「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ
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2024年04月11日 02時45分 ~ 2024年04月20日 13時02分 の過去ログ
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姫小路 由樹 ◆ | > | 【誰もが抱える問題ですが、セセリアさんは顕著ですよね。そのジンクスを、今夜はありがたく戴きますので…♡】 (4/11 02:45:18) |
セセリア・ドート ◆ | > | っ、あっ……くっ、んぅぅぅっっ……こ、こいつっ……!?(由樹の腕力によって、自慢のフトモモが強引に抉じ開けられていくと、目を見開く。得意の責めが返される屈辱に顔を真っ赤に染め、睨みつけるが……)んぐぅぅぅっっ……!?(そこで股間に痛烈な蹴りを喰らえば、身体を硬直させて。じわりとシミを広げ、舌を出して悶絶する)おっ、あっ……おぉおぉっっ……くふぅぅぅっっ……!(さらにそこからの電気あんま。突き上げられる度にインナーから愛液が溢れ出していく)んっ、やめっ、くっ……くあっ……うっ……んふぅぅぅぅっっ♡(そのまま勢いよく、愛液を噴き上げて。ビクビクと身体を痙攣させて果ててしまう) (4/11 02:46:09) |
セセリア・ドート ◆ | > | 【まあ戦績としては2勝2敗な分まだマシなんだけども。でも2敗がどっちも酷めの負け方してんのよねぇ……】 (4/11 02:47:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ…ほらほら、どうしました…? 決着ですよぉ…♡ えい、えいっ…♡ 苦しいですか…?♡(終了のゴングに従い、しきりに動かしていた脚を停めて…と、束の間の安堵を与えることで気を緩ませ、愛液の溜まりと化したショーツをあらためて踏み躙る。自身の腰を、慎ましやかな乳房をもみだらに震わせて、濡れ場を作っていく…) (4/11 02:52:17) |
セセリア・ドート ◆ | > | はぁ、んっ……はぁ、はぁ、こ、の……まだ、やれ……んぅぅぅぅっっ!?(絶頂のままに脱力し、ぐったりとした状態でゴングに抗議した瞬間、改めて踏み躙られて。目を見開き、愛液を溢れさせて悶絶する)おっ……あっ、おっ、んぉぉぉっっ、くぅっ……くう、やめっ、あっ……んぁっ、あああああっ♡ (4/11 02:54:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | まだやれる…? 強がりはよくありませんよ…。このまま、身を委ねて下さいね…♡(捕っていた両脚をマットに放り捨てて、再び覆い被さると、蜜を滴らせるセセリアの股下へと、軽く折り曲げた自身の片膝をぐりぐりっ…と執拗に宛てがって解していくその一方で…自由になった両手を、セセリアの乳房へとあらためて降ろすと、左右ともに包み込むようにして優しく掴み、ぐにゅぐにゅ…と、捏ねくり回してしまおうとする)はぁ…。こんなに良くなってしまって…♡ 貴女の昂ぶりを感じ取ってしまいます…♡ (4/11 03:02:30) |
セセリア・ドート ◆ | > | あふっ、あっ……や、めっ……んっ……くぅっ……ひ、ぅぅっ……!(由樹に覆いかぶさられ、襲いかかられると、顔を真っ赤に染めて逃れようと身を捩る。熱い吐息を溢れさせ、懸命に逃れようと身を捩りながらも、力が入らず、ガクガクと腰を震わせ)っ、はっ……うっ……昂って、なんかっ……い、なっ……あっ……んっ……あああああああっ♡(そのままひときわ強い飛沫を、由樹の膝に浴びせてしまう) (4/11 03:04:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふふっ…♡ これでよく眠れるでしょう…? では、良い夢を…♡(満足したようで、弄んでいた股から膝を抜き去り、立ち上がる由樹…。見下ろしたセセリアの頭頂部に足が来るように移動すると、腰を下ろして座り込み、両脚を伸ばして、意趣返しの首四の字固めを極めようとする。既に脱力を迎えているだろうセセリアを堕とすのは容易い。太腿の筋肉を隆起させながら、両脚の感覚を狭めていく…) (4/11 03:13:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【そもそも今回、貴女を差し向けたのは王女ですから…。鬱憤を晴らして頂ければと思います…♡ こちらは〆ておきますね。】 (4/11 03:14:25) |
セセリア・ドート ◆ | > | っ、はっ……んむっ……くっ、ひぅっ……(完全に脱力した所に、トドメとして繰り出される首四の字固め。意趣返しとばかりにこちらが極め損ねた技を繰り出される屈辱に顔を真っ赤に染めながらも、すでにそれを引き剥がす力はなく。見る間に意識が薄れていったかと思えば、そのまま、水たまりを広げていく……)ぁ、ひゅ……ひゅー……ぅ…… (4/11 03:15:48) |
セセリア・ドート ◆ | > | 【その王女様に最初にひっどいダイス目で負けてるのよねぇ……お疲れ様】 (4/11 03:16:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ●セセリア・ドートVS姫小路 由樹○【第1戦】【第5リング (4/11 00:05:05~4/11 03:15:48)】【電気按摩→仕返しの首四の字固め】 (4/11 03:17:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【勝ちを諦めてはなりません…。揺り戻しは来るはずですので…♡ お疲れさまでした。夜遅くまでお付き合いありがとうございました…♡】 (4/11 03:18:43) |
セセリア・ドート ◆ | > | 【ええ、こちらこそ、ありがとう】 (4/11 03:19:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【セセリアさんは好きなキャラなので、前回の本田戦のお礼をすっかりと戴いてしまった気分です…♡】 (4/11 03:20:33) |
セセリア・ドート ◆ | > | 【ま、そう言って貰えるなら何より。次こそあたしのフトモモで絞め落としてあげるから、覚えといてよね?】 (4/11 03:21:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、再戦はいつでも…。わたくしも、よりよい満足を求めてしまおうかと思っていますので…♡】 (4/11 03:22:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ●セセリア・ドートVS姫小路 由樹◎【第1戦】【第5リング (4/11 00:05:05~4/11 03:15:48)】【電気按摩→仕返しの首四の字固め(PKO)】正しくはこちらで…。 (4/11 03:22:55) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、これで失礼させて頂きますね…。お休みなさい…♡】 (4/11 03:24:07) |
セセリア・ドート ◆ | > | 【おやすみなさい。試合ありがとうね】 (4/11 03:24:22) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/11 03:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セセリア・ドート ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (4/11 03:56:10) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/13 21:22:30) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (4/13 21:23:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…♡前回と同じような設定で狂気や道具ありの金網デスマッチにします?♡】 (4/13 21:24:51) |
花崎薫 ◆ | > | 【はい、凶器としてある程度の武器やエッチな道具は使える感じで……♡】 (4/13 21:25:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【了解しました…♡では、先攻決めから…♡】 (4/13 21:26:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/13 21:26:37) |
花崎薫 ◆ | > | 2d5 → (1 + 3) = 4 (4/13 21:26:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしから♡】 (4/13 21:29:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、またわたくしに可愛がられたくなったんですか…?♡(前回完勝した舞台と同じ金網リングで同じ対戦相手花崎薫と再会を果たすラ・フォリア。腕に魔術封じのリストバンドを巻かれ、純粋な格闘技術と用意された道具のみを用いた勝負にノリノリな様子で挑発的な視線を向けて…) (4/13 21:35:01) |
花崎薫 ◆ | > | ふふっ、それはどうかな?こーんないい体の女の子を犯すのも楽しいからさ、また挑戦してみたくなったんだよね~特に、私を倒す気満々の子が喘ぐ姿も、見てみたいんだよねぇ……♡(前回は完敗した、凶器や道具が散りばめられたリング。目前には銀髪の少女ラ・フォリア 。自身の本心をひた隠しにしつつ、彼女の挑発的な声に応答している) (4/13 21:44:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…奇遇ですね…♡わたくしも貴女のような素敵な女性が可愛らしく喘ぐ姿は大好きですよ…♡(にっこりと笑顔を向けながら、視線の火花をバチバチと散らす2人の少女。昂る緊張に後押しされるように開始のゴングが響き渡る。)では、まずは大人しくなってもらいましょうかっ…♡(動いたのはラ・フォリアだった。タッと素早く駆け出しながら拾い上げたのはスタンガン。バチバチとスパークを散らす先端を前回と同じように薫の腹部に押し付けるようとして…)【技】 (4/13 21:49:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (4/13 21:49:19) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (4/13 21:49:38) |
花崎薫 ◆ | > | そうはさせな――(頭を守る構えを取る薫、そしてスタンガンを拾い駆けるラ・フォリア。背が高き少女はその身をそらし電撃を避けようとするが、反応が遅れてしまい)……っ!あ゛あああ!(丁度回避を試みていた所でスタンガンが身体に触れてしまう。まんまと姿勢を崩し、身体を痙攣させつつ仰向けに倒れてしまう)……っ!早速それか……!(と、倒れたまま対戦相手を何とか見上げ、睨みつける薫。しかしその体は即座には動かせないようで、ただただ地面に横たわっている) (4/13 22:01:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…また同じ手を食らってしまって…♡やはり、わたくしに可愛がって欲しかったのですね…?♡(長身の体が崩れ落ち、視線が逆転して見下ろす形となった薫の傍らにちょこんと座り込むと、端正な顔の輪郭を撫であげて…)では、ご要望どおりに…♡(顎に手を添えて顔を見下ろしながら、反対の手に握ったスタンガンのスイッチを再び入れ、バチバチと迸る先端をゆっくりと股間へと押し付けようとする…)【継続♡】 (4/13 22:05:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (4/13 22:05:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あはっ…♡クリティカルです…♡今回も完勝してしまいそうですね…♡】 (4/13 22:06:10) |
花崎薫 ◆ | > | 流石王女様っ……(彼女が座り込んだ所でふうっ、と一呼吸入れれば、次の一手を考え始める薫。返事も忘れ、ここから勝利を掴み取るための策を考えんとする。しかし、その体が動くようになる前に――)があ゛あ゛っ!そ、其処はっ♡!(再び体中を走る電撃。それは先程よりも――否、これまでよりも強い。スタンガンを敏感な所に押し当てられているのだから、無理はないだろう。初体験となる電流による歪な快楽に身体をくねらせつつ、)……や、止めてくれ……♡(その媚びるような言葉は、薫の余裕が一気に無くなった事を示すのだろうか) (4/13 22:18:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁ…♡…とっても素敵な顔…♡止めろと言われて止めるとでも思ってます…?♡(敏感な所への電撃に悶え苦しむ姿に恍惚とした笑みを浮かべるラ・フォリア。嗜虐心を隠そうともしない碧眼の瞳を妖しく輝かせながら、吐息のかかる距離まで美貌を近づけると、薫の口元から伝う涎を、ぺろっ♡と舐め取り…)さあ、次はどこに当てて欲しいですか…?♡ココ…?♡それともココ…?♡うふふっ…ではここにしましょうか…♡(スイッチを切ったスタンガンの先端で、薫のスレンダーな体を撫で上げつつ、時折グリグリと押し当てては問いかける。徐々に上に上がってきた矛先を慎ましやかな胸の膨らみに押し付けると、愉しげな笑みを浮かべて再びカチッとスイッチを入れて迸る電流を流しこもうとする。)【継続♡】 (4/13 22:26:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (4/13 22:26:37) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (4/13 22:26:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、ここはあまり感じなかったようで…♡】 (4/13 22:27:19) |
花崎薫 ◆ | > | (獲物を捉え、まさにそれに食いつかんとしている如き表情を見せるラ・フォリア。その女性らしき美しさに満ちた顔、そしてその手に握られたスタンガン。彼女に蹂躙されていくような感触が薫の精神を蝕んでいく最中――)あがっ――!(と、再びスタンガンを押し当てられ悶える薫。しかし、当たりどころがたまたま良かったのかその体は然程動じず、)今の私が素敵だなんて、いい趣味してんじゃんっ……♡そして、まさに今にも私を犯さんばかりのその妖しい表情……♡通りで、あんな態度が取れるわけだぁ♡(と、その内に走る快楽を感じ取れるかも知れないような艶がある声で語りかける薫)……その程度で勝ったと思うなよ!って言える立場じゃないけれど……私だって、ラ・フォリアの喘ぎ声は聞きたいからね。(少しその体が落ち着いてきたのか、ウインクする余裕も見せて) (4/13 22:43:00) |
花崎薫 ◆ | > | 【思っていたより時間がかかってしまいました】 (4/13 22:43:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【その分素敵なロルをありがとうございます♡…とっても満足ですよ…♡これならセルフEPを削ってくれてもいいですのに…♡】 (4/13 22:44:16) |
花崎薫 ◆ | > | 【ロルに夢中で存在自体忘れてたよ……】 (4/13 22:45:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…素直な子は好きですよ…♡】 (4/13 22:45:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、まあ…♡とっても素敵な誘い文句ですね…♡そんな声で囁かれたら、つい手を止めてしまいたくなってしまいます…♡(圧倒的不利に追い込まれながらも、己の言葉と表情だけで揺さぶりをかけてくる中性的な美貌を見つめながら、素直な胸の内を零し…)ですが、闘いである以上は手を抜くのは礼を失する行為だと心得てますので…もっと悶えて貰いますよ…薫っ…♡(それはそれ、これはこれと…とってもいい笑顔で告げながら、左の乳房にスタンガンを押し付けてる右手とは、逆の手で同じものを拾い上げる。1本で足りないのならと、二刀流の電撃をそれぞれの乳房の先端に浴びせようとする。)【継続♡】 (4/13 22:52:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (4/13 22:52:22) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (4/13 22:53:45) |
花崎薫 ◆ | > | ……ま、そう簡単にはいかないよね~っ、あはは――あああ゛あ゛っ!!(自らの不利を実感しつつも尚、ひょうひょうとした笑みを浮かべる薫。しかしその身体――それも両乳首に電撃が伝われば、悲鳴のような声とともに身体がビクンと跳ねる。快楽と綯い交ぜになった痛みが身体を駆け巡る中、彼女が見るのは愉悦の頂点にいるかのような笑みを浮かべるラ・フォリア。その顔が、虐げられていく薫の心を更に揺さぶっていくようで――)ああっ……ラ・フォリアっ……♡気持ち、いいっ……なんでっ……?(彼女は赤く染まった顔で、青い瞳に内なる混沌とした感情を問いかける) (4/13 23:06:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡…体は目覚めてしまったのですね…♡酷いことをされているのに気持ちよくなる被虐の悦びに…♡(電撃が生み出す苦痛が快楽に変わり、火照った表情で見上げてくる薫を愛でるような視線で見下ろしながら、ぼふっ♡と小振りな美尻を仰向けの腹の上に乗せて暖かな重みを伝えるラ・フォリア。豊かな胸部をアピールするように、女豹を思わせる四つん這いのポーズで蕩けた顔へと美貌を寄せると、耳元に唇を近づけて…)薫…貴女はわたくしに屈することを望んでいるのですよ…♡ほら、力を抜いてわたくしに身を委ねて…そう、いい子ですね…♡さあ、気持ちよくて何も考えられなくしてあげましょう…♡逝きなさい…こ・の・ド・ま・ぞ…♡(耳を囁きで犯すように、たっぷりと吐息を込めた美声で囁くと、薫の細い首を挟み込むように、2つのスタンガンを両側から押し当て、最大出力で意識をトばしてしまおうとして…)【継続♡】 (4/13 23:19:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (4/13 23:19:32) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (4/13 23:21:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、抜け出してしまって良かったのですか?♡】 (4/13 23:21:35) |
花崎薫 ◆ | > | 【さあね。ダイスの女神様に聞いてみないと♪】 (4/13 23:22:15) |
花崎薫 ◆ | > | ……ふふっ、王女様……まるで嬲り殺されるような、それでいて気持ちいい感触……最高だよ……!(と、眼の前の少女の重みをその腹に感じつつも、被虐の悦びをその口で表現する薫。その華奢な身体がまるで覆われるな四つん這いの姿勢で、彼女の心は更に限界に追い詰められる――かのように思われた。耳を犯すの如き甘く妖艶な声は確かに薫の心に響いたのだが、彼女の腕は迫りくる二本のスタンガンを止め、迸るスパークを止める事に成功していた。その表情は先程よりかは冷めていて)……この程度じゃぁ、逝けないさ。私が求めるのは――(そして、窮地に追い込まれた薫が次に手を伸ばすは、垂れ下がった2つの乳房。その先端を服の上から当てるかの如く手を動かし、其処を責めんとして)――いや、そーんな話しても、無駄だよねぇ♡なんでかは教えないけど~。【性】 (4/13 23:34:39) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (4/13 23:34:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (4/13 23:35:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ダイスの女神様は何を望んでるのでしょうかね?…♡】 (4/13 23:36:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | …あら、もう堕ちてしまったかと思いましたのに…♡(トドメの一撃を寸前で阻止され、耳元から顔を上げて多少火照りがなりを潜めた薫の顔を再び見下ろすラ・フォリア。その表情は、無茶な扱いで壊れたかと思った玩具がまだ遊べることを知った子供のように無邪気でいて、残虐さを感じさせるような印象を与えて…)フフッ…そんな意味深なことを言って…いけずですね…♡わたくしは貴女のことを、もっと知りたいと思ってますのに…♡それとも、もっと酷いことをしたら教えてくれるのですか…?♡(スタンガンを手放して反撃に転じようとする薫の両手をマットに磔にするように抑え込むと、柔らかく逆に身体を剃らせるように美脚を振り上げ、思いっきり薫の腹部に杭打ちのように振りおろそうして…)【技】 (4/13 23:45:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/13 23:45:15) |
花崎薫 ◆ | > | 【絶賛悩み中っ……】 (4/13 23:48:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【カウンターを失敗したら一撃で消し飛びますよ?♡フフフッ…】 (4/13 23:48:47) |
花崎薫 ◆ | > | 【カウンターの気分なので一か八かのカウンターで!】 (4/13 23:49:18) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (4/13 23:49:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【残念でした…♡】 (4/13 23:49:37) |
花崎薫 ◆ | > | 【うんっ、カウンターじゃなくても消し飛んでたね】 (4/13 23:49:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、少しロルを足しますのでお待ちを…♡】 (4/13 23:50:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡残念ですね…少しは貴女の手管を味わってみたい気持ちもあったのですが…♡(そう言いながら容赦なく反撃の芽を摘んだ美脚の硬い膝を、ぐりっぐりっ♡と鳩尾をエグるように押し付けて、蝶の標本のようにマットにピン留めされた薫の苦しげに喘ぐ表情を堪能しつつ、片手をリングに転がる凶器の一つへと伸ばし…)さて、このようなプレゼントは気に入って貰えますでしょうか…?♡苦しかったら言ってくださいね…♡(ラ・フォリアが手にしたのはジャラジャラと音を立てる銀色の鎖…それを薫の首へと巻きつければ、両側を引っ張って気道を圧迫。固く食い込む鎖の痕を刻み込みながら、ゆっくりと酸素を奪い取っていく。苦しかったら言えと言いながら、そんな余裕は与えない。鬼畜な笑みを見せつけて、ギリギリと音を立てる締め付けと鳩尾の圧迫で、薫の意識を暗闇に堕としていく…) (4/13 23:59:57) |
花崎薫 ◆ | > | しまっ――!(まずは乳房から反攻に移ろうとした選択が仇となったのか、薫の細き腕はまんまとリングに、磔にされるかのごとく押さえつけられてしまう。それでもなお新たな一手に移ろうと力を込めるが、ラ・フォリアは一歩先にいた。)がはっ――!(その柔軟な身体から繰り出される腹部への一撃が、なおも立ち上がろうとした少女を暫しの沈黙へと追い込む。その薄まった意識にさらなる追い打ちをかけるのがみぞおちへのさらなる追撃。壊れた玩具のように声にすらならない音で喘ぐ彼女だが、その耳に入る金属音が妙に強く響くのだろうか、その体を震わせる。しかしそれ以上の反応をする体力はもはや残っておらず、その首を無慈悲にも鎖が締め付ける。視界すらもかすれていく中、薫の意識に浮かんできたのは――) (4/14 00:17:24) |
花崎薫 ◆ | > | (どことなく、幸せな感情) (4/14 00:18:31) |
花崎薫 ◆ | > | 【ミスです、もう少し続きます】 (4/14 00:18:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ごゆっくりどうぞ…♡】 (4/14 00:19:16) |
花崎薫 ◆ | > | (これでようやく、真に逝ける。至極妥当で、幸せなエンディング。どことなく、幸せな感情。――だが、それが本当に訪れるかどうか知る由もなく) (4/14 00:21:06) |
花崎薫 ◆ | > | 【今度こそ〆です】 (4/14 00:22:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁ…♡とても素敵な表情ですよ薫…♡それが見たかったのです…♡(意識を失いながら心做しか幸せそうな失神顔に恍惚と興奮を昂らせていくラ・フォリア。決着のゴングと同時に締め付けと圧迫を解き、意志の光の失せた瞳から溢れた雫を舐め取り、火照りを帯びた柔らかな頬へと1つ唇を堕として立ち上がる。)フフッ…またわたくしの完勝ですね…♡規約上、今シーズン正規の試合では貴女と闘えるのはあと1回…もう一度その顔を見せてくれることを夢みてリベンジを心待ちにしております…♡勿論、非公式戦も受けて立ちますよ…では、ごきげんよう…♡(聞こえていないであろうが、一方的に心の内を告げて背を向ける王女。勝利の高揚と、脳裏に焼き付いた長身の少女の姿を思い起こしては、昂る心地よい熱の余韻に浸りながら、軽い足取りで立ち去るのだった。) (4/14 00:29:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしもこれで〆で…お疲れ様でした…♡】 (4/14 00:29:20) |
花崎薫 ◆ | > | 【お疲れ様でしたっ。……もしかして、こっちの原作の"アレ"を見ました?という感じの責めですごく癖でした……♡】 (4/14 00:30:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【全くのノー知識で思いついたロルを書いただけですよ…♡お気に召したなら何より…まだまだ虐めたり貴女の責めも味わってみたい気持ちはりますが、もうお休みの時間でしょうから、またの機会でしょうかね…?♡】 (4/14 00:31:56) |
花崎薫 ◆ | > | 【なるほど……たまたまマッチしたのでも、それでもすごく良かったです……!明日も休みなのでもうちょっと遊びたいと言う欲と、早めに起きてまた他のお相手さんと戦ってみたいという欲の間に挟まれてます】 (4/14 00:33:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【どうするかはお任せしますよ…♡わたくしも軽くなら個室で遊べるかなという程度ですし♡】 (4/14 00:34:20) |
花崎薫 ◆ | > | 【なんとなく、此処で切り上げても何だかんだ夜ふかしを続けそうなので……個室、行きましょう。二度も完敗しているので、バッステも欲しいですし……♡】 (4/14 00:36:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、欲しがりさん…♡では、待ち合わせに部屋を建てておきますね…♡】 (4/14 00:37:32) |
花崎薫 ◆ | > | 【入れました…】 (4/14 00:38:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | ◎ラ・フォリアVS花崎薫●【第2戦】【第5リング (4/13 21:35~4/14 00:29)】【鎖による首絞め+鳩尾圧迫による失神KO(PKO)】 (4/14 00:39:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、あちらで♡】 (4/14 00:39:23) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/14 00:39:25) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (4/14 00:39:29) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/14 03:22:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【バッドステータス:控え室で「負け犬チョーカー」(「負け犬♡」と刻印されたプレート付きの鎖のチョーカー)着用。[期限:今シーズン終了orラ・フォリアに勝利まで]】 (4/14 03:23:08) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/14 03:23:10) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (4/14 14:57:57) |
おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (4/14 14:58:11) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いします~】 (4/14 14:58:40) |
ティファ ◆ | > | 【改めまして、よろしくお願いします。ルールは武器なしの鍔迫り合いでいいですか?】 (4/14 14:59:04) |
ミラ・ナート | > | 【はい~それでお願いいたします~】 (4/14 14:59:27) |
ティファ ◆ | > | 【では、先攻後攻ダイス振りますね】 (4/14 15:00:00) |
ティファ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/14 15:00:04) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/14 15:00:11) |
ティファ ◆ | > | 【私からですね。では、書き出しますので少しお待ちください】 (4/14 15:00:41) |
ミラ・ナート | > | 【早速、ダイス目が~不穏ですよ~……】 (4/14 15:00:48) |
ティファ ◆ | > | 【私もそんなにいい目じゃないからどうなるでしょうね?】 (4/14 15:01:41) |
ミラ・ナート | > | 【片方は同値ですが~もう片方は2倍差ですからね~】 (4/14 15:03:23) |
ティファ ◆ | > | …この試合でようやくランキング入りね。ランキングに入るなんて久しぶりだけど、その相手がミラさんなんてね…勝ってランキング入りしてみせるわよ!(試合間隔が空いていたがようやく戻って来たティファ。白のタンクトップに黒のミニスカートをサスペンダーで留め、ショート丈のリングシューズを履いてリングにあがる。相手は強敵のミラ・ナートということで、表情も少し緊張している様子は見られるが、硬さはないように見える…)…さて…いくわよ!!(ミラの入場を待ちながらロープを掴んでストレッチをしながら試合開始を待っている) (4/14 15:07:56) |
ミラ・ナート | > | 【ふふっ、懐かしいイラストですね~♪】 (4/14 15:08:41) |
ティファ ◆ | > | 【私のティファはこっちのイメージなので♪ニーハイじゃなくて生脚よ♪】 (4/14 15:09:33) |
ミラ・ナート | > | お久しぶりです~ティファさん♪今シーズンは御覧の通り~「淫駄犬」ですので~……思い切り、遊んでくださいね~♪(褐色の豊満な肢体に白の踊り子衣装を纏ってリングに上がると、にへら~と笑顔を浮かべて首に下げていた「淫駄犬」と書かれた看板をティファへと見せる。ペナルティのはずだがミラ本人はこの犬モードが満更でもないようで、看板を大事そうにリングの下へ片付けてから改めてティファと向かい合い構え、試合が始まるのを待つ) (4/14 15:14:54) |
ミラ・ナート | > | 【あ~リメイクだとデザイン違うんですね~】 (4/14 15:16:53) |
ティファ ◆ | > | ずいぶんセクシーなワンちゃんね!(「淫駄犬」扱いされていることも満更ではない様子に開き直りさえ感じていて、ティファの警戒心は反対に高まっていく…そんななか試合開始のゴングが鳴り響く!「カーン!」)…まずは、これで挨拶よ!…ワンちゃん♡(ゴングとともにリング中央で、手を高めに出して力比べ、その手の動き的に「いい子いい子」と頭を撫でようとしている様子だが…その手が引っ込められると…)…フッ!(しゃがみこんでから伸び上がるアッパーカット…ドルフィンブローでミラのおっぱいの谷間から顎を打ち抜こうとしていく!)【力】 (4/14 15:25:02) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (4/14 15:25:06) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/14 15:26:01) |
ミラ・ナート | > | わう~~んっ♡(身も心も慣れてきたのか、返事の代わりに犬の鳴きまねをしながら力比べに応じようと、全く疑う様子もなく手を上げるが、組み合う前にスッと手を引っ込められると)ひぎゃあうんっ!!んぐっ……見事なぁ~フェイント、でしたよぉ~……(ものの見事にティファのアッパーを顎に貰い、大きく身体を仰け反らせるミラ。が、これで少し目が覚めたのか、表情が少し真剣なものに変わると、両腕で胸を左右から押して谷間に滑り込んでいるティファの腕を捕えると)なら~!こっちはこれです~!!(少しの間ティファの自由を奪い、その隙に思い切り股間を蹴り上げてやろうと足を振り上げていく)【性です~】 (4/14 15:33:25) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (4/14 15:33:28) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (4/14 15:33:45) |
ミラ・ナート | > | 【タッチの違いもありますが~昔の方がスカートが短い~感じがしますかね~?】 (4/14 15:34:05) |
ティファ ◆ | > | …引っかかったわね!どんどんいくわ…抜けない?(フェイントに引っかかってまともにアッパーを受けたミラの様子からいきなりダメージを与えられたと思ったが、ミラの谷間に埋もれている右手が抜けない…柔らかい感触が右腕にあるが、ピッタリと密着してしまって離れることができないでいると…)…あぎぃぃぃ!!(お返しとばかりにミラの蹴りがティファの股間を蹴り上げる!片手はミラに拘束され、空いた手で股間を抑えて、ひざまずきそうになっていまっていて…) (4/14 15:39:52) |
ティファ ◆ | > | 【今はその姿のまま動くから、長めになったのでしょうね(笑)両方好きですよ!でも、決めるなら前の方ですね♪】 (4/14 15:41:50) |
ミラ・ナート | > | さぁ~ここからもっと激しく行きますからね~……膝を付いたら~ダメ、ですよ~♪(振り上げた足が見事に股間を蹴り上げティファに苦悶の声を上げさせると、胸に捕らえていた腕を解放すると、崩れ落ちそうになるティファの股間へ手を伸ばし、グレープフルーツクローで掴み上げて倒れないように支えようとしていく)【継続ですよ~。露出は少ないですが~ACの時の衣装も好きですよ~♪】 (4/14 15:46:35) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (4/14 15:46:38) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (4/14 15:47:03) |
ティファ ◆ | > | …くぅ…んはぁっ!!(膝を付きたくなるほどの痛みに耐えていると、右腕の拘束が解かれる…そのままミラの手がティファの股間を捉えてグレープフルーツクローで鷲掴みにされてしまい…)…やめぇ!!(ミラに股間を掴まれるとミニスカがめくられてしまい、角度によっては白のパンティが丸見えにされてしまっていて…) (4/14 15:52:27) |
ミラ・ナート | > | ふっふっふ~♪快感に浸るのも結構ですが~……舌、噛まないで下さいね~?……せぇ~~~のぉ~~~!!(くにくにと指先で股間をこねるように圧迫して少しティファの力が抜けてくると、空いていた手でティファの肩を掴み、股間を掴んだまま身体を抱え上げる)そしてぇ~~~どぉ~んですよぉ~!(しばらく宙づりの耐性でティファの股間を攻めた後、パワースラムの用量でティファの身体をリングに叩きつけ、同時に股間を強く圧し潰そうとしていく)【継続ですよ~】 (4/14 16:01:21) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (4/14 16:01:23) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (4/14 16:01:53) |
ティファ ◆ | > | 【抜け出せない…】 (4/14 16:02:09) |
ミラ・ナート | > | 【でも、ダメージも少ないですね~……】 (4/14 16:02:34) |
ティファ ◆ | > | 【鍔迫り合いしますか?】 (4/14 16:03:29) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~お願いします~】 (4/14 16:04:59) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/14 16:05:02) |
ミラ・ナート | > | 【言った傍から~!!】 (4/14 16:05:08) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/14 16:05:16) |
ティファ ◆ | > | 【では、カウンターします!】 (4/14 16:05:49) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (4/14 16:05:53) |
ミラ・ナート | > | 【あ~……一応、EPから削りますので~……】 (4/14 16:06:13) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/14 16:06:27) |
ティファ ◆ | > | 【わかりました。とりあえずパワースラムのダメージ分書きますね】 (4/14 16:07:28) |
ミラ・ナート | > | 【お願いします~♪この試合、私の最後の見せ場ですね~……】 (4/14 16:09:05) |
ティファ ◆ | > | …そんな…ぐぅ…乱暴に…しない…で……ぐぎゅぅぅ……(ミラのグレープフルーツクローが長く続き、パンティに染みが現れ始めるとクチュクチュと音が響き始める…それと同時くらいにミラがティファを体ごと持ち上げ、ティファの体重が全て股間に集中することになり、体ののけ反らせて耐えていく…)…ぐぅ…あぁ…んんっ♡……んがっっっ!!はぁっ!!(パワーリフト状態からパワースラムで叩きつけられるとその衝撃で股間からと口から透明な液体を飛び散らせてしまい…このままミラの独壇場かと思われたその時!)…貴女も気持ちよくなりましょ♡…んっ…チュ♡(パワースラムで叩きつけられながらもミラの顔を引き寄せて荒々しく唇を奪うと、まるで我慢比べのようにティファもミラの股間へ手を伸ばしてグレープフルーツクローをやり返していく!)……んんっ…はぁ…♡…ミラさんのここもぐっしょりよ!…私より先にイッちゃいそう……イッていいわよ…ワンちゃん♡(グチュグチュとミラのおまんこから卑猥な音を響かせながら、優位を奪ったティファ…そのまま耳元で淫駄犬のことを思い出させようとしていき) (4/14 16:23:09) |
ティファ ◆ | > | 【お待たせしました。こちらの受けと、カウンター分になります】 (4/14 16:23:28) |
ミラ・ナート | > | 【了解ですよ~】 (4/14 16:24:00) |
ミラ・ナート | > | 乱暴なだけじゃ終わりませんから~♪安心して、身を委ねて下さい~たっぷり甘え倒しますから~♪(股間を掴んだ手に湿り気を感じ、荒っぽい攻めを続けていたが、ティファはしっかり感じてくれている事に嬉しさを覚え、さらにティファを喜ばせようと思い切りパワースラムでリングに叩きつけると、ティファの上に跨って顔を覗き込んで様子を窺おうとするが)ふふっ、ティファさん次はどこを~……はぷっ!!?あむっ♡あぅっ……んむっ……ちゅ♡……良いですよぉ~?でも、イっちゃうのはティファさっ……うひゃいぃぃ~~~っ♡(不意打ちで唇を奪われ、一緒に気持ちよくなろうと言われるとにっこりと微笑んで受け入れる。だが、こんなに濡れているティファの方が先にイってしまうだろうと高をくくっていたミラだったが、グレープフルーツクローをやり返されると、直ぐに形成をひっくり返されてしまい……) (4/14 16:38:14) |
ミラ・ナート | > | あひぃっ♡あっ♡にゃん……でぇ~……ティファひゃんの方が……感じてた、のにぃ~!んっ!んひぃっ!いやぁ~……今、そんな事言われたら……ワンちゃんなんて……呼ばれたらぁ~♡いひぃっ♡あっ、あっ、あぁっ……んっ♡くぅぅぅ~~~~んっ♡(ティファの蠱惑的な囁きに抗い、お互いに股間を攻め合うが。イっていいと許可され、ワンちゃん呼ばわりされてしまうと我慢できなくなり、高い鳴き声を上げながらティファをぐっしょりと濡らして絶頂させられてしまい、ぐったりと身体をティファに預けてぜぇはぁと荒い呼吸を繰り返し、身体をプルプルと震わせる) (4/14 16:38:18) |
ミラ・ナート | > | 【お待たせいたしました~!こちら絶頂までになります~!】 (4/14 16:38:37) |
ティファ ◆ | > | 【次…いきますね!】 (4/14 16:39:51) |
ティファ ◆ | > | はぁ…はぁ…貴女の方が有利だったのに…先にイッちゃって…欲しがりなワンちゃんね♡(絶頂して体を預けてきたミラの頭を優しく撫でると、自身が立ち上がるのに合わせてミラも立たせていき)…ミラさんはこんな風にされるのが好きなんでしたよね?ミラさんほどじゃないけど、私のでよかったら埋もれさせてあげるわよ♡(フラフラのミラをコーナーに寄りかからせて無理やり立たせると、ティファは両足を最下段のロープに乗せ、コーナーとサンドイッチするようにブレストスムーザーでミラの顔面をティファのおっぱいで覆い尽くそうとしていく)【力 防御不可】 (4/14 16:46:52) |
ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (4/14 16:46:55) |
ミラ・ナート | > | 【うぎゅぅ……】 (4/14 16:47:11) |
ティファ ◆ | > | 【勝たせてもらいました!】 (4/14 16:48:02) |
ミラ・ナート | > | あぅ♡あっ……んっ……くぅ~~んっ♡(絶頂直後の敏感な状態でティファに頭を撫でられると、再び嬉しそうな声を上げビクンっ!と震えてティファの身体へ溢れだした液体を滴らせて行く。抵抗する素振りも無いまま、ティファに引き起こされる間も、何かを期待するように上目遣いでティファを見つめ、だらしなく開いた口からは熱い吐息を零すばかり……そしてコーナーと挟まれる形でブレストスムーザーを決められ、逃げられない体勢で柔らかなティファの胸に包まれると、声を上げられない代わりに豊かな肢体を大きく震わせて喜んでいる事を伝え)んくぅ~~~♡んん~~~っ♡んっ~♡んん~~っ♡(首を振って胸をかき分け、目だけを何とかティファの胸から脱出させると、潤んだ瞳でティファを見上げ、もっとと甘えるような視線を向ける……ティファに完全に屈服し、完全に懇願するばかりの淫駄犬状態に) (4/14 16:57:58) |
ミラ・ナート | > | 【PKO負けですよ~!】 (4/14 17:00:13) |
ティファ ◆ | > | あらっ?好みじゃなかったのかしら?…どんな風にして欲しいのかしら?淫駄犬のミラワンちゃん♡(ブレストスムーザーでは不満なのか何か訴えるような眼差のミラに飼い主になったつもりで悠々と見下ろしてミラの口からどんな言葉が出て来るのか少しだけ隙間を空けてあげるが、反撃しようとしたらすぐに再開しようとしていて) (4/14 17:04:48) |
ティファ ◆ | > | 【ミラさんPKOしちゃいました!】 (4/14 17:07:04) |
ミラ・ナート | > | あうぅ~それも~とっても好きですがぁ~……あの~うぅ……こっちをぉ~……イジメてくれると~……嬉しいです~♪(飼い主のように振舞うティファに見下ろされると心の奥がゾクゾクと震え、少し遠慮がちに隙間からずるずると崩れ落ちてマットに横たわり、大きな褐色の乳房を揺すって自分の欲求を伝えていく) (4/14 17:10:30) |
ティファ ◆ | > | …まるで自分のお腹を撫でて欲しいみたいな行動ね!(リングに横たわって自身の乳房をいじめて欲しいとアピールする姿を犬の行動と照らし合わせていき…)でも、これだとお客さんがよく見えないわよ!ほらっ起きなさい!(ミラを起こして座らせるとその背後にティファが座ると、ティファの両足でミラを強制的に開脚させていき…)…もうカメラも入っていいわよ?(会場の大型モニターに試合の様子を映しているカメラを呼ぶと、ミラの背後からその褐色巨乳を荒々しく掴んで揉みしだいていく!)…ほらミラちゃんお望み通りおっぱい撫でて上げてるわよ?どうかしら?(耳元でささやかながら最初の荒々しさとは一転して優しく揉み回し、乳首周りも触るのか触らないのかくらいのフェザータッチで焦らしていき) (4/14 17:22:46) |
ミラ・ナート | > | あううぅ~~~んっ♡うれひぃ~れひゅぅ~♪あぅ~~~~♡(強制開脚状態での背後からの胸攻め、会場中に自分の姿を晒されている事より、お願いを聞いてくれたティファへ感謝の言葉を叫び、嬉しそうな鳴き声を上げ何度も軽い絶頂を繰り返し、その度に自分の座っている所から水溜りを広げていく)はぁっ♡あぁっティファひゃっ……は、どうれ……ひゅかぁ~♪わりゃひのぉ~むにぇ~~~♪んくぅぅ~~~~っ♡(「淫駄犬」と呼ばれながら、一応は「忠犬」志望のミラ。自分だけお願いを聞いてもらうのも申し訳ないと思ったのか、逆にティファへ楽しんでいるかと質問を返していく) (4/14 17:32:25) |
ティファ ◆ | > | 【退室時間が迫ってるわ】 (4/14 17:32:54) |
ティファ ◆ | > | 【間に合ったわね】 (4/14 17:33:04) |
ミラ・ナート | > | 【お待たせしちゃいました~!それと、すみません~18時前にいったん退室しないとなので~……】 (4/14 17:33:48) |
ティファ ◆ | > | 【私も時間かかっちゃってたので大丈夫です。私も同じくらいに時間が迫っていますので〆に行こうと思いますが、もう少しされたいなら中断もありですがどうしますか?】 (4/14 17:36:28) |
ミラ・ナート | > | 【一応~夜にまた来られるとは思いますが~……勝者様のご意志に~従いますよ~♪】 (4/14 17:37:08) |
ティファ ◆ | > | 【ロルを2回往復したら18時すぎてしまうので、ここで中断でお願いします。そんなに長引かないと思いますが】 (4/14 17:39:44) |
ミラ・ナート | > | 【了解ですよ~では、戻れたら控室の方で~待機していますね~。それでは、いったん失礼させていただきます~】 (4/14 17:40:41) |
ティファ ◆ | > | 【はい。再会した時はお願いします。では、お疲れ様でした】 (4/14 17:41:17) |
ミラ・ナート | > | 【お疲れ様でした~】 (4/14 17:41:28) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (4/14 17:41:31) |
おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (4/14 17:41:40) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (4/14 20:40:59) |
おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (4/14 20:41:28) |
ティファ ◆ | > | 【改めまして。イメージはありますがまだ書けていないので少しお待ちいただいてもいいですか?】 (4/14 20:42:07) |
ミラ・ナート | > | 【それでは~……よろしくお願いしますね~♪時間は大丈夫ですので~お待ちしております~】 (4/14 20:42:36) |
ティファ ◆ | > | 【では、少しお待ち下さい】 (4/14 20:42:56) |
ティファ ◆ | > | 本当に尻尾を振る犬見たいね…忠犬ミラ公ってところかしら?…私?…そうねぇ…(ミラの従順な様子に思わず表情が崩れるティファ…楽しんでいるかの問いに少し考えると…)どこかの駄犬に噛まれたここが疼くからしっかり反省してもらおうかしらね?(おもむろにミラを横たわらせて顔の上に仁王立ちになり、自らの下着を脱ぎ、そのままM字開脚で顔面騎乗をしていくと、ミラのグレープフルーツクローを受けた股間を舐める様に言い放つ…)ほらっ!私もいくわよ!(ミラをまんぐり返しにしてクリトリスを甘噛みしながら舐め回していく顔面騎乗69がティファの答えとなる) (4/14 20:54:22) |
ミラ・ナート | > | あうぅぅっ……し、試合中の事ですから~……はい、でも……負けちゃいましたらか……せめて……むぐぅぅっ!(試合は試合と割り切ってるミラとしては、股間を蹴り上げたり握りしめたりした事を反省するようにと言われても承服できない様子、しかし、せめて疼く部分を沈める事はしようと顔面騎乗の状態で苦しい中、ぴちゃぴちゃと丁寧にティファの股間を舐めていく)はむっ♡あむっ……りょうれひゅかぁ~?ティファひゃん~……?ひぇ?わりゃひも~っひぇ~……?んきいぃぃ~~~っ!!??(口を塞がれくぐもった声で言葉を交わそうとするミラだったが、ティファの顔面騎乗69という予想外の応えに戸惑い、クリトリスヲ甘噛みされるとピンっ!と身体を硬直させティファの顔へ盛大に潮を吹きかけてしまう) (4/14 21:05:37) |
ティファ ◆ | > | …んっ…いい子ね…アンッ♡…んんっんっふぅ♡(ミラにティファのおまんこを舐めてもらって軽く絶頂すると、ミラは盛大に潮吹きをする…それを丁寧に舐め上げると立ち上がって解放する)…んふっ♡またたっぷりと可愛がってあげるわね♡(体を硬直させているミラをそのまま医療班へ預けて勝利をアピールしてリングを降りていく) (4/14 21:16:07) |
ミラ・ナート | > | ひゃめぇ♡ティファひゃっ!あぅっ♡あっ♡あぅ~~~~♡(解放され力なくリングに横たわるミラ、その顔はミラとティファ、二人の色々な体液でびしょ濡れで、褐色の肌は妖艶な光沢を纏っている。既に半ば意識を失っているような状態だが去り際のティファから可愛がってあげると声を掛けられると、切ない鳴き声を上げながら身体を少し仰け反らせてしばらく硬直、最後の絶頂を迎えると力なくマットに横たわり、担架に乗せられてリングから運び去られてしまう……) (4/14 21:22:48) |
ティファ ◆ | > | 【ここで〆ですね。長時間お疲れ様でした♡】 (4/14 21:23:44) |
ミラ・ナート | > | 【こちらこそ~ありがとう御座いました~♪】 (4/14 21:24:09) |
ティファ ◆ | > | 【楽しかったです♪またよろしくお願いします】 (4/14 21:25:06) |
ミラ・ナート | > | 【はい~それでは、控室に戻りますか~?】 (4/14 21:25:37) |
ティファ ◆ | > | 【ちょっとだけ背後を片付けたら控え室に戻りますね。結果はお任せください】 (4/14 21:26:08) |
ミラ・ナート | > | 【了解しました~では、お先に戻らせていただきますね~♪】 (4/14 21:26:29) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (4/14 21:26:37) |
ティファ ◆ | > | ◎ティファVSミラ・ナート●【第1戦】【第5リング (4/14 15:07~4/14 21:22)】【顔面騎乗69による絶頂KO(PKO)】 (4/14 21:29:11) |
おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (4/14 21:29:17) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/18 20:56:24) |
おしらせ | > | メイデン桜崎 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (4/18 20:56:49) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【では、改めて】 (4/18 20:56:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【よろしくお願いします♡…レスラー相手ですし、武器魔術はなしで行きますね♡】 (4/18 20:57:53) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ええ、結構です】 (4/18 20:58:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、先攻決めから♡】 (4/18 20:59:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (4/18 20:59:07) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (4/18 20:59:36) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ではこちらから、参ります】 (4/18 20:59:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【よろしくお願いしますね♡】 (4/18 20:59:57) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ここがアンダーグラウンドのリングですか。……仕事とはいえなんでこんなリングに上がる羽目になってるんだか……(メイド服のコスチュームを身に纏いリングに上がってくる、東京女子プロレスの『戦うメイドさん』メイデン桜崎。誰にも聞こえない声で密かに毒づきながらも、外面はよく、観客に笑顔を向けて手をふる) (4/18 21:02:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | ようこそアンダーグランドコロシアムへ…♡歓迎しますよ…可愛らしいメイドさん♡(リングで毒づく桜崎の呟きを知ってか知らずか、にっこりと笑みを浮かべてリングへとあがる王女。こちらは慣れたもので、観客へのサービスもしっかりしながら、瞳は対戦相手を見据え、半身の構えで開始のゴングを待ちわび) (4/18 21:06:30) |
メイデン桜崎 ◆ | > | こちらこそ、よろしくお願い致します、ラ・フォリアお嬢様♪(メイドとして相手の下調べは済ませており、ラ・フォリアに対してにこりと微笑みながらスカートを摘んでのカーテシーを披露する。そして構えを取ると)それでは……容赦なく行かせて頂きますので、どうか、お覚悟をっ!(ゴングと同時に一気に間合いを詰め、タックルを仕掛けて。そのまま素早く襟を掴み、足を絡めると、前歴の柔道を生かした綺麗な背負い投げで背中からマットに叩きつけようとする)【力】 (4/18 21:08:56) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/18 21:08:58) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【あら、技にしておいた方が良かったですわね……くすくす】 (4/18 21:09:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (4/18 21:09:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…その選択を後悔することにならないといいですね♡】 (4/18 21:10:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…!!…(開始早々の鋭いタックルに反応を見せて、受け止めようと腰を落とすが…)なっ…!?…これはっ…きゃぁぁぁっ…!!!あぅぅっっ…!!!(目の前で急制動を掛けて流れるように襟を取られると、気づけば鮮やかな背負い投げで叩きつけられていた王女。受け身もろくに取れず、豊満な胸を揺らしながら、背中を強かに打ち付けられた衝撃に、美貌が苦悶に歪む…)…ぅっ…初手はしてやられましたが…勝負はまだまだこれからですっ…!!…はぁぁぁっ…!!!(ダメージの残る体に鞭を打ち、勢いを利用して転がるように飛び起きると、銀髪をなびかせてロープへと駆ける。更なる加速を得た勢いで、桜崎へと突っ込むと跳躍から身を翻すローリングソバットで顎を蹴り上げようとする。)【速】 (4/18 21:18:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/18 21:18:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…勿論確定で…♡】 (4/18 21:18:35) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【む……】 (4/18 21:18:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【追加はしないでおきましょう♡】 (4/18 21:19:50) |
メイデン桜崎 ◆ | > | いかがでしたか、お嬢様?(確かな手応えを感じ、笑みを浮かべてそう問いかける桜崎。だが、ラ・フォリアはすぐに飛び起きると、こちらに突っ込んでくる)っ……!!(顎を狙う強烈なローリングソバット。構えの隙間を縫って顎を撃ち抜かれると、衝撃にかくんと膝が折れて。そのままマットに膝をついてしまい)……くっ、まだっ!(それをなんとか耐えると、低い姿勢でのタックルを仕掛け、足を刈り倒してマットにねじ伏せようとする)これでっ!!【力】 (4/18 21:21:25) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/18 21:21:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/18 21:21:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ながれはこちらにあるようですね…♡】 (4/18 21:22:22) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【技が使えないと流石に厳しいですね……】 (4/18 21:22:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…手応え、いえ足応えありです…♡(華麗に着地を決め、笑みを浮かべながらも本職のレスラー相手に油断はしておらず…)そう何度もさせませんよっ…!!そぉれっ…!!!(低いタックルに逆らわず、自ら転がるように背中をリングにつけると、相手の力を利用した巴投げで高々と投げ飛ばそうとする。)【力】 (4/18 21:26:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/18 21:26:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…普通に間違えました…!?…ぅぅっ…】 (4/18 21:27:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (4/18 21:27:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…EPで受けます…】 (4/18 21:28:02) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【……本当に間違えたのでしょうか? まあもちろんカウンターしますけれど♪】 (4/18 21:28:13) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/18 21:28:14) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【あらあら】 (4/18 21:28:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…どちらにしろ手痛いカウンターをもらったことを思えばマシでしょう…】 (4/18 21:29:04) |
メイデン桜崎 ◆ | > | あら、私を投げるなど……お嬢様、少々お戯れが過ぎるかとっ!(巴投げに来たラ・フォリアに対して、先んじて前に出る事で投げをすかし。そのまま上半身に絡みつくと、スリーパーホールドを完成させていく。しっかりと身体を絡みつかせ、腕でその首を絞め上げながら、胴にはむっちりとした太腿を絡めての胴締めスリーパー。そうして耳元に、フッと息を吹きかける)隙だらけでしたわ、お嬢様……くすくす♪ ほら、このまま絞め落として差し上げても良いのですけど? (4/18 21:31:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…!?…しまっ…うぐぅぅっ…!!!かはっ…ぁっ…!!(投げ技は自分のテリトリーというかのように、巴投げを透かし、しゅるりと背後へと滑り込んでくる桜崎。己の失策を悟った時には柔らかな体が密着し、獲物を絞め殺す蛇のような腕に気道を圧迫される。)うぐっっ…!!!あっ、が…ぁっ…!!!(耳を撫でる嗜虐的な囁きと共に、細い喉とウエストを容赦なく圧迫する締め付けに言葉を返す余裕もなく、大きく瞳を見開くラ・フォリア。溺れるように酸素を求めて喘ぐ唇から、無防備に舌を覗かせ、次第に黒く染まっていく意識に抗おうと弱々しく体を揺らし…) (4/18 21:41:56) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ふふふ……このまま、絞め落として差し上げますね、お嬢様……良い夢を見て頂きます♪(そう耳元で囁きながら、さらに力を篭めて絞り上げる。この相手には容赦なく絞め落としを仕掛けた方が良いと判断し、腕をめり込ませながら)ふぅぅ……♪ ふふっ、ほら……どうぞ、お眠りくださいまし。そしてお客様の目の前で……無様に漏らしてしまって良いんですよ、くすくす♪【力】 (4/18 21:45:54) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/18 21:45:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【勿論カウンターです♡】 (4/18 21:46:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/18 21:46:19) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【まあそうなりますか……】 (4/18 21:46:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、これで勝負は分からなくなりましたね…♡】 (4/18 21:46:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…そう、思い通りには…させ…ませんっ…!!(眠りに誘うような耳元での挑発めいた囁きは、皮肉にもラ・フォリアの闘志を再燃させる。歯を食いしばりながら、後頭部を顔面にぶつけて怯ませ、僅かに緩んだ拘束を振りほどく。)ぷはっっ…!!!ゲホッ…ごほっ…!!…ここで決めきれなかったことを…後悔なさいっ…!!!(勝負どころとみて、呼吸を整える間も惜しんでコーナーへと駆け上るや、コーナーポストを蹴り鮮やかに舞う王女。空中で鮮やかな弧を描くムーンサルトを決めながら、桜崎の鳩尾へと膝を叩き込む逆襲のニードロップを炸裂させる。) (4/18 21:54:02) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ぐっ……!?(後頭部による頭突きを顔面に受け、苦悶の呻きを漏らして。くらっと力が抜けて身体を投げ出した所に、ムーンサルトが降り注ぐ)っ……か、はっ!!(そのまま膝をみぞおちにめり込まされると、唾液を吐き出し、身体を折り曲げて苦悶する)う、ぐ、ぇ……!! (4/18 21:56:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…ふぅ…♡危ないところでしたが、形勢逆転です…♡(ようやく一息つき、笑みを浮かべる余裕を取り戻すと、悶絶する桜崎の頭の傍らに腰を下ろすラ・フォリア。短い丈のスカートから伸びる白い美脚を首へと絡めていき…)フフッ…さあ、遠慮なく眠ってしまっていいのでさよ…♡大勢の観客の前で無様に漏らしながら、忘れられないデビュー戦の記憶を刻んであげますから…♡(柔らかな太腿で締め付ける首四の字固目を仕掛けながら、意趣返しのような挑発と満面の笑みを向けて、失禁KOを晒させてやろうとする。)【速】 (4/18 22:00:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (4/18 22:00:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…勿論振り直しですっ…!!】 (4/18 22:00:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (4/18 22:00:54) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/18 22:01:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ…!?】 (4/18 22:01:06) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【よほど負けたくていらっしゃるようで……くすくす】 (4/18 22:01:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【今度は間違いませんでしたのにっ…こんな出目…人の不幸を笑ってると、自分に降りかかりますよ…】 (4/18 22:02:11) |
メイデン桜崎 ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ……やりますね、お嬢様、ですけれど……っ!(こちらに首四の字固めを仕掛けて来たラ・フォリア……その足をするりとすり抜けるように脱して。そして逆にこちらから飛びかかり、身体を絡めると、四の字固めを仕掛けてその足を破壊しにいこうとする)ほらっ……グラウンドではわたくしの方が上ですわ。精一杯ご奉仕させて頂きますので、お覚悟を……くすくすっ♡【技】 (4/18 22:05:10) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (4/18 22:05:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (4/18 22:06:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…まだ動けるのですかっ…!?…あぁぁっ…!!!(レスラーとしての打たれ強さを示すように、トドメの一撃から抜け出されてしまう。反撃に繰り出されたのは、落としにきた足に仕置きをする如く、絡みつく足への四の字固め。本職レスラーのサブミッションが生み出す激痛に、悲痛な悲鳴が王女の唇からリングに響き渡り…) (4/18 22:10:02) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ふふ、当然です……さて、ここからっ!(その状態で自ら身体をひっくり返した上で、素早く足を引き抜いて。かと思えば、うつ伏せになったラ・フォリアの片足を捕らえながら、その身体の上にのしかかり……)あとは天国にご案内しますわ、お嬢様。……メイド・イン・ヘヴン!(繰り出すのは、桜崎の必殺のサブミッション、STF。しっかりとその身体をキツく絞め上げていこうとする)さあ、お嬢様、こうなっては逃げられませんわ、あとはまな板の上の鯉、いえ、お嬢様となって……メイドである私に料理されてくださいね、くすくす……♪ (4/18 22:11:50) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【技】 (4/18 22:11:52) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (4/18 22:11:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (4/18 22:12:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…ぅ…あっ…うくぅぅぅ…!!!あぁっ…ぁぁ…!!!(プロの技の前にされるがまま、人形遊びでもするかのようにフェイバリット技へと王女の体を捉えていく桜崎。膝と足首と背中と顔面には激痛が走り、頸部を圧迫をされ、背中に感じる柔らかな体重を感じながら、呼吸困難に陥る見た目以上に地獄を味わうSTF。再び意識が暗くなっていく中、耳元を撫でる囁きが脳裏に響き渡り…) (4/18 22:19:35) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ほぉら、お嬢様。あとはただ、ギブアップ……と叫べば楽になれますわ(その耳元で甘く囁きかけ、ふっと息を吹きかけて。笑みを含んだ声での言葉攻めで弄び、耳に舌を這わせていく)ん……♪ ほら、お嬢様がいくらもがいた所で、この天国からは脱出出来ません……どうぞ、昇り詰めてくださいましっ♪(そして締め付けを一気に強め、腰に、首に、顔に負荷をかけていく)【技を継続】 (4/18 22:21:40) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (4/18 22:21:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (4/18 22:22:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あぅぅっ…///】 (4/18 22:22:21) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ふふっ……わたくしの勝ちですね、お嬢様♪】 (4/18 22:23:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁぁっ…!!んぁっ…♡ぁ…ひぐぅぅっ…あぁぁっ…!!!(優しく耳を撫でる囁きとは裏腹に、一切容赦のない締め付け。見開いた瞳から涙を溢れさせながら、耳孔を犯す舌先にピクッ♡と反応し、脱力した瞬間に一気に力が込められ…)ひぃぎぃぃぃっ…!!!!!あぁぁっ…!!!キブッ…!!!ギブアップですっっ…!!!!!///(更に大きく反り返った体が軋むような音を立てて、全身を壊されるような激痛にただの少女へと堕ちる王女。バンバンッとリングを叩いてタップしながら、みっともなく泣き叫ぶようなギブアップ宣言を響かせる。) (4/18 22:30:11) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ふふっ……では、お疲れ様でした、お嬢様♪(ラ・フォリアが懸命にギブアップを宣言すると、技を解いて立ち上がり、優雅にカーテシーで一礼する)……あーしんど。いきなりタフな試合だったわ……(そしてお腹をそっと抑え、小さくぼやきを零して。だがそれをラ・フォリアや観客に聞かせる事はなく) (4/18 22:31:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぁ…ぅ…っ…ぅ…///ひくっ…ぅ…(観客の歓声と響き渡るゴングをBGMな、優雅な一礼で試合を締める桜崎。その足元で泣きじゃくりながら、完全に心を折られた激痛の余韻に蝕まれ、泣きじゃくるラ・フォリアに小さなボヤキを聞き届ける余裕など無かった…) (4/18 22:34:58) |
メイデン桜崎 ◆ | > | あら……そんなに痛かったのですか、お嬢様。……ふふっ(泣きじゃくるラ・フォリアの姿を見ると、一見して外面の良い、その実嗜虐的な笑みを浮かべ、ラ・フォリアを仰向けに。そしてその上から股間をぐちゅっと密着させ、擦り付けようとする)では、痛みを癒やして差し上げますわ♪ (4/18 22:36:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ…//これは、何をされてると取ればいいのでしょう…//ただ跨っただけ?それとも顔面騎乗でしょうか…?あるいは貝合わせ…?///】 (4/18 22:40:42) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【貝合わせの方ですね。わかりにくくて申し訳ありません♪】 (4/18 22:41:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました…少し離席を挟みますのでお待ちください…///】 (4/18 22:42:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ぅっ…あっ…な、にを…//んあっ…!!?♡…あっ…♡やっ…♡あぁっ…♡!!!////(そのまま去るかに思われた桜崎に、無防備に仰向けにされ、怯えた視線で見上げた直後…ぐちゅっ♡と湿った股間に押し付けられる柔らかな肉の感触に甘い声を漏らすラ・フォリア。言葉どおり優しく癒すような腰使いでの擦り上げに、敏感な反応を示しながら快楽を刻み込まれていく…) (4/18 22:55:39) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 痛みと苦しみを癒やすのは快感でしょう? メイドとして、泣いているお嬢様を放置する訳にはいきません。優しくして差し上げますわ♪(口ではそう言っているものの、明らかにラ・フォリアに対して嗜虐の追い打ちをかけるように。腰を振り、さらに股間を擦り付け、すり潰そうとしていく)んっ、あんっ……あっ……♪ (4/18 22:56:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…♡はぁぅっ…♡あっ…♡だめっ…あぁっ…♡(あからさまな嗜虐的な視線に見下ろされながら、次第に早くなる腰振りに、ぐちゅぐちゅ♡と湿った音を股間から響かせる王女。接戦だった試合とはうってかわり、一方的に蹂躙され、泣き顔がみるみるうちに蕩けていく。) (4/18 23:01:41) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ほぉら……いかがですか、お嬢様。くすくす……♡(そんなラ・フォリアの蕩け顔を見下ろしながら、丹念に腰を振って擦り付けて。メイドの巧みなご奉仕で快感を与え、奥までしっかりと響かせていく)んんんっ……♪ (4/18 23:03:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁっ…♡んくぅっ…♡あっ…それっ…♡いいっ…♡イッ…くぅっ…!!!♡(巧みな腰振りで、すっかりと痛みが消え去り、相手に支配されるような快楽に溺れていく王女。気づいた時には自ら股を開き、淫らに濡れたショーツを晒しながら気持ちよさそうに身を震わせ…)んぁっ…♡あぁぁっ…!!!♡んはぁぁぁっうっっっ…!!!♡♡♡(びくんっ♡と大きく身を反らした直後、ぷしゃぁぁぁ♡と派手に潮を吹いてイキ果てるラ・フォリア。メイドの股間を濡らしながら、だらしないイキ顔を披露して、奉仕テクの虜になっていき…) (4/18 23:09:12) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ふふふ……♪(そんなラ・フォリアを徹底的に蕩かしていこうと、今度は頭に手を回し、唇を奪おうと。舌を絡め、音を立てて吸い上げ、吸い尽くそうとしていく)ん、れろ……じゅぱ、じゅるっ……ちゅぅっ……♡(丁寧に丁寧に口内を舌で嬲り、責め立て、隅々まで余す所なく舐め上げて) (4/18 23:10:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…♡んんぷっ…!!?♡んんんっ…!!!♡(蕩けきった雌顔と成り果てた美貌を包み込むような抱擁を受けたかと思えば、にゅるり♡と口内に滑り込んでくる舌を自然に受け入れてしまう。艶めかしく絡みつく舌使いを味わいながら、強ばった体から力が抜けていき…)んっ、ちゅぱ…♡んんっ…♡ちゅっ…んんっ…!!!♡♡///(入念に丹念に口内を蹂躙するディープキスに溺れ、瞳に♡マークを浮かべながら自ら舌を絡め、柔らかな乳房を押しつけながら、もっととねだる様な仕草まで披露する有様で…) (4/18 23:17:34) |
メイデン桜崎 ◆ | > | れろ、ちゅっ……じゅるっ、ちゅる、れろ、じゅるぅっ……♡(さらに濃厚な口づけ。唾液を中に注ぎ込みながら舌を絡め、さらに乳房を鷲掴みにして捏ね回し、指で乳首を弾き転がして。もちろんその間も、股間は密着させたまま擦り付けていく)じゅるるっ……ちゅぅつ、れろ、ちゅぅっ……♪(注いだ唾液を甘い物と錯覚させようとするほどの、ねっとりとした舌使い) (4/18 23:19:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | んちゅっ…♡んんっ…!!!♡♡んっ…はぁ…♡♡あっ…!!♡♡♡(更に深くなる口付けに、ビクンビクン♡と身を震わせながら、ロイヤルバストを弄ぶ手で…擦り付けられる腰遣いに堕ちていく。甘い絶頂を繰り返し、最早イってるのかイッていないのか分からないような感覚に陥り、虚ろな瞳で注がれる唾液をコクコク♡と喉を鳴らして飲みながら、白旗を揚げるように舌を突き出してイク…♡) (4/18 23:25:21) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ん、ふふ……ではお嬢様。最後に……ご奉仕してくださいませ♪(ラ・フォリアが完全に蕩け落ちたのを感じると、身体を一旦離し、ミニスカートの中の股間を顔に近づける。インナーをずらし、とろりとした愛液をその顔の上に垂らしながら、お嬢様がメイドに奉仕すると言う倒錯的な行為を強いていこうと) (4/18 23:26:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…ぷはっ…!!!♡…はぁ…はぁ…あ…っ…♡(蕩けた雌顔が慣習の前に露わになる。その前に見せつけられる濡れた股間の放つフェロモンたっぷりの匂いに息を飲むラ・フォリアへと告げられる奉仕命令。メイデン桜崎の奉仕の虜に堕ちた王女に、命令を拒むことなど出来るはずもなく…)はい…っ…♡んちゅ…んっ…♡はむっ…じゅるっ…♡んっ…んんっ…♡(嬉しそうに返事をすれば、柔らかな肉へと口付けていく王女。メイドに奉仕する王女という立場逆転の光景がリングに生み出され、犬のように舌を這わせ、溢れ出る愛液を味わいながら、身も心も屈服した姿を観客の前で披露してしまう♡…) (4/18 23:34:56) |
メイデン桜崎 ◆ | > | あふっ……んっ、はぁ……お上手ですわ、お嬢様。でも、足りませんわね、ふふっ♪(そんな様を見れば、ラ・フォリアの頭をしっかりと掴んで顔を股間に埋めさせて。もっと激しく顔を埋めて、溢れ出るものを全て飲み干せとばかりにさらなる奉仕を強要する)あんっ……はぁ、ああっ……♪ (4/18 23:36:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっぶっ…!!!♡…んっ…はぁっ…♡んちゅっ…んっっ…!!!♡(がっちりと頭を固定され、口と鼻に注ぎ込むように愛液を注ぎ込まれる。溺れるように苦しそうにプルプル♡と震えながら、頭の中を真っ白に染め上げるフェロモンに満たされていく王女。メイドの言葉なき命令に、奴隷のように忠実に従うと、割れ目の奥へと奥へと舌を伸ばして、懸命に喉を鳴らして愛液を飲み続け…) (4/18 23:42:59) |
メイデン桜崎 ◆ | > | はぁ、はぁ、んっ、はぁ……んっ……んっ……♪(お嬢様に奉仕されると言う倒錯に酔いしれながら、その舌による懸命な奉仕に高ぶって。きゅうっと下腹部を疼かせ、膣に力がこもると)んんんんっ!(勢いよく口内に潮吹きしていく) (4/18 23:43:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんぶっ…!!!♡んんんっっっ…!!!♡♡♡(口内で弾けるような愛液の迸りを、目を見開きながら受け止めさせられるラ・フォリア。とても飲みきれるような量ではない大量の愛液に溺れながら、鼻から逆流して溢れ出るフェロモンに鼻腔を犯されてしまうと、挿入した舌を締め付ける膣の感触と味に奉仕しながらイき果てる王女。ピクピク♡と震えながら、瞳をぐりんっと裏返らせるアヘ顔のまま、意識が真っ白に染め上げられて気を失い、弛緩した股からチョロチョロ♡と失禁を広げていく…♡) (4/18 23:53:06) |
メイデン桜崎 ◆ | > | ふぅぅぅぅっ……♪ はぁぁ……♡(しばし余韻に浸りながら、ラ・フォリアのそんな痴態を見下ろして。はぁはぁと息を荒げながら、体内の熱が過ぎ去るのを待つ。そしてようやく立ち上がって)ふふ、よく出来ました……それではお嬢様。また天国に送って欲しかったら、いつでもいらしてくださいね。くすくすくす……♡(今までの淫らさが嘘のように澄ましたメイドらしい丁寧な所作で頭を下げる。嗜虐は隠しきれていないが)会場のご主人様、お嬢様がたも。次も応援よろしくおねがいします♪(そして客席にも頭を下げ、悠々とリングを降りていく) (4/18 23:55:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | …あ…ぁ…ぅ…♡…(文字どおりメイド・イン・ヘブンを堪能させられ、完全に昇天させられたお漏らし王女のアヘ顔が露わになる中、優雅な仕草を披露して去っていくメイデン桜崎。リングには、幸せそうな表情で小刻みに震えながら、失禁の水溜まりを作り続けるラ・フォリアだけが放置され、嘲笑とカメラのフラッシュに長らく晒され続けるのだった。) (4/19 00:00:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅぅっ…♡】 (4/19 00:00:40) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【それでは、お疲れ様でした♡】 (4/19 00:00:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…お疲れ様…でした…////…うぅ…控え室にアレが居たのは知ってましたけど、こんなことをされたら…こうならざるを得ないじゃないですか…///】 (4/19 00:01:56) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【お嬢様にご満足頂けてなによりです♡】 (4/19 00:03:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…そちらも楽しんでもらえたなら何より…///】 (4/19 00:05:10) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【お嬢様はメイド好きだそうですから♡】 (4/19 00:06:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【見てのとおり…刺さりましたよ…///】 (4/19 00:07:47) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ふふ、何よりです♡】 (4/19 00:08:37) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 〇メイデン桜崎VSラ・フォリア●【第1戦】【第5リング (4/18 21:02~4/19 00:00)】【メイド・イン・ヘヴンからの昇天奉仕フルコース】 (4/19 00:08:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【また、リベンジを挑ませて貰います…///】 (4/19 00:09:55) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ええ、受けて立ちますので♡】 (4/19 00:10:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あ、そういえば、アレが男キャラでこの前のお返しを…とか言ってましたよ。】 (4/19 00:11:49) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【あら、それはなかなか興味深いですね♡】 (4/19 00:12:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、アレを捕まえるのは大変でしょうけどね…♡では、また…♡】 (4/19 00:14:02) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/19 00:14:04) |
メイデン桜崎 ◆ | > | 【ええ、それでは……♡】 (4/19 00:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メイデン桜崎 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (4/19 00:40:18) |
おしらせ | > | 斑鳩 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (4/20 13:02:35) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/20 13:02:37) |
2024年04月11日 02時45分 ~ 2024年04月20日 13時02分 の過去ログ
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