「正義のセーラーヒロインが護る街」の過去ログ
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2024年03月16日 22時02分 ~ 2024年03月31日 22時18分 の過去ログ
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シルヴィア@淫魔 | > | 【ええ、大丈夫。今夜は解放されたフレアを私が呼び出す、ということだったかしらね】 (3/16 22:02:13) |
セーラーフレア | > | 【はい、そうですね…呼び出すなんて、何か企んでるとしか…】 (3/16 22:02:51) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【企んでいるとしたら逃げるのかしら?】 (3/16 22:03:19) |
セーラーフレア | > | 【そんなわけありませんっ…正義のセーラー戦士は淫魔なんかに負けませんから…】 (3/16 22:03:46) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら問題ないわね。書出しは私からいきましょうね。少々お待ちを】 (3/16 22:04:26) |
セーラーフレア | > | 【はい。お願いします。】 (3/16 22:04:38) |
シルヴィア@淫魔 | > | (セーラーフレアを二度撃退したシルヴィア。遂にはセーラーフレアの中に出したシルヴィアは股間から擬似精液をおまんこから垂らす彼女を放置して再び解放した。それからしばらくは以前と違い、セーラーフレアの担当地区への進行は止まり、その代わりセーラーフレアが既に淫魔に堕ち、中だし性奴隷にされている、という噂が流れ出す。ほとんどの街の人間、そして、セーラーフレアの強さを知るセーラー戦士たちはまさか、と信じなかったが、セーラーフレアが度々担当地区から姿を消していることにはセーラー戦士の幹部級たちは気づいていて、彼女に何か起きていることには気づいているようだった。そんな疑惑の渦中に居るセーラーフレア。彼女の担当する地区に信仰している幹部妖魔セレンが街の大型ビジョンに現れる)セーラーフレア。シルヴィアから話があるそうよ。場所は例の場所に書いておいたわ。貴女が先日現れた場所にね。逃げずにいらっしゃい、とのこと。伝えたわよ(路地裏には魔族文字があり、そこには地元のホテルのルームナンバーだけが記されていて) (3/16 22:12:42) |
セーラーフレア | > | (シルヴィアの淫らな策略にはまり、二度も敗北を喫したセーラーフレア…しかも二度目はおまんこの中に中出しされ、女の悦びを思い出させられてしまって…放置された後、なんとかその場から立ち去るも…シルヴィアに奪われたエナジーの回復には相当の時間を要してしまっていた。その上、シルヴィアの愛撫を覚えてしまった欲求不満な人妻戦士の身体は肉欲の疼きを押さえられず…変身した姿でこっそりと一人慰めることも…)(そうして、ようやくエナジーが回復した頃に、再びフレアへの誘い…変身して路地裏に行けばそこには…)これは、…ホテルの名前とルームナンバーっ…シルヴィアっ、一体何を考えて…(二度の敗北とホテルのルームナンバー…そこから推察されることはフレアにもわかっていたが…もちろん、最強の正義のセーラー戦士である彼女が逃げることは許されず…そして、自分が敗北したことが知られれば一気にパワーバランスが崩れることも危惧して、単身、誰にも告げずにホテルへ…)来たわよ、シルヴィアっ… (3/16 22:21:34) |
シルヴィア@淫魔 | > | 用件はわかっているのでしょう?セーラーフレア。今更そんなセーラー戦士の顔をしても、エナジーが回復していないところを見ると貴女の夫に身体を許すこともなく、ひとりで肉欲の処理をしていたのよねぇ(見透かすような視線をセーラーフレアに向けるシルヴィア。セーラーティア、セーラーミネルヴァと倒し、犯してきたシルヴィアにはセーラーフレアの身体の疼きは限界が近い事がわかっている。あと彼女を支えているものは何か……それがへしおれればセーラーフレアもまたセーラーティアやセーラーミネルヴァと同じ女でいる以上抗えない立場になるだろう)ここで戦うのもいいし、ここで私に身を任せるもいい。貴女の望みはどちらかしらね、セーラーフレア(豪華な部屋は片方はSMも対応可能な場所、そして、シルヴィアが座るベッドは柔らかそうで心地よさそうではある。そこでシルヴィアはゆっくり脚を組み換え、セーラーフレアのいつもより縮んでいて薄いぴっちりコスチュームを見つめていて) (3/16 22:28:26) |
セーラーフレア | > | っ、くっ…うるさいわっ…私は正義のセーラー戦士、セーラーフレアっ…貴女みたいな淫魔くらい、倒すのはわけないわっ…っ、だから、そんな、目で見るのはやめなさいっ…肉欲、とか…(豪華な部屋のベッドに余裕そうに腰かけるシルヴィアっ…見透かすような卑猥な言葉と視線に必死に動揺を隠すけどっ…)『ミネルヴァやティアも、こうやって堕とされたのねっ…けど、わかってさえいれば…ん、…』ふざけないで…正義のセーラー戦士が、淫魔なんかに身を任せるわけないでしょうっ…さぁ、今夜こそ貴女を倒してあげるわっ…(見せつけるように脚を組み換えるシルヴィア…その淫靡な動きとチラチラと覗く股間に思わず視線がいくけど…いつもより少し縮んで透けているセーラースーツ姿で凛々しく身構えて…)『っ、やっぱりエナジーが少ないせいか、いつもより縮んでっ…こ、擦れてしまってるわ…シルヴィアに気づかれないようにしないと…』 (3/16 22:35:33) |
シルヴィア@淫魔 | > | そう。ならば貴女には少しお仕置をしないとね、セーラーフレア(シルヴィアがSMに使う器具に魔力を与えてはセーラーフレアの周りに多くの魔族が生まれて)ギギギギ……(木馬と鞭が混ざり、キメラのような魔族が生まれては、馬のような身体から触手鞭がセーラーフレアの胸や脚目掛けて放たれていく)さぁ、今の貴女のエナジー量でどこまで抗えるかしら、セーラーフレア(シルヴィアもベッドから立ち上がれば、玩具に魔力を与えていき、ブブブブと震えるローターミサイルをフレアの乳房や下腹部を狙って飛ばしていき) (3/16 22:41:15) |
セーラーフレア | > | うるさいわねっ…!お仕置きをするのはこっちよっ…っ、!な、そんなに強力な魔力をっ…このっ…!(シルヴィアから迸る魔力…それを受けて襲いかかってくる木馬と鞭っ…胸や脚を執拗に狙うそれを何とか避けていくけどっ…)『まずいわねっ…このままじゃあ、エナジーがどんどん…そ、それにっ、…っ…♡こんなに、動いたら、擦れてぇ…食い込んじゃうっ…』(華麗に飛び上がったりミニスカートを翻して鞭を避けるフレア…しかしそうすれば、元々ぴっちりしたセーラースーツが食い込んでいくのは明白で…聖なるセーラースーツが、人妻戦士の肉欲を求める身体を締め付ける…そんな、動きが鈍ってきたところに)な、しまっ…んぅう…!ぐ、ふぅ…(下腹部に、ブルブルと震えるローターミサイルが突き刺さり…必死にはねのけるも…) (3/16 22:46:37) |
シルヴィア@淫魔 | > | (ローターミサイルを受けて怯むセーラーフレア。そんな姿を楽しみながら)どうしたの、セーラーフレア。貴女のいつもの力をもってすればこんな下級魔族たちなど簡単に浄化できるでしょう?(セーラーフレアがローターミサイルを跳ね除けようと隙を見せればさっきの馬から伸びる鞭がフレアの首に絡みついて、馬の方へ引っ張り始める)さぁて、隙だらけのセーラーフレアにはどんなお仕置をしてあげようかしらねぇ(赤や黒の低温蝋燭がフレアの方に向かっていき、自らに火を灯してフレアの胸や背中、お尻に抱きついていく。そしてタラタラ、ポタポタ、ボタタ……と熟れた身体に蝋を垂らして蝋の華をいくつも咲かせ始めてそこからフレアのエナジーを奪っていく)お馬さん、セーラーフレアを乗せてあげなさいな。そして……(シルヴィアが指を弾くとカメラが現れ、セーラーフレアが苦戦する様が街の大型ビジョンに映し出されていく)敗北したセーラー戦士がどうなるか、この街の人達にも現実を見せてあげたらぁ、セーラーフレア (3/16 22:55:10) |
セーラーフレア | > | う、うるさいわっ…!言われなくてもっ、はぁっ…!(下腹部に食い込んだローターミサイルをはね除けたところに、今度は鞭が首に絡み付いてきて…)し、しまっ、…!くぅ…は、離しなさいっ、ぁ…(鞭と首の間に指を挟み込み何とか振り払おうとするけど、その隙に…)なっ、今度はなにをっ…んんうぅ…!こ、の、下級魔族のくせにっ、ぁ、ん…や、めっ、、ん…♡(お尻や宗に抱きついてきた蝋燭魔族からポタポタと垂れてくる熱い蝋…欲求不満の熟れた身体には堪える刺激に、エナジーを奪われていく…)っ、…!こ、の、私は正義のセーラー戦士、セーラーフレアよっ…絶対に負けないわっ…きゃっ…こ、んどは、なにをっ、…!(苦戦しながらも凛々しく振る舞うフレアだったが、…無知で引きずられて無理やり木馬に跨がされて…) (3/16 23:02:03) |
シルヴィア@淫魔 | > | そうね、貴女は正義のセーラー戦士セーラーフレア。皆が見ている中でも強く凛々しく抗ってみたら?(皆から見えない木馬の背のくい込んでいく部分。そこはセーラーフレアのセーラーコスチュームごとくい込み、アナルとおまんこ、クリを擦り、刺激していく。ギシギシ、ギシギシ、とカメラの目の前でセーラーフレアの身体に鞭がいやらしく絡みつこうとしていく)頑張らないと残り少ないエナジーが失われて皆の前で木馬に跨りながら正体がバレてしまうわよぉ、セーラーフレア。正体がバレたら家族にも私たちの手が届く。そうなったら貴女はどうなるのかなぁ(セーラーフレアのお尻を少し浮かせ、皆から見えないようにアナルに細い指を当て、ヌチヌチ、ヌチヌチ、と二本の指を交互に当て、浅くヌポヌポしながら囁くシルヴィア) (3/16 23:08:57) |
セーラーフレア | > | 当たり前、よっ…!正義のセーラー戦士は、絶対に淫魔なんかに、負けるわけっ、っ、んんぅ…♡な、そ、こは、ん、ぐ…♡(シルヴィアに向かって、そして、市民のみんなにも言い聞かせるような凛々しい言葉だったが、…見えないところで木馬の背中が食い込んできて…ミニスカートの中で、コスチュームごと敏感なところを擦ってきて…逃げようとしてもいやらしく絡み付いてくる鞭のせいで…)っ、…!そんなこと、させるわけっ、…セーラー戦士の正体は絶対秘密なのよっ!ふざけないで…ぉ、♡シルヴィアっ、♡や、やめなさいっ、そこはっ…んぉ…♡ら、め、家族には、夫には…(自分の正体がばれてしまったら…そんなことを一瞬頭によぎり思わず腰を浮かせた瞬間…シルヴィアの指がアナルに食い込んでくる…浅いとこをほじるような焦らす動きに…少しずつ、木馬の上で腰が…)『だ、めよっ、皆が見えてるのぉ…フレア、耐えるのよっ…』 (3/16 23:15:44) |
シルヴィア@淫魔 | > | ちゃんとお馬さんに跨らないと……ねぇ、セーラーフレア(にちゃあ、とセーラーフレアのアナルを指で開くと、下から極太バイブが彼女の開かれた穴に刺さり、ゆっくりゆっくりお腹にくい込んでピストンを始めていく。絡みつく後ろの肉穴に沈んだそれは回転してセーラーフレアのお腹の中をかき混ぜ始めて)まずはちゃんとお尻はお馬さんの背中に乗ったわね、セーラーフレア。次はどちらからいこうかしらぁ(ブブブブと股間にくい込む背中が激しく振動し、更に脚に絡みついた鞭魔族がゆっくりセーラーフレアの脚を踏ん張れないように左右に開くと、更にアナルを含めて股間に背中がくい込んでぴっちりコスチュームごと彼女のクリとおまんこの入口を刺激していく)熟れたセーラーフレアの胸の先がぶくう、と膨れてきてるわね。蝋も付けていやらしくなってるし、そろそろエナジーも奪えるかしら(シルヴィアは楽しみながら、カメラの前でフレアのぴっちりコスチュームの上から搾乳器のような魔族を押し付けていく。すると、ズボボボボ!とぴっちりコスチュームごと胸が左右別に吸い込まれ、乳首をブルブル震わせていき) (3/16 23:23:32) |
セーラーフレア | > | ふざけ、ないで、シルヴィアっ、いい加減にっ、んぉ…♡ぉ、ほぉ…♡そ、そんなに奥までしてはぁ…♡(シルヴィアの言葉に振り返って叫ぼうとした瞬間、バイブがアナルに突き刺さり…とうとうスケベな牝のオホ声を市民に晒してしまう…必死に隠そうとしても、ピストンしながら回転するエッチな刺激に、フレアのアナルはひくついてしまって…)つ、つぎはって、まさか、んんうぅ…♡ら、め、踏ん張れないぃ…(脚を淫らに開かれては、無防備なクリとおまんこを薄くなったクロッチだけでしか防げず…エッチな声と顔を我慢できなく…)胸っ、て、まさか、そこもっ…!やめなさいっ!シルヴィア、今したら、エナジーがっ、…んぉ、♡ぉ、おん♡ぉ♡乳首っ、乳首吸われるぅっ、♡エナジーっ、溢れるっ、止められないぃ…♡(固く尖ってきてた乳首を無理やり吸われてエナジー奪われて…仰け反って、スケベな身体をさらけ出すように悶えるセーラーフレア…) (3/16 23:30:12) |
シルヴィア@淫魔 | > | カメラに写っているわよぉ、セーラーフレア。お仲間も街の皆も見ているのはわかるわよねぇ(セーラーフレアのぴっちりコスチュームごと、蕩けた人妻セーラー戦士のおまんこにはアナルより太く逞しいものがねじ込まれ、ギチギチ、グイグイ、とぴっちりコスチュームを子宮口まで突き上げていく。くい込むコスチュームは更にセーラーフレアのクリを刺激し、皮を剥いて馬の背に跨らせて)どう?皮剥きされたクリをぴっちりコスチュームに包みながら犯されちゃう気分は(搾乳器魔族に触れて更にジュボボボ!ボボボボボボ!と胸を絞るように吸わせていき、ペリペリと弱体化し始めたぴっちりコスチュームの魔力すら奪って乳首、乳輪、と露出させていく)声が媚びてきているわねぇ、セーラーフレア。スカートの中は見えてないけど、いやらしい音が響き始めたわ。皆気づいているんじゃない?セーラーフレアが (3/16 23:35:31) |
シルヴィア@淫魔 | > | どうなってきているのかをね (3/16 23:35:43) |
セーラーフレア | > | そ、んなっ、だめっ、見てはっ、んぉ…♡そんなにっ、奥っ、太いぃ…♡(夫のモノよりはるかに太いものでおまんこをほじられて…たまらず木馬にもたれ掛かってしまえば…)そ、んなっ、クリっ、んんうぅ…♡だめ、よっ、こんなことぉ…!ぁ、…媚びて、なんかっ、♡んぅ、♡(シルヴィアの言葉を否定しても…エッチな、声と顔は止められない…その上エナジー吸われて…フレアの乳首と黒ずんだスケベな乳輪も透けてきて、ますますスケベな姿に…)いやらしい、音、なんて…みんなに、知られたらっ…♡(セーラーフレアがこんなスケベなんて知られてしまったら、と思うと…だめなのに…どうしておまんことアナルひくつくのぉ…♡) (3/16 23:44:55) |
シルヴィア@淫魔 | > | セーラーフレアはどこに何をされているのかなぁ?(自分から太い、等と言い出したセーラーフレアのアナルバイブを更に大きく反り返らせて彼女のアナルをミチミチ拡げながらかき混ぜていくシルヴィア。木馬に次第に身体を預け始めたセーラーフレアは後ろ手に腕を縛られ、胸を突き出されていく)もうこれはいらないかなぁ(カポ、とカメラの前でセーラーフレアの胸に吸い付く搾乳器魔族が外されて胸が無様にさらけ出された彼女の姿が皆に見られていき)素直にベッドに来て私に服従していれば良かったのにねぇ、セーラーフレア(シルヴィアがセーラーフレアの背後の背が山になっていない所に腰をかけ、背後から彼女の胸を甘く搾っていく。びゅるびゅる、びゅるびゅる!と二つのセーラーフレアの乳首ちんぽからエナジーをカメラに向い射精させては、ぴっちりコスチュームをミチミチ縮めていき、身体を透けさせていき)そろそろ仮面もとれるかもしれないわねぇ、セーラーフレア。外してくださいって皆の前でお願いしてよ(耳を後ろから甘く噛みながら囁くシルヴィア) (3/16 23:52:08) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【睡魔は大丈夫かしら、フレア。かなり睡魔きてるなら貴女で〆てもいいわよ】 (3/16 23:52:57) |
セーラーフレア | > | 【まだ大丈夫ですっ…すごくエッチで興奮してます…】 (3/16 23:53:25) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【私も大丈夫だから続けましょうか。無理はしないようにね】 (3/16 23:54:01) |
セーラーフレア | > | 【はぃっ…】 (3/16 23:54:17) |
セーラーフレア | > | そんなこと、言うわけ、ぉ、♡ぉ、ほぉ…♡お尻っ、そんなにぃ…♡っ、そんな奥まで太いので掻き回されたらっ、♡こんなの、初めてなのぉ…♡(否定したいのに、エッチな刺激にとうとうスケベな欲求不満人妻戦士の本性が漏れてきてっ…スケベなことを口にしてしまう…皆が見てるのにっ…)ゃ、ぁ、…♡だめ、よ、見てはっ、…フレアの、こんなエッチなところぉ…♡(乳首に吸い付いていた魔族をはずされれば…聖なるセーラースーツ越しに、勃起した乳首とスケベな乳輪がはっきり透けてて…見せつけるようなポーズで晒して…)シルヴィアっ、だめっ、おっぱいしたらっ、エナジーミルクがっ、で、るっ、出るぅ…♡んくぅっ、!ぉ、こんなのぉ…♡(シルヴィアに、背後から甘くおっぱい絞られたら…本当はスケベな人妻戦士が我慢できるわけなくて…エッチな声あげながらぴゅっぴゅってエナジーミルク漏らして…)っ、…だめ、よ…それだけは、だめ…仮面は、セーラー戦士の、証なのぉ…♡ん♡ん♡(耳元で囁くシルヴィア…必死に首を振るけど…もう、仮面も落ちそうに…) (3/17 00:00:44) |
シルヴィア@淫魔 | > | 子宮口をホジホジされてもそんなことが言えるかしら、セーラーフレア(皆には聞こえないように背後からフレアの耳穴を舌先で弄びながら囁くシルヴィア。ニチャニチャネチャネチャ舐める音をフレアに聞かせながら、バイブは更にアナルとおまんこ深く刺さり、膨らんで彼女の子宮口をコリコリ……グリグリ……とこね回した後に突き上げるようなピストンを始めてフレアの子宮をぴっちりコスチュームの中で弄んでいく)アナルももっと回転させたら……セーラーフレアのお尻の穴、もう気持ちいいのから戻って来れないかも……しれないよ(びゅるびゅる!びゅるびゅるびゅるびゅる!セーラーフレアのアナルにたっぷりの媚薬。じんわりお尻に染み込ませて背中ビクンビクン震えるのを確かめてからフレアのお尻の中をグイングインかき混ぜていき)少し前に倒れてみましょう、セーラーフレア。貴女のクリちんぽ、ぴっちりコスチュームと、背中に角オナみたいに扱かれて沢山気持ちよくしてもらえるわねぇ(シルヴィアの指がフレアの仮面に触れ)ほうらぁ、セーラーフレア。皆見てる……。外してもらいましょうよぉ (3/17 00:11:19) |
セーラーフレア | > | そ、そんなことしたらっ、んんぅ、…♡また奥にぃ、っ、♡そこ、らめっ、そんなとこされるの久しぶりだからぁ、っ、ん、ぉ♡ぉ、♡すごっ、♡おまんこピストンっ、♡セーラー戦士にこんなことぉ…♡(シルヴィアにエッチな囁きされると…エッチな水音がフレアの心と身体を蕩けさせてきて…ピッチリコスチュームの中でのピストルに合わせて、まるで、乗馬をしてるようにお尻と腰を揺らし…)そんな、お尻までっ、んんぅ…♡熱いぃ…ケツ穴っ、そんなにほじったらっ、ぁあ…♡(ケツ穴とおまんこ堪能されながら前に倒されて…敏感なクリちんぽ、木馬の背中に擦れて…もう…)ぁ、あ…もう、だめっ…貴方っ…ごめんなさぃ…聖なるセーラー戦士のセーラーフレアっ…エッチな攻撃に勝てなかったのぉ…♡は、外してっ、…セーラーフレアのエッチな正体っ、知ってくださいぃ…! (3/17 00:17:58) |
シルヴィア@淫魔 | > | 『ぁ、あ…もう、だめっ…貴方っ…ごめんなさぃ…聖なるセーラー戦士のセーラーフレアっ…エッチな攻撃に勝てなかったのぉ…♡は、外してっ、…セーラーフレアのエッチな正体っ、知ってくださいぃ…!』(街に大音量でセーラーフレアの敗北した声と仮面を外されていくセーラーフレアの姿が晒されていき……皆が息を飲んだ所で映像は消える。シルヴィアからしてみればその方が人間たちは気になりセーラーフレアの正体も探し始め、疑心暗鬼になり、セーラー戦士達への信じる心も揺らいでいくことを理解していた。また、これでセーラー戦士たちの結束にも綻びが生じるだろう。後は担当地区の淫魔がどうにかするに違いない。画像はきれたが、それをわざわざセーラーフレアにいう必要は無い。カメラの前でフレアの仮面を外したシルヴィア。そして、セーラーフレアの変身を解きながら、囁きかける)さぁ、敗北宣言と自己紹介といきましょうか、私の性奴隷……セーラーフレア(シルヴィアは仮面をカランと落とし、私服姿のまま貫かれているフレアの顔を横に向けて自分と見つめさせていく) (3/17 00:24:33) |
セーラーフレア | > | (とうとう、敗北宣言と仮面を外すことを両省してしまったセーラーフレア…力なく仮面が落ちれば、エナジーも切れて私服姿に…)(自分が敗北宣言をしてしまえば、セーラー戦士たちに与える影響は非常に大きいことは分かっていたがっ、…それでもシルヴィアの執拗な愛撫には勝てなくて…ミネルヴァやティアと同じにされてしまうと思うと…背徳感と羞恥心がたまらず…)んぅ、♡ぉ、ん♡シルヴィアぁ…♡っ、私、聖なるセーラー戦士のセーラーフレアはっ、♡っ、シルヴィアの、エッチで、スケベな攻撃に負けましたぁ…っ、シルヴィアの、スケベな人妻性奴隷戦士なのぉ…(私服姿…むっちりした身体を包むタイトワンピ姿でスケベな痴態を晒しながら潤んだ瞳でシルヴィアを見つめる…) (3/17 00:31:01) |
シルヴィア@淫魔 | > | それなら自分からもう服を脱いでベッドにいけるわよね。あ、そうだ。ちゃんと下着姿を私に見せてからそれもカメラの前で脱いでこれに着替えて貰える?(指を鳴らすとキメラ木馬は消え、どさり、とフレアの身体は床に落ちる……ところをお姫様抱っこするようにシルヴィアが両腕で受け止め、床に座らせていき。フレアに渡されたのは明らかにフレアの身体には小さな真っ白なスクール水着)大好きでしょう?セーラー戦士たちは。そのいやらしい身体、そのピッチピチの水着に押し詰めてベッドに行き、股をグイグイって開いてね(見下ろすシルヴィアの視線は敵のセーラーフレアではなく、快楽に溺れた変身の解けたひとりの女、ひとりの牝に向けられていて) (3/17 00:36:51) |
セーラーフレア | > | …そ、それはっ…っ、…わ、わかったわ…(シルヴィアの言葉にも逆らえず…お姫様抱っこされればむしろどきっとしてしまう…セーラー戦士だったのに…)…だ、大好きって…い、いつも着てるセーラースーツは、確かにぴっちりしてるけど…(渡された真っ白なスクール水着…自分のような三十路の女がこんなのを着ること自体背徳的で…またフレアの身体を疼かせて…)し、下着を、見せればいいのねっ、…っ、…こ、これで、いいの…?…こんなの…(シルヴィアの前でワンピを脱げば…黒のガーターとTバックに包まれた熟れた人妻の肢体を、晒して…) (3/17 00:41:37) |
シルヴィア@淫魔 | > | そろそろセーラーフレアのお名前も教えてもらおうかしら。もう家族にセーラーフレアの正体はバレて、街中は大騒ぎ。今更隠してもしょうがないでしょう?(素直に下着姿になったセーラーフレアに近づくシルヴィア。変身の解けた彼女の身体が纏っていたのは大人っぽい下着で)ふうん……セーラーミネルヴァや貴女はさすが大人の女と言うべきなのかな。二人ともTバックをはいて。それならスク水なんかより、お尻が晒されてアナルもおまんこにもギュギュギュってくい込むハイカットなレオタードの方が好み、だったかしらね(水着に着替えながら、自分の名前を敵の前で言え、と言うシルヴィア。その視線はフレアの身体をいやらしく触るようにねっとりとしていて獲物を値踏みするかのようで) (3/17 00:46:52) |
セーラーフレア | > | な、名前っ、…それ、は…んっ、…(下着姿をじろじろみられながらそんなことを、言われて…確かに、もはや顔までばれていると思っているフレアは拒否することもできない…)そ、んなこと…た、たまたま、今日はTバックだっただけよ…いつもじゃ…(ミネルヴァと同じという言葉に反応してしまうフレア…ミネルヴァも同じようかことをされていると思うと…いけないのに…体が…)そんなエッチなレオタードなんか着たら…っ、…ゆ、悠、よ…(名前を告げながら下着を脱いで…おしりをシルヴィアに向けながらスクール水着に脚を通して…) (3/17 00:52:02) |
シルヴィア@淫魔 | > | ふうん……悠……ねぇ(何か含むような言葉を紡ぎ、悠と名乗るフレアを見るシルヴィア)まぁ、いいわ、悠。着替えたらさっき言ったとおりに……(シルヴィアは先にベッドに向かい、フレアが入ってきたときのようにギシ、と音を立てて座って脚を組む。あのときと違うのは、セーラーフレアは敗北し、自らをシルヴィアの女、性奴隷と認めてそこにいること。シルヴィアは悠が着替える姿を時折脚を組み直しながら見つめていて) (3/17 00:55:39) |
セーラーフレア | > | …い、言われなくても、わかっているわよ…ん、っ、食い込むっ…き、着替えたわっ…こんな、エッチな格好っ…(無理やりスクール水着に身体を詰め込めればっ…乳房はスクール水着からはみ出て…股間とむっちりした尻肉もいやらしく…そのままシルヴィアの座るベッドに上がるとっ…シルヴィアに見せつけるようにゆっくりと脚を開いていく…悠のとろとろの熟れたおまんこにスクール水着が張り付いて…エッチなおまんこ汁がうっすら染みて) (3/17 01:00:01) |
シルヴィア@淫魔 | > | そのエッチな格好に興奮してセーラー戦士たちを裏切ったのはどこの隊長さんかなぁ、セーラーフレア(ぐい、ぐい、と悠の脚を左右に大きく開かせ、ぐちゅう、と熟れた悠のおまんこに細くクロッチ部分をくい込ませていく。パツンパツンのお尻を包んでいた水着は直ぐにお尻をさらけ出させ、それこそTバックのようになり、悠の二つの穴をほとんど隠せていないくらいにくい込んで)もう貴女のおまんこ、トロトロじゃない。旦那さんに今からセーラーフレア、悠が寝とられるところ、ちゃんと見てもらって、セーラー戦士たちにはセーラーフレアはもう戦えない、と教えてあげましょうねぇ(シルヴィアは自分の股間部を悠のおまんこに重ね合わせる。ぬちゅう、ぬちゅ、ちゅくちゅく……まるで濃厚なキスを下の唇でするようなシルヴィアの動き。悠のおまんこから溢れ出る涎をこねるように重ね、腰をくねらせていく) (3/17 01:06:13) |
セーラーフレア | > | 【ごめんなさぃ、ちょっとねむけが…】 (3/17 01:12:42) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【了解。いつもより長かったものね。眠気が去る前におやすみなさい】 (3/17 01:13:25) |
セーラーフレア | > | 【はぃっ…ありがとうございました…すごくエッチですごかったです…】 (3/17 01:14:02) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら良かったわ。いやらしい夢を、フレア。お疲れ様】 (3/17 01:14:36) |
セーラーフレア | > | 【はぃ…おやすみなさい…エッチな夢観ます…】 (3/17 01:15:04) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。おやすみ……】 (3/17 01:15:20) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/17 01:15:25) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/17 01:15:29) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/17 06:15:25) |
セーラーフレア | > | そ、それ、はっ、…ぁあん…シルヴィアっ…やめてっ、こんな格好したら、んぅ…♡水着食い込むぅ…♡(エッチな格好に興奮して、皆を裏切ってしまうなんて背徳的な状況にくわえ、脚を思い切り開かれると…恥ずかしくて顔を背けながらも悠の牝穴は反応してしまう…おまんことアナルにきゅぅ…♡と食い込む水着に、腰を浮かせて悶えてしまって…)ち、ちがっ、おまんこ、トロトロなんかじゃっ…っ、そんな寝取られっ、…♡だ、めよっ、私はセーラーフレアっ、ぉ、んふぅ…♡シルヴィアっ、なにをっ♡ぁ♡そんなエッチなことぉ…♡(シルヴィアも脚を開いて股間を重ねてきて…おまんこ同士でエッチな濃厚キスをするように、いやらしく擦り付けられては、欲求不満人妻戦士のセーラーフレア、悠に耐えられる訳なくて…)だ、め、これぇ…♡シルヴィアっ、♡だめ、おまんこキスっ、弱いぃ…♡い、くっ、いく、おまんこイキ決めるぅ…!いくぅ!(そのままぷしゅっ…♡とおまんこ汁撒き散らしながら逝ってしまって…) (3/17 06:15:30) |
セーラーフレア | > | 【昨晩はありがとうございました…きりよく、アクメ決めたとこまで… 今夜も空いてるのでよかったら…】 (3/17 06:16:24) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/17 06:16:26) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/17 16:35:53) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【続きありがとう。今夜まだ予定がわからないけど、来れたら22時かしら?また覗いてみるわね。貴女も無理しないでね】 (3/17 16:36:50) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/17 16:36:52) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/17 17:51:11) |
セーラーフレア | > | 【お返事ありがとうございます。22時頃に覗きますけど、無理はしないでくださいねっ】 (3/17 17:51:43) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/17 17:51:49) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/17 21:56:39) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/17 22:00:01) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (3/17 22:00:16) |
セーラーフレア | > | 【あ、こんばんは…】 (3/17 22:00:32) |
セーラーフレア | > | 【お忙しくはないですか?】 (3/17 22:00:45) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫よ。ちゃんとセーラーフレアを陥落させるために時間を作ったわ。貴女は大丈夫?】 (3/17 22:01:25) |
セーラーフレア | > | 【私は大丈夫です…そんな、陥落なんてっ…ん…だめですから…】 (3/17 22:01:54) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【昨晩もきっとセーラーフレアは解放されたのでしょうね。でも今の貴女は担当地区に居られるのかしら。皆の視線、貴女に絡みついて離れないでしょうに】 (3/17 22:03:01) |
セーラーフレア | > | 【…それは…あんな姿を晒してしまったから…戦っていてもいやらしい目で見られてしまうから…他の地区に移動するしか…】 (3/17 22:03:57) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【行く場所がないセーラーフレア。可哀想ねぇ。どんな状況か書出しを任せていいかしら?】 (3/17 22:04:46) |
セーラーフレア | > | 【っ、誰のせいで…そうですね、わかりました…書き出しますね】 (3/17 22:05:41) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【そうねぇ、すごく楽しいわ。はい、よろしくね】 (3/17 22:06:08) |
セーラーフレア | > | (あのあと、ホテルで何度もシルヴィアに逝かされて、欲求不満の人妻戦士の性癖や性感帯をさらけ出してしまったセーラーフレア…その後、気まぐれのようにシルヴィアに解放されたものの…あのときの痴態は誰の目にも入っていて…)(幸い正体はばれていなかったものの、…エナジーが回復して下魔と戦っていても、市民から注がれる蔑むような、舐め回すような視線を浴びせられ…戦闘中も身体を疼かせながら何とか戦っていたけど…)っ、このままじゃ、だめだわっ…無理してでも、シルヴィアを倒すしかっ…(今の状況を打破するために、自分の担当地区を外れて、再びミネルヴァが担当していた地区へ…) (3/17 22:10:34) |
セーラーフレア | > | 【こんな感じでしょうか…】 (3/17 22:10:58) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【いいと思うわよ。続きを書くわね】 (3/17 22:12:52) |
セーラーフレア | > | 【お願いしますっ…】 (3/17 22:13:05) |
シルヴィア@淫魔 | > | 何をしているのぉ、セーラーフレア。ここは貴女の担当地域でもないし、以前のように貴女がこちらの地域まで援護に来れるほど余裕がある……とは思えないのだけれど(以前はセーラーフレアとその副官のようなセーラー戦士が彼女の地区を主に守っており、侵攻をくいとめていた。しかし、今その両翼だった守備の隊形は崩れ、セーラーフレアの側から新人でまだ経験も浅いセーラー戦士たちから狩り取れている、とシルヴィアにも報告があがっている。セーラーフレア側からもう一方に侵攻し、副官側も挟み撃ちにして壊滅出来るとも。そんなことを会話には出さず、シルヴィアは変身して現れたセーラーフレアの影を利用して背後に回り、彼女の腰に細い腕を回した) (3/17 22:19:08) |
セーラーフレア | > | っ、シルヴィアっ、…!貴女には関係ないわ…まずは、貴女を倒せばいいだけの話なんだから…(目の前に現れたシルヴィアに、慎重に言葉をえらぶゆりセーラーフレア…シルヴィアの言うとおり、自分が欠けてしまったせいで、担当地区はかなり押し込めれていて…新人のセーラー戦士たちも被害に…しかし、その原因はセーラーフレアの敗北。盛り返すためには一気にシルヴィアを倒すしかないと思っているのに)ちょっ…!どこに手をっ、離しなさいっ…ん…(と、背後に回り込んできたシルヴィアが腰に手を回してきて…まるで自分のモノだというような手つきに、前回の痴態が嫌でも思い出されて…) (3/17 22:24:15) |
シルヴィア@淫魔 | > | 倒せるのかしら。旦那さんも、街の人も、仲間も裏切り、肉欲に溺れたセーラーフレアに(シルヴィアの楽しそうな声がする。そして、そのままセーラーフレアと共に公園に転移しては、ぴっちりコスチュームの上からセーラーフレアの乳首を摘み)コリコリね、セーラーフレア。貴女がなんて言おうと、快楽を植え付けられた人妻の熟れた身体は心を裏切り、今はなかなか与えて貰えない気持ちいい刺激を選んでいるんじゃないかしらぁ(スカートの中に手を入れるシルヴィア。公園の街灯の光が木々の隙間から入り込み、薄暗い中背後からセーラーフレアの身体を絡めとっていくシルヴィアの姿が見えなくもなくて)これが昨晩性奴隷宣言したセーラーフレア、人妻悠のおまんこ……ヒクヒクしてビラビラまくれてきているんじゃない? (3/17 22:30:18) |
セーラーフレア | > | っ、…!う、うるさいわっ…!私は、主人も仲間も、誰も裏切ってなんて…に、肉欲っ、そんなの…(例え何度陵辱されても、聖なるセーラー戦士としての高潔な心は失いたくなくて必死に抗うけど…公園に転移されて、そのままピッチリコスチューム越しに乳首を摘ままれると…)ん、ぉ…♡や、めっ、乳首っ、そんな、コスチューム越しにぃ…♡(コスチューム生地に擦れる乳首への刺激…何とかエッチな声を耐えようとしても…)そ、そんなこと、ないわっ…!セーラー戦士なんだからっ、そんな、人妻の熟れた身体、なんて関係なぃ…っ、そんな、こと…刺激っ…(シルヴィアの言葉を否定したいのに…ずっと欲求不満だったスケベな人妻の身体は…シルヴィアの愛撫で満たされてしまっているのは事実…)ん、ぁん、…♡そ、そこはだめっ…こんな、ところで、セーラースーツのままは… (3/17 22:36:47) |
シルヴィア@淫魔 | > | セーラー戦士なのは確かねぇ。誇り高き、リーダー格のセーラー戦士、セーラーフレア。だけど……(ぐちゅう、とシルヴィアの指が陰毛のはえているフレアのおまんこにぴっちりコスチュームごと指を深く入れていく)公園で熟れた性器をじゅぽじゅぽ犯されて、無様に蜜を糸を引いて草むらに垂らしているのも性奴隷に堕ちた負け犬セーラー戦士、セーラーフレア、でしょう?(レロォ、と背後からセーラーフレアのうなじを舐めていくシルヴィア。いやらしく公園でフレアの乳房を揉みしだき、ぐぢゃぐぢゃ、ぬちゃぬちゃと下手したら周りにも聞こえているのではないか、と思えるほどの卑猥な蜜壷をかき混ぜられていく音をさせながら、シルヴィアはセーラーフレアに脚を開くように囁いていく) (3/17 22:41:52) |
セーラーフレア | > | そ、そうよっ…!私は、誇り高気セーラー戦士なんだか、ぉ、ほぉ…♡ら、めっ、そこぉ…♡コスチュームごと、なんてっ、♡こんなのっ、擦れ、てっ、♡(凛々しくあろうとしても…シルヴィアの指がおまんこにコスチュームごと食い込んで…アンダーヘアに擦れる感触と、中を指で、コスチューム生地を擦り付けてくるエッチな感覚に…すぐ下品なオホ声が漏れて…)ち、がっ、そんなこと、性奴隷なんてっ…ん、うぅ…♡だめっ、こんなところでぇ…♡シルヴィアっ、やめてっ、♡エッチな音させないでぇ…♡(誰かに見られてるかもしれないのに、聖なるセーラースーツのまま、人妻戦士の身体を貪られる背徳感…だめなのに…脚を…少しずつ開いて…シルヴィアのエッチな指示に逆らえないっ…) (3/17 22:47:45) |
シルヴィア@淫魔 | > | 開いていくわね、またセーラーフレアの脚が。公園で人妻なのにおまんこ気持ちよくされてぴっちりコスチュームをぐしょぐしょに濡らしながら、もっと触って、もっと気持ちよくしてって……(フレアのGスポットをシルヴィアの指のお腹が甘くなぞっていく)ほらほらぁ……あの強くて凛々しいセーラーフレアがぁ、敗北してぴっちりコスチュームと一緒に陰毛さらけ出してビラビラ捲りあげながら人妻まんこ、なでなでされてるの、分かるよねぇ。ぐっちょぐっちょ、いやらしい音をさせて糸を垂らしてよだれをおまんこからボタボタさせてるのがぁ……セーラーフレア、あ、な、た……(きゅきゅ、と乳首をひねり、シコシコ、と慣れた手つきで人妻セーラー戦士の胸からエナジーを奪いにかかるシルヴィア)腰も脚もガクガクしてない?まるで産まれたての鹿や馬の赤ちゃんみたいねぇ、セーラーフレア…… (3/17 22:53:36) |
セーラーフレア | > | や、めっ、言わないでぇ…!違うの、これはっ、違うっ、ぁ、そ、こぉ…♡そこ、弱いっ、どうしてわかるのぉ…♡ん、ぁ、ぉ♡(シルヴィアのエッチな囁きに、人妻戦士の身体はどんどん蕩けていく…いけないことなのに身体は肉欲を求めてしまっていて…弱いGスポット撫でられると…脚を開いてびくぅ!って仰け反る…)だめ、エッチなこと、言うの卑怯っ、♡んぅ、♡そんな、の、エッチな音っしてるぅ…♡セーラーフレアなのにっ、私っ、こんなエッチにぃ…♡(おまんこされながら乳首もひねられて…じゅぅ…♡ってエナジーが乳首から染みだして…)そんな、のっ、こんなに、されたらっ、だめっ、なのにっ、い、くっ、おまんこイキしちゃううぅ…! (3/17 22:59:10) |
シルヴィア@淫魔 | > | いくのぉ、セーラーフレア。それならぁ……(フレアの膣から指を抜き、声を我慢できないフレアの口に入れていく。蜜に濡れた指でフレアの舌を引っ張り出し、にちゃにちゃこねてダラダラ胸に涎を滴らせていくシルヴィア)ちゃんと人妻肉便器ヒロイン、セーラーフレアはシルヴィアの淫乱牝豚として公園でいかされちゃいます、ってこのお口で言わないとねぇ(ふう……と耳に息を吹き掛けながら、シルヴィアは自分の股間にティアやミネルヴァの肉穴を調教したペニスバンドを装着すると、今まで奪ったフレアのエナジーからディルドを具現化していき)ほらぁ、早く言わないとぉ……セーラーフレアの身体、おかしくなってしまうわよ?(くす、と笑いながらセーラーフレアのアナル目掛けて極太ディルドを挿入し始める)大好きなケツマンコ……また犯されちゃってるねぇ、セーラーフレア(パン!パン!と尻肉に打ち付けるシルヴィアの腰の音が公園に響いて) (3/17 23:08:44) |
セーラーフレア | > | ゃ、ぁ…♡こんな、エッチな味っ、んぉ、♡そんなこと、言うのだめなのにぃ…!(必死に堪えるセーラーフレア…だけど、アナルに固いモノが、押し当てられて…)ま、まさかっ…シルヴィアっ!だめ、お尻は、主人にも許してな、ぉお…♡ぉ、おふぅ♡す、ごっ、ケツまんこっ、開くぅ…♡こ、こんなのっ、♡らめ、♡人妻戦士のケツまんこっ、レイプされてるぅ…!(セーラーフレアの姿のまま、ケツまんこにディルドできたてられて…夜の公園にぱん!ぱん!って肉が打ち付けられる卑猥な音が響く…だめなのにっ…自分からお尻を付きだして…ケツまんこレイプ受け入れちゃう…)もう、だめっ!貴方、ごめんなさいぃ…♡セーラーフレアっ、悠 (3/17 23:14:16) |
セーラーフレア | > | 人妻肉便器ヒロインなのぉ…!セーラーフレア、シルヴィアの淫乱牝豚だから、公園でいくっ、ケツまんこいくぅ…! (3/17 23:15:14) |
シルヴィア@淫魔 | > | いいわよ、セーラーフレア。ぴっちりコスチュームをおまんこにくい込ませてアナルレイプされながらこっちで無様にアクメおもらししたらぁ?(くぱあ、と肉便器、淫乱牝豚宣言した陰毛まんこを指で開かせるシルヴィア。目の前には公園の木)たっくさんお漏らししていいわよ、セーラーフレア。お潮でもおしっこでも、大人の身体から沢山お漏らししたらいいわ。大好きなセーラー戦士のコスチューム、着たまま、ね!(ズン!パンパンパンパン!バックからセーラーフレアの尻穴を遠慮なくこじ開けていくシルヴィア)貴女だけじゃないのよ、この私のちんぽ、セーラーミネルヴァも、セーラーティアも貫いて、無様にアヘ顔肉便器にしたのだから(ぐぶっぐぶっ、じゅぼじゅぼ……セーラーフレアがアクメを迎えても、シルヴィアは豊かなフレアの胸を揉みしだき、搾って木にエナジー射精を乳首ちんぽからさせていく) (3/17 23:20:40) |
セーラーフレア | > | っ、アクメお漏らしっ、なんてっ、そんなのっ、♡ぁあ、だめよぉ…♡シルヴィアっ、おまんこ開かないでぇ…♡見えちゃう、人妻おまんこ丸見えぇ…♡(ケツまんこレイプされながら、シルヴィアに陰毛おまんこ開かれると…エッチなおまんこ汁がとろぉ…♡って垂れてくるのわかる…)っ、大好きなセーラー戦士のコスチューム、なんてっ、どうしてっ、お、ほぉ…♡すごっ、ケツまんこっ、♡形覚えるぅ…!このちんぽ覚えるのぉ…!っ、ミネルヴァと、ティアと、同じっ…♡同じちんぽで逝かされるぅ…!(可愛いミネルヴァとティアと、同じように…)い、くぅ、♡見てっ、スケベな人妻戦士のアへ顔アクメ見てぇ…!ケツまんこイキ決めるぅ…!いくっ、いくいくいくぅ!人妻戦士いくぅ!(びくぅ!って仰け反ってケツまんこアクメ決めながら、おまんこから潮撒き散らして…) (3/17 23:27:14) |
シルヴィア@淫魔 | > | あと何回いけるかなぁ、セーラーフレアの熟れた肉便器の身体は(またぬちゃあ、と熟れたフレアの陰毛まんこを開かせていくシルヴィア。見ればゴブリンのような小さな下魔が召喚され、セーラーフレアのピンクのまんこが開かれているのを下から見上げていて)いいわよ。セーラーフレアのクリちんぽ、沢山しゃぶりなさい♪(主人の許可が出てはゴブリンは指をセーラーフレアのおまんこに入れ、クリちんぽにしゃぶりつく。ひょっとこのような顔をしながらセーラーフレアのお漏らしまんこを指でかき混ぜ、子宮口をくちゅくちゅ刺激しながら、じゅぼぼぼ、とクリちんぽをフェラしていき)またケツまんこ締まったわよ、このいやらしいセーラー戦士の肉便器は。人妻なのにケツ穴ガバガバにされて大丈夫なのかしらね(グボッグボッ、ジュブジュブと最早公園であるのを忘れているかのように音を立ててセックスをするセーラー戦士。パンパンパンパン!激しくフレアの尻肉がゆらされる度に胸が搾られ、エナジーを失うぴっちりコスチュームが透けてビッチビチに縮んでいき) (3/17 23:33:54) |
セーラーフレア | > | そ、んなのっ、まだする気なのぉ…っ、♡だ、だめ、クリまでされたら、余計おかしくっ、っ、♡ぉお♡んぉ、♡そ、んなっ、クリちんぽっ、フェラチオされてるぅ…♡こんな、雑魚下魔なんかにっ、セーラーフレアのクリちんぽしゃぶられるなんてぇ…!(これまでなら取るにも足らない雑魚に、クリちんぽ好きに堪能されてしまって…人妻戦士の背徳感がまた煽られて、…逝ったばかりのケツまんこ、またきゅうぅ…♡って締め付けちゃう…)そ、んなこと、言うのだめっ、ぉ、シルヴィアっ、もう、♡ぉ、ほ♡んぉ♡またケツまんこぉ…♡(またケツまんこにちんぽじゅぽじゅぽされて…自分から尻をシルヴィアの腰に打ち付けちゃう…こんな女の悦び刻まれたら、勝てるわけない…ミネルヴァとティアも同じなのね…)(人妻のスケベな肢体をもっと淫らにするセーラースーツ…透け透けのスケベコスチュームでケツまんこアクメを何度も決めて…) (3/17 23:40:32) |
シルヴィア@淫魔 | > | 良かったわねぇ、セーラーフレアのパンチやキックじゃなくてアクメ汁攻撃を沢山してもらってビショビショになって(何度もフレアのアクメを顔で受け止めながら、グチャグチャ、ジュボジュボ指を動かしてフレアの子宮口を突き上げていく下魔。フレアが腰を引いても小さな身体を利用して潜り込み、完全に皮から剥けたクリちんぽをふやけそうになるまでしゃぶり続けていく)もう少し人妻アナル、拡張しましょうか、セーラーフレア(びちゃびちゃ!びゅるびゅる!とシルヴィアがフレアのお腹に媚薬効果のある擬似精液を中だししていく。フレアの尻穴がそれをゴクゴク飲む間もディルドはズボズボフレアのアナルを突き上げていき)もうすけすけよ、セーラーフレア。仮面も要らないでしょう?(シルヴィアの指が再びフレアの仮面に触れ、公園で薄暗いとはいえ、外で外されそうになり) (3/17 23:48:27) |
セーラーフレア | > | アクメ汁攻撃、なんてっ、ぁ、んぅ♡ゃ、だめよ、逝ってるのにぃっ、♡そんなにしゃぶるのっ、ぉ、ん♡ぉ♡(しつこくクリちんぽしゃぶられて、何度もアクメ決めておまんこ汁撒き散らして…腰をひこうとしてもついてきて、恥ずかしい格好のままクリちんぽ好きにされて…)そ、んな、まだ、ぁあ…!熱いぃ…♡っ、また、ケツまんこ、広がるぅ…♡(熱いのケツまんこに注がれて、またケツまんこ開いちゃう…スケベなケツまんこにされる…)そ、んなっ、だめ、♡誰かに見られたら、ぁ、んぉお♡ぉ、♡ケツまんこ激しぃ…♡仮面、とれるぅ…♡セーラーフレアの正体が、スケベな人妻なのばれちゃうぅ…! (3/17 23:53:58) |
シルヴィア@淫魔 | > | 見られたら……アクメ汁、びちゃびちゃ噴き出しちゃう、だよねぇ、セーラーフレア(シルヴィアはフレアの仮面を取り草むらに放り投げる。悠の顔が晒され、ぴっちりコスチュームは最早全裸に近く。スカートだけが形を保ち、ゆらゆらゆらゆら無様に揺れているだけで) (3/17 23:59:02) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【もう少し書くわね】 (3/17 23:59:14) |
シルヴィア@淫魔 | > | ほんと……セーラー戦士はエッチな身体をしているわ(レロ、と悠の耳穴を舐めて囁くシルヴィア。下魔は勢いよくセーラーフレアのクリちんぽをジュルジュルジュルジュルジュルジュル!と吸い上げるとにちゃあ、と陰毛がびちゃびちゃに濡れて貼り付いたおまんこを開かせ)アナルにたっぷり出してあげるわ、セーラーフレア。次は前だけじゃなく、後ろの肉穴も渦かせながら生活することね(どこまで耐えられるか知らないけれど、と嘲笑いながら、ぶくう、とディルドを膨らませ、大量にフレアのお腹に擬似精液を中だししてお腹をちゃぷんちゃぷんにしていく) (3/18 00:03:35) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【0時をまわったわね。二日続けてだからそろそろ限界じゃないかしら。まだ大丈夫そうなら〆をお願いね、セーラーフレア】 (3/18 00:04:35) |
セーラーフレア | > | 【はぃ、しめますね…】 (3/18 00:05:40) |
セーラーフレア | > | そんな、ことっ、ぁあ…♡仮面がっ、だめっ…悠の顔で、こんなエッチな、セーラースーツ着てるのぉ…♡(透け透けのスケベなセーラーコスチューム姿で悶える人妻悠…)エッチな、身体なんてっ…貴女たちのためじゃぁ、んうぅ…♡ぁ、ケツまんこに出されたらっ、♡覚えちゃぅ、ケツまんこ、気持ちいいの覚えちゃうぅ…♡ぉ、おぉ、ん♡だされてるぅ…!いくっ、またケツまんこ、いくぅ!いくうぅ…♡(ケツまんこピクピクさせながら、またケツまんこアクメを決めるドスケベセーラー戦士…) (3/18 00:09:07) |
セーラーフレア | > | 【こんな感じでしょうか…今夜もエッチでした…】 (3/18 00:09:26) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【ちゃんとアクメ出来たのかしら、セーラーフレア】 (3/18 00:10:39) |
セーラーフレア | > | 【はい…逝きました…何回も…】 (3/18 00:10:59) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら良かったわ。そろそろ眠気もきているんじゃない?ゆっくりおやすみなさい、フレア。二日楽しくてエッチだったわよ(くす)】 (3/18 00:12:14) |
セーラーフレア | > | 【はぃ、ありがとうございますっ…ん…私も、エッチで楽しかったですっ…大好きです…】 (3/18 00:12:56) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【来週もまた予定が分かったら教えてね。おやすみなさい、今夜もいやらしい夢を、フレア】 (3/18 00:13:50) |
セーラーフレア | > | 【はぃ、また連絡します…ん…エッチな夢見ます…おやすみなさい…】 (3/18 00:14:15) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【お疲れ様~】 (3/18 00:14:30) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/18 00:14:33) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/18 00:14:38) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/19 12:16:39) |
セーラーフレア | > | 【こんにちは。今週は、水曜日と日曜日の夜なら大丈夫そうです。よかったらお返事ください。】 (3/19 12:17:12) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/19 12:17:13) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/23 05:59:34) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【日曜日、今のところ時間作れそうなので、フレアが良かったら。また都合が悪くなったらここに。】 (3/23 06:00:24) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/23 06:00:27) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/23 08:44:17) |
セーラーフレア | > | 【おはようございます。お返事ありがとうございます。はい、では日曜日の22時頃に…】 (3/23 08:44:55) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/23 08:44:57) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/24 21:54:55) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/24 22:02:17) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (3/24 22:02:37) |
セーラーフレア | > | 【あらこんばんは…】 (3/24 22:02:37) |
セーラーフレア | > | 【あ、です。よろしくお願いしますっ】 (3/24 22:02:59) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【睡魔、背後、もう大丈夫かしら、フレア】 (3/24 22:03:34) |
セーラーフレア | > | 【はぃ、大丈夫です。シルヴィアさんも大丈夫ですか?】 (3/24 22:03:57) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫。それなら始めましょうか。セーラーフレアは今どんな状態か知りたいし、書出しを任せていい?】 (3/24 22:05:51) |
セーラーフレア | > | 【わかりました。書き出しますね…】 (3/24 22:06:09) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【はい、今夜もよろしくね、フレア】 (3/24 22:06:58) |
セーラーフレア | > | (前回はシルヴィアに、公園で人妻肉便器ヒロイン、なんて認めてしまいながら何度もアクメを決めたセーラーフレア…また気まぐれに解放されて、何とか自宅まで帰ったものの…火照った肉欲まみれの人妻の肉体は収まらず、何度もはしたないオナニーを繰り返すフレア…)(ようやく疼きも収まったものの、このままではシルヴィアには対抗できない。そのためには…)このままでは、シルヴィアにエナジーを吸いとられ続けてしまうわっ…何とかエナジーを回復して一気に倒すしか…(そのためにも下魔を一網打尽にして、一気にエナジーを回復しようと決めて、下魔が多数いる気配を探ると…)ここはっ、…学園…?こんなところで下魔は何をして…(そこはミネルヴァたちの通っていた学園…深夜の学園に足を踏み入れるセーラーフレア…必死に身体の火照りを誤魔化しつつ歩みを進めて…) (3/24 22:12:43) |
セーラーフレア | > | 【こんな感じでどうでしょうか…】 (3/24 22:12:56) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【いいと思うわ。続きを書くわね】 (3/24 22:14:03) |
セーラーフレア | > | 【お願いします】 (3/24 22:14:14) |
シルヴィア@淫魔 | > | なるほどね、いいんじゃないかしら……(セーラーフレアが学園に侵入すると、シルヴィアはいやらしい笑みを浮かべる。多くのセーラー戦士たちが学び舎にしている学園。過去にはセーラーミネルヴァも生徒会長をつとめ、今でもセーラー戦士たちが通っていると思われる学園である。そろそろセーラーフレアを牝奴隷として堕とし、魔族としての格をあげたいシルヴィアは、ある者を呼んでいたのだ。そう、目前にいるのは淫魔クレア……)それでは、クレア様。私はこれで。次なる攻略地区へ向かいます(シルヴィアがセーラーフレアの侵入に気づいたのならば、クレアも気づいたに違いない。ここまでセーラーフレアを連れてきたのも功績になるだろう。シルヴィアはセーラーフレアのことを少し惜しいと思いながら生贄に差し出したようなものだった)ええ。あまり調子にのって足下をすくわれないようにね、シルヴィア……(シルヴィアもいい身体をしているが、それ以上にクレアは身体も魔力も艷やかであり、開いた生徒会室の机に腰をかけていて) (3/24 22:24:07) |
セーラーフレア | > | っ、この気配はっ…!シルヴィアとは別のっ、まさか、こんな強力な淫魔がっ…(学園の中を歩いていると、シルヴィアとは別の強力な気配…一瞬、このままでは勝てないかも、とも考えるも…)いえっ、少しでも情報を得られるかもしれないわっ…難しければ逃走も視野に入れて…(ミネルヴァたちを救い出すためにと、敢えて進むセーラーフレア…もちろん、ミネルヴァたちのためという思いもあるが…心の奥底では、微かな期待も…)(豊満な肉欲まみれの肢体を押さえ込みながら生徒会室へたどり着くフレア…果たしてそこには…)貴女は何者かしら?シルヴィアの上司になるのかしらね…(シルヴィアよりもレベルの高そうな淫魔…その美貌と艶やかさに一瞬目を奪われるも、必死に耐えてですか) (3/24 22:30:23) |
シルヴィア@淫魔 | > | そうね、はじめまして、セーラーフレア(シルヴィアがその場から消え、下魔たちもいつしか生徒会室からは消えている。静かな深夜の生徒会室にいるのはクレアとセーラーフレアの二人。しかし、窓から外が見えては下魔がさっき見た光景どおり慌ただしく動いている)心配しなくてもここに下魔は現れないわよ。私が呼べば別だけれど。ここは特に淫気が強く、神聖であり混沌な場所だから(机を指でなぞり、少し上目遣いのようにフレアを見ては、ゆっくり手を彼女に伸ばし、指先でフレアの胸を指すような仕草をすると、ぴっちりしているセーラー戦士自慢のレオタードコスチュームの中、フレアの乳首にぎゅぎゅっとはまり締め上げるものがいきなり現れ、激しく震えながら電撃を放っていく)こちらに来なさい、セーラーフレア…… (3/24 22:36:35) |
セーラーフレア | > | 初めまして、といいたいところだけど…ここで何を企んでるのかしらっ…(二人っきりの生徒会室で油断なく身構えるフレア…)淫気が強くて神聖っ…ここは学園よ?それなのにどうして…(相手の言葉に疑問を抱くフレアだが、それよりもまずは…)っ、何っ…そんなことして一体どうする…(こちらの質問には答えず、机に座って上目遣いで見つめてくる淫魔…一瞬ドキッとした、瞬間、)んぅ…♡な、なによっ、これっ、…!神聖なセーラーコスチュームの中に、なにか、んぁ…♡んぉ、ぉ…!こ、んなのっ、ん…!(乳首を執拗に刺激しながら電撃まで…必死にエナジーで防御するけど…)ふ、ふざけないでっ…!っ、そもそも、貴女何者よっ…(乳首への刺激と電撃に必死に耐えるフレアだけど…) (3/24 22:43:58) |
シルヴィア@淫魔 | > | 私?私の名前はクレア(次にクレアが指先を向けたのはフレアの下腹部。すると、じゅぶう、とおまんこをミチミチと開きながら一気に挿入されたのは極太の肉棒のようなもの。それはセーラーフレアの膣に内側から張り付き、大量のイボイボでフレアの膣が動く度にいやらしく刺激して彼女の調教されて疼く身体を責め立てていく)まだピストンはさせていないけれど……淫魔の媚薬に犯された身体には堪らないでしょう?子宮口を先っぽでぐにゅぐにゅ刺激しながら、貴女の意志でどうにもならない膣肉の動きに対応するイボイボ……。甘く貴女のおまんこが抱きしめて、早く早く、って今頃子宮口キス、しているのでしょうね(クレアはシルヴィアが時折見せる無邪気な大人の笑みを浮かべ、更に乳首にブブブブ、と刺激を加えていき)早くこちらにいらっしゃいな、セーラーフレア。そこでびちゃびちゃにお漏らししたいの? (3/24 22:51:09) |
セーラーフレア | > | クレアっ、…貴女がっ…ミネルヴァたちを解放しなさ、ぉ、ほぉ…♡な、なんでいきなりぃ…ふ、太いっ、こんなものがっ、ぉ、♡らめっ、そこはっ、♡(クレアの名前を聞いて、凛々しく叫ぶフレアだったが、…いきなりセーラースーツに包まれたおまんこに突き立てられる太くて固いもの…シルヴィアに散々調教された人妻戦士のおまんこを堪能するようにイボが蠢き…必死にセーラースーツの上から下腹部を押さえるフレアだけど…)っ、な、にをっ、…そ、そんな、ことっ、私のおまんこがっ、んんぅ…♡ぉ、♡ら、めっ、子宮まで、♡キスっ、してくるっ…♡(シルヴィアとはまた違う妖艶な笑みに惑わされながら必死に耐えるフレアだけど…おまんこからくる快感の波に抗えない…)う、るさいっ、…!お漏らしなんか、するわけぇ…(とにかくこのままではまずいとクレアに一歩一歩近づくフレア…近づきえすれば、フレアキックでと思うけど…) (3/24 22:58:42) |
シルヴィア@淫魔 | > | (セーラーフレアが動く度にフレアの中に挿入された肉棒らしきものがぐにゃぐにゅ形を変える膣にフィットしてイボイボで細かな肉襞を犯していく)ただ動くだけでも貴女のおまんこはちんぽを抱きしめているのでしょう?そのぴっちりレオタードコスチュームの中で乳首をしゃぶられ、しごかれて、身体の中を沢山気持ちよくされてどこまで耐えられるかしら(クレアが次は指をセーラーフレアの股間に向ける。クリに乳首同様、ぎゅぎゅっと締まるリングが着いては、縮み始めたくい込むレオタードに皮が剥け始めたフレアのクリちんぽの先っぽが当たり)まだお漏らし、とまでは言えないけれど、おまんこから溢れ出して来ているエナジーで貴女の熟れた人妻まんこの色と形、マン毛のはみでてきているのまでわかるわよ(クレアは脚を組み、セーラーフレアの胸の先がジュボボボ、ビリビリ、と刺激されていく様を見つめ) (3/24 23:04:57) |
セーラーフレア | > | う、うるさいわっ…お、おまんこが、ちんぽを抱き締めてるなんてぇ…っ、ぉ、♡らめっ、♡お、おまんこにフィットしてるぅ…♡う、動く度に、おまんこにすいつくっ、♡こんなの初めてぇ…♡(必死に歩くけど、その度におまんこの気持ちいいところを擦り付けてくる…人妻戦士の欲求不満なところを全部分かってるみたいに…)た、耐えて、みせるわっ、っ、こ、今度はクリまでっ、…?そんな、ぉ、んぅ♡(クリちんぽに淫らなリング…たちまち固く尖って来てしまうクリが、レオタードに擦れると、クレアの目の前なのに仰け反って股間をつきだしてしまうはしたない人妻セーラー戦士…)ゃ、ど、どこを、見てっ…(人妻まんことか、まん毛とか…下品なクレアの言い方に、背徳感を煽られ…クレアの目の前まで来たのに…乳首) (3/24 23:11:02) |
セーラーフレア | > | (も含めて、フレアの弱いとこを責め立てられてしまって…) (3/24 23:11:25) |
セーラーフレア | > | 【お願いします…久しぶりのクレアっ、エッチすぎ…】 (3/24 23:11:48) |
シルヴィア@淫魔 | > | どこを見て、って……(気がついたら目の前にいたクレアはセーラーフレアの背後に居てしゃがんでいて。漆黒の翼を手のように変えて彼女の尻を左右鷲掴みにしてグイグイ、と開かせる)貴女もセーラーミネルヴァと同じようにお尻を犯されてからオナニーもするようになったみたいね、後ろの穴で(クレアがフレアのレオタードコスチュームの隙間から指を入れ、ぐい、と後ろから上に引っ張ってからずらしていく。前はぐん、とくい込まされてセーラーフレアのマン毛とびらびらをはみ出させ、トロトロ糸を引いてヨダレを垂らす下の卑猥な唇を見せながら、後ろの穴は皺をヒクヒクさせて何かを期待するかのように締め上げている)そんなに力を込めていても一度呑み込むことを覚えたアナルには無駄なことよ(クレアの指がセーラーフレアの後ろの穴をなでていき)ほうら、入れてください、って汁、滲み出させてきているわ、セーラーフレア(皺を見ながら、クレアの指がフレアのアナルをヌラヌラヌチヌチこねて皺をほぐし、ピンクの肉穴を使えるようにしていく) (3/24 23:18:49) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【元々シルヴィアよりエッチで、何もかも上、なのだから(くすくす)沢山濡らして、沢山頭の中もピンクにしながら悶えていいのよ】 (3/24 23:20:07) |
セーラーフレア | > | えっ…!は、早いっ…!な、何をっ、そこはお尻っ、ぁ…♡(気づけば後ろにしゃがみこむクレア…ミニスカートの中を覗かれて、レオタードが食い込んだお尻を開かれてしまう…)っ…!ち、ちがっ、そんな…お尻で、オナニーなんてっ、…聖なるセーラー戦士が、するわけないわっ…まして、私は人妻なのよっ…んぉ、ぉ、ほぉ…♡ぉ、やめっ、♡お尻を見ては、だめなのぉ…♡(必死に否定しても、レオタードコスチュームずらされると…とろとろのスケベおまんこと、ひくつくアナル丸見えで…我慢しようと力を込めても…)ぁ、んっ、♡そんなとこ、撫でるなぁ…♡っ、やめっ、そんなに優しくされたらっ、お尻の穴がぁ…♡(クレアの指が優しく甘くフレアのアナルをこねくり回してきて…そんなことされたら、…だめなのに…アナルが開いちゃう…シルヴィアにも何度も躾けられたケツ穴…) (3/24 23:25:01) |
セーラーフレア | > | 【そんなことっ…人妻戦士が、ピンクに、なんかっ…ん…だめ…すごいっ…アナルっ…】 (3/24 23:25:43) |
シルヴィア@淫魔 | > | 早い?私はゆっくり動いたつもりだったのだけれど……(クレアは指を二本、セーラーフレアのアナルに埋めていく。チュクチュク……という初々しい音はピンクのアナル肉をこねると直ぐにグチュグチュ、ヌチョヌチョと生々しい肉穴の音に変わり、ズブブブ……と深くクレアが指を沈めると傷つかないように大量の汁を垂れ流し始めて)どうしたの、セーラーフレア。大きなお尻が私の目の前でゆらゆら揺れているのだけれどね(グボッグボッ、グブウグブウ、と正義のヒロインには不似合いな音をたて、ピンクのケツ穴をヌルヌルテカテカな涎穴へと変えていき)そろそろ熟れたセーラーフレアの身体を牝に変えていきましょうね(クレアがそういうと、セーラーフレアのおまんこに沈んでいた肉棒らしきものがヂュポヂュポ、ヌポヌポと先をくねらせ、彼女の子宮口に深いキスをし始める。セーラーフレアの奥の気持ちいい所をマッサージするようにこねまわし、子宮口をキスするようにほじりながら子宮に媚薬を流し込んでいき) (3/24 23:31:41) |
セーラーフレア | > | っ、ここまで力に差が在るなんてっ、んぉ♡らめっ、二本なんて、入ら、ん、ぐぅ♡ぉ、ん、♡そ、んなに、こねるの卑怯っ、♡だめよっ、お尻で、感じるなんてぇ…!私は高潔なセーラー戦士っ、セーラーフレアなのよぉ…♡(止めたいのに、人妻戦士のアナルはクレアの指を簡単に受け入れて…こねられる度にむっちりした人妻尻が揺れて、正義のセーラー戦士にあるまじき下品な音を…)ま、まだ、なにか、んうぅ…♡今度は、おまんこぉ…♡だ、だめっ、そこにキスはぁ…♡久しぶりだからっ、弱いっ、ぉ、♡キスらめぇ…♡(夫のおちんぽでは絶対届かないところにとんとんノックするようにキスしてくる…おまんこの中からマッサージされて、中に熱いものを注がれて…)こ、んな、学園の、生徒会室で、こんなことするなんてぇ…! (3/24 23:38:09) |
シルヴィア@淫魔 | > | 名門校だものね、ここ(セーラーフレアのアナルが蕩けたのがわかれば、セーラーフレアのアナルにおまんこより太いイボイボ肉棒を埋めるように後ろの穴を犯しながら指を指す。ムリムリ、ミチミチ、とセーラーフレアのアナルを大きく拡げるそれは後ろから見れば彼女の大きなお尻が左右に開いたままであるかのようにグヂュグヂュと中をかき混ぜていき)ピストンはないけれど、お腹の中を甘くかき混ぜられているのはわかるわよね、セーラーフレア(背後からセーラーフレアの腕を取り、後ろ手に回して胸を突き出させては、ぴっちりレオタードコスチュームにフレアの胸を搾らせていき)いやらしい人妻の身体……おまんこも沢山子宮キスをされて涎とエナジーでボトボトだし……。そろそろおっぱいを搾って狂ってみる?(耳穴を舌先でほじり始めるクレア。グヂョグヂョ、グヂュグヂュと耳穴を犯す音をフレアに聞かせながら、レオタードコスチュームに胸が搾られて乳首もきつくぴっちり貼り付いてしごかれていく) (3/24 23:45:43) |
セーラーフレア | > | っ、そんなところで、んっ、ゃ、そ、そんな太いのっ、むりっ、ぉ、ぉん♡んぉお…♡入ってぇ…♡っ、セーラー戦士のアナルをっ、こんなものでぇ…♡(アナルに挿入される太い肉棒…入るはずないのに、むっちりした尻を広げられると受け入れてしまう…)う、るさいっ、甘く、なんて、ぁ、♡らめっ、♡お、おまんこと、アナルっ、♡すごっ、♡同時なんてっ、こんなのぉ…♡(アナルとおまんこを同時に責められる恥辱と快感…こんなものを覚えさせてられては…そして今度は…)こ、んなポーズっ、♡擦れるっ、レオタードにっ、おっぱいぃ…♡(豊満な乳房に張り付くピッチリレオタード…透けたレオタードに黒ずんだ乳輪と乳首が浮かび上がって…)いやらしく、なんかっ、ぁあ…♡そんな、耳までっ、んぅ♡ち、乳首っ、♡擦れるぅ…は (3/24 23:52:55) |
シルヴィア@淫魔 | > | 貴女に娘がいたらこの学園に通っていたかもしれないわね、セーラーフレア(くすくすと笑いながら、クレアが片手をセーラーフレアの目にかざし、目隠しを着けていく。その後は後ろ手にムチムチのセーラーフレアの肉体に触手縄を這わせて、縮んで透けたぴっちりレオタードコスチュームごと生徒会室に吊り上げていき)次は脚、かしら、セーラーフレア。このいやらしい人妻の脚も触手縄で縛ってこの生徒会室に吊るしてあげましょうね(目隠しをされたセーラーフレアのムチムチの脚が触手に絡みつかれ、大きく股を開かされながら吊るされていく)よく見えるわ、セーラーフレア。貴女のおまんこもアナルもちんぽにかき混ぜられていやらしく動いて。股間の毛もびちょ濡れになってクリも皮がしっかり剥けて皮の代わりにぴっちりレオタードコスチュームに包まれているわね。今は春休みだけれど、陽がのぼれば何も知らない学生達が登校してくるわよ。この熟れた身体がSMされた卑猥な姿で発見される頃には貴女自慢のレオタードコスチュームも、開発された肉穴や肉突起もどんなことになっているか……すごく楽しみ…… (3/25 00:02:03) |
シルヴィア@淫魔 | > | (ビュルビュル!ドピュドピュ!とおまんこの子宮口にキスをしていた肉棒らしきものとケツ穴をグヂュグヂュかき混ぜているそれもぶくう、と膨らみ、媚薬をぶちまけてフレアの身体に塗り込み、染み込ませにかかり) (3/25 00:02:08) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【0時過ぎたわね。そろそろ睡魔が来ていたら今夜の〆、よろしくね】 (3/25 00:02:44) |
セーラーフレア | > | 【はぃ…】 (3/25 00:02:53) |
セーラーフレア | > | ふ、ふざけないでっ、ぁ、んっ、…♡何を、んうぅ…♡(目隠しされて触手に拘束されると…そのまま体が吊り上げられる感覚に…)ゃ、こ、こんなところで、こんな格好っ、っ…♡あ、脚まで、だめっ、セーラー戦士の、戦うための脚をこんなのぉ…♡(むっちりした脚に絡み付く触手の感覚…そして、はしたなく片足を上げた状態にされれば、いやでも股間と尻がクレアに見せつけるように晒されてしまっているのはわかって…)そ、んなところぉ…見、見てはだめっ、こんなっ、…♡(クレアに具体的に説明されると、またひくつくおまんことアナル…その上…)こ、こんな姿を学生にっ、…!そ、んなのっ、だめよっ、クレアっ、この拘束をときなさ、んぉ、♡ぉ、ぉん、♡中にっ、ぉ、ほ♡どくどくっ、て、♡注ぐの卑怯っ、♡こんなのっ♡人妻戦士勝てるわけぇっ、…♡(そんな人妻戦士のおまんことアナルに注がれる媚薬っ…散々開発された体で抵抗できるわけもなくっ…)い、ぐっ、いぐぅ、♡おまんこと、アナルっ、いくのぉ…!人妻肉便器ヒロインいってしまううぅ! (3/25 00:10:50) |
セーラーフレア | > | 【こんな感じてすかね…久しぶりのクレアだから…エッチになって…まだ体が…】 (3/25 00:11:16) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【あらあら。身体は疼くのに眠気も、といったかんじなのかしら。今夜もシルヴィアだと思っていたのにね(くす)次回はこの続き、学園で縛られ、囚われたセーラーフレア、から始めましょうか】 (3/25 00:12:50) |
セーラーフレア | > | 【んっ…まだ大丈夫なら、…お願いしたいです… 続きもわかりました…】 (3/25 00:13:35) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【それならいつもの場所にお部屋作れる?】 (3/25 00:14:21) |
セーラーフレア | > | 【はぃ、作ります…】 (3/25 00:14:41) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【貴女はセーラーフレアのままいじめられたいならそのままでもいいわよ】 (3/25 00:15:09) |
セーラーフレア | > | 【作りましたので、よかったら…】 (3/25 00:15:29) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。こちらは落ちるわね】 (3/25 00:15:55) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/25 00:15:59) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/25 00:16:03) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/26 05:21:12) |
セーラーフレア | > | 【おはようございます。今週は水曜日か、日曜日の夜なら大丈夫そうです。良かったらお返事ください。】 (3/26 05:21:50) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/26 05:21:52) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/31 14:27:49) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【こんにちは。まだ今夜予定大丈夫そうなら来るかしら。むりはしないでね】 (3/31 14:28:26) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/31 14:28:29) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/31 16:39:33) |
セーラーフレア | > | 【こんにちは。お返事ありがとうございます。今夜大丈夫ですので、また22時頃にお待ちしてますねっ…】 (3/31 16:40:19) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/31 16:42:18) |
おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/31 21:57:08) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/31 22:00:51) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (3/31 22:01:05) |
セーラーフレア | > | 【あ、こんばんは…】 (3/31 22:01:09) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【睡魔は大丈夫そうかしら?】 (3/31 22:01:23) |
セーラーフレア | > | 【はい、大丈夫です。シルヴィアさんも大丈夫ですか?】 (3/31 22:01:42) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【ええ。今日は前回の続きをする?それともあの後沢山セーラーフレアはアクメしたから解放されたことにするかしら】 (3/31 22:02:49) |
セーラーフレア | > | 【そうですね…できれば、クレアにもう少し責められたいですけど…解放されてまたクレアに、という展開はおかしいですかね?】 (3/31 22:03:45) |
シルヴィア@淫魔 | > | 【いいんじゃない?セーラーフレアから呼び出したことにしたら。書出しは任せるわね。私は名前を変えてくるわ】 (3/31 22:04:53) |
おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/31 22:05:01) |
おしらせ | > | クレア@淫魔さんが入室しました♪ (3/31 22:05:16) |
セーラーフレア | > | 【分かりました。じゃあ書き出してみますね。】 (3/31 22:05:19) |
クレア@淫魔 | > | 【はぁい】 (3/31 22:05:28) |
セーラーフレア | > | (学園での淫魔クレアによる執拗な淫らな責めに、スケベなポーズで何度もアクメを決めてしまったセーラーフレア…結局、またも淫魔の気まぐれにより夜明けには解放されたものの…学園という学舎での羞恥心や背徳感を煽る責めは、高潔なフレアにはダメージは大きく…)フレアキックっ…っ…♡ん…ぉ…♡(このままでは元の街には戻れないと、留まったまま下魔達を倒してエナジーを回復させていくものの、クレアの責めによる影響は大きく…)(だめっ、…こんなのっ…戦ってるだけでレオタードスーツが擦れるっ…♡フレアキックするだけで、あそことお尻がぁ…)(ミニスカートの裾をきにしながら路地裏で戦うフレア…)淫魔クレアっ…!どうせどこかで見てるんでしょうっ…姿を表しなさいっ…っ、…♡ (3/31 22:11:03) |
セーラーフレア | > | 【こんな感じでどうでしょうか…場所はお任せします。】 (3/31 22:11:31) |
クレア@淫魔 | > | 【いい感じね。セーラーフレアもそろそろ牝犬に堕ちそうな顔をしているわね】 (3/31 22:12:15) |
セーラーフレア | > | 【牝犬、なんて…そんなことないです…】 (3/31 22:12:53) |
クレア@淫魔 | > | 顔が完全に牝犬ね、セーラーフレア。貴女もセーラーミネルヴァやセーラーティアと並んでそのいやらしいお尻をゆらゆら揺らす牝犬に堕ちるのかしら(下魔をフレアキックしながら倒してはいるが、その威力は全盛期には遠く及ばないように見える。中級触手にすら苦戦しそうなセーラーフレアの前に現れたのはシルヴィアの上役であり人間界支配の司令官とまで言われている淫魔クレア)気持ちよくなりにまた現れたの?素直にお尻を突き出して犯してください、というのであればそのピッチリレオタードコスチュームから既にマン毛がはみ出たおまんこも、調教されて使い込まれた尻穴も気持ちよくしてあげてもいいのだけれど(クレアがセーラーフレアを転移させる。させたのはまるでオークション会場のように淫魔や妖魔、それに囚われて首輪を着けられたセーラー戦士たちが見つめる舞台) (3/31 22:18:51) |
2024年03月16日 22時02分 ~ 2024年03月31日 22時18分 の過去ログ
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