「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
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2023年12月12日 21時35分 ~ 2024年04月28日 02時14分 の過去ログ
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アリスブレード ◆ | > | 1D100 → (72) = 72 (2023/12/12 21:35:41) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (63) = 63 (2023/12/12 21:36:00) |
アリスブレード ◆ | > | それそれ、ほら、一瞬名前を聞いて驚きましたね?(こめかみに食らいながらも動きが鈍くなったベルガの腕を軽く一閃して連撃を重ねるのは同じ、ただし私からベルガへの攻撃は首筋を狙うように一気に迫り、躊躇いがない)あなたの疑いはそうですね、今のやり取りで晴れました、あなたは私の支配下で暗躍できるような・・・度胸などないでしょう?(と切り口が、痒い、痒い、軽い鈍いかゆみだが、気になって仕方がない魔力のしこり)あははははっ、さてさて、まだまだやりますか?それとも、もうやめましょうか? (2023/12/12 21:40:23) |
アビス・ベルガ♂ | > | どうするつもりもない…私はこのまま自分の為に生きるだけだ…(このまま押し切ると力を込めていた手前、不意に言われた名前に思考が反らされる。少なくとも彼女との繋がりはそう簡単に探れるモノではないはずだ……あの子とこいつが接触したところで、自分の事を話す理由は無いだろう…それでも何かしらの情報は得ている様子に内心苛立つ。貴女を殺した後の事を聞かれれば、特に何かをするわけでは無い…殺した後も今まで通りアリスを狙う…それだけという様に貴女に告げていき)……度胸もなにも、元からお前の元で暗躍する気は元からないがなっ(返しの刃で腕や身体に傷が付き、首筋を狙った一撃を回避しようと身体を動かすものの、浅く切り裂かれ血が滲む……身体の異変をじわじわと感じながらも貴女への敵意で痒みを思考の外へと追いやり、再び攻撃に出る為にエナジーを高めていって) (2023/12/12 21:52:54) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (93) = 93 (2023/12/12 21:53:04) |
アリスブレード ◆ | > | 1D100 → (64) = 64 (2023/12/12 21:53:10) |
アリスブレード ◆ | > | 【これはネプチューンのことでキレてますわ】 (2023/12/12 21:53:25) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【キレましたかね。とりあえず4p先取で良いんでしたよね?】 (2023/12/12 21:54:14) |
アリスブレード ◆ | > | 【大丈夫ですよ、ジェイル側も殺す理由はなくなりましたし、ただ、戦闘終了後、あるイベントを挟むかもです】 (2023/12/12 21:55:05) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【了解です。とりあえずころころしても復活するのである程度はやっても良いのですよね?】 (2023/12/12 21:56:25) |
アリスブレード ◆ | > | 【むろんです!遠慮なく殺してください!】 (2023/12/12 21:56:58) |
アビス・ベルガ♂ | > | (先程から戦いながらも何かを探っている様子や先程の出た名前…直接話しているわけではないのに、確証めいた事を得ている…そんな印象を感じれば)──記憶でも読み取っているのか…つくづく悪趣味だな。…アリスカーフに何かしたのも…やはりお前か…(貴女との戦いの中で感じた憶測をぽつりと零しながら、どこまでも気に入らない……そんな感情がより一層強くなる。 (2023/12/12 22:14:27) |
アビス・ベルガ♂ | > | )──度胸がないと言ったな?…殺さないのはあくまで自分の為だ。…お前には、容赦する理由は一切ないからな(貴女がこちらに対する認識は誤りだという様に指摘していけば、貴女の事もある程度知る事が出来た……そのうえでやはり気に入らないと改めて強い敵意をむき出しにしていけば、新たに魔法陣を一つ生成する。普段なら植物が出てくる魔法陣に右手をぐっと入れ込んでいく。そして魔法陣の中からなにかを取り出す様に手を引けば、その手には一振りの炎で生成された剣……その剣は貴女も一度は目にした聖剣に近い見た目をしているかもしれない。杖をその場に落として生成された剣を両手で握りしめ貴女に向かって斬りかかる。何度か刃を交え、一瞬の隙を突いて貴女の武器を思いっきり切り上げ弾き飛ばせば、剣先を貴女の心臓部に向けて、躊躇う事なく思いっきり突き刺していって) (2023/12/12 22:14:31) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ネプチューンの聖剣生成ちょっとマネさせて貰いました。一時的な演出程度で考えてますからご了承を…】 (2023/12/12 22:16:51) |
アリスブレード ◆ | > | あははは、そう(炎から巻き起こる剣を目にして、殺意があるという、敵意があるという目覚めさせることは果たしたといっていいだろう、ネプチューンの力・・・?と思いながらも)ねぇ、あなたの記憶はあなたの魔力から読み取れるって言ったらどうする?(忘れてはいないだろうか、私の能力はVTやプラントに対して強力に作用する、彼の殺意を押し上げたのは、彼の魔力を引き上げさせて、勝たずとも記憶を読みあげるため…心臓に突き刺された瞬間、一瞬、アビスベルガが今まで生まれてきてから今この時までの記憶を読み取っていき、そして…知る)あぁ、あなたは”待っている”のですね(その一言と起きた現象、記憶でも読み取っているというベルガの推測とあわせて何が起きたのかを理解しうるだろう)あはははははは、安心してください。私が”何回も”死んだらあなたは消えますから、ね?ともあれ、勝負はあなたの勝ち、これ以上あなたの活動に異を唱えたりこうやって粛清することも、まぁ、今はないでしょう、それでは、また、どこかで会いましょうね?(そういって、喋れなくなるほどに消えていくようにベルガの前がいなくなっていって) (2023/12/12 22:24:05) |
アビス・ベルガ♂ | > | ───ちっ……最後まで、本当にむかつく奴だな……(勝負には勝ったというのに、こちらの情報を与えてしまった事に不機嫌さを表情に出しながら、普段が見せない様な舌打ちをする。”待っている”…その言葉を聞けば頭の奥底から蓋をしていた記憶が無理矢理引き出されている気がしてならない。それでも湧き上がるこの苛立ちをぶつける相手は目の前からもう消えていて、少しでも気を静める為に大きくため息をつく。…それでも今まで気にいらないと思っていた相手に一矢報いた事には変わりないかと、半ば無理矢理自分を納得させていって)……君はただの見届け人…で良いのか?特になにも無ければ、私はこれで失礼するよ(最後の最後まで一切手を出さすに佇んでいてたメテオにチラッと視線を向けながら疲れた様子で話しかけていき、その場を去ろうとしていって) (2023/12/12 22:36:14) |
アリスブレード ◆ | > | 「あぁ、別に問題ない、お前に興味はない、コメットがやられても納得な強さは見せてくれたがな・・・ただ、強いて言うなら・・・」(と少し考えこむようにして)「いや、いい・・・言ったところでお前がかかわるかはわからんしな」(と匂わせるだけしてメテオの姿が消えて行ってそして全員が去った翌日、アビス・ベルガは用務員の仕事のため今日も学園に向かうだろう、その折にチラシを配っている白いフードを被った集団を目にする。そのなかの一人の女性がゆっくりとベルガのところにやってきて)『【女神】(アリス)は我々を導き、我々を救ってくださいます…あなたは【女神】(アリス)の存在を信じますか?』(フードの集団から微弱であるが魔力を感じる、VTでもあり、プラントでもある。自身の同類だということを理解するかもしれない、チラシには教団とだけ書かれているだろう) (2023/12/12 22:45:16) |
アリスブレード ◆ | > | 【ということでこっちは締め!】 (2023/12/12 22:45:31) |
アビス・ベルガ♂ | > | ……そうか。では失礼するよ…(何か伝える様な事がある素振りを見せられたものの、相手が話す気が無いのなら特に追及はしないままコロシアムを去っていく。後日妙な連中からチラシを配られれば、無視しようかとも思ったものの、自分に近い魔力を感じ取ればそのチラシを受け取り、また何か波乱がありそうだと内心やれやれ…とため息をついていて…) (2023/12/12 22:49:47) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【短いですがこちらもこれで〆にしますね。お疲れ様でした!】 (2023/12/12 22:50:07) |
アリスブレード ◆ | > | 【お疲れさまでーす!ありがとうございました】 (2023/12/12 22:50:23) |
おしらせ | > | アリスブレード ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/12 22:50:28) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (2023/12/12 22:50:36) |
おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/16 11:08:13) |
おしらせ | > | アリス・ブルームスターさんが入室しました♪ (2023/12/16 11:09:10) |
スネーピオン ◆ | > | 【導入だけささっと書いてくねー!よろしくお願いいたします】 (2023/12/16 11:10:38) |
アリス・ブルームスター | > | 【お部屋お借り致しますー、改めてよろしくお願いいたしますー】 (2023/12/16 11:10:47) |
アリス・ブルームスター | > | 【導入ありがとうございますー】 (2023/12/16 11:11:11) |
スネーピオン ◆ | > | ぁー、まーたゴミ漁りに逆戻り、かぁー(なんて夜更けの廃工場でぼやきながらアリス探しも兼ねて学園の女子生徒を連れ込むようにその背中から伸びている緑色の蛇の尻尾を伸ばそうとする。けれどそうしようとすれば別の場所からアリスの気配がゆっくりと近づいているのを感じる)んぁ?勘づかれたか?まぁいいか、さて……今度のアリスは弱かったら嬉しいんだか、どうなるかねぇ(アリスの姿が見えるのを待ち構えるようにして)よー、よく俺の気配がわかったな、俺の名前はスネーピオンっていうんだ、あんたは?聞かせてくれねぇか?(と現れたアリスにそう聞いてみせて) (2023/12/16 11:14:21) |
アリス・ブルームスター | > | ──こないな夜更けに働かされる身ぃにもなってぇなぁ?(前線復帰してからというもの、戦闘感覚を取り戻す為に進んで戦地へと赴いていた。すると、廃工場でヴェジテイションの気配を察知すると罠ということも頭に入れつつも気配のする方へと歩みを進め──)ヴェジテイションの気配はよぅ、わかりますからねぇ──ご丁寧に名前教えてくれはるんですねぇ?ほなぁうちもぉ名乗らな筋が通りませんねぇ……アリス・ブルームスター言いますぅって言うてもぉ貴方さんはここで葬らせてもらうんですけど……(ヴェジテイションと邂逅した時点で、話し合い和解が成立することはまず起こりえないのだろう。武器である漆黒の鉄扇を華麗に広げると、戦闘態勢へと緊張した面持ちの糸目が対峙する相手を見据えて──) (2023/12/16 11:26:27) |
スネーピオン ◆ | > | 【ではここからダイスで】 (2023/12/16 11:29:01) |
アリス・ブルームスター | > | 【はーい】 (2023/12/16 11:29:27) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (30) = 30 (2023/12/16 11:29:49) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (17) = 17 (2023/12/16 11:30:01) |
スネーピオン ◆ | > | 【よし先制、ではロル書きますねー】 (2023/12/16 11:30:18) |
アリス・ブルームスター | > | 【やっぱりダイス腐ってるぅー】 (2023/12/16 11:30:35) |
スネーピオン ◆ | > | 鉄の扇かぁ?なんか変なもん持ってんな、どっちかというとアリスってより舞踊家じゃねぇか?いいぜ?踊らせてやるよ!俺様の上でなぁ!(と晴らしてみるならやってみせろとブルームスターへと淫毒の霧を放つ。復帰したとはいえ、もしからだの影響が残っているのなら、多少なり強めの反応を見せてしまう、いやらしい毒が呼吸をすると入り込む、その場で扇で消し飛ばそうとしてもなかなか風で散ることはなく、しばらくの間ブルームスターの周囲に漂い、そしてそれを散らしている間にスネーピオンは背後へと回ろうとしていて) (2023/12/16 11:33:30) |
アリス・ブルームスター | > | 日本舞踊も嗜んでたからぁ……別にぃ気に障ることはないんやけどぉ──踊りはるんは貴方さんの方なんよぉ?(見るからにその手の毒だと言わんばかりの色の霧が辺りに立ち込めていく。袖で口元を覆いつつ、呼吸は浅く最小限に抑えながら淫毒霧の範囲外へと距離を取ろうとする。だが、広範囲に広がるそれに対し距離を取るには難しく此方の手の打ちを簡単に晒したくない思いもあるのだろう吸い込む淫毒はじわりと身体を蝕む。「──明烏」鉄扇を1振り2振り軽く振えば、翠風の背丈の倍ほどの大きさで竜巻が淫毒霧を晴らしていく。)陰湿な攻撃しはるなぁ……(淫毒霧に紛れ背後へと陣取ろうとする相手に、にっこりと陰のある微笑を殺気を向けて──) (2023/12/16 11:49:01) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (78) = 78 (2023/12/16 11:50:57) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (94) = 94 (2023/12/16 11:51:06) |
アリス・ブルームスター | > | 【ダイス君頑張った!反撃ロル書いてきますー】 (2023/12/16 11:52:00) |
スネーピオン ◆ | > | 【はぁーいどうぞー】 (2023/12/16 11:55:35) |
アリス・ブルームスター | > | うちのぉ背後取ろうなんてぇ……甘いんとちゃう?──今度はこっちから攻撃させてもらうわぁ……新技の試し打ちなんてどうやろか……きっちり当たってもらわなぁ切れ味もわからんしなぁ……(地面を軽く蹴ると、近づこうとしていたスネーピオンとの距離をとると「──始末の極意」小さく呟き先ほどと同じように鉄扇を1振り2振りと振るった。放たれたのは竜巻ではなく、縦横斜めランダムに無数の鎌状の真空波がスネーピオンを目掛けて放たれていく。)──避けんとぉ切れ味味わってなぁ?(技のバリエーションに乏しかった為に、編み出した新たな技は実戦で使用するのは今日が初めてでありその使用感を確かめるように相手がどのように立ち振る舞うか昂った表情で見据え──) (2023/12/16 12:06:45) |
スネーピオン ◆ | > | ちっ!?(距離をとられて蛇の尻尾による鞭打は空を切り思わず舌打ちをすれば見えない鎌が次々と飛んでくるような蛇の鱗を切り裂かれるような感覚に)いってぇぇ!!?(よく見れば不可視ではないが、スネーピオンがそれを感知するころには既に攻撃がヒットしている。なるほどこれはやっかい、有用だといわざるを得ないが姿勢を低くし、真空波を誘導させ、こちらに向けて飛ぶのであれば、跳躍しブルームスターへと飛びかかるようにすれば)攻撃した直後なら、隙だらけってもんだろ!?(と上からかかと落としで鉄の扇を弾き飛ばそうとして) (2023/12/16 12:12:01) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (25) = 25 (2023/12/16 12:12:03) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (86) = 86 (2023/12/16 12:12:52) |
スネーピオン ◆ | > | 【ダメかもしれない!】 (2023/12/16 12:14:02) |
アリス・ブルームスター | > | 【ダイス君…最後まで頑張ってくれ!】 (2023/12/16 12:14:30) |
アリス・ブルームスター | > | ──まずまず、ってとこやなぁ……もっとぉ精度にぃ真空波の速度もぉ早よぅせなあかんなぁ?(鉈刃程度の大きさの真空波が、不規則にスネーピオンを襲う様子を観測しながらにっこりと微笑を浮かべる。刃が身体を斬ると相手の悲痛な声が廃工場に響く中、冷静に此方の技を分析しながら距離を詰め飛び掛かるスネーピオンに関心しながらも。)隙なんてぇ作ったらあかん…ってこれまでにぃ充分思い知らされましたからねぇ……(飛び掛かる勢いに合わせた踵落としに、変に回避をすることで被害を被るならと瞬時に鉄扇を閉じると柄と端を掴み踵落としを受け止め捌くようにいなしてみせる。崩れた体勢のスネーピオン目掛けて軽い蹴りをお見舞いしながら──)好戦的やとぉ……遠慮せんでえぇなぁ……(再び鉄扇を広げると、自身の間合いである距離へと離れて優雅な立ち振る舞いを見せて。) (2023/12/16 12:31:39) |
スネーピオン ◆ | > | ちっぅう!?(マジかよ!受け止めやがったっ!?と驚愕しながら蹴りを受ければまた距離をとられて)なるほど、接近戦はあんまり得意じゃぁ、ねぇようだな、そういうこと、ならっ!(強引にでも近づくしかないとまた跳ぶようにして、視点を上に集中させたところで尾を伸ばして)俺の尻尾の先は猛毒の針だぜっ!(と警戒させるようにわざといえば視線をこちらに集中させようとあえて挑発を重ねて) (2023/12/16 12:34:40) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (35) = 35 (2023/12/16 12:34:42) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (24) = 24 (2023/12/16 12:37:05) |
アリス・ブルームスター | > | 【振れ幅が酷いなぁ】 (2023/12/16 12:39:23) |
スネーピオン ◆ | > | なんてなっ!(スネーピオンの飛びかかりはあくまでフェイク、俺の十八番、それは、騙し討ちといわんばかりにブルームスターの足元に鈍い痛みと甘いしびれが走る。見れば二匹の毒蛇が足元に噛みつき太ももから少し血が垂れてしまっている。先ほどの霧よりも濃厚な毒を身体に直接注がれる。長い戦いになれば不利になるとブルームスターを焦らせるには十分、そして、間近にはスネーピオンがいて)さぁて、そろそろ捕まえさせて貰うぜ?(と蛇の尻尾でブルームスターのことを捉えようとして) (2023/12/16 12:40:40) |
アリス・ブルームスター | > | ──っぅ?!(尻尾の先がわざわざ猛毒であることを晒し、飛び掛かることで視線をスネーピオン本体に向けさせることで足元への警戒は疎かになっていた。スネーピオンの言葉と共に、太腿に走る鋭い痛みに表情はしかめっ面になる。色白の柔肌に噛みつき牙を立てる2匹の蛇に苦悶の表情が浮かぶ。流し込まれているのは、甘い痺れに足元が思わずふらついてしまえば何か見当は容易つくだろう。)──やり口が汚いなぁ……ってヴェジテイションに言うのはぁお門違いやなぁ……(牙を立てる蛇を振り払うと、傷口から鮮血が滲み血が垂れる。淫毒霧と毒蛇による淫毒が、確かに効果が表れていることは翠風の赤らんだ表情と少しばかり乱れ始めた呼吸が如実に表しており──)そやなぁ……そろそろぉ葬らんと困るなぁ…… (2023/12/16 12:52:21) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (4) = 4 (2023/12/16 12:52:50) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (75) = 75 (2023/12/16 12:52:58) |
スネーピオン ◆ | > | 【(´・_・`)】 (2023/12/16 12:53:04) |
アリス・ブルームスター | > | 【一桁……】 (2023/12/16 12:53:26) |
アリス・ブルームスター | > | ──距離取ってるんにぃ……近づいてこられると困るんやけどなぁ……(淫毒が身体を蝕んでいく中ふらつく身体に鞭を打ち、接近するスネーピオンに向け牽制の意味を込めた攻撃を放つ。袴内に隠し持っている苦無を瞬時に取り出し、スネーピオンの動きを制限させるように放つと自身の間合いを取る。)うちかて、アリスとして戦う以上……負けるわけにはいかへん……長引けばこっちが不利になるし……終わらせてもらうわぁ(鉄扇を広げ構えると、大技を繰り出そうとする雰囲気が犇々と伝わるだろうか──) (2023/12/16 13:06:42) |
スネーピオン ◆ | > | ちぅぅ!?そんなもん隠し持ってたのかよっ!?(とクナイを投げられて)その和服の下がどうなってるか余計に気になってくるぜ(牽制してるってことはいまの狙いは間違っておらず近づいて抑え込めば犯せる、こちらが有利になると考えたところて大技を狙おうとしているのが伝わり)させるかよっ! (2023/12/16 13:09:45) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (53) = 53 (2023/12/16 13:09:49) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (16) = 16 (2023/12/16 13:10:26) |
アリス・ブルームスター | > | 【綺麗に決めさせてよー】 (2023/12/16 13:12:17) |
スネーピオン ◆ | > | おらぁ!(懸命に尻尾を伸ばし手のひらに尻尾の先を当てることで激痛と快楽による毒が一気にブルームスターを襲い鉄扇を握る握力もだんだんと失われていく。こちらもダメージを受けて近づくスピードが遅くなるが向こうの消耗も大きいのは間違いない)あんたの大技が間に合うのが先か、あんたを捕まえる俺の方が先か………早い者勝ちといこうぜ?(そうニヤリと笑ってとびかかり、互いに決着をつけようとして) (2023/12/16 13:12:54) |
アリス・ブルームスター | > | ──っ、ふっ……ぅ゛?!(伸ばされる尻尾の先が辛うじて翠風の肌に触れる、毒蛇の牙とは比べ物にならない痛みが全身を巡り緩む手の力に苦悶の表情が滲む。)早いもん勝ち……気ぃ乗らんへんけどぉ……仕方ないなぁ……(下劣な笑みを見せる相手、敗北すればどのような未来が待っているのかなど知らないわけもない。雌雄を決す刹那の間、鉄扇が滑り落ちそうになる握る手に再び力を込め迎え撃つ体勢に楽し気に微笑して見せた──) (2023/12/16 13:21:38) |
スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (20) = 20 (2023/12/16 13:22:32) |
アリス・ブルームスター | > | 1d100 → (7) = 7 (2023/12/16 13:22:40) |
スネーピオン ◆ | > | 【(´・_・`)】 (2023/12/16 13:22:41) |
スネーピオン ◆ | > | 【(`・ω・´)】 (2023/12/16 13:22:51) |
アリス・ブルームスター | > | 【(´゚д゚`)】 (2023/12/16 13:22:58) |
スネーピオン ◆ | > | 仕留めさせて貰うぜっ?そらそら、踠けるもんなら、踠いてみなっ!(そういいながら構え、攻撃するその一瞬の隙を突いてブルームスターの胴体に蛇体がゆっくりと巻き付き胸へと駆け上がっていく。蛇の鱗が衣装越しに擦られるだけで愛撫を受けたかのような快楽が全身に溢れて、締め付けられて苦しいはずなのに心地よさまで感じるほどの違和感と苦しみを与え、さらにそこからエナジードレインを行いブルームスターへと決定的なダメージを与えて無力化させていきながらも)苦労したぜぇ、エサにありつけるってのも、楽じゃねぇよなぁ?(捉えたブルームスターの太ももをそっと撫でる、それだけで次にブルームスターがどういう運命を辿るのか、いままでの彼女の経験から嫌でも理解してしまうだろう) (2023/12/16 13:26:44) |
アリス・ブルームスター | > | ──っ゛ぁ゛っ、ぅ……(勝負の行方は呆気なく決まった。必殺技を繰り出そうとした刹那、淫毒によって蝕まれていく身体の僅かな隙を縫って巻きつかれた蛇体の締め付けは甘美な刺激へと全身を襲った。ぎちぎちと締め付けられていく身体、鱗による擦過は全て痛覚から変換されてしまっていた。反撃する糸口を与えないように、吸い取られていくエナジーに悔し気に抵抗できない今の状況に歯噛みし甘い吐息を零してしまう。)うちはぁ……貴方さんの餌なんかやないんやけどぉ……っ♡(勝負がついてしまったことに、緊張の糸が切れてしまったのか淫毒が身体を蝕み続ける中で膝が笑いその場に立っていられることすら難しくなる。その場に膝を突いてしまえば、今から自身がどのような仕打ちを受けるのか想像に難くないと自身の弱さを恨むように天を仰いだ──) (2023/12/16 13:42:18) |
アリス・ブルームスター | > | 【時間的に区切りは良いかなーと思いますが如何でしょうか?】 (2023/12/16 13:42:48) |
スネーピオン ◆ | > | 【そうですね、区切ろうかとー、ここからやるとなると時間かかるでしょうし……月曜日の夜って大丈夫ですか?】 (2023/12/16 13:44:36) |
アリス・ブルームスター | > | 【月曜の夜は内容の無い会議が入りそうな感じで、現状は不確定ですが難しそうな気がしますねー】 (2023/12/16 13:46:40) |
スネーピオン ◆ | > | 【火曜日はどうです?(リスケめもめも)】 (2023/12/16 13:55:33) |
アリス・ブルームスター | > | 【今のところ平日は月・水だけだったら時間取れるんですよね…(涙)】 (2023/12/16 14:00:32) |
スネーピオン ◆ | > | 【んー、月曜日なんとかいけたらかな、あと27の午前中…】 (2023/12/16 14:05:57) |
アリス・ブルームスター | > | 【午前中はお仕事なりぃ…年明け以降か突発的なタイミング次第になりそうですねぇ】 (2023/12/16 14:09:34) |
スネーピオン ◆ | > | 【そうですねぇ、ではではー、まぁ決着はついたので!タイミングあうときにやりましょう!それでは失礼しますっ】 (2023/12/16 14:13:18) |
スネーピオン ◆ | > | 【お疲れさまでした!対戦ありがとうございました】 (2023/12/16 14:13:35) |
おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/16 14:14:04) |
アリス・ブルームスター | > | 【了解ですー、お疲れ様です!こちらこそありがとうございました】 (2023/12/16 14:15:49) |
おしらせ | > | アリス・ブルームスターさんが退室しました。 (2023/12/16 14:15:53) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (4/25 02:05:33) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが入室しました♪ (4/25 02:06:25) |
アリスネプチューン | > | 【よいしょっと】 (4/25 02:06:30) |
おしらせ | > | アリスシリウス♀さんが入室しました♪ (4/25 02:06:48) |
アリスシリウス♀ | > | 【久しぶり過ぎて、どんなプロフをしているのか忘れてしまった(笑)】 (4/25 02:07:33) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【改めてよろしくお願いします。開始の場面はサクッと私がモブアリスを襲ってる場面で、そこのお二人が来る形でどうでしょうか?】 (4/25 02:08:31) |
アリスネプチューン | > | 【分かりますw】 (4/25 02:08:50) |
アリスネプチューン | > | 【そうしましょ〜う!】 (4/25 02:08:57) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ありますね。私もプロフこれだったよなとうろ覚えです】 (4/25 02:08:58) |
アリスシリウス♀ | > | 【それで行きましょうか!久しぶりだから、少しロルの量が低下しているけど頑張るよ!】 (4/25 02:09:36) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【では開始は私から送りますね。私が文章考えている間にお二人が来た時にどんな感じで来るかだけ合わせておいた方が良いかなと…】 (4/25 02:11:12) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解しました!】 (4/25 02:12:35) |
アリスネプチューン | > | 【了解ですっ】 (4/25 02:13:04) |
アリスネプチューン | > | 【先に愛理ちゃんが到着してた方が……見た目のインパクトがあるから分かりやすくて合わせやすいかも、それでも大丈夫です??】 (4/25 02:14:22) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解しました。久しぶりだから簡単な到着方法で分かりやすくやるね】 (4/25 02:15:26) |
アリスネプチューン | > | 【助かります〜!】 (4/25 02:16:58) |
アビス・ベルガ♂ | > | ふむ……やはりアリスから直接人形の種にエナジーを取り込ませた方が良いようだな(学園内に現れた1人のVT。白昼堂々と姿を現せば迎撃に来たアリス達に対して、寧ろ待っていたという様に邪悪な笑みを浮かべていた。懐から怪しげな種をばら撒くと大人程の人型へと蔦を絡めながら成長していき、手駒としての機能を発揮していく。以前は囮か多少の手数程度の扱いだったものの、アリスのエナジーを直接取り込ませる事によって以前よりも強くなった蔦人形の実験も兼ねてアリス達を襲わせていく。自らも戦線に赴き、蔦人形に指示を出しながら迎撃に来たアリス達を何人か打ち倒すと、良い実験になったと楽しそうに笑みを浮かべつつ、蔦人形達にそのまま打ち倒したアリス達を犯させていく。そうする事によって蔦人形に更にエナジーを蓄えさせ、今後の戦力として扱えるかも計る目的があるらしく、蔦人形達がアリスを犯している様子をじっと眺め観察しつつ、周囲にはある程度の警戒を広めていって…) (4/25 02:20:36) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【私からの導入はこれで終わりです。お二人のロルが終わればダイスを振って、勝った陣営から攻撃ロルをしていきましょう。後、待機時間が普段より長くなると思うので、お時間には気を付けて行きましょう】 (4/25 02:22:20) |
アリスネプチューン | > | 【はぁい!】 (4/25 02:23:47) |
アリスネプチューン | > | 【久々のバトルに胸踊ってじっとしてられない…(多動)】 (4/25 02:25:59) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【久しぶりの感覚ですからね。私もワクワクしてます】 (4/25 02:27:01) |
アリスシリウス♀ | > | むっ... VTの気配がする!急いで向かわないと!(白昼お昼寝をしていると、何処からかVT の気配を感じとると急いで、アリスシリウスに変身すると現場に向かう)っ!アリス達がやられている!助けないと!そこのVT待ちなさい!私が相手をするわよ!(現場に急行すると、もうそこはバトルが終わっていてアビス・ベルガの使い魔なのか蔦人形が何人かのアリスを犯しているのを確認すると、その見張りの蔦人形を燃やしていく) (4/25 02:27:49) |
アリスシリウス♀ | > | 【私もソワソワする!そして久しぶり過ぎてやっぱりロルの量がヤバい!】 (4/25 02:28:22) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【寧ろ3人だとロルの量が少なめでもテンポが良くなるので、量はそこまで気にしなくて良いと思いますよ】 (4/25 02:32:47) |
アリスシリウス♀ | > | 【ありがとう~ベルガさんの優しさに心臓が止まるそうだよ~♪(深夜テンション)】 (4/25 02:34:08) |
アリスネプチューン | > | (緊急要請が届いた頃、近場に居た彼女が現場に着くまでにそう時間はかからなかった。現場付近に見慣れた蔦の人形の様なものを見ればゾクリと身が震えるのを感じる。"彼は何処だろう"なんて深い青色と獲物を狙う黄色の双眸を動かし辺りに視線を向ければふわふわの尻尾に愛らしい耳を生やした少女の姿を捉える。)シリウス…で合っていますか?(特徴的な容姿、名前と顔が一致している数少ない神星戦士の1人だ。蔦人形をいなし、他のアリスを安全な場所に移動させれば少女に近寄り、そう声を掛けた。)ここで巡り逢ったのも神の思し召しでしょう、共に敵を討ちませんか?(彼女なりの共闘申請なのだろう。自分よりも小さな少女を守りたいという意思あっての提案、手を彼女の方に差し出せば取られるのを待ち) (4/25 02:43:43) |
アリスネプチューン | > | 【ぜーんぜん進んでませんが……!1度ダイス振りますか??】 (4/25 02:44:04) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ダイスでも良いですし、少しお二人の返答があっても良いと思いますが…お任せしますよ】 (4/25 02:45:24) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、簡単に返答を返しますね。】 (4/25 02:46:10) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました】 (4/25 02:46:40) |
アリスネプチューン | > | 【お願いしますっ】 (4/25 02:47:57) |
アリスシリウス♀ | > | ん?貴女はたしか....アリスネプチューンだったよね?お互いに初めて会うからね。アリスシリウスで当たっているわよ!(ベルガの方を見ていると、突然に声をかけられるとその方を見ると自分と同じアリスのアリスネプチューンが居るのに気がつく)えぇ、私一人では不安だったから共闘をお願いするね!(アリスネプチューンの言葉に頷くと、一緒に戦って欲しいと答えてから武器のショーテルを持ちながら構える) (4/25 02:50:18) |
アリスネプチューン | > | (見た目通りのフランクさ……と言うよりは幼さの彼女に思わず笑みが溢れる。自分を含め癖の強い人が多いアリスの中で、彼女の純粋な明るさは飛び抜けて眩いだろう。彼女の体越しで遠くに見える赤髪の彼を見ればそんな浮ついた気持ちは奥底に、血が湧くような感覚にメイスを握る手に力が入る。)えぇ、喜んで。(彼女の返答を聞けば好戦的な笑みを向け、横に並ぶように立てば彼の方に狙いを定めてメイスを構えた。) (4/25 02:58:34) |
アリスネプチューン | > | 【お待たせしましたっ、ダイス行きますかぁ〜!】 (4/25 02:58:47) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【はい。では1d100でいきましょうかっ】 (4/25 02:59:06) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (86) = 86 (4/25 02:59:14) |
アリスネプチューン | > | 1d100 → (23) = 23 (4/25 02:59:29) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (86) = 86 (4/25 02:59:31) |
アリスネプチューン | > | 【ちょっーーーーと強すぎません???ん??】 (4/25 02:59:41) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【初手同値ですか…私と愛理さんで振り直しにしましょうか】 (4/25 03:00:07) |
アリスシリウス♀ | > | 【ショテ同値とは....了解ふりなおすね】 (4/25 03:00:36) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (8) = 8 (4/25 03:00:43) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (48) = 48 (4/25 03:00:44) |
アリスシリウス♀ | > | 【一気に下がった!】 (4/25 03:01:01) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ではこちらから仕掛けますね】 (4/25 03:01:11) |
アリスネプチューン | > | 【ふぐぅ、】 (4/25 03:02:22) |
アビス・ベルガ♂ | > | ん?……あれは……アリスネプチューンか。…もう一人は見覚えが無いが、良いエナジーを持っていそうだな(アリスシリウスによって蔦人形が燃やされた事により、新手が来たのかと判断すれば、気配のする方向を探っていく。そこには一人は見知ったと、もう一人は初めて見る顔だ──アリスネプチューンの実力は良く知っているが、もう一人のアリスは未知数…さすがに先程まで相手をしていたアリス達よりも遥かに実力はある相手だと分析をしていく。普段なら潔く撤退する様な場面かもしれないが、蔦人形達の実力を測る為にも丁度良い相手だと考えればにやりと不敵な笑みを浮かべていく) (4/25 03:13:05) |
アビス・ベルガ♂ | > | この場合は……先手必勝かなっ!(お互いを知っていれば連携もしやすいだろう……そうなれば厄介だと判断すれば即座に攻勢に移ろうと行動を開始していく。先ずは質の悪い蔦人形達をそれぞれシリウスとネプチューンに3体程を向かわせて接近戦を仕掛けさせていく。自らも2人に近づきつつどちらを攻めた方が良いかと考えながら、まずは2人の距離を離そうと、蔦人形に意識を向かわせている間に、ネプチューンに対しては背後から蔦を伸ばしお腹に絡ませると勢いよく投げ飛ばす様にしながら近くの建物へと投げ飛ばし、シリウスの方には自らの背後から魔法陣を展開させていき、闇のエナジー弾を数発撃ち放っていって) (4/25 03:13:11) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【それぞれに対してアクションを起こしていますが分かり難かったら言ってください。この後は先程決めた様に海さん→愛理さんの順番でロルで良いと思います】 (4/25 03:14:49) |
アリスシリウス♀ | > | 【アイアイサー】 (4/25 03:15:29) |
アリスネプチューン | > | 【お、あたし了解ですっ】 (4/25 03:15:56) |
アリスネプチューン | > | (正面から向かってくる3体の蔦人形。シリウスに負荷をかけさせまいと全てをメイスで薙ぎ払う____そのつもりだった。手に残る感触は無。代わり腹部に巻き付いた蔦にふわりと身体が持ち上げられ投げ飛ばされる。)んく゛ッ!(近くの建物へと勢いよく背を打ち、呼吸が一瞬止まったような感覚。自分の意思とは反対に吐き出させられた息を取り戻すように空気を肺に入れる。)シリ、ウス……っ!(そう口にした頃にはもう遅いだろう。彼女の後ろに展開された魔法陣はエナジー弾を少女に打ち付けていた。身体に鞭を打つようにして起き上がればメイスを構えて次の攻撃を準備して) (4/25 03:28:08) |
アリスシリウス♀ | > | あっ!危ない!(ネプチューンが正面の3体の蔦人形を凪ぎ払おうとした時に後ろから蔦が来ていると教えようとしたが時すでに遅くて、ネプチューンの体に蔦が巻き付けられるとそのまま近くの建物に投げられてしまう)ネプチューン大丈....っ!しまった!うがっ!(投げられたネプチューンに意識が集中してしまいベルガの背後から現れたのは魔法陣から闇のエナジー弾が飛んで来ると、何とか防ごうとしたが間に合わずに食らってしまう) (4/25 03:34:54) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【では次のダイスいきますね】 (4/25 03:35:28) |
アリスシリウス♀ | > | 【OK!】 (4/25 03:35:46) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (82) = 82 (4/25 03:35:47) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (67) = 67 (4/25 03:35:54) |
アリスネプチューン | > | 1d100 → (83) = 83 (4/25 03:37:58) |
アリスネプチューン | > | 【うおお〜!】 (4/25 03:38:07) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【いけたと思ったのですが…1足りませんか……お二人の方から攻撃どうぞっ】 (4/25 03:39:10) |
アリスネプチューン | > | 【はぁい!】 (4/25 03:39:19) |
アリスシリウス♀ | > | 【ありがとうネプチューン!了解!】 (4/25 03:39:34) |
アリスネプチューン | > | 【まっかせなさぁ〜い!】 (4/25 03:39:52) |
アリスネプチューン | > | (彼は目の前の彼女に夢中で起き上がっている自分に気付いて居ないだろう。シリウスとの相性は少し悪いが…互いの技が噛み合わないことを神に祈り、彼の頭上に魔法陣を展開した。)ネプチューンアロー…ッ(薄く唇を開けそう呟けば彼の頭上に展開された魔法陣から水槍が降り注ぐ。当たる事を祈ると言うよりも、当てるという強い意志。避けられた時のことなんて考えもなしに、地に勢い良く脚を踏み込み飛ばされた距離を埋めるように彼とシリウスの間に入りメイスを構えた。)シリウス、無事ですか?(振り返る事はせず、彼女にそう問いかければ返事を待ち) (4/25 03:48:48) |
アリスシリウス♀ | > | (闇のエナジー弾を食らってしまい肘を付かけたが、何とか持ち直しながら立ち上がると距離の離れたネプチューンの声が狐の耳に聞こえると、サポートをしようとする)札よ...かの者を捕らえよ!(ベルガの頭上に魔法陣が現れたのを確認すると、ベルガの足元に一時的だが動きを拘束するお札を設置してネプチューンの攻撃が当たるようにする)えぇ、まだ大丈夫だよ。(自分の目の前に来たネプチューンの質問に答える) (4/25 03:55:12) |
アビス・ベルガ♂ | > | (先程の蔦人形が燃やされた事…その事を少し考えれば、今までの経験からネプチューンにその手の攻撃手段は無いはず……だとすると燃やしたのはもう一人のアリス。手の内は分からないものの接近戦での心得はあるし、魔法を駆使するタイプなら、ネプチューンを狙うよりも早く制圧出来るかもしれないと思考を巡らせていけば、エナジー弾が命中した事もあり、シリウスの方へと接近戦を仕掛けようと動き出すものの…)──ッ…さすがに反応が速いなっ(頭上に何度も感じた事のある魔力を察知すれば、ネプチューンからの攻撃が来ると感覚で分かる。しかしこのままシリウスの方へと接近出来れば、味方を巻き込む様な軌道は描かないだろうと思い、回避と攻撃を両立させる為にそのまま突き進もうとしたが…) (4/25 04:06:41) |
アビス・ベルガ♂ | > | ──足元からっ!?……中々厄介そうな術を使うなっ…(シリウスの放った札の効果により動きが阻害されてしまえば、シリウスの近くまで接近する事は叶わず、そのまま迫りくる水槍の命中圏内に留まらされてしまう。動きが取れない状況では防御に徹する事しか出来ずに、頭上からの為完全には防ぐ事が出来ず、左肩に少し深めの切り傷が負わされていく……やはり少し不利な状況だなと感じ取りながらも、戦いに心躍らせているのか不敵な笑みを浮かべつつ、周囲に残っている蔦人形達を近くに集めていき、次の手を考えていって…) (4/25 04:06:44) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【それでは3回目のダイスですっ】 (4/25 04:07:29) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解!】 (4/25 04:07:43) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (42) = 42 (4/25 04:07:46) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (77) = 77 (4/25 04:07:55) |
アリスネプチューン | > | 1d100 → (82) = 82 (4/25 04:08:01) |
アリスネプチューン | > | 【ふふん、いいですねぇ】 (4/25 04:08:08) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【2人して超えてきますね…】 (4/25 04:08:27) |
アリスシリウス♀ | > | 【段々とベルガさんのダイスが低くなっていくね】 (4/25 04:08:37) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【私はまぁ4回振って80台2回と40台2回なので、まだ落ち目ではない……と思いたいですね…】 (4/25 04:10:18) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【お二人の方は高い方が先にロルしてメイン攻撃で、低かった方が後にロルして補助に回る…とかでも良さそうですかね?順番が常に固定だと後のロルが受け身になりやすいかもと思いました。あくまで私の感覚なので、今のままや、お二人のやりやすそうな形があればやってみるのも良いかなと…】 (4/25 04:14:58) |
アリスネプチューン | > | (今の連携から察するに合わされるよりも合わす方が得意なのだろうと少女のバトルスタイルを確信した彼女は、目の前の蔦人形が彼の前に集まるよりも早く地を踏みしめ彼の方へと蔦人形を掻い潜り接近を成功させる。後ろの蔦人形は彼女に任せればいいだろう。)2対1は少し不利、ですねッ!!(そう言葉を彼に放ち振りかぶったメイスは彼の胴へと撃ち込まれるだろう。まだ不敵な笑みを浮かべている彼に期待値はグンっと跳ね上がる。) (4/25 04:15:40) |
アリスネプチューン | > | 【それも良さそう……ですね。天才】 (4/25 04:15:54) |
アリスシリウス♀ | > | 【その方が良さそうだね。それじゃあ低かったから補助するね】 (4/25 04:17:08) |
アリスシリウス♀ | > | (上手く彼女の攻撃の補助をすれば相手にもダメージが与えられると感じると、その方向に持っていこうとする)ネプチューンの邪魔はさせないからね!(そう言うと、蔦人形を掻い潜り出したネプチューンを捕まえようとした蔦人形を止めるために、お札を飛ばすとお札が当たった蔦人形が燃えていく)これで邪魔は出来ないでしょ!(そう言いながら次の行動を考える) (4/25 04:22:00) |
アビス・ベルガ♂ | > | ぐぅっ!?……そう、だなっ……だが、今後こういう事もあるだろうからなっ(蔦人形の数はあるが対峙している2人のアリスの実力からすれば何体か纏めて挑ませて漸く1人分に達すれば良いだろうという様な戦力…ほぼ2対1の様な戦況ながらも、今後の為と笑みを浮かべながら言い放つ姿は、自分をもっと高みへと昇らせる為の戦いだと物語っている様にも思えるかもしれない……胴体に強烈メイスの一撃を受けて身体の中の空気が無理矢理外に出される感覚と血の味…吹き飛ばされずその場にぐっと耐える様に立っていながら、軽く口から血を吐き出しながらも闘志は寧ろ高まっている様だった。今の状況を変える為に更に数で圧倒していこうとも考えてはいるが、シリウスから放たれる札により蔦人形が燃やされていけば相性の悪さは一目瞭然。どうにかして火に耐性を付けなければなと頭の片隅で考えながら、今は接近してきたネプチューンをどうにかしないとと思いつつ、牽制も兼ねてお返しにと胴体を狙い杖を横薙ぎに振るっていって…) (4/25 04:29:09) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【では次振っていきますねっ】 (4/25 04:29:38) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが部屋から追い出されました。 (4/25 04:29:52) |
おしらせ | > | アリスネプチューン♀さんが入室しました♪ (4/25 04:29:52) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (30) = 30 (4/25 04:29:57) |
アリスネプチューン♀ | > | 【タブ閉じちゃった……(軽犯罪者)】 (4/25 04:30:02) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (11) = 11 (4/25 04:30:06) |
アリスネプチューン♀ | > | 1d100 → (71) = 71 (4/25 04:30:09) |
アリスネプチューン♀ | > | 【わ〜!】 (4/25 04:30:15) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【おかえりなさい】 (4/25 04:30:16) |
アリスネプチューン♀ | > | 【ただいまですっ】 (4/25 04:30:26) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ワンチャン無かったですねぇ…】 (4/25 04:30:41) |
アリスシリウス♀ | > | 【私、高くなったり低くなったりダイスに波があるね~】 (4/25 04:30:43) |
アリスシリウス♀ | > | 【おかえりなさい】 (4/25 04:30:50) |
アリスネプチューン♀ | > | ふふっ、それでこそ…ですね……ッ!(放ったメイスから感じる重い振動に身が震える。久々のこの感触、この体温、胸の高鳴り。完全に背を彼女に預けてメイスを振り回す彼女の姿は戦闘狂その物だろう。彼が自分に対して振るった杖を避ける様に空中へと浮遊すれば上から彼を見下ろす形になる。そのまま落ちる身体。重力に従い深いスリットのスカートがふわりと形を崩す、その深いスリットから覗いた白い二ーハイソックスを纏った生脚が彼の頭を狙い撃った。)嗚呼…、まだまだ________やれますよね?(そう言い彼に向ける表情は恍惚としていて、頬は紅く紅潮していた。) (4/25 04:44:36) |
アリスシリウス♀ | > | ...もしかして戦闘狂?(邪魔をしようとしている蔦人形をお札でもしながらふと、ネプチューンの方を見ると、少し様子がさっきとまで違う状態になっているのを見ると、もしかして戦闘狂の可能性も考えながら自分は蔦人形の足止めをしていく) (4/25 04:48:48) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【愛理さんも補助的な立ち位置とは言いつつも、私の方に攻撃振っても良いですからね。海さんの攻撃の後に追撃…という形でもロルの内容をこちらで出来る限り汲み取っていきますのでっ】 (4/25 04:49:25) |
アリスネプチューン♀ | > | 【愛理ちゃんナイス解釈すぎて笑ってしまった】 (4/25 04:50:15) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解、少しロルを迷っていたけど、次から迫撃していくね。】 (4/25 04:50:46) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【一回は足止めですけど、連続でなると場面が動きにくいのもありますからね。勝ち側のロルとして自由に動いた方が展開もしやすいと思うので、色々試す気持ちでやれればと思います】 (4/25 04:52:37) |
アリスシリウス♀ | > | 【ですよね。久しぶりが複数だったから色々勝手が違ってしまうのよね。えっと少し追加で迫撃した方がいいかな?】 (4/25 04:54:48) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【大丈夫ですよ。私もまだ書き途中でしたから、ご自由にどうぞ!】 (4/25 04:55:36) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、次からやりますね!】 (4/25 04:56:04) |
アビス・ベルガ♂ | > | (あわよくば当たればと思った一撃は簡単に避けられた。しかしそれは想定の範囲内だ。チラリと見えたネプチューンの顔──幾度となく見た事のあるその表情は直ぐにでもこちらに攻撃を仕掛けてくるだろうと、自然とそういう考えが頭に浮かんできた。その証拠にこちらの頭を狙った鋭い蹴りが迫ってくる。何度も頭を揺さぶられるのは勘弁だと心の中で悪態を付く様に思えばすぐに腕でガードする。それでも強い衝撃が腕や身体に伝わりビリビリと痺れる) (4/25 05:09:24) |
アビス・ベルガ♂ | > | ッ!?……勿論っ……まだ倒れる様な事はないっ…(相も変わらず倒すべきはずの相手に楽しそうな表情をしながら問い掛けてくるなと思えばやれやれと……、これも幾度となく湧き起る感情を胸に秘めながらも、それでも今は少し違う状況……人数で不利なら多少汚い手でも使ってでも、勝機を増やす。勝ちへの拘りか生存本能からか……元々VTという立場もあるだろう。ネプチューンの気を反らす目的や、これ以上蔦人形の戦力も削られるわけにはいかないと思い、蹴りの衝撃をそのまま利用し少し後方に飛び距離を離していくと、杖の先端で強く地面を叩くと、蔦人形の相手をしているシリウスを狙い、シリウスの近くの地面から蔦で出来た巨大な腕を生やしていき、一人くらいならその身体をがっちりと包み込む程の巨大な腕がシリウスを握りつぶそうと手のひらを広げて迫っていって…) (4/25 05:09:26) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【どうにかして一撃入れたいっ……次のダイスいきますね…】 (4/25 05:09:55) |
アリスネプチューン♀ | > | 【はいっ】 (4/25 05:10:03) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (57) = 57 (4/25 05:10:08) |
アリスネプチューン♀ | > | 1d100 → (46) = 46 (4/25 05:10:13) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (50) = 50 (4/25 05:10:15) |
アリスネプチューン♀ | > | 【うわぁっ】 (4/25 05:10:21) |
アリスシリウス♀ | > | 【うひゃ....】 (4/25 05:10:30) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【良しッ】 (4/25 05:10:33) |
アリスネプチューン♀ | > | 【あ、これ次あたし…です!?ぼーっとしてた、!】 (4/25 05:15:55) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【いえ、私が勝ったので私の攻撃ロルからです】 (4/25 05:16:34) |
アリスネプチューン♀ | > | 【了解ですっ!】 (4/25 05:16:42) |
アビス・ベルガ♂ | > | (自分が繰り出す攻撃…その目標が全てネプチューンの所の向けられると今対峙している2人に思われているのなら、接近戦を行いながらも奇襲という形で上手くいくだろうか……ある程度賭けの様な手段ではあるものの、なりふり構っている様な状況では無かった。思いつくままにシリウスの方へ差し向けた蔦で出来たゴーレムの腕で、シリウスを捕らえる様に握りしめていく。首から下は巨大な腕に包まれて手足はピタッと身体に付けたまま全身を強い力で締め付けられていき、そのままシリウスの体力を奪っていく…)──少し夢中になりすぎたなっ!(シリウスへの攻撃が成功すれば、すぐさま目標を再びネプチューンの方へと切り替えていく。背後で仲間が攻撃され、脱出もし難い状況ならそちらに気が紛れるだろうか──もしかしたらそのままこちらに向かってくるかもなと思いながらも、先程までのお返しという様に、胴体や肩、足を狙って鋭い突きをネプチューンに向けて放っていって) (4/25 05:24:27) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【状況が確定ロル気味になってますが今回は少し大目にくださいっ…】 (4/25 05:27:19) |
アリスシリウス♀ | > | 【大丈夫だよ!】 (4/25 05:28:25) |
アリスネプチューン♀ | > | (目の前で地面を突いた杖、幾度となく見た光景に警戒するものの何も起きない。察しの悪くない彼女は自分ではなく少女に向けての攻撃だろうと勘づいた。後方から聞こえた不穏な音の招待は巨大な蔦の腕、思わずハッと息を飲んだ、その時彼から視線を外してしまった。)嗚呼、ッ!シリウス!!(金色の簡易魔法陣が彼女の手元に展開される。そこから取り出した1本の聖剣をゴーレムの指目掛けて振り投げた。彼女には当たらないように、指だけを切り落とすつもりで放った聖剣は上手くゴーレムの親指を切り落とすだろう。だが刹那の油断を彼は見逃さない。)ぁ、う゛ッ!(胴体と肩に突きを喰らえば身軽に宙返りをして足元の攻撃を寸前で躱す。距離が取れれば狐耳の少女の安否を確認するために後方を気にかけて) (4/25 05:34:46) |
アリスシリウス♀ | > | うっ...!でかすぎる!がっ!(蔦人形を相手していると突然現れた巨大な蔦のゴーレムに対処しようにも間に合わずにその方が大きな手に捕まってしまう)がっ!ぐぁぁぁぁぁ!!(全身を強く締め付けられていくと。苦しそうにしながら何とか耐えていると、ネプチューンが出した聖剣がゴーレムの親指を切り落とすと、ある程度は苦しみが和らぐ)ありがとう....て!そっちは大丈夫!(捕まりながらもお礼を言おうとしたら、隙を作ったのかベルガの攻撃を食らっているネプチューンを心配する) (4/25 05:42:06) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【それでは次のダイスですっ】 (4/25 05:42:43) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (81) = 81 (4/25 05:42:54) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (2) = 2 (4/25 05:43:18) |
アリスネプチューン♀ | > | 1d100 → (89) = 89 (4/25 05:44:09) |
アリスネプチューン♀ | > | 【もぎ取ったり〜!!】 (4/25 05:44:15) |
アリスシリウス♀ | > | 【助かったよー】 (4/25 05:44:43) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ここで越えられるの厳しいですねっ…】 (4/25 05:44:54) |
アリスネプチューン♀ | > | 【シスターに任せなさ〜い!!】 (4/25 05:45:13) |
アリスネプチューン♀ | > | いたいけな少女を狙うだなんて、貴方も罪深い人ですね…!(聖剣が見事にゴーレムの指を切り落とせば安堵してにホッと胸を撫で下ろす。目の前の彼に向き直れば"集中しなくては…狙うべきは彼。"そう強く頭に言葉を流した。)えぇ、大丈夫!わたしのことは気にしないで…!(少女のお礼と心配を聞けば安心させるように、痛む身体をグッと堪えて声を張る。太ももにあるホルスターから金装飾の白い拳銃を抜き取れば彼にまだ余裕そうな笑みを向けて)さぁ、天使を呼んであげましょう。(そう呟けば彼に向けて腕と足、肩に銃弾を3発放った。その位置は的確かつ、相手の機動力を下げようという魂胆だろう。) (4/25 05:54:27) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【愛理さんは自力脱出しちゃっても大丈夫ですからね】 (4/25 05:56:21) |
アリスシリウス♀ | > | これぐらいの締め付けなら...何とかなりそう!(そう言うと、親指が無くなったお陰で腕を動かしやすくなるとショーテル出手を斬っていく)今度はお返しよ!(そう言うとそのまま高く飛び上がると、ベルガの後ろに着地する)好きなように行くよ!火の玉よ!(そういうと、ベルガの背中に向かって火の玉を飛ばしていく) (4/25 05:59:56) |
アビス・ベルガ♂ | > | ちっ……そのまま捕えておくのはさすがに厳しいかっ(2人を相手にしながら少しでも攻勢に出る切欠を作れたかと思いきや、素早い対応でシリウスへのダメージが軽減され、脱出もしやすい状況へとされれば、悔しそうな表情を浮かべつつ、すぐさま次の手を考えようとしたものの、お互いの実力や性格がネプチューンとシリウスの間でも深まっているのか、助けが要るか要らないのか…そのラインを的確に把握している様な行動の移り変わりの速さに再び受け身の体勢へと変えられていく。ネプチューンから放たれた銃弾を避けようにも反応しきれず、傷を負っている肩への銃弾は杖で防ぐものの、防いだ腕には掠める様な痛みと、足には的確に銃弾が当たり、その場で膝を着きそうになるのをぐっと堪えている所に、背後からシリウスの放った火の玉が迫ってくれば、回避行動も取れずに背中に直撃し、焼ける様な痛みと共に嫌な汗が噴き出てくる) (4/25 06:13:48) |
アビス・ベルガ♂ | > | ッ!?クッ……──そちらの武器は、ショーテルもあるのかっ(蔦で作り上げたゴーレムの腕が切られた事を察知しながら、シリウスの攻撃手段を頭の中に刻み込んでいく。放たれた火の玉も相当な威力だ……自分が火を扱う力が無ければもっと深いダメージを負っていただろうと思えば、相性の悪さもあり、脅威度としてはかなり高い位置に来るなと分析しながら、2人に目掛けて背後の魔法陣からエナジー弾を撃ち放っていって…) (4/25 06:13:49) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【最短で後2回。最長でも後3回のダイスですね。次のダイス振りますねっ】 (4/25 06:14:57) |
アリスネプチューン♀ | > | 【はいっ!】 (4/25 06:15:04) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (62) = 62 (4/25 06:15:08) |
アリスネプチューン♀ | > | 1d100 → (7) = 7 (4/25 06:15:10) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (84) = 84 (4/25 06:15:25) |
アリスネプチューン♀ | > | 【ほぁ!?】 (4/25 06:15:28) |
アリスネプチューン♀ | > | 【助かりましたぁ、】 (4/25 06:15:32) |
アリスシリウス♀ | > | 【本当に私の出目差が激しいね】 (4/25 06:15:57) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ぐぅっ……先に追い詰められましたね…】 (4/25 06:16:22) |
アリスネプチューン♀ | > | 嗚呼、そう...!その顔ですよ、アビスッ!(腕を掠めた銃弾。惜しくも肩には当たらずとも被弾は2つ。それだけで機動力を削ぐには十分だ。彼の悔しそうな顔、それは幾度とある戦いで見る中で数回もないだろう。興奮で見開いた目は嬉々として、この攻撃を受けても尚立ち挑み続ける彼に羨望の眼差しを送っているだろう。)見誤りましたね____アクアシールド!(背後に展開された魔法陣。待ってましたと言わんばかりに彼女達の後方に分厚い高温の水膜が貼られた。撃ち放たれたエナジー弾は溶けるように水の中へと朽ちてゆく。"今の内に"そう言わんばかりに少女に視線を送る。今はそれだけでも十分に連携が取れるだろう。) (4/25 06:25:52) |
アリスシリウス♀ | > | どうやら追い詰められているようだね!初めてだけど、何とか行けそうだよ!(火の玉でベルガにダメージを与えると、初めて会ったがお互いに段々とサポートが出来ていくのを感じながら、ショーテルを構える)ありがとう!それじゃ....行くよ!(ネプチューンの援護で闇のエナジー弾が水の中に朽ちていくのを見ると次のが来ないように、すぐにベルガの方に向かって走り出す)これでも食らえ!(そして目の前に来ると、すれ違い様にショーテルでベルガのお腹を斬ろうとす (4/25 06:28:50) |
アビス・ベルガ♂ | > | (2人を相手にしている状況に次第に追い詰められている感覚はあるものの、それでも抗う様に攻撃をしようとする……しかし焦りもあったのか、少しでも隙が出来ればと思って放った攻撃を完全に対処される。水の膜によって防がれる事は以前に受けた事……その事を失念していた事に気付いた時にはもう遅く、無駄にエナジーを使っただけの状態にされてしまい、更には接近戦ならネプチューンの方だと無意識に思っていたしまっているのか、シリウスがこちらに接近してくる事への反応が明らかに遅れていた…)っぅ!?──どちらも熟せる相手はっ……やはり厄介ですねッ──(想像よりも素早い動きで接近してきたシリウスの攻撃を避けようとしつつも、負った傷や反応の遅れから避ける事は出来ずに、右の横腹に深々と切り傷が刻まれる。切られた部分を手で抑えながらも血が止まる事は無い……このままでは意識を失うなと判断すれば、直ぐに抑えている手にエナジーを集中させ炎を纏わせれば、傷口を焼いて無理矢理止血を試みる。自らを焼く行為を躊躇う事なく行っていき、苦痛に顔を歪めながらも貴女達を見つめる目には今だに力が籠り。じっと強い視線で見つめていて…) (4/25 06:42:28) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【では次のダイス振っていきますっ】 (4/25 06:43:14) |
アリスシリウス♀ | > | 【おー!】 (4/25 06:43:22) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (43) = 43 (4/25 06:43:25) |
アリスシリウス♀ | > | 1d100 → (90) = 90 (4/25 06:43:30) |
アリスネプチューン♀ | > | 1d100 → (45) = 45 (4/25 06:43:35) |
アリスネプチューン♀ | > | 【よぉし!】 (4/25 06:43:41) |
アリスシリウス♀ | > | 【勝った!】 (4/25 06:43:49) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【最後は2人に負けましたね……さすがに厳しかった……とりあえずお二人のロルの後にこちらは撤退させてもらいますね】 (4/25 06:45:52) |
アリスネプチューン♀ | > | 【ダメージ愛理ちゃんの方が上だから…先にロル書いて貰いたいかもっ!】 (4/25 06:48:02) |
アリスネプチューン♀ | > | 【上手い具合にダイスカバーしてもらいましたぁ】 (4/25 06:48:21) |
アリスシリウス♀ | > | 【分かった!先に書くね!】 (4/25 06:48:41) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【前半は海さんがカバーして、後半は愛理さんがカバーしていった感じですね】 (4/25 06:50:00) |
アリスネプチューン♀ | > | 【お願いしますっ】 (4/25 06:50:36) |
アリスシリウス♀ | > | 私は、狐の力もあるからね!だから、素早いんだよねだから、このまま行くよ!(すれ違い様にそう言うと、素早く方向転換してから、ベルガに向こう)これで決めてやる!(そう言うとベルガが振り向く前に、背中にショーテルでエックスを刻むように斬ると、そのままムーンサルトをしてベルガをネプチューンの方に飛ばす)決めてください!ネプチューンさん!(そう言いながら着地する) (4/25 06:56:05) |
アリスネプチューン♀ | > | 【おあぁぁぁ海に投げてくるとは!!!!朽木さんの粋な計らいが……!!!!!】 (4/25 06:56:52) |
アリスシリウス♀ | > | 【眠気が来ないように、ゲームしながらやっていたら、丁度似たような連携技があったからやってみた!】 (4/25 06:59:11) |
アリスネプチューン♀ | > | (傷口を焼いて止血したアビスを見れば"なんて無茶を"なんて苦笑いを浮かべてしまう。冷や汗を流し苦痛に歪む表情の中に燃えている闘志の翠目に思わず喉を鳴らした。)え、あッ……!(小回りの効く少女の身体が、彼の横を素早く通り抜け背を掻っ切る。弱っているとは言え、軽々と男性の身体を蹴り飛ばす彼女の脚力にはアリスである理由が含まれているだろう。"決めろ"そう言われれば心臓が跳ねる。こちらへ力無く思惑通りに倒れてきた彼の身体を、気づけば咄嗟に抱き留めてしまっていた。) (4/25 07:14:13) |
アリスネプチューン♀ | > | あ、アビス……ッ(思わずそう口にしたのは腹部の傷口からの少なくは無い出血に加えて背中の傷の出血量。勢い良く鮮血の溢れた肌、彼の髪よりも赤い血液が、無意識に抱き留めてしまった彼女の頬に付着した。朱を彩られた頬が熱い。少女にバレないように、というのは不可能に近いのかもしれないが……。背の傷を1部高熱の水で焼けばこのまま彼が出血死することも、倒れることも無いだろう。彼の鼓動を肌で感じれば安堵にも似た感情が湧き上がる。"どうか、このまま逃げて欲しい"その思いは慈悲なのか私情なのか。彼女はまだ知ることは無いだろう。これじゃあ狐の少女に示しが____、それは後で考えれば良いだろう。そんなことを思って) (4/25 07:14:18) |
アリスネプチューン♀ | > | 【残酷な連携技……!!】 (4/25 07:14:57) |
アリスネプチューン♀ | > | 【お時間お気をつけを、】 (4/25 07:27:25) |
アビス・ベルガ♂ | > | (シリウスの素早い動きに翻弄されながらもネプチューンの方へも意識を向けなければいけない状況で、2人の連携が更に取れてきている事を肌で感じる。次はどちらが攻めてくるのかと予想しようとするものの、その予想を打ち砕くかの様にすぐさまシリウスが向きを変えてこちらに向かって来れば、咄嗟に足に力を込めて動き出す。少しでもショーテルから逃れようと動いた為か、腹に貰った傷よりは浅いものの、背中にも切り傷を付けられながら、踏ん張りがきかない体勢だった為か、そのまま攻撃を受けてネプチューンの方へと飛ばされていき…)──ぐっ、ふっ……ぅっ……(どんな攻撃がこようとも何とかして防ぎ切り、意識を繋ぎ止める準備はしていたものの……飛ばされた先で与えられたのは敵である少女に抱き留められる感覚と、背中に与えられる焼かれる痛み…先程自分で焼いたやり方よりは遥かに慈悲のあるやり方だと頭の片隅で感じ取りながら) (4/25 07:33:38) |
アビス・ベルガ♂ | > | …………全く……その内本当に言い逃れ出来なくなるぞ?(呆れながらも目の前の少女らしいと……先程まで闘志で満ちていた表情から穏やかな雰囲気になり、今回は負けだなと認めるか…と心の中で思いつつもシリウスの存在がある手前、このまま去るわけにはいかない。ネプチューンだけに聞こえる様に小さく呟くと、ネプチューンの両手を掴み自分の身体から引き剥がす様にした後、シリウスの方へと思いっきり投げ飛ばしていく。その後直ぐに新たな魔法陣を展開させ、炎のエナジーが宿った弾を数発2人に向かって撃てば、途中で全ての弾が爆発していく…辺りに大量の煙をまき散らし煙幕として扱い、視界を遮っている間に帰還用の種を使い、蔦で覆われるとそのまま地面へと沈んでいき、煙幕が晴れた時には、赤い髪のVTの姿はもう無くなって、逃げていった事がはっきりと分かるだろう……撤退していく最中、少しはこちらが反撃に出た様に見えただろうかと心配していって……) (4/25 07:33:41) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【時間の方有難うございました。私の方からはこちらで〆にさせて頂きます。後はお二人がどんな感じで〆るかを見ていますね】 (4/25 07:34:59) |
アリスネプチューン♀ | > | 【はいっ!】 (4/25 07:36:29) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解です】 (4/25 07:36:45) |
アリスネプチューン♀ | > | 【そしたら朽木さんに怒ってもらって海が〆の方が形綺麗かな?】 (4/25 07:36:57) |
アリスネプチューン♀ | > | 【怒らなくても○】 (4/25 07:37:09) |
アリスネプチューン♀ | > | 【お任せ致します♪】 (4/25 07:37:15) |
アリスシリウス♀ | > | 【アイアイサー】 (4/25 07:37:26) |
アリスシリウス♀ | > | よし!このままトドメを刺せる....うわ!(ネプチューンが捕まえているベルガにトドメを刺そうとしたが、ベルガがネプチューンを投げてきた事に驚き何とかネプチューンをキャッチすると、炎のエナジー弾が飛んできて煙幕のようにされてしまう)あっくそ!逃げやがった!(煙が辺りを包みそして晴れていくと、ベルガに逃げられた事に悔しそうにしている)大丈夫?怪我はない?(逃げられたのならしょうがないと思い、ネプチューンの方を見ながら心配する)何か言っていたけど....まぁいいか(何かベルガがネプチューンに話していたような気もするが、気のせいだと思いながらネプチューンを心配している) (4/25 07:44:48) |
アリスネプチューン♀ | > | わたしも、そう思います____。(自分がした事ながらに呆れる。けど彼の声を聞いて、心底安心した自分が居たのも事実だ。ふと両手に彼の手の感触、何かと思えば無防備な彼女の身体が勢い良く投げ飛ばされた。)ぇ、わッ、ぁ!?(着地した場所は地面ではなく少女の腕の中だった。身長差もあるのに、この子は柔軟性もフィジカルもある。と、将来有望なアリスだなぁ…。なんて呑気なことを考えていれば、目の前に爆風が巻き起こる。思わず腕で顔を隠し、煙幕が消える頃にはもう彼の姿は無かった。上手く逃げたのだろう。)ぁ、嗚呼……。大丈夫、です。ごめんなさい、逃がして、しまいました…、(勘が良いのか悪いのか…、野生の勘が働かなかったことに感謝しなければ。と神に心の中で祈りを捧げた。ゆっくりと立ち上がれば彼女に謝罪をして、心配そうな少女を横目に本部に連絡を取る。)さて、他のアリス達も回収して帰りましょう……。貴方のこと、帰るまでに沢山教えてください。(少女に興味を示し、ハッキリと"あなたの事を教えて"なんて言えば上手く話題を逸らして。ゆっくりと帰路へと向かうのであった。) (4/25 07:57:05) |
アリスネプチューン♀ | > | 【よしっ、此方で〆としますっ!】 (4/25 07:57:22) |
アリスネプチューン♀ | > | 【おふたり共、海の我儘に付き合ってくれてありがとうございます〜っ!!】 (4/25 07:58:02) |
アリスシリウス♀ | > | まぁ、しょうがない相手の方が一枚上手だったんだから(そう言いながら謝っている、ネプチューンを見ながら言う)そうだね...他の子を回収してから帰るか~うーん?私は記憶喪失のアリスだからね~まぁ、戦い方はお姉ちゃんに教えてもらったよ~(他のアリス達を回収しながら、ネプチューンの言葉に返答をしながら帰っていくのであった) (4/25 08:01:15) |
アリスシリウス♀ | > | 【私もこれで〆になるね!お二人とも遅くまでお疲れ様です!】 (4/25 08:01:38) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【はい。お疲れ様でした!とても楽しかったです!】 (4/25 08:02:49) |
アリスシリウス♀ | > | 【久しぶりのバトル私も楽しかったよ!】 (4/25 08:03:18) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【こういう複数ロルも状況次第ではあると思いますし、とてもいい経験になりました。お二人にどう描写振っていくか色々悩んでたのですが、少しでも楽しめて貰えたら幸いです】 (4/25 08:04:44) |
アリスネプチューン♀ | > | 【めちゃめちゃ楽しかったです〜!!〆もありがとうございますっ!】 (4/25 08:05:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。 (4/25 08:05:48) |
アリスネプチューン♀ | > | 【複数も良きですねぇ、】 (4/25 08:05:57) |
アリスネプチューン♀ | > | 【おっと】 (4/25 08:06:03) |
アリスネプチューン♀ | > | 【そんなに時間が……】 (4/25 08:06:08) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (4/25 08:06:26) |
アリスシリウス♀ | > | 【複数もやり方によっては良いものですねー】 (4/25 08:06:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アリスシリウス♀さんが自動退室しました。 (4/25 08:06:53) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【そんなに経ってたんですね…全く気付きませんでした…】 (4/25 08:06:57) |
おしらせ | > | アリスシリウス♀さんが入室しました♪ (4/25 08:07:00) |
アリスシリウス♀ | > | 【時間の事を忘れていたよ~】 (4/25 08:07:21) |
アリスネプチューン♀ | > | 【おかえりなさいw】 (4/25 08:07:33) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【とりあえず良い時間ですし、私は少しだけ雑談部屋によってから落ちようと思いますが…お二人はどうしますか?】 (4/25 08:09:07) |
アリスシリウス♀ | > | 【そうだね...ちょっと眠気が来たからそろそろ落ちるね】 (4/25 08:09:47) |
アリスシリウス♀ | > | 【ネプチューンは、寝ちゃったかな?】 (4/25 08:13:35) |
アリスネプチューン♀ | > | 【ほあ、気絶しかけてましたぁ】 (4/25 08:14:13) |
アリスネプチューン♀ | > | 【もう少し喋りたいからわたしは残ろうかな〜】 (4/25 08:14:23) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【無理はしないでくださいね。ではこちらの部屋は解散しましょうか。お疲れ様でした!】 (4/25 08:15:05) |
アリスネプチューン♀ | > | 【はいっ、お疲れ様でした〜!】 (4/25 08:15:35) |
アリスネプチューン♀ | > | 【朽木さんもお疲れ様ですっ、寝ちゃったかな〜(お布団かけて)】 (4/25 08:15:57) |
アリスシリウス♀ | > | 【お疲れ様です!また、時間が合ったら遊びましょうね!】 (4/25 08:16:47) |
アリスネプチューン♀ | > | 【はぁい、お疲れ様です〜っ】 (4/25 08:17:19) |
おしらせ | > | アリスネプチューン♀さんが退室しました。 (4/25 08:17:23) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、お疲れ様~(いなり寿司をモグモグしながら去る)】 (4/25 08:17:27) |
おしらせ | > | アリスシリウス♀さんが退室しました。 (4/25 08:17:30) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (4/25 08:17:33) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (4/28 01:42:15) |
おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (4/28 01:42:15) |
アリスコメット ◆ | > | 【さて、誘ったはいいものの、ルールやシチュエーションはどうしましょうかね(プランをとくに決めてはいなかったコメットなのだった)】 (4/28 01:42:47) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【私もそれをどうしようかと聞こうと思ってましたw】 (4/28 01:43:10) |
アリスコメット ◆ | > | 【ジェイル戦後を想定するのなら…邪魔がなくなったから再度研究とか】 (4/28 01:44:35) |
アリスコメット ◆ | > | 【…でしょうかね?ベルガさんの性格上触れないようにする感じもしますけど………偶然であったほうがいいのかも?】 (4/28 01:45:21) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【私的にはコメットさんが何者であろうと、アリスとしてエナジーを奪う対象なら狙うだけ…ですからね。個別に研究とかは今の関係性だと考えてはいないので、偶然出会った方が良い気がします】 (4/28 01:46:52) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【前回は満足いくまでエナジーを奪えなかったので、今度は頂く…というだけでこちらとしては戦う理由には出来ますし】 (4/28 01:48:05) |
アリスコメット ◆ | > | 【ではそっちが何か仕込んでたりたくらんでる中に強引、というか偶然的に私が乗り込むほうがいいかも?ですね、私が負けたらその仕込みを私に使ってみるとかすれば自然に繋がりそうですし………勝負形式は1d100の4本先取とかどうでしょ?】 (4/28 01:51:14) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【ふむ……仕込みですか。勝てば何かしら試してみようと思った事をコメットさんに使ってみる流れなら確かに良さそうですね。勝負形式はそれでいきましょうか】 (4/28 01:54:31) |
アリスコメット ◆ | > | 【ではお先にロルをお願いします!】 (4/28 01:57:13) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【了解です。ちなみにコメットさんはまだ学園には戻ってない状態でしょうかね?】 (4/28 01:57:45) |
アリスコメット ◆ | > | 【戻ってませんね、月日はそんなに経ってないことにします、ただ戻れないままになるのもあれなのでどこかで戻れるようにはしたいのですが、それは、次勝つときですかねぇ…】 (4/28 01:58:33) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【了解です。では学園の外で罠を仕掛けている様な感じでロルしていきます】 (4/28 01:59:39) |
アリスコメット ◆ | > | 【はい、お願いしますっ】 (4/28 02:00:31) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【よろしくお願いしますね】 (4/28 02:00:51) |
アビス・ベルガ♂ | > | 最近はアリス達も力を付けているからな……戦況を有利にしたり堕としやすくする為にも使える手段が多い方が良いだろう…(学園近くの森の中で1人のVTが怪しげな種を周囲に隠す様に仕込んでいく。まだ本格的に使えるか、隠匿性はどうかと色々試す必要がある植物の種をいきなり学園の中に仕込むは訳には行かない。そういう時は別の場所に隠してからアリスを誘き出して実験する。アリス達は正義感が強い事は良い事だが、それを逆手に取る事も出来る……今は自分に有利なフィールドを作り、その場で戦う為の準備をこっそりと仕込んでいて…) (4/28 02:07:03) |
アリスコメット ◆ | > | うーーん、ここのところ、修行不足というか、やはり単独だと色々と限界が、かといってあの人に稽古をつけてもらうというわけにもいきませんし……(ぶつぶつと森の中へと進みつつこっそりとクリスタルを回転させドレス姿へと静香は変身する。とてつもなく大きな取り回しの悪い剣を握るようにすれば、それは羽根のように軽く少女の武器として収まり淡い魔力の光を放つ、すると剣が森の奥深くへと小さな邪気を探知して)おや、戦うよりも修行のつもりだったのですが、それなら、新技を試しつつ、乗り込みましょうか(そういうとまず剣を地面に起き、その剣の柄にコメット自身がサーフボードのように乗って、魔力を足から流し込んでいき空に浮かせて)はぁぁぁあっ!(と勢いよく飛んでいきその魔力の中心へと向かい)……あなたは、以前戦った……何を企んでるかはわかりませんが、今度は負けませんよ!このアリスコメットの刃が今度こそ、あなたを貫きます!(と名乗りをあげて、そのまま、その言葉通りに剣を向けてぶつかろうとして) (4/28 02:14:08) |
2023年12月12日 21時35分 ~ 2024年04月28日 02時14分 の過去ログ
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