「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ

2024年03月31日 11時31分～ 2024年04月13日 15時54分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイシス♀

………（全ての魔力が吸い込まれ、おそらく全ての精液を吐き出すローシュ。上体だけを起こし、ロッドを突き付けるアイシス。もはや鋭い動きは出来ないだろうが、魔力だけはロッドに込め、残心）…………ど、どう……かし、ら？ (3/31 11:31:46)

ローシュ♂

っ、はっ……はひっ……おっ、ぐっ……おぉっ……（過剰な射精と刺激によって、白目を剥いているローシュ。流石にもう動けないようだ） (3/31 11:32:47)

アイシス♀

―――――（白目を剥いたローシュを確認すると、ロッドを置いて扇を口にあて、勝ち誇る――）あんっ……（ことも出来ず。小さく呻いて、再度大の字に倒れるアイシス。）はぁっ、はぁっ、はぁっ……はひ、……はぁ……（白い爪痕の残る褐色肌をあわただしく上下させ、舌を突き上げるアイシス。彼女にしても高位魔術をぎりぎりの状況で使い、ダメージと合わせ身動きが取れない。　すでに下級魔族でもその気ならモノに出来そうな程弱っているが――）魔王フェニス＞おや？　これは番狂わせかのぅ？　いや、流石は勇者に付き従いここまで来た者と言っておこうか。　その者をくれてやるのは、最後まで伸ばす。　聖王都の状況が動くまで、手を出すでないぞ？（魔王の声が響く。物欲しげだった低級の獣達が残念そうな唸り声をあげ、気配が消えていく。　”ボク達で魔王を撃ち倒し、侵略を止めて平和を守る。そしてかならず、全員で無事に帰ろう！”　勇者ライの言葉は、まだかろうじて守られていいる……）　 (3/31 11:37:44)

アイシス♀

【こちら、こんなところでー】 (3/31 11:46:16)

ローシュ♂

【っと、こちらもですー。まずはこんな所ですねー】 (3/31 11:47:15)

ローシュ♂

【反応するのをわすれていた】 (3/31 11:47:31)

アイシス♀

【お疲れ様でしたー。　正直ダメそうでしたがｗなんとか（とりあえず）アイシス生存ですかねー】 (3/31 11:48:27)

ローシュ♂

【そうですねー。とはいえもう一周ぐらいはしそうですｗ】 (3/31 11:48:42)

アイシス♀

【もう1週したら流石にやばそうｗ　早々に邪神をなんとかしていただかないとってところですかねーｗ】 (3/31 11:51:33)

ローシュ♂

【でもあんまり早いと王都側でキャラに出番がまわらないですしー？ｗ】 (3/31 11:51:53)

アイシス♀

【ですね、まあ世界的に早々に勝った方がってところでしょうが出番がですね＞ジレンマ　】 (3/31 11:53:36)

ローシュ♂

【まあ邪神をなんとか出来るかどうかの頑張り次第です。頑張れば次で終わる可能性もなくはないっ】 (3/31 11:55:53)

アイシス♀

【勝ち目はゼロではないのでしょうけど攻略の糸口…ｗ　を、探らねばってところかもですね。　もう少し本日は時間ありますが何かやります？　決戦ですと次は邪神チャレンジに戻り、ですね。　】　 (3/31 12:05:08)

ローシュ♂

【とりあえず今日はこのあたりでー。次回は邪神チャレンジですね】 (3/31 12:07:03)

アイシス♀

【はーい、了解ですっ。次は琴姫の番ですかね。　また近いうちに宜しくですー】 (3/31 12:07:50)

ローシュ♂

【うぃうぃ、よろしくですー。ではではまたー】 (3/31 12:08:08)

アイシス♀

【ではではー】 (3/31 12:09:00)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、アイシス♀さんが自動退室しました。 (3/31 12:36:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ローシュ♂さんが自動退室しました。 (3/31 12:36:21)

おしらせ

邪神エズライエ♀さんが入室しました♪ (4/2 18:41:22)

おしらせ

琴姫♀さんが入室しました♪ (4/2 18:45:22)

琴姫♀

レム＞んぁ☆…………あ………………ぁ☆……………………あ…………んっ☆（魔界辺境の山頂付近。毛布をかけられぐったりと寝かせられているのは、魔王姉妹の末娘レム。魔王が無敵たる秘密を解き明かしにここに女神の代行者たる聖女たちと共に訪れーーそして、邪神エズライエと邂逅。彼女と直に打ち合うこともできず、彼女の使徒というべき天使の少年シャアラに粉砕された。傷もダメージもティアと琴姫の回復魔法により癒されているがーー幼い体に叩き込まれた脳が焼け付くような快感を癒す魔法はない。時折余韻にぴくり、ぴくりと眉を顰めさせ、布団の中の体を突っ張らせ。悶絶していくレム。これで、指だけの責めだというのだから！） (4/2 19:01:41)

琴姫♀

ティア＞レムさんが話してくれたことによりますと、邪神はあえて、一度の逢瀬で心を折りにはきません。　（ここを訪れる者、訪れる資格のある者が少ないゆえ長く楽しみたいのか、理由は不明だが――）今は回復術を使うことができましたが、全員一度倒された後は、そうはいかないでしょう（何度も挑戦できるとはいえ、回復までは時間がかかってしまう。ダメージはすぐ回復できても快楽はそうはいかない。そして）琴姫＞……時間は、ない（邪神が退屈凌ぎをするなら、こちらも長い時間をかけて体力回復させ撃ち込まれた快楽の余韻を沈めてからじっくり攻略という方法もとれるかもしれないが、今回の作戦はこちらの作戦に魔王が気づく前に終わらせるのが要。こうしている間にも、ライと、彼に同行した仲間は魔王との闘いで死をかけた戦いをしているかもしれない。聖王都が制圧されていくかもしれない） (4/2 19:01:49)

琴姫♀

ティア＞ええ、ですので、すぐに終わらせないとーー私が　琴姫＞いいえ。私たちで最も勝つ可能性が高いのは、やはりフロンティア様です。（山頂に動き始めたティアを制止し、歩みだしたのは琴姫）「次の」フロンティア様のため、出来る限り情報を掴んでまいります。別に、倒せるのでしたら、琴が倒しても……構いませんでしょう？（覚悟を胸に秘めふわりと笑みーーそうして、琴姫が山頂に歩みだしたのだ。） (4/2 19:01:51)

琴姫♀

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ (4/2 19:02:02)

琴姫♀

レムさんの言った通りですね。……（山頂までたどり着く琴姫は、神殿の中を進んでいく。感じるのは魔族の気配ではなく、どちらかといえばいつも神託を受ける神々の気配。本当に神であるなら、果たして自分達が及ぶ相手なのか）……女神ルシュナさま、私の国ではアマテラスさま。あの方より託された使命が、不可能であるはずはありません。いかな困難であっても！（柳の眉をきりりとさせ、神殿の奥へと進む琴姫。すでに「神下ろし」は行い、現時点で最強の古代の拳士を身に宿している） (4/2 19:02:09)

琴姫♀

【ちょっと長くなりましたが、出だしこんなんでー】 (4/2 19:02:20)

邪神エズライエ♀

【うぃうぃー】 (4/2 19:02:42)

邪神エズライエ♀

ほほう、貴様が次の相手か。この辺りではあまり嗅ぎなれぬ匂いよな。だが良い。実に穢らわしき聖なる匂いよ。くく、どのような味がするかのう？（霊堂の最奥であぐらを組んだまま、おそらくはレムがここを訪れた時と全く同じように、琴姫を出迎えるエズライエ。いや、シャアラがすでにその手から放たれ、戦いの準備を整えている、と言う点だけは異なるが）先のあれもなかなか良かったが、其方も美味そうだ。たっぷりと堕としてくれるとしようぞ (4/2 19:06:35)

琴姫♀

和の国の琴と申します。　女神ルシュナ様の巫女として。　使命は必ず果たします　ー―邪神エズライエ、貴女に勝ってみせますから！（名前はレムから聞いている。ティアは少し覚えがあるようなと言っていたがーー女神の名前を述べ、構えを取る琴姫。　地上の主神、女神のことはこの邪神は知っているやいなや）ふぅっ……（武道家の構えを取り、使徒たるシャアラに白色の気弾を放つ。） (4/2 19:11:03)

邪神エズライエ♀

さあ、愛しきシャアラよ。我を守っておくれ？（その言葉に応じて、じっとしていたシャアラが動き出すと、その気弾を手刀で切り裂いて。そのまま高速で接近し、琴姫の胸に飛び蹴りを食らわせようとする） (4/2 19:12:22)

琴姫♀

んんっ！！（気弾を手刀で切り裂き、迫りくるシャアラ。胸に飛び蹴りを繰り出すその動きは鋭く、通常の琴姫ではとても反応できまいがーー「降ろしている」英雄のオーラは現時点で最強の拳士。しっかりと受け止め、反動で距離をとり）はぁぁっ！！（矢を射るような構えから、光の矢を放出。１本の矢は、向かうと共に幾つにも分裂し、まるで軍勢に射かけられたかのようにシャアラに迫りーー）……！！（シャアラにも勿論矢は向かっているが、分裂した矢は座っているエズライエにも叩き込まれようと迫る。）　 (4/2 19:15:17)

邪神エズライエ♀

ちっ……鬱陶しいのう（あぐらをかいたまま微動だにせず、その光の矢を受け止めるエズライエ。軽く眉を寄せ、不快感を露わにして。一方のシャアラは、その白翼を盾にする事で、光の矢を受け止めて。一度受け止められたと見るや、白い翼にさらに光を集めていく） (4/2 19:17:22)

琴姫♀

…………レムさんの言った通りですが（レムの黒焔を吹き付けられた時も、胡座の姿勢を崩さず微動だにしなかった邪神。不快感は示したようだが）邪悪なる者とはいえ流石神ですね。…………本当に何も堪えない場合としたらですけれども！（女神は代行者たる聖女や巫女、神官をもち、時に勇者に使命を下す。地上や魔界に行けないゆえ。　では、この邪神はどうなのだろう、勝負が第一だが、情報をつかむべく邪神の動向をうかがう琴姫……）ええいっ！！（白い翼に光を集めるシャアラに光の矢を射かけ注意をそちらに向けつつ、エズライエに間合いを詰める機をうかがう） (4/2 19:23:37)

邪神エズライエ♀

ふん、何を企んでおろうと……無駄よ。我が愛しのシャアラに、其方ごときが勝てるはずもあるまいて！（そう言うや否や、シャアラの翼が輝いて。そこから繰り出す飛び蹴りは、先程以上の超スピード。まさに光の速さで接近し、琴姫の胸を踏みしだこうとする） (4/2 19:25:29)

琴姫♀

（ここに見える邪神は仮の姿というケース、今相対している使徒が代行者であり、勝利すれば・・・というケース、あるいは……勝利の道筋を作るべく、広く仮定を立てつつ情報を得ようとするが）は！（シャアラの翼が輝いた、と思えば繰り出される飛び蹴りっ！）！！！！（とっさに防御しようとする琴姫のガードも間に合わず、胸に強く強く着弾！）ゲフォ…………☆（ぱぁぁあんっ！！！と、光の衝撃が爆ぜ裸身を――神霊が好む純潔のそれを――晒しながら、胸の衝撃に顔をくしゃくしゃにし悶絶する！） (4/2 19:29:16)

邪神エズライエ♀

そぉら、可愛がってやれっ！（エズライエの言葉が聞こえているのか否か。シャアラはその超スピードで素早く琴姫の背後に回り込む。琴姫にしてみれば、消えたようにすら感じられるほどの速さ……そしてもちろん狙いは、聖なる輝きを纏ったカンチョー！　レムを苦しめたそれを、容赦なく琴姫にも決めようとしていく） (4/2 19:31:22)

琴姫♀

んんぅぅ……☆（チームとしての勝利のため、邪神の情報を探らんとする琴姫だが。シャアラはそれを許してくれない。　消えたようにすら感じられるほどの速さで眼前から姿を消す天使。背後にーー）んんんんっ！！！（動きが見えたわけではもちろんないが、情報としてシャアラにレムが双指を極められたことは知っている。ふわりと飛び上がることで極まるのをすんでで避けつつ）え、ええいっ！！！（背後に迫るシャアラにそのままヒップアタックでカウンターを取ろうと。拳士の技というよりは、とっさの技であるが） (4/2 19:34:48)

邪神エズライエ♀

くく、甘いわっ！（カンチョーをかわし、跳び上がる琴姫……が、シャアラの指は、その尻を追いかけ、迫りゆく。一度避けた程度では逃げられぬ、必殺の光指。性器などを使わない分、指技は研ぎ澄まされており） (4/2 19:37:09)

琴姫♀

えぇぇっ！？（とっさに体を反応させ打点を回避した。だがしかし。降りぬいたはずのシャアラの指は、琴姫の尻を追いかけ、迫る。　まるで双指が生きているかのように、琴姫を、そのお尻を追い――すとん、とあっさりと琴姫のお尻に、綺麗に綺麗に極まるっ！　ずぶぅぅぅ、ぅうぅうぅう……☆）ふっ………………（一瞬琴姫が目を見開くと）ぐうぅぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅうぅぅううぅぅうぅううぅぅぅうぅぅぅぅ………………☆（やがて深く深く呻く。指は何度かライなどに受けているが、慣れるものではなく……そしてシャアラの纏う光の輝きは、レム同様凄まじい衝撃に刺激、快感を琴姫のロリボディに叩き込む。）～～～～～～～～～～～～～～～～☆（飛び上がったため宙で胸を反らし……　体を貫く使徒の2指に体をガクガク震わせる） (4/2 19:42:40)

邪神エズライエ♀

そぉら、味わうが良い。シャアラの絶技をのうっ！（その言葉と共にシャアラは、輝きを尻穴の中で炸裂させる。何度も何十度も、何百度も。レムに致命的な刺激を与えた、シャアラの輝きによる蹂躙。尻穴をこじ開け、脳天まで響かせるように） (4/2 19:45:05)

琴姫♀

ああああぁぁあぁぁっ！！！！！（どん……どん！…………使徒の双指に吊り上げられるように宙に体を浮く琴姫が、尻穴の中の輝きの炸裂に身を突っ張らせ、突き出す胸をふるりと震わせる。そしてレムに致命的な刺激を与えたこの責めは、もちろん同様に終わらず……　何度も何十度も、響く。どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん！！！！）あああぁぁぁぁっ☆……あぁぁ☆……☆　あぁっ。あんっ。おぉぉぉお☆おぉぉおおおぉ！！！…ああぁ、んっ☆！（そして、何百度も！　徐々に下から男性器に突かれているかのように。体を上下させていってしまう琴姫。）～～～～～～～☆（懸命に気を練らんとする琴姫だが、腰をしだいに振り、こちらも弄ってほしいとばかり、乳首がシコり、それを突き出しては邪神の視界に収め、相手を楽しませてしまう） (4/2 19:49:41)

邪神エズライエ♀

ほう……そちらも弄って欲しいらしいぞ。遊んでやるが良い（エズライエがそう言えば、シャアラは尻から指を引き抜いて、琴姫の乳首を摘み上げようとする。指と指の間で輝きが行き来する事で、こちらは超高速で弾かれているような感覚を与える責め） (4/2 19:50:44)

琴姫♀

お……おほっ…………☆（きゅぽん、と菊穴から引き抜かれる指。宙に浮いている琴姫が崩れ落ちていくが、背後から胸に手が回され、乳首をつまみ上げるは、先ほど尻に入っていた指。きゅむ！）！！！！！！！！！！！！！！（こちらは、摘まむ指と指の間で輝きがせわしなく行き来し、凄まじい速度で乳首が弾かれていくようなー―行き来しているのは輝きのため、痛みはなく――衝撃と快感を叩き込む！！！！）んぉおぉぉぉおぉおぉぉぉぉっ！！！！！！！（たまらず舌を突き上げ、絶叫を上げる琴姫。瞑った目から涙が噴き出し、びくびく、びくびく！！！と腰が何度か痙攣していく。菊、そして乳首。性器に触れられずとも、頂きに導かれていっているのだ。） (4/2 19:54:13)

邪神エズライエ♀

そぉら、降参するか？　良いのだぞ、我に魂を捧げよ……負けました、と一言漏らすだけで、もっともっと甘美な快楽を味わえるのだぞ？（エズライエがそう唆す一方で、シャアラの指はさらに激しく琴姫を責める。輝きのみならず、指自体も巧みに動かして。実体と非実体が混ざった責めで、徹底的に蹂躙しにかかって） (4/2 19:57:38)

琴姫♀

あがっ……あはっ☆　あぁ、んっ☆　あんあんっ☆（エズライエが唆し、シャアラの指が琴姫を責める。輝きで攻め立てつつ、巧みに指も踊り、くりくり、くりと桜色の突起を転がせばさらに琴姫に喘ぎが漏れる。白目を剝きだしていく琴姫が――）ま、負け……（屈服、する？）…………るわけは、ありま、せんっ！！！（両手をエズライエに向け、強く突き出すと）幸家・鳳龍――！！！（叫びとともに、龍状の輝くオーラを放つ。翼を広げ迫るそのオーラは、これまでにないほどの力強さ。シャアラに叩き込み脱出……ではなく。エズライエへ向けて放たれ。先ほどの矢と違い、意地を見せての必殺級の攻撃。果たして？） (4/2 20:02:59)

邪神エズライエ♀

っ、ちっ……！（意地と底力によって繰り出される、琴姫の必殺技。エズライエはそれを、やはり胡座のまま、微動だにせず受ける体勢を取る。だが、それが着弾するよりも早く……その結果を見る事は許さないとばかり、乳首を引っ張りながらバックドロップのように、琴姫を壁に叩きつけめり込ませようとするシャアラ。上半身を、そのまま壁に埋めてしまおうと） (4/2 20:05:52)

琴姫♀

…………！！（これでも受けた上でノーダメージなら、勝ち目は元々なかったということ。しかしそうでなかったなら。ダメージを与えるか、それとも……？ティアのため、仲間すべてのため、ひいては世界のため確認しようと目を張る琴姫だが。見ることはかなわず）あぎっ！！！（不意に、可愛がっていたシャアラの指が変化。乳首を引っ張られると痛みに顔をゆがめ、おのずと体を起こしてしまう琴姫。その勢いを利して、バックドロップの形で壁へ。どごぉ！！！）！！！！！！！！！！！（上半身が壁に埋まり、びくむ、っと震える琴姫。がくりと力なく埋まった状態の下半身を霊堂に晒す） (4/2 20:10:21)

邪神エズライエ♀

（そして当然、その尻穴にダメ押しで突き刺さる、カンチョーの一撃。より深く壁に埋め、琴姫の視界には霊堂の中ではなく外が広がっていくだろう。もっとも、それを認識する余裕があるかは怪しいが） (4/2 20:11:33)

琴姫♀

あう……んんっ☆（それでも、ややあって琴姫の足が持ち上がる。せめて邪神の様子を確認したい、というところだがー―さて、足が持ち上がれば自然とお尻も浮く形となり、シャアラの2指の形に開いたままの菊穴も晒されーーーずん！！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！（そして、その開いた菊穴に蓋をする、カンチョーの一撃。ずむむむむむっ！！！とさらに壁に埋まる琴姫。彼女の頭から胸は、霊堂の外の方に出ることに。山頂の壮大な景色を視界に収めーーーーいや）うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇええぇええぇえええええぇええええぇええぇええええええぇええぇええええええぇええぇえええええええぇえぇえええええぇええ…………………… ☆（琴姫が視界に収めるものは、既に何もない。ダメ押しで突き刺さるシャアラの指を、菊肉がびくびくっ――――と締め上げ、処女の股間からは潮を吹き。本人は霊堂の外で断末魔をあげながら涙を噴き上げ。虚ろに山頂からの景色を白目が映すことに。） (4/2 20:15:43)

邪神エズライエ♀

（そんな琴姫の尻から、一旦指を引き抜くシャアラ。だがもちろんそれは、琴姫を許した訳ではなく……遠距離から勢いをつけ、回転を加えた螺旋カンチョー。深く深く尻穴を抉り、衝撃と輝きを喰らわせて。レムにそうしたように、霊堂から弾き出し、仲間達の元へと墜落させるつもりで） (4/2 20:18:24)

琴姫♀

【頑張ったもの、まだまだ攻略法も見えず！ｗ　あとは締めログのみですが、すみません、今日はこのあたりで落ちますねー、また近くにぜひっ】 (4/2 20:20:03)

邪神エズライエ♀

【うぃー】 (4/2 20:21:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、琴姫♀さんが自動退室しました。 (4/2 20:45:17)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。 (4/2 21:24:05)

おしらせ

邪神エズライエ♀さんが入室しました♪ (4/3 19:17:41)

おしらせ

琴姫♀さんが入室しました♪ (4/3 19:19:30)

琴姫♀

おほっ…………☆（きゅぽっ……！　と、締め上げる菊肉から指を引き抜くシャアラ。完全に仕留めた琴姫を開放したーーわけではなく。これはレムにもお見舞いした、ダメ押しのさらにダメ押しとなる、退場の一撃…………ずぶぅうぅぅうぅぅぅぅうっ☆　……天使の少年の2指が、遠距離から勢いをつけ、回転を加えた螺旋カンチョーとして琴姫の尻穴を抉り抜く！！　最初と先ほど到達した指の先より、さらに深く深く！）―――――――――――！！！！！！！！！！（一瞬、琴姫の壁尻が硬直した後で） (4/3 19:42:59)

琴姫♀

ェエエェエエェエエェエエェエエェエエエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエェエエェェエエエェェエエッ！！！！！！！！！（脳が焼け付くような快感を叩き込まれながら。大絶叫をあげて聖堂の壁からはじき出されながら吹き飛んでいく琴姫。今回は横へ吹き飛ばされたため、より勢いをつけながら、体を回転させながら飛んでいく！！！）えええええぇえええええぇえええええええええええええええぇえええェエェエェエエエあ！！！！！！☆（舌を突き上げながら。吼えるような断末魔を天高く上げていきながら―――やがて） (4/3 19:43:09)

琴姫♀

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（ずずぅううぅぅうん！！！！と、山頂より少し下がった地点。ティアが待っている場所に弾丸のように撃ち込まれる琴姫。すさまじい勢いで地面に叩き込まれた琴姫の体は、頭が、上半身が、足までも埋まり――そう、地面尻の状態となり）ティア＞こ……琴姫、さん……（ティアが目を見開く前で、一度ぐぐ、と地面尻の菊門が窄まりかけたが――）琴姫＞！！！！！！！！！！（すぐに、くぱ、っとシャアラの2指の形に開き、受け入れたことを示して。性器の方から潮が吹きあがると） (4/3 19:43:20)

琴姫♀

うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇぇええぇぇええぇえぇえぇ…………………………………☆（その地面尻より、断末魔の呻きが響いていき――やがて、止まる。） (4/3 19:43:27)

琴姫♀

ティア＞琴姫、さんっ！！！（慌てて駆け寄っていくティア。　意地を見せ、情報をつかまんとした琴姫だがーー完全粉砕の結末は変わらず。　さて、快楽ダメージを短時間で癒す手段はなく、2回目があったとして勝機があるかは分からない……ティアは、そして少女達が邪神に打ち勝つことはできるのであろうか？） (4/3 19:43:29)

琴姫♀

【と、こんな感じでー。お疲れ様でしたー】 (4/3 19:43:42)

邪神エズライエ♀

【お疲れ様でしたー】 (4/3 19:43:52)

琴姫♀

【やはり完全粉砕でしたｗ　カンチョー責めとか乳首への輝き責め＋実体くりくりとか、ツボな責めはたくさんですが使命もあるのでなかなか受け入れきれないのが残念（ｗ　】 (4/3 19:45:28)

邪神エズライエ♀

【はっはっは。まあ頑張ってくださいｗ　一応倒す余地はあるはずですが、どうなるか、どれだけかかるかは謎っ】 (4/3 19:46:26)

琴姫♀

【負傷ダメージ、衝撃ダメージは回復魔法で癒えますが快楽ダメージは時間経過しかなく（そして時間はない）2戦目からはハードモードなんですよねｗ　情報を探るっていうのも1回目しかできないかもしれませんｗ　倒す余地、あるかなーｗ】 (4/3 19:48:00)

邪神エズライエ♀

【まあ堕ちてしまってもそれはそれで、ぐらいのつもりではいます？ｗ】 (4/3 19:48:59)

琴姫♀

【まあレムは怪しいかもしれません、人間界に義理はないので……　琴姫とティア、特にティアは堕とすには時間かかりそうですが何回も負ければ先に聖王都が陥落して勇者PTも全滅してそうな（ｗ　】 (4/3 19:50:25)

邪神エズライエ♀

【どうなるやらですｗ】 (4/3 19:50:54)

琴姫♀

【とりあえずティアが要で、1戦目負ければハードモード入り（勇者側も厳しいという意味で）、2回負けるくらいでバッドエンド見えるってくらいですかねー。　とりあえず魔王強化は解けず、次は聖王都ですねー】 (4/3 19:52:08)

邪神エズライエ♀

【】 (4/3 19:52:21)

邪神エズライエ♀

【ですねー、まずは表門で魔界騎士２人目】 (4/3 19:52:30)

琴姫♀

【2人目ですね、ブラッド君か、新規さん？　こちらはエステアかレアースで参りますねー】 (4/3 19:54:20)

邪神エズライエ♀

【どっちでいきますかねー】 (4/3 19:55:59)

琴姫♀

【ブラッド君がエステア、新規さんがレアースかな。逆でも。　と、そして開始は次回でいいですかねー、すみません】 (4/3 19:57:17)

邪神エズライエ♀

【うぃー。ではせっかくなので次は新規さんでー。またよろしくお願いしますー】 (4/3 19:57:49)

琴姫♀

【はーい、また宜しくですー。ではではー】 (4/3 19:59:12)

邪神エズライエ♀

【ではー】 (4/3 20:00:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。 (4/3 20:26:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、琴姫♀さんが自動退室しました。 (4/3 20:26:06)

おしらせ

レアース♀さんが入室しました♪ (4/7 15:11:42)

おしらせ

魔軍騎士ロッサ♂さんが入室しました♪ (4/7 15:11:43)

レアース♀

突破されたか……今頃女王様もきっと奮戦しているはず。頑張らないとね！（ここは聖王都の大廊下。正面奥に謁見の間や執務室に続く大階段が見える場所にいるのは、ピンクブロンドの髪を１本に束ねたおさげにした、目の大きな美少女剣闘士レアース。いつものビキニアーマーを勇ましく着こなし、城門が開く音に構えをしっかりと取る。聖騎士や神官も奮戦してはいるが、とても魔族の進軍を止められまい。　女神からの神託によると、今回の幹部は魔王直属の騎士で魔王に戦い自体を献上するため、1人ずつしか動かないというのが救いではあるが――こちらも、魔界に有力な者を密かに送っているため人数は少ない）さぁ、魔界の騎士様？進軍はこれまでよ。砂漠の国１の剣士、レアースが成敗してあげる。覚悟してよね！（（黄金の刀身の剣を突きつけ、勇ましく宣言） (4/7 15:16:01)

魔軍騎士ロッサ♂

デュー様、ここはオレにやらせてくださいよ（そんなレアースの前に立ちはだかるのは、赤髪の少年騎士。３人の騎士の中ではもっとも若く、やんちゃそうな顔立ちの赤髪の美少年だ。だが、着崩した服の隙間から垣間見える身体は、十分以上に鍛えられており） (4/7 15:18:52)

レアース♀

（やはり例によって美少年……であるが、外見で侮ることは決してできないのは、今までの魔族幹部との交戦経験からも知っている）　誰からでもおんなじ！（言葉ではあえて力強く宣言して黄金剣を構えると）いけぇ、雷走！（相手の名乗りも待たず、遠い間合いから剣を振るうと雷撃が宙を走り、赤髪の少年騎士――ロッサを打ち据えようとする） (4/7 15:21:36)

魔軍騎士ロッサ♂

……ふんっ！（そんな雷撃に対して、こちらも背負っていた剣を抜き放つ。少年の背丈よりも大きい鉄塊のような巨大剣は、闇に覆われていて。豪快に床に叩きつければ、その衝撃波で雷を散らすと、さらにそのまま破壊のエネルギーが床を抉るように真っ直ぐ突き進む。そして最終的には地面からエネルギーが迸り、相手の股間から尻のあたりに直撃するはずで） (4/7 15:23:47)

レアース♀

ええっ！？（合わせるように鉄塊のような剣を振るうロッサ。巨大剣から繰り出される闇はレアースの振るった雷を吹き散らすと、そのままに床を抉るようまっすぐ進む）危なっ……（慌ててとびあがろうとする間もあればこそ。股間から尻のあたりから立ち昇ろるエネルギーが、レアースの身体を下から突き上げる。どぉぉん！！！）きゃぁぁっ！！！（ばきん、とビキニアーマーが吹き飛び――肌は防御魔術で傷はつかないが、裸身が晒され汗を浮かせながら豊満な肢体が露になり、ぷるん♪と乳房が揺れる） (4/7 15:26:22)

魔軍騎士ロッサ♂

この魔軍騎士ロッサ様が、たっぷりと可愛がってやるよっ！（騎士にしては荒々しさを見せながらも、さらに今度は横薙ぎの斬撃。闇の斬撃波がレアースに飛ぶ。その巨大な剣に見合った巨大な波は回避しようにも攻撃範囲が広く、そして着弾すれば胸を容赦なく捻り潰すだろう） (4/7 15:28:38)

レアース♀

あう、んっ！！！☆（懸命に稲妻のバリアを剣から発動させ身を護ろうとするが、乳房を捻り潰さんとする勢いは完全には殺しきれず。ぷる、っぷるっ☆と瑞々しいバストを揺らし、汗をまき散らす）い、いきなさい、”雷雲”！（懸命にダメージを堪えつつ間合いを測りつつ遠間より剣を振るうと、周囲に雷を纏う雲がいくつも生まれ、ロッサの体を包み電撃を浴びせようと狙う） (4/7 15:32:23)

魔軍騎士ロッサ♂

はっ、無駄無駄ぁっ！（さらに剣を派手に振るうと、その場で回転。闇の斬撃波が竜巻を作ると雷雲を吹き散らして身を守り、さらにその竜巻はレアースめがけて突っ込んでいく）バスター・トルネードぉっ！（竜巻に巻き込まれれば強い刺激とともに、全身を竜巻で乱雑に捏ねられるだろう。小柄な少年に見えてかなりのパワータイプ、それでいて自分のパワーを活かす術を熟知しており） (4/7 15:34:32)

レアース♀

うっそ……！（派手に剣を振るうロッサが回転するや、雷雲は呆気なく吹き散らされてしまう。さらに、ロッサ自身が突っ込んでくる？）こ、こんのっ！！（ならばと黄金の剣の実体攻撃で叩き伏せようとするが――。ぎゅるるるっ！！！）きゃあああぁぁぁっ！！！（間に合わず竜巻に巻き込まれるように舞い上がってしまう。強い刺激が少女剣闘士の身体を乱雑に捏ね、同時に強い刺激を全身に走らせる。舞い上げられる中、どっと全身に汗を浮かせると共に身体を紅潮させ、乳房の頂点がぴんと尖りつつ）くはぁっ☆（やがて地面に落ちると、どうと地面に膝から落ち、肩も地面について――裸のお尻を持ち上げる体勢で止まってしまう） (4/7 15:38:00)

魔軍騎士ロッサ♂

はっ、こいつで……っ！（レアースが地面に落ちると竜巻も止まる。そしてその剣を逆手に持って振り上げ）バスター・ブレイクぅっ！（その切っ先を、レアースの菊めがけて振り下ろす。あまりに巨大過ぎる大剣なので物理的に入る事はないが、当然それに見合った威力の闇が打ち込まれ、体内で強烈に爆ぜる一撃。やはりテクニックよりもパワー、乱暴だがその分威力は極大） (4/7 15:40:00)

レアース♀

はぁ、はぁっ……☆（地面にピン留めされるレアース。　やはり魔族の幹部級は、１ｖｓ１では分の悪い相手なのか。交戦し、まだ勝利していないステラと比べても強い魔軍騎士の力に、地面に這わせられるレアース。さて、ロッサは剣を逆手にもって振り上げ？……切っ先を振り下ろす！）！！！！！！！！！！（降りた先は、レアースの臀部。それも中央の菊。巨大な大剣は物理的に入ることはなく、肌に纏う防御術式は肌を斬ることはなく入らないが――……菊肉に接触する剣先より、斬撃に見合う闇が撃ち込まれ……体内で、強烈に爆ぜる！！！どぉぉぉぉ………おおぉぉおおんん！！！！）ああぁあああぁあああああああぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁ！！！！！！！！！（着弾した瞬間、菊を激震させ、大絶叫を上げながら状態を反らすレアース。ぴん、と尖る乳首が痙攣し、乳房がぶるん、っと震えると）あぇぇえぇええええッ☆（くるん、っと白目を剥き出し、舌を突きあげてしまう！） (4/7 15:45:50)

魔軍騎士ロッサ♂

はっ、オレの勝ちでいいよな？（白目を剥いたレアースにしっかりと大剣を突き立てたまま、見下ろすロッサ。荒々しく乱暴に見えてもやはり魔軍騎士、戦意喪失した相手に追撃する事はないようで。ただ、戦意があるなら追撃を躊躇うつもりもないが） (4/7 15:47:24)

レアース♀

っ…………☆（ずん、と菊門に大剣を突き立てたままロッサに見下ろされる中、白目を剥いたレアースがまた上体を前に落とす。表情は窺えないが……入ってはいないもの、大剣に触れている菊がひくひく、力なく収縮している。）／　魔王の声＞さぁて？　二番目の戦果はロッサであったのう？　まあ、顔が見えないので本当に決着したかは分からぬなぁ……？（魔界の騎士達に聞こえる、魔王の声。魔王フェニスの魔力で魔王城上空に映し出されている戦いの様子でも、うつぶせにダウンしているレアースの姿はどうなっているか分からない。その顔なり、陰部なりを観客である魔王達に晒すよう、暗に指示しているのかもしれない。プロレスで言う、パフォーマンスの希望、というもので） (4/7 15:51:59)

魔軍騎士ロッサ♂

分かりました、魔王様。んじゃ……（大剣の切っ先から僅かに闇が溢れ、レアースの菊に突き立てられて。それによってしっかりと固定した上で、切っ先を上に掲げる。尻を貫かれた早贄の如く、レアースの身体をしっかりと晒し者に） (4/7 15:55:29)

レアース♀

ぉおぉ……おっ☆（ずぶり……と、少女の菊門に侵入するのは、大剣の切っ先より溢れた闇。無形のエネルギーではあるが、魔力はレアースの体を固定し、切っ先を上に掲げるロッサの動きと共に、脱力した少女の体は持ち上げられることに。）………………………………………………………………☆（菊に闇を埋めた状態で掲げられる剣闘士少女の裸身は、膝をついていた状態だったのでちょうど膝を折って開脚された恥辱的なポーズ。汗まみれの乳房は頂点をびんびんに尖らせ、菊はきゅっきゅ、と非実体の闇を咥えて窄まり痙攣し、股間の処女地はしっかりと濡れて絶頂を示している。それを、異世界の魔界の空にしっかりと晒し者にさせてしまうレアース。意識が彼方に飛んでいるのは幸せか。）あへ、え！！！☆（そしてもちろん、顔は涙を流し続け、舌を投げ出し泡を吹いているアへ顔。勿論、これも魔王城上空に映される）魔王フェニス＞見事、見事よのぅ！……それでは、2回目の生贄の紹介といこうか（上空を見る魔物たちから魔軍騎士への喝采とレアースへの下品な野次が飛んでいくのを背後に、魔王が勇者の仲間の2回目の生贄をと宣言していく。そしてまた歓声が魔王城に響く……） (4/7 16:02:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、レアース♀さんが自動退室しました。 (4/7 16:46:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、魔軍騎士ロッサ♂さんが自動退室しました。 (4/7 16:46:02)

おしらせ

ウィークル♀さんが入室しました♪ (4/8 19:11:41)

おしらせ

イアラ♂さんが入室しました♪ (4/8 19:12:40)

ウィークル♀

やっぱりこっちには来ない……よね（ここは聖王都の王族が使う庭園。2階に作られた広々とした空間には色とりどりの花が咲き、僅かな風が甘く爽やかな香りを運ぶ。位置的には王城の裏手側で、裏門と玉座とのちょうど中央に位置する。先の侵略戦では飛行型の魔族バーダなどがピンポイントに聖王女を狙うなどもあったため、一応の守りをウィークルが務めていたのだった。　女神の神託では、魔王直属軍は堂々と正面からくるのとことだったが……）　……よし、戻ろっか（戦いが終わった後で、こんな美しい花々をいつかゆっくり見られたら。　できるなら愛する人と。そんな気持ちが少女に浮かんだかもしれない。小さく首を振り、庭園を後にしようと……）……誰？（剣を突き付けるウィークル。聖王都の警備を務める際、秘匿破りの術式は聖王女そのひとよりウィークルの剣に施されてある。かすかな魔族の臭い。それを戦士は見逃さない。剣を突き付けた先に、魔族の秘匿の術式が一時的に破られ、人の姿が出てくる……） (4/8 19:22:33)

イアラ♂

フィオラ＞随分とこちらの守りは薄いようだね。騎士様が十分に目を引いてくれているようだ。人の目も、神と魔王の目もね（現れたのは、裏門から侵入した魔族達。魔将軍デビアスの配下の３人だ。そのうちの一人である魔戦闘姫フィオラは、ウィークルの前に姿を現すと視線を向けて）おや、確かキミは……勇者の仲間、だったかな？　勇者に同行せず、ここに残ったんだ。……ふふ。ファイナ、「彼」を使うのにちょうど良い相手だと思うんだけど、どうかな？（そして意地の悪い笑みを浮かべると、同行している仲間にそう声をかける。彼、と言うのは、ローブで姿を隠した最後の１人の事のようで。促されると、無言で前に出ていく） (4/8 19:28:44)

ウィークル♀

ファイナ＞そうねー、騎士様達はフェニス…おっと、魔王さまに見せ物を献上しないといけないみたいだし？　（フィオラと同じ魔戦闘姫の1人、赤毛の少女の外見を持つ魔族ファイナは仲間の言葉に頷く。4人の魔戦闘姫はデビアスの直属の幹部。魔王であっても――直接の忠誠はない。そして、全てに隠れ密かに動く者達でもある）　とはいえ、もたもたは出来ないけどね……（秘匿の術式を張りなおしつつ、もう視認されたウィークルには意味はないが、あくまで魔王には気付かれないように動かねばならない）　あぁ、こいつのテスト？いいんじゃないの？　……オリジナルと違って性悪じゃなければいいなー（ちょっとむくれる年頃の少女ような仕草で。何かを思い出しているようだが……）ウィークル＞……私がいなくても、勇者は必ず魔王を討つ！　私は彼の、ライ達の帰る場所を守り抜く！そう約束したんだ！！　　その赤い髪のは前に聖王都に攻めてきた奴だよね。何を企んでるかしらないけど、好きにはさせないよ！（剣を構え、鎧を展開し相手の様子をうかがうウィークル。なぜか、ローブで姿を隠している相手にもどこかで見たような錯覚を覚えつつ） (4/8 19:40:49)

イアラ♂

フィオラ＞そうだね、それじゃあ……ふふっ（ウィークルの勇ましい言葉に、笑いを堪えるようにして後ろに下がるフィオラ。ローブの人影は、一見無防備なほどにウィークルに近づいていく。まるで攻撃してこいと言わんばかり） (4/8 19:42:32)

ウィークル♀

……何？（まるで攻撃してこいと言わんばかりの無防備に近づくローブの人影。魔戦闘姫が送り出す相手だ。ただの魔物ではないだろうが……）　……海圧連斬ッ！！（容赦なく斬撃と共に渦潮を巻き起こすウィークルの必殺剣の１つを叩きつけようと。　狙いはわからないが、後ろに魔戦闘姫の2人がいる。彼らも留めなければと、無防備に見える相手をすぐに切り伏せようと狙う） (4/8 19:47:39)

イアラ♂

（そうしてウィークルの必殺剣が、その相手のローブを斬り捨てる。そして中から現れたのは……）ボクと手合わせしたいのかな。いいよ、「いつものように」……やろうか（他ならぬ、勇者ライの姿！　以前の闇勇者ライとも違う……普段通りのライの表情と笑顔を、ウィークルに向けて）それじゃあ、いくよ……はあっ！（そして裸身のまま竜翼を広げて飛びかかれば、ウィークルに組み付き、お腹に強烈な肉剣の一撃を叩き込もうとする。そのたくましさは無論、纏う輝きまでライとそっくりで） (4/8 19:52:04)

ウィークル♀

…………いなされた……！（ローブは吹き飛ばすが、相手に防がれたことを感じるウィークル。ダメージはほぼないが、相手の正体は……）――――――――――――――――――（現れた少年の顔は、忘れるはずもない……）ああぁっ！！！（逡巡が僅かでもある者は同行できないと、魔界に送り出すしかなかった勇者ライ。　ウィークルの心にいつもいる、彼の姿！！　闇勇者とは違う、普段通りの表情と笑顔に、ウィークルの表情が、緩む）ライ……　あぁ、ライっ！（もう魔王を倒したのだろうか。　今魔王直属軍が攻め寄せている中、冷静に考えればそんなはずはない――だが、普段通りの笑顔にウィークルの警戒が解れた、刹那）あぁっ！？（いつもの手合わせのように、組み付き……おなかに強烈な肉剣の一撃っ。　めりり、と少女のおなかにぐぐっとめり込む輝きを帯びる肉剣。）ぐぇっ…………☆（輝きがアーマーを吹き飛ばし、少女の裸身が覗く。間違いなくライの肉剣。……？？？）――――！！！（頭の処理が追い付かないまま、ダメージに腹部を抑え動きを止めてしまう） (4/8 19:59:16)

イアラ♂

ほら……まだまだ。どんどんいくよ？（彼の正体は、“落とし子”イアラ。ライが闇勇者に堕ちている間に採取された、ライの因子と記憶、そしてライを取り戻す戦いの最後に、ライから抜け出した力を元にデビアスによって作られた、模造勇者である。その姿はライと瓜二つ。しかも、その身に宿す輝きも、デビアスの開発した「模造神気」である。勇者ライの特性を利用する事で、魔族から作り出されたにも関わらず聖なる力を纏っており。……と、いった事情を、イアラが懇切丁寧にウィークルに説明するはずもない。混乱を強いたまま、背後に回り込んで）ブレイブ・ロック！（そこで極める技も、ライが得意とする羽交い締めからの固め技。しっかりと肉剣を尻にあてがい、めり込ませながら、脚を広げさせていく） (4/8 20:02:55)

ウィークル♀

【これは可哀そうなことになる予感っｗ　さてて、いいところですがでは今はこれでいいでしょうかー　】 (4/8 20:04:56)

イアラ♂

【うぃうぃー。導入部が長いぶん、これからが本番ですねっ】 (4/8 20:05:15)

ウィークル♀

【ですねー、ここから本番。頑張れるかなー？　ではではまた近くですー　ノシ】 (4/8 20:08:15)

イアラ♂

【うぃうぃ、ではー】 (4/8 20:09:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、イアラ♂さんが自動退室しました。 (4/8 21:27:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウィークル♀さんが自動退室しました。 (4/8 21:27:13)

おしらせ

イアラ♂さんが入室しました♪ (4/9 19:18:40)

おしらせ

ウィークル♀さんが入室しました♪ (4/9 19:19:00)

ウィークル♀

ぐぅ、……うぅ？（苦悶しているところに、後ろに回りこむと……フルネルソンに固められつつ、ライ、いや……イアラの太ももの上に太股が乗せられ開脚を強いられるウィークル。）あっ……あぁぁっ！！！！？（そして谷間の開いた尻には肉剣がクイッと押し付けられる、ライ得意の固め技だ。）あああぁぁああぁぁあっ！！！！！（受けるのは初ではないが、勿論慣れる訳もなく、何度も苦しめられた技だ。首を振りたくるが拘束は解けず、尻を振るが肉剣は離れない。）だ、めっ！！（谷間にめり込むのを懸命にこらえつつ、広がる足は、中央部をフィオラやファイナにみられることに）ファイナ＞ふーん、技もすっかりおんなじなんだ。実力は申し分なさそう、かな？（くつくつと戦士の痴態を見つめつつ笑む魔戦闘姫） (4/9 19:23:17)

イアラ♂

ほら、どうかな。降参する？　それともっ。まだ足りないかなっ！（そう容赦なく……だがどこか優しくかけられる声音すら、普段のライそのもの。密着状態で小刻みに腰を振る事で、ぱぁんっ、ぱぁんっ、と打ちつける。同時に輝きがその菊を侵し、蹂躙するように責め立てて）　フィオラ＞ふふ、流石デビアス様だ。まあボクは、堕ちる前の勇者とは会った事がないけどね (4/9 19:25:55)

ウィークル♀

ら……ライじゃ、ないっ！！（頭ではそう思うが、それでも技は容赦なくても、優しく降参を問うその声はライそのもの。長く旅をともにしたウィークルでも、戸惑ってしまうほど、似ている。闇に侵された時のライよりも、むしろ本人といえるか）あふっ☆（そして密着状態で小刻みにライが腰を振ると……ぱぁんっ、ぱぁんっ、とウィークルのお尻とイアラの股間が打ち合う音が響く。同時に肉剣より輝きが吹き上げ、少女の窄まりに輝きが染み込み、挿入せずとも蹂躙するように責める。）あああぁっ☆……あぁ！……あぁぁぁぁぁぁ～～～～☆（衝撃に喘ぎを漏らし、辱められる姿に首を振りたくってしまう。旅立つ頃よりよりたわわに実った乳房も、ぷるん、ぷるん♪と揺れ）ファイナ＞降参を問うなんて。勇者っぽい。……まぁ、魔族っぽいかはともかくそっちがいいかな。性格の調整はデビアス様に感謝だよ（闇勇者時のライには痛い目にあっているので、ちょっとファイナとしては今のほうがいい、らしい？）　ウィークル＞んん、うっ！（勿論降参はできない……懸命に身をよじり、こちらも尻肉を突き出し、なんとか肉剣を抑えようと） (4/9 19:32:22)

イアラ♂

まだ抵抗するんだ、じゃあ……容赦はしないよっ！（そんなウィークルの抵抗に対して強く腰を突き出し、逆に肉剣で尻を打ち据える。その強い衝撃と輝きの迸りによって、ウィークルの菊がぐわっと抉じ開けられながら、足のロックが外れ……そしてそのまま、ドラゴンスープレックス。ウィークルをしっかりと、脳天から地面に叩きつけていく）ふんっ！！ (4/9 19:34:51)

ウィークル♀

す、するわけ、ないっ……ないっ！本人ならともかく偽物、に～～～～！！！（懸命に抵抗する……本人は勢いよく尻を突き出したつもりだが、尻を振ってもふりふり、と小刻みに揺らし密着しているイアラの性器を楽しませるものに留まる。逆にイアラの腰が突き出され？……ぱぁぁん！）うはっ…………☆（強烈な打ち付けに呻いたところで、強い衝撃、輝きの迸りがウィークルの菊を抉じ開ける！！）！！！！！！（ぼ、っと菊にウィークルの菊がぼ！と開き――輝きは実体ではないのですぐにきゅぅぅぅうっ！と締まる。）んぁああぁぁ☆……あああぁぁああ！！！！！（胎内を突き上げた輝きの勢いは体を浮かせ……足のロックが外れればそのまま、ドラゴンスープレックス。ブレイブ・スープレックスという、これもライの得意技だ……ずどぉんっ！！！！！）―――ぐぅぅうぅううぅぅう…………☆（頭を地面に埋める形で叩き込まれ、天に責められた尻を晒してしまうウィークル。窄まった菊が、またくぱ……っと力なく開いた。） (4/9 19:40:07)

イアラ♂

偽物？　ボクは本物だよ（言いながら、その力なく開いた菊に肉剣をあてがい、上から押し潰すイアラ。いわゆる種付けプレスの体勢で、ぐりぐりとウィークルを責め立てにかかる。輝きはなおも菊を責め立てながら、逞しい肉体の感触を伝え。そしてライそのものの顔で、ウィークルの顔を覗き込む）ほら……降参しないなら、こうだっ（そしてその状態で両手は胸を握り、捏ね回しながら人差し指で先端を押し潰す。そちらからも、模造神気の輝きを注ぎ込んで） (4/9 19:44:33)

ウィークル♀

はぁ、はぁ。はぁはぁ……☆（ぐったりとエビ固め状態で天に尻を晒しているウィークルに、グッと菊に押し付けてくるのは、あの肉剣。ぴくん、と菊が。尻全体が痙攣するが） (4/9 19:45:40)

ウィークル♀

あふぅ…………☆（そのままにぎゅむぅ、と上から圧し潰されると、いわゆる種付けプレスの体位に。まだ挿入されてはいないが、輝きが密着された性器から放たれ、なおも菊を責め立て、びくびく、ぶるぶると痙攣させる。そして顔を覗き込むのは。……ライそのものの顔。）うぅうっ☆（この体位は、本人ならとても恥ずかしい・・・・いや、似た相手でも、だからこそされるわけには。）あぁっ☆（なんとか離そうとするも、その体位でイアラの手が両手を握り、こね回す……先端を人差し指が抑えれば）あんっ☆（ぴくんと反応したところに……ずずずん、と模造神気の輝きが注入。びく！！と乳首がシコり立ち、乳房全体が揺れ）おぉぉおおおぉぉおぉおぉ☆（たまらず頤を反らし、刺激に悶絶してしまう。懸命に離そうとするが、びくともせず。声だけが上がる）あんっ☆……あぁ☆……だめっ……あぁぁ☆ (4/9 19:49:21)

イアラ♂

ほら……降参する？（ウィークルのそんな様子を見ながら、もう１度降参を問うイアラ。とはいえこれで、ウィークルが降参しないのは知っている……いや、その記憶が予めインプットされている。動けぬウィークルへと容赦なく、腰を振り、上から打ち付けて輝きを注ぎ込んで。強い衝撃が体内をかき乱し、さらにはその身体を、容赦なく地面の下へと押し込んで、地面尻を作ろうとする）ブレイブ・プレス……！ (4/9 19:52:59)

ウィークル♀

し、しな……いぃぃい☆（降参はライ相手にもいつも拒否してきた。まして偽物に。　帰る場所を守らなければ。喘ぎつつも、ウィークルは屈服は拒否してなんとか掌に力を集めようと……）ふぅえっ☆（が、その懸命な想いをピストンが黙らせる。ぱぁん！と腰を振るライ、いやイアラがぎゅ、っと縦向きの性器を菊にめり込ませては輝きを注入し。強い衝撃が胎内をかき乱して。乳首が最大までシコりど、っと処女の性器が蜜をこぼす中、力強いピストンが続く。ぱん！）あんっ☆（ぱぁん！！）あぁんっ☆（ぱん！）あひっ☆……（徐々に徐々にウィークルの体が地面へと沈み、地面から出るのはお尻だけとなる、地面尻の状態で埋まり切っていき）～～～～～～～～～～～～～～～～☆（だが、今回は負けられない戦い……地面の尻となってもすぐには脱力せず、ぶるるっ、とお尻を振り抵抗の色を見せる地面尻、いやウィークル。……尻の中央の菊は、衝撃に揺れる中懸命に窄めて耐え凌ごうというかのようで。　実体を待ち望んでいる……ようにも密着するイアラには感じるが、それは心とは違うものだろう） (4/9 19:59:40)

イアラ♂

まだ降参しないんだね、じゃあ……容赦はしないよっ！（そんな菊めがけて振り下ろされる、肉剣の突きおろし。逞しい実体の性器が、深々とウィークルの菊に突き刺さる。さらにその状態で輝きを溢れさせると、ウィークルの菊を抉じ開けつつも、肉剣の力で一気にその地面の下から引きずり出して、上空へと飛び上がる）ほら、これでっ……！！ (4/9 20:01:45)

ウィークル♀

―ーーー―☆（地面の尻は、懸命に耐えきろうとしている。しかしそこで……満を持して振り下ろされる、実体の肉剣の突き。ずぶぅぅぅうぅうぅう…………☆）！！！！！！！！！！！！（びくびく、っとウィークルの尻が痙攣し）おおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉおぉおおおおぉおおぉおぉおぉぉぉお…………………………………………………………☆ （挿入されたお尻より、……地中のウィークルより深い深い呻きが漏れる。犯された、ライに！いや、ライ以外のーー酷似した男に！！！　菊が認識してか、びくびくと痙攣しながら、肉剣を締め上げる。さらにその状態で輝きをあふれさせたイアラが、庭園の上空へと飛び上がる）―ーーー――ーーー――ーーー―あひっ☆（菊に模造肉聖剣を挿入された状態で上空に連れていかれるウィークルは、既に限界を迎え……挿入で臨界点を突破したのか、脱力し白目を剝いている。） (4/9 20:05:51)

イアラ♂

おっと、もう限界かな（このまま落とすつもりだったが、完全に白目を剥いているのを見れば、一旦動きを止める。行動原理を除けばライのパーソナリティに近いイアラは、他の魔族と違って必要以上に痛めつける事はしない。が……）ほら、負けを認める？（さりとて、最後まで手を緩める事もしない。空中で腰を動かし、実体の肉剣で菊を突き上げながら、その身体を正面から抱きしめて胸板で乳房を押し潰すように。顔も間近で覗き込む） (4/9 20:08:43)

ウィークル♀

【ライ君にここまで似ている……あともうちょっとですが、今はこれで落ちますねー。また近くですっノシ】 (4/9 20:10:15)

イアラ♂

【うぃうぃ、ではー】 (4/9 20:10:33)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、イアラ♂さんが自動退室しました。 (4/9 22:52:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウィークル♀さんが自動退室しました。 (4/9 22:52:21)

おしらせ

イアラ♂さんが入室しました♪ (4/10 19:07:10)

おしらせ

ウィークル♀さんが入室しました♪ (4/10 19:08:02)

ウィークル♀

――――――おぉ、ぉ。（完全に白目を剝き、ごぼごぼと涙を、口から泡を零している姿を見れば、空中でフィニッシュの体勢に入るのをいったん止める。必要以上に痛めつけることをしない、このあたりは魔族とは違うところ。しかし決着が明確でないのに手を緩めないのも、ライと同様。ぱん、ぱん！）あひっ☆……あんっ☆（そのまま、空中で腰を動かし、空中での（アナル）セックス。正常位の体位で突き上げられるとウィークルより喘ぎが漏れ…………それが気付けになってか白目が瞑られ、ぴくぴくと眉が震える……そして繋がったまま正面から抱きしめられれば、逞しい胸板が乳房を押しつぶす形に）あぁっ……☆（こうされたいとは思っていた。けれどそれは、目の前の相手ではなく……）…………み、認める、もん、かぁ……（繋がったまま、密着した状態で涙を流しつつきっと気丈に睨む。健気ともいえるか）　ら、ライの帰るところを、守るん、だぁっ……！！！（最後の力で両手に不可視のプレッシャーを集め、自らを抱きしめるイアラの尻に手を叩き込み、解放を狙おうと）大海圧……！！ (4/10 19:15:08)

イアラ♂

んんんんんっ！（尻に叩き込まれる海圧。その刺激に身体を大きく震わせ、仰け反って抱擁が離れ……）なら、認めさせるしかない、ねっ！（そしてその代わりに胸を握りしめると、ウィークルの身体を押さえつけて、急降下していこうと。地面に思い切り叩きつけると同時、より深く深く、肉剣をめり込ませようとしていく）ヘラクレス・ドライバー……！！ (4/10 19:21:20)

ウィークル♀

ま、守るん……だぁ…………☆（抱擁が外れる。しかし、イアラの肉棒が菊から離れたわけではない。）あぎっ……！！！☆（背中に回っていた手が乳房を握ると、痛みに顔を引きつらせ……そのまま、抑え込まれ急降下っ！！！）だめっ……だめ～～～～～～～～～！！！！（懸命に抵抗するウィークルであるが、そのまま……ずぉおおぉぉおぉぉぉん！！！！！！！！）あああああああぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあああああああぁぁああああぁぁあああぁぁぁぁぁあ☆！！！！！！！！！！！（ウィークルから上がる大悲鳴。乳房を手で、菊を肉剣でロックしての投げ技。ウィークルの背面がめりり、と地面に食い込み、そしてより深く深く、肉剣が尻穴に埋まり、めり込んでいく！！！！！）うぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……………………………☆（また白目を剝きだすウィークル。そして今度こそ完全に彼方へと意識が飛び――肉剣をきゅきゅ、っと尻が締め。絶頂を示す処女地より潮が吹きあがったと思えば、完全に脱力する） (4/10 19:31:58)

イアラ♂

ん、ふぅぅうっ……どうだったかな？（そうしてトドメを刺したウィークルを、地面から引き抜いてお姫様抱っこしてみせる。そんな所まで、本物のライと一緒で。後戯とばかりにその乳首とお尻を、軽く弄っていく） (4/10 19:35:07)

ウィークル♀

――――――――――――んぉ☆（トドメは刺され、脱力したウィークルから肉棒を引き抜き、地面から体を引き抜いてお姫様だっこ。体を一度突っ張らせるウィークルだが、目覚める気配はない。　そんなところまでライと同じで――。そして、後戯とばかりにイアラの指が躍る。びんびんに尖った乳首を転がし、汗まみれで中央を開いたお尻の肉を揉み。……軽く弄っていくと）あぁっ☆……あん☆………あぁ、……ん☆（白目のウィークルから喘ぎが漏れる。無意識で反応する、これは弱い責め。遠い意識の中ライに愛撫されていると思っているのか…もっと弄ってほしいとばかり、乳房を突き出すように反り。お尻も揺れる） (4/10 19:40:37)

イアラ♂

ふふ……（そんなウィークルの様子を見ると、くすりと笑い。近くの岩に腰掛けると、その上に、性器にお尻を乗せるようにウィークルを座らせ、後ろから羽交い締めにして両手で胸を捏ねていこうとする） (4/10 19:43:45)

ウィークル♀

あぁん……☆（くすりと笑うイアラが近くの岩に腰掛け、性器にお尻を乗せるように座らせる）おぉお☆（挿入ではないが、菊穴がイアラの逸物の形に開いているウィークルには、密着するだけで強い刺激。お尻全体を蠕動させる少女の震えを抑え込むように羽交い絞めにすると、両手で胸を捏ねていく）う、うん……うん……☆（乳房がいいように、イアラの手で踊ると）んああぁあっ☆（尖り切った乳首をぶるる、と震わせ、強くあえぎを叫んでしまう。） (4/10 19:47:50)

イアラ♂

気持ちいい？（ウィークルの耳元でそう囁きながら、ゆっくりと乳房全体を捏ね、乳首を指でぐりぐりと潰して捏ねて始める。そうしている間にも、肉剣はしっかりとお尻を押し上げ、奥を刺激して） (4/10 19:50:03)

ウィークル♀

あん……☆あっ☆（意識は虚ろなので、イアラの言葉にすぐには反応できないでいたようなウィークルが……ゆっくり乳房をこねられると小さく喘ぎを漏らしつつ、そしてその乳首にもまた指が触れ）あ☆（潰して捏ねられていく。ぐりぐり。……ぐり☆）おぉぉおおおぉおぉぉおぉ☆（白目をきゅむ、っと瞑り舌を突き上げるウィークル。意識が完全に戻ったわけではないが、ある程度反応は示し）う、うん……き、気持ち……いい……☆（ウィークルとしてはライに答えたつもりだろうが……気持ちよさを認め、ぐったりと……）んあっ☆（できない。肉剣がしっかりお尻を押し上げ、密着させると先ほど奥まで貫かれたアナルがそれだけで反応してしまい、腰全体を痙攣させる）あ、あひ、ぃ☆ (4/10 19:54:47)

イアラ♂

ふふ……♪（そんな様子を見れば、おもむろに片方の手を胸から離し、ウィークルの顎を掴んで。そしてそのまま、口づけてしまおうとする） (4/10 19:57:14)

ウィークル♀

んぁ☆（片方の手では乳房を揉み、乳首を転がしながら……片方の手が外れ、顎を掴まれる。そのまま……ちゅ、と）――――――――――――――――。（受け入れてしまい、涙が閉じた目より零れる。どんな涙なのかは……意識レベルも低い今のウィークルには答えられまい） (4/10 19:59:07)

イアラ♂

んっ……（合わせた唇から、先端から、お尻から。模造神気の輝きを、ゆっくりとウィークルの中に染めていく。ウィークルの身体を、自分の輝きで染めていくように） (4/10 20:01:00)

ウィークル♀

んぁ……んぅ、うぅ……（舌は絡めないもの、しっかり合った唇から模造神気の輝きが浸透していく。それだけではなく、指で転がされる乳首の先端から。肉剣にぐりぐりされるお尻から。激しくなく、優しく同化させるような輝きで。イアラの輝きが、脱力し弛緩した少女の体に染み、内部で染めていく……）……んぁ☆（薄く目を開くウィークルの目がとろんとなり、すっかり体を任せる形に） (4/10 20:03:37)

イアラ♂

ふふ、それじゃあ……これで。んっ……♪（ウィークルに囁くともう１度唇を重ね、そして強く、だが優しい模造神気の輝きを、どぷりと肉剣から注ぎ込んで、全身を満たしていく。その身体を、イアラの模造神気に馴染むように作り変えていくかのようで） (4/10 20:06:19)

ウィークル♀

【ライ君と違い濃厚な後戯っｗ　とと、いいところですが今はこのあたりでいいでしょうかー】 (4/10 20:07:36)

イアラ♂

【うぃうぃー】 (4/10 20:07:50)

ウィークル♀

【もしや、……これは、お持ち帰り？】 (4/10 20:08:10)

ウィークル♀

【どうなるやらでっ。ではではこのまま失礼しますねー、また近くにー】 (4/10 20:09:42)

イアラ♂

【そうなるかもですねー。はい、ではではー】 (4/10 20:09:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、イアラ♂さんが自動退室しました。 (4/10 21:08:08)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウィークル♀さんが自動退室しました。 (4/10 21:08:08)

おしらせ

イアラ♂さんが入室しました♪ (4/11 19:00:55)

おしらせ

ウィークル♀さんが入室しました♪ (4/11 19:05:00)

ウィークル♀

んんん…………☆（甘く感じる耳元の囁きに女体を震わせ。重なる唇に目を潤ませ。……そして強く、かつ肉体によく馴染む模造神気の輝きがお尻の谷間に挟むイアラの肉剣から注ぎ込まれる。満ちていく輝きがウィークルの体をさらに刺激し、蕩かせ）ふぁ、……ぁ。（唇を離し、喘ぎを漏らすウィークル。ぴくん、と肉剣に密着する菊門を押し付けるようにも。　輝きでも十分ながら。やはり、実体で貫かれるを女体は望んでいる？） (4/11 19:12:22)

イアラ♂

ふふっ……（完全に快楽を求めるウィークルを目を細めて見つめると、そのまま、求められるがままに肉剣をしっかりと菊にねじ込んで行く。逞しいそれで貫きながら、もう１度唇を重ね、さらにその手では胸を愛撫して。全身を抱擁しながら、模造神気で、何より身体の熱で包みこんで、身も心も蕩かそうとしていく） (4/11 19:13:54)

ウィークル♀

あはぁ……☆（後戯では挿入にならないよう角度をずらしていた肉剣が先端を菊に合わせる。　ライには処女を捧げることを望んでいたが、薄い意識で望み、差し出したのはいつも通りの菊口。僅かの理性がそれを止めたのか――それとも此方の方が性感帯を開発されているからか。それは不明だが、求められるがまま、しっかりと肉剣を本日二度目の挿入……ずぶぶぶぶ……！！！！）ぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉおぉおおおおぉおおぉおぉおぉぉぉおおぉぉぉぉおぉぉぉぉ……………………………☆（今度は座位での挿入完了！　衝撃に三度ウィークルが白目を剝きかけ……その彼女の口をイアラの唇がふさぐ。投げ出された舌が絡み……今度はディープキスに。）あんっ……あぁん☆…………（さらにその状態で胸を手が揉み、乳首を転がされる。全身を抱擁され、模造神気で満たされ、身も心も蕩けさせていく）あん☆……あんっ☆…………あう、うぅ☆（尻で繋がりながら、絶えず処女地からは愛液が吹き上がり、快感を示していく） (4/11 19:21:00)

イアラ♂

んっ……むっ……あむっ……んんっ……（完全に、ウィークルを愛するようにその身体に快楽を与えていくイアラ。無理はさせず、優しく快感と安心感を与えるように。じわりじわりと全身を蕩けさせながら、菊に肉剣をなじませ、丁寧に乳首も転がして。ねっとりと舌を絡め、唾液を注ぎ。そして）んっ……ふぅぅぅ……んっ……んんんっ……♪（そうしてウィークルの中に、精液代わりの模造神気を流し込んでいこうと。注いだその熱が全身に広がり、完全に、ウィークルを魅了して、自分の物にしてしまおうかというように……） (4/11 19:30:07)

ウィークル♀

あ、あひ…………☆（既に何度かの小さな頂きが少女を襲い、性器からは絶えず蜜を零す中、肉剣から……どくんっ！！！）！！！！！！！！！（どく、どくっ……と、菊内の肉剣が収縮し、精液……いや、精液が如く凝縮された模造神気がお尻へと注がれ、そして尻から腰、腰から全身へと……イアラがウィークルを満たしていく。どくん、どくん、どくん…………）――――ぁあぁぁぁあああああああぁあああぁぁぁああああぁぁあああぁぁぁぁぁあ☆（たまらず大きく体を突っ張らせ、唇が離れるや大悲鳴を上げるウィークル。ぷしゅ、っとひと際勢いよく、潮が処女地から上がると） (4/11 19:43:30)

ウィークル♀

いっ！！！！！（一度目をきゅっと瞑り、歯を食いしばるウィークルが）いくうっ！……いくぅぅぅう。ぅううぅう～～～～～～～～～～～っ…！（ウィークル、人生初の……少なくとも男には初の……絶頂宣言を口から溢れさせる。　戦士として、のみならず女として。屈服を、示し切り……）んぇええええぇええええぇえぇえええええぇえ。　ええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇええええ……………………………………………………………☆（ついで絶頂の言葉が掠れ、あまりの強い快感に再度意識を彼方へと飛ばされ。白目を剝いて涙をあふれさせると共に、感極まった菊が自らを征服する菊を、せいいっぱい締め上げる！）あへ、ぇ！！ (4/11 19:43:42)

イアラ♂

ん、ふぅっ……んっ……んんんんんっ……！（そのウィークルの締め付けを、存分に堪能するイアラ。しばしその快楽に耽り、余韻に浸るように、声を漏らして目を細める。そしてその余韻が過ぎ去ると、ゆっくりと力を抜いて）……ふふっ♪　可愛かったよ、ウィークル？（ライと同じ声で耳元でそう囁くと、再びお姫様抱っこをして）……一緒に来る？（首を傾げて、そう問いかける。敢えて連れ去るのではなく、選択させようと） (4/11 19:46:43)

ウィークル♀

～～～～～～～～～…………☆（空中での、パンパンと音を立てた激しいセックスと違い、後戯の座位では無理はさせず、優しく快感と安心感を与えるような全身を蕩かせるセックスを行い、絶頂宣言さえ引き出したイアラ。このあたりの性技は、オリジナルのライを凌いでいるともいえる―ー……さて、ウィークルの絶頂の締め上げを堪能した後で、ゆっくりと力を抜くイアラ。　肉剣を抜くと、結合の深さを示すようにきゅぽんん……といい音がする）あひっ☆（小さくうめくウィークルだが、白目は剥いたまま。いつものライにKOされた時と違い、無残さはなく、気持ちよさそうなアヘ顔。お姫様抱っこされ問いかけられると、返答はできそうにないが……）　…………らい、と、一緒に……いき、ま……す……（絞り上げるウィークルの声。彼女にしてみれば、KOした後はうつろな意識でライとしか認識していない。それゆえの返答） (4/11 19:56:13)

ウィークル♀

ファイナ＞むむ……（ここまで好きにイアラにさせていたファイナだが、ちょっとそれには不満げ）　ちょっと？この後聖王女とティルナを連れて行かないといけないんですけど？　――まあ、あんたを見られるのはあまりよろしくないからね…試運転も終わったし、そいつが気に入ったのなら先に帰ってる？（フィオラに視線を送るファイナ。ウィークルがついていくと言ったのは、あくまでライに対してだ。だが。　ライとのこれまでをイアラとだったと認識させることは、彼女らの主なら……可能かもしれない） (4/11 19:56:22)

イアラ♂

フィオラ＞そうだね。まあ試運転も十分だろう（ファイナの言葉に肩を竦めるフィオラ。彼にとっても想定外の事ではあるが、これも含めての「試運転」ではある。それに、勇者パーティの一人を連れ帰れば、デビアスも喜ぶだろう）まあ騎士様達が頑張ってくれているようだし、こっちはボクとファイナで十分だろう（だよね、とファイナに視線を向け返して）イアラ＞それじゃあ……お言葉に甘えさせてもらうよ。ありがとう（勇者らしく素直に礼を告げると、お姫様抱っこのまま、元来た裏門へと） (4/11 20:00:59)

ウィークル♀

ファイナ＞従順ね……ちょっと物足りない気もするけど（ウィークルをお姫様だっこしたまま裏門へと行くイアラの背中を見て呟くファイナ。）でも制御できないよりは随分マシかな。（闇勇者に可愛がられた日々を思い出しちょっと身震い。デビアスさえ脅かす日もいずれあったかもしれないと、恐ろしくはある）それじゃ、騎士様が上に来るまでにお仕事しよっか　／ウィークル＞………………☆（快楽に蕩けた体をお姫様だっこで運ばれ、幸せそうに眼を閉じているウィークル。　たっぷり愛された幸せな時間…………だがそれは本当にライではない。彼女が眼を醒ました時、認識できるだろうか） (4/11 20:06:26)

ウィークル♀

【こちらこんな感じでー。お疲れ様でしたっ】 (4/11 20:06:45)

イアラ♂

【お疲れ様でしたー】 (4/11 20:06:59)

ウィークル♀

【……あれ、魔王城組じゃないのにロストしてる？（ｗ　】 (4/11 20:07:45)

イアラ♂

【まあデビアス君は悪いので仕方ないです？ｗ】 (4/11 20:08:41)

ウィークル♀

【ちょっとの調整で、ウィークルのライ君へのこれまでの感情がイアラ君になって敵側になりそうな……　まあ、こう進んだものは仕方ないですね、ベストエンドは早くも消えた感？ｗ】 (4/11 20:11:05)

イアラ♂

【そうですね、まあエンディング後ストーリーで悪として頑張ってもらいましょうｗ】 (4/11 20:12:13)

ウィークル♀

【どうなっていくか分からないｗ　とりあえず、次は魔王城ですね。　カード決めてやりましょうー、というあたりで今はこのまま落ちますねー。また近くにー】 (4/11 20:13:53)

イアラ♂

【うぃ、ではー】 (4/11 20:14:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、イアラ♂さんが自動退室しました。 (4/11 21:02:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウィークル♀さんが自動退室しました。 (4/11 21:02:42)

おしらせ

アンジェラ♀さんが入室しました♪ (4/13 14:56:00)

おしらせ

トレーザ♂さんが入室しました♪ (4/13 14:57:00)

アンジェラ♀

………興味深いものばかりですが。すぐに役立つものはなさそうですわね。（魔王城の1角。勇者ライと共に魔王城に迫り、勇者ライの回復まで魔王城の魔物の目を引きつけるべく一時散開した仲間達。その1人アンジェラは、潜伏しつつ魔王城の宝物庫、図書室といった場所を訪れていた。魔王打倒に繋がる何かを、求められればと。）邪神の伝説についての手記など。興味深いものもありましたけれど……（今すぐにあの魔王打倒に繋がりそうなものはない。宝物庫には人間界から奪ったと思われる煌びやかな宝飾品等もあったが、それを持ち帰れるとしても魔王を倒してからだ。）あとは、あちらの宝箱ですか。（目に留まるのは、部屋の脇に鎮座している物々しい宝箱。嫌な想い出がないわけではないが……　まず、魔物かどうかの探知を行おうと） (4/13 15:05:22)

トレーザ♂

（そんな宝箱がいきなり、ガバッとひとりでに開く。中から現れるのは、様々な宝飾品で着飾りつつ、服は何も身に付けていない、金色に近い肌の少年。それと一緒に宝箱の中から真珠の首飾りが飛び出し、アンジェラの腕を絡め取って引きずり寄せようとする）あははっ、久しぶりっ！ (4/13 15:09:04)

アンジェラ♀

えぇっ……！（まずは感知を、そう思ったアンジェラに対し、宝箱がひとりでに開いた……と思えば、金色の肌に近い少年が飛びしてくる。同時に真珠の首飾りも宝箱の中から飛び出し、腕を絡め取ろうと）あ……あなたは……！（まだ聖王都に辿り着く前の頃。和の国で仲間の集合を待っていた時に、遭遇した宝箱型のモンスター……確か名前は）トレーザさん……！（箱中レイプの餌食となった苦い想い出。仲間が近くにいなかったらどうなっていたか……姿を見て苦い思い出を呼び覚まし）”電光”……！（絡めとられるとは反対の手で杖を握り、ライトニングの魔法を少年に叩き込みに） (4/13 15:15:49)

トレーザ♂

ふふんっ♪（その雷に対して立ちはだかるのは、大きな宝石。黄色いトパーズが電撃を吸収し、さらにアンジェラに跳ね返していく）前のボクと一緒にしないでもらおうかな。今のボクはミミック・キング。フェニス様の宝物庫を守る番人なんだからねっ！（基本的な姿は変わらないとはいえ、宝飾品が豪華になっているのに加え、身に含む魔力も明らかに増しており） (4/13 15:18:09)

アンジェラ♀

え……？　あうぅっ☆！！（雷魔法に対し立ちはだかったのは大きな宝石――トパーズが電撃を吸収し、跳ね返してくる。とっさに魔力障壁を張るがすぐには防ぎきれず、ローブが弾け飛び勇者PT一豊満なボディが露になる）くぅ……き、キング・・・・・・ですの？（確かに基本的な姿は変わらないとはいえ、魔力も明らかに強くなっている。魔界、特に魔王城の魔物は人間界の魔物とはLVが違うというが。彼にしてもそうなのだろう。魔王の宝物庫を護る存在となれば）……キングとなろうと、かつてレイチェルが1人で勝った相手です。私も、屈しはしません！「怪力」……（飛び道具が反射されるとしたら。マイトの魔法を唱え、怪力を細腕に付与すると宝箱を掴み、力強く壁に叩きつけようと） (4/13 15:22:43)

トレーザ♂

ふふん、甘いよっ！（アンジェラが力を篭めた瞬間、トレーザ自身の拳がその豊満な乳房を狙う。パワーも腕輪の力で強化される事で増していて、乳房を容赦なく押し潰そうと） (4/13 15:24:20)

アンジェラ♀

あうんっ！！！（魔法使いながら、LVも上がっており身のこなしも鋭くなっている…が、トレーザの動きがより速い。ばゆんっ！！と胸元にストレートが決まれば弾力がぐっと歪み、表情を歪め動きを止めるアンジェラ） (4/13 15:26:34)

トレーザ♂

あははっ、ほらほらほらぁっ！（さらに容赦のないパンチの連打。その胸を、お腹を、殴り潰していこうとする。絡んだ首飾りによって、逃げる事も防御する事も許さず） (4/13 15:28:41)

アンジェラ♀

ふぐぅうぅうっ…！！あひっ！……あああぁっ☆……ウゲッ☆（絡んだ首飾りで身を固定した状態で容赦のないパンチの連打！胸を、お腹を殴り潰していこうとする。固定された状態で、乳房を、腹部をボコボコにされていく魔法使い。）くぁあ……☆あぁぁ……☆（詠唱もままならないが、なんとか脱出すべく懸命に石礫の魔法を至近距離でトレーザの股間に見舞おうと。）は、離してくださいませっ…☆ (4/13 15:31:57)

トレーザ♂

離す訳ないでしょっ、ふふんっ！（その魔法を今度はエメラルドの宝石で受け止め、アンジェラの股間に跳ね返していこうとする。さらに加えて、アンジェラの乳首の片方ずつに、燃えるルビーと凍えるサファイアを押し付け、それによって強い刺激を与えてやろうと） (4/13 15:34:25)

アンジェラ♀

あぁっ……☆（その魔法を、今度はエメラルドの宝石で受け止められる。跳ね返る先は、アンジェラ自身の股間。ずむり、と股間を打つ衝撃に）！＆％＃＃＃（％＆％％＄！！！！（目を剥くアンジェラ。マジックアイテムを駆使し、魔法使いを翻弄するミミック。次の攻撃は……ぎゅっ）！！！！！（乳首の片方ずつに、燃えるルビー、凍えるサファイア。それぞれを押し付ける！肌に張り付かせる防御術式の恩恵で乳首は燃えたり切れたりはしないが、凄まじい熱さ、冷たさに加え快感の刺激も叩き込まれる！！！）おおぉおぉおおおぉおぉぉぉおおぉおぉぉお☆（たまらず、身をピンと硬直し、頤を反らせ悲鳴を叫んでしまうアンジェラ。ボコボコに殴られたボディをくねらせ、悶絶する） (4/13 15:37:31)

トレーザ♂

ふふん♪　ほぉら、隙だらけだねっ♪（そんな悶絶するアンジェラに後ろを向かせると、後ろから抱きつき、その反り立つ性器を尻にあてがってやろうとする） (4/13 15:40:46)

アンジェラ♀

ウゥっ……☆（乳首への双方で違う刺激に悶絶していくアンジェラ。その彼女に後ろを向かせると、抱き着き……反り立つ性器をお尻に宛がってくる）あう☆（ぴくんと震えるアンジェラ。窮地であるが……腕輪で片腕を抑えられ、上体をボコボコにされ、乳首に双刺激を受け続けた女体は、すぐに逃げられず） (4/13 15:43:05)

トレーザ♂

ほぉら……こっちだっ♪（そのままアンジェラを、宝箱の中に引きずり込もうとする。見た目より広いが広すぎない、２人が入って窮屈な程度のその空間に引きずり込むのが、トレーザの必勝の体勢） (4/13 15:45:28)

アンジェラ♀

う、うぅっ……☆（十分にダメージを与えられた状態でお尻に性器を宛がわれ、一気に引き寄せられるアンジェラ）あぁああぁっ☆（ご案内されたのはトレーザの住処である宝箱の中、２人が入って窮屈な程度のその空間。必勝の体勢だ。）だ、だめですわっ……☆（前回の通りであればだが……、どうなるかは知っている。懸命に魔力を練り、魔力を集めたヒップアタックをトレーザの股間に叩き込み逃れようとするが） (4/13 15:48:50)

トレーザ♂

ふふんっ♪（宝箱の蓋が閉じ、外からはその姿が見えなくなる。その状態で、ヒップアタックに対して性器を突き出し、容赦なく菊にねじ込んでいこうとする） (4/13 15:51:04)

アンジェラ♀

あぁっ☆（ぱたん……と、宝箱の蓋が閉じ、外からは見えなくなる空間へ。2人っきりの空間で……さて、同様の状況でレイチェルは窮地を逃れ、逆転勝ちをもぎ取ったヒップアタックだが……　モンスターとしてランクが上がっているトレーザは冷静に対応。アンジェラの肉厚なお尻の中央を、性器がきれいに綺麗に、貫く！！！！突き出したお尻とトレーザの股間が合わさり、ぱぁん！！！と豪快な音が空間に響き……）ふっ……（アンジェラの顔が歪み……）ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………………………☆（尻孔に突き込まれる性器。そのインパクトに呻きを漏らしていき。大きく身を仰け反らせ、乳房をぶるんっ、と震わせる！！） (4/13 15:54:33)

2024年03月31日 11時31分～ 2024年04月13日 15時54分の過去ログ

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