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「希望と、」の過去ログ

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2024年04月02日 03時06分 ~ 2024年04月05日 16時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狛枝,……ちゅーしてくれたらはなしてあげる……。(なんて言えば目を閉じたまま軽く手をずらしただけにした。)   (4/2 03:06:48)

日向わ、分かったよ……(とか言うものの本当にしたいと思ったのは自分の方なので迷いもなくちゅ、と口付けた。)   (4/2 03:08:05)

狛枝,んふー……。(口付けられては満足そうに笑みを浮かべて手を離した。気分が良い、なんて。) 「ほんとに色々あったね…(丁度、一つの種類のパンの袋を持って戻ってきた。)」   (4/2 03:13:56)

日向っ!お、おう!休みの日は食べ物に困らないように買い貯めておくことにしてるんだ!(ビクッと肩を揺らして高校生の方を見た。もう少しだけキスしたかったけど我慢だ…。)   (4/2 03:15:51)

狛枝,「ボクだったら冷凍食品ばっかり買い溜めちゃうなぁ。(食べやすいし長持ちするし、なんて言えばけらけらと。気付いてなさそうだ。)」 ………(またふにゃふにゃとした顔で眠っている。…寝ているというのに呑気だ。)   (4/2 03:24:34)

日向まぁレンチンは楽だからな。(自炊の話もしそうになったが未成年で一人暮らしを強いられてた相手の気を悪くさせそうなので辞めた。呑気に寝てる相手の頬を撫で回す。見えてないし、それぐらいなら許されるだろう。)   (4/2 03:31:07)

狛枝,「そうだよねぇ。(パン以外に手を付けるのが嫌いで嫌々ながら仕方なく食べてた記憶がある。今は遠慮なくパンを食べてるけど。)」 んぅ………(頬を撫で回されては小さく声を漏らした。)   (4/2 03:35:08)

日向本当パン好きなんだな…。………美味しいか?(なんてニコニコとしながら聞いた。)   (4/2 03:37:28)

狛枝,「好きだよ、ずーっとね。…うん、美味しいよ。(ふふ、と小さく笑みを浮かべてはこくりと頷いた。パンなら大抵のものは好きだ。味が濃すぎなければ。)」   (4/2 03:47:59)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (4/2 03:50:12)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (4/2 03:50:12)

日向.なるほど…。じゃあ俺とパンだったらどっちが好きなんだ?(なんてふざけた質問をする。膝元に居るコイツ即答だろうが、高校生の方はまだ付き合ってもないからどう答えるのかが楽しみだ。)   (4/2 03:52:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/2 03:54:23)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/2 03:55:03)

狛枝,「え、ぇえ?…………日向クン…かなぁ?(悩むような素振りをした後、そう答えた。あの時放置されて自分一人で食べる事になった時は悲しかったけど、まぁ…いいかなぁぐらいだったし。)」   (4/2 03:57:02)

日向.ほっ…………そ、そうか……………よかったー…(なんて反応した。あれだけ仲良くないのに好きな食べ物よりも好きでいてくれてるのか……。なんて思えば嬉しい反面、照れくさくなって思わず膝元に居る狛枝に顔を埋めた。)   (4/2 04:00:33)

狛枝,「日向クン以上に好きな人なんて居ない…と思うし。(んはは、なんて軽く笑ったり。)」 んぶ、ぅう……。(少しびくりと肩を揺らし、薄らと目を開けては軽く頬を撫でてやりそのまま腕が落ちて眠った。)   (4/2 04:03:46)

日向.………………大丈夫。俺もそうだから。(なんてチラリと相手を見て呟いた。本当の事だし…)   (4/2 04:05:23)

狛枝,「え。……ぁ、そっ、か…?(ほんのりと顔を赤らめては少し顔を逸らした。)」 んー……。(すやりと眠ったまま。)   (4/2 04:14:46)

日向.うっ……、(相手の挙動の初々しさに甘酸っぱさを感じてキュン、とする。忘れてたけど俺らにもこういう時もあったんだな…。なんて。そっと頭を撫でる。)   (4/2 04:17:40)

日向.((眠っている相手の頭を、です‼️   (4/2 04:18:18)

狛枝,「……////(恥ずかしさを逃すようにもぐもぐとパンを食べた。日向クンにそう思われてるなんて本当に幸せじゃないか。)」 んぅ…ひぁた、くんー…。(ふにゃりとした声で名前を呼べば笑みを浮かべた。)   (4/2 04:23:45)

日向.………なんだ?(呼ばれると視線を下にさげた。)   (4/2 04:25:31)

狛枝,んー……、ひなたくんはかわいいねえ………。(小さく笑いながらよしよしと撫でた。ほとんど寝ぼけている状態だ。)   (4/2 04:36:50)

日向.そうか…?どう考えてもお前の方が可愛いと思うが。(なんてサラリと。)   (4/2 04:38:24)

狛枝,んぅ…そんなことないってばぁ……ぇへへ…。(嬉しそうににこにこと笑みを浮かべている。) 「………。(可愛い、か…可愛い…。一度も言われたことない言葉…。)」   (4/2 04:41:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/2 10:11:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (4/2 10:11:54)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/2 15:17:35)

日向((起きたのでロル回しておきますっ!   (4/2 15:18:03)

日向照れながらパン食ってるお前はもっと可愛いぞ!ははっ!(なんて言いながら正面を向く。本当に可愛い。)   (4/2 15:22:59)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/2 15:29:38)

狛枝,((こんにちは〜っっっ   (4/2 15:29:45)

狛枝,「う〜…恥ずかしいからやめてよぉ…。(む〜っとしてはじとりと。)」 んふふ〜……(笑みを浮かべたまま。)   (4/2 15:38:38)

日向素直じゃ無いなぁ………ま、そういう所も可愛いんだけどな!(なんて追い込みをかけてみる。)   (4/2 15:40:51)

狛枝,「も〜……。やめてってば……。(顔を真っ赤にした。恥ずかしい。)」   (4/2 15:43:35)

日向うーん可愛いぃ…。(恥ずかしがる相手の愛苦しさに思わず膝元の狛枝をぎゅううぅと抱きしめながら前傾した。もはやイチャイチャを隠す気も無くなっている。)   (4/2 15:50:44)

狛枝,んぅ〜…、ふふ…ぎゅ〜……(えへぇ、なんて笑えばすりすりと。) 「……君ってほんとよくそんなこと言えるよねぇ…。(目の前でイチャイチャされてるし、真っ赤になった顔を軽く逸らした。)」   (4/2 16:02:43)

日向こういう言葉はお前がいつも言ってるからな。だから俺も自然に言えるようになったというか…と言ってもお前以外に軽々しく言わないし…つまりお前のせいだぞ。(なんて責任転嫁したような言い方をする。)   (4/2 16:06:35)

狛枝,「ボクの所為にしないでよ!……そんなに言ってるんだね、ボクって…。(まぁそれだけ日向クンのことが好きなんだけど…、なんて。)」   (4/2 16:12:51)

日向あぁ。言ってるぞ。実際に大人になった自分を見れば納得出来ただろ?因みに昔の俺はお前に口説かれてもなびかないぞ。充分なぐらい蔑まれたせいで人間不信になってるからな。(わはは、と笑う。)   (4/2 16:17:12)

狛枝,「…そうだね、日向クンに対してそんなにダメになってるなんて思わなかったけど。……んうぅ…、これは手強いね…。(ボクの所為だから自業自得ではあるのだが、と小さく笑った。)」 日向クン相手は口説くより行動した方が効くからね〜…。(なんて言えばけらけらと。)   (4/2 16:20:36)

日向ダメになるのは俺も狛枝も2人きりの時だけだから日常に問題とかないけどな。行動した方がって…お前そう思ってるからたまに強引な事を……(まんまと釣られてる訳だが…なんて。)   (4/2 16:24:37)

狛枝,「へぇ…、まぁ人前ではしない、ってことかな?(あはは…、と軽く苦笑しつつ。)」 あは…、まぁそういうことかなぁ…。(んふふ、と笑いながらころりとうつ伏せになり。)   (4/2 16:36:00)

日向だな……(己もつられてベッドに横になる。)   (4/2 16:38:12)

狛枝,日向クンってばすぐ流されてくれるからなー…。(小さく呟けば目を向け、目を細めた。)   (4/2 16:54:03)

日向べ、別にそんな事ないぞ!(はっと気づけばバッと起き上がる。)   (4/2 16:56:29)

狛枝,えぇ、そんなことあると思うんだけどなぁ?(んふふ、と笑いつつ。) 「流されやすいんだ…。(ふ〜ん…、なんて。)」   (4/2 17:05:15)

日向おいコラ……ガキのお前に変な入れ知恵をするな…。(あぁもう…と距離置く為に立ち上がった。)   (4/2 17:07:59)

狛枝,してないよ〜。(そっと目を細めては立ち上がる彼を見つめたままぎゅ、と手を掴んだり。) 「……(覚えておこう、なんて思考して。)」   (4/2 17:15:58)

日向いーや、……絶対してるぞ。ほらみろよ。アイツ大分悪い顔してる。(ブンブンと力無く腕を振る。)   (4/2 17:27:18)

狛枝,…あ、ほんとだ。(やらかしたかもなー、まぁいっか。なんて呑気に。) 「……(にこーっと笑みを浮かべている。)」   (4/2 17:40:57)

日向はあぁ………。それよりお前…さっきまで爆睡してたけどブルーラムの効果はちゃんと落ち着いたのか……?(顰めっ面で高校生よりも子供みたいな事をしてる相手を見下げる。)   (4/2 17:44:37)

狛枝,ふぇ?……ほとんど落ち着いてるよ。(見下げられてはふにゃりと笑みを浮かべそう答えた。寝たら落ち着いた、なんて。)   (4/2 17:58:04)

日向ったく………後で覚えとけよ…。(人の気も知らないで色々しやがって…なんて心の中で呟いた。言葉と考えが逆である。)   (4/2 18:02:13)

狛枝,日向クン怖いよ〜。(くすくすと笑いながら手を離せばころん、とまた寝転がったり。) 「………仲良いねぇ。(あは。)」   (4/2 18:08:12)

狛枝,((ご飯食べてきます〜!   (4/2 18:12:58)

日向(手が離れるとすっとベッドを降りて、高校生の前にあるレジ袋を探って飲み物を手に取ればごくり、と飲み込んだ。)   (4/2 18:14:06)

狛枝,((ただいま戻りましたっ   (4/2 18:34:49)

狛枝,「改めて思うけど…日向クンってやっぱり凄いね。(よく相手できるな、なんて自分で思ってしまった。)」 うあー………。(布団の中で脚をぱたぱたと。)   (4/2 18:38:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/2 18:39:12)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/2 18:42:18)

日向凄いのか…?慣れただけだと思うけど…(なんて言いながら高校生の隣にすっと座る。)   (4/2 18:45:05)

狛枝,「慣れ…かぁ、慣れでそうなる…もんだよね。(ボクも幸運による生活に慣れてたし、なんて隣に座る彼に目を向けて。)」   (4/2 18:48:36)

日向まぁいつまで経っても慣れない事もあるけどな~。(じと~っと細目で遠くを見る。他人の名前出された時の耐性とかはいつまでも付かない。)   (4/2 18:53:11)

狛枝,「そうなんだ?(こてん、なんて首を傾げる。日向クンが慣れないことってあるんだ。とか思考して。)」 ……あは。(そっと目を逸らした。)   (4/2 18:58:28)

日向何でもかんでも相手のこと慣れたってつまらないしな~。行きたい所とかやりたい事…何か思いついたか?どうせこんな事になったんだし、何か手伝わせて欲しいと思ってるんだが…。別に遠慮なんて要らねえし。(俺らがどれだけ自由か、見てわかっただろ?なんて)   (4/2 19:10:12)

狛枝,「…………じゃあ……、そうだね…。軍事施設、あるんだっけ?(なんて言えば濁っている目を細め彼へと向けた。)」 ……いや…。(顔を顰め起き上がり。)   (4/2 19:17:50)

日向軍事施設……?そんなのココには無いが?(なんて自然に嘘をついた。こういう所も少し似ちゃったのかもしれない。)   (4/2 19:19:22)

狛枝,「そう、無いんだ。………あ、そうだ…。そっちのボクはもうあのトラウマは無いのかな。…前に空港の所に行ってたけど…。(返された言葉に眉を顰めた後、そんなことを口にした。)」 ……………。(口元に手を置いては。)   (4/2 19:27:21)

日向トラウマ…?何がだ?(首を傾げた。)   (4/2 19:29:26)

狛枝,「あれ?話してるならわかるはずなんだけどなぁ。(自身も首を傾げたり。)」 ………いや…、別に……トラウマじゃ…。(最近忘れてたのに。)   (4/2 19:35:07)

日向うーん…なんかよく分からねぇけど、不穏な事は手伝わねぇからな?俺はお前が幸せになって欲しいと思ってるし。(濁った相手の目を真っ直ぐ見つめてそう言い切った。)   (4/2 19:38:00)

狛枝,「でもさ、ボクもトラウマを持ったままってのは嫌だからさぁ…。ハリボテらしいけど、ちょっとは飛行機慣れるようにしないとだしさ?あ、別に変な事をしようとは思ってないよ。…まぁ、でも…ずっと残ったままの方がいいかもしれないけどね。(にこりと笑みを浮かべた。)」 ………(ボクは絶対に行かない、なんて彼の背に抱きついた。)   (4/2 19:48:08)

日向……(あぁ、成程な。なんて目を細めれば背中に縋る彼を後ろ手にして抱き寄せる。克服したい気持ちはこの頃からあったんだな。…というよりこの頃の狛枝は誰も孤独を上書きしてくれないから無理矢理にでも思い出してしまうのか。なんて慈悲になれば、無理に笑う高校生の頬に触れた。)   (4/2 19:55:12)

狛枝,「どうせ君はお人好しだから、無理に連れてったりしてないんだろ。(頬に触れられては少し顔を歪めた。何回も思い出して泣いてた頃は小さい時にあったけど、もう今は笑うしかないんだから。だって、ボクの所為だし。)」 ………(大人しく擦り寄れば目を閉じた。)   (4/2 20:05:20)

日向……(無理に笑う顔を隠す様に、こちらに抱き寄せた。二重に暖かさを感じる。)俺って普通だからさ、度々お前の才能が帳消しになってるんだよ。…だから俺と一緒にいれば、もう何も心配なんてない。無理して笑う必要なんて無くなるからな。別に無理やり忘れなくても…思い出せない位に良い思い出を上書きしてやれるから。(なんて未来に期待を含ませる言葉を投げかけてやった。)   (4/2 20:18:32)

狛枝,「…………そう…なのかな。……そう、か、そっか、そうなんだ。………(抱き寄せられては顔をまた歪ませて、ぎゅっと目を閉じた。……そんなこと、本当にあるのかな…。日向クンと居て大丈夫…なんだよね。)」 ……ほんと、この時のボクが思ってたより凄いんだからさ…。(肩に手を置けば高校生の自分を覗き込むように。)   (4/2 20:27:34)

日向((一瞬買い物行きますっ   (4/2 20:33:51)

狛枝,((把握です!   (4/2 20:42:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/2 20:58:52)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/2 20:59:07)

日向な、凄いって…………(きゅうきゅうに挟まれてる感覚がちょっと不思議だけど、これはこれで良いな………。)   (4/2 21:00:33)

狛枝,……日向クンこの状況満更でもないでしょ。(ふと気付けばそんなことを。) 「………(目を閉じてはすり、と軽く擦り寄ったり。)」   (4/2 21:10:31)

日向それは……否定出来ないけど…。(だって好きな人に囲まれるなんて中々無い事だから。目の前の狛枝も安心した様でホッとした。)   (4/2 21:13:24)

狛枝,………ボクだけの幸運サンド…ってやつかな。(なんて言えば背中にぴったりとくっつけば覗き込むように目を向けた。) 「日向クン専用の幸運サンド…みたいな…。(小さく笑っては、目を開けて。)」   (4/2 21:21:48)

日向成程…。高級の小麦で出来たパンに挟まれた安売りの野菜か……(ナチュラルに卑下する。一緒にいればこんな所まで似てしまうものか。)   (4/2 21:25:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/2 21:29:55)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/2 21:30:55)

狛枝,いやいや、ボクなんかただの食パンだからね?……日向クンは…野菜っていうよりかは…お肉じゃないかなぁ?(ナチュラルな卑下に少し眉を下げてはそんなことを。)   (4/2 21:34:36)

日向お肉か……食べ物の事を考えるとお腹すいてくるな…(ふむ…と思考する。それよりいつまでこうしておくのだろうか……。)   (4/2 21:38:03)

狛枝,ボクは全然だけどね〜…。(最近は保健委員さんの所為でよく食べるようにはしてはいるんだけども。) 「十神クンじゃないんだから…。(ぽそ、と呟き。)」   (4/2 21:56:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/2 22:03:05)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/2 22:03:42)

日向は、はぁ…!?普通の男は肉が好きなんだよ、!(こいつの場合偏食家だから理解できなくても仕方ないかもだが…。)   (4/2 22:05:38)

狛枝,そうだったとしても…、ボクは食べやすいのが一番だよ。(そっちのが時間掛からなくて楽だし、なんて。)   (4/2 22:12:48)

日向どういう事だよ………(これもしかして流されやすい俺の事も含めて言われてるのか…?なんて。)   (4/2 22:17:22)

狛枝,どういうことって…、時間掛けずに食べ終えた方が色々出来るよねって。(一体どういう意味なのか。にこにこと笑みを浮かべている。)   (4/2 22:21:57)

日向……???(嫌な予感がしてゾワッとすれば、前の狛枝に身体を強ばらせた時にぎゅっ、と圧が入った。)   (4/2 22:23:57)

狛枝,どうしたの日向クン?(くすくすと笑いながら軽く身体を離したり。) 「んぶ、っ……。(圧にびくりと肩を揺らしてはそろりと離れた。)」   (4/2 22:29:01)

日向……あんまり揶揄うな。(目の前の彼にスマン…と声をかければ後方の狛枝の脇腹を後ろ手にして抓る。危うかった……)   (4/2 22:31:40)

狛枝,ごめんってば〜。…あっ?!ちょ、痛いってぇ…。(脇腹を抓られてはびくんと身体が跳ね、あはは…と苦笑した。)   (4/2 22:40:15)

日向はぁ~…………(逃げる様にベッドに飛び込んで顔を埋める。いつもだったら多分……いや……変な事を考えるのは辞めよう。)   (4/2 22:48:28)

狛枝,あは、逃げられちゃった…。(あはは、なんて小さく笑いつつ。) 「………いっつもこんな感じなのかな、君ら…。(はは…。)」   (4/2 22:55:44)

日向俺らの関係はさておき……ちゃんと戻ってもガキの頃の俺と仲良くできそうか…?(こいつが元に戻っても同じ道を辿るのは分かってる。分かってるからこそ、少しでも気が楽になればなんて思った。出来るなら変えてやりたいけど、プログラム通りだから…。)   (4/2 22:59:15)

狛枝,「…さぁ、どうだろうね。まぁ頑張ってはみるけど…。(小さく笑えばそんなことを。もう手遅れな気もするから、仲良く出来るのか…。)」   (4/2 23:05:42)

日向喧嘩してから本番みたいな所あるし…それこそ餌付けとかすればいいかも知れねえな……。(自分を別視点で見てアドバイスする事なんてあるのか…)   (4/2 23:09:24)

狛枝,「………結局喧嘩することには変わりないんだね。(苦笑すればどうしようかなあ、なんて思考した。)」 あははは……。(ちょっと目を逸らした。)   (4/2 23:19:58)

日向喧嘩はずっと一緒にいれば誰だってするんだし……煽られてまんまと罠にハマるのがテンプレだよな。怒りの沸点低いのかな…俺。(うーん…と目を伏せる。)   (4/2 23:27:02)

狛枝,「…まぁそれもそっか。(うんうん…、なんて軽く頷き。)」 そんなことないよ…。(まぁちょっと短気ではあるかもしれないけど…、とか。)   (4/2 23:31:52)

日向……とりあえず予備学科って煽らなければいいって話だな。大体の喧嘩の発端それだから。(本当にやめて欲しいと思ってるのは事実だし。)   (4/2 23:38:00)

狛枝,「…うん……えっと、頑張るよ。(そっと目を逸らしては、あはは。)」 ………(でもそうやって煽るとボクのしてほしいこと偶にしてくれるよね…なんて考えた。)   (4/2 23:44:22)

日向……紛れ込んできたのがガキの頃の俺じゃなくて本当に良かったよ…。(嫌悪剥き出しのまま来られてたら狛枝も俺も溜まったもんじゃなかっただろう。それこそ縛って閉じ込めなくては行けなくなってた。)   (4/2 23:50:17)

狛枝,日向クンだったら大変だったかもね…。(軽く苦笑すれば目を伏せた。) 「そんなに酷い…のかな。(ちょっと申し訳なく思えてきた。)」   (4/2 23:55:18)

日向酷いというかひたすらにめんどくさいんだよ……。その点お前は冷静だから……。(本当こういう所は真逆だな…。)   (4/3 00:00:59)

狛枝,「……嗚呼、なるほど…。(はは、と小さく笑って。)」 そんな君のことをずっと揶揄ってたもんだから…余計に……。(人との距離感バグってる所為でとか言い訳できないくらいだったしなぁ…。)   (4/3 00:07:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 00:26:07)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 00:26:33)

日向最初の頃だったらまだ良かったが、無能って知った頃だと大分荒れてるだろうしな…。まぁそういう意味ならこいつもそうだがな。(この後のやらかしを知ってるけど敢えて言わないで置いてやろう。)   (4/3 00:29:16)

狛枝,う"…。…………ほんとにごめんね日向クン……。(何か察したのかそこまで言えば顔を隠した。) 「しかもボク結構弄っちゃったからな…。…ボクも何かしてたのかな。(軽く首を傾げた。)」   (4/3 00:32:38)

日向お前が何もせず大人しくする方がおかしいんだけどな。………やれやれ。(これ以上は変な事を口滑りそうだしやめておこう。)   (4/3 00:36:24)

狛枝,ボクが大人しくするなんて何か言われた時くらいにしかないからね…。(一番最初の裁判の時に七海さんに言われた時のような…、なんて。) 「まぁ気をつけるね…。(あは…。)」   (4/3 00:39:16)

日向今はよ~~く言うこと聞いてくれるけどな。…な?(そうだよね?と笑いながら聞いた。)   (4/3 00:43:35)

狛枝,え、…ぅ…うん!そりゃあ聞くよ!(ある意味ドキッとすればにこりと笑みを浮かべ頷いた。) 「……?(きょとんとしては。)」   (4/3 01:00:43)

日向あと滅茶苦茶寛容的になったよな~。君の好きな様にしていいよっていっつも言ってるしさ。…何がとは言わないけど。(まぁ希望の為なら何でもする思考が曲解した感じだけど…。)   (4/3 01:05:37)

狛枝,…ぅ、…あ、あは…ははは……。(なんか恥ずかしいんだけど…、なんて軽く顔を逸らした。) 「寛容的に…、そうなんだ……。(何があったのか気になるけど聞いちゃいけないような気がした。)」   (4/3 01:08:49)

日向今考えたら俺らの事、色々バラしちゃってるぞ。このままだと性癖とかも暴露しちゃいそうだし何か別の事しねぇか?あー、そういえばウサミに話とかも聞いてなかったな。まぁ立場上すぐ戻りたいってなる様な状況じゃないだろうし、無理に急いで戻る必要とかは全く無いがな。ここに入れば気楽だろうし。(時計を見れば16時を過ぎている。)   (4/3 01:20:11)

狛枝,うー……。んう、別な事って、うーん……。まぁ、ウサミならもう気付いて元に戻せるかやってるんじゃないかな。(口元に手を当てては軽く息を吐いた。案外役に立つし、なんて。) 「………早く戻った方がいいのかもしれない気はするけど…、日向クンの言う通り気が楽だよ。(小さく頷けば目を伏せた。)」   (4/3 01:28:44)

日向変に聞きに行ったりしたら強制的に送還されちゃうかもだし下手な動きとかせず、お前が決心ついたら聞きに行くとしようか。どうせ明日も休みだしな。(なんてダラダラとしながら天井を見る。禁欲みたいになるけどアイツちゃんと耐えれるかな…。まぁ連れてきたのもアイツだから…仕方ないな。)   (4/3 01:36:51)

狛枝,それもそうだね〜…。(うんうん、と軽く頷けばごろーんと寝転がりごろごろと軽く動き回った。……したいことが出来ないって結構キツいけど。) 「……ほんと優しいなぁ。(ふふ、と笑ったり。)」   (4/3 01:41:36)

日向……いで、(転がってきた相手がぶつかれば、大人しくしてろと悪戯に布団を被せた。)   (4/3 01:44:46)

狛枝,わぶっ…、やだよー、暇なんだもん。(布団を被せられては顔を出しちらりと目向けて、むすーっとした。) 「………(こんなに仲良しなの羨ましいな…。)」   (4/3 01:54:59)

日向ん、お前もこっち来いよ。(ぽんぽん、とシーツを叩いた。)   (4/3 01:57:06)

狛枝,「あ、いいの?じゃあ………(傍に近寄ればベッドの上に座ってみたり。)」   (4/3 02:14:18)

日向…膝枕してやるよ。ほら、(素直に来てくれた相手がとても愛くるしく太腿を叩いた。いっぱい甘やかしさて癒してあげたい。)   (4/3 02:16:28)

狛枝,「えっ、ぇ、えぇ?…い、いいのかな…。(膝枕だなんて言われては頬を赤らめた。)」 ずるいよ、ボクにも膝枕してよ日向クン〜。(ぷく、と頬を膨らませては。)   (4/3 02:22:42)

日向お前は後でいっぱい可愛がってやるから……。(なんて言えばぐい~っと高校生の肩をこちらに引き、ぽすん、と乗せてやればなでなでと頭を撫でた。可愛いなぁ。)   (4/3 02:24:49)

狛枝,ほんとだよね?(じ、と見ては大人しくしつつ。) 「わ、あっ…。(頭を太腿へと乗せられ少し驚き、撫で受けては目を細めた。やっぱり撫でられるのは気持ちがいいな…。)」   (4/3 02:37:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 02:52:52)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 02:52:57)

日向本当だよ。俺もお前にやってもらいたいし。(つーんと唇を尖らせてはさすさす、と高校生の頭を撫でた。   (4/3 02:54:14)

狛枝,……もぉ、仕方ないなぁ…。(仕方ないから待っててあげるよ、なんて。) 「なんかドキドキしちゃうな…。(えへへ…、と小さく笑って。)」   (4/3 02:57:40)

日向高校生の俺がもっとドキドキさせてくれるだろうから楽しみにしておいてやってくれよな。(あどけなくて可愛い。すり、と頬も撫でたり。)   (4/3 03:00:11)

狛枝,「…ふふ、うん……。わかったよ日向クン。(へにゃりと笑みを浮かべたまま、頬を撫でられてはそろ、と頬を擦り寄せてみた。)」   (4/3 03:11:55)

日向なんか猫みたいだな…(なんて言って喉をくりくり、と撫でてみる。聞こえないゴロゴロ音が聞こえてきそうだ。)   (4/3 03:13:27)

狛枝,「は、んぅ……。ねこ…?(喉を撫でられてはびくりと身体が跳ね、変な声が出かけた為口元に手を当てる。喉を触られて吃驚してしまった、触られることはほとんど無いものだったし。)」   (4/3 03:28:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 03:31:41)

日向わっ、ごめん……(びっくりする相手につい癖でやってしまったと手を離す。未成年だから変な事したら絶対ダメなんだ、と誤魔化す様に頭をわしゃわしゃと撫でる。後ろから何となく威圧感を感じる。)   (4/3 03:31:51)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 03:34:00)

狛枝,「や…、大丈夫だよ。ボクもごめんね?(あは…、なんて小さく笑いつつ大人しく撫で受けた。)」 ……………………(無言でじっと視線を送っている。)   (4/3 03:35:51)

日向いやいやお前はなんっっっにも悪くないからな!!(ちらり、と後ろを向く。あっ…もしかして怒ってる……?)   (4/3 03:37:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 04:01:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 04:03:40)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 11:28:09)

狛枝,((起きました〜ロル書きます!   (4/3 11:28:18)

狛枝,「そ、うかな……(変な声出しそうになったのボクなのにな、なんて思考しつつ。)」 ………………どうしたの、日向クン?(にっこりと笑みを浮かべて首を傾げた。瞳に温度が感じられない。拗らせているが為に、ボクの喉も…首も触って欲しいなんて。…まぁ我慢はしているらしいけど。)   (4/3 11:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 12:08:24)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 12:08:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 12:53:24)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 13:08:07)

日向((にちは!ロル回しておきます♪   (4/3 13:08:22)

日向……いや、何でも無いけど…。(前に向き直せば高校生の頬を緩く抓ったりふにふにとマッサージした。いつまで平常で居られるか試してみようかな…なんて。)   (4/3 13:12:12)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 13:18:36)

狛枝,そっかぁ。(にこにことしたまま見つめている。) 「んわ、…ふぇ…。(頬を触られてはちょっと恥ずかしげに目を伏せた。触られるのっていいな…。)」   (4/3 13:20:30)

日向……やっぱり顔綺麗だよな…お前。パーツが整い過ぎてる。(きゅっと頬を抓ったままじとり、と見下ろした。勿論今の方が好きだけど、少しあどけないこの頃もよく見慣れてて。ぎこちないこの表情も好きだ。)   (4/3 13:27:00)

狛枝,「いや…、そんなことないよ、綺麗なんかじゃないって…。(褒められては顔を赤くしわたわたと。ちゃんと褒められたのは初めてのようで。)」   (4/3 13:34:53)

日向それで卑下するんだから嫌味と取られても仕方ないんだよなぁ…。(昔と同じ反応だな、なんて思考する。そりゃ同一人物だからそうに決まってるけど。)   (4/3 13:40:57)

狛枝,「い、嫌味じゃないよ!日向クンだってかっこいいんだし……、イケメン、だと思うよ…。(なんて照れながら伝えたり。)」   (4/3 13:46:56)

日向な、俺は別に褒めなくて良いんだよ…!無理やり言わせた感じがするだろ…!(慌てた様子で弄れた返事をし、頭をわしゃわしゃと撫でた。)   (4/3 13:51:51)

狛枝,ふふ、まぁ日向クンがかっこいいのは本当の事だしねー。(んふふ、と小さく笑って。) 「んぅぅ…。(撫で受けては目を細める。ボクが言いたくて言ったから無理矢理じゃないよ、なんて呟いた。)」   (4/3 13:58:22)

日向うぐぐっ…///(二重に補足されると気が落ち着かない。恥ずかしくて顔を伏せる為、つい前傾姿勢を取った。)   (4/3 14:02:00)

狛枝,あはは!照れてるの?日向クン〜。(前傾姿勢になる彼にくすくすと笑えば軽く近付いて背中をつついた。) 「ふふ…。(ふふ、と笑っては。)」   (4/3 14:13:13)

日向2対1はやっぱり卑怯だぞ……!(八つ当たりに目の前にいる狛枝の頬をぎゅううぅ、と押す。)   (4/3 14:16:27)

狛枝,「わぁぁ…(頬を押されてはびくりと。)」 ふふっ、いやいや?別にボクはそんなこと考えてなかったんだけどなぁ。(あはは、なんて笑えばそんなことを。)   (4/3 14:20:09)

日向んな馬鹿な…!急に口挟んでくる辺り絶対何か企んでたに違いない…!(照れ顔なんて見られたら困るからと振り向かずに反論する。)   (4/3 14:23:19)

狛枝,んふふ…、企んでなんかないよ、変なこと考えてたら日向クンに怒られちゃうしさ?(そっちの高校生のボクばっかり構った罰とでも思ってくれ、と思考しながら言えば「なんでそんな顔背けてるのさ〜」と。)   (4/3 14:45:13)

日向ったく変な事ってどんな事だよ…!(高校生の頬を触る指圧が強くなる。)   (4/3 14:48:03)

狛枝,日向クン怒るもん、言えないよ。(小さく笑えば、ね?なんて高校生の自分を見たり。) 「うぅ……痛いよ日向クン…。(わわ…。)」   (4/3 14:57:39)

日向なんだよその含みのある言葉は…逆に気になるじゃねぇか…!(言わないなら別に…と拗ねた顔をしながら高校生をぎゅっと抱き締めた。よくある構図…天使と悪魔に挟まれてる感じだ。)   (4/3 15:01:17)

狛枝,あはは。(けらけらと笑いながらつんつんとつついた。ボクのことも構ってよとは素直に言えない。) 「…?(きょと、としつつ。)」   (4/3 15:10:02)

日向あーあ、ガキのお前は俺に変な意地悪しないし素直から可愛いなぁ~!最初は生意気だったけど今はデレてるみたいだしなぁ!?(意地悪に大声で言ってみせる。)   (4/3 15:14:14)

狛枝,………………………………(無言になれば頭に手を置きぐぐぐぐとアンテナを引っ張った。流石に腹が立ったのでこれくらいはさせてほしい。) 「で、デレてはないけど…。(めちゃくちゃ小声で呟き。)」   (4/3 15:26:01)

日向無防備になってる時点でデレてr…いででででっ、ほら意地悪してる!しかも暴力だぞ!(らしくない事してんなぁ、なんて頭の中で笑っている。)   (4/3 15:34:07)

狛枝,「ち、違うよ、デレてないから…、わ、大丈夫?(少し驚けば目を見開いた。)」 ……別に意地悪じゃないし………。……日向クンがそっちばっか構うからだよ…。(パッと手を離し呟けば枕に顔を埋めるようにした。…拗ねている。)   (4/3 15:40:18)

日向うーん、大人気がないな。わははっ(己が言える立場かはさておき。とうとういじけてしまった背中を見てくすり、と笑った。)   (4/3 15:44:16)

狛枝,その言葉そっくりそのまま返すよ!(そう返せば「苗木クンならボクのことも構ってくれるのに…」、なんて小さく零した。) 「……(日向クンも人の事言えないよね…、と軽く思考しつつ。)」   (4/3 15:49:24)

日向はぁ???お前のだす名前は全くの別人じゃねぇかよ。じゃあ苗木に構ってもらってくれば??????(まんまとつられてカッとなればそう論破した。怒りを含んだ声色とは裏腹に切ない表情を浮かべて抱きしめてる身体が震える。)   (4/3 15:58:01)

狛枝,((買い物行ってきます…!   (4/3 16:11:58)

日向((りょです♪   (4/3 16:15:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 16:48:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 16:48:30)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 17:12:59)

狛枝,((ただいまです〜っ   (4/3 17:13:07)

狛枝,…ぅ………、…………日向クンきらい……。(ぐす、と軽く鼻を鳴らして、ぐずぐずとした声で返した。嘘なのか本当なのか微妙な反応。自分から招いたことなのに、学ばない。いや、学ばないというかわかってやっている。) 「え、え……っと…。(二人を交互に見ては少し困ったような表情を浮かべた。身体が震えているのに気付けば、あ、と声を漏らし。)」   (4/3 17:20:39)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 17:22:58)

日向……。(そういえばコイツはまだ苗木の事思い出してるのかな。別に思い出して欲しい訳じゃないし、言及しないでおこう。なんて考えれば「俺だけ好きでいてくれれば良いんだよ…」なんて小さくボヤいてぎゅううぅ、と抱き締めた。)   (4/3 17:28:07)

狛枝,「へ、えっ…、えっと……、う、うん?(抱き締められればこて、と首を傾げてはすぐに頷いた。……この二人なんでこうなってるんだろう…、と思考した。)」 んうぅ〜……カムクラクン…。(希望には変わりないが人を変え始めた。)   (4/3 17:35:25)

日向こいつ……。(このままだと余計な情報までバラすかもしれないなんて思えば、咄嗟に高校生の耳をギュッと塞ぐ。高校生の為にもこの部屋から出た方がいいかもしれない。)   (4/3 17:42:40)

狛枝,「わっ……。(耳を塞がれては少しきょとんとした。)」 ………やっぱり高校生のボクの方が好きなんでしょ……。えっち…へんたい……。(ブーメランでしかないけどそんなことを。)   (4/3 18:00:36)

日向色んな男の名前出してるお前よりはマシだ。ったく……(なんて言いながら軽く荷物を纏め、高校生に牧場にでも行こう、と外に出る様に背中を押して促した。相手してられない。)   (4/3 18:05:25)

狛枝,「え、っと、……いいの?(こてん、と首を傾げつつ軽く大人の自分に目を向けた。自分だからかなんだか可哀想な気がしてきた。)」 ……何処行くの。(目元を赤くさせてはちらりと。)   (4/3 18:16:13)

日向いいよ別に。今のこいつ、余計な事しか言わねぇし。(カムクラの名前まで出されたら隔離せざるを得ない。早く早く、と背中を押した。)   (4/3 18:22:14)

狛枝,「え、えぇ……?(困惑したような素振りのまま背中を押されては歩いた。)」 …………ぅ…、ひな…。……………。(きゅ、と口を噤んだ。余計な事しか言わない、と言われては喋らないようにした。)   (4/3 18:32:50)

日向はぁぁ…………何時もはあんなガキみてぇな事しないんだけどな……そりゃ俺も悪かった部分は沢山あるけど………。(ばたん、とドアを閉めればため息を吐いてしゃがみこむ。高校生を連れて外出したのはいいが、狛枝がやらかした例の場所には絶対近づけられないし…。)牧場行って映画でも見るか。あの時みたいなクソ映画じゃないから安心しろよな。(なんて言ってみせた。合うかどうかは分からないけどいい時間つぶしにはなるだろう…。)   (4/3 18:40:53)

狛枝,「…………。日向クンは他の人の名前出されるのが嫌なんだね。(ふうん…、なんて。あまり言っちゃいけない、ってことね、と頷いた。)牧場…かぁ、うん、いいよ。あっ、あの映画はやってないんだね…。(あはは…、と軽く苦笑した後、「一緒に出掛けるってなんだか友達…、恋人?っぽい…」なんて呟けば頬を赤らめた。)」   (4/3 18:49:14)

日向そりゃな。今のお前は分からねぇかもだが、あぁいう場面で赤の他人の名前出されたら絶対嫌になると思うぞ。…本当ムカつく。(苗木の方が…をまだ引きずっている。外気に触れられると多少モヤモヤが晴れた。)……あながち間違ってはないな。ほら、行くぞ。(なんて言って手を差し伸べた。)   (4/3 18:59:04)

狛枝,「…そっか。……………そうした方が構ってくれるって思ったから、他の人の名前言ってみたのかな。(ボク自身だからしそうなのはわかる、かもしれない…。なんて呟いた。どうなのかは微妙だけど。)ふふ、うん。わかったよ。(手を差し伸べられては少し躊躇しながら手を繋いだ。)」   (4/3 19:07:31)

日向絶対そうだろうな。いつもだったら真正面から噛み付いてやるんだけど今回ばかりは……な。(変な所に迷って行かない様に繋いだ手を引く。流石に恋人繋ぎまではしなかった。)   (4/3 19:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 19:39:20)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 19:39:35)

狛枝,「……ボクなんかより、君の…大人のボクの方を構ってあげなよ。………ていうか、ボクなんかを連れ回しちゃって大丈夫なの?(ちら、と目を向けながらそのまま歩いた。ボクなんか相手しなくていいのに、と呟けば目を伏せた。)」   (4/3 19:41:06)

日向…別にお前の為だけじゃ無いし。だからボクなんかって言うの辞めろよな。(ムッとすれば腕を引っ張って砂浜まで来た。)…どうだ?海辺は何も変わってないだろ?目覚ました時にお前が声掛けてくれた事、未だにハッキリと覚えてるんだよな。(なんて言いながら目を閉じる。波の音が心地よい。)   (4/3 19:45:49)

狛枝,「んうぅ……ごめんね。(あはは、と小さく笑いつつ。)……そうだね、………ふふ、倒れてて吃驚したけど…あんなことがあったんだもん、仕方ないよね。(なんて言えば目を細める。……そういやそうだったなぁ。)」   (4/3 20:00:27)

日向まぁその後、色々とお前がやからしてくれたけどな…。お前の目論見…俺にはもう分かってるけどさ…止める必要なんて無いけど…あまりひとりで抱え込まなくていいからな。必ず良い結果に導いてくれる筈だ。……多分俺が(なんて自信なさげに言う。)   (4/3 20:08:49)

狛枝,「……あは。……………そっか、知ってるんだね。………うん…、ありがとう、…そう、だね。(小さく笑ったままこくりと頷いた。……良い結果、か。…本当にそうなるのかな、なんて。)」   (4/3 20:27:44)

日向兎にも角にも、希望はある。ただそれだっ!(なんてニコリとして笑顔を向けた。)   (4/3 20:30:52)

狛枝,「!……そうだね!(えへへ、なんて笑みを浮かべた。…希望はあるんだ、やっぱり。希望は裏切らないんだもん。)」   (4/3 20:42:57)

日向はぁ〜。映画、見に行くか。動物のヤツしかないと思うけど……前の座席は首痛めるからやめておこうな。(なんて言って手を引いた。少しでも自分の行いに自信がついてくれたらいいな。)   (4/3 20:46:50)

狛枝,「全然大丈夫だよ!嫌いじゃないし、……うん!(手を引かれてはにこにこと笑みを浮かべている。日向クン、優しいな、日向クン。……大人のボクが少し羨ましい。)」   (4/3 20:56:14)

日向動物の類だと誰かが観に来ると思ったけど誰も居なかったな〜。ある意味それで良かったが。…途中からつい居眠りしたけど…どうだった?面白かったか?(日々の疲れからか、もふもふを目で追っていたら途中で寝落ちしてしまった。目が覚めた時には狛枝の肩に頭が乗っていた訳だが………。)   (4/3 21:02:39)

狛枝,「そうだねー。…うん、面白かったよ。ああいうのもいいかもねぇ…。(大抵見るのは推理物だし。途中日向クンが寝てたのはめちゃくちゃ吃驚したし動揺してあんまり内容覚えてないけど…。)」   (4/3 21:14:16)

日向ふぁあ〜…良い昼寝になったな。そろそろ部屋に戻るか〜……それとも行きたい所とかあるか?(映画館を出ればもう真っ暗だった。時間経つのが早いものだ。)   (4/3 21:17:06)

狛枝,「……うーん…、無い、かな…。……無いけど、……そろそろ戻れるような、気がしてきて…。違うかもしれないけど…。君らに迷惑掛ける訳にはいかないし…。(はぁ…と息を吐けばそんなことを。というより、そっちの自分とギスギスしてるのを見たくない。)」   (4/3 21:32:41)

日向め、迷惑って………別に喧嘩なんていつもの事だし……。戻る覚悟出来たんだな。……まぁいつまでも長居したら向こうの俺も寂しがるし。あぁ見えて色んな意味で滅茶苦茶お前の事気にしてるし…。………最後に大人の自分と顔合わせしなくて大丈夫なのか?(首を傾げる。多分俺たちの事心配してくれてるんだろうな……良い大人が何してんだと改めて己の幼さを痛感する。)   (4/3 21:40:41)

狛枝,「…それ程仲が良いってことでしょ?羨ましいよ。………そうだね、変な場所で変なことしてないよなって言われちゃうしね。…うん、いいよ、…どうせちょっと嫌がられるだろうし…日向クンのこと独占しちゃってごめんねって感じだから。(小さく頷けばにこりと笑みを浮かべた。ちゃんと仲直りしてね、なんて言えばゆっくりと距離を取った。喧嘩するのはわかるけど、仲良く居て欲しいし。)」   (4/3 21:49:30)

日向そ、そっちこそちゃんと仲直りしろよな…!俺、草餅好きだから…多分それ食わせておけばなんとかなる…………筈だ…………うん…分からないけど……。(なんてしょうもないアドバイスをする。恥ずかしいな。)お前の思う通り、絶望を乗り越えた先には必ず希望はあるんだ。…どうかそれだけは忘れないでくれ。(ここでの記憶はリセットされるかもしれないけど、どうか心の奥底で今日得た事が少しでも本編を揺れ動かして、今後に活かされてくれたらいいな…なんて。)   (4/3 22:00:10)

狛枝,「………ふふふ、うん、わかったよ日向クン、覚えておくね。(ふふ、と笑えばこくりと頷く。)…うん、そうだね…。忘れないよ、希望は、絶望なんかに負けないんだから。(にぱっ、と笑みを浮かべてはそう返した。)……じゃあ、モノミ……えっと、ウサミの所に行くね。(そう言えば橋の所まで歩いていく。そっちのボクには何も言わなくていいや、汲み取ってくれる気もするし。…微妙かな。)」   (4/3 22:09:16)

日向あっ……………待っ……!(追いかけて腕を引けば、最後にギュッと抱き寄せた。)………俺の事、ずっと好きで居てくれよな……。(悪戯でも他の奴の名前なんて呼ばない位に一途であって欲しい…なんて。まさに今の自分がそうだから。)   (4/3 22:17:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/3 22:35:34)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/3 22:40:48)

狛枝,「わ。………………………ふふ、うん、わかってるよ。君が一番だから。(ふにゃりと笑みを浮かべては軽く手を伸ばせば頭を撫でた。君が一番に決まってるもん。)」   (4/3 22:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 22:42:42)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 22:42:51)

日向………!?(高校生に頭を撫でられては、吃驚して目を丸くしつつ、素直に撫で受けた。一応年下の男にこんな事されるとは…ちょっと恥ずかしくなって相手の両頬を手のひらで挟み、おでこ同士こつん、とさせて「またな」なんて言えばそっと離れて見送った。しっかり癒されたし……さて、ちゃんと帰って仲直りしよう。なんて少しだけ自信を付けて帰宅した。)   (4/3 22:48:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/3 23:13:15)

狛枝,……………。(布団にくるまって大人しくしている。もしあったらぬいぐるみでも抱き締めていたんじゃないかというくらい丸まっているようだ。)   (4/3 23:13:17)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/3 23:13:25)

日向………………戻ったけど…。(そろ〜っと部屋に戻るとやけに静か過ぎる部屋の空気に緊張感を感じて「うっ…」と息が詰まる。(布団が丸まってる…寝てるのかな…起きてるのかな……)なんて思考すれば、起こしちゃまずいよな…と音を立てないようにベッドの空いたスペースにのそり、と座った。)   (4/3 23:18:36)

狛枝,…………おかえり日向クン。(気配を感じ取ったのか、そう言う。布団の中からだからか篭ったような声だが。)   (4/3 23:30:18)

日向わ!あっ………えと、………ただいま…………………。(相手の声にびくっとすれば返事する。怒ってる…のか…?なんてドキドキと緊張の鼓動が鳴る。さっきまで年下相手に格好つけてたせいで忘れてたが自分は相当なヘタレなんだ…。声が素直に掛けれる訳が無い。)   (4/3 23:35:23)

狛枝,……あのボク帰ったんだねぇ…。(軽く顔を顰めながら布団から顔を出した。口調は落ち着いてるが声色は冷たい。)   (4/3 23:43:45)

日向うん………見送ってきた………けど…………ぅ…。(パチリ、と目が合えば視線を下げる。完全に怒ってて非常に気まずい。別に俺だけが悪いわけじゃ無いんだけど…なんて頭の中で負けるなと鼓舞する。)   (4/3 23:46:47)

狛枝,…………………ずーっとボクのこと放置してたんだからさぁ…なにかしてくれるんだよね?ねぇ?(じっとりと見つめたままそんなことを言い布団から軽く出て腕を組んだ。)   (4/3 23:55:42)

日向えっ、えっ………??(普通の人だったら怒ってる時は近づくなって嫌悪するのに……やっぱりコイツ変わってる……?なんて今までまともに怒ったことの無い相手に対して困惑する。)なにかして………あ…お詫びの印にブルーラム買ってきたけど…………。(飲んで欲しくないけど酷く怒らせた時の詫びの品が全く思いつかず、仕方なく選んだソレを献上した。)   (4/4 00:00:20)

狛枝,…はぁ…、君ってさぁ……ずっと一緒に居るのにわかんないのかな。(献上された物に目を向けてはまた顔を顰めて脚も組む。じっと見下すようにしている。……一体何を欲しているのか。)   (4/4 00:07:34)

日向わ…!わ…………えっと……………謝罪の言葉……デスカ…?(俺だって怒らなきゃいけない立場なのに…なんて思うけどこんな状況は初めてに等しいので完全に萎縮してしまっている。もしかして…なんて思ったけど、こんな状況でふざけてるのかと空回りしたら死ぬほど恥ずかしいので、気付かないふりをしておいた。)   (4/4 00:14:25)

狛枝,…………はぁ〜〜……、全く…ボクの機嫌取りなんてもうわかりきってるだろ?そこまでしたくないのかな?やっぱりボクの相手するの嫌なのかなぁ?(卑下なのか煽りなのか謎まみれな言葉を吐けば腕を組むのを辞め、息を吐いた。)   (4/4 00:26:01)

日向あっ…………………えっ……………………………(相手の言葉の意味を受け取れば、ジワリと汗が出て。喧嘩してるこの状況で、出来るわけが無かった。俺だって他人の名前出されて怒ってた訳だし、いつもみたいにキレ返してれば良かった…なんて後悔する。)   (4/4 00:32:29)

狛枝,……………寂しかったんだよ……、高校生のボクばっかり構うんだもん……。(聞こえるかギリギリなくらいの声で呟いた。素直に言うのは少し恥ずかしかったのかなんなのか、顔を伏せている。)   (4/4 00:39:57)

日向えっと……………ごめん………………。(寂しかったなんて言われたら、無言で両腕を広げた。俺だって許してしまう事になるけど…今回は萎縮した俺の負けでいいか…)   (4/4 00:49:38)

狛枝,………いっぱい構ってくれるなら許してあげるよ。(そろりと近付けばぎゅう、と抱きついた。やっぱり優しいなぁ、なんて思考する、他の人の名前を口にしたり、圧を掛けたボクも悪いけど。それよりもよく泣かなかったと言ってほしいところだ。)   (4/4 00:56:41)

日向…………………(ふわり、とする感触と形作られた骨格の抱き心地に、やっぱりこれなんだよなぁ……なんて安堵から出る独り言をうっかり漏らしてしまった。)   (4/4 01:02:22)

狛枝,…………日向クンってさらっとそういうこと言うよね…。(零された独り言に頬を赤らめた。無意識って怖い、なんて。)   (4/4 01:05:34)

日向お、お前以外をまじまじと抱き締めたりなんてした事無かったし…ガキのお前は細くてなんか……っもういいだろそういうの…!聞き流せよ…!(言葉と共に抱きしめる力も強くなる。)   (4/4 01:14:48)

狛枝,んふふ……、ボクは結構…嬉しいよ。……ボクも、日向クンに抱き締められるのが一番だし、日向クン以外に抱き締められたことなんてないからさ。(えへへ、なんて柔らかい声色で言えばすりすりと擦り寄る。日向クン暖かい、眠くなってくる。)   (4/4 01:19:54)

日向狛枝………………きす、したいかも……。(熱い顔でボソリと言ってみせる。甘やかされたいのは俺だって同じだし…。)   (4/4 01:25:49)

狛枝,……うん、いっぱい我慢したもんね…。しよっか。(目を細めては顔を近付けた。いつものボク達らしくなく我慢していたもの。)   (4/4 01:30:26)

日向ん……………………、(仲直りした後だからか、ちゅ、とリップ音が聞こえただけで頭がクラクラとしてくる。今からえっちするって事だよな…いいんだよな………なんてぐるぐる思考すれば、答えを聞くように緩く唇を開けた。)   (4/4 01:35:06)

狛枝,……ぁー…。(唇を開けるのを見れば舌を出してぺろりと舐めて口の中に入れるようにした。答えはYesってことだろう。)   (4/4 01:43:27)

日向ッは、♡…………(ちょっとがっついてきた感じに身体を強ばらせ、熱い息を吐く。やっぱりキスが1番好きかもしれない。)   (4/4 01:47:57)

狛枝,ん、ふぁ……、ひなたクン…♡(目を細め口を離し、ちゅ、ちゅ、と何度も口付ける。すき、すき、ひなたくん、なんて溜め込んだ感情をぶつけるように。)   (4/4 01:55:22)

日向ッ……♡(頭がぼーっとなれば、ふうぅ…とトビそうな意識と興奮を抑えるように相手の首筋に顔を埋める。狛枝のいつもの匂いだ……。)   (4/4 02:02:22)

狛枝,ん……、ひぁ、く…。もっと…しよ?♡(なんて言えば腰を押し付けた。日向クンの匂いでいっぱいにしてほしい、なんて。)   (4/4 02:06:53)

日向おふろ、入ってないけどっ……(気持ち良すぎるキスで力が抜けて後方に倒れると覆いかぶさった状態になった相手の感触がぐりぐり、と当たる。多分自分も完勃ちしてるだろうけど……。)   (4/4 02:16:33)

狛枝,いいよ…別に……。こっちの方が日向クンの匂いいっぱいするから…。(はー、と息を吐きながら腰をずらし上に乗っかるようにすれば布越しに自身の後孔を押し付けゆらゆらと腰を揺らした。)   (4/4 02:24:27)

日向ん゛♡っ、…そういうの、良くないッ……!(擬似で煽られると声混じりで熱い息を吐きながら相手の腕を掴む。)   (4/4 02:28:23)

狛枝,は…ッは…♡なんで…?(腕を掴まれてはゆらゆらと揺らしていた腰の動きを止めた。早くしたいとしか考えてないのか。)   (4/4 02:32:41)

日向なんでって、勃起し過ぎて痛いから……っ!これ以上煽られたらチンコがバカになるだろ…!?(なんてトンチキな返事をした。痛い位に勃起してるのは事実だ。)   (4/4 02:37:58)

狛枝,じゃあ、しよ?♡(ねっ?なんて首を傾げてはベルトに手を掛けて外し始めた。拒否権は無いらしい。)   (4/4 02:48:34)

日向あぁもうやっぱりこうなるのかよ…(ベルト外すの慣れすぎだろ…。てか矢鱈に準備がいいけど、もしかして俺がいない間にコイツ自分で……なんて考えれば勃起でギュッと更に痛くなった。)   (4/4 02:53:36)

狛枝,ん……、あははっ…♡すごくおっきぃね?♡(簡単にズボンと下着を脱がせばガチガチに勃っているソレに触れた。興奮で涎が溢れた。)   (4/4 03:00:44)

日向ひ、ぁッ!?♡ぅ…!だ、だれのせいでこうなってると思ってんだ、よ……ッ!///(朝から変なちょっかい出しやがって…。そういえば不思議とガキの狛枝に一切欲情とかしなかったのは自分でも感心する。本当に今の狛枝しかえっちな目で見れないのかもしれない。)   (4/4 03:07:06)

狛枝,ん♡ふふ、ごめんね…?♡(自身のズボンと下着をぱぱっと脱ぎ捨て、ゆっくりと動けば後孔にちゅぷちゅぷと擦り付けさせた。今日は凄い弄ってた気がするけど…何したかもう忘れた。)   (4/4 03:14:28)

日向ぅッ……///(ローションの感触までもがあてがわれたモノから伝わる。俺が親の身になってガキの面倒を見てる間にコイツは俺のベッドでずっとオナニーしてたのか…なんて考えるだけで興奮が高まる。変態なのかもしれない。)   (4/4 03:22:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/4 03:39:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/4 08:52:00)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/4 10:53:20)

狛枝,((先程起きました〜ロル書きます   (4/4 10:53:36)

狛枝,は、はぁ……ッん…♡挿れる、よぉ……♡(はぁ…、と息を吐いてはゆっくりと腰を下ろした。ナカへと挿入ってくる感覚が感じられて軽く声を漏らした。)   (4/4 10:59:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/4 15:15:51)

日向((にちは!ロル回します♪   (4/4 15:16:06)

日向ふぁ〜〜〜ッ♡♡………はぁ…ッ…(散々我慢してたこの快感にたどり着けて悦びの声がつい漏れてしまう。色々過程をすっ飛ばしてる気がするけど仲直りえっちっていいな…。)   (4/4 15:21:24)

狛枝,ふ、ぅぅ〜…♡ひな、たクンの…おくきてる…♡(全部入ったのかぺたりと上に座り込み、息を吐く。かく、かく、と腰が揺れて、少し落ち着けば軽く腰を動かした。)   (4/4 15:29:54)

日向あっ♡んっ…♡な、なぁ、俺居ない時っ♡……なに、してたんだ……?♡(揺れる相手の腰に手を添えては喘ぎ声をごまかすように質問した。)   (4/4 15:33:35)

狛枝,んぇ、ふ…♡なにしてた、と…、んぅ…♡おもう……?♡(あは、と笑いながらそう返す。気付いてるかもしれないけど、自分で言うのは恥ずかしいし。添えられた手にぴくりと。)   (4/4 15:42:18)

日向はッ……分からないから…きいてるんだけど……な!(答えを促すように掴んだ腰を下に沈ませてぐりぐりとしてやった。)   (4/4 15:48:19)

狛枝,ッひ、ぁ!♡♡や、ぁ……ッ、絶対わかってる、ってぇ!♡(ぐりぐりと奥を刺激されては喘ぎ、びくびくと腰が揺れる。絶対知ってるはずだもん。)   (4/4 16:00:38)

日向言わねえなら無理やりにでも言わせるしか………っ(なんて言えば相手の両手首を掴んでぽすん、と押し倒す。教えてくれないなら寸止めのままにしてやろう、なんて。)   (4/4 16:11:12)

狛枝,う、ぅ〜っ…、ひどいよ…。(押し倒されてはじとりと見つめた。絶対何かされるというのは気付いてるのに、抵抗する気が一切無いのはそういうことだけど。)   (4/4 16:19:23)

日向まだ教えてくれないのか……そっか……♡(なんて言えばちゅぽん、と外して相手のモノに重ねて太腿に挟めばにゅっにゅ、と擦る。素股でも気持ち良く短く甘い声が漏れる。出ない様にゆっくりと動かしている。)   (4/4 16:24:42)

狛枝,あっ…?!♡や、……それ、やだぁ…ッ♡(素股へと変えられては顔を赤らめ、顔を逸らした。言わないからってそこまでする必要ないでしょ、とか言いたいことはあるのに。)   (4/4 16:36:09)

日向言ってくれないなら、今日はこれでいいか…♡…俺が見送ってる間に……俺のベッドで…何を考えながら、何してたか教えてくれない……んっ…ふ……ぅ…♡(睾丸に当たる感触が気持ちよく、次第ににちゅにちゅ、と水音が聞こえてくる。嫌がる仕草を見下ろすだけでも興奮してしまうんだから仕方ない。)   (4/4 16:42:00)

狛枝,ッ…ぅう……♡(やっぱり言わなきゃまた挿れてもらえない…?なんて思考すれば顔を真っ赤にさせたままちらりと目を向けた。)………ひ、ひなたクンの…ベッド……で…………ッ////(小さく喘ぎ声を漏らしつつ、小声で呟くように言葉を紡ぎ始めた。言わされるのって尋常じゃない程に恥ずかしい。)   (4/4 16:52:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/4 16:54:10)

日向ベッドで……?どんな事を考えながら……?ほら…ちゃんと全部教えてくれよ………♡(動かす腰を止めて顔を近づけ、じっとりと熱い視線と熱い吐息を送った。今の狛枝の顔、えっち過ぎて可愛い…。)   (4/4 16:55:52)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/4 17:09:13)

狛枝,ぅ……、………日向クンのこと…考えながら…ひとりで……その……後ろ…、その…お尻のナカ…弄ってた……ッ////(じっとりと見つめられては逃げるように目を逸らしつつ伝えた。言ったからもういいでしょ…、なんて。)   (4/4 17:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/4 17:24:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/4 18:03:20)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/4 19:02:11)

狛枝,((ご飯食べてたりしてました(   (4/4 19:02:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/4 20:59:51)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/4 21:46:33)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/4 22:42:05)

日向((戻りました〜!途中抜けスミマセンンンン   (4/4 22:42:23)

狛枝,((大丈夫ですよ〜!   (4/4 22:48:26)

日向はっ……♡…それって本当に、俺の事なんだろうなぁ…?……なあ…どんな妄想してたんだ…?ほら…もっと詳しく教えろよ………(他の奴の名前を出してた相手に半分本気半分冗談でぐいぐいと質問攻めをする。ちゃんと内容を聞かないと納得できない。)   (4/4 22:49:47)

狛枝,ほんと、ッほんとだから…///う、ぅぅ…!…………日向クン、に……そ、その………腰とんとんってたたかれて…指いれられて……、ッ…きもちぃことされてる妄想…しながら…ぅ……してた、んだよ…ッ////(顔を真っ赤にし、ぽろぽろと涙を零しながら答える。嗚呼もう、答えないで逃げれば良かったかもしれないのに、欲求に忠実すぎるな。)   (4/4 22:59:24)

日向…はっ……ははっ……………変態。(羞恥で溢れる涙を恍惚な表情で見つめ、拭ってペロリと味見すれば、相手の腰を捻ってうつ伏せにさせ、トントンと叩く。)は〜…♡ほら、これで合ってるのか…?とんとんってして、指を…、(後ろ孔に指をあてがいゆっくりと侵入させる。にゅるり、とスムーズに飲み込むのを感じれば、えっちする準備だけじゃなかったんだなぁ……なんて笑いながらくりくり、と指を動かした。)   (4/4 23:12:18)

狛枝,ひゃ、ぁう…ッ♡(彼の表情にきゅんとしているとうつ伏せにされ腰を叩かれる。腰叩かれて気持ち良くなるとか猫みたいじゃん、なんて今更考えた、しかも女の子みたいに声出ちゃうし。)ぁ、あッ♡あって、あってる、ぅ…ッ♡(指を動かされる感覚にぴくんっと腰が小さく動く。口が閉じきれなくて唾液がぼたりと溢れる。)   (4/4 23:22:29)

日向はぁ…今のお前の声…猫みたいだな……にゃあって言ってみろよ……ほら、にゃあは?♡(高校生の方も同じからかい方をしたのは記憶に新しいが、こっちは完全に発情期の猫だ。ナカを探って気持ちいい所を見つければ、そこをトントン、と指で押した。)   (4/4 23:29:55)

狛枝,ふ、…ぅ?♡ッは、は……、んに、ぁ…ッ♡♡にゃあ、ん…、にゃ、んぅッ!♡♡(言われた通りに猫みたいに鳴けばイイトコロを押され大きく喘いだ。気持ち良くて腰が跳ねている。)   (4/4 23:40:10)

日向どう?妄想が現実になるの嬉しい…?(猫の泣き真似を聞けば、喉の方をうりうり、とする。これもやって欲しかったんだよな、確か。)   (4/4 23:43:38)

狛枝,ぅにゃ、あッ♡うれし、うれしい……ッひ、ぅ…♡(喉を触られては目を細める。喉を押されるような感覚が良くて好き、わかりやすいくらいにマゾらしい反応をしてしまうのは仕方ない。)   (4/4 23:53:45)

日向ははっ、可愛いなぁ……♡凪斗はおれのねこだもんなぁ……俺だけの…そうだよな…?(耳元で返事は?と囁いてふうぅ♡と息を吹く。)   (4/5 00:02:34)

狛枝,ふあ、ッ♡♡ん、んっ、ぅん♡♡ぼく、はぁ…ッ、はじめくん、だけの…ッふ、ねこ、だからぁ…ッ♡♡(びくびくと身体が反応して、声を漏らしつつ返事をした。ボクは日向クンだけのものだもん、当たり前、だもん。)   (4/5 00:09:34)

日向ちゃんと答えれて偉いな。偉い…♡いい子だな…いい子いい子…♡ほら……イっていいぞ…♡(どろりと耳元で甘い囁きをしながらくりくり、と指を動かし続ける。可愛い。可愛過ぎる。他の奴の名前を言わせない様に、時間をかけてちゃんと分からせなくちゃ。)   (4/5 00:15:23)

狛枝,ひ、ぅあ…ッ♡♡あ、〜ッ…♡♡イく、イッ……♡♡(甘く囁かれ指を動かされてはかくん、と腰を揺らし、ぴゅく、ぴゅくっと勢いなく精液を吐き出した。いい子って言われた、褒めてくれた、嬉しい、すごく嬉しい、ひなたくんすき。思考がとろりと蕩けてきたような気がする。)   (4/5 00:23:13)

日向ははっ…はぁ…♡…よ〜しよし…ちゃんとイけて偉いな…♡おれの言うこと聞けて偉いぞ…♡いっぱい我慢してたもんな♡えら〜い…♡可愛い…いい子…ほら…こっち、おいで……♡♡(吐き出された白濁液を見れば相手の思考が蕩けて戻らない程に褒め、両手を広げた。今の言動は高校生相手にお兄さんぶった名残だが、実際高校生の10倍は甘やかしている。)   (4/5 00:31:45)

狛枝,ぁ…あぅ、ん……♡♡(可愛いとか偉いとかと褒められる度に無い子宮がきゅんきゅんと疼く。今ボクだけを見てくれてる…、嬉しい…、なんて思考しながら広げられた両手を見ればゆったりとした動きで抱きついた。…あ、義手外すの忘れてる、まぁいっか。)   (4/5 00:37:39)

日向はぁぁ…暖かい……幸せだなぁ……ふぅう……♡(フェロモンだろうか…射精で熱を帯びた相手から感じる甘くてえっちな匂いに心も体もメロメロになっていく。気付けば荒い息を立てて呼吸していた。)   (4/5 00:43:22)

狛枝,は……、ふぇ…♡創クン……ね…、つづき…シよ……♡♡(荒い呼吸に少し肩を揺らした。日向クンイってないんだから…、どうせならボクのナカでイってほしいから。)   (4/5 00:49:41)

日向先に………きす、していい……?(誘われると、んふふ、と興奮混じりに笑い、半分蕩けた表情を向けながら唇を近付けた。)   (4/5 00:56:16)

狛枝,ん…、ぅん…♡(小さく頷けば、自身からちゅ、と口付けた。求められるのってやっぱり凄く嬉しいなぁ。)   (4/5 01:01:37)

日向んふ、♡っは…♡……きす、すき…きもちぃ…しあわせ…おいひ、い……すき……んっ…♡(変に褒め過ぎたせいでタガが外れたのか、吐息混じりに正直な気持ちを漏らし続ける。)   (4/5 01:12:30)

狛枝,んぁ…、はぁ…ッ♡ひぁた、く……ぼくも、ふふ…しあわせ……♡んぇ…♡(正直に漏らされる気持ちにきゅん、とすれば舌を出してぺろりと唇を舐める。)   (4/5 01:18:28)

日向っはぁ……♡やば、い♡ちゅ〜だけで、いきそ、お(舌の感触にぞぞぞ、と鳥肌が立ち、相手のシャツをギュッと握る。助けて、なんて子犬のような目を向けた。)   (4/5 01:28:34)

狛枝,んぅ……♡イきそ…?♡……ん、だめ…、無駄打ちしちゃだめ…♡イくならボクのナカでイって…♡(口を離せば目を細める。腰を揺らし首を傾げた、ナカに挿れてくれたらイっていいから…、なんて口にした。)   (4/5 01:36:10)

日向わかった、…はやく、はぁ…♡(耐える様にぎゅううぅ、と力強く抱きしめる。)   (4/5 01:40:36)

狛枝,もぉ…仕方ないなぁ……♡(彼のモノを後孔に宛てがっては腰を下ろす。すんなりと挿入ったもので自重により奥深くにくる、気持ちがいい。)   (4/5 01:45:45)

日向っくぁ……ッ♡は〜っ……♡(改めて感じるぴったり窮屈な肉壁にぞくぞく、と身体をビクつかせば大きく熱い息を吐いた。)   (4/5 01:50:32)

狛枝,ん、うぅ…ッ♡は、ぁ……ッふふ…♡ひなたクンきもちいね…♡(んふ、と笑いながらゆらゆらと腰を揺らす。ちゃんと揺らしたいけど自分からじゃやっぱり難しい。)   (4/5 01:57:34)

日向はぁ…♡…ごめ、…おれも、う…(優しく動く相手の腰を掴めば此方にごりっと音が出そうな程に引き、腕を掴んでそのままピストンし始めた。無理矢理かつ力が入っちゃうことに謝っているけど実際はこういう方が相手が喜ぶのは何となくだが、わかっている。)   (4/5 02:06:45)

狛枝,ひ、ぉ"ッ?♡♡あ、あ"ぁ"ッ♡♡おく、おく…ッ、つよい、ッ♡♡(無理矢理好きなように動かされることに驚きつつも、気持ちよさにより喘ぎ声をあげる。もっと日向クンの好きなようにしてほしい、謝らなくていいから、好きにしてくれるのが一番だから。)   (4/5 02:13:24)

日向ごめっ、♡も、すこしだけ、がまんっ…してっ、はぁ゛…っ♡きもちっ、♡で、るっ……ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(悲鳴の様な喘ぎ声を聞きながら腰を打ちつけば、凄い勢いでびゅるるるる〜♡と長く射精した。まるで猫の交尾みたいになってしまったが…。出し切ればお腹を擦りながらごめん…♡と囁いた。)   (4/5 02:21:25)

狛枝,んぉ"、ぅ"、〜〜〜〜ッ♡♡♡♡(腰を打ち付けられびくんっと身体が跳ねナカイキする。やばい、これ、きもちいい。たっぷりと出された精液にナカがきゅんきゅんとする。囁かれた言葉にはこてん、と首を傾げて「だいじょぶ…らよ…?♡」と返した。)   (4/5 02:28:12)

日向はぁぁ……ほんとすき……。(相手から溢れる白濁液をささっと拭きとれば一緒にお風呂入ろうなんて誘いながら抱きしめた。)   (4/5 02:39:55)

狛枝,ん……ボクもすきだよ…。(えへ、なんてへにゃへにゃと笑みを浮かべる。誘われては小さく頷いた。)   (4/5 02:42:32)

日向ふうぅ……後片付けが大変だなぁ……(どうせ今動けないとか駄々こねるだろうし…と軽々持ち上げてシャワールームまで運んだ。今日は甘やかしデーとしよう。)   (4/5 02:45:50)

狛枝,んぅう…………ごめんね……。(持ち上げられては落ちないように抱きつく。なんだか物凄く甘やかされてるなぁ…なんてゆるゆると思考しながら目を閉じた。)   (4/5 02:50:48)

日向いや……掃除するのはどうせお前だろ…………(なんてボソリと呟く。何故なら妙に手際がいいからだ…。スッと下ろせば自分もさっさと服を脱ぐ。)   (4/5 02:57:42)

狛枝,まぁそれもそうだけど…。(軽く欠伸をした後に自分のシャツに手を掛けて脱ごうともがく、…脱げれていないけど。)   (4/5 03:03:15)

日向ほら、バンザイしろ(下手な動きをする相手にやれやれ、と溜息をつきながら脱がせてやった。まるで子供みたいで親になった気分だ。……なんかデジャブ)   (4/5 03:08:43)

狛枝,んぁ……。(腕を上げるとするりと服を脱がされる。やっぱり優しいなぁー、なんて。)   (4/5 03:13:21)

日向ん。早く入れよ。(全裸になれば掴んだところがちょっと赤くなっており思わず、ぅ…と声が出る。)   (4/5 03:21:31)

狛枝,うんー…。(とてとてと歩き浴室に入る。何か呻くような声が聞こえて「どうしたの日向クン」なんて目を向けた。)   (4/5 03:26:25)

日向いや…………俺が握った所が赤くなってて……痛くないか……?(顔を赤くしてその箇所に目をやる。)   (4/5 03:28:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/5 03:47:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/5 04:17:16)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (4/5 12:25:25)

狛枝,((寝落ちてました……!ロル書きます〜っ   (4/5 12:25:37)

狛枝,え?……、うん、痛くないよ。日向クンに付けられた痕だとでも思えば…。(なんて言えば赤くなっている場所を軽く見た。噛まれるよりかはマシかなぁ、なんて。)   (4/5 12:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (4/5 13:25:46)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (4/5 16:17:15)

日向((こん!ロル回します〜   (4/5 16:17:25)

日向ぅ…………本当ごめん……。(噛み癖についても二重に謝罪をすれば、相手を座らせてシャワーをかけてやった。)   (4/5 16:19:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (4/5 16:48:54)

2024年04月02日 03時06分 ~ 2024年04月05日 16時48分 の過去ログ
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