「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年01月10日 22時24分 ～ 2012年01月14日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 篠森爽楽♀○ | > | 【来空芽久様 本日は長時間お相手していただいたにも関わらず、ご挨拶が遅くなりまして大変失礼いたしました。また、お待ち申し上げております。】 (2012/1/10 22:24:48) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【でわ…みなさま御機嫌よう＾＾おやすみなさいませ～】 (2012/1/10 22:26:04) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀○さんが退室しました。 (2012/1/10 22:26:12) |
| おしらせ | > | 天龍 響輝♀★さんが入室しました♪ (2012/1/11 00:47:10) |
| おしらせ | > | 近藤雄三♂♪さんが入室しました♪ (2012/1/11 00:50:41) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【失礼致します。→天龍 響輝（てんりゅう ひびき＝マイン（本名から） 性格＝組では準トップを張っている。演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存在感がある といったキャラです。】 (2012/1/11 00:51:05) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2012/1/11 00:51:38) |
| 近藤雄三♂♪ | > | 【こんばんは、響輝さん。初めまして、よろしく頼むよ。】 (2012/1/11 00:52:06) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【プレイ目的でしたら申し訳ありません。本日はお相手を女性にしたい気分です。甘い感じに男役をしたい気持ちなので・・・。】 (2012/1/11 00:53:32) |
| 近藤雄三♂♪ | > | 【承知しました。なかなか、お相手がいなかったもので。失礼しました。】 (2012/1/11 00:54:36) |
| 近藤雄三♂♪ | > | 【いいお相手が見つかりますように。それでは】 (2012/1/11 00:54:57) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【いえ、こちらこそ次回よろしくお願い致します。本当に失礼致しました。】 (2012/1/11 00:55:00) |
| おしらせ | > | 近藤雄三♂♪さんが退室しました。 (2012/1/11 00:55:04) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【以下コピペ貼らせて頂きます→天龍 響輝（てんりゅう ひびき＝マイン（本名から） 性格＝組では準トップを張っている。演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存在感がある といったキャラです。】 (2012/1/11 00:55:36) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【なお、本日は甘い男役に浸りたい気分なのでお相手は女性限定とさせて頂きます。詳細等入室時にゆっくり雰囲気を楽しめるよう決めたいと思います。では、暫く待機させて頂きます。】 (2012/1/11 00:57:08) |
| 天龍 響輝♀★ | > | 【ううむ。日が悪いみたい。またお邪魔します。】 (2012/1/11 01:32:59) |
| おしらせ | > | 天龍 響輝♀★さんが退室しました。 (2012/1/11 01:33:04) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが入室しました♪ (2012/1/11 11:33:45) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【とりあえずスタンバイしておりますのでちょくちょく様子を見に参ります＜篠森さま】 (2012/1/11 11:34:11) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが退室しました。 (2012/1/11 11:34:16) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀○さんが入室しました♪ (2012/1/11 12:42:38) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが入室しました♪ (2012/1/11 12:43:12) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【こんにちわ～。】 (2012/1/11 12:43:22) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【こんにちは。元エロ春でございます（笑）】 (2012/1/11 12:43:27) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【置手紙しようとしてましたｗエロ春ｗｗｗ】 (2012/1/11 12:43:56) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【小一時間ほど仕事をこなしてきますので、そのあとお時間平気ですか？？】 (2012/1/11 12:44:34) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【私は昼食が多分14時過ぎなので15時くらいからでしたら大丈夫です】 (2012/1/11 12:45:05) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【かしこまりました＾＾ではそのように。申し訳ないです＞＜】 (2012/1/11 12:45:43) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【いえいえ。こうしてきちんと置手紙をしてくださるだけで非常にありがたいです。】 (2012/1/11 12:46:17) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【そう言っていただけると助かります♪では失礼いたします】 (2012/1/11 12:46:52) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀○さんが退室しました。 (2012/1/11 12:46:56) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが退室しました。 (2012/1/11 12:47:06) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが入室しました♪ (2012/1/11 14:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子川弘信♂○さんが自動退室しました。 (2012/1/11 15:00:35) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが入室しました♪ (2012/1/11 15:01:30) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀○さんが入室しました♪ (2012/1/11 15:02:33) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【こんにちわ～】 (2012/1/11 15:02:47) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【篠森爽楽(しのもりそら)愛称：シード。愛らしいルックスが特徴。上級生や先生方の言うことをある程度は聞くものの、信念は曲げない頑固者。ダンスが得意。】 (2012/1/11 15:03:14) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【こんにちはです。】 (2012/1/11 15:03:43) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【改めまして宜しくお願いします】 (2012/1/11 15:06:42) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【こちらこそヨロシクお願いいたします】 (2012/1/11 15:07:13) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【どういう流れにしましょうか。強引により合意の上のが良いのかなとも思いますが】 (2012/1/11 15:08:04) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【そうですね～。では上の方とつながりがあると知って、野心のある爽楽が今後の飛躍を狙って…という感じでしょうか？】 (2012/1/11 15:09:35) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【そういう感じにしてみましょうか。掃除中の私に話しかけてちょっとお話がみたいな感じででしょうか…】 (2012/1/11 15:10:28) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【はい。じゃあ初めから知っていた方がいいですね。同期とか本科の先輩に聞いたりして…。】 (2012/1/11 15:11:27) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【あ！あとお名前の読み方お教え願えますか？？】 (2012/1/11 15:12:11) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【ししかわひろのぶです。獅子川は以前俳優だった名残だとか…多分本名ではないです】 (2012/1/11 15:13:05) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【了解しました＾＾って用務員さん俳優だったんですか？ｗ】 (2012/1/11 15:13:45) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【実は…以前は。という設定を付け加えました。泣かず飛ばずだったのか不祥事で干されたのかは謎ですｗ】 (2012/1/11 15:15:27) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【かしこまりましたｗでは僭越ながらこちらからロルを回させていただきたいと思います。少々お待ちくださいませ。よろしくお願いします】 (2012/1/11 15:17:02) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/1/11 15:17:20) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (帰宅の準備をすませて、帰路に着こうと足早に廊下を歩く。今日は自主稽古をする気にもなれず、少しの休息も必要だと自分に言い聞かせながら。すると目の前に見慣れた用務員の姿が。確か同期が言っていた。あの人は理事の弟か) (2012/1/11 15:19:33) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (何かだと…。劇団や、音校内部にも顔がきくらしい…。自分の野心が話しかけるべきだと告げている。…チャンスは自分で掴まなくては…。)…あの…お疲れ様です。(深くお辞儀をする) (2012/1/11 15:21:11) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【切れてしまってごめんなさい＞＜】 (2012/1/11 15:21:24) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （今日もいつものように、作業着を着て地味な作業をしていて。脚立を置いて切れてしまった蛍光灯を取り替えていたのだった。学園内で唯一であろうか、合法的にオトコとして寮の中にも立ち入っているのは。蛍光灯を変えて脚立を下りると予科生であろうか1人の生徒に話しかけられて）お疲れ様です。何か御用ですか？（深いお辞儀を見るのは慣れっこだが、こちらはぺこりと拙いお辞儀をして） (2012/1/11 15:22:46) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (御用…といえば御用だが…なんて切り出そう…。)あの…失礼かとは存じますが、理事長先生の親族の方…という噂を耳にしまして、本当なのかなとただ興味を持ってしまっただけで…ただそれだけなんです。(曖昧な笑顔でしどろもどろになりながらなんとか答えを言って、はっとした表情をすると)本当に大変失礼いたしました。失礼いたします。(噂を本人に確かめるなんてやっぱり失礼だよね…早く帰ろう…。がばっと深くお辞儀をするとそのまま出口に向かおうと歩みを進める) (2012/1/11 15:27:58) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （爽楽の話に耳をぴくりとさせて、再び歩みを進めようとした爽楽の細くて華奢な腕をぐっと掴んで）興味を持ったって？噂を聞いてもこうやって実際に聞いてくる娘は一握りなんだが…。どうして聞いてまでそのことに興味があったんだい？（爽楽の背中越しに言葉を吐いて。確かに私は親族だが…とはさすがにすぐには切り出さずに） (2012/1/11 15:31:31) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (腕を掴まれた事に内心びくつきながら。…ヤバイ…怒らせたかな…。)…いえ…あの…ほんの子供の興味本位な戯言だと思っていただければ…。失礼はお詫びいたします。(にっこりとした完璧な笑顔を作りながら、怒らせたと思っているため少し及び腰になり。…でもいい役が欲しいとか、劇団でも抜擢されたいなんて言えないしな…噂が本当じゃなかったら私の方がヤバイ子になっちゃう…。) (2012/1/11 15:35:36) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 戯言か。なら…また後日にしましょうか。まだ興味があるのなら声をかけてください。そのときはきちんとお話をしましょう（そっと渋い声で静かにつぶやいて、その場を後にして。大抵、この場で済んで後日声をかけてはこない。声をかけてくるということは何かに対する執着があるからこそ…）【この場でどうのというより、後日にということにしてしまいました。疑念を持ちつつ再び話しかけてもらえますか？】 (2012/1/11 15:38:57) |
| 篠森爽楽♀○ | > | かしこまりました。失礼します。(お稽古場で発する大きな声で言葉を紡ぎながら、一礼をしてその場を去る。やはりあれは単なるうわさなのか。いやでも本科生でさえそんな話をしていた。きっと…嘘ではない。そう予感しながら。それから数日後、自主稽古も終えて人もまばらになっている学校をから帰ろうとしていると、またあの用務員を見かける。話しかけるか…でも…まあ「きちんとお話をしましょう」と言っていたくらいだから、何か秘密があるのは確かなんだろうな…ここはのってみましょうか…)遅くまでお疲れ様です。先日は失礼いたしました。(近づきながら獅子川の数歩手前でぴたっと足を止めてお辞儀をする) (2012/1/11 15:45:24) |
| 獅子川弘信♂○ | > | あぁ…あなたでしたか。綺麗な顔をしているのに心の底では野心でいっぱいなのですねぇ。ここではアレなので場所を変えましょうか。予科生の門限は何時でしたか？まぁ私と一緒なら門限は大丈夫なのですが。1時間後に○○というホテルのラウンジにこれますか？そこできちんとお話をしましょう。（この娘の願いはなんなのだろうか？いい役をくれとかそういうことだろう）【このまま良いホテルに連れ込んじゃいますか？それとも爽楽さんのほうから抱いてください！的な感じでしょうか】 (2012/1/11 15:50:34) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (ああ…見破られているのか…まあその方が手っ取り早いかな…。ふふふと品よく笑うと)そのようなこと…あまり口にして頂きたくありませんが…否定もいたしません。かしこまりました。では１時間後にそちらにおうかがいいたします。(また頭を下げると、寮に戻り、赤いワンピースに着替えてコートを羽織り、指定されたホテルのラウンジに向かう。)【抱いてくださいっていうのもなんですかね＾＾；抱いかれたら役がもらえるのかどうかも今は怪しいので、こちらからは何か決定的なものがないといけませんｗ】 (2012/1/11 15:56:15) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （ラウンジでコーヒーを口にしながら文庫本を読み爽楽の到着を待っていて。渋いジャケットをまとい作業着を着ているときとはまるで雰囲気が違って。用務員姿のときとは違った凛とした雰囲気があった。もちろん夜のために部屋は用意してあったがあの予科生の娘はそこまでする気があるのかどうなのかはまだこの時点では分からずにいて） (2012/1/11 15:59:43) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (文庫本を読みながらコーヒーを飲んでいる獅子川を目に止め、つかつかと歩み寄る。…学校と雰囲気が大分違うけど…きっと本人よね…。)お待たせして申し訳ありません。(学校とは幾分声のトーンを抑え気味にしながら、それでも９０度のお辞儀をして) (2012/1/11 16:02:34) |
| 獅子川弘信♂○ | > | あぁ…いらっしゃい。どうぞそこに座ってください。（文庫本をパタンと閉じて置いてから、爽楽に座るようにすっと手を差し出して）いつもは小汚いおっさんにしか見えないから分からなかっただろ？で、篠森さん。あなたの話を詳しく聞かせてもらおうかな（コーヒーを一杯口にして） (2012/1/11 16:04:41) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 失礼いたします。(促されるままにソファに腰を掛けて、告げられる言葉にいえいえ、と首を振りながらにっこり微笑んでいたが)…え (2012/1/11 16:06:20) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【途中ですよね？】 (2012/1/11 16:06:46) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【そうです＞＜】 (2012/1/11 16:07:01) |
| 篠森爽楽♀○ | > | え？どうして私の名前をご存じなんですか・・・？(詳しく話をしようにも、そんな疑問が先に立って。用務員だから生徒の名前を全部覚えてる…とか…まさかね…。驚いたような表情の中に軽い怯えが混ざっていて) (2012/1/11 16:09:05) |
| 獅子川弘信♂○ | > | さぁどうしてでしょうか。話しかけられてからちょこっと調べさせていただきました。娘役の中では将来を嘱望されてはいるけどまだ当たり役にはめぐり合えてはいないようですね（爽楽が苗字を言われた途端に怯えが混じったのを見逃さずにいて） (2012/1/11 16:14:11) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (一介の用務員がそこまで生徒のことを調べられるはずはない。…噂は本当なんだ…。確信に満ちた瞳を弘信に向けながら微笑むと)そうでしたか…。まさかそこまでお調べになられているとは思いませんでしたので、少し驚いてしましました。…ということは私の話も、もう察しがおつきなのでは？(探るように呟いて) (2012/1/11 16:17:38) |
| 獅子川弘信♂○ | > | なんとなくは分かりますけど、直接本人の口から聞くまでは確証は持てませんし。だから、寮や校舎の中でなくここで会うことにしたのですよ。詳しい話をお聞かせください（あくまでも核心は本人から語らせて。自分はただそれを手助けするかしないかの判断をするのみ） (2012/1/11 16:20:02) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (くすくすと笑い声をあげながら微笑むもどこか意地の悪い笑い方になってしまって)でも、お調べになったんでしょう？私、貴方の噂もうかがってます。 (2012/1/11 16:22:05) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【とちゅうです】 (2012/1/11 16:22:17) |
| 篠森爽楽♀○ | > | だから…もし本当に理事長先生とお知り合いで、影響力がおありなら…私のことを押していただけませんか？この学校でも、そして劇団に入ってからも…私はいい役をいただき続けたいんです。劇団を最高の形で卒業したい…それは実力だけではなかなか難しいことに気づいてしまったんです。…チャンスは自分で掴まなくてはならないことに…。 (2012/1/11 16:24:53) |
| 獅子川弘信♂○ | > | ふむ…ただいい役を与えてもらってもそれに伴った技量がないとすぐにバレて干されてしまうよ？今まで以上に鍛錬を積まないと皆には認めてもらえないですよ？ただ、いい役をくださいではこのお話は私の記憶の彼方に消去させていただきます。それは重々承知の上でよいのですよね？（真面目な顔をして爽楽にこれからが茨の道になることを話し、意思の確認をして） (2012/1/11 16:28:46) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (甘く見ないでほしい…そこらの同期より努力はしている…実力だってないわけではないんだから…。ふっと一瞬瞳を閉じた後燃えるような視線を向けながら、それでも口元には笑みをたたえ)もちろんそれは重々承知です。努力をすることは苦ではありませんから。(ワントーン低い声で真顔になると)私もせっぱつまっている…ということです。ここで私の人生が決まるかもしれない分かれ道だと思って、お声掛けしたのですが…貴方はチャンスをくださる方なのでしょうか？ (2012/1/11 16:33:40) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 切羽詰まっているか…。次回の公演はもう配役が決まっているからその次の公演から良い役回りをまわしましょう。いきなりの抜擢は必ず怪しまれるし、やっかみも激しいので1年後には準主役をセッティングしましょう。それの評価が高ければ後は私の力がなくとも上には上がれるでしょう。既にあなたは春川にも見初められたようですしね（生徒食いの脚本家の名を出し。生徒食いに精を出しすぎて干されてしまったが人を見抜く眼力は確かな男だった。） (2012/1/11 16:37:43) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (にっこりと可憐な微笑みを向けると)ありがとうございます。お声をかけさせていてだいたのは、どうやら正解だったようですね。(春川先生の名前が出れば、少し顔を引きつらせるも…ああ…この人もあの先生と同じなのかな…そういう風に「アピール」しろと…。)そうですか…。春川先生にはお世話になりましたのに…突然おやめになられて残念でした。貴方…いえ、お名前をまだ伺っていなかったものですから不躾で申し訳ありませんが…貴方さまも春川先生と同じようにアピールさせていただければよろしいのでしょうか？(妖艶な微笑みをたたえて) (2012/1/11 16:43:04) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 急に表情が変わるところはもう役者さんだねぇ…春川の時みたく受け身ではダメだけどもそれで出来るかい？食事をした後今夜にでも良い部屋を取ってあるから今後のことを相談しつつアピールを見せてもらおうじゃないか（妖艶な笑みを浮かべる爽楽にぞくっとしながら、こちらも不的な笑みを浮かべて）そういえば、名を名乗ってなかったね。獅子川と申します。本名ではないのだけど芸名とでも思ってくれて構わない。本名を詮索するとキミをこの世界から抹殺しないといけなくなるから気をつけてね (2012/1/11 16:47:19) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (役者だと言われれば満足そうに)光栄です。(簡単な事…そうこれは上に上がるために必要なステップだと思えば大したことはない。)勿論です。きちんとアピールさせていただきます。失望なさるようなことはないと思いますよ？(名前を聞き、抹殺という言葉に背筋が軽くびくりとしたものの、意地の悪い微笑みをたたえて)承知いたしました、獅子川さん。お約束は必ずお守りしますので、ご心配なく。 (2012/1/11 16:52:06) |
| 獅子川弘信♂○ | > | それでは楽しみにしていますよ。上のレストランで食事をしましょうか。（立ち上がり、爽楽を伴いレストランで食事をして。食事を終えてから2人はエレベーターで上層階へ上がって、とある一室の前で立ち止まり爽楽を中へいざなって） (2012/1/11 16:54:40) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (レストランで食事をしながら、少しばかり話をしてから部屋に向かい促されるままに中に入る。そこは上層階だけあって豪華な部屋で、一瞬雰囲気に飲まれそうになるも、これからのアピールタイムに気持ちを集中させ始める) (2012/1/11 16:56:48) |
| 獅子川弘信♂○ | > | さてと、先にシャワーを浴びますか？篠森さんにお任せします。（ジャケットをハンガーにかけながら静かに話して。これから爽楽との淫らな一夜がはじまろうとしていた。彼女はどんなアピールをしてくれるのか。もっとも自分がきもちよくなりさえすれば問題はなかったのであった） (2012/1/11 16:59:07) |
| 篠森爽楽♀○ | > | いいえ。もし獅子川さんがお気になさらないのであれば、すぐにでもアピールをはじめさせていただきますが？お時間を取らせてしまうのは申し訳ないので…。(にっこりと話しながら、相手を余裕の表情で見つめて) (2012/1/11 17:01:42) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 分かりました。でははじめていきましょうか。（自分からはあえて何も動かずに爽楽の出方を伺って） (2012/1/11 17:03:20) |
| 篠森爽楽♀○ | > | では…失礼して…。(小さくそう呟くと、コートを脱いで、ワンピースもするすると脱いでしまう。下着姿になるとゆっくりと弘信の方に近づきながら)お手間をかけさせて申し訳ありませんが、あまり…というか全くと言っていいほど経験がございませんので、ここから先はご指導願えませんか？(ニコリと笑うもどこか女の色気を醸し出して) (2012/1/11 17:06:27) |
| 獅子川弘信♂○ | > | ご指導か…春川の指導よりも私のが厳しいぞ？（そう言いながらあっという間に全裸になり、まだ反りあがっていない肉棒を爽楽のまえに晒して。細い腕を掴むと肉棒を握らせ、顔を首筋に埋めて舌を這わせて） (2012/1/11 17:08:54) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (握らされた肉棒をゆっくりと上下に動かして指先をそれに絡ませながら、首筋に舌が這わされれば、びくびくと身体を反応させて)んっ…あ… (2012/1/11 17:10:58) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （鎖骨から首筋を舐めあげ、顎を伝って唇を塞いでしまいキスをはじめ）んっ…んぁっ（握られた肉棒は指先にぴくぴくと反応しみるみるうちに大きく膨れ上がって） (2012/1/11 17:12:26) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (キスをされながらも、なんとか手を休めることなく質量が増すそれを掌で上下に擦りあげ、時折指先で先端を掠めるようにしながら) (2012/1/11 17:14:39) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 経験がない割には小慣れてますね…（舌先を爽楽の唇に押し当て口を開けるよう促しながらどんどんとキスが深いものへと変わっていって。質量の増した肉棒は爽楽の女性らしい指先での愛撫にひくひくと時折反応を見せて） (2012/1/11 17:16:39) |
| 篠森爽楽♀○ | > | それはそれは…恐れ入ります…。(キスが深くなれば呼吸が苦しくなり、肩で荒い息をしながらもそのキスに応えるように自分の舌を絡めていく。激しいキスに力が抜けて、肉棒への愛撫はゆっくりになってしまったが) (2012/1/11 17:19:19) |
| 獅子川弘信♂○ | > | ん…ふぁっ…んぅっ…（爽楽と舌を絡めあい、互いの唾液を交換しながらも激しいキスが続いて。肉棒はすでにこちこちに反りあがって先っぽからはだらしなく汁を零していた） (2012/1/11 17:21:24) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (時折くぐもった声を上げながら、それでも舌先を絡めることはやめず、肉棒から滴る先走りを細い指で鈴口に塗りたくりながら) (2012/1/11 17:23:30) |
| 獅子川弘信♂○ | > | んっ…ぁっ…じゅっ…じゅるっ…（水音を響かせたキスをしながら空いた手がブラの肩紐をはらりとはずし、ブラの上から胸をまさぐりはじめて） (2012/1/11 17:25:24) |
| 篠森爽楽♀○ | > | あ…ん…ひゃ…(下着の上からとはいえ胸を揉まれれば声が出てしまい、肉棒を握っている手がだんだんとぎこちなくしか動かなくなる。) (2012/1/11 17:27:02) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （キスを外して、爽楽の上気した表情を見つめてから、ブラのストラップをはずして直に胸を揉みしだいてゆく）きれいなカラダですねぇ… (2012/1/11 17:28:17) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (熱くなった身体と上気した頬を見られ羞恥心を煽られながらも、潤んだ瞳でどうにか見つめかえして。直に胸が揉み解されれば)…ああっ…やん…ふ…(嬌声を上げ始めながら)それ…は…鍛え…てま…す…し…。 (2012/1/11 17:31:15) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 胸が気持ちいいようですねっ…ならもっと…（乳房を揉みしだきながら、指先で乳首を愛撫して。愛撫すると若い敏感な蕾が尖って反応する姿がなんとも愛しくて） (2012/1/11 17:33:10) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (指先で胸の突起を愛撫されれば)あぁぁあ！やっ…(鋭い刺激に大きな声を上げる。もう完全に肉棒に這わせていた手からは力が抜けてしまっていて。) (2012/1/11 17:36:13) |
| 獅子川弘信♂○ | > | さて…失礼しますよ（爽楽をひょいとお姫さま抱っこしてキングサイズのベッドに優しく着地させて。再び覆いかぶさると乳首に吸い付いてチロチロと舐めだして。ごつい指が下着の上から割れ目を撫で始めて2点同時に愛撫して） (2012/1/11 17:37:20) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (慣れない身体には胸の突起と割れ目を同時に愛撫されるのは、辛く)ぅぁ…まっ…あぁっぁあ！やぁぁあ…(背中を反らせて何とか刺激を逃がそうとしながら、どんどんと熱くなる身体に心地よさを感じて) (2012/1/11 17:39:38) |
| 獅子川弘信♂○ | > | おや…もうここも熱くなっていますねぇ（指先でしゃくりあげるように下着の上から割れ目のあたりに指を這わせて、胸は唾液でてかてかに光り尖った蕾を舌先で口に含んでは転がし若い娘の感触を楽しんで） (2012/1/11 17:41:59) |
| 篠森爽楽♀○ | > | あぁぁ…も…(責め立てられる割れ目と胸の突起への愛撫に、身体をびくつかせて。下着の上からしか触ってもらっていないそこはなんだか物足りなささえ感じてしまって) (2012/1/11 17:44:25) |
| 獅子川弘信♂○ | > | そろそろ…脱いでみますか？もっともっと感じたいように見えますが違いますか？（上気した表情の爽楽に問いかけるように） (2012/1/11 17:45:43) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (…アピールなんだからしっかりしないと…。ぼんやりとした瞳を獅子川に向けると、首をこくんと縦に振り)脱がせてください…もっと…感じたい…です…。 (2012/1/11 17:47:29) |
| 獅子川弘信♂○ | > | （腰に手をかけると下着をすっと膝下まで下ろして。片側だけ足を抜かせて、片足に下着がくっついたままで）ほら…脚を広げて、私に見せてください。 (2012/1/11 17:49:12) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (下着が取り払われると外気が流れ込んできて冷たい。恥ずかしそうに頬を染めながらもゆっくりと大きく脚を開き、そこを獅子川に見せつけるように腰を軽く浮かせる) (2012/1/11 17:51:30) |
| 獅子川弘信♂○ | > | どこをいじめてほしいのですか…？教えてください。（静かに言った言葉はおねだりへの誘導のひとことで。まだサーモンピンクの秘部はきれいな色をしていた） (2012/1/11 17:54:02) |
| 篠森爽楽♀○ | > | くっ…(言葉を言うことにためらいを感じながらも、視線を泳がせながら)クリトリス…触ってください…。 (2012/1/11 17:55:43) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 分かりました…（襞をめくりあげて、クリに指先を這わせて。再び唇重ねてキスをしながらクリをなぶるように触り始めて） (2012/1/11 17:56:40) |
| 篠森爽楽♀○ | > | んっ…んんん！(刺激の強さに全身に力が入るも、快感の波が襲ってきて、もっとしてほしいとさえおもってしまう。そう、中に指を…そして肉棒を…と。) (2012/1/11 17:58:25) |
| 獅子川弘信♂○ | > | んっ…んぅぁっ…んっ…（親指でクリをなぶりながら人差し指を割れ目へと沈み込ませて…ゆっくりゆっくりと動かし始めて…） (2012/1/11 17:59:26) |
| 篠森爽楽♀○ | > | んんん！？(予告もなく蜜壺に指が差し入れられれば、無意識にその指を締め上げてしまう) (2012/1/11 18:00:45) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 指を欲していましたか？それとももっと別のものですかっ？（ゆっくりゆっくりと出し入れをしながらクリをなぶり続けて） (2012/1/11 18:01:43) |
| 篠森爽楽♀○ | > | ふぁ…ぁあぁあああ…あ…指も…ほし…あ…でも…も…くださ…(肉壁は弘信の指にまとわりつき、爽楽の限界が近いことを伝える。必死で達するのを我慢し、瞳からは大粒の涙がこぼれる) (2012/1/11 18:03:57) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 何がほしいのですか…？（瞳から流れる涙を指で拭いて優しく再び尋ねて…出し入れするたびに指先はねっとりと愛液で濡れて） (2012/1/11 18:05:07) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (我慢しきれずに、でも言葉を発することはためらわれて。やっとの思いで肉棒に手を伸ばすとそれをゆっくりと指先でさすりながら)…これ…入れて…くださ…おねが…もう…。 (2012/1/11 18:07:12) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 体位は…といってもアレか。では脚を広げてください…入れて差し上げますから（すっと脚をひろげた爽楽の割れ目に肉棒をあてがうがすぐには入れずに爽楽の反応を見て焦らして） (2012/1/11 18:08:54) |
| 篠森爽楽♀○ | > | (細い脚を大きく開くも、あてがわれた肉棒が身体に入ってくる気配はなく、困惑した表情を向けながら)…入れて…ください…お願いします…(焦らされた身体はがくがくと震え始めていて) (2012/1/11 18:10:48) |
| 獅子川弘信♂○ | > | いきますよっ…（硬くなった肉棒を爽楽の狭い蜜壷にねじ込んで…十分に潤っているのですんなりと奥まで受け入れて…）さすがに若いだけ合ってきっついなっ…（ゆらゆらと腰を動かし） (2012/1/11 18:12:37) |
| 篠森爽楽♀○ | > | あぁああぁあああ！(肉棒がねじ込まれれば一段と高い嬌声を上げる。奥まで達する感覚にびくびくと身体を反応させながら、ゆらゆらと動く弘信の腰に合わせて、無意識に自分も軽く腰を振っていて) (2012/1/11 18:14:40) |
| 獅子川弘信♂○ | > | はぁっ…はぁっ…どうですか？欲していたものが入っていますが…（腰をリズミカルに叩き付けながら、淫らな感覚を全身でたのしみながら） (2012/1/11 18:16:43) |
| 篠森爽楽♀○ | > | は…い…(それだけ答えるも、もう我慢の限界で)…あ…も…イきた…おねが…しま…(すがるように弘信の首に腕を回し、切ない表情を見せながら、せっぱつまった声を上げる) (2012/1/11 18:18:47) |
| 獅子川弘信♂○ | > | もぅ逝くのですかっ…逝っても私が逝くまでこのままでいかせてもらいますから…（腰の突き上げのスピードを変えて、奥に当たる部分を変えてさらに淫らな刺激を爽楽に送り込んで…） (2012/1/11 18:20:26) |
| 篠森爽楽♀○ | > | ぁあ！それでも…い…ぁあぁぁああああ！イっちゃ…やあぁぁあっぁぁああ！(突き上げられる速度が上がれば、蜜壺がきつく肉棒を締め付けながら、あっけなく絶頂に達した。びくびくと震えていた身体は弛緩して、ベッドに沈み込む。) (2012/1/11 18:23:19) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 私はもう少し楽しませてもらいますっ…爽楽さんっ…どこに出せばいいですか？（弛緩したカラダにおかまいなしに律動をつづけて刺激をむさぼりながら腰を動かし続けて） (2012/1/11 18:24:45) |
| 篠森爽楽♀○ | > | あ…あう…うう…お好きな…所に…だし…てくっださ…(絶頂に達した身体に与えられ続ける刺激に声を上げながら、またも蜜壺の収縮がはじまり肉棒を締め付け始める)あぅ…イイ…あ…イイよぅ…。 (2012/1/11 18:26:56) |
| 獅子川弘信♂○ | > | じゃぁ中に出してしまいますよっ？あっ…くっ…っ…そんなに締め付けられるとっ…はぁっ…（再び蜜壷の締め付けにあい肉棒が律動の途中で箍を外して暴発しそうになるのをこらえながら） (2012/1/11 18:28:10) |
| 篠森爽楽♀○ | > | も…好きに…(質量を増す肉棒を体の中で感じながら、締め付けることをやめられずに、またも絶頂が近くなる感覚に頭をくらくらさせながら) (2012/1/11 18:29:48) |
| 獅子川弘信♂○ | > | うぁっ…いくっ…んふぁっ…ふっ…（腰をがくがく叩きつけた後、未来ある予科生の蜜壷の中で白濁をたっぷりと吐き出して） (2012/1/11 18:30:40) |
| 篠森爽楽♀○ | > | ぁああぁああああああ！(身体を反らせて痙攣させながら、体の中に出された白濁の感覚に絶頂に達してしまって。弛緩しきった身体をベッドに預けながら)獅子川さん…役の件お願いしますね？(閉じかけてしまいそうな瞳にどうにか力を入れて妖艶な微笑みを向ける) (2012/1/11 18:33:49) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 確かに承りました…。（にやりと笑ってから肉棒を引き抜いて…爽楽の口の前に持っていき、口で綺麗にするように促して） (2012/1/11 18:36:12) |
| 篠森爽楽♀○ | > | …ありがとうございます…(お礼を言いながらそのまま紅い舌を肉棒に這わせて、蜜と白濁をなめとる。) (2012/1/11 18:37:35) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【こんなんじで〆でいかかでしょうか？駄文失礼いたしました】 (2012/1/11 18:37:55) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【いえいえ。こちらこそ拙い描写で失礼しました】 (2012/1/11 18:38:15) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【ご希望に添えたか不安ですが、お相手ありがとうございましたぁ】 (2012/1/11 18:38:50) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【私も手探りでしたので…。本当は咥えさせてから挿入をと思っていましたが時間が時間でしたしこの流れでよかったです】 (2012/1/11 18:40:13) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【それではお話もしたいところなのですが、私出かけねばならずここいらで失礼させていただきたいと思います】 (2012/1/11 18:41:24) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【あわただしくて申し訳ないです＞＜】 (2012/1/11 18:41:42) |
| 獅子川弘信♂○ | > | 【はい。長々とありがとうございました。またお話しましょう】 (2012/1/11 18:41:44) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました～】 (2012/1/11 18:42:10) |
| 篠森爽楽♀○ | > | 【では、また…。それではお先に失礼いたします】 (2012/1/11 18:42:50) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀○さんが退室しました。 (2012/1/11 18:43:00) |
| おしらせ | > | 獅子川弘信♂○さんが退室しました。 (2012/1/11 18:43:06) |
| おしらせ | > | 彪蕗 鞠花♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/12 11:49:47) |
| 彪蕗 鞠花♀☆ | > | 【失礼します。】 (2012/1/12 11:50:18) |
| 彪蕗 鞠花♀☆ | > | 【彪蕗 鞠花（あやぶき まりか）愛称は「まーや」 まだ在団二年目のひよっこジェンヌ。いつか上級生たちのように素敵なジェンヌさんになる事を夢見て毎日稽古に明け暮れる。得意な事は日本舞踊とお芝居。台本よりアドリブが得意。密かに上級生の男役さんに淡い恋心を抱く。】 (2012/1/12 11:53:28) |
| 彪蕗 鞠花♀☆ | > | 【お相手は男女問いませんが、どちらかといえば女性がいいかな（照）。少しだけ待機させて頂きますね。詳細などを決めてから楽しい時間を過ごしたいと思います♪】 (2012/1/12 11:58:00) |
| 彪蕗 鞠花♀☆ | > | （お稽古場でストレッチをしながら同期たちと談笑。「まーやはちびだから体伸ばしてやるよー」とからかわれたり（笑）。まだまだ下級生なので稽古場の隅で憧れの上級生たちをちょっと羨望の眼差しで眺めたり。綺麗で凛とした娘役の上級生たちや所作が恰好いい男役の上級生達・・・いつかあんなふうに私達もなれるのかな、そんな事をわいわい話しながら和やかなひと時） (2012/1/12 12:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪蕗 鞠花♀☆さんが自動退室しました。 (2012/1/12 12:38:48) |
| おしらせ | > | 彪蕗 鞠花♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/12 12:41:15) |
| 彪蕗 鞠花♀☆ | > | 【またお邪魔します。お邪魔しました】 (2012/1/12 12:53:18) |
| おしらせ | > | 彪蕗 鞠花♀☆さんが退室しました。 (2012/1/12 12:53:22) |
| おしらせ | > | 来空 芽久♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/12 22:07:53) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★さんが入室しました♪ (2012/1/12 22:08:53) |
| 橘流華♀★ | > | 【こんばんわ～】 (2012/1/12 22:09:06) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【お邪魔します～。来空 芽久（きそら めぐ）愛称：めーちゃん、めぐ キャラ：素敵な娘役を演じられるジェンヌに憧れる明るい女の子 のんきなのが短所】 (2012/1/12 22:09:15) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【こんばんは～＾＾るーたんさん～】 (2012/1/12 22:09:40) |
| 橘流華♀★ | > | 【置手紙だけ失礼をば…ちゃちゃっとお風呂入ってきますんでまた後程顔出しますぅ】 (2012/1/12 22:10:08) |
| 橘流華♀★ | > | 【めーちゃまこんばんわ～】 (2012/1/12 22:10:21) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【はい。ごゆっくり浸かってきて下さいませ＾＾】 (2012/1/12 22:10:31) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【めーたんは既に風呂上り♪・・んふふ】 (2012/1/12 22:10:57) |
| 橘流華♀★ | > | 【ダッシュで行ってまいります！なんせ今日もよっぱですｗｗｗ いやん＞＜セクシー♪】 (2012/1/12 22:11:17) |
| 橘流華♀★ | > | 【でわでわ～☆】 (2012/1/12 22:11:32) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★さんが退室しました。 (2012/1/12 22:11:39) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ストーリーでも考えておきます～＾＾】 (2012/1/12 22:11:44) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【そうね～。本科と予科も・・・。リュウもやってみたいなあ～】 (2012/1/12 22:12:54) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【さっき久しぶりに黄金のファラオ観てた。わたるさんXとーこさんカップル！まさに「黄金」】 (2012/1/12 22:13:55) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・さっきから頭ん中で「エジ～プトは～♪」って・・・（汗）】 (2012/1/12 22:16:07) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・そして何故か今、夏のTDRおなじみ「ナミナミナ」が頭で流れてる・・・何故だ・・・わたるさん観て「ナミナミナ」・・・】 (2012/1/12 22:22:41) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・せめて、せめて「ボンファイアー」にしてくれ・・・・】 (2012/1/12 22:23:14) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★さんが入室しました♪ (2012/1/12 22:54:18) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おかえりなさ～い。】 (2012/1/12 22:54:47) |
| 橘流華♀★ | > | 【ただいま～＾＾溺れなかった私に拍手！】 (2012/1/12 22:54:56) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・よっぱで入るのは危険ですよ～～るーたんさん～（のんびり口調なめーたん）】 (2012/1/12 22:55:21) |
| 橘流華♀★ | > | 【ふっふっふ。めーはわかってないなぁ…ちょっとくらいふらついてほうがきもち…(自粛)】 (2012/1/12 22:56:22) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・よっぱなるーたんさんは妙に愛想いいなあ・・・・ぼそり】 (2012/1/12 22:56:59) |
| 橘流華♀★ | > | 【え？いつもの私でしょ？違うの？？(きょろきょろ)】 (2012/1/12 22:57:39) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・そんなよっぱになったらリュウに叱られますよ～？】 (2012/1/12 22:58:49) |
| 橘流華♀★ | > | 【あ！めーちゃま、めーちゃま。壮馬さんがリュウとるーたんコンビが一番好きだって(爆) ！！！…リュウには内緒にしてくらはい…(ミニマムるーたん)】 (2012/1/12 22:59:48) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【なんかフツーですね。リュウXるーたんコンビ。私はやっぱりマミXくっきーさんコンビが好き♪色々な意味で（笑）】 (2012/1/12 23:01:02) |
| 橘流華♀★ | > | 【それもおっしゃってましたよ。爆笑したとかｗｗｗなんかくっきーを好きになっていただいてるみたいで…腹黒いところがｗ】 (2012/1/12 23:02:05) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【腹黒い・・・これ以上腹黒になってどうするんでしょうか壮馬さん・・・・】 (2012/1/12 23:02:44) |
| 橘流華♀★ | > | 【そっちの心配なんだｗ】 (2012/1/12 23:03:06) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【だってめちゃくちゃ腹黒いじゃないですか。あんなに丁寧なくせに（爆）】 (2012/1/12 23:03:30) |
| 橘流華♀★ | > | 【…黙秘権を発動します…(爆)】 (2012/1/12 23:04:04) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【あ。黙秘＝肯定 と受け取ります】 (2012/1/12 23:04:33) |
| 橘流華♀★ | > | 【や～め～て～＞＜こわい～】 (2012/1/12 23:04:55) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【誰が？壮馬さん？】 (2012/1/12 23:05:08) |
| 橘流華♀★ | > | 【もう何も言うまい…ぼろが出るｗ】 (2012/1/12 23:05:42) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【なんかログを読むのがお好きみたいで・・・昨夜のエロ春が～とか言うてました・笑】 (2012/1/12 23:06:19) |
| 橘流華♀★ | > | 【それも先ほどお聞きしましたｗ箸休めにちょうど良いとｗｗｗ】 (2012/1/12 23:06:51) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【でもめちゃくちゃ言うてましたよ？「あのログ、食事前はやめておきなよ」って。】 (2012/1/12 23:07:22) |
| 橘流華♀★ | > | 【ｗｗｗ食事前ｗｗｗ】 (2012/1/12 23:07:38) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【で見たら・・ああ～・・みたいな（爆）】 (2012/1/12 23:08:02) |
| 橘流華♀★ | > | 【なんか爽楽も腹黒くなってしまった…これもれーらとマミさんのせいだ！！！】 (2012/1/12 23:08:34) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【爽楽さんは確かにちょっと腹黒い＾＾；しかも予科で・・・・いや～～すごすぎ】 (2012/1/12 23:09:04) |
| 橘流華♀★ | > | 【ね…もう私腹黒い役しかできないわ…】 (2012/1/12 23:09:29) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【そんな事ないですよ～。るーたんさんは正統派って感じじゃないですか。】 (2012/1/12 23:10:32) |
| 橘流華♀★ | > | 【るーたんだけですよ～。当初のキャラを守り抜いてるのは…。あ！昨日ちょっと飲み行ってきたんですけど、デニムにニーハイブーツでるーたん気取って飲みまくって帰ってきましたｗ←今日の６時ｗ】 (2012/1/12 23:12:14) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おお～～～～６時って朝ですか？ましゃか＾＾；】 (2012/1/12 23:13:03) |
| 橘流華♀★ | > | 【ガールズバーで女の子と飲んでたｗそこで来週から働く私ｗｗｗ 勿論朝です！！＞６時】 (2012/1/12 23:13:29) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ビアンバーじゃなくてガールズバーですか。面白そうですねえ＾＾来週からなんだ。おきばりやす～】 (2012/1/12 23:14:18) |
| 橘流華♀★ | > | 【頑張ります～＾＾ビアンバーは知り合いがいないからな…そこのガールズバーは友達が働いてるもんで＾＾】 (2012/1/12 23:15:13) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【さっき、相方は友達のビアンバーへヘルプで出かけました（笑）。たま～にヘルプでお手伝いさせられるようです＾＾；】 (2012/1/12 23:16:22) |
| 橘流華♀★ | > | 【あら＾＾ヘルプも面白いですよね～♪】 (2012/1/12 23:16:54) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【別にビアンバーで働いてた事なんて無いんですけど、シェイカーは振れる人なんで・・・。でも半分遊びみたいに行ってます・笑】 (2012/1/12 23:17:38) |
| 橘流華♀★ | > | 【シェイカー振れるなんてかっこいい！！遊びながら気楽にいく方がいいですよ～。私のスナックみたいにヘルプなのに売上気にしてやるとどっと疲れるｗ】 (2012/1/12 23:18:46) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ああ、売り上げとか気にされるといやですねえ。「可愛いお客さんあ来ない」って言うてましたけど・笑】 (2012/1/12 23:20:21) |
| 橘流華♀★ | > | 【「あかり(源氏名)！この卓全然あがってないじゃん。ばしばしとってきて！あかりの得意なお客だから持ち上げて持ち上げてフードもドリンクも取りまくれ！」 可愛いお客さんなんて…夢のまた夢っすｗ】 (2012/1/12 23:22:06) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【得意な？・・・えろ春みたいなの？（爆）】 (2012/1/12 23:23:02) |
| 橘流華♀★ | > | 【ｗｗｗいや、その方自分がかっこいいと思ってらっしゃる方だったので褒めまくって、どんどこマニー落としてもらいましたｗ】 (2012/1/12 23:23:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【リップサービスだ。すげー。】 (2012/1/12 23:24:25) |
| 橘流華♀★ | > | 【夜の女なめんなよｗ】 (2012/1/12 23:24:37) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【では～今日はどうします～？エロありなしどっちでも大丈夫です～】 (2012/1/12 23:25:59) |
| 橘流華♀★ | > | 【どうしましょうかぁ～。最近リュウちゃまとるーたんでてないんでラブラブさせます？ｗ】 (2012/1/12 23:26:41) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【いいですね～。じゃあ、るーたん風邪ひいてる、みたいなのとか～。んでリュウが看病してるとか～】 (2012/1/12 23:27:26) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・・エロに持って行きやすいベタなパターン＞風邪】 (2012/1/12 23:27:51) |
| 橘流華♀★ | > | 【風邪ｗなんてタイムリーなｗｗｗ私今軽く風邪ｗｗｗ エロｗ】 (2012/1/12 23:28:14) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おおお～～。いや、実はめーたん風邪ひいて、リュウがいないのでるーたんが看病にきてそのまま・・・うにゃうにゃ・・・てのを想定してました（笑）】 (2012/1/12 23:28:55) |
| 橘流華♀★ | > | 【うにゃうにゃｗｗｗ】 (2012/1/12 23:29:23) |
| 橘流華♀★ | > | 【ってかるーたん潔く最後の夜をめーたんと過ごしたのにまたうにゃうにゃｗ？】 (2012/1/12 23:30:09) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【るーたんさん的には何か希望あります～？】 (2012/1/12 23:30:17) |
| 橘流華♀★ | > | 【んーなんでしょう…ちょっと弱弱しい感じにしてみます？ｗるーたんがリュウを前にすると弱いのにさらに弱いという…極弱】 (2012/1/12 23:31:35) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【はい～。そこらへんはお任せします～～】 (2012/1/12 23:32:10) |
| 橘流華♀★ | > | 【はーい＾＾】 (2012/1/12 23:32:27) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【では、言いだしっぺから扉打ちますんで。エロはまあ成り行きで（＾＾；】 (2012/1/12 23:33:24) |
| 橘流華♀★ | > | 【了解しました＾＾改めてよろしくお願いします】 (2012/1/12 23:33:44) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【では、宜しくお手合わせ願います（お辞儀）】 (2012/1/12 23:34:00) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （勝手知ったる上級生のマンション。やっと休演になった一日目。豆文メール「風邪ひいて死ぬ。」・・・・スーパーであれこれ買い込みマンションの部屋へ伺えば既にベッドの住民と化した流華の姿。熱はさほど高くないようだが体辛そう。早速雑炊などを作り部屋に運ぶ）・・・雑炊、作った。（それだけ言うとベッドサイドに腰を下ろして声を掛ける） (2012/1/12 23:37:11) |
| 来空 芽久♀☆ | > | あ。。。。。。。。。 (2012/1/12 23:37:35) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 名前・・・入れてくる。 (2012/1/12 23:37:39) |
| おしらせ | > | 来空 芽久♀☆さんが退室しました。 (2012/1/12 23:37:43) |
| 橘流華♀★ | > | ｗｗｗ (2012/1/12 23:37:50) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★さんが入室しました♪ (2012/1/12 23:38:34) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【再度・・・・失礼しました。扉コピペします】 (2012/1/12 23:38:56) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （勝手知ったる上級生のマンション。やっと休演になった一日目。豆文メール「風邪ひいて死ぬ。」・・・・スーパーであれこれ買い込みマンションの部屋へ伺えば既にベッドの住民と化した流華の姿。熱はさほど高くないようだが体辛そう。早速雑炊などを作り部屋に運ぶ）・・・雑炊、作った。（それだけ言うとベッドサイドに腰を下ろして声を掛ける） (2012/1/12 23:39:06) |
| 橘流華♀★ | > | (公演中から少し体調が悪いなとは思っていたが、ベッドから起き上がれないほどひどくなっているとは夢にも思わす、とりあえず龍斗にメールをすると、家まで来てくれて何やら作ってくれたようだが…。)うー…今何も食べたくない…気持ち悪ぃ…。(声のした方に力なく顔を向けて、それだけぼそぼそと答える、身体はなんだか汗ばんでいるのにやたら寒い。) (2012/1/12 23:41:10) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （具合悪そうだな・・・思うも言葉を発する流華に少し厳しい目つきになり）食べないと治らないだろ？・・・雑炊が無理ならせめてこれだけでも食えよ。（すりおろしたりんごをスプーンですくいながら）部屋も今エアコン入れたからすぐ暖かくなるよ。起き上がるの無理なら体だけこっちに向けなよ。 (2012/1/12 23:45:12) |
| 橘流華♀★ | > | (厳しい目つきの恋人に、動かない身体をどうにか動かして、横に向けた。起き上がるのなんかできる訳がない。第一起き上がれたら、呼んでないし…かっこ悪い…。)わーってるよ…食べます…食べればいいんだろ？(脱力した身体でどうにか口を開けリンゴをその中に入れてもらい、咀嚼する。顔を歪めると)…味わかんない…末期くさい…マジ死ぬ…。 (2012/1/12 23:48:39) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 風邪くらいで死ぬかよ。（りんごをゆっくり飲み込むのを確認しながら、スプーンにすくって口に運びタオルで拭うのを繰り返しつつ・・・）なあ、病院行って点滴してもらいなよ。（と、注射嫌いであろう流華にからかうような口調で） (2012/1/12 23:51:11) |
| 橘流華♀★ | > | 注射！？(世の中で嫌いなもの第一位になるであろう注射をしてこいと言うのだろうか。首をぶるぶると横に振って)いい…無理。自分で治す。(なんか) (2012/1/12 23:53:02) |
| 橘流華♀★ | > | ｔｙ「」 (2012/1/12 23:53:07) |
| 橘流華♀★ | > | (注射って血管の中に針を刺すって感覚が嫌だし、血管が広がって薬が入ってくる感触も気持ち悪いんだよな…。) (2012/1/12 23:53:58) |
| 橘流華♀★ | > | 【切れました＞＜ごめんなさい】 (2012/1/12 23:54:10) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【大丈夫です～＾＾】 (2012/1/12 23:54:19) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 自分で治すって・・・どんだけ時間かかるか。ほら。（と、鞄から包みを取り出す。病院で処方された風邪薬・・・）これ、めぐが流華にって。さっきたまたま返すもんがあって寄って流華の話したら持ってけってさ。あいつ、ガキん頃から体弱かったから風邪ひく前になると分かるんだって。劇団入ってから前兆があると病院で処方してもらってんだ。感謝しなよ。（と、湯のみにぬるめの白湯を入れてカプセルを二つほど手渡す） (2012/1/12 23:57:50) |
| 橘流華♀★ | > | あ…う…ありがと…お手数おかけします…(幾分小さくなりながら、そんな言葉をぶつぶつと呟く。なんだかんだ上級生は自分なのに下級生ふたりに助けられて…情けない。もう研７なのに…。小さく溜息をつきながら)めーにも後でお礼…言うけど多分遅くなるからリュウから先に言っといて？助かったって。(熱が上がってきたのかだんだん呼吸がしづらくなってきた。肩で息をしながら、渡されたカプセルを飲み込む) (2012/1/13 00:02:16) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （カプセルを飲み込む手つきが若干ふらついている事を見逃さず、すかさず額に手を当てる。体温計を手渡して）一度測ってみなよ。あと、水分はしっかりとらないと・・・（てきぱきお茶など飲み物をいつでも飲める位置にセッティング） (2012/1/13 00:05:12) |
| 橘流華♀★ | > | (ぼーっとした頭でこくんと頷くと言われるままに体温計をわきに挟む。用意してもらった飲み物に口をつけていると、ピピピピと電子音がして、そっとわきから取り出すと)…計ったらさらに萎えた…(くたっと枕に顔を埋めながら無言で体温計を龍斗に差し出す) (2012/1/13 00:08:03) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （手渡された体温計の数値を確認すると小さく溜息を突き）・・・なあ、やっぱり点滴・・・。 (2012/1/13 00:09:22) |
| 橘流華♀★ | > | 無理！！(点滴と聞けば、さっきまで弱弱しい声しか出ていなかったのが嘘のように、お稽古で発する声量で思いっきり拒否を示す。)薬飲んだから大丈夫。あとはあったかくしてれば…治るはず…。(うーと低く唸りながら、呼吸が乱れる様はどこか愛撫されているときと同じようにも見える。潤んだ瞳が半開きのまま龍斗に向けられ)…とにかく…病院はおきあがれるようになったら行く！注射はしない！以上！！ (2012/1/13 00:13:29) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | くそ・・・・なんで流華が上級生なんだ。（口元で呟く。・・・本当にこういう時自分が上級生なら「上級生命令」をびしばし使いまくって病院へ連れて行くのに。いっそ組長に連絡して命令してもらうか？・・・流華に背中を向けて何やら携帯を操作し始める。・・・・組長、今日はいるのかな・・・ぽちぽちとアドレスを開きながら・・・） (2012/1/13 00:16:58) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【組長じゃないﾄｯﾌﾟでした＾＾；すみません】 (2012/1/13 00:17:33) |
| 橘流華♀★ | > | (何やら携帯電話を取り出した龍斗を見て)何にしてんの…？…ん？(回らない頭でどうにか考えを巡らせ)ねぇ…わたるさんに連絡してたら…ぶっ殺すよ？(力がないのが手伝ってかいつもより低い声が出た。わたるさんに知られたら、あの人は絶対に病院に引っ張っていく。それだけは勘弁願いたい。)…リュウ…これ上級生命令…。(ぼそりと付け足して) (2012/1/13 00:20:29) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | べーつに。ちょっとダチから着信あったから・・・（と言いつつもわたるさんのアドレスを確認する。わたるさんは流華を気にしてるみたいだしな。きっと病院へ引っ張ってくれる・・・）ちょっとダチんとこ電話してくる（そう言って部屋を出る。わざわざ外にまで出て電話を掛けるも・・・「ただいま留守にしています・・・・」の留守電メッセージ。ちっと軽く舌打ちをし念のため携帯の発信履歴を消して中に入る。部屋に戻ると携帯を鞄に仕舞いながら・・・）・・風邪さ、誰かに移すと早く治るって聞いた事あるけど、本当かな。（ぼそり、と相変わらず感情のこもらない口調で） (2012/1/13 00:25:49) |
| 橘流華♀★ | > | ふーん…。(友達ならここでで電話でりゃいいのに…怪しいなぁ…。そう思いながらもくらくらしてきた頭は考える力を弱らせる。部屋に戻ってきた龍斗の言葉にぼーっとしたまま)…さぁね…それってさぁ…ただの民間療法？ってか…デマっぽくね？(あー…話すのさえだるいなぁ…早く薬効かないかなぁ…。はぁはぁと荒い息遣いだけが部屋に響く) (2012/1/13 00:29:41) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （まあ、自分はこいつより頑丈に出来てる。と思う・・・。そういえば音校の頃めぐが風邪ひいて眠ってる時我慢できなくてキスをしたら、翌日からめぐの体調が戻り自分は鼻を少しやられた程度に治まっていたな・・・そんな事を思い出しながら）なあ、治るならラッキーだしやってみる価値はあるよ。（ベッドサイドに座り、上着を取るとシャツのボタンを二つほど外して袖をまくり上げる。情を交わす時にする所作・・） (2012/1/13 00:34:15) |
| 橘流華♀★ | > | (治るならラッキー…そうだよねぇ…。ベッドサイドに座り、シャツのボタンをはずし始めた龍斗にぼーっとしていた頭が急にさえてきて)まっ…待てって…！は？え？いや…だからデマじゃねって言ってんじゃん！ラッキーとかの問題じゃないだろォが…。(どうにか離れようと顔を引きつらせながら、ベッドの上をじたじたと転げまわる。龍斗に下手にうつしたら大変だし、こんな状態でアレは無理だ…。じたばたと動いているうちに気が付いたら龍斗がいる方とは反対のベッドの端にたどり着いたものの落ちそうになりながら) (2012/1/13 00:39:37) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 逃げるなよ。（よもや力の抜けた流華は片腕にさほど力を加えずとも簡単にひっぱり戻す事が出来る。ベッドの真ん中に引き戻すと引き戻した腕は掴んだまま・・・低い声で）・・・移してしまうか、注射にするか、二つに一つ。選びなよ。 (2012/1/13 00:42:26) |
| 橘流華♀★ | > | (ベッドの真ん中に引き戻され、低い声で究極の選択を) (2012/1/13 00:43:42) |
| 橘流華♀★ | > | (してくる恋人に眉根を下げて、情けない表情を見せながら)…とりあえず注射は嫌…つか無理。…だけど移すのも無理…しかも下級生にそんなことできっか。あたしがそれこそわたるさんに怒られる。(どっちも嫌だと口を真一文字にしてかかっている布団を鼻のあたりまでずりあげる。)…リュウの変態…人が弱ってる時にそういうことするなんて…性格悪っ…。 (2012/1/13 00:46:39) |
| 橘流華♀★ | > | 【切れてごめんなさい＞＜】 (2012/1/13 00:48:29) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 注射が嫌だ、と駄々を捏ねくり回し上級生命令で阻止しようとする方が余程性格が・・・（言いながら布団をゆっくりはがして）・・・私なら大丈夫だよ。めぐので慣れてる。（すっと耳元で声を落とすと首筋をひとつ舌先で舐め上げて唇を塞ぐ） (2012/1/13 00:49:15) |
| 橘流華♀★ | > | あたしは性格悪くない！(布団がはがされれば暖房が入っているとはいえ、体温の上がった身体には空気がとてつもなく冷たく感じられる。ぶるっと身震いをしていると)…なんでそこでめーが…っ…あ…やめ…ろ…(首筋が舐めあげあれ唇を塞がれれば、どうにか離れようと龍斗の胸を押し返す。…ヤバイ。マジで移しちゃう…。) (2012/1/13 00:53:18) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （唇を離すと震える流華にそっと体を密着させて自分の体温で温めるように・・・・）すぐ暖かくなる。（ふいに龍斗の携帯が鳴り響く。そのまま電話に出ると先程電話を掛けたトップの声。）・・・あ。わたるさん。いえ実はるーたんさんが風邪を召したらしくて・・・・ああ、はい。ええ・・・・ちょっとお待ち下さい（テーブルに携帯を置くと再び流華の耳元で）わたるさんから。「流華は病院が大嫌いだろうから、リュウが言っても聴かないだろうから私がﾄｯﾌﾟ命令でも何でも使って病院連れてくよ？どんな具合？だってさ。どうする？ (2012/1/13 00:59:44) |
| 橘流華♀★ | > | (龍斗の体温の暖かさを感じていると、携帯が鳴り響き、その相手がわたるさんだと知ると、龍斗に睨みをきかせながら)…てめぇ…やっぱり電話してたんじゃん…上級生に逆らいやがって…(小さく抗議の声を上げるも、やはりわたるさんは病院に連れて行こうとするんだ…と思うとうなだれて、若干機嫌が悪い顔で首を横に振って、少し大きな声を上げ)わたるさん、申し訳ありません！薬を飲んだので大丈夫だと思います。お手を煩わせていただく必要はありません。 (2012/1/13 01:05:48) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （流華のわざとらしい台詞に電話の向こうで「・・・嘘だな。リュウそっち行こうか？」という声。）ああ、まあそういう事らしいので大丈夫みたいですね。病院へ行くほどのもんでもないようです。ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。はい・・・では失礼致します（携帯を切った後、再びベッドで馬乗りになり）移すほうがいいんだろ？最初からそう言えばいいのに・・・風邪ひいても素直になれねーのかよ（くすくす、と可笑しそうに笑いながら再び、今度は深いキスを交わす。舌先で熱い口内を優しくいたわるかのように愛撫して） (2012/1/13 01:10:09) |
| 橘流華♀★ | > | (電話を切った龍斗を睨み付けて)…卑怯者！わたるさんに連絡するなんて！！マジありえない！！怖いんだよ？あの人本当にあたしを引きずって病院に…。(あああ…と過去の記憶に頭を抱えていると馬乗りになった龍斗が発した言葉に)違う！あたしは移す方がいいなんて一言も言ってな…んぁ…(深いキスはただでさえ満足に呼吸のできない流華を酸欠にさせる。苦しそうに顔を歪めながら、恋人に移したくないとその船本をどんどんと叩くも、力の入っていない腕では効果がなく) (2012/1/13 01:15:17) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （久しぶりの情を交わす行為に、深いキスをきっかけに熱を帯びた視線を向けながら）・・・流華、ずっと互いにこういう時間持てなかったんだから・・・・これでも我慢してたんだよ？まだまだ若いから、さ・・（そう言いながら忙しなくパジャマのボタンを外して出来るだけ冷えないように体を寄せて胸元を手でマッサージしながら首筋から胸元へキスを落としつつ） (2012/1/13 01:19:45) |
| 橘流華♀★ | > | そうかもしれないけど…それとこれとはまた話が別…つか…我慢ってあんた…。(半ば呆れながらもう何を言っても聞かないであろうこの下級生の恋人に、抵抗する気もなくして)…あたしは…寂しかった…(ぼそりと呟いた後)あ！今の忘れろ！！(大きな声を上げていると、たちまちパジャマのボタンは外され、胸元に龍斗の手が這い、キスが首筋から胸元に降る)んっ…んぅ…はぅ…やぁ… (2012/1/13 01:24:39) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | なんだ・・・流華も寂しかったんだ・・・私もだよ・・だから（胸をやさしく包むように揉みながら）こうしたかった・・・流華に触れて温かさを確かめたくて・・・ちょっと温かさが過ぎるけど・・・（胸の突起に舌先をつけてゆっくり舐め上げる） (2012/1/13 01:27:57) |
| 橘流華♀★ | > | (胸を揉まれ、突起を舌先で舐めあげられれば、身体がびくつく。熱のせいで熱い身体は刺激により熱さを増す)まっ…やぁ…苦し…はっ…リュウ…(苦しそうな息をしながらも上がる嬌声は甘く、潤んだ瞳はまっすぐ龍斗を見つめる。寒いのか暖かさを求めるように龍斗の背中に手を這わせて) (2012/1/13 01:32:45) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （若干まだ震える体に・・・）寒いのか？（声を掛けると顔を胸元から離して自分もシャツを脱ぎスポーツブラだけの上半身になる。）肌を合わせた方がより温められるからな。（そう言い再び胸の突起に唇を付け指先で片方の突起を普段より優しく愛撫をして・・・・） (2012/1/13 01:35:50) |
| 橘流華♀★ | > | うん…。(小刻みに震える身体に気づいた龍斗が肌をあわせてくる。それだけで温かさが全然違う。胸の突起への愛撫が再開されれば、嬌声を上げながらも、どんどんと体温が違う意味で上がるのを感じながら)リュウ…今日…あ…指が…優し (2012/1/13 01:38:47) |
| 橘流華♀★ | > | ・・・・・なんで？… (2012/1/13 01:39:10) |
| 橘流華♀★ | > | 【追記失礼しました】 (2012/1/13 01:39:24) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 一応病人だから。・・・・後が怖いからな。（ぼそりと付け加えると体をより密着させて自分の上にも布団をかぶせ少しでも外気に流華が触れないようにしながらも、欲情は高まるばかり。パジャマのズボンを下着ごと落とすと胸元だけ布団を掛けて内腿を開く。若干熱のせいか熱く感じる割れた目に指をなぞらせて・・・）ごめん。本当は移すだけならキスだけで十分なんだろうけど・・・・我慢できないんだ。（そう言うと割れた目に舌先を何度か這わせて肉芽の包皮に舌先を当てて・・・・） (2012/1/13 01:42:43) |
| 橘流華♀★ | > | 後が怖いって…あんた、あたしをなんだと思ってんの？(カチンと頭にきながらも、病人だからと労わってくれることが嬉しい。パジャマの下が下着ごとはぎ取られ脚を開かせられると、指が割れ目を直接なぞる感覚に)ぁあぁぁあぁあ？うぁ…(我慢できないと言われてしまえば、身体の熱をもてあましている自分に負けてしまって)いいよ…あたしも…リュウに触ってもらいたい…。(包皮にあてられた舌先がびりびりと全身に刺激を送ってくる。少し腰を浮かせながら)ん…く…あ…リュ… (2012/1/13 01:49:11) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | やばい・・・・もう我慢できない。（しかしやさしく肉芽を舌先で愛撫しながらできるだけ普段より刺激を与えないようにしている・・・。蜜が蜜壺から溢れ始めているのを確認すると体を密着させて顔ヲ耳元まで戻し・・・）熱があってもちゃんと感じられんだな・・・嬉しいよ。いつもより・・・やばい。（少し汗ばんできた体は決して流華の熱だけのせいではないはずだ・・・ゆっくりと中指を膣口から入れると熱い肉壁がやたらと指に絡みつき締め付ける。・・・久しぶりだからか？随分締め付けるな・・・・）・・・・中が･･･熱いな。 (2012/1/13 01:54:48) |
| 橘流華♀★ | > | (普段より刺激の少ない愛撫でも十分すぎるほど快感の波は襲ってきて、流華を翻弄する。龍斗の顔が自分の顔の近くにくれば、耳に届くいつもよりも優しい声音が心地よい。)あたしも…うれし…(体温の上がった熱い唇を龍斗の頬に押し付けてから微笑むと、指が蜜口から中に挿入される感覚に身体を反応させて)ぁあぁあぁぁ…リュウ…あ…いい…う…(仲が熱いのは熱のせいなのか、それともこの状況に少なならず興奮しているのか…きっとどちらもだろう。指を締め付けながら嬌声の合間に何度も龍斗の名前を呼ぶ。熱で潤んだ瞳を向けて) (2012/1/13 02:02:20) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 流華・・・愛してる。もう私に移しちまいなよ。全部もらってやるからさ・・・（体の熱と欲情でリュウの肌からも汗がじっとりと噴出して空いた腕で力強く抱きしめながら指の出し入れの速度が急激に早くなる。まるで欲情を抑えられないかの如く。唇で胸の突起を愛撫しながらもやはり激しくなるばかり。きつく吸い込んだり軽く歯を立ててみたり・・・何度か背中を反らせる流華により欲情を煽られて・・・）熱のこもった声・・・たまらない。 (2012/1/13 02:07:33) |
| 橘流華♀★ | > | あたしも…リュウを愛してる…。(全部もらってやると言われ、どんどん激しくなる愛撫に身体が軽く悲鳴を上げながら、それでも唇からは嬌声が上がり続ける。声がたまらないと言われれば、それだけでぞくりと感じてしまい、きつく吸われて少々痛みがあるはずの胸の突起でさえ、快感しか感じ入ることなく)ぁぁぁああ！リュウ…も…イ (2012/1/13 02:11:37) |
| 橘流華♀★ | > | …ちゃ…やぁぁあぁああああ！！(指を締め上げながら一段と高い声をあげて絶頂に達した。くたっと抱きしめられた腕に頬を寄せて)リュウ…愛してる…。 (2012/1/13 02:12:59) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （ぐっと背中から力抜ける体を支えると、いつもであれば暫く余韻に浸る為に着衣を戻さないが熱が上がっては・・と思いすぐにボタンを整えて着衣を戻すと毛布と布団を掛けてやる。シャツを無造作に羽織ながらまだ汗ばみ火照る体をボタンもかけずシャツから覗かせたままベッドサイドに腰を下ろし優しく髪を撫でる）・・・な？暖かくなっただろ？（くす、と悪戯っぽく笑うもそれは穏やかで優しい笑みに・・・） (2012/1/13 02:15:57) |
| 橘流華♀★ | > | (きちんと着衣を整えられ、布団のかけられた身体をベッドに預けているといたずらっぽく笑う龍斗に、顔を引きつらせて笑いながら)あったかくはなったけど…そういう問題じゃねーんだよ。もう知らない。(照れ隠しもあってか背中を向けて布団を頭まですっぽりかぶると)…リュウ…無理矢理病院連れて行かなくて、ありがとう…。(ぼそぼそと口の中で呟くとそのまま瞳を閉じた) (2012/1/13 02:20:35) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【駄文、亀レス失礼しました。ちょっと今回やさしめのリュウでした＾＾】 (2012/1/13 02:21:22) |
| 橘流華♀★ | > | 【お疲れ様でした。乱文失礼しましたぁ。いやぁリュウちゃまの 我慢できない にきゅんきゅんしておりましたぁ＞＜】 (2012/1/13 02:21:28) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【とりあえず情事の後会話も入れて・・・と。返します】 (2012/1/13 02:22:12) |
| 橘流華♀★ | > | 【優しいリュウちゃんも素敵＾＾ 流華は…なんでこんな女の子にｗｗｗ弱ってるからか？ はーい＾＾】 (2012/1/13 02:22:28) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | （背中を向ける流華に）・・・・そうか。やっとわかった。 (2012/1/13 02:22:42) |
| 橘流華♀★ | > | 何が？(寝てるぞというオーラを出していたものの気になって声を発してしまった) (2012/1/13 02:23:32) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 君さ、そうやっていつも反発してるけど・・それってさ・・・（耳元でにやりと笑い）・・・私に甘えてんだろ？くす・・・本当に子供だなー。注射はいやがるし好き嫌いも多いし、な。くすくす。（と顔を離して）ま、私は移されてもちゃんと病院で点滴する。その方が時間もかからないし手っ取り早い。合理的だ。 (2012/1/13 02:25:41) |
| 橘流華♀★ | > | な！？(ぎぎぎと嫌な音がしそうな勢いでゆっくりと龍斗の方へ顔を向けると目の笑っていない最高の笑顔で)リュウ？誰が子供だって？ん？もともと注射は嫌いなんだよ…。べつにあんたに甘えてるわけでもねーから。付け上がんなガキが！(…点滴なんて人間のするもんじゃない…いくら治りが早いからって…あれは意識のあるときにやってほしくない…。) (2012/1/13 02:29:02) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | はいはい。分かっていますとも・・・「るーたんさん」。では、子供ではないるーたんさんには、私は目障りでしょうからもう帰った方がいいのかな？くすくす（と、シャツを調えて上着を羽織り鞄に手をかける。すっかり帰り支度をする・・・フリ） (2012/1/13 02:31:06) |
| 橘流華♀★ | > | いちいち勘に触る言い方ですね？(とげとげしく言い放ちながら、帰り支度を始める龍斗に、情事のせいで違和感の残る身体と、まだ本調子ではない風邪で心細くなり)…泊ってけばいいじゃん…。(それ以上弱い部分を出すことははばかられて、それだけ吐き捨てるように言う) (2012/1/13 02:33:54) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | ・・・・ぷっ（思わず膨れッ面の赤い顔をした流華に噴出してしまい・・・・）じゃ、折角だから・・・・泊まってってやるよ。お姫様の看病があるしな。 (2012/1/13 02:35:47) |
| 橘流華♀★ | > | てめっ…笑うな！！(しかめっ面をしながら)あんた、前っから思ってたんだけど、なんで物言いが上からなんだよ？あたしのが上級生！おわかりですか？(またもぞもぞと布団にもぐりこむと)姫 (2012/1/13 02:38:03) |
| 橘流華♀★ | > | なんて柄じゃないし…どっちかってーと王子だし…あたし。(ぼそぼそと照れ隠しを) (2012/1/13 02:38:42) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 私にとっては大切な姫なんだけどな・・・（そっとベッドサイドへ膝まづき熱のある手の甲にやさしくキスを落とし、再びベッドサイドに腰を下ろすと優しく髪を撫でて・・・）息、苦しくないか？・・・（少し反省したような顔になり・・・）ごめん。ちょっと・・・疲れさせてしまった。ゆっくり休みなよ。（そっと額にキスを落として布団を整えて）・・寝るまでここにいるからさ。 (2012/1/13 02:41:39) |
| 橘流華♀★ | > | (まだご機嫌斜めですという態度を取りながらも、手の甲へのキスと髪を撫でてくる手に満足しながら)…いいよ…あたしも…シたかったし…って何言わすんだよ。(額にキスを受ければ、少し微笑んで龍斗の手をぎゅっと握りしめると、ゆっくりと瞳を閉じ)寝るまでちゃんといろよ？…オヤスミ…。 (2012/1/13 02:45:28) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【これで打ち止め。失礼しました。いや、いっつも情事の後どんな感じなのか？と思っていたので＾＾なかなかラブいですな～】 (2012/1/13 02:46:18) |
| 橘流華♀★ | > | 【いやいやラブラブｗ】 (2012/1/13 02:46:49) |
| 橘流華♀★ | > | 【そして完全にリュウちゃまに操作されるるーたんｗ】 (2012/1/13 02:47:24) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【るーたん・・・すっごい女っぽい（笑）】 (2012/1/13 02:47:44) |
| 橘流華♀★ | > | 【ねｗｗｗどうしてこうなっちゃうんでしょうね？きっとこれを見せるのはリュウにだけなんだろうなぁ】 (2012/1/13 02:48:17) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【何気にわたるさん登場・・・でもほんとは既にるーたんを抱いてるんんだが・・・・】 (2012/1/13 02:48:25) |
| 橘流華♀★ | > | 【わたるさんｗｗｗなんかリュウと険悪にならないのは良かったｗ】 (2012/1/13 02:49:09) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【ほんでこの延長線上に、リュウは風邪を移されたといっても少し鼻がぐずつく程度だったので本人は意識なくめーたんの所で茶をしばき、めーたんが風邪移されてるーたんが看病（もしくはルイ・・！仕事でどうしても看病できんこうさんをうまい事丸め込んで看病に来るという・・・・こえ）】 (2012/1/13 02:50:41) |
| 橘流華♀★ | > | 【でも舞台に乗れば二番手男役るーたんｗそんでもって可愛い子がいれば男役全開でつまみ食いを…ｗ あーなんかそういう変な場面にはルイが居そうｗってか好きそうｗあいつアブナイからｗ】 (2012/1/13 02:52:06) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【めーたんはルイバージョンがおもしろそうだと・・・・。るーたんさんだとちょい切ない系になりそう（笑）。いつも受け側ばかりのるーたんさんが久しぶりのめーたんに責め熱が・・・・うにゃうにゃ。】 (2012/1/13 02:53:34) |
| 橘流華♀★ | > | 【るーたん受け過ぎて責めどんなんか忘れるｗでもめーちゃんが相手だと確実にちょっと切ない系ですね＞＜ああ…思い出される最後の夜＞＜】 (2012/1/13 02:55:05) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【最後の夜はめーたんからお願いしたのでした～。あれはかわゆかった。】 (2012/1/13 02:55:54) |
| 橘流華♀★ | > | 【うん＾＾かわゆかったぁ～萌え萌えしましたお】 (2012/1/13 02:56:28) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【あ。時間大丈夫ですか？あと、疲れてません？】 (2012/1/13 02:57:08) |
| 橘流華♀★ | > | 【スミマセン＞＜お言葉に甘えて今日は寝かせて頂きます；；明日レッスンなのにこんなよっぱでは、ピルエットすら回れん＞＜】 (2012/1/13 02:58:29) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【ダンスですか～＾＾頑張って下さいませ～＾＾では、また明日の夜もお邪魔していいですか～？？時間が合えば。】 (2012/1/13 02:59:13) |
| 橘流華♀★ | > | 【ぜひぜひ～＾＾ 頑張ります！！】 (2012/1/13 02:59:38) |
| 涼牙 龍斗♀★ | > | 【では～おやすみなさいませ～＾＾失礼します～（上級生にお辞儀）】 (2012/1/13 02:59:58) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★さんが退室しました。 (2012/1/13 03:00:06) |
| 橘流華♀★ | > | 【おやすみなさいませ～＾＾】 (2012/1/13 03:00:17) |
| 橘流華♀★ | > | 【私も失礼します♪】 (2012/1/13 03:00:31) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★さんが退室しました。 (2012/1/13 03:00:36) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/13 15:01:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こんにちわ～。】 (2012/1/13 15:02:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。研７。 このＨＮは責めですが、男役、音楽学校生徒、ファン、その他ご要望がございましたらお気軽にご相談ください。受けもできます。勿論雑談も大歓迎です♪】 (2012/1/13 15:04:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【また来まーす。失礼いたしましたぁ】 (2012/1/13 15:23:50) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/1/13 15:23:55) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/13 20:03:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【見回りでーすｗ】 (2012/1/13 20:03:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【また来ます＾＾】 (2012/1/13 20:22:06) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/1/13 20:22:13) |
| おしらせ | > | 来空 芽久♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/13 20:37:42) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【お邪魔します～。来空 芽久（きそら めぐ）愛称：めーちゃん、めぐ 明るくて素敵な舞台女優を目指す三年目のジェンヌ。歌と芝居が得意。根がのんびりしているので抜けているところがある。・・・お相手は女性限定とさせて頂きます。責め、受けは問いません。ちなみにこちらのHNは受けですが、責め希望（男役でも可）ご希望の方も応じさせていただきます＾＾】 (2012/1/13 20:40:08) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/13 20:46:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こんばんわ～。めーちゃま(ほっぺにちゅ)】 (2012/1/13 20:46:54) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【こんばんは～。れーらさん～はぐはぐ＾＾】 (2012/1/13 20:46:55) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ダンスのお稽古お疲れ様でした～。あ、これタオルです～＾＾（とタオルを差し出して）】 (2012/1/13 20:47:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ありがと～。めーちゃんは気が利いて優しいのね。(にっこり)先輩にお酒付き合ってって言われたんだけど、最近飲み過ぎてたから断っちゃったぁ(てへへ)】 (2012/1/13 20:49:18) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【飲みすぎは身体に悪いですもんね～＾＾私なんてかなり弱くて・・・カクテル一杯で赤くなっちゃいます。】 (2012/1/13 20:50:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【そうそう。なんでもやりすぎはダメよねぇ。(頷きながらぼそりと)今度きっついカクテルでも飲ませてみせようかな…。】 (2012/1/13 20:51:23) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【え・・・っ！Σ（￣▽￣！！！そ、そんな。きついカクテルはちょっと・・あの・・・（ごにょごにょ）】 (2012/1/13 20:52:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【(耳元でぼそっと)あらぁ？嫌なのかなぁ？酔っぱらってる可愛いめーちゃんと楽しみたいなぁと思ったんだけど…(顎に指を絡ませつつ)】 (2012/1/13 20:54:26) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【楽しむって・・・・こうさんが心配しますから（頬の指先から逃れて、演技力さながらにこりと微笑み）。れーらさんもとーやさんがご心配されますよ～。きっと。】 (2012/1/13 20:55:41) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【へぇ…あたしに向かってそんな風に言えるなんて…めーちゃんが成長してくれて嬉しいわ。(にっこりと綺麗な微笑みをたたえながら距離を詰め、低い声で)でも…マミさんとヤったの知ってるんだけど？(ニヤリ)】 (2012/1/13 20:57:41) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・そんな風って（おどおど）・・・すみません（ちんまりと）。んじゃ私はこれ・・・で（と逃れようとすると距離を縮められて・・・）マ・・マミさんと・・・ですか・・・・（ちょっとぴくりと震わせて）なんか・・・儀式だそうです。それで・・（と、はっとして口元を俯いたまま抑えて・・・しまった。儀式はナイショだったんだ・・・と真面目に信じている）あ、いえ。マミさんのご挨拶だそうです。（と、言いなおし）ちょっと・・びっくりしました。 (2012/1/13 21:00:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【(だめだこりゃ。完全にマミさんにのせられてる…。)いーかな？めーちゃん？あの儀式…あたしにもやる権利あるんだよ？ってか…マミさんのが良くなって…あたしなんかとはもう…。(はぁと小さく溜息をつきながら、俯き泣くフリ。そして全部でたらめｗ)】 (2012/1/13 21:03:04) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・・・・・・・え。そ、それはでも聞いてないです。（首を小さく振りながら）・・・だって・・・ご命令じゃ・・ないんですよね？（と恐る恐る） (2012/1/13 21:05:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【命令なら聞いてくれるの？(まだしゃくりあげ泣いているフリで。でも完璧に泣いている風に見えるれーらのすごさｗ)】 (2012/1/13 21:06:45) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【（どうしよ・・・・上級生が泣いてる・・・・おろおろおろ。ここはひとまず退散・・・しなきゃ。リュウが上級生に困ったらまずは適当に退散しな。って言ってた・・・）あ、あの私そろそろ・・・ちょっと風邪ぎみなので帰らないと・・・。（と、れーらさんのハンカチを手渡して）あの、ごめんなさい。これ、使って下さい。で、では～～（と部屋を後にしようと扉まで歩み）】 (2012/1/13 21:09:24) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【あ・・・ここ中身じゃないから【 】いらないんだ＾＾；】 (2012/1/13 21:09:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ｗｗｗｗ】 (2012/1/13 21:09:59) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・・私、絶対中身はめーたんだ～～＾＾；超ぼけ～】 (2012/1/13 21:11:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | めーちゃん！(大きな声で叫ぶと、その場に崩れ落ち)あたしを捨てるのね…こうや、マミさんを選んで…結局あたしはお払い箱…(うわーんと泣きわめく) (2012/1/13 21:11:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【私、中身はれーらとるーたんを足して２で割ったような性格かもｗ】 (2012/1/13 21:11:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | え・・・・・Σ（￣▽￣！！！！！（ど・・・どどしよ・・・あんなに号泣・・・思わず近寄って崩れたその場に座り込み背中をなでなでしながら）ごめんなさい。れーらさん。違うんです。私本当に風邪ひいちゃったみたいで・・・今朝から喉が。ですから泣かないで下さいよう～。 (2012/1/13 21:13:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (ちっ…マジで風邪か…。う～と唸りながら、時折しゃくりあげ涙を自分で拭いながら、背中を撫でてくる芽久に、上目づかいで潤んだ瞳を向け)…じゃあ…あたしがめーちゃん看病してあげる…。そしたらそれで許してあげる…。(あわよくばそこでいただいちゃえばいいんだしぃ…。おほほ。) (2012/1/13 21:16:37) |
| 来空 芽久♀☆ | > | あ。いえいえ。そんな看病してもらうほどのもんじゃ・・・・（うう・・・・そんな事したらこうさんに叱られちゃう・・・・。どうしよ。）あ。あの喉だけなので多分大丈夫か・・・と（・・・しまったΣ（￣▽￣！な、何言ってるのよ。「大丈夫」なんて言っちゃったら結局お断り出来ないじゃない・・・・自分で自分を縛る女めぐ（笑）】 (2012/1/13 21:19:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (ぴたっと泣き止むと、俯いてうふふふふと、黒い笑い声をあげながらぼそぼそと)めーちゃん…あたしを騙そうとしたの？(顔はぶりっ子の顔でぱっと芽久の方に向けると)問答無用！今日はあたしが看病してあげるね？…ああ上級生命令使ってもいいんだけど？(ひらめいたようににんまり笑うと)あ！マミさんにも言ってぇ、トップ命令使ってもらう？組の娘トップとトップ二人がかりの看病なんてそうそう味わえないよぉ？(芽久をずるずると引っ張っていくｗ) (2012/1/13 21:23:03) |
| 来空 芽久♀☆ | > | ひ・・・・っ・・・・だ、騙すなんて・・・そ、そんなつもりは。上級生命令なんてされなくてもその・・・（ずるずると引っ張られて）え？・・・ちょっと・・あの、だって酷くなる前に帰ってゆっくりと・・・れーらさん～（と、扉が開けられて声が遠くなってゆく・笑） (2012/1/13 21:27:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【そして食われるめーちゃまｗれーらってこんな奴よｗスゲーいやｗｗｗ】 (2012/1/13 21:28:01) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【で、今夜はれーらXめぐ ですか～？れーらさんはそれでいいんですか？勝手にこんな流れになっちゃってますけど・笑】 (2012/1/13 21:28:03) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【めーちゃまが良ければそれでいきましょ？ここ最近くってもらってばっかりだったんでｗ】 (2012/1/13 21:28:39) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【黒い～～～～～～～でも逆らえないめーたん＾＾；】 (2012/1/13 21:28:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【でもほかにご要望のカップリングがあればそちらで＾＾】 (2012/1/13 21:29:03) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【看病で食われるなら、あの黒黒ハンバーグ俺様なルイがおもしろそう。】 (2012/1/13 21:29:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【まって！黒黒ハンバーグって何？ｗｗｗ】 (2012/1/13 21:29:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【でも、めーたま特異体質暴露編なられーらですね～】 (2012/1/13 21:30:16) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ロイヤルホストのおいしいハンバーグです＞黒黒ハンバーグ】 (2012/1/13 21:30:32) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【黒豚と黒毛和牛の合びきミンチを使ってるそうですよ。】 (2012/1/13 21:30:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ですね～。今あやつはマミさまに一歩リードされてると思い込んでますからねｗ おいしいの？黒黒】 (2012/1/13 21:31:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ネーミングが…ネーミングが…センスのかけらもないｗ笑えるｗ】 (2012/1/13 21:31:34) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おいしいよ～私は好き。あ、でもオムライスには負ける。 んじゃ、話の流れではマミさんに食われた後だし、多分処女奪ったの知ってるし。ほんで「え？マミさんが奪ったんじゃ？」と血を見てびびってくれるといい感じですね】 (2012/1/13 21:32:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【じゃあ初めてちょっとおろおろするれーらさんを見てみましょうｗ】 (2012/1/13 21:33:11) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【では、このままですね。引っ張って行かれた先はれーらさん宅、でしょうか？】 (2012/1/13 21:33:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【看病だから、こうに邪魔されたくないし、きっとれーらの家にむりくり引っ張っていくでしょうねｗ】 (2012/1/13 21:34:24) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【んで引っ張っていかれて、風邪引いてるんだしお風呂入って早く休むように言われ、ベッドでうとうとしていたられーらさんが食う・・みたいな？】 (2012/1/13 21:35:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【据え膳くわぬはなんとやらっていうでしょ？めーちゃんたら野暮ねｗ】 (2012/1/13 21:36:16) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【んじゃ、ベッドに入ってうとうとしてるとこ辺りから扉打ちましょうか？】 (2012/1/13 21:37:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【はい＾＾お願いします♪】 (2012/1/13 21:37:42) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【では、改めまして宜しくお願い致します。お手合わせ願います。】 (2012/1/13 21:38:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こちらこそ宜しくお願いいたします】 (2012/1/13 21:38:27) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （お風呂から上がるとほかほかと身体が温かい内にベッドへと促される。言われるままにベッドに入って目を閉じているとまどろみ始めて・・・・）ん・・・こうさんは・・・休演中にも色々仕事で当分帰らないだっけ・・・・メール・・うたな・・きゃ・・・（手は伸びるもそのままシーツにぱたり、と落として） (2012/1/13 21:39:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (芽久をお風呂に入らせて、ベッドに寝かせると、いそいそと自分も入浴をする。)…久しぶりだなぁ…めーちゃん…(うふふと黒い妄想は絶えずに、長風呂をしてしまって急いで着替えて芽久のいるベッドルームへ)めーちゃん？お水持ってきた…。(見ればすやすやと寝息を立てている芽久の姿。水をサイドテーブルに置いて、ベッドサイドに腰掛けると芽久の髪を梳きながら)…これでマミさんにとられてなかったら最高だったんだけどな…あの鬼畜め…。(芽久を起こさないように小さい声で独り言をつぶやきながら舌打ちをする) (2012/1/13 21:43:50) |
| 来空 芽久♀☆ | > | ん・・（まだ深く眠っておらず気配に気付けば何やらぶつぶつ呟く声。ふと瞼をゆっくり開けると傍に座る麗蘭の姿。）あ・・・すみません。なんだか重病人みたい・・・でもれーらさんにこうしてもらうのってなんだか嬉しい～（無邪気に微笑むと身体を起こしてグラスをゆっくり手にして水を飲む） (2012/1/13 21:47:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | あ…おこしちゃった？(ばつが悪そうに笑いながらも)いいのよ。そんなこと気にしなくて…。あたしがやりたくてやってるんだから…今日は甘えて？ね？(微笑みながら、よしよしと髪を撫で続ける) (2012/1/13 21:50:22) |
| 来空 芽久♀☆ | > | んふふ・・・なんだかいつもより優しい・・・（すりすり～とやわらかい頬をれーらさんのお膝にすりつけて甘える仕草）・・・れーらさんは綺麗でいいなぁ～。私もれーらさんみたいになりたいなぁ～。（・・・て、娘役をしてるコはみんな思ってるわよね・・・・） (2012/1/13 21:52:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (柔らかい芽久の頬が膝に触れれば、くすくすと笑い声をあげながら口元に手を当てて)あらあら…めーちゃんたら今日は甘えん坊さんね？可愛いなぁ…。(そっと髪の毛を手でよけて、上になっている頬を見えるようにすると優しくキスを落として)…そうかな？あたしはめーちゃんみたいな子が大好きよ？可愛くて…ふわふわしてて…女の子っぽくて…食べちゃいたいくらい…。(だんだんと声のトーンが下がっていることに気づいて、取り繕ったような表情を浮かべると)あらやだぁ…あたしったら怖い声になっちゃったぁ。(えへへと小首を傾げて) (2012/1/13 21:56:51) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （あ・・・そういえば今って・・・れーらさんと二人きりなんだ。・・・根がのんびりしているせいか気付くのがワンテンポ遅い。今の状況を (2012/1/13 21:59:11) |
| 来空 芽久♀☆ | > | (すみません^^;続きます） (2012/1/13 21:59:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【了解です】 (2012/1/13 21:59:37) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （今の状況を見ればこの後どうなってもおかしくない雰囲気・・・・それだけは避けたい。そう思い、すっと顔を膝から引くと枕に頭を戻し自分で布団を整えて口元まで掛けて）おやすみなさい。れーらさん。（そう言うと背中を向けて横を向き瞼を閉じる） (2012/1/13 22:01:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (あー気づいたか…。もうちょっとイケると思ったのにな。でもそんなことで怯むはずもなく)じゃあ、あたしも一緒に寝る～。(承諾も得ぬままベッドの布団にもぐりこみ、芽久の背中にぎゅっと抱きつくと)オヤスミ…めーちゃん。(口ではそういうものの、首筋に舌を這わせ始める。勿論逃げられないように、背中から回した腕にぐっと力を込めて) (2012/1/13 22:04:37) |
| 来空 芽久♀☆ | > | え・・・（布団に入ってきた麗蘭に驚き首だけ動かそうとすると首筋を舌先で愛撫され思わず首をすくめる）ふぁ・・・・っ・・・れ、れーらさんっ・・一緒にって・・・（抱きしめられた腕の中でもそもそ動いて）ご、ご自分のベッドでお休み下さい･･･よお・・・。 (2012/1/13 22:07:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (首筋に唇をあてたまま、つまらなそうな表情で、軽くぶーたれた声を出しながら)えー？ダメなのォ？だってひとりじゃ寂しいじゃない…めーちゃんも風邪だと一人で心細いかなとか思ったのにぃ…。(いじけた声を出しながらも、片手は胸をまさぐり始めていて) (2012/1/13 22:10:16) |
| 来空 芽久♀☆ | > | だ・・だって・・・・こ、こんな事・・・・されたら眠れない・・・もん・・・（と既に胸を弄る手を振り解こうにも振り解けずそのまま声を我慢しながら途切れ途切れに呟いて、耳まで真っ赤にさせている。） (2012/1/13 22:12:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | …ぜーんぶ終わったらきもちよーく眠れるんじゃない？(可笑しそうに笑いながらも、手を休める気はなく、芽久が着ているパジャマをはだけさせて直に胸の突起を弄り始める。相変わらず首筋に自分の唇を押し当てながら) (2012/1/13 22:15:05) |
| 来空 芽久♀☆ | > | や・・・っ・・れーらさん・・・やめ・・・っ（やめて、と言いかけてふと「私も儀式を出来る権利が・・・」という言葉を思い出す。真面目なめぐはぼそりと真面目な声で）あの・・これは「儀式」でしょうか・・・？（一応儀式だったと想定して抵抗せずに・・・突起に刺激が走ると小さく呻いて声を我慢しながら答えを待つ・・・） (2012/1/13 22:18:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (まだ儀式を気にしてるんだ…。ぷっと吹き出しそうになるのを堪えて、真剣な表情を作ると)そうだよ？組替えで必要…だったなぁ…。あたしの時も…。(そんなことはすべて嘘なのだが、さも当時を思い出しているかのような遠い目つきをしながら、くるっと芽久を仰向けにさせて自分は馬乗りになると、胸の突起に舌を這わせて)これも実はトップ命令なんだよね。マミさんに…れーらもちゃんと儀式やらないとダメだよ…って言われちゃって…。あ！でもマミさんには言っちゃダメだよ？あたしはちゃんとしましたって嘘ついちゃったんだからぁ。(慌てた様子を演じながら) (2012/1/13 22:22:54) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （やっぱりそうだったんだ。マミさんの時みたいに抵抗しなくてよかった。してたらまた痛い思いをするとこだったわ。・・・・前回の「儀式」を思い出しながら今度は痛い思いをしないようちゃんとやろう・・・と真面目に思い、胸の刺激に必死で声を我慢しながら・・・・）は・・・はい。れーらさん・・・くぁ・・・はぅっ・・（刺激が与えられる度に背中を反らせて） (2012/1/13 22:27:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | そ…。めぐはいい子ね…大好きよ。(そっと耳元に自分の口を近づけると)この間みたいに痛くて気持ちいいこと…しよっか？(ニヤリと艶やかな微笑みをたたえながら、胸の突起への愛撫を続けたままパジャマの下に手を突っ込むと、下着の上から割れ目をなぞる) (2012/1/13 22:29:27) |
| 来空 芽久♀☆ | > | このまえ・・・・（ふと前回初めて麗蘭に抱かれた事を思い出す。最初は痛いだけだったが途中から痛いのがよくなってきた、という初めての体験に自分でも戸惑っていたが感じていた・・・・でも痛いのは怖いなあ・・・・でもあの感じはそれをしないと出来ないんだろうなあ・・・そんな事を頭でぼんやり考えながらも、胸の刺激は高まって思わず我慢していた声が上がってしまう）ぁあ・・・っ・・や・・・んんっ（シーツをぎゅっと握り締めてシーツに波を作って・・・）んぁ・・・ (2012/1/13 22:33:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | ホントにいい声で啼いてくれちゃって…ぞくぞくしちゃうなぁ…。(舌でぺろりと自分の唇をなめながら、下着の下にも手を突っ込むと割れ目を直接なぞる)この前の…気に入らなかった？あたしはてっきりめぐが悦んでくれたと思って、すっごく嬉しかったのにぃ…。(悲しげな声を上げて) (2012/1/13 22:36:35) |
| 来空 芽久♀☆ | > | そんな・・・・こと・・・う、嬉しかった・・・です・・ひゃぁっ（直接下腹部に触れられて思わず声が上がる。・・・・う、嬉しいという表現でいいのかしら・・・気持ちよかった、ってこたえた方がよかったのかなあ・・・・）あ・・・あの、気持ち・・よ、よかった・・・・です（と、段々声が小さくなってゆき恥ずかしそうに頬を染めて横を向いて） (2012/1/13 22:39:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (さっきまでの悲しい声が嘘のように、ぱあっと花が咲いたような顔を見せると)ホント？可愛いわぁ…。ちゃんと気持ちよかったって言ってくれるなんて、あたし嬉しい～。(頬を染めている芽久のそこに軽いキスを落として、皮の上から肉芽を弄りだす)…もっといい声聞かせてよ？…マミさんには聞かせたんでしょう？(若干低い声で嫉妬がでないようにしているものの、なんとなくにじみ出てしまっていて) (2012/1/13 22:43:26) |
| 来空 芽久♀☆ | > | マ、マミさんには・・・って、そ、そんな事・・・・い、言わないで下さ・・い・・ひゃうううっ（包皮から肉芽を刺激されて背中を反らせて声を出す。何度かその刺激から逃れるべく手を伸ばそうとするもなんとか抑えて・・・）・・い・・今はれーらさん・・・だから・・・・（他の人のことは考えたくないの、と心で呟いて・・・でも恥ずかしくて言葉には出せないで） (2012/1/13 22:47:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | れーらさんだから？(意地の悪い笑顔を向けると)…あんまりマミさんの名前とか…儀式とか言ってると…あたし怒っちゃうよ？(口元は笑っているものの目が怖いくらいに青い光を放って笑っていない。充血し始めた肉芽を半ば押しつぶすように愛撫しながら、パジャマと下着を脱がせ、太ももの内側を執拗に舐めあげる) (2012/1/13 22:51:05) |
| 来空 芽久♀☆ | > | え・・・だ、だって儀式って言ってた・・・・はぅぅうっ・・・ (2012/1/13 22:52:59) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （あ、また・・・続きます＾＾；すみません） (2012/1/13 22:53:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【はーい＾＾】 (2012/1/13 22:53:16) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 言ってた・・・じゃないですか・・・れーらさん・・も・・ぁああっ・・・（口元の表情と目の表情の違いに怯えて思わず目を伏せて声が震える。・・・）で、でも・・・もう言いません・・・から・・・（と申し訳なさそうにゆるりと視線を向けて） (2012/1/13 22:55:11) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | だってぇ…あんまり儀式っていうとマミさん思い出しちゃうんだもん。(かわいこぶった後に、にやりと笑うと)あたしだけ…あたししか感じないようにしてあげる…。(小さくつぶやけば、今まで指で刺激していた肉芽を舌先で吸い上げはじめ、細い指先は割れ目に蜜をぬりたくる) (2012/1/13 22:57:27) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （最後の言葉にぞくりと身を震わせる。「わたしだけ・・・」という言葉が妙に冷たく鋭い。ふと恋人の顔を思い出す。）こ・・・っ・・・ひゃあああぁっ！（思わず口元だけこうさん、と動かしかければ思わぬ刺激に再び声が上がり背中をそらす。思わず無意識に下腹部に手が伸びてしまい・・・）はぁあうっ・・・れ・・れーらさんっ・・・んああっ (2012/1/13 23:01:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (こ、と発した言葉でこうさんと言いたかったのだろうとふんで)めぐ…今こうのこと呼んだでしょ？そんなにあたしとするの嫌？へぇ…この状況でね…。この間より時間かけたんだけど、限界かな。(顔を芽久の顔に寄せると深い口づけをして、頭の芯がぼーっとするような感覚に酔いながら)…ひとつになろうね…。(それだけ告げると中指を一気に蜜壺の奥まで突き入れる。巧みな指使いで芽久の快感を引き出しながら) (2012/1/13 23:06:14) |
| 来空 芽久♀☆ | > | ち・・・違っ・・・れーらさん・・・（恋人の名を呼ぶ事に怖いくらいの視線を向ける麗蘭に必死で取り繕いながらもその言葉を発しようとする唇は熱いキスに塞がれて・・・）ん・・・・っ・・・ふぅ・・・（一気に力が抜け落ちて唇が離れると潤んだ目をして何処か焦点が合っていないような不安定な視線を送り・・・それも束の間で次の言葉の瞬間焦点一つに定まり目を見開く）・・んぁああっ（一気に奥まで刺激が走ると痛みとも痺れとも付かぬ感覚に身を悶えさせる）う・・・ぁあっ・・《痛みと快楽が少しずつ入り混じり・・・） (2012/1/13 23:11:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 違わないよね？…あたしだけ感じてほしかったのに…めぐったら悪い子…。(凄い形相をしながらも、それでも指先は芽久の狭い蜜壺の中を蠢いて)…ああ…すっごい締め付けてくる…あたしの指気持ちい？(うふふと可愛らしく笑いかけて) (2012/1/13 23:14:33) |
| 来空 芽久♀☆ | > | ん・・・ぁあ・・・っ（中で締め付けているのが分かる。独特の異物感と若干の痛みと快楽に飲み込まれそうになりながら、麗蘭の指使いに感度が更に増してゆき・・・）ふああぁ・・・き・・・気持ち・・い・・・です・・・んぁ・・っ（何度もシーツを握り締めてシーツの波を作り・・・） (2012/1/13 23:17:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (何度も声を上げる芽久に満足しながら)あたしも気持ちいよ…芽久と一つになれて…それだけで…(くすくすと笑って言葉を濁していると、ふとトップの言葉が頭をよぎる。…もう処女じゃないなら…もう少し…。そんな欲が出てきて)ねぇ…もっと気持ちよくなろ？(首を傾げながら、優しい瞳で芽久を見つめるも、すでに中指がうごめいている蜜壺に人差し指をあてがうとゆっくりと挿入していき、根元まで銜え込んだのを確認すると二本の指をバラバラに動かす) (2012/1/13 23:21:56) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （瞬間、麗蘭の目が遠くを見つめた途端に鋭い視線になる。何かを思い出しているのだろうか・・・・その視線を自分に向けられてはいないものの瞬時にこちらに視線を向けた時には優しい瞳に変わった。その優しい瞳が逆にめぐには怯えを感じて・・・）も・・・もっと？・・（今のままでも大分慣れてきたから十分・・・なのに・・・そう思いながらも、これ以上されたら壊れちゃう・・・でも・・と前回の快感を思い出すとそのまま昇り詰めていきたい、と思う淡い期待感も・・・と、その時鋭い刺激が襲う。･･･勿論快感ではなく「痛み」を）・・・い・・・いやあああぁああっ（見開かれた目から一筋涙が落ちるのも気付かずに、思わず麗蘭の肩にしがみつき） (2012/1/13 23:28:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (大きな瞳から涙がこぼれ、しがみつかれた肩に痛みを感じながらも驚愕の表情を浮かべて)痛い？ゆっくやってるんだけどな…気持ちよくない？(余りあるテクニックで責め立てるも、そこまで快感の色を示さない芽久に内心びくつきながら。…あたしテクにぶっちゃったのかなぁ…。痛みだけってのはしたくないのに…。) (2012/1/13 23:32:19) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （「気持ちよくない？」という声に痛いとも言えずなんとなく首を振る。肯定でもなく否定でもないように。しがみついた手から全身に力が入り、より麗蘭の指を締め付けて・・・）う・・・ぁ・・・っ（きつく締め付けている感覚と痛みと若干の快楽が入り混じり何も考えられないくらい頭が痺れて・・・） (2012/1/13 23:36:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | ちょ…めぐ…力抜いて…。(思いもよらない蜜壺の締め付けに指が上手く動かない。それでもどうにか芽久のいいところを責めようと二本の指を動かし始めたとき、変な感触が指に広がる。蜜の熱さとも、肉壁の熱さとも違う、別の何かの熱さ…。それでもあまり気にすることなく、芽久に軽くキスをしながら)気持ちよくなれるように頑張るから、あたしだけ感じて？あたしで果てて？(胸の突起に舌を這わせてどうにか痛みを和らげようとしながら) (2012/1/13 23:41:10) |
| 来空 芽久♀☆ | > | ひ・・ひぎぃ・・・っ（ゆっくり言われた通りに力を出来るだけ抜くと指が中で動くのが分かる。その瞬間何かが壊れた痛みに思わず声を詰まらせる。・・・・やっぱり・・・・！ど、どうしよう・・・・痛みよりどうしよう、という焦りを感じながらも序々に敏感な部分から快楽が押し寄せてきて痛みと快楽が入り混じり）・・いぁ・・・いたっ・・・んんっ・・・ぁあっ・・・・痛いけど気持ち・・・い・・・ぁああっ・・・ま、また変になっちゃう・・・・（背中を反らせながら首をゆるりいやいやして） (2012/1/13 23:45:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (そっと胸の突起から顔を離すと、芽久の表情を楽しむように顔を近づけて)いいよ…。変になって？痛くて気持ちいってもっと感じて…そして、あたしの名前を叫びながら果てて…。(綺麗な微笑みが怖いくらいに冷たく、残酷に映るも、瞳だけは熱っぽくまっすぐ芽久を見つめて) (2012/1/13 23:49:08) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （冷たい視線すら快感に変わる・・・瞳を向けられればより感じて声が上がる。）ぁああ・・っ・・だ・・だめっ・・だめえぇええ！！（何かが来るような身体の高まりに拒絶の声を上げながら、それでも身体の中はどんどん高まってゆき・・）ふぁ・・・あぁああぁっ（背をぐっと弓反りにさせるとそのままシーツに身体が落ちる。ぼんやりした瞳で綺麗な顔を見つめて・・・）れ・・・らさん・・・。ごめん・・ね（きっと・・・気持ち悪く思われちゃうかも・・・という気持ちから、何故か謝罪の言葉が無意識に発せられる） (2012/1/13 23:54:03) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (絶頂に達する芽久の嬌声を心地よく耳にしていると、何故か謝罪の言葉を発せられ…。そのまま、そっと空いた手で髪を梳いてやりながら、中の収縮が収まるのを待って指を引き抜くと)…え？なんで (2012/1/13 23:56:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【つづきます＞＜】 (2012/1/13 23:56:58) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【はい～＾＾大丈夫です～】 (2012/1/13 23:59:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | なんで？だって…(マミさんに処女はあげたんじゃないのと言おうとしたものの、言葉が出てこない。驚きと戸惑いで焦った表情を見せながら、困惑しているのは芽久の方だろうと考え直し、ゆっくりと顔を近づけまっすぐ見つめながら)めーちゃん？これはなんでかなぁ？れーらさんに教えてくれる？(優しい瞳を向けて、にっこりと可愛く首を傾げながら) (2012/1/13 23:59:50) |
| 来空 芽久♀☆ | > | あの・・そ。それは・・・（言っても信じてもらえないかも・・・どうしよ。でもマミさんが嘘付きましたなんて適当な事もこの人には言えないし・・・・）・・・・な、なんででしょう・・か・・・（だんだんと小さい声にフェイドアウトさせながら視線を合さず） (2012/1/14 00:02:11) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (煮え切らない返事に、芽久の頬を指先でなぞりながら、鮮血のついている指を舐めあげつつ)マミさんがめーちゃんの処女もらったって話は聞いてるんだぁ…嘘ついたって無駄だよ？(無理矢理芽久と視線を合わせると)理由、自分でわかってるんでしょ？だから謝ってきたんだよね？教えて？誰にも言わないから…。(にっこりと舞台に立っているときのような娘役トップの最高の微笑みを見せて) (2012/1/14 00:05:44) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （視線を無理やり合わせられてやっと口を開くも、それは恐らく相手を煽らせてしまうものだとは考えもせず・・・）・・・・るーたんさんが、「こう以外には絶対に話しちゃいけない。」って・・・私の為だって・・・言ってましたから・・・（・・・それが相手を煽るとは考えもせずただ言われた通りの事を言い、）・・・るーたんさんとこうさんしか知らないんです・・・・（と、付け足すと、本人は「だから許してもらえるだろう」という甘い気持ち・・・のんびりした口調で答える） (2012/1/14 00:09:45) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/1/14 00:10:47) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/14 00:10:50) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【あら・・・。ぼたん間違えたんですか＾＾；おかえりなさいませ】 (2012/1/14 00:11:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | へぇ…流華がねぇ…。(引きつった笑いを浮かべながら、ぐっと指に力を入れて芽久の頬を掴むと)そういうのは、あたしにも教えてほしいな (2012/1/14 00:12:30) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | ぁ…。なんてったって、流華は双子のおねーちゃんだし、こうは同期だもん…。隠し事なんて…水臭い…。(怒りで顔が引きつっているのもおかまいなしに) (2012/1/14 00:13:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【いや、なんかずっとリアルタイム更新中だったんで出てみました＾＾； 途切れてごめんなさい↓】 (2012/1/14 00:14:18) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （頬に強く掴まれる指に若干の痛みを感じ小さく呻いて・・・・つい正直な性質は裏目に出てしまって・・・）で・・・でもるーたんさんが「特に麗蘭には話すな」って・・・・そう言われ・・・て（と、ここではっとして口元に自分の掌を当てて・・・）あ・・・いえ。なんでもない・・・です・・・・（おろおろと目を泳がせてしまうのは、素直すぎて態度にすぐに出てしまう為だろう・・・視線を合わせずに掴まれた頬をそのまま） (2012/1/14 00:16:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (唇がふれそうな距離で芽久を睨むと)特に麗蘭には離すな？…ムカつく…話してくれるまでイき地獄味あわせてあげてもいいんだよ？(壮麗な微笑みを見せながら)あーそれとも上級生命令のが言いやすいかなぁ？(流華のヤロー覚えてろよ。あたしをなんだと思ってんだ…。ムカつくムカつくムカつく！！) (2012/1/14 00:19:45) |
| 来空 芽久♀☆ | > | じょ・・・上級生命令はその・・・るーたんさんも・・・・そう言われたので・・・（おろおろと、しかし「イき地獄」という言葉に怯えは隠せずに）で、ですからそんな事仰られましても・・・ご、ごめんなさい・・・（と言っても許しては貰えないという事までは、この小娘に判断できるはずもなく、ただただ、一秒毎に鋭く冷たい目つきになる上級生におろおろとうろたえて、なんとか逃げなくては、とばかり頭は周り）･･･私、やっぱりお家に帰ります・・・・ね。（とよろりと起き上がろうとして） (2012/1/14 00:23:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (起き上がりかけた芽久の肩をものすごい力で押してベッドに戻すと、馬乗りになり)…じゃーさ、上級生命令以外の命令ならいいんだよね？(さも面白いという風にくすくすと笑いながら)…この話、マミさんが知ったらどう思うかなぁ？…きっとトップ命令使っても聞き出すよね？…そんなことになる前にあたしだけに話した方が…めぐのためだと思うんだけど…どぉかなぁ？(かわいこぶった口調で言うものの瞳は鋭く芽久を捉えて) (2012/1/14 00:27:29) |
| 来空 芽久♀☆ | > | マミさんに・・・？（思わず前回の冷たい笑みを思い出して身震いする）マミさんには・・・い、言わないで下さいそんな・・・・（押し倒された身体はびくとも動かない。勘弁したように暫く間を置いてから・・・・ゆっくりと）・・・で、でも誰にも話さないで下さい・・・ね。（それを前置きすると再び何かを考えるように間を空ける・・・・） (2012/1/14 00:31:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 言わないよ…。(にっこり笑って)あたしのこと信じられない？(かなしそうな表情を浮かべて)聞かせて？ね？ (2012/1/14 00:33:10) |
| 来空 芽久♀☆ | > | （意を決したように・・・）・・・あの、母親から聞いてたのですが・・・・どうやら私の身体特異体質っていうのがあるみたいで・・・その、処女膜っていうのか・・・それが破られたらまた元に戻っちゃうらしいんです・・・・。でもマミさんにされるまで無理やり破られた事ってなかったから・・・母親から聞いたのは遊んでて何かにぶつけた時に破れたそうなんですけど覚えてなくて。その時にお医者さんに言われたと言ってましたが・・・あまり実感なかったし忘れてたんですけど・・・（麗蘭の指先をちらりと見て）・・・ああ、本当だったんだなあ・・・って。思って・・・・（申し訳なさそうに、でもどうしてよいやら困惑した表情で眉をハの字に下げて） (2012/1/14 00:37:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ごめんなさい。ちょっと電話です＞＜】 (2012/1/14 00:38:30) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【は～い。行ってらっしゃいませ～】 (2012/1/14 00:38:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | ふーん…。(芽久の話を聞きながら、満足げに微笑みながら)教えてくれてありがとう。(ちゅっと頬にキスを落としながら)そんなに困った顔しなくていいよ？あたしはむしろ嬉しいし。(にっこりと微笑んで) (2012/1/14 00:45:49) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おかえりなさい～。】 (2012/1/14 00:46:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ただいま～】 (2012/1/14 00:46:49) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 分かって戴けてよかったです・・・・（よかったです、と言いながら、ああ、これでこういう事はしなくなるわね、と甘い考えからそういう言葉が思わず出てしまう。相手の思惑など想像する事も出来ず。思わず釣られてにっこりと）・・・なんだか安心したら眠くなりました～。おやすみなさい～（ぱたん、とそのまま糸が切れたように寝息を立て・・・） (2012/1/14 00:49:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | (ぱたんと糸が切れたように寝息を立てる芽久の髪を撫でながら、意味深な笑い声を立てながら)…マミさんには…当分言わないよ。内緒にしとくね。(冷たい微笑みをこぼすことを止めずに) (2012/1/14 00:52:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【乱文失礼しましたぁ】 (2012/1/14 00:52:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【めーちゃんが一生懸命で可愛いようｗ】 (2012/1/14 00:53:24) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【駄文、亀レス失礼致しました。いやん～～鬼畜なれーらさん好き～＾＾】 (2012/1/14 00:53:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【あう～めーちゃまと壮馬さんに人気のれーらｗ】 (2012/1/14 00:53:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【でも、壮馬さんはルイさんには黒いというか冷酷になってほしいそうです・笑】 (2012/1/14 00:54:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【どんな注文ですかｗ冷酷って…私もうみんなについていけないわ…さようならｗ】 (2012/1/14 00:55:29) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【注文じゃないみたいですけど・・・この登場人物の中で一番ひどい奴なんじゃないの？という見解らしい＞ルイさん。 】 (2012/1/14 00:56:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【まぁ確かに一番ひどいヤツかもしれないですが…なーんか私の中だとそこまでキャラ立ってないんですよね～。 まぁもう私の持ちキャラがどんどん黒くなる件について自分内会議を開こうかと思いますｗ で後日やっぱ金目のものでマミさんをつるれーらｗ】 (2012/1/14 00:58:49) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【れーらさんは黒い（笑）。でもマミさんも黒いので二人合わせて黒黒ハンバーグコンビと（爆）。コンビならリュウとるーたんさんが一番しっくりというか自然でいいですな～。昨日のもほのぼのしてましたしね～。】 (2012/1/14 01:00:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【黒黒ハンバーグコンビｗｗｗ 確かにリュウ×るーたんは好き～】 (2012/1/14 01:01:45) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【るーたんさんがなんだかんだ言って女の子なんだなーという部分と、リュウがるーたんにだけは割と自然な感じだ＾＾；】 (2012/1/14 01:02:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【確かにるーたん乙女ｗ リュウとるーたんがタチ同士で上手くいってるのが面白いらしいｗ】 (2012/1/14 01:04:14) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【なんかツボみたいですね。本人がバリタチさんだから共感する部分があるのかも。】 (2012/1/14 01:04:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ｗｗｗ面白いｗ】 (2012/1/14 01:05:19) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【二人の雑談みたいな・・ひと場面が面白いらしいですが、私もそういうのも好きですよ。】 (2012/1/14 01:05:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【それは私も好きですぅ＾＾】 (2012/1/14 01:06:26) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【るーたんさんの思わぬ弱点・・・注射が大嫌い！病院なんか行かない！というのがなんか可愛いですね～＾＾リュウはしれっと見てましたけど＾＾。】 (2012/1/14 01:07:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【るーたんはちょっとそんなとこがあってもいいんじゃないかとｗ元がつまみ食い姉妹の姉で、しかもバリバリ男役なのに、どっか変に乙女って言うのが…リュウちゃんと付き合っていけるとこなのかなぁと思ったりｗ】 (2012/1/14 01:09:17) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【夜さんとれーらコンビも地味にけっこういい感じ。というか夜さんはれーらお嬢様の執事って感じですね＾＾】 (2012/1/14 01:10:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【私もよるくん好きです。なんかアレ…謎解きはディナーのあとでを思い出すｗｗｗれーらが高飛車なお嬢で、淡々と仕事をこなす執事のよるくんｗ】 (2012/1/14 01:11:46) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【自分からは決して動かないが、いつもれーらさんの動きをポイント押さえて見ている、て感じですね～。】 (2012/1/14 01:12:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【よるくん…君がいるかられーらがあんなに黒く生きられるんだよ＾＾ありがとうｗ】 (2012/1/14 01:13:45) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【夜さんはきっとつまみ食いもなんとなく公認しつつ、見て見ぬふりをしてそう。・・・ところで、このメンバーの中で純粋にファンになりたいのは（トップ除く）誰？】 (2012/1/14 01:14:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【うーん…どうしようかなぁリュウかもｗ舞台見たら惚れるな…絶対】 (2012/1/14 01:15:45) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【リュウか～・・・確かに演技力はありそうだ。トートのような影のある役が似合いそう。私はね～・・・夜さんかな。舞台でどんな素敵な王子をするの見たい。あとるーたんさんも素敵な男役なんだろうなあ～＾＾】 (2012/1/14 01:17:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【よるくんの王子も見たい！ るーたんは…なんだろう…あの子本当に二番手できてるんだろうか？と私生活を見てて思うｗ そしてやっぱり男役に偏るうちらの趣味に乾杯♪】 (2012/1/14 01:18:38) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【・・・・でも何気に、ルイさんのニヒルっぽいダンディな舞台も見たい・・・ぼそ】 (2012/1/14 01:18:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【舞台の上だけだったらルイはきっとスゲーかっこいい役者さんｗでも中身がなぁ…無理ぽｗ】 (2012/1/14 01:19:22) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【でもファンは中身関係ないやん・笑】 (2012/1/14 01:19:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【まぁそうなんですけどねｗ裏事情を見なければ、みんなかっこいい舞台人ｗ】 (2012/1/14 01:20:56) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【れーら＆マミさんの芝居が見たい～！で、客席で「こいつら・・こんなラブいシーンやってるけど腹の中じゃ・・・」と色々妄想したい（爆）】 (2012/1/14 01:21:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【それ私もやりたい！！腹のなかは…って想像してたら笑いが止まらなそうｗ】 (2012/1/14 01:22:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【デュエットダンスとかも華麗にこなしそうなふたり＞マミ＆れーら 】 (2012/1/14 01:23:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【で、そのうち何度か来てて顔覚えられて、「あの子・・いつもシリアスな場面で笑ってるわね・・・。もしかしたら・・ね？マミさん、あのお客さん、一度二人でゆ～～っくりお話したいと思いません？」マ「･･私も気になってた。なんか知ってる風な笑い方・・・気に入らないな。（にやり）」みたいな・・・で、呼び出されるの。（爆）】 (2012/1/14 01:24:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【でも腹の中じゃ マ「今タイミングずれた！」 れ「リフトもっと頑張れよ！」 とか思っているｗ 呼び出し＞＜こわーい！！がくがくぶるぶる】 (2012/1/14 01:25:06) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【リフト（笑）。あ。お時間大丈夫ですか？・・気付くの遅くてすみません。】 (2012/1/14 01:26:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【今日は大丈夫です＾＾今タバコ買いに行こうか悩んでます＞＜】 (2012/1/14 01:26:57) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【あ、じゃあ行って来て下さい。私も飲み物持ってきますから＾＾】 (2012/1/14 01:27:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ありがとうございます＾＾この間タバコ買いに行ったときに壮馬さんに 娘トップがチャリで爆走 って笑われましたorz とりまいってきまーす】 (2012/1/14 01:28:24) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【チャリwwww】 (2012/1/14 01:28:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ただいまー。さむい。手がかじかむ】 (2012/1/14 01:38:19) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おかえりなさいませ～。手を温めます～～（にぎにぎ）】 (2012/1/14 01:39:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【めーちゃんありがとー＞＜】 (2012/1/14 01:39:43) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【この後はどうします～？】 (2012/1/14 01:40:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【どんなんがいいですか？？】 (2012/1/14 01:40:52) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【れーらさんの希望があればそれで、と思います～】 (2012/1/14 01:41:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【何がいいかなぁ・・・。あ！夜君の同期だしてみます？ｗ】 (2012/1/14 01:42:08) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【夜の同期はいましたっけ？】 (2012/1/14 01:42:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【います＾＾研５でしたよね？よるくん】 (2012/1/14 01:43:15) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【ああ。。咲耶～】 (2012/1/14 01:43:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【そそｗ】 (2012/1/14 01:43:27) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【壮馬さんの指導を受けて演技に磨きがかかった咲耶～ｗ】 (2012/1/14 01:43:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【なりきり会話でいいからからませてみたいｗ ｗｗｗｗ磨きｗｗｗ】 (2012/1/14 01:44:26) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【おけ～！んじゃ、同期会話ってことですね。】 (2012/1/14 01:44:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【あい＾＾ヨロシクです＾＾呼んできまーし】 (2012/1/14 01:45:12) |
| 来空 芽久♀☆ | > | 【んじゃ私も呼んできます～＾＾】 (2012/1/14 01:45:22) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/1/14 01:45:27) |
| おしらせ | > | 来空 芽久♀☆さんが退室しました。 (2012/1/14 01:45:31) |
| おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★さんが入室しました♪ (2012/1/14 01:46:49) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/14 01:47:17) |
| 京咲耶♀☆ | > | 【京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。元男役。舞台では男役時代は過激に演じていたが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 】 (2012/1/14 01:47:46) |
| 冴来 遠夜♀★ | > | 【冴来 遠夜（さえき とおや）愛称：よる、とーや 普段は控えめな存在。舞台に立つと存在感があり演技力には定評。ファンや上級生、下級生に親切。だが心に闇を持つ・・・。】 (2012/1/14 01:48:06) |
| 冴来 遠夜♀★ | > | 【えっと、どちらから始めます～？】 (2012/1/14 01:49:38) |
| 京咲耶♀☆ | > | 【じゃあ言い出しっぺの私から＾＾】 (2012/1/14 01:50:08) |
| 冴来 遠夜♀★ | > | 【では、宜しくお願いします～＾＾お手合わせ願います～＾＾】 (2012/1/14 01:50:26) |
| 京咲耶♀☆ | > | はぁ…。(リフレッシュルームの隅でカフェオレを飲みながら小さく溜息をつく。組替えって大変だなぁ) (2012/1/14 01:51:22) |
| 京咲耶♀☆ | > | 【こちらこそ宜しくお願いします＾＾】 (2012/1/14 01:52:19) |
2012年01月10日 22時24分 ～ 2012年01月14日 01時52分 の過去ログ
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