「【ダイス】版権バトルファック2(5P先取制)」の過去ログ
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2024年04月21日 00時08分 ~ 2024年04月28日 09時41分 の過去ログ
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マルタ | > | 1d100 → (86) = 86 (4/21 00:08:02) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (50) = 50 (4/21 00:08:26) |
マルタ | > | 1d8 → (3) = 3 (4/21 00:08:34) |
東風谷早苗 | > | 【ぐにに。また引き離されて……っ】 (4/21 00:08:41) |
マルタ | > | はぁ、はぁ、はぁ……♥ いい加減、離れなさいっ♥(お尻を責め続ける早苗を見下ろすと、逃げるように腰を前に出して……そしてそれを追ってきた早苗の顔に、ぷにんっ♥と引き締まったお尻でヒップアタックを入れていく。それによって相手をマットに押し倒すと、素早く上から覆いかぶさり、69上の体勢に。赤フンの膨らみを眼前に突きつけつつも、上からトップレスの乳房をむぎゅり……♥ 早苗の膨らみに押し付ける)あなたの胸は確かに大きいけど……こっちもなかなかのもの、でしょ♥ ほらほらっ♥(言葉の通り、早苗には劣るが十分なサイズ、そして張りと弾力に富んだ乳房。身体を前後させるとそれが大胆に揺れ弾み、白フンの上から反り立つモノを刺激し、さらに大きく勃たせていこうとする)ほら、たっぷり、味わってねっ♥ (4/21 00:11:46) |
東風谷早苗 | > | 離れろと言って離れるわけが――ふにゃ?!(執拗に下半身を攻め続けようしていたら、お尻を蚊にあてられる。あっさりと押し倒されて。目の前に押し付けられるふくらみ。褌越しに押し付けられる存在感にあてられたか、早苗のふんどしの盛り上がりも大きくなる)な、何をされたって――ぜんぜん、きかない、んです、から……ひゃあっ(強がりの言葉をしぼりだすものの、相手の胸を下着ごしに感じれば、甘い声をあげてしまう。大胆なうごきに盛り上がりはさらにおおきく、槍めいた先端のかたち、ごつごつとした幹の感じがふんどしごしにはっきりわかるように)こ、こんな、きもち、い、い……♥ (4/21 00:16:56) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (32) = 32 (4/21 00:17:00) |
マルタ | > | 1d100 → (64) = 64 (4/21 00:17:06) |
マルタ | > | 1d8 → (8) = 8 (4/21 00:17:16) |
マルタ | > | 【弱点ね♥】 (4/21 00:17:28) |
東風谷早苗 | > | 【きゃーっ8?!……お、お尻はその、あの、ぜ、ぜんぜんききませんから、他の所せめたほうがいいんじゃないかなーって(訳:お尻は弱点なので、いっぱいいっぱい責めてくださいね♥)】 (4/21 00:18:55) |
マルタ | > | ふふん、全然効かないなんて言う割には、随分大きくしてるけど♥(早苗の白フン越しにその存在感を確かめると、舌なめずりをして笑みを浮かべるマルタ。そのまま次はどう責めようか思案していると、ふと、その視線の端に、ヒクヒクと言う物欲しげな震えを目ざとく発見する。それを見るとちろり、と舌なめずりしながら笑みを浮かべ、ガシッとその腰を掴んで)よいしょっ♥(そのまま顔面騎乗のようにその尻を顔に落としつつ、早苗の下半身を引き起こし、まんぐり返しの体勢に持ち込んでいく。こうやって尻や股間の膨らみを押し付けている体勢と言うだけでも、相手を興奮させる事になりそうだが、本命はそこではなく)それじゃあ……さっきのお返し、させてもらうわね♥(そう言って、自分の指をれろん、と唾液を塗り込むように舐めあげて。そしてその濡れた指を、褌の隙間にするりと挿し込んで。……つぷり。人差し指が、先程から震えている早苗のお尻の孔に、スムーズに差し込まれる) (4/21 00:29:07) |
マルタ | > | ほら……ここが弱いんでしょ♥ こんな所が好きなんて、エッチな子なんだから♥(そしてねじ込んだ指はそのまま、腸壁を押し広げながら、奥ヘ奥へとねじ込まれ。ふたなりゆえの弱点である前立腺を、その指先で、カリカリッ♥と刺激し始める)ほぉら。ここでしょ。ここが良いんでしょ♥ 分かってるんだから、ここが欲しいんだって♥(一定のリズムで、同じ場所を、カリカリ、コリコリと刺激し続けて。その反応を伺いながら、少しずつずらして、一番敏感な部分を探る。そして探り当てたそこを、カリカリカリ……♥ 柔くひっかき、電流のような刺激を広げていく) (4/21 00:29:11) |
東風谷早苗 | > | こ、これは、今から貴女をこれで責めてあげるという……わっ(快楽に動揺しつつもそれでも軽口を返そうとする。だけど、言い終えるよりも早く、まんぐり返しの態勢に。からだをばたばたとさせるが、顔にお尻を載せられているので、脱出ができない)んーっんーっ♥(あいてのことばをきき、相手のお尻の下で抗議の声。手足に力を籠めるが)----っ♥(指をねじ込まれれば、手足から力が抜ける。お尻の孔は唾液に濡れた指をすんなりと受け入れ。そして奥へねじ込んだところで、ぎゅううっ♥締め付ける。前立腺を刺激されると)ひゃ、ああああああっ♥(限界までいきり立った肉棒はひくひくっとうごき。敏感な場所を刺激されると舌を突き出して喘ぐ。首がなんどもがくっがくっとそれて。顔の上に座り込む相手の股間に顔をこすりつけるような動きになってしまう) (4/21 00:37:04) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (75) = 75 (4/21 00:37:11) |
マルタ | > | 1d100 → (31) = 31 (4/21 00:37:23) |
東風谷早苗 | > | 1d8 → (1) = 1 (4/21 00:37:54) |
マルタ | > | 【もう1点くらいはサービスしてあげるわっ】 (4/21 00:38:10) |
東風谷早苗 | > | (お尻を刺激され続け、身体に力が入る。自分の上に載っていたマルタさんを押しどけて。下から脱出する。おそらくは尻餅をついた体勢になるマルタさん。こちらも四つん這いの態勢になり。丸田さんの股間のふくらみ、片手でぎゅっと握った)マルタさんだって、固くしてるくせに……この、どすけべ聖女さん♥(握った手を上下に動かし。竿をしゅっしゅっ♥テンポよく擦る。そして顔をよせて――今度は自分からお口にキス。舌をさしこみ。ぐちゅ、ぐちゅっ♥れろ♥唾液の音を鳴らしながら、口の中をかき乱す。唾液を流し込み。時折吸い。そして↓の動きに合わせて、手を激しく動かす)んっ……ぴちゃっ……れろっ♥ぁむ♥ (4/21 00:43:22) |
東風谷早苗 | > | 【ここから一気に逆転してみせるんですから!】 (4/21 00:43:56) |
マルタ | > | あんっ……もうイキそうな顔、してたくせに……きゃあっ♥(押しのけられて尻もちをついた体勢になったところで、早苗に逆に覆いかぶさられ、手コキで膨らみを刺激される。しゅっ、しゅっ、と刺激される度、その手の中でむくむくと硬くなる竿)んっ、まだ、全然よっ……♥ そっちのほうがずっと感じてるじゃない、それに比べれば、このくらい……んっ♥ あ、むぅっ♥(そしてそれに気を取られた隙に顔を寄せられ、ディープキスを受けて。今度はこちらが口内に舌をねじ込まれ、掻き回される。互いの口の間を唾液がやりとりされていくと、そのキスの端から熱い吐息が漏れ、つぅ、と一筋の唾液が顎へと伝っていく)ん、むっ……♥ まだ、全然っ……む、ふぅっ……♥ (4/21 00:46:57) |
マルタ | > | 1d100 → (90) = 90 (4/21 00:46:59) |
東風谷早苗 | > | 【……出目が大きい?! だけど――クールな早苗さんはここで91以上の出目をだして逆転する!】 (4/21 00:47:31) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (96) = 96 (4/21 00:47:33) |
東風谷早苗 | > | 1d8 → (6) = 6 (4/21 00:47:40) |
マルタ | > | 【なんですって……!?】 (4/21 00:47:45) |
東風谷早苗 | > | まだ……ぜんぜん? じゃあ……もっとしても平気ですよねーっ♥ (にまぁ、と邪笑。肩で相手の肩を押し、マルタさんを押し倒す。仰向けの態勢にしちゃう。そして、褌に手をかけて。ずらす。肉棒を露わに。相手の上にまたがり――自分のふんどしもずらした。露わになるのは女性の割れ目。逆ピースでそこをひろげば、中の肉がひくひくっ♥うごめいているのが見えた。ぬれそぼっていて、とろぉっと愛液が相手の体に垂れる。牝の濃い匂い。そのままがに股気味に腰を落とす。硬くなった、マルタさんの肉棒、そのさきっぽに、膣口を押し当てる。くちゅっと音がなる。)くす……マルタさん早苗のなか♥ おまんこのなかでいっぱい感じて……♥ (そういうと腰をさらに落とす。ずぶぶ……♥ マルタさんのおちんぽを呑み込んじゃう。膣内はあつく。肉が絡みつき、そしてぎゅーっと締め付ける。腰を動かせば、マルタさんの幹や亀頭を締め付ける膣肉が刺激する)んんっ♥ ふぁっ♥ マルタさんの硬い♥ きもち、いっ♥ (4/21 00:56:06) |
東風谷早苗 | > | 【うふふ。次で得意技を出すか、弱点を突けば、私の勝ち――♥】 (4/21 00:58:43) |
マルタ | > | くっ……!?(邪笑を浮かべた早苗によって押し倒され、マットに背をつけるマルタ。仰向けにされると褌に手をかけられ……横にずらされてしまえば、その反り立ち勃ち上がった肉棒が露わになる。慌てて早苗を振り落とそうとするも……早苗は自身の股に手をやり、2本の指でそこを広げた。とろぉり♥と溢れる蜜と、鼻を突くメスの匂い。……ピクンっ。肉棒が跳ね、動きが止まる)あっ……あああっ♥ ああんんんっ♥(そしてその隙を逃す事なく、早苗はこちらの肉棒を膣口で咥えこんで来た。先端部が呑み込まれれば、身体を仰け反らせ、汗を散らす。そしてそこから、ずぶずぶずぶと……おちんぽを呑み込まれてしまえば、さらに吐息が溢れ、舌をはみ出させ)んん~~~~っ♥ ま、まだぁっ……♥ はひっ、き、きもちいいっ……けどぉ、まだよぉ……♥ (4/21 01:03:03) |
マルタ | > | 1d100 → (63) = 63 (4/21 01:03:06) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (69) = 69 (4/21 01:03:26) |
東風谷早苗 | > | 【3か5でて~~~~っ】 (4/21 01:03:50) |
東風谷早苗 | > | 1d8 → (4) = 4 (4/21 01:03:53) |
マルタ | > | 【あ、あぶないっ……】 (4/21 01:04:05) |
東風谷早苗 | > | くす……うふふ♥ あぶないあぶない♥ 勝負のこと忘れてイっちゃいそい♥マルタさんが快楽に狂って腰を振っちゃったら、気持ちよすぎて、まけちゃってました♥ (ゆっくりと腰をあげて。肉棒を膣内から解放してあげる。代わりに、その場に跪き。淫水まみれの勃起に顔を寄せる)ふふ……すっごく気持ちよくしてくれたお礼に……(亀頭にちゅっとキスをして。そして舌を這わせる。亀頭全体をれろ……♥ ぴちゃ……音を立てて舐めまわす。)いつでも、早苗のお口の中に、出して、いい……ですから、ね?(お口を大きく開け、そしておちんぽを呑み込んでいく。ずぶ、ずぶ、ずぶぶ……舌や頬の裏側で肉棒を擦りながら、根元まで飲み込んじゃう)んーーっン♥(嬌声を漏らしながら、顔を上下に動かす。緑の髪がみだれるほどはげしく。喉肉でマルタさんを擦りたてちゃう) (4/21 01:12:30) |
東風谷早苗 | > | 【お互いにあと1Pですね……♥ あ、フィニッシュホールドは出目にこだわらず、ってことでどうでしょう?】 (4/21 01:13:13) |
マルタ | > | 【良いわよ。私が勝つからっ♥】 (4/21 01:14:07) |
マルタ | > | んああああっ♥(早苗が腰を上げれば、抜け際に強い快感が走り、ビクッ、と腰を跳ね上げる。肉棒は淫らにテラテラと濡れながら、天井を指し示すようにピン、と屹立していて。快感に耐えるのが精一杯で動けないこちらに、早苗は顔を近づけて来る)っ……あっ、はぁっ……おっ、おおおおっ♥(早苗の唇が亀頭に押し付けられ、そこから舌が這い回り。そうして馴染んだ所で、一気に喉奥まで導かれる。激しいフェラ顔でこちらを吸い上げて来る早苗の中に、放ちたいとばかりに尿道を満たしていく精。それを懸命に押し留め、耐えようと唇を噛み締めて)くっ、ふっ……うっ……んくぅぅぅぅっ♥ おっ、おおおおおおっ♥ ま、まだっ……勝つ、のは……わた、しぃぃぃぃぃぃっ♥ (4/21 01:19:48) |
マルタ | > | 1d100 → (12) = 12 (4/21 01:19:51) |
マルタ | > | 【ここでこんな目っ……!?】 (4/21 01:19:57) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (66) = 66 (4/21 01:20:00) |
東風谷早苗 | > | 【エクストラダイスでとんでもないことになるとこもみてみたいですが――今回はエクストラダイスなしで。 私の勝ちぃっ♥】 (4/21 01:21:03) |
東風谷早苗 | > | 1d8 → (4) = 4 (4/21 01:21:12) |
マルタ | > | 【うぅ、あそこから逆転されるなんてぇ……♥】 (4/21 01:21:31) |
東風谷早苗 | > | (ディープスロートでさんざん相手の肉棒を嬲った後、相手が射精する直前に口から肉棒を引き抜いた。再び相手にまたがり)うふふ……じゃあ……♥ マルタさんに大逆転のちゃーんす♥ もういちどいれさせてあげますから……腰をいっぱいいっぱい振って……早苗のこと、イかしてください、ね?(そしてがに股気味に腰を落とし。肉棒を呑み込んだ。さきほどよりも荒々しく腰を振る。ぐじゅっぐじゅっ♥ 蜜の音が響く。根元まで飲み込み。腰を上げ、ふたたびずぶぶぶぶっ根元まで飲み込む♥ )あはぁ♥ マルタさんの奥までとどいて……♥ んくぅぅっ♥ きもち、いいっ♥ いいっ♥ マルタさんのきもちよすぎ、るぅぅぅ♥ マルタさん、だして♥ だして♥ 早苗の中に、丸さんのあついのだしてぇっ♥(髪や乳房を大きく揺らしながら、涎を零しながら、腰を振り立て、肉棒を刺激しつづけ……♥) (4/21 01:27:43) |
マルタ | > | はっ……おおぉぉっっ♥ い、いわれなくても、これでぇ……逆転っ……してやるわよっ……♥ んひぃぃっ♥(射精寸前でその口から引き抜かれると、再び膣に呑み込まれていくマルタ。ディープスロートで限界まで昂った肉棒は、先程よりもより鮮明に早苗の膣を感じていく。襞の一枚一枚すら認識出来そうな程に、敏感に滾る肉棒。そして早苗の責めも荒々しく、腰が上下に振られて)おっ、おっ……おおおっ♥ んぉっ、おほぉぉっっ♥(根本から先端まで、あるいはその下の睾丸からすら、精液が搾りとられるような感覚。こみ上げる射精感に腰が跳ね上がり、早苗の子宮を突き上げる。だがそれは決死の反撃などではなく、早苗に導かれるままにへこへこと腰を振る、負けふたなりの腰振りで)おっ、おっ……♥ らめ、おっ、はひっ、負けっ……私、負け、やぁっ……負けたくにゃい……のにっ……いっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♥(そうして会場中に響くくらいの甲高い悲鳴とともに、早苗の中にドピュドピュッ♥ 精液がほとばしっていく) (4/21 01:31:45) |
東風谷早苗 | > | ふおっ♥ きて、るっ♥ きてる♥ マルタさんの私の中にぃ……♥ あはぁっ……わたしも、い、くううっ♥(自分の子宮口をおしあげんばかりのマルタさんの肉棒から精が放たれる。首をがくっと天井見るみたいに逸らし。そして絶頂。精液をびゅるるるるるるるるっ♥ 大量に噴き上げる。マルタさんの胸も顔も髪も真っ白に染めちゃう。そして――女の子の部分でも激しく達していて、ハメ潮まで吹いちゃう。精液で染まったマルタさんの顔に、ぷしゃああって透明の液体をかけて汚しちゃう)あはぁ……わたしの、かちぃ♥ いい、勝負、でした、ね♥ (つながったまま、身体を傾け、マルタさんの顔にキス。そして、ぐてぇ……丸田さんの上に乗ったまま、しばらくは放心し続けたとか) (4/21 01:36:35) |
東風谷早苗 | > | 【うふふ。今日はこんな感じでしょうかー。勝負のお付き合い、ありがとうございました! またぜひぜひ遊んでくださいねー♪ 】 (4/21 01:37:26) |
マルタ | > | 【ええ、ありがとう】 (4/21 01:38:02) |
東風谷早苗 | > | 【マルタさんのロールすっごく丁寧で、どきどきしちゃいました♥ っていうか、さいごのさいごで、マルタさんのお名前をごじってる。もうしわけありませんでした! 】 (4/21 01:39:39) |
マルタ | > | 【実はさっきも丸田呼びされたけどねっ。まあ気にせず。次は負けないわよっ♥】 (4/21 01:40:56) |
東風谷早苗 | > | 【き、気をつけます(汗) ええ、そのときは今以上に激しくイかせてあげますねー♥ では、お名残り惜しいですが、お休みしますね。おやすみなさいっ】 (4/21 01:42:06) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (4/21 01:42:09) |
マルタ | > | 【おやすみなさい♥】 (4/21 01:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。 (4/21 02:08:41) |
おしらせ | > | 東北きりたんさんが入室しました♪ (4/22 13:48:25) |
東北きりたん | > | 【こんにちは。ふたなりさんのお相手募集してみますね。】 (4/22 13:48:59) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが入室しました♪ (4/22 13:55:49) |
メアリ・ノートン | > | 【こんにちはっ。お邪魔するねっ! 既に終了したソシャゲのボクだけど、参加してもいいかな? ↓で出てる東方の早苗さんやパチュリーさん、幽々子さんあたりにも変更できるから必要なら言ってほしいな】 (4/22 13:57:49) |
東北きりたん | > | 【おや、こんにちは。もちろん大丈夫ですよ、どんな姿の方相手でも負ける気はありませんし?】 (4/22 14:00:48) |
東北きりたん | > | 【了解です。ならばこちらも全裸でお相手いたしましょう。】 (4/22 14:07:10) |
メアリ・ノートン | > | 【じゃあ、裸どーし、えっちにぜんりょくをぶつけあおーっ ということで、入場ロルから始める? サイコロをさっそく振っちゃう?】 (4/22 14:08:33) |
東北きりたん | > | 【では、早速サイコロから行きましょうか?あなたが良ければ、ですけど♪】 (4/22 14:10:15) |
メアリ・ノートン | > | 【もちろん、大丈夫! じゃあ、さっそくサイコロを振っちゃうね! 高い目出ろ~~っ(念を込めつつ)】 (4/22 14:11:08) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (6) = 6 (4/22 14:11:11) |
メアリ・ノートン | > | 【あれ?間違えて六面体をふっちゃった?(目をごしごし。ごしごし) えーーーっ!?】 (4/22 14:11:38) |
東北きりたん | > | 【ふふふ……これはダイスの神様が私に勝てと言っているということですね……!ではいきますよ!】 (4/22 14:13:53) |
東北きりたん | > | 1d100 → (29) = 29 (4/22 14:13:55) |
東北きりたん | > | 1d8 → (8) = 8 (4/22 14:14:02) |
東北きりたん | > | 【ふふふふふ……弱点です(ドヤ顔きりたん)】 (4/22 14:14:33) |
メアリ・ノートン | > | 【?!?!?!?! ひぃ! あの、そのっ、お尻を責められても、ボク、全然平気だから、別の所をせめたほうがいいとおもうなっ(訳:ボクの弱点はお尻。責められるとおかしくなっちゃう……♥)】 (4/22 14:15:44) |
東北きりたん | > | 【ふっふっふ……平気なら前戯としていじめても構いませんよね♡じっくり前立腺コリコリしていじめてあげますよ……♡挿入好きなら、やっちゃうのもやぶさかではありませんが♡】 (4/22 14:17:36) |
メアリ・ノートン | > | 【ひぃぃ♥ 責め方はお任せするよー。指でも舌でも……挿入でも、きりたんさんのやりやすい方法でっ♥】 (4/22 14:19:01) |
東北きりたん | > | おや、今日のお相手は……あなたですか。どうも、東北きりたんです♡今回はよろしくお願いしますね♡(いつも通り、ランダムマッチで開催されるバトルリング……自慢のふたなりを堂々と勃起させながら入場すれば、もはや定番の挨拶。そして挨拶もそこそこにゴングが鳴り響けば、早速と言わんばかりに後ろへ回り込んで)お互い準備は万端みたいですし……遠慮は、要りませんよねっ♡(そしていきなり遠慮なく、そのふたなりをアナルに挿入♡容赦する気は全く無いと言わんばかりに遠慮なく亀頭で前立腺を刺激するように腰を叩きつけていき♡) (4/22 14:30:52) |
東北きりたん | > | 【では遠慮なく挿入させていただきますね♡】 (4/22 14:34:24) |
メアリ・ノートン | > | そうっ、君の相手はボク! プロレスラーのメアリ・ノートン! どんなエッチなバトルでも、決してまけないよっ(相手の前に立つのは、金髪の少女。無駄な肉のない、しっかりと鍛えられた体をさらし、相手以上に雄々しくそれをそそり立たせ、元気よく自己紹介。ゴング開始と同時に構えるが)……はやいっ……でも、何をされたって、ボクは耐えてみせ……え゛?!(お尻の――谷間の奥のそこ、アナルに当たった感触に、表情が固まる)ま、ま、まま、待ってっ。だめだめ。そ、そこは、いきなり、そこは――ん゛ん゛ん゛~~っ♥(首を逸らし、舌を突き出して喘いじゃう。口からよだれが垂れた。 アナルはきゅっと締まっていて、挿入に抵抗しようとするが、ひく♥ひく♥ 蠢き、やがて肉棒を受け入れる。入って来た幹を亀頭をぎゅうぎゅうとどん欲に締め付け。前立腺の刺激に、メアリの肉棒は限界まで反り返り、血管を幾筋も浮かべひくついちゃう♥) (4/22 14:38:48) |
メアリ・ノートン | > | 【あ、あう……描写の上では、即落ち二コマみたいになっちゃったけど――でも、勝負はここからなんだからっ!】 (4/22 14:39:23) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (22) = 22 (4/22 14:39:25) |
東北きりたん | > | 【ふふっ……このまま五タテしちゃいますよ!】 (4/22 14:40:05) |
東北きりたん | > | 1d100 → (60) = 60 (4/22 14:40:07) |
東北きりたん | > | 1d8 → (1) = 1 (4/22 14:40:12) |
東北きりたん | > | 【ぐぬぬっ……】 (4/22 14:40:28) |
メアリ・ノートン | > | 【あう……本当に五タテされちゃいそう……描写もうまいしめろめろにされちゃいそ♥……けど、けど、けど、まだ負けてないんだからぁ】 (4/22 14:41:32) |
東北きりたん | > | んっ、ふふっ♡お尻が弱点なんですね♡ちょっといじめるだけでこんなに感じてしまうなんて♡……でもこのまま一方的に潰してるのもつまらないですし……もう少しじっくり遊んであげます♡(最初は愉しそうに腰を振っていたものの、飽きたかのように動きを止めるとふたなりを引き抜いて。前に回ると、喘いで突きだした舌にこちらの舌を絡めながら、ディープキスをしかけていき♡一気に決めるのではなくじわじわ弄んで勝ってしまおうと言う身勝手な考えを隠す気もなく、メアリーさんの反り返ったふたなりに自分のふたなりを押し当てながら抱きつくようにしてキスをしかけて♡) (4/22 14:55:33) |
東北きりたん | > | 【遅くなってすみません……】 (4/22 14:55:46) |
メアリ・ノートン | > | 【だいじょうぶだよーっ。それだけ丁寧にロルしてくれてるんだとおもうし。むしろありがとねっ♥】 (4/22 14:56:20) |
メアリ・ノートン | > | じぇ、じぇん、じぇん、弱点りゃ、ないもんっ(抜かれて、ぜーぜーと荒い息。相手の言葉につよがって見せるけど。額には脂汗が浮かんでいるし、ろれつがまわっていない。 そんな状態だから相手の動きに対応できなず、唇を奪われてしまう。舌の上で相手の舌が動くたびに肩がびくびくと動く。抱き着かれれば、それなりに大きな胸が相手の体に当たってかたちを変える。激しいキスに体の震えが止まらない。肉棒を相手の肉棒に擦り合わせるような動きになってしまう)んっ……ふぁ……っ♥(口から洩れる甘い声) (4/22 15:01:46) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (21) = 21 (4/22 15:01:51) |
メアリ・ノートン | > | 【出目……!】 (4/22 15:02:01) |
東北きりたん | > | 1d100 → (70) = 70 (4/22 15:04:16) |
東北きりたん | > | 【ふふふふ……本当に五タテできるかもしれませんね♡】 (4/22 15:04:42) |
東北きりたん | > | 1d8 → (2) = 2 (4/22 15:04:45) |
メアリ・ノートン | > | 【あと1pだけど――まだまだ勝負はここから、9回裏ツーアウトからがボクの見せ場だっ☆】 (4/22 15:05:41) |
東北きりたん | > | んっ……ぷ、はっ♡ふふっ……そう言いながら随分蕩けてるみたいですけど……それでもですか?♡(そう言いながら口を離せば、擦り合わせて来ているメアリさんの肉棒に片手を伸ばす。そしてメアリさんの肉棒だけを掴めば、そのまま最初はゆっくり、そして次第に早く……時々焦らすように動きをゆっくりにしたりしながら肉棒をいじめながら囁いていく♡)それに……もう、こんなに固くしちゃって……もうイきそうなんじゃないですか?♡……我慢しないで、きりたんの手で……イっても、いいんですよ♡ (4/22 15:13:42) |
東北きりたん | > | 【逆転なんて許すと思いますか……?♡】 (4/22 15:13:59) |
メアリ・ノートン | > | (肉棒は熱く滾っていて。先端からはとろとろと蜜をしみだしていた。相手の手の動きに、膝がガクガク揺れちゃう。女の子の部分まで刺激が伝わっているのか、つぅぅっと愛液が一筋太ももをつたっていく。牡と牝の匂いがあふれた。それでも――かろうじて立っている態勢を維持して)ま、まけない、もんっ……ぜ、ぜんぜん、へ、い、きっ(声を絞り出す。けれど、あまりに気持ちよすぎて。目には涙がじわっと浮かび。口からはよだれが垂れて顎がべしゃべしゃ)ひゃ、うっ♥ ふ、あっ……♥ は、な、せ……ううっ♥(振り解こうとするけど、相手の手が動くたびに力が抜け落ちちゃうの) (4/22 15:18:04) |
メアリ・ノートン | > | 【きりたんさんの責めはすっごく素敵で心がおれちゃいそうだけど――でも、ボクはあきらめない。こっから勝って見せるっ!!!】 (4/22 15:19:04) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (10) = 10 (4/22 15:19:06) |
メアリ・ノートン | > | 【あれ?!】 (4/22 15:19:17) |
東北きりたん | > | 【ふふふふ……これでトドメと行きましょうか♡】 (4/22 15:21:06) |
東北きりたん | > | 1d100 → (81) = 81 (4/22 15:21:07) |
東北きりたん | > | 1d8 → (1) = 1 (4/22 15:21:10) |
東北きりたん | > | 【おや……キスで負けちゃうんですね♡】 (4/22 15:21:34) |
メアリ・ノートン | > | 【ぐぬぬ……まけっちゃった。あ、フィニッシュホールドは出目にこだわらなくてもOKだからね。きりたんさんの一番好きな方法でぼくをやっつけていいからね】 (4/22 15:21:54) |
東北きりたん | > | 【すみません、投稿直前でページ再読み込みして消えてしまいました……書き直しますのでもう少しお待ちを……】 (4/22 15:40:35) |
メアリ・ノートン | > | 【はぁい。ゆっくりで大丈夫だからねー】 (4/22 15:41:41) |
東北きりたん | > | 良いですよ、そのふたなりは離してあげます……けど、そうですね♡その代わりに……いちばん弱いところに全力で……トドメを刺してあげます♡平気なら、耐えられますよね?♡(足腰から完全に力が抜ける前に手を離し、メアリさんの後ろに回り込む♡そして最初に虐めたアナルにふたなりの先端を当てて……意地悪く笑いながら、限界ぎりぎりなのを確信した上で囁いて♡もちろん途中で倒れるのは許しませんよ♡って背後から支えるように、捕まえるかのように手を回し♡一気に腰を引いてから……勢いよく挿入♡そのままありったけの性欲を叩きつけるかのように腰を振り、ふたなりで激しくピストンして♡)んっ♡は、ぁっ♡ほらっ、まだっ♡耐えてくださいね♡まだまだ満足なんてしませんよっ♡まだダメです、まだ、まだ、まだ…………っ、そろそろ……いいですかね♡……イけ♡(最後の掛け声とともに、こっちも全力で射精をしていき♡) (4/22 15:49:32) |
東北きりたん | > | 【お待たせしました♡】 (4/22 15:49:38) |
メアリ・ノートン | > | いちば……ら、らめっ、やぁっ♥(背後をとられ捕まえられたうえでの囁き。何をされるかに感づき、いやいやするみたいに首を振る。でも、首を振るのがやっと。それ以上か身体うごかせない。 先程貫かれたお尻の孔はあっさりと相手を受け入れちゃう。激しい突き入れに、全身をのけぞらせ、硬直させて)ん゛ん゛~~~っ♥ごれ゛、ごれ゛♥ だめ゛だめ゛え゛♥い゛ぐっ♥ ボク、い゛ぐうううっ(女の子があげちゃいけない声をあげ、喘ぎ。もう顔は涙と汗とよだれでぐじょぐじょ。普段のりりしさなんて一かけも残ってないの。お尻であいての肉棒をぎゅうううううっ強く締め付け。そして――あいてがイケと言ったとたんに絶頂。精液を高く噴き上げちゃう。女の子の部分でも達して、ぷしゃああって潮を噴いちゃう。ぎゅ♥ ぎゅっ♥ 精液を搾り取るように、締め付けたり弛んだりを繰り返しながら、くてえっ♥) (4/22 15:58:19) |
メアリ・ノートン | > | 【素敵な〆、ありがとーっ♥ この後は解散でもいいし、18:30くらいまでなら個室へおもちかえりでもいいよー(鍵付きはいけないけど)】 (4/22 15:59:28) |
東北きりたん | > | 【時間的にもちょうどいいですし、今回は解散でもいいですか?……次は個室にお持ち帰りするかもしれませんけど…♡】 (4/22 16:00:37) |
メアリ・ノートン | > | 【うん、じゃあ、解散で。お付き合いありがとうねっ♥ あ、でも、次はボクがかっちゃうんだからっ!】 (4/22 16:01:08) |
東北きりたん | > | 【ありがとうございます。こちらこそ対戦ありがとうございました♡次も私が五タテしますから♡それでは、お疲れ様でした♡】 (4/22 16:04:19) |
おしらせ | > | 東北きりたんさんが退室しました。 (4/22 16:04:28) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが退室しました。 (4/22 16:04:33) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが入室しました♪ (4/22 21:10:14) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (4/22 21:28:07) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (4/22 21:28:13) |
姫島朱乃 | > | 【どうも】 (4/22 21:29:17) |
風間飛鳥 | > | 【お相手お願いできますか?】 (4/22 21:29:27) |
姫島朱乃 | > | 【申し出、ありがとう】 (4/22 21:34:02) |
風間飛鳥 | > | 【やってくれるということでしょうか?】 (4/22 21:35:54) |
姫島朱乃 | > | 【失礼。またの機会にお願いできればと】 (4/22 21:38:56) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました】 (4/22 21:40:27) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (4/22 21:40:30) |
姫島朱乃 | > | 【申し訳無い】 (4/22 21:40:52) |
姫島朱乃 | > | 【失礼した。またお邪魔する】 (4/22 22:00:48) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが退室しました。 (4/22 22:00:52) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (4/22 22:47:37) |
ノエル | > | 【こんばんは、女性の方を募集しますね】 (4/22 22:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (4/22 23:40:07) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが入室しました♪ (4/23 08:53:11) |
姫島朱乃 | > | 【おはようございます。待機してみます】 (4/23 08:53:32) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが退室しました。 (4/23 09:12:35) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (4/23 10:41:23) |
紅美鈴 | > | 【さて――いつもはメアリさんや早苗さんなど他のキャラで来ていますが、今日は私が来てみました♪ 女性かふたなりのお相手さんを募集しますね♪ どんな世界(版権)の方でもお相手いたしますよ♪】 (4/23 10:43:12) |
紅美鈴 | > | 【キャラ変更もできます♪ 東方だと、早苗さん、幽々子さん、レミリアお嬢様、パチュリー様……他にも何人か。あとはひぐらしとか、リング☆ドリームとか、レッスルエンジェルスとかから数人。 あ、ダンガンロンパの大神さくらさん(女の子)も需要があれば。 三十分ほど待機しているので、気になった方はぜひぜひ、お声掛けくださいね♪】 (4/23 10:48:57) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (4/23 11:06:22) |
春原シュン | > | 【こんにちは、もし避ければお相手しても良いかしら?】 (4/23 11:07:00) |
紅美鈴 | > | 【はい、大丈夫ですよー♪ 早速サイコロを振りましょうか? それとも入場ロルから?】 (4/23 11:07:56) |
春原シュン | > | 【早速サイコロからいきましょうか♪】 (4/23 11:08:22) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (16) = 16 (4/23 11:08:27) |
春原シュン | > | 1d100 → (61) = 61 (4/23 11:08:34) |
紅美鈴 | > | 【出目が低い……】 (4/23 11:08:35) |
春原シュン | > | 1d8 → (2) = 2 (4/23 11:09:05) |
春原シュン | > | フフフ♡私は春原シュンて言うのよろしくね♪(チャイナドレスを着た優しそうな表情をしながら、優しく微笑みながら対戦相手の紅美鈴に挨拶をする)それじゃあ....早速お姉さんからいくわね♪(そう言うと、一気に美鈴の目の前に急接近すると、チャイナドレスの上からでも分かる大きな胸を両手で鷲掴みすると、ゆっくりとむにゅむにゅ♡と揉んでいく) (4/23 11:16:31) |
紅美鈴 | > | これはご丁寧に。私は紅・美鈴、どうぞよろしくお願いしますね(リングの上。対面する相手の言葉に深々とお辞儀。顔をあげ、構えるや否や)――はやいっ(あっという間に相手が間合いを詰めてくる。額に浮かぶ汗。腕で相手の腕を払おうとするが、相手の動きの方が早かった。たわわな胸にひゅびが食い込む。ブラはつけておらず、乳房の柔らかさがダイレクトに相手の手へ伝わる。声を堪えようと口を閉じていたが、その繊細な手つきでの愛撫に)……ぁんっ♥(甘い声が漏れてしまう) (4/23 11:20:56) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (83) = 83 (4/23 11:21:01) |
春原シュン | > | 1d100 → (26) = 26 (4/23 11:22:16) |
紅美鈴 | > | 【ふふ、先手はとられましたが、ここから一気に行きますよっ♥】 (4/23 11:22:43) |
紅美鈴 | > | 1d8 → (6) = 6 (4/23 11:22:45) |
春原シュン | > | 【フフフ♡次は得意を出してあげるからね♪】 (4/23 11:24:35) |
紅美鈴 | > | (胸を揉む相手の足に足を引っかけて、相手をあおむけに倒してしまう。相手を見下ろしながら、己の服をするすると脱いだ。一糸まとわぬ姿に。筋肉質な身体。たわわな乳房。整えられた茂み。雄々しいふたなり。そして女性としての割れ目。すべてを晒す。シュンさんの服に手をかけ、下半身を露出させ――相手にまたがりながら、手を下にシュンさんの肉棒を握りしめた)……あなたが、あんなにも愛撫してくださるので、私のここも、こんなに……♥(シュンさんの肉棒を握ったまま、がに股気味になり、腰を落とす。秘所の入り口が肉棒にふれる。愛液がとろぉっと亀頭を汚す。そして、さらに腰を落とす。秘所がずぶずぶ……♥シュンさんのそれを呑み込んでいく。膣内は熱く、襞がシュンさんに絡みつき、またぎゅっと締め付けた)んんんっ……♥ シュンさんの硬い……っ♥ わたしのなか……♥(甘い声をあげながら、腰を動かす。膣肉で、シュンさんの肉棒を擦りたて) (4/23 11:29:24) |
紅美鈴 | > | 【簡単に書くと 足払い→自分は全裸、シュンさんは下半身露出→騎乗位♥ です♥】 (4/23 11:30:32) |
春原シュン | > | フフフ...♡とても柔らかい胸ね♡揉み応えがあるわ....キャ!いたた...もう乱暴なんだから....あら、良いからだね♡(美鈴の胸を揉んで行くと、突然足払いされると後ろに倒れてしまう。痛そうにしながら美鈴を見ると、全裸になった美鈴の姿を見るとその筋肉質な体だが、女性らしく豊満な胸をしながら肉棒を生やしたふたなりの姿にドキドキしていたら、自分の肉棒が美鈴に捕まれてしまう)んんっ♡あぁ....♡美鈴の膣内気持ちいいよ...♡(自分の肉棒が美鈴の秘所に先っぽを当てられたと思ったら、ズブズブと挿入されていき騎乗位をされる。膣内は暖かくて自分の肉棒を締め付けるような膣壁の感覚にうっとりとしながら腰を、ビクビクしている) (4/23 11:42:19) |
春原シュン | > | 1d100 → (85) = 85 (4/23 11:42:29) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (48) = 48 (4/23 11:43:07) |
春原シュン | > | 1d8 → (8) = 8 (4/23 11:43:17) |
春原シュン | > | 【フフフ♡得意では無かったけど、弱点をついてあげたわよ♡】 (4/23 11:44:10) |
紅美鈴 | > | 【う……8……そ、それは……♥】 (4/23 11:44:37) |
春原シュン | > | んっあ♡気持ちいい♡腰使い上手いのね♡でも....まだまだこれだけだとお姉さんを絶頂差せることは出来ないわよ♡(じぶんの上で騎乗位をしながら腰を振っている美鈴の腰使いにうっとりとしながら気持ち良さそうにしているが、突然彼女の背中に左手を添えると、思い切り自分の方に引き寄せてお互いの大きな乳房を押し付けるようにだきしめる)お姉さんのふたなりを気持ちよくしてくれたお礼よ....♡沢山感じてね♡(耳元で囁くと、空いている右手を美鈴のお尻に持っていくと、最初はお知りを揉んでいきそして、人差し指をアナルにズブッ...♡と挿入していく。中をかき混ぜるように刺激をしながら最も感じそうな前立腺を押して感じさせようとする) (4/23 11:54:14) |
紅美鈴 | > | (抱きしめられ、そして、お尻に指を入れられる。お尻の孔は硬く閉まっていたが、指を強く押し込まれると、締まる力が弱まり、やがて相手の指を受け入れていく)んんんんーーーーっ♥(がくがくっ。全身を震わせながら、おもいきり喘いじゃう。りりしい表情はくずれ、舌を突き出し涎を垂らすみっともない顔になって、喘ぎ続ける。前立腺への刺激に、肉棒はいきり立ち、とろとろと先走りをあふれさせた) (4/23 11:57:31) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (6) = 6 (4/23 11:57:34) |
紅美鈴 | > | 【1d6で6なら最高値ですね……これは勝ちました。え1d100で6?!】 (4/23 11:58:03) |
春原シュン | > | 1d100 → (15) = 15 (4/23 12:00:51) |
春原シュン | > | 【フフフ♡1d100で一桁は、運が悪いわね♡まぁ、私も少し低いけど 】 (4/23 12:01:38) |
春原シュン | > | 1d8 → (6) = 6 (4/23 12:01:44) |
春原シュン | > | フフフ♡お尻の中が弱いのね♡良いことを知ったわ♡でも....(前立腺を刺激していると、身体を震わせながら舌を出しながらみっともない菅田をさらけ出して、肉棒から先走りが出始めた美鈴を見ると微笑むが、突然前立腺を責めるのを止めてアナルから指を抜くと両手で、美鈴の背中を掴む)貴女の膣に私の肉棒を入れてくれたお礼よ♡今度は私から責めてあげるわよ♡(そう言うと下から腰を突き上げていく。ぐちゃぐちゃと卑猥な音をリングに鳴り響かせれば、肉棒から溢れてきた先走りを膣内に塗るように腰を振っていく) (4/23 12:11:14) |
紅美鈴 | > | や、だ、だめ、いま、体、敏感に……まってくださっ……んんんんっ♥ しゅごいしゅごいでしゅうっ♥ シュンさんのおちんぽ♥ ふたなりちんぽぉ♥ 奥、奥ぅ♥ 私の奥、とどいてぇっ……ひゃ、ふあああっ♥ おかしく、おかしくなりゅう、おかしくmなっちゃいましゅううっ(アナルから指を抜かれれば、がくっと首を後ろにそらす。それだけで達しそうになるのを必死でこらえていると、背を掴まれ、そして突き上げられる。膣内の奥、子宮口にさえとどきそうな突き上げに、首を限界まで反らして。髪を振り乱しながら喘いじゃう。乳房がたゆんたゆんとゆれる。激しく腰を振られるたびに、甘い悲鳴を上げる。目には快楽の余りの涙をためて) (4/23 12:18:51) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (56) = 56 (4/23 12:18:54) |
春原シュン | > | 1d100 → (54) = 54 (4/23 12:19:17) |
紅美鈴 | > | 1d8 → (4) = 4 (4/23 12:20:07) |
春原シュン | > | 【お返しに弱点を取られてしまったわ...】 (4/23 12:20:31) |
紅美鈴 | > | (激しく体を揺らすうちに、相手の手の力が緩んだ。素早く立ち上がり、相手のものをずぶっ♥ 体から抜いた)はぁ……はぁ……♥ おかしくなっちゃいそうでした……♥ 女の子を、あんなにおかしくしちゃうおちんぽには……(そのまま、しゃがみ込む。未だ寝転がっているままの相手のおちんぽの幹をぐっと握りしめる。そして、おちんぽに顔をよせて……ちゅっ♥ キスを落とす) お仕置きです♥ ほら、お口でいっぱい、ちゅっちゅっ♥してあげます♥ いっぱいいっぱいなめてあげます♥ だから、ほら……お口にいっぱいだしてくださいね♥ シュンさんのザーメン、どびゅどびゅ♥って美鈴の口にだしてくださいねぇっ(そういいながら、亀頭に何度もキスを浴びせる。ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ そして舌を這わせる。亀頭全体をぺろっ♥れろっ♥舐めまわし。さらには舌を下へと這わせる。幹の根元まで丁寧に舐め。そしてまた、根本から亀頭へ。おチンポ全体を下と唇で愛撫しちゃう) (4/23 12:25:25) |
春原シュン | > | あらら...♡お姉さんの責めはこれからなのに♡(腰を降っていきこのまま美鈴を絶頂させようとしたが、まだ力が合ったのか素早い動きで肉棒を膣体だが抜かれてしまう)うっフフフ♡つぎはぎ何をするのかしら?....んっあ!♡(肉棒を抜いてからこちらが立つ前に肉棒を捕まれると、先っぽにキスをされると、さっきまでは見せなかった感じていそうな反応を一気に出してしまう)あっ...♡美鈴の唇が私の肉棒にちゅっちゅっ♡て、キスをしていって....柔らかいよ♡ペロペロ舐められるのも気持ちいい♡(亀頭に何度もキスをされていくと、何とか耐えようとしたか今度は、肉棒全体を舐められていき更に、唇で全体がキスをされるとその気持ちよさに腰をガクガクしながら、亀頭から濃い匂いがする先走りが溢れていく) (4/23 12:41:15) |
春原シュン | > | 1d100 → (24) = 24 (4/23 12:41:26) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (29) = 29 (4/23 12:41:38) |
紅美鈴 | > | 【ふふ。ここで4か3がでれば私の逆転勝ち! さあ、いきますよーっ!】 (4/23 12:42:35) |
紅美鈴 | > | 1d8 → (2) = 2 (4/23 12:42:38) |
紅美鈴 | > | 【でもでも、リーチです! 追いつきました!】 (4/23 12:42:57) |
春原シュン | > | 【フフフ♡惜しかったわね♡後1足りなかったわね♡】 (4/23 12:43:08) |
紅美鈴 | > | うふふ、こんなにおつゆを垂らして……エッチなにおいぷんぷんさせてます♥ シュンさんの淫乱♥(肉棒を掴んだ手を、今度は上下に動かす。しゅっしゅっ♥ 手でおちんぽを扱きたてる。挿入とフェラをしたので、愛液と唾液で濡れたおちんぽ、ぐじゅぐじゅ♥ 音を立てながら、扱きたてる)ほら……今度はお手々でもしてあげます♥ ほら、おちんぽ、さきっぽから、根元まで、いっぱい、しゅっしゅ♥って扱いてあげますねぇ♥ ほら、いっぱい鳴いて♥ いっぱい感じて♥(扱きながら、もう片方の手を亀頭に添える。なで……なで♥ 亀頭を撫でまわす。幹を扱き、亀頭を撫で、あいてのおちんぽを責め続ける♥) (4/23 12:49:29) |
紅美鈴 | > | 【お互いにリーチ。フィニッシュホールドは、出目にこだわらず、好きな方法で相手をイかせちゃうことでどうでしょうか?】 (4/23 12:50:12) |
春原シュン | > | 【えぇ、良いわよ♪】 (4/23 12:51:25) |
春原シュン | > | んっあぁぁぁ...♡肉棒が....手で擦られて気持ちいい♡(愛液と唾液で濡れた肉棒が、美鈴の手に捕まれるとぐちゃぐちゃ♡と、音を出しながら気持ち良さそうにしている)ダメ...♡今おちんぽをつかれたら我慢が持たないよ♡あぁ♡もっと気持ちよくついて♡もっともっと感じさせて...♡(美鈴の手コキに気持ち良さそうにしていると、もう片方の手が亀頭をなでなで♡していく。竿をしゅこしゅこ♡とつかれ、亀頭を手の平でなでなでされる二点攻めにシュンの耐久を減らされていき限界が近づいていく) (4/23 13:00:20) |
春原シュン | > | 1d100 → (41) = 41 (4/23 13:00:29) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (18) = 18 (4/23 13:00:33) |
紅美鈴 | > | 【ぎゃふん】 (4/23 13:00:38) |
春原シュン | > | 【フフフ♡逆転負けされると思ったけど....お姉さんの勝ちね♡】 (4/23 13:01:13) |
春原シュン | > | あっ...♡このままだとお姉さんが負けてしまいそうね..♡こうなったら♡(美鈴の手コキによる二点攻めに耐えきれなくなってきたシュンは、最後の力を振り絞って美鈴を足で体を押し倒して仰向けにさせる)フフフ♡このままイカせてあげるから...覚悟してね♡ちゅっ♡ジュルルル♡(仰向けになった美鈴が立ち上がる前に自分が近づくと、美鈴の肉棒を掴み先端に柔らかい唇でキスをする。更に肉棒を口に咥えると、ジュルルル♡と、音を立てながら肉棒を吸うようにフェラをしてイカせようと強くしていく) (4/23 13:12:29) |
紅美鈴 | > | (相手の思惑通り、あおむけにされる。そして相手のキスを受ける。さらにおちんぽを呑み込まれる。)ん、くうっ……♥ ら、らめっ♥ こ、れ♥ らめっ♥ しゅごっ♥ シュンさんのおくち、きもち、いいっ♥ いいの♥ こんなの、だめ、だめっ、いくいくっ♥ しゅぐにいっちゃいますう♥ ひゃ、すわない、で♥い、いっ♥ いっくううううっ♥(腰をガクガクと跳ね上げる。相手の舌や喉肉をごりごりした幹でこすりながら、相手の喉奥を亀頭で突きあげる。快楽の涙をボロボロ零し、わめきたてながら絶頂。どびゅううううううっ♥ 精液を相手の口の中に噴き上げちゃう。そのまま、ぐてぇ♥) (4/23 13:18:04) |
紅美鈴 | > | 【では、私からはこれで〆で。おつきあいありがとうございました♪】 (4/23 13:18:22) |
春原シュン | > | んっぐ!んっ....♡ごくごく♡プハっ...♡.いっぱい射精してしまったわね♡とても濃厚で....美味しかったわよ♡余程溜め込んでいたのかしら?(フェラをしていると、限界が来たのか美鈴が腰をガクガクと跳ねていくと、こちらが口を犯されている感覚にもなるが、最後は喉奥で射精されると、吐き出された精液を止まるまでごくごく♡と、飲んでいく)今回はお姉さんの勝ちね♡また今度相手をしてあげるから、その時もまけさせてあげるからね♡ちゅっ♡(仰向けに倒れている美鈴を見ながらそう言うと、頬に唇を押し付けてキスをする。唇が頬から離れるとキスマークが付いておりシュンにまけた証をつけると、そのままリングから去っていく) (4/23 13:27:01) |
春原シュン | > | 【私もこれで〆ね。こちらこそお付き合いありがとうね♡また合ったらやりましょうね♡】 (4/23 13:27:59) |
紅美鈴 | > | 【ではでは、ありがとうございました♪ お疲れ様でしたーっ】 (4/23 13:28:01) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (4/23 13:28:05) |
春原シュン | > | 【お疲れ様♡】 (4/23 13:28:11) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが退室しました。 (4/23 13:28:14) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (4/27 15:47:02) |
春原シュン | > | 【こんにちは、女性かふたなりの方を募集するわね】 (4/27 15:47:34) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが退室しました。 (4/27 16:24:10) |
おしらせ | > | 木曾さんが入室しました♪ (4/27 18:54:21) |
木曾 | > | 【こんばんは、女性かふたなりの相手を募集してみるぞ】 (4/27 18:54:55) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (4/27 19:11:05) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは~。もしよければ、一戦お相手お願いしてよいかしら~?】 (4/27 19:11:30) |
木曾 | > | 【こんばんは!ああ、構わないぞ。大歓迎だ!】 (4/27 19:12:49) |
西行寺幽々子 | > | 【あら~。ありがとう♪ では入場ロルをしましょうか~? さっそくサイコロを振るのでも構わないわ~】 (4/27 19:14:04) |
木曾 | > | 【そうだな…入場ロールからでお願いするよ。書き出しはこっちからいこう】 (4/27 19:16:07) |
西行寺幽々子 | > | 【ふむふむ、ずいぶん体の柔らかい娘なのね~。その柔らかい体を今から~(ゆびをわきわき) ふふ、では、木曾さんの書き出しを見てからお返事をしてサイコロを振るわね~】 (4/27 19:20:58) |
木曾 | > | 【了解だ!さて、そう簡単に俺を自由にできるかな?実に楽しみだな♪】 (4/27 19:22:17) |
木曾 | > | 久しぶりにここに来るな…。今回はどんな相手が待っているのか…楽しみだ♪(マントを羽織り独り言ちながらリングに上がって、バサッ!とマントを翻す)俺は木曾だ!どんな相手だろうと全力で臨むぞ!(腕を組んで自分の胸を強調させながらビキニ生地からこぼれさせる。下の竿もすでに硬く勃起し、激しくなりそうな戦いに臨戦態勢となっていた) (4/27 19:26:06) |
西行寺幽々子 | > | (入場ゲートに現れるのは、着物のような洋装のような、青い衣装を身につけた女性。帯に手をかけて。しゅるり……一糸まとわぬ姿へ。抱えるのがやっとのたわわな乳房、油断したお腹、うっすらと整えられた茂み、そして女性にはないはずのそれ、全てを晒す。すでに欲情しているのか、肉棒はいきり立ち、女性の部分からは、つぅっと愛液が一滴、人腿を伝う。そんな淫靡な様子とは裏腹に、顔は穏やかな笑顔を浮かべる。観客達に手を振り、愛想を振りまきながら、リングへ)あらあら、今日の娘はずいぶん勇ましそうね~♥ そのお顔が快楽でどう崩れるか……とおっても楽しみ♥ ふふ、今宵はよろしくおねがいね~(目を細め――手の甲で口元を隠して、くす、くすくす……♪) (4/27 19:32:00) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (63) = 63 (4/27 19:32:03) |
木曾 | > | 1d100 → (82) = 82 (4/27 19:32:24) |
木曾 | > | 1d8 → (2) = 2 (4/27 19:32:36) |
西行寺幽々子 | > | 【あら、先手を取られちゃったわね~。って、まあ、得意技……ずいぶん積極的♥】 (4/27 19:32:55) |
木曾 | > | 【いきなり得意技なんて幸先がいいな♪せっかくだから合わせ技で行かせてもらうぞ♪】 (4/27 19:34:27) |
西行寺幽々子 | > | 【ええ。合わせ技、拡大解釈、どちらも大歓迎よ~】 (4/27 19:37:25) |
木曾 | > | これは…上品でお淑やかなお嬢さんだな。それにしてはずいぶんと積極的で自分から丸裸とはな。まずは小手調べと行こうか!(ゴングが鳴ると同時に幽々子に駆け寄り距離を一気に詰める。そして露わになった乳房を強引に鷲掴みにする。しかし優しく慈しむような手つきでじんわりと焦らすような愛撫で興奮させていき…)どうした?ずいぶんとされるがままじゃないか?ひょっとして…期待しているのか?だったら、そのいきりたった肉棒も責め立ててしまうぞ♡(手袋をはめたまま幽々子の愛液を掬うと、そのまま亀頭を掌で包み込んでズリっ♡ズリっ♡緩急を付けながらしごき、空いた手で乳首をかり…♡かり…♡とひっかく) (4/27 19:41:35) |
西行寺幽々子 | > | あらあら~♥ そんなまっしぐらに来ていただけるなんて♥ そんなに積極的に来られると、ドキドキしてしまうわ~♥ んん……っ……ひゃ……っ♥ (相手の指がふくよかな乳房の中にうずもれていく。肉は柔らかく、しかもハリもあって。胸の先端がぷっくりと尖っていった。息遣いが荒くなる。腕を解こうと手を伸ばすが、肉棒を掴まれれば、手から力が抜けちゃう。亀頭を擦られ、肉棒は血管を浮かべるほどにいきり立ち)ひゃ、だ、だめ、おちんぽのさきっぽは……ひゃん♥ ずりずりしちゃ、くっ……んんっ♥ や、やめ……でないと、後で、ばいがえ、し……ひいいんんっ……♥(乳首を引っかかれると、背中を大きくそらす。舌を突き出し、高い声で鳴いちゃうの) (4/27 19:50:28) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (9) = 9 (4/27 19:50:32) |
木曾 | > | 1d100 → (18) = 18 (4/27 19:50:51) |
木曾 | > | 1d8 → (7) = 7 (4/27 19:50:59) |
西行寺幽々子 | > | 【ひぃ……ま、まだ慌てるような時間じゃないわ~(がくぶる) あ、これで3Pで一撃圏内にはいったわけど、もし私に勝てたら、最後のフィニッシュホールドは出目にこだわらず、好きなようにしてくださって構わないから。 とはいっても、もし万一勝てたら、ですけどね~】 (4/27 19:52:56) |
木曾 | > | 【もうそろそろ焦らないと駄目じゃないか?…っと、それはいいことを聞いたな♪このまま一気に決着をつけてやろう!なに、楽勝だな♪】 (4/27 19:54:47) |
木曾 | > | 乳首もぷっくり立っているし、肉棒もビンビンでガッチガチだな。とんだ淫乱お嬢様だな♡んっ…///ちゅ…ぅっ♡れろっ…♡じゅるっ…んっ…///(舌を突き出し快感でだらしのない幽々子の顔にゆっくりと顔を近づけて唇を奪う。舌に吸い付きながら、むさぼるようなキスで幽々子の口の中を自分の下で蹂躙する。)んっ…///ちゅっ…♡ぷはぁっ…♡この状況から反撃?倍返し?それは…楽しみだな♪ほらほらっ!出来るものならっ!やってみせろ♪(今度は両手を使って幽々子の乳首をかりっ…♡くりくりっ…♡指で挟むようにぎゅっ♡きゅっ♡ぴんっ♡と弄ぶ) (4/27 19:59:38) |
西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさい、こちらの環境のせいか、いま、木曾さんのロルが出てきたの~。急いでロルをお返しするから待っててね~】 (4/27 20:07:41) |
木曾 | > | 【気にするな、そっちのペースでゆっくりじっくりとしてくれればいいさ♪】 (4/27 20:08:28) |
西行寺幽々子 | > | あらあら~。私が欲情しているのは、木曾さんが傍にいるか……(いるから、そうこたえようとした唇を相手の唇にふさがる。唇の柔らかさに目が潤み始める。舌をすわれるたび、相手の舌が動くたび、肩がびくっ♥ びくっ♥ 大きく上下する)あら、侮りは禁物よ~。どんな状況からだって……ひゃ、だ、だめ、乳首、だめっ♥ きもち、いいっ♥ いいっ♥ やぁんっ♥ もっと、やさし、くうっ♥(ぷっくり尖った乳首、責めたてられると、解放された口から下を突き出して喘ぐ。口から零れ落ちる唾液で顎を汚す。胸の快楽が下半身にも伝わったのか、愛液がつぅっとマットに垂れ落ち染みを作る。漂うメスの匂い) (4/27 20:13:39) |
西行寺幽々子 | > | 【そろそろ逆転しないとね。高い目出て~♪】 (4/27 20:13:56) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (19) = 19 (4/27 20:13:57) |
西行寺幽々子 | > | 【高い目出てっていったのに~(涙)】 (4/27 20:14:11) |
木曾 | > | 1d100 → (17) = 17 (4/27 20:14:18) |
西行寺幽々子 | > | 1d8 → (5) = 5 (4/27 20:14:28) |
木曾 | > | 【まさか下回るとは…!】 (4/27 20:14:48) |
西行寺幽々子 | > | そぉんなに私のことを責めたいなら……たっぷり責めさせてあげる~(相手の頭を両手でがしっと掴んだ。強引に頭を下に下げさせる。相手を前かがみにさせ、顔を肉棒に近づけさせる)たっぷり、ご奉仕、してちょうだい♥(相手の唇をむりやりちんぽにキスさせ。そしてさらに口の中にちんぽをねじ込む。ガチガチに硬くなったもので舌を擦る。腰を突き出す。ずん♥ 発達したカリで、幹で、相手の喉肉を擦り、さらに奥を突いた。) うふ……ご奉仕するだけじゃ、たりないわよね~♥(意地悪く笑うと、足を相手の足と足の間へ。ムチムチしたふとももを相手の肉棒に宛がった。柔らかなお肉で、しゅっしゅしゅっ♥ 肉棒を擦りたてる。根元から先端まで太ももで擦りたてちゃうの♥) (4/27 20:19:14) |
西行寺幽々子 | > | 【うふふ。木曾さんがそろそろ責められたいな~って思ってるから低い目が出たんじゃないかしら~。 というわけで、今から、いっぱいいっぱい責めてあげるわね~♥】 (4/27 20:19:55) |
木曾 | > | うぉっ?ほ、奉仕?んっむ!?んむぶぅっ♡じゅぷ…♡むぷっ♡むぶっ♡(突然の攻勢に驚き反応が遅れてしまいそのまま肉棒にキス♡嬲られるような強制奉仕を強いられて、反射的に幽々子の竿を舐めあげ受けていれしまう。)じゅるっ♡むぶっ♡で、でけぇっ♡むぶっ♡れろっ…♡んむぶぅうううっ♡んむっ♡むぶっ♡(強制フェラから抜け出そうとするが、太ももで肉棒を擦りあげられてしまい体が快感でガクガクと震える。先走りが太ももをぬるぬるにしてさらに滑りを良くしていしまい、腰も震えてしまう) (4/27 20:29:13) |
木曾 | > | 【一方的に責められるのは大好きだが、そうもいかないな♡幽々子のターンはこれで終わりだ!】 (4/27 20:29:29) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (99) = 99 (4/27 20:29:33) |
木曾 | > | 1d100 → (72) = 72 (4/27 20:29:40) |
西行寺幽々子 | > | 【では、エクストラダイスを使うわね~】 (4/27 20:29:57) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (85) = 85 (4/27 20:30:00) |
木曾 | > | 【出目が急に…そして2ポイント獲得…逆転された!?】 (4/27 20:31:15) |
西行寺幽々子 | > | 【あなたは、このターンは2ポイントを獲得する。また、あなたは「このターンはコマンドダイスを振らず、対戦相手が望む内容のプレイで攻撃する」ことを選んでもよい。 ……というわけで、木曾さんの好きなタイプで攻撃してあげる~。コマンドにないものでも、多少マニアックなものでも前向きに検討するわ~。ほら、何をされたいか、言ってみて……?】 (4/27 20:32:00) |
木曾 | > | 【まるで責められたいのを見透かされているような内容じゃないか!///くぅうっ…!『木曾に顔面騎乗しながらの手コキ』で頼む…!///難しそうなら『木曾の背後に回って手コキ』で…///】 (4/27 20:35:27) |
西行寺幽々子 | > | 【あら、自分でせめられたいってみとめちゃった♥ プレイ内容は了解よ~。少し待って頂戴ね~】 (4/27 20:36:48) |
木曾 | > | 【あっ…今のは…ち、違うぞ!///くぅうっ…りょ、了解だ…///】 (4/27 20:38:39) |
西行寺幽々子 | > | (相手の口のなかを散々蹂躙したあげく、ゆっくりとそれを引き抜いた。おちんぽと唇の間で銀の糸が伸びて切れる。相手の肩を押して、今度は相手をあおむけに倒す。相手の頭にまたがり、そして腰を落とす。お尻の肉は柔らかく。相手の顔の上でふにゅっと形を変える。腰をずらせば、女性の割れ目を相手の口につける。とろとろと愛液が零れる。発情したメスの香りをたっぷり嗅がせて)ほら……木曾さん、こんどはここにご奉仕して頂戴? そのかわり私は……(自分の口からだえきをれろっと手に付ける。その唾液まみれの手で、木曾さんの肉棒を握りしめた。ぐじゅっ♥ 水音を立てながら、肉棒を扱きたてる。手にかかった唾液のおかげで、なめらかに手は動く。根元から先端まで何度も往復する手。時折、指がカリの裏側や裏筋をかすめる)あはぁ……♥ お顔に座られるのがお好きなの……? おちんぽ、いままでで一番硬くなってる……すっごくびくびくして……いまにも、イっちゃいそう……♥ いつでも、いっていいのよぉ♥ ほら♥ほぉら♥ (4/27 20:44:26) |
木曾 | > | んむっ♡むぶっ♡ぷはぁっ!はぁ…はぁ…♡俺に負けないくらい強引なお嬢さんだな…///今度はこっちの…うわっ!ちょ!ま、待ってくれ!///この体勢はマズイ!むっぷ♡むぶっ♡んむぐっ♡(力が抜けていたところを仰向けに倒されて顔を椅子のように座られてしまう。濃厚なメスの香りと愛液のフェロモンであっとうまに興奮させられてしまい、刺激されていた肉棒ががっちがち♡脈打つようにビクっ♡ビクンっ♡と震えていた。ぼやけた頭では思考などできず、言われるがままに割れ目に舌を伸ばし…)んむっ♡じゅるっ…♡れろっ…♡むっぷ…♡ち、違っ♡むぶっ♡んぁあっ♡んぉおっ♡むぶっ♡れろっ♡ま、マズイ♡このままだと…!///(幽々子が肉棒を扱きたて、往復しカリ首や裏筋を引っ掻くたびに甘い声が漏れ出てしまう。肉棒は手の中で震えが止まらず、なんとかイく寸前の状態をギリギリで堪えて…) (4/27 20:52:56) |
木曾 | > | 1d100 → (46) = 46 (4/27 20:53:02) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (57) = 57 (4/27 20:55:13) |
西行寺幽々子 | > | 1d8 → (1) = 1 (4/27 20:55:33) |
木曾 | > | 【逆転負け…だと…!】 (4/27 20:55:57) |
西行寺幽々子 | > | このままだと……どうなっちゃうのかしらぁ?(相手がイく寸前になったところで手を止める。腰を上げ、口から秘所を離して。立ち上がるとこんどは、相手の腰のあたりを跨ぐように立つ) でも、じぶんばっかり気持ちよくなるなんて、ゆるしてあーげない♥ 私のことも、幽々子のことも、気持ちよくしてちょうだい♪(大人の声ではあるが、おねだりをする少女のような口調で言うと、腰を落とす。膣口があいての亀頭にふれ、くちゅっ♥ 音を立てた。そのまま、腰を落とす。ずぶぶぶ……♥ 濡れそぼった膣が肉棒を受け入れていく。膣内は熱く、そして、入って来たものに襞が絡みつき、締め付ける。つながったまま、上半身を傾け。相手の乳首を指でつまみあげ、ぐりぐりと指二本ですりたてる。さらに顔を相手の顔に寄せ。唇を奪う。舌を突き出して、相手の口の中をぐじゅぐじゅとかき回す)……んっちゅっ♥ れろっ♥ ちゅぱ……♥ ほぉら……だして♥ 木曾さんのザーメン、幽々子のしきゅーにちょーだい♥ ちゅっ♥(キスの合間におねだりすると、腰をガクガクとゆらし、おちんぽを膣肉で激しく擦る♥) (4/27 21:04:29) |
西行寺幽々子 | > | 【騎乗位+乳首弄り+キス 複合技がお好きみたいだから、お返し……♥ さぁ、幽々子のなかに、いっぱい出して頂戴ね♥ 快楽に負けちゃう、木曾さんの声、きかせて……♥】 (4/27 21:05:29) |
木曾 | > | うくぅっ♡ダメだっ♡もう我慢がっ♡…なっ…なんで…///(イキそうになったところを止められて呆気にとられてしまう。幽々子の行動が読めず呆然としてしまうが、腰のあたりに跨られてしまい…)ま、待てっ!///今入れられたら確実にっ!///んぉおっ♡くぅぁああっ♡膣内にっ♡あっくぅううっ♡(自分の肉棒が、興奮して涎まみれの割れ目に飲み込まれていき、熱く甘く絡みつくように締め付ける。歯を食いしばって耐えるが…)んぉおおあああっ♡やっ♡んぅうっ♡乳首っ♡弱くてっ♡むっぷ♡むぶっ♡じゅるっ♡んむっ♡むぷっ♡んぅううううっ♡んむぷっ♡んぁあっ♡んぉああっ♡マズイっ♡無理だっ♡ダメだっ♡出るっ♡出るっ♡くぁあっ♡んぁあああああああっ♡(乳首を摘まみ上げられて弄られて体に電撃のような快感が走る。頭がびりびりと痺れ、キスで中をかき回されてもう何も考えらえない。搾り取るようなピストン騎乗位に…びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡びゅる…♡どぷ…♡とぷっ…♡と大量の精液をぶちまけてしまった) (4/27 21:14:01) |
木曾 | > | 【くそぉっ…///一度攻勢に回られてからずっと快楽に負けっぱなしだったな…///】 (4/27 21:15:13) |
西行寺幽々子 | > | んんっ……♥ しゅご、しゅごいっ♥ 木曾さんの、でてるぅ♥ 木曾さんのあついの、幽々子のなか、いっぱいにっ♥ きもち、いい♥♥ ふあっ♥ いく♥ いくっ♥ 木曾さんのおちんぽで♥ おちんぽみるくで♥ 幽々子、いっくうううううっ♥(相手が大量射精したのを感じれば、唇を唇から離す。目に涙をため、口からよだれを垂らし、はしたなく喘いじゃう。そして――いままで以上の勢いで腰を振り立てる。膣肉を肉棒に擦り付ける。子宮口が亀頭となんどもキスするようにぶつかっちゃう。 乳房をたゆゆん♥ 激しく揺らし――そして絶頂。ハメ潮をぷしゃああああと木曾さんにかけ。そしておちんぽは無刺激射精しちゃう。木曾さんの胸や顔を真っ白に染めちゃう)ふぁぁぁ♥ はぁ……はぁ……♥ (なんとか呼吸を整え) 私の勝ちね~。でも負けても終わりじゃないわぁ~ もっともっと、おつきあいしていただくわね~~(なんて言いながら、膣肉できゅっと相手のおちんぽを締め付け……そのあと、何があったかは幽々子と木曾さんだけが知っている♥) (4/27 21:23:08) |
西行寺幽々子 | > | 【では、こんな感じで〆で♥ お付き合い有難う~♥ とおっても楽しかったわ♥】 (4/27 21:23:39) |
木曾 | > | 【こちらこそ…だ♡俺も凄く楽しめたぞ♪】 (4/27 21:24:17) |
西行寺幽々子 | > | 【木曾さんに喜んでもらえたなら、何よりうれしいわ♥ またタイミングが合ったら、遊んで頂戴ね♥(木曾さんのほっぺにちゅっ♥)】 (4/27 21:24:57) |
木曾 | > | 【望むところだ!次は勝たせてもらうぞ!…おっと…///やられっぱなしじゃ終われないな///(ほっぺに優しくキスされたのでお返しに首筋にちゅぅっ♡とキス)んっ…///それじゃあ…またな♪】 (4/27 21:27:25) |
おしらせ | > | 木曾さんが退室しました。 (4/27 21:27:47) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (4/27 21:27:51) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (4/28 08:53:08) |
ブリジット ◆ | > | 【おはようございます、女性かふたなりさんを募集します】 (4/28 08:53:24) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/28 08:58:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ごきげんよう♡】 (4/28 08:59:10) |
ブリジット ◆ | > | 【おや、おはようございます】 (4/28 09:00:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【良ければ1戦如何でしょう?♡(親指と人差し指で丸を作って、口の前でシコシコ♡)】 (4/28 09:01:52) |
ブリジット ◆ | > | 【はい、やりましょうか欲求不満さん♡(人差指と中指の間に親指を入れて)】 (4/28 09:03:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…♡相変わらず生意気でヤる気満々なんですから…♡搾り取って上げますから覚悟してください…♡(一糸まとわぬ姿でリングイン♡ブリジットと対峙すると、豊満な乳房やくびれたウエストを見せつけるように頭の後ろで腕を組んで挑発♡) (4/28 09:06:16) |
ブリジット ◆ | > | お互い様じゃないですか♡でもウチが犯してイき狂ってくださいね♡(全裸で現れると見せつけてくる格好に挑発と分かっていても視線は乳房から股間までじっくりと眺めていき、股間がむくむくと大きくなっていく。両手を前に出し空中を掴みまるでしてるかのように腰を前後に振り大きな肉棒が前後に揺れて) (4/28 09:09:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 1d100 → (21) = 21 (4/28 09:09:34) |
ブリジット ◆ | > | 1d100 → (92) = 92 (4/28 09:10:03) |
ブリジット ◆ | > | 1d8 → (1) = 1 (4/28 09:10:08) |
ブリジット ◆ | > | それではまずは…♡んっ、ちゅぅ♡ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぅぅぅぅっ♡(腰振りをやめるとゆっくりと近づき首に腕を回しつま先立ちになると唇を重ねていく。音を立てながらキスをしていき舌を伸ばしていくと唇を舐め一周すると口の中に舌を入れていき、歯茎を舐め舌を絡めていくとディープキスをして) (4/28 09:14:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…お手並み拝見といきましょう…♡んっ…♡んん…あっ…♡んんんっ…♡(挨拶がわりにと近づいてくるブリジットを、両手を頭の後ろに向けたセクシーポーズで無防備に待ち受け、挑発的に口付けを受け入れる。唇周りを舐める舌先に促されるまま、艶かしい舌を受け入れると、甘い吐息を漏らしながらディープキスを楽しむように舌を絡めていく。) (4/28 09:18:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 1d100 → (66) = 66 (4/28 09:18:36) |
ブリジット ◆ | > | 1d100 → (14) = 14 (4/28 09:18:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ではせっかくなのでエクストラダイスを♡】 (4/28 09:19:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 1d100 → (71) = 71 (4/28 09:19:16) |
ブリジット ◆ | > | 【まさかの何も起こらない、これだけあってそれを引くのは凄いですね】 (4/28 09:19:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【残念…ハズレで何もなしですね…♡】 (4/28 09:19:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 1d8 → (3) = 3 (4/28 09:20:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…こちらは大当たり…♡】 (4/28 09:20:14) |
ブリジット ◆ | > | 【くぅ、いきなり得意は厳しい展開です】 (4/28 09:20:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…ぷはっ…♡…それではこっちの番ですね…それっ…!!♡(受け身に回ってディープキスを受け入れていたにも関わらず、唇が離れていくと、繋がった唾液の糸をぺろっ♡と舐めとって余裕の笑みを浮かべる。おもむろに胸を突き出して、柔らかな乳房を、むにゅんっ♡と顔にぶつけるバストアタック♡…柔らかくも張りのある膨らみの弾力で弾き飛ばすように、ブリジットに尻餅をつかせ…)フフッ…♡覚悟しなさい…♡(無防備に晒けだされた肉棒の前にしゃがんで、極上の感触を味合わせたばかりの乳房を両手で持ち上げて、モノを谷間に挟み込んでいく♡上目遣いで挑発的な笑みを浮かべながら、たぷん♡たぷん♡と揺れる乳房を見せつけるパイズリで、天にも登るような快楽を教えこんでいき…♡) (4/28 09:27:58) |
ブリジット ◆ | > | 【あれ、画像は見れないですね】 (4/28 09:30:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これでどうでしょう?♡】 (4/28 09:32:31) |
ブリジット ◆ | > | 【今度は大丈夫です、えっちなぱいずりをみせたかったんですね♡】 (4/28 09:32:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…得意技ですからサービスですよ…♡】 (4/28 09:33:25) |
ブリジット ◆ | > | んふぅ♡はぁはぁっ♡んぶっ……♡(息を荒げながら唇が離れると目の前には大きな乳房が迫ってきている。欲情したブリジットが避けようするも身体の動きは遅く乳房で顔が覆われ顔全体で大きな乳房を受け止め、柔らかな感触に頬がにやけながら足は堪えきれずに倒れ込みラ・フォリアを見上げていく)受けて立ちます、ご奉仕してくださいね♡んっ……ふぁっ♡んっ、んっ♡ああぁぁぁぁぁぁっ♡(足をM字に開き手を後ろについて身体を支えていく。先端からは我慢汁が垂れ落ち竿を濡らし滑りが良くなった肉棒は乳房の中に埋もれて消えていくと左右から柔らかな感触と硬くなった肉棒を押し返す弾力に包まれ、快楽に負けた身体は声をあげながら背中を反らし腰が浮き上がりびくんと震えていって) (4/28 09:35:27) |
ブリジット ◆ | > | 1d100 → (76) = 76 (4/28 09:35:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 1d100 → (40) = 40 (4/28 09:35:48) |
ブリジット ◆ | > | 1d8 → (6) = 6 (4/28 09:35:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…♡】 (4/28 09:36:22) |
ブリジット ◆ | > | 【そんなにえっちな姿を見せられたらもう我慢できなくなっちゃいます…♡】 (4/28 09:36:49) |
ブリジット ◆ | > | ふぁぁぁぁっ♡はぁっ♡いきなり激しくされたらウチ……我慢出来ないです♡ふーっ、ふーっ♡ヤらせてください……♡(何度も腰を浮かせて振っていると谷間からすっぽ抜けラ・フォリアの目の前には血管が浮き出てガチガチに硬くなったのが露になる。息を荒げ血走った目で見つめながら小柄な身体を起こし覆いかぶさると肩を乱暴に押して倒していくと愛撫もせずに割れ目に先端を擦りつけて)ぁっ♡気持ちいいっ……♡もう、だめっ我慢出来ないです♡あっ、あっ♡おまんこ気持ちいいです♡(腰をゆっくりと突き出し挿入していくとラ・フォリアの腰を両手でがっちりと掴み抑えつけ最初から激しく前後に腰を振っていき快楽に任せた乱暴な腰振りで責め立てて♡) (4/28 09:41:31) |
2024年04月21日 00時08分 ~ 2024年04月28日 09時41分 の過去ログ
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