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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2024年03月03日 02時42分 ~ 2024年04月27日 23時58分 の過去ログ
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セン……(悲しそうな表情を浮かべた後、ユグはゆっくりとセンから離れた。心苦しく思うけれど、センに彼女へかける言葉は見つからない。センもゆっくりと立ち上がり、ユグから投げられたワンピースを受け取る。少女は黙ったままに、ワンピースに身を包んでいく)……分かった(ユグの提案、『いつも通り』、その意味もちゃんと分かっている。それなら承諾できる、とセンは軽く頷いた。ただ、ちょっと気になっていることがあって)簡単に傷つけられると、思わないで(彼女の物言いは彼女が勝つことが前提となっている。勿論、ユグは圧倒的強者だし、自分は弱いことが分かっている。それでも、センは頷くことができず、すこし不機嫌そうに眉を潜めて拳を構えた)   (3/3 02:42:39)

ユグ……ふふっ…分かってるわよ。(彼女の強さはよく知ってる。知ってるからこそ……上書きしてあげたいのだ。自分の強さに自信を持つ彼女が、その記憶の中に私の存在を深く刻み込むためには。その強さを捩じ伏せてあげないと。)ま、今回も私が勝つけどね♪今度は何でいじめてあげようかな…前々回は足で、前回は蔦で虐めてあげたからね……ふふっ…♡(恍惚そうな表情を浮かべて。あぁ……楽しみだ。また彼女の可愛い顔が歪む姿を見られるのだから♡一石二鳥♡)   (3/3 02:50:59)

セン……(ユグの言葉に、以前の戦闘の惨状が思い起こされる。踏みつけられたり、蔦で包まれたりと、いい思い出にはなり得ないものばかりだ。特に蔦についてはリーチがあまりに広すぎる、ユグとセンがどれだけ離れていても関係がない。距離を取ることはセンの不利に直結する、が戦闘開始時にあまりに近すぎるのも問題だと感じたため、センはユグから少しばかり距離を取った)思い出話もいいけど、今に集中して(恍惚とした表情を浮かべるユグに、戦闘を開始することを伝えていく)   (3/3 02:56:03)

ユグあ、そうそう。先に言っておくわね♡(クスクスと笑いながら、目を細めて。)今回は貴方の身体に、私と戦った傷を残すこと……他の人の傷を上書きすることが目的だから…手加減は出来ないわよ?最初から最後まで全力で……叩きのめしてあげる♡(ギュッと手を握り、身を沈める。)……抵抗できなくなっても……文句言わないでね♡(そう言ってユグは強く踏み込み……それが開始の合図となった。ユグはいつも通り……高速で突進して拳を振るう。)   (3/3 02:59:44)

セン……っ(今回、ユグは本気を出すという。初めて彼女に会った時、遊び半分の彼女に対し、センは手も足も出なかった。その彼女が本気を出すというのだから、どれほどのものか……。センの背筋がぞくぞくとする、武者震いというやつだった。少しだけ、センの表情に笑みが零れる)望むところ(動けなくなるまで。その程度、普段の戦闘からそうだから問題ない。そういう意味で応えた瞬間、ユグが戦端を切った)っつぅ……!(ユグの突進、そこから振るわれる拳。センは咄嗟に両腕で防御し、そこにユグの拳が着弾する。防いだにもかかわらず、あまりの衝撃にセンの体がザザッと後ずさる。腕が痺れて動かすことができないっ……!)はっ(ただ、それは反撃できないという意味ではない。少女は素早い脚運びでユグへと近づき、回し蹴りを彼女の胴体に向けて放とうとして)   (3/3 03:07:06)

ユグうぐっ……(ユグは腕を上げて回し蹴りを防御するが……やっぱり強い。腕がビリビリと痺れる。片腕だけだから問題無いが……それでも痛い。本気を出すと言っても防御力や耐久力が上がる訳では無い。やっぱり小柄な私には避ける方が似合ってる。)……お返しよ!(少し距離を詰めて、彼女の鳩尾に向かって右足を振り上げる。……やっぱり楽しい。始まったばかりで、彼女を組み伏せてもいないのに。……不思議だ。この子には……人を引きつけるような魔性の魅力があるのだ……♡)   (3/3 03:12:14)

セン(回し蹴りをユグは片腕で受け止めるが、それでも表情は歪んでいる。効いていると確信したセンはそのまま畳みかけようとするが)んぐっ!(ユグの真正面からの蹴りが鳩尾を突いた。動かない腕では防ぐことはできず、鳩尾を突かれた少女はカハッと乾いた咳を漏らす。センが僅かに後ろへよろめくが、すぐに足取りを元に戻して)っ……ふっ!(鳩尾が打たれて呼吸がしづらいことを無視し、体を低くするとユグの振り上げられていない左足に足払いを掛けようとして。センはユグに勝とうと、真剣だった)   (3/3 03:16:55)

ユグおっとと……甘いよ!(足払いをされても怯むことは無い。身体が倒れ込んでも手を地面につけ……ブレイクダンスやらカポエラでもするかのように……手で身体を回して、再び彼女の鳩尾に追撃を加える。)……体を倒しただけで隙ができるとは思わないこと…ね♪(ニヤリと微笑んで体勢を整えると……そのまま追撃に突進して……身体の下に潜り込み、鋭いアッパーを腹部に向かって打ち込む。)   (3/3 03:21:33)

センがふっ!?(足払いは成功した。しかし、ユグは軽々とした動きで地に手を着けて倒立し、再び自身を蹴り飛ばした。ユグの足が再度鳩尾を打ち、センの呼吸が完全に途切れる)かふっ、ぅ……(鳩尾を抑えてよろめく少女、息ができず苦し気に表情を歪ませる。その視界の中、ユグが飛び込んでくるのが見えたが、何をすることもできず)ごふぅっ……(ドムッとアッパーが白いワンピースに埋まる。白い髪がふわりと揺れるほどの衝撃に、少女の口から唾液が数滴迸った。腹部ばかりを打たれて、少女の体が揺れる。が)っ、く……(懐に潜り込んできたユグの体を追い出すように膝蹴りを放とうとする。ユグを自由にするのは危険だ、とセンは感じていた)   (3/3 03:26:45)

ユグ言ったはずよ……私は……本気だって。(膝蹴りを放とうとした足が……急に何かに引っ張られる。その足には……いつの間にか、植物の蔦が巻かれていた。)……あなたを沢山痛めつけて……貴方の身体に沢山傷をつけて……貴方は私のモノだって刻み込むの……ふふふふふっ♡(狂気じみた笑みを浮かべる。まるで本当にヤンデレのようだ。)だから……魔法だって使うし……貴女の攻撃だって避けたりしない。貴女に忘れられるのなんて…私、耐えられないもの……♡(そう言って……センの身体が軽く吹っ飛ぶような威力で……左拳を下腹部に叩きこむ。)   (3/3 03:32:55)

センっ!(膝蹴りを放とうとした足が何かに引っ張られる。目線を落とすと、足首に蔦が巻き付いていた。いつの間に、と考える余裕も無い。足が捕らわれ、腕が痺れている以上、ユグに反撃する手段はなく。ユグの笑みを真正面から受け止めるしかなく)がっ!?(下腹部にズン、と重い衝撃が走る。足に巻き付いていた蔦は外れていて、センの体がふわりと浮き上がった。ほんの一瞬滞空し、次の瞬間地に足がついた。その膝ががくりと崩れそうになることをセンは気合で止めて)か、はっ……は、ぐうっ……(少女はお腹を抱えて苦しむ。人体が飛ぶような威力の拳を受けたことなど、ほとんどない。ぽたぽたと唾液を滴らせながら、センはユグの本気を感じ取っていた)   (3/3 03:38:32)

ユグほらほら、立って♡1回で終わるわけ……無いでしょっ!(ユグは再び蔦を操り……今度は、センがお腹を守るために使ってる腕を縛り上げる。強制的にバンザイのポーズをさせて……お腹をさらけ出させて。)はーい、もう1発♡耐えてね♡(さっきと同じ……或いはさっきより強く、お腹の中心に拳を叩き込む。それと同時に腕を縛る蔦も外され、センの体は再び飛ばされる。)苦しんだり、防御したりしてる暇はないわよ、セン♪貴女の心にも身体にも、消えない傷を付けてあげるんだから……♡泣いたりしちゃダメよ♡   (3/3 03:42:19)

センぅっ……!(お腹を庇っていたセンだが、その腕に蔦が伸び、無理やり腕を開かされる。無防備な腹部をユグの目の前にさらけだされることになって。心なしか、ユグの構える拳が先ほどより強く引き絞られているように感じて)ぐうううっ!(ドブウッ、と腹部をまるで貫こうとしているかのように、ユグの拳が突き刺さった。蔦が外され、少女の白い体が吹き飛んでいく。再び足が地に着いたとき)ご、ぼぉっ!(びちゃり、と胃液と唾液の混ざり合った液体が地面を叩く。ユグの拳の威力に、センの内臓は早くも悲鳴を上げ始めていて)っ、ふ、ぅっ!(あまりの展開の速さ、苦しむ余裕もセンにはない。少女は辛い体に鞭打ち、ユグの方へ踏み込むと、やっと力を籠められるようになった右腕で、ユグにボディブローを放とうとして)   (3/3 03:49:45)

ユグ流石ね〜♪かなり強い力で……本気で2発も叩き込んだのにまだ耐えるなんてね……♡(この強さがあるから私はこの子に惚れ込んだのだ。やられてもタダではやられない。負けそうになっても立ち上がって何度でも立ち向かってくる。こういう子は……私にとっては大好物なのだから♡)ほいっと♡(ボディブローが体に突き刺さる前に、左脚を彼女の腹部に打ち込む。いくら身体が小さくても、脚と腕じゃリーチに大きな違いが出る。当然……ユグの脚の方が早く攻撃が届くのだ。)飛んでいきなさい♡(そのまま脚を振り抜き……センの身体はさっきより大きく吹き飛ぶ。)   (3/3 03:55:00)

セン【凄い容赦ない責め、とても好きですっ! ところで、お時間大丈夫ですかー?】   (3/3 03:59:27)

ユグ【大丈夫ですよ〜 春休みで割と暇なので!】   (3/3 04:01:18)

センっ……(ユグに殴りかかろうとしたセンだったが、拳を振り切るよりも前に、体がなぜか後ろに動いていた。視線を下に向けた瞬間、その理由がわかった。少女の腹部に、ユグの足が深々と突き刺さっていたのだから)ごぷっ(センの体は吹き飛びながら、体液を吹き零す。自然と内臓からこみ上げてきたものだった)――っ、あ、ぐぷっ……!(着地した瞬間、足から力が抜けて。地面へと手を着き、倒れることは防いでしゃがみ込んだ。ぽたぽたと口元を垂れる唾液が地面に落ちる。『足、動け……っ!』センは念じるが、足はふるふる震えていて、すぐには立てそうにない)   (3/3 04:03:47)

セン【わかりました、もう暫く続けましょう!】   (3/3 04:04:01)

ユグ【了解です! 何か予定とか眠気とかあれば中断はいつでも大丈夫なので!】   (3/3 04:05:00)

セン【ありがとうございます、今のところ眠気はありませんー!】   (3/3 04:09:00)

ユグふふふっ……立てない?そうよね……このダメージじゃまともに立つことも難しいわよねぇ♡(ゾクゾクとした表情を浮かべて……歪んだ微笑みを見せる。そう……この悔しそうな表情が堪らないのだ……♡♡)ほら、立たせてあげるから……もっと痛みに悶えてよ……泣き叫んでも良いのよ♡(そう言ってまた、蔦を体に巻きつけて無理矢理お腹をさらけ出させる。センにとっては恐怖だろう。何をされるかなんて分かりきってるのだから。)……気絶しないでよ…♡まだまだ……足りないんだから♪(そう言って……さっきよりも強く握りしめたように見える手で、さっきよりも明らかに強いストレートを、お腹に叩き込んだ。)あははははっ♪   (3/3 04:09:12)

セン【今回は蔦の拘束によって吹き飛ばない、と解釈していいですかー? 足首にも蔦が巻き付いてるイメージですー】   (3/3 04:13:01)

ユグ【あ、吹き飛ばすつもりが……蔦外す描写入れ忘れてましたね…… まぁ良いです!どうせ吹き飛んでてもすぐ拘束してたので吹き飛ばない形で行きましょう()】   (3/3 04:14:46)

セン【すみません、音が鳴らず気づいてませんでした……了解ですー】   (3/3 04:20:15)

センぐっ……!(悶えている時間さえ与えられない。センの手首に蔦が巻き付くと、少女の体が持ち上げられる。ユグの前に痛むお腹を差し出す格好となり、センの表情が歪む。泣き叫ばないように口を噤むが、腹部を差し出しているこの状況にセンの瞳が僅かに揺らいだ)ぅぐううううっ!!(ドボオッ! とユグのストレートがセンのお腹に沈み込む。腹筋を陥没させ、メリメリと体内に沈む拳に、センは苦しみの声を上げて体をのけ反らせる。手足は蔦によって拘束され、構えることすらできず)ごぶうっ!(胃液の塊が小さな唇を割って噴出した。口元を伝って、ワンピースの胸元を黄色くしていく。ぐったりと項垂れる少女、拘束された体はユグの前に曝け出されたままだ)   (3/3 04:22:46)

ユグふふふっ♡(クスクスと笑って、ゆっくりとセンに近づく。)お腹すっかり凹んじゃったね♡まぁでも…殴っただけじゃ青痣くらいだよね。青痣は時間経つと消えるから……なら♡(ポンポンとお腹を軽く叩いて……蔦でするすると腹をはだけさせて、お腹の部分の柔肌を露出させる。痛々しい痣が残っている身体だが……ユグは全く満足してない。)消えない傷が残るまで……サンドバッグになってもらおっか♡(そう言ってユグは体を捻り……勢いをつけて、センの体に右拳を打ち込む。身体に付けられる傷は拳だと限られてる……仮にしばらく……あるいは一生消えない傷をユグが付けようとしてるなら……それが達成されるのはきっと途方もない時間が経った後になるだろう。)   (3/3 04:27:55)

セン【拳で一生消えない傷をつけるのはやばいですね……! これ、『途方もない時間』とありますが、次のロルは『途方もない時間』が経った後の方がいいのですかね? じっくりロルしていくと思ってましたが!】   (3/3 04:32:08)

ユグ【じっくりロルで大丈夫です!途方もない時間がかかるだろうなー、みたいな感じのセリフなので…… いわば、その『途方もない時間』の間をじっくりロルでお願いします!ロルを重ねて途方もない時間が経った頃にセンが耐えられてるかは分かりませんが(他人事)】   (3/3 04:34:21)

セン【了解です、私もじっくりロル派なので良かったですw 多分センは何回も気絶して、そのたびに起こされながらやられていくと思いますねー(完全に他人事)】   (3/3 04:35:43)

センがふっ、はぁ、はぁ、はぁ……(蔦に拘束されたまま、荒い呼吸を繰り返す少女。腹部が凹む感触が未だに残っており、少女の脳に苦痛を送り込み続けている。そんなセンに対し、ユグは笑みを浮かべて近づいてくる)っ、はぁ、はぁ……(蔦が服を捲り上げ、センの青あざが浮かぶ腹部を露にさせる。先ほど痛烈に拳を打ち込まれた箇所は未だ凹んでいて、センの呼吸に合わせて腹部が膨らむ。消えない傷とは何なのか、センに想像がつくよりも前に、ユグの拳は振り上げられていて)う゛う゛ぅっ……! ごぷあっ!(同じ場所にドブンっと拳を打ち込まれ、少女の体が再度のけ反った。そして、吹き上がる胃液の塊、その雫がユグの肩に降りかかるかもしれない。ユグの目の前に曝け出されたお腹が、僅かに痙攣を始めている。センの体がアラートを鳴らしだしているのだ。『このままじゃ、負ける……』ギリギリ、と蔦が軋む。センが両腕に力を籠めて、蔦を引きちぎろうとしている音で)   (3/3 04:40:03)

ユグこらこら、蔦を引きちぎろうとしないの。腕に跡が残っちゃうわよ♡(そんな事を微笑みながら言い放ち……腕なんかよりも酷い跡を残そうと……再度拳を打ち込む。本当にサンドバッグのように……)貴女は私のサンドバッグなんですから、お腹以外に傷付けちゃダメですよ〜♪価値が下がっちゃいますから♡(何度も何度も……ユグの全力を込めた拳が打ち込まれる。縛られてる蔦が細いせいで身体がグラグラと揺さぶられるし、彼女が仰け反ったりくの字に曲がったりすることは出来るものの……衝撃が全て吸収されるのは同じなのだ。)ほらほら、もっと……もっと♡♡(ストレート、アッパー、フック。胃袋、臍、鳩尾。いろんな部分を好き勝手に殴られ続ける。)   (3/3 04:48:38)

センごぶっ……!(ユグはセンに対して気遣うような言葉を放ちながらも、拳を放っていく。ズン、とお腹の奥底に鉛を埋め込むような拳が打ち込まれ、少女の唇の間を唾液が飛び出す。その苦しみに悶える暇もなく)ごぼっ! うえ゛っ! おえぇっ! げ、ぽっ!(次々とセンの腹部にユグの力強い拳が埋め込まれていく。拳の角度はそれぞれで異なり、真っすぐお腹を突き刺されれば体をくの字に折って悶え、アッパーが沈めば体をのけ反らせて体液を吹き上がらせる。鳩尾を打たれて唾液と共に酸素を吐き出すこともあれば、胃袋を潰されて胃液をブシュっと口元から吹き上げることもあった。少女の腹部は、ユグの圧倒的な力によって潰されていく……)   (3/3 04:55:43)

ユグあははははっ♡♡いい表情ねぇ……セン♡♡(狂気……愛が膨らみすぎて狂ってしまっている。最早センがどんな表情を見せても彼女にとっては愛おしいものになる。そしてそれを、まるで麻薬のようにもっともっとと求めるようになる。)もっと見せて……セン♡♡(そういうと……蔦の位置が少し下がる。脚は曲げられて、地面に着くことは無いが少し位置が低くなる。つまり……)うん、ちょうど良いわね……♡(今度は拳ではなく脚……ユグの脚がセンの体を潰すために振り抜かれる。脚の甲から脚裏、爪先で……センのお腹を徹底的に痛め付ける。)   (3/3 05:01:26)

セン【すみません、眠くは無いのですが時間がまずくなってきているので、ここで中断とさせていただいてもよろしいでしょうか……?】   (3/3 05:04:16)

ユグ【大丈夫ですよ!こんな遅くまで付き合って頂いてありがたいです……!】   (3/3 05:05:09)

セン【すみません、ありがとうございます! 楽しかったです、次回も是非続きをお願いいたしますー】   (3/3 05:05:30)

ユグ【もちろんです! ありがとうございました!】   (3/3 05:05:48)

セン【はい、ありがとうございました、お疲れ様です! お休みなさいませー!】   (3/3 05:06:04)

おしらせセンさんが退室しました。  (3/3 05:06:10)

おしらせユグさんが退室しました。  (3/3 05:06:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/9 23:53:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (3/10 00:18:44)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/16 21:19:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (3/16 22:58:54)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/19 20:53:59)

おしらせセンさんが退室しました。  (3/19 22:28:48)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/19 23:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (3/20 01:19:29)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/22 01:04:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/22 01:30:53)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/22 23:13:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (3/23 01:45:26)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/23 01:50:34)

ユグ【ちょっと遅かったか……】   (3/23 01:50:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/23 04:24:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/23 21:09:45)

おしらせセンさんが退室しました。  (3/24 02:14:47)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/24 23:34:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/25 00:09:04)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/27 00:20:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/27 00:48:26)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/27 21:49:07)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/27 22:28:21)

ユグ【お久しぶりです〜】   (3/27 22:28:40)

セン【あら! お疲れ様です! お久しぶりですー! 本日はすれ違わなくてよかったですー】   (3/27 22:29:20)

ユグ【最近はなかなか忙しくて…… そうですね!今日は無事に会えて良かったです…!】   (3/27 22:30:54)

セン【この早めの時間にお会いできるとは思ってなかったので、嬉しいですねー。ロル、やりますか?】   (3/27 22:32:05)

ユグ【ちょっと落ち着いてきましたのでね… ぜひぜひ!続きやらせて頂きたいです!】   (3/27 22:33:30)

セン【了解ですー。過去ログ確認しましたが、私からですねー。すみませんが、本日は1時くらいまででお願いいたしますっ】   (3/27 22:35:41)

ユグ【かしこまりました!】   (3/27 22:36:33)

センんぅっ、う゛、けぷっ、うげほっ……(状況とは全く似つかわしくない笑顔を浮かべたユグによって拘束された少女、その半ば吊り下げられていた体が僅かに垂れ下がった。少しだけ反るようにして下がった少女は顔を下ろすと、水っぽい咳と共に胃液と唾液の混合物を地面に向かって吐き出す。センの表情は青白くなっていて、苦し気に目を閉じたままになっている)はーっ、はーっ、はーっ……(ユグの攻撃が止んだ。その間に、センは荒い呼吸を繰り返し、酸素を取り込もうとする。小さな口から呼吸音が響く度、白い少女の胸が膨らみ、萎んでいく。しかし、その様子を黙って見ているユグでもなく)うぅ゛ッ!? ――――ゴブッ!(差し出されたお腹に、ユグの細い足が突き刺さる。ズブズブと少女の胴体に沈んだ足は、その体内にある内臓を痛烈に突きさしていた。センは震える瞳で腹部に踝まで突き刺さったユグの足を見て……体をビクリと痙攣させると、酷い声とともに口からどくどくと胃液があふれ出し、口元を汚していくだろう)   (3/27 22:45:20)

セン【ごめんなさい、お待たせしましたー。こんな感じでおねがいしますー】   (3/27 22:45:32)

ユグふふふっ……ボロボロね…セン♡(青白くなってしまったセンの頬を優しく撫でて……流れ出てきたセンの涙をぺろりと舐めて。)いい表情だわ……♡(もう彼女の着ていた素敵なワンピースは見る影もない。唾液と胃液と土砂降りにまみれてグチャグチャだ。それは彼女の表情も同じ。丹精で整った顔は……もうすっかり苦悶に歪んでいる。……でも。)ほら、休んでる暇なんてないわよ?…いや、今の会話でちょっとは休まったかしら?(そう言って再び、センの腹部を蹴り飛ばす。まだ満足してないのだ。)   (3/27 22:50:37)

ユグ【いえいえ! こちらこそこんな感じでよろしくです!】   (3/27 22:50:58)

セン【ロル早すぎてビックリしました! 流石に容赦ないですねっw】   (3/27 22:52:08)

ユグ【短めのロルではありますけどね〜w】   (3/27 22:55:30)

センげほっ、んぐ、げぷっ……!(『お腹……苦し……』ユグの足が抜かれてなお、腹部を突き刺されたような鈍痛は収まらない。少女は懸命に体を揺らしながら咳き込み、口内にこみ上げてきた胃液を吐瀉している。余りの苦しみに、強く閉じた瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちる)はーっ、はーっ、はーっ……?(酷く肩を揺らしながら呼吸を続けるセンの頬に、温かい感触が伝わってきた。ふと目を開けると、ユグの表情が間近まで迫っていて、自分の目元を何かで拭われる感触がした。舐められたのだと気付くのに、そう時間はかからなかった)はー、はー……ユグも、ね……(疲れの感じ取れる瞳をユグの方へ向きながら応じる。言葉を一つ吐くのにも大変な体力を消費する状況だったが、ユグのくらくらする様な笑みを向けられると、皮肉の一つでも吐きたくなったのだ。そして、彼女が未だ満足していないことにも、センは気付いていた)ぐっ……ぱぁっ……!(ドブン、と少女の体を蹴り飛ばすように、足が腹部に向けて振るわれる。容赦のない一撃にぱっと胃液が舞い散った。蔦に拘束された腕、その指がひくひくと震える。お腹も徐々に震えだしていた……)   (3/27 23:01:08)

ユグ……ふふっ♪(ユグは少し……どこか嬉しそうな微笑みを零す。)セン……あなたはいい子ね♡自分の体をボロボロにしてる相手に……自分の体力を振り絞って声をかけたりするんだもの♡(たった一言、私に対して言葉を返すのだけでも彼女にとっては苦しい事だっただろう。しかもその相手はその元凶。なのに彼女は…私が言ったいい表情という言葉を返してきたのだ。)……だから私は貴女のことが好きになったのよ♡それに……それを貴女が断った理由も、何となく分かった気がする……♡♡ふふふっ♡♡(そう言うと、再び足を引いて……こんどは逆の足を振りかぶる。)だから……気絶しないでよ♡♡(そう言って……遠心力も利用して思いっきり腹部を蹴り飛ばす。ちぎれだりはしないが、身体が揺れて結ばれてる弦が嫌な音を立てるレベルだ。)   (3/27 23:08:28)

センかはっ、ぐ、かふっ、んぐ、ぅ……(センはお腹に脚が突き刺さった状態のまま、体をくねらせて悶え苦しむ。小さな咳と共に、胃液の残滓がどろどろと口元を流れていく。足も痙攣しており、蔦で拘束されていなければ芋虫のように地面に横たわっていただろう)…………(センの呼吸は今までと違い、若干静かなものになった。ぼうっとした瞳が、ユグの姿を捉え続けている。彼女の言葉は伝わっているものの、返事をする余裕が今は存在しなかった。ユグの言葉が麻薬のように、脳内で木霊する)んぅっ……(ユグの足がずぼりと音を立てて引き抜かれる。少女の体が僅かにのけ反り、新たな胃液が唇から糸を引いた。センの瞳が閉じられ、透明の雫が閉じられた瞼から溢れる)ぐうう゛うっっ!?(次の瞬間、ドボンッ、というお腹で爆発が起きたかのような衝撃と共に、拘束された体が一気に折れ曲がった。ユグの足がめりめりと音をたてながら、どこまででも細いお腹に沈み込もうとしている。少女の瞳がかっと見開かれ、口元は抵抗するように閉じられた。しかし)   (3/27 23:20:54)

センっっ……ごぶえぇぇっ!(顔を上にあげると、小さな口から胃液の塊が一気に吹き上がった。少女の瞳は虚空を見ており、何の像も捉えられていない。ユグにお腹を蹴り潰された少女は、体をのけぞらせ、苦しむことしかできなかった)   (3/27 23:20:55)

ユグあぁ……♡♡(可愛い。…なんて愛おしいのだろう……♡♡完全に目から光が消えて……視界も失われているだろう。噴水のように吐瀉物を噴き出して、身体全体がボロボロにされて……苦しんでいる。その姿が……愛おしくて堪らない♡♡)あは……あはははは♡♡(センが気絶してるか…いつもなら少し心配するだろう。でも今回は違う。全力で行くと宣言したし、一生残らない傷だって付けると言ったのだ。)セン……♡♡貴女の内臓が壊れたら……それは一生消えない傷よね♡♡(完全にサイコパスのような言葉の後……正面から足裏を彼女の腹に叩きつける。彼女の背後に生えてある大木と挟んで潰すように。)完全に潰れちゃいなさい♡♡セン♡♡   (3/27 23:29:29)

セン……っ……っ……(センは拘束されたまま、手足を痙攣させ続ける。ユグの足が腹部から抜かれても、それは変わらない。掠れたような呼吸音と共に、胃液をぴちゃぴちゃと口の端から零し続ける。ぼうっと開かれたままの瞳に、光は宿っていない。涙の線が少女の頬を彩り続ける)…………(ユグの言葉さえ、聞こえているか定かではない。意識があるかどうかもよくわからないが、ユグの言葉に反応して、僅かに瞳がユグの方へと向いた。しかし、彼女の姿を捕らえる前に)ッッ!!!(どぱぁん、という激しい音と共に、お腹が潰れる感触がした。ユグの足裏がセンのお腹に埋まりこみ、いつの間にか生えていた大木へ向けて圧し潰したのだ。センのお腹が普段の半分以下の厚みになり、瞳孔が一気に小さくなった。そして)ごぶぅぅぅぅっ!! うっ、げ、ぶぅぅぅぅっ!!(凄い勢いで胃液を吐瀉し始める。体が大きく跳ねていて、最早センの意思で動いているようには見えないだろう。ユグが足を捻れば、それに応じて少女の体は電流を帯びたように跳ねて苦しむはずで)ぅ、ぅぅぅ……(やがて胃液が途切れると、瞼がゆっくりと閉じていく。少女の体が、限界を迎えていて)   (3/27 23:38:56)

セン【凄くトドメっぽい一撃、ありがとうございますー!】   (3/27 23:39:32)

ユグ……ありがとう、セン♡♡(ユグは優しくセンの頭を撫でて……拘束を解いて抱き抱える。……凄惨だ。グチャグチャになった表情……服も、体も。もしかしたら心も……グチャグチャになってしまったかもしれない。……お腹の中はもっと凄惨だろう。)……♡♡(今回ばかりは……とユグは優しくお腹を撫でて……修復魔法をかけていく。内臓が壊れていたら治すし、生傷や痛みも……できていたら治す。ちょっと勿体ないけど……その傷でセンが苦しむ事があったら……それは好まない。)満足いくまで付き合ってくれたんだもの……♡♡(そう言って、ユグはセンが着ている服を脱がせる。流石にこれをそのまま着せておくわけにもいかない為、彼女の魔法で水球で包み込む。半裸状態となったセンは、ユグと一緒に近くの湖にぷかぷかと浮かび上がりながら、髪や身体を洗浄されている。ユグからの恩返しのようなものだ。)   (3/27 23:47:27)

ユグ【気に入ってくれたなら何よりです……!】   (3/27 23:48:15)

セン……(拘束に使われていた蔦がしゅるしゅると巻き取られていく、体が解放されていくと、センの小さな体はとさりとユグに向かって力なく倒れている。顔だけ見ると眠っているように見えるが、口元は吐瀉物に塗れていて、ワンピース含め体中が汚物でドロドロになってしまっていた。ワンピースの下が無事だなどとは、その姿を見た者は微塵も思わないだろう)…………(ユグの手が少女の腹部に回される。センの体内は、ユグの想像通りぐちゃぐちゃに潰されていた。生命が危ない部分もあったかもしれないが、その部分も含めて徐々に、徐々に修復していく。ユグの不思議な能力でもって為せる技だった)……すー……すー……(やがて、呼吸音が穏やかなものになっていく、本当に眠っているようだった。センが意識を取り戻す前に、ユグによって服がひっぺがされ、きめ細かな肌が露になって。細い肢体が湖に浮かび上がり、白い髪が水面に広がる。ユグによってその体は水球に包まれ、洗浄されていく。かなり手厚い看護だった)   (3/27 23:56:16)

セン【あそこから続けるという選択肢もありましたが、やはりここで終わっておいた方が綺麗ですよねっ……!】   (3/27 23:56:37)

ユグ……髪も顔も身体も……本当に綺麗ね。(ユグの修復によって、元々ついていた痣や傷もすっかり消えて……センの玉肌が綺麗な姿を取り戻していた。)……ゆっくり休んで。私がちゃんと見ててあげるからね……♡(すっかり綺麗になった身体を浮かび上がらせて……木を操って作った木製のハンモックに優しく寝かせる。)……可愛い。(顔を歪ませたセンも愛おしくて可愛かったが……今見せてる寝顔も……年相応…いや、実年齢より少し幼く見えて……とても可愛らしい。庇護欲がそそられる。)   (3/28 00:04:56)

ユグ【終わらせるつもりの一撃でしたので…!続けるようでしたら続けるつもりでしたが…!】   (3/28 00:05:28)

セン【気絶しても、無理やり起こして続けるという選択肢がありましたっ、水でもぶっかけられたら起きましたので! まぁ、そういうのも私は好きだったりしますねっ。 エピローグの方、どうしましょうかねー。センに目を覚まさせるのは若干勿体ないと思ってたりしますw】   (3/28 00:09:05)

ユグ【ユグも流石にそこまで酷くは無いので……w 目を覚ますまで待つつもりでしたが、覚まさないルートの方がよろしければそちらでも大丈夫ですよ!】   (3/28 00:12:55)

セン【ユグさんもやはり淑女ですねっ!(グッ  承知しました、目を覚ましましょう!】   (3/28 00:14:37)

センすー……すー……(ユグのひたすら手厚いアフターケアによって、少女の体は元の姿を取り戻していた。今や、どこからどう見ても眠っているだけにしか思えない。ぷかぷかと水面に浮かんでいた体が、ユグによって浮かび上がる。そして今度はいつの間にか作られたのか、ハンモックに体を揺らすことになった)……すー……(先ほどから体に対して色々な干渉が行われているが、どれほど体力を消耗していたのか、センは目を覚ます様子がない。ユグが近寄り、センの顔を覗き込んでくる。センの綺麗な素肌を遮るものは何もなく、ユグの目の前に曝け出されている。年齢に比べて小柄な体躯が災いしてか、幼く見える少女は、まるでユグと同年齢のようで)…………?(やがて、ゆっくりと白い瞼が持ち上がる。そのままの体勢のまま、色素の薄い瞳が周囲を見渡そうとぐるりと回る。そして、自分を覗き込んでいるユグを見て、目を瞬かせた。状況理解が追い付いていない!)   (3/28 00:15:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/28 00:38:15)

セン【お休みですかね? 長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】   (3/28 00:38:36)

おしらせセンさんが退室しました。  (3/28 00:38:41)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/30 01:16:51)

ユグ【先日は寝落ちしてしまった……】   (3/30 01:17:05)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (3/30 01:38:20)

カナタ【こんばんは。人待ちのようだったから暫く様子見していたけど、お邪魔して大丈夫そう?】   (3/30 01:40:13)

ユグ【お、初めましてですね。 こんばんは!大丈夫ですよ!】   (3/30 01:42:03)

カナタ【ありがとう。 寝れなくて相手を探してた所でねぇ。 センも居ないようだし、相手したいなぁって】   (3/30 01:43:57)

ユグ【ぜひぜひ!むしろこちらからお願いしたいくらいですからね… 初めましてですし…何かお好みのシチュとかはありますかね?】   (3/30 01:45:17)

カナタ【ここはハードな部屋って事は知ってるし、君が結構凶暴なのも何となくわかる。 ってことで、喧嘩しよ?】   (3/30 01:47:35)

ユグ【ふむ……キャラはユグのままで良さそうね…了解了解! 出だしとかはどうする?】   (3/30 01:48:33)

カナタ【出だしはもうストリートファイトみたいな感じで良いんじゃないかな? 私も君も荒っぽいから、名前だけでも、何となくお互いを認知してる方がスムーズそう?】   (3/30 01:51:22)

ユグ【なるほどね…じゃあ私から簡単に始めてみるわね!】   (3/30 01:52:47)

カナタ【ありがとう。腹部メインを前提に、顔等別の部位も狙って大丈夫? あとは…何かNGとか?】   (3/30 01:55:00)

ユグ……♪(日傘を刺しながら優雅に散歩する少女……ユグドラシルこと、通常ユグ。どこかご機嫌な様子でゆったりと歩いている。)……まだまだここには…楽しい事が沢山残ってるみたいね。(クスクスと微笑みながら周囲を見渡す。……私の嗅覚が訴えかけてくるのだ。この地にはまだ強い子が沢山いる……私が以前戦った子達で終わるのは勿体ない、と。)……あら♪(ほら、早速見つかった……自分の背丈よりもかなり大きい、白髪の少女に近づいていく。)   (3/30 01:55:52)

ユグ【取り敢えずこんな感じで! NGは一応特に無いですが、腹部以外を狙おうとすると基本的にユグは防御してきます。あとは…まぁ進行的に都合が悪くなったらある程度こちらでやんわりと描写するので!】   (3/30 01:57:17)

カナタ【了解。私は大スカがNGなので、まあ何ならやりたい様にやって良いよ。不味くなったら回避とかするかもだけど、それなりに覚悟して来てるんで…!】   (3/30 02:00:01)

ユグ【まぁ基本的にスカはしないので多分大丈夫ですね!】   (3/30 02:03:06)

カナタ此処の空気を吸うのも久しぶりだなぁ…(昼夜の寒暖差は大きいとは言え、大分過ごし易くなってきたこの頃、久々にこの場所を散策して、馴染みの顔でも見ないものかと考えていたが) …ああ、そうだ。何か最近、変な怪物が彷徨ってるって聞いたな(人気のない通りで背筋を突き刺す様な刺激を感じる。本能が危機感を伝えている様だが、噂は本当だと奇妙な程冷静に、声を殺して笑った後に) こんばんは、…噂の妖怪か何か?(相手の方へ振り返る女性は以前より若干身長も伸び大人びた顔で、また腰辺りまで髪を伸ばして頭にはアホ毛を下げている。しかし、露出した肌からはやはり一般市民にしては筋肉質。和かな笑顔を見せるが、隙を隠す様な自衛に、交戦の際に喉元を喰い破ろうと圧を掛ける牽制である)   (3/30 02:06:56)

カナタ【恐らくね。まあ、過激描写の許容も個人差があるし、NGに触れそうになったらそれとなく無視して進行して頂ければ…】   (3/30 02:08:36)

ユグ……あらあら。(クスクスとその小柄な少女は、臆すことなく微笑む。)私は妖怪じゃないわよ。……人間では無いのはそうだけれどね。私、結構話題になってたりするのかしら?(日傘を閉じて、少し距離をとって。)ビリビリと闘争心は感じるわね〜♪貴女…確か名前は……カナタちゃん、だったかしら?(どう見てもカナタよりは年下にしか見えない小柄な幼女が、相手を“ちゃん”付けで呼ぶ。ただのデリカシーが無いのか、或いは…)   (3/30 02:11:02)

ユグ【はいよ〜!】   (3/30 02:12:05)

カナタあら、名前知ってるんだ?そう言う君は…確かユグとか呼ばれてるって?(人間が凄んだ所で動じる様な人物ではないだろう。相手の呼び方に対しては不思議と挑発的に聞こえるが、その分余裕だと言うのだろう) それはもう、子供を装って奇妙な事をしてる…とか?ここに集まる連中が、異常に血の気立っているのもある意味問題なのだろうけど….(この地域独特のネットワークと言った所だろうか、日傘を閉じた時にはこちらも、自然と一定の距離を取って) …ここでのやり方が少しあやふやでね。腕試ししたいんだけど、良いかな?   (3/30 02:19:05)

ユグ……人聞きの悪いことを言わないで欲しいわね……私は子供を装ってるつもりは無いのよ?みんなが私を見て、子供と判断してるだけだもの。(クスッと笑って。まぁこの風貌だ。子供だと判断するのはわかってるが……それで奇妙な事とか言われるのはちょっと不愉快だ。)まぁ……良いわよ?言っておくけれど、私が子供だからって舐めてかかってたら一撃でKOだからね?……少しは楽しませて頂戴ね?(クスクス笑いながら、軽く構えを取って。この子の強さはどれくらいだろう……楽しみだ。まだ一戦目だから、そんなコテンパンにするのも面白くないし……♪)   (3/30 02:24:16)

カナタ力に注力しすぎて、見た目は貧相になったって事?はは、気の毒だねぇ。自慢の戦闘より日常の方が苦戦してる感じ?(人間である以上相手の事情は一切理解出来ないが、子供扱いが駄目なのは伝わった。…が、彼女も性悪なので鼻で笑えば、神経を逆撫でするような問い掛けをして) 分かってる。…よろしくね!(余裕かつ仕掛ける様子がない。先手を譲ったと見た為に、相手が構えに入った事を確認して、地を蹴って駆け出して。挨拶代わりとは言っても牽制にすらならない中段蹴りを、初手からいきなり相手の土手っ腹狙って放ち)   (3/30 02:33:40)

ユグ子供の体も結構扱いやすいわよ?小回りが効いてなかなか動きやすいのよ♪(クスクスと微笑みながら、彼女の中段蹴りは身を捻って受け流す。)ゴメンなさいね。私、一撃食らったらかなりダメージが大きいのよ。攻撃力はあっても、防御は貧弱だからね…だから、基本は避けるか受け流すかだから……ご了承くださいね♪(そう言って……受け流して流れてきた彼女の横腹に膝蹴りを入れる。)   (3/30 02:39:43)

カナタ良いこと聞いた。じゃあ…数発当てれば勝ちって訳だね?(自身の中段蹴りは空を切って、確かに高い機動力を持ち合わせている様で厄介ではあるが、その未発達な身体こそが弱点だと聞けばにやりと笑うが…) ……ッッ!??納得の威力…っ(相手の膝蹴りを受け切るつもりが威力を殺しきれず、肉を穿ち骨まで突き抜こうとする一撃に、受け流された勢いを利用して直撃を避けようとするが、数m先と飛ばされて尚、赤黒く変色した腹部に冷や汗を流して)   (3/30 02:46:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/30 03:04:54)

カナタ【さて、力尽きちゃったみたいだね。機会があったらまた会おうじゃないか】   (3/30 03:22:36)

おしらせカナタさんが退室しました。  (3/30 03:22:41)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/31 00:23:20)

ユグ【何度も寝落ちしてしまった……非常に申し訳ないな……】   (3/31 00:23:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/31 00:49:38)

おしらせリンさんが入室しました♪  (3/31 01:39:25)

おしらせ愛菜さんが入室しました♪  (3/31 01:45:45)

愛菜こんばんは   (3/31 01:47:35)

リン【こんばんはー!よろしくお願いします!】   (3/31 01:47:41)

愛菜【よろしくお願いします】   (3/31 01:47:55)

リン【はじめましてですよねっ。愛菜様はご希望の流れとかはございますかー?】   (3/31 01:50:27)

愛菜【はじめまして! お任せしますー】   (3/31 01:50:49)

リン【なるほど・・・?畏まりました。シチュエーションとかもお任せですかね?】   (3/31 01:52:37)

愛菜【はい、お任せします でもコスチュームは水着でいきますか?】   (3/31 01:53:17)

リン【了解しました!コスチュームは水着がご希望ということですね・・・?】   (3/31 01:54:17)

愛菜【はーい!よろしくお願いします!】   (3/31 01:54:36)

リン【分かりました!では地下のリングで愛菜様と対峙するリンという流れでどうでしょうかー?】   (3/31 01:56:19)

愛菜【いーですね!】   (3/31 01:56:45)

リン【ありがとうございます!では他になければあとは流れということで行こうと思いますがどうでしょうか?】   (3/31 01:58:48)

愛菜【はーい、さっそくいきましょ♪】   (3/31 01:59:13)

リン【了解です!軽く書き出ししますので少々お待ちくださいませ~】   (3/31 01:59:50)

愛菜【ありがとうございますー】   (3/31 02:00:02)

リンよろしくお願いします。始めましょうか?(ここは地下のプライベートリング。そのリング上には2人の女性が相対している。白のビキニを身にまとい少し空気の冷たさを感じながらもリングに立つリンは愛菜の前にたちペコリとお辞儀をした。そして彼女の前まで歩み寄ると拳を突き出し試合開始の合図代わりに使うだろう。愛菜がリンの拳に触れたときが試合開始の合図となるだろう。彼女の動きを様子見する前に構えると)   (3/31 02:08:40)

リン【ごめんなさい!遅くなりました!よろしくお願いします~】   (3/31 02:08:47)

愛菜【すごーい!】   (3/31 02:09:58)

リン【ホントですか・・・?うまくできなかったらすみません;;なにか希望とか気になるところがあれば教えていただけると嬉しいです~】   (3/31 02:10:18)

愛菜【いえいえ、すごく臨場感でてますよー】   (3/31 02:11:33)

愛菜【水着はリンさんが白、愛菜は黒でどうですか?】   (3/31 02:12:37)

リン【いいですね~!愛菜様の描写で黒の水着を書いていただければ!指定していただいて感謝です!】   (3/31 02:13:59)

愛菜筋肉質で白のビキニに身を纏ったリンが拳を差し出してきた。対照的な黒のビキニの愛菜はニヤッとしてその手首を掴んで引き寄せる。「ンフ♡可愛い顔してるのに隙が多いのねー」そのまま髪の毛を掴んで床に倒す。   (3/31 02:17:01)

リンきゃっ!?こ、この!(手首を捕まれ引き寄せられると同時に床に倒されるリン。愛菜に追撃を加えられる前に抜け出そうと地面から愛菜の腹部に向かってパンチを放ちひるませ抜け出そうと試みると)   (3/31 02:21:54)

愛菜うぐっ!あっ(鋭いストレートが腹に突き刺さり、手を離してお腹を押さえてうずくまる愛菜)こ、この小娘!(リンは黒のショートヘア、愛菜はブランドのロング)   (3/31 02:25:43)

愛菜【ブロンドです、ごめんなさい】   (3/31 02:26:50)

愛菜【続きはあしたにしますか?】   (3/31 02:35:06)

リン【ごめんなさい!通知が来てませんでした・・・すぐに続きを書きます!;;】   (3/31 02:36:14)

愛菜【はーい】   (3/31 02:36:29)

リン隙を見せたほうが悪いんですよっ。ほら、まだ逃がしませんから!(黒のショートヘアを揺らしながらも離され素早く立ち上がるリン。愛菜が怯んだ隙をみて逃がすまいと距離を詰めガードのない脇腹を狙って打ち込むと)   (3/31 02:38:17)

リン【申し訳ないです・・・おまたせしました!】   (3/31 02:38:23)

愛菜(脇腹を狙ってきた手を掴んでまた床に引き倒す)調子に乗るな!小娘!(うつ伏せにさせて、その上に跨って顎を持ち上げてキャメルクラッチの体勢)ふふふ、どうかしら?(といってリンの髪の毛を鷲掴みにして上を向かせ、顔を近づけて)ンフ♡可愛い♡ねえ、この試合の後、ワタシとホテルで燃えましょうよ♡   (3/31 02:47:49)

リンぐぅお!?がはっ・・・(手を掴まれるとそのまま地面に組み伏せられる。そして絞め技まで続けられ体が悲鳴を上げるリン)こ、ことわ・・・る(ギリギリ、と締め付けられるものの断るリン、絞め技から抜け出そうと這いつくばりロープに手をかけて立ち上がろうとすると)   (3/31 02:53:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛菜さんが自動退室しました。  (3/31 03:13:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (3/31 03:26:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (3/31 03:26:55)

リン【寝落ちかな・・・?お疲れ様ですっ。また会ったときにやりましょ!途中遅くてすみませんでした;;】   (3/31 03:27:18)

おしらせリンさんが退室しました。  (3/31 03:27:28)

おしらせ愛菜さんが入室しました♪  (3/31 06:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛菜さんが自動退室しました。  (3/31 07:23:34)

おしらせ愛菜さんが入室しました♪  (3/31 09:10:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛菜さんが自動退室しました。  (3/31 09:42:33)

おしらせ愛菜さんが入室しました♪  (3/31 09:42:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛菜さんが自動退室しました。  (3/31 10:21:35)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/31 23:23:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (4/1 00:00:31)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (4/1 00:17:19)

カナタ【人待ちのトコ入って良かったか分からないけど…、まあ待機するね?】   (4/1 00:22:47)

おしらせユグさんが入室しました♪  (4/1 00:23:39)

ユグ【どうも〜】   (4/1 00:23:50)

カナタ【おっと、ユグさんか。こんばんはー】   (4/1 00:24:34)

ユグ【お久しぶり…ってほどでもないですかね? 眠れなかったので少し……】   (4/1 00:26:12)

カナタ【良いよ。続きやってみたいし。ただセンちゃんもさっき居たし、私で大丈夫?希望ならあの子待ちで暫く待機でも良いけど?】   (4/1 00:28:07)

ユグ【いえいえ!私も続きはやりたかったですし、それにこの部屋は一期一会みたいなものなので()】   (4/1 00:30:11)

カナタ【ほう、始めちゃうって事で? まあ、私も望んでいるし、容赦はしないけど】   (4/1 00:31:54)

ユグ【ぜひぜひ!続きやりましょう! また寝落ちしちゃったらごめんなさいね……返します!】   (4/1 00:33:23)

カナタ【オッケー、続きからだね。じゃあよろしくー】   (4/1 00:34:20)

ユグあら?……たった一撃でかなりのダメージになったかしら?(クスクスと可愛らしく微笑んで。)そんなに力を込めたつもりは無いのだけれど…それよりも貴方の身体が弱いだけかしら?(煽るように言ったあと、今度はこちらから仕掛ける。)まだまだ始まったばかり……♡楽しませてくれることを期待してるわよ♡(そう言って体を沈めて……強く足を踏み込み、高速で突進する。そして小さな体躯を活かして、カナタの身体に潜り込む。)……えいっ♪(そして、カナタの腹部にアッパーカットを叩き込む。声はかなり軽く力の入ってないものだったが、アッパーはその掛け声に全く見合わない威力だ。)   (4/1 00:38:33)

カナタアンタが異常なだけだって…!成る程、洒落にならないな(こちらも涼しげな表情を見せてはいるのだが、腹部の鈍い痛みに応じる様に汗が止まらない。腰を低く直撃を受けない様に注意を払うが) 重っ…!けど……安直な攻撃が通用すると思わないでよ?(腹部を両腕でガードしたのだが、押し込む力が強くインパクトの瞬間に両足が浮き掛けるのだが、攻撃は受け流し切っており、相手の拳をそのまま上へと送り込み) 防御は低いんだって?これはどう?(間髪入れずに前蹴りへと繋げる。狙いは相手の下腹部、剣で突き刺す様に鋭く鋭利な一撃。回避をしないのなら、手加減無しで叩き込む)   (4/1 00:46:40)

ユグあら……流石の対応力ね♪(そう簡単には攻撃が通らないか……自分がよくやる戦法が防がれたからちょっと驚きだ。それに……これには大きな弱点があって……隙が大きいのだ。)…おっと……♡(今回はカナタの体が少し浮き上がって、向こうにもタイムラグがあったからギリギリ片手で受け止められたけど。)防御というか耐久力が無い……の方が正しいかもしれないわね♪受け流したり受け止めたりは…良くするもの♡(そう言って足を引っ張って体を引き寄せ……よってきたカナタの腹部に爪先を突き入れて内臓を押し上げる。)   (4/1 00:53:00)

カナタ安直なのは私だったか…?(動体視力や身体能力の優れた相手には通用しないか。仕留めるという意志がある分、自身の防御はおざなりで) がっ、はっ……うっ、ぶ…っっ!?(相手に引き込まれて、強張らせた身体に対して容易に相手の攻撃が内部へと侵入する。分かりやすく内臓を捻られ、痛みと共に異物の侵入と勘違いした胃から、急に不快感が込み上がり、霧の如く黄色みがかった液体が口から散布) ……っ(しかし、重心は落として、警戒と構えは崩さない。相手に腕を伸ばして捕えようとしている。阻害をしないのならば逃げられない様に掴み、わざと自身から倒れ込み、その反動で相手を投げ飛ばそうとしているみたいで)   (4/1 01:02:31)

ユグ……あら?(ダメージを確かに与えて、苦しそうに唾液を吐き出していたが…それでも彼女は警戒を崩さず、こちらに腕を伸ばしてきた。……捕らえようとしてるのだろうか。……だが。)どうしたの?……足りなかったかしら?(掴みかかってきた腕を逆に掴み返す。痛みは無いが…伸ばした腕はそこでピタリと止まる。まるで石にでもなったように。)さっきは足を引き寄せられて…今度は腕を引かれたいのかしら?良いわよ……♪(そう言って……カナタの腕を引き寄せて……引き寄せたお腹に飛び膝蹴りを思いっきり叩き込む。)   (4/1 01:11:20)

カナタ(伸ばした腕を阻害されるが、相手に力で負けているのか、動かす事が出来ない。選択を間違えたと悟った瞬間) かっ、げぼぉッ!??(相手の飛び膝蹴りが腹を捉える。膝の先端が腹部へと簡単にめりこんで、胃袋が急な押し込みによって絞り出される様に、更に胃液が吐き出される、相手のドレスを汚して、2人の足下が体液に塗れた) かっ、ふぅぅっ…!(しかし彼女の戦意は折れず、まだ脚には力を残している。衝撃を逃せなかったとは言え、堪えて反撃するという強い意思を見せており)   (4/1 01:18:45)

ユグ…あらあら…もしかしてドM?素直に蹴り飛ばされてたら衝撃はある程度軽減されたと思うけど…♪(カナタの真意など露知らず…或いは知ってて敢えてか…クスクスと面白そうに笑う。)ま、耐えられたのはちょっとビックリだけどね…♪(そう言って着地すると同時に、掴んでいたカナタの腕を離し、ほぼ同時に、飛び膝蹴りした方の足を今度は横薙ぎに振るい、鳩尾に行列な一撃を加える。)吹っ飛びなさい♪   (4/1 01:22:51)

カナタ…何でだろうねぇ(一矢報いようとしているのだが、身体能力が段違いで自身の戦略に確信がなく、脳への酸素が十分でなく、受け答えも控えめで) がッ……!?ぐっ、ああっ……!(ようやく解放されたが、ダメージは深刻で。そこに鳩尾への一撃が入ると、自身の身体が薙ぎ払われ、また痙攣を見せているのが相手の脚に伝わるだろうが。その脚を片腕で抱え込んで見せて、こちらへ引き寄せて) …当たれ(一歩踏み込んで逃げるどころか距離を詰める。きゅっと軽やかに腰を捻るのだが、放たれるのはコンパクトにして重いボディブロー。反撃と言わんばかりに躊躇いのない一撃を、相手の肝臓に叩き込もうと)   (4/1 01:33:42)

ユグは?(ユグは素っ頓狂な声を上げる。…さっきからダメージを与え続けてるのに……この子、全く怯まない。それどころか私の足が……)ゲボォォっ!……うっ…ぷ……(ボディブローが、ユグの身体に深く突き刺さり、ユグは大量の胃液を噴き出す。耐久力が無いのは本当らしく……ユグは後ろによろけてお腹を抑える。)げぽっ……ぐぷ……こ…このっ……!(恨めしそうに見つめる。……見くびっていた、この子……)   (4/1 01:38:26)

カナタセンなら今の耐えてるよ?(ボディブローが入った。先程まで苛烈だった相手が分かりやすく効いており、怯んでいる。ここでもやはり…比較対象は以前闘ったあの子だ) 悪いけど、私はアンタほど余裕ないんで(小刻みに息を吸っては吐いて、自身の意識を覚醒させると共に、後退する彼女と一定の距離を保ちながら、頬へと一発素早いジャブを放って目眩しを狙っては、怯んだ隙を見つけてコンパクトかつリズミカルにボディブローを継続して叩き込んで)   (4/1 01:43:51)

ユグ【すみません、そろそろ眠くなってきたので今日はこの辺で一旦中断でよろしいでしょうか?】   (4/1 01:47:34)

カナタ【ああ、大丈夫だよ】   (4/1 01:48:55)

ユグ【すみません……また今度会った時に続きやりましょうね…!】   (4/1 01:50:07)

おしらせユグさんが退室しました。  (4/1 01:50:37)

カナタ【いやいや、こちらこそ。長時間のお相手ありがとうね!】   (4/1 01:51:24)

カナタ【と同時に…待ってみようか?】   (4/1 01:53:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナタさんが自動退室しました。  (4/1 02:19:12)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/1 23:28:47)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (4/1 23:35:36)

ユウキ【こんばんわー】   (4/1 23:35:49)

マホ【こんばんは、初めましてで宜しかったでしょうか?】   (4/1 23:36:33)

ユウキ【この部屋が初めてですので、初めましてです!】   (4/1 23:37:27)

マホ【そうなのですね、よろしくお願いします。簡単なプロフを入れて入れてただけるとたすかります〜。】   (4/1 23:38:59)

ユウキ【すみません、今入れました!ちなみにイメチャですが、2ショットラブルームでやることって可能でしょうか?】   (4/1 23:41:04)

マホ【移動は特に問題ないと思いますが、こちらは公開のお部屋しか入れないので、それでもよろしければですね。】   (4/1 23:43:21)

ユウキ【ありがとうございます!公開承知しました。待ち合わせに作りますので、できたら言いますね。】   (4/1 23:44:21)

ユウキ【完成しました。https://2shot.chat.shalove.net/?kct=1711982717&action=IndexK   (4/1 23:45:35)

マホ【よろしくお願いします。シチュや、NGなんかの相談も移動してからで構わないのでおねがいします。】   (4/1 23:45:37)

ユウキここの待ち合わせにおります。】   (4/1 23:45:50)

ユウキ【わかりました!】   (4/1 23:46:14)

マホ【確認しました!こちらは失礼致しますね。】   (4/1 23:46:37)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/1 23:46:45)

ユウキ【ありがとうございます!】   (4/1 23:46:57)

おしらせユウキさんが退室しました。  (4/1 23:47:00)

おしらせセンさんが入室しました♪  (4/6 00:17:02)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/6 00:35:45)

マホ【こんばんはー。】   (4/6 00:36:04)

セン【あっ、すみません気付いてませんでした! こんばんは、お疲れ様です!】   (4/6 00:41:54)

マホ【お疲れ様です!お邪魔してもよろしいですか?】   (4/6 00:42:36)

セン【勿論大丈夫ですよー。特定のどなたかを待っていたわけでもありませんしねっ】   (4/6 00:43:20)

マホ【ありがとうございます、   (4/6 00:44:52)

マホ【少し間が空いてしまいましたが殴りっこしたいので!シチュやら何やらはどうしましょう?】   (4/6 00:45:40)

セン【過去ログ確認すると一か月くらい前でしたねぇ。続きじゃなく新しいので宜しいのですかー?】   (4/6 00:46:30)

マホ【続きしますか!2時ぐらいまでがリミットな感じなので中断が増えすぎてもあれですし。センちゃんも程よくほぐれてきたところですしー♪】   (4/6 00:48:39)

セン【2時ぐらいがリミット、承知しましたー。こちらとしても丁度良いです、ありがとうございますー! ふっふっふ、好きなようにしてくださればっ!】   (4/6 00:50:02)

マホ【ログ見てきましたー此方のお返事からですね、ベアハッグの件からつづけていきまーす。】   (4/6 00:51:34)

セン【はいっ、よろしくお願いいたしますー】   (4/6 00:51:59)

マホんっ…ぅ、いじらいことしてぇ…。いいよ?ほら1発先に打たせてあげる…。(遊び気分で締め付けながらも逃す気は無かったマホ、不自由な状態で放ったフックに吐息を溢してイタズラめいた笑みを浮かべて拘束を緩めればセンの両肩を掴んで腹をあけすけに曝け出す。)でも、かくごして?絶対に報復するからね、だからよーく考えて?(小さい子供に言い聞かせるように甘ったるい声で挑発していく。センの負けん気にヒビを入れる為に敢えて無防備で受けに回る。)   (4/6 00:57:00)

セン【ここで敢えて受けの体勢をとるの、S感出てて凄い(確信】   (4/6 00:59:34)

マホ【弱り切っていると確信していますし、敢えてダメージを受けて更に燃える酷いマッチポンプですw】   (4/6 01:02:00)

センあ、ぐっ、げほっ、けほぉっ……(マホの体を殴ったことが彼女の琴線に触れたのか、解放されたセンは足をよろめかせながらも倒れることは防いで。下を向いて何度か咳き込んでしまう。小さな体を絞られたせいか、失った酸素を取り戻すかのように何度も荒く呼吸をして)はーっ、はーっ……(見られないように目元を擦った後、口元をグッと拭う。汚れが振り払われれば、生頼の白い肌が顔を出して。未だ涙の滲む瞳でマホを睨んで)……その態度、後悔してッ!(勢い良く踏み込み、ぐるんと体を勢いよく回転させての回し蹴りを放ち、つま先でマホの腹筋を抉ろうとして)   (4/6 01:05:15)

マホっ!ご…ぶ…っんぅ!はぁ‥。結構ヤバかった…でも…ざんねん!(痛め切った筈の死に程の体とは思えない鋭い軌道の蹴りがズムリと腹に埋まる、張った腹筋ごと押し込まれれば口に胃液が迫り上がってくる、口の脇から僅かに吹きこぼすも吐き出す事なく飲み堪えて見せ、ベェと舌を出しながらセンを圧倒するように笑顔を向ける、腹に埋まったら足首を抑え。)舌噛まないでね?そりゃっ!(センの股間を蹴り足をムチのようにしならせて蹴り上げゆく!)   (4/6 01:13:08)

センむ。べー、だ(自分の蹴り足をマホの腹部に飲み込ませてなお、彼女は得意そうに笑顔を向けてきた。舌を出しているその姿がなんだか腹立たしくて、センも舌を出してやり返す。精神性が子供のままで)んんうぅっ!?(マホの大きな足がしなり、少女の股間を直撃する。脳天を貫くような痛みに、センは白い体をビクリとのけ反らせる。舌をすぐに引っ込めたのが幸いして、なんとか舌を噛むことは防いだものの)は、ぐ……(片足を掴まれたままに、もう片方の足から力が抜けていこうとして)   (4/6 01:19:19)

マホお、よかった舌噛むと痛いし食いしばれないし。大変なのよ?んで次はぁ、お腹しっかり締めなさい?(踏ん張りの抜けたセンの身体をおもちゃを弄ぶように太ももを掻き抱きに抱えれば曲げ込んだ足裏を鳩尾に当てがってドアを蹴破るような仕草でお腹を踏みつけてゆく!)   (4/6 01:24:47)

セン【ごめんなさい、理解力足りてなくて質問させてください! センは太腿を抱えられて、仰向けに倒れているというかたちでいいんですかね?】   (4/6 01:29:20)

マホ【あー。誤解産む書き方でごめんなさい。蹴ってきた方の足を持ち上げてお腹にヤクザキックをかました感じをイメージしていました。】   (4/6 01:30:58)

セン【なるほど、センは立っている状態ですね! 『踏みつける』で引っかかってました、ありがとうございますー!】   (4/6 01:31:50)

マホ【派手に倒れてくれたらこれから踏むので、前段階のイメージですね。】   (4/6 01:32:52)

センん、ぅ……(苦痛に瞳を閉じたままに脚を折る少女、自身の足を抱えられたままであるため、マホから離れることはできず、未だ彼女のリーチ内で無防備な姿を晒す。その間を黙って見ているマホではなく)がっ、はぁ……!(突き出しされた足がセンの胴体の広範囲を蹴り潰す。自身の足が抱えられているために衝撃を逃がすこともできず、体内にめりめりと足が沈んで。爪先が鳩尾にズブズブと沈み、ぱっと唾液の飛沫が色白の唇の隙間を縫って飛んだ。見開かれた瞳から涙を滴らせつつ)ん、のっ……!(ぐっと口元を噛みしめる。こちらもマホの足首を掴むと、思い切り捻ろうとして)   (4/6 01:35:49)

セン【お待たせしました、簡単には倒れませんともっ】   (4/6 01:36:24)

マホいった!…そのて離さないでよ?(つま先が余分な厚みなど無いセンのお腹に埋め込まれていく、それでもなお足首を掴みかかるセン、爪先が皮膚に食い込み、ねじろうとする力で薄らと血が赤く滲、その刺激に奥歯を噛むと、体格と、脚力に物を言わせてセンのお腹に足を突っ込んだまま倒れ込む様にぶつかってゆく!)んらぁぁあっ!(後先を考えない、マホらしいと言えばマホらしいと出鱈目な突進。ミスすれば自分が大きな隙を晒す事もここまでの喧嘩でとっくに頭の茹で立ったマホには考えつかないことだった。)   (4/6 01:43:41)

センふっ(足首を捻ってやれば、やっとマホの表情にも怒りに近しい感情が浮かんできた。してやったり、と薄く笑みを浮かべるセン。しかし、その笑みはすぐに凍り付いた)う(マホが力ずくに体を突き出したために、センの足がずるりと滑った。体が一瞬宙に浮く。マホは自身ごと倒れこまん勢いで突っ込んできた。そのマホの足は未だ自分の腹部に宛がわれたまま。その意味を理解しつつも、センは瞬時に防御でなく反撃に動いて)ん゛ゥ゛っ、ごぶうぅっ!!(ダン、と背中を強く打つと同時、倒れこんできたマホの足がより強く少女の腹部を踏み抜く。少女の口から胃液の塊が勢いよく吹き上がった。余りの苦しみに色白の顔が赤くなる。が、センは倒れこむと同時、拳を突き上げていた。彼女のどこに当たるかは分からないが、カウンターになることを信じて)   (4/6 01:50:56)

マホぇ…ぉ!げぼぉぇ…!(なりふり構わない突進は確かにセンを轢き潰す事に成功した、だがその代償をいままさに払わされている。センの起死回生の一撃はマホの鳩尾を見事に射抜いていた。踏み込んだ勢いを加味して腹に突き刺さったそれは、悲鳴や軽口を放つ暇を与えずに唾液と胃液をしっかり吐き出させていた。奇しくも踏み込んだ足と突き出した拳が互いの身体を支え合っている状態。)ぼ…ひゅ、ぉ…ぶ…っ!(だが上にいるのは此方、当然勝つのは此方だと口元を濡らしながらも、腹に拳がめり込む事も厭わずに踏みつけた足を渾身の力で捻る!)んんっ!ぶっ!ぉぉあっ!(迫り上がる嘔吐感ごと吐き出す様に、胃液を吹き出しながらもセンを攻めることを優先させる。)   (4/6 01:59:51)

センげぽっ……お、げぇぇぇっ……(マホの体重が足を通してセンのお腹にかかっていく。それと同時、マホのお腹にセンの拳を通して体重が伸し掛かってくる。相打ちではあるが、痛みの配分は平等ではない。当然のことながら、下にいるセンの方が絶えず圧力を受け続け、横に向けた顔、体内から絞り出された胃液を口元から吹き零していく)ん゛っ!? げっ、ぐぅぇぇぇええっ……!(更にマホの足が捻られれば、ワンピースが渦を巻いて内部へと沈み込む。センは唇の隙間から舌を覗かせると、その舌先からとろとろとした胃液を床へと零し始めた。ひくひくと震える手から力が抜け、マホのお腹を突き上げていた拳がどさりと落ちる)『まず……お腹、げんか、い……』(悔し気に涙を零す瞳で懸命に頭上のマホを睨む。マホも胃液を吹き出して満身創痍だが、倒れる様子はない……)   (4/6 02:07:25)

マホんぶ…ぇ…は…っはぁ…立ちなっ…(グチュリとセンの何かを潰した様な手応えの後、突き込まれていた腕が抜け落ちる。その反動ですらもマホの口元に新たな飛沫を生み出してゆく。霞かける意識で此方を睨むセン目が合えば。なるほどまだ意地を張るつもりらしい。言葉を飾る余裕もなく乱暴に髪の毛を掴み上げながら、普段は片手で持てるところを両手で行う辺りマホもかなり消耗している様だが奥歯を噛み締め引き起こし。)こんなもんで終わりになんてしないよっ!(荒っぽく良い捨てれば、引き起こしての伸ばしたお腹に膝蹴りをぶち込んでゆこうとする!)   (4/6 02:15:45)

セン【お疲れ様です! 二時過ぎてますが大丈夫でしょうかっ!?】   (4/6 02:16:26)

マホ【わりと息切れ気味かもですw心は凄く続けたがってるのに!悔しいですね。此処で中断でもよろしいですか?)   (4/6 02:17:39)

セン【それはこちらも同じですね! 楽しかったですが、中断といたしましょう! こちらとしても時間丁度良いかんじですのでお気になさらず―!】   (4/6 02:18:34)

マホ【ありがとうございます!ではまた次回のタイミングでよろしくお願いします!】   (4/6 02:19:13)

セン【はい、次回も是非よろしくお願いします! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (4/6 02:19:30)

マホ【おやすみなさいませー。】   (4/6 02:20:09)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/6 02:20:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (4/6 02:20:19)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/6 23:50:35)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/7 00:00:09)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (4/7 01:44:47)

おしらせカナタさんが退室しました。  (4/7 01:57:00)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (4/10 22:39:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナタさんが自動退室しました。  (4/10 23:04:02)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/10 23:38:48)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/10 23:55:16)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (4/11 00:03:51)

おしらせカナタさんが退室しました。  (4/11 00:24:53)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/17 23:41:47)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/18 00:00:54)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (4/18 00:15:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (4/18 00:40:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (4/20 22:52:45)

おしらせセンさんが退室しました。  (4/21 00:40:31)

おしらせセンさんが入室しました♪  (4/27 23:57:48)

おしらせマホさんが入室しました♪  (4/27 23:58:19)

2024年03月03日 02時42分 ~ 2024年04月27日 23時58分 の過去ログ
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