「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2024年03月15日 19時34分 ～ 2024年03月31日 11時28分 の過去ログ
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| ライ♂ | > | くっ……（フェニスを睨みつけながら、全身に輝きを纏うライ。……事前の作戦説明では、「今の」魔王を倒すのは難しいとは聞いている。だからこそこうして隠密での潜入を図った訳だが……実際対峙して見て分かる、圧倒的な威圧感。ごくりと唾を飲みつつ、なんとか隙を伺うように構える）ああ、倒してみせる……！ (3/15 19:34:16) |
| 魔王フェニス♀ | > | くく、く。（圧倒的な威圧感を溢れさせる魔王……フェニス・ルシファーを前に、輝きを纏う構えを取るライに小さく笑むフェニス。表情はエストに似ているが、彼女のような僅かな可愛らしさはなく……微笑ですら恐ろしいものを感じさせ。）それでは、余の庭まで辿り着いた勇者殿に敬意を表し……余自ら動いてみるか、のぅ？ （ばさりとローブの前を開けると、ライにとっては女神ルシュナを思わせる豊満なボディが露わに。肢体を覆う衣装は煽情的でもあり、それ以上に禍々しさが強い）……（杖を小さく振ると、闇のオーラが津波のようにライに押し寄せようと） (3/15 19:39:47) |
| ライ♂ | > | っ、かああああああっ！（咄嗟に口を開き、ブレスを放って相殺を図るライ。今まで多くの攻撃を防いできた勇者のブレスだが、フェニスの闇津波は凄まじい圧力。懸命に力を振り絞って防ぎながら、背後の仲間達の様子を伺う） (3/15 19:41:00) |
| 魔王フェニス♀ | > | 今代の勇者は竜であったのぅ！（懸命に闇津波を防ぎながら仲間を守らんとするライ。フェニスの口元に笑みが浮かび）ククク。……アーク…… レイチェル＞えっ！？（フェニスが力を溜めた瞬間ライに守護魔力を展開させるレイチェルが、一瞬大きく目を見開く。） フェニス＞……エネミー！ （力ある言葉を魔王が叫ぶと、ブレスと闇津波が拮抗する中、フェニスの翼からも三叉の鉾が如き闇の刃が放たれ、ブレスを放つライの股間にお見舞いしようと） (3/15 19:46:30) |
| ライ♂ | > | ひぐぅぅっ！？（ブレスを容易く貫通する闇の刃に股間を打たれ、目を見開いて硬直する。当然呼吸も途切れてブレスが止まり、津波を防げなくなり……慌てて、翼で身を守ろうと） (3/15 19:47:34) |
| 魔王フェニス♀ | > | レイチェル＞ライ君っ！！（守護魔法は確かに展開したが、それもまた紙のように貫通され、魔王の力がライに痛撃を与えた。）アンジェラ＞シールド……！（攻撃魔法の予定をとどめ、津波から身を防ぐべく、全員の体を包む盾を展開する魔法使いたち。アンジェラとアイシスが２人で展開してもすべては防げず……ぼろぼろと女性たち、そしてライの身を纏う衣装が弾けていく）レイチェル＞……そ、そんな。まさか…… アイシス＞……どうしたの？（僅かな戦いで圧倒的な力であるが、レイチェルの驚きはそれとは違うようで。アイシスが問うと） レイチェル＞……魔王に神の力を感じました。 アイシス＞え？ でもそれは！エストと同じことでしょ。元天使だからって―― レイチェル＞いいえっ！ 先ほど感じた力は、私たち神官が力を行使するとき借りる力と同じものでした。 テスラ＞え？ ……どういう、ことです？（魔王の隙がなく接近戦を挑めないでいるテスラもまた問う。つまり……？） (3/15 19:57:13) |
| 魔王フェニス♀ | > | レイチェル＞魔王は、元天使の魔族の王でありながら。同時に神々の１柱ということです…… フェニス＞クク。どうした、勇者！少し撫でただけで防戦かのぅ？（レイチェルが口を震わせながら言葉を紡ぐと同時に、ライに寄るフェニス。すらりとした足を振り上げるや、太ももにローキック。衝撃と魔力、そして、ルシュナに見舞われた神の力が弾け、ライの全身を貫こうと） (3/15 19:57:15) |
| ライ♂ | > | くぅぅぅっ……（あっという間に裸身を曝け出してしまいながら、懸命に耐え続ける。仲間たちの会話は耳に入っているが、それに応える余裕もなく）っ……がっ！？（ローキックを咄嗟に脚を上げてガードするが、そのガードごと吹き飛ばされて、壁に叩きつけられてしまう。かろうじて折れずにはすんだが、ダメージは大きい） (3/15 19:58:41) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【どういう強化されているかが出ている感じですね。 強化なしでも普通にラスボスですがっ。 というあたりで今はこのくらいでいいでしょうかー】 (3/15 19:59:37) |
| ライ♂ | > | 【うぃさー】 (3/15 20:00:36) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【どの辺で水入りにさせるかなどおいおい、では失礼しますねー。また近くですー】 (3/15 20:02:16) |
| ライ♂ | > | 【うぃ、ではではー】 (3/15 20:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (3/15 21:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔王フェニス♀さんが自動退室しました。 (3/15 21:01:25) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (3/17 10:42:22) |
| おしらせ | > | 魔王フェニス♀さんが入室しました♪ (3/17 10:44:11) |
| 魔王フェニス♀ | > | 今代の勇者はこの程度かのぅ？…………ククク（打撃と共にネメシスをゆうに凌ぐ魔力がはじける、だけではなくルシュナを思わせる力も同時に――痛みと共に体の力が抜ける感覚をライに味あわせながら、魔王城の外壁に叩き込まれたライの顎に片手を、もう片手で肉剣を捕まえ、魔力を注ぎながら無造作に吊り上げる――巨人もかくやという怪力で持ち上げると）さぁさぁ、魔界に棲む者たちよ。良い見せ物をしようぞ（魔王の瞳が輝くと、魔界の空に今フェニスに掴まれているライの苦しむ顔が映る。それを見てなのかざわざわ、と魔王城周辺より、獣や人の声が上がる） (3/17 10:52:37) |
| ライ♂ | > | っ、あ、がっ、ああっ、んぎぃぃぃぃっっ！？（懸命にその力に耐えて輝きを纏わせるものの、苦しさとともに快感も注ぎ込まれ、肉剣を震わせて。なんとか振りほどこうと、懸命に脚を動かして蹴りつけようとする (3/17 10:54:12) |
| 魔王フェニス♀ | > | んふっ……（肉剣を震わせるライが、なんとか振りほどこうと脚を動かし蹴るライの脚がフェニスの豊満な肉体を打つが、ぶるん！と爆乳が揺れるくらいで……）ほれ、暴れるでない（長い爪を肉剣にきゅっと食いらせると、まず反属性である魔力がライの肉棒を打ち、衝撃に震えたところで神霊力が遅れて注ぎ込まれ、近似属性ゆえの快楽がライの肉棒を抜け、何かが噴き出るような刺激を他叩き込む。ライの苦しむ表情を、震える肉剣を、両方空に映していこうする魔王）見るがよい。今まで多くの将を打倒してきた勇者も、この通りぞ！ 魔物・魔族の声＞おおぉぉおおぉぉっ！（空に映る光景に歓声を上げる魔界の者。）テスラ＞――――（テスラはライを助けに行けない。行ったとして……すぐに倒される、というイメージしか浮かんでこないゆえ。魔法使い達が何か魔法を詠唱しているが、それが通用するかどうか――） (3/17 11:00:30) |
| ライ♂ | > | ひぅぅぅっ……ひぃっ、あっ、あひぃっ……くひぃっ……！（フェニスの言葉通り、手も足も出ずに苦しめられ、喘がされるばかりのライ。屈辱を感じながらも、抵抗出来ないままで、舌を出してしまって）ま、まだっ、だっ、くっ、ひぅっ、ぅぅっ……！（それでも戦意は喪失しておらず、抵抗を続ける） (3/17 11:02:13) |
| 魔王フェニス♀ | > | さぁどうする？ フーム、このまま一気に逝かせてもよいが、それではつまらぬのう……（喘がされていくライ。舌まで出していくその屈辱的姿を天に晒されながら、抵抗できない。ライの抵抗での蹴り足に輝きも宿るが、魔族に弱点となるはずのその勇者の輝きも、フェニスには痛みではなく僅かに心地よさを口元に示すのみで外す気配もない。まるで女神と相対しているようでもあり……）余の可愛い妹まで打倒したお前には、もう少し苦しんでもらわぬとな？（余裕と威厳を見せるフェニスだが、僅かに怒りのようなものを混ぜる。エストがそうだったように、やはり姉妹は特別なのか……ギンと瞳が今一度輝く。そうするとライが背にしていた魔王城の壁が盛り上がり、ライの尻孔を貫こうと） (3/17 11:07:16) |
| ライ♂ | > | くひぃぃっっ！？（尻孔を物理的に貫かれ、身体をのけぞらせて悶絶するライ。深く抉られるほどに身体が硬直し、ピクピクと痙攣する）おっ、あっ、おっ、おおおおっ……！！ (3/17 11:08:37) |
| 魔王フェニス♀ | > | まぁ……あの甘い聖女や汝ががエストを殺してはいないことは知っているがのう？他の魔族の命を奪っておらぬのに元天使の妹の命のみを奪っているとは思わぬゆえな。聖王都を落とした余の騎士がすぐに戒めを解くであろう（魔王は聖王都に倒された有力魔族が捕縛されていることを把握している。口ぶりから、裏切りは知らないようだが……？） さて、汝をどうするかは決めておる。（ライの尻孔を貫く魔城が、液体をどくどくとライの尻孔に注いでいく。魔力と……そして快楽に溢れる粘液であり）汝には魔城とひとつなる運命を授ける。勇者の力を転用するのは、神の力を持つ我が行う。さすれば余の魔城は天上界、人界に自由に移動し、永遠に君臨し続ける力を得るであろう なに、城と1体になる汝が受けるは永遠の快楽。すぐに何も考えず良くなる……（魔王城がどくどくとライに魔精を注ぎながら肉棒を手で。ライがたまらない神属性の光が宿る手で扱くフェニス。その光景が魔界の空に映り、さらに歓声をあげていく周囲の魔の者。圧倒的な力の前に、これまで、か――？） (3/17 11:18:25) |
| ライ♂ | > | ひぅっ……やっ、めっ……くひっ、あっ、あぉぉぉぉっっ！？（強烈な快楽に脳を焼かれるような刺激を受け、身体を痙攣させるライ。魔城に身体が取り込まれていくのを感じると、自分の人格が取り込まれていく無力感と快感に苛まれる。懸命に輝きを維持し、それに抵抗を続けるライ。粘りを見せるが、時間の問題か……？） (3/17 11:19:47) |
| 魔王フェニス♀ | > | （懸命に輝きを維持しながら意識を保とうとするライ。その体を包むようにぐわ。と魔王城の外壁が包み込むように変形していく。取り込もうとしているのだ。尻孔を貫かれているだけでこの快楽。全身となれば――だがそこで） アイシス・アンジェラ＞転移！！！！ フェニス＞む……？（魔力がはじける。十分な時間の詠唱で溜めた魔力は、魔王への攻撃ではなく――……） 魔族の声＞キエタ！ 勇者、キエタ！ （テレポートに使われた。魔王に掴まれ魔王城に取り込まれかけていた勇者ライの姿はなく、4人の仲間の姿もそこにはない。逃走に成功したのだ） (3/17 11:34:47) |
| 魔王フェニス♀ | > | ……クク。 まぁ、よい！（だが魔王の笑みは深まるばかり。天に映るのは、ライ達ではなく―――聖王都の姿。）身を隠そうと、魔界は余の庭！勇者のが逃げた場所はわかっておる！ だが奴を取り込むのは何時でも出来よう？（再び空に浮かびながら周囲の魔族の問う魔王。帰って来るのは魔王への賛美の声と、自分達も勇者をいいようにしたいという欲望の声）ハハハハハ！！！ ここに居る者は欲が強いのう？だがそれでこそ魔界の強者。勇者ライは余が城に取り込むと決めておる。だが残りの4名は、仕留めた者が好きにするとよい！（魔王の許可に、聴く者は大きく歓声をあげていく） (3/17 11:35:03) |
| 魔王フェニス♀ | > | ――聖王都を攻める余の近衛の者が、聖女や有力な人間どもを1人倒すごとに、勇者の仲間1人を汝らに授ける。 戯れに殺すも、欲望を吐き出し犯すのも、心を汚し戦力として取り込むのも倒した者に任せようぞ！（おぉおぉぉおぉお！！！！！という地鳴りのような歓声が、魔王城周囲に集う魔族より上がっていく。天に映る聖王都での戦況が１つ動くごとに、魔王は勇者の仲間1人を自分達にくれてやるというのだ。人界などどうでもいいと思っていた魔族も、天に映る聖王都の様子を注視することに）ハハハハハ…… ハハハハハ！！！！！（魔王の哄笑が――魔界の空に響く） (3/17 11:35:08) |
| 魔王フェニス♀ | > | ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ (3/17 11:35:14) |
| 魔王フェニス♀ | > | レイチェル＞ライ君……すぐに、すぐに治ますからっ！（圧倒的力より、一時避難した勇者達……僅かな攻防で絶大なダメージを受けたライに、レイチェルが癒しの力を送ろうと） (3/17 11:35:21) |
| ライ♂ | > | ひっ……ひっ、ひっ……はっ、はふっ……くぅぅ……（なんとか安全圏に逃れた者の、ダメージは大きい。ぐったりと身体を投げ出し、身体を痙攣させるライ。全身が弛緩する一方、肉剣は滾ったままなえる事はなく） (3/17 11:36:04) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【無形の疑似性器で犯すとかは歓迎ですけどもねー（男性女性両方）】 (3/17 11:36:11) |
| ライ♂ | > | 【うむー】 (3/17 11:36:23) |
| 魔王フェニス♀ | > | レイチェル＞一先ず、ダメージを癒して。 （ぐったりとするライに癒しの力を送るレイチェル。他の仲間は、近くにはいない。 魔王の宣言を遠くに聞きつつ、それぞれ散らばったのだ。 魔界は庭、知りえないことはないと豪語するフェニス。確かに勇者の侵入をすぐさま知りえたが―― だが一方でエストの裏切り、そして聖王都に聖女がいないことは知らない。けして魔界の、まして人間界や天上界の全てを知り得ている訳ではない相手。勝てないわけではない。）相手が傲慢である以上、つけ入る隙も……そして、時間はあります。今は、……聖王都の仲間が持ち堪えてくれることを、聖王女様が、魔王の力の秘密を砕く機を待ちましょう（身をひそめるレイチェルがそう声をかけ、癒しを続けていく） (3/17 11:40:59) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【こちらはこんなところでー】 (3/17 11:41:08) |
| ライ♂ | > | 【ありがとうございましたー。強化魔王強いのでがんばってもらわないとｗ】 (3/17 11:41:45) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【めっさ強くなりましたｗ という訳でスタートですねー。 光側の男の子3人、女の子15人、何人勝てるやら】 (3/17 11:44:04) |
| ライ♂ | > | 【がんばれー。容赦なく強いの出しますがｗ】 (3/17 11:45:37) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【全然勝てなければエストも今シリーズに投入かな、と思いつつそうなると魔王に即作戦バレなのでやるとして終盤ですかね、という訳でもう少し時間ありますが何かします？】 (3/17 11:48:15) |
| ライ♂ | > | 【うぃー、やりますかー】 (3/17 11:50:26) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【ういー。 邪神さんが固まっていればそちらでも。まだの場合地下なり】 (3/17 11:51:44) |
| ライ♂ | > | 【では邪神さんで行きますかー】 (3/17 11:52:34) |
| 魔王フェニス♀ | > | 【うい、よろしくですー。聖女チーム、レムから】 (3/17 11:53:00) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが退室しました。 (3/17 11:53:52) |
| おしらせ | > | 魔王フェニス♀さんが退室しました。 (3/17 11:53:56) |
| おしらせ | > | 邪神エズライエ♀さんが入室しました♪ (3/17 11:54:07) |
| おしらせ | > | レム♀さんが入室しました♪ (3/17 11:54:10) |
| レム♀ | > | 【あらためですー。女性だ！】 (3/17 11:54:22) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【一応女性です。とてもわるいです】 (3/17 11:56:35) |
| レム♀ | > | 【わるい……ｗ 住まいとか決めてます？ 魔界の山脈の1角の神殿とか塔ってイメージでしたが 】 (3/17 11:57:12) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【じゃあ神殿でいきますかー】 (3/17 11:57:58) |
| レム♀ | > | 【うい、では神殿ということで―。書いていきますね】 (3/17 11:58:37) |
| レム♀ | > | 魔界に、こんなところがある等、知らなかったぞ…… まあ、あまり危険なところは行くなってエスト姉様に言われていたから、行ってなかったのだが……（魔界辺境。 多少息を切らしながら険しい山を登っているのは、紅い髪をツインテールにしたまだローティーンか、それ以下ほどの少女。可愛らしい顔立ちだが強い魔の香を漂わせる少女は、魔王姉妹の末娘レム。エストの天上界侵攻の情報を聖王都に届け、そのまま聖王都に厄介になっている。 上の姉である魔王とは生まれてからほぼ会ったことはないが、下の姉であり直属の上司のエストには甘やかされていたようで、聖王都に協力しているのは彼女の為である） (3/17 12:05:13) |
| レム♀ | > | 飛んで行ければ楽なのだが……（近くまでは女神の力で移動できたが、山頂付近から1人ずつしか移動できず、かつ飛行できない強い結界が張ってあったのだ。1人ずつ挑むしかないとのことで、同行していた聖王女フロンティアは、和の国の姫巫女琴姫は結界の外に待たせてある）まあ、ワタシは魔王の妹だし？ 魔将軍の1体なら頼みこめば聞いてくれるであろう。 上の姉様もエスト姉様と同じであるなら、女神と話しあえば仲良くなるのだ！ （山登りを終え、山頂のたどり着くレム。古い神殿の姿を見ると、そちらに進んでいく）……？魔界の者にしては、妙なところに住んでいるなー？ おーい、誰かいるかーー！（てくてくと進んでいく） (3/17 12:05:15) |
| 邪神エズライエ♀ | > | ほう……其方、フェニスの妹ではないか。よかろう、入って来るが良い（神殿の中から響く声。その声に誘われて中に入れば、巨大な霊堂となっていて。その最奥に胡座をかいて座っているのは、禍々しい紫の肌を持つ黒髪の妖艶な女性。ぞっとするような美貌を持つ美女ではあるが……それ以上に目を引くのは、彼女の背から生えた２本の巨大な腕。その右手は、人一人握りつぶせそうな程のサイズで――そして左手には実際に、美しい天使の少年が握りしめられている。どうやら意識はないようだが、その表情はさながら悪夢に魘されているかのように歪んでいて） (3/17 12:11:58) |
| レム♀ | > | ん……？（神殿の中より響く声。 魔将軍でも表立っては魔王に名で、敬称もつけず呼ぶことはありえないが――疑問を持つことなく、誘われるよう中に入る）ん？……結界に入る時も感じたが、なんだ……（何か識別されるような魔力を感じる。 神々が代行者として、巫女として好む……聖女の資格でもある、男性と交わってない処女性を測られたということは、レムにはわからない）――――はっ！！（そして巨大な霊堂に入ったレムが目に舌のは、黒髪の妖艶な女性。美女であるが、背中に映えるのは巨大な2本の腕。そしていつから握っているのか、片腕には天使の少年を握っていて！ 思わずごくりと生唾を呑んでしまう紅毛の少女） (3/17 12:29:22) |
| レム♀ | > | ……な、なかなか強そうな者なのだな。 ええと……頼み、があってきたのだ。 上の……フェニス姉様のためでもある！（内心の動揺を隠すように少し早口で話す）姉様はええと……先代の魔王やその頃からの魔将軍に騙されているだけで、本当は女神と戦いたくない…はずなのだ！フェニス姉様を惑わす力を打ち消すこと、お前なら出来るのであろう？ 頼む、フェニス姉様のため、助力を止めて欲しい（先ほどライと相対したフェニスの姿を見るに、切欠はともかく現在はエストとは全く違う、まさに魔王という存在になっているようだが。あまり会ったことのないレムはエストと同じと思い、闘いをやめるべく……願いを） (3/17 12:29:25) |
| 邪神エズライエ♀ | > | くっ……くくっ、くっ……！（レムの言葉に、堪えきれないとばかりに笑みを零す女。そして蔑むようにこちらを見据える）その願い、どうしてこの我が受け入れると思うた？ あやつの妹にしては随分と甘い女だ。ああ、まったく、穢らわしい聖なる匂いをぷんぷんさせおって。なんと自分勝手で醜き願いよ。……その無垢にして醜悪な願いこそ、我が最も望む味。それを堕とした時は、ああ、どれほど甘美な味がしようか（一方で口元は妖艶に歪め、その紫肌の顔をほんのりと赤く染め。レムの身体を……いや、心を値踏みするような視線を向ける） (3/17 12:35:39) |
| レム♀ | > | うぅ……っ（笑みを零す女性を見て、自然と……身震いが出てしまうレム。 そして直感的に何故か感じる。容姿は違うが……）……お、お前はフェニス姉様の、なんだ……？（フェニスと話した彼女より僅かな機会に感じた、魔族とも天使とも何か違う力、気配。身体。それをこの目の前の女からは感じる。同一存在、ではないだろうが）け、汚らわしいって……そ、そりゃあ、私も天使として生まれたし……でも物心ついた時から魔界にいたし！ ……危ない時はエスト姉様が助けてくれたけど……（魔界にいながら神々が好む純潔の肉体。下の妹である魔将軍エストが守ってくれたから――愛情を注いでくれたゆえである。 ……純潔の聖女たちだけがここに辿り着けると、女神の神託があった理由は）ええぇ？お、堕とすって……だ、ダメだぞ！エスト姉様がお前なんか殺しちゃうぞ！（ぶんぶん、と手を振ってわぁわぁとする。自分の恐怖を打ち消すように）私だって……魔王の妹だぞ。そんなこと言うなら力づくでいうこと聞かせるぞ！（構えを取り謎の女性――エズライエを見つめる） (3/17 12:43:57) |
| 邪神エズライエ♀ | > | くく、そうか。名乗りがまだであったな（そう言った途端、一気に周囲を邪悪な力が満たしていく。笑みを深めながらレムを真っ直ぐに見据え）我はエズライエ。邪神エズライエである。我が望みは聖なる者を堕とし、その魂を喰らう事。……ああ、野蛮な魔族どもと一緒にするでないぞ。身体を穢し堕とすなど、上等な料理に泥をかけるような物。気高き心が折れた時にこそ、魂はもっとも美味となるのだ。そのために、我はフェニスに力を貸している。あやつの、魔王となってなお気高き魂が絶望に折れた時の味。果たしてどのようなものであろうなぁ（それを夢想し、恍惚とした表情を浮かべて）この右手にあやつの魂を握る時を想像するだけで、我の股ぐらも濡れようと言うものよ。だが、その前に其方で小腹を満たすのも良い。その純真な願いをへし折ってくれようぞ (3/17 12:51:38) |
| レム♀ | > | 邪神……？（エストが教えてくれた時があった。魔界を真に支配しているのは、代替わりする魔族の覇者、魔王ではなく…… 天上界とも縁深い存在達である、と。 魔将軍と思っていた相手は情報と異なり。魔族ですら、ない？）わ、分からないけどお前も神……ってこと？じゃあなんで魔界に……ええと……（混乱することは多い。だが少なくとも、言葉で自分の願いを聞き入れてくれることだけは――なさそうだ）んんんっ！お前が何者でも……姉様たちは私が守るっ。…… こうなのだぞっ！（力を溜めながらエズライエに向かうレム。黒焔を吹き上げ、勢いよく吹き付けていこうと） (3/17 12:58:13) |
| 邪神エズライエ♀ | > | ふん？（レムの黒焔を吹き付けられても、その胡座の姿勢を崩さないエズライエ。その程度の攻撃など、そよ風に撫でられたかのようなものとばかり）さて、我の愛しきシャアラよ。我を守っておくれ？（そして彼女が、その巨大な左手に握られた天使を手元に引き寄せ、そっと口づけすると……左手が開かれ、天使が翼を広げて。禍々しき邪神に支配されたまま、レムへと襲いかかって来る。天使の輝きを身に纏い、高速のショルダータックルを腹にめり込ませ、聖堂の壁に叩きつけてやろうと） (3/17 13:03:16) |
| レム♀ | > | どうだー！ ワタシの鋼とて燃える魔炎は！（えっへんと薄い胸を反らせるレム。 ルックスや性格からはそうは見えないが、戦闘慣れはしてないものの確かに魔将軍の幹部クラスの実力はありそうである。しかし……）ええ！？（ノーダメージ。胡坐から動くこともしない邪神に目を見張ったところで、巨大な左手に握られていた天使が解放される。苦しんでいるように目を瞑ったままに動く天使の少年が、高速のショルダータックル。どむぅ、と露出のコスチューム上、あいているおなかに直撃！）ゲウッ！！！！（呻いて目を剥きながら、聖堂の壁に叩き込まれる。どぉぉおん！と轟音と共に四肢を突っ張らせるレム） (3/17 13:15:55) |
| 邪神エズライエ♀ | > | どうだ、我のシャアラの力は。たっぷりと味わうが良かろうよ（楽しげに笑みを浮かべるエズライエ。天使の少年シャアラはそのまま、レムへさらなる攻撃を……レムの肩を押さえつけると、その腹めがけ、反り立つ性器でドゴッ、ズドッ、と重く打撃を叩きつけにかかる） (3/17 13:17:35) |
| レム♀ | > | こ、この……！！（天使の少年に壁に減り込まされるレムは、そのままにさらなる攻撃。肩を押さえつけられると反り立つ性器を武器にしての――攻撃。ドゴッ、ズドッ、……☆）フゲッ！！……ウゲッ☆（可愛らしい顔を歪め悶絶するレム。まるで武器。勇者の肉剣のような――いや神に仕える戦士の武器としておそらくこちらが前の時代からのもの。重い打撃に涙をまき散らし悶絶すると）は、はなぁ…せっ！（邪神ではなくその遣いにいいようにされるかと胸を張ると暗き稲妻を胸元より放ち、衝撃を叩き込んで一時間合いを離そうと） (3/17 13:20:55) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 「……」（弾き飛ばされるシャアラだが、反応は鈍い。元々顔が苦痛に歪んでいるため、ダメージが与えられているかどうかわからない。ただ……強敵である事は間違いなく。そのまま、すぐに振り向いて顔面へのヒップアタックを喰らわせようとしていく） (3/17 13:22:13) |
| レム♀ | > | ぬぬぬ……ま、負けるものかっ！（すぐに振り向いて顔面へのヒップアタックを打つシャアラ。とっさに身体を下に滑り込ませ地面を滑るようにそちらを避けるレムが）レムレム・ピーチっ！！（今度はシャアラ側が壁を背にする形になったところでお返しのヒップアタック。暗き稲妻を纏わせ威力を向上させた、ローレグゆえに少し谷間も見えるビキニパンツに包まれたお尻を痛烈に叩き込んでやろうと） (3/17 13:26:37) |
| 邪神エズライエ♀ | > | （ヒップアタックが回避されるが、聖堂の壁にクレーターを作るほどの威力。そしてレムが反撃のヒップアタックを繰り出してくれば、シャアラは両手の人差し指を揃え、カンチョーを繰り出してくる。聖なる輝きを纏ったその指は、レムの稲妻を容易く貫き、深々と菊を抉り抜いていこうとする） (3/17 13:28:43) |
| レム♀ | > | うんんっ！！？（攻撃を回避してすぐさまのお返し。であるがシャアラの反応の方が早い。まるで動揺も見せずしっかりレムのヒップアタックにカウンターを合わせ……聖なる輝きを纏った双指での、カンチョー。 ずぶぅぅぅぅううっ☆）！！！！！！！！（聖なる輝きは稲妻を易々貫き、輝きが肉を滑りて菊を傷つけずにえぐり抜き、深々と挿入を完了させる！目を見開いたレムが、涙を吹き上げ……）おおぉぉおぉおぉおおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉおぉおぉおぉぉぉ☆（ついで、深く深く呻く！！！） (3/17 13:32:35) |
| 邪神エズライエ♀ | > | くくく、こうも容易く尻を抉られるとはな。だが、シャアラの技はここからが本番だぞ？（エズライエのその言葉の通り、尻穴の中で炸裂する輝き。強烈な爆発であるのもさることながら、手数が多く……何度も何十度も、あるいは何百度すら、レムを突き上げて） (3/17 13:35:45) |
| レム♀ | > | お。おぉお……おぉ、ぉ…………☆（尻を抉られ固まるレム。地面に膝が落ち……がくり、と肩が霊堂の床に着く。その状態でもシャアラの指は菊に入っており？……そして、入ったままで尻孔で輝きを炸裂させる。どぉぉん！！！）！！！！！！！！！（レムのボトムの衣装が爆ぜ、ぶるん！と胸と違い肉付のいいお尻を震わせた後）ああああああぁぁあぁっ☆（たまらず胸を反らし悶絶する！胎内を爆発が突き上げたのだから――そして、強烈な爆発だが、それだけでなく？）あ？（どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん！！！！） (3/17 13:42:44) |
| レム♀ | > | ああぁぁぁっ！！！あぁ！あぁ！あぁあぁ☆（何度も何十度も爆発が続く！ 指が出入りはせず、入った状態で続く不可視の輝きの爆発。衝撃は少女の体を突き上げ、ボトムだけではなく全身の衣装をいつしか吹き飛ばし、淡い膨らみも露にさせながら―――）ひぃ☆（やがて、その胸の頂きがツンと尖る！ 一度情けない悲鳴を上げた後で……）あんっ☆……あぁ☆あんっ☆あはぁ☆（何百度と続く爆発の中、いつしかレムの腰が前後に揺れ、男性器に突かれているが如く自分から動いていく。輝きの爆発は強烈でもあり――天使の肉体でもあるレムには、甘い快感でもあるのだ。無形の爆発ピストンに、いつしか腰が振っていく）おぉおお☆ (3/17 13:42:46) |
| 邪神エズライエ♀ | > | くくく……そら、屈してしまえ。屈して我に魂を捧げるが良い……その口から負けました、と一言漏らせば、もっと甘美な快楽を与えてやるぞ？（レムを見つめながらそう囁くエズライエ。レムが敗北を口にした瞬間、彼女は言葉通りにレムの魂を堕とす事だろう。逆に言えば、どれほど痛めつけられようとも、その一言さえ漏らさなければ魂を喰らう事は出来ないが。だが、耐えようにもシャアラの責めは激しい。レムの腰振りに合わせて指を前後させる事で、さらに快楽を高めていく） (3/17 13:45:59) |
| レム♀ | > | し、しな……あぁ☆ しない……あんっ☆ …しなひ！ あひ☆ ……もんんっ（床に前面を押し付けられての、容赦ない指ファック。邪神の言葉に懸命に否定しながらも、腰を振っていってしまうレム。 邪神ではなくその僕に、性器ではなくただの指で。いいようにされている事実が心を打ちのめすが、屈することだけは否定する――）あひっ☆（そこでシャアラは責めを一段上げる。腰振りに合わせて、輝き以外にも実体の指をピストンさせていく。ずずっ、ずっ！！！と何度も何度も少女の尻をインアウトし、その度にさらに快感がレムの体を貫いていき――）あんっ☆……あんんっ☆……あ☆……ぁひ！（次第に白目を剥いていく。魂はともかく、身体はそろそろ限界か） (3/17 13:53:14) |
| 邪神エズライエ♀ | > | そうか、ならば一度負かしてやろう。何度も、何度でも挑んでくるが良い……心折れるまでな（くいっ、と顎をしゃくれば、シャアラがそれに合わせて指の動きを止めて。指の先端に輝きを収束させ……打ち出せば、強烈な衝撃と共に天井までレムを吹き飛ばす。何も出来なければそのまま、頭部から天井にめり込んでの天井尻状態になる事だろう） (3/17 13:55:46) |
| レム♀ | > | あぁあ…………あひ☆（一度負かす。そして自分で挑んで来いと口にする邪神。 体を強制的に折るのではない、自ら望んで折れるまで、何度でもと口にする言葉を遠くに聞きながら……シャアラが邪神の合図と共に指の動きを止め、レムの体を上に向かせるようにし、指の先端に輝きを収束させれば？……どぅ！）ああああああぁああぁあああぁぁぁぁ☆！！！！！！（収束した輝きを、打ち出すっ！凄まじい衝撃を叩き込まれ、剥きかけていた白目を閉ざし絶叫を上げるレム。その顔から着弾するのは――天井。）おごぉぉおぉぉおぉおぉおぉお…………！！！！（どごおぉぉおん！！！…轟音と共に天上に顔から叩き込まれる形で頭が埋まり、鎖骨のあたりも埋まり。快楽のため乳首も埋まり。……腰も埋まる。脚だけが晒される……いや。シャアラの輝きか邪神の力か、レムの脚も自然に持ち上がり、天上にぼこんと埋まる！！ 天井に尻以外の全身くまなく、めり込んでの天井尻状態。肉厚のお尻だけを下に突き出す体勢で埋まり切る！ぶるるる……、っと一瞬その天上尻が邪神の頭上で痙攣すると） (3/17 14:03:53) |
| レム♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇぇええぇぇええぇえぇえぇ…………………… （そのお尻が……ぷりんぷりん。肉を蠕動させ、汗を零しつつ喋った、……いや、神殿の天上深く埋まったレムから断末魔が響く。 断末魔が響く中、天上尻はぷりん、ぷりんと前後に揺れ。シャアラの指2本の形にぽっかりと開いた菊を震わせていく。 ごぼり、と尻の反対、股間の処女地から蜜が滴った。） (3/17 14:03:57) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 敗者は一旦退場だ。……だが、逃げられると思うでないぞ、くくく（エズライエがそう告げると共に、シャアラは一気に飛翔して。天井尻状態のレムに対してダメ押しのカンチョーを、回転しながら喰らわせていこうとする。さっきよりもさらに深く深く尻穴を抉り、体内から脳天にまで衝撃と輝きを駆け上らせて。脳が焼け付くような快感を与えた上で、邪神の言葉通り、天井を貫通させて聖堂から吹き飛ばす。待機しているティアや琴姫の所に墜落する事になるだろう） (3/17 14:06:51) |
| レム♀ | > | ……………………☆（邪神の神殿の天井に。指2本の形にぽっかりと開いた菊を晒したまま飾られていたレム。ぷりんぷりんと尻を揺らすのみで動きのない彼女は、勿論完全KOとなっている模様。退場を宣告する邪神に合わせ、シャアラが一気に飛翔し、天に飾られるお尻へ、ダメ押しのカンチョーを。ずぶぅうぅぅうぅぅぅぅうっ☆ ……天使の少年の2指が、先ほど到達した指の先より、さらに深く深く尻孔を抉り抜く！）―――――――――――！！！！！！！！！！（一瞬天尻が硬直した後で）ェエエエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエェエエェェエエエェェエエッ！！！！！！！！！（脳が焼け付くような快感を叩き込まれながら聖堂の天井を破壊しながら吹き飛ばされるレム！！！ ） (3/17 14:18:21) |
| レム♀ | > | ええええええぇえええええぇえええええええええええええええぇえええええぇえええええええええェエエェエエェェエエエェエエェエェエエエェエエェ…………☆（舌を突き上げながら。吼えるような断末魔を天高く上げていきながら―――やがて、魔界の空高く打ちあがった後で、急降下！ 白目から涙を吹き上げながら、自由落下する中尖る乳首を震わせながら、そして焼け付く快感に処女地から潮を噴き上げながら、 2指の形に開いた菊を晒しつつ墜落していくレム！！！！！） (3/17 14:18:38) |
| レム♀ | > | 琴姫＞空から何か…… ティア＞えぇっ！！？（減速させる時間もあればこそ、墜落するレムが、お尻から地面に落ちると。ずずぅうんっ！！！！と地面にめりこんで座る形になり、虚ろに琴姫やティアを見つめると）あへぇええぇえええぇええぇええっ！！！！！！（尖る乳首をびん、っと晒すように胸を反らして……カッと完全に白目を剥き出し、動きが止まる！！） (3/17 14:18:45) |
| レム♀ | > | ティア＞こ、これは……（慌てて駆け寄る少女達。息も絶え絶えだが、かろうじて心臓は止まっていないレム。彼女に意識が戻れば聖王女に、姫巫女に情報は伝えられるだろうが……だが果たして、この高すぎる壁をどうにかすることは、出来るのだろうか？） (3/17 14:18:47) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【というとこですねー】 (3/17 14:19:34) |
| レム♀ | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ】 (3/17 14:20:06) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【という訳でつよいじゃしんさんですｗ】 (3/17 14:20:24) |
| レム♀ | > | 【つええｗ】 (3/17 14:20:28) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【神様なのでｗ】 (3/17 14:20:37) |
| レム♀ | > | 【というか、普通にデビアス君よりかなり強いですよね？ｗ シャアラ君でも闇堕ち前のエストたち…先の4精霊くらいありそうな】 (3/17 14:21:02) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【どうでしょう、責めがえげつないのは間違いないですがｗ】 (3/17 14:22:51) |
| レム♀ | > | 【レムも魔界側のアンゼリカって感じのポジションなのですが、登場が遅くて相手に恵まれてないなーｗ ＞2連続天尻ｗ】 (3/17 14:23:15) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【まあ何周もして頑張って攻略の糸口を掴んでくださいｗ エズライエ的には心を折るのが勝利条件なので、過剰に潰す事はしないです】 (3/17 14:24:15) |
| レム♀ | > | 【とりあえず1回ずつは挑みますが、2回目以降はシャアラ君に勝つ（これも厳しそうですが）その後で何か取引を持ち掛ける……くらいでないと現実的ではないかもしれませんね、強い そうですね、攻略の糸口？ｗ】 (3/17 14:24:40) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【女神様が強かったので、邪神ならまあこのくらいかなとｗ 倒せない訳ではない、はずっ】 (3/17 14:25:34) |
| レム♀ | > | 【設定上は確かに正しいですが、どうなるかｗ ＞女神様が強かったので そうですね、とりあえず決めたスケジュール通りに進行しましょう。というわけで最短グッドエンドはまあだろうに断たれｗ 次は聖王都戦ですね】 (3/17 14:27:28) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【ですね～】 (3/17 14:27:50) |
| レム♀ | > | 【とりあえず城門にビッグサイズのピーチ、マリンがいて 玉座にコリント君がいて、その前にキュオがいて。 聖王女の部屋にアンゼリカがいて……修練場にエステア、 牢の前にレアース？ がいてって感じの配置ですね。アンディ君、ウィークルもどこかに。】 (3/17 14:30:04) |
| レム♀ | > | 【城門から順に、負けると制圧されてく感じですね。牢占拠で戦後捉えた魔族が逃げるかもってあたり】 (3/17 14:31:19) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【うむー。どこを目指すやらですねー】 (3/17 14:31:59) |
| レム♀ | > | 【魔王はエストが牢に捕まってると思ってるので魔族はそこを目指すかな？ あとはやっぱり玉座、あと聖王女の部屋あたり占拠しようとしてく感じですかね。まあこのあたりは前後しても。勝てば聖王都の違う戦場、1敗するごとに魔王城組の勝負が発生…→その後邪神チャレンジに戻る という流れで） (3/17 14:33:42) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【まあそこはキャラごとに手分けしてって感じでしょうか。まずは城門からですが】 (3/17 14:34:13) |
| レム♀ | > | 【ですねー、正門にピーチ、裏門にマリンかな。 順番に。さて何勝できるかｗ】 (3/17 14:34:44) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【正門からは普通に騎士達が攻めてきて、裏からはデビアスの実験体が潜り込んでくるとかでもいいなー】 (3/17 14:36:05) |
| レム♀ | > | 【お、いいですね。コリント君やアンディ君の相手に魔戦闘姫もありかなと思っていたので 騎士達が牢に向かうのに合わせて裏に入ったデビアス軍が聖王女確保を狙う？（いないけど】 (3/17 14:37:27) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【そんな感じでいきますかー。騎士の方も全員が一度に行動するのではなくて手分けしそうですが】 (3/17 14:40:23) |
| レム♀ | > | 【ですね、魔王のオーダーは（魔王城上空に映す見せ物的に）１ｖｓ１なので 手分けしてって感じですか】 (3/17 14:41:18) |
| レム♀ | > | 【さてて、では今はこのあたりで失礼しますねー。順々にぜひー】 (3/17 14:41:38) |
| 邪神エズライエ♀ | > | 【うぃうぃ、ではー】 (3/17 14:42:56) |
| レム♀ | > | 【ではではっ】 (3/17 14:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム♀さんが自動退室しました。 (3/17 15:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。 (3/17 15:10:45) |
| おしらせ | > | ピーチ♀さんが入室しました♪ (3/24 14:46:59) |
| おしらせ | > | 魔軍騎士長デュー♂さんが入室しました♪ (3/24 14:52:38) |
| ピーチ♀ | > | やっぱり魔族の襲撃が始まったね！絶対に聖王都を守らないとだよ！！ 聖王女様も親分もピーチが守るんだからねっ！（聖王女様が留守なのは秘密だけど！と気合を入れ、聖王都の城門前で魔物をその巨躯で蹴散らしているのは、巨人族の娘ピーチ。10ｍほどの体格に拳法の技を振るい、雑兵たちは危なげなしに片づけているが……） これで、とりあえずこの一部隊は終わりかな？ でも魔王直属の者がいるっていうし、気を引き締めないと……！（これまで行われた聖王都の襲撃。 その時以上の強敵の襲来も女神の神託で予知されている。緊張感をもって城門前に大きな体を立たせていく） (3/24 15:01:14) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 退きなさい。邪魔ですよ（そんな雑兵達へと、透き通った声がかかる。姿を現すのは、３人の美少年……そのどれもが美しい姿だが、同時に、禍々しき魔界の魔力を溢れさせている。間違いなく雑兵達とは比べ物にならないほどの強さ。そしてその先頭に立つ、特に力のある少年……金髪ロングで中性的な姿のその魔族が、ピーチの前に立つ）我らはフェニス様直下、魔軍騎士団。私はその長、デュー。フェニス様の命により、この場を押し通らせて頂きます (3/24 15:06:28) |
| ピーチ♀ | > | ………きた……！（魔物の雑兵たちが、透き通った声に道をあける。 現れた3人はどれも魔界の者とは思えないほど美しい姿であり、自分のような巨躯もなく人間の戦士から見ても小柄ともいえる体格だが……溢れさせている魔力は圧倒的なもので、魔法には明るくないピーチでもはっきり分かるほど。これが、魔王直属の騎士達、魔軍騎士団。特に力のある少年が前に立つと、自分より大分小さな体格の相手に、気圧されたように後ずさりかけるが……ぐっと踏みとどまり）んんっ！ピーチだよ！ 中には絶対入れないんだからね……1人でも多く、やっつけるよっ！（言葉が終わるのに合わせ、気を込めた掌を思い切りデューめがけ突き出す。デューを地面に減り込ませるような一撃を狙い、初撃で痛打を与えようと） (3/24 15:15:28) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | いいえ、通してもらいますよ（そう言った瞬間、デューの姿が掻き消える。いや、消えたと思うほどの超スピードで、ピーチの背後へと移動して）――サウザンド・スラスト（その直後、乳首とお腹に凄まじい連続突きの衝撃が襲いかかる。あまりの速さに、衝撃が遅れて来る程の絶技。闇の魔力を纏った拳撃が、何発も何発も乳首を上下左右に跳ね回し、さらにはお腹を滅多打ちにしようとする） (3/24 15:19:44) |
| ピーチ♀ | > | うっ！？（ばちぃん、と地面に手形を作る一撃を見舞うが、デューの姿はなく―― 気配は、背後から。消えたと思うほどの超スピードで移動した、そう認識した刹那。…どどどどどど……んっ！！）！！！！！！！（直後、ピーチの両乳首に、お腹に。凄まじい衝撃が着弾する！凄まじい速さに衝撃の方が遅れてくる絶技。 叩き込まれたのは闇の魔力を纏った拳撃であり、衝撃が一瞬でピーチの巨人服を吹き飛ばすと、現れた乳首を上下左右に、何発も何発も跳ね回し、白いおなかをボコボコにする。ぶるるるるるっ、と乳首が上下左右に動き、めりめりめり、と巨大幼女のおなかが軋みをあげながら拳の形に陥没する！！！！）おごぉぉおおおぉおぉぉおぉ☆（たまらず絶叫をあげてお腹を押さえ、淡くも大きな乳房を震わせながら前のめりに倒れていく） (3/24 15:25:27) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | さて……（そんなピーチの突き上げられたお尻の前に近づくと、その中心にグッと拳を押し当てて）――ダークネス・ライトニング！（僅かに数センチ、その拳を押し込む。外から見ればそれだけにも見えるが、実際は、速度を威力に変換する事で、お尻の中に強烈過ぎる衝撃を叩き込む一撃。菊をぐわっとこじ開け、奥まで広げるような威力） (3/24 15:29:21) |
| ピーチ♀ | > | お、おぉ…………おぉお……☆（何をされたか分からない……そんな中で、襲い掛かった強烈な衝撃に涙を流しながら、ボコボコに陥没したおなかを抑え、悶え苦しんでいるピーチ。自然と裸になったお尻が突きあがり、小山のようなそこに近付くデューが、中心にぐっと拳を押し当てる）ウッ☆（サイズ差があるので、同サイズなら指がつぷっと入ったと思ったような感覚……僅かに少し拳がそこに押し込まれた、ようにも見えるが……実際は速度を威力に変換し、臀部に強烈すぎる衝撃が着弾！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！（衝撃が着弾すればぐわぁ、とまるで透明の男性巨人が逸物を突き入れたように巨大幼女の菊がこじ開けられ、奥までが覗く）ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁあああああああぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！（突っ伏したところで、また背中を大きく反らして天を仰ぐピーチが、顔をくしゃくしゃにして高く悲鳴を上げる！） (3/24 15:35:13) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | さて、通して頂いても構いませんね？（悲鳴を上げるピーチから、拳を引くデュー。騎士というだけあって、魔族であっても紳士的。戦闘不能の相手を過剰に責めるつもりはないようだ。……ただし当然、降参を拒む相手に対する容赦も持ってはいない。次の攻撃の準備はしっかりと整えて） (3/24 15:37:51) |
| ピーチ♀ | > | か、かはぁ……あが……☆（拳を引かれるデュー。天を仰ぐピーチはくしゃくしゃになった顔で舌を突き上げ、涙を流し続けていく。 僅か、僅か二手。まだ未熟者とはいえ巨人をそれだけで無力化させる凄まじい実力を見せる魔軍騎士団長。戦闘不能の相手を過剰に責めるつもりはないようだが）…………～～～～～（ぶるぶるお尻を震わせながら、膝を着いた状態でデューの方を振り向くピーチ。前面も乳首がびんびんに尖り、おなかにボコボコになっている酷い姿だが……）と、通るなら……ピーチをのばして、行ってよ……ね……（涙を流しつつも歯をくいしばり。もはや攻撃の手もないが、最後の矜持でぐぐぅ、と淡い膨らみながら巨人なので小山のような乳房を突き出す。ツン、と前に出る尖る乳首） (3/24 15:42:53) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | そうですか、なら……（ピーチがそう告げれば、頷いて。グッ、と踏み込み、拳を突き出す）――ミリオン・ライズ！（次の瞬間、ピーチの乳首を、そしてお腹を突き上げるアッパー気味の衝撃。一発ごとにピーチの身体が僅かに浮き、そしてその衝撃が連続する事で、どんどん宙へと浮かび上がっていく事になるだろう。乳首を押し潰し、お腹を抉りながら、どんどんどんどん……） (3/24 15:45:50) |
| ピーチ♀ | > | うぅっ☆（告げたところに頷き、拳を突き出すデュー。ぼぼっ！！！とピーチの乳首が、お腹が下からの衝撃で凹む！！！）げふ、ぉぉおおおぉおっ☆（身体が浮き上がるほどの衝撃であるが、さらにそれが連続して叩き込まれる。どんどんどんどん……☆）あが！あああああぁぁあぁぁぁぁ☆（どんどんどんどん……）おぉおおぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉお☆（さらにお腹がボコボコになり、乳首が下からの衝撃で潰れながら、巨人の体が宙に浮く！） (3/24 15:48:51) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | ――ダークネス……（そしてピーチに先回りするように跳び上がり、お尻に拳をあてがって）……フォールダウン！（ズドンッ、と先ほど同様の衝撃を撃ち込み、ピーチを地面めがけて射出する。尻をこじ開けながら地面に叩きつけると、そのまま、地面を破壊して身体を埋め込み、地面尻と化していくように。もちろん、菊を限界までこじ開け体内を突き上げる……いや、突き下ろす衝撃も強烈） (3/24 15:51:23) |
| ピーチ♀ | > | うげぇ、えぇえ☆（浮き上がる、巨大幼女の女体。おなかをきっちり。デューの拳痕がないほどボコボコにされ、乳首が下から潰され。無残な前面――顔だけは綺麗であるが、騎士として女の顔は潰さないといったところであろうか。涙を流し続け半ば白目を剥くピーチに、上空にこれまた浮く尻にぴっとりと拳が合わせられ）ウッ☆（ぴくんと反応する時間もあればこそ―――ずどぉおおんん！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！（ずむぅぅ！！！―――天に開かれた菊に僅かに埋まるデューの拳より、再度衝撃が撃ち込まれる！――――ぐわっ、と再度透明巨人の挿入を受けたように、菊穴を開かせながら墜落するピーチが、地面を破壊しながら身体が埋め込まれる！！！）あえぇぇぇぇ！！……・ええぇええぇぇえええぇええぇっ！！（悲鳴を上げるピーチ。次第に声が途切れ途切れになりながら埋まると、地面から突き出る10ｍ級の地面尻が完成し） (3/24 15:58:49) |
| ピーチ♀ | > | うぇぇえぇぇぇええぇぇぇええぇぇええぇぇええぇぇええぇぇええ…………………☆（やがて、その尻が中心をきゅぅぅぅうぅう……うぅんっ！と、見えない何かを締めるように窄まっていくと共に、地面から断末魔が響いていき――やがて、激しく蠕動する尻の動きが緩慢になると共にそれも消えていく） (3/24 15:58:51) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | おしまい、ですね（そして優雅に、そのピーチの尻の上にすとんと着地していくデュー。魔軍騎士長としての力をこれでもかと見せつけた形で）ご覧頂けましたか、フェニス様、皆様（この闘いが魔界で見世物となっている事は伝わっている。その映像に向けて、優雅に一礼してみせる） (3/24 16:00:35) |
| ピーチ♀ | > | …………………………………………………………☆（動きがなくなっているピーチ。尻もボコボコになってはおらず綺麗ではあるが、これは見せ物としてのものであろう。そんな10ｍ級巨人の尻に着地し、一礼するデュー）魔王フェニス・ルシファー＞さぁ、最初の戦果は、やはりデューであったのう（その光景は、魔界の空、魔王城周辺の空に映されてある。空一面に映るピーチの負け尻の上で礼を取るデューの姿に、歓声が魔界の魔物から湧き、歓声に歪な笑みで応える魔王）それでは、最初の生贄をそなたらにくれてやろうぞ。まずは―― (3/24 16:03:36) |
| ピーチ♀ | > | 【こちら、こんなところでー】 (3/24 16:03:41) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【うぃー。とりあえず１巡目終了ですね】 (3/24 16:04:25) |
| ピーチ♀ | > | 【お疲れ様でしたー。 彼も強いなーｗ】 (3/24 16:04:48) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【フェニス直属ですからねー、ピーチぐらいではまだまだｗ】 (3/24 16:05:17) |
| ピーチ♀ | > | 【うむ、まだまだ全然手が出ずｗ これで1人落ちで王都は残り９人ですね。騎士さんはあと2人ですか】 (3/24 16:06:26) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【そうですね、表門側は３人で、裏門側も３人ぐらい？ うち１人はコリントやアンディ用にそちらで用意してもらいつつ】 (3/24 16:07:16) |
| ピーチ♀ | > | ですねー、ファイナ、リファイア、イルン、新規？あたりから2、３人ほど。 次は裏門側の緒戦か、魔王城の方ですかね。レイチェルはライ君の回復があるので最後で、アイシスかテスラかアンジェラで】 (3/24 16:09:21) |
| ピーチ♀ | > | 【あ、うち1人がバランスいいですね。ではファイナかな。強化はされてます】 (3/24 16:10:23) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【いっぱいいても出番が？ｗ】 (3/24 16:10:39) |
| ピーチ♀ | > | 【ですかね、まあ魔界側が基本負け少なめで進むと思うので…… エンディングのため頑張ってほしい？ｗ】 (3/24 16:11:27) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【魔界組も結構強い相手だと思うので頑張って貰わないと？ｗ 裏門組はフェニスにも内緒で行動したりもすると思うので、そこらへんで回数のバランスを取ってもいいですね】 (3/24 16:13:21) |
| ピーチ♀ | > | 【ですね、光側は聖王都の人数多いので、バランスはとれるかと。 魔界側は負けるとよくて長期離脱なので頑張るしか？ｗ 厳しそうな気もしつつなんとかっ】 (3/24 16:14:20) |
| ピーチ♀ | > | 【というあたりで今は落ちますねー、また近くですー】 (3/24 16:14:29) |
| 魔軍騎士長デュー♂ | > | 【うぃ、ではー】 (3/24 16:14:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔軍騎士長デュー♂さんが自動退室しました。 (3/24 16:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピーチ♀さんが自動退室しました。 (3/24 16:41:14) |
| おしらせ | > | フィオラ♂さんが入室しました♪ (3/30 14:04:26) |
| おしらせ | > | マリン♀さんが入室しました♪ (3/30 14:05:05) |
| マリン♀ | > | 凄い轟音です……正門前の方は激戦のようですね……（ここは聖王都の裏門前。こちらの護りを担当していたのは、海底王国の末の王女、巨人魚のマリン。 こちらにも魔物は押し寄せていたが、彼女の得意とする水魔法と、巨体での攻撃で今のところ城内への侵入は防いでいる。そしてこちらが静かになったところで……正門から轟音。ピーチが地面尻とされた一撃の音であるが……どのような激戦なのかは、城を挟んでいるマリンの方は分からない）こちらの攻めは終わったようですし～～……私もそちらにいかないとですっ～～～（拳を握ってふるふる震わせ。正門の方にいる強敵を想像し大きななで肩を可愛らしく身震させるが……）は。（その時、魔法使いでもある彼女だから気付く魔力の揺らぎ。何かが、城内へ入る！）ま、待ってくださぁいっ！（親指に嵌る指輪をきらりと輝かせると、魔力の泡が生まれ、目に留まらぬ勢いで城内に入ろうとする何者かを包み込み足止めしようと） (3/30 14:09:46) |
| フィオラ♂ | > | （だが、その泡がゆらぎを包み込む前に……一瞬の閃光。直後、マリンの乳首にバチンッ、と言う衝撃を走らせようと。その光の正体は、魔将軍デビアス配下の魔戦闘姫、フィオラ。その属性は「雷」だ）ファイナ。秘匿の術式は任せたよ（肌にぴっちりと張り付く緑の衣装に身を包んだ可愛らしくも凶悪な男の娘は、残りの仲間にそう声をかけて。主であるデビアスの意向もあり、こちらの闘いを魔王城の「見世物」にするつもりはない。予め、遠見の術式を妨害する術式を持たされており。なお、その仲間の少女、ファイナ以外にもう１人、ローブで姿を隠した者もいる） (3/30 14:14:18) |
| マリン♀ | > | と、止まってくださ～～～いっ！！（泡がゆらぎを包む前に。 閃光が走ったと思えば、マリンの乳首にバチンッ、と言う衝撃が。）ひゃんっ！！（ばっきぃ、とマリンの乳房を覆う巨大貝殻ビキニがはじけ、10ｍサイズ巨人魚の巨乳がぶるん、と高い位置で震える。） ファイナ＞あーあ、あんなでかいのに魔法使いなんだねぇ……はーい、秘匿は任されたよ（雷を使いマリンを攻撃したフィオラの言葉に応えるのは、肌にぴっちり張り付く赤の衣装の少女。こちらは、以前も聖王都に現れた魔戦闘姫ファイナだ。もう1人、ローブで身を隠した何者かもいるようだが…… 他の魔物が居なくなる頃合いに現れ秘匿の術式で姿を隠す。正門に現れた魔王の騎士達とは、全く違う者たち）マリン＞うぅ…… あ、あなたたちは魔王の直属軍ではありませんねっ～～？ 城内に現れ、何かを探りながらティア様を狙っていた……ティルナさんのお仲間？（ぽやんとしているが頭は悪くない。姿とやり口からティルナの仲間と判断。そうなると彼らの狙いは……零れ出た乳房を抑えながら、魔力を込めるマリン）ええいっ！（今度は地面から津波が現れ、フィオラの身を押し流し城壁に叩きつけようと） (3/30 14:22:00) |
| フィオラ♂ | > | そうだね。ティルナはとちったようだけど……それも回収させてもらう。まあその前に、キミだ（津波でこちらを押し流そうとするフィオラだが、それより速く、一気に上空へと移動。そして空中で力を貯めると）落ちろっ！！（マリンの頭上へと、雷を降らせようとする。強烈な電撃は着弾すれば全身を駆け巡り、その隅々にまで強烈な刺激を与える事だろう） (3/30 14:24:07) |
| マリン♀ | > | 速い……！ （雷を使う三頭魔のバーダもスピードに長けていた。彼も鋭い動きで津波を回避し）きゃああぁっ！！（頭上へと降り注ぐは、雷。懸命に防御魔法を張って頭への着弾を防ぐが、衝撃全ては殺しきれず肩や胸に落ちる雷がマリンの残る衣装全てを弾き飛ばし、全身に強烈な刺激を与えていく。ぷる、ぷるぷるぷるっ、と露わな乳房が震え、刺激に頂点が尖る）さ、させません、よぉっ！！！（刺激を懸命に堪えながら魔力を練ると）バブルシャワー、ですっ！（魔力の泡を幾つもバブルブレス、といった風に上空のフィオラに吹き付けていき）ええいっ！（空を海のように泳ぐことの出来る人魚の王女…マリン本体も上空へ。尾ひれをたたきつけよフィオラを地面に叩き落すのを狙う） (3/30 14:29:25) |
| フィオラ♂ | > | バリアサンダー！（そんなマリンの接近に対し、球雷を全身に纏うフィオラ。それによってバブルブレスを弾き飛ばすのみならず、マリンの尾ひれを通して逆に体内に電撃を流し込んで痺れさせようと言うカウンター） (3/30 14:30:55) |
| マリン♀ | > | ええぇっ……（接近に対し、球雷を全身に纏うフィオラ。バブルブレスを弾き飛ばし……そして叩きつけた尾ひれも耐える、のみならず、体内に電撃が流し込まれる！ばりばりばりっ！！！）あああぁあぁぁあぁっ！！！（尾ひれより全身に電撃が流し込まれ、腕を、魚の下半身をピンと張り、ぶるん、と巨乳を震わせながら悶絶するマリン。地面に墜落していく） (3/30 14:32:45) |
| マリン♀ | > | 【とと、ちょっと3～40分ほど外しますねー、戻る予定です、すみません】 (3/30 14:33:04) |
| フィオラ♂ | > | ふふん……ほぉら、潰れろっ！（墜落するマリンを追いかけながら、全身に雷を纏っていくフィオラ。そのまま、乳首めがけて勢いよく、雷となって降り注ぎ押し潰そうと）そしてバチバチに痺れろっ！ (3/30 14:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリン♀さんが自動退室しました。 (3/30 14:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィオラ♂さんが自動退室しました。 (3/30 15:12:24) |
| おしらせ | > | フィオラ♂さんが入室しました♪ (3/30 15:13:16) |
| おしらせ | > | マリン♀さんが入室しました♪ (3/30 15:25:19) |
| マリン♀ | > | んう、うぅぅう……（空中でなんとか体勢を立て直そうとするマリンに対し、全身に雷を纏うフィオラが？……勢いよく雷そのものとなってマリンに身を叩き込むっ…… ずむむぅぅう、ぅうう！！！！）！！！！！！！！！（雷が着弾したのは、マリンの片乳房。大きく凹ませ……そして、ピンポイントに雷は乳首を射抜く！！！）あああああああああぁああああぁああぁあああぁぁぁぁ☆（再度、リフレインするようにマリンが丹精な顔を歪め絶叫を叫ぶ……女体はそのまま地面へ墜落し、背中から地面に沈むように……雷に苛まれる乳房を震わせつつ、地面で固まる形に）～～～～～～～～～～～☆……☆ (3/30 15:28:17) |
| フィオラ♂ | > | ふふ、まだまだこんなものじゃない……（そう言って、股間の膨らみをマリンの乳首にぎゅうっと押し付けた上で）……さあ、たっぷりと味わえっ！（腰をふり、乳首にそれをたたきつけて……さらにその一撃ごとに、雷がフィオラを避雷針にするように降り注ぐ。フィオラ自身にはダメージを与える事なく、マリンに強烈な雷撃を味わわせ） (3/30 15:30:46) |
| マリン♀ | > | はぁはぁ……はぁはぁ……☆（大きな胸を上下させ、ダメージに喘いでいくマリン。 これまでの魔族幹部同様、魔戦闘姫フィオラも凄まじい実力を誇っている。それが3人。なんとしても城内の侵入を阻まねばと懸命に魔力を練ろうとするが……）あん☆（ぎゅ、とダメージを負ったマリンの乳首に押し付けられるのは、フィオナの性器。マリンからすればサイズとしては小さいが、人魚にはない熱い器官に思わず喘ぎを漏らしたところで……ぱぁん！）！！！！（腰を振り、性器がぐっと10ｍ人魚サイズの乳首に沈む。それも強烈だが……雷がフィオラを避雷針にするように降り注ぎ、自身にはダメージはなく、フィオラの体を通りマリンの体にダメージが入る！）あああぁ☆ あんっ☆ あが！☆……あぁ、んっ☆（ぱん、ぱん！とニプルファックされる度ばじ、ばじ！と雷がマリンの全身を射抜き、ダメージと刺激、そして内に浸透する快感に喘ぎを漏らしながら、少しずつマリンの身体が衝撃に地面に沈んでいく。魚の下半身が沈み、頭も少しずつ……そのまま埋まっていけば小山のような乳房が最後に残るだろう） (3/30 15:36:15) |
| フィオラ♂ | > | ふふん……♪（乳房だけを地上に出したマリンのそんな様子を見て嘲笑いながらようやく雷を止める。もちろんそれで終わらせるつもりなどない。両乳房に同時に手を当てると）はああああああっ……！（その雷の魔力をしっかりと、胸の中に注ぎ込み、帯電させる。大技の準備ではあるが、それだけでもバチバチと火花が散るほど強烈な刺激を与えていく。乳房全体に凄まじい刺激を走らせて） (3/30 15:40:36) |
| マリン♀ | > | （ぱんぱん、……ぱん！！……サイズ差があるので成立する、ニプルファック。と同時に立て続けに襲い掛かる雷により、すっかりマリンの身体は埋まり、乳房と顔だけを地上に――出させた状態のマリン。） あんあんっ……あぁぁ……☆あん、あん！☆……☆（衝撃と共に襲い来る快感にすっかり喘いで行ってしまっているマリンであるが。これで終わるわけではなく？両乳房に同時に手を当てるフィオラが……ばちばちばちっ！！！）～～～～～～～！！！！！！！！！！！！（雷の魔力をめいっぱい、マリンの巨大な乳房に帯電させる。 フィオラの性器が沈んでいたほうの乳首も再度ビンと尖り、突かれていなかった方の乳首も何かが噴出さんかの勢いで尖る！）あああああああああああぁあああぁああああああああぁぁぁぁ☆（そして開かれた口から舌が突き出され、大悶絶するマリン･･････しかもこれは、準備にしか過ぎない！） (3/30 15:45:22) |
| フィオラ♂ | > | いくよ……雷嵐乳噴陣ッ！（そして限界まで到達した帯電が、マリンの乳房に溜め込みきれなくなると、乳首から勢いよく噴き出していく。あくまで非実体の電気ではあるが、それを吹き出す激しい快感。そして当然、通り道である乳首、さらには乳房内部の乳腺にまで、余す所なく与える電撃の刺激。激痛と、その激痛を快感に変える程の激しさを与え、マリンを仕留めようとする） (3/30 15:52:22) |
| マリン♀ | > | あああぁぁぁ！！！！！☆（到達した帯電がマリンの巨大サイズの乳房にもため込み切れなくなった時、乳首から勢いよく電撃が先端より迸る！！ばしゅっ！！！！と天高く上がるそれは、噴乳を思わせ……実際の噴乳と違い、一方向に収束した電撃が。通り道である乳首、さらには乳房内部の乳腺にまで。）ああぁあぁんんんんんんんんっ！！！！！！！！！！（激痛と、その激痛を快感に変える程の激しさ。たまらず高い高い絶叫をマリンがあげ、舌を突き出さす口から泡が吹き上がる！！！そして乳房1点に叩き込まれた後で、全身に広がっていく電撃の刺激！！！ゴゴゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！） (3/30 15:58:36) |
| マリン♀ | > | うぇえええぇえええぇええぇえぇええええぇえぇええぇぇええぇえぇえぇええええぇえぇえぇええええぇえぇえぇええええぇえぇえぇええええぇッ！！！！！！！！！！！！！！！（たまらずマリンより断末魔の声が絞られ、ぐるんと白目を剥くと同時に涙を吹き上げる！……そしてすぐにそのアへ顔もぼこんと地面に埋まり……地面から飛び出るは、見えない電撃をしばらくばち！ばち……と尖る乳首から吹き上げつつ、乳房全体を蠕動させる、巨大な地面乳のみ。）………………………………………………………………………☆（地面乳の主であるマリンは……余韻で残りの電撃を乳首から天に時折放つのみで、反応はない） (3/30 15:58:38) |
| フィオラ♂ | > | ふぅ……まあ、こんな所か。さて、さっさとデビアス様からの指令を果たさないとね……（そんなマリンを一瞥し、ちろりと舌なめずり。もう少しなぶってやりたい所だが、任務優先と、裏門から中に入っていく……） (3/30 15:59:47) |
| マリン♀ | > | …………………………………………☆（正門に巨大な地面尻、裏門に巨大な地面乳。 それぞれを飾り、魔族達の侵入を許す聖王都。激戦は続く……） (3/30 16:00:28) |
| マリン♀ | > | 【と、こんなところですねー、お疲れ様でしたっ。】 (3/30 16:00:37) |
| フィオラ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (3/30 16:00:48) |
| マリン♀ | > | 【まあ人魚なので地面尻よりは……乳かなとｗ やられましたｗ】 (3/30 16:01:20) |
| フィオラ♂ | > | 【はっはっはｗ】 (3/30 16:01:29) |
| マリン♀ | > | 【巨人族勝てませんねｗ まあこれで聖王都も2段階目。 どうなるやらと思いつつ、次は魔王城ですねー】 (3/30 16:02:09) |
| フィオラ♂ | > | 【ですねー】 (3/30 16:02:30) |
| マリン♀ | > | 【どうなるやらと思いつつ、それでは今はこれで失礼しますねー、また近くですっ】 (3/30 16:02:47) |
| フィオラ♂ | > | 【うぃ、ではー】 (3/30 16:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィオラ♂さんが自動退室しました。 (3/30 16:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリン♀さんが自動退室しました。 (3/30 16:51:56) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが入室しました♪ (3/31 10:11:33) |
| おしらせ | > | ローシュ♂さんが入室しました♪ (3/31 10:12:51) |
| アイシス♀ | > | さぁ、魔王城の魔物ってこんなものなの？ かかってらっしゃい！（魔王城の1角にグラマラスな褐色ボディが舞う。迫りくる魔物たちを踊り子としての体捌きでいなし、得意の魔術で撃ち抜くは砂漠の女王アイシスだ。勇者ライと共に魔王城に迫り――そして一時撤退したところ、魔王の「余興」により自分達1人ずつ狙われることが判明した。 ライの魔王から受けたダメージは大きく、その回復まで時間を稼がなければならない。――――アイシスは狙われる最初の1人をあえて務めるべく、魔王城から離れず、むしろ魔王城の中に入り。力を振るっている）まあ、砂漠の国は元々大闘技大会を制した者が王になる国、後はなんとかするでしょ！勿論、戻るつもりだけどね（彼女も覚悟を以てここにきている。万全に戻れば、ライは必ず魔王を倒すと信じ、それまでの時間を稼ぐつもり）……そろそろ大物の登場かしら？ (3/31 10:21:47) |
| ローシュ♂ | > | カカッ……イキのいい奴。気に入った。オレの物にしてやる！（そんなアイシスの前に現れたのは、銀狼魔族のローシュ。耳と尻尾を生やし、筋肉質な肉体には一糸まとわず反り立つ性器を晒した美少年だ。他の有力魔族が様子見を選ぶ中、血気盛んな獣である彼が、まず一番槍とばかりにアイシスの前に立つ） (3/31 10:24:09) |
| アイシス♀ | > | あぁ、やっぱりこの手のがいるのよね（有力魔族の気配も幾つか感じるが、遠くに聞いた魔王の「余興」は1対1。生贄とされる勇者の仲間も、おそらく得られるのは1人のみ。 であれば、目の前の相手を倒すことが出来れば、ひとまずは大丈夫か。 進み出たのは耳と尻尾。銀狼の属性を持つ美少年。 魔将軍の幹部という訳ではないようだが、有力魔族はそれだけではない。）ふーん、まあはっきりアプローチは嫌いじゃないけど？ でも私を物にしたいならもう少し紳士的にしてほしいかなー？ 私より強いのは勿論だけどね（扇をぴしりとローシュに突きつけ、その扇に炎が灯る）聖王都で捕ってる狼にもリベンジしないといけないけど……その前にあなたを燃やしてあげるわ！ (3/31 10:31:28) |
| ローシュ♂ | > | ククッ、カカッ！ オレはまどろっこしいのは嫌いだ。オレが勝って、オマエはオレの物。拒みたくば、オレに勝ってみろ……出来るのならなぁっ！（言ったかと思えばグッと牙を剥き、右手を大きく振るう。すると、遠隔でアイシスの身体……特にその豊かな胸に、深い爪痕が刻まれ、強い刺激を与える事になる。本来は爪撃を飛ばす遠距離攻撃なのだが、その飛ぶ速度があまりに速いせいで、爪をふるった瞬間にはすでに着弾しているぐらいの速度） (3/31 10:35:09) |
| アイシス♀ | > | ええ、やってみなさいっ！……？（グッと牙を剥き、右手を大きく振るうローシュ。そうするとアイシスの身体に不可視の爪痕が刻まれ、ばりばり、っとそこから強い刺激が。からからとアイシスの豊満な肢体を覆う装飾品が音を立てて落ち、胸当ても吹き飛んではぶるん！と褐色の乳房を揺らしつつ、うっすら爪痕が生まれる。引き裂かれる痛みではなく、刺激を埋め込まれるような）んんんっ！！！！（呻くアイシス。通常であれば踊り子の軽業で飛んでくる攻撃は回避できるが、飛ぶ速度が速く爪を振るった時には着弾しているかのようで）はぁああぁぁっ！（体勢を立て直すと、魔力の火が、隙間ないほど…鋭い身のこなしを以ても避けられないよう、幾つも生み出され、ローシュを様々な角度より狙っていこうとする。） (3/31 10:41:09) |
| ローシュ♂ | > | ふぅん……無駄無駄ぁっ、オォォォッ！（それを、さらに鋭く速い爪で迎え撃とうと。避けるのではなく、脚を止めて火を全て切り裂き、さらにそのままアイシスにいくつもの爪痕を刻みつけてやるつもりで） (3/31 10:47:11) |
| アイシス♀ | > | 火炎を、全て……っ！？（魔法で作り出された焔……隙間なく一気に作り出せるのは、アイシスのLVの上昇を示していると言えるが。しかしローシュはそれを避けず、炎を全て爪で切り裂く！実体ではなく爪撃は、魔力も切り裂くようで）あああぁぁぁっ！！（さらにそのままアイシスに爪撃が迫る！！ 衣装全てが切り裂かれ、装飾品がからんと床に落ち。血は吹き上げないが、白い爪痕が褐色の肌にツートンカラーとなって生まれていく。）～～～～！！！（この世界では強力な防御魔法は身体の外ではなく、肌に張り付かせるのが一般的。ゆえに通常は全身骨折となるはずの地面への猛スピードでの激突などを受けても、傷は残らず内臓へダメージもない……が、衝撃と刺激は防御できず、今回も……）あああぁぁっ☆（女体に刻み付けられる爪痕は強い刺激を、あるいは快感を生ませ。汗を顔に、首筋に。胸の谷間に生みだし悶絶するアイシス。）くっ……（立て直すべく、宙がえりして距離を取る） (3/31 10:52:46) |
| ローシュ♂ | > | 遅い遅ぉいっ！（アイシスが宙返りするのを見れば、地面に手をついて四つん這いになり、一気に疾走して急接近。着地に合わせてとびかかり、乳房に噛みつこうとする。牙が魔力によって伸びる事で、直接それを喰い込ませようと……身体から直接生えている分、遠隔の爪痕以上の刺激） (3/31 10:54:12) |
| アイシス♀ | > | うぅっ！！（軽やかに舞う踊り子であるが、四つん這いになる獣の追撃がそれを捉える。がぶぅ、と魔力によって伸びる牙が、乳房に食い込む！！）！！！！！！！！（これも防御魔法が血が噴き出るほどは刺さらず、歯型が残るくらい肌に沈むに留まるが……直接生える牙の着弾は、爪痕以上の刺激を生み）～～～～～～～あああぁあああぁぁぁぁぁ！！！！！（たまらず頤を反らせ、思い切り喘いでしまうアイシス。乳房の中央がローシュの口内でびんと尖りながら、押し倒される）～～～～～～☆ (3/31 10:57:36) |
| ローシュ♂ | > | さあ、オレの、ものになれっ！（そうやって乳房にガブガブと噛みつきながら、さらにその股間に性器を打ちつける。そちらにも当然魔力を纏っているが、そもそもが立派に反り立っており、容赦なくねじ込んでやろうと） (3/31 11:01:00) |
| アイシス♀ | > | ん！あ、あう、あんっ☆！！（荒々しい噛みつき。 防御魔法がなければ酷いスプラッタとなっていたかもしれないが、痛いくらいの甘噛みといった刺激……そして魔力を纏うそれは、強い快楽を生んでアイシスから声を出す）あんっ！！（ぱぁん、と股間に打ち付けられるは、そそり立った性器。獣の荒々しい怒張を感じ、ぴくんと腰を震わせ――――女陰の侵入部を探る）さ、させるもん……ですかぁっ！（窮地！とっさに練っていた魔力を解放するアイシスが）”双闇渦”！（空中にブラックホールの如き吸引力に長けた闇を作り出す。アイシスの得意魔法の１つ……それも、今回は２つ。 ローシュの身体を宙に引っ張り上げ、重力で四肢を開くようにさせようと） (3/31 11:04:17) |
| ローシュ♂ | > | ぬぅぉっ！？（その闇渦に引っ張り上げられ、アイシスから離れそうに。だが、性器と手足は離れても、噛みついていたその口は離れない。牙をしっかりとめり込ませて食い下がる、もしくはアイシスを一緒に吊り上げようとする） (3/31 11:05:24) |
| アイシス♀ | > | はぁ、はぁ……（今にも女陰に突き刺さりそうだった……意思と反して、アイシスのそこもしっかり濡れていた―― ローシュの性器、そして手足はアイシスから離れていくが。）！！！！！！！！！（だが口は離れない。牙がしっかりめり込ませ離れず……重力魔法に引かれるのに合わせ、アイシスごと一緒に釣りあげていく）は、離しな……さぁいっ☆（宙に共に吊り上げられる状態の男女。宙で汗まみれのアイシスの身体が、お尻がふりふり揺れ、見守っていた魔族達が歓声を上げる）～～～～～～☆（離せば重力渦に固定された敵を狙い撃ちできる状況なのだが！懸命に牙を離すべく、魔力の火を込めた掌をローシュの身体にぐぐっと押し付けていく）羽焔……！ (3/31 11:09:56) |
| ローシュ♂ | > | ふぐっ……んっ、ふぅっ、ふんっ！（アイシスを離すまいとしっかりと牙を喰い込ませ続け、乳房に刺激を与え続けて。さらにその状態で首を振り、デスロールとばかりにアイシスを振り回して、痛みと刺激で術を解かせようとする）ぐぉぉっ……！ (3/31 11:11:54) |
| アイシス♀ | > | あん！！あんっ！！……あぁんっ！！☆（しっかりと牙を乳房に食い込ませ続け、刺激を与えられるとまた刺激が襲い掛かり、ぷるぷる、とまた小刻みに宙に浮くお尻が揺れる。）ああああぁぁっ！～～～～☆（さらにその状態で首をローシュが振ると、大きく身体が揺れる度、さらに激しく乳房に痛みと刺激、快楽が）…………ッ！！！～～～～～☆（通常ならこれで術が解けてしまうほどの刺激！だが今回は、負ければそれまで。 自身のためもあるが、故郷の砂漠の国や仲間の顔を思い出し…）ぅぁああぁぁぁぁ！！！……＜次元剣＞！！！（ディメンジョン・ソード、と言の葉を紡ぐと、魔力が凝縮した透明の小剣がローシュの尻の間近にに生み出され、そのまますとん、と菊に滑り込もうと狙う。高位魔術の初動技だが……果たして） (3/31 11:16:18) |
| ローシュ♂ | > | んぁぁあぁｘｔっっ……！？（尻を穿たれ声を漏らすローシュ。それで、噛みつきが外れてしまう。すぐさまその尻を締め付け、小剣を挟み潰してへし折ろうとするが） (3/31 11:17:26) |
| アイシス♀ | > | お尻、爪よりはオソイのね…………☆（噛みつきが外れ、地面に大の字で落ちていくアイシス。声を漏らすローシュはすぐに尻を締め付けようとするローシュだが…… 彼の、気付いたら切り裂かれたという爪を振るうよりは遅く）バーストぉ！！！（ローシュの菊に滑り込んだ後で、力ある言葉、と共に剣が大爆発を起こす！火属性を中心に、アイシスの魔力がありったけ籠らせた剣から。そして彼の固定している闇の双渦からも、様々な刺激・衝撃を内部から。銀狼のボディに突き上げさせ、激震させ…… 昇天まで炸裂させ続けようと狙う！） (3/31 11:21:00) |
| ローシュ♂ | > | ふぐぉぉぉぉぉぉっっ！？（尻に走る強烈な衝撃に、目を見開くローシュ。激しい刺激に身体をのたうたせ、ビクンビクンと身体を痙攣させる）おおっ……おっ、あっ、おっ、んぉぉぉおぉっっ！？（ぶんぶんと首を振って喘ぎ、懸命にその魔力を押し留めようとしながらも、性器をぴーんと反り立たせ (3/31 11:21:52) |
| アイシス♀ | > | ………～～～～～離すわけないでしょ……！！！！（大の字になりながらも、手をのばし魔術の維持は続けるアイシス。ここで魔法を解けば、もはや相手を仕留める術はない。ぴーんと立たせるその性器を見て目を細め……）そして、リリース……ッ！！（尻から身体全体に。魔力をとんでもない勢いで炸裂させ続けるアイシス。そしてもう一つ言の葉を紡ぐと、身体中の刺激がそのぴーんと反り立つ性器に収束し、勢いよく吹き出ていこうと。ゴゴゴゴゴ……！）……逝かせて、あげるっ (3/31 11:25:21) |
| ローシュ♂ | > | おぉぉぉぉぉっ、おっ、ふぉぉぉぉっ、あぉぉぉぉぉっっ！？（雄叫びのような悲鳴を上げながら、抜け出していく魔力と共に精液を放っていくローシュ。激しい刺激に身体を強張らせ、ガクガクと腰が動いてしまう）おぉっ、あっ、おおっっ、んぉぉぉぉんっ！ (3/31 11:26:09) |
| アイシス♀ | > | と、飛んで……けぇ……！！！（徐々に、ローシュを拘束する２つの重力渦もローシュの尻に吸い込まれていき。……また全身を苛んだ後で性器から精液と共に噴出させていこうとするアイシス。 相手が意識を失うまで油断できない、魔力を体内に注ぎ、蹂躙を狙おうと） (3/31 11:27:55) |
| ローシュ♂ | > | んひぃぃっっ、あああああっ……く、ぉぉぉぉぉぉぉっっ！？ おっ、おぉぉぉぉっっっ！？（ダメ押しの重力渦によってぐわっ、と菊がこじ開けられながら、さらに噴出していく魔力。全ての精液を吐き出しながら、身体を大きく痙攣させて。そのまま勢いよく、精を迸らせていく）んはぅっ、くっ、はっ、おぉぉんっ、おおおおおおっっ！？ (3/31 11:28:55) |
2024年03月15日 19時34分 ～ 2024年03月31日 11時28分 の過去ログ
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