「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ
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2023年05月06日 11時47分 ～ 2024年04月14日 13時40分 の過去ログ
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| 遠山賢二♂２年 | > | そうなんですねー。先輩可愛いですね♪ならいっぱいいろんなこと教えますよ…♪（経験少なそうな茉莉になお煽るような言い方をしつつ、すぐにファスナーを下げられて下着の上から触り始められるも、俺の肉棒はただ大きさを教えるだけで、少しも膨らまずにいる…）ねぇ先輩知ってます…？セックスって男女が求め合うから成立するんですよ…？そんな機械みたいな触り方じゃ興奮しないですよ？もっとこう求めないと…（言葉を切ってふと、茉莉の顎に手を添えれば、くっと上に持ち上げると、いきなりしゃぶりつくようなキスを初めてしまう。制服の上から茉莉の胸も触りだして…キスをやめれば味見をしたかのような舌なめずりをしながら）ねぇってか先輩服脱いでくださいよ…先輩の裸見ないと、俺のあそこ元気になんないなー♪ (2023/5/6 11:47:19) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （自分の方からズボンの中に手を潜り込ませ下着越しに触る行為。こんなことに手慣れているわけじゃなく。その動きはどこか辿々しくもあり。でも休憩時間の間にこの部屋から出られないとまた授業サボることになっちゃうからと、そんな思いで下へと伸ばした手で。そんな事務的な拙い手での行為では生意気な口調で発した彼の言葉通り大きくなってはくれず。）もう、さっさと大きくなっちゃいなさいよ。（そう下に向けていた視線。不意にくいと顎を引かれればその視線が上を向き、目の前に遠山君の顔が迫る。そのまま唇を塞がれていた。勝手に胸まで触られて。）ちょっといきなり何するの？（身体を離してそう睨みつけるものの彼が元気になってくれないことにはセックスもできないことはわかっていて。渋々項垂れると彼が言う通りにし始めて。ためらいながらもスカートの腰に手を添えるとホックとファスナーをおろした。すとんと足元に落ちる制服のスカート。） (2023/5/6 11:59:24) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （首元のリボンを緩め、抜き取るとブラウスのボタンも上からひとつずつ外した。前を開き袖から腕を引き抜くと丁寧に畳んで近くの机の上にのせた。足元のスカートも拾い上げ同様に。淡いグリーンの上下の下着姿をになると恥ずかしそうに胸を両手で覆い。）これで…どう？（と発した声はどことなく震え。） (2023/5/6 11:59:25) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ぁぁ先輩もちゃんと可愛い下着着てるんじゃないですか…♪興奮しますよ…（その証拠に垣間見える俺の下着は少し膨れたように見える…。と俺はなにを思ったか、スマホを取り出すと、茉莉のほうに向けていきなり写真を撮ってしまえば、その画面を見せつけながら、すぐに胸ポケットにスマホをしまって）へへ♪記念に先輩の下着写真撮っちゃいました♪じゃぁこれからは楽しみましょうか…♪（怯える茉莉の体を後ろから抱きしめるようにすれば、また茉莉を振り向かせて、キスの気持ちよさを教えるように啄むようにキスを交わしつつ、胸にも手を伸ばせば、茉莉の手をそっと避けさせて、ブラの上から俺の大きな手でゆっくりとほぐすように揉み回し、乳首のあたりを見つければ、ブラの上からそこばかりをこすりあげてしまう。足にもそっと触れていくと、膝から太ももまでそっとほぐすように撫でていってしまって…）そんな怖がらないでくださいよ…♪ (2023/5/6 12:07:36) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ちょっと離席しますー。茉莉さんも昼どきですけど、ご飯とか大丈夫ですかね？】 (2023/5/6 12:07:54) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【本当だ、もうお昼ですね。どの位の離席になりますか？長そうだったら軽いお昼を用意してきます。】 (2023/5/6 12:09:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （とにかく下着姿でも裸でもなんでも見せて早く終わらせよう。そんな気持ちとそれでも好きでもない男子に恥ずかしい姿をすすんで見られるのはちょっと……できればなるべく見られたり触られたりするのは極力避けたいという気持ちが自分の中でせめぎ合う。下着姿になってもそれは同じで。ブラの中でギリギリ谷間を作るくらいには成長した胸。体育の時体操着のハーフパンツでもその後ろ姿に男子の視線を集めるむっちり気味な腰まわり。そんな下着姿を見せつければ流石に少しずり落ちたズボンから覗く下着の前側はさっきよりは膨らんで見えた。）きゃっ何するの？（突然許可もなく撮影された下着姿。抗議するもののとりあってはもらえず。）別に怖がってるわけじゃないし。（そう強がれば再度勝手に交わしてきたキス、胸への愛撫。さらには下へと伸びた手が触れる部分から湧き上がるほのかな感覚にほんの少しだけ背中が震えた。こちらも負けじと胸からどかされた腕をもう一度下へと伸ばす。その手のひらを少し膨らんだ下着の前にかざすと下着の上から軽く握りゆっくりとその手を縦に動かして。その指先を一本伸ばすと下着の中に潜り込ませ先と思しき部分を優しく撫でた。） (2023/5/6 12:20:27) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【とりあえず戻りましたけど、昼休憩もうけても大丈夫ですよ♪】 (2023/5/6 12:24:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | あらら先輩もまた触ったりして積極的ですね…？でもってことは俺も同じことしちゃってもいいんですよね…？（茉莉に触れられた肉棒はまだ５割ほどの膨れ具合であるが、触ったとたんにその大きさが日本人離れした巨大なものであるだろう…茉莉に触られるにつれて、その大きさを茉莉の手の中で増していきながら…俺も愛撫をし返そうと、頬や首筋や、耳にもキスを落としていきながら、慣れたように当然にブラのホックをはずさせてブラをずらさせると、乳首をさらしてしまって…）綺麗な胸してるじゃないですか…？♪（おもむろに胸に顔を埋めれば、すぐに唇で乳首を捕まえると、舌先で乳首を転がすように舐めたり、音聞かせるように吸い付いてしまう…もう片方の乳首にも手を添えて、指先でそっとこねあげながら、胸も感触楽しむように揉み始めてしまう…。もう片方の手は太ももから秘部まわりへと手を登らせると、そっと秘部のあたりに下着の上から触れてしまえば、じっくりと上下前後に、下着に食い込ませるように指をこすりあげていく…）恥ずかしがってるふりして、ほんとはエッチなこと好きだったりして…♪ (2023/5/6 12:31:33) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お帰りなさい。私の方も昨日の残り物で簡単なお昼を用意しながらで。】 (2023/5/6 12:38:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKですよ♪ごゆっくり】 (2023/5/6 12:38:43) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません。急遽で、１３：４５くらいから急用入っちゃいました…】 (2023/5/6 12:43:29) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （相変わらずのそのチャラい物言いにイラつきを隠せない。とは言ってもいちいち応じてはいられないと言う風にその言葉には無視を決め込んだ。手に触れるその大きさが次第に大きくなるのを感じれば恥ずかしいながらも下着姿を晒した甲斐はあったんだとほっとする。このまま大きく元気にして仕舞えばきっとお猿さんのように我慢できずに遠山君の方から勝手にセックスを始めるだろう。そんな風に思い握る力を少しずつ強めての動きを早めた。その手の中に感じる大きさがさらに大きさを増し。え？これどれだけ大きくなるの？と戸惑いの表情を浮かべた時不意に耳を吸われた。続け様に緩んだブラの中から飛び出した胸を責められると静かな教室に隅まで届くほどの大きさで、）あっ！やんっ！（と声を漏らした。軽く座れるだけでツンと固くなる乳首。もうひとつの手が下半身へと伸びるとその指先が下着越しに触れる部分はどこか湿っぽく。軽く擦られるだけで震える腰をもじもじと捩らせた。） (2023/5/6 12:49:43) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【急用仕方ないですね。そこまでで〆るのはちょっと難しいかもですがどうしましょうか。】 (2023/5/6 12:50:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ぅーん、そうですね。急で申し訳ないですが、一旦ここまででも大丈夫ですか？】 (2023/5/6 12:52:58) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【またの機会に委ねるとして無理せずここまでにしておきましょうか。】 (2023/5/6 12:53:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいませんー。茉莉先輩屈服させたかったんですが…涙 またの機会ありましたら、よろしくお願いします。】 (2023/5/6 12:54:32) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【それは残念でしたー。笑 はい。またよろしくお願いします。】 (2023/5/6 12:55:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ではダラダラしても仕方ないので、失礼致します―。またねー♪】 (2023/5/6 12:56:43) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2023/5/6 12:56:47) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【遠山くんとまだセックスはできてないですが、時間を超えて継続中ということで。ここまでありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】 (2023/5/6 12:57:56) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2023/5/6 12:58:13) |
| おしらせ | > | 東堂 守♂1年さんが入室しました♪ (2023/5/7 12:35:52) |
| 東堂 守♂1年 | > | 【こんにちは。真昼間からお邪魔します。】 (2023/5/7 12:36:18) |
| 東堂 守♂1年 | > | （生憎の雨模様、今日は一日中降り続けるらしい。こんな日は自宅に、と思ったが空から注ぐ水が安いアパートの屋根に当たる音は部屋まで響く。煩い。煩わしい。部屋着から着替えて傘を持ち、雨空の下へと自ら飛び立っていった。幸い風は強くなく、傘を支える腕への負担は小さい。辿り着いたのは結局いつもの校舎だった。靴脱ぎ傘閉じて下駄箱に掛け、やや濡れたジーンズの裾を捲り上履きに。蒸して汗ばんだ肌に涼しさ送る為に、シャツの襟元掴んでパタパタ扇ぎ。廊下を進んで先ずは休憩しようと適当な教室に入ろうとしてーー若干覚えた違和感。室内は至って普通の教室なのに、何処か空気が違う。一度経験したような感覚に戸惑い足を止めるけれど、気のせいと思い込んで室内に。規則性のない乱雑に並べられた机と椅子、通り過ぎて窓際に。空調は効いていて不快な室温ではないがそれでも少々暑い。外の風を取り込もうと窓に手を掛けるが、其の枠はビクともせず。）……あっれ？鍵……かかってないよね？（確認する錠前、確かに解錠されている。不思議そうに窓枠を見つめながら落下防止の手すりに寄りかかり。） (2023/5/7 12:36:51) |
| 東堂 守♂1年 | > | （今度は両手で横にずらそうと試みるが微動だにしない。何かが引っ掛かっている様子はない。けれど何らかの力が働いて固定されている。諦めて腕をbjらりと脱力させて、雨滴る窓ガラスをぼんやりと眺める。確か以前にもこんな事があったな、と思い出に浸りーーー。）…… 、 まさか、ね？（そうだ、思い出した。以前も何処かの教室に入ったら違和感を覚えて、異性と二人きりになった瞬間に脱出不可能になった事を。唯一の解決策が性交だった事を。冷や汗が一筋背中を滑る。慌てて見やる扉、まだ開かれたまま。他の生徒が迷い込んでいない今の内に、駆け足でーー流石に扉の側では事故防止で減速したが。） (2023/5/7 12:59:21) |
| 東堂 守♂1年 | > | （他の生徒が現れる事はなかった。二度目の迷い込みは一切の被害なく。扉潜れば何事もなく元の景色。そのまま何処かへ消えていく。） (2023/5/7 13:24:31) |
| おしらせ | > | 東堂 守♂1年さんが退室しました。 (2023/5/7 13:24:33) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:00:52) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お部屋お借りして少し待機してみます。】 (2023/12/16 22:01:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | もう、こんなの酷いよ。ちょっと胸見せるだけって約束だったのに。（強引で濃厚なキスでべっとり濡れた口元をハンカチで拭いながらほっぺを膨らますと、少し離れたところで私の方に背中を向けて立っている男子に不機嫌そうな声をかけた。最初から「見るだけでいいから」なんて怪しいなとは思ってた。ちょっと触れるくらいなら許してあげてももいいかなって思ってたのに。彼はその私の予想の上を行っちゃったのだ。放課後、ふたりでこっそり、この使われていない空き教室に入って。ブラウスの前を開きブラを上にずらすと遠慮容赦なくガン見してきて。晒した私の小ぶりな胸を指先でツンツンとつついてきて。そこまでならまだ許せる範囲だったんだけど。興奮した彼は私の身体を壁際まで押し寄せ、逃げられないようにすると乱暴に私の胸を両手で掴みその上、強引で乱暴なキスで唇まで塞いで。もし、私が抵抗してなかったら、どこまでされちゃってたんだろう。教室に激しく響き渡るほど思いっきり引っ叩いた頬を真っ赤に染めたままの彼の横顔を睨みつけながら乱れた制服を直し。もうさっさと帰ろうと、教室を出ようとしたところで、困惑した声で叫んだ私で。） (2023/12/16 22:01:40) |
| 西下茉莉♀3年 | > | なんで？開かないの？（外から鍵をかけられたのか教室の後ろのドアが開かなくて。慌ててもうひとつの、前側のドアに駆け寄り開けようとしても同じだった。開かないドアの前で戸惑っているとそのドアにおかしな貼り紙を見つけ。）え？な、何これ？もう、冗談やめてよ。こんな悪戯。ふざけないで。（扉に貼られていた貼り紙を剥がすと怒った表情で振り向き、その貼り紙を彼の目の前でひらひらさせた。その紙には『セックスしないと出られません』と書かれていて。てっきり彼の悪戯だと思い込んでたんだけど。そういう教室があるって噂では聞いたことあったけど、まさか本当にあるとは思ってなくて。） (2023/12/16 22:02:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【関係性は少し決めつけちゃってますけど、待機の内容で違和感なく続けられそうな関係で。私の方で思ってるのは付き合い始めて少しずつ関係を深めてる真っ最中の彼氏とか、何かで弱みを握られちゃってとかですね。】 (2023/12/16 22:02:47) |
| おしらせ | > | 鈴木俊太♂1年さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:38:09) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/16 22:38:34) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【わぁ。こんばんは。】 (2023/12/16 22:39:16) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【どうも】 (2023/12/16 22:39:43) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【年下ですけど大丈夫ですか？】 (2023/12/16 22:40:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんな待機でよかったら年下でも大丈夫ですよ。】 (2023/12/16 22:40:52) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【わかりました。年齢は？】 (2023/12/16 22:41:32) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【年齢ですか？学年なりの年齢です。】 (2023/12/16 22:42:44) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【そうなんですねぇ、僕も、学年なりの年齢です笑笑】 (2023/12/16 22:43:38) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【僕、ちょっと文章短いのでそこのところよろしくお願いします。】 (2023/12/16 22:44:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【どのくらいの短さにもよりますけど。あまり短すぎると合わないと思います。】 (2023/12/16 22:45:21) |
| 鈴木俊太♂1年 | > | 【あー、わかりました。どんなシチュエーションにしますか？】 (2023/12/16 22:45:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ごめんなさい。やっぱり合わなさそうなので私の方が失礼しますね。お部屋、ありがとうございました。】 (2023/12/16 22:47:10) |
| おしらせ | > | 鈴木俊太♂1年さんが退室しました。 (2023/12/16 22:47:19) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2023/12/16 22:47:30) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/19 23:10:59) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【何が起こっても自己責任、みたいな関係の二人ではじめます。よかったらお相手おねがいします。NGは暴力と歳上すぎる教師です】 (2023/12/19 23:13:27) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （この教室にまつわる噂話は知っていた。知った上で、怖いもの見たさというか、きもだめしというか、悪ノリとでもいうか、……そんな好奇心しかない男女二人で閉じこもってみることに。片手にスマホを掲げて夕暮れ時の教室内をぐるっとひと回り撮影した。噂が嘘か本当かよりも、オモシロなものが撮れるかどうか。そっちのほうが大事だった。そんなどうでもいい思いつきに付き合わされる相手もかわいそうだが、本気で嫌がっていたらそもそもここにいないのだから、一緒にいるというそれだけで『彼』もまた同族だ）……さてさてさて、現在の時刻は５時５分前。ドアも窓もしめきっちゃいました。カギはかけてないですよ。それでも、本当に、ドアは、開かなく、なるで、しょーか！？……そんなつもりはなかった、とか、今更いいっこなしですよ？（カメラの向こうの誰かと、ここにいる相手と、どちらともない感じで語りかける） (2023/12/19 23:15:04) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました♡また使わせてください】 (2023/12/19 23:31:35) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (2023/12/19 23:31:42) |
| おしらせ | > | 甘毒 ルカ♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/20 20:58:36) |
| 甘毒 ルカ♀3年 | > | 【クラスメイトor担任教師が来てくれたら嬉しいです。NGは短文･痛い･汚い･歳下です。】 (2023/12/20 21:00:40) |
| おしらせ | > | 須田雅也♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/20 21:00:47) |
| おしらせ | > | 須田雅也♂2年さんが退室しました。 (2023/12/20 21:01:04) |
| 甘毒 ルカ♀3年 | > | は？何これ(校則を適度に破ったボタンをいくつか開けたシャツに短いスカート 。金髪のセミロングは緩めの巻き髪にして、お気に入りのネイルに、両耳には計六個のピアス。誰の為でもない自分の好きな格好で、適当に授業をこなして、体育でクラスメイトとはしゃいで、いつも通りいつもの友達とカラオケやプリクラで遊ぼうと思っていたそんな放課後。自分は帰宅部だが友達のひとりが運動部に所属しているため、終わるまで教室でだらだらしてようと廊下で少し駄弁ってから教室のドアを開けた途端、突然脚元がぐにゃりと歪んだ感覚がして。目を瞑って、開いて、気づいた頃には"貴方"と鍵のかかった教室に閉じ込められていた。)ねえ、誰か！外にいないの？ねえってば！(声を出してもまるで防音室のように声が吸収されていくようで、諦めてその場にぺたんと体育座り。)……はぁ〜、マジで意味わかんない。あんたも災難だよね。こーなっちゃってさ。ん？なにそのプリント、宿題？(へらりと笑って少し離れた場所の"貴方"に同情して。"貴方"の手に持った見慣れないプリントに首を傾げて。) (2023/12/20 21:01:21) |
| おしらせ | > | 黒枝 和人♂39さんが入室しました♪ (2023/12/20 21:14:45) |
| 黒枝 和人♂39 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。続き書きますね】 (2023/12/20 21:15:11) |
| 甘毒 ルカ♀3年 | > | 【はじめまして、お願いします】 (2023/12/20 21:15:47) |
| 黒枝 和人♂39 | > | はぁ･･･まったくあいつは･･･（何度言ってもいうことを聞かない問題児に頭を悩ませながら、終わりの会まで済ませて職員室へ戻る。3年にもなってこの生活態度だと留年にもなりかねず、そうなると自分の評価にも影響するかもしれないな…と考えつつ職員室の扉を開く）お疲れ様です。（挨拶をしつつ一歩踏み出したその時、妙なめまいがし気づけば例の生徒が目の前にいて･･･）うん？甘毒か？職員室に何の用だ？（と声をかけたところでここが職員室でないことに気づく。普通の教室で見分けがつかずに一度部屋を出ようとしたところ張り紙を見つけ･･･）セックスをしろ…？おい甘毒、何かのいたずらか？どうせこっそり撮影して脅しに使おうとか考えてるんじゃないだろうな…？ (2023/12/20 21:20:56) |
| 甘毒 ルカ♀3年 | > | は？んなわけないじゃん。あたしもさっさと出てカラオケ行きたいんだけど。(気怠そうに教室の机の上に座って脚を組む。ぷらぷらと脚先を揺らしながら太ももの上で頬杖を付き、"セックスしろ"とふざけた紙を持つ担任を鼻で笑った。)何やっても開かないの。ドアも窓も。鍵かかってるどころじゃなくてさ。もー諦めたよね。(色々試した上で諦めてるのかぐっと伸びをして。視線を彷徨わせた後、ふとにんまりと猫のような表情で。)可哀想だね、せんせーもさ。ここで飢えて死ぬかあたしとセックスして社会的に死ぬかじゃん。(挑発的な言葉は止まぬまま、ただでさえ短いスカートと、ボタンの開いた襟元をそれぞれの手で弄り。)まあせんせーも歳だし中折れしちゃうんじゃない？そのうち助けが来るまで気長に待とーよ。 (2023/12/20 21:31:18) |
| 黒枝 和人♂39 | > | （ルカの言葉を聞きながらも自分ですべての窓とドアを確認する。）開かない、か…（職員室に入ったはずが何故か教室にいる…嫌な予感がし、椅子を両手で掴むと思いきり窓ガラスに振り下ろすも、コンクリートを叩いたような感触がしてはじき返される）･･･どうなってるんだ、これは･･･（教室に入ってから初めてルカを正面から見ると見せつけるように煽る姿が目に入り）ふむ…これは本当にセックスしないと出れないやつか…？甘毒が黙っていれば何の問題もなく済む可能性もあるわけか…（一人ぶつぶつと思考にふけり、ちらっとスカートから覗く脚をみやる） (2023/12/20 21:39:32) |
| 甘毒 ルカ♀3年 | > | (椅子を窓ガラスに当て脱出を試みる彼を気怠そうに"がんばれ〜"と一声かけて。もう彼女は脱出するためにあらかた行動して無駄足だとわかっているのかさして手助けする予定はないようだった。)問題になるかどうかは"コレ"次第かなあ。(性的な視線には慣れているのか今更恥ずかしがる事なく、彼の言葉に対し人差し指と親指で丸を作ってひらひらと。どうやらセックスさせてやる代わりに金を寄越せとでも言いたいようで。)こんなバカみたいな部屋に付き合ってやってるんだからそれなりの金額は出して欲しいなあ。 (2023/12/20 21:46:04) |
| 黒枝 和人♂39 | > | 付き合わされてるのはこっちだと思うけど…（話が早いのはまぁ助かるか、と思いつつ机に座ったルカに近づきスカートから伸びた足を撫でる）いくら出すかはどのくらい愉しませてくれるか次第かな？（教え子とするのは何回目だったか･･･と若い身体の感触を思い出すとこんな状況でも身体は反応し始め、太ももを撫でまわしながらブラウスのボタンを外していく） (2023/12/20 21:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘毒 ルカ♀3年さんが自動退室しました。 (2023/12/20 22:11:24) |
| おしらせ | > | 黒枝 和人♂39さんが退室しました。 (2023/12/20 22:12:17) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/23 21:06:16) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/23 21:06:23) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (教室で寝てしまっていたようだ。起きた時にはもう夕暮れに染まった空、そして誰かの気配。寝姿を見られたかも知れないというのは些か恥ずかしい。突っ伏して寝ていた為に頬が赤くなっていないだろうかと顔に手を当てて摩って。) ……僕の席ではない？ あれここってどこの教室？ (自分の教室で座る席とは違う場所に座っているのに気付けば、寝起きの頭で混乱。相手にもその独り言は聞こえているだろう。) (2023/12/23 21:13:14) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/23 21:16:36) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こんばんは。続けてもよろしいでしょうか？】 (2023/12/23 21:17:03) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【こんばんは。どうぞ。】 (2023/12/23 21:19:52) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （自分の教室に入ったつもりだったのに、見慣れない教室の中にいた。見慣れない教室に、見たことの無い生徒。間違えたかと思って、寝ている男子を起こさないように、そーっと教室から出ようとしたら……”ガコン”扉は音を立てるだけで開かない）わ……えーっと、ごめん。寝てたのに邪魔して。すぐ出てくからー（起きてしまったっぽい彼の方を振り返ると、ちょっと困った顔をして謝った。もう一度、いや、二度三度扉を開けようと挑戦するが、ガタガタうるさい音を立てるだけ） (2023/12/23 21:25:47) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 気にせずに。……どうしたんですか？ (頭を振って眠気を追い出せば、音だけ立てて開かない扉の異常に気付いた。相手とは反対側の扉に近付いて取手を掴んで引こうとするものの、結果は同じだった。) 開かないですね…やばくない？(少し焦ったようにガタガタと多少力を込めるが、開かない。困ったと周囲に目を向ければ、一枚の張り紙が貼られているのに気付いた。) あ、あれって？ (2023/12/23 21:31:21) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （こちらは黒板側の扉、相手はロッカー側の扉。どちらも同じように開かない。男子の力でも開かないとなったら絶望的だ。多くの生徒は帰っている時間帯の上、物凄く教室の外は静かだった）……やばい。っていうか、ここ、どこの教室……ん？（彼が示した方へと目を向ける。メガネのブリッジを指先で上げて、紙の方へと歩み寄ればそれを声に出して読み上げた）『セックスしないと出られない教室にようこそ♪』……はい？ (2023/12/23 21:36:22) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (困惑気味の相手へと近寄り、聞き取った内容が間違いじゃない事を確認。) …この学園らしいというかなんと言うか。取り敢えずの脱出方法は分かったので何よりですよ。 (同人誌とかで見るやつだし、そこまでの困惑はなかった。このまま過ごすのも時間の無駄そうだと思えば、腰に腕を回して引き寄せて距離を潰した。横を向くと、メガネの奥の瞳と視線がぶつかるだろうか。) …ずっとこのままって訳にもいかないですし、試すだけ試しましょうか？ (2023/12/23 21:43:22) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （壁の掲示板に自然と集まる形になって、二人で並んだ。一番驚いたのは、その条件を素直に受け入れちゃってる……校章カラーを確認……2年生の彼のことだ。待って、と言う前に抱き寄せられて、体が、腰と腰がくっついた。10cmほど高い瞳を見上げて、瞬きぱちくり）……待った、待った、なにフツーにしてるの？セックスって、あれでしょ？あれ、そんな簡単に試すって、そ、そもそも、セックスの定義って何よ？ (2023/12/23 21:48:50) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | だって手の込んだ悪戯って感じじゃないですか。開かないんだし。ここに閉じ込められたまま、なんて僕は嫌ですよ。外から開くかも分からないんだし。 (暖房は効いているものの、食べ物がない。それを危惧すれば当然指示通りにするのが一番ではないのか。見つめ合うと首を傾げた。) 性欲処理。愛を確かめ合う行為？ (困惑気味ならばと、この際相手の心情など構ってられない。スカートの上から秘部を押さえ付けるように手の平を添えて指先が布地を押し込み。) (2023/12/23 21:57:20) |
| 小倉 杏♀3年 | > | うんうん、そうだよね、そういう行為だよね……（淡々と貼り紙の指示に従おうとする相手に更に慌てた。プリーツスカートの長さは膝上で、手を差し込まれると太腿のあたりまであがる。柔らかな割れ目にスカートの布と糸ショーツの布と、その指のせいで食い込んだ）……待って待って、もー！賢くなろうよ。セックスしたっぽいことでも開くかもじゃん！例えば、こういう……ン（寝起きだからかほんのり赤い上に、寝跡がうっすらついた相手の頬を包んで、引き寄せて強引にキスをする。セックスをするときの、舌を唇の中に割り入れてかき回す濃厚なキスを）……こういう、セックスっぽいので、ごまかせないかな……？（頬と、触られてるところがじわりと熱くなった） (2023/12/23 22:08:19) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | …ん…監視カメラの類いもなさそうですし、どう判断するのかは気になってたところなんでいいですけど。(フリーセックスの学園、相手も場数は踏んでいるらしい。濃厚な口付けが終わった後に周囲を見渡して。静かに呼吸して奪われた酸素を取り戻せば、顎を片手で掬い上げ固定。今度は此方の番だと、誰もいない夕日が差す教室の中、唇を奪い返した。唾液を垂れ流し、くちゅ音を響かせて女を感じさせるような小慣れた口付けを暫く交わした。秘部を押す指先はスカートの内側に入り込み、下着の上から筋を撫で付け。) (2023/12/23 22:16:02) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （ふたりしてちょっと乱れた息。唇が濡れているのが夕日に艷やかに光って、密かにドキッとした）き、気になるよね、やっぱり判定が、気にな……ぅ（するっと顎が捕まって、次はこちらがキスを受けた。舌から唾液が注ぎ込まれて、ぴちゃぴちゃと舌でこね回す音が淫らに響く。二人の唾液が混ざり合って、喉の方へと流れ込むから、唇を重ねたままで喉を鳴らした。こくん）ん、……、ふ、っ……んっ、んっ……！（食い込んだ下着の薄い布は、じわじわと蜜が染み込んで湿りだす）はぁ、はぁ…っ、判定……（ちらりと貼り紙へと視線を向けると、そこにちょっとし変化が『セックスじゃないと出られませんよ』うそでしょう？と驚くも、割れ目を撫でられて、思わず悲鳴が……）は、あん、っ……！ (2023/12/23 22:28:06) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (キスの時の吐息を聞くのも興奮する。乱れた息を整える呼吸音も耳でしっかり味わって。口端から垂れる涎を吸い付いて拭えば顎をから手を離した。) ……一体どこで見てるんでしょうね。趣味悪いというかなんというか。エロい顔も身体も全部見られるかも知れませんね。なんなら見せつけちゃいます？ (背後に回ると、ブラザーとブラウスのボタンを手早く片手で外していき。はだけた間からブラもヘソも露わにしていき。湿り始めた下着の内側に潜り込めば、割れ目の蜜を掬って濡れた指先が陰核を擽るように刺激。) (2023/12/23 22:36:51) |
| 小倉 杏♀3年 | > | え、エロい顔って、そんな顔と体、してないってば……！や、あ、ぁんっ……！（簡単に制服が乱された。下着の中にまで指が入り込んで、とろとろの秘所と膨らんだ陰核を撫でられたら、勝手に腰が揺れてしまう。指先に驚くようでもあり、指の腹に気持ちいいところをずりずりこすりつけるようでもあり、白いブラの乳房も揺らして体を震わせた）ひゃ、あぅ、みせない、そんなの……う、ぅ（……淡々とセックスに向かってゆく相手の動きにイラっとする。順調に濡れだして、どんどん気分が高まってしまう自分も情けなくなる。私のほうが先輩なのに！声を殺すために唇を噛んで、軽く睨みつけ……手を股間に伸ばすと、制服ズボンの上から肉棒を探るように撫で回した） (2023/12/23 22:44:58) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (今はしてなくてもこれからなる可能性は十分あるだろう。何故か睨まれたので余計な事は言わず、ズボンを押し上げる膨らみを腰を軽く揺らして押し付ける。) なら見せなくていいのでセックスはやりましょう？教室出る為に。それ抜きにしても、このままじゃ辛いでしょう、お互いに。 (ブラを捲り上げれば、形良くぷるんと乳房が揺れる。ブラウスの隙間から顔を見え隠れさせる乳首を指先で捉えて甘く指腹で解すのだ。ショーツをゆっくり割れ目から外し、ねっちょり糸を引く様を自覚させて。軽く腰を引いて自らの下衣も脱いで行こうか。) (2023/12/23 22:55:12) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （乳房が揺れているだけで、ブラの内側では乳首が膨らんでいた。上にずらされると、ぷくっと赤く興奮したそれが見つかってしまうのも恥ずかしい）は、ぁ、ぅ、ぅ……っ！(ズボンと下着もずりおろすのを手伝って、反り返った肉棒を手に握る。握って離し、指にたっぷりと唾液を塗りつけると、濡れた手で肉竿を優しく掴んで、クチュクチュと上に下に動かした）……ハァ、ハァッ、ん、ン、やっぱ、セックス、じゃないとだめかな、ぁ、ここで、手でイカセあっても、オッケーとか、ならないかな、ァ……♡（自分の蜜に乳首が気持ちよくて表情が崩れた。裏すじを親指で擦りあげ、カリ首の段差を絡ませた中指で刺激して、手の動きはねっとりと激しくなる） (2023/12/23 23:03:40) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 少なくともエロい乳首にはなりましたね。 (捏ねくり回して乳首の尖りを指摘し、ぎゅっと摘んだ。肉棒が唾液で濡れて手の中で扱かれると、腰が無意識にへこへこ動いてしまい。びゅくびゅくと先走りがとめどなく溢れてきた。血管が浮き出てどくどくと手の中で暴れている。熱い息を耳元に届けて。) 無理。ちんぽイラついてんの分かってるでしょう？ごちゃごちゃ言ってないでヤらせろよ (もう我慢出来なかった。肉棒を強引に手から引き抜くと、腰をがっしり掴んで尻を突き出させた。肉棒を割れ目へと擦り付けて、次の瞬間には指で解していない膣を太くて硬い異物で押し広げるのだ。突き刺す勢いで子宮口叩いたが、スカートの中の出来事であり。) (2023/12/23 23:14:52) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （手がオスの匂いに染まってゆく。唾液で扱いていた以上にクチャクチャと音が激しくなって……肉棒のほうが離れていった。今までの口調と打って変わった強引なセリフと共に、壁の方へと体が向けられる。あの紙の貼ってある壁。とろとろの手を壁について、お尻を差し出した。腰を揺らしても、強く掴まれて逃げられない。ぐじゅ……と膣口に溜まる蜜を亀頭が絡め取りながら、強引に割り込んで泥濘む膣肉をその大きさに開いてゆく）ま、っ……ン、ァァァ……！（それこそ、待って、と言う暇もない。いきりたつ肉棒は膣には大きすぎるのに、ぎちぎちと広げられて、膣奥まで一気に突きこまれた。グジュグジュ、と蜜が溢れて飛び散って、太腿にいくつもすじを作って、床にもポタポタ垂らして……）は、ぁう、あぅう、あぁぅううんっ♡（奥がきもちいい……。欲情しきった乳首の乳房をブルンと弾ませてのけぞった。顔もそれ以上に発情していた。開いた唇から甘い声と、涎がひとすじ） (2023/12/23 23:27:01) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (雄が雌を犯す交尾の姿勢。膣肉を掻き分けて子宮口叩けば、喜ぶ甘い声と媚びるかのように異物を締め付ける膣壁に肉棒が震える。腰に指を沈めるくらい強く掴めば、遠慮のないピストンで一突きする度に奥へ奧へと捩じ込んでいく。愛撫で溜まった蜜を泡立ててぐちゅぐちゅに膣を蕩けさせ、床に弾き飛ばすくらいの勢いで責め立てる。乳房も彼女の身体も前後に弾ませ、その振動で乱れた制服がより大きくはだけてしまうだろう。雁首で膣壁を引っ掻き回し、竿が形を覚えさせるように慣らしていく。突く度にどんどんフィットして気持ち良くなっていく。はぁはぁ、と荒い息を吐き出し、腰が尻を潰すくらい密着し、子宮口を歪めた所で出そうになって止まった。)…ふー…ふー…何処に出していいの？ (2023/12/23 23:38:50) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ひ、い、っ……く、ぅ、う……ゔぅ、ン、っ……♡（強引なのに膣肉はうねって肉棒にまとわりつく。弱いとこがエラに擦り上げられ、ポルチオを亀頭に叩かれて、本気になって絶頂を迎えようとしている粘度の高い蜜が奥から溢れ出す。ピストンの激しさに、乳房が揺れることすら快感になって、）んく、っ、ふ、ぅ、ぅうううんっ♡あぅううんっ……♡イク、イク……うゔ♡（飛び散る蜜が潮混じりになる。達して膣も子宮口もさらに柔らかく火照り、肉棒に吸い付くような絡みつきに変わった。ソそんな絶頂感を味わってる中で、一番奥で動きが止まるからイヤイヤと首を振る）……やら、ぁ、とめちゃ、らめ、ぇ、もっといきたい、いぃっ……♡ここに、（お尻を回して、ぐりぃ、と子宮口を擦らせてのおねだりを）ここに、出して、いいからぁ、もっと……ぉ！！ (2023/12/23 23:48:19) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (出そうになったのを急に止めた事でどくんどくん、熱く跳ねる肉棒が膣の熱と溶け合わさり。ぐりぐりといやらしく尻肉を揺らして誘うのを見下ろせば、ペチン！と高い音を立てて尻叩き。) 淫乱な雌になって可愛いですよ。見せつけてやりましょうか。 (気持ち良さを感じて丁寧な口調に戻りながらも、肉棒のイライラは吐き出すまで治らない。潮と蜜に濡れた肉棒を引き抜き、机の上に彼女の身体を乗せてやり。はみ出た足の間に己の身を入れて、再挿入を果たした。射精へと向かう腰振り。左右に開かれたブラザーとブラウスの間から踊る乳房を見下ろし、掴んだ腰から親指を子宮口を押し込むように表面をぐっぐ、とマッサージ。汗を滴らせながら、片手を大きく広げて弾む両乳房を鷲掴み、親指と小指が乳首を乳肉の中に埋め込ませた。) (2023/12/24 00:00:59) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (パンパン！と連続で肌と肌がぶつかり合う音を響かせ、縦横無尽に暴れていた肉棒がぶわりと膨らんで悲鳴を上げれば、切迫詰まる吐息をこぼして。眉を寄せてはそのまま孕ませんとずん！と今日一番奥深くまで埋まった瞬間にぶびゅるるる！射精を果たした。) (2023/12/24 00:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小倉 杏♀3年さんが自動退室しました。 (2023/12/24 00:13:48) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/24 00:14:16) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【ごめんなさい…！時間のこと忘れてました。消えてしまったので書き直しますゆえ、遅くなりそうです。お時間が厳しかったら先に落ちてください（土下座）】 (2023/12/24 00:16:00) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【遅レスで申し訳ない…気にせずごゆっくり。】 (2023/12/24 00:19:18) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （叩かれた肌は桃色に染まる。肉棒を抜かれると、蜜が溢れてそのおしりも濡らした。机の上に仰向けになれば、自ら膝を開いて、膝の裏に手を入れて肉棒の形に開き気味の膣口を晒した。白くなった濃い蜜が、割れ目を滑り落ちて、また床を濡らす。そんな状態の膣に肉棒はぬるっと入り込み、奥まで一気に満たされた。熟れたようになっている膣肉が絡みつき、挿入を歓迎した。さらに子宮口が中からも外からも刺激されて、変な声を上げてビクンビクンとのけぞった）……ん？ひ、……きもぢ、ぃ、ん、い、いいい♡……んぁッ♡んぁッ♡んぁッ♡んぁッ♡（親指の動きに合わせて乳房が揺れる。揺れた乳首が、今度は押し込められる。乳首と子宮と、狂おしいほどの快感で責められて、もう限界……！）ん、ひ、ぃ、……んぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛♡（涙と涎にまみれた顔で、獣のような絶頂の声を上げた。膣が精液を求めてうねり、締め付け、子宮口は鈴口に吸い付いた。そこに射精のための強すぎる一突き。一瞬頭の中が白く弾けて、ぷしゃー……と潮を相手に浴びせながら、気を失うほどの絶頂を迎えた） (2023/12/24 00:31:27) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （どこかでカタン、と音がした。扉の呪いが解かれて、教室から出られるようになった音かもしれないが、今は確かめるために身を起こすこともできなかった） (2023/12/24 00:34:06) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こちらこそ遅レスで申し訳なくー！なんとなく〆させて頂きました。長時間ありがとうございました！】 (2023/12/24 00:34:55) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (卑猥に挿入姿勢を整えた姿、白く濁った本気汁と潮、更には濃密な雄汁まで混じった体液を結合部から垂れ流す姿を見るのは果たして自分だけだろうか。出し切ってからぬぽん、と肉棒を抜くと、すっかり己の形に広がったまま、くぱくぱと開閉を繰り返す膣口を見ればまた込み上げて来るものがある。)……どうやら開いたようですよ、これで帰れるし一安心ですね？ (セックスが終わった事で設定が解除されたのだろう。音がした扉を振り向くも、彼女は暫く動けないだろう。それに付き合うように顔の横に移動すれば、ぺちぺちとちんぽビンタで意識を呼び覚まし。汚れないようにメガネを外してから、体液塗れの肉棒を口の中に放り込んでしゃぶらせた。この日帰れたかどうかは二人の性欲次第だろう。) (2023/12/24 00:41:23) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【こっちも〆で。時間あるなら少し裏行けます？】 (2023/12/24 00:41:57) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【お疲れさまでした。はい、行きますー】 (2023/12/24 00:42:26) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【建てました。では先に移動しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2023/12/24 00:43:52) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さんが退室しました。 (2023/12/24 00:43:55) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【ありがとうございました】 (2023/12/24 00:44:28) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (2023/12/24 00:44:32) |
| おしらせ | > | 月峰真凛♀1年さんが入室しました♪ (1/6 13:14:40) |
| 月峰真凛♀1年 | > | んぅ？これなんの部屋ー…？こんなとこに教室あった？♡(普段あまり通らない廊下の先に、たまたま見つけた空き教室。興味本位で中へと入っていく。エアコンが効いててあったかいし、電気もつけっぱなしだけど、閑散としている)まぁ、なんでもいっかぁー…誰も来なさそうだし…♡(適当に椅子に座りスマホで動画を見はじめ、次の授業はサボってしまおうと) (1/6 13:21:01) |
| おしらせ | > | 宮田幸治♂45 用務員さんが入室しました♪ (1/6 13:34:09) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【こんにちわ。失礼します】 (1/6 13:34:19) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (1/6 13:36:07) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【宜しくお願いします】 (1/6 13:36:23) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | おや？こんな教室あったか？（校内の掃除を一通り終え用務員室に戻ろうと廊下を歩いていると、明かりの着いた教室があることに気付き、消し忘れかな？と思いその教室に近付き、扉を開け中に入ると一人の女生徒が居て）まだ残っていたんですか？下校時間は過ぎてますよ？（声を掛けつつも、電灯のスイッチを探し消そうとしていて） (1/6 13:38:43) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (だらぁーっとしてスマホ眺めていると、いきなり見慣れないおじさんが現れ、声をかけられ。ビクッとしつつ)えっ、誰っ…あー…用務員の人…？もう帰りまぁーす♡(無駄に絡まれても面倒くさいので足早に立ち去ろうと扉へと向かうが、目の前に先程まではなかったはずの貼り紙)んぅ？…セックスしないとでれません？…なにこれ、ふざけてんの？ありえない♡(ベリッと勢いよく剥がしてクシャクシャに丸めてポイ。扉を開けようと手をかける)んぅ？え？？ほんとに…開かない…っ！うそ！なにこれぇ…っ… (1/6 13:45:00) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | どうも、用務員ですよ。戸締まりしますからお早く…（気だるそうに返事をされるも、長年そういう扱いだったため気にもせず、女生徒が出ていくのを見ていると、貼り紙を少し眺めた後勢いよく剥がしくしゃくしゃに丸めて床に投げ捨てる）はぁ～…（ゴミを床に捨てるんじゃない…と思いつつも声には出さずにため息をついて (1/6 13:48:04) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【ミスです。続けます】 (1/6 13:48:10) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | ため息を吐き。様子を見ていると、扉を開けようとしている様子だが (1/6 13:48:52) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【すみません。もう少し続けます】 (1/6 13:49:02) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 様子だが、開く気配がなく）あの、早く出てもらえますか？ (1/6 13:49:27) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (相手をマジマジと見つめる。イケメンならまだ考えなくもないけど、よりによって…ないわぁ…。めっちゃ嫌そうに大きくため息をついて)真凛だって早く出たいのーっ…ねぇ、おじさん、ドア開けてよ。壊してもいいから、なんとしても開けてっ♡セックスしないと出れないとかさぁ、いたずらにしてもひどすぎなぁい…？真凛、おじさんとなんて絶対無理だからね？♡(可愛い顔をつーんとそらして、あとは頼んだとばかりにおじさんが開けてくれるのを待って) (1/6 13:53:31) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | は？全く何を言っているのやら…（真凜と言う女生徒が意味の分からない言葉を吐き捨てるようにこちらに向け言うも、大丈夫かのか、この子は…と思いあがらも、開けようとしていた扉の前に立ち開けようと力を入れるも）え？なんだこれ？んん……（両手で取手を持ち力一杯入れてもびくともせず）本当に開かないじゃないか…てか、学校の備品を軽々しく壊すなんて出来る訳ないだろ？それに、それを君が決める権利も無いよ？（真凜の方を向きつつも、こちらも、君みたいな性格の子はねぇ…と考えていて）さっきからセックスがどうのと…（床に捨てられた紙切れを広い、広げて内容を確認する）本当にたちの悪い冗談だな… (1/6 13:58:18) |
| 月峰真凛♀1年 | > | はぁーっ…！？キモいおじさんのくせに何言ってんの？真凛に相手してもらえたら、フツー泣いて喜ぶでしょっ…まぁ、しないけどーっ…♡いいから早く開けてってばぁ…♡(相手の言葉によほどカチンときたのか、腕組みしつつ睨みつけるように見つめ。お顔真っ赤にしてイライラ)そっちに誰かいるんでしょー？開けてよぉっ…♡開けてくれたら、なんでもするからぁっ…♡(どういう仕組みで閉じ込められてるかわからないけど、その首謀者に取り入ろうと甘い声でドアの向こうに語りかけてみるが。シーンとしていて) (1/6 14:06:25) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | はいはい。キモくて結構ですよ（やれやれと言った感じで真凜の言葉を聞き流しながらも、扉の間に何か挟まってないか注意深く確認するも、何も挟まった様子がなく）……（外に誰かいないかと甘ったるい声を出す真凜をジト目で見ながらも、無駄な事を…と自分は扉を取り外せるかと力を入れ外そうとするもびくともせず）おかしいな…こんなにガッチリと固定なんてしないし、する必要も無いはずだが…（扉を眺め腕を組み、解決策を思案し始めていて）ガラスを割るのもあれだしな…ブツブツ…… (1/6 14:12:24) |
| 月峰真凛♀1年 | > | もぉっ…最悪ぅ…！なんとかしてよねーっ…(扉の向こうからも反応がなく、どうにもならないと諦めてしまい。あとは全部おじさんに丸投げして、とりあえず友達に手当たりしだい救助要請のメッセージを送っておく) (1/6 14:16:36) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | やれやれ…（色々考え、窓や通風孔なども調べたが、どこもがっちりと固定されているらしく開ける事は出来ない様子。どうしたものかと考えると、どうしても先程の紙に書かれた内容が気になり始め、再び手に取り内容を確認すると、最後の行に「扉やガラスは破壊も不可能」と書いてある）おいおい、本当に八方塞がりじゃないか…となると、するしか無いのか…（と真凜の方に視線を向け）君、やっぱりこれに書いてある通りにしないと出れないようだぞ？（真凜の方に紙を見せてみて） (1/6 14:20:57) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (おじさんが差し出してきたシワシワの紙に視線をやり)ありえなぁいっ…なんで真凛がこんなおじさんとっ…(メタボだしどうせ童貞か下手くそだし…はぁ、もうほんとついてないにも程がある…)じゃぁ、さっさと入れるだけ入れてよねっ…(と投げ捨てるように言い放ち、短いスカートに手を入れて下着を下げようとするものの、さすがに恥ずかしくなってしまっては赤面してもじもじと。太もも、薄ピンクの可愛らしいレースのショーツが晒されたまま固まってしまう) (1/6 14:28:27) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | はぁ～…（性格に難ありだが、若い女とセックス出来ることになり、そこはやはり男で股間のモノは硬くなっている。嫌々と分かる言葉を発しながらも、スカートに手を入れたところで固まる真凜の様子を不思議そうに見ていて）どうしたんだ？もしかして恥ずかしくなったとか？（からかう意味で笑みを浮かべながら、真凜との距離を少し縮め） (1/6 14:31:32) |
| 月峰真凛♀1年 | > | はぁ？誰がおじさん相手にぃ…恥ずかしくなんかなってませんっ…！いいからそっちも早く脱いでっ(近づいて来ようとする相手を威嚇するようにキッと睨みつたあと、背を向けておずおずとショーツをおろしていく。一瞬、色白の滑らかな肌、丸みのあるお尻が晒されるがすぐにスカートで覆われ、脱いだ下着は丸めて机の上にそっと置いて) (1/6 14:36:20) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | クスクス…何か焦ってないか？声が上ずってるぞ（見るからに焦っている真凜の様子に、やはり年相応だな。と笑みを浮かべながらも、作業ズボンを下ろし下半身下着だけになると、机の上には脱いだのであろう丸められた布があり）まぁ、あれだ…ただ入れるだけってのもなんだしな…（そういうと、スカート越しに真凜のお尻に触れ軽く撫で回し始め） (1/6 14:39:33) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (お顔だけ振り向かせてちらっと見ると、おじさんはズボンを脱いだだけでまだ下着をはいている。うわー…おじさんの下着姿とかマジいらねぇー…と思いつつも、さっさと事を済ませるしかなく)うるさい、焦ってないしっ。てか早くぜんぶ脱ぎなよぉーっ…真凛だって脱いだのにぃっ…えっ、待って？余計なことしなくていいからねっ…！？(早くおわらせたい一心でおじさんの目の前で下着まで脱いだというのに、その素肌のお尻をゆっくりと撫で回され。いやらしい手付きにぞくっと腰震わせてしまって)ただ入れるだけでいーのっ…んぅ…触るなぁっ…♡ (1/6 14:49:45) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | あのねぇ…濡れて無いと君もだけどこっちも痛いんだよ…もしかして、初めてじゃないだろうね？（お尻を撫で回している間にスカートを捲くっていてすべすべのお尻を撫で回し続けていて。やっぱり若い子の肌は違うなぁ…と思いながら堪能するように撫で回し続け）初めてなら、ちょっと申し訳ないなぁ…（そう言いつつも初モノを頂けることには嬉しく思っていて） (1/6 14:53:17) |
| 月峰真凛♀1年 | > | むぅ…はじめてなわけないじゃんっ…♡真凛のテクで男はみんな真凛に夢中なんだからぁっ…♡濡らせばいいんでしょっ…そんなの知ってるもんっ…♡いいからぁ、おじさんは余計なことしないでっ…♡(お尻の手を引き剥がし、壁に手をついて。もう片方の手でスカートの前から、ゆるゆると自らの割れ目に細く可愛らしい指を這わす。おじさんに背を向けているとは言え、こんな形で自慰を…。羞恥心で耳たぶまで真っ赤になり。)んっ…んんぅ…♡見るなぁ…っ…見たらこ◯すぅ…♡(割れ目にそって、つぅーっと下から上に撫であげていき、敏感な突起をくるくると円を描いて撫でて。我慢しても甘い吐息が漏れて) (1/6 15:04:49) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【処女が良かったみたいなので申し訳ないですけど、ロリビッチな経験豊富キャラですー】 (1/6 15:06:05) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | そうか…そりゃ良かった（少し残念な気もするが、初体験がこんな形だとトラウマになってしまうかもと考えていて安心する）そんなに経験豊富なんんだな…そりゃある意味楽しみではあるな（壁に手を付き自ら割れ目を弄り始める真凜。見るなと言われても自然と目がそちらを向き、気がつけばしゃがみ見上げるように真凜の自慰を眺めていて）経験豊富という割にはキレイな色をしているおまんこだな…（甘い吐息を吐く様子を感じながらも、こちらも、下着を脱ぎ勃起したモノを扱い始める） (1/6 15:09:13) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【いえいえ、自分はどちらかと言うとビッチの方が好みです(笑)】 (1/6 15:09:34) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (おじさんがお尻から手を離したので、真凛の言うとおり大人しくそっぽを向いて待つのかと思いきや、後ろで真凛の足元にしゃがみ、お尻のほうからじろじろと、いやらしい視線を向け眺めていて)んっ…ぁ…ばかぁ…見るなって言ったのにぃ…♡(おじさんの卑猥な視線に晒されながらも、指は溢れだした蜜でぬるぬる。割れ目に押し当てると、ぐちゅっ♡と音を立てて、簡単にナカへと飲み込まれてしまう。見られて恥ずかしいのにいつも以上に濡らしてしまい、ナカきゅんきゅんさせて…♡)濡れっ…あんっ…濡れてきたからぁっ…♡も、入れてもぉっ…だいじょぉぶだからぁっ…♡(早くもイッてしまいそうになっては小さく震えながら声もおねだりするみたいに甘くなってしまってて) (1/6 15:19:37) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 見せてくれているのに見ない方が失礼だと思ってね（声では見るなと言っているが、指を止めることなく弄り続けるのをを見ていると、見られて興奮してないか？と思っていて。間近で見ているので、秘部から聞こえる水音もしっかりと聞こえていて。指を挿入して弄りつづけていると十分に濡れほぐれているようだと感じていて）そうかい？それじゃ、指を抜いてしっかりと広げて見せてくれないかな？（すぐにがっつくようなまねはせず、軽く煽ってみる） (1/6 15:23:47) |
| 月峰真凛♀1年 | > | いきそっ…だったのにぃ…っ…♡んうぅ…♡はぁっ…はぁっ…♡(あと少しで絶頂というところで指を抜くように言われてしまい、思わず不満げな声を出してしまいながらも。恥ずかしそうにゆっくりと指を引き抜くと、ぷるぷるの割れ目からとろぉーんといやらしく糸を引いて)ひ、ひろげるっ…！？なんで…真凛がそんなことしないといけないのっ…♡早く入れなさいよぉっ…♡(調子に乗りやがってぇ…と思いつつも、子宮がずくずく疼き。お顔へにゃりと歪めてしまってて)むぅ…広げたら入れてよぉっ…♡(立ちバックみたいにお尻を後ろに突き出しながら、手を後ろに回し細い指で割れ目をむにぃ♡と広げて見せる。おじさんに見られながら、桜色の割れ目がとろとろに蕩けて、誘うようにヒクつくついてしまって) (1/6 15:34:48) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | フフ…色々言う割りにはしっかりと応えてくれるんだな。ありがとうよ…（指で広げられたキレイは割れ目を眺めながら、両手でお尻をしっかりと持つと、秘部を舐め始める）んんん…んんん…しかし、ぐっしょりだな…見られながらオナニーしたのがそんなに興奮したのか？（真凜を煽るような言葉を発しながらも、割れ目を何度も舌で舐めあげ、少し顔を見せている淫豆を舌先で弾くように扱う）本当にエッチに慣れてるんだな…男の前ではこんなにお尻を突き出しておねだりしてるのか？ (1/6 15:38:21) |
| 月峰真凛♀1年 | > | ひゃっ…！♡(恥ずかしい格好で突き出したお尻を手で広げられ、舌が這わされていく。もう少しで絶頂しそうなところまで登りつめていたのもあって、舐められる度に腰が揺れ、ゾクゾク感じてしまって。立っていられそうもなくなると、両手を前にやって壁につき、舐められても舐められても蜜を溢れさせて)♡やあぁっ…離してっ…いやあっ…♡見られて…興奮なんか…してないもんっ…♡あぅう…そこだめぇ…っ♡もういっちゃうもんっ…んんぅ…いくぅ…♡(おじさんの生暖かい舌が突起にたどりつくともう限界で。いやらしくお顔歪ませながら、腰を跳ねさせて)いくいくっ…♡あんっ…あああんっっ…♡(舌先でクリ弾かれながら、お尻を振って絶頂してしまう) (1/6 15:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮田幸治♂45 用務員さんが自動退室しました。 (1/6 16:03:25) |
| おしらせ | > | 宮田幸治♂45 用務員さんが入室しました♪ (1/6 16:04:06) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【ただいまです】 (1/6 16:04:16) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【おかえりなさいー】 (1/6 16:05:57) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | そうかい？まぁ、この濡れ具合を見ていると…クスクス（笑みを浮かべながら真凜の割れ目を舐め上げつづけ、淫豆にもしっかり舌を這わせながら舐め続ける。時折お尻が上下左右にビクビクと動くもしっかりと両手で掴んでいて、逃さないようにしていて）んんん…んんん…（イクと言う真凜の言葉を聞きながら、更に素早く舌を動かし、割れ目と淫豆を刺激していくと、お尻が大きく跳ね上がり、絶頂したようで）フフ…気持ち良かったかい？真凜ちゃん (1/6 16:07:11) |
| 月峰真凛♀1年 | > | はぁっ…あふぅ…っ…♡んん…離せばかぁ…きもちよくなんかぁ…♡(だらしなく蕩けたお顔をふるふる振って精一杯の強がるものの、肩が上下し、声は甘くなって、蜜が太ももまでとろとろ垂れてきていて。絶頂後の敏感な割れ目がひくんっひくんっ♡疼いてて)いいからぁ、早く入れろってぇ…♡さっきから言ってるでしょおっ…♡ (1/6 16:12:49) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | クスクス…はいはい。それじゃお待ちかねのモノを入れて上げますかね…（真凜の強がりに笑みを浮かべながら立ち上がると、勃起しているモノの先で数回割れ目を撫であげた後、ゆっくりと挿入して行く）んんん…経験豊富な割にはやたらとキツイおまんこじゃないか…？（ゆっくりと根本まで挿入すると、真凜の頭をそっと撫でながら、肉棒に伝う圧力を楽しんでいて） (1/6 16:15:12) |
| 月峰真凛♀1年 | > | ぁっ…ぁっ…♡(おじさんのものを擦り付けられるだけでも小さく吐息漏らしてしまい、くちゅ、くちゅ、って卑猥な音が出て奥から蜜が溢れてくる。それでも生意気に言い返して)誰がお待ちかね…っ…おじさんのでなんか気持ち良くなれないんだからぁっ…さっさと終わらせてよねっ…♡(下着姿しか見てない真凛は、どうせお腹の肉に埋もれた小さいおちんちんでしょ…と内心小バカにしていたが)えっ…♡あっ…ちょっと…まっ…待ってぇ…っ…うそっ…おっきいなんて…聞いてなっ…んんうぅっ♡だめぇっ…♡ぁ゛…っあぁ゛♡(予想外の大きくて逞しいもので貫かれては、その圧迫感に瞳ぱちぱちさせ。細い腰が逃げそうになるも、奥まで押し込まれていくと)やぁっあぁ…♡ぁあんだめぇっ…おくぅ…♡(奥のきもちいいところに先っぽが突き当たってて、きゅんっ♡と強く締め付けてしまう) (1/6 16:28:04) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | おやおや、どうしたんだい？おじさんのでは気持ち良くなんてならないんじゃなかったのかな？（根本まで挿入すると、強がりの言葉がどこえやら。感じまくっている声を出す真凜にニヤつきが止まらなくなり）ほらほら、セックスすればと書いてあったから、しっかりと最後まで相手をして貰わないとね…（お尻をしっかりと持ち言い終わると同時に腰を前後に突き動かし始める）んんん…気持ち良いおまんこだなぁ…こりゃ若い子なら虜になるのもうなずけるわ（膣壁の感触を楽しむように腰を前後に突き動かしつつ、真凜の揺れる髪を眺めていて） (1/6 16:31:44) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 動くなぁっ…♡ぁんっ…あんっ…♡ぁっ♡いやあぁっ…♡真凛が…おじさん…なんかにぃっ…気持ち良くされちゃ…う…はずが…っ…ぁああんだめなのぉっ…♡(我慢しようとしても、突かれる度にどうしても漏れてしまう甘い声。じゅぷ、じゅぷっていう卑猥な水音。吸い付くように締め付けを繰り返す膣壁。蕩けきってへにゃりと歪んだお顔。いくら強がっても、真凛が気持ち良くてなってるのは明らかで、勝手に腰がへこへこ動いちゃって)ぁああきもぢいっ…♡いいよぉっ…♡もぉいっちゃう…ああんっ…やあぁっ♡いくのぉっ…いくっいくっ♡んんん…！♡(立ちバックでいやらしく腰振り、金髪ツインテゆらゆらさせながら絶頂してしまう♡とろんとろんのナカがおじさんのものをきゅうっと締め付けて) (1/6 16:44:26) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…これが大人の力ってやつだよ。真凜ちゃん（腰を前に突き出すたびに真凜の口から漏れる艶声に更に興奮し、軽く腰を下げ膣壁を突き上げるように腰を動かし続けると、とうとう真凜の口から気持ち良いと言う言葉が出て）おじさんのでイクのか？雑魚おまんこだな…真凜のビッチおまんこは…（そろそろイキそうな事を言うので、しっかりとイカせてあげようと腰を小刻みに素早く突き動かしていると、絶頂を迎えたようでキツく肉棒を締め付けてくる）おぉぉ…こ、こりゃすごい…（その締め付けで射精しそうになるも、ギリギリ耐えて）はぁはぁ…今のはヤバかったな… (1/6 16:48:49) |
| 月峰真凛♀1年 | > | ぁっ…んん…はぁはぁ…っ…はぁ…♡(おじさんのものであっけなくイかされてしまう。舌でイかされた時とはまた違う余韻が下腹部に広がり、子宮が甘く疼き続ける…♡)んぅ…♡雑魚まんことか言うなぁっ…♡おじさんも真凛の虜にしてやるんだからぁっ…♡(腰をゆっくり引いていくと、蜜でとろんとろんに濡れたおじさんのものがぬぷうぅっ♡と吐き出されて)んっ…♡おじさんが下になって…っ…♡そしたら、真凛のこと…雑魚なんて、ぜーったい言えないんだからねっ…♡(と、もうドアのロックは解除されてるはずなのに) (1/6 16:57:01) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | フフ…まだまだ威勢が良いな…思った以上に早くイッたのにな（ここに来て再び強がりを言う真凜を、ある意味可愛いと感じながらも、虜にしてやると言い自ら腰を引きモノを抜くと、下になれと言われたのでどんなものかと、要望通りに床に仰向けに寝転び）これで良いか？クスクス…真凜の雑魚おまんこ、大洪水じゃないか？（見上げれば真凜の秘部が丸見えで、そこから液体が足に伝っているのが見えて） (1/6 17:02:18) |
| 月峰真凛♀1年 | > | あーっ…！また雑魚ってぇ…っ…許さないんだからぁっ…♡(真凛の外見とテクで落ちない男なんているはずないっ…♡絶対の自信を持ってる真凛は、蕩けきったお顔をツンとさせ、スカートを腰まで捲りあげて、おじさんの上に跨っていく。大洪水と煽られてしまったとろとろの割れ目が先っぽに触れるだけで、卑猥に吸い付き。ゆっくり腰を下ろすと、大きなものを咥えこんでいって。ずぶうぅっ♡ってナカを押し広げながら)んっ…ぁ゛…♡あっ…ぁう♡はいるぅっ…♡おじさんの…おちんちん…ぁんんっ…♡(根本まで入ると小さな穴がギチギチにひろげられて。ゆらゆらと腰を揺らしていき、慣れた腰使いで腰から下だけをいやらしく振って)はぁっ…♡ぁんっ…♡ほらぁっ…おじさんも…真凛の下でっ…いっちゃえ…っ♡ (1/6 17:16:50) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | はいはい…フフ（拗ねた表情をするも、その顔はしっかりと悦に浸っている表情をしていて、無理をしている様子が分かる。その真凜を見ているとスカートを捲り上げこちらの上にまたがると、腰を下ろし自らモノを秘部に挿入し、入れただけで艶声を出す真凜を微笑ましく見つめていると、腰だけを小刻みに使い始め）なるほどなるほど、これは手慣れた腰つきだねぇ（真凜の両足に手を添えながら、真凜の動きを楽しんでいると、思った以上に真凜の乳房が大きい事に気付き）これは気づかなかったな…どれどれ（両手で真凜の乳房を鷲掴みにすると、弾力のある乳房で手触り十分で） (1/6 17:21:58) |
| 月峰真凛♀1年 | > | あんっ…♡ぁっ…ぐりぐり…なっちゃう…ぁあう…んっ…んっ…♡(おじさんを真凛の虜にするべく腰を振るも、大きなものが奥の気持ちいいところを押し上げ、とろとろ蜜が溢れてくる。おじさん早くイっちゃえばいいのにっ…♡真凛も気持ち良くなっちゃうじゃんっ…♡うぅ…イけぇ…♡どんどん腰振りも激しくなっていき、パンパンってお尻跳ねさせてぶつけて。スカート腰まで持ち上げたまま、おじさんの上で乱れてゾクゾクがこみ上げてきてしまう♡)ぁ゛♡あんっぁっ…♡触るなぁっ…♡(ブラウス越しにもわかる、揺れ動く大きな胸鷲掴みされると、びくっと震えてしまい。敏感な乳首がブラの中で密かにぷっくりして、擦れちゃってて)ぁ、もぉっ…♡だめなのにぃっ…♡んんぅ…♡(たまらなく疼いてしまっては、ブラウスの前をあけて、ブラをずらしおじさんの手を自ら胸に誘導してしまう♡) (1/6 17:38:33) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | んんん……あぁ…気持ち良いよ真凜ちゃん。手慣れた腰付だよ（余裕の表情で真凜を見上げながらも、モノに伝う快楽は確実に興奮度を高めていて、気を許せばすぐに射精してしまいそうになっていて）この大きなおっぱいでも気持ちよくしてたんだろ？まぁ、揉まれてここまで大きくなったんだろうからねぇ（ニヤニヤしながら乳房を制服越しに愛撫していれば、真凜だだめと言いつつ、自らブラウスの前を開けブラをずらしこちらの手を乳房に誘導して）なんだ触って欲しかったんだね？こんなに乳首も硬くしてたんだ（手のひらの当たる硬い突起物を撫でながら乳房を揉み続ける） (1/6 17:42:49) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (気持ち良いと言いつつも、まだ余裕のありそうなおじさんの顔を、真凛のほうはお口を半開きにして、だらしなく蕩けたお顔で見つめながら)ぁ…っ…ひぅっ…ちくびぃ…あぁんっ…♡(自ら誘導したおじさんの手に、乳首弄ぶようにゆるゆる撫でられ、プルンプルンッと揺れ動く大きな胸の上で、桜色の乳首ぷっくり尖らせてしまって。ナカの刺激と相まって、気持ち良くてたまらなくて…♡仰け反るように背をそらせて)ぁっふぁ…♡ぁんんだめなのにぃ…♡またおじさんのぉ…おちんちんでいっちゃうぅ♡ああもおっ…♡いくぅ…♡あんっあんっ♡(おじさんの上で何度も腰を跳ねさせる。ぱちゅん、ぱちゅんっ…♡豊満な胸がたぷたぷ弾み、金髪ツインテも一緒にふわりふわり跳ねて、腰が止まらなくて)ぁ゛あぁっ…いくぅ…♡いっちゃいまふぅ…♡ああぁんっっ♡♡(ナカがきゅんっと搾り取るように吸い付きながらも、おじさんより先に絶頂してしまう) (1/6 17:56:20) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 良いねぇ…こんなエッチな体とセックス出来たら、こりゃ癖になるのも分かるわぁ（まだ余裕のある事を言いながらも肉棒への刺激が強くなって来ている事に、そろそろ我慢の限界を感じていて）このおっぱいも何時まででも揉んでいられるよなぁ…（真凜がイキそうになっていて、腰の動きが激しさを増すのと同時にこちらも腰を軽く動かし、射精感を高めていて）はぁはぁ…ま、また、イクのか？やっぱり、真凜のビッチおまんこは雑魚だな…（雑魚を言うつつも、しっかりと自分も射精準備が出来ていて）んんん…おぉぉ……（真凜の絶頂でキツく締められた膣圧に我慢の限界を迎え、数秒遅れで腟内に精液を放出しつつ腰を上下に動かしていて）はぁはぁ…はぁはぁ…き、気持ち良かったぁ……（射精しても真凜の乳房を愛撫し続けていて） (1/6 18:01:53) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (唸るような男の太い声とともに、下から突き上げられ、絶頂したばかりの真凛をぐちゃぐちゃに…♡そして奥にたっぷりと精液を注がれてしまい、肩を震わせて)ぁぐっ…♡ぁああいまぁ動かないでぇっ…♡ぁ…やぁっあぁ…おじさんのぉ…せーしぃ…ぁあん…♡(とぷとぷと奥に注がれ、絞る取るようにとろとろのナカが吸い付き締め付けて。恍惚とした表情で思考も蕩けてふわぁーっとなってしまってるのに、むにむにと無遠慮に胸を揉まれると)ぁんっ…やめろぉっ…♡んんぅ…♡(敏感に反応してしまい、ナカがひくんっ♡と疼いてしまって。ゆるゆると腰を動かしてクリをおじさんの腹肉にスリスリさせながら、おじさんのものを回復させようと締め付けて♡)ぁんっ…あぁ…おじさんのせいで…ぁあん…真凛のおまんこぉ…熱く…てぇ…ぜんぜん収まらないぃ…♡もっとぉっ…もっとなのぉっ…♡(そこで…ガラガラーッと突然扉が開けられて)「真凛、助けにきたよーっ♡」「……っ////えっ…真凛???////」(救出要請で駆けつけてくれた友達が目にしたのは、用務員のおじさんに跨っていやらしく腰を振る真凛でした…♡〆) (1/6 18:18:58) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【と、こんな感じで〆させてもらいましたー。長時間お相手ありがとうございました！】 (1/6 18:19:52) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【いえいえ、こちらも楽しく遊ばせてもらいました。また、機会があればお相手くださいな】 (1/6 18:20:40) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【性癖に刺さりましたぁ…♡ほんと楽しかったです。また機会があればお願いします！】 (1/6 18:21:44) |
| 宮田幸治♂45 用務員 | > | 【それは何より。ではでは、お疲れ様でした。失礼します】 (1/6 18:22:06) |
| おしらせ | > | 宮田幸治♂45 用務員さんが退室しました。 (1/6 18:22:10) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【お疲れさまでしたっ】 (1/6 18:22:21) |
| おしらせ | > | 月峰真凛♀1年さんが退室しました。 (1/6 18:23:43) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (3/7 12:34:08) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんな時間ですがこんにちは】 (3/7 12:34:20) |
| 神上陸♂1年 | > | はぁ‥‥ここなら誰もいない‥（昼休み昼食を食べようといつものときに行ったが既に先客が行っておりやっと空き教室を見つけるとやってきては昼食を済まして）すごかった‥‥な‥（ムラムラとした気持ちが抑えきれずここな誰も来ないとチャックをあけ既に大きくしたそれを出しては1人で済せようとして） (3/7 12:39:26) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか来ませんかね】 (3/7 12:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (3/7 13:12:38) |
| おしらせ | > | 神田川一♂2年さんが入室しました♪ (3/22 20:35:14) |
| 神田川一♂2年 | > | (昼飯を済ませると午後の授業は眠気で怠かった。放課後も変わらず、下校前に一休みしていくかと表示のない一見普通の教室の扉を開いて、適当な椅子に腰を下ろす。)––––ねむ… (腕組みして少し経てば船を漕ぎ始めた。) (3/22 20:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神田川一♂2年さんが自動退室しました。 (3/22 21:23:35) |
| おしらせ | > | 神田川一♂2年さんが入室しました♪ (3/28 20:28:00) |
| 神田川一♂2年 | > | (昼飯を済ませると午後の授業は眠気で怠かった。放課後も変わらず、下校前に一休みしていくかと表示のない一見普通の教室の扉を開いて、適当な椅子に腰を下ろす。)––––ねむ… (腕組みして少し経てば船を漕ぎ始めた。) (3/28 20:28:16) |
| おしらせ | > | 神田川一♂2年さんが退室しました。 (3/28 21:26:53) |
| おしらせ | > | 不二 夜鳥♀1年さんが入室しました♪ (4/14 10:39:41) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | （穴場な教室を見つけた。この窓からはこぼれんばかりの桜が特等席で眺められるのだ。窓際の誰のものでもない一席に陣取り、お昼ご飯のサンドイッチを広げて野菜ジュースに口をつけながら風に揺れて花弁をこぼす桜の枝を眺めて。） (4/14 10:42:01) |
| おしらせ | > | 田中のぶ夫♂3年さんが入室しました♪ (4/14 10:53:27) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【いまさらですけど完全初対面キャラじゃないほうがありがたいです。仲良しとかでもないクラスメイトや同中の元クラスメイトくらい。優しい朴訥とした人がいいなー、とか書いてたら。ごめんなさい苦しいです(汗)】 (4/14 10:54:03) |
| 田中のぶ夫♂3年 | > | 【残念、失礼します】 (4/14 10:54:28) |
| おしらせ | > | 田中のぶ夫♂3年さんが退室しました。 (4/14 10:54:31) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【ごめんなさい～またそういう気分の時にお会いできたら是非！】 (4/14 10:55:04) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (4/14 10:59:14) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (4/14 10:59:35) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【こんにちはーはじめまして】 (4/14 11:00:05) |
| 中島弘♂2年 | > | 【桜の枝につられてやってきました】 (4/14 11:00:22) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【そこに釣られられると困っちゃうかもですｗ】 (4/14 11:00:46) |
| 中島弘♂2年 | > | 【はじめましてだから、対象外かも】 (4/14 11:01:16) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【そうですね。ごめんなさいかも】 (4/14 11:01:28) |
| 中島弘♂2年 | > | 【ありがとうございました】 (4/14 11:01:47) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (4/14 11:01:54) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【田中さんには本当ごめんなさいなんですけど、募集要項は短く書いてるのでそこせめて読んでくださって…】 (4/14 11:02:56) |
| 不二 夜鳥♀1年 | > | 【遊ぶ時間たらなくなっちゃいそうなので退散します！】 (4/14 11:31:04) |
| おしらせ | > | 不二 夜鳥♀1年さんが退室しました。 (4/14 11:31:08) |
| おしらせ | > | 田中のぶ夫♂3年さんが入室しました♪ (4/14 12:46:18) |
| 田中のぶ夫♂3年 | > | …(一度来たことのある部屋、この部屋の仕様は知っている。勿論何が起きてそうなっているのかは知らないが、どうなるかは知っている。その上で、首輪、手錠、お皿、ミルク、胸のクリップ等々…そういう物を部屋に入ってからしか見えない、外からは見えない場所において、自分もそこへ隠れつつ…部屋の外から見えるところにはジャ⚪︎ーズのような雰囲気の写真集を並べておいて) (4/14 12:48:46) |
| おしらせ | > | 水沢夏希♀3年さんが入室しました♪ (4/14 12:53:18) |
| 田中のぶ夫♂3年 | > | 【こんにちは】 (4/14 12:53:49) |
| 水沢夏希♀3年 | > | (何だか素敵な部屋だわ。snow manの写真集がある、入っちゃえ！) (4/14 12:54:38) |
| 水沢夏希♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (4/14 12:54:51) |
| 水沢夏希♀3年 | > | (彼氏の武彦から誘われたけど、今日は危険日だから断っちゃった〜) (4/14 12:56:04) |
| 田中のぶ夫♂3年 | > | 【ごめんなさい、、急な電話のため、退室します、、。誰か来ますように、、。】 (4/14 12:56:46) |
| おしらせ | > | 田中のぶ夫♂3年さんが退室しました。 (4/14 12:56:50) |
| おしらせ | > | 水沢夏希♀3年さんが退室しました。 (4/14 12:57:23) |
| おしらせ | > | 篠山 彩香♀2年 ◆CkuUNGM8F.さんが入室しました♪ (4/14 13:37:23) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 【こんにちは、少しの間待機します】 (4/14 13:37:36) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | （暇つぶしに学園内を散策し、その外れにある空き教室に目が行き興味本位でこの教室を覗く）学園にこんな場所があったんだ…（普段の教室とは違い、広く日当たりのいい教室を見渡し教室内へと入り、乱雑に置いてある机の上に乗り壁際にもたれる）授業をサボるにはいい場所かも…偶にいいか（ぽつりと呟き、ブレザーのボタンと外し、ネクタイを緩めるとスマホを取り出すと暇を潰していく） (4/14 13:39:01) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 【NGはレイプ等の暴力系です】 (4/14 13:40:53) |
2023年05月06日 11時47分 ～ 2024年04月14日 13時40分 の過去ログ
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