「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2024年03月24日 00時52分 ～ 2024年03月30日 16時14分 の過去ログ
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| 甄姫 ◆ | > | ふふ、身の程を思い知らせてあげますわ！(試合開始と同時に鉄笛を口に充てがい、音色を奏でると同時に衝撃波を走らせてやり、元姫の身体を衝撃波で撃ち抜いて吹き飛ばそうと)この音色で眠りなさいな…【技】 (3/24 00:52:50) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (3/24 00:53:03) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/24 00:53:27) |
| 王元姫 ◆ | > | うぐっ……(衝撃波を食らい、元姫の内臓まで響くような音波に飛び上がり、弾き飛ばされる) こ、このくらいで…… (3/24 00:55:05) |
| 甄姫 ◆ | > | 遅いですわっ！(弾き飛ばした元姫を追い掛けて駆け込んでいき、右手に携えた鉄笛を振りかぶると、今度は左右にビンタのように振り抜いていき、硬い笛で顔面を殴打してやろうと)苦痛に歪めさせてあげてよ！【技継続】 (3/24 00:57:35) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (3/24 00:57:47) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (3/24 00:58:09) |
| 王元姫 ◆ | > | はうっ……この私の顔をぶつなんて‥…年増の嫉妬かしら……(何度も殴打され、痣ができるもこちらも怯むことなくそう言いかえしてやり) (3/24 00:59:12) |
| 甄姫 ◆ | > | あら…未だ口応えが出来るようね…(年増だと確かに罵倒する言葉が耳に入り、陰湿に足の甲をヒールの踵で踏み躙りながら、左手で元姫の胸ぐらを掴み上げ、鉄笛ではなく素手で右手による平手打ちの嵐を見舞って顔を腫れ上がらせてしまおうと)【技継続】 (3/24 01:01:42) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (3/24 01:01:51) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/24 01:03:29) |
| 王元姫 ◆ | > | ぐ、あぁ……(足の甲を踏まれ、堪らず悲鳴を上げたところに胸倉をつかみ上げれたところに、平手打ちを左右にうけ) ひゃんっ……！んっ……(すっかりと頬が赤く染まり) (3/24 01:05:20) |
| 甄姫 ◆ | > | そぉら、お退きなさいっ！(元姫の顔を平手打ちで赤く染め上げてやり、フィニッシュとばかりに胸元をめがけて足を振り上げ、相手を突き飛ばす様な蹴りを、敢えて乳首に踵を捻り込むように叩き込もうと)【技継続】 (3/24 01:07:21) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (3/24 01:07:29) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (3/24 01:08:18) |
| 王元姫 ◆ | > | おっ……っ！？(一方的にやられ続け、胸元目掛けた蹴り。乳首を狙いすました踵に蹴っ飛ばされ、その場に胸を押さえたままうずくまる) はぁ……はぁ…… (3/24 01:09:56) |
| 甄姫 ◆ | > | 大人しく甚振られることに決めましたのかしら？(一方的に攻撃を繰り出しては痛めつけてやっており、蹲る相手の足を抱え込むように持ち上げては、股間に踵を押し当てて電気あんまで辱めてやろうと)ホラホラ！【技継続】 (3/24 01:12:31) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/24 01:12:40) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/24 01:13:32) |
| 王元姫 ◆ | > | ま、まって……そんなこと…‥！ おっ……っ……！？(足を引っ張られそのまま股間に踵を押し当てられ、ぐりぐりといたぶられると肢体をのけぞらせ悶え) あぁ……！ (3/24 01:15:27) |
| 甄姫 ◆ | > | 戦場で待ったなど有り得ませんわね(肢体を仰け反らせて悶える元姫に構わず股間を踏み抜いてやり、最後に蹴りつけて開放してやり)氷漬けになりなさいな！(鉄笛を空に向けて掲げては、無双奥義で氷柱の雨を降らし、胸や股間などの急所を狙って降り注がせてやろうと)【技継続】 (3/24 01:18:33) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (3/24 01:18:41) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (3/24 01:22:05) |
| 甄姫 ◆ | > | 【抜けられてしまうとは】 (3/24 01:23:19) |
| 王元姫 ◆ | > | はぁ……はぁ……(ようやく解放されると股間を押さえながら間をとり……) このままやられるわけにはいかないわ……お返しよ……(そう呟くと、氷の雨を避け、鏢をしゅっと甄姫へと向けて放ち)【速】 (3/24 01:25:10) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (3/24 01:25:15) |
| 王元姫 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (3/24 01:25:20) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (3/24 01:25:23) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/24 01:26:22) |
| 王元姫 ◆ | > | 【あ……】 (3/24 01:27:17) |
| 甄姫 ◆ | > | 反撃をする気になりましたの？(放った無双奥義は回避されてしまい、鏢が投げつけられるものの鉄笛を使って弾き飛ばし)近付いてしまえば貴女の武器など！(鉄笛を突きのように繰り出し、元姫の胸の中心を正確に潰そうと。ぐりっと回転させることで乳首を陥没させてやろうと)【技】 (3/24 01:29:34) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (3/24 01:29:43) |
| 甄姫 ◆ | > | 【うっ…】 (3/24 01:29:56) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/24 01:30:40) |
| 甄姫 ◆ | > | 【くっ…EPから削りますわ】 (3/24 01:30:55) |
| 王元姫 ◆ | > | 【カウンター狙うわ】 (3/24 01:32:32) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (3/24 01:32:42) |
| 甄姫 ◆ | > | 【なあっ？！】 (3/24 01:33:45) |
| 王元姫 ◆ | > | 甘いわね‥‥‥！(そう言って間を詰めてきた甄姫の鉄笛を蹴り、払いのけると思いっきり股間を蹴り上げる) お仕置きよ…… (3/24 01:35:23) |
| 甄姫 ◆ | > | はうっ…(鉄笛を蹴り上げられると軌道がずれてしまい)んんん〜ッッッ！？(股間には蹴りが入れられて、余りにも当たりどころが悪く、両手で抑えながら飛び上がってしまい) (3/24 01:37:06) |
| 王元姫 ◆ | > | ほら、股間押さえているとお尻ががら空きよ……(そう言って背後から尻めがけて蹴りを放ち)【速】 (3/24 01:42:12) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (3/24 01:42:15) |
| 王元姫 ◆ | > | 【】 (3/24 01:42:19) |
| 王元姫 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (3/24 01:42:24) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/24 01:42:27) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/24 01:44:02) |
| 甄姫 ◆ | > | おぅっ？！ど、どこを蹴ってッ…(前を庇えば背後から尻を蹴り上げられ、憎たらしそうに小娘を睨み返しては、鉄笛を握りしめ直し)蹴りはこうするのですっ！(美脚を振りかぶっては元姫の足元にローキック、そのまま脇腹にミドルキック、一気腹へにソバットとコンビネーションキックを見舞ってやろうと)【技】 (3/24 01:47:15) |
| 甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (3/24 01:47:25) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (3/24 01:47:41) |
| 甄姫 ◆ | > | 【ッ！！】 (3/24 01:47:54) |
| 王元姫 ◆ | > | 老婆心かしら？なら、教えていただいてありがとう……(そう言っていなすと、逆にこちらが足払いで転ばしたところに甄姫を鏢で貫かんと……)【速】 (3/24 01:50:27) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/24 01:50:36) |
| 王元姫 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (3/24 01:50:42) |
| 王元姫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (3/24 01:50:45) |
| 甄姫 ◆ | > | 【カウンターを使っても勝てない……なんて】 (3/24 01:51:09) |
| 王元姫 ◆ | > | 【派手に決まったわね】 (3/24 01:51:42) |
| 甄姫 ◆ | > | 【クリティカルだし、追加ロールをお願いしますわ】 (3/24 01:51:43) |
| 王元姫 ◆ | > | 【えぇ】 (3/24 01:51:57) |
| 王元姫 ◆ | > | 終わりね……！(甄姫の肢体を鏢でピン止めするように身動きを封じると、股間めがけて踵を思いっきり落とした) せいっ！ (3/24 01:54:14) |
| 甄姫 ◆ | > | きゃあっ？！(軸足に足払いを仕掛けられては、その場で転んでしまい)うっ…な、何をッ…(こちらの身体の動きを封じるように鏢を投げつけられると、床にピン止めされて動けなくなって…)ヒギィィィィッ！！(股間に踵が落とされると、目を見開いて絶叫。あまりのダメージに白目を剥いてしまい、チョロチョロと失禁して戦闘不能に追い込まれて) (3/24 01:58:39) |
| 王元姫 ◆ | > | あら、そっちは踵一発だけでおもらし？ 膀胱が弱いのかしら？おばさん(そうあおり気味にぐりぐりとこちらが今度は乳首の上から手にした鏢でぐりぐりと服の上から弄り) (3/24 02:01:32) |
| 甄姫 ◆ | > | んぉ…ぉッ…(踏み砕かれた股間をグリグリと踏み躙られながら、情けなくうめき声を漏らすしかなく)っあ…っん……(乳首を責められては身体を跳ね上げて、ビクンビクンとさせられ) (3/24 02:03:42) |
| 王元姫 ◆ | > | 汚い……でも仕方ないか……(そう言ってぐりぐりと膝を股間に押し当てながらくいっと甄姫の顎をつかみ) 控室での非礼、とりあえずあの抜け忍に代わって謝罪させてもらうわ。(そう言いながらも片手に掴んた鏢が甄姫を弄んでみせ) (3/24 02:09:58) |
| 甄姫 ◆ | > | あひぃッ…あ…ぁぁ……(膝を押し当てられて五感へのダメ押し。顎を持ち上げられ小娘に分からされてしまって……。屈辱的な結果に終わらされながらも、乳首も弄ばれて尖らせてしまう) (3/24 02:14:27) |
| 王元姫 ◆ | > | さて、お望み通り……(そう言って傍らに落ちていた鉄笛を手にするとぐしょぐしょに濡れた下着を下ろし) わかってるわよね (3/24 02:16:25) |
| 甄姫 ◆ | > | ッ…な、何をするつもりですの…こ、降参…私の負けですわっ…(身体を弄ばれて意識を呼び戻され、鉄笛を奪われて下着をずり降ろされては嫌な予感しかなく) (3/24 02:20:15) |
| 王元姫 ◆ | > | あなたの反対側の口ではどんな音色をさえずってくれるのかしら？ 皇后陛下？(そう言って鉄笛を尻穴へとあてがう) (3/24 02:22:05) |
| 甄姫 ◆ | > | そ、そこは口では…っ！お、おやめなさいなっ…(鉄笛を尻穴にあてがわれ、慌ててお尻の穴を庇おうと) (3/24 02:23:25) |
| 王元姫 ◆ | > | ほら、すこし力入れると裂けますわよ…(ぐいっと少し尻穴へと押し込む) (3/24 02:24:28) |
| 甄姫 ◆ | > | んぉッ…や、やめ……(尻穴にねじ込まれてしまい、尻に力を入れれば裂けると言われ、慌てふためいて) (3/24 02:26:10) |
| 甄姫 ◆ | > | 【くッ…】 (3/24 02:26:25) |
| 王元姫 ◆ | > | どのくらい入るのかしら？(そう言ってゆっくりと奥まで押し込み……) (3/24 02:29:46) |
| 甄姫 ◆ | > | お゛ぉッ…ん゛…ん゛ん…ッ…(尻穴に鉄笛を深く押し込まれ…立っていられず崩れ落ち、四つん這いになりながら耐えるしかなく) (3/24 02:32:07) |
| 王元姫 ◆ | > | 皇后陛下がそんな四つん這いになって良い声を上げるわね‥‥‥(そう言って今度は勢いをつけてひっぱりあげてやろうと) (3/24 02:34:04) |
| 甄姫 ◆ | > | んぁはぁっッ…(勢いよく引っ張られて尻穴に痛みが走り、尻穴を必死に抑えながら悲鳴を上げ) (3/24 02:35:11) |
| 王元姫 ◆ | > | 尻穴が裏返りそうね。じゃあもう一回(そう言ってまたゆっくりと奥へと押し込む) (3/24 02:36:08) |
| 甄姫 ◆ | > | おほぉっ…♡…お、おやめ…♡(抜いては差し込み戻され…声がオホって) (3/24 02:37:35) |
| 王元姫 ◆ | > | ずいぶんとしおらしくなったわね。このあたりが限界かしら？(そういって半分くらい収まったところで鉄笛をとんとんと叩き) (3/24 02:38:59) |
| 甄姫 ◆ | > | んぉぉぉッ♡…っはぁ…わ、私の…お尻がっ…(愛用の武器を尻の半分近くまで埋め込まれ、鉄笛を叩かれては身体がビクンっとして) (3/24 02:40:25) |
| 王元姫 ◆ | > | ぴくぴく震えてて情けない顔ね……(そういって鉄笛を握ると回しながら尻穴を弄ってみせ) (3/24 02:42:13) |
| 甄姫 ◆ | > | あひっ…ンホォッ…♡…し、尻穴は…おやめなさいと…♡(完全に調教されてしまい…鉄笛を握られては好きにされ放題で、遂には尻から笛を奏でてしまい)ぷぴ…ー (3/24 02:43:58) |
| 甄姫 ◆ | > | 【寝落ちしそう…】 (3/24 02:48:13) |
| 王元姫 ◆ | > | あらあら、やっぱり情けない音を奏でるのね……良い余興だったわ(そう言って尻をぴしゃりと叩くとリングを降りて行った) いつでも再戦は受けて立つわ、こちらも皇帝の妃である以上はね‥‥‥お友達の弓腰姫でも良いわ (3/24 02:51:11) |
| 王元姫 ◆ | > | 【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました】 (3/24 02:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甄姫 ◆nm7..MEGGcさんが自動退室しました。 (3/24 03:14:46) |
| 王元姫 ◆ | > | 【おやすみなさい】 (3/24 03:15:48) |
| 王元姫 ◆ | > | ●甄姫VS王元姫【第1戦】【第6リング (3/24 00:46:27～3/24 02:51:11)】【急所へ踵落とし】 (3/24 03:19:12) |
| おしらせ | > | 王元姫 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (3/24 03:19:19) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/26 22:27:53) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/26 22:28:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね】 (3/26 22:29:33) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こちらこそよろしく頼むわね。武器はどっちでも大丈夫よ】 (3/26 22:29:48) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私もどっちでも良いけど、今回は無しで行くわよ】 (3/26 22:30:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ先行決めにいきましょうか】 (3/26 22:30:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/26 22:30:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/26 22:30:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そちらからね】 (3/26 22:30:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | この前は……ただモフろうとした所をボコボコにされたんだったかしら？（今回は平和にモフろうと思いつつリングへと上がっていく紗矢華。優勝を目指していると聞いて、一度倒している相手をここで選ぶのは安牌で妥当ねと呟きつつも特別不機嫌そうにはせず、まあ勝敗はさておき、今回はモフろうと学生服姿に、今日は素手の状態でウィスラッシュのことを待つ） (3/26 22:34:31) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 今回の相手は...前に倒した煌坂紗矢華ね。 (3/26 22:36:52) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 前は本気でボコボコにしてしまったけど...まぁ、試合だからしょうがないよね(優勝まで確実に近づいてきた所で、今回の対戦相手は前にボコボコにしてしまった煌坂紗矢華だった、あの時はやり過ぎたと思いながらも、今回も勝ちに行こうと思っているのか武器を控え室に置いて素手で現れると、リングに上がる） (3/26 22:40:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふぅ……じゃあ、お手柔らかに頼むわね？（ウィスラッシュが登場し、ゴングが鳴らされると特別警戒せずに近づいていく紗矢華。そうしつつ、まずは味見にと左手でウィスラッシュの胸を右手はお尻を狙って伸ばし、むにゅぅ♡っと同時に揉みしだき始めようと）【性】 (3/26 22:42:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (3/26 22:42:10) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (3/26 22:42:24) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | えぇ...よろしくね...んっあ♡行きなりね...///(ゴングが鳴ると挨拶をする。警戒せずに近づいてきた紗矢華に対してこちらは警戒をしていたが、いきなり胸とお尻を手で捕まれると、柔らかくむにゅう♡と揉まれるとんっあ...♡と声を漏らしてしまう） (3/26 22:46:14) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……ええ、だってほらこんなに大きいんだし、気になるもの（むにゅむにゅとウィスラッシュのお尻と胸とを揉みつつも、尻尾には触れないようにしつつ、そのままそっと紗矢華の方へとウィスラッシュに倒れ込んできてもらうように抱き寄せて唇を奪ってしまおうとする）【性】 (3/26 22:48:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (3/26 22:48:13) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (3/26 22:48:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | そう言うあなたこそ大きい物を持っているわよ...んっ♡（むにゅむにゅ♡と胸とお尻を揉まれていると、声を漏らしながらそう言っていると、紗矢華に抱き寄せられるてしまい、そのまま紗矢華に唇を奪われると目を見開くがすぐに相手の唇の感触を感じいく） (3/26 22:53:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ありがと。ちゅぅ……んっ、んちゅぅ♡（唇を割って中に舌を潜り込ませると、ウィスラッシュの舌を絡め取って、仲良く手を繋ぐようにしっかりと舌を絡めあわせていく。そうしつつ両手でお尻を鷲掴みにすると、お尻を揉みながら体を密着させ、褒めてくれた胸をウィスラッシュの胸へとくっつけてお互いの乳房同士で圧迫し柔らかい感触と乳圧とを感じ合おうとして）【性】 (3/26 22:55:48) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (3/26 22:55:55) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/26 22:55:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【HPで受けるわ…】 (3/26 22:56:14) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【カウンターは、まだ取っておくわ】 (3/26 22:57:09) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡....ちゅ....♡あなたの唇とても良いわね...でも簡単に私を落とせるとは思わないでね...♡（お互いにキスをしていると、紗矢華の舌が割って入る様に口内に入ってくると、舌同士絡み合う様にされてしまう。最初はうっとりとしかけたが、こちらもまだ落とされるつもりは微塵もなくこっちもお返しと言わんばかりに、両手で紗矢華のお尻を掴むと揉み始めていき、押し付けられた乳房をこっちから揺らして相手を感じさせようとする）【技】 (3/26 23:04:05) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (3/26 23:04:13) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルぎりぎり...】 (3/26 23:04:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…ここはカウンターを行っておくわ】 (3/26 23:04:48) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (3/26 23:04:51) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ぐえっ...】 (3/26 23:05:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……そういう人を落とす方が燃えるじゃない♡（お尻を揉み返され、乳房が揺れて擦り合うようになると快感で頬を染めながら答える紗矢華。燃えるという言葉の通り、ウィスラッシュの短パンを少しだけ下ろして下着を披露させると下着越しの割れ目へと太ももを押し当ててスリスリ♡とこすって刺激してしまう。絡めあった舌を紗矢華の口内へと引き寄せると、唇でウィスラッシュの舌を挟んで捕まえ、唾液を吸い上げるバキュームキスでウィスラッシュの唾液を飲ませてもらってしまう。押し付け合い、揺らし合う乳房はじゃれ合うようにむにゅんむにゅんと揺らしあい、お互いに立派に実って、狭い空間を奪い合うように押しつぶし、揉み捏ね合うことで、自分も快感を受けることを厭わずにウィスラッシュの乳房をしっかりと揉んでいこうとする） (3/26 23:09:46) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ...燃えるて...なら尚更落ちないようにしなきや..んっあ！♡（何とかお尻と揉みながら乳房を擦り合わしていき相手を気持ちよくして行動させないようにする作戦で言ったが、それが仇となり短パンを少し下ろされると下着越しに太ももが当てられると、スリスリ♡と擦れる刺激にビクッとなり動きが止まる。さらに絡み合った舌が紗矢華の口内に引き寄せられると、唇で舌を挟まれバキュームキスが炸裂すると自分の唾液を紗矢華にご馳走するかの様に吸われていく。揺れて擦りあう乳房が無邪気にじゃれあうと逆に紗矢華の立派な胸が自分の胸から感じていくと、顔を赤くしながら耐えている） (3/26 23:19:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ごちそうさま♡ウィスラッシュ。お返しに……ちゅぅ、んちゅっ♡れろれろ、じゅるっ♡（ウィスラッシュの舌をウィスラッシュの口の中へと丁重にお返しすると、舌は絡めたまま、今度はウィスラッシュからもらった唾液の残りに紗矢華の唾液を混ぜた混合液をウィスラッシュへとお返ししようとしていく。そうしつつ、ウィスラッシュのお尻を嬉しそうに揉みしだきながら、そっとリングへと押し倒してしまおうと）【性】 (3/26 23:26:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/26 23:26:04) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは...一か八かでカウンターを狙うわよ】 (3/26 23:26:46) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/26 23:26:52) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ...ちゅ♡...それはどうも♡んっちゅる♡（長く感じたバキュームキスが終わると、丁寧に紗矢華舌で舌を口内に戻されると、自分の口内に残った唾液と紗矢華の唾液を混ぜ合わした混合液をお返しと口内に流し込まれていき、それを美味しそうにゴクリッと飲み込んでいく、そしてしお尻を揉まれながらリングに押し倒されそうになるが...）んっ♡残念だけど...まだまだ私を気持ちよくするのは甘いわよ♡（そう言うと、上手く体を捻ってから紗矢華とウィスラッシュの位置を変えて、紗矢華をリングに押し倒すと、スカートの中に手を入れて下着越しから股を撫でていく） (3/26 23:35:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃっ……♡んっ、ぁんっ♡ぁぁっ……♡やるじゃない（体を捻って位置を入れ替えられ、逆にリングへと押し倒されてしまうと、ウィスラッシュの豊かな体によってのしかかりながら拘束され、下着越しに股間を刺激されてしまう。ウィスラッシュの手には温かい液体を感じさせ、顔には熱い吐息を吐きかけてと感じていることを見せてしまいながら、素直に褒めつつなんとなく大人っぽい雰囲気もあるウィスラッシュに甘えるようにチュッ♡とキスをしてしまう） (3/26 23:38:04) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡あなたこそやるじゃない♡大人ぽくって良いわよ♡んっ♡（下着越しで股間を攻めていると、手に感じる熱い液体を感じながらもさらに股間を激しくではないが、優しくゆっくりと確実に股間に与える刺激を強めていく。紗矢華の熱い吐息を感じながら、その言葉に素直に受け止めていき、キスをされるとこちらも紗矢華の唇にキスをしながら空いた手豊かな胸を揉んで行こうとする）【性】 (3/26 23:45:47) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (3/26 23:45:53) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【絶頂させるつもりが...ファンブルになってしまったよ】 (3/26 23:46:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/26 23:46:22) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【EP で削るよ】 (3/26 23:46:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。今日はファンブルの多い日なのかもしれないわね…お互いに】 (3/26 23:47:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | んんっ……♡ふふ、じゃあ貴女にも♡喜んでもらわないとね（キスを交わしながら胸を揉まれると、ウィスラッシュの唇をついばむようにキスを続けながら胸を揉み返し、掌の感触でウィスラッシュの乳首を探し出してコリコリとしつつ太ももで股間を擦り上げてしまおうと）【性】 (3/26 23:50:13) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/26 23:50:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルが多い日なのかもしれないわね....でも私の方が体力もEP そろそろぎりぎりになってきたわね】 (3/26 23:50:32) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/26 23:50:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ……とはいえ貴女もまだどっちもそこそこはって感じだから】 (3/26 23:51:11) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡貴女の責めはいつもの的確に責めてくるわね♡でも、こっちも貴女の責めにやられないように、頑張らないとね♡（お互いにキスを交わしていくと、紗矢華の掌ので乳首を見つけられると、乳首を責められて声を漏らす。さらに太ももが自分の股間を擦るように責めを再開されると、腰が震えるが何とか我慢していく。そしてそろそろ頃合いだと思い、両手で紗矢華の乳首を親指と人差し指で挟むと、ちょっと感じるようにつねようとする）【技】 (3/26 23:59:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (3/26 23:59:47) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【.....どうやらファンブルの日かもね】 (3/27 00:00:10) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/27 00:00:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは、EP で削るよ】 (3/27 00:01:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね……そのおかげかファンブルダメージも低いけれど】 (3/27 00:01:35) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ】 (3/27 00:01:40) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ひゃんっ♡ふふ……お返しさせてもらうわね？（乳首をつねられると、お返しにこちらもウィスラッシュの乳首を引っ張りつつ軽くつねっていく。そうしつつムチッとした太ももでクリトリスをしっかりと捉え、ぐにゅぐにゅぐにゅ♡と捏ね上げて、敏感な突起を三箇所同時攻めすることによってウィスラッシュに反撃をし絶頂に導いてあげようと）【性】 (3/27 00:03:40) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (3/27 00:03:44) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (3/27 00:03:58) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | あっ♡さすがにそこを責められると後がキツいわね...ならこう言うので責めてあげるわよ♡（お返しと言わんばかりに乳首をつねられてさらに、クリトリスを太ももでぐにゅぐにゅ♡と、責められていき三筒所攻めをされると気持ちよくなりかけるが何とか耐える。三筒所攻めをくらいながらも紗矢華の制服のボタンを外していくとブラジャーをさらけ出すと、さらにブラジャーをずらして乳首をさらけ出させると、乳首を咥えて吸おうとする）【技】 (3/27 00:13:10) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/27 00:13:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (3/27 00:13:27) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃっ……ふふ、やってくれるじゃない♪（制服を脱がされ、ブラジャーをずらされてしまうと、乳首に吸い付いてきたウィスラッシュの頭を左腕で抱き、豊かな乳房でその顔を覆うブレストスムーザーで捕まえてしまおうとする。心地よい肌触りと弾力を楽しませながら右手はウィスラッシュの胸を揉みしだき、太ももで再び割れ目を擦り始めてとマイペースに、しかししっかりと反撃していこうとして）【性】 (3/27 00:16:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (3/27 00:16:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (3/27 00:16:38) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっむ...！油断してしまった...♡（乳首を吸い紗矢華を気持ちよくさせようとしたが、頭を左腕で抱かれると、豊かな地房に顔を押し付けられて園まりプレストススムーザーで塚間ッしまう。何とか脱出しようとしたが、紗矢華の心地よい肌触りの良い乳房に感じてしまい動けなくなる。そして胸を揉まれて、相手のペースで割れ目を太ももで擦られていくと、息を荒くしながら下着を濡らしていく） (3/27 00:22:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……そのまま気持ちよくなって、全身で喜んでくれていいのよ？（ウィスラッシュの口をふさぐように豊かな乳房をむにゅぅ♡っと押し付けたまま、右手は胸を揉み続けていく紗矢華。そうしつつ、スネの辺りでウィスラッシュのクリトリスを狙い、スリスリスリっとクリトリスを集中攻撃していこうと）【性】 (3/27 00:24:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/27 00:24:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【うぐ..】 (3/27 00:25:47) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/27 00:25:51) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【終わりが見えてきたわね....】 (3/27 00:26:27) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 「ええ…良いダメージが出たし、終わりも近づいてるわね」 (3/27 00:27:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | あっ...♡ダメ...これ気持ちいいよ...♡んっぁぁぁ♡（左腕で抱かれていて抜け出すことが出来ずにまるで、大きな赤ちゃん見たいに乳首を吸っていく。右手で胸を揉まれただけで気持ちよさが強くなるとそこに、スネを使ってクリトリスを、擦るようにスリスリされると遂に限界が来たようで、下着を濡らす勢いに潮を吹いて絶頂してしまう） (3/27 00:32:09) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふぅぅ……本当はもう一回イカせてあげたいけれど、そんな余裕はなさそうだし、このまま眠ってもらうわね♪（ウィスラッシュの頭を抱きしめる力を強め、紗矢華の乳房を枕にさせてしまう。これまでの試合とウィスラッシュによる攻めの快感で火照った体を感じさせつつ、側にあるケモミミを唇ではむっ♡と咥えると、舌で優しく撫でるように舐めてしまいながら、気持ちよくなっているそのままの流れでゆっくり眠ってもらおうと）【速】 (3/27 00:38:47) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/27 00:38:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあこのままにしておくわ】 (3/27 00:38:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ...♡そこは、舐めたら駄目....♡んぁ....（このまま長引けば自分も追い込まれると感じたのか、頭を抱き締める力が強くなると、紗矢華の柔らかい乳房が枕になると、その感触に酔いしれていく。そしてケモみみを唇で咥えられると、舌が優しく撫でていくように舐められると、舌の感触と気持ちよさに蕩けてしまいそのまま紗矢華の地房に顔を埋めて意識を手放すように寝てしまう） (3/27 00:47:18) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【今回は自分からダメージ与えられずに、負けてしまったわ...】 (3/27 00:49:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……まあまた次があるわよ】 (3/27 00:49:33) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね...今回は前の試合の反動が来たのかもね。次も頑張るわよ】 (3/27 00:51:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | おやすみなさい、ウィスラッシュ♡（囁きかけると、ゴングが鳴る中でも耳を優しく舌で舐め続けていく。そうしつつも意識を手放したウィスラッシュの尻尾をもふもふしたり、少しの間は抱いた姿勢のままで悪戯を続けてしまって）そろそろ帰りましょうか（ひとしきり耳を唇で弄び、尻尾を撫でたり揉んだりしてモフり終えて満足したところでウィスラッシュをリングに寝かせるとお姫様抱っこに抱き上げて連れ帰っていこうと） (3/27 00:51:53) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ...おやすみなさい...♡（ゴングがなった後でも、舌で耳を優しく舐められていき、気持ち良さそうな顔をしている、尻尾を撫でられてさらに揉んだりモフられたりと色々され終えると、あまりの気持ちよさに寝てしまうと、紗矢華にお姫様抱っこをされるとそのまま連れて行かれるのであった） (3/27 00:59:24) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私のは、これで〆になるね】 (3/27 00:59:42) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【私の方も締めね。お疲れ様、試合ありがとう】 (3/27 01:00:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ええ、こちらこそ試合ありがとうね。今回は自分で削ったのがカウンターだけだったわね】 (3/27 01:01:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ポイント的には確か貴女が一つ抜けてるままだと思うし、まだまだチャンスはあるわよ。ラ・フォリア辺りをマゾらせてあげるとか】 (3/27 01:02:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そういえばそうだったわね……】 (3/27 01:02:21) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【前の関銀屏さんとの試合で少し運を使いすぎたのかもね。ポイント的にはまだまだ一位辺りだから、次の試合で負けなければ何とかなりそうね。】 (3/27 01:06:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…可能性はあるかもしれないわ。ええ、まだこれからって感じだと思うわよ】 (3/27 01:06:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、まだ時間はあるからね。これからも頑張るよ。時間があったらまたお持ち帰りされたいけど...気づいたら一時ね】 (3/27 01:09:44) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、そうね……気づいたらこんな時間ね】 (3/27 01:10:19) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【やるにしてもちょっと遅いし、また今度時間があったらその時にお願いするね。まぁ、試合でも良いし】 (3/27 01:11:47) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。試合でも、今回の分をその時にといきなり個室でも大丈夫よ。その時はよろしくお願いするわね】 (3/27 01:12:46) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【じゃあ私は結果を書いて、ちょっとやることをやって…その時の控室とかの状況でどうするか考えるわ】 (3/27 01:13:14) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【分かったわ。その時の気分次第で個室をお願いするわね....紗矢華さんの責めはとても気持ちいいから好きなのよ...///】 (3/27 01:14:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ、私は控え室に一度顔を出してくるね】 (3/27 01:15:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…そう言ってもらえると嬉しいわ。こちらこそよろしくね】 (3/27 01:15:34) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、いってらっしゃい】 (3/27 01:15:40) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【じゃあ...お疲れ様です】 (3/27 01:15:52) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/27 01:15:54) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【お疲れ様】 (3/27 01:17:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ◯煌坂紗矢華VSウィスラッシュ●【第2戦】【第6リング(3/26 22:34～3/27 00:59）】【ブレストスムーザー】 (3/27 01:17:04) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/27 01:17:06) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/30 06:13:44) |
| おしらせ | > | マイ＝ナツメ ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (3/30 06:14:03) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【それじゃ....ルールは武器ありか無しか選べるんだっけ】 (3/30 06:14:20) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。そうね、武器ありか無しか選べるわよ。マイさんどっちが使いたいならそちらに合わせるわよ】 (3/30 06:15:13) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【そうだね....まずは試合に慣れる意味も込めて武器無しでいこっか、武器無しになれれば他キャラでも困らないし！】 (3/30 06:17:18) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【良いわよ、武器なしで合わせて私もステゴロで向かうわね。それじゃあ、先攻を決めるダイスを振るかしら？】 (3/30 06:18:26) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【おっけー、じゃあダイス振るね】 (3/30 06:19:01) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/30 06:19:04) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/30 06:19:19) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【じゃあそっちが先行だね】 (3/30 06:19:37) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からになるわね、それじゃあ少しお待ちを】 (3/30 06:19:52) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【それじゃあよろしく！】 (3/30 06:20:14) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、それと私はふたなり大丈夫だからね(言い忘れていた）】 (3/30 06:20:49) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【あ、そうだね、ふたなりでもいいかな？って聞くのを忘れてた....】 (3/30 06:21:23) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【NGじゃないから、ふたなりを狙うときは狙っちゃうわよ】 (3/30 06:22:00) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【把握したよ、でも抵抗はさせてもらうからね...!】 (3/30 06:22:26) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | さてと....今回は初めて来た人と対戦ね...マイ＝ナツメ...初めて聞く名前ね....(リングに現れたのは、軍服に似たような服装で金髪の髪の毛をしており、頭とお尻辺りには特徴的な獣耳と尻尾が生えた女性ウィスラッシュだった。電光掲示板の名前を確認していると、初めて本試合に出場する相手だと分かると、新人だろうが本気で向かうと意思表示なのか、準備体操をしながら待っている） (3/30 06:27:57) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | よっ....と（リングに向けて勢いよく走り込みロープを飛び越えると颯爽と着地する）私の初戦の相手は君だね！獣耳に尻尾....マコトと一緒の獣人かな...?でも手加減はしないよ！（ビシッと指を差すマイ。その恰好は痴女と言われてもおかしくないような格好で...さらにその股間は少しだけ膨らんでいる） (3/30 06:31:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | えぇ、よろしくね一応私は教官もしているから新人でも手加減はしないわよ（勢いよくロープを飛び越えて表れたマイを見ながらそう言う。マイの格好を見て凄い服装ねそれと、何か股部分が膨らんでいるような？気のせいかな？...何て思いながらもこちらも手加減はしないと構える）それじゃあ....行くわよ！(ゴングが鳴った途端に素早くマイの目の前に近づくと、お臍辺りを狙うように力を込めた右ストレートを食らわせようとする）【力】 (3/30 06:37:33) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (3/30 06:37:42) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (3/30 06:38:35) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【同値の場合は防御側の勝ち...でいいんだっけ？】 (3/30 06:39:14) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【同値なら、防御側が勝ちね。8より下だったら攻撃側の勝ちになるね】 (3/30 06:40:23) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【8を越えていても、防御側が勝ちになるからね】 (3/30 06:40:50) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【えっと...普通に相手より数字が上なら勝ちで下なら負けで、同値は防御側の勝ち、でいいんだよね...?】 (3/30 06:42:45) |
| おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (3/30 06:43:16) |
| アメリア ◆ | > | 【同値防御成功ですよー。】 (3/30 06:43:31) |
| アメリア ◆ | > | 【なので、マイさんへのダメージはありません。】 (3/30 06:44:13) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【ありがとうございます！ではこちらのロル回しますね！】 (3/30 06:44:24) |
| アメリア ◆ | > | 【ウィさん、とりあえず、覗いてますね？】 (3/30 06:44:52) |
| おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (3/30 06:44:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ありがとうね、アメリアさん。ちょっとややこしくいってしまったわね。】 (3/30 06:45:41) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | （ゴングが鳴り一旦様子見....するとウィスラッシュが素早く接近）そんな見え見えの攻撃、私には効かないよ！（ウィスラッシュの構えた右ストレートを難なく横へとステップを踏んで躱す）そんな大ぶりな攻撃じゃダメダメだね！今度は私の番！（避けた後すぐに攻勢へと転じ、同じようにボディブローを当てに行く、だが力任せではなく足を使って素早く動きフェイントを混ぜつつ） 【速でいくよ！】 (3/30 06:48:35) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (3/30 06:48:47) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【ダイスは確定で！】 (3/30 06:49:05) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【6と4で10を超えてるから、クリティカルかな？】 (3/30 06:49:55) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【いきなりクリティカルとは....】 (3/30 06:49:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | くっ...！流石に見えすぎたわね！(開始早々右ストレートを食らわせようとしたが、マイの横にステップされると右ストレートは、空を虚しく切ってしまう）うっ....避けられない...ガハッ！(避けられるとすぐに素早い動きのフェイントに翻弄されると、お返しのようにボディブローを食らってしまい、怯んでしまう）ちょっと油断したかしら....でも次は当てて見せるわよ！(お腹を押さえながら立ち上がると、こちらもフェイントを入れるように動いてマイの後ろに回り込むと、後ろから豊満な胸を掴もうとする）【性】 (3/30 06:58:06) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/30 06:58:12) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/30 06:58:24) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【最低値.....】 (3/30 06:59:00) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | まだまだ！これで終わりなんかじゃないよ！（さらに立て続けにボディブローを狙うが...立ち上がったウィスラッシュのフェイントに騙され背後を取られてしまう）しまっ...（後ろから組み付かれる...!そう思い足に力を入れ倒されないようにする...だがウィスラッシュの狙いはそこではなく）えっちょっ....！そんなとこ触っちゃ...！（思ってもみなかった攻撃に困惑し、抵抗できず胸を揉みしだかれてしまう） (3/30 07:01:18) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | とても柔らかくて大きな胸をしているわね♡揉み心地も良いし気に入ったわよ♡(見事にフェイントが決まりマイを翻ろうして後ろから拘束すると、マイの豊満な胸を両手で揉みながら、自分の豊満な胸を背中に押し当てていく）フフフ...♡もっと楽しませてあげるから覚悟してね♡(そう言うと、胸を揉みながらも首筋をツツーと舌でなぞるように舐めていき、マイの耳を唇でパクッと挟んで快感を与えようとする）【性継続ね】 (3/30 07:06:51) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (3/30 07:06:56) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/30 07:07:16) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | あっ...♡やめてっ、こんなこと勝負なんかじゃない！（人格は男のはず...なのに女の体を好き放題に触られて感じてしまうマイ）んんぅっ....♡離...せっ...！（胸を揉まれるだけならまだ必死に抵抗するも....首筋を舐められ耳を甘噛みされるとフッと力が抜けてしまう） (3/30 07:09:05) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ...♡ここでは、こう言うエッチな攻撃も認められているのよ♡(マイがそんなことを言っていると、耳を唇で挟んでいるためにウィスラッシュが喋る毎に耳に生暖かい生きがい吹き掛けていく）そう言えば...股間辺りが少し大きく膨らんで射たけど...何があるのかしら？(ふと試合開始の時にマイの股部分が少し膨らんでいたのを思い出すと、左手をズボンの中に入れると股辺りをサワサワ....と撫で回して行く）【性継続】 (3/30 07:14:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/30 07:14:43) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/30 07:15:50) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【今更かもしれないけどこれは鍔迫り合いシステムを適用しても大丈夫かな...?】 (3/30 07:16:15) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【鍔迫り合いね。良いわよ、丁度やろうと思っていたから。】 (3/30 07:17:15) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【なら次の私のロル後からお願いします！】 (3/30 07:18:23) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ。マイが書いてから私の攻撃ロルを書いてそれが攻撃成功したら鍔迫り合いね。】 (3/30 07:19:51) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | こんなの攻撃なんて言わな....んうぅっ♡（全く慣れない快感への攻撃....いつもの痛みの攻撃と全く違う攻撃に成す術もなく高められてしまう.....）ダ..ダメッ...そこはっ...！（ウィスラッシュの手がこちらの下半身へと伸びていき....触られてしまう）あっ...♡（声を上げ、腰が引いてしまう） (3/30 07:20:23) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡そう言ってもルール上OK何だから....早く抜け出さないと好ましい気持ちよくイってしまうかもね♡(抗議するかの様に言っているマイにそう言い返しながら、胸と股を同時に責めていく）んっ？これは、もしかして...あれかしら？(ズボンの中に入れた左手が何か硬い物に触れると、それが何か分かると左手で掴み揉み揉みと揉んで刺激を与えようとする）【性継続】 (3/30 07:27:27) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/30 07:27:33) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/30 07:28:57) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【絶頂分のダメージ...だね...】 (3/30 07:29:32) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/30 07:29:36) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【待って、10を６で引いたから4ダメージEPに行くから、残り１残っているわよ】 (3/30 07:30:39) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【マイの方はEP5だったらまだ絶頂してないわよ】 (3/30 07:31:30) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【あ、そうだね、ちょっと見間違えちゃった】 (3/30 07:31:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【まぁ、最初は見間違いすることがあるからね。数字戻したら、鍔迫り合いに行くわね。】 (3/30 07:32:50) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【戻したよ！】 (3/30 07:34:10) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【確認したから鍔迫り合いするわよ。】 (3/30 07:34:19) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (3/30 07:34:29) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/30 07:35:36) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【今度こそ、だね】 (3/30 07:35:43) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/30 07:35:59) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【EPは15に戻して7減らしておいたよ、これは絶頂したロルやったほうがいいかな？】 (3/30 07:37:55) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【確認したよ。そうね絶頂ロルをやった方が良いわね。】 (3/30 07:38:58) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【ならちょっと待っててね！】 (3/30 07:40:00) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ】 (3/30 07:40:21) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | （ウィスラッシュの執拗な性責め....慣れない性的な責めに耐えられず逃れることもできないマイは....）んんうぅっ♡ダメだよっ♡これっ♡おかしくっ....！♡（股間を撫でられただけにもかかわらず.....ビクンビクンと体を震わせながら射精してしまう）あぁあああああっっ♡（ガクガクと腰が引け、足も震わせ....ウィスラッシュに身体を預けてしまう） (3/30 07:42:02) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡本当にふたなりだったのね...左手にべっとりと精液が付いているわね♡(性責めをしつこくしていくと、遂に耐えきれなくなったのか、ふたなりから射精されると左手に付いた精液を見るとそれを舐めていく）これなら色んな責めが出来そうね♡(そう言うと、射精をしてなのか腰がガクガクと引いて、足を震わせているマイをリングの上に寝かせる）それじゃあ...もっと気持ちよくしてあげるわよ♡(そう言うと、マイのズボンを下げていき、ふたなりをさらけ出させると、それを掴み上下に擦るように手を動かして行く）【性、防御不可】 (3/30 07:50:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/30 07:50:40) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/30 07:52:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【絶頂したから、防御は出来ないからそのまま8をEPで受けるよ】 (3/30 07:53:12) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【そうだったね、減らしておくね】 (3/30 07:54:54) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | はぁ...はぁ...♡このままじゃ...負けちゃう...♡私は勝負をしに来たのに....♡（そのまま押し倒されるが抵抗する力もなく、リングに仰向けに倒されてしまう）ダメ....早く抜け出さないと...♡（だがまずは絶頂の余韻が抜けなければ.....そう考えているうちにズボンが下げられ、ふたなりが晒される）触らないでっ....んっ....♡ (3/30 08:00:14) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | このまま気持ちし続けて、試合どころか気持ちよくなって倒してあげるわよ♡(ふたなりを上下に擦りながら、マイの反応を楽しむように見ながら、気持ちよくさせていく）ちょっと味見をさせてもらうわよ♡(そう言うと、ふたなりに顔を近づけると、唾液で濡れた舌で何回もペロペロと (3/30 08:05:53) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 舐めていく）【性継続】 (3/30 08:06:04) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/30 08:06:09) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/30 08:07:00) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【やっと抜け出せたかな！】 (3/30 08:07:38) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【抜けられてしまったわね】 (3/30 08:08:20) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | うっ....♡くぅっ....♡（ふたなりを舐められ始めるが意地で何とか耐え....絶頂の余韻が抜けた瞬間反撃に出る）っ....！よっと！！（何とか体に力を入れ、体を滑らせてウィスラッシュのマウントから何とか逃げ出すとすぐさま立ち上がる）よし...何とか抜け出せたよ...！（ズボンを取り返すか...そう考えるが先にウィスラッシュへの攻撃することに切り替える）よくもやってくれたね....！本当の勝負はここからだよ！（脚を使って素早く近づき、ボディへ連続攻撃、そして最後に足払いで転ばせようとする） 【技でいくよ！】 (3/30 08:11:55) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/30 08:12:02) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (3/30 08:12:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | あら...まだ余力が残っていたのね...残念ね(ふたなりを舐めていくがまだ、余力が残っていたのか抜け出されてしまうと、素早く立つ。）ぐっ....中々速いわね...がっはっ！(抜けだしたマイがズボンを直すと思って油断していたのか、素早い動きに付いてこれずに連続のボディへの攻撃をくらいさらに、足払いで倒されてしまう）くっ....中々やるわね...(足払いで倒されると、連続のボディへの攻撃のせいか直ぐに立てないでいる） (3/30 08:18:31) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | ここからは私のターンだよ！さっきはよくもやってくれたね！（足払いで倒したウィスラッシュの両手を掴み、足を絡ませる、後方に倒れこみウィスラッシュを吊り上げる）ロメロスペシャルって言う技だよ！さぁ、観客のみんなに全身見てもうといい！（ギリギリと吊り上げ足も広げるとウィスラッシュに羞恥と体にダメージを与える） 【技継続！】 (3/30 08:24:09) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (3/30 08:24:18) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【11以上！ってことはクリティカルでそのままダメージだね！】 (3/30 08:24:36) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね....そして私の負けね】 (3/30 08:25:01) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【このままそっちの負けるロル入れて...って感じかな】 (3/30 08:27:20) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうだね。ロルを書くわね】 (3/30 08:27:58) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | ぐっ！この離しなさい！イタタタ！！(足払いで倒れてしまうと、マイに両手を捕まれて、さらに足を足で絡められると、吊り上げられてしまう。）うぐっ...！痛いわよ！ギブ！ギブアップ！(ロメロスペシャルをされると羞恥と体に来るダメージを受けて、すごく痛そうにしながらマイにギブアップを伝える） (3/30 08:33:35) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | ふふふっ、私の力、思い知ったかな！（ギブアップ、の声を聞くと技を外しマットにウィスラッシュを転がす）性的な攻撃ばかりで卑怯なことをしても、私には勝てないよ！（得意げに話しつつ、脱がされたズボンを手に取りすぐに履く）全く....観客の前でこんな辱めを受けるなんて.... (3/30 08:35:38) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | くぅ...次は勝って見せるから覚悟してよね...(ギブアップを受け入れてくれたのか、技をはずしてもらいそのままマットの上に転がされる）次は..もっと恥ずかしい事をしてやるから覚悟してよね....(悔しそうにしながらマイを見ながら次こそは勝ってみせると、言いながら仰向けになっていた） (3/30 08:40:49) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【これで、私のはロルは〆になるわね。お疲れ様...】 (3/30 08:41:26) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | ふんっ、次もこんな卑怯なことをされたって私は負けないからね！まったく...こんなに汚して....早くシャワー浴びないと...（ズボンを履き、身支度を整えると自分の体液で汚れてしまった体をきにしつつリングを降りる） (3/30 08:43:06) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【私もこれで終わりかな、お疲れさまでした！】 (3/30 08:43:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れ様～試合ありがとうね。今回は私に運がなかったみたいね。初試合初勝利おめでとう】 (3/30 08:44:21) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【性で連続で負けた時はマズいなと思ったけどダイス運がよかったよ、ありがとう！】 (3/30 08:44:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね、あのまま性で倒せたら良かったけど....流石に１と０だと防がれやすいわね】 (3/30 08:46:12) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【そうだね、性のステータスがそっちに3とか4あったらと思うと....】 (3/30 08:48:11) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうだね....ステータス５も差が合ったら中々抜け出せなくなって、ズブズブと落ちていくわね。それじゃあ試合結果は勝利した人が書くけど、今回は初めてだから、どんな感じに書くか覚えてもらう為に私が書くわね。】 (3/30 08:51:08) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【うん、お願いするね！】 (3/30 08:52:02) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | ●ウィスラッシュVSマイ＝ナツメ○【第１戦】【第6リング ( 3/30 06:27～08:43)】【ロメロスペシャル→ギブアップ】 (3/30 08:53:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【こんな感じで、試合結果を書くわね】 (3/30 08:54:37) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【なるほど...ありがとう！】 (3/30 08:55:06) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【後はまぁ、そんなに無いけど疑いに了承があれば、個室に行って遊んだり擦ることもあるわね。】 (3/30 08:57:12) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【疑いじゃなくて、お互いにね...変な所で誤文字しているわね....私】 (3/30 08:58:16) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【個室は練習部屋でもやったので、流れ的にあればって感じですね！分かりました】 (3/30 08:59:39) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【】 (3/30 09:00:20) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【まぁ、ちょっと個室で遊んでみたい気持ちがあるけど、一旦控え室に戻るわね】 (3/30 09:00:59) |
| マイ＝ナツメ ◆ | > | 【そうですね、戻ります！】 (3/30 09:02:07) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【では、お疲れ様】 (3/30 09:02:28) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/30 09:02:31) |
| おしらせ | > | マイ＝ナツメ ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (3/30 09:03:24) |
| おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (3/30 14:11:37) |
| おしらせ | > | ピンクタイガー ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/30 14:12:35) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【ではよろしくお願いするわ。ルールは武器ありでもなしでもどちらでも大丈夫よ】 (3/30 14:12:58) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【改めてお願い致します。それでは、武器は無し…リベンジカウンター採用で如何でしょうか？】 (3/30 14:13:43) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【OKよ。問題なければ、ダイスをふるわね】 (3/30 14:15:06) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/30 14:15:08) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/30 14:15:31) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【では、こちらからね】 (3/30 14:15:40) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【貴女様からの先手となりますね】 (3/30 14:15:52) |
| ピンクタイガー ◆ | > | さて、この前の試合は勝ちで終わったけど、せっかくならもう１試合勝って……どうやらシーズンが変わるか、変わらないからしいし、勝って迎えたいところね（ピンク色のコスチュームを身に纏いながらやってくるレスラーっぽく見える人物。長い金髪やすらりとした体格に、しっかりとした筋力も備わっているかのようにも見えて。軽やかにリングへと上がって行けば、相手がやってくるのを待ち構えて） (3/30 14:19:07) |
| 瑪瑠 ◆ | > | これはこれは…初めまして。アンダーバトルコロシアムデータ確認業務士及び、雑務担当メイドの瑪瑠で御座います。以後、お見知りおきを(エナメル製のリングコスチューム・グローブ・ニーハイ・ヘッドセット…エナメルメイドレスラー一式を身に纏い、リングへと颯爽と上がってきて自己紹介を兼ねた挨拶を交わしていくメイド)覆面レスラー…ですか。体格からして、レスラーというより…モデルのお仕事をされてる方とお見受けします(真否眼で対戦相手の容姿体型を見定めると構えていき) (3/30 14:26:02) |
| ピンクタイガー ◆ | > | なるほど、結構色々なことを兼任している敏腕メイドということなのね。相手にとって不足はないわ。それに、モデルということを見抜くだけでもかなりの慧眼を持っているようね。（固唾を飲み込んで、相手の構えに応じてこちらも深く構えを取って行く。少し肩幅程度に足を開きながら前傾姿勢になり、試合開始の合図を待ち。やがて、試合開始のゴングがなれば、先手必勝とばかりに勢いよく背後のコーナーポストへ後方跳躍し。ポストを蹴った反動で加速をつけ、勢いよく相手の胴体へ放つ、ダッシュからのジャンプキックを放とうと）【力】 (3/30 14:28:37) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (3/30 14:28:39) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/30 14:29:24) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 敏腕…ですか？私などまだまだで御座います。それに武の方はあまり………うぐっ！？かはぁぁぁっ！！(こちらが反応するよりも早く、相手の蹴りが迫り来るように届き…腹部を蹴られてくぐもった声を洩らしながら軽々と後方に吹き飛んでいき)……なるほど、引き締まった見た目に騙されてはなりませんね。…はっ！(吹き飛んだ先のリングロープに深々とめり込むと、反動を利用して相手の元へ舞い戻るように勢いよく飛び込めば、姿勢を低くして足を突き出すスライディングを素早く仕掛け、同時に折り曲げた腕の肘を上部に向けて相手の股間へ突き刺すように仕向けていこうとし)【性】 (3/30 14:37:43) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (3/30 14:37:56) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (3/30 14:38:08) |
| ピンクタイガー ◆ | > | （蹴りを放った後、さらに追撃をするとばかりに得意技の投げの姿勢の準備へ。ところが、投げの為に近づいたところを、スライディングを受けて態勢を崩してしまう。同時に肘を股間へと撃たれれば、思わず片膝をつきそうになって）うっ……！ くっ、警戒をしていなかったばっかりに……（ふらりと姿勢が崩れ、追撃の手を緩めてしまい） (3/30 14:42:57) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 試合中の無警戒は…命取りですよ？……はぁっ！(スライディングが相手の足へと絡み、股間打撃も合わせた一撃が決まったことで体勢を崩したことを確認すれば、すぐさま自身の股間を相手の顔面へぎゅっ♡と押し当てるように跳躍。しっかりと股間フィットから左右の内太腿でガッチリ挟んでホールドし、宙返りするような背面飛びでマットへ真っ逆さまに叩き付けるバベルクランブルを放とうとし)【性継続】 (3/30 14:48:28) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (3/30 14:48:40) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【ファンブルですか…】 (3/30 14:48:51) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/30 14:48:56) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【EPで受けましょう】 (3/30 14:49:10) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【カウンターは、ちょっと見送るとするわね】 (3/30 14:49:12) |
| ピンクタイガー ◆ | > | （股間フィットの感触を受け、バベルクランブルのための跳躍中にはっと目を見開きつつ）やるわね……でも、こっちもそれなりに場数は踏んでいるわ！ この瞬間を待っていたものよ！（一瞬の隙をついて、こちらの力を活かして宙を舞っている最中に、強引に脱出して態勢を変える。バベルクランブル返しと言わんばかりに、こちらが相手に姿勢的優位を取って、がっしりと脚で組み付き返し。そのまま相手を真っ逆さまにたたきつけようと）【力】 (3/30 14:53:33) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/30 14:53:35) |
| 瑪瑠 ◆ | > | …なっ！？返し……んぐふぅぅっっ！！(相手の冷静な対処に面食らい隙を晒すと、そのまま逆にこちらがマットに叩き付けられる羽目になり、脳天から突き刺さる振動で脳が激しく揺さぶられ…視界がぐにゃりと歪んでいく)…はぁはぁ…まともに見えませんが…やるしかありませんね…(フラつく頭と身体を揺り動かして相手の背後からしがみつくように密着。視界がぼやけているので両目を瞑り、後ろからベアハッグを仕掛ける素振りで前にまわした両腕で相手のバストをガッチリクラッチしてギリギリと絞め上げながら立ち上がると、背面へと反り投げるジャーマンスープレックスを行おうとし)【性】 (3/30 15:02:42) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/30 15:02:52) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (3/30 15:03:17) |
| ピンクタイガー ◆ | > | ふぅ……間一髪だったわね。投げ技ではこちらの方が分があるようだけど……むっ！？（こちらも破れかぶれな大技を仕掛けたとあって、技を放った後、充分に態勢を整えられない状態で。背後からのしがみつきを許してしまい、こちらのバストを締め付けられてしまい）あ、あぁっ、くぅ……ああっ！！（ただでさえ強めのバストクラッチに歯を食いしばるも、そのままスープレックスを仕掛けられれば、どうにか受け身は取れたものの、すぐに反撃に転じることはできず、動きが止まってしまい） (3/30 15:05:59) |
| 瑪瑠 ◆ | > | ぐぅっ…今の身体だと…どこまで持つか分かりませんが……ひたすらこれに掛けるしか…ありませんね……ふんっ！！(ジャーマンスープレックスが決まるも、相変わらず視界はぼやけたままで頼れないと悟れば、さらにクラッチしている腕の力を強め…まるでコルセットで胸を絞め上げ続ける感覚を維持しようとする。そこへさらに立て続けに背面投げのジャーマンスープレックスを仕掛け、バストクラッチ型ロコモーションＧへ移行して連続で投げ続けようとし)【性継続】 (3/30 15:10:51) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (3/30 15:11:17) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/30 15:11:22) |
| ピンクタイガー ◆ | > | うぅっ、くぅ……だいぶ優位を取ったつもりなのに、まだこんなにポテンシャルがあるなんて……！ くっ、あ、あぁぁぁぁぁっ（クラッチによる締めにより、上半身がしまる感覚に、こちらも徐々に意識が怪しくなっていく。さらなるジャーマンスープレックスにより、投げ技や締め技の応酬が次々に決まり、こちらの攻め手は完全に止まってしまい） (3/30 15:13:27) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 背水の陣…で御座います…よ。…あぁっ！！(相手の乳房をぐにゃっ♡と押し潰したままかと思えば、背面投げの遠心力で乳房の下から押し上げる「強烈に寄せて上げる」でバスト責めを行いながらさらにジャーマンスープレックス。マットに叩き付ける振動でさらに歪に相手のバストを歪めてやるように仕向けては投げ続け)【性継続】 (3/30 15:16:42) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (3/30 15:17:00) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (3/30 15:17:04) |
| ピンクタイガー ◆ | > | ど、どうにか脱出しないと……！ く、くぅぅぅっ、う、うぅぅぅぅ……！！（想定外のバスト責めにより、こちらの豊かな胸は徐々に刺激を受けて、振動を直に押し付けられる感じに少しずつこちらも限界が近づいてきて。さらなるジャーマンスープレックスを受ければ、胸のみならず尻も振動を受け、徐々に意識はこちらも失い始めてきて） (3/30 15:19:50) |
| 瑪瑠 ◆ | > | そう簡単に…外させませんよ。それに…お気付きですか？私が無作為に投げているわけでは…ないことに…(腕の絞め付けで相手のバストを徹底的に絞り上げながらも、ロコモーションGによる連続で繰り返すジャーマンスープレックスでリング端へと徐々に近付いていく。そして、再度背面へ反り投げた瞬間…相手の腹部へリングのトップロープを打ち付けるように位置調整し、まるで激しい鞭打ちを腹に行うように投げていき)【性継続】 (3/30 15:24:49) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (3/30 15:25:04) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (3/30 15:25:11) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【ぐぬぬ……これはまずいわね】 (3/30 15:25:18) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/30 15:25:20) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【やっと出目が低振りがきましたか…。先攻決め含めた開幕からずっと攻防共に期待値越えし続けておられましたからね】 (3/30 15:26:23) |
| ピンクタイガー ◆ | > | こ、これはっ……ま、まさか、ああっ！（相手の目論見に気付かず、リングの端へと追い込まれていってしまう自分。途端に、激しい腹への乱打を受け、その刺激で何度も何度も身体全身が小さく痙攣するように）う、うぅぅっ、あ、あぁっ、あ、あぁぁぁぁっ！！（上半身の震えから、次第に下半身へもぶるぶると痙攣が伝わっていき。すっかりと身体はクタッと一時的に力が抜けてしまう状態になり……） (3/30 15:28:51) |
| 瑪瑠 ◆ | > | ふっ……ふふっ…火事場の何とやら…です。追い詰められた鼠は…何をしでかすかは…分かりませんよ？…はぁぁぁぁぁぁっ！！(フラフラと身体を起こしてほくそ笑むと、脱力した相手の両足を掴み開かせ…自身の片足の足裏を股間にあてがう電気あんまの体勢へと移行。そこから片足立ちになりながらコマのように器用に回転を始めると、遠心力で股間を足裏で踏みつけ圧迫する電気あんま併用型ジャイアントスイングを開始。三半規管にダメージを与えながら股間責めを繰り返すように散々振り回していこうとし)【防御不可+性】 (3/30 15:35:59) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/30 15:36:12) |
| ピンクタイガー ◆ | > | く、くぅっ、後一歩だというのに……！ あ、あぁぁぁあああっ！！（電気あんまの態勢で意識が揺り動かされつつ、こちらの身体もジャイアントスイングが振り回されていけば、身体全体が激しい風の抵抗や三半規管への負担を受けていく。受け身の態勢も取れずに、襲い来る身体の内部と外部への刺激に対して耐えるしかできず……） (3/30 15:39:12) |
| 瑪瑠 ◆ | > | この技は…サヤカ様とティファ様の得意とする分野からヒントを得て生み出された技……そう簡単には…崩せませんよ？(ジャイアントスイングを繰り返していくさながら、ようやく視界が鮮明となり…脳震盪による視力阻害が回復。しっかりと周囲を見やると、ジャイアントスイングの遠心力を生かして相手を放り投げ、身体を錐揉み回転させてコーナーポストへと股間を強打させるマン的投擲を計算づくで行っていき)【性継続】 (3/30 15:44:53) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (3/30 15:45:10) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (3/30 15:46:16) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/30 15:46:19) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【耐えたけど、結構きついわね】 (3/30 15:46:39) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【微妙なHP残し加減で御座いますね…】 (3/30 15:47:07) |
| ピンクタイガー ◆ | > | あ、あぁっ……ああっ！！（ジャイアントスイングによって体が振り回された後、放り投げられてコーナーポストへと激突してしまう。同時に身体は強制的に絶頂へと誘われていき、ビクッと大きく身体が痙攣する。やがて、それを境にコーナーポストからずり落ちていってしまい。がく、がくと何度か身体が震えた後、まだ戦う気力は残されているが、すっかりと伸びてしまっており、相手から見て硬直している状態が続いてしまって） (3/30 15:51:11) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 随分と打たれ強いご様子で…。しかし、ここは戦場。情けを掛ける余裕はこちらにはありません故…ご覚悟を(コーナーポストへすがるように倒れる相手へ歩み寄ると、リングコスチュームの股間の股布を横にずらして秘所を晒し…マン的でダメージを負ったラビアへと追い打ちを掛けるが如く、中指と薬指を膣穴へと鋭く…激しく打ち込み挿入させるグレープフルーツクローを容赦なくお見舞いしようとし)【防御不可+性】 (3/30 15:57:36) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (3/30 15:58:03) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【これは……】 (3/30 15:58:10) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/30 15:58:12) |
| ピンクタイガー ◆ | > | 【３倍なので、ぴったりね】 (3/30 15:58:24) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【クリティカル……追加ロルと参りましょうか】 (3/30 15:58:45) |
| 瑪瑠 ◆ | > | メイドの誇りに掛けて…これでトドメとさせて頂きましょう！…ふんっ！……はぁっ！(強烈なグレープフルーツクローで相手の膣を抉りながらも、すぐさま俵を担ぐが如く…相手を仰け反り姿勢で肩に担いで持ち上げ、アルゼンチンバックブリーカーの体勢へと移行。ギリギリと背骨と腰を執拗に痛め付けながらも、グレープフルーツクローを維持でラビアを痛めつけつつ…反対の手で相手の片方の乳房を鷲掴みにして握り締め、センシティブな併用責めで相手がギブアップするまで継続して行っていき) (3/30 16:03:51) |
| ピンクタイガー ◆ | > | あぁぁっ……ひ、ひぃいぃぃぃぃ……（グレープフルーツクローからのバックブリーカーを受け、もはや耐えることすらもできない状況。それぞれの技をクリーンヒットすることによって、もはや気絶寸前の秒読みとなってしまい。必死に耐えようとばかりに最後まで降参しまいと思ったが、ついに限界を超えたダメージに、こちらは白目をむいてしまい。そのまま完全に意識を失って気絶となってしまい、だらしなく口を開いた状態となって） (3/30 16:06:01) |
| 瑪瑠 ◆ | > | ………………………どうやら…失神されたようですね(相手の反応が一切無くなって気絶したことで試合続行不能と見なされ、試合終了を告げるゴングがけたたましく鳴り響いていけば、そのタイミングでリング中央へ寝かせるように技を解いて下ろしていく)さて、酷かもしれませんが…覆面選手は敗北時に正体を暴かれるのが定め。それを大観衆の皆様方が望まれている以上、例外は存在しないのです…(気絶中のピンクタイガーの正体を暴くかのように、覆面を鷲掴みにし…剥ぎ取って素顔を晒していき)さて、今シーズンも終わったようですし…私も業務に戻らねば。来期からは真の姿での貴女様のご活躍を期待しておりますよ(手に掴む覆面を放り投げると、ほぼ死に程な身体を引き摺るようにリングを降りて、試合会場から去っていったのであった) (3/30 16:14:09) |
2024年03月24日 00時52分 ～ 2024年03月30日 16時14分 の過去ログ
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