「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2024年04月23日 20時19分 ～ 2024年04月28日 07時12分 の過去ログ
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| フィガロ | > | ((まぁ...悪意でって訳じゃないと思うし、俺も悪かったし(彼の肩から1度顔を起こすと向けられた言葉に少し思い出すように間を空け肩をすくめてみせた。疲れと不安定が合わさったから尚更だったかもしれないしと内心に浮かべつつ額への口付けを受け入れては擽ったそうに笑みを) まだ微熱程度だから飲んでないよ。眠気が酷くなるし、まだ明日までにやらないといけないこともあるし (4/23 20:19:02) |
| ミスラ | > | ((それでも俺は....はぁ、まあ思い詰めないでくださいよ(彼の頭を乱雑に撫で回すとため息をこぼす、何か言いかけつつもそんな言葉己が言うにはらしくないと感じただけのことだが、)俺が微熱程度でも貴方薬飲めとか言うでしょ、ほんと自分のことは適当ですね貴方。 (4/23 20:23:02) |
| フィガロ | > | ((あはは、俺は、なに？(多少乱暴だろうがまぁ今回は良いかと大人しく撫で受けながら途中で切られてしまった言葉の続きを諭すように首を傾げてみせる。まぁ、無理強いする気はないし言いたくないなら深くも追求するつもりは無いけれど) そりゃ優しいお医者さんが心配してやってるんだよ。微熱より少し下くらいだからまだ大丈夫さ(そんなに早く薬を飲んだってあまり意味もない、副作用の眠気がきついだけだと (4/23 20:48:39) |
| ミスラ | > | ((....言わせないでください、恥ずかしいな(言わせてこようとするからと口にしたら確実に揶揄われるだろうと視線を逸らしたまま口を閉ざす。頰を滑らせるように撫でるとそのまま彼を横に倒して寝転がり)俺も心配してるのわかってるでしょ、まあ流石に熱が上がったら飲んでくださいね(軽く頭を撫でてから肩をすくめ (4/23 20:58:44) |
| フィガロ | > | ((何だ、聞かせてくれないの？(口を閉ざしてしまった相手にくすくすと笑いを零しては、なぁんだ、と。頬に触れる指先が少し冷ややかで心地良い。擦り寄る前にグイ、と倒されるままに寝台に身を倒しては横に同じように寝転んだ相手をちらりと見遣、) 流石にね。(頭痛はあったりなかったり、熱も微妙、これなら一気に体調が崩れてくれた方がまだ良いなと思い浮かべつつ) お前深夜からだったよね、何時から行くの？ (4/23 21:05:59) |
| ミスラ | > | ((貴方が傷つくのはあまり見たくないです(ある程度言葉を変えはしたが言いたかったのはそう言うこと、横たわった彼を見つつ先程触れた時の己の冷たい体温が心地よかったのだろうもう一度からの頰に触れてあげて)俺は23時、遅くて24時ですね、現場につかないと分かりませんが(頰を撫でながら確定した事はいえずに) (4/23 21:17:14) |
| フィガロ | > | ((はは、優しいねお前。傷ついてないよ、(心配されるのも怒ってくれるのも何となく嬉しくてついつい話してしまったがあまり心配をかけたい訳でも負担になりたい訳でもない。再度感じたひんやりとした指先にそっと擦り寄ってから返ってきた言葉を受けてちらりと時計を確認。)そう、(なんて小さく頷きつつゆるりと足を相手の足に絡ませ (4/23 21:28:45) |
| ミスラ | > | ((まぁ、そう言うことにしておきますよ(彼が気を遣ってくれてるのだろうことにわかりつつも素直にわかったと引き下がり絡めてから足を突き放すか出せずに受け止めて)明日は何時からですか？ (4/23 21:36:12) |
| フィガロ | > | ((そういう事にしておいて、お前まで悩み増やさなくてもいいよ(素直に追求せず引き下がった相手を褒めるようによしよしと頭を撫でてやってから手を離す。大きな猫のようでありながら時々核心をついたことをや真っ当なことを口にするのはそれなりに歳を重ねているからなのか。すり、と足をイタズラにすり合わせながら聞こえた言葉にゆるりと考えるように間を空け)そうだな...今日と変わらないよ。7時半には出るけど、大体５時には起きてるかな (4/23 21:40:18) |
| ミスラ | > | ((別に悩んではないですけど(心配してもそもそも己にできることはないのだから悩んではいないと思う。腰を寄せながら一度ご飯食べないとななんでまた違うことを考え腰に回した手で腰をなぞり)まあ明日は休みなので一日あなたを待っててあげますよ (4/23 21:45:34) |
| フィガロ | > | ((あ、そう(まぁ悩むって柄でも無さそうだと特に気にすることもなく腰の曲線にそうような触れ方に擽ったいと言わんばかりに軽く身を捩る。今日特に辛かったから思いっきり甘えて縋ってみようかと考えてはいたものの少し時間が経てば冷静になれるものだからそんな事しなくても落ち着いたなとふあり欠伸をこぼす。) あはは、日中はゆっくりしてなよ。どうせ俺は来れないんだから (4/23 21:53:51) |
| ミスラ | > | ((ふぅ、ご飯食べてました (4/23 22:11:03) |
| フィガロ | > | ((おかえり、ちゃんと食べてくれるようになって安心してるよ(ふ、 (4/23 22:12:46) |
| ミスラ | > | ((日中は眠るようにしておきますよ(身を捩る彼に笑みを浮かべさらに軽くくすぐってはすぐにやめ眠たげな表情を浮かべた彼に満足。眠たいと言うのはあるようす、このまま眠ってくれればいいのだがと) (4/23 22:14:47) |
| ミスラ | > | ((胃袋に何か入るの嫌いなんですけど、あなたいつも心配するので。まあ吐きそうですけど(うぐ、 (4/23 22:15:37) |
| フィガロ | > | ((そうして、(寝れる時に寝てくれればそれで良い。戯れるように擽る様子にぴくりと小さく体を跳ねさせては、っはは、と笑いを零す。ぼんやりとした眠気があったりなかったり。まぁでもまだ明日までにやることは残っているから寝る訳にもいかないなと) 熱が上がったら行かなくて済んだかもしれないけど下がっちゃったな(なんて冗談交じりに肩を竦、 (4/23 22:20:44) |
| フィガロ | > | ((気持ち悪くなるまで沢山食べなくても少しでいいんだよ。俺の背後もそんなに食べれないし(ふむ、 (4/23 22:21:26) |
| ミスラ | > | ((っち、仕事呼ばれたので行ってきます (4/23 22:26:44) |
| フィガロ | > | ((はは、舌打ち。行ってらっしゃい、(ひら、 (4/23 22:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/23 23:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/23 23:09:04) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/24 06:05:23) |
| ミスラ | > | ((最悪、(酔っ払っては部屋による、もう起きているとは聞いていたが見事に己は気持ち悪い、部屋のソファに寝転ぶと目を閉じてゆっくりと眠りに落ち (4/24 06:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/24 06:36:01) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/24 07:04:03) |
| フィガロ | > | ((、(任務前にと少し顔出しだけ。頭も痛ければ何時もより少し長く寝たはずなのに熟眠感もない、気持ち悪さもある、参ったなとふらりソファーに近寄ってはしゃがみこんで眠る相手の頭をそっと撫、 (4/24 07:06:08) |
| フィガロ | > | ((さてと(軽く相手の頬に指先を滑らせてから立ち上がる。昨日のお返しとばかりに具合の悪そうな相手へ数個のシュガーを小瓶に入れて傍らのテーブルに置いてやった。身体が重いのは体調なのか気分の問題なのか、まぁ仕方ないと肩にかかった白衣を揺らして退出を (4/24 07:25:06) |
| おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (4/24 07:25:09) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/24 17:03:27) |
| フィガロ | > | ((、(ぐぐ、と軽く体を伸ばしながら部屋へと足を踏み入れる。昨日に比べれば幾分か楽だった。朝の体調不良も幾分かマシになったし。ソファーによしょと腰をかけては片手に紅茶のカップともう片方に紙束を。やり残した報告書に視線を落としながらギ、とスプリングを軽く軋ませてソファーの背もたれに背を預、 (4/24 17:06:45) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/24 17:48:22) |
| ミスラ | > | ((.....(流石にこんな夕方の時間まで眠るとは予想外、昼前に一度起きたのだがそれもほんの一瞬くらいの出来事、寝起きの体は重たく部屋に入るとすでに帰ってきて書類整理してる彼の横に座りそのまま彼の膝を枕にするように倒れ込んで。) (4/24 17:51:29) |
| フィガロ | > | ((っ、と(物音にふと視線をあげてみれば何時もよりいっそう気だるげそうな様子の魔法使いにパチリと目を瞬かせた。いつも通り眠れなかったのか、ずっと寝ていたのか、無言で隣に来た相手を視線で追い、そのまま膝に頭を乗せた相手に紅茶がこぼれないよう小さく声を上げる。手元の紙束を消し代わりに相手の髪を撫でながら視線を下げ) びっくりしたな、どう？寝れた？ (4/24 17:59:26) |
| ミスラ | > | ((今起きましたよ、あれは寝れたと言うのか気絶というのか。(今朝方己はここで眠っていたようだがきた記憶が実際ない。記憶がなくとも体をすぐにでも休ませようとここに来たのか彼のカップから漂う紅茶の匂いと撫でる手に心地よくなっては瞼を閉じ)貴方は任務終わりですか？ (4/24 18:05:20) |
| フィガロ | > | ((お前が眠れたなら気絶かもね(朝は少しバタついたしあまり覚えていないけど具合が悪そうだと思った記憶がなくも無い。赤色を撫でながらカップに一度口を付ける。傷もあるし、眠るというより気絶だろうかと緩く思考を巡らせ、向けられた問に再度視線を落とす) うん。今日も優しいフィガロ先生は引っ張りだこさ (4/24 18:10:09) |
| ミスラ | > | ((はぁ、まぁあなたは少し元気になったようで何よりですね(手を伸ばし彼の頰を触れる。気絶でも多少休めるのには間違いない為まあ気にすることでもない、茶化すようなことを口にする彼に昨日に比べるとだいぶ体が楽になっているのだろうと) (4/24 18:21:37) |
| フィガロ | > | ((お前のシュガーのおかげかな(する、と沿わされる指先の感覚に灰がかった目を細めてみせる。魔力のこもったシュガー、疲労回復や精神安定の効果もあるものだから少なからず彼のおかげでもあるかもしれない。にしても交互に体調を崩すのはなんなんだろうか。面白いこともあるなと頭の片隅に考えつつ紅茶を口に入れ、そのまま少し冷ますように口に含んでから体を折り曲げ相手に口付け流し込んでやる。舌どうしを1度触れ合わせただけで口を離しては)目覚めの紅茶だよ、目は覚めた？ (4/24 18:27:34) |
| ミスラ | > | ((俺のシュガーなので、当たり前でしょ(なぜか自信満々に言うもののようやく身体が動くようになってきた、昨晩のお酒が抜けてきたのだろう、彼を見つめていれば紅茶を含む彼そのまま唇を塞いでは流れてくる紅茶を飲み、軽く眉を寄せて)ん..ﾊ、目は覚めましたよ、おかげさまで (4/24 18:34:12) |
| フィガロ | > | ((あはは、嫌そう(体を起こしペろ、と軽く己の唇を舌で舐めてから眉を寄せた不満げな様子を見せる相手にくすくすと笑いがこぼれた。火傷しないようにせっかく冷ましてやったのになんて揶揄を再度カップに口をつけて口に入れた紅茶と一緒に飲み込む。気だるげなのは変わらないが弱々しくもないしいつも通りだなと少し安心。手遊びでもするように髪から流れるように耳、頬、顎下、とまるで猫でも相手にするように手を添わせ (4/24 18:41:29) |
| ミスラ | > | ((別に嫌じゃないですよ、なんかむらむらします(急で驚いただけで特に嫌と言うわけでもなかったが眉を寄せたのを見て嫌と思わせたよう。体を起こそうか考えつつも彼の手が顔をそわせるものだから動くこともできずなんとなくくすぐったいなと (4/24 18:55:45) |
| フィガロ | > | ((せっかくゆっくりしてるんだから暴れないでね(彼の言うむらむらというのは範囲が広すぎる上に気分屋なものだから一応釘だけさしておこう。少し冷めてしまった紅茶を飲み干してテーブルにカップを置く。カチャ、と小さく響く陶器の擦れる音を耳にしながらソファーの背もたれにもたれ掛かり細く息を吐いては軽く目を閉、相手から手を離す。疲労もあるだろうがゆったりとした時間は緩い眠気を伴う、 (4/24 19:01:31) |
| ミスラ | > | ((流石に暴れはしませんよ(暴れたらまた気分が悪くなりそうそう思いながら彼の離れた手を見ると今度はこちらが手を伸ばし彼の首の後ろに腕を絡ませてから引っ張り触れるだけの口づけを落として離す。ダメだと言う意味に捉えた彼の言葉に大人しくしておこうとそのまま寝返りをうち) (4/24 19:09:42) |
| フィガロ | > | ((ん、...(ぬ、と伸ばされた腕、引かれるままに顔を寄せ軽い口付けを受けてから離れていく相手の手をちらりと見遣りごろりと寝返りをうった相手を見下ろしてみる。サラ、と軽く指を通すだけで彼の髪に1度触れてから再度背もたれに背を預け) 少し寝かせてくれる？15分...か、30分くらい(軽く相手のクマの残る目元を指の腹でなぞっては"起きたら相手してあげるから"とゆっくり瞬きを1度してから目を閉、 (4/24 19:16:34) |
| ミスラ | > | ((疲れてるんですね、構いませんよ。(背もたれにもたれる彼を見やると体を起こし今度は彼を膝枕するように倒させる頰を触れ静かな彼の口調に相当疲れてるのだろうなとわかり寝るなとも言えずに頷いて) (4/24 19:21:11) |
| フィガロ | > | ((んん、...。あれ、(ぼんやりと落ちていた意識を手繰り寄せて無理やりに目を開く。いつの間に体勢が逆になっていたのやら、ゆるりと相手見上げてからゆっくり瞬きを。寝たと言うより微睡んだが正しいようなものだがそれでも寝起き宜しく緩い頭痛と気だるさを感じながら) (4/24 19:36:27) |
| ミスラ | > | ((ぁ、おきました？(一緒になって少し仮眠してた己緩く瞼を開き見下ろすと頰を軽く撫でてから体を伸ばす、そろそろいろいろ近いか、眠くなるスパンが短くなってきているなそんな事をぼんやりと考え) (4/24 19:44:49) |
| フィガロ | > | ((うん、基本寝れないのに急に眠くなることがたまに(ふありと軽く欠伸をこぼしてから見下ろしてくる翡翠色を視界にとらえされるままに撫で受けながらぼんやりと相手を見上げてみる。 (4/24 19:55:06) |
| ミスラ | > | ((眠くなったら全然寝てもいいですからね(己もいつ眠りに落ちるかわからない、寝たくないのに眠気はくるのだからとため息を吐きながら見上げる彼に視線を向け緩く首を傾げ) (4/24 19:57:54) |
| フィガロ | > | ((せっかくお前が休みなのに？(それは少し勿体ない。時間が面白いほどすれ違うものだから合う時くらいはと思わず口からこぼれた言葉に寂しさが乗るのは多分寝起きと眠気のせいだ。手を伸ばして耳元に軽く触れそのまま耳の後に指先を回して頭を軽く撫でてから後頭部に手をやりぐ、と引き寄せてかぷ、と口付けるというよりは食むように口を合わせ (4/24 20:03:42) |
| ミスラ | > | ((貴方が大丈夫なのであればいいんですけど(彼の言葉を聞いて気持ちを理解できないほど馬鹿ではない、一緒にいたいのは己も同じだがそれなりになかなか眠れない彼を無理させるつもりもはなからない。様子を見ながらそのまま引き寄せる彼に体を曲げ唇を甘噛みながらこちらから舌を入れて) (4/24 20:12:03) |
| フィガロ | > | ((ん、....っん、(未だにどこか微睡むような感覚を覚えながら軽く歯の当たる感覚に目を細めていれば入り込んできた舌の感覚にはふ、と1度息を零す。何時もよりゆったりとお互いの舌を擦り合わせてみれば少しずつ目が覚めてきた。軽く吸ってみせたり相手の舌の裏を己の舌で撫でてみたりと軽く悪戯でもするように (4/24 20:18:56) |
| ミスラ | > | ((は、...ｯ..、ﾝ(最初は緩い口づけだったのにも関わらず少しづつ彼の触れ方に目が覚めてきたのだと理解する。彼の頰に手をそわせて軽く肩を揺らしながら己からも歯をなぞるように這わせて見たりと) (4/24 20:24:08) |
| フィガロ | > | ((...っ、ふ、(ピク、と肩が揺れたのが分かる、再度舌の裏を擽るようにしてやってから歯にそわされた相手の舌を軽く甘噛みしてから口を離す。相手と自分の舌を繋ぐ銀色の糸をペロ、と軽く舌なめずりをしてみせつけるように断ち切っては小さく息を吐、) お前キス好きだよね、 (4/24 20:29:20) |
| ミスラ | > | ((ｯ...ぅ、ん、ｯ(くすぐったいような感覚に目を細め、彼が満足したくらいに唇が離れては軽く整えるように呼吸をする。出されていた舌をそのまま引っ込めては彼の言葉に少し考えて)まぁ、嫌いではないですね。 (4/24 20:37:42) |
| フィガロ | > | ((俺もお前のキスしてる時の顔好きだよ(苦しさと気持ちよさが半々になっているような時の顔。力の抜けたその仕草を思い出してはクス、と小さく笑いを零して彼の後頭部に当てていた手をするりと頬に滑らせ (4/24 20:44:34) |
| ミスラ | > | ((俺に主導権握られて抱かれてる貴方好きですよ(彼の言葉に仕返しとでと言わんばかりに彼の嫌がりそうな事を口にする。実際、抑えようのできない声をもらして好き勝手される彼の表情見るのは好きなことに間違いはないが頰に触れる手に軽く擦り寄り) (4/24 20:48:49) |
| フィガロ | > | ((そっくりそのまま返すよ、可愛かったなぁお前(サラリと返された言葉になんとも言えないような顔を。自分で制御出来ないような感覚はあまり好きじゃない。羞恥が勝つというのが大きいが。擦り寄ってくる相手に軽く擽るようにしてから手を離) (4/24 20:53:35) |
| ミスラ | > | ((うるさいな、貴方よりマシですよ。鏡の前でやってさしあげましょうか？(帰ってきた言葉に肩を竦める、己より彼の方がよく抱かれてるくせにどの口が言うのか、そんなことを思いながら) (4/24 20:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/24 21:18:55) |
| ミスラ | > | ((眠たかったんですね(彼の瞼の上に手を覆うように乗せてそのまま起こさないように静かにすると背凭れに体を預け己も瞼を閉じ (4/24 21:20:27) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/24 21:39:04) |
| フィガロ | > | ((呼び出されてた...、(はぁ、 (4/24 21:39:37) |
| ミスラ | > | ((おかえりなさい、大丈夫ですか？(ふむ、 (4/24 21:43:15) |
| フィガロ | > | ((んー....もう少しかかるかな、眠かったら寝てていいよ(肩竦、 (4/24 21:45:34) |
| ミスラ | > | ((待ってますよ(ふあ、)寝たら起きれなくなりそうですし (4/24 21:47:34) |
| フィガロ | > | ((あはは、無理しなくていいのに。(ふ、) 少し話して終わるつもりが結構拘束されちゃった(はぁ、 (4/24 21:51:44) |
| ミスラ | > | ((無理してませんよ。大変そうですね(はぁ、 (4/24 21:55:29) |
| フィガロ | > | ((まぁ....お前との時間奪われるのはあんまり気分良くないね(目逸、) そういえばもう少ししたら任務も落ち着くだろうから久しぶりに本也もできるよ(ふむ、 (4/24 22:01:04) |
| ミスラ | > | ((俺だってあなたの時間奪われるないやですよ(はぁ、)落ち着くならやかだだです、やりますか？ (4/24 22:07:32) |
| フィガロ | > | ((やっと終わった、(疲、) 週末までは変わらず忙しいけど、それでも良いなら。というか、...お前眠い？ (4/24 22:10:39) |
| ミスラ | > | ((お疲れ様(撫、)週末明けでもかまいませんよ別に。眠いような、眠くないような.... (4/24 22:14:18) |
| フィガロ | > | ((あはは、じゃあ何がやりたいか考えておいて。(擦り寄、) そう、じゃあまだ寝ないで、(ふふ、) 返信返していい？あぁ、やりたいやつがあったら今から本也しても良いよ(ふむ、 (4/24 22:19:33) |
| ミスラ | > | ((あぁ、わかりました。と言うか前言っていたドムサブの反対もしたいんですよね(ふす、)はいはい、起きてますよ。返信でもなんでも話せればそれで (4/24 22:22:31) |
| フィガロ | > | ((あぁ、そうだった。じゃあそれにしよう。んー...じゃあ最近出来なかったから本也しようか？ 出だしはあげるよ。逆上せそう(ふあり、 (4/24 22:28:26) |
| ミスラ | > | ((いいんですか？ありがたいですけど、とりあえず出だしで時間もらうのでのぼせる前に上がってくださいね(はぁ、 (4/24 22:37:22) |
| ミスラ | > | .....(魔法舎、夜遅く漸く双子を撒いて部屋に逃げてきた。任務終わりに2人と賢者を置いて先に帰ったくらいであれだけ怒らなくてもいいのにそんな感情、と言うより終わらす事を終わらしたのだから先に帰ってもいいだろうと思いつつベッドに寝転がり眠れない体を恨めしく思いながら天井を眺める。) (4/24 22:52:18) |
| フィガロ | > | ミスラ、居るだろ、(ゆっくり晩酌でもと思っていた矢先に2人の師匠筋に呼び出された挙句わーわーと事を聞かされるわ愚痴を聞かされるわ、挙句お灸を据えてきて！と投げ出される始末。弟子に面倒を押し付ける双子様にも、懲りない魔法使いにも、イラつきより呆れが勝る。ハー、とため息を吐きながら目的の人物の部屋の扉をコンコンと軽くノックして声をかける。まぁ結界でも貼られる前にと返事も待たずに扉を開けては部屋に視線を散らし寝転ぶ相手を視界に捉えては "お前また双子様の機嫌損ねたろ"と開口一番に小言を (4/24 23:03:59) |
| フィガロ | > | ((うん。ちょうど試そうと思ってたこともあるし(ふふ、) 逆上せると辛いの知ってるから加減はしてるよ(ひら、 (4/24 23:05:19) |
| ミスラ | > | ...(聞こえた声に体を起こす、もちろん出迎える為ではなく逃げる為。厄介なのを送り込んできたと内心に。これがまだ双子や魔王と呼ばれる彼がくるなら今は夜厄災の傷で簡単に流れるものを、声をかけてきた彼はその厄災の傷の影響を受けていない面倒な人物で間違いない。なるべくすぐに出れるようにと片手に魔道具を出しつつも結界を張る前に部屋に入ってきた彼を見て心底嫌そうな表情を顔に出し)別に、北の国に置いてきただけですよ。あの人達なら勝手に帰ってこれるでしょ、面倒だな (4/24 23:11:15) |
| ミスラ | > | ((はぁ？試す？(ふむ、)のぼせると頭くらくらきますからね (4/24 23:11:51) |
| フィガロ | > | 双子様だけならね。賢者様も居たんだって？(ベッドから身を起こして当たり前のように自身の魔道具を構える臨戦態勢に思わず生意気だなとは思ったがそれはまぁ置いておいてだ。隠すことなく最悪だと顔に書いてあるような相手の表情を見て双子の彼らがなぜ自分に声をかけてきたのかが何となく理解出来た。後ろ手に扉を閉めながら1歩コツ、と部屋に足を踏み入れては幼子に注意でもするような口調を向ける。少しの咎めも混ぜて。とりあえず相手が何をしても大丈夫なように己も片手を翻して自身の魔道具を片手に浮かせ) 全く、俺まで巻き込まれたよ。ごめんなさいは？ (4/24 23:18:39) |
| フィガロ | > | ((試すっていうかやりたかっただけなんだけど、まぁ大丈夫、痛くはないから(うんうん、) 目の前が真っ暗にならない？それでグラッとくる、あの感覚苦手なんだよね (4/24 23:19:46) |
| ミスラ | > | 別にあの2人が連れて帰ったからいいでしょ(流石に賢者1人の時に置いて帰るなんてことは己の眠りのためにそんなことはしないたとえそんな事をすれば賢者の魔法使い達全員に追いかけ回されそうなのも想像はつく。わざわざ送迎まだする理由はこの時ないと判断しただけのこと彼がこちらに足を向けるとすぐにでも出れるように呪文を唱え空間に扉をだしてはこちらも一方後ろに下がる。疲れているのだから暴れる気もない。)はぁ、貴方が勝手に巻き込まれたんでしょ、知りませんよ。 (4/24 23:32:33) |
| ミスラ | > | ((俺貴方の試したいこと信用ならないんですよね(うぐ、)俺はそれの常習犯なのでなんとも... (4/24 23:33:17) |
| フィガロ | > | ...、ミスラ、<come>(全く反省の色も無ければ逃げようともする始末。双子様にお仕置をと頼まれてはいたが面倒だし説教位で済ませてやろうと思っていたのに。はぁ、と呆れ気味にため息をついたあとでスっと細めた灰色の目を彼に向け直す。南のお医者さんなんて仮面は彼に対しては被る必要もない、1度視線を下げてから彼に向け直したその目に暖かみなんてものは消え失せてしまって心底面倒だと言わんばかりに冷えた視線を向けながら放り投げるようにコマンドを放ってみせた (4/24 23:41:13) |
| フィガロ | > | ((ええ？お前もきっと喜ぶよ？(ふふ、) あぁそうだった。でも俺あの目の前が真っ暗になる感覚本当に苦手なんだよね(うぐ、 (4/24 23:42:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/24 23:48:23) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/24 23:48:39) |
| ミスラ | > | は？ｯ...(彼から視線を背けることはしない、目を離せば何かあった時の対処ができない獣のような本能。彼が一度視線を下げたかと思うと次彼が己を見た時には冷たい視線と投げかけられたコマンドに思わず冷や汗が流れる。safe wordも決めていないのに強制的に始まるplay、拒む言葉が出てこなければ逃げるように負けていた足は己の明日は別に彼の方へと向かって眉を寄せる)最悪な人だな、...。 (4/24 23:52:43) |
| ミスラ | > | ((俺まだ何も知らない状態でそんなこと言います？(はぁ、)暑さに弱いから夏場外とか人混みでもなるので少しなれました、まあ嫌なものは嫌ですけどね (4/24 23:53:54) |
| フィガロ | > | 、<kneel>(面倒な属性を持ってしてもこれだけ反抗的になれるのだからもはや凄いと思う。もちろん皮肉だが。サッと表情が変わった相手、まぁ唐突にコマンドなんて投げられたら誰でもそうなるだろう。それも冷たく粗雑にであれば更に負荷もかかる。苦々しげに歩み寄ってくる相手を眺めてから目の前まで来るのを待って再度口を開く。褒めもせず、態度を緩和させることもなく、彼に触れる事さえない。後ろの扉に軽く背を預けて腕を組んでは "逃がすとおもう？" と付け加えるように (4/25 00:05:51) |
| フィガロ | > | ((まぁ、少なくとも俺は楽しいことだし(首傾、) 成程ね、お祭りとか大変そうだな(うわ、 (4/25 00:07:01) |
| ミスラ | > | ｯ...はっ..、(彼の目の前まで行くと続くコマンドに膝から崩れるようにその場にぺたりと座り込む。そもそも魔法は心からくるもの逃げたいと思う感情がこれ以上彼を不機嫌にさせたくないその心で塗りつぶされると持っていた魔道具と共に扉が消える、逃げたいと言うことに変わりはしないがこのまま出てもdropしかねない。先ほどと違い彼の目が見れず視線を落とすと唇を噛み不満そうに) (4/25 00:16:00) |
| ミスラ | > | ((はぁ、もうすでに楽しそうな気もするんですよね(ふす、)休み休みなら楽しめますよ、あとは人が集まらないタイミングに行きます (4/25 00:16:39) |
| フィガロ | > | <look>。ミスラ、ごめんなさいは？(ペタリ、と崩れ落ちるように座り込んだ相手を見下ろせば、いつの間にやら魔道具も彼が出現させた扉も消えてしまっていた。もう少しかな、と己も魔道具をしまってから扉から身を起こしてしゃがみこむ。3連続のコマンドは流石の彼でも応えるだろう、北の国に居た時のような冷え冷えとした視線を向けながら視線を合わせるようにして相手の名を呼んでみせる。"あぁ、このまま放置されたいならだんまりでもいいよ" と付け加えるように口にしてさっさと立ち上がろうと (4/25 00:24:39) |
| フィガロ | > | ((キツすぎって思ったら言ってくれてもいいよ、好みでやると加減分からなくなるんだよね(目逸、) へぇ、良いね。俺もゆっくり休み休みの方が好き。すぐに疲れちゃうから(けら、 (4/25 00:25:57) |
| ミスラ | > | ....、悪かったですよ、ｯ..、ぅ、謝ったんだからもういいでしょ(彼の方に視線を向ける、強制的に続くコマンド、流石にきつく変な動悸さあ出てくる。このまま放置されるなんてされたらどうなるかわかっていて脅すような事を言う彼がどれほどたちの悪いことか、今はと口を開き彼の望むように言葉を吐く。ケアも何もないプレイに不安感だけが重なり己の胸あたりの服を強く握りしめて) (4/25 00:34:07) |
| ミスラ | > | ((とくに大丈夫ですよ？いくらでもどうぞ(ふふん、)実際休み休みが1番楽しめますしね、ちゃんと屋台見れますし (4/25 00:35:12) |
| フィガロ | > | ...、うん、良い子。ちゃんと謝れて偉いねミスラ、good、(苦しそうにしながらもこちらに向けられる翡翠色の瞳が不安に揺れ、向けられる声色にも不安と多少の恐れが見え隠れしているのが分かる。唐突なplayにケアのないコマンドの連続、そろそろ限界だろうかと縋るように自分の服を握りしめる相手を少し眺めてから、ふ、と口元を弛め柔らかな声色を相手へと向けながら軽く頭を撫でてやる。ギリギリまで引っ張ってからのケアはどうだろうかと観察でもするようにしゃがんだまま相手に視線を合わせ (4/25 00:42:53) |
| フィガロ | > | ((あ、そう？良かった。まぁ単なる好みなだけで試したいことはこれじゃないんだけど。(けら、) そうだね。後は屋台で買ったもの持って少し離れたとこでゆっくりお喋りしたりが好きかな(悩、 (4/25 00:44:45) |
| ミスラ | > | ﾊｧ...ｯｯ..、..♡(ケアのない続いていたコマンドから急なケア、drop手前に向けられた彼の言葉に息のしにくかった体がようやく呼吸ができて目の前が火花が散るようにチカチカとした感覚を持つ。撫でられ握りしめていた手が緩み床に落ちては彼を呆然と見上げながら暫くして口を開き)なんですか、これ、ふわふわするな(己にプレイを仕掛けてくるのなんて限られている、石になった偉大な魔女の時以来かとはいえこんなことをされた記憶もない為でた言葉) (4/25 00:52:59) |
| ミスラ | > | ((あなたが何するきか一切読めないんですよね(ふむ、)俺もそう言う方が好きですね。まあ大体イカ焼きばかり食べてますけど (4/25 00:53:52) |
| フィガロ | > | そういう時は気持ち良いっていうんだよ。(癖のある髪を梳く様に撫でてやればぽと、と床に落ちた相手の手。力が抜けたんだろうと理解しては呆然とこちらを見上げる様子に思わずゾクリと笑みが零れた。途切れ途切れに向けられた言葉に左記を返してやりながら相手の頭から手を離す。普通のplayはしていてもここまではされたことがなかったかと考えながら立ち上がり彼を置いて相手のベッドの端に腰をかける。今度はコマンドは使わない。その代わり先程と違ってとびきり優しい声で) おいで、ミスラ。お仕置きをしないとね。スノウ様とホワイト様に頼まれてるから(2人の師匠に頼まれたことを。まぁ己の気分が乗ったから彼らに頼まれたからというのを言い訳にしているだけの事だが。 (4/25 01:01:39) |
| フィガロ | > | ((お前を喜ばせてあげようとしてるんだよ(ふ、) あはは、シュール。俺はどうだっけ...飴系は好きだし...あとは気分だな(ふむ、 (4/25 01:02:56) |
| ミスラ | > | こんな強制が気持ちいいわけないでしょ(Wordも何も決めていない強制的なプレイなんてほぼ強姦だろ、そんなものに快楽を感じるわけがないそう思いつつも体に力が入らないのも事実。どうせ彼が何かしたのだろうそう思い込んでは離れた彼を見てコマンドも使わず呼ぶ彼を一度見る。先程のようなglareのような感覚はないがまたあのような事が起きる前にと力の入らない足、床を明日立ち上がりふらっとした足取りで彼の前へと行き)俺ちゃんと誤ったでしょ(謝ったのにお仕置きをと言う彼を見下ろし) (4/25 01:09:50) |
| ミスラ | > | ((そう言うことにしておきますよ(呆、)餡系なら俺も好きです、最近韓国系が増えて嫌なんですよね、、 (4/25 01:10:40) |
| フィガロ | > | 俺にはね。(気持ち良いわけない、そんな言葉はクスリと笑っただけで聞き流して閉まった。信じたくないのか理解していないのか、はたまた本当にそうなのかは知らないがまぁ自分には分からないしと。こちらにちらりと向けられた目、視線が重なって少ししてからぶらりとこちらに歩み寄ってきた相手を見上げ、サラリと言葉を返す。さっきのは巻き込まれた己に対して。これからの仕置は双子様に頼まれた分。そんなことを口にしつつ彼の手を引きベッドへ押し倒す。よいしょと上に跨っては "コマンド、使ってないのに俺の言うこと聞けて偉いね"と頬に片手を滑らせながら耳元に囁きかけるように (4/25 01:18:50) |
| フィガロ | > | ((あぁ、嫌い？まぁ俺もあんまり食べないから知らないけど、チーズのやつは美味しかったな。1本全部は食べれないけど(ふむ、 (4/25 01:19:58) |
| ミスラ | > | 嫌な体質ですね、これ。(魔力の強さだけじゃどうにもならないこの体質。体が恐怖を覚えたかと思うと、彼の一言で不安感や恐怖心が取り除かれる己の体を人に支配され己の言うことは聞いてくれない体に成り下がるのは本来いい気はしない。押し倒す彼を見上げそのまま耳元で囁く彼の言葉に顔を逸らして)なんで貴方から双子の分まで...(北の雪に双子を埋めてくればよかったそんなことを内心に先ほどのこともあって口にせず) (4/25 01:32:03) |
| ミスラ | > | ((俺、そもそもチーズが全く食べれないので。韓国の屋台ってチーズ多いじゃないですか(ふす、 (4/25 01:32:42) |
| フィガロ | > | はいはい、文句は双子先生に直接言ってね。(逸らされてしまったのもまるで気にすることも無くキシ、とスプリングを軋ませて彼の顔の横、シーツに肩肘をつくとそのまま触れるだけの口付けを数回角度を変えてふらせてから軽く相手の唇に歯を立ててやる。その間にもう片方の手は相手の服の中に滑り込ませ、滑りの良い肌を腰周りから胸元までそっと撫で上げてみせる。1度口を離し、相手を見下ろしては) ミスラ、<kiss> (4/25 01:41:22) |
| フィガロ | > | ((ほんとになんでお前あの時チーズ入れたんだよ...。まぁ、あとはレモネードとかも好きだし、基本なんでも食べるかな(ふむ、 (4/25 01:42:52) |
| ミスラ | > | 貴方の言うお仕置きが終わったらあの2人の絵窓から落とすかオーエンのトランクに入れます(確定事項のごとく口にするものの近づいてきた彼の顔に思わず何をされるのだと目を閉じる。実際きたのは頭でもなく降り注がれる彼の唇、うっすら目を開いて様子を)ﾝ、...は、ふっ..、んんっ‼︎(吐息混ざりの声を漏らし、服に入ってきた彼の手が体をなぞってくると軽く胸元が上がり、再び聞こえたコマンドに今度は己から彼にキスを。) (4/25 01:55:43) |
| ミスラ | > | ((入れたら美味しいって聞いたので...レモネード飲んだことないんですよね。俺もなんでも食べるけど和食派です(すん、 (4/25 01:56:43) |
| フィガロ | > | ん、....ふ、...っ、(ぴくん、と反応を示したのを指先に感じてはそのまま焦らすように胸元をゆっくりなぞってみせる。コマンド通りに唇を合わせた相手の頭を再度シーツに押し付けるようにしてそのまま己の舌を滑り込ませてやる。舌同士を擦り合わせて、わざと唾液を送り込むように。ぴちゃ、と静かな部屋に水音を小さく響かせて相手の口内を堪能してから口を離す。そのまま首筋、鎖骨、と口付けを落としながら移動し先程焦らしていた胸の突起をチロ、と舌先で軽く弾いてみせ (4/25 02:03:07) |
| フィガロ | > | ((へぇ、お祭りで和食ってパッと思いつかないな(首傾、 (4/25 02:04:03) |
| ミスラ | > | は、...ｯ、ぅ..ｯ(お仕置きにしては緩く甘ったるい彼の行動、お仕置きというより彼がただ欲求不満だっただけかと解釈するもそのまま頭を押し戻され口の中に入ってきた彼の舌、流れ込んでくる唾液を飲み込みつつも全部とまではいかず口の端から零れ落ちる。離れ唇が体に触れ最終的に胸の突起に当たる瞬間一瞬体がうき漏れそうになった声を抑えるように手で塞ぎ) (4/25 02:15:12) |
| ミスラ | > | ((色々あるでしょ、イカ焼きだったり焼きそば、たこ焼き、とうもろこし。。お腹空きますね(ふむ、 (4/25 02:16:09) |
| フィガロ | > | ミスラ、<stay> (口の端からたらりと線を作る様子さえも普段から色気のある相手には酷く似合う。びく、と浮き上がった相手の体、気持ち良かったのか驚いただけか、まぁどちらにしろというように口を塞ぐ相手の手に触れ、グイ、と口から離して指先を彼の指と絡めながらゆっくり相手へとコマンドを投げる。そのままぴちゃ、と水音を響かせるようにして胸の突起に舌を這わせたり軽く歯を立てたり。その間に "待ててえらいね"、"良い子"と定期的に褒めてやる。ほかのコマンドと違って終わりを決めていないから彼が大人しく待っている間ずっとケアという名の心地良さを与え付られる。まぁ彼にとって嬉しいかは別として (4/25 02:24:01) |
| フィガロ | > | ((ほんとだ...頭回ってないな(ふあ、) (4/25 02:24:24) |
| ミスラ | > | んｧ..ｯ、は...、や、それ嫌です、フィガロ、♡(口から離れた己の手、これじゃあ声を抑えることができない。挙句に彼のコマンドにその手を離されたところで口を塞ぐこともできる術が無くなり、胸に感じる刺激とケアの言葉体への快感と別に頭の中に甘い痺れのようなふわふわとした感覚が恐ろしくなり彼に嫌だと一言口にする。spaceに入った時のような心地よさがめぐり眉が下がる) (4/25 02:33:36) |
| ミスラ | > | ((眠いんじゃないです？俺もそろそろ眠たいし寝ますか？ (4/25 02:33:54) |
| ミスラ | > | ((おやすみなさい、眠れたようでよかったです(ふあ、 (4/25 02:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/25 02:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/25 03:24:33) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/25 07:05:25) |
| フィガロ | > | ((久しぶりに寝落ちしたな..(はぁ、) 眠れたはずなのに頭がぼんやりするし気分も悪い...はぁ、行きたくない(ぐぬ、 (4/25 07:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/25 07:32:27) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/25 07:58:55) |
| フィガロ | > | ((返信だけね。 (4/25 07:59:04) |
| フィガロ | > | うん、良い子だねミスラ(嫌だと聞こえた言葉をスルーしてカリ、と突起に歯を立ててから口を離す。繋いでいた手を離して反対の突起に触れながらもう片方の手は相手のものをスり、とズボン越し優しく撫でるように触れる。やわやわと揉んでやって少し硬くなった位で彼からどちらの手も離して上からも退く。"よく待てたね。もういいよ"と傍らに座り込んで相手を見下ろしながら頬をする、と撫で) じゃあ次ね。"Attract" 、可愛く誘ってみせて。(何も暴力と恐怖だけが仕置じゃない。 (4/25 07:59:15) |
| フィガロ | > | ((さて、行かないと(はぁ、 (4/25 07:59:29) |
| おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (4/25 07:59:32) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/25 15:03:10) |
| ミスラ | > | ((よく寝ましたね(のび、 (4/25 15:03:31) |
| ミスラ | > | ぁ....ｯ、ｩ...ｯ♡(繋がれていた手が離れるとベッドシーツを握りしめる、褒められるたびに多幸感で頭が痺れてうまく考えがまとまらない。逃げたかったのに触れる彼の手と言葉、もっとと望む自分がいるのは全部この体質のせいだと。上から退いた彼が頰を撫でると片目を閉じるも聞こえたコマンドに一瞬固まる、己が人を誘うと言うのは大概強制上手く誘う方法も挙句可愛くなんてやったこともない、ただやらねば放置されかねない。わかっててこんなコマンド出したのはわかりつつとりあえずと己の服をたくしあげて彼に視線を向け) (4/25 15:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/25 16:03:50) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/25 16:57:57) |
| フィガロ | > | ((眠....(南に顔を出して診察して回って、そこまで疲れは感じていなかったが戻ってみると一気に来る。ふありと欠伸をこぼしてソファーに身を沈めては肘置きな頬杖をつきうつら、と (4/25 16:59:51) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/25 17:00:39) |
| ミスラ | > | ((IQ3くらいのち◯かわになりたいって背後がほざいてるのでそろそろやつがきます(顔を出すと変なことを言いながらソファに見を沈める彼の顔を覗き込み) (4/25 17:02:03) |
| フィガロ | > | ((唐突だな....(顔を上げてみれば降ってきた声にキョトンとした顔を。は？と口にしなかっただけ良いだろう。まぁ言いたいことは分かる、もうそんな時期かと緩く目を瞬かせては小さく息をつき) 賢者様の世界には眠り姫ってお話があったらしいよ。お前の背後さんみたいじゃない？ (4/25 17:04:48) |
| ミスラ | > | ((唐突なんですよいつも、急に馬鹿になる(彼の頰を撫でながらいきなり落ち込むしいらつくしそのせいで余計IQを落としたくなるだけ)あ？それ俺の後ろ友人によく言われてますよ、どこでも寝ますしね (4/25 17:25:45) |
| フィガロ | > | ((ふーん、(する、と頬にそう指先の感覚に目を細めてからふありと欠伸をひとつ零してから小さく笑う。どうやら彼とその後ろの方は正反対らしい、) あはは、そっか。時期問わず？ (4/25 17:30:10) |
| ミスラ | > | ((興味なさそうですね(彼の言葉にまあ己もバカになると言われたら彼と同じ反応とるなと。笑う彼を見ると少し驚いたように瞬きして)なんですか、まあ時期問わずですね。この間友人といった島の花が咲いてる横で寝てましたし (4/25 17:36:08) |
| フィガロ | > | ((まさか。人間らしいなって思って(気分が唐突に変わるのも、落ち込むのも。軽く肩を竦めて口にして見せては、続いて驚いた表情をした相手に頬杖ついたまま視線をやる。花の横で...と想像しては再度小さく笑みを) 可愛いじゃない、風邪ひかないようにね (4/25 17:42:04) |
| ミスラ | > | ((はぁ？馬鹿にしてるんですか(不満を口にしながらも彼の瞳を見ながら緩く首を傾げる。なかなかへんなことを言ったような気がすると)可愛いですかね、風邪ひかなかったので大丈夫ですよ。 (4/25 17:44:35) |
| フィガロ | > | ((はは、違う違う(不満そうな彼に軽く肩を竦めてはとりあえず否定だけしておこう。軽く目を擦りながら首を傾げる相手を眺、) うん。見かけたらお持ち帰りしちゃおうかな(冗談。そういえば賢者様にも出会ったばかりの頃にドン引きされたっけと思い出しつつ頬杖を解いて背もたれに身を倒、 (4/25 17:51:11) |
| ミスラ | > | ((はぁ....、まあ違うならいいです(違うならいいかと眠たそうな彼を見てから軽く手を伸ばし彼の頰を撫でて)俺一回寝たら飽きないこと多いので気が付かない気もします(何度か起こされた記憶があるも結局いつの間にか寝てることが多いなと (4/25 17:57:21) |
| ミスラ | > | ((ご飯作ってきますね (4/25 17:57:27) |
| フィガロ | > | ((あはは、たしかに。(そういえば己もこの短い間に何度か彼のそんな所を見たなと思い出しながら)ん。じゃあ俺は仮眠とろう。帰ったら起こしてよ(再度撫でられる感覚を感じながら欠伸を噛み殺してはひらりと相手に手を振ってゆるりと目を閉、 (4/25 18:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/25 18:25:52) |
| ミスラ | > | ((はふ、作り終わった(満足、 (4/25 18:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/25 19:03:51) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/25 20:22:55) |
| フィガロ | > | ((んん...(いつの間にかすっかり寝てしまって気がつけばこんな時間、少し仮眠するだけのつもりだったのにとゆっくり瞬きをしてはふありと欠伸をひとつ。気だるい身体をソファーの背もたれに預けてぼんやりと。彼は任務に行ってしまっただろうかと頭の片隅に思い浮かべ (4/25 20:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/25 21:46:29) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/25 21:49:16) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/25 21:54:34) |
| ミスラ | > | ((作るだけ作って寝てましたね(体を伸ばし部屋に入ると欠伸、ソファまで行くとそのまま倒れ込み瞼を閉じて (4/25 21:56:07) |
| フィガロ | > | ((おはよう...、(寝て起きてを繰り返してぼんやりとした頭には霞がかかったようなそんな感覚。ソファー座ったままゆっくり目を瞬かせて向かいのソファーに倒れ込んだ相手を眺めながら、熱っぽい気もするなと緩く体を起こし (4/25 21:59:43) |
| ミスラ | > | ((おはようございます、あなたもぐっすりだったようですね(声をかけられると瞼を開き眺める彼を見るどことなく体調が悪いのだろうかと彼を見つめて (4/25 22:01:27) |
| フィガロ | > | ((うん。気づいたら寝てたみたい、(閉じられていた翡翠色がこちらに向く、返ってきた声に未だにどこか微睡むような感覚を感じつつふありと欠伸をこぼす。寝る直前の記憶が無いものだからスイッチが切れたみたいに落ちたのかと軽く肩を竦め (4/25 22:06:07) |
| ミスラ | > | ((俺はこのあと仕事ですが1人で大丈夫です？(寝転んですぐだったが体を起こし彼の前まで行きしゃがむと彼の頰を手の甲で撫で) (4/25 22:08:24) |
| フィガロ | > | ((あはは、大丈夫だよ。俺も仕事残ってるし、(ソファーに横たえていた体を起こして近寄ってきた相手を視線で追えばすり、と当てられた手のひんやりとした感覚に目を細めてみせる。少し体温の上がった体には心地良い。)最近微熱程度に上がったり下がったり繰り返してて(まぁ、時期もあるのかもしれないが。 (4/25 22:12:29) |
| ミスラ | > | ((微熱が1番きつかったりしますよね(労わるように彼を優しく撫でながらそういう己も近いせいか気持ち悪いのも事実この状態で任務と言うのも嫌だが他に任せることもできずため息を一つこぼし) (4/25 22:24:36) |
| フィガロ | > | (((ひんやりして心地好い、もっととそれを求めるように相手の手を引いて隣に座らせてから腰に手を回して引き寄せる。体を捻って彼の肩に額を乗せ、反対の手は抱きしめるように背に回す。) んー...(霞のかかったような感覚が消えない、煩わしいと内心に考えつつ"微熱じゃ休んだりとかできないもんね"と (4/25 22:32:02) |
| ミスラ | > | ((おっ..、俺の手が好きなんですか？(隣に引っ張られるまま座ると抱き寄せる彼を優しく撫で、体温の方か？と一瞬気がついたようにそのままこちらからも抱き寄せる!明日も早いんでしょ？多分俺が帰ってきたくらいにあなた寝てるでしょうし、休める時に休んでくださいね (4/25 22:40:09) |
| フィガロ | > | ((うん、...(すり、と軽く体を預けながら擦り寄ってみせればぼんやりとしたまま小さく頷いてみせた。ひんやりとした体温も、普段とは違って優しい触れ方も。)明日...そうだね、眠れたら(唐突に眠くなる時もあれば全く眠れないこともある。そもそも死後も残っているしと頭の片隅に思い浮かべつつ)お前は何時から任務..？ (4/25 22:46:24) |
| ミスラ | > | ((....(可愛い人だな、そう思うものの口にすればこうも甘えなくなりそうだと口にせず静かに背を優しく撫で起きてる方がきついだろうからと彼ごと抱き寄せたままソファに倒れ込み)眠れたらで構いませんよ、俺は12時からなので10半前とかでしょうか (4/25 22:49:33) |
| フィガロ | > | ((おわ、(少しずつ覚醒してきたなと思った矢先にグイ、と引かれるままソファー倒れ込んでは驚いたように数度瞬きを。大の男2人で寝転べばさすがにギリギリだなと他人事のように考えつつ相手の胸元に顔寄せ小さく息を吐く。)過ぎてない...？(時計をちらりと見遣れば緩く首を傾。 (4/25 22:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/25 23:14:39) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/25 23:19:28) |
| ミスラ | > | ((まだ寝ぼけてます？まだ11時半ですよ？(時間にはまだ胸元に顔を寄せる彼の頭を撫で。彼の体温で眠たそうに欠伸だけして) (4/25 23:28:52) |
| フィガロ | > | ((お前が10半前とか言うからだよ(さすがにもう目は覚めた、熱も少し下がったような気もする。撫でられる感覚が心地良いからこの体勢のままでいるだけで。まぁどちらにせよもうすぐかと相手から顔を離しゆるりと視線を上げ (4/25 23:33:00) |
| ミスラ | > | ((ああ、10時半予定だったんですけど伸びたんですよ(そういえばそんなことを言った気がするが一度寝た時に全て飛んだ、顔を離し見上げる彼を見てそろそろ時間になるのかと確認して) (4/25 23:44:03) |
| フィガロ | > | ((そう、(何だかまた眠くなってきた気がするなと相手の言葉に一言だけ返してから欠伸を零す。これ以上は無駄に引き止めて困らせそうだといてから手を離して体を起こす。目を擦りながらソファー座り直し"もうすぐでしょう、ほら起きて" と相手見下ろし (4/25 23:47:25) |
| ミスラ | > | ((はぁ、やだな。行ってきますよ(起こされるとしぶしぶ己も体を起こし嫌々ながら立ち上がると彼の頭を軽く撫でてから呪文を唱えて扉から出ていき) (4/25 23:50:36) |
| おしらせ | > | ミスラさんが退室しました。 (4/25 23:50:38) |
| フィガロ | > | ((はは、行ってらっしゃい(軽く撫でられた頭に肩を竦め、出ていった相手を眺めてから己も立ち上がる。残りの仕事を片付けなくては。その前に目覚ましに風呂にも行こうとふあり今日何回目かの欠伸をこぼしてから退出を (4/25 23:53:47) |
| おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (4/25 23:53:50) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/26 07:48:35) |
| フィガロ | > | ((返信、と。 (4/26 07:48:42) |
| フィガロ | > | ほら、頑張って。どうして欲しいか言葉と態度で示すんだよ、(一瞬固まってから困惑したような表情を眺めて相手の頬から手を離す。誘うなんてことを彼がしたことがあるかは知らないがどうするかと見守ってみればおずおずと自分で服をたくしあげてこちらに向けられた翡翠にあははと笑いがこぼれた。確かに白い肌と程よい筋肉で引き締まった体躯は魅力的だ、大抵の奴だったら手を伸ばすだろうなと考えつつ、する、と己の指先を晒された肌に添わせながらにこ、と左記を口にする。"簡単でしょ？"なんて付け足すように。逃げないところを見る限り少しでも褒められたい触れられたいと欲求はでてきただろう、それかdropが怖いのか、まぁどちらにせよ好都合だ (4/26 07:48:46) |
| フィガロ | > | ((今日はそこまで体調悪くないな、早めに帰れそうだし(ふあ、 (4/26 07:49:15) |
| おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (4/26 07:49:18) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/26 18:59:18) |
| ミスラ | > | ((飲みすぎて友人の家で目が覚めて今にいたるは予想外ですよ(呟きながら部屋に入ると未だ体にお酒が残ってる感覚がしてソファに寝転がり (4/26 19:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/26 19:29:08) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/26 21:44:55) |
| フィガロ | > | ((あはは、全然早くないな(ゆるりと時計を見やれば早いというかかなり遅め。終わったのは確かにいつも通りの時間だったが誘われるままに付き合いで飲んでみたらこの時間だ、久しぶりに沢山飲んだと小さく息をついてソファーに身を預けぐぐ、と軽く伸びを。 (4/26 21:47:20) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/26 21:57:18) |
| ミスラ | > | ((しんどいなぁ(もう時期だとはわかっていたが背後にきたれいのやつに己も影響されて具合が悪いどころではない、どこもかしこも痛いし吐きそうそんな感覚にふらふらと部屋に入りソファに寝転がって) (4/26 22:00:06) |
| フィガロ | > | ((辛そうだね、(ぼやりとしていたものだから揺れた気配に反応が遅れてしまった。ゆるりと視線をやるとソファーに寝転んだ相手を眺め、"大丈夫？" と声をかける。背後も近いはずではあるのに前兆はあってもなかなか来ないものだから体調やストレスも影響してるんだろうかと内心に考えつつ (4/26 22:02:09) |
| ミスラ | > | ((おかげさまで、最悪の気分ですよ。(腹部の痛みも吐き気も、眠気も同時に襲いかかってくる。体を伸ばしているのもしんどいと思えばそのまま体を丸めこんで耐え凌ぐように瞼を閉じ) (4/26 22:11:47) |
| フィガロ | > | ((横になってたら良かったのに、(コロンと体を丸めて目を閉じてしまった様子を眺めながらもうそんな時期かと考える。立ち上がって彼の傍に歩み寄ってやればしゃがんで軽く前髪を避けるように触。わざわざ動かなくても、寝れないにしても自室で横になっていればよかったものをと (4/26 22:14:02) |
| ミスラ | > | ((はぁ、薬で落ち着きました(少し休んでいるとようやく瞼を開く、こちらに来た彼を見つめ前髪を振れる彼の手を軽く掴みそのまま己の頰にと手を移動させて) (4/26 22:33:02) |
| フィガロ | > | ((無理しなくてもいいのに(少しの間耐えるような相手を眺めてからゆっくり目を開いた相手を見下ろしながら掴まれた手に視線を移しそのまま導かれるままに頬に手を当てる。そろ、と軽く撫でてやれば軽く肩を竦、) 眠いでしょう (4/26 22:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/26 22:58:19) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/26 23:06:37) |
| フィガロ | > | ((あはは、眠いんじゃない(薬を飲んだと言っていたし眠気もあるだろうと相手の頬をするりと撫でてからそっと手を離す。そのまま彼の顔側のソファーに背をあずけて床によいしょと腰を下ろす。微熱も地味にある気がするしと軽くあくびをひとつ (4/26 23:06:48) |
| ミスラ | > | ((眠いんですけど任務があるので(うたた寝をしていた気がする撫でうけると床に座る彼の頭に手を伸ばし軽く撫でてからそのまま指に巻きつける。彼も体調悪くはないだろうかと眺め) (4/26 23:14:09) |
| フィガロ | > | ((ああ、そうか(寝ていたと思っていたのに伸ばされた手で撫でられる感覚に肩越しに振り返る。暑い、と黒いハイネックに軽く人差し指を引っ掛けてパタパタ、と。こちらを探ってくるような視線に軽く笑みを浮かべ) 少し微熱があるけど、体調は平気だよ。体が熱いくらい、 (4/26 23:19:35) |
| ミスラ | > | ((はぁ、でも明日まで頑張れば休みなので(彼の首に腕を回し抱きしめるようにすると欠伸を残し、時間を確認して)大丈夫ならいいんですけど、下がらないですねあなたの微熱 (4/26 23:36:40) |
| フィガロ | > | ((俺は明日から落ち着くな。日中居られるかも、明日は夕方から任務があるけど(寝転んだままの彼から首に回されたまま抱きしめられると距離も縮まる、片手を彼の後頭部に手をやるとくす、と) 熱いくらいで他はなんともないんだけどね。 (4/26 23:41:05) |
| ミスラ | > | ((日中俺が起きてたらいいんですが(何せ起きてられるか自身はないがもともと間が覚めたらここにくることはくるのがすでに習慣付いている。会えばでからだろうと腕を離し体を起こして)それならいいんですが (4/26 23:47:01) |
| フィガロ | > | ((夜中に動いてるんだから寝てても良いよ(離れた腕と体を起こした相手に軽く体を捻って彼を見上げてはもうすぐ時間かと軽く目を細めてみせた。毎回引き止めてもいられないし) 下がったり上がったり繰り返してるし、ずっとでもないよ (4/26 23:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/27 00:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 00:19:46) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 07:09:04) |
| フィガロ | > | ((....、(授業も任務もない休みだからといつもより長く布団の中に居た。緩く響く頭痛とぼんやりとしたげたるさに軽く眉を下げ寝台へと足を向ける。ころりと体を横たえてはうつら、と (4/27 07:12:30) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/27 07:44:55) |
| ミスラ | > | ((....(うとうとと眠たげに部屋入ると寝台に向かう、既に横になってる彼を見ると目を擦り彼が寝ていようといつ眠りかけるかよめないためにそのまま彼の横に寝転がり重たい瞼を開いて緩く瞬きし (4/27 07:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 07:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/27 08:31:39) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 08:31:54) |
| フィガロ | > | ((んん...(いつの間に寝ていたのか、ゆっくり目を開けると軽く身動ぎを。体が熱い、未だに下がらない微熱に小さく息を吐くといつ来たのか横でころりと体を横たえている彼に気づいて視線をあげる。くっついていると彼が暑いかもしれないと少しだけ間を空けるように距離をとってから未だにぼんやりと痛む頭の感覚を感じながら微睡むようにうつら、と目を細め (4/27 08:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 09:57:22) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 11:22:44) |
| フィガロ | > | ((...、(少し起きていたら体が楽になった気がする。まぁ熱は上がったし多分この状態に慣れただけなんだろうけれど。そろりと体を起こしてはキッチンへと足を向ける。あつい、喉も乾く。ひらりとと片手を翻してガラス製の透明なコップを手にしては水を注ぎ喉へとながしこんだ。冷たいなとぼんやり思い浮かべながら半分ほど飲んで小さく息をつき、はー、と細く息を吐きながらずるずるしゃがみこみ (4/27 11:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 13:22:45) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 16:17:55) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/27 16:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 16:58:55) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 16:59:20) |
| ミスラ | > | ((....、..(目が覚めた、昼には起きる予定だったのに寝てから目が覚めるのに大体9時間たとうとしている。重たい体を起こし眠る前横に人がいた気がするそんな事を思いつつもまだ部屋に残るそんな彼の魔力に違和感を感じて立ち上がり、魔力の強か感じるキッチンの方へと向かえばしゃがみ込む彼を見つけた彼の前に己もしゃがんで額に軽く手を当てて) (4/27 17:01:56) |
| フィガロ | > | ((ん..(ぼんやりと霞のかかったような頭とまとわりつくような熱さ。聞こえた足音と目の前に感じた気配、額に当てられた手の感覚、ぼうっとしていたものだからどのくらいこうしていたんだとようやく気を取り戻しては顔を上げる。彼の手が冷たいのか己が熱いのか、"おはよう、" ととりあえず先程まで寝ていただろう相手へ口を開く (4/27 17:11:56) |
| ミスラ | > | ((おはようございます、熱上がってるじゃないですか貴方(手から伝わる彼の熱、微熱だなんだと言っていた彼だったが明らかに微熱でとおる体温じゃないのは触れたらわかる、水をなんで力つにたのだろう。彼を抱き上げるとそのまま寝台に連れて行きそのまま彼を横に寝かせ) (4/27 17:17:04) |
| フィガロ | > | ((少しね、まだ微熱の範囲ではあるけど(律儀に返ってきた挨拶と続けられた言葉に軽く肩を竦めてみせる。未だに上がったり下がったりはあるが平熱まで下がることが無くなったのは悪化かと緩く考えつつ、ふわりと浮いた感覚に少し驚きを見せつつも気だるいしと大人しく運ばれておく。シーツに身を預けてからゆるりと相手を見上、) さすがに少しキツくて夕方からの任務、賢者様にお休みもらったんだよね (4/27 17:26:47) |
| ミスラ | > | ((微熱の範囲だとしても寝ててください(魔力を感じるのに物音ひとつない彼がキッチンでしゃがみ込んでるのを見た時少し血の気が引いた。心配くらいする、大人しく寝台に横になったのを見るとそのまま彼に毛布をかけて休みをもらったという彼に少しほっとして)賢者も心配してくれるでしょ、薬は飲んだんですか？ (4/27 17:32:31) |
| フィガロ | > | ((ギリギリまで悩んだけどね(このくらいなら行けるかとも思って本当にギリギリまで考えたが流石にやめておいた。優しい子たちに怒られそうだと思ったし迷惑をかけるかもしれないし。かけられた毛布から手を出し片手を相手にふらりと伸ばしてみせては小さく笑みを) お前も？(心配してくれてるの、という意味合いで一言口にしてから、薬忘れてたなと再度肩を竦めてみせ (4/27 17:39:20) |
| ミスラ | > | ((あなた本当人の事言えないですよね(ギリギリまでその言葉に呆れながらも結局休みをとっているのだからまあいいかと。彼の横寝台に己も腰掛けると眠れないなんて言われそうだがこのまま軽く寝てほしいと思い)まあそれなりに。熱いくつあるんです？ (4/27 17:42:58) |
| フィガロ | > | ((お前に言われたくないよ(休みは貰ったんだから彼よりはマシだと売り言葉に買い言葉。そんなことを返しながら小さく軋むスプリングと少し揺れた寝台の感覚。腰掛けた相手の頬に軽く手の甲を当てながら返ってきた言葉に笑いがこぼれた) あはは、そういう時は心配ですって言うんだよ。(揶揄半分に口にしつつ相手の頬からてを滑り落として記憶を探るように間を空、)さっきは37.3位だったかな...そこまで高くはないよ (4/27 17:50:38) |
| ミスラ | > | ((はぁ、俺は強いのでいいんですよ(適当な理由をつけつつも彼の髪を指で払いのけ伸ばされた手に眉を寄せる。少し暖かい彼の手を見ては軽く擦り寄り)どっちも同じ意味でしょ...。夜になったら熱上がりそうですね (4/27 18:05:31) |
| フィガロ | > | ((フラフラになっといてよく言うよ(悪化したと早めに帰ってきた時のことを思い出しつつサラ、と髪に触れられる手の感覚に目を一瞬細めてから擦り寄ってきた相手の様子を眺めて満足したように手を下ろす。)あぁ、そうかもね。(夜になったらか、とぼんやり考えつつ、彼から視線を外し天井へと向けては"...あついな、" と呟くように口にしてからはぁ、と熱の篭った息を吐、 (4/27 18:12:07) |
| ミスラ | > | ((さあ、もう記憶にないですね(顔を逸らし知らないと言いながらも彼を見て、何か欲しいそうなものを考える、結局思いつかなければ彼の額に手を当てて呪文を唱えてから己の手を冷たくして)何か欲しいものとかあれば持ってくるのでいってくださいね (4/27 18:21:41) |
| フィガロ | > | ((あはは、都合良いな(とぼけるように逸らされた顔、これは覚えてるなと思いつつまぁあまり言わないでおいてやるかと。ぴと、と額に当てられた相手の手の感覚にゆるりと彼へ視線を戻す。呟かれた呪文とそれに伴うようにひんやりとする感覚。火照った身体にはちょうど良い。心地良さげに目を細めてから向けられた言葉に小さく笑みを浮かべてみせ)欲しい物か...じゃあお前。ここに居て、話しかけて。独り言でも良いけど、声を聞かせていて(揶揄う様な口調をこぼして目を閉、 (4/27 18:30:08) |
| ミスラ | > | ((さぁ、都合いいですか (4/27 18:31:04) |
| ミスラ | > | ((さぁ、都合いいですか？(知らないふりをしながらも熱を覚ますように額に手を置いたままほしいものに感じてまた彼が無茶振りを言ってくるのに肩を竦める、オズほどではないが話すのがとかいうというのでもない少し考えて)本でも読み聞かせればいいです？ (4/27 18:33:18) |
| フィガロ | > | ((あっはは、俺の事子供だと思ってる？(ひんやりとした感覚は部分的だがないよりマシ、息がしやすくなったようなそんな感覚。考えていたのか間を開けて降ってきた言葉に目を閉じたままくすくすと。彼が己に本の読み聞かせをするのは絵面としても面白いなと内心に考えつつ)ごめんごめん、まぁ面白いからそれでも良いけど、そばにいてくれたら良いよ。 (4/27 18:40:05) |
| ミスラ | > | ((電話きたんで少し待っててください、寝れそうなら寝ててくれても構わないのですぐ戻ります (4/27 18:45:12) |
| フィガロ | > | ((行ってらっしゃい、(ひら、 (4/27 18:46:56) |
| ミスラ | > | ((戻りましたよ、大体体調悪くなってるときは子供みたいなものでしょう(用事が終わると彼の額から伝わる熱を感じつつ言葉を口にする。体調壊してる時ほど人に甘えたくなる気持ちが己にもあるから彼もそうだろうと思いつつ見下ろして)任務までそばにいますよ、もしかしたら仮眠取るかもしれませんけどね(昨日今日は重い日、眠くならない保証はできずに) (4/27 19:05:37) |
| フィガロ | > | ((えー、そう？(自覚は無い。というかぼんやりと熱に浮かされたような頭では考えるのも億劫。目を閉じていても額に触れるひんやりとした彼の手の感覚と聞こえてくる普段同様に気だるさの交じった声にどことなく安心するのがそうなのか、なんて考えながら続いた彼の返答に緩く目を開、) 任務...あぁ、そうかお前今日もだっけ。眠かったら寝ても良いよ、(夜は居ないのかと緩く考えてみる。それに時期もあるだろう、無理はさせられない。己ももう今頃のはずなのに一向にないなとため息をひとつ、 (4/27 19:12:24) |
| ミスラ | > | ((そうですよ、あなた特にわかりやすいですよ(甘える彼を見るのは気分がいい、隠すような言葉ばかりの彼が素直になるのだから誰だってそうだろうそんなことを思いつつ空いてる手でこないだために溜め込んだ己のシュガーを取り出して唇に押し付け)まあ今日頑張れば明日休みなので。。眠いんですけどほっとけないですし(彼の横に横たわると冷たさを欲しがるからと反対に体温が欲しい己、少し暑いかもしれないがと軽く抱き寄せ (4/27 19:19:16) |
| フィガロ | > | ((いつも正直なはずなんだけどなぁ(己をそこそこ知るもの達からなら、どの口が、と言われそうなことをサラリと口にしては続きの言葉を口にする前に押し当てられた固形物にキョトンと。口を少し開いてみればころりと入り込んできた甘いそれにあぁ、と納得。口の中で溶かすように転がしながら隣に寝転ぶ相手の方にごろりと寝返りを打ち横向きに) あはは、良いのに。健康管理出来なかった方が悪いんだから (4/27 19:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/27 19:44:23) |
| フィガロ | > | ((はは、おやすみ。(彼が言っていたとおり眠かったんだろう、閉じられた翡翠色を眺めながら小さく声をかける。腕の中に大人しく収まりながら、はぁ、と熱の篭った息をゆっくりと細く吐き出す。心配していると言ってくれたその言葉を思い返しつつ軽く相手に身を寄せながら目を細、) きついな...まぁ自業自得だけど(心配もなしに咎めを真っ先に受けたことを思い出しつつ小さく言葉を零しては、まぁ任務先の奴が魔法使い嫌いだったのもあるかとため息を。体調を崩すと不安定になりやすくて面倒だ。彼と同じように眠れるなら眠ってしまおうかと目を閉、 (4/27 20:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/27 21:29:30) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/27 21:50:59) |
| ミスラ | > | ((はぁ....なれないなこの感覚(意識がぶつんと帰る感覚、己に寝た意識はないし目が覚めた時に気がつく。たぶん重みで寝たというより気絶したにいつも近いのだろうとも思うが、腕の中の彼の方を見ると眠っていることがわかり起こさないように静かにしながら背中を軽くさすって) (4/27 22:04:12) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/27 22:07:19) |
| フィガロ | > | ((起きた？(小さく呟くように聞こえた声にゆるりと視線を上げ閉じていた目を開く。体が熱い感覚と時折感じる頭痛が邪魔をして目は閉じても眠れなかった、さすられる感覚を感じつつ熱を吐き出すように息を吐いてから腕の中でもぞ、と身動ぎを (4/27 22:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (4/27 22:29:40) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/27 22:43:31) |
| ミスラ | > | ((....寝ているかと思いました(瞼を開き、彼の身動きに気がついて目を覚ます。いまだに眠気らしきものはあるがそろそろ起きないとと、) (4/27 22:44:38) |
| フィガロ | > | ((何回か寝ようとはしてみたけどね(返ってこなかった返事に再度目を閉じようとした矢先、呟くように聞こえた声にゆるりとまた相手へと視線を戻す。頭はぼんやりとするくせに寝る努力はしたが無理だったと1度相手に擦り寄ってみせてから寝台に方手を着いてむくりと体を起、) そろそろでしょう？ほら、起きて (4/27 22:48:35) |
| ミスラ | > | ((そうなんですか(寝ようとしたならいいかと毛布に体を埋めつつも彼が寝台から体を起こすのを見て起こしてこられると嫌だとでもいうように顔を横に振り毛布に潜ろうと)嫌です、行きたくない (4/27 22:58:21) |
| フィガロ | > | ((っ、...こーら、わがままいわないの(体を起こして彼に顔を向けてはくら、と軽く感じた目眩に軽く手を頭にやりながら毛布に潜ろうとする彼に肩を竦めてみせる。毛布を少し持ち上げて相手を覗き込んでは) ほら、俺の分まで活躍してきて。お前なら出来るでしょう (4/27 23:04:05) |
| ミスラ | > | ((わかりましたよ、眠いな(視線の先で無理に起きてふらついた彼に気がつき体を起こすと彼の肩を押し横に倒し寝転がせて)仕方ないですね、さっさと終わらして帰るのでいいこで寝ててください (4/27 23:23:12) |
| フィガロ | > | ((おわ、...、はは、よろしく。いつ帰るの？(むくりと体を起こした相手を見遣れば押されるままに再度シーツに身を横たえる。驚きの声をあげたものの、小さく笑いを零し相手の頬に手を伸ばし軽く撫。 (4/27 23:31:18) |
| ミスラ | > | ((どのみち朝方ですよ(頰を撫でる手を見て眉を寄せると困ったように見つめてから顔を寄せ唇を重ねて甘噛み) (4/27 23:35:04) |
| フィガロ | > | ((どうせ寝れても起きちゃうだろうからおかえりって言ってあげようかとおもつて。何時かは分かる？(朝方、まぁそうだろうなとぼんやり考えていれば珍しい表情を見せたものだからパチリと目を瞬かせてみた。困ったような、何か悩んでいるような。少し視線を絡ませた後で軽く落とされた口付けと歯の当たる感覚に目を細、こちらからも軽く甘噛みを (4/27 23:40:07) |
| ミスラ | > | ((6時、、忙しくて7時ですかね(考えつつも土日祝日なんてはっきりわからないがあくまで予想、唇を噛まれると甘噛みしてから立ち上がりそろそろいってくると) (4/27 23:47:58) |
| おしらせ | > | ミスラさんが退室しました。 (4/27 23:48:00) |
| フィガロ | > | ((そう、行ってらっしゃい、(戯れのような、じゃれ合いのような感覚を覚えつつ離れる人肌に少しばかりの物寂しさを感じはしたが返ってきた答えに軽く頷いてみせた。立ち上がって大人しく任務に向かった相手を見送って己も少し休もうと目を閉、 (4/27 23:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (4/28 00:35:54) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (4/28 06:13:12) |
| フィガロ | > | ((ん...(ふわりと浮かび上がるような感覚にゆっくり目を開けては数回瞬きを。いつの間にか薬の副作用のおかげで眠れはしたらしい。といってもそんなにぐっすりでもなく朝方に目は覚めてしまったようだけど。頭痛もないしかなり体も楽になったなと仰向けから体を横にしては軽く体を丸め (4/28 06:18:09) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (4/28 06:54:23) |
| ミスラ | > | ((ねむ.....(呟きながら部屋に戻ってくる、やはり予想通りこの時間になったかと予想はつきながらも辺りを見渡し体を丸める彼を見ながら己は横に座りそのまま倒れ込み) (4/28 06:57:02) |
| フィガロ | > | ((おかえり、(ぼんやりと静かな空間に微睡んでいた中で聞こえてきた呟きの声と魔力の気配に薄らと閉じかけていた目を開く。少しの揺れと隣に体を倒した相手へ視線を上げ少し間を開けてから眠気の邪魔をしないようにと聞こえるか聞こえないか程度の声量を (4/28 07:00:44) |
| ミスラ | > | ((まだ起きてたんですね、ただいま(聞き取れた声に体を彼の方に向けるとまだ起きてたのかと彼の頰を優しく手の甲で撫でてからもう一度欠伸を。流石にこの時間一睡もしていなければ眠いに決まっている、思い出したように彼の額に手を当てると熱を確認するように) (4/28 07:03:12) |
| フィガロ | > | ((さっき起きたんだよ(声は聞こえていたらしい、ごろ、とこちらに寝返りをうつ様子を眺めながら肩を竦めてみせる。帰ってすぐだからか、元々体温が低いのか、ひやりとした手の温度に心地良さを感じながらその手がするりと額に移動するのを軽く身じろいでから受け入、) 薬のおかげかな、かなり楽だし熱も少し下がったよ。(効果切れたらあがるかもしれないけど、とは余計な一言だろうし言わないでおく。 (4/28 07:12:02) |
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