「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ
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2011年11月07日 22時14分 ~ 2012年01月14日 01時28分 の過去ログ
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ユリヴェール♀メイド | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/7 22:14:19) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【露出狂がきましたー♪ ではでは、こんなメイドさんでロールを考えてみたいと思います】 (2011/11/7 22:15:46) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【私はバイなので、男性だけでなく、女性のお客様や同僚メイドとの絡みなんかも歓迎です♪ 複数もOK。ロールを回す前でもご遠慮なく、入室してもらえると嬉しいです】 (2011/11/7 22:16:46) |
ユリヴェール♀メイド | > | (お屋敷の玄関ホール。吹き抜け構造で2階へあがる階段があり、正面は玄関口。都合、外、1階、2階のどこから人がくるともわからない場所。しずしずと歩いてきた落ち着いた雰囲気の少女。小柄ではあるけれど、どこか凜としたクールな感じです) ふふふ、今は誰もいないようね。でも……いつ誰が来るかわからないところ……(口の端に微かな笑みを浮かべると、するするとスカートをたくし上げて、銀色の陰毛の生えた割れ目を晒してみせます。ショーツなどは最初から履いていなくて) ……はぁ……ふふふふ……素敵……わたくし……どこから人が来るかもわからない所で……(うっとりとした様子で何物にも覆われていない秘所を晒す、背徳感、頼りなさ、顔や手で感じるのは違う外気、そういったものにうっとりとしています) (2011/11/7 22:28:22) |
ユリヴェール♀メイド | > | ああ……はふぅ……ああ、切ない……胸がドキドキして本当に切ないの……セックスでもオナニーでもない……こうしていることが……すごくいいのぉ……(興奮はとても高まっているのに、直接的な刺激をよしをしない為、身もだえするほど切なくて……けれど、それこそが求めて止まない快楽です) (2011/11/7 22:43:22) |
ユリヴェール♀メイド | > | ……(たくしあげていたスカートから手を離すと、ふわり、とスカートが元に戻ります) さて、次の仕事にとりかからないと(先ほどまで頬を染めて興奮していた様子をすっかりと覆い隠してクールな様子を取り戻し、玄関を立ち去って次の仕事に向かいます) (2011/11/7 22:57:36) |
おしらせ | > | ユリヴェール♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/7 23:13:49) |
おしらせ | > | ユリヴェール♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/7 23:39:24) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【少しだけもう一度待機しますー。待機ロルは↓の続きで】 (2011/11/7 23:39:58) |
おしらせ | > | ユリヴェール♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/7 23:50:02) |
おしらせ | > | シェラ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/11 19:25:37) |
シェラ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2011/11/11 19:26:19) |
おしらせ | > | シェラ♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/11 19:27:47) |
おしらせ | > | テネシア♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/11 21:44:10) |
テネシア♀メイド | > | 【こんばんは、お邪魔致します。 サンプルチャートも面白そうだったのですが、初入室ですので動かし易いキャラにて失礼致します。 チャートの中から選ばせて頂きまして 髪色/金髪 髪型/ロング 瞳色/紫 胸/G 身長/162 年齢/21 感情/恩義 雰囲気/クール 特殊/ショタコン にて、待機ロル致しますね】 (2011/11/11 21:45:46) |
おしらせ | > | リュウキ♂龍族さんが入室しました♪ (2011/11/11 21:53:30) |
リュウキ♂龍族 | > | 【こんばんは、なのです、お邪魔してもよろしいですか…?】 (2011/11/11 21:54:54) |
テネシア♀メイド | > | (昼過ぎ、穏やかな陽射しの注ぐ屋敷の庭。庭の手入れを行いながらも、時折に周囲に視線を配る一人のメイド。如何わしい者は居ないかと警戒じみた視線は、メイドとして働く今も騎士としての性分を消せないもので。窮地を救って頂いた屋敷の主に報いる為、訪れる客を持成す慣れぬ日々ではあるが、誰が来ても困らぬようにと庭の掃除を続けてゆく。) 暖かい内に終わらせないと……。 (着慣れぬメイド服は動き辛く、胸を押さえつける鎧も無く。それでも丁寧に、テラスの机と椅子を磨いて。) (2011/11/11 21:55:16) |
テネシア♀メイド | > | 【こんばんは、お互いにロールで楽しめそうでしたら是非とも宜しくお願い致しますね。】 (2011/11/11 21:55:54) |
リュウキ♂龍族 | > | 【設定としては龍族の剣士。幼い顔立ちでまだ、未成熟な部分があるものの、意外としっかりしたところもある。といった感じです~。一人人称はボク…といった感じですが…】 (2011/11/11 21:57:35) |
テネシア♀メイド | > | 【はい、かしこまりました。】 (2011/11/11 22:00:53) |
リュウキ♂龍族 | > | 【この屋敷の主さんのもとに客としてやってきた、というような感じで…何か希望はありますか?】 (2011/11/11 22:02:18) |
テネシア♀メイド | > | 【いえいえ、その辺りはロールの辺りでお好きになさって下さい。】 (2011/11/11 22:05:05) |
リュウキ♂龍族 | > | 【ありがとうほざいます、では、はじめますねー】 (2011/11/11 22:06:05) |
リュウキ♂龍族 | > | (一人のメイドがそのように庭の手入れをしている中、閉じられた門の前にまだ幼そうな少年の剣士が立っている。不釣り合いなほどに大きな剣を背中に背負い、それでいながらサイズの合ってないぶかぶかの服を着込んでいる。しかしそれよりも目を引くのは頭の上にある大きなとがった角と、ズボンの後ろのほうから飛び出している大きなしっぽ)……ここまで来たまではいいものの……門があいてないとなるとどうしたらいいんだろ…(片手には招待状と思わしき手紙が入った封筒を持ちながら何だか悩んでいる様子で、ただ茫然と門の上のほうを眺めていた) (2011/11/11 22:12:38) |
テネシア♀メイド | > | (御茶会に好んで用いられる机と椅子を磨き終えた後、ふと視界に入り込んだ一人の姿。未だ幼く見えるものの、身体から窺える角と尾で見当の行く種族。本日の来客予定の中に該当する人物と一致する風貌に、掃除を終えたのも頃合良く、手を拭いた後にメイド服と胸元を整えて門へと歩み行く。) いらっしゃいませ、御客様。 (門越しに向かい合った少年へと、ゆっくりと瀟洒にと心掛けながら礼を一つ。彼の手に握られる招待状を確認すると、扉の持ち手へと指差して。) 招待状をそこにおかざし下さい、それで錠が解かれます。 (2011/11/11 22:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウキ♂龍族さんが自動退室しました。 (2011/11/11 22:32:45) |
おしらせ | > | リュウキ♂龍族さんが入室しました♪ (2011/11/11 22:33:26) |
リュウキ♂龍族 | > | 【ッと、失礼しました、続きかきますね】 (2011/11/11 22:33:44) |
リュウキ♂龍族 | > | (ぼーっとしていると、そこに美しく黄金に輝く長い髪と、アメジストのような透き通ったような瞳をもった女性が現れる)あ、どうもこれはご丁寧に(どうやら服装からして相手はこの屋敷のメイドのようだ。ここの主人とは付き合いはそれなりで、互いに助け合ったりなどもしていたこともあった。時には雇われたことも。ただ、今回で屋敷に招待してもらったのは初めてだったから、彼がどのような人たちを雇っていたり、一緒に暮らしているということは知らなかった。もともと人見知りということもあり、緊張してしまったが何とか挨拶を済ませる)……仕掛けがあるんだね、ここは…。あの人らしいな(苦笑するといわれたとおりに手紙をかざす。すると、鉄が地面に軽くこする音をたてつつ開いてゆく。)……(と、少々メイドの胸元へと視線がちらりといっては門に戻ったりしている。少々盛んな年頃もあるのだろうが、何だかみっともない) (2011/11/11 22:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テネシア♀メイドさんが自動退室しました。 (2011/11/11 22:42:43) |
おしらせ | > | テネシア♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/11 22:43:06) |
テネシア♀メイド | > | えぇ、門を潜った者が狼藉を働いても逃がさぬ仕掛けでもあります。(門を潜った彼を見遣りながら、視線を門へと移す頃には閉門の音が低く響く。それに併せて微かにだけ笑む唇は、そういった者と対峙する自信も滲ませて。とは言え、館の主の招待状を持つ人間へ警戒する様子は見せず、先導する姿勢で歩み始め。) 改めて、いらっしゃいませ。御茶や御食事も用意できておりますが、歩いて来られたのでしたら……先に湯浴びなどなされますか? (胸へと向けられる視線は屋敷の中では慣れたもの、加えて年頃の少年では仕方ないとして、気を悪くした素振なく。) (2011/11/11 22:43:49) |
リュウキ♂龍族 | > | あっ!…あぁ湯浴み、かぁ……確かに汗臭いし、体洗ったほうがいいかも(絶対ばれた…と、しどろもどろしているのをごまかすように自分の服を強くかいで)少し待たせることになっちゃうけど、たぶん大丈夫だよね…?(道中獣にでもあったのか、少し汚れているところが体のあちこちにある、相手から見ても、それは落として置いたほうがいいと思い)案内してくれるかな?(にこやかに無邪気にわらう) (2011/11/11 22:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テネシア♀メイドさんが自動退室しました。 (2011/11/11 23:03:54) |
リュウキ♂龍族 | > | 【ふむ、おちちゃった・・かな?】 (2011/11/11 23:07:01) |
リュウキ♂龍族 | > | 【みたいだね、では、こちらも…お疲れ様でした】 (2011/11/11 23:17:46) |
おしらせ | > | リュウキ♂龍族さんが退室しました。 (2011/11/11 23:17:50) |
おしらせ | > | ユリヴェール♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/11 23:31:15) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【こんばんわー♪ 銀髪、ボブ、灰目、C、145、17歳、義務/恩義、クール、変態性欲(露出狂)の設定で待機させてもらいます】 (2011/11/11 23:31:57) |
ユリヴェール♀メイド | > | (お屋敷の玄関ホール。吹き抜け構造で2階へあがる階段があり、正面は玄関口。都合、外、1階、2階のどこから人がくるともわからない場所。しずしずと歩いてきた落ち着いた雰囲気の少女。小柄ではあるけれど、どこか凜としたクールな感じです) ふふふ、今は誰もいないようね。でも……いつ誰が来るかわからないところ……(口の端に微かな笑みを浮かべると、するするとスカートをたくし上げて、銀色の陰毛の生えた割れ目を晒してみせます。ショーツなどは最初から履いていなくて) ……はぁ……ふふふふ……素敵……わたくし……どこから人が来るかもわからない所で……(うっとりとした様子で何物にも覆われていない秘所を晒す、背徳感、頼りなさ、顔や手で感じるのは違う外気、そういったものにうっとりとしています) (2011/11/11 23:32:08) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【同僚女性を含めて、男女どちらでもOKです。複数も大好きです】 (2011/11/11 23:33:38) |
おしらせ | > | アルヴァ♂占師さんが入室しました♪ (2011/11/11 23:47:31) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【こんばんわー】 (2011/11/11 23:47:50) |
アルヴァ♂占師 | > | 【こんばんは。】 (2011/11/11 23:47:59) |
アルヴァ♂占師 | > | 【設定は…茶髪、眼鏡、170cm、黒のローブ、売らない道具が入った手提げ鞄…といったところでしょうか】 (2011/11/11 23:50:11) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【年齢は若い方ですか? 歳をとった方ですか?】 (2011/11/11 23:50:43) |
アルヴァ♂占師 | > | 【年齢忘れてましたね。20歳でお願いします】 (2011/11/11 23:51:20) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2011/11/11 23:51:55) |
アルヴァ♂占師 | > | 【こちらこそお願いします。ロルは下の続きからでよろしいでしょうか?】 (2011/11/11 23:52:37) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【はい、それでお願いします】 (2011/11/11 23:52:53) |
アルヴァ♂占師 | > | 【希望、NG等ありましたらあらかじめ教えてください】 (2011/11/11 23:53:38) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【NGはありません。ハードなものとか、変態なものでも大丈夫です。希望は強いて言えば、複数プレイとか好きなので、ROMの方もどうぞ、という感じです】 (2011/11/11 23:54:30) |
アルヴァ♂占師 | > | 【分かりました。複数は俺もOKですので。それでは始めますね】 (2011/11/11 23:55:29) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【よろしくお願いします】 (2011/11/11 23:55:48) |
アルヴァ♂占師 | > | (仕事の占いを依頼され、屋敷にやってきた。旅の疲れも残しつつ、屋敷の立派な扉を開ける) (2011/11/11 23:58:17) |
アルヴァ♂占師 | > | 【すみませんもうちょっと続きます】 (2011/11/11 23:58:35) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【わかりました】 (2011/11/11 23:58:44) |
アルヴァ♂占師 | > | (…屋敷の立派な扉を開ける。扉の向こうは広々とした空間が広がっており、そこには一人のメイドが佇んでいる)こんにちは、依頼でやって来た占い師のアルヴァです…(扉を開けて真っ先に目に付いたのはスカートをたくし上げ、恍惚とした表情のメイドだった。)…そこのメイドのお嬢さん?その格好は少しハレンチだな。仕事の依頼出来たんだが、君が案内してくれるのかい?(メイドの姿をゆっくりと見て、目を細めて笑う。) (2011/11/12 00:06:00) |
ユリヴェール♀メイド | > | ようこそおいでくださいました、当館へ(優雅な仕草でスカートから両手を離すとふわりとスカートが降りていき、そのまま深々とお辞儀をします。何事もなかったかのような対応ぶりです) アルヴァ様でございますね。お話はお伺いしております。どうぞ、こちらへ(クールな表情を崩すことなく、アルヴァさんを応接間へと案内しようとします) (2011/11/12 00:09:43) |
アルヴァ♂占師 | > | (あっさりと下ろされたスカートにありゃ、と肩を落としながら案内しようとするメイドに声をかける)…この館のメイドさんはサービスが良いね。君の名前は何て言うんだい?良かったら教えて貰いたいが…(トントンと肩を叩いて彼女の腕をそっと引き止めるように握る。にこやかに微笑みながら当たり障りの無い所から、問うてみる) (2011/11/12 00:18:03) |
ユリヴェール♀メイド | > | 主がもてなしを趣味とされておりますから、貴賎を問わず様々な方にご奉仕させていただいております(たんたんと答える様子で先ほどの痴態を思わせるものはありません) わたくしはユリヴェールと申します。当館でメイドさせていただいております(手を握られても抗うでもなしに表情を変えることなく答え、隙あらばそっと手を離そうとします) (2011/11/12 00:22:48) |
おしらせ | > | ヴァル♂旅人さんが入室しました♪ (2011/11/12 00:24:57) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【こんばんわー♪】 (2011/11/12 00:25:28) |
ヴァル♂旅人 | > | 【こんばんは、複数がOKらしいので入ってみましたが大丈夫でしょうか?】 (2011/11/12 00:25:36) |
アルヴァ♂占師 | > | 素っ気ないメイドさんだな。ユリヴェール、ね。名前は憶えておくよ。(するすると逃げようとする手を流さないように絡めながら捕まえる)そういえば、さっき君スカートたくし上げてたよね。あれは何だったんだい?もしかして…君の趣味? (2011/11/12 00:27:13) |
アルヴァ♂占師 | > | 【こんばんは、俺も複数はOKですよ】 (2011/11/12 00:27:38) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【はい、大丈夫です♪ 他にもメイドさんがいらっしゃると嬉しいですね♪】 (2011/11/12 00:28:10) |
ヴァル♂旅人 | > | 【22歳 短銀髪で腰に剣、一般人の切るような服にマントを羽織るだけの軽装備。夜中の為城を見つけると一夜明かせてもらえないか聞くために城に入る】 (2011/11/12 00:28:25) |
アルヴァ♂占師 | > | 【メイドさんは随時募集します。笑】 (2011/11/12 00:28:54) |
ヴァル♂旅人 | > | 【↓みたいな感じです。来られない場合はユリヴェールさんは2人の相手とか出来るかな?】 (2011/11/12 00:29:14) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【はい、がんばります<二人の相手 ロールの順番はどうしますか?】 (2011/11/12 00:29:44) |
ヴァル♂旅人 | > | 【そうですねぇ・・・とりあえず私がどの場面で入るかも問題になりますしね】 (2011/11/12 00:31:05) |
アルヴァ♂占師 | > | 【この流れならユリヴェールさん→俺→ヴァルさんでしょうか。もしくはユリヴェールさんが2人の間が回しやすいかもしれませんね】 (2011/11/12 00:32:16) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【私達はまだ玄関ホールにいるようですし、ばったり出くわすのではいかがでしょうか?】 (2011/11/12 00:32:25) |
ヴァル♂旅人 | > | 【そうですねぇ・・・ロルはユリヴェールさんが書き終えたら此方が書き始めますね】 (2011/11/12 00:35:38) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【わかりました。では、次のロールを回しますね】 (2011/11/12 00:36:10) |
アルヴァ♂占師 | > | 【お願いします】 (2011/11/12 00:36:22) |
ユリヴェール♀メイド | > | 光栄です、アルヴァ様(指を絡めとられて逃げられないとわかると逆に握り返しますが、表情が無いままお礼を口にします) ご想像にお任せいたします。それとも、占ってみてはいかがでしょうか?(恥じらいを浮かべるでもなく、すました様子で答えます) (2011/11/12 00:38:35) |
ヴァル♂旅人 | > | こんばんは、すこし頼みたいことが有ったんだけど・・・と、お取り込み中でしたか?(アルヴァとユリヴェールが今から何処かに移動しようとしているところに入って来て少し困りげな様子で聞く。)こんなところに城があるとはね・・・森で遭難したのだが、このまま朝まで此処に止めさせてはくれないだろうか?俺はヴァンだ。其方方の名前を聞いても宜しいだろうか?(とメイドさんであるユリヴェールにむけて言う。そして遅れたが挨拶もする。) (2011/11/12 00:40:29) |
アルヴァ♂占師 | > | (握り返され、この凛としたメイドが何を考えているのか分からなくなる。)占いね。君の事にも興味も湧いて来たし、やってみるのも悪くない。(メイドと話していると声が聞こえ旅人の方へ振り向く。一見して屋敷の者ではなさそうだ。)おや、お客さんのようだね… (2011/11/12 00:45:43) |
ユリヴェール♀メイド | > | 申し訳ございません、少し失礼いたします(ヴァルさんがはいってきたのを見て、アルヴァさんの手を解きます) ようこそ、おいでくださいました、当館へ。森で迷われましたか。難儀をなされたようですね。ぜひ、当館に泊まっていって下さいませ。主はもてなしを好まれるお方ですので、ご奉仕させていただきます(そう言いながら深々とお辞儀をします) では、お二方ともひとまずこちらへ(玄関ホール脇にある待ち合わせ室へと二人を案内します) (2011/11/12 00:49:36) |
ヴァル♂旅人 | > | へぇ此処の主はずいぶんといい人みたいで助かるね・・・(そういいつつも上手い話しには裏があることもあり、まだ気を抜くわけにもいかなかった。)じゃあ今晩はゆっくりと楽しませていただくとするよ・・・(しかし裏がないとしたら此方が失礼なだけだ。にっこりと笑顔をつくるとアルヴァの方を向き)お邪魔して悪いですね・・・此処の専属の占い師でしょうか?宜しくお願いしますね(黒のローブをみて憶測で尋ねる。そして握手を求めてみる) (2011/11/12 00:54:59) |
アルヴァ♂占師 | > | よく占い師だと分かりましたね。まぁ、その通りですけど。専属と言われればどうかは分かりかねますけど此処へは仕事の依頼でやって来た事は確かですよ。(相手を観察しながらにこやかに対応し、すっと手を出し握手を返す。)依頼していただけるなら貴方も占いますよ。(握手をして手を離すとメイドの方へ振り返って案内に従う。)さて、行きましょうか。(メイドの後に続いて歩いていき、先程の事を考えてみる。部屋に付いたら再び聴いてみる事にしよう。ちらりと旅人を見ながらそんな事を考える) (2011/11/12 01:04:09) |
ユリヴェール♀メイド | > | ただいま、お部屋を用意いたしますので、しばらくお待ち下さいませ(パンパンと手を叩き、何人かのメイドがやってくると事情を話して部屋の支度をさせに向かわせます) お飲み物でもいかがですか?(待ち合わせ室に用意されているお茶のセットを使い、手馴れた様子で二人に紅茶を用意していきます) (2011/11/12 01:07:12) |
ヴァル♂旅人 | > | なるほどね・・・有り難うございます(あまり、ここにはおしゃべりな人間は居ないのだろうか・・・と考えているうちに待合室についたようで紅茶が用意された。紅茶を手に取り匂いを嗅ぐが異臭もせず、すこし飲んでみても特に異常はないためまたカップをテーブルに置く)ユリヴェールさんでしたか?主の命令でご奉仕させていただくと言ってたけど、けっこう融通はきくのだろうか?私は結構そういう点ではうるさいのだが・・・(と探りを入れる。普通は突然の来客だ。そんな客でさらに横暴なものは普通なら蹴るはず・・・どう動くか試してみたかった) (2011/11/12 01:14:29) |
アルヴァ♂占師 | > | 紅茶ですか。ならミルクティーをお願いしてもいいかい?(軽い口調で言いながら要望を言う。旅人の質問をひとしきり聞いた後、再び口を開く)そうだね。奉仕と言ってもどの程度まで君に頼っていいのかもクライアントには言われていないからな。それに気になる事もある。さっきは聞きそびれてしまったけど何故君は下着を着けていないんだい?君みたいな娘がそんな格好をしてるから気になってね…。答えられるなら教えて欲しいね(紅茶のカップを横目で流しメイドを見つめて聞いていく) (2011/11/12 01:23:51) |
ユリヴェール♀メイド | > | ありていに言えば、色々な階層に恩を売っている、とも言えるでしょう。食客、門客などと呼ばれる人間を身近におき、有事に備える実力者というのは珍しいことはありません。あなたのような旅人であっても、主のよき話を広めていただければそれだけで目的は果たされます。遠い国の言葉で鶏鳴狗盗などという話もあります(疑ってかかっている様子のヴァルさんの様子を察して、逆にぶっちゃけてしまうことで納得してもらおうとします) わたくし達のご奉仕は食事はもちろん、寝る場所、着る物などに加えて……(ゆっくりと自らスカートをたくし上げて、銀色の恥毛の生えた割れ目を晒します) 性的なご奉仕を承っております(つーっと太腿に一筋垂れる愛液) (2011/11/12 01:27:59) |
ヴァル♂旅人 | > | そういうことか・・・意外と考えているというわけだね・・・(ここの主の行動の仕方はなかなか理にかなっている。これほどいい応接間、躾の行きとどいたメイド・・・多分客室もすばらしいのだろう。そうやって味方を付けることで権力を上げてきたのだろう。そしてユリヴェールがスカートをたくしあげるとまだ幼くてそして陰毛の生え始めた蕾をみると感嘆の声をもらし)へぇ・・・そっちの躾も整ってるのかな?(ニヤリと笑いながら太ももに垂れた愛液を指を這わせて舐めとりユリヴェールを見ると)ずいぶんと嬉しそうな顔をするじゃないか・・・このままお愉しみということでいいのかな?君の趣味なのか知らないがとても美しいよ・・・(立ち上がると頬に手を這わせてキスを行う) (2011/11/12 01:35:48) |
アルヴァ♂占師 | > | 【すみません、背後事情で落ちます。後はよろしくおねがいします】 (2011/11/12 01:37:12) |
おしらせ | > | アルヴァ♂占師さんが退室しました。 (2011/11/12 01:37:20) |
ヴァル♂旅人 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2011/11/12 01:37:44) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【おつかれさまでしたー】 (2011/11/12 01:37:45) |
ヴァル♂旅人 | > | 【どうします、移動して愉しみますか?それともここで続けます?】 (2011/11/12 01:39:22) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【ここで続けましょう。他の方もいらしてくださるかもしれませんし】 (2011/11/12 01:39:40) |
ヴァル♂旅人 | > | 【そうですね、分かりました】 (2011/11/12 01:40:25) |
ユリヴェール♀メイド | > | はい。そうした下心がないわけではありませんが、主がもてなしを好むのも事実ですので、趣味と実益の半々というところです(スカートをたくし上げた状態でたんたんと答えていますが) んぅ……は、はい……わたくしだけでなく、他のメイドにもお申し付けいただければお相手させていただきます(割れ目を撫で上げられれば少し感じてる声をあげてしまい、キスをする頃には顔が少しだけ緩んでしまいます) (2011/11/12 01:43:31) |
ヴァル♂旅人 | > | ふふふ・・・君の天職みたいだね(まだクールさも残っているが、目はすでに雌の顔をしていて・・・)そうだね・・・庭が有るみたいだね。そこで野外プレイというのも一興・・・かな?(腰に手を回すと)君、露出にあこがれてるんだろ?こんなとこじゃなくてもっと自然な場所もいいだろう? (2011/11/12 01:47:42) |
ヴァル♂旅人 | > | (もう我慢が出来ない・・・気がつけばユリヴェールの手をつかみみずらからの股間に当てさせていた)【途中で終わってしまいました】 (2011/11/12 01:50:11) |
ユリヴェール♀メイド | > | そんなことは……ただ、わたくしにとって主は大切な恩人です。ですので、主の望みのため、ご奉仕も積極的に努めているだけです(天職と言われて恥らうでも、自慢するわけでも淡々としています) 庭ですね。かしこまりました(そういうとスカートを自分の口で加えて、片手はヴァルさんの腰に回し、片手でアルさんの股間を撫で回します) (2011/11/12 01:52:14) |
ヴァル♂旅人 | > | でも・・・少しくらいは自分の性癖のことをしたって主の客をもてなすという意思に反するわけでもないだろう?(庭はかなり大きく見渡す限りに大自然が広がっており近くの木に近づいて)さぁ・・・ユリヴェールさん?まずは君が俺を気持ちよくしてくれるかい?(ズボンを半おろしにさせすこし膨張した肉棒をユリヴェールにゆだねる)ほら・・・縛られることはない性欲のまま・・・これを好きにしていいんだよ?(と言って自分はユリヴェールのメイド服の上から胸を揉み始める。案の定ブラは付けておらず、胸の感触がそのまま味わえる) (2011/11/12 01:59:08) |
ユリヴェール♀メイド | > | ‥‥(自分の性癖うんぬんと挑発されても、スカートを口で咥えているのをいいことにすまし顔で答えません) では……ご奉仕させていただきます。……んぅ…ちゅぱ…ちゅるる……んんっ…(半膨張の肉棒に恭しく礼をすると、ねっとりとヴァルさんの肉棒に舌を這わせていきます。玉のほうまでねっとりと舌を這いまわせて) (2011/11/12 02:03:29) |
ヴァル♂旅人 | > | おぉ・・・これは流石に経験が物を言わせるね・・・(肉棒に舌を這わせられると思わず感じてしまった。舌が肉棒に絡みつきユリヴェールのテクニックの高さに驚く。こちらもご奉仕の代わりに、・・・というか自分が快感を得るためでしかないのだがメイド服の胸元を破りおっぱいをはだけさせる。いつの間にか2階には男性が何人もいた。多分あちらからは俺と四つん這いで肉棒に食らいつくユリヴェールのおしりと蕾が見えるだけだろう。まだユリヴェールがそのことに気が付いていないらしく)ほら客人が見ているよ場所を変えてあげないとよく見えないかもね(といい客人にもプレイが見れるように横に体を動かす) (2011/11/12 02:10:24) |
ヴァル♂旅人 | > | 【クールに振舞いつつもプレイに夢中になりたい・・・もうクールさなんて捨てて雌として肉棒を弄りたい。だんだんそんな感じにしてほしいですね】 (2011/11/12 02:11:37) |
ユリヴェール♀メイド | > | ちゅぱ……ちゅるる……ぅ……んちゅ……ヴァル様……おいしいです…(相変わらず冷静を装いつつも丁寧なご奉仕からそれによる興奮も感じ取れたし) きゃっ!(胸の部分を引きちぎられると、すでに乳首はピンと固くなってしまっています) 客人? ……んぅ……あっ、2階の……んんっ(客人を意識させられるとポタポタと愛液が零れ落ちる量が増えたような気がします) (2011/11/12 02:16:27) |
ヴァル♂旅人 | > | こちらも気持ち良くてすぐ出してしまいそうだよ・・・そうだね・・・まずは顔に出してもいいかな?(というと一度口内から肉棒を出すと口元を中心に顔に射精する。濃厚な匂いでユリヴェールのやる気を出したかったがすでに客に見られて愛液を先程より多くこぼれさせ、放尿までは行かないがそれほどに出していた。)へぇ・・・ほらファンサービスが大事なんだよね?(と耳元でささやくと)ほら「私は大勢の人に見られて感じちゃう変態メイドでございます。このいやらしい雌に愛をそそいでください」って叫んでごらん?客は乱れるメイドさんも好きだと思うよ(と誘惑し始める) (2011/11/12 02:22:25) |
ユリヴェール♀メイド | > | ひゃんっ! ……ああ、たくさん出してくださいましたね……ちゅぱ……ちゅるる(顔中にぶっかけられると、肉棒の中に残っているものを吸い上げ始めます) ……それで喜んでいただけるのでしたら、喜んで(ヴァルにさらに要求されると) わたくしは大勢の人に見られて感じてしまう変態メイドです。……このいやらしい牝に愛を注いでくださいませ(言いながら両指でくぱぁっと割れ目を広げます。中に愛液がどろりと床に新しいシミを作ります。姿勢はM字開脚で) (2011/11/12 02:29:05) |
ヴァル♂旅人 | > | 【すいませんが、そろそろ辞めませんか?こちらも少し疲れが出てしまったようです】 (2011/11/12 02:30:39) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【わかりました。ここまでお相手いただき、ありがとうございました (2011/11/12 02:31:12) |
ヴァル♂旅人 | > | 【明日も予定さえ合えばお願いしたいのですが、こられますでしょうか?】 (2011/11/12 02:31:37) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【お休みなので覗いているとは思いますが、お約束するのは難しいと思います】 (2011/11/12 02:32:09) |
ヴァル♂旅人 | > | 【分かりました、もしいらっしゃられば入らせていただきますね。その時はまたお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2011/11/12 02:33:00) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【はい、ぜひぜひ。また、お会いしましたらよろしくお願いします】 (2011/11/12 02:33:44) |
ヴァル♂旅人 | > | 【分かりました。こちらは10時頃から見させてもらいます。ユリヴェールさんのロルが上手くてついていけていないと感じましたが楽しめたなら幸いです】 (2011/11/12 02:34:53) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【いえいえ、ヴァルさんのロールもよかったですよ。それでは、またの機会にお会いできますように】 (2011/11/12 02:35:50) |
ヴァル♂旅人 | > | 【そうですね・・・それではお先に失礼しますね】 (2011/11/12 02:36:22) |
ヴァル♂旅人 | > | 【おやすみなさい。よい夢を・・・】 (2011/11/12 02:36:45) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【おやすみなさいませ、いやらしい夢を】 (2011/11/12 02:37:03) |
ヴァル♂旅人 | > | 【ふふふ・・・ユリヴェールさんはどんな夢を見たいのかな?それまで聞いて落ちようか?】 (2011/11/12 02:37:55) |
ユリヴェール♀メイド | > | 【ふふふ、いやらしければ何でもOKですよ♪】 (2011/11/12 02:38:52) |
ヴァル♂旅人 | > | 【そうですね・・・それではいやらしい夢をともに見れることを願います♪】 (2011/11/12 02:39:41) |
ヴァル♂旅人 | > | 【長くなりましたが失礼しますね。】 (2011/11/12 02:40:14) |
おしらせ | > | ヴァル♂旅人さんが退室しました。 (2011/11/12 02:40:18) |
おしらせ | > | ユリヴェール♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/12 02:40:44) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/12 13:00:42) |
メリル♀メイド | > | 【さてと…お邪魔します。何やら面白そうなのでキャラメイクをひとまず致しましょうか。】 (2011/11/12 13:02:24) |
メリル♀メイド | > | 【適当に名前の色はこのような感じで…っと。】 (2011/11/12 13:02:49) |
メリル♀メイド | > | 【胸の大きめなメイドさんにしようかと思っているので一先ず胸以外のダイスを振るとしましょうか…そーれっ←】 (2011/11/12 13:04:12) |
メリル♀メイド | > | 9d6 → (2 + 5 + 2 + 6 + 1 + 6 + 5 + 5 + 5) = 37 (2011/11/12 13:04:32) |
メリル♀メイド | > | 【…あ。全項目振っちゃいましたけど4番目の胸の項目が上手いこと6出てくれましたしこれでいいかな…。なんという運。】 (2011/11/12 13:06:04) |
メリル♀メイド | > | 【ええと、黒髪ボブ、瞳は茶か黒、胸はF~。身長145cm、25歳~、献身、繊細/内気、へ…へ、変態性欲…】 (2011/11/12 13:08:22) |
おしらせ | > | シュテラ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/12 13:09:05) |
シュテラ♀メイド | > | 【こんにちわー♪ ご一緒させていただいてもよろしいですか?】 (2011/11/12 13:09:22) |
メリル♀メイド | > | 【詰まるところ「ろりきょにゅーメイド(25歳)」ということになりますね、コレはいろいろひどい、さらに変態性欲…。】 (2011/11/12 13:09:23) |
メリル♀メイド | > | 【今日和。大丈夫ですよ~。あと変態性欲のダイスだけ降るのでお待ちをー。】 (2011/11/12 13:09:45) |
メリル♀メイド | > | 【何が出るかなー…っと。】 (2011/11/12 13:09:57) |
メリル♀メイド | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/12 13:10:02) |
シュテラ♀メイド | > | 【はーい、私も新たに振らせてもらいますね】 (2011/11/12 13:10:17) |
シュテラ♀メイド | > | 【同性愛/自体愛…ですね】 (2011/11/12 13:10:40) |
メリル♀メイド | > | 【同性愛/自体愛……献身的なのに…。】 (2011/11/12 13:10:52) |
シュテラ♀メイド | > | 【では、私も振りますっ!】 (2011/11/12 13:11:13) |
シュテラ♀メイド | > | 9d6 → (2 + 5 + 1 + 1 + 1 + 5 + 1 + 3 + 3) = 22 (2011/11/12 13:11:16) |
シュテラ♀メイド | > | 【黒髪、ボブ、緑、Aカップ、145cm、23、強制、可憐、全身性感帯。ふむふむ】 (2011/11/12 13:12:33) |
メリル♀メイド | > | 【総評:身長145で25歳、内気で健気で献身的な爆乳メイドさんと…。なんだこれ…。狙いすましたような…。そして同性愛もイケるバイ…あたりにしておきましょう…、その方が遊びやすいですし。】 (2011/11/12 13:12:54) |
メリル♀メイド | > | 【全身性感帯がちょっとうらやましいですね…。そして二人共超小柄なロリメイドでありますか、そして20超えているあたりなんとも…(ゴクリ】 (2011/11/12 13:13:43) |
シュテラ♀メイド | > | 【きっと同性愛嗜好でも、ここのお部屋のあり方を考えると行為自体はバイでも問題なさげですよね】 (2011/11/12 13:14:18) |
シュテラ♀メイド | > | 【えもいえぬ変態っぽさが醸しだされてきますね^^】 (2011/11/12 13:15:13) |
メリル♀メイド | > | 【最後に胸のサイズだけ…。Fを1としてそこから2がG…という具合で。】 (2011/11/12 13:16:32) |
メリル♀メイド | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/11/12 13:16:36) |
メリル♀メイド | > | 【暫定的には】 (2011/11/12 13:16:45) |
メリル♀メイド | > | 【暫定的にはFということで……。中の人の趣味や希望により肥大化可能です←】 (2011/11/12 13:17:09) |
シュテラ♀メイド | > | 【私は非常識におっきすぎるのはあまり……。Fくらいでいいですよ】 (2011/11/12 13:18:14) |
メリル♀メイド | > | 【あらそうなのですか。私は折角の】 (2011/11/12 13:18:41) |
シュテラ♀メイド | > | 【胸は大きさじゃないんですっ! 美しさなんですっ!(とAカップが主張しています)】 (2011/11/12 13:18:50) |
メリル♀メイド | > | 【私は折角のF系ですし非常識なところは大歓迎だったりするので…←。】 (2011/11/12 13:19:13) |
メリル♀メイド | > | 【良い感じ(?)にキャラも出来ましたし…これでこの部屋では遊べますね。】 (2011/11/12 13:19:49) |
シュテラ♀メイド | > | 【そうですね。どんな感じではじめましょうか?】 (2011/11/12 13:21:07) |
メリル♀メイド | > | 【私は此処は初めてなので何とも言えませんが…。どのような感じでも大丈夫ですけれどもー。】 (2011/11/12 13:22:23) |
シュテラ♀メイド | > | 【では、二人で玄関ホールにいるとかではどうでしょうか? 後から人が入ってこれるような場所で】 (2011/11/12 13:24:56) |
メリル♀メイド | > | 【ええ、大丈夫ですよ。先行お願いしても宜しいでしょうか?】 (2011/11/12 13:25:24) |
シュテラ♀メイド | > | 【はーい。では、少々お待ち下さい】 (2011/11/12 13:25:55) |
シュテラ♀メイド | > | (お屋敷の玄関ホール。ソファーなどがいくつか置いてあって、来客者が休めるようになっていますが、手隙のメイドが休憩するのにも使われます。来客者に備えた待機も兼ねて) ……(静かな様子で本を読んでいる少女?は明り取りの窓から差し込んでくる日の光に照らされてキラキラと輝いているようです) (2011/11/12 13:30:23) |
メリル♀メイド | > | (自分が働いている広い広いお屋敷の玄関辺り。25になっても内気っぽさが治らない一人の小柄なメイドは、誰かが尋ねてきても直ぐ自分が対応しなくてもいいように、少し離れた所で掃除をしていた。)……ん、しょ…っと……(年齢には不相応に小柄なために、少し高い所の掃除をするには台を用いらねばできない。登っては掃除をし、降りては少し台の位置をずらし、再度登って拭き掃除…なんて事を繰り返していた。その姿は年齢よりも幾らか若くみえるかも知れない。) (2011/11/12 13:39:45) |
シュテラ♀メイド | > | メリルさん。少しは休まれてはいかがかしら? さっきからそれでは、休憩にならなくてよ?(胸の小ささの分だけ、メリルさんより一層幼く見えるけれどほぼ同年代。さっきから一生懸命な様子のメリルさんに声をかけます) 休める時に休むのもメイドのお仕事よ?(少し嗜めるような、心配するような様子です。自分よりも年上のこの女性は内気な性格もあってどこか保護欲を書き立てられます) (2011/11/12 13:44:10) |
メリル♀メイド | > | あ、はい……まだもう少しだけ…。(決して掃除が遅いわけではなかった。やけに低い身長のせいでと言って大方相違ない。いちいち台が必要なのだから不便というべきなのか、彼女に総言葉をかけられても、「この掃除だけ…」と掃除を続けた。)…でも…掃除もしておけと言われたもので…。(主からそう言われたのだと言い、また再度「よいしょ…」と声に出しながら台を動かし掃除を続けていた。) (2011/11/12 13:51:13) |
シュテラ♀メイド | > | ……そうですの? そこまでして、あの方に尽くす必要はあるのかしら?(主の権力によりメイドの身におとされた人間としてはそこまで素直になれない。最低限の仕事はきっちりとこなしていますが、自分の領分を越えることを積極的にやろうとはしません。ある意味、メリハリがついています) ……ん……手伝いますわ。早く終らせてしまいましょう?(しかし、メリルさんだけを働かせているのも気が引けたのでメリルさんのそばに行き、台の移動を手伝い始めます) (2011/11/12 13:56:44) |
メリル♀メイド | > | …ええ…その。路頭に迷っていたところを拾ってくださったので…。(そんなふうに少しだけ自分のことを話した。献身的なところはそういったところから着ているのかも知れない。拾って尚且つ働く場所までもらえっているという境遇らしかった。)……あ、有難うございます。(少しだけ眉を下げて申し訳なさそうにしつつ、感謝の篭ったような表情を見せた。自分と同じくらいの身長の彼女に手伝ってもらうことが、どの程度作業を効率化させるかは分からないものの。) (2011/11/12 14:05:12) |
シュテラ♀メイド | > | 不思議な方だわ。……同じメイドでも色々な想いをあの方に抱いているんだもの(自分とは違うメイドのありように決して一面だけでは語れない主のことを考えます) わたくしが自分で気になっただけ。お礼には及びませんわ(仕事をする気になればテキパキしているので、いくらか作業効率があがります。しばらくすれば玄関ホールのソファで休めるでしょう) (2011/11/12 14:09:57) |
メリル♀メイド | > | 一概に…すべての部分において優しく素晴らしいお方ですとは言えないかも知れませんけれど…優しい部分もありますよ。(思案がどうであれ、自分を拾ってくれ働かせてくれているのは事実であり、給料すらもらっているのだから感謝しない選択肢はなかったわけで。)……いえ、有難うございます。(もう一度あえてお礼を言い、彼女と共に作業をこなす。程なくして、割と満足行く出来で掃除も終わったらしく。) (2011/11/12 14:15:57) |
シュテラ♀メイド | > | ふふ、なのでしょうね。メリルさんの一生懸命さを見ているとわかる気がしますわ(そっとメリルさんの頭を撫でてあげます。なんとなしにこの献身的な少女が愛おしく想われたので。もちろん、それは性愛や恋愛ではありませんが) ようやく休めそうね(掃除が終って道具の片付けをすると体を伸ばします) (2011/11/12 14:19:12) |
メリル♀メイド | > | ……なのでそうツンケンなさらずに。つまらないと思い込んでしまうと、楽しいこともつまらなくなってしまいますから。(くすくす…と微笑みながら彼女にそう述べた。掃除が終われば掃除の道具をバケツに全部放り込み、それを手に抱え…。)…それじゃ、私はこれを片付けてちょっと休憩を頂きますね。その、お客様が来られたら、お願いします。(……言いつつ、掃除に使った布巾などを洗いに行くのでした…と。) (2011/11/12 14:23:45) |
メリル♀メイド | > | 【すみません、楽しいですがちょっとこのあたりで一旦退出させて頂きます。この後試用もありますゆえに。キャラメイクだけのつもりだったのですが、遊ばせていただいて楽しかったですー。】 (2011/11/12 14:24:23) |
シュテラ♀メイド | > | 【はーい、わかりました。お相手ありがとうございました】 (2011/11/12 14:24:35) |
メリル♀メイド | > | 【ではではー。また遊んでくださいましー。】 (2011/11/12 14:25:39) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/12 14:25:47) |
おしらせ | > | シュテラ♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/12 14:26:05) |
おしらせ | > | ヴァル♂旅人さんが入室しました♪ (2011/11/12 22:42:47) |
ヴァル♂旅人 | > | [ (2011/11/12 22:42:51) |
ヴァル♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2011/11/12 22:42:57) |
ヴァル♂旅人 | > | ふぅ・・・失礼するよ・・・(日も沈みすこし経った現在、また扉を開けて中に入る。今日はお出迎えのメイドの姿もなくがらんとしていた。きっとそれぞれの作業が忙しいためであろう。ロビーのソファに腰掛けて誰かが来るのを待ってみよう。そう考えると暖炉の近くのソファに座り誰か来るのを待つ) (2011/11/12 22:46:38) |
ヴァル♂旅人 | > | 【此方3行から5行程度の間でロルが回せます。たまに短くなる時もありますのでそれでもよい方募集します。 (2011/11/12 22:47:37) |
ヴァル♂旅人 | > | 【昨日のユリヴェールさん待ちということではございませんので気軽に入ってください。】 (2011/11/12 22:49:01) |
ヴァル♂旅人 | > | 【まぁ待ち合わせというわけではないのでこう書きましたが、ユリヴェールさんがも大歓迎ですよ】】 (2011/11/12 22:50:31) |
ヴァル♂旅人 | > | 【NGは流血・大スカくらいでしょうか?受け攻めどちらでも可能ですよ】 (2011/11/12 22:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァル♂旅人さんが自動退室しました。 (2011/11/12 23:21:26) |
おしらせ | > | ヴァル♂旅人さんが入室しました♪ (2011/11/12 23:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァル♂旅人さんが自動退室しました。 (2011/11/12 23:44:52) |
おしらせ | > | レイドラム♂竜戦士さんが入室しました♪ (2011/11/23 20:53:59) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【こんばんわー、お邪魔します。 取り敢えずは客設定って事で巨乳~爆乳なメイドさんが来てくれると嬉しいです。】 (2011/11/23 20:55:15) |
おしらせ | > | ノノ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/23 21:25:53) |
ノノ♀メイド | > | 【こんばんは!ご一緒してもよろしいですか?】 (2011/11/23 21:26:43) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【こんばんわー、どうぞどうぞ】 (2011/11/23 21:27:23) |
ノノ♀メイド | > | 【ありがとうございます♪どんな設定にしましょう?】 (2011/11/23 21:29:33) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【自分の方は主人の友人で、彼が居るとき居ない時に関わらずに遊びに来て勝手気ままに寛いでるって感じで行こうかと】 (2011/11/23 21:31:24) |
ノノ♀メイド | > | 【なるほどです。では、レイドラムさんからお願いしてもいいでしょうか?他にご希望やNGは?】 (2011/11/23 21:33:12) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【はい、では此方から行かせて貰いますね。 そうですね、下の募集の方にも書いたのですがちょっと極端な位の爆乳とか好きです。あとはノノさんの容姿とか教えて貰えると嬉しいです】 (2011/11/23 21:35:19) |
レイドラム♂竜戦士 | > | (もう長い付き合いとなる屋敷の主人の顔でも見ようと、近くの街での仕事を終えた後に何の連絡もなしにふらりと彼の屋敷へと立ち寄ってみる)相変わらずでかい屋敷だな、どれあいつは居るかな?(友人が在宅しているのか、誰か訪ねる相手は居ないかと屋敷の庭に使用人でも居ないかと見回してみる) (2011/11/23 21:38:23) |
ノノ♀メイド | > | 【お言葉に甘えさせていただきます。背は低くて小柄だけど、バストははちきれそうな…(笑 )色白、オレンジ色の髪でお仕事中はポニーテールです。いかがでしょう?】 (2011/11/23 21:38:30) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【はい、有難うございます。 可愛らしいメイドさんですね】 (2011/11/23 21:40:04) |
ノノ♀メイド | > | (庭から花を摘んで花瓶に生けていると誰かの気配。屋敷の主人は出かけているので来客はない予定なのだが、念のために庭先から門の方をみやり、人かけに気づき)…どなたか、いらっしゃいますか…? (2011/11/23 21:42:25) |
レイドラム♂竜戦士 | > | おっ…こっちこっち(庭から聞こえた声に返事を返すとパタパタと手を振って)あー、突然ですまないけどあいつは居るかい?あ、レイドラムが来たって言えば伝わるから(何の約束も無いのに悪びれもせず、名前だけを伝えれば十分だと言う戦士風の男、普通ならば相手にもされないだろうが堂々としている) (2011/11/23 21:46:05) |
ノノ♀メイド | > | (招かれるまま近づくと、見上げる程の大男がいて圧倒されて)…申し訳ございませんが、あいにくご主人様はお留守でございます…が、レイドラム様のお名前はかねてより伺っております。さ、どうぞお入りください。(重厚な門を開き、客人を招き入れる) (2011/11/23 21:50:54) |
レイドラム♂竜戦士 | > | おっと…留守か、タイミング悪いなぁ…(留守と聞くと残念そうに、彼にと土産に持ってきた僻地の酒はまた後でと言う事になるか)おお、そいつは助かるな…あいつは昔っからそういう所に気が利くからな…あ、これはあいつにでも渡してくれ(開けられた門から中へと入ると彼女へ土産の酒を渡して、その姿を見つめる)ふーん、君は新入り?(以前訪れたときは気が付かなかったメイドの娘、新入りだろうかと首を傾げて) (2011/11/23 21:57:14) |
ノノ♀メイド | > | (客人より酒の入ったユニークな形の瓶を受けとり一礼。 )確かに、お預かりさせていただきます。(目の前の大男に若干怯えながら客人の質問に応えていく。)…ええ…まだこちらにお世話になって数ヶ月でございます。メイドのノノと申します。ご主人様より、レイドラム様を丁重におもてなしするよう、日頃から言われております。ご用がございましたら、何なりとお申し付けください。(戦士風の客人にびくびくしながら) (2011/11/23 22:04:26) |
おしらせ | > | アイシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/23 22:10:23) |
アイシャ♀メイド | > | 【こんばんは、途中参加してもよろしいでしょうか?】 (2011/11/23 22:10:37) |
レイドラム♂竜戦士 | > | なるほど…だよなぁ、前に来た時に居たら俺が見逃す筈は無いもんな、うんうん、あいつは良いメイドを見つけてくるな(じっくりと彼女の身体を舐め回すように、上から下へと視線を送ると大きく頷いて)…って、何もそんなにびくびくしないでも良いんじゃないか?(どこかおどおどした様子の彼女に苦笑を漏らす、確かに身体がでかい所為でこういう場所で働く女性たちには恐がられるのは慣れているが、流石にここまでと言うのも珍しい)あ~…もしかしてアイツや他のメイドから何か俺の噂聞いてたりする?(主人の居る居ないに関わらず訪れる男の悪癖を聞いてたならば、この反応も可笑しくはないかと苦笑し) (2011/11/23 22:11:26) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【こんばんわー、複数は苦手だけどメイドさんが増えるのは嬉しいなー…ノノさんの方はどうです?】 (2011/11/23 22:12:34) |
ノノ♀メイド | > | 【こんばんは、アイシャさん。私も複数はあまり得意ではないのですが…すみません…】 (2011/11/23 22:13:34) |
アイシャ♀メイド | > | 【はい、では失礼します (2011/11/23 22:13:58) |
おしらせ | > | アイシャ♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/23 22:14:01) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【また機会があれば宜しくお願いしますー】 (2011/11/23 22:14:39) |
ノノ♀メイド | > | 【アイシャさん、ごめんなさい。レイドラムさん、良かったでしょうか…?】 (2011/11/23 22:14:49) |
ノノ♀メイド | > | 【ワガママ言ってごめんなさい!では、続きます】 (2011/11/23 22:16:33) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【いえいえ、先に入室されたのはノノさんですし気になさらずにー】 (2011/11/23 22:17:42) |
ノノ♀メイド | > | いえ…何も…(取り繕うように笑顔を作り、客人を応接間に案内して) どうぞ、お掛けになってください。屋敷の従者はご主人様がお留守のため、普段より少ないですが、精一杯おもてなしさせていただきます。(スカートの裾を持ち上げお辞儀をして )何か、お飲みものをお持ちいたします。何がお好きでしょうか…?(客人の横に立ち、柔らかい笑顔を向ける) (2011/11/23 22:21:45) |
レイドラム♂竜戦士 | > | ふーん、なるほど…(それならただ普段見慣れない柄の悪い戦士風の男の来訪に驚いただけかと納得したようで)ああ、大丈夫大丈夫、そんなに気を使わなくてもいつも勝手にさせて貰ってるし(屋敷に相応しい格の客人として対応されても堅苦しいとでも言いたげに首を振ると、どかっと椅子に腰を下ろし)そうだな…優雅にお茶ってのも柄じゃないからな、まずは酒かな?あ、一緒にどうだい?(こんな注文をしたら、新人のメイドは驚くだろうかと楽しそうに様子を観察している) (2011/11/23 22:27:50) |
ノノ♀メイド | > | さようでございますか…(もてなすのは彼女の第一の仕事。それを辞退されるとは思わず仰天し)では…お酒をお持ちいたしますのでしばらくおくつろぎくださいませ…。あ、あの、今日は他のものも早くに帰宅しますので、私はお酒にお付きあいは…(からかわらているとも知らずあたふた両手を振り、慌てて部屋から出てキッチンへ向かう )…何…あの方…ちょっと怖い…(小さく呟いて酒の準備をし、応接間に戻る )お待たせいたしました… (2011/11/23 22:34:59) |
レイドラム♂竜戦士 | > | ああ、まあアイツが居ないならそうだよなー…じゃあ俺は余計な仕事増やしちまったかな?(通いのメイド達などは主人が居ないとなれば帰ってしまうのは仕方ない、そんな所にやって来て彼女が居残る羽目になったとしたら、そりゃ心象も悪かろうと内心頷いて)あ~…それじゃあ一人で酒か(それは詰まらないと残念そうにすると、彼女が部屋から出て行くとやることが無くなり窓から外を眺めたりしながら時間を潰し)お、悪いねー (2011/11/23 22:40:55) |
ノノ♀メイド | > | (客人のグラスに酒を注ぎながら )近頃のご主人様のお気に入りのお酒でございます。(客人が腰かけるソファの一歩後ろに待機して ) レイドラム様、今夜はお泊まりになられますか?お風呂のご用意をいたしましょうか…?(相変わらず怯えたように小さな声で) (2011/11/23 22:45:57) |
レイドラム♂竜戦士 | > | ほお成程…おお、確かにこれはアイツが気に入るのも解るな(注がれた酒の香りを確かめ、一口喉に流し込むとその味に驚いたように声を上げ)ああ、そうだな…アイツがすぐに戻ってくるなら、それまで邪魔させて貰うかな…ん~それじゃあお願いするか…あ、あのでかい風呂を使うならついでに背でも流して貰うかな?(相変わらずの様子に、からかう様に笑みを浮かべると後ろに立ったメイドに振り返る) (2011/11/23 22:52:41) |
ノノ♀メイド | > | (客人が酒に満足しているのを見て安心して)一両日中にはお帰りになられると伺っております。…っ!?背中を…(みるみるうちに色白の肌を桃色染めていき、一度小さく深呼吸してから)…かしこまりました。ではお風呂のご用意をさせたいただきます。(混乱しながら部屋を出て、しばらくすると戻ってきて )ご用意ができました…こちらへどうぞ…(瞳を伏せて客人を直視できずにいる) (2011/11/23 22:59:31) |
レイドラム♂竜戦士 | > | おお、そんならそれまで待つとするか…え?(彼女の返事に不意を突かれたのか、驚いたように聞き返すが既に彼女は準備に向かって部屋を出てしまっている)言ってみるもんだなー(過去にもこの屋敷でメイドに手を出して来た悪癖を知らない彼女だったので、冗談だと受け止められるかと思っていた所への返事ににまにまと笑みを浮かべて)あ、早いな…それじゃあ使わせて貰うか(突飛な要求に対応できないで居るのか、瞳を伏せたままの彼女に風呂の場所は知っているのでずかずかと歩き始める) (2011/11/23 23:05:36) |
ノノ♀メイド | > | (大きな歩みで浴場に向かう客人を慌てて追いかけ、頭の中は混乱している )…そちらで、お召し物を脱いでから浴場へおはいりください。準備ができましたら、お呼びくださいね。(脱衣場に客人を促し、自分のスカートが濡れないように調整しながら )…はぁ…どうしよう… (2011/11/23 23:10:27) |
レイドラム♂竜戦士 | > | ああ、そんじゃ失礼して…(後ろから付いてきたメイドにそう答えると、見慣れた脱衣所へと足を踏み入れる。身に付けていた皮鎧や衣服を脱ぎ捨てると無造作に籠に突っ込み)よっと…相変わらず広いもんだな(一人で入るとしたらかなり大きな浴場を見回すと、そろそろ良いかとメイドに声を掛ける)おおい、そろそろ良いかー?(自分とは別に準備をしていた彼女に呼びかけると、タオルを肩に掛けただけの姿で取り合えず汗でも落とすかと桶で湯を汲んで頭から被る) (2011/11/23 23:15:29) |
ノノ♀メイド | > | (客人の呼び声に小さく飛び上がり震える声で )はぁい…ただいま!(自分を奮い立たせるように頬をパンと叩き )…一人前のメイドは、こんなの何でも無いんだから… (湯気の立ち上る浴場に足を踏み入れ )…失礼します…(ポニーテールを揺らしながら客人の体をできるだけ見ないようにしながら背後に立ち )…あ、あの…お背中…流しますので…タオルで…その…前を…(混乱して呂律が回らなくなって) (2011/11/23 23:22:35) |
レイドラム♂竜戦士 | > | ん?ああっと、そういや何時もと違うんだったな…(浴場にやって来たメイドの様子がおかしい事に如何したのだろうと首をかしげ、そう言えば彼女はいつものメイド達とは違って初めての相手だと思い出し)ああ、悪い悪い…でもそんな気になるか?それにアンタもそんな服を着たままでなんてなー(からかっているのか本気なのか、とにかく前も隠そうとせずに腰を下ろした) (2011/11/23 23:29:13) |
ノノ♀メイド | > | …あの…他のメイド達は…服を脱ぐのでしょうか…?(目を白黒させながら、客人の体を見ないようにして彼の後ろに立ち、ひざまづいて一礼 )では…失礼します…(震える手で石鹸を泡立て始める )…気になるというか…えぇと…(目をつぶり、恥ずかしがっているのを必死に隠すように) (2011/11/23 23:35:08) |
レイドラム♂竜戦士 | > | あー、いや…普通はどうなんだろうな?まあ何時もはそういや個人的に仲良くなったメイドだったからな…まあ、脱ぎたくない理由でも有るなら仕方ないけど(はっはっはと笑い)まあ、こういうのに慣れてないなら仕方ねーか(彼女が自分の背を流してくれるなら、タオルは必要ないかと前を隠すようにタオルを置いて) (2011/11/23 23:41:01) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【うう、展開が遅くて申し訳ないです…今日はそろそろリミットです】 (2011/11/23 23:41:27) |
ノノ♀メイド | > | 【いえいえ、こちらこそ打つのが遅くて申し訳ないです…。またお会いできると良いですね^^】 (2011/11/23 23:43:01) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【スピードの方は俺の方こそ(汗) ええ、またお会いできたら宜しくお願いします】 (2011/11/23 23:44:01) |
ノノ♀メイド | > | 【明日はいかがでしょう?】 (2011/11/23 23:44:31) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【平日は多分無理ですね、今週末もちょっと怪しそうなので間が空くかもです】 (2011/11/23 23:45:22) |
ノノ♀メイド | > | 【分かりました。では…またお会いできますように♪おやすみなさい(^^)】 (2011/11/23 23:46:42) |
レイドラム♂竜戦士 | > | 【安定して出れなくて申し訳ない(汗) ええ、今日は有難うございましたー、それではお休みなさいませ】 (2011/11/23 23:47:43) |
おしらせ | > | ノノ♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/23 23:47:56) |
おしらせ | > | レイドラム♂竜戦士さんが退室しました。 (2011/11/23 23:48:07) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが入室しました♪ (2011/11/24 00:15:30) |
メリル♀メイド | > | 【今晩和ー…っと。相変わらずのタブレット端末からになりますがっ…。相変わらずと言っても二度目…←。取り敢えず今晩和なのです。】 (2011/11/24 00:17:17) |
メリル♀メイド | > | 【適当にソロルなど回しつつ待機です。サイコロさんの所為でいかにもなキャラとなってしまいましたが、一応同性なんかも大丈夫ですので←】 (2011/11/24 00:19:36) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/11/24 00:21:17) |
リイチ♂冒険者 | > | 【こんばんわーっと・・・。お邪魔しても大丈夫ですかね?ソロルうってるようなので待ってみます】 (2011/11/24 00:21:44) |
メリル♀メイド | > | 【今晩和。此方かなり長考気味で亀レス且つ、冗長な文章ですのでそちらの方だけ了承いただけましたら。】 (2011/11/24 00:24:06) |
リイチ♂冒険者 | > | 【はい~おきになさらず~ゆっくり文うってくださいねー。】 (2011/11/24 00:25:37) |
メリル♀メイド | > | (こんな夜中に…否、こんな夜中「だから」だろうか。大きな大きなお屋敷の玄関口、一人のメイドは番を任されて居るのだが、その姿は酷く眠そうだった。特にお客様も来ず、先ほどまでは玄関口の至る所まで掃除をしていたのだが、それも終わってしまい、傍にある椅子に座ってうつらうつら…と半ば夢心地であった。うたた寝の心地よさたるや酷く甘美なもので、仕事中だからこそに、その心地よさに耐えられない。こくり…こくり…と頭と胸を揺らしながら、睡眠という心地よい水に半身だけ浸っているのである。)……っ…。…と、と…どうしてこうも…。(倒れそうになる度に目を開けて、寝てはダメだと自身に言い聞かせる。ソレに意味が有るかは別としておいて、一応はそうしておく。どうしてこうも眠くなるのか…と呟く。しかしそう簡単に、その答えが出るわけもない。これがまた、共に過ごすような話し相手が居ればまた状況は変わってくるのだろうけれど。) (2011/11/24 00:30:10) |
リイチ♂冒険者 | > | ここも久しぶりですね・・・(大きなお屋敷の門の前でぽけーっと立っている・・・。誰でもウェルカム!なこの屋敷ではあるのだけど。こんな夜中に訪ねていいものか?と悩むが・・・。泊まるとこもないし意をけっして門をくぐる・・。そして大きな扉に手でコンコンッとノックをしてみせ)すいません~?どなたかいらっしゃいますか?できれば一晩とめていただきたいのですがー?(さてさてこんな時間に起きてて出迎えてくれる屋敷の方はいるのだろうか?半分あきらめているのだけどわずかな期待をよせて) (2011/11/24 00:33:10) |
メリル♀メイド | > | (そしてそういった、一番心地よい時に限って、それを妨げられたりするのはもう、世の理だろうか。ガチャリという聞きなれた音と共に扉が開くのを確認すると、びくっと飛び上がるようにして半ば夢心地だった意識を覚醒させる。このあたりははやりメイドなのだろうか、びっくと反応するなり頭を回転させ始める。)…あ、お、お帰りなさいませ。…いらっしゃいませ?……ええ、部屋には空きが御座いますので、大丈夫ですよ。(自身に問いかけるように言いながら、入って来た少年を迎える。言葉からするに、宿を探しているらしい。にこやかに微笑んで部屋が開いていることを告げる。そういえば此処の料金制度はどうなっているんだろうか、勿論タダということはないだろうな…とも考えながら、自分には関係のないことか、と考えを締めくくる。)……宿泊部屋でしたら此方になります。(言って右手で階段の方を示しながら、案内します、とでも云いたげに述べた。) (2011/11/24 00:43:44) |
リイチ♂冒険者 | > | あ・・・どうもですよぉ~(なんだか一瞬ぼーっとした感じのメイドさんに迎えられたとおもえば・・・。すぐにも一転メイドらしい手際で宿泊部屋を案内してくれようとしていた)こんな時間に迷惑じゃなかったですか?(メイドの後ろを歩いてついていきながら聞いてみる。夜更けも夜更けですし。半分駄目元で宿泊できるかどうか?を聞いたのだから)しかしいつ来ても立派なお屋敷です~。全然内部が覚えられないんですよぉ~あはは~(とへらりへらり笑いながら独り言ぉ~) (2011/11/24 00:47:20) |
メリル♀メイド | > | ……いえ、迷惑なんてことは御座いません。その為に今夜は私が番を任されておりますので。(少年の言葉には、慣れた口調で述べつつ微笑んだ。ここの主たる人物が、そういう為に作ったのだから迷惑なんてことはないのだと、そう簡単に述べる。それが優良なのか無料なのかは未だに自分が知らないところであるのが実際なのだけれど。有料ならばきっと帰る時に請求があるのかも知れない。)……確かに、小さくはないですね。私も来たばかりの頃は右も左も解りませんでしたから。……どうぞ、此方になります。(空いている宿泊部屋のドアを開けて中を示しながら一礼しつつ「どうぞ。」と短く言った。)……では私は番に戻りますので。御用がございましたら呼び鈴の方をなんなりと。(このような若い少年に夜伽も不要だろうと、ぺこり……と頭を垂れてもう一度礼をする。そのまま、うやうやしく踵を返すと、元居た玄関へと戻っていったという。) (2011/11/24 00:55:52) |
メリル♀メイド | > | 【申し訳ありません。ちょっと合いそうに有りませんので、今回は私の方から遠慮させて頂きます。お付き合いいただき有難うございました。】 (2011/11/24 00:56:32) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが退室しました。 (2011/11/24 00:56:36) |
リイチ♂冒険者 | > | 【あらら。申し訳ないです。かしこまりましたー。】 (2011/11/24 00:57:09) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが退室しました。 (2011/11/24 00:57:14) |
おしらせ | > | エリウス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/11/30 23:29:29) |
エリウス♂剣士 | > | (とある大きな屋敷のすぐ傍にある林道の切り株に腰掛けて、手にしたランタンで手元の地図を照らしながら溜息一つ。来る時と帰る時で同じ道を通っていれば迷う事もないのだけれども、事情によって別の道を使った結果が予定した時刻までに自身の拠点とする街に辿り着く事が出来なくなってしまった。月は既に空高くに、夜半が近い事を知らせており。)………参ったな。このまま街に帰るにはちと辛すぎる…。(此処から街まで歩けば大凡二時間程度の道程であろうが、先程まで休む間なく歩き続けていた故に全身は疲労で悲鳴を上げていて。すぐそこには何度かお世話になった覚えのある館を囲む壁。あまり好意に甘えすぎるのも良くはないと考えてはいてもやはり誘惑には勝てず。屋敷の門の方へと移動し、来客用のベルを鳴らす紐を引っ張って。 (2011/11/30 23:40:40) |
エリウス♂剣士 | > | 【失礼ながらこのままで暫し待機を続けさせて頂きます。一応0:10まで待機させて頂きます。】 (2011/11/30 23:53:54) |
エリウス♂剣士 | > | 【時限となりましたのでこれにて失礼します。お目汚し失礼致しました。】 (2011/12/1 00:11:16) |
おしらせ | > | エリウス♂剣士さんが退室しました。 (2011/12/1 00:11:20) |
おしらせ | > | キリコ♀令嬢さんが入室しました♪ (2011/12/1 01:52:36) |
キリコ♀令嬢 | > | ああ、いいの。 構わなくていいわ。 ありがと。 (それは何の席だった、か? 茶会か パーティか 招待された身であれど、それが何であるのかにそれ程興味はなかったから 共についてきた従者も侍女も途中振り切るようにしておいてきた。 きっと、今頃は、つい数分前まで自分が居た下の下の階で自分の事を探しているのだろうけれど…… そんな光景、ふと、頭に浮かんできたら くすり…、って 笑っちゃう。) …………ん? ……ああ、何でもいいわ。 冷たいものがあれば、それを。 (そう声をかけてくるのは何処のメイド? 自分はバルコニーにまで出て風に当たっていたけれど そんな所にまで客を迎えに来るメイドは…… 物好きなメイドは嫌いじゃあないから 返事を返し、間を置いてから…… 漸く、夜風に流れる前髪の隙間から其方の方を見てアゲる。) (2011/12/1 01:59:16) |
キリコ♀令嬢 | > | (メイドが押してきたであろうカートの上 並べられたグラスの幾つかの中から無造作に選んだモノ 並んでいるだけでも実にカラフルだった其れ等の中から選んだモノは透明のモノ それが何か?なんて、そんな事は聞きもしない。 自分がそのグラスに手を伸ばした時に、カートの傍らで立ち呆けているメイドが何かを言おうとしていたかもしれないけれど…… 聞いてアゲるのは、一口分だけ、自分の唇を湿らせてから) 喉が、ね。 乾いていたのよ。 こう見えてもね。 ……そうは、見えない? 大変なのよ、これでもね。 (何せ、早足で逃げおおせてきたばかりだもの。 その割には自分の声は幾らも掠れてもいないけれど。 バルコニーの隅で、他の客や他のメイド達にはそうそう見つけられないであろう、部屋の灯りすら半分も届かないそんな所で くす、くす って ドコのドチラとも分からないメイド相手に面白くもない話をしてあげる自分。 取ったグラスは柵の角にでも置いて 自分も、悠々と、柵に背を預け休ませてもらおう、か) (2011/12/1 02:08:21) |
キリコ♀令嬢 | > | (夜の闇がバルコニーの半分を覆ってしまっている所為? それとも、自分の向かい側にある室内からの灯りが逆光になってしまっている所為? 加えて、自分は、まだ、意識を半分も向けていないのだから…… 柵の角に置いたグラスを持ち上げ、半分ほど口にしてから 自分の意識は漸く、立ち呆けたままで身の置き所に困っていそうなメイドの方に 向けてやろうとした、のに) …………ああ、見つかっちゃったみたい。 ありがと。 お仕事、頑張って頂戴ね。 (まだ半分は残っているグラスを返そうとすればメイドが受け取ろうと手を伸ばしてくる。 そのメイドの方には目を向けられず その向こう、メイドの向こうと窓の向こうから自分を追ってくる従者共に目をやったまま ぽん、と メイドの手にグラスを乗せてやると ひらり、と グラスを置くのと同じくらいに無造作に 背の向こう、柵の向こうに自分の身体を躍らせて…… 逃げるようには見えないほどの振る舞いで、消えた。) (2011/12/1 02:27:44) |
おしらせ | > | キリコ♀令嬢さんが退室しました。 (2011/12/1 02:27:50) |
おしらせ | > | キリコ♀令嬢さんが入室しました♪ (2011/12/2 01:36:49) |
キリコ♀令嬢 | > | (よくもまぁ飽きもせず と、そう思う。 今夜は何の茶会だったか? パーティだったか? こんなにも薄く、丈の長い、実に動き辛いドレスを着せられ 参上、させられて…… 一頻り挨拶周りは済ませたつもり。 どの従者も伴わず どのメイドも伴わず 自分はバルコニーにでも出て風に当たっている方が、ずっと、楽だ。 と、思う。) …………ああ。 そう。 冷たいモノを、お願い。 (いっその事 誰かが、室内側から、カーテンを閉め切ってくれていたら良かったのに。 窓硝子たったの一枚じゃあ何処ぞのメイドに見つかってしまう。 その何処ぞのメイドが歩み寄って来ても、自分は外の夜の景色でも眺めながら…… それから、特には何もしない。 夜風に髪と頬とドレスを撫ぜさせながら呆けられるだけ呆けておいた。 メイドと、グラスが、何処に在って何時まで在るのか…… そんな事も、気にも、しない。) (2011/12/2 01:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリコ♀令嬢さんが自動退室しました。 (2011/12/2 02:02:59) |
おしらせ | > | キリコ♀令嬢さんが入室しました♪ (2011/12/3 00:07:15) |
キリコ♀令嬢 | > | (この一人旅は何日目? この屋敷に逗留して何日目? ふと、一人部屋の中でそう思った。 ぼォっと考えられるだけの時間はあるのだけれど、それだけ、そんな事が頭を過ってしまう程……暇を持て余してしまった、か。 不自由のなく過ごさせてもらってはいる、けれど……本の一つでも持ってきてもらおうか? それとも、何か、温かいモノでも持ってきてもらおう、か? 不自由なくさせてもらってはいるけれど、この部屋には、何も無い、から) …………、 ………… (一人掛け用の小さな机の上 呼び鈴はあるけれど、まだ、手にはしない。 今はそれに目をやっただけ。 もう少し、呆けてられるだけの時間があるならば…… 次は、カーテンを開けて、窓を開けて、ベランダの方へ出てみる事にした。 びゅう、と、風は強く、冷たいけれど 自分はそれを何の気にもしないまま 長い髪は流れるまま スカート丈は靡くまま 部屋の灯りの中から夜の闇の中へと身体を潜らせてみた。) (2011/12/3 00:13:44) |
おしらせ | > | 芹栖 ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/12/3 00:26:12) |
芹栖 ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2011/12/3 00:27:44) |
キリコ♀令嬢 | > | (何か…… 呼ばれた、気がする。 自分がいるベランダから見て、室内を通し、向かい側 ドアの方からの声だ、と分かる。 耳で捉えたモノは、ただ、それだけの事。 自分の目も、意識も、今はまだ外の夜の方に向いたままで) …………鍵は、開けてるわ。 (それだけを言う。 許容ではないが、拒絶でもない 捉え方なんて、相手次第。) (2011/12/3 00:31:01) |
芹栖 ♀メイド | > | 失礼します・・・。(了承の声を聞き入れるとドアをゆっくり開けていく、部屋の中には爽やかでいて少し冷たい夜風が吹き込んでいた)・・・よろしければお話し相手にでも・・・と。。。(ベランダの方を向き少し頭を下げるとまだこちらに振り向いてもいない令嬢を見つめる) (2011/12/3 00:36:15) |
キリコ♀令嬢 | > | (今夜は風が強い様 夜の外から吹き込んでくる風は冷たいけれど、それも気にも留めていない様にも見えるかもしれない。 前から吹き抜けていく風にも 後ろから聞こえてくる声にも 自分は何の動きも見せないままで 声だけで、応えてあげる。) そう。 ありがとう。 (返事にもなっていない返事。 一つ、二つと声を返してあげただけ。 相変わらず自分は夜の景色に目をやったままで、後ろの声には何の動きも見せてもあげないけれど…… 時折、吹き抜けて髪を流せば、自分の横顔くらいは見せてあげる。 ベランダの柵に両手と両肘を乗せて、その腕の上に顔と顎 夜の闇で何にも見えないようにも見えて、遠くを見ている、それだけの眼差しで) (2011/12/3 00:42:13) |
芹栖 ♀メイド | > | (夜の外から吹き込んでくる風は冷たく肌にピリピリと刺さる様だったが、それよりも目の前にいる彼女が上の空で自分にあまり感心がないのが分かってしまう方がいたかった)あの。。。余計なお世話かもしれませんが、そのような所におりますとお風邪を引いてしまいます。お部屋にお入りになられては・・・?(不躾だとは思ったが彼女の身体が心配で無意識に言葉がでる) (2011/12/3 00:50:10) |
キリコ♀令嬢 | > | ふぅん? そうね。 (また、気のないような返事。 そう言葉を返してから、くるり、と身体をその場で反転 自分の身体の背中はベランダの柵に預ける様 身体の正面は部屋の窓、室内、彼女の方へと向ける様 気のない返事を返していた割に、今度は、じ、っと 彼女の顔を、見て、あげる。) 貴女が風邪を引いてしまうと困るわね。 じゃあ…… 窓、閉めておいて。 お願いね。 (ふわ、と そんな音がきっとお似合い 柵に預けていた背をそのまま後ろへ、傾けるままに傾けていくと 自分の身体は、すう、と夜の闇の中へと消えていった。 後には、風の音の中で悠々と歩いているのであろう、足音。) (2011/12/3 00:56:03) |
おしらせ | > | キリコ♀令嬢さんが退室しました。 (2011/12/3 00:56:07) |
芹栖 ♀メイド | > | はい・・・かしこまりました。。。(言いつけどうり窓を閉めるとそそくさと常務に戻るのだった) (2011/12/3 01:00:13) |
おしらせ | > | 芹栖 ♀メイドさんが退室しました。 (2011/12/3 01:00:18) |
おしらせ | > | ステラ♀さんが入室しました♪ (2011/12/3 19:44:42) |
ステラ♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2011/12/3 19:44:49) |
ステラ♀ | > | 9d6 → (6 + 1 + 3 + 3 + 2 + 3 + 6 + 3 + 1) = 28 (2011/12/3 19:44:56) |
ステラ♀ | > | 【サイコロで決めた設定なので、変更して欲しい場合は言ってください。】 (2011/12/3 19:47:27) |
おしらせ | > | シュテラ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/12/3 19:48:37) |
シュテラ♀メイド | > | 【こんばんわー。一緒に待機、あわよくば複数プレイをしていただけませんか?】 (2011/12/3 19:49:09) |
ステラ♀ | > | 【…あ、こんばんわ。メイドってつけるの忘れてた…。】 (2011/12/3 19:49:14) |
ステラ♀ | > | 【ええ、構いませんよ。少し待っててください。】 (2011/12/3 19:49:22) |
おしらせ | > | ステラ♀さんが退室しました。 (2011/12/3 19:49:25) |
シュテラ♀メイド | > | 【では、私もサイコロを振って決めますね】 (2011/12/3 19:49:36) |
おしらせ | > | ステラ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/12/3 19:49:40) |
シュテラ♀メイド | > | 9d6 → (6 + 1 + 5 + 6 + 3 + 4 + 5 + 4 + 3) = 37 (2011/12/3 19:50:11) |
ステラ♀メイド | > | 【えーと、今日はちょっと複数は難しそうなので、落ちますね。それでは、また機会があれば。】 (2011/12/3 19:52:26) |
おしらせ | > | ステラ♀メイドさんが退室しました。 (2011/12/3 19:52:30) |
シュテラ♀メイド | > | 【銀髪、ショート、赤、Fカップ、151、21歳前後、献身、おっとり、性感帯、ですか。ん~、どうしようかな?】 (2011/12/3 19:52:30) |
シュテラ♀メイド | > | 【あう、残念です】 (2011/12/3 19:52:48) |
おしらせ | > | シュテラ♀メイドさんが退室しました。 (2011/12/3 19:52:54) |
おしらせ | > | ヴァイアード♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/12/4 18:37:25) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | 【こんばんわー、失礼します】 (2011/12/4 18:37:59) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | (とある宝物をここの館の主に買い取って貰った縁から、主直々に宝物探索の依頼を受けるようになった冒険者の男、今日は屋敷に滞在して主が見つけてきたと言う財宝の在り処を示したと言う怪しげな古文書を解析している)この古文書は眉唾もんだけど、ここの書庫は凄いもんだな(調べ物にと使わせて貰っている館の書庫の蔵書の多さについつい関係の無い事まで調べ始めてしまい、結構な時間が経っている) (2011/12/4 18:44:23) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | 【こんな感じで絡んでくれるメイドさん募集、スタイルの方は個人的な趣味で巨乳からでお願いしたいです】 (2011/12/4 18:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイアード♂冒険者さんが自動退室しました。 (2011/12/4 19:21:46) |
おしらせ | > | ヴァイアード♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/12/4 19:23:27) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | 【時間で落ちちゃったか(汗)】 (2011/12/4 19:23:53) |
おしらせ | > | アイシャ♀ウサミミメイドさんが入室しました♪ (2011/12/4 19:25:04) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | 【こんばんは、解析中の所にお夜食をお持ちいたしましょうか?】 (2011/12/4 19:25:40) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませー。絡んでくれるならば嬉しいです】 (2011/12/4 19:26:31) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | 【では、失礼しますね】 (2011/12/4 19:26:54) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | (コンコンコン、と、書斎のドアを数回ノックする)ヴァイアード様、ご主人様よりお夜食をお持ちいたしました (2011/12/4 19:27:40) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | おっと…もうそんな時間?(随分と集中していたのか、ノックの音に顔を上げてみれば日はすっかり落ちている)ああ、こりゃどうも…というか態々すみませんね(どうにもこうにもメイドの居る生活と言うのに慣れないのか、食事を持ってきてくれたメイドさんにぎこちなく会釈する) (2011/12/4 19:30:21) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | いえ、これもお仕事ですから(メイド服【http://cannal.net/view/b15251】に身を包み、頭からニョキッと飛び出しているフワフワした白ウサギ耳をゆらしながら、ヴァイアードの後ろに小テーブルをおき、そこに軽食として作ったサンドウィッチとコーヒーを用意する) (2011/12/4 19:33:18) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | 【白いフリルのガーターベルトも追加してくださいね】 (2011/12/4 19:33:40) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | あ、どうも(テーブルに置かれた軽食、作業しながら食事を取れるようにと気を使ってくれたんだろうそれを見ると有難そうに頭を下げ)いやいや、仕事にしたってこの広い屋敷の掃除や何かは無精者の俺じゃあ絶対に無理だしねー(家事仕事には少々華美なメイド服に身を包んだ彼女に視線を向けて) (2011/12/4 19:38:42) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | それもお仕事ですから、ここで働いていれば、お仕事は少々大変ですけど寝食共に困りませんし、毎月いただけるお給金もそれなり頂けますから、休日に町へと出かけることもでくますから(ニコニコしながら準備をしつつも、テキパキと準備を整える)どうぞ、ライ麦パンとエビとアボカトのサンドウィッチです (2011/12/4 19:41:43) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | ああ、確かにここなら給金も良さそうだな…もしかしたら俺より儲かるかも?(等と冗談めかして笑うと、有難うと言ってサンドイッチを一口頬張る)うん、これは美味い…ここの食事に慣れると宿屋暮らしには戻れなくなるかもしれないな(美味そうにサンドイッチを一気に片付けると、珈琲を啜り)割と自由に仕事出来るんだなぁ、あ、でもここって男の人少ないよね?ちょっと不安じゃない? (2011/12/4 19:47:43) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | 【すいません、もう少しいたかったですけど背後でちょっと落ちなくちゃいけなくなっちゃいました】 (2011/12/4 19:48:27) |
アイシャ♀ウサミミメイド | > | 【ごめんなさい、物凄くよさそうと思ったのに~】 (2011/12/4 19:48:39) |
おしらせ | > | アイシャ♀ウサミミメイドさんが退室しました。 (2011/12/4 19:48:43) |
ヴァイアード♂冒険者 | > | 【あらら残念です】 (2011/12/4 19:50:00) |
おしらせ | > | ヴァイアード♂冒険者さんが退室しました。 (2011/12/4 20:00:33) |
おしらせ | > | ネルラス♀メイドさんが入室しました♪ (2011/12/5 14:06:12) |
ネルラス♀メイド | > | 【ちょっと待って!待機ロル作成してましたが良く分からないけどカオスなロルになりやがったので作り直します、無言待機じゃないのですよ!】 (2011/12/5 14:12:32) |
ネルラス♀メイド | > | (寒さも更に強くなるこの季節、大きな門から屋敷へと続くまっすぐに伸びた長い通路のその途中で佇むひとりのメイドさん。スカートの裾は長めで足首から10センチ程度上といった所。袖も手首までをしっかりと隠しその先には白の手袋を。全体的に紺で纏められたワンピースタイプのそれの上には要所にフリルをあしらったエプロンを。そんな「職業:メイド」な格好をした、ヒトとは違う長い耳を供えるエルフの女。閉じていた瞼を上げると、はるか向こうに見える門を眺めながら)やっぱ金持ってんなぁジジィ…。つかこんなに金持ってんなら壷くらいでケチケチすんなよな。あ~だるい超だるい…サボろっかなー……。(めんどくせぇ…とばかりにぶつぶつ愚痴を漏らしながら、その場にほっぽり投げてた箒を拾って、それでもお掃除再開する。そもそもゴミひとつ落ちてないんですけどね。メイドさんが箒を持つのは様式美だから持たせてるだけですし。) (2011/12/5 14:22:06) |
ネルラス♀メイド | > | ながっ…!なにこれヤダきもい!気合入れすぎだっつーの!(なにこの待機ロル、と自分にドン引きエルフさん。いやいや普段はこんなじゃないよ、もっと短いよ。服装とか入れてたらこうなっただけだよ、と手をパタパタ振って必死にアピール。もし誰かに見られたら超不審者である、電波である) (2011/12/5 14:24:13) |
ネルラス♀メイド | > | もうやだ~きもすぎて~そうじするきぶんじゃ~なくなっちゃったのだわ~(何か妙に間延びした棒読み口調で発言すると、巷では「森の乙女」だの「高貴な種族」だの呼ばれてるエルフ族にあるまじき、耳穿りながら肩に箒かついでテックテック歩くと言う…エルフとしてというか知能を持った存在としてもアレな姿を晒しながら屋敷の方へと歩き始める。同僚やお姉さま方の目がないのをいい事に、だるい超だるい、そんなモードに入りっぱなしだ。) (2011/12/5 14:30:45) |
おしらせ | > | エリウス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:59:40) |
エリウス♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔させて頂いて宜しいでしょうか。】 (2011/12/5 15:00:19) |
ネルラス♀メイド | > | 【あ、ごめんなさいよそ見してました。どうぞどうぞ~】 (2011/12/5 15:03:32) |
エリウス♂剣士 | > | さてと。この前来た時は夜だったからアレだけど、流石に昼間だから誰か応答してくれる…よな?(此処に来るのはせいぜい数日振りだろうか、あの時と同じ冒険者且つ、剣士としての格好ではあるが、今回はしっかりとした用事で来たのだ。とは言え自分自身の用事ではなく、知り合いの運び屋が体調を崩してしまい、代わりにこうして運び屋業務を代行なのだけれども。改めて門扉の大きさに茫然としつつも、知り合いに任せられた業務を完遂すべく、来客が鳴らす為の鐘を鳴らし。) (2011/12/5 15:11:14) |
ネルラス♀メイド | > | ん?なんか来た?めんどくせー……はいはいあいてるよー勝手に入ってー!(遠くに見える門のほうから届いた声に耳をぴくっと動かすと、実にめんどくさそうに呟きながら投げやりな感じで声張り上げて言い放ち)ぶべらっ!あ、ああっ、なにすうわやめっひぃごめんなさいちゃんとしますだから姉さんお仕置きらめぇぇぇぇぇぇえええぇえぇぇえぇぇぇええネルの大事な所がこわれちゃううぅぅぅうう!(やる気なさげ、投げやりな声のあとに響き渡った絶叫。門の外からは見えない角度で行われた何か。一応その大きな門の横には勝手口的な扉があり、そこからどうぞ、とか。屋敷に向かって歩く途中にきっとぼろぼろになったメイドさんが死んだように倒れてるけど) (2011/12/5 15:18:55) |
エリウス♂剣士 | > | …か、勝手に入っていいのか?(というよりも、この屋敷にしては珍しく雑な対応な様にも感じられる。そもそも今回は渡すだけ渡せば済んでしまう話故に、わざわざ中に入る必要性もないのだけれども。恐らくは忙しく手が空いていないのかもしれない、そう考えれば決して不審な点は無いように感じられて。)確か勝手口はえーっと……!?(この巨大な門から少し離れた場所に確か使用人用の勝手口があった筈だった。そこから入ればいいのだろうと察して其処へ向かう。…が、途中、敷地内から聞こえる悲鳴の様な絶叫に足を止め。暫くしてしんと静まり返った後、警戒し静かな足取りで慎重に勝手口よりお邪魔して。そして屋敷へと向かう道中に恐らくは先程の声の主であろうボロボロになったメイドを見つければ駆け寄って。)も、もしもーし?(無事なのだろうか、と揺さぶったりしてまずは意識の有無を確認しようと。) (2011/12/5 15:26:12) |
ネルラス♀メイド | > | …………(へんじがないただのしかばねのようだ……)って、ちがーう!お、お客さまっ、ようこそいらっしゃいましたっ!さぁさぁごあんないいたしますわ、おほほほほ~!(揺さぶられ、ぱちりと目を開ける。少し錯乱していたようで最初に意味不明な叫び声が上がったけど。でもそのあとはメイドとしての仕事をこなすべく、お客様の手を取ると物凄い勢いで引っ張って「ご案内」するのでした。お客様なのかの確認もしてないし、あとそこらへんの屋敷ではなくそこらへんの草むらへと引っ張り込んでみるわけだけど) (2011/12/5 15:30:13) |
エリウス♂剣士 | > | えーっと………ってうわあっ!?(返事がない。今この場で殺人事件でも起きたと言うのだろうか、となると実は飛んでもない事態に巻き込まれたのでは?などと思考が深みに嵌まり始めた刹那、漸く覚醒したらしいメイドの声に驚き。)いや、有難いけどって君本当に大丈夫なの!?(さっきまで倒れてたよね?すごい悲鳴上げてたよね?と質問を嵐のように浴びせてやりたい程に疑問ばかりが湧いて来て。そして手を取られ、彼女の案内に連れられて来たのはいい物の明らかに屋敷ではなく草むら。さっきの衝撃で頭でも打ったのではないだろうか、と本気で心配している訳だけれども、きっと彼女にその思いは伝わらないだろう。) (2011/12/5 15:38:05) |
ネルラス♀メイド | > | …………(木々が生い茂る林、その草むらの中に身を潜めるように客人を連れ込んだエルフメイドは辺りをうかがうようにきょろきょろ見回して……よし、たぶんもういない、教育係のメイド姉さん。さっきネルの大事なもの(心的な)を壊されそうなくらいのお仕置きされたから、内心ビックビクなのだ)え、あ、うんだいじょうぶだいじょうぶ。って誰だっけ?まあいっか。(そして改めて連れ込んだ男の事を見ながら首を傾げつつも、まあいっか。錯乱した様子は無いがメイドとしてはアレな言動見せながら、相手の股間をすりすりと掌でまさぐり、見つけた形を扱き上げる動きを始めていて) (2011/12/5 15:42:47) |
エリウス♂剣士 | > | (今回渡すべきモノである屋敷の主宛の封筒は胸当てにある小さなスペースに入れてある。それを手渡すべきだろうか、と考えつつも辺りを見回し、警戒しているメイドの様子を見る限り今はまだ渡すべきではなく、何か危険な人物が屋敷内に侵入しているのだろうか、と此方まで警戒心を抱き、背に背負った剣の柄に手を伸ばそうとして。)誰だっけ、ってそりゃまだ名乗ってもないし分からないだろうけど…。(寧ろ確認もせぬ内からこの様な自分たち以外の人の気配が感じられないような場所まで連行してきたと言うのだろうか。あまりに突拍子の無さに思わず眉を顰めた。)…ってえ!?(その瞬間に、表情は驚愕へと一変。下半身を撫でる様な感覚に思わず下を見遣ると、彼女の手が未だズボンの中に隠れたままの男根を扱き始めていて。) (2011/12/5 15:50:41) |
ネルラス♀メイド | > | おっきくなーれ、おっきくなぁれー♪(まあいっか、の後は相手が誰なのかとか本気で気にしてない。まあきっとお客さんだね、くらいの感じでエルフのお楽しみタイm…こほん、メイドさんのご奉仕タイムスタート。片手を綺麗にその形に重ねて着衣の上から手袋に包まれた手で上下にゆっくり扱いてる。そのまま相手の戸惑いに構うことなくある程度動きを続けた所で、唐突に手を離す。そして今度は…)あっはー、そろそろおっきくなってきたかなー?それともまだまだかなー?な、どうなってる?おちんちん勃起しちゃってる?(腰に抱きつくように両腕を回してその場所に顔を埋め、頭の後ろでくびって纏めたいわゆるポニーテールの髪をふりふり揺らしながら、その場所に頬擦りしたり額でグリグリしたり、あーむ♪と衣服越しに咥えて唇ではむはむしたり。それ腿凄く楽しそうに、そんな行動を取ってた。) (2011/12/5 15:58:15) |
エリウス♂剣士 | > | ちょ、ちょっと一体何を……っ!?(あまりに唐突に始まった男根への奉仕に思考は追い付くどころか寧ろ置いてけぼりも良い所。漸く何をしてるんだ、と言いかけて開いた口も布地越しに竿を扱かれ、その心地良さに言葉が途切れてしまって。そしてそのタイミングで思いだすのはこの屋敷のメイドのあり方。客人にはとことん奉仕をさせてやるのが主人のモットーだっただろうか。それにしてもいきなり性的な意味での奉仕はどうなのだろう、とか考えている間に彼女の顔が下半身に埋まってしまっていて。)ど、どうなってるってそんなの聞かれて答える訳が…ない、だろ…!(それに口で言わずとも、彼女が埋めた其処には刺激を受けて堅く膨張したモノが布地越しにくっきりと浮かび上がり、頬擦りされたりする度、ぴくりぴくりと脈動をしっかりと伝えるだろう。) (2011/12/5 16:06:15) |
ネルラス♀メイド | > | だったらわたしが答えちゃうんだぜー。くっくっくー……お客様のオチンポ様はすっかり固く熱く逞しく勃起なさってますわ~、こんな風になぁっ!(先ほどからいきなり続きなお楽しみタイムじゃなくってご奉仕タイムはどんどん発展していって、クスクスじゃない「くっくっく」な悪い笑みを零しながら、おらぁ!むしろゴルァ!とお客様の下半身をひん剥いてやった。ごめん超ごめん。でも愉しい…(悦)) ほーらこんなに固くしてるしぃー、やらしいチンポ♪ あ~むっ、ん、んぅ♪(露になったその高ぶりに向けるように愉しげな声を相手へ。そしてと息を吹きかけながら近づくと躊躇いもなくその先端へと口を当て、上唇と下唇に挟み込んで上下からこすりつけるような感覚を与えながら先端下の括れになっている部分までぱくっと咥え込む。そして軽く吸いながら頭を引いていくとちゅぷっなんて音を立てて離れて、離れたらまた同じように口を当ててカリの所まで唇で擦りながら含んで、また戻って……。先端だけを唇でゆっくりじっくり煽ってる) (2011/12/5 16:14:44) |
エリウス♂剣士 | > | ………………。(彼女の言葉を聞いた瞬間、自分は来る屋敷を間違えたのだろうかという考えに至った。おかしい。何かが間違っている。メイドってこんな「まさに外道」とでも言いたくなるような言葉遣いだっただろうか。そんな思考が頭の片隅、其処だけが至って冷静に続いていて。)ってうおわっ、か、勝手に脱がすか普通ー!?(勢い良く脱がされた下半身、先程まで抑え付けるように存在していた布地が無ければ解放されたと言わんばかりに勃起した男根がその存在を見せつけるようにそそり立っており。)や、やらしいだと!?仕掛けて来たのは君からじゃ…うああっ!(こんなにしたのは誰だ、と言ってもきっと聞く耳は持っていないだろう。それどころか悪ふざけの様に見えていた行為も本格的さを増して行く。焦らす様にゆっくりとした隙の無い責めに更に昂り、先端から少しずつ先走りを漏らし始め。) (2011/12/5 16:23:31) |
ネルラス♀メイド | > | ま、気持ちよくなってんだからイーだろ?女知らないってワケでもないだろうしぃー(先端から離した唇に笑みの形を浮かばせながら愉しげに言う。その唇と先端との間に掛かっていた透明でねとっとした架け橋は、唇の動きに耐え切れずに切れてしまい、顎先にまで垂れ付いてしまったその液体を指ですくって舐め取ると)にしても……おっきいなぁ、これ。結構使ってる?それとも使い込んでないのにここまで育っちゃった?どっちにしても……おいしそ……ん♪(サラサラとした生地の手袋に包まれた手で先端を、茎を、根元までをうっとりとした瞳で見つめながら撫で擦り、そのまま根元付近を細かな動きで扱きたてながら唇を近づける。そこから伸ばした舌で先端から裏筋に掛けて這わせるように舐め回し唾液にぬらして行って、横咥えにしてほんのちょっと歯を立てて甘く緩く噛みながら、それに対する反応を見るように男の顔を、愉悦に細めた笑みを含んだ瞳で見上げて…) (2011/12/5 16:33:06) |
エリウス♂剣士 | > | そういう問題じゃなくってだな……!(こう色々と唐突過ぎるんだ、と。完全否定出来ないのは事実、気持ち良かったりもする訳で。ハッキリと物申せない現状の焦れったさに難しい表情を浮かべて。)……君の想像にお任せするよ…っ…。(彼女の顎先にまで垂れ落ちた唾液と先走りの混じったソレを指で救い、舐め取る様な仕草は見ているだけで更に昂ってしまいそうで。微かに感じてたりもしている恥ずかしさも含め、彼女の問い掛けに対してはぶっきら棒な返事をしつつ、視線を逸らそうとするのだけれども。手で直接ではなく手袋越しに撫で、扱きながら舌先を這わせられている内に先走りも段々と量を増して、限界に少しずつ近付いているのを知らせるように。一瞬歯を立てられれば強くはない痛みに驚き、男根と共に全身を大きく跳ねさせてしまって。) (2011/12/5 16:42:32) |
ネルラス♀メイド | > | んっ、ん~♪ほっへー♪(オッケー、とそれを唇に挟んだままで答える。お任せするよ…と相手から返ってきた言葉に対するもの。軽く噛んでいたそこから歯を離して舌でちろちろと舐めながらまた先端側へと滑らせ、零れてくる先走ってる雫をちゅぅっと唇窄めて吸い上げると口の中にたっぷり溜めた唾液と混ぜ合わせてから…)あむっ、んん~っ、ん…んく、んぅ、ん……!(愉しげに、だけどそれよりも激しさの方を強めて相手の限界に近づきつつあるものを、根元を手で支えるように持ってから頭を前後に揺らし、ぢゅぷっぢゅっぶっと卑猥な音を林の中で響かせながら、男を煽るためでもなく気持ち良くさせるためでもなく、ただイかせちゃう為のご奉仕行為。唇で根元近い所まですりあげて、口の中では舌を這わせながら先端を喉の入り口辺りまで含んで口膣内の粘膜で締め付けてずちゅずちゅ扱いて、髪を揺らしながらいつでも飲み干す準備をしつつ攻め続けて…) (2011/12/5 16:53:06) |
エリウス♂剣士 | > | つつ……流石に本気で食ったりはしないでくれよ?(走った痛みは彼女の甘噛み辺りが原因であろうことは明確で。場所が場所であるだけに、僅かに警戒心を抱きながら男根を咥えたまま、何処か愉しげに見えて仕方がない彼女の顔を見遣って。)っく……それやば……い…!(先程までのまるで遊んでいるかのような弄り方ではなく、最早限界へと達しさせる為の動き。卑猥な水音を響かせながらの口での奉仕、絞めつけられる感覚に限界が訪れるのはそう先ではなく。数回程一際大きく咥えられた男根が痙攣すると、表情を歪ませ)……っ、出る……!(言葉を口にすると同時に、先端から勢い良く粘度の高い白濁を彼女の口の中へと吐き出し。訪れた射精による快楽に体を微かに震わせて。) (2011/12/5 17:02:19) |
ネルラス♀メイド | > | んっ…ん…………(追い詰められたみたいに最後のその言葉を口にした瞬間放たれるドロドロしてる舌に歯に喉に口の中全部に絡み付いてくるような液体。その放出が始まると唇を幹の内部にある通り道を締め付けない程度に窄めながら先端から括れた部分までを包むように咥えなおし、舌の表面を出口に重ねて勢い良く出てくるものをそこで受け止めてから直接喉に流し込むのではなく口いっぱいに溜め込む。どんどん溢れて味と臭いに口内が満たされるのをうっとりと細めた瞳で相手の顔を見上げながら愉しみ、根元では細い指先数本をそっと添えてから緩やかな動きで、出を良くするつもりなのか射精を続ける大きなそれを上下にそっと扱き続けてる。) (2011/12/5 17:11:57) |
エリウス♂剣士 | > | うぁ……っ……くぅ……(漏らす声は先程まで口にしていた声よりも何処か弱弱しく、情け無さを感じさせそうな声色。まるで全て搾り尽くさんと言わんばかりに根元を数本の指で緩やかな動きで扱き上げられ、その刺激に小さく痙攣しながらも暫く射精を続け。)………た、タンマ……というか参った……。(決して何か争っていた訳ではないのだけれども、彼女が更なる行動へ移るよりも前に制止しようと。荒い呼吸を続けたまま彼女を見遣り、胸当ての中へと手を伸ばし、中から小さな封書を取り出すと差し出して。)ハァ……ハァ……とりあえずコイツだけ渡させてくれ……ここの主人宛てだ…。 (2011/12/5 17:19:56) |
ネルラス♀メイド | > | ん?(タンマを掛けられてもそれから口は離さず、けれど口の中での舌の動きや唇での微妙な締め付けの変化は収めて、ただ零さないように隙間なく挟み込んだまま、口の中のものをゴクゴクと喉を鳴らして嚥下し)んっ、ぷは……あ~お手紙?はいはーいお預かりー。じゃああとは……お・そ・う・じ♪(根元を指と指の間に挟んでぎゅっvvとなぜか「vv」マークが入った擬音表現が見えてしまう感じで締め付けて、そしてまだ通路に残った白いのを搾り出すようにそのまま先端へぐにぐに指を進めて絞り上げ、出口から滲んだ白いのを…ぺろ♪)あ~ほんと、おっきいおちんちん♪ご奉仕するならこーゆーのか、童貞包茎ショタちんちんだよなぁ♪(そんなどうでもいい発言を口にしながら嬉々として舌先を使って濡れた所を舐め取っていく。受け取った手紙はその辺にぽいっと投げ捨て…じゃなくて置いてる。) (2011/12/5 17:26:57) |
エリウス♂剣士 | > | (なんというか、このまま放って置くと際限無しに搾り取られていたのではないだろうか、と考えると正直ゾッとしない。未だ口の中に射精を終えて若干萎えてしまった其れを咥えたまま手紙を受け取るその様子は、実はメイドに扮した部外者ではないだろうか、と疑いかねない程で。)え、あ、掃除ってちょっとま……!(勿論逃れる術はなく、射精後の敏感になっている其れを遠慮なしに絞り上げられて。これらの行為は決して未経験ではないのだけれども、言ってもせいぜい片手で数えられる程度の回数。あまりに強すぎた刺激と迫りくる疲労からの気だるさに地面に身体を沈め。)……お褒めに預かりどう、も……。(声は途切れ途切れに、そして言いきるや否やそのまま意識を放り出してしまった。)【っと申し訳ないのですがリミットの為そろそろ〆させて頂きます…。】 (2011/12/5 17:34:48) |
ネルラス♀メイド | > | ありゃ?う~ん……おつかれさん?(地面に身を沈めた男の姿を見ながら、ざ~んねん、なんて思いつつも今回は、諦めた。唾液に濡れたままのそれを拭き拭きハンカチで拭って、それから着衣の乱れをいそいそ直して…)……これでよしっ、と。あとで運び込んどくから安心してなー(そういってトタトタと小走りで屋敷の方へ。自分ではこぶの面倒だから誰か連れてくる、とかなんとか。) (2011/12/5 17:37:26) |
ネルラス♀メイド | > | 【は~い、好き勝手させてもらっちゃってありがとうございました~!また今度遊んでくださいませー!】 (2011/12/5 17:37:51) |
エリウス♂剣士 | > | 【此方もお付き合くださりありがとうございました。それでは失礼します。】 (2011/12/5 17:38:28) |
おしらせ | > | エリウス♂剣士さんが退室しました。 (2011/12/5 17:38:31) |
ネルラス♀メイド | > | ふぅ、片付け終了~……さってと、今日の仕事は終わったしゴハンゴハン~♪(屋敷の使用人さんに剣士の運び込みと介抱をお願いしてから、自分はあったかな屋敷の中でのんびりぬくぬくご飯を食べようかなーと。預かった手紙は結局あの場所に放置しちゃったけれど、もうそんな事はぜんっぜん覚えてなかった。今日もおいしいメイドさんのまかない料理をモグモグ食べて終わるのでしたー。) (2011/12/5 17:47:25) |
おしらせ | > | ネルラス♀メイドさんが退室しました。 (2011/12/5 17:47:32) |
おしらせ | > | 鈴♀見習いメイドさんが入室しました♪ (2012/1/6 13:07:51) |
鈴♀見習いメイド | > | 【こんにちはー】 (2012/1/6 13:08:18) |
鈴♀見習いメイド | > | 【いまいちキャラが固まらないですが、よろしければお願いします】 (2012/1/6 13:09:23) |
鈴♀見習いメイド | > | (幼げな見た目とは裏腹に生来の博打好きが災いして、手持ちの金がなくなってしまい、街角に張り紙してあった緊急募集のアルバイトに飛び付いて)あーあー、金の為とはいえこんなところでアルバイトとは。あたしの博打運もつきちゃったのかねぇ…(モップとバケツを手に、今日の自分の持ち場に急いで) (2012/1/6 13:13:58) |
鈴♀見習いメイド | > | …っ…ぅ…しっかし、ここの主人の趣味も大概だよな…っ…ん…(先日屋敷にやって来た客人に無作法を働いた罰として、乳首にイヤリングが施されているのが不意に揺れて、軽く呻いて。何らかの魔法がかかっている代物なのか、飛んでも跳ねても乳首からずれる様子も一切なくて) (2012/1/6 13:18:46) |
鈴♀見習いメイド | > | 【でます、失礼しました】 (2012/1/6 13:22:43) |
おしらせ | > | 鈴♀見習いメイドさんが退室しました。 (2012/1/6 13:22:51) |
おしらせ | > | 鈴♀見習いメイドさんが入室しました♪ (2012/1/6 16:01:02) |
鈴♀見習いメイド | > | 【また、こんにちは】 (2012/1/6 16:01:18) |
鈴♀見習いメイド | > | 【メール来てまして、待機遅くなりました。さっきの続きからという流れで作っていきますね】 (2012/1/6 16:13:30) |
鈴♀見習いメイド | > | (メイト長からは一週間付け続けなければならないと命じられていて。動けばどうしても震える乳首のイヤリング。派手な装飾はなくただ無骨な銀の環の形状のイヤリングで。)…こ、ここ…掃除しとかないと…(甘い痺れに耐えながら玄関ホールの大理石のモップがけを始めて)ふ、ぁ…っ、少しずつ…少しずつ… (2012/1/6 16:27:03) |
鈴♀見習いメイド | > | 少しずつなら…なんとか… (2012/1/6 16:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴♀見習いメイドさんが自動退室しました。 (2012/1/6 16:47:28) |
おしらせ | > | ルナ♀見習いさんが入室しました♪ (2012/1/13 01:24:17) |
ルナ♀見習い | > | (夜。先輩メイドの肩と腰をんしょ、んしょとマッサージをする少女が一人)……ふぅ。(小さく吐息をつけば、額を拭う。小柄な金髪の少女は相変わらずのどもり癖のため、なかなか見習いから昇格できぬまま、今宵は先輩への奉仕を命じられていた)………そ、それでは、失礼、します。(ぺこりと頭を下げれば、先輩メイドの寝室から外に出る少女。小さくため息をつきながら、肩をぐるぐると回す) (2012/1/13 01:29:10) |
ルナ♀見習い | > | (他の先輩が仕事を終えた時でも、少女のお仕事は続く。体だけは頑丈なのが取り得である)………次の、先輩、は。(メモ用紙を手に、確認しながら歩く。勤務時間は終わっているが、いわゆるメイド間の上下関係の成せる技である)……ま、っさーじ、かな。(マッサージを頼まれることも増えた。丁寧なそれは比較的評判も悪くなく、ようやく、先輩からも可愛がられ始めたところだ) (2012/1/13 01:35:50) |
おしらせ | > | ひろ♂さんが入室しました♪ (2012/1/13 01:40:45) |
ルナ♀見習い | > | (さて、先輩はどこだったか)……ええと。(ずらり、と並ぶメイドの部屋。間違えて入ってしまえば、………優しい先輩であれば笑って済ませてもらえるだろうが。 本気で怒られたり、いろいろな意味でお仕置きをされたりと、若干、困る)………ここ、だったかな。(頼まれていた先輩の寝室を思い出しつつ、廊下を歩いて) (2012/1/13 01:45:57) |
おしらせ | > | エリス♀メイドさんが入室しました♪ (2012/1/13 01:47:23) |
エリス♀メイド | > | 【こんばんは、お相手お願いしてもよろしいですか?一応確認ですが、この部屋は、メイド同士の絡みはOKです?】 (2012/1/13 01:48:07) |
ルナ♀見習い | > | 【よいはずですよ、お願いします。】 (2012/1/13 01:48:23) |
エリス♀メイド | > | 【では、せっかくロルしてくださっていたので、そのまま先輩メイドにマッサージをして、お返しにと淫らなマッサージをされていく、というのはどうでしょうか。其方さえよければ媚薬を塗る、とかもありかなと。】 (2012/1/13 01:50:22) |
ルナ♀見習い | > | 【はい、構いませんよー。こちらがマッサージをしたあたりまでカットしますか?】 (2012/1/13 01:51:00) |
おしらせ | > | ひろ♂さんが退室しました。 (2012/1/13 01:52:08) |
エリス♀メイド | > | 【そうですね、ではルナさんのマッサージが終わった後・・・ということで、此方はメイド服を抜いてネグリジェにしますね。 どちらから初めて行きましょうか。】 (2012/1/13 01:52:50) |
ルナ♀見習い | > | 【終わった後、ということでそちらから提案する形で、先にお願いできますか?】 (2012/1/13 01:53:14) |
エリス♀メイド | > | 【わかりました。では、よろしくお願いしますね。最低限のNG行為だけ、お聞かせしてもらってもよろしいですか?】 (2012/1/13 01:54:23) |
ルナ♀見習い | > | 【特にありませんが、■■を言うまでやらないよ、的なことすると流れがばっさり止まるので、そこそこにしてもらえればと思いますー(苦手なだけ)】 (2012/1/13 01:55:10) |
エリス♀メイド | > | 【わかりました。こちらとしては、暴力表現、スカ表現苦手なので、それらは避けていただけると有難いです。では、初めて行きますね。】 (2012/1/13 01:56:34) |
ルナ♀見習い | > | 【できそうな子でないので大丈夫です。 お願いします~】 (2012/1/13 01:56:49) |
エリス♀メイド | > | んん~~…ありがとう、ルナ。おかげでスッキリしたわ。胸のせいもあって、肩がこるのよね。(腕を天井に向けて伸ばし、身体を震わせる。すっかり軽くなった肩まわりに、心地よさを覚えながら、マッサージ師になってくれた見習いメイドを見る)ねえ、ルナ、私だけしてもらうのも悪いわ。私からも、お返しに、マッサージをしてあげたいのだけど、いいかしら?(柔らかな笑みを浮かべながら、ルナの手を優しく握る。決して強制はしない。という風に、力を込めればすぐにでも振り払える程度、握るというよりは包むという表現が適切な手つきである。) (2012/1/13 02:01:08) |
ルナ♀見習い | > | ……いえ。(小さく微笑みながら、喜んでもらえて幸せそうに)……ぁ。(手を優しく握られれば、若干顔を赤くしながら、どうしようか、遠慮するべきか悩んでいて)……いいん、です、か?(小さく呟く。無下に断ることも悪いし、何より、体が確かに疲れている。小柄な割りにアンバランスな大きな胸をぎゅうぎゅうにさらしで固めているからか、肩はすっかり硬くなってしまっていて)………それ、なら。(小さく頷きながら、お願いします、と) (2012/1/13 02:04:21) |
エリス♀メイド | > | ふふ・・・よかった。貴方、こんな夜中まで頑張っているんだもの、少しは体から力を抜く時間がないとね。まあ、メイド長にアレコレ言われるのは嫌でしょうから、このことは二人の秘密にしましょう。(ニコリと微笑みを強くすると、手を離してルナを開放する。)それじゃあ、服を脱いで下着だけになってもらえるかしら。私のマッサージは、少し凝ってるのよ、ホラ。(化粧台の引き出しから、紫色の小瓶を取り出す。なかには透明な液体が詰まっており、揺らすとちゃぷちゃぷと水音が聞こえる。)癒しの力があるオイルよ。これを塗りながらマッサージすれば、一日のストレスは全て開放されるの。特別製よ。(不敵な表情に一瞬変わる。メイドとしての澄ました顔ではなく、過去に魔術師として名を馳せた頃のそれである。) (2012/1/13 02:12:44) |
ルナ♀見習い | > | ………あ。(少しだけ嬉しそうな表情を見せて、こくん、と素直に頷いて)わかり、ました。……ええ、と。……(メイド服を脱ぎながら、ちら、と見て。さらしはどうしようか、と。ぎゅうぎゅうに詰めてあるのか、硬く縛られていて)………………あ。お願い、し、ます。(その場にちょこん、と座って。何の疑いも持たない憧憬の眼差しを向ける) (2012/1/13 02:16:25) |
エリス♀メイド | > | あら、貴方、さらしなんか巻いているの。身体を無理に締めると、苦しいだけよ?今くらい、外しましょう?こういう時は、完全にリラックスするのが大事なの。(改めて胸を見れば、明らかに無理に力を込めて巻いている。呼吸にも影響が生じそうなほどだ。背中側にまわり、慣れた手つきでサラシを解いていくと、大きな胸が露になる。)あら・・・大きくて魅力的じゃない。隠すなんてもったいないわ。(豊満なバストを、下から持ち上げるようにしてふにふにと揉み込みながら、)じゃあ、うつぶせになってもらおうかしら。ベッドに横になって。 (2012/1/13 02:25:29) |
ルナ♀見習い | > | そう、なんです、か。 ……わかり、ました。(サラシを解かれると、ふるん、っとマシュマロのようなそれが揺れて。……持ち上げて揉まれてしまえば)ひゃう、っ!(び、くん、っと体が跳ねて、金髪が浮き上がるほどに) ………ぁ、は、はいっ……(顔を、耳まで赤くしながらベッドにうつ伏せに寝転がる。華奢な体はある程度鍛えてはあるものの、やっぱり少女らしいもので。ぷに、とつぶれた乳房だけが淫靡なアンバランスさを醸し出す) (2012/1/13 02:27:55) |
エリス♀メイド | > | じゃあ・・・目をつむっていても、開いていてもいいし、貴方がリラックスできるようにしてみて。今は、先輩も後輩もないわ。貴方がお客様、私が奉仕する立場だと思って、楽にして…?(手に、小瓶からトロリと液体を落として、両手に広げる。)一日中歩き通しで、疲れているでしょう?まずは足からね・・・(ふくらはぎからふともも、脚の付け根まで、強く肉を押し上げるようにマッサージしていく。オイルが足全体に塗り込まれていき、血行が増し、火照りを生むだろう。) (2012/1/13 02:33:30) |
ルナ♀見習い | > | ………ぁ、はい。わかり、ました。………お願い、します。(小さく丁寧な言葉を使って、目を閉じる。すっかり、ふわりと力が抜けてしまえば、幼い肌がぷにぷにと指をはね返して)……ん、っ……(疲れている腿を優しく撫でられ、指できゅ、っと押されると、心地よさそうに声が漏れて。ぽぉ、っと足全体が熱を帯びてくる)………ぁ、すごく、……足が、ぽかぽか、しま、す。(目を閉じたまま、嬉しそうに言葉にしつつ) (2012/1/13 02:35:52) |
エリス♀メイド | > | そうでしょう?わたしの特別製だもの。血液のめぐりを良くして、疲れを取るのよ。(嘘は言っていない。媚薬成分が含まれているオイルは、血行を促進して、神経を鋭敏にするのだから。足の裏、土踏まずを時折指圧しながら、指の股までオイルを塗り込み、敏感にさせていく。)もっと…素直に、リラックスして、私に身体を委ねてみて?(マッサージの手つきにも妖しい動きが加わり始める。内腿を羽のようなタッチで撫でたり、足の付け根まで揉み込むヒップと脚の境界を指でなぞったり…) (2012/1/13 02:42:10) |
ルナ♀見習い | > | ………ん、っふ、ぁ……。 は、ぁ、ぃ。(とろん、と蕩けた声で返事をしながら、すっかり、言われるがままに素直に、体を預けてしまう。土踏まずをきゅ、っと押してあげるだけで、くぅん、っと小さく鳴いて)……っ、ふぁ、んっ………ぁ、ふ……(声が湿る。小さな体で、雌の、女の鳴き声をあげながら、指に翻弄されて、思うままの反応を返してしまい) (2012/1/13 02:44:46) |
エリス♀メイド | > | どう?ルナ、気持ちいいかしら?(媚薬オイルを再度手に刷り込ませていく。自分の手も敏感になっていくのが難点だ)次は、上半身ね、まずはオイルを塗っていくわよ・・・(スリスリと、腰…背中…脇…首…体中あらゆる場所にオイルを塗りこむ。うつぶせなため前半分は塗れないが、ここで無理に塗ろうとすると怪しまれてしまうだろう。その代わりと言わんばかりに、ルナの腰にまたがるようにして、肩甲骨の裏や、首の付け根を指圧する合間に、脇や背筋を指一本でツツツ…となぞり上げる動きを加え、妖しい痺れをルナの肉体に送り込んでいく。)ふふ・・・肌が桜色になってきているわ、血のめぐりが良くなっている証拠よ。熱くなってきているんじゃない? (2012/1/13 02:51:28) |
ルナ♀見習い | > | 気持ち、いい、です。(囁くような声は、まるで夢見心地かのような)……ぅ、んっ、……はぁ、ぁっ…っ!(体をマッサージされれば、肩はすっかり硬くなってしまっていて。マッサージの心地よさに声をあげて。指でなぞりあげれば、更に声が上ずる)………あ、熱い、で、す。………ぁ、ぁあ、、んっ!(甘い声。くすぐるように撫でてやれば、体をもじもじとくねらせながらも、ベッドのシーツをぎゅ、っと握り締めながら、耐えていて)……く、ふぁ、ぁっ…!(吐息と声も、必死に我慢する。桃色に染まった身体が、ひく、ひくと震えていて) (2012/1/13 02:54:37) |
エリス♀メイド | > | フフフ…どうしたの?ルナ。普段の貴方からは想像できない位、可愛い声が聞こえるわよ。ねえ、声も息も、我慢しないで。力を抜いて頂戴?そうすれば、(左の耳元に口を近づけ囁く)もっと、気持ちよくなれるわよ?(フゥっと吐息を吹きかけ、両手で身体の側面をなで上げる。乳房の付け根を指が這う。それでもまだ乳房には触れない。身体を少しずらして右の膝をルナの足に割り込ませ、押し上げる。)ルナ、汗が滲んでいるわね。その汗は、貴方の疲れが滲んで身体から出ていっているのよ。そのまま、身体が感じるままに任せてみなさい。ほら…気持ちいいでしょう?(耳元で殊更に優しいトーンでささやき続ける。時折舌先で、耳の輪郭をつついたり、もはや完全にマッサージの範疇を超えていた。) (2012/1/13 03:01:23) |
ルナ♀見習い | > | ………ぁ、ぁあ、そ、んな、ぁっ!(側面をなで上げられれば、声が悲鳴のようになって、びくん、っと跳ねる)…………っ、ぅ。(汗をじっとりと浮かべながら、吐息を乱れさせて)……っ、ぁ、気持ち、いい、です……。(無抵抗のまま、素直に口にし始めて)……ひぅ、んっ!(耳を舌で突かれれば甘い声をあげながらベッドの上で少女の体がのたうって、身悶える)……っ、ぇりす、さ、ぁ……(泣きそうな声をあげながらも、体をよじり、甘い悲鳴をあげながらも……逃げる素振りは見せないで) (2012/1/13 03:04:36) |
エリス♀メイド | > | そう…よかったわ、ルナが気持ちよくなってくれて。でも…(マッサージはもはや完全な愛撫になっている。胸の膨らみのすそ野をなぞるようにしながら、)気持ちいいだけじゃない…わよね?貴方、今、淫らな気持ちになっているんじゃないかしら?さっきから可愛らしい声を上げて、蕩けた顔をしちゃって…せっかく疲れをとってあげてるのに、変な気分になるだなんて、イケナイ子だわ…(膝で秘部をグリグリと押し上げる動きも、遠慮がなくなっている。耳孔に耳を差し入れ、ピチャクチャと淫らな水音を響かせ、耳から脳を犯していく。) (2012/1/13 03:10:39) |
ルナ♀見習い | > | ……ぁ、ぁあ、ぁ、ごめん、なさ、ぁ、っ…!(ぐりぐりと股間を押されれば、く、ち、っと膝に粘液質なそれの感触が伝わり始めて。遠慮なく虐められて、腰がくねりはじめ、小さなお尻が目の前で揺れる)……っ、ひぅ、ぁ、あぁああっ、ぁっ、ごめん、なさ、……っ!(耳に舌を押し込まれてくちゃくちゃと音を立てられれば、悲鳴をあげながら仰け反って、胸がふるん、っと揺れる。その先端ははっきりと尖りきって、仰け反り、悶える。媚薬がすっかりしみこんだのか、何処に触れても震え、鳴き) (2012/1/13 03:13:28) |
エリス♀メイド | > | 私の膝に付いているコレはナニかしら…汗、じゃないわよね?(膝に感じる湿った感触を、手に救い取ると、ルナの目の前に広げてみせる。エリスの指の間で淫らに糸を引き、濡れ光っている。)ねえ、ルナ。もう肩や脚じゃなくて、もっとマッサージして欲しいところ…あるんじゃない?教えて…?どこに、触れて欲しい?(愛液で濡れた指差しでルナの唇をなぞり、もう片方の手をそっと乳房にかぶせる。舌は耳から頬、首筋に這い、容赦なくルナを高めていく。) (2012/1/13 03:18:53) |
ルナ♀見習い | > | ………っ!(か、っと頬を赤くしながら、……涙をじわ、っと浮かべてしまい)……………ぁ。(唇に触れられ、撫でられ。乳房に手が重ねられれば、ふにゅ、っと柔らかな感触が指に伝わる)………ひ、ぅ、ぁあ、ぁっ……。 あ、……の、む…胸、……胸…を。 ……(己の手を、エリスの手に重ねて。胸にぎゅうっと押し付ける。それだけで体がぞくぞく、っと震えてしまいながら、すがるように、見上げて) (2012/1/13 03:21:42) |
エリス♀メイド | > | フフ…わかったわ…(両手で乳房を揉みこみ、同時に指先で既に固く尖った乳首を弾く。膝の責めも止めず、唇で耳を挟み込み、甘がみを浴びせていく。)ルナ、ろお?ふぃもひいい? (2012/1/13 03:24:46) |
ルナ♀見習い | > | ぁあ、ああああああああっ、あぁっ、あっ!(耐え切れない、といった声が漏れてしまいながら、ぎし、ぎしっとベッドを揺らす。揉まれ、先端を弾かれるだけで弓なりに仰け反りながら、全身を桃色に染めて、汗ばませ)……ひ、っ、ぁっ、ああっ、エリス、さっ、あぁっ!(腰も、かくかくと動き始めてしまいながら、耳を舐められ、甘く噛まれれば)ふわぁ、ぁ…(とろん、と瞳が蕩けて、動けなくなってしまう) (2012/1/13 03:26:34) |
エリス♀メイド | > | いいわよルナ…もっと、素直になって感じて。まだまだ、足りないでしょう?(乳首を指で摘み、鋭い刺激を与える、クニクニと小さな蕾みをつまみ揉み、しごきあげ、爪を立てる。)ルナ、お尻を浮かせてご覧なさい。(言葉のままにお尻を上げるルナの、股間に膝を差し入れ、前後に揺する。)ほら、自分でも、好きなように私に擦りつけてご覧なさい。 (2012/1/13 03:32:24) |
ルナ♀見習い | > | ひっ、くう、ぁ、ぁああっ、や、ぁっ!(乳首を指で丁寧にいたぶってやると、それだけで全身ががく、がくと震え始めて。爪をきゅう、っと立てられれば)…っ、くう、ぁあああああっ!!(軽い絶頂。乳房だけで快感を弾けさせてしまい、舌を突き出してひゅう、ひゅう、っと吐息を漏らして)………っ、んっ、んんっ、ん、ふっ…っ!(お尻を浮かせながら、膝に、己の股間を擦りつけ始めて。上下に、左右に、前後に。いやらしくお尻を振りたくって、くちゃ、くちゃっと蜜の音を激しくさせ) (2012/1/13 03:34:59) |
エリス♀メイド | > | 夢中ね…そんなに気持ちいいの?(首筋を舐め、歯を立てる。まるで吸血鬼がそうするかのように、ジュルジュルと首を啜り上げる。)ねえ、ルナ。貴方さえ良ければ、これからもこうして、貴方のことを気持ちよくしてあげたいのだけれど、どうかしら?(ルナの動きに合わせて膝を揺すり、快感を押し上げていく。) (2012/1/13 03:38:42) |
ルナ♀見習い | > | ……気持ち、ぃ、で、す。……(歯を立てられれば、ぁ、ぁ、ぁ、と断続的に声を漏らしながら、体をひくつかせて)………っ、は、っ、ぁ、っ、…はぃ、っ、…お願、ぃ、しま、す…っ。 も、っと……(ねだるように、乳首をつまみあげる手に胸をこすりつけ、押し付ける。蕩けた目はすっかり、夢中のようで) (2012/1/13 03:40:29) |
エリス♀メイド | > | 素直ないい子ね…それじゃあ、一度、達してしまいなさい。(後ろからルナを抱きすくめるようにして、左手で乳首をつまみながら、右手は既にベトベトの下着の中に差し入れる。そして包皮から顔を出している陰核を指先で潰し、小刻みに振動を加える。横からのぞき込むようにしてルナの唇に舌を這わせ、口づけを施し、体中を密着させていく)ルナ…んちゅ…んふ、チュルル…ンむ… (2012/1/13 03:45:47) |
ルナ♀見習い | > | …っ、はぁっ、ぁ、っ!…や、っ、ぁああ、そこ、そこ、ぉっ!(陰核が摘まれ、振動を与えられればひとたまりもなく泣き叫んで。) …んっ、ふう、ぅ、んっ…エリス、さっ、……!(唇を重ねながら腰を動かし。自ら激しく求めながら)んんんんっ、んぅううううっ!!(その場で、ぷしゃあっ、と潮を吹きながら、イキ果てる。激しいそれは、何度も、何度も。3回ほどその場で達してしまえば、が、くんっと崩れ落ちて) (2012/1/13 03:48:07) |
エリス♀メイド | > | フフ…可愛かったわよ。ルナ。(達して完全に脱力しているルナの頭を、まるであやすように撫でてやる。)ねえルナ、はじめに言ったとおり、このことは私たち二人の秘密よ。それと…(絶頂の余韻に浸っている身体の胸をひと撫で)またマッサージ、して欲しくなったら、私の部屋にいらっしゃい? 今度は、もっとキモチヨクしてあげるから…(キモチヨクを強調して、耳元で囁く、快楽でとろけた頭には、まるで暗示のように響いていることだろう。) (2012/1/13 03:54:03) |
ルナ♀見習い | > | …は、ぁ、い。(ぼう、っとした瞳では、まるで暗示にかかってしまったかのように。ただ素直に、こくん、とうなずいて。)……は、あぁっ、あぅ、んっ…!(びくん、っと跳ねながらも、足をもじもじと擦り合わせて)……も、っと………。(どくん、どくん、と胸が高鳴って。そのまま、その手にすりつくように体を寄せて) (2012/1/13 03:55:57) |
エリス♀メイド | > | そう…もっともっと、気持ちよくなれるの。楽しみにしていて。それとも…(グイとルナをだき寄せ、自分を背もたれにして寄りかからせる。背中にはルナに負けず劣らずの乳房が当たっているだろう。)今すぐ…欲しくなっちゃったかしら?(首筋に指先を撫でさせて、吸い上げた跡をなぞるようにする。)【ここで断らないと、まだまだ続けちゃいますよ?♪ ルナさん可愛すぎて、もっともっとしてあげたくなっちゃいます。】 (2012/1/13 04:01:33) |
ルナ♀見習い | > | ……っ(こくん、と喉を鳴らしながら、すり、っと頬をその体に擦りつけつつ)………っ。(今すぐ、という言葉に耳まで真っ赤にしながら、……小さく頷いて)…っ、あぅ。(指でなぞられるだけで、ぷる、ぷると震えてしまい)【断る子じゃないので全然構いませんよ~ ただ、時間的には確かにそこまで長くできないですねー】 (2012/1/13 04:07:03) |
エリス♀メイド | > | 【そういえばもうこんな時間ですね…うーん、一度区切り、としましょうか?】 (2012/1/13 04:09:26) |
ルナ♀見習い | > | 【そうするしかないですかねー、ここから続けても1時間も無いでしょうし…】 (2012/1/13 04:10:32) |
エリス♀メイド | > | 【まあ、明日に響いてもいけないですからね。とても楽しかったです。また見かけたときには、お相手お願いしますね。】 (2012/1/13 04:12:00) |
ルナ♀見習い | > | 【そうですね、続きがしたいなと思ってます】 (2012/1/13 04:12:29) |
エリス♀メイド | > | 【明日であれば、夕方くらいにこれると思いますが、夜は厳しいかな・・・ルナさんはどうですか?】 (2012/1/13 04:14:00) |
ルナ♀見習い | > | 【明日は真逆ですね、夜じゃないと厳しいです…】 (2012/1/13 04:14:27) |
エリス♀メイド | > | 【うーん・・・なかなか難しいですね、もし可能であれば、夜にも来てみますね。幸い過去ログは残るので、続けることはできるでしょうし。 今日はありがとうございましたー】 (2012/1/13 04:15:50) |
ルナ♀見習い | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい~】 (2012/1/13 04:16:04) |
ルナ♀見習い | > | 【分かりました~】 (2012/1/13 04:16:13) |
エリス♀メイド | > | 【おやすみなさいー】 (2012/1/13 04:16:18) |
おしらせ | > | エリス♀メイドさんが退室しました。 (2012/1/13 04:16:21) |
おしらせ | > | ルナ♀見習いさんが退室しました。 (2012/1/13 04:16:27) |
おしらせ | > | エリス♀メイドさんが入室しました♪ (2012/1/13 22:48:09) |
エリス♀メイド | > | 【少し遅くなったけど、来てみました。ルナさんお待ちしていますね】 (2012/1/13 22:48:27) |
エリス♀メイド | > | 【お風呂に入ってきます】 (2012/1/13 23:22:53) |
エリス♀メイド | > | 【ただいま。】 (2012/1/13 23:34:45) |
おしらせ | > | エリス♀メイドさんが退室しました。 (2012/1/13 23:50:45) |
おしらせ | > | ルナ♀見習いさんが入室しました♪ (2012/1/14 01:07:24) |
ルナ♀見習い | > | 【遅くなったどころじゃないですね、すみません、今帰宅しました。 ご挨拶だけでも。】 (2012/1/14 01:08:06) |
おしらせ | > | エリス♀メイドさんが入室しました♪ (2012/1/14 01:09:06) |
エリス♀メイド | > | 【お疲れ様です。】 (2012/1/14 01:09:18) |
ルナ♀見習い | > | 【わっと、いらっしゃいましたか。 遅くなりました(本当に)】 (2012/1/14 01:09:34) |
エリス♀メイド | > | 【いえいえ、仕方がないですよ。とはいえ、明日もあるでしょうから、今日は、どうしましょうか。】 (2012/1/14 01:10:23) |
ルナ♀見習い | > | 【お任せいたします。今日もノーリミットではありますが】 (2012/1/14 01:10:51) |
エリス♀メイド | > | 【では、昨日の続き、しちゃいましょうか。下にあるままの続き、か、それとも、もう一度ルナさんが部屋に来てくれるか、どっちがいいです?】 (2012/1/14 01:13:31) |
ルナ♀見習い | > | 【特に何も無いなら続きで(スタートも早いですし)新しい道具とか場所を変えるならもう一度、でどうでしょう】 (2012/1/14 01:14:18) |
エリス♀メイド | > | 【普通に続き、にしましょうか。ではこちらから初めて行きますね。】 (2012/1/14 01:18:46) |
ルナ♀見習い | > | 【お願いします】 (2012/1/14 01:18:55) |
エリス♀メイド | > | フフフ…素直になってくれたわね。可愛いわよ。ルナ。(顔を合わせながらささやき、吸い付くように唇を奪う。はじめは唇を押し当てるだけ。相手の反応を見て、抵抗してこないと見るや、舌を滑り込ませ、ツン、ツン、とルナの唇をつつく。そうして徐々に徐々に、唇を開かせ、歯茎をなぞり、舌同士を触れ合わせる。その間も、媚薬オイルで敏感になった背中を撫で、お尻を揉み、乳首同士を擦り合わせ、ルナを再度高めていく。) (2012/1/14 01:25:40) |
ルナ♀見習い | > | ……ん、っふ、ぅ……!(口の中を舐められながら、おず、おずと舌を差し出して絡めあって)んんんっ、んぅーっ!(背中を撫でられれば悲鳴が上がり、お尻を揉まれれば腰をくねらせ、胸を擦り合わせれば全身を痙攣させて、快楽に悶える。腕の中で少女の体がいじるたびに跳ね回って) (2012/1/14 01:28:55) |
2011年11月07日 22時14分 ~ 2012年01月14日 01時28分 の過去ログ
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