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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年04月28日 07時19分 ~ 2024年05月01日 19時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミスラ((そうなんですね(額から手を下ろし彼を抱き寄せると己は時間も時間眠たそうにしながらこのまま彼ももう一度眠りに入ってくれればいいが正直それは本人次第、彼の眠気にもやるかと何も言えずに)薬が切れたら熱上がるかもですしそのまま転がっててください   (4/28 07:19:51)

フィガロ((お前は眠そうだね、寝ていいよ(寝るというか彼の場合気絶だろうか。されるままに相手の腕に収まりながら片手を回して相手の後頭部当たりを軽く撫。) んー...動けるうちに昨日できなかったからことやっちゃいたいんだけど(薬の調合に昨日の任務の様子も確認したいし、とゆるりと数個程事柄を思い浮かべつつ   (4/28 07:27:00)

ミスラ((まだ無理です(今は意識を保っていないとだめ、それがわかっている為に彼の言葉を断るものの眠いものは眠い、撫でられると余計それがまして)は?ダメに決まってるでしょ、回復してから言ってください   (4/28 07:31:24)

フィガロ((、(断られてしまった、まぁ同じことを重ねて言う気もない為に軽く眉を下げたのみでよしよしと相手の髪を自分の指先に引っ掛けるようにして撫で続けながら視線をあげ当たり前だとでも言うように言葉を返す相手の翡翠色を少し眺めてから軽く視線を逸らし)あんまり時間置くとせっかくの薬草がダメになっちゃうんだよね。頼まれ物だし   (4/28 07:39:20)

ミスラ((俺の後ろまだ帰り道だったんですよ(帰り着いた今断る理由がなくなるとそのまま撫でる手に身を委ねて瞼を閉じ、いつでも気絶でも眠るでもできるよう)俺からしたらあまり無理してほしくないんですが   (4/28 07:44:34)

フィガロ((そう、じゃあもう休めそうだね。(大人しくしていれば大きな猫のようで可愛らしいのにと思ったことは内に秘めておいて、目を閉じてしまったのをいいことに触れるだけの口付けを彼の口の端に。) しないよ、大丈夫。お前が寝てる間に終わらせるから   (4/28 07:50:50)

ミスラ((すぐにでも落ちれるんですけど(いつでも眠りに落ちれる、月のせいと言う理由とこの時間の帰宅両方重なった時ほどこの時間しんどいのは間違いないが、唇に感じた感触に軽く瞼をあけ彼の頰を撫でてから)なら眠ってる時に終わらして寝てください。俺寝たら長いんで起きるまでに終わらせるってわけでもないでしょ   (4/28 07:54:29)

フィガロ((気絶させてあげようか?(冗談半分、残りの半分は本気。眠れない傷は確かに辛そうだからという己なりの善意、このまま落ちてくれるかなとも思ったが開いた相手の目におや、と視線を合わせては頬に感じた感覚に擽ったそうに)うーん....まぁ、多分終わると思うけど(どうかな、と少し考えたものの確実にとは言えない、曖昧に肩を竦めてからはぐらかすようによしよしとあやす様に相手の頭撫、)お前が起きたなと思ったら帰るよ   (4/28 08:00:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/28 08:19:51)

フィガロ((、(返事の返ってこない相手の様子に撫で続けていた手をそっと離して彼を起こさないように身を起こす。普段の様子からは考えられはしないがこうしていれば可愛いのにと小さく笑って軽く伸びを。少し熱くなってきた気がする、と内心に思いつつ本格的になる前に終わらせてしまおうと1度部屋を後に   (4/28 08:23:41)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (4/28 08:23:45)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/28 14:24:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/28 14:49:13)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/28 15:00:44)

フィガロ((、(やっと一息ついた、体調も悪いというほどではない、部屋に足を踏み入れて軽く伸びをしながら寝台に向かえば未だに横たわったままの相手を視界に捉えて軽く肩を竦めてみせる。起こさないように端に腰掛け手遊びでもするようにふわふわとした赤髪に指を通しゆったりとしたこの時間帯独特の感覚に小さく息を吐、   (4/28 15:04:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/28 15:52:48)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/28 16:18:09)

フィガロ((...、(ぼんやりとした感覚、楽だった体が気だるさと熱感を取り戻すものだから億劫だと言わんばかりにため息をつく。1度は平熱まで下がったくせにとほんの少しの苛立ちを持って立ち上がるとソファーに足を向ける。ひらりと手を翻して冷たい水の入ったコップを片手に腰をかけ、鬱陶しい熱を冷ますようにゆっくり喉に流し込みながら背もたれに身を預、   (4/28 17:01:57)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/28 17:13:18)

ミスラ((いっかい起きた気がしますね....(目が覚めた、未だ眠たいような眠くないようなよくわからない感覚に体を起こしそういえばどこに行っただろうと探し歩けばソファに座る彼を見てそばに行き)   (4/28 17:18:21)

フィガロ((おはよう、よく寝てたね(カラン、とコップの中の氷が立てる音に目を向けていれば視界の端に見えた赤色に顔を上げる。やっと起きてきたのかと寄ってきた相手に視線を向けたまま、口を開く。手遊びでもするようにコップを揺らせばカラコロと中の氷が小さく音を立てた   (4/28 17:23:19)

ミスラ((あなたはずっと起きてたんですか?(横に腰を下ろすと彼の頰に手を当て軽く撫でてから手を離す。氷の音にまさか酒ではないよなと彼をじっと見つめて、)   (4/28 17:34:06)

フィガロ((まぁ、...あ、でも30分位は寝たかも(彼が腰を下ろすと同時に、ぎ、と軽く軋む音と共にソファーが揺れる。する、と当てられたい手の感覚に軽く目を細めてはソファーの背もたれから背を起こし何やら言いたそうに向けられる翡翠色に軽く首を傾げてみせ) あぁ、これ? やだな、ただの水だよ(己の手元かとコップを軽く揺らして見せながら軽く肩を竦めてみせる。   (4/28 17:40:37)

ミスラ((まあ少しでも眠れたならいいんですが(彼の肩を抱き寄せ熱の確認をするようにそのまま額に手を当てる、未だ熱っぽい彼の額きついだろうにそう思いながら彼の日タイから手をはなし)あなたが持つと酒に感じるんですよね   (4/28 17:48:19)

フィガロ((褒めてくれても良いよ(肩に回された手に目をやりそのままふらりと相手にもたれかかっては額に触れる手の感覚に思わず笑ってしまった。日中は平気だったのに段々また身体が熱くなってきたように感じる。茶化すように左記を口にしてから話された手を掴みそのまますり、と己の頬に当、) 心外だな、飲むなら夜にするよ   (4/28 17:54:14)

ミスラ((はいはい、えらいですね(己の手を掴まれそのまま彼の頰に触れさせられるとその手で彼を撫でる。彼のいうように適当ながらに褒めるもそのまま彼のグラスを手にソファに寝かせて)は?夜もダメに決まってるでしょ   (4/28 18:07:27)

フィガロ((あっはは、適当(振り払うことなくすり、と撫でられるその感覚は心地良い、される度に乱雑な相手にもこんなことが出来るのかと思わないでもないけれど。ひょいと奪われたグラスに視線を向けながらとさ、とされるまま体を横たえると一気に気だるさが増したような気がする。ゆるりと見上げながら降ってきた言葉にクスクス肩を揺らし)じゃあ夜はお酒の代わりにお前を頂戴。(手を伸ばしてすり、と相手の目元を1度なぞっては揶揄う様に   (4/28 18:12:36)

ミスラ((褒めるの得意じゃないの知ってるでしょ(己が人を褒めるなんて彼もイメージつかないだろ、触れるのだって病人優しく触れることを南の兄弟の兄を真似ている。それなりに器用でよかったと思いながらあれだけ寝たのに未だ眠たいのか欠伸をこぼし)はぁ、俺ですか?構いませんけど   (4/28 18:27:34)

フィガロ((まぁね、でもレアじゃない?他の魔法使いにも見せてやりたいくらい(驚くか、笑うか、それぞれの反応はあるだろうが。眠たげに欠伸をこぼす彼から手を離し、返ってきた了承に軽く目を瞬かせた。それから直ぐに目を細めて口元に弧を描いては相手の首に腕を回し引き寄せてカプ、と食むように口付けてから離す。いつもより体温が高いせいで口内も温度は上がっているだろう。はふ、と熱の篭った息を一つ吐いてから相手の目を見上、) 断られるかと思ってた   (4/28 18:34:25)

ミスラ((嫌に決まってるでしょ、どうして他の人に見せなきゃならないんですか(特に北と西の魔法使いは面白がりそうで想像するだけで嫌になる。首に回された彼の手、腰を引っ張り寄せ唇に感じた彼の熱に軽く離れそうになった唇を舐めてから)俺が体調悪い時のお返しですよ。ただ眠いので今から30分だけ寝てきます   (4/28 18:43:35)

フィガロ((ん、...あはは、なんだそれ。(ペロ、と舌の這う感覚に目を細めてから降ってきた言葉にクスリと笑いが零れた。彼が体調の悪かった時の、いつの事だっけと思いたる節を幾つかかんがえながら眠そうな相手の頭を軽く撫でて手を離す、) おやすみ、お前の気が済むまで寝ておいで。待っていてあげるから(じんわりと包まれるような鬱陶しい熱さに軽く身じろいでから言葉を紡いでやる   (4/28 18:50:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/28 19:08:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/28 21:02:55)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/28 21:41:08)

ミスラ((30分で起きれると思ったんですけどまさかここまで眠り続けるとは.....(目が覚めて時間を確認すると溜息を吐く抱きしめていた彼を見ると彼も彼で眠っている様子に安心して)   (4/28 21:43:25)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/28 21:49:14)

フィガロ((ん...、(少し、静かな空間にぼんやりとしていたが独り言のような言葉が響くのを聞いては閉じていた目を開いて1度瞬きを。目を覚ましたらしい相手を見上げてから"起きた?"と   (4/28 21:52:39)

ミスラ((起きましたよ、貴方も軽く眠れました?(抱きしめながら頰を撫で少し安心する。軽く彼を押し倒し漸く完全に眠気が飛んで)   (4/28 22:13:44)

フィガロ((あはは、全然。お前の可愛い寝顔見てたよ(ぼんやりとしていたらしい相手から少し間をあけて帰ってきた言葉に軽く肩を竦めてみせる。少し考え事はしていたが微睡みすらしなかった、起こしかけた身体を再度されるままにポス、とソファー倒、) 折角なら、そのまま眠れてれば良かったのにね   (4/28 22:18:38)

ミスラハァ、ちゃんと寝てて欲しかったんですけどね(押し倒したはいいが特に何かをしたいわけでもないため彼の上に跨り甘やかすように彼の頭を撫で続け)夜は貴方にあげる話でしょ?   (4/28 22:23:54)

フィガロ((フィガロ先生が起きた時に一緒にいてくれて嬉しいって? よしよし可愛いねお前(心配の滲む小言のようなそれはスルーしてしまって一言も言われていないことをしれっと口から出しながら見下ろしてくる相手をゆるりと見上げながら髪に触れるその感覚を受け入れる。彼の体重に小さく息を吐いてから撫でられる感覚を堪能していれば降ってきた言葉にキョトンと) 重、....あぁ、覚えてたの?冗談かと思った   (4/28 22:30:35)

ミスラ((いちいちうるさいな、そんな事言ってないでしょ(呆れながらも冗談言えるくらいには復活したのか彼を撫でながら彼の上から退き、床に座ると彼の頰をムニムニと)覚えてますよ、冗談じゃないですし   (4/28 22:39:37)

フィガロ((はは、可愛くないやつ(先程とは真逆の言葉を冗談交じりに口にしながらも己のつぶやきを聞いてか大人しく上から退いて床に座り込んだ彼へと顔を向、) そう。じゃあベッドまで連れて行って。(よいしょ、と片手をついて体を起こすと軽く彼の頬に指先だけする、と触れさせてから手を離、   (4/28 22:48:04)

ミスラ((嘘はついてないでしょ(何も言っていないは事実、理不尽な人だなそんなことを思いながらソファに横にした彼を運ぶため体を起こし抱き抱えながら寝台に向かう、体調が悪くて動けないのか揶揄いたいだけなのかまあ少しくらいいうこと聞いてやってもいいかと   (4/28 22:55:55)

フィガロ((、(ふわりと抱えられる感覚に合わせて相手の首に手を回せばそのまま大人しく運ばれるとしよう。運ぶ時に彼が少しだけ丁寧な仕草になるのが存外嫌いでは無い。体の火照りは未だにあるが体調はそれほど悪くない、シーツの上に下ろされる瞬間にそのままグイ、と相手の首に回したままの手を引き寄せ相手を見上げては)   (4/28 23:02:27)

ミスラ((は?ちょ、俺の首取りたいんですか(彼を寝台に寝かせた瞬間そのまま首が引っ張られこれされるのは何度目だ、そんな事を思いながら彼の顔の横に手をつく。体調も悪いくせにそんなことを思いながら彼を見つめ   (4/28 23:11:05)

ミスラ((すみません少し電話に   (4/28 23:19:16)

フィガロ((はは、取れたらくっつけてあげるよ(ぼふ、と音がして顔の横につかれた相手の手をちらりと見やってから見下ろしてくる相手を見上げながら笑う。呆れの混じるような視線を受けながらも熱の篭った息をひとつ吐き出しては小さく笑いを零、) 今体温高いから、キスしたら気持ち良いかも(なんて揶揄気味に口を開きながら軽く目を細、どう?、と言わんばかりに   (4/28 23:19:19)

フィガロ((っと、行ってらっしゃい、(ひら、   (4/28 23:19:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 00:25:35)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 00:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 00:52:48)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 00:53:59)

ミスラ((ああ、もう終わらないな   (4/29 00:54:07)

フィガロ((焦らなくても、ちゃんと待ってるよ。お前が眠たくならない限り(肩竦、   (4/29 00:55:26)

ミスラ((眠たくはないんですよね(はぁ、   (4/29 01:04:14)

フィガロ((そう、じゃあ待ってるから俺のことは気にしないで(ひら、   (4/29 01:07:01)

ミスラ((待っててください(うむ、   (4/29 01:12:05)

フィガロ((はいはい、(撫、   (4/29 01:18:16)

ミスラ((暇ならキスでもします?(適当、   (4/29 01:24:35)

フィガロ((あはは、器用だな。電話に集中しなよ(けら、   (4/29 01:26:33)

ミスラ((そうですね(ふむ、   (4/29 01:31:38)

フィガロ((こんな夜中まで大変だねお前も(ふあ、   (4/29 01:33:58)

ミスラ((まあ別にいいんですけどね(ふむ、   (4/29 01:56:15)

ミスラ((終わりました   (4/29 02:02:15)

フィガロ((あ、そう...お前が良いなら良いけど俺は不服(うと、) んん、おかえり   (4/29 02:02:56)

ミスラ((されたかったんですか(撫で、)ただいま   (4/29 02:04:08)

フィガロ((そうじゃなくて、..いや、まぁいいや。眠くない?(首傾、   (4/29 02:08:19)

ミスラ((少し眠いですけど、..何が不服なんです(頰つまみ、   (4/29 02:09:10)

フィガロ((...、...お前との時間取られたこと。せっかく休みだったのにと思って(呟、   (4/29 02:14:36)

ミスラ((はは、可愛い人だな。今週から月火水金だけに仕事絞るつもりなので落ち着いて時間取れますよ(撫、   (4/29 02:19:33)

フィガロ((どこが...はぁ、縛るつもりもないのに本調子じゃない時とか夜とか口が滑るからあんまり好きじゃない(目擦、) そう...、(ふふ、) 続きはする?それとも眠そうだしもう寝る?   (4/29 02:25:37)

ミスラ((いつも俺言ってますけど俺は結構好きですよ。嫌でもないですし(頰を撫で、)明日の昼間は貴方任務ですか?それ次第で寝るか決めますよ   (4/29 02:31:20)

フィガロ((ほんとお前...はぁ、忘れて。別に独占したい訳でも縛り付けたい訳でもないし(擦り寄、/ぐぬ、) 明日...は、休みかな   (4/29 02:39:40)

ミスラ((生憎忘れる気はないですよ、したかったら別にしてくれても構いませんし(抱き寄せて、)それなら明日昼までにはくると思うので今夜は寝ましょう(撫、   (4/29 02:42:03)

フィガロ((...しないよ、万が一に立ち直れなくなるの怖いし(うつら、) ん...本当に?ならべく早く来て、たくさわ愛して(ふふ/揶揄、   (4/29 02:52:21)

ミスラ((残念ですね、まああなたらしいですけど(うむ、)ええ、月一のやつも落ち着いてきましたし。たくさんね。ほら眠いんでしょ、寝ますよ(撫、   (4/29 02:54:06)

フィガロ((ふふ、お前こそしてくれてもいいよ(ふ、) んー...今日は寝れそう、薬のおかげかな(ふふ、) おやすみ、ミスラ   (4/29 03:00:13)

ミスラ((俺は結構あなたの時間もらってますし(ふむ、)それならよかったです、おやすみなさい、フィガロ   (4/29 03:03:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 05:56:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/29 05:56:02)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/29 09:02:26)

フィガロ((ん、...(ぼんやり意識の浮上する感覚、霞がかかったやうな頭はどうも昨晩の記憶も曖昧だ。ふありと欠伸を零して部屋に足を踏み入れると首にかけていた聴診器を傍らにおいて寝台にころんと体を投げる。未だに微睡むような感覚に浸りながらそれに身を任せるように軽く目を閉、   (4/29 09:06:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/29 09:56:06)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 12:00:20)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/29 12:19:00)

ミスラ((....(朝には起きる予定だったがぴったりお昼、目覚ましにも気が付かなかったそんなことを考えながら部屋にはいる。ソファに彼がいなければだいたいどこにいるか予想がつき寝台のある隣の部屋に、予想通り寝転がる彼の前に行くと手を伸ばし前髪を払いのけて)   (4/29 12:24:03)

フィガロ((ん、(ぼんやりと何度か沈んでは浮かび上がる、そんな意識の中で微睡むようだったものも揺れた魔力の気配と髪に触れられる感覚に薄く目を開く。すぐに閉じてしまいそうな瞼を押し上げて彼を見上げてはゆっくり瞬きを数回   (4/29 12:30:22)

ミスラ((眠いならまだ寝てても構いませんよ(重たそうな瞼を無理して開けてるように見える彼を見下ろし、このまま立っているのもなと思ったのかベッドの縁に腰を下ろし座って)   (4/29 12:34:07)

フィガロ((...最近、何時寝ても朝早くに目が覚めるんだよ(今日は4時過ぎ、とぼんやりとした頭で付け足すように彼の言葉への返答にもならないようなことを口にしながら座る相手に合わせて軋むベッドのスプリングの音を耳に。のそりとシーツに片手を着いて体を起こしゆるりと再度相手へと灰色がかった瞳を向け   (4/29 12:39:54)

ミスラ((難儀ですね。早く起きなすぎて眠い?(座っている体を捻らせて彼を見ていると体を起こした彼を見て手を伸ばし頰を撫でる、そのままベッドに手を当て体を乗り出すと彼に体を寄せ唇を塞ぐように重ねて)   (4/29 12:47:46)

フィガロ((いや、そのまま起きる時の方が多いし特に眠くもならないけど、こういうのって後々しわ寄せが来そうで(微睡むような感覚は時間帯もあるのだろう、紡ぐ言葉はいつもよりゆったりと。頬にそわされる手を好きにさせてから塞がれた唇に軽く目を細めてみせた。シーツについた相手の手の上に己の手を重ねてすり、と軽く撫、   (4/29 12:52:56)

ミスラ((きつそ、あなたほんと不眠症ですよね(完全に睡眠の質は真逆、ストレスだけを貯めた時は己も不眠症になってしまったが基本早く寝る己。頰に触れていた手を頭部に回し込むと支えるようにしながら唇を舌でなぞり)   (4/29 12:59:43)

フィガロ((ん、っ...お前の傷とお揃い、(彼の厄災の傷と同じような、とはいえ眠れるだけ彼よりマシかもしれないが。周期的なもの、次はずっと眠くなるかなと頭の片隅に思い浮かべつつ唇をなぞるその舌を軽く唇で食んでから少し角度を変えて再度口を合わせてから己の舌を相手の舌に軽く絡め   (4/29 13:05:12)

ミスラ((あまりいいお揃いとはいいからませんけど、ン...(厄災の傷彼がそれとお揃いというと眉を寄せるそれならどれほど強いかよく知っているが故に寝てほしく感じるのだろう。唇の間から入ってきた彼の舌、己からも軽く絡ませて)   (4/29 13:16:33)

フィガロ((ふふ、..っ、ん、(眉を寄せる様子に思わず小さく笑ってしまった。不機嫌と言うよりはあまり気乗りしないというような、彼程辛い訳でもないし気にしなくても良いのに。呼吸を奪うようなものではなく、軽く触れ合わせる程度の戯れのような深めの口付けを少し堪能してからそっと口を離してはひとつ息を吐き) ハァ、...可愛いねお前。甘えてるの?   (4/29 13:23:45)

ミスラ((ン...ハァ、甘えたがってたの貴方でしょ(彼の唇が離れると昨夜の彼を思い出しつつ、少し考えるそぶりを見せてから甘えたいのも間違えなかったのかもと思うと緩く彼の質問に対して頷くだけ頷いて)   (4/29 13:32:38)

フィガロ((そうだっけ、寝る前の記憶あんまりないんだよね(何か口走っただろうかと緩く記憶を探りつつも頷いた相手に薄く笑みを浮かべ、まるで猫や犬でも撫でるようによしよしと彼のふわふわとした髪に手を伸ばす。軽く撫でながら、"おいで"と軽くシーツについていた手を彼へと広げるように   (4/29 13:38:45)

ミスラ((ハァ...、可愛らしかったですよ(電話相手にやきもち妬いていた彼を思い出し一言だけ感想だけを述べる。己の髪を撫でてから広げられた彼の手に手を伸ばし抱きしめるように腕の中に潜り込むとそのまま横たわり)   (4/29 13:42:58)

フィガロ((やだな、俺はいつでも可愛いよ(揶揄混じりに言葉を返してみればそういえば寝る直前に余計なこと口にした気がしなくもないと内心に思い浮かべつつぎゅ、と背に回された手と重みで再びシーツに身を倒す。首元に当たる相手の髪が擽ったい、よしよしとあやす様に撫でながらこうしていれば本当に可愛らしいのになと)   (4/29 13:49:36)

ミスラ((はいはい、そうですね。(可愛いとは正反対なとかもあるくせにと思いながら適当に流すように返してから彼の肩に顔を埋める。撫でられると眠くなるそんなことを思いつつも今日は寝ないと意気込んでるためか瞼を閉じることをせず   (4/29 13:54:32)

フィガロ((適当だなぁ、(別に本当に納得してもらいたい訳じゃない、そもそも南の子達ならまだしも北の連中が頷くわけもないことも承知ずみ。アハハ、と笑いを混じえて髪にそって彼の片耳擽るように触れてから手を離しそっと丁度口元に相手の耳があるのを良いことにそっと囁くように) お前を頂戴、ミスラ   (4/29 14:01:57)

ミスラ((最初からわかりきっていたことでしょ(彼なら素直に頷くなんて事想像もしていなかっただろう、ままに触れてくる彼を見ては少しくすぐった気に肩をすくめ、呟いてきた彼に視線を向け)..抱かれたいんですか?体調は?   (4/29 14:04:18)

フィガロ((直球....。かなり良くなったよ、もう動ける(軽く身じろいだ相手を見下ろしてはじゃれてくる大きな動物でも相手にいているような感覚。ゆるりと向けられた薄い緑色と言葉に少し返答に迷うように視線を外してさ迷わせてから後半の質問にのみ返答を。   (4/29 14:08:53)

ミスラ((貴方がはっきり言わないからでしょ、違うかったら嫌ですし。(体調がある程度良くなったなら抱いても大丈夫かと、体を起こし彼の上に跨るとそのまま服の中に手を滑らせていき)   (4/29 14:12:16)

フィガロ((へえ、そんな気遣いできたのかお前(好きなものを好きな時に、が魔法使いの特性、北はその特性が強い方だとは思うが意外そうに身を起こした相手を眺めながら口を開く。煽りにも取れそうな感想、する、と入り込んできた手の感覚を感じながら軽く肩を竦めてみせた   (4/29 14:23:00)

ミスラ((気遣いというよりあなた気分じゃなかったら貴方攻撃してきそうですし(己の身を守るためであったが彼は気遣いだと感じ取った様子、彼の体を指でなぞるとそのまま服を脱がせていき体から手を離すと彼のベルトを解き下着ごとズボンをずらしてー   (4/29 14:34:36)

フィガロ((はは..お前じゃないんだから(さすがに気分じゃなければひと声かける。それでも聞かなければ実力行使に出なくもないが。スルスルと指の先が肌を滑る感覚、擽ったいな、と感じるくらいで己も手を伸ばしてボタンに手をかけて彼の服の前をはだけさせていく。ゆったりした空気感が抜けないなと彼の腹に指の腹を添わせながら数回ゆっくり瞬きを   (4/29 14:43:07)

ミスラ((貴方もそういうとこあるでしょ(北の出身は大体似たようなところがある、攻撃的。そう思いながら露わになった彼の肌を指でなぞりそのまま彼の手を退かせてから下にずれ、彼の下半身、それに唇を押し当てて口に含み)   (4/29 14:49:53)

フィガロ((そう?(とぼけるような言葉を返しつつ彼を真似るように相手の引き締まった体躯に指を滑らせていたもののそれも邪魔だと言わんばかりに退かされてしまって手を離す。ぱくりと咥えられた事で熱くて湿った感覚にぞく、と軽く息を詰めて方肘をついて体を起こす。)っ、...はは、口でしてくれるの?サービスいいね(相手の髪に手をやり撫でてやりながら口を開いては緩く細めた目を相手へと落とし   (4/29 14:55:56)

ミスラ((ン...そうでしょ(なんとなく咥えてみたが普段ならしないこと、なんなら噛みちぎられると思ってさせてくれる人の方がいないだろ、口に含んだ彼のそれに舌をまとわりつかせ軽く喉元で吸い付いて)   (4/29 15:08:28)

フィガロ((っ、...は、..上手。もう少し喉しめて、できる?(軽く彼の髪を遊ぶように指にからませながら、零れる吐息に熱がまじる。熱くて厚みのある舌が擦れて奥まで咥えこんでくれるものだから気持ちが良い。ゆるゆると軽く腰を揺すりながら己のを咥え込む彼を見下ろすのは気分が良い。扇情的だなと頭の片隅に思い浮かべつつ相手の髪から手を離し軽く喉元に触れながら左記を   (4/29 15:15:52)

ミスラ((ッ...無茶言いますね、ハ...(思ったより咥えるのが苦しい為話そうと思っていた矢先に喉を締めろという彼。腰を揺らす彼に眉を寄せつつも彼の手が喉元に触れると絞められるのではと彼のずらしたズボンを強く握りしめ)   (4/29 15:19:50)

フィガロ((っ、はは、...ン、ッ、..出来るじゃない、上手だよミスラ(咥えたまま話されても何を言ってるのか聞こえないが眉を寄せた相手の言いたいことは伝わってくる。苦しそうなんだその顔は酸欠の時同様に興奮を煽られるものだから、ちらりと力の入った相手の手をちらりと見やってからする、と彼の首に手をかけて親指の腹で気管のあたりを撫であげる。反射的に狭くなった喉元にしめられるようで小さく声を零しては手を離し口元に笑みを   (4/29 15:30:05)

ミスラ((ふ、ぐッ....、ゥ"..(息苦しさに無意識に涙を浮かべ、服を掴んだままいい加減口を話したいと視線を向ける。甘やかそうと思ってそれが裏目に出たそう思いながら舌で彼の付け根を軽く舐めて絡ませて)   (4/29 15:41:09)

フィガロ((っ、ん...はぁ、ッはは、噛むなよ(翡翠が水に濡れて光を反射するのを綺麗だなと思うと同時に聞こえてくるうめき声のような声にもぞくぞくと加虐心が湧いてくる。首から手を離して彼の後頭部を掴み口を開いてからグ、と数回喉奥に突っ込んでぐり、と擦り付けて精を吐き出してから相手から手を離す。相手からずる、と引き抜いて労うようにそっと頭を撫でながら顎に手をやりぐいと目を合わせ) やれば出来るじゃない、気持ちよかったよ(なんて薄く笑みを落とし   (4/29 15:51:03)

ミスラ((ぁ"?ング...、う、ふぐ、ッ(急な彼の言葉に理解が遅れる喉を触れていた彼の手が己の後頭部に回されるとそのまま喉の奥に突っ込まれ苦しげな呻き声をあげ流石に仕返しと言わんばかりに掴んでいたズボンから彼の太ももに手をずらしそのまた目を立てて。何度か擦られると彼が吐き出した白い液体にむせこんで)ゲホッ、、はっ、....最低ですよ、最悪...   (4/29 15:59:13)

フィガロ((はは、良い顔。 酷いな、お前からしてくれたのに(抵抗のようにたてられた爪の痛みも、涙を目に貯めたまま苦しげに噎せる彼の様子を見て機嫌の良い己にとっては些細な事。先程までの甘いゆったりとしたような時間はどこへやら、己を見上げる苦々しげな表情に煽られるようで口元に弧を描いて彼の顎から手を離す。される側でもする側でも、こうして優位でいる方が己は好きだし気分も良い。   (4/29 16:06:46)

ミスラ((病み上がりだからと気を遣ってあげたんですけど(己の唇を茹でてこすり落とす、彼の片足を肩に乗せるようになって持ち上げると彼の太ももに歯を立ててたのか噛みつき   (4/29 16:20:13)

フィガロ((あはは、そりゃどうッい"!?...っこら、(どうも、なんて返そうとした矢先、足が浮いたせいで腰もつられて浮く。そのままバランスを崩すようにシーツに再度倒れ込んではガリ、と立てられた歯の感覚、ビリっとした痛みに軽く眉を寄せた。何するんだと言わんばかりに視線をあげては、あぁ、と目を細め) 俺に好き勝手されて怒ってるの?まるで獣だな(すり、と軽く相手の頬に手を添わせ   (4/29 16:27:42)

ミスラ((フィガロ、寝そうなので少しだけ仮眠とってきます。下手すると夜仕事にならないですし   (4/29 16:33:42)

フィガロ((あぁ、だろうと思った。良いよ、気が済むまで寝ておいで(撫、   (4/29 16:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/29 17:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 17:36:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/29 17:57:33)

フィガロ((頭痛...気圧かな(はぁ、   (4/29 18:04:38)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 18:15:56)

ミスラ((はぁ、よく眠れた   (4/29 18:16:51)

フィガロ((もう良いの?もっと眠ると思ってた。おはよう、(ぱち、   (4/29 18:19:37)

ミスラ((もう大丈夫ですよ、シャワーも浴びたいですしね(のび、   (4/29 18:21:33)

フィガロ((そう、俺も気づいたら寝てたな(ふむ、) シャワー...俺もしないと、体重いし動きたくない(ふあ、   (4/29 18:25:48)

ミスラ((別に怒ってませんよ(噛んだ太ももに舌を這わせなぞるとそのまま太腿からふくらはぎ足の横と体を滑らせながら唇を当てて、時々甘噛み足首を掴めば足の裏、足先に高さを落として満足げに)   (4/29 18:26:35)

ミスラ((貴方も寝れたならよかったです(はふ、)俺も今動くの面倒がかってますよ   (4/29 18:27:04)

フィガロ((っ、ん...は、何...擽った...(しっとりと濡れた生暖かい舌が這う感覚、普段意識もしない箇所なせいかピク、と身動ぎを。口付けと時折感じる軽い歯の感触、足に口を寄せる相手を眺めながら何となくむず痒いような気分になってくる。ようやく満足気に口を離した彼を見上げながら何がしたいんだと言わんばかりに軽く眉を寄、   (4/29 18:34:06)

フィガロ((あぁ...まぁ。けど意識が途切れたみたいで苦手。お前も経験あるでしょう(不服、) あはは、この時間帯って何となくだるくならない?   (4/29 18:35:22)

ミスラ((貴方こういうの好きそうなのに違うんですか?(彼の足を曲げて足首を掴むと親指に軽く舌を這わさせ、彼の孔に指を押し付けるとそのままゆっくり慣らすように第一関節だけを入れて彼の親指をそのままパクりと咥えてから視線をあげて)   (4/29 18:42:25)

ミスラ((ああ、その感覚ならわかりますね(納得、)   (4/29 18:42:52)

ミスラ((だるいですよ、動かなきゃとは思うんですけど   (4/29 18:43:13)

フィガロ((こういうの、って...っ、ぁ...(そんなこと言った覚えもないし擽ったいだけだし、見せつけられているようで妙に羞恥を煽られる。蹴ってやろうかなとも思ったが入り込んできた指先の感覚に、は、と軽く息を詰め、向けられた視線と己の視線を絡ませる。)擽った、い...だけ、なんだけど、(変な感覚、と咥える彼から軽く足を引こうとしながら   (4/29 18:51:10)

フィガロ((頭も痛いし、気圧の影響があると尚更だしね、(ぐぬ、) あぁそういえば、少し来れない時があるかもって言っとこうと思ってたんだった(は、   (4/29 18:52:38)

ミスラ((跪かせて足に口づけさせるの好きそうじゃないですか(親指と人差し指の間に舌を這わせては口を離す、彼なら好きそうと思ったのだがどうやら違うらしい。引こうとする足を無理に抑えていることもせず離すと体をあげ彼を覆うようにしながら指を少しずつ奥へといれていき)   (4/29 19:00:15)

ミスラ((気圧はあるかもしれないですね、気圧の時が1番眠い(ふむ、)いつからですか??   (4/29 19:00:50)

フィガロ((っ、ぅ....お前今、跪いてすら、ない..だろ、(舌の這う感覚にピク、と。気だるげな視線が落ちて、赤い舌が這う度に見え隠れする、どうも目に毒だと視線を外しながら文句を一つ零してみせた。確かに気分は良いだろうが彼の言うそれとこれとは全然違う気がする。徐々に入り込んでくる感覚に軽く息を詰めては、シーツを軽く握り   (4/29 19:09:52)

フィガロ((あはは、確かに。お前影響受けやすそう(撫、)そうだな...GW中...いや、特に4.5.6くらいかな..(ふむ、)   (4/29 19:12:06)

ミスラ((はぁ....なら跪きましょうか?(気にもしないテンションで彼に聞いてみては入れていた指で彼の孔、しこりの部分を指先で引っ掻き、喜ぶと思ったのにそう思いながらならば嫌がることをしようかと顔を彼に寄せて唇を重ねると舌を擦り付け)   (4/29 19:15:13)

ミスラ((雨に弱いですしね(撫で受け、)任務、それとも旅行にでも行くんですか?   (4/29 19:16:07)

フィガロ((要らな..っぁ"、♡(変なことろはプライドを持つくせにこういうのは気にしない、ほんとに分からないなと中の指の感覚から意識をそらすように口を開いたものの良いところに掠めた瞬間意識とは別に体が跳ねる。は、と熱の篭った息を吐き出した矢先、重なった唇に軽く目を見開いた)...っ、ぅ"!? ん"...ッ、(入り込んできた舌の感覚、先程のことを思い出しては眉を寄せる。苦いし最悪、やめろというように舌を引いて顔を背けようと   (4/29 19:24:29)

フィガロ((俺は好きだけどね、雨。見る分には(肩竦、) はは、どっちだと思う? まぁどっちにしろその3日間は確実に無理かな。石になんてされたくないから忘れないうちに言っとこうと思って(くす、   (4/29 19:26:47)

ミスラ((我儘だな(カリカリとしこりを引っ掻いてはそのまま押して文句を呟く、未だ余裕そうな彼に気がつくと小さく呪文を唱え細い棒状なものを取り出して彼の少し熱を持ったそれの先端に先を押し当て彼が文句言う前にと一気に中に入れて)ん、..ふ、るさいな、口に出したの貴方でしょ(背けようとする彼の顔を追いかけそのまま気にすることなく舌を絡ませ)   (4/29 19:39:51)

ミスラ((俺は雪が好きですよ。それか水場に行くかですね(うむ、)まあどっちでもいいです、わかりましたよ。   (4/29 19:40:38)

フィガロ((ッ"、ぁ、は...♡ っ...!? 、っは、やだ、待って、ッミス...ッ"~~!?(お前に言われたくないよと言い返してやりたかったが与えられる刺激と塞がれた口では文句も紡げない。ピク、と腰が跳ねるのを押さえ込んで聞こえた呪文に相手へ視線を戻せば手元のものとひやりとした感覚に一気に血の気が引いた様な気さえする。慌ててあげた制止の声も再度絡められた舌で声にはならなかったが、代わりにびく、と体を揺らす。恐怖と異物感と痛みと、そんなものに灰がかった瞳にはいつの間にか水の膜を貼り、汗が滲んだ。   (4/29 19:53:34)

フィガロ((雪もいいよね、北を思い出すし...水場も。けど水場なら海が好きだな(ふ、) 言わないのもいいかなと思ったけど、流石に嫌われても呆れられても困るしね。良い子で待ってて、   (4/29 19:55:24)

ミスラ((耐えてください、この奥にあるんですよ、あなたの好きなとこ(細い棒を奥に奥にといれていくと先端が漸くコツンと直接前立腺に辺り、孔に入れてた指とそれで挟むように押し込んで唇を重ねてた顔を離して)ほら入ったでしょ、これ震えるんですけどやってみてもいいですか?(質問をしつつも彼の答えを聞く前に棒についたスイッチを入れて)   (4/29 20:02:01)

ミスラ((そうですね、。俺は溜池とか湖が好きですよ、海も好きですけど(頷き、)まあまず心配はしますね、いい子で待ってたらご褒美でもくれます?   (4/29 20:03:35)

フィガロ((ッ"無理っ、..ッは、ぁ"ッ!? ぁ"、っぅ"..♡ (人体の構造なんてこれっぽっちも興味無いくせに、誰にこんなこと習ったんだか。痛みと恐怖に口をはくり、と動かしシーツを握りしめながら恨めしそうに視線を向けたものの水に濡れた瞳だと効果も薄いだろう。コツ、と奥まで入った瞬間にビリ、と走った快感にびくりと腰がはねる。次いで両方から押し潰されるような刺激、それだけでも溺れそうなのに聞こえてきた言葉に目を見開いた)だ、ダメ...ひぐ、っ"ぁ"あ"、~~!? イ、っ...(流石にやばいと止めようと伸ばした手は比べ物にならない快感に相手の服を縋るように掴むだけ、投げ出していた足でシーツを蹴っては込み上げてくる射精感ですら吐き出せない。体に熱が溜まるばかりで眉を寄、   (4/29 20:26:16)

フィガロ((あぁ、お前のマナエリアもそうだったっけ?(ふむ、) お前が心配してくれるの結構好きだよ。やっぱり言わない方が良かったかも(揶揄、) お前が強請るの珍しいね?賢者様を困らせないで、良い子で待てたらあげるよ、(撫、   (4/29 20:28:36)

ミスラ((はは、すごいですね、俺もいれたくなったんで挿れますね(指を抜くと彼の足を持ち上げ己の体で固定すると、ないでいなかった自分のズボンを下着ごと下ろし熱を持って立ち上がった己の肉棒を彼の孔に押し当てるとそのまま彼の奥を突き上げ、彼にさした棒を指でトントンと叩き)   (4/29 20:36:41)

ミスラ((俺は夜の湖ですよ(頷、)どつきますよ(すん、)はいはい、あなたのいう通りに待っといてあげるので早く帰ってきてください   (4/29 20:38:23)

ミスラ((いったんシャワー浴びてきます   (4/29 20:38:56)

フィガロ((行ってらっしゃい、俺も返信したら浴びてこよう(ふあ、   (4/29 20:39:18)

フィガロ((っ"ぐ、...ぅぁ"..ッ"、~~♡♡(ずる、と指を引き抜かれる感覚でさえ内側が擦れて気持ちが良い。は、は、と無意識に止めていた呼吸を薄く繰り返せばひたりと押し付けられたそれに、ひゅ、と息飲んだ。瞬間、内側を擦り上げて入り込んできたものに体がしなる。指とは桁違いの圧迫感と抉られるような感触、更に一定のリズムで加わる刺激が合わさって言葉が紡げない。快楽も行き過ぎれば暴力と同じ、掴んだ相手の服とシーツをそれぞれの手でぎゅ、と握りしめ身を捩らせた) ぁ"あ"ッ、"..っ、ミス、ラぁ..と、って♡ これ、じゃ..イけな、...ッ、♡   (4/29 20:50:17)

フィガロ((夜ね、晴れてれば星が映って綺麗だろうな(ふ、) あはは、冗談だよ冗談。2日以上ならさすがに心配させそうだし(けら、) 6は夜なら来れるかもしれないけど、まぁご褒美は考えておいて。俺の石とかじゃなければあげるよ   (4/29 20:52:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 21:04:14)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 21:04:52)

ミスラ((...ッ...、は、締め付け凄いですね(彼の腰を両手で掴むとそのまま遠慮もせずに揺さぶり腰を打ちつけ身を捩らせ快楽から逃れようとする彼を見ては棒を掴み抜けるギリギリまで抜いてからそのまま再び一気に中に押し込み前立腺に当て)大丈夫、ですよ、壊れても構いませんよ   (4/29 21:23:28)

ミスラ((あぁ、確かに綺麗だと思います(思い出し、)2日でも心配しますけどね。(ふむ、)石以外....何か考えときます。   (4/29 21:24:54)

フィガロ((ん゙ぐぅッ..、ッ"♡は、ぁ"、っ ぁ...、~ッッ"ぁあ"!?(揺さぶられるたびに中が擦れてビリビリと快感が走る、それから逃げるように上へとズリ上がろうと体も彼の両手に抑えられてそれすら叶わない。意識も理性も朦朧としてくる中でずるりと引き抜かれる感覚にふるりと体震えた。それと同時に込み上げてくる射精感を押し込めるように再度奥まで入り込んできたものの感覚にびくんと体が跳ねるようにしなった。何が大丈夫なんだ、と朧気に考えつつチカチカと点滅するような視界で何とか相手を見遣る。出せないのにずっと気持ち良い、おかしくなりそうだ) ミス、ラ...ぁ"、抜いて、っ♡ イきた、いッ♡   (4/29 21:42:49)

フィガロ((海も綺麗だよ、静かで、厄災の光で道ができる(ふふ、) あはは、毎日が当たり前になっちゃった? 気分良いな(ふ、) お願い事マナ石にするつもりだったの?怖いなぁ、消し炭くらいなら作ってあげるけど   (4/29 21:45:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/29 21:50:54)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/29 21:51:18)

ミスラ((中イきすればいいのに、まあ俺もそろそろ任務なので今日はここら辺ですかね(病み上がりだからと言っていたのに結局激しくしてしまったななんて思いつつも彼の結腸入り口を軽く叩くとそのままぐぽっと音を立てて全部納め、彼の中に入れていた棒を抜き取ってから自分本位に腰を動かし彼のお腹を軽く押して)   (4/29 21:58:43)

ミスラ((別に海も好きですよ(ふす、)まあそれもそうですね、1日も待てなくなったくらいには...別に石にする気はないですけどあなた結構持ってそうじゃないですか   (4/29 22:00:00)

フィガロ((ッ"~~!?♡♡ぁ、待っ、で...抜かな、っ"ぁ"あ"!? ぁ、っ、これおかし、っ、♡(何だか不穏な言葉が聞こえた気がするがそんなことを理解する頭も理性ももう残ってはいない、到底聞こえてはいけないような音と共に圧迫感と息苦しさが増す。加えてずるりと引き抜かれると同時にぐるぐると留まっていた熱が上がってくるのを感じはくはくと口を開閉させながら焦点の合わない目を空へと投げ精を吐き出してからぐたりと1度シーツに身を沈めた。それでも尚抉られるような刺激と押される感覚にきゅ、と中を締め付けとろとろと白い液を零しながら相手に縋るように服を掴、   (4/29 22:09:10)

フィガロ((そう?じゃあ今度俺のマナエリアを見せてあげる。(くす、) へぇ、熱烈。随分のめり込んでくれたね。 まぁ持ってないわけじゃないしそれでも良いけど、なんか味気ないな   (4/29 22:11:08)

ミスラ((は?まだいれててほしいんですか?我儘だな(抜くなという言葉に呆れさえすれば溢される白濁を見て再びいれる、そのまま結腸奥を突き上げながらこちらも我慢が効かず彼を強く抱きしめては中で白濁を飛ばし、中に入れた棒をもう一度スイッチだけいれてー   (4/29 22:12:37)

ミスラ((はぁ、なら連れて行ってください(頷き、)貴方に言われたくないですよ、。なんでも構いませんよ、とりあえず考えておきますよ   (4/29 22:14:48)

フィガロ((ぁ、は..ッ"違っ、~~ッ!?♡♡(抜くのでさえ強すぎる刺激が恐ろしくて待ってと言いたかっただけなのに、呆れたような表情と声、再び入り込んできたものの異物感と達したばかりなのも合わさって暴力的な快感にぽろぽろと目に貯めていた水を零し抱きしめられるまま相手の背に手を回す。腹の中に吐き出された欲の熱と振動に目の前でヒバナが散るるような感覚を覚えシーツを蹴りきゅ、と足先を丸めて声にならない声を。出せてはいないのに射精した時のような快感が持続的に続く感覚にふる、と身体を震わせ)ぁ、っ...なに、これ   (4/29 22:24:16)

フィガロ((お前の場所にも招待してね(ひら、) ええ、別に否定する気は無いけど俺そんなとこ見せた?(ぱち、) うん、まぁまだまだ先の話だしね   (4/29 22:26:07)

ミスラ((は?違うんですか?もうどっちかにしてくださいよ(腰を無理やり奥に押し付けてはめんどくさそうに、緩く腰を動かしては入れてたのを今度はゆっくり抜き未だに中イきを繰り返してる彼を見て)   (4/29 23:14:16)

ミスラ((構いませんよ、行きたいなら連れていってあげても(ふす、)まあ見てればわかりますよ。それもそうですね   (4/29 23:20:07)

フィガロ((っ、"、ん"ぁ、ぁ"..ぅ...♡♡(もうなんでもいい、なんでもいいから気持ち良いのも終わってほしい。ごり、と奥がえぐれる感覚にも、ずる〜、と引き抜かれる感覚にもぞくぞくと身体が震えて跳ねる。絶頂感から降りてこられない、意識もぼんやりとしたままぎゅう、と彼の背に回した手に力を込めて軽く爪も立、) も、無理...っ、壊れる...ッ、ぅ♡   (4/29 23:23:09)

フィガロ((はは、楽しみだな(はふ、) そう?そんなにわかりやすいかな...セーブできてない気はしてたけど(はぁ、) あぁ、お前もうすぐじゃない?準備は大丈夫?   (4/29 23:24:20)

ミスラ((壊れるなら壊れてください(ゆっくり腰を引きギリギリまだ抜いてから再び結腸をに叩きつけ完全に壊れたらどうなるか好奇心が上回る彼が嫌がるのも気にもとめず強く抱きしめながら様子を見つめ)   (4/29 23:29:21)

ミスラ(((誰もいなくて静かですよ(はふ、)可愛らしくて俺は結構満足ですけど(ふす、)今準備終わって向かってる途中ですよ   (4/29 23:31:25)

フィガロ((ぁ"ぁ"ッ!? は、ぁ"....っ、"♡♡(ずる、と引き抜かれる感覚にさえびく、と腰が揺れる。肌と肌がぶつかる音と抜けたところに再度感じた圧迫感、ぐりゅ、と抉られる快感、全てに体が反応するものだからどうしようも無い。彼の腕の中から逃れる力もなくぐたりと体をシーツに投げ出したまま焦点のあっていない目を何とか相手に向け掠れた声でうわ言のように喘ぎ声を漏らしながら時折声が喉に引っかかったようにけほ、と乾咳を   (4/29 23:38:11)

フィガロ((良いね、気持ちよさそう(ふむ、) 満足ね...それが続いて面倒くさくならないといいけど、(はぁ、) あぁ、そうか。大変だろう、切り上げても良かったのに   (4/29 23:39:18)

ミスラ((もう少し見たかったんですけどそろそろ俺も行かないと(彼の焦点が合ってないのを見てもう限界だろうともう少しやりたかったのは山々だが時間も相待ってずるりと抜き取り彼を優しく撫でてから落ち着かせ)   (4/29 23:41:41)

ミスラ((とても、(頷、)それをいうならあなたも思うかもしれないでしょ?、、最後までしたかったので、そろそろ俺は行きますよ   (4/29 23:44:14)

おしらせミスラさんが退室しました。  (4/29 23:44:21)

フィガロ((っ、...は、ぁ"....(引き抜かれる感覚、ふる、と震えてから荒く息を吐き撫でる手に力なくすり寄ってからぼんやりとした視界を戻すように数回瞬きを繰り返す。流石にキツい、もう無理、とどろりと泥沼に沈むような眠気に目を閉、   (4/29 23:47:12)

フィガロ((あはは、俺は別に。お前が俺のそばに居てくれる間は離れないよ。...と、行ってらっしゃい。俺は明日昼から任務だから来るなら午前中か夕方だな(ふあ、) 眠...一眠りしてから明日までの事終わらせよう(うつら、   (4/29 23:48:54)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (4/29 23:48:56)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/30 07:47:16)

フィガロ((ん、....ぐ、(起きては眠ってを数度繰り返してふと目を開けば小さく息を吐く。緩い倦怠感と頭痛に体を起こしかけて腰の痛みに呻き声を零しては体を再度横たえ、まぁ任務は昼からだしいいかとぼんやり   (4/30 07:51:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/30 08:45:48)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/30 21:24:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (4/30 21:52:15)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/30 22:30:16)

フィガロ((、(はぁ、と小さく息をついて体を伸ばす。動き回ってあれこれしていたらすぐに時間もすぎて時間も時間だしと迷ったものの肩を竦めて部屋に入ればソファーにどさりと身を沈、   (4/30 22:32:19)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (4/30 22:43:14)

ミスラ((おや、お疲れ様です(今日はもう会えないかもしれないそう思っていた矢先すでに部屋にいた彼、ソファに座る彼を見て腕を背後から腕を回し)   (4/30 22:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (4/30 22:59:15)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (4/30 22:59:20)

フィガロ((わ、(ぼんやりとしていたものだから気づくのが送れた、ぬっと後ろから伸びてきた腕に軽く肩を跳ねさせては肩越しに振り返りつつ"びっくりした"と相手を視界に入れて眉下、   (4/30 23:01:04)

ミスラ((はは、変な顔(驚く彼に満足そうにしながら軽く抱きしめる手に力が入り肩に顔を埋めて)   (4/30 23:07:28)

フィガロ((驚いたんだ。...今日は忙しいと思ってたよ、時間も時間だし(回された腕に軽く片手で触れつつ甘えるように肩に埋められたその頭をふわふわと撫、   (4/30 23:10:03)

ミスラ((まあ少し色々あったので(首筋に顔を埋めたままそのまま舌を這わせてそのまま噛みつき)   (4/30 23:18:29)

フィガロ((っ"、..甘えてる?それとも不機嫌?(生暖かい感触と首筋に感じた歯の感覚に一瞬身を硬くしたもののヨシヨシと撫でタママ"それともお疲れ?"なんて軽く髪を引っ張って顔を上げろとでも言うように   (4/30 23:24:46)

ミスラ((あぁ、甘えてるのかも(緩く考えながら本当に今日色々あった為疲れが出たのか、寂しくなったのか己でもよくわからないが肩に擦り寄ってから顔を上げて)   (4/30 23:30:51)

フィガロ((そう、(どこか他人事のような物言いと擦り寄ってきた相手の様子に軽く眉を下げてから顔を上げた彼と少し視線を絡めてから彼の後頭部に手を添わせ体を捻ってから軽く唇を合わせてからゆっくり離、再度視線を合わせ) 何があったか知らないけど、俺で良いなら甘えさせてあげるよ   (4/30 23:36:28)

ミスラ((なら遠慮なく(唇を舐めては後ろから抱きついているのも疲れて体を離すと彼の前に周りこみ横に座ると彼の体を軽く押してみて)そういえば腰大丈夫です?   (4/30 23:53:56)

フィガロ((っ、あはは、あれだけやっといて大丈夫だと思う? 年寄りはもう少し労っでもバチは当たらないと思うよ(体温が離れたのを感じてすぐ隣にどさ、と腰掛けた相手を見やっては押されるままにふらりと肘掛に片手をつき肩を竦めてみせふと気づいたように口を開、)甘えるのはいいけど、お前時間は?   (4/30 23:59:26)

ミスラ((あなたなら大丈夫でしょう(適当に返しながら彼にもたれかかり軽く欠伸だけ残し、頰を優しく撫でながらあいてる手を腰に回し)いろいろあって休みですよ   (5/1 00:09:31)

フィガロ((声も枯れてた、(欠伸をこぼす彼を眺めながら言葉を付け足してやる。まぁ魔法で軽減はしたから動けはしたけれど。頬に触れる手に己の片手を添えつつ返答にパチリと目を瞬かせてから軽く目を細め) そう、じゃあ存分に。   (5/1 00:19:47)

ミスラ((またシてもいいです?(彼を見ていると腰をなぞり緩く首を傾げる、甘えたいようなムラムラするようないつも以上に欲求不満なのかと思いながら)   (5/1 00:31:47)

フィガロ((え、今?(するりとなぞられる感覚に昨日の余韻を思い出すようにぴく、と。甘えるように首を傾げた彼にきょと、と目を瞬かせてしまった。彼からの直接的な言葉は珍しいとでも言うように。   (5/1 00:39:12)

ミスラ((いやですか?(彼の肩を軽く押してソファに倒し首元に顔を埋めてから舌を這わせて己なりに甘え、ダメなら仕方ないと諦める気もあって尋ねて)   (5/1 00:46:42)

フィガロ((わ、...っ、...嫌、じゃない..けど、(とさ、とソファーの柔らかさを背に感じたと思えば柔らかな髪がくすぐったいと言うように軽く顔を逸らしたものの大きな犬が飼い主にでも甘えるようだと内心に。甘やかすといったのは自分だしこう甘えてくる彼は可愛らしいから突っ撥ねる気もないが) ...疲れてない?   (5/1 00:55:10)

ミスラ((どこでします?選ばせてあげますよ(首筋に舌を這わせ甘噛みをすればそのまま顔を上げ彼の瞳を眺めて足の間に己の膝を入れてから彼の下半身をぐりっと押し付け)疲れてはたぶんないですよ   (5/1 01:01:14)

フィガロ((っぁ、...、ソファよりはベッドが良いかな、他に候補あるなら聞くけど(舌の当たる感覚と歯の感触、はぁ、と小さく上擦った息を着くと下の刺激に声を上げて見上げながら手を伸ばし彼の首に両手を回してみせる。疲れてないのならこのまま流されてもいいか、気持ち良いのは自分も好きだし   (5/1 01:08:03)

ミスラ((俺は別に貴方がしたいところでいいですよ(両手が首に回ると流石にこの状態で彼を抱き上げることもできず、ベッドでも彼が望むならそれ以外の場所でも正直できたらどこでもいいため彼を見つめて   (5/1 01:16:33)

フィガロ((そう、じゃあベッド行こうかな(首に回した手を軽く引いて彼の額に軽く口付けてから手を離して抜け出すようにして立ち上がる。お先にとでも言うように手をひらりと舞わせてから白衣をひらめかせて寝台へと。きし、と軋むスプリングを耳にしながらベッドの端に腰掛けて彼を待つ間にひらりと手を翻して水の入ったコップを手に乾いた喉を潤、   (5/1 01:22:04)

ミスラ((ッ!なんだ自分で行くんですね(彼に引っ張られ額に柔らかい感触に驚きつつも押し倒していた彼が器用に抜け出しては空になったソファに体を起こしため息を軽く吐くとソファから降りてベッドに向かった彼を追いかけるように)   (5/1 01:28:39)

フィガロ((毎回運んでもらうのもと思って。(カラン、とコップの中の氷が立てる音と相手の靴音を耳に、わざとらしく肩を竦めてみせては冷たい水を喉に流してから視線をあげる。首にかけていた聴診器と肩に羽織っていた白衣を外して、すい、と片手の指先を動かせば2つとも寝台の傍らにある 椅子の背もたれに移動させながら)お前の口から直接誘ってくるのも珍しいよね、そんなに人肌恋しかった?それともお前も忘れたいことでもあったのかな   (5/1 01:36:45)

ミスラ((別にあなたそんな重くないのでいくらでも運ぶんですけどね(3代欲求の眠気と性欲が重なってるきがしてため息を吐く。彼が服を脱いでるのを見ながらベッドに座ると己も羽織を脱ぎ捨て)さあ、どっちですかね。俺もってことは貴方は忘れたいことでもあるんですか?   (5/1 01:48:22)

フィガロ((ええ?レノに習って筋トレでもしてみようかな(どうせ続かないだろうけど。そんな軽口を叩きながら脱ぎ捨てられた相手の羽織を見遣る。皺になるなとは思ったがまぁ相手が気にしないなら別にいいかと返ってきた言葉に相手へと視線を戻し、口元に軽く笑みを)あるよ。(一言だけ端的に返してから彼の黄金色の首飾りを軽く引っ張り触れるだけの口付けを角度を変えながら数回。そっと口を離し間近で視線を絡ませ) お前から誘ったんでしょう、   (5/1 01:56:17)

ミスラ((どうせ続かないでしょ(思わず口に出た言葉、きっと彼も続かないとわかっているだろうから訂正はせずに、彼の認める言葉に深くは追求をせず、彼の服をこちらから脱がせようと手をかけて己が行動を起こす前に首飾りを引っ張られて唇を塞がれるとよまれたかと思いながら耳元に顔を寄せて)最悪寝る時は明日も休みなので貴方の中に挿れたまま落ちる予定ですよ   (5/1 02:01:05)

フィガロ((っ、...はは、お前はそれで良いかもしれないけど、生憎俺は朝から任務なの。(耳元で囁かれるような感覚はどうも慣れない。かかる吐息が擽ったいと動きを止めてから相手の言葉に小さく息をついてから言葉を返す。服にかけられた手はそのままにこちらも相手の服のボタンを一つ一つ外していき)   (5/1 02:09:22)

ミスラ((行くまで挿れてればいいじゃないですか(彼の服を脱がせて露わになった彼の胸の突起を摘みながら彼が服を脱がせてくれるのを待ち、まるで何が良くないのかわからないとでもいうように言葉を返して)   (5/1 02:16:19)

フィガロ((良いわけないだろ、っ、(抜いた時に情事を思い出すばかりか暫くはそっちに気を取られそうだ。まぁそこまで詳しく教えてやる気もないから左記だけ返して片手に持っていたコップを消してから黒のハイネックと一緒にシャツも脱ぎ捨て胸の刺激に、はぁ、と吐息をこぼす。相手の服のボタンも全て外してしまってから前をはだけさせする、とその引き締まった体に指先をはわせてやる)   (5/1 02:23:57)

ミスラ((いいじゃないですか、甘やかしてくれるんでしょ?(一度言ったら気分じゃなくならない限り止める己でないことは彼も知っているはず言い出せば辞めるつもりはない、胸元に顔を埋めては胸の突起に舌を這わせそのまま弾くようにすると体に感じるくすぐったいような感触に彼を見て)   (5/1 02:28:37)

フィガロ((そこまでするとは言ってな...ッ、っ、(そう言えばなんでも許してもらえると思っているんだろうか。否、どうせ彼のことだからこちらが何を言ってもするんだろうなと半ば諦めて胸に這う舌の感触に息を詰める。片手をベッドついてシーツを握りしめ、もう片方は手の甲を口元に当て。ピン、と弾かれる際に走った甘い痺れに零れそうになった声を喉で留めては見上げてくる翡翠を己の灰がかった瞳に映し込、   (5/1 02:37:17)

ミスラ((ねぇ、挿れていいです?どうせこの間のでまだならさなくてもいけるでしょ(声を押し殺す彼を見ては胸の突起を甘噛みしてからズボンのベルトをはずしそのまま彼のズボンをずりおろす。彼を倒し後ろから抱き寄せると既に立ち上がったそれを己のズボン越しに彼の腰へと押し当てて)   (5/1 02:42:18)

フィガロ((ッン、...っわ,!?(かり、と軽く立てられる歯の感触も神経の集まる箇所は容易に刺激をひろいあげる。声を飲み込んでいればカチャ、と簡単に外されてしまったベルトの金属音とされるままにどさ、とシーツに身を沈め硬いものの当たる感覚に1度軽く息を飲んだ) なに、今日随分急ぐね...。というかお前さ、ほんとに俺の事壊す気?(流石に少しくらい慣らして欲しい気持ちもある、ただ口では言うもののきゅん、と中が疼くような期待があるのも事実。ちらりと肩越しに彼へと向けた視線には少なからずその欲が見え隠れはしただろうが   (5/1 02:52:52)

ミスラ((眠たいんですけどシたいんです(眠たいし触れたいが合わさってるからいつもより緩くなんてできない己がいるだけ、己のズボンと下着を下ろし振り向いたとき見えた彼の視線にため息を緩く吐き孔に押し当てると一気に奥にそれを入れて)あなたも壊されたいくせによく言いますね(耳元で言葉を吐きながらそのまま耳たぶを甘噛み)   (5/1 02:58:27)

フィガロ((我儘....(明日の夕方からなら存分に付き合ってやったのにという前に同じように金属の触れ合う音と布の擦れる音の後、後ろに当てられた硬いものの感覚。次の瞬間には奥まで入り込んでくるその質量と、圧迫感に、かは、と軽く息を吐き出して枕に顔を埋める。昨晩ので多少慣らしていなくても入りはするがそれでも流石にキツい。息をとめないようにと浅い呼吸を繰り返していれば耳元で告げられた言葉に思わずきゅん、と中を軽く締。) っ、はは、...何も考えられなくなるの、は、嫌いじゃないよ。(お前もでしょ、と付け足すように口にしては生暖かい感覚にぴくりと肩を跳ねさせ   (5/1 03:09:46)

ミスラ((今更でしょ(今すぐ触れたかったのが事実、明日まで我慢できるなんて自信もなく。流石にすぐに動かす事もせず流石にきついそこ、慣れるまで待とうと彼の腹部に腕を回し抱きしめたまま。耳朶を甘噛みしてから彼のものを軽く掴み緩く擦って呪文を使えば彼の根元を縛るようにリングがつき)はぁ、そうですね俺も嫌いじゃないですけどね   (5/1 03:19:41)

フィガロ((っ、は...開き直る、な(我儘も気まぐれも確かに今更。すぐに動かないのは彼なりの気遣いからか、相手もきついからか、ふー、とゆっくり息を吐き出しながらも自分の意思とは関係なくうねる肉壁が相手のものを包むものだから中のそれをいやでも認識させられるようでそれもそれで焦らされているような気さえして軽く腰を揺らしてしまった) っぁ、..ッ"、これじゃイけない、んだけど(弱い刺激が更にもどかしい、聞こえてきた呪文とリングのヒヤリとした感覚に軽く眉を寄せ   (5/1 03:27:43)

ミスラ((いいでしょ、ッ....、ハァ、(蠢く彼の中、気持ち良さげに吐息を吐くと緩く腰を揺らしてから再び動きを止めて強い刺激を与えるわけでもなく単純にいれて意識させているだけで)明日あなたが帰ってきたら死ぬほどイかせてあげますよ。(軽く耳元で欠伸をすると彼の腰を抱き寄せて少し奥に入れて)   (5/1 03:32:40)

フィガロ((ッ"ぁ、....、っ、(少し動かされるだけでも昨晩を思い出して期待するように中が緩く締まる。ただ直ぐにそれも止められてしまっていれるだけいれて放置は流石にこちらも辛い。それならと自分から動かそうとしたものの耳元で告げられた言葉に軽く目を見開いた。まさかそれまで取らないつもりかと口を開いた矢先に、ぐ、と入り込んできたものにゾクゾクと肌が泡立った) ぁ"、っ、なんで、...うご、けって...ッ、♡   (5/1 03:40:19)

ミスラ((ハァ...、フィガロ、眠い。(腰を揺らしながら眠気が強い事を言葉にしつつもなんなら今夜最後までするかもなくとことん焦らしてから明日とことんしようと思っていた為このまま寝てやろうと目を閉じて)   (5/1 03:49:04)

フィガロ((は、っ!?...お前ほんとに、(彼もだろうが己も気を抜けば眠りに落ちそうではある。明日も1日動かなければいけないのにこれだけ焦らされて身になるかどうか。強まる眠気とゆるゆると揺すられる微弱な快感、はぁ、と息を吐きながら彼を引き剥がすことも、リングを取り去るのも、無理に等しいと判断したらしく最悪だと呟きつつ己も目を閉、) 2時間程度じゃ熱、引かな...い、じゃない(自分の起きる時間を思い出しつつ再度ため息を   (5/1 03:58:17)

ミスラ((俺の形覚えそうですよね。(彼の腰を抱きしめたまま足を絡ませると眠気に抗う気のないウトウトとしたゆるい声色。少しだけいたずらに強く腰を叩きつけてはそれ以上動く気力が生まれずに彼の背中に顔を埋めて)   (5/1 04:01:15)

フィガロ((余計なこと言わ無くてい"ッ、ぁ"ン"!?♡(緩い声色、眠いのだろうがその言葉ですら意識しないようにとしていたものに意識が向くものだから咎めるようにこちらも眠気を帯びた怖いを返した。が、急に叩きつけれるように抉られる感覚には思わずびく、と身体を震わせ声を零す。強い刺激を感じればもっとと思うのは何も自分のせいじゃない、それなのにもう終わりだとばかりにもたれかかってきた相手に眠気の中で舌打ちさえこぼしたくなる)最低....だな....(なんてつぶやくように口にしつつ流石に1時間は寝ないといつもより遅れてやってきた時期も相まって倒れる、と再度目を閉じ巡る熱から目をそらす様に   (5/1 04:07:30)

フィガロ((はぁ、ダメだ...薬のせいもあって眠い...し、そろそろほんとに寝ないと。明日は多分いつもより少し早く帰れるだろうから...(うと、   (5/1 04:10:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (5/1 05:31:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (5/1 05:31:45)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (5/1 08:10:38)

フィガロ((...っ、ぅ"..(パチ、と目を覚ましてすぐに異物感と相手の体重に眉を寄せて、少し身じろいでから中が擦れる感覚にぴくりと動きを止めて小さく声をこぼす。最悪だと寝る前を思い出したもののそんなこと言っている暇もないかと彼を横に寝かせて出そうになる声を抑えながら中から引き抜いてやる。呪文ひとつで着替えと彼に服もとりあえず着せてやって一つ息をつくと少し考えてほんの少しの仕返しとして彼に己と同じようなリングと興奮作用を混ぜ込んだシュガーを口の中でとかしてやってからバタバタと退出を   (5/1 08:15:05)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (5/1 08:15:09)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (5/1 14:11:42)

ミスラ((....ん?は、ァ...、あの人俺に何かしましたね(瞼を開くと腕にいた彼はすでに出かけたようそう理解すると同時に体に走った熱の塊のようなものシーツをぐっと握りしめ体をまるめると吐息を吐き出し口の中に残っているような甘みに口の中にシュガーを入れて何かしたなと体を無理やりおこしふらりとでていき)   (5/1 14:18:16)

おしらせミスラさんが退室しました。  (5/1 14:18:24)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (5/1 15:27:06)

フィガロ((はぁ...いつもより早いはずなんだけど、(少し早めに帰れたはずなのに疲労が溜まっている気がする。ずっと忙しかったせいで仕事が身に入らないなんてことは無かったのが幸いだとふありといちど欠伸を零して寝台へと足を向ける。空っぽのそこを見やっては起きたのかと頭の片隅に浮かべながらごろりと体を横たえた。誰かの気配がするまではうとうとしていても許されるだろうと白衣と聴診器を傍らに置いて目を閉、   (5/1 15:30:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (5/1 16:21:46)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (5/1 17:30:55)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (5/1 17:35:05)

ミスラ((フィガロ!(部屋に入り彼の魔力を感じとるといるのがわかってからの名前を呼ぶ、寝台まで行くとすでに寝転びうとうとしてる彼を見て己は己でシャツのボタンを一つずつ外しジャケットとベストを巻き込んでシャツを脱ぎ捨てると彼を覆い被さるように押し倒し)あなた俺に何かしたでしょ....   (5/1 17:44:40)

フィガロ((んん...(ぼんやりと意識の浮び上がる感覚と微睡みの中で浸っていたものの大きく呼ばれた声に薄く目を開ける。気だるげにゆるりと相手へと視線をやれば覆い被さるように影を落とす相手を記憶を探るように少しの間見上げてから、あぁ、と思い当たった。ふ、と霞のかかった頭のまま薄く口元に笑みを浮かべ) 俺からのプレゼント、喜んでくれた?   (5/1 17:50:49)

ミスラ((抜いても出ないし、俺に何したんですか。(大概何をしたか予想はつくが口にしながら無性にムラムラするというかイライラするというか、寝起きらしき彼を見下ろしながら首元に顔を埋めると歯を立ててガリッと噛みつき)   (5/1 17:57:15)

フィガロ((それ俺に聞く?そんなに複雑でもないし、解呪すれば良かったのに、(ふわふわとした感覚、どうも覚醒しきらないのは起きてすぐだからか、時期も相まってか。小さく笑いながら首元に顔を埋める相手の髪に軽く指先を絡めながら口を開く。容赦なく立てられた歯の感覚にぴく、と小さく肩を揺らして息を詰め、パチン、と指を鳴らして解いてやってからぐり、と軽く膝を曲げて相手のもの刺激してやり   (5/1 18:06:17)

ミスラ((あぁ、その手がありましたね(律儀に耐えてしまったのはなにも考えてなかったせいだとそう思いながら噛みついてた口を離し、彼の呪文と共に落ち着きを取り戻すも流石に耐えてたせいで少しの刺激で眉を寄せ、彼のベルトを外し下着をずりおろすと後ろに当てがってから一気に奥を突き上げ   (5/1 18:18:35)

フィガロ((ん、...っ、待っ、ッ"~っ,!?(眉を寄せる彼を見上げながらふふ、と笑みを。素直に耐えていたんだろう彼がいじらしくて可愛いものだと手を伸ばしかけて手を止める。早急に取り払われてしまった己の下の衣服、今朝までの事で多少は緩いとはいえ圧迫感に息が詰まる。静止の声もそこそこに覚醒しきらない頭では一瞬何が起こったのか理解も出来ないまま、かふ、と呼吸をわすれて口を開閉させ相手の衣服を掴む程度。   (5/1 18:26:32)

ミスラ((待ちませんよ、あなたがそうしたんでしょッ..ッ、1日でキツくなります?普通(彼の腰を掴み、1日入れっぱなしにしてたはずなのにキツくなってるそこに不満げに腰を奥に突き上げ、結腸口に無理やり押し込んでしまえば少し暑いと髪をかきあげる。もう一度馴染ませるかと考えながら腰だけを止めて)いい加減俺の形覚えても良くないですか?   (5/1 18:32:42)

フィガロ((は、っぐ...、そりゃ、多少...は、魔法、つかった、し(不満げに降ってくる声、圧迫感に思わず閉じていた目を薄く開いて相手を見上げ、浅く呼吸を繰り返しながら言葉を返す。流石に朝の状態のままじゃ任務になんて行けたもんじゃない、それでも完全に戻さなかっただけマシ。軽く腰を跳ねさせたものの快感よりはまだ苦しさの方が強い、身体が冷水でも浴びたように冷えたかと思えば急激に熱を持っていくのが分かる。動きを止められれば相手のものを包むように中がうねるものだから余計以前を思い出して意識が向くようで、降ってきた言葉にゆるりと相手を眺めつつ、はぁ、と熱の篭った息を吐、)   (5/1 18:45:12)

ミスラ((はぁ、ご飯食べてきます(む、   (5/1 18:49:52)

フィガロ((ん..行ってらっしゃい、帰ってくるまで仮眠しよう(ふあ、) それと、ロル長くなりがちだから読みにくかったら言ってね、削るから(ぐぬ、   (5/1 18:51:13)

ミスラ((はふ、食べ終わった(満足、)はぁ、別に気になってませんよ?   (5/1 19:10:50)

フィガロ((んん./おあえり。そう?じゃあいいか...、更に長くなったらごめんね(う、)   (5/1 19:15:27)

ミスラ((多少は....だから狭いんですか?面白くないですね。俺以外の人でも覚える気満々ですか(彼の腰を掴み腰を緩くつきながら彼の上の服を捲り胸の突起に舌を這わせ甘噛み、不満を口にすればそれになんとなくイラつきを見せガリッと噛みつき)   (5/1 19:25:40)

ミスラ((ただいま、別に。むしろ俺の方が短くて悪いと思ってますよ(ふむ、   (5/1 19:26:30)

フィガロ((ちが、っ、ン...ッ"ぅぃ"♡(やっと霞のかかるような感覚も抜けてきた、それに伴って奥まで埋まった相手のモノの感覚も鮮明になるようで緩い振動にふるりと身を震わせ、は、と薄く息を吐く。胸に感じた生暖かい感触、赤い舌が這う様子がどこか己の熱を煽るようで目を逸らした矢先、軽く当たる歯の感覚に口の隙間からくぐもった声がこぼれた。向けられた不満気な言葉はなんでそうなったんだと問い返したいものだったが噛まれた瞬間にびくり、と思わず腰が跳ね言葉にはならなかったらしい。) 俺がお前以外にされるの、嫌なの、?(ふと感じたことをそのまま口からこぼしては眼下の相手へゆる、と視線を向、   (5/1 19:40:37)

フィガロ((ん?そんなこと思わなくていいのに。ちょっと不安はあったけど、お前が楽しめてるならそれで(ふ、   (5/1 19:41:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (5/1 19:52:29)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (5/1 19:52:59)

ミスラ((ハァ...ッ、嫌、あぁ、嫌なんですかね?俺。まあかと言って引き留めはできませんけどね(腰を奥に押し付け結腸を上がるようにしながら胸の突起から口を離し考える。嫌と言えば嫌かもしれないがそれを止める理由は己にもない為、聞かれたことに聞き返すようになる。彼の腰に腕を回し彼を抱き上げるように引っ張り寄せると己の上に乗せ下から軽く突き上げて)   (5/1 19:58:52)

2024年04月28日 07時19分 ~ 2024年05月01日 19時58分 の過去ログ
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