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「柑橘の残香」の過去ログ

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2024年03月07日 22時49分 ~ 2024年04月27日 21時40分 の過去ログ
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おしらせ田中 穣さんが入室しました♪  (3/7 22:49:30)

田中 穣こんばんは。麻雀の事は全く分からないけど君と話したくて遊びに来た。……んだけど、〔ノックの後にどこまでもストレートな言葉を並べる。久方振りと言うには以前がいつかも覚えては居ない為、一抹の不安を抱えていた。故に後出しで言葉を追加したものの、もう既に玄関ポーチは踏んでいるため、文として言い切ることが出来ず。〕   (3/7 22:54:20)

大上 遼也……ん。いらっしゃい。別に構わない。雑談のネタとして続けていただけだしな……(ノックに反応し、上げる顔と腰。歓迎の姿勢。すっ、と手で示すのはリビングへの道。切れているようにも聞こえた文末。どことなく硬くみえるような相手。口元を手で隠しつつ、何かを考えているかのような表情。少しの間)……ご飯にするか、風呂にするか、それとも……俺にしておくか?(傾ぐ首。しゃら、と金糸が揺れる。聞き飽きた定型文のようなセリフ。冗談交じり。手で隠しているが楽し気に口角が上がっている)   (3/7 23:01:51)

田中 穣…… 〔ぽかん、と目を見開いて間ができる。笑って良いものなのだろうけど、少し緊張の余韻で口角が気持ち悪く上がるだけに留まった。〕……じゃあ、んー……遼也かな。〔言い切るのと同時に部屋の敷居を跨いだ。変わらず金縷は美しく、見目に似合う馨しい柑橘の香りに思い馳せる。先程よりも柔らかな笑み。〕遼也は風呂もご飯も終わってるの?   (3/7 23:09:49)

大上 遼也……(静寂。間。先程まで気にならなかった暖房機器の音がやけに大きく聞こえるような。盛大に滑った気がした。いや、それはそれで構わないのだが)……承知した。話し相手くらいにはなるだろう(ふ、と吐息の抜けるような笑い方。先ほどまで腰かけていた位置へと戻り、向かいの席を手で示し、その後に己の隣の席もぽすんと叩いておく。好きなところにかけてくれて構わない。最後の己の膝も叩いておくか)そうだな。あとは寝るだけ、ではある。……寝れるかはまた別問題なのだが(スーツではなく部屋着と分かるような恰好。わずかに眉間にしわを寄せ、低く唸った)   (3/7 23:16:29)

田中 穣〔促された座席の選択肢は三つ。逡巡するも脳内のネジを知り合いから友人の方に回して君の隣に腰を下ろすことに決めた。当分会わないと、感覚を忘れて人見知りが出てしまうのは自分の悪癖だとひしひし感じる。〕ありがとう。……奇遇だね。俺もあとは寝るだけなんだよ。……遼也は今もあんまり寝られないの?〔以前偽名で話した時の内容を思い出し、変化を問う。隣に座ると君の整った顔や高く真っ直ぐに伸びる鼻梁の美しさに思わず釘付けになってしまう。悟られまいと視線は主に君の琥珀に向けているが、恐らくばれているのだろうな。〕   (3/7 23:26:26)

大上 遼也(少し大きめのソファー。ほんの少し軋んだ音と、沈むような錯覚。機嫌よさげ、歌うような笑い声が微かに響いている)……そうか。眠かったら好きな時に寝てくれて構わない。……そうだな、寝れない日もなくがないが、特段問題はない(すり、と擦る己の目の下あたり。その個所が黒ずんでもいないし、そもそも不健康な箇所を探す方が難しいくらい。まばたき、数回。視線を感じたのか、なんだ、とばかりに表情が柔く変化した。動くたびにふわり、と広がるのは微かに蜜の甘さを含んだシトラスの風味)   (3/7 23:35:30)

田中 穣……後で眠くなる事とかないなら……大丈夫なのかな。ん、ありがとう……遼也も眠くなったら寝てね。〔咎めも諫めもせず、彼が呈した言葉を肯定して飲み込んだ。首を傾げながら言葉を紡ぐのと同時で左耳のピアスのキャッチを弄る。〕……あ、や、本当に綺麗な顔してるなぁと思って。彫刻みたいに綺麗だよ。ごめん、〔かち、と交わった視線。瞳から言葉を汲み取ろうと目を少し見開き左記を言葉にした。どこもかしこも完璧な配置で形で、目を奪われていた事実を告げ終えると、彼の内情を卑屈に察して謝罪を追記。叱られるのが分かっている子供のような顔。〕   (3/7 23:48:21)

大上 遼也……次の日の寝つきが良くなるのだし、良いのではと楽観視している。医者に診てもらったら叱られてしまうかもしれないが。ああ、そうさせていただこう(不健康な生活をしている自覚、有。苦笑交じり。眠くなったら容赦なく寝る気質。その辺りは心配ないと首を緩く左右に振った)色味のせいではとも。触れても構わないが。人外には負けてしまうがな(謝罪する必要、どこにもない気がして。世辞かもしれないが褒められて悪い気がするわけもなく、機嫌よさげな雰囲気。エスコートでもするように手をすくい取り、己の手と重ねるようにし、頬へと導いた。保湿のクリームか何かが塗られているのか滑らかで、しっとりとした感触。閉じられる瞼。まるで気まぐれな猫か何かが擦り寄っているかのように)   (3/7 23:59:49)

田中 穣ふ、やっぱりそうなるんだ……一長一短、のような違うような……なるだけ心地好く眠れる日が増えるといいね。〔感心しつつ、予想があながち間違いでは無い事に眉を八の字にしたまま喉奥から笑う。踏み込み過ぎない気遣いを。〕うーん……色味は……あるかもだけど大部分は占めてないと思うよ。……人外なぁ……俺の好みじゃなかったら特に靡かないしな。〔失礼な発言の自負がある為言いながら笑った。拘りが強い自覚もある。柔らかな頬に導かれたて手は頬の感触を脳に伝え、幸福感をもたらした。「失礼」短い断りを入れて、自分の意思で君の頬を優しく包むように触れ、親指の先で目尻を撫でた。〕   (3/8 00:12:40)

大上 遼也……ありがとう(さりげない気遣いの気持ち、嬉しくて。怜悧な琥珀が甘く、優しく)……そうだろうか。なんにせよ口にあったならば、いい(煌めく金糸、琥珀。ある種派手な見た目をしている自覚はあるけれど。相手の声を受け、するり、とエスコートをした手は遠ざかっていく。手のひらの感触に目を細め、ごろ、と喉でも鳴らしそうな。すり寄り、寄せる頬。ぱた、ぱた、とまつ毛が揺れ、毛先が相手の指先をくすぐったかもしれない)   (3/8 00:20:53)

田中 穣ふ、ふふ……カワイイね。〔自宅で飼っている甘えたの猫を思い出した。指先が触れる毛束、量と長さにまた見惚れる。目を縁取る所から完成されているのかとまじまじ見、次に自分の眼が捉えたのは髪。でも片手では足りないから、もう片手を出して、君の髪を手で梳いた。〕柔らかいね。きらきらしてる。〔人工の光に当たるとより金縷に等しく、何度も梳いては楽しげに丸みを帯びた声を出した。〕   (3/8 00:29:58)

大上 遼也……やり過ぎたらそれとなく言ってくれれば、自制しよう(んん、と誤魔化すように咳払い。許されそうな雰囲気を察するとつい擦り寄り、強請るような動作を混ぜてしまう。少しだけ気恥ずかしそうに視線が伏せられ、逸らされていく)……黒色も俺は、魅力的だと思う(梳けばシャンプーの香りが広がり、LEDを受け人工的な金が、きらきらと。指の感覚に甘えるように大人しくしていたが。そちらに手が伸ばされ、指先が相手の毛先を軽く摘まんだ)   (3/8 00:37:12)

田中 穣うん、分かった。……遼也が、……少し何か、もたれ掛かりたいとかそういうのがあったら、言ってね。いくらでも受け入れるから。〔甘える、では直接的過ぎるかと言葉を捻った。伏せると同時に彼の琥珀が睫毛で少しばかり隠される。隙間から見える瞳孔のコントラストが美しい。〕ありがとう。はは、ないものねだりみたい。〔手入れを施している為、髪を好意的に思われるのは素直に嬉しい。もう一度だけ彼の髪に指を通すと、その手はゆっくり元の座席に戻り、頬に添えられた手だけが残る。もっと、の催促に、それこそ猫を撫でるように手の甲で君の頬に触れた。〕   (3/8 00:47:04)

大上 遼也……あまり甘やかすと泣きだすかもしれない。おっさんは涙腺が緩い生き物というのに……(すん、と鳴らす鼻。三文芝居の泣き真似なのか、実際に涙腺が緩みかけていたのか。視線、伏せられていたせいで判別はしにくいか。……喜色を滲ませた声はほんの少しだけふるえていた)……わん(遠ざかっていく手に少しだけ名残惜しさ。どこかふざけたように鳴き真似を、ひとつ。する、と滑り、移動させる手の位置。柔い感触。手の甲に掠めさせたのは唇)   (3/8 00:56:13)

田中 穣うーん……泣いてもいいんじゃないかな。泣くとこ見られたくないなら、見ないし。〔正直機嫌取りにも似た慰めは不得手の事実と自信が有るけれど、そうでないものは白黒付けられず、他人事にも似た答え。それでもなるたけ応える気概は見せる。〕……遼也って、そんな可愛かったっけ。〔動揺。自分の手の甲の筋の形に変形する唇。ぶわりと身体が熱くなる。ぐ、と揺らいだ理性を何とか繋ぎ止めて、触れた唇の形を親指でなぞる迄に留めた〕   (3/8 01:08:42)

大上 遼也……後で本当に泣きだすかもしれない(上げられる視線。ぱた、と揺れるまつ毛。自分好みのテイストの返答。返したのは冗談めかし、ふざけたような言葉)……? 近かったか……? 距離ーー(じ、と凝視するそちら。可愛らしさの有無、自分で理解しているわけもなく。避けられたわけでもないのだし、触れてはいけない線に触れてはいない、と自己判断。薄く唇を開き、口内に招き入れない程度。ふに、ふに、と唇を使い指を挟み、弄ぶように)   (3/8 01:18:09)

田中 穣ふふ、いいよ。その時は目一杯抱き締めるね。〔くすくすと控えめな笑い声。彼が炎みたいに揺らいだなら、己も揺らいでおこう。事実も冗談も半々の言葉。〕……まぁ。……お腹減ってる時にさ、ちょっと何か食べると、もっとお腹空くような、……今そんな感じ。〔食まれる指。柔らかい。桃に薔薇を垂らした唇が歪む度に背徳感を覚え、喉を上下させてしまう。魔が差す前に指をずらして、掌全体で頬を撫で擦り、手を膝の上に落とした。〕   (3/8 01:27:34)

大上 遼也ああ、よろしく頼む(混ざり合う笑い声。現状はその必要がないと分かる程、目尻は濡れていない)……振舞いたい気持ちもあるが、この時間なのだし……やめておいた方が賢い気がしないでもない(かぱ、と開く口。粘膜の赤さ、唾液の艶めき。吐息が指先をくすぐり……残念なことに射程外へと移動していってしまった。撫でられ、満足したのか閉じる口。機嫌のよい証、歌うような笑い声が響いている)   (3/8 01:35:13)

田中 穣うん。互いに時間のある時にでも。……誘ってる?〔とは言え、見せつけられる赤と柔らかそうな粘膜にまたも理性がぐらつく。かぶりつきたい欲求が高まるが、これも堪える。けれども困ったように、ついに君に聞いてしまう〕……ごめん、少し眠いかも。寝ちゃってたらごめんね。〔既に重たそうな瞼。何となく瞼は重そうで、瞬きの回数も増えている。〕   (3/8 01:42:00)

大上 遼也そうだな。……ふ。さあ、どうだろう(悪戯な光を灯す琥珀。楽し気な角度を描く口角。困っている姿も可愛らしくて)寝てくれ。もう……遅い時間なのだし、俺も明日は相応に早い時間に出なければいけない。……手を出したりしないのだし、寝ていくといい(ブランケットでもかけようかと手を伸ばしたがこの時期、ソファーは寒いかと。前科者。悪戯をした記憶はあるけれど。腰を上げ、寝室へと続く戸を手で押し開いた。)   (3/8 01:47:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田中 穣さんが自動退室しました。  (3/8 02:07:47)

大上 遼也(返って来ない反応。少し声をかけるのが遅かったか。既に寝てしまっていた様子。背と膝の裏に手を回し、抱き上げるとベッドにおろして布団をかけていく。今夜は寒いと聞いたのだし、少し念入りに、ズレてしまわないように)……おやすみーー(そっと手を伸ばし軽く撫でる頭。小説家から借り受けたと聞いた相手の名を呼んだ)   (3/8 02:13:04)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/8 02:13:07)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/10 21:00:51)

大上 遼也ごきげんよう。先程少しやらかしをしたのだが……部屋、まだ少し焦げ臭い気がしてしまう……(すん、と鳴らす鼻。わずかに開けたままの窓。身を切り裂いていくような冷たい風がカーテンを揺らしている。現状、部屋が白くなっているような煙たさはないけれど)   (3/10 21:03:06)

大上 遼也こう……小鍋の味噌汁をコンロの上によけながら夕飯の支度をしていたのだが……パスタを茹でようと強火で違う鍋に火をかけたら避けていたはずの取っ手に引火してな……目に見えて……炎上を……したーー(すとんと抜け落ちたような無表情。再生される光景。赤い火がちろちろと舐めるように揺らめく様。幸いにも取っ手が少し焦げただけ。火災報知器等々鳴らなかったのは救いか)   (3/10 21:06:40)

大上 遼也良い子は面倒くさがらずにコンロの上は綺麗に整理して使おうな……。じゃないと俺みたいに料理下手うんぬんではないレベルの失敗をすることになってしまうかもしれない。料理上手の友人に笑ってもらおうと話したのだが、持ち手が燃えるのは中々聞かない、そこをフランベするんじゃないとツッコミをいれられてしまった。妥当ーー   (3/10 21:10:57)

大上 遼也そもそも市販のフライパン等々はテフロン加工が傷んでしまったりするため強火を推奨されていないだのなんだの……鉄なべなら良いとも聞いたのだが、このレベルの料理スキルで買おうと思えないというか……炎上させるほど酷い腕前ではなかったはずなんだが、自覚していなかっただけで元々酷かったのかもしれない   (3/10 21:21:30)

大上 遼也エンドレスでマシンガントークをしていると入りにくいとは理解しているのだが、間ができると何か喋ったほうが良いのでは……となってしまう。こう……今までそういったものを求められていたゆえ。今考えると無茶ぶりだったし、そもそも俺は管理側ではないのだし、する義務もなかったと思うのだが。暇、話題は、やることないね、と言われるとそういうフリとしか思えなくてな……必死に頑張って探していたりした変な癖が抜けてくれない   (3/10 21:33:57)

大上 遼也では俺と遊ばないか、と口にしても気分じゃない、無理して誘ってくれなくていいよと言われたりして困り果てた記憶がある。イチ参加者の俺に何を求めているんだと……わがままなのかネガティブなのか、何なのか分からないが、そういった振る舞いだけは好きになれそうにない……。……と、愚痴っぽくなってしまったな。失礼(指の腹で擦る眉間のあたり。寄っていたシワを伸ばすように)   (3/10 21:38:42)

大上 遼也遊びに行きたい気分はあるのだが、口に合わないと言われたこともあり……大丈夫か、と深読みしてしまう。こう……嬉しくなって楽しくなると物量戦をしかけてしまうことが、ままにあるーー。饒舌、プラス芝居じみた動作。総合的にうるさい自覚があるのでな。雰囲気は物静かなのに動きがうるさい、と言われてしまった。妥当な評価だ……   (3/10 21:44:05)

大上 遼也そういえば人によっては記号乱用は好きではないとあるが、あれのラインはいったいどのあたりなのだろうな……。語尾に一つだけならいいのか、もうすこしつけてもいいものか。俺もあまりに大量に含まれていると目がしぱしぱするが。普段はそれ程使わないが、増えるときがあるのでな……。というかこの三点リーダーの間も人によっては苦手だとか、句読点の使い方がどうのとか、いわゆる何々構文がどうのとか気にし始めるとキリが無くなってしまう気がする(まるで深淵を覗き込んだように、ぐる、と琥珀には渦でも描かれていそうな)   (3/10 21:49:47)

大上 遼也いあ、いあ、ヴルトゥー……いや、俺は狂信者ではないが……(まばたき。まつ毛が揺れ、琥珀がきらめいた)というかフルネームではなく苗字だけか名前だけが主流なのだろうか、今……。環境に適応する気はあるのだが、いつもどこか浮いている気がしないでもない。3cmくらい……   (3/10 22:01:24)

大上 遼也……少しぼんやりしていた。だいぶ喋り散らかしてしまったのだし、この辺りで下がるとしよう。では、良い夜を。ごきげんよう   (3/10 22:20:56)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/10 22:21:00)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/14 21:51:06)

大上 遼也ごきげんよう。今日は抹茶、もしくは緑茶カラーで。……想定より渋い色になってしまったな。背景色とのマッチもしていない気がする。そろそろコードで色設定できるようにならないだろうか……   (3/14 21:52:28)

大上 遼也夕飯がまだなのだが生ハムはご飯に入るだろうか。カプレーゼが食べたくて買ってきたのだが、モッツァレラチーズとオリーブオイルはあるがトマトがないんだ……傷むからと俺が早めに食べてしまうのは、ある。そもそもカプレーゼもサラダか……?腹は減っているのだが、料理する気が湧いてこなくてな……(完全にオフモード。ずぶ、と半ばソファーに埋もれながら)   (3/14 21:56:04)

大上 遼也面倒になると液体と流動体で食事を済ませがちだ。ヨーグルトはいい具合に腹が膨れてお勧めだが、不健康の手引きをしている気にもなるな……。特に飲むタイプが手軽だ。あと豆乳も健康的で許される気がする。ちゃんと食事をとれと言われたら口をつぐむしかないが   (3/14 22:14:06)

大上 遼也あと俺はアルコール耐性があまりないので、アルコール類も胃にいれるともういいかな……となりがちだ。この前すきっ腹にぶちこんで後悔はしたが……。回りやすくなるとは聞いていたが、ああも露骨に違うのだなと   (3/14 22:29:41)

大上 遼也この方法なら手軽に酔えるのでは……? と友人の酒カスに冗談めかして言ったら叱られてしまった。そんなことしなくても大上さんはすぐに酔うし、ぶっ倒れられると困ると。……別に倒れたことはないのだが、心配されて悪い気はしない。大体飲み会みたいなことになるとコップ半分だけ開けて延々と枝豆をさやからだす職についていたり、無駄に給仕側に回ったりしているからな……シンプルにあの量の酒が胃袋に入っていくのが不思議でならない、体内にブラックホールでもあるのだろうか   (3/14 22:41:48)

大上 遼也結局空腹に耐えかねて開けてしまったのだが、最近の生ハム、しっとりなめらかで美味いな……昔のはもう少し筋の部分がかたい記憶があったのだが(行儀など知ったことないとソファーに寝そべったまま摘まむパッケージ。破らないように気を付けつつ剥がす薄いピンクの膜。単品で口に運ぶには少し塩気が強い気もするが、とろりと口の中で溶けていくような錯覚)   (3/14 22:51:55)

大上 遼也(傾けるカップ。塩気のせいで喉が渇いたのか、水分が欲しくなって。はっ、としたような表情。カップから離れる口)……この時間にも関わらずコーヒーをがぶのみするのも寝つきの悪くなる原因、なのだろうか……。インスタントなのだし大したものではないと思っていたのだが。濃い目のコーヒーに多めのミルクをいれると、うまい。ブラックも好きだが、胃壁が荒れると聞いてから入れるように努めている   (3/14 23:05:19)

大上 遼也気が付いたら沢山話していたな。いつものことではあるが。そろそろ失礼しよう。今週末はそれなりに時間があるゆえ……誰かと話せたら嬉しい。まあ、それには俺が勇気を出して外にでなければいけないのだが。では、ごきげんよう   (3/14 23:09:54)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/14 23:09:57)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/17 13:53:08)

大上 遼也ごきげんよう。いつもの三倍ふわふわしている。昨晩寝れなくてな……その反動が今来ている……(もぞ、とベッドの上。眠たげに枕に顔を擦りつければきらきらと金が煌めいた)   (3/17 13:55:01)

大上 遼也寝れなくとも仕事は問題ないどころかいつもより元気そうっすねだとか、今日は調子よさそうだとかいわれがちだ   (3/17 13:57:15)

大上 遼也ぶわ……途中送信してしまった……まぁ、いいか……いわれなければバレなかったかもしれない   (3/17 13:57:44)

大上 遼也テンションメーターが壊れるせいでどうやら元気にみられるそうだ。実際、元気ではあるが(しぱ、しぱ、と繰り返される緩慢なまばたき。今にも寝てしまいそうでもないが、眠たげにみえるかもしれない)   (3/17 13:59:50)

大上 遼也寝ないように……頑張っている。今寝たら夜中に目が覚めて十二分におかしい体内時計が更に狂ってしまう……(眉間によるシワ。発言の割にベッドに横になっており、説得力はいかほどか)   (3/17 14:02:17)

大上 遼也眠い時にねろ、とは他人にはいうがな……その言葉をかけるのは大概夜なのだし。今は三時のおやつの時間よりも前だしな……お昼寝の時間、といえばそうだが、昼寝の習慣も無いため短時間睡眠というのが得意でない。寝付きは悪いが寝たら起こされるまで起きないタイプというか……   (3/17 14:05:10)

大上 遼也寝付きは悪いが、寝起きは良いんだ。基本目覚まし1回で起きれるしな。たまにスヌーズ機能も使うが。寝過ごしと寝坊には縁が無い   (3/17 14:07:09)

大上 遼也友人と泊まりがけで遊ぶときは毎回俺が最後にねて、目覚ましより先に誰より早く起きてしまう。お前いつ寝てるんだと言われたが、お前の隣でさっきまで寝ていたんだがな……。友人の寝起きが悪いのもあるが。ふにゃふにゃしながら会話は出来るが、基本うん、としか返ってこないし覚醒後に聞くとそんな話した覚えがないと返ってくる。   (3/17 14:12:05)

大上 遼也こう……とって食ったりはしないが、若干そういう面でも挙動がおかしい気がするので……気をつけてくれ。睡眠欲も総じて欲の塊みたいになっている可能性。いや、腹は膨れているが。……昼、何を食べただろうか……(細める琥珀。しゅわしゅわと脳が炭酸にでもつけられたかのよう。記憶も感覚もふわふわとほどけてしまいそう)   (3/17 14:20:28)

大上 遼也あぁ、シュークリームだ(ぱち、としばたかせる琥珀。すとんと胸に落ちたように)昼ご飯がそれでいいのかというのはあるが、脂っ気のせいでもう入らないと胃袋が錯覚をしてくれる。以外とクリームは、重いーー   (3/17 14:22:18)

大上 遼也大体俺が欲を抱くのは人が居ない時間だな……。居たとしても縋れる相手も居ないが……。というか、そういう気分の時に強請って良いのかと思ってしまう。嫌がられないか……? それにおねだり……あまりにも、というやつだ。センスがないのかもしれない   (3/17 14:27:08)

大上 遼也左側のが向いているし、需要があると分かっているのだがな。知人曰く、右になると挙動不審になるらしい。自覚は、あるーー(す、とそらされていく視線)   (3/17 14:30:29)

大上 遼也マグロはマグロでも海を爆走するカジキタイプなんだ。止まると死ぬ、黙ると死ぬといわれてしまった。……俺のことを何だと思ってるんだ?   (3/17 14:31:46)

大上 遼也たまには背景に似合う話でも、と思うのだが展開し始めると毎回途中で違う話に落ちついてしまう。羞恥の一種を感じているのかもしれない……もしくは何か面白い話をしなければという気持ちに駆られるというか。俺のそういう話、興味あるか……?と思ってしまう。   (3/17 14:40:00)

大上 遼也学生時代に友人というか親友に遊ばれて膝の裏が性感帯になってしまった話でもするか……? もうこれである程度話として纏まっているが……オチが現状見つからなくても話をするという蛮行……   (3/17 14:43:48)

大上 遼也何だかは覚えていないのだが、教室の椅子を持ち込んで体育館だので集まって話を聞いたり演劇だのを見るやつ、無かったか? 俺とその相手は身長がほぼ同じで前後ろだったのだが、大概そういった話は退屈で飽きてくるだろう? まあ落ち着きのない学生は先生に叱られない程度に話したりつつき合ったりし出すわけだ。仲がとても良かったのだし、俺も時たま相手の背中をつついたり文字を書いていたりと色々した記憶がある   (3/17 14:49:48)

大上 遼也こう、俺が後ろ側だったのだが、そちら側のが圧倒的にちょっかいをかけやすくてな。友人は時折振り返ったり、見えないながらに後ろ手で色々触ろうとしてくるのだが手は空を切ることが多く。まあ俺はその動きを見ているだけで十分面白かったのだが前を向いた状態だと相手は分からないだろう? たまに手を握ったりはしていたが、ずっとやっていると目立つのだし相手の手も疲れてしまう   (3/17 14:55:08)

大上 遼也その日は映像の鑑賞か何かで比較的騒がしくしてもバレない日だったかな……。最初の方は静かにしていたのだが、途中でつまらなく感じてくる訳だ。暗くなった中友人が後ろ手でこちらを探ってきて、足を掴んできたんだ。膝のあたりをな。最初はくすぐったくて笑っていたのだが、筋のあたりを指で押されたところで異変を感じてな……俺の反応がおかしくなるわけだ。それを察して面白かった友人が俺の挙動不審がおかしくなる箇所ばかり触り始め……後はもう説明し無くても良いのではという   (3/17 15:02:04)

大上 遼也悪戯好きかつ器用なやつでな……ピアノの演奏が得意だった……。それから時折俺で遊び初め、すっかり膝の裏を触られるとまずい人間のできあがり、というわけだ。興味があるなら自分の膝の裏、特に筋のあたりを触ってみるといい。責任はとれないが……   (3/17 15:06:02)

大上 遼也はい、おしまい。なんというか話す内容を少し間違えた気もするが。シンプルに癖の話のがとっつきやすくて良かったかもしれない……頭がふわふわしているせいで、思考回路が定まっていない……というのが言い訳になるか否か   (3/17 15:07:59)

大上 遼也今度はもう少し何か……万人受けしそうなもの、考えておくとしよう。今のところプランは何もないが……   (3/17 15:14:16)

大上 遼也いや、いつもノープランが。プランがある日など、そもそもあったかどうか。多分無いな(ふ、と柔く緩む双眸。だいぶ眠たいのか怜悧な琥珀は蜜色に変色し、蕩けている)   (3/17 15:17:31)

大上 遼也眠い眠いと言って一向に寝れていないがな……おかしい。一人というのに話す量もおかしい。いや、それはいつものことではあるが。既に寝落ちをかまして無言退室をしている頃合いのはずの時間になっている。ぐぬ……やはり入眠、あまりにも不得意だ……   (3/17 15:21:27)

大上 遼也雨の音が、心地良いな。靴を下ろしたばかりだったのだが、降る前に帰ってこれてよかった。雨は好きだが、傘を差すのがへたなせいで出歩くと無駄に濡れてしまうんだ(ひかれた遮光カーテン。あまりにもわずかすぎる隙間からはなにも見えないが、ざぁざぁと雨の音が聞こえてくる)   (3/17 15:29:58)

大上 遼也一度……寝るとしよう。やはりシュークリーム一つでは足りなかったのか胃袋までも不服を訴えてきた。仮眠を取って……と言って変な時間まで寝るのがオチだと思うが。では、ごきげんよう。よい休日を……   (3/17 15:39:54)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/17 15:39:57)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/19 22:02:09)

大上 遼也ごきげんよう。無言退室ギリギリだと入って良いのか……と思ってしまいがちだ。よく抜け殻の相手に挨拶をしがちというか……タイミングがいつも微妙な気がしてしまう。居合抜刀じゃんけん、あまり得意ではないーー   (3/19 22:03:25)

おしらせ百間さんが入室しました♪  (3/19 22:08:32)

大上 遼也知人でも入って良いのか、となってしまう。大体問題ないが、もしかして他の相手をお求めでは……? といらないことを考えてしまう。こう、交友関係が狭い故、話したことのある相手の姿が見えると嬉しくなってしまうというか。類似、パブロフの犬、だろうか……わん、とでも鳴いておくか……   (3/19 22:09:13)

大上 遼也ぅお。いらっしゃい。すまないな、一人でだらだら喋っていたせいで、発言で挟んでしまったというか……(雑多に散らかされた言葉。お迎えモード。んん、と喉の調子を整えるように。メタ発言、ご愛敬)   (3/19 22:10:38)

百間ごきげんよう。我が主人。さっきの居合抜刀じゃんけんは俺の勝ちでいいのかな。……俺のお求めは最初から遼也だったので、そこは安心してくださいね。〔挨拶と共に聞こえて来た言葉を切れ切れに返す。後半部分は口元に手を当て、逡巡した後少し照れ臭そうにした。〕気にしなくていいよ。俺こそ急に来てごめんね。会いたかったもんで。   (3/19 22:12:29)

大上 遼也いらっしゃい、我が眷属。……そうだな、お前の大勝利だ(ふ、と柔く緩む目元。機嫌のよい証、歌うような笑い声が響いていく。浮かべるのは喜の表情)いや、お前ならばいつでも歓迎しよう。俺も……来てくれて嬉しいとは思っている(口元を手で隠し、少し視線を床へと落としながら。どこか照れたようなテイスト。相手の手をすくうように取ると手の甲へと唇を触れさせた)   (3/19 22:19:59)

百間もし見掛けたら気軽に敷居跨いで。凄く嬉しいから。〔チューブラーベルの低音に似た美しい声、目蓋を伏せて聴き入ってしまう。表情は彼と同じく柔らかい。〕本当?嬉しいな、調子に乗っちゃいそう。……積極的だね。〔手の甲に押し当てられた柔い唇。ただでさえ燻ってる欲にアルコールを掛けられた様で、ぶわりと火力が増す。声や欲はなるだけ押し殺したつもりだが、端々から漏れているのは自覚済み。〕   (3/19 22:28:50)

大上 遼也……次からはそうしよう。最近引きこもりがちでな(苦笑気味。自覚、有。訪れてもらう側はこれ程までに嬉しいと理解しているのだが)好きなだけ調子に乗ればいいと思う。お前が嬉しそうだったり楽しそうにしている姿を見るの、嫌いではない。……たまにはいいだろう? 少しくらい悪戯したって(緩く弧を描く目尻。悪戯な角度に持ち上がる口角。少しか否か。わずかに開かれる唇。指先への口づけ。口内に迎え入れない程度に唇で挟み、遊ぶように)   (3/19 22:34:52)

百間気持ちは分かるよ。しんどい時は俺が遼也のとこ行くからさ。〔勿論無理にとは言わない。出来たらで十二分に嬉しいと好青年の笑顔。〕うァ、そんな、甘やかされたら甘えちゃう、……全然良いけど、仕返しされるよ〔自分の色眼鏡を通して見える彼の行動は誘いそのもの。ぐ、と顔を寄せる。彼の行動を見る度に興奮が高まり、体温と脈拍が上昇する。〕   (3/19 22:44:40)

大上 遼也……とんだタラシだな。勘違いしてしまいそうだ(おどけたような、冗談めかした態度と仕草。緩く左右に振られる首。やれやれ、と言わんばかり。しゃらしゃらと金糸が揺れ、柑橘の香りが広がる)……好きなだけ甘えればいいのではないかと思う。お前が気にしないなら、な。……どうぞ、お好きにーーやれるものなら、な(近くなる距離。吐息が肌をくすぐっていくほど。指先から唇を離す。間合いに入って来たそちらが悪いのだ。添える程度に背に手を回しながら相手の唇へ、触れるだけの口づけを)   (3/19 22:52:14)

百間……そうかァ?どこが。〔首を傾けて謎解きの訝しい顔。自分の言動を振り返るも、特別変な事は言っていないはず。答えを欲しがるのは知的好奇心。〕自分で甘える事に制限かけないとさ、だらしなくなるから……言ったね?〔紅梅色の唇が触れ合うともう、いいのだと勝手に判断して噛み付くみたいにし返した。自分も両の手を背中に回して、君の唇の柔らかさを堪能する。心臓がどくどく騒ぎ立てていた。〕   (3/19 23:01:59)

大上 遼也……どこが。来てくれる、というところが……?(復唱。わずかに眉間に寄せられるシワ。返答、なぜか上がり調子、疑問形。特別ではない日常に馴染むような優しさ、温かさに飢えているかもしれない)ストイックだな。立派な姿勢だ。……!(頷き、肯定。お返しに見開かれる双眸。まばたき。琥珀が煌めく。息切れしないように軽く吸う息。柔らかく、温かな感触。いや、少し熱く感じるかもしれない。熱が入りかけているような視線を相手に向け、薄く唇を開き相手を迎え入れるように)   (3/19 23:08:18)

百間あー……?そうなんだ。んー、俺は親しい人ならそれくらい、するよ。〔なんとなく納得した返事。首を傾げながらの為信憑性は低い。思えば親しい間柄も少ない為、大仰にも思える表現しか思い浮かばないのやもしれない。〕そんなすごいもんじゃないよ、こう、ずるずる甘えちゃいそうだから……、__かわい 〔短く呟いて、僅かに離れた時間を取り戻さんと唇の逢瀬を始める。出迎えを見逃す訳もなく、舌で絡み取り上顎を撫でる。片手は無意識に後頭部を抱えていて、離れる事を許さない。互いの唾液が口内を行き来して、喉を流れ落ちる、〕   (3/19 23:21:35)

大上 遼也……ふ。そうか……(吐息の抜けるような笑い方。目尻が柔く緩んだ。ぽん、ぽん、と相手の背を叩く)そうだろうか。何であれ、自分をコントロールしようとするのは中々できるようなことではないような……。ん、ぅ(少し照れくさそうに伏せられる視線。つるりとした箇所を舐められ、ぞわりとした何かが背筋を駆け抜けていく。舌を絡ませ返し、唾液を啜るように軽く相手の舌を吸った。混ざり合った液体を飲み下したと分かるように喉が上下し、ごきゅりと音が、微かに)   (3/19 23:28:44)

百間やり方が下手くそだと結局自分の身を滅ぼしかねないしね。……あは、あー……遼也は時間有りそう?このままここでする?〔舌を吸われて背中が戦慄いた。頭が茹だるのも心臓が早くなるのも、下半身が熱を持っていくのも分かる。もっと、と欲が勝り一旦唇を離して君に問いを投げ掛けた。後頭部に無い手で君の胸元に触れながら、自分では柔和な笑み。傍から見たら捕食者の顔をしているだろうけど。〕   (3/19 23:39:27)

大上 遼也……なるほどな。……時間はあるし、相も変わらず寝れそうもないが。お前が気になるなら、だろうか。俺は……あまりそういった事気にならないタイプなのでな(酸素を求めるように浅く繰り返される呼吸。混ざり合った液体で塗れているかもしれない口元を軽く手の甲で拭いつつ。布越しに伝えていくのは心音、そして程よい筋肉の弾性。比較的触れられても大丈夫な箇所だが少しくすぐったい。両頬を手で包み込むようにすると愛でるように、可愛がるように頬や鼻先へとキスの雨を降らせていく)   (3/19 23:45:46)

百間あー……じゃあ俺が先に寝る可能性が高いな。うーん……じゃあここで、このままでいいかな。〔掌越しに伝わる心臓の音。速度は自分と類似していて安堵を覚えた。キスの雨を擽ったいと、少し照れた様にはにかんだ。〕それじゃあ、ベッドに行こう。その方が負担も少ないだろうから。〔はなっからトップを譲らないとも取れる発言。〕   (3/19 23:54:45)

大上 遼也……多分、お前のが先に寝るとは(すん、と失せた表情。まるで叱られる前の犬のような。寝つきが悪いことを咎められたわけでもないというのに)……ん。こっちだ(やむ柔らかな雨。するりと引く手。エスコートでもするように、滑らかに、寝室まで。ベッドに腰を下ろし、掴んだままの手を軽く引いた)   (3/20 00:01:42)

百間ああいや、仕事の始まりが遅いだけで明日仕事だから、どうにも長引かせるのに限界があって、〔君の睡眠に関する事はある程度理解していたのに配慮が足りなかったか、とこちらも慌てる。〕ふふ、ありがとう。〔案内され、引かれるままに君の隣に腰を下ろした。のも束の間に、君をベッドに縫い付けて、触れるだけの口付けを落とす〕……ごめんね、余裕が無くて。   (3/20 00:12:01)

大上 遼也……ではあまり強請らないように気を付けるとしよう。部を超えて求めてしまったら咎めてくれて構わない(一瞬、はっ、としたように。すぐに塗り替えられる表情。冗談めかした明るいテイストへと)……わ。ん……構わない……嫌ではない(背がベッドとご挨拶。二人分の重さを受け、微かに軋むスプリング。見上げる相手。跳ねる心臓。むしろ嬉しいくらいだ、なんて添えようかと思ったが言葉は飲み込まれた。手を伸ばし、相手の毛先をさらりと梳いた)   (3/20 00:16:47)

百間強請られるの好きだから……また次とかになっちゃうね。〔一晩丸々使って溺れるのも悪くは無い。今久々に仕事を呪った気がする。君のその気遣いに感謝して、毛髪を指で梳いた。〕……結構強引なのが好き?〔言葉を紐解いて片眉を上げる。答えを聞く前に上半身を脱いで、君のセーターのボタンを外し、Tシャツは胸が見える程に捲りあげた。そしてぢぅ、と心臓の真上に花弁を散らす。〕   (3/20 00:24:38)

大上 遼也……次。……次があるのはいいことだ(若干ズレたかもしれない話題。どこか嬉しそうに目元が緩む。指の動きに合わせて金糸がきらきらときらめく)……お前が相手なら、何でも。いや、何でもは……不誠実か。……強引なのも、甘いのも……どちらも好ましく思う(素直ではない言いまわし、良くないと理解しているのだが直りそうもない悪癖。晒される肌。ボタンが外されていく動作からなぜか目が離せない)……っ、は……♡(ちりっとした痛み。早めのリズムを刻むその場所に咲く赤い花。確かめるように指の腹でなぞった)   (3/20 00:35:34)

百間約束しとこうか。忘れないうちに。〔緩んだ嬉しそうな眼。つられて微笑み、髪を撫でながら慈しむ。〕……遼也こそタラシじゃない?勘違いしそうになる。〔枕詞の威力絶大。己の中の獣が涎を垂らしてその肉を暴きたいと叫んでいる。ここは言葉に甘えてしまおうか。少々強引ではあるが、君のベルトも緩めて露出させた陰茎、その鈴口を親指で優しく撫でる。口許は、君の胸の尖りを舐る。〕   (3/20 00:42:36)

大上 遼也ああ、機会があれば、その時に。……俺は別に(撫でる側が多いが撫でられるのも好きな方。されるがまま。少し不慣れなせいか時折視線がずらされているが)……っ♡ぁ、っ……♡(楽にされ、少し寒く感じたがすぐに焼けるような感覚に襲われる。まだ芯が通り切っていない硬度。手の感触に背筋が伸び、腰が少し浮いた。加熱されていくように熱を増し、先端から蜜が、とろり)……ふ。くす、ぐったい(くすくすと響く笑い声。胸元、どちらかというと触られるとくすぐったいタイプ。両手で頭部を包み込み、愛でるように撫でてみたり)   (3/20 00:50:44)

百間別に?……いいの?〔断定を欲しがるの悪癖の露呈。濁されたままにしておけばいいものを、髪を撫でるのもやめて真っ直ぐな視線で貫いた。〕……じゃあ開発しがいがあるって事だね。〔低いけれど、いつもよりは高くて震えた声。なんて可愛らしい。今は時間も無いから顔を上げて、蜜を掬って君の陰茎に纏わせ裏筋からゆっくりと上下に動かす。芯が少し通った所で、潤滑剤を掌で温め、その手で菊座をノックした。〕……遼也は、こっちがいいんだっけ。〔菊座をノックしながら、君の足を撫でて、膝の裏で止まる。〕   (3/20 01:02:00)

大上 遼也……今日は調子が良さそうだな、お前ーー(かすかに眉間に寄るシワ。機嫌を損ねたというわけではなく、癖の動作。視線を受け止め、受け入れるように頷いた)……お前が楽しいなら、いいが……っ。ふ……ぅ……♡(時折上ずり、跳ねる声。びりびりと快感で脳が痺れていくような錯覚。ぐ、と触れてほしそうに腰を押し付けてしまったのは無意識。ぬるりとした感触が触れたのは後ろ。期待感に喉が鳴る)ばっ……!(鋭くなる瞳孔。話したが、まさか聞かれているとは思わなくて。反射で暴れかけた足、慌てて抑えながら。ぎぎ、と奥歯を噛みしめるような音。威嚇したいわけではない)   (3/20 01:14:05)

百間そう?でもどうせなら互いに勘違いしたいかな。〔困った顔をして微笑む。手の甲で頬を撫でたのは、飼い猫に良くやる愛情表現。〕今度ね。また約束増えちゃったね。……ズボン脱がすね。〔一旦完全に君の下の衣服を剥ぎ取ると。股の間に身体を滑らせる。そして片足を折るように膕よりも太腿側に手を添えて、指先で膕を優しく引っ掻く。それと同時進行で、一本、指を君の中に挿入した。〕そうだなァ……どうしても嫌なら止めるけど、それ以外はここ触ってようかなぁ。〔くち、くち。菊座からの水音が響くのと同じ様に膕の裏を指の腹が滑る。〕   (3/20 01:24:17)

大上 遼也それは、悪くない案だな(目を閉じ、触れる手の甲へと甘えるように擦り寄った)……なんというか、少し……気恥ずかし、さが。ィ……ッ♡(もご、と口の中で唾液と混ぜ合わされる言葉。言葉のわりに腰を浮かせ、協力的だが。指で触れられ、喜ぶようにだらだらと先端から溢れる液体。目の色も段々と甘く、蜜の色へと変色している)っ、ふ……♡ぅ……嫌ではない、っが、楽しいか……?(圧迫感。ぎゅ……♡と指を迎え入れ、歓迎するように絡みつく内壁。ぞわぞわとした感触。じれったく感じるが、それが堪らなく感じるほどダメな程に体が覚えている。口元を手で隠しつつ、繰り返す呼吸は段々と熱く、甘く)   (3/20 01:35:11)

百間はは、勘違いしてその後があっても、俺は俺自身をススメはしないがね。〔前科はちらほら。猫のような君に額をくっつけるとゆっくり離れた。〕これからもっと恥ずかしい事するんだよ遼也。……可愛いけど。〔性急に動く指はもう二本目を挿入している。拡張する動きで指を左右めいいっぱいに拡げたり、逆に前戯だと楽しむ様に痼を押し潰したりする。とん、とん♡ぎゅ〜♡と刺激を痼に与えた。〕楽しいよ。どうすりゃもっと気持ちいのか探すのとか。〔と、手を移動して脹脛を掴むと膕を舌で撫でた。そして何度も吸い付いて、しまいには花弁を散らす。初めての性感帯。楽しんでいる。〕   (3/20 01:48:48)

大上 遼也もう少し自己肯定感、高くてもいいとは(んん、と喉を整えるようにしつつ、余計なお節介、小さじ一杯。遠ざかっていく距離。ほんの少しだけ名残惜しそうな視線が追いかけていった)……わ。なら、好きなだけ可愛がるとい、いッ……♡ぁ、っ……♡っ、ぅ……♡んぅ……♡(自覚させられるような言葉に漏れる声。受け入れるようなセリフはヤケっぽい響きを帯びていた。開き直ったほうが変に恥ずかしくないかと。悦い箇所をノックされ、跳ねる体。きゅん……♡と胎の奥が疼き、指の動きに合わせて喉から声が押し出されていく)……ん♡あ、ッ……♡や、っ……♡(ざらりとした感触に微かな痛み。わざとを疑うほど過剰な程に反応し、喉が反る。ぱく、ぱく、と酸素を求めて開閉する口。垂れる液体が腹に滴り落ち、小さな水たまりを作っていく)   (3/20 01:58:58)

大上 遼也【すまない、少しだけ出入りさせていただく。戻ってくるのに少し時間がかかったらすまない。挨拶は不要だ】   (3/20 02:00:03)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/20 02:00:08)

百間【はーい。待っとくね。寝たらごめん。】   (3/20 02:00:29)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/20 02:02:43)

大上 遼也【すまない、待たせたな。……眠かったら遠慮無く寝てくれ】   (3/20 02:03:25)

百間【おかえり。大丈夫。返してくね。】   (3/20 02:04:21)

大上 遼也【ありがとう。無理はしないでくれ】   (3/20 02:07:18)

百間……このくらいでいいのよ。ありがとう。〔優しさが少し痛かった。結果、互いにどう転べばいいのかは有耶無耶になってしまったが、それでもいいかと、微笑んだ。〕……本当は遼也を先に、イかせたかったけど、色々限界だからいれるねー……〔気が付くとほた、ほた、と額から雫が垂れている。指を引き抜いて下の衣服を緩めると、怒張した陰茎がぶるん、と飛び出す。それを菊座に宛てがうと、ゆっくりと雄膣へと挿入する。〕りょうやはきっと、これがいいよね〔奥まで自分のが包み込まれると、両膝を彼の胸に着くほど折り曲げたまま、ゆるゆると腰を動かし始める〕   (3/20 02:09:16)

大上 遼也(軽く吸う息。繰り返されるゆっくりとしたまばたき。真似るように返すのは笑み)……もう遅い時間なのだし、俺もあまり焦らされたら頭がおかしくなってしまう。……ぉ、わーー(そちらに伸ばす手。甲で汗を拭おうと顎のラインを数回撫で上げていった。晒された熱。期待するような、熱と欲を帯びた眼差し。ゆっくりとだが確実に受け入れていく内部。肉のひだが絡みつき、奥まで招くとキスでも交わすように吸い付いた)……ッ、ァ♡ぅ……♡ひゃっ、けん……♡(半ばひっくり返る声。震える内腿。無意識。縋るようにそちらに手が伸ばされた)   (3/20 02:20:43)

百間ッあ゙ー……ナカ気持ちー……♡……ッん゙♡〔名器と呼んで差し支えない程絡み付く雄膣に益々硬度が上がる。撫であげる手を追うように君の顔に近付くと、触れるだけの口付けをした。〕あはッ♡ りょーやかわいー……♡〔互いの声すらも甘ったるく絡み付く。だがそれとは裏腹に、強引で激しいピストン。痼を抉るような抽挿に確実に孕まさんとする最奥目掛けてのグラインド。ばちゅ♡ばちゅん♡水音が響く。君の手が届きやすいように、膝は自分の肩に掛けて、身体ごと君へと近付く。〕   (3/20 02:30:39)

大上 遼也ふ、っ……ふ……♡ァ……っ♡(動きだけではなく言葉で視線で感じる相手の一挙一動。甘く、触れるだけの口づけ。舌を伸ばし、唇の表面をなぞるように舐めあげた)はっ、はァ……♡おまえの、がッ……♡(ごりごりと削られていくような思考力。もつれかける言葉。もう芯までぐずぐずのとろとろ。胎の奥が疼いてたまらない。ぎゅうぎゅうと締め上げる内壁。強請るように揺れる腰。このまま秘められた熱に溶かされ、壊されてしまいたいと思うほど)……ん♡ァ……♡(手を伸ばし、ぎゅ~っ♡と抱きつくように腕を回した)   (3/20 02:42:30)

百間はァ〜〜りょうやすげーかわいい……♡ナカすごい締め付けてくる……♡〔言いながらも腰を動かし続ける。と、強請るみたいに唇を舐めあげられて、また食べるようなキスをした。今度は最初から口内の総て暴いて舐り、蹂躙する。〕ハッ、……ン゙♡はは……奥で出すからァ……全部飲んでね♡〔最奥目掛けて穿った陰茎は等々結腸を貫き、ぐぽんッ♡とはしたない音を立てる。果てそうになるのを堪えて、敢えて抜けるギリギリまで引き抜き、結腸まで勢い良く抽挿するのを繰り返した。〕   (3/20 02:52:32)

大上 遼也(混ぜ合わせられ、どちらとも分からぬ液体を飲み下しながら絡め合う舌。相手に触れられる場所全てが気持ち良くて)……! ん、ッ♡あァッ♡ぅ、あ……♡ィ……♡やッ……ひゃっ、けん……ッ♡(ひゅぅ、と歪に喉を空気が通過していく音。最奥、暴かれてはいけない箇所を抉られると同時。だぱっ♡たぱたぱっ♡と吐き出される白くドロリとした液体。ひときわ強く中が締まる。収縮する内壁はまるで一滴残らず搾り取ろうとでも画策しているように。馬鹿になりかけた体は白混じりの蜜を滴らせ続け、縋るように回した腕に力が籠もる)   (3/20 03:05:19)

百間ァ゙ッ……や、ば……ッ♡♡ 俺もイ゙ッ…… ッ♡ 〔同時、とまではいかず、やや遅れて彼の体の最奥に精液を吐き出した。それを塗り込むように、最後の一滴まで種付けするみたいにゆらゆら腰を動かしては、彼の頬や額に唇を落とす。まだここから抜き去るには名残惜しくて、動いても居ないのに抜かずに密着している。〕……大丈夫?キツかったでしょ。〔ふと顔を上げ心配の眼。だいぶ手荒にしてしまった事を慌てて思い返すと名残惜しさも後回しに陰茎をぬろりと引き抜く。そして頬を撫で、髪を整えるみたいに撫でた〕   (3/20 03:12:50)

大上 遼也……ッ♡あ、ッ♡っ、ぅ♡(真っ白になる視界。胎の奥が焼けてしまいそうだ。ぎゅうぎゅうと締め上げる内壁が注がれたものを啜り、胎の奥へとおさめていく。甘い唇の感触にくすぐったそうに震わせるまつげ。ぼんやりと相手を見つめるその目尻は生理的な涙で少しだけ濡れていた)ん……。へい、きだ……ッ……♡(やや掠れた低音。けほ、と喉の調子を整えるような咳。名残惜しさ。合い始めた焦点。抜けていく動きに声が上ずる。栓がなくなり、切なげに、微かに白が彩る箇所がくぱくぱと。強欲にも粗方飲んでしまったのか注がれたものは流れ落ちてこない。心地よさげに目を細めつつ手に甘え、ごろごろと喉でも鳴らしそうなほど)……こんな時間まで悪かっ……ありがとう   (3/20 03:25:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百間さんが自動退室しました。  (3/20 03:38:20)

大上 遼也……ん。おやすみ、百閒(寝てしまった相手に腕を回し、抱きとめるように。ぽすぽすと軽く叩く。頬に落とす唇。するりと下から抜け出す体。お節介、プライスレス。軽く体をふき清め、服を着せていく。風邪をひいたらし大変なのだし。満足げ。頷き。布団までしっかりかけようとして、途中で手が止まる)……このくらいなら、いいか……(寄せる唇。服では隠せない位置へと吸いつき、赤い花を一つばかり。だいぶ昔だけれど悪戯の許可は取っている。口元を手で隠しながら、ふぁ、とあくびをひとつ。眠たげに繰り返されるまばたき。貴方のおかげで今日は早く寝れそうだ)   (3/20 03:48:31)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/20 03:48:33)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/30 20:14:31)

大上 遼也ごきげんよう。少し時間、空いてしまったか……どうだろう。前が来すぎていただけかもしれないが。若干頭がふわついているのもあり……描写がいつもより簡素になるかもしれない。いつもが中々の物量なのだし、程よくなる可能性は、あるーー   (3/30 20:16:26)

大上 遼也なんだ……若干承認欲求の欲を持て余しているような気がしないでもない。疲労感が一定を超えると構ってほしい、甘やかされたいという欲が増すのだが……したたかにねだろうとしたらなぜか甘やかす側の席に座っていた。それも楽しいのだし、嫌というわけではないのだがな……つい、慣れたほう、やりやすい方に行ってしまう(響くのは低い音。眉間にシワが寄る)   (3/30 20:36:02)

大上 遼也まあ今日も時間があるかどうか微妙なのだが……早番、といいうやつだ。なんだか今日は寝れる気はしないのだし、朝の5時まで起きているのはアリではある……そう考えると多大に時間ができる。友人には微妙な顔をされるが、次の日文字通り死んだように寝て連絡が取れなくもなることもあるのだし……   (3/30 20:39:59)

大上 遼也今度はいるときは苗字だけ、と思ってはいるのだが毎回忘れてしまうな……記憶容量がお察し、というやつだ。困らないのだし、問題はないのだが、何となく苗字だけ名前だけが一般的な気がしないでもない   (3/30 20:51:16)

大上 遼也この時間、人が少ないのだろうか……。そろそろ失礼する。また、今度   (3/30 21:10:58)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/30 21:11:02)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/31 11:52:13)

大上 遼也……ごきげんよう。それ程長く動いていないのだが、体力が赤メーター状態になってしまった。日曜日に仕事という時点で平日より気分的に疲れる気がしてしまう。疲労。疲れているなら寝ろとも言われそうだが……(ずぶ、と沈み込むベッド。うつ伏せになったまま、動かない)   (3/31 11:55:15)

大上 遼也反応がなくなったら寝たと思ってくれ……夜より昼間、夕方のが寝落ちしがちだ……   (3/31 11:55:53)

大上 遼也あまりにも思考がとろとろなので出かけるに出られない。知人の部屋なら行けなくもないが……そもそも人が居ないのだし(枕に擦りつける頬。動きに合わせて輪郭が押され、歪む)   (3/31 12:02:50)

大上 遼也昨日寝れそうも無いと言ったが寝れはしたな、寝れは。2時間ほどだが……なぜ俺は日曜日のド早朝に起きねばならぬのかと……そう思ったりもしたが。早寝は苦手だが早起きは得意なんだ(とろ、と甘めに変色している瞳。きっとそれは眠たさゆえ。ゆっくりとまばたきが繰り返される)   (3/31 12:09:39)

大上 遼也自分の部屋なら暴れ散らかしても良いとは思うのだが、あまりにも恥ずかしい発言をしていると後から……っとなりがちだ。発言している最中はそのくらい、と思うのだが後々考えると……ともなってしまう。   (3/31 12:13:07)

大上 遼也今日も今日とて主語無しのふわふわトークでやらせてもらっている……   (3/31 12:15:46)

大上 遼也なんだ……稀に良くある強請りたい、触れられたい気分を持て余しているというか……。それにプラスで眠気に溺れているというか……いつかの昼間か夕方も同じようなコトをしていた気もするな……   (3/31 12:19:20)

大上 遼也寝れば消えるのだし、さっさと寝にいけと自分で思ったりもする。途中で寝てしまうのも勿体ないしな……   (3/31 12:21:35)

大上 遼也んん……(丸める体。春の陽光。暑くなりすぎないように軽めのタオルケットを巻き付けながら)……大人しく、寝るとしよう。段々まずい気分が増していて……多分暴走していまう。こんな時間寝るのか、とは言われそうだが。では、お休み……   (3/31 12:26:04)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/31 12:26:06)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (3/31 22:04:20)

大上 遼也……おはようございますーー(のそ、とベットから這うように。時間に見合わない挨拶。昼寝を通り越し通常睡眠。緩く首を左右に振れば金糸がきらきらときらめいた)   (3/31 22:05:52)

大上 遼也なんだか暑くて目が覚めてしまった……まだ冬の布団から変えていないのは、ある……だがまだ寒くなる可能性が……いや、もう四月なのだし春用に変えてもいいだろうか(指で梳き、後ろに流していく髪。汗で濡れてはいないけれど)寝起きだからか、何だからわからないが頭の芯がぼんやりするな……   (3/31 22:11:31)

大上 遼也……やっと目が覚めてきた気がする。いや、二度寝したほうが健康的、なのだろうが……(まだ少し甘めの色の双眸。ゆっくりと繰り返されるまばたき。温かそうな布団は部屋の端に畳まれ、室内が少し涼し気に整えられている)   (3/31 22:41:22)

大上 遼也ぼんやりしていたな。寂しさを埋めるためにアルコールを流し込んでいたのだが……先ほどとは違う意味で頭がふわふわしている(漂うのは甘いブドウと蜜の香り。炭酸と一緒に思考回路までしゅわしゅわと溶けていくようだ)   (3/31 23:22:38)

大上 遼也希釈濃度を間違えたかもしれない。もしくは寝起き、すきっ腹にいれたせいで……3倍くらい回っている気がする(元々赤くなりやすい質だけれど、触れて分かる程度に熱を持つ顔。くらりと眩暈。踏みしめたフローリングが柔く感じるほど)   (3/31 23:31:59)

大上 遼也強請れば遊んでくれそうな知人は見かけたが、アイツはガンマニアの戦闘狂だからな……今ヤツに付き合える脳容量は、ないーーそもそも俺は戦闘員でもないしな……戦闘の勝敗次第でリードする側等々が変わるのは楽しくて好きではあるが、それをするには半日は必要だし、わりと前半パートで満足するのは、あるーー   (3/31 23:36:37)

大上 遼也ひとを選ぶが、凄く良いのでお勧めしておこう、まあ大概血が出るのだしバトルジャンキー向きなのはあるが……血液の描写だとか、ドーパミンで脳が麻痺しているようなの、書いていてすごく楽しい気がする。いつもと違う、という特別感もあるか……   (3/31 23:38:58)

大上 遼也今脳直会話しているのは、ある。すごく、すごくふわふわしているんだ…アルコールで   (3/31 23:39:17)

大上 遼也多分、これ以上いると余計な事しか話さない。はじめての うら でもいいのだが、マニュアルがないせいでどこに部屋を立て、どうするのが正解なのか分からないんだ……そもそも今すごくアルコールが回っているのは、ある。マトモな会話できるか? うん、はい、くらいしかできないかもしれない。どちらも肯定系なのはご愛敬、というやつだ   (3/31 23:48:38)

大上 遼也欲しくないか、説明書ーー俺は読むタイプだ、組み立て家具のやつを。理解できるかは別の話なのだが   (3/31 23:49:34)

大上 遼也今飲んでいるものを飲み干して、歯を磨いて、それでも知人が部屋にいるならば遊びに行ってしまおうかと……今、ものすごく、ものすごく挙動はおかしいが……! ダメならきっと言ってくれると、信じて……そもそも誰かが部屋に行くかもしれないしな。その時は大人しく寝直すとしよう   (3/31 23:54:13)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (3/31 23:54:22)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (4/15 21:22:49)

大上 遼也ごきげんよう。少しバタバタしていてな……いつもより口数が少なく、描写も雑になりがちだと思われる   (4/15 21:24:00)

大上 遼也(豆電球が照らす寝室。タオルケットを緩く巻き付けつつ沈み込むベッド。ふわとろ状態の思考だけれど、この時間に寝るのは流石に勿体ない気がして。眠れるときに寝ないと朝まで起きていたりするというのに、天秤は起きている、という方に偏っているらしい)   (4/15 21:27:25)

大上 遼也なんだろう……脳がふわふわメロンパンで、思考が窯出しプリン状態だ(甘やかに変色しはじめている蜜色の瞳。まつげが揺れる)気の利いたこと、何も言えそうにないな……普段言えているかどうかは、まあ……あるが   (4/15 21:45:25)

大上 遼也頭が回っていないのでいつもは過剰なオブラートがぼろぼろするのだが、今の気分は甘めで、かつ強請りたい気分……かもしれない。だいたいいつも強請りたいと口にしている気がする。ここに来るときは仕事……! となった後が多いからかもしれないな……こう……なんだ   (4/15 21:54:57)

大上 遼也頑張った分を労って欲しいという下心、だろうか……。お疲れさまの一言で満たされる浅い器だが。過剰に褒められるのは不相応で申し訳なくなってきてしまうのもある。我ながら面倒なさじ加減では……?   (4/15 21:57:41)

大上 遼也わりと職場では出来て当たり前という空気がある気がしている。出来なかったら叱られ、好感度が引かれていく……風潮……いや、皆が皆地獄の底のような職場ではないだろうが   (4/15 21:59:27)

大上 遼也……仕事、職場の話になるとどうも換気をしなければならないような空気になってしまう、ような。すまないな。苦手だったら……   (4/15 22:03:14)

大上 遼也……ふわふわ、してもいる。珍しく、この時間に。反応がなくなったら寝たと思ってくれ……(ゆっくりと繰り返すまばたき。すり、と頬を枕へと擦りつけた)   (4/15 22:08:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (4/15 22:34:11)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (4/24 21:11:55)

大上 遼也ごきげんよう。少し間が開いた気がするような、そうでもないような。今日もわりとワードが浮かばない日ではあるな……そのくらいが丁度いいとも思うが。いつも無駄に喋るのだし(雨の香り。冷え切った指先でカーテンを摘まみ、ぼんやりと眺める窓の外。スイッチ、完全にオフ状態)   (4/24 21:19:09)

おしらせパニー・パニエさんが入室しました♪  (4/24 21:27:13)

パニー・パニエリョーヤ居るのかあ?(ざあざあと大粒の雫を上半身で浴びながら相手宅の扉越しに投げかけ、玄関前で待つ中流石に冷えたのか大きいクシャミをひとつ)ぶっくしゅん!!   (4/24 21:31:27)

大上 遼也んぁ(間の抜けたような声。羽織っていたストールの位置を直しながら。スリッパに包まれた軽めの足音。戸を開け、わずかに眉間にシワを寄せた)……風邪をひく(半ば強引。相手の腕を取り、軽く引っ張って室内へと招き入れた。暖房を入れているわけではないが室内はほんのりと温かく、微かに柑橘の香りが漂っている)ごきげんよう。……お前の機嫌がいいかは分からないが(しゅる、と肩から外すストール。濡れてしまうのは分かるけれど、何もしないよりマシな気がして)   (4/24 21:37:32)

大上 遼也【……途中の文章が消えている。お前の肩にかける、というものを書いた気がしたのだが……つけ足しておいてくれ……】   (4/24 21:38:55)

パニー・パニエ忙しくて全然来れてなかったあ。…うぉ…っお!この布っきれ濡れちまうぞぶはは!(玄関扉が開いたと同時に久々の相手の匂いにわりと元気そうな声色が聞こえ雨に濡れるのも気にせず高笑い。相手の眉間に皺を寄せる表情構わず半ば強制的に室内へ入る前にビショビショのブーツを雑に脱いで室内に身を置き、髪の毛から足元までぐっちゃり雨に濡れたため、部屋の床は歩く度水玉を作って)雨であんまり機嫌は良くねぇなあ〜〜。…リョーヤの匂いだ。(己の肩に掛けられたストールの事を差した言葉、雨に打たれる心配がなくなった部屋の中は、相手がよく使っている印象の柑橘の香りを鼻を通じて吸い込み)   (4/24 21:52:27)

大上 遼也……床が。まあいいか。とりあえずそれで拭っておけ(ぽたぽたと水の後が残る床。気にならないといったら嘘になるが、拭くのは後でも問題ないかと。それより濡れた相手が気になる)それだけ濡れたらそうもなる。……ほら(そっと頭部に被せたのはバスタオル。付け耳をずらさないように気を付けつつ、水気を拭ってやる。ふわふわ、ぽんぽん、と柔く水分を吸い取るように)……久しぶり。元気そうで、何よりだ   (4/24 22:03:59)

パニー・パニエリョーヤに至れり尽せりだなあ。(バスタオルが己の頭で丁寧に拭かれると緩く口角が上がり、相手へシャワーの交渉持ちかけた直後、派手なくしゃみを二発目かまし)傘さしたくねー!面倒くせぇしィ〜〜?…シャワー貸してくんねぇ〜〜?ビェックシュッ!   (4/24 22:17:02)

大上 遼也……汚い(わずかに眉間にシワが寄り、ごし、とタオルで口元を拭った。暑がりだった記憶もあるが、さすがに寒いのだと)風呂も服も好きに使え。サイズは……多分あうはずだ。お前に似合う服があるかは分からないが(手で示すのは風呂場へと続く戸。シャンプー等々、好きに使って構わないと。自分はもう先ほど入ったのだし)ゆっくり温まってきて構わない。その間テレビでも見ている(そういって消えていくのは廊下。今のうちに水滴を拭きとっておくか)   (4/24 22:27:50)

パニー・パニエ汚くねぇ!バニーちゃんと、間接クシャミだぜぇ?プレミアもんだあ!(盛大に相手の目の前で、飛沫が飛んだのにも関わらず、悪びれなくグローブ越しにダブルピースサインを。風呂場の場所までは、何かに触りながら入り、目隠し布以外纏った布を脱げばすぐさま温めのシャワー浴び、シャワーを浴び終わる頃には相手の元へ行こうかと)サンクスリョーヤ。ささっと借りるぜ。   (4/24 22:45:05)

パニー・パニエ【寝そう。寝落ちしたら悪ぃな!】   (4/24 22:45:50)

大上 遼也【眠かったら寝てしまっても構わない。無理は良くないからな……遠慮なく寝てくれ】   (4/24 22:46:38)

大上 遼也だからゆっくり使って構わないと……(無言の抵抗。何か言いたげな視線がそちらに向けられるが、果たして相手に届いているのやら。ひらひらと手を振り、お見送り。たかだが雨粒、軽く拭くだけで気にならなくはなるだろう。宣言通りTVを付け、ソファーに腰かけながら待つとしよう。小さめの音量で流されているのはニュース番組。流し見程度だが良い情報収集にもなるのだし)   (4/24 22:52:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パニー・パニエさんが自動退室しました。  (4/24 23:18:52)

大上 遼也(なくなった反応。さすがにある程度の時間が経てば気になるというもの。ノックする風呂場の戸。相手であれば何かしらの反応、くれるはずだと)……まったく(ふ、と小さく吐き出す吐息。バスタオルで包み込み、水気をふきとると適当な服を着せ、ベッドに転がしておくとしよう。軽く額のあたりを撫で、手の甲越しに唇を落とした)おやすみ。また……今度な   (4/24 23:38:56)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (4/24 23:38:58)

おしらせパニー・パニエさんが入室しました♪  (4/25 21:41:00)

パニー・パニエ昨日、嫌な思いさせて悪ィ。(お詫びにとの気持ちも有り、ブラックチョコレートを机に置けば夜に消え)ちょっとハッチャケすぎちまったあ。   (4/25 21:44:28)

おしらせパニー・パニエさんが退室しました。  (4/25 21:44:29)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (4/25 22:18:55)

大上 遼也ごきげんよう。……別段いやな気持ちになどなっていない。来てくれて嬉しい、と、そう思っている。まあ、チョコレートはありがたくいただくかが……   (4/25 22:21:19)

大上 遼也早番の日は寝付けないのだが、ゆっくり起きても問題ない日に限って早く眠くなったりもするような。そんな気がしないでもない(豆電球が照らす部屋。眠たげに何度もまばたきが繰り返される)   (4/25 22:23:53)

大上 遼也夜更かし出来るのに、と惰性で起きて居たくなるんだ。早く寝て、その分朝型に活動すれば良いとも言われそうだが……この時間じゃないといないしな、人は…   (4/25 22:25:24)

大上 遼也知った名前も見るが、もう誰が誰なのだか。知っているが、知らないのかもしれない。明らかに知っていると分からないと入る勇気、湧かないな……。だいたい自室に居るときは惰性で話しているか眠かったり思考がしんでまともな話が出来ないときだったりする。今?   (4/25 22:29:05)

大上 遼也……途中で飛んでいってしまった。今はその両方だ   (4/25 22:29:31)

大上 遼也最近の話のストックが職場のものしかない。職場と自宅の往復、間にスーパーや薬局が挟まれる程度でな……生活に彩りがない。友人も忙しいらしく、たまに連絡する程度になってしまった   (4/25 22:37:42)

おしらせ山野 大河さんが入室しました♪  (4/25 22:54:14)

山野 大河じゃましま~す、(とんとん、突然扉を叩いては遠慮もなく中に入って。)えっと~...、お兄さん暇そうなんで入ってみたんすけど...大丈夫そうすか?(へにゃりと上がる口角の顔を軽く傾げ貴方の事を見つめて。)   (4/25 22:57:46)

大上 遼也……はっ(ふわふわ、ぼんやり。まさか人が来ると思っていなくて。身を起こすベッド。しゃら、と動きに合わせて金糸が揺れた。惰性で横になっていただけで今すぐ寝そうというわけでもい)大丈夫だ、問題ない。すまないな、ふわふわしていて。いつもはもう少しマシなのだが。入ってくれ。……まともな話ができるかは微妙なところなのだが(手で示す室内。好きなところに腰掛けてくれと)   (4/25 23:02:26)

山野 大河ん、良かった~、追い返されたらどうしようかと...。はは、大丈夫っすよ。(彼の言葉ににっこりと微笑み、へらへらと独り言を溢して。ん~...、室内見渡してはベッドに近付き、彼のとなりに腰掛けて。)...折角なら近い方がいいかな的な?(わざわざ隣を選んだ事に対して質問をされる前に返しておく。「ほら、ふわふわ?してるならなんかあったとき助けられる?じゃないっすか」なんて自分でも不思議に思うような理由をべらべらと並べて。)   (4/25 23:11:45)

大上 遼也そんなことは、しない。……ん(緩く左右に振られる首。動きに合わせてシトラスの香りが、微かに。ぐしゃぐしゃになってはいないが、彼が腰を下ろす前にその付近のシワを手で伸ばすような仕草が挟まれた)……そうかもしれない。ベッドから滑り落ちて頭をぶつけかけたりだとか……おおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく(冗談をまじえつつ、す、と差し出されるのは身の丈に似合いの大きさの手の平)   (4/25 23:16:40)

山野 大河...ぁ、あざっす、(静かでスムーズな動きに思わず目を奪われる。小さく礼を言いながら腰を下ろして。)はは、じゃあその時は守ってあげますね。ふぅん、りょうやさん。俺はやまのたいがっす。こちらこそよろしくお願いしますね~、(楽しそうに頬を緩ませてはこちらも名乗り、握手を交わして。)   (4/25 23:22:38)

大上 遼也……ふ。その時は、よろしく頼む(吐息の抜けるような笑い方。口元、手で隠してはいるが隙間から笑みを浮かべているのは分かるだろう)……ん(頷き、握った手。軽く力を加え、上下に揺すってみたり。特に意味のない行動。あえて言うなら友好を示す仕草、かもしれない)   (4/25 23:27:03)

山野 大河はぁい、任せてください。(目を細めては彼の行動に瞬きを三回程。良く思ってくれてるのだろう、こちらも軽く握り返しては彼の動きが止まるまで手を貴方に預けて。動かなくなるのを確認してはくるんと貴方の手首を掴み、鼻先を近付けて。)...いい匂いっすね、(ずっと気になっていた心地の良い匂いの正体。香水なら基本手首だろうと。)   (4/25 23:33:36)

大上 遼也……?(わずかに傾ぐ首。何となく不思議そうな顔をされた気がしたくらいしか理解していない。くるりと返される手首。ご明察の通り。ただその箇所には控えめにほんの少しだけしかつけていない)香水、だと思われる。手首に軽くと、腰の辺りにつけるとくどすぎなくてちょうど良い気がしている。……嫌いな香りではないなら、良かった(ほろ苦く爽やかな柑橘と、蜂蜜のように甘いアンバー。目立つ香りはその二種だろうか。くすくす、とからかうような笑い声が響く)てっきり手の平にでも口づけしてもらえるのかと   (4/25 23:40:42)

山野 大河へぇ、そんな付け方あったんだ。うん、俺のすきな匂いです、(感心するような声色でそんな事を話しては「俺も今度してみようかなぁ、」なんて呟き。にひ、手首から貴方の顔を見直しては笑っている事に首を傾げ、あぁ、とこちらも少し笑いを溢して。)なんすか、してほしいならしますよ?(手首の血管を人差し指でなぞりながら目を細めては貴方を見つめて。)   (4/25 23:49:09)

大上 遼也まあ好きなところにつければいいと思われる。回りに迷惑をかけない程度ならば(頷き。正解かは分からないが、自分的には丸いのだし勧めることはできるレベル)ははっ。あまりおっさんをからかうんじゃあ、ないーー(からからとさっぱりとした態度で笑い飛ばしたのだが、皮膚の薄い箇所をなぞられ、くすぐったそうに。ぴく、と一瞬だが指が跳ねていた)口づけ、位置によって意味が変わるとも聞く(イエスともノーともとれないような曖昧な返答。怜悧な印象を抱かれやすい琥珀は楽しげに貴方を見返している)   (4/25 23:59:35)

山野 大河まぁ結局は迷惑かけないかだよね、俺も匂い濃い人苦手だし。(なんてぼんやりと考える。仕事でエレベーターに閉じ込められた時の匂い。自身は元々嗅覚が強いからキツかったなと今でも思い出す。)ふふ、からかってないよ。ただ、可愛いなぁって思ってるだけ。(指が跳ねては思わず目を見開いて、すぐに細めた。かわいい。もう一度撫でてはゆっくりと口元に近付け口付けを落として。)あぁ、知ってる知ってる。そうっすねぇ...。(話を聞いた後、手をゆっくり顎に近付けて、下を向かせる。金色の細い髪へと口付けをしてはふふ、と微笑んで。)   (4/26 00:10:27)

大上 遼也随分と上手い。乗せるのも、仕草もな……っ、ん(やれやれ、といわんばかりに振られる首。やはり指の感触がくすぐったくて。吐息混じりの音が喉から押し出される。柔らかな感触。ぱたぱた、と揺れるまつげ。確かにそういう意味で口にはしたが、早々にのってくれるかは人次第だったのだし)……早々に白旗を振りたくなってくるな。……好ましいやりとりだが(エスコートのままに変える首の角度。髪。含まれる意味。好みは別れるがこういった要素、好きなもので。相手の手をすくうようにとると、その指先へと唇を触れさせた。ふに、と半ば指先でつつくように。……今の自分にできる最大の賞賛を、貴方に)   (4/26 00:20:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山野 大河さんが自動退室しました。  (4/26 00:36:06)

大上 遼也……ん。おやすみ。おつかれさま。もしよければ、また話し相手になってくれると嬉しい。楽しかった……ありがとう(手の甲にキスを落とし、しゅる、と手を離した。これ以上の悪戯は流石に自重。許可も取っていないのだし。しぱ、しぱ、と眠たげに繰り返されるまばたき。眠気が飛ばぬうちに布団に潜り込むこととする。……今日はいつもより随分と早く寝れそうだ)   (4/26 00:41:58)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (4/26 00:42:00)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (4/27 21:12:16)

大上 遼也ごきげんよう。……ゴールデンウイーク、始まったと聞いたのだが本当なのだろうか。何となく4月だとゴールデンウイーク感がないような……そんな気がしてしまう(開け放たれている窓。網戸越しに肌を撫でる風は少し冷たい気もするが、昼間は焼けるように暑いとも感じる頃合いもあるような)最大10連休というのに謎の9連勤を課せられている。……いや、新人が飛んだんだ。……いつものことだ   (4/27 21:15:21)

おしらせパニー・パニエさんが入室しました♪  (4/27 21:34:42)

パニー・パニエリョーヤ〜〜。(呼び出し音鳴らしコンビニで買って来たであろう手提げ袋を持参。温かい風を浴びながら玄関口で待機)   (4/27 21:38:56)

大上 遼也……ん(声に反応し、上げる顔。ぼんやりと見ていたテレビの電源を消し、玄関の方へと。ゆっくりと開く扉。金糸が煌めく)ごきげんよう。いらっしゃい(手で示す室内。どうぞ、と言わんばかりの態度で)   (4/27 21:40:58)

2024年03月07日 22時49分 ~ 2024年04月27日 21時40分 の過去ログ
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