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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年04月02日 20時41分 ~ 2024年04月05日 12時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィガロ((あはは、それも嫌だな(傷つけたかなと視線を落とした相手をちらりと見ては再度考えるように口を閉じ溜息にも似た息を吐き出した。子供扱いする訳でもないがどうも可愛がってきた弟子に話すのもなと) ごめん、ミスラを呼んでくれる?(我儘を言っている自覚はある、つい相手に甘えてしまう癖は直さなければと頭の片隅に思い浮かべながら   (4/2 20:41:07)

ファウスト((こないだ僕がみた夢だよ(己のまた夢を彼に押し付けてみただけ、彼に触れようとするもまた拒絶されるのを恐れてから手を引っ込め、踵を返すと言葉だけ返し)呼んでくるから待ってろ(己の入ってきた扉を出ていき)   (4/2 20:48:09)

おしらせファウストさんが退室しました。  (4/2 20:48:11)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/2 20:48:19)

フィガロ((、(引っ込められた手と出ていった背を眺めながら、今度謝っておかないと、とため息をこぼしてはソファーの背もたれに再度寄りかかる。ぎ、と軽く軋む音と一緒に扉の開く音と見えた赤髪に視線を向け   (4/2 20:53:47)

ミスラ((貴方東の呪い屋いじめる趣味でもあるんですか?危うく殺しそうになったんですけど(出て行った呪い屋に代わり入ってきたのは己、八つ当たりに近い感じで呼んでるなんて言われると思わず殺そうかな、なんて思ったが何もしなかった己を褒めて欲しい。ソファに寄り掛かる彼の方へと歩んでいきながら彼の顎を掴みそのまま顔を上げさせて)   (4/2 20:54:24)

フィガロ((っ、...うるさいな、あるわけないだろ(がし、と掴まれた顎に軽く息を飲んだものの気だるそうな声色で紡がれる言葉に軽く眉を寄せて掴んでくる彼のその手の手首を片手で掴んで言葉を返す。) あの子に話すような話じゃなかったんだ、   (4/2 21:03:28)

ミスラ((あの人、ルチルが俺に何か言われた時みたいな顔してましたよ(南の兄弟の兄の方が傷ついたときのような表情を思い出してはそれと重なった。手首を掴んでくる彼を見下ろしては手を離し横に座って)それでなんです?あの人に話せなくて俺に話せる事って   (4/2 21:06:44)

フィガロ((追い討ちをかけるな、傷つけたなとは分かってるよ(反射的に掴んだ手にショックを受けたような顔、はぁ、と再度ため息をついては離された手と隣に腰掛けた相手をちらりと見てから視線を外して再びソファーに背を預け)夢の話か。まぁ夢だから順番とか場面とか、そういうのぐちゃぐちゃだけど。強姦...ていうのは少し違うか...あんまりよく覚えてないけど、まぁそういうの。向けられる言葉の下心だとか、伸ばされる手とか断片的な...(薄れていた記憶を辿るようにして天井に視線を投げながら   (4/2 21:21:59)

ミスラ((このタイミングくらいしかないので貴方にこういう事言えるの(双子や、目の前の彼、かつて魔王と呼ばれた男、北の魔法使いなら少しした隙を見つければ全力で掘り起こすくらいの事はする、追い討ちをかけられるような状態になってるのだから仕方ないだろう、反省すらせずとも彼の夢の話を聞くと乾いた笑いが出る。)ああ、それで振り払って傷つけたんですね。確かに言えなさそう、それで俺を呼んだんですか?(彼の夢は東の彼が聞くには厳しいだろう納得したように)   (4/2 21:29:13)

フィガロ((お前本当に...、(オブラートってものを知らないのかと文句を言いたくなったがそんなもの彼が配慮するわけも無いかと言葉を途中で切って耳に届いた相手のかわいた笑い声にはぁとため息を。) そう。全部が生々しくて、....なんだったかな、すごく不快だったことはよく覚えてるんだけど(話そうとしても断片的で順番も何もかもぐちゃぐちゃな夢の話はやりにくい、ソファーに投げ出していた手を軽く握り込みながら思い出すように目を閉、   (4/2 21:42:50)

ミスラ((貴方が不快だったこと、ブラッドリーやオーエンが聞いたら喜びそうですね(己も含めてだとは自分もわかるがそれほどに生々しい夢をみて己を呼んだ理由がいまだによくわかってはいないが一つ思いついたように彼の方に顔を向け)俺に抱かれたかったから呼んだんですか?俺眠いんで明日の方が嬉しいんですけど(勝手に話を進めながらも彼の手をみて軽く撫でる。昨晩に比べていつ寝てもおかしくないほどの状況であるのは間違いなく、かと言ってほっとくのもなんて一度考えて)   (4/2 21:51:31)

フィガロ((そうかもね。(北の奴らなら喜んでネタにするだろう、隣の彼もそうかもしれないが。なんてぼんやりと考えていた矢先、向けられた言葉に閉じていた目を開いて1度記憶を探るのを中断させた。ちらりと視線を向ければ緑色の瞳と視線がかち合う、) 怖くて気持ち悪くて、それならお前に上書きしてもらおうと思って。明日と明後日は一日忙しいけど(軽く撫でられるその感覚に手をぴくりとさせたものの振り払うまでは耐え、ゆるりと予定を思い出す。) まぁ、大丈夫だよ。眠い中変な話聞かせて悪いね   (4/2 22:04:52)

ミスラ((貴方ことごとく忙しいですね。(綺麗にすれ違う感覚にわざとかなんて思うが彼もそこまでするほど己を嫌ってるように見えない、本当に忙しいのだろうとすぐにわかる彼の緑の瞳を見つめるとしばらく考えて)俺が寝たら持ち越しでよかったらお相手しますけど(本当に嫌な夢だったのだろう少し強張った彼の体にそのままソファに押して倒し上にまたがり)   (4/2 22:10:45)

フィガロ((やりたくてやってるわけじゃないよ(自分で決められるわけでもなし、すれ違いだっておこる度に嫌になる。ただ、それに文句を言っていても仕方ないと分かっているから言わないだけで。このまま寝ても続き見そうでいやだなとぼんやり考えていた矢先、どさ、と押し倒される感覚と同時に肩にかけていた白衣が床に落ちた。感じた体重に顔を上げては降ってきた声に、はは、と) 今にも寝そうな顔しといて? お前も結構甘いよね(ぐ、と両の手を軽く握り込みながら小さく息を吐く。頼んでおいて先程のように振り払ったら、思い出して怖くなったら、と頭の片隅に思い浮かべつつ、眠気もあるくせに構ってくれるのかと。   (4/2 22:23:38)

ミスラ((知ってますよ(彼がしたくてすれ違ってるわけではないことくらい最初からわかっていること彼のグレーの瞳、濁った灰色の奥に見える草原のような綺麗な緑。近くで見るとよくわかるその色、彼を押し倒すたびに1番よく見えて結構悪くはない)寝ること前提ですから、それに今の貴方結構体に力入ってて気分いいんですよね(無意識に強張るような彼の体、振り払えば彼は己が止まると思っているのかそんなことを思いつつも唇を重ねそのままガリッと噛みつき)   (4/2 22:32:55)

フィガロ((力...、っ..ん"ッ,!?(言われて気がついた。いつからこんなに体に力が入っていたんだろうか、軽く息を吐いて意識的に力を抜こうにも無駄に煩い心臓のせいで上手くもいかない。唇に感じる柔らかい感触に軽く息を飲んでは握り込んでいた手を解きそろりと彼を確認するように相手の羽織りを掴む。瞳を細めた矢先、硬い歯の当たる感覚と次いでビリ、と走った強い痛みと噛まれた箇所が熱を持ちびく、と肩を跳ねさせる。何考えてるんだ、と言わんばかりに瞬間で閉じかけた視線を彼へと   (4/2 22:44:56)

ミスラ((そんなにその夢、怖かったんですか?貴方を襲った人は知らない人?(無意識に力が入るほど彼にとって不快それ以上の感覚を持ったのだろう、そうでなければ彼の可愛がるあの東の呪いやの手を振り払うなんて事を彼がするとは思えない、噛みついた唇を労るように今度は舌を這わせ彼の黒い服の中に手を忍ばせると胸の突起をつまみ)   (4/2 22:55:45)

フィガロ((ん、...どう、だったかな...知ってたかも(場面はころころと変わるから全部が同じ奴だったとも言い難い、1人だったかもしれないし複数だったかもしれない、あまり詳しく覚えてはいないが知った人物もいた気がする。労うように這わされる舌も噛み傷に染みてピリピリと痛む。それがこれは現実だと知らしめてくれるようで悪くは無いが。するりと入ってくる手の感覚と胸の刺激に、ん、と小さく声を漏らしてから記憶を探り彼の服を握る手に軽く力を込、   (4/2 23:08:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/2 23:20:47)

フィガロ((っと、...はは、おやすみミスラ(がく、と倒れ込んできた相手を受け止めてみたもののさすがに重い。このまま眠るには少しなぁとどうせ眠れないのだから寝ずに明日の任務に行こう。少しくらい平気だろうしと相手の下から抜け出してソファー腰をかける。膝枕のような状態にしておいてふわふわとした彼の赤髪に指を通しながら"ごめん、"と小さく呟くように。眠っている相手に言うのは卑怯かもしれないが言わなくていいことを言った挙句我儘に突合せた自覚はある。ソファーの背もたれにもたれながら、はー、なんて軽く肩を竦、   (4/2 23:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/3 00:00:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/3 04:15:53)

フィガロ((...、(眠らないようにと思っていたが何度か意識が飛んでしまった。ただそれでもすぐに起きるしあまり変わらない、ぼんやりと空中に視線を漂わせながら軽く欠伸を   (4/3 04:17:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/3 05:47:00)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/3 09:38:11)

ミスラ((あぁ、しまった。(静かな部屋で目を覚ました、深く傷付いてる厄災の傷、本来不眠症の己があんなにもすんなり寝れたのはきっと呼ばれる前に賢者といたからか。もったいない事をした気がする己もその気だったなにそんなことを思いつつこの今日明日は忙しいと言っていた為にお預けもあるが夢のこと1番気になるのはそこでソファに転がったまま天井を眺め)   (4/3 09:48:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/3 10:17:29)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/3 14:06:34)

フィガロ((、(思ったより早く終わった、とふあり欠伸を零して部屋へと足を踏み入れてはソファーに体を落とす。ぎ、と軽く軋んだソファーのスプリングの音を耳にしながら肘置きに頬杖をついて渡されたばかりの依頼内容の書かれた紙束へと視線を落とす。しとしと雨が降る中で気だるいのはいつも通り気圧なんだろうとぼんやりと考えながら並ぶ文字列をゆっくりと目で辿り   (4/3 14:13:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/3 15:40:31)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/3 15:40:32)

ミスラ((は?入れ違いとかあります?(本当に綺麗なすれ違いを起こした部屋にしっかり残っている彼の魔力が途切れてるのは数分も経っていない、己は空間魔法で部屋にくれば彼は普通の扉から出て行ったのだろう。すれ違いが多いと言ってもこんなすれ違い起こすのは如何なものだ、ソファに投げ出すように座り込みとりあえずは待ってみようかと)   (4/3 15:44:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/3 16:51:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/3 17:25:58)

フィガロ((...すごいな、(いつの間にか寝ていたらしい、意識が途切れたような、そんな久しぶりの感覚。ぼんやりとする頭をそのままに、はぁ、とため息をひとつ。足を踏み入れソファーに腰をかけると肘置きに頬杖をついてふありと欠伸をひとつ。薄らと残る魔力で彼が居たのは分かったが綺麗にすれ違ったなと軽く肩を竦め   (4/3 17:29:52)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/3 17:32:53)

ミスラ((ああ、いましたね。寝てたんですか?(空間に小さく響いた己の呪文、その時現れた扉から出てくるとソファに腰掛ける彼が視界に入った。欠伸してる様子から寝れたのだろうか?あの呪い屋が聞いたら喜びそうだと、肩を竦める彼の前に行くと横に腰掛け)   (4/3 17:38:25)

フィガロ((寝てた。寝るつもりじゃなかったんだけど、(ふと感じた独得な気配と現れた扉に視線をあげれば見えた長身の赤髪を視界に捉え、隣にどさ、と腰掛けた相手を視線で追いながらかけられた言葉に軽く目を擦りながら返す。流石に寝ないで動き回るのは響いたらしい、プツリと途切れるような意識の感覚は苦手だなと   (4/3 17:42:54)

ミスラ((はは、東の呪い屋が見たら喜ぶんじゃないです?寝れたって報告でもしてあげればどうです?(彼に手を伸ばしするりと頰を撫でると彼の肩を掴みそのままソファに倒す。彼の上にまたがり思い出したように口を開き彼を見下ろし)夢見はどうでした?貴方昨日なんか夢の中で襲われたんでしょ?   (4/3 17:52:39)

フィガロ((..他人事だな、お前も喜んでくれていいよ(するりと撫でられる頬の感覚も、ぼんやりとしている頭では薄らと感じる程度、少し遅れて言葉を返せばぐ、と押されるままにドサリとソファーに身を落とし上に乗っかった相手を見上げてみた。)夢..は見なかったな、さっきは。最悪な夢って無駄に記憶に残るよね(降ってきた言葉に意識が向けば薄れていた記憶も蘇る、緩く眉を寄せては片手を相手の頬へ伸ばしする、と撫、   (4/3 18:02:13)

ミスラ((素直じゃない貴方に言われてもどうも思いませんよ(彼に何も言われても一緒、眠れた事に安心はしてるが正直に言うには別に今眠気もなければ酒も入ってるわけではない、理由になる素材が今確実にないのだから仕方はない)思い出させてあげましょうか?(撫でる彼を見下ろしながら彼の頭に触れる、彼のように記憶を操ったりは得意ではなくともできなくはないだろうと)   (4/3 18:12:58)

フィガロ((可愛くないな(見下ろしてくるエメラルドグリーンから、軽く視線を逸らしながら軽く呆れを混じえて一言投げて口を閉じる。まぁ別に安心も心配も、されてもされなくてもどっちでも良いかと) はは、...夢を?そんな事しなくても覚えてる、お前に共有してやろうか(追体験する?、と逸らしていた視線を彼へと戻し頬に添わせていた手をする、とそのまま耳元を通してふわふわとした髪に手をかける。ぐ、と軽く引き寄せ視線をかち合わせてやった   (4/3 18:23:09)

ミスラ((は?俺は可愛いですけど(何に対して張り合っているのかしょうもない事でよく張り合うのは昔から、仕方ない、彼に引き寄せられると彼の耳たぶを指で挟み軽く揉むように触れて)あぁ、別に構いませんよ、どんな夢でも俺あまり気にしませんし   (4/3 18:38:56)

フィガロ((...、そう、じゃあ目を閉じて。ポッシデオ、(どんな言葉にも噛み付いてくる相手を軽くはいはいと流してしまってから耳に感じる指の感覚に軽く身じろいだ。昨日ほど拒絶反応もない、時間が経ったからだろうかと頭の片隅に考えつつ片手の掌を彼の目に当てて馴染みの呪文を1度口に。下卑た言葉も、伸ばされる手も、触れる感覚も、相手はあまり気にしないかもしれないが追体験と言うからには自分が感じたままを体験してもらおう。恐怖も不快もそのまま。流石に最後までではなく寸前で打ち切ってしまっては相手から手を離し)おかえり、(魔法を解いて彼の様子を確認するように目線を上げてはする、と再度相手の頬に手を   (4/3 18:51:16)

ミスラ((はぁ....(彼に言われるがままゆっくりと目を閉じる、温かい手が瞼に重なるとそのまま聞き慣れたその呪文を耳にすると頭に直接入ってくるような、己が体験したような不快感にもとれる感覚にゾッとする、彼の首元に手を掛けようとするのは拒絶反応からか打ち切られた時にはすでに彼の首を軽く締めていた思わず首から手を離し)   (4/3 19:01:27)

フィガロ((ッ...、けほ、..はは、どう?(首に触れる手に軽く力が入るのをそのままに、解いた後で離された首元を軽くなぞりながら軽く咳き込んで笑ってみせた。やったのは自分だし彼の反応で察しは着く、それでも声をかけたのはわざと。する、と頬に添えていた手の親指で相手の目元、クマのある箇所を軽く撫、   (4/3 19:12:18)

ミスラ((あぁ、大丈夫ですか?(咳き込む彼を見れば反省もせず大丈夫か、なんて己がしたことなのに一言。確かにあまりいい気のする夢ではなかったそんなことを思いながら彼の親指が己の目元に触れると腕を掴みその触れていた指を咥え舌を這わせて)   (4/3 19:22:23)

フィガロ((いきなり首を絞められるとは思わなかったよ(他人事のように降ってきた言葉に、はぁ、と軽くため息をこぼす。する、と撫でていたその手を掴む彼の手を見やってはぱく、と咥えた際の生暖かい感触にぴくりと。相手に見せる際に己も鮮明に思い出したせいで思わず入った力を抜くように軽く息を吐きながら這わされる舌に目を細め) 甘えたいなら甘やかしてあげるよ(なんて   (4/3 19:29:54)

ミスラ((貴方、自分に害があるとわかっていて抵抗しない趣味でもあります?(拒絶反応は身体が勝手に出す信号、咥えた指に舌を絡ませてから口を離すと魔法を使わなかっただけ偉いだろうそんなことを内心。唱え慣れた呪文で彼の服を脱がせると記憶を手繰り寄せもう一度呪文を唱えてから床から生やした植物の蔓で彼の腕を拘束するように引っ張り)甘やかしてくれるんですか?   (4/3 19:35:10)

フィガロ((あはは、どれのこと?(相手に押し倒されて抵抗しなかった時のことか、首を絞められた時のことか。前者なら昨晩持ちかけたのは自分だし、後者ならもう少し長かったら流石に振り払うくらいはしただろう。衣擦れの感覚にあわせて軽くなった身体と両腕それぞれに巻きついた蔓をそれぞれにちらりと見やってから相手へと視線を向ける。) 良いけど、これじゃ頭も撫でてやれないよ(軽く腕に力を込めて引っ張ってみながら向けられる言葉に左記を返す。それに、と付け足すように口を開いては "お前こそ、特殊な抱き方する趣味でもある?"   (4/3 19:50:05)

ミスラ((   (4/3 19:53:21)

ミスラ((まあ....まあなんでもいいです(彼の露わになった肌を指先でなぞりながら彼の質問を流す。特に己の出した質問に意味はない故に。縛られた彼を見下ろし今度は彼の質問に緩く首を傾げ胸の突起をつまみ)別に撫でられたいわけではありませんし、強いて言うなら貴方が嫌がりそうな抱き方がしたいだけですかね(彼の夢、体験する側だったがどんなふうに恐怖したのかその表情が己も見てみたいだけだと)   (4/3 19:57:49)

フィガロ((っ、...(する、と指先の滑る感覚に小さく身じろぐ。きゅ、と摘まれて走った緩い痺れには軽く息を詰めて首を傾げた相手を見上げてみた甘やかすの意味分かってないだろ、と反論したくなった言葉を抑えて向けられた言葉に呆れたような表情を) じゃあ優しくする?腫れ物を扱うみたいな丁寧な抱き方が嫌いだよ(俺は、と灰がかった瞳を彼の瞳に映しこんでから軽く視線を逸らす。夢を忘れるなら折角なら優しく気持ちよくが良い、そんなことを内心に考えつつ   (4/3 20:10:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/3 20:22:50)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/3 20:23:36)

ミスラ((.....(イラ、   (4/3 20:23:49)

ミスラ((はぁ、一回風呂入るので待っててください(不貞腐れ、   (4/3 20:25:41)

フィガロ((あはは、寝たかと思った。いいよ、俺も丁度入ろうかと思ってたんだ(伸び、   (4/3 20:27:10)

ミスラ((一緒入ります?(揶揄い、)   (4/3 20:29:10)

フィガロ((冗談、気まぐれで攻撃されても困るしね。お風呂くらいゆっくり入りたいんだ(ひら、   (4/3 20:32:50)

ミスラ((   (4/3 20:33:54)

ミスラ((今してあげましょうか、一緒に風呂入っていなくても攻撃くらいします(すん、)のぼせやすいから楽なのに   (4/3 20:35:07)

フィガロ((どっちにしろするなよ...(呆、) 俺は結構浸かるのが好きだから長風呂なんだよね、一緒にってなるとどうせお前出ないから倒れられてもな(はぁ   (4/3 20:39:08)

ミスラ((一緒でも一緒でなくてものぼせるので一緒でしょ、風呂、好きなんですけどね(はぁ、   (4/3 20:40:58)

フィガロ((水分持って入ったら? あぁ、でも子供たちが真似するからするなら最後に入れよ(ふむ、   (4/3 20:47:12)

ミスラ((実は俺もう既にのぼせてるんですよね(すん、   (4/3 20:47:56)

フィガロ((あぁもう....なんで毎回...引きずり出してやろうかな(はぁー、   (4/3 20:51:32)

ミスラ((短時間でもやるんだから仕方ないでしょ、温泉とかも好きなんですけどいつもきついんですよ(はぁ、   (4/3 20:56:27)

フィガロ((温泉なんて熱いし暑いし一瞬でのぼせそうだねお前(うわ、   (4/3 20:59:20)

ミスラ((うるさいですね、結構辛いんですよ。みんな入ってる中脱衣所で撃沈なんて(む、   (4/3 21:04:15)

フィガロ((あはは、いい気味(けら、) さて、早めに上がってあげたよ、お前体調大丈夫?水飲んだ?フィガロ先生が看病してあげようか(揶揄、   (4/3 21:07:46)

ミスラ((あぁ、貴方はゆっくり入っていればいいのに、飲みましたよ(ふす、   (4/3 21:09:42)

フィガロ((....ほんとだ、はぁ...濡れてると打ちづらいなと思って(ぐぬ、) よしよし良い子良い子、まぁ安静にしてたら良くなると思うけど   (4/3 21:14:21)

ミスラ((はは、変な人ですね。少し休んでから髪かわさないと(はぁ、   (4/3 21:17:33)

フィガロ((うるさいな、上がってすぐって動けないだよね...髪乾かしてよ(ぐて、   (4/3 21:19:27)

ミスラ((はぁ?そのくらい魔法でどうにかしたらいいでしょ(タオル常備、   (4/3 21:24:37)

フィガロ((気だるいし...あ、今度ミチルに頼んでみようかな、全くもうって言いながらしてくれそうじゃない?(ふふ、   (4/3 21:27:51)

ミスラ((あの人の愚痴聞くの俺なんですけど、まあ聞いてないですけど(髪拭き、   (4/3 21:31:51)

フィガロ((も〜フィガロ先生は〜って怒りながら丁寧にしてくれるだろうな、あはは最っ高(無視、   (4/3 21:34:35)

ミスラ((はぁ、そうですか(乱雑に彼の髪を拭き、   (4/3 21:38:11)

フィガロ((おわ、..っと、...はは、やっぱりお前結構俺に甘いよね(けら、) あ、そういえば眠気は?そろそろ眠くなる時間じゃない?(ふむ、   (4/3 21:43:14)

ミスラ((揶揄ってるんだったらやめますけど(すん、)あぁ、まあ眠いのは眠いんですが今日逃すと明日貴方忙しそうなので頑張りますよ(ふあ、   (4/3 21:44:11)

フィガロ((揶揄ってないよほんとのことだろ(ふ、) 頑張っ...うーん....どうせ夕方には帰れるけど(悩、   (4/3 21:46:21)

ミスラ((はぁ、そうですか、無理しないでいいんですけど大丈夫です?(すん、   (4/3 21:56:38)

フィガロ((まぁ...少しくらい無理もできるけど、大丈夫だよ(ふむ、) あぁでもどうせ夜は寝れないんだし引き留めていいなら寝ないでって引き留めるけど(ふ、   (4/3 22:00:49)

ミスラ((貴方も俺に甘いですよね(少し考え、)いいですよ、引き留めて   (4/3 22:07:35)

フィガロ((俺は俺の事好ましく思ってくれる子には尽くしてあげたいタイプだから(けら、) そう?じゃあまだ寝ないで。俺の相手してよ   (4/3 22:10:37)

ミスラ((単純すぎません?(ふむ、)いいですよ、俺ののぼせたのも回復しましたし   (4/3 22:15:51)

フィガロ((お前には言われたくないんだけど。それ相応にお返しするだけだよそれ以上は別に(ひら、) そう、それなら良かった。本也をしてもいいし続きでも..あ、でも忙しくなるし本也はおち着いてからの方がいいか(ふむ、   (4/3 22:25:35)

ミスラ((俺も自分で思いましたよ(はぁ、)続きします?少し待ってもらう形にはなりますけど   (4/3 22:38:04)

フィガロ((あはは、本当になんで俺なんか気に入ったのか分かんないねお前(けら、) あぁ、待つのは別にいいけど、忙しい?   (4/3 22:40:22)

ミスラ((さぁ、落ち着くからじゃないですか?(すん、)今少し人と話してるので(頷き、   (4/3 22:45:45)

フィガロ((へぇ。良いね、じゃあもっとお前にとって居心地良くしたらもっと好きになってくれる?(揶揄、) え、じゃあそっち優先しなよ。返信しなくても待っててあげるから   (4/3 22:48:44)

ミスラ((そうしたら俺もっと貴方のこと気になりますね(ふむ、)いや、別に俺も貴方と話したいですし   (4/3 22:50:22)

フィガロ((あはは、それでずっと興味持っててくれるなら悪くないかも(ふ、) お前そういうの狡いと思わない? お前が大丈夫なら良いけどさ。器用だね   (4/3 22:54:30)

ミスラ((俺がもっと好きになったなんて言っても貴方信用しないでしょ(呆れ、)はぁ?どこがですか。あぁ、今終わりましたよ   (4/3 23:04:56)

フィガロ((さぁ。言われる分には嬉しいけど(ひら、) サラッと言えるところ。さて、お疲れ様。   (4/3 23:08:01)

ミスラ((貴方以外とガード固いので思っても言いませんよ(ふす、)素直なので、褒めていただいてもいいですよ。さて続き書くので時間もらいますね   (4/3 23:12:20)

フィガロ((ええ?普通逆じゃない?絆そうとしない? まぁ良いけど(くす、) はいはい、素直で良い子だね(撫、/揶揄) ん。待ってるよ   (4/3 23:15:41)

ミスラ((嫌なこと自分で言わないでしょう(基本なんでも素直に捉えるが流石にこれは誘導されている気がする。彼の嫌がること、少なくとも今は優しくされたいのだろうが素直に聞く気もないかと言って手荒に抱くにも出来る範囲があるそれならと指を鳴らし蔓から滑りのある触手に変えてみる)なんかこれでない気もしますね(触手に変えても何か違う気もするが彼を眺めながら己の魔力を含んだ触手が勝手に彼の体にまとわりつくのを観察して)   (4/3 23:22:41)

ミスラ((貴方簡単に絆されないでしょ?(首傾げ、)そうでしょ(ふす、)   (4/3 23:23:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/3 23:26:33)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/3 23:27:00)

フィガロ((うわ、っ....ん、(彼の言葉に流石にあからさますぎたかとため息をつこうとした矢先にパチン、と鳴らされた指。音が響くと同時にぎち、と己の腕を掴んでいた蔓の感触がひんやりとした弾力のあるものに変わる。なんだと視線を向けてみれば姿形を変えたそれに小さく驚きの声を上げ、意志を持った様に絡みついてくる感覚に軽く息を飲んで身を捩らせた。腑に落ちていないような言葉をこぼす相手をちらりと見上、) こんなのに任せて、お前は触ってくれないんだ? 自信ないの?   (4/3 23:34:30)

フィガロ((2年くらいなら言われ続けたことはあったかもね(肩竦、) 自信凄いな...まぁ素直な子は好きだよ、安心するし   (4/3 23:36:46)

ミスラ((はぁ?自信ないわけないでしょ、ああ、わかりました(彼の言葉に反発するもののこれじゃない感がようやくわかり指を鳴らして彼の手を抑えてた触手を消滅させる、彼のモノ、根元に手を掛けて呪文を唱えると彼の根元を縛るリング。彼の胸の突起に指を当てて軽く摘んではこねて)そうですね、下手かもしれないので貴方がイかさてと泣いて強請るまでこれでいきましょう。   (4/3 23:44:12)

ミスラ((はぁ、俺を誰と比べてるんですか。むかつくなぁ、(む、)俺は素直なんでもっと安心していいですよ(ふす、   (4/3 23:45:02)

フィガロ((は、....っん、..、ふ(何が分かったのかを問う前にひんやりとしたぬめりのある感触は消え失せてしまった。本当に気分屋だなと自由になった腕、片手の手首を軽く摩っていれば次いだ相手の行動にぴく、と肩を揺らす。これじゃイけない、貞操帯のような役割になり得るだろうリングに視線をやってから相手へと視線を戻す。降ってくる言葉を耳にしながら胸元の甘い刺激にぴくりと腰を跳ねさせた。触れる指先が夢とは違うと分かってはいる。どうせ知ったら彼は面白がるだろうからと体が強ばらないように、は、と軽く息を吐いてから片手で相手の羽織りを掴み) っ、下手とは言ってない、だろ、...ねぇミスラ、キスして。お前なら気持ちよくできるでしょう?   (4/3 23:59:27)

フィガロ((嫉妬した? 以前の仕返しだよ(ふ、) 自分で言うんだ。(あはは、   (4/4 00:02:09)

ミスラ((は?いやです。今こっちの方がいいので(彼の胸の突起を軽く引っ張り彼の提案はのまない、気持ちよく出来る自信はあるが彼も己のことはよく知っているだろう、気分屋。己が触れたいところに触れる今はそんな気分なだけ。己の服を掴むのを見ればすぐに視線を彼の胸へと戻し空いてる胸の突起に舌を這わせカリッ、と甘噛みを)そのリングなかなか似合うんじゃないです?ずっとつけてていいですよ(触れたら胸の突起に爪を立てながら言われても別に嬉しいとは思わないだろうことを口にして)   (4/4 00:05:04)

ミスラ((まだ根に持ってたんですか?意外とねちっこい人ですね(撫で、)   (4/4 00:06:03)

フィガロ((っ"ん、....は、ぁ"、♡(舌打ちでもこぼしそうになった。気分屋なのはよく知っている、それに馬鹿正直、だからそれ故に扱いやすいものだが今の彼はどうも自分のしたいことの方を優先させるらしい。ぞくぞくと勝手に興奮して芯を持った突起にゆるりと舌のはう感覚と軽く歯の当たる感触、軽く顔を背けて相手の服を掴む手に力が籠った。相手の声で、口付けで、これは現実だと安心したかったのに。快感とは別に無意識に身体に力を込めては聞こえてきた言葉に、軽く眉を寄せ相手の服を掴んでいた手を相手の首に回しグイ、と引き寄せては彼の首元にガリ、と歯を立ててから1度舌を這わせ)今すぐにでも取ってやりたい気分、ッン...だけどね   (4/4 00:15:42)

フィガロ((嫉妬しそうにないからさせてみたかっただけだけど、あぁ俺結構執念深いの知らなかった? 嫌になってもいいよ(けら、   (4/4 00:17:04)

ミスラ((あぁ、貴方、い"っ‼︎(服を掴んでいた彼の手に力が入った、快感からくるのとは別だとすぐに察する夢と重ねて恐怖しているのか不安になっているのか。もう少しこの状態みたい己に取っては彼の求める事を今はする気はない、触れていた胸から急に顔を寄せられると驚きそのまま首に噛まれると流石に甘噛みでないと痛みは伴い眉を寄せる、彼のモノに手をかけるとそのまま擦り仕返しのつもりで)   (4/4 00:27:53)

ミスラ((嫉妬を隠すのが上手いだけですよ、たぶんわ俺がこの程度で嫌になると思います?(はぁ、   (4/4 00:28:34)

フィガロ((ッ"ァ、...は、っ、(首元の噛み跡に添わせた舌からは僅かに鉄の味がした。それもそうだろう、甘噛みでもじゃれつくようなものでもない、噛み跡でも着けるように思いっきり噛んだのだから少しくらい傷になっているだろうし血も出たことだろうと思う。それでもその噛んだ時の感覚と感じた血の味が夢じゃないと教えてくれるようでとりあえず小さく息をつく。聞こえた呻き声のような相手の声に口を離すとスり、と擦られる感触にビクリと両手を相手の首に回す。痺れるような快感にぎゅ、と足の先を丸め) っぁ"...、っ、キツ..(血液が流れて硬くなるのに合わせて着いている異物感は顕著になる、は、と小さく息を吐、   (4/4 00:38:54)

フィガロ((そう?お前したことあったの?(首傾、) はは、さぁ。ならないでくれる?(けら、   (4/4 00:39:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/4 01:12:55)

フィガロ((あはは、かなり引き止めたな(時計ちらり。すやすやと眠ってしまった相手をソファーに転がして自分は相手の頭側の床に腰を下ろす。ソファーに背をあずけて座る場所に頬杖をついては寝顔眺、   (4/4 01:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/4 02:07:12)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/4 15:49:08)

フィガロ((、(はー、と細く息をつきながら入室した部屋を見回してそのまま寝台に歩みを向ければぼす、とたおれこむ。朝早くから動き回って疲れた、うと、と緩く感じる眠気に抗う様にして目を細めては寝転んだまま手にしていた書類に視線を落とした   (4/4 15:52:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/4 16:38:31)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/4 16:39:07)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/4 16:43:57)

ミスラ((もう少しかかると思ってましたよ(結構ぐっすりと眠っていた、流石賢者なんてそこだけ褒めつつも目が覚めて時間を見れば未だ寝ていた賢者を放置して部屋に来た。いつもの空間魔法でなく普通に入ったのは気分によるもの、部屋の奥へと歩んでいけば寝台に転がる彼を見て横に転がり)   (4/4 16:50:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/4 17:11:33)

ミスラ((眠れてるじゃないですか(横に体を向けると寝息を立てている様子に安心する手を伸ばし彼の白い肌、頬に手を滑らすとゆっくりと撫でとかに何をするわけでもなくただただ彼の寝顔を眺めるだけで動くこともせず   (4/4 17:14:17)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/4 17:30:54)

フィガロ((ん...(ぴく、とぼんやりと感じる感覚に軽く身じろぎを。薄らと目を開けば寝起き特有の気だるさと霞のかかったような感覚に1度ゆっくり瞬きを。ひやりとした体温の感覚を追うようにすり、と軽く擦り寄、) ...寝てた、?   (4/4 17:35:24)

ミスラ((ええ、寝てましたよ。(擦り寄る彼の頰を撫でながらゆっくりと質問に答える。閉じられて見えなかった彼の灰色がかった瞳を見つめそっと彼の瞼に口づけを落としてから顔を離し)   (4/4 17:43:37)

フィガロ((..お前が来たのも気づかなかった(そっと落とされた口付けに反射的に瞳を閉じてからゆっくりと開く。独り言のような言葉に帰ってきた相手の返答を耳に入れつつもぞ、と軽く体を丸めるように身じろいでふありと欠伸をひとつ) 書類、目を通してた途中だったんだけど(散らばっていないだろうかとぼんやりと考えつつ   (4/4 17:50:36)

ミスラ((簡単に殺せそうでしたよ(己が入ってきたにも関わらず眠る彼は簡単に息の根を止めれそうだった。ただ彼の寝顔見てるとそんな気はおきなかったなど口にはしないが未だ眠たそうにしつつも書類を気にしてるのを聞けばそういえばと呪文を唱え散らばった書類を集めそのままテーブルに置いて)   (4/4 17:59:13)

フィガロ((さすがに殺気があったら起きるよ(南で暮らしていようと、魔法舎に馴染んでいようと、そこまで訛ってはいないはずだ。小さく聞こえた聞きなれた呪文、紙どうしの擦れる音が耳に入る。纏めてくれたのかと視線を彼へと向けては、ふ、と薄く笑みを)ありがと、優しいねお前(寝起き独特の気だるさと緩い頭痛に薄く向けていた視線を落として瞳を閉じながら、   (4/4 18:06:29)

ミスラ((そうなんですか?今度試してみてもいいです?(彼の言葉に今度してみようかななんて、彼の表情を見ていればなんとなく啄むように唇を何度か重ねて、唇を甘噛み、頰に当てていた手を彼の後頭部に回し髪に指を通して)別に、なんとなくなので   (4/4 18:19:05)

フィガロ((勘弁してくれよ、殺害予告なんか了承するわけないだろ(まぁ彼のことだしこちらが了承しようがしまいが気分でするかもしれないがとりあえずは断りを入れておく。睡眠を邪魔されるのも、面倒事もごめんだと。)、ん...っ、ぅ(閉じた瞳のまま、気配に緩く顔を上げれば重なった唇の感触と軽く歯の当たる感触、ぴく、と緩く身をすくめてはさらりと髪に通る指の感覚を感じてから自分から口を離して薄く目を開く。) どうしたの、(なんて揶揄う様に口にしながら彼の顎に片手をやると親指の腹で彼の下唇そっと撫、   (4/4 18:28:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/4 18:44:11)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/4 18:44:24)

ミスラ((少し放置しますね、戻ってきたら返すので。眠たかったら寝ててください(撫で、   (4/4 18:45:04)

フィガロ((ん...、大丈夫、待ってるよ(ふあ、   (4/4 18:46:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/4 19:11:22)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/4 19:11:25)

フィガロ((...ぼーっとしてた、(は、   (4/4 19:11:41)

ミスラ((((やりたいようにします(最初から答えを求めてないのは彼にもわかってることだろう、やりたい事をやる、魔法使いなんてだいたいそんなものだろう、その中でも己は特に気分屋だと自他共に認めてる今この状態もまた己の気分、髪を指でいじりながら見つめ)ん...別に(触れる親指を軽く舌で這わせ   (4/4 19:15:59)

ミスラ((ただいま(撫で、   (4/4 19:16:12)

フィガロ((、ふ....はは、もっと甘い言葉でもはいてみろよ(髪に触れる指先の感覚に僅かな擽ったさと心地良さを感じながらすり、と唇に触れていた指先にそう舌の感覚に軽く瞳を細めてみせた。ぐい、と軽く相手の口に親指を押し込んで相手の舌を弄ぶように軽く押したり擦ったり。そのまま口が開いているのを良いことに指を抜いてから相手にもぞ、と身を寄せ左記を口にしながら軽く唇を合わせて舌を入れ込んでやる。絡めることも無く舌同士を触れ合わせるだけに留め、薄らと灰色の目を彼へと   (4/4 19:26:20)

フィガロ((おかえり。よく撫でるよね、やっぱり癖なんじゃない?(肩竦、   (4/4 19:27:08)

ミスラ((ン....あ、ッ...ハァ、(親指が口の中に入り舌を弄ばれると軽く彼の髪を握る、甘い言葉を求める癖に口に指が入っていれば話しにくいのをわかっててやっているのか、軽く甘噛みしようとしたタイミングで彼の指から感触が舌へと変わる、絡めてこない相手を見れば彼の頭部を軽く押し付け舌を絡ませながら唾液を含ませ時々角度を変えて)   (4/4 19:36:51)

ミスラ((あー、そうかもしれませんね(うむ、   (4/4 19:37:04)

フィガロ((っ、....ふ、ぅ..(くち、と指で弄ぶ度に小さく漏れる相手の息遣いは気分が良い。絡めずに様子を伺うように相手へと視線を向けていればぐ、と寝台に押し付けられるまま、絡ませてきた相手の舌に自分も応えるように絡めてやった。くちゅ、とお互いの唾液の混ざる音が静かな部屋に響くせいで耳にもよく入ってくる。合間合間に軽く息をしながら相手の首に両手を回して少しの間心地良さげに受け入れてやってから片手を彼の後頭部に移動させてぐ、と引き寄せる。ちらりと相手の様子を見ながら今度は深く、呼吸を奪うように唇を合わせ   (4/4 19:47:51)

フィガロ((へぇ、まぁフィガロ先生の髪はふわふわだって人気だし(ふふ、   (4/4 19:48:35)

ミスラ((ハ、、ふ...ンンッ‼︎ゥ、ぐ、..それやめ..(彼の舌を撫でるように舐めては今度は彼から舌を絡ませられて吐息が漏れる、甘い痺れのようなものが頭まで響いて気持ちいいとさえ思っていれば急に頭を寄せられ深く呼吸を奪うようなら口づけに変わる。痺れから酸素が届かなくそんな口づけがどうも苦手で止めようと口にして)   (4/4 20:05:43)

ミスラ((そうですね、ふわふわだと思いますよ(撫で、   (4/4 20:05:58)

フィガロ((っ、....ん、ッ、(寝転んだ己の上にもたれかからせるように相手の腰に手を回して引き寄せ、後頭部を押えた手はそのままに1度離れた際に向けられた静止の声にゆるりと灰色を細めて見せた。どうも深い口付けは苦手らしい。苦しいからか、恐れからかは知らないがまぁ普段彼のしたいようにさせている分少しくらいは良いかと再度頭を抑え深く口付けを。呼吸を奪い薄い酸素で動きの鈍る相手の舌を絡めとり酸欠寸前で軽く舌を吸ってから口を離す) っは、...はは、良い顔(なんて頭を押えていた手を離し、すり、と目元を撫、   (4/4 20:14:55)

フィガロ((だから...いやもういいか、お前やめろって言っても明日には忘れそうだし。お前の髪もふわふわしてるよ、撫でやすそう(ふ、   (4/4 20:15:43)

ミスラ((ふっ...ッ、ん..ッ(相手の肩を押そうにも抜けていく酸素に力が入らずかと言って彼に全ての体重を任せることもできず彼の頭の横で肘をつく、己が止めたにも関わらずどんどん深くなる代わりに酸素が浅くなってくる感覚に目の前がぼやけ、肘のついてる手でシーツを握り締め、流石に落ちる寸前で口が離れると肩で呼吸し、)ハァ..ハッ..ほんと..嫌な男だな(呼吸を整えながら彼を見やり)   (4/4 20:26:24)

ミスラ((別に本気で嫌がってないでしょ、触ります?(首傾げ、   (4/4 20:26:49)

フィガロ((気持ち良かったろ、軽い酸欠なら脳がバグるからね(押し潰されなかったのは彼のせめてもの配慮か、それともそこまで考えが回らなかっただけか。軽く乱れた息を落ち着かせてから、未だに肩で息をしながら見下ろしてくるその緑色を見返して悪びれもせずに左記を口にする。腰に回していた手を衣服の上から相手の腰の形をなぞるように軽く撫でてやれば目元に触れていた手をする、と頬に滑らせ) もう1回やる?(わざとらしく軽く首を傾けてみせれば "今度は落としてあげようか。気持ちよく眠れるかもね"なんて付け足しを。酸欠で意識が飛ぶのを果たして気持ちよく眠るというのかは置いておいて、だが   (4/4 20:36:10)

フィガロ((本気で嫌がってたらお前の手くらい払いのけてるよ(ひら、)   (4/4 20:36:53)

ミスラ((この感覚あまり好きじゃないです(意識を彼の手で持っていかれるような感覚、思考を溶かすようなそんな感覚が酷く不快極まりない。落ち着いてきた呼吸、酸素が全身に巡ってふわっとする感覚も好まない、不満を口にしつつも腰を撫でる手に意識が変わり擽ったさから力が抜けそうになるものの耐えて)俺をそれで落としてもいいですけど俺が落ちた後後悔するのあなたでは?(眠れるに越したことはないがいつも先に寝るとその空気感に耐えれない彼が後悔しないとは思えず挑発し   (4/4 20:47:12)

ミスラ((知ってますよ、俺の頭撫でないんですか?(ふむ、   (4/4 20:47:32)

フィガロ((だろうね。でも俺は好きだよ、お前のその余裕のなさそうな顔(好きじゃないと不満を告げる彼にくすくすと小さく笑う。そりゃあ自分の思い通りにならない身体の感覚も、意識が徐々に遠のくような感覚も、彼は苦手、というか嫌いだろう。ただそうしてぼんやりとした意識で薄い酸素に苦しむその顔は被虐心がくすぐられて悪くない。)すごい自信だな、お前以外の奴のところに行くとか思わない?俺は結構人気だよ。お話聞いてくださいって列ができるくらい(安い挑発だ。あはは、と軽く笑ってから相手の頬から首筋にする、と手を滑らせつつ見下ろしてくる相手と視線をからませたまま薄く笑みを向、   (4/4 20:58:00)

フィガロ((撫でてほしいの? あはは、良いけどさ(撫、   (4/4 20:58:33)

ミスラ((ほんと嫌な性格してますね(彼の笑みに何を思っているかよくわかる、何が南の魔法使いだなんて心の中で毒付く、そう言うところが北の魔法使いらしいと言うのに不機嫌そうに体を起こすと己の後頭部を乱し)....はぁ?それならやってみたらどうです?(不機嫌な己に更に機嫌悪くさせる、火に油を注ぐとはこのことか、彼の胸ぐらを掴み起こすと唇を重ねて)   (4/4 21:18:34)

ミスラ((は?別にそうじゃないですけど(ふふん、   (4/4 21:18:52)

フィガロ((少し待って、湯船で寝るところだった(はた、)   (4/4 21:21:41)

ミスラ((早くそれは湯船を出てください、死にたいんですか(はぁ、   (4/4 21:22:08)

フィガロ((気持ちよくてついね、通知音って便利だね(はぁ、   (4/4 21:25:38)

ミスラ((永遠にピコピコ鳴らして差し上げましょうか?(む、   (4/4 21:27:21)

フィガロ((あはは、うるさそう(けら、   (4/4 21:30:42)

ミスラ((目は覚めるでしょ(ふむ、   (4/4 21:37:54)

フィガロ((そうだけど。あれくらいじゃ死ねないし、もう上がったから大丈夫だよ。(ふふ、) 髪も乾かすからもう少し待ってて   (4/4 21:39:55)

ミスラ((うるさいですよ、風呂で寝ないでください(はぁ、)待ちますよ   (4/4 21:46:52)

フィガロ((お前ものぼせるくせに(小声、) ん。よし、続き書くね   (4/4 21:53:44)

フィガロ((お前に言われたくないけど、(嫌なというか彼なら面倒な性格という方が正しいが、売り言葉に買い言葉、そんなことを返しては不機嫌そうに言葉を紡いだ相手を見上。) ッ、....いっ、たいな、....っ、ん...(お前から挑発したくせに。するのは良くて返されるのは受け流すことも出来ないのかと胸ぐらを掴む相手の手に己の手を重ねながら半ば強引にされるまま上半身を起こして体を支えるように片手を後ろにつく。重なった唇に再度目を細め、相手の頭に手を添えると今度は先程のようなものではなくゆっくりと深く、する、と舌を滑り込ませた後も心地よさを味わいでもするように。呼吸を奪うというよりは忘れさせるような   (4/4 22:00:47)

ミスラ((俺はいつものことなので(はぁ、)   (4/4 22:02:50)

ミスラ((性格な事を言えば貴方よりマシですが(性格で言うなら彼よりましではないだろうかと思いつつ彼がどう来るか反応を見るため胸ぐらを掴んだままこちらからは動く事をせず重なった唇を割って入ってきた舌に少し覚悟を決めるもそのまま呼吸を止めるわけでもなく滑り込み深くても緩い彼の舌に眉を寄せて軽く舌を絡める、苦しいよりも気持ちいいと取れる絡ませ方に掴んでた胸ぐらの手が緩み)   (4/4 22:19:33)

フィガロ((、...ん、...っ、ふ..ン、(優しく、軽く擦るように舌を絡ませつつも合間の息継ぎは許さないというようにぴったりと口を合わせてやる。鼻でも呼吸は出来るがそれさえ忘れさせるようにくちゅ、とお互いの唾液を一緒に舌を絡めて時折相手の上顎を擽るように擦る。これは気持ちの良い事だと教え込むように、深く口内を堪能してから再度酸欠寸前で口を離してやる。先程とは違って苦しさよりも別の感覚の方が強いだろうと頭を抑えていた手を離してする、と彼の首筋を通って鎖骨あたりまで指先でなぞるように触れ) ほら、息して。どう?気持ち良かった?   (4/4 22:31:57)

フィガロ((そっちの方がダメだろ。俺は別にいつもじゃないし(はぁ、   (4/4 22:32:25)

ミスラ((っ、...ふ..ァッ..、ッ??(強引に呼吸を奪われるわけでもないかと言って呼吸がまともにできるわけでもない、ゆっくり蝕んでいくような気持ちよさ、酸素が奪われていく感覚と植え付けられていく感覚が何か意識操作にも似ている。これはまずいな、そんな事は思う中でぼんやりと霧がかっていく思考に胸ぐらから力が抜け手が落ちる。寝台にいたのが救いか立っていたら足から崩れただろう彼の口が離れるとベッドに手をつきもう一度呼吸を整えてなぞる彼の手に肩を軽く揺らし)ッ....ハァ...最悪ですよ、ほんと   (4/4 23:02:11)

ミスラ((昔からなので。とりあえず貴方風呂で寝るのはやめてくださいね(うむ、   (4/4 23:02:46)

フィガロ((にしては気持ちよさそうだね(ぼと、と胸ぐらを掴んでいた相手の手から力が抜けて寝台に落ちるのを音で理解して思わずほくそ笑む。口を離した瞬間のぼんやりとした目、崩れるように手をついて呼吸を整えるその様子、指先でなぞっただけでぴくりと反応した体、全てに優越感を感じて気分が良い。眺めていれば落ち着いてきた呼吸の合間に向けられた言葉に相手の顎に手をやりくい、と軽く持ち上げて己の灰色に彼の緑を映し込む。はー、と1度己も呼吸を整えてから左記を口にしては後ろについていた手をやめて相手の腰に添えくる、と場所を入れ替えるようにして相手を押し倒す。上に跨り片手を気崩された首元から気管をなぞるようにつー、と指で触、) 俺は優しいから、可愛いお前に選ばせてあげる。抱きたい?それとも抱いてほしい?   (4/4 23:15:14)

フィガロ((善処するよ。あと風呂で寝るのって気絶なんだって。(他人事、   (4/4 23:16:00)

ミスラ((いちいちうるさいですね(力で捩じ伏せられるのとは違うそれならまだ経験はある、それもまたいい気はしないが力も魔法も使わずに捩じ伏せられてるのは己でもよくわからないがそんな状況より胸糞が悪い、ゆっくりと息を吐いていれば彼に顎を持ち上げられ不快そうに彼を見つめるとそのまま急に反転したように彼の転がっていた場所に今度は己が転がる、首元から気管をなぞる指、喉を鳴らすと彼の指にも伝わる。彼の質問にわかっていて嫌な質問をしてくるのだから何が優しいだそんな事を思いながら視線を逸らし)俺にそんな質問するんですか?...ッ、わかってて言ってますよね   (4/4 23:34:20)

ミスラ((それ大体しない時なんですよね。心配させたいんですか(頰つまみ   (4/4 23:35:14)

フィガロ((選ばせてあげるって言ってるんだよ、ミスラ。言葉の意味が分からないわけじゃないだろう(する、となぞり丁度鎖骨の高さ辺りで指を止める。喉が上下する感触も指を通して伝わってくるものだから軽く力を入れて気管を圧迫してやった。まぁ苦しめたい訳でもない、すぐに力は抜いたがそれでも圧迫された分少しは息苦しさもあっただろう。視線を逸らす相手を軽く咎めるように相手の名を口にしながら軽く首を傾げてみせる。) どっちにしろお前に主導権を譲る気は無いけど、抵抗してみる?良いよ、(ほら、と手を離して鎖骨あたりに数回口付けを落としてから相手の服のボタンに手をかけながら白い肌に赤い舌を這わせてみせ   (4/4 23:45:49)

フィガロ((あはは、お前に心配されるのってなんか気分良くて。ほら、少なくとも俺の事考えてくれてるなって思うじゃない?(けら、   (4/4 23:46:47)

ミスラ((...ッ、..抱いたらいいでしょう、貴方が好きなようにすればいい(気管を押されると圧迫感に一瞬だけ苦しくなる、南に彼が染まりきる筈がない、空気感も彼の言葉も行動もあの北の彼そのもので冷たさを感じる。彼の質問に対して素直に抱いてくださいなんて己が言えない事をいいことに好き勝手する彼に緩く視線を向ける肌に伝わる彼の舌の感覚にシーツを軽く握り)いつも主導権握られてるの貴方でしょ、俺の下でないてるくせに   (4/4 23:55:50)

ミスラ((馬鹿なんですか、多少の心配はしますけど風呂で寝るのは心配通り越してキレますよ(スン、   (4/4 23:56:34)

フィガロ((そう、(彼にはプライドもあるし、そもそも北の血が流れる者が素直に相手に体を任せるなんてのも滅多にない。物好きか、自分の道楽のためでもない限り。やけくそのように言い放った言葉を耳に入れては一言だけ返事を返し舌を這わせていた箇所に1度鬱血痕を残す。白い肌に赤紫に咲いたその跡を軽く撫でてから前をはだけさせて突起のすぐそば、触ずに焦らすように軽く口付けを落としていたものの、聞こえてきた言葉にゆるりと灰がかった瞳を彼へ向け、1呼吸おいてからガリ、と血が出ない程度、少し強めに片方の突起に歯を立ててみせた。そのまま軽く吸い上げて口を離、) よく煽るね、そんなにお前も啼きたかった? (する、と片手でシーツを握る彼の片手の手の甲を軽く撫、   (4/5 00:06:19)

フィガロ((そこまで? わざとじゃないし、大丈夫だって、(んん、   (4/5 00:08:01)

ミスラ((ッ...ふ、..い"ッ‼︎(それ以上追求してこなかった彼に安心する、しつこそうだと思っていたが引き際を見極めるのが早いのか己から言わない事を察したのか彼の這う舌に意識が持っていかれると吸い付かれるような感覚に跡をつけられたのだと理解する。そのまま触れずに焦らすような口づけに身を捩らせ声を漏らさないようにある程度声を抑えていたが神経の集まっている場所を噛まれると痛みに軽く腰が浮き)は、、あ、貴方と一緒にしないでくださいよ   (4/5 00:19:50)

ミスラ((わざとだったらここまで落ち着いてませんよ、俺も(はぁ、   (4/5 00:20:20)

フィガロ((..、硬くなってる、(極力声を抑えるようにはしていたのだろうが流石に急な刺激には反応できなかったらしい。零れるような呻きにも近い声とぴくん、と浮いた腰にゆるりと口元を緩め聞こえる言葉を無視して噛んだそこを労うようにゆっくりと優しく舐め上げ、静かな部屋に響くようにわざとらしく先端に口付けを落とす際にリップ音を響かせてやる。そうして弄りながら手をつけていなかった反対の突起にもすり、と先端撫で軽く押し潰しながら口を寄せたままわざと吐息のかかるように左記を。空いた手ですり、と彼の緩くテントの張った箇所を衣類の上からなぞるように触、) 強気だな、いつも啼かせてる相手に興奮してるくせに。   (4/5 00:28:48)

フィガロ((あはは、じゃあそのまま沈んでたらお前が助けてよ(ひら、   (4/5 00:29:39)

ミスラ((..ッァ、..は、ぁ、..む、かつくなぁ..ン、(痛みを感じた胸の突起に甘い刺激が加わると痛みと快感の差がありすぎて頭の中がバグりそう。そんな事を置いといて余裕そうに今の状態を口にする彼に思わず文句らしきものを口にして己の手で自分自身の顔を隠すように軽く多い指の隙間から見える彼の様子を少し眺める。熱を持った己のそれに触れられた瞬間足を曲げ軽くシーツを蹴るように滑らせ)あっ..ッ、るさいですよ、黙って抱くこともできないんですか?   (4/5 00:38:28)

ミスラ((むしろ俺からしたら沈んでもらうの困るんですけど(む、   (4/5 00:38:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/5 00:45:10)

フィガロ((黙って、ね...、まぁ、お前がそれがいいならそうしてあげるよ(黙っての方が誰にされているか曖昧で怖くなりそうだけど、まぁ彼がそれがいいならそうしてやろう。なんてのは建前、快感に身を捩りながら憎まれ口を叩く彼を組み敷くのも優越感に浸れて気分が良いがせっかくならそんな彼が己に縋るところも見てみたい。顔を隠すようにした彼の目元に軽く手をかざし馴染みの呪文を口にすれば一時的に視力だけを奪ってやる。そのまま先程同様に胸の突起の片方に舌を這わせ、もう片方はぐり、と少し強めに押し潰して捏ねるように。彼のものから手を離して少し体を下にずらすと軽く自分のものと服越しに擦り合わせるように   (4/5 00:48:01)

フィガロ((困るんだ...?っと、少し待ってみようかな(ふむ、   (4/5 00:48:40)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/5 00:53:02)

ミスラ((まさかこっちで落ちるとは思いませんでしたね(はぁ、   (4/5 00:53:32)

フィガロ((まぁ忘れがちだしね。というか、お前眠気は?   (4/5 00:54:28)

ミスラ((は?なに、ッ~‼︎趣味悪、ッ..アッ、は、ァ..♡(素直に己の発言に従おうとする彼が何を企んでるか見当もつかなかった、顔を抑えてた手、目元を覆うように彼の手が重なると聞き覚えのある呪文に一気に視界が暗くなり彼の姿すら見えなくなる。目が見えなくなれば意識的に聴覚と触覚から情報を仕入れようとして感覚が鋭くなる、そんな状態の時に胸の突起の刺激と下半身の刺激同時にくれば押さえていた声も自然と溢れ出しその声が己の耳に入ってきて困惑し)   (4/5 01:02:05)

ミスラ((何言ってるんですか、俺ですよ?眠いに決まってるでしょ。ただ寝違えて首痛くて寝れないんですよ(むむ、   (4/5 01:02:43)

フィガロ((、(まぁ自分で自分の趣味を良いという気はサラサラないしそれを彼に言われたとしても何も思いはしないが。視界を奪ったせいで鋭くなっただろうほかの感覚に耐えられないと言わんばかりに漏れた甘さの含んだ声にくすりと笑ってしまった。横暴な彼が自分の下で善がる姿はぞくぞくとした興奮にも繋がるし腰も重くなる。わざとちゅ、ぴちゃ、と水音を響かせて彼の突起に舌を這わせてから軽く歯を立てて口を離す。相手の腕を引いて身体を起こさせては背面から抱きしめるように身を寄せベルトに手をかけてするりと抜き取ってやる。そのまま手を入れ下着越しに軽く彼のもの撫でながら肩口に軽く歯を立て、空いた手は逃がさないと言わんばかりに抱え込むように腹を通して反対側の腰に回す。もちろん、終始一言も喋らないまま。   (4/5 01:11:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/5 01:12:02)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/5 01:12:08)

フィガロ((うわ、痛そう..。俺は別に明日夕方からだから良いけどさ、お前大丈夫...じゃないか(肩竦、   (4/5 01:13:10)

ミスラ((は、ァ...ッ、フィガロ?ッ♡(抑えきれない己の吐息、見える時よりも段違いにあがった感度に耐え切れる自信が今の己にはない、耳に届く水音ですら痺れるようで少し体を捩らせるものの身体を起き上がらされ彼の体に背を預ける、帰ってこない彼の声に己から喋るなと言ったのに誰に抱かれているのかわからなくなってくる不安感が募っていく気持ちいいと思うのに誰に触れられてるかわからない不快な感覚思わず確認するように彼の名を呼びながらも無意識に身体を捩らせ彼の腕から逃げようと動かして)   (4/5 01:25:12)

ミスラ((夕方から任務ですか?俺の体を労ってくれてもいいですよ(すん、   (4/5 01:25:49)

フィガロ((、(不安そうに己の名を呼ぶ声と腕の中から逃げようと体を捩る様を眺めながら、逃がさないと押さえつけるように相手の足に己の足を絡ませておく。肩を軽く甘噛みしてから今度は耳に口を寄せ耳朶を唇ではんでから耳に残すようにリップ音を響かせる。その間も親指と人差し指で胸の突起を擦り、モノに触れる手は下着の中に入り込ませていく。もう少し不安をためてから自分に縋る姿を見たいと彼の声に答えることも無く淡々と相手の身体をまさぐる手も止めない。そっと直接彼のモノに触れ初めは撫でるように、少しずつ速度を上げて擦り上げ、寸前でピタリと手を止めてやる   (4/5 01:34:36)

フィガロ((そう。夜は帰るけどお前は多分寝てると思うよ(はぁ、) あはは、自業自得だろ(酷、   (4/5 01:35:35)

ミスラ((あ、はぁ...ッ♡ァッ、フィガ、ロッ...ッ!フィ、ッ..アルシ..ッッ‼︎♡(彼の名を呼びながら今己に触れてるのは彼だと己に言い聞かせるもののそんな長く持たずに耳に響くリップ音、胸の突起に触れる指先、気持ちいいと気持ちが悪いがせめぎ合いながら抑えきれなくなった声を漏らす。ふわっとした頭の中で魔法で視覚を戻せばいいと思ったものの魔力をうまく練らなければ唱えようとした瞬間に触れていた下半身のモノ、イか寸前で止められ言葉が出きらず腰を震わせて)   (4/5 01:45:49)

ミスラ((何時に帰る予定なんですか?(キョト、)寝違えるのは仕方ないでしょ、   (4/5 01:46:19)

フィガロ((、(必死に名前を口にするのは自分に言い聞かせているのか、やめろと訴えているのか、まぁ前者ではあるだろう。不安感と恐怖は似ているから、小さな不安でもきっかけがあればすぐに恐怖に変わる。もう抑えることもままならないのだろう、高い声が部屋に響いて自分の耳にもよく届く、今どんな顔をしているか、ぞくぞくと優越感と心地良さに口角を上げトロ、と零れる先走りをすくいとって軽く裏筋を撫で上げてから手を離す。そのままトン、と寝台にうつ伏せに押し倒してやってから下の衣服は下着も一緒に取り払って閉まった。彼の背に手をついて腰だけ上げさせては先程すくった粘液を指先に絡めて彼の後孔につぷ、と人差し指を入れ込み内壁を擦るように   (4/5 01:57:25)

フィガロ((そうだな...10時、くらい?(悩、) 変な寝かたしたんだろ、ちゃんと冷やしてる?(はぁ、   (4/5 01:58:56)

ミスラ((いい加減喋ったらッ、ひっ..‼︎ァ..、♡(何とか声を発してもらおうとこちらから声をかけてみるが裏筋をなぞられ言葉は最後まで出て気はしない。不安、それを恐怖だと認めるにはプライドが邪魔をする。こんな事で根を上げれば他の北の連中なら手を叩いて笑うだろう、そんな事許せるわけがないが暗闇の中弄られるのはやはり恐ろしいものは恐ろしい、急に押されて前に倒れていく己の体にそのまま寝台に突っ伏する。)ひぁ..‼︎ッ、ァ、どこに指入れて、んンッ♡♡(孔入ってきた指に不快感を感じつつも訳わからない感覚をえてシーツを握りしめ顔を埋め込み)   (4/5 02:18:14)

ミスラ((確かに寝てそうですね(うぐ、)寝返りが下手したんですかね。冷やすのなかったので(あう、   (4/5 02:19:08)

フィガロ((...、(もう少し、彼が少しでも耐えられないと折れて己に手を伸ばすまで、とシーツを握りしめながら顔を埋める相手を見下ろしてその手をする、と片手の指先で撫であげ上からシーツに縫いつけるように押さえつけてやる。くい、と軽く指先を曲げて肉壁を擦りながらゆっくり中に入れこんでは触れたしこりを軽くトン、と叩く。同時に白い肌が上気して赤く色づいている彼の首筋にゆっくりと舌を這わす。そろそろどうだろうかと寝台に埋める相手の顔を首筋から舌を離して横からちらりと覗き込み   (4/5 02:28:41)

フィガロ((でしょう? まぁ、その分日中は空いてるけど、ここまで起きてるとお前日中も寝てそうだし..寝ててくれた方が安心はするけど(肩竦、) 氷水でもいいから冷やしておいたら?(ふむ、   (4/5 02:30:26)

ミスラ((フィガロ...ッ、ひぅッ、‼︎♡..ァ、ッ、いやッ(触れられているのは彼だと分かりきっている、一度として己から最中の離れていない頭ではわかっていても今そこにいるのが彼ではない、魔法で入れ替わっていたとしたら、情報が途絶えただけでこんなにも不安になるとは想像すらしていなかった、己より弱い魔法使い、人間どちらにしてもそんな奴らに好き勝手されているかもしれないと思い始めてきては己の前立腺に触れられた瞬間甘い声を漏らしシーツを掴んで逃げるように上に引っ張り体を引きずり)   (4/5 02:41:06)

ミスラ((起きてるかも知らないし、寝てるかもしれませんね(考え、)明日やっておきますよ(面倒、   (4/5 02:41:37)

フィガロ((逃げるなって、(ここらが潮時か、と何度目かの自分の名が相手の口からこぼれたところで耳元に口を寄せて囁くように、言い聞かせるように艶を含んだ声を相手へと吹き込んでやる。ただし未だ魔法は解かないまま、相手の体を引き戻すように彼の手を押さえつけていたのを離して肩に手をやりぐい、と引き戻す。その間にもくち、と広げみるように肉壁を擦ってしこりをトン、トン、とゆっくりとしたリズムで叩いてやる。少ししてから指を2本に増やしてバラバラに動かしながら、声で少し安心したかもしれない彼へと再び口を開いてやる) 声って簡単に変えられるよね、ほんとにお前の呼んでるフィガロだと思う?   (4/5 02:50:15)

フィガロ((まぁ、来れたら来るよ。お前もそれでいいし、なんか最近かなり時間使わせてる気がするから(ひら、) 自分でやるのが面倒なら、俺がお前を魔法舎の外の噴水に突っ込んでやってもいいけど(ふ、   (4/5 02:52:20)

ミスラ((あ...ぁっ!!♡うぁ"、ッ...♡♡(漸く聞き覚えのある声が耳に入ってきて安心するが未だに視界は暗いまま投げていた己の体が戻され手を押さえつけられると逃げる術を失い中の前立腺を何度も叩かれ彼の声も相待って己の意思とは別に締め付ける、増えてくる指に違和感を感じつつもシーツを強く握りしめ)ぁ、は?、ッッ♡♡ぁ"...ひッ♡(安心したのも束の間一気にどん底にされるような彼の発言に一瞬青ざめ)   (4/5 03:04:45)

ミスラ((別に貴方に時間使うのは俺の意思なので構いませんけど(ふむ、)貴方それでも医者ですか....   (4/5 03:05:24)

フィガロ((これ、解いてほしい?(ああ、良い顔。あの北のミスラが、気高い獣が、自分の下でこうも不安そうに喘ぎ声をあげて身を震わせるのは例え自分じゃなかったとしても興奮することだろう。押さえつけた手の甲をすり、と撫でてやってから手を離し今度は彼の目元に指先を触れさせて耳元に言葉を紡ぐ。彼にかけた魔法の解呪、して欲しいかと問うのはしてくれとお願いしてみろと同義だ。そのために不安も植え付けて上げて落とすような発言もした、どうだろうと彼の反応を見やる。前立腺を叩く指先も、焦らすようなゆっくりとしたリズムを崩すことなく、時折撫でるように触れながら指を増やす。3本、これくらいでいいかとそれぞれ動かしながら   (4/5 03:14:35)

フィガロ((あはは、楽しいし嬉しいけどね。俺なんかにそこまでって思うんだよね(んん、) 荒治療だよ、聞き分けのない子には丁度いい(ひら、   (4/5 03:17:23)

ミスラ((ほしい、ァッ♡フィガロッ、..お願いだから、解いてくださいッッ‼︎(本当に彼なのか否か、確認がしたい。見えない恐怖感から早く解放されたい。目元に触れた指先に解放されたいこちらからすればかすかな期待。先程上げて落とされたのだから言わせるだけ言わせて解かない可能性も考えたが少しでも可能性があるのならと口にする焦らされてるが故に言葉も紡ぎやすかったが指を増やされバラバラに動く瞬間腰を逸らし)   (4/5 03:24:22)

ミスラ((それならいいですけど、今更じゃないです(ふむ、)なら俺も貴方に同じことしていいんですよね   (4/5 03:25:11)

フィガロ((あはは、..最っ高、。良いよ、(思わず呟くように口からこぼれてしまった言葉は相手に聞こえただろうか。どちらでも構わないが。ぐり、と前立腺を強めに押し潰してから、ずる、と指を引き抜き馴染みの呪文を口にする。彼にかけていた魔法を解いてからよいしょと相手を横に転がして仰向けに。枕を相手の腰に入れておいて、彼の足の間に体を入れ込んでは熱を持った自身のモノを解したばかりの彼の孔の入口にすり、と当てつつ翡翠色の瞳を自分の灰色の瞳に映し入れ、彼の腰を掴むと相手が自分を認識する前にそのままズン、と1度奥まで押し入れ   (4/5 03:37:02)

フィガロ((そうだけど....、否、そうだね、確かに。真夜中って色々ブレるんだよね(はぁ、) 俺は別に聞き分け悪くないだろ、治療されるようなこともしてないし(目パチ、   (4/5 03:38:40)

ミスラ((あ"ぁ...ッ‼︎♡♡ひ..は、...ァ♡♡(流石の至近距離、聞こえないわけではなかった、己は最低な気持ちだと言ってやりたかったが前立腺を潰されながら引き抜かれるとそんな事を言う余裕はなく腰を揺らし媚びるような甘い声だけがもれる。聞きなれた呪文を唱えられた後真っ暗だった視界がゆっくりと目の前のシーツが映し出されていくそれと同時に景色が変わり目の前に天井、彼を認識しようとした瞬間奥に入ってきたものに目の前が火花がちったようにチカチカと)あっ"...‼︎ァ、ぐ、ッ♡♡ぜ、った、ぃ、ころしますッ♡(ここまでされれば殺意も湧くと言うもの開いた口が塞がらず喘ぎすぎたせいでか唾液を漏らし軽く歯を食いしばり)   (4/5 03:49:04)

ミスラ((まあ夜ってそうなる気持ちわかります(頷き、)どこがですか、聞き分け悪いでしょ(ふす、   (4/5 03:50:01)

フィガロ((っ、..はぁ、..はは、酷いな、お前が呼んだんだろ。ほら、ミスラ、よく見て。安心した?(呻き声にも近い喘ぎ、びくん、と揺れた相手の身体を押さえつけて奥まで押し込んだまま形を覚えさせるがごとく動きを止める。それでもきゅう、と締め付けてくる内側の感覚に思わずといったように息を吐いた。こんな時まで物騒な言葉を紡ぐその彼らしさに乾いた笑いが溢れ落ちる。なんならもう一度視界を奪って好き勝手に暴いてやってもいいが流石にそれはやりすぎだろうと、左記を口にして名前を呼んでやれば、つ、と垂れた唾液を舌で舐め取り歯を食いしばるのをやめさせるように軽く口付けを。そのまま深くしていきながらゆるゆると、今度は甘やかすように丁寧に腰を動かしてやる。   (4/5 04:00:20)

フィガロ((口も滑るし。まぁでもお前は何回でも安心させてくれるから良いね(けら、) 酷いな、そんなことあった?(ふむ、   (4/5 04:02:40)

ミスラ((ぅ"あ"ッ♡♡..~ッ、ふ、ァ♡♡(相手の中にまとわりつくように無意識に締め付ける己の孔、本当に覚えるように動く己の孔に呆れながらも安心したかと聞かれてゆっくりと頷き口を塞ぐ彼の唇に流されるように食いしばってた歯、顎の力が抜けて腰を動かし始める彼に声だけが漏れて)   (4/5 04:08:48)

ミスラ((俺が安心できる人なら良かったですよ(ふす、)それはもういろいろですよ   (4/5 04:09:19)

フィガロ((っ、ふ、...、(甘やかすように軽く唇を寄せ啄むように口付けを数回落としてから彼のからだから力が抜けてきたなというところでぐり、と奥に押し付けるように腰を押し付ける。それからとん、トン、と内側を擦るようにして相手の前立腺に当ててやれば1度口を離してから再度唇を合わせて舌を入れ込んでやった   (4/5 04:31:46)

フィガロ((....っあ、寝てた(ふあり、) お前こんなに起きてるの久しぶりじゃない?大丈夫?(ぱち、   (4/5 04:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/5 04:34:21)

フィガロ((っと...おやすみ?(ふむ、)   (4/5 04:35:41)

フィガロ((興が乗って少しやりすぎちゃったかも。遅くまでありがと。...まぁでも貴重だよ、気分が乗った時しかできないし(小さく笑ってとんでしまったのか眠ったのか、すやすや寝息を立てる相手の頬撫でては結局出させてやれなかったなとぼんやりと考えつつ引き抜きパチン、と指を鳴らす。彼の衣服と己の衣服を整えて相手の横にごろりと横になるとふありとあくびをこぼし少し体温の高い相手に擦り寄るようにして目を閉、   (4/5 04:48:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/5 05:32:43)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/5 10:14:10)

ミスラ((ん?寝てた?(目を覚まし見えた天井昨晩の記憶が少し欠けているのは途中から眠気がすごかったからか今寝ぼけているからか一つづつ思い出すように記憶をかき集める、体を起こし傷む首と腰に"うぐっ"っと呻き声を上げる痛む首は寝違えてできたもの、腰に関しては昨日の無理な体制が祟ったのか彼には今度お返しをしないとななんて思いながら眠る彼の頭を撫で)   (4/5 10:20:05)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/5 11:13:37)

フィガロ((ん、.....(何度か起きて寝てを繰り返したものだからふわふわとした意識の中で髪に触れられる感覚に小さく声を零す。軽く身じろぎをしたものの目を開けるが億劫で体を軽く丸めながら"んー..."なんて言葉にならない声を   (4/5 11:17:26)

ミスラ((.....(昨日の彼はどこはやら寝起きだけは可愛いらしいと取れるような行動を起こすのに、それで昨晩痛い目を見たのだからと溜息を吐く、緩く彼の頭を撫でながら無理に起こすこともせず)   (4/5 11:22:36)

フィガロ((...、(ふわ、と撫でられる心地良さ似身を委ねつつすー、すー、と少しの間ぼんやりとした感覚に身を任せてからゆっくりと目を開けば起き上がっているらしい相手をちらりと見上げるように視線を上げ) おは、よ..(なんて薄く笑みをみせ頭に酸素を取り込むようにふありと欠伸をひとつ   (4/5 11:29:38)

ミスラ((おはようございます、俺より寝てましたね(眠たげに欠伸をする彼、挨拶を返しながら彼の瞳をに視線を向けて鼻をつまむ。昨晩の仕返しのつもり、この状態のままいればまだ可愛らしいものをどこでスイッチが入ったのかと昨日のことを考えやはりスイッチになるような事己がした覚えもなく)   (4/5 11:33:29)

フィガロ((1時間おきくらいに起きたけど...、お前はよく起きてたね(昨日、と思い返すように口にして昨晩のことをふと思い出した。惜しかった気もするがあらかた満足だったとぼんやりと考えながら摘まれた鼻に抗議するように向ける視線をゆるりと軽く細め   (4/5 11:39:13)

ミスラ((昼に起きると思ったんですが、体が朝起きることを覚えてるようで(鼻から指を離すと唇を軽く甘噛むように口づけを落とし何がタチが苦手だそんな事を思いながら再び横たわり彼の体を抱きよせ首筋に顔を埋めて軽く噛みつき)   (4/5 11:45:38)

フィガロ((はは、健康的...(微睡みの中で緩く言葉を返すと降ってきた口付けと掠める歯の感覚に1度目を閉じる。ごそ、と隣に再度寝転んだのを気配で感じながらされるままに相手に体を寄せれば首筋に立てられる歯の感覚に、ん、とくぐもった声をこぼした。片手で相手の赤いふわふわとした髪を撫でてから、"身体大丈夫?"なんてするりと腰までなぞるように手を滑らせ   (4/5 11:51:12)

ミスラ((まあまた夜生活に来週から戻るんですけどね、ッ(どのみち任務が来月から深夜帯に変わる彼の首筋を噛んでいれば彼の手が腰をなぞり軽く息を呑んだように、余韻が抜けきれていないのだから大丈夫な訳ないだろと訴えるように彼の肩を強く噛み)   (4/5 11:56:01)

フィガロ((またすれ違うね(何度目かの欠伸をふありと零しながら緩い口調で口にした言葉に素直な寂しさが混じったのは多分寝起きの霞がかった頭で言葉を紡いだから。する、と腰を労うように撫でてやれば肩にガリ、と感じた痛みに"ぃ"っ、"と小さくうめき声をあげ腰を撫でていた手で相手の服を軽く掴、   (4/5 12:00:29)

ミスラ((昼も夜も会いにはきますよ、貴方に会えないのは俺としても不本意なので(噛みついた肩から口を離すと寂しげに見えた彼を見て宥めるように言葉にするたとえすれ違っても見かけらば会いにくるのは確実だと服を掴む彼の頭を撫で)   (4/5 12:06:09)

2024年04月02日 20時41分 ~ 2024年04月05日 12時06分 の過去ログ
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