「fondant au chocolat」の過去ログ
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2019年11月02日 11時56分 ~ 2024年04月06日 12時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小夜子* | > | ((申し訳ありません、途中消えてしまうトラブルと、お時間様に阻まれましょうは、此のような中途半端となりましょう終わりを、どうぞお許し下さい (2019/11/2 11:56:37) |
秀人 | > | そうですね…(名残惜しい想いを伝えるように手はゆっくりと遠ざかっていく。揺れ動く小夜子さんの感情を垣間見ることが出来ただけでも満足したのか穏やかに微笑みながら)久し振りに貴女から何かを奪わせていただこうかとも思いましたが…此方も時間切れのようです (2019/11/2 11:59:15) |
秀人 | > | エロおやじは妖しいが、回線は怪しい?(笑) (2019/11/2 11:59:50) |
小夜子* | > | 変わらずとこうしてお運びいただけましょうだけで、十分に…心 奪われましょう (2019/11/2 12:00:44) |
秀人 | > | 悶えさせるところまで進まなかったのは心残りですが…このあたりでお暇を。つい昨日、『淫』にて貴女の事を話していたばかりでしたので少し驚きました(笑) (2019/11/2 12:01:44) |
小夜子* | > | ただただ私の回線と通信の回線が怪しく、思考と打ちましょう手の運動機能の低下に苦慮しております (2019/11/2 12:02:16) |
秀人 | > | 所謂『スランプ』ですね(苦笑) (2019/11/2 12:02:43) |
小夜子* | > | 長く空けましょうともその様な想いをいただけましょうはありがたく…。記憶の隅にも住まわせていただけていましょうことに悦びましょう (2019/11/2 12:03:55) |
秀人 | > | 久し振りに満たされた時間でした^^ (2019/11/2 12:04:14) |
小夜子* | > | 私も些かスランプと言うことにありましょうか… (2019/11/2 12:04:33) |
秀人 | > | では、お突かれ様です。股のお突き合いを^^ (2019/11/2 12:04:52) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2019/11/2 12:05:04) |
小夜子* | > | 何れと、脱却にどうぞお付き合いいただけましょう事を願い、…また、幾度なり満たされましょう時の訪れを糧といたしましょう (2019/11/2 12:05:55) |
小夜子* | > | (2019/11/2 12:06:43) |
小夜子* | > | 変わらずと、不在にもいただけましょう足跡。 (2019/11/2 12:07:06) |
小夜子* | > | 変わらずと、訪れの時には姿を見せていただけましょうお心遣い。 (2019/11/2 12:07:38) |
小夜子* | > | 目に見えましょう傷なれば、何れと消えてなくなりましょうも、こうして重ねましょう幾時は、募るばかりにありましょう…。 (2019/11/2 12:09:04) |
小夜子* | > | 有り難いことにあります。 (2019/11/2 12:09:34) |
小夜子* | > | ひとときいただきましょう幸せに、このまま暇といたしましょう。 (2019/11/2 12:10:50) |
小夜子* | > | 失礼いたします。有り難うございました…。 (2019/11/2 12:11:31) |
おしらせ | > | 小夜子*さんが退室しました。 (2019/11/2 12:11:37) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2019/12/27 15:06:51) |
小夜子 | > | ご無沙汰しておりましょう…幾ばくの時。気付きましょうは愉しいイベント事も過ぎ、本日を仕事納めといたしましょう方も多くありましょうか…。 (2019/12/27 15:08:31) |
小夜子 | > | うつし世にうつつを抜かしうつせとなっておりました? (2019/12/27 15:17:32) |
小夜子 | > | 文字にいたしましょうは、あいも複雑と面白味に溢れていましょう言葉… (2019/12/27 15:19:20) |
小夜子 | > | 独り遊びと戯れましょう時と、散乱いたしましょう部屋の片付けもままならずありましょうは仕方なく… (2019/12/27 15:23:43) |
小夜子 | > | 言い分けてみては自身の中の落とし処といたしましょう (2019/12/27 15:25:22) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2019/12/27 15:27:37) |
秀人 | > | こん恥^^ (2019/12/27 15:28:00) |
小夜子 | > | こんにちは、秀人さん…ご無沙汰をしております (2019/12/27 15:28:18) |
秀人 | > | ご無沙汰です。独りでの戯れに飽きたころかと(笑) (2019/12/27 15:28:58) |
小夜子 | > | 飽きましょうは何時なりと…せっかくの訪れにありましょうは、こうして何方かの訪れを頂けましょうことの方が嬉しくありましょう (2019/12/27 15:30:28) |
小夜子 | > | 今年の日も残すところ僅かとなりましょう。秀人さんもそろそろ仕事納めにありましょうか (2019/12/27 15:32:16) |
秀人 | > | 例えそれが、新たな年も近づき片づけねばならぬのにも拘らず目に飛び込んだ淫具の数々につい、戯れてしまい更に散らかす羽目になった小夜子さんを揶揄いに来たエロおやじだったとしても? (2019/12/27 15:32:41) |
秀人 | > | そうですね。明日が仕事納めとなりますでしょうか (2019/12/27 15:33:02) |
小夜子 | > | ここはは言葉のお部屋…散らかりましょう淫具など何かありましょうか?言葉とすればこの通り物はふわりと消えましょう…。残り散らかりましょうはとりとめの無い言葉と思い…。言の葉ひとつ拾い上げて揶揄い頂けましょうは悦んでしまいましょうか (2019/12/27 15:36:13) |
小夜子 | > | 明日もまだお仕事…と、戯れの中にいられましょうは良くも悪くもありましょう (2019/12/27 15:37:20) |
秀人 | > | なるほど。小夜子さんの一番のおもちゃはその口から零れ落ちる淫靡な言葉の数々でしたね。残さず拾って…と、言いたいところではありますが今日は残り30分…いや、20分だ(苦笑) (2019/12/27 15:37:56) |
秀人 | > | 明日はこうはいかなそうですが(苦笑) (2019/12/27 15:38:33) |
小夜子 | > | この時期には仕方なくもありましょう…。それでも忘れずとお立ち寄り頂けましょうは嬉しく、幾ばくなりの時間なれど、お付き合いいただけましょうか (2019/12/27 15:40:12) |
秀人 | > | そうですね…明日はこうもしていられそうも無ければ今が一年を締めくくる今年最後のひと時となりそうですが… (2019/12/27 15:41:36) |
小夜子 | > | 最後の刻の締めを私が相手では力不足となりましょう…。なれどそれを承知に選んで頂けましょうことはとても嬉しく悦びましょう (2019/12/27 15:43:50) |
秀人 | > | (相も変わらず静かな笑みを浮かべて佇む小夜子さん。初めて出逢った時と同じようにその姿を眺め穏やかに微笑めながら歩み出る足。伸びる左手が小夜子さんの腰に絡められればその身体を引き寄せ、右手で下顎を捕まえて)…もっと姿を見せてくれなければ…忘れた事すら忘れてしまいそうですよ…(冷ややかな視線で見据える小夜子さんの表情。その顔色どの様なものなのかを確かめるつもりも無いのか、目を閉じ顔を近づければ重なる唇。貪るように吸い付き、小夜子さんの唇をこじ開けた舌をその隙間に捻じ込んでひとしきり犯しきれば)…ここから先は年明けにでも…(そんな言葉を静かに口にして) (2019/12/27 15:48:37) |
小夜子 | > | (静かと言葉にいたしましょう貴方の声音…。引き寄せられましょう腕の中で幾つものいただき溜めて重ねましょうお土産の数々を思い出しましょうは、覗かれる視線に小さな俯きを見せてはチラとうかがうようにその視線をあげましょう。右手と誘われましょういざないに…そのまま上げた視線をたどり顎を上げていただきましょう口づけに瞳を閉じる。柔らかな訪れと思っていたそれが激しさを増しましょう貪りと吸い付きに抉じ開けられましょう口を開いては、小さく吐息を漏らす…。離れてはまた戻る静かな声音に、穏やかと微笑みを浮かべては、)…続きを、忘れてはしまわないうちに、今度は私からご挨拶とうかがいましょう (2019/12/27 15:57:12) |
秀人 | > | そうですね。お待ちしておりますのでその心を存分に昂らせてお出で下さい (2019/12/27 15:58:36) |
小夜子 | > | 昂らせていただけましょうは、この手に…お願い致します (2019/12/27 16:00:00) |
秀人 | > | では、お突き合いありがとうございました。良い新年をお迎えください。と…一年の最後(になるかどうかは判りませんが)の相手がこのエロおやじでは期待できない?(笑) (2019/12/27 16:00:14) |
秀人 | > | 股です! (2019/12/27 16:00:50) |
秀人 | > | 撤収~ (2019/12/27 16:01:06) |
小夜子 | > | はい。…どうぞ秀人さんにとりまして良い年越しとなりますように (2019/12/27 16:01:33) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2019/12/27 16:01:38) |
小夜子 | > | 幾ばくと不安な時…それでも変わらずと頂けましょうことに感謝と… (2019/12/27 16:02:49) |
小夜子 | > | 本年、気にかけていただけましょう方々皆様の素敵な新年の迎えとなりますことを願い、失礼させていただきましょう (2019/12/27 16:04:29) |
小夜子 | > | どうぞ、何方様にも素敵な年を迎えましょうように… (2019/12/27 16:05:06) |
小夜子 | > | ありがとうございました (2019/12/27 16:05:37) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2019/12/27 16:05:42) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2019/12/30 12:35:19) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんにちは (2019/12/30 12:35:44) |
佳央 | > | 今年はあまりお話もできなかったですね (2019/12/30 12:36:05) |
佳央 | > | 来年は、もう少しお話しできたら良いですね。 (2019/12/30 12:36:24) |
佳央 | > | それでは、良いお年を (2019/12/30 12:36:39) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2019/12/30 12:36:43) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2020/1/28 12:16:07) |
小夜子 | > | 気づけばもう…年が明けてから一月とたちましょう。長いこと留守がちとありましょう此のお部屋にも、変わらずと足をお運びいただけましょう書き置きを目にすれば、嬉しくもあり、悦びましょう。 (2020/1/28 12:18:20) |
小夜子 | > | 佳央さん、変わらずと覚えていただけましょうこと、感謝いたします。息災とありましょうご様子、お姿を目に安堵といたしましょう。 (2020/1/28 12:20:48) |
小夜子 | > | 暖かと言われていましょう冬の様も、ここ数日に冷え込みましょうは、何方様もお身体気遣いましょう中、寒さに身を振るわせましょうは、人肌なども乞しく思われましょう… (2020/1/28 12:23:52) |
小夜子 | > | 独りと部屋の中…。薄暗く。想い…焔の燻りましょうを表すように仄かな灯り。 (2020/1/28 12:27:01) |
小夜子 | > | 遠く隣の部屋の窓を揺らしましょう風の音に、人の訪れと期待をして、其れと知っては落ちましょう。 (2020/1/28 12:28:34) |
小夜子 | > | 如何様思いましょうか… (2020/1/28 12:30:56) |
小夜子 | > | 明るい部屋よりは暗い部屋。その表情を伺いましょうは息も掛かるほどに顔を寄せて…。または、声音に表情をのせては影にその表情を隠してしまいましょうか (2020/1/28 12:33:28) |
小夜子 | > | 否。明るい部屋にありましょうものなら、如何といたしましょう (2020/1/28 12:34:44) |
小夜子 | > | 状況設定と現状相違。 (2020/1/28 12:35:31) |
小夜子 | > | 置かれましょう身の場と意識の相違に気づきおもいしらされましょうこと (2020/1/28 12:37:49) |
小夜子 | > | 場違いとなりましょういたたまれなさに、悶える (2020/1/28 12:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2020/1/28 13:01:18) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2020/2/14 17:40:55) |
小夜子 | > | 幾ばくの時間となりましょうひと時… (2020/2/14 17:41:58) |
小夜子 | > | 僅かにも、此の部屋を見渡しましょうは、今日にくらいはお部屋上げをいたしましょう。 (2020/2/14 17:46:39) |
小夜子 | > | 部屋にたちましようは甘い香りか…焦がれましよう想いか (2020/2/14 17:48:23) |
小夜子 | > | 甘いもの…とは、何にありましょう (2020/2/14 17:50:54) |
小夜子 | > | 交わしましょう視線…。重ねましょう息遣い…。共有される時間。 (2020/2/14 17:54:05) |
小夜子 | > | ありましょう姿と相手…。その関係。他から見れば甘くは見えないくありましょうその形にも其処に流れましょう匂いが… (2020/2/14 17:57:21) |
小夜子 | > | 長く時をあけ訪れましょう其の部屋は、何処か埃にまみれながらも懐かしい匂いがいたしましょう…。此の時期にあれば、日の暮もまだ早くブラウン調とあつらえましょう内は、重苦しさと…其処に灯りましょう小さな明かりからは、温もりとなりましょうか。 (2020/2/14 18:11:51) |
小夜子 | > | 久方のお部屋で、小さな間接照明を一つ。敷かれたラグの上に座り込んでは、馳せましょう想いを一つ。 (2020/2/14 18:23:19) |
小夜子 | > | 静かに目を閉じて…。きっと貴方は此れはただの購買戦略と一笑されましょう。思いを伝えるのなら其の日1日とする必要もなく、日々と重ねましょう間柄に、言葉もなく。 (2020/2/14 18:37:42) |
小夜子 | > | なのに何処か、立ち込めましょう何時もとは異なりましょうは…色付きにありましょうか (2020/2/14 18:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2020/2/14 19:25:00) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:05:29) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんばんは (2020/2/14 23:05:40) |
佳央 | > | 時間が過ぎ去って、しだいにセピアの色を纏うのもまた、良いものかもしれませんね (2020/2/14 23:06:37) |
佳央 | > | 肌に残った傷は消え去ってしまっても、心に残した傷は今でも何かの瞬間に疼いたりするのでしょうか? (2020/2/14 23:07:51) |
佳央 | > | そうであってもらえたとするのなら、ほんの少しの笑みを漏らしてしまいそうです。 (2020/2/14 23:08:30) |
佳央 | > | この次にお会いすることが叶ったのなら、また一つ噛み傷を残したいと思っておりますよ。 (2020/2/14 23:09:36) |
佳央 | > | それでは、その時が来ることを心待ちにしつつ。 (2020/2/14 23:09:57) |
佳央 | > | おやすみなさい。 (2020/2/14 23:10:05) |
佳央 | > | 良い夢を。 (2020/2/14 23:10:11) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2020/2/14 23:10:17) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:37:05) |
小夜子 | > | 随分と日を空けてしまいましょうか…。それでもこうして、久方ぶりのお部屋にも訪れの跡を残して頂けましょうは、嬉しいものにあります。 (2020/5/31 01:39:02) |
小夜子 | > | 情勢不安…。好きな人の為に離れる距離。 (2020/5/31 01:40:34) |
小夜子 | > | 手を伸ばしてなお届かないその距離に、 (2020/5/31 01:41:08) |
小夜子 | > | 幾ばく何を想いましょうか… (2020/5/31 01:41:34) |
小夜子 | > | 離れているから繋がりましょうもの… (2020/5/31 01:43:43) |
小夜子 | > | ゆるく視線を上げる先に、貴方を捉える。一度、上げかけましょう手を止めて指先を見つめ、そこから強請るようにと伸ばしましょう手を途中に止めてしまう。 (2020/5/31 01:45:26) |
小夜子 | > | 指先までも伸ばしても、叶わないその距離に、視線を上げて測る。 (2020/5/31 01:47:49) |
小夜子 | > | 散漫にありましょう思考では上手く言葉を繋ぐことが叶わない… (2020/5/31 01:49:45) |
小夜子 | > | この時間少し無理がありましょうか…。 (2020/5/31 01:50:29) |
小夜子 | > | どうぞ何方様も、素敵な夜を過ごされますことを、願いましょう。失礼いたします… (2020/5/31 01:51:44) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2020/5/31 01:51:54) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2020/6/10 00:25:00) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんばんは (2020/6/10 00:25:18) |
佳央 | > | 言葉を交わすことができないもどかしさ、それもまた待ちわびる気持ちを膨らませるのでしょう (2020/6/10 00:26:17) |
佳央 | > | こうして一人、小夜子さんのいらっしゃらないこのお部屋で、もしかしたらとお待ちするのもまた、良いものかもしれませんね (2020/6/10 00:27:07) |
佳央 | > | どれほどに、人の記憶が薄れようとも、傷だけは残って欲しいものです (2020/6/10 00:28:02) |
佳央 | > | 今夜は月が綺麗ですよ。 (2020/6/10 00:28:20) |
佳央 | > | それでは、また、お会いしてお話しできる時を楽しみに (2020/6/10 00:28:44) |
佳央 | > | おやすみなさい (2020/6/10 00:28:49) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2020/6/10 00:28:53) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2020/10/11 23:17:12) |
小夜子 | > | ご無沙汰しておりましょうこのお部屋…なれど、こうして変わらずお心遣いいただけましょうこと、嬉しくありましょう。 (2020/10/11 23:19:35) |
小夜子 | > | 久方ぶりと、静かに訪れましょうこの部屋… (2020/10/11 23:23:45) |
小夜子 | > | 思い出しましょうは、突然のことで…何をすることも無くただ、夜の空の星を眺めましょうか (2020/10/11 23:28:08) |
小夜子 | > | まだ…何をいたしましょうにも過ごし方を忘れてしまった部屋…。ゆっくりと辺りを眺めましょうその先には、当然と言えば当然にありましょうか…室内ポツリ ポツリと薄く積もりましょう埃が見えましょうか (2020/10/11 23:34:05) |
小夜子 | > | 埃取りと換気を兼ねて…開けた明り取りの窓。差し込みましょう月の明かりは半分ほどに…それでも と、部屋の明かりを落としましょうは、差し込みましょう光の筋。その中に積もりましょう埃も、風に舞い光にあてて初めて気が付きましょう (2020/10/11 23:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2020/10/12 00:01:41) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2020/12/8 00:16:07) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんばんは (2020/12/8 00:16:25) |
佳央 | > | 随分とご無沙汰していましたが、お元気にされているでしょうか? (2020/12/8 00:16:51) |
佳央 | > | 日々少しづつ寒さが増していますが、お体に気をつけて (2020/12/8 00:17:27) |
佳央 | > | あなたに残した傷は、もうすっかり消えてしまったのでしょうね (2020/12/8 00:18:09) |
佳央 | > | またいつか、お会いできる日を夢見て、今夜はおやすみなさい (2020/12/8 00:18:42) |
佳央 | > | それでは、また (2020/12/8 00:18:50) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2020/12/8 00:18:57) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2021/2/17 16:20:18) |
小夜子 | > | 幾日あけましょうか部屋を訪れて、懐かしい足跡をみては嬉しく思いましょう。 (2021/2/17 16:21:49) |
小夜子 | > | 変わらずと向けて下さいましょうその想いが嬉しく、感謝いたします。 (2021/2/17 16:24:21) |
小夜子 | > | 不意に訪れましょう隙間にあれば、思い出しましょうは突然のこと…。記憶の手繰りに思い出してみても、遊び方さえ覚束ず在りましょう (2021/2/17 16:29:25) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2021/2/17 16:32:59) |
小夜子 | > | ただゆっくりと過ぎていきましょう時の中に…静かに目を閉じ思いを馳せる。 (2021/2/17 16:33:11) |
秀人 | > | こん恥^^では、思い出させましょうか?(エッ? 笑) (2021/2/17 16:33:18) |
小夜子 | > | こんにちは、秀人さん。変わらずとお運びいただけましょう事に嬉しく思います (2021/2/17 16:34:22) |
秀人 | > | (閉ざされた瞼の上を掌で覆い、その瞼の裏に僅かな光さえも届かせぬようにすると)…これでもまだ、足音や香り、そして気配ではわかっていただけるのですね (2021/2/17 16:34:59) |
秀人 | > | (思わず『だ~れだ』などと少年のような振る舞いをする自分を思い浮かべて照れ笑いをしたのは秘密です(笑)) (2021/2/17 16:36:21) |
小夜子 | > | (仄暗い静かな中に響きましょう知る声。その方へと顔を上げれば仄かな揺らぎが闇へと消えて、ゆっくりと研ぎ澄まされていきましょう感覚は、内にありましょう自身の記憶。)このような悪戯をそのように楽しそうに語りましょう方を私も覚えております。大変ご無沙汰しておりました (2021/2/17 16:39:36) |
秀人 | > | (小夜子さんの顔からゆっくりと遠ざかる手。次第にその顔を照らす部屋の明かりに受けて眩そうに少しずつ開いていくその目に映るはどんな表情か。穏やかに微笑みながら)ご無沙汰です。最近、いらっしゃっていただけないもので、きっと忘れ物は埃を被ってしまっているのでは?(笑) (2021/2/17 16:42:29) |
小夜子 | > | (目の前に触れずとありましょう小さなぬくもり。ゆっくりとそれが遠ざかったのか、薄らいでいきましょう不安に怯えて静かに閉じた瞳を開いては、記憶の手繰りに残りましょう変わらない笑みに安堵と…覗き込まれましょう合わせた視線の戸惑いを隠し、揃えるように笑みと返しましょう。)忘れ物は増やされるのが趣味と記憶しておりましたが違いましょうか秀人さん。お持ち寄り頂きましょう何れもが嬉しい記憶に有れば大切に…共と埃を払って頂けましょうか (2021/2/17 16:49:13) |
秀人 | > | 確かにそんなことを口走ったことも有りましたか…(記憶を蘇らせようとでもしたのか、小夜子さんの肩越しに遠くを眺めて)まぁ、増やすことは嫌いではありませんが忘れるのは趣味ではなく。放置しても見張り続けていると意識させることで迂闊なことはできない。違いますか? (2021/2/17 16:52:28) |
小夜子 | > | この部屋に残りましょう多くの記憶と頂きましょうお心遣い。訪れの時の交じりと残されましょう数多のお土産は、何れの方のも大切に思っておりましょう。残されましょうものは意識なら、幾日過ぎようと褪せるよりもなお濃く、いつなりと想い奮わせております (2021/2/17 16:57:33) |
秀人 | > | なるほど。部屋の扉を開かぬとてその部屋の前に立てば、かつての記憶はその身に蘇り頬は染まり肌は火照り…と、見悶える小夜子さんを想像してもよろしいのでしょうかね。事有る毎に此方の様子は覗かせていただいておりますので。その度にあの日の小夜子さんを思い出させていただきますね(笑) (2021/2/17 17:01:26) |
小夜子 | > | 記憶の片隅を私の物に置いていただけましょうは嬉しくありましょう。ただそれならば扉の前に佇むばかりになく開いて頂けましょう方がまた悦びましょう。何れの記憶にもそのお心に残しましょう姿が良い思いと記憶して頂けるのでしたら嬉しく…。その鮮明な脳裏にありましょう私が、違わずありましょうかは、何れと機会に確かめていただけましょう (2021/2/17 17:07:05) |
秀人 | > | 無人の部屋は覗くもの…と(笑)下足で踏み込んでしまっては物盗りと誹りを受けることも有りますし。まぁ、このエロおやじのために餌を巻いておいていただければ覗くだけでなく忍び込むかも。例えば…小夜子さんの香りに包まれた薄布とか…(笑) (2021/2/17 17:10:00) |
小夜子 | > | 秀人さんのお好みはフォンダンショコラよりも生八つ橋に有りましょうか。無人のお部屋に知る足跡を見るのは嬉しくもありましょう。けれど、秀人さんがその訪れが苦手なことも存じていれば、薄布一つ残しましょう時が有るのなら、次回はこちらからお持ちいたしましょう。 (2021/2/17 17:14:35) |
秀人 | > | フォンダンショコラでも生八つ橋でも、それこそ鮑だろうが赤貝だろうが、石榴でさえも好物で…(笑)まぁ、干し鮑はちょっといただけませんけど(縛)では、小夜子さんがお持ちになったものを、目の前で差し出していただける日の事を夢見ながら今日のところは失礼することにいたしましょうか^^ (2021/2/17 17:17:57) |
小夜子 | > | 干したものも上手に艶と戻していただけましょう。今日のように…また水に濡れて戻して頂けましょう時を楽しみにしております。変わらずの訪れとそのお心遣いが嬉しく、感謝いたします (2021/2/17 17:21:56) |
秀人 | > | 来訪への感謝を告げるはずの貴重な時間をこんなエロおやじの与太話にお突き合いさせて申し訳ありませんでした。股いつの日か…艶めく時を共に過ごせる日が訪れますように。では、お突かれ様でした。股、お邪魔させていただきます (2021/2/17 17:22:28) |
秀人 | > | 撤収! (2021/2/17 17:22:42) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2021/2/17 17:22:52) |
小夜子 | > | 何れの方も、訪れ下さいましょうは嬉しく、変わらず迎えていただけましょうことが、幾日去りましょう日々を急速に戻してくださいましょう (2021/2/17 17:24:33) |
小夜子 | > | 残されましょう深く刻まれた記憶の傷も、置いていかれましょう忘れ物も、等しく大切に思えば想いと並べて…本日は失礼いたしましょう。 (2021/2/17 17:26:59) |
小夜子 | > | 何方様にも素敵な夜の訪れとなりますように… (2021/2/17 17:27:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2021/2/17 17:28:35) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2021/6/29 07:40:53) |
佳央 | > | 小夜子さん、おはようございます (2021/6/29 07:41:12) |
佳央 | > | あなたの中の記憶の中から、少しづつ溶け出して (2021/6/29 07:41:49) |
佳央 | > | 薄れてしまっていくような (2021/6/29 07:42:08) |
佳央 | > | そんな気持ちのする雨の日の朝 (2021/6/29 07:42:34) |
佳央 | > | 少しだけ記憶を注ぎ足して、忘れてしまわないように (2021/6/29 07:43:08) |
佳央 | > | 右の首筋に噛み跡を残しておきましょう (2021/6/29 07:43:31) |
佳央 | > | 初めのうちは、柔らかに (2021/6/29 07:43:47) |
佳央 | > | 少しづつ力を加えて (2021/6/29 07:44:00) |
佳央 | > | 増していく痛みと、残される記憶 (2021/6/29 07:44:26) |
佳央 | > | 朝には相応しくない? (2021/6/29 07:44:51) |
佳央 | > | それでは、また伺いますね (2021/6/29 07:45:04) |
佳央 | > | 雨の1日、お怪我のないよう気をつけて (2021/6/29 07:45:26) |
佳央 | > | では (2021/6/29 07:45:32) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2021/6/29 07:45:35) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2021/7/9 15:32:02) |
小夜子 | > | 雨に思うのならば、過去の憂いに有りましょうか… (2021/7/9 15:32:47) |
小夜子 | > | ご無沙汰しております。幾久しく日を空けて、雨と共に訪れましょう匂いは懐かしく、降る雨が地に滲みましょうように、そのお心遣いに感謝をいたします。 (2021/7/9 15:34:39) |
小夜子 | > | 幾日あけてこの地に降りたときに、久方ぶりの嬉しさと、己の言葉の枯渇に気づけば、外の雨だれを眺めて見ては、この細くとも絶え間の無い流れが愛おしくも有りましょう。 (2021/7/9 15:39:11) |
小夜子 | > | ふと…思うままと言葉の遊びをしていた頃、降るように紡いだ言葉の端を思い出せたら…… (2021/7/9 15:40:49) |
小夜子 | > | また…独りの戯れに興じられましょうか。 (2021/7/9 15:41:47) |
小夜子 | > | 静かに…目を閉じて、ゆっくり鼻から息を吸う。日中ならばそれでも瞼に感じましょう光が、厚い雲に隠されて、静かな闇が広がりましょうか…… (2021/7/9 15:45:23) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2021/7/9 15:46:40) |
小夜子 | > | 代わりと、ゆっくり整えましょう息遣い。次いで感じましょうは聞こえてくる雨音…。 (2021/7/9 15:46:48) |
秀人 | > | こん恥…では、その闇を更に深く感じさせて差し上げましょうか? (2021/7/9 15:47:28) |
小夜子 | > | と、それから…来訪知らせましょう足音に有りましょうか? (2021/7/9 15:47:37) |
秀人 | > | 静かに手を伸ばし、額に触れて温もり伝えてみましょうかね…この温もりだけでは気づいてもらえないでしょうが(笑) (2021/7/9 15:48:31) |
小夜子 | > | 足音を聞けばふと小さく顎を上げ、折角ならばまだ目は閉じるままに音のする方へと耳を向けて、そこに触れる温もりを感じれば開き確かめるすべを奪われましょうことを知りながら、この様な悪戯をなさいましょう方は……思いを馳せて、ご無沙汰の方に有りましょう?と問いかけをひとつ (2021/7/9 15:51:49) |
秀人 | > | そうですね。忘れ物をしたことでさえ忘れてしまうほど、こちらから遠ざかっていた…(視界を奪ったまま、もう一方の手で頬を優しく撫でながら)もっとも…遠ざかっていたのはこちらの部屋の主。つまり貴女ですけど。お久し振りですね(笑) (2021/7/9 15:54:53) |
小夜子 | > | (久方の方か初見か…それは変わらず足をお運びくださいましょう方々を思えば充分足りましょう詮索。此方に多くの忘れ物を残していましょう方ならば、頬に触れましょう掌にそっと寄り添いを見せましょう。)忘れ物は…並べ思い出すために態と残して置いて下さるのでしょう。 (2021/7/9 16:00:14) |
秀人 | > | 忘れられたものを見ては胸を焦がし、その一つ一つを手にとっては頬を染めて昂ってくれていたのであれば本望…でしょうか。でもまさか、埃を被せたままで放置…なんて仕打ちはされていないでしょうね?(掛ける言葉はまるで小夜子さんを詰るかのよう。しかし、その表情、そして声色は穏やかなまま。掛けた言葉が本心ではないことを知らせるかのように) (2021/7/9 16:04:45) |
小夜子 | > | (変わらずと心地良く耳に響き滲みましょう声音。言葉尻の威圧と穏やかなトーンに近く並べられましょう何れかに手を伸ばし、それらを手繰る事なく頬に触れましょう手に重ねましょう。)ひとつひとつに手を伸ばし思い出しては、全てが終わりましょう頃にはまた、戻らなければならない程に大切な想いを多く頂けば、埃の被る暇も無いほどに……けれど、中のいずれを探してみても今の時期に会いましょう雨の露が見つからないのです。 (2021/7/9 16:11:07) |
秀人 | > | この季節に残したものは有りませんでした…っけ?雨に濡れた体で訪れ、柚に導かれたことも有ったような記憶も残っているのですが…他の部屋だったかな?(笑いながら小夜子さんの顔から温もりを遠ざける。足を向けた先は依然と同じいつもの椅子。掃除の行き届いた部屋。塵一つ塗れることのないその椅子に、そうすることが当然のように身を沈めれば)で…そろそろその顔をちゃんと見せていただけませんか?私が忘れてしまわぬ内に (2021/7/9 16:16:58) |
小夜子 | > | (触れる温もりが離れましょう淋しさに、閉じた瞳を静かに開けて、軋む音の方へと身体を向けましょう。人がそこに収まり初めて完成されましょう統一感に、静かにその足元膝立ち顔を伺わせましょうが、けれどもその顔には幾ばく陰りをのせて……先の記憶のたどりに自身でも明確な答えを返せないまま、そっと膝頭に両手を添えて、僅か上目と視線を合わせましょう。)……ご無沙汰をしております、秀人さん。私の拙い記憶にも残りましょうほどに強い色を、またひとつ頂けましょうか。 (2021/7/9 16:25:56) |
秀人 | > | どちら…に?(向けられた視線に返されるは意地の悪いいつもの笑み。膝頭に預けられた小夜子さんの両手を自身の両手で包み込めば、その腕を這い上がる両手はやがて肩先へと。微笑みながら浴びせるのは小夜子さんを犯すかのような視線。肩口から指を滑り落し、両の膨らみをその手に包み込み)此方に?それとも、その物欲しげに潤む唇に?ああ、小夜子さんは素肌に赤痣を残されるのもお嫌いではなかったのでしたね(まるで嘲るような言葉の数々を浴びせながら乳房を覆う指先に力が込められる。沈む指に歪む柔肉。服の上からとは言えその痛みは小夜子さんの顔をどのように変えていくだろう。思う表情に変わるその顔を笑顔で待ち受けて) (2021/7/9 16:35:59) |
小夜子 | > | (投げかけられましょう言葉。返す答えの用意などなく、けれども懐かしささえ覚えてしまいましょう笑みに、返せましょう答えなど幾つも無いことを知りましょう。想いのまま…そう口を開いて間もなく、静かに這い上がりましょう指先に、言葉ではなく吐息を返して、降るように落ちてきましょういくつもの言の葉に、震える想いを内に控え憂いと眉を下げましょう。それでも、歪むほどに握られましょう胸中に、思わず下げた眉よりも眉間に堪えと切なを浮かべて、思わず閉じてしまいましょう瞳を再び開けば、艶と濡らし)何れにも選び難くありましょう。それでも許されましょうは時間の限りに…確かなものと視覚に、想いを息吹に頂けましょうか(そう煽られましょう言葉に繋げ、スッと自身の片手で首元から開く様に鎖骨をなぞり、あく反対の手で下の唇をなぞり見せましょう) (2021/7/9 16:49:08) |
秀人 | > | (自身の鎖骨をなぞる小夜子さんの手を追い掛けた秀人の手。細い指の動きを阻むようにその手を包み込めば自身の指は小夜子さんの素肌を覆う服の首元に掛けられて。小夜子さんの身体を引き寄せたその手の動きに悲鳴を上げる布。引き裂かんばかりに開かれた喉元、唇をなぞる手を掴んで引き剥がせば吐息を漏らすその唇を自身の口で塞ぎ、僅かな隙間に舌を捻じ込んで。突き入れられた舌が口中に潜む舌を捜し求める。舌の上を伝って注ぎ込まれる唾液が、小夜子さんの口の中で別の唾液と混ざり合う音を響かせていれば漸く口を遠ざけて)…今日はこの服を奪ってしまおうか…(などと嘯き再び唇を重ねる) (2021/7/9 17:01:05) |
小夜子 | > | (気丈と見せた誘いの指に、その思いさえ見透かすように止められる。引かれましょう力の強さに抗いの間も想いも無ければ、寄せられましょう口付に縋りながら、注がれましょう唾液を掻き集めてしまいましょう。離れる僅かの間……掴まれた手を僅かに押して返し、強請りの色を滲ませて仕舞えば、嘯く言葉の真偽など知りようもなく、再び重ねましょう唇にそれが例え偽であっても受け入としますより無いことを知りましょうか) (2021/7/9 17:12:27) |
秀人 | > | (重ねられたまま逃がすことも無い小夜子さんの唇。捻じ込まれた舌は待ち受けた舌に絡まり、口中の全ての粘膜を味わい尽くすかのように這い回って。微かに生まれた隙間から滴る混ざり合った唾液。僅かなものでも惜しむように啜り上げれば、塞がれた口から漏れる吐息や絡まる水音の合間を埋めるように響き渡る。左手の指を小夜子さんの服に掛けたまま、肩を抱く右手。唇を塞いだまま、己の胸の中でその身体を反転させれば全てを包み込むように抱き留めて)服を奪い…代わりに何を残しましょうかね…この身体に (2021/7/9 17:21:42) |
小夜子 | > | (絡められましょうしたに思いを囚われ、僅かな隙間に滴る想いも啜られましょう感覚は、私の中に燻りましょう欲を引き立てるには充分にありましょうか。寄せられましょう身体に力なく応えて、掛かりましょうその手に熱く煽られましょう熱を吐き出す。静かな部屋の中に響きましょう水の音と息遣いが、混ざり合い脳に届けて侵していく確かな感覚に、目眩のような誘惑と眩みましょう。そこから……掛けられましょう言葉が、自身の置かれましょう状況に引き戻せば、引きずる想いをすべて包みましょう温かさに思わず……)痣を…幾日残りましょう見目の戯れに、朱と残りましょう綺麗な艶をいただけましたら嬉しく、悦びましょう。 (2021/7/9 17:34:18) |
秀人 | > | (小夜子さんの言葉を合図にしたかのようにその服を掴んだ両手。しっかりと握り締めた布地を力任せに開いていけば服の上げる悲鳴と共に現れたのは白い素肌。肩を晒し腕を抜けば残るは下着ばかりなり。遠慮も無くブラを引き上げその乳房を露にすると)さあ、最後の一枚はご自身の手で取り去られますよね?その姿では痣も残せなければ艶など程遠い。こちらを向いてその場に立ち、私の眼を愉しませていただけますか?(手に服の残骸を握り締めたまま、背凭れに寄りかかる。右手を鼻先へと運び手にした布地の残り香でも確かめるように鼻を鳴らして)私がこの椅子に座ったその時から小夜子さん、貴女は私の言葉に自由を奪われたまま。そうですよね? (2021/7/9 17:42:52) |
小夜子 | > | ……はい(ただ一言返しましょう言葉。いつも最後のひと押し願いましょうは私から。服の悲鳴はそこに掛かる加圧の想いをそのまま戒めと身体に伝え、けれども裂き開かれましょう開放が自身を襲うこともまた事実。残されましょう肩を抱き、振り返ればその日の服の残骸となりましょう布切れを握る手の内に、自身の想いを重ねるように、ふわと性のように滲ませて、静かに…その一つを引き下ろしましょう。屈める身から脚を引き、手の中に隠しましょう薄布。そこに込めましょう小さな思いごと秀人さんの前へと差し出して、静かにその足元へと膝を折りましょう。) (2021/7/9 17:54:28) |
秀人 | > | (跪く小夜子さんの右手を恭しく引き上げた。その甲にそっと唇を押し当てると)そこにしゃがまれては痣も艶も残すことは出来ないでしょう?(言いなりに残る薄布を自身の身体から取り去ったばかりか、かつての行為を思い出させるかのようにそっと差し出す小夜子さん。手渡された薄布を握り締めたまま満足そうに微笑むと)さあ…立ってください。立って私の目に貴女の全てを収めさせてください。貴女が今後も忘れることの無いよう、痣が欲しいと言われるのであれば私にも忘れぬように残していただいても良いでしょう?(言葉を綴りながら握る手を引き上げる。折ったばかりの膝を再び伸ばさせ目の前にその肢体を現させるように) (2021/7/9 18:02:37) |
小夜子 | > | (その椅子の前に、立つことの少なかった名残のような感覚。低頭の礼から救われるように伸ばされましょうその手に、引き上げられましょう嬉しさと、続きましょう言葉と想い。視線の先が少しずつ上へと上がり、秀人さんの背を越しましょう頃には、その視線の先を気にして自身の視線を低く下げて、その行方を見つめましょうか。)幾日あけて久しくあっても、どうか…覚えていて頂けましょうか。その目に、手に…温もりに。せめてその手で、幾日見目戯れと頂けましょう痣の限りでも、僅かと想いの端に残していただけたら悦びましょう。 (2021/7/9 18:14:19) |
秀人 | > | 忘れませんよ…貴女が此処を…(音も無く開かれていく両腕。肘掛けの上に残った服の残骸と薄布の存在がその手の状態を教えていることだろう。小夜子さんを迎え入れるかのように開ききった両腕が一瞬止まると)…この手の感触を覚えていてくれる限りは…(声と同時に動き始めた両手は剥き出しのままの両の尻肉に打ち付けられた。乾いた音を響かせてめり込む指。ほんの一瞬の痛みと残る痺れを感じさせたまま、その下半身を抱き寄せて) (2021/7/9 18:21:29) |
小夜子 | > | (静かに開かれましょう手の行方を、静かに眺めてしまう。その所作のひとつひとつに意識が引き込まれて…取り戻しましょうは自身の悲鳴にも近い甘声か、その痺れるような快楽か、引き寄せられましょう腕の中、近い距離への戸惑いか…崩れる身体がその重さを全て伝えてしまう前に、慌てて両手を深く奥の背凭れに突き支えれば、目の前に突きつけましょう裸身を隠すすべを無くしましょう。)もちろん、覚えていましょう。何より、頂きましょうこの感覚は、見目の戯れ以上に深く再び並びましょう想いの箱と並びましょう。 (2021/7/9 18:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秀人さんが自動退室しました。 (2021/7/9 18:41:48) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2021/7/9 18:42:25) |
秀人 | > | 忘れないでくださいね…決して…(立ち上る小夜子さんの香りに目を細めたまま、尻肉を掴み続ける。割られた谷間に忍び入る指先。その指先は小夜子さんのもので湿り気を帯びた。襲う羞恥と快感に歪む小夜子さんの顔を優しく見つめたまま、突き付けられた乳房に顔を埋めると)この掌の感触と、そして…花を咲かされただけでは不安でしょう。もっと強く、もっと深く刻み込んであげましょう。こうして…(大きく開いた口が小夜子さんの乳房を呑み込む。その柔肉に突き立てられた歯。食い千切らんばかりの力でその乳房に嚙り付いて) (2021/7/9 18:50:17) |
小夜子 | > | ぁ……(開かれましょうその隙間を探りましょう指先。この時期ならば仕方の無いことと言い訳るには整いすぎた空調で、それでもじわりとと纏いましょう熱の蒸れに、思わずひとつ声を上げては静かに唇を閉じて、けれど続きましょうその言葉と開かれましょう口元が意味するもの……。待ち侘びてか覚悟をしてか、閉じた唇を更に強く噛み締めても、直ぐに無駄と知りましょう。突き立てられましょう歯。喰い千切らんばかりの痛み。酷い仕打ちとありましょうはずのその行動に、刻み残されましょう愛しい傷を想像してしまう。絹を咲くような高い悲鳴が肌を立ち上る蒸れた艶のように絡みつきましょうは、先刻自身の望むままにある事を、小さな感嘆の息とともに漏らしましょう。)秀人さん…ありがとうございます…… (2021/7/9 19:02:47) |
秀人 | > | (ゆっくりと開かれた口。後に残るは白い柔肌に浮かび上がる深紅の痣。呟くように掛けられた小夜子さんの言葉に応えるように伸ばした舌でその痣を舐め上げれば)これで当分は…忘れずにいていただけますね(にっこりと笑みを浮かべ、尻肉に食い込む指を浮かび上がらせると)…本当なら…もっと違ったものを残したいのですけどね…忘れずにいていただけた小夜子さんへの気持ちと共に… (2021/7/9 19:07:10) |
秀人 | > | 【と、そろそろお時間でしょうか?】 (2021/7/9 19:07:24) |
小夜子 | > | 何れも高くと積み昇りましょう想いを頂ければ、暫くと言わず、いつなりと思い出してしまいましょう。(頂きましょう痣の存在。知らしめましょう舌に指先。そのひとつひとつに小さな身震いと漏らしましょう艶息に答えれば、名残を手繰りその手から滑らせ落とす様に、突きましょう手を離すそのまま秀人さんの頬を撫でては身を起こしましょう。)いつも奪われましょうはこの心……どうぞまた、貴方のお時間を私に奪わせて頂けましょうか。 (2021/7/9 19:15:49) |
小夜子 | > | 【お心遣いを有難うございます。久方ぶりの拙きものにお時間を頂きましょうこと、嬉しく思い感謝いたします。】 (2021/7/9 19:18:21) |
秀人 | > | 【更新してませんでした(苦笑)】 (2021/7/9 19:25:05) |
秀人 | > | 【相変わらずの姿にロル欲滾らせてしまいました(笑)…犯したかった~~(笑)】 (2021/7/9 19:26:21) |
小夜子 | > | 【ありがとうございます。自身の至らなさを目の当たりにしながらも、そのようなお言葉を頂ければ、それが世辞と知っていても悦びましょう】 (2021/7/9 19:27:40) |
秀人 | > | 【いえいえ。多少は盛ってますが、相変わらずなのは事実。見つけることの出来たこと、喜んでます^^では、そろそろ…いつもながらの長時間のお突き合い、ありがとうございました。股、お邪魔させていただきますのでその痴態、ちょこちょこ拝見させてくださいね(笑)】 (2021/7/9 19:30:19) |
秀人 | > | 【では、撤収~~】 (2021/7/9 19:30:34) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2021/7/9 19:32:18) |
小夜子 | > | 【変わらずのお心遣いと渡りに…より本日は、その意地の悪くも温かな眼光に感謝をいたしましょうか。幾久しくお心配り頂けましょう事に心より感謝をいたしましょう。ありがとうございました。】 (2021/7/9 19:33:31) |
小夜子 | > | 星の出会いからは過ぎましょうこの日も、それでも変わらず気にかけて頂けましょう温もりと影。幾時流れてまた出会えましょうことを願い、本日は失礼させていただきましょうか。 (2021/7/9 19:39:43) |
小夜子 | > | 朝に昼に夜にと問わず…残りましょうものは何れも大切に、雨と流れるよりも深く滲みて巡り、また花と咲きましょう願いを込めて、どなた様にも優しい雨の降りますように…。 (2021/7/9 19:42:06) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2021/7/9 19:42:23) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2021/9/2 16:20:39) |
小夜子 | > | 久方ぶりの訪れとなれば…どれ程の言葉を紡げましょうか (2021/9/2 16:21:52) |
小夜子 | > | 戯れましょうひとりの弄びに…窓の外、しとど降りましょう雨。 (2021/9/2 16:25:48) |
小夜子 | > | 仄かに暗い部屋の中…。ソファに小さく身をおさめ、凭れるように揺れながら雨音に耳を傾ける。 (2021/9/2 16:27:28) |
小夜子 | > | 車に踏まれる雨の音が、断続的にジリジリと身体の中に広がって、強弱叩きつけましょう雨粒が、侵した脳内を煽り立てましょう様な天気…。 (2021/9/2 16:32:20) |
小夜子 | > | 例えばそう…、踏みつけられる。叩きつけられる。 (2021/9/2 16:33:39) |
小夜子 | > | お相手によりましょうひと片の行為。取りようならば、ただの傍若にありましょうそこに意味を持つ。 (2021/9/2 16:35:45) |
小夜子 | > | ただの出鱈目に暴虐の限りを尽くされたいわけにはなくて、そこに…僅かと垣間見えましょう愛おしさ。 (2021/9/2 16:39:09) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2021/9/2 16:42:36) |
小夜子 | > | 被虐の癖がありましょうことは、事実。では…踏みつけられましょう時。叩きつけられましょう時。その瞬間に何を思いましょうか… (2021/9/2 16:43:03) |
秀人 | > | こん恥^^今日は股、随分と物騒な願望で(笑) (2021/9/2 16:43:05) |
小夜子 | > | こんにちは秀人さん。ご無沙汰をしております。 (2021/9/2 16:43:42) |
小夜子 | > | 行為そのものを切り取り見ましょうは、確かに物騒にありましょうか…。 (2021/9/2 16:44:26) |
秀人 | > | ご無沙汰です。毎度こんなエロおやじが相手なのもどうかと、躊躇してはいたのですが(苦笑) (2021/9/2 16:44:39) |
秀人 | > | 叩きつけるのは小夜子さんの身体を?それとも身体に?『を』と『に』で意味は随分異なってくるとは思いますが (2021/9/2 16:45:42) |
小夜子 | > | 毎度も何も…私もまばらにあれば、訪れくださいましょう方も多くいるものではありません。寧ろこうしたお気遣いには感謝をいたしましょう (2021/9/2 16:46:23) |
小夜子 | > | そうですねぇ…身体「に」にしろ「を」にしろ、本来ならば叩きつけるよりは「打ちつける」の方が好みには思いますが、いずれの選択にも、大切なものはそこの行為そのものではありませんでしょう。 (2021/9/2 16:49:35) |
秀人 | > | まぁ、そうなんですけどね。個人的には身体そのものを叩きつける趣味は無いもので。叩きつけられたものをしっかりと受け止め、襲う感覚に溺れていただきたいと (2021/9/2 16:51:15) |
小夜子 | > | 存じております。与えられたものを受け取りましょう時の感覚…。直接的なものを受け取りながら、そこに有りましょう想いの方が…その時に如何様、変化なさいましょうか、その瞬間を望むのでありましょう (2021/9/2 16:54:25) |
秀人 | > | きっと、小夜子さんなら素敵な装いに変っていってくれることでしょうね…床に付いた手を踏みつけられたまま、抗う言葉を口にする自由も奪う、頬を打つ掌。先ずは右頬、次に小夜子さんの唇が動き出す瞬間を待って繰り出される左頬への一撃。その一打ち毎にその瞳を濡らす淫らな想いは増していくのでしょう? (2021/9/2 16:59:07) |
小夜子 | > | 買い被り過ぎにありましょう。突然と踏みつけられましょう手ならば抗いを…。引いて抜けぬと知れば顔を上げ、突然と走りましょう右の頬の痛みと、脳を貫き揺らしましょう感覚。我と省みて見上げれば、何をか言えましょう言葉もなく…、不意と反射に動きましょう唇は、けしてそこに発しましょう音があったわけではありません。けれど、それでも返すように打たれましょう左の頬。再びと揺らされましょう脳奥で、抗いと込めましょう引く力が、徐々にと緩みましょうは事実。走り抜けましょう痛みよりも…今そこにありましょう感覚と状況。酔は打たれ揺れる脳の性と…言い訳ても許していただけましょうか。 (2021/9/2 17:08:29) |
秀人 | > | 打つ掌の持ち主が、踏みつける足の持ち主が他の誰かであれば性の一言で片づけることも出来るかもしれませんが…形はどうあれ小夜子さんの胸に覚えきれぬほどの忘れ物を残しているのですから、少しは昂りを感じていただかなければ寂しさも感じてしまいますよね。言い訳だなどと誤魔化されてしまっては (2021/9/2 17:13:35) |
小夜子 | > | 他の何方にも同じ反応になりましょうことはありませんでしょう。それがまた別の方なら…例えば睨みつけましょうか。…または、無理を承知に力任せと踏まれましょう掌を引き抜きましょうか。心の内を隠したく思いましょうもまた…何れか覚えきるぬ程の訪れをいただきましょう方なれば…。媚びましょう時。抗いましょう時。言葉を失いましょう程の想い…。伝えることさえ躊躇われましょう。 (2021/9/2 17:19:49) |
秀人 | > | まぁ、躊躇ったとしてもその目の輝きで伝わる…と思うのは私の独りよがり?(笑)試してみたかったですね…時間が有るのであれば。姿を見せれば小夜子さんの瞳に写すは意地の悪い微笑み。2人の距離を詰めれば愛しむようになぞる頬。そして…何かの言葉を発しようと唇が動けば、その言葉を奪うように頬に見舞う平手打ち。まだ、言葉を奪ったことは有りませんでしたよね(笑) (2021/9/2 17:23:36) |
小夜子 | > | 伝わってしまいましょう事は承知。それでも隠したいと想いましょうは…浅ましさにありましょうか。踏まれた瞬間の戸惑いと期待…。右を打たれましょう時の困惑。…それを、思い知らせましょう左を打たれましょう時の高揚。わかってはいても、認めましょうことには躊躇われましょう…性。目の前に寄せられて見上げましょう先、写りましょうその顔に、怯える様に眉を寄せながら、見てみたいと唇を噛み息を呑む感覚。漏れるため息に乗せて開いた口を……塞いでいただいた記憶がありましょうは覚え違いにありますか。想いを伝える以上に重ねましょう一つを…願いはしても、ときはそれほど長く重なっていただけないようにありましょう… (2021/9/2 17:33:49) |
秀人 | > | 唇で塞ぎ、言葉を奪った記憶は有りますが、平手打ちを見舞って小夜子さんの唇に開く隙を与えなかったことはございました? (2021/9/2 17:36:17) |
小夜子 | > | 僅かな時に、そこまでの傍若をなさる方ではありませんでしたでしょうことは…目の前にありましょうその笑みとは裏腹、寄せられましょう手にそっと頬を擦り、掌に置かれましょううさき、その膝にひとつの口付けを添えてからゆっくりと…また、お逢いいただけましょうか (2021/9/2 17:40:18) |
秀人 | > | お時間…ですね?(意地の悪い笑みに変って浮かべられるは優しげな微笑みか。掌に伝わる温もりをしっかりと受け止めれば、その顔を引き寄せ、額を優しく唇で触れて)では…股、お邪魔します。お突き合いありがとうございました^^ (2021/9/2 17:43:49) |
秀人 | > | 撤収!! (2021/9/2 17:44:15) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2021/9/2 17:44:29) |
小夜子 | > | 触れましょう額の温もりは、この時にあれば、他のどの好意よりも羞恥をつのらせましょうか。知っての緩急の使いに戸惑いを隠せば、僅かな時を変わらず訪れくださいましょうことに感謝を…さりましょう雨に溶かして、失礼いたしましょう。 (2021/9/2 17:46:50) |
小夜子 | > | 何方様にも優しい雨が降りますように願い、失礼いたします。また何れの方と重なりましょう時を願い……。 (2021/9/2 17:49:36) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2021/9/2 17:49:49) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2021/9/10 12:30:03) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんにちは (2021/9/10 12:30:14) |
佳央 | > | 最近、すっかり秋めいてきましたね (2021/9/10 12:30:30) |
佳央 | > | あれだけ騒がしかったセミの泣き声もすっかり止んで、夜には秋の虫の音色が聴こえてきています (2021/9/10 12:31:24) |
佳央 | > | 秋の夜長に、ベランダの手摺りに小夜子さんの首元に付けてもらった首輪から伸びたリードを繋いで (2021/9/10 12:32:34) |
佳央 | > | 虫の音を愛でるのもまた風情があって良いかもしれません (2021/9/10 12:33:05) |
佳央 | > | 或いは・・ (2021/9/10 12:33:13) |
佳央 | > | 秋の長雨、冷たい雨に打たれて (2021/9/10 12:33:46) |
佳央 | > | 唇を震わせるあなたを愛でてみたいような気もします (2021/9/10 12:34:13) |
佳央 | > | 体に傷は残らないけれど (2021/9/10 12:34:30) |
佳央 | > | 記憶の底に残る傷跡 (2021/9/10 12:34:48) |
佳央 | > | 冷え切った身体には、抱き合う僕の体温もよりはっきりと感じられることでしょう (2021/9/10 12:35:40) |
佳央 | > | そんなことを昨夜想っていましたよ (2021/9/10 12:36:09) |
佳央 | > | それではまた、縁があなたとつながりますように (2021/9/10 12:36:33) |
佳央 | > | では (2021/9/10 12:36:38) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2021/9/10 12:36:42) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2022/2/19 23:23:37) |
小夜子 | > | 久方ぶりと言うには程遠くありましょう部屋の訪れに、紡ぐ言葉を忘れてしまいそうにあります。 (2022/2/19 23:25:59) |
小夜子 | > | それでもこうして懐かしくも思い出していただけましょうお名前を目に嬉しく思えば、感謝のひとことにつきましょうか… (2022/2/19 23:27:20) |
小夜子 | > | 久方ぶりと開きましょう、思いを込めたその部屋の扉は、時を開けてしまえば開くまでにとても重く…なれど開けてしまえば、扉の動きに押し流されましょう淀んだ空気の流れに、舞立ちましょう埃の匂い。不快いうよりはどこか懐かしく、古本屋で思わぬ掘り出し物に出逢いましょう嬉しい感覚にありましょうか。 (2022/2/19 23:32:00) |
小夜子 | > | ブラウンベースのクラシカルな部屋。華美に装飾されましょうことはなく…むしろ他から見れば質素に殺風景とも言えましょう。多くのものは想いの中に刻み、想いを邪魔することのないように、ただ少し…毛足の長い小さなラグと革張りのソファは、そこに掛けましょうより、ラグより伏せて凭れましょう方が好みなら、そこから部屋の其処彼処を眺めては、ゆるく想いの懐かしさに浸りましょうか (2022/2/19 23:44:09) |
小夜子 | > | 部屋に散り々散りばめられましょう散らかりに手の届きましょう範囲の埃をそっと撫で拭ってみましょうか (2022/2/19 23:50:28) |
小夜子 | > | 払いと伸ばし掛けましょうその手を留めて…此れは此れとそのまま置きましょう方が……時が経って滲む空気感もありましょう。 (2022/2/19 23:58:58) |
小夜子 | > | そっと扉を閉めて匂いと空気を閉じ込めましょうは、また何れと思い出しましょう時の楽しみとなりましょうか… (2022/2/20 00:01:24) |
小夜子 | > | 変わらぬ方々のお心遣いに感謝と、何方様にも素敵な夜の訪れとなりましょう願いを置いて…失礼いたしましょう (2022/2/20 00:04:06) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2022/2/20 00:04:16) |
おしらせ | > | 微熱さんが入室しました♪ (2022/4/26 19:45:35) |
おしらせ | > | 微熱さんが退室しました。 (2022/4/26 19:45:52) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2022/7/11 19:50:24) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんばんは (2022/7/11 19:50:42) |
佳央 | > | じっとしていても汗の滴るような暑さですが、いかがお過ごしでしょうか? (2022/7/11 19:51:20) |
佳央 | > | 汗の雫が肌を滑り落ちる、その感触は、きっと指先で触れるか触れないかの、そんな感じなのではないかと思います (2022/7/11 19:52:34) |
佳央 | > | あなたの肌を滑り落ちる汗の雫に、僕の指先の想いを込めて (2022/7/11 19:53:23) |
佳央 | > | それでは、またお話しできる時を楽しみにしています (2022/7/11 19:53:43) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2022/7/11 19:53:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2022/7/20 17:43:42) |
小夜子 | > | 久方ぶりの訪れに、見知る方の痕を見ましょうは眼福にありましょう (2022/7/20 17:49:13) |
小夜子 | > | 変わらずと気にかけていただけましょうお心遣いに感謝いたします (2022/7/20 17:50:41) |
小夜子 | > | 長く空けましょう時は、私の中から少しずつゆっくりと感覚を奪って……喉元に詰まりましょう言葉が、最後のひと押しを拒みましょうようにあれば、不安の中に足が遠のいてしまいましょう忽略 (2022/7/20 18:00:38) |
小夜子 | > | それでもこうして訪れましょうは、まだ幾許残りましょう感覚が、今もこうして反応いたしてしまいましょう (2022/7/20 18:03:04) |
小夜子 | > | 遠く響きましょう蝉の声と、日中ジリリと焦げましょう熱…。滲み纏いましょう汗が、ゆっくり珠となって噴出し堪えを切って流れ出す (2022/7/20 18:07:59) |
小夜子 | > | 不快と感じましょうほどの湿度に、ジワリと髪を貼りつかせて、肌を撫でるように堕ちていく… (2022/7/20 18:12:03) |
小夜子 | > | 想い描きましょうは、如何ありましょうか… (2022/7/20 18:14:09) |
小夜子 | > | 夏の暑さを感じましょう空気…。熱。匂い… (2022/7/20 18:15:46) |
小夜子 | > | または、対比 (2022/7/20 18:16:02) |
小夜子 | > | 明るい日差しと、仄暗い影。暑い空気と冷えた匂い。 (2022/7/20 18:18:30) |
小夜子 | > | ゆっくりと広げていきましょう想い…… (2022/7/20 18:22:39) |
小夜子 | > | うまく繋がらない言葉の散乱に、深いため息をひとつ…。このような場でも、多く日を空けてなお変わらずお渡りいただけましょう心遣い。その嬉しさを悦びに、今は…また幾許失礼いたしましょう。 (2022/7/20 18:27:09) |
小夜子 | > | 何方様にも、素敵な夜の訪れがあります様に願い…失礼いたします。 (2022/7/20 18:28:14) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2022/7/20 18:28:30) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2022/7/28 11:36:38) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんにちは (2022/7/28 11:36:53) |
佳央 | > | 久しぶりにお見かけする、あなたの言葉に (2022/7/28 11:37:16) |
佳央 | > | 心の奥底に深く沈んでいた感情が、ほんの少し湧き上がってくるような気持ちです (2022/7/28 11:38:01) |
佳央 | > | 今の季節の熱によって、溶け出すミルクチョコレートのように (2022/7/28 11:38:49) |
佳央 | > | 少しずつ香りが広がって、しだいに身体の内を満たしていくのかもしれません (2022/7/28 11:39:30) |
佳央 | > | 時には、満たされるに任せて見るのも良いかもしれないですね (2022/7/28 11:40:00) |
佳央 | > | ジワジワとほんの少しずつ (2022/7/28 11:40:21) |
佳央 | > | 気がつけば内側の全てがあなたの香りで満たされるのを、ゆっくりと楽しんでみたいものです (2022/7/28 11:41:19) |
佳央 | > | それでは、また伺いますね (2022/7/28 11:41:30) |
佳央 | > | では (2022/7/28 11:41:35) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2022/7/28 11:41:38) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2023/1/25 17:40:46) |
小夜子 | > | 久方ぶりの訪れに、僅か緊張をしてしまいましょう。長くあけてしまった時間にあわせて、その脚も遠退かせてしまえば、次の訪れには部屋を眺めては遠巻きに二の足を踏んで…変わらぬ見知った方の訪れの嬉しさを胸にしまいこんでしまえば、気づいたときにはこの日にちに (2023/1/25 17:48:04) |
小夜子 | > | それでも変わらぬ思い出の中に、今日のような寒さの強い日には、知る方の温もりはとても嬉しくあります。変わらぬお心遣いと配慮に感謝をいたしましょう… (2023/1/25 17:51:24) |
小夜子 | > | あれから幾日過ぎて、凍える手に指先に、息吐きかけながら、思い出の中に温もりを求めてしまいましょうは、きっとここ数日の急な冷え込みの所為と…言い聞かせて、想いの中にゆっくりと浸りましょうは、如何の戯れといたしましょうか (2023/1/25 17:56:09) |
小夜子 | > | 指先に触れましょう感覚か、指先に触れられましょう感覚か… (2023/1/25 17:57:28) |
小夜子 | > | 伸ばしましょう指先。伸ばされましょう指先…絡めましょう指先。 (2023/1/25 17:59:44) |
小夜子 | > | 望みましょうは何れか…躊躇い、馳せる思いを緩やかに堕として見れば、結局は望みましょうものに手を伸ばしてしまいましょう (2023/1/25 18:03:39) |
小夜子 | > | 触れられましょう感覚、絡ませましょう感覚。望んで伸ばしましょう指先に、そっと触れては指先の冷たさか、温もりの熱さか…その一瞬に指先を引き、触れてしまえば望みは強くありましょう (2023/1/25 18:09:09) |
小夜子 | > | 一度は触れて、自ら引いてしまいましょう指先を悔いて、再び伸ばしましょうことへの躊躇いに空を掴む (2023/1/25 18:11:02) |
小夜子 | > | 落としましょう視線の先に、空のままの指を開いて…。何れまたその指先を望みと伸ばしましょう時に、何れか貴方に届きましょうことを願い、失礼いたしましょう (2023/1/25 18:20:00) |
小夜子 | > | 何方様にも素敵な温もりの訪れのありますよう願い…失礼いたします (2023/1/25 18:21:27) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2023/1/25 18:21:51) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/9/25 20:41:49) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんばんは (2023/9/25 20:42:11) |
佳央 | > | ご無沙汰しています (2023/9/25 20:42:25) |
佳央 | > | 指先に微かに感じる温もりを、大切にとっておきたいものですね (2023/9/25 20:43:36) |
佳央 | > | またいつか、お話しできる日を楽しみに (2023/9/25 20:44:13) |
佳央 | > | それでは、また (2023/9/25 20:44:27) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/9/25 20:44:33) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2023/10/25 15:35:44) |
小夜子 | > | 変わらずと、長く間をあけましょうね部屋への訪れに、それでも見知る名前を見つければ、嬉しくありましょう。変わらずとお立ち寄りいただけましょうお心遣いが嬉しくて、また何れとときの重なりに願いを込めましょうか (2023/10/25 15:39:14) |
小夜子 | > | 長いときに思いを馳せて、綴られましょう言葉を拾い想いに耽る。掌を眺め他の指腹を親指の腹でなぞり、そこにもう、痕のないことを指先に確かめながら…静かに思い出しましょうは、…記憶 (2023/10/25 15:46:47) |
小夜子 | > | 劣化…風化… (2023/10/25 15:48:09) |
小夜子 | > | 記録…記憶… (2023/10/25 15:49:37) |
小夜子 | > | 記録の劣化と記憶の風化…薄れましょう想いの中に残っていくもの (2023/10/25 15:51:47) |
小夜子 | > | 少しずつ、少しずつ積み上げていきましょう意識 (2023/10/25 15:52:54) |
小夜子 | > | 返した掌を眺めながら、今はもう消えてしまいましょう痕を探して、どの指にどの位置にありましょうかも曖昧な記憶の中、掌に残りましょう感覚に意識をしてしまいましょう (2023/10/25 15:59:05) |
小夜子 | > | 静かに目を閉じて、静かに下の唇に触れて、静かに顎のラインをなぞりましょうか…。耳では音に集中して、掌では軽く鼻と口を覆う。呼吸を止めるというよりは…感じましょうは呼吸と匂い。 (2023/10/25 16:06:35) |
小夜子 | > | 息苦しく思いましょうは意識、…撫でられましょう首筋で一筋、真横にひとつ筋を引く (2023/10/25 16:14:20) |
小夜子 | > | 反響しましょう呼吸…目の前に近づきましょう匂い。首に描きましょう筋は (2023/10/25 16:19:32) |
小夜子 | > | カットは望みようもなくあれば、締める…または捕らえましょうか (2023/10/25 16:22:48) |
小夜子 | > | 言葉の欠片を拾い集めてみましょうも、長くあけましょう時間の中で、繋ぐ形が見つからなくありましょう (2023/10/25 16:27:34) |
小夜子 | > | 長い時間の狭間の中に、見知りましょう方のお姿と記憶。変わらないお心遣いへの感謝と、ここで過ごしましょう幾多の時間を懐かしみながら、ゆっくりと…記憶のかけらと言葉の戯れをまた少しずつ拾い集められましたら…と願い。今はひとまず失礼いたしましょう (2023/10/25 16:31:20) |
小夜子 | > | 何方様にも変わらず素敵な時の訪れがありますように…… (2023/10/25 16:32:10) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2023/10/25 16:32:27) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/10/26 08:36:15) |
佳央 | > | 小夜子さん、おはようございます (2023/10/26 08:36:31) |
佳央 | > | 痕が消えてしまったのなら、新しい痕を残せば良いのです (2023/10/26 08:37:10) |
佳央 | > | 以前の痕の同じところに、同じように新たに痕を (2023/10/26 08:37:58) |
佳央 | > | 新しい痕は赤く腫れ上がり、さながら冬枯れの中に赤い花が開いたような (2023/10/26 08:38:39) |
佳央 | > | 触れてみれば、じんじんと痺れるような痛みが全身に広がり (2023/10/26 08:39:23) |
佳央 | > | 過去の甘美な時間の流れを貴方に想いおこさせるでしょう (2023/10/26 08:40:32) |
佳央 | > | 一つずつ花を咲かせて (2023/10/26 08:40:53) |
佳央 | > | 貴方の身体を真っ赤な花で彩ることができたなら (2023/10/26 08:41:22) |
佳央 | > | さぞかし美しいでしょうね (2023/10/26 08:41:34) |
佳央 | > | 痺れるような痛みと、快楽との狭間で揺れる貴方を、こちらで眺めていますよ (2023/10/26 08:42:31) |
佳央 | > | この次にお話しできる機会があったのなら (2023/10/26 08:43:05) |
佳央 | > | 以前のように貴方の胸の丘の小さな粒立ちを、カリッと齧って小さな痕をまた残すことにしましょうね (2023/10/26 08:44:28) |
佳央 | > | それでは、今日はこの辺で (2023/10/26 08:44:42) |
佳央 | > | 良い一日をお過ごしください (2023/10/26 08:44:54) |
佳央 | > | また、伺いますね (2023/10/26 08:45:06) |
佳央 | > | では (2023/10/26 08:45:08) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/10/26 08:45:20) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2/14 16:14:20) |
小夜子 | > | 変わらずと空けましょう部屋に、見知る方の跡を見れば、やはり嬉しくなってしまいましょう。 (2/14 16:15:50) |
小夜子 | > | 変わらないお心遣いに感謝をして、今日は… (2/14 16:17:56) |
小夜子 | > | 街の中に溢れましょう甘い匂い。 (2/14 16:19:03) |
小夜子 | > | 焦がれましょうあめ色 (2/14 16:24:01) |
小夜子 | > | 焦がす、焦がれる、焦れる (2/14 16:25:37) |
小夜子 | > | 焦がしやいた飴蜜 (2/14 16:31:30) |
小夜子 | > | チョコレートの色。 (2/14 16:32:44) |
小夜子 | > | 焦がし焼いたそれは、ほろ苦い大人の味がして (2/14 16:37:03) |
小夜子 | > | 焦がし痕を開けば、甘く濃厚なソースが溢れ出す… (2/14 16:37:15) |
小夜子 | > | やはり中々上手くは纏まりませんね… (2/14 16:38:43) |
小夜子 | > | 仄暗い部屋の中で、ブラウンベースの調度品なら、足元に敷かれましょう毛足の長いラグは白。それは、この部屋で唯一のハイライトとなりましょうか (2/14 16:43:38) |
小夜子 | > | ラグの上に直接座れば、椅子の上には腕を置きうつ伏すように凭れながら、ただぼんやりと視線を上げて彷徨わせましょう (2/14 16:47:42) |
小夜子 | > | 向ける視線の先には、開くことのない扉。 (2/14 16:49:04) |
小夜子 | > | ふと…胸中に燻りましょう焦がれるような気持ちを、凭れましょう首を回して背を向ける (2/14 16:52:09) |
小夜子 | > | 今日はきっと…何方にも焦がし蜜の香りが漂ってありましょう (2/14 16:56:51) |
小夜子 | > | 何方様にも、素敵な逢瀬の訪れがありますようにと願い…失礼いたします (2/14 16:58:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2/14 16:59:01) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (4/6 11:52:28) |
小夜子 | > | 幾許の時となりましょうか…ひとときの戯れとなりましょう (4/6 11:54:11) |
小夜子 | > | 「梅」「桃」「桜」… (4/6 11:56:17) |
小夜子 | > | 少しずつ暖かくなり、少しずつ季節の移ろいとなり、流れていきましょうか (4/6 11:57:51) |
小夜子 | > | ずっと昔の頃には、花見は桜ではなく、確か梅を愛でたと言われましょうか (4/6 12:01:51) |
小夜子 | > | ぽつりぽつり度小さく開く朴訥な可憐さ… (4/6 12:03:00) |
小夜子 | > | 人目を引きつけるようにと綻びましょう華やかさ… (4/6 12:08:05) |
小夜子 | > | 優美と寄り添い降りましょう艶やかさ… (4/6 12:10:23) |
小夜子 | > | 受けましょう印象は (4/6 12:11:22) |
小夜子 | > | 「少女」「女性」「女」… (4/6 12:11:59) |
小夜子 | > | 何と繋げたものでしょうね…移ろいと流れて変わりましょうは、同じ薄紅に受ける印象を変えましょう (4/6 12:14:22) |
小夜子 | > | そういえば、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」などともありましょう (4/6 12:16:51) |
小夜子 | > | 個性に合わせた手入れ…。 (4/6 12:17:48) |
小夜子 | > | 時に合わせましょう手入れ… (4/6 12:18:14) |
小夜子 | > | 実際の意味合いとは異なりましょう悪戯も、今はただ戯れの一つとなりましょうか (4/6 12:19:47) |
小夜子 | > | 言葉ひとつ。ものの名前ひとつ。文字で言葉にして受けましょう印象は、なんとも面白いものにありましょうか… (4/6 12:23:11) |
小夜子 | > | 例えば…固く小さな蕾の花開きましょう中に見えます小さな色づきは、閉ざされましょう花がゆっくりと艶めいていきましょうように (4/6 12:31:55) |
小夜子 | > | 例えば…華やかと開きましょう鮮やかな色づきは、今まさに咲き誇りましょう艶やかさを零して (4/6 12:34:22) |
小夜子 | > | 例えば…儚く降りましょうその花は、淡い色づきに身を染まりましょう憂うような凄艶 (4/6 12:38:33) |
小夜子 | > | 久方ぶりとなりましょうは、上手い戯れと紡げませんね… (4/6 12:41:36) |
小夜子 | > | 何方様にも、素敵な昼の下がりの訪れがありましょうことを願い、失礼いたしましょう (4/6 12:44:30) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (4/6 12:44:51) |
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