「【ピオニア魔女学園】授業部屋①」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年03月23日 17時12分 ～ 2024年04月14日 07時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d10 → (7) = 7 (3/23 17:12:53) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | ふう…これは…一体…？「お疲れ様ずら。そっちはーーおお！？おめでとう！遺物発見ずら！早速、鑑定に行くずら！」そ、そうだな…僕もこれが何なのか気になるしな(皆の発掘作業が終わる頃に、不思議なモノを見つけた。それに首を傾げていると、ホリーがこれは遺物だと教えてくれたので、そのまま一緒に鑑定に行った。中々、楽しい経験になった) (3/23 17:16:07) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (3/23 17:16:10) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/23 22:16:53) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ……うん！うん！分かった！「なんだテメェ壁に向かって話して…」ううん、離れたお友達と話してるの（遠距離での念話をしながらコクコクと頷く…お相手は同じ寮のホリー、どうやら採掘の手伝いをして欲しいとか…）「ほぉ…んで、行くのか？転移なんちゃらですぐに行けるんだろ？」「空間転移の扉です」うん！（元気に頷きながら荷物をまとめて）「んじゃ、せいぜい足引っ張んなよ」「いってらっしゃい、ノワール」うん！行ってきます！（そう言いながら家を出て空間転移でホンズブルグへ向かう）「よく来たずら！ノワール！」「おぉ～！お前さんがホリーの友達かい！」はい、よろしくお願いします！（出迎えてくれた二人を見ながら頭を下げて採掘団と合流する）「それじゃあお前さんはココを頼む」（持ち場に案内されて早速採掘の作業に取り掛かる） (3/23 22:18:04) |
| ノワール♀リュウセイ | > | う～ん…狩りはしたことあるけど採掘は難しいなぁ…（なんて言いながら獣化魔法で爬虫類の手になって地道に採掘作業を進めている）ん…あ！これ鉱石かな？（暫く続けていくと、周りの石より光沢を帯びた石が見つかる）傷つけないようにそ～っと…そ～っと…（恐る恐る周りの石を削りながら鉱石を掘っていて）………よし！出来た！（だいぶ時間は掛かってしまったが初めて鉱石を採掘して）うん？なにこれ？（鉱石に気を取られて気が付かなかったが、足元に何やら遺物がある）なんだろうこれ？後で見てもらおっ♪ (3/23 22:18:50) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (3) = 3 (3/23 22:18:56) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/23 22:19:01) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/25 00:59:10) |
| マオ♀ホムラス | > | 【宿題でお部屋お借りします】 (3/25 00:59:21) |
| マオ♀ホムラス | > | うーむ、念話こうです？（とりあえず、こーちゃんをだしてはそのまま、魔力を通しては言葉を伝えるような感じで聞こえてますこーちゃんなんて、尋ねてみつつも相手に返信はなく失敗かななんて思っいつつもそのまま、何度か試してみれば次第に「うるさい」なんて、声が聞こえてきて）さては、無視してました？（なんて、軽くジト目で見つつもそれ以降返信がなく、思ってたよりも性格があれなのかこの使い魔なんて、思いつつもまぁ、とりあえずよしってことで次の自由研究ここからだとエメラルゴンってやつですね）エメラルドなんて、あんな不味そうなのよく食べれるですけどしかし…（なんて思いつつもそのまま、こーちゃんも来ます？なんて手を差し出しては一応来るのか腕に巻き付いてくる相手に一応気に入ってくれてるのかナンテ思いつつも目指すことに見た目はかなり怪物だけどエメラルドしか食べないので見る分には問題ないだろうなんて気楽に思いながらもエメラルゴンがいる、洞窟に入っれば探索普段ならもう少し生き物がいるのだがほぼ見かけない様子に首を傾げつつも） (3/25 00:59:46) |
| マオ♀ホムラス | > | なんだか、変な感じが…？（なんて、思っていれば念話で「気をつけろ」手短に言われれば突然の咆哮その方向を見ていれば、あきらかに興奮した状態のエメラルゴンがこちらを睨みつけておりそのまま、突進してくる）っふぇ、なにごとです！？（慌てて毒鎖を作り出しては自身の腕に絡みつかせつつも遠くの場所に結びつけては一気に巻き上げるようにして加速して移動してその巨体をなんとか回避しつつも）どこの馬鹿が怒らせやがったです！？にしては、普通じゃ…って…もしや、薬！？（まだ、学生とはいえそれなりに、毒の研究はしている身そのために近くもある薬などにも少しは詳しく異常な興奮状態の相手になにかしらの、薬を使われたのではっと憶測を立てつつも）意味あるかわかんねぇですが一応浄化！（そのまま、一応使ってみるもやはり魔法などでよるものではないからか全く治まらない様子にとりあえず、逃げねぇとなんて考えながらも）悪魔の石像！少しだけ相手お願いします！って無理か！ (3/25 01:00:32) |
| マオ♀ホムラス | > | （なんて、命令どおりそのまま勇敢？にも突撃するよ簡単になぎ倒された様子に剃りゃそうですよねなんて思いつつも鎖でも何とか邪魔しようとするも鉄程度の強度なんて何のそのとばかりに破られ）っぅぅ、なら毒で！毒蛇（やばい状態に焦りながらも毒蛇を使いそのまま、毒の蛇に噛みつかせ毒をその傷口に入れさせるも相手の強度はエメラルドしかもたくさん食べてるために鱗も分厚く牙程度では生身の方まで届く事ができずにいて）っうなると、口ですが…遠い…っ毒渦っんぐ（尻尾での薙ぎ払い盾を作るも当然簡単になぎ倒されてしまえばそのまま、ぶつかり壁に飛ばされてしまいつつ）っう、これで死んだら先生恨むです…いえ、どっちかというと、馬鹿な犯人を呪い殺しましょう…（ハァッとため息をはきながらもどうして私がこんな目になんてしかも毒によってなんて腹立つなんて誰か知らない相手を恨んでいれば突然魔導書が光りだして見覚えのない魔法が新たに刻まれてどんなのかよくわかんないけど、だめもとですなんて思いながらも） (3/25 01:01:03) |
| マオ♀ホムラス | > | 毒操…（なんて、そのまま唱えれば周囲にあった自身が、出した毒が一気に集まりだしエメラルゴンも突然苦しみだしたかと思えば口の中からなにやら唾液や知と一緒に変な液体が吐き出されて）いやきも！？（なんて、ついつい解除してしまえばそのまま、毒がバシャッと眼の前で落ちて）んん？毒を操る魔法です？えっと、エメラルゴンは…？（なんて、恐る恐る見ればどうやら落ち着いたのかもとに戻ったのを理解したのかわからないが一応は感謝してくれてるようで何も手を出してこない相手にふぅっと、なんとかなったことに安堵しつつもまさか、もう使われた毒まで回収できるとはなかなかやべぇ魔法です？使いどこ限られそうですがなんて思いながらも）はふ、とりあえず宿題なんとかなりそ…（とりあえず、大人しくなったのなら今のうちにとエメラルゴンを観察しつつレポートを作り終わらせる） (3/25 01:01:19) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/25 01:01:37) |
| おしらせ | > | マルク♀ランビャクさんが入室しました♪ (3/25 10:44:28) |
| マルク♀ランビャク | > | …さて、やっと仕上がってきたけど。正しいのか不安になって来たな(重なった教科書を何度も見返して、淡々と問題集を進めてようやく最後。見直しまで終わると大きく息を吐いてソファに倒れる様に寝転がる) 良いよな、お前は楽で…。私の小遣いで食べるご飯は美味しいか？(ソファから首を横に向けたテーブルに居るのは自身の使い魔。人が食べるにも上質なゼリーの頂点に張り付くように陣取って、ブラシ見たいな口で堪能している。試験が無事終わってから、過剰な接待を強いられている) (3/25 10:44:47) |
| マルク♀ランビャク | > | あとは、野外への調査に念話か。念話の準備は大分整ったけど、野外かぁ。少しばかり面倒だし…(手順書の要点をまとめたメモを手に取って念話は頭で整理する。授業の様な試験形式でも無ければ制限もないので、後はコツを掴むだけ。自由研究が曲者だが) どうもここ最近は物騒だな。益々やりたくなくなるよ(数日前に発行された新聞が衝撃的だった。生々しい事件の数々、重い腰が上がらない…) (3/25 10:45:06) |
| マルク♀ランビャク | > | ん、ご飯か。はーい、今行く！(朝食の時間を告げる様に、下の階から大声で呼び掛けられた。ソファから起き上がると同時に、反応した使い魔も自身の肩へと即座に飛び移る) …お前、本当に卑しいぞ(恐らく何か貰おうとしているな、怪訝な表情と呆れるような口調で語るのだが、そのまま下へと向かった。…この日のデザートは取られてしまった) (3/25 10:45:31) |
| マルク♀ランビャク | > | 【問題集だけでも終わらせておくよ】 (3/25 10:45:58) |
| おしらせ | > | マルク♀ランビャクさんが退室しました。 (3/25 10:46:03) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/25 11:19:16) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【ツリちゃんの海釣り】（夏休みの課題も終わらせ、キンシュリンの港をうろついていると、学園で見たことある人物が話しかけてくる）「あ！マナハートさん！」ん？誰だ…？アングラーさんじゃない、どうしたの？これから漁？今朝の納品は終わってるはずだけど…？（マナハート家との関係は、貿易のためにアングラーさんも属している漁業組合と取引も行っているので、一応知り合いでもあるのです）「お仕事の漁じゃなくて、趣味の海釣りに行くんです！良かったらマナハートさんも行きますか？」（ちらっ…と漁船を見て一瞬考える…『あの船だと、かなり揺れそう…』）うちで船を出すから、そっちで行きましょ？そっちの方が速いし、大物を釣る用の大型の釣り竿も搭載されてるし？『いいんですかぁ！ぜひぜひ！』（『大型の釣り竿』の単語を出した瞬間に、目をキラキラと輝かせ速攻で返事を返されて…。というわけで、セバスチャンの操舵する、マナハート家のクルーザーでキンシュリンの沖へと出ていく…） (3/25 11:19:41) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 『おぉー…これは最新型の…今年出たばかりの最新モデルのロットに…おぉー！このリールも！…これなら大型の海洋魔法生物も…くぅぅぅぅ…あはははは♪』（ポイントに着くまでの間、ツリはクルーザーに搭載された釣り道具に興味深々で、その凄さを語っているが…釣りをしないクリスタには、よくわからない世界の話だ…）『ココですね、この辺りで停泊させてください！』（使い魔のお魚を呼び出して海の中を探索させ報告を待っているらしい…）『よーし！ここで釣りましょう！』セバス、クリスタの釣り竿は？『おぉー！それも…最新モデルの…！』あはは…よく分かんないわ…（苦笑いをしながら釣りを始める…） (3/25 11:19:44) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 1d30 → (1) = 1 (3/25 11:20:00) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【1匹しか釣れなかった…(´･ω･`)】 (3/25 11:20:29) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 『あれぇ…おかしいですねぇ…いつもならこのポイントで大漁なのに…？』(噂の魔法生物の凶暴化のせいで、普段お魚が居るところから逃げてるのかもしれない…) (3/25 11:22:47) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【帰りをやります(*´-`)】 (3/25 11:23:41) |
| クリスタ♀デイゲン | > | (海釣りを終え屋敷への帰路についている時だった…。セバスチャンが、同行するメイドさん達にアイコンタクトをとる。もちろん、クリスタは何も気付いていない様子…)『お嬢様、少々道を変えますがお許しを』(メイド達がクリスタを囲むような隊列になり、その先頭をセバスチャンが歩く、街から外れた人気の少ない場所でその時がくる…突如、クリスタたちを覆い囲む様に煙幕が焚かれ視界が遮られる)『やはり賊であったか…。お嬢様を第一に守れ！』『かしこまりました。セバス様』(メイド達はセバスチャンの命令でクリスタを取り囲むように背を向け、3人で3枚のシールドを張る。セバスチャンは煙幕の中へと勢いよく消えて行く…数分するとセバスチャンの咆哮と共に煙幕が晴れる。視界が戻ると路上には何十人と賊が倒れており、涼しい顔でセバスチャンがこちらへ戻ってくる)『シールドの解除を許可。引き続き警戒しながら屋敷へと帰る』(倒れた賊の山をかき分けながら道を進んでいく)さ…さすが…宮廷魔術師…『物騒になったものだ…屋敷の警備も厳重に』(誘拐未遂が起きたため、屋敷に帰ってからもセバスチャンは忙しそうにしているのでした…) (3/25 11:26:15) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【セバスチャンつよつよ設定にして助かった…】 (3/25 11:26:35) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (3/25 11:26:38) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (3/25 19:56:23) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【実家に帰宅ロルやるよー（遅いよ）】 (3/25 19:56:55) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | ふぅ....やっとで帰って来れたよ....（シシフンジンの人里離れた大きな森、ここは神獣信仰が行われている森で狩人達の村が存在する森でアイリスの故郷でもある。そんなアイリスは久し振りの故郷に帰省出来て嬉しいのか尻尾を振りながら森に入っていく....そして数分後森の奥で狩人達の村に到着する）ただいま～♪お母さん帰って来たよ！（自宅のドアを開けると、そこには赤ずきんを被った狼の獣人の女性が立っていて）『あら？アイリスお帰りなさい、確か夏休みなのね。疲れたでしょ？座って』（お母さんのミリアが明るく笑顔で出迎えると、アイリスは椅子に座る） (3/25 20:07:12) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | お父さんは？『お仕事で森で狩った獲物を売りに行っているよ』（それを聞くとアイリスはふーんと言いながら、好物のアップルパイを食べながら頷いている。アイリスの両親は再婚でお父さんがリスの獣人で再婚相手の母親が狼の獣人である）久し振りにお母さんのご飯食べれて楽しみだよ！久し振りに肉が食いたいよ！後明日から夏休みの課題をやらなきゃ！『わかったよ、今日の晩御飯は、美味しい肉料理にしないとね』やったー！（久し振りの故郷とお母さんの手料理を食べれる事に嬉しいのか、尻尾をふりふりしながら喜んでいる。明日から長い夏休みの課題をしながら狩人の仕事をやる日々を送るだろう） (3/25 20:15:49) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【帰宅ロルは、こんなもんかな明日から頑張るぞ！】 (3/25 20:16:13) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (3/25 20:16:16) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/26 23:27:28) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 今日は誘ってくれて、ありがとう。ツリ。「いえいえ！さ、やってみてください！餌はこうで、針はこうで、タイミングはーーetc」お、おう(ツリから、キンシュリンから漁船に乗っての海釣りに誘われて、ラビリスはゲートを通り、キンシュリンでツリと落ち合い、漁船に乗った。そこで、海釣りのコツとかはないか聞いてみれば、それはもう凄い凄い。彼女の豊富な釣りの知識をこれでもかという位に聞いて、少しビビりながらも竿を受け取って、教わった通りに餌を針に着けて、釣竿の握り方も教わった通りにしてみて、釣糸を海へ放った。果たして、浮きは反応するのか…？) (3/26 23:33:49) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d30 → (3) = 3 (3/26 23:33:55) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | おお！三匹、三匹釣れたぞ。「おかしいな…やっぱり、先日の魔法生物の異変が原因かもしれませんね」そう、だな。だが、のんびり釣りをするというのも悪くはないな…。君は、聞いた話によると魚料理が得意らしいが…二人で食べないか？「はい！得意ですよ！是非、任せてくださいっ」(しばらく、釣りを楽しんでいたが、ここはもっと取れるポイントだったらしい。例の事件が関与しているのかもしれない。そこで、気を紛らすようにツリに魚料理を頼んで二人で食べたのだった。楽しかった) (3/26 23:38:41) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (3/26 23:38:44) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/27 18:18:19) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【ホリーの遺物発掘】(マナハート家が一部資金提供をしている発掘チームの様子を見に行くために、飛空艇でボンズブルグへと向かうクリスタたち)発掘中に謎の土砂崩れに見舞われたみたいだけど、大丈夫なのかな…？『はい、全員無事救出されたみたいで、スポンサーからの援助もあり、無事採掘を再開できているとのことです』(下に人が居ない場所を探し、砂を巻き上げながら着陸し、物資の積み下ろしを始める。この間の誘拐未遂があったので、今回は護衛に戦闘可能なメイドも同行している)物資の運搬ついでに様子を見にきたんだけど、土砂崩れは大丈夫だった？「あ、クリスタ〜(手をひらひらと振って出迎える)私の穴属性で洞窟に安全な横穴を掘って問題解決なのよ♪(えっへんと得意げに)そうだ、せっかくだから発掘体験していきませんか〜？洞窟は危ないから入れてあげられないけど〜遺跡の方なら大丈夫なので〜」発掘体験って言われても…そんな、ぽっと行ってできるものなの？『積み下ろしが完了するまで、まだかなり掛かります。せっかくの夏休みなんですから、楽しんでも罰は当たりませんよ』 (3/27 18:18:40) |
| クリスタ♀デイゲン | > | まぁ、セバスが言うなら？じゃあ、積み下ろしが終わるまで発掘？させてもらうわ？(積み下ろしが終わるまで、ある程度発掘が完了している遺跡エリアへ、発掘道具を担いで消えて行くのでした…)ぜぇ…ぜぇ…も…もういい…つ…疲れたぁ…帰る…(１つ何かアイテムらしきものを発掘する程度でバテてしまったクリスタは、積み下ろしが終わるまでの残りの時間をぐったりして過ごすことに、エラちゃんがついて来てくれてる場合は、エラちゃんは力持ちさんなので、出発する時間までせっせと発掘をお手伝いしてるだろう) (3/27 18:18:43) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 1d10 → (9) = 9 (3/27 18:18:57) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【発掘結果：9】 (3/27 18:19:16) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【今回は誘拐未遂は無しですーキンシュリンじゃないからね(*´-`)】 (3/27 18:19:53) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (3/27 18:19:57) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/27 20:44:45) |
| マオ♀ホムラス | > | まさか、あんな事があったのにまだ発掘するとはすげぇですね…（発掘団が発掘していた洞窟が土砂崩れで埋められるも生還してそれが、生徒の活躍もあったことにも驚いたがそんなことがあってもまだ発掘してることにも驚き長距離念話のために遠出する必要もあったためにさらに、手伝いを募集していたためにそのまま箒に乗ってきてみれば本当に発掘してる様子に再び驚いていて）すみません、手伝いを募集してると聞いて手伝いに来たのですが何をすればいいでしょうか。（なんて、軽く訪ねては、とりあえず散らかってる岩やら纏めたり鉱石をみつけたら発掘したりと結構自由にしていい感じのために）それじゃ、まぁできることをやらせてもらうです。（なんて、そのまままずは粘着力の強い毒を生み出しては適当な瓦礫等に付着させていきつつも） (3/27 20:45:07) |
| マオ♀ホムラス | > | 毒操（そのまま、毒操で毒を集めては付着されてる瓦礫なども纏めて集めてはそのまま、適当な場所に集めておく）使い勝手いいですね…こんな感じでとりあえずやっていけばいいかな結構散らかってるですし（なんて、遺物ももしかしたらどけてたら見つかるかもですしなんて、期待しながらもそんな感じでやっていけば期待通りに瓦礫のなかからなにか気になるものがあり）すみません、これもらってもいいです？（なんて、確認を取りながらも許可を貰えばそのまま貰うことにその後も手伝いを続けながらも帰りになれば長距離念話を試そうとこーちゃんこーちゃんなんて念話の要領で遠くにいるというか家に置いてきた使い魔に念話をしてみてとはいえ、返事がないために何度も何度もしていけば次第に「うるさい」なんて、念話がかえってこればこれで成功なんてとりあえず宿題おわりですと安心して） (3/27 20:45:21) |
| マオ♀ホムラス | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/27 20:45:42) |
| マオ♀ホムラス | > | 【まちがえた…】 (3/27 20:45:49) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d10 → (7) = 7 (3/27 20:45:58) |
| マオ♀ホムラス | > | 【ホーリーの遺物発掘でお邪魔したです。数字は7です】 (3/27 20:46:18) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/27 20:46:20) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/27 21:50:59) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ～♪「おや、ノワール…なんの準備ですか？」えっとね、海釣り！（楽しそうに準備している所にノウムが話しかけてくる…今日はキンシュリンで釣りをする予定だ…）「釣りだぁ？そんなんココでも出来んだろ」「ノクス、分かっていませんね…友達と行きたいんですよ、ノワールは」（その様子を見守っているノクスとノウムがそんな話をしていて）それじゃ、行ってきます！（そう言いながら家を出てキンシュリンへ向かう）「よく来てくれました！それじゃ早速準備の方をお手伝いしますね！」（キンシュリンについて手取り足取り教えて貰って…いざ釣りだ）そぉれ！大物連れろ～！ (3/27 22:00:11) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d30 → (7) = 7 (3/27 22:00:17) |
| ノワール♀リュウセイ | > | どうかなどうかな？（初めてにしては良い方なのではないだろうか…なんて思いながらツリに釣果を見せる）「ふむ…まだ異変の影響が見えますね…」……？「あ、いえ、こちらの話です」そっかぁ…それよりさ、釣ったお魚、食べようよ♪（嬉しそうにお魚を見せながらツリに向けて言う。その後はツリの作ってくれた魚料理に舌鼓を打って…） (3/27 22:09:37) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ…美味しかった…♪「お気に召して貰って良かったです！」（全部料理してもらい全部食べ終えた後に…念話が入る）「ノワール！聞こえますか！？」んぇ！？ノウム！？どうしたの慌てて…「お楽しみ中すいません！今すぐ帰ってきてください！雪崩です！」雪崩…！？でもこっちまで影響ないはずじゃ…「主が…！」………！？（どうやら自分の主人が雪崩に巻き込まれたらしく…）ごめんねツリ！帰らなきゃ！今日はありがとう！（そう言いながら再びアイスクリンに帰る） (3/27 22:20:07) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ノウム！ノクス！「ノワール！」「あのチビ！巻き込まれやがった！」（雪崩の起きた現場にたどり着くと、木々がなぎ倒されてその被害の大きさが伺える）ご主人！ご主人ーー！「騒いでるヒマあったら探せ！雪崩に飲まれたとなったら長くは持たねぇぞ！」「っ…この辺りにはいません…！」（三人で主人を探してる…刻一刻と時間が過ぎて言って…）どうしよう…このままじゃ………？（焦りが見えてくると、一本の丸太に糸が結ばれているのが見えて）……ご主人の魔力の糸だ！「でかした！コイツを辿れば…！っしゃらぁ！」「ノウム！もっと丁寧に！」（大剣を振るいながら雪を抉っていき、ノウムは霧で少しずつ雪を溶かしていく）「………ぷはっ！」ご主人！（糸を辿った先にいた主人が顔を出して大きく息を吸う） (3/27 22:29:14) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 「主！ご無事で何より…！」「ノウム、ノワール、ノクス…心配かけてごめんね…」よ、良かったぁ～…（泣きそうになりながらノウムが駆け寄り、ノワールの方は安心してその場に座り込む）「おいチビ、らしくねぇぞ…雪崩なら前兆が分かるだろ」「そうなんだけど…今回のは違った…」「あ～？どういう事だよ」「雪崩は本来、高所で積もりすぎた雪が滑り落ちるもの…でも、今回の違った…」「それは…魔法生物の凶暴化と関係性が…？」「それも無いかも…フロストエイプは咆哮で雪崩を起こす…」えっと…それってつまり～…（皆の難しい話についていけず…）「それ以外の要因…自然の影響でないならこの雪崩は…」「人為的に起こされた可能性が高いってぇ事か？」「ん…」（結論を聞いてようやくノワールも理解し、重い沈黙が辺りを包み込んだ） (3/27 22:42:47) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【今日は釣りをしたよ！そして雪崩にも触れた！】 (3/27 22:43:18) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/27 22:43:25) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/29 22:44:51) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ノクス！ノウム！主！早く早く！「ん…」「ったくうっせーなぁ…んだよ海くらいではしゃぎやがって…」「……とか言いながら結構気合が入っているようですが？」「っせ！」（今日は主も含めて４人でお出かけ、目指すはキンシュリン。夏休みもあと僅かということで海水浴場へとやって来た）「そういえば、キンシュリンは一部のお金持ちが専用のビーチを所有しているとか…」「あ～？わざわざか？……金持ちの考える事ぁ分からねぇなぁ…」「一種のパラメーターである以外に、安全な娯楽場の確保と言うのもある…お金持ちが人の多いところに行くというのはそれなりにリスクもあるから…」へぇ～…（なんて言いながら大衆向けの海水浴場へと向かっていて） (3/29 22:45:17) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えへへ～♪どうかな？（黒いフリル付きの水着を身に纏いながら三人の前に出て）「ほぅ、似合ってるじゃねぇか」（赤い競泳ビキニを身に纏っている。うっすらと割れた腹筋が健康的で）「ふぅ…アイスクリンが極寒の地という事もありますが…それにしてもやはり暑いですね…」（白い幅広の麦わら帽子を被り、黒い水着に青いパレオを身に纏っている）「じゃあ、泳ごう…！」（紺の学園水着を着て一早く海に入る）「あぁ！主！準備運動を！」「しゃらくせぇ！負けてられっか！」（ノウムが静止するがノクスが一緒に飛び出してしまう）えっと…「ノワール…準備運動、しましょっか」う、うん… (3/29 22:45:41) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 「っかしよぉ、ほっといて大丈夫だったのか？」「雪崩のこと…？あれから何も音沙汰ないから大丈夫…戻ったら友達と交代して警戒に当たるよ」「なら良いんだがよぉ…」ノクス！今は楽しもう！（ニコニコしながらノクスに水を引っ掛けて）「ワブっ！テメェ…やりやがったなぁ…？」（ニィ…っと笑いながらゆっくりノワールを見て）「おぉぉぉぉぉ…らぁ！」（勢いよく周りの水をかき集めるように手を振るい、そのままノワールに水をぶっかける）わわわ！「きゃん！」（勢いが強すぎたのか後ろにいたノウムにも水がかかって）「あ…」ノウム…？「ク…ククク…お前…「きゃん！」って…」「………」（笑いを堪えるノクスをゆっくり見上げながらノウムが震えていて…） (3/29 22:45:56) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ…休憩っと…「だぁぁぁぁぁ！」「ノクス！今日と言う今日は！」（霧魔法で海上に霧を浮かべ、まるで蛇のように操りながら水を巻き上げてノクスにぶっかけ続けている）「………仲がいいね」だね…♩（そんな様子を主と楽しそうに見ている）「ぜぇ…ぜぇ…」「き、今日はこれくらいに…」ノクスがバテてる…「珍しい…」（こうして４人一緒に休憩を取る事になった） (3/29 22:46:11) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 「さて…腹減ったしなんか食うか」うん！（ノクスが立ち上がるのを見て嬉しそうに頷く）「じゃあ、私達で取りに行ってきます」（ノウムも一緒に立ち上がり、用意してきたお弁当を取りに行く）楽しみだね、主♪…主？「………」（二人を見送っていると早速ナンパされているのを見て）二人とも綺麗だもんねぇ…（なんて暢気に見ていると…）「これは…まずいね…」えっ？「ぎゃぁぁぁぁぁ！」「ひ、ひぃぃ！なんだこのバケモノ！」「あ～？自分から絡んできていい何言ってんだぁ？」「ノクス…追い払うのには賛成しましたが、やりすぎです…」（ナンパ師が頭にでっかいタンコブを作っている）………「………専用ビーチを持つのは…こういうトラブルを避ける為でもあるんだよ…」そ、そっか… (3/29 22:46:45) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………ごちそうさま！「ふぅ～…食った食った…」「こういう所で食べるのは格別ですね」「ん…向こうじゃ外でお弁当は食べられなかったもんね…」（ご飯を食べ終えて談笑しながら浜辺で寛いでいる）「………しゃぁ！休憩終わり！ちょっくら泳いでくる！」あ、待って！私も行く！「………ノクス…なんだかんだ…一番はしゃいでる…」「ですね…本人に行ったら怒りそうですが…」（そう言いながら海に走る二人に続いて一緒に海に向かう）「ノワール！沖まで行くぞ！ついてこい！」うん！「何バカな事言ってるんですか！ダメですからね！？」「フフッ…」（家族みんなで海水浴…夏の楽しい思い出になった） (3/29 22:47:12) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【海に行ったよ！残りあとちょっと！】 (3/29 22:47:39) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/29 22:47:41) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (3/30 02:01:39) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【ホリーの遺物発掘を頑張るぞ～】 (3/30 02:04:47) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | よし！折角夏休みだから、いろんな事をするぞ！(夏休みを満喫するかのようにホリーの遺物発掘現場に来ると、つるはしを持ったアイリスが意気揚々と入っていく。）こう言うのは、宝さがし見たいでワクワクするんだよね♪楽しみだよ。(そう言うと、どんどん奥地に入ると目的の場所に着く）それじゃあ....早速掘るぞ！(そう言うとつるはしを力を溜めると思いっきりふる） (3/30 02:08:31) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 1d10 → (2) = 2 (3/30 02:09:01) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | よし！....ん？何か出たけど何だかわからないな....(何回もつるはしを振って岩を採掘していると、コロッ...と何かが出てくる）うーんこれは、なんなのか分からないけど...0取りあえず持っとこうと(そう言うと何回か採掘し続けて、終了の時間がやって来る）さて....出てきたこれどうしよう....うーんよし！これもらっても良いですか！(少し悩みながらもどんなものか分からないが、この遺物を貰うと言いお辞儀をしながら去っていく） (3/30 02:13:56) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【発掘結果は、2だよー】 (3/30 02:14:18) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (3/30 02:14:20) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/31 17:33:35) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はふぅ……帰郷ちょっと……憂鬱です、でも帰郷前に座学と念話が終わったのがよかったです（帰郷するためにまずはその前にと学園でシシポポを倒す傍らやっていたことを思い出す）まずは基本的な算術は今までのまとめだったので簡単でしたです……魔法生物学はいろんな魔物がいて特徴を覚えるのが大変でしたけどなんとかなったです、共通言語学と歴史学は私の知らないいっぱいの文化に触れ合えた気分で楽しかったです（学園寮で終えた座学の一冊を思い出しながら馬車の中で少しウトウトして） (3/31 17:38:21) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ＜リーサそろそろヒスイゴートよ、起きて＞（そんな無機質なような女性の声がリーサに聞こえてくる）あぅ……寝ちゃってたです……んっ、ウィリテ起こしてくれてありがとうです（ウィリテとの念話、これも帰郷前に先生に師事をして覚えた新しい魔法で、帰郷前にウィリテを召喚して同時に念話を行っていて）＜リーサは帰郷する前に宿題のエメラルゴンの調査に行くんでしょ……今からそんな調子で大丈夫なの？＞（ウィリテの言葉はリーサを心配するけど厳しい言葉で）なんとか大丈夫だと思うです……隠密魔法があるですから、それにウィリテもいますし……あとは学園の時に纏めた私たちのフォルミット族の風習とかの推敲を馬車が着くまでするです（そういって馬車の中で自分がまとめた自分の部族の風習本を纏めてあるレポート紙を見返して） (3/31 17:44:46) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ふぅ……ここがエメラルゴンがいる可能性があるエメラルドの洞窟ですね（馬車がヒスゴートの街にたどり着き、街の情報屋にお金を支払い手に入れた情報でやってきたエメラルドの洞窟の前で杖をもち魔導書を浮かせ、ウィリテを出したまま入っていく前に洞窟を見て）戦闘はしなくていいですから……隠密魔法です（そういって自分を隠密させて、ウィリテはカメレオンバードの能力で周囲に同化して隠れて、そのまま１人と１匹でどんどんとエメラルドの洞窟の中を戦闘を避けながら探して進んで行くと）いたです……え、えっと……身長は３ｍぐらいです、あっ本当に洞窟のエメラルドを食べてるです、ここには１匹しかいないので単独生活なのでしょうか……本当はもっと他の個体を調べたいですが（そう言いながらも観察し魔力が残り３になるまで観察を続け、行動・食事・排泄物などをレポート紙に箇所書きしてメモしていく）もう、これ以上は危ないので撤退するです（そういって十分に観察が終われば戦わずにその場所を後にして……）はふぅ、今度は予約した宿でレポートを纏めるです（そういって宿の部屋に泊まり、レポート紙にエメラルゴンの生態について細かく書き上げていく） (3/31 17:57:37) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ………うぅ、ついたです（レポートを書き上げて、そして歩いてやってきたのはヒスゴートの森の１つであるフォルミット族が支配する森）？？？「なんだリーサ姉様でありんすか」？？？「おひさしぶりですリーサ姉さま」（森に入ってきて聞こえたのは幼いが妖艶な声と幼く丁寧な声で）オコネとカヨカ、ひさしぶりです（そういって自分の前に現れた身長７０ｃｍの幼い双子の姉妹、だがその尾は９本あり魔力はリーサよりも大分上で）オコネ「リーサ姉さま、ルナール母様がお呼びでありんすよ、ふぅ」カヨカ「早く行った方がいいですよ」（オコネは煙管で煙をふかしてリーサに煙をぶつけて、カヨカはジト目でリーサを見つめる）けほっ、オコネその年で煙管は……うぅ、カヨカわかってるです（オコネに注意をするがカヨカの言葉に言われてそそくさに逃げるように森の奥であるルナールの住む族長の家へと走り出していく） (3/31 18:06:54) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ルナール母様帰ったです（族長の家の扉を開けて、奥へ進み天幕の向こう側にいる圧倒的な魔力を持つ存在フォルミット族の族長であるルナール・フォルミットに対して跪いて頭を下げて）ルナール「親不孝の娘がよく顔をだせたのう……妾の娘でありながら尾もまだ１つ、いや……その低い魔力では当然か、学園内でも前半は１位も取れず、後半の試験では同じ寮の相手に負け代表選も逃す……妾の娘として恥ずかしくないのか？」（圧倒的な魔力をリーサにぶつけ、そして見ていたかのような言葉でリーサの実績をけなし）そ、それはその……で、でもこれから頑張って私がお母さまのような立派な……ぁうぐ、あっ、あぁぁ（それでもリーサは頑張ると言おうとするが突如してリーサの呼吸の”流れ”が止まり、息を吸えなくて苦しさで喉を抑えて）ふん……お前如きが族長の座を受け継ぐなど片腹痛いわ……族長はオコネを考えておる、リーサお主が行く前に言った言葉など弱いお主を追い出す口実よ、不出来なリーサよ（そういって冷淡な言葉をいってリーサを見下ろして） (3/31 18:15:31) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ……あぁ、ぁ、っ……うぅぅ（母であるルナールの言葉にボロボロと涙をこぼし、それでも呼吸は止まったまま苦しくなっていき）ルナール「ふん、ここで処分すると学園の対応が面倒か、今はまだその時ではない……不出来なリーサよ、２度と妾の前に姿を見せるでない」（その言葉と共にリーサの身体は何かに流れるように運ばれて族長の家、そして森の外まで押し流されてしまって、だがその途中でリーサの呼吸の流れが元に戻って）あっ、そ、そんな……ルナール母様……あっ、な、なんで入れないです……うぅ（森の外まで追い出され、再び森に入ろうとするが見えない壁にぶつかり入れなくて）うぅ……ルナール母様、どうして……うっ、うぅ（そのまま日が暮れるまで泣きじゃくり、このままでは危ないと無意識に体が動いてリーサはとぼとぼと歩いてヒスイゴートの街へと戻っていく………それから学園に戻るまでずっと街から森に入ろうといろんな手段を試したリーサだが結局森に入ることはできずに学園に戻る日となって） (3/31 18:21:23) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 私は……やっぱりダメな娘です……（力なくそんな言葉を告げて帰りの馬車に入っていく）これから私はどうすればいいでしょうか……ルナールお母様は族長の座はオコネに譲るって……それじゃあ私は………うぅ（思い出しただけで涙が出てくる、そんな状態で顔を俯かせたまま馬車に乗り）そうです……ノワールちゃんは姉妹がいるって聞いたです……どんな姉妹か聞いてみたいです（自分と同じように姉妹がいると言ったノワールちゃんへと夏休みの宿題である長距離念話でノワールちゃんに連絡を取ろうとして）ノワールちゃん、こんな日にごめんなさいです……そのよかったらノワールちゃんの姉妹の事ちょっと教えてくれませんか？（そういってノワールちゃんに念話を使って、馬車の移動で学園を目指していく） (3/31 18:25:30) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【ふぅ、ここまでです……ノワールちゃん、よかったらお話しお願いしますです】 (3/31 18:26:00) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (3/31 18:26:03) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/31 22:18:25) |
| ノワール♀リュウセイ | > | うわわわわわ…（夏休み最終日…なのだが目の前には手付かずの座学の宿題が積んであった）「お前…！よりによってめんどくせぇの忘れやがって！」「こ…これは…」「夏休みもあと僅かでこれはまずいですね…仕方ありません…ノワール、見てあげますから今日中に片付けてしまいましょう」（そう言ってノウム達が座学の宿題に付き合ってくれることになった）う、うん…えっと…先ずは算術…「あ～…そいつぁパス。ノウム頼む」「はぁ…ノワール、先ずは自分でやってみて下さい」（そう言いながら算術を進めていく…簡単なのは出来たが…）えっと…え～っと…「２×５…２を５回足せばいいだけです…さ、やってみて下さい」う、うん…（言われた通りにやって見せて）割り算…８÷４…分かった！８を４回引いて…「それだと一回目で０になりますよ、ノワール」 (3/31 22:25:29) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ～…な、何とか終わったぁ…えっと次は…共通言語学？「任せて…」（世界中を旅してきたノワールの主が隣にきて）「基本的な挨拶は共通言語が使われることが多い…」ふむふむ…「種族や国によって呼び方が違うものも多いけど、それらは人間の言語が共通言語として使われるものが多いけど…人間の文化の中に無いものは他の種族の言語が使われることが多い…」う、うん…「それでこれは…あれは…それは…」え～っと…「あ、主…」「落ち着けチビ、コイツ処理しきれてねぇ」「あ…」 (3/31 22:34:34) |
| ノワール♀リュウセイ | > | お、終わったぁ…次は…魔法生物学…？「よっしゃ、それなら俺でも出来るな！」（そう言いながらノクスが教えようと身を乗り出して）「ま、まぁ…ある意味ノクスの一番得意な所ではありますね…」「んじゃ、先ずはバジリスクだ…見た通り蛇の尾を持つ鶏の魔物だ…で、脳ミソも二つある…」うんうん…「……真面目に教えている…」「これなら大丈夫そうですね…」「で、急所はここだ」………？「ココに一撃ブッさして抉るように振りぬく！そうすりゃコイツは出血を止められねぇ」そ、そうなんだ…「ノクス…？余計な事は教えないように…」「んだよ、倒し方だって立派な生物学だろうが」 (3/31 22:41:23) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えっと次は…っとと、ちょっと待ってて！「なんだ？休憩か？」「長時間勉強してましたし…それもいいでしょう」「ん…私たちも休憩…」（念話を受け取って休憩を取る事に）あ、リーサ！うん、姉妹がいるよ？………姉妹の話かぁ…そうだねぇ…ノクスとノウムって妹なんだけどね、ノクスはちょっと乱暴だけど頼れる妹！ノウムは頭が良くって優しい妹なんだ！あ、あとあと…姉妹とは違うけど主がいるよ！（なんて家族の事を楽しそうに話して…）……そっか…そんな事があったんだね…。………リーサ、私ね…ノクスとノウムに言われたんだ。「やれる事やってろ」って…リーサの姉妹は優秀でその事に負い目を感じているのかも知れないけど、今は自分の出来る事やってみよっ。目的をもって真っすぐやるべき事やっていけば…結果は付いてくるよ！不出来だなんて言わせないくらいにね！（なんて話し込んでいて）うん…それじゃあ、私は宿題片付けなきゃだから…また学園でね！（そう言ってまた家族の元へ戻る）「………ノワール…」「ヘッ…そういやお前長女だったな」「切磋琢磨できるお友達を持つのは、良いことですね」えへへ…♩ (3/31 22:50:39) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………ん…うん…？（気が付いたら朝になっていた…宿題は…無事に終わっている…体には毛布がかかっており、隣ではノクスとノウムが眠っている。付きっきりで宿題を見てくれていたようだ）「おはよう、ノワール」ん…ご主人…？（目を擦りながら顔を上げるとコーヒーを持っている主の姿があった）「昨日はお疲れ様…これ、お砂糖とミルクいっぱい入ってるよ…」ありがとう…♩（そう言いながらコーヒーを受け取って）「ノワール…今日学園に戻るんだね…」うん…「そっか…」………「ノワール…私たちは、いつでもアナタを応援している…」ご主人…「アナタが寂しい思いをしないように…」（そう言いながら一本の矢を渡す）「これ…お守りとして持っていて…私達の心はアナタと共にある…」ご主人…「粋な事するじゃねぇかよ、チビ」「主の言う通りです、ノワール」ノクス、ノウム…（起きてきた二人を見ながら）………行ってきます！（三人に見送られながら元気に家を出た） (3/31 23:04:24) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/31 23:04:26) |
| おしらせ | > | マルク♀ランビャクさんが入室しました♪ (4/3 15:01:08) |
| マルク♀ランビャク | > | 【新しい学期が始まっちゃってたか…。夏休みの課題、を考えてたら仕方がないので、取り敢えず授業は受けよう】 (4/3 15:02:46) |
| マルク♀ランビャク | > | 【マッピング魔法授業】 (4/3 15:04:08) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d10 → (5) = 5 (4/3 15:04:17) |
| マルク♀ランビャク | > | 【鍵開けの呪文】 (4/3 15:05:32) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d100 → (92) = 92 (4/3 15:05:40) |
| マルク♀ランビャク | > | 【浄化魔法授業】 (4/3 15:06:31) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d10 → (10) = 10 (4/3 15:06:51) |
| マルク♀ランビャク | > | 【呪術学①授業】 (4/3 15:08:00) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d100 → (15) = 15 (4/3 15:08:04) |
| マルク♀ランビャク | > | (再び学校の授業が始まったのだが、夏休みは相当弛んでいたのか、身体に火が付いておらず気力の抜けた状態で) 試験、試験…私は何をしてたっけ(呆然としながら、しわくちゃになったページを開いて、過去の内容を思い返して) そう言えば、一次試験からもうキツかったな(ぱらぱらと更にページを巡って記憶を辿った後に立ち上がって) (4/3 15:12:15) |
| マルク♀ランビャク | > | (試験で使用した物と規格は異なるが、手錠を細い柱と腕に取り付けて、授業に支障がない様に拘束する) マッピング…(ぼそりと呟けば、周辺の設置物や、教員だけが入れる小部屋、その広さまで脳に書き記されて、目で見通せる錯覚を得るが。…失敗だ、薄ぼけた記憶に途切れた箇所もある。以前の大規模な迷路で活用できる物では無い。だが…) …っ？脱出は出来そうだね(表情を曇らせるが、片腕を拘束した手錠は不思議と外れて床に落ちている。鍵開けの呪文は上手く作動したらしい) (4/3 15:17:53) |
| マルク♀ランビャク | > | どちらも上手くいかないとは。今まで用途が見つからなかったけど…生存率を上げると考えたら無視は出来ないかも(麻痺をさせるパラライズ、一部の生徒が利用していたらしい。更にそれを対策する浄化…。残念ながらどちらも実用には至らないが、おさえておこう) (4/3 15:20:48) |
| マルク♀ランビャク | > | 【隠密魔法授業】 (4/3 15:22:57) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d30 → (23) = 23 (4/3 15:23:01) |
| マルク♀ランビャク | > | 【呪術学②授業】 (4/3 15:24:45) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d100 → (91) = 91 (4/3 15:25:10) |
| マルク♀ランビャク | > | 少し中庭に…(一旦教室から去るのだが、書を片手に階段を降りていく途中で、思い返したのが隠密魔法。何となくで試したらまさかの成功で) …これも一次試験では使えたかもしれないな(手段は多いに越したことはない。中庭から魔法を練習する広いコートまで行ってみる。その最中で他の呪術を見付けて試し打ちしてみたのだが、不発に終わった) (4/3 15:29:12) |
| マルク♀ランビャク | > | 【消費魔力 増加】 (4/3 15:30:16) |
| マルク♀ランビャク | > | 1d3 → (3) = 3 (4/3 15:30:27) |
| マルク♀ランビャク | > | (そして最後は魔法を普段通り派手に暴発させるのだが) 清々しく一撃に賭ける…。浪漫はあるけど、人に撃っていいものか、逆に通用するのか………。余裕がないとどうもいけないね(心の乱れは魔法の乱れ、内容を整理して、また次回に臨むとしよう) (4/3 15:33:08) |
| マルク♀ランビャク | > | 【鍵開けと隠密魔法が成功かな？また見直してみようか】 (4/3 15:33:48) |
| おしらせ | > | マルク♀ランビャクさんが退室しました。 (4/3 15:33:52) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/5 23:49:17) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/5 23:49:25) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えっと…魔力供給した後、協力魔法だよね…？（リーサの方を見ながら）確か唇で魔力を送るんだよね…じゃ、リーサ、好きな所にして良いよ？（そう言いながら好きな所にして良いとリーサを見つめる） (4/5 23:50:50) |
| リーサ♀リュウセイ | > | は、はいです………んっ（ノワールちゃんの言葉にこくりと頷いて）そ、それじゃあいきますです……ちゅ（そしてノワールちゃんの唇に唇をつけてのフレンチキッスでゆっくりとノワールちゃんに自分の魔力を流し込んで行く） (4/5 23:52:08) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………んっ！？（唇にされるとは思わず驚いて目を見開く）………あ、魔力回復したみたい…これで協力魔法が出来るね…（ちょっとドキドキしながら魔導書を開いて杖を構える） (4/5 23:53:25) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ………んっ、は、はいです……ノワールちゃん頑張りましょうです（トロンとした表情のままノワールちゃんを見つめて魔力を１渡して） (4/5 23:54:09) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【じゃあダイスふるです？】 (4/5 23:55:47) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【振ろう！】 (4/5 23:56:10) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【はいです】 (4/5 23:56:23) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (2) = 2 (4/5 23:57:01) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (8) = 8 (4/5 23:57:10) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【うぅぅ、ダメでしたです】 (4/5 23:57:19) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【やっぱり難しい…】 (4/5 23:57:30) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【それじゃあ戻るです？】 (4/5 23:57:38) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【戻ろう！】 (4/5 23:59:08) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (4/5 23:59:19) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (4/5 23:59:26) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/6 17:18:17) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はふぅ……昨日はダメでしたけど、今日は頑張るです……まずは呪文の高速詠唱の攻撃魔法です（イメージは人喰花を地面に生やして丸呑みにするかんじで）魔力は十分です……あとはイメージと魔力放出に気を付けて……いくです（そういって魔法を使い） (4/6 17:20:44) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (9) = 9 (4/6 17:20:48) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 成功しましたです……（目の前の地面にラフレシアの中央が口となった人喰花を生やして消化樹液でゆっくりと溶かす魔法を出現させて）・・…・次は警報の魔法です……鈴蘭の花が咲いてアラームみたく音を鳴らす感じで (4/6 17:22:48) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ５ → (2) = 2 (4/6 17:22:59) |
| リーサ♀リュウセイ | > | やったです……今度も成功したです、次は殺虫魔法です（２連続成功で嬉しがりそして）えっと小さな虫を退治するですから……朝顔の花から花粉をいっぱい飛ばすイメージで……えぃです（そういって魔力を練って殺虫花粉を振りまく朝顔を生み出そうとして） (4/6 17:25:47) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (4/6 17:25:55) |
| リーサ♀リュウセイ | > | あぅぅ……今度はダメでしたです、次は……建築魔法に挑戦です（そういって魔力をどんどんと高めて杖に集中させていって）今度こそ草と木でできた家を作るです (4/6 17:26:58) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (7) = 7 (4/6 17:27:28) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぅぅ……ダメでしたです、でも諦めないです……今度は根を張るイメージでマッピング魔法を覚えるです（そういって巨大な草の葉に地面の根で得た情報をもとにマップを作る魔法をイメージして） (4/6 17:28:22) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (5) = 5 (4/6 17:28:31) |
| リーサ♀リュウセイ | > | うぅぅ、こっちもダメでしたです……でも２個も魔法覚えられてよかったです、先生ありがとうございましたです（そう言って先生に挨拶をして寮に戻っていく） (4/6 17:29:14) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (4/6 17:29:16) |
| おしらせ | > | シヤ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/6 17:49:12) |
| シヤ♀ホムラス | > | 昨日の成果は3つ。今日は……まあ、同じだけっていうのも高望みな気がするし、けど二つは覚えたいかな。……新しい生活魔法はボク向きの様だし (4/6 17:51:15) |
| シヤ♀ホムラス | > | (ぱたん、と読んでいた教科書を閉じ、深呼吸。あまり気負わずに行こう、固くなってると呪文をド忘れしたりする元になるし) (4/6 17:52:37) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【消費魔力の削減】 (4/6 17:53:20) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d3 → (1) = 1 (4/6 17:53:23) |
| シヤ♀ホムラス | > | っ……これだと弱め過ぎる。昨日は逆に魔力を込め過ぎてたけど、上手いことバランスを取らなきゃ……(弱々しく響く音に軽く肩を竦める。無闇矢鱈と杖に込める魔力を少なくするだけじゃ上手くはいかない……)……あるいは、魔力の伝達効率を改善するのも手かな。参ったな、図書館で探す本が増えた…… (4/6 17:56:35) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【生活魔法5と6、木工の魔法と石工の魔法を纏めて。両共に1d5で2】 (4/6 17:58:00) |
| シヤ♀ホムラス | > | 2d5 → (4 + 2) = 6 (4/6 17:58:03) |
| シヤ♀ホムラス | > | ううん、木はこの波長でやると割れちゃうな。逆に石だと丁度良く削れる(杖を翳し、得意の音属性の魔力を素材に流し込む。魔力量の加減で、素材に伝わる音の音域や強さを調整。石の素材なら狙った位置で割り、削れるようにはなったけれど、これをそのまま木でやるとどうにも変な亀裂が入ってしまう。このヒビ入りの板じゃ使えないな……) (4/6 18:00:41) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【魔法道具作り】 (4/6 18:01:49) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d100 → (66) = 66 (4/6 18:01:58) |
| シヤ♀ホムラス | > | ……初めてだけど、案外上手くいくね。一個前で素材に魔力を流し込むのをやったからかな(続いての授業は魔力を込めた道具の作成。火や氷の属性であれば調理器具などが作れるだろうけれど、では音の属性で作れる魔道具とは何か?……答え、魔力を流すと、それを振動に変換して音にできる板。詰まるところ、ボクが少し離れたところからそこに魔力を流したら、その調整加減でその板からボクの声を出せる。得意分野な分ボクには念話よりこっちの方がいいんだよ、というかボクまだ覚えてないし……) (4/6 18:07:09) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【呪術学2 コンフュジョン】 (4/6 18:08:09) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d100 → (6) = 6 (4/6 18:08:24) |
| シヤ♀ホムラス | > | 音の属性が使えないのが痛い……上手く応用できたらラクにやれる気がするんだけどな(昨日に続き、こちらは今日も失敗。連日だと、少し凹むなぁ……まあ気にしていても仕方ないか。対策は帰ってから考えるとして) (4/6 18:10:15) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【騎乗魔法】 (4/6 18:11:03) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d5 → (5) = 5 (4/6 18:11:05) |
| シヤ♀ホムラス | > | ぐえぇっ(選んだのはユニコーン、わかってはいたけど最も容易く地面に投げ出された。ブックホルスターを下敷きにせずに済んだのは幸いだけど……パドマでも苦労したなぁ、こういう体力も必要な分野は。とはいえボクはボクなりに対策するしかない、幻獣にまつわる書籍をリストアップしておこう) (4/6 18:13:02) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【隠密魔法】 (4/6 18:13:35) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d30 → (11) = 11 (4/6 18:13:47) |
| シヤ♀ホムラス | > | …………影が薄いだけとまで言われるとは……(こちらも昨日に引き続き失敗の隠密魔法。息を潜めるだけで上手くいくならまあ苦労はない。景色と同化……光属性の分野だろうか。気軽に聞けるような友人でもいれば良いけれど、コミュ障気味の自分にはそれなりに高いハードルである) (4/6 18:16:17) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【治療魔法】 (4/6 18:16:47) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d10 → (1) = 1 (4/6 18:16:58) |
| シヤ♀ホムラス | > | 回復魔法とはまた違う魔力の使い方……ううん、どうにも掴めない。これは困る、なぁ……(回復魔法の方は1発で覚えられた分、もしかするとそっちに引っ張られ過ぎなのかもしれない。意識を変えないと，多分厳しいかな) (4/6 18:19:28) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【生活魔法9 警報の魔法】 (4/6 18:20:17) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d3 → (2) = 2 (4/6 18:20:24) |
| シヤ♀ホムラス | > | 音は高さによって響き方が違う……低い音を幾ら大音量で響かせても気づきにくい。報せることが目的なら尚更、ならこれくらいの高さで……(魔力を込めたヤナギの杖を頭上に、爆竹が爆ぜるようなイメージで解き放つ。ギィン、と響く音に、他の生徒が何人か思わず耳を塞ぐのが見えた。……コレなら十二分だろう) (4/6 18:23:07) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【呪文の高速詠唱・範囲魔法】 (4/6 18:24:09) |
| シヤ♀ホムラス | > | 1d10 → (2) = 2 (4/6 18:24:12) |
| シヤ♀ホムラス | > | 痛っ……舌、噛んら……(かりっと嫌な音が口内から。目をきつく閉じて、口を押さえながらしゃがみ込む。最後の最後に妙なヘマしちゃったな……うう。口内炎にならないことを祈るしかない) (4/6 18:26:50) |
| シヤ♀ホムラス | > | 【今回は魔法道具作り、石工の魔法、警報の魔法を習得。ありがとうございました】 (4/6 18:27:32) |
| おしらせ | > | シヤ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/6 18:27:36) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/6 22:17:13) |
| エラ♀ホムラス | > | 【人工妖精さん】 (4/6 22:17:31) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d20 → (9) = 9 (4/6 22:17:37) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d3 → (1) = 1 (4/6 22:17:47) |
| エラ♀ホムラス | > | えっと、先ずはえーっとちょうちょさんの羽に薬草…血？エラの血を入れて混ぜ混ぜして…魔力を込める？…出来ましただ！！(手順通りに人工妖精さんを作っては暫くして完成すると後で名前を与えることにして) (4/6 22:23:31) |
| エラ♀ホムラス | > | 【ついでに生活魔法二つ鉄と音やりますだ】 (4/6 22:25:34) |
| エラ♀ホムラス | > | 2d5 → (1 + 3) = 4 (4/6 22:26:12) |
| エラ♀ホムラス | > | 生活魔法は両方とも失敗ですだー！！(釘をつくろうにも大きな音を出そうにも失敗してしまい次の授業の高速詠唱に挑むことにして) (4/6 22:27:30) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d10 → (5) = 5 (4/6 22:27:51) |
| エラ♀ホムラス | > | 『灰色熊/グリズリー！！』(エラは高速で呪文を唱えると大量の灰がいつもより速く灰色熊の形に形成されていけば「で、出来ましただー？でっかい熊さんですだー？」とネズミさん達のように操作系の魔法の熊さんなのでエラの簡単な指示通りに操作できるようで引っ掻いて攻撃したり両手を挙げて大きな盾になって貰ったりと使い勝手が良さそうであって) (4/6 22:32:50) |
| エラ♀ホムラス | > | 【高速詠唱の操作魔法覚えれましただー】 (4/6 22:33:22) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/6 22:33:24) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/6 22:54:48) |
| ノワール♀リュウセイ | > | （今日は一つ、興味深い内容の授業があったのでそれを一番に受けようと考えた）えっと～…人工妖精？良く分からないけど教わった通りにすればいいんだよね…（そう言いながら蝶の羽と薬草…そして自分の血を混ぜ合わせてそこに魔力を注いで）う～ん、なんだか呪術みたい…あ、なら私得意かも…？（なんて言いながら混ぜ続けていて…） (4/6 22:57:31) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d20 → (13) = 13 (4/6 22:57:47) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d3 → (2) = 2 (4/6 22:57:50) |
| ノワール♀リュウセイ | > | わわわっ！？（本当に生まれてきた人工妖精に驚きながらジッと見ている）え、えっと…よろしくね？（何はともあれ無事人工妖精を完成させた所で次の授業へ…）次は～…釘の魔法？木工の魔法と一緒に使ったら色々できそう！（そう言いながら魔導書を開いて杖を振るって） (4/6 23:00:17) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (5) = 5 (4/6 23:00:23) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………ぁ（鉄分を過剰に使いすぎたのか立ち眩みがして）っとと…だ、大丈夫…少し休めば平気…（小さく頷きながら無事を伝えて）つ、次の授業は…高速詠唱…？（内容を聞いてコクコクと頷いていて）なるほど…これは便利そう♪（魔導書を開いてどれが良いか悩んでいる）ここは肉体強化魔法で…！（そう言いながら杖を振るって呪文を唱える） (4/6 23:03:13) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (1) = 1 (4/6 23:03:20) |
| ノワール♀リュウセイ | > | うぅ…いきなりは無理だったかなぁ…（失敗しながらそんな風に言って）次の授業は…警報？な、なるほど…音で危険を知らせるのかぁ…（内容を聞きながら魔導書を開いて杖を振るう） (4/6 23:04:43) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (4) = 4 (4/6 23:04:49) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ～～～～～～！（ひどい雑音が鳴り響いてとても警報としての役割を果たしていない…慌てて耳をふさいで魔法を中断する）ふぅ…ひ、ひどい目にあった…つ、次いこう、次…えっと…騎乗魔法だ…今日こそヒポグリフに乗るぞぉ…！（次の授業、騎乗魔法の授業にやってきて今度こそと意気込む） (4/6 23:06:45) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (2) = 2 (4/6 23:06:52) |
| ノワール♀リュウセイ | > | っ…ひ、ヒポグリフ…？（魔力を流しながらヒポグリフを見ている…どうやら手懐ける事に成功したようだ…）やった♪よぉし…このまま次の授業だ～！（そう言いながらヒポグリフに乗って次の授業まで向かう）……くぅん…（当然怒られた…次の授業は木工の魔法だ…魔導書を開いて杖を振るって） (4/6 23:08:56) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (4) = 4 (4/6 23:09:09) |
| ノワール♀リュウセイ | > | やっぱ上手くいかない…次の試験までには覚えたいけど…（内心焦りを感じながら次の授業へ）次は石工！こっちこそ成功させるぞ～！（そう意気込みながら魔導書を開いて杖を振るう） (4/6 23:11:41) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (1) = 1 (4/6 23:11:51) |
| ノワール♀リュウセイ | > | これもダメかぁ…（むむむ…と首を捻りながら次の授業へ向かう）えっと…治療魔法…今日こそこっちも成功させたいな…（そろそろ治療魔法も覚えておきたい…そう考えながら魔導書を開き、杖を振るう） (4/6 23:14:13) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (9) = 9 (4/6 23:14:29) |
| ノワール♀リュウセイ | > | むむむ…（声に出しながら唸っており、そのまま寮へを戻って）う～ん…悩んでいても仕方ない！とにかく今日は課題を終わらせよう！（そのまま魔法道具、魔導式保冷庫の作成に取り掛かる） (4/6 23:16:04) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d100 → (72) = 72 (4/6 23:16:10) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………できた！（そう言いながら完成した魔導式保冷庫を見ていて）ふ～む…この過程は保冷の魔法にも応用できるかも…よぉし、次も頑張るぞ！ (4/6 23:17:22) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (4/6 23:17:25) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/6 23:20:34) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【高速詠唱】 (4/6 23:20:57) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d10 → (5) = 5 (4/6 23:21:16) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | なるほど…高速詠唱か。早く臨機応変に使えるのがベストだな。『鉄駒』(高速詠唱で唱えたのは細かいトゲがいくつもついた、高速回転する鉄コマに包まれて敵の攻撃を防ぎながら、突進する魔法だ。早く発動出来て、全方位の攻撃を防げて攻撃に繋げられる良い魔法だと改めて思う) (4/6 23:24:32) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【人間力ダイス技1d10】 (4/6 23:24:43) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d10 → (6) = 6 (4/6 23:24:49) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (4/6 23:25:38) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/7 19:36:11) |
| エラ♀ホムラス | > | 【生活魔法⑨】 (4/7 19:36:44) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d5 → (3) = 3 (4/7 19:37:13) |
| エラ♀ホムラス | > | ぴひゅー・・・ぴひゅー・・・だめですだー音が小さいですだー？(警報の魔法を覚えようとしたが小さい音しか出ない為、残念そうな顔で次に騎乗魔法の授業を受けることにして再びミニポニーの前に乗って跨って) (4/7 19:43:53) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d5 → (2) = 2 (4/7 19:44:03) |
| エラ♀ホムラス | > | よしよし、よしよしお馬さん良い子ですだー？(馬に跨りなでなでし続ければきちんと言うことを聞いてくれたので無事成功したようで「これで農耕馬の扱いはばっちりですだー」と満足そうな顔をするエラであった) (4/7 19:46:32) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/7 19:46:35) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/8 20:07:58) |
| エラ♀ホムラス | > | 【生活魔法⑨】 (4/8 20:08:21) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d5 → (2) = 2 (4/8 20:08:39) |
| エラ♀ホムラス | > | パァアアアアアア！！(授業中にとても大きな音が鳴っては「び、びっくりしましただー？」と自分が出した大きな音にびっくりしながらも音の生活魔法を覚えることに成功して) (4/8 20:12:17) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/8 20:12:21) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (4/8 21:19:49) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | …ここが、死神堂のスペースに出来た、新しい…。あの、刺青…彫りたいんですけど、お願い出来ますか？二万ウィズはあるので…僕が彫りたいものは、麒麟ですね(死神堂の一角にて、新しく出来た、刺青屋・多頭の大蛇。そこへラビリスは訪れ、二万ウィズを渡しては刺青を彫ることにした。場所は背中だ。天を翔ける麒麟。それを、麻酔の魔法を受けながら、彫ってもらうのだった)ん、ぅ。ふぅ…力が漲りますね。ありがとうございました(衣服を着直すと、ラビリスは不敵な笑みを浮かべて、お礼を伝えて多頭の大蛇を後にするのだった) (4/8 21:25:58) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (4/8 21:26:02) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/8 23:15:33) |
| マオ♀ホムラス | > | 死神堂結構お世話になってますね…すみませんエアコンブお願いするです…とりあえず、念のため二つお願いするです（そのまま、8000払いエアコンブを購入そのあと最近よく通う死者蘇生魔法の授業部屋にたどり着けばもう慣れたように死体の前で呪文を唱えていきまださまよってるであろう魂を体の中に戻すようなイメージでそのまま、呪文を唱え魔力を操り） (4/8 23:17:59) |
| マオ♀ホムラス | > | １ｄ１００ → (55) = 55 (4/8 23:18:01) |
| マオ♀ホムラス | > | むぅ、まぁなかなか無理ですよね…ありがとうございました (4/8 23:18:15) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/8 23:18:17) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/10 01:05:59) |
| マオ♀ホムラス | > | 【寝る前にチャレンジだけ…】 (4/10 01:06:07) |
| マオ♀ホムラス | > | ふぅ、ん何度もしないとできないですからねやってみるのです（ふぅっと、魔力を糸のようにしながらもここのどこかにまだあるであろう魂的なのを体とのつながりを頼りに探りながらも見つければそれを身体に戻すようなイメージをしながらも呪文を唱えていき） (4/10 01:07:28) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d100 → (17) = 17 (4/10 01:07:34) |
| マオ♀ホムラス | > | んん…んぐん…っう…なんかそれっぽいのは見つけれましたが…探すのに時間かかりすぎてもたねぇです…けどなんだか行けてきてる気がするです（ふぅっと少しは成功に近づいてるようなそんな気がしてきており） (4/10 01:08:38) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/10 01:08:40) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (4/12 01:28:36) |
| マオ♀ホムラス | > | 【忙しいのでちょっと死者蘇生だけを】 (4/12 01:28:50) |
| マオ♀ホムラス | > | 今度こそできてほしいとこですが…（ふぅっと気合を入れながらも全魔力を使い糸のようなして放出そのまま魂的なのをま死体とのつながりを頼りにさぐりながらも糸でそれをからめとりそのまま、なかにいれるようなイメージをして） (4/12 01:29:54) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d100 → (93) = 93 (4/12 01:29:57) |
| マオ♀ホムラス | > | んぐ、んーだめですかしゃーねぇめす (4/12 01:30:06) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (4/12 01:30:07) |
| おしらせ | > | リブラ♀デイゲンさんが入室しました♪ (4/14 07:07:28) |
| リブラ♀デイゲン | > | 【とりあえず箒飛行試験を受けてみます】 (4/14 07:07:57) |
| リブラ♀デイゲン | > | 1d60＋30 → (1) + 30 = 31 (4/14 07:09:00) |
| リブラ♀デイゲン | > | (ピオニア魔女学園に編入してから数日、身の回りのことが大体片付いてきたタイミングで授業へと参加する。今回はまず今後のことを考えて便利そうな基礎の魔術の一つである箒飛行訓練を受けることにして)難しい事は考えず目標へと向かって一直線に……(手をかざして箒を浮遊させると跨りスタートの号令を待つ。その間にも魔力を練る事は忘れずイメージするのはスタートの号令の瞬間に溜め込んだ魔力を一気に爆発させる感じであり教師が出した号令と同時にそのイメージを想起させていって) (4/14 07:16:40) |
| リブラ♀デイゲン | > | なんだ、意外にも簡単だったじゃないか……(31秒という結果に一部の生徒や教師からはどよめきの声や小さな拍手がみられるがその顔は皆動揺と言った感じの色に染まっていて)さぁて……この調子でうまい具合に覚えていってとりあえずはクエストこなせるまではいきたいところだなぁ……(若干プライドが高めだったり高貴な感じの生徒は私に刺々しい視線を向けてくるがそんな顔には嘲笑するようなドヤ顔で返して次の授業へと向かう) (4/14 07:22:50) |
| リブラ♀デイゲン | > | 【では次は拘束魔法を受けてみます】 (4/14 07:24:31) |
| リブラ♀デイゲン | > | 1d50 → (29) = 29 (4/14 07:25:40) |
| リブラ♀デイゲン | > | (次に受けたのは拘束魔法の講義、素早い相手の拘束はもちろん相手の動きを止めるというのは実践では大きなアドバンテージになりそこからの戦略の組み立てにもつながる為に優先的にとっておきたいと考えるのであった)よぅし……このくらいで良いか……(精神を研ぎ澄ましイメージをすると目標の周りの砂埃が浮き上がり相手に纏わりついてゆき砂で出来た枷が形成されてゆく。砂は常に流動的に動き続けていて相手が抵抗すればするほど纏わりついて複雑化してゆくような構造になっている) (4/14 07:32:13) |
| リブラ♀デイゲン | > | 【次は属性魔法①を……】 (4/14 07:39:55) |
| リブラ♀デイゲン | > | 5d10 → (5 + 5 + 6 + 10 + 8) = 34 (4/14 07:41:29) |
2024年03月23日 17時12分 ～ 2024年04月14日 07時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>