「志織学園…淫魔の孕妻への堕落」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年03月06日 23時21分 ~ 2024年04月28日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (3/6 23:21:59) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/6 23:23:34) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/6 23:28:44) |
有峰 澪 | > | 【あっ!向こう落ちますね】 (3/6 23:29:09) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【少し遅くなってすみません】 (3/6 23:30:29) |
有峰 澪 | > | 【大丈夫ですよ。】 (3/6 23:31:43) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【それでは、最初はどんな感じにしましょうか♡】 (3/6 23:32:18) |
有峰 澪 | > | 【急いで作ったので、ルーム紹介の内容で良いのかわかりませんけど】 (3/6 23:32:31) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【いえ、十分に良い感じですよ。】 (3/6 23:33:30) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【今回はこちらの用意した衣装を着てする感じで良いですか?】 (3/6 23:37:10) |
有峰 澪 | > | 【良かったです。では、この前の続きからが良いかと思います。卒業までのストーリーが一旦の区切りになると思います。それから先も描写するのも良いと思います。ご希望とかありますか?】 (3/6 23:37:16) |
有峰 澪 | > | 【構いませんよ?】 (3/6 23:37:30) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【それでは、こちらから始めましょうか?】 (3/6 23:38:05) |
有峰 澪 | > | 【はい、お願いします。ここは専用部屋になるので、無理なくしていければと思います。置きロルもいいと思いますので無理のないようにお願いしますね。】 (3/6 23:38:59) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【はい、分かりました、では始めますね。】 (3/6 23:39:25) |
有峰 澪 | > | 【お願いします。】 (3/6 23:39:44) |
藤堂準♂淫魔 | > | さて、そろそろ、来るかな?(彼女に植え付けた淫魔の因子を使い自身の結界に呼び寄せる) (3/6 23:42:16) |
有峰 澪 | > | (放課後…藤堂先生に植え付けられた淫魔の因子に反応した澪以外の女子生徒達は恍惚とした表情で藤堂先生の元へ向かい、下準備をし始める。)…では、報告は以上です。(女子生徒の欠席案件の定期報告を終えた澪は生徒会室を出ると…)……ンっ…ァ……!(澪は下腹部を手で押さえる。すると…)「ミオ〜!迎えに来たよ♪」(ギャル風の女子生徒が澪に話し掛ける。)「こら!御前候補様に何を言うの!!」(もう一人の真面目そうな女子生徒はギャル風の生徒に向かって叱る)みなさん…?(澪は何を言っているのか分からないものの)んッんん!(下腹部が熱くなり…)「あの御方がお待ちですよ」…え…えぇ…今参りますわ(澪は女子生徒の前を歩き始める) (3/6 23:54:13) |
藤堂準♂淫魔 | > | さて、今日はこれを使うかな?楽しみだな♡(そう言って彼女用に作った衣装を用意しながらそれを着た彼女を想像して勃起し始めつつ彼女を来るのを待っている) (3/6 23:57:57) |
有峰 澪 | > | 「お待ちしてました。」(結界の前で以前藤堂先生に犯された生徒が立っていた。)…お待たせしましたね。ごめんなさい。(そう言うと澪以外の女子生徒は招くように結界を差す)「ではみなさん、わたしたちの役目は分かってるわよね。」(すると女子生徒達の下腹部は妖しく光り結界の角へ移動し始める。すると、そこは退魔巫女である澪でさえ認識がほぼできないくらいの結界になり、妖気など感じなくなる。)「では…御方の元へ。」「行ってらっしゃい、ミオ!」(女子生徒に見送りの声を掛けられると、結界に目を向ける。)んっんっん~~(澪に植え付けられた淫魔の因子の導きにより、結界の中へ澪は歩みを進める) (3/7 00:09:20) |
藤堂準♂淫魔 | > | ん、来たね、待ってたよ♡(そう言って妖気使い教室の扉を開けて彼女が結界内に入った瞬間に彼女の中の淫魔の因子が活性化し子宮の内側から熱く疼き始める) (3/7 00:13:11) |
有峰 澪 | > | んっ…ぁ…(澪が教室の中に入ると藤堂先生が座って待っていた。人間の姿でありながら、その妖力は、以前澪が対峙した時の比ではないことを物語っている。何人もの女子生徒の精力を奪い、虜にしてきたのだろう。人間の姿から本性を現せば退魔師達に狙われるのは必須とも呼べる位だった。その為にあの女子生徒達は、結界柱の役に立たされたのかもしれない。)…お待たせ致しました。(澪はゆっくりと近づいていく) (3/7 00:23:13) |
藤堂準♂淫魔 | > | すまないね、有峰、君の様な力の有る女性から定期的に精気を吸わないと『俺』の力が維持出来ないだけじゃ無く本来の『俺』の命も危ないからね(取り憑いた際に宿主の生命力を維持する為に女子生徒達から必要最低限の精を吸っている) (3/7 00:29:09) |
有峰 澪 | > | (藤堂先生の身体に取り憑いた淫魔は、既に乗っ取り終えていた。その証拠に一人称も澪達の前では変わっていた。)はい、心得ていますわ。生徒会の報告の首尾も貴方様の思惑通り進んでいます。(澪は更に近づいていくと自分の胸を抱えて跪く。)…しかし、今日はこんな強力な結界をされるとまでは…何事ですの? (3/7 00:41:12) |
藤堂準♂淫魔 | > | ああ、今日から君を俺の妻として仕込んでゆくからね♡さあ、裸に成ってこれを着るんだ(と彼女に言って用意した全身すけすけに改造した彼女の退魔巫女衣装を渡す) (3/7 00:46:15) |
有峰 澪 | > | あっ…あぁ…(澪は歓喜の表情になると、澪の背中から、女子生徒の産んだ乳母とされた女教師の2人が現れる。)「さぁ、有峰さん、わたし達がお召し替えを賜ります。」(まるで退魔巫女が決戦前の女退魔師に決戦衣装をされるように澪の制服を脱がせていく)…なんて妖気なのでしょう…(女教師達は澪を裸にすると妖気に満ちた退魔巫女衣装に袖を通す。)ぁ…あ…(女教師は、澪の唇に妖紅と呼ばれるものを塗ると…)「如何でしょう?御館様…」(女教師は澪の後ろに控え、澪はウットリとした表情で藤堂先生を見る) (3/7 01:02:20) |
藤堂準♂淫魔 | > | 有峰、凄く似合っていて綺麗だよ♡ん、ちゅ♡んん♡(着替え終えた彼女を優しく抱き寄せてキスをし舌も絡ませ唾液を流し込んで飲ませる)はあ、その姿を見るのは始めてだけど、有峰の魅力が十分に引き出されてるね♡ (3/7 01:07:32) |
有峰 澪 | > | ありがとうございます…んん…ンっ(澪は唇を奪われると)ンンっ…♥(唾液を飲み、身体からフェロモンを発していく。女淫魔のような香りが部屋に漂い始め…)ぁ…ん…嬉しいですわ…(澪の下腹部に淫魔の因子が根付いていることを現すかのように透けた衣装の上からハッキリと現れる)「では、私達は失礼します。」(女教師達は結界の外へ消える) (3/7 01:16:22) |
藤堂準♂淫魔 | > | ああ、ありがとう(二人の女教師にそう言って見送り)有峰はこの格好で淫魔を倒してるんだな?(そのまま彼女を後ろから抱き締める形になり手を伸ばし衣装の上から胸を揉み始める) (3/7 01:20:40) |
有峰 澪 | > | あぁ…はい…愚かにもわたくしは、淫魔だけでなく怪異達も手を掛けました…(澪はうつむきながら成すがままにされようと背中を預ける)…そんなわたくしが、淫魔である貴方様に見初められる等…言葉もありませんわ(後ろから抱き着かれると)…あぁ…アァン…(澪は身体を預け、与えられる愛撫に快感を感じ始める) (3/7 01:27:54) |
藤堂準♂淫魔 | > | それは、退魔巫女としてしていた事だから仕方が無いね、でも、これからは、ね♡(そう言う彼女の耳元で慰める様に囁きつつ衣装の胸元の中に手を入れもう片方の手は袴の股間部を左右に開く様に改造した所から手を入れて直接胸を揉みおまんこの中に指を入れ中を弄り始める) (3/7 01:33:00) |
有峰 澪 | > | は…はぃぃ…♥こ…心得ておりますわ…♥(身体を預けたまま悦楽に浸り始める。)澪は…貴方様が望むなら、この身も心も魔に染め堕ちることも…ァン♥ンンっ…(お尻越しに大きくなった股間のモノを感じると興奮し始める) (3/7 01:40:22) |
有峰 澪 | > | 【そろそろ寝ないと起きれなくなっちゃうので、置きロルに切り替えさせてもらってもいいですか?】 (3/7 01:40:59) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【はい、良いですよ、こちらのロルの後にお願いしますね】 (3/7 01:41:51) |
有峰 澪 | > | 【かしこまりました。このまま自動で落ちますね】 (3/7 01:42:21) |
藤堂準♂淫魔 | > | ふふ、あまり焦らすのも可愛そうだから、直ぐに入れるよ♡(そう言って再び向かい合い勃起した肉棒を出して左右に開いた袴の股間部に潜らせそのままおまんこ中に根本まで一気に押し込んでゆく) (3/7 01:44:30) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こちらも眠くなって来たので落ちますね、それでは失礼しますね。】 (3/7 02:02:56) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/7 02:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/7 02:07:42) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/7 11:53:50) |
有峰 澪 | > | 【昨夜はありがとうございました。続きを書いておきますね】 (3/7 11:54:19) |
有峰 澪 | > | ンンっ…ぁ…(お尻に当たっていた股間が離れると切なそうになる澪。そして、露わになった肉棒が邪悪なオーラに纏われており、膣口に当たると…)…ぁ…あ……あぁぁぁ♥(一気に貫かれる。蕩けたような声を上げると、澪の中で、邪悪な妖気が澪を穢していく。)あっ…あっ…すごいですわぁ…♥(目の前がチカチカしながら、澪は肉棒と妖気を感じ取り、やがて自分からゆっくりと腰を動かし始める。)んっ…ぁっ♥はぁぁ……(まるで奉仕をするようにゆっくりと丁寧に腰を動かす。肉棒から溢れ出す妖気は徐々に膨らみ、濃密になっていく。本性でない身体であるのに、身体から放たれる妖気の量は犯した女子生徒の量を物語っていた。)…すごいですわァ……♥前よりも強くて禍々しくて…わたくし、おかしくなってしまいます… (3/7 12:04:25) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/7 12:04:29) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/7 21:59:07) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、では、続きを書きますね。】 (3/7 22:00:14) |
藤堂準♂淫魔 | > | 大丈夫だよ、有峰が淫らに成っても愛してあげるから♡(結合部を密着させながらゆっくりねっとりと腰を揺らし亀頭の先を彼女の子宮口に押し付け吸い付かさせてままグラインドして彼女の膣内粘膜に肉棒全体を絡まさせる) (3/7 22:05:15) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/7 22:05:45) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/8 12:48:08) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、時間ができたので書きますね。】 (3/8 12:48:26) |
有峰 澪 | > | あっあっ…ぁふぅ…いやですわ…こんなのはしたなくて…わたくし…(顔を紅くして恥ずかしがる。)…ぁあ♥イヤラシイですわぁ…。こんなの知ってしまったらわたくし…♥(密着されたままゆっくりと腰を揺らされる。膣内の粘膜に絡まさせられた肉棒の妖気が敏感に反応し、淫魔の因子を活発させる。)んふぅ♥はぁぁ…♥(愛してもらえるという言葉に澪は惑わされ…)わたくしも…ですわぁ♥(子宮口がキュンキュンと口を開くように亀頭の先を刺激する。次第に澪から異性を惑わすような淫魔の色香が溢れ出し、豊満な身体も人間離れをしたいやらしい艶を帯びて)んふぅ…♥中で…貴方様の妖気が伝わってきますぅ… (3/8 12:57:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/8 12:57:47) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/8 17:32:11) |
藤堂準♂淫魔 | > | 良いんだよ♡俺とこうして居る時ははしたなくて淫らに成って有峰の全てを見せてくれ♡(子宮口から亀頭の先を刺激されて段々と肉棒全体を膨らみ始め)さあ、中にたっぷりと俺の濃厚な愛を注いであげるよ♡(そう言うと腰を動きを激しくし亀頭の先を子宮内に潜らせて直接子宮内で射精してゆき濃厚な精液と共に濃厚な妖気を注ぎ込んで子宮内に仕込んだ淫魔の因子を成長させてゆく) (3/8 17:39:32) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、もしそちらが良ければ、次、大丈夫な時間を教えて下さいね。】 (3/8 17:42:14) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/8 17:42:25) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/9 22:49:33) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、なかなか来れないときも、あるので難しかったりもしますけど、来れるときは元部屋さんの所にいるようにしますね。】 (3/9 22:50:33) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/9 22:56:58) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こんばんは、見かけましたので来ました。】 (3/9 22:57:31) |
有峰 澪 | > | (まるで愛し合うような掛け合いに澪も徐々に受け入れ始め…)あっんっ♥(腟内では人外のように徐々に妖魔化している肉棒が澪を刺激する。しかし、普段のような優しい雰囲気の藤堂先生は澪の恋心を支配するかのように語りかけていく。)ンンっ…ンハァァァァ♥(弛緩した澪の心を貫くように子宮口に亀頭は入ってくると澪は絶頂をする。)アッアッ♥わたくし…あぁぁぁ♥(普段の澪なら確実に拒否をするはずも…)きてぇぇえ♥あはぁぁぁ♥(自分を邪な存在に変えることを省みず、全てを受け入れ…)いぃ♥熱いぃぃのぉ♥イクゥぅ♥(淫魔の因子が澪を蝕み始める。) (3/9 23:00:31) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、ロル書いてました。】 (3/9 23:00:48) |
藤堂準♂淫魔 | > | 愛してるよ、澪♡もし、君の中に新しい命を宿す事が出来たら俺は嬉しいな♡(そう言うと繋がったまま彼女を仰向けにしてお互いに向かい合い抱き合いながら腰を揺らし何度も彼女の中に精液を注ぐ) (3/9 23:06:03) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、また、時間が合いましたね。】 (3/9 23:06:49) |
有峰 澪 | > | 【はい、そうですね。淫魔の因子は、わたしは淫魔になってしまうのでしょうか?】 (3/9 23:07:39) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【いえ、貴女は淫魔には成りませんが、産まれる子は貴女の退魔の力とこちらの淫魔の力が宿った感じに成りますが良いですか?】 (3/9 23:09:25) |
有峰 澪 | > | 【そうなんですね、勘違いしてました。】 (3/9 23:10:12) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【貴女を淫魔にする考えも有りましたが。】 (3/9 23:11:15) |
有峰 澪 | > | 【そうなんですね、わたしはどちらかというとなる方が好きですけどね。】 (3/9 23:12:09) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そうでしたか、では、貴女も徐々に淫魔に成る感じでも大丈夫ですよ。】 (3/9 23:13:21) |
有峰 澪 | > | 【はい、人間→半妖→淫魔という感じかなと思うんですけど…】 (3/9 23:14:34) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【良いですね、ただ半妖から淫魔までは時間が掛かる感じで良いですか?】 (3/9 23:15:59) |
有峰 澪 | > | 【はい、そうだと嬉しいです】 (3/9 23:16:19) |
有峰 澪 | > | 【あと、藤堂先生も完全に淫魔として出てくる形になるのもいいなと思ってます。】 (3/9 23:17:04) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そうですね、貴女が半妖に成ったら淫魔として表にも出る感じでどうですか?】 (3/9 23:18:19) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (3/9 23:18:41) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、では続きをしましょうか?】 (3/9 23:19:14) |
有峰 澪 | > | 【はい、お願いします。】 (3/9 23:19:27) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こちらから始めましょうか?】 (3/9 23:20:34) |
有峰 澪 | > | 【藤堂先生のあとに続く形でも良いですけど、更に書き込みますか?】 (3/9 23:21:10) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そちらからお願いしますね。】 (3/9 23:21:45) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。】 (3/9 23:21:59) |
有峰 澪 | > | あっ♥あぁ…♥それって…(背中越しに囁く声に澪は振り向きながら、歓喜の表情で女として相手を見る。それを、利用したかのように藤堂先生は魅了するかのように澪を見ると)…あっ♥はぁぁ♥(仰向けにされると…)…嬉しいです…わ…(澪は向かい合うと藤堂先生の瞳に魅了されてしまう。そして…)んっ…ンンっ…♥(自分からキスをすると、極上の霊力を淫魔へ捧げていく。)ンンっ……ンっ♥(キスをしたまま、ドクン…ドクン…と子宮の中に妖気を塊のような精液を吐き出される。吐き出される脈動に下腹部がそれに応じて跳ね、澪は脚を絡ませて受け入れる。) (3/9 23:31:52) |
藤堂準♂淫魔 | > | ん、ちゅ♡はあ♡澪、君は俺の妻に相応しい位に魅力的だよ♡(彼女を魅了してる筈が自身も彼女に魅了される感じに堪らずその腰を強く抱き寄せ完全に結合部を密着してグラインドさせてゆく) (3/9 23:36:23) |
有峰 澪 | > | あぁ…♥(澪は唇を離すと完全に蕩けた表情になる。その恍惚とした表情を藤堂先生は見ると、微かに邪な笑みを浮かべると…)んん♥あぁ♥(霊力を抜かれた退魔巫女の器に妖力を馴染ませるかのように澪の膣内に誘惑的な刺激を与える。)はぁぁ…わたくし…不束者ですが…あぁ♥(自分の下腹部に何かを感じる。排卵の感覚を澪は感じると、フェロモンが溢れ始める。)あぁ…わたくし…わたくし……してほしいですの…♥妻になる証を…ください♥ (3/9 23:47:11) |
藤堂準♂淫魔 | > | 勿論だよ♡澪の中に俺との子を孕んでくれ♡(そんな彼女の言葉に合わせ腰を激しく揺らし肉棒の根本から精液が上がり塊と成ってそのまま彼女の子宮内に放出して排卵された卵子に直撃させながら受精しそのまま着床させる) (3/9 23:53:00) |
有峰 澪 | > | 嬉しい…♥(澪はそう言うと)あっあっあっ!♥激しいぃ♥(本性を出したかのように藤堂先生は激しくなる。今までのような蕩けるような行為から、快楽に満ちた激しい行為なる。)あっあっあっ♥あはぁ…♥(肉棒の中で膨らむ精液の塊が競り上がってくるのを感じると…)素敵…♥(邪悪な妖気に穢されて)あぁぁぁ♥すごいぃ…♥イクゥぅ♥アッアッアッアッ♥イッてますわぁぁぁ♥(その瞬間…)ドクン!(澪の中に邪悪な精液が放たれる。)…あっ♥あっ…♥(澪は…口を開いたまま…それを受け入れると…下腹部に異変を感じる…) (3/10 00:01:29) |
藤堂準♂淫魔 | > | はあ、はあ♡ああ♡有峰澪、君はもう、戻れなく成って来てるよ♡(彼女の中に放った濃密な妖気に満ちた精液で子宮内から彼女を半妖の身体に変わり始める)それでも君は更なる魅力を引き出されてゆくだろう♡ (3/10 00:06:47) |
有峰 澪 | > | …ぁっ♥はぁぁ…♥(下腹部に完全に着床した受精卵は澪を変異させていく。)…アッ…アッ♥(明らかに他の生徒とは違う変化である。)んはぁ…これは…な…何が…わたくしの霊力が穢れて…あぁ♥(澪は下腹部に感じるものに…妊娠したと認識する。身体は母となり、相応しい身体に変化し始めるのだろう…) (3/10 00:13:08) |
藤堂準♂淫魔 | > | よしよし、どうやら完全に馴染むまでは時間と回数が必要みたいだが、このままの状態でも十分に子を産む身体に成っているね♡(彼女は半妖と成ったのを見て嬉しそうに笑いながら肉棒を抜き彼女の下腹部を撫でて確かめる) (3/10 00:18:44) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【寝落ちしちゃったかな?それなら続きは後日で大丈夫ですので、またお願いしますね。】 (3/10 00:36:26) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こちらも失礼しますね。】 (3/10 00:37:08) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/10 00:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/10 00:42:49) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/10 09:00:04) |
有峰 澪 | > | 【おはようございます。昨夜は本当に寝落ちしてました。ごめんなさい。】 (3/10 09:01:01) |
有峰 澪 | > | んはぁ…はぁ…はぁ♥(下腹部には他の女子生徒や乳母となった女教師とは違う淫紋が浮かび上がっている。放たれた淫魔の邪悪な精液は、淫魔の因子を覚醒させる為、身体に妖気を浸食されている。)はぁ…はぁ…はぁぁん♥(下腹部を撫でられると淫魔の正妻の証となる呪印が淫紋の中心に現れ、自身が人でなくなっていくことを表していた。)…はぁ…ふぅ…ふぅ…わたくし…、身体が熱いですの…んはぁ♥(澪からフェロモンが溢れ、一般男性なら魅了してしまう程の魅惑な香りが部屋に充満していく。) (3/10 09:09:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/10 09:09:44) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/10 09:44:18) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【いえ、良いですよ、自分も丁度寝落ちしそうに成っていたので、また、お願いしますね。】 (3/10 09:45:21) |
藤堂準♂淫魔 | > | ふう、今の澪は半妖の身体に成ってるけど外見からは普通に人間に見える様にしてるから日常生活には支障は無いからね(行為を終えて抱き合いながら余韻に浸る)まあ、完全な淫魔に成っても澪はその姿のままにするんだけどね♡ (3/10 09:52:56) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【それでは、またお相手出来たら♡】 (3/10 09:53:39) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/10 09:53:47) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/10 10:16:36) |
有峰 澪 | > | 【ありがとうございます。】 (3/10 10:16:55) |
有峰 澪 | > | (澪の中で、巫女の力と妖魔の力が混ざり合っている。)ふぅ…ふぅ…はぁぁん♥(プルンと胸が大きく揺れ、艶かしく声を上げる。)…感じますわぁ…わたくしの中で…貴方様の力が混ざって…わたくしがどんどん変わっていくのが…あはぁ♥(抱かれたまま澪は恍惚とした表情で身体を預ける。)はぁ…はぁ…はぁぁん♥(反応が終えると…)んふぅ…はぁ…♥(妖艶な表情で藤堂先生に寄り添う澪…。手の平から、霊力と妖気の混ざった穢れた霊力を自在に操り…)はい、これでは他の退魔師達にも気づかれることはありませんわ。(表情は今までとは違った魅惑的な表情をする澪…。)…藤堂先生…いえ…、貴方様…、不束者ものではありますが…これからも御指導の程…よろしくお願いします♥(これからの澪は、退魔巫女としてではなく、淫魔の花嫁となるための生徒指導を受ける事となる。) (3/10 10:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/10 10:54:17) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/10 11:52:23) |
藤堂準♂淫魔 | > | ああ、澪が良ければ、他の退魔巫女も堕としてお前の配下としても良いんだぞ?その時は澪自身が他の退魔巫女を罠を掛けて堕とす時は手伝うからな♡(と彼女に耳元でそう囁く) (3/10 11:58:10) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そちらが良ければ、他の退魔巫女の方も巻き込んでも良いですよ。】 (3/10 11:58:59) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/10 11:59:05) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/10 13:12:31) |
有峰 澪 | > | ぁっ♥それは素敵ですわ…♥(ゾクゾクしながら澪は…)しかし…、わたくしの他の退魔巫女はなかなか陥落するには難しいかもしれません…(霊力と妖力の不安定に澪は、正確に分析し、進言する。)貴方様も完全にこちらの世界で御活躍を頂けるようにもっと力を得る必要がございますし…。(澪は艶かしく舌を出すと、プルンと胸をはだけさせ露わにする。そして、肉棒を挟み奉仕を始める。)ンっ…♥もうすぐわたくしも卒業に向けて進路を決めないといけません。(澪は、成績も優秀であり、進学を進む予定だった。家業の方の修行をしなければならないものの、進学を選択している。)ンっ…ンっ…♥それに…理事長先生からの推薦で…こちらの大学の打診もありましたの… (3/10 13:23:01) |
有峰 澪 | > | (そこには…三間崎女子大学と書かれており、限られた女子生徒しか入学をできないものの。卒業時には権力者の秘書等を排出している。しかし…その実態は、魅魔咲女子大学と称され、ほとんどの生徒は、美貌を兼ね揃え、卒業する。その美貌は人並み外れており、妖魔と同じような雰囲気を持っていると噂されるほどだった。もちろん、志織学園の一部の教師もここからの卒業生が多く、教育実習もある。) (3/10 13:32:09) |
有峰 澪 | > | 如何でしょうか…?貴方様の御意見をいただきたいのですが…? (3/10 13:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/10 14:25:35) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/10 15:35:03) |
藤堂準♂淫魔 | > | (彼女が肉棒を咥え奉仕する姿とその感触に腰を揺らしながらその提案に暫く考えて)成るほど、確かに今のままでは俺の行動に制限が有る、澪のその提案ならいずれその三間崎学園との繋がりも出来るし更に俺の行動範囲も増える可能性も有るな(と彼女の提案を受け入れる)勿論、メリットも有ればデメリットも考えなければいけないが。 (3/10 15:46:30) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【それは、良いですね、もしそちらが良ければこちらは構いませんよ。】 (3/10 15:48:01) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/10 15:48:13) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/11 11:54:14) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/11 12:06:13) |
有峰 澪 | > | ンッンッ…(澪は自分の巨乳でも包みきれない程大きくなっている藤堂先生のモノを口で含み、胸と舌を使いながら奉仕を続ける。)ンッ…あはぁ……。はい、あの時は理事長先生に申しておられたことですが、推薦をするにも証を証明しなければならないと…。ですが…(澪は下腹部から淫紋を発現されると)問題なく理事長推薦枠で入学は可能です。もう一つですが、優秀な「教師」を推薦できないかとの事でした。(理事長は三間崎女子大学の理事もしており、繋がりが完全にあるもので、人事にも精通していた。)教員にもその資格があるか見極めているとのことでしたので、貴方様の完全な覚醒を急がなければならないかと思われますわ… (3/11 12:06:35) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こんにちは♡】 (3/11 12:06:47) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、貴方様♥】 (3/11 12:06:57) |
藤堂準♂淫魔 | > | んん♡成るほど完全な覚醒か、だとしたら最低でももう一人、退魔巫女からの精気を吸わなければならないな(彼女の言葉に今のままでは期限までには完全な状態に成るには間に合わないと感じ)なら、また俺自ら動いて、一人堕とすしか無いな(と彼女に提案しつつ彼女の口の中で我慢汁を溢れさせて飲ませてゆく) (3/11 12:14:52) |
有峰 澪 | > | ンッンッ…んふぅ…♥(我慢汁といえ、人間の射精に近い量の精液が溢れ、それを飲み干す…)…はい、ですが退魔巫女も護衛している退魔師と戦うには貴方様の今の力では困難を予想されますわ…。幸いあの子達もそれぞれ精気を吸って貴方様と交わっていますが…(澪は自分を陥落させた女子生徒が放課後、活動していることを知っていた。) (3/11 12:24:44) |
藤堂準♂淫魔 | > | そうだな、余りあの子達を使うのは気乗りしないが今回はあの子達にも手伝って貰うしか無いな、勿論、澪も手伝ってくれるね♡(と彼女の口の中に射精して退魔巫女とその護衛の退魔師を引き剥がす計画を立て始める) (3/11 12:31:49) |
有峰 澪 | > | はい、お任せください。(澪は奉仕を更に激しくすると…)ンンっ…!ンンゥ…ンッ…♥(射精された精液を飲み干していく。すると下腹部に)ァン♥…動いた…♥(身籠った淫魔の子が澪を刺激する。)…わたくしもあの子達に指導しておきますわ…♥(先に淫魔の手に堕ちたといえど、澪の位は正妻の証がある以上、逆らえない。)ウフフ…♥ (3/11 12:38:55) |
藤堂準♂淫魔 | > | 退魔巫女は女だから俺の力は有効だが、退魔師は男故に俺の力が聞きにくいからあの子達を使って籠絡させて退魔巫女を孤立させて後は俺が堕とせば勝ちになる(その姿を見ながら射精を終えた肉棒を綺麗にさせて拔いてゆき)その為に澪はその退魔巫女と退魔師を油断させてその罠に誘導してくれ♡(と彼女の頬を撫でて額にキスをする) (3/11 12:46:20) |
有峰 澪 | > | …アッ♥貴方様…(額にキスをされると蕩けた表情をする。)…承知いたしましたわ。他の退魔師等、わたくしの力には及びません。あの子達もわたくし達の子達と交わればきっとお役にも立てるほどの力は備えられますわ♥(澪は寄り添いながら、下腹部を撫でる。へその周りには胎魔の紋章があり、日に日に大きくなる。半妖の子とはいえ、淫魔と退魔巫女の子であるなら、普通の人間を堕落させることなど容易く行うだろう。)…はぁ…待ち遠しいですわ…♥ (3/11 12:55:36) |
藤堂準♂淫魔 | > | ああ♡そうだな澪、この子が産まれあの子達と交わり力を付けた時が計画の開始だね♡(そう言って彼女の下腹部を撫で産まれるのを楽しみに微笑む) (3/11 13:01:01) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【産まれる子はふたなりとして産まれて数日で澪と同じ位に成長する感じでどうですか?】 (3/11 13:02:14) |
有峰 澪 | > | 【構いませんよ。】 (3/11 13:05:35) |
有峰 澪 | > | 【退魔巫女さんはどうします?】 (3/11 13:05:58) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そうですね、第二位の妻として迎えるのはどうですか?】 (3/11 13:07:42) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【第一位は澪ですよ。】 (3/11 13:08:04) |
有峰 澪 | > | 【精気を吸われるというので絶命とか、再起不能の操り人形みたいにしてしまうのかと思ってたんですけど、違うんですね。】 (3/11 13:09:47) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【『藤堂準』の性格が淫魔にも移っているので女性には余り酷い事をしないですよ♡】 (3/11 13:12:09) |
有峰 澪 | > | 【そうなんですね、淫魔本体の名前はまた別に作られる予定です?それともそのままでしょうか?】 (3/11 13:13:52) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【暫くはそのままですね、勿論、本体の名前は考えますが。】 (3/11 13:15:02) |
有峰 澪 | > | 【では、呼び方はそのままでいきますね♥あとは他の退魔巫女のキャラの方が来てくれない場合ですね。というよりも、専用部屋なので、来られるのも少し違う気がしますけど…】 (3/11 13:16:32) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そうですね、それなら後日、今度はこちらがそれ用の部屋を作りますかと】 (3/11 13:18:43) |
有峰 澪 | > | 【それは構いませんけど、こちらが停滞しませんか?】 (3/11 13:20:27) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【確かに、それならどちらかが複数役をする感じに成りますね。】 (3/11 13:22:05) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、架空の人物を作るとかすれば良いんですけどね。なかなか元部屋さんは退魔師集まらないので、難しいかもしれませんね。】 (3/11 13:23:29) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ですね、ではそういう感じでしましょうか。】 (3/11 13:24:39) |
有峰 澪 | > | 【はい、そうしましょう。】 (3/11 13:27:07) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【では、今回はこんな感じで終わりましょうか?】 (3/11 13:27:43) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (3/11 13:28:05) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【それでは、またよろしくお願いしますね、失礼します。】 (3/11 13:28:39) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/11 13:28:47) |
有峰 澪 | > | 【はい、ありがとうございました。わたしはその後の展開を考えておきますね。次は卒業間近までのお話になるのかなと思います。】 (3/11 13:31:15) |
有峰 澪 | > | (藤堂先生と澪が結界に入って、朝方…)「まだかなぁ…ねぇ、暇過ぎてたまんないよー」「何を言ってるの、真面目にしなさい。」(またいつも通りギャル風の女子生徒と真面目そうな女子生徒が言い争っていると…)…おまたせしましたわね、みなさん。(結界から出てきたのは、いつもと雰囲気の違う澪の姿だった。制服もちゃんと着ているもののどこか妖艶な雰囲気を纏っていた。) (3/11 13:51:01) |
有峰 澪 | > | 「遅いよ、ミオー!」(澪に向かって、結界柱となっていた4人の女子生徒達が集まる。)…うふふ、ごめんなさいね。…でも(澪はいつもの口調であるものの…)…立場をわきまえなさい。(澪は自分の淫紋に妖力を込めると)「ヒッ!アッ…アッ♥アァァァァ♥」(ギャル風の女子生徒は一瞬で潮を吹き出し、絶頂を迎え、倒れてしまう。その下腹部には淫紋が妖しく光っていて、澪が妖力を抑えると薄く光はおさまっていく。)…あなた達の立場はお分かりになられたかしら?(澪が他の生徒に聞くと、3人は澪の前に跪く。遅れてギャル風の女子生徒もフラフラになりながら横に並ぶと)「「はい、御前様…」」(4人は口を揃えて澪に服従の意志を伝える。)ウフフ…よろしくってよ。ですが、いつもは普段通りで構いません。(澪はまた元の雰囲気に戻ると、藤堂先生の為に仕事をすることを伝える。) (3/11 14:01:59) |
有峰 澪 | > | では、みなさん、お疲れ様でした。ちゃんと遅刻しないように登校はお願いしますね。(澪がそう言うとみんな散り散りに解散していく。)うふふ…わたくしは先生ともお話をしないといけませんわね…(澪は、乳母にされている女教師の元へ行くと今後の相談をしていたのであった。) (3/11 14:04:43) |
有峰 澪 | > | 【一旦はここまで書いておきますね。】 (3/11 14:05:06) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/11 14:05:08) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/11 19:05:25) |
藤堂準♂淫魔 | > | さて、『俺』も授業持ち有るし行くかな(そう言って完全に妖気を消して表の自分である教師の日常に戻る)ん?澪、幾ら序列第一位だからって少しはしゃぎ過ぎだな(少し離れた所で澪が女子生徒に力を使うのを感じ少し苦笑いをしながら授業が有る教室へと行く) (3/11 19:15:45) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、色々と出来て嬉しいです。】 (3/11 19:16:50) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/11 19:16:54) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/12 15:18:56) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、喜んでもらえてわたしも嬉しいです。】 (3/12 15:19:15) |
有峰 澪 | > | 【次は数日後の辺りから書こうと思ってますので、また良ければ教えてくださいね。】 (3/12 15:20:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/12 15:20:43) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/12 17:06:39) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【はい、分かりました、では、それから一週間位の時間が経ちお腹の子も丁度産まれそうな感じ位から良いですか?】 (3/12 17:11:33) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/12 17:11:53) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/13 14:25:49) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、提案の件、ありがとうございます。それでは、その辺りから書きますね。】 (3/13 14:26:44) |
有峰 澪 | > | (澪が藤堂先生に胎魔巫女に堕ちて、1週間が経とうとしていた…)…ぁ…ふう…♥ハァァ…♥(結界の中で、乳母を横に控えて寝たまま澪が仰いでいる。下腹部に貼られた札を剥ぐと…)あはぁぁぁ♥んァ!はぁぁん♥(下腹部は妊婦のように膨らみ、澪からいやらしい香りが辺りを充たしていく。)「御前様…、わたし達がお仕えしてますので、どうぞ気の向くままに…」(乳母達となった女教師は、澪のそばで控えたまま顔を紅くして蕩けている。)ありがとう…あなた達…、わたくしも初めてですので、何かと不便かけますけど、よろしくお願いしますわ(下腹部から過剰な快楽の波が澪を襲う。陣痛というものが、全て快楽に変えられ、魔を産む行為は中毒性も高く、退魔師達の伝承では、それを断ち切るのは困難と伝えられている。) (3/13 14:37:56) |
有峰 澪 | > | 「御館様も、お喜びになられます。あの子達よりもこんなに立派な妖気を放たれてますし、乳母としての御役に付けたことを誇りに思います。」(乳母達はあの女子生徒達の産んだ淫魔を世に放つ為、育児を兼ね合っていて、既に手慣れているように感じる。)ウフフ…ありがとう♥ハァァ♥また…きたぁぁ♥(陣痛のように快楽の波が押し寄せてくる。) (3/13 14:42:27) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/13 14:42:33) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/13 14:57:41) |
藤堂準♂淫魔 | > | (そんな彼女が居る教室の前の廊下で最愛の妻で有る澪が子を出産するのを配下の女子生徒と共に待ちわびて居る)こういう時淫魔といえど男というのは何も出来ないな(自身が澪を思い不安な表情で居る)彼女なら大丈夫だと思うが実際、出産には至らない事が殆どだから(自身の様子は配下の女子生徒から見て表の顔の『藤堂準』の様に) (3/13 15:08:29) |
藤堂準♂淫魔 | > | (自身の様子は配下の女子生徒から見て表の顔の『藤堂準』の様に見える) (3/13 15:09:02) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ありがとうございます、こちらは淫魔とは言え不安要素が有り男性故の姿を見せてしまう感じになってます。】 (3/13 15:11:48) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/13 15:11:56) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/13 19:01:12) |
有峰 澪 | > | アッアッアッアッ♥アァン…そうよぉ…わたくしの霊力をもっと吸ってぇ…♥(澪は自分の子に語りかけるように膨らんだお腹を撫でる。)アッ…オッアァ!(股間から勢いよく破水が吹き出る)…アァ…くるぅぅぅ♥産まれる……アァン♥(待ちわびるように見ている女子生徒と乳母…。へそを中心に呪印のように妖しく拡がる淫紋は激しく明滅し始める。)アァ♥…良いのよ…来て…!わたくしの赤ちゃん…きてぇぇぇぇえ!♥(澪の股間から淫魔がゆっくりと出てくると…)あはぁぁぁ♥(ズリュン!と勢いよく産まれる。)……ァ…ァ……ァ……(澪は痙攣したままビクビクと身体を震わせたまま、乳母は赤ちゃんを抱え上げる。) (3/13 19:12:08) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/13 19:12:14) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/13 19:18:04) |
藤堂準♂淫魔 | > | ああ、産まれた♡ありがとう、澪♡お疲れ様、今はゆっくりと休んでくれ♡(赤ちゃんの産声を聞いて安堵の声を出して近くに居る配下の女子生徒達に)君達も居てくれてありがとう、これからが大事な時期に成るからそのつもりで行動してくれ(と彼女達の顔を見てそう話す) (3/13 19:28:35) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/13 19:28:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/14 10:32:19) |
有峰 澪 | > | …ァ…アァ…♥わたくしの赤ちゃん…♥(澪は産まれてきた魔の者に愛情が湧いてくる。しかし、それ以上に…)アァ…貴方様…♥(澪は恍惚とした表情で、主人を感じると愛情を示した言葉で顔を見る。もはや元の退魔巫女としての倫理はなく、魔の者を愛する1人の女として藤堂先生を見ていた。)「御館様、御前様…おめでとうございます。」(祝福の言葉を掛ける女子生徒達もウットリとした表情で赤子を見ていた。)ありがとう。みなさん……ング!!(労いの言葉を掛けていた澪に異変が起こり始める。)ハァァ…♥これが…アァ♥(へそを中心に描かれていた呪印が退魔巫女に共鳴しているのである。伝承通り、澪が完全な胎魔巫女としての覚醒をし始めていた。) (3/14 10:42:49) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/14 11:03:23) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こんにちは、今日はこれから仕事なのでこちらも書き込んだらそのまま落ちますね。】 (3/14 11:04:51) |
有峰 澪 | > | 【おはようございます。】 (3/14 11:05:40) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。お願いします。】 (3/14 11:05:49) |
藤堂準♂淫魔 | > | おめでとう、澪、やはり君は俺の愛した子だ♡今はとりあえずゆっくりとして身体を癒してくれ♡(と澪に念を送り中に居る乳母代わりの女教師達に産まれた子を託しつつ安堵し)君達もありがとう、君達が居なかったらどうなってたか分からなかったよ(と配下の女性達に労いの言葉を送る) (3/14 11:12:47) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【では、失礼しますね。】 (3/14 11:13:00) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/14 11:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/14 11:35:26) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/15 12:05:59) |
有峰 澪 | > | はぁい…貴方様ぁ♥(呪印の妖力に身を委ねながら、蕩けた声で答える。)んはぁ…♥これが…禁忌とした胎魔の快楽ですのね…♥…アァン……たまりませんわ…♥わたくしが堕ちていくのにこんなにも気持ちいいだなんて…♥(最初のうちは、妖魔との行為でなければ胎魔することはできない。しかし、何度も孕むことで、人間を襲い、妖魔を産むこともできるようになる。その時は、胎魔巫女も妖魔への堕落の入口まで来ていることを表す。)…はぁぁ♥この甘美な感覚……、巫女で本当に良かったですわ(澪は天井を見ながら悦楽に溺れて、眠りにつくのだった。) (3/15 12:15:56) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/15 12:16:05) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/15 16:42:54) |
藤堂準♂淫魔 | > | はあ、はあ♡なんて淫気を放つ巫女なんだ♡凄く良いよ、やはり俺の第一位の妻に相応しい逸材だ♡(出産直後に放たれる彼女の濃密な淫気を受け自身と周りの配下の女性達の性欲が強制的に高めさせられその場で澪以外の配下の女性達に順番に交わり何度も精を放ち配下の女性達の力を強くさせてゆく) (3/15 16:51:47) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/15 16:51:53) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/17 20:38:19) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【産まれた子は外見は澪譲りのスタイルと準に負けず劣らずの巨根と絶倫のふたなりでどうでしょうか?】 (3/17 20:42:08) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/17 20:44:14) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/17 20:49:30) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/17 20:51:35) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/18 07:39:17) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【澪さん、忙しいようでしたら、長文で無くても大丈夫ですよ。】 (3/18 07:42:36) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/18 07:42:42) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/18 11:08:24) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、週末は忙しくて来れませんでした。ごめんなさい。】 (3/18 11:08:55) |
有峰 澪 | > | 【産まれた子のことですが、構いませんよ。】 (3/18 11:09:25) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/18 11:13:00) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こんにちは、そちらのタイミングで良いですよ。】 (3/18 11:14:01) |
有峰 澪 | > | (澪が出産をして数日後…)……うふふ…、あの子は元気に先生と交わって元気に育ってますわね♥(乳母に育児を任せた澪は、普段通りの生活に戻っていた。しかし、雰囲気は清楚だった頃とは変わって、妖艶な雰囲気を纏っている。)理事長先生との進路説明もそろそろですし、旦那様もどんどん精力が増してきてますから、準備をしていかないといけませんわね(妖しく笑みを浮かべながら廊下を歩いていく) (3/18 11:14:04) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、まさかのタイミングですね。】 (3/18 11:15:13) |
有峰 澪 | > | 【合間で来たのですけど、次は藤堂先生が覚醒する編ですよね。】 (3/18 11:15:52) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【はい、そうですね、続きますね。】 (3/18 11:16:27) |
有峰 澪 | > | 【あと、わたしたちの子供の名前は何にしましょうか?♥】 (3/18 11:17:50) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【零菜でどうですか?】はあ♡ああ♡(段々と力が強くなり結界も強力に広がり今は学園の敷地全体を覆うまでになり)零菜、気持ち良いよ♡(結界の中心部である空き教室で澪位に成長した娘の口を中を感じながら腰を揺らしている) (3/18 11:22:15) |
有峰 澪 | > | 【良いと思います。】 (3/18 11:27:27) |
有峰 澪 | > | 【今後は藤堂先生の覚醒編がスタートということですね。】 (3/18 11:28:05) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【そうですね、よろしくお願いしますね。】 (3/18 11:28:24) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。では、少しプロローグを作ってからスタートにしましょうか?】 (3/18 11:28:53) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【ですね、ではどちらから始めましょうか?】 (3/18 11:29:16) |
有峰 澪 | > | 【わたしはこれから用事があるので、お願いしてもいいですか?それとも作ったほうがいいですか?】 (3/18 11:30:00) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【いえ、こちらが描き込みますので大丈夫ですよ。】 (3/18 11:30:56) |
有峰 澪 | > | 【ありがとうございます。それではお願いします。】 (3/18 11:32:01) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【はい、では、また次の時によろしくお願いしますね。】 (3/18 11:32:34) |
藤堂準♂淫魔 | > | (学園の敷地全体まで結界を広げ配下の女性達に同じ学園内の男性達と交わらせその精気を吸わせそれを自身と配下全体に行き渡らせつつ女子生徒達には近くの男子校の男子とも交わらせその精気も同じ様にして自身達の力としている)後、もう少しだな?(零菜の口から肉棒を抜くと優しく抱き締め頭を撫でて優しく囁く) (3/18 11:39:46) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【澪と零菜は配下の女性達から精気を受け取るだけにしてます。】 (3/18 11:41:10) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【では、またよろしくお願いしますね。】 (3/18 11:46:58) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/18 11:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/18 12:12:38) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/18 13:01:56) |
有峰 澪 | > | (その頃、澪は最近退魔巫女として儀式を終えた巫女の捜索をしていた。)ウフフ…あの子が良いかしら…♥(それは藤堂先生を完全に覚醒させるための生贄。完全に吸いつくされた退魔巫女は霊力を失ってしまい、退魔師としても活動を行えなくなってしまう。)…あんな祠の中で匿ってもらってるだなんて、狙って欲しいと言っているものですわね。(周りには退魔師が数人、今では澪の側近である最初の4人と力を合わせれば十分陥落できそうと判断した。)…応援も傀儡となった子達に騒動をさせれば時間が稼げますし、いざとなったらあの子もいますし、大丈夫ですわね(そう言うと澪は闇夜に姿を消す。) (3/18 13:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/18 13:37:12) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/18 13:37:21) |
藤堂準♂淫魔 | > | (澪を通して目標の退魔巫女が居る場所と数人居る護衛の退魔師の力を感じ)成るほど、数人の退魔師さえ動きを押さえれば後の退魔巫女は油断さえしなければ俺だけでも大丈夫そうだな、なら澪と零菜に配下の女子生徒を二人づつ補佐させてそれぞれ退魔師一人づつに当たらせ、残りの退魔師は女教師達に任せれば(と4人程の退魔師と退魔巫女への仕掛けを学園内に仕掛けながらその時を待つ) (3/18 13:48:24) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【相手の退魔巫女と数人の退魔師は学園内に誘い込んで仕掛ける感じに成ります。】 (3/18 13:49:23) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/18 13:49:25) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/21 14:22:52) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは、それではわたしの絡むシーンはお預けな形になる感じでしょうか?】 (3/21 14:24:40) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/21 14:40:43) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【こんにちは、いえ、退魔師の身動きを封じたら澪と零菜はこちらに合流する感じでも大丈夫ですよ。】 (3/21 14:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/21 14:49:57) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/21 14:50:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/22 10:41:02) |
有峰 澪 | > | 【おはようございます。了解しました。できれば物語を引っ張って頂けると助かります。】 (3/22 10:42:16) |
有峰 澪 | > | (志織学園オープンキャンパスにて、若い退魔巫女が異変を感じ、その夜退魔師を連れて訪れる。)…ウフフ…みなさん来ましたよ。(澪の予想通り護衛の退魔師が4人、退魔巫女と一緒に正門に現れる。)さぁ、あなた達予定通りお願いしますわね。(小さい妖気を溢れ出しながら澪と零菜を残して各々別れていく。)零菜もうまく妖気を隠せるようになりましたわね。偉いわ(頭を撫でながら屋上で我が子を褒める。) (3/22 10:48:40) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (3/22 10:52:10) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/22 11:31:20) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【分かりました。】 (3/22 11:32:10) |
藤堂準♂淫魔 | > | さて、来たな(退魔巫女と退魔師達の気配を感じ罠を仕掛けた場所への結界強度をわざと薄くして先ずは退魔巫女から退魔師達を引き離し退魔師もそれぞれの相手へと誘引させる)とりあえず、それぞれを孤立させたな?では退魔師達は配下に任せるとして、こちらも相手をするかな?(と真っ直ぐにやって来た退魔巫女を自身が居る結界の濃い中央へと引き寄せる) (3/22 11:46:13) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/22 11:46:19) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/26 11:10:06) |
有峰 澪 | > | ウフフ…(澪は作戦通りことが進み、既に護衛の退魔師の1人を倒し足で踏んでいる)あらあら…なんて手応えのないことですこと…(その退魔師の股間と顔の上には女子生徒が2人股を押し付けながら乗っている)あなた達…好きにしていいわよ。しっかりとオ・モ・テ・ナ・シしてあげるのよ。(澪は零菜の方にも行くと同じように倒された退魔師が女子生徒に犯されていた。)さぁ…行きますわよ。零菜♥(乳母達の方も霊力を探ると乳母となった女教師達が優勢なことを感じる。)ウフフ…処女の退魔巫女は旦那様の生贄としても十分な力がありますわよね…あぁ…ゾクゾクしちゃいますわ♥(妖艶な笑みを浮かべながら廊下を歩いていく) (3/26 11:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/26 11:57:48) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/26 16:26:09) |
藤堂準♂淫魔 | > | ふ、どうやら、君一人に成ったみたいだな(結界の中心部で退魔巫女の彼女と対峙し彼女以外の退魔師達が配下の女性達に犯されている事を感じ取り退魔巫女に教えて)さて、君が最後だね(と結界内の淫気を最大にして彼女の動きを完全に封じ込め)これだけの淫気の中だと君はもう淫らな気分に抵抗出来ないだろう? (3/26 16:33:39) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/26 16:33:44) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/27 00:01:55) |
藤堂準♂淫魔 | > | (動きを封じられ悶える様な動きで抵抗する退魔巫女の姿に欲情して勃起させてズボン越しに身体を膨らませているのを見せ付けながら近づく) (3/27 00:06:26) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/27 00:06:33) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/29 12:23:30) |
有峰 澪 | > | (近づいていく藤堂先生に後退りする退魔巫女…)あらあら…そんなに怯えなくてもよろしいですのよ(その背後に澪と零菜が現れる。退魔巫女は驚きながら澪を見ると)ウフフ…♥良いですわね…初めての方があの御方ですのは…羨ましいですわ。でも、最後のお相手ですけども…(澪は札を胸元から出すと呪文を唱える。)男尊女卑淫情婦札…はぁ!(穢れた霊力を込めると退魔巫女に札を投げ、下腹部に貼り付けられる。)ウフフ…さぁ…求めるまま、受け入れなさい。(退魔巫女は藤堂先生の股間に目が釘付けになると…) (3/29 12:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/29 13:21:52) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/29 15:13:35) |
藤堂準♂淫魔 | > | 澪、中々良い感じの術に仕上がったね♡ご褒美だよ、ん、ちゅ♡(澪と零菜がやって来て澪が退魔巫女の下腹部に施した術を見てご褒美にキスし唾液を飲ませる)はあ、それじゃあ、始めようか?(退魔巫女の袴の股間部分を淫気の塊を掛けるとその部分が溶けておまんこを露わにし両足を開き澪の術と淫気により既に濡れているおまんこの中に自身の肉棒を押し込んで根本まで入れてゆくが痛みを感じさせず結合部を密着させる) (3/29 15:22:19) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/29 15:22:27) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (3/30 16:50:51) |
有峰 澪 | > | アァン♥ンンッ…ンッンン…♥(まるで愛し合っているように退魔巫女に見せつけながらキスをする。)んはぁ…はい、ありがとうございます。(退魔巫女は驚きながらも何故か羨望の眼差しを向けてしまう。そして…藤堂先生のモノが一気に処女を貫くと、結界内に歓喜とも呼べるほどの喘ぎ声が響き渡る)アァン…♥だめよ…もう魂が抜けかけてるじゃない。(妖しい笑みを浮かべながら、零菜と退魔巫女を見ている。霊力を高めながら抵抗しようとするも、どんどん快楽が昂っていく)…そうよ。もっとよ…。その術は処女にとってはとっても絶大な効果があるのよ♥そして、わたし達、霊能力者にとっては命取りなほどのものなのよ。(霊力がどんどん快感の昂りと比例して膨らんでいく)…ウフフ♥どうかしら?全て捧げたくてしかたないでしょう?特に初めてを捧げた相手なら尚更でしょ?霊力も全て捧げたくてしかたなくてたまらないでしょ?良いのよ?魂が抜けても、この子が取り憑いてくれるから(零菜がウズウズしながらヨダレを垂らしている。) (3/30 17:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (3/30 18:14:08) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (3/30 18:15:27) |
藤堂準♂淫魔 | > | おお♡この退魔巫女もかつての澪程では無いが中々の素質を持っているな、ならばこの退魔巫女を序列三位の妻として向かえても差し障り無いな♡勿論、澪と零菜が良ければだがな(そう言って腰をゆっくりねっとりと揺らし自身の巨根で退魔巫女の中を馴染ませつつ快楽与えながら霊力を吸収しつつ澪と零菜に言い)退魔巫女よお前が絶頂すればする程、俺の虜になり俺無しでは居られない身体に成るぞ♡(退魔巫女の耳元で甘く囁きながら亀頭の先で子宮口を押し開き始める) (3/30 18:26:53) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (3/30 18:27:01) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/1 12:54:33) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/1 12:55:54) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (4/1 17:46:09) |
有峰 澪 | > | アァン…もぉ…旦那様のお戯れも過ぎますわ♥(澪はウズウズしながら藤堂先生を見ながら)理事長先生からも仰っしゃられていらしたではありませんか。魅魔咲学園の兼務の選任をされてると…藤堂先生には早く覚醒していただかないと間に合いませんわ(澪がそう言うと)その体がご所望であるなら、零菜の能力で乗っ取ることも可能ですし、また藤堂先生の御子に取り憑かせるのもよろしいではありませんか(澪は喘ぎ声を上げながら霊力を暴走させそうな退魔巫女を見ながら邪悪な提案をする) (4/1 17:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (4/1 18:17:53) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/1 20:23:19) |
藤堂準♂淫魔 | > | 碓かにそうだな、なら今はこの退魔巫女の霊力と魂を頂き我が子の依代とするか(少し残念そうにしながらも本格的に退魔巫女に激しく腰を揺らし一気に絶頂へと導きつつその中に濃密な妖力を込めた精液を大量に注ぎ込みつつ霊力と魂を吸い上げて)おお♡これはまた、澪程では無いにしろ濃厚な霊力だ♡(退魔巫女の霊力と魂を吸い上げ覚醒してゆくのを感じてゆきそれと同時に澪と零菜、そして配下の女性達にもその力が分け与えてゆく) (4/1 20:33:22) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/1 20:33:26) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (4/2 10:36:19) |
有峰 澪 | > | (横でウズウズとしながら見ている零菜、興奮し妖力を隠すこともできなくなり、股間から逞しい肉棒が露わになる。)ウフフ…♥零菜も興奮しているようですわね。(退魔巫女は制御できなくなっている霊力と快感を必死に抑えようとしながら、零菜の股間を見ると…)すごいでしょ?普通の女の子にはないものですものね?(藤堂先生は徐々に激しくなり…)ほらほら、そんなことよりもすぐにでも天に昇ってしまいそうでしょ?(霊力が爆発しそうになると)…どびゅ…ドクン…ドクン…(横にいる澪と零菜にも聞こえるような射精音が聞こえる。退魔巫女もそれに合わせて絶頂してしまう。身体は弓反りになり、我を忘れたかのように喘ぎ声を響かせる。)アハハハハハ♥なんてはしたないことでしょう♥(やがて喘ぎ声が納まると退魔巫女は白目を向いたまま身体を痙攣させている。そして、藤堂先生は身体から邪悪な妖気を溢れ出しながら…)ウフフ…最初で最後の快感だなんて……アハァ!アッアッアッアッ♥(藤堂先生が覚醒したのか妖気を分け与えていくのを感じると…)あふぅ♥これが、貴方様の…… (4/2 10:48:47) |
有峰 澪 | > | (澪は藤堂先生の身体に取り憑いている妖魔の本体が覚醒めようとしているのを感じる。退魔師達を倒した女子生徒や女教師も狂ったかのように捉えた獲物を更に激しく犯し始める。零菜の股間のモノは更に大きくなり、妖魔のモノように色が変質していた。)アッ…アァ…♥(澪はウットリすると藤堂先生を見ているようで取り憑いている妖魔を写し見ていた。) (4/2 10:52:54) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (4/2 10:53:00) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/2 10:57:34) |
藤堂準♂淫魔 | > | はあ♡ようやく覚醒出来たぞ、君達のおかげだ(そう言うと退魔巫女から肉棒を抜くと澪を抱き寄せて左右に開く袴の股間部分の中に肉棒を潜らせそのまま澪のおまんこの中に押し込み根本まで入れてゆく)さあ、俺の覚醒の祝いだ結界の学園全体を淫らにしてやる(そう言った瞬間に結界内の学園を淫気で満たし内部の男女をセックスへと誘う) (4/2 11:07:44) |
藤堂準♂淫魔 | > | はあ♡はあ♡澪も更に淫靡で魅力的な雰囲気に成ったね♡(簡易ベッドの上で対面座位で繋がったままお互いに絡み合う様に抱き合いつつ)ああ♡綺麗だよ澪♡ん、ちゅ♡(キスをし舌も絡ませてゆく) (4/2 11:13:21) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/2 11:13:25) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (4/3 08:24:48) |
有峰 澪 | > | あぁ…もったいないお言葉ですわ…♥(覚醒した藤堂先生は邪悪な妖気を溢れ出しながら澪を引き付ける。)ァン♥(妖魔の淫気は学園中に拡がり、狂乱が始まる。零菜も早速白目を向いたままの退魔巫女を自分の依代にしようと犯し始める。)ウフフ…♥これで零菜も人間界で過ごせますわね。存分に犯して憑きなさい。(犯し始めた退魔巫女の感覚も零菜が傍受し犯せば犯すほど快感を膨らませていく。零菜と退魔巫女の喘ぎ声がシンクロするように響き渡り、絶頂へと自ら導いていく。) (4/3 08:32:04) |
有峰 澪 | > | (澪は引き寄せられた妖魔に股間から一気に根本まで貫かれると)んはぁ…♥これが…貴方様の…(根本まで貫かれたまま微動だにしないまま対面座位で、妖魔の妖力を身体の芯から感じる。)ハァァ…♥なんという妖気ですの…(一般女性なら正気を失う位の妖気が澪を穢し始める。身体を快感の炎に焼かれるような感覚が澪を襲う。)んふぅ…♥すごいですわ…今までとはまるで違います…理事長先生が仰っしゃられていたのはこういうことでしたのね。(魅魔咲学園の妖魔のレベルがどれほどなのかを思い知らされる。妖魔以外の教師等は推薦できないと言われていた意味が分かる。)覚醒したばかりなのに…アァ♥ (4/3 08:44:32) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (4/3 08:55:49) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/3 09:15:32) |
藤堂準♂淫魔 | > | さあ、皆、お互いの快楽を感じ合え♡(そう言うと結界内の学園内に居る男女全てにお互いに感じる快感を繋げてゆき)おお♡感じるぞ、この感覚は堪らない♡(繋がった感覚に自身は澪の中に、男性達はそれぞれの繋がっている女性の中に濃厚な精液を大量に注ぎ込み澪と女性達も繋がった感覚でその精液の感触を感じ合って絶頂から降りられなくなる) (4/3 09:24:29) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/3 09:24:36) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/5 22:56:24) |
藤堂準♂淫魔 | > | さて、零菜の方はそろそろ退魔巫女の身体に馴染む頃合いだな?(そう言って身体を快楽で震わせる退魔巫女の身体に触れて零菜が退魔巫女の身体に馴染んでゆくのを見守る) (4/5 23:00:31) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/5 23:00:37) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (4/9 12:40:49) |
有峰 澪 | > | アハァ…♥すごぃ…アァ…♥(獣のように交わっている女子生徒や女教師の感覚が澪に流れてくる)んぁァァァ!(微動だにしていない2人は感覚を傍受しながら愛し合うように抱擁する。澪は痙攣しながら、淫魔の妖力を直に受けながら、膣内で膨らんでいくイチモツを締め付けている)アァ…貴方様の本当のお姿を早く見せてくださいまし…♥(澪は藤堂先生という仮初めの姿から覚醒するのを今か今かと待ち望みながら絶頂を繰り返す) (4/9 12:48:01) |
有峰 澪 | > | (白目を向いたままの退魔巫女は零菜に犯され、零菜が激しく喘ぎ声を上げる。すると…)ドクン!…ドク…ドク……ドク…(退魔巫女に向けて射精をする。退魔巫女の身体は放たれる射精に合わせて身体が跳ね、零菜は力尽きたように覆い被さる。)…あぁ…零菜。(澪の言葉にビクンと身体を震わせて起き上がったのは退魔巫女だった。)…素晴らしいわ♥(股間には立派なイチモツが生え、邪悪な妖気を放っている。) (4/9 12:54:52) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (4/9 12:55:12) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/9 15:09:52) |
藤堂準♂淫魔 | > | (澪の懇願に答える様に本来の姿である鬼型の淫魔の姿に代わりその姿に合わせて肉棒もそのサイズと硬さそして放たれる精液の量と濃さも多くしながら澪自身が中から感じてゆく)ふふ、どうだ?澪、完全に本来の姿に戻った、しかし、普段は前の姿で居ないとな、零菜はどうだ?その身体の具合は?(退魔巫女と同化した零菜の姿を見て更に興奮し抱き寄せるとその胸を揉み始める) (4/9 15:18:09) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/9 15:18:15) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/10 08:33:29) |
藤堂準♂淫魔 | > | 零菜もその身体で感じさせてあげるぞ、ん、ちゅ、んん♡(澪の中を突き上げつつ退魔巫女姿の零菜の胸を揉みながらキスをし舌も絡ませ唾液飲ませ袴の中に手を入れおまんこを指で直接弄り)澪に注いだら次は零菜の中にも注いであげる♡ (4/10 08:38:35) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが退室しました。 (4/10 08:38:40) |
おしらせ | > | 藤堂準♂淫魔さんが入室しました♪ (4/28 20:50:55) |
藤堂準♂淫魔 | > | 【久しぶりに来ました、澪さん最近忙しい様で来てないんですね、時間がある時によろしくお願いしますね。】 (4/28 20:52:15) |
2024年03月06日 23時21分 ~ 2024年04月28日 20時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>