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「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ

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2024年03月06日 01時06分 ~ 2024年04月27日 09時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ子供怪人さんが退室しました。  (3/6 01:06:15)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/7 21:29:32)

スーパーマン「私を呼ぶ声がする..」スーパーマンは助けを求める声の方角を察知すると、マッハのスピードで現場へと急行した。   (3/7 21:31:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/7 21:56:52)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/8 21:09:39)

スーパーマン【もう少し様子みます】   (3/8 21:24:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/8 21:51:59)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/8 22:08:05)

スーパーマン【ヒーローとしてそれなりの経験や実績を積んでいるスーパーマンが、少年のようなヴィランに弄ばれて敗北してしまうようなシチュエーションで対戦できたらと思っています。 】   (3/8 22:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/8 22:33:34)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/9 10:59:46)

スーパーマン【スーパーエナジーを狙う悪の科学者さんお待ちしています】   (3/9 11:07:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/9 11:32:32)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/9 16:39:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/9 17:05:28)

おしらせ少年ヴィランさんが入室しました♪  (3/12 17:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、少年ヴィランさんが自動退室しました。  (3/12 17:36:14)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/12 22:07:33)

スーパーマン何者かが現れたようだな   (3/12 22:08:21)

おしらせ悪博士さんが入室しました♪  (3/12 22:18:14)

悪博士こんばんは   (3/12 22:18:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/12 22:35:17)

悪博士残念   (3/12 22:42:05)

おしらせ悪博士さんが退室しました。  (3/12 23:05:22)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/14 22:12:48)

スーパーマン【悪博士さん先日はすみませんでした】   (3/14 22:18:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/14 22:43:42)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/15 20:24:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/15 21:06:11)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/16 17:13:31)

スーパーマンどのような悪にも負けるわけにはいかない!   (3/16 17:14:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/16 17:40:37)

おしらせ少年ヴィランさんが入室しました♪  (3/16 18:59:20)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/16 19:00:55)

スーパーマンこんばんは   (3/16 19:01:03)

少年ヴィランこんばんは   (3/16 19:01:16)

スーパーマン以前は来てもらっていたのにすみません   (3/16 19:02:26)

少年ヴィランいえ、気にしないでください。   (3/16 19:03:58)

少年ヴィラン相談から希望なんですが、大丈夫ですか?   (3/16 19:04:26)

スーパーマン大丈夫ですよ   (3/16 19:04:50)

少年ヴィラン2ショットで相談からお願いできたらと思います   (3/16 19:06:31)

スーパーマン了解です!   (3/16 19:06:48)

スーパーマン部屋作りますね   (3/16 19:06:56)

少年ヴィランボクのほうで、すでに作りました   (3/16 19:07:37)

おしらせ少年ヴィランさんが退室しました。  (3/16 19:10:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/16 19:50:00)

おしらせダイヤマンさんが入室しました♪  (3/18 22:23:27)

おしらせダイヤマンさんが退室しました。  (3/18 22:23:49)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/18 22:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/18 22:53:15)

おしらせ少年怪人さんが入室しました♪  (3/18 23:12:08)

少年怪人「スーパーマン、助けて!!」郊外にあるゴーストタウンの一角にある崩れかけた廃屋で倒れた棚の下敷きになった少年が助けを求めていた。   (3/18 23:13:28)

おしらせ少年怪人さんが退室しました。  (3/18 23:37:24)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/19 18:07:31)

スーパーマンクラークの耳に突如少年の悲鳴が聞こえる。「行かなければ!」クラークはネクタイに手をかけながら人気のない路地へ駆け込む。次の瞬間、突風と共に何かが飛び立った。そう彼こそ、正義のヒーロー、スーパーマンだったのだ。スーパーマンは悲鳴の聞こえる方へと瞬時に飛び去って行った。   (3/19 18:07:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/19 18:32:47)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/19 19:11:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/19 19:39:25)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/19 20:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/19 20:30:06)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/19 22:03:00)

スーパーマン【今日は現れる気配がないな】   (3/19 22:03:17)

スーパーマン「どんな敵が現れようが私は負けるわけにはいかない」   (3/19 22:09:28)

おしらせ悪博士さんが入室しました♪  (3/19 22:15:55)

悪博士こんばんは   (3/19 22:16:01)

スーパーマンこんばんは   (3/19 22:16:29)

悪博士博士ご希望のスーパーマンでしょうか?   (3/19 22:17:16)

スーパーマンルーサーのような悪の天才科学者好きです   (3/19 22:19:04)

悪博士スーパーマンからエナジーを吸い尽くし、街のみんなの前で変身解除し身バレさせたいですね   (3/19 22:19:59)

スーパーマンそれは負けるわけにはいかない戦いになりそうですね   (3/19 22:20:59)

悪博士スーパーマンは着替えタイプのヒーローなあのしはすす   (3/19 22:22:38)

悪博士着替えなのはしってますが、できたら変身解除タイプになってもらえたらなあと   (3/19 22:23:14)

スーパーマン了解です。スーパーエナジーが奪われるようなことがあれば変身解除で身バレですね   (3/19 22:25:15)

悪博士ですね。スーパーエナジーを奪い尽くし、パンイチのクラークにしたいですw   (3/19 22:26:45)

スーパーマン守るべき民衆の前でそんな無様な姿晒さないように頑張ります   (3/19 22:31:58)

悪博士ふふふ    (3/19 22:32:28)

スーパーマン笑っていられるのも今のうちだ   (3/19 22:33:00)

悪博士さて、他に何確認します?   (3/19 22:33:28)

スーパーマンクリプトナイトの使用はどうですか?   (3/19 22:34:25)

悪博士しましょうか?ふふ   (3/19 22:35:33)

スーパーマン個人的にはない方が好きでして   (3/19 22:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪博士さんが自動退室しました。  (3/19 23:00:38)

スーパーマン残念   (3/19 23:01:47)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (3/19 23:01:52)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (3/19 23:18:45)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (3/19 23:25:43)

おしらせ少年怪人さんが入室しました♪  (3/19 23:29:19)

少年怪人「スーパーマン、助けて!!」郊外にあるゴーストタウンの一角にある崩れかけた廃屋で倒れた棚の下敷きになった少年が助けを求めていた。   (3/19 23:29:33)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/19 23:54:17)

スーパーマンクラークの耳に突如少年の悲鳴が聞こえる。「行かなければ!」クラークはネクタイに手をかけながら人気のない路地へ駆け込む。次の瞬間、突風と共に何かが飛び立った。そう彼こそ、正義のヒーロー、スーパーマンだったのだ。スーパーマンは悲鳴の聞こえる方へと瞬時に飛び去って行った。   (3/19 23:54:45)

少年怪人「うわーん、スーパーマン!早く、早く来てよー!!」下敷きになった少年が痛みから泣き叫んでいる。だが、この少年の正体はスーパーマンのエネルギーを狙う、少年の姿をした怪人だった。スーパーマンから確実にエネルギーを奪うために、わざと少年の振りをしてスーパーマンが現れるのを待っていた。   (3/19 23:56:17)

スーパーマン郊外の廃屋にたどり着くスーパーマン。「こんなところになぜ子どもが..早く助け出さなければ」スーパーマンは建物の中に入ると棚の下敷きになっている少年を発見する。「待っていろ!すぐ助ける!」スーパーマンは棚に手をかける。   (3/20 00:00:10)

少年怪人「スーパーマン、来てくれたんだね!ありがとう!!こわかったよー!!」少年怪人はスーパーマンにそう言いつつ、彼の視線が自分からそれるや、目を怪しく光らせる。すると、棚が少し上がると同時に、床に落ちていたロープがまるで棚が持ち上がったから動き出したように動いてスーパーマンの足に絡みつき、スーパーマンの足を勢いよく後方に引っ張ろうとする。今バランスを崩せば、棚は少年に瞬く間に落下してしまうだろう。   (3/20 00:04:23)

スーパーマン突如足に絡みつくロープにバランスを崩し棚から手を離してしまうスーパーマン「しまった!?」咄嗟のことに、スーパーマンは瞳からヒートヴィジョンを放ち棚を破壊する。「はぁっ、はぁっ..大丈夫か?」   (3/20 00:08:58)

少年怪人「スーパーマン・・・・・・、怖かったよー!!」焦るスーパーマンに向かって飛びつき、足に勢いよく飛びつく少年。その時股間部に頭突きをわざと入れ、スーパーマンがどんな反応をするのか楽しみつつ、両足をぎゅーっと抱きついてスーパーマンの動きを封じてしまう。   (3/20 00:11:24)

スーパーマン「怖い思いをさせてしまったね。すまない」少年の頭が真紅のパンツにぶつかるや、スーパーマンはわずかに腰を引くが、頭が真紅のパンツに微かに触れた瞬間に股間はゆさゆさと揺れその大きさを物語っていた。   (3/20 00:16:25)

少年怪人”意外と大きいな、だが反応が鈍い、もう少しやってみるか”「ホントに怖かったんだよ!!」少年はスーパーマンを見上げると共に、勢いよく頭を振り、額を赤いパンツのゆさゆさ揺れている部分に強くぶつけ、「あれッ? 何か揺れてる?」とぼけた口調で再びスーパーマンを見上げつつ、太ももの足裏からほんの少し、スーパーマンのエネルギーを吸い、少し足がふらつくように仕向ける。   (3/20 00:20:14)

スーパーマン「こらこら、そんなに動かないでくれ」困ったように頭をかくスーパーマンだったが次の瞬間、足の力が抜け、少年の抱きつきを支えられず、尻餅をつく形で後ろに倒れてしまった。M字開脚のように倒れ込んだスーパーマン。逞しく太い脚の間に赤く大きく膨らむ股間部はまだ柔らかそうだ。   (3/20 00:27:03)

少年怪人「ス、スーパーマン、大丈夫!?」驚いて足から離れるも、躓いてわざと大きく膨らんだ股間に手をつくように転び、股間部に重心を置くようにして起き上がり、「ス、スーパーマン? ど、どうしたの?」スーパーマンの様子をわざと不思議そうに見つめ、「・・・ねえ、本当にスーパーマンなんだよね? スーパーマンならこんな風に尻餅をついたりしないよ? ねえ、ホントにスーパーマンなの?」とスーパーマンの両胸に手を置いてその身体によじ登るような態勢をとり、スーパーマンに顔を近づけるが、その時、片足は股間をわざと強く踏んでいた。   (3/20 00:31:04)

スーパーマン「おおっ..」股間に少年の体重がかかり流石のスーパーマンも声が漏れる。「すまない、少し、力を使いすぎたのかもしれ..」スーパーマンが説明をしているその時だった。「んっ!」   (3/20 00:35:08)

スーパーマンスーパーマンの胸に少年の手が触れた瞬間、明らかに声色の違う声がスーパーマンから漏れ出したのだ。   (3/20 00:35:56)

少年怪人「どうしたの?スーパーマン?」”ほぉ・・・・・・、胸が弱いのか”「スーパーマン、どこか痛いの?」わざと両手で胸を掴み、少し揉むかのようにしながら問いかけ、「スーパーマン、本物なんだよね? それじゃ、どうしたら力が戻るの?」スーパーマンを純真な目で顔を見上げるようにして見つめるが、それをすればするほど、少年怪人の体重は股間に強くのしかかり、「ねえ、スーパーマン、教えて!」わざと身体を揺らせば、足がぐいぐいと股間を踏みにじる。   (3/20 00:40:37)

スーパーマン「だ、大丈夫..だっ..。少し休めば、力は戻る..んんっ!」目を瞑り声を漏らすスーパーマン。胸を揉まれ、胸筋で大きく盛り上がった胸の先端に突起物が浮かび上がる。それと同時に、真紅のパンツもわずかに反応を示し始めていた。   (3/20 00:45:34)

少年怪人「ホントに?それなら・・・スーパーマン、お願い!! 僕を乗せて空を飛んで!! 1回、空を飛んでみたかったんだ!!」力が戻ると聞いてホッとしたような演技をしながら、スーパーマンに顔を近づけて懇願する少年。だが、そうしつつ、足が股間の変化を感じ取り、わざとつま先で股間の僅かな反応箇所を強く踏みにじり、両手は胸を揉みながら、指をわざと時間差で突起物の乳首に引っかけていく。   (3/20 00:49:54)

スーパーマン「い、いいだろう..」スーパーマンは少年の身体を掴み身体から離すように立たせるとスーパーマンも少年の横に立つ。心なしかパンツに棒のような膨らみが浮かび上がっている。「では、行くぞ!」スーパーマンが少年を背中におぶるようにすると、空中へと浮かび上がるのであった。   (3/20 00:56:05)

少年怪人「うわあ!!すごいすごい!!」少年っぽく笑いながら、少年怪人はここに来て、スーパーマンにおぶってもらいながら、両手の人差し指の先からスーパーマンに気付かれないように光を発し、その光でスーツ越しに胸の突起物、乳首に当たり、乳首を包み込むと、光はゆっくりと浸透し、しばらくするとスーパーマンは乳首の感度がじわじわと高まり、微かなスーツとのこすれ、風の当たりだけでも乳首が感じてしまうようになっていた。   (3/20 00:59:12)

スーパーマンしばらく飛行していたスーパーマンだったが、次第に彼の表情に汗が浮かび上がる。「はぁ、はぁっ..」呼吸も荒くなる。(何かおかしい..)次第に高度が落ちていき、ついには地面に着陸してしまうスーパーマン。少年を下ろすと、その場に片膝をつき、反対の手を地面につけ大きく呼吸をして、明らかに苦しそうにしている。(力が、回復していないのか..)スーパーマン自身、何が起きているのか分からなかった。   (3/20 01:05:11)

少年怪人「スーパーマン?もっと高く、飛べないの? ねえ!!」片膝をつき、反対の手を地面につけて大きく苦しそうに呼吸をするスーパーマンのもう片方の掴んで手を握り、「ねえ、本当に大丈夫なの!!」困ったようなそぶりで叫びながら、手を通してスーパーマンの中に妖しい光を流し込む。それは身体の感度を高める作用があり、足からエネルギーを抜いたときにも少し流し込まれていた。反面、それはスーパーマンの力の回復を阻害して、排出に向かわせる効果があったのだ「僕にできることがあったら言って!!」わざと手を強く握りながら少年は妖しい光をスーパーマンに流し込み続ける。   (3/20 01:12:01)

スーパーマン「わ、私のことなら..心配いらない..」少年の手を振り解くと、フラフラと立ち上がる。しかし何故だろう動く度に力が抜けていくのを感じる。その反面、感度の増した身体にスーツが擦れ、真紅のパンツにスーパーマンの肉棒がクッキリと浮かび上がり始めたではないか。自らの股間の膨らみに流石に気がつき動揺を隠せないスーパーマン。「ば、バカな..」   (3/20 01:20:53)

少年怪人「スーパーマン、待ってよ!!」今度は反対の手を掴んで握り、妖しい光を送り込む。こうして左右両方から体内に光を流し込めば、身体のエネルギーはゆっくりと股間部に排出のために向かいだし、かつ、身体の感度は高まっていく。「ねえ、スーパーマン、本当に大丈夫なの!? 僕を心配させないために嘘を言ってるなら、そんなことはやめて!! 僕、スーパーマンに嘘はつかれたくない!!」そういいながら片足にしがみつくと、スーパーマンの身体は簡単にバランスが崩れるようになっていた。   (3/20 01:26:31)

スーパーマン「うわっ..」スーパーマンは少年が足にしがみついたことによりバランスを崩して、その場に仰向けに倒れ込んでしまった。「ああっん!!」その時腰を強く地面に打ちつけたせいで勃起スーパーマンのペニスと真紅のパンツが擦れ強い快感を感じてしまった。   (3/20 01:34:35)

少年怪人「どうしたの、スーパーマン? ・・・・・・さっきと違ってすごく大きな物が浮かび上がっているよ。もしかして、これが痛いの? 痛いなら、撫でてあげるね」何も知らないそぶりで少年の手が浮かび上がった勃起ペニスに触れ、優しく、わざとパンツとこすれるようにパンツを指で少し引っかけながらなで上げていく。「どう?痛くないでしょ?気持ちいい?」   (3/20 01:37:45)

スーパーマン「んんっ!!!」地面の土を掴むように握りながら快感を堪えるスーパーマン。しかし、感度が高められた今、少年の行為に感じずにはいられなかった。「そ、そこは..やめ..あああっ!!」身体を仰け反るようにさせるスーパーマン。更に事態は悪い方へ流れる。真紅のパンツに浮かび上がった先端にはシミが浮かび上がり始めたのだ。   (3/20 01:42:34)

少年怪人「え、違うの? アレ? スーパーマン、パンツが濡れてるよ? ・・・・・・もしかして、スーパーマン、正義のヒーローなのに、漏らしちゃったの?」少年はおかしそうに笑いながらスーパーマンをのぞき込み、「スーパーマン、それじゃ、こっちはどんな気分?」といいながら、胸の突起物の乳首に手を伸ばし、先端を指でなで上げながら、いきなり両乳首を指で潰し、なで上げ「乳首、弱いんでしょ、スーパーマン?」今までの純真無垢ではない、明らかに嫌らしい笑みを浮かべてスーパーマンを見つめていく。その時、スーパーマンは少年の影が、少年ではなく、明らかに大人の男性の形状をしていることに、彼が少年ではなく、怪人であることに気付くに到った。   (3/20 01:47:35)

スーパーマン「き、君は..何者なんだ。この身体の異変..全て君の仕業か」スーパーマンは何とか少年の責めを振り解きとの距離を取り、戦う姿勢を見せる。「私は負けるわけにはいかない!ヒート..ビジョンっ!」スーパーマンの瞳から怪人へ目掛け熱光線が放たれた。しかしその光は弱々しく、先ほどの威力はなかった..。   (3/20 01:53:28)

少年怪人「あ、影でバレちゃったね、うん、そうだよ。君のエネルギーを奪うためにおびき寄せてたんだ」楽しそうに嗤う少年はヒートビジョンを軽くてで受け停め、「君の身体には身体の感度を高めつつ、エネルギーを排出するように仕向ける光を流し込んだんだ。力の回復も阻害してあげたよ。どうだった?乳首を捕まえて、股間を踏まれて、感じないように必死だったよね?あははは!!」少年はスーパーマンに駆け寄り、スーパーマンが動くよりも早くパンツに浮き上がったペニスをスーツごと掴むと、「スーパーマン、君の全身のエネルギーはここに集まっているんだよ、だから、もっと気持ちよくしてあげるよ」強くパンツのこすれを感じるように扱きあげつつ、軽く身体を押すだけで、スーパーマンの身体は尻餅をつく状態になり、少年はペニスを扱きあげつつ、舌でパンツ越しに亀頭をなめあげていく   (3/20 01:57:58)

スーパーマン「ああっ..ああぁぁぁ!!」生暖かい感覚が勃起したペニスにまとわりつく。「や、やめ..やめろ..」無情にも染みは更に大きく広がっていた。それはスーパーエナジーが漏れ始めていることを意味していた。必死に抵抗を試みるスーパーマンは自身の股間に夢中になっている怪人の顔面目掛けて殴りかかるが、全く力が入らず、止めるほどのダメージが通らない。   (3/20 02:03:45)

少年怪人「無駄だよ、スーパーマン。君の手を握って光を流し込んだ時点で、君の強い握力エネルギーは全部、股間に向かって流れてしまっているんだ。今僕を殴っても、軽く手が当たった程度にしかならない、よ!!」スーパーマンの抵抗を嘲笑うように亀頭を舐めつつ、スーパーマンのおなかに座り、片手でペニスを扱き、もう片方の手で乳首をいじりまわし、「そろそろかな?いただきまーす!」しばらくすると、大きな口を開けてスーパーマンのペニスを半分ほど口に頬張り、強く吸い上げながら、舌でペニスをパンツ越しになめあげ、漏れ出たエネルギーを吸収していく。スーパーマンは起き上がって少年をはねのけたいが、少年の身体は強力なおもりのようにびくともしない   (3/20 02:07:53)

スーパーマン上下の性感帯を同時に刺激され、これまでに経験したことのない快感に襲われるスーパーマン。声にならない声で喘ぎ声をあげている。(このままでは、スーパーエナジーが..)何とかエナジーを渡すまいと堪えようとするが、透明で粘り気のある液は次から次へと滲み出てくる。   (3/20 02:12:50)

少年怪人「あれ?もしかして耐えようとしてる?無理無理、僕の光を大量に流し込まれて、今君の身体は君が耐えようが、近いうちに全てのエネルギーを排出するように動き出している。それを僕が射精という形で早めさせているだけ。さあ、もっと快感を感じさせてあげるよ、君の先走りだけでも強い力をもらったからね」少年の背中から生えた2本の手がスーパーマンの胸を鷲掴み、揉みあさり、乳首を強く攻めあげ、少年は乳首を攻めつつ、パンツごとペニスを舐めあげては吸い続け、先走りを飲み込むと、その吸引力はスーパーパワーのエネルギーを吸収するたびにパワーが上がり、強烈な吸引が始まっていく。   (3/20 02:17:14)

スーパーマン身体が地面に押さえつけられるほど激しく責め立てられるスーパーマン。首を振り、腰をくねらせ、快感から逃れようとするが無意味な行動だった。(こ、これ以上は..我慢..でき..)無敵の正義のヒーローに限界が訪れようとしていた。   (3/20 02:23:34)

少年怪人「さあ、これで終わりだ!」少年は尋常ではない吸引でスーパーマンのペニスを吸い上げながらさらに2本生えた手で腕をがっちり地面に押しつけ、乳首を強く強くいじり回しながらペニスを吸い上げ、その両手はペニスではなく、エネルギーが集まって膨らんだ玉にむかい、放出の光を流し込みながら力一杯玉を潰すように握る。「さあ、スーパーマン、君のエネルギーを全てもらうよ!!」   (3/20 02:32:26)

スーパーマン「あっ、ああっ、あああああ!!!」スーパーマンの声が激しいものへと変化していく。そしてついにその時が来た。「あっ..我慢..できない…イクッ!!!!」   (3/20 02:37:44)

スーパーマンドビュドビュドビュドビュドビュドビュ!!!極限まで高められたスーパーエナジーが白濁液となって放たれた。   (3/20 02:38:21)

少年怪人ズズズズズーッと、放たれるスーパーエナジーを少年怪人は口で受けとめ、吸い上げて勢いよく飲み続け、それはしばらく続くほど長く、スーパーパワーのこもった精液は一滴残らず吸い上げられ、同時に一滴も残さないとばかりにスーパーマンの2つの玉は光を何度も送り込まれながら強い力で握られ、完全に空打ちする頃には2つの玉は半分潰れたようなしわしわの物体になり、スーパーマンは指先一つも動かせない、全身から力が抜け落ちた状態、なのにペニスはパンツ越しにくっきり全てを浮き上がらせて勃起したままという姿になってしまった。「ごちそうさま、スーパーマン。君の力、とっても美味しかったよ、君がバカ正直で本当に助かったよ、ありがとう、正義のヒーローさん」   (3/20 02:45:06)

スーパーマン「まっ、待て..私の..エナジーを..かえ..せ」掠れるような声で立ち去ろうとする怪人に呼びかけるがスーパーマンの声は怪人の高笑いの声にかき消されて届かない。そしてスーパーマンは勃起した姿で意識を失ってしまった…   (3/20 02:50:49)

少年怪人「なに?きこえないよー、あーあ、失神しちゃったか。あははは、それじゃあね、スーパーマン!」意識を失ったスーパーマンを尻目に去って行く怪人。それからしばらくすれば、怪人が事件を起こし、人々の悲鳴が次々とスーパーマンに届いていくが、怪人にスーパーパワーを根こそぎ奪われたスーパーマンは立ち上がることすらできないのだった・・・・・・fin   (3/20 02:52:42)

少年怪人【という感じで、此所で締めと行きたいです。お疲れ様でした】   (3/20 02:53:03)

スーパーマン【長時間遅くまでありがとうございました】   (3/20 02:55:08)

少年怪人【十分に楽しまさせていただきました。少年に翻弄されていくスーパーマン、面白かったです。またよろしくお願いします】   (3/20 02:56:01)

少年怪人【今日はここで失礼します】   (3/20 02:56:09)

おしらせ少年怪人さんが退室しました。  (3/20 02:56:13)

スーパーマン【こちらこそ興奮させていただきました。次戦楽しみにしています】   (3/20 02:56:41)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (3/20 02:56:49)

おしらせ怪人ストップンさんが入室しました♪  (3/26 15:05:08)

怪人ストップンリモコン怪人ストップンが現れた。人間サイズの巨大リモコンに手足が生え、角と厳つい目がついている、子供の落書きのような怪人で、強そうには全く見えない。   (3/26 15:06:26)

怪人ストップン【とある日、虫の息のような声で助けを求める声が聞こえ、たどり着けば、そこには、ボロボロにされ、股間部を内側から滲み出る白い液体で汚したバットマンが、小さな椅子に窮屈そうに座らせられて縛り付けられていた「スーパーマン、気を付けろ。やつの目的は、お前だ・・・」】   (3/26 15:09:04)

おしらせ怪人ストップンさんが退室しました。  (3/26 15:09:18)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/26 19:15:25)

スーパーマン「最近バットマンの姿がみえないがどうしたんだ。何事もなければいいのだが…」   (3/26 19:16:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/26 19:43:04)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/26 22:08:01)

スーパーマン「この声は..バットマン!?」微かな声を聞きつけたスーパーマンが駆けつけると変わり果てたバットマンの姿があった。そこでスーパーマンがターゲットであることを知らされる。「私が必ず敵をうつ。出てこい!ストップマン!」   (3/26 22:10:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/26 22:51:11)

おしらせ怪人ストップンさんが入室しました♪  (3/26 23:19:02)

怪人ストップン悲鳴は別の場所から聞こえてきた。バットマンがいた場所と違い、少し離れた住宅街、ストップンが角から光線を放って民家を攻撃すれば、人々は悲鳴を上げて逃げ惑う。しかし、ストップンが身体の一時停止ボタンを押しながら光線を放つと、光線が当たった人々の身体は動けなくなってしまった。意識はある様子だが、誰一人逃げることができず、声も上げられない。それを見た人々はさらに恐怖の悲鳴を上げて逃げていく。   (3/26 23:22:18)

おしらせ怪人ストップンさんが退室しました。  (3/26 23:41:58)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (3/27 22:26:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (3/27 22:57:12)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (3/28 01:53:37)

レックスルーサースーパーマンは私の獲物だ、お前の派手な赤い股間をいまに白く汚してやるから楽しみにしていろよ   (3/28 01:54:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (3/28 02:44:03)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (3/28 14:24:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (3/28 15:01:53)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (3/28 16:11:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (3/28 17:08:52)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/30 11:20:04)

おしらせ悪博士さんが入室しました♪  (3/30 11:27:48)

悪博士こんにちは   (3/30 11:27:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/30 11:45:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪博士さんが自動退室しました。  (3/30 11:58:53)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/30 12:00:17)

スーパーマン悪博士すみませんでした   (3/30 12:00:25)

スーパーマン夕方以降また来ます。都合よければお相手お願いします   (3/30 12:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/30 12:26:11)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/30 22:37:12)

スーパーマン【遅くなりましたがヴィランはみえるかな】   (3/30 22:45:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/30 23:14:32)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/31 14:29:39)

スーパーマン【昼間から現れるようなヴィランはいないかな】   (3/31 14:33:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/31 14:59:39)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/31 20:33:25)

スーパーマン【もう少しだけ待機します】   (3/31 21:01:53)

スーパーマン「私のエナジーを狙うものは今日は現れないみたいだな」   (3/31 21:26:36)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (3/31 21:35:00)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/1 20:42:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/1 21:12:36)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/1 21:27:45)

スーパーマン「今日もヴィランの反応はなしか」   (4/1 21:28:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/1 21:55:47)

おしらせ怪人ストップンさんが入室しました♪  (4/2 12:03:43)

怪人ストップンスーパーマンが平和ボケし始めたかな(こっそりスーパーマンが飛んでいく姿を地上から眺めつつ、頭のアンテナの先をスーパーマンの股間に合わせ)停止ビーム、発射!(股間に微かな電波を送ると、スーパーマンの股間のみが動きを停止させられた。つまり用を足したり、射精したりできないが、同時にしたくなることも、勃起することも、解除しなければ、ない。そして、それをスーパーマンが認識することもない)   (4/2 12:07:14)

怪人ストップンよし、気づいてないな。後でファンからとかで利尿作用のあるドリンクでも送っておこう。どうせ飲んでも、解除しなければもよおすこともない。   (4/2 12:08:17)

おしらせ怪人ストップンさんが退室しました。  (4/2 12:08:19)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/2 22:37:00)

スーパーマン「現れたな怪人ストップン!!」スーパーマンは自身の身体の異変に全く気付いていない。   (4/2 22:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/2 23:06:07)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 10:50:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 11:25:28)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 12:43:00)

スーパーマン平和を脅かすものはこの私、スーパーマンが相手になろう!   (4/6 12:43:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 13:20:02)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 14:47:12)

スーパーマン「私が来たからには好き勝手なことはさせない!」全身にブルーのスーツを身に纏い、赤いブーツに赤いマント、そして大きく膨らむ真紅のパンツ。胸のSマークのエンブレムは鍛え上げられた胸筋により大きく盛り上がっている。人々は彼をスーパーマンと呼ぶ。強い正義の心と優しを兼ねそろえたヒーローが今日も人々の平和を守り、その場を立ち去ろうとしていた。その時だった。   (4/6 14:48:09)

おしらせスーパーマンコさんが入室しました♪  (4/6 14:48:18)

スーパーマン【こんにちは】   (4/6 14:55:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンコさんが自動退室しました。  (4/6 15:13:51)

スーパーマン【ヴィランは現れないか】   (4/6 15:20:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 15:46:25)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 19:03:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 19:29:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 19:29:12)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 20:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 20:38:29)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/6 22:02:03)

スーパーマン【もう少しだけ待機】   (4/6 22:26:00)

スーパーマン【スーパーエナジーの悪用を目論むような悪の科学者はいないかな】   (4/6 22:31:26)

スーパーマン「私が来たからには好き勝手なことはさせない!」全身にブルーのスーツを身に纏い、赤いブーツに赤いマント、そして大きく膨らむ真紅のパンツ。胸のSマークのエンブレムは鍛え上げられた胸筋により大きく盛り上がっている。人々は彼をスーパーマンと呼ぶ。強い正義の心と優しを兼ねそろえたヒーローが今日も人々の平和を守り、その場を立ち去ろうとしていた。その時だった。   (4/6 22:51:56)

スーパーマン「今日のところは去るとしよう」   (4/6 23:13:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/6 23:42:43)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/7 13:04:29)

スーパーマン【スーパーエナジーの悪用を目論むような悪の科学者はいないかな】   (4/7 13:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/7 13:47:24)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/7 14:25:19)

スーパーマン「ぐっ…」十字に拘束された正義のヒーロー。右膝を軽く曲げ項垂れている。「わ、私は..負ける..訳には…」   (4/7 14:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/7 15:08:13)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/7 18:54:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/7 19:24:45)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (4/8 22:30:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (4/8 22:59:06)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (4/9 21:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (4/9 22:07:41)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/9 22:43:28)

スーパーマン近頃何者かが現れているみたいだな…   (4/9 22:44:53)

スーパーマンまた明日様子を見に来てみよう   (4/9 23:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/9 23:33:37)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/10 22:10:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/10 22:58:16)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/13 14:56:08)

おしらせ悪博士さんが入室しました♪  (4/13 15:14:40)

悪博士こんにちは   (4/13 15:14:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/13 15:21:38)

悪博士残念   (4/13 15:23:03)

おしらせ悪博士さんが退室しました。  (4/13 15:25:55)

おしらせ謎のカフェ店主さんが入室しました♪  (4/14 06:16:37)

謎のカフェ店主多くの人が集まる繁華街の一角に小さなカフェができた。少しの席で満員になるカフェだが、店主が中々ダンディーで優しく、繁盛していた。そんな店の前で爆発事件が起き、その店も爆発で被害を受け、その後、それは連続爆破事件に変わり、ヒーローを狙うものに変わっていった。事件を追うスーパーマンは、事件を起こした疑いのある人物が店主と口論していた目撃情報を聞き、閉店後の店を訪れると、「私も話したかったのですよ。ああ、中でお茶でもどうですか」店主はスーパーマンを休憩に誘い、店自慢のコーヒーを差し出した。「店の自慢のコーヒーです。まずは飲んでいただいて、話はその後で」   (4/14 06:16:44)

おしらせ謎のカフェ店主さんが退室しました。  (4/14 06:17:09)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/14 10:50:27)

スーパーマン【悪博士さん、昨日はお越しいただいたのにすみません】   (4/14 10:52:10)

スーパーマン【謎のカフェ店主さん、はじめまして】   (4/14 10:53:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/14 11:19:27)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/14 11:54:19)

スーパーマン「休日の平和を荒らす者は誰だ!」   (4/14 11:58:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/14 12:24:06)

おしらせ謎のカフェ店主さんが入室しました♪  (4/14 12:42:33)

おしらせ謎のカフェ店主さんが退室しました。  (4/14 12:43:27)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/14 12:58:44)

スーパーマン【こんにちは】   (4/14 12:58:54)

おしらせ悪博士さんが入室しました♪  (4/14 13:17:34)

スーパーマン【こんにちは】   (4/14 13:18:23)

悪博士こんにちは   (4/14 13:18:47)

スーパーマン【昨日は来ていただいていたのにすみませんでした】   (4/14 13:19:15)

悪博士いえいえ   (4/14 13:19:41)

悪博士よければお話から   (4/14 13:20:23)

スーパーマン【お願いします】   (4/14 13:20:38)

悪博士ありがとうございます   (4/14 13:25:40)

悪博士スーパーマンのエナジーを吸い尽くし、変身解除させ、待ちのみんなの前で公開処刑など   (4/14 13:26:27)

スーパーマン敗北したスーパーマンを十字架のような板に磔されてクラークの姿に戻るのはいかがでしょうか   (4/14 13:28:56)

悪博士イイですね、スーパーマンからエナジーを吸い尽くし   (4/14 13:29:42)

スーパーマン変身解除は戦隊ヒーロー的な扱いでいいでしょうか   (4/14 13:32:03)

悪博士よいならパンイチ姿でさらに辱めできたら…   (4/14 13:33:46)

スーパーマン解除後もいいですがメインは変身状態でできたらと思っています   (4/14 13:37:01)

悪博士了解です   (4/14 13:43:16)

スーパーマンありがとうございます   (4/14 13:46:45)

スーパーマン悪博士はどんな感じで戦いますか?   (4/14 13:47:14)

スーパーマンやっぱりやめておきましょうか   (4/14 13:59:05)

おしらせ闇博士ギルトさんが入室しました♪  (4/14 14:01:56)

闇博士ギルト【こんにちは。お邪魔します】   (4/14 14:02:16)

スーパーマン【こんにちは】   (4/14 14:06:05)

闇博士ギルト【悪博士さんはもういらっしゃらない様なので、お相手願えますか?】   (4/14 14:06:55)

スーパーマン【ぜひお願いします】   (4/14 14:07:18)

闇博士ギルト【ありがとうございます。部屋の趣旨とは違ってしまいますが、クリプトナイト無しです行きたいのですが、ダメでしょうか】   (4/14 14:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪博士さんが自動退室しました。  (4/14 14:08:28)

スーパーマン【なしでお願いします!】   (4/14 14:09:22)

闇博士ギルト【ありがとうございます!】   (4/14 14:09:42)

スーパーマン【主さんとは違うスーパーマンですので個人的にもない方が好きでして】   (4/14 14:10:06)

闇博士ギルト【良かったです!こちらも無しで敗北するスーパーマンの方が好みなのでw】   (4/14 14:11:26)

スーパーマン【実力で敗北する感じがより興奮します笑】   (4/14 14:12:31)

闇博士ギルト【ですよね!あっ、それとこちらあまり長部は書けないのと、遅レス気味ですが宜しいでしょうか?】   (4/14 14:13:53)

スーパーマン【大丈夫ですよ!】   (4/14 14:14:19)

スーパーマン【移動しますか?】   (4/14 14:14:38)

闇博士ギルト【ありがとうございます!はい、どちらにですか?】   (4/14 14:14:55)

スーパーマン【では待ち合わせに作りますね】   (4/14 14:15:22)

闇博士ギルト【了解しました!】   (4/14 14:15:37)

スーパーマン【ではこちらは失礼しますね】   (4/14 14:15:58)

闇博士ギルト【はい】   (4/14 14:16:10)

おしらせ闇博士ギルトさんが退室しました。  (4/14 14:16:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/14 14:41:07)

おしらせ怪人コングさんが入室しました♪  (4/16 15:32:45)

怪人コング3m近くある巨体のゴリラ怪人。破壊を好み、時おり出現しては大暴れをする。また、スーパーヒーローを壊すことを好み、ヒーローが活躍し始めると、ヒーローのプライドを粉々に破壊するために、ヒーローをおびきだすために暴れまわる。   (4/16 15:34:29)

怪人コングスーパーマン、俺がお前を壊してやるからおとなしく出てこい!   (4/16 15:34:51)

おしらせ怪人コングさんが退室しました。  (4/16 15:34:55)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/16 23:59:37)

スーパーマン私との勝負を望むものが現れるとは。また後日相手をしよう   (4/17 00:00:18)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (4/17 00:00:22)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/20 22:12:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/20 22:39:42)

おしらせ酔っぱらいさんが入室しました♪  (4/20 22:56:05)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/20 23:14:44)

スーパーマン【こんばんは】   (4/20 23:14:58)

スーパーマン【さすがにもういませんかね】   (4/20 23:17:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、酔っぱらいさんが自動退室しました。  (4/20 23:21:39)

おしらせ怪人コングさんが入室しました♪  (4/20 23:23:16)

怪人コング【繁華街の一角でビルが突然崩壊し、人々が助けを求めて逃げ始め、煙の中に大きなシルエットは映し出された】【3m近くある巨体のゴリラ怪人。破壊を好み、時おり出現しては大暴れをする。また、スーパーヒーローを壊すことを好み、ヒーローが活躍し始めると、ヒーローのプライドを粉々に破壊するために、ヒーローをおびきだすために暴れまわる】   (4/20 23:24:39)

怪人コング(もしよければお願いします)   (4/20 23:25:01)

スーパーマン「そこまでだ!」暴れ回る巨大な影に向かって上空から声がする。そこには全身青いスーツを身に纏い、赤いマントをなびかせた人物の姿があった。「スーパーマン!スーパーマンが来てくれた!!」逃げ回る人々から希望に満ちた声が溢れた。   (4/20 23:30:02)

怪人コング「よく来たな、スーパーマン!だが、こここそがお前の墓場になる!今からな!」崩壊したビルから立ち上る煙の中から次々と何かが飛び出してくる。いや、何者かが次々とスーパーマンに向かって廃車や大きな瓦礫を次々と投げつけ始めたのだ。「全部受け停められるかな?少しでもよけたら、地上のゴミどもに降り注ぐぜ!」   (4/20 23:35:15)

スーパーマン「させるものか!」高速で移動しつつ投げられた瓦礫をキャッチしつつ、廃車のような大きなものはヒートビジョンで空中で燃やし尽くしてしまう。「私が来たからには貴様に好き勝手させるわけにはいかない!」   (4/20 23:42:50)

怪人コング「ほぉ~、そうも言っていられるのも今のうちだぜ!」煙の中から飛び出してきたのは3メートル近くある巨体のゴリラ怪人で、近くのビルなどを飛び移るようにして大ジャンプをし、スーパーマンがいる上空まで飛び上がり、瓦礫をキャッチしたままのスーパーマンに大きな巨体でぶつかり、さらに力一杯殴り飛ばして瓦礫ごと地面に落下させていく「お前が上空にいようが、どこにいようが、どこにいてもお前は俺の射程範囲、安全な場所なんて無いぜ!」   (4/20 23:48:56)

スーパーマン「体の割に身軽な奴だな」地面に叩きつけられたスーパーマンがビルの上からスーパーマンを見下す怪人を睨みつける。「これならばどうだ!」スーパーマンは勢いよく飛び立つと怪人を中心に縦横無尽に飛び回る。そして怪人の隙をついたところでスピードを活かしたまま強烈なキックを繰り出した!   (4/20 23:53:48)

怪人コング「くっそ、すばしっこい奴だな!だが・・・・・・」スーパーマンが周囲を飛び回り始めると、中々スーパーマンを見つけられないのか、イライラした表情を浮かべ始め、スーパーマンがコングの隙を突くようにキックを繰り出すのと、コングが地面に力一杯拳を叩き付けたのは同時であり、直後、コング周辺に凄まじい砂塵が噴出し、その姿を隠してしまい、スーパーマンのキックは不発に終わってしまった。そのうえ、「捕まえたぞ、スーパーマン!」今度はスーパーマンの隙を突くように片足をコングが掴み、腕を大きく振り回してスーパーマンを振り回し、崩壊したビルに力一杯投げ飛ばすと、スーパーマンはビルに突っ込み、ビルはさらに崩れ落ちていく。「せっかくの攻撃も不発とは、残念なヒーローだな!俺の前ではお前のスーパーパワーも赤ん坊程度か?」   (4/21 00:02:49)

スーパーマン「ぐっ..」瓦礫に埋もれ砂埃が青いスーツを汚す。「私を侮辱するつもりか!」自身の攻撃が失敗に終わり、コングの安い挑発に取り乱したスーパーマンは立ち上がるや否やコングへ向かって怒りの力でヒートビジョンを放った。「はぁっ、はぁっ..これで、どうだ」通常のヒートビジョンより威力が大きい分、消費エネルギーも大きいようだ。   (4/21 00:15:48)

怪人コング「なるほど、これがヒートビジョンか!だったら、これはどうだ!!」コングは身体を丸めた状態で激しく回転し始めると、そのまま勢いよくヒートビジョンを蹴散らし、猛スピードでスーパーマンに襲いかかり、身体を回転させたままスーパーマンを轢くように身体の上を蹂躙して瓦礫の中に再びスーパーマンを埋め込んだかと思えば、スーパーマンの足を掴んでビルから飛び出し、再びスーパーマンの足を掴めば、今度は腕を大きく回してスーパーマンを振り回し続けていく。「ヒートビジョンもあの程度、ホントにスーパーパワーを使えるか? 侮辱も何も、雑魚なだけだろうな!さて、お前を何処に投げ飛ばすか・・・」スーパーマンを激しく振り回し、ビルを壊す道具に使おうとしているようだ   (4/21 00:25:08)

スーパーマン「何っ!?ぐっ、体が..」無理に強力なヒートビジョンを放ったスーパーマンはコングの反撃に対応することができなかった。「ぐああぁぁっ!!」コングに浮き飛ばされたスーパーマンは仰向けに倒れ轢かれたかと思えば今度は足を掴まれ拘束で振り回されてしまう。「さ、させるものか..スーパーブレス!!」コング目掛けて凍える吹雪を放ち動きを封じようと試みるスーパーマン。   (4/21 00:35:22)

怪人コング「だったらこうだ!」スーパーブレスを放とうとした瞬間、コングは手をすぐに離し、スーパーマンを人々が逃げている場所に向かって投げ飛ばせば、スーパーマンは人々にブレスの被害を及ばせないために攻撃を解除せざるを得なくなってしまう。「無防備だな、スーパーマン!」そこにコングが再び襲いかかり、スーパーマンの両手を掴み、そのまま押し倒そうと試み、スーパーパワーを物ともしない怪力で徐々にスーパーマンが押しやられ始め「おいおい、自慢のスーパーパワーの怪力は嘘か?まさかパワーすら俺に負けてしまうかな?」コングはわざとスーパーマンの顔につばを吐きつけて挑発を繰り返し、スーパーマンを地面に押し倒そうとさらに力を強めていく   (4/21 00:40:23)

スーパーマン「うおぉぉぉぉ!!!」更にスーパーマンの怒りのボルテージは上がる。力でも明らかにコングの方が優っていることは一目瞭然だが、コングに貶されたスーパーマンは力で対抗しようとした。怒りに身を任せたスーパーマンは瞬間的にコングを上回る力を見せ、コングを僅かに後退させ一矢報いたが、疲労はピークに達していた。「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」スーパーマンの呼吸は荒く、その場に片膝を付いて崩れ落ちた。   (4/21 00:48:44)

怪人コング「ふっ、少しは反撃しかけたが、結局力負けのようだな!」スーパーマンが片膝をつき、最早抗えない様子を見ると、すかさずコングはスーパーマンの両手を掴んだまま、スーパーマンの腹を蹴り上げる。その身体は蹴り上げられて宙に浮くも、両手を掴まれているために再び下がってくるため、コングはスーパーマンの両手を掴んだまま、何度も腹や胸を蹴り上げ、「最後は此所だ!」と叫びながらスーパーマンの両手を離すと同時に股間を蹴り上げ、スーパーマンを遠くに蹴り飛ばしてしまった!   (4/21 00:55:16)

スーパーマンまるでサッカーボールのように扱われたスーパーマンは木を薙ぎ倒すほどの威力で吹き飛ばされた。数本目の木にしてやっと叩きつけられるように動きが止まり、その場にうつ伏せに倒れ込んだ。「あっあぁぁ..」股間を押さえ激しい痛みを堪えようとするスーパーマン。若干内股になりながら何とか立ち上がるが、立っているのがやっとの状態で、自身から攻撃を仕掛けることもできない。   (4/21 01:01:41)

怪人コング「おやおや、こんなところまで飛ばされていたか」そんなスーパーマンを追ってすぐさまコングは現れ「どうした?そんなに股間が痛くてたまらないか?無様だな、正義のヒーローが股間が痛くて動けないなんて、嗤わせてくれるぜ!」スーパーマンの胸ぐらを素早く掴んで高く持ち上げ、コングの目の前にスーパーマンの股間が来るようにすると、もう片方の手で激しく痛む股間をわざと撫で回し、「股間がそんなに痛むならナデナデしてやるぜ、スーパーマン!」村倉を握る手を強めて首を強く締め付けながら、股間を強く撫で回し続ける   (4/21 01:06:43)

スーパーマン「ど、どこを触って..」疲労とダメージで抵抗できないスーパーマン。コングが自身の股間を乱暴に撫で回すことを許してしまう。「穢らわしい手で..触るな..」声も若干震えいつもの覇気は感じられない。そんなスーパーマンの身体に異変が起き始めていた。(この状況をなんとかしなければ..)内心焦りを感じるスーパーマン。それもそのはず。僅かに快感を感じ始めていたのだ。その証拠に真紅のパンツの膨らみは増し、硬さを持ち始めていたのだ。   (4/21 01:13:24)

怪人コング「おや?どうやら股間が硬くなり始めたな。スーパーマン、お前、俺に股間を撫でられて感じたか?見事に勃起し始めてるぜ!」パンツ越しに股間の膨らみを指でつまみ、指で軽く扱くようにすると、僅かな刺激が快感となってスーパーマンに感じさせ、勃起を進めさせていく「やはり感じているようだな!パワー負けして無様な姿をさらした敵の手で気持ちよくしてもらってるとは、見下げた奴だ!」コングはスーパーマンを嘲笑いながら指で股間の膨らみに刺激を与え続けたかと思えば、不意に股間を撫でていた手を止めて、スーパーマンの片足を掴んで足を広げさせたかと思えば、「埒が空かないから、しっかり感じてもらうぜ」コングはおもむろに口を開け、スーパーマンの股間の膨らみを大きな口で甘噛みし、舌で股間の膨らみをなめ回して、刺激を与えていく。   (4/21 01:18:16)

スーパーマン「はっ..はな..ああっ!!」コングの言葉を否定しようにも強い快感がスーパーマンを襲う。生温かい舌がスーパーマンの勃起したペニスを舐める。コングの舌はザラザラとしており、それがスーパーマンをより強い快感へと誘う。「はぁぁぁっんん!!!や、やめ..んんんっ!!!」スーパーマンは身体を弓のように仰け反らせ堪えるが、その行動がもう一つの弱点を浮かび上がらせた。鍛え上げられた胸筋の先端に突起物が2つ浮かび上がっていたのだ。   (4/21 01:27:39)

怪人コング「叫ぶって事は気持ちイイって事だな、スーパーマン」ペニスの勃起は進行し、パンツを押し上げるようになれば、重点的に生暖かくザラザラした舌で丹念に勃起ペニスに刺激を与え続け、「おや、・・・・・・スーパーマン、弱点が丸見えだぜ?」胸ぐらから手を離すと、スーパーマンの片足を掴んでいた手を持ち上げて逆さまにし、今度は胸がコングの前に来るようにするやいなや、コングは胸のスーツを押し上げるように浮かび上がった乳首に顔を近づけ、ざらついた舌で著しいほどになめ回していく。「気持ちイイか、スーパーマン!」その時スーパーマンの顔はコングの異臭を放つ股間にわざと押しつけられ、口元にコングの勃起ペニスが何度も、口の中に押し入ろうとねじりこまされかけ、鼻の穴に何度も突っ込まれていく「俺がご奉仕してやってんだ、お前も俺をご奉仕するんだな!」   (4/21 01:33:48)

スーパーマン「ゴホッゴホッゴホッ」あまりの悪臭に咳き込むスーパーマン。その顔にはコングの勃起したペニスの先端から出る我慢汁が塗りたくられていた。口を硬く閉じていたスーパーマンだったが、乳首を刺激されたことにより思わず甘い声が漏れてしまう。その隙をコングは見逃さなかった。僅かに空いた口に自身のペニスを押し込む。抵抗するスーパーマンは、舌で押し出そうとしたり、強く噛んでみたが、コングには快感を感じている様子で、スーパーマンの口内にも我慢汁が垂れ始めたのであった。   (4/21 01:41:50)

怪人コング「中々うまいじゃないか、舌使いが。スーパーマン、普段からご奉仕をしているのか?正義のヒーローが変態だったとはな!」コングは嘲笑いつつ、さらに自らのペニスをスーパーマンの喉に向かって押し込み、「せっかくだから俺も直接ご奉仕してやろうじゃないか!」コングは赤いパンツを、青いタイツを歯を立てて引き裂き、スーパーマンのペニスを露出させると、それを口に全て含んで口の中で咀嚼し、舌でなめ回し、わざと吸い上げて刺激を繰り返し与えていき、「ふぅ~、スーパーマン、ついでにこれをやるよ」コングはスーパーマンの股間を攻めあげながら、我慢汁と共にこみ上げた尿意をそのままに、スーパーマンの喉の奥に向かって少量の尿を勢いよく流し込んでいく「ホント、スーパーマンという性便器は流石だな、スーパーマン、性便器としての未来が待っているようだぜ!」   (4/21 01:48:19)

スーパーマン(馬鹿な、私のスーツを軽々噛みちぎるなんて..)驚愕と共にスーパーマンの勃起したペニスが姿を現したかと思えば、すぐさまコングに咥えられてしまう。先ほどまではスーツ越しで守られていたが、今や守るものは何もない。比べものにならないほどの快感がスーパーマンを襲う。「んんんっんんん!!!」(だ、ダメだ..これ以上は我慢..できない..)【尿はごめんなさい】   (4/21 01:57:25)

怪人コング「さて、これ以上遊んでいても仕方ないな、お前のスーパーパワーの詰まったエナジーをいただいていくぜ!」コングは素早くスーパーマンの両胸をしっかりと両手でわしづかむようにぎゅっとつかみ、指先で強い刺激を与え、手のひらで乳首を撫でつつ、口はしっかりとスーパーマンの露出させられたペニスを全て飲み込み、先ほどよりも強めに口の中で咀嚼し、舌で全体を丹念になめ回し、そして凄まじい吸引力で吸っていき、吸いながら亀頭をザラザラの舌で舐め上げ、射精欲求が一気に押し寄せるような刺激をスーパーマンに送り込み、さらにスーパーマンの頭を両足でしっかり押さえ込みながら股間の悪臭を感じさせながら口の中を勃起ペニスで蹂躙し、喉の奥までペニスを突きつけて呼吸を阻害し、スーパーマンから耐える気力を奪い、すぐに果てられるように仕向けていく。「さあ、スーパーマン、射精しろ!!」   (4/21 01:59:42)

スーパーマン「んんんんっ!!!」押さえつけられた状態の首を無理やり振り必死に抵抗を試みるが、   (4/21 02:05:50)

スーパーマン(も、もう..いくっ!!)ドビュドビュドビュドビュドビュドビュ!!!   (4/21 02:06:20)

スーパーマンついにスーパーマンははコングの口内に白濁のスーパーエナジーを放ってしまったのであった。   (4/21 02:07:24)

怪人コングゴクンゴクンと喉をうならせる音が響き、スーパーマンが放つスーパーエナジーは全てコングが根こそぎ飲み干し、無理矢理さらに吸引して、完全にエナジーを奪い尽くすと、スーパーマンを蹴り上げて投げ捨てていく。   (4/21 02:08:58)

怪人コング「ふぅ~、中々最高のエナジーだったぜ、俺のためにこんなエナジーを作ってくれたスーパーマンには感謝しないとな!それじゃ、街をお前のパワーを使って破壊し尽くしてくるぜ!お前はそこで眠ってな!」その言葉と共にコングは去って行き、スーパーマンはエナジーを失って動けないまま、街が破壊されていく音と人々墓碑銘をただ聞いているしかできないのだった   (4/21 02:10:18)

怪人コング【眠気が来たので急ですが終止符を打たさせてもらいました。お疲れ様でした、またの機会に今度はもう少し長めにやれたら幸いです。失礼します】   (4/21 02:11:01)

おしらせ怪人コングさんが退室しました。  (4/21 02:11:06)

スーパーマン「まっ、待て..」力を全て奪われたスーパーマンは去り行くコングに手を伸ばすが、虚しく地面に落ちてしまう。コングの暴れ回る音を聞きながらスーパーマンは意識を失った。   (4/21 02:13:35)

スーパーマン【ありがとうございました。またお相手お願いします。遅くまでありがとうございました】   (4/21 02:14:17)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (4/21 02:14:21)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/26 20:53:56)

スーパーマン【スーパーマンを研究し尽くした悪の科学者や偽スーパーマン募集】   (4/26 21:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/26 21:32:00)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/27 09:26:54)

スーパーマン【スーパーマンを研究し尽くした悪の科学者や偽スーパーマンなどを募集。スーパーマンの動揺を誘い、無駄にエネルギーを消費させていき最終的に…という展開希望です】   (4/27 09:29:31)

2024年03月06日 01時06分 ~ 2024年04月27日 09時29分 の過去ログ
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