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「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ

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2012年01月11日 02時39分 ~ 2012年01月18日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/11 02:39:29)

閃忍ハルカ【御待たせしました…遅くなって申し訳ありません】   (2012/1/11 02:40:01)

妖門砂獣オメガ【こんばんは。自分も用事を済ませてきたので……まったく問題ありません。遅くまでお疲れ様です。】   (2012/1/11 02:40:38)

閃忍ハルカ【お仕事以上に移動に手間取ってしまいまして…ぇと、続きは…】   (2012/1/11 02:42:35)

閃忍ハルカひぁんっ…そんなところを、舐めては……くっ、んぅう…あはぁっ、ん……どうして、私の身体……こんなにも、淫らに……(淫核ごと秘裂を舐め上げられれば、じっとりと糸を引く粘液がオメガの舌を濡らす。淫猥な音が響く股門を見上げる形のハルカの顔にも愛液が滴り、無意識の内に舌で舐め取ってしまう)諦めるなど、ありえません……あ、あぁ…!ナリカさんっ、スバル!!これ以上、むごいことをするなら……私が、二人の分まで受けます……ですから、彼女たちはもう解放してください!(ハルカの呼びかけにも応じる様子も無い心砕かれた赤と青の閃忍。彼女らを救うべく、思わず身を差し出し懇願するハルカ)   (2012/1/11 02:42:39)

閃忍ハルカ【ここからですね】   (2012/1/11 02:42:45)

妖門砂獣オメガ【そうですね^^;逆さ宙吊りでM字開脚の状態で、シックスナインの状態で固められている状況です……ではこちらからロールします。よろしくお願いします。】   (2012/1/11 02:43:59)

閃忍ハルカ【文字にして現すとすごい状況…^^;こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/1/11 02:46:03)

妖門砂獣オメガ(仲間の閃忍を思いやるハルカの気持ちを受け取って、オメガは下衆な笑みを浮かべる……)クフォフォフォ…それは少々傲慢ではないかのぅ?鷹守ハルカ!(背中から赤黒い蠍の頭のような触手を3本突出させる。そして、その触手をわずかにスーツが張り付いているだけのハルカの身体に這わせて…)ズズゥウ・・・・・(触手は3つの突起、乳首と淫核に噛み付いて・・・そこをギリギリと締め付けて、充血した3つの突起の先端をビシィイイイと跳ねつける)敗北者にそのようなことをのたまう資格はないぞよ……(上空の仲間はきわめて危険な状況であることは間違いない。しかし、なす術なくハルカの身体は、その怪忍の淫虐のはけ口となる)   (2012/1/11 02:50:36)

閃忍ハルカ ひぐっ、ぅ!んぁぁぁはぁぁぁぁんっ!!はぁつ、はっ、はっ……んぅ、ぁ……(一度絶頂に追いやられお預けの状態が続いていた媚肉は、容易く再点火される。それが快感を齎す極点ともいえる三部位同時ともなれば、あられもない嬌声を上げ、呼吸困難になりかけるほどに浅ましく反応してしまう)傲慢……ですが、もはや責めにまともな反応を返さぬほど疲弊した二人より……んっ、く……私を責めた方が、貴方たちも愉しめるのではありませんか……?(二人の心を救う望みが一縷でもあるのなら、自分自身の身体を差し出してでも時間を稼ぐ価値はある……淫力を喪失したハルカにとって、今できることは、くの一として磨いた身体で怪忍どもを誘うことだけだった)   (2012/1/11 03:00:27)

妖門砂獣オメガホウ……。(そのハルカの誘うような目、しかしその奥に溢れる希望のまなざしをまじまじと見つめる。)貴様は、まだ、この戦いを諦めたわけではないようじゃな。必生……というだけあってそれが最善の策とでもいいたげじゃな。いいじゃろう……その誘い、半分乗ってやろうぞ。(というと、突起の先端を触手舌が這いずり回って、摩擦を始める。そんな風に敗北の閃忍の身体を弄びながら)これからゲームをして進ぜる。ヒョヒョ…(ハルカの身体からどっと噴き出る脂汗、そして白く濁った液体が、ハルカの顔に付着する。灼熱の太陽の下…)   (2012/1/11 03:08:00)

閃忍ハルカ 半分…ぁっ、ふぅ…はぁ、ぁぁぅ…っ、話を続けてください…ぅ、っ…(自身の身体を磨いてきたのは偏に愛する主、タカマルの為。それを斯様な手合いに好きにさせるなど常であれば絶対に選択しなかったであろう。「二人を救う為とはいえ…タカマル様、このような手段しか残せなかった不出来な閃忍をお許しください…」内心で侘びつつ、せめて艶色の声音だけは出すまいと歯を食いしばる)…ふっ、ん……遊戯、ですって?それは一体……(砂漠と化した異界の中、M字開脚のまま逆さに吊るされ、流れる汗が魅惑的なカーブを描く胸から滴り、砂地を濡らす。その汗の中に、怪忍の言に底知れぬ不穏当な思惑を感じ取った冷や汗が混じる)   (2012/1/11 03:16:08)

妖門砂獣オメガフォフォ……(上空の下僕、ラオ将軍に目配せをすると、彼等ノロイ党の残党が降りてくる。ナリカ、スバルはラオ将軍の2本の極太によって処理され、残りの怪忍、下忍も、それぞれに要塞に捕虜として捕えていた少女たち、十宝学園のクラスメート達数百人を羽交い絞めにして、ハルカとオメガを囲むように並ぶ)クフォフォ…遊戯の内容はのぅ。貴様がこの責め、淫虐に耐え切れば……この生き人形どもだけは、解放してやろうというものじゃ。ノロイ様の復活までの暇つぶしになるじゃろう。貴様にとっても悪い話ではないはずじゃぞ…(熱く焼けるようなオメガの舌が、ジュリュウウウウとハルカの膣をなめる。2度、3度、…と往復して。)   (2012/1/11 03:22:28)

閃忍ハルカナリカさん、スバル……霊門惨将、二人を解放してください!あっ、あぁ…そんな嘘、です……学園の皆さんまで……非道過ぎます(自身のあられもない姿を晒す恥ずかしさ以上に、仲間や知己の者の無残な姿に思わず涙する。だが、そんな感傷もオメガの責めにより強制的に現実に引き戻される)あっ、んぅう!ひっ、んぅ!……ぁ、ぁぁん、耐えて……耐えて、みせます……必ずや皆を……(膣内に侵入し内襞の一つ一つを舐めるような舌技に堪えきれぬ声が洩れてしまうものの、はっきりと遊戯への挑戦を告げる)   (2012/1/11 03:32:26)

妖門砂獣オメガフォフォフォフォ…(声高に咆哮したかと思えば、舌をズブリと突き入れる。膣壁をなめながら、徐々に中に進入したそれはGスポットを内部から丹念になめあげていく)流石は閃忍…美味で、かつ、強烈な締め付けよの。(忍びとして、くの一として鍛え上げた肉体をまさかこんな形で使われるとは……)ホレ……貴様もワシの怒張を味わうがいい!!(その怒張がハルカの小さな口に突き入れられる。一気に喉の奥まで侵入して、その奥を熱い怒張……内部も外部も灼熱に溶かされ、淫虐と呼ぶに相応しい陵辱劇がいよいよその幕が開く。)   (2012/1/11 03:37:36)

閃忍ハルカ あぐっ、ぅんっ!!ふぁっ、ぁぁ!ぅ…くっ、貴方のような者に褒められる為に、女として磨きを掛けてきたわけでっ、むぐっ、んんっ!?(執拗かつ丹念に膣の内壁を舐め、ストロークを繰り返すオメガの舌は、まるでそれが別個の生物であるかのように伸縮も硬軟も自在に変化させ、降り注ぐ日光以上に淫靡な内熱に煮え滾るハルカの媚肉を嬲る。思わず口を突いて出た悪態すら、怪忍の肉槍で塞がれ、くぐもった苦悶をあげることしかできない)んふっ、ふぁっ─────ふぅ、ちゅぅっ…ぁは、ちゅう、んっ…(逆さ吊りにされた状態で口内に巨根を捻じ込まれピストンさせられれば、重力に逆らいピンと張る弾力ある乳房がリズミカルに揺れる。呼吸せねばと口を動かすが、思いとは裏腹に怒張を舐め、口で愉しませてしまう)   (2012/1/11 03:49:30)

おしらせかなさんが入室しました♪  (2012/1/11 03:52:36)

おしらせかなさんが退室しました。  (2012/1/11 03:54:15)

妖門砂獣オメガ哀れ、哀れ…(上からその目をかなしげに見つめて……)そういえば、貴様、勘違いをしているようじゃな。(というと、舌が硬く、そしてゴツゴツして、膣の中で大きくなっていく)我の生殖器官は1つではない。(というと、しの舌が赤黒く……熱く溶けそうな膣壁をピストンする)ズンッ……クフォフォ。そろそろ降参するかね?(さっきまで3つの突起を犯していた触手が…一本になって、そのクリトリスに押し付けられる。その異様な触手はそうして埋まった部分の少し上で、淫核に押し当てて、そこでブブブという陰惨な響きを脳髄にしみこませながらバイブレーションを開始する)クフォフォ…貴様の中、支配してやろうぞ。   (2012/1/11 03:54:51)

閃忍ハルカ ぁっ、ぅん…?んぐぅう!?ん、ぐっ、ひぅうっ!(「生殖器官まで自在に…あ、あぁ、もしかして、この舌……!」怪忍の口から明かされた恐るべき事実に戦慄する間もあればこそ、激しさも太さも増す舌責めにM字開脚され天を向く秘裂からは泡だった粘液が絶え間なく滴り、臍から胸の谷間を下り、糸を引いて顔へと落ちる)ん、んんぐううううっ!んぅっ!んぅっ!(独りでに包皮も剥けた淫核への振動責めも加われば、二度目の絶頂へ向けて肉体が加速度的に昂ぶっていく。ハルカに出来ることは首を横に振り、降参だけはしないと虚しい抵抗の意志を示すことだけ)   (2012/1/11 04:04:24)

妖門砂獣オメガゾボォオ……(ハルカの口からその怒張を引き抜いて)鷹守ハルカ。貴様の言葉を聴いてやろうぞ。最早我に嬲られ、其の身を堕とす以外に道はないぞよ。このまま降参されては面白くないのじゃが……。このままゲームを放棄すれば、貴様だけは罪を許し、ノロイ党に迎え入れてくれようぞ。(笑いながら、子宮をその太さを増した舌がノックして、時折その子宮口を開けるように挿入しながら、おぞましきピストン運動を浴びせていく)   (2012/1/11 04:09:01)

閃忍ハルカ げほっ、げ、ふぁ……は、ひぃ……(口内に溢れるような先走りの汁を吹きこぼし、焦点の合わない瞳に怪忍を映す。揺れる視界、脅え不安を抱えながらハルカを見つめる学園の級友達の顔を収めると、瞳に意志が宿る)いかに辱めを繰り返そうと……上弦の誓いは、決して折れません……ノロイ党へ変節など…ありえません……はぁ、はぁ……(子宮の奥深く、絶望への刻限を告げるように規則的に突き入れられる舌。それが何を示すのか重々承知の上で、怯えを見せず、差し出された最後の提案を跳ね除ける)   (2012/1/11 04:18:25)

妖門砂獣オメガ拍手を送ってやろうぞ。流石は上弦の戦士よの。このまま孕ませるのは容易じゃが……(舌の動きが脈動して、戦慄の瞬間を作り出すが・・・寸前で動きが止まり)そうであっても貴様の意志は変わらんじゃろうな。やはり、貴様のような強きものと遊戯をするときは、条件が必要のようじゃ。(というと、電動マッサージするかのように、その淫核に押し当てられた触手がブルッと震えて)今から2つの条件を飲んでもらおうぞ。良いかな?貴様に選択肢などは存在しないのじゃ。   (2012/1/11 04:23:48)

閃忍ハルカっ、はっ……条件、ですか……一体、なに、んぉ…ふぁ、はぁぁっ!あっ!んぅっ…っ、く…(孕ませる、という言に最悪の展開を予想していたとはいえ戦慄が総身に走り、思わず身体が強張るものの、再開された肉豆への直接振動で腰を振りたくり、淫靡な逆さ踊りを強要されてしまう)条件、二つぅ、ぁ……っ、くぁ……なんですか……(選択肢も拒否権もない。戦う術を失った閃忍には、耐え忍ぶ、という道しか残されていないのだから)   (2012/1/11 04:31:25)

妖門砂獣オメガ(上下逆の視界に、怒張以外に大きな砂時計が現れる。その砂時計が、時を刻み始めている)まず、1つ…ノロイ様が降臨するまでの時間じゃ。これまで耐え忍べれば、解放してやろうぞよ…あと3時間といったところじゃな。(と言いながら、重力に逆らってピンと張る双乳を、両方の屈強な腕でもみしだきながら・・・先端を触手がはいずりまわって、同じく振動をローターの如く与えていく)クフォフォ。(太陽の熱が更に厳しく……完全に蒸された状態で問いかける)良いかな?(絶望的な数字にも意志は砕けないと勝手に想像し触手を淫核に押し付けて、電動マッサージを開始する。果てしない蠢きがハルカを突き落とさんとする。同時にGスポットにも中の舌がその熱いマグマのような舌をあてて・・・)   (2012/1/11 04:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閃忍ハルカさんが自動退室しました。  (2012/1/11 04:51:38)

おしらせ閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/11 04:52:11)

妖門砂獣オメガ【今日はお疲れになられていたと思います。待機しておきます^^】   (2012/1/11 04:52:26)

閃忍ハルカ 砂時計……これが、救世天王降臨までの……十二半刻……あはぁ!?む、ねぇ……弄らないで、あっ、ふぅぅ…っ!は、はっ、ぁ…(目減りしない砂粒に、三時間という時の重圧を突き付けられる。意識が完全に砂時計に集中していた瞬間、狙い済ましたオメガの胸責めに、不意を突かれたハルカは逆さの上半身を揺らし、快感を露にしてしまう)はっ、ぁぁ…はぁ、ん、ぅぅ……負けない……負けま、せん……(自身に言い聞かせるような呟きを漏らしながら、終わりの見えない絶望的な持久戦を強いられる。肉体は既に快楽に浸りきり、研ぎ澄まされていた意思も、淫欲の熱に蕩け、根元から折れかかっている。それでも尚、抵抗の意思が消えないのは、傍にいる護るべき人々、そして今も天上の城にて、己を信じて責め苦を耐えているであろう主の存在が感じられるが故…)   (2012/1/11 04:54:06)

閃忍ハルカ【熱に浮かされてうっかりしてました……御待たせしてすいません、】   (2012/1/11 04:54:39)

妖門砂獣オメガそして2つ目の条件じゃ……と其の前にぃ。(ハルカの膣内を、舌の怒張が年輪のように、更に太くなって・・・)ググ・・・(ハルカが壊れるか壊れないか、そのギリギリのところで)貴様の意志は、まだまだ、こんなものじゃぁ、壊れんよのぉ。(ピストン運動を開始する。今度は激しく、そして同時に、最高潮の回転と振動を、淫核に押し当てられた触手が……)ブブッツッヴ!!!!・・・(音とも呼べない乾いた旋律と、ハルカの股にクリームのように泡立つ液体の音の二重奏)っと・・・こっちが気に入ったようじゃのぅ。(胸への愉悦による表情の変化を見逃しはしない。乳首をリズミカルに舐めて。同時に形を変えるくらいに胸をも魅し抱く。痛み、快楽。すいも甘いも知ったかのような嬲り方)   (2012/1/11 04:59:58)

閃忍ハルカあああああっ!!?裂けっ、るぅ…っ!!はぁっ、あが、んぎぃい…!ん、んうぅ…ふぅ、ふぅ、はっ、ああぁ!(巨腕一本、突き入れたかのように拡張された肉膣。抜き差しの度、襞どころか膣壁自体を剥ぎ取られるかのような激痛がハルカを責め苛む…それも、すぐに淫猥な熱に彩られた悦感へと変じてゆくことに、己の身体の浅ましさをまざまざと感じさせられ、心に罅が走る)あっ、はぁぁぅ!んっ、おぉぅ…ふぁ、ひっ、ひぅ!乳首ぅ、弾け飛んでしまぅ……胸が、胸が蕩けて……乳房を、そんなに責め抜かれてはっ、あぁっ、乱れてしまうっ……タカマル様、以外の手で……揉みしだかれて、達してしまうっ…くっ、そんなの…嫌っ……嫌、なのにっ…あ、あぁあ!(何度目かも知れぬ敏感な三点への振動責め。加えて柔肉の細胞一つ一つが悦熱で煮える両胸を貪るように揉まれては、いかにハルカの意思が気高くあろうと、涅槃にまで堕ちかねぬ程の虐悦が胸から全身へ伝播する。四肢をピンと伸ばし、軽い絶頂を連続させ、よがり狂う)   (2012/1/11 05:14:06)

妖門砂獣オメガ【というところで、今日はここまでにしましょうか。お疲れ様でした。結局陵辱パートは終わりませんでしたが…、とても濃密なエロシーンになったかな、と思います。】   (2012/1/11 05:16:36)

閃忍ハルカ【お疲れ様でした……ハルカさんも私も、もう、色々と精魂尽き果てた感じで…バムルスさんのリードのお陰です^^;】   (2012/1/11 05:18:17)

閃忍ハルカ【明日の深夜はもう少し早目に戻れると思うので、そこで超昂閃忍まで進められればよし、という按配でしょうか…?】   (2012/1/11 05:19:33)

妖門砂獣オメガ【精根尽き果てさせてすいません^^; こっちも、其方のなりきりぶりに、つい、陵辱色を強めてしまって……次回こそはタカマル様登場→超昂閃忍のながれでいきたいと思います。】   (2012/1/11 05:20:05)

妖門砂獣オメガ【戦いが恋しくなってきた今日この頃です^^明日の深夜は1時~2時の間になると思います。ただ、仕事次第のところはありますが^^;】   (2012/1/11 05:21:07)

閃忍ハルカ【こちらは、時間を掛けてしまう分、どれだけ興奮していただけるかが勝負なので^^;そこは、どっぷりなりきらせて頂いてます】   (2012/1/11 05:23:04)

閃忍ハルカ【超昂閃忍に変身したら、今までの鬱憤を晴らす勢いで攻めに回ります! 時間に関して変更があれば、伝言を残す形でいきましょう】   (2012/1/11 05:24:19)

妖門砂獣オメガ【ありがたい限りです。こっちの責めも単調にならないように頑張りますね。時間のことは了解しました。今日はちょっとこれから仕事します^^仕事にも精が出ますよ。ありがとうございます。】   (2012/1/11 05:25:06)

閃忍ハルカ【正直にお話しますと、レナちゃんの時のクーラちゃんの応援しかり、バムルスさんの応援ロルは心に沁みて、発奮してしまうのです…】   (2012/1/11 05:25:48)

妖門砂獣オメガ【では、本日は失礼しますね。】   (2012/1/11 05:25:51)

妖門砂獣オメガ【応援ロルしっかり頑張ります^^!】   (2012/1/11 05:26:12)

閃忍ハルカ【了解しました^^ それでは、これからお仕事、身体の調子にお気をつけて。私も失礼させていただきますね】   (2012/1/11 05:27:05)

妖門砂獣オメガ【はい^^それではお疲れ様でした。】   (2012/1/11 05:28:31)

おしらせ妖門砂獣オメガさんが退室しました。  (2012/1/11 05:28:37)

閃忍ハルカ【こちらもその分、頑張って二段変身を盛り上げたいと思います^^ では、退室しますね】   (2012/1/11 05:28:49)

おしらせ閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/11 05:28:52)

おしらせチェンジマーメードさんが入室しました♪  (2012/1/11 20:31:56)

おしらせチェンジマーメードさんが退室しました。  (2012/1/11 20:35:32)

おしらせ雨塚鷹佑さんが入室しました♪  (2012/1/11 23:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨塚鷹佑さんが自動退室しました。  (2012/1/11 23:23:40)

おしらせ雨塚鷹佑さんが入室しました♪  (2012/1/11 23:25:14)

おしらせ雨塚鷹佑さんが退室しました。  (2012/1/11 23:42:39)

おしらせ妖門砂獣オメガさんが入室しました♪  (2012/1/12 01:34:02)

妖門砂獣オメガ【こんばんは、待たせていただきます】   (2012/1/12 01:34:28)

おしらせ閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/12 01:48:37)

閃忍ハルカ【おまたせしました、今晩は】   (2012/1/12 01:48:53)

妖門砂獣オメガ【お待ちしておりました。早く始められそうで何よりです^^】   (2012/1/12 01:49:29)

閃忍ハルカ【中盤の〆ですから、たっぷりと虐めてください^^】   (2012/1/12 01:51:05)

妖門砂獣オメガ【了解です^^; では続きから参りますね】   (2012/1/12 01:51:32)

妖門砂獣オメガ妖門砂獣オメガ > そして2つ目の条件じゃ……と其の前にぃ。(ハルカの膣内を、舌の怒張が年輪のように、更に太くなって・・・)ググ・・・(ハルカが壊れるか壊れないか、そのギリギリのところで)貴様の意志は、まだまだ、こんなものじゃぁ、壊れんよのぉ。(ピストン運動を開始する。今度は激しく、そして同時に、最高潮の回転と振動を、淫核に押し当てられた触手が……)ブブッツッヴ!!!!・・・(音とも呼べない乾いた旋律と、ハルカの股にクリームのように泡立つ液体の音の二重奏)っと・・・こっちが気に入ったようじゃのぅ。(胸への愉悦による表情の変化を見逃しはしない。乳首をリズミカルに舐めて。同時に形を変えるくらいに胸をも魅し抱く。痛み、快楽。すいも甘いも知ったかのような嬲り方)   (2012/1/12 01:51:47)

妖門砂獣オメガ閃忍ハルカ > あああああっ!!?裂けっ、るぅ…っ!!はぁっ、あが、んぎぃい…!ん、んうぅ…ふぅ、ふぅ、はっ、ああぁ!(巨腕一本、突き入れたかのように拡張された肉膣。抜き差しの度、襞どころか膣壁自体を剥ぎ取られるかのような激痛がハルカを責め苛む…それも、すぐに淫猥な熱に彩られた悦感へと変じてゆくことに、己の身体の浅ましさをまざまざと感じさせられ、心に罅が走る)あっ、はぁぁぅ!んっ、おぉぅ…ふぁ、ひっ、ひぅ!乳首ぅ、弾け飛んでしまぅ……胸が、胸が蕩けて……乳房を、そんなに責め抜かれてはっ、あぁっ、乱れてしまうっ……タカマル様、以外の手で……揉みしだかれて、達してしまうっ…くっ、そんなの…嫌っ……嫌、なのにっ…あ、あぁあ!(何度目かも知れぬ敏感な三点への振動責め。加えて柔肉の細胞一つ一つが悦熱で煮える両胸を貪るように揉まれては、いかにハルカの意思が気高くあろうと、涅槃にまで堕ちかねぬ程の虐悦が胸から全身へ伝播する。四肢をピンと伸ばし、軽い絶頂を連続させ、よがり狂う)   (2012/1/12 01:52:01)

妖門砂獣オメガ【次から参ります。よろしくお願いします。】   (2012/1/12 01:52:15)

閃忍ハルカ【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/1/12 01:52:35)

妖門砂獣オメガクフゥ。(逃れようも無い遊戯を始めてから、始めての絶頂を連続させるハルカの太股に、ギリギリと鋭利な触手が傷をつけていく。横線が一本刻まれて。深く…深く…)貴様が絶頂に達するたびにこうして記録してやろうぞ。そして、その絶頂の数だけ、後で、あの奴隷どもを貴様ともども嬲ってやろう…貴様に選択肢はないのじゃ。せいぜい果てないように耐えるのじゃな…(というと、クリトリス、淫核におおいかぶさるように、触手が張り付いて、その敏感な部分をチュウウウと攻め立てる。長い間、天地逆さの体勢で辱められた肉体は、疲弊し……そして邪悪なるものの快楽に染められつつある肉体は悲鳴を上げて……)   (2012/1/12 01:57:21)

閃忍ハルカうぅ、あぁ……わ、私っ…達してしまった……痛っ、ぁっ……そんなところに、傷を……(耐えきれず数度の法悦を極めてしまったことに、罪悪感で胸が軋む。太股に付けられた傷以上に、責任感と使命感に縛られた閃忍の意思を自分自身の手で責めさいなんでしまう)耐えて、耐えなきゃ……いけないのにっ、くっ、ぁ…ふぅぁぁあっ!あっ、あはぁ、んぅ!皆に……手出しをさせない為にも、もう決してっ……あっ、んっ…!(内股に閉じかけた太股を再度強引に開脚され、艶艶と濡れ尖り自己主張する淫核を吸いたてられ、血の昇りきった頭の中は白く染まる。根元から蕩けようとする抵抗の意思、それを保つことだけで精一杯である)   (2012/1/12 02:07:11)

妖門砂獣オメガフォフォ。以上2つが、新たな条件じゃ。楽しみじゃのぅ、貴様がどういった表情を浮かべるかが。(その砂獣の腕が……砂が固まったかのように硬そうな岩のような触手に変形する。それが、ハルカの、尻の蕾に、無造作に入っていく。遂に、そのまだ性の知識など覚束ない菊門に、異物の侵入を許してしまう。)ググ・・・グググゥウウ……(と同時に、乳首をリズミカルに触手が叩きつける。淫核をすいたてる触手は、その淫核に吸い付いたまま、彼女のその豆をあらゆる方向に引っ張りながらも、電マで責められるかのような超振動を与えていく)ヴヴッヴヴヴ・・・ヴッヴヴヴ・・・・   (2012/1/12 02:12:23)

閃忍ハルカはっ、はっ………え、な……なにか、お尻に……えっ、やっ!?やめて下さい!(降り注ぐ日差しの熱、逆さ吊り、触手による虐悦責め、三重苦で朦朧とする意識が、ひんやりとした肌触りに一瞬だけ立ち直る。それも、次の瞬間には菊門への強引な侵入と拡張に惑乱させられ、眼を見開き、髪を振り乱して悶え狂う)そっ、そんな……不浄の穴をっ、あ、あがっ、ぐぅうっ!!?あっ、ふぅう!!こ、こんなこと……タカマル様にはっ!?(主との龍輪功=性交の際にも行わなかった尻穴への挿入に、ギリギリの所で保たれていた精神の平衡も脆くも崩れ去る。未知の激感は痛みを伴うものだったが、淫猥に開発された閃忍の身体は次第に快感へと変換し始める。その事実が、更にハルカの混乱を招き…)汚い穴を穿られているのにっ、ど、してぇ……私は、私の身体は……どこまで浅ましくっ、ぎひぃっ!?あっ、乳首ぃ、だめっ、で…今は責めないでぇ!!?やっ、吸うのは、許し……てぇぇぇっ!や、やぁ…っ、耐える…耐え…ひぃぃ!(耐えられず堰を切るように口から零れだす嬌声。一度洩れてしまえば、もはや追い詰められた閃忍に止める手立てもない…ただただ己の無様さと淫らさを白日の元に晒してゆく)   (2012/1/12 02:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖門砂獣オメガさんが自動退室しました。  (2012/1/12 02:32:24)

おしらせ妖門砂獣オメガさんが入室しました♪  (2012/1/12 02:32:50)

妖門砂獣オメガこの菊門、まだ龍の者ですら、開発を施していないようじゃな。面白い……(というと、今度は、中でその砂の豪腕がドロリと煮えたぎるスライムのように溶ける。その灼熱のマグマの泥棒が、腸を通じて、そしてどんどん、身体を競りあがってくる。逆さ吊り故に、その泥棒が下につき下げられる程に、身体の中まで侵略される状態…)クフォフォ。そろそろいいじゃろう。(身体の中までそのドロドロの棒に支配された状態で)ここで、これを固形に直すとどうなるかな?(戦慄が走る…・・・まさか、この状態で)貴様の尻は、そして身体は、我によって支配されるのじゃ。この責めは強烈じゃぞ!せいぜい壊れぬようにのぅ。(というと、そこで、また泥触手が元の硬く激しい槍に戻る……)ズボォ…(尻から挿入され、口から現れるその棒の先端。身体を貫通させてしまう。)   (2012/1/12 02:39:44)

閃忍ハルカ あっ、ぉお……お尻の中で、溶けてっ……奥まで、入って…ぉ、ぉおっ、ぐぅ、んん!!はぁっ、くっ、んぁ…!お尻が、くねるの……止められない、なんて…っ、く、ひぁぁっ!!(尻穴を強引に押し拡げていた圧迫感が消えたと思えば、異物感がせり上がってゆく。変幻自在の責め手に、人目も憚らず怯え藻掻くが、それで事態が好転することも無い。腸から胃へ、喉へ、嘔吐感と共に侵食する泥触手に為す術も無く惑乱させられるハルカ。その瞳からは正気の光が消えかかろうとしていた…)お、ぐぅ……がっ、あぁぁ…出るっ、何かが出て、ぐっ─────んぐぅううううううう!!?んうっ、んぐぉぉ!!?(尻から口までを貫通した岩石触手。四肢をピンと張り詰め硬直させたまま、くぐもった絶叫を上げ続けるハルカ。身体と同じく、張り詰め続けた精神の糸も、千切れる寸前で…)   (2012/1/12 02:50:57)

妖門砂獣オメガまだまだ……じゃよ♪(油断ではなく余裕……この怪忍はハルカを弄ぶということしか考えていない。圧倒的な責め苦、そして女体を知り尽くした攻め。まだ10分しか経っていない、という現実。そこに絶望の上塗りと言わんばかりに、ハルカのクリトリスと乳首を、この状態でキュウウウウウと激しく摘む。形のよい乳房がくっきりと形を区切らせるくらい、触手によってもみしだいて、先端を摘んで好き勝手な方向に摩擦を繰り返す)シュシュシュ!!!!!(そして先端をジュリュウウウと何度も何度もなめて)ハルカよ。絶景じゃぞ。貴様のその壊れかけの表情。限界を越えたところに、希望は残っているかのう?(限界を超えた責め、膣に埋め込んだ生殖器は動かないが…ブブブブブブと振動してGスポットを刺激する。穴という穴、そして突起という突起を、怪忍に嬲りつくされる)   (2012/1/12 02:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閃忍ハルカさんが自動退室しました。  (2012/1/12 03:10:58)

おしらせ閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/12 03:12:00)

閃忍ハルカんっ、ごぶぅう!?ぐっ、ぐぶぉぉおお!!おっ、ぉぉ…っ!(逆さ吊りの上、尻から口まで硬質な触手に貫通され、その上での鋭敏な極点責めに、心の内の糸がぷつりと途切れた。恥も外聞も、愛する人を持つ女としての貞淑さも、閃忍としての矜持も、ハルカの脳裏から消失する。只管に与えられる快楽に従順に、淫乱を体言するかのように喘ぎ狂う)はぐっ、おおぅううっ!!いぐっ、いぐぅううう!!も、やぁ…いっ、ぐぅううううううううっう!!あぁぁぁ、が─────た、か…ま……(視界の端に、僅かしか砂を落としていない砂時計を認識したとき、責め苦の終わりの遠さを痛感し、心が絶望と底なし沼に沈んでゆく。「ごめんなさい、ごめんなさい……不出来な閃忍を、お許しください……ハルカは、無力でした…」最後の瞬間に思い浮かぶのは、恨み辛みも無く、護りきれなかった者達への侘びと…「最後に……タカマル様の、お声が……聞きたかっ─────」)   (2012/1/12 03:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖門砂獣オメガさんが自動退室しました。  (2012/1/12 03:17:33)

おしらせ妖門砂獣オメガさんが入室しました♪  (2012/1/12 03:18:12)

妖門砂獣オメガ【すいません。ロルに夢中で制限時間を見えていなかったです。しばらくお待ちください。】   (2012/1/12 03:18:48)

閃忍ハルカ【大丈夫ですよ。私も御待たせしてしまいごめんなさい…】   (2012/1/12 03:19:18)

妖門砂獣オメガフム。やはり人間、メスの域は出ない、か。(オメガにとってはハルカが堕落するなどただの余興に過ぎないかのようにため息をつく。そして)さらばじゃ。鷹守ハルカ。(その生殖器がプルプルと脈動して、とどめといわんばかりにマグマ汁をハルカの膣に……まさにその刹那)…――(鬼門が上空に浮かび、そこから出てくる影。堕落するハルカに追い討ちをかけるべく刺客か、はたまたノロイ自身の定刻より早い復活か。どちらにしても絶望的な上塗りか…)―さん……――ルカさ……ん……―ハルカさん!(否、その鬼門から、もはや堕落寸前にまで追い詰められた閃忍に届く声は、まぎれもない、戦部タカマルの声であった。鬼門から出現したのは、懐かしい…・・・数日前に将来を約束したところなのに、もう何年も会っていないような…・・・そんなタカマルの声、姿が一旦は思考をやめかけたハルカの心に届く)   (2012/1/12 03:25:30)

妖門砂獣オメガ【一旦、出ます。名前替えて来ます】   (2012/1/12 03:26:27)

おしらせ妖門砂獣オメガさんが退室しました。  (2012/1/12 03:26:31)

おしらせ戦部鷹丸さんが入室しました♪  (2012/1/12 03:27:32)

閃忍ハルカ むぅ、ぁ………(刃の如く凛としていた面持ちも、今は悦楽に蕩け、だらしなく開かれた口元からは貫通触手を伝って唾液とも粘液とも知れぬ糸引く滴が落ちる。穴という穴を埋められ、接合部からは常にずぶずぶと水気を含んだ音が洩れ、弛緩し切った秘裂からは愛蜜と先走り、そして尿道から洩れた小水までも混ざり合った淫液が身を伝い、顔へ滴る。淫靡な肉人形かオブジェか、そんな有様を晒す敗残の閃忍…)お、……ぶっ、むっ……ん、ぁ…?(快感にしか反応を示さない身体、その耳に、濁りきった瞳に、懐かしい誰かの姿が、声が……)─────あ、ぁ……た、か……タカマル様ぁ!!(絶望の底なし沼に指先まで沈みかけていたハルカの手を、ただの一声で引き上げる。誰あろう、現代の上弦衆党首にしてハルカの主、そして、操を捧げた愛しき人。戦部鷹丸、その人の姿であった)   (2012/1/12 03:36:35)

戦部鷹丸ハルカさん!!(幽閉されていたはずのタカマルが、鬼門から出てきた)ハルカさん!!ノロイはもう既にこの世界に蘇っている!そのオメガこそが、ノロイなんだ……(どれだけの拷問を受けたのだろうか。裸の身体についた無数の傷跡。しかし、ハルカの主人はその命を燃やしながら、自らの愛する妻となるものを助けるためにオメガの、いやノロイの背中に張り付く)ノロイ……俺の身体、元々は俺と一心同体だった身体。今こそ消えるときだ!!(背中に張り付いて、ノロイも苦しそうな表情を浮かべる)あの時、バムルスという奴がハルカさんに負けたときに、慌てて、俺を置いて出て行ったからなぁ。まだ完全体ではないはずだ。ぁああ!!!!違うかぁ!!!(必死に背中に張りついて、龍の者は、愛するものの為に、この邪なる存在と相討ちを狙っているかのよう)ハルカさん……君は、俺が守るから。   (2012/1/12 03:45:54)

閃忍ハルカむぐぅ、たか、まる……様っ!(タカマルの身体に浮かぶ生々しい傷跡から、想像するだに恐ろしい拷問の数々を受けてきただろう事が伝わる。自身の不出来さゆえに主であり夫となる人に、これほどの責め苦を負わせてしまうとは…自責に歯噛みしたいが、口内を貫通した触手に阻まれてはそれも叶わない。せめて声だけはと、名を呼び続けるが…ハルカの耳に届いたタカマルの声が、驚愕の真実と悲痛な決意を知らせる)ぐっ、むぅうっ!!いけ、ませんっ、タカっ…ん、マル様ぁ!!たとえ……たとえ、どんな時であろうと…命を投げ出すような真似だけはするなと……仰って下さったのは、タカマル様です!で、すからっ、そんなことは、おやめにっ…ぐっ、むぅ、ぅう!!いや、いやぁっ!(命を捨てる覚悟でノロイに挑むタカマルに対し、くの一、閃忍ハルカとして…女、鷹守ハルカとして、あらん限りの声を上げて引き止める)   (2012/1/12 03:56:54)

戦部鷹丸(ハルカの身体はその刹那、戒めが解かれる……力なく砂漠の灼熱の地面に投げ出されるその身体、必死にタカマルのほうを見ている……が)【オメガ   (2012/1/12 03:59:14)

戦部鷹丸【すいません、続けます】   (2012/1/12 03:59:23)

閃忍ハルカ【はい、お願いします】   (2012/1/12 03:59:37)

戦部鷹丸(ハルカの身体はその刹那、戒めが解かれる……力なく砂漠の灼熱の地面に投げ出されるその身体、必死にタカマルのほうを見ている……が)【オメガの声   (2012/1/12 03:59:42)

戦部鷹丸【なんか調子悪いです^^;少し待ってくださいね】   (2012/1/12 04:00:03)

戦部鷹丸(ハルカの身体はその刹那、戒めが解かれる……力なく砂漠の灼熱の地面に投げ出されるその身体、必死にタカマルのほうを見ている……)ノロイ!!一緒に帰るぞ!!!未来永劫光のない場所へ……(タカマルが最後の光を放つ。二人は……いや、その光が晴れると、屈強な岩石触手に心の臓を貫かれ、抉られるハルカの主人の姿)【ノロイの声:確かに、我は貴様の身体から離れ、バムルス、そしてかねてから研究をしていたオメガの身体に器を替えた。急遽じゃたから力もない。しかし、それもこの鷹守ハルカという最高の閃忍相手に、十分の淫力を吸収し、最早貴様の器など用なしよ……】(グボ・・・っと触手が抜かれるスローモーションのように、ハルカの真横に落とされるタカマル)………ァ…・・・ァ……あ…   (2012/1/12 04:07:11)

閃忍ハルカきゃっ……げふっ、ごぶ、ぅう……はぁ、はっ…ぁ……タカマル様、ぁ…(触手から解放され、砂漠へ投げ出されるハルカ。喉から口内に残る異物感を唾液と共に吐き出すと、力の入らぬ体に鞭打ち、這うようにしてタカマルへ手を伸ばす…その伸ばした指先が触れることなく、視界が赤に染まる)え──────────?(理解が追いつかない、否、理解したくない。目の前の惨景を受け入れてしまえば、人間、鷹守ハルカの心は壊れてしまう、故に…)あ、ぁぁぁぁぁ!?嫌っ、嫌ぁぁぁぁぁ!!!(嗚咽と共に否定の言を泣き叫ぶ。砂を掻き分け、思うように動かぬ四肢を我武者羅に蠢かせ、芋虫のように無様に這い、倒れ伏すタカマルの傍にまで近寄る)タカマル様っ!御気を確かに…!や、ぁぁ…血、がっ…止ってっ!止ってください!(否定の言を重ねても、生暖かい血が、急速に冷えてゆく愛する人の身体が、残酷な現実から眼を逸らす事を許さない。震え、力の篭らぬ指先で、止血を試みるが…)   (2012/1/12 04:15:35)

戦部鷹丸アァ…ハルカ……さん?よ、かった……無事……で。(この期に及んで、主は、愛する人の無事を喜ぶ。)くっそぉ、最後の最後で……下手こいちゃった。(ハルカに向かって微笑みかける)世界のヒーローになれたんだけどね。やっぱり龍の者は、戦いには向いていないみたいだ。でも…・・・ガハァ!!!!(鮮血がハルカに……)君が、せめて……無事で―。(声も途切れ途切れに、ハルカに向けて笑みを浮かべる上弦衆の首領。)大丈夫、俺は君の役にだけでも立てて。そして、いき続けるよ。君の心に……ね…(と、とまらない血、そして視界も薄らいでいく)ハルカさん……いや、俺の愛する人、ハルカ。最後の俺のお願い、聞いてださい…・・・   (2012/1/12 04:24:51)

閃忍ハルカ私の事など構いませんっ!喋らないで下さい、すぐに血も止めて……っ、ぁあ……タカマル、さま…(過去の時代においても、現代においても、幾度と無く同胞の死を看取ってきた経験から、タカマルの傷は致命傷であることは即座に判じることが出来た。務めて主の不安を払拭しようとすることで現実逃避しようとするが、吐血を浴びせられた事で我に返り、タカマルの顔を真っ直ぐに見つめる)私のような者には、勿体無い言葉です……タカマル様の、いえ…あなただけに操を誓った身でありながら、浅ましくもノロイの手で法悦を極め……誰一人、救うことも出来なかった……私は、閃忍失格です……!(涙を流し、不実を侘びるハルカ。だが、タカマルの様子を察し、涙を拭うと、一言一句聞き漏らすまいと、視線をあわせて一つ頷く)こんな私に叶えられることであれば、何なりと……   (2012/1/12 04:34:29)

戦部鷹丸閃忍とかじゃない……。龍輪功なんてことじゃなくてさ、本当に愛する君に……出会えて、本当に幸せだったよ。ハルカ……君は闇でも輝く月のように、人々に希望をくべ続けるんだよ。……生き続けるんだよ。必生……覚えているよね。(手から手に、託される思い。そしてその力……)最後の龍輪功だ。(ポォオオオと広がる性交よりも温かい手を握り合っただけなのに…これが夫婦のみに許された、真の龍輪功……)そ、―-そして、必ず―ノロイを倒すんだ。ハルカさん…・・・変身…・・・だ…(安らかに、哀しみに打ち震えるハルカに笑みを浮かべて、タカマルはその妻の懐で息を……)   (2012/1/12 04:44:00)

戦部鷹丸【ノロイとして戻ります】   (2012/1/12 04:44:33)

おしらせ戦部鷹丸さんが退室しました。  (2012/1/12 04:44:36)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/12 04:45:13)

閃忍ハルカ私も、身に余る幸せでした……(握った手から、絡めた指から、伝わる想い。消せない熱が淫虐に挫けたハルカの体へ染み渡り、暖かな温もりが清浄な気を巡らせる)最後の龍輪功……確かに。終のときまで、私は貴方のハルカとして生き続けます…(主からの下知でも忍務でもなく、夫婦の契りを結んだ者同士の固い約束。笑みを浮かべ息を引き取ったタカマルの唇にそっと口付けると、眼を見開き、印を組む)上弦忍法、超龍の法! 輝装、武幻包衣!!(タカマルの遺志と共に放たれた膨大な気が、二つの想いに導かれ巨大な夫婦龍となって螺旋を描く。回り回り螺旋が嵐になり異界の砂漠を吹き荒れると、空間があるべき姿へ、元在った月夜へと立ち戻る。吹き荒ぶ光の嵐がハルカの身を包むと、新たなる閃忍の姿を顕現させる。豊満な乳房を黒の鎖帷子が覆い、小股は純白の股布が秘め隠す。艶麗なアンダーを覆い隠すのは白無垢の様な白銀の忍装束。風にたなびくマフラーは二本に増え、腰リボンが揺れる様は天女の羽衣か…)悪鬼彷徨う現の闇を……払い、切り裂く……我、真円なる月影の如しっ!(最後に、黄金の額当てが前髪を掻き分け、月輪の輝きを眩く放つ)想破上弦衆(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/12 04:53:59)

閃忍ハルカ想破上弦衆、超昂閃忍! ハルカ、見参っ!!(新たな決意、新たな姿、満ち溢れるは愛の力。全身に巡る龍の息吹を感じながら、雄雄しく名乗りを上げる超昂閃忍。凛々しき双眸には迷いも恐れも消えていた)   (2012/1/12 04:56:03)

閃忍ハルカ【すいません、長すぎました…^^;】   (2012/1/12 04:56:16)

救世天王ノロイ【いえいえ、素敵過ぎます^^】   (2012/1/12 04:56:35)

救世天王ノロイ(ノロイの淫力を打ち破るかのような空間変化に驚愕して)これが、龍の力、か!(一瞬口元が緩んだようになったが、すぐに引き締めて、その一部始終を見終えた後、ハルカと真正面から対峙する)なるほど、それが貴様の真の姿か。我ももう隠す必要はない。我こそが救世天王ノロイである。(とはいっても、姿すら変えた閃忍、以前自らを封印した存在、超昂閃忍であることは明白。)ラオ将軍!!貴様もノロイ党の総裁ならば、我の為に死んでみせよ!!(その変身に戦慄する将軍が、狂ったように、ハルカにその剣を触手に替えて、貫かんと、上空から一直線に降りてくる)ウァアアアアアア!!!!   (2012/1/12 05:02:33)

閃忍ハルカ霊門惨将ラオ将軍……諸人を畜生と貶めたその所業……許す裁き、もはやありえる筈も無し(両掌に一回り太さを増した一対の苦無を構え、降下してくるラオ将軍を見据え、呟く)我が背に負いし月影に代わり、想いの力にて、万難を破る……想破の技にて砕きます!(今も唇に残るタカマルの最後の熱がハルカの淫力を高める。貴方を想うだけで胸がドキドキする…鼓動が天を突く!)─────ッ!!(無言即殺。一瞬の交差の内に、無数の斬撃を縦横に迅らせる。余りの速さゆえ、剣戟の音が一つに重なり、雷鳴の如き轟音が鳴り響く)   (2012/1/12 05:12:13)

救世天王ノロイ!!……クォオオオオ……ソン・・・な。(とラオ将軍、ノロイの復活により、最早モロイ党の中ですら、ただの怪忍に成り下がった者の、あっけない最期……)ノロイ様、ばんざ――(という前に、後ろから一閃、ノロイ自身の触手が、ラオ将軍を後ろから破壊する。)役に立たん奴だ。まぁ、貴様の強さは十分に理解できたぞ。超昂閃忍。だが、我とて、以前に貴様と同様の者に敗れたままではない。(ハルカから奪った、タカマルから奪った、そして怪忍どもから奪った淫力を全て解放する。これがノロイの力。ハルカの持つ月の反対側、闇に輝きだすのは、白夜の如く現れた太陽……)クウフウウウウウ…楽しみだな。ハルカ。決着をつけてやろう。   (2012/1/12 05:21:30)

閃忍ハルカ っ、ノロイ……!(討ち果たした敵とはいえ、最後まで主の為に命を賭した者への非道な裁きに、眉を義憤に顰めて対峙する)どれほど力を蓄えようと……ただ独りの貴方に、私と夫の…私達を支える全ての人の力は、敗れはしません!(漆黒の太陽を背負い天穣無窮を為さんとする救世天王。対峙するは、上弦衆の歴史上、伝説の存在の位階へと上り詰めた超昂閃忍。神威の圧力にハルカの肌がピリピリと震え、心臓が萎縮しかねない緊張が場を包む……だが、臆すること無く一歩、無数の遺志に背を支えられて間を詰める)救世天王ノロイ…人の絆を嬲り弄び、世を滅ぼさんとする非道の行い……許す裁き、もはやありえる筈も無し!我が背に負いし月影に…ナリカさんの、スバルの、亡き夫の意思をこめて、忍びの技にて砕きますっ!!(音も陰も、置き去りにする神速の踏み込みから、一対の苦無を続けざまに二連続で振るい、ノロイの間合いへと飛び掛る)   (2012/1/12 05:36:49)

閃忍ハルカ【という所で今夜は〆でしょうか?】   (2012/1/12 05:37:43)

救世天王ノロイ【とすさまじい戦いへの予感を残して、今日は〆にしましょうか。】   (2012/1/12 05:38:08)

救世天王ノロイ【被りましたので、お疲れ様でした!!陵辱も良かったです。途中、このまま本当に堕ちてしまいそうなところもありましたが^^】   (2012/1/12 05:38:56)

閃忍ハルカ【お疲れ様でした^^タカマル様が死んでしまうのは予想外でしたが…そうしないと超昂閃忍に常に淫力チャージできちゃいますからね……】   (2012/1/12 05:40:01)

閃忍ハルカ【触手貫通の時点で、ハルカさんのロル的にも私的にもMな快感のピークだったので、熱が入りすぎました…お恥ずかしいです】   (2012/1/12 05:41:25)

救世天王ノロイ【タカマル様は、気高く、そして、ハルカを思う気持ちは伝わったでしょうか……。あえて退路を絶つという意味と、やっぱりその方が、ノロイに対して怒りの炎を燃やしてくれると思いましたから、カッコイイ最期になったと思います。^^;】   (2012/1/12 05:41:54)

閃忍ハルカ【痛いほどに伝わってきました……ハルカさんじゃなくても胸が昂ぶります! ノロイに対して怒りの炎を燃やしちゃうのは敗北フラグですからね……憎しみ心はノロイの原動力だと小説でも描かれてましたし】   (2012/1/12 05:45:46)

救世天王ノロイ【貫通は、また完全敗北のシーンでやりたいです^^その場の雰囲気で貫通まで行きましたね。敗北フラグは立っていますが、流石にこの敵に慈愛の精神はもてないでしょう^^; これからどのよう戦いになるかは予測できませんが、あっけない圧倒的、絶対的な力で押さえつけるのだけはなしにしますね。バトル、楽しみましょう。】   (2012/1/12 05:47:51)

閃忍ハルカ【今度は胸とか淫化改造されてしまいたいかも…^^;人間としての尊厳まで破壊される、的にですね。バトル…どんな展開になるのか、自分でも予測できませんが、お互いが楽しめるものにしたいですね】   (2012/1/12 05:52:52)

閃忍ハルカ【次回は今夜の25~26時にしますか?今日と同じか、少し遅めにPC前に座れますが】   (2012/1/12 05:53:57)

救世天王ノロイ【まだ、人質もいますからね。この人質は、できるだけ使いたくはないですが……あまりにハルカが強かったら考えるかも^^;】   (2012/1/12 05:54:05)

救世天王ノロイ【次回は、そうですね。其方がそれでいけるなら、今夜でお願いします!!】   (2012/1/12 05:54:45)

閃忍ハルカ【流石にそこまでイケイケで攻めるのもなんですし、適度に強制ロールでダメージを与えてくださってもOKですよ。そのあたりの按配は、バムルスさんのリードなら安心ですし^^】   (2012/1/12 05:55:43)

閃忍ハルカ【では、今夜の予定でお願いします。日時も定まったので、そろそろ退室しておきましょうか?】   (2012/1/12 05:57:31)

救世天王ノロイ【そうですね。今日はバトルの流れを今からの時間で少し考えておきます。今日のロールは自分でも興奮の連続だったので、まだ興奮冷めやらない状態ですから^^】   (2012/1/12 05:58:52)

閃忍ハルカ【今回もお疲れ様でした^^ 次回もよろしくお願いします。では、失礼しますね】   (2012/1/12 06:02:33)

おしらせ閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/12 06:02:47)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/12 06:03:37)

おしらせ桃井あきらさんが入室しました♪  (2012/1/13 00:35:13)

桃井あきら誰か来る気配が・・・・。あたりを警戒するあきら。   (2012/1/13 00:36:11)

桃井あきら誰かに見られているような恐ろしい視線を感じるわ。   (2012/1/13 00:38:39)

桃井あきらセクシーに構えるあきら。パンツがギリギリ見えない超ミニスカートがエロい。   (2012/1/13 00:39:47)

桃井あきらこの部屋は、絶対私が守って見せるわ。(わけのわからないことを言うあきら。)   (2012/1/13 00:41:07)

桃井あきらなに、この静けさ。鳥肌が立つほど恐ろしいわ。退室しましょ。   (2012/1/13 00:44:34)

おしらせ桃井あきらさんが退室しました。  (2012/1/13 00:44:36)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/13 01:43:33)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/13 02:01:45)

超昂閃忍ハルカ【こんばんは、御待たせいたしました… 今朝は名前を変え忘れていたので、変更しておきます^^】   (2012/1/13 02:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。  (2012/1/13 02:03:39)

超昂閃忍ハルカ【あっ…待機しておきますね】   (2012/1/13 02:04:33)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/13 02:36:49)

救世天王ノロイすいません   (2012/1/13 02:37:05)

救世天王ノロイ【こんばんは。ハルカさん、すいません、戻ってくるのが遅れました。】   (2012/1/13 02:37:39)

超昂閃忍ハルカ【いえ、こちらこそ御待たせしました。用事は御済ですか?】   (2012/1/13 02:38:30)

救世天王ノロイ【はい。大丈夫ですよ。で、いよいよ戦闘シーンです。いままでの陵辱受けの鬱憤を晴らしてもらえば、と思います^^;】   (2012/1/13 02:39:33)

超昂閃忍ハルカ【私としても人質を使わせるのは嫌なので、イケイケになり過ぎないように気をつけます^^;】   (2012/1/13 02:40:57)

救世天王ノロイ閃忍ハルカ > っ、ノロイ……!(討ち果たした敵とはいえ、最後まで主の為に命を賭した者への非道な裁きに、眉を義憤に顰めて対峙する)どれほど力を蓄えようと……ただ独りの貴方に、私と夫の…私達を支える全ての人の力は、敗れはしません!(漆黒の太陽を背負い天穣無窮を為さんとする救世天王。対峙するは、上弦衆の歴史上、伝説の存在の位階へと上り詰めた超昂閃忍。神威の圧力にハルカの肌がピリピリと震え、心臓が萎縮しかねない緊張が場を包む……だが、臆すること無く一歩、無数の遺志に背を支えられて間を詰める)救世天王ノロイ…人の絆を嬲り弄び、世を滅ぼさんとする非道の行い……許す裁き、もはやありえる筈も無し!我が背に負いし月影に…ナリカさんの、スバルの、亡き夫の意思をこめて、忍びの技にて砕きますっ!!(音も陰も、置き去りにする神速の踏み込みから、一対の苦無を続けざまに二連続で振るい、ノロイの間合いへと飛び掛る)   (2012/1/13 02:41:13)

救世天王ノロイ【次から入ります。人質は気にしないで、暴れまわってもらえれば^^ではこちらからはじめます。よろしくお願いします!】   (2012/1/13 02:41:48)

超昂閃忍ハルカ【“ハルカらしく”ロル出来るように、ガンバリます!よろしくお願いしますね】   (2012/1/13 02:43:01)

救世天王ノロイ(ノロイの間合いにハルカが飛び込んだ刹那、すさまじい鉄と鉄の摩擦音が……)ガキィイイイイ!!!!(そして、動きが止まる。クナイを持った2本の腕と2本の野太い触手が、拮抗した状態で)その心意気、素晴らしいぞ。じゃが、我とて孤独ではない。全人類の怒り、憎しみ、そして欲望がある限り、我がエサに困ることは無い。(地面が割れて、踏ん張るハルカを2本の触手が押し込んでいく。)貴様の仲間も、そして龍の者も、そして貴様にもそのような負の感情はあるはずだ。それを棚に上げて、我を非道とのたまうことこそ、大罪なり……   (2012/1/13 02:48:02)

超昂閃忍ハルカ 人間の心を糧としか捉えられない貴方に……この胸の高鳴りから生じる力は理解できませんっ!(大地が割れ砕けるほどの圧迫を受け、両脚が沈み、しなやかに肉付く太股が揺れる。真っ向からの力勝負では分が悪いと判じるや、押し込まれる力に逆らわず、身を屈め……その場で独楽の様に旋回!ノロイの足元を横薙ぎながら、回転は速度を上げてゆく)負の感情……それは否定できませんっ…今、私の身体を突き動かす力の中に、貴方への憎悪も混じっているのは事実……だとしても、上弦の誓いを違える訳にはっ!(回転の勢いを加え斬撃で二本の触手を一瞬押し返すや、その隙に宙へ駆け上がるように跳躍し、手にした苦無を投擲する)   (2012/1/13 02:58:07)

救世天王ノロイム!(自らの力に捻りを加えた、理にかなった、しなやかな動きを目の当たりにして、ノロイの目は見開かれる)ハルカ!!・・・・・貴様は。(先ほどまで陵辱に屈し、身体を痙攣させていた女性とは別人であるかのようなハルカの華麗な舞いを、ノロイはただただ指をくわえてみるしかない。)……(美しい、これこそが器として我が求めた……)ハ!!!!(考え事をしている間に跳躍して宙に舞った獲物を目で追いきれない。しかし、その投げられたクナイに対応して、自らの周りには残っている砂を操り、砂のバリアを張り巡らせて、そのクナイをも吸収していこうとする)   (2012/1/13 03:05:54)

超昂閃忍ハルカノロイ、人外の化生……身体を、心を、どれだけ辱めようと…っ!(魔神の本性を剥き出しにしたノロイの姿は、常人であれば一目で本能的な恐怖と絶望に打ちひしがれ、膝を折るだろう。しかし、空より月を背負いし超昂閃忍の瞳は、一片の曇りも無く巨悪を見下ろす。投じた一対の苦無が砂の防壁に半ば呑み込まれる形で防がれても、その瞳に動揺の色も浮かばない)上弦忍法……雷針撃っ!(白銀の指貫グラブから伸びる指が流麗な動きで印を結ぶや、針とは名ばかりの電光の槍が幾条も枝分かれしてノロイへ降り注ぐ)砂に雷では力押しでは不足……だからっ!(先んじて投じた苦無が、砂結界に直撃した雷撃に反応して爆発。内からの衝撃で結界に風穴を生む)上弦忍法っ……雷刃破っ!セヤァァァ!!(新たに取り出した苦無を握ると、刀身に紫電を纏わせる。一閃、二閃、砂結界が再構築されるまでの一瞬の間隙を縫うように、雷光の斬撃が空を裂いて堕ちた)   (2012/1/13 03:21:50)

救世天王ノロイ    (2012/1/13 03:23:34)

救世天王ノロイザシュゥウウウ!!!!!(雷   (2012/1/13 03:23:58)

救世天王ノロイ【続けます。すいません】   (2012/1/13 03:24:08)

超昂閃忍ハルカ【了解です。メモ帳にロルを書き記して、出来上がった文章を発言欄にコピペすると時間切れになっても文章が消えないので安心ですよ^^】   (2012/1/13 03:25:31)

救世天王ノロイ(砂の結界に取り込まれたクナイを見て、笑みを浮かべる)やはり貴様ごときの力では、超昂閃忍になったところで……オ!!、クオォオオ…これ、は?!(結界が内から破られる。雷撃の波状攻撃、計算されつくした攻撃…)見事……(と同時にノロイのサソリ型の身体があらわになって、ハルカの視界の先に無防備に現れる。その両者をつなぐように、雷刀破の一閃が天に鳴り響いて)ザシュウウ!!!!(ノロイの身体は、ついにその愚直な、しかし神々しいヒロインによって一太刀を浴びせられる)ウグゥ…(両の腕を斬撃の轟音と共に切り落とされて、その腕を見つめるノロイ。しかし、その表情には先ほどまでの驚きや閃忍への侮りは消えて、落ち着いた表情でその超昂閃忍を畏怖させる)フム……(対峙するハルカへ笑みを浮かべて)なるほどな。それが貴様の本当の力、か。(といいながら、こんなものは効かんとばかりに、継ぎ目から2本の腕が代わりに現れる。1本は野太い獣のような。そしてもう一本は機械のアームのような腕。)   (2012/1/13 03:33:57)

救世天王ノロイ【ありがとうございます。活用してみますね】   (2012/1/13 03:34:23)

超昂閃忍ハルカっ……なんて耐力…あれだけ練り上げた斬撃で、命脈を絶てないなんて……(撒き散らされた砂と、爆煙が晴れた後、眼下に露となったノロイの姿。それはハルカの見通しが甘かったことを如実に現していた。理由は一つ、憎悪に曇る刃ではノロイに致命の一撃は与えられない……無心にて悪意を断つ、水鏡のような揺らぎない心が必要なのだ。しかし今のハルカには、それを助言できる仲間は一人としていない……夫、戦部鷹丸が存命であれば、勝機をつかめたかもしれない…)ならっ、さらに淫力を高め……再生できぬほどに寸断するまで……っ!(音も無く着地したハルカの眼前で、ノロイは腕部を醜悪で歪な形に再生させる。油断の無くなった化生に対し、機を与えまいと攻め手を緩めず駆け出す)超昂っ─────!(両手に握る苦無が月色の輝きを放ち、雷光が尾を引きながら駆け抜ける。走る姿は風のごとく、握る刃に秘めた威は火のごとく…胸に昂ぶる淫力の全てを金色の雷と為して、振るうは必殺の…)想破雷斬撃っ!(再生した両腕を使わせんと、×の字に苦無を振るい、止めとばかりに胸に突き立てようとする)   (2012/1/13 03:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。  (2012/1/13 03:54:54)

超昂閃忍ハルカ【待機しますね】   (2012/1/13 03:55:40)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/13 03:55:53)

救世天王ノロイ【すいません。活用できませんでした^^また今日の終わりに教えてくださいmm続き書き直します^^;】   (2012/1/13 03:56:50)

超昂閃忍ハルカ【了解です^^】   (2012/1/13 03:57:07)

救世天王ノロイ(ハルカの計算しつくされた攻撃。ノロイの油断を生み、そこを雷の波状攻撃で討つ。完璧にことが運んだにも関わらず、目の前の救世天王はまだ十分な力を残して君臨している)なるほど……(何かを察したように笑みを浮かべるノロイ)……!!!(それでも息をつかせぬ連続攻撃、それも超昂閃忍としての大技で自らをしとめにかかってくるヒロイン    (2012/1/13 04:00:06)

救世天王ノロイ【続けますmm。調子悪いなぁ^^;】   (2012/1/13 04:00:31)

超昂閃忍ハルカ【焦らずゆっくりと進めていきましょう^^】   (2012/1/13 04:01:05)

救世天王ノロイ(ヒロインを目の当たりにして驚き、そして目を丸くさせて喜ぶ)クフゥ。やはり貴様は楽しませてくれる。(鬼気迫る姿、そして風の如く、火の如く、そして美しく煌くハルカを正面から見つめると、その斬りおとされた2本の触腕を拾い上げて、十字に切る。)我が貴様のその想いを審判してやろう。(にやけながら十字の盾と超昂技がクロスする)ガキィイイイイイイ!!!!(辺りに音だけで振動が……その緊張の刹那、最高の技を、ガッチリと2本の触腕で受け止めて、逆にその苦無をバキバキバキと・・・その触腕からモヤのような煙が。その暗黒のモヤがハルカの武器を破砕していく)クフゥウウウウ。(なぜか……ハルカの気を吸い取ることができた(もちろんハルカの憎しみを吸い取ってのことだが、ハルカは気づかない)その2本の触腕が伸びてハルカの肩に巻き付いて…)グキィイイイイ!!!!(その肩すらをも破砕するかのような締め付けを)   (2012/1/13 04:08:37)

超昂閃忍ハルカ救世天王ノロイっ!成ばっ……え、そんな!?(無慈悲に沙汰は下される。ノロイの胸に突き立てんとした刃は切っ先から脆くも崩れ、闇色の靄に呑み込まれてゆく。超昂閃忍の力も、速さも、神座に至るノロイの喉元に迫る勢いではあった…どこかでパズルのピースを無くしたことで、勝利の絵図は紙一重の所で完成することは無かった)うぐっ、はっ、ぅううう!!何故っ…何故、届かないのですか……っ!(虚を突かれ、白き忍装束を汚す汚濁の如き触腕を回避する思考が遅れた。致命の一撃を加えんと強引に接近したことで、逆に自身が致命的な窮地に陥ってしまう。ノロイ打倒の為に夫から拝領した最後の淫力を十全に活かせぬ己自身に歯噛みする)   (2012/1/13 04:21:03)

救世天王ノロイその足りないもの……それが分からぬ限り、我に致命の一撃を与えることは出来ぬ。(肩に触手が巻き付いて、身動きを取れない状況に陥れて……背中から生えた触手、蛸をイメージできるその先端から、泡がハルカに向けて放たれる。その泡はハルカの周りを暫しの間浮遊したかと思うと…)爆!・・・(という怒号と共に、泡は弾けて、ハルカに衝撃を浴びせる。)クフフウ…その水爆弾の味、とくと味わうがいい。(身動きの取れない縛られた肢体は、その直撃をどこにも回避することはできない)   (2012/1/13 04:28:08)

超昂閃忍ハルカ不足は無い筈……貴方を打倒する意思も、覚悟も……力も頂いたというのに…ん、つぅ…くぁぁん!(ノロイ個人に対する憤り…タカマルを害されたことでハルカの内に生じた昏い感情こそが、超昂閃忍にとっての足枷。ハルカ一人では、それに気付くことは出来ず、油断を捨てたノロイの触手による拘束から逃れる術も、また存在しない)放してっ…!放しなさい……な、なに?泡っ、あ─────きゃぁぁぁ!!?(藻掻き、鎖帷子に包まれた豊満に乳房が妖艶に揺れる。そんな淫靡な光景を彩るように、泡が吹きつけられた次の瞬間…小規模の爆発が閃忍の周囲で連続して発生する)んぁ!?はぅ、ぅぅん!!いや、ぁぁぁっ!!(防ぐことも出来ず、至近距離の爆発を受け続け、右に左に身体を揺さぶられながら苦しむ超昂閃忍。白銀の忍装束の所々が爆風に引き裂かれ、柔肌が露になってゆく)   (2012/1/13 04:39:57)

救世天王ノロイフム。いかに超昂閃忍といえども、やはり完璧でないというのは脆さにつながるようだな。(水泡は爆発すると、その粘っこい液体も、身体に付着していく。ところどころ装束がはがれ落ちた部分は、直接皮膚にしみこんでいく液体。)クフフ。折角、超昂閃忍になったところ残念だが…また淫靡な世界に下ってもらおうかな?(と処刑宣告とも言えるような言葉を……)ヒュン!!!!(金属で固められた無機質な腕が……しなやかに折れ曲がって、鞭となって、ハルカの身体にその斬撃を浴びせる)ビシィ!!!ビシィイイ!!!!クホフォフォ。先刻までの悶えぶりは覚えているだろう。一度堕ちかけた者を、あの場所まで戻すことはそう難しいことではない。(というと、鞭は忍装束の上から、クリトリす、淫核に叩きつけられて)ビシィイイイイ!!!……(がっちりと固められた身体は、その衝撃をどこにも分散させることはできずに)   (2012/1/13 04:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。  (2012/1/13 04:59:59)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/13 05:01:03)

超昂閃忍ハルカはぁっ、はっ……一人一人は脆くとも、皆の力と意思が一つになれば…完璧には近づける……それが、人間です……まだ、負けた訳では…ぅ、んぅ……体が、またっ…!(動揺と苦痛に萎えかけた闘志を奮い立たせようとした矢先、一度は振り払った淫欲の篝火がハルカの媚肉に灯る。装束の下でじわりと汗が浮かび、虐悦に馴らされ、刻み込まれてきた淫猥な感覚が全身に湧き立ち始める)なんですか…そのカラクリ細工っ、はぐっ!?ぅぅ、あっ!そんな所を…っ、責めるなんてぇ!あっ、あぅっ、くぁぁっ!!(金属の光沢が月明かりを受けて冷たく輝く。振り下ろされた鉄鞭は、昂ぶり始めたハルカの身体の弱点を的確に打ち据え、痛みと共に悦感を肉体に刻み付けてゆく。ノロイの言葉通り、一度堕落を受け入れてしまった女体は、快楽を素直に享受してしまう……超昂閃忍の第二の足枷、それは、ノロイの責めを受け続けたことで、身体を淫猥に作り変えられた事…)   (2012/1/13 05:01:06)

救世天王ノロイクフォフォ。其の通りじゃ。その枷が貴様を敗北に、そして貴様が堕ちたとき、我の目的は果たされるのだ。我の責めで、ただ痙攣を繰り返し、受胎の恐怖に慄き、震え……そしてその女体を我の剛直で貫通させられた記憶は、貴様の記憶の端に、いや、記憶の中心にこびりついているだろう。貴様の夫への恋慕の情や、我を憎む気持ちと同様に!!(遂に、空間が、その言葉と共に……灼熱の砂漠へと変化する。それは、両者のパワーバランスが崩れ去り、ノロイの世界が上回った証拠。そこに、淫核に今度は機械触手があてがわれ、強烈なバイブレーションを施す!!!)   (2012/1/13 05:07:12)

超昂閃忍ハルカんっ、ぅぅ……貴方の齎す加虐と、タカマル様への想いを同列に扱わないで下さいっ!あ、あぁ…!空が…また侵食されて!?(超昂閃忍の白き姿を、焦熱地獄もかくやの日差しが照らし上げる。肌を焼き、肉を蒸す熱に、先刻厭というほど味わわされた快楽の絶頂を思い起こされ、我知らず生唾を呑む)は、ぁぁぁ!?あん、またぁ…また、淫らが振動がっ……股布の上からっ、揺れて…はぅっ、ぅぅんっ!(純白の股布は、振動を加えられる前から汗と、内から漏れ出た女蜜の先走りでしっとりと濡れていた。そこへ金属の冷えた感触が触れた瞬間、淫熱が股座で爆発し、たまらず嬌声を上げてノロイの耳を愉しませてしまう。秘裂がヒクつき、挿入をせがむように股布の下で蠢く)   (2012/1/13 05:17:33)

救世天王ノロイクフォフォフォ。じゃが、今度は、完膚なきまでに貴様を破壊してから、じゃぞ。(蝕熱地獄はハルカの焦燥と肉体の疲弊を、天王には知力と淫力を与える。しかし、先刻に煮え湯を飲まされたノロイは、更にハルカに肉体的追い討ちをかけようと、つまり戦闘で打ちのめさんと……ハルカの腹に赤黒い触手をあてがう。その先端には「呪」という文字がかたどられている。そしてそこから灼熱の太陽の如く、焼印を……彼女の腹に……)灼熱の炎を浴び続け、戦闘不能におちいるがいい!!!(完膚なきまでに淫靡な世界に落とすための算段。ハルカの身は焼かれて、その思いも踏みにじらんほどに……押し当てる触手)   (2012/1/13 05:25:15)

超昂閃忍ハルカあっ、あぁ…んっ……(「機は必ず巡る…今は、耐え忍ぶ時……」心の内で抵抗の策を練ると、体力と淫力の消耗を抑えるべく、心新たにノロイの責めへと立ち向かう。ハルカの瞳に、淫靡な火とは別の光が宿る)破壊?んうっ、お腹になにを……あ、づっ!熱っ、ぅう!!?はぁぁぁっひぃぁぁぁ!!(両肩を触手で拘束された磔の状態で、腹に宛がわれた血色の触手による炎熱地獄が展開される。白色の忍装束のお腹の部分が黒く焼け焦げ、下地の鎖帷子が容易く溶解する、妖熱の触手の侵食は超昂閃忍の脅威的な防御ですら防ぎきれない。白磁の肌に痛々しい“呪”の焼印を押し付けられた様は、ノロイの所有物であるかのようで…)   (2012/1/13 05:35:35)

超昂閃忍ハルカ【時間的に大丈夫でしょうか…ここで〆ますか?それとも次のノロイさんの返信で〆にしますか?】   (2012/1/13 05:37:39)

救世天王ノロイ【こっちは、ハルカさんへの希望の一手で〆させてください。(ワードに現在作成中です)ということで、交互ロルで〆たいのですが。其方はお時間大丈夫でしょうか?】   (2012/1/13 05:39:22)

超昂閃忍ハルカ【こちらの時間は大丈夫ですよ^^ 私も、まだ完全に反撃を諦めてるわけではないので、そこは、ご安心を】   (2012/1/13 05:40:48)

救世天王ノロイ(ノロイの一気呵成の灼熱攻め……このまま戦闘不能に堕とされてしまうのか。)クフォフォ……!?……(そのとき、吹き上がる一陣の赤き風が、ハルカに巻きつけられた触手の痛みを和らげる。その風は矮小ながらも、彼女の身体を包むように)ハルカ―さん。思念……―伝われぇ。私が弱かったばかりに……これくらいのことは、力になるから。ハルカさん……(優しい風の正体は、言うまでもないだろう。タカマルが現世で心を許したナリカのもの)……ヒュン!!!(もう一陣の風は、耳元で囁く)憎しみだけではノロイは討てない。(上空で苛烈な陵辱劇にさいなまれていたスバル。ラオ将軍が滅されたことで、僅かに回復した思念をハルカに伝える)主殿の訓戒、守り通すのだ。私にできるのは、これが限界……。だが、お前ならできるはずだ。(二人の励まし―夫という支えを失い、淫力回復の術を絶たれても、仲間がいる。死線を超え、共に上弦の下、いかなる時をも酸いも甘いも分け合った戦友が)……「ハルカさん!!」「ハルカ!!」(龍輪功の回復とはいかない。灼熱の砂漠空間を、もはや月に戻すことは出来ない。腹の刻印も消えない。僅かな肉体、精神の回復にすぎない。それでも、破滅(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/13 05:47:07)

救世天王ノロイ破滅の中、見いだされる、僅かな勝利への、生への活路、が。)   (2012/1/13 05:47:30)

超昂閃忍ハルカはぁっ、ぁ、くっ……まだ、負けませんっ!(腹に焼き付けられた刻印から全身に痺れるような痛みにも、股布の上からの振動責めにも耐え、屹然と睨み返すハルカ。その耳に…共に死線を潜り抜けてきた戦友たちの声が届く)あ、あぁ…ナリカさんっ!(現代の世に生き、上弦のくの一としてタカマルを守護していた少女。同じ男を愛した者同士、互いに慕い合い、切磋琢磨し、閃忍として高めあった大切な友人…その、あどけなさの残る甘声が、ハルカの心の内の不安を優しく取り除いてゆく)スバルっ!二人とも、無事でよかった……(もう一方の声は冷厳かつ鋭さを宿す硬質な音色。過去の時代、ハルカと同じ時を生き、時に厳しく、時に優しく、指導し鍛え上げてきた先達の閃忍…その叱咤激励が、強張り、縮こまっていた筋肉を適度に弛緩させ、反撃への下地を生む)二人の心、受け取りました……討つべきはノロイにあらず、その悪心こそ……断つ!(真に討つべきモノを見据えたハルカに、ノロイ個人への憎悪と怨恨の念は消えていた。為すべきは正義、祓うべきは悪意…己自身を刃と為して、これを断ち切る。決意新たに、決戦の第二幕へと事態は進む)   (2012/1/13 06:07:35)

救世天王ノロイ【今日もお疲れ様でした!!最後は逆にちょっと難しくさせてしまって、すいません^^;】   (2012/1/13 06:09:09)

超昂閃忍ハルカ【御待たせしました…20分は流石に長すぎですね……ごめんなさい。ナリカさんとスバルの声が届くのは、良い意味でサプライズ過ぎました^^ お疲れ様です】   (2012/1/13 06:09:14)

救世天王ノロイ【ちょっとノロイが圧倒的過ぎたと反省しつつも、少しばかりノロイ優位な状況は残したい、と考えた結果です^^;ステージは砂漠の灼熱空間、というのと、刻印というのは残しておきたかった、というところです。】   (2012/1/13 06:10:58)

超昂閃忍ハルカ【ナリカちゃんやスバルとの関係は咄嗟に小説版のままにしておきました^^; ナリカちゃんが、タカマルとハルカの中を】   (2012/1/13 06:10:59)

超昂閃忍ハルカ【途中送信…】【恋仲を認めてるんですよね、小説だと】   (2012/1/13 06:11:31)

救世天王ノロイ【20分、構いませんよ、そのお陰でいいものができていると思いますので^^ナリカちゃん、スバル、ハルカの関係は小説のままですよ。美しさしか残りません^^】   (2012/1/13 06:12:24)

超昂閃忍ハルカ【そう言って頂ければ幸いです。小説版準拠だと、最後は二人を利用されて責められて…あぁ、これは今のロルのハルカは耐えられないかも^^】   (2012/1/13 06:15:47)

超昂閃忍ハルカ【次回の件ですが、明日の夜は一旦お休みさせて頂いて構いませんか? 土曜の深夜であれば、いつもの時間帯にPC前に立てそうです】   (2012/1/13 06:17:09)

救世天王ノロイ【小説版準拠にはしないでおこうかと思います。結局、人質を頼っていますしね^^;ただ、あの責めはあり、ですね。3人分の快楽を享受ですよね^^。それは陵辱の際に考えさせていただきます。あと、ナリカもスバルも今はラオ将軍の戒めが解かれて、思念を伝えるくらいは回復していますが……。まだ触手に繋がれて捕虜状態ということで^^;】   (2012/1/13 06:18:53)

救世天王ノロイ【明日の夜、良かったです。実は次の日が、年に1度の6時~出勤なんで。明後日は、大丈夫ですよ。土曜の26時前後でお願いします。また変更あれば、書かせていただきますmm】   (2012/1/13 06:20:06)

超昂閃忍ハルカ【3人同時に動かすのは現実的でもありませんからね…私にはそんな器用な真似できません^^;】   (2012/1/13 06:20:43)

超昂閃忍ハルカ【了解しました、では土曜深夜の予定で、私もモチベーションを維持しておきます^^】   (2012/1/13 06:21:32)

救世天王ノロイ【それは無理ですね^^;こっちで適度に陵辱の途中で登場させます(笑)】   (2012/1/13 06:21:48)

超昂閃忍ハルカ【ま、まぁ、維持を考慮する必要がないくらい興奮させてもらってるんですけどね、あはは】   (2012/1/13 06:22:07)

救世天王ノロイ【お褒めの言葉と受け取っておきますね^^;では、明後日また、よろしくお願いしますね。】   (2012/1/13 06:22:50)

超昂閃忍ハルカ【褒めてますよ!?はい、それでは明後日の夜に…】   (2012/1/13 06:23:59)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/13 06:24:06)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/13 06:24:20)

おしらせ悪 未定さんが入室しました♪  (2012/1/13 17:19:43)

おしらせ悪 未定さんが退室しました。  (2012/1/13 17:31:16)

おしらせタカミさんが入室しました♪  (2012/1/13 22:05:06)

おしらせタカミさんが退室しました。  (2012/1/13 22:07:03)

おしらせ雨塚鷹佑さんが入室しました♪  (2012/1/14 01:06:50)

おしらせ雨塚鷹佑さんが退室しました。  (2012/1/14 01:21:20)

おしらせセーラーウラヌスさんが入室しました♪  (2012/1/14 04:07:40)

セーラーウラヌス【ばんはです。よろしければ。】   (2012/1/14 04:08:03)

おしらせブラックサンタさんが入室しました♪  (2012/1/14 04:24:05)

ブラックサンタ【こんばんは。敵役はオリジナルでもいいですか?】   (2012/1/14 04:24:29)

セーラーウラヌス【こんばんは。はい、全然大丈夫ですよ。入室感謝です。】   (2012/1/14 04:24:44)

ブラックサンタ【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2012/1/14 04:25:28)

セーラーウラヌス【こちらこそです。どうしましょう、流れ、設定など相談しましょうか? ノリでやってしまっても良いかな、とは思ってるんですが^^】   (2012/1/14 04:26:38)

ブラックサンタ【じゃぁ、ノリでやってしまいましょうか。こちらからはじめてもいいですか?】   (2012/1/14 04:27:53)

セーラーウラヌス【わかりました。よろしくお願いします。】   (2012/1/14 04:28:16)

セーラーウラヌス【あ、気になる点などありましたら是非仰って下さい。なるべく修正していきますので。それで、無言落ちなどない感じで、お願いします。】   (2012/1/14 04:29:08)

ブラックサンタ【了解です。そちらも、何かありましたら遠慮なく仰って下さいね^^】   (2012/1/14 04:29:49)

セーラーウラヌス【ありがとうございます】   (2012/1/14 04:30:18)

ブラックサンタホーッホッホーゥ!お前が、セーラーウラヌスだな?(ウラヌスの前に、全身黒い服に白い袋をかついだ男が現れる。その服の裾には白いデコレートが施されており、黒いサンタ服、と言った風情である。顔には、白いひげをあしらった黒いマスクをかけている)俺の名はブラックサンタ。ヒロインのお前に、陵辱をプレゼントしに来てやったわぁ!   (2012/1/14 04:35:07)

セーラーウラヌスフッ!僕に凌辱をプレゼントだって…!?やれるものならやってみろ、ブラックサンタ…!(珍しくネプチューン達と離れ、単独行動のウラヌス。しかし、その勢いは全く衰えることなく、ブラックサンタを指差し、タンカ切る。そして)まずは僕からだ…、ハアっ!(ブーツで地を蹴り、高く高く飛び上がるウラヌス。ブラックサンタにキックを見舞おうとする)   (2012/1/14 04:37:51)

ブラックサンタおっ……とぉ!(ウラヌスのキックがブラックサンタに命中したかと思われた瞬間、どこからともなくシャンシャンシャンとソリが走りよってきて、ひらりとそれに乗ってかわしてしまう。ソリは宙高く舞い上がり)まずはご挨拶だ!プレゼント・ボム!(プレゼントの形をした爆弾を、ばらばらといくつもばら撒いていく)   (2012/1/14 04:42:01)

セーラーウラヌスクッ…サンタのクセにすばしっこい奴‥と、うわぁあ!!!??(ブラックサンタの素早い攻撃に防御が間に合わずに吹っ飛ばされ、地面を転がるウラヌス。しかし、すぐさま、立ち上がろうとする)ふっ‥サンタさんだから、もう少し優しくしてくれるかと思って油断してしまったよ…(しかし、転がった瞬間に足をひねってしまっていた)   (2012/1/14 04:45:03)

ブラックサンタホーッホッホーゥ!何を甘いことを言っているのかね。それ、いくぞ!(シャンシャンシャン、ソリがウラヌスめがけて勢いよく突っ込んでいく)   (2012/1/14 04:48:05)

セーラーウラヌス全く、下品なサンタだな…目障りだ、消えるんだな…ワールド・シェイキング!(と、強烈なエネルギーが地を這い、ソリに命中。爆発し、辺りに煙が立ち込める)…やった…かな?僕の相手じゃなかったようだ(と、ソリの方に背を向けるウラヌス)   (2012/1/14 04:51:44)

ブラックサンタ甘い、なぁ!生えよ、束縛と陵辱のクリスマスツリー!(ボコボコボコ、と突然地中から樹が生える。その樹に絡み付いている蔦が、触手の様にウラヌスに向かっていき拘束しようとする)   (2012/1/14 04:57:24)

セーラーウラヌスなんだ、て…!?クッ‥こんな蔦ぐらい…!(と、襲いかかる蔦を次々払うウラヌス)くそ、キリがない…!(しかし、あまりの多さに距離を取ろうと、跳ぼうとするがその瞬間)ぅうっ!痛っ・・!(足をひねった痛みにより、一瞬動きを止めてしまう。その瞬間、蔦が足に絡みつき)くっ、しまった…!?痛っ・・やめぇ・・・!   (2012/1/14 05:00:23)

ブラックサンタくくく、セーラー戦士とやらも他愛ない……(一度蔦に囚われてしまえば、動きを封じられてしまうのも時間の問題で、両手両足に絡みついた蔦がウラヌスを樹に引き寄せて、両手首を横に引っ張り、十字架にかけられたかのように幹の下に束縛してしまう)……このクリスマスツリーのいいところは、オーナメント代わりに攻め具が充実していることでな……まずは、この辺りで愉しんでもらおうか(よくよく見ると、ツリーにはウラヌスが見たこともないようなアダルトグッズや拷問具がオーナメント代わりに飾られており、ブラックサンタはそのうちのいくつかを手に取った)   (2012/1/14 05:09:11)

セーラーウラヌスうぁあっ!くぅう!やめぇ…!(体を這う蔦の奇怪な感触にもめげず、抵抗の声を挙げるウラヌス)くそ、僕をこんな目にするなんて、貴様、絶対に許さないからな…(と、強気な目でブラックサンタを睨みつけるウラヌス。しかし)な、なんだそれは!楽しむ?攻め具!?お前の目的は一体…?(今までの敵とは明らかに経路の違う責めをしようとしているブラックサンタに、強気な視線を向けつつも、内心では恐れを抱いている…)   (2012/1/14 05:13:08)

ブラックサンタ言わなかったかな?陵辱をプレゼントする、と(コスチュームの上から、両方の乳首に震えるローターを押し当てる)   (2012/1/14 05:18:22)

セーラーウラヌスりょう・・じょく?そんなまさか・・んんぅうううう!!!??ああ!や、やめぇ・・・!(突然の衝撃に声を上げ、いつもとはちがう、甲高い声を上げてしまう)ぅ・・・(と、自身が上げた女の声に顔を赤らめ、顔を反らす)   (2012/1/14 05:20:35)

ブラックサンタふふふ、まだまだ攻めははじまったばかりだからな……(蔦がどこからともなくローターに絡みつき、そのままウラヌスの乳首に押し付ける位置で固定してしまう。さらには、意思を持っているかのように耳たぶや首筋、うなじ、背筋に背筋にわき腹、尻肉と、様々なところを撫でるように蠢いていく)   (2012/1/14 05:25:12)

セーラーウラヌスく、そ…ぅう!ぅうう!んぅうう!?(と、ローターから与えられる刺激に、小刻みに体を震わせ、唇を噛んで、どうにか声を抑えようとするウラヌス。いつもとはちがう、弱々しい姿)はぁ・・・!?ぅうう!やめ、ろぉ・・・!気持ち、悪い‥!(と、全身を撫でる刺激に、体をくねくねと動かし、刺激から逃れようとするウラヌス)   (2012/1/14 05:28:10)

おしらせセーラーウラヌス、さんが入室しました♪  (2012/1/14 05:33:16)

セーラーウラヌス、【ブラックサンタさん、申し訳ありません!突然、パソコンが落ちてしまいました。本当に申し訳ありません!】   (2012/1/14 05:34:25)

ブラックサンタさてと、いつまでそんなことを言ってられるかな?(次に取り出したのは、電動マッサージ機。)それ、脚を開け!(というと、蔦がそれを察したかのように脚を開かせていく。そして、電源が入って震えるマッサージ機をクリトリスの辺りに押し付けていく)まだまだ弱なんだから、この程度で達してくれるなよ…?   (2012/1/14 05:34:48)

ブラックサンタ【ちょうど文章作ってる最中でしたし、大丈夫ですよ^^】   (2012/1/14 05:35:28)

セーラーウラヌス、【いきなり落ちて不安なので、色々チェックも兼ねて、戻って来れるまで時間掛かりそうです。】   (2012/1/14 05:38:15)

ブラックサンタ【どうします?今の端末で続けてもらってもいいですし、パソコンが落ち着くまで待ってもいいですし、お任せしますけど】   (2012/1/14 05:39:53)

セーラーウラヌス、【ちょっとスマホだとレスが遅くなってしまいそうですし…お待たせするのも申し訳ないので、本当に良い所、非常に申し訳ないのですが、今回はここまで、ということにして頂けませんでしょうか?本当に申し訳ありません。】   (2012/1/14 05:42:27)

ブラックサンタ【わかりました。またお会いすることがあれば、遊んで下さいませ^^】   (2012/1/14 05:43:10)

セーラーウラヌス、【本当に今回は失礼しました。そしてありがとうございます。はい、こちらこそ。またの機会があれば、よろしくお願いします。それでは、失礼します。】   (2012/1/14 05:44:05)

おしらせセーラーウラヌス、さんが退室しました。  (2012/1/14 05:44:26)

ブラックサンタ【お疲れ様でした。今回のことはどうかお気になさらず。】   (2012/1/14 05:44:51)

おしらせブラックサンタさんが退室しました。  (2012/1/14 05:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーウラヌスさんが自動退室しました。  (2012/1/14 05:55:04)

おしらせ雨塚鷹佑さんが入室しました♪  (2012/1/15 01:49:38)

おしらせ雨塚鷹佑さんが退室しました。  (2012/1/15 02:01:52)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/15 02:10:34)

超昂閃忍ハルカ【こんばんは。人待ちさせていただきます】   (2012/1/15 02:10:50)

超昂閃忍ハルカ【雨塚鷹佑さん……いつかシンフォニックリリーちゃんで御相手させて頂きたいですね。機会が合いましたらよろしくお願いします】   (2012/1/15 02:12:12)

おしらせ雨塚鷹佑さんが入室しました♪  (2012/1/15 02:15:45)

雨塚鷹佑【こんばんは。お相手の方がいらっしゃるまで良ければお話だけでも。】   (2012/1/15 02:16:18)

超昂閃忍ハルカ【こんばんは^^ はい、それでよろしければ雑談でも】   (2012/1/15 02:16:46)

雨塚鷹佑【ありがとうございます。いや、まさかこのキャラをご存知とは…。思わず入室してしまいましたw】   (2012/1/15 02:17:26)

超昂閃忍ハルカ【あはは、ハルカさんは今御相手させて頂いてる方のリクエストでして^^ 元はエンシェル・レナちゃんで顔を出させてもらってました】   (2012/1/15 02:19:07)

雨塚鷹佑【そうなのですか~。なるほど、レナも分かるんですね。】   (2012/1/15 02:20:08)

超昂閃忍ハルカ【トライアングルはレナちゃんとシンフォニックナイツ、くらいですね。レナちゃんはヒロイン視点のお話だったので興味が出て購入した感じです^^】   (2012/1/15 02:21:28)

雨塚鷹佑【ふむふむ。確かにレナは珍しくヒロイン視点ですからね。女性の方もとっつきやすいかも。】   (2012/1/15 02:22:51)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/15 02:23:10)

超昂閃忍ハルカ【その所為か、男性ユーザーには不評だったとか^^;】   (2012/1/15 02:23:17)

救世天王ノロイ【雑談中すいません、失礼しますmm】   (2012/1/15 02:23:29)

超昂閃忍ハルカ【こんばんは、お待ちしてました^^】   (2012/1/15 02:23:31)

雨塚鷹佑【なんだってー!レナ好きなんだけどなーw】   (2012/1/15 02:23:41)

雨塚鷹佑【あ、こんばんは。お邪魔してます】   (2012/1/15 02:23:51)

救世天王ノロイ【雑談されているので…それも雨塚さんとはビックリ!】   (2012/1/15 02:24:00)

雨塚鷹佑【お相手の方がいらっしゃったようなので、俺は失礼しますね^^】   (2012/1/15 02:25:20)

超昂閃忍ハルカ【あはは、いつかお時間が合えばレナちゃんとファルケでエロルしちゃいましょう^^ ノロイさんとのロルをしっかり終わらせてからになりますが】   (2012/1/15 02:25:32)

超昂閃忍ハルカ【はい、それではまたご縁が合いましたら^^】   (2012/1/15 02:25:59)

救世天王ノロイ【シンフォニックリリーは僕も好きですよ^^また其のときは、観戦しますね^^;】   (2012/1/15 02:26:09)

雨塚鷹佑【はい、是非お願いします!雨塚はシンフォニックの後の話でレナに負けているので、きっと仕返ししたがってると思うのでw ではではまた~】   (2012/1/15 02:26:42)

おしらせ雨塚鷹佑さんが退室しました。  (2012/1/15 02:26:56)

救世天王ノロイ【ということで……遅くなってすいませんでした。】   (2012/1/15 02:27:24)

超昂閃忍ハルカ【いえ、いつも待たせている側ですから^^;】   (2012/1/15 02:27:52)

超昂閃忍ハルカ【あっ、すいませんこれを話しておかないと…今夜は朝の五時までが限度です、すいません】   (2012/1/15 02:28:27)

救世天王ノロイ【今日はバトルですね。しっかりガチで戦いましょう^^!】   (2012/1/15 02:28:40)

救世天王ノロイ【了解しました。では5時前には終わっておきましょう。よろしくお願いします。】   (2012/1/15 02:29:06)

超昂閃忍ハルカ【はい、しっかりと戦わせていただきます!凛々しく^^】   (2012/1/15 02:29:40)

超昂閃忍ハルカ> はぁっ、ぁ、くっ……まだ、負けませんっ!(腹に焼き付けられた刻印から全身に痺れるような痛みにも、股布の上からの振動責めにも耐え、屹然と睨み返すハルカ。その耳に…共に死線を潜り抜けてきた戦友たちの声が届く)あ、あぁ…ナリカさんっ!(現代の世に生き、上弦のくの一としてタカマルを守護していた少女。同じ男を愛した者同士、互いに慕い合い、切磋琢磨し、閃忍として高めあった大切な友人…その、あどけなさの残る甘声が、ハルカの心の内の不安を優しく取り除いてゆく)スバルっ!二人とも、無事でよかった……(もう一方の声は冷厳かつ鋭さを宿す硬質な音色。過去の時代、ハルカと同じ時を生き、時に厳しく、時に優しく、指導し鍛え上げてきた先達の閃忍…その叱咤激励が、強張り、縮こまっていた筋肉を適度に弛緩させ、反撃への下地を生む)二人の心、受け取りました……討つべきはノロイにあらず、その悪心こそ……断つ!(真に討つべきモノを見据えたハルカに、ノロイ個人への憎悪と怨恨の念は消えていた。為すべきは正義、祓うべきは悪意…己自身を刃と為して、これを断ち切る。決意新たに、決戦の第二幕へと事態は進む)   (2012/1/15 02:30:49)

救世天王ノロイ【ありがとうございます。ではこちらからのロルで参ります!!】   (2012/1/15 02:31:15)

超昂閃忍ハルカ【この続きからですね…では、今夜もよろしくお願いいたします】   (2012/1/15 02:31:17)

救世天王ノロイム……!!(ハルカの腹に刻印を刻みつけ、力押しの触手で捕えた両手をガッチリとより強く締め付ける。そして相変わらず淫核をスーツの上から叩く……が、)貴様、まだ何か隠し持っているのか?(先ほどまでとは様子の違うハルカを、訝しがって……警戒を強めているノロイ。冷静沈着さをかねそろえた怨敵は、表情を変えたヒロインの決意の眼差しと、陵辱、痛みに顔を歪めながらも引き締まったキリリとした蒼顔を見逃さない。)……!!!まずはこの状況を脱せれば、というところじゃな!!(背中から生えた触手がヌラリと、股に照準を絞って、次の陵辱の手をつめようとする―)   (2012/1/15 02:36:33)

超昂閃忍ハルカ (もはや聞く事叶わぬと思っていた友からの叱咤に、淫熱と被虐に霞みかけたハルカの思考が晴れてゆく。拘束から脱するべく“くの一”として戦うべく、心を決める)……そんなもの、ですかノロイ?その程度のモノで、タカマル様に毎夜愛していただいた私の肉壷が満足すると思っているとは……ふっ、可愛いものですね(股布を叩き擦る触手を眺め、両肩を十字磔に拘束された状態から自ら股を触手に擦りつけ頬を紅潮させ妖艶に笑み、誘いを掛ける)   (2012/1/15 02:46:37)

救世天王ノロイ貴様……我の淫虐が、あの「龍の者」よりも劣っているとでも言うのか?(というと、少しのプライドを傷つけたか、淫核を叩いていた機械触手が、摩擦を始めて)よかろう!今度こそ、淫靡な世界に堕としてくれようぞ。覚悟はいいな。(というと、股に別の触手も、赤黒いものが張りついて、スーツの上から、振動責めを展開する)クフゥ。貴様の言うこの程度とは、このような責めを言うのだ。さて、ハルカ…(ハルカの顔を覗き込んで)   (2012/1/15 02:49:52)

超昂閃忍ハルカ えぇ…このような粗末なモノで女体を征服したなどと勘違いされている様は…っ、ん…滑稽です(純白の股布の上から、冷たい金属触手が執拗に淫核を擦り付ける。友の声が届かぬままのハルカであれば惑乱し、あられも無く身を揺すり、嬌声を上げていたかもしれない。だが、今の閃忍は脅威的な克己で快楽を押し留めていた)あっ、は……くすぐったい、ふふ……玩具遊びに興じるとは、救世天王も名前負けですね……ぅんっ…こうして、膣中を責める度胸はありませんか?(新たに追加された赤黒い振動触手を、淫核摩擦でずれた股布の隙間から秘裂の入り口に咥え込んでみせる)   (2012/1/15 02:57:31)

救世天王ノロイ……(しばし考える。このものにこの拘束を解く力は残っていないはず。そして、先ほどまでのハルカとまるで別人のように快楽に対する耐性が強くなっていることに疑問を抱きつつも、そそり立つ牝の臭いにつられて、ノロイの思考よりも先に、その赤黒い触手が膣に挿入せんと……)な、貴様……(我の意志とは関係なく、この牝に身体を虜にさせられているというのか?……)ハルカよ……これは一体。(ズブズブとその剛直を、ハルカの熱い秘唇に挿入させる。)これは、閃忍ではない!!くの一としての……   (2012/1/15 03:03:05)

超昂閃忍ハルカ(上弦衆閃忍として修めた術技の内には房中術も存在する。磨きぬいた女体で男を誘い、死の淵へと誘う…これも、列記とした“戦い”なのだ)タカマル様……夫の為に磨いた体、今一度…巨悪を滅するために使うことをお許しください……(敵に股を開くという不義を夫に侘びるや、膣壁を強烈に締め付け、触手を拘束する)斯様に無用心に私に触れれば……痺れますよ、ノロイっ!上弦忍法……雷光衝!!(体内で練りに練った淫力を電撃に変換し、膣内に挿入された触手を伝わせ反撃を仕掛ける。同時に、砂漠となった世界に雨雲が生まれ、ハルカ目掛けて一条の稲妻を落す)   (2012/1/15 03:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。  (2012/1/15 03:23:19)

超昂閃忍ハルカ【待機しますね】   (2012/1/15 03:24:41)

超昂閃忍ハルカ【4時までは継続して待機でします】   (2012/1/15 03:43:41)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/15 03:46:31)

超昂閃忍ハルカ【お帰りなさいです^^ 体調は大丈夫ですか?】   (2012/1/15 03:47:04)

救世天王ノロイ【ごめんなさい。果ててました^^;今日はなかなか、進みませんんr^^;】   (2012/1/15 03:47:15)

超昂閃忍ハルカ【果てましたか^^; じっくり進めて行きましょう】   (2012/1/15 03:49:03)

救世天王ノロイグォオオオオオ!!(自らの身体を使って、雷光衝を放ったハルカに対して、悶絶。この戦いで初めて、ノロイの表情に焦燥の色が浮かび上がったかと思うと、次の瞬間、ノロイを襲う全身がひきちぎれんばかりの雷)貴様……死ぬ気か?(といいながらも言うことをきかない赤黒い触手は、その膣の中で……更に厚みを増して……)   (2012/1/15 03:51:14)

超昂閃忍ハルカ 死ぬ気など、毛頭ありません……内天の力にて雷電を手繰る術、それを以ってすれば……!(呼寄せた雨雲から降り注いだ稲妻は、ハルカの体を巡り、その両手に再び大振りの苦無を精製する。淫力を電撃に変ずる術を極めたからこそ可能となる、一歩誤れば自爆に等しい策だったが…)この体制ならば、避けることも出来ないでしょう……お覚悟をっ!(膣内で怪しく脈動する触手を、それ以上突き入れられる前に苦無で切り落とすや、切っ先をノロイの左胸へ向け、投擲する)   (2012/1/15 03:59:03)

救世天王ノロイク・・・・フフフ・・・・かかったな。ハルカ。(左胸、ノロイといえども生き物、急所に突き入れられたクナイの威力は計り知れない。しかし、ノロイの声は断末魔というよりは、ハルカが勝負を決めるこの一瞬を待っていたかのよう。)貴様がワシのものを銜え込んだ時から、ワシはどうやって、この危地を脱するかを考えていたのだ。(ハルカの膣でムゴムゴと蠢く赤黒い触手が……激しく、まだ動いている。そして……その触手から、再び、煙が沸き起こると、ノロイの姿に戻っていこうとする。……千載一遇の勝機が一転、触手が子宮の入り口をノックして身体を叩きつけんと、こっちこそがノロイの本体。早くこれを膣から出さねば、負ける……)   (2012/1/15 04:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。  (2012/1/15 04:19:17)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/15 04:19:42)

超昂閃忍ハルカ(手応えは見て取れる程、ノロイの左胸を穿った穴は心臓にまで達したと確信した。だが、救世天王の顔が邪悪な笑みに歪むを見咎め、ハルカも気を緩めることなく睨み返す)窮地を脱する……っ、はっ、あ……まさか、私の胎内で新生するつもりでっ!?(怜悧な美貌が驚愕に変り、声が思わず裏返る……が、この最悪の事態を想定していない筈が無かった)子宮を狙うというのならば是非もありません……ですが、ノロイよ……其処がいかなる場所か、貴方は知っていますか?(締め付けの良い膣壁を押し分け子宮への門戸を開かんとするノロイの触手。そのおぞましい感触に耐えながら、ハルカは言を続ける)臍下丹田…子を育む子宮の別名、其処こそ……淫力を気と共に溜め込む体内の要所っ!超昂っ!!(体内を巡る無尽の淫力を子宮上部、丹田へと廻しノロイを迎え撃つ構えを取るが……)   (2012/1/15 04:22:23)

救世天王ノロイ!!・・・(そこまで読んではいなかったノロイ。超昂の光が子宮内で輝きを放つ。しかし、ノロイの触手は、その神々しい光が爆発を果たす前に、子宮の締め付けを放棄して、咄嗟にその触手を引き抜いていた。)危ない……危ない。ハルカよ。貴様の子宮を甚振るのは、もう少し後にせぬとだめなようだな。(地面に、砂の上に落ちたその肉の造形物から・・・・逆に煙が噴き出たかと思うと、ノロイの姿が再生されていく。そして、ハルカとの間に距離を置いて……)流石は超昂閃忍だけある。くの一としてもすさまじき淫力を発揮するようだな。だが、随分、今の攻防で貴様は体力を使ったはずだ……   (2012/1/15 04:28:21)

超昂閃忍ハルカっ、はぅ…ぁ!!くぅ……今一歩のところで、不覚です…(丹田に力を込めた結果、膣の締め付けが緩み、結果としてノロイの分体の逃走を許してしまう。急速に膣壁を擦りぬけた感触に、背筋に快感が走る)はぁ、はぁ……それは貴方も同じことでしょうノロイ……先程より、その身から生じる瘴気に翳りが見えますよ……っ!(体力、淫力、共に著しく低下させたものの、それは対敵も同じ事。そう自身に言い聞かせ身を奮い立たせるハルカ。着崩れした白き忍装束を直すと、投じた苦無を拾い、構えなおす)   (2012/1/15 04:35:42)

救世天王ノロイそう信じたい、か。(肩で息をしている獲物の心の内を読みきると、一気に勝負に出ることはせずに。)それでも超昂閃忍。油断していると、いつでも寝首をかかれそうなまでに、研ぎ澄まされているようだな。(にらみつけながら、ノロイの淫力、体力がまだ十分に、いや、むしろ煮えたぎっているのは、灼熱の砂漠空間がよりその熱を増していることからも分かる)どうした?かかってこないのか?貴様にはそんなに時間はないはずだぞ。(上空で触手に繋がれた仲間。先ほど、彼女を危地から救うために思念を伝えた仇か、著しく生命力が弱っているようで……もはやその触手群のいいなりになるしかない格好で全身をもたげている)   (2012/1/15 04:41:54)

救世天王ノロイ【次のハルカさんのロルで〆にしましょう。今日は途中で果てて(本気です^^;)十分に進めずに申し訳ありません。mm】   (2012/1/15 04:44:20)

超昂閃忍ハルカはぅ、ぁ……なんという熱……衰え知らずとは、このことですか……(ひりつく程の熱に、人外の化生の底知れぬ力を文字通り肌で感じ取るハルカ。額に浮かび頬を伝う汗は、熱気の所為か…)だとしても、討ち果たしてみせます……それが、上弦の誓いを胸に戦う者の使命!(触手群に弄ばれながらも、決してハルカから目を逸らさぬ二人の仲間。彼女らの無言の決意を受け、ハルカの意思に砂漠の熱に負けぬ炎が滾る。決着のときは近い……)   (2012/1/15 04:50:20)

超昂閃忍ハルカ【お疲れ様でした^^ くの一としての面を押し出した戦いは気に入っていただけたようでなによりです】   (2012/1/15 04:51:21)

救世天王ノロイ【淫術を駆使したハルカさん^^、素敵でした。ただ、寸でのところで取り逃がしてしまった、代償は大きいのでしょうか。じわじわとノロイが優勢になっていくのが、焦らしすぎてるかな、と思うこともありますが。楽しんでいただけてますか?】   (2012/1/15 04:52:38)

超昂閃忍ハルカ【誘い惑わすのもハルカさんには似合ってますよね^^ 焦らしはこのくらいで調度いいかと。今回は房中術も使ったのでハルカさんしか出来ない戦いが出来て楽しめました】   (2012/1/15 04:54:41)

超昂閃忍ハルカ【この続きですが…ノロイさんの都合が良ければ、日曜深夜のいつもの時間は如何でしょうか?】   (2012/1/15 04:55:34)

救世天王ノロイ【そうですね^^ノロイの意志に関係なく触手が……という場面がお気に入りです。こっちもリアルでまだ今日は序盤なのに、熱くなりっぱなしでした】   (2012/1/15 04:55:59)

救世天王ノロイ【もちろんです!決着のときは近い、とありましたが、次で戦いは終わりという感じかな。まぁ出たなりですが^^その後、陵辱パートということになるでしょう^^】   (2012/1/15 04:56:58)

超昂閃忍ハルカ【ハルカさんのイケないお姉さんっぽさが出てたなら大成功です^^ はい次回でバトル展開を〆て最後の陵辱パートですね。そのつもりで〆の文を加えましたし】   (2012/1/15 04:58:40)

救世天王ノロイ【こっちのリクエストで始めたハルカで、ここまで長編にさせてしまって、すいません^^;今度、アカリちゃんやレナちゃんでもしっかり頑張らせてもらいますから、お付き合いいただければ、と思います。】   (2012/1/15 04:59:06)

超昂閃忍ハルカ【いえいえ、お陰でハルカさんという魅力的なキャラを深く知れましたから^^ 長編もどんとこいですよー】   (2012/1/15 05:00:07)

救世天王ノロイ【では明日もよろしくです^^頑張っていきましょう!】   (2012/1/15 05:01:09)

超昂閃忍ハルカ【その分、レナちゃんのは原作みたいに戦闘中にエッチな攻撃で苦しんだり、戦闘後にエッチな罠で市民の方に見られながら…とか、そういった短編がしてみたいかなーと】   (2012/1/15 05:02:14)

超昂閃忍ハルカ【はい、了解しました^^ それでは時間ですので退室させていただきますねー、では】   (2012/1/15 05:03:23)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/15 05:03:30)

救世天王ノロイ【了解です。そっとの構想も練っておきますね。】   (2012/1/15 05:03:34)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/15 05:03:40)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/16 02:08:32)

救世天王ノロイ【こんばんは。人をまたせていただきます】   (2012/1/16 02:09:03)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/16 02:12:39)

超昂閃忍ハルカ【こんばんは、御待たせしました。後、少しだけお待ちくださいmm】   (2012/1/16 02:13:15)

救世天王ノロイ【お待ちしていました^^あ、了解です。スタンバイできたらいってください。】   (2012/1/16 02:14:32)

超昂閃忍ハルカ【御待たせしましたー^^;】   (2012/1/16 02:19:21)

救世天王ノロイ【改めまして、今日もよろしくお願いしますね^^】   (2012/1/16 02:19:57)

超昂閃忍ハルカ【はい、ここから堕ちてゆくんですね…ふふ】   (2012/1/16 02:22:09)

救世天王ノロイ【そうですね^^ということで、始めましょうか!】   (2012/1/16 02:22:29)

救世天王ノロイ救世天王ノロイ > そう信じたい、か。(肩で息をしている獲物の心の内を読みきると、一気に勝負に出ることはせずに。)それでも超昂閃忍。油断していると、いつでも寝首をかかれそうなまでに、研ぎ澄まされているようだな。(にらみつけながら、ノロイの淫力、体力がまだ十分に、いや、むしろ煮えたぎっているのは、灼熱の砂漠空間がよりその熱を増していることからも分かる)どうした?かかってこないのか?貴様にはそんなに時間はないはずだぞ。(上空で触手に繋がれた仲間。先ほど、彼女を危地から救うために思念を伝えた仇か、著しく生命力が弱っているようで……もはやその触手群のいいなりになるしかない格好で全身をもたげている)   (2012/1/16 02:22:43)

救世天王ノロイ超昂閃忍ハルカ > はぅ、ぁ……なんという熱……衰え知らずとは、このことですか……(ひりつく程の熱に、人外の化生の底知れぬ力を文字通り肌で感じ取るハルカ。額に浮かび頬を伝う汗は、熱気の所為か…)だとしても、討ち果たしてみせます……それが、上弦の誓いを胸に戦う者の使命!(触手群に弄ばれながらも、決してハルカから目を逸らさぬ二人の仲間。彼女らの無言の決意を受け、ハルカの意思に砂漠の熱に負けぬ炎が滾る。決着のときは近い……)   (2012/1/16 02:22:55)

救世天王ノロイ【例によって、こちらから始めさせていただきます。よろしくお願いします!】   (2012/1/16 02:23:31)

超昂閃忍ハルカ【えぇ、それでは今夜もよろしくお願いします】   (2012/1/16 02:23:34)

救世天王ノロイ(燃え滾る空間の中、凛とした佇まいで、存在感を放つ黄色の一条の光……ハルカが放つその光を満足そうに見つめて)フム。貴様には新世界の到来を告げる「器」としての資格は十分にある。(たっぷりと仲間を触手が嬲り、それを間合いを取るハルカに見せ付ける形で……閃忍たちの断末魔のような嬌声が、最後の戦いの合図となるかのように)…ズゥウウウウ!!!(流線型の甲殻の化身、ノロイが背中から生えた触手を、大地に突き刺して、そして、大地をその触手が這いずり回っている)クフフ……どこから攻撃がしかけられるか、分かるかな?   (2012/1/16 02:28:45)

超昂閃忍ハルカ「器」…やはり、私を母体にするつもりで……(先程、子宮の最奥を叩いたおぞましい感触を思い出し、内股を閉じ合わせてしまう)くっ……触手を砂に紛れさせましたか……(救うべき仲間の悲痛な叫び、包囲陣を仕掛ける見えざる触手、二重のプレッシャーに募る焦燥を堪え、じりじりとすり足で間合いを量る。そして、仲間の一際高い嬌声が上がった瞬間……ハルカの姿が掻き消えたと錯覚するほどの速度で、一直線にノロイへ向かう)超昂っ…!!想破雷斬撃っ!(触手の包囲が見えぬのであれば、先を取り、包囲が狭まる前にノロイの首級を獲る…これが逆転の一矢となるか否か)   (2012/1/16 02:41:35)

救世天王ノロイ我が獲物を地中に隠すことで、必ず貴様は広範囲から我が仕掛ける、と考えるはずだ。そこで・・・!!(超昂のスピードで砂塵を上げて文字通り疾走するハルカを目で捉えることはできない。が、全てはノロイの読みどおり。ハルカの斬撃がノロイに届く…!!その寸前で、地中に埋め込まれた触手が4本、飛び出して、柵……4刀流のように、2本ずつクロスするようにして、そのハルカの斬撃と合間見える)ガキィイイイイイ!!!!(ガッチリと4本の触手でハルカの技を封じる)フフ。我の触手は攻めにあらず。完全な防御にあり!!   (2012/1/16 02:48:28)

超昂閃忍ハルカ想破雷斬撃がっ、そんな……!(超昂閃忍にとって最奥の一手、持てる淫力を注ぎ込んでの斬撃は、屹立する触手壁の前に威力を封じられる。起死回生を図る一撃は、一転してハルカを窮地に追い込んでしまう)ぅ、くっ…距離を取らないと……ハァッ!(すぐさま距離を離すべく後方へ跳躍を試みるが、ノロイの間合いに踏み込みすぎたツケは思いのほか高く…)   (2012/1/16 02:55:22)

救世天王ノロイ(ハルカが飛びずさった方向に、もう一本埋め込まれていたもの……)甘い甘い。(尻尾が現れる。)ズシャァアア!!!(その尻尾が大きく振りかぶって、ハルカの背中を打ち落とすように一撃!!!)!!……(ハルカは前方に戻されて、そこに控えるは触手の柵。)クフフ……超昂閃忍、我が強くなりすぎたのかな?(柵に激突した瞬間、全身を焦がれるような、そんな雷撃が張ハルカを襲う!!)バチバチバチィイイイイ!!!!(そして尻尾が広がってそのハルカを柵とサンドイッチするように…)バチィイイイ!!!!(おぞましい触手に挟撃されて、雷撃刑の惨禍に遭う、美しき閃忍)   (2012/1/16 03:03:36)

超昂閃忍ハルカ しまっ…く、ふぁ!!(窮鼠を狩る猫の如く、ハルカの動きの悉く先を読むノロイ。強烈に打ち据えられ、忍装束の背が裂け、鎖帷子が千切れ舞う)きゃっ、なにこれ…?っ!?ひぃぁぁぁぁぁぁぁ!!あぅんん!!あっ、体が、ぁぁぁl!(ハルカが操る月色の電光とは対極の漆黒の電撃が、柵に叩きつけられた獲物を襲う。全身を貫く衝撃に四肢をピンと伸ばしたまま、叫び悶える。身に纏う装束が千切れ、首に巻いたマフラーが焼け落ちる)ぁ、ぁぁ、そんな…あ、やめ……はぁぁぁぁううう!!!こ、壊れ、壊れるぅううう!!!あ、あぁぁ!!あふぁぁぁぁ!!(背に押し付けられたノロイの尾から、闇色の雷撃が覆いかぶさるように放出される。前後左右、挟まれたままの電撃責めに意識も断続的に切れ掛かる。装束の胸元が弾け、鎖帷子の内に秘めた乳房がぷるんと揺れてまろび出る)   (2012/1/16 03:14:37)

救世天王ノロイフォフォフォf。いい眺めじゃ。そして其の声、よい響きを含んでいる。その叫びが我をまた愉しませてくれる。(戦うたびに、救世天王としての強さ、聡明さを取り戻していくノロイ。自らがその状態、そしてそれに跪くかのようなハルカを見て、酔いしれているよう。だが、そこに寸分だが隙が生じている。触手と尻尾によって、漆黒の電撃によって挟撃されたハルカ。しかし、その両手はまだ完全にははさんでいない。)降参、といえば、今後の貴様の運命に対して、少しは慈悲を与えてやってもいいぞ。(自分が天上の存在であるかのように、自分勝手にものを言うノロイ)   (2012/1/16 03:21:31)

超昂閃忍ハルカはっ、んぅ、くはぁぁぁぁぁ!!!あっ、ああっ、胸ぇ、弾けっ…弾けてしまうぅう!!んはぁっ!!(破れた装束からこぼれ落ちるように露出した柔肉にも電撃は容赦なく浴びせられる。鎖帷子の内で擦れ、敏感に尖りかけていた乳首は、電撃に包まれ強引に勃起させられてしまう。前後から挟まれ、電撃触手に乳首が押し付けられるたび、ハルカは激感に苛まれ、叫びとも嬌声ともいえぬ声を絞り出される)だ、れが……降参、などっ、するものです、か…っ!(油断を捨てたノロイのほんの一瞬の気の緩み。如何な窮状に瀕しても、それを見逃す閃忍ではなかった。いまだ自由な両腕に握る苦無に自らの淫力で生じさせた電撃を纏わせ、前後から押し付けられる触手柵と尾の隙間へ捻じ込み、電撃を解放)はぁぁぁぁ、てぁぁ!!(陰陽の電撃、その反発を利用して柵と尾の隙間を瞬間的に拡張。痺れる体を鞭打って、ノロイの包囲からようやく逃れ出る)   (2012/1/16 03:36:24)

救世天王ノロイほう・・・(その逃れ行く獲物にまだ光が宿されていることに、驚愕する。しかし、それをむしろ歓迎するかのような口ぶりで……)……!!(ハルカの陽の電撃を浴びて、その機能を失っていた触手と尻尾に、再び脈動による禍々しい深淵の気配が宿る)我を討たねば、意味はないぞ。(絶体絶命の窮地を脱したとはいえ、ところどころ超昂閃忍のスーツは弾け飛んで、胸はむき出しになって……対照的にその精気、生気滾り狂う触手は、灼熱の太陽の光と、本来渇きを飢えを象徴する砂漠空間の中、更にその邪気を広げていく)クフゥウウ……とはいっても、まだ、その目、我も油断できぬということじゃな。(今度は一転、この状況でも生と勝利に執着するハルカに警戒を強めながら、間合いをとり。)いずれにしても、この空間、我の有利は変わらん。そして、貴様ら人間は脆く、我は無限。この太陽が、貴様の、そして貴様の仲間の命を削っていく。我は待っていればいい…(どこまでも計算高く…・その哀れな獲物を全力で葬るための算段を描く)   (2012/1/16 03:45:29)

超昂閃忍ハルカうっ、ああっ……はっ、はぁ……ノロイ、これ程とは…(包囲を破ることには成功したものの、反撃の刃を振るう余裕もなく、距離を取り片膝を付いて荒々しい呼吸を整えるがやっとという有様。趨勢は決したと言ってもいいだろう…だが)生きるために……命を賭けて、挑みます……タカマル様、勇気をお与えください……(漸く痺れの取れた四肢を伸ばし、立ち上がると、再び想破雷斬撃の構えを取る。ノロイからすれば馬鹿の一つ覚えと映るかも知れないが…)ハルカ、推して参りますっ!!ハァァァ─────!!超昂っ!!(乳房を揺らし、腰リボンを靡かせて、砂塵を巻き上げハルカが疾る。二刀より繰り出す×字の剣閃は再び触手壁に阻まれるだろう……しかし、其処にもう一手)八龍門、解放─────!重ね想破雷斬撃!(×字に再度同じ軌跡を重ねた二連斬。体内に残るタカマルと己の淫力、その全てを余さず纏めて極める)   (2012/1/16 04:02:45)

救世天王ノロイ滑稽、滑稽……滑稽じゃぞ。それが貴様の最高の技らしいな……だが、先ほど、その技は破られたことを忘れているようじゃなぁ。(と言い残すと、再び地中に忍ばせた触手をクロスさせて、その雷柵を眼前に用意……!する、が?!)……何?じゃと?(最後の反撃、人間徒言うはかない存在が見せる、想いの力が、八龍門の解放を生む)それは、貴様……まさか!「龍の者」の力を!!(どこにこんな体力が残っていたのかと驚愕するノロイ)ガキィイイイ!!!!(その触手柵を破られ、その触手の再生スピードも間に合わないほどにハルカの疾走は続く)   (2012/1/16 04:12:41)

超昂閃忍ハルカ神を騙るあなたから見れば、私たちの足掻きはさぞや滑稽に映るのでしょうね……ですがっ!(ノロイの命脈への道筋を阻む最硬の防壁を切り開き、都合四度振るった苦無を構え直すや、両脚のバネを最大限に活かし、地面と並行に跳躍するようにノロイへ向かい飛び掛る)夫の残してくれた力……貴方が蔑んだ想いの力で……討たせていただきます、ノロイっ!!(宙に金色の尾を引いてノロイの喉元へと一対の苦無が刃を向け、交差し首を刎ねんと迫るが…)   (2012/1/16 04:19:58)

救世天王ノロイ……(一陣の風、それもこの地獄のような空間に似つかわしくないさわやかな風が吹き荒れて、苦無がその魔の首を取る……その瞬間のでいごとであった。)ハルカよ、我をここまで追い詰めた人間の力、そして人間の分際で龍を操る其の力、見事、というしかないようだな。しかし、その龍輪功の無限の力によって、我は一度敗れているのだ。(確実に龍の力は急所のはずの喉下を抉る。しかし不敵な笑みを浮かべるノロイ。)龍輪功による研究を、超昂閃忍に敗れて以来続けていた結果。(苦無が、抜けない!!必死に押し貫こうとする思い、そして苦無がびくとも動かない……その状態で均衡を保ったまま、ノロイは話し続ける)最後は必ず、龍の力で勝負すると想定していた。龍の力には龍の力で対抗する以外にない、と。我は、この戦いの始まる前から、その龍の力を、自らの急所に封じていたのだ。それを解放したまで……よ。   (2012/1/16 04:32:12)

超昂閃忍ハルカ(刃から伝わる手応えに、ノロイ打倒を確信したハルカ。しかし、その勝利の余韻も、当のノロイの声で雲散霧消する)え、ぇ………どう…して?(茫然自失といった体でノロイの紡ぐ言葉を耳にする。苦無を握る手が震えるのは、力を込めているからか、対敵の存在に戦慄しているからか…)龍の気を相殺した、なんて……では、私達の力は全て……(八龍門開放の負荷がハルカの全身に虚脱感を走らせる。ともすればノロイの眼前に跪きかねない程に疲弊したハルカは、固定された苦無を強く握ることで、どうにか体勢を保っている。だが、その心の内には諦めの二文字が浮かび始めていた)   (2012/1/16 04:42:50)

救世天王ノロイ諦めかけているのが分かるぞ。ハルカ。もう1つ教えてやろう。我が何故、「龍の者」を殺さずに幽閉していたか分かるかのぅ?擬似的な龍輪功により、「龍の者」の精液を採取し、その「龍の力」を絶えず、我の急所に注ぎ込んでいたのじゃよ。(戦慄の事実、夫をそのような壮大かつ残忍な罠にはめていたことに怒りを覚える、が。)我が憎かろう。じゃが、その憎しみは我の力となる。そして「龍」を極めたもの同士なら、その器の能力が優先されるのじゃな。(超昂の力を得たノロイの気力、その闇の深淵のような力が、ハルカの思いをのせた苦無を腐らせていく。そして、ハルカの憎しみの力によって、再生した触手が、背後からその敗北濃厚の哀しきくの一の両肩と、そして脚の腱を貫く)これで、貴様の尋常ならぬ脚力も封じたのじゃ。っと!!!!(その状態で、楔を打たれた両肩と両脚に、灼熱の焼刻と、そして雷撃を同時に爆発させて……)   (2012/1/16 04:52:20)

超昂閃忍ハルカ タカマル様にっ…なんという仕打ちを……!(脳裏にスバルの忠言が過るが、タカマルとハルカの絆の一つであった龍輪功すら辱められ、ハルカの内にドロドロとした感情が溢れ出す)くっ、ノロイぃ!!(怒りに任せ腐りかけた苦無を振るうが、腐食した刀身が崩れるのを早めるだけ……柄だけが残った手が虚しく空を切る、次の瞬間、両肩、両脚に灼熱の痛みが走る)ぐぅっ!!?あ、はぁ……肩っ、脚が……づぅ!?ぎぃいいいいい!!あはぁぁぁあぅうん!!?(蝶を針で縫いとめるように、両肩と両足、白磁の肌を触手が貫き、駄目押しとばかりに黒の雷光が白の装束を弾き飛ばす)   (2012/1/16 05:01:27)

救世天王ノロイこれで、最早、貴様の敗北は磐石のものとなったのぅ。(蝕熱の空間に変化が……漆黒の太陽がハルカとノロイの頭上にまで落ちてくるかのように。それは、両者のパワーバランスが完全に崩れた結果を意味している。そのまま、その両肩脚を貫通した触手が、その傷口を抉るように、グリグリと彼女を標本のように固定して。甲殻の邪神は、追い討ちをかける。口から吹き出された泡が、今度は、ハルカを取り囲むように……巨大なシャボン玉の中で、もがけども、磔刑に処される少女になす術は無い。)クフ。空気も薄い……そこで我の龍の力を食らうがいい。(一気にそのハルカを包む水泡が弾ける!!!その中でハルカの超昂閃忍の力の源もはじけとぶような爆発を起こすが、その爆発の内部にいるハルカには逃れることはできない。)   (2012/1/16 05:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。  (2012/1/16 05:21:33)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/16 05:22:13)

超昂閃忍ハルカぁ、ぁ、はっ……太陽が、落ちてくる……?(焦熱地獄の様相を呈する砂漠は、黒い太陽を天に頂き、禍々しさを一層高めてゆく。闇色に染まる空は、まるで諦観に沈んでゆくハルカの胸中を現すかのように…)ぐぅ、ひっ…!はぁ、ぁぁぅっ!!んぅ、くぁっ……は、はっ……っ、ぐ、ぅぁぁぁぁあぁぁあ!!?(身の内から肉を焼かれ、傷口を抉られる激痛に身悶えする時間すらハルカには与えられない。吹き付けられた巨大泡に閉じ込められ、少ない空気の中、必死に意識を保とうとするが…直後に爆ぜた龍の力に、全身を隈なく打ちのめされる)ぁ、ん……タカマル、さま……皆…私は、どうすれ……ば……(無尽とも思えた淫力を使い切ったハルカに、至近距離の爆発は流石に堪えた。純白の忍装束は焼き焦げ、煤に塗れ、露出した乳房と臍に浮かぶ火傷が痛々しい。腰布もボロ雑巾の如くに千切れ、白い股布を晒してしまう。額当てに亀裂が入り、力なく砂地へ落ちる様は、超昂閃忍の敗北を如実にしていた)   (2012/1/16 05:25:50)

救世天王ノロイ【今日はこのくらいにしましょうか^^;戦闘でとても興奮できました!!】   (2012/1/16 05:27:56)

超昂閃忍ハルカ【途中でハルカさんより先に諦めかけたのはナイショです^^; 重ね~の所はもう強引でも良いやと開き直った結果ですね…あはは】   (2012/1/16 05:29:10)

救世天王ノロイ【でも重ね~で八龍門開放、というのは、こっちとしては、強引でも素敵でしたよ。がっつり戦ったって感じでした。タカマル様を生かしておいた理由付けもできました^^こっちこそちょっと強引だったかな……】   (2012/1/16 05:30:49)

超昂閃忍ハルカ【情報源が小説だけなので、設定とズレが生じ過ぎてないかひやひやしていますが、興奮していただけたのならなによりです】   (2012/1/16 05:32:04)

超昂閃忍ハルカ【この後は、ついにお待ちかねの最終陵辱ですね、わくわく】   (2012/1/16 05:32:39)

救世天王ノロイ【こっちのイメージでは、原作を超えたハルカさんって感じなので^^とても愉しませてもらっています。】   (2012/1/16 05:33:15)

救世天王ノロイ【そうですね。このまま堕ちてしまうのか、最後まで正義を貫くのかは、見ものですね^^;こっちとしては、乳責めや、そのほか考えている責めで、どうしようもない展開にもっていければ、と思います^^】   (2012/1/16 05:34:21)

超昂閃忍ハルカ【原作超えとは過分なお言葉です^^; 次回の予定はいかがしますか?月曜深夜にも空きはありますが】   (2012/1/16 05:35:10)

超昂閃忍ハルカ【責め次第では、折れてしまいそうですね……折れるにせよ、容易くは屈しないようにします!】   (2012/1/16 05:36:14)

救世天王ノロイ【今週は割りと安定して、2時くらいから出没できると思いますよ^^明日でももちろん大丈夫です】   (2012/1/16 05:36:15)

超昂閃忍ハルカ【んー、それでは月曜深夜のいつもの時間でお願いします。】   (2012/1/16 05:38:55)

救世天王ノロイ【了解しました。いよいよという感じで、本当に楽しみです。凛々しいハルカ、期待していますね。】   (2012/1/16 05:39:33)

超昂閃忍ハルカ【凛々しい部分も、淫らな部分も、頑張ります^^ では、ここまでで退室させて頂きますね。romの方もお疲れ様でした】   (2012/1/16 05:41:11)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/16 05:41:18)

救世天王ノロイ【では^^私も・・・お疲れ様でした^^】   (2012/1/16 05:41:47)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/16 05:41:58)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/17 01:59:29)

超昂閃忍ハルカ【今晩は。暫くの間、人待ちをさせていただきます】   (2012/1/17 02:00:03)

超昂閃忍ハルカ【うーん…今夜は急用が入ったのかも…?3時までは待機させていただきますね】   (2012/1/17 02:34:03)

おしらせ四方堂ナリカさんが入室しました♪  (2012/1/17 02:48:42)

四方堂ナリカ【こんばんは、いつもログ拝見しております。お相手がいらっしゃるまでご挨拶したいと思いお邪魔してみました】   (2012/1/17 02:48:47)

超昂閃忍ハルカ【今晩は^^ ログを見ていただいたのですか…恐縮です。小説のみしか手をつけてないので、恐らく粗が多いとは思いますが…】   (2012/1/17 02:49:44)

四方堂ナリカ【いえ、とても素敵なハルカさんで読み惚れておりました。小説だけというのが意外なくらいでw】   (2012/1/17 02:51:07)

超昂閃忍ハルカ【それだけ小説が原作再現に優れていたということだと思います^^; ナリカさんは原作はプレイされているんですか?】   (2012/1/17 02:53:05)

四方堂ナリカ【はい、何年か前ですがプレイしました。ちなみに検索したところ、小説はいくつか出ているようですが読まれたのはどちらでしょう】   (2012/1/17 02:55:19)

超昂閃忍ハルカ【変身ヒロインが主人公のゲームなら購入に踏ん切りもつくんですけどね…あとCGを見て断面図が見えたので^^;/二次元ドリーム版の小説ですね、作者さんの別作品と一緒に購入していたのが、今回の長編ロルの切っ掛けになりました】   (2012/1/17 02:58:21)

四方堂ナリカ【堕ちたる上弦 淫辱の刃、かな。もしそうなら私も読みました。よくまとまっていて、かつ原作のいいところが出ていたかと。断面図は確かにありましたね、あれは需要が高いんでしょうかw】   (2012/1/17 03:00:36)

超昂閃忍ハルカ【あっ、それですね。購入だけして本棚に置いたままだったんですけど、ノロイさんと幾度かロルをしてハルカさんをリクエストしてもらったので、読んでみました^^ / 断面図がどうにも受け入れがたいのでゲームを買うまではしそうにないです…^^;】   (2012/1/17 03:04:02)

超昂閃忍ハルカ【うーん、三時すぎちゃいました……どうしようかなぁ……一応明日も同じ時間帯に顔を出せるので、大事を取って延期にしましょう。もしかすると体調が悪いのかもしれません】   (2012/1/17 03:05:39)

四方堂ナリカ【苦手なものがあると分かっていると躊躇してしまいますよね。あ、お引止めしてしまって申し訳ありません】   (2012/1/17 03:06:21)

超昂閃忍ハルカ【いえいえ、お話できて楽しかったです、ナリカさん^^ どこか別所で龍輪功の特訓でもしますか?なんて】   (2012/1/17 03:07:10)

四方堂ナリカ【それは素敵ですね…ただ私は中文にやや届かないくらいの文章量ですので(汗)】   (2012/1/17 03:09:00)

超昂閃忍ハルカ【文章量は極端に短文でもない限り、こちらも同じくらいの文章量で返すようにしていますので、時間に余裕があれば如何でしょう?あっ、同姓相手ではキツイというのもありますよね…】   (2012/1/17 03:11:33)

四方堂ナリカ【いえいえ、同性というのは全く問題ないんですけれどw ではお言葉に甘えてもいいですか? あ、もちろんお相手の方がいらっしゃったらすぐ移動されて構いませんので。シチュの相談とか、軽い感覚でお付き合いいただけると嬉しいです】   (2012/1/17 03:13:11)

超昂閃忍ハルカ【了解です^^ では、どこかそういったシチュに向いた部屋はあるかな…探してみましょう】   (2012/1/17 03:15:11)

四方堂ナリカ【ありがとうございます、では私も調べてみます】   (2012/1/17 03:16:49)

超昂閃忍ハルカ【探してみると、女の子同士なんて早々ないですね^^;】   (2012/1/17 03:18:36)

四方堂ナリカ【そ、そういえば心当たりが全くw】   (2012/1/17 03:19:17)

四方堂ナリカ【ひとまず、こうしたシチュの雑談部屋などに移動するのがいいのかな…?】   (2012/1/17 03:21:19)

超昂閃忍ハルカ闘うヒロイン雑談部屋というところが無難でしょうか?利用も間隔があいていますし   (2012/1/17 03:22:20)

四方堂ナリカ【名前からするとそこが一番ふさわしいかも。では移動しましょうか】   (2012/1/17 03:23:20)

超昂閃忍ハルカ【はい、ではこちらは退室させて頂きます。ノロイさん、お気になさらずに、後日またロルしましょうね?では】   (2012/1/17 03:24:26)

おしらせ超昂閃忍ハルカさんが退室しました。  (2012/1/17 03:24:35)

おしらせ四方堂ナリカさんが退室しました。  (2012/1/17 03:24:43)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/17 05:58:52)

救世天王ノロイ【ハルカさんすいません。今日は体調が優れずに、寝ましたら、起きられませんでした……起きるつもりだったので、連絡を入れられず誠に申し訳ございません。】   (2012/1/17 06:00:12)

救世天王ノロイ【今日は良いお相手を見つけられたみたいで、安心しました。明日、同じ時間帯、了解です。多分大丈夫かと思います。ご心配と、ご迷惑をおかけして、すいませんでした。】   (2012/1/17 06:02:08)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/17 06:02:22)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/17 06:05:49)

救世天王ノロイ【丁度、終わられたようなので、お詫びだけでも……待機させていただきます】   (2012/1/17 06:06:50)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/17 06:14:35)

鷹守ハルカ【おはようございます。よかった……ブラウザを落とす前に、ルーム一覧を更新して正解でした】   (2012/1/17 06:15:17)

救世天王ノロイ【今日はすいません。なんとわびればいいかで……。でどうやら、今日は、良いお相手が見つかったようで^^】   (2012/1/17 06:16:34)

鷹守ハルカ【あっ、やはり体調が優れなかったのですね……連日ご無理を強いて申し訳ありません。大事を取って今夜もやめておきますか?水曜深夜ということも出来ますが】   (2012/1/17 06:16:41)

鷹守ハルカ【体調ばかりはどうしようもありませんから。横になって、体調回復に努めることは悪いことではありませんよ?なので、御気になさらず】   (2012/1/17 06:17:53)

救世天王ノロイ【おはようございます、ですね。22時に帰って来て、2時くらいまで寝ようとしたら……この有様です。明日は、多分いけると思います。寝て、薬飲んだら、大分快方に向かっていますので。】   (2012/1/17 06:18:15)

救世天王ノロイ【もしいけなさそうな場合は、早めにここで連絡をあげておきますmm】   (2012/1/17 06:19:11)

鷹守ハルカ【明日ということは水曜深夜の何時もの時間ということで良いですか?】   (2012/1/17 06:19:20)

救世天王ノロイ【はい。それで大丈夫です^^;】   (2012/1/17 06:20:06)

鷹守ハルカ【了解しました。ここも小まめに確認しておきますね^^ では御大事に、ムリは禁物ですよ?これで失礼しますね】   (2012/1/17 06:21:21)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/1/17 06:21:30)

救世天王ノロイ【はい。どうもありがとうmmこちらももうひと眠りします。万全の体勢で最終局面を演じますね^^】   (2012/1/17 06:22:44)

おしらせ救世天王ノロイさんが退室しました。  (2012/1/17 06:22:49)

おしらせ救世天王ノロイさんが入室しました♪  (2012/1/18 01:37:01)

救世天王ノロイ【こんばんは、人を待たせていただきます。】   (2012/1/18 01:40:30)

おしらせ閃忍ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/18 02:02:22)

救世天王ノロイ  (2012/1/18 02:04:27)

閃忍ハルカ【こんばんは。体調の方は如何ですか】   (2012/1/18 02:05:28)

救世天王ノロイ【こんばんは、回復したので、入室しましたが……今日はどうでしょうか?】   (2012/1/18 02:05:35)

閃忍ハルカ【今はまだPC前に立てない状態なので、今少しお待ちいただければ…】   (2012/1/18 02:07:45)

2012年01月11日 02時39分 ~ 2012年01月18日 02時07分 の過去ログ
戦う変身ヒロイン凌辱
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