「とある学園の空き教室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年03月18日 13時11分 ～ 2024年03月30日 12時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふっ…あぁぁっ(どんどん先輩が中に入ってしまい、腰を浮かせて突き出し) やっ…あぁぁ…(あそこをヒクヒクさせて拡げ、腰を浮かせた格好で胸が天井に突き出て) (3/18 13:11:41) |
| 山下悠♂2年 | > | (更にねじ込みつつ、ブラウスのボタンを外しぶらが露に)やらしい格好似合うね。胸けっこうおっきいだな･･(体重をかけながら腰を打ち付け)はぁはぁ･･空き教室なのにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ響かせちゃって･･(耳もと)気持ちいいな (3/18 13:14:53) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | んんんっ…ん…♡(体重をかけて奥に押し込まれ、耳元で囁かれて、子宮を収縮させながらコクコクと何度も頷き) や……あぁぁっ…(あそこをヒクヒク震わせて先輩のものを肉壁全体で締め付け) (3/18 13:16:52) |
| 山下悠♂2年 | > | さっきよりも梨花からも締め付けが･･はぁはぁ･･(更に突き上げつつ、ぶらをずらし乳首を)綺麗な乳首･･･(乳首の先を舌先で)ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ･･(濡れた乳首を指先で)ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ･･こんな乳首がすぐこりこりに (3/18 13:19:46) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はっ…あぁぁぁっ♡(胸が飛び出たまま、敏感な部分が責められて甘い鳴き声で、乳首が潰される度に中をキュンキュン締めて) やらぁ…やぁ…あぅぅぅ(穴から汁を垂らして、乳首が硬くなり、イきそうに腰を突き出し) (3/18 13:21:59) |
| 山下悠♂2年 | > | 梨花･･(見つめながら)可愛い声だな･･(足首を掴み更に股を広げ)見えるだろ肉棒･･(少し抜き)梨花の膣にまでｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･そろそろ･･(肉棒がびくびく震え) (3/18 13:25:00) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はぁうっ…あぁっ…(自分に出し入れする先輩の生々しいものに恥ずかしくなり、子宮が収縮して) 外……先輩っ、胸にかけてくださいっ///(先輩の動きに体を揺らしながら何とか伝える) (3/18 13:26:49) |
| 山下悠♂2年 | > | ギリギリまで(見つめたまま梨花の唇に口づけを)ﾁｭｯ･･ﾁｭｯ(舌を絡め)ﾁｭｯｸﾁｭｯｸ･･(膣に肉棒を押し付け肉棒がびくびくびくびく)あぁあぁ･･(肉棒を抜き胸に)ﾌﾟｼｬ (3/18 13:29:33) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふぁぁ…んん……チュ……(弱い部分が責められて、キスまでされ、力が抜けて先輩の動きに合わせて濡れた体を揺らし) イぁぁぁっ♡(ビクビクしながら、先輩が抜けた穴から開いたまま、胸に掛けられて身体中を汚して、椅子でヒクヒクして) (3/18 13:31:58) |
| 山下悠♂2年 | > | はぁはぁはぁ･汚れちゃって更にエロが増してる(穴から汁が垂れだし手に塗りつけ)梨花･･見てなよ(ぬるぬるの手をくりに)ほら･(くり全体に塗りつけ)ｽﾘｽﾘ･･ (3/18 13:35:53) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ひぁぁっ…やめっ…あぁぁっ♡(プルプルと、クリが動いてしまい、イった体が敏感にビクビク跳ね上がって) (3/18 13:37:32) |
| 山下悠♂2年 | > | (見つめたまま･･垂れてる汁をくりに擦り付け)梨花･･体は素直に反応してるみたいだけど･･(くり全体から先端ばかりを擦り) (3/18 13:40:12) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | やっ…やらっ……はぁぅぅっ(ビクビク腰を浮かせ、胸を揺らし、擦られたクリが疼いて腰を突き出して、汁をトロトロ垂らして欲しがり) (3/18 13:43:27) |
| 山下悠♂2年 | > | 梨花また欲しい？(顔に跨がり肉棒を頬に擦り付け)言わなきゃわからないよ･･ (3/18 13:45:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | んむぅぅ……はっ…はぁはぁ…///(先輩を見上げながら舌を出し) レロ………ペロペロレロレロ………(舌全体で汚れた先輩のものを舐めてキレイにして) 【そろそろ落ちますね～♡】 (3/18 13:46:26) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【先輩っ、ありがとうございましたっ】 (3/18 13:46:52) |
| 山下悠♂2年 | > | 【ありがとうございました。また機会あれば、お願いします】 (3/18 13:47:50) |
| おしらせ | > | 山下悠♂2年さんが退室しました。 (3/18 13:48:02) |
| おしらせ | > | 浅倉梨花♀1年さんが退室しました。 (3/18 13:48:26) |
| おしらせ | > | 加藤良治♂2年さんが入室しました♪ (3/19 23:45:55) |
| 加藤良治♂2年 | > | （部活が終わりさすがに誰もいないかと思いながらも教室に足を運ぶ） (3/19 23:50:10) |
| おしらせ | > | 加藤良治♂2年さんが退室しました。 (3/19 23:59:52) |
| おしらせ | > | 浅倉梨花♀1年さんが入室しました♪ (3/20 14:32:21) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんにちはっ】 (3/20 14:32:33) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ん～…(スマホで遊びながら教室に入り、窓側に座ってボーッと窓の外を眺める) (3/20 14:33:59) |
| おしらせ | > | 加藤大悟♂１年さんが入室しました♪ (3/20 14:38:40) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 【こんにちは】 (3/20 14:39:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんにちは～】 (3/20 14:39:20) |
| 加藤大悟♂１年 | > | （薄暗い空き教室の中へ午後の授業をサボって忍び込む）はぁ～～だるぃ～～～授業なんて受けてられないよ･･･・ (3/20 14:40:09) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ん？（先客がいるのか･･･窓際に･･･逆光だけどイケるかな⁉スマホを取り出してタッチをすると･）・・カシャッ (3/20 14:42:10) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ・・カシャッ･･･ｯｶｼｬ・・カシャッ・・ (3/20 14:42:57) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふふっ(だるそうな独り言に思わず微笑み) んっ？(シャッター音がして、思わずビックリして相手を見つめ) (3/20 14:43:07) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | やっ…ちょっ…何撮ってるのっ？(焦って立ち上がり、相手に小走りでちかづく) (3/20 14:43:45) |
| 加藤大悟♂１年 | > | いい感じに撮れた･･ (3/20 14:43:54) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | っっ(相手の手を掴んでスマホを覗き込む) (3/20 14:44:52) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 逆光の窓際を撮ってたんだよ・・中々よく撮れてるでしょ（スマホの画面にいくつもの逆光の窓際に座る制服少女のスカートの中身がドンピシャで写っていて） (3/20 14:46:22) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ちょっっ！！(目を見開いて) 消してよっ(相手からスマホを奪って操作して) (3/20 14:47:17) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 最新の機種手に入れるとカメラの性能試したくなるよね～～ (3/20 14:47:36) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 勝手に自撮りでもして試してよっ/// (3/20 14:47:58) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 望遠でも、ピントが合ってるとホラッ見てよ、くっきり拡大出来てるでしょ⁉（スマホの画面をピンチアウトして拡大するとショーツが綺麗に撮られていて） (3/20 14:50:16) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 少しだけはみ出してるね･･ (3/20 14:51:22) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | いっっ……いやぁぁっ、消してっっ！(自分の下着が相手のスマホに写り、顔を赤くしてスマホを奪う) (3/20 14:51:25) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 冬でも、油断してると数本出ちゃうんだね (3/20 14:52:34) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | きゃぁぁぁっ/// 言うなっ、変態っっ(パニックで、相手をバシバシ叩き) (3/20 14:53:36) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 白の下着の中心ってさ色が濃くなってない？ (3/20 14:54:07) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ならないしっ///(スカートの上から股間をしっかり手で押さえ) (3/20 14:54:51) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 少し、湿ってるよね？ (3/20 14:55:13) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はぁっ？ そんなわけないでしょっ///(顔を赤くして相手を睨む) (3/20 14:55:44) |
| 加藤大悟♂１年 | > | でも、そんなに短いスカートだし見えちゃうよね⁉スマホから消しても、もうクラウドに保存しちゃってたりするかな･･（参ったようなとぼけ顔で言う） (3/20 14:57:15) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | なっっ！！ 何勝手なことしてんのよっ、早く消してよぉっ///(スマホを相手に返して、相手の制服を掴んでガクガク揺らして) (3/20 14:58:39) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 写真の前には動画回してたけど気づいた⁉⁉コレ（スマホを素直に渡して確認させると少し前から窓際に座り込みスマホ見ながらスカートの中に手を入れてる姿が映る） (3/20 15:00:35) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | そ…そんなことしてないっっ/// はみ…だしとか…お願いっ、消してよぉ(床にペタンと座り込んで俯く) (3/20 15:01:41) |
| 加藤大悟♂１年 | > | いくら人が少ないけどコレはね･･･ (3/20 15:01:57) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | や……やだっ……私じゃなぃ…/// (3/20 15:02:17) |
| 加藤大悟♂１年 | > | （座り込む梨花のブラウスの背中に手を回して突起になってる部分を摘まみ上げて指でずらす）･･･ッパツン・・ふわっ・・（胸が軽くなる） (3/20 15:04:54) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 弾ける様な弾力だよね・・ (3/20 15:06:24) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | えっ…ちょ…外れちゃっ///(浮き上がるブラに、慌てて手でブラウスの前を押さえて、前屈みでガードして) (3/20 15:06:40) |
| 加藤大悟♂１年 | > | そうすると手が塞がれてコッチがお留守だよね⁉（前屈みになった好きにスカートを捲りあげて直にショーツを拝む）白のフルバックだね (3/20 15:08:48) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | っっ！？///(スカートが捲られて、咄嗟に動けず) やっ……やだっ(四つん這いになり、這って前に進んで逃げる) (3/20 15:10:22) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ｻﾜｻﾜ･ｻﾜｻﾜ・・揉み揉み（露わになったお尻を下着越しに撫で回して小さめのお尻の感触を味わう）お尻は小さめだよね・・ (3/20 15:10:40) |
| おしらせ | > | 佐藤 梓♀21 実習生さんが入室しました♪ (3/20 15:12:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | やっ…んんん…離してよっ、触らないでぇ(お尻を大きく振って、手から逃げようとして) (3/20 15:12:03) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | 【こんにちは】 (3/20 15:12:33) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんにちは～】 (3/20 15:12:41) |
| 加藤大悟♂１年 | > | （逃げるお尻を掴んで手前に引き込んで堅くなっている制服の股間を当てて逃げないように押さえる） (3/20 15:12:42) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 【こんにちは】 (3/20 15:13:03) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが入室しました♪ (3/20 15:13:27) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【こんにちは～】 (3/20 15:13:36) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | (授業がなくて校舎内を歩いていると、使ってない教室から声が聞こえて中を見てみると) (3/20 15:14:09) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ひっぅ！？//(スカートが完全に捲れて、お尻がつき上がった格好で硬いものがあたりながら、外れたブラが浮いてブラウスからチラッと見えてしまい) (3/20 15:14:17) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんにちは】 (3/20 15:14:47) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 良いから、良いから･･･・（ｼｮｰﾂをズリ下げてベルトを外すとパンイチになってそれも脱ぎ出すと立派な物が上に向かってそそり立っていて） (3/20 15:14:55) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | 【こんにちは】 (3/20 15:15:01) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | あっ…やっ…待って(お尻が出た恥ずかしい格好に、フリフリとお尻を振って抵抗してみて) (3/20 15:16:04) |
| 加藤大悟♂１年 | > | （ズリ下げた臀部の下の割れ目にあてがってゆっくりと体重を掛けられていく･･･）・・ﾆｭﾌﾟｩ････ﾆｭﾌﾟﾌﾟ･･････じゅぷぷ・・・・ッズン！ (3/20 15:17:27) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 抵抗なくすんなりと入っていったよね⁉⁉ (3/20 15:18:40) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | (ドアを開けて中に入ると、2人いて)何を？えっ！(入れられてる瞬間で見てしまって) (3/20 15:19:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | あっ…やっ…はいっちゃ……あぁぁぁっ///(どんどんと硬いものが穴に押し込まれ、上から体重が掛けられると思うように動けずに、穴はされるがまま硬いものを飲み込んでいく) (3/20 15:19:07) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | まっっ……見ないでぇぇっ///(先生と目が合って思わず顔を赤くして押し込まれる時の顔が見られ) (3/20 15:20:10) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ･･･・っぱん･･ッパン･･･ッパン･･ッパン・・・ッじゅっぷ･･ッジュﾌﾟ･･じゅっぷ・・ッパチュン！ッパチュン・・ッパンッパンっっとっぱんっぱんっぱんっぱん・・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅぷじゅぷ・・ッコツン！ (3/20 15:20:43) |
| 加藤大悟♂１年 | > | おっとコッチもだったね（ブラウスのボタンを外してブラをずらして張りのある生乳を捏ねるように揉みし抱く）・・むにゅむにゅ、むにゅ、・・むにゅむにゅ、むにゅ、 (3/20 15:22:25) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はぅっ…やっ…あぁぁっ…待って……動かないでぇっ///(見られて抜こうにも、出し入れが激しくなり、相手の突き上げに合わせてガクガク体を揺らして抜き差しされ、タプンタプン胸を揺らして) せんせっ……助けてぇっ/// (3/20 15:22:35) |
| 中邑哲♂3年 | > | (休みでジムの仕事まで時間が有ったため、空き教室に居るで在ろう梨花を見に向かう)どうせ、今日も梨花は例の空き教室に居るかな(と空き教室に近付くと梨花の喘ぎ声が聞こえて来て、その前で覗いてる教育実習生の梓先生を見つけて中に入って行ったので後ろから追い付くと梓先生の背後から抱き付き密着してお尻にデカチンを押し当てながらお尻をゆっくり撫で回し始め)梨花、今日は同級生と交尾中か？(と言いながら先生のお尻をゆっくり撫で回して居る) (3/20 15:22:58) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | あぁぁっ…やっ……せんせぇぇっ///(体を揺らして交尾させられながら、先生に手を伸ばして) きゃぁぁっ///(先輩にも見られ、何とか抜こうと前に少しづつ這って) (3/20 15:24:26) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ふぅ・・っふ・・・っふぅ・・・・・はぁ・・っはぁあ・・・んん！！込み上げてきた･･･・ (3/20 15:25:03) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | (付き合ってるのかと思っていたら、助けてって言われて…)ちょっと…やめなさい… (3/20 15:25:19) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ッパチュン！ッパチュン・・ッパンッパン (3/20 15:25:26) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 腰は急には止まんないでしょうが･･･ (3/20 15:26:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | まっ……抜いてっ……中はやだぁぁっ///(プルプルお尻をゆらされながらも、少しづつ前に這い) (3/20 15:26:04) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 久々の込み上げ感だな･･･２週間ぶりだわ･･･・（Hカップの巨乳を揉みながら、腰の突く早さが上がっていく）・・っぱんっぱんっぱんっぱん・・・・ッパチュン！ッパチュン・・ッパンッパンっっとっぱんっぱんっぱんっぱん・・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅぷじゅぷ・・ (3/20 15:28:25) |
| 佐藤 梓♀21 実習生 | > | 抜くのはできるでしょ…(加藤くんの方を見て言ってみて) (3/20 15:28:46) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | あぁぁぁっ…やっ…むりぃっ…そんな濃いの出さないでよぉっ(ガクガク揺らされて、必死に先生を見て) せんせっ…中…やだよぉっ(穴は、ヒクヒクと硬いものを締め付けて絞るようにして) (3/20 15:30:09) |
| 加藤大悟♂１年 | > | だから、今、抜くんだよ（射精）・・・はぁ・・はぁはぁ・・ｯﾁｭﾊﾟ・・ﾚﾛｫﾚｫﾚﾛｫ・・・・っちゅぱぁ・・・ちゅぅ・・・っはむぅはむぅ・・・・れろぉレロロォレロォ（口を塞ぐようにキスをして） (3/20 15:30:12) |
| 中邑哲♂3年 | > | 梓先生。あっちはお楽しみ中、邪魔したらダメですよ(スーツのボタンを外し、シャツのボタンを真ん中辺りを3ヵ所外し、シャツの中に手を入れてブラの中に手を入れて胸を揉みしだき乳首を摘まんで捏ねくり回しながら、スカートを捲りお尻にデカチンを押し当て続けながらショーツ越しにクリトリスを擦り上げる様に縦に撫でて行く) (3/20 15:31:16) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はっ…んむぅぅ……んんっ…ん～っ…はっ…やりゃっ……レロレロ///(揺らされながら、深くキスされて、口の周りをぬらぬらさせて) (3/20 15:31:16) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ッパチュン！ッパチュン・・ッパンッパン・・・・・っく・・・・・っく・・・イク・・・っびゅるぅぅぅ・・・ｯﾋﾞｭｯﾙ､ｯﾋﾞｭﾙﾙｩｳ・・・っびゅるぅぅぅ～～～ｯﾋﾞｭｯﾙ､ｯﾋﾞｭﾙﾙｩｳ・・・っびゅるぅぅぅ～～～っどくっどくっどく。 (3/20 15:31:51) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | んぁぁぁぁっ///(奥にびゅるびゅるとぶっかけられる熱いものに、ビクビク体を震わせて) や……はぁはぁ………(ぐったり床に倒れ込みながら、ぐしゃぐしゃになった制服のまま、あそこから白いものをクポッと垂らし、ヒクヒク震えて横になり) (3/20 15:34:00) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ッくぅううう～～～～気持ちいい～～（誉因を味わうように何度かつき直して最後の一滴まで絞る）・・・・ｯﾄﾞｯﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟ･･･ｯﾄﾞｯﾌﾟ･･・・・っびゅるぅぅぅ～～～っどくっどくっどく。っびゅるぅぅぅ・・・ｯﾋﾞｭｯﾙ､ｯﾋﾞｭﾙﾙｩｳ・・・っびゅるぅぅぅ～～～っどくっどくっどく。（奥深く、ドロッと熱い塊が流し込まれていく） (3/20 15:35:37) |
| 加藤大悟♂１年 | > | （ッゆっくりと抜き出して行くとホカホカと湯気が立ちこめるイチモツが抜き出される） (3/20 15:37:05) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | はぁぁっ…はぁぅっ(奥に流し込まれる度に、カクカク腰がつき上がって震え) や……うぅぅ……(ぐちゃぐちゃの体を隠せず倒れて、ビクビク震え) (3/20 15:37:18) |
| 加藤大悟♂１年 | > | ･･･ｯｶｼｬ・・・ｶｼｬ・・ｯｶｼｬ！ｯｶｼｬ！ (3/20 15:38:03) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【背後、また来るね】 (3/20 15:38:31) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (3/20 15:38:35) |
| 加藤大悟♂１年 | > | っふぅう～～気持ちよかったよ･･又相手してあげるからな・・ (3/20 15:38:52) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふぇぇ…?(シャッター音がして、思わずハッとして) やっ……やめてよぉっ、こんなの…やだぁっ///(あそこから白い汁がドロドロ垂れた胸もあそこも見えた姿に、慌てて手で体を隠し) (3/20 15:39:32) |
| 加藤大悟♂１年 | > | また、良い写真が撮れたな・・ (3/20 15:39:38) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 消してぇ…/// (3/20 15:40:12) |
| 加藤大悟♂１年 | > | 顔は写ってないからさ・・又、ゆっくりしようや・・じゃあな。（そう言って後始末も無しに空き教室から出て行く） (3/20 15:41:03) |
| おしらせ | > | 加藤大悟♂１年さんが退室しました。 (3/20 15:41:46) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ひっ…うぅぅ……///(消してもらおうと手を伸ばすも、相手が遠くに行ってしまい、ぐったり項垂れ) (3/20 15:42:02) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 先生……今見たの…誰にも言わないでね…///(ゆっくり立ち上がって慌てて制服を整えて逃げるように教室を出ていく) 【では…落ちます～】 (3/20 15:43:32) |
| おしらせ | > | 浅倉梨花♀1年さんが退室しました。 (3/20 15:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐藤 梓♀21 実習生さんが自動退室しました。 (3/20 15:53:51) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが入室しました♪ (3/25 00:36:46) |
| おしらせ | > | 工藤正樹♂1年さんが入室しました♪ (3/25 00:36:46) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【失礼します…！】 (3/25 00:36:58) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【お部屋お借りします。すっごい良いタイミングで入りすぎじゃないですか？笑 導入はどうしましょうか。先輩が空き教室に一人でいるところを見かけて突入する感じでも良いですか？先輩からは来なさそうですし…笑】 (3/25 00:38:22) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【ですね笑じゃあ私が一人でいるところからにしましょうか。簡単に書き出してみますね】 (3/25 00:39:01) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【はーい、じゃあ改めて宜しくお願いします！何かあれば遠慮なく教えてくださいねー】 (3/25 00:39:44) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【はい！では少しお待ちください！】 (3/25 00:40:09) |
| 浅田沙織♀3年 | > | （部活も終わり、適当にすこし時間をつぶそうかと学園内をぶらぶらしていると、ちょうどいい空き教室を見つけた。人もおらず、外はまだ寒いため学園内で一人で過ごすにはちょうど良さそうだ）あー…もう3月だってのに全然暖かくならないな…どうなってんだマジで…。（一人でぶつぶついいながら適当に一番後ろの席の椅子を引き腰を下ろす。足を組み、スマホを取り出し溜まっていたラインを返しながらSNSを適当に流し見していくが、これといって大きな出来事もなさそうだった）んー…今日は特になんもない日だったな…まぁいいか… (3/25 00:45:29) |
| 工藤正樹♂1年 | > | （部活が早めに終わった放課後、遊び相手に色々と連絡を取ったが誰とも都合が合わず。悶々とした状態で校内を歩いていると、ふと空き教室に喋ったことのない先輩が暇そうにしているのを見て。すぐさま、バレー部の同級生が厳しいと愚痴ってた先輩だと気付くとそのまま教室へ入っていき、入り口のドアを後ろ手で閉める） えーっと、バレー部の浅田先輩…でした？？今何してるんですー？（軽い口調で、警戒心を煽らないようにいきなり近づくことはせず話しかける。先輩を見ながら…後輩に色々指導してると噂の先輩には見えないなー、とも感じていて） (3/25 00:51:26) |
| 浅田沙織♀3年 | > | は…？（一人で過ごせるかと思っていた矢先、不意に人の気配がしたかと思えば声をかけられ、あからさまに不機嫌な様子で視線を向ける）何って、別に何も。ってかなんで私の名前知ってるわけ？怖いんだけど。（適当に答えながらも視線をスマホに戻す。見覚えのない顔であることからきっと後輩だろう。それなら気を使う必要もないと感じ、適当にあしらおうと決めた）もう遅いんだから、特に用がないんだったらフラフラしてないで帰りなよ。 (3/25 00:56:16) |
| 工藤正樹♂1年 | > | （ちらっと視線を貰ったのでニコッと人畜無害な表情を作ったが、一瞬でスマホに視線を落とされ…同級生に聞いたまんまの先輩であることに妙な嬉しさを覚え、少し無邪気さを出しながら先輩のほうへ近づく）浅田先輩、突然すみません話しかけちゃって。一年の工藤っていいます、ここで先輩一人だと危ないかなーと思って声掛けちゃいましたが…余計だったらすみません（謝りながらも、視線は先輩の身体をジロジロ見てて）ここって、たまに危ない場所になるって聞いたことないですかー？（先輩の前の席に後ろ向きで座りながら、先輩の顔と脚を交互に見る） (3/25 01:02:46) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 危ない場所？ここが？別に学校の中なんだから危ないことなんてないでしょ。なに、お化けでも出るって？（帰るどころか自分の前の席に座りよくわからない話を始める相手に、しょうもない…と感じながらも適当に言葉を返す。相手の視線に多少の違和感を感じるも、いつものことでもあるため特に気に留めてもいない。）まぁ馴れ馴れしく急に話しかけてくる後輩が出没するっていうのではある意味危ないかもな。（近くで見ると身長も高くガタイもいい。さらに日に焼けた色黒で、確かに少し危ない気配もする。だが男子に舐められるわけにはいかないと、気丈な姿勢を見せながら淡々と言葉を返す） (3/25 01:07:32) |
| 工藤正樹♂1年 | > | そうそう、危ない場所…まぁこういう学園ですからねー、僕なんかよりもっとやばい人が沢山いますし、ね。スマホなんて置いときましょー？（手を握るように、画面を此方の手で覆うように隠しながら…横に置いておこうとする。視線に気づいたか気付いていないか分からないが、心なしか身体が強張ったように見えて。とは言っても無理やり襲うようなことはせず、徐々に身体を近づけていく）いや、いつもバレー部の連れが言うんですよー、先輩寂しそうだって。先輩彼氏はいるんですかー？（顔を近づけたまま、目を真っすぐに見つめながら。勿論手は握ったままで） (3/25 01:13:59) |
| 浅田沙織♀3年 | > | やばい人ねぇ…どうなんだか…（また適当に言葉を返そうとしたものの、不意に手を握られてスマホを横に移動させられる。男の体が徐々に近づいてくると、椅子を引いて少し距離を取る）寂しそう？うちの後輩がそんな余計なこと言ってんの？ったく…誰だよ…。彼氏なんていないから。今は部活の方が大事だし。ってか、何勝手に人のスマホ触ってんだっての。（強気な姿勢を崩さずにいるが、目をまっすぐに見つめられると少し戸惑い視線をそらす。そして手を握られると一瞬鼓動が早くなるが、すぐにその手を払い除けた）あのさぁ、一応こっちは先輩なわけ。あんま馴れ馴れしくすんなよ（舐められないよう、強い言葉で睨みつける）ったく…寂しそうとか余計なお世話だっての… (3/25 01:19:35) |
| 工藤正樹♂1年 | > | (勢いがある先輩の態度だが、手を振りほどく力は…やはり女子のそれで。先輩の反応を確認し終えると、席を立ち…先輩の後ろへとゆっくり移動する)はーい、すみません…じゃあ先輩はスマホ触り続けててよいので、お詫びに肩揉んであげますねー（断る暇もなく、今度は後ろから両手を肩に当てて…さするように手を動かしながら、軽く肩もみをしていく。）揉み返しがないように、ちゃんとゆっくりやってくので…もし痛かったら言ってくださいねー（親指で軽く首筋を撫でるように触ると反応を確かめつつ、徐々に広範囲に腕の方まで揉む手を降ろしていく）痛くないですよねー？力抜いてくださいね…（耳元で不意打ちをするかのように、話しかけながら） (3/25 01:26:53) |
| 浅田沙織♀3年 | > | は、はぁ？肩？別にそんなの頼んでないっ…！（勝手に動いては後ろに周り、肩に触れてくる後輩に流石に戸惑いを見せてしまう。）ちょっと…（抵抗の意思を見せつつも、実際疲れもあったのか、肩を揉まれることには少し快感を感じてしまう。そして気が少し緩んだところで不意に耳元に声を感じると、ビクッと身体を震わせてしまう）べ、別に痛くはないけど…（この状況をどうしようかと考えながら徐々に相手のペースにのまれ、だが動揺してしまうのは先輩としてカッコ悪いと感じ、強気な姿勢は崩さずにいた）まぁいいや…じゃあとりあえず、その辺しっかり揉んどいて (3/25 01:31:52) |
| 工藤正樹♂1年 | > | はーい、じゃあこの辺しっかりと揉んでおきますねー先輩…（勿論、肩だけで終わるはずはなく…徐々にデコルテから胸の膨らみのほうへ手を滑らせていき、さっきまで足を組んでいた先輩の下半身を肩越しに見ながら…耳元で話しかける）力を入れるとダメですからねー、後輩が丁寧にマッサージしていくので、しっかりと受け止めてくださいね？（最初は胸の膨らみを撫でるだけだった手は、気付けば徐々に膨らみを変形させるように揉むようにしていて。先輩の反応を横から覗きながら、軽く首筋に唇を触れさせ…更に胸の頂部を服の上から刺激していく）先輩、もっとしっかりとマッサージさせて貰えませんか？このままだと、やりにくくて… (3/25 01:36:35) |
| 浅田沙織♀3年 | > | …お、おい…ちょっと待っ…っ…！（肩から徐々に手が胸の方に降りてくると、身体をビクッと震わせてしまう）待てって…おいっ…！どこ触ってんだ…おいって…！（最初は気のせいかと思ったものの、徐々にしっかりと手が触れていき、はっきりと胸を揉まれてしまえば強く抵抗の意思を見せる。だがさすがに体格の差もあり、力でどうこうしようにも敵うはずもない。さらに首筋に唇と吐息を感じると、また身体がビクッと反応してしまう）ま、待てって…マッサージってお前やりすぎっ…（上半身を前に倒して抵抗しようとするが、その手を振り解くことはできない）やりにくいとかじゃなくて…話せって…ちょっと…んっ…胸の先端に手が触れるたびに、ビクンッと体がいやでも反応してしまう。体が勝手に高揚し、組んでいた足を崩して内股にしてその刺激に抗った） (3/25 01:44:50) |
| 工藤正樹♂1年 | > | んー？先輩大丈夫です…？（白々しく、横から心配そうに先輩の顔を覗き込むも…手は刺激を止めることはなく、徐々に指で先端をグリグリする力を強めていく。…ふと力を抜いて手をどけるが、素早くブラのホックを外すためで。抑えていたワイヤーをフリーにすると、服越しにブラを上にずらして…徐々に服も捲っていくように揉んでいく…勿論教室には誰もいないが、普段使わないとはいえ見慣れた光景の中で浅田先輩の息づかいが聞こえてくる状況では流石に此方の興奮も留まることを知らずに…先輩を後ろから抱きしめるように、抱えながら…胸に刺激を加えていく）先輩…何かモゾモゾしてますけど、まさか感じてたりはしないですよね？マッサージなんですけど。（此方も平静を装っているが、誰かに見られるかもしれないこの状況で興奮しているのは明らかで。片手は直接胸を揉みながら乳首を刺激し…もう片手はお腹から…下腹部へと滑らせていく） (3/25 01:54:42) |
| 浅田沙織♀3年 | > | んっ…！だ、大丈夫っ…ていうかっ…！やめっ…（必死に刺激に耐えながらもなんとか手が離れたかと思った瞬間、ブラのホックが外されずらされてしまう）お、おいっ…何してっ…（胸の先端に服越しに触れられるとその度に体がビクビクと反応してしまう。だが反応してしまっていることを指摘されれば、それを気取られないよう必死に取り繕う）ば、ばかっ…感じるとかっ…ありえないからっ…！（そう言いながらも相手の手が下腹部へと降りていくのに気づくと必死に抵抗した）ま、まってっ…おいっ…！（防ごうと手を添えるも力ではかなわず、それでも侵入を防ぐために脚をグッと内に閉じて抗う）やめっ…んっ…ぁっ… (3/25 02:01:17) |
| 工藤正樹♂1年 | > | えー、浅田先輩…力抜いてっていいませんでしたっけ？？（脚を閉じられて抵抗されると、一旦掌を上に戻して…次の瞬間、両手指で乳首を軽く摘まんでコリコリさせながら、うなじ…耳を唇でリップ音を立てながら、甘い声で囁く）先輩…マッサージなので、ゆっくり力を抜いて…膝を拡げてください、じゃないと無理やり行わなくちゃいけないので。 もっと…誰も見てないので拡げてくれますか？（コリコリさせながら、背後から脚を拡げさせようとしてて。勿論、拡げなくても再び右手は下腹部・内腿の付け根に這わされている） (3/25 02:06:38) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【じっくり展開ですみません、楽しくて興奮すると、つい…； もしお時間的に辛そうなら仰ってくださいね…！】 (3/25 02:07:25) |
| 浅田沙織♀3年 | > | そ、そう言われてもっ…！やめっ…あぁっ！（乳首を摘まれてしまえばはっきりと刺激を感じ、体が今まで以上に反応し、さらに声もあげてしまう。それを誤魔化すかのように手で自分の口を塞いだ）いやっ…まって…やめろってっ…も、もういいからっ…んっ…（だが耳やうなじを刺激され、さらに乳首を摘まれていくとどんどん感度が増していき、身体から力が奪われてしまう。そして気付かない内に下半身からも力が抜け、脚を徐々に開いてしまっていた）んっ…ぁっ…ぁんっ…！ (3/25 02:11:20) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【大丈夫です私も楽しいですっ…ただ、3時が限界かもです…！】 (3/25 02:11:45) |
| 工藤正樹♂1年 | > | そうそう…いいですねーしっかりほぐれてたら声出して開放してもいいですからねー（ニヤニヤしながら先輩の横顔を見る。力の抜けた下半身を、膝の内側を持って左右に拡げるようにして…その状態で素早く先輩の正面に回ると、股間の間にしゃがんで顔を近づけ…下着越しに、唾をたっぷり添えた舌先で…クリ辺りをツンツンと刺激する。両手は、相変わらず指先で乳首を挟みながら…軽く引っ張ったりオッパイ全体を揉む…） (3/25 02:16:29) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【3時、了解です！ギリにならないように先輩頂きますねー】 (3/25 02:17:48) |
| 浅田沙織♀3年 | > | お、おいっ…何してっ…！あっ…あんっ…！（不意に正面に回られたかと思うと、脚の間に座られ、股間に刺激を与えられる。感度が高まった状態で刺激されれば身体は嫌でもビクッと反応し、声を漏らしてしまう。さらに胸や乳首を刺激されるとどれだけ耐えようと身体はビクビクと勝手に反応してしまう）あっ…あんっ…んっ…あぁっ…やめっ…！（声を抑えようと必死に口を押さえるも、それでも声が漏れていく）あっ…ぁんっ…！ (3/25 02:20:39) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 浅田先輩、ちょっと捕まってて貰えます…？（正面のまま中腰になって浅田先輩を抱っこするように抱えると、ゆっくりと、でも一気に抱きかかえ…近くの机の上に座り直させる）うん、こっちのほうがやりやすいっすね、やっぱ…（先輩の脚の間に立ったまま、徐にズボンのベルトを外すと…興奮で膨れ上がったチンポが出てきて。そのまま、浅田先輩の腰を掴んで引き寄せると…下着越しに亀頭が押し付けられ、グイグイと挿入したくても挿入されない…そんな形になってきてて）先輩、このままマッサージ…ここも良いですよね？まぁダメって言っても…止めないんですけど？（少し離したかと思うと、下着を指先で横にずらして再び腰を押し出すと…的確に入り口を捉えた亀頭が、膣への進入を始めようとしていて） (3/25 02:27:59) |
| 浅田沙織♀3年 | > | えっ…？（何が何だかわからないまま言われた通りにすると、机の上に座らされる。そしてあっという間に相手がズボンを下ろせばはっきりと反り勃ったモノがあらわになる）えっ…ちょ、ちょっとまって嘘でしょっ…！？（まさかそこまではと思い必死に抵抗の意思を見せる）ま、まって…！（ぐいぐいと押し付けられながらも恐怖を感じ、そしてそのまま下着をずらされれば自分の秘部に男のモノの感触を感じてしまう）ま、まってっ…！お願いやめてっ…！ほ、ほんとにっ…む、無理無理っ…！（だが男の大きな体格には抵抗できるはずもなく、ただただ受け入れることしかできなかった） (3/25 02:33:42) |
| 工藤正樹♂1年 | > | （様子を伺いながら、亀頭を少し入れたかと思うと抜いてクリへ擦り付けを行い…再び膣口へあてがって少し入れ…それを数回繰り返して充分亀頭を愛液でヌルヌルにしてから、徐々に深く差し込んでいく…肉壁をエラでかき分けながら侵入させ、再び抜いて…更に奥へと挿入する。…ゆっくりを繰り返していきながら、徐々に下腹部同士が密着するまで挿入し。その状態で少し止まったかと思うと、リズミカルに抜き差しを繰り返していく）あー、先輩のマンコまじきもちいです、、これ、マッサージに…なってます…？やっば、いい…意外と余裕ないか、も… (3/25 02:41:34) |
| 浅田沙織♀3年 | > | あっ…あんっ…！（入れられては抜かれ、男の思うままに刺激を与えられればどんどん理性が失われていく）んんっ…あぁっ…！あっ！あっ！あぁっ！あんっ…！な、なってないっ…あっあっあっ！（もはやマッサージなどと思えるはずもなく、それでも抗えないほど快感に支配され始めていた）あっ…あんっ！あっ！あっ！あっ！（空き教室という誰かが来るかもしれない場であることも忘れ、刺激に身を委ねて声をあげてしまう） (3/25 02:44:35) |
| 工藤正樹♂1年 | > | んっ…ぁ…やば、これ…先輩、きもちよすぎ…（肉壁をえぐるようにしたり奥を突き上げたりしてピストンを重ねていくに従い、様々な刺激が加えられて…気持ちよさそうに喘いでいる先輩へ覆いかぶさるようにしながら、夢中で腰を打ちつけて快感を貪るようにセックスを続けていく。薄らと額に汗をかきながら、先輩の目を見て…最初の口が悪い先輩はそこにはいなくて、声を情けなく上げてる先輩しかおらず。そろそろ限界が近いことも有り、徐々にペースが早くなっていく…）あー、これ…先輩、そろそろやばいかも。きもち、い…（部屋中に淫靡な水音と声、匂いが立ち込める中…徐々に限界が近くなってきているのが分かる） (3/25 02:50:11) |
| 浅田沙織♀3年 | > | あっあっあっ！あぁぁっ！（何度も自分の中に打ち付けられるように刺激を与えられれば、自分の限界も近づいてくる）あっあっあっあっ！だめぇっ…！あっあっ！いっ…イクっ…！あっあっあぁぁっ！イっちゃうぅっ…！（もはや力の抜けた目で相手を見ながら、耐えきれずに快感に身を委ね、下半身にグッと力が入っていく）あっあっあぁぁぁっ！ (3/25 02:55:22) |
| 工藤正樹♂1年 | > | （顔を近づけながら、腰はひたすら動いていて。此方も浅田先輩の身体の痙攣に合わせるようにチンポが限界を迎え…濃い精液と共に果ててしまうのを中で感じるくらい。漏れないようにチンポで蓋をしつつ、暫くぐったりとして動けない状況で）っはぁ…はぁ、先輩…ちょっと、休憩…先輩のマンコとか声、めっちゃやばい、興奮しました…（先輩を抱えながら、頭を撫でて…もうマッサージなんていう言葉は消し去ったくらいセックスに夢中になってしまっていて。先輩といくつか会話している中で、再び萎れかけたチンポがマンコの中で硬くなってきてるのが分かると…先輩にお伺いを立てながら、再びピストン運動を開始されていく。出なくなっても時間が許す限り、浅田先輩を味わうために続けられるのであった） (3/25 03:02:07) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【此方はこれで一旦…と思いますが如何でしょうか？】 (3/25 03:02:43) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【はいっ…とても楽しかったです…！ありがとうございました…！】 (3/25 03:03:06) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【此方こそです！ (3/25 03:03:42) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【また良ければお部屋に遊びに来ていただければ嬉しいです。ではでは…！ありがとうございました】 (3/25 03:04:20) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【はいっ…！またお会いできたら続きなど…お願いします…！】 (3/25 03:04:36) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【ありがとうございました！】 (3/25 03:04:47) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが退室しました。 (3/25 03:04:53) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【ぜひぜひ！では…ばいばいー。此方も失礼します、お部屋お邪魔しました】 (3/25 03:05:23) |
| おしらせ | > | 工藤正樹♂1年さんが退室しました。 (3/25 03:05:28) |
| おしらせ | > | 浅倉梨花♀1年さんが入室しました♪ (3/28 22:16:10) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんばんは～】 (3/28 22:16:23) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふぁぁ～…(疲れてダラーっとしながら教室に入り、ボーッと窓の外を眺める) (3/28 22:17:29) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (3/28 22:17:31) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (3/28 22:18:00) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【こんばんは】 (3/28 22:18:19) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【宜しければ、↡の続きロル投下したいかと思いますが、希望のしちゅとかあれば】 (3/28 22:19:50) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | 【流れに任せちゃうので特には…そのままのロルで大丈夫ですよ～】 (3/28 22:21:10) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【解りました、投下してみます】 (3/28 22:21:29) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 素直に寮に戻るのもな（寮への帰宅の途にも付かず学園内を歩き回っていると、使われていない空き教室を覗くと）あれ？女の子だ、なんでこんなとこに居るんだ？（教室のドアを開けて）ええと、こんにちは・・・というかこんばんはかな？（挨拶をしてみる） (3/28 22:23:45) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | んっ？(声のする方に振り向き) あっ…こんばんは～(ペコッとお辞儀して) どうしたんですか？(珍しく人が後から来て、驚きながら) (3/28 22:25:56) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （初対面であろう相手にも拘らず返事をして、当然のように投げかけてくる疑問に）いや、ここって空き教室でしょ？なんで生徒がいるのかなぁって思って・・（疑問意答えながら）君こそ、どうしてここに？（同じ質問を） (3/28 22:28:16) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ん～、何となく、帰る前に寄ろうかな～って…(ヘラ〜っと微笑みながら) ふぁぁ～…(近くの椅子に座って、窓の外を眺めながら) あっ、これどうぞ～(部活で作ったクッキーの入った袋を椅子に座ったまま差し出す) (3/28 22:31:02) |
| 田波洋介 ・1年 | > | あぁ、成程、俺も似たような理由かな、単に寮へ帰るのもあれだと思って・・・（空き教室へと来訪した理由に納得すると、お菓子の差し入れに）良いの？それじゃ遠慮なく頂きます（女子生徒の左隣の席に座ると差し出されたクッキーを手に取り口に運ぶと）うん！、おいしい・・・これ、手作り（クッキーの感想を言いながら問いかけ） (3/28 22:35:33) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | うん(ヘラ〜っと微笑み) 部活でね、ごめんね、こんなのでw あっ、飲む？(飲みかけのミルクティーしかなく、ペットボトルをそのまま差し出して聞いてみる) (3/28 22:37:49) |
| 田波洋介 ・1年 | > | へぇ、部活動での手作りかぁ・・・こんなのでって謙遜だよ・・すごくおいしい（笑みを浮かべながら返事をして）えっつ、良いの？（間接キスになるにも関わらず、そこらへんはあえて問いかけずに）それじゃ、頂きます（ペットボトルを受け取ると、ミルクティーを一口喉の中に流し込むと）ふぅ、甘くておいしいね・・・ありがと（間接キス返しになるが平然とまだ、中身のあるペットボトルを差し出しながら）あ、自己紹介まだだったね、１年の田波洋介です (3/28 22:41:23) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | そっか、浅倉梨花です、1年ですっ、はじめして(座ったまま2度目のお辞儀をして) 甘いの大丈夫でよかった～(隣で食べているのを気にせず、ボーッと窓の外を見て) (3/28 22:43:48) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 浅倉梨花さんか・・・同じ1年生なんだ、こちらこそ初めましてよろしく（改めて挨拶すると、窓の外を眺める朝倉さんを背後から見つめながら）朝倉さん、景色とか風景を見るのが好きなの？そいえば、さっきも窓の外を眺めてたけど？（問いかけながら椅子から立ち上がると、朝倉さんを見下ろすようにこちらも窓の外を眺め） (3/28 22:47:10) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ん～、何となく好き～w (無意識にボーッとしていたのが申し訳なく感じながらも、距離が近くなったなぁ～と思い) だって、落ち着く感じがしない？(田波君を見上げてジッと見て) (3/28 22:49:54) |
| 田波洋介 ・1年 | > | うーん、好きかぁ・・・・確かに風景とか、妙に落ち着く光景とかあったりするよね？（返事に対し、窓の外を眺めながら返事を返すと、ふと、視線を朝倉さんへと返すとこちらを見つめ上げる視線とかち合い）あ・・・ご、ごめん、朝倉さんの視界に俺がはいっちゃった（申し訳なさそうに） (3/28 22:52:37) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ふふっ(突然謝られて、つい可笑しくなり) 全然大丈夫よ～、まぁ、真っ暗だと少し怖い感じもするけどね～(距離が近いものの、気にするのをやめて、そのまま会話を続け) (3/28 22:54:45) |
| 田波洋介 ・1年 | > | ありがと・・・そうだね、ここ、使ってないから照明とか切れたままでずっと放置してるからなぁ・・・も少ししたら、室内も暗くなってしまうね、外の風景みたいに）朝倉さんはやっぱり、暗いのは苦手？おれは嫌いじゃないけどな (3/28 22:56:38) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | そうなの？(意外な答えに目をパチパチさせて) ん～、嫌いじゃないけど…少し怖い感じもする～(教室内を見渡して) (3/28 22:57:54) |
| 田波洋介 ・1年 | > | うん、確かに何も見えない漆黒は怖いけど、ここはそこまでじゃないし、街灯とかも入るし・・・怖い感じか・・・（つられるようにこちらも教室内を見回すと）確かに、暗いうえに俺たちの会話以外は静かな環境が猶更、怖くなるかも (3/28 22:59:41) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | うん…なんか、意識したら、少し気になってきちゃった…(苦笑いしながら立ち上がり) 本格的に怖くなる前に帰ろっかなぁ(ゾクッと身震いしながら、荷物を持って) (3/28 23:01:47) |
| 田波洋介 ・1年 | > | はは、朝倉さん、気にし過ぎだって・・・（立ち上がり教室を後にしようとする朝倉さんへ声をかけて） (3/28 23:02:43) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | でもさっ？ いきなり人が来たりしたら…(田波君の制服を掴んで) 怖いでしょ？帰った方が…(グイッと教室のドアの方に引っ張って連れていこうとして) (3/28 23:04:38) |
| 田波洋介 ・1年 | > | いきなりって、人が来たとしてもここの関係者だから心配ないよ（引っ張られようとしながらも返事をしつつ）怖くはないよ・・・俺としては朝倉さんと一緒だから・・・だから、朝倉さんも不安にならないでほしいな（引っ張られた勢いで、向き合うように朝倉さんを抱き寄せて） (3/28 23:07:11) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | ん～…(人肌を感じて、いきなり抱きよせられたことよりも、ホッと落ち着いて) うん…そっか…ありがとう～(ヘラっと微笑んでお礼を伝え) 安心したら眠たくなってきたぁ～、そろそろ帰ろっかなぁ～、田波君、ありがとうねっw(パッと体を離してドアに向かい) (3/28 23:11:12) |
| 浅倉梨花♀1年 | > | それじゃ…またね～っ(手を振りながら教室を出ていく)【そろそろ落ちますね～、田波君、優しくて、付き合ってくれて…ありがとうございました～っ】 (3/28 23:12:54) |
| おしらせ | > | 浅倉梨花♀1年さんが退室しました。 (3/28 23:13:21) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【はい、うまく出来なくてすいません】 (3/28 23:13:26) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【ではこちらも】 (3/28 23:13:34) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (3/28 23:13:37) |
| おしらせ | > | 二階堂辰哉♂3年さんが入室しました♪ (3/29 00:22:18) |
| 二階堂辰哉♂3年 | > | 【こんばんは】 (3/29 00:22:24) |
| 二階堂辰哉♂3年 | > | ここか…サボりで使われている空き教室ってのは（練習終わりで寮で風呂や夕飯を済まして、寝ようとしたがうまく寝付けないないから、校内散歩みたいな感じで使われてない教室に懐中電灯を照らしながら入り）なるほどね、本校舎からは見えにくいし、滅多に人も来ないからだな（窓から眺めて、位置的に納得する） (3/29 00:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二階堂辰哉♂3年さんが自動退室しました。 (3/29 00:54:10) |
| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さんが入室しました♪ (3/29 22:41:45) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …こんばんは、昼間配信見てくれてありがとうございます。今日は学校の肝試し配信だよ(昼間に配信した時は気が付かなかったがあの配信中に10万円の投げ銭か行われ自分のアカウントにその金額が溜まっていた。私は恐ろしくなりその金額に見合わない配信をするべくこの使われていない教室からの配信をすることに決めた、もちろん身バレ防止の為の映像なし音声のみの配信だ。机には水分補給用の水のペットボトルに小腹用の飴ちゃん、リアクションを大袈裟に取れるよう携帯を簡易的な三脚で固定してフリーハンズにした。良し、30分くらいのつまらない配信をしてササッと帰るつもりでした) (3/29 22:42:01) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【お部屋お借りします、文章合いそうならお相手して頂けますと幸いです】 (3/29 22:42:39) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪ (3/29 22:57:16) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんばんはです、お邪魔させていただきますね。教師役で良ければ続ける形で書き出したいなと思います。】 (3/29 22:57:52) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。服装のこと綴ってませんが一般的なブレザー制服です。】 (3/29 22:59:14) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【服装のことを教えて下さりありがとうございます、此方も一般的な教師が着ているような黒スーツ姿と補足を入れておきますね。】 (3/29 23:00:25) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【すいません、つい状況ばかりに着目していて服装を失念していました。承知しました、教えて頂きありがとうございます】 (3/29 23:03:05) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | あ"〜っ、疲れた疲れた。全く今日も残業しちまったなぁ…こんな時間じゃスーパー銭湯も居酒屋も終わってんだろうなぁ。（まぁこの学園には風呂場があったな、と本来ならあるはずも無いものを当然あると言わんばかりにセルフツッコミを入れつつ、軽く見回りをして仕事を終えようとしたその日の夜。ペンライトを片手に廊下を歩いていた時に物音、あるいは人の声が──誰も使ってない、それ故にちょっとした私物を置く場所として活用していた空き教室から聞こえた。）ん、んんっ。だーれーかーいーるーのーかー？（考えられるのは二つ。一つはこっそりと利用する生徒、もう一つは単なる気の所為。今の己は後者だと判断し、わざとらしくおどろおどろしい口調でその教室の扉を開けてみた。誰もいなければ面倒を起こさずに済むのだが。） (3/29 23:08:43) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【お気になさらずです、また何か分からないことがあれば補足を入れたりしますので、此方のレスに差支えがなければ引き続きお相手して下さると嬉しいです。】 (3/29 23:14:58) |
| 梅原 小春♀3年 | > | それでは30分深夜耐久、肝試し配信スタートです！(見切り発車な割にそれとなくタイトルコールをして一演者になりきっていた。コメントは「昼間のエロ配信しないの？」「こんばんは、ハルちゃん待ってたよー」など昼間の失態を覗かせるものもちらほら見受けられるが華麗にスルーしつつ、椅子に座りながら少し埃っぽい教室を見渡す。お化けが出ないとは言い切れなさそうな雰囲気に思わず肩が竦む、時間帯も時間帯でそれなりに冷えてきて臨場感もたっぷりだ。耳を澄ますと足音のようなものが聞こえる、人なのか人ならざる者かどうやら前者のようで声に聞き覚えがある、ヤバいと咄嗟に携帯と三脚を抱えて教壇裏へ隠れる)ーーやば、…誰かきたかも？！ (3/29 23:21:38) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【承知致しました。こちらも何か不備等ありましたらご教示くださいますと幸いです、よろしくお願いします】 (3/29 23:22:57) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | （そんな先客の事情など知る由もない。確かに聞こえた物音は静かであるほど響くものであろう。部屋の明かかりは…当然付かない、頼れるのは心もとないペンライトだけだ。）…ぅーむ、確かに物音はしたよなぁ？全く、コソコソせずに謝れば良いのにな。（とはいえ不良教師、という肩書きがあると怖いと思ってしまう生徒もいるだろう。…ペンライトを適当にてらせばふわふわとやや激しめに舞い上がる埃にゲホゲホ、軽く咳き込んでしまいながらも隅っこを照らしながら。）《2d6で奇数:隅から隅へ順に移動（逃げ切れるチャンスあり）偶数:教壇へ向かう（逃げられない…？）》 (3/29 23:30:29) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (3/29 23:30:32) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | さぁて、どこへ隠れているのやら──なぁんて、考えられるのは此処だよなぁっ！！（ロッカー…は考えにくい。古びた見た目なら開ける時にもギィギィと音が鳴るはずで、その音がないとなれは…隠れやすい教壇が第一候補に挙がるだろう。尤もその教壇の中に小物を入れていたのあってどうせそこにたどり着く訳で。ペンライトに映った違和感を見つけてから…盛大に驚かしてやろう、という悪戯心を遺憾無く大声に出すという形で発揮しよう。） (3/29 23:34:45) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【文章分けての投下失礼しました…！】 (3/29 23:35:04) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …っ、(瞬時に息を潜めて携帯の配信画面の明かりはブレザーの内側へ忍ばせて遮断したものの人の気配までは殺せやしない。確認出来ないがきっとコメントもさぞ予期せぬ自体に湧いているだろう。声から察するに不良教師の肩書きがある秋原先生だ、見つかったら厄介であることは間違いないが配信がバレることの方がまずい。不幸にも彼はこちらへと歩みを進めてくる、一か八かで携帯を教壇の棚へしまい込み、犯人さながら両手を上げて観念したように照らされるペンライトの明かりの前に姿を表す。しかし、探し物の言い訳には不釣り合いな用意したペットボトル、飴ちゃんは机に置いたままで彼の死角になっていると幸いなのだが)…すいません先生、ちょっと探し物のしててこんな時間になりました。 (3/29 23:41:33) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【あ、ごめんなさい！ちゃんと見ずにちょっと加えますね！】 (3/29 23:43:02) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【いえいえ、此方も何も言わずに判定ロールを書いていたので…！こちらこそごめんなさいです、書き加えるのでありましたらこのまま待ちますね！】 (3/29 23:43:58) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …っ、(瞬時に息を潜めて携帯の配信画面の明かりはブレザーの内側へ忍ばせて遮断したものの人の気配までは殺せやしない。確認出来ないがきっとコメントもさぞ予期せぬ自体に湧いているだろう。声から察するに不良教師の肩書きがある秋原先生だ、見つかったら厄介であることは間違いないが配信がバレることの方がまずい。不幸にも彼はこちらへと歩みを進め、まして配信へ乗せる勢いの大きな声を出されては観念するしかない。一か八かで携帯を教壇の棚へしまい込み、犯人さながら両手を上げて観念したように照らされるペンライトの明かりの前に姿を表す。しかし、探し物の言い訳には不釣り合いな用意したペットボトル、飴ちゃんは机に置いたままで彼の死角になっていると幸いなのだが)…すいません先生、ちょっと探し物のしててこんな時間になりました。 (3/29 23:46:26) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【大声の部分だけ入れさせてもらいました！こちらで大丈夫でしたら続けて頂けると幸いです。こちらも確認せずすいません…！】 (3/29 23:47:26) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | っと…、小春じゃないか。悪いな大声出しちまって。それにしてもよく驚かずに居られたな？（不審者や男子生徒であれば一発拳を入れようかと思っていたものの、彼女であれば流石に手を出すのも躊躇ってしまう訳で。大人しく姿を現せばまじまじと彼女を眺めつつ声の件には謝罪を入れるものの。）…まぁ探す事自体は悪いとは思ってないから怒らないけどな。もうすこーし早い時間に気付いて探し物をしような？この教室、どう言うところなのかは三年のお前さんなら分かるかと思うけどな、夜中になると危ねぇぞ？（何が危ないのか教えようか？なんて冗談っぽく言いつつ、彼女の頭をわしゃわしゃ撫でようと手を伸ばして。）まぁ何も言わないで欲しいとか、見逃して欲しいって言うのなら聞いてやるが〜、先生は今夜ちょっと意地悪な気分だからなぁ。（…言うこと聞けれるか？なんて耳元で囁く言葉は愉しげで、彼女に対して何をさせるのかが否応なく伝わった…かもしれない。） (3/29 23:57:05) |
| 梅原 小春♀3年 | > | あーーーーっ！こちらこそ本当にすいませんでした！(この不良教師本名暴露なんて最悪な事態を招いてくれる、彼の声を掻き消すようにわざとらしく部活で出すような大きな声を張り上げ、加えて視聴者には悪いと思いながらガタンッと携帯のある教壇にぶつかり音を立てる。個人情報の流出は避けなければならないし早いところ教師との会話も切り上げないといけない)…では、もう先生にも見つかったので支度して帰りますね。先生もその方が早く帰れるでしょう？さて、準備、準備〜っと。(彼が言わんとすることは分かる、この教室で行われてきた噂のことだろう。しかしそんな事に構う気はなく撫でられそうになる手を避け鞄を掴み机の水とペットボトルを無造作に詰め入れ身支度をする、そして耳元で囁かれたことに掴まらぬように言葉を紡いで笑顔を添えては彼の口に飴を押し入れる)…見逃すも何も先生は仕事しただけですよね？ではお礼にこの飴差し上げますよ、はい、あ〜ん (3/30 00:10:46) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【すいません、水とペットボトル→飴とペットボトルです。よろしくお願いします】 (3/30 00:13:02) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【お気になさらずにっ。因みに眠気や時間の方は大丈夫ですか？少しでも眠気があれば切り上げる方向にいきますが…！】 (3/30 00:15:57) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【ありがとうございます、私は眠気大丈夫です！もし眠かったら締めに向かう形で全然大丈夫です、お時間の許す限りお願いします】 (3/30 00:18:21) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | うわっと…、んだよ、俺が大声を出した仕返しか？全くやってくれるもんだな。（怪しい、絶対に怪しい。態とらしい大声に何かから逃げるように手早く済ませようとする様子、そして何よりも──探し物をしていたと言うのに。）むぐっ…、おい。仕事は仕事をしていたが…一つ勘違いをしているみたいだな。俺の仕事は見回りじゃない、学園内の日々を通じて生徒と関わる事だ。その為にも先生と生徒は信頼しなきゃぁならない。…どうした、探し物、見つけてないじゃないか。それなのに俺に見つかったから帰るだって？ったくよぉ、まだ探しているなら俺も手伝ってやるのに、さてはなにか隠してるな？（ここまで露骨だと信頼を裏切っている、と感じて不快感も出てくるものだ。反抗的な彼女には“指導”しなくちゃならない、そんな傲慢な気持ちを抱いては、彼女の肩を掴み、教壇の側面の板に、或いは教室の壁側に凭れさせるべく押し倒すことが出来たなら。「何を隠しているのか言ってみろ」…そんな一言を飴を舐めながら問い掛けようか。） (3/30 00:26:31) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【了解しました。こちらも大丈夫なのでお付き合い出来たらと思いますが、途中でも合わないなと思いましたら振り切って逃げて貰えたらと思います。 】 (3/30 00:27:44) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 仕返しも何もちょっと大きな声出したかっただけです。ほら、もう部活も今年1年で最後ですしね。(急な大声は流石に怪しまれただろうか、なんてことない世間話に話をすり替えた。教壇から携帯を抜き取りそのまま教室を出れば私は無事に帰れるのだ、あと少しの辛抱)…先生の手を煩わせる訳にはいきませんよ、ただでさえ新学期を控えてこんな時間まで残業もしているのなら、それこそ「信頼」して先生に早く帰って体を休ませてあげたいですよ？…隠し事？またまたそんな風に見えますか？…ほら、先生、そこは私を「信頼」しないと…ね？(嫌な距離の詰め方に教壇側から離れられずにいる、少しでも携帯の明かりが漏れたら執拗に詰められそうだ。彼の言葉を利用するように無駄に「信頼」を散りばめて上手くこの場を収めようと柔らかい笑顔を添えて小首を傾げる) (3/30 00:41:36) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【よろしくお願いします、逃げるも何も先生の立ち回り見たいので先生の周り彷徨かせてもらいますね(笑)こちらこそ合わなそうでしたら何なりと仰ってください】 (3/30 00:43:33) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | ここが夜中の校舎で良かったな？誰かに聞かれても学園の七不思議の一つとして数えられるだけで済むが、住宅街で大きな声は厳禁だぞ？尤も出したいなら俺が来る前に幾らでも出せれただろうに。（何を今更、とばかりの顔。尤もペンライトもあさっての方向に向けて照らしている今、他が真っ暗な訳で。）…それで隠し事を守る為に『信頼』しろとな？…まぁたしかに俺だってこれ以上のやり取りをした所で小春をここに留めるのも悪いと思うし、そもそも俺は誰もいなくてもここに来るつもりでな。…で、何しに来たかって？教壇の中にある鍵を取りに来ただけだ、俺は毎回ここに隠してきてだな。（彼女がはぐらかすなら己も真面目に付き合う必要は無いだろう。信頼するしないをそっちのけに本来の目的を口にしてはそのまま教団の中へ手を伸ばした。）《1d100で40以下なら隠していた携帯を見つける（バレる） 41以上ならよそ見などの事情で隙ができる（バレない）》 (3/30 00:52:21) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 1d100 → (33) = 33 (3/30 00:52:26) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | ──おっと。…ははぁ、なるほどな？どうやら利用していたのは俺だけじゃぁ無いらしいな。（鍵を取るべく中に入れた手に感じる角々しい感覚。少しだけ漏れていた光に気づいては鍵を取るついでにその光っているスマホも取り出そう。…配信中、という画面を見ては少し一瞥してからミュートボタンを押して。）…探していたものはこれか？何を配信しようとしていたが分からねーが、誰かの出演が必要なら参加してやるぜ？（…どうしてこの子は隠したがるのだろう。信頼できなくなった彼女に静かにこめかみに青筋を浮かばせながら、それでも落ち着いた声で「なぜ嘘をついた？」と聞いてみたり。） (3/30 00:56:52) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …すいません、ちょっと力み過ぎましたね？以後、気を付けます。(ペンライトが無造作に動かされ周囲が真っ暗になるもまだ大丈夫だ。彼の死角になっているはず、早いところ教壇から抜き取らなければ時間の問題になってきた)先生が仰る「信頼」を証明するためにも今日は2人で撤退するのが最適かと…え、あ、教壇の中に鍵、ですか？いや、そこには何も入ってませんでしたよ、私、ほら？探し物してる時にそこには何にも…！だから、待っ…！(また名前を呼ばれたが先程と比べたら小さい声できっと配信では拾わなかっただろう。しかしそれよりも状況が悪化した鍵なんてなかったはずだ、持っていた鞄を投げ捨てるように落として彼が手を止めるような言い訳を並べるも虚しくその手には携帯が握られ、画面を操作される。ヤバい、自身の携帯の明かりに照らされているであろう彼の顔が見たくなく目を逸らす) (3/30 01:11:11) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …あ、その、えっと、何にもするつもりはなくて。…ぁ、嘘というか、そういう気もなくて…その。(急に歯切れが悪くなり不安に押し潰されそうでついスカートの裾を握り締める。どうしたらここから会心の一撃を与えられるのか思考を巡らせるも既に王手の状況。悪いことをしている自覚がありどうしたら良いのか身動きが取れなくなる) (3/30 01:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。 (3/30 01:22:25) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪ (3/30 01:22:28) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【あぁ、ただいまです…！折角のロールが消えてしまいました…！お時間おかけしますが書き直しますね…！】 (3/30 01:22:52) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ、ゆるりとお待ちしています】 (3/30 01:24:19) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | なぁ小春ー、嘘っていうのはそう簡単にベラベラと重ねていいもんじゃないぞー。嘘を嘘で塗れば塗るほど容易くボロが出ちまうからなー？ほら、俺の鍵はちゃんとある、実はちゃんと見てなかっただろ？（なんてスマホの画面の光を鍵にかざして見せつけながらも。ふと画面には配信終了、という文字が表示された。何だかんだここでそこそこ時間を経過したのか、或いは配信自体が結構過ぎていたのか。）全く、ちゃんと嘘を言わずに先生に言えばまだマシな結果になっただろうに。なんなら邪魔した事を謝るし、何もさわらずに用だけ済ませて帰ったのにな。…これも嘘ばかり着いて信頼を傷付けた、お前のせいだからな、小春。（呆れと怒りを綯い交ぜにしつつ彼女の元へ歩み寄れば…先程の飄々とした雰囲気はすっかりどこかへ。怯えた小動物のような姿に…疲れとストレスがある種の性欲を掻き立てているのを感じた。とはいえ手元にが空いてない故に一旦気持ちを落ち着かせつつ。） (3/30 01:33:05) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | …ほら、スマホは返しといてやる。別に没収はしねーが…ハメ撮りはまぁ、小春がしてみたいなら。俺はどっちでも構わないけど。（なんて言いながら彼女の手元にスマホを渡しつつも、もう片方の手は強く握りしめて逃がさないように。そして私終えたその手で顎を掴んではこちらの顔に向けさせてから）…で、俺はお前の探しものを見つけて返した、だがお前はそれに対するお礼も謝罪も何もしてない。…どう詫びたらいいか、分からないなら教えるぞ？（まずは彼女から…どう対応を取るのかを様子見を。） (3/30 01:33:08) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …本当に嘘つくつもりはなくて、…すいません。ぁ、はい。(自身の携帯に照らされた鍵は確かにそこにあって、見つけ出せなかった自分の失態だ。そしてその画面に移された「配信終了」の文字に何処となく安堵する、自分で撒いた種に首を締められるなんて聞いたこともない。)…はい、すいませんでした。(彼の指摘することにはもう反論する気も理由もなく、ただ力無く小さな声でバツの悪い子どものように誤ることしか出来なかった。最初から嘘を付かないなんてことは正直考えていなかった円滑に事が回ることだけを考えてきたのが仇となったのだ) (3/30 01:53:18) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …ハ、ハメ撮りなんて、しません！馬鹿なこと言わないでくださいっ、(スマホを受け取り早々に投げ掛けられる言葉に反射的に反応してしまいお礼も言えずじまい、片手を握られ顎を掴まれたら身動きが取れない、先程とは比べ物にならないくらいに間合いを詰められる)…っ、分かりました。今回の件でご迷惑を掛けたことは謝ります、本当に申し訳ありませんでした。お詫び…は、この飴ちゃんで許して貰えませんか。(言われる言葉はまるでどこかのドラマに出てきそうなくらい実感がない。先程から彼の口元にちらつく銀色の舌ピアスが場の雰囲気を染め上げている気がして、触発されたように飴の袋を破り取り出して自身の口に咥える、挑発するような触発されたような瞳が揺れていた) (3/30 02:01:57) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | やれやれ、学生だから謝って済む問題だ。これが俺みたいな大人になればそれで済む問題じゃ無くなるぞ？今回のをきっかけに次からはちゃんと隠さずに謝っておく事だな。（損失があるのが自分だけで済むならそれでいい。これ以上は言及せずに顎を掴んでいた手を離して頭をポンポンと宥めるように撫でるも。続く言葉にはそりゃそうか、なんてクツクツと笑って場の雰囲気が少し緩んだ…だろうか。）…へぇ、それが小春が考えた誠意あるお詫びか。…なるほどねぇ？（許す、という言葉は今の彼女に対してはまだまだ告げるつもりは無い。尤もお金て詫びると言ったならそれこそ手加減無しの制裁レイプでもしようかと思ったものの。彼女の“面白い”詫び方に愉しげに口を歪めては。）…ふ、ぅ…、は、ハハッ。…俺からの請求が来たら、どうするつもりだ？（その問いかけを投げかける前に、投げかけた後に。ぬるりと彼女の口に入り込んで来たであろうその舌はカツ、と飴とピアスがぶつかった直後、彼女の舌に硬い感触をなぞるように伝えながら絡め合わせ。片手は背中を回して抱きしめ、もう片方の手は…太腿を撫で回すに留め、彼女の返答に対する返しを考えていたり。 ） (3/30 02:11:08) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …本当にすいませんでした。(言われたことは本当に的を得ていて、子供だから許されたようなもので本当に大人になったら取り返しが付かなくなりそうだと改めて嘘をつかぬよう肝に命じた。先程は避けた手で頭を撫でられた気分は悪くない。しかし教職員であるにも関わらずハメ撮りなど口にするなんて耳を疑う程だったが何だか緊張が和らいだ)…何が可笑しいんですか、こっちは真剣に言ってるんですよ。…ん、？請求ってなんです、…んぅ、っ！…んん、！(聞き返そうとしたのも束の間、飴に当たる重い音に何処となくひやりとした感触をしたピアスの舌に口を塞がれて目を瞑りながら押し返そうと手を彼の胸に当てるも、腰や足には既に手を回され身長差も相まってつま先立ちを余儀なくされ余計に深く舌が入ってきている気がした)…ゃ、ぁ (3/30 02:24:39) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 本当に謝るなら、飴で許して欲しい、なんて言わないからな？（真剣に言っていたなら、その指摘も真剣に言おう。そのまま口の中で互いの舌の熱で飴を溶かしていき、甘い味が唾液に染み込んで。その飴が小さく、平らに…そして鋭さを得る前には彼女の口に唾液を流し込ませてから口を離そう。けれども腰を回した手は離さず、太ももを撫でていた手はスカートの中に押し込み、下着越しの割れ目を撫で回して。）…聞きたいか？簡潔に言うなら…俺を満足させろ、小春。ああ、具体的なのが良かったか？（曖昧で幾らでも解釈できる命令を言ってから。耳元で「上着を脱げ」なんてわかりやすい命令を。尤も従う従わないは彼女に委ねるつもりでもあり、どう動くかを眺めながら…耳たぶをピアスに当てつつ舐め這わせてみたり。） (3/30 02:35:15) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …それは、っ、(たしかに飴玉一つで許されるような事ではないのかもしれない。でも何を持ってお詫びなのかよく分からず、いや大人が巧みに仕掛けてくるこの罠に嵌まりたくなかっただけなのかもしれない。口内を飴と彼の舌とピアスが動き回り、情けなくも唾液かもわからないものを垂らしてしまう。甘くて刺激的で飴と共にゆっくり溶かされてしまいそうだ)…っ！ぁ、んっ、…満、足？…そんなの、嫌、(下着越しに割目をなぞられると甘い声が漏れる、彼を満足させるなんて出来るのだろうかと脳裏を過る「上着を脱げ」と言われ、ふるふると首を振るも卑猥な耳朶の舌ピアスの往来せいでブラウスのボタンに震える手を掛ける) (3/30 02:49:28) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【だいぶ深夜帯になりましたが眠気は大丈夫ですか？】 (3/30 02:50:00) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こちらは大丈夫…ですっ。とはいえまだまだ長くなりそうなので何処かで区切りを入れようかなと考えてますが…！】 (3/30 02:50:49) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【一度3時までにして、明日改めて遊ぶのはいかがでしょうか？私も楽しいので続けたいのですが明日の予定がありまして…すいません】 (3/30 02:52:29) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【ただ本音を言えば、すごく先生がえっちでめちゃくちゃ堪能していたいだけなのですが(笑)】 (3/30 02:53:15) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【そうですね、でしたら一旦ここまでにしましょうかっ。もう時間も残りわずかですし…！そこまで気に入っていただけてとても嬉しいです、でしたらまた明日、ここを占領するのもですし…待ち合わせでしますか？】 (3/30 02:54:10) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【そうですね、長いお時間本当にありがとうございました。そうですね、秋原さんさえ良ければ是非とも待ち合わせにて遊んで頂けましたら幸いです】 (3/30 02:55:40) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こちらこそありがとうございますっ。でしたら本日はお互いの予定を優先しつつ、明日は朝10時あたりから待ち合わせでお部屋を立ててお待ちしてますねっ。今夜はこのままごゆっくりおやすみなさいですよっ。】 (3/30 02:57:51) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【ありがとうございます、明日所要で抜けたりするかもしれませんがゆるりとお邪魔させて頂きます。はい、ごゆっくりおやすみください。良い夢を。お相手ありがとうございました！】 (3/30 02:59:32) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【はい、ごゆっくりおやすみなさいですッ。所用での離席はこちらとしては休憩という形で活用させていただにますのでお気になさらずに！それではお部屋ありがとうございました！】 (3/30 03:00:41) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。 (3/30 03:00:45) |
| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さんが退室しました。 (3/30 03:01:03) |
| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さんが入室しました♪ (3/30 12:35:39) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【場所お借りまします。私信失礼致します。秋原先生、遅くなりました。待ち合わせにお部屋作ってお待ちしております。お手空きの時によろしくお願いします】 (3/30 12:37:03) |
| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さんが退室しました。 (3/30 12:37:12) |
| おしらせ | > | 御園 美夜♀1年さんが入室しました♪ (3/30 12:39:17) |
| おしらせ | > | 御園 美夜♀1年さんが部屋から追い出されました。 (3/30 12:39:43) |
| おしらせ | > | 御園美夜♀1年さんが入室しました♪ (3/30 12:39:43) |
| 御園美夜♀1年 | > | 【app終了しちゃって入れなくなって再入室です…スミマセン】 (3/30 12:40:50) |
| 御園美夜♀1年 | > | んっ、んーっ…！んーーっ…！！（ランチルーム代わりによく使ってる空き教室、ロッカーの隙間に大事なキーホルダーを落として入り込ませてしまって。手をなんとか押し込んで取ろうとしてるけど、押し込んでる手や腕が痛いばっかりで取れそうになくて）ぅ゛ー………困ったなぁ、（一瞬腕が抜けなくなるんじゃないかって焦ったけどなんとかセーフ…隙間から手をずぽっと抜いてはあって溜息して、その隙間を覗いてライトで照らしてみたり…）届きそうなんだけど… (3/30 12:44:57) |
| おしらせ | > | 中村比呂♂2年さんが入室しました♪ (3/30 12:47:45) |
| 中村比呂♂2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔して良いかな】 (3/30 12:48:46) |
| 御園美夜♀1年 | > | 【はい～。短髪ってどんな感じですか？】 (3/30 12:50:08) |
| 中村比呂♂2年 | > | 【真ん中分けで前髪が眉の上ぐらいの長さですかね】 (3/30 12:51:24) |
| 御園美夜♀1年 | > | 【センター分け…でいいのかな？りょうかですっ】 (3/30 12:52:13) |
| 中村比呂♂2年 | > | 【イメージし辛くてごめんね、では続きますね】 (3/30 12:53:43) |
2024年03月18日 13時11分 ～ 2024年03月30日 12時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>