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2024年03月30日 00時09分 ~ 2024年04月02日 03時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狛枝,…嫌じゃないなら、してもいいよね?ボクは大丈夫だから……ね、日向クン…。(ゆっくりと身体を近付けてはふわふわとした声色でそんなことを。流されてくれないかな、日向クンなら流されてくれるよね…、なんて。)   (3/30 00:09:23)

日向くっ………(したい訳じゃないのにしてもいいかと聞いてくるのは何故なんだ……なんて思考してると自然に「お前が嫌じゃないなら……」と口を滑らした。)   (3/30 00:15:27)

狛枝,!……………うんっ。(彼の口から出た言葉に少し驚きつつへらりと笑みを浮かべ、布団を取っぱらっては彼のモノに触れて、顔を近付けた。……何でかわからないけど物凄く緊張する。)   (3/30 00:20:31)

日向うわッ!?………そんなじっくり見なくていいから…。(返事した瞬間に引き剥がされ、隠す隙もなく触れられた。……やっぱりやりたかったのか…?)   (3/30 00:25:26)

狛枝,あぁ…ごめんね?………えっと…、ぁー…。(小さく笑いつつ、口を開き舌を出せば先端へと舌を這わせてみる。初めてだから下手くそかもしれないけど…。)   (3/30 00:33:51)

日向〜〜ッ!?♡(初めて味わう舌の感触に思わずギュッと強張り咄嗟に顔を隠した。)   (3/30 00:38:46)

狛枝,ぅ………。(ぺろぺろと拙い動きで舐めて、軽く咥えてみる。日向クン気持ちいいかな…?なんて目を向けると顔を隠されていて、少し眉を顰めた。)   (3/30 00:43:13)

日向ぃッ♡やばい、っ、それ、ぇっ…!(はーっ、と息を吐き続けてはいたものの、敏感な所を刺激されれば、思ってる事が弱々しい声量で自然に口から漏れ始めた。)   (3/30 00:47:22)

狛枝,ぁむ、……んっ、ふ…ぅ…♡(ゆっくりと顔を動かしてみる。ちゅる、と軽く吸い付いてみたり、少しだけある知識を使って口淫する。)   (3/30 00:52:14)

日向ん゛ぁ、♡ちょ、まっ、もういぃッ!いいからぁ!(吸われた瞬間に精液がこぽぽ、と上ってくる感覚に襲われ、咄嗟に相手の頭を押さえた。)   (3/30 00:56:25)

狛枝,ん、く……♡(頭を抑えられては少し驚いた。イきそうなのかな、と思考すればまたぢゅるるっ♡と吸い付く。)   (3/30 01:01:24)

日向ぅ゛ぁッ!!♡♡くち、でるか、ら゛ッ!、はなせ゛ぇ゛ッッ!!♡(ぐぐぐ、と力を入れて押す。口の中に出すなんてそんな事出来ない…!)   (3/30 01:07:47)

狛枝,んぅ…♡ぁ……らひて…♡らひてぇ…♡(咥えながら言えばじゅぷじゅぷと音を立てる。口に出していいから早くイってほしい、ボクは嫌じゃないから。)   (3/30 01:12:38)

日向も゛ぉ、だめだ、ぁ、ぁん゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッッ゛♡♡♡(吸い出される様にびゅ〜〜っと長い射精をした。口の中はダメだと分かってるのに…そう思う所為かもしれないが沢山出てしまった。)   (3/30 01:21:23)

狛枝,んぶ、ぅ〜っ……♡(口の中にたっぷりと出される精液に顔を顰める。苦いし不味いけど嬉しい。いっぱい出して貰えた…♡ぺろぺろと一滴残さず舐め取れば目を細め口を離した。)   (3/30 01:26:31)

日向ッッ……はーっ………はーっ…………、……あっ、!?(息も整わないうちに自慰の為に用意していたティッシュを手に取れば、直ぐに起き上がって早く口から出すように促した。)   (3/30 01:32:42)

狛枝,……ん、ぅ?………んー…。(ティッシュに目を向けて促す彼に目を細めてはこくん、と飲み込んだ。)……あは、飲んじゃった♡   (3/30 01:40:32)

日向ッ………は、はぁあ〜〜〜っ!?!?///(相手のトンデモない行動に吃驚すれば勢いよく後退する。其れは流石にエッチ過ぎる…!)   (3/30 01:48:10)

狛枝,ふふっ……♡んー…見て……、ボクちゃんと日向クンの飲めたぁ?♡(なんて言いながらぱか、と口を開いた。口内に所々白濁液がこびり付いている。)   (3/30 01:54:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/30 01:54:36)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/30 01:54:43)

日向み、みせなくていいってぇ……。(咄嗟に目を覆い隠す。と言ってもしっかり見てしまったので暫くは脳裏に張り付いてしまうだろう。狛枝って涼しい顔してこんなにえっちだったのか…。)   (3/30 02:00:21)

狛枝,あははっ♡日向クンおもしろぉい♡(きゃらきゃらと笑えば口を閉じてゆっくりと身体を起こした。口疲れたからもう寝ようかなー…なんて呑気に思考した。)   (3/30 02:03:20)

日向〜〜ッ………///(なんか俺だけこんな辱めに遭うのはフェアじゃない…なんて思考すれば、小馬鹿にする相手の肩をぐい〜っと押し倒せば、するりと下着を脱がせて相手の目をじっとみた。ムキになってるけど、一応お返しのつもりではあるのだから良いよな…。)   (3/30 02:13:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/30 02:15:15)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/30 02:16:35)

狛枝,わ……。…ふふ、なにぃ…?(押し倒され、下着を脱がされてはこてん、と首を傾げた。何されるんだろうなぁ…なんて。)   (3/30 02:17:06)

日向…………………ッ……俺も、同じ様に…やってやる……っ!(やり方なんて勿論分かる筈が無いが、さっきされて気持ちよかった事を同じ様にすればいいんだよな…なんて思いながら相手のモノを握るとぬるり、とした感触が掌に纏わりつく。)は、ははっ…余裕そうな顔してるのに…もしかして舐めながらしっかり興奮してたのか……?   (3/30 02:24:51)

狛枝,ん、ぅあ……。ちが、そんなことな、ぃ……♡(モノを握られては頬を赤らめる。…彼の言う通りだけど、正直に答えるのは恥ずかしい。)   (3/30 02:29:23)

日向へー……?(相手の言い訳を聞けば口角が少し上がり、まぁいいか…と口にして後退した。)うーん……当たり前だが、やっぱり俺のと形が違うな。ココも白い………(恥ずかしいと思わせる位に相手のモノをじっと見つめれば、ふぅぅ〜♡と息を吹きかけてみた。)   (3/30 02:39:07)

狛枝,ぅ、う!そんなに見ないで……、ッひあ…♡(じっと見られては恥ずかしく感じ、彼の目を隠そうと手を伸ばそうとした所で息を吹きかけられ、びくんと脚が跳ねる。)   (3/30 02:43:17)

日向はぁあ……………んむ。……んん、 …しょっぱいな……(味見する様にちろり、と舐めてみた。我慢汁か汗かは分からないけど嫌い味ではないし、相手の反応も凄く面白いので段々楽しくなってきた。舌を這わせる度に反応されるとフェラしたいと思う理由も納得出来る。)   (3/30 02:51:19)

狛枝,や、ぅう!♡ひにゃ、あっ、♡(舐められる感覚に喘ぎ顔を逸らす。初めての感覚に腰が揺れる、気持ちいい、けど恥ずかしい。)   (3/30 02:56:16)

日向いまのお前…猫みたいな鳴き声してる…。(真正面にモノを見る事なんて一度も無かったからか、好奇心がどんどん沸き、色んな箇所に舌を這わせて反応の良い所を探り続ける。まだ咥えてやらない。)   (3/30 03:07:07)

狛枝,あ、ぁあ〜…ッ♡恥ずかし、からぁっ……んあ"ッ!♡(いやいやと顔隠すようにする。裏筋の辺りを舐められ一際大きく喘ぎ声を上げては顔を真っ赤にして、口元を抑えた。)   (3/30 03:10:56)

日向ふぅう………ここかぁ………。声が大きくなるから分かりやすくていいな………はぁ…♡(焦らす様に反応が良かった箇所を指でゆっくり撫で上げ、ここだよな?と聞いてみせる。まだ咥えても無いのにこんな事じゃあ、俺より何倍も反応が良い気がする。)   (3/30 03:22:51)

狛枝,ひう、ぅう…!♡やだ、やっ、ぁう…♡(指で撫で上げられては目をぎゅっと閉じて脚をばたばたと動かした。まだ舐められて触られてるだけなのに、やっぱり感度が高いのかなんなのか。)   (3/30 03:29:13)

日向へー………。本当に嫌、なのか………ほんとうに?(亀頭を指先でくりくり、としながら聞き返す。変に焦らしてる所為でさっきよりも我慢汁の量が凄い。)   (3/30 03:34:42)

狛枝,ひ、ぅ……ッ♡♡………いや、じゃないから…、ぁ……♡♡焦らさないでぇ…♡♡♡(先の方ばかり弄られかくんかくんと腰が揺れる、焦らされるのは別に嫌いじゃないけど、今は気持ちよくなりたい。)   (3/30 03:46:18)

日向はーっ……はは、…♡…じゃあどうして欲しいのか言ってみろよ、ほら……!♡(相手の反応に加虐心が沸き立ち、指の動きは変えず興奮気味にそう質問する。)   (3/30 03:50:31)

狛枝,ぅぁあ、ひぐ、ぅ…♡♡ひぁたくんの、おくちのなかにいれさせて…ッ、イかせてほしいです…ッ♡♡♡(涙目になりながら欲には勝てないのでそんなことを口にする、手だけでもイかせてくれたら嬉しいけど。惨めにへこへこと腰を揺らしてしまっている…。)   (3/30 03:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/30 04:16:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/30 04:23:30)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/30 17:00:40)

狛枝,((こんにちはぁ   (3/30 17:00:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/30 18:05:14)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/30 18:50:45)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/30 19:32:32)

日向((ばんは〜!   (3/30 19:32:43)

狛枝,((こんばんは〜!   (3/30 19:33:46)

日向変態…………ははっ…♡(お願いするのに敬語使うなんて余っ程シて欲しい様で…そんな被虐的な相手に寄ってさらに興奮を煽られると生唾をごくり、と飲み込む。)ん………はぁ…♡(さっきされて気持ちよかった所を真似すれば良いんだよな…。(なんてドキドキしながら口を開けてくぽり、と咥えて見た。息がしづらくて呼吸音が漏れる。)   (3/30 19:41:00)

狛枝,ひ、んぅっ……♡♡(咥えられてはびく、と脚が跳ねる。するのは難しかったけど、咥えられるだけでもこんなに気持ちいいんだ、なんて思考する。)   (3/30 20:00:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/30 20:06:15)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/30 20:11:37)

日向はーっ…はー…♡…っ…ん、ぶっ……チュウゥ♡(咥えたものの、どうやって動かすのか分からない。これ気持ちよかったんだよな……とちゅうぅ、と尿道を吸ってみればしょっぱさが口に広がる。咥えられるの、どれだけ期待してたんだろうか。)   (3/30 20:17:09)

狛枝,ぁ、ッ〜…♡それ…ッん、きもち…♡(吸われる感覚にびくっと腰を跳ねさせる。日向クンになら何されても気持ちいいけど、これ気持ちいいな…。)   (3/30 20:28:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/30 20:42:11)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/30 20:42:13)

日向はっ…はっ……ふぅ、………んぐっ、!ぶ、ぇ…ッ…は〜…♡♡(何処まで入るかなんて試してみたが喉奥に当たった瞬間に嘔吐反射が起きて口を離す。ぽたぽたと涎を垂らし、声に出しながら息を吐けば頭がじゅわりとする。苦しいけど何故か凄く気持ちが良く自然と蕩けた笑顔を浮かべた。)   (3/30 20:49:40)

狛枝,あ"♡きもち…ッ、んぅ♡ひあ、たくん…、きもちいの…?♡(口を離されては少し驚きつつ、彼の表情に目を向けては小さく首を傾げる。苦しそうだったのに気持ち良さそう…?なんて。)   (3/30 20:56:16)

日向はあ   (3/30 21:05:27)

日向((誤爆しましたごめんなさぁい!   (3/30 21:05:40)

狛枝,((よくあります(ウンウン)   (3/30 21:06:48)

日向なにが、だあ……?(涎を垂らしながらヘラヘラと笑い、クイっと口元を拭えばまた咥え直した。どれぐらい溜まってるのかな、なんて相手の張った睾丸を握った。)   (3/30 21:09:54)

狛枝,ひゃんッ♡ぁ、なんで、そこ…♡(咥え直されびくりと肩を揺らした。睾丸を握られぶわりと顔を赤らめる、なんで握るの、なんて言いたげな表情を浮かべている。)   (3/30 21:15:16)

日向………♡(何でと言われたらやりたくなるのが性だ。きゅ、と軽く圧迫する様に何度も揉んでみる。何をしても反応が良いから楽しい。)   (3/30 21:22:11)

狛枝,んあ、ぅう…♡やだ、ひなた、く…!♡(何度もソコを触れられて目をぎゅっと閉じた。圧迫されるような感覚に小さく声を漏らす、自分でも触ったことの無い場所だから少し困惑している。)   (3/30 21:28:08)

日向んふっ………(ここ触られるのも好きみたいだな…と咥えてるお陰で熱を持ってモノがぐんぐん大きくなっていくのがよく分かる。そのせいで上手く扱えず、鎮める様にぢゅるるる、と吸ってみた。)   (3/30 21:33:57)

狛枝,ぅあぁ、あ"…!♡やめ、やっ、う…♡(吸われるのも何をされるのも快楽へと変わるものだから、かくん、と腰が揺れて声が漏れる。きもちい、きもちいい…。)   (3/30 21:37:42)

日向………ッんぐ……っ♡(このまま喉の奥に出されたらどんな感じなんだろう……そんな事を考えればごくり、とモノを奥へとゆっくり飲み込んでいく。嘔吐反射手前で喉が開きぼ〜っとする頭で相手のぱんぱんになった睾丸を揉みしだき、絞り出す様にぎゅうぅ、と握った。)   (3/30 21:47:54)

狛枝,や、やぁ、ん!♡イッ…〜〜!♡♡(奥へと飲み込まれ、睾丸を握られては腰ががくん、と大きく揺れるとびゅるるっ♡と精液を吐き出した。量はそんなに多くはないが濃い。)   (3/30 21:56:01)

日向ん゛ぶッッ!?♡♡〜〜〜〜ッッ……♡♡♡ (熱くて濃い白濁液を開いた喉奥に躊躇無く吐き出され、嘔吐反射でびくん、と身体が跳ねる。ゆっくり口を離せば口に残った液体が滴り落ちる。視界もぼやける程に涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔をぼ〜っとした頭のまま拭う。気付かぬうちに己も射精していた様で、シャツが白濁液で濡れていた。)   (3/30 22:08:19)

狛枝,はッ…、はー♡……ひな、く……大丈夫…って、……日向クンも…イ…った…?♡(はー、はー、と息を吐きながらふと彼の方へと目を向けると、シャツが濡れていることに気付いたのかそんなことを口にした。…顔ぐちゃぐちゃだ。)   (3/30 22:17:04)

日向はー……はー……これ、やばかっ、た……♡(ぐちゃぐちゃになった顔でにへら、と笑えば荒い息に噎せ返り、けほ、と喉から音を立てる。「お前も今度やって見ろよ」なんて言わない。俺よりも変態でドMだからそのうち真似するんだろうと勝手に思考した。)   (3/30 22:24:26)

狛枝,ん…♡……はぁ、あは、ありがと…う?…なのかなぁ…♡(えへ…、なんて小さく笑ったり。目を細めては身体をゆっくりと動かした。日向クン可愛い、なんて。)   (3/30 22:30:13)

日向風呂入ったのに…もっとぐちょぐちょになっちまった……。(しばらく息を整えて数分後、シャツの乾いた部分で顔を拭った。味処か飲んだか飲んでないのかも分からなかったな…。)   (3/30 22:38:37)

狛枝,あはは……、そう、だね…ごめんねぇ。(あはは、と軽く苦笑した。…ちょっと申し訳ない気持ちになった。まぁ、ボクが口でしてあげるなんて言ったからこうなったのだが。……いや、後半ボク悪くないよね、日向クンが仕返しするからこうなったんだよね。)   (3/30 22:44:36)

日向口でされるの………どうだった?(狛枝にしてもらってた時と全然違ったので、ちゃんと出来てたかは分からねぇけど…と付け加えた。)   (3/30 22:47:14)

狛枝,……めちゃくちゃ気持ちよかったよ…(ほんのり顔を赤らめてはそろ、と顔を逸らしつつそう答えた。する方もいいけどされるのも良いな…、なんて。)   (3/30 22:55:03)

日向そ、それなら良かったんだけど………。(喉奥にはまだ感覚があり、自分の喉仏をそっと撫でた。これはハマると本当にヤバいやつだ…。)   (3/30 22:58:17)

狛枝,んふっ…。機会があったらまた今度しようかな…。(なんて、するかは微妙だけれども。)   (3/30 23:07:14)

日向俺はするのもされるのも好きだったし、全然いいけどな………。(性癖の暴露みたいだからと少し照れつつも、正直にそう伝えた。)   (3/30 23:10:52)

狛枝,………ふふ、やったぁ。ボクはどっちでもいいけど…ふふ、君を気持ち良くさせる方が好きだから、する方でいっかなぁ。(正直に伝えられた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべた。)   (3/30 23:22:33)

日向………(そう言われると口の中見せられた時の事を思い出してしまい、ぐぬぬと唸った。)   (3/30 23:25:36)

狛枝,ふふ、どうしたの日向クン?(唸っている彼に気付けばへらりと笑みを浮かべる。面白いなぁ。)   (3/30 23:33:49)

日向別になんでもない…………もう1回シャワー浴びてくる………。(顔に手を当てたまま、ふいっと他所を向きそそくさとシャワールームに向かった。)   (3/30 23:36:26)

狛枝,んはは、うん、わかったよ。(シャワールームへと向かう彼を横目に見ながらひらりと手を振った。)   (3/30 23:43:45)

日向…(一気に増えた洗濯物の量を見ればどれだけの事をしてるのか身に染みて分かり、頭を抱える。今度から相手の誘いに飲まれないようにしなきゃ…なんて思うがフェラに味をしめてしまったので手遅れだとは思う。頭を冷やす為に水を頭に掛けて「冷た!」と大声を上げた。)   (3/30 23:47:20)

狛枝,ふふふっ、…大丈夫かな〜。(水掛けたんだろうなー、なんて思いながらそんなことを口にすれば自身は自身で下半身をティッシュで拭い下着を手に取ればんう"ぅ"ぅ…と唸った。先走りでちょっと濡れてる…なんて。)   (3/30 23:52:10)

日向ふー……(再度湯に浸かり直せば、きもちいぃ…とつい声が出る。片隅で背を向け勃起しながら入った時とは大違いで安らいだ。一緒に入る時はTPOを弁えてから誘わなくては。)   (3/31 00:05:24)

狛枝,………暇だし寝てようかなぁ?(邪魔しちゃ悪いだろうし、とか思考しつつ下着を履き直せばため息を吐く。暇なのもそうだけど眠いしなぁ、なんて。)   (3/31 00:15:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/31 00:30:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/31 00:51:24)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/31 00:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/31 01:56:58)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/31 01:57:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/31 02:36:49)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/31 13:16:21)

狛枝,((こんにちはぁ   (3/31 13:16:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/31 13:54:29)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/31 13:54:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/31 14:54:39)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/31 18:07:52)

日向((こんばんは〜!シチュ変ありましたらこのタイミングで是非〜_(:3 」∠ )_≡≡≡≡   (3/31 18:08:38)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/31 18:20:08)

狛枝,((こんばんは〜っどんなシチュにしましょう……(悩)   (3/31 18:20:21)

日向((幸せならなんでもokです←←   (3/31 18:26:08)

狛枝,((幸せならなんでもいい…じゃあ増やしますか(狛枝を)(謎理論)   (3/31 18:29:20)

日向(いつもの狛枝×2と日向ってことですかね!?www滅茶苦茶最高ですwwwwww   (3/31 18:32:03)

狛枝,((そうですね()めちゃくちゃ面白くなりそう(   (3/31 18:34:06)

日向((ロルお願いしますっ   (3/31 18:35:01)

狛枝,((了解です(👍)   (3/31 18:35:50)

狛枝,……………えーっと、………どうやって処理したらいいんだろう?(どういう状況なんだろう……と軽く頭を抱えそうになった。いつも通り部屋の中で朝起きたのはいいんだけど…。)なんでボクがもう一人いるわけ…?(困惑しているような声を出した。) 「ボクもわからないけどね。(あはは。)」   (3/31 18:48:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/31 19:00:26)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/31 19:00:30)

日向うーん、今日も天気が良いな。(日差しがもう眩しい時間でくぁ、と欠伸をする。今少し寝すぎたか…?)   (3/31 19:09:19)

狛枝,まぁ日向クンの所に行こうか…。(はぁ、と息を吐きながらそんなことを。とりあえず日向の元へ行けばなんとかなるとでも思ってるのかなんなのか。) 「え、日向クンの所に行くの?(此方は此方で物凄く呑気である。)」   (3/31 19:16:49)

日向どうせ狛枝来るだろうし………(なんて独り言を口にすれば鍵を開けた。あいつもう朝飯食ったのかな…)   (3/31 19:24:54)

狛枝,日向クン!大変だよ!!(もう一人の自分を連れて彼のコテージへと行けば扉を開けてそんなことを口にした。ある意味大変ではある。もう一人の方は静かにしているけど。)   (3/31 19:33:53)

日向大変って………また何かあったのかよ…(やけに慌ただしい相手に目を細めた。狛枝の癖にテンション高すぎないか…?)   (3/31 19:46:57)

狛枝,あのね、ボクが増えたんだよ。(困ってるはずなのに困ってなさそうな口ぶりである。) 「やぁ日向クン!見るに堪えない顔が増えて少し申し訳ないよ!(後ろからひょこりと顔を出したり。)」   (3/31 19:50:57)

日向………………………………は?(今目の前にあんぐりと口を開ける。1回過去の狛枝が迷い込んだ事があったから事態に対して割と平然としてはいるが、どっちが本物か分からない。…というよりこっちの方が面倒臭いことになる気がする。)   (3/31 20:04:52)

狛枝,起きたらいつの間にかもう一人のボクが居てさ…。全く困っちゃうよね?(苦笑した様子でそんなことを。) 「ボクも気付いたら目の前にボクが居て吃驚したよ〜。でもなんだか面白そうだよね!(物凄く呑気である。(2回目))」   (3/31 20:10:12)

日向うわ……!?……もしかして面倒臭い時のお前が今目の前に2人もいる状況なのか??(口ぶりが何処と無く違うのに気付けば眉を顰めた。深夜と寝起き位に2人のテンションが違う。これはまずい。)   (3/31 20:21:13)

狛枝,面倒臭い時って…。まぁそういうことになるのかな?(ボクとしてはこんな状況絶望的だけど、なんて。) 「面倒臭いだなんてそんな!まぁ別におかしくはないけどそう言われると悲しいなぁ…。(しかも予備学科の日向クンなんかに言われるなんてね…、とかさらっとディスっている。)」   (3/31 20:35:13)

日向どっちが本物とか分かんねえけど、そっちのお前嫌いだわ…(予備学科と言われてついイラッとすれば、最初に口を開いた狛枝の方を盾にする様に抱きついた。)   (3/31 20:40:23)

狛枝,いやどう考えてもボクが本物なんだけど。……うーん…そっちのボクはなんだか……学園時代のボクみたいだね…。(抱きつかれては盾にされてる、なんて思考しつつ。ほんとに才能以外に興味が無いんだから…、なんて呟いた。) 「あはは、嫌われちゃったかな。(にこにこー。)」   (3/31 20:49:47)

日向良かった………そうじゃなかったら、ある意味立ち直れてねえよ………。(相手の背中に顔を埋めればすり、と動かす。朝ご飯一緒に食べたかったけど辞めておこう…。)   (3/31 20:57:06)

狛枝,不機嫌な状態じゃないとボクは君のこと予備学科なんて呼ばないよ…。あっちは正常だし…。(あはは…と軽く苦笑した。) 「あれあれあれあれ、でも、ボクもちゃんと日向クンのこと好きなんだけどなぁ?(んふふ。…なんなんだ此奴。)」   (3/31 21:06:49)

日向こうやって並んでるだけで如何にお前が丸くなったのかがよく分かるというか…まぁそれはそれで面白いな。はっ…(不機嫌な時でも言うなよ…。)   (3/31 21:14:44)

狛枝,君らに対しては結構丸くなったんじゃないかな、ボクではよくわかんないけど。(同期と苗木クンに対してはとても優しくなったとは思う。…贔屓は別に、してないはず、だし。) 「ボクそんなに酷かったっけ?(日向クンとカムクラクンには甘かったと思うけど、なんて。)」   (3/31 21:23:07)

日向うーん、こうやって比較が無いと俺も気付かねえとは思うけどな。(それぐらいいつも一緒に居るんだし…までは言わなかった。)   (3/31 21:29:19)

狛枝,カムクラクンにしか見分けられなさそうだよねぇ。…というかそんなにわかんないの?こんなのと全然違うんだけどな。(はぁ、と息を吐いたり。さらっと手を握りつつベッドに腰を掛けた。) 「こんなのって…、ブーメランなのわかってるのかなぁ?(腕を組んではじーっと。)」   (3/31 21:40:45)

日向うぐぐ…………………(カムクラには分かるのか… なんて自分が鈍感だと遠回しに言われてる気がしてつい唸る。実際にそうなのかもだが……。俺まで嫌な事に気付かされてしまった…。)   (3/31 21:48:40)

狛枝,まぁまぁ……大丈夫だよ日向クン!こっちのは外に出さなきゃいいんだしさ。(ね?なんて言いながら傍に引っ付けばちらりと。) 「さっきから目の前でイチャつかないでくれるかな…。(羨ましいよ〜、なんて。)」   (3/31 21:56:09)

日向出さないって……絶対出るだろコイツ…。(いつも自由奔放でフラフラしてたお前がお前相手にそう言うなんて…。)   (3/31 22:01:25)

狛枝,大丈夫大丈夫!縛り付けとけばいいんだから…いつかのボクみたいにさ!ね、日向クン?(一体どっちのことを言ってるのだか。) 「えぇ〜?縛られるの?全然いいけどさ〜♡(んはは、なんて笑っている。)」   (3/31 22:08:52)

日向えーっと…………………べ、別にそこまでしなくても………いいかもしれねぇ………(相手のド直球過ぎる提案にうぅ…と唸る。コイツもコイツで縛られるのを嫌がらない辺りムカつくけど…。)   (3/31 22:14:30)

狛枝,え、いいの?こんなボク放っておいたら皆に何するかわかんないのに?(前のボクみたいにさ、なんて言えば首を傾げた。) 「あは、縛られなくて済んだ、のかな?(んふ。)」   (3/31 22:24:04)

日向うーん……やっぱり縛っておくか…(なんて掌返しで自分のネクタイをしゅるりと外して狛枝に渡す。)   (3/31 22:26:16)

狛枝,あはっ、了解〜。(ネクタイを受け取ればもう一人の自分の後ろに回って両手首を後ろに回せば簡単に取れないように縛る。) 「わぁ、結局縛られちゃった。(地味にキツいし…、と呟き。)」   (3/31 22:30:07)

日向うお……自分相手でも一切の抵抗がなかったな……。(やっぱりあの時括られて放置されたので拗らせたのか…それ以前の話かもだがここまでガードが甘いと心配になってしまう。)   (3/31 22:33:37)

狛枝,まぁ不運で酷い目に遭い慣れてるから。抵抗しない方が身の為だとでも思ったんじゃない?誘拐された時は抵抗してたけど…。うん。(そこまで言えばにっこりと笑みを浮かべた。) 「あ〜あ……縛られたから身動き出来なくなっちゃった。(自らころりと身体を転がせてはへらへらと。)」   (3/31 22:43:34)

日向いや、見ろよ…。……やっぱりお前喜んで無いか…?(ヘラヘラと笑いながら寝転ぶ狛枝を指差す。「お前」が2人いるせいでややこしい。)   (3/31 22:48:38)

狛枝,……………うーん、ボクはなんとも……。(あはは…。) 「やだなぁ、ボクが変態みたいな言い方してぇ…。まぁ、こんな状況を見たらそう思うよね。別に喜んでなんかないよ?こんなの絶望的だもん…。(はぁ、なんて息を吐いたりしながらそんなことを。)そっちのボクも、そんなこと言ってるけど実は嫌いじゃないでしょ。(にこにこ。)」   (3/31 22:56:20)

日向……………お前、やっぱり縛られるの好きなのか…(性癖には理解を持ってるつもりだぞ…と、引き気味に肩を叩いた。   (3/31 23:01:19)

狛枝,死んでもいいかな…。(ごめんね日向クン…、なんて軽く頭を抱えた。恥ずかしい。) 「あはは、おもしろーい。(けらけらと笑いながら目を細めたり。)」   (3/31 23:07:58)

日向は!?、いや落ち着けって!お前は縛るのも好きなんだから、プラマイゼロだぞ!ノーカンだっ…!(俺もどっちも好きだぞ!だから性癖については…!なんて必死に慰めた。そんなので死なれたらひとたまりもない。)   (3/31 23:15:56)

狛枝,んうぅぅ……。日向クンがそう言うなら…うん……。(慰められてはちょっとだけ落ち込んだままではあるが死ぬのはやめておいた。縛るのが好きっていうか自分の手で身動きが出来なくなってる日向クンを見るのが好きなだけなんだけど…とは流石に言わなかった。) 「見せつけられてる?(やだなー…、なんて。)」   (3/31 23:23:11)

日向よーしよし………………っぐ!?(いつもみたいについベタベタしてしまえばその一言であっ、と声が出る。同一人物だろうと一応他人扱いに……なるのか……………?人前で狛枝とベッタリなんて絶対に出来ないから二人で居る時ぐらいは羽根伸ばして甘えて甘やかしたいモノだ。)   (3/31 23:32:43)

狛枝,「ボクが言うのもなんだけど結構ベタベタしてるよねー。君らばっかり一緒に居るのにボクだけ仲間外れとか、寂しいなぁ?ボクも一応そのボクなんだからさ。(ごろりと仰向けになれば淀んでいる瞳を向けた。)」 ………(む、と顔を顰めた。)   (3/31 23:41:08)

日向……だとよ。(ここで粘着質且つ嫉妬深い事で有名な狛枝凪斗に聞いてみましょ〜、なんて話を振った。材質は同じだけど…。)   (3/31 23:50:42)

狛枝,例えボクだとしても…やだよね。(日向クンはボクのだもん。なんてぎゅっと日向を抱き締めた。…そうなるだろうな、そりゃ。) 「あは、だろうね〜。(あははー。)」   (4/1 00:02:32)

日向だろうな…。…俺でもそうなるし。(不毛な質問だったな…と。なんだか可哀想だけど、まだこの頃の狛枝と俺は付き合う所か仲良くなかった訳だから…。今の俺が今の狛枝の前で過去の狛枝に手を差し伸べるのは良くない気がする…。ややこしいな…。)   (4/1 00:10:35)

狛枝,「別にいいよ?ボクは。…だってそっちのボクとほとんど同じでも、ボクはちょっと違うみたいだしさ。君と恋人っぽいことが出来なくてもおかしくはないもん。というか…一回目の裁判が終わった時から諦めてたし、ボク。(にっこりと笑みを浮かべたまま身体を起こせば立ち上がった。)」 う、ちょっと…。(急に饒舌になるもう一人の自分に軽く眉を顰める。)   (4/1 00:19:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/1 00:20:14)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/1 00:20:39)

日向………1回目の裁判で脈無しだと思ってたのか…?いや…脈ある方が怖いだろ、逆に…っ!(なんてお門違いなセルフツッコミをかます。本当は諦めてなかったから今こうやって仲良くしてるのだろう。ご本人の口から出る話と本人の反応を見比べると、やはりニヤけてしまうものだ。卑下の耐性が一緒にいた時間を物語る。申し訳ないけど面白い。)   (4/1 00:29:37)

狛枝,「だぁって、あんなことしちゃったしさぁ、流石に嫌われたかなって思ってたんだもん!急に皆から距離取られてちょっと寂しくは思ってたけど、君は話しかけてきたから吃驚したし、そのおかげで付き合えてるみたいだしねぇ!ちなみに言うとボクはずっと好きだったよ?コロシアイだとかが始まる前からさ。(ニコニコと笑顔で喋り続ける。)」 う、うぅぅ…。…な、何ニヤけてるのさ…。(ニヤけている彼に目を向けてはむっと顔を顰めた。これ以上話されたら心臓が持たない、顔が熱すぎる。)   (4/1 00:37:49)

日向ふはっ……………んん、すまん……w(思わず吹き笑いしてしまう。こんなにベラベラと好き勝手言ってるけど、同じ時空の俺には絶対話せねえし、結果論としても吐き出し口としてもある意味希望持ってんじゃねぇか…?)等とご乱心になりかける相手にコソコソ耳打ちした。)   (4/1 00:45:04)

狛枝,んもぉ…。……………まぁそうかもね…、ボクらがこうなってるから…ね。(耳打ちされては小さく返した。ボクらが付き合ってるからきっと、諦めてはいるかもしれないけど…どうなんだろう。なんて。) 「何こそこそ喋ってんの?(別に仲間外れなんて慣れてるけど……。)」   (4/1 00:54:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/1 01:01:01)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/1 01:01:21)

日向((orz   (4/1 01:01:39)

日向……大人の作戦会議だが?(なんてまるで意味を含んだ様な返事をしてやった。思春期真っ只中のお前も悩んでしまえ。)   (4/1 01:04:47)

狛枝,ふ………。やだなぁ日向クン…。(そんな言い方するなんて…、とか言いながら頬を赤らめ口元を隠した。目が笑っている。) 「は、…はぁ?……なにそれ…。(返された言葉にむむ…とした表情を浮かべる。なんなんだそれ。)」   (4/1 01:09:31)

日向さぁな…お前は直感で何だと思ったんだ?正解したら特別に腕のネクタイ位は解いてやるよ。(正解する訳がないそのクイズで相手を挑発する。思春期男子を揶揄うのも面白い。)   (4/1 01:16:14)

狛枝,「は、いや……、言うわけないでしょ、バカじゃないの…。別に解かれなくたって良いし……。(軽く動揺しては顔を逸らした。流石に羞恥というものもあるし、正解する訳ないんだから言わない。…というか口にしたくない。)」 あはは…。(ボク自身が揶揄われてる訳じゃないのになんだかむずむずとする。いやある意味ボク自身ではあるからおかしくはないけど。)   (4/1 01:23:49)

日向……見ろよ、コイツまだ反抗期だぞ。(何を想像してたのか分からないが、あからさまに動揺した相手に追い打ちをかける様に狛枝に告げ口をした。)   (4/1 01:26:47)

狛枝,いやいやいや、反抗期じゃなくて、初めて好きになった相手で恥ずかしくて言えなくてあーやってツンツンしてるだけだよ。ふふふ、ボクは全然言ってたけど。(くすくすと笑いながらそんなことを。ボク自身だからわかるよ、なんて。) 「は、はっ?!ち、違うから!!そんなこと、無いし!反抗期とか恥ずかしくて言えないとかじゃないからね!(顔を真っ赤にすれば言い訳になってない言い訳を口にした。)」   (4/1 01:39:45)

日向ぷっ、くく……ッ……じゃあ何だ??お前も男なんだから其れ位ハッキリと言ってみろよ。(本人に言われて効いてるのが面白過ぎる。何を考えてたのは本当に気になるなら絶対に問いただしてやろう。)   (4/1 01:45:26)

狛枝,「い、……や、絶対言わないもん…。(恥ずかしいから絶対言わないもん、なんて言えば顔を逸らし、むむむと。)」 ふ、おもしろい。(この時のボクって結構素直じゃなかったんだなぁ、なんて。)   (4/1 01:51:03)

日向うーん、分かったぞ。この弄れ具合…絶賛俺と仲違い中って所だな。理由とかどう考えてもコイツが100%悪いとは思うが。(ここまで反抗されると裁判みたいに他から刺激して炙り出すしか無い。)   (4/1 01:56:47)

狛枝,ふ……、多分あのファイナルデッドルーム後のボクだと思うから、100%ボクが悪いやつだね!(はは、軽く遠い目をしている。他人事じゃないから嫌だな。) 「い、やぁ……。君が予備学科なのが悪いんだろ…。(ボクは悪くない、なんて言っている。)」   (4/1 02:07:11)

日向うーん、折角だし足も括っといてやるか…。(なんて言いながら己のベルトを外す挙動を見せる。)   (4/1 02:16:38)

狛枝,「ばッ!な、何してんの君!!?ていうか足は流石にやめてほしいかな!(ベルトを外そうとしている挙動を見ればびくっと肩を揺らして目をまんまるくさせた。破廉恥にも程があるだろ!なんて言いたいけど口から出ない。)」 日向クンってば大胆だなぁ。ボクも……んんん。(慣れ。変なことを口走りそうになったので黙った。)   (4/1 02:21:14)

日向あ?ベルト位でそこまでビックリしてるんだよ。変態…。(確かにウブな頃は意識すると恥ずかしい場所ではあるが…俺の場合、狛枝のせいで慣れた。コイツがやけにベルトを外すのが上手いからだが…。)   (4/1 02:30:29)

狛枝,「う、うるさいな!!そんな、こと…っ……。(かぁぁ、と真っ赤に染まっている顔を伏せるように俯いた。んぅぅぅぅ…!なんて唸っている。)」 日向クン……。(いっつも思うけどほんとにそれブーメランだからね…、なんて。ほとんど自分が悪いけど。)   (4/1 02:34:34)

日向……なんかコイツの今の反応…昔の俺みたいじゃね?そう考えるともっとムカついてきたぞ………。(反抗期真っ只中の思春期男子の正しい反応ではあると思うが、それとこれとで話は違う。)   (4/1 02:40:24)

狛枝,……………確かに。なんだろう…、似てるって言ってもそこは似てなくてよかったかな…。(はっとしてしまった。……うん、似てるな。) 「う〜……。(むす、としてはその場に座っては寝転がり丸まった。なんなんだ。)」   (4/1 02:48:14)

日向似た者同士とか良くほざいてイラつかされてたけど、こういう視点で見ると本当に   (4/1 02:49:59)

日向((途中送信ごめんなさぁあい!   (4/1 02:50:21)

狛枝,((大丈夫ですよッ   (4/1 02:51:11)

日向当時はお前に似た者同士とかほざかれて何度もイラつかされてたけど…こういう視点で見ると本当に似てるな、俺ら。…ははっ(それはまるで子を見る親のような感想だった。いじけてる所も似てる。)   (4/1 02:53:14)

狛枝,似てて、しかも色々と相性がいい所もあるしね。大半は全然な気もするけど…。ふふ…。(小さく笑えば日向の肩に頭を乗せるようにしたり。) 「………なんなのさ本当に…。(顔を顰めたり。)」   (4/1 03:01:51)

日向んまぁ…こういうのは真反対な位がバランスいいんだよな……一緒にいれば似てくる所とも出てくるしさ…………。…前提として根っから嫌われそうな事をしなければ……………だが(ぶつくさ言ってる高校生をちらり、と見た。)   (4/1 03:10:44)

狛枝,ああ、確かに…?……それもそうだよね。(うんうん、と頷いた。それはそれでちょっと楽しいかもしれない。)……まぁ…ねぇ……。(このボクだから微妙だよね…。) 「…………なに。(目を向けられては不服そうな表情をしたままちらりと目を向けた。)」   (4/1 03:16:11)

日向………ふむ(正直に言えば元に戻った時に仲違いしてる俺と復縁してもらわなきゃ困る。本人に予備学科なんて言えない位に意識させる方法は…なんて思考すれば、これだ!と閃く。肩に頭を置く彼に「…凪斗、」と声をかければちゅ、と短いキスを落としてみせた。)   (4/1 03:26:57)

狛枝,ん……。(名前を呼ばれては目を細め顔を向けると口付けられて少し吃驚。) 「……は、…え。(目の前の光景に顔を赤くさせ、なんで、とか、うそでしょ、とか零している。)」   (4/1 03:35:34)

日向なんでって…………好きだから……だけど。(そう返せば吃驚した相手のふわふわとした頭をこちらに抱きしめて撫でる。好きだからこうやってスキンシップしたくなるんだぞ…と。未成年という配慮が一応あるので、自分からこれ以上刺激的な事はしない。)   (4/1 03:45:17)

日向((未成年という配慮が一応あるので、自分からこれ以上刺激的な事を仕掛けてそこにいる高校生に見せるつもりはない←←……です〜!   (4/1 03:49:09)

狛枝,「好きだから、って…。え、ぇ……?!(少し羨ましく感じたが…、だからって目の前でしないでほしい。恥ずかしいから。)」 ……んふ、えへへぇ…。(抱き締め撫でられればへにゃりと笑みを浮かべ、ぎゅう、と抱き締め返した。やっぱりこういうことができるのは凄く嬉しい。)   (4/1 03:55:42)

日向他人事だと思ってるなら、それは違うぞ。ここでするなと思ったか?残念ながらここは俺らのプラベ空間だし、そもそも俺はお前のことが好きなんだから何もおかしくねぇんだよな…。(好きな人に好きだと伝えて何が悪い?困惑する相手にそう言ってやる。)   (4/1 04:01:31)

狛枝,「へ、ぇあ……、な、な…。ひなた、クンが…ボクのこと好きとか、ありえない、し…。そ……、ぇ………。(混乱しているのか何度も瞬きを繰り返した。)」 ていうか、日向クンがボクのこと好きじゃなかったらこうなってないし…。(ね?なんて首を傾げたり。)   (4/1 04:07:09)

日向あぁ、好きだ。お世辞抜きで人生に必要不可欠な程にな。お前の幸運の才能分けてもらってるしな。(狛枝凪斗のいない世界なんてありえない。それぐらい好きなんだぞ。)   (4/1 04:11:29)

狛枝,「ぇ、え…………?ぁ、そ、そう、なんだ…。(心臓が痛いくらいに高鳴っている。そっか、好きなんだ。そう、なんだ。)」 ボクも照れちゃうなぁそれ。(ふふ、と小さく笑って。)   (4/1 04:19:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/1 04:36:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/1 04:44:50)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/1 14:50:41)

狛枝,((こんにちは〜。   (4/1 14:51:33)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/1 15:33:09)

日向((こんです〜!   (4/1 15:33:16)

日向お前のせいで言い慣れたんだけだから…。…俺だって最初はド直球でこんな臭い事は言ったりしなかっただろ…?そりゃ今も恥ずかしいと思う時は恥ずかしいけど…。   (4/1 15:37:53)

日向(スムーズには言えるけどいつも言ってるわけじゃないので、数分後に恥じらいはやってくるものだ。狛枝が常に愛を囁き続けるから自然と言いやすい関係になったのは間違いない。照れる相手も面白いし。)   (4/1 15:40:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/1 15:52:44)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/1 15:53:10)

狛枝,あはは!それもそうだね!恥ずかしがってる日向クン見るの楽しいしさ…。(あははっ、なんてけらけらと笑っている。) 「……。(羨ましい…、なんて。)」   (4/1 15:58:07)

日向あのなぁ………。まぁ…お前の分まで縛られたアイツが恥ずかしがってるからいいか…。(恥ずかしがるのを嬉々として見てたのかコイツ…)   (4/1 16:02:31)

狛枝,だって面白いし…。(なんてにまりと笑みを浮かべた。自分に対して色んな反応をするのを見るのが楽しいんだから仕方ない。)えぇ?ボクの恥ずかしがってる所見たかったの?(にこにこ。) 「う〜……………。(顔を顰めて。)」   (4/1 16:09:10)

日向別に………。お前を恥ずかしがらせる方法なんて他に幾つも知ってるし………(ボソリと小声でそう呟いた。)   (4/1 16:15:07)

狛枝,……あっ。……あはは。(何となく察しては苦笑いを浮かべた。ちょっと距離を取っておく。)   (4/1 16:24:09)

日向……………で、今からどうするんだ?せっかくの休日だが…。何処か行きたい所とかしておきたい事はあるのか?気晴らし位は付き合ってやるけど…。(距離をとる相手をさりげなく此方に引きよせ、高校生にそう質問した。)   (4/1 16:29:48)

狛枝,あ……。(引き寄せられては逃げれなくなった、なんて。元々逃げる気無いから普通だが。) 「……………別にいいよ、こんなゴミなんかに行きたい所なんて無いし、したい事だってないんだから。(はぁ…、なんてため息を吐いた。行きたい場所は無い、けど…。)」   (4/1 16:39:22)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (4/1 16:43:34)

日向.うお、久しぶりに卑下してるの聞いたんだが……。(遠回しに今の狛枝がどうかを知らせてる様だ。)   (4/1 16:46:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/1 16:55:08)

狛枝,「……へぇ、そっちのボクって卑下そんなにしてないんだね…。それも君と居たからなのかな。(ちら、と目を向けてはそんなことを。)」 ………そうかな?(自覚はしてない。)   (4/1 16:56:48)

日向.それは俺も言われなきゃ気付かねぇ話だな…。(言葉で聞くと大分恥ずかしい。無自覚でメンタル安定させてたのか…。)   (4/1 17:02:16)

狛枝,ボクもだね…。ボクって…なんていうか、知らない内に支えられてるよね…。苗木クンもそういうところあるし…、詐欺師クンとか…。(なんかちょっと悔しい、ボクだって支えたいのに。) 「…………やばいね。(どっちも無自覚って…、なんて呟いた。)」   (4/1 17:08:24)

日向.………(引き寄せてた相手のお腹に無言でぐいぃっと指圧を与える。こういう耐性だけは全くついてない証拠だ。)   (4/1 17:16:02)

狛枝,ん?!ッあ、……ん、ごめんね?あは…。(お腹に与えられる圧にびく、と肩を揺らせばすぐに気付き眉を下げた。またやらかしたかな、なんて。) 「………?(こて、と首を傾げている。)」   (4/1 17:28:59)

日向.本当に何もしなくていいのか?元に戻る方法だって分かってないんだろ?(冷静に考えたら縛られたままこんな話されてもひねくれた返事しか出来ないだろうけど…。)   (4/1 17:31:46)

狛枝,「そりゃ分かってないけど…。君らの手を煩わせる訳にはいかないし、時間が経てば戻るかもしれないし。ていうかこのままじゃ動けないしねぇ。(はぁー…、と息を吐いた。)」   (4/1 17:37:41)

日向.可哀想だから外してやるよ…。…こんな事言うって事は特に何もやらかさないだろうし……。(そう言いながら相手の背中に回ってネクタイを外してやった。元に戻る気があるならいいのだが…。)   (4/1 17:41:08)

狛枝,「流石にね…、やるにしても難しいし、ていうかそんなことしないよぉ…。(ネクタイを外されては手首をぐらぐらと動かし慣らした。)」 日向クンってほんとにお人好しだよねー。(超高校級のお人好し、なんて。)   (4/1 17:47:28)

日向.……………(お人好しなんて言われてしまい「そうじゃないぞ」と言うかの如く、高校生の背中を指ですすす~っと背骨を辿る悪戯を仕掛けた。揶揄うのが楽しい。)   (4/1 17:51:37)

狛枝,「ひゃ!な、なな、に、え?!(背をなぞられてはびくっと驚き声を漏らした。)」 ……嗚呼…。(お人好しってよりかはただただボクに何かしたいってだけかな…。)   (4/1 18:00:34)

日向.ぷはっ、80点の反応だなっ!(相手の吃驚する声にケラケラと笑う。この様子だと擽ったさにまだ耐性があるのかもしれない。背中からの悪戯となれば、何時もは首筋噛む位はするけど相手は高校生だから仕掛けると犯罪になりそうなのでそこまではしなかった。)   (4/1 18:10:20)

狛枝,「な、な……!…バカ…!(ほんのりと顔を赤らめてはそんなことを。)」 ……………(何時からこんなに擽りに弱くなったんだろう…、なんて思考すれば小さく笑ったり。)   (4/1 18:17:33)

日向.狂人のフリしてるのがバレバレだなぁ(照れた顔で馬鹿なんて言われるとつい笑ってしまった。よしよし、と頭を撫でる。ふわふわな毛並みは変わらないんだな。)   (4/1 18:21:20)

狛枝,「う、狂人のフリしてる訳じゃ…、ぇっ……。(撫でられては目を見開き、ぱくぱくと口を動かした。)」 ………(じーっとその様子を眺めてはけらりと。)   (4/1 18:29:15)

日向.??もしかして嫌だったのか?(なんて言いながら首を傾げた。)   (4/1 18:32:51)

狛枝,「ぃ、嫌じゃな、いけど……。(人に撫でられたことが本当に幼い時にしか無かったので少し恥ずかしいらしい。)」   (4/1 18:34:51)

日向.(あぁ、そうか……そういえばまだ誰にも昔の事を話してないんだろうな……(なんて相手の反応を見て目を細めれば甘やかす様にゆっくりと抱きしめ、背中をとんとんとしてやった。これ以上の事は同じ世界線の俺が叶えてくれるだろう。)   (4/1 18:44:10)

狛枝,「わ、わ……。(抱き締められ背中を叩かれる感覚に目を細め、大人しくしている。)」 おー……。(なんて小さく笑って。)   (4/1 18:52:12)

日向.…何れ自分の事を理解してくれる奴は現れるからさ、あまり無理して嫌われ役にならなくて良いんだからな。(頭を撫でながら慰める様に語りかける。少しでも改心してくれたらいいな。)   (4/1 18:56:00)

狛枝,「…………………うん。(小さく頷けば目を閉じた。……どうかな、なんて。)」 ……無理しても、あんまいい事ないもんねー…。(苦笑しつつ。)   (4/1 19:00:33)

日向.…………よし、いい返事だ。さて………改めて聞くけど本当に行きたい事とかやっておきたい事は無いんだな?(両肩に手を起いて目を合わせる。真正面から見ればやっぱりちょっとだけ幼いな…なんて思考しつつ。)   (4/1 19:02:56)

狛枝,「うん、無いよ。この場所で歩き回ってもあれだし。(今の狛枝とは違い淀んだままではあるが落ち着いた目の色をしている。)」   (4/1 19:12:09)

日向.…まぁ、地形とかは特に変わりないからな。(そう言われると「らしいが…」なんて言ってさっきから何も聞こえない後方を振り返る。嫉妬とかで変に怒ったりしてなければいいが…)   (4/1 19:17:42)

狛枝,…………何?日向クン。歩かないならそのままにしてればいいと思うよ、ボクは。(振り向かれてはこてん、と首を傾げる。特に嫉妬している様子は無い…。) 「…?(きょとん。)」   (4/1 19:25:43)

日向.それはそうだな。じゃあそのままにしておくか。(相手の様子を見て安堵すれば、ずっと立ち上がって隣に戻る。)   (4/1 19:29:34)

狛枝,………で、元に戻るまでどうしようね?(何処も行かなくてしたいことも無いとなるとつまんないよね、なんて言えば目を細めた。)   (4/1 19:35:35)

日向.うーん確かに…じゃあ逆にお前はやりたい所とか行きたい所あるのか?今日は俺が行動合わせてやるけど…(こいつのことはお前の方がよく知ってるだろうし…)   (4/1 19:40:31)

狛枝,……ボクは別に何でもいいよ!まぁ…義手のメンテナンスしに行かないと怒られるけど。(あは、なんて笑いながらそんなことを口にしたり。) 「義手…?(こてん。)」   (4/1 19:48:34)

日向.あっ!?……………いや、なんでもないからな!(必死に誤魔化す。)俺も付いて行った方がいいよな…?(ある意味こいつは連れていったらダメなやつだ。)   (4/1 19:53:04)

狛枝,「?……そう?(きょとんとしたまま。)」 ……あ。(今気付いたのかやらかした…と少し反省。手袋してるからって忘れていた。)……あは、うん…、左右田クンに謝るの手伝ってくれると嬉しいかなぁ…。(実際メンテナンスしに行く日から数日過ぎている。)   (4/1 19:58:01)

日向.謝るの手伝えって………(はぁ、とため息を吐けば支度する。)…ついでにマーケット寄るけど欲しいモンとかあるか?ブルーラムはダメだぞ。(なんて高校生に問いかけた。)   (4/1 20:00:59)

狛枝,えへへ…。(大体怒られるのなんて何時ものことではあるのだが。) 「え〜っ。……じゃあラムネ…。(ブルーラムはダメと言われてはむっとした表情を浮かべ、ラムネと小さく呟いた。)」   (4/1 20:11:11)

日向.なんだよその禁断症状抑える為の変わりみたいな注文は…………。んー、じゃあ行くか。大人しく待っとけよな。   (4/1 20:13:18)

狛枝,禁断症状って……そんなに一日に何缶も飲んでないからねボク。(はぁ、と息を吐けば扉の方へと行く。) 「うん、ちゃんと待ってるよ。いってらっしゃい。(にこ、と笑みを浮かべてはひらひらと手を振った。)」   (4/1 20:18:55)

日向.うーん、せっかくの休みだったのに……たまにこういう事が起きるからシステムのバグって面倒なんだよなぁ…。ま、これに関しては希望を求めすぎたアイツの幸運が仕事したせいかもだが。(がちゃりと外に出ればそう口にした。変になったから戻すとかでは無いのでなんだかムズムズする。)   (4/1 20:24:09)

狛枝,大抵はまぁいっかって感じだけど……今回のも困るよねー、前みたいに…ほら、ボク自身が大嫌いなあの頃のボクが来たみたいな…。(なんて言えば目を細めた。思い出したら吐き気がしてきたのでこれ以上考えるのはやめておいた。)   (4/1 20:29:53)

日向.アレも中々に酷だったな。今回も今回で色々バラされて厄介にはなってるだろうけど…………な?(ニヤニヤと笑いながら揶揄う。学生時代の俺だったらそんな余裕はなかったかもしれないが…。)   (4/1 20:33:07)

狛枝,んうぅぅ………物凄く恥ずかしいよね……。(ずっと好きだったのバラされてちょっと心臓が痛い。プログラムへと入る前の時のあの事は別にいいけど、プログラム内でも好きだった事をバラされたのは物凄い…辱められてる気分だった。)   (4/1 20:37:44)

日向.まさか最初から好きだったとはな… 確かに絶望病の時の発言も不可解だとは思ってたけど……嬉しいからいいんだがな。ははっ(なんて追い込みをかける。ついキスしちゃったレベルで本当に嬉しかったし。)   (4/1 20:42:38)

狛枝,ボクとしては本当に物凄く恥ずかしいんだからね?…絶望病の時は軽く意識がふわふわしてて自分で何言ってるのかもよくわかんなかったけどさ…、……ぅ、嬉しかったんだ…。(なんか物凄く顔が熱い気がする。これだから日向クンは…、なんて。)   (4/1 20:47:55)

日向.アイツも大分照れてたしな。何処か哀愁が漂っててつい寄り添ったけど…(怒ってなかったよな?なんて)   (4/1 20:51:50)

狛枝,まぁ……ね、あの時はほんと、こんなボクが付き合える訳ないとか何とかって考えてたからね。でも君の中に希望があるって信じてたから、今こうやって付き合えてるのかもしれないけど。(「多分怒ってないよ、君に元気づけられて努力しようなんて考えてるみたいだし」、なんて言えば目を細めた。)   (4/1 20:55:25)

日向.俺だって大嫌いなお前の事がいなきゃ困る程に好きになるとは思ってなかったし…………うぐ、外でこんな話するのは恥ずかしいから辞めておくか…。(ふぅ、と熱いため息を履いた。)   (4/1 20:57:11)

狛枝,あは……、そうだね、やめておこっか。(うんうん、と頷けばゆったりと息を吐いた。誰かに聞かれたら困るし、……ウサミは聞いてそうだけど。)   (4/1 21:04:04)

日向.(着けば狛枝は案の定怒られていた。左右田な度々俺のせいにするのが気に食わず、少し不機嫌になりながら様子を見守る。…いや、俺のせいはあながち間違ってはないだろうけど)   (4/1 21:08:46)

狛枝,うー、数日行かなかっただけなのにいっつもいっつもあんなに怒らなくてもいいじゃん……。(メンテナンスが終わり、むす〜、と頬を膨らませた。定期的にしなきゃいけないそれが本当にめんどくさい、別に不具合が起きた時にすればいいのに……、なんて。)   (4/1 21:15:44)

日向.なんか俺まで怒られたんだが……(こういう時はとっとと帰って癒されたいけど、今回ばかりはそれが難しい。今朝から色々あり過ぎて滅茶苦茶キスがしたい…。ていうか二人でゆったり過ごす為に日々仕事を頑張ってるのだが…。)   (4/1 21:20:56)

狛枝,ほとんど一緒に居るんだから行けって言えーって言われてたね。(ごめんね日向クン、なんて言えば眉を下げた。まぁ行かないボクが悪いんだろうけど。流石に頭撫でられたい。頑張ったんだし。)   (4/1 21:25:54)

日向.全くだよな…。買い物済ませてとりあえず一旦家に帰るか…。(はぁ、とため息を吐けばマーケットに向かった。)   (4/1 21:27:35)

狛枝,んはは…、うん、そうだねぇ。(小さく苦笑すれば後を追うように歩いた。)   (4/1 21:31:54)

日向.はあぁ………(休日に引き篭る為にガサガサと色々買い漁った。どうせ狛枝も家から出たがらないだろうし…。1人分多いので荷物は沢山だ。半分狛枝に持たせている。)   (4/1 21:34:47)

狛枝,また前みたいに居なくなってたり…はしないよね?(なんて呟きながら荷物に目を向けている。あの時と似たようなものだったから少し不安。)   (4/1 21:41:06)

日向.さぁな……。お前の事だからその辺フラフラしてるかもな。(そう考えたらやっぱり縛ったままでも良かったのかもしれない…。今更遅いけど)   (4/1 21:43:55)

狛枝,迷惑だからやめてほしい…、ボク自身だけど…。(はぁ、と軽くため息を吐きながら扉の前まで来ればがちゃりと開けた。)   (4/1 21:49:47)

日向.お前は迷惑を掛けたくてやってたんだろうが………。(どうだ?なんて間から覗いた。   (4/1 21:51:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/1 21:53:24)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/1 21:54:05)

狛枝,そんなことないよ。…………うん、居るね。(床に寝転んでるよ、なんて。) 「………あ、おかえり二人共。(じーっと虚無を見ていたが二人に気付けばにっこりと。)」   (4/1 21:57:02)

日向.ん、ただいま。(一緒に出かけてたのにおかえりなんて言われると不思議な感覚になる。一応大人しく待ってくれてたならよかった。)   (4/1 22:00:13)

狛枝,帰っててよかったんだけど……。(聞こえないように小さく呟き、ちらりと。) 「ちゃあんと待ってたよ。(ゆっくりと起き上がれば「ちゃんとラムネある?」なんて。)」   (4/1 22:05:56)

日向.よしよし、偉かったな。(頭を撫でれば買ってきたラムネを渡してやった。)   (4/1 22:07:10)

おしらせ日向.さんが部屋から追い出されました。  (4/1 22:15:21)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/1 22:15:21)

狛枝,「んふふ…。(目を細め撫で受けてはラムネを受け取る。)」 ………(此方は此方で冷蔵庫からブルーラムを取り出している。)   (4/1 22:17:35)

日向はは、零すなよ。(大分懐いてる気がして嬉しい。狛枝にもそれを伝えようと振り返ってもそこには居らず、狛枝~?と呼びながら首を傾げた。)   (4/1 22:21:04)

狛枝,「わかってるよぉ。(ラムネを開けてはこくりと飲んだ。)」 ……呼んだ?(ひょこりと出てきては片手にブルーラムを持っている。既にもう封が開いている。)   (4/1 22:23:41)

日向………………あっ、お前……!なんでそれ飲んでるんだ!?せっかくの休日なのに…!(相手が手に持つ缶を見れば、あんぐりと口を開けた。今度はこっちの狛枝がめんどくさい事になるのか…!?てか飲む所なんて久しぶりに見たぞ…)   (4/1 22:26:36)

狛枝,え?…あはっ、大丈夫だよー、飲んでも。(くすくすと笑えばそんなことを。少しづつ飲んでいけば目を細めた。) 「いいなぁ……。(じぃ、と見つめながらラムネを飲み。)」   (4/1 22:33:22)

日向うぐっ……………流石にそれは意地悪がすぎるぞ…………。(昔の自分に見せつけたくて飲んでるのか…。だとしたら少し大人気ないな……。なんて鈍感な脳で思考した。)   (4/1 22:36:26)

狛枝,……何が〜?(すっと目を伏せてはベッドに腰掛け缶を揺らした。) 「別にいいけどさ…。そっちのボクってなんか…。(我儘…だね、なんて。)」   (4/1 22:42:10)

日向……だとよ。(反論するのかな~、なんて狛枝の方を見る。自分の方が我儘な気がしたから言われるまでそう思ってなかったが…多少はそうなのかもしれない。)   (4/1 22:45:46)

狛枝,ボクが我儘とかずっと前からそうじゃないかな。(一ミリたりとも効いていなさそうだ。) 「えぇ……?(軽く困惑している。)」   (4/1 22:54:49)

日向………ブルーラム飲んだ時の自分がどんな感じなのか、よ~く見とけよ。(なんてこそこそと耳打ちする。頼むからブルーラムを常習的に飲むという考えは高校生の頃に改めまって欲しい。)   (4/1 22:57:22)

狛枝,「え?……嗚呼、うん?(こてん、と首を傾げつつ。)」 んー……。(ブルーラムの効果が出始めているのかぼやーっとしている。)   (4/1 23:03:06)

日向あーあ………まぁ…しばらく休んでおけよ…ガキのお前は俺が面倒見ておくからさ…。(そう言ってぼや~っとした相手が休める様にベッド周りを整え、落ちた枕を正面に置いた。)   (4/1 23:07:03)

狛枝,ん…や……。(ブルーラムの缶を置けばぽてん、と寝転がった。眠くなってきた…、なんて。) 「わぁ…。(甘やかされてるように見えるなー、とか呟いた。)」   (4/1 23:17:17)

日向はぁぁあ~……この男はガキの前で何やってんだか…。(肩を抱き、枕の方までズルズルと運ぶ。自分自身が目の前にいたら格好つけるのが普通でしょうに…。)   (4/1 23:19:26)

狛枝,んぇ〜………?(ぱちりぱちりと瞬きしては、そっと目を閉じた。) 「でも…なんか、ボクらしいまんまではあるからちょっと安心はしたかもね。(自由だな〜…、なんて呟けば軽く笑いつつ。)」   (4/1 23:23:48)

日向もういいから寝てろ。(なんて言って布団を上からかけてやった。本当なら俺も一緒に二度寝したいのに…ずるいぞコイツは…。)   (4/1 23:25:35)

狛枝,んぅー………、や、ら…。(布団を掛けられてはそろりと布団から手を出し服の裾を掴んだ。) 「……ほんと好かれてるんだね。(あは。)」   (4/1 23:32:44)

日向いい大人が駄々こねるn……うわっ、!(バランスを崩して膝つく。高校生の前で何やってるんだ本当に…。)   (4/1 23:35:07)

狛枝,……日向クンは…ボクの…でしょ……?(擦り寄るように近付けばそんなことを呟いたり。「ボクにしては我慢したんだからそっちよりもっと構ってよ」、なんて付け足したり。) 「………?(聞き取れなかったのか首を傾げている。)」   (4/1 23:41:33)

日向バカ言うなお前っ………!(こっちの方な我慢してるのに…!とどうにか離れようと試みる。他脱力してるせいか、1点集中でこういう時だけ力が強い。)   (4/1 23:44:41)

狛枝,…………ん……、やだぁ…。(ぎゅ、と掴んだままである。そのまま引っ張るわけでもない。) 「日向クン?(少し眉を下げてちらりと。)」   (4/1 23:54:28)

日向……ほ、ほら…蔑まれるぞ。離せって…。(ぐいぐい、と腕を引っ張る。)   (4/2 00:02:28)

狛枝,…んぅ……ひぁた、くん……。(嫌々とでも顔を顰めて身体を引き寄せるように腕を掴み返した。) 「何してるの…?(小さく声を掛けつつ。)」   (4/2 00:09:57)

日向………これがブルーラムを飲んだ時のお前なんだよ。(はぁ~とため息を吐く。2人きりのときならいくらでも構ってやれるけどそうはいかない。)   (4/2 00:11:43)

狛枝,「あ、そうなんだ……。(こんなになるんだねぇ…、なんて呟けば目を細めた。…こうはなりたくはないかもしれない、なんて。)」 …………(彼の手を自身の顔へと近付けたりしては擦り寄ったり。)   (4/2 00:14:58)

日向ぅ…………。(本当は滅茶苦茶構いてえ……なんて思考しながらギュッと目を瞑る。やっぱりこうなる未来にドン引きしてるぞ…)   (4/2 00:18:07)

狛枝,んぅぅぅ……ひなたくんのてあったかい…。(なんて言いながら相手の事情なんか知らないとでも言うようにすりすりと擦り寄っている。) 「…………いいな。(甘えられるのいいな、なんて小さく呟いた。)」   (4/2 00:24:46)

日向ううぅ~…………。(呑気な相手を擽るように指をバラバラに動かす。ブルーラムでコレなんだからお酒とかになるともっと大変だぞ…なんて呟いた。まぁそれは俺もだけど…。)   (4/2 00:28:21)

狛枝,んぅ…くすぐったいよ…ふへ……。(指を動かされてはもぞりと身動ぎをした。擽ったいけど触られているのがとても嬉しい。) 「えぇ、お酒飲んだら大変なことになるの?…ちょっとやだなぁ…。(困っちゃうね、なんて言えば目を細めた。)」   (4/2 00:37:35)

日向とにかくブルーラムもあまり飲み過ぎるなよ。……と言ってもコイツ多分久しぶりに飲んだからこんなに効いてるんだろうけどな………(でもまたなんでこんなタイミングで…なんて言いながら擽る手をギュッと固く握る。抵抗のつもりな喜んでやがったか…。)   (4/2 00:41:45)

狛枝,「まぁ、嫌な事がなければ飲まないよ。(君がそう言うならね、なんて軽く笑ったり。)」 ……んー…。(すりすりと擦り寄ったまま、手に口を寄せては指をぺろりと舐めた。)   (4/2 00:47:38)

日向やっぱり嫌なことが……んっ♡……………ッッッッ!?!?(指先の感触に小さく甘い声が漏れると咄嗟に手を振り離し、ずささーっと高校生の狛枝の方へ滑るように逃げ込んだ。)   (4/2 00:52:29)

狛枝,「!わ、え、何?どうしたの日向クン?(急に近付かれては驚いたように目を見開いた。)」 ………(薄らと目を開けてはじとりと見つめた。なんで逃げるの、と言いたげな表情で。)   (4/2 00:57:56)

日向今のは流石に…!ダメだろっ!!///(高校生の狛枝を盾にする様に抱きついて隠れた。居なければ全然相手するけど今は未成年が居るし変なことが出来ないんだ!と、自ら墓穴を掘っていく。)   (4/2 01:02:55)

狛枝,「え、えっ?(抱きつかれてはちょっと慌てたような表情を浮かべた。)」 ………なんで…、べつにいーでしょ…。(ブルーラムを飲んでいる状態だからなのか、正常な判断が出来ないのか、それともただの我儘なのか…。)   (4/2 01:11:20)

日向ほ、ほら…本人のお前からもなんか言ってやれよ…ほら!(なんていう無茶振りを高校生にする。大人気ないのはこっちの方もだ。)   (4/2 01:13:34)

狛枝,「い、いや、ボクに言われても…!よくわかんない、し…!(無茶振りをされては少し困ったような表情を浮かべている。)」 ひなたクン……ちゅー、しよーよ………ねーえ……、やっぱやだ…?(ぐずぐずとした顔でそんなことを。…もうダメだ。)   (4/2 01:16:55)

日向うぐぐっ……こいつ………!(そんなの本当はしたいに決まってるだろ……!(そんな邪念を振り払う様に頭をブンブンと降れば高校生のフードに顔を埋めた。勘弁してくれ。)   (4/2 01:20:40)

狛枝,………そんなに学生のボクのほうがすきなの……?(ずっと封じ込めてたのかなんなのか、ぽろりと呟けばきゅ、と顔を顰めた。) 「う、うー…なんでボクを間に挟むのさ…。(むむ…、とした表情を浮かべて。)」   (4/2 01:25:25)

日向はぁあ!?そんな訳な………………いや、元々好きになったのは学生の頃のお前だし、違うって言うのは否定になるよな…?勿論今のお前が1番好きだけど………!(なんて弱々しく言い返した。落ち着いてくれ…俺の心も…!)   (4/2 01:29:46)

狛枝,……ボクがいちばんだよね?…ボクがいちばんすきだよね?(やはり他の自分が絡むとこうなるのか、ほんの少し涙目になっている。……素面なのかわざとなのか。)   (4/2 01:33:35)

日向そりゃ当たり前だろ…………ったく…………。(泣かれるのは流石に困るので、うじうじする相手に近寄り抱きしめて背中をポンポンする。今度こういう事があった時の為に、ちゃんと眠るまで確認しなきゃだな…。いや、絶対ないと思うが…。)   (4/2 01:37:53)

狛枝,ん……ひなたクンすき………。(抱き締められ背中を叩かれる感覚に目を細めた。暖かくて心地が良い、ねむい、でもねたらひなたくんはなれちゃう…。なんて考えてうとうととした様子で瞬きを繰り返している。) 「……本当に大変そうだね。(軽く苦笑した。)」   (4/2 01:44:58)

日向…………まぁお互い様って部分はあるしな…。(なんて含みのある返事をすれば相手の身体を枕がある方に押し、目に掌を当てて伏せた。ちゃんと寝ろ。)   (4/2 01:48:34)

狛枝,んぅ…………(強制的に目を伏せられては大人しく目を瞑った。すぐさま小さく呼吸音が聞こえてくる。) 「…お互い様…、そう、なんだ。(どういうことだろう、なんて首を傾げた。)」   (4/2 01:54:27)

日向俺もお前に結構迷惑かけてるってことだよ。高校生の頃の俺は本当に面倒臭いからな…お前もちゃんと覚悟しておいた方がいいぞ。(ちゃんと仲良くしてくれとでも言うように話す。ちゃんと寝てる…のか?)   (4/2 01:57:54)

狛枝,………(すー、と寝息を立てているようだ。大人しく布団に包まれている。) 「………。はは、うん、わかったよ。覚悟しておくよ。(小さく笑えばけらりと笑った。本人が言うなら間違いないんだろうな。)」   (4/2 02:01:29)

日向…………やっと寝たな。とにかく…人前にブルーラム飲むのだけはやめとけよな。(ゆっくり掌を外せばやれやれ…とため息を吐く。こんな事になるとは思わなかった。)   (4/2 02:05:21)

狛枝,「そうだね…気を付けるよ。日向クンの前では飲んでそうだけどね…。(なんて言えばふふ、と笑った。眠っている大人の自分に目を向けた。)」   (4/2 02:10:07)

日向ったく……勘弁してくれよ……(まぁブルーラムを飲んだ時の狛枝はベタベタに甘えん坊になるし、本当は飲んでもいいんだけど…。)   (4/2 02:13:23)

狛枝,「日向クンがボクには甘いってことはわかったし…。(あはは、と笑いながら床に座れば脚を広げ目を細めた。幸せなんだろうな、ボクと違って。)」   (4/2 02:18:36)

日向…あ。そんな所じゃなくてベッドに座ったらいいじゃん。俺は離れたら多分コイツがすぐ起きて振り出しに戻るし…(そういって枕の横にそのまま付いている。)   (4/2 02:23:01)

狛枝,「え、……そんな、ボクなんかが…って思ったけど、……うん、お言葉に甘えさせてもらうよ。(ふわりと笑えばベッドに腰を掛けた。)」 んぅぅ……。(小さく唸っては身動いだ。)   (4/2 02:28:35)

日向そうそう、高校生の俺もだけどお前が卑下するの好きじゃないから気をつけた方がいいぞ。才能ある癖に目の前でそんな事されるのが気に食わないからな。(随時忠告を挟む。小うるさい姑のようだ。)   (4/2 02:31:09)

狛枝,「んぅ……難しいことを言うね…まぁ、頑張って気をつけてみるよ…。(才能って言ってもただの運で選ばれただけなんだけど。)」   (4/2 02:34:42)

日向今のお前殆どしなくなったし大丈夫だと思うぞ。(なんて言いながら寝てる相手の頭を撫でた。)   (4/2 02:37:16)

狛枝,「……そっか。すごいね、ほんと…。(ずっとするだろうと思ってた卑下が少なくなってるなんて。)」 ん…、ぇへ…。(ふにゃりとした声を漏らせばすりすりと。)   (4/2 02:42:21)

日向!……えっと…さっきのラムネ美味しかったか?パンとかおやつとかも適当に買ってるから食っていいぞ!(隣で寝てる相手の愛苦しさに顔を埋めたくなるぎゅっと堪えた。)   (4/2 02:47:46)

狛枝,「ふふ、うん、美味しかったよ。ほんと?じゃあ有難く貰おうかな。(パンと聞けば目を輝かせて取りに行く。なんだか物凄く優しいなぁ。)」 ………(すやすやと眠ったまま身体を寄せた。)   (4/2 02:52:50)

日向お前が好きなやつ色々買ったし…まぁ色々見てみろよ。(キッチンに行く相手を見送ればエネルギーチャージをするかの如く、早急に狛枝に顔を埋めてスリスリとした。何だこの可愛い生き物は…なんて。)   (4/2 02:56:11)

狛枝,ん……、ひなた、く……。(顔を埋められすりすりとされる感覚に擽ったそうに声を漏らして彼の頭に手を置いた。)   (4/2 03:00:05)

日向あ、ごめん。起こしちまったな。…頭離してくれ。(お前がそろそろ戻ってきてしまうから、なんて。)   (4/2 03:03:33)

2024年03月30日 00時09分 ~ 2024年04月02日 03時03分 の過去ログ
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