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「版権リゾート施設 媚薬サウナ」の過去ログ

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2024年04月13日 13時34分 ~ 2024年04月29日 22時33分 の過去ログ
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星崎 理香あー、なんだ、なんかこう……効きすぎるのもアレだな(高まる性欲を抑えきれないほどに身体が出来上がっているのがわかる。このまま一人で処理してもいいところだが、それは別のところで済ますことにしよう、立ち上がると背伸びをしてから戻っていく)   (4/13 13:34:29)

おしらせ星崎 理香さんが退室しました。  (4/13 13:34:31)

おしらせ黄泉さんが入室しました♪  (4/13 21:53:30)

黄泉だいよくじょう、とは少し違うようだが……ここは独特の心地よさがあるな(ビーチから一転して辿り着いたのはサウナ。水着は変わらず女性らしい腰の括れを晒し、たゆんっと揺れる大きさの膨らみを強調するように谷間を作り、手で握りきれないほどの一太刀はほとんどが鞘に包まれており、布地には収まらず食み出している。媚薬により子宮が疼くのを感じながら敏感な乳首は布地の裏でツンと尖り始め、纏うお堅い雰囲気は柔解し、んっ♡と女性らしい声を漏らしていた♡)   (4/13 21:55:40)

おしらせ星崎 理香さんが入室しました♪  (4/13 22:02:45)

星崎 理香さ~てと夜ならどうなるかな……っておいおい今度は先に入られたか。サウナ楽しんでいるか?それと隣あいているなら座ってもいいか?(時間を変えてもう一度サウナへとバスタオル姿でやってくると既に先客がいたみたいで様子を伺った。外見は凛々しそうな大人の女性といったところだが、サウナの霧のせいか仕草が妙に色っぽく感じでこちらからは楽し気に声をかけてみた。すたすたと軽い足取りで中へと入ってきたらまずは一言断ってから問題ないのであれば隣へと腰掛けるとしよう)   (4/13 22:09:22)

黄泉……すまない、先に邪魔をしてしまったようだ。一番が好きなら、申し訳ないことをした。楽しんでいる、かはわからないが、心地よさは感じている。もちろん、隣は構わない。(少しテンションが高そうな来客に表情は変えないながらも、返答する音色は心なしか浮ついた様子で高くなっていて。自身の横まで歩いてくるお客人を視線で追いながら、すっ、と横に置いていた手を退かし、スペースを開ける。相手が腰掛けたのを見送れば、視線はバスタオルに包まれた身体に…)なるほど、水着ではなくそのような格好も……そちらのほうがここの雰囲気には合っているかもしれないな。私も変えたほうが良いだろうか…ああいや、しかしそのようなタオルは持ち合わせていないな。なるなら裸になってしまうが…(少しTPOを気にしては顎に手を当て、無遠慮な視姦が続き…♡)   (4/13 22:16:50)

星崎 理香別に一番のりとか目指している訳じゃないから気にしなくてもいいよ。水着は水着でいいんじゃないそっちはそっちで着替えずにビーチとかいけて楽そうだし(外見からとっつきにくそうな感じの印象があったけど話してみると案外友好的な感じがした。あまり感情を表に出すタイプではなさそうだけど声色からしても悪くはなさそうで安堵した)ありがと、それじゃ遠慮くなく失礼するからな。ふぅ、んっ♡それにしてもここのサウナは本当に効くな……そうだ、あたしは星崎里香、これも何かの縁だよろしくな(腰を付けたら脚を組んで隣へと座り込んで身体いっぱいにサウナを浴びれば声が僅かに漏れ出した。そして思いついたかのように自分の名前を名乗ってみせた。その間もチラチラをこちらを覗き込む視線に気がついたら脚を組み替えたりと身体を隠すような仕草とは逆に見せつけるように姿勢を変えたりして)   (4/13 22:27:44)

黄泉そうか。確かにこの格好はこの施設のどこに行くにも適しているが…サウナに来ては、汗でこのままだと少し不快になりそうが。アナタは……まだ余裕そうだな(先に入っていたせいか肌にはうっすらと汗が滲み、敏感な場所は徐々に興奮を増していっていて♡ 媚薬の利く速度には個人差がありそうだが、視線の先の彼女はまだ余裕そうだ)ほしざき、りか……私はよみ、周りからはそう呼ばれている。ああ、こちらこそよろしく頼む。……座り心地が悪いのか?それとも…じっとしていられないのか?私なら、疼きを解消する手助けもできると思うが…(見せつける様に姿勢を変える相手の意図がわからないのか頭上にはてなマークを浮かべるように首を少し傾げ、思い当たる理由を熟考。そして媚薬のせいで落ち着きがないのだと的外れな解釈をすると、自ら彼女に身を寄せて。肩と肩を触れ合わせると身体を揺らし肌に摩擦を与えながら、組まれた太ももにそっと手を置いてみて、すりすり、と先走った行動を♡)   (4/13 22:38:05)

星崎 理香そりゃそうだろあたしは今ここに来たばかりなんだからどれぐらいいたのかは知らないけど、黄泉かそれじゃあたしもそう呼ぶぞ(効き目とかは個人差がでそうだけど、汗や身体の様子から黄泉が入ってからある程度の時間は経過していると見える。こんな冷静そうな女性にもちゃんと効き目が表れるのだとちょっと感心して)まあ、あんまりじっとしている方じゃないな……へぇ、気が早いじゃん意外と積極的なんだ。それじゃ頼もうかなよろしく……んっ(脇を見せたり、タオルの間がわずかに覗き込めるように姿勢を変えて誘ってみたのだけど残念なら黄泉は気が付かなかった模様。それでも結果オーライといったろことか、彼女の申し出を快く引きうける。互いの距離が近づいて僅かな吐息も感じられるまで近づいてしまう、触れた手に軽く声があがりタオルが汗で身体に張り付いていく。「あたしもいいか」なんてこちらは黄泉の背中へと手をやって撫でまわして見せた、しっかりとした背中がすっかり汗でべとべとになっていて気分が昂っていく)   (4/13 22:51:18)

黄泉ここにいると、不思議と高揚する。アナタも同じだろう…?そちらこそ、素直のようだ。(なるほど、彼女の動作は誘っていたらしい。惜しいことをした。代わりにと、背中側から腕を回し、タオルを押し上げているモノを布の上から、ぎゅっ♡ 形を浮き上がらせるように手で掴み、自分の胸を相手の身体に押し付けながら、竿の形を確かめるようにきゅっ♡きゅっ♡と上下に手が擦り始めて♡)ぁ……反撃があるとは、思わなかった。アナタは、するほうが好きか…?(背中を撫でられると扱いていた手が一瞬とまり、ぴくっと身を震わせる。じっ、と至近距離で無感情の瞳が彼女を捉えると、それとも一緒に?と趣向を探りながら、右手は動きを再開し、左手がぴらっ、とタオルの結び目を解こうと…♡)   (4/13 23:00:13)

星崎 理香そうだなここのサウナの霧がそういう気持ちにさせるみたい……あっ♡…やるじゃん♡(半勃起状態の竿に手が触れていく、最初は驚いたけどすぐに厭らしい顔つきでニヤと笑ってみせた。そんな風にされた霧の効果もあってかすぐに起き上がってタオル越しに輪郭が浮かび上がっていく、なかなかに感度は良好らしい)あたし?どっちもイケる口だけど……一緒にするのもいいし。するのもされるのも楽しいなら好きかな♡(こちらからも背中を円を描くようになでてお尻のあたりまで広範囲にわたって愛撫を続けていく、性器以外でもきちんと感じる辺り可愛いと思った、相手の返事次第ならこのまま股間へと手をスライドしていこうかと企んでみる。そして扱かれつつもタオルが解かれたら既に張り詰めてそそり立っている逸物が姿を現わしていく。頬が高揚する程の恥ずかしさはあるがビクッビクッと脈打つ竿は掌に寄り添って愛撫をせがんでしまう)   (4/13 23:13:38)

黄泉ああ……ならばお互いに、この昂りを解消することにしよう…♡(媚薬で昂った身体の感度をたかに高めていくように、耳元い寄せた唇はぺろっ♡ と首筋に這い、塩分の混じった水滴の一つ一つを舐め上げていって♡)あなたのここは、反応がいいみたいだ。それにずいぶんと逞しい…♡(タオルが解ければそそり立る逸物を目に焼き付け、きゅっ♡ しゅこっ♡ しゅこっ♡ 逞しいモノを揉んでいくと、柔らかさを感じていたそれはすっかりその軟弱さが消え去っていて、指に反発する固さに雌の部分を疼かせていて♡ 反応を探るような動きから感じさせるための扱きに変わっていき、しこしこ…♡)こだわりがないのであれば、このまま一緒に…♡ んっ…ぁ…♡ (普段ならば気にも留めない刺激が全身を抜けて、お尻まで撫でられると堪らずに身体をくねらせ刺激を逃がしながら耐え♡ 自身のモノは最初から水着に隠れていないが、ムクムクとその大きさは増していき、鞘に包まれていた先っぽが姿を現し始め…びきっ♡びきっ♡ 蔦のような太い血管が竿中に絡み浮き上がっていって…♡)   (4/13 23:24:41)

星崎 理香話が早くて助かるよ、んっ……それじゃ折角だし一緒に楽しもうなぁ♡…んんぅ♡(こちらの汗を汚いと思っていないのか?躊躇なく舐めれてしまう、そんな風に間接的に刺激されたら逸物のほうもより手の中で震えてしまう。)ああっ、やばいな……黄泉にもついているだけあって……うっ♡扱いは……手慣れている……なっ♡くっ♡…ぅ♡いいよ、ソレ♡(精を搾り取る様な動きに変化すると次第に腰を浮かせて差の動きに合わせて竿を掲げてしまった、それに尿道からは先走りの汁が零れて指にまで流れだしてしまった)こっちもすごいじゃんお礼に可愛がってあげる♡(皮をはぐようにまずは先端の露出している水着を開いてあげる。そして指の腹で亀頭をなでてから親指と人差し指で輪っかを作ってカリ首の段差の部分を巻き込んで部分的に扱いてあげる。偶に裏筋に指先を宛がってみせてつ~っと上から下へとなぞったりと擽る様な刺激も交えて竿を高揚させていった)   (4/13 23:38:33)

黄泉よかった、あまり慣れているわけではないが、気に入ってもらえたのなら、嬉しい…♡ 熱く、太く、猛々しく、触りがいがあるな…♡ んっ、厭らしい汁が滲んできた…これも癖になる感触だ…♡(根元からにゅっ♡ にゅっ♡ と先っぽにかけて搾り上げるように握り、指先で雁首をなぞり、亀頭を掌で包み込んでスリスリ…♡ 鈴口から滲み出る透明な汁で手を濡らしていくと、それを潤滑油としてしゅこ♡しゅこっしゅこっ♡ と竿を扱き♡ モノが膨らむのを察したなら途端に動きが緩やかになり、達してしまわないように緩急をつけながら、反応を愉しむように寸止めを繰り返して弄び…♡)ありがとう、アナタに気に入って貰えると良いのだが…ふっ、んっ、はっ…♡ あなたも、これの扱いには慣れているんだな…とても気持ちがいい…♡(水着がなくなり、隠すものがなくなった太刀。先っぽを撫でられるとむくっ♡ ピンポン玉のような亀頭は完全に露わになって、黒光りしたモノは雌穴を穿るのに最適な形…♡ カリで引っ掛かるように扱かれると手の中でモノは熱さを放ち、びくっ♡ びくっ♡ 悦びを表すように震え、高揚し鞘から抜かれた一太刀は完全な勃起状態に…♡)   (4/13 23:48:36)

星崎 理香そのわりに……自然と振れている様なきがしたけど……まあ、いいかっ……うっ、ソレっ、効くっ……んっ♡……自分でも、そうやって慰めているのか?……くぅぅ♡(慣れていない?そんなはずはないだろう竿全体にかけて扱いていき先走りの汁までローション代わりにしての手淫、おまけにこちらが射精しないようにワザと調整して扱いている。こんな風されたら逸物が射精をしたいと涙の様に汁を零しながらも黄泉の手の動きに合わせて腰が勝手にヘコヘコと動いてしまっている)あたしにもついているんだからいろいろ試すだろ♡……気に入ってもらえたみたいでなにより、ほらもっとしてやるよ♡それと触ってほしくない所とかあったら言えよな(こっちも立派なものを備えているみたいだ掌を通して押し返すように興奮しているのがよく伝わってくる。今度は皮を指に引っかけて巻き込むように扱いて皮オナニーを再現してみせた。互いに気持ち良くする相互オナニーは両者を程よく興奮させていき恍惚になっている顔といい吐き出される熱い吐息と悶えている姿を隠すことなく見せつけた。さらには扱きやすいように脚は開かれて蟹股になって無防備な姿を晒していく)   (4/14 00:02:25)

黄泉慣れていないのは本当だが…効いているなら、この雰囲気のせいか、相性がいいのかもしれない…♡ (腰を自ら動かすほどに、自分の手で感じてくれている相手に嬉しさを覚えながら、わざと大きめに輪っかを作り弱い刺激でもどかしさを与えたり、かと思えば発射寸前までしこっ♡しこっ♡しこっ♡と激しく扱き立てたり…♡ モノが限界でパンパンになるまで焦らすSっ気を見せて…♡)いきそう、なのか…?それならこちらに、とも思うのだが、どうだろうか。もちろん、このまま無様に射精するのも一興ではあるが……このまま出したいか?(竿を指先で掴むようにしながらグルグルと円を描いて射精感を込み上げさせたり、輪っかを作った指でこりっ♡ こりっ♡ カリに引っかけたり、人差し指を濡れた鈴口に添え、プニッ♡ と押し潰しながら、敏感な中の部分をクリクリ♡ 止まらない汁に発射が近そうと思えば、自分の股を開いて空いている手で自分の女性の部分を広げつつ、言葉にオブラートさがなくなりながら、寸止めで脳内を射精で一杯にしながら耳元で煽ってみて♡)   (4/14 00:18:04)

黄泉このままで、十分、気持ちがいい…ぁ、くっ、ふっ、…それは、少し、まずっ……んふっぅ♡ (皮を巻き込んで扱かれると効果は絶大で堪らず、普段の姿からは想像できないような嬌声を上げてしまい♡ お互いに絶頂が間近に迫れば白い肌はうっすらと紅潮していて、目元は潤み発情した雌の顔になっていって…♡)   (4/14 00:18:28)

黄泉【遅くなって、すまない。時間も遅いし、無理はしないように。。】   (4/14 00:21:30)

星崎 理香【ありがとこっちはまだ大丈夫よ、そっちもリミットがあるなら進めるからね】   (4/14 00:22:44)

黄泉【こちらもまだ大丈夫だ。気遣いありがとう】   (4/14 00:24:12)

星崎 理香結構いい声で鳴くんだ、そんな風にされたらもっとシタくなるじゃん♡(黄泉の声、逸物の様子から悶えているのがこちらの手にしっかりと伝わって高揚が感染する。それに発情している表情、艶のある顔をつい見つめてしまった。こちらも同じく追い打ちを掛けるとしよう、追い込むように激しく皮を巻き込んで扱きながら艶のある唇からふぅぅっと吐息を首筋にかけてから耳元に顔を寄せれば、「イケ♡」と一言、命令するようにとどめの言葉を囁いてあげる)   (4/14 00:40:54)

星崎 理香慣れてないって冗談にしては……ううっ♡……そろそろ我慢できな……くぁ♡……ああっ♡気持ち…いい♡……もう♡このまま射精するからな♡(追い込むような刺激と軽い刺激の繰り返し何度も絶頂寸前まで追い込まれてくると我慢ができないというよりは射精したいって欲求が芽生えてくる。さらに目の前にエサをぶら下げて煽ってきてこんな風にされたらもう限界も超えてしまいそうで)イイ♡……凄いの来てるから……んんぅ♡……イクッ♡……ああっ、射精る♡……もう、射精るからっ♡……すごいっ……また、イってる♡んっ、ああっ♡(まんま挑発を受けたら自分から我慢を解いてしまう。抑え込んでいたものが解けて尿道を押している指を押しのけてビュッ、ビュルルっと白濁の汁を黄泉に向けて発射してしまう。射精する瞬間に一気に頭が真っ白に染まって清々しい程の高揚感を味わっていく)   (4/14 00:41:01)

黄泉そうか……ならこのまま、逝(イ)くといい…♡ んっっっ…♡(指の下にある熱は爆発寸前、焦らすに焦らした快感のダムを一気に崩壊させて、面白いようにびゅ~♡と飛び出る精液♡ その勢いは目算を誤っていて、まさか頭上にまで舞い上がるとは思わず、本来なら避けるのなど造作もないが、髪や顔、乳房に放物線を描いた白濁が降りかかって…♡ 全身を雄臭いザーメン、彼女の匂いで汚され、舌を伸ばしては頬についた精液を、ペロっ♡)すごい量だ…こんなに溜まっているとは思わなかった…♡ 中に出されていたら、孕んでしまったかもしれないな…♡(うっとりと、ザーメン塗れのまま悦に浸る表情は妖艶さを醸し出し、子宮をうずうずさせてしまう…♡)   (4/14 00:58:11)

黄泉今のは、聴かなかったことにしてほしい……んっ、ぐっ、だめだ…もぅ…でるっ……んんんっっ♡♡(ぷつっ♡ 聴覚からの艶美な誘いと物理的な刺激に快感が許容範囲を超え、びくん♡ びくん♡とどめを刺されてしまうと腰を突き出した格好で全身を硬直させ、ポンプのように竿を脈動させながら、びゅぅぅ♡ びゅぅぅ♡ 彼女に勝るとも劣らない量を噴射し、天井目掛けて舞い上がった白濁は同様に彼女に降り注ぎ、息をするのも忘れて快感の渦に身を委ね、何秒にも及ぶ長い射精が…♡)   (4/14 00:58:47)

星崎 理香(互いに大きく果ててしまい絶頂してしまう。頭上からは白濁の汁のシャワーが降り注いで全身を白く染め上げてしまった。それを犬の様に舌で舐めとられたら黄泉の絶頂姿もあってか果てた逸物が徐々に硬さを取り戻していく)うっ、……はぁ♡……いいじゃん♡まだイケるだろ……こんなにやれたらあたしだって引っ込みがつかないからさ♡そこに手を付いて見せてよ♡(息を切らしながらも行為を続行する。まずは手はじめてに黄泉に対して先ほどまで座っていたスペースに向って手をついてお尻を向けるように指示を、四つん這いの姿勢になったら背後から覆いかぶさるように抱きしまえて膣の入り口に再び勃起した逸物を擦り付けていく)   (4/14 01:14:50)

星崎 理香本当、エロい光景……今度は膣内に射精してあげるから覚悟しろよな……んぅ、んんぅ♡……くぅ♡(汁を交えて擦りつけつつも亀頭と膣を馴染ませたら、お尻をしっかりと握り絞めて流し込むように挿入開始、これだけ発情しているから膣内もトロトロだろう。それでも内部に押し込んでいく際には締め付けに対して快楽の声をあげてしまう)挿入った♡……このまま動いてやるよ♡(意味に体重を掛けつつも腰を前進させてからゆっくりと退いてみせた、それだけでトロトロの膣内に対して竿が擦られて気持ちのいい刺激に膣内で震えてしまう)   (4/14 01:14:57)

黄泉【気分が高揚しているところすまないが、ここでお開きにさせてほしい。レス蹴りも申し訳ないが、これで失礼する。】   (4/14 01:20:14)

おしらせ黄泉さんが退室しました。  (4/14 01:20:27)

星崎 理香【お疲れ様。うん、お相手ありがとね】   (4/14 01:22:03)

おしらせ星崎 理香さんが退室しました。  (4/14 01:23:11)

おしらせナリタタイシンさんが入室しました♪  (4/16 04:12:55)

ナリタタイシン――こんばんは、っと…、サウナなんて豪華な施設、中々見ないけど。(こういう場所、ありがたいかも。って細身の体にタオルを巻いて、ぺたんぺたんと裸足の足音響かせ施設内を闊歩する少女。色々覗いてみたけど、此処が一番気持ちよさそうだとジャグジー風呂の前に立ち。)…誰もいないし、とりあえずのんびりできるかな。(泡立つ風呂の中へ片足ずつ入り、身を沈める。)…う、う…。すごい…。(体中を滑るように伝っていく泡の感触に思わず身震いし。)   (4/16 04:16:58)

ナリタタイシン…ふう、気持ちよかった…。(しんなりと水にぬれた尻尾や耳をぶるっと震わせ、水気を払いながらジャグジーから出て…。)…いい気分転換になるよね、こういうの…。時間も時間だし、ぼちぼち出ようかな。(…お邪魔しました…って、小さく会釈してその場を後にする。)   (4/16 04:39:01)

おしらせナリタタイシンさんが退室しました。  (4/16 04:39:08)

おしらせ漆原るかさんが入室しました♪  (4/16 16:18:44)

漆原るかおじゃまします、ね……?(漆原るかがふたなりである――そんな世界線もあったかもしれない。 というわけで、バスタオルを華奢な体に巻き付けてサウナの中に。バスタオル越しの胸は平たい。すとーんと絶壁)急にあったかくなったから、今日は汗、かいちゃった……な(呟きながら、霧の中をしずしず、足音を立てないようにあるき、椅子に腰を落とす)ん……っ♡ なんだか……変なかんじ……やっぱり、ここ、なにか……(額に浮かぶ汗。すぅっと肌をこぼれていく。息遣いは荒く乱れ)   (4/16 16:26:35)

おしらせ椎名まゆりさんが入室しました♪  (4/16 16:36:13)

椎名まゆりふぁ(……小さくあくびを盛らしながらサウナの中に…まだ寝起きで覚醒しておらずふらふらと。ずれないようにタオルだけ巻いておくと揺らめいた目線でちょっと周りを見つめて)……あれぇ……るか…ちゃん?こんな場所で修行してるの~?(ぼんやりとした声で静かに手を振りながらもふらついたままの目線で彼女の方に向かっていき)   (4/16 16:40:08)

漆原るかあ……まゆりちゃん(入ってきた声に気が付いて。はにかんだ笑みを浮かべる)ここでというか、「あの人」に教えてもらった修行をしてその帰り……あ、大丈夫……?(立ち上がる。ふらついているまゆりちゃんへ手を伸ばした。バスタオルがずれかけているし、一部分が不自然に隆起しているけど自分ではそれに気づかない)大丈夫? のぼせちゃった……?(心配そうにお顔を覗き込んで)   (4/16 16:45:37)

椎名まゆりとっとぅるー…まゆしぃは今起きた所なのです…まだちょっとふらふらしてるけど大丈夫……ちょっとさっぱりしようと思ってた所だから(ほわっと小さく笑みを漏らしながらその手を取って無意識的に前のめりに。タオル越しでも揺れ動く胸元。前かがみになれば震える胸元の形がはっきり見えるようになっていて)…こうしてれば…おちつく…から……ん……(少しだけ甘い声を無意識的に漏らししまいながら、柔らかな身体が相手に当たりそうな程に前から凭れかかるような形で少し身体をずらしてしまう)   (4/16 16:50:18)

漆原るか(相手が手を取れば、お互いに手を繋ぎ合う形になるだろうか。相手よりは大きめの、けれどほっそりとしたゆびがまゆりちゃんの指と触れ合い、軽く擦れ)……んっ…… 大丈夫、ならよかった……けど、無理はしちゃ、だめだからね、まゆりちゃ――(視線を何となく下にむければ、胸の形が見えて。ごくっとつばを飲み込んじゃう。そこに見入っちゃう。そんな自分にきづいて、軽く目を逸らしたときには、相手がもたれかかってくる。倒れてはいけないと体を受け止める、片手を繋いだまま、もう片手をまゆりさんの背中に。軽くだきあうように)ぁ……ふぁ……(相手の体温と柔らかさを意識すると息遣いがさらにあらく。バスタオル越しでは分からないほど小さな乳房の奥で、心臓が高鳴って。足の間のそれもより反応してしまう)   (4/16 16:58:49)

椎名まゆり(ぎゅっと自然と指と指を絡めあう。じーっと見つめあいながらも上から下まで眺める。はぁっと相手の肌を上から下まで眺めて)それにしても…やっぱり凄くいい身体…羨ましいなぁ……こんな綺麗な身体してたら。どろどろにして…真っ白にしちゃうと…凄く綺麗になりそう(自分の豊満な胸元が相手の胸元に凭れかかるように…自然と弾力を伝えるように身体がずれて。ほぉっと。甘ったるい声がいつも以上に蕩け…無意識に言葉もゆるくなってしまい)…こんな可愛い子は…やっぱり…無茶苦茶にする方が…よさそう…そういう本が売れそう、だよねるかちゃんは凄くいい声出してくれそうだし   (4/16 17:03:51)

漆原るか(絡まり合う指と指。指の股と指がこすれ合う。手は既に汗まみれで。だから指と指とがくちゅ……音を立てる)そんなボクの体なんて……まゆりちゃんのほうがずっと女の子らしくてボク、ずっとうらやまし……え?! まっしろ? どろどろ、無茶苦茶にされて、いい声? え、それって、どういう、その、ボク、わからない、よ……(視線がうごくたびに、触られているような気分になって、ぴくっぴくっと方が揺れた。分からないと言いつつも、はっきり意味は解っているようで顔は耳まで赤く染まっている。押し付けられた胸、無意識に自分からも胸を押し付ける。かすかなふくらみがまゆりちゃんの身体にこすれる。バスタオルはずれて、胸の先端、かたくとがっているそこが、露出している)ボク、そんないい声なんかだせな……いよ……うっ、まゆりちゃんみたいに女の子らしい体じゃないから、本も売れたり……いいっ…… ん……っ   (4/16 17:15:08)

椎名まゆりまゆしぃが教えてあげちゃうのもよさそう…るかちゃんは真面目だから…色々教えるの楽しそうって…聞いた事があるのです(覚えていたことを吸収しながらも腰がずれれば。自分もバスタオルがずれていく。汗で汚れて密着感の強くなった乳房。自分の先端と相手の先端…その突起同士が直接当たるようにずらして)それがいいんだよー…そういうのがね…そそるんだって…まゆしぃもなんだかね…すごーく身体が暑くて…るかちゃんの事…どうにでもしちゃいそう(顔と顔も無意識に合わさるくらい身体をすべらせ。じぃっと食い入るように視線を向けていく。熱のこもったサウナの熱とその熱気の不思議な感覚で小さく口元から涎が落ちそうなほどになっていて)   (4/16 17:21:06)

漆原るか色々教えるのが楽しそうって誰がそんなことを……(胸の先同士が触れ合う。つんっととんがった先端がまゆりちゃんのそれを突き、こすれ合い、刺激し合う。乳房全体を押し付ける。小さな乳房だけどその柔らかさを伝える。その奥の心臓の鼓動も教えるように胸を強く押し付ける。バスタオルがばさりと落ちて。無駄な肉のないお腹や太ももも、女の子としての割れ目も、ふたなりも、ぜんぶさらしちゃう。茂みは一切なく)まゆりちゃん、ボクも…体が、あつくて、その……その……あの、その……まゆりちゃんになら、どうされたって、いい、よ……(バスタオルを拾おうともせず、近づいてきた顔をじっと見つめる。よだれが零れそうになっているまゆりちゃんの口に口を押し当てる。唇同士の柔らかさを伝えあい)ん…… ちゅ…… あむ……   (4/16 17:28:28)

椎名まゆりひみつなのですん(ちゅ、ちゅ…指と指も強く絡めて。自然と唇と唇…吸い付くように…加減もせずにその柔らかな心地を楽しみながら。きゅっと指と指の絡めあう心地をたのしみ。ふぅっと…小さく息を吐いて)…るかちゃんは…このままがいい?まゆしぃちょっとだけ上せちゃいそうだから…その…(熱のこもりきった吐息を小さく吐いた後には少し周りの熱気を感じる。それを全部出す前に…とちらりと奥の部屋を見つめた後に小さく首傾げて)   (4/16 17:33:15)

漆原るか【待ち合わせにボクの名前でお部屋をつくったよ。ボク、鍵付きには行けないから、鍵のないお部屋だけど】   (4/16 17:35:05)

椎名まゆり【それじゃあ、そっちにいくね(ぎゅっと、指を絡めたまま手を引いて】   (4/16 17:36:15)

おしらせ椎名まゆりさんが退室しました。  (4/16 17:37:37)

漆原るか(相手とのキスに目は焦点が合ってなくて。がく……がく……膝が揺れる。足からはつぅっと太ももを透明な雫が伝い堕ちた。相手の提案にこくん、と首を縦に。恋人繋ぎをしたまま、奥の部屋へ……)   (4/16 17:38:24)

おしらせ漆原るかさんが退室しました。  (4/16 17:38:27)

おしらせナリタタイシンさんが入室しました♪  (4/16 23:22:21)

ナリタタイシンこんばんは、…ここで眠たくなるまで少し、汗を流していこうかな…。(お気に入りのジャグジーへ、体にタオルを巻き付けながら足早にそこに向かい、軽く浴び湯を済ませて泡立つ湯舟の中へ身を漬ける。)…ふう、…やっぱり気持ちいいな…、なんか体に浮遊感がでるっていうか…。(肩まで浸かって心地よさにそっと微笑を浮かべながら。)   (4/16 23:24:11)

ナリタタイシン…ぽかぽかする…。(安らいだ表情のままジャグジー風呂の中から片足をすらりと掲げてそのまま足を組み。)…こういう施設、学園にもあればいいんだけど…。(あったかも?、…でも混みあって居心地は悪そうだし、それを吟味すると独り占めできているのはありがたい…。)…ちょっとドキドキするのは新陳代謝があがってきているから?、…血行はよくなるってきいたけど。(泡のお風呂、…他にもいろいろ調べてきてるけど、効能は様々みたい。)   (4/16 23:44:38)

ナリタタイシンん、そろそろ休まないと…。お邪魔したね。(湯船からあがって、タオルを体にまき直し…。へた、へたと足取り不安定に歩き。)…ちょっと湯あたりしたかも、ふう…。(しんなりと尻尾を垂らしながら、脱衣場へ…。)   (4/17 00:07:49)

おしらせナリタタイシンさんが退室しました。  (4/17 00:07:55)

おしらせナリタタイシンさんが入室しました♪  (4/17 08:18:29)

ナリタタイシン…明らかに入り浸ってる気がする。…まあ、邪魔にならなければいいよね。(すい、と耳をやや伏せがちに周囲を見回すも誰もいない、…それじゃあまた泡のお風呂だ。)…今日は美味しいおともも同伴させたんだけど、持ち込みって良かったっけ…。(炭酸飲料のペットボトル、――それを片手にいつもどおりジャグジーに向かい、ペットボトルを傍においてゆっくり泡風呂に浸かっていく。)…ふぅ、う… やっぱり気持ちいね…。(はぁ…♪ 安堵の表情を浮かべて。)   (4/17 08:21:30)

おしらせパリスさんが入室しました♪  (4/17 08:23:13)

パリスん〜…退屈ですし…訓練ばかりても飽きるから今日はちょっとお風呂にでも行こうかな…。(寝ぼけ目をこすりながらいつも世話になっているリゾート施設へ。そういえばここにはサウナがあったような、と思い出し、ふわふわした足取りで向かう。サウナに耐えられる男ってやっぱりかっこいいよね…なんてくだらないことを考えつつ扉をくぐろうとすると、室内のジャグジーにくつろぐ人影を見つけて)あら……?おはようございます、お珍しいですね、こんな時間に   (4/17 08:29:11)

ナリタタイシン――ん、人…。(ぴくんと耳を震わせながら存在に気づき、小さく片手を振るために泡の中から腕を引き出す。)…どうも、おはようございます…。(……男の子であることは容易に確認できた、それとなく視線を不躾にならない程度に外しながら口元まで泡風呂に沈み込んで。)…お母さんとはぐれた子かな、…迷子じゃなきゃいいけど…。(さりげなく様子をうかがう。)   (4/17 08:34:04)

パリス…む。僕は迷子じゃありません、これでも立派な自律した男です!(ぼそり、漏らした言葉が自分の耳に届いてむっとする。自慢げに仁王立ちになってむん、と胸を張り)…こほん、失礼しました。パリスと申します、よろしくお願いしますね、お姉さん。…お隣、よろしいですか?(言いつつも、返答の如何は問題にしてないようで、もうすでに彼女の隣にちゃぷんと腰をおろしている)えへへ…あわあわですねえ…   (4/17 08:39:24)

ナリタタイシン…え、そ、そうなんだ…。なんか勘違いしてごめんだけど…。(どうみても子供、――その薄い胸板を張る様子に頼りなさを感じつつ、名乗りをあげる少年に場を譲るよう隅へ寄る。)…アタシはナリタタイシン、宜しく。ジャグジー好きなんだ、…まあこういう…少し工夫を凝らしたようなお風呂じゃないと少し退屈だものね…、わからなくもない。(ぶくぶくと泡立つ湯の中で両足を伸ばし、んーと伸び…♪)…でもこの部屋の用途ってえっちなことにも使われるから長湯には気を付けないとかな…。(あんまり長居し過ぎるとなんか興奮する、と…耳をぺたんと伏せながら。)   (4/17 08:48:14)

パリスなりたたいしん…。(呪文でも読み上げるような口調になってぽわぽわ、馴染みのない文字列なのか、ちょっと慣れていないらしい)普通のお風呂でも誰かがお隣にいれば楽しいこともありますとも。まあ泡が出るものはそれだけでちょっとワクワクしますけど! …ですねえ、なんだかこう、うずうずするような……お姉さんもあんまり長くいちゃだめですよ?僕が実は狼で、ばっくりいかれちゃうかもですし(くすくす、慣れてない意地悪な笑い方をしてみる。まあ実際は狼どころか羊な上…なんなら食べる方より食べられる方が好きなくらいなのだが、そこは黙っておこう)   (4/17 08:54:45)

ナリタタイシン…なに?、ばかにしてるの、このお子様ランチ…。(言い慣れない様子に思わずつっけんどんな態度をとって突っ込みをいれる。――きっと舌足らずで発声機能も未発達なのかも、横から頬をみょんとつまんで引っ張ってみた、…うん、そんなことはなさそうだ。ぽん、と手を離して引っ込める。)…ふーん、アンタみたいなのでも興奮するんだ…、でもまだそんなことできないんじゃないの?、…どんな感覚とかわからないでしょ?。(興奮とかもしなさそう、さっきだってぷらんぷらんしてただけだし…って、泡で視認性が悪い湯の中に視線をじっとりと向けて、…まあ見るまでもないか、ってふいっと視線を戻した。)   (4/17 08:58:40)

パリスあ、いえ、長くてちょっと噛みそうだなって思って…ナリタタイシン、なりた…んにゃ、何するんですか!それに僕はお子様ランチじゃなくてパリスです!(何度か発音を繰り返し練習するもやっぱり慣れない。うにょん、と伸びる頬はお餅のようにぷにぷにしていて、引っ張られるとちょっと赤くなり)失礼な!僕はここだって何度か利用してるんですよ!……まあもっぱらお友達探しと誰かに甘えるためにですけど…。(アレのサイズが子供相応なのはその通りで、図星を突かれて悔しいのか、うっ、と黙り混んで下をむく。…気のせいだろうか、自分の股下に生えているモノとは別に、彼女にもそれが見えたような…やっぱり疲れてるのかしら)   (4/17 09:04:42)

ナリタタイシン――ちゃんと発音できるようでよかったよ、…あ、ごめん…、なんか赤くなってるけど。まあ放っておけばそのうち治る…。(指先に触れた感触を反芻するように自らの手に視線を落として、…まるで赤ちゃんに触れてるみたいだったな、って…。)…良いんじゃない?、友達探しとか…甘えたいでも…。それで今日きたらアタシみたいなびんぼーくじ引いたってわけか。…まあでも、貧乏くじなりにそれなりの期待には応えてあげたいとは思うんだけど…。(湯の中ではらりと体に巻き付けたタオルを解くと、甘えるには少々ふくよかさが足りない胸元を曝け出して…。ついでにアタシの股間に何らかの懸念を抱いてるような様子に気づき…、ぽそり。)…アンタのより、絶対アタシの方が大きいから。   (4/17 09:10:28)

パリスむう、無責任ですよそんな言い方…。お友達からはなんて呼ばれてるんです?(赤くなった頬をさすさす、とりあえず彼女が呼ばれている呼び方で自分も通してみるとしよう)んぇ……別に僕は貧乏くじだなんて思ってないですよ?甘えるのに男の人も女の人もありませんし、ぎゅーってしてるだけで幸せになれますから!(にへ、と照れたように笑って。興奮を隠しているのかその顔はピンク色に染まっており、彼女の膨らんだ胸部を見る視線も、「大きい」と自称するモノを見る視線も、どこか色っぽい)   (4/17 09:17:03)

ナリタタイシン…タイシンって呼ばれてるけど、…好きに呼べばいいよ。(他にいくらでも呼びやすい呼称はあるだろうし、微笑を向けて少し照れくさそうに答え。)…それならいいけど、…ぎゅーすれば満足するなら、はい…。(両腕を伸ばして開いて見せて、体を付けやすいように湯の中で正座し… 泡立つ湯面で時折胸元が水から露出して授乳器官だとわかる色彩やかなピンク色の先端を露わにし…、水の揺らぎもあるが括れた腰つきと均整のとれた体つき、肉付は薄いもののそれとなく何かスポーツをしていると香らせるような締まった肉体の存在も朧気ながら露わにする…。)   (4/17 09:24:23)

パリスじゃあタイシンお姉さんですね、えへへ…タイシンお姉さん、タイシンお姉さん…!(嬉しそうにくすくす笑いながらぎゅっと抱きつく。女性らしくふんわりと柔らかい中にもどこか筋肉質な体に包まれて嬉しそうに彼女の頬と自分のをくっつけて。ついつい顔を赤くしながら…丸みを帯びた乳房もそうだが、どうやらそれよりも下の授乳機関に興味を惹かれる様子)…あの、タイシンお姉さん。その…ウズウズ、しませんか?   (4/17 09:28:49)

ナリタタイシンん… なんかそんなお姉さん、お姉さん言われるのは、新鮮かも…。(普段は逆の扱いを受けているだけに、ちょっとプライドを立て直せて良い気分で少年の体を受け入れる。男性、とはいえ未発達ゆえの柔らかさ、優しくぽよんと触れる頬同士に思わず笑顔を浮かべて、きゅ、きゅっ…と柔らかい頬を摺り寄せてしまう。)…ん、まあこれだけ長居をしていると、流石に…ちょっとそういう気分になる…かな。(現に触れ合う肌の感触は柔らかくとも、それが下腹部に行き着くと、相手の股間とアタシの股間が撫で合うように何度かふにふにと擦れてしまい、…いち早くアタシの方が反応して、柔らかい陰部を押しのけるように正面から相手の先端の首に先端を押し付けてしまっていて…。)   (4/17 09:33:44)

パリスえへへ、僕にとってはみんなお兄さんでお姉さんなので!(ふにふに柔らかな頬が触れる感触に満足してくれたのか笑顔になる相手をみて此方も頬を綻ばせる。小鳥が親鳥に甘えるように嬉しそうにすがっていると、彼女の硬くなったモノが自分のモノとキスをした様子。それを肌で感じ取り、ちょっと淫らな笑みが溢れてしまう)あの…この先に僕がお部屋をとっているリゾートがあるんですけど、よければきませんか?「お礼」もしたいですから…。   (4/17 09:39:24)

ナリタタイシン…なんか変な妄想が捗っちゃいそうな言い方だね、それ…。(お姉さんはまだわかるけど、お兄さん…頬を寄せ合いながら、いかつい筋肉質なお兄さんたちにまわされる様子を想像して、…まあ絵になるかないいのかな、って首を傾げる代わりに尻尾を水の中で薙いで…。)…ん、いーよ、時間的な制限があるけど、それでもよければ。(11時くらい+鍵付き入れないけど。)…リゾートに一緒にいくよ。…(にゅ、にゅ…っ♡ってツンデレで平静を装ってるくせに、中身はどへんたいっぽいお姉さん、執拗にそれをすりすりと擦り付けて、抱き合う以上に体的な繋がりを持つことが辛抱できない様子で…。)   (4/17 09:45:38)

パリス……なにか失礼な想像をしてませんか?(むう、と焼き餅のように頬を膨らませる。まあ間違いではないのだが。時間があまりない、と聞くとちょっぴり焦った様子で準備をして)…はい!むこうの鍵は開けておくように頼みましたので、お姉さんでも入れるみたいです!(一緒にいきましょう!おー!と元気よく相手の手を握り)   (4/17 09:49:54)

ナリタタイシン…子供は元気だね…。(泡立つお風呂から跳ねるように手を引かれて飛び出すと、いろんなところをぷるんぷるん揺らしながら…♡ ついていく。)   (4/17 09:51:16)

おしらせナリタタイシンさんが退室しました。  (4/17 09:51:25)

パリスはーい、ではお邪魔いたしました!   (4/17 09:51:39)

おしらせパリスさんが退室しました。  (4/17 09:51:41)

おしらせナリタタイシンさんが入室しました♪  (4/19 08:27:02)

ナリタタイシン…おはよ、…朝からえっちなことする気力のある人がそんないるとは思わないけど…、まあ、いっか…。(かくいうアタシは朝からこの場所に入り浸って、…えっちなのかな、って…むすっとへの字に結んだ口元からむふーってため息をついて、…。んーん、時間があるから来ただけで…。そう自分に言い聞かせていつものジャグジーに入る。)…ふう、泡ぶく気持ちいい…。(ジャグジーばっかり入っている気がする。ちょっと汗かいてテカテカになった体もいいかもしれないけど…、一番楽だ…♪)   (4/19 08:31:10)

ナリタタイシン…あがっておこうかな、…なんか今日は特に…発情が強くてちょっと理性的になれそうにないし…。(クールダウンって必要だし、…タオルを胸元で支えながらジャグジー風呂から上がり、…ぺた、ぺたと水気をしっとり含んだ小さな足跡を残してその場を後にする。)   (4/19 08:52:47)

おしらせナリタタイシンさんが退室しました。  (4/19 08:52:56)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (4/19 23:12:54)

パチュリー(バスタオルを体に巻き、サウナの椅子に腰かけている。額に汗の雫。顔に浮いた汗がぽた、ぽた……胸元のタオルの上に落ちる)はーっ、はーっ(大きく開いた口から漏れるのは荒い呼吸)最初は、なんて苦行をするのっておもったけど……なれると、なかなか、興味深い状況ね。ぼんやりして明晰とは言い難いのに、でも、心地よい。ずっとここにいるとだめ……そう思う一方で、ずっとこの状況でいたいと思う……はーっ、はーっ……癖に、なり、そぉ……♪(ぼたぼたと汗を零し続けながら、口元に浮かぶ笑み)   (4/19 23:17:12)

パチュリー【エロは女性かふたなりさんとのみ。お話相手はどなたでも歓迎。 そんなこんなで30分ほど待機するわね】   (4/19 23:17:54)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (4/19 23:32:34)

後藤ひとりども、こんばんは……(バスタオルを身体に巻いた姿で相変わらず周りを気にしながらオロオロとサウナルームへと入ってくれば、先客の姿に気が付いて声を掛けた)す、すごい汗ですね……えっと、隣いいですか(なんだか随分と満喫している様子のパチュリーにたいしてなにか話しかけようと思ったのだけど、こういう時に振るいい話題が出てこなくて「ここ、熱いですね」なんて本当に無難な話題をを投げかけてしまう。そうこうしているうちにこちらも汗が流れ始めてきて)   (4/19 23:41:08)

パチュリーあら、ひとりさんじゃない。こんばんは……ね。ええ……もちろん、腰かけてちょうだい。隣でも、おひざのうえにでも……(うつむきがちになり、自分の胸をみるようだった首の角度をかえて、あせだくの顔を相手に向ける。荒い吐息まじりに返す言葉。「お膝の上に」は冗談であるかのように微笑み)ええ……すごく暑いから、汗をかいたる……体がすこし軽くなったみたい……よ? ほら……(相手の肩にしなだれかかる。汗ばんだ柔らかな肌をくっつける。乳房がバスタオル越しに相手に触れて、ふにゅん。ちなみに、サウナに一度はいったくらいでそこまで体重は落ちない。なので、相手が感じる体重はそこまで変わらない)   (4/19 23:46:52)

後藤ひとりあっわわ、ひ、膝の上なんて恐れ多くて……隣でいいですから(軽いジョークに対しても大げさに受け取り慄きつつもひと先ずは隣に腰掛けることにする。会うのは久しぶりだけどお茶目な態度に人付き合いが苦手な私でも比較的話しやすいのはとても助かる)んわっ……そ、そうなのですか……(あまり変わらない様な気がするがそれを指摘するのは余計というものだろう。こうして暑い中で寄り添うものではないが不思議と彼女と触れ合うのは不快には感じない。こちらからも寄りかかる様に体重を掛けていく)【その……誤字だと思うんですけど、「汗をかいたる」ってなんか訛りみたいで響きが可愛いと思いました。すみません】   (4/19 23:56:21)

パチュリー【誤字が、方言に……っ! きっと私の中のうちなる方言パチュリーが誤字を言わせた……というジョークはさておき、睡魔が少しずつ近づいてきている気がするの。せっかく入ってきて申し訳ないのだけれど、30分軽くスキンシップして落ちるのでもよいかしら?】   (4/19 23:58:46)

後藤ひとり【偶然それとも必然……あ、はい時間も遅いですし。では少しだけでも楽しみましょうね】   (4/20 00:00:28)

パチュリーあら……上にのられる方がお好みだったのかしら……? 積極的な相手がお好みなのね(口元を隠して、くす……と笑い声を零す)ええ……パチュリー・ナイスバディ―計画の完成も近いわね……ふふ、ひとりさんの体はあいかわらず、心地よいのね……肌も体の柔らかさも……(もたれかかってくる相手のほっぺたに指を伸ばして、つん……つん、弱いタッチで突いてみる)   (4/20 00:05:22)

パチュリー【ええ、では少しだけ。少しだけでも、私にとってはきっと楽しい時間だし、私が落ちるまでの間にどなたか来るかもしれないしね】   (4/20 00:06:52)

後藤ひとりあっ、はわわっ……そ、そういうものですか、なんかそのパチュリーさんとこうしてのんびりサウナにいるのもいいですね(承認欲求の塊のせいか褒められるのは素直に嬉しく、動揺してしまうけど不器用ながら笑ってしまう。私の方からも手を伸ばしてほっぺを突いている方と反対側の手を握って見せる。なんとなく温かい手の感触に付き合ったばかりの恋人の様に感動してみたりした。といってもそれ以上の行為をすでにしてしまっているので順番は逆だけど)   (4/20 00:12:56)

パチュリーくすくす……友達同士水入らずでサウナと言うのもいいものね……汗をかいている可愛い子の姿というのも、すごく萌えだし……(こちらは恋人は作らない方針。とはいえ仲のいい友達な相手と手を握る。体格通り、ふとめのぷにぷにした指と指で相手の指を挟んでみたり。 相手の頬を突く指には汗の雫がついて。また指から流れる汗が、相手の頬を汚して)………汗と汗がまじりあってる……これって実質せっくす……?(大真面目な顔。哲学の考察をしているような顔で、とんちきなことを言い出した)   (4/20 00:19:07)

後藤ひとり友達……そうですね、なんか満喫しているって感じがします(パチュリーとの関係についてあまり考えていなかったけど、向こうが友達と言うのであればそれは立派な友人関係ということになるはず、一方的な友情で無かったと心の中で安堵した)ええっ……せっ、せっく……ど、どうなのでしょうか(普通なら汗を掻いた手を握るなんてしないものだけど、湿っている指を絡めていくと少しドキドキしてしまう。ただその後のセリフには同意できず困惑気味に、パチュリーのセックスの判断基準を問い詰めたいところだけど)   (4/20 00:26:44)

パチュリー(困惑気味の相手に頷いて見せ)ええ。確かにただ手を繋いだり、頬に触っているだけ……とはいえすごくエッチじゃない……? (繋いでいる手の指くにくにと動かし、ふたりの汗の音を鳴らす)ほら……こうして指を動かせば、二人の体液の音がなる……こうやれば……(一人さんの肌にいたくないように指を食い込ませ)わたしの肉が、ひとりさんの肉にうずもれていく……もう、エロエロ……って私は思えるわね……(そしてゆっくりと手を離し。)さて、私はそろそろあがるわね。お話しできてよかったわ。おやすみなさい、ひとりさん♪   (4/20 00:33:13)

パチュリー【さて。落ちるわね。おやすみなさい……♪】   (4/20 00:33:41)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (4/20 00:33:44)

後藤ひとり【おやすみなさい】   (4/20 00:33:51)

後藤ひとりエッチ……でしょうか?……んっ、わわっ……あひっ(エッチなのか?ただ手を握っているだけなのだけどそれでも言われてみると手の感触だけで行われる性的な表現。身体の代わりに二人の掌が交わる姿は淫らかと言われたらなんだかそんな気がしてきた気がする。感傷に浸っていると先に上がっていくパリュリー。そして残された私は視線を落として掌をじっと見つめて握ったり開いたりを繰り返してみる。しばらくは未だに残る手の感触を感じながらただじっと座り続けていたが、はっとすれば立ち上がってサウナから出ていくのだった)   (4/20 00:40:19)

おしらせ後藤ひとりさんが退室しました。  (4/20 00:40:22)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (4/20 14:49:13)

スレッタお、お邪魔……します。(え、えっとここでは何ができるのか……お風呂?お風呂のような、だけどお風呂っていうよりサウナ?スチームバス、なのでしょうか?水着でもOKとはありましたけど……感じ的には裸にバスタオルとかでお邪魔するのが良さそう?なんて扉を開けて少し様子を見ますけど、あんまり戸を開けたままだと蒸気も逃げちゃうでしょうから、入ってみて)え、っと……(なんだかサウナだからかポカポカする感じ?きょろきょろとまずは入り口付近で誰かいるかを一度確認して奥へと歩く足取りは、肝試しでもするみたいにビクビクしながら)   (4/20 14:51:34)

スレッタ……あ、あったかい。(とりあえず、バスタオルにいつものヘアバンド、褐色肌で赤毛の癖っ毛を適当に束ねた後ろ髪姿。座って、休んでいい感じだし……とりあえず何をするでもない、ですから、ちょこんと座って……ぼ~っと周りを見渡してみて、何も起こらないけどあったかい場所)   (4/20 15:02:39)

スレッタんっ……あ(少しぼーっとしていたところから、はっと我に返ったように顔を上げて、端末……防水されたスマホみたいな端末を片手にして)いけない、そろそろ戻らないと……(少しフラッと足元のおぼつかなさがあるものの、寝ぼけたような感覚程度。そこまで支障はない、かな?って足元を一度確認してから、トボトボと外へ お邪魔しました。)   (4/20 15:18:11)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (4/20 15:18:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (4/21 22:51:13)

碧棺左馬刻俺様としたことが、こんな近くにサウナがあったなんて知らなかったぜ…。(たまたま寄りかかったこの施設、サウナ付きの彼にとって利用しない選択肢はなく、この施設の特別性も理解せぬままにサウナへ。普段からよく利用する彼にとってはこのくらいの室温はむしろ物足りないのだが、それもまたよしと、じんわり汗をかく心地よさを感じていて。しばらくすれば充満した霧が身体に染み渡り徐々に身体の内側からほてってくる感覚と、頭がぼんやりとする感覚を覚えて)…ッチ、疲れが溜まってんのか…この程度で頭がふらつきやがる…。適度に入っておかねぇとこれだ…。…にしてもやけに…アチィな…。   (4/21 22:55:42)

おしらせパリスさんが入室しました♪  (4/21 22:59:19)

パリス【ロル打つ前にルール確認をなさった方がよろしいのでは…?】   (4/21 23:00:30)

おしらせパリスさんが退室しました。  (4/21 23:03:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (4/21 23:14:47)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (4/23 21:40:10)

紅美鈴(サウナのなか、ふーっ、ふーっ、呼吸の音。筋肉質な女が両膝を折り曲げ、伸ばす。また曲げる。スクワットを繰り返しているのだ。 女は一糸まとわぬ姿。たわわな乳房を揺らしながら、スクワットを繰り返す。汗がぼたぼたと床に零れ落ちる)……体に程よく負荷がかかる……いい鍛錬場所を見つけました……ただ、この空気は、すこし困りものかもですが(あたりに漂うミストに目をやり。そして、足の間に視線を遣る。足の間にある、女性にはないはずのそれ、腹筋で割れたお腹に届くほど反り返っていて)   (4/23 21:48:03)

紅美鈴【普段はパチュリーさんでお邪魔していますが、今日は私でお邪魔しますね♪ えっちは女性かふたなりさんと。お話はどなたでも歓迎。そんな感じで30分ほど待機しますね。ROMしているあなた、そうあなた。――もしよければ、一緒にさうなに入りませんか?】   (4/23 21:50:09)

紅美鈴さて……今日はそろそろ上がりましょうか(大量の汗を体中に浮かべながら、出口へ)   (4/23 22:23:40)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (4/23 22:23:45)

おしらせ弦巻マキさんが入室しました♪  (4/26 22:37:16)

弦巻マキん~♪お邪魔します。っと世はGW……ガンダムウィング。お前を、殺す……?なわけだけど……今年は、中3日……休み取れたらほぼ考えうる最強のGWだよね。(とりあえず、体巻いたタオルでお邪魔しますして、寝サウナできるような木製椅子だったり、ヒノキ台のあるところまでやってきながら、あ、髪の毛は邪魔にならない様にポニテスタイルでアップしといてるよ)   (4/26 22:39:09)

弦巻マキ(とりあえず、木製の寝そべれるくらいの角度の椅子にごろんっと)週末……とりあえずは週末楽しまないとだよね。中3日は……ま、何もないこともなくても忙しいって程じゃない、だろうけど……(ん~っと背伸びしてから、頭の後ろで手を組んでぼーっと、一人でいるのには広い部屋、だよねぇ)   (4/26 22:51:29)

弦巻マキさて、今日は週末でみんなお疲れみたいだし、あたしも早々に部屋に戻ろうかな。(ぐーって背伸びして、結構サウナで汗かいたし頃合いだよねって)   (4/26 23:08:17)

おしらせ弦巻マキさんが退室しました。  (4/26 23:08:23)

おしらせガレヲンさんが入室しました♪  (4/27 16:04:24)

ガレヲン――試行…。(薄いタオルを一枚、身体に張り付け、情欲搔き立てる煙が漂う空間に足を一歩、ひたりと踏み出す。…湯浴みは経験しているが、このような嗜好の拘りを見せる場にはじめて巡り合った。驚きからか、ぴんと耳を張った後、顔つきを変えることなくその場で棒立ちし。)…繁殖…。なるほど、…ここで沢山の性交が行われているのですね、…衣服など行為には邪魔なもの…、それでいて気持ちを擽るようなこの香りが決心をより掻き立てる仕組み…。此処には子を成すための工夫が凝らされているのですか。(少しずれたような思考の到達点に身勝手な得心を経て頷くような様を見せ、サウナ室への扉を開き、木造の一室に入り、ぺたりと腰を掛けた…。)   (4/27 16:11:33)

ガレヲン…未練…。(身体を滑らせる汗粒を身体の至る箇所に浮かべて、肌の上を伝わせ… 水を浴びていないにも関わらず身体がぐっしょりと濡れてしまった…。そこから立ち上がると、ひとまずは水を浴びに…。汗を流したところでその場を後にする。)   (4/27 16:35:47)

おしらせガレヲンさんが退室しました。  (4/27 16:35:51)

おしらせ高咲 侑さんが入室しました♪  (4/27 23:26:08)

高咲 侑お邪魔しまーす。連休でも同好会の練習があると普段とあまり変わらないなぁ……ぁっ…(遅い時間にサウナに現れる黒髪の少女。媚薬交じりの霧を全身に受けながら部屋の中へと歩いていき木製の椅子に腰を下ろすと、数分も経たないうちに全身から汗が滲む。身体に巻いた薄いタオルは汗を吸収して張り付き、身体のラインを浮き彫りにして、硬くなった胸の先端も下腹部の膨らんだ棒もシルエットが丸わかりに…♡)   (4/27 23:28:20)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (4/27 23:39:00)

紅美鈴おじゃましますねー(サウナ入口よりのんびりとした声。声の主は赤髪の女。引き締まった体に媚薬の霧を浴びながら中に)んん…… これは、効きます、ね……(媚薬が効きやすい体質なのか、肌のところどころに、汗が浮かぶ。胸の先端はつんと自己主張して。下腹部にある女性にはないはずのものも、相応の反応を示し。けれど、過剰に恥ずかしがることはなく、奥へ……椅子に座る人を見つけ)こんにちはー♪ 汗を流すのになかなか良い場所ですねー? あ、お隣座ってもいいですかー?(友好的な笑顔と、声であいさつ。相手が欲情している部分に気づくと、そこを、じっと見つめる)ああ…… あんなに……(ぽつっと呟く。そういう自分も同じくらい反応しているし、そもそも、自分は全裸なのだけれど)   (4/27 23:47:58)

高咲 侑こんばんわっ…!?そ、そうですね。特にこの場所はすぐ汗かいちゃって……はい、もちろんどうぞ♪……ど、どうかしました…わわっ…?!///(暫くサウナの中にいると白い肌は紅潮して身体はすっかり出来上がっていて、挨拶をしながら音の主に視線を向けると堂々と身体を晒している女性が映り、言葉尻が疑問符を浮かべた変な口調になりながら、背筋をぴんっと伸ばしてふわふわしていた意識を引き締めて言葉を返し。隣に相手が座るのを見送ると、視線を感じてきょとんと、自分の身体に視線を落とすと痛いくらいに主張してることに気付いてはあたふたしながら手で胸元を抱きかかえる様に隠して)す、すみません、ここにいるとつい昂ってしまって…♡…お姉さんも同じみたいで、少し安心ではあるんですけど…お見苦しいものをお見せしました…///(照れながら自分は隠していうものの、相手の身体には興味津々といった様子で堂々と晒されているナイスバディに視線を送り続け、むくむくと興奮が増し…♡)   (4/27 23:55:18)

紅美鈴ええ……体も心も火照っちゃいますよね……体の外も中も熱いのに、汗だくになるのに、それがここちよくて…… んん? どうしました? 私の体に何か変なところでも?(小首をかしげて不思議そうに尋ねながら相手の隣に。相手の言葉に、ええ、ええ、と相槌を打ち)そうですねー。ここの空気を吸うと昂っちゃいますから……えっちなことばっかり頭に浮かんじゃうようになっちゃいますよね。私も以前きたときは、我慢できなくなって一人でここを……(自分の血管を浮かべるほどにいきり立った肉棒をつぅぅっと指をなぞって見せて)だから、ちっとも気になさることないですよ♪ それに、見苦しいなんてとんでもない……すごく素敵だなっておもいますよ……だから余計に昂ってしまって…… あら……? 貴女も私の体が気になります? でしたら、もっと見ていただいても……いいえ、さわっていただいてもかまいませんよ? ここも……ここも……(肉棒を下になぞり。そして、女性の割れ目まで指を這わせる。その指に愛液がついて、くちゅ……音を立てた)   (4/28 00:06:26)

高咲 侑【ごめんなさい、少し背後が慌ただしくて…もう少しお待ちください!すみません!】   (4/28 00:16:37)

紅美鈴【はぁい。ゆっくりで大丈夫ですよー】   (4/28 00:16:58)

高咲 侑そうなんですよね…♡ いえいえ、変な所なんて何も!ただ堂々としてるなぁって…私はつい恥ずかしがってしまうので、少し羨ましいです。…でも曝け出してるほうが気持ちよさそうですよね……よぉしっ…!(照れた笑みを浮かべた後に謎に気合を入れると、相手に習うように胸を隠していた手でタオルの結び目を解き。はらりっ、と椅子に布が落ち、興奮してしまってる身体を曝け出して)ひとりで……実は私もしかけたことがあるんですけど、そのときは未遂で…やっぱりひとりより二人でのほうが、いいですよね…♡ す、すてき?そんなこと言われると、私もさらに昂っちゃいます…♡ はい、気になるので…ほんとに触っちゃいますよ…?♡(えっちな音を立てるあそこに自分のモノがびくっと入りたそうに跳ねて、逞しい肉棒には目をハートにさせて下腹部を疼かせ…♡ 少し前屈みになって右手を伸ばすと、脇を閉めて谷間を強調するような姿勢になりながら、彼女が自らなぞって見せていた太い肉棒の裏筋に、細い指がつーっと触れて♡ )すごい…かたくて…おっきい…♡(指を回し、小さい手できゅっと竿を掴むと、しゅこ♡ しゅこ♡と上下に動かしながら上目で反応を伺ってみて…♡)   (4/28 00:26:30)

紅美鈴ええ……隠すから余計に恥ずかしくなるんだとおもいます。裸も……えっちに反応している場所も…… なにも気にせず、さらけ出した方が、楽でいられるかと……ええ、おもったとおりやっぱり綺麗……(相手があらわにした素肌を、乳房を、お腹を、肉棒を、見つめる。視線を這わせる。食い入るように見つめる。肉棒を見ると、ごくっとつばを飲み込んだ)ええ……えっちな気持ちになったなら、ぜひぜひさわってください…… 私――紅・美鈴(ほん・めいりん)のおちんぽ……貴女のことを見てよけいに欲情しちゃったおちんぽ、触って……(肉棒は腹にくっつくぐらいにそりかえっていた。お臍のやや上に届くくらいの大きさ。相手の手が触れると、びくっと震える。裏筋に指があたると、肩をびくっと揺らす)   (4/28 00:42:14)

紅美鈴ひゃああっ……きもちいいっ いいっ お手々で、しゅこしゅこされる、の、いい……(舌を突き出して喘ぎ)で、でも、わたしばっかり、感じるのは、不公平ですよね。感じるのも、一人より二人の方がいいですものね……よかったら、あなたのも、触らせてくれませんか?(たずねながら、相手の答えを待たず、肉棒に手を伸ばしている。竿の根元から掌でこすりあげる。さわ…さわ…… そして、亀頭を掌で撫でまわした。すりすり すりすりすり 時折指が、尿道や裏筋、カリの裏側をかすめる)   (4/28 00:42:17)

紅美鈴【あ、ここでこのまま続けるのも大丈夫ですし、個室に移動でも大丈夫ですよー。もし、マニアックなことがしたいようでしたら、個室でー(もっとも鍵付きには行けないのですが) 普通になかよしがしたいのでしたらこちらでも大丈夫ですが― 】   (4/28 00:44:23)

高咲 侑き、綺麗だなんてそんな…// お姉さんのほうが引き締まってて、素敵です…♡ (褒められると嬉しいのか身体をくねくねさせながら照れて、恥ずかしい場所に強く視線を感じるとうずうず…とろぉ♡とおまんこ濡れてきちゃう…♡)美鈴さん…♡ 私は高咲侑っていいます♪ 私で欲情させてしまったのなら、責任取らないと、ですね…♡ (形を、感触を確かめるように、大きな大きな反り返りを撫でていって…♡)すごいです…♡ こんなの入れられちゃったら、どうなるんだろう…♡ これが好きですか…?(回りきらない太さの竿に指が絡み痛くない程度に力を込めて、輪っかを作った手が雁首に引っ掛かりながらシコシコ♡ 舌を出して喘ぐ彼女の姿はとてもエッチで、「はぁはぁ♡」と息を荒くしながら気持ちよくなってくれるのが嬉しくて、手コキが無意識に激しくなっちゃう…♡ )それはもちろん、むしろこちらからお願いしたいくらいですけどぉほっ…♡♡ まっ、いきなりはげしっ…あっ、んっ、ぁぅ……♡(答え着る前に触られれば情けない子rを上げて、敏感な場所を撫で回されるとひくっ♡ ひくっ♡ と腰が引けながら感じてしまい、相手にも負けず劣らずの硬さに膨張して…♡)   (4/28 00:53:25)

高咲 侑【私はこのままで大丈夫ですけど、美鈴さんが移動したほうがやり易ければ、ついていきます!】   (4/28 00:54:51)

紅美鈴【それでは、せっかくなので移動しましょうか。待ち合わせに私のお名前でお部屋を作りましたー♪】   (4/28 00:56:55)

紅美鈴(むつみあう二人、霧は濃くなり、余人の目からは二人が何をしているのか確認できなくなっていき―――)【ご入室を確認しましたので、こちらは落ちますねー♪】   (4/28 00:58:37)

高咲 侑【入ったのでこちらは落ちますね! お部屋失礼しましたっ】   (4/28 00:58:38)

おしらせ高咲 侑さんが退室しました。  (4/28 00:58:51)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (4/28 00:58:52)

おしらせ浅倉 透さんが入室しました♪  (4/28 01:07:55)

浅倉 透…盛況みたいだね、これは…相手ができたらすっと移動した方がいいパターンかな…、んで、相手ができなくてもすっと出て行った方が良さそう。(――盛りの雰囲気を察しつつ、タオルを一枚、身体の前側にかけてひたひたと施設内を歩き…。)…うーん、…ここにきめた…。(ぶくぶく泡立つジャグジー風呂につま先からどぼん、…泡、いいよねー… なんて力なく言葉を発しながら天井を仰ぎ見て身体を包み込むような浮遊感に心地よさを感じ、そっと目を瞑る。)   (4/28 01:10:52)

浅倉 透すっと、おやすみなさい。(身体が温まると、ジャグジーから外へ…。その場を後にする…。)   (4/28 01:32:00)

おしらせ浅倉 透さんが退室しました。  (4/28 01:32:04)

おしらせ弦巻マキさんが入室しました♪  (4/28 10:27:54)

弦巻マキおはよー、おじゃましまーす。だけど、この時間は朝サウナってことでいいのかな?(タオル一枚巻いた姿で現れる金髪ポニテ。とりあえず部屋に入っては見たものの、人の気配はないといいますか、日曜日の朝っても3連休とかGWのはじめっていうと、人の出入りは少なそう、かな?)   (4/28 10:29:22)

おしらせペコリーヌさんが入室しました♪  (4/28 10:38:34)

ペコリーヌマーキさーん(勢いよく飛び込んでいきましょう。GWが今日からっていうのがいまいち実感ないですが)最近ムシムシしてますし。あさからのサウナっていいですよねー。なんていうかこう。…いいようもない良さがあるきがします……全然説明は出来てませんけどってとびこんでいきましょう   (4/28 10:45:22)

弦巻マキおや、兎田……じゃなくてペコリんやっほい?(なんだか勢いよく飛び込んできた。)サウナで勢いつけすぎるとのぼせちゃうよ?(はい、落ち着いて、どぉ~どぉ~……ひっ、ひっ、ふ~って両手の平を下に向けて、慌てるような時間じゃない、落ち着いて一本な構えしつつ)とりあえずお久しぶり。低温でのんびりしてたけどいいかな?(まぁ、蒸し暑い夏より少し熱いくらいの感覚?バスタオルだけとか裸なら、いい感じに汗かける感じ) 不快指数って服のベタベタでも上がるから、ある意味裸でOKなサウナって多少暑くてもすっきりはするんじゃないかな?   (4/28 10:48:40)

ペコリーヌペコペコです(ひっひっふー、ひっひっふー。ひとまず深呼吸した後に呼吸を整えて)低温サウナってやつですか?確かに心地よさそうですよね……よっと(タオル一枚で改めるように入り込むとひとまずお隣…多分椅子とかあるでしょうか。そこにお邪魔させてもらって)はふー、さっきまであつくて。あせかいちゃってるんですよねー。ですからちょうどよかったですー(はふっと小さく息を吐いて   (4/28 10:55:21)

弦巻マキ(普通に座るところから、寝サウナ用のヒノキ台までたぶんなんでもあるんじゃないかな?まぁ適当に、ね)今日は最近の中でも暑い部類の日だよね。そういえば、ペコリんってドレスアーマー?っていうのかな、ドレスみたいな騎士鎧というより衣装に近い装備のイメージあるけど、普段からあんな感じ、なの?(あれだと確かに汗かきそうだし、脇とか玉ウラとか蒸れそうだね?)あたしとか、今日は下着でゴロゴロしてたんだけど裸になりたくてここ来ちゃった(てへっ♪とか舌出しつつ、一応タオルは巻いてるけどね)   (4/28 10:59:06)

ペコリーヌそれじゃあ私はマキさんの膝の上を!(といいつつも、普通に木の長椅子辺りがありそうですしそこにすとんっと座って)はい、これでも結構面倒でして、あの服って暑いしずっと来てるの嫌なんですよねー(きっと通気性とかはいいんですけどってしょんもり。いろいろ蒸れそうって言うのはなんていうか恥ずかしいですが)…マキさんの下着でだらける姿、いいですね。日常の廃れた感じが見えていいと思います(一枚のタオルの上から汗がむわってたれて、色々匂いが籠っちゃいそうです)   (4/28 11:04:18)

弦巻マキ中世の鎧とかなんて、簡単に脱げないだけに匂いとか胡麻化すのに香水バリバリだったっていうし、そういうのに比べたら部分鎧と衣服な分、着脱は便利そうな反面……まぁ、防御性能考慮すると蒸れるところは蒸れるよねぇ。およ?(膝枕?って思ったのに結局となりなんだ?とは思って少し前開けたけど、お隣に落ち着いたみたい?)あ、あはは……普段から、別にかっちりしてるわけじゃないし、だらけ切ってると言えばだらけ切ってるよ?(どこが、とは明確に言えないけど、まぁたるんでる、し?なんて、鼻をヒクヒクさせつつ)   (4/28 11:08:19)

ペコリーヌそうなんですか?まぁ…中世の衣服って機能性よりも見た目重視ってイメージはありますし。かっこいいってのがだいじなんじゃないでしょうか?(はふ、汗が群れてて、いろいろ身体も暑くなってて。むわっと雄の匂いがサウナの中で漏れるようになっている。むくりっと隣に座ってもびくんっと脈打つものが震えるのがタオルの上から見えるように)あこがれですよねー。そういう生活…なんていうか、日常で当たり前のようにお尻とか下着とか見えちゃって。むらっとして襲い掛かっちゃうようなの…一度でいいからやってみたいものですね!   (4/28 11:14:30)

弦巻マキそんなあこがれるものかな~って思わなくもないけど……ん~まぁ、いろいろだよね。いろいろ……(一度腕組して、少し考えてから頬をポリポリしつつ目をそらした) 見た目ってか威厳は大事、かな?ほら強いことは大事でも、強く見える、こいつには勝てない……って感じさせることで戦闘を避けられるなら、それって無駄な消耗を避けられるって考え方もある、じゃない?(それがただの虚栄だったり、自分の権威を示すためだけに偏ると腐敗って言葉につながるわけだけど)もぉ……ペコリんはそういうのアタシが弱いの知っててやってるよね?(ずるいな~ってむぅって顔しながら頬っぺたぐりぐりって指で押して、袖、がないから手の甲つねってくいっくいっと引っ張り)   (4/28 11:18:37)

ペコリーヌそういう事です…つまり、お姫さまってあることも…力が強いって思う事も大事って事です。私は色々強いんですよぉ…(ふにゃふにゃ、つねられたほっぺを緩ませていって)マキさんと折角会えたことですしね。今日の所はマキさんはお昼に覗きに来たところ…かもしれませんけど…ほら。こころもちとかそういうの。だいじじゃないですか(なんていうか。気持ちの問題ってきょとんと首をかしげて   (4/28 11:25:44)

弦巻マキむ~もう、GWってのは都合が良すぎて頭があれこれ考えるのがバカバカしくなるねぇ……(はぁっと一旦ため息をついてから)ペコリんが時間なくないなら半強制。お部屋いこう(ほら、立って立って、ってグイグイ手首ひっぱって)   (4/28 11:27:44)

ペコリーヌは、はいあわわって、ながされるままつれてかれちゃいます、あーれー   (4/28 11:30:28)

おしらせ弦巻マキさんが退室しました。  (4/28 11:30:43)

おしらせペコリーヌさんが退室しました。  (4/28 11:31:31)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (4/29 22:04:40)

紅美鈴(ぼたぼたしたたり落ちる汗。一人の女がサウナの中央に立っている。体に何もまとうことなく全身の肌や筋肉を露出している。腹筋はしっかりと割れていて。その腹にそりかえるのは、女性にはないはずのそれ。 女性の部分もまた発情していて、愛液をつうと床に垂らしている。 汗や愛液などの体液を垂らしながら、けれど顔は涼しげ)体が活性化しているのを感じます…… やはり、良いサウナですね……   (4/29 22:10:16)

紅美鈴【お話はどなたでも歓迎。 エッチは女性かふたなりさんメインで、気があった方と。エッチの場合は、移動もこのままもオッケー。 しばらく待機していますので、お気軽に声をおかけくださいね♪】   (4/29 22:12:16)

おしらせ優曇華院♀さんが入室しました♪  (4/29 22:12:40)

優曇華院♀久しぶりに来ましたけど、サウナもできていたんですね(物珍しそうにキョロキョロと周囲を見回しながら入室してきて)…んーと?…変わった匂いが…なるほど…興奮剤のようなものでしょうか?(ひくひくと鼻をひくつかせて、サウナに散布されている媚薬成分に気づきますが、気にせずにとどまることを選択する) っと、先客が居たんですね。こんばんはー?(人影を見つけると近づいていき声を掛けて)   (4/29 22:18:48)

紅美鈴(聞こえてきた声に、顔をそちらに向ける)ええ、こちらの霧を吸っていると、身体が熱くなるみたいですね。そのうえエッチなことばかりあたまに浮かんでこまってしまいます (なんて苦笑いを浮かべながら、ぺこりと頭を下げた)はい、こんばんは。おや……兎さん。こちらの世界では初めましてでしょうか。私の分身的なものががどこか別の場所でお世話になったかもしれませんが。(メタ的なことを言いつつも、肉体は欲情しきっている。つんと自己主張する乳首。反り返る肉棒。愛液を垂らす秘部。媚薬の香りに混じって牡と牝と汗の香りが相手の鼻に届く)   (4/29 22:26:13)

優曇華院♀そう、みたいですね。ここに居るとだんだんと興奮してきているみたいです。(少しずつ息が荒くなってきて、顔も紅潮してきますが、暑いのが原因でもない様子です。下半身を見ると透明で粘度のある液体がしたたり落ちて)ええと、そうですね、初めましてだと思いますよ。どこかであった可能性も否定できませんけど(届いてくる発情した香りに気づくと、チラチラと股間に目を向けて、次第に股間の肉棒を眺める時間が増えていきます)…なかなかご立派な…おいしそう(隠すことなく肉棒を凝視しながら思わずといった様子で声が漏れて)   (4/29 22:33:58)

2024年04月13日 13時34分 ~ 2024年04月29日 22時33分 の過去ログ
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