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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月29日 17時01分 ~ 2024年04月02日 20時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ファウスト((お前が傷つきたくないのは見てわかる。僕も....(己も傷つくのは怖い、安易に手を取らない彼だからこそここまではっきりと好んでいられるのは本当の事。頰から手を離し彼の背中に手を回してはコツンと再び胸に頭を押し付け)それなら何より、僕もそろそろ夜ご飯を作らないと   (3/29 17:01:20)

フィガロ((、(保身で相手を傷つけていたら意味が無いけどと自嘲しようとした言葉は心の内に留めておいた。僕も、と言っておきながらそれでも手を伸ばせるのは彼の凄いところはなんだろうなと考えながら縮まった距離に小さく息を吐く。安心感からか、喋り過ぎた故の少しの疲労感からなのか、) そう、もう行く?(食べてくれるようになったのも安心だと軽く頭を撫でてやってから相手の顔覗き込むように視線を下げ   (3/29 17:07:20)

ファウスト((お前何か勘違いしてそうだな(簡単に惚れた腫れたでその情に流されて好きだと言う人ほどみんな離れていく、それが何倍にも人を傷つけるそれに比べ彼はしっかり考えていて全然楽だと言うのにそれに対して何か勘違いしてるのが想像できて、)作りに行くだけだからな、まだ行かないよ(顔を上げては首をよこにふり行くとしても彼が行った後にするつもりでいて、)   (3/29 17:21:04)

フィガロ((そう?気のせいじゃない(疑うような相手の言葉に軽く肩を竦めてみせる。まぁ、何にせよこう何度も離れないと言われるのなら口だけじゃないことを態度で示してもらおうと思考を打ち切ってふありと欠伸をこぼす。身体ダルいなと軽く伸びをしながら首を振る相手にくす、と) そ、じゃあこれあげる(小さく呪文を口にしてころりと手にしたシュガーを口に放り込んでは顔を上げた彼に口付けそのまま口移しに。舌に押し付けるようにして   (3/29 17:29:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/29 17:31:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/29 17:31:58)

ファウスト((そう言う事にしておくよ(これ以上深掘りするのはやめては眠たげな彼の様子に心配に見上げる、だるそうに見える彼が呪文を唱えたのを見るとそのまま己の口を塞ぎシュガーを口移しで押し付けられて目を見開く、今シュガーを食べた方がいいのは彼のくせになんて思いながら舌をこちらからも絡ませて口の中で溶かしていき、)   (3/29 17:33:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/29 17:43:59)

フィガロ((ん、...っ、あぁ、..くそ、タイミング悪いな...(くちゅ、と小さく水音を響かせたものの、軽く口を離してはため息をつく。もう少し遅くてもと思っていたが時間らしい、思わず独り言のように強めの言葉を零してはちらりと彼をみやり) 行かないと、ファウスト、ゆっくり休んでね(くしゃ、とあやす様に髪を撫でてやれば気だるげに起き上がり退出を   (3/29 17:44:16)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/29 17:44:19)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/29 17:47:41)

ファウスト((ン...ッ、はふ...(離れた唇に物足りなさを感じながらもどうやら彼が時間のよう、お預けとはまさにこのことかなんて思いつつも撫でてから出ていく彼を見て"行ってらっしゃい"とだけ後ろ姿に声をかけてそのまま目を閉じ)   (3/29 17:49:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/29 18:23:08)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/29 23:20:45)

フィガロ((、(ふら、と入室したものの酒も入っていればしんどい時期にプラスして顔を出した集まりのせいで精神面もぼろぼろ、喋る気力もあまり残ってない、運が良ければ会えるかなくらいの気持ちで来たものだからそのまま寝台に足を向けごろ、と体を横たえた。ぐるぐると巡る思考を強制的にシャットダウンして目を閉じ細く長く息を吐き出、   (3/29 23:25:06)

フィガロ((..頭痛い、(はぁ、   (3/30 00:11:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/30 00:51:33)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/30 01:23:49)

フィガロ((さすがに寝ないと、(ふわふわとした意識の中で無意識にぽろ、と頬に伝った雫をぼんやりと拭っては明日も早い、4時には起きないととゆるりと思考を巡らせる。眠れたらいいけどと内心に考えた言葉が思わず口からこぼれた   (3/30 02:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/30 02:45:45)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/30 06:41:23)

ファウスト((....(昨夜何時に寝たのか記憶を辿るものの覚えていない気がついたら寝台、意識がプツンと切れた。夜に来るはずだった部屋に残るわずかな魔力がいた事を示している。任務が泊まりと言っていた彼を見送りたかったなそんな事を思いつつ視線を落とし溜め息を吐いて)   (3/30 06:46:32)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/30 07:02:18)

フィガロ((おはよう、ファウスト(ふありと欠伸を零してはため息を吐いた彼をみやり肩を竦めてみせた。毎日朝顔を出してくれるなと思いつつ視線を落とす相手の顔を覗き込むように目の前に回り込み声を   (3/30 07:05:09)

ファウスト((フィガロ...‼︎お前出かけたんじゃ(てっきりすでに出掛けてしまって合えないと思っていた、探っていた彼の魔力が近くに現れ目の前に彼の顔があると思わず驚いたように肩を揺らしながら彼の頰をペタッと触り確認。)   (3/30 07:08:22)

フィガロ((いや、まぁ...背後は移動中なんだけど(幽霊でも見たような反応に面白そうに小さく笑ったあと触れてくるその手に自分の手を重ねながら軽く肩を竦めふありと欠伸をひとつ。1度相手から視線を逸らしては) 本当は来るつもり無かったけど、君が寂しそうだったからつい   (3/30 07:14:21)

ファウスト((そうか、すまない(彼を気を遣わせてしまったかと肩を竦めるも彼が欠伸すると同時に視線が逸らされてしまい手を伸ばしては彼の頰をゆっくりと撫でる)まあ....お前少し泣いてた?   (3/30 07:17:51)

フィガロ((俺が会いたかっただけだよ、さっき薬飲んだからまた寝ちゃうかもしれないけど...、(逸らした視線を戻してみれば聞こえてきた謝罪に軽く笑いを含めた声色を。ついつい来てしまったのも、ただ我慢できなかっただけだから) 、..どうして?(する、と撫でられる頬に擽ったそうにしたものの続いた言葉にぴくりと。1度ゆっくり目を瞬かせてから軽く肩を竦め首を傾、   (3/30 07:23:09)

ファウスト((そっか、眠いならそのまま寝てくれて構わない(その言葉に嬉しかったのか表情が緩むも彼の首に腕を回し寄せれば昨日は己からしなかった口づけをこちらからして)ン、なんか目が赤い気がする(勘違いかもしれないからと自信はないが彼の僅かな反応に図星かと)   (3/30 07:27:30)

フィガロ((まだ眠気はないよ(表情が緩む様子を視界に入れてはこちらも釣られるように和らいだ。首に回される腕をちらりと見てから軽く背を曲げて相手から向けられた口付けに目を細めぺろ、と唇に舌を這わせてから口を離し) ええ...眠れてないからかな。まぁ、大したことないよ、(人をよく見てるなと思い返すように言葉を返しては相手の背に手を回し抱き寄、   (3/30 07:33:19)

ファウスト((それならいいが、まあ無理はするなって事だよ(首に腕を回したはいいが距離の近い感覚に少し恥ずかしい、離れるタイミングも見失いさらにぎゅっと手に力が入りつつ視線だけを逸らし)大した事ないならいいが、無理しないでくれよ(抱き寄せられては回した手で彼の後ろの襟を軽く握り   (3/30 07:42:57)

フィガロ((..、嘘。苦しかったし君に会いたかった、(考えるように軽く視線を外してから相手へと戻しながら、はー、と1度ゆっくり息を吐いて相手の片口に顔を寄せては呟いて1度背に回す手に力を込める。すぐ力も緩めてぱっと顔を上げては"なんか俺、最近君に甘えすぎじゃない?" と困ったように眉下げ   (3/30 07:50:14)

ファウスト((...‼︎急にデレるな、ずるい奴(彼の言葉に嬉しいのと同時に急な彼の発言に視線を泳がせてから彼の唇を軽く塞ぐように重ねてから彼の続いた言葉に少し考えてから首を傾げそんな事ないんとでもいうように)むしろ、僕は嬉しいけど、お前に甘えられるの   (3/30 07:56:12)

フィガロ((あはは、貴重だよ(驚きと困惑を見せつつも慰めるように塞がれた唇に軽く笑っては冗談半分に言葉を付け足してみせる。いつまでも甘えていてもなと彼の背から手を離そうとして聞こえた言葉に動きを止めてから言葉に迷うように視線をさ迷わせてから再度小さく息を吐き) カッコつかないじゃない。それに、癖になったら困るし(ね、と彼の背から手を離しふわふわとした相手の癖っけに軽く触れ   (3/30 08:05:00)

ファウスト((僕今すごく機嫌いいかも(彼の言葉が未だ残ってはいっそこのまま押し倒してしまいたいが彼の時間もあるため大人しく軽く抱きつきながらもうしばらくこのままでいたいというように。)なら時々甘えたらいいだろう(緩く目を細め触れる手に軽く擦り寄り   (3/30 08:15:44)

フィガロ((ええ? (ちょろくないかと少し心配になるがまぁ彼が嬉しそうならいいかと口を閉じ抱きついたまま離れようとしない相手を見下ろし小さく笑う。朝だからなのか言う通り機嫌が良いからなのか、素直な相手を軽く撫でながら"お預けね"と) うーん...まぁ、(甘えベタな自覚はあるし先程言ったように彼に甘えるのが癖になるのも自分の望むところじゃない、曖昧に返しながら眉を下げてみせた   (3/30 08:25:03)

ファウスト((お前、絶対今僕をちょろいと思っただろ(何を言おうとしてるかなんとなく察する。己もまた自分自身がちょろいと思ったところ、否定などできないが故それ以上何も言えずきゅっと口を閉じてお預けと言われれば頷いて)お前の気分でいい、にしても僕昨日からお預けくらってばかりだな   (3/30 08:31:32)

フィガロ((思ってないよ、(図星、だったがまぁ、はは、と軽く返してしまった。自分でも思うところがあったのか口を閉じた彼が頷いたのを見ては再度彼の髪を軽く撫でて手を離す) 明日...か明後日まで我慢して。君の好きなようにさせてあげるから(お預けにしている自覚もある、し、彼がそんなことを言いながらもちゃんと待ってくれることも知っている。どこまでも真面目だと内心に思いつつ相手の耳元、そっと揶揄うように艶のある声で紡いでみせた   (3/30 08:39:24)

ファウスト((そこ嘘つくとこか、まあいいか(変なとこで嘘つくな、そんな事を考えつつもこれに関してはどう思われても気にする気もなく首に回していた片手だけ解き彼の唇を親指でなぞり)お前に言われなくても我慢して待っておくから耳元で言うな(わかっていてやってる彼に不満を口にすると触れていた彼の唇をつまみ)   (3/30 08:44:23)

フィガロ((せっかくお預けにするなら出来るだけ煽ってみようかと思って(悪びれもなく左記を口にしてはなぞったあと唇を摘むその手を片手で捕まえてする、と手袋を外してしまえば薬指に軽く歯を立てそのまま指の腹、股、掌と軽い口付けを落としてから手を離し   (3/30 08:52:37)

ファウスト((覚えてなよ(眉を寄せては彼に文句を言いつつも溜め息を吐き、明日もしくは明後日と言っていた彼、どちらにしても絶対差し返しをしようと心に決めてから離された手と共に彼の耳たぶを軽く触れて)   (3/30 08:59:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/30 09:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/30 09:29:58)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/31 19:21:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/31 19:47:35)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/31 21:23:12)

フィガロ((はぁ、(昨日も今日も1日動き回って流石に疲れた、要らない時に薬で眠気は来るくせに動き回ったとて寝たい時に2時間程しか眠れないのなら意味が無いと軽く舌打ちでも零しそうになりながらソファーにどさ、と腰を下ろす。背もたれに一度もたれたものの直ぐにごろ、とソファーに寝転んでしまった。   (3/31 21:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/1 00:13:22)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/1 01:20:44)

フィガロ((...、(疲れてる癖に眠れない、心底面倒だとごろ、と寝返りをうって仰向けに体勢を帰れば目元に片手の甲を当て、はー、と細く長く息を吐く。そういえば賢者様が今日は何かイベント事だと言っていたなとゆるりと思い出しながら夜独特の少し寂しくて静かで落ち着く雰囲気に浸、   (4/1 01:22:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/1 03:43:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/1 06:29:49)

ファウスト((....(腹部の痛み、気分の悪さ、どっとくる眠気何か一つでも欠けててくれればだいぶ楽だというのに己の体はどうも一つを選びきれない様子。ユラ、っとした足取りでソファの元へと行くとそのまま寝転がり体を丸める。部屋に僅かに残る魔力昨晩来ていたのだろう、会いたかったそんな言葉を飲み込みながら体調の悪さを隠すように目を閉じて)   (4/1 06:45:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/1 07:50:18)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/1 11:36:55)

フィガロ((、(微妙に体調が悪い、体の重さや気だるさを感じつつ部屋に足を踏み入れてみれば薄く残る魔力にまたすれ違ったと軽く肩を竦めた。ソファーに座って背をもたれかからせればふありとあくびをひとつこぼして緩い頭痛に目を閉じる。   (4/1 11:42:02)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/1 11:49:29)

ファウスト((おはようフィガロ(寝起き、眠たい目をなんとか開き動くのもやっと重たい足取りで歩むとようやくすれ違わずにいた彼に挨拶を送りながら空いてるソファに腰を下ろしそのままパタンと横に倒れ込む。目の前にいる彼もなんだか体調が悪そうなのはみて取れては大丈夫だろうかなんて)   (4/1 11:54:19)

フィガロ((おはよう、ファウスト(聞こえた物音とかけられた声、薬を飲んだせいか落ちそうだった意識を引っ張り戻せば薄く目を開き数回瞬いてから相手へと視線を向けながらもたれていた上半身を起こす。いつもなら隣に来てくれるのに、とふと浮かんだそれは口にしないまま向かいのソファーに倒れ込んだ相手に軽く眉を下げた) キツそうだね、無理に起きていなくてもいいのに   (4/1 11:59:31)

ファウスト((お前にだけはキツそうって言われたくない(己も飲み込んだ言葉をあっさり彼に言われる、実際己が言ったところで彼も同じ事を口にするだろう、それ程己もいつも以上に体調が悪い。転がったソファの上体を丸め込みながら邪魔な帽子とサングラスを手にしてテーブルに置き)おかえりっていう方が正しいんだろうけどね   (4/1 12:03:58)

フィガロ((ええ...?心配してるのに、(いつもの押し問答になりそうな予感を感じつつ体を丸め込みながら視界を隠す帽子やサングラスをとる彼をみやった。隠れていたふわふわとした髪と紫の瞳が良く見えてよいしょと立ち上がって相手の寝転ぶソファーの前にしゃがみこみ彼のま頭の横に頬杖をついて見下ろし)あはは、ただいま。会いたかったよファウスト、(さら、と彼の頭を軽く撫でながら呟くように言葉を相手へと落とす   (4/1 12:10:54)

ファウスト((うるさい(言い返す気力がないに等しい、立ち上がる彼を見てはこちらに向かってくる様子を眺め、本調子でさえあれば己から彼に触れたのになんて、己の前に座り撫でる彼の手を見てゆっくりと手を伸ばし軽く首に抱きついて)僕もだよ、、お前がいないタイミングで僕の背後が死んだけどね   (4/1 12:18:25)

フィガロ((、(ああこれは本当に辛そうだなと。覇気もなければ帰ってくる言葉も薄い、さら、と癖っけに指を通しては首に回された手と身を寄せてくる相手をそのまま好きなようにさせながら続いた言葉に軽く目を見開いた、ものの直ぐに言葉の綾かと小さく息をつく。) そう、随分体調が悪そうだから休んでほしいけど   (4/1 12:26:15)

ファウスト((僕がいると迷惑か?(彼が心配してくれているのはわかっているはずなのに口から出た言葉に思わず彼の首から手を離し己の口を塞ぐ、弱ってるなと自覚するとゆっくり口から手を離しため息を吐く)僕も早くお前と会いたかったから多少は無理させてくれ   (4/1 12:35:13)

フィガロ((うん、(向けられた言葉の脈絡が分からなかったものだからパチ、と手を瞬かせてからハッとしたように手を解いて口を塞ぐ相手を眺め頬杖をついたまま軽く首を傾けながら目を細め)...なんて、俺が言うと思ってるなら手酷く抱いて意識でも飛ばして強制的に休ませてあげようか(する、と相手の頬に軽く手を添わせて静かに言葉を紡いでは、続いた相手の言葉に、ふ、と張っていた空気を弛め笑みを) ええ...可愛いこと言わないでよ、断れないじゃない   (4/1 12:42:48)

ファウスト((...お前が僕を抱けるのか?お前の方が僕より可愛いのに(丸めていた体をそのまま伸ばすと上半身を起こしてから彼の頰に手を当て片付けるを落とす。別に抱かれることに関して嫌なわけでもないが抱かれてる彼を見るのは好きだし体調が良くないという己を彼が手荒く抱くなんて想像がつかず)僕の体調のせいで僕自身またお預け食らうなんて予想外だよ   (4/1 12:54:03)

フィガロ((煽ってる?(挑発に聞こえなくも無いその言葉に反射的に言葉を返してしまったものののそりと半身を起こして先程己がしたようにするりと頬に沿わされた手、相手を視線で追っていれば軽く落とされた口付けを受け入れ立ち上がって彼の隣に腰をかける。相手を支えるように腰に手を回して引き寄せては) 我慢できるんでしょう? 無理はさせられないしね(言葉とは裏腹に相手のケープを少し引いて見えた首筋に軽く口付け小さくリップ音をたて   (4/1 13:05:37)

ファウスト((今の僕に煽る余裕があると思うか?(正直今己に煽る余裕はない、口づけを落としてから倒れ込もうと思っていたが彼が横に座り寄り添ってくれたのを見てはもたれかかり彼の服を軽く握り腹部の痛みに耐えて)ン....くすぐったいな、まあでもとことん我慢するよ(首筋に触れた唇、彼の柔らかい髪があたりくすぐったそうに首をすくめ、   (4/1 13:20:10)

フィガロ((喋るのも辛そうだね(煽る余裕どころか、ともたれ掛かる相手を受け止めてやれば、ギュ、と軽く握られる自分の服をちらりと見。こうするより先程のように寝かせておいた方が良かったかもしれないと緩く頭の片隅に考えながら返ってきた反応に、はは、と笑って顔を離す。今度は耳にふう、と息をふきかけてから輪郭をなぞるように舌を這わせ"良い子、体調が良くなったら好きにさせてあげる"なんて笑いを混じえて囁くように口にしては耳朶を軽く甘噛み   (4/1 13:26:41)

ファウスト((僕の生徒達にいうなよ(己の生徒、弱ってる姿もこんなふうに甘えるような姿も心配も彼らにかけたくない、彼は言わないだろうが一応釘を刺す彼の手から伝わる体温からだいぶ楽な感覚を持ちつつも今度は耳にかかった彼の息にビクッ、と肩を揺らし服を掴みながら軽く睨みつけるようにみて"本当、覚えとけよ"なんて口にして   (4/1 13:35:11)

フィガロ((言わないよ、(彼にもプライドというものはあるだろうし、心配もかけたくは無いだろう、軽く肩を竦めてみせればわざとらしくリップ音を立てて口を離してから左記を。腰から手を解きびく、と揺れたその肩に手を回すと、サングラスがないせいで見えるそのアメジスト色に浮かぶ反抗の色と紡がれた言葉に、あはは、と笑いがこぼれた) 何のこと? (とぼけるように首を傾けてみせては1度触れるだけの口付けを落として口を離し   (4/1 13:43:40)

ファウスト((お前、、言う言わない以前に僕の生徒達に近寄るな(彼の行動や動きにこちらが煽られている気分。彼の灰色がかった瞳を見つめてながらもこんな彼がサイトに近づいたら教育に悪い、挙句まだ純粋な生徒達でいてほしい保護者のような感情にそんなことを口にし)やっぱりお前、抱かれてる想像しかできない、ンム...(唇を塞がれては彼の首に腕を回し自ら唇を重ねて舌を捩じ込ませ)   (4/1 13:55:09)

フィガロ((ええ...酷いな、みんな可愛いのに(向けられる紫と視線を絡ませては聞こえる言葉にくすくすと笑う。さすがに相手や時で行動も言葉も選ぶ。それに生徒と言っても1人はゆうに3桁を超えているだろうに、とはまぁ言わないでおこう。首に回された腕を軽くみやってから"想像力乏しくない?"なんて揶揄を投げかければ重ねられた唇を受けいれていれば少しばかり強引に捩じ込まれた舌に軽く驚きはしたもののすぐ相手の舌に己の舌を絡ませてやる。そのままぐい、と相手をソファーのせにもたれさせては、舌を擦り合わせたり軽く相手の舌に歯を触れさせてみたりと   (4/1 14:09:06)

ファウスト((影響に悪い、動くセンシティブ(もはや自分で何を言ってるのかわかっていないがようは色気が人よりある、数人色気のある人はいるが聞いた話だと前賢者に対して籠絡したいなんてことを双子から聞いた、揶揄う彼をみつつもソファの背もたれに押しつけられそのまま腰に片手を回し舌を絡ませながら空いてる手で彼の胸の突起を服の上から弄り、軽く摘んでみて)   (4/1 14:27:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/1 14:34:18)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/1 14:34:58)

フィガロ((....久しぶりに消えた(はぁ、   (4/1 14:35:25)

ファウスト((おかえり   (4/1 14:35:33)

フィガロ((君もしかして眠い?(絡ませていた舌を解いて軽く吸い上げてから口を離すと聞こえた言葉に眉を下げる。酷い言われ様だなんて内心に笑ってしまった。彼の前でわざとらしくそう振る舞っていることもある自覚はあるが西の酒屋店主よりはマシだろう。)ッン、...我慢するんじゃなかったの?(彼の横、背もたれに軽く体を捻って手を付いていればするりと服越しに与えられた刺激にピク、と肩を揺らし思わず身を引こうとしたもののいつの間にか回されていた腰の手に遮られた。相手に覆い被さるように体を密着させ相手の耳元に口を寄せながら左記を零しては片手で自身の胸弄る相手の手の手首軽く掴、   (4/1 14:41:44)

ファウスト((なんでわかったんだ?(口が離れ聞かれた問いに少し目を見開く、眠たいがそれを顔に出すこともしていないつもりだった為に驚いた、眠気はあれど痛みで眠れはしないそれもあって口にもしなかったのだがそんなにわかりやすかったかと)我慢しようとしてもお前が煽るのが悪いんだろ(腰に腕を回し胸を触ってた手を掴まれると無理やり解こうとせず諦めて彼の胸元にポス、っと頭を預け、耳元から彼の息遣いが聞こえて不満そうに)   (4/1 14:51:37)

フィガロ((君がよく分からないこと言う時って大体そうじゃない、(驚いたように見開かれた紫色にくすりと薄く笑みを浮かべて見せれば頭を寄せてきた相手に少し考え身体を離すとひょいと抱き上げる。所謂お姫様だっこというやつ、ケープや装飾で隠れてはいるが体の細めな相手は成人の男にしては軽い部類だろうと思う。) ごめんごめん、ついね。どこまで我慢できるかなと思って(全く悪びれることも無く口先だけの謝罪を告げながら寝台のある部屋へと足を向け優しく寝台の上に下ろしてやれば"あ、これは違うよ?君が辛そうだから横にしてあげようと思っただけだよ"と付け足すように口にしながら寝台横の1人がけの椅子に腰を下ろし   (4/1 15:01:23)

ファウスト((そうだったのか(言われて気がつくと思ったよりちゃんとみてるのかとすこし驚く彼の心音が聞こえると目を閉じていれば急に体が浮いた気がしては瞼を開く、彼の腕の中触っていた時より視界が高く彼に抱き上げられているのだと理解した瞬間瞬き流石にこの抱き抱えられ方は恥ずかしいと軽く足をばたつかせて)お前が我慢できなかっただけだろ..この抱き方は恥ずかしいだろ(足をばたつかせながらもそのまま寝台に運ばれ下されると恥ずかしかったのだとモゾモゾ毛布に埋まり)   (4/1 15:12:19)

フィガロ((あはは、言うね。(まぁ、彼の言うことも一理あるかもしれないがそれよりは彼の反応が面白いからという方が強い。もぞ、と毛布にくるまった彼が小動物のようで可愛らしいなと見遣りつつ足を組み肘置きに頬杖をついて向けられた相手の言葉に笑う。) そうだな....じゃあ君の体調がマシになるまで俺から触れるのはやめとこう   (4/1 15:22:55)

ファウスト((僕は触れるなまだ言ってないだろ(毛布から顔を出すと触れられないのはそれはそれで寂しさは生まれる、体を起こし彼の方へと手を伸ばせば腕を掴んで己のいる寝台に引っ張り寄せる。)お前だって体調悪かったんだろ、横にいたらいい   (4/1 15:37:12)

フィガロ((今度はそっちの方が焦れるかなって(ごそ、と毛布から顔を出した相手が向けてくる視線に僅かな寂しさをみては、ぞく、と。手を引いた時に求めてくる相手の様子に内心心地良さを感じつつ伸ばされる手を見遣り、されるままに立ち上がって寝台に腰をかけた) 今は別に、少し頭が痛いくらいかな。   (4/1 15:43:01)

ファウスト((僕で遊ぶな(彼の表情にうわ、なんて思うがそれ以上にやはりそばにいないのは嫌な為それだけ伝えてそれ以上は言わない、腰掛けた彼の腹に腕を回すとそのまま体を丸めて緩く目を閉じて)お前も悪化したら寝ろ   (4/1 15:48:38)

フィガロ((うん、君が寂しくないよう近くにいるよ。ゆっくりおやすみ、(回された腕に軽く視線を落としてから相手へと戻せば先程まで見えていた紫は消え目は閉じられてしまった。未だに痛むのだろうと体を丸めた相手を見下ろしながら向けられた言葉に左記を返しては、サラリと彼のふわふわの髪を軽く撫でてやる。眠気もないし眠ることは無いだろうがとりあえずはそう返しておいた方が彼も安心するだろう   (4/1 15:52:33)

ファウスト((1時間だけ、、寝る(目を閉じたまま緩く頷くと彼の言葉に甘えて一度眠りにつき   (4/1 15:53:54)

フィガロ((、(1時間、...まぁそれ以上寝てくれたとしても咎めはしないけどとこぼされた言葉に返答を返す代わりに軽く髪から頬に手を滑らせてから手を離す。どうせ動けないしとパチン、と小さく指を鳴らしては賢者様に渡されていた任務以来の書類を手に、並ぶ文字列へと視線を落とした   (4/1 15:57:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/1 16:19:13)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/1 17:08:29)

ファウスト((....(目を覚ますもすぐには瞼開けず頭がぼーっとする腕にある感触に軽く抱きしめると腕の中にあるものが何か思い出しては背中に擦り寄り漸く瞼を開ける、眠る前よりだいぶ体が楽になってるのは薬のお陰か寝ていたお陰か彼から体を離し起き上がる。目を擦り後ろ姿を眺めて)   (4/1 17:15:35)

フィガロ((ん、...、?(いつの間にかかうつらとしてしまっていたらしい、まぁ数分だっただろうが。眠気が緩くあるなと、パチ、と目を開けたところでごそりと後ろで蠢いた気配に気づく。パチンと手していた書類を消し去って振り返った。ぼんやりとした紫の目、体を起こした相手を視界に捉えては"おはよう"と定番になりつつある言葉をかけては   (4/1 17:22:04)

ファウスト((おはよう、悪い起こしたか?(彼の言葉にこちらも言葉を返す。すぐには反応がなかった彼、座ったまま寝てたのだろうか器用だそんなことを思いながら軽く頭をさする。窓から入る西日が少し己の服には暑く手でパタパタと仰ぎ)   (4/1 17:25:20)

フィガロ((いや、うとうとしてただけだよ。いつも数分で目が覚める(君のせいじゃない、と暗につけながらその数分ですら夢をみたなと緩く思い返しながらちらりと無駄に明るい陽の光に瞳を細め、その光に反射するようにキラキラと明るいブロンド色に変わる相手の髪を少し眺めてから"暑い?"と。己には眩しいし彼が暑いならカーテンでもしめてしまおうかなと思い浮かべつつ   (4/1 17:33:16)

ファウスト((それならいいが、少し暑い(己が彼を起こしてしまったわけじゃないのならと安心すれば黒一色の服は陽の光を吸収しやすい変に嘘をつく気もなくゆっくりと頷く。実際己の部屋も暗いことが多い為明るいより暗い方が幾らかマシなのもある。サングラスを取ろうとするもののこの寝台にないことを思い出しては手を下ろし、)   (4/1 17:37:09)

フィガロ((そう、じゃあ閉めちゃおう(ギ、と軽くベッドが軋む音を残して立ち上がれば寝台の近く、西日の差し込む窓に歩み寄る。気温も高くなってきたし、陽の光は暑い、眩しそうに灰がかった目を細めてはカーテンに手をかけ、シャッ、と軽い音を立てて光を遮ってしまった。電気もつけていなかったものだからそれだけのことで室内の明るさは一瞬に薄暗く変わる。これで彼も幾分かはマシだろうかとカーテンから手を離しながら確認するように振り返、   (4/1 17:42:07)

ファウスト((助かる(立ち上がった彼を眺めていると窓のカーテンを閉めてくれた事に感謝を述べる、薄暗くなった部屋に安心感を得ながら先程より楽になった結局いつまでお預けするつもり?なんて言おうと思うも言葉を飲み込む、西日の中毛布にくるまってたせいで少し汗ばんでしまった体流石にこれで声かけるのは己が嫌だと、)   (4/1 17:47:49)

フィガロ((、(振り返ってみれば述べられた感謝ににこりと軽く笑みを返しておく。向けられているアメジスト色が少し揺れたのを目敏く見つけては彼の元にかえるわけでもなく窓際に軽くもたれ掛かり軽く目を細めて視線を返す) いつまでがいい?(傍から見ればなんの脈絡もなく向けた言葉も、彼なら分かるだろう。軽く片手の人差し指で己の黒のハイネック引っ掛けて下ろし少し首を傾け首筋を見せつけるようにしては薄く笑みを"食べてもいいよ"なんて揶揄混じりに   (4/1 17:58:59)

ファウスト((ハァ....(己の元に戻ってくるのかと思えば窓際にもたれてしまった彼をみて遊ばれてるなとため息、流石に遊ばれてばかりなのも癪に触る。ハイネックに手をかけわざと煽ってくる彼の行動に乗らず小さく呪文を唱えれば手元に現れた本を開き視線を本に逸らして、)お前が耐えきれなくなるまで...(あまりに煽られすぎて少し機嫌を損ねた、根比べを己から持ちかけてはフン、と)   (4/1 18:07:44)

フィガロ((あはは、良いの?俺結構我慢強いよ。散々性格の悪いお師匠様達に仕込まれたからね(ぱっと、彼の手元に現れた本と逸らされてしまった視線に軽く肩を竦めてみせる。やりすぎたかなと思いはしたが彼の反応が面白くてついつい引き際を見誤るのはいつもの事。相手の言葉に緩く笑いを零しては口を開く。育てられる間でだ、痛みに対してがほとんどだったが。体を起こし先程と逆に己がごろりと横に) 1時間、俺も寝ようかな。薬飲んだら眠くなっちゃった   (4/1 18:16:17)

ファウスト((散々性格悪い師匠に育てられた人が僕の師匠って忘れてないか?(本を読見ながら静かな部屋に本が目から紙が擦れる音だけが響く、己の横で寝転がった彼に視線を向けると口を開く。定期的に彼は己が元弟子というのを忘れているんじゃないかとさえ思う。弟子は師匠に似る気がするのは目の前の彼や魔王と呼ばれた彼、中央の王子を見ても思い始めていた。きっと己も多少似る部分があるのではと)寝ていろ、僕はここにいるから(本を片手で持ち彼の目を塞ぐように手のひらを乗せて、)   (4/1 18:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/1 18:43:28)

ファウスト((おやすみ、フィガロ...(聞こえた寝息に彼の上から軽く頰だけ撫でてから手を下ろし、眠る彼の横で本を読み静かな空間に少し作業しようと本を閉じ、明日使うテストの準備でもしようと魔法を唱え紙に浮いたペンを走らせどこを出すか本を読みながら書いていき)   (4/1 18:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/1 19:17:38)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/1 19:18:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/1 19:21:46)

フィガロ((...う、(ゆっくり意識の戻る感覚、薄く目を開き小さく声を零しては寝る前よりも顕著になった頭痛に軽く眉を寄せた。頭痛というかゆっくりと締め付けられるような感覚だが。ゆるりと寝転んだまま後ろ姿を見遣り、ファウスト、と名前がけ口に   (4/1 19:25:24)

ファウスト((....?(名を呼ばれた気がすると作業をやめて先程彼がしたように本と紙、ペンを消し彼に視線を戻す何やら先程より体調が悪そうに呻く彼に手を伸ばし落ち着かせるように軽く撫で)   (4/1 19:30:50)

フィガロ((..、(物書きでもしていたのか、聞こえていた小さな物音もピタリとやんでしまって代わりにこちらに振り返った相手と視線がかち合った。何を言うでもなく伸ばされた手と撫でられるその感覚に瞳を1度閉じてしまってから思い返したように薄く開き)寝起きだけちょっと酷かったみたい、(時間が経ったら少し治まった、彼の手を軽くつかみ頬に当て擦り寄るように   (4/1 19:38:51)

ファウスト((...無理はしてないか?(彼の瞳を見つめながら心配を口にする。未だ寝起きの彼の落ち着いたような目元頰から目の下を撫でようとした時に止められた腕擦り寄るような彼に無理に手を動かす事なく頰だけを優しく撫でて)   (4/1 19:44:13)

フィガロ((うん、(向けられる心配を気分が良いいなとぼんやりと内心に感じながら微睡むようにゆったりとした口調を相手へ向ける。優しい手つきに擽ったそうに、ふふ、と笑ってから相手の手を離し相手の首に腕をまきつける。少し前に彼が己にしたように。そのままぐ、と軽く引き寄せては自身の上に倒れこませるようにして"君の方が辛いだろう"と   (4/1 19:52:38)

ファウスト((うわっ...(安心しつつも急に彼の手が首に巻きつきぐんっと首を引っ張られる感覚に体が彼の方へと倒れる、流石にぶつかるわけにもいかず彼の横に手をつきながらも見下ろし辛いかという言葉に首を傾げ、何が言いたいというように視線を下ろし)   (4/1 19:59:56)

フィガロ((君体調悪い時期でしょう (受け止めるつもりではいたが反射的に彼が横に手をついたおかげで必要なくなってしまった。少し揺れた寝台を他所に見下ろしてくるアメジスト色の瞳を見上げれば伝わってなかったかと言葉を言い直す。時間が経ったせいで薄暗いと言うよりは暗い方に寄ってしまった部屋の明るさが寝起きには丁度よく落ち着くなと頭の片隅に思い浮かべながら   (4/1 20:07:32)

ファウスト((薬で今は楽だよ、まあだいぶ最近寝るの早いから眠たいけど(今週を終えればだいぶ起きてはられるが来週になれば朝まで仕事がざらになるのが痛いとこ。彼を見下ろしながら彼が首に腕を回してる為横に寝転ぶこともできずに固まり、とりあえず頰を撫でてみて)   (4/1 20:16:53)

フィガロ((そっか、(眠いなら寝かさなきゃ、と見下ろしてくる相手の首から腕を解く。未だに覚醒しきってはいないものだから頬に触れるその手に軽く擦り寄りながら無意識に相手の服軽く掴み眉を下げた。性欲は我慢できたとしても寝てしまうのかと思うともう少しと引き止めそうになるのはこっちは耐え症がないなと再度自覚しては小さくため息をついた   (4/1 20:27:00)

ファウスト((まだ寝るつもりはないから(服を掴む彼を見ると今寝たら明らかに5時起きコースが目に見えてる為早くても21時くらいにしか寝ないようにしている、彼の腕が離れ横に転がっては抱き寄せ頰を軽く撫で続けて)   (4/1 20:35:37)

フィガロ((...、君なでるの結構好きだよね(ころりと横に転がった相手を眺めてはされるままに相手に寄り相手の腰に手を回す。ケープを軽く引っ張って見えた相手の首元に顔寄せ数回触れるだけの口付けを落としてからふと思いついたように口を開く。煽るわけでも誘うわけでもなくつい彼が寝てしまった後のことを考えた寂しさを紛らわせるような触れ方、   (4/1 20:40:14)

ファウスト((撫でるのが好きというより触れているのが好きなのかも知れない(腰に手を回されると頰から手を離し首筋に顔を埋める彼の髪に手を通す、ゆっくりと頭を撫でなんとなく彼がしたい事を察すると好きなようにさせる。眠れない時の寂しさは己にもよくわかる、彼の頭部にキスを落とし甘やかすように)   (4/1 20:44:22)

フィガロ((あはは、寂しがり? (くせっ毛を梳く様に指が通る、その感覚を感じながら落とした口付けの後にかり、と触れるだけ歯を立て舌を這わす。返ってきた答えに小さく笑っては続けるように言葉を紡いだ) 知ってる?触れるのが好きなのってもっと知りたいもっと自分を見てほしいって思うからだって(どこかで聞いた受け売り、根も葉もないそんなことを思い出したように口にしては彼が止めないのをいいことに相手の腰に回していた手で彼の背をすり、と撫で   (4/1 20:54:19)

ファウスト((お前に言われたくない(撫でながらも首に感じた柔らかい感触ではない硬い感触に噛まれた事に気がつく、痛みはなくその噛んだとこに這う舌の感触に目を細めながら髪を軽く乱し)ならお前は僕のことをもっと知りたいのか?(己の事を言っているのか、わかりはしないが実際彼も触れてくるということはそういう事だろうと、抱き寄せながら直球で彼に投げかけ)   (4/1 21:00:05)

フィガロ((....さぁ。どうだと思う? じゃあ、君は?(戯れる様に触れていた口を離し乱された髪に目を細めてからそっと灰色の瞳を相手へと向ければ返ってきた言葉にパチ、と瞳を瞬かせた。彼のことを話していた筈だったがと少し間を開けてからくす、と小さく笑う。知り過ぎたら、と一瞬思ったが長く一緒に居すぎた、後悔はしていないが寂しいと思うようになったのだからもう今更だろうか。そんなことを考えつつ有耶無耶に流してから質問を返す、狡いやり方だが   (4/1 21:08:25)

ファウスト((僕はいつも言ってると思うけど、好んだ人を知りたくないと思うほど僕は冷めてないはずだよ(彼が嫌がるから踏み込まないようにしてはいるが彼にとって己は言葉だけの非情な人物だと思われているのだろうかと、深入りしようとすれば彼はうまいことかわしてくるのは容易に想像できる今だってそうなのだからそれ以上追求はしない。呆れたようにため息を吐きながら髪から手を離し   (4/1 21:12:23)

フィガロ((あぁ、そうだね。君結構真っ直ぐだし(俺と違って、という言葉は飲み込んで呆れたように息を吐いた彼から視線を外し1度体を離してから相手の頭を抱え込むように己の胸元に寄せ今度はこちらが彼の髪を梳く様に指を通す) 俺だって、何でも知りたいしず離したくない、君がずっと起きてここにいてくれたらとも思うよ(普段口にしないことをゆっくり口にしながら1度ため息を吐いてから"俺結構欲張りだから深入りすると歯止めきかないんだよね" なんて冗談交じりに言葉を付け足し   (4/1 21:25:47)

ファウスト((うむ...(彼の胸に顔が埋まるとあまりにも急で一瞬呼吸するところが塞がれ顔を動かす、空気を確保すると髪に指を通される感覚に少し目を細めつつも彼の続いた言葉に少し驚きを見せて)...僕のことを別になんでも教えても構わないけど、お前は僕を知ったら引くんじゃないか?(彼の知りたいと己の知りたいは違う事かもしれない、趣味でもなんでも教える覚悟も教えて彼に引かれる覚悟もあるが少し確認するように彼を見て)   (4/1 21:36:16)

フィガロ((君まだそんなこと...(もぞ、と蠢いた彼の様子をちらりと見やってから余計なこと言ったなと視線を逸らしかけた矢先に返ってきた言葉が予想になかったものだったから思わずといったように言葉を口にしかけて途中で止める。そんな事、じゃないかと言葉を選ぶように間を空け)...今更?(どんな言葉を並べたとて口で言ってもなと考えるのをやめて一言だけ返し見上げてくる相手へ視線を戻しては軽く肩を竦め) さっきの聞いてた?君をこのまま閉じ込めておきたいって言ったんだよ、賢者様や他の魔法使いに会わせないで、魔法舎にも返さないでさ   (4/1 21:47:46)

ファウスト((お前に鳥くらいなら教えてもいいと思ってたからな(まあ素直に聞いたら引かれると思って今まで口にしなかった事だが今更もう隠すのもいいかと、もれなく己の顔がついてくるそうなると思ってたのと違うと後悔させたくないのもあって彼に聞かなければ己から言わなかったのもある。)お前が離れないなら閉じ込めるか?あぁ、まあ僕そんなおとなしくじっとするタイプでもないけど(揶揄い混じりにそんなことを言いつつも彼を見上げそのまま頰を撫でてみて)   (4/1 21:56:02)

フィガロ((あはは、君すごいな(パチ、と目を瞬かせてはなるほどと笑いを零しながらさら、とふわふわとしたその髪を撫でてやる。引きはしないが予想外だった、素直にそんなことを口にしては考えるように、うーん、と)そうだな...1年、俺の傍に居てくれたらいいよ(示した条件は簡単なものでもないだろうがそんなことを返しながら見上げてくる相手を見下ろしその手に軽く擦り寄るとくすくす笑い声を零した"君なら自力で出ていきそうだよね、レノよりはマシだけど君たち結構似てるから"   (4/1 22:05:11)

ファウスト((は?何が(別にすごいことを言ったかはしないが撫で受けながらも彼を見る、悩んでる様子を見ると少し驚く。すぐにそこまではいいやなんて断られると思っていたのに意外と前向きに考え条件付で頷いたのは予想外なもの)...へぇ、それは僕とお前が出会ってから?それとも今から?(何百年と生きていれば一年なんて短い時間素直に了承しつつも撫でながら彼がこぼした言葉に笑みを浮かべ)   (4/1 22:10:49)

フィガロ((俺はそこまで安くないし甘くもない。勿論、今から。(驚いた相手を眺めながら返ってきた条件の確認には片眉を軽く下げて言葉を返す。それに、そこでだって彼のように自分を晒してもいない、まるで対等とは言えないが、それで良いなら彼に応えるくらいはしてみせよう) それにしても...そこまで気に入ってくれるとは思ってなかったな、惚れやすいのも大概にしないと痛い目見るよ   (4/1 22:21:17)

ファウスト((まあどっちだって僕は構わないけど(たった一年、寧ろ己が言ったことだから一年と言ったなら責任は取れよというように彼の頰を摘む、己が晒すからと言って彼が晒すなんて事も思っていない為気にする事もなく)痛い目は見たよ、まあたった一度だけだけど、惚れやすいけどこういうとこで惚れたのはお前覗いたらたった一度だけだ   (4/1 22:27:09)

フィガロ((あぁ、自信ある?それまでに俺が石にならないようしっかり見張っておいてね(何千年と生きてきた中でのほんの一瞬、もう少し長くしても良かったかなとは思ったがまぁいい。軽く摘まれた頬をそのままに冗談とも本気とも取れそうな曖昧な声色を向けると続いた言葉に彼から手を離し、あっはは、と) ねぇ、君は俺を嫉妬させたいの?さっきの言葉取り消そうか?(軽く細めた目に相手を映しこんでは頭から離した手を彼の腰に回し軽く引き寄、   (4/1 22:35:39)

ファウスト((....(彼の面白くない冗談に思わず眉を寄せる、そんな言葉は冗談でも本気でもどちらにしても聞きたくない頰から手を離し胸元に顔を埋め直そうとしたところで彼に腰を引かれ見つめる彼の瞳を見て瞬きを一つ、)そんなつもりはなかったんだけど、嫉妬したのか??(彼の心配を拭うための返答だったのだがまさかの彼の言葉に少し視線を泳がせると"すまない"と素直に謝り)   (4/1 22:41:05)

フィガロ((....、あはは。ねぇ、俺は何人かに好きだ愛してるって言われてきたけどこんな提案されたの君が初めてだったよ(素直に謝った相手を眺めては左記を口にした後了承したのもねと付け足すように言葉を足した。仕返し、にはならないかもしれないし少し維持が悪かったかもしれないが嫉妬深いのもこれで分かっただろう。己は頭が冴えてきたが相手はどうせ眠たいだろうなと軽く頭を撫でてやり)   (4/1 22:51:01)

ファウスト((は?今までに一度も?(彼の言葉に思わず目を見開く、好きだったりすれば相手のことを知りたいと言うのは普通じゃないのか、それとも己が諦め悪いのかあまりよくはわからないが周りがおかしいのかはたまた己がおかしいのかぐるぐると思考を巡らせ目が回りそう。嫉妬深いというのはわかったが彼の言葉が衝撃的すぎて未だに悩み、)   (4/1 22:58:36)

フィガロ((そこ? まぁ良いけど、うん、1度も。(何人も、という所を言いたかっただけだが後半部分に驚きを見せた彼に思わずこちらもパチ、と目を瞬かせては、ふ、と笑いを交えて言葉を返す。) 君が知ってる通り俺はいつ居なくなるかわからない子に深入りする気もさせる気もないし、自ら危ない橋を渡るような馬鹿でもない。言われなきゃそもそも提案すらしないよ、ゲームの友達に、っていうのはあったけどね(よいしょ、と手を解いて上半身を起こせば相手を見下ろし、困惑と驚きを滲ませる相手を視界に捉えながら"眠いと思考も鈍るよ、口も滑る。もう寝たら?" と   (4/1 23:08:39)

ファウスト((僕がおかしいのか?(未だに考え込みつつも実際彼が好かれそうなのはなんとなくわかっていた為引っ掛かりはしなかっただけ、己に比べてガードが固く傷つかないように動く彼、そんな彼が己に対して思ったより好きをつくってくれてるような気がすると嬉しくもあるが)僕はゲームはしないからな、(今己のしてるこれくらいなものかと考えつつ彼の言葉に緩く頷く、本当に口が滑り余計なことを言いそうだと胸元に顔を埋め目を閉じて)   (4/1 23:17:17)

フィガロ((さぁ。でもまぁ、俺ならしないね。(自分からはしない。さすがにそこまで境界線も緩くなければ分別もつく。面倒事に巻き込まれるのも御免だし、出会いのためにやっている訳でもない、というのが己の考えなだけで。そもそもこれまでだって彼を含めて皆自分に何をおもってそんなに好意を向けてくれるのかも理解できないのだし。)...寝る?(再度横になれば胸元に顔を寄せた彼、寝たらと言ったのは自分だが頷いて目を閉じた相手を眺めながら小さく声を   (4/1 23:26:06)

ファウスト((僕も思うよ、きっと向いてないんだろうね(彼の考えは間違いない、そういう場じゃないというのも頭では理解はしている。ただ人が好きなのか気になれば気になる程考えと別に気持ちが動くその感情に呆れさえ持っている、かと言って楽しい落ち着く場所を止めるというのもできずにいる優柔不断というのか)...これ以上君に引かれるようなこと言いたくはないからな、寝ないと僕のことで口が滑る(ふわ、と欠伸を零してはこの考えも眠気のせいで止まらなくなってるだけだろうと)   (4/1 23:36:33)

フィガロ((引いてないけど、...これ以上があるの?(向き不向きは一概にも言えないし、彼ばかりの問題でもない気はするが多分己と違って人が好きなんだろうなとは思う。以前彼が言っていた言葉を思い返しつつ、つくづく本当に呪い屋なんて彼に合わない商いをしているものだ。ふありと欠伸をこぼす様子を他所に左記を返したのは話していれば寝ないのではと思ってしまったが故。一人でいることも好きだったが賑やかな魔法舎になれてしまったものだから静かな夜は寂しいものだ。まぁ、ただの我儘だが   (4/1 23:45:36)

ファウスト((それならいいが....わからない、あるかもしれないしないかもしれない、こういう時は大体意識して話してないからな(普段なら考えてから言葉にする、眠気がある時話すのは感情に乗せて話している自覚はある。人が好きで人が嫌いなのは紙一重ともいうけど無関心にはなれないのがきつかったりもするが。目を擦りつつも彼の頰を撫で己の限界まで起きているつもりを口にはせず)   (4/1 23:56:48)

フィガロ((あはは、大分ふわふわだね(黙り込んで寝落ちしてしまっても良いのにぼんやりとしながらも己の言葉に返してくれる彼が可愛らしくてする、と撫でてくるその手を好きにさせながらちらりと時計を見やる。もう夜中だ、彼も最近はこの時間ならもうとっくに眠っているだろうにと内心に浮かべつつ) ファウストはどんな子が好き?北の奴らはオズみたいな魔女が居たら悪くないって言ってたけど(ふと思い出したように眠たそうな彼ならと話を変えながらパチン、と指を鳴らし己と彼の服を寝巻きに変え   (4/2 00:04:19)

ファウスト((そうか?(疑問形で返すもそうかもしれない、眠い時ほど酔っ払った時のように思考が回らず喋り方も緩くなる。最後この時間まで起きていたのはいつだったか、どのみち今考えてもまともに答えは出ないなと彼の話にだけ集中して)そうだな、ネロが魔女ならいいんじゃないか...(己の服が先程に比べて軽くなる視線を緩く己の服に変えては寝巻きになった事に気がついて)   (4/2 00:11:59)

フィガロ((ネロか、家庭的ってこと?(気づいていないのか、そこまで頭が回らないのか、多分後者だろうがお休みと寝かせてやらない自分も自分で呆れたようにため息がこぼれそうになる。何も体調の安定しない彼を巻き込まなくても良いのに。そんなことを頭の片隅思い浮かべながらも返ってきた言葉に東の料理人を思い浮かべた。確かに、料理も上手いし何かと気が利くしなと緩く考えつつ上半身だけ起こしてなるほどと   (4/2 00:16:26)

ファウスト((それもあるがあの子の距離感は丁度いいんだ、踏み込みすぎないし踏み込まれないようにしてる。お前と一緒だな(相談をして話を聞いてもらってもちゃんと彼は答えてくれる、でもそれに対して深く入り込ませず彼自身も自分自身の事を話さない丁度いい距離感は目の前の彼も同じかと、起き上がる彼を見上げつつも己は転がったまま動かず)   (4/2 00:21:22)

フィガロ((ふーん、(じゃあ俺でも良いんじゃない?と言いかけはしたが流石に大人気ないかと口を閉じておく。冗談も休み休み言わないと面白くもないだろうし。彼の体調が治まったら今度は自分が忙しくなるのだろうとついつい先のことを思い浮かべてため息をついて寝転んだままの相手へと視線を向ける。先へ先へと思考を向けてしまうのも悪いところだとわかってはいるが。   (4/2 00:26:40)

ファウスト((お前が聞いたくせに(すでに興味を無くしたかのような彼の反応に不満を口にするがため息を吐き、心ここに在らずとでもいうように溜め息を吐く彼を見て何か別のことを考えてるなと軽く服を掴み引っ張る少し考えると彼に視線を向け直し)お前が忙しくなる時は昼が忙しい?それとも夜?   (4/2 00:31:57)

フィガロ((いや、うん、そうだけど(ネロかぁ、と内心に考えつつくい、と軽く引っ張られた服にさ迷わせていた視線を相手へと向け、うん、と軽く首を傾げてみせる。問われた問いには少し考えるように口元に手を当て)日中、かな。あぁでも朝も早いし...、夜もそこまで...いや、不眠が続くなら夜は別に(ふむ、と考えながら言葉を紡いでは、うーん、と   (4/2 00:36:44)

ファウスト((お前がいい、って言うのは恥ずかしいから(彼の考えを読み取れれば素直な気持ちを口にする。己の問いに彼が悩み考えてるのを聞いているとこちらも少し考え)僕も流石に結構休んでるから来週から任務なんだけど(前よりは休みが取れやすくはなるが任務の時間帯が深夜帯、すれ違いそうな未来が見えて唸り)   (4/2 00:42:20)

フィガロ((ええどうして、嬉しいのに(彼の言葉に、おや、と瞳を瞬かせては口元を緩ませた。眠いからか夜中だからか、普段より素直でこれもこれで良いなと考えつつ続いた言葉には軽く眉を下げた。やはり睡眠も休みもすれ違うなとため息がこぼれそうになる。) あぁやっぱり? まぁ、仕方ないか(あまり幼子のようにどうにもならないことをどうこう言って彼を困らせる訳にもいかない。口ではそんなことを言いつつ依頼を持ってくるもの達に舌打ちをこぼしそうになった、流石にそれを受ける賢者様に矛先を向けることはしないが。)ほら、もう昨日だけどエイプリールフールだったでしょう?また良いものが出たなと思ってそれもしたかったんだよね   (4/2 00:48:34)

ファウスト((僕が恥ずかしいんだから仕方ないだろ(視界に見えた己の髪を見ると軽くそれを指で弄りゆっくりとした瞬きをする。ため息をこぼす彼に気がつき彼をゆっくりと見上げて)ここには顔を出すよ、お前がいてもいなくても、まあどうしても僕の任務は朝帰りになりがちだけど(朝まで続きそうな仕事を子供達に任せるわけにもいかず引き受けたはいいがなかなか彼とタイミングが合いづらいのが己の中でも予想外。)...アップデートがうまくいかなくて僕それできてないんだ、ミニゲーム面白そうだったんだけど   (4/2 00:57:15)

フィガロ((はは...あぁ、それなら早起きしようかな。どうせ朝早くから任務なんだし、君を迎えるくらいはできるかもね(流石にやり過ぎかなとは思うが緩く妥協案を考えながら彼の顔の横に手を付く。ぎ、と軋むスプリングの音を耳に入れながら眠そうに見上げてくる相手を見下ろし啄むような軽い口付けを角度を変えて数回) 面白かったよ、ある程度やったら最高額を賭けても全くスリルが無くなっちゃったけど....(運が良いのか、そういう賭け事が得意だからか、まぁどちらにせよ楽しかったと   (4/2 01:04:55)

ファウスト((お前ちゃんと寝れてないんだからタイミング見て寝ろよ(朝会えるなら流石に夜は寝て欲しい、眠らないのを知ってる為無茶言っていることはわかるが流石に深夜からずっと起きているのは心配になる。己の横に手をつく彼を見つめつつも唇を何度か奪われて目を細めながら軽く服を掴んで)僕結構そう言うゲーム好きなんだけど、(ため息を吐きつつも彼が楽しめたならまあいいかとこちらから口づけを仕返し   (4/2 01:09:19)

フィガロ((眠れたらね。..あぁ、そうなの?へぇ、俺も君も違う組だったし設定としても面白いでしょう? 以前のストーリーも解放されてたし(サラリと言葉を返してしまっては抵抗もなく軽く服を掴む様子に小さく口元に笑みを浮かべし返されたそれを受け入れてから再度唇を重ねてみせた。じゃれつくような口付けから段々と長く、呼吸を奪うようなものに変える。嫌だったり寝てしまいたいなら彼も彼で制すだろうと。   (4/2 01:18:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/2 01:19:00)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/2 01:19:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/2 01:22:09)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/2 01:24:04)

ファウスト((言うと思った..、面白そうだな、ハァ...タイミング悪いな(アップデートができないそれを一度解決させねばならないが何せこちらは相当な機械音痴、何処かで設定をいじったに違いないが覚えてないのだから直しようもない。塞がれた唇どんどん深くなっていくと彼の服にしがみつき肩を強張らせ)   (4/2 01:24:41)

フィガロ((っ、...ん、..ふふ、(当分難しそうだなと他人事のように考えつつ縋るようにしがみついてくる彼の様子は気分が良い。何度したって慣れないんだろうなと考えつつ軽く唇に歯を立て少し隙間が開いた隙に少しばかり強引に舌を入れ込んでみせた。歯列をなぞって軽く上顎を擦り相手の舌と絡ませてすり、と擦り合わせながら呼吸を奪い取るように息継ぎも出来ないほどに深く。今までここまでしたことあったかなと緩く考えつつ相手をベッドに押し付けるように   (4/2 01:32:52)

ファウスト((ちょ、..ま、ン...ッ、フ....(いつものような軽い戯れのような口づけだと思っていれば開いた唇から彼の舌が入り込んできて目を見開く、彼からここまでのキスをされた記憶をどれだけ漁ってもなく、息を上手くできなければ酸素が薄い時のように眠気とは違うボーッと思考を奪うような口づけ、急になんのスイッチが彼の中で入ったのか検討もつかないままに彼の掴んでた服から手を離して強く目を閉じ)   (4/2 01:39:04)

フィガロ((っ....、ふ、...ン、(今日は多分いつもより頭を使いすぎた、言う必要のないことを言った気もするし。記憶を消すのは簡単だが彼にするのもなと考えた結果それなら強い記憶で上塗りしてしまえばいいのではと。息が苦しくても突き飛ばす選択肢すら持たない相手を良い事に紫色が薄い酸素の中で揺れ、閉じられてしまうのを眺めながらピリピリと摩擦が走るまで舌を擦り合わせてから彼が酸欠で落ちる寸前で口を離す。)はぁ...、ほらファウスト、息をして、死ぬよ(どの口が言うのか、頬に手を添えてやってから、ぐ、と軽く親指を入れ口を開かせ   (4/2 01:48:24)

ファウスト((ッ...、は、...ッ..ン(彼が何を考えてるか読み取れはしないものの舌に擦られる甘い痺れに体が少し反応するようにピクリと震える。閉じた瞳の奥でギリギリまで酸素が入らない状態故にチカチカと火花が散ったような感覚を覚え寸前で放され代わりに口を開け一気に入ってくる酸素にむせるように咳をして、)ケホ...ッ、ハァ、、な、なに、僕を殺す気か(肩で呼吸を整えながらも無意識に目元に涙を浮かべ困惑を意味するように彼を見て)   (4/2 01:55:51)

フィガロ((まさか。君が俺は抱かれてるところしか想像できないって言ってたなと思って(けほ、と乾咳を繰り返す相手を見下ろしながら口から指を抜き、人差し指で相手の目元の涙を軽く拭いながら向けられる困惑の色と途切れ途切れの言葉にゆるりと笑みを向ける。取ってつけたように少し前の彼の言葉を思い返して丁度良いと理由に摩り替えてしまった。甘えるような彼も可愛いがこうして涙をうかべた彼も可愛らしい、) まぁ最終的にそうなるのは別に好きだし良いんだけど、それまでにこうして俺に乱されるのも良いじゃない? (気持ちよかったでしょ、と付け足すように   (4/2 02:07:53)

ファウスト((まだ引き摺ってたのか、それ(目元にきた手に軽く目を閉じ涙を拭くってもらってからまた瞼を開く、彼に言われるまで忘れていた己の言ったその発言にまだ覚えていたのかと、なにに対しても彼は急だななんて思いつつ先程の酸欠が影響か余計に眠気が増した気がする。)悪くはないけど死ぬかと思った(気持ちよかった、なんて意地でも言ってやらない、と言うより恥ずかしくて言えないだけだが彼の服を軽く掴んで不満そうに)   (4/2 02:14:59)

フィガロ((そんなヘマしないよ、(彼の紫色はいつも綺麗だが涙で濡れると更に光を乱反射して輝いて見える、乱れた息も相まって色気が混じるものだから満足そうにそれを眺め、未だにぼんやりとする相手よ頬を軽く撫でてから手を離す。あのまま意識を落としてしまえば良かったのだろうが、まだ、と思わず離してしまった。悪くは無いのか、と突っ込みかけて左記だけを口にしては気恥しさでも隠すように不満をみせる相手に笑みをこぼす。パチン、と彼の首元の金具を外し鎖骨あたりに口を寄せ赤い印を1つつけてから唇を添わせたまま視線だけを上げ) そういえば、俺が耐えられなくなるまでって具体的には? 触れるのは良いんだよね、抱いてって君に言うまで?   (4/2 02:23:30)

ファウスト((流石長生きしてるやつは違うな(嫌味を込めて伝えた言葉。長く生きてる彼いろんな人に試してできるようになった経験からかはたまた北の彼としていたぶってできたものかどちらにしても己には関係はない事考えることを止めると鎖骨に顔を寄せてきた彼の様子を眺め彼の髪が首を掠めくすぐったい、触れる感覚に後でもつけたのだろうと思いつつ彼の腰に手を回し)そうだな、抱いてって言うまででいいよ   (4/2 02:31:43)

フィガロ((酷いな、悪くは無いんじゃなかったの?(言葉に滲む嫌味と抗議、傷ついた訳でもないがわざとらしく肩を竦めてみせる。視線を落とし己のつけた痕を見遣れば白い肌に赤く咲く華は嫌に生々しくて綺麗な新品に名前でもつけた様な感覚、口元に薄く笑みを浮かべそこに軽く舌を這わせては腰に回された手の感覚と彼の返答に口を離して再度視線を上げ) そう、(言うのは別にいいけど何となく無駄なプライドがあるものだから言わずに忙しくなってしまいそうでもあるなと思考をめぐらせながら寝巻きの上からすり、と胸元をなぞるように手を添え   (4/2 02:39:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/2 02:56:45)

フィガロ((..、さすがに引き止めすぎたかな。おやすみ、(すや、と寝息を立てる相手を見やっては小さく呟いた。我儘を言いすぎた気がする。はぁ、と何度目かのため息を零しては隣にごろりと転がり彼と己に布団をかけ目を閉じた。まぁ眠れなくとも横になるくらいはしておこうと   (4/2 02:59:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/2 04:56:56)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/2 10:59:35)

ファウスト((寝過ぎた...(目を覚ますとぼんやりと昨日のことを思い出す途中から記憶がうろ覚えなとこはあるが流石にあれだけのキスをしたのは覚えているしいろいろ言わなくてもいいことを口にした気もする己の髪を軽く指で摘んでは恥ずかしいようなそんな感覚を覚えて枕に顔を埋め)   (4/2 11:03:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/2 11:31:11)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/2 11:32:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/2 11:36:28)

フィガロ((...んん、(寝て起きてを繰り返した様な記憶が薄らとある。目が覚めて少し経つというのに未だにぼんやりと痛む頭に小さく息をついて入室を、そのままソファーにどさ、と腰をかけ欠伸をこぼしぱっと手元に錠剤を1粒表してはころりと手で弄ぶように転がした。飲もうかどうしようかと軽く悩むように背もたれにもたれかかり   (4/2 11:38:45)

ファウスト((...(流石に一度体を起こそうとベッドから起き上がる、着崩れた服を整えながら部屋を移動するとソファに腰掛ける彼を見て緩く首を傾げる、薬が視界に入る。相変わらず体調が悪そうなのだと見て取れると彼の座る横に腰を下ろし)   (4/2 11:47:05)

フィガロ((おはよう、(ころ、と白い粒を転がしていれば視界の端に見えた人影に視線を向ける。ふわりとした髪と紫の目、己は着替えてしまったが彼はまだ寝巻きのままらしい。無言で隣に腰を下ろした相手を目線だけで追い、ソファーが小さく揺れたのを感じてから一言挨拶を向ける。昨日は結局引き止めすぎたし、まだ眠いのではと様子を伺うように   (4/2 11:51:51)

ファウスト((おはよう(寝起き寝て起きて体調がリセットされるのは何故か腹部が痛いし気分が悪い、眠気よりも体調の方が気になりすぎてしんどい。彼にもたれかかりながら彼の挨拶に対して挨拶を伸べ、緩く落ち着かせるように目を閉じ)   (4/2 12:01:01)

フィガロ((おや、(一言帰ってきた挨拶とこちらにもたれるように体重をかける様子に顔を向ける。どうも体調不良は継続しているらしい、目を閉じてしまった彼に声をかけるのもなと手にしていた粒を己の口に放り込んで水もなしにごくと喉に落とす。片手を彼の肩に添えて支えてやりながら近くのブランケットを掛けてやった   (4/2 12:06:49)

ファウスト((お前からにも医者だろ、水で飲め(目を閉じていても彼に寄りかかっていからか飲み込む音が聞こえた、先ほど見た光景、彼の手には薬しかなければ水が用意されていたわけでもないならおそらく、と言うように瞼を開け彼を見つつ注意してからかけてもらったブランケットに体を潜り込ませ)   (4/2 12:10:53)

フィガロ((バレちゃった? 真似しちゃダメだよ(軽く喉元に手を当て薬がゆっくり落ちていく感覚を感じていれば隣からかけられたもっともな注意にちらりと視線をやりけらりと笑ってみせた。自分を棚に上げて左記を口にしつつももぞ、とかけたそれに潜り込んだ相手を眺めつつ肩に回した手で軽くポン、ポン、と   (4/2 12:17:09)

ファウスト((お前のこと僕は言ってるんだが(己も流石にそれはしない、喉に引っかかる感覚があるのは苦手。注意された本人から言われると不機嫌そうに眉を寄せつつ彼の肩に再び頭を乗せて)   (4/2 12:25:41)

フィガロ((ごめんごめん、ついね。気をつけるよ(不機嫌そうに眉を寄せる相手を視界に捉えては軽く眉を下げて言葉を返す。効果としても喉につまりやすいことにしても良くないのは分かっているものの面倒くささに負けてたまにしてしまうこと。肩に乗せられた頭をそのままに、ゆったりとした雰囲気のおかげで気が緩むなと視線を彼から外し   (4/2 12:31:35)

ファウスト((気をつけるんじゃなくてやるな、そんなこともできないなら飲ませてやろうか?(彼の手の甲を摘む、彼よりだいぶ若い己に怒られるのはどうかと思うが南の子供によく怒られてるのを思い出しそう言うのが実は好きなのではなんで勘違い。心地良さそうに彼の肩に頰をすり寄せ   (4/2 12:40:44)

フィガロ((あっはは、君が飲ませてくれるの?良いねそれ(多分皮肉だったのだろうがきゅ、と摘まれた手の感覚に、いたた、なんて口にしながら笑いを混じえて左記を口に。子供たちに全くもうと怒られるのも、彼に向けられる皮肉も嫌悪では無いし心配が見え隠れするものだから心地良い。擦り寄ってくる相手に何だか気まぐれなところも相まって猫みたいだなと思い浮かべながら   (4/2 12:48:24)

ファウスト((少しはちゃんとしろ、僕がやっても喜びそうだからレノに頼んでおくよ(喜ぶ彼を見ると自分で飲んで欲しいもの、国も違う為1番適していそうで力づくでも飲まされる、己が頼めば聞いてくれそうな人物を1人思いつき彼を見る。眠たげな欠伸を零してから目を閉じ)   (4/2 12:55:23)

フィガロ((ええ....(レノ..レノかぁ....、なんて呟きつつ、うーん、と。流石に無理やり口に突っ込んだりはしない..とは、思う..が、でも結構強引なところあるしなと軽く苦笑いをこぼす。彼は目敏いし。まぁ自分がきちんと薬を飲めばいい話だが。) あぁ、まだ眠いよね。寝ててもいいよ(昨日も遅くまで付き合わせたし、と囁くように付け足しを口にしながら目を閉じてしまった彼の肩から手を離してくせっ毛を軽く撫でてやる。   (4/2 13:02:55)

ファウスト((嫌ならちゃんと飲めばいい(彼の悩むそぶりに正論をぶつけ、少し呆れたように。眠ってもいいと呟く彼に目を閉じたまま軽く首を左右に振り大丈夫と。眠かもあるが痛みに眠れる気がしない)   (4/2 13:19:09)

フィガロ((はは...ごもっとも(直球で正論、敵わないなと呆れを見せる相手に賛同しては目を閉じたまま頭を振る彼を見、) そう、じゃあせめて横になる?(眠くない訳では無いのだろう、ならば他のことが影響して眠れないのか、そんなことを考えながらそっと再度彼の肩に手をやりぐいと己の膝に頭を乗せさせるようにして相手の身体を倒す。問いかけておきながら返答も聞かずに横にさせてしまったがまぁ良いかと見下ろしながらそっと目を塞ぐように手を置き   (4/2 13:26:09)

ファウスト((お前だいぶ僕に甘いよな(彼の手に引っ張られるように体が倒れ込んでいく、目を閉じていたせいで少し驚いたが信頼する人の行動なら体を任せるのも容易く簡単に彼の膝に頭がのる。目元を隠してくれたのかちょうど良い体温が目元を伝ってくる感覚に身を預け)   (4/2 13:40:43)

フィガロ((俺は誰にでも優しいよ(すり、と目元を軽く撫でていれば聞こえてきた言葉に少し肩を竦めたて口にする。まぁ彼には見えなかっただろうが。このまま寝てくれるだろうかと大人しく寝転んでくれた彼の様子を見下ろすようにソファー預けていた上半身を起こし   (4/2 13:45:53)

ファウスト((そうか(撫で受けながら少しづつ心地よくなってきたのか眠れそう、ただ彼を置いて寝るのは目が覚めた時いない想像をして意識を保とうとして)   (4/2 13:56:34)

フィガロ((ほら、眠いのなら寝なさい。君が眠るまで傍にいてあげる(うつらうつらとしてきたなというのは返答と声色で分かる。無理に起こしておくわけにもいかないしとパチン、と指を鳴らして軽い結界をはってやれば冗談交じりに"それとも、今度は酸欠で意識を落としてあげようか"と目を塞いだまま親指ですり、と相手の唇撫、   (4/2 14:01:35)

ファウスト((眠るまでだろ?(己が寝たらいる保証はない、起きていない部屋にいるのは寂しいただの我儘だなと目を閉じたまま彼のいう通り寝ようかと。彼のいうように酸欠で意識を落とすなんてダサいこともしたくないからと   (4/2 14:11:27)

フィガロ((君そんなに我儘だったっけ?(パチ、と目を瞬かせたものの、少し視線をさ迷わせてから考えるように間を開け)君結構眠るし、流石にそんなに長くは...いや、そうだね、居てあげる(とりあえず不安にさせないように眠らせてやろう。"だからお休み"と手を離して軽く髪にふれるように撫でてやれば   (4/2 14:17:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/2 14:37:38)

フィガロ((...、(すやすやと眠ってしまった相手を眺めてはぎし、とソファー背もたれにもたれかかった。流石にもう少ししたら1度出ないといけない、賢者様に相談しないといけないこともあるしなとゆるりと考えながら無防備に眠る己の弟子から視線を外し、あーあと小さく呟いた。彼の体調がマシになるまでは別に我慢出来るのだが忙しさも考えて..そうなるとほぼ1ヶ月お預けかと緩く思い浮かべながらブランケットを彼にかけ直しておちた   (4/2 14:44:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/2 15:16:34)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/2 15:16:43)

フィガロ((っ、(いつの間にかまた眠っていた、はっと目を開けば、ゆっくりと視線を周りに散らしてからぐたりとソファーに背をあずけて細く息を吐く。たった数分のくせに久しぶりに夢見が悪かった、伸ばされる手も向けられる下心も触れる指先も、神様と縋る声も。最悪だと小さく零してから落ち着かせるように細い呼吸を繰り返す。そういえば出なければいけないのは明日だったかと考え直して再度息を細く長く吐いてから彼が起きるまで休もとう視線を天井へと投、   (4/2 15:27:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/2 16:58:17)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/2 17:31:08)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/2 17:33:12)

ファウスト((....(何時間寝ていただろう目を覚ますとぼんやりと考える、流石にいるなんて言っていたが彼も用事あって出て行ってるだろうそう思っていたが柔らかいソファでなくいまだに少し段になり柔らかいとは言えない頭の感覚に顔を上げる。目に入った青い髪、こちらを見てはいない彼、ずっといてくれたのかと考えながら気がつくのを待ち)   (4/2 17:49:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/2 17:57:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (4/2 18:16:34)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/2 19:33:03)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (4/2 19:41:43)

フィガロ((...、は、(薄い眠りも数回、その後どれだけ寝ていたか。夢見も悪ければ寝起きの気分も。自分を落ち着かせるように数回短い息を繰り返しては居なくなった彼の残る魔力に軽く視線を散らす。流石にかとソファーの背もたれに体を預け直し細く長く息を吐き出してはゆるりと瞳を伏せた。最悪、どう塗り替えてやろうか、ミスラに、オズに、双子先生に手酷くしてもらおうか、それともレノに? あの子はそういうの嫌いそうだよなと己の弟子を思い浮かべて、まぁいいかと面倒な思考を中断させてしまった   (4/2 19:42:53)

ファウスト((調子が悪いのか?(いつもの寝る時間が近づきウトウトしていたその気晴らしに夜風を浴びに出掛けていた、戻ってくるとソファにいる彼の後ろ姿を見て声をかけてみた。欠伸をしては目を擦る、なんと規則正しくなった己の体内時計だろうと思いながら彼の元に足を向けようとするものの立ち止まりゆっくり考えて"ミスラを呼ぼうか?"と)   (4/2 19:54:52)

フィガロ((調子...は、別に悪くないよ(聞こえてきた声に伏せていた視線を上げては言葉を返す。体調は悪くない、本当に。欠伸をこぼす様子を見ては未だに眠いんだろうなと考えつつ続いた提案に軽く瞳を瞬かせて考える様に視線を逸らした) せっかく君が来てくれたのに、追い返すみたいじゃない   (4/2 20:02:04)

ファウスト((ならいいが、みていたらわかるよ。今お前が望んでるの僕じゃないだろ(どれだけみてきたと思っているんだかため息をひとつこぼしてからゆっくり彼の方へと足を踏み出す。視線を逸らされると相手の頰を撫でてから手を離し   (4/2 20:07:06)

フィガロ((直球...、(思ったとしても普通オブラートに包むものじゃない?、とか言いたいことはあったが聞こえた溜息に口を噤む。近寄ってくる気配に視線を戻す前にする、と撫でられた頬、ピク、と肩を揺らしては反射的にその手をぱし、と掴んでから気づいたように手を離して眉を下げた)少し夢見が悪くて、塗り替えたかっただけなんだ。   (4/2 20:25:47)

ファウスト((....、(撫でていた手を掴まれ拒まれたことがわかるとゆっくりと手を下ろす、下ろした手を見つめながら拒まれた事がなかったからかショックはでかいそのまま己の視線も落として)悪かったよ、お前が夢見悪いなんて、どんな夢?げじげじにでも襲われたか?   (4/2 20:31:23)

2024年03月29日 17時01分 ~ 2024年04月02日 20時31分 の過去ログ
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