「とある学園近くのメイド喫茶」の過去ログ
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2024年02月12日 04時18分 ～ 2024年04月14日 11時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浦川啓介♂２６ | > | ぅおっ……おっ…ああ…遥ちゃん…そんな…(快楽が高まったところで騎乗位で咥えこまれる。男は身を起こしてそこから座位へ。乳房を揉みこんでみたり、少し体を折り曲げて乳首に吸い付きつつ、腰をゆすった。窮屈な体制で動きずらいが、尻をがっちりつかんで腰をゆする。) (2/12 04:18:23) |
| 中野遥♀1年 | > | あぁ♡ぁ、ぁ、ぁ、ぁん♡おっきいチンポ、おまんこいっぱい♡あはぁ♡(腰が揺れ、おまんこの奥までチンポを咥えこみ、きゅうきゅうとチンポを締め付けながら、おまんこがチンポを、扱いていく♡)あはぁ♡奥まで、ごりごりしてるぅ♡あぁん♡ぁん♡ぁん♡ぁん♡気持ち、いい、よぉ♡(激しく腰を振り、おっぱいを揺らしまくり、喘ぎまくる) (2/12 04:22:30) |
| 浦川啓介♂２６ | > | んっ…おぉつ…んっ…んっ…(おっぱいにしゃぶりつきながらがっちりと腰をつかみ、尻を揉みながら腰をゆする。がむしゃらにゆすりつつ立ち上がれば、駅弁スタイルでのピストンになる。竿がさらに膨れ上がった射精が…近い。) (2/12 04:24:48) |
| 中野遥♀1年 | > | あぁぁ、ぁ、ぁ、あひぃ♡んんっ♡遥、遥のおまんこ、気持ちいい…です、か？あ、ん、ん、んぁっ♡遥のおまんこに、いっぱいザーメン出して♡いっぱい注いで♡はぁん♡(さらに激しく腰を振り、ぎゅうぎゅう締め付け、射精を促していく) (2/12 04:27:49) |
| 浦川啓介♂２６ | > | あっ…ああ…くぅ…はぁっ…いくっ…でるよ…(遥をテーブルに乗せて、激しく腰を振る。奥を突きあげ、たたきつけ、そして…)いくっ……うっ！！ビュルるるうっびゅるっびゅビューっ！！！(熱いたぎりを膣内にぶちまけた。) (2/12 04:29:53) |
| 中野遥♀1年 | > | あ、ぁ、んんっ♡はぁぁぁぁん♡ザーメンいっぱい出てるぅ♡おまんこに、いっぱい注がれてるぅ♡うぅん♡ビクビク♡ (2/12 04:31:55) |
| 浦川啓介♂２６ | > | んっ……はぁっ……ぅ…くぅ…お掃除フェラ…して？(男は引き抜くと、テーブルの上の遥の乳房をたっぷりと甘え揉みつつ顔の横に回って竿を唇に近づける。) (2/12 04:35:29) |
| 中野遥♀1年 | > | は、はぁ、はぁ、ん、んぅ♡ペロペロ、ペロペロ、レロレロ、レロぉ～♡あはぁ♡(脳裏に友達から言われていた「メイド」というキーワードがよぎり)いかがでしたか？ご主人様ぁ♡ (2/12 04:38:12) |
| 浦川啓介♂２６ | > | んっ……俺だけのメイドにしたい…♡(竿舐めを楽しみながら腰を持ち上げ前に突き出す。次は玉…むさぼるように乳房を揉みしだいていた手が滑って、秘所を撫で始める。) (2/12 04:40:57) |
| 中野遥♀1年 | > | 【ごめんなさい、時間過ぎちゃったので、落ちますね】 (2/12 04:42:30) |
| おしらせ | > | 中野遥♀1年さんが退室しました。 (2/12 04:42:46) |
| 浦川啓介♂２６ | > | はい (2/12 04:46:32) |
| おしらせ | > | 浦川啓介♂２６さんが退室しました。 (2/12 04:46:37) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/20 11:45:51) |
| おしらせ | > | 藤井聡♂20さんが入室しました♪ (2/20 11:48:47) |
| 柊 七海♀1年 | > | こんにちわですぅ〜♪（久々のバイトに出勤しては、スタッフルームへと向かい直ぐにフリフリなメイド服へと身を包む。猫耳カチューシャはそのままに、首元のキスマークを隠しているチョーカーは鈴付きの首輪へと付け替えて。普段通りには見えるものの、本日は若干発情状態の様子で…店の裏や物置部屋などの人気の無い場所に連れ込まれれば、スイッチが入ってすぐにでもお相手してしまいかも…♡）【完受けの男性はお断りさせて下さいませ。こんにちはー】 (2/20 11:49:22) |
| 藤井聡♂20 | > | こんにちはー（七海ちゃんの可愛い姿にドキドキしながら） (2/20 11:51:16) |
| 藤井聡♂20 | > | 七海ちゃんと内緒の話しがあるから、店の裏に来てくれない?（ニヤニヤしながら誘う） (2/20 11:53:17) |
| 柊 七海♀1年 | > | ご主人様こんにちはですぅ〜、柊 七海（ひいらぎ ななみ）と言うですよ♪（ぺこっと頭を下げ、軽く自己紹介をして）……んぅ？内緒のお話ですかぁ？何でしょう？（首を傾げながら、初めましてで名前も知らないけれどお客様ですし…と呼ばれるままにご主人様の後をついていく）【もう少し文字数増やせたりしますか？】 (2/20 11:57:24) |
| おしらせ | > | 羽宮 空♂2年さんが入室しました♪ (2/20 12:09:39) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2/20 12:09:53) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 【こんにちは。お相手さん残られてますかね？】 (2/20 12:09:53) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【どうでしょう…？私は待つ分には全然構わないのですけど…気分害されて放置されてたらごめんなさいですね汗】 (2/20 12:10:39) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 【放置されてるなら柊さんは悪い要素は無いかと...。もう少し様子見て反応無ければ入ろうかな？】 (2/20 12:12:09) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あはは…苦笑。ありがとうごいます(ᐡ ̳ᴗ ᴗ)💦】 (2/20 12:13:06) |
| 羽宮 空♂2年 | > | (放課後の部活も無い暇人ながら友人の都合が合わずやる事も無くなり適当な店で時間潰してから寮に帰ろうかと思えば、普段なら近付きもしないメイド喫茶に面白半分で入って行き。)どーも。(店に入れば可愛らしいメイド服姿であちらこちらに歩く女性達に若干気圧され、入口で立ち止まり) (2/20 12:16:42) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 【展開早めの方がいいでしょうか？希望あれば合わせますね】 (2/20 12:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤井聡♂20さんが自動退室しました。 (2/20 12:18:31) |
| 柊 七海♀1年 | > | （店の裏へと呼ばれて着いてきたものの、いざ裏へと辿り着いてみるとご主人様のスマホから電話の音がけたたましく鳴り響いて…。prrr…!!prrr…!! 声を潜め、ゴメンねと身振り手振りで謝るようにしつつ立ち去って。一人残されてしまい、ぽつーんと呆気にとられ立ち尽くす。）………お仕事大変そうですねぇ…、結局何で呼ばれたのでしょう？（その場で首を傾げては、なんだったんだろう？と考え込んで） (2/20 12:18:38) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー&展開はお望みのままにー♪15時までなら時間取れますので】 (2/20 12:19:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【NG…スカグロ、暴力、NTR、複数です。よろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)】 (2/20 12:21:44) |
| 羽宮 空♂2年 | > | (暫く立ち尽くして居ればハードルの高さにそっと扉を開けてまだ早かった。と楽しめない自分に苦笑が零れる。)さて...て。珍しいとこに...メイドさんは休憩中？(踏み出し適当にぶらつこうかとした所で店の裏手で1人で居るメイドの姿に声をかけながら店の中の雰囲気よりは軽く、気楽に歩み寄って) (2/20 12:22:38) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 【それじゃあちょっと展開早めて行きましょっか】 (2/20 12:23:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【わかりましたァ】 (2/20 12:23:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | （さて、いつまでも1人でいるのも…。と、お店へと戻ろうと視線を上に上げると、同時にこちらへと声を掛けてきた男性…お客様でしょうか？時折、入るのに勇気が足りず…という方も中にはいらっしゃるようで。）こんにちはです。んっとですねぇ、他のご主人様にここへと呼び出されたのですけど置いてかれちゃいましたぁ…っ（えへへ、と苦笑いしながら頬をポリポリかいてみせ、再び顔を上げる）お客さん……ですか？もしそうならご主人様、ですね♪（にこっと笑ってほほ笑みかける） (2/20 12:28:06) |
| 羽宮 空♂2年 | > | ふぅん...それならもーちょい外居ても不自然じゃないしサボらない？(苦笑に残念そうな色が透けて見えれば容姿を足先から頭までしっかり見て、小さく笑えば店裏の更に人目通らない奥へと連れ込む様に腰へと腕回し)それに、何か期待してたって顔してるのバレてんぞ？(腰へと腕を回しつつ耳元へと囁き零してやればスカートーの裾摘みあげてやり) (2/20 12:32:21) |
| 柊 七海♀1年 | > | おサボりですかぁ？じゃあ…（と言いかけて、腰へと回された腕に体を預けるようにしながらピトッとくっつく。）にへへ……っ、だって、人気の無いところで行われるのは大体……な事ですからねぇ///（頬を赤らめつつも、どこか期待するような顔で更に奥へと連れ込まれる事に抵抗らしきものは示さず。大人しくついて行けば、耳元にかかる息に擽ったそうに小さく嗤う） (2/20 12:36:17) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 分かってんじゃん...じゃあ自分でたくし上げて見せろよ。俺がいいって言うまで足広げてスカート持ち上げたままな？(路地の中頃に丁度いい陰になる所で足を止めてはその窪みでスカート持ち上げる様に促しつつ太腿撫でてから向き合う形で脇腹、胸も撫で回してやり) (2/20 12:39:27) |
| 羽宮 空♂2年 | > | 【お呼ばれしてしまったのでまた会った時に続きでも。ありがとうございました】 (2/20 12:43:59) |
| おしらせ | > | 羽宮 空♂2年さんが退室しました。 (2/20 12:44:04) |
| 柊 七海♀1年 | > | （人気のない場所へとたどり着くと、ご主人様からのご命令に恥ずかしそうにしながらも、どこかゾクゾクと嬉しそうにしていて♡）んぁ……、はい、ご主人様ぁ……♡（両手でスカートの裾を摘み、肩幅に軽く足を開いてはゆっくり、膝…太腿…と見えるようにたくしあげて行く。スベスベな肌が少しづつ露出していくと、どこまであげるのかな？なんてドキドキして）んっ……ふぁ…っ///撫でられたら、擽ったひっ……んんぅっ///（脇腹や太腿など撫で回される感覚に震えながら） (2/20 12:44:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あら、またの機会にお願いしますー】 (2/20 12:44:55) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/20 12:45:19) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/22 13:59:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | こんにちはですよぅ〜♪（バイト先へとくると、そそくさとバックヤードに行って服を着替える。髪はツインテールを解いて後ろ低い位置で結び直し、服は男性用の執事服へと。今日はボクっ娘で接客を、と考える。ツンデレDayもそのうち企画しましょうねー、などとバイト先のスタッフさんとも話したりしていて。） (2/22 14:01:27) |
| 柊 七海♀1年 | > | （男装をするにあたって、問題はそのEカップの胸だった。さらしをもらい、きつく巻いてみると確かに胸板が少し厚い華奢な男の子に見えなくも…？な感じで。ただ、きつく巻いた為に少し息苦しく、そんなに長くはできないですね。と (2/22 14:03:31) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【途中送信したぁ…帰ろかな…泣】 (2/22 14:04:03) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【もう少しだけ、待機します…】 (2/22 14:05:11) |
| 柊 七海♀1年 | > | （男装をするにあたって、問題はそのEカップの胸だった。さらしをもらい、きつく巻いてみると確かに胸板が少し厚い華奢な男の子に見えなくも…？な感じで。ただ、きつく巻いた為に少し息苦しく、そんなに長くはできないなと考える。途中で休憩を挟んではさらしから胸を解放して…、落ち着いたらまた巻いて…となるかもしれない。）今日は少し大変そうですねぇ（苦笑いを浮かべながら、受付に出ては）お帰りなさいませご主人様っ。（と屈託のない笑顔をお客に向けて、接客に勤しむ事に） (2/22 14:08:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | 少し休憩もらいまーすっ！（そう言っては、トイレへと向かおうとするが、お客様とタイミング悪く重なってしまって）どうぞお嬢様。ボクの事はお気になさらず♪（と、お客様を優先して、バックヤードも慌ただしくて仕方なく店の裏口から外に出ることに。キョロキョロと辺りに人がいない事を確認しては上着を脱ぎ、プチプチとワイシャツを開いていく） (2/22 14:19:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | （さらしをスルスルと外しては、ブラも付けずに2つの柔らかな乳房が風に晒され、ふぅ……っ、と息をついて。真綿で首を絞められていたかのような苦しさから解き放たれると (2/22 14:21:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | 開放感にしばらくそのままにしていて） (2/22 14:21:28) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……っぅう。少し風に当たりすぎましたぁ……、早く戻るです…っ。（ﾌﾞﾙﾙｯと震えては、さらしをまき直してバックヤードに戻り、その格好のまま帰宅する事にする） (2/22 14:26:43) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/22 14:26:46) |
| おしらせ | > | 棚橋智也♂3年さんが入室しました♪ (3/7 14:26:54) |
| 棚橋智也♂3年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (3/7 14:27:11) |
| 棚橋智也♂3年 | > | 【可愛い学園生のえっち好きメイドさん、シフトお待ちしています。】 (3/7 14:27:44) |
| 棚橋智也♂3年 | > | （進学もとうに決まり、新生活の準備も、ほぼ終わり… 地元を去るので、前から目を付けていた「えっちなサービスも？」という触れ込みのメイド喫茶に、ドキドキしながら来てみた）今日はやっていないのかな…？ (3/7 14:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棚橋智也♂3年さんが自動退室しました。 (3/7 14:54:58) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (3/31 21:43:51) |
| おしらせ | > | マサ♂さんが入室しました♪ (3/31 21:45:56) |
| マサ♂ | > | こんばんは (3/31 21:46:01) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | （親友から人手が足りないということで１日限定でのアルバイトを頼まれる事となり、学園近くにあるメイド喫茶を訪れる。）なんだかメイド喫茶とか、メイド服はワクワクしちゃうなぁ〜♪（と始めてメイド喫茶でのアルバイトと大きめのスカートやフリフリのメイド服に興奮の伊吹はやる気に満ちていてノリノリな様子。お客様が来ないかとレジの所で待っている。） (3/31 21:49:43) |
| マサ♂ | > | よろしく (3/31 21:50:11) |
| マサ♂ | > | メイド喫茶店か (3/31 21:54:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【相手できません。】 (3/31 21:56:02) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (3/31 22:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マサ♂さんが自動退室しました。 (3/31 22:20:38) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (4/5 09:08:12) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【スカグロ、暴力NGでお相手募集致しますー】 (4/5 09:09:56) |
| おしらせ | > | 間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪ (4/5 09:12:22) |
| 柊 七海♀1年 | > | （バイト先へ長いおやすみ頂いていたので、お詫びを兼ねて抹茶プリンを持参して先輩達に配り、お店出し用の分もショーケースに移すとメイド服へと身を包んで）【おはようございますー、書き出し内容全然考えてなかったので遅くなりました💦】 (4/5 09:16:11) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | ふぁぁ〜〜。バチクソ早起きした…。…あー、こういう店ねぇ〜。(兎に角早起きしてしまい散歩がてら歩いている所、朝早くにメイド喫茶の看板を見やり、ついつい寄るつもりがなくても興味が出て看板メニューとかをまじまじ見てしまう。)【おはようございます。自分も特に考えてはおりませんでしたが。…お相手良ければ。】 (4/5 09:20:55) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (4/5 09:20:59) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (4/5 09:21:07) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【あ、お邪魔ですね、失礼しました】 (4/5 09:21:30) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (4/5 09:21:34) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あはは、流れでやっていきましょ♪ あー、田波さんもお久しぶりです。すみません、私複数不可でして…お気遣い感謝ですっ！】 (4/5 09:22:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | 先輩達おはようですー、今日もよろしくですよー♪……んにゅ？（バイトさん方に挨拶しつつバックヤードから店内へと出て、状況確認しようと辺りを見ていると何やら見知った顔が窓の外にあり、そちらへと目を止める。）………あはっ♪（回渡くんへと視線送っていると、気付くかなぁ？とにっこり笑いながら手を振って…、目線が合えばおいでおいでーと手招きなんかしてみたり） (4/5 09:26:13) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | (抹茶かぁ〜、抹茶うめぇよなぁ。でも本来抹茶独特の苦味とかがどうしてそういえば甘いものと掛け合わせるとああもまろやかになるんだろうなぁ、わからん。とか思ってて抹茶を見据えてると、なんだか手招きしてある誰か。その顔には勿論過ぎる覚えがあって。)……いると思わなかったなぁ。えー、うん。(応じねば無作法というもの、…と思いながらチャリランと鈴鳴らしながら入店。)なんかそのー、やってそうな雰囲気してましたもんね？どうも。(猫耳とメイドは相性が良い。) (4/5 09:30:58) |
| 柊 七海♀1年 | > | （パチリ目が合うと以前麻雀で遊んでもらった為とても嬉しそうに、ぱぁーっと笑みを浮かべて。店内て入ってきた回渡くんへトコトコ近寄ると一度見上げてから）にへへっ、お帰りなさいませご主人様ぁ♪（綺麗にお辞儀をしてからまたにっこり笑う。）んぅ、雰囲気ありますぅ？……せっかく来たのですから、何か召し上がりませんかぁ♪（裾をギュッと掴むと、クイクイッと軽く引っ張って。首を軽く傾げながらそう伝える） (4/5 09:38:50) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | はぁーいただいま戻りましたよってぇ、…なはは。(小慣れた挨拶の流れにどうやらその道は短くないようだと悟りながらも少しだけノッてはいつものジト目で乾いた笑いをして。)バチクソメイドさんってかんじしてますよ、…えーじゃあなんか、紅茶と抹茶プリン？美味そうなんでそれらふたつをば。(クイクイ引っ張られれば、ならば頂こうかと応じる様子で。席に案内されたりするならそのまま着席しますでしょう。) (4/5 09:47:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | にゃは〜…っ♪（まさかノッてくれるとは思わず、またも笑みが零れて。いつもジト目で感情読みづらいお人ではあるけれども、愉快な人ですねぇ♪と思いながらその場で注文されれば）はぁいかしこまりましたぁー。ではご主人様、お席までご案内させて頂きますね♪（ビシッと片手上げて返事をし、回渡くん腕をとって両腕絡めては胸に当たるのも気にすること無くそのまま席の方へと誘導して。席につけば立てかけてあるメニュー表には軽食から飲料、その他裏メニューの文字もあったり。）ではでは、すぐお持ちしますねぇ♪（ペコッと頭を下げてその場から離れる。そして裏メニューから下には、ご奉仕からいかがわしい内容まで書いてあったりするのがよく見れば読み取れる） (4/5 09:57:02) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【雑ロルでもエロルでも、お好きな方でー】 (4/5 09:58:10) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【なるほど？よっしゃ、ではエロル方面へ進んでいきまぁす！】 (4/5 09:59:18) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【はいな、了解で♪】 (4/5 10:00:24) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | ……。(少し前に会った時、少し塩らしかったよなそうでもなかったような…気のせいかもしれない。そんな記憶なぞなかった具合にメイド捌きが板に付いてるなぁって思いながら、気分で注文したけど他に何があるのか、とメニューを眺めて。)ん？(裏メニュー、そういうのもあるのか…と思って見ていたら、思っていた甘いものとは生々しいオプションな品目があり、あーそういう感じの店でもあったのねぇ！？と、こうしちゃおれず。)すいません、追加注文お願いしまっす！(お呼び出し。) (4/5 10:04:28) |
| 柊 七海♀1年 | > | （ショーケースから抹茶プリンを取り出し、グラスに紅茶を注ぎ入れようとしてハッとする。）そういえば、ホットかアイスか聞き忘れてましたねぇ…！（取りあえず抹茶プリンをトレイに載せていると、追加注文の声）あ、はぁい！ただいまー♪（呼ばれた事でちょうど良かったぁ♪と内心ホッとして向かう）お待たせしました、お先に抹茶プリンですねぇ♪ ご注文お伺いしますー（注文票を手に取ると追加の要件を告げられるのを待って…） (4/5 10:13:33) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | あぁりがとうございます。はいすいません、そんで追加注文なんですが…。(抹茶色に光沢が食欲そそるぷるんとした抹茶プリン、勿論食べて少し話して食べながら終わるだけの人生は今から頼むメニューによって運命が変わろうとしていた。)『七海さん』と『目隠し』と『拘束用の紐』お願いします。(裏メニューの品目を前回と同じく恥ずかしげもないどころか曇りなき目で注文する。)あ、紅茶はアイスで！！ (4/5 10:19:48) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……っ！んぁぅ……、は、はぃぃ…ご主人様、畏まりましたァ///（告られた3つの注文から、裏メニューを頼まれた事を悟りﾋﾟｸｯと小さく跳ねて。頬をやや紅に染めながら伏し目がちに返事をする。紅茶の件にもコクリとうなづいて。相も変わらず感情の読みづらい表情は、真っ直ぐにこちらを見詰めてくるので裏メニューとは違う目的…って事もあるのかな？なんて、そっち方面で想像してしまう自分がいやらしいのか、やや不安になりつつ追加注文の『目隠し用の布』『拘束用の紐』そしてアイスティーにミルクとシロップを添えて持ってくる）お待たせしましたぁ…っ！こちら、ご注文の品になりますぅ…（トレイを置きながら、自分も注文にあったので指示があるまでモジモジしながら待機する） (4/5 10:28:02) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | (こうも思い切ったら偶々来たというには余りにも無碍だろうか？そう思いながらも彼女を知っていて且つ彼女を注文できて且つこうも注文できては、致し方ないよな？ないよね！！っと若干開き直った様子に恥ずかしそうに戻った彼女を見送って)はい、どうも。じゃあ後ろ向いて、じっとしといてねぇー。(本当に案の定注文した通りの物がやってきて、もじもじしてる様子ながらやるしかないよな、っと後ろを向かせて、先ずは目隠し。特に強くする理由がないのでしゅるり、と簡単に解けない程度で彼女の視界をそれで覆い…。)強めに縛るねぇ〜。(こっちは話が別になる。ギュッ…ぎゅっ！と柔らかい肌に傷ができないように、だがびくともしない強さで完全に自由を奪う名目の加減で、彼女のメイド服と共にたわわなEカップが膨らむ様にぎちち…♡と上下から挟まれる形に縛り付けて、更に股間に紐も一本、亀甲縛りではない、でもシンプルで手の込んだ緊縛を彼女にぎっ…、ぎち♡と施す) (4/5 10:39:12) |
| 柊 七海♀1年 | > | 後ろですか…？分かったですぅ…（後ろを向くように言われ、言われるまま大人しく目元を隠す布で視界を塞がれる。優しく覆われた布は、多分外そうと思えば外せる…逆を言えば動きすぎれば徐々にズレてくるのでは？と思える程で。）ふぇ？強く……？…んぅっ///（視界が塞がれると他の感覚がやや過敏になってしまい、背後で作業をする回渡くんの息遣いや衣擦れの音、胸の上下をきつく縛る紐の肌に食い込む感覚に、ゾクゾクしてしまって。割れ目にも衣服越しに食い込む紐。どう力を入れようともビクともしそうにない縛り方に興奮を覚えてしまうと、熱い吐息を我慢出来そうにもなくて。）……っんぁ……っ、これ、あの………アソコに、くい込んで……っ///…んんぅ…っ/// (4/5 10:49:47) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | そりゃまぁ…(股間の食い込みが気になっている彼女にまずは、という様子に紐をクイッと後ろから引けば、ぎち…！♡と割れ目と胸に程よい締め付け感が彼女を襲う♡)こうするために強めに食い込ませたんで…ね？立ちっぱもきついでしょう七海先輩、こっちおいで、…よっ…と。(足以外身動きの取れない七海先輩(同学年)が転ばないように体を寄せては、此方の席へと誘導。)座って…、うん、OK。(そのまま彼女をこちらの腰太腿に、股開きに…背面座位な格好で座らせる。)どうですか、あれから元気してます?(目隠しされて視界がなく、聴覚と触覚だけの世界に縛られた彼女の耳元で囁くように世間話…、だけでなく、紐で縛られぷっくり膨らんだ布越しおっぱいをむんず…♡と鷲掴む♡) (4/5 11:01:38) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【両手はフリーな感じです？後ろ手、前胸挟む様に、真横どの辺に腕あるかなぁ？と】 (4/5 11:03:55) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【おっとそうですね、後ろ手か、上に万歳した状態からの後ろ手のどちらかで想像していただけると！お任せします！】 (4/5 11:09:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【足以外身動き取れないとあるので、後ろ手縛られてる（受け身も取れそうにない）と考えておきますねぇ】 (4/5 11:11:15) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【了解しました！】 (4/5 11:13:22) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぁぅ…っ♡（後ろから紐を引っ張られると、割れ目を更に食い込ませ、硬くなりかけのクリもグッと押える刺激となって甘い声が漏れる。優しく抱き寄せられるとバランスを崩しそうになりながら、思わず足を開いて跨る形で回渡くんの太腿上へと座ってしまった様で。）わわっ、ごめんなさい…っ///バランス、上手く取れなく…っ！……んんぅ///（耳元に吐息と共に囁く様な質問。と同時に縛られ、ぷくっと膨れ上がった胸へと鷲づかまれる感触にビクビク♡と震えて）んぁ…、ぅ/// は、はいぃ…んっ、元気にして……ｯﾊｱ♡…ん、ましたぁ…っ。回渡くん、はぁ……元気に、してたですかぁ？/// (4/5 11:18:14) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | まぁ、ちょっと忙しくしたりはいつも通りで…元気にはしてましたよ、七海先輩も元気そうで何よりっすよ…ッ(はぁ…と嬲る感覚に欲情しないわけもなく、)麻雀以来ですね、こういうことするの…。その後に会った時…元気無かったような？気がしたんで、まぁ…いらぬ心配でしたね…んッ(少し間を置くように世間話で雰囲気を緩やかにするかと思えば、不意に耳をかぷっ♡甘噛み、からの紐で縛られたおっぱいをばるんッ♡と裸させ、ピンク色の乳首を曝け出させ、そのまま両手でぎゅっ♡むにッ♡と揉みしだき…♡)嫌ではないなら、今日は思いっきり行きますけど、良いっすか？(暫く胸を揉みしだき様、片手を股間に伸ばしてじゅくじゅくに濡れた割れ目とクリを指で円を描くようにくちゅ、クチュ…♡と掻き回し、汁を流させる♡) (4/5 11:29:55) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん、んんぅ…っ/// その説は、ご心配おかけしま、ひぁっ?!♡（以前の行為を思い出させるような発言に耳まで紅く染め、恥ずかしがりながらも元気が無かった時期の事を言われれば謝罪をしようと言葉に……。その最中に耳を甘噛みされるとビクッ♡と身体を強ばらせ、上擦った声を上げて。胸をさらけ出されて硬くなった乳首すら空気に晒されると身体は熱く昂り、揉みしだかれる程に下腹部はキュンキュン疼きだして…♡）あぅ……ｯ、んっ、はぃ…ｯご主人様の、好きなように…♡（割れ目へと伸ばされた指でクリや割れ目を直に触られると、もうこんな状態で放置される方がつらくなり…。掻き回される程に蜜を溢れさせては甘えた声でそんな風に伝えて♡） (4/5 11:40:47) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | ……ッ、こんな朝っぱらから…ドスケベするとは…思いもよらなかったなッ…(詰っていた割れ目がキュゥっ♡と絞るように指を咥え始めて、これ以上勿体ぶるのは悪いようだと、紐を上に引っ張りギュゥゥッ♡と食い込ませることにより彼女の腰を浮かせて下半身にスペースを作れば、ファスナーを下ろしてスタンバッていた肉棒をボロンと顔を出させる♡既にハチかれない様子で一回腰の浮いた彼女の腟口に亀頭をブチュッ♡と入りそうにキスさせてはわざと滑らすようにクリを掠めるように肉棒を割れ目に擦らせる♡肉棒の滾りが熱を当てがい…)…それじゃ…、挿……ッれーッ……ま、っ、すッ…！！♡(引っ張っていた紐をゆっくり弱めて、上向きに反り勃った肉棒を再び膣口にキス…今度は入口にチュプッ♡とフィットさせ…そのまま彼女の太ももを下に抑え付け♡ググッ…ジュプゥゥゥッ…♡と腟口に肉棒を咥え込ませるように降ろし挿入を決め込む♡) (4/5 11:52:56) |
| 柊 七海♀1年 | > | ………っん、くぅぅっ♡（紐を引っ張られると、割れ目に再度食い込む紐の感触に今度は腰が浮き上がって。下着をズラした状態で直に触れる紐が、割れ目を擦り上げ蜜を染み込ませていくと、ｸﾞﾁｭ…ｯと音すら立ててしまう程♡そのまま熱い物が膣口へと宛てがわれると、挿入の期待に入口ヒクヒクと蠢いて。挿入るかと思えば、ｽﾞﾘｭﾝｯと割れ目を擦り上げクリに蜜を刷り込むような刺激となって）ひぁんｯ♡……っ、ぁ、早くぅ…っ♡挿入れ……っ♡……っ、んんぅっ♡（入れて欲しい…そう言いかけた時にググッ…と押し当てられ、膣壁を押し分けるように太く、熱を持った肉棒が入ってきて…♡）んぁぁ…、ぁっ♡♡（顔を上向きに仰け反らせ、ゾクゾクと挿入の快楽に悦びながら縛られ硬く尖った乳首を晒し、胸も腰を降ろすと同時にぶるんっと弾む♡） (4/5 12:07:24) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | ほい、きたぁ…わぁぁ、イッた？これは…♡(ゾチュッ♡と差し込まれれば、上を向いて体を仰け反らせる姿勢にどれほどの快楽かを想像させる、奥に咥え込まれた串刺し肉棒を一度整えるように膣内でグリッと左右♡ゴリッ…♡と反り返りの部分を下腹部外側に弱い箇所を抉る♡)OK、良い感じ…♡しょっ…！と…♡(グチュグチュ♡整えながら膣内の水の音を慣らしながら、悶えながら未だ体を逸らす彼女を気付ける為にピンと勃った乳首をぎゅっ！♡と親指人差し指で不意に摘む♡そのまま引っ張りまた腰が浮いた所をドチュッ♡ズチュッ♡と反り返りで子宮とお腹をゴリゴリと突き上げ始める♡) (4/5 12:16:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | ひぁ……っ♡ぃ、イっ…きまひっ♡♡ひぁぁっ♡ひぎゅっ♡ﾝｸﾞｩｩｯｯ♡♡♡（視界を塞がれ真っ暗な中、より抉られる感覚が研ぎ澄まされていつも以上に感じてしまっていて…っ♡挿入だけの刺激でイッてしまえば、肉棒全体を締め付ける感覚はそのカタチや熱さを快楽として自身へと鮮明に伝えて来る程で♡中でグリグリ動かされてしまうとゾクゾクしてしまう弱い所へと当てられ、絶頂から戻り切る前にまた次なる絶頂へと導かれてしまって…♡）にぁぁ…ｯｯ♡ひぁ、にゃに、これぇ…っ♡いぎゅ…っ♡イクの…ｯ、止まら、にゃぁぁぁ…ｯｯ♡♡あひっ、ひぅ、ん、んっぁっ♡ぁあっ♡あくぅぅっっ………♡♡（乳首を摘まれると、お腹の奥の方でギュゥゥ…っと強い締め付ける感覚がして…っ♡♡ドチュドチュ突き上げられる度に脳天まで貫かれるような錯覚がすると、目の前真っ暗なはずなのにチカチカとしてきちゃって…♡） (4/5 12:29:34) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | すごい感じになってきたな…視界奪ってるからか…♡それじゃあイキまくってるトコ悪いけど…さらにもう一声…♡(彼女のイキ声、店全体に響いてるけど大丈夫だよな…？と思いながらも今更止めようもなく、締め付けてくる感覚に肉棒を振るう感覚が強まる♡そんなかで更に味付けの如く、彼女の全身に縛った拘束暇をこれまでに強くグゥゥッ！♡と引っ張る)ッッ！♡更に食い込みが、ッ…ふぅ…ッ、んっ…！♡(紐に挟まれたおっぱいは更に搾られぷくぅ…♡と膨らみを増し、肉棒をズボズボに蹂躙されている割れ目に更に外側からギチチッ…♡と強い締め付けとクリと割れ目の擦られ、体全体の縛りがより強みを相乗して彼女の研ぎ澄まされた快感がスパークに拍車をかける♡その快楽祭りの中でバチュッ！♡ズチュッ！♡と突き上げむにぅぅ♡と膨らんだおっぱいの揉みしだきが加速していく♡) (4/5 12:39:31) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【すみません、電話のため暫しお待ちを】 (4/5 12:49:57) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【了解ー。】 (4/5 12:50:26) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お待たせしましたっ】 (4/5 12:55:19) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【おかえりなさいませ！】 (4/5 12:57:23) |
| 柊 七海♀1年 | > | ぁあ、あっ♡あっ、ぁ♡んぁあっ♡ひぐんんっ♡♡（もう周りの音すら耳に入らない程に絶頂を繰り返し、感覚は腹奥を抉る肉棒の快楽に全てを支配されていて…♡拘束された紐が不意に強く引っ張られると、まるで手綱の様に身体を引かれ、その紐は身体を更に締め付ける。割れ目を挟むように締め付ける紐と、膣肉同時に肉棒をギチギチ締めつければ、本来ならば痛みすら感じるだろう刺激すら快感となっていき、痛いくらいに張り出した胸は感度を上げ紐の擦れる感覚すら快楽に変える。）んぎっ♡ひ、ぁ、あぅ゛♡ぁ゛♡ぁあ゛♡あた、ま♡おっ、おかひぐぅぅ……ｯｯ♡♡（視界が明滅してきて、頭の中でパチパチと何か弾けるような感覚がしてくる…。お腹の奥を抉られ、身体中を締め付けられて。敏感になった胸を揉みしだかれると、全てが気持ちよくて仕方なく、下からは潮を時折ﾌﾟｼｯと溢れさせ、舌を垂らし半開きの口からは上擦った嬌声のみが溢れるばかり…♡） (4/5 13:06:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ごめんなさい、再度電話ありましてやはり行かなければならない様子…っ！この辺で〆て頂ければと思います。ご希望でしたら後ほど返ロルのみ書きに来ますので。長い時間、お相手ありがとうございましたぁ…っ！また機会ありましたらお相手願えると嬉しいです♪】 (4/5 13:16:31) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【では、すみませんがお先に失礼します】 (4/5 13:17:16) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (4/5 13:17:24) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | ッッ…♡ッ…♡…ぅッ…はぁッ…♡(ギュゥゥ…♡紐を掴みながら、さながら乗馬のように彼女を制御しているような感覚で♡ググッ…♡と搾り取るような膣内の締め付けに段々と小細工を催す余裕もなくなるほど此方も快楽が近寄っていて、掴んでいた暇を離し、彼女の腰回りと胸をぎゅぅッと腕抱きしめる形にホールドしながらスパートをかける♡)ッッ……そろそろッッ、かもッッ…！！♡(強く抱きしめながら耳元で荒い声と吐息を混じらせながら射精寸前なことを伝え、最早必死彼女の子宮口目掛けてパンッ！♡パンッ！♡パンッ！♡と上下に貪る肉棒がより熱く、より硬く、膨張していくのを感じる♡その最中で、思わず目隠しをずらしてだらしなく舌を垂らした彼女と目を合わせ、絡めつくようなディープキスを絡め…それと同時に、最後の突き上げ、激しく吐き出すようにビュルルッ♡ビュクッ♡ビュルルルッ…♡と子宮に打ち上げた肉棒からザーメンを吐き出した…。) (4/5 13:19:08) |
| 間矢 回渡♂1年 | > | 【はーい、長々とありがとうございました。返ロルは気が向いたらで大丈夫です。此方こそ、また機会ありましたらよろしくお願いしまーす。】 (4/5 13:21:29) |
| おしらせ | > | 間矢 回渡♂1年さんが退室しました。 (4/5 13:22:26) |
| おしらせ | > | 三沢はるか♀1年さんが入室しました♪ (4/5 14:32:58) |
| 三沢はるか♀1年 | > | （なにかと慌ただしい新年度。部活動とか週末の過ごし方とか色々どうしよう、と思っていたところに連れ込まれたのは喫茶店。聞けば突然シフトに穴が開いたとかで今日だけでも良いから手伝って！ と拝み倒されれば情に流され素直に受け入れ、あれよあれよとメイド服に着替え）い、いらっしゃいませー！（かなり緊張気味ながらも声を張り上げて接客モード。しかし、持っているのは経験者向けに表だけでなく裏もあるメニュー表。わざとではないけれど、何しろ慌ただしいので気付いて指摘できるスタッフはいない模様） (4/5 14:33:15) |
| おしらせ | > | 三沢はるか♀1年さんが退室しました。 (4/5 14:39:14) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/13 10:00:26) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………此処へ来るのも久しぶりかも知れない………。（店に入ると誰も居ない店内を見渡しポツリと呟く。そして更衣室へと入るとそそくさと自前のメイド服に着替えていく。） (4/13 10:01:47) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （持ち前のスタイルの良さを最大限強調する様なセクシーなメイド服を身に纏うと店の準備をしながらお客様を静かに待つ。） (4/13 10:05:25) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……来てくれるだろうか……。（お店の準備をしながらふと物思いに耽る桐恵。） (4/13 10:08:59) |
| おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (4/13 10:13:11) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【こんにちは。お久しぶりです。】 (4/13 10:13:26) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……こんにちは……。……確かに久しぶりかも知れない……】 (4/13 10:14:09) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （久々に、お店の前通ったらやってることに気がつき、来店することに）こんにちは。おじゃまします。今大丈夫ですか？ (4/13 10:16:23) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【かなり前ですが、自部屋にバレンタインのチョコありがとうございました。】 (4/13 10:17:12) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……いらっしゃいませ……。……大歓迎……。（挨拶を交わすと手慣れた感じで友昭を席に案内する桐恵。そして席に座る友昭を確認すると事前にゴムを手渡す。）……諸事情により私個人の恋人との本番行為を律している……。……もし挿入を希望であればゴムの使用をお願いしたい……。（予めに事情を説明していく。） (4/13 10:20:19) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （訂正）恋人→恋人以外 (4/13 10:20:56) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……喜んで貰えた様でなにより……】 (4/13 10:21:25) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……ご注文を伺います……。……何を御所望ですか……？（説明を終えると接客対応へと切り替わり少し流暢に話し始める。） (4/13 10:23:21) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | は、はい。わかりました。諸事情に関しましては了解しました。（先輩の美貌なスタイルを見てドキドキしてしまう）あ、相変わらず烏丸先輩、お美しいですし魅力的すぎです。そのセクシーなスタイル見たら我慢できないですよ。説明の通りにゴムいただけますか？我慢できないと思うので//あとは、先輩のオススメメニューはありますか？ (4/13 10:26:05) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （先輩のスタイルを見てズボンの中では勃起し始める） (4/13 10:30:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……エロルを希望であれば私が攻める【病みつき天井快楽コース】がオススメ……。……スイーツやドリンクを希望であれば【甘々イチャイチャコース】がオススメ……。 (4/13 10:31:15) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そしたら【病みつき天井快楽コース】で是非、お願いしたいのですが////できますでしょうか？先輩の衣装で我慢できそうにないです/// (4/13 10:33:23) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……構わない……。……今日は最初のお客様限定で通常の【病みつき天井快楽コース】にサービスがつく……。……存分に堪能して欲しい……。（そう言うとサービスのチョコレートパフェをテーブルに置き、突然その生クリームとチョコアイスを一口含む。そしてその含んだ唇を友昭の唇に重ねるといきなり口に含んだパフェを口移しで食べさせ始めた。）……んっ……チュッ……レロレロ……チュパチュパ………ぁん♡♡♡（まるで友昭の舌にチョコアイスと生クリームを塗り拡げる様に舌を濃厚に絡めていく。絡みついていく桐恵の舌は只でさえ甘い上に更にチョコアイスと生クリームの甘さが加わりいつまでも堪能していたくなる様な極上の甘さになっていた。） (4/13 10:41:17) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | お、お願いします///せ、先輩////い、いただきます//（先輩の舌に含んだチョコアイスと生クリームが舌と絡んで甘くて柔らかいのが口の中に入ってくる）せ、先輩///んっ////レロレロ////あ、甘くて柔らかい最高のスイーツですよ///レロレロ////チュパ///お、美味しいです。こんなプレイができるとは思ってもいなかったです///レロレロ///レロレロ///（先輩の舌を味わうように堪能する） (4/13 10:48:17) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……チュッ……んんっ……。……とても甘くて………友昭の舌……美味しい……。……チュパチュパ……レロレロ……チュッ……んっ……ぁん♡♡♡♡（友昭の舌の裏側の神経部分に今度はチョコと生クリームを塗り拡げ、舌先で念入りに堪能していく。友昭の舌の神経をなぞる様に刺激していくその性的快感はどこか焦れったく感じながらも病みつきになってしまいそうな不思議な魅力に溢れていた。） (4/13 10:54:11) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | せ、先輩のし、舌。気持ちよすぎてキスだけでもヤバいですよ///ちゅ//レロレロ/////ちゅ/////チュパチュパ////（先輩が責めるの上手いせいか下半身もさらに勃起する。我慢できなくなってしまい優しく先輩のおっぱいをなでるように触り始める）ちゅ////ああああ♡♡♡ (4/13 10:58:30) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | んんっ♡♡………チュッ……。……ぁ……そう言って貰えて……んっ……なにより……。（キスをしながらそう呟くと唇を離し今度は友昭のズボンのチャックを下ろし、カチカチに勃起した肉棒を生クリームとチョコアイスに塗れた舌で舐め回していく。棒アイスをタンするかの様に全てを隈なく舐め回していき、アイスの冷たさが熱を帯びた肉棒をヒンヤリと冷やし心地良い気持ち良さを齎すと共にクリームとチョコアイスにより滑りが良くなった肉棒は適度に冷やされる事でより内側の神経がビクンビクンと刺激させられていき、神経にダイレクトに桐恵の舌の感触が伝わっていく。） (4/13 11:07:44) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （キスによってカチコチに勃起した肉棒がズボンから顔を表す）せ、先輩の影響でこんな風になっちゃいましたよ///ってああああああ/////せ、先輩///（口の中にアイスで舐め回されていく）ちょ、ちょっと////せ、先輩の舌攻めや、ヤバいですって///あああああ/////き、気持ちいいい/////ひゃん////さ、さらに固くなっちゃいます////あああああ////（冷やされたことでさらに感覚が伝わり柔らかい先輩の舌触りがなで回していくあまりの気持ちよさに我慢汁もドバドバ出始める） (4/13 11:16:05) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……チロチロ……チュッ……レロレロ……ぁん……チュパチュパ……んんっ……ふぁ……ん♡♡（我慢汁がドバドバ出始めると綺麗に舐め取り、皮を剥くと共に亀頭の１番先端を舌先で円を描く様に擽り舐め回していく。触れている部分が少なく神経から冷やされている為にその感触は擽ったさが計り知れない。しかもヒンヤリした手の平で友昭の玉袋を優しく揉み解していく。絶妙な力加減で揉み解される玉袋はまるでポンプの様に精子を肉棒へと供給していき肉棒は破裂寸前と言わんばかりにパンパンに膨れ上がっていく。） (4/13 11:21:53) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | せ、先輩/////ヒンヤリした手//手では///や、ヤバすぎですよ/////あああああああああ/////だ、ダメだ////き、気持ちよすぎる/////ああああああああ/////（我慢汁が舐められてさらに快感がますドンドン精子が貯められて肉棒はパンパンに膨れ上がる）せ、先輩。も、もう///s、ソロソロ、や、ヤバいです、ヤバいですって/////あああああああ////も、もうげ、限界です/////あああああああ///// (4/13 11:29:15) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……チロチロ……チュッ……フフフ、我慢しなくても良い……。……イクといい……。……ジュルルルルルル……♡♡♡（トドメと言わんばかりに音を立てて亀頭を吸い舐めていく。厭らしい音は極上の性的快感に更にスパイスとなり友昭の鼓膜を刺激していく。） (4/13 11:33:08) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | あああああああ、せ、先輩いいいいいいい////（最後の責めで耐えきれなくなりおもいっきり精子を発射する）ドピュー、ドピュー//////はぁあ、はぁああ////せ、先輩のフェラ相変わらず上手すぎてや、やばいですよ//き、気持ちよすぎます//// (4/13 11:35:57) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （発射された精子を手際良く処理していくと友昭の顔を覗き込む様に顔を近付けて微笑む。）……堪能して頂けて良かった……。（前屈みになっている為に桐恵の豊満な胸が乳房まで見えてしまっている。そんな中で気にしないと言わんばかりの綺麗な笑顔を見せていた。） (4/13 11:41:29) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | せ、先輩////その笑顔素敵すぎですよ////ありがとうございます。（前屈みで豊満なおっぱいが目に入ってしまう）で、でも、豊満なおっぱいがけっこう見えてるのでさらにムラムラしちゃいますよ////そ、その、ゴム付きでいいので先輩の中でバインバイン動くおっぱい見たいのですがどうでしょうか？先輩のおっぱいでまた、元気になっちゃいましたよ/// (4/13 11:48:04) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……ごめんなさい……。…名残惜しいのだけれど背後事情で失礼する……。……楽しかった……ありがとう……。】 (4/13 11:50:53) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (4/13 11:51:08) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。また、お願いします。久々にあえて嬉しかったです】 (4/13 11:52:14) |
| おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (4/13 11:52:21) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/14 09:22:17) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (4/14 09:23:49) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……おはよう……って、誰も居ない……。（メイド喫茶に到着すると誰も居らずそそくさとメイド服に着替える） (4/14 09:23:50) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【おはようございますぅ♪】 (4/14 09:23:59) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……おはよう七海……】 (4/14 09:24:23) |
| 柊 七海♀1年 | > | おはよーですぅ♪ 今日も頑張るですよー（バイト先へと入ると、バックヤードで着替え出し、先に来ていた烏丸先輩の姿を目に止めると、嬉しそうにピッタリ横についていそいそとメイド服に着替えて…）烏丸先輩も、おはようございますぅ♪ 今日の衣装、どんなのにしたですかぁ？（と。こちらはいつもと同じフリル多めの衣服に身を包んで） (4/14 09:27:02) |
| おしらせ | > | 田中琢磨♂２年さんが入室しました♪ (4/14 09:27:02) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 【おはようございます。お邪魔ですかね？】 (4/14 09:27:24) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……おはよう……。……そんな事は無い……大歓迎……】 (4/14 09:28:09) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【おはよーございますー。わぁ…セクシー///】 (4/14 09:28:19) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 【烏丸先輩のメイド服、めっちゃセクシーですね】 (4/14 09:28:34) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……そういう方向の方がウケるかと思って……】 (4/14 09:29:10) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (メイド喫茶か～初めてだけど、誰がいるんだろうな…なんて想像しながら、店に入ると)あれ？烏丸先輩に七海ちゃん、二人ともメイドさんになってて、かわいい (4/14 09:29:53) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【私は複数禁止されてまして、他の方待機しようかと思います♪】 (4/14 09:29:59) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 【七海ちゃん、了解です。烏丸先輩、お相手お願いしたいです。いいですか？】 (4/14 09:30:50) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……了解した……】 (4/14 09:31:05) |
| おしらせ | > | 金子好美 ♂２年さんが入室しました♪ (4/14 09:31:33) |
| 金子好美 ♂２年 | > | (おはよう御座います) (4/14 09:31:53) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【部屋説に沿ってプロフの記入をお願いしますねぇ、参加者パネル開いて、ご自分の名前タップすると記入欄出てきますので♪】 (4/14 09:32:54) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【プロフ欄には容姿等簡単なプロフィールを記入して下さい。👈】 (4/14 09:33:12) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……いらっしゃいませ……。……こちらのお席にどうぞ……。（かなりセクシーなメイド服を身に纏い新たなお客様を饗す桐恵。前に面識のある後輩だと気付くと手慣れた様子で席へと案内していく。）……ご注文はお決まりですか？（席に案内するとそう質問し） (4/14 09:34:06) |
| 金子好美 ♂２年 | > | (すみません記入しました) (4/14 09:34:34) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪ (4/14 09:34:45) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【確認できました、ありがとうございます♪】 (4/14 09:34:57) |
| 金子好美 ♂２年 | > | (宜しくお願いします) (4/14 09:35:17) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……宜しく……。……何だか一気に賑わってきた……】 (4/14 09:35:47) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ですねぇ、おはようございますー】 (4/14 09:36:04) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【おはようございます、お邪魔させていただきますねー。此方は待機する形ですが書き足していきますね。】 (4/14 09:36:15) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 烏丸先輩…ありがとうございます。(かなりセクシーなメイド服で目のやり場困りつつも、烏丸先輩の豊満な胸をしっかりみてしまい)今日はどんなメニューがあるんですか？烏丸先輩… (4/14 09:36:36) |
| 金子好美 ♂２年 | > | (店に入り周りを見渡し近くに居た店員に七海を指名と伝えその場に待ってる) (4/14 09:37:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | にゃはは〜、おかえりなさいませご主人様〜♪（声を掛けられ、田中先輩ににっこり微笑みながらカウンターで手をふりふり。烏丸先輩が対応しているのを静かに見送ると、ご指名だよーと先輩から声をかけられて）はぁい、ただいま伺いますぅ〜 (4/14 09:39:10) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【秋原先生、ありがとうございます。待機の旨了解です。】 (4/14 09:39:43) |
| 金子好美 ♂２年 | > | 七海ちゃん今日も可愛いね(七海を見ながらニコと笑う) (4/14 09:41:07) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | …エロルを希望のお客様であれば私が色々御奉仕する【病みつき天井快楽コース】がオススメ……。……尚こちらは本番行為をする際は生は禁止なのでもし挿入を希望の方はゴムを使用していただく事になる。……スイーツやドリンクを希望であれば【甘々イチャイチャコース】がオススメ……。 (4/14 09:41:20) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【金子先輩、ごめんなさいもう少し文量増やせますか…っ💦】 (4/14 09:41:57) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | へぇ、もうこんな時間に店をやっているんだな。……メイド喫茶、かぁ。（久々に休暇を楽しむべく…と言ってもパチスロ店がまだ空いてなくて。暇つぶしに近くをウロウロと歩いていればふと見かけたメイド喫茶。早速数人の学生が入店していたのを見ては、本来なら如何わしい店に入るなと指導すべき立場ではあるものの。）へぇ、生徒たちに人気の店かぁ…気になるなぁ。ちょっくら暇潰しに入ってみるとすっか。（ちょうど小腹も空いた。それならと店の中へと入ろう。早速説明を受ける客と説明をするメイド二人の姿。片や際どい格好、定番（萌え的な意味で）のメイドにどちらも良いな、と思いました、とか。） (4/14 09:42:48) |
| 金子好美 ♂２年 | > | (長文苦手なんで落ちます) (4/14 09:42:51) |
| 田中琢磨♂２年 | > | なるほどね…それなら【病みつき天井快楽コース】にします。烏丸先輩としたことないからしてみたいんで、ゴムもらいますね…(烏丸先輩のやらしい体つきをじろじろと舐めるように眺めながら) (4/14 09:43:10) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【良ければ此方がお相手しますが、別の方をお待ちでしたらこのまま待機しますね。＞七海さん】 (4/14 09:44:47) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……っ！！（烏丸先輩のゴム使用をお願いする声が聞こえ、ビクッ！と跳ねる。………そんな方法があったとは……。思い付きもしなかった、というか考えもしたこと無く。恋人さんからの上書きエチで何とかなる、なんて頭の緩さが今まで中出しを許していた形で。）もしかしたら、七海もそうした方が………？（首を傾げつつ、お客様の元へと歩みを進めて…）【金子先輩、了解しました。申し訳ありません⤵︎ ︎ 秋原先生、もしよろしければお願いできますか？】 (4/14 09:46:28) |
| おしらせ | > | 金子好美 ♂２年さんが退室しました。 (4/14 09:46:42) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【かしこまりました、では引き続きお相手よろしくお願いしますねっ。尤もこちらの部屋では初めてなので齟齬が出たりするかもしれませんがなるべく部屋に合わせるようにするのでお手柔らかにお願いできると助かります…！】 (4/14 09:47:47) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……ご注文確かに……。……現在【病みつき天井快楽コース】にストロベリーサンデーがサービスとしてついているので……。（そう答えるとかなり盛り盛りのストロベリーサンデーがテーブルに置かれる。と、同時に注文のゴムを手渡し）……それではお客様……失礼しますね……。（そう言うと桐恵は琢磨の隣に座りパフェを掬うと琢磨の口に運んでいく。所謂あーん、というやつだ。） (4/14 09:51:39) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございます。こちらNGスカグロ、暴力、NTR（首へのキスマーク含）となります。言われた事に、そうなのかなぁ？と流されやすい子なので大人の特権好きに行使してくださいな♪】 (4/14 09:51:39) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (かなり盛り盛りのストロベリーサンデーと同時にゴムを受け取り)はーい、(隣に座る烏丸先輩にあーんと食べさせてもらい)うん、めっちゃ美味しいですね…あ、烏丸先輩の胸元に生クリームが…(烏丸先輩の胸元についたクリームを掬って…食べてしまう) (4/14 09:54:50) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | …おっと？（どうやら先客の内の一人が慌てて店から出たのを見届ける。何かあったのだろうか、なんて思えど教師だからといって逐一確認するようなことはせず、むしろ順番が来たのであればラッキー、なんて思っておこう。早速恐る恐る、と言ったように顔を出した彼女を見やる傍ら、如何にもなメニューを注文する生徒の話を耳にしたものの。）…やぁどーも。先生…ゴホンゴホン、俺、この店初めてだからさ…どんなコースがあるのかちょっと分からなくてね？まぁとりあえず…一番いいのを頼んでみようかな。（どこかで見たことあるなぁと外見を見ていたからかメニュー欄の内容が入ってこない。なので彼女に安易に一番いいコース？を注文してみよう。大丈夫、金ならある筈だと懐の財布の膨らみに自信を保とうと。） (4/14 09:54:55) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【了解しましたっ。NGに気をつけつつ好きにさせていただきますねっ。あと文量長めになってしまったので以降少し削っておきますね…！】 (4/14 09:58:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | あ、先せ……じゃなくて。ご主人様、おかえりなさいませぇ♪ 本日のおすすめは蜂蜜紅茶と、プリンになるですよぅ〜♪（そして差し出すのは烏丸先輩とは別のメニュー表。基本的な喫茶店によくある飲食物のメニューが並ぶ、その1番下に小さめな文字で裏メニューとあり、そこから下にはちょっとお高めになるもののご奉仕コースやら、玩具やら、色々と命令可、などの如何わしい単語が羅列しており。どうもこちらはメイドで楽しませてもらう事がメインの様で）1番良いコース……ですかぁ？んぅ〜、どれでしょうかぁ…？（ひょこっと先生の横にくっついて、一緒にメニュー覗き見る格好になる。） (4/14 09:59:52) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【文量は釣られやすいので、一緒に長くかるかも知れません💦 遅筆なのでご容赦くださいませっ】 (4/14 10:00:32) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | …っ……ありがとうございますお客様……。……ではお客様……失礼しますね……。……んっ……。（そう徐ろに言うと躊躇いなく琢磨の唇を奪う。そして琢磨が堪能した生クリームやイチゴアイスをまさかの逆口移しするかの様に粘着質に舌を絡めて味わっていく。）……んっ……クチュ……クチュ……チュルルルル………チュッ……レロレロ……ピチャッ……ぁん♡♡♡（厭らしい喘ぎ声と共に絡められる舌の音。そして口内の舌の舐め取られていく生クリームにイチゴアイス。それらは舌裏の神経部活にまで至り、琢磨の舌は早速念入りに愛撫で回されていく。） (4/14 10:01:59) |
| 田中琢磨♂２年 | > | んっ…クチュ…チュパ…レロレロ、はぁ、はぁ、(烏丸先輩のねっとりした舌使いに)烏丸先輩…それはヤバいですって…烏丸先輩のせいで、もうチンポガチガチですよ…(烏丸先輩の手をズボンごしだが、股間に押し付けて…)もうキスだけでおかしくなりそうです (4/14 10:05:36) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | （その声が誰なのかを思い出したものの、知っているのは名前と学年位。尤も担任でないが為に仕方ないが…隣に寄り添ってきた彼女のおすすめを聞いては早速それを頼むとして…。）おぉ、それなら。その紅茶とプリン、と…後はパンケーキ、それと…『ご奉仕・本番コース』…、を頼んでみるか。まぁまだメニュー欄はそのままにしてくれると助かるよ、まだ注文するかも知れないから。（肩口に彼女の胸が当たる。柔らかな感触に当たってるよ、なんてそっと声をかけつつ。肩口にに触れた方の手が彼女のスカートに伸ばせれたなら…そっと捲り上げるイタズラを仕掛けてみようか。近くで中々盛り上がっているように思える水音を聞いてこの程度なら許せれるだろうと思っての。） (4/14 10:09:42) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【此方も遅筆なのでお気になさらずに！ごゆっくりどうぞー！】 (4/14 10:12:40) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……ふ……んん……。……お客様……早速もうこちらがカチカチに勃っておられますね……。……優しくさせて頂きますね……。（優しく笑顔を向けると琢磨の股間のチャックを下げ、肉棒を露出させると何故かパフェの一部を指で掬い取り突然琢磨の肉棒へと塗りたくっていく。すると今度は舌で塗り拡げたパフェを丁寧に舐め取り始めたのだ。）……んっ……チロチロ……チュッ……レロレロ……お客様の肉棒……とても甘くて……んっ……チュパチュパ……クセになりそうです……チュッ…ぁん♡♡♡（厭らしく舐め取り、それは玉袋までに及んでいく。パフェの冷たさが伝わり神経が冷やされると桐恵の舌の感触がよりダイレクトに伝わる形となる。） (4/14 10:15:50) |
| 田中琢磨♂２年 | > | あ、烏丸先輩…(硬くなった肉棒を露にされて、少し恥ずかしいと思いながらも、パフェを塗られると)あ、冷た…え？(烏丸先輩の舌で丁寧に舐めていく振る舞いにドキドキしながら)あ、すごい気持ちいい…(烏丸先輩にされるがままに) (4/14 10:19:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | ………ふぁぁ///（少し離れた席から、烏丸先輩の艶のある喘ぎ声が聞こえ、顔を赤く染めながらやや俯きがちになって…。ぴちゃぴちゃと舐める音に反応するように、小さくﾋﾞｸ…ｯと時折震える。）んぅぅ……ｯ、烏丸先輩ぃ……今日も素敵で、えっちぃ……ですぅ……ｯ///（両手で顔を隠すように頬に手を添えて、小さくそう呟く。と、メニュー決まった様で…おすすめ2品+パンケーキ、それから…）んぁぅ…っ///ご奉仕、本番コース…ですねぇ。か、かしこまりまし…っんぅ…///（メニュー表は言われた様にそのままにして、スカート捲りあげられるのを恥ずかしそうに黙って、先生を見詰めながらされるままに）ぁ、のぉ…、にゃぁ……/// お持ちします、ので…少々お待ちください…っ！（ペコッ、と頭を下げると一旦逃げる様にそそくさとその場を離れて、トレイにご注文の3品載せて持ってくる）お待たせしましたぁ…、紅茶と、パンケーキ、プリンになるですぅ…。（テーブルの真ん中辺り、手は届くが誤って落とさない位置へと置くとトレイを端に置いて） (4/14 10:19:27) |
| 柊 七海♀1年 | > | ご主人様…メイドの七海が、ご奉仕…させてもらうですね…///（そう言うと足元に屈み、先生の股間部分をさすさすと優しく撫でだす） (4/14 10:19:31) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | フフフ、気持ち良くなるのはこれからですよ。（すると桐恵はメイド服の胸元を下へズラすと自らの豊満なおっぱいを完全に露出させ、ヒンヤリ冷え、唾液によって滑りよくなっている琢磨の肉棒をおっぱいで挟み込む。マシュマロの様に柔らかくゴム毬の様な弾力に富んだそのおっぱいの感触は只でさえ極上なのに、その感触は冷やされた肉棒にやってより敏感に伝わり、肉棒はもう至高の感触に包み込まれていた。しかも器用に皮を剥き、亀頭も露出させている為に肉棒は剥き出しの上からおっぱいに虐め抜かれてしまう。パイズリをされる度に肉棒はビクンビクンと反応し、みるみる内に我慢汁が溢れ出ていた。）……どうですかお客様？（パイズリを続けながら冷たい手の平で玉袋を優しく揉み解している。もうその手付きは熟練のソレであり、玉袋は文字通り桐恵の手の平の上で踊らされていた。） (4/14 10:28:11) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 随分と可愛らしい反応をしているけど、もしかして初めてなのかぃ？（向こうにいるのは…あぁ、学園の中でもミステリアスな印象が強い烏丸か、なんて七海の言葉に把握。雰囲気からしてあからさまな風俗店、それでも先生に対してもサービスが受けられるのならこのまま通うのも悪くないな、と思ったり。恥じらう七海の反応にほんのり頬を緩めて楽しみながらも注文を終えればそのまま見送りがてら、水を飲んで待機。隣のフェラ音が中々興奮を誘ってくれるのか、七海が頼んだ物を運んで差し出す時にはすっかり準備が出来ていた。）あぁ、無理をしない範囲で頼むよ、七海。俺は少し腹ごしらえを済ませるから。（テーブル下に潜り込み、イキリ立たせたソレを撫で始める七海に利き手では無い方の手でそっと髪を撫でながら…出来たてのパンケーキに舌鼓を打とう。撫でるその手の反応にジワリ、ズボンが湿ったような…。） (4/14 10:30:45) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (露になった烏丸先輩の豊満な胸に欲情し､肉棒を大きくしていると、烏丸先輩にパイずりされて…)くっ…それはヤバいですって…はぁ、はぁ、烏丸先輩のおっぱい、気持ち良すぎる…(こちらも負けじと、烏丸先輩の太ももをゆっくりなぞって…メイド服のスカートの中に手を入れて、ショーツごしにクリを触ろうとする) (4/14 10:32:18) |
| 柊 七海♀1年 | > | ひぁ…ぅ？は、初めて…では、なぃ……ですぅ///（先生からの投げかけられた質問に驚いたようにパッと顔をあげ、恥ずかしそうに語尾小さくしながら答えて視線を泳がせる。それから猫耳付けた頭元を猫のように撫でられると少し緊張を解し、ややシミのついたズボンに手をかけて降ろしていく。）……ふぁ…っ///れる、…ちぅ///（飛び出した肉棒は既に硬く、大きくなっていて、舌を伸ばしてみるとその熱さや、蒸れた匂いにゾクゾクして…。）あむ、っ……ん、ぢゅる…ぅ♡（夢中でアイスキャンディでも舐めるかのように、舌を這わせ、ぱくっと咥え込んでは口内で竿全体を舐り、口をスぼめてテーブルの隙間から覗き見上げながら顔を前後させていく♡） (4/14 10:40:46) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （気分が高揚し琢磨の手がスカートの中に入れられ、ショーツ越しにクリを触ろうとする琢磨の手首を掴むと琢磨の手をパイズリしている桐恵の胸の外側から手の平を添えた上で自らの手の平を琢磨の手の甲へ当てる。つまり琢磨の手は桐恵の手の平とおっぱいにサンドイッチされていた。その上で琢磨の眼を覗き込み妖艶な笑顔を向けると）……お客様……折角このような極上のスイーツを目の前に用意させて頂いているのですから、摘み食いより此方を堪能されては如何ですか？（ヒンヤリと冷えた手の平とおっぱいはしっかりと琢磨の手をサンドイッチし、しかも琢磨の手の平に吸い付く様におっぱいが密着している。手を動かせばパイズリは始まりその体勢はまるで琢磨が自分自身にパイズリをしているかの様だ。） (4/14 10:43:31) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (クリを触ろうとすると桐恵に手を捕まれ、その願望は叶わず、どうなるのだろうと思っていると桐恵自ら、自分の手を桐恵の豊満な胸に導いて…)そう言うなら、堪能させてもらおうかな…(手をゆっくりと動かして、桐恵の胸を少し激しく揉んでしまう) (4/14 10:48:56) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | っぉ…これ、は…、確かに初めてじゃ、無いのが分かる、なっ…。（おどおどしている様子から少し侮っていた。ご奉仕の上手さに身体が跳ね、じわり、じわり…彼女の口の中で先走りが溢れだしてくるのを感じた。…これはご褒美が必要だと思い、オススメのプリンはあえて残しておく形に。パンケーキも紅茶も、それぞれ一口残しておいてから。）……ぐっ、七海、七海。少し、乱暴、するかも、しれないがっ…！（より気持ちよく、けれどもイかないように。グッと身体の筋肉を力ませて堪えながら、両手で彼女の頭を掴み、喉奥をコツコツと突き立てる程度にこちらからも腰を揺さぶって。イく手前でゆっくり口から引き抜かせる事が出来たなら、「奉仕の上手な七海にご褒美を用意しているよ。」なんて言って彼女を隣に再び座らせておこうと。） (4/14 10:50:41) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | あん♡♡……んっ……気持ち良い……。（琢磨が手を動かす度に揉まれる桐恵のおっぱい。それはつまり桐恵のおっぱいがその度に揺れ動き、そのおっぱいに挟まれている琢磨の肉棒はしっかりとパイズリの感触が伝わっていく。おっぱいを揉まれながらもまるで揉み方をレクチャーするかの様に琢磨の手を先導していく。それにより肉棒、おっぱい、琢磨の手、桐恵の手とバーガーの様にサンドされつつの全体揉み解しが実施されていた。その結果、肉棒にもおっぱいにも極上の性的快楽が絶え間なく齎されていき、艶めかしい喘ぎ声は聞くだけで顔を沸騰させかねない妖艶なモノとなり、それが更に性的興奮と快楽を呼び込むという連鎖が始まっていた。もう亀頭の先端から次々と溢れ出てくる我慢汁は限界近くである事を告げているのが明らかだ。） (4/14 10:55:49) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 烏丸先輩のおっぱい、大きくて柔らかい…(堪能するように指をしっかり食い込ませて、もみしだき…硬く尖ってる桐恵の乳首を軽く指で弾いたりもして…)ヤバい、もう我慢汁が止まらないですよ…烏丸先輩… (4/14 10:59:48) |
| 柊 七海♀1年 | > | （口内で唾液を十分に絡め、かつ吸い付きながら舌を絡ませ、裏筋すらもチロチロ舐め上げて♡ そんな事をしていると、徐々に自分も興奮してしまう。顔を捻り込むような抽挿繰り返して…♡）…ん、んむ…ｯ？……ｯふ、ぐぅ♡……ｯｯ、んむっ、ん゛、んぶっ♡♡（乱暴するかもしれない、と言ってから喉奥へと何度か押し込まれる肉棒♡その雄の匂いが、味が喉奥に広がると息苦しさもそこそこに興奮の方が勝って♡吸い付き強くしていれば、ゆっくりと口から引き抜かれ、ちゃぽんっと音を立てて離される）ｯﾊｧ……ｯ♡ふぁ……ｯ、ご主人様の、おっきくて美味しい…ですぅ♡（舌にまだ残る我慢汁の味を堪能しながら、誘われるままに隣へと座り。ややウットリした表情は先程までのオドオドした態度とは打って変わって別人のようにも見える） (4/14 10:59:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ちゃぽん→ちゅぽん 変な誤字すみません💦】 (4/14 11:05:49) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | んん……フフフ……我慢しなくても構いませんよ……。……イッてしまって大丈夫ですから。（更にパイズリを激しくしていく桐恵。もう肉棒はパンパンに膨れ上がっており、そんなところへ更に性的刺激を加えればどうなるか、想像に容易いというものだ。） (4/14 11:07:00) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 知らない間に随分とデキあがったね、七海？…せんせ…ご主人を気持ちよくさせてくれたお礼、ちゃんと受け取ってくれるよな？（にんまり、蕩けた姿を見て少し意地悪な笑みを浮かべてしまいながらも…少しぬるくなってしまった紅茶、パンケーキに向けて己の肉棒を扱き。……びゅぐっ！！びゅるるっ…！！びゅぷっ、びゅ、るっ…！！♡ …パンケーキには真っ白なシロップを、紅茶には濃厚なミルクを注ぎ、彼女の元へと差し出して。無論口直し用にプリンも用意しているけども。）…ゆっくり味わって構わないからな。食べ終えたら本番を頼むよ？（なんて言いつつ此方は七海の胸へ手を伸ばし…やわやわと軽く揉みほぐしつつ。胸をはだけさせようと。） (4/14 11:08:49) |
| 田中琢磨♂２年 | > | くっ…烏丸先輩…ちょ…ちょっと…(我慢できずに、桐恵の胸や顔に精子をぶっかけてしまう)はぁ…はぁ…次は烏丸先輩が気持ちよくなる番ですよ…(そう言って、桐恵の足を開かせて、割れ目に指を入れて、ゆっくりかき回す) (4/14 11:09:23) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【お気になさらずに！あと食ザー飲ザーをしてますが、無理なら無理で避けても大丈夫ですからねっ！】 (4/14 11:09:52) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん、へへ……♪わぁ、七海にくれるですかぁ？（ (4/14 11:10:26) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【誤送信💦】 (4/14 11:10:48) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | んんっ……フフフ、……あ……ぁん……そんなにがっつかなくても……ハァ……ハァ……っ……逃げませんから……んっ……ふ……ぅ……んん♡♡（ぶっ掛けられた精子を処理すると足を開かせられ割れ目に指を入れられ掻き回されてしまい艶めかしい反応を示し始める。そして指を入れられた際にはもう我慢汁により琢磨の指は濡れてしまう程に出来上がっていた） (4/14 11:14:34) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 烏丸先輩は…どこが弱いのかな…(なんていいながら、奥まで指を出し入れしたり、Gスポットをゆっくりこすったりして､桐恵の反応を見て…)もう烏丸先輩の中、とろとろですね (4/14 11:16:34) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん、へへ……♪わぁ、七海にくれるですかぁ？（ご奉仕をしたお礼に、と紅茶とパンケーキを差し出され嬉しそうにしていると、ビュッビュルル…ｯと先生の濃厚なミルクを掛けられて。……美味しいのかな？と好奇心くすぐられればまずはパンケーキからパクリ）ん、むぐ…ｯ、甘いのと、粘っこい…んっ♡えっちぃ味がするですね…♡（ペロッと食べ終わると唇の周りを舌で舐め、ミルクティとなった紅茶を口に含む…。さらっとしてない液体が舌の上に残り見せるように舌を出して）んぁ……ｯ、こんななるのですねぇ…♡（舌の上で堪能するように掻き回して遊び、少し泡立ててからｺﾞｸﾘ、飲み込んで。それらを行う間にも胸元をむにゅり揉み込まれては、興奮高ぶり続けるのも仕方なくて♡）次は、本番ですねぇ♡（先輩の真似してゴムを…なんて考えていた事も忘れ、そのまま胸を押し付けるように対面座位となり跨って肉棒に手を添え扱いて♡） (4/14 11:20:35) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | あんっ♡♡……んっ……ソコ……気持ち良い……ああん♡♡（Gスポットを擦られた瞬間締め付けがキツくなり、それはもう桐恵が感じているのが一目瞭然なくらいだった。それは桐恵がGスポットが性感帯だというなによりの証拠である。） (4/14 11:20:57) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【何事も挑戦♪ 描写微妙でしたら言ってくださいね💦】 (4/14 11:21:51) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 烏丸先輩の弱いとこ見つけちゃいましたよ…(Gスポットをゆっくりとでも優しくねっとりとこすっていき…)めっちゃしめつけますね…烏丸先輩のエロマンコは… (4/14 11:23:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……う……ぁ……んん……ソコ……ばかり……ああん♡♡………あ……ダメ……イク……イッちゃう……あ……あああ………ああああああああああああんっ♡♡♡♡♡（その瞬間目の前が真っ白になり、締め付けが更に厳しくなったと同時にブシュッと途轍も無い量の蜜が溢れ出していく。腰をビクンビクンさせ、桐恵は絶頂の余韻に酔い痴れていた。） (4/14 11:27:03) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 烏丸先輩…イッちゃいましたね…(潮吹きした桐恵のとろとろマンコに硬くなった肉棒を押し付けて…奥まで突き刺して、ゆっくりかき回しながら、豊満な胸をしっかりと揉みしだく) (4/14 11:29:33) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 流石…、食べ方も飲み方も、俺の思っていた通りの…良いリアクションだね。口にあっていて何よりだよ。（どちらもザーメンを味わうかのような振る舞いに…吐き出したばかりのそれはふたたびガチガチに高ぶっていた。それだけ七海の振る舞い方は幼さの中に確かにあった妖艶さを感じ取ったということ。向かい合い密着していく中…そのつぶらな瞳、柔らかな唇に思わず目を奪われるも…そういえばキスはダメだったような、なんて思い出しては、口付けをしないようにと己の胸元に片手で軽く埋めさせつつ。）あぁ、お手柔らかに頼む、よ……っ、あ、そういえ、ばっ…っ！（…プリンの横に置いていたゴムが目に移った。メニュー欄にはゴム無し本番も書いていたが値段が一桁高くなるコース。彼女は忘れていたのだろうかと思い声を掛けるも…早く早くとせがむ熱が彼女の割れ目に触れるともにこちらから腰を上げ、ずっぷり…♡そのままお腹の奥まで押し込んでしまおうと。もう片方の手ガ臀部を揉みしだきながら腰を沈めさせて。） (4/14 11:31:21) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【素敵な描写ありがとうですっ。此方も淡白になりがちかもしれませんが…それでも良ければ続けて貰えましたら！】 (4/14 11:32:01) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……う……ぁ……ダメです……お客様……んんっ……ゴムを……お付け下さい……ああん♡♡♡（余韻も冷め切れないまま肉棒を挿入された瞬間、ゴムをつけていない事に気付き、危機感から焦りつつ喘ぎ声を漏らしながらそう言う。） (4/14 11:32:47) |
| 田中琢磨♂２年 | > | あ、そうでしたね…(これはまずいと一度抜いて、ゴムを着けて、また奥まで突き刺して、ピストンしていき、たまに角度を変えて、Gスポットを引っ掻いてみる) (4/14 11:34:21) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……ｯ♡ふわぁ………っ♡烏丸先輩ぃ、あんなに声あげて…♡イった声もとても素敵ですぅ♡（店内に響いた嬌声に、ビクンッ♡と跳ねると下のお口がキュッと締まるのを感じ、しっとりショーツにシミが出来てるんじゃないかと思えるくらいには濡れ始めていて。）にへへ…ご馳走様でしたぁ♪（喉奥にまだベッタリと張り付く感じに、んはぁ…♡と熱い吐息吐き出しながら応えて。ショーツをズラし、割れ目へクチュクチュとその硬さを失わない先端を擦り付けていると、そういえば、の声にふと顔を上げ）………？なに、ｯぁ……ふぁぁｯ♡♡ん、ぅぅうぅう〜〜ｯ♡♡（ずっぷり、亀の頭は勢い良く入り込み、その快楽に1度気をやってｷｭｩと締め付けてしまう。お尻へと手を伸ばされ、わし掴み押し付けるように押し込まれては、その度に奥へ、奥へと抉り抜いて♡） (4/14 11:39:30) |
2024年02月12日 04時18分 ～ 2024年04月14日 11時39分 の過去ログ
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