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「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ

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2024年03月31日 04時59分 ~ 2024年04月06日 17時55分 の過去ログ
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おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (3/31 04:59:27)

おしらせ久々利トモさんが入室しました♪  (3/31 17:49:42)

久々利トモ【トモちんの言いたい事は麻汐ちゃんがほぼほぼ言ってくれてるけど、わたしと麻汐ちゃんが遊んでる時って千束ちゃんであれ、他の子であれ書いてる事を守って楽しく遊べる子なら大歓迎だよ☆だってほら、トモちんって……みんなのアイドルだし?こんなに可愛くておっぱいのでっかいトモちんが居たらみんな混ざりたくなる気持ちも判るし……?】   (3/31 17:54:26)

久々利トモ【それに千束ちゃん、なんだか昨日はとっても積極的だったしきっとトモちんと麻汐ちゃんがこう……ぎゅっ☆ってしてたのが色々と癖だったんだよね、うんうん判るよ。そういう時は混ざりたい~!って思うもんね。今日はもうこれやるって決めてるから二人で~!って時は麻汐ちゃんの言う通り最初に書いたりすると思うし、そうでない時は作品併せてても、そうでなくても気軽に誰でも来てね☆……は?トモちん伝言だけ?折角夕方にちょろっと時間あるのに出てくんの別の子?ふざけ……】   (3/31 17:54:36)

おしらせ久々利トモさんが退室しました。  (3/31 17:54:39)

おしらせアニスさんが入室しました♪  (3/31 17:58:14)

アニス……なんでかしら、冷たくないシャワーを好きなだけ贅沢に使えるとっても幸せな場所だって言うのに……。(さらっと普段の調子で寛ぎに来られたならきっと快適だったでしょうね、でもなだかこんな風に凄く慌ただしく入れ替わるのって凄いアレよね、アレ……。半眼になった瞳と微妙に開いた口、脱衣を済ませてタオルを手にした状態で浴室に。まぁ、でもそう言う事考えても仕方ないし、こういう時間にのんびり出来るのも貴重だし気持ちを切り替えてシャワーでも浴びましょ。ぺたぺたとタイルの上を歩いてハンドルを捻り、その身に心地良い温度のシャワーを浴び始めて、冷たくないシャワーって素敵よね……)   (3/31 18:01:31)

アニスはぁ……。(冷たくないし、途中で止まったりもしない。最近やっと暖かくなって来たけど夜はそれでも冷えるし、こうやって心地良く過ごせる空間って日々の任務で徐々に荒んだ心を癒してくれるっていうか……。水の使用量を気にする事もなく流れ続けるお湯、素肌の上を伝う雫に緩んだ表情を浮かべ、入浴しても問題無い状態まで身体を綺麗にしてからようやく止めて浴槽の方へと向かい、この後の事へと考えを巡らせる。湯上りには誰かにおやつを取られる心配もせずにお腹いっぱい食べられるし……良い子にしておくから休憩所の隅っことかに住ませて貰えないかしら……)   (3/31 18:16:53)

おしらせレムさんが入室しました♪  (3/31 18:24:12)

レム(普段着ている白と黒を基調とするメイド服を脱衣所で脱げば、大きめの水色のバスタオルをしっかりと身体へと絡め、正す様に胸元を確認して。そっと扉を開くと浴場の様子を確認しつつ、シャワーを手早く浴びて。少し長めの青い前髪から垂れる雫を払いつつ、湯船の方へと滑らない様に足元へと意識を向けながら先客の女性へとぺこりと礼儀正しく頭を下げ)こんばんはです♪アニス様。レムも少しの間、ご一緒しても宜しいでしょうか…?(傾げながら尋ねると瞳を細めながら頬を緩ませて。彼女の了承を待ちつつ、物珍しそうに辺りを見回すと前髪から覗く片方の瞳だけを動かして)   (3/31 18:33:26)

アニス……はっ。こんな時間に誰かに会えるなんて思ってなかったけど……その誰かが、更に知ってる相手だと驚きね。勿論、大歓迎よ……こんなに広いお風呂なんて、正直私一人じゃ持て余しちゃうもの。一緒に入りましょ、レム。(どうにかして休憩所の片隅に私の秘密基地を作る気満々の嗜好を巡らせている間にやって来た誰かに声を掛けられると一瞬、驚いた様子。それでも視線を向けた相手が新しく知り合った少女であると気付けば表情を和らげ、ざぶ、と一足先に浴槽へと身を沈めて、思わぬ出会いに嬉しそうに声を弾ませ自身の隣に来る様に手招きを)   (3/31 18:39:21)

レムはいっ、ありがとうございますっ♪このお部屋は前から教えて貰っていたのですけど…レムは顔を出せる機会に恵まれなかったので。でも今日はアニス様を運良く見掛けたので、急いで駆け付けました♪とても広い、素敵なお風呂ですね(嬉しそうにふにゃっと頬を緩めると、まだお湯に浸かっていないのに頬を桜色に染めながら照れる様に笑い。手招きされる方へと導かれる様にレムも身体をお湯へと沈めれば、その心地良さに思わず深い息をひとつ唇から溢し)アニス様は…お食事はこれからでしょうか?この施設には、お食事する場所もあるみたいですね。レムはまだ訪れた事がないので、宜しければ後でご一緒して頂けませんか?(お湯の中で掌を遊ぶ様に泳がせながら、アニス様へと視線を移して笑顔で傾げながら青い前髪を揺らしますっ…♪)   (3/31 18:49:37)

アニスあぁ、そう言う事ね……ふふっ。確かに私とレムだと中々、時間の都合が難しい所はあるわよね……地上に行くのを全部投げ出せたらもうちょっとレムと遊べるんだけど。それだと誰かに言われるみたいに本当に鉄くずとして処分されちゃうか、ははっ。でもこうして会えて嬉しいわ、私も気紛れに浸かりに来て良かったかも……ん、そうね。勿論、良いわよ……折角だし、レムは私の食べ物を横取りしたりしないもの。一緒に食べるのも、大歓迎っ。(レムの言葉に大体察した様子で、更に此方も嬉しそうに表情を緩め、珍しく警戒心を薄めた雰囲気に早変わりして。お湯の中を僅かに移動し、レムの肩に此方の肩が触れる程度の距離で改めて寛ぎ、その提案を快諾するとお湯の中で持て余した手、遊ばせるその姿に気付けば手を伸ばし、何気なく指を絡めてみようと)   (3/31 18:57:41)

レムお部屋を教えて頂いたのに、直ぐに顔を出せなくてごめんなさい…ううっ。皆さん長文で素敵な描写なので、挨拶するのに少しだけ気後れしてしまった部分もありました。いえっ、アニス様さえ宜しければ…レムは何時でもお付き合いしますっ…♪そ…そんな、アニス様の分まで食べたりなんてしませんからっ。またレムの手料理もご馳走しますので…ゆっくり出来る時は一緒に遊んで下さると嬉しいです♪あっ…♡アニス様…っ♡(肩が触れるとお湯の温もりとは別の優しい温度を感じつつ、恥ずかしそうに瞳を下げるも、そっとアニス様の方へと視線を戻してじっ…♡と見つめ。白く細い指先を絡めると、お湯の中で何度も緩く握り直しながら、甘える様に肩へと頭を預けて。身体を擦り当てる様に動けば水面に小さな波を立てちゃいます……♪)   (3/31 19:11:04)

アニスやっぱり、メイドだとそういう気配りも完璧なのね……でも、気にしなくて良いのよ。そう言うの気にせず、緩く遊んじゃえば良いんだし……ふふっ。でもそうねぇ、折角こうしてレムが来てくれたならゆっくり遊びたい所ではあるけど……レムも普段、忙しそうにしてる分、こうしてのんびりできる時は他に何か用事があったりするかもしれないし……その辺、どうなの?(気後れする必要なんてないと緩い調子でもう片方の手をお湯から出してひらひらと振って、触れ合う柔らかな身体。細い指同士が絡み合うと、きゅっ、と痛みを与えない程度に力を込めて握り。その状態で顔を覗き込み問い掛けて、私としてはこのまま此処で少しお話しできるだけでも嬉しいし。……そうでないなら、折角の機会だし、みたいなゆるーい雰囲気)   (3/31 19:16:12)

レムい…いえ、気配りというか…単純にレムはお部屋の雰囲気を壊してしまうのが心苦しくて。でもアニス様にそう言って頂けると、レムも次からはもっと気軽にお邪魔させて貰えますっ♪えっと…レムは平日は帰宅が少し遅いので…アニス様とは時間がなかなか合わないかもしれません…ううっ。土日なら多少は融通が効くのですけど…また来週の週末に様子を伺わせて頂きますね♪すみません、そろそろ時間なのでレムは失礼します。またアニス様を見掛けたら、お邪魔させて貰いますっ…♪(申し訳なさそうに眉を下げつつ淋しそうな表情を浮かべると、絡めた指を少し強く握りながら。アニス様の顔が瞳に映ると、どきっ…♡と肩を跳ねさせて、真っ赤な顔をこくこくと頷かせつつ。時間に気付くと絡めた指を名残惜しそうに解き、静かに立ち上がると頭を下げて脱衣所へと姿を消しました)   (3/31 19:28:56)

レム【ごめんなさいっ…本当に短い時間でしたけどお話が出来て嬉しかったです♪では、今日はこれで失礼しますね。お部屋、ありがとうございました♪】   (3/31 19:30:44)

おしらせレムさんが退室しました。  (3/31 19:30:50)

アニス【ふふっ、思い掛けない子が来てくれて嬉しかったわ。ありがとっ……それじゃあ、また会えると良いわね。】   (3/31 19:31:32)

アニスふふっ、レムみたいな素敵な子が来るなら壊れたりしないわよ。……と言うか、雰囲気なんて風情のあるもの存在しないし、特に最近……。えぇ、そう言う機会があるのを楽しみにしてるわ……私も日中だとどうしても、たまに夜にふらっと出撃を終えた後に遊びたい気持ちはあるんだけど……それで無理して指揮官様を困らせる訳にもいかないし……。私も週末ぐらいはもう少し積極的に寛ぎに来るべきかしら……自分で言っておいてなんだけど積極的に寛ぐって何……?……と、そうねぇ。またゆっくり、遊べるといいわね。それじゃあ、気をつけてね。(むしろマトモになるんじゃないかしら。……どんどん乱れていく施設内の治安、と言うか風紀を感じてそう思うのよね。都合がつかないのは仕方ないし、こうして少しでも顔を見られて嬉しかったし、半眼から始まった寛ぎタイムが有意義な物になって大満足、気をつけてね、ってお見送り。……土曜日の深夜にふらっと現れる存在になってるし、もうちょっと動いた方が良いかしら)   (3/31 19:38:04)

アニスそれにしても、週末かぁ。……うーん、やっぱり私の方でもう少し積極的に。(週末って、ごろごろしてたら気付いたら終わっちゃってるのよね。……悲しい現実、でも折角だから次の週末ぐらいはもう少し色々と顔を出してもいいかも。とか言いながら、結局炭酸水を飲んで自堕落に過ごしてまた深夜に現れる私、みたいな事になるかも……ほら、こういうのって巡り合わせじゃない?最初からやるぞ、おーっ!って張り切ると……おーっ!が持たないのが私なのよね。あ、炭酸水飲みたくなっちゃったし、私もそろそろ上がろうかしら。ふぅ、と大きな吐息を漏らして立ち上がり、上機嫌に軽い足取りで脱衣所へと、この後は炭酸水を飲んで、美味しい物をたくさん食べて……また明日に備えましょ。この後また誰かがやって来るかもしれないし、来ないかもしれないし……私はゆるーいのが好き)   (3/31 19:56:40)

おしらせアニスさんが退室しました。  (3/31 19:56:43)

おしらせ風見エレンさんが入室しました♪  (4/1 21:28:22)

風見エレンアタシ、今日誕生日のはずよね……?(庶民のパーティはそりゃ、風見家のパーティと比べるのは可哀想だからそんな事はしないけど、お祝いしてくれるのが嬉しいしたまには悪くない、なんて思って浮かれてた所にメイドが全員辞める宣言。えっ……?アタシの誕生日よりエイプリルフールの意地悪が優先されるとかあるの……?流石に本気で辞めるとは思ってないけどそわそわ気になってパーティ中も何処か上の空で過ごした結果気付けばこんな時間。湯上りの状態で休憩所で寛ぐとは真逆の表情を浮かべ、薄い胸の前で腕を組んで唸り。ほ、本当に辞めたりしないわよね……?)   (4/1 21:34:57)

風見エレン流石にこんな単純な嘘に引っかかって慌てるアタシじゃないんだから……。(言葉の割には落ち着かず、無意味に視線を彷徨わせ続けて。……そういえばいつもなら後ろからこっそり着いて来てたりするのに気配も感じないような。えっ……でも何かの都合で辞めたりするのは残念だけど仕方ない事だとしても、同じ日に全員今日で辞めさせていただきます、とかありえる……?腰掛けていたソファも妙に座り心地が悪く感じて身を捩り、しばらくそうした所で気を紛らわせる為に何か飲もうとテーブルの上に置かれた端末を操作してドリンクメニューへと視線を落とした)   (4/1 21:50:05)

風見エレン……ん、庶民の来る施設にしては中々じゃない。(注文を済ませて少し待ったところで到着したグラスへと手を伸ばし口を付ける。そこでようやく普段の勝気な態度を取り戻しつつあるものの、やっぱりこう……すぐに窘める言葉が飛んでこないと物足りないというか、なんというか。普通に美味しいわね……とその後は静かにグラスを傾け喉を潤していく。この風見エレンの産まれためでたい日にアタシがこんな気分で過ごす事ってある!?おかしくない!?)   (4/1 22:17:25)

風見エレンさて、そろそろ帰りましょ。……帰ったらちゃんと出迎えてくれる、のよね……?(あまりのアタシの扱いの酷さに思わず出て来ちゃったけど、やっぱりこう……月初めであり新しい一週間の始まりにあんまりゆっくりし過ぎると調子狂っちゃうのよね。何より遅くなりすぎると心配するでしょうし……す、するわよね?出迎えてくれるのよね……?……帰るのが少し怖くなって来たんだけど。でも流石にこんな庶民の施設で寝泊まりするなんてアタシのイメージが崩れちゃうし。覚悟を決めて立ち上がると、帰っていくのでした。……帰ったら普通にメイドに出迎えられたし当たり前の様にエイプリルフールですけど、されて安心した後にそれはもう喚き散らすアタシがいたのよね。めでたしめでたし)   (4/1 22:35:18)

おしらせ風見エレンさんが退室しました。  (4/1 22:35:21)

おしらせ村早 麻汐さんが入室しました♪  (4/2 23:40:01)

村早 麻汐さって、今日も練習頑張ったし、温泉でゆっくりしていこうかな……?この前はお風呂どころじゃなかったしな。(取材の合間、ジェットバトルの練習もやらなきゃいけないっていうのは競技初心者の辛いところだ。マリンスポーツの経験で多少どうにかなっている部分はあるけれど、それでもやっぱり場数を踏まないとわからないことはあるからな。脱衣所で練習着をさっと……さっと脱ぐの結構大変だな……?ちょっと脱ぐのに格闘したものの、バスタオルを巻いて浴場に)   (4/2 23:58:25)

村早 麻汐お湯も色々種類あるみたいだな……?電気風呂でビリビリってするのも疲れた身体には良さそうだけど……。よし、ここにしよう。(かけ湯も済ませて、施設もお湯もいっぱいあると目移りしちゃうんだよな……。ややあって、無難?に薬草の湯を選択してざぶんと浸かることにしたうち。クリアグリーンの色がなんとなく海みたいで綺麗だしな。なんか練習と同じ景色だとだと休まらないよ~とどこからか聴こえて来そうな声を振り払いつつ両足をゆらゆらと伸ばして一息。)   (4/3 00:16:25)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (4/3 00:28:42)

錦木千束うーん…変な時間に寝たせいで全然眠れないやぁ…ってな訳でこんばんは~♪あ、この間ぶりだねっ…///(明日の為に寝ようにも中々上手く寝付けない…こーいう時は温泉にでも入って体を癒しておくべき!と思って脱衣所でリコリスの制服を畳んで掛け湯をしてから風呂場を見渡すとこの間色々しちゃった麻汐の姿が…この間のことを思い出しちゃって顔が真っ赤になり逃げ出したくなるけどここで逃げたらもっと気まずいことに……。てなわけで少々緊張しながらも彼女のいる薬草のお湯の方へとゆっくり近寄って……)   (4/3 00:37:58)

錦木千束【メッセージは読んで置いたよ~私も2人でしたいみたいな流れの時は来ないから安心してねっ】   (4/3 00:39:15)

村早 麻汐【うん?ああ、トモのあれか!それ以外のときは作品合わせてても基本的には気にしないで来てくれると嬉しいな!】   (4/3 00:41:39)

錦木千束【2人ともね!うん!もし合わせられる時は私も合わせるように頑張るね~♪】   (4/3 00:43:26)

村早 麻汐おっ、千束ちゃんか!こんばんは!……眠れないのか?流石に寝付きが良くなるお湯……なんてのはないよなあ……。(快眠の湯!っていうのはうちは聞いたことないけど、あるところにはあるんだろうか……むむむ。なんか、千束ちゃんは赤くなっちゃってるけど、熱でもあるのか?流石にいきなり湯当たり、なんてことはないだろうけど。うちも心配になって距離をお互いに詰めれば近付いてきた千束ちゃんの額に掌を当ててみよう。)   (4/3 00:52:10)

錦木千束麻汐もこんばんは♪そうなんだよねぇ…まぁでもお風呂に入ったら眠気も出てくると思いたい!まぁ明日はそんなに早出しなくてもいいからまだマシなんだけどねぇ……。ちょっ…///ど、どったの?……///(そんなお湯があれば是非とも浸かりたい!いや直ぐに寝落ちしたらたまったもんじゃないけど。あ、あれ!?この子この間色々したの覚えてないのかなってくらい平然とした態度をされるとこっちも困惑。至近距離で額に手を当てられると湯気が出る勢いで再び熱を帯びながら視線を背け…)   (4/3 00:59:50)

村早 麻汐お風呂で寝ちゃうと気絶してるようなもんだから気をつけろって誰かが言ってたな?ま、それならいいんだけど……ん~?いや、熱はなさそうだし……。あ、ちょっと逃げられると分からないんだけど!(確かにうちも浸かりたい!その色々~はトモが原因なところも半分ぐらいあるだろうし、そんなに気にしてないっていうか……?ちょっと、大分顔赤くないか?おでことかくっつけたほうが分かりやすいのかー?千束ちゃんのと相対するように正面に回ると目を逸らされると肩に手を置いてぐーっと覗き込むように。)   (4/3 01:13:47)

錦木千束確かそうらしいね。いずれにしてもお風呂場で寝たら危険なことには変わりない…風邪とかも引いちゃうかもだし。え、あ…ちょっと…///ほ、ほらこの間さ…色々したことを思い出しちゃって…それで目背けてたの…///嫌いとかじゃないよ!?(快眠の湯…調べたらありそう。向こうはそこまで気にしてないけど私はもう相当意識してて、肩に手を置かれて引き寄せられるようにおでことおでこをくっつけると、この間みたいにタオル越しの胸がふにゅっと軽く押し合って……)   (4/3 01:19:48)

村早 麻汐そーだぞ、風邪引いたらヤバいから熱がないかを……うん?あ、ああ……そういう事か?!そ、それならいいんだけど……いや、やっぱ良くないんじゃ?(得心がいった、とばかりに。肩掴んでなかったら手をポンと打ってたところだ。その、気にしてなかったのは本当なんだけど、改めて言われると恥ずかしいなコレ?!今度は逆にうちがかぁっと恥ずかしくなって触れた額が少し熱を持ってるかも。この前みたいに後ろからも挟み撃ちの形ではなかったけど、お互いの膨らみがぶつかって、弾力を主張するように跳ねて。改めて思い出しちゃったよ!)   (4/3 01:32:07)

錦木千束そうそう!健康第一だからね!風邪ひいたら美味しいものも食べられなくなるし元気に動けなくなるから辛いよ~……お仕事休めるのはちょっと嬉しいケド……(最後の方は小声で)麻汐にとってはあれくらい日常茶飯事だったりする?…///私はあんまりそういうのに慣れてなくてさ……///あうっ……///あ、ごめん…///(と思ったけどやっぱり向こうも恥ずかしがってたぽい。ぽよんっ…と自分の胸に柔らかい感触が当たると胸を手で抑えながらぼそっと謝って)   (4/3 01:45:41)

村早 麻汐健康もそうだけど、うちはラジオDJやってるから、喉のケアもしっかりしてるんだ。けど、うちらよりも年下っぽいけど……お仕事……?っていやいやいや!アレはそんないつもとかじゃなくて!トモがたまにふざけたりすることはあるけどさ……(なんだかんだいって実況もラジオも喋りっぱなしだから……ってことよりも気になる単語が。まぁ、ワダツミでもジェットバトルの選手はお仕事って言って良いのかも知れないけど!今度はこっちが耳まで真っ赤になって否定。その、たまにトモが暴走することはなくはないかも……。)私だって慣れて……じゃない、謝るのはこっちの方だし!(恥ずかしさを振り払うようにざばっと水音をさせながら立ち上がって。恥ずかしさでのぼせそうだし、ここらで撤退するのが賢明……なはず。)   (4/3 01:57:14)

村早 麻汐【もうこんな時間だった……!ちょっと強引かもだけどうちはこれで締めってことで!もっとゆっくり話したいんだけどな!またの機会に!】   (4/3 01:58:26)

錦木千束【いいよ!また時間ある時話そうね!】   (4/3 02:01:11)

村早 麻汐【来てくれてありがとう!一足先におやすみなさーい!】   (4/3 02:02:33)

おしらせ村早 麻汐さんが退室しました。  (4/3 02:02:38)

錦木千束あ、じゃあ私もそろそろ…///(これ以上やってたら前みたいに止められなくなる!このまましちゃうのも悪くは無いけどさすがに平人の深夜にしたら仕事に支障が……ってな訳で多少名残惜しいけども私もあと追うようにお湯を後に…)   (4/3 02:06:25)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (4/3 02:06:32)

おしらせ都条みちるさんが入室しました♪  (4/3 23:47:38)

都条みちるはっ!?……いけない、私ったら、つい寝ちゃっ……ううん、寝たりしてない、してないから……これは、ええっと……瞑想……。(天候に恵まれない状況での練習、すっかり身体も冷えて練習上がりに入浴をしてぽかぽかと温まった状態で館内着に着替えて休憩所で以前に教わってからはクールな女性の飲物として迷ったら注文する候補に入れたハーブティーを飲んで……そこから先の記憶が無い、と言うより妙に疲れが取れているこの感覚。座り心地の良いソファに身を委ねて、あまりにも呆気なく寝てしまったと言うの……?KIRISHIMAが誇るハイパークールビューティーがこんな所で居眠りなんてする筈が無いし、誰に良い訳するでもなく。精神統一をしていただけ、と苦しい言い訳と共に気付けばすっかり冷えてしまっているハーブティーの入ったカップに手を伸ばし口をつけた)   (4/3 23:57:15)

都条みちる……大丈夫みたいね、うん。良かった……。(喉を潤してからふと気づいた様にそっと口元に触れて……よしっ。私はクールな女性だから湯上りに心地良くなって思ったより早く寝てしまって、今こうして眠気の無い状態で不意に目覚めたりしていないけれど。一応、ええっと、ほら……よだれとかちょっとそういうのは世間が私に抱くクールなイメージを一瞬で粉々に打ち砕いてしまうのでこっそり確認して大丈夫だった事に心底安心。……安心したらこんな時間なのに少しお腹が空いたような、でも駄目。クールな女性はこんな時間に食欲に負けたりしないんだから……)   (4/4 00:13:58)

都条みちる……あっ。(思い描くクールな女性はこんな時間に食欲に負けたりしない、そういう強いイメージでどうにか注文用の端末へと手を伸ばす事は耐えたものの、自身にのみ聞こえるような小さな音でくぅ、とお腹が鳴る音。知的でクールな女性を演じきる筈が微妙な時間に寝てこんな時間に空腹を持て余す状態がなんとも恥ずかしく、薄っすらと頬を赤く染め上げて。……食べるのはないにしても、何か追加で飲むぐらいなら……?そんな考えから手を伸ばすまいと決めた端末にもあっさりと伸びる手、こういう所が私がクールな女性になれない理由な気もするけれど、無理に我慢して次の練習に響いてもアレだし……じっ、と見つめるのはドリンクメニューではなくフードメニュー……いや、流石に……でも……)   (4/4 00:40:32)

都条みちる駄目よ、絶対に駄目っ……。ふぁ……もう一度眠れそうだし、流されてしまう前に寝ないと……。(端末の操作が難しければ私には注文が荷が重いとそもそも悩む必要も無かったのだけれど、流石にいくら私がそう言う事に疎いとは言ってもタッチパネル式だと簡単に操作出来てしまうので、くぅ、と再びお腹を鳴らしメニューに惑わされそうになったところで眠気もやってきた様子、大きな口をあけての欠伸なんて全くクールじゃないからどうにか堪えて微睡む瞳。眠る前に丁度良い温かな飲物を注文してそれを飲み終えたら……ふらふらとした状態で歩いてまた何かドジをするのも嫌なのでソファにぽすっ、と身を委ねて眠るのでした……クールな女性に近づいて……はいないので、次に期待しましょう)   (4/4 01:11:30)

おしらせ都条みちるさんが退室しました。  (4/4 01:11:32)

おしらせ調月リオさんが入室しました♪  (4/5 00:49:31)

調月リオここは……話で聞くより広いわね(バスタオル姿で大浴場に足を踏み入れたのはミレニアムサイエンススクールの生徒会長、調月リオ。普段の激務により疲労が溜まっているだろう彼女に生徒会のメンバーであるノアとユウカの二人からこのスパ施設の入場チケットを送られたリオはこうして足を運ぶこととなった。仕事が残っていることを一抹の不安に思いながらもこうして広い浴場を前にすると息を呑んでしまい……)   (4/5 00:55:07)

調月リオふぅ…………軟水が良いものなのかはよく分からないけれど、芯から温まるわね……(かけ湯を済ませて身体を洗い、誰もいない大浴場に足から浸かり、沈んでいく。たわわに実った双丘がお湯に浮かびながら肩への負担が減っていくのを感じながらリオの表情は綻んでいった。こうして足を伸ばせるくらい大きなお風呂に浸かるのはどれくらい振りだろうかと考える。普段はシャワーか、人一人が入るだけの普通の浴槽で浸かるだけなのでリオ自身思い出せないくらいだろうか。惜しくらむは普段から一緒にいることの多いユウカやノアがいないのはほんの少し寂しい気持ちが沸いてくるのだが……こうして自分を休ませるために二人が頑張ってくれているのだから、仕方のないことではあるが)   (4/5 01:02:38)

おしらせベロータさんが入室しました♪  (4/5 01:11:20)

ベロータフフン~……やっぱり、夜は私の時間……って、あれ~?先にお客さんがいるのってなんだか珍しいね~?こんばんは~♡(ようやく解放されたのはこの時間帯、しかし夜こそもっとも興が乗る時間帯。あえてミカは留守番させて状態でふらりと一人で遊びに来ると、既に人の気配。珍しい事もあるものだと、ゆっくりとシャワーを浴びて身体を清めてから、イタズラしがいのある人だと良いけれど、なんて自分本位な事を考えながら其方へと歩み寄り、同じ浴槽にゆっくりと身を浸し、愉快そうに声を弾ませて)   (4/5 01:15:04)

調月リオ……あら、こんばんは。(一人でお風呂に浸かっていたリオ。そこには見覚えのない少女が声を弾ませてやって来た。どことなく後輩の、桃色の髪の少女を彷彿とさせる印象を与えてくる少女に対して少し警戒しながら、返事を返していく)   (4/5 01:21:56)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (4/5 01:25:15)

ベロータ……あれ~?なるほどなるほど~♡……私、ベロータ。おねえさんは?(一応、挨拶は返してくれたものの何処となく感じる余所余所しさ。仕掛ける側としては何かピンと感じるものがあったのか、こういう手合いの方が面白いとばかりに口角を吊り上げて。まずは軽く自己紹介と共に、ある程度の距離は保ち、ゆっくりと心の距離を縮めてから、と目論んで)   (4/5 01:27:35)

錦木千束こんばんは~♪千束が来ましたー!あ、べロータはお久しぶり~♪って君ははじめましてかな?(今日は休みだったからお昼はグースカ眠ってたから全然眠くない……ってちょっと困り顔でお風呂場へと…既に脱衣場のカゴが2つ使用されてるのを見ればバンとドアを開けて中へお邪魔しちゃって♪もう片方は確か斑鳩を引き上げる時になんにもしてくれなかったべロータと……もう片方の黒髪のお姉さんに声掛けしてみて…にしてもちょっと空気張りつめてない?)   (4/5 01:28:14)

調月リオ私は……調月リオ、よ。よろしく、べロータ。(こちらが警戒しているのをべロータは察したのだろう、距離の取り方を図っているようで。痛い目に遭わされたことも一度や二度ではない、彼女のような手合にすぐに気を許すわけにはいかないが、ここはスパ施設。そこまで気を張り詰める必要はないだろうとこちらからべロータに手を差し伸べて)   (4/5 01:31:43)

調月リオえぇ、初めまして。調月リオよ、よろしく(べロータと握手をするタイミングで現れた少女にも挨拶を返していく。ちさと、という単語が聴こえたがそれが彼女の名前なのだろう。そちらの少女にも会釈して)   (4/5 01:33:48)

ベロータチサトは久しぶりだね~?こんな時間まで元気で夜更かしさんだ♡(見知った姿が現れると、今このおねえさんと仲良くしようとしてたところ~♡と甘ったるい声と共に小さく手を振って)>チサト   (4/5 01:36:04)

錦木千束リオね、よろしく~♪ほーら?そんなに緊張しない♪笑顔笑顔♪ここにはそんなに悪い人はいないよー!(どうやらリオは他人と距離を近づけるのが苦手らしい。黒髪ロングで鋭い目つきはさながらかつてウチに来たたきなの姿とそっくり……(オッパイハニテナイケド)だからついついからかうって訳じゃないけど緊張をほぐそうと微笑み掛けて♪)   (4/5 01:36:12)

ベロータよかった~♡名前すら教えて貰えないとどうしようかと思っちゃった♡……リオってあれでしょ~♡(イタズラされ慣れてる……っていうか、マジメそうでイタズラしがいのある人だね~♡ってご機嫌。でも飲み物に何かを仕込んだり、びっくり箱なんかも用意できないお風呂だし、差し出された手をきゅっ、と握るとそのまま銀色の髪と胸輪を僅かに揺らし懐に潜り込む様に距離を詰めてこちょっ、と手を差し出した事で無褒美になった脇腹を擽って)>リオ   (4/5 01:36:17)

錦木千束そうそう♪千束さんは今日おやすみだったんだよ…♪だからお昼からグースカ寝ちゃったせいで全然眠れなくってさ……ここに来ちゃったってわけ……♪(その代わり土曜日はお仕事なんだよねぇ…ってしょぼんとした顔でべロータにも寄りかかっちゃう…)   (4/5 01:38:53)

調月リオそうね……けれど、あまり距離が近いのは得意ではないの(微笑みかけてくる千束に対して悪い印象は感じない。所謂、良い人なのだろう。千束にも手を差し伸べて握手を求める)   (4/5 01:40:19)

ベロータそうなんだ、楽しく過ごせた~?……って寝て過ごしちゃったんだ、ちょっと勿体ないね~♡(でもお陰でこうしてこの時間にお風呂に浸かりに来れた訳だし良かったのかな?これでもニケだし、チサトが寄りかかって来る位なら軽々支えて、つんつん~って元気の無いチサトの頬をつついて)   (4/5 01:42:58)

錦木千束まぁそういうのが苦手な人もいるよねぇ…でもここには良い子が沢山いるよ、だからリオもみんなと仲良く慣れたらいいね♪あ、ごめんつい熱弁しちゃって…君の姿を見てると昔のたき……相棒を思い出しちゃってさ♪(あ、ちなみにそこのべロータは私がここで溺れた人を引き上げようとしても手伝わなかった悪い子なんだよ!って軽口を言いつつも手を取り握手を交わしちゃう♪)   (4/5 01:43:42)

調月リオ名前くらい名乗りはするわ。べロータから名前を教えてくれたのだか────っ!悪戯が過ぎるわね、この手は……(少し警戒を緩めようと考えた矢先に一気に懐に潜り込まれてしまうリオ。瞬間的に警戒レベルを上げようとして────脇腹を擦られてしまう。思わず声を出しそうになるリオだが片手で口を塞いで、もう片方の手でべロータの手を掴んで)   (4/5 01:44:35)

錦木千束寝た後は友達とゲームやって遊んでた~♪だから楽しく過ごせたよ♪今日と明日は仕事なんだけどねぇ…辛いよ~(うへぇ…しかも早番なんだよぉ…とゲンナリした顔でべロータに頬をつんつんされて……というか仲良いな君達…とじゃれ合い?の雰囲気の2人を眺めて)   (4/5 01:46:33)

ベロータあれ~?私の予想だと、真面目さに反した可愛い声が聞けると思ったのに意外と鉄壁~♡きゃ~っ、ごめんなさ~い……もうしないから許してくだちゃ~い♡(無褒美……?無防備なのは私だったみたい、反省♡そして容易く手を取られてしまうと、それ以上無理にはせずに愉快そうにごめんなさいのポーズ。イタズラはするけど嫌がる事はしないよ~♡というより、手を掴まれたのでできませ~ん♡)   (4/5 01:47:38)

調月リオなるべく、善処するわ……そう、貴女にもそういう相手がいるのね。そういう相手は大事にしたほうが良いと思うわ。(千束と握手を交わしながら、べロータは悪い子という話を聞いて得心するリオ。千束の言葉をちゃんと胸の中にしまい込みながら)   (4/5 01:49:04)

ベロータチサトとリオの間で私が悪い子って事になってる~?窘められたらすぐに止める良い子なのに~♡(良い子はそもそもイタズラをしないとかいうのはききませ~ん♡げんなり気味のチサトに元気出して~って励ますぐらいには良い子だよ。つんつん、つん~♡って徐々に頬から首筋、肩、とつつく位置が下がってるけどね~)   (4/5 01:51:07)

調月リオ……?…………そう、しないのならいいわ(べロータの手首の感触にほんの少し違和感を覚えながらすぐに手を離す。その違和感の元を考えようとして……リオは思考を放棄した。ここはスパ施設、リラックスする場所だ。ここに来てまで色々と考える必要はないだろうと)   (4/5 01:51:48)

錦木千束そうそう♪なんというかその子は昔は色々焦ってたというか…まぁとにかく余裕なさそうだったんだよね。今は全然そんなことないんだけど……。その子はね~リオと同じ黒髪でめっちゃ可愛いんだよ~♪(握手を終えながらも姿を眺めるように観察…やっぱり似てる……)>リオ   (4/5 01:52:39)

ベロータうん、しないよ~♡……くすぐるのは、だけど~♡(だって私、イタズラをしないとは言ってないもんね♡くすぐる以外の事ならやっちゃいま~す♡と屁理屈としか言えない主張でリオに制止されなければ、抱き着く様に密着してしまおうと)   (4/5 01:54:26)

錦木千束いい子ならこの間斑鳩引き上げる時手伝おうとしてますぅ~。というかそれでも辞めなかったらそれはただの悪い人だからねっ!辞めるのは普通のことってどこ触ろうとしてんだコラ~っ……///(頬をつついてた手がどんどん下に…何しようとしてんだーって思わず顔を真っ赤にしながら睨みつけちゃう)   (4/5 01:54:48)

調月リオ黒髪はそう珍しくないと思うのだけれど……それに、自分で言うのもなんだけど、そのたきな……?と違って、可愛げはないわ(どうにも千束の視線が気になるリオ。そこまで似ているのだろうか……?と考えながらそうでもないだろうと千束に返して)   (4/5 01:57:55)

ベロータんん~?私がさっきリオにしてた事を考えると普通に脇腹とかじゃない?……ふふふふ、チサトってばえっち~♡(きゃ~♡って煽る様な口ぶりで。そう言う事を期待してないと、出ない発想じゃないかなー?私はそう思うけど~♡でも私が本当はどこをつんつんしようとしたかは秘密~♡)   (4/5 01:58:42)

調月リオん……まぁ、抱きつくくらいなら構わないわ(それ以上のことをする場合は考えさせてもらうけれど、と続けながらべロータを抱き留めるリオ。お互いの胸が触れ合いながらもべロータの手を注視して)   (4/5 01:59:20)

錦木千束いや黒髪もそうなんだけど雰囲気もねぇ……いやいや二人とも可愛いから問題ないって~♪お?2人とも抱きついてるなら…えいっ♪(私はリオの背後からハグ…♪せっかくだしクールなリオが照れてるところを見てみたいと思って)   (4/5 02:02:12)

ベロータリオってばやさしい~♡……でも私って、そういう優しい人が何処までが許してくれるのか気になっちゃうの~♡(ふにふに♡とリオと比べると慎ましくなっちゃうけど、それでもあどけない容姿からすれば十分に豊かな胸をリオへと押し付け、釘を刺す様な言葉で止まる筈もなく、見られているならいっそ堂々と~♡リオのたわわに実った胸の先端を触っちゃおうかな、なんてね~♡ここ、弱い子多いんだよ~♡)   (4/5 02:02:50)

錦木千束んなっ!?……いやいやそもそも脇腹もアウトだわっ!?エッチなのはお互い様でしょーが……///(嵌められた!?と思いながらもエッチな雰囲気になってるのはべロータもじゃんかーって頬を膨らませつつ2人の光景を眺めて…)   (4/5 02:04:34)

調月リオ……千束、これだと私が身動き取りづらいのだけれど?(正面にべロータ、背後に千束から抱きつかれてしまうと身動きが取りづらいことこの上ないと。それに加えて人付き合いが得意ではないリオからするとこの二人の距離の縮め方は驚嘆に値するようで流石に恥ずかしくなってきて……)   (4/5 02:04:53)

錦木千束いいじゃん♪それにほら、べロータはする気満々みたいだよ……♪(顔が次第に赤くなってる様子をニヤニヤしながらも、べロータから逃げられないように後ろからホールドしつつ自分の胸も背中に押し当ててふにゅっと擦ってみる……♪)   (4/5 02:05:59)

ベロータ私は子供だから難しい事はわかりませ~ん♡(そういうのは大人にならないと判らないんじゃないかな~♡ってのらりくらりとはぐらかしてる間にあっという間に挟まれるリオの姿。……わ~♡一瞬で逃げ場がなくなったね~?)   (4/5 02:06:24)

調月リオそれは、そこは……駄目よ、べロータ。見逃せないわ(べロータの指先が自分の胸の、その先端に伸びてくることを察したリオはべロータの手をしっかり掴んで止める。初対面の相手だから、というわけではないが今日会ったばかりの相手にイニシアチブを取られたくはないと)   (4/5 02:06:49)

ベロータは~い、今日はちゃんとリオの言う事を聞いておきま~す♡(制止されたらちゃんと止まるよ~♡だってもうこんな時間だし、無理にやっても楽しくないもんね~♡その内リオが自分から強請っちゃうぐらいにしちゃえ~、なんて物騒な事を考えながら楽しそうに許してくれる範囲で胸をむにゅ、と触れ合わせるに留める私なのでした~)   (4/5 02:10:16)

調月リオ今日は……ね。そうね……もう少し時間があれば、その時は考えるわ……(胸同士を触れ合わせるだけに留めたべロータに、もう少し仲良くなったらその時は考えると伝えながら立ち上がって)……少し、逆上せてしまったみたいだから私は出るわ。また機会があったら会いましょうね、べロータ、千束(立ち上がったリオは火照りを冷ますようにして大浴場を出ていった)   (4/5 02:14:51)

おしらせ調月リオさんが退室しました。  (4/5 02:14:57)

錦木千束【お疲れ様~】   (4/5 02:15:07)

ベロータフフン~、イタズラは楽しくないとね~♡(もうちょっと時間があったり、仲良くなったら遠慮しないけど、今日はね~♡誰かと会えるとも思ってなかったし、これぐらいが丁度良いのかな?なんて考えた後、またね~♡と最後まで真面目なリオとは真逆に愉快そうに声を弾ませて見送った。ゆっくり休んでね~)   (4/5 02:17:41)

錦木千束いやぁまぁさすがに夜も遅いからねぇ…べロータは大丈夫?(私はほんのりと眠いけど…とまだまだ満足してないであろうべロータに抱きついてすりすり…私もガッツリできるかと言われれば自信はないんだけどさぁ……)   (4/5 02:19:57)

ベロータ私はね~……ねむ~い♡(次はミカにどんなイタズラをしようか考えながら寝るつもりだったんだけど、人の気配がしたから寝てる場合じゃない~♡ってお風呂に入りに来た私。でもやっぱり眠気には勝てまちぇ~ん♡チサトも眠いなら無理しちゃ駄目だよ、甘えて来るチサトをよしよし~♡……つん、ぴんっ♡って……何の音だろうね?わかんな~い♡それが済んだら、ほら、飲物奢ってあげるからいこ~?……勿論、持ち歩いてた塩とか入れちゃうけど~♡)   (4/5 02:25:14)

ベロータ【それじゃあ、おやすみ~♡】   (4/5 02:25:31)

おしらせベロータさんが退室しました。  (4/5 02:25:40)

錦木千束あっ…♡もーっ…♡待ってよ~♡(なんかどこかをツンピンされた気がする…ムスッとしながらも奢ってもらった飲み物はしょっぱかったとさ……)   (4/5 02:28:01)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (4/5 02:28:07)

おしらせ都条みちるさんが入室しました♪  (4/6 12:07:25)

都条みちるお昼も美味しかったし、たまにはこんな時間からゆっくりするのも悪くないわね。(普段は練習の後に疲れを癒す為に来て、ちょっと……いや、かなりクールとは程遠い姿を晒すけれど今日は練習も休み。そもそもクールな女性は居眠りしたり、深夜に何か食べたくなって悩んだりしないので前回のは何かの間違い、そう、間違いね。昼時に混む前に一足先にお気に入りの焼き魚ランチを食べて満足するまさにKIRISHIMAが誇るハイパークールビューティーとしての立ち回りを披露した後、軽い足取りで手早く脱衣を済ませて浴室へと。日の高い内から広いお風呂を楽しめるのは普段とは違う贅沢をしている気分で、ついつい口元を綻ばせ。さっと掛け湯を済ませて、ほんのりと桜の香りの漂う桃色のお湯へと身を浸し)   (4/6 12:11:49)

都条みちるはふ……。……こほん、でも流石にクールな女性だって入浴した時ぐらいは……。(浴槽の縁へと両腕を預け姿勢を崩すと、豊かに実った胸が僅かに押し潰され形を変える。心地良いお湯の温もりについつい吐息を漏らし緩んだ表情を浮かべた所で、慌てて周囲を見渡し。誰にも見られていない事を安堵すると言い訳を並べるも、参考に観ていたスパイ映画とかだとそもそもクールな女性は基本的にシャワーシーンで色気が凄かったような。それに比べて今の私は……なんていうか、ゆるゆる……?)   (4/6 12:38:22)

都条みちるあまり難しく考え過ぎない方が良いのかも。(クールを意識する事で日々、割と洒落にならないポンコツっぷりを披露している自覚はあるのか折角寛ぎに来た時ぐらいは……と考えて。入浴で程良く火照った身体、そろそろ身体を洗おうと一度立ち上がり洗い場へと移動して椅子へと腰を下ろす、設置された鏡に映る顔は薄っすらと赤く染まり、こうして穏やかな時間を過ごす時は色々と考えるのは止める事にして、水気を含ませたボディタオルを手に適量のボディソープをその上に馴染ませ、泡立て始め)   (4/6 13:01:00)

おしらせ斑鳩さんが入室しました♪  (4/6 13:19:18)

斑鳩あら……?みちるさん、ですか?(スパ施設の浴場に足を踏み入れた斑鳩。先にかけ湯を済ませて身体を洗おうとしたところそこには先客が。そもそもこんなに大きな大浴場に先客がいないこともおかしな話だと思いながら先客に視線を移すとどうにも見覚えがあるように思えてくる。青い髪に鍛えられた身体、以前スパ施設内のレストランで会ったみちるではないかと思わず声をかけてみた)   (4/6 13:22:42)

都条みちるふふ……えっ?あっ、斑鳩さんっ……こんにちは、今日は明るい内に会えましたね。(泡立てたボディタオルをそっと素肌に触れさせて身体を洗っていると自然と上機嫌になり鼻歌まじりに過ごしていると不意に呼ばれる名前、僅かな気恥ずかしさと共に振り向くと以前にアドバイスを貰った斑鳩さんの姿。知り合いで良かったと思うべきか、余計に恥ずかしがるべきか、一瞬の思考を巡らせた後に何はともあれ挨拶をしなくてはと一度手を止め頭を下げて)   (4/6 13:27:32)

斑鳩えぇ、お久しぶりです。隣、失礼しますね?(確かに彼女の言う通り、明るいうちに会うのは初めてだ。こうして話すのも久々になったこともあり、ここで離れて身体を洗うのもどうかと思い、みちるの隣に腰掛けてボディソープを泡立てていく)あれからどうですか?ハーブティーの知識がお役に立てたのなら幸いですが……(泡立つボディタオルで全身をくまなく洗いながら、前回のハーブティーの話をみちるに聞いてみる斑鳩。あれだけ悩んでいたのでそれが一助になっていればいいのだがと考えていたのだが……)   (4/6 13:31:50)

都条みちるえぇ、どうぞどうぞっ。一人でゆっくり寛ぐのも贅沢な気分に浸れますけどやっぱりこうして誰かとご一緒出来た方が私も嬉しいので。はい、お陰で練習の後に過ごす時に飲む物に困らなくなりました、なんとお礼を言ったら……あっ、お背中流しましょうか。(一人穏やかに過ごす贅沢さも悪くはないけれど、こうして見知った顔に出会えるのはやはり嬉しく。何より、飲物一つ決めるのに頭を抱えずに済む様になった事に対してのお礼もまだろくに出来ていなかったので表情を綻ばせ、何かできる事は無いかと考え、思いついた事を提案し)   (4/6 13:37:14)

斑鳩なら良かったです。いいのですか?……えぇ、ではお願いしますね?(当たり障りのない会話をしながら、みちるに背中を流してもらうことになった斑鳩。彼女の好意を無下にする訳にもいかないと長い髪を上でまとめてお願いすることにしたのだが……)んっ……お上手ですね、みちるさん……(みちるの手の動きがどうにも同級生の金髪の少女の触り方を彷彿とさせるようで、所々で声を出しそうになる斑鳩……)   (4/6 13:40:24)

都条みちるえぇ、休憩所だと何かご馳走したり出来るんですけどお風呂場だと私にはこれぐらいしか出来ませんし……あっ、勿論斑鳩さんがこの前みたいに急用が無ければその後も飲み物ぐらいは……ふふ、そうですか?それにしても斑鳩さん、とてもしなやかで綺麗な身体ですね、凄いですっ。(いそいそと斑鳩さんの後ろに回り込んで、自身の素肌を洗うよりもそっと丁寧に。力を籠め過ぎない様にゆっくりと洗っていくと、満更でもない様子についつい嬉しくなり。更に張り切った所で、柔らかな素肌ながらもしっかりと鍛えられている事が判る身体つきに感嘆の声を漏らし、つい自然と素肌の上に指を這わせて)   (4/6 13:47:52)

斑鳩そんなに、っ、気になさらないでください……っ。いえ、そのようなことはありませんと────っ……!あ、ありがとうございました……今度は、私がみちるさんの背中を洗いますね……?(只でさえみちるの指先に敏感に反応させられているというのに、指を這わせるような触り方をされては目に涙を浮かべてしまう斑鳩。歯を食い縛ることで何とか耐えきったが既に体力は削られてしまっており……それに、このままされっぱなしというのは性に合わないとばかりに今度はみちるの背中を流しますと、みちるの背後を取った斑鳩。両手にいっぱいのボディソープをつけて……)   (4/6 13:51:46)

都条みちるでも、折角こうして出会えた訳ですし……歳も近そうなので、是非これからも仲良くしてくださ……あれ、良いんですか?私が斑鳩さんにお礼をするつもりだったのに、なんだか悪い気もしますけれど、はいっ。是非、お願いしますっ。(感謝の気持ちは幾ら伝えても足りない様子、それもその筈。施設に足を運ぶ度に寛ぐまでに時間を要していたのだから、それが解決する切っ掛けになった相手へは出来る限りの事はしたいと思っている、が。好意には甘える形で抵抗する事無く、無防備な背中を晒して)   (4/6 13:57:04)

斑鳩いえいえ、本当にお気になさらないでください。みちるさんにここまでしていただいて、お返しをしないというのは道理に反しますので。では……。(こちらに背中を晒してきたみちるに対して、まずは普通にボディソープを泡立てて、素手で洗っていく。それにしても見て分かることではあったが、恐らく同年代であろうみちるの身体はしっかりと鍛えられていた。格闘技をやるための筋肉……というよりは、スポーツにおいて必要な筋肉が鍛えられているというべきか。特に腰から下、下半身はまるで両手を使わずに乗り物に乗るためのようなしっかりした鍛え方をしており思わず太腿にまで手が伸びてしまい……)   (4/6 14:02:44)

都条みちるあはは、斑鳩さんってなんだかとっても礼儀正しくて素敵な人ですね。……ひ、ひゃっ……!?く、擽ったいです、よっ……。(お礼をしたつもりが更にお礼をされる事に、でも斑鳩さんのその性格はとても好感が持ててクールとは程遠い朗らかな笑みを浮かべていると、ボディタオルとは違う指先の感触。心地良さと、恥ずかしさにとく、と少し心臓が刻む音が早くなりつつある所で、その指先が背中から太腿へと触れた際に一際激しく、びくり、と身を捩り。それでも拒む事はなく、振り向く様にして斑鳩さんを見やり、情けない声を出した事が恥ずかしかったのかこんな風に驚いちゃうんですから、と此方も太腿から腰のくびれまでに指を這わせる仕返しをして)   (4/6 14:08:14)

斑鳩そうですか?いつも正しく在れれば、とは思いますが……まだまだ精進が足りませんので──ひぅっ!?ま、前を向いていてください……!(手で触れる度にみちるの心音が跳ね上がるのを感じる。同級生のように誰かを触る事に慣れていない斑鳩にとって、其辺の加減は分からないままだ。所々でびくんと跳ねるみちるに以下自身、興奮していたのもあってか次第に触り方が激しくなっていくのだが……それでも、やり過ぎたのだろう。前を向いていた筈のみちるが振り返り、斑鳩の身体をまさぐるように仕返しをしてきたのだ。ここで斑鳩が謝ればよかったものの更に触られたと、斑鳩も手を止めようとせずにむしろ更にやり返し始めて……)   (4/6 14:13:06)

都条みちる私もいつもクールでありたいと、思うのでそう言う姿勢には共感で、ん、んぅっ……。い、斑鳩さんの触り方がどんどん、はぅ……。で、でも今は別に無理にクールであり続ける必要もない、はずよね……な、仲良くなれた様な気もします、しっ……はぅ。(身体の上を白く細い指先が這う感覚は背筋がぞく、と。徐々にただ擽ったいだけではなく、妙な気恥ずかしさと高揚感を覚えて来て。これが異性であるコーチや、初対面の相手であれば流石に抵抗したものの、一度親切にしてくれた斑鳩さんが相手と言う事もあり、そもそも同性との触れ合いが多いドルフィンである身。余所余所しい知り合いから、同世代の友人としての戯れ、と距離感が縮まった様に受け止めると白旗を振る事はせず、改めて完全に斑鳩産の方を向き直り、自身で既に洗っていて泡塗れの身体の前面、むにゅり、と斑鳩さんには劣るもののそれでも柔らかな曲線を描く乳房を押し付け、指先は再び太腿。ただし大胆に内腿をつぅ、っと撫で擽って)   (4/6 14:20:04)

斑鳩そ、それを言うならみちるさんの触り方だって……んんっ……。そう、ですね……こういう距離の詰め方も、ありますね……?っ……。みちるさん、大きいですね……?(お互いに正面を向き合い、乳房を押しつけ合いながらボディソープまみれの身体を弄り合うみちると斑鳩。まるでボディソープをローション代わりにしているような形になり二人の感度は次第に増していく。興奮により固く尖っていく乳首同士がぐにゅりと鍔迫り合いながら、太股で相手の股間を擦り始めていき……)   (4/6 14:24:22)

斑鳩【やりすぎていた場合は教えていただけましたら幸いです】   (4/6 14:28:02)

都条みちるわ、私はその、斑鳩さんに負けないよう、に……ひ、んっ……♡流石に、斑鳩さんのその立派なものには及びませんが、えへへ……私もスタイルはそれなりに良いつもり、ですっ……。(触り方を指摘されるとかぁっ、と朱色に染まる頬。他のドルフィンや斑鳩さんの乳房には大きさでは劣るがそれでも褒められると嬉しそうに。柔らかくも張りのある乳房がむにゅっ♡っと形を変える中、不意に先端の突起同士が擦れ合うとついには甘い声を我慢しきれず、上擦ったような嬌声が漏れて。斑鳩さんも嫌ではない様子に安堵しつつ、敏感な秘所が擦られるとつい腰が引けてしまうもどうにか踏み止まりもじもじと落ち着きなく腰を左右に揺らし、戯れの範疇を徐々に超えながらも止まる事はなく、此方も人差し指と中指、二本の指を揃えて斑鳩さんの秘所をくに、と小刻みに刺激して)   (4/6 14:34:36)

都条みちる【お気遣いありがとうございますっ、こ、こういう対等、拮抗状態での戯れは経験が少ないので至らぬ所があるかもしれませんが私は斑鳩さんとこうして遊ぶのはとても楽しいので、どうぞこのままお好きにして頂ければっ……。わ、私の方に何かあったら斑鳩さんも遠慮なく言ってくださいね。】   (4/6 14:36:15)

斑鳩わ、私だって……っ、んんっ……♡みちるさんの触り方が、いやらしかったので……♡わ、私のは立派という訳ではありませんが……ん、でも……大きさだけなら、私の方が……♡(固くなった先端同士が擦れ合う度に快感を隠しきれない様子のみちると斑鳩。次第期息遣いも荒くなり、体温は上がっていく。触り、触られることで興奮の度合いを増していっている事実に斑鳩の思考もパンクしていって……)ん、ぁっ……♡いきなり、二本も……♡お、お返し、しますねっ……♡(二人の逢瀬は止まらない。みちるの細い指が二本同時に秘部を刺激すれば斑鳩の膣口から雌汁が溢れ出てきた。ならばと斑鳩も人差し指と中指でみちるの秘部を割れ目に沿って刺激していき……)   (4/6 14:41:05)

斑鳩【それこそお心遣い感謝しますね。こういった戯れは……する方とされる方、どちらが多いとかどちらが好みとかありましたら教えてくださいね。私ばかりが楽しませていただいてばかりだと申し訳ありませんので】   (4/6 14:42:35)

都条みちるい、いやらしいだなんてそんな……でも、もし本当に私の触り方がえっちだったなら、それは斑鳩さんの身体が、そんな風に触ってしまうぐらいに凄い、と言うか……ひゃ、うぅ……♡……うぅ、私ったら、何て事を……で、でも……止まらな、んっ……♡(触れ方に指摘されると悦楽に蕩けつつある頭でも、僅かに残った理性が恥じらいを呼び。確かに同性でもつい魅入られる斑鳩さんの肢体に惹かれてそんな触れ方をしてしまったのかもしれない、が、認める事が出来ずに唇を尖らせて責任転嫁して。大きさに関しては素直に認めるが、負けん気が無ければドルフィンなどは続けていられない、柔らかさや形を確かめさせる様に積極的に乳房を押し付け、ぷっくりと膨らんだ乳首を斑鳩さんの乳首へと押し付ける様にして。その昂りで既に溢れつつある愛液、斑鳩さんの指が擦れると、日常では他者の触れる事の無い柔肉へと走る刺激にびくんっ、と大きく肩を震わせ、その指先へと滲ませた愛液を絡ませて行って。漏れる声の恥ずかしさに耐えられなくなったのか、顔を寄せそっと唇を重ね合い)   (4/6 14:49:51)

都条みちる【えへ……私は仲良く遊んでいただける人相手でしたら、どちらでも楽しいので……斑鳩さんのやりたい事をぶつけられてみたいです、なんて……♡……勿論、私も楽しいですし、簡単に負けたりしません、からっ……。】   (4/6 14:50:57)

斑鳩わ、私の身体は至って普通だと思うのです、っ……♡……が……♡それに、こんなに綺麗な身体をしているみちるさんに言われても……♡……、だ、だめっ……♡止められな──んんっ……♡(胸の大きさでは勝っていたとしても、張りや形なら負けていないと積極的に乳房を押しつけてくるみちるに対して次第にライバル心が刺激されていく斑鳩。真正面からみちるを受け止めながら、敢えて真っ向からみちるを打ち負かしてやろうと斑鳩からも胸を押し返していく。お互いの膣口が充分に濡れたと判断した二人はそのまま指を挿入していき、更には唇を重ね始めて舌を絡ませ合っていく……)   (4/6 14:56:42)

斑鳩【その点に関しては私も似たようなものですね……それに、負けん気の強い方を打ち負かすのは、大好きですからね……♡えぇ、むしろこちらを食い尽くすつもりで来てくださいね……?】   (4/6 14:58:25)

都条みちるん、んぅっ……♡そんな事はないです、よっ……斑鳩さん、私や……私の周りにいる女性と比べても、とても……♡それに、こんなに真面目でクールそうに見えて、えっちだったなんて意外ですっ……は、むっ……♡(普通だと認めようとしない斑鳩さんに対して、自身の周囲の魅力的な女性達と比べても甲乙つけがたい魅力的な肉付きの良い身体だと断言し。二人の乳房がすっかりと形を変えてしまい、とくとく、と斑鳩さんに心音を伝え最早、退く事を選べないまでに昂って。咥内に踏み入る舌先に負けない様に此方からも首を僅かに傾け角度を変えて、積極的に舌を伸ばし、舌先で斑鳩さんの舌の腹をじっとりと舐め。つぷっ、と秘所へと踏み込む異物感、ただの愛撫とは違うその感覚にきゅっ、と思わず指先を締め付けてしまい、此方からも斑鳩さんの膣壁へと指先を擦り付け、激しく刺激して行って)   (4/6 15:04:21)

都条みちる【ならお互い、思うままにすると言う事で……何かあったら此方で言って頂ければ。私の方も描写での台詞や行動での抵抗程度でしたら、問題無く続けて抱いて構いませんのでっ……♡……あ、ちなみに私の方は長くても17時位が上限ですが斑鳩さんのリミットがそれより早い場合は、もう少し激しくペースを上げちゃいますのでっ。】   (4/6 15:07:33)

斑鳩んむ……♡っ、ぷはっ……♡え、エッチと言われるのは心外ですが……♡それに、こんなにエッチなのにクールと仰るみちるさんこそがエッチです……♡あむっ、んんっ……♡(元々背中を刺激されて感じやすい身体になっていた今の斑鳩に、みちるという存在は劇薬であった。膣壺から溢れ出る愛液がみちるの指を伝い、滴り落ちるのを斑鳩自身感じ取っていたのも、みちるの生暖かい愛液が自身の指を伝って足元にこぼれ落ちているのを感じ取っていたからに他ならない。息継ぎを忘れるくらいにキスを繰り返し、相手の指を逃がすまいと膣圧を強めて捕食せんとする様は女同士の喰らい合いといったところか。お互いに相手がエッチだと言い合いながら相手への愛撫をペースアップしていき……)   (4/6 15:10:44)

斑鳩【わざわざありがとうございます。此方は長くても16時が目安になるかと思いますので、こちらからも少々ペースアップさせていただきました。もう少し時間があれば2戦、3戦と続けたいところではありますが……♡】   (4/6 15:12:08)

都条みちるうぅ、そんなっ……私はクールで、んんっ……♡……あ、ぅ♡(クールと自称し、それが保てない時は素直にポンコツと認める事もありはするが、こうして自身よりも確実にクールだと若干の憧れも抱く斑鳩さんに改めてそう言われると、否定の言葉が思い浮かばずに情けない声を漏らす。認めて開き直る事こそ出来ない物の、すっかりと昂り火照った身体はこの行為を止める事は出来ず、切ない声を漏らし瞳を潤ませ、練習の最中でもこれほど息を乱した事は無いという状態にまで乱れ切った姿を晒し、咥内と膣内で感じる斑鳩さんの熱に徐々に限界を迎えそうなきゅん、と脈動する膣内と蕩け切った表情。それでも、やはり負けるつもりは無いと爛々と輝く瞳、膣内を責め立てる中、そろり、と親指を器用に動かして秘所の僅かに上、一番敏感な突起を、すりすり♡と擦り上げて)   (4/6 15:19:28)

都条みちる【では、斑鳩さんのリミットにあわせて名残惜しいですけどそろそろ〆へと向ける形にしましょうっ。……えへへ、私も同じ気持ちですがこればかりは仕方ないので精一杯楽しみましょう、では此方への返信は大丈夫なので最後までよろしくお願いしますっ♡】   (4/6 15:20:25)

斑鳩【それでしたら……同時絶頂か、或いはダイスで先にイっちゃう……なんてどうでしょう♡】   (4/6 15:21:10)

都条みちる【なら、今回は時間に阻まれてしまいましたし同時と言う事で……べ、別に私は元々ダイス運が悪いので負けるかも、なんて、そいうのではありませんからねっ……時間が無いから、ですっ♡】   (4/6 15:23:17)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (4/6 15:27:05)

錦木千束【ごめん!とてもエッチな雰囲気でドキドキして…見学だけしてもいいかな?】   (4/6 15:27:22)

斑鳩ん、んんっ♡こんな、エッチなカラダとエッチな声を出していては、お互いにクールとは、言いづらいですね……♡んっ、あっ♡(目の前のみちるは本人が言うよりもクールというより、ただただ愛らしく見えて仕方ない。この可愛げが自分にもあればと、斑鳩はそんな事を考えながらもみちるへの愛撫をやめようとはしない。むしろ腰砕けになるまでの激しい絶頂を味わってもらおうとペースを上げたのだが……そんな自分に食らいつくどころか、こちらを先にKOしてしまいかねないみちるの体力に斑鳩は舌を巻いてしまう。忍である自分の体力と張り合えるだけの体力と、根性とでも言うべきか。こうなったらどちらが先に絶頂するかの勝負に突入したのだが……)あっ♡あっ♡あっ♡だ、めっ♡♡み、みちるっ、さんっ♡んむっ……♡……、〜〜〜〜っ♡♡♡(限界を悟った斑鳩。だがそれはみちるも同様らしい。斑鳩は無意識にみちるの名前を呼び、獣のように唇を重ね──みちるの口内に快楽の声を注ぎ込んだ)   (4/6 15:28:50)

斑鳩【私もダイス運はあまり良くないので、お揃いですね♡千束さんもこんにちは、ロルは〆に近いですがそれでもよろしければ……♡】   (4/6 15:29:45)

錦木千束【ごめんね乱入してっ……】   (4/6 15:30:19)

都条みちる【もうすっかり、こんばんはですね……えへへ。斑鳩さんの言う通りもう〆に近いですけど、土曜日ですから他の方も来るかもしれませんし、どうぞどうぞ……。……いや、来られたら更に私が恥ずかしいんですけどもっ……!】   (4/6 15:31:07)

斑鳩【みちるさんの仰るとおり、入室してはいけない決まりはありませんからね。謝らなくて大丈夫ですよ?……流石に私も恥ずかしくはなりますが、ね?】   (4/6 15:31:58)

錦木千束っ……♡なにしてるのこれぇ…♡(お仕事帰りで一風呂浴びて帰ろうと思ってたら何やら浴槽では濃厚なエッチな香りが……さすがにこの雰囲気の中に混じるほどの勇気もなく、デリカシーが無い訳では無いという訳では無いので、浴槽のドアから2人の絡みをとりあえず盗み見する様子で……)   (4/6 15:32:54)

錦木千束【ど、どうも…///み、見守ってるから頑張ってね!】   (4/6 15:34:09)

都条みちる……うぅ。私よりもクールな斑鳩さんがそんな風に素直に認めちゃうと、私が意地を張れないじゃないです、かっ……♡ズルいです、ぅっ……♡私も、もう駄目っ……イ、ッ……ちゃ、ぅ……♡い、斑鳩さんっ……はぅぅぅ……♡(少なくとも自身より遥かにその佇まいがクールだと感じている相手が素直にえっちだと認めしまえば、自身も抗う事が出来ずに恥ずかしそうに抗議の声を。い、今だけはKIRISHIMAが誇るハイパークールビューティーは少しお休みして……ただ、友人と有意義に休日を過ごす私でいい、ですよね……?そうして揺らいだ一瞬の隙を突いて苛烈になる愛撫に理性も身体も限界を迎えてついに決壊、頭も視界も真白になる様な感覚と込み上げてくる抗えない快楽に此方も弱々しく斑鳩さんの名前を呼びながら、きゅぅっ、と一際強く指先を締め上げ達してしまい、そうなれば一気に脱力、他の誰かに見られている事に気付く事も無く、柔らかな乳房を更に斑鳩さんへと押し付ける様にもたれ掛かってしまい)   (4/6 15:37:55)

おしらせ井ノ上 たきなさんが入室しました♪  (4/6 15:38:50)

錦木千束【おわたきなぁ!?たきなにはまだ刺激強めだって……!】   (4/6 15:39:46)

斑鳩はーっ……♡はーっ……♡これは、凄いです……♡(お互いの身体にもたれかかるようにしてその場に蹲ってしまうみちると斑鳩。ここまで深い絶頂に達したのは記憶にないくらいで……呆然としながら、みちるの乳房に自分の乳房を押しつけながら次第に意識をハッキリとさせていく斑鳩だったが……)…………、────千束、さん?たきな、さん……?…………っ!し、失礼しましたっ……!(人二人分の視線を察した斑鳩。そういえばここはスパ施設の大浴場だ。で、あれば。他の利用者だって来る筈だと考えて──思考がフル回転。視線の元を辿れば、見覚えのある二人組が扉の近くから覗いており、バッチリ視線が交錯した。先程よりも顔を赤くした斑鳩は思わず立ち上がり、忍務と言いかけたところで口をつぐみ、謝罪しながら煙玉で浴場〜消え失せたのだった)   (4/6 15:44:06)

錦木千束【あ、あとメタい話になるけどいいかなっ……!】   (4/6 15:45:31)

斑鳩【たきなさんもこんにちは……これは、その、ですね……み、みちるさんが……(目そらし)】   (4/6 15:45:55)

井ノ上 たきな【???(見えない)御三方ともこんにちは。とりあえず私は聞く姿勢でいましょう。】   (4/6 15:47:21)

都条みちる【こ、こんばんは……本当に私の乱れた姿が次々と……うぅ。……斑鳩さんがやったんですっ。……それはそうと千束さん、唐突過ぎて誰に対する発言なのか判らない位に先走っちゃってますよ、落ち着いてっ……。】   (4/6 15:47:26)

錦木千束【え、あ、そ、そだった……こういう質問しちゃうのはアレだし答えたくなかったら答えなくていいからね!あ、あくまで勘なんだけど斑鳩と私別のところであってるかも……!確証はないんだけど…………】   (4/6 15:48:36)

斑鳩【あ、ず、ずるいですよ、みちるさんっ。クールな女性が言い訳だなんて……!】   (4/6 15:50:53)

斑鳩【千束さんと、ですか…?ルブルだけでも千束さんは4、5人お会いしていますから、なんとも──と、すみません、少々早いですが、火急の要件が出来ましたので、失礼しますね……!皆さん、申し訳ありません……!】   (4/6 15:53:19)

おしらせ斑鳩さんが退室しました。  (4/6 15:53:37)

錦木千束【わかった!また会えたらちょっとゆっくり……!】   (4/6 15:54:02)

都条みちる……えっ、あっ。(軽やかに消えてしまう斑鳩さん、そして火照ったまま取り残された私の姿、何をそんなに慌てているんだろうと首を傾げていると人の気配。瞬間的にかぁぁっ、となるとわたわたと慌てた様子でそれが知り合いの姿だと気付き余計に恥ずかしく、それでも礼儀として頭を下げた後、シャワーで火照りを鎮めてふらふらと脱衣所へと消えていくのでした。……うぅ、何て事を……)   (4/6 16:00:41)

都条みちる【はい、お疲れ様でしたっ。私も一先ず〆を書いて……確かに人気な作品の姿ですと、色んな方が扱うのでそれぞれ個性的で面白いですね。……千束さんは大きな胸や、胸を合わせるのが好きですし、ふふ。……でも千束さん、IPを出していない人に対しては色々と思う所があってもそういうのは控えた方が皆で仲良く楽しく遊べると思いますよっ、何か凄くえっちな部屋で会ったよね私達、みたいな事になると気まずいですし。なにより、別のお部屋は別のお部屋、此処は此処で皆で楽しく遊んで欲しいので……と言う訳で後は二人でごゆっくり、楽しんでくださいね!色んな意味でっ!】   (4/6 16:01:37)

おしらせ都条みちるさんが退室しました。  (4/6 16:01:41)

錦木千束【だよね…ごめん!パニクってた!次から気をつけるよっ】   (4/6 16:02:33)

井ノ上 たきな【お疲れ様でした。お二人共また今度の機会に。】   (4/6 16:04:46)

錦木千束【ど、どうしよこの後……?】   (4/6 16:06:33)

井ノ上 たきな【私は千束の後ろから何しているんですか?……という構えで覗き込もうとしているところを止めていただいてもいいですし、別のところでゆっくりお話でも。やりたいこと最優先!が信条の貴女に合わせますよ?】   (4/6 16:10:22)

錦木千束【んじゃあこのままここで話そっか】   (4/6 16:13:27)

錦木千束【続き?書くねっ!】   (4/6 16:13:34)

井ノ上 たきなどうしたんですか?千束?(千束を追いかけて以前訪れたスパ施設へと。いつものサッチェルバッグを置いたところでまだリコリスの制服に手がかかったところ。千束の後ろから訝しげに顔をしかめて覗き込もうとしてみますけど。千束、どいてくれないと中が見られないのですが……!)【では、よろしくお願いします。少し軽めにフックだけ置いておきましょう。】   (4/6 16:14:23)

錦木千束おわっー!?…た、たきなぁ…い、いやこれはその…あれ!そうそう!子供には見せられないやつ!アニメだと光が入ったりモザイク入ったりするやつ!(凄いものをみたぁ…とモジモジしてる時後ろから相棒の声が……え!?いつの間に!?というかいつから見てたの!?と頭が真っ白になるのを堪えて慌てて弁明、いや私が悪いことをしてる訳では無いんだけどさ……!)と、とりあえずお風呂入ろっか……////(私は既に何も着てないから浴場の中へと…まだ残り香とか残ってそぉ……)   (4/6 16:19:30)

井ノ上 たきな何を驚いているんですか……何のことだか今ひとつ分かりかねるのですが、子供に見せられないのであれば、千束も見てはいけないのでは……?(なんというか、リコリコの常連さんたちが締め切りをぶっちぎってアナログゲーム大会に参加していたのを目撃してしまった時のような。しどろもどろの割に流暢という矛盾を孕んだ言い訳に更に訝しげな表情となるも、中に入れば分かるでしょう、と切り替えて。手早く服を脱げばバスタオル一枚になって。)では、私も失礼して……。(てきぱきとかけ湯を身体に浴びていきましょう。)   (4/6 16:28:21)

錦木千束分からないならいいんだよっ!分かっても得することないし……っ!?いやいや私はお姉さんだから!もうそう言う大人な事も見れるけどさぁ…(さすが相棒。私の発言に指摘されると、なんも言い返せない…素直に言いたくてもたきなってこういう趣味ないよねぇ……いやあったらあったでそれは色々びっくりだけど!)…………(ソワソワしながらもとりあえず掛け湯をしたりシャンプーしたりするけど、正直気もそぞろ……たきなが勘づいてるかどうかにしか意識が向いてなくそちらを何度もチラ見して……)   (4/6 16:36:07)

井ノ上 たきな謎掛けのような事を言いますね?それはそのとおりですが、さほど差はないですし……ああ、なるほど、大人な……?(素直に千束が言ったところで私が理解するかどうかというのは確かに別問題であることは、私が今まで履いていた下着からも察していただけることでしょうけど。それはそれとして、気になるものは気になるのです。)千束?どこを見てるんですか……?(「仕事」外でもここまで心ここにあらずという雰囲気は見たことがほとんどありません。隣に座った事ですし、視界を遮るように垂れて来る黒髪を書き上げながら、千束の顔を覗き込みますよ。)   (4/6 16:45:47)

錦木千束察しちゃったかなぁ?…いや察せてないのかなぁ……?(たきなの様子からして理解してそうな理解してなさそうな半々の反応……。ある程度は理解してそうだけど全部は理解してないって所かな……私から全部話して「千束はそう言う変態な人なんですね」とか言われたら生きていけないし……)えーっとさたきなはこの浴槽なんか違和感ある?例えば変な匂いとか…やけに濡れてるなーとか……(顔を覗かれるとぷいっと背けて……遠回しにそういうこと言う下跡があるか聞いてみて)   (4/6 16:53:32)

井ノ上 たきなさっきから察するだの察せないだの……浴槽がどうとか……遂に探偵でも始める気ですか?(知識があるのと実際になにかするということはきっと恐らく別、ということになるのでしょうが。)そもそも、そういう事は千束の目の方がいいと思うのですが……。(すんすんと軽く鼻を鳴らすようにして辺りの匂いを嗅いでみましょうか。面白そうですしたまには賽の目に色々を委ねてみましょう)   (4/6 17:01:16)

井ノ上 たきな1d100 → (61) = 61  (4/6 17:01:18)

井ノ上 たきなふむ。特には……?強いて言うなら、何やらアロマの匂いがするぐらいでしょうか。(入る前にも人気アイドルとのコラボ!といったようなポスターを見かけたような気がします。そっぽ向いている隙に千束からじゃないですよね?と首元に顔を近付けてみましょう。)   (4/6 17:03:49)

錦木千束あ、あー!いやあくまでメインはその匂いというか……そ、そっか…アロマの匂いかぁ確かに私もそういう匂いは嗅いだことあるけどぉ…(まぁそもそも私たちはそう言う恋愛沙汰はあんまり関わらないからね…いやまぁ私はここでたまにしたりされたりしてるけど、たきなはわたしの目の届く範囲ではまだしてない様子……)え!?私から変な匂いする!?そんなことないよね!?……(そりゃ確かにさっきの絡み見てその…多少は疼いてるけどさすがにそれだけでバレたりはしないよね!?と股を閉じてモジモジ……)   (4/6 17:13:11)

井ノ上 たきな納得していなさそうですね……?(じとーっと温度低めな視線を千束に向けます。さっきから気も漫ろなのはなんというかこう、私もモヤモヤしますし)ええ、おかしなことはありませんけど……。やっぱりいつもの千束じゃありません。(これは何か荒療治といいますか、私を見てもらうにはどうしたらいいんでしょうか……もじもじしている千束の首元に顔を近付けたままですし、少し首筋を舌でなぞってしまいましょう。ぺろり。)   (4/6 17:26:28)

錦木千束いや納得してるけど…なんというかさ…もっとこう匂いが濃かったり………………!?ひょあっ!?……///え、なになにたきなどーしたの!?…///なんでいきなり舐めてきたの!?……♡(言い訳を考えようと目を閉じて悩む私に近寄ってきたたきな、前みたいにおでこを押し付けるのかと思えば首筋に濡れた感触が。3秒程放心したあと我に返ると顔を真っ赤にさせながらあたふたと動揺した勢いでたきなに問い詰める……いつの間にそんな技術習得したの……!?)   (4/6 17:35:10)

井ノ上 たきなまるでなにかの匂いが漂っていたかのように言いますね……?いえ?以前にクルミが嘘をついている味が分かるとかなんとか言っていたので実践を兼ねて……。少ししょっぱいだけでしたが。(慌てる千束を見るのは少々面白いところではあるのですが、動機としては至って真面目に考えた結論だったわけで。何がおかしかったのでしょうか、と首を傾げます。)ですが、ようやく私を見てくれましたね。(ようやく千束が戻ってきたのでにこにこと少し満足気です。)   (4/6 17:46:56)

錦木千束匂いがあったり無かったり…人によるというかどのくらいしたのか…いやいや!?嘘をついてる味とかないから!?クルミもクルミで何教えてんの全く…///はぁ…にしてもたきなも随分積極的だねぇ……首舐めるなんて普通の人はやらないんだぜっ?(嘘をついてる味とかなんか聞いたことはあるけどさ……!そもそも元の味も知らないのになんで舐めた!?とツッコミつつも少しだけ緊張も和らいだのか表情もいつもの笑顔に戻り……)   (4/6 17:55:47)

2024年03月31日 04時59分 ~ 2024年04月06日 17時55分 の過去ログ
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