「希望と、」の過去ログ
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2024年03月26日 18時40分 ~ 2024年03月30日 00時00分 の過去ログ
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日向 | > | 〜〜〜っ!?///い、いちいち言わなくていいだろそんなのッ…(相手の言葉に極限まで顔が熱くなる。勿論顔以外もだが…。) (3/26 18:40:34) |
狛枝, | > | あっはは、ごめんごめん!…………あ、日向クン…。ソレどうしようね?(くす、と笑えば目を細める。ふと思い出せば下に目線をやればこてん、と首を傾げた。) (3/26 18:46:08) |
日向 | > | へっ…………え…………うわぁあ!?(相手の視線の先を追えば、ばっと身体を縮こませる。)ふ、不可抗力!生理現象なんだから、仕方ねえだろおぉ゛ッ!?///(極限まで羞恥し、ぐちゃぐちゃになった脳で噛み付くように言い訳をする。) (3/26 18:51:12) |
狛枝, | > | ………あはは。…あっ、抜いてあげよっか?そのままにしてるのって辛いと思うしさ…。(小さく笑いつつ、縮こまっている彼に目を合わせ、そっと手を伸ばすような動作をする。) (3/26 19:02:17) |
日向 | > | 抜っ…………!?(前に男達で集まってした性の話題に対し、一切興味がなさそうだった彼の口から出るその一言に、再度驚愕した。最初の方がもっと吃驚はしたけど…。他人に触られたらどんな感じなんだろう、なんて考えてしまえばより下半身に熱を感じた。) (3/26 19:09:52) |
狛枝, | > | ……嫌ならいいんだけどさ………、辛いのは日向クンだから、ね?(こてん、と首を傾げつつ、そっと太もも辺りに手を這わせた。この島に来てから何一つとそういう行為をしてなかったから、あんまりかもしれないが。) (3/26 19:16:46) |
日向 | > | んぁッ♡……………〜〜ッッッ!?!?(触れられるとつい変な声を出し、咄嗟に口を塞ぐ。そういえば最近は嫌なこと続きで一人でする気力もなかったので、誘惑されると本当にマズい。) (3/26 19:28:21) |
狛枝, | > | …………あはっ、反応は良い…みたいだね。ボク相手でも興奮出来るの知れて良かったよ。(あくまでソコには触れず、周りだけを焦らすように触る。じわじわとした責め方をする為、焦れったく感じるだろう。) (3/26 19:33:35) |
日向 | > | ん゛ッ♡は、ぁッ…♡ぅ…ッ(触られる度にびくり、と反応しつつ小さく声を出しながらもどかしさを感じてゾクリ、と身を震わせる。足先がだんだん痺れてくるのを感じた。) (3/26 19:42:49) |
狛枝, | > | ………ふふ、かわいい。(くすくすと笑えばするりと手を動かせばつい、となぞるように触れてゆっくりと擦るような動作をした。自身の手で感じている彼に少し、ゾクゾクとする。) (3/26 19:55:40) |
日向 | > | も、だめッ……っ……!///(意地悪に動く手をキュッと掴んで潤んだ目で睨む。) (3/26 20:05:19) |
狛枝, | > | わ、……あはっ、ごめんね日向クン。つい調子乗っちゃったよ。(手を掴まれては目を細めそんなことを。怒られちゃったなぁ、なんて呑気に思考した。) (3/26 20:10:05) |
日向 | > | ………………はぁッ…こ、今度は俺から…キス、したい………。(掴んだ手をキュッと繋ぎ直して小さく提案した。) (3/26 20:24:21) |
狛枝, | > | うん、いいよ。日向クンの好きなようにしてよ。(繋ぎ直されてはにっこりと笑みを浮かべて、ゆっくりと目を閉じた。何時でも準備は出来てるよ、なんて言いつつ。) (3/26 20:28:27) |
日向 | > | 〜ッ……、(余裕綽々な相手にたじろぐ。逆に準備万端で構えられるとやりにくいな…なんて思えば目を瞑る相手を驚かせるつもりで見えた首筋にかぷり、と噛み付いた。イタズラだからキスより全然恥ずかしくはない。) (3/26 20:45:03) |
狛枝, | > | ひっ……、ぇ?(首筋に噛み付かれてはぴく、と反応して目を開いた。かぁ、と顔を真っ赤にしている。) (3/26 20:56:41) |
日向 | > | ……ははっ…引っかかった、な……ッ!(相手の挙動を見てやっと同じ土台に立てたと思えば、満足気にそう言って見せた。) (3/26 21:00:29) |
狛枝, | > | ぅ……。ひどいよひなたクン…。(顔を真っ赤にしたままじとりと見つめた。恥ずかしすぎる、顔が熱い、だなんて思考した。) (3/26 21:09:07) |
日向 | > | ッ…………(相手の熱っぽい顔に息が詰まればとくん、と心臓が鳴った。もっと打ち負かせたい。もっと恥ずかしそうな顔がみたい……なんて思えばするり、と慎重に相手の上着の両肩の部分をずらし脱がせる。何故だろう、まだ上着なのに心臓がバクバクする。) (3/26 21:17:55) |
狛枝, | > | ぁ…。(服を脱がし始める彼に軽く驚きつつも抵抗せずに大人しくその様子を眺めた。脱がされるのってこんなに恥ずかしいんだ、なんて。赤らんでいる頬を隠すように軽く逸らした。) (3/26 21:27:46) |
日向 | > | …………ッ……………ッ!(上着だけでもう限界だったのか、もうムリだァア…なんて言いながらシャツの相手に顔を埋めて抱きついた。超高校級のヘタレなのかもしれない。) (3/26 21:34:54) |
狛枝, | > | ………日向クン……早いよ……。(上着しか脱がせてないよ君、と抱きつく彼に対して苦笑を浮かべた。)…ボクが脱ごっか?(なんて言いながらぽんぽん、頭を撫でた。やっぱり先は遠いなぁ、なんて。) (3/26 21:43:39) |
日向 | > | い、いや……まだ脱がなくていいッ………よし……!(ごくり、と生唾を飲めば相手の首に手を回し、勇気を出してキスをしてみたが、勢いがあったせいか歯がぶつかってしまい、悶えた。) (3/26 21:50:28) |
狛枝, | > | ……んっ、…いた…。……大丈夫……?(歯がぶつかれば軽く声漏らし、ちら、と目を向けた。悶えている彼に心配そうに声を掛けた。) (3/26 21:55:58) |
日向 | > | だ、大丈夫だ………今のはノーカン、か……?(先程の痛みと若干なる達成感で性的興奮が大分落ち着き、今のはどうだったか、なんて審議を持ちかけた。) (3/26 22:03:09) |
狛枝, | > | …んふ、日向クンが頑張ってくれたからね、カウントしてあげる。(小さく笑いながらそんなことを。まぁ、ちょっと痛かったけど。) (3/26 22:14:11) |
日向 | > | な、なんでちょっと上からなんだよ…!(ぺしっと相手の肩をはたき、再度目をじっと見つめた。) (3/26 22:19:16) |
狛枝, | > | だって…ボクの想像以上にヘタレだったから…。(ふふ、なんて笑いつつ、肩をはたかれては、痛いよぉ、と返した。) (3/26 22:22:33) |
日向 | > | ヘタレって……!初めての試みなんだから仕方ないだろっ……!?慣れればそんな事無くなるしっ…慣れれば…!(なんていう苦しい言い訳をして返した。) (3/26 22:27:02) |
狛枝, | > | んふふふっ……ほんとかな。(その様子だと何時まで経っても慣れなさそう…、なんて口にした。)でもそういう所、日向クンっぽくて好きだけどね!(あはは、なんて笑っては目を細めた。) (3/26 22:30:25) |
日向 | > | くっそぉ……………ッッ!(挑発したような事をいう相手に抱きつけばこうしてやる!と、手を伸ばし、黙れと言わんばかりに擽った。) (3/26 22:35:19) |
狛枝, | > | わっ?!あ、あはははっ!も、それやだってばぁ、んふふっ!(抱きつかれては驚き、擽られてはきゃらきゃらと笑い声を零した。) (3/26 22:41:17) |
日向 | > | ッ……………………………………(少し見慣れてしまった蕩けた相手の顔を見降ろし、今度は慎重にゆっくりキスを落とした。相手の口が少し半開きになってたからか、己の唇が唾液で少し濡れる。) (3/26 22:50:58) |
狛枝, | > | ん、ぁ……。(口付けられては驚いた様子でゆっくりと目を見開いた。思考が上手く働かず少しの間停止し、瞬きしたかと思えば顔が赤く染まった。) (3/26 22:56:09) |
日向 | > | ははっ…今ので最初の失敗を取り戻したからな…!(組み敷いた相手が赤面するのを見れば、勝ったと言わんばかりにニヤリ、と笑った。) (3/26 23:03:47) |
狛枝, | > | ……はぁ〜………ほんと……日向クンのそういうところだよ…。(赤くなった顔を隠すように口元に手を置いた。潤んだ瞳も逸らして、ドッドッと大きく鼓動している心臓を抑えるように呼吸した。) (3/26 23:08:23) |
日向 | > | ?嫌だったのか………?(目を逸らし顔を隠す相手を見下げ乍首を傾げた。) (3/26 23:15:04) |
狛枝, | > | ……嫌じゃないよ…、嫌なわけないでしょ…。(吃驚したんだよ、と呟き目を向けた。ほんとに鈍感なんだから…なんて言いたくなったが言わないでおいた。) (3/26 23:19:09) |
日向 | > | そっか………それなら良かったぜ(相手の返答にへにょり、と柔らかく笑った。) (3/26 23:29:42) |
狛枝, | > | …………日向クンほんとかっこよすぎるよ…。(笑顔が眩しい…なんて言えばぎゅっと目を閉じた。予備学科の癖に、凡人の癖にかっこいいのなんなんだよ、なんて思考する。自分にこんな一面があったことには軽く引いてる。) (3/26 23:37:02) |
日向 | > | は、はぁ〜!?なんだよいきなり…(そういう部分を真っ当に褒められるとこちらまで赤くなる。別に格好つけた訳じゃないんだけど…。) (3/26 23:41:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/26 23:46:11) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/26 23:46:17) |
狛枝, | > | 日向クンのこと好きだなぁってこと改めて思ったらつい…出ちゃった……。(はぁ…、なんて息を吐いた。今まで考えてたことが全て吹き飛んだような気がする。人を好きになるという感情は凄いな。) (3/26 23:47:24) |
日向 | > | ふはっ!……そっか…………!(相手の言葉に吹笑をすれば横にごろん、と寝転がった。嬉しい。) (3/26 23:53:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/26 23:55:08) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/26 23:55:26) |
狛枝, | > | はぁ………恥ずかしいよ…。ボク、こうやって誰かを凄く好きになったのって初めてだからさ、…急に色々言っちゃうかもだけど大目に見てね。(こういうことに関して簡単に口が緩んでいるような気がする。ゆっくりと呼吸をすれば目を閉じた。) (3/26 23:58:38) |
日向 | > | わ、悪いことじゃないなら別にいいけど……(照れ紛れに相手の顔をこっちに向かせる。照れた顔も可愛いな…なんて思いじっと見つめた。) (3/27 00:02:23) |
狛枝, | > | ………日向クンって…、ボクの顔結構好きだよね…。(其方へと向かされて、じっと見られていることにそっと目を開けた。) (3/27 00:08:20) |
日向 | > | うん……全然見飽きねえな………。(にらめっこのようにじっとりと見つめる。) (3/27 00:11:26) |
狛枝, | > | ……そんなに見つめられると恥ずかしいってば……。(恥ずかしげにもじもじすればすり、と両脚を擦り合わせた。) (3/27 00:18:22) |
日向 | > | さっきまで余裕ぶっこいてたのに凄い変わり様だな……ははっ…(恥ずかしがる相手にさっきの威勢はどこいったんだ、とつい笑ってしまう。) (3/27 00:20:47) |
狛枝, | > | だって、そんなまじまじと見つめられたこと無かったんだもん……。(笑う彼にむすっとすればじとりと見つめ返した。ボクらしくないとは思ってるんだけど、日向クン相手だとどうもこうなってしまうな。) (3/27 00:26:32) |
日向 | > | そんな事言ったら俺だってそうだけどなぁ……(狛枝の手を取れば、指を絡めてきゅう、と握る。初めてだからこんなことしか出来ない。) (3/27 00:29:38) |
狛枝, | > | まぁ、ふふふっ……其処に関しては似た者同士…なのかな。(なんて、くすくすと笑えばほんの少し緩く握り返す。そっと身体を擦り寄せてみた。) (3/27 00:39:22) |
日向 | > | ぅ…………(擦り寄られるのも最初よりは大分慣れたが、やっぱりドキドキはしてしまう。心臓の音、バレてたりするんだろうか…。) (3/27 00:41:03) |
狛枝, | > | んぅ……、ふふ………日向クンの匂いする…。(小さく笑みを浮かべては目を細める。心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてる…なんて思考する、少しだけ落ち着くような気がする…。) (3/27 00:48:40) |
日向 | > | うん…………(そんな事を言われてしまえば、己も狛枝の匂いを意識し始める。フェロモンと言うのか分からないが、ずっと相手の匂いに包まれてるとなんだか変な気分になりそうだ。) (3/27 00:52:26) |
狛枝, | > | ………日向クン…。あの、もっと……ちゃんとぎゅってしてもいい、かな…。(少し照れつつ、そんなことを口にした。どうせならいっぱいぎゅうってされたい、日向クンにいっぱい撫でられたい。…なんて、子供の頃すぐにして貰えなくなったことを日向クンにして貰おう。) (3/27 00:58:07) |
日向 | > | えっと…………別にいい、けど………。(子供みたいにお願いされると断る理由が無く、モジっとすればそのまま両腕を広げた。) (3/27 01:01:32) |
狛枝, | > | えへ、…ありがとう。(へにゃりと笑みを浮かべた。そっと腕を伸ばしてぎゅう、と抱きついた。体温高いなぁ、暖かい…好きだなぁ…、なんて、ふわふわとした意識で思考した。) (3/27 01:05:10) |
日向 | > | あったけぇ………………(ふわりとした髪が目の前にくれば、つい撫で触ってしまった。細く柔らかい毛質で触り心地は凄く良く、いい匂いがする。) (3/27 01:08:43) |
狛枝, | > | ん……。日向クンも暖かいよ…。………んぅ…。(撫でられる感覚に嬉しげな声を漏らした。撫でられるの嬉しいな、もっと触ってほしいな、なんて欲求を心の中で呟く、そんなこと普通に口にしたら嫌がられちゃうかもしれないし。) (3/27 01:16:48) |
日向 | > | お前の髪……いい匂いでふわふわで………好きだ………。(癖になってわしゃわしゃ、と撫で続けてしまう。まるで犬の様だけど本人はとても嬉しそうだし…いいか。) (3/27 01:20:44) |
狛枝, | > | 恥ずかしいなぁ……。…ふふ、ありがとぉ日向クン…。(大人しく撫で受けては目を細めふにゃふにゃとした笑みを浮かべる。撫でられるのってこんなに気持ちいいんだなぁ…、なんて、ぽやぽやとした思考である。) (3/27 01:26:23) |
日向 | > | はは…なんか今のお前……よく懐いた子犬みてぇだな……(さっきまでとはまるで別人だ。途端に愛くるしくなって相手の頭をギュッと抱いた。) (3/27 01:29:25) |
狛枝, | > | 子犬って…。むぅ、ボク犬じゃないのに…。(むす、としては、急に頭を抱かれて頬を赤らめつつ。目を閉じてはぐりぐりと頭を押し付けた。まぁ、ある意味犬かもしれないけど。) (3/27 01:39:36) |
日向 | > | 怒ったのか?お〜、よしよし〜(揶揄いながらあやす様なて付きで頭をぽんぽん、とした。可愛い。) (3/27 01:42:30) |
狛枝, | > | んぅぅ……。怒ってないもん…。(あやす様な手つきのそれに落ち着いたような表情を浮かべながら目を向ける。恥ずかしいからやめてほしいけど、撫でられるのは好きだし嬉しいしそのままにしている。) (3/27 01:46:17) |
日向 | > | 怒ってないのか……(どうやったら怒るんだろう、なんて悪戯心が芽生えそうになりながら撫で続ける。俺相手にコイツが怒るかどうかも分からないが) (3/27 01:49:28) |
狛枝, | > | ……ん、ん…。(撫で受けつつ、ゆっくりと顔を上げては目を瞑り、ちぅ、と頬に口付けてみる。自分ばかり撫でられているのもなんだったから、ほっぺにしてみた。自分でやっといて恥ずかしくなってるけど、口にするよりかは断然良い。) (3/27 01:55:11) |
日向 | > | なっ………!?………ほ、ほっぺかよぉ………!?(急に迫られてドキッとしたと思えば頬にキスをされ、呆気を取られる。まるで期待を含んだような嘆きをした後にされた箇所を指でさすった。) (3/27 01:58:18) |
狛枝, | > | ぁえ…、……口の方が良かった?(こてん、と首を傾げる。まるで口にして欲しかったみたいな言い方をするものだからそんなことを言う。別にして欲しかったならするのに。) (3/27 02:08:26) |
日向 | > | っ!…………ま…まぁ……………そうかも、な…………(ついそんな事を言ってしまったのに気づけば、ははっ、と誤魔化すように笑う。 (3/27 02:10:25) |
狛枝, | > | ……………。(すっと目を細めては顔を近付け、ぺろりと彼の唇を舐めて、ちゅむ、と口付ける。) (3/27 02:16:41) |
日向 | > | ぅ……………!(ふにっとした柔らかい感触に小さい声が漏れた。さっき唇……舐められた………?) (3/27 02:19:05) |
狛枝, | > | ん……、ふ…。(ぺろぺろと犬のように唇を舐めたり、ちゅ、ちゅ、と口付けを繰り返す。…たのしい。) (3/27 02:23:23) |
日向 | > | ん……ぅッ、っ、(なんか想像していたのと違うスキンシップに身体が熱くなり、畝る。息を吐きたいのに口を開けられない…なんかこれは…ヤバい………!) (3/27 02:28:47) |
狛枝, | > | ふ、…はぁ……。…日向クン…。(熱っぽく息を吐いた。自分からやっておいて大分興奮している。ここまでする気じゃなかったのに、興が乗ってしまった。) (3/27 02:33:47) |
日向 | > | 〜ッ…!…ッ…!(発情した犬ような相手の表情で全てを察すれば、胸の高鳴りが止まなくなった。俺らはとうとうえっちな事を…するのか…?興奮のあまり、閉じてた口から熱い吐息が出た。) (3/27 02:39:21) |
狛枝, | > | ひな、たくん……、ぁ……ッふ、ぅ…。ごめ、ん…ッ…。(はぁ、と息を吐きながら彼の膝に押し付けるように腰をゆらりと揺らした。はしたないってわかってるのに、動きを止められない。) (3/27 02:43:24) |
日向 | > | んぁ……?……な、なにして………っ!?///(相手の挙動に吃驚してフリーズする。)お、おまえ、…ほ、本当に犬になっちゃったのか…!?(なんて言う意味不明なツッコミを入れれば指の間から様子を見た。) (3/27 02:46:42) |
狛枝, | > | は、ぁ…?……ん…、ッ…なってない、けど…、ごめん、ねぇ…?……あ、ッ…♡がまん、できなくなっちゃ、たぁ…♡(意味のわからないツッコミに対してそう返し、ゆらゆらと動かし続けては目を閉じ口を開けっ放しにした。快楽に従順すぎる身体と脳だ、気持ちのいいことは好きだし、仕方ないんだけど。) (3/27 02:51:55) |
日向 | > | ちょ、ちょちょ、ちょっとまてって……〜ッ!(興奮する相手の動きを止める様に上半身を抱きかかえれば、相手の蕩けた顔が目と鼻の先で思考がぐちゃぐちゃになる。道程には刺激が強すぎる。) (3/27 02:57:45) |
狛枝, | > | ん、ぅ…♡……なんで止めるの…?♡(とろりと甘さを含んだ瞳で見つめた。身体が熱くてずっとドキドキしている、早くこの熱を吐き出したいというのに…。) (3/27 03:04:54) |
日向 | > | せ、せっかく俺もい、いるのにっ…ひとりでするのっ、ず、ずずず、ズルく、ない………か…………?(熱を帯びた相手の目を見ればごくり、と口内に貯まった生唾を飲み込んだ。相手の緩んだ口元を見て今キスしたらどんな感じなんだろう…なんて考えてしまう。) (3/27 03:09:40) |
狛枝, | > | ……あはっ…♡そうだよね…、日向クンのことほったらかしにするのダメだよね…♡一緒にシよ…♡(彼の言葉にへらりとした笑みを浮かべる。そろ、と彼の股間へと手を伸ばし、こすこすと緩く撫でた。) (3/27 03:14:40) |
日向 | > | だ、だから…!もっと順序がっ………ぁ゛ッ!?♡(童貞さながら説明してる途中にモノが触られれば、つい大きな声が出てしまう。) (3/27 03:18:36) |
狛枝, | > | 日向クンてば焦れったいもん…、……ズボン脱がしてあげるね…♡(ベルトに手を掛けてはゆっくりと外しズボンを脱がし、下着もするりと脱がす。ここからどうしよう、なんて思考しつつ。) (3/27 03:23:29) |
日向 | > | まっ、!…もっとキスとかハグとかっ………って……うわあああああああ゛!?!?!?///(あっという間に脱がされてしまい、バッと下半身を隠す様に縮こまる。もっと色々スキンシップした方がいいのに、自分だけ先に脱がされるなんてあるかよ…!と口を震わせる。まるで相手の理性が無くなってしまってる様だ。) (3/27 03:29:07) |
狛枝, | > | キスもハグももうしたよ?……ねぇ…ボクのも脱がしてよ日向クン…♡(それとも恥ずかしくて無理かな?なんて、縮こまる彼にそんなことを口にした。無理なら無理で自分で脱ぐけど、日向クンに脱がされたいという気持ちはあるしなぁ。) (3/27 03:36:36) |
日向 | > | い、いやぁ〜っ!俺はまだ全然し足りなかったんだけどな〜…スキンシップ…!!(脱がせてなんていう言葉に対し、あからさまに挙動不審となれば、はぐらかす様に大声でそう叫ぶ。出来ればもっとキスとかしたかったのは事実。) (3/27 03:41:23) |
狛枝, | > | ……これもスキンシップの一つだよ…ちょっと過度ってだけでさ♡(言い訳は聞かないとでも言うようににこりと笑みを浮かべた。こんなに勃たせてる癖に、ほんとにヘタレ…。さらっと自分のコートを脱げば息を吐いた。) (3/27 03:46:28) |
日向 | > | 服を脱がせるのがスキンシップ…だとぉ!?ば、ばっっっっかじゃねぇの…!?///(なんて罵ってみせる。まだ自分はしっかり理性あるのだから、暴走させないようにしなきゃ…!なんて。) (3/27 03:51:27) |
狛枝, | > | 服を脱いで身体に触れるのもスキンシップだよ、君ってばウブすぎるよぉ…。(あは、なんて笑う。彼の罵りなんか一ミリたりとも効いていない。逆にちょっと、興奮したかもしれない。直接彼のモノに触れて、そろそろと撫でるように指を往復させる。) (3/27 03:55:08) |
日向 | > | そうかもだけど……ぃ……ッひぁ゛ッ!♡(誰かに触られた事なんて勿論無かった場所を直接触られてしまえば一瞬で騒ぐ口が紡がれた。) (3/27 04:00:28) |
狛枝, | > | やっぱり日向クンって反応良いよねぇ。(楽しそうに笑えば緩く握りゆったりとした動作で扱く。童貞なんだから優しくヤってあげよう。…服脱ぐ暇無いなぁ。) (3/27 04:04:45) |
日向 | > | ぃ゛ッ、♡…ぅ゛、♡…さわッ…ゃめ、!(微力ながらの抵抗か、相手の衣服をギュッと掴んで呼吸する。まるで弄ばれてる様だ。) (3/27 04:10:44) |
狛枝, | > | うんうん…気持ちいいね♡(手の動きは止めず、片手でもたつきながら自身のズボンと下着も脱ぐ。気持ち良さげな声に目を細める。やっぱり面白いなぁ、なんて。) (3/27 04:13:54) |
日向 | > | 〜ッ!も、はな、せッ、!で、でるッ…でるからぁあっ!(相手のシャツを引っ張れば、熱い身体から振り絞った声で辞めるように懇願する。) (3/27 04:17:10) |
狛枝, | > | いいよ、出して…日向クン♡(にこにこと笑みを浮かべては耳元に顔を近付け甘ったるい声で囁く。ボクの手でイってくれるなんて嬉しい。) (3/27 04:23:38) |
日向 | > | ひぎぃ゛ッ!?♡♡いぁ゛〜〜〜〜゛ッ♡(耳元に感じる熱い吐息に睾丸がきゅっと縮めば、どぷり、と大量の精液が尿道を通じて飛び出す。今まで生きた中で1番長く多い射精量だっただろう。人に扱われるのがこんなに強刺激だと思わず、卒倒して呼吸を乱した。) (3/27 04:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/27 04:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/27 08:40:59) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/27 11:52:37) |
狛枝, | > | ((先程起きました〜ロル書きますね! (3/27 11:52:55) |
狛枝, | > | あはっ…♡日向クンの精液濃くて多いね♡溜まってたんだ…?♡それもそうだよね、色々あったもん…♡(手に掛かった白濁液に目を向けてはにこりと笑みを浮かべぺろりと舐めた、美味しくない。とりあえず出された精液を手で拭い取る。) (3/27 11:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/27 13:38:18) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/27 14:44:35) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/27 15:58:10) |
日向 | > | ((にちは!ロル回します^^ (3/27 15:58:24) |
狛枝, | > | ((こんにちは〜〜了解です(👍) (3/27 16:00:09) |
日向 | > | ッ……♡〜〜ッ…♡(相手の言葉が聞こえない程に記憶が混濁とし、びくん、と全身が何度も跳ねる。己の顔が埋れるシーツには涎のシミができていた。) (3/27 16:01:45) |
狛枝, | > | ふふ…、だいじょーぶ?日向クン…♡(あは♡と笑いながら拭い取った精液を舐めて、ゆっくりと身体を寄せる。ボクの手でこんなになっちゃうんだぁ…、なんて恍惚とした表情で見下ろした。) (3/27 16:13:41) |
日向 | > | ふうぅ…ッ♡(必死に呼吸を整え乍其方を向く。ぐにゃり、とした視界でみえる相手の表情にゾワゾワと唆られる。なんで俺の精液を口に…?) (3/27 16:19:39) |
狛枝, | > | 日向クンってそんな表情もするんだね…♡(ゆっくりと指を口に含み唾液を纏わせてそっと自身の後孔へと指を這わせる。日向クンが興奮してくれてる…、なんて。) (3/27 16:29:44) |
日向 | > | はあーっ…ぇ…ッ…なに、して……!?(息がやっと整い相手を見れば、其の動きに対して驚愕された。) (3/27 16:34:41) |
狛枝, | > | は、んー…♡……なに、って…ッは、んふふ…そうだよね……、日向クンはこういうのも知らないんだもんね…♡(ボクと違って普通の健全な男子高校生だもんねぇ…、なんて言えばへらりとした笑みを浮かべた。くぷ、と指を挿れて、ゆっくりと息を吐いた。) (3/27 16:40:31) |
日向 | > | お、おまッ……そっちで、……!?(後孔でオナニーなんて聞いた事がないので驚きと戸惑いで動悸が止まらない。) (3/27 16:57:28) |
狛枝, | > | うん♡最初は気持ち悪いし痛いしでほんとに気持ちよくなるのかなぁって感じだけど…、ッあ…♡あは…♡開発すればいっぱい気持ちよくなれるんだよ…♡(最初聞いた時もどうなんだろって思ったけど、後ろばっか弄ったらこうなってしまったのだ。…素質があったのかもしれないけど。) (3/27 17:02:31) |
日向 | > | そ、そっかぁ…………(男同士の性交知識なんて無かったが其れを見れば一瞬で脳内に凹凸が過ぎってしまい、思わずごくり、と生唾を飲み込み下半身にまた熱が集まってきた。) (3/27 17:12:16) |
狛枝, | > | ふ、あはっ♡日向クン…また勃ってきてる…♡(はー、はーっ♡と息を吐きながらくちくちとナカを解すように指を動かした。前立腺って何処だっけ…なんて思考しつつ。) (3/27 17:17:42) |
日向 | > | 生理現象だッ……!目の前でそんな事されたら誰だってっ………!(指摘されればまた下半身を隠して蹲る。今から起こりうる事を想起するだけで痛いほど勃起してしまう。) (3/27 17:26:40) |
狛枝, | > | うんうん…♡日向クンはこんなえっちなこと初めてだもんねぇ♡ボクもドキドキしてるもん♡(くすくすと笑ってみせた。日向クンってばかわいいなぁ…なんて思いながら、ナカへと挿れる指を増やしバラバラに動かしてナカを広げていく。初めて人のを受け入れると思うとゾクゾクする。) (3/27 17:34:31) |
日向 | > | お前だって、初めてなんだろぉ…!?///(目の前の光景がエロ過ぎる所為で指の間から熱い吐息を出しながらつい見てしまう。) (3/27 17:36:44) |
狛枝, | > | うん……♡日向クンが初めてだよ…♡(んふ、と小さく笑みを浮かべ、指を引き抜いた。あんまりナカを刺激するとすぐイっちゃいそうな気がして、ふー…と息を吐く。) (3/27 17:43:20) |
日向 | > | ぅ…………………(どきどきと高鳴る鼓動が己の口を紡がせる。怖いけど早く…なんていう興味が全身を襲う。) (3/27 17:55:43) |
狛枝, | > | んふ…、はぁ…♡いいよ……♡あ……怖いならボクが挿れさせてあげよっか…?♡(こてん、と首を傾げながらそんなことを口にした。…そういう所も可愛いけど…。) (3/27 18:01:05) |
日向 | > | はっ……………挿れ………!?(やっぱりそうなるんだ…と生唾を飲み込む。痛そうだしどうすればいいのか分からないのは確かなので相手のペースに合わせようと決心すれば、ゆっくりと頷いた。本当に…しちゃうんだな。) (3/27 18:14:45) |
狛枝, | > | うん……♡頑張るから、ね…♡(すり、と太腿に手を置けばゆっくりと上に跨り、彼のモノに触れた。怖いけどドキドキする。腰下ろしたら入っちゃうなぁ…♡) (3/27 18:19:44) |
日向 | > | ((しばらく返信遅くなりますッ…! (3/27 18:21:22) |
狛枝, | > | ((把握です! (3/27 18:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/27 18:47:00) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/27 19:00:51) |
日向 | > | はぁっ…はぁっ……、(強刺激に備えてシャツの胸ポケットをギュッと握り、接合部をじっとりと熱っぽい目で見つめる。期待と不安と緊張で小刻みに震えている。) (3/27 19:03:16) |
狛枝, | > | はー……、ッん、ぅ〜〜〜…♡(後孔に宛がってはゆっくりと腰を下ろす。ぐぷぷ…、と挿入ってくる圧迫感に一瞬息を詰まらせてははひゅ、と息を吐いた。これほんとに全部挿入るのかな…、なんて。) (3/27 19:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/27 19:43:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/27 20:46:14) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/27 20:47:03) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/27 22:13:17) |
日向 | > | ((戻りましたー! (3/27 22:13:28) |
狛枝, | > | ((おかえりなさい〜! (3/27 22:14:58) |
日向 | > | ぃあ゛、ぁあ゛っ……はっ…♡(キツくて多少痛みを感じる肉厚に包まれる感触に脳内がじゅわわわ、と炭酸のように弾け、視界までチカチカとし始める。) (3/27 22:20:18) |
狛枝, | > | ぅ、あ"、ぁ"ぁ"……♡(浅く息を吐きながら腰を下ろしていく。半分と少しの辺りまで咥え込んだ辺りで腰がふるふると震える。初めてなものだからこれ以上は怖いのか、涙が浮かんできている。) (3/27 22:25:03) |
日向 | > | はっ……はぁっ…!まっ、でる……ッ!〜〜〜〜〜ッッッあ゛♡♡♡♡♡(モノの先がぎゅうぅ、と痛い位に締め付けられれば絞られるようにびゅるる、とナカの浅い所に射精される。初めてで興奮し過ぎているのかとんでもなく早漏だ。) (3/27 22:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/27 22:50:20) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/27 22:57:12) |
狛枝, | > | んッ?!♡………は、……はははっ、きみ…イくの早すぎでしょ…♡(浅い場所に熱い白濁液が掛かるのを感じればくす、と笑った。……早漏にしても早すぎるだろう。此方はまだ挿れきってないのに。) (3/27 22:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/27 23:00:48) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/27 23:00:51) |
日向 | > | はーッ…ッッッ………!♡♡(相手の煽りが効けば、まだ抜かれずそのままになった相手の腰を引っ張り下げる。精液によってナカが先程よりにゅるにゅるとしていたので滑る様にモノが奥に挿入され、モノ全体を包む幾分の快楽と締まり具合にまた言葉にならない喘ぎ声を出し続けた。) (3/27 23:06:14) |
狛枝, | > | へっ。…ひあ、あ"ぅ"ッ?!♡♡(腰を下げられては奥へと挿入ってくるモノに前立腺を軽く抉られ、喘ぎ声を漏らす。与えられる快楽によりぴゅるるっと精液を吐き出した、人の事を言えない。それにしても、初めてでこんなになるとは。) (3/27 23:13:39) |
日向 | > | ッ……は、…おまえ、もっ……同じ…じゃ、ねぇッ…か…!(イッた相手に負けずとして声を振り絞るようにして煽り返しをする。びゅっと此方にかかった相手の精液は匂いも色も少し違う気がした。) (3/27 23:27:18) |
狛枝, | > | う、るさぃ…よ…ッ♡(煽り返されては顔を赤くしつつそう返した。身体を支えている腕がぷるぷると震えて、ゆっくりと力を抜けば自重により奥深くまで挿入ってくる感覚に小さく声を漏らした。) (3/27 23:31:24) |
日向 | > | …っ♡(相手の腕を此方に引き、相手の上半身を己の胸で受け止める。目の前に来た蕩けた顔をじとり、と熱っぽい目線で見れば「きすして、いいか…?」と小さく懇願した。) (3/27 23:36:44) |
狛枝, | > | ……そういうの、普通は聞かないでするもんだよ…。…君の好きなようにしなよ…♡(受け止められては軽く目を細める。懇願するように聞いてくる彼にそう返した。君の好きなようにしてくれていいんだから。) (3/27 23:43:43) |
日向 | > | こ …こういうのは合意なしでむりやりするモンじゃないだろ………。(すりっ、と頬を撫れば軽く口付けする。これ以上のキスはちょっと躊躇して出来ない。なんだか恥ずかしい。) (3/27 23:51:30) |
狛枝, | > | …?好き同士なんだから別にいいでしょお…♡(軽いキスに目を細め嬉しそうに笑みを浮かべる。別に、許可なんて取らなくてもボクはいいのに、好きなようにしてくれたら、それでいいんだから。) (3/27 23:58:54) |
日向 | > | そうだけど……………………俺はお前が嫌がる事したくないというか……………っ…(もじもじとそんな事を言う。どうせ何やられても喜ぶだろうし言い損かもしれないが…。) (3/28 00:08:01) |
狛枝, | > | ボクがそう簡単に嫌がる訳ないでしょ…。…ねっ、ほら…続きシてよ……♡(小首を傾げながらそんなことを口にした。ずっとこのままなのはキツイし…。) (3/28 00:14:51) |
日向 | > | つづき……………っ///(軽く会話しつつそんな事を言われると、繋がったままなのを思い出した。動き方なんてわかるわけが無いのでしろと言われてもオドオドとする事しか出来ない。) (3/28 00:21:54) |
狛枝, | > | ほら……、日向クンならできるよ。……あ、でも…この体勢じゃ日向クン動けないね…。(あは、なんて笑いつつそっと身体を起こした。) (3/28 00:27:12) |
狛枝, | > | ((誤爆しました!加筆します(すん) (3/28 00:27:38) |
狛枝, | > | ほら……、日向クンならできるよ。……あ、でも…この体勢じゃ日向クン動けないね…。(あは、なんて笑いつつそっと身体を起こした。喋ってて少し落ち着いたから何とか力が入る、…ここからどうしようか。腰を揺らせば良い、のかな?) (3/28 00:31:07) |
日向 | > | で、出来るって…どう、したら…………いいんだぁ………?(分からないものは分からないとハッキリ言うのが正解かな、と目を回しながら質問した。) (3/28 00:35:43) |
狛枝, | > | まぁボクも詳しい訳じゃないんだけど…。日向クンも身体起こせる?対面の方がやりやすい…と思うからさ。(へらりと笑みを浮かべてはそんなことを。……まぁこっちより日向クンに教えるならそっちの方が楽だろう。) (3/28 00:40:42) |
日向 | > | えっと、……こう…座ったら…いいのか……?(言われる通り、変な刺激が加わらない様、慎重に身体を起こす。この体勢だとハグが出来るのでこっちの方がかなり好きかもしれない。) (3/28 00:45:07) |
狛枝, | > | ん…、動きにくいかもしれないけど…、その……突き上げるように腰動かしてみて?難しかったらボクの身体動かしたりしていいし、手伝うから…。(あまり自慢することではないが、男性の平均体重よりかは少し軽い方だし動かしやすいかもしれない。) (3/28 00:54:58) |
日向 | > | ふうぅ……ん………っ(ぎゅっと抱きしめれば相手の匂いが鼻腔手深く深呼吸する。いい匂い。どこまで届くかな、なんて相手の腰をぐりぐりと下に押して見る。) (3/28 00:58:21) |
日向 | > | ((鼻腔を擽り深く呼吸する…です←←←←← (3/28 00:59:06) |
狛枝, | > | んぐ、ぁ"ッ♡ぁ、それ、きもちい♡♡それ、さ……あ♡腰…引いたり押し込んだり…ッん、してみ、て……♡(ぐりぐりと押し込まれるような感覚に喘いだ。お腹いっぱいに入ってくるソレが気持ち良くて、甘い声を漏らしながらアドバイスらしき言葉を呟いた。) (3/28 01:10:38) |
日向 | > | ふうぅ、…ひいて、押っ゛……ン゛っ!ん゛ッ!♡(腰を持ち上げて再度押し込めば先にごり、っと何かが当たり、その刺激に耐える様に歯を食いしばる。これで…あってるのか…?) (3/28 01:15:31) |
狛枝, | > | ぉ"あ"ッ♡は、ひ…♡♡そぇ、あってる、から…♡♡それつづけて…♡動き方かえても、いい、からね…♡♡(ごりっと何かを抉られるような感覚に大きめの声で喘いでしまった。これ、おく…当たってる…?♡なんて考える。まぁ、きもちいいからなんでもいっか…。) (3/28 01:20:40) |
おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (3/28 01:20:52) |
おしらせ | > | 日向.さんが入室しました♪ (3/28 01:20:52) |
日向. | > | ふゥぅ゛、ん゛っ…くッ……♡(相手のシャツの襟を噛み締めながら下手くそに動かす。前立腺を擦る度に大きな声が出る相手に1層興奮で熱い息を吐き続け、だんだんペースを早めた。) (3/28 01:25:50) |
狛枝, | > | ぁ、あ"ッ、ぁく…ぅひ、ぃ"ッ♡♡はやく、なっ、ぁ〜〜ッ♡♡♡(ペースを早くされあんあんと喘いだ。動きは下手くそなのに、気持ち良くてぴくんっと腰が跳ねる。嗚呼、もう、こんな気持ちいいなんて知らない。) (3/28 01:39:31) |
日向. | > | 〜〜ッ…ぃ゛ッ♡こえ、!♡みみ、ッ、ぁ、!ッ♡(相手の大き過ぎる喘ぎ声が耳の中をぐちゃぐちゃに犯される。すぐ出そうになる位の興奮を鎮める為、黙れと首筋に噛み付けば腰を深くまで沈ませてぐりぐり、と奥まで押し込んだ。この体位だと相手のモノも触れるなんて気付き、悪戯に力加減なくぎゅうぅ、と握った。) (3/28 01:49:22) |
狛枝, | > | んぉ"、ぉ"ッ♡♡ぁひ、ぃぁぁ〜…ッ♡♡(喘いでいると首筋に噛み付かれ目を見開いた、そのまま奥まで押し込まれて甘ったるすぎる声を漏らす。力加減などないように自身のを握られてびくっと腰を揺らした、痛い、痛いのに、イきそうになってしまう。) (3/28 02:00:37) |
日向. | > | ふーっ…(相手のシャツの襟を引っ張り噛みながら相手のモノをにゅっと握り触る。他人のなんて勿論触った事ないのでどう扱えばいいのか分からず、声が良く出る部分を手探った。先っちょの方が好きなのか…なんて気付けば円を描くようにくりくり、と親指で撫で続けた。) (3/28 02:11:05) |
狛枝, | > | ぁあ、ッ、ひんぅ、ぉ"♡そこ、やっ、そこやだ、ぁ!♡♡(先っぽばかり撫でられて腰がびくびくと跳ね、いやいやと脚をばたつかせた。そこばかり弄られるのは辛い。) (3/28 02:19:58) |
日向. | > | だしちゃえよ………だせっ…!(嫌がる相手を鎮めるように耳元で囁けば、きゅっと力を強める。相手のモノが熱く大きくなってるのが掌で分かる。痛いのが好きというのは既に把握してきたので少し変態っぽいかも…と数秒程度躊躇しつつ、相手の耳朶をかぷり、と噛み付いた。) (3/28 02:25:58) |
狛枝, | > | ひ、ぁ…〜〜〜ッ♡♡♡(強く触れられ、耳朶を噛まれては腰が一際大きく跳ねてぴゅく、ぴゅくっ…と勢い無く精液を吐き出す。痛いことされてイっちゃった、しかも日向クンにされて……なんて思考すれば顔を真っ赤にした。) (3/28 02:32:45) |
日向. | > | はぁ……………ッ………………変態。(出された白濁液を掌で受け止めれば、「熱ッ、」と声が出る。己の手で本当に射精した事に対する達成感と優越感、そして支配欲が満たされると痛みでイッて赤面する相手にぽそっ、と耳打ちした。) (3/28 02:38:34) |
狛枝, | > | ひっ♡♡……や、ぅぅ…♡♡(耳打ちされた言葉にきゅう、とナカを締め付ける。やっぱり罵られるのも好きだ、そっと首の後ろに腕を回せば軽く抱き締めた。) (3/28 02:44:49) |
日向. | > | っ…………(抱きしめられて顔が近くに来ればちゅっと口づける。…舌…入れてみてもいいのかな…なんて、恐る恐る相手の口内に侵入する。熱くて甘い吐息を感じる。) (3/28 02:50:12) |
狛枝, | > | ん、ふぅ…ッ♡♡(口付けられ目を細めると、口内に舌が入ってきて軽く驚く。嫌どころか物凄く嬉しく、舌をそろりと擦り合わせるように近付けた。キスするのってやっぱりすごくすき。気分がいい。) (3/28 02:55:17) |
日向. | > | っ…♡……はぁっ…………♡(こんなに気持ちが良いスキンシップが存在したのか…と瞳孔に♡が写りそうな程に夢中になって相手の口内を探る。一気に下半身にも熱が集中すれば、だんだん頭の中が蕩けていった。 ) (3/28 03:02:16) |
狛枝, | > | んむ、ふ、ぅあ…♡♡ぁ…ッ♡♡(口内を探るように動き回る彼に舌に甘ったるさを含んだ声を漏らした。気持ち良くてつい腰がゆらゆらと揺れてしまう。気持ちいい、気持ちいい、好き。) (3/28 03:07:13) |
日向. | > | ………すき……ごまえだ、…すきだ…っ(酸欠になりかけ、ぷはぁ♡っと口を離せば銀の糸が2人を繋いだ。口内に溜まった水分をゴクリと飲み込めば、急に愛苦しさで感情爆発しそうになって咄嗟にぎゅううぅ、と抱きしめ囁いた。) (3/28 03:14:36) |
狛枝, | > | んひ、ぃッ…♡ぼく、も、ぼくもひぁたく、すきぃ……♡♡(とろんと蕩けた表情を浮かべながら返す。抱き締められて、暖かい、と思考した、きもちいいとしか考えられないけど、日向クンのことも考えてられる。) (3/28 03:22:12) |
日向. | > | こまえだ…好き…………だから……ずっと一緒にいてくれるって、やくそくしろっ……( (3/28 03:25:36) |
日向. | > | (何度もはぐらかされたその返事を改めさせる為に、またそう伝えた。狛枝が居ないと本当にだめになりそうだ。) (3/28 03:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/28 03:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。 (3/28 07:49:24) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/28 12:10:07) |
狛枝, | > | ((先程起きました〜ロル書きます! (3/28 12:10:20) |
狛枝, | > | うんっ、うん♡♡やくそく、する、からぁ…ッ♡♡(蕩けた思考のままそんなことを言ったとて、守れるかは微妙だが。……でも、日向と一緒に居たいのは本心だ。) (3/28 12:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/28 13:22:56) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/28 14:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/28 15:13:09) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/28 15:20:09) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/28 16:42:50) |
日向 | > | ((にちは!ロル回します! (3/28 16:43:00) |
狛枝, | > | ((こんにちは〜っ (3/28 16:43:52) |
日向 | > | うぅ……よかった…………っ(痛い位にぎゅううぅ、と抱き締めれば、安堵で涙が滲む。幸せだ。) (3/28 16:46:40) |
狛枝, | > | わ……あは…。いたいよ日向クン………。(強く抱き締められてはへらりと笑った。…そんなに嬉しがられるなんて…吃驚だけど。) (3/28 17:01:25) |
日向 | > | っ!あ、ご、ごめんっ…ははっ…(ずび、と鼻を鳴らせば我に返り力を緩めた。) (3/28 17:06:19) |
狛枝, | > | ……うん…。……逃げないように見張っててよ。(ふ、と小さく笑えばちゅ、と口付け目を細める。日向クンすきだよ、だいすき、なんて呟いた、) (3/28 17:13:03) |
日向 | > | あ、!?………ははっ…なんか恥ずかしいな…(相手の一言にそういえばそうだったな…なんて思考する。逃げそうな雰囲気なんて全く無いので完全に忘れていたが、子供みたいに駄々こねてしまったことも思い出して急に恥ずかしくなってキスされた箇所を指で押さえながら小さく笑った。) (3/28 17:27:41) |
狛枝, | > | んふ、日向クンってばかわいいね…。(恥ずかしがっている彼にへらりと笑いつつ、頬を擦り寄せた。可愛いなんて言ったら嫌がられそうだけど、可愛いから仕方ない。) (3/28 17:38:27) |
日向 | > | か、可愛いって……………まぁいいけど…。(一応男である以上、言われて違和感があるその一言に思わずムッとする。容姿で言えば中性的な顔立ちをした相手の方が幾分と可愛いのだが…。) (3/28 17:43:09) |
狛枝, | > | んふふ…、日向クンはかっこよくてかわいいよ。(くすくすと笑いながらそんなことを。体型的にも可愛いよりかっこいいし、声もかっこいいんだけど。) (3/28 17:54:11) |
日向 | > | 何回も言わなくていいからっ……!(黙らせる様にとん、と相手を後ろに倒して組み敷いた状態になれば、太腿を押さえ、体勢を整えるようにぐりぐりと動かした。こっちの体勢も楽だ。) (3/28 18:05:22) |
狛枝, | > | わっ、…ひ、ゃっ!(後ろへと押し倒されては驚いたように目を見開く。ぐりぐりと動かす動作に小さく喘ぎ、困惑しているのか頭にはてなが浮かんでいるらしくおろおろとしている。) (3/28 18:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/28 18:30:49) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/28 18:31:06) |
日向 | > | はぁ……この体勢…………おまえの顔、よく見れて良いな…………。(ぽたり、と汗を流せば困惑する相手を見下げる。太腿を持てば動きやすいなんてのにも気付き、ゆっくりと動かし始めた。) (3/28 18:32:43) |
狛枝, | > | い、いや、まっ…ぁ♡んぅ…ッ♡(腰を動かされては小さく甘い声を漏らした。顔を赤らめていやいやと頭を振り、ぴくりと脚が跳ねた。) (3/28 18:41:04) |
日向 | > | 嫌じゃないくせに……すきなんだろ……ほらっ!(黙らせるようにごりっ、と奥に当てる。こっちの方がよく奥に当たるからか、暴れる位に声が出てる…なんて面白がりながら何度もこつこつ、と刺激を与え続けた。) (3/28 18:55:07) |
狛枝, | > | ひあ、あ"!♡や、んぁ"…ぉ♡(奥を突かれ腰がぴくんぴくんと跳ねる。奥ばかりされるのが気持ち良くて声が止められない、快楽を与えられて脚をばたりとさせた。) (3/28 19:02:54) |
日向 | > | はは、すっげぇ顔…………っ(ぐちゃぐちゃに蕩けた相手の顔にゾワゾワとすれば、性欲が駆り出されて動きを早めた。) (3/28 19:06:23) |
狛枝, | > | んぉ、ぅ"…ぁ〜ッ♡♡はや、はやいの、ぉ…♡♡んぎぃ、い♡♡(早められた動きに喘ぎ、背が仰け反る。ばたばたと動かしていた脚を抑え、すり、と腰に巻き付かせた。) (3/28 19:12:37) |
日向 | > | やば、もうでそ、…………ぅ…………ッッッ、♡♡♡♡(気付けばホールドされていた足にちょっとした束縛を感じ、尚更興奮が高まってしまう。零れない様にしっかり奥へ出してやるんだ、と腰を掴んで引っ張りどぷぷ、と射精した。) (3/28 19:20:04) |
狛枝, | > | あ、ぁ…〜〜〜〜ッ♡♡♡(奥へと吐き出されるソレに喘ぎびくびくと身体が跳ね、ぴゅくく、と精液を吐き出した。奥出されてる、うれしい、なんて思考すればきゅう♡とナカを締めた。) (3/28 19:33:26) |
日向 | > | はーっ…しま、ってる…っ…(また出てる…なんて呼吸を整えながら相手の身体をじとり、と見た。淵から零れ出てない辺り、本当に奥で出しちゃったんだな…なんて思いながらにゅるり、と抜いた。) (3/28 19:42:49) |
狛枝, | > | は、ぁう…♡♡ひなた、くんの……おくにだされちゃった…♡♡(小さく息を吐きながらそんなことを言えばお腹をすり、と撫でた。引き抜かれる感覚にも小さく声を漏らした。) (3/28 19:46:55) |
日向 | > | ………苦しくない、か…?(初めてだったので少し心配そうに相手のお腹を擦った。後処理とか大丈夫なのかな…) (3/28 19:51:45) |
狛枝, | > | んぇ…?だいじょおぶ…だよぉ…♡……ぁ、でも…掻き出さないとお腹痛くなるんだったっけ…?(首を軽く傾げた。大分前に調べただけだから覚えてないけど。) (3/28 19:56:14) |
日向 | > | か、かきだす………!?///(尚更やらかしたな…と思考する。)風呂の準備…してこようか………?(変に動かない方がいいだろ、と) (3/28 20:10:09) |
狛枝, | > | ん……お願いしていいかな…。(こくん、と頷けばそのまま目を閉じた。怠く感じて動かずにゆっくりと息をした。) (3/28 20:16:39) |
日向 | > | ………………っ(下着だけ履いてばたばた、と準備する。もしかして一緒に入るのか…!?) (3/28 20:29:20) |
狛枝, | > | ………(欠伸をしてはぱたりと脚を動かす。一人で入るの面倒臭いなぁ、なんて思考した。まぁ入らなきゃいけないんだけど。) (3/28 20:35:07) |
日向 | > | えっと、準備できたから先入れよ……。(ベッドに戻ればそう伝え、投げられた下着とタオルを渡した。) (3/28 20:41:30) |
狛枝, | > | んわ…、……んぅぅ…わかったよぉ…。(受け取れば小さく唸りながら身体を起こし立ち上がろうとしたがへたりと床に座り込んだ。数秒フリーズすればハッ、と声を漏らす。)……ごめん、日向クン…腰抜けてて…立てない、かも……。(困ったような表情を浮かべて彼を見上げた。) (3/28 20:50:52) |
日向 | > | ぅえっ!?……っ、と……(どう考えても自分が変な体位でヤッた所為だと察する。軽いし出来るはず、とお姫様抱っこする形で相手を持ち上げた。)その……っ、一緒に……入る、……か?(重みに震えながら恥ずかしそうにもじもじと提案した。) (3/28 20:59:19) |
狛枝, | > | んうぅぅ…////嫌だろうけど…ごめん、そうしてくれると助かるなぁ…。(お姫様抱っこされてはほんのりと顔を赤らめ、提案された言葉にこくん、と頷いた。ちょっと恥ずかしいけど、こうなってしまったから仕方ない。) (3/28 21:05:20) |
日向 | > | 別に嫌じゃ!……あっ…えぇと、じゃあ……っ(シャワー室に運んで座らせれば、相手のシャツを脱がせてカゴに投げた。シャワーを背中に掛けてやれば自分のシャツがぐっしょりと濡れる。何をどうするのか分からずわたわた、とした。) (3/28 21:08:53) |
狛枝, | > | ん…、あの、立てない、けど……一人で洗えるから…、一緒に居てくれるだけでいい、よ?無理そうな時は頼むからさ…。(こてん、と首を傾げてはそんなことを口にした。日向クンシャツびしゃびしゃだよ、と言いつつ。) (3/28 21:15:47) |
日向 | > | ぅ………………いや…俺も入るよ……………。(濡れた衣服をぱぱっと脱いで入り、シャワーを借りる。相手の頭にシャワーをかければ洗ってやろうか?と聞いた) (3/28 21:19:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/28 21:20:11) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/28 21:20:24) |
狛枝, | > | う、うん。……いいの?…じゃあ、えっと、洗って欲しいな…。(小さく笑みを浮かべては頼んだ。人に洗ってもらうのは小学生以来かもしれない。) (3/28 21:23:14) |
日向 | > | 人の頭なんて洗った事ないから上手くないかもだが……(シャンプーを受け取れば掌にポンプし、わしゃわしゃ柔らかい毛を揉み洗った。シャンプーの匂いで一緒にいたのバレたりするのかな…なんて思考する。) (3/28 21:26:16) |
狛枝, | > | ん……、そんなことないよ、上手いよ日向クン。(人に洗ってもらうのってこんなに気持ちいいんだ…なんて思えばへにゃりとした笑みを浮かべている。…眠くなってきた気がする。) (3/28 21:29:55) |
日向 | > | 本当か…?それなら良かったんだけど……、寝てる…?(目を瞑りウトウトしてる相手が鏡越しに見えて目を細めれば頭にシャワーを容赦なく掛けた。) (3/28 21:32:44) |
狛枝, | > | うわぁっ?!…びっ、びっくりした…。(頭にびっしゃりと掛かるお湯に驚きビクッと肩を跳ねさせた。)んう"〜っ、酷いよ日向クン…顔まできたよ…。(手で顔に流れてきたお湯を拭ってはむむ、と顔を顰めた。) (3/28 21:36:02) |
日向 | > | ははっ、気持ち良さそうに居眠りしてたからついうっかり手が滑ったぜ!…身体は自分で洗うか?(相手の反応にけらり、と楽しそうに笑う。ボディーソープと体洗う為のタオルを渡した。) (3/28 21:40:36) |
狛枝, | > | 手が滑ったって…絶対嘘だし…。……流石に身体は自分で洗うよ。(日向クンに触られたら絶対またシたくなるし…なんて呟けばタオルを受け取り、タオルにボディーソープを付けては身体を洗い始めた。) (3/28 21:48:21) |
日向 | > | うぐ………(相手の呟きがチラリ、と聞こえれば誤魔化す様に己の頭にシャワーを掛けた。) (3/28 21:50:42) |
狛枝, | > | んぅ……。(身体を洗っていけば息を吐いた。日向クンに洗ってもらいたかったけど、流石にもう一回するのは身体がもたないし。) (3/28 21:58:01) |
日向 | > | すまんがシャンプー取ってくれないか?(隣でしゃがんで頭を洗い流しキュッと1度シャワーをとめて声掛けた。) (3/28 22:00:27) |
狛枝, | > | うん、……はい、どうぞ。(取ってくれと聞けばシャンプーのボトルを手に取り渡す。身体を洗い終えては軽く目を逸らした。……濡れててもアンテナ立ってるのなんでなんだろう…。) (3/28 22:03:38) |
日向 | > | お、ありがとうな。………ん?なんだ?(身体を洗い終わったのか、こちらをちらりと見る相手とぱちり、と目が合ったのでつい首を傾げた。) (3/28 22:06:51) |
狛枝, | > | な、なんでもないよ。(ふるふると首を左右に振ればシャワーを手に取り自身の身体にお湯を掛けた。やっぱりボクより身体つきしっかりしてるなぁ、なんて考えてしまったのをどうにかしたい。) (3/28 22:10:33) |
日向 | > | なんか今のお前すごく大人しいな…。さっき騒ぎ過ぎたからか…?(無意識でノンデリカシーな事を口走る。 (3/28 22:13:13) |
狛枝, | > | う……。君…デリカシー無さすぎるよ…。(ボクが言えたことじゃないけど、と口にしつつ、言われた言葉にそう返した。騒ぎ過ぎたって…。) (3/28 22:16:36) |
日向 | > | えー、お前よりは多分マシだけどなー。(しっかり指摘されて不満げにボヤけば、頭の水滴を落とす為に顔をブルル、と振る。) (3/28 22:20:31) |
狛枝, | > | 煩いなぁ……。(顔を振る彼にむ、とした表情で顔に掛からないように手で防いだ。軽く悪戯として身体にお湯を掛けてやる。) (3/28 22:26:32) |
日向 | > | んっ、なんだ?…背中洗ってくれるのか?(悪戯と受け取らず、嬉々として相手の顔を見た。) (3/28 22:29:26) |
狛枝, | > | ………仕方ないなぁ…。洗ってあげるよ。(悪戯と受け取って貰えず少しむっとしたが、嬉しげな彼にきゅんとしては洗ってあげると頷いた。ボクは日向クンに甘いのかもしれない。) (3/28 22:32:57) |
日向 | > | やっぱり優しいな、お前!(相手の承諾にすっと背筋を伸ばす。洗ってもらう事なんてないので少しだけドキドキしている。) (3/28 22:36:00) |
狛枝, | > | 別に優しくなんかないよ……。(そう返せば背中を洗い始めた。力加減はわからないけど、非力なことくらい自覚している為ほんの少しだけ強めにしている。) (3/28 22:42:42) |
日向 | > | う゛ッ!(想像よりも少し強めの刺激にびくり、と身体を揺らし、背筋がぴんと伸びた。) (3/28 22:45:12) |
狛枝, | > | わ、……ごめん、痛かった…?(彼の反応に少し驚き、首を傾げながらそんなことを。大丈夫かな…なんて眉を下げた。) (3/28 22:49:50) |
日向 | > | い、いや…大丈夫だ…ちょっとびっくりしただけだぞ…。(心配する相手にははっ、と笑った。擽ったかったと言えば何れ困りそうなので吃驚だと誤魔化した。) (3/28 22:52:27) |
狛枝, | > | そう…?痛かったら言ってよ?(そんなことを言いながらまた擦り始めた。先程とはあまり変わらないが優しめにはなっている。) (3/28 22:59:07) |
日向 | > | くっ、ぅ…。…!?(擦る動きが優しい所為で余計に擽ったく、また小さな声が漏れればバッと口を押さえる。) (3/28 23:04:07) |
狛枝, | > | ……ねぇ、ほんとに大丈夫…?(擽ったいことなどわからずこてん、と首を傾げている。嫌なのかな……、なんて思考しつつ。) (3/28 23:11:48) |
日向 | > | だ、だだだ大丈夫だって!ちょっとアレなだけだ!アレ…!(擽ったかったから、とは恥ずかしくて言えず、もっと変な解釈をされるであろう濁し方をした。) (3/28 23:15:17) |
狛枝, | > | んうぅ……?………アレって何?(アレって何だ、と思考した。痛くないならなんなんだろう…?擽ったいのか、それとも…?なんて。) (3/28 23:28:52) |
日向 | > | あ、アレはそれで……も、もういいから流してくれっ!(変な誤魔化し方したせいでもっと誤解を招きそうだと気付き、言い返すのを辞めて蛇口を捻ればシャワーが頭に降りかかった。) (3/28 23:34:01) |
狛枝, | > | …?……わ、ぁっ!…ん…大丈夫……?(きょとんとしているとシャワーからお湯が流れるのを見てびくりと肩を揺らし、頭から浴びてしまっている彼に声を掛けつつシャワーヘッドの持ち手を取り下ろした。) (3/28 23:38:04) |
日向 | > | …………っ(踏んだり蹴ったりで途端に恥ずかしくなり、返事もせず流され待ちの意味で無言で屈んだが、この行動も勃起隠しに見えるとは思っていない。) (3/28 23:41:37) |
狛枝, | > | ………………ねぇ、もしかして勃ったり……した…?(相手の体勢やら反応からそんな判断をしたらしくちょっと困ったような声色でそんなことを口にした。) (3/28 23:46:05) |
日向 | > | は、はぁ…!?!?なんでそうなるんだよ!?(ぶわり、と顔を赤くすれば咄嗟に身体を起こす。そんなつもりなんて無かったけどその指摘のせいで変な意識が芽生えてしまい、だんだん変な気分になってしまいそうだった。) (3/28 23:50:46) |
狛枝, | > | だって前屈みになってたから…。あれ、違った?(顔を真っ赤にしている彼にそう言えば口元に手を置いた。違うのか、勃ってはいないのか。) (3/28 23:55:28) |
日向 | > | ちがう………!(じゃあ見てみろよ、なんて言える訳がないのでタオルを取って泡立てて身体に擦り纏わせた。変に意識すると勃起しそうなので目を閉じる。もう手遅れかもしれないが…) (3/29 00:02:45) |
狛枝, | > | …違うなら何なの?………日向クン?(タオルを取られては、首を傾げ、目を閉じる彼に目を向けてはきょとんとした。一体なんなんだろう。) (3/29 00:07:56) |
日向 | > | ………………擽ったんだよ……………それだけだが…。(心配し続ける相手に申し訳なくなり、結局言う羽目にはなったので開口する。逆に勃起の言い訳みたいになってしまって恥ずかしい。だからといって擽ったいなんていう子供みたいな事をあの時言える訳なかった。) (3/29 00:11:27) |
狛枝, | > | ……………擽ったかっただけ?(こてん、と首を傾げたままついそんなことを。それだけだったんだ、……それでこうなったんだ…。ふーん……。) (3/29 00:13:42) |
日向 | > | そ、う、だ、よ!!!(よく聞こえる様に1文字ずつ発声し、ばばっと流して逃げるように浴槽へバシャリと水飛沫をあげて飛び入った。暖かい……。) (3/29 00:17:40) |
狛枝, | > | そっかそっか、ごめんねぇ。……って、わっ!…ちょっと…先に入るなんてずるいよ!(む、としては先に入る彼を見つめて自身も浴槽へと入る。逃げられたから追い掛けるように入ったのもそうだが。) (3/29 00:21:22) |
日向 | > | おわ、!なんでお前も入………っ!?(ざぱ〜っと湯が溢れ湯の量が減ってしまった。そして狭い浴槽に2人入ったせいか、肌同士が触れられ密着される。これは本当にまずい状況だ…と相手に背を向けた。) (3/29 00:27:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/29 00:31:22) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/29 00:31:28) |
狛枝, | > | だって日向クンだけ入ってるのずるいもん…。……ねぇなんで背向けるの?(暖かい、なんて思いながら背を向ける彼に身を寄せた。別にこっち向いててもいいのに。) (3/29 00:31:46) |
日向 | > | べ、別に交代でも良かっただろ………っ(変に意識してる中での密着についムクリ、としてきて出るにも出られなくなった。アレだけ出しといてコレだから、男子高校生の性欲はバカにできない。) (3/29 00:36:11) |
狛枝, | > | えー?……折角なら一緒に入りたいじゃん。(日向クンは嫌?なんて首を傾げてぴったりとくっついた。くっついた方がもっと暖かいなぁ…なんて。) (3/29 00:40:28) |
日向 | > | ひぁ゛ッ!?く、くっつくなっ……!(背を向けてるせいで引き離すことが出来ない。心臓がどっど、と音を立て始めた。) (3/29 00:44:20) |
狛枝, | > | なんで、別にいいでしょ?(肩に顎を置くようにした。背中越しだからあまりわからないが、素肌同士だからか何となく感じ取れる。やっぱり近いの嫌なのかな。) (3/29 00:48:10) |
日向 | > | ッッ…………!(耳に相手の息も感じて益々刺激的になれば、もう黙る他無くなってしまった。) (3/29 00:52:45) |
狛枝, | > | …………………日向クン……本当に勃ってきちゃった…?(黙る彼に目細めて、小さい声で囁くように低く熱の篭った声でそんなことを言ってみせた。) (3/29 00:56:14) |
日向 | > | っ………………意地悪過ぎだろおまえっ………。(相手の声が反響してすればぞわわ、と震える。どう頑張っても逃げることのできない空間で諦めを含む溜息を吐いた。) (3/29 01:02:45) |
狛枝, | > | 意地悪だなんて!そんな酷いことしようとはしてないよ…。……嗚呼でも…これ以上はボクも身体がもたないから意地悪ではあるかもね?(はは、と乾いた笑いを零しながら軽く身体を離した。) (3/29 01:09:23) |
日向 | > | っ………ふぅ、(ゆっくり身体が離れるのを感じ取れば、浴槽の縁に頬を置く。相手できないって事だよな…なんて思考すれば、今のうちに抜いておくしか…と人肌を感じつつ、相手の、のぼせ待ちをした。) (3/29 01:19:48) |
狛枝, | > | ……日向クン、上がらないの?…あ、上がりたくても上がれないんだったね。(ちら、と目を向けつつ、息を吐いた。熱い、と思考した、どうしたものか。) (3/29 01:32:23) |
日向 | > | ふうぅ…、…さき、あがれば………(こちらの方がのぼせそうになれば、つい言葉で促した。) (3/29 01:38:07) |
狛枝, | > | ……日向クンも上がろうよ、熱いでしょ…。(手に触れては一緒に上がろうと告げた。日向クンのぼせそうだし。) (3/29 01:41:34) |
日向 | > | あついけど、まだやること、あるから……っ(はぁ…、と息を吐けばだんだん目が回る。勃ってしまったのに一緒に出るなんて絶対無理だ。) (3/29 01:47:39) |
狛枝, | > | どうせソレ処理する為でしょ?上がってからでもいいんだし、そのくらい。(のぼせちゃうよぉ、と言いながら腕を引っ張った。なんでそこまで嫌がるのか。) (3/29 01:52:16) |
日向 | > | こっちでしたほうが、そうじが、楽なんだよ…っ(回らない頭で否定もせずオマケに常習犯なのがバレてしまう言い訳をする。) (3/29 01:55:48) |
狛枝, | > | …………日向クンってもしかして、オナニーする時いっつもお風呂でシてるの?(彼の言葉に少し驚き目を見開いた。確かにお風呂でシた方が楽かもしれないけど。) (3/29 01:59:05) |
日向 | > | わるいかよ……………分かったなら早くでて、涼んどけよな…っ(掴まれた腕を揺らす。早く上がりたいし早く抜きたい。) (3/29 02:01:44) |
狛枝, | > | 悪くないけど……。…………日向クン、ボクが抜いてあげるよ。……口でしてあげるからさぁ…。(此方は此方でさっさと上がってほしい。気持ちよくさせたいし。) (3/29 02:10:12) |
日向 | > | くち、!?っいや…………………えと、(ふらっとする意識の中で聞こえたその言葉に正気を取り戻し、水飛沫を上げる程にビクついた。そんなのやって貰いたいに決まってるけど素直にお願いしますなんて言える訳がなく…うぐぐ、と唸った。) (3/29 02:14:50) |
狛枝, | > | して欲しいんでしょ?…いいよ、だから上がろ?(頬に手を当ててはにっこりと笑みを浮かべた。熱くて脳がふわふわしてるけど、まぁ大丈夫だろ。) (3/29 02:19:14) |
日向 | > | ……………(笑う相手に触れられて目を泳がせる。やはり欲には勝てず爆発しそうな程熱い顔でうん、とゆっくり頷いた。頭がグラグラと煮えたぎる。) (3/29 02:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/29 02:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/29 02:50:21) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/29 13:12:13) |
狛枝, | > | ((先程起きました〜…! (3/29 13:12:30) |
狛枝, | > | じゃあ上がろっか、先行っちゃうよ?(ふふ、と笑えば扉を開ける。外から入ってくる空気が冷たい。彼の腕を掴んでは「大丈夫?」なんて。) (3/29 13:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/29 13:45:29) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/29 13:48:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/29 19:50:40) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/29 19:54:09) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/29 20:14:42) |
日向 | > | ((ばんは〜!遅くなりました!← (3/29 20:14:54) |
狛枝, | > | ((大丈夫ですよ〜っ! (3/29 20:17:58) |
日向 | > | うぅ…………………(熱くなった身体に外気が当たれば少しだけ冷静になれた気がした。流したのか流されたのかは分からないが、結局こうなってしまった以上お風呂に入った意味があったのか無かったのか不明になる。薄々欲情しそうな気はしたのに一緒に入ったのは間違いだったな…。) (3/29 20:20:49) |
狛枝, | > | 日向クンちょっと冷静になった?(それなら良かったよ〜、と言いながらタオルを出せば渡した。自身の分も出せば水気を拭き取る。口でするとは言ったけど、どうしようかな。) (3/29 20:31:38) |
日向 | > | …………………頭は…な。それとさっきの提案は無理しなくていいぞ。今のお前…身体が相当しんどいだろ?代わりに俺が抜く所見ててくれたら……いや、今の提案はちょっと変態過ぎるから無しだな……ははっ…。(ため息をつけばタオルを受け取れば隠す様に拭いた。最初狛枝もやってたんだし別におかしくない気がしたけど…口にすると大分ヤバい提案だったな…なんて。) (3/29 20:41:15) |
狛枝, | > | ……大丈夫だよ!無理はしてないし…。………見てるだけって…、ボクは日向クンのこと気持ちよくさせてあげたいんだけどなぁ。(あは、なんて笑いながらそんなことを言いつつ、目を伏せた。…言われてちょっと吃驚したけど。) (3/29 20:52:15) |
日向 | > | 歯止め効かなくなって困るのはお前の方だろ……。(何の為に風呂入ったんだ…と頬を紅潮とさせて小さくぼやいた。) (3/29 21:00:51) |
狛枝, | > | ゔ……そ、そうかもしれないけどさぁ…。(むむむ…としながら口元に手を置く。日向クンの為ならなんだってしたいという欲がある所為なのだが。) (3/29 21:09:26) |
日向 | > | ……俺の服、適当に着ていいから。(少し丈の長い部屋着のシャツだけ着ればベッドに向かう。見て貰いながら抜くってどうしたらいいんだ…?なんて余計な事を考え続けるから一向に勃起がおさまらないのかもしれない。) (3/29 21:19:11) |
狛枝, | > | んむ〜…。(日向クンの服かぁ、日向クンの服……、なんて思考しながら服を一枚手に取れば着る。…身長そんなに変わらないのに大きく感じるのは気の所為だと思いたい。…いや、ボクが細いだけかもしれないけど。息を吐きながらベッドの方へと歩いて行く。) (3/29 21:27:37) |
日向 | > | やっぱりちょっとデカイか……(胸囲がなぁ…なんて思考すれば、狛枝が細過ぎるだけだともう1人の自分が頭の中で言った。たまに言われるせいで割とコンプレックスかもしれない。) (3/29 21:34:10) |
狛枝, | > | まぁ、君体格良いし、ボクは細いしだからねぇ。身長一センチしか変わんない筈なんだけど…。(はぁ、とため息を吐いた。ちゃんと食べてる筈なのに…どうしてなんだろう…。) (3/29 21:41:46) |
日向 | > | おい、いきなり180cmマウント取るのやめろ馬鹿。(1センチでも大きな壁なんだからな…) (3/29 21:48:37) |
狛枝, | > | あはは、いつかボクの身長越せるよ。日向クンだし。(くすくすと笑った。まぁ、越されるか微妙だけど。) (3/29 21:51:59) |
日向 | > | お前に言われると滅茶苦茶腹立つんだけど……(ムッとした顔で不機嫌に背中を背けた。) (3/29 21:56:10) |
狛枝, | > | ふふ、怒っちゃった?ごめんね日向クン。(んはは、と笑いながらベッドに腰を掛ける。人をイラつかせる天才でしかない。) (3/29 22:03:04) |
日向 | > | 絶対反省してない謝り方だな!?クッソォ…(小馬鹿にされればぐぬぬ、と唸った。) (3/29 22:09:45) |
狛枝, | > | 反省してるって。(けらけらと笑ったまま脚を組んだ。)で?口でしなくていいの?(軽く首を傾げながら口にすれば目を向けた。) (3/29 22:13:05) |
日向 | > | ぅ……………………(この流れでサラリと聞いてくるとは流石過ぎるだろう。小馬鹿にされた後にやってなんて素直に言ったら負けな気がして黙った。) (3/29 22:15:23) |
狛枝, | > | 君が嫌って言うなら後ろ向いてるしさぁ。(にこにこと笑みを浮かべながらそんなことを。) (3/29 22:22:19) |
日向 | > | …………俺が隠れるからいい。(余裕な相手に羞恥を感じて逃げる様に布団へ潜る。小馬鹿にしてくる相手に見られながらオナニーなんて絶対に恥ずかしくて無理だが、布団の中なら…なんてモヤモヤし始める。口でされたらどんな感じなのかな…素直にして欲しいって言えば良かったけどプライドが許さないからな……等と目を瞑ってぐるぐる思考する。) (3/29 22:34:53) |
狛枝, | > | えぇ〜?(隠れる彼にけらけらと笑いつつ、まぁいっか、なんて思えば目を閉じた。どうせ弄るし、なんて。) (3/29 22:41:59) |
日向 | > | 〜ッ……ッ……(悶々と色々思考し、気付いた時には自分のモノに手を置いていた。すぐ近くにいるのに…なんていう背徳感だけでも充分な興奮材料になってしまう。声が出ない様、枕に顔を埋める。後ろ向いてるって言ったのは向こうだけどこっそりやろうとなるべく音を立てないように気をつけていたが、シーツが擦れる音までは気にしていなかった。) (3/29 22:50:08) |
狛枝, | > | んぅ〜……。(後ろに気を使いすぎて少しもだもだとしている。シーツの擦れる音も聞こえてきて、してるのかな…なんて考えてしまう訳で。やっぱりボクが手を貸さないでシているのは嫌だな、なんて思うけど。) (3/29 23:00:25) |
日向 | > | ッ…!!(ふと耳に入る相手の唸り声にびくり、と身体を揺らす。背徳感はあるけどやっぱり集中は出来ない。音立てない様に擦るなんて無理だと察し、下着の中に手を入れてひたすら揉みさわっていたが物足りない。もう出して擦っていいかな…と隠し持ってたティッシュを音を立てて取り出した。) (3/29 23:08:25) |
狛枝, | > | ………ねぇ日向クン…。(今からするってところだろうけど…、と付け足しつつ声を掛けた。やっぱりじっとしてられない。相手は日向クンだし、我慢しなくてもいいでしょ、なんて。) (3/29 23:12:29) |
日向 | > | うわぁッ!?…な、なんだよ!?(相手の声掛けに吃驚してドキドキと心臓を鳴らしながら振り返った。約束と違うのでは…!?) (3/29 23:16:10) |
狛枝, | > | やっぱり口でしなくてよかったのかなーって…。(ぽそりと小さい声で言えば口元に手を置いた。今自分で思ったが、こんなこと言ったのってちょっとかまってほしいみたいじゃん。) (3/29 23:21:54) |
日向 | > | っ……………もしかしてお前が……したい…のか……?(何度も言われると俺がして欲しいよりも狛枝がやりたいって事だと解釈してしまう。) (3/29 23:24:37) |
狛枝, | > | ぅ、ち、違うから…、早く済ませてくれないと暇だし何してればいいかわかんないだけだから…。(言い訳とは言いづらい言い訳を口にする。したい訳じゃない、したいんじゃなくて、暇だから…ってだけだから。なんて心の中でも誰に言うでもない言い訳を言っておく。) (3/29 23:28:46) |
日向 | > | うぐっ………違うなら別に無理してやる事じゃないと思うけど……(違うと言われると思い上がってた事に気付き、さらに恥ずかしくなった。やっぱり風呂場で抜いておけばよかった…。) (3/29 23:37:22) |
狛枝, | > | 無理してないから!……日向クンの為にしてあげたいんだよ、ボクは…。(目を伏せつつそんなことを言えば頬を赤らめた。それは本当の事だし…。) (3/29 23:45:44) |
日向 | > | ぅ……………(俺の為になんて言われると簡単に揺らぎそうだ。どうしよう…) (3/29 23:50:17) |
狛枝, | > | ……日向クンは嫌…?(小さく首を傾げて呟くようにそう言ってみせる。嫌だなんて言われたら立ち直れないかもしれない。) (3/29 23:54:57) |
日向 | > | い、嫌なわけ無いだろ……!……俺が心配なのはお前の体調ってだけで…その…………(咄嗟に否定すれば、何を言わされてるんだ…と頭の中が沸騰する様に熱くなる。) (3/30 00:00:45) |
2024年03月26日 18時40分 ~ 2024年03月30日 00時00分 の過去ログ
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