「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2024年03月12日 23時22分 ~ 2024年03月30日 23時41分 の過去ログ
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シュレイ♂剣士 | > | …………っ♡♡ちっちゃな、子供に……♡あぁ、あの子、よりも……夢中になって……♡…出した、とき…たしかに、俺は……♡あの子の、ことを……♡すま、ない……♡(見下されてている。なのに視線にもう完全に反発することができない。どころか──)な、なさけなんて……。……え、え……?(聞き間違いかと思ってサキュバスを見つめる。彼女が、許婚の代わりに。それは、つまり……)……わす、れて♡許婚のことも、全部、忘れて……♡サキュバスちゃんと、エッチなこと、を……?♡そんな、そんなの……♡(小さくて、おっぱいもお尻も大きなサキュバスちゃん。胸が高鳴る。ドキドキする。返事するより早く、肉棒がむくむくと大きくなって…)……やり、たい……♡サキュバスちゃんと、エッチな生活、したいぃ…♡(メロメロになった顔でそうねだってしまう) (3/12 23:22:14) |
クレア♀サキュバス | > | ふふっ♡またまぁた♡言っちゃったねぇw「サキュバスちゃんとぉwエッチな生活wしたぁ~いw♡」ってwあの子もお兄さんを愛してはくれてるかもしれないけど……私ほど気持ちよくは無いでしょw♡(軽くウインクして見せて)お兄さんのエッチな欲望、ぜーんぶ叶えられるのは、私だけなのは、流石のお兄さんでもわかるでしょw♡(地面に降りて、彼に手を差し伸べて)さぁ♡立ち上がってぇ、私の手を取ってぇ……♡私のかわいいかわいい……旦那さまぁw♡エッチな生活をぉ、始めましょう♡ (3/12 23:32:28) |
シュレイ♂剣士 | > | あ、あぁ……♡何をされても、サキュバスちゃんより、気持ちよくないのは、わかる……♡サキュバスちゃんほど、ムラムラも、興奮も、しない……♡(ウィンクをされればこくりと頷いて首肯してしまって)……あぁ♡ちっちゃくて、おっぱいもお尻も、魅力的な子なんて、サキュバスちゃん以外には、いない…♡俺の、欲は…サキュバスちゃんだけ、しか……無理だ……♡(もうロリ爆乳、巨尻な女の子が好みになってしまってて…♡)……あぁ。俺の、可愛くて素敵で、エッチなお嫁さん……♡もう、大好き、だ…♡俺を、君しか考えられない場所に、連れて行ってくれ……♡ (3/12 23:39:24) |
クレア♀サキュバス | > | ふふっ……♡いいじゃない♡私が貴方の一番だって、分かったじゃないのw(彼が取った手を、離したくないと言わんばかりに握り)そう、貴方はもう私抜きじゃだーめ♡そんな貴方のお嫁さんはぁ……いやっ、私はクレアよ♡貴方の名前も教えて?私達の家へ、連れて行って上げるからぁ♡(開いている方の手を突き出しつつ、彼に問う) (3/12 23:46:53) |
クレア♀サキュバス | > | 【なにもない所に手を突き出していますね】 (3/12 23:47:58) |
シュレイ♂剣士 | > | ……あぁ♡もう、君の……クレアのことしか、考えられない…♡クレアがいないと、もう、だめなんだ……♡(握り返された手を痛くない程度に強く握り返す。身体を寄せてそう囁いて)……シュレイ。シュレイ、だ。連れて行ってくれ、俺の全部を捧げるから……(彼女の目をじっと見つめて名を告げたあと、突き出された手の方向を見つめて) (3/12 23:50:10) |
クレア♀サキュバス | > | (シュレイに不意に囁かれると、少し顔を赤らめるが)……もちろぉん♡私達のお家へぇ……帰りましょ♡(手が突き出されたその先に、開かれた扉のようなものが現れる。その向こうは人が二人丁度暮らせそうな雰囲気の場所で――)ここなら、二人で安心して、そしてエッチに……♡思うがままに暮らせるの♡さぁ、行きましょ♡お兄さんにぃ、シュレイに♡相応しい所に……w♡ (3/12 23:57:41) |
シュレイ♂剣士 | > | ……ここが、俺達の家……♡あぁ……帰ろう♡もう、二度と…こんなところに……♡(二人だけの家。サキュバスと二人で暮らす場所。きっと踏み入れればもうここに戻れないと半ば理解するが、それでもクレアに身を寄せてトン、と扉に一歩踏み出した。きっと今までの旅はここに帰るためのもので)……あぁ♡エッチに、クレアと、いつまでも暮らせる、場所…♡なんて、素敵なんだ……♡(恋人にするようにクレアの髪をそっと撫でて、扉の先に向かっていく) (3/13 00:02:23) |
クレア♀サキュバス | > | (彼に頭を撫でられると、ちょっと意外だったのかボソッと)ふふっ♡すっかり夫婦じゃぁんw(とつぶやきつつも、扉の中へ入っていく。いいお婿さんを見つけた、これからは愛にあふれた暮らしができる。そんな新生活に心を躍らせつつも、扉を閉じる。少なくとも暫くの間、二人で身を寄せ合うため。あるいは、身体を重ね合わせるため――♡) (3/13 00:08:04) |
クレア♀サキュバス | > | 【と、こんな感じで〆と死体です】 (3/13 00:08:15) |
クレア♀サキュバス | > | 【したいです】 (3/13 00:08:19) |
シュレイ♂剣士 | > | 【ありがとうございました、〆までずっと素敵でした…。サイコロはグダグダでしたけどでも興奮しぱなっしで……っ。また機会があればお相手お願いしたいです…】 (3/13 00:10:04) |
クレア♀サキュバス | > | 【あのサイコロは何だったんだ……と思いつつ、そちらの反応も素晴らしかったです……!機会さえあれば、またしたいですね♪】 (3/13 00:11:18) |
シュレイ♂剣士 | > | 【正直再開した時から瞬殺されるかと思いましたけれど……、ありがとうございますっ。はい、堕ちましたけど何らかの続きでも別シチュでも……本当にありがとうございました!】 (3/13 00:12:42) |
クレア♀サキュバス | > | 【続きも別シチュも……色々と夢が広がりますね!では、こちらこそありがとうございました!お休みなさいませ!】 (3/13 00:13:42) |
シュレイ♂剣士 | > | 【はい、おやすみなさい!いい夢を……っ】 (3/13 00:14:01) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (3/13 00:14:14) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが退室しました。 (3/13 00:14:24) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/13 20:55:46) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (3/13 20:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (3/13 22:20:46) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/14 23:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/15 00:20:41) |
おしらせ | > | ルーク♂見習い戦士さんが入室しました♪ (3/16 01:29:13) |
ルーク♂見習い戦士 | > | 【こんばんは、お相手してくれる方募集しますね】 (3/16 01:29:36) |
おしらせ | > | ルーク♂見習い戦士さんが退室しました。 (3/16 01:39:13) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (3/16 16:36:02) |
輪☆妖狐 | > | 【こんにちは、お相手を募集しますね】 (3/16 16:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、輪☆妖狐さんが自動退室しました。 (3/16 17:42:53) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/17 19:48:02) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、お相手してくれる方がいましたら…】 (3/17 19:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (3/17 21:47:27) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/18 21:32:28) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんはー、少し待機します】 (3/18 21:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (3/18 22:35:06) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/19 20:57:25) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (3/19 20:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (3/19 22:08:10) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/20 02:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/20 03:15:45) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/20 07:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/20 08:44:14) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (3/20 20:30:33) |
クレア♀サキュバス | > | 【しばらく待機しますね♪】 (3/20 20:30:41) |
おしらせ | > | ラルフ♂双剣士さんが入室しました♪ (3/20 20:36:06) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【こんにちは、ベテラン冒険者のイメージになります。お相手よろしいでしょうか?】 (3/20 20:36:36) |
クレア♀サキュバス | > | 【もちろんです!ちなみにどのようなプレイが好きとかありますか?後、難易度も教えてくださると幸いです】 (3/20 20:37:32) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【メスガキサキュバスなので煽ってもらえると…?甘めでもなんでも大丈夫ですがっ。難易度はノーマルでお願いしたいと思います】 (3/20 20:38:53) |
クレア♀サキュバス | > | 【もちろん、煽りながら色々としていきますね!ダンジョンで遭遇した、という体で良ければ書き出しをいたします】 (3/20 20:39:53) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【それで大丈夫です。よろしくお願いいたしますーっ】 (3/20 20:40:15) |
クレア♀サキュバス | > | ――あれぇ~?人間さんの匂いがするなぁ~?(自身が住まうダンジョン内に、侵入者の気配をいち早く察知した小柄なサキュバス・クレア。彼には気が付かれていないようで、用意に彼の背後に回る事ができた。背中に生えた小さめな翼で飛び上がり、彼の背中に自身の豊満な胸をぎゅっと押し付けるようにして)ふふっ、こんにちはぁ♡お兄さん♡(と、囁きかける。彼の返事を待つ事無く、)こ~んな所に来るなんてぇ……かわいいサキュバスちゃん、襲ってください♡って、言ってるような事だよ?wそんなんも知らないんだぁ♡ (3/20 20:47:43) |
ラルフ♂双剣士 | > | …さて、今日も終わらせるとするか(この辺りを中心に活動している冒険者のラルフ。何年もこの周辺から動いてないが、あまり代わり映えのない日々に新たなダンジョンに潜ってみようと考えて来てみれば)なっ!?お前……!(背中に当たる柔らかな感触と女性の甘い匂い。そして囁き声にすぐにどんな存在か思い当たって振り返る)戯言を……!襲ってくるなら返り討ちだ、冒険者を舐めるなよ…!(腰から二振りの剣を抜いた) (3/20 20:52:25) |
クレア♀サキュバス | > | ええーっ♡お兄さん、そんな事するんだぁ♡(抱きついてみたは良いものの、彼の積極的に戦いそうな姿勢に影響されたのか手を離して)それじゃぁ……お兄さんみたいなちょっとガタイが良いだけの子なんかにぃ、私を「返り討ち」にする事だなんて無理ってことw教えてあげる♡ (3/20 20:59:02) |
クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (3/20 20:59:05) |
クレア♀サキュバス | > | 4d10 → (3 + 6 + 6 + 3) = 18 (3/20 20:59:12) |
クレア♀サキュバス | > | まずはぁ……私のおっぱい♡堪能させてあげるね♡(そう告げれば、更に上を飛び彼の眼の前に回る。そしてそのまま、彼の顔を胸で挟み)ほぉら♡でっかいでーっかい♡おっぱい♡ま、格好良さそうなお兄さんならぁこんな事なんて♡経験済みだよねぇwこーんなんでぇ、メロメロになんかならないよねぇw(と、両手を使ってその豊満な双峰の感触を彼の顔に味わせつつ)こーんなちっちゃなサキュバスちゃんなんてぇ、きっとすぐ倒しちゃうよねぇw(と、笑い気味に彼を煽っていく) (3/20 21:07:13) |
ラルフ♂双剣士 | > | ガタイが良いだけかどうか、試してみると良い……ん、なっ!?(発育は同じ年頃の人間ではありえないほど良いが、それだけだろうと高を括っていたのだが…押し付けるそれの柔らかさも感触も想像を超えるもので)お、おっぱい、で、か……♡ふぅ、ふぅ♡ん、ん、んんぅ……♡(娼婦や嫁にこんなことをされた経験はあるが、ここまでではなかった。理性が溶けていきメロメロにされていく。そんな時、相手の煽るような声にハッとする。そうだ、相手はサキュバス。こんなことにうつつを抜かしている場合では……) (3/20 21:11:21) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/20 21:11:26) |
ラルフ♂双剣士 | > | ふぅ、ん♡はぁ、はぁ♡ふぐ、うぅ……♡こんな、おっぱい♡なんかに……あぁ♡俺が、俺が……はぁ、ふう、んぅっ♡(気づいたら双剣を持つ手がだらりと下がっていた。もう少しだけ、後もう少しだけこの感触を味わったら抜け出すから。そんな言い訳を頭の中でして)あぁ♡ああぁ♡はぁ……♡(気の抜けた声をだして谷間の匂いを、感触を味わってしまう…♡) (3/20 21:14:59) |
クレア♀サキュバス | > | えーっw声ちっちゃすぎて聞こえないんだけどぉwもしかしてぇ、「おっぱい大好き♡」って言っちゃってるのぉw?(再び両手を使って彼の顔をむにゅっ♡と挟み込み)さっきまでは私を倒す、っていきがってたのにぃw?あーあっ、そんなんでいいんだぁw(そこまで言いたい放題すれば、彼の顔を開放してあげて)でもぉ、こればっかりだとつまらないでしょぉ?♡だから、次はぁ……♡ (3/20 21:19:27) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (3/20 21:19:32) |
クレア♀サキュバス | > | (ちゅっ♡有無を言わさずに、彼の瞳を見つめつつその唇を奪う。両手を彼にしがみつくかの如く首の後ろに回し、)……ねぇ、こういうのもしたことあるんじゃないのぉ?♡もちろん、今のキスみたいなのじゃなくてぇ……♡(再び唇を重ね合わせる。今度は彼の口内に舌を入れ、舌を絡め合わせるようにして深い接吻へと繋げていく。彼の身体にその胸を押し付けながらのキスは暫く続いていき――)……ぷはっ……♡こんなのも、どうせ経験済みでしょぉ?こーんな無防備なサキュバスちゃんなんてぇ……wすぐ倒せちゃうでしょwやってみてよw (3/20 21:26:16) |
ラルフ♂双剣士 | > | そ、そんなこと、いってない……♡言ってない、のに……♡ああぁ……♡(心の声が聞こえてしまっていたかのような言葉。再び挟み込まれたらまたもごもごとしてしまう。言いたい放題言われていると言うのに、乳房の感触を押し付けられていたら全てが興奮を煽って)はぁ、はぁ……な、何を、するつもり……だ……?ん、むぅ、うぅ……っ♡(顔は開放されたが真っすぐ見つめられて心臓の動きが速くなると唇を奪われた。しがみつかれたら怯んだように見て)し、したことはあるが……♡こんな、娘より少し上くらいの子供、に……♡ん、むううぅ……っ♡♡(深いキス。駄目だとわかっているのに受け入れてしまう。小さな舌が絡みつくと力が奪われていく感覚がして。胸の感触に力が抜けて、キスが続くほど心がこの子に傾いていき……)ぷ、は、ぁ……♡すぐ、倒し…♡はぁ、はぁ……♡ (3/20 21:31:28) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (3/20 21:31:33) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d40 → (32) = 32 (3/20 21:31:42) |
ラルフ♂双剣士 | > | す…………っ♡……っ(慌てて唇を抑えて唾液を拭いながら下がる。今、口からでそうになった言葉を抑え込み、取り落としかけていた双剣を再びそれぞれの手に握った)……期待通り、すぐ倒してやる、俺はお前を倒して帰るんだ……。……俺の名はラルフ、だ。お前の名は? (3/20 21:34:48) |
クレア♀サキュバス | > | (彼がその得物を握りしめたのに、リリアもまた笑みを浮かべ)ふふっ……♡その意気じゃないとぉ……流石につまんないじゃんw私はリリア……♡まあ、ラルフが私を倒すってならぁ……私はラルフを犯してぇ……お婿さんにする♡とでも言っておこっ♡ (3/20 21:39:42) |
クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (3/20 21:39:45) |
クレア♀サキュバス | > | い言っておくけどぉ……私は本気だから♡そのズボンだってぇ……(彼のズボンに少し手を触れたかと思えば、あっという間に脱がせていき)……ほぉらwすーぐ脱がせられるんだからw(そしてすぐさま、彼のそれを胸で挟んで)当然♡奥さん……?にもこんな事、してもらってるよねぇwこーんなおっきなおっぱいでぇ……w(胸を上下に動かして、彼の肉棒を扱き初め)ズリ♡ズリぃ♡ってw(唾液を垂らして肉棒の滑りをよくしつつ)こんなちっちゃい子にされてもぉ……興奮はしないよねw……いや、ごめんねwこーんなちっちゃい子でも、興奮するんだったねww (3/20 21:47:38) |
ラルフ♂双剣士 | > | む、むこ……!?(流石にその言葉は想定外だった。素っ頓狂な声が出る。咳払いをして取り繕った顔をするが、本気という言葉に少し顔が熱くなる)お、俺には妻も娘よりもいるんだ、そんなこと、飲めるわけがない…っ。お、おおおぉ…っ♡♡(今まで自分が受けたそれは逞しいそれに対して大きさが足りなくてちゃんと挟まっていなかったが……このサキュバスのそれは快感が全く違って)こ、こんな、おっぱいでは、初めて、だ……♡うぁ、ああぁ……っ♡娘と同じくらいの、サキュバスに…こんな、こんなぁ…♡(唾液を垂らされればビクン♡ビクン♡肉棒が乳房の間で暴れる。小さい子に興奮してしまってる、その事実を突きつけられながら喘ぎ) (3/20 21:52:25) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/20 21:52:29) |
ラルフ♂双剣士 | > | はぁ、はぁっ♡……う、ぐ、しっかりしろ、おれ……っ♡♡は、ああぁぁっ!!(しっかり握り直した双剣を座っている相手に突き立てるように振り下ろした。その行為で少しでもひるめば慌てて後ろに下がる。肉棒はびくびく、と先走りを垂らしながら名残惜しそうに震えていて)……ど、どうだ。婿だの言っていると、痛い目にあうかもしれないぞ……? (3/20 21:55:11) |
クレア♀サキュバス | > | いっっ――!(振り下ろされた剣にダメージを受けてしまい、その場で怯んでしまう。予想以上の痛み。しかしそれでも、クレアは尻込みすること無く)なるほどね……?お兄さんの本気は分かったけどさぁ……ちょっと弄ってあげただけで興奮しちゃう身体で、そのセリフは流石に無いよぉw(彼女の目線は、びくんっ♡と震える肉棒に集中していて)聞きたいだけなんだけどさ、奥さんと私ならぁ……どっちが興奮するのぉ?まぁ、答えは待たないけど♡ (3/20 22:01:29) |
クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (3/20 22:01:32) |
クレア♀サキュバス | > | (そう告げた直後、彼の肉棒を再び胸で挟み)ほらぁ、考えてる間に……♡さっきの続き♡してあげる♡(先走り液も活用して、彼の肉棒をその身体には似つかわしくない程の乳房で刺激していき)ズリっ♡ズリっ♡かわいいかわいい娘さんくらいの子にぃ……パイズリされてw気持ちよくなっちゃえwこのロリコンお兄さんっw(両腕、両方の乳房を交互に動かすような形でパイズリを続けつつ)かわいそ~なお兄さん♡ほぉら、お嫁さんの事も忘れちゃうくらい、気持ちよくしてあげる♡(パイズリの圧も速さも、更に激しくしていき)……私を倒しちゃったらぁ、こーんな事♡二度とできないかもよ♡ (3/20 22:10:26) |
ラルフ♂双剣士 | > | ……っ、ぅ♡妻とクレアでどちらが興奮するか……そ、それは……(少しの差であれば、あるいは平常心であれば即答できただろうが、胸に顔を押し付けられて魅了されたことを経験し、あっという間にガチガチに肉棒が勃起した状態。まるで思春期のように、彼女がいうように少しイジられただけでここまで興奮するなどずっとなかったことで)ん、ああぁ……っ♡こんな、こんな……パイズリぃ……っ♡(再び挟まれて、先走りを利用されたら先ほどよりも強い快感が襲いかかる。大きな乳房を見つめながら喘いで♡)気持ち、いい……♡はぁ、ああぁ……♡そんな風に、おっぱい動かすのは、あぁ♡(交互に乳房を動かして擦られて肉棒が悦んで跳ね回る。びくん、びくん♡と彼よりも肉棒の方が先に魅了されているようで)ふざけた、ことを……♡あっ、ああぁ♡クレア♡クレアぁ…っ♡♡(パイズリが激しくなれば彼女の名前を甘く呼んでしまう。もう何で堪えられてるかわからないほど興奮し、気持ちよくなっていて)はぁ……はぁ……っ♡二度と……♡ (3/20 22:17:29) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (3/20 22:17:33) |
ラルフ♂双剣士 | > | ……っ♡♡(どうするか。相手はきっと油断しているだろう。このまま追い込まれた振りをして、一撃でカタをつけるしかない。問題はこのままで力を溜めきるまで射精を堪えられるかと言うことだが……)ん、んぅっ♡ふう、うぅ……♡しょ、勝負、だ……♡俺が勝ったら、言うことを聞いてもらう、ぞ…っ♡(女神の加護の力を双剣に集中させていって) (3/20 22:20:42) |
クレア♀サキュバス | > | へえーっ♡その勝負、のったぁ~♡(あいも変わらずパイズリを続けつつ、彼の事を見上げていたずらっぽく微笑み)私が勝ったらぁ……流石に、言わなくてもわかるでしょぉ♡お兄さん程の男がぁ……わかんない、だなんて言わないよねw(一層強く挟みつつ、彼の大きな肉棒を擦り上げ)ほーらっ♡愛しのクレアちゃんのおっぱいで♡気持ちよく♡もーっと気持ちよく♡なっちゃえ♡(と、パイズリを続けていくリリア。しかしパイズリだけでは限界があると感じたのか――) (3/20 22:27:21) |
クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (3/20 22:27:26) |
クレア♀サキュバス | > | はーいっ♡がーまーんっ♡(と、彼のを擦り上げる動きを一旦止める。しかし、それがただの休憩―あるいは寸止めーで終わるはずはない。手で口を隠したリリアが、少し視線をそらしつつ)私はねぇ……ラルフの事、誰よりも知って、誰よりも愛したいの♡だからぁ……♡(と照れ気味の声をラルフに投げかけたかと思えば、そのまま投げキッスに移る。それも、サキュバスの淫らなる魔力が込められた投げキッス。少なくとも、彼の意思を乱す程の力はあるだろう。そしてリリアは、)ラルフが勝つなんてあり得ないって、わからせてあげるwそう、奥さんもかわいい娘も居るのに、たった一人のちっちゃいサキュバスにすら負けちゃうって事をねw (3/20 22:33:10) |
ラルフ♂双剣士 | > | ……っ、ふう、うぅ♡わ、わかる、が……♡それは…お、俺も男だ。良い、だ、ろう……♡お、おぉ゛♡そんな、強く、挟んで……♡(強い挟み方に背筋がのけ反るほど感じる。)誰が、愛しの……っ♡ああぁ♡気持ちいい♡駄目だ、あっ♡あっ♡ああぁ…♡(彼女のおっぱいに射精に導かれていく。精液が溢れそうにこみ上げていく。それでも良い。射精をしてもそれだけで負けにはならないのだから。一度射精をして、その直後に攻撃。それが彼のプランだったが……)え♡あ、ああ、ぁ……♡なん、で……あぁ……♡(寸止めをさせられる。イきたいのに、もうイこうとしてたのに。乳房に挟まれたまま見つめれば)……え。な。…そ、そんなことを、言われたところで……あ、あぁ♡か、かわ、い……っ♡(照れ気味の声は魅了に関係なく彼の心を動かすには十分すぎるほどの破壊力だった。そのまま投げキッスをされれば、魅了の魔力に胸がときめく。肉棒が跳ねる。彼女に愛されたい、気持ちよくされたい。その心が溜めていた力を全て霧散させて) (3/20 22:40:18) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/20 22:40:24) |
ラルフ♂双剣士 | > | …………っ♡あ、あぁ♡良いだろう♡そこまで言うなら、見せてみろ……♡わからせて、みろ…♡(胸がときめく。今すぐ攻撃するべきなのに、足を開いて射精したそうにガチガチになっている肉棒を彼女に向けて無防備に突き出した)……ち、小さなサキュバスに…クレアに興奮して、負けてしまうロリコンの冒険者だと、証明してみせろ…♡(震える声。淫らな魔力に欲望を増幅させられ、そうさせられることを望むような行為に出てしまう) (3/20 22:44:28) |
クレア♀サキュバス | > | ああーっwお兄さん今なんて言ったぁ~?wお股おっぴろげてぇ……wおちんちんもおっ立てて♡お兄さん、そんなに気持ちよくしてほしいんだぁ♡(彼の行動に、蔑んだ笑いで返すリリア。わざとらしく顔に手を当て考える仕草をして)でもぉ、どうしよっかな~w流石に惨め過ぎて、興奮しないかもw自分から言っちゃってるしw (3/20 22:52:43) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (3/20 22:52:46) |
クレア♀サキュバス | > | ……でもぉ……そのおっきくて、すぐ限界になっちゃう雑魚おちんちん♡ちょっと挿入してからぁ……考えてみよっかなw(そのまま彼の上に跨りる。そして、自らの秘部を彼に見せつける可のように露出させ、腰を突き出し)ほぉら♡これがちっちゃなサキュバスちゃんのお・ま・ん・こ♡まあラルフはロリコンだしぃ、テキトーにやっても勝っちゃうかもねw(若干笑いつつ放った言葉の後、彼の肉棒に見せつけたそこを擦り付け)今から挿入してぇ……お兄さんが、こーんなちっちゃなサキュバスすらも倒せなくて……興奮してw中出ししちゃうw♡よわ~いっw冒険者……wwって事、教えてあげるからw(愉悦に浸った声で煽りつつ、腰を浮かせて挿入まで秒読みかのような体勢となり)はーい♡クレアのおまんこにぃ……ラルフのが飲み込まれるところ♡見てて……♡(じゅぷっ♡一気に腰を下ろし、彼の肉棒を膣内に収めていき)はぁーい♡お兄さんのおちんちん、入っちゃったねぇw最初は私を倒すって息巻いてたくせにぃ……wいつの間にか、こんな事してくださいwだなんてwwもう笑いっ、止まんないんだけどw(まるで止めどなく言葉が溢れてくるかのように、彼を煽る言葉を投げかけていき) (3/20 23:06:03) |
クレア♀サキュバス | > | ……じゃぁ、動くねぇw少しは耐えてみせなさぁいw (3/20 23:06:06) |
クレア♀サキュバス | > | 【だいぶ筆が乗ってました】 (3/20 23:06:20) |
ラルフ♂双剣士 | > | ち、違う……♡これはお前の攻めに屈しないと、証明するためのもの、で…♡はぁ……っ♡……つ、妻と娘の愛は、お前なんかに屈さないと言ってるんだ……っ♡……ざ、雑魚おちんちんなどいうな。挿入して、考える……?う、あぁ……♡(秘部を突き出される。幼いツルツルのそこは妻のものとは違い、そして見なくなって久しい娘のものを想像させるものだった)お、おまんこ……♡っ、はぁ、だから、まだロリコンだと決まったわけでは……ぁっ♡(幼いそこが擦られただけで言葉が途切れる。今からそこに入るのだと期待してしまう)……っ、ぅくっ、うぅ♡耐えれば、良いんだろう♡耐えれば…っ♡中出しなど、家族を思えば絶対できる……(言いながらももう少しで挿入されそうなそこから視線を離せなくて)……う、あ、あああ♡♡これが、おまんこ…サキュバスの……っ♡おまん、こ……っ♡く、あ、あぁっ♡ふぅ、うぅ、ぐぅ♡そんな、風に言ってまで、は…♡は、ああぁ……♡(嘲笑される声が耳をくすぐり、悔しそうにしながらも肉棒は素直に震えっぱなしで) (3/20 23:15:02) |
ラルフ♂双剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/20 23:15:07) |
ラルフ♂双剣士 | > | はぁ、はぁっ……♡あ、ああぁ…っ♡ま、まて、まって、こんな……っ♡ふぅ、ううぅ……っ♡……ま、負けない、負けないが……っ♡(跨っている小さな子を押し返したり、攻撃する意思がどうしても持てない。肉棒はパンッパンで少しでも刺激を加えれば出してしまいそうな有り様なのに。彼女を見る目には敵意がもうなくて、蕩けてしまっている。…動かれればもう耐えきれる自信が全く無いが、僅かに残った理性で射精を堪らえようと力を入れていた) (3/20 23:19:57) |
クレア♀サキュバス | > | サキュバスのおまんこに負けないってならぁ……♡(ニヤついた顔で言えば、腰を軽く上下に振り始め)こーんなことされてもぉ、耐えられるでしょ♡って、そーんな目してたら、無理じゃんw私のお婿さんになりたいって表情じゃぁwロリコンお兄さんじゃw無理でしょw(と、上下運動に合わせ軽く揺れる豊満な胸を見せつける姿勢で彼を煽れば、) (3/20 23:25:26) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (3/20 23:25:30) |
クレア♀サキュバス | > | それじゃぁwぜーんぶ忘れてぇ……こんなちっちゃなサキュバスちゃんに♡いっぱいいっぱい♡敗北中出し、しちゃおっかw♡こんなおまんこに挿れちゃったらぁw愛だなんてもう関係ないよねwとってもとっても気持ちよくてぇ、お嫁さんもw娘ちゃんもwどうでも良くなっちゃうw(上下にゆっくりと、射精させないよう気をつけながら動きつつ彼の事を煽れば、)さてっ、いっぱい溜まった精液♡私の膣内に……奥に♡全て捧げてちょーだーいw(と言い切った途端、腰の動きを激しくしていく。本気の搾精セックスの始まりを告げるかの如く、ぱんっぱんっぱんっ♡と肌と肌がぶつかり合う音が辺りに響く。それに合わせ、クレアの豊満な胸も揺れ)ほらぁ、イッちゃえwイッちゃえwイッちゃえw♡ (3/20 23:32:50) |
ラルフ♂双剣士 | > | うあ、ああぁっ♡♡(軽く上下に動かれただけで大きな嬌声を上げてしまう。このままではお婿になってしまう、けれど)あ、あ、はぁっ♡おっぱいが、揺れて…♡可愛い…♡ちっちゃいのに、えっちすぎるぅ…っ♡(豊満に揺れる胸を見つめていたら妻子のことなど頭から消えていって)あぁっ♡負けるっ♡まける♡気持ち良すぎる♡ちっちゃなサキュバスのおまんこ♡こんなの、はじめて、で…っ♡あぁっ♡もう、良いっ♡家族よりこのオマンコが、良い……っ♡♡(出しそうで出せない程度の刺激を与えられながら煽られ、もう理性も限界で妻子よりも彼女のことを求めるようになってしまい)あぁっ♡もう、でるっ♡精液、全部、クレアにだすぅっ♡♡おっぱい好き♡クレアぁ……好き、好きだぁ♡♡(本気のセックスの前になすすべなく喘いでしまう。肉体も理性もサキュバスの虜に堕ちて、抱きついて豊満な胸に顔を埋めてしまい)イクッ♡♡イグッ♡♡いっくううぅぅ♡♡♡(びゅるるるるるっ♡ビュウううぅぅっ♡♡全て忘れながらの射精が勢いよく膣に発射されて、ねばねばに溜め込んだ精を捧げていって…) (3/20 23:41:45) |
クレア♀サキュバス | > | んんっ♡♡(勢いよく注がれる精液に、思わず声を漏らし)お兄さんの精液♡い~っぱいっ♡中に出ちゃってるねぇ♡これでラルフはぁ……私のお婿さんっ♡(胸に顔を埋めている彼の事を、胸に顔を押し付けるかのごとく抱きしめて)これからはぁ……私といっぱいい~っぱい♡セックスするだけでいいの♡面倒な、やりたくない事は全部私がやってあげる♡ラルフは楽しい事と気持ちいい事だけ、してればいいの♡(彼の頭を撫でつつ語りかけていき)子供みたいに扱ってもいいし……おもちゃみたいに扱ってもいいの♡まあ、雑魚なお兄さんはぁw私に犯されるほうがいいんじゃないのぉ~?w (3/20 23:52:12) |
ラルフ♂双剣士 | > | はぁ、あぁ♡中に出てしまってる……♡今日からクレアが、俺の嫁……♡俺は、クレアの婿で……大事な、かわいい……およめさん……♡(胸に押し付けられれば、更に密着するように抱き返して、乳房に顔を擦り付けている。もう虜に成り果てて)はぁ……♡クレアと、いっぱいセックス……♡なんて、なんて幸せなんだ…♡あぁ、クレア好きだ♡クレアと毎日セックスする…加護も全部捧げるから……♡……,っ、た、たまには俺も愛情を伝えたい、ぞ……?♡…正直……犯されるのは、癖になりそう、だが……♡…俺の嫁はもう、クレアしか考えられないくらいに…♡ (3/21 00:00:58) |
クレア♀サキュバス | > | ふふっ、そうよ♡いっぱい愛して、愛し合うのよ♡私達は♡私のアソコはもうラルフ専用だから……♡私はどこにもいかない。ずっとずっと、二人で毎日ラブラブセックスをするの……♡ほらぁ、私達のお家に帰りましょ……♡(彼に軽く、一旦離れるよう促して立ち上がろうとする。それができれば、)今からぁ、お家への扉を出すから♡ちょっと待ってて♡(暫しの呪文詠唱の後、開いた扉がダンジョンの壁に現れる。その向こうには、至って普通の家の内装が見えるだろう)さあ、行きましょ♡(ラルフに手を差し伸ばす。あの扉の中に入れば、少なくとも暫くの間は帰れないだろう) (3/21 00:07:59) |
ラルフ♂双剣士 | > | ……♡ああ、愛しあいたい……♡もう、何も考えずに、クレアのあそこと、ずっと、ずっと…♡俺のものに…♡…俺達の家♡(言われた通りに離れて、ふらふらとしながら立ち上がる。妻子のことを忘れた冒険者は彼女との家が本当の家だとおもうようになっていた)……ああ、いこう♡俺達の家に。もう、クレア以外、何もいらない……♡(差し出された手を掴んで扉へと迷いなく歩みだす。地面に落ちた双剣だけが彼がここにいた痕跡で……) (3/21 00:13:49) |
クレア♀サキュバス | > | 【伝えるのが遅れてしまいましたが、このあたりで〆としたいです】 (3/21 00:15:03) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【はい、ありがとうございました。もう少しで勝てそうだっただけに悔しいですがこれはこれですごく興奮しました】 (3/21 00:16:09) |
クレア♀サキュバス | > | 【結構勝ちにくいのがこれなんですよ。興奮してくださって嬉しい限りです。そちらも気持ちよくなる様子の描写が良かったです!】 (3/21 00:17:09) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです…!良かったらまたお相手してくださいっ】 (3/21 00:17:54) |
クレア♀サキュバス | > | 【はい、都合が合いましたらまたしたいですね!】 (3/21 00:18:24) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【ぜひぜひ……頑張って家に帰ろうとするシチュでもなんでもっ】 (3/21 00:19:26) |
クレア♀サキュバス | > | 【おー、それも中々よきですね!ということで、私はそろそろ寝ます。お疲れ様でした!】 (3/21 00:20:18) |
ラルフ♂双剣士 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい!】 (3/21 00:20:38) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (3/21 00:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラルフ♂双剣士さんが自動退室しました。 (3/21 00:45:49) |
おしらせ | > | ユウ♂冒険者さんが入室しました♪ (3/21 20:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ♂冒険者さんが自動退室しました。 (3/21 21:22:31) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (3/24 21:28:09) |
おしらせ | > | リク♂勇者さんが入室しました♪ (3/24 21:29:11) |
リク♂勇者 | > | 【こんばんは!】 (3/24 21:29:27) |
クレア♀サキュバス | > | 【こんばんは!】 (3/24 21:30:21) |
クレア♀サキュバス | > | 【できるのが遅くとも12時までですが、それでもよろしければお願いします!難易度さえ決めていただければ、(ダンジョンで遭遇という体で良ければ)書き始めをいたします!】 (3/24 21:31:39) |
リク♂勇者 | > | 【分かりました!では、またハードでお願いしたいです!】 (3/24 21:34:22) |
クレア♀サキュバス | > | (まるで得物を探すかのような目つきでとあるダンジョンの中を彷徨うのは、クレアと名乗る小柄なサキュバス。背中の小さな翼を忙しく羽ばたかせ、浮かび上がっている。そんな最中、)あっ♡いたいた~♡人間さんはっけ~ん♡(速度を上げ、気付かれるのも厭わず彼に急接近し――) (3/24 21:37:07) |
クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (3/24 21:37:16) |
リク♂勇者 | > | 色々と入り組んでて大変なダンジョンだなぁ(独り言のように呟きながらダンジョンを攻略していくも、いきなり急接近してくるサキュバスに目を向けて)ま、魔物?サキュバスだ!(年頃の少年であるリクには接近してきたサキュバスの格好は刺激が強く目を逸らしながらも剣を構えて) (3/24 21:43:03) |
クレア♀サキュバス | > | (――そのまま、彼に抱きつく。彼が構えた剣を躱すように、背後に回って、だ。そのまま目の前の人間に豊満な胸の感触を味わせるかのごとく、その体をぎゅっとハグし)こんばんはぁ、人間様w今夜のお相手はぁ……この私♡(そう彼にアピールすれば、今度は彼の耳に口を近づけ)……私のお尻もぉ……おっぱいも♡おまんこも……♡ぜぇ~んぶ、いまは貴方だけのも~の♡(そう囁きかける、続けざまに、一段声のトーンを落とし)さあ、いっぱいい~っぱいっ♡じゅぶ、じゅぶっ♡すりっ、すりぃ♡してぇ……♡ぱこっ、ぱこっ♡ぱんっぱんっぱんっ♡って、気持ちよくなりましょぉ~?(擬音を強調しつつ、とびっきりの甘く妖艶な声で小さき勇者の耳を刺激していく。) (3/24 21:44:22) |
リク♂勇者 | > | よく見たら君はいつかのサキュバス!ちょっ…やめっ//(いきなり抱きつく彼女と豊満な胸の感触に顔を赤く染めて)き、君が僕のもの?ふあぁ//(彼女の甘く蕩けるような声に誘惑されてしまうと免疫のないリクは戦意が失くなり剣を落としてしまい) (3/24 21:52:13) |
リク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/24 21:53:11) |
リク♂勇者 | > | ぼ、僕はこのダンジョンを攻略して…依頼を果たさないといけないのにぃ//(彼女に誘惑され口ではそう言うものの体は言うことを聞かず力が抜けると仰向けに倒れてしまい) (3/24 21:55:12) |
クレア♀サキュバス | > | (力が抜けた彼から離れ、そのまま空中に座り彼を見下すような姿勢で。もしリクが見上げてよく見れば、クレアの秘部が見えるかもしれない)あらぁ♡不思議なこともあるものねぇ~wリクくんっ♡私から逃げ出せるだなんて。ちょっとは褒めてあげたいわ♡……ま、今日でそれも終わりだけどw(にやり、と悪い笑みを浮かべれば、そのまま彼の元に近づき) (3/24 22:01:08) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (3) = 3 (3/24 22:01:12) |
リク♂勇者 | > | 【くすぐり攻めも加えてもらえたら嬉しいです//】 (3/24 22:02:29) |
リク♂勇者 | > | うぅ…こんな事で魔物なんかに負けるわけにはいかないのに//な、何をするつもりなの//?(悪い笑みを浮かべ近づいてくる彼女に対してリクは口でなそう言いながらも顔は蕩けたまま動けずにいて) (3/24 22:05:35) |
クレア♀サキュバス | > | (そのまま彼の腹部に乗る。大きな尻で彼の肉棒を軽く挟みつつ、まるでくすぐるように指を動かして)何って……本当はこういう事してほしかったんでしょwこ~んな事だけで雑魚になっちゃうんだかぁら……逃げても無駄じゃんw(そして、指を彼の脇腹に触れさせる。躊躇いもなく、彼を本気で笑わせようとするくすぐり責めだ。指先を軽快に動かしつつ、特に弱い所を探るかのように指を動かして行く)ほぉ~ら♡このままだと、またサキュバスちゃんに負けちゃうよぉ~wいいのぉ~w (3/24 22:06:23) |
リク♂勇者 | > | (腹部に乗る彼女と、くすぐるかのような指の動きに察して反応すると)違っ!僕はこんな事望んでなんか//あ…くひひひっ!ひぐうぅっははははははははははははははは///!(弱々な脇腹に彼女の細く慣れた手付きでくすぐり責めを受けると煽る彼女に反抗しようとするも強制的に笑顔にさせられ笑わせられると手足をバタつかせ顔を必死に振り乱す)あはははははは!や、やめぇっはははははは//!! (3/24 22:12:41) |
リク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (3/24 22:12:51) |
リク♂勇者 | > | (なんとか彼女に反撃しようとするもチャームをかけられた体は言うことを聞かず更に彼女のくすぐり責めにリクはなす術もなく笑わされ、彼女のお尻の間で肉棒をビクビク反応させ甚振られるしかなく大爆笑していて)ひはははははははははははは//!く、苦しっひひゃははははははははは//! (3/24 22:15:44) |
クレア♀サキュバス | > | ふぅ~んっ、リクくんの心は嫌がってるんだぁw……ねぇ、本当にそ~おっw?本当にそ~ならっ、弱点くらい守りなさいwそ~んなのもできないなんてぇ、頭もよわよわなのかぁ……マゾなのかwどっちかじゃないとぉ、説明つかないねぇw(サキュバスらしき器用な手つきで彼の脇腹を責めつつ、彼を更に煽っていき)ま、そんなリクくんはぁ……こうされるのがお似合いだよねw (3/24 22:18:43) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (3/24 22:18:45) |
リク♂勇者 | > | ひははははははははは!だ、だって力が入らなくて手が動かないからぁっははははははははは//!(彼女のくすぐりが余程効いてるのか煽りに対して反抗する余裕すらないのか笑いすぎて反抗すらできない) (3/24 22:23:26) |
クレア♀サキュバス | > | (背中の翼の力も借り、当たり前のように尻で軽く肉棒を擦り上げながらも、前傾姿勢で彼の肉棒の上に跨る形になる。くすぐる手の動きは一旦止めつつも、いつでも再開できるようにしていて)はーいっw今回もぉ……wサキュバスおまんこ体験コース♡身体も……おちんちんも♡刺激されながらぁ、イッちゃっていいんだよぉw(ここまで言った段階で腰を下ろし始めるリリア。しかし話は続き、)だってぇ、わざわざ負けるための装備まで整えてきたみたいっ……だしw(ちゅぷんっ♡、と湿った秘部が彼のことを全て受け入れる。相変わらず余裕そうな表情で、準備運動と言わんばかりに軽く腰を振り始め)もし本当に勝ちたいんならさぁ……wもうちょっと頑張りなよw私が応援してあげるからwほらっ♡が~んばれっ♡が~んばれっ♡(腰の動きを、スピード自体はゆっくりながらも、掛け声1回毎にしっかりと全体を刺激していくような動きへ変えていき)サキュバスちゃんを、倒しちゃえw(そう言いつつ、彼に快楽を与えているクレア。くすぐる手を止めているのがせめてもの救いか) (3/24 22:29:51) |
リク♂勇者 | > | はあはあ…ま、待って//!(彼女の秘部が肉棒にくっつくと、またやられると思い止めようとするも当然聞き入れられるわけもなく彼女の膣内に包まれ)はあぁあ//こ、こんなの耐えられるわけがないよぉ//(免疫すら、ろくにないリクにサキュバスの膣内はあまりにも刺激が強く彼女が腰を軽く振るだけでビクンと膣内で反応し気持ち良さそうに蕩けて) (3/24 22:36:20) |
リク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/24 22:36:28) |
リク♂勇者 | > | ふあぁ///(彼女に騎乗位で犯されビクビクと体を震わせながら感じる彼は力も入らず、何もできなくて)うぅ…思い通りになんかさせてたまるかぁ//(限界が近づきながらも、出さないように必死に我慢して対抗するも時間の問題で) (3/24 22:40:02) |
クレア♀サキュバス | > | あれあれぇ~wな~んにもできないんだwそれじゃぁ、応援なんかやめてぇ~w(愉悦感がそこはかとなく感じられるかもしれない声で、彼の耳に)本気で♡搾り取ってあげる♡(そう囁きかければ――) (3/24 22:43:19) |
クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (3/24 22:43:22) |
クレア♀サキュバス | > | でもまずはぁ……そのお口♡ふさいであげないとぉ♡(片手で彼の顔を軽く抑えつつ、唇と唇を重ね合わせる。魔法を使い彼の上半身を少し起こしつつ、彼の口内に舌を挿れていく。もちろん、腰は動かしたままだ。じゅるっ♡じゅるっ♡と水音まで立てていく淫らな接吻に、ぱんっぱんっ♡と肌と肌が重なり合う音が合わさっていき、彼の耳を刺激することだろう。そして、背中の羽根のおかげで空いているもう片方の手は、まるでいつでもくすぐれるかとアピールするように彼の脇腹を撫でている。やがて、息継ぎのため一旦口を離せば)――ぷはぁっ♡リクくんみたいな男の子ぉ……だぁいすきぃ♡今度こそぉ、私のお婿さんにしてあげる♡(返事する暇も与えず、再びディープキスへと戻っていく) (3/24 22:50:35) |
リク♂勇者 | > | え?んん///!(彼女の唇に自身の唇が塞がれ口内まで彼女の舌で犯されていき、更に彼女の膣内に肉棒が犯され我慢しようとするリクの努力は無駄に終わり、脇腹も撫でられるとくすぐったそうに反応し鳥肌を立たせながら彼女の膣内に大量にびゅくびゅくと精液を放っていき)はあはあ…頭変になっちゃうよぉ//んんっー//!(再び彼女の唇に塞がれ) (3/24 22:57:14) |
リク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/24 22:57:23) |
リク♂勇者 | > | んんーっ///!(彼女の騎乗位、キス、脇腹を撫でる手に犯され悶えるリクには抵抗する力もなく、唇を塞がれているため声も出せずただ彼女の膣内に精液を噴き出しながら悶え続けて) (3/24 22:59:55) |
クレア♀サキュバス | > | 【抜くか抜かないか判定するためにダイスを振ります】 (3/24 23:00:26) |
クレア♀サキュバス | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (3/24 23:00:30) |
クレア♀サキュバス | > | 【あっ♡】 (3/24 23:00:41) |
リク♂勇者 | > | 【はい//】 (3/24 23:05:13) |
クレア♀サキュバス | > | (膣内に注がれる大量の精液に興奮し、顔を赤らめる。しかし、クレアはあえて気付かないふりをするようで)ほぉら♡もっとも~っと責めてあげるからぁ、ま~たw無様にイッちゃいなよ、くそざこ勇者くんっw♡こーんなちっちゃなサキュバスちゃんにすら負けちゃう、無様でよわよわ~♡な勇者ちゃんとして、イッちゃえ♡精子、全部出しちゃえw(射精したばかりの肉棒を、更に激しい腰振りと膣の締付けで責めていく。そこに引き続きのキスと、顔を抑えながらの弱点たる脇腹へのくすぐりを組み合わせ、彼を壊さんばかりに責めていく。その最中一度口を離せば、再び囁きかけるように)ふふっ♡今の貴方はぁ……私の性奴隷、リクくんよ♡剣を持ってきたくせに何もできなかったんだからぁ、これが妥当よねwほらっw"二発目"も、イケっ♡(と、ちゅぷんっ♡と深く腰を下ろす) (3/24 23:10:51) |
クレア♀サキュバス | > | 【書き忘れましたが、寸止め状態で囁きかけてるイメージです】 (3/24 23:12:00) |
リク♂勇者 | > | んんーっふふふふふぅ///!(イったばかりの肉棒を皿に激しく膣内で責められキスとくすぐりも加わると口を塞がれたまま笑わされ、激しすぎる彼女の責めに壊されていき)はひゃあぁははははははははは!い、イぐぅーっははははははははは///!(拷問のようなくすぐりに笑いながら腰を深く下ろされた瞬間再び大量に精液を彼女の中に噴き出して) (3/24 23:16:43) |
リク♂勇者 | > | 【一方的に負けてしまいました//】 (3/24 23:17:05) |
クレア♀サキュバス | > | あはっw二発目もいっぱい出ちゃってる♡も~w二連続なのにこんなに出しちゃったら駄目でしょwまともに戦えもしないのに、ね♡(そう言い終わったクレアは、腰を上げ彼の肉棒を抜く。よほど精液に飢えていたのか、大量に吐き出された精液もポツポツと垂れてくる程度で)ごちそうさま~wって言いたい所だけど……こーんな優秀な奴隷ちゃんを手放して帰るなんて、サキュバスちゃんがするわけ無いでしょ?♡(彼の横に座り、片手で脇腹をくすぐりつつ)さーてっ、リクくんのための特別な場所、創ってあげないとね……♡(そう言ったクレアは、空中に現れた魔法陣の中に手を突っ込み、ほぼすべての意識をその中へと向けているようだ)……リクくんがいっぱい悶えられる場所を、ねw (3/24 23:28:40) |
クレア♀サキュバス | > | 【遅れました!】 (3/24 23:28:46) |
リク♂勇者 | > | 【大丈夫です!】 (3/24 23:29:00) |
リク♂勇者 | > | はあはあ…ひははははは//!(大量に出しすぎたのと長いキスが終わると必死に呼吸をするも片手で再びくすぐられると笑い悶えてつつも彼女が何かしているのを見て)そ、そんな!今度は何をするつもりなの//?(彼女の事だから、先程以上に責められるだろうと思いながらも不安と期待が混ざっていて) (3/24 23:32:48) |
クレア♀サキュバス | > | 何ってぇ……リクくんを、♡私の性奴隷にするのw私とエッチするだけで、ここまでよく頑張ってきたかもしれないけど、それももう終わりw後は私とエッチして、全ての精液を私に捧げるだけぇ~wもちろん、よわよわ~♡な身体もぉ……更にくすぐってあげるwせいぜい死なないよう頑張ってねw(相変わらず魔法陣を弄っているクレア。よく見てみれば、その先には檻や拘束具などが目立つ部屋が見えるかもしれない……) (3/24 23:42:24) |
リク♂勇者 | > | そ、そんな…これ以上やられたら本当にしんじゃうよぉ//(口ではそう言うものの彼女に再び責められ笑わされまくるのを想像すると顔を赤くして) (3/24 23:46:15) |
リク♂勇者 | > | 【今日はもう遅いので、また時間が合う時にでも待ち合わせ部屋で相手してくれたら嬉しいです//】 (3/24 23:47:10) |
クレア♀サキュバス | > | 【わかりました!今度会えましたら、待ち合わせ部屋でお相手いたしますね♡最後に〆の一文を書きますね】 (3/24 23:48:36) |
クレア♀サキュバス | > | えぇ~っ♡本当にそーおっw?じゃあ、この部屋でぇ、確かめてみよっか♡(魔法陣から手を離せば、空いた扉と、その先の薄っすらと見えていた拘束具などがある部屋が顕現して)ほぉら♡リクくん専用のお部屋~wくすぐっただけで死んじゃったらごめんねぇ~ww(と、有無を言わさずに彼を部屋の中へと引っ張っていく。そこは彼にとって、きっと地獄でもあり、天国でもあるのだろう――) (3/24 23:51:10) |
クレア♀サキュバス | > | 【という感じでどうでしょうか】 (3/24 23:51:17) |
リク♂勇者 | > | 【ありがとうございます!また見かけたら来ますのでお願いします♪】 (3/24 23:53:36) |
クレア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、お願いします♡】 (3/24 23:53:46) |
クレア♀サキュバス | > | 【それでは、おやすみなさいませ!良い夢を……♡】 (3/24 23:54:02) |
リク♂勇者 | > | ま、待って!(扉の先に見えた拘束具や、くすぐるための道具などがある部屋に彼女に連れられていき)だ、誰か助けてえぇ!!(リクの叫びが虚しく響くと扉が閉まり、彼女にくすぐられ犯される日々が続いていくことになり) (3/24 23:57:35) |
リク♂勇者 | > | 【ありがとうございました!お休みなさい♪】 (3/24 23:58:07) |
クレア♀サキュバス | > | 【改めて、おやすみなさいませ】 (3/24 23:58:47) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (3/24 23:58:51) |
おしらせ | > | リク♂勇者さんが退室しました。 (3/24 23:59:00) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (3/25 01:31:11) |
おしらせ | > | カイ♂勇者さんが入室しました♪ (3/25 01:42:24) |
カイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (3/25 01:42:33) |
カイ♂勇者 | > | 【いらっしゃいますか?】 (3/25 01:43:11) |
リディア♀ワイバーン | > | 【こんばんわぁ〜♡】 (3/25 01:43:18) |
カイ♂勇者 | > | 【よろしくおねがいします♡】 (3/25 01:43:51) |
カイ♂勇者 | > | 【種族がワイバーンってことで強そうなのでhardでもいいですか?】 (3/25 01:45:01) |
リディア♀ワイバーン | > | 【大丈夫ですよ〜?うふふ…♥】 (3/25 01:46:46) |
カイ♂勇者 | > | 【ありがとうございます 他に決めることありますか?】 (3/25 01:47:51) |
リディア♀ワイバーン | > | 【場所はそれっぽい高地や山脈でもいいでしょうかぁ?】 (3/25 01:50:57) |
カイ♂勇者 | > | 【了解です!山を越える途中みたいな感じでいいですか?】 (3/25 01:51:39) |
リディア♀ワイバーン | > | 【そんな感じでいきましょうかー♡】 (3/25 01:53:26) |
カイ♂勇者 | > | 【書き出しはこちらからで大丈夫ですか?】 (3/25 01:53:48) |
リディア♀ワイバーン | > | 【はーい、ではお願いしましょうかー】 (3/25 01:55:28) |
カイ♂勇者 | > | 【了解です 書き始めますね】 (3/25 01:55:50) |
カイ♂勇者 | > | (次の村は山を越えた先にあるため山を登っているカイ。既に山頂近くまで来ており辺りは少しずつ見晴らしのいい場所まで来ようとしていた。)やっとここまで登れたか…もう少しで越えれるかな。しかし…あまり魔物がいないな…(山の上に行くほど魔物が現れやすくなる。しかしここら辺には見える位置に魔物がいない。こういう時は強い魔物が辺りを縄張りにしている時に多いためカイは警戒していた。) (3/25 02:01:21) |
リディア♀ワイバーン | > | (山を登っている最中のカイの姿を高い崖の上から見ていたようである程度こちらへ近付いてきたところで大きな深緑色の翼を羽ばたかせてそちらの方へ飛んでいく)こんにちはぁ〜、エサが自分から来てくれるなんて夢のような話ですねぇ…♥(カイの目の前に立ちはだかるとぺろりと舌なめずりをして目を細めくすくすと笑っている) (3/25 02:07:31) |
カイ♂勇者 | > | !ワイバーン…魔物の中でもかなり上位だな…(予想通り上位魔物が現れ、剣を構える。)簡単に餌になるつもりはないからな…(剣を構えたが、空も飛べるワイバーンにこちらから向かって行っても不利なだけなので相手の動向を伺うことしかできない) (3/25 02:10:07) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d7 → (4) = 4 (3/25 02:10:42) |
リディア♀ワイバーン | > | 先制攻撃しないんですかぁ〜?ボーっとしているとぉ…襲われちゃいますよぉ…♥(様子を伺うのに対して軽い身のこなしで素早く飛び立ちカイに襲いかかる。翼を大きく広げて両翼でぎゅっと抱きしめるようにホールドし、カイの頭をふんわりとした胸の谷間にスリスリと擦り付け「にやぁ〜」っとした表情をする) (3/25 02:17:24) |
カイ♂勇者 | > | しまった…!(警戒していたがワイバーンの速さに着いていけず攻撃を許してしまう。胸のなかに頭を入れられると、ワイバーンなのにも関わらず柔らかい感触に包まれて思わず幸せな気持ちになってしまう)な…や、やめろ…♡うう…♡(谷間のいい匂いを鼻いっぱいに吸ってしまい硬直してしまう) (3/25 02:21:47) |
カイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/25 02:22:00) |
カイ♂勇者 | > | (離れようにも翼でホールドされてしまっていて逃げようがない。力で振り解くのもワイバーン相手には難しい。そのためカイは一か八かの策にでる…)くそ…んちゅっ…れろれろ…(押し当てられている胸を舌で舐め乳首に吸い付く。いくらワイバーンでも一瞬怯めば振り解くくらいはできると考え、乳首舐めで感じた瞬間に力を入れて振り解く) (3/25 02:25:29) |
リディア♀ワイバーン | > | あらあらぁ〜?勇者なのにエッチな事をされてもうメロメロになっちゃってるんですかぁ〜♥うふふ〜…可愛らしい愛撫ですねぇ♥(一か八かの乳首舐めは的確なポイントを責められず表情から怯みのような様子はなくニコッと薄っすら笑みを浮かべ余裕そうにしている) (3/25 02:30:40) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d7 → (1) = 1 (3/25 02:30:49) |
リディア♀ワイバーン | > | では、少〜し味見させていただきますねぇ…れぇ〜……♥(顔を胸から解放してあげ抱きしめたまま大きな口を開けて舌を出しカイの顔へと迫り、じゅぷりと唇に覆い被さるようにキスをする。じゅるじゅると体内から大事なものを吸い取るように激しくキスを続ける) (3/25 02:36:37) |
カイ♂勇者 | > | んんっ!?んちゅ…(いきなり唇を奪われてもがくもうまく動けない。力を吸い取られると同時に舌も一緒にリディアの口の中に絡め取られ丁寧にディープキスをされる)んちゅ…れろ…♡ (3/25 02:40:27) |
カイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/25 02:40:52) |
カイ♂勇者 | > | (動けずじまいでどうすることもできないカイ。苦肉の策としてリディアのキスにあわせてこちらも舌を絡ませキスをし返す。)んちゅっ…れろっ♡はぁっ…んん…ちゅ…♡(こちらからもキスし返すことで吸い出されることを防ぐことはできたが未だ拘束は抜けれない) (3/25 02:44:46) |
リディア♀ワイバーン | > | あらぁ…必死ですねぇ…♥勇者であるにも関わらず手も足もでませんねぇ…♥(一旦口から離しキスをし返す程度の抵抗しかできない様子に挑発するようにいやらしく笑う。) (3/25 02:48:09) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d7 → (4) = 4 (3/25 02:48:15) |
リディア♀ワイバーン | > | ふふ…♥さっきからこんなに大きくしてしまって苦しそうですねぇ…勇者さんのおちんちん…♥(足の爪でスリスリと股間をなぞり肉体に傷をつけないように丁寧に衣服部だけをスーッと切り裂いていき肉棒を露わにさせる)こういうのはどぉですかぁ…♥(少し姿勢を低くするとふわっとした柔らかいおっぱいで露わにさせた肉棒を包み込み両翼で抑えつけゆっくりと上下に擦り合わせていく…) (3/25 02:54:37) |
カイ♂勇者 | > | な…やめろ…ああっ♡(キスの余韻で動けないところをさらにパイズリで責め立てられチンポがビクっと跳ねてしまう。柔らかい胸で犯され先っぽからは我慢汁が滲み出てくる) (3/25 02:58:01) |
カイ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/25 02:58:09) |
カイ♂勇者 | > | くそっ…♡ただ…やっと拘束を外したな!はぁっ!(自由になった手から魔法弾を放ってリディアに直撃させる)どうだ…!! (3/25 02:59:44) |
カイ♂勇者 | > | 【いますか?】 (3/25 03:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディア♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (3/25 03:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイ♂勇者さんが自動退室しました。 (3/25 03:40:00) |
おしらせ | > | リク♂勇者さんが入室しました♪ (3/25 21:24:10) |
リク♂勇者 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (3/25 21:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リク♂勇者さんが自動退室しました。 (3/25 21:56:34) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (3/25 22:29:11) |
リディア♀ワイバーン | > | 【すみません、昨日は寝落ちしてしまいました〜…】 (3/25 22:29:52) |
リディア♀ワイバーン | > | 【また来ますねぇ〜】 (3/25 22:34:14) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが退室しました。 (3/25 22:34:17) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (3/26 01:40:36) |
輪☆妖狐 | > | 【こんばんは、お相手を募集しますね】 (3/26 01:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、輪☆妖狐さんが自動退室しました。 (3/26 02:18:53) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/27 20:08:11) |
クルス♂剣士 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方を待ってみます】 (3/27 20:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/27 21:26:11) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (3/28 11:50:58) |
輪☆妖狐 | > | 【こんにちは、対戦相手を募集するね】 (3/28 11:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、輪☆妖狐さんが自動退室しました。 (3/28 12:16:25) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (3/29 00:13:18) |
輪☆妖狐 | > | 【こんばんは、対戦相手を募集しますね】 (3/29 00:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、輪☆妖狐さんが自動退室しました。 (3/29 00:52:21) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/29 20:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/29 22:15:05) |
おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/30 10:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/30 11:43:19) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (3/30 21:26:32) |
クレア♀サキュバス | > | 【こんばんは、待機させていただきますね♡】 (3/30 21:26:48) |
おしらせ | > | ユウ♂冒険者さんが入室しました♪ (3/30 21:28:41) |
ユウ♂冒険者 | > | 【こんばんは!】 (3/30 21:28:47) |
クレア♀サキュバス | > | 【こんばんは!】 (3/30 21:28:59) |
ユウ♂冒険者 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (3/30 21:29:34) |
クレア♀サキュバス | > | 【もちろんですよ♡難易度や設定、プレイなどにお好みがありましたら教えて下さい!】 (3/30 21:29:59) |
ユウ♂冒険者 | > | 【ありがとうございます!難易度はHARDでお願いします。好みは妖艶系のセクシーキャラだと嬉しいです】 (3/30 21:30:49) |
クレア♀サキュバス | > | 【難易度ハード了解です!妖艶系なキャラに変更する事もできますが、どうしますか?】 (3/30 21:31:48) |
ユウ♂冒険者 | > | 【お願いします!】 (3/30 21:32:23) |
クレア♀サキュバス | > | 【では、変えてきます】 (3/30 21:32:42) |
おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (3/30 21:32:45) |
おしらせ | > | リリア♀スライム娘さんが入室しました♪ (3/30 21:33:05) |
ユウ♂冒険者 | > | 【ありがとうございます!】 (3/30 21:33:26) |
リリア♀スライム娘 | > | 【書き出しに関しましては、森の中で遭遇したという体で良ければこちらがいたします】 (3/30 21:33:58) |
ユウ♂冒険者 | > | 【かしこまりました。それでお願いします】 (3/30 21:34:27) |
リリア♀スライム娘 | > | (とある森の中で、木々の合間に隠れる大きなスライム。虎視眈々と待ち構える彼女の前を、ある男が通り過ぎようとしていて――)……あらあらぁ?お兄さん、こんな所でどうしたのかしらぁ?♡(と、柔らかなスライムおっぱいを後ろから押し付けるようにして、いつの間にか彼のことを抱きしめるスライム娘・リリア)早速だけど、お名前を教えてくれないかしらぁ?♡私はリリア……あなたと一緒に、楽しいことをしに来たの♡ (3/30 21:41:11) |
ユウ♂冒険者 | > | ……っ!?お、お前は…っ///モンスターか!(森の中にある貴重なキノコを探しに1人で、人気も少ない森の奥を歩いていると、突如背後から森では絶対しないような触感が襲ってきて、振り向く余裕もなく、驚く。その正体を認識するや、姿見た目に驚きと照れが隠せないでいた)リリア…。僕は君に構っている暇も、名前を伝える理由もないんだ、早くここから離れてくれ! (3/30 21:44:47) |
リリア♀スライム娘 | > | ふふっ♡(彼の耳に顔を近づけ、)私はねぇ……名前すら無いお兄さんも大好きよ♡それに、私の身体に自分から触れもせずにそんな事言っちゃうなんてぇ……勿体ないと思わない?……お兄さんがこんな身体の人間さんと仲良しなら別だけれどね♡ (3/30 21:50:23) |
リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (3) = 3 (3/30 21:50:24) |
リリア♀スライム娘 | > | (そう囁やけば、ズボンに覆われた彼の股間の辺りに手を伸ばし、布の上から軽く擦り始め)例えばぁ……こんな事も♡人間さんの硬い手とは違ってぇ……ぷるっとした感触で、それでいてしっかりとした圧で♡できるのよ♡なのに……(低速ながらもしっかりと彼の股間を撫で回していく。すりっ……すりっ♡、と聞こえそうだ)そーんなチャンスを自ら放棄しちゃうなんて、男らしくないわよ……♡だいじょーぶ、取って食べたりなんてしないわよ♡ (3/30 21:54:34) |
ユウ♂冒険者 | > | う、うるさい!うるさーい……っ///(耳元で甘い声で囁かれると顔を真っ赤にして、ビクッと反応しながらも、その照れを隠すように声を出す)お前のような魔物の女と仲良くなんかならないんだからな!それに……そんな人間いなくたって (3/30 21:57:36) |
ユウ♂冒険者 | > | な、なにを…やめろっ//(急にスライム娘の触手のような手が伸びると、それを阻止しようとするが、流体系のその手は掴むことが出来ない)や…めろっ//こ、こんなの気持ちよくなんて……ないんっ//だからなっ!(リリアの手が優しくなぞる度ビクッビクッと体が反応しては、声もその度に止まってしまう) (3/30 22:00:07) |
ユウ♂冒険者 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/30 22:00:35) |
ユウ♂冒険者 | > | こ、このぉっ!(挑発するような態度のリリアを痛い目に合わせようと思い、残った力を振り絞り、なんとかリリアを押し倒す)お前なんか…こ、こうしてやる!どうだっ!(押し倒し、なれない手つきでリリアの胸を、パンをこねるように激しく、だけど気持ちよさを味合わせるほど、優しく責め揉める) (3/30 22:02:51) |
リリア♀スライム娘 | > | (押し倒されても、彼に胸を揉まれると恍惚とした、しかしどこか余裕そうな表情になり)きゃんっ……♡お兄さんも……中々やるのね♡んんっ♡私のおっきなおっきなお胸……味わっちゃって♡でも、お兄さん……これでいいのかしら?♡だって、お兄さんにこうされたらお姉さん…… (3/30 22:06:45) |
リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (3) = 3 (3/30 22:06:49) |
リリア♀スライム娘 | > | いたずらしたくなっちゃったわぁ♡(片手を彼の後ろに回し、もう片方の手は彼の脇に触れさせる。脇の方の手は股間に触れたときとはまた違う形になっており、)そのがら空きの脇、くすぐってあげるわ♡さあ、いっぱい笑いなさぁい♡(触れさせていた手を動かし始め、彼の脇をくすぐっていく。最初は軽いものだったが、段々と激しさを増していく)どうかしらぁ♡抱きしめられながらぁ……よわーい所をくすぐられる気分は♡ (3/30 22:13:29) |
ユウ♂冒険者 | > | ふん…こんな体勢からイタズラされたって何も怖くなんか…(リリアの余裕そうな表情に少し怪しさを感じるも、流石にここから逆転はされないだろうと甘く見ており、ただ脇の方に手が触れるや嫌な予感がする)く…くしゅっぐりは…だめっへへへへへへへ//そこ…だめっ//とめてへへへへへへっ!やだやだぁぁっははははははは///(脇の下を抱きしめられながら激しくくすぐられると、くすぐったくて笑い悶えてしまうが、どこかくすぐったさに快感を感じてしまう。無理矢理笑わされている屈辱感と抱きしめられることで感じられる気持ちよさが相まってとろけてしまう) (3/30 22:17:53) |
ユウ♂冒険者 | > | 1d6 → (5) = 5 (3/30 22:18:05) |
ユウ♂冒険者 | > | ……くっふふふふふ…は、はぁはぁ…///(くすぐられながらも、なんとか耐え抜いて、逆転のチャンスを見出すための必殺技を繰り出そうと、身体に力を溜める) (3/30 22:19:49) |
リリア♀スライム娘 | > | ……ふふっ♡どううやら、楽しんでくれているようね♡(ふと、彼の笑いが少なくなってきたことに気が付き)……でも、どこか物足りなさそうな顔、してるわね?慣れちゃったのかしらぁ……それなら、他の事をして、気持ちよくなりましょう?♡お姉さんはそのために来たのだもの♡ (3/30 22:24:34) |
リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (4) = 4 (3/30 22:24:36) |
リリア♀スライム娘 | > | さて……そろそろ本気でエッチなこと、してあげるわぁ♡今まではあくまでも……戯れよ♡(上に乗っかった男を抱きしめるようにすれば、そのまま180度周る。今度はリリアが本格的に責める側に回る)私のたっぷたぷの♡おっぱい……もっと堪能させてあげるわ♡(いつの間にか彼のズボンを脱がせたリリアは、そのままの勢いで彼の肉棒を胸で挟む形になり)ほらっ♡スライムお姉さんのぉ、パイズリよ♡(そして、豊満な胸をぎゅっとして、その感触を味わせ)ほらっ、ぎゅーっ♡こーんなに気持ちいいおっぱいが無くてもいいなんてぇ……こーんなので挟まれて、こんな事されても♡(タプタプとした胸を上下に動かし、本格的に彼の肉棒を追い込んでいく。ぷるぷるとしつつも確実な圧があるリリアの胸で、いきり立った肉棒をズリズリと責めていく) (3/30 22:35:38) |
ユウ♂冒険者 | > | 今度は何を…えっ、ちょっと……まって////(有利だと思っていた体勢はあっという間に逆転されてしまい、自分よりも身長が高いリリアにあっという間に押し倒されてしまう)待ってってば、今は…そこはっ///んっ…//(くすぐり責めによって、ドキドキと快感を味わってしまったユウのおちんちんは立派に大きくなってしまっており、そんなパンパンな状態でスライムのパイズリ攻撃を受けてしまえば我慢がはちきれてしまうような感じで悶えてしまう) (3/30 22:40:42) |
ユウ♂冒険者 | > | こ、こんなのぉ…(快楽に溺れてしまいそうになるが、さっきのターンの時に溜めていた力を魔力に変えて、トドメを指すためにその魔力を解き放つ)くらえっ!サンダーボルテックス!(全身が光るほどの雷属性の魔法が解き放たれる) (3/30 22:42:47) |
リリア♀スライム娘 | > | あ゛あっ、お、にいさんっ!やめ――!(圧倒的な威力を誇る彼の雷魔法を受け、身体がドロドロになってしまったリリア。ただのプルプルとした、青いスライムの塊に戻ってしまったように見える。しかし、果たして本当にそうなのだろうか) 【死んだふりをして襲いたいので、短文で良いので反応してくださると助かります】 (3/30 22:51:50) |
ユウ♂冒険者 | > | ふぅっ…さすがにスライム相手に、この雷魔法なら倒せただろ…。(自身の持つ魔法で最大火力の攻撃を放つと、リリアの姿もただのスライムになっていて、戦闘が終わったと思い気を休める) (3/30 22:53:37) |
リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (4) = 4 (3/30 22:55:05) |
リリア♀スライム娘 | > | ――あらあらぁ♡「敵」の前で、そんな事しちゃっていいのかしらぁ?♡(気を休める彼の足元から声が聞こえてくる。彼の反応の有無に関わらず、リリアは再びお姉さんのような形で姿を表す。彼の収まりきっていない肉棒を、その胸に縦に挟んで)はーいっ♡これからお兄さんの精液♡搾り取っちゃいまーすっ♡もちろんっ、逃がしはしないわよ?♡(その言葉の通り、触手状になった足を使い彼の足をぎっちりと掴んでいる。その欲が垣間見えるような笑みを彼に見せつけ、)それじゃぁ……♡お胸でセックス、しちゃいましょうかぁ♡(その言葉通り、体ごと、柔らかくもぎっちりとした圧をかけつつ胸を前後に動かす。傷ついたのもあってか、その谷間は先程よりも滑りが良くなっていて)もちろんっ、腰を振っちゃってもいいのよぉ♡だってこれはぁ……私達のセックスだから♡(ぱんっぱんっ♡と、あたかも膣で交わっているかのようにその胸を彼の肌に打ち付けていく) (3/30 23:05:22) |
ユウ♂冒険者 | > | そんな…っ!?(もう二度と聞くことがないと思っていた声が自分の足元から聞こえると、驚きが隠せず反応に遅れてしまう)は、はなせっ!このっ!…くっ、動けないぃっ…(油断した一瞬に両足を縛るように拘束されると逃げ出せず、反撃もままならない状態におちいる。)こ、こんな状態でセックスなんて…っ///あっ……やめっ、て…や………んっ///はなしてぇっ!(抵抗することも出来ずリリスの思うがままに責められてしまい、胸が揺れ動く度さっきよりも強い快楽がユウを責め立てる。声を推し殺そうとしても漏れてしまい、ジワジワと快楽に負けてしまいそうになる)もぅっ…やだ…こ、こんなの……///はぁはぁ…だめっ!きもちいいっ//むりっ、でちゃうっ!!…………っ////(ついにリリスの胸の中で射精してしまう) (3/30 23:14:36) |
ユウ♂冒険者 | > | 【負けてしまいました…】 (3/30 23:21:43) |
リリア♀スライム娘 | > | ふふっ♡お兄さんの精液……美味しいわぁ♡(どぷどぷ吐き出された精液は、そのままリリアの身体に吸収されていき、彼女の糧となっていく。射精してしまった冒険者の事を開放して)……さぁて♡お姉さん優しいからぁ……あなたの事、開放してあげてもいいわよ♡もちろんっ、私と一緒に居たいなら……♡その時は、いっぱい、いーっぱい♡楽しいことをして……暮らしましょうね♡(と、彼のそばに寄り添いながら語りかけるだろう) (3/30 23:22:47) |
ユウ♂冒険者 | > | はぅぅっ///リリアお姉さんともっと一緒にいるっ!(最初とは打って変わったかのように態度が変わり、リリアにギュッと抱きつく。これからどんな事が待ち受けているかも分からずに) (3/30 23:25:07) |
リリア♀スライム娘 | > | ふふっ♡それがお兄さんの選択なのね♡(と、抱きしめてきた彼の頭を軽く撫でつつ、片手でハグを返す)最初は少し慣れないかもしれないけれど……お兄さんが望むなら、毎日毎日♡さっきよりも激しいセックス、させてあげる♡(背中に回していた手を彼の尻に下ろしつつ) (3/30 23:31:08) |
ユウ♂冒険者 | > | うんっ!(逃げるつもりなどは毛頭ないが、抱きしめられて、頭を撫でられてハグを返させると、いよいよ逃げ出すことなんかは出来なくなり、このままリリアの沼に浸かっていってしまう)さっきよりも…///んっ//くひゅっふふふふ!(リリアの言葉に妄想してしまい思わず顔が赤くなる。そんな中おしりに優しく手が回ってくると、思わずくすぐったさで、笑い声がこぼれてしまう) (3/30 23:34:31) |
リリア♀スライム娘 | > | さて……私達の新しいお家に行く前に、お兄さんのお名前、教えてくれるかしら?(彼の尻を相変わらず、さすさすと軽く撫でつつ)♡これからはぁ……お兄さんの事を名前で呼びたいから♡お兄さんの名前を呼びながら、ぱんっぱんっ♡って動いたり……あんあんっ♡って、私も気持ちよくなりたいのよぉ♡だからぁ……貴方のお名前、教えて? (3/30 23:41:56) |
2024年03月12日 23時22分 ~ 2024年03月30日 23時41分 の過去ログ
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