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「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ

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2024年04月07日 04時24分 ~ 2024年04月18日 00時22分 の過去ログ
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レムレムも攻めは出来ますけど…敢えて攻めることは少ないです。レムより受け寄りな方でしたら、攻めなきゃ…という義務感が生まれるのですけど…。トール様は、お胸が大好きなんですね…♡可愛いですっ♡んっ…♡(ぎゅ…♡と抱き締めてお胸を強く押し当てると、先端同士を擦り合わせながら…たぷたぶ♡お胸を上下に弾ませますっ…♡)トール様   (4/7 04:24:32)

トール太ももの件根に持ちすぎですよぉ…♡あんっ…♡それはそうですけどっ…もうみんなエッチってことですよね♡んぅっ……♡ぁっ…♡もぅ…♡(結局みんなエッチでした…♡3人で密着しながらせめてもの抵抗に唇や頬にキスを落としますっ♡)>アニス   (4/7 04:30:26)

トール案外似た者同士なのかも知れませんね♡あっ…♡私は胸もお尻も好きですよ♡むしろ嫌いなところを探す方が難しいくらいに……♡(むぎゅっと抱き合い、おっぱいを押し付けながら体を揺らすと乳房と乳首が擦れ合い、思わず私のアソコをレムさんの太ももにくっつけちゃいます♡)>レム   (4/7 04:32:29)

レムそうですね…何時からかは思い出せませんけど…アニス様とはお逢いしてから長いと思います♪とは言え…もう4時を回っていますからっ!ご無理はなさらないで下さいっ♡んっ…♡沢山は居ないと思いますけど…アニス様とお逢い出来るのは、お互いの時間的にも週末になってしまうかもですね。そう言えば…アニス様と初めてお逢いして遊んで頂いた時も、週末の朝方だった憶えがあります♡は、はいっ…♡レムの切ないお腹の奥っ…♡アニス様に慰めて欲しいんですっ…♡ひぁ…ぅ♡アニス様の指っ…気持ちいいですっ…♡きゃ…ぁ♡♡(お湯から身体を上げると縁へと腰を下ろして…涙を浮かべた瞳を伏せながら、アニス様に言われた通り従順に脚を開くと、とろとろになった膣口は物欲しそうにひくひく…♡身体に触れられると太腿を痙攣させながら甘い溜息を溢しアニス様の手を握り…♡中指が熱い熱い膣肉を押し開いて中へと潜れば、愛液たっぷりのひだが絡み、にゅる…♡と指を奥まで引き込んでしまいますっ…♡)>アニス様   (4/7 04:35:58)

アニス誰だって、太ももが広いとか言われる側になればね、そうなるのよ。……まぁ、単にもうそんな事は軽く水に流してあなたをこうやって虐めるのが楽しい、ってのが八割ぐらいなのが本当の所、だけど♡……あらあら、甘えて来ちゃって♡(抵抗と言うか、単に甘えん坊な子が強請ってるだけに見えるのよね……くすっ、と小さく笑うと時折、此方からも口づけを返して)>トール   (4/7 04:38:15)

レム【ご…ごめんなさい、レムは寝落ちてしまいそうです…寝落ちてしまって、皆様をお待たせするのが心苦しいので…ちゃんと退室しようと思います。途中で本当にごめんなさい…ううっ】   (4/7 04:40:17)

アニス【もうこんな時間だものね、むしろこんなに遅くまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様っ。ふふ。また遊びましょうね……♡】   (4/7 04:41:13)

トール【お疲れ様♡またよろしくね♡】   (4/7 04:42:18)

レム【はい、申し訳ありません。この埋め合わせは必ず…。アニス様もトール様もお疲れ様でした♪レムは先にお休を頂きますね♡こちらこそ、また遊んでくださいっ♡では、失礼します。おやすみなさい…♪)   (4/7 04:42:57)

おしらせレムさんが退室しました。  (4/7 04:43:06)

トールイタズラが好きって言うのはもう知ってますよ♡何せ私も千束さんも色々されてますから…♡と私達もそろそろ寝ちゃいますか?♡(口付けを交わしながらレムさんも落ちた様子を時間も5時に差し掛かってるのでさすがにそろそろ寝ないと不味そうな雰囲気…♡)   (4/7 04:44:38)

アニス【もう、そんな律義に考えなくてもこうしてたまに遊びに来てくれるだけで十分楽しいのに。……まぁ、でもまた遊ぶ口実になるし、楽しみにしておこっと。良い夢みてね、おやすみなさい。】   (4/7 04:44:43)

アニス本当、このままだとあっという間に朝になっちゃいそうよね……だから、私よりレムの気分や体力の方が大事よ?……だから、今日はそろそろ上がるとしましょうか。私はこの後炭酸水でも飲めば全然平気だけど、レムもトールも随分と長湯しちゃったもの。今日はなんだか沢山、話したり色々出来て充実してたわね……ほら、あんまりえっちな事ばかり考えて蕩けてると置いて行くわよー?(私はニケだから平気だけど……みたいにうとうとし始めているレムをゆっくりと抱き上げ、トールは……まだギリギリ自分で歩けるわよね、ほら、行きましょ?って立ち上がって)   (4/7 04:47:36)

アニス【と言う訳で、五時が来る前に私達も行きましょ。……みんな元気で気付いたらこんな時間、楽しかったわ。改めて今日遊んでくれたみんな、ありがとね。】   (4/7 04:48:20)

おしらせアニスさんが退室しました。  (4/7 04:48:24)

トール私も沢山お話できて楽しかったです、あ、ちょっと待ってくださいよー!?置いてかないでください!(さすがにタイムリミットなので私も退散…眠気でとちゃうガクッとなりながらも後を追って帰るのでした……)   (4/7 04:53:23)

トール【はい、長い時間ありがとうございました♪それではまた】   (4/7 04:55:52)

おしらせトールさんが退室しました。  (4/7 04:55:56)

おしらせライザさんが入室しました♪  (4/7 23:23:29)

ライザん、お邪魔しまーす……誰も、いない……かな?(昨日の夜、しっかり休んだライザはスパ施設周辺で錬金術に使えそうな素材の採取を中心に行っていた。この辺りはライザが今まで旅してきた地域で見かけないようなものばかり。錬金術師としての好奇心が疼くものの、この施設が気に入ったライザはここでのんびりすることを決めていた。日中の暖かさに汗をかいたライザは昨日のように大浴場へと足を踏み入れる。手早く服を脱ぎ、バスタオル1枚を身体に巻いたライザはかけ湯を済ませ、だだっ広い大浴場に浸かっていく)   (4/7 23:29:53)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (4/7 23:39:30)

錦木千束こんばんはー!千束が来ましたー!ってことでお邪魔させてもらうね♪明日は仕事だからそこまでガッツリ起きられないけどね~♪(楽しかった日曜日ももう終わり、あとは寝て月曜日を迎えるだけだけどまだ現実からは目を背けたい…ってな訳で大浴場に遊びに来た千束。制服をカゴにぽいぽいしてバスタオルを巻きながらも中にはもう1人の少女が!人肌も恋しいわけだしそっちにお邪魔しちゃえと、歩み寄って……)   (4/7 23:43:25)

ライザお、こんばんは~♪ごめんね、ちょっとボーっとしちゃった♪(お風呂に浸かってぼーっとしていたライザ。静かな時間が流れていたが、どうやらこの大浴場に人が来たらしい。大きな声と共にやって来たのは白みがかった金髪…?の女の子。こっちからも挨拶しなきゃね!ってことで手を振って会釈する)   (4/7 23:51:17)

錦木千束ん?大丈夫大丈夫♪私も少しやることやりながら返事してるし…眠くなったら遠慮なく寝ていいからね!私は錦木千束、千束でいいよ♪君は?(てっきり寝てたと思ったので声がかかるとびっくり……ともかく目覚めた少女にご挨拶……手を振り返しながら隣に座り込み)   (4/7 23:56:22)

ライザありがと〜♪いや〜、今日はちょっと張り切り過ぎちゃってね?そんなに長く起きていられそうにないんだよね……あ、私はライザリン・シュタウト。ライザって呼んでね♪よろしく、千束♪(隣に座ってきた少女に改めて自己紹介。昨日来たばかりだから挨拶してばかりだなぁとも思うけど、挨拶は大事だね!)   (4/8 00:04:15)

錦木千束そうなの?私も今日はそんなに長くは起きれないけどそれまでは一緒にいよっか♪よろしくねライザ♪(もう夜も遅いもんねー♪と隣に座りながら肩と肩とピトッ…とくっ付けて触れ合いを試みちゃう…♪)   (4/8 00:08:44)

ライザうん、よろしく〜♪お、千束って距離の縮め方がハンパないね〜?(肩が触れ合うくらい一気に距離を詰められて驚くものの、不快感などは全然なく、むしろこういうことが出来る千束は凄いなぁと感心。あれ、私の距離の取り方ってどんな感じだったっけ…千束くらい早かった?なんて色々考えちゃいながらニコニコして)   (4/8 00:16:52)

錦木千束ん?いやぁ…どうせお互いそんなに長く居られないって言うならこう積極的に行くのも悪くないんじゃないかなって……♪(ゆっくり話すのもいいけどすぐ落ちるみたいだからこうしてたいなぁ…♪って思うからくっついてみちゃう♪ライザは……昨日は結構大胆だってトールから聞いちゃったけど……♪)   (4/8 00:21:17)

ライザそうだね、積極的に動くのはいいことだと思うよ♪あ、でも起きていられなさそうなのはほんと。今もちょっと眠いしね……(こんな場所で寝たらのぼせるどころじゃないよね、なんて思いながらこっちからもくっついちゃう♪眠気が覚めそうにもなるけど、ちょっと張り切り過ぎちゃったからなぁ…)ん…やっぱりクタクタになっちゃってるかも。私は上がるけど千束はまだ残る?(ほんとはもう少し付き合いたいけど、多分これすぐ寝ちゃうだろうからね。私に合わせる必要ないからね?と予め伝えておかなきゃ!)   (4/8 00:27:39)

錦木千束そっか眠いかぁ…まぁ無理させる訳には行かないからね…(しゅん…と落ち込みながらも無理をさせる訳には行かないよね…と頭を摩ってあげて。でも大丈夫!もしも寝落ちした時は私が運んであげるから♪)んじゃあ一緒に帰ろっか。それにどうせこんな時間に他の人が来るわけ無いしさ……♪(立ち上がると一緒に帰ろうよ♪と手を差し伸べる。良かった手繋いで帰ろーよ♪なんて…♪)   (4/8 00:31:37)

ライザうまく話せなくてごめんね〜?また今度お話してくれると嬉しいかも!じゃあいこっか、千束っ♪(一緒に立ち上がって手を繋いで更衣室へ……わわ、スタイルのいい美少女じゃん!と驚きながらも昨日のように下手なことを言わないようにお口にチャック、しとかないとね!)   (4/8 00:34:09)

おしらせライザさんが退室しました。  (4/8 00:34:17)

錦木千束いいのいいの♪また一緒にお話しようね♪ライザっ♪(手をつなぎながら一緒に脱衣場まで同行……なんだかやけに私の体に視線が向いたのは気の所為ということにしておこう!)   (4/8 00:37:46)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (4/8 00:37:54)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (4/12 23:30:58)

おしらせ中野 三玖さんが入室しました♪  (4/12 23:41:17)

中野二乃……うーん、どれもこれも可愛いけど着て過ごすにしては寛ぐのには向いてない物が多い気がするのよね。これぐらいなら良さそう……だけど、別に此処じゃなくても着られるし。……あ、これ可愛い!ねぇ、どうせあんたは可愛い服とか判らないんだし、私が見繕ったこれ着なさいよ。(ゆっくりと入浴を済ませ学校終わりのバイトで溜まった疲れを癒すと休憩所へと向かう道すがら見つけたエリアで足を止めて。自然と三玖の手を取り用意された衣装の数に瞳を輝かせたのも束の間、映えそう……ではあるけれど、館内着の楽さになれてしまうと……と若干、渋い顔をして。ミニスカ浴衣、これ位なら暑くなって来たし良いんじゃないかしら……でもこれ位なら別に姉妹の皆で花火を観に行く時に着られそうだし。あれでもない、これでもない、と見繕った果てに……ぺかーっ、と傍から見ても判る程に上機嫌な笑みを浮かべ、手にした衣装を三玖へと押し付け。拒否権?無いけど?みたいな傍若無人っぷり)   (4/12 23:43:59)

中野 三玖こんなところできてたんだ……?普段はお風呂に入ったらゆっくりするんだし……。でもそうだね、可愛い衣装がたくさん……ええっ?!良いけど……二乃もお揃いにしよ?(アルバイトは別だけど、上がる時間が示し合わせたわけじゃないのに自然と同じになるのは……やっぱり姉妹だからなのかな?お風呂に入ってさっぱりした後に見かけたちょっとした……どころではない衣装のボリュームは一体……?と訝しげに思うけど、気分を変えるのは悪くないよね。浴衣は確かに丈が短いなら動きやすいかも……と思ったら、別の衣装を手渡されて。可愛い服がわからない、と言われればむーっと頬を膨らませて抗議の意を示すけど、二乃が楽しそうに選んでくれたわけだから、ちょっと着てみようかな。)   (4/13 00:00:26)

中野二乃五月じゃないけど、ゆっくり寛ぎながらパフェを食べるのも悪くないけど折角ある物は楽しまないと損じゃない?……私も?可愛いから良いけど……って何よ、本当の事でしょ。更衣室は……向こうね、一緒に入る?(ようやく授業やバイトから解放されて束の間の休日、パフェを食べて過ごすのも魅力的だけど目の前に広がる衣装の数々はやっぱり、惹かれるというか。不満そうな三玖と真逆の笑顔のまま、容姿は私の姉妹なんだから良いとしてもセンスに関しては評価はかなり辛辣。お揃い、と促されてしまえば着せ替え人形の如く色々と着せて楽しむつもりだったけれど仕方ないか、と言った調子で三玖に手渡した青を基調とした物と同じデザインの中から紫を貴重とした物を手にして。ほんのりと揶揄う様に、一人で着られる?と放っておいたらすぐにパジャマも着崩しちゃうし、完全にこれ系統に関しては赤子扱いしちゃうのも無理は無いのよね)   (4/13 00:10:20)

中野 三玖確かにそれもいいね?えっ、だって……そう、可愛いし?一緒に着替えるの良い……んだけど、ちょっと狭いから別々にしよ…。(みんなでパフェを食べるのも楽しそうだけど、お揃いの衣装も絶対楽しいし。押し付けられたのは言うまでもなく青を基調にした衣装で、ちょっとワクワクしながら更衣室のカーテンをさっと引いて。)……このカフス、一人だと付けられない……。(ややあって、着替えたのはバニーガール……っぽい衣装で。既にぴょこぴょことうさぎの耳が跳ねているんだけど、案の定?カフスをつけることが出来なくて、困り果てた結果、二乃の更衣室に押しかけるようにして、助けをもとめるのでした。二乃の方から見ると私の上半身だけがカーテンから飛び出してる事になってるけど、後ろのことは一旦忘れよう。)   (4/13 00:46:42)

中野二乃……とは言ったものの、やっぱり寛ぐ為の服装じゃないわよね。気分は盛り上がる、けど……。……え、そう言う?……ひっ。いや、あんた……せめて、一声掛けなさいよ。それで、やっぱり……って訳よね。(白いニーソックスを履いて、黒地に紫のラインの入ったスカート、お尻の部分にはちゃんと尻尾もあって見事なバニーガール……風。黒い耳も可愛いとは思うけど、兎の耳を付けて寛げる訳も無いし、盛り上がる、で一人納得した様な反応。そんな事を考えていると不意に薄い顔がにゅっ、と入って来てびっくりしちゃったけどすぐに気を取り直して、ぐい、と手を取り更衣室の中へと引きこんで。私からそう見えてるって事は反対から見ると兎の尻尾が揺れてる事になるし、ちょっとそんな情けない姿を晒すぐらいなら、と更衣室の中で二人きり。ちら、と手首を見やると私と違って何も着いてなくて察した様子で、はい、手を出す……と少し、もそもそ)   (4/13 00:58:39)

中野 三玖気分が一番大事……!だって……すぐそこに二乃がいるんだから良いと思う……。うう、こっちを手で押さえたら、ボタンが止まらなくて……ありがとう。(更衣室に入る前に小さく拳を握って主張。白いブラウスに蝶ネクタイ……は留める方式だったからすんなりできた。ちょっと燕尾服っぽい鋭角なところもかなり気に入っている。すこしたたらを踏むようにして二乃の更衣室に入ると、すっかり二乃はキレイに着こなしてて、すごい……。あ、でもこのニーソックスのリボンはすぐに解けちゃいそうだから、私も気をつけよう。少し神妙にしつつ、両手を差し出すように二乃の前へ。カフスを付けてもらうことになった訳だけど。あっさりと終わって。え、手品?感謝の言葉とともに尊敬の眼差しを二乃に送って。)   (4/13 01:18:39)

中野二乃いや、多分あんたの想像してるのとは違うわよ?……ふふっ、でもそうよね。あんたにはそういう発想がお似合いだと思うわ。同じ兎でも、どっちが強いかは言うまでも無さそうだし。(人差し指をぴん、と伸ばして顎先に添えて挑発的な笑み。気分にも色々あると思うのよね……姉妹揃ってこんな時間にバニーガール風の衣装を着て浮かれているのも金曜日の夜だからかしらね。整えて、私にも三玖にも鏡の前でおかしな所が無いかを確認したら折角だしこのままぎゅむ、と密着してスマホを取り出して……かしゃり。ほら、この後結着崩れちゃうだろうし、綺麗なままで記念撮影したいじゃない?……と言う事で、狭い更衣室で身を寄せ合った状態から向かい合う形になると、衣装のせいか普段より強調された胸を三玖の胸へと押し付ける様にして。ぼんやりとそんな視線を送ってると、あっという間に……な事になっちゃうと思うけど?)   (4/13 01:28:40)

中野 三玖んん?違う……?あ、いいね、今度は5人で一緒に撮れるると良いんだけど……?……おんなじ兎……?(どう言うことなのかな……?とにかく、写真を撮るのは悪くないし、二乃がチェックしてくれたから大丈夫。狭い更衣室だから、胸が当たるのは仕方ないし、私もおずおずと小さくピースサインなんかしてみたり。けど、さっきから二乃は意味深というかなんか含みがある発言だし、気になることばかり。けど浮かんだ疑問は解消されないままで。うさぎに強いとか弱いとか、そんなのあったかな……?首を傾げると、一緒にウサギの耳がふわっと追従して揺れて。)   (4/13 01:45:40)

中野二乃……流石に私達全員が揃うって中々難しいと思うのよね。一度ぐらいはそう言う時間があっても良いと思うけど。……この状況で危機感を覚えてないあんたは、本当に。……逆にそうやって、誘ってるのかしら。(一人で使う事しか想定されていない更衣室の中は流石に少し窮屈で、そのせいでこうして密着してもとくにピンと来ずに何処か呑気な印象すら受ける三玖。とはいえ、こうして折角着替えて少し気分も上がったとなればいちいち律義に説明してあげるつもりもないし。むしろ行動で示した方が早いんじゃないかしら、きっとそう。胸同士が形を変える程に密着した状態で煽る様に自身の顎先へとやっていた指先を離して、三玖の背中から腰回り、臀部に掛けての曲線を撫でて、指先に兎の尻尾のくすぐったさを感じた辺りで、不意にぺちんっ、と軽く鈍い兎に理解させるべく臀部を一度叩き、その後は掌全体で包み込む様に乳房とは違ったただ柔らかいだけではない張りのある柔らかな肉へと五本の指を沈み込ませる様に数度揉み、油断しきった三玖の唇を強引に奪って、離した後は得意気に片目を閉じて)   (4/13 01:56:25)

中野 三玖結構、みんな忙しいしね……。??だって、ほら、折角の衣装だし……ひぅっ!?……えっ、ん、むっ……。(背筋からそわ、っとした感覚が臀部の方まで走って。生地のせいか、二乃の指先の感触が妙にダイレクトに伝わってくる……気がする。そんな事を思っていた矢先に、痛くはないけど音だけ大きい、お尻を叩かれた、ってことだけ分かったけど、どういうことなのか今一つ理解できずに目を白黒させていると、臀部の感触を気にするよりも前に、二乃の唇の感触が唇に、舌に押し付けられるようにして、口腔を弄られるようなそれに呆気に取られた隙に、すぐに開放されて。)……っぷは。(再び頬を膨らませて抗議。聞いてない……!いつだって教えてくれたことはなかった気はするけど。)   (4/13 02:29:14)

中野二乃たまに鉢合わせるのは五月ぐらいで、一花は撮影、四葉は……いつもの人助けでこうして出掛けている時に会った記憶も無いのよね。……あら、どうしたのかしらそんなに不満そうにして。もう少し、喜んだら?私にこうして貰えたら、喜ぶ子なんてきっと数えきれない程居るんだから。……ちょっと、場所変えましょうか。(どこまでも自信に満ちた発言。……ほんのりと、頬を赤く染め上げながらだと妙にしまらないけれど、いつまでもこうして更衣室の中でもぞもぞしてると狭いし暑苦しいし、一回出ましょ。不満そうにする三玖の手を取って、帰る前に返せばいいみたいだし深夜の施設内を耳を揺らしながら歩く兎達。衣装で溢れていたスタジオから少し歩いて仮眠スペースまでやって来ると、振り向き様に三玖をマットレスへと押し倒す形で覆い被さって……やっぱり狩られる兎より狩る側の方が性に合ってるのよね、私って。にんまりと微笑み、三玖の頬を一撫で、さて、どうしようかしら)   (4/13 02:39:59)

中野 三玖そうだね、二人とも人気者だから……違うの、不満っていうか、びっくりしただけ。うん……ええっ!?(ある意味では忙殺されているので、良いことかどうかはちょっと判別がつかないけど……。え、私以外にもこういうことしてるの?って驚いてしまうのは無理もないわけで……。してないよね?一旦は開放されて、二乃と連れ立って休憩スペースへ。スパ施設なのにゆらゆらと耳と尻尾が揺れているのはちょっと面白い光景かもしれないけど。)ほら、この衣装のままで汗とかかいちゃうと良くないと思うし……え、ちょっ、わわ……!?(二乃のいつもの悪戯も終わっ……てなかった、油断したところに押し倒されると柔らかいマットレスのクッションが背中から押し返すも返ってきて。再びの抗議の視線を向けて。たまには抜け出してみようと、二乃と相対したまま段々とマットレスに沈み込む足と手をゆっくりと動かして。)   (4/13 03:06:50)

中野二乃……あ、そ。良いんじゃない?ちゃんと、帰る時に返却すればいいとしか書いて無かったし、そもそもスタジオから着て出て館内で過ごして良い時点で、そう言う事でしょ。(五月が聞いたら、驚くだけでもう既に受け入れつつあるあんたの言葉にまた姉妹の秩序がどうこういいそうだけど、何となく思考から染め上げて行ってる様な気分に浸れて、素っ気ない返事をするけど、ちょっとご機嫌。……驚いた意図を察するとそれには答えずに、いつもは浴槽の中だったり、ソファの上だったりとちょっと手心を加えないと色々と不味いんじゃないかしら、なんて気分になっちゃう場所で行う事もこうしてマットレスの上だと……ふふっ。そんな顔をしてもあんたとわたしだと腕力なんて殆ど拮抗してるんだ、こうして覆い被さった時点で私が有利なのよね……それに、すぐに抵抗する気力も体力も奪っちゃうし?胸元に手を添えてふに、と軽く弄び、そのままバニーガール風の衣装の上から身体の上をじっくりと撫でて、ふわりと広がるスカートの中へと手を差し込み。指先をそっと押し当て下着越しに秘所を軽く刺激して行って)   (4/13 03:19:08)

中野 三玖……そう、なのかな?ちょっ、二乃、やめっ、んっ……んーんー!(少し首を捻って、とは言えこの施設は色々変なところがあるから、そういうものかもしれない、と無理やり自分を納得させることにして。なんか、心なしか二乃の口角が上がってるような気がするけど、抵抗に必死だからそんな表情のことはすぐに思考から消えてしまって。休憩スペースとなると、あまり大きな声を出すわけにも行かない、と右手を口元を手で覆うようにして、声が一段小さくくぐもった声になり、二ー乃ー!と不平の声を漏らす。左手は秘所に伸びる二乃の手を防ごうとスカートを押さえるようにして。)   (4/13 03:46:13)

中野二乃抵抗するなんて生意気ね、いい子にしてなさいよ……あ、そっか。(弄ぶつもりが抵抗されて、僅かに手の動きが阻まれると僅かに眉を顰めて。でもすぐに納得した様になるのは普段はお風呂だったりサウナだったり、最近は食べ物だったりと色々な要素が作用して三玖も気付けば流されちゃってるけど、今日はそう言う事は一切ないのよね。……無いのに、私ってば何してるのかしら、今更ながらに一瞬、冷静になり掛けるも結局の所は姉妹から暴走機関車と呼ばれるぐらいの気質、やりたい事、興味のある事に対して途中で止まる筈も無く、ぐっ、とスカートの中で手を強引に進ませると下着越しとか温い事をやっていたから三玖も抵抗出来ちゃう訳で。手を差し込み、直に柔肉へと触れると二本の指で僅かに押し広げ、探る様に触れていた手付きから一転、激しく肉襞を擦り上げて)   (4/13 03:53:06)

中野 三玖いきなりそんなことされたら、誰でもそうする……だから、あっ、ん、ダメっ……!(今回こそ流されまいと試みるも、つぷ、とあっさり私の中に入ってきた二乃の指は躊躇いがなくて、できるだけ声を殺そうとしたことで、そちらに意識を割いてしまったせいで、擦られ、かき混ぜられると、マットに接していた背中がびく、っと跳ねるようにして浮いてしまう。口を押さえ、身体が軋みそうなほどに自分を抱きしめるようにして、身を捩る余地を減らせば、少しでも刺激を減らすことができるのではないか、などと回らない思考で二乃の蹂躙に耐えようと試みる。)   (4/13 04:23:34)

中野二乃でもこういうのって、するわよって言ってもムードとかないじゃない。……強引にこうやってするのも似た様な物だけど。(ゆらゆらと兎の耳を揺らしながら、揺れる兎の耳が視界の端にちらつく状況。浴室でタオルだけだったり、湯上りに館内着だけよりはなんとなく特別な気がして、普段よりぞくりと来る様な、来ない様な……。指先を浅く咥え込ませ膣壁を擦り上げ、悶える姿を見るのは……うん、やっぱり好きかも。覆い被さった状態で煽情的に左右に尻尾を揺らし、執拗なまでに責め立てて……我慢するのは良いけど、いくら耐えても止めるつもりないからね、と。姉妹ともなれば堪えようとする表情、そして仕草で薄っすらと何を考えているかの予想はつくのか、爛々と輝く瞳はそう語り……ふふっ♡)   (4/13 04:30:24)

中野 三玖多分……ぁ、んっ、くぅっ……(ムードはないかもしれないけど、そんなこと予め言われたりなんかしたら、逆にすごいドキドキしちゃうかもしれない……?内股気味に力を込めると二乃の身体を挟み込むような態勢に。肉壁が僅かに狭まることで、結果として自分への刺激として返ってきてしまって、更に身悶えるという悪循環、どんどん意識を持っていかれそうになる頻度が上がって行ってしまう。千々に乱れる理性をどうにかかき集めたものの、楽になりたい、とばかりに二乃に手を伸ばして。)   (4/13 04:56:23)

中野二乃あら、随分と良い顔するじゃない。……もう何もせずにこれだと、色々お膳立てなんて必要ないのかも。……甘えちゃって、仕方のない子ね。(私の片手が散々、あんたの身体を快楽でかき乱してるって言うのにその私の手に縋る様に動いちゃうのは、もうそんな事すら考える余裕が無いのかしら。まぁ、でもそう言う所って可愛いと思うわよ、なんて上から目線で伸ばされた手に手を合わせて、細い指同士をきゅっ、と絡め合って。力強く握ると、それがラストスパートの合図だと言わんばかりに執拗に指の腹で弱い所を探る様に責め続けて絶頂へと誘おうと)   (4/13 05:02:46)

中野 三玖んんっ、ああっ、だって……二乃、止めてくれないなら……もう、気持ちよく、なった方がい、いかな……って……は、ああっ♡(そんなことを言われる自分の顔は今、どんな蕩けた顔をしてしまっているのだろう……羞恥以上に、どんどんと上り詰めていく感覚に逆らう事は難しくて。それなら自分も……と考えた途端、二乃が入り込んでいる狭い膣内がきゅっ、と更に締まって。目と脳を灼く閃光に、抱き寄せる代わりとばかりに、絡めた指が白くなるほどに強く握り込んだ。)   (4/13 05:23:03)

中野二乃……はい、良く出来ました♡……ふ、ぁ……流石に眠たいわね、お疲れ様。こういう時、仮眠スペースで遊ぶのって便利かも……このまま、寝ちゃいましょ。(蕩けた顔を見届けると、すっかりご満悦で絡めた指を解いて頭を撫でて労ったところで、不意にやってくる眠気。少し抗えそうにないし、と微睡む瞳を軽く擦って覆い被さった状態からマットレスにその身を横たえると、身を寄せ合って眠る事にして……流石に疲れちゃったのよね)   (4/13 05:26:24)

中野二乃【時間が不味いし、流石に追い出されてから入り直して……ってなると凄い事になるし、駆け足だけど〆ちゃいましょ。遅くまでお疲れ様、ふふっ。】   (4/13 05:26:53)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (4/13 05:26:59)

中野 三玖【今日も長時間ありがとう、お疲れ様。】   (4/13 05:27:38)

中野 三玖はぁっ……お疲れ、様……?そうだね、このまま……おやすみ……。(ふわふわとした感覚のまま、服を返すと言う思考には至らず。梳られる髪の感触をくすぐったく感じながらも、重くなってきた瞼をそのまま閉じることにして。)   (4/13 05:32:10)

おしらせ中野 三玖さんが退室しました。  (4/13 05:32:23)

おしらせ南 夢芽さんが入室しました♪  (4/13 21:53:44)

南 夢芽此処が六花さんが辱められた……。(神妙な面持ちで足を運んだ施設。数少ない友人が訪れた際に辱められたと聞けば面白……こほん。その目で確かめてみない訳にはいけないと、うーん……別にただの綺麗なお風呂だし、そもそもどんな仕打ちを受けたんだっけ六花さんって。すぐに普段通りの雰囲気に戻って、脱衣を済ませていると酷い目にあったと聞きはしたけれど、確かあれは……)   (4/13 21:57:53)

南 夢芽いや……ん、ふ……っ、ふふふっ……太い、でしょ……。(あの日の辱めってなんだっけ……あ、そうそう。はじめて会った子達に太ももを存分に立派だと断言される仕打ちを受けたんだった。え、別に普通の事じゃない……?だって六花さんと並ぶと私、自分の小ささに気付くし……そそくさと脱衣を済ませると小さめのタオルだけを手に浴室に。所詮は他人事と片付けて、そもそも六花さんの太ももは私から見てもいまいちリアリティに欠けると言うか、大切な友達としてはどうにかしてあげたかったけど嘘はつけないと言うか……落ち込む姿は可哀想可愛かったのか、思いだし笑い)   (4/13 22:06:14)

おしらせB Bさんが入室しました♪  (4/13 22:16:29)

B B温泉とかスパとかいろいろとありますけどねー。その辺どう違うんでしょうか(なんて気楽に来ては裸を晒して浴室の方へと。まぁ変なものはこっちはなさそうですねーなんてきょろきょろと面白そうに眺めて。汚れはしないのに洗う必要ありますかねなんて首を傾げては湯船の方へとふらりと)   (4/13 22:19:49)

B B【その設定は無理があるとか、いまいちリアリティに掛けるとか、いや実際問題太ももなんて太い方がいいけど?  こんばんわー。】   (4/13 22:21:58)

南 夢芽……うーん、でも別に同性の子に何か言われたとしても。(裕太さんがグッと来るならそれでいいんじゃないかな、シャワ―を浴びて考えるのはそんな事。いや、でも裕太さんって別に六花さんが細くても太くても全肯定しそうだし……それならボリュームがある方がお得なんじゃ。うん、そう言う方面から励ますの方が良いかも、どうせこの年頃の男子なんて少しぐらい……少し?……肉付きが良い方が喜びますよ、って。……は?じゃあ、なに、蓬は私より六花さんの脚の方が……?……ふーん……ちょっと後で電話しようかな。思えば前もこうやってスパ施設に駆け付けた時に六花さんの事ちらちらと見てた気がするし、うん、決定。……きゅ、とシャワーを止めるほんの数分の間に六花さんの励まし方と蓬の末路を決めて、身体を洗い流すとどの浴槽に浸かるか視線を彷徨わせて)   (4/13 22:31:30)

南 夢芽【はい、こんばんは。】   (4/13 22:33:44)

B B何か気になります?(なんてきょろきょろと視線を向けている彼女に視線を向けて、いくつかの浴槽を比べると薬湯やらジェットバスやら普通のお風呂やら、サウナが脇にあったりと色々とあるようで? 縁に寄りかかっては腕を縁で組んでぱちゃりと、気楽に足で湯を蹴っては温まるのを楽しむ様に)……何かぶつぶつと色々と気になることがあるみたいですけれどー?(お風呂かそれともそれ以外かとあらためて、お肌でしょうかなんてその濡れたタオルの端から見える肢体を眺めて)   (4/13 22:36:49)

南 夢芽最初は無難な奴からの方が良いのかな……前は結局、そそくさと帰っちゃったし。え、いや別に……うるさかったですかね、すみません。(スパ施設の記憶ってキス煽りして帰ったぐらいだし、なんだか斬新な気分。様々な香りのする浴槽に惹かれないでもないけれど、まずは無難な透明のお湯の浴槽へとゆっくりと身を浸した所で不意に声が掛けられると、独り言が浴室内で反響していたのか他のお客さんに聞こえていた事に少し反省して軽く一礼して)   (4/13 22:49:13)

B B別にうるさくて気にしたわけじゃないですしいいですよー?(ひらひらと手を振って改めて彼女に向き直って)お風呂まで来て何か悩みでもあるんですかーとかそんな雰囲気でしたしね?(くるりと縁に背を預けるように回って背伸びを一つして)ぼーっと暖まれば気分も楽になっちゃいますよ?(それとも面白いお話ですなんて彼女を覗き込むほどに視線を向けて)   (4/13 22:51:53)

南 夢芽それなら良かった。……あ、大丈夫です。全然、そういうのじゃないんで。(そもそも声が大きい方でも無いし、他のお客さんの迷惑になってないなら一安心。雰囲気、クラスでも妙に取っつき難い扱いを受けたりするし……それは別に誤解じゃないけど。クラス会とか抜け出して、不意に今、外だけ送っちゃうけど。こうしてたまたま居合わせた知らない人にまで気を遣わせる自身の雰囲気に少し渋い顔、六花さんとかちせちゃんとかおかあさんが居ないと私……一人で出かけるとなんか一人で悩んでる子みたいな印象を周囲に……?これでも我が世の春を謳歌してるんだけどなぁ、でも常に笑顔っていうのも一人だと難しいし、考えもの。心地良いお湯の温もりに少し表情を和らげて)   (4/13 23:02:16)

B Bそれならいいんですけれどねー? 難しい顔をしてたらそれこそ気になっちゃいますから…(まぁ聞こえなかったからわからないんですけれどね、なんて軽く頬をつついてからかい、揶揄うくらいには深刻そうではないとばかりに)……まぁ逆に変にテンションが高くてうかれぽんちみたいな人が来たらそれはそれで驚いちゃいますけれど(そっちの方なら騒がしかったりするんでしょうかなんて想像をしてみて、今の少しダウナーな雰囲気の彼女がそんな調子になったのを想像して………何かそういうのは違うのだろうかなんて)そんな風に騒ぐ子は多分来ないと思いますしー?   (4/13 23:08:01)

南 夢芽まぁ、確かに……そもそも、こういう公共の場で騒ぐ事自体が……。あ、私そろそろ……お先に。(入浴時のマナーとしてはどうなんだろう、数人で来てつい盛り上がって浴室内に声が反響する、ぐらいなら居合わせても……少し迷惑にしても我慢は出来るけど、一人でずっと騒いでたら……あ、今日はやめておこうって見なかった事にして帰るかも。脱衣を済ませて浴室に続く扉に手を掛けて、回れ右する姿を想像すると少し琴線に触れたのか小さく肩を震わせて、他愛無い会話に興じながらの入浴は知らず知らずに身体を火照らせて、元々今日は暑かったと言う事もあってのぼせる前に上がってしまおうと立ち上がってこういう時の挨拶ってなんだろう、と一瞬考えちゃったけど、どうにか絞り出して脱衣所へと。綺麗で良い施設だったし今度は六花さんを誘って来ようかなぁ、なんて辱められた六花さんとは違って悪くない印象を抱くのでした)   (4/13 23:23:08)

おしらせ南 夢芽さんが退室しました。  (4/13 23:23:10)

B Bはい、お疲れ様です―(上がっていくのを見送って一人残って、まぁもう少し温まって行きましょうかと身体を伸ばして。ぼんやりと天井を見ては鼻歌が小さく零れるように)   (4/13 23:32:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、B Bさんが自動退室しました。  (4/13 23:57:35)

おしらせ都条みちるさんが入室しました♪  (4/14 10:22:54)

都条みちるたまにはこういう、静かで穏やかな朝と言うのもクールで悪くないんじゃないかしら……。(どうにも練習に、試合にと平時は午前中に寛ぐなんてほぼ不可能に近い訳だし、こうして休憩所のカフェ席に腰を下ろして、窓から覗く景色を楽しむ私……これぞKIRISHIMAが誇るハイパークールビューティー……ふふっ、と自然と笑みが零れるのも無理が無い位に決まってると思うのよね……それに朝なら何を飲むか悩苦なくても良いし、クールな女性と言えばブラックコーヒー……あ、にが……苦い……えっと……。マグカップを手に一口、咥内に広がる苦みにそっとテーブルの上に戻すと再び外の景色を眺めて一先ずこのブラックコーヒーをどうするかは保留)   (4/14 10:28:14)

都条みちるうーん、今日はこの後……。(気温も天気も今の時間帯は落ち着いているし、この後暑くなる事を考えたら出掛けるなら一番日の高い内は避けたいような、でも用事は早く済ませておきたいような。保留にしている間にすっかりと冷めたコーヒーを苦味に僅かに涙を浮かべながら半分程飲んだ所で思案顔。クールな女性であるなら、こんな事は考える間でも無くすぐに決めそうなものだけど、時間に余裕があるとついつい考えがち……気になっているお店もあったし、新しく入荷しているか小まめにチェックしている商品も流石にそろそろ……と言う淡い期待もあるし、出掛けるのは大前提としてお昼を済ませたら直ぐに向かうか、人混みを避ける為に少しずらすか、私のクールな判断力が試されている、と言う訳ね……!)   (4/14 11:08:06)

都条みちるまた何か新しい映画も観て、しっかり学ばないと。(ハードボイルド系の映画でクールを学ぶ時間。……そういえば休憩所でも映画を観られた筈だし、今度はお風呂上りにゆっくり観賞するのも良いかも。今日は出掛けるついでに自分の足で何かいい物が無いか探すとして、こういう所のラインナップもまだ私が観た事の無い作品があるかもしれないし、クールな女性になる為に……。……ホラーは、うん、もう観なくて良い……かな。どうにかコーヒーを飲み終えると、未だに口の中に仄かに苦味が残っている様な気がして、何か……。何か甘い物が……)   (4/14 11:36:42)

おしらせ斑鳩さんが入室しました♪  (4/14 11:38:57)

斑鳩朝までに終えるつもりでしたが……まだまだ精進が足りませんね……(夜通しの忍務に就いていた斑鳩。朝までには終わる予定であったが予定は未定、と言うべきか。結局この時間まで忍務から解放されることはなかったよう。ふらつきそうになる身体に力を入れながらスパ施設にやってきた斑鳩。こういう時は甘いものを食べるといいと教えてもらったこともあり、チョコレートをふんだんに使ったパフェをトレーの上に乗せ、どこで食べようかと空いている席を探していたが……)あら、みちるさん……?(なんというか、まるで口に苦いものでも入れたのではないかと思わせるような表情を浮かべる青髪の少女を見かけた斑鳩。どうかしたのかとみちるに近づいて……)   (4/14 11:43:25)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (4/14 11:47:37)

錦木千束んぇ…なんだかここに来るのも久しぶりなっちゃったぁ…最後にここに来たの何時だろう?(考えてもなかなか思い出せないけどちょっと最近は来てなかった気がする。まぁそういうこともあるよね……と目を逸らしながらもみちるが何か悩んでる様子…)2人ともおはよう?こんにちは?どっちでもいいけど久しぶりだねぇ~♪何か悩んでるのー?千束お姉さんが相談に乗ってあげよっか?(すごいしかめっ面で何かを悩んでる様子……相談に乗ってあげたいけど何で悩んでるんだろう……)   (4/14 11:50:47)

都条みちる……うぅ、でも流石に。あ、どうもお疲れ様です斑鳩さん、席をお探しでしたらどうぞ、此方へ。(ブラックコーヒーでクールに決めた後にすみません、アイスクリームを……なんて注文したら、多分店員さんも、周りのお客さんも無理してたのかな?ってなっちゃうだろうし。KIRISHIMAが誇るハイパークールビューティーとしては……あ、でもよくみたら最初の時点で苦味をちゃんと変換で来てないポンコツっぷり。……ならいいのでは?……うぅ、駄目よ、駄目。と小さく頭を横に振っていると斑鳩さんの姿。隣の席を勧める形でぽん、と座面を叩いて。……あ、パフェ……人の物をじっと見るのはクールではないので一瞬、気を取られたものの、すぐにきりっ、と)   (4/14 11:52:41)

都条みちる千束さんもおは……ええっと、流石にそろそろこんにちはじゃないかしら。それに、別に悩んだりしてないから大丈夫、気を遣ってくれた事は嬉しいけど……。(どうにかきりっ、と気を取り直した所でまた新しく声を掛けられると挨拶を返して、流石にコーヒーの苦味でこんな顔をしていました、と言うのは憚られて大丈夫アピール。私はクールな女性なのでブラックコーヒーも平気だし、心配をかける様な事は無いのよね、得意げ)   (4/14 11:59:29)

斑鳩あら千束さん、こんにちは。いえ、悩んでいるのはどちらかというとみちるさんでして……(みちるに声をかけたタイミングとほぼ変わらず、千束から声をかけられた斑鳩。千束に挨拶を返しながら困っていそうなのはみちるだと説明しようとするものの、そもそも何故みちるが困っているような顔をしているのか、その事情は斑鳩も知らずに)では隣、失礼しますね……?……その、食べます?(こちらに気付いたみちるに促されるがままに隣に腰掛ける斑鳩。その際みちるの視線がチョコレートパフェに注がれたことに気付いた斑鳩はパフェをスプーン一杯に掬って、あーんと言いながらみちるの口元に運んでみることにした)   (4/14 12:00:06)

錦木千束だよねー……もうお昼になっちゃったし……あ、そうなんだ。悩んでないなら良かったよ♪(そっかそっか……♪と一安心。ほんとに思い詰めてるなら話してくれるだけでも嬉しいからさ…♪と一言付け加えながらもこちらも適当な椅子に腰掛けて……んぁーもう日曜日も半分かー…と心の中でげんなり)   (4/14 12:02:32)

都条みちるあの、だから私は大丈夫でっ……。えっ、良いんですか?……それじゃあ、お言葉に甘えて……ん、冷たくて美味しい……。(あ、ちょっと恥ずかしい。純粋に気を遣ってくれる二人の気持ちが私の羞恥心を刺激すると言うか、もうコーヒーが苦かったんですって自白してしまえば楽になる気がするけれど、やっぱりクールな女性としてはそんな事は言えないので、やんわりと言葉でアピールするに留めていると口元に運ばれたチョコレートパフェ、自分で注文するには色々と余計なしがらみがあるけれど、こうして斑鳩さんの善意も無駄にするのはクールではなく礼儀知らずと言うか、一口ぐらいなら良い筈、うん、そうに決まってる、と自分を納得させるのに数秒。顔を寄せて、ぱく、と一口……舌の上に残っていた苦味は直ぐに濃ゆいチョコレートの甘味で上書きされて、自然と表情を綻ばせ)   (4/14 12:06:58)

斑鳩ふむ……(美味しそうにパフェを頬張るみちるを見ながら、ゆっくりと視線のみを下げていく。よくよくみちるの手元を見ればコーヒーが入っていたであろうコップが目について。そこで大体の事情を察した斑鳩は余計なことは言うまいと、それでもふふっと微笑みながらもう一口いかがですか?と二杯目をみちるに差し出してみて)   (4/14 12:09:59)

斑鳩そういえば千束さんがこの時間にいらっしゃるのは初めて見た気がしますね……?(いつも夜にいる印象の強い千束が休日の日中にいるのは不思議な感じがしますね、と言いながら)   (4/14 12:11:20)

錦木千束千束さんは平日以外はお昼とかも居れるけど…人が居ないからあんまり来ないんだよねぇ……そういう斑鳩がは……なんというか割と不規則?だよね♪(確かにいつも私は夜に来てる……まぁお昼は寝てる事の方が多いんだけど…と苦笑いしながら逆に斑鳩は…夜に来るのが多い方ではあるけどこの間会った時は夕方前くらいだったし……うーんと考えながら)   (4/14 12:14:03)

都条みちる折角の休日でも時間が過ぎるのはあっという間……。私は普段は練習が慌ただしくて週末ぐらいしかのんびり出来ないし、こうして千束さんや斑鳩さんに会えて嬉しいわ。折角だし、千束さんも何か食べたら良いんじゃないかしら。(丁度お昼時だし、とメニュー代わりのタブレットを勧めて、すっかり笑顔)   (4/14 12:14:38)

都条みちるえっと、でも私ばかり食べてしまうと折角の斑鳩さんの……あ、だったら。お返しに私も何か頼んで……。(ぱく、とチョコレートパフェの甘さには抗えずつい貰ってしまった二口目。流石に一方的に貰う訳にも、と理由を付けて甘い物を注文しようと……同じ物を頼んでもなんだし、フルーツがどっさりと使われたパフェを注文して暫く待つと届いたパフェグラス、お礼代わりに一掬い、生クリームとアイスクリームをバランスよく掬うのは少し苦戦したけど、どうぞ、と斑鳩さんの口元へと運んで行って)   (4/14 12:17:58)

斑鳩そうですね、私は忍務──こほんっ。学校の都合で不定期になりますね。(忍務、だなんて言うと音だけ拾えば任務と聴こえることだろう。どちらにせよ1学生が任務だなんて口にすることはおかしいことこの上ない。しかしこんな凡ミスをしてしまうだなんて、やはり夜通しの忍務が堪えているのだろうかと内心ショックを受けながらやはり甘いものを摂取せねばとみちるが食べた二口目の次、三口目を口にして)   (4/14 12:18:50)

錦木千束ねー明日からまた月曜日って考えるともう堪らないよね……!みちるも確かに休日とか金曜日の夜に居るイメージある……!お互い大変だよねぇ…うーん…何食べよう……やっぱりお昼だしガッツリ食べたいよね!ハンバーグとかにしようかな…(タブレットを貰いながら悩んでると目の前には謎のイチャコラが……)   (4/14 12:19:31)

斑鳩そんな、お気になさらないでください……と、もう注文されたのですね?(もらってばかりは悪いと思ったのか、みちるはみちるでフルーツパフェを注文した。それをスプーンで掬ってこちらの口元に運んできて……)で、では、いただきますね?……ん、美味しいです(チョコレートとはまた違った、フルーツの甘みに舌鼓を打って。斑鳩も自然と表情を綻ばせていって)   (4/14 12:21:42)

錦木千束にん……?へ、へー……あ、そうなんだ。たまに夜とかでも急に居なくなるから結構不規則な生活なのかな……?大変だよね。体とか壊しそうで…私はこの間喉風邪引いちゃってさ…斑鳩も気をつけてね!(ちょっと気になるワードがあったけど気にしないでおこう。リコリスの制服じゃないだろうから別の組織だろうし…下手に触れたら私の身分とかもバラされそう!それはともかく不規則な生活は大変だよねぇ…と体にだけは気をつけてねっ♪)   (4/14 12:23:24)

都条みちるジェットバトルは一人で行う競技じゃないから、私が平日に夜更かしでコンディションを崩してガンナーとしての務めを果たせない、なんてなったら申し訳ないもの……でも普段、顔を出さない時間帯だとまた新しい出会いがあるかもしれないし、たまには平日の夜も少しぐらいはゆっくりしたいけど。(練習に試合にドルフィンとして色々ある以上は、練習終わりに夜更かし、となると……流石にガンナーとしての仕事が出来ずに頼れるセンパイとしてのイメージが崩れるのは耐えられないし……練習が軽めで余裕のある夜とか、翌日に練習が午後からの時とかはたまには……ぐらいの塩梅)   (4/14 12:25:41)

斑鳩喉風邪ですか、なかなか厄介ですね……千束さんも、お気をつけくださいっ(心配してくれる千束にお礼を伝えながら、千束さんも食べますか?とチョコレートパフェを口元前に差し出して。何かしらに気づいたとしても、ここでは内緒にしましょうね?お互いに、と口パクで。読唇術、できますよね?と。)   (4/14 12:26:25)

都条みちる折角、斑鳩さんが頼んだパフェを二口も貰ってそのままと言う訳には。どうぞどうぞ、遠慮せずに……ふふっ、良かったです。(どうぞどうぞ、と一口、二口、三口とこのままだと際限なく斑鳩さんにバフェを食べさせる人になりそうなので程々の所で切り上げて。にんむ……?……周囲に色々な人が居るせいで、それぐらいの単語だと疑問も抱かなくなっているのは私がポンコツだからではなくて、本当に色んな人がいるからなんですね、ええ。後パフェが美味しいので、ちょっと気が回らない……というのもあるかもしれません)   (4/14 12:28:55)

錦木千束分かるー!私も一人じゃなくて2人でその……色々する機会があるから私だけ夜更かししたらたきなに怒られちゃう……。そーだね!前に比べたら人も来るようになったよね!やっぱり新鮮な時間に来るとそうなるものなのかな……?平日の夜は私はその時次第かな……早めに終わる時もあるけどなかなか返してくれない時も……(最近は緩いけど忙しい時は残業もあるからまちまち……ガンナーと言うワードに若干反応しながらもお互いに大変だよねぇ………と。私も平日の夜は翌日の出が遅い時しか来れないからなぁ……)>みちる   (4/14 12:30:05)

錦木千束そうそう…喉の痛みの後熱と咳が止まらなくてぇ…もし私が風邪引いたらその時は看病よろしくぅ……♪お、おぅ…チョコパフェじゃん……食べる食べる……♪(思い出しただけでもげんなり。それはともかくチョコパフェを差し出されるとたきなのアレを思い出し、笑いを堪えながらも。口パクで内緒にしろと言われたので無言でサムズアップ!お互い色々あると大変だぁ…)   (4/14 12:32:56)

都条みちる二人で色々……。井ノ上さんと言えば、この前の……色々……。(ほわほわ、と思い浮かべる井ノ上さんの姿。随分とクールな印象を受けたけれど、それよりも。一番新しい記憶で言うと浴室で……。……色々?つまり、あの後も色々する機会に恵まれて……千束さんと井ノ上さんってそういう……?クールな頭脳が導き出した答え(ポンコツ)、なるほど……と薄っすらと頬を染めながら、色々あるのね、と頷いて)>千束さん   (4/14 12:35:17)

斑鳩ありがとうございます……あら、口元についてますよ?(お互いにパフェを食べさせ合って、その後自分のパフェを味わいながら……あれ、今更ながら間接キスですね……なんて考えて。以前間接キスどころじゃないことを繰り広げた身ではありますが、それでも意識すると少し気恥ずかしくなりまして。そんな折にみちるさんの口元に生クリームがついているのを見つけてしまい、言葉で教えるだけで済ませればいいのに自分の指で拭って、それを舐め取ってしまいまして……)   (4/14 12:35:26)

斑鳩看病ですか……(忍秘伝の薬を使えばすぐに治るのですが、忍ではない千束さんに使うのは禁止されそうですが……と、うむむと悩みながらも看病だけならお任せください、と返事をして)   (4/14 12:38:32)

錦木千束…………!?何か勘違いしてると思うけどたきなは私の相棒ってだけで…そのそういうことをしてる訳じゃないんだよ……!?ただの仕事仲間……//(結局あの後はそのお風呂入っただけでそこまでやらなかったから!というか出来なかった……!と少し後悔しながらも恐らくわたしとたきなの関係を誤解してるみちるに慌てて弁明……詳しく説明できないのがもどかしい!)>みちる   (4/14 12:39:51)

錦木千束そうそう♪風邪ひいた時にお粥食べさせてくれたり熱さまシート貼ってくたり子守唄歌ってくれるの憧れるんだよねぇ…(たきなにもされてるけど任務所2人とも風邪掛かると色々まずいし……それはともかくよろしくね♪とはにかみ)   (4/14 12:42:53)

都条みちるえっ、私ったら……あっ。……あはは、ありがとうござい、ますっ……ちょっと、恥ずかしいですね。(クールな女性である事を心掛けているのに、気付いたら口元に。パフェを食べる機会も少ないものだからついうっかり、紙ナプキンで拭おうとテーブルの上に視線を移した所で指の感覚、ちろり、と斑鳩さんが白く細い指を舐めるのを見てしまうと何だか落ち着かない様子でそわ、と頬を掻き。落ち着かない様子で照れ笑いを浮かべて)>斑鳩さん   (4/14 12:43:54)

斑鳩子守唄はともかく、それ以外であればお任せくださいっ(はにかむ千束に笑みを向けながら)恥ずかしがることはありませんよ?目ざといだけ、と考えてください……(流石に恋人のような動きは不味かったですね……と、一人反省。みちるに負けず劣らず心臓の鼓動を高鳴らせながら)   (4/14 12:46:44)

都条みちるで、でもその割には千束さんの……反応、というか。……えっと、また二人で過ごせると良いわね……。(もうあの時はあわあわと逃げ出してしまったけれど、流石にあんな空気の後で二人がのんびりゆっくり入浴したとは思えなくて、誤魔化しているだけだと解釈。大切な相棒なら、井ノ上さんとまた一緒に色々と楽しめる事を祈ったり、慌てなくてもこう……ついつい親しくする意味合いが色々なラインを超えたりする事もあるんじゃないかしら、そんな笑顔)>千束さん   (4/14 12:46:57)

錦木千束なんというか……あれだね。甘酸っぱい青春って感じがするねぇ……♪(2人の光景を見てると付き合いたてのカップルというか……いや付き合いたてであんなことはしないか…。ともかくもどかしい恋を見て雰囲気!とひゅーひゅーはやし立ててみて♪)   (4/14 12:48:00)

錦木千束ちょっ……///ね、ねぇ……!?ちゃんと聞いてるの!?あの後は普通にお風呂入っただけだから!ね?そんな反応しないでー!?……////別に2人じゃなくてもみんなのことも好きだし…(まぁそりゃあの後見てない人に取ってはそういう行為したって思われても無理は無いけどさぁ……私がヘタレなせいでと頭を抱えながら。何はともあれたきなのことは好きだけどみんなの事も好きだから…って何か答えになってるようななってないような回答を残して)   (4/14 12:51:22)

都条みちるさ、流石にこれで恥ずかしがるなと言うのは無理がありますよっ……。千束さんもここぞとばかりに仕返しをしないでっ……。(熱を帯びて、正常な判断の出来なくなった浴室内での秘め事であればいざ知らず、流石にこうして休憩所で寛いでいる状態で不意の接触には、クールな女性を演じ続ける事も出来ずに。それに比べて表面上はクールな斑鳩さんはやっぱり凄いなぁ、と思いながらも時計を見ると寛ぎ始めてかなりの時間が経っている事に気付いて立ち上がり、ちょっと揶揄ったつもりが倍以上に恥ずかしくなる揶揄われ方をして既に真っ赤な状態で)   (4/14 12:55:08)

都条みちるえぇ、ちゃんと聞いてるわよ……ふふ、私もこうやって楽しく話してくれる皆の事は好きよ。それじゃあ、私は少しシャワーで頭を冷やしてから出掛けて来るわね。千束さんも、斑鳩さんも、ありがとう。二人とも良い休日を。(慌てて否定すればする程、恥ずかしがっているのかしら、と受け止めるのも無理も無い話。こうして一緒に過ごしてくれる人達が好きなのは私も一緒だけど……ふふ。少し熱くなっちゃったし、まずはシャワーね、と二人に頭を下げて去って行って)【そろそろ出掛ける時間なのでお先に失礼します、ありがとうございましたっ。】   (4/14 12:55:14)

おしらせ都条みちるさんが退室しました。  (4/14 12:55:17)

斑鳩【お気をつけて】   (4/14 12:55:51)

錦木千束【お疲れ様ー!楽しんでおいでー♪斑鳩はどうするー?】   (4/14 12:56:19)

斑鳩……と、パフェも食べ終わりましたし、私もそろそろ戻ることにしましょうか。千束さんはまだ残られますか?(そういえば忍務達成の報告をしなければやらないのだったと思い出してしまう斑鳩)   (4/14 12:56:51)

斑鳩(。大分回復もできたことだし、足取りは軽くなった気がする……。パフェの器を返却がてら忍基地に戻ることにしたが、千束にも声をかけてみて)   (4/14 12:57:43)

錦木千束うーん……まぁ私もとりあえずその……お昼食べないとだしとりあえず抜けようかな!(さっきいろいろ頼んでたじゃーんってツッコミは無しね!私もとりあえずは出ようかな…とすくっと立ち上がり一緒に帰る?♪手を差し伸べてみて)   (4/14 12:59:31)

斑鳩では、出ましょうか。(千束から差し伸べられた手を取って、施設を出るのでした)【お相手ありがとうございました!】   (4/14 13:02:12)

おしらせ斑鳩さんが退室しました。  (4/14 13:02:18)

錦木千束はーい!♪また一緒にはなそーね♪(手を繋ぎながら一緒に帰宅……♪)【いえいえ!またよろしくね!】   (4/14 13:02:51)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (4/14 13:02:52)

おしらせ南 夢芽さんが入室しました♪  (4/14 22:00:59)

南 夢芽んー……昨日はすぐに火照っちゃってゆっくり出来なかったし。さ、行きましょ……ん、ふふっ……。(それに何より、私がゆっくりするより改めて六花さんの太ももの凄まじさを直接確認する方が大事と言うか、その点今日はそういう諸々をしっかりとクリアしてるから大丈夫。世界を跨いでいても「お風呂、行きましょう」のメッセージでやり取りが出来るって便利で素敵。鼻歌混じりに脱衣を進めてほとんど見えている、と評される下着すらも脱ぎ終えるとタオルを手にちらり、と一緒に来た相手を一瞥して既に肩を震わせた。いや、これは違うんで……)   (4/14 22:07:07)

おしらせ宝多 六花さんが入室しました♪  (4/14 22:08:21)

宝多 六花良いよねここ、アメニティも充実してて……え、なになに?思い出し笑い?蓬くんとなんかいいことでもあった?(夢芽ちゃんのメッセージが端的なのはいつものことだけど、何やら不穏な意図を感じなくもない呼び出しで……と思ったら、どうやらそうではないみたい。具体的に言うと蓬くんへの不満と言う名の惚気だったりとか。案外ストレートな惚気だったり?思わずこぼれた笑いにつられて私も口角が自然と上がって。茶化すように声をかけながら、こちらも服を脱いでタオルを手に取ると並んで浴室に。)   (4/14 22:23:40)

南 夢芽えっ、いや別にそんなの全然無いですよ。むしろ、無さ過ぎるぐらいで……そんな事より。(すん……って目に見えて下がるテンション。何か部活の助っ人をしてその流れで打ち上げとかで私の事は放置みたいですよあいつ。まぁ、そのお陰で六花さんとこうして遊べ……あ、裕太さんには悪い事しちゃったかも。でもたまには良いんじゃないかな、うん、きっとそう。六花さんが脱衣を済ませると特に意図は無く傍に立ってじー……ちら、ちら、と太ももを交互に見比べて、六花さんの太ももに手を添えてむにっ……うわっ……と一言呟いた後、何事も無かったかのように、行きましょう六花さん、と促して)   (4/14 22:33:01)

宝多 六花えっ、そうなんだ……?そんなことより……?(露骨にテンションが下がった夢芽ちゃんにかける言葉が見つからなかったのは、なんというか、恐らくこの冷戦状態?の原因が些細なことであるのは容易に予想がついて、少しだけ首を傾げて。このカップルはお熱いのかそうでないのかがたまにわからなくなるんだよね……。いい意味でお互いを信頼し過ぎるから言葉が足りなくなる、みたいな……?)えっ、ちょっと……ちょっと!?(太ももに感じる夢芽ちゃんの柔らかい指の感触にどきりとするんだけど、視線の先にあるのはどうやら私の足。うわって、今うわって言った!?)   (4/14 22:52:52)

南 夢芽もう今日はあいつの話はいいんで、逆に六花さんが裕太さんとの日常を赤裸々に話したいとかなら聞きますけど。……どうかしました?ほら、いつまでも脱衣所に居てもあれですし、行きましょうよ。(そもそも私はこうやって一人だったり、友達で出掛ける時はちゃんと女の子しか来られない様な場所を選んでるのに、部活の打ち上げとかだったら女子も居るんじゃないかな。あ、凄く苛々して来た……六花さんの太ももを揉んで癒されよっかな。ちょっと見ない内にますます立派になって……流石にこれははじめて会った子達にそう言う感想を告げられても仕方ないんじゃないかな、って緑色のアーモンドアイでじっくり眺めてから慌てる六花さんの手をとって、行きましょう、とそのまま浴室に)   (4/14 23:00:40)

宝多 六花え?いやぁ~……あはは……あんまり赤裸々にっていうのはちょっと恥ずかしいんだけど……。や、その、すっごい見るじゃん……。確かにここでぼーっとしちゃってたら勿体ないし。それじゃ……。(私達は私達でなんていうか奥手というか……一歩踏み出したのは良いんだけど、ちょっとそこで安心しちゃったみたいな……?いつもに増してっていうか、普段そんな見ないのにガン見じゃん……。流石に恥ずかしいから、ちょっとバスタオルを片手で押さえつつ、夢芽ちゃんに引かれるまま浴室に行って、かけ湯……。ちょっと立ち位置に気をつけて、半歩後ろぐらいに付けておかないと。)   (4/14 23:14:50)

南 夢芽恥かしいぐらいで良いんですよ、裕太さんにも言いましたけど、冷静に語れちゃったりしたらそれはもう恋愛じゃないんで。……六花さん、照れてます?(むしろ私的にはここで冷静に裕太さんとの事を語られるとマイナスポイントなので、こうやって恥じらいが混ざる事で更に食いつき、両手を合わせてハートを作って、ほら毎日!毎分!毎秒!二人でどんな風に過ごしてるか教えてくださいよ、って浴室内に響き渡る私のきゃっきゃ、とした笑い声交じりの大きな声。親しい人が居る時だけ滅茶苦茶はしゃぐ感じの気質を披露しながらざぁっ、と飛沫が六花さんに散らない様に掛け湯を済ませてご満悦。……ちらり、立ってる状態でこの立派さなら浴槽の中で座ったりしたら……)   (4/14 23:22:51)

宝多 六花そ、そういうもんかなぁ……?いや、照れてるって言うよりかは……困惑?ちょっ!夢芽ちゃん、声が大きいって……!(誤魔化すようにあらぬ方向を向いて頬をポリポリと掻いたりなんかして……たらどうかしてるって……って思わず言っちゃいそうなぐらいの楽しげな笑い声に辺りをばっと見回して、誰もいなさそうな事を確認して少し安心するけど、少し小声になって嗜めるというよりは心配するようなトーンで歩みを進めるうちに浴槽に到達。タオルで軽く髪をアップにまとめたら、お湯に浸かろっかな。)   (4/14 23:38:02)

南 夢芽そういうものですよ、別に私は六花さんが自慢の太ももで裕太さんを虜にしてる話とかいきなりはじめて貰ってもどんと来いですし。……あ、すみません、つい……。(今日は六花さんと裕太さんの赤裸々な事情を聞きに来た訳じゃなくて、どちらかというと六花さんの凄い太ももを確かめに誘ったのについつい、恋愛の話となると何だかやっぱり、あ、立ち止まれない瞬間が来たかな……ってちょっと反省。ちゃぷ、とゆっくりと浴槽に並んで浸かって改めて……。浴槽の中で躊躇なく手を伸ばすと細い五本の指を器用に動かして六花さんの太ももにふにふに、むに、むち……。……んふ、っ……ふふふっ……六花さん、凄いですね、って目配せ)   (4/14 23:46:01)

宝多 六花自慢してるつもりはないんだけどなぁ……。あ、ちょっと、ふふ、くすぐった……え、ちょっとなにその顔!無言がなんか一番ダメージ来るんだけど……。(スパ施設にはちょっとやな思い出といい思い出と恥ずかしい思い出が詰まってるわけだけど、一部始終……とまで行かなくても8割方を夢芽ちゃんには見られていた訳だし……。なんて、思い出に浸る間も無く、再びの夢芽ちゃんの太ももタッチにざぱ、っと穏やかだった湯船が波立って。マッサージ……って訳じゃないよね、これ。感触、楽しんでるよね?困惑気味につん、っと抗議の意を込めて、夢芽ちゃんの頬を人差し指でつつこう。そうしよう。)   (4/15 00:04:46)

南 夢芽でもだって、凄いじゃないですか。……ほら、こんなに……凄い……。ひゃ、ん……そう言う事しちゃうんですか、六花さん。(六花さんの太ももがどう凄いか、それを上手く言語化出来ずに語彙力を消失させて。あまり力を込めると痛いかな、なんて考えてゆっくり、ゆっくり指先に力を入れてもその総てを受け止めてくれる様な柔らかさと弾力。そして私の掌では包み込み切れない丸み……凄い。怪訝そうにされると、楽しんでます、って返すように片手でピース。あまり感情の出ない表情でも、楽しんでいる事が判る位の良い笑顔を浮かべていたら不意に指先が頬に触れて、私が一方的に触ってたならアレですけど、触り返したならもう合意ですよ、合意……両手で揉んじゃいますからね、両手を添えて互い違いに動かし、もにもに……この弾力って、なに?)   (4/15 00:14:21)

宝多 六花その、凄いのは分かったけど……。なんかちょっと釈然としないっていうか……あっ、ちょっとやだっ!ずる、あっははは!両手はっ……ダメだって!ふふ……。(自分でもちもち、と表現するのは些か、いやかなり抵抗があるんだけど。えっ、流石に太ももが指で輪を作って収まるとは思ってないけど、そんなに余る?で、夢芽ちゃん、なにそのドヤ顔横ピースは。流石に両手になったらもうくすぐったい方が勝っちゃうじゃん……。堪えきれず浮かぶ笑い声を浴場に響かせながら決・壊。けど、やっぱり心・外なんだけど?)   (4/15 00:31:04)

南 夢芽六花さん、もう諦めてください。……でも両手を使わないとこの太ももは満喫出来ないっていうか。ほら、私の太ももと比べてみます?(かなり余ります。多分、私こうやって浴槽の中じゃないと上手に触れないと言うか、持てないぐらいのボリューム……超竜王合体超人に匹敵するボリュームだと私は思いました、まる。そして六花さんに諦めが肝心と言う事を伝える為に浴槽の縁に腰を下ろす形で一度浴槽から少し出て露わにする太もも。ほら、触って比べてみてくださいよ、あと見てくださいよこの傷跡、このままずっと消えない痕になって欲しいんですよ、ってちょっと鼻の穴が膨らむぐらいにふんす、と得意気。別にこれを見せたかった訳ではなくて、太ももを比べる為ですよ、もちろん)   (4/15 00:39:50)

宝多 六花いや、比べなくても良いんだけど……。そんなに太い?私の太もも……あ、ごめん、いい!やっぱ言わなくていいから!満喫もしなくていいからね?!(浴槽の縁に私も座って。ふぅ、と言われた通りの諦観と、羨望と実際に少しだけ疲れたという複雑な感情を嘆息とともに吐き出して。もう既に現実を見てしまった以上、否定する要素はないわけで……だとしても自分で言って肯定されてしまうのは、何かが崩れてしまう気もして、矢継ぎ早に制止の言葉を紡いじゃうんだけど……。ちら、と夢芽ちゃんの太ももに目を落として。傷、ちょっといいなあ、なんて。羨望の感情はそれ。んー、でもジャンクは絆っていうか、私達の繋がりみたいなものかなあ……?)   (4/15 00:52:33)

南 夢芽太いです。……あっ。(問われると即答、しちゃったから後の祭り。でも太ももって言うぐらいなんだから太い方が正しいんですよ、ってフォローになってないフォロ―を交えて。隣に腰を下ろした六花さんにぴとり、と寄り添う形で改めてまじまじと見比べる脚。……でもやっぱり太いのは事実だけどそこが魅力的と言うか、やっぱり裕太さんの心も鷲掴みと言うかがっちり挟み込んでそうな、ふにふに……。六花さんが色々考えてる間もまた落ち着いた表情で桃色の唇だけをにんまり弧を描かせて、楽しむ弾力。ちょっと一度もにゅもにゅし始めると止め時を見失ってしまう魅力と言うか魔力……?……六花さんに窘められるか、身体を洗いに行くって促されるまではもう暫く、可愛げのあるスキンシップとして続けようかな)   (4/15 01:01:15)

宝多 六花……やっぱり?……んもう、ふふ、十分堪能したでしょ?ほら、行くよ?(いや、なんか……改めて言葉にされると、夢芽ちゃんの明るい笑顔とは裏腹に自分の大きさに気付かされて……結構ダメージおっきいね……。それに、さっきから熱心な視線と吸い付く指はくすぐったくて、思わず笑っちゃうけど、裕太はこういうの好きなのかな……?嫌いになったりしないよね?という憂鬱を吹き飛ばすべく立上がって、もう一度嗜めるように人差し指の腹で夢芽ちゃんのおでこをツン、と弾くように。多分きっとこの後もふにふにとかもにもにとかされるんだろうけど、それはまた、いつかの話。)   (4/15 01:18:48)

宝多 六花【と、言うところで私は〆!もうこんな時間だった……!一足先に、おやすみなさい。お疲れ様でした!】   (4/15 01:19:48)

おしらせ宝多 六花さんが退室しました。  (4/15 01:20:01)

南 夢芽……えっと、はい。私としてはもう少し、触っていたいぐらいですけど。(目の前の六花さんの太ももは何ものにも代えられないんですよ。でも流石にもうこんな時間だし、身体を洗ったり色々済ませたりしたら寝ちゃいたいかも……時間が経つのが早すぎて惜しい。裕太さんに関してはもう私が言う事でも無いので、窘められると額を抑えながら素直に着いて行って、ところであの後キスしたんですか?ねぇ、六花さん、ねぇねぇ、教えてくださいよ、って今度は別の意味で困らせるのでした)   (4/15 01:25:48)

南 夢芽【お疲れさまでした、私もこれで〆で……今度はもっと時間のある時に……。】   (4/15 01:26:38)

おしらせ南 夢芽さんが退室しました。  (4/15 01:26:41)

おしらせ久々利トモさんが入室しました♪  (4/16 22:16:58)

久々利トモやっぱり、未成年の大人気アイドルトモちんとしてはお酒が絡む現場はちょっと、ね……。(マカロンを食べたがったり、そういうキラキラしたイメージを大事にしてるトモちんとしてはちょっと軽いノリで試飲を勧められそうな所はちょっとパスで。アイドルとしてのイメージって大事だもんね☆……そんな感じで別の現場に行ってた大人気アイドルのトモちんのお仕事は取材。あ、うん……受ける側じゃなくてする側……疲れた……って受ける側でない事にキレ散らかす元気もないままに脱衣を済ませて、ゆさっ、と脱衣の反動で我儘に暴れる胸元をちらっと見て相変わらずわたしのおっぱい、でっかいな……的な疲れてる時は笑う基準が随分甘くなっちゃうものだから、小さく笑って浴室に)   (4/16 22:24:10)

久々利トモ今日はたくさん頑張ったし……。……マカロン食べたいな☆(ざぁっ、とシャワーを浴びてお風呂上がりの予定を考える、けど流石にこの時間の食事はアイドル的には……だから明日、明日何を食べるかにしておこうかな。思わず素でがっつり肉、みたいな言葉を口走り掛けたけどどうにかアイドルとしてのイメージを保って、可愛い台詞を吐く事に成功。いや、別にマカロンとか幾つ食べてもお腹の足しにもならないし、別に好きでもないけどアイドルといえばこれ食べとけばいい、みたいな。それ言っとけば可愛い!って言って貰えるみたいな……そういうの、あるよねぇ……身体を綺麗に洗い流してから、浴槽へと向かって)   (4/16 22:37:30)

久々利トモはぁ、いいお湯……。でもこうやってトモちんが取材で疲れた身体をゆっくりじっくり癒してる間にも……。(同世代のアイドルはゴールデンタイムの歌番組に出たりしてた事を思うとちょっと、ううん、かなり微妙な表情。アイドルがしちゃいけないぎりぃ、って雰囲気の……わたしも取材される側になりたい~!ゴールデンタイムの歌番組に出てちゃんとアイドルとしてきゃーきゃー言われたりちやほやされたい~!ってトモちんは17歳のアイドルだから浴槽の中でちょっとじたばたしても、まだ子供だからギリギリ許されるんだよね☆……他にお客さん居なくて良かったな……少し暴れて、冷静になって浴槽の中で改めて良い子に、大人しく、静かに……)   (4/16 22:59:42)

久々利トモそれにしても、麻汐ちゃんってば……。(落ち着いてゆっくりと入浴を楽しんでいると意識は再び別の事へと。麻汐ちゃん……トモちん以外の子と生でするなんて……。ちょっとこれは、トモちんの赤裸々な情報をついつい喋り過ぎる事と合わせて一度改めて話し合う必要があると思うんだよね☆この前もいきなり……ぶつぶつ……と不満を漏らしているとすっかり火照った身体、でもあまりの心地良さに上がるのが惜しいと言うか、まだいけるんじゃないかな?とトモちんは自分自身の限界にチャレンジしているんだよね……このぽかぽかがぐらぐらになるまで、まだいける筈……!それはそれとして麻汐ちゃんは今度お話があるからね☆)   (4/16 23:32:24)

久々利トモふー……流石にこれ以上はのぼせちゃう。あーがろっと☆(じんわりと額に汗が滲み始めた頃合い、幾らなんでもアイドル的には。いやアイドルじゃなくても浴室でばったーん、なんて事は避けたい訳で。心地良い入浴で済む間に上がって、しっかり水分補給を済ませてから休まなくちゃね☆……だってほら、明日も朝から取材とかいろいろあるし……アイドルって大変。いや、まあ……明日も別に取材される側じゃないんだけど。その内朝から色んな雑誌のインタビューで大変だけど頑張るね☆みたいな事も言ってみたいなぁ、その為にはもっとアイドルとして人気……ファン……やっぱりラジオ、わたしにはラジオしかないの……!?だからみんなもラジオ、聴いてね~!と最後までアイドルとしての立ち回りを完璧にこなして帰るトモちん、流石だね☆)   (4/17 00:06:40)

おしらせ久々利トモさんが退室しました。  (4/17 00:06:43)

おしらせ永雪 氷織さんが入室しました♪  (4/17 23:43:44)

永雪 氷織絶対的勝利の為には、日頃の弛まぬ鍛錬が必要ということは言うまでもないでしょうが……。今日はここを勝負の場と定めました。(む、と小さく拳を握って気合を入れて。私が足を向けたのは件のスパ施設。受付で館内着を受け取り……脱衣所で素早く服を脱ぎロッカーに。そのままバスタオルを巻き浴場に。更にかけ湯。洗い場で軽く体を流した後、向かうその足取りは力強く、迷いなどあろうはずがありません。ずかずかという足音が聴こえてきそうですが、あくまでここは公共の場。程々のボリュームにと配慮しつつ、私がたどり着いたのは……。)   (4/17 23:55:14)

永雪 氷織サウナ……ここで私は絶対的勝利を掴んでみせます。(たどり着いたのはそう、サウナ。立ち上るのは湯気なのか、まだ見ぬ相手の発する闘気なのでしょうか……闘気?扉を開けると、熱風とともに見えるのはバトルフィールド……もとい、利用者の皆様がサウナで汗を流す姿が広がっています。そう、戦いとはシンプルなもの。それと利用者にご迷惑をかけるわけにも行きませんので、あくまでも自分との戦い……ということにはなるのですが。仮想的と定めた方と私、どちらが先にサウナから出るのか、我慢比べといきましょう……。心の中で勝手に宣戦布告です。)   (4/18 00:14:07)

おしらせ斑鳩さんが入室しました♪  (4/18 00:22:52)

2024年04月07日 04時24分 ~ 2024年04月18日 00時22分 の過去ログ
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