「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2012年01月02日 22時44分 ~ 2012年01月14日 21時11分 の過去ログ
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三嶋菜月♀24 | > | …っと。(抱かれた肩。自然と声のする方に向いてしまう顔。ごく近い距離で上目に見つめた男の顔に、照れた視線がふと彷徨う。薄いカップとスプーンが立てる高い音と、二人分の呼吸。それだけがやけに近くて、大きくて、鼓動がベージュのセーターの下で、ことりと鳴るのにも気付けない。)……でも、ソレが先だと…紅茶、冷めちゃう…(小さく畳まれた膝の向こうにある男の顔から、無意識に逸らした視線。湯気立つ紅茶が、今欲しいわけじゃない筈、なのに、視線はカップの方へ)…今更照れても…なんですけどね。なんでしょう、今日は…(くすりと笑いに吐息揺らしたのは、ほんの少しの照れ隠し) (2012/1/2 22:44:56) |
明坂孝雄♂22 | > | ぬるくなっても美味しいんですよ。僕もよく飲むんで…(あまりロマンチックとは言えない言葉だが、相手の心の逃げ道も、少しずつ削っていく。顔を下げて近づけて、横を向く菜月の頬に、首筋に軽い口付けを落としていった。膝を体の中に畳ませることで、姿勢の自由も効かせない。)照れてても…いいですよ。最後まで。(小柄な彼女に対してだからできることだが…このまま最後までしてしまうのもいいな、なんて、むくりと欲望が鎌首をもたげてきて。)…結構、大きいですよね、三嶋さんって。…身長、ちっちゃいのに。(手を伸ばし、セーター越しに乳房をまさぐった。あえて言う必要もないことを、感心したように、聞こえるように言って。) (2012/1/2 22:54:47) |
三嶋菜月♀24 | > | …そか。(冷めるのじゃなく、温くするのね?なんて妙な納得の顔の脇へと埋まる男の顔。首筋に触れた唇に、ぴくりと肩を持ち上げる。それだけの動きしかできないほど、コンパクトにまとまってしまった身体を男の腕の中でもじ、と窮屈そうに捩れば、隙間に入り込んだ男の手の感触は、セーター越しにも肌がざわと粟立つようで)…ッ…ん…そう、ですか…?普通かなって思ってたけど…(たいていは手のひらサイズに収まってしまう乳房を思わず見下ろして。俯いた顔のまま、もう一度男の腕の中、今度は自身の腕で男の肩を掴もうと身じろぎを)……じゃあ、紅茶は温くしておく事にします…先に、ベッドに連れていってください。(顔を上げれば、覗きこむように。目元がほんのり朱に染まるのは、効きすぎた空調のせいばかりではないだろうけど) (2012/1/2 23:07:00) |
明坂孝雄♂22 | > | えっ。…あ、いや、わかりました。ご案内します(ベッドに、と言われたときに、今から?とでも問いたげな声が上がってしまった。このままソファで致したいと思うくらい、興奮していた…ということなのだろう。少し拗ねたように唇を尖らせながら…しかし、しっかり相手の要求に従うように、肩をそっと掴まれたまま、抱き上げる。ただし、背中を抱いて、もう片方はお尻を持ち上げるという…ついぞ、膝を畳まれたまま伸ばせないように。もう、小動物のような扱いである。)…言っときますけど、ベッドだと結構激しくなると思いますよ、三嶋さん。…そういうの、好きならいいんですけどね。(ぐっと顔を近づけて、いいんですね?なんて、確認するくらい。…おなかの間で畳まれた黒タイツの足には、ズボンの上からもわかるくらい主張した男性が当たるかも。) (2012/1/2 23:10:25) |
三嶋菜月♀24 | > | ……はい…お願いしまっ…うぁっ…キャッ!!(とんでもない恰好のまま抱きあげられ…というか、持ち上げられてしまえば、言葉は途切れ、悲鳴に短く声を上げ。続く男の言葉に、不安定な体勢のまま、じ、と見つめるのは、小動物さながらの黒目がちな濡れた瞳。)……や、もう…どこでもいいです…ッ…背中が平らなとこについてればどこでもっ…(じたばたすることもできず。脚に感じるのは自己主張する男の感触。)…実は激しいのも好きだったりするしっ…ごめんなさいっ…ちょっと、猫かぶってましたっ…お願いっ…平らなところで、シてっ…(しがみつこうとする腕は、必死で男の首の後ろでもがき) (2012/1/2 23:19:38) |
明坂孝雄♂22 | > | な、なんなんですかっ!ど、どうすればいいんですか、僕っ!こんなになってるのに…なってるんですよ!?(抱き抱えたままぎゃあぎゃあと騒ぎ合いながら、こっちも泣きそうな勢いで抗議した。もう爆発しそうなくらいになっているのに、ここに来てこんな可愛らしい女性のまえで、我慢を重ねろというのは、いささか拷問に過ぎる。そして目指したのは衝撃を受け止める、柔らかなカーペットへ。)はっ…猫?猫ってなんですか…僕、猫も犬もどっちも好きですけど…(ぐぐぐ。膝をたたんだまま身体に近くなったお尻に、びくびくと怒張するものを押し当てながら、セーターをぐい、っとまくりあげてしまって。) (2012/1/2 23:24:49) |
三嶋菜月♀24 | > | …や、えと、あのっ…あぁっ…(動揺したまま倒れた先は、ひとまずは平ら。男のもう抗議の後の涙目を、真下から見上げればなんだか可笑しさがこみ上げて来て。捲れてしまったスカートの奥、タイツ越しのお尻に押し当る男の硬い肉の感触と、むき出しになる白いレースのブラ。忍び込む手の行方と、まったく見当違いの男の言葉のアンバランスに、堪え切れずに噴き出して)…ッ…ぷ…ちょ…だめ。笑っちゃって…明坂くん、かわいすぎです…(笑いの発作を飲みこもうと口の端震わせ。細めた目蓋の奥から、男の視線を覗きこみ、首に回したままの腕に力を込めて、たたまれたままの膝越しに、男の顔を近付けようと) (2012/1/2 23:34:32) |
明坂孝雄♂22 | > | ばっ、ばかに…!(年上らしいあしらいをする彼女が、それでもキスをせがむように顔を近づけてきたので、こちらは軽く顔を傾けてくちづけた。それで、ある程度の落ち着きが出てきたので…手つきはある程度落ち着いたもので、ブラをたくしあげて直接、乳房を愛撫しようとこねまわしはじめる。…若い頭は、どうにか冷えてきたのか、しかし反比例して熱くなる身体に、くらくらしそうだった。)…三嶋さんが意地の悪いことするからですよ。……ほんとは、抱えたまましてしまってもよかったんですからね。(ぐい。すっかり準備が整った熱を、ズボン越しにタイツの上に推し当てて。…少し気になって、その光景を見てみれば、タイツごしに見える下着。むっちりとした脚からのヒップラインに。)なんか…すごくエッチですね、これ。 (2012/1/2 23:43:34) |
三嶋菜月♀24 | > | …意地悪なんか…ンっ…(してないのにな?なんて疑問形は落ちてきた口付けに塞がれた。あっという間にずりあげられてしまったブラと、むき出しになる白い胸。手が触れればピクリと震え、指が触れば肩を捩らせ)…ンぁ…抱えたままなんて、だめです…私、高いトコロ苦手ですもん…(男の言葉にそんな答えを返しつつ、押し当てられた高ぶりが、タイツ越しに伝えてくる熱にもじ、と腰を揺らして見せた。感じる視線と、衣擦れの音。エッチですね、なんて、ストーレートな言葉に、きゅっと熱くなる身体の奥)…ゃ、あんまり見ないで…?(揺らした尻が、男の其れを撫でるのも愛撫の内と) (2012/1/2 23:53:41) |
明坂孝雄♂22 | > | 見たいんですけど…だめですか。(はっきりと問いかけながら、相手の動きに合わせて腰を動かす。その柔らかさとたどたどしい動きに対して、更に男の象徴は反応した。)…こっちも、やっぱり大きいですよね。三嶋さん身長ちっちゃいから、なおさらそう思います。…柔らかいし、…暖かいでしょ。(形を兼ねる乳房を執拗に捏ねながら、先端の突起を指先で擽ったりもして。)…それ、後で抱えてしていい…って、こと、ですよね。(ですもん、なんて可愛らしい弁解をされたら、一層興奮が煽られた。) (2012/1/2 23:59:51) |
三嶋菜月♀24 | > | ……だめ。見るなら、こっそり…んっ…(男の言葉にくすりと吐息が漏れた。揺らした腰に添うように揺らされた男の昂りは、堅さも熱も、ズボン越しに此方に伝わりそうで、思わず身体がふると震える。柔らかくてあったかい、大きなお尻に埋もれたがるみたいに、緩く、強く、押し当てられては、離れて。)…ンぁ…ぅ…だめって、言うことばっかり…ンもう…(乳房を弄ぶ指に蕩けた吐息の隙間の抗議は甘く擦れて、ねだるような響き。首の後ろの手を男の髪に埋めて、そのまま柔く握る様に掴んで)…ぁ…ん…ンもう…(薄い布地越しの男の感触と、胸先の快感がショーツを濡らす。尖り立ってねだって、濡れてほしがる身体は、けれどほとんど洋服の下) (2012/1/3 00:10:55) |
明坂孝雄♂22 | > | こっそりだと、見られて恥ずかしがる三嶋さんが見えないじゃないですか。……お尻、大きいですよね、三嶋さん。(改めて、思う。小柄な体躯に肉感的な体型、男はひどくそそる。…ズボンをずらし、直接露わにした肉棒を、改めて菜月の動きに合わせるように、そこに押し当てる。ふにゅ、と沈むのが、タイツのこすれる感触とともに、酷く気持ちがいい。)…寒いから…あんまり脱がないで、したいですよね。(膝をしっかりたたんだまま、それを抱え込む大柄の男。それを崩さぬに行為に至るには、服を破かずにするには、ひとつしかない。…普段あまりしないような行為。それでも、乳を楽しむ手、尻肉に擦りつけられる怒張は、最後までやるつもりだ。) (2012/1/3 00:15:20) |
三嶋菜月♀24 | > | …お尻がおっきい…とか、言うから、見ちゃだめって言うのに…(くすん、と大袈裟に鼻を鳴らすふり。見上げる視線は非難めいて眉根を寄せて。けれどお尻はゆらゆらと、むき出しになった男の其れを撫でるように揺れ続けたまま。肌に近くなった昂りの感触を、愉しむように、悦ぶように。)……ん。さむいけど…もしかして着衣スキなんですか?…明坂くんは…(男の意図することがピンとこないまま、しっかりと抱え込まれたままで、なすがまま。触れる手に言いなりに歪む乳房と、男の熱を吸い込んで、より熱くなるタイツの奥の白い肌) (2012/1/3 00:23:48) |
明坂孝雄♂22 | > | でも、大きいですよね?(問を重ねながら、胸をいじっていた手を片方だけ外して、お尻を抱えるようにして揉み捏ねはじめる。それの柔らかさにすっかり怒張してしまったものが、気に入っていると言っているようなものだった。)…ちゃ、着衣が好きっていうか…いや、その…そそる、じゃないですか。でしょう?(同意を求めるように顔を覗き込むと、ぎゅう、っと秘裂に肉棒が押し付けられる形になる。)…それだけが好きってんじゃなくて、その…まあ、後で…脱いでも、しましょう。(お願いします…なんて、頭を下げる。とししたらしく拝み倒す。…からの、お尻をまさぐっていた手が滑り込み、せなかの上、黒タイツのところにまで伸びて)…だから、これ、いまはふとももまで脱がす、って感じでいいですよね?(と、何か抵抗されるまえに、するっと下着ごと太腿まで…行為ができるところまで脱がせてしまおうと。) (2012/1/3 00:32:50) |
三嶋菜月♀24 | > | ……ンもう…(尻に伸びた手がタイツ越し、肉を捏ねる感触に照れたように唇尖らせ。しかし、着衣が「そそる」事に関しては同意見だと小さく頷く)……えぇ。そそります。(覗きこまれた顔をまともに見つめ返してはそう呟いて。後に続く言葉と懇願には髪を軽く梳いてあやすようにくすりと淡い笑みを)……だから、そんなに、拝んだりしなくたって…って、えっ…ゃっ…!!(その手がタイツに伸びたのは一瞬の出来事。余裕の笑みを浮かべたところで、やおらむき身にされてしまった白いお尻に思わず小さく声を上げた。柔く髪を梳いていた指でがしっと髪を掴まえて、自由になる足首だけをぴくぴくと男の身体の下で引き攣らせ)…ンもうっ…もうっ…!!(しかしむき身になってしまった部分は言い訳もできない状態なわけで。其れがますます恥ずかしい) (2012/1/3 00:43:17) |
明坂孝雄♂22 | > | あ、ごめんなさい、直に揉みたかったんで…(事後承諾じゃないと怒りそうだったので、なんて当たり前のことを言いながら、直にお尻を揉み始める。)…ね、三嶋さんのお尻…胸より何センチ、おっきいんですか。(どっかで読んだ、言葉攻めの真似なんかを、恥ずかしがってぷんぷんと怒っている菜月に対して浴びせかけながら…髪を掴まれるとがくんと頭が揺れて、眼鏡がずれた。)あ痛っ…!み、三嶋さん、眼鏡…おねがいします。…ほらここ、いじってあげますから。ね?(くり、くり、っと胸の先端を柔らかく愛撫しながら、お尻も。身長が高く手足が長いからこそ、がっちり抑えながらこんな行為が出来て。…秘部には素股の要領で剛直が擦りつけられる。) (2012/1/3 00:50:41) |
三嶋菜月♀24 | > | ……胸よりおっきいって、決めつけないでくださいっ…さ、3センチですっ…たったっ…(男の言葉に血液の逆流を感じる。カーッと昇ってサッと引く血の気。男の頭を掴んで揺さぶった拍子にずれた眼鏡。レンズの向こうで歪んだ視線が、こっちを見下ろしてるのがまた、腹立たしい)…って、お願いしますってっ…!!(きぃっと奇声を上げそうな勢い。なのに反射的に手は眼鏡の蔓を掴んでいる。真っ直ぐに掛け直してやれば元通り。…別に弄ってほしかったわけ、じゃ)…ンぁ…ンっ…ゃぅ…ッ…(胸先に感じる男の指に、あっけなく声を上げたのはその数秒後。捕まえられて身動きも出来ずに、直に濡れた恥部を男の肉が擦れば、また漏れそうになる荒い吐息を、唇噛んで堪え切ろうと)…く…ンっ…ふ… (2012/1/3 01:00:19) |
明坂孝雄♂22 | > | 大きいんじゃないですか…いやその……大丈夫です、正直、興奮したんで。(押し付けてるものが、明らかに大きくなったような。告白してしまう菜月に対しての。…また、動いてもらえます?つまり、お尻を振って、というように、素股の要領での互いの愛撫に協力を求めた。)あ、…やっぱり好きなんですね、お尻揉まれるの。さっきから、結構感じてるでしょ、三嶋さん。こうですか?(反応が大きい揉み方はしっかり掴んでいたのか、熱くはれぼったい尻たぶを捏ね回す手に熱がこもった。対して、胸への愛撫は、くりくり、と優しくくすぐるように。そうするほうが、じれったさに悶える顔が見れるから、色々都合がいいのだ。)…三嶋さん、我慢してます?…年下にこんなことされちゃって、感じてるのが悔しいから、とか? (2012/1/3 01:06:59) |
三嶋菜月♀24 | > | …ばかっ…!明坂くんのばかーーっ!(思わず口を吐いて出たのは小学生レベルの悪態。動いてもらえるか、なんて、頼まれなくたって腰は揺れちゃってるし、奥から蜜は溢れちゃっているのに。悪態を吐きながらも、止まらない腰は、男が求めるように揺れて動いて肉を擦っているだろうか)…ンっ…ふ…ぅっ…そんなの…ん…ぁ…ンっ…(肉を捏ねるような指の動きに、捩れる肩と浮き上がる腰。漏れそうになる吐息を噛んだ唇に押し籠めても、甘く鳴る鼻まで堪える事ができなくて)…ンっ…ぁ…我慢とかじゃ、ないもんっ…ンもうっ…ぁ…早く…シちゃえばいいのにっ…(焦らさないで。なんて口が裂けても言いたくない雰囲気。…とか?って語尾が妙にカチンと感情に刺さる。なのに、別物の身体は熱くなる一方で、素直に男を擦り立て、欲しがって尖り立つ胸先を指に近付けようと背中を反らせ)…ぅ…ぁ…ンっ…ねぇっ…はやくぅっ… (2012/1/3 01:16:04) |
明坂孝雄♂22 | > | 女の前で男は馬鹿になっちゃうんですって…いやでもほら、こんなにぬるぬるに濡れてるじゃないですか、三嶋さんだって、結構…きてるでしょ?興奮してるっていうか(罵倒を浴びせられても、可愛い、としか思わない。こんな姿を魅せられて我慢なんて出来るわけがないのだから、このまま初志貫徹をしてしまおうと思って)…だって、これが聞きたかったんですもん、シたいの互いに我慢して(言いながら、胸から手を離してしまおう。名残惜しさに身体が疼く中、さっと両手で重たいお尻を揉んで、持ち上げちゃって…話の途中で、要求されたものを…思い切り奥まで、突きいれてしまう)どっちが先に言うかって言ったら三嶋さん…菜月さんかなって、だからほら、入っちゃった。(一番奥まで。お尻を抱え上げながらの繋がって、感極まったように喉を鳴らし…すぐに、腰を振りたてはじめた。我慢をしていたのだ。) (2012/1/3 01:26:07) |
三嶋菜月♀24 | > | ……ンぁっ…ん…、や…そんなの、言わされたみたいで…ンっ…ひぅっ…(男の言葉にジタジタともがく尻は、しかし、掴まえられてしまえば逃れれようもなく。一息に突き入れられた荒ぶる肉の塊に、押し出される様に喘ぐ息を洩らした。苦しげにも見えるその表情は、しかし紅潮し時折緩んだ唇から快楽の吐息を零し、ぶるぶると掴まれた尻を震わせ、男のソレを咥え込んで離すまいと肉の奥を蠢かせ)…ンぁっ…ぅ…意地悪っ…明坂くんっ…のっ…イジワルっ…ひぁっ…(途切れる声は、しかし、男が腰を揺らせば甘い嬌声に変わる。もうどうにでもなれと跳ねる腰を男の動きに合わせてゆすれば、疼く恥部は甘く蕩けて、熱く熱く、男の肉竿に絡みつく) (2012/1/3 01:36:01) |
明坂孝雄♂22 | > | はい…言わせました…でももういいですよね…その、菜月さんのなか、すっごく気持ちいいんで…!(絡みついてくる女の蕩けた内部に、お尻を抱え上げるように掴んで、急な角度で付き入れていく。)小さい身体で…僕のくわえ込んじゃって、こんないやらしい顔になっちゃって…菜月さん、すっごくかわいくて、気持ちいい、ですよ…!(顔を近づける。先と同じようにキスを迫りながらも、違うのは、男と女の部分が繋がっていること。動きを制限されながらもそれ故に、いつもと違うような場所に互いがこすれ合い、妙な快感が生まれるようで) (2012/1/3 01:44:36) |
三嶋菜月♀24 | > | …ンっ…ふ…ぅっ、もうっ…あぁっ…ん…(勝手なことばっかりって、言いたい声はけれど口から溢れれば快楽の喘ぎに変わる。男の言葉に、不自由な身体の動きに、身悶える事もままならずに男の肉を受け止めては跳ね踊る腰。抱え込まれたままで、深く深く繋がりながら落ちてきた唇を喘ぐ吐息を吹きかけて食んだ。苦しくて、熱くて、蕩けそうで、堅い。感覚の入り混じる肉襞の奥を味わいながら、男の唾液を求めて舌で唇を舐めねぶる)…ンっ…ふ……早く…ん…ね…(触れ合いながらねだる囁き。繋がる恥部が立てる粘度のある水音と、唇が立てるリップノイズがその隙間を埋めていく) (2012/1/3 01:53:53) |
明坂孝雄♂22 | > | …こう…で、す、か…!(おねだりされたことを、遂行しようとする。ランダムに角度が変わり強くこすれ合う摩擦がやにわに早くなり、男の体重がより重く掛かる。積極的な相手の唇、それにすごく興奮を煽られてか、がっちりと相手の身体を固めながらも、入っているそこは、すごく暴れて、ひどく大きな水音を立てた。)…菜月さん、……僕、もう……っ(そしてぎゅっと抱きしめるような、上から見れば女の体が見えないような異様な態勢で、一番奥まで突き淹れたまま、彼女の奥で、果てる。) (2012/1/3 02:02:34) |
三嶋菜月♀24 | > | ぁっ…ンっ…ん…(深い場所で繋がったまま唇を重ね、暴れる男の肉を快楽に任せて締め付ける。溢れ、尻まで汚した蜜が立てる音と肉がぶつかる乾いた音に焼かれる耳奥に、男の、声)……んあっ…ゃ…ぅっ…ぁ…(奥で、一層膨れ上がる肉の茎が、びくりびくりと脈動を繰り返す。煽られる様に、連れられる様に、一気に昇り詰める快楽は唐突で、急激で、そして、熱い)…ぁっ…私もっ…ん…だめぇっ…!!(びくん、と一瞬痙攣する全身。男の下敷きに抱え込まれたままで、昇り詰めては突き落とされるように落ちていく、絶頂の底。遠退く意識の中で、鮮明なのは、まだ男の其れをひくりひくりと締め付ける、肉奥の快楽の余韻だけ)……ッ…ハァッ…ん…… (2012/1/3 02:11:28) |
明坂孝雄♂22 | > | はっ……あ………(一番奥に腰を押し付けて、溜まりこんだ白濁液を思い切り放つ。絶頂の締め付けと快感のなか、余韻を覚えて…ゆっくり、彼女の脚を解放するように身体を動かす。しかし、つながったままで……そして、飽きもせず、お尻をもにもにと揉み続けるまま。)……その、やっぱり可愛かった、ですよ、うん。…特に「明坂くんのばか」とか「明坂くんのイジワル」あたり凄く素敵でした……(好きな作家に言うような台詞を重ねながら、まだ硬いままのもので、ぐりぐりと奥をいじめる。) (2012/1/3 02:16:08) |
三嶋菜月♀24 | > | ……ンっ…ふ…(熱い白濁が奥に迸る感覚に震える身体。蕩けた視線で男を真下から見上げ、解かれた肢を緩く解す。尻に食い込む男の指に、いやいやと身を捩るのも繋がったままでは戯れめいて、くすりと漏れた吐息は笑みに震えた)……もう。明坂くんは罵られ好きってインプットしちゃいますよ…?そんな事言ったら…(なんて、男の言葉に口を返すも其れは緩く髪を梳きながら。眼鏡の奥の瞳を覗き込むようにして、まだ悪戯を繰り返す男の鼻に軽く鼻先を近付けた) (2012/1/3 02:24:01) |
明坂孝雄♂22 | > | (鼻先に唇を受けると少し驚いたように目を丸め、しかし所在無げに視線を横にずらす)いえその、あんなに可愛く乱れられながら罵られて、落ちない男がいるんですかね……あ、やっぱりお尻気持ちいいです、柔らかくて……(行為の後のしどけない空気に、それでも動かれると剛直は反応してしまう。よほど菜月の尻が気に入ったのだろうか。)…後ろ、っからしたいなぁ…(うーん…、と。本当に本音、という感じで絞りだし)…でも、暖かくなっちまって…ね、ベッドで寝ませんか、普通に…(それで、真っ直ぐ向き直り。)今度会ったら、後ろからやらせてください。お願いしますッ…!(なんて、また拝み倒した) (2012/1/3 02:33:39) |
三嶋菜月♀24 | > | ……やだ。後ろからなんて、見えないもん。…とても、危険。(拝む手を指でちょいと押しのけて却下。でも、ベッドで眠るのは大賛成)……じゃあ、今度こそベッドに連れて行って?……ね?(くすりと、さっきのお願いを繰り返しては、唇の端を笑いの形に持ち上げて見せる。きゅっと男の首に巻きつけようと伸ばす腕。これからちゃんと寝たか、それともシたか、なんて、其れはソレ、また別の話──〆) (2012/1/3 02:39:32) |
明坂孝雄♂22 | > | 【ありがとうございました、また機会がありましたら!おやすみなさい、お疲れ様でした!】 (2012/1/3 02:40:38) |
おしらせ | > | 明坂孝雄♂22さんが退室しました。 (2012/1/3 02:40:41) |
三嶋菜月♀24 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございましたー】 (2012/1/3 02:41:08) |
三嶋菜月♀24 | > | 【では、私も。お部屋をありがとうございました】 (2012/1/3 02:41:38) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが退室しました。 (2012/1/3 02:41:42) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/3 12:12:56) |
上条悟史♂27 | > | 【明けましておめでとうございます。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】 (2012/1/3 12:17:06) |
上条悟史♂27 | > | さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。年末年始は実家に帰っていたので久しぶりにきたレンタルルーム。誰かいるといいな。そんなことを思いつつドアを開けて中に入り…)やっぱりいないかぁ…)人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2012/1/3 12:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/3 12:39:17) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/3 12:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/3 13:28:08) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/3 14:50:03) |
上条悟史♂27 | > | 【もどってまいりました。以下のような感じでお待ちしています。】 (2012/1/3 14:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/3 15:45:01) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/3 15:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/3 16:15:37) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/1/4 00:30:14) |
古内朔♂27 | > | ……流石に三が日じゃ、誰もいなくて当然か。(そっと隙間を開けるように玄関の扉を開いて覗き込むも、人の気配は感じられないし、脱いだ靴も見当たらない。邪魔に感じられるキャリーバックを引きずるようにして中へと運びこむと、お荷物になるそれは玄関先に置かせてもらうことにした。)便利なんだか、不便なんだか… (段差一つを上がるのも大変なソイツをどう評価して良いものやら… 確かに少し前のそれらよりも軽く便利にはなっているのだけど。) ま、それはさておき、お邪魔します。 (2012/1/4 00:34:48) |
古内朔♂27 | > | (靴を脱ぐとだれも居ないのを良い事に足先で靴の置き方を直して、リビングへと向かい廊下を歩き始める。思ったよりは寒くない。誰かが来ていたことも想像しながら部屋へと向かうのだが、特にそれを伺わせるようなものはなく…) ま、基本的に誰か来るとか思わない方がよさそうだね。(過度な期待をしそうな自分を戒めるように呟きつつ、ソファへに身体を預けた。)ちと疲れたなぁ… (出張の時の移動とはまた違った疲れが身体に染み込んでいた。気怠いと言うか、全てが面倒になりそうな虚脱感。) 俺も、お疲れさんだよ。 (2012/1/4 00:42:14) |
おしらせ | > | 八木橋 里緒♀29さんが入室しました♪ (2012/1/4 01:18:34) |
八木橋 里緒♀29 | > | (玄関に揃えられた靴と、キャリーバッグを見つけて、酔いに調子外れた声が、だーれー?なんて響く。男モノの靴の横に並べた華奢なヒール。ほろ酔いの足取りで大がかりなバッグを避けるように、よろりと部屋へと)…あ、朔だったの?…あけましておめでとう、とか言っとく?(ソファーにくたりと身体を預けた朔を見つければ、コートを脱ぎながらそちらへと歩み寄る。当然のように朔の横へと腰を下ろし、向ける視線を細めてはゆっくりと笑みの形を作る)……まあ、あんまりおめでたそうな顔じゃないよね…?旅行でもしてきた?お疲れー、朔。【こんばんは。宜しくお願いいたします】 (2012/1/4 01:25:56) |
古内朔♂27 | > | 里緒さん。(久しぶりの女性の顔を廊下の向こうに見つけると、年頭の挨拶よりもその名が先に口をついて出た。) あけましておめでとうございます。と、言っておきましょう。(冬物のコートを脱ぎながら此方へ向かう足取りは千鳥…というほどではないけど、確りしたものとは言えない程度。)ま、旅行みたいなもんですね。ちょっと混雑に紛れてしまったんで…(この体たらくを言い訳する台詞と少しばかり並べてから座りなおし、ひたりと身体の線を合わせるように傍に寄る。) 里緒さんはおめでたそうですね。ちょっと引っ掛けてきたってとこですか?(思いもかけぬ再会に、薄手のセーターの内側では様々な思いが渦巻いて。) (2012/1/4 01:33:08) |
古内朔♂27 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2012/1/4 01:33:24) |
八木橋 里緒♀29 | > | あっは。この時期に旅行なんて、自虐以外の何物でもないって。賢いアタシは近場で、楽しく…て、え?わかる?酔ってるの。(ミニタイトの太腿は、膝に乗せたコートに隠れたまま。腕絡ませようと触れた朔のセーターの袖。顔を覗き込むよう、ごく近い距離の相手にさらに身を寄せて。オフタートルのニットから覗く鎖骨は照明の下深い窪みが影を作る。くすりと笑んだ口元から漏れる吐息。)…そんなに、飲んでない筈なんだけど…ねえ、お酒臭い…?(そう問いかけながら朔の頬へと寄せていく唇。避けられなければ朔の其処に、アルコールの香りを移してしまおうかというところ) (2012/1/4 01:40:12) |
古内朔♂27 | > | (彼女が随分ご機嫌だというのは見た目以上に色濃く会話へと反映されていた。)全く、間違いましたよ。近場の方が良かったんでしょうね。(刷毛で引かれたような鎖骨の線は、視線を捉えてしまう上に、見えぬ肩紐と胸の膨らみを想起させてしまう。) ホントですか?(そんなに…との言葉を疑うように声を発した頃には、しっとりとした口紅の感触と唇の柔らかさが頬に宿る。)これだけじゃ分からない…かな。(不意打ちに驚くことなく寧ろ喜ぶような色を声に浮かべると、此方の番とばかりに、そっとその柔らかな唇を掠め取ろうとする。其れが成功したなら、アルコールの有無はこれだけじゃ分からないと言いたげに、腕を絡めて腰の括れを抱き寄せ、味わうように舌を差し出すのだろう。) (2012/1/4 01:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八木橋 里緒♀29さんが自動退室しました。 (2012/1/4 02:00:13) |
おしらせ | > | 八木橋 里緒♀29さんが入室しました♪ (2012/1/4 02:00:25) |
八木橋 里緒♀29 | > | (絡めた腕を自身に引き寄せ、柔い感触を朔の二の腕に押しつけながら、頬に寄せた唇が吐息めいた笑いを零す。ひとつふたつ鳴らす音だけの口付けと、軽く擽るようなキス。朔の頬に薄く跡を残したルージュに親指を伸ばせば、其処にあったのは、唇。)……上等。(抱き寄せられれば腕を解き、朔に身を添わせて口付けをねだる。柔い感触を吸い、濡れた舌を味わい絡め)…んふ…ッ…ねぇ、もっと。(唇を頬に逃がせば、抱かれた腕をすり抜けて笑う。立ち上がれば、女の膝から滑り落ちるコート)……ねえ。膝に乗せてよ。朔。抱っこして?(ダイヤ柄のストッキングに包まれた肢が男の膝をまたごうと開く。見下ろす視線、ぽてりとした唇は笑みの形を保ったままで) (2012/1/4 02:02:07) |
古内朔♂27 | > | (甘露よりも甘く、アルコールよりも酔いそうな味を愉しんでいた筈だというのに、触れた舌先から唇までが逃れてしまう。)もっと、アルコールの検査をって?(先ほどまで冬の寒風から身を守っていたコートが滑り落ちるのは耳に伝わる音だけで確かめ、その間、逃れていった彼女の唇とニットが形作る稜線を眺めていた。)抱っこは歓迎するけど、スカートは脱いだ方がお互い楽だと思うよ?(跨るにも、抱っこするにもタイトは脱いだ方が楽そうに見える。との理由で、スカートの内側の下肢はどんな風に飾られているのか鑑賞しようと企てた。) (2012/1/4 02:13:36) |
八木橋 里緒♀29 | > | そう?…(男の言葉にあっさりとスカートの金具に手が伸びる。しかしそこからはゆっくりと、朔の瞳を見つめながら尻を這うファスナーを引き下ろしていく。後ろ手に回した腕が、セーターを押し上げる胸元を強調しているのを意識させるように、肩を揺らして薄く、笑った)…アタシ、視られるの、案外好き。(指を離せば抵抗もなく床へと落ちていくスカート。黒のレースのショーツとガーターが飾る其処は、男の鑑賞に値するものだっただろうか。そして、掴まえるセーターの裾。上だけ着てるのって、変だよね?なんて問いかけて、答えも待たずにするりと肌からはぎ取れば、ゆるりと朔に向かって足を踏みだした)…でも、これってすごく不公平…だよね?(答えも待たずに身体は朔の膝の上。セーターの裾を掴んで引き上げてやろうと腕を伸ばし) (2012/1/4 02:28:32) |
古内朔♂27 | > | 良かった。視てるのって、案外好きだよ。(視ているだけでは済まさないというのが前提条件だが、視ることは嫌いじゃないのは確かだ。しかも目の前の彼女の脱ぐ姿だというなら、文句などあろう筈もない。それを裏付けるようにチノを押し上げる様に、傍目にも明らかな程股間が膨れ上がる。) ぁ。やっぱり? (彼女だけが肌を晒すのことに違和感を感じなかったわけじゃない。彼女のするがまま苦笑交じりに脱がされていけば、早々に上半身を裸体とすることになった。) まだ足りないって言われても困るからね。(その科白と共にベルトの金属音を鳴らし、果てには蹴るようにしてチノを脱ぎ去った。屹立する猛りは伸縮性に富んだ黒色のボクサーパンツが覆い隠すのみとなる。) (2012/1/4 02:39:54) |
八木橋 里緒♀29 | > | 足りない…足りない足りないー…(困る、と言われた事を笑い交じりに繰り返し、またがる様に朔の素肌の膝に腰を落として、その首に巻きつけようと伸ばす腕。続きをねだるように寄せていく顔と、キスの形にとがらせた唇。さっきよりも近い体温が、肌に触れる)……ね、やっぱりアタシ酔ってる。…だって、すごく、シたい。(唇が触れる距離で囁けば、男の昂りが下腹部に濃い熱を伝えた)……だっこ。続き…しよ?(上目に見つめてそっと男の首を撫で) (2012/1/4 02:50:09) |
古内朔♂27 | > | 参ったな。こっちは全然酔ってない筈なんだけど…(彼女がガーターを晒して膝に座り、濡れた唇でそんなコトを言われた日には昂ぶらぬ訳がない。撫でる腕に首を摺り寄せて、告げる。)…凄く、シたい。(言葉と猛りの熱とで彼女を欲していることをストレートに表現すれば、両手で彼女の腰を捉えて、ゆっくりと、然し否応無いかのように強く引き寄せた。猛りの頭頂部が彼女の股間に触れたなら、腰を揺らしてその場所を強請り…) だっこだけじゃ、終われないけどね。 (2012/1/4 03:00:22) |
八木橋 里緒♀29 | > | ……ンぁん。抱っこだけじゃ、アタシもいや。(抱きとめられればぐらりと朔の身体に触れ合う肌。首に回した腕で身体を支えて、揺らされる腰に動きを合わせた。ボクサーとレースを挟んで触れ合う熱い場所はもう、クロッチをしっとりと濡らすほど。堅い感触を其処に感じれば、疼く肉が求めるように、ひくりと蠢いた)…ねえ、もう、シちゃう?…ね、シちゃお?(紅潮した目元が蕩けて下がる。薄く開いた唇から漏れる言葉を、朔の耳に零して、ねだって) (2012/1/4 03:15:37) |
八木橋 里緒♀29 | > | 【ごめんなさいっ。思考がストップしてました。そろそろ限界みたいです(汗】 (2012/1/4 03:16:10) |
古内朔♂27 | > | 【こちらこそ申し訳ないです。レスが遅くなってしまって、ご迷惑を。】 (2012/1/4 03:16:59) |
古内朔♂27 | > | 【この辺りで止めておきましょうか。】 (2012/1/4 03:17:26) |
八木橋 里緒♀29 | > | 【いえいえ。こちらこそです。色々申し訳なく。なんだか中途半端なところでホントにすみません】 (2012/1/4 03:18:00) |
古内朔♂27 | > | 【いえ。此処まではとても楽しく過ごさせて頂きましたので。またの機会を期待します(笑】 (2012/1/4 03:19:19) |
八木橋 里緒♀29 | > | 【はい(笑)ではその時にリベンジを。ありがとうございました】 (2012/1/4 03:20:23) |
八木橋 里緒♀29 | > | 【おやすみなさいませ。失礼させていただきますね。よい夜を。】 (2012/1/4 03:21:55) |
おしらせ | > | 八木橋 里緒♀29さんが退室しました。 (2012/1/4 03:22:26) |
古内朔♂27 | > | 【その「またの機会」伺うべく、よくいらっしゃる時間帯など伺いたかったのですが…運任せにさせて頂きますね。おやすみなさいませ。】 (2012/1/4 03:22:33) |
おしらせ | > | 篠加奈子♀23さんが入室しました♪ (2012/1/4 03:25:10) |
篠加奈子♀23 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文で遊んでくださる方お願いします。】 (2012/1/4 03:27:29) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。無い知恵を絞って先ほどのシーンから繋げようと考えていたのですが、上手く繋げられません。この程度の文章量で宜しければ、新規で遊んで下さいませんか?】 (2012/1/4 03:35:00) |
篠加奈子♀23 | > | 今夜は冷える。(コートの襟を立てて足早にレンタルルームと称される部屋に脚を忍ばせる。誰にも見つからないように左右後方前方確認。誰もいないのを見計らえばそそくさと (2012/1/4 03:35:07) |
篠加奈子♀23 | > | 今夜は冷える。(コートの襟を立てて足早にレンタルルームと称される部屋に脚を忍ばせる。誰にも見つからないように左右後方前方確認。誰もいないのを見計らえばそそくさと見たことのあるような建物へ入っていく。ELを見つけると防犯カメラには映らないように顔を持っていた鞄で隠して。)ここだったな。(多分、記憶があやしいが多分。眼に映るドアを持っていた鍵で押し開ける。)お邪魔します。(静かな感じだか、多分誰かいたような気配に香りが残る。誰か使っていたのかな?玄関を見るがそこに靴はあるのかないのか…どちらでもいいかと首を振り。…リビングへのドアを押して少しだけ中を伺ってみようか。どうしようかな…その最中だったらとか、ウケるようなセリフならいらないか。ここは乱交レンタルルームだしね。)入りまーす。 (2012/1/4 03:35:32) |
篠加奈子♀23 | > | 【あらら。ミス…失敬。】 (2012/1/4 03:36:04) |
古内朔♂27 | > | 【大変長くお邪魔致しました。お暇させて頂きます。】 (2012/1/4 03:39:33) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/1/4 03:39:45) |
篠加奈子♀23 | > | (なんだ、その入りまーすとか。そんな声掛けいらないか。また首を左右に振って苦笑いを浮かべる。まぁ誰にも突っ込まれたり突っ込んだりもない。あ、そっちの考えはしてたりしてなかったり。って、自分にノリ突込みしてないで。手にかけていたドアをまた半分また半分と押してみる。生憎と期待したのかしてないのかそのような行為は行われておらずだった。多分誰かここにいたんだろう的な気配は感じられるが、まぁだいぶ前にいたのだろう。)ふーん、誰もいないの。(あえなく電気をつける。暖房のスイッチもオンにして。設定温度はサクッと26度。湿度もなんとかしたくてうろうろ。見つけた加湿器のボトルを摘まみあげると水の出るところにそそくさと行き水を並々と注いでみたり)これくらいで、いいっかぁ。湿度上がったら、その温度でも下げようかなぁ~。 (2012/1/4 03:45:10) |
篠加奈子♀23 | > | (で、その並々と注いだボトルと加湿器にセットして電源をオンにする。我が家だな、なんて呟いてその加湿器を眺める。眺めたところで加湿器から男性が現れるわけもなく、また苦笑い。)さて、いただきまーす。(振り返るとゆっくりとした足取りで台所を探す。いや、そこだろう。多分。見つけたら一目散に冷蔵庫のドアを握り、中を見てみる。)つまみにさかなー(取りあえず,取りも取りながらおいしそうな中でもとびっきりなチーズを探す。お酒も探す。が、そうそうあるわけもなく)あー流石にないなぁー。まぁこれでいいか(半ばあきらめモードで、適当に見つけたそのマッコリにチーズを握り) (2012/1/4 03:54:46) |
おしらせ | > | 佐藤貴志♂22さんが入室しました♪ (2012/1/4 03:56:34) |
佐藤貴志♂22 | > | 【こんばんわ】うぃーす(無遠慮にドアが開かれ、ダルそうな声が響く、コートにマフラーで完全防寒な青年が入ってくる) (2012/1/4 03:58:50) |
篠加奈子♀23 | > | 【こんばんは。初めまして。良ければ、ルーム管理でルーム情報をご確認ください。】 (2012/1/4 03:59:43) |
佐藤貴志♂22 | > | 【了解です、長い文は苦手ですが、頑張らせていただきます】 (2012/1/4 04:02:16) |
篠加奈子♀23 | > | 【すみません、ここは長い文が必要なお部屋ですけれども?】 (2012/1/4 04:03:00) |
佐藤貴志♂22 | > | 【では条件を満たしていない様なので出直します】 (2012/1/4 04:03:57) |
おしらせ | > | 佐藤貴志♂22さんが退室しました。 (2012/1/4 04:04:01) |
篠加奈子♀23 | > | 【偉そうなことを申しました。相すみませぬ。】 (2012/1/4 04:04:35) |
篠加奈子♀23 | > | 【お部屋主様、こういうやり取りを残すのは好みませんので。清掃をお許しください】 (2012/1/4 04:05:37) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:05:47) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:05:49) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:02) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:04) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:05) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:07) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:08) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:10) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:12) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:13) |
おしらせ | > | 健さんが入室しました♪ (2012/1/4 04:06:14) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:15) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:17) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:18) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:20) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:21) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:23) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:25) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:26) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:28) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:30) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:31) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:33) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:35) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:36) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:38) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:39) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:41) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:43) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:44) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:46) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:47) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:49) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:51) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:52) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:54) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:55) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:57) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:06:58) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:00) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:02) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:03) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:05) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:06) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:08) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:10) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:11) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:13) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:14) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:16) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:17) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:19) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:21) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:22) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:24) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:26) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:27) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:29) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:30) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:32) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:34) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:36) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:37) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:39) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:40) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:42) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:43) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:45) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:46) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:48) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:50) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:51) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:53) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:54) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:56) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:58) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:07:59) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:08:01) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:08:03) |
篠加奈子♀23 | > | (2012/1/4 04:08:04) |
篠加奈子♀23 | > | 【一個だけ。古内さま、お声かけメモ帳で見えず気がつきませんでした。大変申し訳ありませんでした。】 (2012/1/4 04:09:23) |
篠加奈子♀23 | > | 【お部屋主様、お部屋ありがとうございました。諸事情にての清掃お許しを】 (2012/1/4 04:10:01) |
おしらせ | > | 篠加奈子♀23さんが退室しました。 (2012/1/4 04:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健さんが自動退室しました。 (2012/1/4 04:26:29) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが入室しました♪ (2012/1/6 22:06:05) |
おしらせ | > | 吉田 修♂27さんが入室しました♪ (2012/1/6 22:11:49) |
三嶋菜月♀24 | > | 【こんばんは。待機ロールを作成していました。少しお待ちいただけますか?】 (2012/1/6 22:13:48) |
吉田 修♂27 | > | 【こんばんは…わかりました】 (2012/1/6 22:14:12) |
三嶋菜月♀24 | > | (ユニットバスから漏れる薄黄色い明かりとシャワーの音。もうもうと立ち込める湯気の中、飛沫に髪を肌を濡らす女は、濃い花の香りの石鹸を手の中でたっぷりの泡に変えているトコロ)…~♪(鼻歌は微かに水音に紛れ。掌から零れた綿菓子のようなシャボンは華奢な腕を伝っていく。おっと、と零れたところを掬いあげれば、反対の腕を滑っていく泡。──数度、そんな事を繰り返せば、いつの間にか止まっていたハミング。んもう、と不服に唇尖らせ、首許を泡乗せた掌で項まで撫でて) (2012/1/6 22:14:47) |
吉田 修♂27 | > | こんばんは…っと…誰もいないか…まぁ待機しておくか (2012/1/6 22:16:36) |
吉田 修♂27 | > | (ユニットバスからの声が漏れてきて)おや…入浴中みたいだな…どおりで誰もいないわけだ (2012/1/6 22:20:55) |
三嶋菜月♀24 | > | (肩から腕、腕から胸元へ、柔い泡で肌を磨きながら、鼻歌はAKB。背中で跳ねる水飛沫が揺れる身体で不規則に音を変化させる。無意識にリズムに合わせる肩と腰。──おっきい、と自覚するお尻が揺れたところに、石鹸の泡をするり塗りつけ)アイオンチュー♪アイニージュー♪(くるり振り返り、曇った鏡に向かって突き出した両腕。ウインクぎりぎりまで細めた右目と見開いておこうと力の入った左の目)……かんぺき、です。(数秒キープしたポーズを崩せば、満足げに頷く濡れた顔。すっかり化粧気のなくなった其れは、良く言えばベビーフェイス、悪く言えば──)もちょっと鼻が鼻が高ければ。(平ら、らしい。シャワーの水音は高く、リビングの物音は女の耳には届かない)【申し訳ないです。交互レスでお願いできますか?】 (2012/1/6 22:23:21) |
吉田 修♂27 | > | ちょっと…覗いちゃおうかな…(ガラス越しにユニットバスを覗く) (2012/1/6 22:23:47) |
三嶋菜月♀24 | > | (ぎし、とユニットバスの扉が軋む気配には、さすがに気が付きはっと肩越しに振り返る。薄く開いた隙間から覗く眼と、光通す扉に映った、人影)…ッ…きゃぁぁぁぁぁっ!!!!(反射的にシャワーのヘッドを扉の向こうの眼に向けた。響き渡る叫び声は、室内はおろか、悪くすれば廊下にまで聞こえたかもしれない)……な、な、なっ…!!!だ、誰っ!!!(おそらくメンバーの誰かなのだろうけれど。眼球だけでは其れを特定することもできず問いかける声は喧嘩腰) (2012/1/6 22:29:25) |
吉田 修♂27 | > | 【わからました】わわわ…(慌ててリビングに逃げる)ごめんなさぁい (2012/1/6 22:31:01) |
三嶋菜月♀24 | > | (逃げていく人影。謝罪の声から眼球の主は吉田くんと判断して、ふん、と荒い鼻息を一つ)…ったく…びっくりするじゃないですかっ!!(未だ強い口調で扉越しの彼に大声を上げて、急いで身体に残った泡を洗い流す。備え付けのバスローブ、濡れた髪をタオルで包めば、じろりと吉田くんの逃げた先を睨みつけつつ、冷蔵庫開けて)…ほんっと、やめてくださいよ。こっそりなんて、卑怯です。もっと、堂々と入ってこなくちゃ。…あ、ビール、付き合います?(取り出した缶、彼に揺らして見せて) (2012/1/6 22:36:53) |
吉田 修♂27 | > | 付き合う…でも覗く気なんて…なかったんだ…本当に…(必死で否定し続ける) (2012/1/6 22:39:55) |
三嶋菜月♀24 | > | ……うそつきはどろぼうの始まりですよ?吉田くん。(必死の否定に耳を貸す気はないらしい。冷えた缶で吉田くんの頬にヒタリとあてれば、彼の手にその缶を押し付けて。通り過ぎて一人向かうのは大きなソファー。真ん中にゆったりと腰掛けて、カキンと開けるプルトップ。)…いただきます。(乾杯も待たずに喉を鳴らせば、短く吐き出した息、眉の間をせまくして、くぅ、なんて漏れる声)…まあ、今回は許してあげます。…って、突っ立ってないで、何処かに座ればいいと思いますよ?吉田くん。(ひとごこちついて吉田くんに向ける視線は、低い位置から横目に見上げる風) (2012/1/6 22:45:46) |
吉田 修♂27 | > | あ…そうですね…(ソファーに座る)相変わらず…ナイスな身体…ですね…(ビールのプルトップを開けて)って…怒ってます…よね? (2012/1/6 22:50:54) |
三嶋菜月♀24 | > | (向かい側のソファーに腰を下ろした吉田くんに合わせて、ゆっくりと移動する視線。ナイスな身体、なんて言われれば、ビール手にしたまま、ソファーの背に腕をかけて胸反らせ)……そ、そう?まあ、飲んでください。ぐいっと。(と、言いながら視線はあさっての方向で澄まし顔。)…私は、許してあげるって言いました。だから、怒ってはいないです。……えぇ、少し不機嫌なだけ。(つんと斜め上を向いたままで、ビールを一口含めば、炭酸の刺激と苦い味) (2012/1/6 22:56:08) |
吉田 修♂27 | > | は…はい…(菜月に勧められたビールを飲みほぐす)う…うまいですね…ビール (2012/1/6 22:58:48) |
三嶋菜月♀24 | > | ……えぇ。うまいですね。(同意に頷き、半分ほどまで飲み下すビール。短く息を吐き出した後の静寂を埋める言葉が見つからずに、ただ手の中の缶を弄び)……ふぅ。(漏れた溜息に他意はないけれど。定まらぬ視線は天井に行ったり、銀色に光る缶を眺めたりして)……そういえば、吉田くんは、仕事がえり?(眉間に人差指押し当てて…は、と離せばそんな風に問いかけて) (2012/1/6 23:04:06) |
吉田 修♂27 | > | うん…明日仕事休みだから帰りに来てみたんだ…(菜月のナイスな身体に見とれていて)そんな…近くに来られたら…俺…(股間が膨らみ始めている) (2012/1/6 23:07:20) |
三嶋菜月♀24 | > | (ソファーの真ん中に座ったままで、白い喉を晒し、一気に乾してしまう缶ビール。彼の言葉にふんふんと軽く頷き返しつつ、バッグをあさって取り出す携帯電話。)……あ、ごめん。ちょっと…(続いている吉田くんの言葉を遮って、開いたメール。流し読みの視線がぴたりと止まる。両手で握りしめたシルバーのモバイルを、ぐ、と近付けた真剣な眼差し)……ごめ、吉田くん。私、帰らなくっちゃですっ…ほんと、ごめん。(慌てて立ち上がれば、着替える為にバスルームへと駆けだす素足。ソレからの行動の速さは目にもとまらぬほど…だったらしい。玄関でほんとごめんねーなんて掛ける声は、もう外の世界に向かっていた)【すみません。此方これで〆です。お付き合いありがとうございました】 (2012/1/6 23:14:18) |
吉田 修♂27 | > | それはないだろう…(がっかりしながらも承諾する)【お疲れさまでした】 (2012/1/6 23:16:06) |
三嶋菜月♀24 | > | 【お疲れさまでした。では失礼しますね】 (2012/1/6 23:16:29) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが退室しました。 (2012/1/6 23:16:33) |
おしらせ | > | 吉田 修♂27さんが退室しました。 (2012/1/6 23:16:50) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/7 14:50:59) |
上条悟史♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文(200文字以上)から長文描写が愉しめる女性をお待ちしています。中長文前提の募集となりますので申し訳ございませんが、PCのみからとさせてください。それでは良縁を祈って…】 (2012/1/7 14:52:39) |
上条悟史♂27 | > | さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。年末年始は実家に帰っていたので久しぶりにきたレンタルルーム。誰かいるといいな。そんなことを思いつつドアを開けて中に入り…)やっぱりいないかぁ…)人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2012/1/7 14:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/7 15:13:20) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/7 15:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/7 15:49:35) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/1/8 01:29:33) |
古内朔♂27 | > | どーしよ。ノープランなんだけど。(手ぶらで深夜のこんな時刻。誰かが其処にいればお話にもなろうというものだが、鍵を開けて玄関をこっそりと覗きみたところ、誰の気配も感じられない。) あちゃ…やっちゃった?(真っ暗な玄関の先には、それよりも真っ暗なリビングしか目に入らない。少しばかり肩を落として玄関へと入り込むと、ゆるゆると靴を脱ぎ始めた。) こんな時刻に誰かいるってのも、確率低いとは思ったんだけどさぁ…(誰に対する言い訳か、独り言のように零すと、とぼとぼとした足取りでリビングへと向かった。) (2012/1/8 01:35:10) |
古内朔♂27 | > | (ピーコートを脱ぐよりも先にエアコンのリモコンに手を伸ばし暖房をかけ始める。震えるほど寒くはないが、裸でいたら風邪を引くのは間違いなさそうな気温。まだコートを脱ぐ気にはなれない。) …温かいものでも。(リビングに、そんな呟きをぽつんと残してキッチンに立った。ケトルに水を汲み、火にかける。思わず、ガスコンロの上に両手を差し出して、暖をとる。) 案外寒いよね。昼間なら誰かいただろうにさ。 (2012/1/8 01:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/8 02:14:28) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが入室しました♪ (2012/1/8 13:00:46) |
香田悟♂28 | > | (三連休の初日と言うのにどうしても片付けなければならない事があって止むを得ず休日出勤。何とか昼前に終えたものの友人たちは連休を利用して都合がつかず、かと言って自宅へ戻る気にもなれず足を向けたのはこのレンタルルーム。カードキーを使い中へ入ると、まずはリビングルームへ進みテーブルの上に置かれたリモコンを摘み暖房をオンにした。室内機から流れ出る空気が温まるまで冷たい手を擦りながら待つ事しばし、ようやく暖気が流れ始めるとコートとジャケットを脱ぎネクタイを緩め胸元を寛げた)【こんにちは、お邪魔します】 (2012/1/8 13:01:50) |
香田悟♂28 | > | (室内機の下で暖気を受けながら伸びをすると、肩が凝っているのか手のひらで反対側の首筋から肩にかけてゆっくりと撫で、腕を小さく回して見せた。ゆったりとした足取りでキッチンへ向かうとポットの中の水量を確認しスイッチを入れる、程なくぐつぐつとお湯が沸き始める音。備え付けの棚からカップとインスタントコーヒーを取り出すとスプーンでコーヒーをカップへ… さすがに3連休、この部屋へ来るメンバーも皆出かけているのか忙しいのか。コーヒーを飲んだ後の予定を頭に思い浮かべてみるが、特に今夜は予定も入れていないし直ぐに自分の部屋に戻るぐらいならここで風呂でも入って暖まっていくか…) (2012/1/8 13:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香田悟♂28さんが自動退室しました。 (2012/1/8 13:38:52) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/8 19:27:02) |
上条悟史♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文(200文字以上)から長文描写が愉しめる女性をお待ちしています。中長文前提の募集となりますので申し訳ございませんが、PCのみからとさせてください。それでは良縁を祈って…】 (2012/1/8 19:27:18) |
上条悟史♂27 | > | さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。年末年始は実家に帰っていたので久しぶりにきたレンタルルーム。誰かいるといいな。そんなことを思いつつドアを開けて中に入り…)やっぱりいないかぁ…)人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2012/1/8 19:28:39) |
おしらせ | > | 秋月沙弥さんが入室しました♪ (2012/1/8 19:41:28) |
おしらせ | > | 秋月沙弥さんが退室しました。 (2012/1/8 19:41:34) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが入室しました♪ (2012/1/8 19:42:01) |
上条悟史♂27 | > | 【お、こんばんは。初めましてですね。】 (2012/1/8 19:42:16) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こんばんわ。入室早々失礼いたしました。よろしくお願い致します。】 (2012/1/8 19:42:42) |
上条悟史♂27 | > | 【いえいえ、お気になさらず。何かプレイ希望やNGがあれば教えていただけますでしょうか?】 (2012/1/8 19:43:43) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ありがとうございます。意地悪に遊んでいただくのが好きです。痛いのや汚いのはお断りしたいのですが…。】 (2012/1/8 19:44:58) |
上条悟史♂27 | > | 【意地悪に…ですか。得意かもしれません。最近、甘いのばっかりだったので腕が鳴りますよ。痛いのや汚いのは僕もダメです。】 (2012/1/8 19:45:54) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ん…嬉しいです。存分に遊んでくださいね。】 (2012/1/8 19:46:46) |
上条悟史♂27 | > | 【了解です。お風呂の中でのプレイ希望ならそのまま入ってきてください。その他であれば流れに乗せていただきます。】 (2012/1/8 19:47:41) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【脱がされるのが好きなので、あがられるのを覗きつつ…お待ちしますね。では…。】 (2012/1/8 19:49:14) |
上条悟史♂27 | > | 【了解です。あ、体型が載っておりませんが、身長とか3サイズとか教えていただけますか。】 (2012/1/8 19:49:49) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【申し訳ありません。157cm 86・58・85です。】 (2012/1/8 19:51:18) |
上条悟史♂27 | > | 【ありがとうございます。では、他に決めることがなければ下につないでくださいませ。】 (2012/1/8 19:51:41) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 寒いっ…!(ドアを勢いよく開けながら…残業で遅くなったついでに来たレンタルルーム。誰かいるかななんて期待しながら…返事のないのに少し悲しそうな表情浮かべて…。)…なんだ、つまんないの。(コートを脱ぎながら…リビングに入るとなんとなく暖房にスイッチ…。少し物音がした気がして…水音?誰かいるんだと嬉しくなって…ソファに身体を投げ出して…。)誰かな、誰かな…♪ 覗いちゃおうかな…いいよね。うん、きっといい♪(こっそり気づかれないように…浴室のドアに近づくとシャワーの音が…うっすら映る影から男性であることは間違いなくて…そぉっとドアを開けると…温かな湯気が零れ出てきて…。) (2012/1/8 19:56:24) |
上条悟史♂27 | > | ふぅ…これで終了…(勢いあまって頭まで洗ってしまった。水滴の滴る頭をタオルで包み、躯についた泡を綺麗に流した後、シャワーのコックを閉めると背後で物音が聞こえて振り返るが湯気で見えない。)だれかいるの?(まぁ、ココのメンバーだったら除く人もいるかもしれないが、誰であろうとここであれば躯を隠す必要性も感じない。そのまま、頭に巻いたタオルを首に下げ、顔を拭きながら、入り口のドアを開ける。そこには女性がいて、一瞬びっくりするも同じメンバーの沙弥だった。)お、沙弥ちゃんじゃん…久しぶりだね。それにしても覗くなんて悪い子だなぁ…一緒に入りたくなったの? 覗いてるなら一緒に入ってくれば良かったのに… (2012/1/8 20:03:25) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (湯気の中でよく顔が見えなくて…入っちゃおうかななんて思いながらも少し驚かしてみたくて…ドアの前でじっと覗いていたらいきなりドアが大きく開いて…。湯気に包まれた身体を晒した上条さんが笑っていて…。)あ…上条さんだったんだ。誰かわかってから驚かそうとしてたら…上条さん出てきちゃうんだもの…。(少し唇尖らせて…まるで悪戯を失敗させた子供のような表情…でも濡れた筋肉質の身体から視線逸らすことなくにっこり微笑んで…。リビングのほうに先に足取り軽く向かいながら…何度も振り向いて…。)襲う前に出てきちゃうんだもの…。もうちょっと待ってて欲しかったですよぅ…。(ちょっと小生意気に…いつも敵わない上条さんだけど…久しぶりに逢えた嬉しさから…長い髪を指先でくるくるって弄りながらご機嫌に答えて…。) (2012/1/8 20:12:05) |
上条悟史♂27 | > | ちょっとまってよ。不公平でしょ?(タオルで躯を拭いて水気を取っている間に脱衣所を出て行こうとする沙弥の手を取って…そのまま、引き寄せると背後から抱き締めて…己は全裸だが沙弥は服を着ている。そして、沙弥は己の躯を視線をそらしながらもみていたのだ。そのことを不公平といってみたのだ。そして、己の裸体をみて欲情したように視線を流していたのも見逃していない。)ふふっ…沙弥ちゃんだけ僕の裸みて…不公平でしょ?(そういいながら、正面をみれば、洗面台の大きな鏡があり、全裸の己に背後から抱きつかれた沙弥が映っている。己に抱きつかれ、欲情したような顔はさらに上気したようにみえるのは気のせいだろうか。)とうぜん、沙弥ちゃんも裸見せてくれないと不幸辺だよねぇ…(そんなことを耳元でささやき、そっと耳朶に唇を落とし) (2012/1/8 20:19:09) |
秋月沙弥 ♀25 | > | …っ!(リビングに向かおうとしていたのに…急に腕をとられてそのまま抱きしめられ…シャワー後のほんのり温かい身体を背中に感じて…声がでないほど驚いてしまって…。)ゆ、湯気でそんなに見えてな…あ、あの…脱ぐのはいいけど…ココじゃ…あのっ…。(目の前にある大きな鏡に背後の上条さんの表情が見えて…ニットワンピの背中に男性の引き締まった身体を感じてしまって…上気した頬と掠れた声で…嫌がっていないのがばれているようで…余計に声が震えてしまって…。)ぁ…ね、向こうに…ふぁ…行きましょう…?(耳朶に触れた唇に身体がぴくんって反応して…逃げ出したい衝動に駆られるくせに…振り向いてその表情が見たくて…大きな鏡越しに上条さんをじっと見つめてしまって…。) (2012/1/8 20:26:56) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…ここじゃ脱ぎたくないんだ。ふぅん…(そんなことを耳元でささやきつつ…ちろちろと耳朶を舐めまわす。たしか沙弥は耳が弱かったはず…だったか。躯を重ねたのは結構前だったので、思い出せないが、セックスの好きな女は耳が弱い。という勝手な持論を持ち出し、沙弥は耳が弱いこととして、そのまま、にゅるり…と舌を耳の中に突き刺せば、ねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。敏感な肉に這う舌の感触とくちゅくちゅと淫らな水音が沙弥の情欲を刺激するだろう。)ふふっ…僕の躯は安くないんだよ。(まったく根拠のないことを囁きつつ、鏡越しに視線が合えば目だけでわらって見せて、見せ付けるように舌先を耳の中に這わせ…)ということで、ニット越しに胸を揉む刑。(そんなことをいいながら、両手でニット越しに乳房を包み込むとゆっくりと揉みこみ始め…中指は先端を這い回り、乳首を探り出し…) (2012/1/8 20:33:56) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ひぁ…ゃぅ…っ!(耳の中に舌を感じて…じっくりと舐め回されると…背中にぞくぅってした快感がはしって…身体中から力が抜けてしまう…。すでに知られていない身体じゃないけれど…上条さんに弱点と知られれば徹底的に責められてしまうのに…わかっていても立っている脚が震えてしまって…。) んっ…ねぇ…かみじょ…さんっ…ココじゃ…鏡…映っちゃ… くぅ…っ…。(鏡越しに絡んだ視線が服を着ているのに…全て見透かされているようで…ニット越しに触れる指が尖った先に触れると…抱きしめられたままの背中がぴくぴくぅと…上条さんの身体からはねるように反応して…。) (2012/1/8 20:42:06) |
上条悟史♂27 | > | なに? 鏡に映ってるといつもより感じちゃう? いいよ。別に僕は…(そんなことを耳元でささやきつつもねっとりと舌で耳の中を責め立ててゆく。耳は弱点…反応をみていれば一目瞭然。そのまま長くざらつく舌先でねっとりと耳の中を舐めまわしていって…)ほら、ニット越しに沙弥ちゃん、胸がふるふるゆれてるのわかる? 指もほら、こんなに食い込んじゃって…すごくえっちじゃない?(そんなことをいいながら、ニットの中でたぷたぷと揺らすように乳房を揉みこんでゆく。中指は先端をはいまわり、明らかに硬さが違うところを見つけ出せば、そのまま、ぐいぐいとおしこみ指先を振動させて、責め立ててゆき…) (2012/1/8 20:47:47) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ちが…違うのぅ…っん… 鏡映っちゃ… ぁぅ…恥ずかし…って…(上条さんの言葉に鏡から視線をはずせなくなってしまう…。耳の中を舌が這い回って…立っていられなくなりそうで…爪先までぴくぴくって震えて…。思わず洗面台の縁に指をかけて…少し前のめりに…でも抱きかかえられたまま…胸を揉みしだかれて…ニット越しでも上条さんの指が食い込んで尖っている所がわかってしまいそうで…。)上条さんの指…あのっ…そんなにしちゃ… きゃ…ぅ…っん… ね…立ってらんなく… なっちゃう…のぅ… んっ…(ぴくぴく…脚を震わせながら…敏感になった身体が指と触れる背中と…余計に感じてしまうようで…鏡越しの視線合わせていられなくて…視線逸らすと沙弥の身体に食い込む上条さんの指が見えて…震えた脚のあいだから熱い蜜が零れだすのを感じて…。) (2012/1/8 20:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/8 21:07:48) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/8 21:08:32) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…鏡に映ってるといつもより感じちゃうってことじゃん。恥ずかしいけど、きもちいいんでしょ?(そんなことを耳元でささやき、ちろりと耳朶を舐める。そのまま敏感な耳朶を口に含み舌先で転がすようになめまわしつつ…)ふふっ…立ってられないって…ちゃんと洗面台に手をついて、体を支えるんだ。(両手はニット越しに充分に乳房を堪能したのか、そのまま馴れた手つきでニットワンピのジッパーを降ろせば器用にニットワンピを脱がしてしまう。ふぁさり…とニットワンピが沙弥の足元に落ちれば、下着だけの沙弥が鏡に映し出される。)ほら、ブラもはずしちゃうから。(背中に回した手でブラのホックをはずせば、ぷるんっと…震えながら乳房が姿を現す。その生の乳房を背後から包み込み、ゆっくりと指を食い込ませ、揉み回し始めて…)ほら、もう乳首尖ってるよ。(そういいながら、中指で乳首をこねくり回す。) (2012/1/8 21:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月沙弥 ♀25さんが自動退室しました。 (2012/1/8 21:17:09) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが入室しました♪ (2012/1/8 21:17:40) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (耳朶を舐められ耳元で甘い声…囁かれると頭の中が痺れてきてしまって…。ニットワンピが足元に滑り落ち…乳房が揺れて零れだしているのに…言われるままに洗面台にかかる指に…ぎゅっ…力が入って…。)あ…くぅん…っ… 恥ずかし…のに… 気持ちい…です… はぁ… ぅん…っ…。(甘く掠れた声…白い肌がほんのり紅く上気した色に染まって…上条さんの長い指がそれに食い込んでいるのが鏡に映って…。尖った先に中指が触れると…かろうじて立っている脚が力なく震えて…蜜が太腿に零れだして…紅い肌を透明な蜜が伝っていくのを感じて…。)上条…さんっ… (欲しがるような表情が鏡に映し出されて…視線が絡まるように…甘い声で名前を呼んで…笑う上条さんの表情に見とれてしまう…。 (2012/1/8 21:18:35) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…やっと素直になれたねぇ…素直になったほうがキモチイイって前に教えたでしょ?(こういうことを教えたことがあるが沙弥であったかは定かではない。両手は沙弥に見せ付けるように指を乳肉に食い込ませて、たぷたぷと揺らしながら揉みしだいてゆく。)んっ…沙弥ちゃんのおっぱい気持いいよ。何カップくらいあるのかな?(そんなことを耳元でささやきながら、耳朶をちろちろと舐めまわして…中指はすっかり尖った乳首をこねくり回し、指先で転がしてゆく。)ほら、もっと気持ちよくしてあげる。(そう言い放てば、片方の乳房を開放し、片手はさわさわと下へと這い降りてゆく。かろうじて鏡に映っている沙弥のパンティの中に手を差し入れ、ヘアを嬲った後、そのまま、秘裂に直接指で触れて…くちゅり…淫らな音が脱衣所に響き渡り…)うは…すごい濡れてる。大丈夫? (2012/1/8 21:27:40) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ん…っ… 気持ちい…ぃ…の… ぁ…んっぅ…。(掠れた吐息が少し開いた唇から零れながら…ただ素直に頷いて…こくんと頷くと…大きな鏡が薄く曇ってしまって。上条さんの指を見失って…。)Dぃ…指…食い込んで… あ…ひゃぅ… っっ!(見失った指が濡れた秘裂の間に触れて…大きな声で反応してしまって…。震えたまま洗面台に掴まって…喉を震わせて鏡を見上げると映る上条さんが呆れているように見えてしまって。)や…違うの… あの…それ…っ…。 …ちが…ダイジョブ…じゃないの…っ… んっ…もっとシテ欲しいの…。(呆れられているようで…恥ずかしくて…。でも先ほど素直にといわれたばかりで…。鏡越しに上条さんを見つめて…潤んだ瞳で…見上げて…。) (2012/1/8 21:37:35) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…すごい濡らしちゃって…もう脱がさないとやばいね。(そう言い放てば、沙弥の手を鏡に突かせ、躯を前かがみにさせてお尻に突き出させる。そのまま、背後からお尻を撫で回しつつ…)脱がしちゃうからね。僕と一緒で全部脱がせちゃう。(そういいながら、突き出されたお尻のパンティにてをかければ、ゆっくりと降ろしてゆく。秘裂がクロッチをはがれるくちゅり…という音を耳に捉えれば、ほくそ笑みつつ…足の下までおろせばそのまま、パンティを脱がしきって…)さてと、久しぶりに見せてもらおうかなぁ。沙弥ちゃんのココ…(そういいながら、突き出された尻の尻肉を左右に広げれば、秘裂も引っ張られてくちゅりと淫らな音を立て広がってゆく。蕩けたピンクの秘裂が晒されれば、舌先を伸ばし、ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立てながら、舐め回していって…) (2012/1/8 21:44:54) |
秋月沙弥 ♀25 | > | はぅ…上条さんと… 一緒…っ…。(嬉しそうにお尻を突き出して…冷たい鏡に指先が触れると…より肌が敏感になるようで…。普通の部屋より音が響く浴室のそばで…秘裂から溢れる蜜の音がいやらしく響いて…。鏡に蕩けた表情の女が映し出されていて…。)んぁ… あ…あぁぁ… っ…!(濡れきった秘裂に舌が差し入れられて…上条さんの目の前でお尻を震わせてしまって… 長い舌で舐めとられているのに…太腿にまで溢れ出すほど…蜜が滴り落ちてしまうのがわかって…。)上条さっ… 舐めちゃ… もっと濡れちゃ… んっ… はっ… あぁ…っん!(甘えた声で…舐められるたびに紅くそまった喉がぴくぴくと仰け反るのが映って…。少し映る上条さんの髪だけが見えて…。) (2012/1/8 21:53:29) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…いい感じで気持ちよくなってきちゃったねぇ…立ってるのも限界かな。ベットに行こうか?(ちゅぷり…と秘裂から舌をはずすとそう囁きかけて…さっきから沙弥の足の筋肉がぴくぴくと痙攣しているのを見ればそろそろ限界だろうと思い…)ほら、連れて行ってあげるよ。(そういいながら、お尻を突き出し、肩で息をしている沙弥を抱き起こし、そのまま、よっとお姫様抱っこの体勢で持ち上げる。)予想通り、沙弥ちゃん軽いねぇ…(そんな軽口をたたきつつ…脱衣所を抜けて、ベットルームへ…きちんとベットメイクされたベットの上に沙弥をそっと横たえて…)ふふっ…さ、続き続き…(そういいながら、沙弥の足首を持つと、ぐいっと広げ、足をM字に押し広げれば、蕩けた秘裂に顔を近づけて、再び舌を這わせ始めて…)んっ…すごいエッチな蜜が溢れて…(秘裂を指で広げ、秘裂の形にそって長くざらつく舌をいやらしく這わせてゆく) (2012/1/8 22:00:43) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 敏感になった身体がふんわりと抱きかかえられ…上条さんの顔が近くなって…筋肉質の胸に顔をうずめていると…柔らかいベッドの上に降ろされて…。すぐに脚を大きく拡げられると…蕩けた秘裂から溢れ出した蜜はシーツまで伝って…。) ひあぁ… っん… 舌…動いて… んっ… っくぅ… 掻き回され… ぁ…っ…ちゃ…ぅ… (腰が浮くほど…シーツの上で背中を大きく仰け反らせて…。上条さんの髪が太腿に触れて…思わず脚を閉じてしまいそうになって…舌が押し付けられるようになってしまって…。) ひぁ…っっ… んっ… あぁぁ… やぁ… っ…。(きっと上条さんの唇も顔も…汚してしまっているだろう…。でも止められないほど気持ちがよくて…掴まれた脚が痙攣するようにぴくぴくしていて…。) (2012/1/8 22:08:39) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…いやっていうなら、止めちゃおうかなぁ…(意地悪にそんなことを囁きながらも舌の動きは止まる気配はない。ぺちゃぺちゃという淫らな水音をたてつつ、溢れる蜜を舌先で掬いながら、丁寧に舌先で舐めまわしてゆく。そのまま、くちゅり…と秘裂を広げればもう大きくなっている淫核が見える。)ほら、ここかな? 沙弥ちゃんの気持いいところ…(そんなことをいいながら、ちろりと舌先は淫核に触れる。そのまま、沙弥の反応をみながら、ゆっくりとした舌遣いで舐めまわしてゆく。沙弥がもう限界に近いことがわかれば、だんだんと舌の動きは早まってゆき…)ふふっ…もう逝きそうなんでしょ? 逝ってもいいんだよ。何回でも…ね?(意識を飛ばさないレベルだったらと心の中で付け加える。舌先は沙弥を絶頂へと導こうと容赦ない動きで淫核を責め立ててゆく) (2012/1/8 22:16:33) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ヤ…じゃなっ… やめないでっ… 上条さんっ… おねがっ… んくっ… あぁ… うぅ…んっ…!(止められるのかと思って…慌てて素直におねだりしてしまって… ぴちゃぴちゃといやらしい蜜が舐められ続けて…。シーツを指先が白くなるほど…ぎゅぅ…握り締めて…。)ソコ… いいのっ… 気持ち… よすぎぃ…あぁ… ひぁ…ぁ… んっ… めぇ…っ!(大きく尖った淫核を執拗に責められ… ぴんと伸びた爪先を痙攣させて…。)あ…んっ… 上条…さぁ… んくぅ… そんなにしちゃ… 逝く… 逝っちゃ… ぅん… んっ…っく!!(長い髪をシーツに捻るように押し付けて… 大きく仰け反った背中が腰を完全に浮かせて… 潮を噴出したかのように…ぷしゃぁって…シーツを蜜で汚しちゃって…。) (2012/1/8 22:23:04) |
上条悟史♂27 | > | ふふっ…逝っちゃって…(沙弥がもう限界…というところに来れば、さりげなく顔を離す。潮を警戒してのことだが、予想通り、小さく噴いてきた。あのまま、あそこに顔があったら、小さな惨事だった。今後の沙弥とのセックスのときは気をつけるように心の中に書き留めて…)逝っちゃったんだ。ふふっ…だいぶ素直になってきたねぇ…(そんなことを囁きながら、己の肉棒に視線を落とせばもう充分な戦闘モードになっていた。)よし、では、ご褒美をあげようか。そろそろ…(そういいながら、足をぐいっとM字に押し広げる。そのまま、沙弥の足の間に躯を進め、秘裂に己の肉棒を押し当てる。)いれるよ。(そう宣言すれば、己の腰を突き出すとずぶり…と亀頭が秘裂の中に埋まる。そのまま、ずぶずぶと押し進め、腰を突き出せば、ずしんっ…と奥まで亀頭が突き刺さる) (2012/1/8 22:31:02) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ふ… にゃぅ…。(逝ってしまって少し声が遠く聞こえて…ご褒美と聞こえて…ぴくんと…。反応すると同時に硬く大きな肉棒を押し入れられて…。逝ったばかりで敏感な膣襞がじゅぷぅって絡みつくように…。)…っ… あ…っ 逝く… 奥まで…ひぁ… 入れちゃ… っく…逝っちゃ… ぅん…っ!(大きな亀頭が子宮の奥まで突きたてられると…声が出ないほど…身体中が痺れるような甘い快感に…。大きく身体を震わせると…突き立てられただけで逝ってしまって…。) …はぁ……っ…んっ… 奥…掻き回して… ね… あぁ… 上条…さっ…。(視線が交わるのかわからないほど潤んだ視線で…責め立てる上条さんを見つめて…。うっすらと汗ばんだ筋肉質の胸が近くに映って…きゅぅきゅぅ…肉棒を搾り出すかのように…締め付けて…。) (2012/1/8 22:40:16) |
上条悟史♂27 | > | んっ…くっ…(己の肉棒を奥まで突き刺しただけで達したのは予想外で達したことを示すリズミカルな締め付けに眉間に皺を寄せる。)んっ…ふぅ…もう逝っちゃったんだ。結構逝きやすいんだな。(そんなことをささやきながらも、回復した己の肉棒をさらに奥へと突き刺すように腰を回す。蕩けきった秘裂はくちゅくちゅと音を立てて中がどんどんかき回されていって…)沙弥ちゃんの中、すげぇ…気持ちいい… んっ…ふぅ…動くよ。(そう言い放てば、ぐいぐいと腰を押し付けると、そのままずぶずぶと腰を引けば、奥へと打ち付ける…律動をはじめて…丁寧に奥へと亀頭を奥へ打ち付けていって…)んっ…はっはっ…気持ちいいよ。あぁぁ… (2012/1/8 22:48:15) |
秋月沙弥 ♀25 | > | はぅ… ぁ… っく… 気持ち…ぃ… んっ… ですぅ… あぁ… あ…はっ…んくぅ…っ…。(腰を激しく打ち付けられるたびに…蜜がじゅぷぅって掻き出されて… 黒髪が汗ばんだ乳房に纏わりついて…何度も小さな波が来るように…奥に当たると膣内が激しい収縮を繰り返して…。)上条さん…っ… ね…気持ちいい…っ…ならぁ… 沙弥の奥に…いっぱい…ぃ… ね…?(眉間に皺を寄せて…掠れた声を聞くと… ぞくぞくぅと…震えるように頭が真っ白に壊れてくみたいで…。奥に熱いのを流し込まれたくて…絡みつく襞が…肉棒をきゅぅって…何度も締め付けて…。) (2012/1/8 22:55:04) |
上条悟史♂27 | > | んっ…そんなに締め付けたら…んっ…くぅ…(己の肉棒が持たない。沙弥の中を味わうようにがつがつと腰を叩きつけながらも、眉間に皺をよせ、快楽に耐える。)んっ…はぁ…くぁぁぁ…もう、い、逝くかも…沙弥ちゃん、一緒に…次は一緒に逝こう…(そういいながら、沙弥の腰をがっちりと掴み己の絶頂を求めてさらに激しく腰を使う。ばんばんばんっ…腰と腰がぶつかり合う音が部屋に響きわたって…)んっ、はぁぁ…沙弥ちゃん、逝くっ…いくっいくいくいくっ!!(己の肉棒を絶頂へ導こうと力強いストロークで沙弥の中をかき回しつつ、攻め立てて…)あああっ…ごめ…もう逝くよっ…沙弥ちゃん、ああああっ…一緒に…(そこまで言い放てば、限界まで来た肉棒を奥へ叩き込み、肉棒を激しく痙攣させながら先端から精を放ってゆく。)んっ…はぁぁあ…(たっぷりと精を吐き出し、最期の一滴を吐き出せば、ぐったりと沙弥の上に覆いかぶさって…) (2012/1/8 23:01:12) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ん… はっ… 激し…っ…。(少し苦しそうな表情…激しくしながらも…嬉しくて…余計に感じちゃって…。)ふぁ… んっ… 沙弥も…逝く…ぅ… かみ…じょ… んぁっ… さん… ダメ… もっ…逝く… 逝っちゃう… あぁ… ふぁ… んんくぅぅ…っっっ!!(腰を強く掴まれたまま…弓なりに反った身体から髪が零れ落ちて…。子宮に注ぎ込まれそうなほど熱い精が迸って…最後の一滴まで欲しくて…締め付けるのがとまらなくて…。熱い上条さんの身体が触れると…失いそうな意識が辛うじて保てるようで…。) (2012/1/8 23:07:26) |
上条悟史♂27 | > | はぁはぁ…気持ちよかったよ。(まだ硬さを残す己の肉棒を突き刺したまま、まだ達した余韻でびくびくと痙攣する沙弥を抱き締め、いとおしそうにそっと額にキスして…)【こんな感じで〆でしょうか。すごく愉しませてもらいました。ありがとうございます。】 (2012/1/8 23:11:51) |
秋月沙弥 ♀25 | > | …っ。 はぁ…ぅ。(息を乱したまま…優しいキス…見上げて…少し微笑んで…。)【ありがとうございました。すごく楽しかったです。またお逢いできましたら遊んでくださいませ。】 (2012/1/8 23:13:46) |
上条悟史♂27 | > | 【こちらこそです。ちょこちょこ待機してるので見つけたら堕ちてきてくれるとうれしいです。】 (2012/1/8 23:14:20) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ではまた参りますね。今夜はここで。おやすみなさいませ。】 (2012/1/8 23:15:18) |
上条悟史♂27 | > | 【はい。おやすみなさい。ぎりぎりまでありがとうございました。】 (2012/1/8 23:15:48) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こちらこそです、では、失礼します。】 (2012/1/8 23:16:17) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが退室しました。 (2012/1/8 23:16:21) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが退室しました。 (2012/1/8 23:16:25) |
おしらせ | > | 遠藤修一♂35さんが入室しました♪ (2012/1/10 19:13:40) |
遠藤修一♂35 | > | (久しぶりにやってきたこの部屋。扉を開けると、ここ数日誰も使っていなかったのか、人の気配のしない空気。きれいにセッティングされたキングサイズのベッドを見て鞄を下ろす。窓の側に行き夜景を眺めながら、ワイシャツのネクタイをゆるめ、傍らにあったハンガーにスーツをかけて)・・・久しぶりだな。ここに来るのも。 (2012/1/10 19:15:54) |
遠藤修一♂35 | > | (キッチンへと行くと、慣れた様子でコーヒーメーカーを操作して珈琲を入れ、カップに注いでよい香りを楽しむ。ふたたびベッドのそばまで行き、) (2012/1/10 19:31:27) |
遠藤修一♂35 | > | (端に座って鞄から雑誌を取り出し、読みながら一口ずつ啜って) (2012/1/10 19:31:54) |
おしらせ | > | 遠藤修一♂35さんが退室しました。 (2012/1/10 20:08:16) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/1/11 23:32:48) |
古内朔♂27 | > | 寒い、寒い、寒い…(きゅっと唇を閉じていなければ、胸の内で繰り返しているその言葉が漏れてきてしまいそうだった。これ以上寒くなるなんて耐えられないっ。と大声で叫んでみたところで何も変わらぬのだろう。青信号に変わった瞬間、横断歩道を急ぎ足で渡り始める。)…寒い。(耐え切れずに口からその言葉が台詞になり、零れて落ちたのは玄関の扉が閉じてからだったのが救い。案の定だれも居ない部屋に上がりこむと、フローリングの床から冷たさが伝わってくる。) (2012/1/11 23:38:00) |
古内朔♂27 | > | (その床の冷たさを避けるように爪先立ちでスタスタと歩き、リビングへ。立ったのはエアコンの吹き出し口の下。毛足の長いラグがある場所。其処からなるべく離れぬようにしながらリモコンへと精一杯手を伸ばせば、次の瞬間には暖房を稼働させていた。) ぉ…文明の利器だね。(とりあえずは部屋全部が温まらなくたって構わない。自分とこの部屋さえ暖かくなってくれるなら…。コートを脱ぐことなんて考えずに、一等地に突っ立ち始めた。) (2012/1/11 23:45:06) |
古内朔♂27 | > | (巨大なドライヤーとも思える圧倒的な熱風を受けているとさすがに身体も温まったのか、コートを脱いでハンガーに掛け、部屋の中をウロウロとし始める。) なんか飲も…(ラグが途切れてしまう範囲は再び爪先立ちになり、足早に歩き、キッチンで2,3杯分の湯を沸かし始めた。)インスタントでいいよね。(自分に言い聞かせると、湧いたばかりの湯を少量マグカップに注いで温めた数十秒の後、珈琲の香りと湯気を微かに漂わせた。) (2012/1/11 23:59:01) |
古内朔♂27 | > | 【長々とお邪魔致しました。】 (2012/1/12 00:34:45) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/1/12 00:34:52) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/12 18:17:20) |
上条悟史♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文(200文字以上)から長文描写が愉しめる女性をお待ちしています。中長文前提の募集となりますので申し訳ございませんが、PCのみからとさせてください。それでは良縁を祈って…】 (2012/1/12 18:17:28) |
上条悟史♂27 | > | 今日も寄ってくかな。(今日は仕事が速く終わったが予定も何もなく…だったら、遊びに行こうと向かったのがレンタルルーム。誰かいるといいな。そんなことを思いつつドアを開けて中に入り…)やっぱりいないかぁ…(人の気配がまったくしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2012/1/12 18:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/12 19:29:28) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/12 19:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/12 19:56:19) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27さんが入室しました♪ (2012/1/12 19:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。 (2012/1/12 20:17:53) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:25:46) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:26:54) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが退室しました。 (2012/1/13 21:27:01) |
おしらせ | > | 雨宮豊男性35歳さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:27:51) |
雨宮豊男性35歳 | > | こんばんは (2012/1/13 21:28:07) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こんばんわ。ロル作成中でしたので申し訳ありませんが、少しお待ちいただけますか?】 (2012/1/13 21:28:42) |
雨宮豊男性35歳 | > | かまわないよ (2012/1/13 21:29:11) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (お友達と少し飲んでの帰り道…。また帰るには早いし…つまんない気もするし…コンビニの袋を冷たい風に音を立てさせながらお部屋に向かって…。)…なんだか本当に寒いっ。酔い覚ましにしても寒すぎるよぅ…。(…当たり前のことを呟きながら…レンタルルームの鍵をかちゃり…誰かいるのを期待しつつ…)…いないよね、そうだよね…。まだこんな時間だし…少し早かったかな。(外を変わらない温度のお部屋にそっと入って…コートも脱がずにそのままキッチンへ…ケトルにすこしのお水を入れて…火がほんのりとお部屋を照らして…。)…あ、そっか、先に暖房…。(きょろきょろって…リモコン探して…。) (2012/1/13 21:32:22) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【改めまして、こんばんわ。よろしければこのまま続けてくださいますか?】 (2012/1/13 21:32:56) |
雨宮豊男性35歳 | > | いいよ (2012/1/13 21:33:16) |
雨宮豊男性35歳 | > | 僕も仕事が定時前に終えてしまつて家に帰るのがもつたいないから会話をlしたいな (2012/1/13 21:36:35) |
おしらせ | > | 雨宮豊男性35歳さんが退室しました。 (2012/1/13 21:39:19) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:39:49) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが退室しました。 (2012/1/13 21:39:57) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ん…おかえりなさいませ?】 (2012/1/13 21:40:12) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:43:38) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (リモコンをONにすると…ふんわりと温かい風がお部屋を包んでいって…。キッチンからしゅわしゅわとお湯の沸く音が…。)ぁ…いけない、お湯、お湯…。(呟きながら…コンビニの袋をガサガサ…。さっき買ってきたばかりのミルクをカップに注ぎ…少しレンジに温めてもらって…。)ん…ぅ、インスタントでいっか。(誰もいないせいか独り言ばかり喋っていて…。レンジの音に急かされるように…。)…あっ…つっ…。温めすぎた…ま、いっか。(少しお湯を注いでから…インスタントにお砂糖をひとつ…。) (2012/1/13 21:43:55) |
豊男性35歳 | > | ただいま (2012/1/13 21:44:04) |
豊男性35歳 | > | ごめんねお手洗にいつていたよ (2012/1/13 21:45:22) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【おかえりなさいませ。申し訳ございませんが、描写もお願いできますでしょうか。下に続けていただけると嬉しいのですが。】 (2012/1/13 21:46:12) |
豊男性35歳 | > | 描写のやりかたがわからないよ (2012/1/13 21:47:48) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ごめんなさい、趣向があわないようなので…。早々ですが、失礼いたしますね。】 (2012/1/13 21:49:08) |
おしらせ | > | 豊男性35歳さんが退室しました。 (2012/1/13 21:49:43) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/13 21:55:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (温まったお部屋の真ん中…小さなテーブルと柔らかいラグ…後ろには大きなソファーがあって…。床にぺたりと…座り込んで…ソファーに凭れ掛かり…。)ふ…ぅ…ふぅ…。あっつぃ…。(淹れたばかりのカフェオレ…ゆっくり唇に触れて…。袖口に視線が合うと…コートをまだ脱いでいないことに気づく…。)…んー、忘れてた。脱がなきゃ汚しちゃうよね…。(言い訳がましい独り言…呟きながら…コートを脱いで…。元の位置に舞い戻ると…携帯を少し弄りながら…カフェオレを味わいつつ…。) (2012/1/13 21:56:37) |
徳永遊也♂30 | > | (管理人に鍵を借りようとしたところ、つい三十分ほど前に既に取りに来た人間がいるとのこと。ついでに聞けば女性であるとこのこと。エレベーターで階を昇る間、男は仕事帰りのスーツ姿であることも忘れて軽く口笛なぞを吹き、エレベーターを降りると手に下げていた鞄を口笛に合わせて前後に揺するように振りながら、シェアルームのドアノブにてをかける。鍵は掛かっておらず、身体を押し込むとちょっとつんのめるようにして、まるで吸い込まれるかのように部屋の中へ。内側から鍵を掛けると皮靴を脱いでリビングへ。整髪料で固めた頭をひょっこりと突き出した)…や、こんばんは…あぁ、先客は沙弥ちゃんだったのか。年が明けてから会うのは初めてかな。それじゃ一応、明けましておめでとう。(先客に挨拶をして軽く頭を下げると、スーツを脱いで壁かけのハンガーに吊るす。ネクタイを結びを緩めると、ソファにぼすんと身を預けた) (2012/1/13 22:06:31) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (ドアのほうに音がして…そういえば鍵を閉めたっけなんて…考えながら…。スーツの男性がひょこって玄関のほうから現れて…。)…ぁ…徳永さんだぁ…♪こんばんわっ。お仕事帰りで…。(言葉を続けようとしたけど…不意の新年のご挨拶…。慌ててカフェオレおいて…ソファーに包まれた徳永さんを見上げて…ちょっとわざとらしく深々と頭を下げて…。)新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく…。(にこっと…笑って…。髪がさらさらと…ニットワンピに流れていって。首をかしげて…スーツに気づいて…。)お仕事帰り? (2012/1/13 22:13:43) |
徳永遊也♂30 | > | うん、仕事帰りじゃないとこの時間に顔を出すのは難しくてね…あ、だったらただいま、って言えば良かったな…こほん。(ニット姿のワンピースに身を包む先客のふわりとした笑顔と挨拶に、男はほっとひと心地ついたような気分になって。咳払いをするとおもむろに立ち上がり、何故か壁かけのスーツを持って一度リビングから出て行く。廊下を進む足音が一度玄関まで戻ったかと思うと、ターンして再びリビングへと歩いてくる足音、そして男はリビングに足を踏み入れるとちょっと照れた顔で沙弥を見た)…ただいま、沙弥ちゃん。(そうして着込んだスーツをもう一度脱ぎ始めると、脱ぎ終えたスーツを腕に垂らしてハンガーと沙弥をちらちらと見比べたりした…ちょっとわざとらしく) (2012/1/13 22:21:12) |
秋月沙弥 ♀25 | > | お仕事お疲れ様ですっ。…って。(咳払いして…おもむろにスーツ持って出て行く徳永さんを見て…ちょっとビックリして…。)…ぇ?え?徳永さん…ど、どこゆくの?(ラグの上に両手をついたまま…伸び上がるように玄関を覗き込むと…ターンして戻ってくる徳永さんが見えて。その格好のまま…キョトンっとした表情。スーツを脱いでこちらに視線…。少し間があって…はっと気づいて…くすくすって笑って…。)おかえりなさいませ♪(立ち上がりながら…壁に近寄って…ちょっと背伸びして…ハンガーを手に…。スーツを徳永さんから受け取って…ハンガーに掛けて吊るして…振り向いて顔を見上げて…。)お仕事お疲れ様ですぅ。ご飯にします?お風呂にします?それともアタシ?(わざとらしく定番な台詞…くすくす笑いながら…。) (2012/1/13 22:29:30) |
徳永遊也♂30 | > | (やや年甲斐もなく始めたごっこに気持ち良く付き合ってくれる年下の女性。こちらの催促通りにスーツを受け取ってハンガーに掛けてくれるその様子をやや憧憬を籠めた視線で見つめ…目が合うと、歯を見せて恥ずかしそうに笑った。おまけに定番のセリフまで…男はちょっと言葉に詰まらせて髪を掻くと、沙弥の肩に両手を置いて、そのまま沙弥をくるりと回れ右。ロングストレートの髪が流れる背中をこちらに向けると、その背から持たれ掛けるようにそっと抱きついた。前に回した指先で沙弥の頬をくすぐるように撫でると、彼女の髪の中にそっと顔を埋め、シャンプーの残り香をお腹いっぱいに吸い込んで)…そうだなぁ…お腹が重くなるから、ご飯は最後かな? お行儀よく行くなら最初はお風呂だけど、やっぱり僕が欲しいのは沙弥ちゃんかな…でも、それはちょっと横着かな? 仕事の汗が気になるなら、僕は回れ右してシャワーを浴びに行ってきます。沙弥ちゃんのお答えは? (2012/1/13 22:40:52) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (ちょっと照れた表情の年上のヒト…なんだか可愛いって思うのはちょっと失礼かな…なんて思いながら…見つめてると…くるり。背後からぎゅって…抱き締められて…。温かな体温が背から伝わってきて…包まれた腕が心地よくて…。)…んっ…ふふっ…くすぐったぁ…ぃ…。(頬を撫でられるとくすぐったくって…その指に頬をすりすりっ…。)んとね。…横着じゃないけど、このまま欲しがってくれると嬉しいデス。でも…お風呂はいりたいなら…。(ちょっと言葉に迷って…一瞬途切れて…頬に触れる指先に…軽く唇当ててから…ちゅって…。)…一緒に入る?お背中流しますよ?旦那様?(なんとなく恥ずかしくなって…思わずごっこ遊びで誤魔化しちゃって…。) (2012/1/13 22:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。 (2012/1/13 23:00:53) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/13 23:01:17) |
徳永遊也♂30 | > | (頬をくすぐる指の動きに同調するように頬が寄せられて、彼の指が滑らかな頬で逆に撫でられているような感触…そんな人懐っこい仕草、いや、どこか甘えられているような仕草の中で明るく扇情的な言葉が聞こえてくれば、旦那さま役は居ても立ってもいられな。頬のお肉を摘まんでふにふにと悪戯っぽく引っ張り、今一方の手を沙弥のボディラインに沿って流し、脇の谷間を越えてワンピの裾まで辿りつこうかというところで、聞こえて来るのはもうひとつの提案。男は思わず手の動きを休めると、沙弥の髪の中に埋めた顔を甘えるように左右に揺すり、髪を掻きわけて沙弥の耳元まで口を流し…ちょっと困ったような声で答えた)そうだね、じゃあ背中を流してもらおうかな…でもね、僕としては、沙弥ちゃんがどんなコーディネートをしてるのかっていうのも、ちょっと興味があったんだけど…両立する方法ってないかな?(コーディネートと言いつつ、男がワンピの裾を摘まもうとしていた指を逆戻りして触れたのは、沙弥の脇のくぼみのちょっと下の当たり。そこに着込んでいるであろう下着をワンピごと、くいっと引っ張ってみた) (2012/1/13 23:04:19) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ふにゃ…?(頬を摘まれて…軽く引っ張られたまま…。意地悪な指先かじっちゃおうかななんて油断していたら…徳永さんの手がゆっくりと流れ落ちて…。ちょっとぴくんと…震えちゃって…。長い髪の隙間…耳元で甘い声…。ぞくぞくとする心地よさ…押さえ込むように…。)…ぁ…えっと…両立…。(少し逡巡…下着をワンピごと触れられて…なんだか恥ずかしさ…。頬に触れる指先にそっと手を重ねて…ぎゅっと握って引っ張るのを離して…。耳に触れる口元を…そのまま髪で撫でるように振り向いて見上げて…。)…脱がしてくれる?沙弥のワンピ…今日ね、可愛い…ピンクのね…着てて…。ね?(わからないはずでもないが…お気に入りの下着。言葉にするには恥ずかしくて…言い切るように同意を求めて…。じぃ…視線逸らさぬよう…見上げて。) (2012/1/13 23:16:52) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【申し訳ございません。諸事情により落ちなくてはいけなくて…。これからなのですが…。】 (2012/1/13 23:17:51) |
徳永遊也♂30 | > | 【あ、了解です。またの偶然を楽しみにするでも、日を改めるでも、どちらでも構いませんよ】 (2012/1/13 23:19:35) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ん…日を改めて遊んでいただけると嬉しいです。偶然の神様は少し意地悪ですから。】 (2012/1/13 23:20:58) |
徳永遊也♂30 | > | 【ん、ご指名に預かりまして光栄です。この週末は明日の夜を除けばだいたい空いていますが…】 (2012/1/13 23:22:04) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【では、日曜のお昼以降に…覗かせていただきますね。確かなお約束はできなくてゴメンナサイ。】 (2012/1/13 23:23:44) |
徳永遊也♂30 | > | 【わかりました。もし具体的な時間が決められるようでしたら、こちらにログを残すかラブルーム伝言板にメッセージを残すかして貰えれば嬉しいです】 (2012/1/13 23:25:14) |
徳永遊也♂30 | > | 【さもないと偶然の神様が意地悪を起こすかもしれませんから】 (2012/1/13 23:25:49) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【了解です。中途半端なロルのまま失礼をして申し訳ありません。意地悪されないように…願いながら…これで。】 (2012/1/13 23:26:54) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2012/1/13 23:27:12) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが退室しました。 (2012/1/13 23:27:15) |
徳永遊也♂30 | > | 【はい、お休みなさいませ。私も失礼しますね】 (2012/1/13 23:27:27) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/13 23:27:31) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが入室しました♪ (2012/1/14 13:47:56) |
三嶋菜月♀24 | > | (手伝うべき家事から逃れて、うだうだと過ごすレンタルルーム。お茶でも飲もうかと鼻歌交じりで爪先から床に落とす足取り。歩調に合わせて揺れる腰を包んでいるスキニー。グレイのロングニットを腕まくりしつつ、簡素なキッチンへと)…~♪(水を満たした薬缶はうっすらと曇り、ほつりほつりと浮いた水滴がレンジに滴る。半身屈めて押し回すツマミ。火花爆ぜる音の後、ぼふっと薬缶の下から溢れた赤い炎。──おっと、と身を引いてまるく見開いた目。上目寄り目でつまんだ前髪のひと束)…燃えちゃうかと思いました。(安堵の溜息と共に開く指先。ぱさりとおでこに戻っていく薄茶の一房。緩慢に伸ばした背筋。青く立ち上がる中火に整えた炎を見下ろしてから、ゆっくりティーバッグに手を伸ばす) (2012/1/14 13:55:42) |
三嶋菜月♀24 | > | (しゅんしゅんと音立てて沸騰する銀の薬缶。火を止めれば途端に黙りこみ、細い口から静かに湯気をたなびかせている。少し迷って選んだカップは大ぶりの白いマグカップ)…質より量、です。(一人頷き、ずっしりと重い薬缶から白湯を注ぐ。十分に温まったマグを空っぽにして、ぽいと放り込む安物のティーバッグ。──改めてたっぷりと注いだ湯は、それでも白いカップの中でいっちょ前の紅茶になった。シンクに腰を預けて寄りかかり、湯気立つマグを口元に寄せる。尖らせた唇、慎重に吹いた息に一瞬消える白い湯気)…あっつ…(含んだお茶の熱さにぴくんと揺れた肩。またほわほわと湧く湯気に睫毛を伏せて、今度はもう少しゆっくり息を吹きかける) (2012/1/14 14:10:32) |
おしらせ | > | 田中准一♂32さんが入室しました♪ (2012/1/14 14:42:32) |
田中准一♂32 | > | 【こんにちは…】 (2012/1/14 14:42:40) |
三嶋菜月♀24 | > | 【こんにちは。下のロールに繋げていただけると嬉しいです】 (2012/1/14 14:43:36) |
田中准一♂32 | > | (部屋に入り込むと。一人の女性が視界に入った…。立ち上る紅茶の香り。それを鼻を鳴らして感じれば、おやと首をかしげてみせる…)先客かい?…この寒い中随分と美味しそうなものを飲んでいるね…。(マグカップを両手にもち、飲んでいる見知った女性。ゆっくりと歩み寄れば、顔を覗き込む仕草…。持っていたバックをキッチンの脇のテーブルの椅子に腰掛けると…。ゆっくりと正面に位置する場所に立ち…両手を伸ばして腰に添えた…) (2012/1/14 14:46:44) |
三嶋菜月♀24 | > | (リビングよりも薄暗いキッチンで、立ったままで飲むお茶に温まる息。両手で包んだカップは鳩尾の高さで留めて、ぼんやりと見上げた狭い天井。良く晴れた寒い休日の気配など微塵もない空調に温もった場所で、こくりと喉を鳴らして緩い息を吐く。──と、そこにやって来た長身の男。温くなり始めたマグを手に、男の動きを視線で追えば、目の前に立った顔を見上げ、口の端を笑みに緩ませる)…お久しぶりですね。田中さん。…よかったら飲みます?ちょっと温いけど。(腰に添えられた手はそのままに、手の中のマグを男の鼻先へと持ち上げて) (2012/1/14 14:54:23) |
田中准一♂32 | > | ありがとさん…いただくさ…(鼻先に持ち上げられたマグカップ…。それを指先で弾くように触れてから…菜月の右足に自らの左手を下ろしていく…。優しく内ももを愛撫するように上下に動かしながら…。そしてこくりとカップの縁を唇に挟み、ゆっくりと紅茶を一口飲み込んで見せた…)ン…うまい…ありがとさん…菜月…(そのまま太腿を愛撫しつつ…ゆっくりとショーツの上から、中指でシワを伸ばすように愛撫をはじめる…)紅茶もいいけど…こっちもいいね…。(そして小指を伸ばせば、尻肉の谷間を潜り込み、アナルに触れた…) (2012/1/14 14:59:40) |
田中准一♂32 | > | 【と…すみませんが…ちょっと背後事情で落ちますね…】 (2012/1/14 15:06:11) |
おしらせ | > | 田中准一♂32さんが退室しました。 (2012/1/14 15:06:40) |
三嶋菜月♀24 | > | 【はい。お疲れさまでした。ありがとうございます】 (2012/1/14 15:06:46) |
三嶋菜月♀24 | > | (手の中で傾き、男の唇へと流れていく紅いお茶。濡れた唇が動くのを見上げながら、太腿を這う男の手の熱にくすと鼻を鳴らす。徐々に温かな肢の間へと潜り込んでいく無作法な手に、睨む眼差しと裏腹に、は、と強く吐き出された呼吸)…田中さんてば、唐突すぎます…(アナルにふれた指を嫌がり、捩る腰に合わせて波打つ紅茶。とぷん、と音立てて、手指を伝い、薄いニットの肘まで流れ。乱れがちな呼吸を唇堅く閉じて堪え、男の指が届かぬところへ逃げてしまおうと、腰を揺らす)…って、えぇぇ?今?…今、このタイミングなんですか…ッ??…ほんっと、唐突すぎますってっ…!!(尻に小指を触れさせただけで、思い出した用事に慌しく出ていく男の後ろ姿を口ポカンで見送った。ぐしょぬれになったセーターの袖と、乾いたまんまのアンナトコ。──堪えても湧いてくる笑いに肩震わせて、シンクに残りのお茶を流して捨てた) (2012/1/14 15:16:32) |
三嶋菜月♀24 | > | 【お部屋をありがとうございました。失礼します】 (2012/1/14 15:17:03) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが退室しました。 (2012/1/14 15:17:08) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが入室しました♪ (2012/1/14 17:18:13) |
平沼友美子♀27 | > | 【 【 】と( )の使い分け、描写のできる方、お待ちしてみます】 (2012/1/14 17:18:56) |
平沼友美子♀27 | > | 【少し書きだしてみますので、雰囲気が合いそうならお願いします】 (2012/1/14 17:19:11) |
平沼友美子♀27 | > | (日頃は真面目一方で通っている友美子。昨年末このレンタルルームの入会金がまとまったので、早速入会。今日はゆっくりとお風呂に入るとバスローブ姿にてラウンジでくつろぐ。大画面のテレビではヨーロッパの官能映画がかかっている。白ワインを飲みながら、画面を見るともなくぼーっとしている) (2012/1/14 17:21:55) |
平沼友美子♀27 | > | お正月とかは混んでいたのかしら…。(人影もまばらなラウンジを見渡すると、シルバーフレームのメガネをかけ直し、雑誌に目をやる…) (2012/1/14 17:22:52) |
おしらせ | > | 長谷川光一♂ 25さんが入室しました♪ (2012/1/14 17:24:25) |
長谷川光一♂ 25 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2012/1/14 17:24:45) |
平沼友美子♀27 | > | 【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】 (2012/1/14 17:25:21) |
長谷川光一♂ 25 | > | 【あわせて打ってみます。合わなかったら教えてください。Sなので無理があったらいってください】 (2012/1/14 17:26:06) |
平沼友美子♀27 | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2012/1/14 17:27:25) |
長谷川光一♂ 25 | > | (インターネットをベースに会社を立ち上げ社長を務める若者・金はある周りは金に群がる女ばかりで飽き飽きし、レンタルルームに入会・・あいそうな方はいないkなあ・・とスーツを着て中に入っていく。)カチャ・・(誰かいるかな・・・と思いつつ入ると中に人影が・・)こんにちわ(明るくさわやかに挨拶をかけて) (2012/1/14 17:29:34) |
平沼友美子♀27 | > | (読んでいた雑誌から目を上げて)こんにちは… (にこっと笑ってあいさつするもスーツ姿でこれからシャワーを浴びてくる人かと思い、再び雑誌に目輪落とす) (2012/1/14 17:30:38) |
長谷川光一♂ 25 | > | こんにちは・・(再び笑顔で返して・・)年下ですがお相手よろしいですか?ふふ・・(笑顔で近づき・・)今からシャワーを浴びてきますね (2012/1/14 17:32:16) |
平沼友美子♀27 | > | は、はい…(どうして年齢がわかったのかしら…と不思議そうな顔で) え、ええ、どうぞ… (少し男性の視線を意識して胸元のあわせを直しつつ、男性の後ろ姿をしばらく見つめ、再び雑誌に目をやるが、緊張してしまい、内容が頭に入らない) (2012/1/14 17:34:19) |
長谷川光一♂ 25 | > | (声をかけ・・立ち去るとシャワーを浴びてバスローブ一枚で出てくる)ふー さっぱりした♪(長髪をバスタオルでふきながら出てきて・・)ワインですか?いいですねえ・・私ももらおうかな・・(といいながら友美子さんの隣のソファーにすわり・・)どうぞ・・(ボトルを持ち友美子さんのボトルにそそぐ) (2012/1/14 17:36:26) |
平沼友美子♀27 | > | ど、どうもありがとう…(雑誌を置くと、グラスに注がれたワインを口にして)外はだいぶ寒いですが、ここはあたたかくていいですね。(男性を見て) (2012/1/14 17:38:34) |
長谷川光一♂ 25 | > | そうですね・・暖かくて・・バスローブも脱ぎたいくらい・・こないだは楽しかったですね・・3対3で・・【知り合い設定>ルーム情報 なので架空です】残念ながらあなたとは交えなかったですが・・今日はぜひ・・ふふ・・こないだは上と下のの口にちんぽ咥えて喜んでましたねぇ・・ (2012/1/14 17:39:28) |
平沼友美子♀27 | > | (はっと気がついた顔をして…)やだ、あの晩いらしていたのですね…恥ずかしいです…、あの日は2回目で、友人と一緒だったものですから…なので、今日は控えめにしないと…(グラスを長谷川さんの方から遠ざけて)改めまして 友美子と言います…確か…長谷川さん?でしたよね。友達から聞きました。(露骨な話を聞いたらしく顔を赤らめる) (2012/1/14 17:42:32) |
長谷川光一♂ 25 | > | 友美子さん♪いい名前ですね・・確か自分の好きな子もそんな名前でした。おとなしくてまじめそうな・・はい・長谷川です。よろしくお願いします。(にこっと笑顔で肩を抱いて・・反対の手でチンとグラスを合わせて・・)いやあ・・こないだの喜びぶりにぜひ私もあなたの中に入れたいなあ・・なんて思ってましたよ・・今日は控えめですか・・・・?誰か来るまでまちますか?それとも・・はじめてますか?(にこっと笑って普通の会話のように) (2012/1/14 17:46:10) |
平沼友美子♀27 | > | (小声で)あの…友達から聞いたのですが、「S」さんなのですってね…私そういうのよく知らなくて…(うつむき加減で…)ちょっと気になったりもするんですけど…(ワインのグラスを一気にあおる)え、他の人ですか…そうですね。もう18時になるようですから、混んでくるかも知れませんよね…(期待半分の視線で入り口を見る) (2012/1/14 17:49:20) |
長谷川光一♂ 25 | > | そうなんですよ・・・自分はSで・・確か友美子さんの友人さんは喜んでましたが・・あの後あの友人さん何か言ってました??言わせたり・・従わせたりするのが好きで・・・気になりますか?卑猥な言葉・・普段絶対に言わないような言葉を言わせたりするんですよ・・ふふ・・(肩を抱き寄せ耳元で・・小声で・・)「友美子のお口におちんちん咥えさせてください。どうか友美子の口をご使用ください」とかね・・(じっと反応をみなgら) (2012/1/14 17:52:22) |
平沼友美子♀27 | > | そ、そんな…(そう言わされている友達の姿、そして自分のことを想像して、耳たぶを赤くする) (2012/1/14 17:54:41) |
長谷川光一♂ 25 | > | おや・・顔を赤くして・・どうしました?やっぱり苦手ですか?友人さんは喜んでましたよ・・正座して咥えたり・・胸をおもちゃのように遊んだり・・ふふ・・興奮してきたら「お尻もたたいて遊んでください」とかいってましたが・・・ (2012/1/14 17:56:39) |
平沼友美子♀27 | > | こうして長谷川さんと再会できたのもご縁かと思いますし…(すっと立ち上がるとバスローブをはらりと足下に落とす…) (2012/1/14 17:58:00) |
長谷川光一♂ 25 | > | ふふ・・どうしました?全裸になって・・・机の上でM字に開かないと良く見えませんよ・・・あぁ!そうそう・・体操服とか・・紺の水着とか・・学園もののコスプレをつけてもすごぉく興奮していたなあ・・ (2012/1/14 17:59:25) |
長谷川光一♂ 25 | > | 【無理なら言ってくださいね^^Mっ気があるなら大歓迎ですが無理にあわせなくても大丈夫です^^】 (2012/1/14 18:00:21) |
平沼友美子♀27 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。】 (2012/1/14 18:00:29) |
長谷川光一♂ 25 | > | 【了解です^^ありがとうございました。】 (2012/1/14 18:00:52) |
平沼友美子♀27 | > | 【お気遣いありがとうございます。ですが、そんな事情で…ごめんなさい】 (2012/1/14 18:00:57) |
平沼友美子♀27 | > | 【こちらこそありがとうございました。では】 (2012/1/14 18:01:14) |
長谷川光一♂ 25 | > | 【お気になさらず^^】 (2012/1/14 18:01:14) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが退室しました。 (2012/1/14 18:01:19) |
おしらせ | > | 長谷川光一♂ 25さんが退室しました。 (2012/1/14 18:04:55) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが入室しました♪ (2012/1/14 19:45:50) |
平沼友美子♀27 | > | 【先ほどは失礼しました…】 (2012/1/14 19:46:13) |
平沼友美子♀27 | > | 【 【 】と( )の使い分け、描写のできる方、お待ちしてみます】 (2012/1/14 19:46:40) |
平沼友美子♀27 | > | 【少し書きだしてみますので、雰囲気が合いそうならお願いします】 (2012/1/14 19:46:53) |
平沼友美子♀27 | > | (日頃は真面目一方で通っている友美子。昨年末このレンタルルームの入会金がまとまったので、早速入会。今日はゆっくりとお風呂に入るとバスローブ姿にてラウンジでくつろぐ。大画面のテレビではヨーロッパの官能映画がかかっている。白ワインを飲みながら、画面を見るともなくぼーっとしている) (2012/1/14 19:47:16) |
平沼友美子♀27 | > | お正月とかは混んでいたのかしら…。(人影もまばらなラウンジを見渡すると、シルバーフレームのメガネをかけ直し、雑誌に目をやる…) (2012/1/14 19:47:34) |
おしらせ | > | 長谷川光一♂25さんが入室しました♪ (2012/1/14 19:52:51) |
平沼友美子♀27 | > | 【先ほどは失礼しました】 (2012/1/14 19:53:21) |
長谷川光一♂25 | > | 【こんばんわ。続きよろしいですか?】 (2012/1/14 19:53:30) |
平沼友美子♀27 | > | 【私で良ければお願いします】 (2012/1/14 19:53:46) |
長谷川光一♂25 | > | 【いえいえ・・とんでもない・・お気に召さなければいってください】 (2012/1/14 19:53:55) |
長谷川光一♂25 | > | 【こちらこそです。よろしくお願いします】 (2012/1/14 19:54:07) |
平沼友美子♀27 | > | 【書き出しはどちらかに?】 (2012/1/14 19:54:29) |
平沼友美子♀27 | > | 【から でした(^_^;)】 (2012/1/14 19:54:48) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・どうしました?全裸になって・・・机の上でM字に開かないと良く見えませんよ・・・あぁ!そうそう友人さんは・・体操服とか・・紺の水着とか・・学園もののコスプレをつけてもすごぉく興奮していたなあ・・ (2012/1/14 19:55:04) |
長谷川光一♂25 | > | 【からではどうですか?全裸でバスローブを落としたところ】 (2012/1/14 19:55:29) |
平沼友美子♀27 | > | 【わかりました…】 (2012/1/14 19:55:51) |
平沼友美子♀27 | > | (言われるがままにソファの前のテーブルにぎこちない仕草で上がると座っている光一さんの前で足をM時のポーズにしていく。顔は背けたまま 『何しているんだろう…私…』) (2012/1/14 19:57:29) |
長谷川光一♂25 | > | どうしました?友美子さん・・・・そんなかっこうして・・・・普段はまじめな仮面をかぶってるのですか・?見てほしいんですか?ちんぽ大好きの友美子のおまんこ・・? (2012/1/14 19:59:21) |
平沼友美子♀27 | > | い、言わないでください…(2人のいるところはラウンジでも隅の方…なので周囲を慌てて気にして…) ふ、普段のことは言わないで…く・だ…さい。(なぜか息が荒くなって) (2012/1/14 20:01:22) |
長谷川光一♂25 | > | めがねがまた・・知的で・・(じっと顔を見つめ・・・)そんなまじめそうな顔して・・なんですか?よく聞こえませんね・・・え??おまんこ見てほしいんですか?(わざと大きな声で) (2012/1/14 20:02:21) |
平沼友美子♀27 | > | し、静かに…(2つむこうのボックス席の男性がこちらを見る)見、見てるじゃありませんか…、私、困ります…(メガネが少し曇り出す) (2012/1/14 20:03:44) |
長谷川光一♂25 | > | 何ですか?そんなにめがねが曇るほど興奮して・・おや??おまんこからよだれが出てますね・・・すごい淫乱なんですね。何にもしてないのにおまんこからよだれたらすなんて!!(さらに大きな声で) (2012/1/14 20:05:36) |
平沼友美子♀27 | > | だ、だめッ(思わず足を閉じてしまう…その時におしりが少しずれる…、おしりのあった場所のガラステーブルが少し湿っていて…『年下の方にいいようにされてしまって…私どうしよう…』) (2012/1/14 20:07:38) |
長谷川光一♂25 | > | (耳元で小声で・・)え・・・と・・たしか友人さんは教師でしたが・・あなたも・・ふふ・・・普段はまじめな顔して性教育とかしてるわけですか・・・コンドームは使えなさいとか・・ふふ・・おまんこにちんぽ入れると子供ができるとか・・・・ガラステーブル湿らせる淫乱なメス犬がそんなこと教えてるんですか?(耳元で小声で・・まだバスローブを着たままポケットに手をいれて) (2012/1/14 20:10:33) |
平沼友美子♀27 | > | (職業のことを言われるとはっとなって光一さんを見る…『あの娘、仕事のことは言ってないって言っていたのに…』)ああ、そんなこと言わないでください…(おしりの合った場所の湿りを慌てて手でぬぐう) (2012/1/14 20:12:17) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・自分からいってましたよ・・コスプレが好きだそうで・・・友美子もですか?・・ふふ・・・カプッツ・・ふー(耳をかみながら息をふきかけ) (2012/1/14 20:14:02) |
平沼友美子♀27 | > | ああっ…(耳たぶをかまれると全身が硬直してしまう…)そ、そんなこと…(と、言いながら、目はレンタル用のクローゼットの方をちらっと見てしまう) (2012/1/14 20:15:34) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・変態先生・・・どんな欲望があるの・・・?ねえ・・普段のまじめな生活で不満がたまってるんでしょ・・・何を着て奴隷になりたいの?(耳元でささやき・・胸を軽くつかんで・・)ほら・・ここにあるものを吐き出しなさい・・友美子・・・(言い聞かせるように低い声で) (2012/1/14 20:17:55) |
平沼友美子♀27 | > | か、革の拘束具みたいなのが…つけてみたいです…しゃ、写真も撮ってください…(すがるような瞳で) (2012/1/14 20:19:27) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・いい子ですね・・素直に吐き出して・・ボンテージですか・・紺の水着の胸とか穴あけて・・股間を食い込ませたようなやつ?(じっと顔を見つめて) (2012/1/14 20:21:06) |
平沼友美子♀27 | > | え、水着…(光一さんの顔色をうかがう…) (2012/1/14 20:21:54) |
長谷川光一♂25 | > | 写真を撮ったら・・俺が持ち帰ってもいいのかな?・・ふふ・・私に友美子の本当の姿をいつでも見てほしいのかな?? (2012/1/14 20:22:14) |
平沼友美子♀27 | > | あっ…それは…(熱に浮かされたように自身の願望を言ってしまったが、改めて確認されると恐ろしくなる…) (2012/1/14 20:23:15) |
長谷川光一♂25 | > | (レンタル用のクローゼットから持ち出して) (2012/1/14 20:25:42) |
平沼友美子♀27 | > | 【ちょっと違うかも…(^_^;)、水着でも良いですよ】 (2012/1/14 20:26:38) |
平沼友美子♀27 | > | 【じゃそれにしましょうか…】 (2012/1/14 20:28:18) |
長谷川光一♂25 | > | 【了解です】 (2012/1/14 20:28:47) |
平沼友美子♀27 | > | いやです…そんな水着…ま、まるで、せい…(そこまで言いかけて口をつぐむ) (2012/1/14 20:28:48) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・サイズはSサイズ・・・まるで・・生徒?何ですか?友美子先生? (2012/1/14 20:29:24) |
平沼友美子♀27 | > | そんな小さいサイズ無理です…(必死にくってかかる。周囲の男性、その声にこちらを見て) (2012/1/14 20:30:11) |
長谷川光一♂25 | > | これを着て・・・写真を撮ってあげますね・・一目で変態ってわかるような・・・何かいいましたか?友美子先生(最後の先生を大きな声で) (2012/1/14 20:30:44) |
平沼友美子♀27 | > | いやです…ダメ、着られないし…(「先生」という声に慌てて声を潜めて)入らないと思います…勘弁してください…(いやがるものの乳首は固くなっていて) (2012/1/14 20:32:40) |
長谷川光一♂25 | > | 何ですか?変態先生♪・・・・そんなに乳首硬くして・・パシャ!(デジカメのフラッシュ・・)首輪もつけたほうがいいですよね?先生? (2012/1/14 20:34:14) |
平沼友美子♀27 | > | ちょっと、だめッ(慌てて顔を隠す) (2012/1/14 20:35:26) |
長谷川光一♂25 | > | (耳元で小声で・・)着てみたいと思ったことあるでしょ・・一度は・・それか・・自分が生徒のころに・・これを着て興奮したこと・・真面目な生徒だから・・余計に・・ふふ・・・ (2012/1/14 20:36:29) |
平沼友美子♀27 | > | (口では嫌と言いながら、水着を見てしまう…『無理すれば入るかも…』) (2012/1/14 20:38:03) |
長谷川光一♂25 | > | ほら・・これを着て・・体を締め付けられ・・股間を食い込ませた自分の姿・・・淫乱で卑猥で・・友美子にぴったりだと思いませんか?? (2012/1/14 20:39:08) |
平沼友美子♀27 | > | (強引に水着を押しつけられ、よろよろとテーブルを降りる、そして夢遊病者のようにそれに足を通して…)や、やっぱりきついです… (2012/1/14 20:40:13) |
長谷川光一♂25 | > | ほら・・こうすれば・・(後ろからぐいっと持ち上げて体に食い込ませるように水着を着させ) (2012/1/14 20:41:03) |
平沼友美子♀27 | > | あうっ。(股間を押さえる…、惨めにはみ出したアンダーヘア) (2012/1/14 20:42:29) |
長谷川光一♂25 | > | おやおや・・先生たるもの無駄毛の処置くらいしておかないと・・(股間の無駄毛をなでながら・・)それとも余計卑猥な格好でうれしいのかな? (2012/1/14 20:44:10) |
平沼友美子♀27 | > | 紙、してあります、光一さんがこんな風に…(股間を押さえながら必死に抗議…、よく見ると、その形状に水着が浮かび上がって) (2012/1/14 20:45:31) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・ほら・・はっきりと水着の上からもわかりますね・・割れ目と・・ぷくっとしたクリトリス・・・(言葉とあわせて股間をなでて) (2012/1/14 20:47:11) |
平沼友美子♀27 | > | いやっ(膝頭をくっつけて内ももを閉じる) (2012/1/14 20:48:00) |
長谷川光一♂25 | > | 先生!?質問です!!何でこんなに股間が湿ってるんですか??(に笑顔で楽しそうに・・・) (2012/1/14 20:48:11) |
平沼友美子♀27 | > | へ、変なこと言わないでくださいっ(その部分だけ水着の色が濃くなって) (2012/1/14 20:48:38) |
長谷川光一♂25 | > | (耳元で・・)いやならいいですよ・・やめますか?変態先生・・(小声で冷たい声で) (2012/1/14 20:49:21) |
平沼友美子♀27 | > | (突き放された表情になって…下を向く…そして股間を押さえていた手を離す…)つ、続けてください…(蚊の鳴くような声で) (2012/1/14 20:51:15) |
長谷川光一♂25 | > | 何を続けてほしいの?友美子先生?(小声でさらに意地悪に) (2012/1/14 20:51:54) |
平沼友美子♀27 | > | こ、こうして…友美子を…違う…友美子に…して、ください…(途切れ途切れ、やっと口にする) (2012/1/14 20:52:58) |
長谷川光一♂25 | > | ふふ・・真面目な友美子じゃなくて・・奴隷の友美子?ほんとの姿はどMの淫乱なメス犬なの?友美子?(ゆっくりと反応をみながら耳元でささやいて) (2012/1/14 20:54:12) |
平沼友美子♀27 | > | (水着の股間の部分を直しながら、じっと下を向いて光一さんの言葉をきいている) (2012/1/14 20:56:53) |
長谷川光一♂25 | > | おや?股間はもっと食い込ませたほうが本当の友美子らしいなあ・・・(独り言のようにつぶやいて) (2012/1/14 20:57:55) |
長谷川光一♂25 | > | 【合わなかったらいってくださいね\\】 (2012/1/14 20:58:20) |
平沼友美子♀27 | > | (下唇をかんで少し涙目で光一さんを睨む。ラウンジで水着を着ている、しかもスクール水着を着ているのは友美子だけで、他の女性の冷たい視線も注がれている) (2012/1/14 21:00:16) |
平沼友美子♀27 | > | 【自分としてはこんな感じなのですが…、光一さん的にはいかがですか】 (2012/1/14 21:01:00) |
長谷川光一♂25 | > | ほら・・周りも友美子が変態ってわかってきてるよ・・・ (2012/1/14 21:01:14) |
長谷川光一♂25 | > | 【うーん・・どうですかね・・・・でも複数・露出希望はわかります^^すみませんそちらが私は少し苦手なもので・・・】 (2012/1/14 21:02:00) |
平沼友美子♀27 | > | 【特に複数、露出を希望しているわけではないのですが…合わなかったみたいですね。ごめんなさい(T_T)】 (2012/1/14 21:04:54) |
長谷川光一♂25 | > | 【いえいえ・・とんでもない・・・^^楽しかったです^^】 (2012/1/14 21:05:56) |
平沼友美子♀27 | > | 【私も楽しかったですよ、ありがとうございました。】 (2012/1/14 21:06:36) |
長谷川光一♂25 | > | 【先生をいじめたかったので・・すみませんこちらが願望を押し付けてしまい】 (2012/1/14 21:06:58) |
平沼友美子♀27 | > | 【なかなかうまくお返事、対応できなくてごめんなさい】 (2012/1/14 21:07:01) |
長谷川光一♂25 | > | 【いえいえ・・こちらこそです^^】 (2012/1/14 21:07:15) |
平沼友美子♀27 | > | 【いいえ、そんなことないですよ。こちらがうまくキャラを生かし切れなかったですね。】 (2012/1/14 21:07:42) |
長谷川光一♂25 | > | 【また・・機会があれば・・別の設定でも^^】 (2012/1/14 21:08:03) |
平沼友美子♀27 | > | 【はい、いつかまた。今日は中途半端でごめんなさい】 (2012/1/14 21:08:30) |
長谷川光一♂25 | > | 【ちなみに友美子さんはどんな攻めがお好きですか?というかMでいいのかな?】 (2012/1/14 21:08:39) |
平沼友美子♀27 | > | 【うーん、SじゃないのでMなのかしら…。よくわからないです】 (2012/1/14 21:09:30) |
長谷川光一♂25 | > | 【なるほど・・^^】 (2012/1/14 21:11:20) |
長谷川光一♂25 | > | 【ではでは^^】 (2012/1/14 21:11:51) |
平沼友美子♀27 | > | 【スミマセン…あまりよくわからなくて】 (2012/1/14 21:11:56) |
2012年01月02日 22時44分 ~ 2012年01月14日 21時11分 の過去ログ
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