「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年12月29日 02時10分 ～ 2012年01月17日 00時25分 の過去ログ
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| 魔法戦士メグ | > | うっ…んんっ…（シンが立ち去って数時間経過した頃、外気の寒さに失っていた意識が戻ってくるとうっすらと瞳を開けていく）また…私は…ううっ…はあはあっ…（シンと対峙した頃までの記憶しか残ってないものの、自分の体に僅かに残る陵辱の跡に再び敗北したことを意識させられると手放した槍を取り戻し、杖代わりに疲弊した体を支えツリーの電飾に照らされながら校庭を後にしていく） (2011/12/29 02:10:44) |
| 黒木眞 | > | ――メグを弄び凌辱の限りを尽くすたびにシンはメグの持つ魔力を奪い自らの力として蓄えてゆく。これからもメグは主の魔力復活の「糧」として生かさず殺さず闘い続けることになるのだろうか。それはまさに全ての意味で主シンの奴隷でしかない―― 【ｆｉｎ】 (2011/12/29 02:15:44) |
| 魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした）） (2011/12/29 02:16:30) |
| 黒木眞 | > | 【と、こんな感じで〆ということで… 今回のストーリーも思ったより結構長くなってしまいました。お疲れさまでした。 次は年を越しますね。良い新年をお迎えください。】 (2011/12/29 02:17:33) |
| 魔法戦士メグ | > | （（はい、それではおやすみなさい）） (2011/12/29 02:19:23) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/12/29 02:19:29) |
| 黒木眞 | > | 【おやすみなさい。お相手ありがとうございました。】 (2011/12/29 02:20:56) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/12/29 02:21:01) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/12/29 23:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2011/12/29 23:44:32) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/12/29 23:45:13) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/12/29 23:49:17) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/31 00:19:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【今からガッツリイメチャというわけではないんですが少しの間雑談歓迎で。】 (2011/12/31 00:20:22) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【今日はこれで撤退しましょうか。戦隊ヒロインさん、アンジェさん、またタイミングが合いましたらよろしくお願いしますね。】 (2011/12/31 00:50:10) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/31 00:50:15) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/1/2 00:35:45) |
| 星人β | > | 【日付変わって２日になってしまいましたが、明けましておめでとうございます。部屋主でゲイツその他もろもろです。 最近はこの部屋主HNもどうしたものかなどと思い始めましたが… ゲイツに切り替えて即イメチャなども可能ですのでご希望でしたらお声をお掛け下さい。】 (2012/1/2 00:37:43) |
| 星人β | > | 【最近は戦隊ヒロイン系で来ていただく方が増えているんですが、元々はウルトラウーマン的な巨大ヒロインさんとのイメチャ切っ掛けにできた部屋でしたから、部屋主のデフォHNが『星人β』なんですよね…という話で。 戦隊ヒロイン部屋などでも『戦闘員β』なんて待機HNで入ってみたことなんかもありましたが、イメチャに合わせてこちらのキャラ設定をその都度作るのでそれも定着することはなく… 最近はゲイツに至る、とまぁそんな感じで。どうでもいい独り言でした。】 (2012/1/2 00:41:12) |
| おしらせ | > | 故12th＠liveさんが入室しました♪ (2012/1/2 00:44:51) |
| 故12th＠live | > | 【あけましておめでとうございますーお見かけしたので、メールで済まそうと思っていた年始の挨拶に来ましたですよ～非常に残念な事に戦隊ヒロインさんでもまほーしょーじょでも無いのですがサーセンｗ】 (2012/1/2 00:47:26) |
| 星人β | > | 【あけおめでーす。ことよろでーす。 雨流みねねちゃんがますます可愛くなってしょうがないんですがルーム説明にこの際『未来日記』も入れておいたら来てくれないもんでしょうか。】 (2012/1/2 00:50:26) |
| 故12th＠live | > | 【みねね可愛いですよね～ｗ主役の外伝有る位だし、明らかに作者も狙ってますよねぇ(笑) 未来日記の女性キャラは色々な意味で相手をするのが怖い人が多いから…でも、タイムリーだからゆっきーにでもなってれば誰か入るんでは？(笑)】 (2012/1/2 00:52:57) |
| 星人β | > | 【みねね釣るのにゆっきーなのかなー。絶対にストーカーの方が釣ｒ（ｒｙ 4thか西島刑事はどうかなー。 まぁ、趣味でずっと無意味に残してるみたいな超弩級少女はそろそろ引込めてもいいかもしれないｗ】 (2012/1/2 00:56:47) |
| 故12th＠live | > | 【あー！みねね釣るのに西島刑事は妙案だと思いますわｗ確かにゆっきーじゃ、ゆのが釣れる罠…私としてはその絡みも見て見たい気もするけど(笑) そういや、超弩級少女は3巻以降買ってなかったなぁ…確か完結したんですよねぇ】 (2012/1/2 00:59:57) |
| 星人β | > | 【由乃っちも可愛いけどねぇ。今の文字数のままでも入るかもしれいんでタイトル入れておいてみますｗ ベリアル皇帝へのリンクとかもいつでも外していいって言ってもらってるんだけれどこれは残しておこうかなと。 …あぁ、途中まで…ｗ 去年の春ぐらいじゃないかな。5巻で完結しましたね。】 (2012/1/2 01:03:24) |
| 故12th＠live | > | 【去年の春…そんなになるんですかｗ文字数が足りるのであれば、併設しておいても問題無いんじゃないかなーと思いますヨ。βさんは作品に愛着有るんでしょ？あと、βさんが言うようにベリさんのトコへのリンクはつけておくべきです罠。常識的に考えて…あと、由乃が可愛すぎて困ります(笑)斧でかち割るときの清々しい顔、マジ惚れる(゜∀。)】 (2012/1/2 01:07:01) |
| 星人β | > | 【ですねぇ、今見たけど３月発行になってました。まぁ、みねねも由乃も十分以上に「戦うヒロイン」に該当しますからねー。書いてある内で客足に一番影響なさそうなのが… うん、まなちゃん(超弩級）に限らず塵骸もﾊﾟﾝｽﾄも銃夢も全っ然でしたｗ あとクイーンズブレイドも一応最近追加してみただけなんだけど、そうなんでしょうね。】 (2012/1/2 01:15:32) |
| 星人β | > | 【そうなんでしょうね→どうなんでしょうね】 (2012/1/2 01:16:08) |
| 故12th＠live | > | 【確かに「戦うヒロイン」には違いないｗむしろ、ガンパレ的な表現を使うならばゆっきーがヒロインになっちゃってるというね(笑) もう、★主な想定作品世界 (例)にでもしちゃった方が良いんじゃないですか？ｗ知らない作品からも来る可能性もありますし。QBは余り良くはｼﾘﾏｾﾝが、イルマ可愛いですよねぇ】 (2012/1/2 01:19:47) |
| 星人β | > | 【うん、ゆっきーマジヒロイン。FateZeroのウェイバーちゃんもですが。これは原作読んでたんであらかじめわかってたことですがｗ まぁなんかまた表現考えてみますよ。最近も一応戦隊ヒロインで来てくれた人と雑談相談した結果全然あそこにあげてないアニメのナリチャしてもらいましたし。 イルマは今ググるまで知らなかったですけどビキニの暗殺者ですか… 私のストライクゾーン真ん中的には、姫様、聖職者系ですねぇ。シギィとかかな。とか一応種を蒔いておく、と。】 (2012/1/2 01:27:39) |
| おしらせ | > | 天谷春恋さんが入室しました♪ (2012/1/2 01:30:52) |
| 天谷春恋 | > | 【どうも、お邪魔します～】 (2012/1/2 01:31:05) |
| 故12th＠live | > | 【姫様、聖職者…すくなくともQB(こう書くと何処かの白い外道獣をおもいだしますな)の聖職者の方は個人的にないかな～ｗF系とか他のシチュとしてなら、有りっちゃ有りなんですけどねぇ…さすがに空軍にトラックの運転手として勤務する某女王様をやるとかは思うことは出来ませんが…あ、SISには通報線で下さいネ？ｗ】 (2012/1/2 01:31:31) |
| 故12th＠live | > | 【むぅ、こんばんは～はじめましてー(多分＞天谷春恋さん】 (2012/1/2 01:32:15) |
| 星人β | > | 【こんばんはっ。ちょうど今噂してたので来て下さったんでしょうか、あけましておめでとうございます。またよろしくお願いします＞春姉】 (2012/1/2 01:33:37) |
| 天谷春恋 | > | 【こんばんはです。実は巨大ヒロイン系のお部屋でお相手していただいたこともある者なんですが、こちらの部屋でお世話になった名前で入ってきました＞liveさん】 (2012/1/2 01:34:16) |
| 天谷春恋 | > | 【いえ、たまたま手が空いたときに、「最近入室した部屋」を見たらお二人がいらっしゃったものですから。】 (2012/1/2 01:35:16) |
| 星人β | > | 【うん、そのせいでどうもＱＢと略す気になれないという。 私も普通のＦ系とか前には入ってたこともあるにはあるんですけどね、いずれにしろＱＢは詳しくはないので。アニメもなんか見てなかったし。】 (2012/1/2 01:35:26) |
| 天谷春恋 | > | 【あらためまして、明けましておめでとうございます。】 (2012/1/2 01:36:00) |
| 星人β | > | 【え、巨大化ヒロインもおやりになる方だったんですか？（驚愕】 (2012/1/2 01:37:27) |
| 故12th＠live | > | 【嗚呼！やっぱり、あの人ね(笑)把握しマスタ。あけましておめでとうございます～これTVによると何度言っても良いらしいので何度も言っちゃいますｗ＞春恋さん / 私もアニメは見てなかったですねぇ。そもそもHJは余り雑誌として好きじゃないので、スルーでした＞べたさん 】 (2012/1/2 01:38:03) |
| 天谷春恋 | > | 【色々とかじっておりましてｗ＞巨大化ヒロインも】 (2012/1/2 01:40:37) |
| 故12th＠live | > | 【ふむ…さてと。そろそろ“作業”が有るので若いのの邪魔になる前に失礼致しますね～＾q＾後はお二人で…げへへへへｗｗｗと言う訳で、おやすみなさいですよー(ｻｯ】 (2012/1/2 01:42:59) |
| おしらせ | > | 故12th＠liveさんが退室しました。 (2012/1/2 01:43:03) |
| 天谷春恋 | > | 【あら、おやすみなさいませ。】 (2012/1/2 01:43:22) |
| 星人β | > | 【把握できないｗ それでしたらいずれ巨大な方でもお相手いただきたいので気が向けばよろしくお願いします。私の方は最近巨大な方のお相手はｱﾙﾌｧさんだけですけど手広くなってきただけで興味が薄れたわけでもないですからねぇ。】 (2012/1/2 01:43:23) |
| 星人β | > | 【あらら、またそんな急に落ちちゃうんだからー… わざわざ来てくれてありがとうございましたっ。またよろしくですー。＞liveさん】 (2012/1/2 01:44:11) |
| 天谷春恋 | > | 【そうですねぇ、気分に任せて手広くやっておりますのでｗ お話の流れ次第ではそちらの方でお相手していただくのもいいですね】 (2012/1/2 01:45:44) |
| 星人β | > | 【なるほどなるほど。私も同じような感じなので、お互いに選択肢が増えたということで。ちなみに巨大化ヒロインの方はCG系とかのマスクありな(素顔でしょうけど)感じなのか、らすＰさんとこの擬人化とでもいうのかなデザインなのか、どちらのイメージでしょうか。】 (2012/1/2 01:49:39) |
| 天谷春恋 | > | 【ルブルではらすPさまのとこの戦姫しかやったことないような…たぶん。】 (2012/1/2 01:51:01) |
| 星人β | > | 【なるほど、ルブルではそっちが主流っぽくなってる部分があると思いますからね。 私今まで食わず嫌い的にらすＰさん的二次元化戦姫派だったんですけど、最近マスクがあっても別にいい気がしてきました。CGっていうよりはソレ系のAVがあるんですよね。最近戦隊ヒロインリョナ動画みたいなのからyoutubeやら辿ってると辿り着いてしまって。】 (2012/1/2 01:54:32) |
| 天谷春恋 | > | 【以前は等身大…というか、まあ普通のサイズのヒロインしかやってなかったんですが、こういう世界もあるよー、と薦められ、最初はCG系のを見て参考にしてましたねぇ。ルブルではある程度ではありますが、共通認識みたいな土壌が出来ていた戦姫のほうがやりやすかったもので。それ系のAVは、サンプル動画みたいなものなら見たことありますねー】 (2012/1/2 01:57:41) |
| 星人β | > | 【なるほど。元祖の巨大女性着ぐるみっていうかなんていうか、「ウルトラの母」ってものすごくやぼったくて…あのイメージが悪すぎて「マスクあり戦姫では勃たない！」ってｗ まぁだからといって最近そちらを熱望しているというわけでもないのですが。ルブルの方では去年あたりかららすＰさんとこのイラストの魅力に引っ張られて盛り上がったみたいな経緯がありますからね。実際可愛いですし。】 (2012/1/2 02:02:42) |
| 天谷春恋 | > | 【元のウルトラ兄弟のイメージを残しつつ、あの可愛さですから人気もうなずけますよねぇ。だいぶ後から知ったクチなんですが。マスクタイプはいろいろ制限もありますしねぇ。現代のセンスで洗練されたウルトラの母なら何とか？ｗ】 (2012/1/2 02:05:42) |
| 星人β | > | 【マスクというか、全身も皮膚なのか服なのか何なのか、っていうあたりから共通の解釈が必要ですしねぇ(笑 まぁスーツの厚みとかが全然違うようですね。ウルトラの母と、最近のAVのマスクヒロインでは。あと多分に「中の人」の造形自体も(笑】 (2012/1/2 02:09:12) |
| 天谷春恋 | > | あんまり肉感的なヒロインというのも子供番組には考え物ですよねｗ ええ、皮膚の設定とかの擦り合わせが必要ないというのも、実は私には楽だったりしました。 (2012/1/2 02:11:13) |
| 星人β | > | そういう大人の事情も関係あったのかもしれませんね…。私も確かにマスクあり系はまだやったことないのでやるとなればそこを打ち合わせないとダメですもんね…。なんか破って性器を露出させるのか、強制的にでも発情？させればそういう部分が現れてくるのか、とか、考え始めちゃうと確かにかなり悩ましいですから(笑 【】外しちゃいましょうか。ところで今日はこんな調子で雑談だけで構いませんか？ (2012/1/2 02:16:45) |
| 天谷春恋 | > | すみません、ついうっかり【】を…ええ、雑談だけでも楽しいですし。私なんかは等身大→巨大の経緯があるので、描写に悩んだりしました。そもそも戦闘中に人間の言葉を喋るのか、からはじまってｗ (2012/1/2 02:20:05) |
| 星人β | > | いえ、ずっと雑談ですからこの際気にせずに(笑 うーん、そこは私もいまだに結構曖昧だったりしますね。異星人同士は宇宙で共通のテレパシー言語みたいなもので会話できると解釈してます。それは円谷作品でウルトラセブンと異星人たちが喋ってるのを参考にって感じで…。けど地球人はまだその宇宙社会に進出できていない「後進惑星・未開文明」みたいに。 そもそも子供番組なんだからそんなに難しい設定はすっ飛ばしちゃったっていいんですけどね。 戦隊系の侵略者はいったい何語を喋ってるんだよとｗ (2012/1/2 02:25:17) |
| 天谷春恋 | > | でも、テレパシーのつもりでしばらく普通に会話していると、つい口に関する描写をしてしまった失敗がｗ とりあえず今までの経験では、発情させられるか戦闘エネルギーをすべて消費すると性器が浮き出てしまう、という設定ですることが多かったですね (2012/1/2 02:28:43) |
| 星人β | > | なるほどｗ まぁそこまで細かいことは皆そんなに気にしないんじゃないでしょうかね。 あぁ、他サイトでそういう経験があるんですもんね…。やっぱりそうでしょうね。「服を破る」ことになってくると、じゃぁその顔も「お面」なの？みたいになってきちゃうし(笑 等身大のヒロインでも身体をある程度機械化されてたりそれこそサイボーグだったりなんてのはありませんでしたか？ そういうヒロインには性的快感とか、そもそも生殖器官はあるのか（作ったヤツは誰だｗ）みたいな(笑 (2012/1/2 02:34:32) |
| 天谷春恋 | > | サイボーグはやったことないなぁ…神経をナノマシンで補って反応を早くするとか、体の一部分だけ武器や装甲をつけるとかで、元の人間としての大部分は残してある、という設定にすれば無理がないかなーとは思いますが、それだと「サイボークをやっつけた感」があんまりしないようなｗ (2012/1/2 02:36:56) |
| 星人β | > | 歴代の戦隊ヒロインの設定を忠実に守ろうとすると一部そういうヒロインがいるみたいですよね。わざわざそれを選ばなければいい話なわけですが。 戦隊ヒロインの場合はそんなに「すごく強いヒロインを倒す！」って要素は重要じゃなかったりする気もしますよね。全員揃ってれば強いんだけど分断されればピンクが最弱で戦闘員によってたかって数でヤラレちゃう、みたいなこともあっても良さそうな。 (2012/1/2 02:41:27) |
| 天谷春恋 | > | 戦いは数ですものね、結局ｗ 紅一点のヒロインが罠にかかって、みたいな。 (2012/1/2 02:45:40) |
| 星人β | > | まあその辺もお好みに合わせて、って感じですけども。そういえばこの前は最初入ってきてくれた時デカピンクでしたよね。戦隊ヒロインだとこの辺が好き、なりきりできる範囲はこの辺、だとかあったりしますか？ (2012/1/2 02:50:22) |
| 天谷春恋 | > | いえ、残念ながら１年を通して見ていたのがデカレンジャーだけなもので。それもあんまり記憶力に自信がないので春恋にあっさり変更したというくらいですからｗ (2012/1/2 02:52:19) |
| 星人β | > | なるほど。じゃぁ戦隊ヒロインなりきりはまだあんまりやってない？っていうかむしろ全然でしょうか？ 最近ゴーカイジャー効果で戦隊ヒロインな方が割と多くいらっしゃるみたいなのですが。 (2012/1/2 02:55:06) |
| 天谷春恋 | > | 全然ですねぇ。ヒロインもの自体は好きなので興味はあるんですけど。巨大戦士がまさにそうですけど、侵略者とか強大な敵と戦うのとか燃えますし (2012/1/2 02:56:35) |
| 星人β | > | そうだったんですね(笑 こちらもゴーカイジャーで過去のヒロインもみんな可愛いじゃないの、って手を広げ始めた程度ですから、記憶力に自信なんかなくても気にせずやってもらえばいいですよ。実際デカレンジャーはほぼ全然知りませんｗ ちょっと知ってるのがマジレンジャーと去年のゴセイジャー以降って感じです。 あとアニメの方は？そんなに見てるわけでもないんですか？ (2012/1/2 03:00:10) |
| 天谷春恋 | > | アニメは好きですし、１クールのだったら戦隊ものより圧倒的に見るの簡単だというのもありますからｗ (2012/1/2 03:02:11) |
| 星人β | > | なるほど。12本なら下手すれば1日で見れちゃいますもんね(笑 正直いえば春恋先輩でまたイメチャしてもらってもいいぐらいなんですけど、他にも何かないか見つけておきたい気もしますねぇ。闘うヒロインなアニメで思いつくの、ちょっとお互い挙げてみましょうか。 (2012/1/2 03:05:45) |
| 天谷春恋 | > | はい、じゃあロールできそうなのを考えてみますねー (2012/1/2 03:06:46) |
| 天谷春恋 | > | …と思ったけどここ１,２年ってあんまりバトルものを見てなかったような（汗） んと、まずタイバニ見てたんでブルーローズとか (2012/1/2 03:09:09) |
| 星人β | > | 私としては別にバトルモノじゃなくてもいいんですけど、やはり基本的に「敵」に負けて凌辱される…敵流れが必須なわけですよね？ あー、タイバニは見てましたしブルーローズは悪くないですねー。でもタイバニのメインヒロインはオジサンorバニーですよね…ｗ 「真剣恋」は見てませんでしたか？ あと少し遡ると…「バカテス（バトルとは言い難い）」「夢喰いメリー」 (2012/1/2 03:11:48) |
| 天谷春恋 | > | 全然主役級じゃなかったですけどｗ 真剣恋は見てましたが、もっともバトル向きな百代先輩があんまり好きなじゃかったですねｗ バカテスは一期だけなら。メリーは見てないですねぇ。 (2012/1/2 03:13:56) |
| 星人β | > | あ、見てましたか。好みとしては…百代先輩、まゆっち、クリスでもokかなー。バカテスなら姫路さんですね。 あとは「緋弾のアリア」「これはゾンビですか？」「フリージング」「ＩＳ」…までは思いつきました。 (2012/1/2 03:18:24) |
| 天谷春恋 | > | まゆっちはロール難しそう…主に松風が。クリスならなんとか？ その４つはわかりますねー。フリージングは最後の２話だけ見逃していつかいつかと思いつつ年を越してしまいましたが… (2012/1/2 03:21:02) |
| 星人β | > | 凌辱されてるのに松風しゃべらせてくるとかまゆっちどんだけ余裕あるんだって感じですがアレがなければまゆっちの魅力は伝えきれない難しさですねｗ 基本的にツルペタロリタイプよりもばいんばいんなおねぇさんの方が好みなので、その線で浮かんでくるあたりをお願いできたら嬉しいなと。フリージングのストーリーの最後がどうなったかは自分も今一覚えてませんね…； (2012/1/2 03:25:44) |
| 天谷春恋 | > | アリアとこれゾンはメインヒロインがぺったんこですねｗ ＩＳだと箒とセシリアかなー (2012/1/2 03:28:18) |
| 天谷春恋 | > | あ、すみません。１０分ほど席を外したいんですが… (2012/1/2 03:29:30) |
| 星人β | > | ですよね(笑＜ぺったんこ ISのその二人ならぜひ箒をお願いしたいですね。あまり人気ないみたいなんですがやっぱり凌辱対象的にはツンデレヒロインは美味しいなと。 はい、全然構いませんので10分でももっとでもゆっくりなさってくれていいですよ。 (2012/1/2 03:31:08) |
| 天谷春恋 | > | ありがとうございます。この間に作品やキャラ名を挙げていただければ後でお答えしますので。それではちょっと失礼します。 (2012/1/2 03:31:42) |
| 星人β | > | 了解です。ちょっと他にも思い出してみますのでごゆっくり。 (2012/1/2 03:32:29) |
| 天谷春恋 | > | お待たせしました (2012/1/2 03:45:04) |
| 星人β | > | お帰りなさい。 アリアだと星伽白雪、ジャンヌダルク30世。 これゾンではセラ、サラス。フリージングならまずメインのサテライザーがストライク…といったあたりでしょうか。 と、今のところまだここまでです。 (2012/1/2 03:47:48) |
| 星人β | > | ジャンヌ、サラスはそんなに出番も多くなかったですしこちらの印象も薄いんですが、基本ビジュアルで(笑 でも当然そう言うキャラはなりきってもらう側もちょっと難しいかもですよね。 (2012/1/2 03:48:53) |
| 天谷春恋 | > | 白雪はちょいヤンデレなところしか印象に残ってない…好きでしたけどｗ サラスはセラの先輩で厳格な人と思いきや弾けたアイドル、みたいな設定でしたっけ。ひとつひとつの要素は好きでしたねー＞これゾン (2012/1/2 03:51:13) |
| 星人β | > | 白雪のヤンデレはちょいどころじゃなかった気がしますｗ これゾンの最終回はもう何が何やらって感じでしたけどｗ あのアニメのバカらしさはもうかなり好きでした。セラは私にとってはすごく虐めたくなるタイプですねぇ。 (2012/1/2 03:54:46) |
| 天谷春恋 | > | ドＳを逆に虐めたいわけですねｗ これゾンは原作を知らないので吸血忍者って何？って思ったまま解決せずに見てました…アリアの武偵っていう設定は生かしやすそうですね (2012/1/2 03:57:27) |
| 星人β | > | ゾンビの歩はもうクソムシ呼ばわりに罵倒されてましたもんねぇ…それでもちょろっとデレてましたが。 設定を深く悩むような見方をするアニメじゃないって思いましたね。原作もたぶんそうだと思います。実は1巻だけラノベで読んだんですけど。 白雪はかなり異能力者っぽかったですけど、敵も結構無茶な設定のが出て来る世界だったですよね。 これゾンもそういう感じではいけそうですし。 (2012/1/2 04:02:33) |
| 天谷春恋 | > | 禁忌とされる技を持ってましたものね＞白雪 まあ敵もなんでもアリですから負けちゃうストーリー作りには苦労しなさそうですね。 (2012/1/2 04:05:14) |
| 星人β | > | そうですね。でも白雪を倒してヤッチゃうには敵役の設定もそれなりに結構大袈裟なモノを作らなきゃいけない気がしますが。 戦闘描写の有無はその時々の気分次第って感じですか？ 私の方としても、戦いつつその中で翻弄するように衣服を剥いでいったり徐々に戦闘力を奪っていくような流れは好きなんですが、戦闘自体にそれらしさを表現するのはなかなか難しく感じてしまうところもあるんですよねぇ。 (2012/1/2 04:14:43) |
| 天谷春恋 | > | 時間がどれだけ取れるかにもよりますが、やはり戦闘シーンは多少入れたいですし、戦闘中に弄ばれるのも好きですから、ややこしい設定があるのは難しいかもですねぇ…そうなると汎用性がありそうなウルトラ系か戦隊系って話になって、最初に戻っちゃうんですけどｗ (2012/1/2 04:16:26) |
| 天谷春恋 | > | いっそ、セーラー戦士だったり魔法少女だったりの世界観を作って、そこに既存キャラを出演させる、みたいなほうが楽かなぁ… (2012/1/2 04:17:48) |
| 星人β | > | まぁお互い原作に物凄く深過ぎるほど思い入れがなければ、その辺は敵の能力をチート設定しちゃえばいいということで。アニメのナリチャでこういうお相手してもらえるのはなかなかないので、私としてはこっちの方が嬉しいですね。 戦隊ヒロインの敵役に設定してた超強い異星人がアニメのヒロイン狩っても別に構いませんかね？(笑 (2012/1/2 04:19:15) |
| 天谷春恋 | > | んー、無抵抗にやられちゃうのと、一般人にやられちゃうのは苦手な部類なんですよねぇ。 (2012/1/2 04:21:27) |
| 星人β | > | うん、その辺は力を出し惜しんで、時には相手の攻撃を受けて見せつつ弄ぶようにだんだん隠していた実力を出して…みたいな流れで、無抵抗って感じにはしないというのじゃどうなんでしょう。 あと、この前春姉としたあとでログ読み直して少し思いついたのは、あの敵役の「相手の異能力を吸収して返すように攻撃する」みたいな適当な設定だったじゃないですか。アレがもっとよく突き詰めたら「とある魔術の～」のアクセラレーター（一方通行）の能力みたいなものになるのかなぁと（物理法則的に自在にベクトルを操れるので自分はダメージを受けず敵の攻撃を敵自身に返したりできる)。 その辺、適度に強い敵の設定のやりようはまだ色々と考えようはあるかなぁとか思ってました。 (2012/1/2 04:25:50) |
| 天谷春恋 | > | あ、そのようにしてくださるなら問題ないです。悪に立ち向かう（それなりに）強く気高いヒロインが強敵に、というところだけ抑えていただければ。 (2012/1/2 04:29:01) |
| 星人β | > | 真剣恋の百代姉の「川神流超回復！」なんかがあれば、それだけでも負けることはないですけどね(笑 アレも十分ズルすぎるｗ (2012/1/2 04:31:58) |
| 天谷春恋 | > | 気が尽きるまで延々と回復できるんだしたっけ、たしかｗ (2012/1/2 04:33:18) |
| 星人β | > | はい。身体に浴びた銃弾さえ「排出」しちゃってたと思いますからねｗ 結局何かコレやろう、とまとまったわけじゃないですけど、また来ていただいた時に『このキャラの気分ですけどどうでしょう』みたいな感じで候補を絞って来てもらえたらお相手できそうな敵役の設定をある程度考えておきますよ。こちらのリクエスト的にはさっきある程度絞ったと思いますけど、白雪が有力でしょうか？ セラやサテライザーなんかはどうですか？ (2012/1/2 04:35:17) |
| 星人β | > | あ、まとめに入っちゃう様な発現だけ出しちゃいましたけど、そろそろ今夜はおひらきということでどうでしょうか…ということで。 (2012/1/2 04:36:19) |
| 天谷春恋 | > | はい、そろそろ。クリス、白雪、箒は候補ですかねー。サテライザー先輩は寡黙だから難しそう。セラは大丈夫かな？ (2012/1/2 04:37:04) |
| 星人β | > | ツンデレで普段は口数少なめっていうのは確かになりきる上でちょっと難しいかもですよね…。まずその3人あたりからでいいですよ。フリージングは動画見てもらってやりたくなればということで。サテライザー先輩以外にもヤリ甲斐ありそうなキャラは多かったと思いますし、見つかったら提案してみて下さい。 (2012/1/2 04:39:32) |
| 天谷春恋 | > | 了解です。月も変わって新しい番組もはじまりますし、そちらもチェックしておこうと思います。では今日はこれで解散ということで。 (2012/1/2 04:40:42) |
| 星人β | > | そうですね。新番組も対象に(笑 それでは長い時間ありがとうございました。こういうのも楽しかったです。またよろしくお願いしますっ (2012/1/2 04:42:47) |
| 天谷春恋 | > | はい、ぜひ近いうちに。それでは失礼します (2012/1/2 04:43:16) |
| おしらせ | > | 天谷春恋さんが退室しました。 (2012/1/2 04:43:18) |
| 星人β | > | おやすみなさい。 (2012/1/2 04:44:05) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/1/2 04:44:09) |
| おしらせ | > | ファミーユさんが入室しました♪ (2012/1/5 00:22:21) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:22:26) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【ゴーカイジャー本編からちょっと勝手に膨らませた妄想シナリオイメチャということで、かつて故郷の星を滅ぼされた際にファミーユはザツリグ本人に凌辱を受け処女を奪われている…という設定でよろしくお願いします。ではこちらから始めますね。】 (2012/1/5 00:24:27) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | （数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名を持つ男、ザンギャックの皇帝親衛隊ザツリグ。 息子のワルズ・ギルを殺され、いよいよ地球侵略に本腰を入れて乗り出してきた皇帝アクドス・ギル直属の親衛隊に海賊討伐と地球侵略の命が下ったのだ。ゴーカイジャー達との初戦、海賊たちを胸に開いた第３の目の特殊能力を用いて敵を軽く一蹴するも止めを刺さず引き上げたザツリグは、その夜わざと隙を見せるかのように地上に停泊させた自分の戦艦の上で月を眺めながら一人無防備に酒を飲んでいた。）…俺を睨んでいたあの女の目…ハッキリとは思いだせないが、何か記憶にあるような気がする。ああいう目をした奴はきっと俺に挑みかかってくるはず… (2012/1/5 00:34:11) |
| ファミーユ | > | （突如現れた怪人相手に仲間と奮戦したものの、軽く一蹴され撃退され傷を負うものの、その敵を捨て置くわけにはいかないと仲間にも告げずに一人脱け出していくと敵の居場所を捜し求め、近づいていく）ザツリグ…見つけました。 今日こそあの時の屈辱を果たしてみせます…（変身前の状態で銃を構えたまま相手に銃口を向けていく） (2012/1/5 00:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが自動退室しました。 (2012/1/5 00:54:30) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:55:10) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | （突然掛けられた声に大した動揺も見せず、酒杯を片手に甲板に腰を降ろしたまま、ゆっくりと振り向く異形の異星人。）…ほぅ。やはり来たか。…そう言うからには俺が滅ぼしたどこぞの星の生き残りなのだろう。だが、生憎俺はお前の名まで覚えておらぬ。見たことがあるような…程度には記憶がざわつくのだがなぁ。名乗ってみろ。海賊の小娘。（ワルズ・ギルの率いた先遣隊の多くを葬ってきた宇宙海賊の武器は侮れないと知りながら、銃口を向けられてもほんの僅かにさえ怯む様子を見せずそう答えて。） (2012/1/5 00:55:39) |
| ファミーユ | > | 覚えていないというのですか…私の名はアイム・ド・ファミーユ 貴方が滅ぼしたファミーユ星の生き残りです…覚悟してください。（あれだけのことをしておいて忘れたと言い放つ相手の言葉に怒りが込み上げてくると相手の目の前に銃を発射して威嚇していく） (2012/1/5 01:00:07) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | ファミーユ星………。あぁ、そんな星も滅ぼした気がするなぁ。だがいくら貴様にとっては俺が憎い仇でも、こっちはそのような星を何百と滅ぼしてきたのだぞ？ よほど手応えのある戦士でもいたか、とびっきり上物の牝を犯したか、そんなことでもないと一々覚えていられるわけがなかろう。（怒りに燃えた表情の女が威嚇射撃をしてくると、その甘さを心中で笑いながらゆっくりと立ち上がりつつ、そんなことを言い放つ。）…ん…？ 牝…？ アイム・ド・ファミーユ…ファミーユ星の…だと？ それはアレか。あの平和主義者でろくに抵抗もせず滅ぼされた腰抜け王の… あの王家の生き残り、ファミーユ星の姫か？ まだ小便臭いガキ同然だった姫を、王を屈服させるために目の前で犯してやった…あのガキか？（少しずつ思い出した、というように、彼女と彼女の父を愚弄するような言葉まで口にして。） (2012/1/5 01:09:27) |
| ファミーユ | > | どこまでも私達の星を侮辱するというのなら 許しません。はっ…（滅ぼされた星のことを覚えてないだけでなく侮辱するような言葉を口にする相手に威嚇しているだけでなく今度こそ当てると銃口を上げていく）どうやら思い出したようですね…その時の仇を討たせてもらいます…はあっ…（銃口を向けていくと何度も引き金を引いて体を狙っていく） (2012/1/5 01:14:07) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 何が侮辱か。ザンギャックの統べるこの宇宙に於いて弱者は弱者、腰抜けは腰抜け。弱者の分際で大人しく我が軍門に下らなかった愚か者を叩き潰しただけではないか。腰抜けの娘が俺に仇討ちとは面白い。やってみろ…！（挑発するようにそう言い放つと、両手を広げて仁王立ちし銃弾を受ける…、それがザツリグの金色に輝く鎧に包まれたような身体に到達しようとした瞬間、胸元にある第３の目がカッと見開いた。その瞬間その身体が眩く輝きその場から消えていた。瞬間移動。 そして憎き敵の声がアイムのすぐ背後で響く。）…さっさと変身ぐらいしないと、あっという間に死ぬぞ？（その声と同時に強烈な蹴りがアイムの背中を蹴り飛ばす。） (2012/1/5 01:25:26) |
| ファミーユ | > | 腰抜けなんかでは有りません…くっ…（相手の挑発にまんまと嵌ってしまい平常心を失った状態で銃を乱射していくものの、受け止められても銃弾を放ち続けるものの相手の姿が消え、背後から蹴り飛ばされると甲板の上を転がっていく）くっ…いきます…ゴーカイチェンジ…はっ… (2012/1/5 01:30:00) |
| おしらせ | > | ファミーユさんが退室しました。 (2012/1/5 01:30:04) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/1/5 01:30:13) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | クックッ。だんだん思い出してきたぞ、あの時の泣き叫ぶ貴様の顔を…。確かまだ生娘だったの貴様の処女マンコを俺が初開通してやったのだ。そうだっただろう…？（蹴り倒されて這い蹲りながらも、ゆっくりと立ち上がってくる相手を見据え、そうさらに侮辱するような言葉を掛ける。 悠然と構える視線の先、それでも怯むことなく変身道具を掲げ、ピンク色のスーツに身を包みマスクで顔を隠した宇宙海賊の姿が現れると、）…まぁ… 貴様一人ごときが変身したところで俺の敵ではないがな。すぐにそのマスクを剥いで泣きっ面を拝んでやるわ。 (2012/1/5 01:40:20) |
| ゴーカイピンク | > | くっ…あの時の屈辱は忘れません…はああっ…（立ち上がり変身すると銃を乱射しながら相手に近づいていく）くっ…はあはあ…あの時の…そして、星を滅ぼされた恨みは忘れません…はああっ・・・ (2012/1/5 01:46:03) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | フフッ。宇宙海賊になったからといって、貴様一人で向かってくるなど無謀にもほどがあるぞ。（乱射されるゴーカイガンの銃弾を紙一重で躱したり、微妙に鎧に当たる角度を変えて弾いたりと物ともせずに受け止めてゆき、）…気に入ったぞ。ファミーユ王が腰抜けだったことは変わらぬが、貴様自身は腰抜けではないと認めてやる。こうして俺を恐れず立ち向かってきたのだからな…。だが、弱者であることには変わりはない！（突然第３の目が見開くと、激しい炎が二人の間に壁のように大きく立ちはだかり、そのままゴーカイピンクに襲い掛かって吹き飛ばそうとする） (2012/1/5 01:56:17) |
| ゴーカイピンク | > | 無謀かどうか…その目で確かめさせてあげます…はああっ…（弾かれても弾かれても向かっていくものの、炎の壁が出現し、目の前をふさがれていくとキーを取り出して）ゴーカイチェンジ…はああっ…天風星一文字竜巻（ホウオウレンジャーにチェンジすると突風を巻き起こし炎の壁を吹き飛ばそうとしていく） (2012/1/5 02:01:28) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 精々足掻いてみるが良い！（そう叫んで炎に命じるように片手を突き出し、その勢いを増そうとする。だがその時一陣の竜巻が巻き起こって炎の壁は切り裂かれ、その向こうに先程と装いを変えたピンク色の戦士の姿が見えて。）…また変身したのか？ だが俺のような真の強者にとってはその程度同じことよ！（再び胸の目がカッと開けば、ホウオウレンジャー＝ゴーカイピンクの身体は金縛りに遇ったように動きを封じられる。動けない“天風星の戦士”に向かって猛然と体当たりを食らわせようと、炎の間を割ってダッシュするザツリグ…） (2012/1/5 02:13:40) |
| ゴーカイピンク | > | （炎を壁にぶつかった竜巻が徐々に炎の壁を裂いていくと同時に駆け出して壁の向こうにいる宿敵を討ち果たそうと気合を込めていく）ザツリグ覚悟してください…くっ…うううっ…卑怯な…（相手の姿が見え、目が開いたかと思えば動きを止められてしまい立ち止まる） (2012/1/5 02:17:57) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 命のやり取りをしようという戦いに卑怯も何もあるか。弱者は弱者らしく這い蹲るがいい！（動けなくなったホウオウレンジャーに迫るザツリグの巨体。剣のような前腕を鋭く振り回して斬り付けると強化スーツに次々と深い傷が刻まれて激しい火花が飛び散り、強化繊維が切り裂かれ、腕や太腿、背中、胸…と、あちこちからアイムの柔肌が覗く。しばらく攻撃を受け、最後の一撃に吹き飛ばされ甲板に叩き付けられるとようやく金縛りが解けて。）…クックッ。さぁ、お次はどうする？ (2012/1/5 02:27:57) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【…と、では今日はこんな所で中断としましょうか。お疲れさまでした。】 (2012/1/5 02:28:28) |
| ゴーカイピンク | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/1/5 02:28:54) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/1/5 02:30:19) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【はい。では続きはまた日曜ということで… おやすみなさい。】 (2012/1/5 02:30:24) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが退室しました。 (2012/1/5 02:30:31) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/5 19:00:34) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【部屋主のβです。 戦隊ヒロインを狩る凶悪な私掠海賊（ゴーカイジャーのバスコ的な設定）のキャラですが、違う設定希望の方、雑談からの方もどうぞ、ということで。】 (2012/1/5 19:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2012/1/5 19:54:47) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/5 19:55:11) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【おっと、うっかり。落ちようかと思っていたんですがせっかく部屋が上がったことでもありますしもう少し。】 (2012/1/5 19:56:10) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【先日途中までイメチャしていただいているアンジェさん、戦隊ヒロインの皆さん、またタイミングが合いましたらよろしくお願いします。 …それから…、見てくれるかどうかわかりませんがご無沙汰しているシルフィー姉さん。何度かここから呼び掛けているんですが、よろしければぜひこの部屋へ足跡残して下さい。 では、今日はこの辺で…。】 (2012/1/5 20:06:12) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/5 20:06:29) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/6 21:27:50) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ。待機します】 (2012/1/6 21:28:48) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/6 21:32:08) |
| アンジェ | > | 【あ、こんばんわ】 (2012/1/6 21:32:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんばんは。来ていただいてありがとうＧ座位ます。こちらの色を少し暗くしてみたんですが、まだちょっと似通っちゃってますね。】 (2012/1/6 21:33:14) |
| アンジェ | > | 【いえいえ、こちらこそ。あ、じゃあこちらの色を明るくしますね】 (2012/1/6 21:33:48) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【すみません、ありがとうございます。前回そういう色の感じだったと思いますので。 今、前のログを確認したりしていましたが… 続きをどうしましょう。少し時間が経過した感じからとかでもいいのでしょうか。】 (2012/1/6 21:37:19) |
| アンジェ | > | 【いえいえ、お気になさらず。そうですね…その方がいいかと思います。前回の最後で相談したみたいにいざ毒殺、みたいな】 (2012/1/6 21:38:15) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうですね。ではあれから数日？ アンジェは性的奉仕を重ねさせられ、必要なデータを収集、解析し終えて必殺であるはずの毒薬が完成した。だがそれを飲ませても効果がなく、芝居を打って油断させられたところでアンジェを拘束してしまうとかそんな流れにしましょうか。】 (2012/1/6 21:43:39) |
| アンジェ | > | 【ごめんなさい、ちょっとフリーズしてました。】 (2012/1/6 21:48:32) |
| アンジェ | > | 【ですね。そういう風に行きましょう。どちらからはじめます？】 (2012/1/6 21:48:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解です、気になさらずにー。それじゃ今日は先に始めてみてもらっていいですか？ あと、前回最後に、アンジェの身体が改造されてしまうアイデアについてご希望がないか訊ねてますけど、それも特に何かあったらロルの後でいいので教えて下さい。 ちょっと今少し席を外してしまうことになりそうですがすぐ戻ります。】 (2012/1/6 21:50:22) |
| アンジェ | > | 【わかりました。では、はじめますね】 (2012/1/6 21:51:08) |
| アンジェ | > | 【海賊のアジト、その通信区画にて。大型のモニターにうつっていた人影―あくまでも人を模したシルエットにNO IMAGEとの表示が浮かぶのみ―との会話をひとしきり終え、すぐ近くの電装装置を操作するアンジェの姿があった。ここしばらくの“仕事”によって耕された人工の肉体はますます淫靡な気配を放ち、最初の頃の機械然とした印象を残していない。奉仕の時間以外のときも表情を示すようになった顔が数値が表示されているディスプレイを睨み、操作を続けている。と、数秒のスパークと共に紫色の液体を内包した小型のアンプルが姿を現して】……電装完了……ジェーンポイズン・B0125A、確保。【猛毒たるジェーンポイズンの完成型。奉仕によって採取された精子から得たゲイツの遺伝子データを元に生成された、ゲイツのための毒薬だ。体内に取り込めば即座に浸透し、凄まじい勢いで細胞とDNAを崩壊させる代物だ】……ふふ、コレでようやく私の仕事も…… (2012/1/6 22:00:12) |
| アンジェ | > | （ゲイツさんの仰られてたような胸周りの改造でしょうか。あと、良ければなんですが、犬とか狼の耳と尻尾が生えてしまうように、とか） (2012/1/6 22:02:29) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【戻りました。 改造に関してはそういう獣化も屈辱的で面白そうですのでご希望とあらば取り入れますね。 あと、その毒薬ですが、事前にお見通しだったゲイツが転送装置に細工をしていて既にすり替え済み… なんて感じでもいいでしょうか。】 (2012/1/6 22:10:43) |
| アンジェ | > | 【ありがとうございます。いいですよー】 (2012/1/6 22:11:40) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | （秘書兼性欲処理アンドロイドとしてアンジェがこの宇宙海賊のアジトへやってきて約１週間…、通信業務などの雑用もアンジェに任せ信頼を置いたように見せかけておいて、異常に勘が鋭く危機察知能力の高い宇宙海賊はその監視を怠らないでいた。結果、彼女が主人に秘して行ってきた通信の内容は全て彼に密かに検閲されており、この日彼女が遠距離転送装置で何を受け取るのかも把握済み。そのデータは途中でハッキングされ中身は偽装の上すり替えられており、彼女が手にしたのはアンドロイドの電脳意識だけはそのままに、身体機能を全て主人の命令のままに操作可能とするボディ・ハッキング薬とでもいうべき代物だった…。 装置からアンプルを取出す秘書アンドロイドの表情を自室のモニターで監視して意地悪く笑いながら、そ知らぬふりで眠りにつくゲイツ。 彼女がそれを使いに来るのは翌朝いつものように彼を「起こしに」ベッドへとやってくる時であろうか。） (2012/1/6 22:25:57) |
| アンジェ | > | （早くも翌朝。一晩で全ての通信ログの破棄と毒薬の再精製を行い、一件無害で無味無臭な物質へと変換。ゲイツの味覚を完璧に把握したメモリを元に作成された朝食と、それに付随する飲料に少量を混入させ、更に残りの大部分をポケットに収めて主の寝室へと向かうアンドロイド。いつものように朝を迎えるための仕事だ）……失礼します。まだ、お休みになられているようですね（ノックもなしに夜間モードにある寝室へと入り込み、朝食トレーを横においてあるじの寝転ぶ寝台へと足を進める。そのままベッドにもぐりこみ、朝立ちをはじめていた肉根をやんわりと根でて）では、失礼します。ん、ちゅ……（そのまま朝フェラをはじめる） (2012/1/6 22:32:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …んぅ……。（このアンドロイドの身体を張った、いやそもそも彼女の存在全てがこの為だけにあったと言っても良い大勝負の朝を迎えるのにも拘らず、宇宙海賊はいつもと何一つ変わらず、鼾さえ掻いて深く熟睡していた。 アンジェに性処理任務として与えていた朝フェラ奉仕による主の起床… その行為が行われ始めても、反応を返すのは急速に勃起を逞しくしてゆく肉棒のみで、男はまだ浅い微睡の中でペニスに感じる快感にゆっくりと意識を揺さぶられ、心地良さそうに低く呻くのみ。アンジェの唇に触れられ、舌が這えばその先で断行がどんどん硬く熱く天を衝くように立ち上がってゆく…） (2012/1/6 22:45:23) |
| アンジェ | > | ん、ちゅ、んぅ、、ん、ぐ……（ある程度続けても反応が無いようならアンプルから直接毒薬を注ぎ込んでやろう、と思考を切り替えながら奉仕を続けていく。この一週間で叩き込まれ、自分からも把握したゲイツの性感帯を正確かつ迅速に刺激し、更なる肥大化を促していく。人間の女、いや、生物の女ならばその長大さを誇る巨根を扱いきれず、達させる前に口を疲れさせてしまうだろう。しかし、アンドロイドたるアンジェは拾うとは無縁だ。ただただ正確に舌を、唇を、口腔を用いてぐちゅぐちゅと快楽を注ぎ込み続ける） (2012/1/6 22:49:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | （巨根をものともせずにその口腔に含み、巧みな舌使いで快感のツボを刺激してくるアンジェのフェラチオの快楽に意識を揺り起こされ、宇宙海賊がゆっくりと薄目を開き、満足そうに手を伸ばしてアンジェの頭を撫で…たかと思えば、両手で頭を鷲掴みにして荒々しく上下に揺さぶり激しいイラマチオでアンジェの喉を深く深く突く。しばらくの間そうして…ビクビクとペニスを激しく脈打たせると、そのまま一気にアンジェの喉奥に熱い精液を放ちながらようやくその手を離し、彼女の動きに任せて余韻を味わいながら見下ろして…。） (2012/1/6 22:59:02) |
| アンジェ | > | ん、ん、んぐぅ……ん、んぅぅ、んうっ！（主の意識が覚醒したことに内心舌打ちをしながらフェラチオを続行。なでられることで条件反射気味に目が細まるが、直後激しくなった動きに目を見開きながら頭を揺さぶられていく。喉を破りかねない勢いに少々怯えながらも舌を絡ませ、びくびくとはねはじめたのに呼応して裏筋を引っかくように舌を動かして。直後大量に放たれれば、それを全ての見下して従順にあじわっていく） (2012/1/6 23:03:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | （荒々しく「使われる」ような行為の中でも絶頂に至る過程で悉く心地良さを倍加させるような巧みな舌使いに満足した表情で、残滓を吸い取り、掃除フェラで隅々まで綺麗に丁寧に舐め上げられてゆくのを脱力して見守り… ゆっくりと身体を起こして。）…ん…、今日も上出来な朝フェラだったぞ。何か変わったことはないか？（と、いつものように朝食時の提示報告を求めながら、視線で身支度を手伝うよう促して。） (2012/1/6 23:09:59) |
| アンジェ | > | ん、ん……ちゅ、じゅうぅ……（最後の一滴まで嘗め尽くした後に先端を思い切りくわえ、ひょっとこのような間抜け面になるのもいとわずにバキュームを実行。尿道に残っていた分も飲み干して）ん……おはようございます、ご主人様。特に変化はございません。全て滞りなく進行中です。……あ、朝食をどうぞ（口元をぬぐい、メガネをかけなおして情婦じみた表情を消し、有能な秘書そのものの顔になって冷静に答える。それと平行しておいてあったトレーを引き寄せ、寝台の上にプレートを出現させて食事を促す） (2012/1/6 23:13:58) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …何ごともナシ…か。いいだろう…。（…いつもの朝の性処理行為も、そして食事の準備にも、いつも通りを装っているのであろう秘書アンドロイド。だが既に準備の整った『作戦』をこのタイミングで実行してこないことはまずないだろう…。無味無色の液体ならばおそらくは食事に混ぜて…か。特に怪しむ様子を見せることもなく、促されるままに身体を起こすと、自分好みに用意された豪華な朝食に手を伸ばし、豪快に口に含み、ガツガツと咀嚼し… 不意にアンジェの顔へと視線をやり、）…お前も食うか。（などと珍しいことを口にして。） (2012/1/6 23:23:43) |
| アンジェ | > | はい、何事もございません。標準時03時26分より28分の間メンテナンスモードに入りましたがその間もセキュリティは正常に動作していました（感づかれているとは露ほどにも思わず食事の用意を整え、時折サポートしながら言い続ける。大きく口を開いて喰らい始めたのを確認してミッションの成功を確信し）……はい、ご主人様が仰るのでしたら（中々発動しないのを不審に思いながら頷き、仕組まれたとおり優雅で上品な動作のまま食事を始める） (2012/1/6 23:27:15) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | ご苦労。お前の仕事にはソツがないな。流石に最先端最高級のアンドロイドだ…。これから「も」変わらず俺のもとで働かせてやるからな。くくっ。（などと意味ありげな事を言い… ぐぅ、っと急に表情を急変させるとアンジェの腕を掴みぐぃっ、と乱暴に引き寄せて、） …な、何だっ…何か仕込んだなっ…？！ 毒かっ…？ お前は平気なのかっ…これも食えっ…（ややクサい芝居なのだが震える腕で抱き寄せたアンジェに唇を重ね、口の中の物を押し出すように口移しで食べさせ… 苦しげに眼を見開いてアンジェを睨み、断末魔の苦しみを演じて成功を信じさせ、本人の口から謀の存在を自白させようとして。） (2012/1/6 23:36:42) |
| アンジェ | > | はい。それが仕事ですし、生み出された所以ですので。はい、心得ておりますとも。ふふふ（同じように含みのある笑みを浮かべ、さらに苦しみだしたのを確認してその笑みを深める。奉仕の再よりもはるかに人間くさいその表情は、あたかも愚か者をあざ笑うようなものだ）……んふふ、何を言っておりますのやら……ん、んう……（嫣然とした笑みをゆがめて口移しを受け止め、飲み下していく。それが自分に致命的なダメージを与えるとは思わず）……あなたははめられたのですよ、ご主人、いえ、ゲイツ。私を懐に入れた時点でね……♪ (2012/1/6 23:40:51) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 俺をっ…この俺をハメただとっ…？ んっぐっ…そ、それは誰の…どこのどいつの差し金だ…ぁがぁっ……！（アンドロイドのこれまでの表情らしからぬ笑みを浮かべ得意気に語り始めるアンジェを見、逆に自分の策に完全に掛かったことを確信してさらに芝居を続け、このまま情報を引き出そうとする。無論後でいくらでもできることだが、間もなく訪れる立場が逆転する瞬間の相手の絶望感をより高めるにはペラペラしゃべってくれるほどに面白くなる。 やや遅効性に設定した対アンドロイド用ボディ・ハッキングの効果が表れるまでに残された時間は、それでももう残りほんのわずかだろうが…） (2012/1/6 23:48:51) |
| アンジェ | > | ふふふ、あなたに敵対する組織、ですよ。何処かまでは教えられませんし、知っても無駄です。あなたはもう死ぬんですから。あはははは♪（嘲りを全く隠そうとせず、ひたすらに笑い続ける。実に楽しそうな表情にはいくらか憐憫と誰かへの対抗心が含まれていた）さあ、そろそろ脳髄が壊死を始めますね。思い切り苦しんでください、「ゴシュジンサマ」♪（瞳に仕込まれているらしいカメラをゲイツの顔に合わせて笑う。タイムリミットが迫ってきているのは自分の方だとも知らず） (2012/1/6 23:52:36) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …生意気な…コトを…ぬかしやが…ぁ…。（ますます調子に乗りこれまで見せたことの無いような高笑いを響かせるアンドロイドに、コイツにこんな感情があったとは…この後面白くなるな…などと思いながら、もう一芝居。ここまで来たのだから自分から芝居を止めてもつまらない。苦しそうに目を飛び出さんばかりに見開き、腕を伸ばして宙を掻き毟るように…そしてガクリ、と脱力し白目さえ剥いてベッドへ倒れ込む。下らない芝居だ、と飽きてきつつも、立場が逆転するのはもう直だろう。） (2012/1/6 23:58:57) |
| アンジェ | > | ふふふふ……何を言っても無駄ですよ……♪（いよいよ断末魔の叫びを上げ始めたように見えるゲイツにますます笑みを濃くし、顔を近づけて嘲り続ける。ベッドに倒れこめば体を離し、懐に仕込んであった大型のハンドガンを抜いて）……おつかれさまでした。念のため、物理的に脳髄と主要臓器を破壊させていただきますねぇ……♪（白目を剥いた男に額に銃口を宛がい、トリガーを引こうとする） (2012/1/7 00:01:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ちっ。そろそろ効いてくるだろうと思ったんだが、それ待ってたらお陀仏か。（額に銃口を突き付けられては猿芝居を続けているわけにもいかず、慌てて俊敏な動きでアンドロイドの手首を掴み、瞬時に逆手に捻り上げ銃を取り落させる。毒殺に成功したと確信し油断しきっていた状態ではそれも造作の無いことで、そのままくるりと体を入れ替えるようにアンジェをベッドに組み敷き腹の上に馬乗りになり、）…さすがに俺の秘書は優秀だぜぇ。ちゃんと念入りに止めを刺す準備とは抜かりねぇな。おっかねぇ。（そう意地悪く笑いながら銃を拾い上げてアンジェの目の前で弄び。） (2012/1/7 00:10:26) |
| アンジェ | > | ふふ……え？（低い声でうなるように喋り始めたゲイツに首を傾げ、状況を把握して慌ててトリガーを引こうとする。だが間に合わず、あっさりと引き倒されて）な・・・…何故！？ 毒が効いていない、そんな馬鹿な……！（あっという間に制圧された自分に驚愕し、ぴんぴんしているゲイツに目を見開く。仕方無しと体内に仕込まれた小型戦闘用装備を左手に呼び出し、顔面めがけて振るおうとするが） (2012/1/7 00:13:48) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 荒事もイケるように仕込まれてるのかぁ？ …さっきの大笑いといい…「ご主人様」の知らない機能がまだまだ満載らしいなぁ？ 俺の可愛い秘書ちゃんにはよぉ。（戦闘に掛けてはこの広い宇宙においてもそうそう後れを取る者など居ない、だからこそあの宇宙警察をしてアンジェに寝首をかかせるような策を選ばせたのである。人間体のままで、脇腹から突然異形の腕が衣服を破って飛び出してき、危険と察知したアンジェの左手を制圧する。）…お前何か企んで俺の元へ送り込まれてきたことぐらい、最初っからお見通しだったんだ…だからな、昨日転送装置でお前がそいつを受け取った時点で摩り替わるように細工がしてあったのさ。あのアンプルはそろそろお前に効いてくるはずだぜ。電脳の機能、意識を奪わずに身体だけは支配する…「ご主人様」が意のままに、な。 (2012/1/7 00:26:25) |
| アンジェ | > | くぅっ……こ、のっ！（左手の小指から肘までにかけて這い出してきた流線型のブレードを受け止められ、そのまま押さえ込まれて悔しげな唸りを上げる。続けてガーターストッキングの内側が蠢き、膝の辺りから刺突ブレードが飛び出す寸前で動きが止まる。何故、と再び首を傾げるが）……まさか、あれに……あ、あぁ、あぁぁ！？（単語を耳に流しこまれると同時に体が跳ね、高い悲鳴を上げる） (2012/1/7 00:30:58) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 安心しな、電脳的にもお前を死なせはしねぇ。その意識を保ったままで俺に下る屈辱を生涯味わわせてやるよ。せっかくこれまでお前に教え込んだ俺への奉仕の作法、俺好みのセックスのツボなんかも忘れてもらいたくないしなぁ…？ とりあえず…これからお前の身体は俺の言葉に一切逆らえない。『ご主人様を傷付けるな。』いいな、ア・ン・ジェ。（主人の“意志”が言葉として発されるごとに次々とアンドロイドの身体に流れ込み、絶対に逆らえない命令となってその身体を支配してゆく。）…『言葉を閉ざさず悔しがれ。恐怖も悲しみも敗北感も嫌悪も…今後一切感情を隠すな。』…お前があんなにケラケラ笑うような感情豊かなアンドロイドだとは思わなかったからなぁ。それを全て「ご主人様」に曝け出すんだ…いいな？（そう言って…アンジェの武器を制圧していた手を離すと、服の上からゆっくりと乳房の膨らみを鷲掴みにし…そのまま左右に激しい勢いで引き千切ってゆく。） (2012/1/7 00:45:55) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【すみません、毎度ずいぶん時間が掛かってしまい…。 それから申し訳ないんですがこちらの背後事情により、ここまでとするかアンジェさんの次のレスで今日は中断にさせていただけますか？】 (2012/1/7 00:47:11) |
| アンジェ | > | あぐ、ぅぅ……“了解しました”（実に悔しそうに表情を歪め、苦しげにうめきながらも電子的な声を上げる。絶対命令として刻み込まれたそれに従い、医師とは違う部分が声を発したのだ。更に流し込まれる命令に度々返答して）……うぅ、なんで、こんな……あ、や、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？（アンドロイドとはいえ、痛覚は存在している。肉体の一部を無理やりに引き剥がされ、破壊される激痛に悲痛な叫びを上げて背を仰け反らせて） (2012/1/7 00:49:55) |
| アンジェ | > | 【家々、大丈夫ですよ。了解です、ではここまでということでー】 (2012/1/7 00:50:15) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【すみませんです。 あ、ちなみに最後のはすごく言葉が足りてませんで誤解させてしまいましたが、おっぱいを引き千切ったんじゃなく服を引き裂いたつもりでした；】 (2012/1/7 00:51:43) |
| アンジェ | > | 【いえいえ。あ、なるほど。こちらこそ理解しなくてすみません。】 (2012/1/7 00:52:28) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【いえいえ、あの書き方じゃそう読まれて当然だと。アンドロイドのボディですし乳房を性器的に改造するとか言ってましたけど猟奇的に破壊するようなことまでは嗜好の外なので… では、ノロノロとした歩みのイメチャに今日もお付き合いありがとうございました。また来てくださいね。】 (2012/1/7 00:53:56) |
| アンジェ | > | 【了解です。こちらこそありがとうございました】 (2012/1/7 00:55:08) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【また何か希望の展開とか思いつかれましたら書いておいて下さったりしてもいいですし。では、また…。お疲れさまでした。】 (2012/1/7 00:56:32) |
| アンジェ | > | 【あ、引き止めて申し訳ないのですが、改造の内容って胸+獣、で大丈夫ですか？】 (2012/1/7 00:56:39) |
| アンジェ | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2012/1/7 00:56:59) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、はい、こちらは今のところそう考えていますよ。】 (2012/1/7 00:57:05) |
| アンジェ | > | 【ありがとうございます】 (2012/1/7 00:57:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【意識があるまま改造手術を施されていくか、目が覚めたら困難い自分の身体が帰られてしまっていた！ っていう感じにするか、どっちがショックが大きいでしょうかね… その辺もご希望を言ってもらえたらと思います。】 (2012/1/7 00:58:47) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【「困難い身体が帰られて」→「こんなに身体が変えられて」 誤字だらけすみません；】 (2012/1/7 00:59:34) |
| アンジェ | > | 【そうですね、後者の方がショックが大きいような気がします。ゲイツさんの命令一つで頭部と臀部から犬のそれが這い出して、さらに思考や体のほかの部分も変えられてまるで犬のように、とか】 (2012/1/7 01:01:30) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【アンドロイドってたぶん本来眠る必要もなくて、眠らされて意識を失わされること自体にも恐怖を感じる、眠るたびに自分の身体が少しずつ作り変えられていってしまうから… みたいな感じも出るといいかなぁ、とか思ったりしますね… では、その辺はまた相談しながらということで… 今日はこれで。】 (2012/1/7 01:05:04) |
| アンジェ | > | 【ですね。楽しみにさせていただきます。おつかれさまでした】 (2012/1/7 01:05:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ありがとうございましたっ。】 (2012/1/7 01:05:52) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/7 01:05:55) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/7 01:06:15) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/1/8 23:19:16) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/8 23:20:10) |
| ゴーカイピンク | > | 私は弱者などではありませんっ…くっ…うううっ…（ホウオウレンジャーにチェンジして炎の壁を消滅させたまではよかったものの、相手の第三の目の発動により動きを封じられてしまうと相手の剣が迫るたびにスーツから火花が散り、苦痛に声を漏らして）きゃあああっ…あああっ…（吹き飛ばされて甲板に叩きつけられるとしばらく痛みのため動けなくなっていたもののもがくように起き上がっていくとレンジャーキーを取り出して）くっ…えいっ…（デカレンジャーにチェンジすると体を起こした姿勢のまま銃を相手に向かって発射していく） (2012/1/8 23:25:10) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 弱者でないだと…？ くっ。わかりきったことだがな…貴様にもすぐにわからせてやる。（派手に叩きのめしふっ飛ばした敵の苦しむ姿を完全に見下し、ゆっくりと歩み寄ってゆくが…、思ったより早く立ち上がったゴーカイジャーがまた異なるピンク色のスーツにチェンジし少し破壊力の高い銃を連射されるとその球をまともに受けて数歩後ずさるようによろめき、命中した腹部や肩、腕を抑え、）…ほぅ。…だが…この程度ではまだまだ俺を倒すことなど出来んぞ。（それほど苦しむ様子もなく、大きなブレードのような腕を振り回して続いて乱射される弾を弾き飛ばしながら近付いてゆく。） (2012/1/8 23:37:45) |
| ゴーカイピンク | > | 私の星の人々の仇を取るまでは諦めるわけにはいきませんっ…（デカピンクに変身して銃を連射していくものの、少し怯む程度で思った以上にダメージを与えられず悔しそうに唇をかみ締めていく）それなら…今度はこちらです…ゴーカイチェンジ はあっ…（相手が剣を振りかざして迫ってくるとシンケンピンクに変身して相手の剣を受け流そうとしていく） (2012/1/8 23:45:30) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 出来るものならやってみろ。出来るものならな…っ！（シンケンピンクの巧みな剣技が強烈な剣圧のザツリグの斬撃を見事に受け切り反撃の機会を窺おうとするものの… 突然、ザツリグの胸の第３の目が三度カッと見開き、至近距離から一条の太く強烈なレーザーが放たれシンケピンクの胸を直撃する。強化スーツの胸元がズタズタに裂けて焼け焦げた強化繊維の断面、その下の傷付き火傷した乳房も大きく覗き… 命中した勢いでその身体は何メートルも背後へぶっ飛ばされる。） (2012/1/8 23:53:46) |
| ゴーカイピンク | > | くっ…やってみせます…この私の意地にかめても…きゃあああっ…（辛うじて受け止めるものの、先ほどの剣戟で蓄積されたダメージと疲労で押し返すだけの力もなくしっかりと地面に足を踏ん張り耐えていたところへレーザーが体を直撃して弾き飛ばされていく）うううっ…はあはあっ…ザツリグ…貴方だけは…許しては置けません…はあはあっ…（起き上がろうとするものの疲労で体が重く地面に押し当てた手が何度も滑って地面へと崩れ落ちていく） (2012/1/9 00:01:04) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くくっ。そんな姿で何ができる？ また「ごーかいちぇんじ」しないのか。おっぱいが丸見えだぞ？（押されっ放しの戦いでダメージを受け続け立ち上がるのにも苦しむシンケンピンクを眺めて嘲笑い… 突然猛然と駆け寄ると露になった乳房を踏み付け踏み躙り、さらにマスクも砕けよとばかりの勢いで強烈なキックを繰り出し顎を蹴り上げようとする） (2012/1/9 00:10:04) |
| ゴーカイピンク | > | くっ…はあはあっ…（ダメージを受け続け思うように立ち上がれないところへ追い討ちを掛けるように露になった胸を踏みにじられていくものの、相手があごを蹴ろうと足を振り上げた隙を逃さず転がって距離をとっていくとようやくのことで立ち上がっていく）はあはあっ…それなら今度はこちらです ゴーカイチェンジはあっ…（ニンジャホワイトに変身するとダメージが残る体ですばやく刀を振りかざし切りかかっていく） (2012/1/9 00:19:01) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | ふん。まだ逃げ回ることぐらいはできるか。だが、弱った今の貴様の攻撃など全く怖さがないぞ？（全力の蹴りを躱されるとバランスを崩し、その隙にまた新たな姿にチェンジし死角から素早く襲い掛かってきた忍者刀。 だがそれをも左両腕のブレードで簡単に受け止め、弾き、続けてもう右腕のブレードが肩から袈裟懸けに鋭く斬りかかる… しかもさらに同時にまた第３の目が見開くと、また激しい炎が立ち上りニンジャホワイトを取り巻いて。） (2012/1/9 00:32:18) |
| ゴーカイピンク | > | 逃げ回るだけではありません…今度こそ貴方を倒して…くっ…あああああっ…（素早く動ききりつけていくものの、蓄積されたダメージと疲労で全力を出すことも適わず受け止められてしまうと白いスーツから激しく火花が散っていく）くっ…あっ…うああああっ…（苦しそうにもがき、その体が炎に包まれていくとその炎の中でニンジャホワイトの姿から元の姿に戻ってしまい膝から崩れ落ちて）くっ…うううっ… (2012/1/9 00:37:24) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | そんな非力なザマでまだ俺を倒せると思うのか。愚かな…っ！（ザツリグの刃がニンジャホワイトのスーツをまた強化繊維までバッサリと切り裂き、そこから零れたアイムの右乳房にも刀傷が走り、赤い血が飛び散る。さらに炎が追い打ちをかけて苦しむアイム…。ゴーカイチェンジが解けてゴーカイピンクの姿に戻ると、切り裂かれたスーツのダメージは回復しておらず胸は露になったまま、ピンクのスーツは全身あちこち煤けて黒く汚れた姿で… 足元に膝を突いて苦しげに喘ぐアイムの背中に強烈な蹴りが襲い掛かり…） (2012/1/9 00:50:11) |
| ゴーカイピンク | > | あ、諦めるわけにはいきません…ううっ…ああああっ…くっ…（スーツがザックリと切り裂かれ、肌が露出した場所から赤い血がにじみ流れていくのが見えていて）うううっ…あああああっ…（背中を蹴られるとその勢いで息がつまり咳き込みながら地面を転がされスーツと体が何度も堅い甲板に叩きつけられていく） (2012/1/9 00:54:17) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | まぁいい、諦めの悪い奴をボロボロにしながら弄んでやるのも楽しいかもしれん。（スーツも身体も激しく傷付きボロボロで横たわるゴーカイピンク。ゆっくりと歩み寄っても立ち上がり反撃する余裕のない相手に向けてまた第３の目を見開き、うつ伏せのヒップにまた強力なレーザーを直撃させてスーツを強化繊維まで破壊してゆく。大きく開いた穴から柔らかな白い尻が、そして秘部もが覗けてしまう姿に…） (2012/1/9 01:01:03) |
| ゴーカイピンク | > | ううっ…まだ、諦めるわけには…はあはあっ…（うつぬせに倒れたまま起き上がろうとしているものの体を起こそうとすれば体の傷口が激しく痛みうめき声を漏らしながら甲板の上で悶え続ける）きゃああっ…あああっ…（立ち上がることも出来ないまま敵のレーザーを受けて苦痛に悶え続ける） (2012/1/9 01:09:12) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くっくっくっ。またいい格好になったな…。俺が処女を奪ってやった後、ココは海賊どもにでも使い込まれたのか？（レーザーを浴びた衝撃に苦しむゴーカイピンクの露になった尻を踏み付けて… 弱々しく震える指から握り締めていたゴーカイガンを奪い取って弄ぶと、何やらモード切り替えスイッチに気付いたようでそれを操作し… 銃口をスーツの破れ目から覗くアイムの秘唇に押し付け、強引に銃身捻じ込んでゆく。）…なかなか便利な銃だ。麻酔モードなどという甘っちょろいモノ、いったい何に使うのだ…？（そう言って引鉄を引くと秘唇からアイムの全身に電流が流れるような激しい衝撃が駆け抜け、全身が痺れて…） (2012/1/9 01:20:08) |
| ゴーカイピンク | > | そんなことをするわけがないでしょう…くっ…うううっ…あああっ…（お尻を踏みつけられその痛みに表情を歪めながらも何度も起き上がろうとしてもがき続けていく）返しなさい…それは貴方が使っていいものではありません…あっ…ああああっ…（全身に電流が流れていくとボロボロのピンクのスーツに包まれた体を痙攣させていく） (2012/1/9 01:24:33) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 貴様のように海賊にとって何の役に立ちそうもない元王女…、身体を武器にでもして海賊の仲間に加えてくれと頼み込んだのではないか？（アイムを侮辱するような言葉を投げ掛けながら銃身をゆっくりと出し入れし、麻痺し痙攣するゴーカイピンクの膣を凌辱し… ぐじゅずぶぅ。っと深く一番奥まで押し込んで。今度は両手で首を絞めるように掴んで持ち上げ… 顔面から何度も甲板に激しく叩き付けるようにすると、その度にミシ、バキッと嫌な音が響いてゴーグルに罅が入ってゆく。何度も何度も続けて揺さぶられ衝撃を与え続けられる頭はグラグラと揺れて。） (2012/1/9 01:36:28) |
| ゴーカイピンク | > | 貴方のような人たちとは違います…うううっ…あああっ…（侮辱するような言葉に怒りが込み上げてくるものの、伝g系で痺れた体はまだ回復してなくて相手のなすがままにされていく）きゃあっ…あああっ…ううううっ…くっ…（甲板に叩きつけられる度に頭がくらくらとして意識が朦朧としながらも抵抗しようと体にちからをこめようとしていく） (2012/1/9 01:41:56) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 当たり前だ。貴様のような甘ちゃんが、日々激しい戦いに生きてきた俺と同じわけがなかろう。（バキィンッと激しい音が響いてゴーグルが砕け、他にもマスクに大きな罅が入り、アイムの目元が覗くとそこを覗き込み。その表情に悔しさと苦痛を浮べる様子を満足気に見つめながら仰向けにして腰の上に馬乗りになると、スーツの胸元の裂け目にまたブレードを引っ掛けて真横に切り裂く。また防御、戦闘補助のシステムが破壊されて火花が飛び散り、強化繊維が切り裂かれ…、二つの豊かな乳房が完全に露にされぷるんっと揺れ弾む。その胸の谷間に激しく肘打ちが叩き込まれ、肋骨がミシミシと悲鳴を上げる…）…もっと苦しませてやる。その顔を恐怖と絶望に歪ませてやるわ… (2012/1/9 01:54:53) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【では、今日はここまでにしておきましょう。お疲れさまでした。】 (2012/1/9 01:57:38) |
| ゴーカイピンク | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/1/9 01:58:30) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/1/9 01:58:39) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/1/9 01:58:57) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが退室しました。 (2012/1/9 02:01:56) |
| おしらせ | > | βさんが入室しました♪ (2012/1/9 02:03:42) |
| β | > | 【部屋主です。 最近ルーム紹介に書き加えたのですが、毎週日曜と水曜は２３時過ぎぐらいからだいたいこのような感じで（その時々により長さは変わりますが）決まった方と約束してイメチャしています。すみませんがその曜日のその時間は他の方にはご遠慮いただきたく…、ワガママ部屋主ですがよろしくお願いします。】 (2012/1/9 02:06:21) |
| おしらせ | > | βさんが退室しました。 (2012/1/9 02:06:35) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/11 23:17:49) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/1/11 23:18:19) |
| ゴーカイピンク | > | 私だって…うううっ…これまでずっと戦ってきました…ああっ…（マスクに大きなひびが入り目元が露になると体を襲う苦痛に耐えながらもしｋっかりと宿敵の姿を見つめていて）恐怖と絶望をその顔に浮かべるのは貴方のほうです…くっ（肘打ちされ苦しみながらもまだ諦めていないと相手の手を掴み投げ飛ばそうとしていく）はあはあっ… (2012/1/11 23:23:05) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | あぁ、そうであったな。一応貴様もワルズ・ギル様を倒した海賊のメンバーだったか。…だが、その非力さでは…一人では何もできまい！（腕を掴まれても、その片手をゴーカイピンクの首へと伸ばし馬乗りになった巨体の重さを掛けて締め上げながら…もう一方の手の指は露にされた乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいてゆく。） (2012/1/11 23:31:31) |
| ゴーカイピンク | > | 一人でだって…やってみせます…ううっ…くっ…（腕を掴み、振り払おうとしているものの、スーツの機能が低下した状態では思うように力が入らず首を絞められる苦しさで更に力が抜けそうになってきていて）おやめなさい…ザツリグ…うううっ…はあはあっ… (2012/1/11 23:34:47) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 何ができるかせいぜい見せてみるがいい！（そのまま今度は両手で首を掴んで立ち上がり頭上に差し上げ…アイム自身の体重で首が締まる。しばらく苦しませた後、甲板に立つ柱に背中から叩き付けるように激しく投げ飛ばして、）…さて…それではそろそろ犯してやろうか。ファミーユ星で処女を奪ってやってから何年ぶりになるのだ？（鎧のような身体の下腹部から禍々しい異形の生殖器をそそり立たせ、アイムに歩み寄ってゆく。） (2012/1/11 23:41:13) |
| ゴーカイピンク | > | うううっ…はあはあっ…うううっ…（相手の手を掴み首を絞める手を離させようとするものの息苦しくなるうちにその手が離れていき脱力するとそのまま背中から叩きつけられていく）はあはあっ…もう2度とあのような目にあうわけには参りません…ううううっ…（苦しみつつも後ズ去ろうとしていくものの、全身を襲う痛みに思うように這うことが出来なくて） (2012/1/11 23:49:33) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くっくっ。貴様が犯される様はしっかり映像に記録しておいて後で仲間の海賊どもに送り付けてやる。イイ声で啼いて見せるのだな！（全身抜け続けたダメージに立ち上がることはもちろん這って逃げること出来ないアイムに追いつくと、うつ伏せに抑え付けて尻だけを高々と上げさせ… ボロボロにされた黒い強化繊維のタイツの破れ目に手を掛けてさらに大きく引裂き、尻も下腹部も内腿も大きく露出させてしまい… 後背位で巨大な生殖器の先端でアイムの秘裂を嬲り回し、アナル、膣口、クリトリスと順に刺激して…） (2012/1/11 23:57:03) |
| ゴーカイピンク | > | そんなことはさせませんっ…くっ…あああっ…うううっ…（逃げ切れずうつ伏せにされてしまうと肌を大きく露出されていまい、その屈辱に抵抗しようと腰を左右に振り乱していくものの、強い力で押さえつけられ大事な場所を刺激されると体が僅かに火照ってきて） (2012/1/12 00:05:20) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 王女の時と、賞金首海賊の今と…どちらがいい牝の味がするだろうな？ 俺がしっかり味わって確かめてやるわ。（抵抗しようとする機会を十分に与えてやり、その表情を楽しみながらも… 異形の巨根がついに秘唇を捉え、ろくに濡らされてもいない肉襞を引き裂かんばかりに押し開いて一気に深々と突き刺さり… 大きくエラの張った亀頭がずんっと子宮を突き上げる。片手は胸へと回り乳房を掴み乱暴に揉みしだき、もう一方の手は柔らかな白い尻をバチンッと激しく叩き付けて…） (2012/1/12 00:12:09) |
| ゴーカイピンク | > | またあのときのような目にあわされるわけには…うううっ…あっ…ああああっ…（あの時の屈辱を晴らそうと一人乗り込んできたまではよかったものの、相手との実力差を思い知らされ復習するどころか返り討ちに合い、再び屈辱を与えられようとしていて）あああ…んんっ…くううっ…ああああっ…はあはあっ…ああああっ…こんなことではくじけません・・・（熱く火照ってくる体の反応に耐え反撃の機会を待とうとしていて） (2012/1/12 00:20:03) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | もう遭わされているではないかっ、憎い相手に無理やりブチ込まれてっ…！ 違っているのは前回は死にかけの両親が見守ってくれていたことぐらいか？ ふははっ…！ いい具合だぞ、なかなかっ…（激しく腰を打ち付けながら、乳房を両手で掴むと爪の一本をアイムの乳首の先端に宛がい…その先端を鋭く変化させて敏感な乳首の芯を貫き、乳腺を浅く深く犯して振動させ刺激してゆく。）…くじけないという割にはだんだんいい啼き声が漏れてきているようではないか？ (2012/1/12 00:30:31) |
| ゴーカイピンク | > | ううっ…あっ…ああああっ…んんっ…（前回の記憶が蘇り、決して屈するわけにはいかないと思いつつも激しく腰を打ちつけたまま相手の手が胸を弄べば貫かれる秘所から愛液が滲み出し、いやおやながらも感じてきて）んんっ…くっ…はあはあっ…あああっ… (2012/1/12 00:38:16) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | …どうした。やはり処女の時より感度は上がっているのか。それともパパとママに見られながらだともっと感じるかぁ？（死んだ両親を冒涜するようなことを口にしてアイムの屈辱を煽りながらも、極太の肉棒で膣を奥まで貫き子宮を突き揺らしまくり、乳首も内側から疼くような激しい刺激を与え続けてゆく。）…んっ？ どうしたゴーカイジャー。肉穴がだんだんグチュグチュ卑猥な音を立て始めたぞ？ 犯されて感じているのかっ。 (2012/1/12 00:50:27) |
| ゴーカイピンク | > | 私の大事な人たちを侮辱するのはおやめなさい…はあはあぁ…んんっ…くうっ…あああっ…二人のためにもここで負けているわけにはいかないと拳を握り締め抗おうとするものの、卑猥な音が響くたびに力が抜けそうになり悔しそうに唇をかみ締めていく）んんっ…あああっ…そんなはずはありません…ああっ…あああ…（屈辱を感じつつももてあそばれる体は徐々に熱くなってきていて） (2012/1/12 00:56:28) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くははっ。あの時は貴様の母王妃も犯してやったのだったが、もっといい声で啼いたぞ？ 貴様にたっぷりと屈辱を与えながら犯した上で、あの母のような淫らな声で啼かせてやるわっ。（獣のように激しい腰使いは休むことなくアイムの膣奥を打ち付けて淫らな蜜音を高く響かせ、一方の乳首はなおも内側から犯され刺激され続ける… そしてザツリグもう一方の手が乳房を離すと、ゴーカイピンクのマスクに掛かり…片手で掴んだ握力だけでミシミシと嫌な音を響かせマスクを破壊しようとしてゆく。） (2012/1/12 01:08:20) |
| ゴーカイピンク | > | はあっ…んんっ…（押し付けられる腰が体に当たるたびに上がる音を耳にし、耐え様としても徐々に耐え切れなくなってくると追い詰められていく）んんっ…ああっ…ああああっ…それを壊されるわけには…あっ…あああっ…（相手の責めに感じつつもマスクに手を掛けられ圧迫してくると頭に激痛が走り悲鳴を上げていく） (2012/1/12 01:15:18) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くっくっ。壊されると何が一番不味いのだ？ 感じている顔を見られたくないのだろう。我慢しているふりをしようとしても身体の反応でわかるぞ。もうマスクの中では淫らに蕩けた牝の顔になっているのであろうがっ！（ザツリグの生殖器をキュンキュンと締め付け心地良く絡みついてくるアイムの膣内。腰の動きを一度止め、乳房を責めていた片手も一度離すと、両手でマスクを掴んで力を籠める。ビシッ、バキィッ…、と次々に罅が入り頑丈なマスクが割れてゆき…） (2012/1/12 01:25:53) |
| ゴーカイピンク | > | そのマスクは私の戦士としての一部なのです…だからそれを壊されるわけには…あっ…ああああっ…（マスクを掴む相手の手の中から逃れようと首を小さく振っていくもののしっかりと固定されマスクの中で僅かに顔が揺れていて）くっ…ああああっ…ううううっ…ああああっ…（相手につながられつつも耳元から聞こえてくるマスクの破壊音に焦りが強くなって） (2012/1/12 01:31:59) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | この程度の力しかもっておらぬのに戦士だと？ 笑わせるな！（激しくひび割れたマスクに爪を掛けて一気に割れ目を広げるように開くと、バキィィィンッ！ と音を立ててマスクがバラバラになり毛先にウェーブの掛かったアイムの髪が解けて散らばる。その髪を乱暴に引っ掴んで無理やり振り向かせると、苦痛と屈辱と快楽に歪むその顔を満足気に見下ろしながら再び柔らかな尻を揺らして激しく腰を叩き付け、容赦なく子宮口を突き犯してその奥にまで亀頭をブチ込む勢いで凌辱行為をエスカレートさせてゆく。）さぁ、淫らな声で啼け！ 蕩けたツラをたっぷり見せろ、アイム・ド・ファミーユ！（戦士ゴーカイピンクとしてではなくわざわざそう本名で読んで…） (2012/1/12 01:44:26) |
| ゴーカイピンク | > | 今の私は…仲間と戦う戦士の一人です…ああああっ…（マスクが破壊されていくと汗に塗れ、屈辱にゆがんだその表情が露にされていく）あああっ…くううっ…あああっ…ああああっ…（マスクを破壊され再び強く突き上げられてしまうと堪らず追い詰められて絶頂を迎えていく）はあはあっ… (2012/1/12 01:49:39) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | ならばたった一人だけで乗り込んできたのは間違いだったのではないか？ わざわざ俺に犯されに来たような物だぞっ…。どうした、もうイクのかっ？ ならば俺もたっぷりと精を注いでやろう。無論この一発だけでは済まさんがなっ！（バックから荒々しく犯され続け、強制的に絶頂に追いやられたアイムの必死に抑えた喘ぎを満足そうに見つめ… 深く浅く突き続けながら片足をぐぃっと持ち上げて身体を反転させ仰向けにして、今度は正上位で激しく揺れ弾む乳房をも見下ろしながら深く深く子宮を突き犯す。）…イクぞ……っ ぬぅぅぅっ！！！（一際荒々しく子宮口を捲れかえらさんばかりに犯すと、大量の熱い体液を迸らせてアイムの子宮を汚してゆく…） (2012/1/12 01:58:42) |
| ゴーカイピンク | > | ううっ…ああっ…くっ…これは私の復讐です…仲間を巻き込むわけには…いかなかったのです…ううっ…（絶頂をッ迎えて脱力した体を仰向けにされて再び腰を突き出されていくと悔しそうに見上げていく）や、やめなさい…あっ…ああああっ…（宿敵に復讐するどころか返り討ちに合い再び陵辱された衝撃に放心状態になって） (2012/1/12 02:04:28) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【それでは今日はここまでということで… お疲れさまでした。】 (2012/1/12 02:05:38) |
| ゴーカイピンク | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/1/12 02:06:21) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/1/12 02:06:31) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/1/12 02:06:55) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが退室しました。 (2012/1/12 02:06:59) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:20:02) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ】 (2012/1/12 22:20:14) |
| おしらせ | > | 達也さんが入室しました♪ (2012/1/12 22:23:20) |
| 達也 | > | おじやま (2012/1/12 22:23:42) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ。】 (2012/1/12 22:24:05) |
| 達也 | > | こんばんわ (2012/1/12 22:24:26) |
| アンジェ | > | 【ごめんなさい、ちょっとゲイツさんを待っているので、お相手は難しいです】 (2012/1/12 22:24:34) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:29:58) |
| アンジェ | > | 【あ、こんばんわ。】 (2012/1/12 22:30:45) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんばんは、アンジェさん。来て下さってありがとうございます。 ただ申し訳ないんですが今日は背後事情によりお相手は難しくて… 少しご挨拶程度になります。すみません。】 (2012/1/12 22:31:46) |
| アンジェ | > | 【あ、そうでしたか。いえいえ。おきになさらず】 (2012/1/12 22:32:46) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【達也さんは断られた時点で無言窓落ちされてるんでしょうかね。名前からして部屋の趣旨もご理解していただいてないようですし、こういう方は非表示しましょうか。】 (2012/1/12 22:32:48) |
| アンジェ | > | 【了解しました】 (2012/1/12 22:33:10) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【アンジェさんの方でもご都合があると思いますが、こちらはたぶん明日は大丈夫だと思います。で、土日は×なので次は月曜日なら…と。】 (2012/1/12 22:35:17) |
| アンジェ | > | 【わかりました、では、明日の夜にまた来ますね】 (2012/1/12 22:36:00) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、どうもすみません。今、少しなら打ち合わせはできるのでいいですか？今後の展開の確認とか。】 (2012/1/12 22:39:18) |
| アンジェ | > | 【いえいえ。あ、はい。いいですよ】 (2012/1/12 22:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、達也さんが自動退室しました。 (2012/1/12 22:44:36) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ようやく身体をハッキングし始めたところですからこの後は一気に犯してしまって… 性処理アンドロイドをして限界オーバーの快楽で意識回路が堕ちてしまうみたいなところへ追い込むような形にしたいかなと思います。堕ちっぷりはアンジェさんにお任せしますので。 で、意識が戻る前に前話したような改造手術をされてしまっていて… その姿でまた犯されて征服完了、みたいな流れでしょうか。何か他に追加のアイデアあったりしますか？】 (2012/1/12 22:46:26) |
| アンジェ | > | 【なるほど。凌辱の流れは了解しました。そうですね…んー、胸や獣化以外にも、電子頭脳に絶対服従回路のようなものを埋め込まれてしまっていて、体が先に堕ちてしまっている、とかどうでしょう】 (2012/1/12 22:48:43) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうですね。獣化ですけど完全に恒常的な物じゃなく、発情スイッチが入ったら耳と尻尾が生えてしまう、みたいなのはどうかなとか思いついたんですがどうでしょう。主人の声で命じられたり性的なワードを囁かれたり、性感帯に軽く触れられるだけで意思と関係なく簡単にスイッチが入れられてしまい、身体は即座に「堕ち」て快楽に抗えず主人に奉仕してしまう…みたいな感じだとか。】 (2012/1/12 22:55:17) |
| アンジェ | > | 【いいですね。じゃあそういう風にいきましょう！】 (2012/1/12 22:56:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【最初は、本人がいかに「感じてなんかない」と抗おうとしても耳と尻尾が生えてしまえば“牝”になったことが目に見えて丸わかりなのだと指摘され、嘲笑われ貶められていく… みたいな感じですね。あと生えた耳と尻尾はさらに性感帯として弱いとか。】 (2012/1/12 23:00:05) |
| アンジェ | > | [ですね。それと、性感以外にも雄のフェロモンを感じたらすぐに起動してしまうとか] (2012/1/12 23:01:23) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こちらが何かするのでなくても些細な事で簡単に発情してしまい、「この牝犬が(笑」 …なんて感じですね。まぁそこまで描くとなるとこのストーリーのその後の日常までいかなきゃいけなくなりそうですが…(笑 あまり「ケモナー」趣味はこれまでなかったんですが、考えてるとなかなか面白くなってきました。】 (2012/1/12 23:04:08) |
| アンジェ | > | 【ありがとうございますー】 (2012/1/12 23:05:22) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【それではそんな感じで…明日またよろしくお願いします。今日はこの辺で。】 (2012/1/12 23:07:07) |
| アンジェ | > | 【はい。よろしくおねがいします。おつかれさまでした】 (2012/1/12 23:08:14) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/12 23:08:21) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/12 23:08:32) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/13 20:53:25) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ちょと早過ぎかもしれませんが顔出ししておきます。今日は昨日お約束したアンジェさん待ちです。】 (2012/1/13 20:54:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【一時落ちです。また後ほど。】 (2012/1/13 21:13:35) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/13 21:13:40) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/13 22:00:01) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ。遅くなってすみません】 (2012/1/13 22:00:22) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/13 22:19:00) |
| アンジェ | > | 【こんばんわー】 (2012/1/13 22:19:19) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんばんは。お待たせしました。ちょうど長時間離席してしまっていました。】 (2012/1/13 22:19:40) |
| アンジェ | > | 【いえいえ。こっちも入るのがかなり遅かったですし】 (2012/1/13 22:20:06) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【特に何時頃と約束してたわけでもないですしね。 では続きからよろしくお願いします。最後のところで、こちらが服だけ引き千切ったつもりなのが上手く伝わらなかったので、そこだけは訂正な感じでいいですか？】 (2012/1/13 22:23:34) |
| アンジェ | > | 【はい、よろしくおねがいします。いいですよー】 (2012/1/13 22:24:00) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【それじゃ、01/07 00:45:55 のレスの最後の部分だけちょっと訂正しますね。】 (2012/1/13 22:28:09) |
| アンジェ | > | 【はい。すみません】 (2012/1/13 22:28:46) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …『言葉を閉ざさず悔しがれ。恐怖も悲しみも敗北感も嫌悪も…今後一切感情を隠すな。』…お前があんなにケラケラ笑うような感情豊かなアンドロイドだとは思わなかったからなぁ。それを全て「ご主人様」に曝け出すんだ…いいな？（そう言って…アンジェの武器を制圧していた手を離すと、服の上からゆっくりと乳房の膨らみを鷲掴みにして揉みしだき…そのままスーツの襟元を掴むと、激しい勢いで衣服を左右に引き裂き、乳房を露にしてゆく。） (2012/1/13 22:31:15) |
| アンジェ | > | きゃあああっ！？ く、この……変態！色情魔ぁっ！ 誰がお前をご主人様だ何て……！【命令された言葉をプログラムが処理し、浮かんだ言葉をそのまま口からぶちまけていく。先ほどまでは浮かんでいなかった嫌悪や怒り、そして敗北感がはっきりと浮かんだ声で】くぅぅ……調子に、のるんじゃ……！【咄嗟に胸元に手をやって大きなそれを隠そうとする。だが、あまりにも大きなそれは逆に手を添えたことで強調されて】 (2012/1/13 22:35:25) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | “人形”の分際で一度結んだ契約に背くことまでできるようには作られてねぇだろっ？ そんなアンドロイドは聞いたことがねぇ。お前の“ご主人様”は紛れもなく俺、俺の命令は絶対だ…。まずはそれを身を以て思い知るがいい。（馬乗りになったまま、アンジェの目の前で自らズボンの前を開き、巨大な肉棒を露にし、そそり立ってゆく様を見せ付ける。そして意地の悪い笑みで見下しながら命じる… 主の言葉に逆らえないことを思い知らせるように。）『パイズリ奉仕しろ…。そのデカ乳で挟んで先端にしゃぶりつけ。』 (2012/1/13 22:44:17) |
| アンジェ | > | ……く、そんな仮の契約……本部に行けばすぐに――“了解しました、ご主人様”――！？（巨大で兇悪なフォルムを持ったそれから目を逸らし、いつもよりも語気を荒げながら拒絶しようとする。だが、そのさなかに無機質ながらも媚びた口調になり、答えて）な、なぜ……ん、ちゅ、んぅぅ……（呆然とするうちに体が動き、Fカップ以上はありそうなその胸で海賊の肉根を挟み込む。そのまま細かく上下にこすりながら上体を伸ばし、いわれたままに口付けて） (2012/1/13 22:48:28) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …本部なぁ。だが契約ってのは当事者が解約の意志を示さなきゃ解除できねぇはずだがな…？ でなきゃあるいは契約の対象者が死ぬか…だろうな。（嫌がり拒絶しようとする本人の感情に相反して動く、ハッキングされた電脳の制御に従うアンドロイドのボディ。悔しそうな表情で肉棒に奉仕するアンジェの髪を荒々しく掴んで腰を前後に揺すり、その刺激でますます激しく勃起し反り返る肉竿と亀頭がアンドロイドの口腔をいっぱいにし喉まで犯して…）…いい舌使いだ、アンジェ…っ。わかったか？ 噛み付きたくても噛み付くことも出来ず、俺に奉仕することしかできないだろう。 (2012/1/13 22:55:45) |
| アンジェ | > | ん、んぅう、んぐぅっ……そ、そん……んぅぅぅっ！（苦しそうに、そして悔しそうに顔をゆがめながらもプログラムと経験の示すままに舌を、擬似粘膜を操作していく。それ以外何も出来ないことに絶望が深まっていって）ん、んぅぅう……！（ゲイツの言葉を否定できず、めがねの内側の眼を潤ませながら口淫を続けて） (2012/1/13 22:58:43) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | ほら、もっと自分で乳を動かして竿を挟んで扱けよっ…いつもの朝の絶品パイズリ奉仕みたいになっ…（広いベッド上でアンジェの髪を掴んで乱暴に引きずるように入れ替わり、自分が仰向けに横たわって巨根をそそり立たせると、アンジェにそう命じて。） (2012/1/13 23:04:15) |
| アンジェ | > | んぁぁぁっ！ ん、ぐ……んぅ、ん…！（無理に体勢を入れ替えられて苦しそうなうめき声を漏らしつつも、しっかりと上半身を稼動させて胸と口が外れるのを防いでいた。更に指示が飛べば、その命令のままに一気に動きを激しくしていく。それに伴っていよいよ表情が悔しげなものに変化して）ん、ん……んちゅ、じゅるる……！（更に、フェラも活発に。舌がまるで軟体生物のように蠢き、激しくバキュームして） (2012/1/13 23:07:13) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | その嫌そうな表情がまた余計にタマンネェな…くっくっくっくっ。そのままっ…一発出してやる… 『ただし全部飲まなくていい。顔に、浴びろ』 …お前の綺麗な髪、顔や眼鏡にドロドロにぶっ掛けてやるぜ…っ んっ…ぁっ…い、イクぞっ…！！（アンジェの柔らかな乳肉の谷間で、吸いついてくる口の中で竿が、亀頭がドックン、ビクビクン、と暴れ、射精の近付きを示し… いつも気が向くままに何度でも続けて射精するゲイツの分身が、その先端から熱く濃い牡汁を迸らせる…） …乳で扱け…竿を舐めながら顔中に浴びろっ…！ (2012/1/13 23:16:45) |
| アンジェ | > | ん、んぅぅぅっ！ ――“ひゃい、ごひゅじんひゃま”――んぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（射精の兆候に更に顔を曇らせて体を離そうと試みる。しかし、またも無機質な娼婦といえる面が表に出てきて間抜けに喋り、口を近づけて最初の少しを舐めとり）ん、んぅぅ！ “はい。かしこまり、まし、た、ぁ” ん、や、やめ……！（いわれたとおりに上半身で受け止め、パイズリ奉仕を続けながら精液を浴びていく。メタルフレームのメガネや綺麗な色をした髪、整った顔や染み一つ無い肌が白濁に汚染されて） (2012/1/13 23:22:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ん…、いい眺めだ…。ご主人様の精液を浴びせてもらえて嬉しいだろ？ 飛び散る精がアンジェの顔を、髪を汚し乳房へ、腹部へと垂れ落ちる…その胸に手を伸ばしてぬるぬると揉みしだき、敏感そうに尖った乳首を弄りながら、男は満足そうに次の命令を口にする。）続けてマンコ穴で奉仕しろ。『自分から騎乗位で跨って、俺がいいと言うまで何度イッても腰を動かすのを止めるなよ』っ…（そう言ってニヤリと口の端を意地悪く歪めると、自分は動かず寝そべったまま、アンジェの動きを見守って。） (2012/1/13 23:28:36) |
| アンジェ | > | くぅ……こんな、の……ん、あぁ……ひぅぅ……っ！（粘液が垂れ堕ち、生臭く香る肌に絶望一色の表情で呟く。だが、よく見ればその顔にはいわば奴隷の快感とでも言うような艶が少しだけ混じっていて。ぬめる胸を刺激されれば、たちまち表情を蕩けさせかけてしまう）そ、そんなの……“かしこまりました、ご主人様。たっぷりお楽しみください”……ま、また……あ、やぁぁァァァァァッ♪（またしても自分の意思を離れ、偽りの主人の命令に従って動き出すからだ。下半身に纏っていた衣服を扇情的に脱ぎ捨て、ガーターストッキングだけになりながら蕩けた秘所を巨根に合わせ、一気に腰を落とす） (2012/1/13 23:34:46) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | あぁ。たっぷりとな…。俺を満足させ射精させるまでにお前のマンコが何回イクか、しっかり数えとけよ。性欲処理人形ならそれくらいのこたぁ出来るだろっ。（アンジェを嘲り愚弄するような言葉を掛け屈辱を煽り… タイトスカートとショーツを脱ぎ捨てて自ら秘所を露にするアンジェを見つめる。自ら開いた秘唇が亀頭の先端に触れ… そのまま咥え込むように広がりながら腰が降りてくると、またぬるぬるの乳房に手を伸ばし、たぷんたぷんと揺らすように下から揉みしだき続けながら…腰を時折自分からも不規則に突き上げ、アンジェの腰使いを翻弄するように楽しんでゆく。） (2012/1/13 23:43:52) |
| アンジェ | > | んぁっ、ひっ、んぅっ、あ、あぁぁっ♪ や、いやぁぁっ♪ んぅうぅぅぅぅぅッ♪（屈辱に顔を染め、怒りと憎悪をたぎらせた視線をゲイツに送り続ける。その間にも腰は激しく上下し、度々甘い声と共に酷く痙攣していタ。どうやら、何度も何度も軽い絶頂に達しているらしい）ん、ひィィッ♪ こ、殺します、お前は、絶対、殺し、ああぁぁぁっ♪（上下に激しく動き、更に汗と粘液に塗れた胸を弄り倒されて悶絶。更に何度も深い絶頂に押し上げられてしまい） (2012/1/13 23:50:46) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | イイ顔だ、アンジェ…ずいぶんと甘い声で啼くじゃないか。 キュンキュンまんこ締め付けやがって、イッてんじゃねぇのか？（アンジェ自身の淫らに腰を捻り、乳房を揺らし、髪を振り乱す動きを全身で、視覚で楽しみながら…時折自分でも括れた腰を掴んで激しく引き寄せ打ち付けたり、乳を揉んだり、クリトリスを弄ったりと刺激しては敏感そうな反応を嘲笑う。）そうじゃｘさこういう命令も追加すっか。『イクたびに報告しろ。それもマンコへの刺激でイッたのか、クリか乳首かケツの穴か…いちいちドコが気持ち良くてイッたのかもな。』（そう命じて… 両手を伸ばし乳首をギュゥッと引っ張り抓って虐め…ニヤニヤと視線を絡めて笑い。） (2012/1/14 00:00:25) |
| アンジェ | > | ち、ちがいま、あぁっ♪ イってなんか―“はい、ごしゅじんさまの、いうとおり、ぃぃ……♪”（ますます顔を赤くして反論するが、やはり途中でプログラムにさえぎられる。更に激化した責めに悶え、何度も全身を跳ねさせて）んひィィアァッ♪ だ、だれが……“かしこまり、ましたァッ♪” んひゅううううっ♪ 今、は、胸で、乳首の刺激でイきました、アァァッ♪ 今度は、おまんこ……くぅぅぅ…っ♪（これ以上ないほどに屈辱的な状況に追い込まれ、限界まで赤面しながら。追加された命令にも従い、まるで無機質な娼婦の方が本体のようになりはじめる。激しすぎる快楽に、早くもヒューズが飛びかけているようだ） (2012/1/14 00:06:45) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | イカされたことを報告するぐらいで何を恥ずかしがってんだかなぁ…くくくっ。お前は最初っから性処理人形なんだろうがよっ。（荒々しく腰を波打たせて一番奥までブチ込むように突き上げ、子宮を立て続けに突き揺さぶりながら… 手を伸ばして後ろの窄まりに指を捻じ込み、アナルをも責める。）…おらっ、もっといやらしく踊れっ…イキまくっても腰を振り続けろっ…ちゃんと主人のチンポを満足させるまで絶対に止まんじゃねぇぞっ…！ (2012/1/14 00:14:27) |
| アンジェ | > | あひっ♪ ひいぁァァァァァァァッ♪ あ、っは…お、おひりで、おひりで2、いや、3かいれんぞくでぇぇぇ……♪ んひゅあアァアァァァッ♪ しきゅうでも、はじけ…ッ♪（この一週間でたっぷりと開発され、第二の性器と化していたアナルを攻め立てられて絶頂するペースが跳ね上がる。更に子宮ではじけ続ける激感に翻弄され続けて。それでも体は命令に従って腰を振り続ける） (2012/1/14 00:18:11) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | いいねぇ、そんなにイキまくれて羨ましいぜ、この淫乱オマンコ人形っ！ おらっ…もうそろそろイッてやるよっ…それまで頑張りなっ…（ゲイツの巨根が一層膨れ上がり、アンジェの膣内をギチギチに満たして亀頭が子宮口をも犯しその奥まで突き刺さる。膨れ上がった男根がビクンビクンと脈動して…ほとんど限界を迎えているアンジェに奉仕のラストスパートを要求して。） (2012/1/14 00:22:34) |
| アンジェ | > | ひぃぃぃぃぃィッ♪ ひ、ひきゅうが、子宮で何回もぉッ♪ うあ、アァァァァァァァッ♪（体内の全てを蹂躙して再征服する主人の男根。それによって最大の絶頂めがけて走らされると共に、プログラムされた最大の動きを体がはじめて。要求のままに自身の防衛まで放棄して行われる奉仕は、子宮まで蠢いて男根を犯すようなものだ） (2012/1/14 00:26:48) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 「何回も」じゃぁ何回イッてんのかわかんねぇだろうがっ、…ったくてめぇは使えねぇマンコ人形だなっ…（どこまでも屈辱を与えようと、アンジェを愚弄し侮辱するような言葉は彼女の意識に届いているだろうか。快楽に蕩けきっただらしない表情で乱れ啼き、子宮まで使って主人の男根に快楽奉仕せんとする胎内の動きにゲイツのペニスも一気に昂ぶり、全身に駆け回るような快感に身を任せて…激しく獣のように暴れ脈打つ肉竿がドクンドクンと大量の牡汁を送りだし、亀頭が震えながらアンジェの人口子宮の最奥で熱い精液を迸らせる…性器自体の体積でほとんど隙間なく埋められた膣からたちまち注がれた精液が溢れ、結合部から噴き出して… それをなおも掻き回すようにぐちゃ、ずぼ。ずっぷぅ、っと腰を突き上げ、快楽の余韻をどこまでも味わおうとする男の貪欲な腰使いがアンジェの身体を突き揺らし続ける…）…っくぅっ、最高にいい具合だっ…。ほら、『主人の精液注いでもらったことに礼を言ってキスしろ。』 (2012/1/14 00:36:05) |
| アンジェ | > | ひ、ぎゅァァァァッ♪ あ……こ、の……んあっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪（辛うじて蘇ったまともな部分が反論しようとするものの、すぐに快楽に押し流されて絶頂し続ける。更にそのまま大量の白濁を注入されて再度悶絶し、無間地獄のような快楽の坩堝に叩き込まれる）んぐあ、あひぃ……あ……ううん……“卑しい性処理人形のわたしに、精液を注いでくださって、ありがとうございます…”（稼動限界に近い体を引きずり、口付けして力尽きる） (2012/1/14 00:40:57) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ま、いいだろう…俺をイカせるまで腰を動かし続けろ、って命令は何とか守れたな。だが…一発イッたからって俺がそれで満足するとは限らないのはもちろんお前も知ってるよなぁ…？（焦点の定まらなくなった視線、痙攣する身体…動けなくなったアンジェを仰向けにし、両脚を高々と肩にかつぎ上げるように組み敷くと、射精したにもかかわらず逞しさを失わない性器を上から突き降ろすようになおも荒々しくアンジェの膣に注送し続けてゆく。溢れ出す精液が腹部を伝い、飛び散り、アンジェの乳房や顔面に、髪に飛び散るのもお構いなしに、限界オーバーのアンジェを責め続けるゲイツの肉棒…）…ほらっ、悲鳴を上げろ。壊される恐怖に泣き叫べ…っ 意識がブッ飛んでもマンコ人形を使い続けてやるよっ…！ (2012/1/14 00:49:52) |
| アンジェ | > | あ、ふぁ……ん、んぅぅぁぁぁぁぁぁ……♪ ん、あぁぁ……♪（意識が八割がた機能停止し、がくがくとけいれんし続けながらその荒々しい責めを受け入れていく。何度も何度喪ブラックアウトを繰り返していく意識は快楽と疲労によって磨耗していき…） あ、や、こわい……いぃ……♪（その恐怖と快感に引きつった言葉を最後に、人間らしい反応を返さなくなっていく。最後の方では殆ど完全に意識を失っていて） (2012/1/14 00:54:41) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | なんだ… ココまでされてもどっちかってぇと気持ちいいわけか。さすが宇宙最先端のオマンコ人形のマンコは出来が違うな…（容赦なく犯され、使われ続けてなおも甘い喘ぎ声を上げるアンジェに呆れ嘲るような笑いを投げ掛けながら、反応をなくしてゆくアンドロイドを単なる肉壺のように突きまくり、最後には完全に瞳孔を開かせ意識をブラックアウトさせた人形の膣にもう一度果てる。 ――そうして、意識を失くした秘書アンドロイドの身体はゲイツの命じた部下や作業用アンドロイドに「物」のように扱われ、全裸にされ洗浄され、改造手術作業へと回されていった…） (2012/1/14 01:02:16) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【どいうことで場面転換なんですが、どうしましょうか。改造を終えて意識の戻るところをアンジェさんから描写してもらっていいですか？】 (2012/1/14 01:03:36) |
| アンジェ | > | 【はい。いいですよ。しばらくお待ちください】 (2012/1/14 01:04:50) |
| アンジェ | > | 【しばらく後。全ての改造が終わり、システムが正常に戻ったように偽装されて、アンジェは目覚める。いつもと同じように、自分の調整槽で】 (2012/1/14 01:08:23) |
| アンジェ | > | ……システム、再起動……わ、わたし……は？（何度か瞬きして槽から起き上がる。そのまま各部のシステムをチェックし、以上が無いことを確認。更に武装をチェックして） (2012/1/14 01:09:32) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | （アンジェ自身のシステムチェックでは以前と何ら変わりなく電子頭脳や全身のパーツは作動しており、武装さえ解除されていない。 だがプログラムの各所には巧妙に改変が施されており、当然「主」に反逆することは出来ないように、また主の命じる言葉に身体が強制的に従ってしまうボディハッキングプログラムも健在だった。そして…他にもまだアンジェの知らない改造が数点。そして、全裸で調整槽から出たアンジェに用意されていた服装は全く様変わりしていた…。 それを知らしめるために主は自室へとアンジェを呼び出すコールサインを送る。以前夜伽を命じた頃と同じように…。） (2012/1/14 01:17:20) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【服装はエロメイド服的な物をイメージしています。細かいデザインまで何か参考画像とかあった方がいいでしょうか？】 (2012/1/14 01:17:54) |
| アンジェ | > | 【あ、じゃあお願いしてもいいですか？】 (2012/1/14 01:19:10) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【URLを載せなくても、いわゆる『堕天使エロメイド』ってワードで画像をググってもらうといろいろ出てきます。 「とある科学の～」の神裂火織さんのフィギュア画像とかが(笑 そんなイメージでお願いします。天使の輪が付いてたりなんかして「アンジェ」さんの名前にもふさわしいかなーと。】 (2012/1/14 01:22:34) |
| アンジェ | > | 【わかりました。少々お待ちくださいー】 (2012/1/14 01:24:35) |
| アンジェ | > | (把握しました。なるほど、コレはエロい) (2012/1/14 01:29:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【お手数おかけしました。下着は無し…というのはさすがにやり過ぎかもしれませんから細いTバック紐ショーツみたいなのとかでしょうかね。】 (2012/1/14 01:31:14) |
| アンジェ | > | 【了解です、いえいえ】……これは……なんとも悪趣味な……（ぱっくりと開き、その肉の殆どを晒す胸元。股間を僅かに隠すにとどまるスカート。そして名前を揶揄したような天使の輪と翼―ただし黒い―を付けた服。苛立ちを抑えながら、仕方なくそれに着替える。案の定その肉体の殆どは空気に晒されて）……コールサイン……いきますか（はあ、とため息をつきながらめがね―コレのデザインもいささか変更されていた―を着用し、静々と歩いていく） (2012/1/14 01:36:04) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | お、堕天使エロメイド服姿…思った通りよく似合ってやがる。こりゃまた楽しみだ…（アンジェが自室で目覚めるところからモニターで眺めていたゲイツは、その着替え終わるまでの一部始終をニヤニヤと眺め悦に入っていた。そして全裸でベッドに横になり一人で高級な酒をちびちびとやりながら、彼女がその姿でこの場へ現れるのを待ち受ける… ドアの前に呼び出した相手が立てばオートロックが自動的に扉を開ける。） (2012/1/14 01:41:09) |
| アンジェ | > | ……（朝とは打って変わって、無言のままドアを開いて内部に入り込む。ふてぶてしく寝転びこちらを見るゲイツを睨みながら右手を構え、先ほどと同じようにブレードを出現させて）……今度こそ、殺します（そのままそろそろと距離を詰める。相当怒り狂っているからか、自分の格好はどうでもいいようだ） (2012/1/14 01:43:26) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | お目覚めの気分はどうだい？ 俺の可愛い天使ちゃん… っておい、また物騒な物を出しやがって。主人は殺せない、それぐらいのことをまたわざわざ教えてやらなきゃならんのか？（アンジェの殺気溢れる表情は最高の酒のツマミに他ならない。戦闘態勢で近付いてくる相手に対して何一つ警戒を現すことさえなく、逆に下半身に掛かっていたシーツを跳ねのけて半立ちの肉棒を露にする。主を殺そうとしても直前で必ず攻撃しようとした体は停止する。だがそれだけでは面白くない。ゲイツの性器から匂い立つ牡のフェロモン… それが鼻腔に届けばその瞬間、今のアンジェには性衝動スイッチが入りそれを示す犬耳と犬の尻尾が生え、腰砕けになってしまうだろう。） (2012/1/14 01:52:36) |
| アンジェ | > | ええ、わかりませんね。ともかく殺します。まずはその粗末なモノから……（容赦ない表情を浮かべ、更に接近する。露出した巨大な男根を視認すればいやそうに表情を歪め、まずそれから切り落としてやるとばかりにブレードを振り上げるが）……っ！？（ゲイツの目論見どおり、嗅覚センサーにその匂いが届いた瞬間一挙に肌を赤く染めて棒立ちになる）な……あ、あ、あぁぁっ♪（一気に熱くなり、耐え難い衝動があふれ出すからだ。薄い生地越しに硬く突起した乳首が浮かび上がり、羽根を模した様なデザインのスカートが下腹に張り付いて湿り気を帯びる。ぜえぜえと荒く息をつく顔の上、頭頂部の辺りから髪と同じ色の毛並がはえた犬の耳が這い出し、更にスカートの内側にももりあがりができて） (2012/1/14 01:58:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ったく理解力の低いペットだな…躾に手間が掛かるぜ。どうだぁ？ これで少しわかってきたか…？『ベッドの前まで来て主人の前に跪け。そして自分の頭とケツを触ってみろ。』（突然表情を変え、体に変調をきたしたことを隠せないアンジェの様子に満足気にニヤリと笑い、背後に用意したモノをごそごそと探りながらエロメイドを近くへと呼び寄せて。） (2012/1/14 02:04:17) |
| アンジェ | > | んあ……ぁあ……かしこまり、ましたぁ……！？（先ほどまでとは違い、完全に自分の声帯から声が紡がれたことに驚愕しながらゲイツの足元に跪く。より強くなったフェロモンに酩酊しそうになりながら手を伸ばして）……！？ な、これ、は……？（ふさふさとした感触に眼鏡越しの瞳を見開いて固まり、ゲイツを見上げる） (2012/1/14 02:06:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | くっくっ。そりゃぁ牝犬の耳と牝犬の尻尾だ。お前は今、俺のチンポの匂いを嗅いだだけでマゾ牝犬の本性を現したんだよ。もうチンポが欲しくて仕方ない、俺に触れられれば気持ち良くて堪らなくて抵抗できない…お前の身体はそういう身体なんだ。わかるだろう？（ベッドの端へと移動して腰掛けるとアンジェの目の前で長大なサイズの半立ちペニスが揺れる。）匂いに限らず、俺にちょっと体に触れられただけでも、エロい言葉を掛けられただけでもおまえはすぐにマゾ牝犬だ。そんな犬にふさわしいアクセサリーをくれてやろう…『首を差し出せ。』（そう言ってゲイツが手にしたのは、真っ赤な革の首輪…。まさにペットの身分を示すための装具。） (2012/1/14 02:11:41) |
| アンジェ | > | あ……あぅ……そんな、ぁ……♪（自身に施された悪魔の所業に絶望する。が、ますます濃厚になるフェロモンに顔を緩ませてしまう。耳と尻尾も発情に伴ってピコピコと揺れて）はぁ……はぁ……こんなぁ……♪ はいぃ……♪（ゾクゾクと背筋を駆け抜ける異様なまでの恍惚感に瞳を潤ませながら首を差し出し、あまつさえ巻きやすいように髪をかき上げる） (2012/1/14 02:15:13) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | いい顔になっちまったじゃねぇか。首輪をもらえるのが嬉しいか？（ほんのわずかに抵抗の意志を滲ませるも、従順に差し出された細く白い首… そこに真っ赤な首輪が巻かれ金具が掛かり、カチリと施錠される音が響く。先走り汁を滲ませたペニスがアンジェの鼻を、頬を左右に往復ビンタするように触れて牡汁を塗り付け、男の分厚い手がアンジェの頭を… そこに生えた犬耳を撫でる、その瞬間アンジェの背筋を貫くような快感が駈け抜ける。） (2012/1/14 02:20:36) |
| アンジェ | > | ひ……あ……そんな、ばかな、こと……お、ァァァァァァァァッ♪（首輪がはまった衝撃に瀬を逸らして絶叫。更に続けて塗りたくられた粘液の熱さと濃縮されたホルモンにそれだけで絶頂寸前に追い詰められる。とどめに、耳への刺激を受けて甲高い絶叫を上げながら達して） (2012/1/14 02:24:24) |
| アンジェ | > | 【誤字すみません】 (2012/1/14 02:26:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | くはははっ。コレだけでもうイッたのか？ …この耳はマゾ牝の証だからなぁ。人間のとは比べモンにならねぇぐらいの性感帯らしいな。良かったじゃねぇか、キモチイイ場所が増えて。また『イッた時にはどこが気持ち良かったからイキました、といちいち報告しろよ。』（いきなり達してしまった身体を震わせるアンジェの痴態を満足気に見下して笑いながら、乳輪を無理してギリギリに押し込めるような作りになっているメイド服の胸元をツンと突き上げている乳首を布越しに指先で優しく弄り…そしてギュゥッと乱暴に摘まんで責め、乱暴に布を引き下ろしてぶるんっと乳房を飛び出させる。） 【気にしないでいいですよー あと、半端になってしまうかもしれませんが3時ぐらいで切り上げでいいでしょうか？】 (2012/1/14 02:27:54) |
| アンジェ | > | ひ、は……こん、にゃあ……はい、かしこまりましたぁ……いまは、耳で、耳で一気に二回くらいイっちゃいましたぁ……はひゃあぁぁぁあァァッ♪♪（全身を生まれたての犬のように痙攣させながら蕩けた笑みを浮かべ、続けての責めに再び仰け反って感じ入る）んひゃぁぁぁっ……おっぱいが、あ、あぁぁぁっ♪（露出のサイの衝撃により、再び達して）【はい、いいですよ】 (2012/1/14 02:35:07) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | おいおい、あんまり簡単にぶっ壊れっぱなしになられると面白くないんだがなぁ…。（そう意地悪く笑い、露にした乳房を焦らすようにゆっくり、たっぷりと時間を掛けて揉みしだき…、時折乳首を先端に向かって扱くように刺激する。さっきの耳への刺激による絶頂に比べ、今のアンジェにとってそんな愛撫は微々たる刺激に感じられて相当もどかしいことだろう。だが、乳房の芯の方からゆっくりと熱く疼くような初めての感覚がこみ上げ始めて…）…どうだ？ アンジェ。…ココもちょっと面白いことにしてやったんだよなぁ…。（と、反応を伺いながら乳房を揉みしだき続け、乳首への刺激を織り交ぜて。） (2012/1/14 02:40:52) |
| アンジェ | > | あぐ……あ、ぁ……やめ、にゃさ……くう……（先ほどまでの刺激に比べると弱く、達することが出来ないもどかしさにいくらか理性を取り戻していう。が、熱を帯びだした胸に違和感を感じて）……これ、は、ぁ……あ、あ……♪（ぞくぞくと乳房の芯が蕩けだすような錯覚に陥り、再び酩酊しようとする） (2012/1/14 02:42:54) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | どうしたぁ？ どんな感じか口にして言ってみろ。（左右の乳房を交互に掌の上で弾ませるようにしたり、下からギュゥッと鷲掴みにしたり… 時間を掛けて揉みしだかれ続ける乳房はだんだんと張って、あからさまに重みを増してくる。乳首も扱かれるたびに赤い実のように充血して膨らみ、感度を増してきて… 乳房は芯から激しく疼き、やがて自分自身で激しく揉みしだかずにはいられないような衝動さえ襲ってくる…） (2012/1/14 02:47:33) |
| アンジェ | > | ひっ、ひゅあああ……あつい、の……おっぱいのなかが、溶けてるみたいに……ぃ……♪（ずっしりとし始めたそれを震わせ、息を荒げながら答える。身じろぎのたびに胸の中が暑くなり、まるで溶鉱炉のようで）はあぁ……だめ、もう……あついぃ……♪（雌犬のそれのように張った乳腺をもみしだ工と指を伸ばす。アヒルすわりになった足元には、既にみずたまりができていた） (2012/1/14 02:51:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | そうかぁ。そのまま揉み続けたらどうなるんだろうなぁ…？（呼吸を乱し自ら乳房を揉みしだき始めるアンジェに乳房を任せると、自分は両手人差し指の指先を左右の乳首の先端へと触れ…細やかに震わせながら突くように、押し込むようにと乳腺を刺激してゆく。アンジェの乳首の先端はじわじわと蕩けるように体液を分泌し始めて… 本来アンドロイドの乳首に必要なかったはずの機能が改造手術で新たに付け加えられており、それはゲイツの刺激を受けてゆっくりと小さな小さな口を開き始めてゆく） (2012/1/14 03:00:26) |
| アンジェ | > | あ、あ、あぁぁあ……おっぱい、おっぱいから、なにかでてぇ……っ♪（最初から二周りほども大きくなった胸を震わせ、主の手の動くままに喘ぎ続ける。完全に支配下に堕ちた胸が先端を開き、白くにごった液体がこぼれだして） (2012/1/14 03:02:51) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁ、そうだな…。マゾ牝乳からミルクが溢れてきたぞ。もっと激しく絞ってみろ。母乳が乳首を通り抜けるのは射精にも似た快感らしいぞ？（右の乳房はアンジェだけに任せてその様子を見守りつつ、右乳首は指先で弄り続け、時折押し込むように刺激してゆく。最初は小さな小さな「穴」だった人工乳腺はミルクを零しながらゲイツの指の刺激を受けてどんどんその口を拡張されてゆき、早くもゲイツの太い指先さえも浅く受け入れるようになり始める…） (2012/1/14 03:09:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【というあたりで中断よろしいでしょうか。すみませんです。】 (2012/1/14 03:10:03) |
| アンジェ | > | 【はい。いいですよ。おかまいなくー】 (2012/1/14 03:11:10) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、右と左に分けたつもりが両方右になっちゃってました(汗 ゲイツが攻めてるのが左乳首ということに脳内訂正しておいて下さい。 あとは改造効果も生かしつつ落ちるところまで落ちてもらって次回で終了、って感じになりそうでしょうかねー】 (2012/1/14 03:11:58) |
| アンジェ | > | 【了解です。ですねぇ】 (2012/1/14 03:12:37) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【楽しんでいただけてれば幸いです。 ではまたよろしくお願いします。ただ、なんだかんだで次の週末ぐらいまで機会がなさそうかもしれません。】 (2012/1/14 03:14:34) |
| アンジェ | > | 【はい。よろしくおねがいします。私も似たような感じか、、もしかしたらもっと長くあくかもです】 (2012/1/14 03:15:39) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、そうですか。 わかりました。こちらはまたokっぽい日にこの名前で入室してみたり、伝言めいたことを書き残しておいたりしてみますね。】 (2012/1/14 03:16:34) |
| アンジェ | > | 【はーい。では、今晩もお疲れ様でした】 (2012/1/14 03:17:04) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました。ではおやすみなさい。】 (2012/1/14 03:17:42) |
| アンジェ | > | 【おやすみなさい】 (2012/1/14 03:18:03) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/14 03:18:08) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/14 03:19:21) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/15 23:39:40) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/1/15 23:40:43) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | ふっ。まぁいい。だがとにかく結果はこのザマだ… とことん犯し尽くしてやるから己の弱さ、愚かさをたっぷりと思い知るがいい！（正上位でアイムを組み敷いて犯し貫いたままで、ザツリグはまた第３の目『眼魔アイ』を見開き、その謎の力を開放する。普通に食らえば吹き飛ばされるような衝撃波がアイムの全身を襲い、胸や股間を切り裂かれたスーツがさらにボロボロに引き裂かれ、より一層肌は露にされ、その柔らかな素肌にも酷い切り傷や火傷があちこちに… その苦痛と同時に、射精したばかりのザツリグの生殖器はなおも勢いを失うことなく容赦なくアイムの膣を深く突き上げる…） (2012/1/15 23:44:12) |
| ゴーカイピンク | > | うううっ・･・くっ…はあはあっ…（放心状態のまま組み敷く相手の腕から逃れていこうとしているものの力が入らぬまま衝撃波を至近距離から浴びていくとその痛みで意識が戻り始め突き飛ばそうとしていく）ザツリグやめなさい…うううっ…あああっ…くっ… (2012/1/15 23:48:34) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | ほう、これを食らってまだ抗えるか…打たれ強さだけは褒めてやってもいいレベルだな。全く遊び甲斐のある玩具だ。ならば…こういうのも面白いかもしれんな。（必死に抗うアイムの細い両手首を片手で軽く束ねて掴んで動きを封じてしまい、もう一方の手で揺れる乳房を鷲掴みにし…、そして爪の先端を細く尖らせた針で再び乳首を貫くと乳房の深い部分に『快楽の種子』を蒔いてゆく。それは今はわずかに疼くような程度の物でしかないが、ザツリグの眼魔アイに見られるたびに爆発的な快感に襲われる効果を生むのだ。） (2012/1/16 00:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーカイピンクさんが自動退室しました。 (2012/1/16 00:09:04) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/1/16 00:09:17) |
| ゴーカイピンク | > | くっ…あうううっ・・・そんなことをほめられても嬉しくありません…うううっ…くっ…（必死に抗おうとしてもスーツをボロボロに引き裂かれた状態では力が入るはずも無く動きを封じられてしまうと急に体の中から違和感を感じて）何を…何をしたのです…くっ…ああっ… (2012/1/16 00:10:56) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くっくっ。貴様の身体をじわじわと狂わせる快楽の種を植え付けてやったのだ。他の性感帯にも仕込みが済んだら味わわせてやるからもう少し待つがいい。（アイムの問いにそう残酷に笑いながら答えると、順に左右の乳房の深い部分に種子を蒔き終えたその爪を腹部へと伸ばす。臍からチクリと突き刺さり深くまで侵入した爪がアイムの子宮口に、そして膣壁のＧスポットにも同じ種子を残し、さらにクリトリスも弄って…敏感な肉芽を突き刺し、その芯にも快楽の種子を植え付けていく。それは早速ズキズキと小さく疼くような快感でアイムを責め始め、ザツリグの亀頭に子宮をノックされＧスポットを擦られるとこれまでよりも刺激が高まって。） (2012/1/16 00:18:07) |
| ゴーカイピンク | > | 快楽の…種…？ そんなものに負ける私ではありません…あっ…あああっ…（言葉では強がりつつも相手の手が胸を、そして大事なところを触るたびに絶頂後の体は更に熱くなり悶え続けて）ううっ…ああっ・・・こんなものに負けてしまっては私の復讐が…あっ…あああっ…（体の中で種子が蠢くたびに体が震え、秘所から愛液を溢れさせていく） (2012/1/16 00:25:42) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | …この本当の効果を知るのはこれからだぞ。俺の眼魔アイに見つめられるたびに貴様は快楽に狂わされることになるのだ…。さぁ、とくと味わえ！！（反応が良くなり始めたアイムの身体にほくそ笑みながら…また胸の第３の目を見開く。今回は衝撃波などの物理攻撃はない… だが性感帯に植え付けられた種の疼きがいきなり爆発するようにとんでもない快感に変わり内側からアイムを責め苛む。それもただでも性的に敏感な部分ばかりを…） (2012/1/16 00:35:06) |
| ゴーカイピンク | > | くっ…あっ…ううううっ…ああああっ（相手の第三の目が開いたその瞬間体全体を突き抜けていくような快感が襲い掛かり、強く体を震わせながら悶えていく）ザツリグ…どこまでも…ああっ…あああっ…卑劣な…あっ…ああああっ…（抗おうとしても抗えないからだの疼きに弄ばれ、屈辱を与えられ続けていく） (2012/1/16 00:46:08) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | くはははははっ！ 故郷を滅ぼした憎い仇に犯されてたっぷりと悶え狂うがいい！ 貴様の屈辱に塗れたマゾ牝顔を見るのは最高の酒のツマミだ！！（快感に翻弄され抵抗するどころではなくなったゴーカイピンクを眼魔アイを見開いたままで犯し続けるザツリグ。肉棒はアイムの膣内でよりいっそう激しくいきり立ち脈打ち暴れ、絶頂へと駆け上り始める。 その片手にゴーカイピンクが乗り込んでくる前に飲んでいた酒瓶を引き寄せると、アイムを犯しながらラッパ飲みに酒さえ食らい始め…） (2012/1/16 00:54:34) |
| ゴーカイピンク | > | だ、誰が…あぅ・・・うああああっ・・・ああああっ…（言い返そうとしてもその言葉も喘ぐ声に紛れて途切れがちになり、相手の視線を感じれば感じるほど感度は強くなり肉体も精神も蝕んでいく）はあっ…あああっ・・・ざ、ザツリグゥ…あああっ…あああっ…（隙を見せる相手へと攻撃するだけの力もなく悶え続けていく） (2012/1/16 01:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが自動退室しました。 (2012/1/16 01:14:49) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが入室しました♪ (2012/1/16 01:14:58) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 良い乱れっぷりだ…っ またたっぷりと中に出してやるぞっ…はぁぁあああっ！！（乱れ悶えるアイムを眼魔アイで捉え途切れることない快楽の波で翻弄し続けながら… 締め付け絡みついてくる膣壁をそのカリ首で擦り回し、吸いつくように咥え込んでくる子宮口を亀頭でズボズボ犯し、クリトリスは叩き付ける腰で刺激し、乳房も両手で激しく揉みしだいて… 自らもその征服感に高揚し、アイムの子宮の奥までブチ込んだ巨根を震わせ、激しい大量射精を迸らせる快感を味わい楽しんでゆく…）…いいぞっ！ 母星の仇の精液を子宮にたっぷり浴びてイキ狂う顔を見せてっこの俺を楽しませろ！ ゴーカイジャーの淫らな喘ぎ声を聞かせろぉっ！！（射精しながらも荒々しく獣のように腰を振り、アイムの胎内を凌辱し続ける…） (2012/1/16 01:17:10) |
| ゴーカイピンク | > | ううっ…ああっ…ああああっ…や、やめ…ひっ…あああっ・・・（第三の目で見つめられ昂ぶっていく体を揺さぶられ、汗を愛液を飛び散らせていきながら高みへと追い詰められていく）あああっ…ああああああっ…（絶頂を迎えてしまい、呆然としてしまい弄ばれ続けていく） (2012/1/16 01:28:31) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | （脱力し、無力に震えるだけのゴーカイピンク、アイムの身体。痙攣しながら肉棒を締め付けてくる膣肉を味わい尽くすようにゆっくりと抜き挿しを繰り返しながら満足気に生殖器を引き抜くと、胸と顔を跨ぐように腰を落としてゆく。先端からなおも滴り落ちる白濁がボロボロのスーツを、そして蕩けたアイムの顔を汚して… 極太の肉竿は乳房の谷間に挟ませ、異形の亀頭は半開きで喘ぐアイムの唇を嬲る。）…さて、たっぷりといい画が撮れていることだろう。カメラは…そこか？（と、ザツリグはとある方向を睨み、あらためて宣戦布告をするように口を開く。）…ゴーカイピンクの使い心地は最高だったぞ、ゴーカイジャーよ。これでもまだ俺を倒せると思うなら掛かってくるがいい。いつでも相手になってやろう！！ (2012/1/16 01:41:00) |
| ゴーカイピンク | > | はあはあっ…うううっ…ザツリグ…またこんなに…（復讐を果たすどころか返り討ちに合い激しい陵辱を銜えられた悔しさに放心しつつも空ろな瞳で相手を見上げていく）はあはあっ…うううっ…んんっ…（精神も肉体も疲弊し苦しそうに喘ぎうちに意識が薄れ気を失っていく） (2012/1/16 01:45:16) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | （乳房を寄せて肉棒を扱かせ、唇に亀頭を捻じ込んで精液の残滓を無理やり舐め取らせると、すでに意識を失くした様子のアイムの耳に届かぬ言葉を、ザツリグはカメラに向けて残してゆく。）…ゴーカイピンク。その疼く身体を俺に見つめられたいと向かってくるのならばまた何度でもイカせてやる。好き好んでまた俺に犯されたいと望むマゾ牝の誹りも免れんと思うがな？ ふはっはっはっはっ！！（アイムが弄ばれるように敗れ犯される様を撮影した記録映像とともに、半裸で傷だらけのゴーカイピンクは荒地に打ち捨てられるように放置され…、ザツリグを乗せた親衛隊宇宙戦艦は夜空へと姿を消してゆくのだった。屈辱に塗れた元王女はもう一度憎い仇の前に立つことができるのだろうか。） ～fin (2012/1/16 01:52:52) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【と、こんな感じで〆にさせてもらいたいと思います。ありがとうございました。】 (2012/1/16 01:53:44) |
| ゴーカイピンク | > | ((お疲れ様でした）） (2012/1/16 01:54:07) |
| ザツリグ♂皇帝親衛隊 | > | 【お疲れさまでした。ではまたよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2012/1/16 01:55:12) |
| ゴーカイピンク | > | （（おやすみなさい）） (2012/1/16 01:55:25) |
| おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/1/16 01:55:30) |
| おしらせ | > | ザツリグ♂皇帝親衛隊さんが退室しました。 (2012/1/16 01:55:38) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/17 00:23:22) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ちょっと時間は遅いですがromさんが居るようなので顔を出してみます… って入ってみたらもう居ませんね(汗】 (2012/1/17 00:25:03) |
2011年12月29日 02時10分 ～ 2012年01月17日 00時25分 の過去ログ
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