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2023年09月08日 17時46分 ~ 2024年04月23日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ン、… ええよ、来てェ。( 彼の提案は嬉しい。久方振りで積もる話もあるだろう 、瞳を細めては小さく頷き。鍵も大して掛けていないものだから 、丸まり筒からを待つことに。)   (2023/9/8 17:46:40)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (2023/9/8 17:48:13)

Ζм.邪魔するで~(ひら、)   (2023/9/8 17:48:33)

邪魔されるゥ −、( くふ、おくるみの侭 小さく手振。)   (2023/9/8 17:50:28)

Ζм.んふ、ほんまミノムシみたいになっとんなお前(近寄、くすくす。指先でつんつん)   (2023/9/8 17:53:38)

… ンふ、擽ったいわァ…、温いンよこれが。( かふ。もそもそ動き、尻尾、と彼の背後に指先ちょろちょろ伸ばし。)   (2023/9/8 17:55:48)

Ζм.まぁ暖かそうといえば暖かそうやけど、人間じゃないナニかに見えなくもないで(んはは、 尻尾触りたそうなの察し、尻尾差し出し)   (2023/9/8 17:56:55)

ェ~ …俺も ヨーカイの仲間に見える?。( くふ。ひんやりなのも気にせず 嬉しげに両手に包み込、もちもちといつもの如く撫で始。)   (2023/9/8 18:00:22)

Ζм.おん、俺の仲間にもこんな奴おる。ツチノコっていう、ずんぐりした蛇の妖怪がおってやな。(ミノムシのように丸まってる様子はツチノコに見えなくもない。いつもの様に大人しく触らせてやり、ただ、久しぶりに友達に会えたのでちょっぴりご機嫌)   (2023/9/8 18:03:18)

ツチノコ 、ぞむの仲間 ? 蛇のヨーカイ。( お勉強会。ふむ、と興味深げに話を聞いては 、尻尾の先端をつついたり 眠気で火照る頰を押し付けてみたり 楽しげに弄び。)   (2023/9/8 18:10:01)

Ζм.そそ、仲間。…なんて言ったらいいんやろな。一言にイルカって言うても、色んな種類いるやん。そんな感じ?(説明に少し手間取い。イルカによく会うらしいし、これなら分かるかと。 楽しそうなのを見て満足気に頬を緩め、ふと思い出したように自室から持ってきた袋を手にし、"団子って言うこっちの国の食べ物持ってきてんけど、食うか?"と)   (2023/9/8 18:15:05)

… ァ~、なるほどォ… 前の、前のキンギョ。キンギョの でぶちょいのとか ちび のとこかと一緒てこと?、イルカもおんなじ、やし。( 教養は疎いものの、彼の言葉を噛み砕き。" ダンゴ?。ン!、東洋の飯 ??、食う、" もそ、と彼の言葉に寝台を這いずっては彼の元によって。)   (2023/9/8 18:27:43)

Ζм.そそ、よう覚えてたな。大体そんな感じで合っとる(軽く彼の頭をぽんぽん、と撫で。"飯 …ってか、甘味に近いんかな? まぁ、色々と持ってきたから好きなの食いや"袋の中には種類ごとに分けられた団子。 種類はあんこ、みたらし、くさだんごなど色々)   (2023/9/8 18:32:00)

ぉ− …!。ツチノコな、覚えとくわ 。…!、菓子? ォわ何か、いっぱいある。( 褒められては得意げに頰を緩めて大きな掌へと擦り寄。目の前に広げられた 色とりどりで 柔そうな其れに見慣れない、と首を傾けるものの興味津々に眺め。)   (2023/9/8 18:43:55)

Ζм.んふ、あんがと。 おん、餅を丸めて串に刺したやつに色々アレンジする食べ物やねん。(なんだか子どものように思えて微笑ましい気持ちになった。これはちょっとしょっぱいやつ、これは甘いヤツ、とそれぞれの団子を指さして説明。)   (2023/9/8 18:53:44)

…ぉ−… 。これ貰うわ、イタダキマス。( 満足げに頷いては 、甘い、と彼に説明を受けた あんこ を 幾つか並ぶ餅を二つ程一気に頬張って。甘い。でもチョコレートとは違う味、それでもちもちと弾力がある其の食感も初めてで。目をまんまるくしては頰を膨らませて 彼を見上げ。)   (2023/9/8 19:06:40)

Ζм.ん、召し上がれ。(彼が手に取ったのはあんこ。 頬張った直後の表情を見れば、お気に召したということはすぐに分かった。"気に入った?"なんて聞きつつ、自分はくさだんごを口にし。)   (2023/9/8 19:09:39)

ン!、んま、ッ。( 慣れずに咀嚼するのには苦戦するけれど 味は気に入った。もさもさと頰を膨らませ筒 次、を頬張っていては彼が食べているのも気になる 。くさだんご、葉っぱが潰されているのか緑色のそれ 。口を動かしつつ不思議そうに首を傾けて。)   (2023/9/8 19:17:53)

Ζм.んふ、よかったわ。まだあるからな(餅が気に入ったなら、今度は焼いた餅や白玉なんかも持ってきてやろうか。彼の興味が向いているものが自分の団子だと気付くと、"ちょっと匂いが独特やから好き嫌い分かれるかもやけど"と同じ種類の団子を薦めてみた)   (2023/9/8 19:24:34)

Ζм.(ちょっと風呂行ってくるわ、早めに戻るな)   (2023/9/8 19:26:22)

んむ。… ダンゴてこんな種類あるんやなァ すご。( やっとこさ飲み込んでは 割とずっしりする腹に 腹持ちの良さにすら仄かに感動を。竹串を塵箱に捨て入れては 次は彼の同じものを手に取り 、動物の様に鼻を寄せて。つん、と何処か嗅ぎ慣れない 薬草じみた香りが混じるそれ、でも 嫌では無い為に半口ほど齧って。甘くは無いものの中の餡子は美味い、不味くは無いけど不思議な味、と頬張り乍首を傾けて 。/ )   (2023/9/8 19:34:22)

(はァいいってらぁ!。)   (2023/9/8 19:34:33)

Ζм.せやろ、何にでも合うから無限に種類あんねんな。それこそジャムとか生クリームも合うんやない?(最近は和風のものと洋風のものが合わさった食べ物などよく見るので。くさだんごを口にして首を傾げる仕草は自分が想像していたのと全く同じ、大人の味やねんで、なんてちょっとからかってみた)   (2023/9/8 19:46:33)

Ζм.(ただいまぁ)   (2023/9/8 19:46:38)

んむ" 、合うンかな…今度持って行くわ。(未だ想像付かない見た目に 眉を顰めるものの 彼が言うならば試してみる価値はあるだろう。と頷き 己の好きな物でも持ち寄って彼の元に遊びに行こうと。" む、初めてな味やから不思議なだけやわァ!、俺大人ですぅ。" 眉を顰めては彼の横腹を軽くこずいて。)   (2023/9/8 20:02:41)

( おかえりぃ!。)   (2023/9/8 20:02:50)

Ζм.んふふ、たぶん合うで。 餅使った食べ物でくりーむあんみつ?とかあったハズやし(まだ食べたことはないが、たいそう甘くて美味しいものらしい。"いだっ、そこまでせんでもえぇやんけ"なんて横腹抑えつつ。言うほど痛くはないものの、少し大袈裟に反応してみた)   (2023/9/8 20:05:27)

はァ クリーム アンミツ… 、それも気になる。ぞむ今度連れてッてや。( ぱたぱたと目を瞬かせては彼任せな発言ばかり。大袈裟に反応するのはばればれで、" うッせ!ぞむが悪いわ。" 小突いた拳を開いで 軽く擽る様に動かしては先程の眠気は何処へやら 大口を開けて笑い声を上げ。)   (2023/9/8 20:14:27)

Ζм.んふ、えぇよ。観光連れてったるわ(こちらの国のことを知らない彼をいろんなところに連れていくのは、きっと楽しいだろう。二つ返事で快諾して。"んはは、すまんて。"小突かれて痛くないのと擽ったく感じないのは別物、ちょっと擽ったくてくすくす笑い。先程より眠くなさそうなのを見て、まだお話できそうだと嬉しそうに)   (2023/9/8 20:19:59)

ン、ひひッ 宜しゅうな ツアーコンダクター !。( 今からわくわくしてしまう、勿論 彼以外の妖怪の彼らにも 少しずつ会いたいし、狐の彼にも会いたいから 。はふ、と笑い声を溢しては 彼の言葉に 満足したのか 今度は 尻尾へと照準を変えて 、腕一杯に抱え込み 嬉しげな顔を浮かべる彼に 釣られて目を細め。)   (2023/9/8 20:30:19)

Ζм.んは、任せとき。色んなとこ連れてったるし、友達も紹介したるわ。(このことをうちの狐に教えたら、お前ばっかりずるいと言われてしまうだろうか。尻尾に抱きつかれると、尻尾の先っぽで彼の頬をつんつん、とつついた。唯の悪戯である)   (2023/9/8 20:32:18)

めッちゃ楽しみやわ、東洋ン、楽しみ。( 何も知らないからこそ、楽しみ。彼らがいるならば怖くは無いし いつか決まれば暫くテンションは上がった侭かな、なんて。ほおを突かれては何だという顔をしてからその先端に額をぐりぐりと押し当て。)   (2023/9/8 20:53:30)

Ζм.んふ、楽しいとこいっぱい知っとるからな。楽しみにしとき(伊達には長生きしている訳ではない、色々知ってるしあちこち案内してやろう。何処がいいかなぁ、なんて早速考えた。額を押し当てられると、次はおでこを尻尾の先で軽くぺちぺち。)   (2023/9/8 21:00:05)

ん、お爺ちゃんやもんなァぞむぅ。… ァ、見てや 狐ン、一緒ん寝とんの。( 飯と、景色と 全部 珍しいと言われる場所だから 楽しみなのと、彼を弄るように目を細めて 。ふと思い出した様に寝台の隅に居た人形を彼の目の前に突き出してみたり、その人形の腕には貰った鈴が鎮座していた。額を叩くそれにくすくすと笑みを溢して。 )   (2023/9/8 21:07:38)

Ζм.誰がじいさんや。いや、間違ってへんけど。 …ん、えぇやん。きっと狐も喜んどるな(まぁ、どんなところが気になるか今度聞いておこうか。弄られると少し不満そうに眉を顰めた。目の前に突き出された狐をそっと撫で、こんなに大切にしてもらえているなら幸せだろうと)   (2023/9/8 21:10:58)

んひひ、ッ …ん、また動いた時とか一緒に遊んだるんや 、ァ後ろぼろにも 伝えな 動いたて。( 不満そうな顔をする彼に 冗談では無いか、と背を軽く叩き。尻尾を抱えつつ彼に撫でられる縫い包みを指先で撫で 、ふと彼に伝えてないなぁなんて思い出しては顔を上げて。)   (2023/9/8 21:21:11)

Ζм.ふふ、それはえぇな。 狐もきっと楽しみにしとるよ、シャオロンと遊べんの。 …ん、ちゃんと伝えておくで。(こんなに大切にされているのだ、狐はきっと彼のことが大好きだろう。不満そうな様子はどこへやら、穏やかな笑みを浮かべた。うちの狐への伝言を預かれば、きちんと伝えておくと頷いた)   (2023/9/8 21:24:33)

ォん!、…ひひ、伝えたって。( 狐の彼の反応も見たかったけれど 中々会えない事もあるのは事実、彼に伝言を頼み。隣に縫い包みを置いては 今度は彼の尻尾の番、腕に余る尻尾を膝の上に乗せては毛を整える様に鱗の生え向きに沿って撫でて。)   (2023/9/8 21:37:31)

Ζм.ふふ。なんなら今度お前見かけたら、部屋にロボロ呼んどいてやろか? あいつも会いたがってたで(なんて提案を。 俺ばっか会ってると嫉妬されそうだし。 尻尾を撫でてもらう感覚はやっぱり心地がいいもの、気持ちよさそうに目を細めた。)   (2023/9/8 21:39:28)

!、本間 ? ンなら会いたいし、呼んでや。( 彼の提案に、すっぽり頼むことを頭から抜け落ちていたと言わんばかりに目を丸くして。ずっと会っていなかったし、と頷き。目を細める姿に満足げに口角が上がっては ぽんぽんと腹側のほんの少し柔い方を撫でて。)   (2023/9/8 21:49:24)

Ζм.ふふ、わかった。 頼んでくれればいつでも呼んでくるからな(妖怪なんてものはいつでも暇なので)   (2023/9/8 21:50:34)

Ζм.ふふ、わかった。 頼んでくれればいつでも呼んでくるからな(妖怪なんてものはいつでも暇なので、会いたいと言ってくれたらきっとすっ飛んで来るはず。それが仲のいい相手なら尚更。 やっぱり誰かに撫でてもらうのはいいもの、尻尾の先を機嫌よさげにゆらゆらと揺らした。)   (2023/9/8 21:52:00)

ン−迷うやん だッてぞむとも話したいし、ろぼろとも話したいし …むずいわァ。( 機嫌よく揺れる尻尾に頰を寄せては何とも贅沢な悩みを。猫か何かをあやす様にぽんぽんと撫でるのは案外癖になる、時折マッサージの様に押し乍彼の尻尾を弄くり回したり。)   (2023/9/8 22:03:17)

Ζм.まぁ、気持ちは分かるで。 仲ええやつが2人おったらどっちと話すか迷うもんな。…ま、どっちと話しても、もう片方から嫌われるとかんなことはあらへんから。それは安心してもろて(神に誓ってそんな事はない。 マッサージなんてものは今まで受けたことがない、マッサージを真似るような動きでも中々よいもので、ついつい頬が緩んだ)   (2023/9/8 22:07:02)

本間 ? …ンふふ、それならええんけどさぁ? でも もし嫌うとか言うたら 殴ったるは お前らん事。( 君たちに簡単に 手を出せるなんて思っていないけれど 悪戯に肩をすくめて。彼の頰の緩みに気が付いては 気を良くして 両手でゆっくりと押し込み、マッサージもどきを続けて。)   (2023/9/8 22:13:38)

Ζм.ほんまほんま、嘘やないで。 んはは、それくらいしてくれてえぇよ。 縁の1つも大切にできないようなら殴ってもらった方がええ(なんてけらけら笑って。 こうして同じ時間を一緒に過ごせる友達というのはとても大切な存在、嫌うだなんてとんでもない。マッサージもどきでも十分に心地よくて、めっちゃ効くわぁ、なんてじじくさい一言を)   (2023/9/8 22:16:52)

んふ、なら殴ったろ 何か洗脳されててもぶん殴ったるわ。( 久方振りに、こんな風に戯れられる友人が出来たのだから そう易々と嫌われてたまるか。そんな悪足掻きではある物の その何時かは来ない様に願っておこう、なんて。ツボだとかそう言うのは蛇相手にはわからないから、効く、と声を上げる相手に爺いやなぁ、なんて声をあげつつももにもにと筋肉を解す様にしてみたり工夫を凝らしてみて。)   (2023/9/8 22:24:51)

Ζм.ふは、万が一そんな事があったら頼むわ。(洗脳なんてされたことはないけど、もしそんな事があって彼に危害を加えては大変なので。他人はおろか、自分で触ることなんかも特には無いので、 尻尾揉まれることって中々ないからな、と呟いた。また違う感じで揉まれてもやはり気持ちよくて)   (2023/9/8 22:28:18)

頼まれたわ。( 尾を揉まれることがない、と言う彼に目を瞬かせてはふと、セクハラと言うやつになるのではないか。なんて思う物の彼の表情も不快な物ではないのだし、なんて再び自己解決をして 。暫く揉み込んでは手元が疲れてきたのかまた抱えることに変えて ひんやりとするその表面に顔を埋めた。)   (2023/9/8 22:40:58)

Ζм.んふ、シャオロンなら心強いわ(手が疲れてきたのか尻尾を抱えてきた彼の手を取り、今度は俺が揉んだろか、なんて言っては手のひらもにもに。痛くないように優しめに、それでいて効果はしっかりあるようにと)   (2023/9/8 22:43:29)

せやろォ ? 、そんじょそこらの奴より 死線は潜ってるつもりやからな。(ふすん。自分の手を覆うほどの大振りの手が 己の手を取って行けば不思議そう に その手を追っていた。もにもに、と絶妙な力加減で揉んでくるのが お返しなのか と頰が緩まり 尻尾へと遠慮なく 凭れ " んふ、きもちよ。" 。)   (2023/9/8 22:58:57)

Ζм.んふ、ほんま頼りになるな。お前のこと危険に晒すような事にならないのが1番やけど(彼が強かろうと、さすがに妖怪と人間とでは地力が違いすぎるので。気持ちよさそうな様子を見てはよかったわぁ、なんて呟いて頬を緩めた)   (2023/9/8 23:02:33)

  (2023/9/8 23:07:42)

それはそォ。雑魚いのに ぞむがやられん様にして貰わんと。( 彼も早々そんな奴等に負けるとも思っていないけれど 。" んふ、何マッサージすんの初めてなん?。" 安堵する様子に目を細めては尾に頰を擦り寄せ乍。)   (2023/9/8 23:10:35)

Ζм.そんな簡単にやられへんよ、腕っ節ならそこそこ自信あんねんで(なんて力こぶ作るポーズ、けっこうな力持ち。"初めてやなぁ、他人にべたべた触ることがあんま無いから"と頷き。力加減は完璧なはずだけど、何かの拍子に力んでしまうと怖いので)   (2023/9/8 23:15:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/8 23:15:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/8 23:18:11)

それじゃぁ 期待してよォ 、もし負けよッたら 煽ったるわ。( その動きがちょっぴりコミカルで思わず笑み溢、その力瘤 軽く叩いては その硬さ確かめる様に もう数回叩いてみたり。" ほォ…まァそうか ? でも、ぞむ人当たりええ方やから 慣れてるかと思ってたわ。" 大人しく手を揉まれるのを見ていれば 大きさの差から 親子の様に見えて 、それが面白い様なほっこりする様な気分になっては頰緩んで。)   (2023/9/8 23:25:11)

Ζм.んは、それは嫌やわぁ。余計負けられへんやんけ。(筋肉すごいやろ、なんてちょっとドヤ顔。"まぁ慣れてるけどな、細かいのとかは苦手や"少しでも力加減を間違えたらダメなやつとか。 手を揉むのに満足したのか手は離し、少し眠たそうに欠伸を1つ)   (2023/9/8 23:29:16)

せやろ ? 負けんでなァ。( どや顔をするのが少し 癪で あるが 事実は事実、石みたい。なんて下手くそな褒め方をしては人差し指で頂上を突いて。" 大変やなァ 、図体あるとそこら辺。" 離された手は随分疲れも取れて楽になった、それに軽く礼を告げ乍も今度は彼が欠伸を溢す姿が少し面白くて 。寝ろやァ、と緩い声色で彼の背を撫でてやり。)   (2023/9/8 23:33:09)

Ζм.おん、絶対負けへん(こくりと頷き、当然とばかりにそう返した。石より固いで、なんてちょっと見えを張ったり。"せやで、力があんのも困りもんや"礼を言われると少し照れくさそうに微笑み。 背中を撫でられるとより眠たそうにし、そうさせてもらうわぁ、と。)   (2023/9/8 23:36:50)

ンふ、ならええや。( では眠くなって力加減が馬鹿になってしまう前に寝て貰わなければ。何て冗談混じりに 思えば最後に尻尾をひと撫でしてから 君の殻を見守ろうと腰を上げて。)   (2023/9/8 23:45:01)

Ζм.ん、シャオロンに馬鹿にされる訳にはいかんのや(眠る前に彼の頭を撫で、次会うんは俺やなくてロボロかな。あいつにもよろしくな。と伝え。眠たい目を擦りつつそろそろ寝ないとなと)   (2023/9/8 23:48:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。  (2023/9/8 23:48:27)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (2023/9/8 23:48:37)

そんな嫌なら 気ィつけてもろてェ。( くるりと掻き回される頭は心地良くて 満足げに頰が緩み。彼の言葉に素直に頷いて、わかった、と零せば撫でてくる彼の手を撫で返して 。)   (2023/9/8 23:53:51)

Ζм.んは、気をつけるわ(満足気な顔を拝めて満足。そういえば1つ言い忘れてたことがあった。 持ってきたお団子はまだ残っているので、この部屋の人で好きに食べてくれていい。と最後に付け加えた。そして本当に最後に"んじゃ、おやすみ"と伝えて)   (2023/9/9 00:00:15)

ん、おやすみぞむ。( お団子、と言われてはすっかり抜け落ちていたそれに未だ食べていない物があるのを思い出す。彼の言葉に有り難く頂戴して仕舞えば 、ありがとう、と溢して小さく手を振って。)   (2023/9/9 00:04:07)

Ζм.うん、こっちこそありがとう。またな(次に会う時のお土産も考えておかなきゃな。こちらも手を振り返し、彼の部屋を後にした。)   (2023/9/9 00:06:23)

おしらせΖм.さんが退室しました。  (2023/9/9 00:06:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/9 00:29:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/10 09:03:57)

ん"眠 … 。( 大欠伸乍 小窓に向かって伸。少しの間 入れるから 。本日の朝の日課は仲間任せである。)   (2023/9/10 09:05:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/10 09:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/16 21:55:54)

( ァく、大欠伸。/ )   (2023/9/16 21:56:08)

んぶ。( ぐるぐる腹鳴 、腹減った。腹摩。)   (2023/9/16 21:56:31)

ぁ、俺 タグつけとらん。( 今更気が付いては 目瞬。でもちょっと設定を変える所すら 怠い気持ち浮 、迷って首捻。)   (2023/9/16 22:11:51)

タグ付けとらんくても来てくれる奴とか おりャンかなァ。( ふすす。)   (2023/9/16 22:14:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/17 00:00:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/30 11:19:33)

いつ迄居れるかわからんケド。( さぼり。寝台へ飛び込 ふす。)   (2023/9/30 11:20:17)

今日は時間流れんの ゆッくりで、肩こりそうやわァ…。( 首捻ながら呻き声上。)   (2023/9/30 11:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/30 12:38:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/30 21:16:00)

ン"!。( ご褒美に貰ったホワイトチョコのアイス 頬張り筒 、扉蹴り開けて入室。ふすふす、ご満悦。)   (2023/9/30 21:18:29)

眠。( 飲み込んでは満足。直ぐに寝台へ飛び込、)   (2023/9/30 21:35:03)

最近は 冷え込むらしいなァ …、俺んとこは暑いし 寝る時 涼しくせな 寝れへん。( ふむ、首捻。)   (2023/9/30 21:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/30 22:06:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/16 20:31:56)

ん"、腹いっぱい。( 寝台飛び込、ぐで。)   (2023/10/16 20:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/16 20:58:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/17 22:20:13)

今日 海豚が 魚分けてくれたァー 。ンまい魚 。( もッそもッそ、甘ダレ焼き魚 齧り付き筒 小窓から覗き込。本日は快晴 、雲も少なくて 遊ぶ日日和だったから 、海豚との 戯れも一層熱が入って 仲良くなれたから。自分で取ったわけじゃないけど 大漁である、何て自慢げに 頬張って。)   (2023/10/17 22:22:08)

腹いッぱいや 、… !。ハロウィン の装いになッとるな。( もさもさと、食べ切り顔を上げては ちろちろと見える窓から見える ハロウィンの装飾。海賊の己は中々 その様な催しは触れないが 今年は友人や 隣人達のお陰で触れられそう?。何て思っては 嬉しげに頰は緩まり。)   (2023/10/17 22:50:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/17 23:35:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/18 19:07:30)

暑、ッ。( 部屋は走り込、窓開けては涼しい空気 取込。/ )   (2023/10/18 19:17:40)

暑すぎひん …?。着込みすぎなんかなァ…。( もぞ、七分丈の裾捲り上。ぱたぱた煽。)   (2023/10/18 19:18:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/18 19:43:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/25 20:20:30)

( ひょこ、そわそわ 目線泳。)   (2023/10/25 20:21:04)

!ろぼろォ …?、?、ヨーホー!( 気付けてもらえた事に ぱ、雰囲気綻んで窓へ駆け寄。手振るものの相手の様子に目丸。)   (2023/10/25 20:32:37)

へェ~ 成程なァ… 、ヨーカイん 性別まで変えれてまうん。( ぱちぱち不思議そうに目瞬。窓枠で頬杖付。)   (2023/10/25 20:41:40)

難しいな…?、でも ちィこくて柔そうで可愛いで ロボロ。( 難しい、教養薄い頭だと整理つかず首傾げ筒も 久々会えた方が嬉しい。終始頬緩めて。)   (2023/10/25 20:51:41)

ん、触って良いン?。( ぱち、首傾。)   (2023/10/25 20:59:25)

よッしゃぁ、んじゃぁ。尻尾から、尻尾!( 先ずはお気に入りから。窓から腕伸ばして 手揺らし。)   (2023/10/25 21:04:43)

!んふ、ッ ゆたんぽん子来たァ。( 久方振りの尻尾、1本もぎゅっ、と抱き付けば 頬緩。幻影ポメ尻尾 ぶんぶん。)   (2023/10/25 21:19:52)

ん− 、ぉン 好き。ロボロとゾムん 好き … あんまこうやって触らへんし 、ふわふわ も 気持ちいから。( きゃふ、目細。撫でてくる他の尻尾にも頰を寄せては擽ったげに 首竦。)   (2023/10/25 21:29:07)

そ−なんよなァ、海豚とか 鴎とかなら触れるんけど…、? おもろい事?。( ぱち。)   (2023/10/25 21:37:57)

ァ−確かに… 楢、今度 日出てる時にこっち来れたら触らせてたる !どう?。!…ぇ、そんなンある??。( 目丸、尻尾抱え筒 窓から身乗り出。)   (2023/10/25 21:46:52)

ロボロやし ええで、海もあんま見た事ないて前言ってたし、貝殻も序でに探しに行こや。ン、居る… ちゃんと大事にしてんねん。( 枕元にいた 縫い包み抱えて戻り。ちゃんとお手入れしてふわふわなその子窓枠に置。)   (2023/10/25 21:53:09)

おン、前 肝試しで助けてくれて 、これからも沢山大切にして 話し掛ければ また会えるてゾムが言うてたし。ええよ、( そわそわ、気になりつつも頷。)   (2023/10/25 22:01:18)

ふひ、本間ァ? …!、ゥわ、わッ!。( 手の内で何をしているのか、じ、と観察する幼児の様に見詰めていれば、此方に駆け寄ってきた其れに思わず驚愕の声上。)   (2023/10/25 22:10:57)

ぁは、ッ、!ん、ふふ 会えたぁ… 有難ろぼろ、( 顔に擦り寄る狐楽しげに抱えては 、頬緩めて礼を。序でにまろい頭撫。)   (2023/10/25 22:17:45)

ん、喋れんとか全然 こうやって遊べるだけ嬉しい…、めッちゃ可愛がったるわ。( にひ。狐片腕に抱え 、君の頭もぽふぽふ撫 。)   (2023/10/25 22:24:05)

ん、この子大切にする。…んふ、ほっぺもちいこ。( もち、頬撫でては目細。)   (2023/10/25 22:29:39)

もちもち。やッぱ、オンナノコて柔こいんなァ 抱き枕にもしやすそう。( ふむ、すり。)   (2023/10/25 22:37:38)

なら、お互い抱き枕してまお。俺んとこ来てやァ ろぼろ。( 少し思考してから 腕拡。寒いし、もふもふ欲しい気持ち。)   (2023/10/25 22:44:22)

おしらせяЬ.さんが入室しました♪  (2023/10/25 22:47:22)

яЬ.邪魔するで~(さっそく拡げられた腕の中に収まり、ぎゅっ、)   (2023/10/25 22:47:44)

ンふ。邪魔するなら帰ってェ 、( 何て言いながら 抱き締、其の儘寝台に倒れ込。)   (2023/10/25 22:49:17)

яЬ.抱き枕になってもらうんで帰りません〜(けら、ぎゅぅ、)   (2023/10/25 22:50:03)

んひひ、ッ 前とおんなじ事言うとる。( くすくす。ぎゅっぎゅ。)   (2023/10/25 22:54:29)

яЬ.んー、そうやっけ? 添い寝してもろた事があるんは覚えとるねんけど…(はは、ぎゅ、すりすり、)   (2023/10/25 22:56:16)

そぉそォ、尻尾でな、もふもふしてくれてん。そんで寝たから 寝つき良かったンよ。( ひひ。髪梳き、)   (2023/10/25 23:00:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。  (2023/10/25 23:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/25 23:49:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/14 00:23:29)

( ぼちゃん 。突如部屋に出来た大きな大きな 金魚鉢 、其処にざぶん、ともぼちゃん、とも言えるような音を立てて落ちてきたのは 人魚 。いきなり混ざった水と空気が 大小様々な形で 上に上に上って逃げていく 、それを不思議そうに 若葉色が捉えては 少しだけ鬱陶しそうに 手を顔の前で振った。)…な、ッな、なァ気分で 適当に 居るから さ、構ってェよ マジ。( 泡が落ち着いた頃に 辺りを見渡す様にくるくると 大きな金魚鉢の中を回っては 鉢の外、野外が 仄かに光るのを見つける 。此方は鯱 、そういう物には目敏いのだから 視線なんて柔い物 見逃すわけもなく。ひょっこりと顔を出して 縁に腕を乗せては これから少しずつ話せるだろう 彼らへ挨拶代わりに 手を振。)   (2023/12/14 00:31:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/14 00:56:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/14 00:57:20)

?、む" … 人間、ちャうな あれか、獣の奴 …か、( 声のする方へ ぐるりと首を回しては 乱れた髪の隙間から 若葉色を覗かせ 興味深げに己を呼ぶその影を観察。太い尾をゆらりと揺らしては 水面を揺蕩わせ 。)   (2023/12/14 01:02:13)

ン?、… ぇ、話してくれるんお前、陸な事 沢山教えてくれへん? ( 己に対してはでかいやら 人相の問題なのか 中々声をかけられる事も少なかった。故にその声掛けは嬉しいもので 目を瞬かせては ぎゅぅ、と瞳を細め。)   (2023/12/14 01:12:16)

ほ、本間、ッ? … えェねん、ロボロは会ったことあんやろ ?   (2023/12/14 01:27:05)

ほ、本間、ッ? … えェねん、ロボロは会ったことあんやろ ? 俺一回も 人間とか 陸のもんちゃんと見た事無いしッ、( 興奮気味に輝く瞳。滴る水が零れ落ちる髪の隙間から酷く楽しげに 揺れ動いてはうざったそうな首を振ってから鉢に凭れ掛かる。ざぶざぶと動く尾は水を揺らし時折飛沫をたて窓の外へと。)   (2023/12/14 01:30:05)

ん、ン− …来てもらうんが1番なんやろけど、まァ寝てまいそうなんよな…。( 彼の元に飛んで行く水に気が付けば 己で咎めるように見を縮こめて尾を抱。うすらと気が付いていたかも知らないが どろりと 襲う眠気に 耐えきれない身体がある 事実を告げ、はしぱしぱも目を瞬かせて。)   (2023/12/14 01:46:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/14 02:12:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/14 19:25:04)

( 冷え込む、と 周りの魚や外を覗く獣達の言葉通り 顔を出した陸の風は 冷たく頰を撫でる 。だが此方も海を生きる物故 この程度の変化は苦でもなく 開き切った窓は其の儘に 金魚鉢を模した 其処へと腕を掛け 前々とは顔並びが変わる陸を眺め。)   (2023/12/14 19:33:58)

… おォ 、迷い込んだか 。( ぼんやり 、外を眺めていれば背後に 響いた水音と肩に掛かる飛沫。はた、と 視線を変え目を凝らしてみては ちろちろと己の周りを周り 煌めく鱗を 揺蕩わせる小魚が。この鉢へと同じ生物が迷い込むのは珍しい 、気がする 迷子の子が戯れる様に辺りを回る物だから 面白い。時折掌で掬い上げぽいと水面に投げてやる 。すいと戻ってくるその魚に 仄かな暇潰しに付き合って貰おうと 片手間に その魚と戯れることに。)   (2023/12/14 20:20:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/14 21:11:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/19 20:01:53)

( 冷え込む、と 周りの魚や外を覗く獣達の言葉通り 顔を出した陸の風は 冷たく頰を撫でる 。だが此方も海を生きる物故 この程度の変化は苦でもなく 開き切った窓は其の儘に 金魚鉢を模した 其処へと腕を掛け 前々とは顔並びが変わる陸を眺め。)   (2023/12/19 20:02:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/19 21:26:15)

おしらせさんが入室しました♪  (1/9 20:59:50)

寒ッ 、さッぶい" ッ ぅ"ー ッ。( 近海の街から取り寄せた もこもこ上着 身包。縮こまり。)   (1/9 21:06:10)

朝もな"ァ 船に霜降りるンも も− テンション上がらんし、寒い"…。( 上着に顔埋めてさながら もこもこポメラニアン。寝台の上三角座りをしては ゆらゆら前後左右に揺。)   (1/9 21:18:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/9 22:06:22)

おしらせさんが入室しました♪  (1/24 22:44:25)

( もこもこ防寒装備。きょろきょろ。)   (1/24 22:45:06)

海豚がさァ 赤ちゃん連れて来てん。ちいこくてな、可愛いんよ 。( 小窓小さく開けては 少し前、暖かい海に数日出た時の話。よく遊んでいた子が 番が出来て 子を産んだと。嬉しげに目を細めては 、こんな小さい、と 軽く腕を広げ 口元緩。)   (1/24 22:51:06)

冷たい海でも 居れるらしいけど 子供おるからかなァ 、今回は バイバイしたんよ。( 少しだけ残念な気もするけれど、仲の良い海豚 の 立派な親としての行動の為に 息呑み込。まぁこの後も、冷たい海を渡るから 小さな友人達も増えるだろうと 先見据え。)   (1/24 22:59:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/25 01:07:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2/3 22:37:04)

( ぁふ。大欠伸溢し 、布団の上毛布に包まって 暖をとり。)   (2/3 22:40:53)

眠い"けど寝れへんのよな…、寒いし?。   (2/3 23:01:23)

… セツブン 。乾燥した豆 …? 無いなァ 貝殻しか無いし、ばら撒いたろ!。( 小窓から見える様子だと 節分だとかいうイベントらしい。だが残念ながら 自室に豆は置いておらず、引き出しにある小ぶりな 彩りどりの貝殻引っ張り出しては 窓から ぱらぱら 落とし。)   (2/3 23:16:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/4 00:27:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2/20 23:07:46)

ね、ッ眠ないンやもん。( ちょいと早めの消灯時間故 、お目目ぱッちり。毛布に包まり筒 暗闇の中から琥珀の瞳 揺。)   (2/20 23:08:59)

!、ョーホー…!何や、俺の事知っとるん??ゾムん知り合いの ヨーカイ???( 声に反応しては 窓から顔出。ぱたぱたと瞼を震わせては はて見たことがない顔だと首を傾けて。)   (2/20 23:29:11)

へェ …俺シャオロン…。猫、ネコマタな 猫やんな?尻尾は… 千切れたやつ?ンや元々??( 久方振りに友人等以外の 妖怪、に恐る恐ると言わんばかりに自己紹介を。彼の見えるもの全てに目を通しては幾度も瞬きを繰り返し乍呟き。)   (2/20 23:42:17)

ン、ならショッピ君な、…。ふゥん? 尻尾が偉いン…、ァ 、ロボロもそうやんな キュービの狐て前に言うててンな 、なんか、こう凄いんやァて聞いてン。( またまたお勉強の様な。首を捻り筒自分の頭で処理を促してみれば 指先をあちこちと揺らし君の言葉を噛み砕いて。)   (2/20 23:53:19)

ン–、ふふ、ショッピ君怖ない奴で良かったァ。( 一通り納得出来たのか大きく頷いては窓から身を乗り出し乍一安心、と肩撫で下。)   (2/21 00:17:14)

人間好きな猫サンなんか…、撫で撫でする?。( ぱちぱち目瞬。人間好きなら、と安直 、ひょいと掌差し出してみたり。)   (2/21 00:24:56)

んはは、ッ 俺でぇーなら?。人間好きで怖ない 猫サンなら俺でも撫でられるかなァって、( 初対面にそれは、少し言いすぎたかと首傾けるも君がいいなら、と実り出して。)   (2/21 00:39:36)

…ンわ、ふわふわ。ふわふわやんなァ ショッピ君。( 何処か愛らしい様子に頰緩み乍手伸ばし。髪の毛を巻き込み乍緩く撫でては頭の中心から後ろへくしくし指通し。)   (2/21 00:51:10)

偉いなァ 、お手入れでも丁寧なんやな。( 喉鳴らし始めた事に目を丸くさせたものの 心地よいと判断。満足げに頰緩めては 擦り寄ってくる頭両手で撫で始め、もちもちと頰まで撫でてみたり。)   (2/21 00:55:54)

ンふふぅ、とろとろ猫サン。( 心地よさげなのに大満足。頰緩めてご機嫌な様子で君を沢山なでては髪掻き分けてみたり、かりかり耳の根本掻き撫でてみたり趣向を探て。)   (2/21 01:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/21 01:30:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2/21 23:42:43)

昨日寝惚けすぎやろ。( 顰め面。)   (2/21 23:43:13)

( 貰った(?)毛布ぐるぐる体に巻き付け暖を取り筒 昨夜より盛り上がる 窓の外を眺。)   (2/21 23:51:08)

お話ししたいねンけど…、そろそろ皆 寝たりする時間やんなァ。( 毛布ぐるぐるもふもふ。もこもこ。)   (2/22 00:12:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/22 00:46:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2/26 22:49:26)

寒ッ 、さッぶい" ッ ぅ"ー ッ。( 近海の街から取り寄せた もこもこ上着 身包。縮こまり。)   (2/26 22:49:45)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (2/26 23:25:22)

Ζм.しゃおろーん、よーほー!(窓からひょこっ、)   (2/26 23:25:51)

!、ぞむ!!ヨーホー!!( 目丸。慌てて立ち上がっては 扉開け 両手広。)   (2/26 23:29:03)

Ζм.んふ、久しぶりぃ。さっきはごめんなぁ(扉からお邪魔し、ぎゅっ、ふふ、)   (2/26 23:29:39)

ン 久しぶりやんなァ、さっきのも気にしやんでや タイミング悪いかったんやろ。( むぎゅぅ–ッ、胸元に顔埋。久々の顔合わせに 嬉しげに頰紅潮させ。)   (2/26 23:34:01)

Ζм.うん、ありがとぉ。…あと、前に毛布貰ったんもお礼言ってなかったなぁって。ほんまありがとう(頬緩、なでなで、)   (2/26 23:35:39)

お–!、あの毛布もな温かかッたろ?いっぱいなァ探してん。あと、東洋ン文字も商船の奴に教えてもろてな? 、ちょっと頑張ったん。( もたもた口回して、破顔。手へ擦り寄。)   (2/26 23:39:51)

Ζм.んふ、そうなんや。…手紙も毛布もほんま嬉しかったで。東洋の文字難しいんに、あんな綺麗に書けたんすごいと思うわ(に、 尻尾ゆらゆら、)   (2/26 23:41:39)

んふふ、ンいッぱい褒めてくれてええんやで。( ふすふす。尻尾そろっと先っぽ指這わせてにぎにぎ。)   (2/26 23:48:00)

Ζм.おん、いっぱい褒めたるわ。人のために頑張れるってのは、本当に偉いことやと思うで。意識しないと出来ないことやし、ほんまえらい(擽ったそうにくすくす、くふ?)   (2/26 23:52:19)

!ンふふ、ッ。( にぱ、大口開けて嬉しげにしては 一旦君の胸元に頭押し付けてから満足げに頰緩。ふすーっ、満足げに尻尾にぎにぎ。)   (2/26 23:57:54)

Ζм.んは、可愛ええとこあるやん(ひとまず大人しくしたい様にさせておき。頭ぽんぽん、)   (2/26 23:59:59)

だ–ッて久々やろ??それに思った通りに喜んでくれるン本間嬉しい、( 一息付いては 尻尾胸元に引き寄せ 生えかわに合わせて撫で。)   (2/27 00:04:27)

Ζм.そりゃあな、友達からの贈り物嬉しくない訳ないやん。俺からもなんかあげられたらいいねんけど(んむ、尻尾の先っぽ揺らし、頬擽り、)   (2/27 00:08:07)

ン?別に、来てくれただけで嬉しいし、( 頰擽られて肩震、くふくふ。尻尾ぎゅむぎゅむ。)   (2/27 00:16:19)

Ζм.ほんま? ほな、しゃおろん見かけたらいっぱい来よ(ふは。尻尾擽ったい、くふくふ、)   (2/27 00:19:10)

おん、いッぱい来てや。( 目細め。もちッ頬擦。)   (2/27 00:24:32)

Ζм.ふは、やったぜ。次来る時はお土産も持ってくるな(んふ、)   (2/27 00:25:36)

ェ–、なら楽しみにしとる。あの、前のダンゴとかまた食べたいから、( ちら。ふひひ。)   (2/27 00:31:14)

Ζм.うん、団子な? また色々持ってくるわ。まだまだ美味しいもん色々あんねんで(んふ、尻尾ゆらり。)   (2/27 00:32:25)

ダンゴ、団子な。ワショク?やろ?また教えてや。( ふむ。分かっているぞと胸張。)   (2/27 00:38:37)

Ζм.うん、よう知っとるな。今度また和食とか和菓子持って来たるから。 俺の知ってることなら何でも教えたるわ、気になることあったら聞いてくれてええで(ふす、 )   (2/27 00:42:21)

ン–、勿論 沢山教えてもらうつもり。( 嬉しげに頬緩めては 寒いから、と尻尾を引き寝台へと腰掛けようと。)   (2/27 00:46:52)

Ζм.んふ、なんか先生になった気分や(機嫌良さげに尻尾ゆらゆら、尻尾を引かれるがままに寝台の方へ着いていって)   (2/27 00:48:02)

ンははッ 、センセ ぞむセンセェ、( 戯れる様に 尻尾軽く引っ張りあいっこ。もこもこの上着適当に枕元へと脱ぎ捨てては いそいそと布団の中へと足突っ込。)   (2/27 00:55:10)

Ζм.はいはい、なんですかしゃおろんくん(くすくす、勝手に隣行き、ぬくいから抱き枕にしたろ、なんて笑い)   (2/27 00:57:19)

あはッ 変な感じやこれ、…ぞむデカすぎて狭ない?。( 目瞬き。隣に来るのは気にすること無いものの すっかり大きい君では己のベットだと狭く無いか、と首捻。)   (2/27 01:03:15)

Ζм.んふ、俺も変な感じ。 あー、その気になればちっさくなれるし平気やで。便利やろ(わざとらしく人差し指を立て、くるんと1回回す。するとあっという間に彼と同じくらいの背丈。ちょっぴり自慢げに)   (2/27 01:05:32)

ェあ、?!…はェ…はェ– … 、便利、便利やな…ヨーカイて凄いなァ…、( 瞬きの間に己と同じ背丈程になった君に目瞬き。驚愕して思わず後ずさるも 興味は強く何度も瞬き筒 四つん這いで君の元に這い寄。)   (2/27 01:13:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。  (2/27 01:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/27 01:40:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2/29 23:32:23)

寒ッ 、さッぶい" ッ ぅ"ー ッ。( 近海の街から取り寄せた もこもこ上着 身包。縮こまり。)   (2/29 23:32:41)

ァ、ァ!、札上げとらん!。( あちゃちゃ、がたがた。)   (2/29 23:47:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/1 00:34:28)

おしらせさんが入室しました♪  (3/5 20:10:13)

ァ!!!ミスッた。   (3/5 20:10:31)

… ま、えぇか。( スパイスの香りと共に漂う湯気 。小さく息を吹き掛け いそいそと頬張。本格的なカレーとやらは 初めて食べたから、頰膨らませ筒 一種の動物の様に 黙々と手を進めて 時折嬉しげに頰緩。 )   (3/5 20:25:37)

ンま。( 今日は何だか 腹に入る日。まだもう少し食べれる気がするけれど 少し後でもいいか、と鍋に蓋をして。皿を テーブルに放っては 汚れた唇 舌で舐め乍 窓際へと寄。)   (3/5 20:58:33)

!、ぞむ! ヨーホー!。( 目瞬、嬉しげに窓開けてはぱ、手上。)   (3/5 21:26:27)

ン!元気やッたで、今も カレーな、もらッて腹一杯。( ふすんふすん、腹ぽんぽこ撫。)   (3/5 21:30:43)

ェデザート…??、!、モチ!サクラモチ…わ、凄い ええ匂いする。……、ンぞむも一緒ンたべよ–や、( 君の手から箱受け取、軽く蓋開けてみては 鼻鳴。目輝かせては顔を上、)   (3/5 21:47:11)

ンふ、流石ぞむ ゥ …ピンク?も何か可愛い色やんなこれ 。俺ンとこのピンクの菓子ッてもっとな、ぴかぴかしとるから かわええし。( ほくほく。こっち来るか、このまま食べるか?と首傾。)   (3/5 21:55:43)

そ、だから優しいピンクかわええな、…!、サクラの花、何か聞いた事あるわ。…だからサクラモチ?か?。( 楽しげに目輝、己の解釈で首捻。君が来るなら、と腕拡げ 歓迎。)   (3/5 22:02:36)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (3/5 22:05:30)

Ζм.邪魔すんで〜(窓から顔ひょこっ、)   (3/5 22:05:45)

邪魔されるわァ– 、( きゃっきゃ、早く入れと布引き寄。ふすん。)   (3/5 22:06:37)

Ζм.んふふ、邪魔してやったぜ(中へお邪魔し、じゃれるように近くへ寄り)   (3/5 22:07:28)

ンはは!、!んぶぁ、ッ でかッ、( 圧倒的な体格差、服に一瞬顔埋まれば 幼子の様にきゃたきゃた声あげて笑。)   (3/5 22:10:05)

Ζм.ふは、どうや参ったか(楽しげにけたけた笑い、あらかた満足したので一旦少し離れ)   (3/5 22:11:52)

参らん、!( どや。謎に自信満々、一息付いては寝台に腰掛けて 隣呼ぶ様ぽすぽす隣叩き。)   (3/5 22:15:02)

Ζм.いや参らんのかい。まぁ別にええけどな(はは、誘われるがままに隣へ座り、)   (3/5 22:17:00)

ンふふ、…ン!。( 彼触ると反動で身体浮くの 楽しげに笑。貰った箱漁っては2つ大切そうに 取り出、片方君に渡。)   (3/5 22:20:55)

Ζм.ん、ありがと。俺もコレ好きやんな(差し出された桜餅を両手でそっと受け取り、目細、)   (3/5 22:24:25)

へェ 、ぞむのおすすめやんなァ …。!ンま、( 己の分を口に運んでは 餅の甘味と餡子に目輝。)   (3/5 22:28:19)

Ζм.せや。餅のお菓子オススメするなら、まずはコレ知っといてほしいなぁ思うて。 …そうやろ、美味いやろ(美味しそうに餅を頬張る様子に頬を緩め。自分も桜餅を堪能しつつ)   (3/5 22:29:50)

んも、…ん、ん優しィ味する、好きな味…此れ 葉っぱも食べれるン?。( もきゅ。聞いておき筒 もしゃもしゃ食べてたり、嬉しげに目細。)   (3/5 22:35:08)

Ζм.こういうの好きなんか、 またこんな感じの見つけたら持って来たるな。 うん、葉っぱも食えるで。ちょっとしょっぱい。(聞くまでもなく食べている姿を見てくすくす。尻尾ゆら、)   (3/5 22:38:25)

ン!、ま、とゥ。…ン、しょぱ、…んふ。( 待っとる。しょっぱい。と復唱し筒 餅と食べれば丁度いい時が付いて もさもさ最後まで頬張。指の腹舐。)   (3/5 22:41:04)

Ζм.おん、楽しみにしとって。探せば幾らでも美味しいものとか、面白そうなものも見つかるからな(いつか彼をこっちの国に招待できたらなぁ、なんて思い浮かべた。自分も桜餅食べ終え、彼はこれを気に入ってくれたようだし、用意して良かったなぁ、と)   (3/5 22:47:30)

ぞむン待ってくるの全部ンまいから、楽しみにしとるな?。( やっとこさ食べ終えてはきゅぅと目細。ふと自分は君たちに何か贈ることもして無かった、と気がついて けれども特化したものも無い、と首を捻 )   (3/5 22:52:40)

( 手持ち無沙汰に君の尻尾掌でむにむに撫。)   (3/5 22:53:14)

Ζм.んふ、嬉しいこと言うてくれるやんか。期待に答えられるようにせんとな(楽しみにしてもらえてるのが嬉しくて、思わず頬を緩め。 急に首を捻り出したのを疑問に思い、どしん?と。 尻尾を触られるのは少し擽ったくて笑みを零した)   (3/5 22:54:42)

ン" ー、俺ぞむに沢山んまい物貰っとんのに 何も渡せもん無いなて。( お返しが無いといけない訳では無いと君は言うだろうが 、眉下。咎められ無いのを良い事に 尻尾ぐいぐい引き寄せ抱えてみたり。)   (3/5 23:01:07)

Ζм.んな訳ないやん。俺がやりたくてやっとることやし、お返しが欲しい訳でもないねん。…長生きしとるし物だけは色々と知っとるから、その中から好きそうなん選ぶのが楽しくて(そう口にして頭そっと撫でてやり、尻尾は好きなように触らせておく。尻尾を撫でられるのが心地よくて少しうとうと)   (3/5 23:08:26)

ん" – でも… ゥ" – 、… ぞむやッぱ お爺ちゃんみたいやんな。( 君にそう言われてはどうしようもない。包み込む掌が心地良くて擦り寄り筒 嫌味の様な事を溢。尻尾を優しく撫でていれば眠たげな君、" 此処で寝る?" と顔を覗き込んで見ては 友人の頰ぺちぺちと柔く叩。)   (3/5 23:11:23)

Ζм.…納得できてなさそうやなぁ、ほなこうしよ。 しゃおろんは色んなとこ行ったことあんねやろ? なら、その話聞かせてや。それで交換こって事にしよや。 はは、まぁ実際にお爺ちゃんやからな(納得出来てそうな様子の彼にそう言って流し。彼の厚意に甘えることとして"ほなお泊まりさせてもらおかな"なんて)   (3/5 23:14:56)

… 交換こ …分かった、でも俺話すの上手くないから 下手でも文句言わんでな、言ッたら許さんから。( 渋々、と言わんばかりに頷いては 君のお爺ちゃん発言に思わず頰緩んで 笑み溢。" ンは、はァい寝よォなおじいちゃん。"何て揶揄う様に声上げるものの 寝台の上お先にどうぞと尻尾を叩いて。)   (3/5 23:20:23)

Ζм.んふ、そんなん気にせんし文句も言わんよ。しゃおろんと話すん楽しいし(知らない世界のことを友達から聞けるのはきっと楽しいだろう、なんて。"はぁい、おじいちゃん寝るわぁ"と悪ふざけ。先に寝台に寝転がり、)   (3/5 23:25:16)

楢ええけどさァ。( 君は友人に甘すぎやしないか、と首を傾けるものの 嬉しいのは事実、唇緩。" ンはは!じぃちゃんでッか。" 体格の良い君だとすっかり寝台は占領されるから、君の腹の上に飛び乗っては 某ジブリの様に 。)   (3/5 23:32:22)

Ζм.おん、えぇのえぇの(何か持ってくる度にいい反応をしてくれるものだから、すっかりそれが楽しみになってしまったのは内緒)   (3/5 23:33:37)

Ζм.おん、えぇのえぇの(何か持ってくる度にいい反応をしてくれるものだから、すっかりそれが楽しみになってしまったのは内緒。 腹に飛び乗ってきても"おー軽い軽い"なんて笑い飛ばし、)   (3/5 23:34:35)

ンふふ、ぞむ 友達で、先生ェでお爺ちゃんなん ?ふふ、忙しいなぁ?( 笑い飛ばす君に楽しくて肩震。軽いと言われるのは どうかと思うが友人も人外であるし、と頭の隅へ放り 。ゆっくり君の隣に縮こまり治っては 楽しげに破顔して。)   (3/5 23:38:19)

Ζм.ふは、せやなぁ。大忙しやわ。でも楽しいからえぇや(肩書きが何であれ、彼と仲良くいられるなら何だっていいや、なんて。隣に来た彼の頭を再び撫でて、"おやすみ"と一言。)   (3/5 23:42:25)

ン、おやすみ。( 彼の言葉にくふくふと笑みを溢しては 温さと撫でる掌に安堵の声溢し。服へと顔を埋、久方振りの人と寝る温もりに瞼下。)   (3/5 23:44:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/6 01:27:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。  (3/6 01:27:16)

おしらせさんが入室しました♪  (3/21 21:36:23)

…ッは、ッぅ"、ゥ"− …ッ 、ぅ、ァ−…。( 足裏を引き摺る音を鳴らし筒 自室に戻ってくる。先日の交戦で 己を貫いた 銃弾は見事な事に内臓を掠め 大手術をなったし、腹を開いた故に薬を飲めと 担当した善良な医師は 己の肩に手を置いた。が 他の奴等も少なからず怪我を負って金も馬鹿にならないのは薄々気付いていた。きっと知られたら 己の意志関係無く 買ってしまう仲間にする選択など 隠す一択しかなく。へらりと薄い笑みと 必死に上げて軽く見せる足取りは 案外精神を摩り下ろしていた様で。)   (3/21 22:08:45)

…ぅ"− 、ん"、ン" …、( ぼすり、と音を立てて寝台へと倒れ込んでは すっかり麻酔が切れた様子の 腹部に身を捩。暑さなのか 痛みからなのか 汗が止まらずに 額に張り付く前髪が鬱陶しい 、痛みに瞳をきつく閉じるせいで霞む視界に 嗚呼 薬を頼めば良かったとじわじわ 後悔が浮立つものの 自分のプライドでこんな事になっているなど 恥しか無い。耐えるしか無いと 漏れる声を隠す様 枕に頭を押し付けた。)   (3/21 22:11:34)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (3/21 22:53:22)

Ζм.シャオロン…?(暫くぶりに見かけた友人はいつもと様子が違うようで、心配になって押しかけてきてしまった。念の為にと自室から持ち出した物を片手に部屋の中の様子を伺い)   (3/21 22:53:34)

ん"、…ン" − …? 、ぞ、む…ゥ …? 。( 必死に頭を枕に押し付けて あれば 薄い酸素のお陰か 意識が遠のいて痛みを緩和する様な 。よろしく無いやり方とは分かっていたものの このまま気絶出来れば何て 思っていたのだけど、友人の声に現実に引き戻されて。動いた肩、ゆるりと汗ばんだ額もそのまま君に顔を上げては 血の気の引いた表情を覗かせて。)   (3/21 22:58:02)

Ζм.ん、せや。俺や。 大丈夫 …ではなさそうやな。(こちらへ向けられた彼の顔には見るからに血の気がない。無理して動くなと釘を刺し、いそいそと寝台へ駆け寄り。)   (3/21 23:03:57)

ンは、ん−、…ン、ヘマしても−た、…。( 駆け寄ってくる君に 誤魔化す様にひらひらと手を動かす物の 汗が滲むのは変わらず 。細い息を吐き出しては 毛布を掻き抱いて 眉を顰。)   (3/21 23:10:45)

Ζм.そんなになってまで強がらんでえぇやろ、無理すんな(近付くと余計に辛そうなのがよく分かり、こっちまで嫌な汗をかいてしまう。持ってきた荷物から使えそうなものを取り出しつつ、薬とか飲んだんか?と)   (3/21 23:16:03)

ゃ、ァて … 、ン" … 金掛かる、し 貰ッとらん ン、( 甲斐甲斐しくも君まで 焦る様に 汗を滲ませるから、そんな反応をさせたくなかったからから強がったんだけれど 何て言葉は引っ込んでしまって。緩く首を振っては 内側からじりじり焼く様に響く痛みに 瞳に膜が張。)   (3/21 23:20:15)

Ζм.命は金で買えへんやんか、あと健康も…(自分のような存在ならともかく、人間の命はひとつしかない。そんなに弱くはないと信じてはいるものの心配で。荷物の中からやっとの事で鎮痛剤等の薬を見つけ出し、薬あったけど飲めそうか?と問い)   (3/21 23:27:10)

やッて ェ … 他の奴等も、怪我ァ、しとッて…、( 矢張り祖父の様に己を諭し始めた君に 言い訳の様な口篭もりを。薬、貴重な物では無いのか、と酷く眉が下がった情けない表情を浮かべて よしを待つ犬の様に君を視詰。)   (3/21 23:33:20)

Ζм.ん …お前の事情ぜんぶ知っとる訳やないけど、自分の事も大事にしてほしいな。たぶん俺以外にも心配しとるやつ居るで(船の上では、陸より物資の確保が陸より難しかったりするのだろう。だからこそ他を優先することもあるのかもしれない、それでもそう思わずにはいられなくて。滅多に見ない顔でこちらを見つめる彼に"必要な奴に使ってもらうんが1番えぇから、使ってや。 はよ治して他の奴らも安心させたり"なんて。)   (3/21 23:40:22)

ゥん、…、…ン" …、( 彼が言う事はごもっとも。小さく もきちんと頷いては其の儘君の大きな掌から冷えた指先で 薬を摘み取り。窓際に置いていた水を一口含んではぽい、と放り込み嚥下して。飲んだだけ、だけど プラシーボ効果か、少し痛みが引いた様な気がして 。それでも痛みが怖い 、再び寝台に倒れ込んでは" ぞむ、ぞむ、撫でてェ …、"と)   (3/21 23:51:51)

Ζм.…うん、ちゃんと飲んだな。とりあえずゆっくりしとき(薬を飲んだのを確認して一安心、安静にしていればきっと大丈夫。頼まれた通り彼の頭をそっと撫で、"俺がいるからな、大丈夫やで"と安心させるように)   (3/21 23:57:00)

…ン" 、んゥ、ぅ…。( 温く 大きな掌に包み込まれては 体の強張りもゆっくりと溶け 無駄な力が抜け始める。其れに応じて 身体を動かす事が緩慢では無くなれば 未だ我儘は続いて、君の着物の裾を引いて もっと近くに、と呼びつける様に。)   (3/22 00:03:22)

Ζм.ふふ、今日は我儘いくらでも聞いたりますやん(近くに来いとばかりに裾を引く様子に頬を緩めた。寝台にお邪魔し、隣に寝っ転がって)   (3/22 00:07:59)

ン …、ン" せま、( 笑みを溢す君が少し不服で。折角隣に来てくれたと言う君のに 愚痴を、けれども声色は幼く もぞもぞと君の柔い胸元へと顔を埋め始。)   (3/22 00:11:12)

Ζм.お前が近くに来い言うたんやん(そう言ってくすくす、別に愚痴くらい言われたって気にしちゃいない。彼の背中に手を回し、傷に障らない様にそっと抱き寄せ)   (3/22 00:15:09)

言、ぅてない、もン…、( 裾を引いただけ、なんて何て幼い言い訳か。何も言わない彼をいい事に 同じ様手を回そうとするも体格的な問題で周りきらず、諦めた様に着物を掴み 身体をもぞつかせて身を寄。)   (3/22 00:19:25)

Ζм.言ってるようなモンやろ(確かに言ってなかったかな、まぁいいか。そのまま背中撫で、"…怪我治ったら、また元気なとこ見せてな"と呟いた。前に会った時はお化けになっても会えるなんて話をしたけど、それでもちょっぴり不安だったから)   (3/22 00:24:33)

…、ン、ふふ、ォん 見せるよ、心配症なんやもん、ぞむ。( 包まれる、と言える程さっぱりと君の腕に収まって仕舞えば 安堵から言葉を軽く返せる様に。思わず笑みが溢れては 矢張り心配性の彼の鎖骨にぐりぐり、と頭を押し付。)   (3/22 00:30:48)

Ζм.うん、ありがと。 …見かけた時、本当にびっくりしたんやで。海賊ってのは危ないとこにも行くって分かってるつもりやってんけど(誰かの怪我なんて見慣れたものと思っていたけれど、それが友達だと冷静ではいられないのだなと。薬を飲んだだけなのに結構元気そうだなぁと思い笑み浮かべ、頭ぽんぽん。)   (3/22 00:39:05)

ン−、そやなァ …、でも、久々やッたし、内臓 行くとあかんな …まだ死んだら、あかんみたい やし。( 1人で堪えていた寂しさも 無くて 君と離していれば案外、気が紛れる。未だ東洋の散歩も、していないし 君も未だ死んで欲しくは無さそうだから、汗が引いたものの額に張り付いていた髪か゛)   (3/22 00:45:26)

( 張り付いていた髪が はらはらと落、君の素肌に頬擦りを返して。)   (3/22 00:46:23)

Ζм.ほんま、生きててくれて良かったで …今死んでもたら生身でこっち来れんくなるで、せめてそれまで頑張ってや   (3/22 00:51:43)

Ζм.ほんま、生きててくれて良かったで …今死んでもたら生身でこっち来れんくなるで、せめてそれまで頑張ってや(こっちに来た後でも、彼にはなるべく生きてて欲しいけど。頬擦りされ頬緩、もう少し戯れて居たいけどだいぶ夜も更けてきた。"…結構遅い時間になってきたし、そろそろ休んでもたらどうや?"なんて)   (3/22 00:56:18)

ンふ、…ン 頑張るから、ぞむは 待っててな、( 結局君を待たせる立場にいる己だから 寧ろ 飽きさせてしまわないか、なんて思っていたのだけど 。" …痛くて 眠気覚めて、も−た…、ぞむも眠い?。" 己のせいで君がこの時間までいるのでは、と眉を顰めては脇腹をぽすぽすと撫で。)   (3/22 01:02:44)

Ζм.ふふ、待つのは得意やからな。いくらでも待ったるわ(その間に彼を楽しませる為のあれこれを考えておくから。"ちょっと眠気来とるけど大丈夫、お前残して寝る訳にはいかんなぁ"だからそんな顔するな、と頬つんつん)   (3/22 01:08:22)

流石ァ… ンでも、ぞむ 珍し、この時間まで起きとる。( 安堵に声を漏らし、未だ 意識を保っていてくれると言う君に 嬉しさが馴染んでゆるゆると頰緩。擽ったい、と君の胸元に再び顔を一度埋める物の直ぐに顔を上げて不思議そうに。)   (3/22 01:12:35)

Ζм.んは、そうやろ。 今日は昼寝したからな、いつもよりは眠気マシになっとる(真昼間に小一時間ほど爆睡してしまったので多分そのおかげ。でないと今頃夢の中だっただろうなぁ)   (3/22 01:16:57)

そゆことなァ …、おじいちゃん お昼寝してんか、( くふぅ、と 笑み溢。けれども1時間だろう、君も無理しない様にと思っては手探りで毛布を君の方まで引き上。温もり求める様身を寄。)   (3/22 01:21:15)

Ζм.今日休みやったから、思いっきり満喫しとった。(だらだら出来るのは休みの日の特権。毛布の暖かさと彼の優しさが感じられて目を細め、ありがとうな、と一言。)   (3/22 01:24:14)

!、ぇぇやん、… そしたら明日は、仕事 ? 無理せんでな、( 礼を言う君に小さく頷いては 、すっかりと痛みが落ち着いた腹を撫。はくり、と欠伸を溢。)   (3/22 01:29:12)

Ζм.ん、ありがとうな。無理せんようにする。(彼に散々無理するなと言っているし、自分も気をつけなくては。 欠伸を溢す彼に"眠なってきた?"と首傾)   (3/22 01:31:57)

ン。( 満足げに頰を緩。" …ち、ョッと。"唇を尖らせては君の腕の中からもぞもぞと 身動ぎ 、顔を突き合わせるくらい迄上って 君の額に額ごちり、と擦り合わせ 、ぐりぐり。)   (3/22 01:37:02)

Ζм.そか、ほなそろそろ寝よな(目の前にやってきた彼の顔。額を突き合わされ、いて、と溢し。でも満更でもない様子)   (3/22 01:39:45)

ン−、ぞむが寝るまで。( 何の抵抗もしない君にくすくすと笑み溢。すりすりと擦り合、いつもはこんなに目線が合わない故に新鮮で嬉しげに瞳細。)   (3/22 01:44:31)

Ζм.俺も眠いし、このまま一緒に寝よや(たまには抵抗してみようかと思うけれど、彼が楽しそうだったらどうでも良くなってしまったり。自分でも甘いところが多いとは思う。)   (3/22 01:51:00)

ン、( 一通り満足すれば 抵抗しない事をいい事に かぷ、と鼻先甘噛みしてから きゃっきゃ、と楽しげな笑い声を溢。いそいそとまた君の腕の中に戻って潜り込んで仕舞えば 悪戯に目を細 。)   (3/22 01:53:58)

Ζм.んぁ、何すんねんこいつ(予想外の行動にきょとん。反撃しようと思った頃には腕の中へ逃げ込まれてしまった。 まぁ怪我人だし多目に見てやろう。元気になったら仕返ししたるからなー、なんて言っておいた)   (3/22 01:57:12)

ンふ、やッてぞむ されるが儘何やもン、( 隙あり、と言うやつである。仕返し、と言う言葉に まッとるよォ。なんて気の抜けた声を漏らして 君の温い腕の中にすっぽりと潜り混んでしまった。)   (3/22 02:00:42)

Ζм.怪我人やから多目に見たってるんに(怪我をしていなくてもこれくらい多目に見ている気はする。 仕返しを待ってる、なんて言われてくすくす。 腕の中に潜り込んだ彼の頭を撫で、ほなおやすみ。と告げてから目を閉じた)   (3/22 02:03:53)

ァは、何時も甘いよ ぞむは、( いつもと変わらない、なんて言う物の 眠気には勝てない。君の言葉に 同じく返しては 答える様に軽く抱きしめ 胸元に顔を埋。温もりに包まれ乍 微睡。)   (3/22 02:10:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/22 03:02:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。  (3/22 03:02:36)

おしらせさんが入室しました♪  (3/26 23:32:49)

ン " !、… 治ッてきたわ。( 寒さに コート体に巻き付け乍 寝台へと飛び込。先日の傷も 安静と結局バレた お陰で薬も塗りたくられ 見た目は未だ未だなものの 腹の内側はそこそこ調子が良くなってきた様子。)   (3/26 23:35:14)

おしらせさんが退室しました。  (3/27 00:15:42)

おしらせさんが入室しました♪  (3/29 00:40:42)

ッ、ぶッ …くしッ 、( 鼻の奥がこそばゆい。抑えた嚔が 部屋に響けば 手探りで鼻先を擦り 鼻水が出ていないか 、何て誰も居ない部屋で確認を。来年に比べて冷える 気温と 早い花粉は中々に ちぐはぐで、己の身体を 戸惑わせる物だから勘弁して欲しい。すん、と鼻を軽く啜り 窓硝子へと頭を擦り寄せ 窓外の喧騒に耳を澄ませて。)   (3/29 00:46:12)

( 冷えた窓硝子に掌を押し付けては 暇、と言う事実がじわじわと押し寄せ 寂しさが込み上げてくる。木製の縁に伸びた爪を猫の爪研ぎの様に 立て 微かな音を立てれば 、項垂れる様額を押し付けて 誰か誰かと 呼ぶ事も出来ない癖に 仄かな光しか通さない瞳を隠す様に強く瞼を瞑。)   (3/29 01:35:21)

… 、( 随分静かになった外野に 顔を上げては 縁を辿って ゆっくりと鍵を開。半開程した窓から ちらほらとぼんやり見える光に 誘われる様 ゆらゆらと腕を伸ばし揺。)   (3/29 02:29:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/29 03:19:05)

おしらせさんが入室しました♪  (3/29 11:26:35)

ン" − 天気悪いと眠い … 今日1日中眠いンけど…。( 蕩けた瞼擦 、寝台の上 薄い毛布掛けて まんまるくなり。)   (3/29 11:27:31)

風… 風強ォ …、( 台風やら嵐とも 聞いていないのに 小窓音を立てて揺らす 風に頬引き攣。これからこれを相手にするのかと肩落。)   (3/29 11:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/29 12:49:50)

おしらせさんが入室しました♪  (4/8 21:56:14)

ッ、ぶッ …くしッ 、( 鼻の奥がこそばゆい。抑えた嚔が 部屋に響けば 手探りで鼻先を擦り 鼻水が出ていないか 、何て誰も居ない部屋で確認を。例年に比べて冷える 気温と 早い花粉は中々に ちぐはぐで、己の身体を 戸惑わせる物だから勘弁して欲しい。すん、と鼻を軽く啜り 窓硝子へと頭を擦り寄せ 窓外の喧騒に耳を澄ませて。)    (4/8 21:59:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/9 01:12:10)

おしらせさんが入室しました♪  (4/10 18:43:10)

今日 、寒いのな ァ 朝外出たら思ったより寒くてさァ … 。上着 あったかいのに 慌てて変えに行ったわ 。( カーディガン羽織り筒 窓を開けては 未だ未だ冷え込んだ風が 頰を撫でる 。この時間であれば 未だいない賑やかな住民達の声を待つ様 頬杖を突いて 耳を傾けようか。)   (4/10 18:44:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/10 19:40:58)

おしらせさんが入室しました♪  (4/17 17:35:15)

暑 ッ !、急にあち ィ~ …。( ころころと変わる気温差 、七分丈のシャツ気怠げに 揺すり 少しでも熱を逃すように空気を取り込。玉のように、とは言わずともじんわりと馴染む汗が鬱陶しく 、寝椅子へと腰掛けては 髪を掻き上げて項垂。)   (4/17 17:42:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/17 18:37:41)

おしらせさんが入室しました♪  (4/17 20:06:33)

… 夜、寒ない… ⁇ 。( 毛布ぐるぐる巻。座った瞳で 小窓眺。)   (4/17 20:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/17 20:54:56)

おしらせさんが入室しました♪  (4/20 00:43:52)

眠 …、( 唇尖。瞼擦っては いそいそ寝台の上毛布に包を)   (4/20 00:44:39)

( 青鳥いいなの顔。でも プロセカ未通過民、もにょ。)   (4/20 01:04:45)

風呂ォ …。( 扉の奥でけたたましく呼ばれる名前に顔顰。渋々腰上。)   (4/20 01:12:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/20 01:37:26)

おしらせさんが入室しました♪  (4/23 20:27:11)

ン 、んま。( 焼き魚頬張。もさもさ。)   (4/23 20:32:44)

スシ!んま。( 船員が獲ってきた魚捌いてくれたらしい。嬉々として 自室の机に並べて頬張。)   (4/23 20:46:14)

… 腹のせいで 安静にしてたら ちョッと太った。… 最近飯上手いねんもんよ− 。( 腹ぽすぽす。唇尖、)   (4/23 21:19:34)

甘いもんも、ンまい。( 大学芋、ガトーショコラ。もすもすもすもす。)   (4/23 21:28:18)

太った事ないて何なん 現在進行形の俺に 喧嘩売ッとん???。( すん、)   (4/23 21:31:42)

ん−ん、食いもん美味いッてなっても−て太っとる。甘いもんも、最近ンますぎて。( 窓枠に頬杖。ぷるぷる首振。)   (4/23 21:37:18)

そのチョウナイキン俺にくれ。俺に欲しい。   (4/23 21:37:47)

動く… 動くかァ …。これから暑いし、どうせ運動量増える…。( もにょ。)   (4/23 21:42:27)

… 何かこう、ちュ− したら交換とか譲渡できる 人体になれば楽なんに。   (4/23 21:43:23)

腹掻っ捌いた方が 早いよなァ 、チョーナイキン。腸ちュ− ? ンはは ぐろぉ。   (4/23 21:47:26)

!、遊びに行く!。ろぼろ達ンとこいく、遊ぼ−や、( 目輝、ぱ。)   (4/23 21:57:33)

シチュエーションはえッちぃと思う。でも 自分でやるなら痛そうでやや。( 眉顰。)   (4/23 21:58:49)

掻っ捌く側なら未だ、うんやりたいかも。でも やるとしたら俺じャないなァ …でも炉留みたいなそういうの。( ふむ。)   (4/23 22:08:28)

ぞむにも行く− 言うて行けてへんのやもん。行かな、楽しみやし。( ふすふす、目輝。)   (4/23 22:09:19)

!ぇ、ええの? 口約束なしよな、しよ、声掛けるからやろな。(ぱ。小指立。)   (4/23 22:17:02)

ン!!!。も−行きたいくらいなんけど、( こて、頰潰。)   (4/23 22:18:05)

よしャ 楢気分のッて、掻っ捌けそうなときとか お誘いするな。( 小指絡、ふひ。)   (4/23 22:28:28)

!せやッた、お前ら早寝するんや。( 目瞬、)   (4/23 22:29:09)

ンふふ、予定できた。頑張ろ、   (4/23 22:38:01)

明日ん午後… ンや割と行けるかも、でもろぼろも朝早くて大変やろし無理せんでて感じやけど。( 口もご。)   (4/23 22:39:26)

ン呪文とこの大先生の 炉留、気になるから やッてみたい。絡んでやる。   (4/23 22:48:13)

!本間?はやァ 、もしかしたら途中で抜けてまうかもやけど夜には確実に帰れる予定やから。( ぐ。ふすん。)   (4/23 22:49:22)

!、炉留好きな所~ !!、俺炉留綺麗纏めらんないからなァ 羨ましい。   (4/23 23:04:20)

ろぼろお休みィ、( ひら。)   (4/23 23:07:01)

ンわ360久しぶりに見たァ おかえりィ、   (4/23 23:30:01)

2023年09月08日 17時46分 ~ 2024年04月23日 23時30分 の過去ログ
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