「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ
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2024年04月07日 15時06分 ～ 2024年04月11日 02時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/7 15:06:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器の有り無しなんだけど、どうする？】 (4/7 15:07:36) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【武器無しで行きたい、ですね】 (4/7 15:09:19) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【分かったわ。武器は無しでね。後鍔迫り合いもアリで行きましょう。それじゃあ先攻を決めましょうか】 (4/7 15:10:12) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【鍔迫り合いアリ、了解っ】 (4/7 15:10:31) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/7 15:10:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、私のNGは、スカトロ（小は大丈夫）とグロだけね】 (4/7 15:11:21) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/7 15:11:26) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【最初から飛ばすわね...そちらからの先攻ね】 (4/7 15:11:51) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【こちらも大スカのみNGです。それでは、先行として書き出させていただきますのでお待ちを】 (4/7 15:11:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解ね】 (4/7 15:12:29) |
| 花崎薫 ◆ | > | (その細い身体からは想像できないほど、軽々とリングに入る長身の少女。そのまま両手を広げ、観客たちにアピールしてみせて)いえーいっ、みんな調子はどーおっ？♡この私、花崎薫のショーの始まりでぇーすっ！……どんなショーかって？(ふふっ、とした笑顔を見せて)それは見てのお楽しみ～。……でも、本気は出すからね。 (4/7 15:18:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 多分今回の対戦相手だけど、何かをアピールしているけど...何かのパフォーマンスかしら？（薫より遅れてやって来たのは、軍服に似た服装でホットパンツを履いていて、ブーツと長いストッキングを履いた長身なののウィスラッシュだった。服の上からでも分かる豊かな胸と一番印象的な獣耳と尻尾を生やしながらも、リングに上がる）今日の対戦よろしくね。全力で向かうから（そう言うと、薫にお辞儀をすると構えて試合が始まるまで待っている） (4/7 15:26:24) |
| 花崎薫 ◆ | > | (獣耳や尻尾を生やした相手が現れれば、自らのアピールを止めて)――ああ、こちらこそ。お互いに全力を出し切ろう、ね。(ウィスラッシュにお辞儀を返せば、こちらもまた荒事に揉まれる中で編み出した、顔を守るごとき構えで試合開始を待つ。間もなくして戦いの火蓋が切られ、その長い脚で一歩を踏み出す薫。頭を守りつつもそのまま目前の相手の方へ突進していき――)はぁっ！(走る勢いに任せ、押し倒そうとする。もしそれが叶うのであれば、覆いかぶさった状態で彼女の軍服的な服装の上から、まずはその豊満な胸を丁寧に捏ね回す事だろう――)【性】 (4/7 15:38:01) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (4/7 15:38:05) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (4/7 15:39:00) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【おしい...後１あったら防御クリティカルだったのに】 (4/7 15:39:45) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | えぇ、お互いに全力を出して試合をしましょうね。（アピールを止めてお辞儀を返してきた薫を見ながらも、相手がどんな風に戦うのかを考えながら構えて待機している。）くっいきなり突進なのね....！キャ...！この...んっ！ちょっいきなり胸を揉まないでよ！（ゴンクが鳴るとこっちに全力で突進してきた薫を受け止めようとしたが、勢い任せの突進にそのまま押し倒されてしまい倒れた自分の上に薫が覆いかぶさって逃げれなくなる。軍服的な服の上からでも分かる豊満な胸を薫の手でむにゅ♡むにゅ♡と丁寧に揉まれると声を漏らして、体を左右に動かしている） (4/7 15:48:14) |
| 花崎薫 ◆ | > | ふふっ♡可愛い声で鳴くんだねぇ……♡(ウィスラッシュが自分の下で身体をくねらせているその様に、薫もまた顔をほのかに赤らめ)此処はそーいう所なんだからさ、もっと楽しもうよ♡(と、今度はただ揉むだけではなく、その頂点を探し求めるかのように指を這わせ始める。一度彼女の耳に顔を近づければ、)その体も興奮しちゃってる……♡ほらっ……ウィスラッシュもなんかしないと、このままイかされちゃうかもよ？……いやっ、イかせちゃうね♡(そう囁き、再び見下ろすような形での責めに戻るだろう)【性継続】 (4/7 15:56:01) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (4/7 15:56:03) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (4/7 15:56:38) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【あら、防御クリティカル】 (4/7 15:57:39) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【カウンターしていたら絶頂狙えていたかもね】 (4/7 15:58:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ....あっ♡この好き勝手言って....んっあ♡（胸を揉まれて体をくねらせていると、さらに胸の頂点に指が這う様に撫でられていくと、さらにかわいい声を漏らしながら耳元で、薫が囁くと顔を赤くしながらドキドキしている）っ....そう言う所でも簡単に気持ちよくされるほど、私は甘くないからね！（耳元で囁いた後に顔を離した瞬間に、両手を薫の背中に回すと、そのまま引き寄せて身体に豊満な胸を押し付けると、強く抱き締めてベアハックを仕掛けて締め付けようとする）【技】 (4/7 16:04:13) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (4/7 16:04:24) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【あら、クリティカルね♡】 (4/7 16:04:41) |
| 花崎薫 ◆ | > | んなっ――！(姿勢を戻そうとした途端、そのままウィスラッシュの身体に引き寄せられてしまう。乳房を丁寧に、感じさせるために責め立てていた薫。抵抗する力は無く、その手が潰されないよう乳から離してしまう。しかし、当然ながらそれでは身体に走る締め付けるような痛みを抑える事は叶わない。せいぜい気休め程度と言った所で)ぐぐっ……中々、やるじゃないっ……か(下にいる獣耳の少女の力が強く、藻掻いても簡単に逃れることは叶わない薫。豊満な膨らみの感触も味わされて仕舞えば、抵抗する意思も弱まってしまう訳で) (4/7 16:12:53) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ...♡私の胸を揉むことに油断したわね♡これからたっぷりとお返しをするからね覚悟してよね...♡（ベアハッグが見事に決まれば、顔を近づければ耳元で囁くと様に言うと、耳をペロッと舐めて更に息を吹き掛ける）以外とこう言う事にはなれているからね...それじゃあもっと身体に刻み込んでいくから覚悟してね！（そう言うと、更に強く締め付けて胸の感触に意識を集中させていき、右膝を薫の股に押し付けると、小刻みに振動させていき更に抵抗力を奪うおうとする）【技 継続】 (4/7 16:24:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (4/7 16:25:03) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/7 16:26:55) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【クリティカルの応酬！？】 (4/7 16:27:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【防御クリティカルの応酬ね...クリティカルの後が怖いわね...】 (4/7 16:28:41) |
| 花崎薫 ◆ | > | まさにそういった所……のようね(耳元で囁かれ、其処を軽く刺激されれば身体をピクッと震わせる。締め付けも強り、股間への刺激も加わっていく。だからこそ、興奮した薫はむしろ――)でも、私だけ気持ち良くなるのは勿体ないじゃない、っ……！(と、溢れ出す己の限界を超えるような力に任せ無理やり拘束を突破すれば、そのままの勢いでウィスラッシュのホットパンツを思い切り剥ぎ取り、図らずも観客席へと投げようとするだろう。もしズボンが無くなったのならば、彼女の秘部に細い指をまずは一本挿入し、曲げた指で弱点を探るようにして膣内を責めることだろう)【性】 (4/7 16:37:52) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (4/7 16:37:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (4/7 16:38:23) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | グググ...！きゃぁ！まだこんなに力が合ったのね！（締め付けを強くしていき更に、薫の股間に刺激をして確実にダメージを与えるつもりでいたのだが、予想外の力で拘束が破られるとそのまま体勢を崩してしてしまう...）こら！止めなさいよ！人のズボンを取らないでよ！（体勢崩してしまうと、そのままホットパンツを脱ぎとられてしまい取り替えそうとするが、ホットパンツは無惨にも観客席に投げられてしまう）んっ...！この中に指を入れ....んっあ♡中を探らないでよ...♡（ホットパンツを脱ぎとられると、晒された秘部に薫の細い指が一本挿入されると体が跳ねてしまう。相手の腕を捕まえて止めようとしたが、曲げた指が膣内を探るように動かされると、舌を出してビクッとすると手に力が入らなくなる） (4/7 16:48:43) |
| 花崎薫 ◆ | > | へぇ～っ♡「中を探らないでよ……♡」って、そーんなエッチな声で言えちゃうんだぁ♡じゃあもっと……二本目の指も挿れて、喘げるようにしてあげるから♡(ウィスラッシュの声を真似して彼女を煽りつつ、彼女の中への責めは続いていく。文字通り露わになった秘部に二本目の指を入れ、引き続き探るように――あるいは、軽く上側を叩くように――して責めていく。快楽に負けたのか舌を出してしまっている眼の前の少女の有り様を改めて見れば、)そしてベロを出したまんま、感じちゃってる、と……(再びその特徴的な耳に口を近づけ)本当はエッチで、責められちゃうのが好きなんだね、ウィスラッシュ。【性継続】 (4/7 16:58:13) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/7 16:58:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (4/7 16:58:26) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【後１合ったら防げたのに...】 (4/7 16:58:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | ちょっと...真似しないでよ♡二本も入れたら流石に....キツいわよ♡んっが♡！（声を真似られると恥ずかしそうに顔を赤くしながらそう言うが、秘部に二番目の指を入れられるとさっきよりも身体が跳ねてしまう。膣内の上を軽く叩かれると一気に快感が責めてきて膣内に愛液が溢れてくる）ハァ...ハァ...ハァ...す...好き勝手言って...後で痛い目にあうからね...んっあ♡ひゃあ♡！（獣耳に口を近づけてそう囁くと薫の声にビクッと反応してしまい、何とか耐えようと薫にしがみついて、責めに耐えている。） (4/7 17:09:13) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【ここからは一旦、指入れを続ける感じで鍔迫り合いにしたいです】 (4/7 17:09:36) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したよ】 (4/7 17:10:00) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (4/7 17:10:13) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (4/7 17:10:25) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (4/7 17:10:54) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【あっ】 (4/7 17:11:08) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/7 17:11:26) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルね】 (4/7 17:11:36) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【EPを減らします】 (4/7 17:11:45) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【なら、カウンターを取らしてもらうからね】 (4/7 17:12:12) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (4/7 17:12:24) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、失敗ね、そちらのEP は、戻していいわよ】 (4/7 17:13:08) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私がカウンター失敗だから、そちらのファンブルは無くなるよ】 (4/7 17:13:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/7 17:14:40) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【これはEP で、そして失敗の合計で13一回目の絶頂ね】 (4/7 17:15:45) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/7 17:15:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【許容範囲かな？それじゃあイキロルを書くね】 (4/7 17:17:40) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【了解しました】 (4/7 17:18:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっんっ♡あっ♡もうダメ....♡限界...♡イクゥゥゥゥゥ♡（薫の指による責めに耐えていたが、流石に限界が迎えたのか薫に抱きつくようにしがみつくと、二本の指が入った秘部から盛大に潮を吹いて絶頂をしてしまい、吹いた潮を薫の服に吹きかてしまう） (4/7 17:23:40) |
| 花崎薫 ◆ | > | (愛撫する動きを更に早めていく薫。やがてウィスラッシュの秘部から勢いよく放たれた潮が、黒い服にかかる感触で愛撫を止めれば)……全くっ……何を考えてるのかなぁ～？ちょっと責めただけで激しく吹き出しちゃうなんて……♡こ～んな悪い子には、お仕置きが必要だね♡(しがみつく絶頂したばかりの獣耳少女の手を、責めている側としての余裕を持って剥がす。そしてそのまま彼女の胸も露わにしてしまえば)さぁて、私達だけが楽しむのも勿体ないので、今からお客さんの一部……ラッキーな人たちに……(彼女の肩を掴み、股間がリングの外側へと向くように動かす。そのまま彼女の首を片腕で、絞まらない程度に拘束し、両足を活かしウィスラッシュの脚を開かせてようやく、)この子がまたイッちゃう所、見せてあげまーす♡(再び指を入れ、先ほど絶頂させた時のように責め立ててる事だろう) (4/7 17:36:39) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【絶頂後の性です】 (4/7 17:36:54) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/7 17:36:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ...はぁ...はぁ..♡耐えないといけないのに...気持ちよすぎて....耐えることができないよ....♡お仕置きはやめて～♡（愛撫が止まるり、指が抜かれると息を切らしながら理性を何とか保とうとしたが、絶頂のせいで中々理性を回復させることができない。しがみついていたがすぐに剥がされていき服を脱がされると豊満な胸が露になりきれいなピンク色の乳首までも晒されてしまう）んっあ...♡やめて....観客には見せないでよ....♡（向きを変えられて観客席に大きな胸と股間をさらされてしまい、首を片手で拘束されて両足を開かされると、無防備になってしまう）んっあ♡ダメ！♡今中を責められると♡（再び指が入ると、中を攻められながらも腰をびくびくしながら舌からヨダレを垂らして、割れ目からは愛液があふれてくる） (4/7 17:50:24) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【薫さん時間がヤバイよ】 (4/7 18:00:30) |
| 花崎薫 ◆ | > | ふふっ、「んっあ♡ダメ！♡」だってぇ……♡こーんなに喘ぎながら言われても、止めたく無いよねぇ？♡(観客へと、再度彼女の声を真似するようにして)ねえ、このエッチでエッチでどうしようも無い女の子……♡みんなはどうしたい？(丁度眼の前でこの光景を目撃できた幸運な者たちからは、様々な歓声が上がることだろう。薫にはウィスラッシュのだらしない顔は見えていないのが、せめてもの救いだろうか。しかし彼女が責めている内側が湿っているのは当然ながら分かる為、)さて、いい感じに湿ってきたことだし……もっと映える責め、してみますかぁ♡(彼女の内側を突くような、細長い2本の指の動きを更に早めていき)ほらぁ、ガシガシと責められちゃってますよぉ♡ (4/7 18:00:44) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 【継続】 (4/7 18:00:52) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/7 18:00:55) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (4/7 18:01:05) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【防いだ！ここから反撃開始よ！】 (4/7 18:01:34) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【ちなみに何時まで行けますか？それによっては中断しないとイケないかもしれません】 (4/7 18:02:48) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私はまだ大丈夫だけどそちらは？】 (4/7 18:03:28) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【返信が遅れるタイミングが出てきますが、継続可能です】 (4/7 18:03:51) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解しました。】 (4/7 18:04:33) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡あっ...♡また人の声真似をして....♡（人の声を真似するように観客に聞かせながら責め続けられると、さらに気持ちよくなりながら愛液が秘部から溢れていくる）ハァ...ハァ...ハァ...♡この好き勝手人の膣を責めて！（薫が観客に声を掛けてまた二本の指で膣内を責められてしまうが、腕を掴むと力を振り絞って二本の指を抜いていく）今度は私の番よ！覚悟してね！(そう言うと、座った状態で薫を押し倒すと立ち上がり両脚を掴む）膣を責めてくれてありがとう....今度はこっちがお返しに責めてあげるから...沢山感じてね！（そう言うと、右脚を薫の両脚の間に入れると、股間辺りに足を置いて電気あんまを仕掛けようとする）【技】 (4/7 18:12:15) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (4/7 18:12:25) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【まさかのまたファンブルね...】 (4/7 18:12:48) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/7 18:12:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【HP で、減らすよ】 (4/7 18:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが自動退室しました。 (4/7 18:29:16) |
| おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (4/7 18:32:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【おかえりなさい】 (4/7 18:32:46) |
| 花崎薫 ◆ | > | なっ――！(快調に責めていたところを、指を引き抜かれ逆に押し倒されてしまう。そしてそのまま脚を軽く開かれ、無防備な股間への刺激を受けようとする所だった。しかしウィスラッシュの足が届く前に、)させないっ！(一度脚を上げる事で勢いをつけてから、一気に脚を振り下ろして掴む腕の力に争い、電気あんまの姿勢から逃れる。その反動で薫も立ち上がって、)そんなのより、このドMちゃんの尻尾も虐めてあげないと……(ウィスラッシュの横に周り、その目立つ尻尾を引っ張ろうとして)慣れちゃうし、何よりみんな可哀想じゃない？♡(同時に再び胸も揉まんとする)【性】【だいぶ遅れてしまいました……っ】 (4/7 18:35:46) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (4/7 18:36:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【おっふ....】 (4/7 18:36:34) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/7 18:36:40) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【負けた！】 (4/7 18:37:00) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | くっ....しまった！んっキャ！（電気あんまを仕掛けようと股間に足を近づけたが、薫が足を上げた反動で自分は倒れてしまい逆に薫が立ち上がり体勢が逆転してしまう）いやっ...！尻尾はダメ！感じてしまう場所だから！（倒されてしまい横に来た薫に尻尾を引っ張られると感じてしまう）んっ...♡あっ♡胸まで揉まないでよ...♡あっ♡あっ♡これ以上耐えれない！イクゥゥゥゥゥ♡♡♡（尻尾を引っ張られて痛みに耐えていると豊満な胸を揉まれ出すと、体が反応してしまい今まで蓄積されていた快感が､一気に爆発すると絶頂をしてしまい、リングの上で潮を吹いていき水溜まりを作ってしまう） (4/7 18:46:13) |
| 花崎薫 ◆ | > | ふふっ……このマーゾっ……♡(尻尾を引っ張られた上、胸を揉まれ大量の潮を吹き出しつつあるウィスラッシュにのその耳元でまたもや囁きかければ、軽く息を吹きかけて)……こうやって可愛い……よわ～いところが丸わかりの女の子を鳴かせて行くのも♡、中々良いものじゃぁないか……♡(湯悦に浸った声で、彼女に伝えるように言う。そうすれば自身の愛液まみれの指を舐め、)戦いながらイかせるのが気持ちいいだなんて、初めて知ったなぁ……♡(戦い・セックス両方の経験はあるものの、その二つを同時に行うのは子のコロシアムに来てからの話だ。しかも彼女の初勝利と慣れば、その感触もより一層際立ち)……まあ、今日の所はとりあえずこの辺で。ちょーどいい罰ゲームとか考えてなかったから。あっ、でももしかしたらみんなが考えてくれるかも知んないね。それじゃぁ……バイバイっ。(と、立ち去ろうとするだろう。気が変わったりしなければだが)【一旦〆とします】 (4/7 19:00:00) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ....はぁ....はぁ...♡誰がマゾよ...♡（尻尾を引っ張られてさらに、胸を揉まれながらも大量の潮を吹いた自分にマゾと言いながら、耳元で息を吹き掛けられるとビクッとするしながら悔しそうにしている。）うぅ....くそ....次は....次こそは...勝って見せるからね.....うぐっ♡（勝利したことにより喜んでいる薫を涙目になりながら見るも、負けた悔しさと絶頂した快感に身体の体力と心がボロボロになりながらも、去っていく薫を見ながら意識を失ってしむう） (4/7 19:07:32) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私のはこれで〆になるかな。お疲れ様かな】 (4/7 19:08:20) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【お疲れ様でした。途中で時間をかけてしまって申し訳ありません】 (4/7 19:09:44) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【大丈夫だよ、私ももう少し早く試合に誘っておけば良かったと思っているよ。】 (4/7 19:10:49) |
| 花崎薫 ◆ | > | ○花崎薫VSウィスラッシュ●【第１戦】【第5リング 15:18～19:07】【決まり手】尻尾・乳房への同時愛撫 (4/7 19:13:22) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【と、結果報告も行ったので、一旦落ちようと思います。改めて、お疲れ様でした。付き合ってくださりありがとうございます】 (4/7 19:13:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【それじゃあ、私は控え室に戻るね。また時間が合ったら試合をお願いするね】 (4/7 19:13:54) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れ様】 (4/7 19:14:14) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【もちろん。機会があったら是非♡】 (4/7 19:14:16) |
| おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (4/7 19:14:20) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/7 19:14:25) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/8 02:03:55) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/8 02:04:17) |
| シュネー ◆ | > | 【ではまず先攻後攻を決めよう】 (4/8 02:04:29) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/8 02:04:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/8 02:04:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ここで運を使わなくても……こちらが先行ね。よければ書き出しをやってる間にNGとか教えてもらってもいいかしら？】 (4/8 02:05:47) |
| シュネー ◆ | > | 【了解したよ。ボクのNGは大スカ、過度なグロ、アヘオホをはじめとする下品なものかな。そちらのNGとかもよろしく頼むよ】 (4/8 02:07:33) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ありがとう、NG分かったわ。私から追加することは男性キャラが登場してくることかしら】 (4/8 02:08:27) |
| シュネー ◆ | > | 【ふむ、大丈夫だ男性キャラ....男の娘の使用もないからね。そこは安心してくれ】 (4/8 02:10:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【気に入った男の娘キャラとかはOKなんだけど、まあそこら辺は細かい趣味のことになるから、基本的にNGって言っちゃってるわ。ありがと】 (4/8 02:11:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | そろそろ復調したいところだけれど、どうなるかしらね（今回のシーズンになってから連敗中、絶不調の紗矢華。初対戦となるシュネーの戦法等がどのようなものかは分からないが、そろそろ気を引き締めて頑張らないとと思いながら花道を歩いてリングへと向かっていく。今回はシュネーをイカせて愛液を浴びてしまうつもりでウェットスーツ姿で入場しており、とりあえず衣装は気合満々な様子を見せつけていき） (4/8 02:11:49) |
| シュネー ◆ | > | さぁ連敗していたところへ前回の圧勝...このままの調子で今回も勝たせてもらおう（紗矢華が入場した後それに続くようにリングに上がるシュネー）ふむ、今回の相手は君か。ウェットスーツ....機動力を取った、ということかな？今のボクは調子がよくてね、そのまま君を倒させてもらおう（前回の初勝利で自信をつけ、ない胸を張ってみせると、ゴングが鳴るのを待つ） 【それと武器の有りなしはどうしようか。ボクはどちらでも構わないが】 (4/8 02:16:42) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね……私もどちらでも良いけど、じゃあ今回はありにしましょうか】 (4/8 02:17:38) |
| シュネー ◆ | > | 【オッケー、了解だ】 (4/8 02:17:57) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ありがと、お願いしちゃうわね】 (4/8 02:18:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ええ、まずは捕まえないことにはってね（シュネーと違い豊かな胸を張ってやり、軽く揺らして見せた所でゴングが鳴り響く）さ、まずはこれで……挨拶よ（機動力をという言葉に首肯した通り、一気にシュネーとの距離を詰めていくと、その眼前で飛び上がり空中でくるりと背を向けてそのお尻でシュネーの顔を捉えるフライングピーチで先制を狙っていく。プリッとしたお尻で顔面を覆い尽くし、挨拶代わりにスタイルの差を見せつけるような攻撃を浴びせようと）【性】 (4/8 02:21:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (4/8 02:21:44) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/8 02:23:57) |
| シュネー ◆ | > | 来る...！（こちらへ距離を詰めてくる紗矢華を警戒する。タックルで組みついてくる、そう考えていると思いがけないフライングピーチで虚を突かれてしまい、直撃）うわぁっ！（自分よりも体格が一回り程度大きい紗矢華の攻撃を食らい、そのまま後ろに倒れこんでしまう） (4/8 02:26:54) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……せっかくだし、こうやって捕まえようかしら？（後ろに倒れ込み、仰向けになったシュネーの顔へとウェットスーツに包まれた胸を押し付けるブレストスムーザーを仕掛けようとする。ラ・フォリアよりも大きなその胸でシュネーの顔を覆って、呼吸を奪おうと企みながら、右手は彼女の股間えと伸びていき、そこを撫でようと狙っていて）【性】 (4/8 02:30:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (4/8 02:30:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/8 02:30:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【これは……EPじゃ絶頂間違いなしだし、流石にHPで受けるしかないわね】 (4/8 02:31:01) |
| シュネー ◆ | > | 【ではここでカウンター使わせてもらうよ】 (4/8 02:31:09) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/8 02:31:42) |
| シュネー ◆ | > | むぐぐぐっっ...！（このままじゃまた封殺されてしまう...それは許せない...!何度も食らい、抑え込まれてきたブレストスムーザー。何度も食らってきた技...当然対策も用意している）これはもうボクには通用しないよ！（そのままスルリと体を滑らせて紗矢華の拘束から抜け出す）どうやらそのままボクに性的な攻撃をしようとしていたようだが残念だね、今度はボクのターンだ！（抜け出すとすぐに背後に回ると紗矢華を胸を揉みながらロープに押さえつける） (4/8 02:38:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃっ！そんなあっさり逃げるなんて……（スルリと華麗に滑り抜けたシュネーの手際と、今までの試合で受けてきたことを察してしまう発言に、技を誤ったかとつい歯噛みしてしまう。そのまま身を起こしたところで背後を取られると、そんなに胸を見せたいならとばかりに揉みしだかれ、ぐにゅんぐにゅんとシュネーの手の中で卑猥に歪むその感触を味わわせていく）あんっ……んんっ、ぁっ、く……こんなはずじゃ、なかったのに（意外と巧みな揉み方に息を漏らし、ウェットスーツの股間が密かに紗矢華自身の愛液で濡れてくる。ロープへと押し付けられると、捕まえた獲物を晒すようにロープとシュネーの間でサンドイッチされ、赤い顔で快感に悶えている姿が客席へと見世物にされてしまう。長身の体をくねらせてもなかなか脱出が叶わず、首を捻って横目でシュネーの顔を見つめて） (4/8 02:44:54) |
| シュネー ◆ | > | ふふっ、ボクの番だね。このまま君の自由を奪わせてもらうよ！（素早くまず片手に縄を手錠のように巻きつけ、ロープへと括りつけようとする）君たちのようにボクよりも体格が大きい相手....性技に長けた相手に正面からぶつかるのは愚策だ、まずは自由を奪って...今回は武器もありだからね、確実にそのまま倒させてもらおう！ 【技で行くよ】 (4/8 02:50:03) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (4/8 02:50:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ここはカウンターを使うしかないわね】 (4/8 02:50:49) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (4/8 02:50:54) |
| シュネー ◆ | > | 【22ダメージか....これは痛いな...】 (4/8 02:51:33) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、かなり大きいのが入ったわね……】 (4/8 02:52:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | くっ……でも、簡単に捕まえられると思ったら大間違いよっ（縄を右手に巻きつけられると、もう片方の端を奪ってしまう。そうしつつシュネーの左腕に縄を巻き付けてやり、二人のことを繋ぐ簡易デスマッチリング作成アイテムのようにして、シュネーが何かしら企んでいるのを潰してしまう。そうして縄で繋がったところで正面から抱きしめるベアハッグ。シュネーのことを少し持ち上げ、胸と胸とを重ね合わせながら思いっきり抱きしめることで捕獲しながらまずは胴体へと痛みを与えてやり）色々と企む頭のいい子のようだし、しっかり弱らせないとね（ある程度締め上げた所でシュネーの体を更に持ち上げると、右足をリングに立てて直角を作り、紗矢華の膝にシュネーの股間を落とす変形型マンハッタンドロップで追撃してしまう） (4/8 02:57:51) |
| シュネー ◆ | > | くぅ....手間取ったか...！（拘束しようとしたが反撃を受け、自分の手と紗矢華の腕が繋げられてしまう）この距離では...流石にボクが不利か...！（距離を離そうにも縄で繋げられれば距離も離せない...どうするかすぐに考えるが一歩紗矢華の動きのほうが早く、ベアハッグで持ち上げられてしまう）くぅっ...！離せっ...！がぁあっ...！（胴体に軋むような痛みが走りのけ反るシュネー。そして....）～～～～～～ッ....！！！（紗矢華の膝に自分の股間が落とされ、あまりの痛みに悶絶し悲鳴も上げられずにその場に倒れこむ） (4/8 03:03:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | このままもいいんだけど、やれることが限られるのよね（そう言いつつ、倒れ込んだシュネーの頭へ左腕を回していくと、紗矢華の豊かな乳房へと顔を押し付けさせながら頭を締め上げる変形型ヘッドロックを仕掛け、ついでのようにそのキュッとした胴体を両足の太ももで締め上げる胴締めとを合わせて、このまま一気に仕留めようと狙っていく）【技】 (4/8 03:07:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (4/8 03:07:18) |
| シュネー ◆ | > | 【ここで最大値クリティカル...！】 (4/8 03:08:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【クリティカルが決まったわね……ただそうね、追加は特にしないわ】 (4/8 03:08:19) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ファンブルだしたり最大値クリティカル出したり、出目の振り幅が広いわ……】 (4/8 03:09:29) |
| シュネー ◆ | > | （悶絶し倒れて無抵抗な状態のシュネーに紗矢華に抱えられ....乳房を顔に押し付けられ呼吸を制限され....さらに太腿で胴を締め上げられ抵抗も出来ないまま....ギリギリギリと締め上げられ...）んんぅっ.....んっ....！（股間への痛みが何とか引いたころには既に脱出不能....そのまま意識がもうろうとなっていき....そのまま意識を失ってしまう...） (4/8 03:15:44) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふぅ……武器を使う余裕がなかったわね（今日は武器を持ってきておらず、使うとなれば召喚する必要があったため武器を使う余裕がなかったと安堵とともに呟きつつシュネーの頭を抱く力を弱めてあげて）試合ありがと、よければまた試合しましょう、シュネー（意識を失ったシュネーのことをお姫様抱っこで抱き上げると、そのまま一緒にリングを降りて医務室へと連れて行ってあげようとする） (4/8 03:21:13) |
| シュネー ◆ | > | 【くぅ....あっさりと負けてしまったか......】 (4/8 03:22:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【カウンターのダメージが大きかったわね……お疲れ様】 (4/8 03:23:29) |
| シュネー ◆ | > | 【あぁ、お疲れさまだ】 (4/8 03:25:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【今日は遅い時間にありがとう。もしよければまた試合とかよろしくお願いしちゃうわね】 (4/8 03:27:10) |
| シュネー ◆ | > | 【こちらこそありがとう、次はリベンジしてみせるさ】 (4/8 03:27:23) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…ええ、楽しみにしておくわね。貴女の趣味が分からなかったからお仕置きとかはしなかったんだけど、貴女の好み次第じゃ次は色々とやるかもしれないけどね】 (4/8 03:28:35) |
| シュネー ◆ | > | 【そうだね....ボクは拘束とかSM系が好きかな...いや、負ける気はないけどね】 (4/8 03:29:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね。じゃあ試合中できるかはダイス次第だし、試合中も狙いつつ勝ったらそのまま個室で……というのもありね。覚えておくわ】 (4/8 03:31:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、そうね。負けるつもりがなくても負けさせちゃうつもりで行くわ】 (4/8 03:31:23) |
| シュネー ◆ | > | 【うむ、こちらこそ遅い時間にありがとう。リベンジを待ちわびているよ】 (4/8 03:32:46) |
| シュネー ◆ | > | 【待ちわびてる...?リベンジの機会を、か】 (4/8 03:33:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ、ええ、機会をの方が正確だと思うわ】 (4/8 03:33:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【今日は流石に時間がないし、結果を書いたら私は出るわね。改めて、今日はありがと。またよろしくね、お疲れ様。おやすみなさい】 (4/8 03:34:30) |
| シュネー ◆ | > | 【お疲れ様、僕も落ちるとしよう、おやすみ】 (4/8 03:34:59) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/8 03:35:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ◯煌坂紗矢華VSシュネー●【第1戦】【第5リング(4/8 02:11～4/8 03:21）】【変形型ヘッドロック】 (4/8 03:35:04) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/8 03:35:06) |
| おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (4/9 20:52:27) |
| おしらせ | > | 京堂扇奈 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/9 20:53:16) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【お待たせしました。初対戦になります。よろしくお願いしますね♪】 (4/9 20:53:55) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします！】 (4/9 20:54:08) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【レギュレーションは…武器有りの…鍔迫り合いを場合によっては適用…くらいでしょうか？】 (4/9 20:54:48) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【私たちの試合だとなかなかないかもしれませんが……それで大丈夫だと思います】 (4/9 20:55:05) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【まぁ、一応…ですね。では、先攻決めといきましょうか♪】 (4/9 20:55:37) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/9 20:55:42) |
| 関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/9 20:55:45) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【あ、相変わらず出目が強いですね……。そちらからどうぞ】 (4/9 20:55:56) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【初手からこの出目はいらないのに(苦笑)では、先にいきますね】 (4/9 20:56:20) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 之貞ちゃんはありませんが……まぁ、何とかなるでしょう♪(普段変わらず白い外套を羽織った巫女制服姿で現れるものの、手にしている刀は汎用的な普通の刀。尚香との勝負に負けたことはどこ吹く風とばかりに心機一転試合会場に現れ花道を歩くと、一足先にリングへと上がり…先日の顔合わせでちょっとした因縁の出来た対戦相手を待ち) (4/9 21:00:22) |
| 関銀屏 ◆ | > | 今日も初めての手合わせの相手……。前回は甄姫殿相手に不覚を取ってしまったけど、気を取り直して力いっぱい頑張らないと！（こちらも同様、前回は敗北を喫し、それを振り払うべくやる気を見せながら花道を駆け、勢いよく跳んでリングイン。緑を基調とした衣装に赤いミニスカートの軽装に、それと不釣り合いな2つの錘を両端にぶら下げた武器を手にし、それを軽々と振り回しながら構えを取る）こちらで顔を合わせるのは初めてですね。改めて……軍神の娘・関銀屏です。正々堂々、よろしくお願いします！ (4/9 21:03:35) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 巫女剣士の京堂扇奈です♪お互いに前戦で負けちゃったようですね。でも、やるからには悔いなく精一杯やりましょう♪(礼儀正しく名乗る相手に応えるように返すと、相手の武器を不思議そうに眺めつつも…柔和な笑みを見せ)…では、参ります♪……はっ！(試合開始のゴングが鳴り、外套の内側から合口(刃渡り30cmの小刀)を３本取り出し、大きく振りかぶった姿勢からの…時間差で次々と投擲。狙った箇所を正確無比に飛ぶ合口は、銀屏の肩・腰・脇腹へと目掛けて鋭く飛翔していき)【速】 (4/9 21:12:17) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (4/9 21:12:36) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【うーん、これは…初手ですし、振り直しで確定しておきましょうか】 (4/9 21:13:11) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【振り直し無しで…ですね】 (4/9 21:13:30) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【一番振り直すか迷い所の出目ですね……】 (4/9 21:13:32) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【わかりました。では防御を！】 (4/9 21:13:37) |
| 関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/9 21:13:39) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【ふ、普通にすごく痛い……】 (4/9 21:13:45) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【ステ差分最大+出目大VS出目小…ですからね】 (4/9 21:14:22) |
| 関銀屏 ◆ | > | 勿論です。やるからには全力で！ っ……、見た目通り素早い攻撃……っ！ それだけじゃなくて……ぁっ、っく……ううっ……！（柔和な笑みに対して片手を胸の前でぐっと握り返しつつ、試合開始のゴングが鳴れば表情を引き締める。すぐ様小刀が3つ投擲され、鋭く体の各部位へと襲いかかる。速いだけでなく正確なその攻撃を回避しきれず、肩に腰、脇腹に刃が刺さって痛みに呻くも、それを堪えて突き進む）ですが、ここはぐっと我慢の軍神の子！ 痛みに耐えて突き進みます！ やあっ！（幸いここでは無理をしても死ぬようなことはない。ダメージを無視して扇奈へと近付いていき、途中で勢いよく飛翔。武器を振り上げると、防御などさせないとばかりに力いっぱいの一撃を振り下ろす）【力】 (4/9 21:18:26) |
| 関銀屏 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (4/9 21:18:33) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【……ど、どうして私こんなにファンブルが多いの……】 (4/9 21:18:43) |
| 関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/9 21:18:49) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【EPから減らしておきますね……】 (4/9 21:19:01) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【分かりました。せっかくなので、カウンターいきます！】 (4/9 21:19:29) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (4/9 21:19:51) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【うう……その出目があれば……】 (4/9 21:20:08) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【成功なので、カウンターロルいきます♪】 (4/9 21:20:18) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【わかりました……。は、速さがこれだけある相手にこのHPってもう負けが確定したようなものじゃないですか……！】 (4/9 21:20:38) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | あいにくと…抜刀術だけが私の取り柄ではありませんから♪(合口の当たり具合を遠巻きに観察し、我ながら自信のある正確さを披露出来たと得意気になり)…えっ？そのまま突っ込んじゃうんですか？肉を斬らせて骨を断つのは分かりますが…相手の力量を確かめずにそのまま来ちゃうと………凪風！！(合口によるダメージで動きに精細さが欠け、おまけに見え見えな攻撃に余裕を持って相手を見据えると、自身の白い外套を即座に掴んで外して新体操の演技のように円を描いて回転させる。振り回した外套は振り下ろされた錘を包み込むように絡まり、無理矢理軌道を変えて…宙に浮いている銀屏の股間へと激突させる)……こうなります♪………刃返し！(股間衝突させた刹那、手持ちの外套を手離し、刀を高速抜刀してもう１つの錘を棹から切断するように瞬間斬撃。斬り離された錘を抜刀直後の返し刃の峰で打ち返し、銀屏のお尻…尾てい骨を捉えるように直撃させ、自身の武器で股間と尾てい骨を同時に強打させる意趣返しをお見舞いしていき) (4/9 21:36:19) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【お待たせしました。こんな感じですね♪】 (4/9 21:36:41) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【しかも急所を狙って……。受けロールを返すので待ってください……】 (4/9 21:37:24) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【ファンブルダメージによるEP分を急所直撃として表現盛り込みましたからね】 (4/9 21:38:30) |
| 関銀屏 ◆ | > | えっ……、止まらな――ひぐうううっ……！（単純な攻撃でも相手に止めさせないだけの力で放ったつもりだったが、思った以上にダメージが響いているのか、見切られるどころか、攻撃を反撃の切欠として使われてしまう。外套に包まれた錘が制御を失い、股間目掛けて飛んでくれば、空中では自由にそれを回避することもできず、股間に強打を受けて悲鳴を上げながら跳ね上げられていく）っ、あぁあああああっ……！？ んっ……っく……うう……（それだけでは済ませてもらえず、空いている錘が武器から瞬時に切り離されたかと思えば、それが峰によって打ち返され、お尻目掛けて飛んでくる。股間への強打を受けて怯んでいる状態では回避どころかその攻撃に気付くことさえなく、あっという間に放たれた神速の斬撃によって、錘が尾てい骨に直撃。完全に力を失ってリングへと落下すると、お尻を突き出すような四つん這いの姿勢になり、痛みに呻きながら身体を震わせて） (4/9 21:44:25) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【私の陣営の力キャラとの相性もあまりよくないし、私自体があまり出目に恵まれませんし、扇奈さんとも相性がよくない……もう散々です……！】 (4/9 21:45:12) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【やはり…受けロル…冴え渡ってますね♪私のステを承知で挑んで来たんですから、自己責任ですよ♪】 (4/9 21:46:17) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【それより出目が冴え渡って欲しいんです……！ ステータスの相性もそうですけど、エニュオさんの時もそうでしたが、扇奈さんとやる時は出目の流れが全体的によくないんですよ……！】 (4/9 21:46:59) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【うーん、ダイスの女神様が徹底的に意地悪している…ということにしておきましょう】 (4/9 21:48:14) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【で、でもまだ扇奈さんが1ゾロを出してカウンターという道もありますから……！】 (4/9 21:48:33) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | ふむ……幾ら身体を鍛えて打たれ強くなろうとも、急所はどうしようもありませんでしたね♪(さすがに無事では済まなかった様子に苦笑いするも、銀屏自身の武器でこういう状況になったことにくすりと笑い、さっきまで威勢の良かったコが悶えてる様子に沸々と胸の高まりを感じてしまう自分がいることにハッとなり)あまり延々と苦しめる趣味はありませんし、このままひと思いに介錯してあげますね♪……えぃっ！！(抜刀している刀身を鞘へと収め、痛みに悶える銀屏の視界から消えるように背後にまわると、鞘に入ったままの刀の柄を両手で握り…四つん這い姿勢の銀屏のお尻へ目掛けて一気にフルスイング。堅い鞘を尻肉にガスッ！！と激しく打ちつけるケツバットでトドメを刺そうとし)【速】 (4/9 21:59:08) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/9 21:59:35) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【これはさすがに振り直します(笑)】 (4/9 21:59:49) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【振り直し後に出してくれればいい出目を前に出してくるのもいつも通りですね……っ】 (4/9 21:59:54) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【あるあるですよね♪】 (4/9 22:00:16) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (4/9 22:00:22) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【出目12出してもダメじゃないですかっ】 (4/9 22:00:38) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【６ゾロでもアウトですね♪(合掌)】 (4/9 22:00:58) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【ううー……！ とりあえず少しでもダメージを軽減するために防御です……！】 (4/9 22:01:12) |
| 関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/9 22:01:16) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【ここでピンゾロでも出してくれれば、素敵なオチだったんですけど♪】 (4/9 22:01:57) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【さ、流石にこれ以上の無様は晒せません……】 (4/9 22:02:16) |
| 関銀屏 ◆ | > | ぁっ、っく……こ、こんなところを打たれたら、誰だって……（正々堂々と意気込んでいた相手をあっという間に這いつくばらせたことで、相手が得意げな様子を見せるのは当然ではあるものの、悔しさを感じずにはいられず、痛みもあわさって目尻に涙を浮かべながら扇奈を睨むように見上げる。しかし、トドメを宣言した彼女の姿が一瞬のうちに視界から消えて……）えっ……！ ちょ、ちょっと待って……！ いやっ……ひぃいいいいんっ……！（その気配を背後に感じれば、何か良からぬことを考えていることを察し、制止の言葉を投げ掛け、お尻を手で守ろうとする。それよりも速く鞘に収まったままの刀がお尻を向けて薙ぎ払われ、痛烈な痛みがお尻に迸れば一際情けない断末魔じみた悲鳴があがる）……ぁっ、ひう……うう……っ、っ……（刹那の内に股間とお尻に大きすぎるダメージを与えられ、お尻を痙攣するようにびくつかせたかと思えば、あっという間に試合を決められた屈辱も相俟って、下着越しにじょろじょろと失禁を始め、足元に水溜りを作っていって） (4/9 22:09:45) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【可愛い過ぎて…ゾクゾクしちゃいます(うっとり)】 (4/9 22:11:20) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【こ、こっちは恥ずかしすぎてたまりません……】 (4/9 22:12:15) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | ふぅ、案外あっさりと終わっちゃいましたね♪……あれ？もしかして、粗相しちゃったんですか？もぅ、仕方ないですねぇ…♪こんなに濡らして…いけないコですね♪(マットに不自然な水溜りが出来上がっていく様子を訝しげに眺め、明らかに汗ではないことを悟ると…銀屏のスカートの中に両手を入れ、無理矢理剥ぎ取るように下着を脱がしていく。その下着を左右の脚を通す穴に両手を入れて広げ、濡れ具合を確かめていく)敵将、討ち取ったり～♪(自身の刀の先端に汚れた下着をくくりつけ高く掲げて勝利旗代わりにし、片足を銀屏のお尻に乗せて高らかに勝鬨を上げていく。無傷の完全勝利を大観衆に披露した時点で、試合終了を告げるゴングがけたたましく鳴り響いていき) (4/9 22:19:55) |
| 関銀屏 ◆ | > | ……っ、ひ、ぐ……うう……そんなこと、わざわざ言わないで……。ぁっ……！ ま、待って……！（瞬殺されてしまったどころか、失禁までさせられた挙げ句、それを嘲笑うように煽られると顔を耳まで羞恥に真っ赤に染めて、両手で顔を覆って塞ぎ込む。そうした矢先にスカートの中に扇奈の手が入って来れば、慌てて顔を上げて振り向いて止めようとするも、痛みに痺れたままの下半身はされるがままに下着を脱がされていき、ぐっしょりと濡れてしまった下着をまじまじと眺められ、さらに恥ずかしさで居た堪れなくなってしまう）……あうっ……！ こ、こんなはずじゃ、ないのに……っ、っ……（それを眺め終えた扇奈が下着を刀に括り付けて高く掲げ、お尻を踏みつけて勝ち名乗りを上げてくれば、もはや羞恥と情けなさが悔しさに勝ってしまい、一刻も早くこの時間が済んで欲しいと願いながら、扇奈に踏みつけられていることしかできずに） (4/9 22:26:35) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | ふふっ♪男勝りなお転婆さんと聞いてましたけど、恥ずかしがる姿はまさしく女の子ですね♪尚香さんの方が勇ましかったですよ？(言葉なじりをしながらも、ぐりぐり♡とお尻踏みにじりを続けて笑い)公開処刑も終わりましたから、帰りますよ♪…銀屏ちゃん♪(足を下ろしてから銀屏のスカートを捲り、下着を剥ぎ取られて丸出しになっているお尻へパチン♡と平手打ちのお茶目アピール。そして、この華奢な身体のどこにそんな力があるのかと思えるような感じで銀屏を小脇に抱えると、戦利品没収した下着を刀の先端に付けたまま振りつつ…リングを降りて花道へ。敵将である姫を捕虜にしたような見せしめのデモンストレーションを行い花道を練り歩いてから、共に試合会場から去っていったのであった) (4/9 22:36:10) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【連れて帰られてしまいましたし、私はそれで〆で大丈夫です……。うう……♡】 (4/9 22:37:05) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【分かりました♪では、これにて〆にしますね♪……おや、どうしました？】 (4/9 22:37:38) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【どうしたと言われても……恥ずかしがってるだけですっ】 (4/9 22:38:16) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【そうなんですね。♡がついてたので、意味深に思えたもので♪】 (4/9 22:38:59) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【うう……また時間のある時は個室にでも……と思ったんです】 (4/9 22:40:30) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【そうですね♪かなり早めに試合終わったとはいえ、まだ平日の夜ですからね。時間ある時にでも…個室でたっぷりねっとりしっかり可愛がってあげちゃいますよ♪】 (4/9 22:42:15) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【まだ週も前半ですから、万一盛り上がってしまうと怖いですから……。……はい、その時はまたお願いします……♡】 (4/9 22:42:48) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【ついつい筆が乗って、歯止めを効かせなくする自身ありますからね♪じゃあ、余裕がある時にまたお願いしますね♪(指切りげんまん)】 (4/9 22:44:09) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【私もそうなってしまうかもしれませんし……♡ はい、約束です……♪（小指を絡めて】 (4/9 22:44:41) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【ここ最近、貴女のところにはなかなか勝てなくて消化不良させちゃいましたからね。その時を楽しみにしてます♪(微笑みを向けて)】 (4/9 22:46:10) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【しょ、消化不良というわけではありませんが……！ 試合する機会もなかなか取れてませんしね……】 (4/9 22:46:46) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【そ、それじゃあ今日はひとまず控え室に戻りますね。試合ありがとうございました……♪】 (4/9 22:46:58) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました♪では、私は試合結果を書いてから控え室に行きますね】 (4/9 22:47:29) |
| 関銀屏 ◆ | > | 【それではひとまず先に。お疲れ様でした♡】 (4/9 22:47:41) |
| おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (4/9 22:47:44) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | 【お疲れ様でした♪】 (4/9 22:47:57) |
| 京堂扇奈 ◆ | > | ◎京堂扇奈VS関銀屏●【第1戦】【第５リング(4/9 21:00 ～ 22:36）】【鞘刀によるケツバット（PKO）】 (4/9 22:48:35) |
| おしらせ | > | 京堂扇奈 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/9 22:48:45) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/10 23:51:21) |
| おしらせ | > | セセリア・ドート ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (4/10 23:55:10) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【それじゃ、おまたせぇ】 (4/10 23:55:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【改めてよろしくお願い致しますね…。ルールはいつも通りの、鍔迫り合い有りで…。早速ですが、順番を決めましょう…♡】 (4/10 23:57:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/10 23:57:36) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (4/10 23:58:35) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【今日もダイスが荒れそうな予感……それじゃ、そっちから】 (4/10 23:58:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、こちらの先攻で…♡】 (4/10 23:59:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あ、武器についてはどうしましょうか…。】 (4/10 23:59:54) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【あたしは使わないわよ。あんたも使いそうにないけど……】 (4/11 00:00:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、無しで…♡】 (4/11 00:00:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 姫小路由樹、馳せ参じました。わたくしの首を獲ってくれるのでしょうか…。とっても楽しみです…♡("世界残酷物語"の異名を持つヘビー級レスラーこと、姫小路由樹。紅い薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスで華奢を包み、同系色のレスリングシューズを履いた靭やかな両脚をゆるく動かして登壇した。色味のくすんだガラス玉のような瞳を細め、セセリアの入場を待ち望む) (4/11 00:05:05) |
| セセリア・ドート ◆ | > | ふぅん、今日の相手はレスラーかぁ。受けるのが仕事なんですよねぇ、じゃあたーっぷり受けて貰わないとぉ……♡（続いて、制服を着崩してインナーを露出しながら悠々と姿を現す、アスティカシア高等専門学園・経営戦略課２年のセセリア・ドート。扇情的な姿を見せつけ、妖艶な笑みを浮かべながら、リングに上がる） (4/11 00:06:55) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 仰る通りですが…。あいにくと、ここには仕事で来ておりませんので…。わたくしの趣味に付き合って頂きます…♡(セセリアの上から下まで、目線を這わせて肉体の仕上がり具合を確かめる。相手にとって不足はないとばかりに口元を軽く曲げ、腰を低くして構えを作った。開始のゴングを合図に、じりじりと距離を詰めていく姫小路…。)では、参ります…！(適切な間合いに位置取り、跳躍して、軽く曲げた片膝を突き出し、その豊満な胸元に当てようとする)【力】 (4/11 00:14:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋2 → (4 + 3) + 2 = 9 (4/11 00:14:43) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/11 00:14:55) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【あら、防げちゃったぁ♡】 (4/11 00:15:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【んなっ…。流石、ここに来るだけのことはありますね…♡】 (4/11 00:16:21) |
| セセリア・ドート ◆ | > | ふぅん、じゃあ……よっと（笑みを浮かべたままゴングを待ち、そしてその飛び蹴りを後ろに下がって回避。そしてロープに背を預けたかと思えば、反動をつけて飛び出し）あたしの趣味にも付き合って貰わないとねぇっ♡（こちらもしっかりと跳躍し、お返しに飛び技。スカートを押し上げる大きなお尻でヒップアタックを喰らわせ、そのままリングにねじ伏せて顔面騎乗に持ち込もうとする）【性】 (4/11 00:17:16) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (4/11 00:17:18) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (4/11 00:17:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | なっ…！？ いとも簡単に…あ、あぶぅぅっ…！！？//(あっさりと躱され、目を見張ったその矢先、飛び込んできたセセリアのお尻に視界を覆われてしまい、そのまま倒されてしまって。叩きつけた背を仰け反らせて、スカートの中に秘された顔面を赤らめ、口鼻に押し付けられる柔らかい感触と仄かな匂いを吸い込むたび、声を上擦らせて…。セセリアの腰を片手で叩き、退くようにと要求するが…)むっ…うぶぅ…// んん、ん゛っ…// (4/11 00:24:32) |
| セセリア・ドート ◆ | > | あは、かぁんたんに潰せちゃったんですけどぉ。レスラーってこんなに弱いのか……それともあなたがザコなんですかぁ？（意地悪く言葉責めしながら、ぐりぐりとそのお尻で由樹の顔を磨り潰しにかかる。ぶつける時はスカート越しにぶつかったが、下に敷けばインナーが食い込むほぼ生の巨尻で顔面を蹂躙しつつ、言葉でも由樹の心を蹂躙しようと）ほらぁ……素直にあたしのお尻に屈しちゃって良いんですよぉ♡ ほらほらぁ♡【性を継続】 (4/11 00:26:23) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (4/11 00:26:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (4/11 00:26:41) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | くっ、ぅぅ…。む、むぶぅぅぅっ…♡//(人肌の温かさでくるまれた生尻による圧迫を受けて、人形のようなその端正な小顔を歪ませる由樹…。その目端は早くも潤みつつある。仮にもプロである自分が素人と言っても過言ではないはずのセセリアに敷かれ、押し込められ、言い負かされている事実は許容しがたい…。四肢をばたつかせて跳ね除けようとするが、マットを埃立たせるだけに虚しく終わってしまう。頬が鬱血し、指先で痙攣が始まると、声が、呼吸が途切れ始める…。意識がぼんやりとしてくると、スカートの中…ショーツをじんわりと濡らし始めて)う、うぅぅ、うぅ…。う、ぅぅっ…// (4/11 00:36:24) |
| セセリア・ドート ◆ | > | あれぇ。ひょっとしてぇ……（由樹の抵抗が徐々に鈍り始めるのを感じると、その目を光らせ、軽く前傾して。尻をすりつけつつ、股間にすら顔を埋めさせながら、コスチュームのスカートを捲りあげていく）あは、ほらぁ……やっぱり濡らしてる。同性の尻に敷き潰されて興奮しちゃってるなんて。恥ずかしくないんですかぁ？（羞恥を煽るように言葉責めを加えながら、そのショーツに指を押し当て、割れ目のあたりをカリカリと刺激しようとして）【性を継続】 (4/11 00:39:03) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (4/11 00:39:05) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (4/11 00:39:21) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | は、はずっ…。う、うぅぅっ…//(隠していたはずの、沁ませていた股を指摘されてしまい、恥辱に火照りはじめた心中を言い当てられるたび密かに高鳴らせていた胸の鼓動が張り裂けそうなほどに強まってしまう。指で揉まれれば四肢からは力が抜けて、その華奢な身で、マットに大の字を描いてしまう由樹…。はしたない染みは広がっていき、セセリアの尻を温めてしまえるほどに真っ赤に火照らせた顔を、尻肉の中で蕩けさせながら刺激に善がって腰を躍らせる)はっ、ああっ、ん、ふみゅぅぅっ…♡// めっ、んぉ…♡ ん、んんんっ♡ (4/11 00:50:38) |
| セセリア・ドート ◆ | > | ふふ、こんなに反応しちゃって……レスラーって言うのは、リングの上で感じる事が仕事なんですかぁ？（ねっとりとした言葉使いで皮肉めいた言葉責めを加えつつ、割れ目を刺激し続けて。さらにその指が、ショーツの上から何かを探るように蠢くと）あはっ……♡（そのクリを見つけたかと思えば、そこをコリッ、コリッ、と刺激して、ショーツの上からくっきりと勃たせていこうと。さらにその勃ち上がったものを、指で摘んで扱き上げようとする）ほらぁ……♡ こういう事されたいんですよねぇ？（もちろんその間も、由樹の顔をセセリアの下半身が磨り潰し続けていて）【性を継続】 (4/11 00:54:45) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/11 00:54:47) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (4/11 00:55:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【抜け出しましたよッ…//】 (4/11 00:58:38) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【大人しく潰されてればいいと思うんですけどぉ】 (4/11 00:59:49) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ、んんっ～～！//(濡れそぼった秘裂の縦筋を、独りでに表皮を解いて露わになっていた肉芽を摘ままれて、がくがくっと腰を震わせて善がる由樹。このまま尻に敷かれて、終わるかに思えたが…。スリーカウントの直前で、常に復活してみせるのがプロレスラーであり、この場においてもそれは例外ではなかった。伏していた四肢に力を入れ直してセセリアを勢いよく跳ね飛ばし、気合の籠った叫びと共に立ち上がってみせる。そしてセセリアの髪を真正面から掴みにかかり、ヘアーホイップで、コーナーポストにまで投げ飛ばそうとして)んんっ、ぐ、ぐふっ…// よくもやりましたね…？ 報いは受けてもらいますので…♡【力】 (4/11 01:12:00) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (4/11 01:12:13) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/11 01:13:23) |
| セセリア・ドート ◆ | > | ふふ、このままぁ……っとぉっ！？（すでに完全に蕩けていたと思っていた所で、由樹が復活し、こちらを跳ね飛ばしてきて。そのまま立ち上がった由樹に髪を捕まれ、豪快にコーナーポストまで投げられてしまう）っつ、ぁ……全く、乱暴……（引っ張られた髪を抑えて呻きながらも、コーナーにもたれかかり。苦悶の表情を浮かべて由樹を睨む。ぐったりと呻きながら、由樹が近づいてくるのを待ち）報いを受けるのはぁ……そっちじゃないですかねっ！（そこで急に跳び上がってコーナーに座ったかと思えば、そのぶっといフトモモで、由樹の頭を挟み込もうとする。ミチミチと絞め上げながら、股間に顔を埋めさせ、屈辱と窒息感と、そしてすべすべでパツパツなフトモモの感触を教えこんでいこうとする）【性】 (4/11 01:16:00) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (4/11 01:16:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (4/11 01:16:38) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | さあ、今度こそは…♡ なっ、また…！？ っ、二度もこんなっ(深息を繰り返して呼吸のリズムを整え終えたのち、再開を図ろうと接近していく由樹。次はこちらの番と息巻いていたが、またしても虚を突かれてしまう。両脚に挟み込まれた頭部から汗水を、湯気すら噴き立たせ、セセリアの股間へと悶え声を捧げた。息苦しさを和らげてくれる太腿の感触に縋り、両脚をふらつかせているうち、セセリアが利用したコーナーポストに背中をぶつけ、両腕を垂れ下げたまま凭れかかってしまって…) (4/11 01:27:13) |
| セセリア・ドート ◆ | > | おっとぉ、さっきと同じと思ってもらっちゃ困るんですけどぉ（さらに強くフトモモに力を篭め、ミチミチと由樹の頭部を締め付ける。お尻での磨り潰しなどまだまだ前戯、こちらが本番とばかりに、しっかりと締め付けを強めて、自慢のぶっといフトモモの感触をこれでもかと思い知らせて）んっ、あんっ、くすぐった……♡（さらに股間に悶え声がぶつかれば、じんわりとシミを広げて声を上げる）んっ、はぁ……ぁ♡ ほらぁ、どんな気分ですかぁ？【性を継続】 (4/11 01:29:35) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/11 01:29:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【(4/11 01:16:03)の…。ダイス補正値が１足りなかったので、こちらで足しておきましたよっ…//】 (4/11 01:30:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (4/11 01:30:22) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【おっと、そういえば。ふふ、ありがとねぇ、お礼にたーっぷり可愛がってあげるから♡】 (4/11 01:30:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | むっ、むっ、むぅぅぅっ…♡// ぐぅぅぅっ～～～！！//(顔骨を軋ませてまでして食んでくる太腿に、汗を吸って解けかかった縦ロールをべったりと張り付かせて…。垂れ下げていた片手を斜め上にぴんっと伸ばし、無意識のうちに手加減を願ってしまう。凭れかからせていた背中がコーナーポストからずり落ち、へたり込んでしまえば、Ｍ字開脚を晒し上げて放り捨てた両脚の中心部から愛液がくぐり抜けてきて、マットに垂れ落ちる…)っ、っ――。ん、んんぅぅぅっ…//(上擦らせていた声を掠れさせ、潤ませていた目端から涙を伝わせて、差し迫る絶頂から逃れようと、懸命に華奢を動かそうとする由樹であったが…。お傍目からすれば、ぴくぴくっと、まるで尿意を我慢しているかのような蠕動を繰り返しているだけで…) (4/11 01:40:54) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐぅ…// 抜け出せさせて下さいっ…//】 (4/11 01:41:15) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【控室はもぬけの殻になりましたが…。セセリアさんも、無理はしないで下さいね…♡】 (4/11 01:48:09) |
| セセリア・ドート ◆ | > | あは、試合前にトイレ行っといた方が良かったんじゃないですかぁ？（そんな姿を揶揄しながら、由樹がへたり込むのを見下ろして。コーナーから降りると、髪を掴んでズルズルとリング中央に引っ張っていく）ほぉら、それじゃあ……漏らしちゃっても良いんで、たーっぷりと味わって、くださいねぇっと♡（そしてロープから遥かに遠いそこで、得意の首四の字を仕掛けていこうと。ぶっとい脚が凶器となって、由樹の頭部を締め付けていく。形としてはただ締め付けて苦しめるだけにも関わらず、そのフトモモの感触で相手を絶頂に送り込もうと）【性を継続】 (4/11 01:48:30) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (4/11 01:48:32) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【反撃してしまいます…♡】 (4/11 01:48:59) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (4/11 01:49:04) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【ちっ……まあ流石にこんだけ続ければ仕方ないか……】 (4/11 01:49:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あう…。う、うぅ…。んっ…！ すっかりと騙されてしまいましたね…♡(髪が抜け落ちかかる鋭い痛みに高く喘ぐ由樹。皮肉にもそれで意識が戻ってくれたが、うっすらと瞳を開くだけに留めていかにも憔悴しきっているような演技をしてみせ、引きずられるに任せる。首四の字が極まろうかという寸前、華奢を手前にスライドさせることで両脚の輪から一早く抜け出し、その身を翻して。流れるような動作でセセリアへと覆い被さり、不敵に微笑んでみせると、その豊満な胸の片方へと手を置いて優しく揉みしだいたあと…根元から乱暴に鷲掴み、乳肉をもぎ取る気で握りしめるバストクローで反撃する)あら、いい触り心地…♡ (4/11 02:01:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【もう、ファンブルできなくなってしまいましたね…♡ このままじわじわと追い詰めてあげます…！】 (4/11 02:02:52) |
| セセリア・ドート ◆ | > | あっ……んんんっ！？ こ、このっ……（もはや後は仕留めるだけと言う気の緩みから、由樹を逃がしてしまい。まんまと反撃のバストクローを受け、その豊かな乳房を捏ねられてしまう）っ、んっ、くっ、この、離しなさ……んああああああっ！？（その揉みしだきに声を漏らして顔を赤らめ、振り払おうとするが、その感触が突如として乱暴な鷲掴みに変わると、悲鳴を上げてしまって。目を見開き、苦悶の悲鳴を上げてしまう）このっ、あっ、ぐっ、離せっ、んんんぅぅっっ！ (4/11 02:03:31) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【そっちが先にファンブル振るかもだけどぉ】 (4/11 02:03:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 逃すはずがないではありませんか…♡ こんなにも活き活きとしているのですから…。捻り上げてしまえば、さぞいい声が聴けるのでしょうし…♡(幸せそうに耳をぴくぴくと動かす由樹。鼻先を翳らせた凄絶な笑みに面変わりすると、ぐにゅっ♡ と、セセリアの乳房に送りつけていた握力をよりいっそう強めて、その丸みを失わせ、勾玉のような形に歪めてしまおうとする)【力】 (4/11 02:09:07) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (4/11 02:09:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【残念ですが、読みは外れてしまいましたね…♡】 (4/11 02:09:45) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/11 02:09:45) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【くっ、無駄に目がいい……】 (4/11 02:10:02) |
| セセリア・ドート ◆ | > | っ……がっ……あぐっ、ううううっ！？（由樹の、レスラーの握力で乳房を握り潰されると、痛みに顔を歪め、激しくのたうち喘ぐ。振りほどこうとしても抵抗出来ず、元々着崩していた制服が脱げると上半身はインナー姿になって。苦しさにもがきながら、由樹を睨む）ちょっと優勢になったからってぇ……調子に乗ってくれちゃっ……てっ！！（そしてその状態から一気に脚を跳ね上げると、由樹の腰に脚を回して、ボディシザースを仕掛けようと。自慢のフトモモでしっかり逆転してから、一気にひっくり返して乳房を握りしめようとする）ほらぁっ……！！【性】 (4/11 02:12:12) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (4/11 02:12:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (4/11 02:12:49) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【無駄に粘る……】 (4/11 02:13:12) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【無駄ではありませんっ♡】 (4/11 02:13:28) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | うふふ…。この触り心地、本当に妬ましいんですから…♡ っ、ぁ…？ あ、あはぁっ…♡(インナー姿となったことでより強調された体の豊満さと、手の平にありありと返って来る胸の弾力に興味が向いてしまい、とっさにすべき判断が遅れてしまって、セセリアから退いてしまう)ぐ、ぐぅぅっ、ぅぅ…♡ う、うぅぅっ…！//(太腿に抱かれたくびれ腰と、手で握り締められた乳房の脂肪はセセリアと比べて少なく、快感に善がっている暇はない。乳房の先端を膨れ上がらせ、舌を突き出して悶絶する由樹)ひ、ひぃっ、ぅぅ…♡ あ゛、があ゛っ…うぅぅぅっ♡ (4/11 02:27:51) |
| セセリア・ドート ◆ | > | ふぅぅ……ほぉら……いい感じに果てちゃって良いんでぇ……たぁっぷり、堪能してくださいねぇ♡（さらにフトモモに力を篭め、ギチギチと由樹の腰を締め上げる。これでもかとその感触と力強さを教え込む一方で、胸も乱暴に揉みしだき。その指で乳首を押し潰し、蹂躙し、念入りに責め潰していこうと）ほぉらっ……ほらぁっ♡ 我慢せずに……イ・ケぇっ♡【性】 (4/11 02:31:06) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (4/11 02:31:08) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【ここでぇ……】 (4/11 02:31:25) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/11 02:31:26) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/11 02:31:34) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【せめて逆なら……】 (4/11 02:31:49) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。蓋を開けてみれば、わたくしのPKO勝ちではありませんか…♡ 本編のメスガキっぷりを上手く発揮できませんでしたね…♡】 (4/11 02:32:54) |
| セセリア・ドート ◆ | > | 【まあ能力値的にやや難しい組み合わせではあったけど、問題はやっぱりダイス目よねぇ……】 (4/11 02:34:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | んん、んんんっ…！ んん、んんふぅっ…♡ んんんんっ…♡// こう、ですわぁ…。今夜は貴女が鳴く番なんですからね…♡(徹底的に腰を搾られる苦痛と、乳肉を揉まれて膨らむ先端を弄ばれる快楽が、由樹から理性を…とりもなおさず脳のリミッターを外してしまった。セセリアの両脚を掴み、ヘビーレスラーとしての腕力を用いて強引に外し、股をこじ開けていく。その中心…自身と同じく湿潤で満たされた秘所を蹴りで穿ち、靴の裏を張り付かせて…。蹴って、撫ぜて…と、電気按摩を真似て責め立てようとする。掛け声を上げて一定のリズムを保ち、強く衝きあげてやり)ほら、ほら…ほらぁっ…♡ ほらぁっ…！ (4/11 02:43:06) |
2024年04月07日 15時06分 ～ 2024年04月11日 02時43分 の過去ログ
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