「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2024年04月21日 23時46分 ~ 2024年05月04日 17時48分 の過去ログ
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良秀 ◆ | > | 【そうか、それならいい。急かして悪かったな。】 (4/21 23:46:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | こんなときに訳の分からない事を言っているじゃないわよ!....んっぁ!(相手のスピードに徐々に追い込まれて行くと、拳の炎が激しさをまして燃え上がるとそれを防ごうとしたが....見事に拳を止めようと手を出したが、見事に捕まえる事が出来ずに指が割れ目に挿入されてしまい、膣の仲を暖められてしまう)んんっ♡何これ...膣が暖められて気持ちよく感じてしまう...♡ダメ...♡中を混ぜないで...イッイクゥゥゥゥ♡♡♡(膣中を暖めるように温もりのある指でかき混ぜられると、何とか腕を掴んで抜こうとするが、ぐちゃぐちゃ♡♡と中を弄られていくと遂に絶頂したのか、良秀の腕を濡らすように大量の潮を吹いて絶頂してしまい、膝をマットに付いてしまう) (4/21 23:53:16) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お待たせしました】 (4/21 23:53:37) |
良秀 ◆ | > | 【お疲れ様だな…♡さて、これでトドメをさせりゃぁ良いんだがな…♡】 (4/21 23:54:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここで、妖怪1足りないが現れたら良いのに...】 (4/21 23:56:11) |
良秀 ◆ | > | …ククッ♡どうだ、イカせる時は一気に攻めておかないと…な?♡(じゅぅぅぅっ…、真っ赤に燃える手指に、彼女の潮が吹きかかって蒸発する音が激しく鳴っていたことから、本来なればそのまま燃え盛ってしまう程の熱量である事が知らしめただろうか。マットに膝を着いた彼女を見下ろしては…♡)…これでトドメを刺してやろう。(なんて言えば───カチャ、パリィィンッ!!…ガラスがごなごなに砕け散る音と共に姿を変えた。スラックスにタンクトップの姿から、黒タイツとスカートに、黒い羽織の姿へ。赤赤と燃え盛る刀を手にしては…。)【速】 (4/22 00:04:26) |
良秀 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (4/22 00:04:33) |
良秀 ◆ | > | 【このままで行こう。…トドメを書くから、待っておくれよ?】 (4/22 00:04:52) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解】 (4/22 00:05:42) |
良秀 ◆ | > | ───この火もまた、芸術の恍惚境だな。(燃え盛る刀を手に取り(https://d.kuku.lu/3wuf48uxh)、彼女にめがげて逆袈裟斬りにて大きく宙に浮き上がらせてからの────目にも止まらぬ早さで書くように切り刻む。…『烈』という赤い字が浮かび、そして、決めるように刀を振り払えば。…大きな爆発音にたがわぬ爆発を起こし、そのまま彼女は地に伏せただろう。その後直ぐに元の姿…股部を濡らしたスラックスと汗だくのタンクトップの姿へと。https://d.kuku.lu/xejx4ucd2 ) (4/22 00:10:15) |
良秀 ◆ | > | 【っと、これでフィニッシュだ。G・G。】 (4/22 00:14:16) |
ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ...♡はぁ...♡はぁ...♡(絶頂をしてしまい、身体中の力が抜けていると、潮を吹っ掛けて濡れたと思ったら蒸発するほどの熱量を持っている事を改めて実感する)うぅ...♡何とか逃げ出さないと...(何かが割れる音が聞こえると、良秀の姿が代わり黒いタイツとスカート姿になると、その持っている赤赤しく燃える刀を見て、何とか動こうとするが、まだ絶頂と膣内に残る温もりがウィスラッシュの行動を妨げてしまう)【続きます】 (4/22 00:19:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うぐぐぐ...駄目...避けれない!キャァァァァァ!!(そのまま刀で打ち上げるように斬り上げられると、目にも止まらぬ速さで斬り刻まれていくと、無惨にも何も出来ずにいて最後は振りかぶった燃える刀が体に当たりそのままリングに叩きつけられる。土煙が立ちそれが収まると、大の字になりながら豊満な胸も愛液で濡れている割れ目も大胆にさらけ出して倒れている) (4/22 00:26:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【うぅ...カウンターされなかったら、あのまま拘束し続けられていたかもしれない...】 (4/22 00:27:48) |
良秀 ◆ | > | 【それを言うならファンブルを起こさなかったら、あるいはカウンターに失敗したなら、だろ?確かに俺もあの時はワンサイドで負けるかと思っていたよ。】 (4/22 00:29:06) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうだった....ファンブル起こさなければ上手くいっていたわね...。まぁ、ずっと相手を拘束し続けるのは、運がとても必要ね】 (4/22 00:31:11) |
良秀 ◆ | > | ──フン、訓練場ほどの楽しみすらくれないのか。圧倒的だと面白みもないな。また訓練にでも没頭するか…♡だが、その前に、だ♡(コキコキ、首を鳴らしつつもそんな感想をポソり。大味な試合だったかなと思いながらも倒れ込んだ彼女を抱き上げては…)…ほら、帰るぞ。こんなところで倒れたままだと風邪ひくぞ。(なんて呼び掛けながらも…帰る時に着ようとしていたジャケットを彼女の体を隠すように被せてはそのままリングから去ったのだった。)【〆】 (4/22 00:31:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私は気絶しているからこのまま〆になるわね。お疲れ様】 (4/22 00:33:20) |
良秀 ◆ | > | 【あぁ、おつかれさん。俺も俺でもう少し接戦出来りゃ良かったが。ともかくも控えに戻るとするか。】 (4/22 00:34:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね控え室に戻るね。お疲れ様また時間が合ったら試合をお願いするわね。】 (4/22 00:35:48) |
良秀 ◆ | > | 【第6リング (4/21 22:09~4/22 0:31)】【決まり手:良秀 E.G.O『4本目のマッチの火』】 (4/22 00:36:55) |
良秀 ◆ | > | 【あぁ、機会があったらな。んじゃ、戻るとするか。】 (4/22 00:37:25) |
おしらせ | > | 良秀 ◆E.G.OOBfSgさんが退室しました。 (4/22 00:37:28) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/22 00:37:31) |
おしらせ | > | クラリス・フラーナ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/27 14:24:45) |
おしらせ | > | ライザ ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (4/27 14:25:42) |
ライザ ◆ | > | 【というわけでよろしくね。レギュレーションは武器あり、他は鍔迫り合いぐらいで?】 (4/27 14:26:15) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【試合よろしくね。武器・魔法はもちろん有り。鍔迫り合い適用くらいでいいかなと】 (4/27 14:26:38) |
ライザ ◆ | > | 【はい、それじゃあ、ダイスを……】 (4/27 14:26:58) |
ライザ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/27 14:27:00) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/27 14:27:21) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【こちらからですね】 (4/27 14:27:32) |
ライザ ◆ | > | 【そっちからね】 (4/27 14:29:00) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 前回は負けちゃったけど……今日は負けない!(今回の試合舞台は通常のリングではなく、神殿の大聖堂をイメージした奥行き広く天井も高い厳かな造りの屋内特殊ステージ。そこへ箒に跨がり飛行して中央広間に降り立つと、タクトステッキと魔導書を持ち…試合の準備を進めて決意を固めていき) (4/27 14:32:03) |
ライザ ◆ | > | さて、だいぶ久しぶりに来ることになったけど……まぁ、こういうのは自然と体が動いて行くものだしね(片手に大きなステッキを軽々と持つと、身軽そうにリングの上に立つ自分。軽装がゆえに軽やかな足取りを描くものの、発育のよさがわかるほどに二の腕や太ももがむっちりとなっていて)私はライザって呼んでね。負けないからね!(ステッキを構えながら、少し前傾姿勢になってじっと相手を睨むように構え) (4/27 14:37:00) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 私はクラリス・フラーナ……クラリスと呼んで下さい。勝負となれば、容赦はしませんから(真摯な眼差しを向けながらも身構えていく)まずは…小手調べです!(神殿の鐘が鳴り響き渡ると、タクトステッキを振り…魔術によるサイコキネシスを行使。壇上に置かれた燭台が浮いて回転し始めたかと思えば、弧を描く軌道で高速飛翔。ライザの真後ろから迫り来るように飛び、お尻にぶつけるように仕向けていく)【速】 (4/27 14:43:47) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (4/27 14:44:10) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【ここは…様子見で確定しておきましょう】 (4/27 14:44:32) |
ライザ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (4/27 14:44:36) |
ライザ ◆ | > | なるほど、そう来るとしたら……そいっ!(ポーチから取り出したのは巨大なカーテン。わずかに虹色に輝くカーテンが、不思議と錬金術の応用で質量的な大きさをごまかして畳み込んでいたようで、取り出すと広がる。広がったものを自身に覆わせて直撃を反らしていき。相手の攻撃をやりすごした後、カーテンをしまいこむとすぐに相手へ向けて巨大なうにを投げていって。うには突如として相手の前で爆発し、それによって棘を飛ばしていくように)【速】 (4/27 14:52:39) |
ライザ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/27 14:52:41) |
ライザ ◆ | > | 【うーん、振り直しで】 (4/27 14:52:47) |
ライザ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/27 14:52:48) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (4/27 14:53:34) |
おしらせ | > | ライザ ◆pzvVvkndz.さんが部屋から追い出されました。 (4/27 14:58:09) |
おしらせ | > | ライザ. ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (4/27 14:58:09) |
ライザ. ◆ | > | 【少し挙動が怪しかったからブラウザの立ち上げ直しで…】 (4/27 14:58:37) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | あれが…錬金術?魔術以上に異彩な技みたい(迫る燭台が空透かしで通り過ぎて柱に当たった様子を見て、見たことのない特殊なアイテムに目を細めていく)…トゲ玉?ライジング…ブレイズ!(ウニを知らない為にトゲ玉の認識程度に留まるが、爆発したタイミングで右手を高く掲げ…魔力を集中させて直径4mの大火球を精製。飛んできたトゲの嵐を炎の塊に呑み込ませて焼き尽くしていく)このまま……当たれぇぇぇぇっ!!(右手を振り下ろし、維持し続けた大火球をライザに向けて掛け声と共に勢いよく正面から投擲していき)【速】 (4/27 15:01:46) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【なるほど、分かりました】 (4/27 15:01:57) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (4/27 15:02:16) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【うーん…確定しておきますね】 (4/27 15:02:30) |
ライザ. ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/27 15:02:36) |
ライザ. ◆ | > | ああっ、うにのトゲをああも簡単に……それなら!!(直撃はまずいとして、ポーチから氷の爆弾のようなものを取り出して、地面に向けて投げつける。いっけん自爆のように思えるそれも、氷の膜を自分の周囲に発生させて、火球の直撃の威力をだいぶ減衰しきるという狙いで)ぬ、ぐぅぅぅぅぅ……ああっ!!(しかし、相手の攻撃の威力が高く、どうしても押し負けてしまい、わずかに後方へと吹き飛ぶ形になって。あちこちの衣装が焦げるという形になりながら)それなら、いちかばちか……えええいっ!!(ステッキを目の前へ向けると、そこから純粋なエネルギー球を発生させて相手へ飛ばすように)【力】 (4/27 15:07:17) |
ライザ. ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/27 15:07:18) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (4/27 15:08:46) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 当たった?…けど、浅いっ!(反属性のエネルギーを無理矢理ぶつけて炎熱ダメージを減衰させた判断に焦りの色を見せ)…なっ!?…ぁぐぅぅぅぅぅぅっっ!!(間髪置かずに放たれたエネルギー弾が腹部に直撃し、神殿上層高所のステンドグラスへと吹き飛ばされる。背中から叩き付けられる形で深くステンドグラスへめり込み、前のめりになりながらくぐもった声を洩らし…ガラスの破片が落ちていく)…ぐっ……くぅ…ま、まだ…。ラージレイ…ブレイズ!(埋まったままの高所からライザを見下ろす体勢からタクトステッキを振り、炎のエネルギーを精製。極太の炎のレーザーをライザ目掛けて発射していき)【速】 (4/27 15:17:10) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (4/27 15:17:37) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【クリティカルなので確定します。追加ロルはとくに無しで】 (4/27 15:18:00) |
ライザ. ◆ | > | (しっかりとした一撃が相手へ放たれたことに安堵し、相手を見上げながら)これは、結構手ごたえがあった気がするけど……し、しまった!!(思わず追撃の手を緩めた途端、唐突にレーザーが放たれて、その光に晒されてしまう身体。ほぼほぼ直撃し、衣装の半身が焦げるように灼け飛ばされてしまい、尻もちをついてしまって)んぁぁあああああっ!! や、やる……! でも、これぐらいで負けるわけには……も、もう一回、やられたらやり返す感じで!!(唐突にポーチごと、相手へ突き出すように向ける。モゾモゾとポーチが動いた途端、中から巨大な目と口がついた巨大なスライムが飛び出して、意志を持っているように相手のお腹へ激突しようと飛んでいき)【速】 (4/27 15:26:24) |
ライザ. ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/27 15:26:27) |
ライザ. ◆ | > | 【よし、これなら、確定でいこうかな。追加はこっちもなしで】 (4/27 15:26:38) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | …よし!今度は手応え有り。…あれは?…ふぐぅぅぅぅっ!!(炎のレーザーに焼かれる相手を見やり、安堵したのも束の間…突如として襲い来るスライムに体当たり激突腹パンを喰らい、目を見開いて身体が『く』の字に曲がって勢い余った様子でステンドグラスから落下していく)はぁはぁ……これ以上…はっ!(垂直落下の最中、箒を召喚して立ち乗り飛翔し…床スレスレで激突を回避。箒を操りながらライザに向けてスピードを徐々に上げて空中疾走)ラージウェイブ・ブレイズ!(疾走中に魔術詠唱し、巨大な炎の刃を作り出せば…ライザへ目掛けて炎の斬撃を放っていき)【速】 (4/27 15:38:58) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (4/27 15:39:40) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【もちろん振り直しで】 (4/27 15:39:52) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (4/27 15:40:29) |
ライザ. ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/27 15:40:45) |
ライザ. ◆ | > | 【一瞬カウンターを考えたけど、まあこれなら……】 (4/27 15:40:55) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【ステ差1による格差が判断に慎重さを掛けさせてますからね】 (4/27 15:42:23) |
ライザ. ◆ | > | さ、さすがぷに! どんな状態でも、真っすぐ飛んでいくことに定評のあるぷになら……!(スライムが突っ込んで行ったことを見つつ、相手が落下したのを見て。こちらも相手に向けて走っていこうとすれば、唐突に箒に乗ってきたのを見て、思わず目を見開き。息をのむよりも早く、斬撃を放たれれば、ぎりぎりでステッキを掲げて回転させ。その回転によって生まれる燐光……その力場で炎を反らし、直撃をかわしていく。ところが、蓄積したダメージもあり、半身に受けた斬撃を案じて思わず片目を閉じて)このままだと……、それなら、考えられるのはこれっきゃない! 行くよ!(最後の一撃にとポーチから飛び出したのは、雷マークの形をした爆弾。それをおもむろに空へと放り投げれば、コロシアム全体に広がるフラッシュ。そうして、強烈な横殴りの電撃が虚空から現れ、相手を襲いかかるように)【力】 (4/27 15:47:44) |
ライザ. ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/27 15:47:46) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【く……力属性なら、後は無し。なれば、カウンターを宣言しか選択肢はありませんね】 (4/27 15:48:48) |
ライザ. ◆ | > | 【後は、もうダイス次第だね】 (4/27 15:49:24) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (4/27 15:51:00) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【妖怪1足りないが…】 (4/27 15:51:13) |
ライザ. ◆ | > | 【お、おぉ……】 (4/27 15:51:17) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | ま、まだ…終わらないから…(ステッキによって発生させた光の力場に炎を歪められて威力の大半を削がれてしまうも、箒による飛行を継続してライザとすれ違っていく)……くっ!?ま、眩しいっ!?……はぐぅっ!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(神殿内部を覆わんとばかりの閃光に目が眩み方向感覚を失うと、突如として迫り来る電撃が身体を蝕むように侵食され…絹を切り裂くような悲鳴が神殿内に木霊する。電撃に体力と精神力を奪われ、箒から吹き飛ぶように落下して壇上へと激突。崩壊した壇上に埋まるように姿が見えなくなれば、勝敗は喫したとばかりに再び神殿の鐘が揺れ…壮大に音が響き渡っていく) (4/27 16:00:54) |
ライザ. ◆ | > | ふぅ……危なかったけど、どうにかって感じで……(激突した相手……姿が見えなくなれば、少し不安げになりながら)ちょっぴり不安だけど、後はぷににどうにかしてもらうとして……(ポーチを開けると、先程のスライムが何匹からぽとぽとと落ちてくる。そして、ひときわ大きなサイズである、先程体当たりを放ったぷにが合流すれば、相手を捜索した後、何匹ものスライムが相手を医務室まで搬送するように、自身の身体を担架にするように運んでいくように。こちらはゆっくりと退場していって) (4/27 16:05:33) |
ライザ. ◆ | > | 【こっちは、こんな感じで〆にしようかな】 (4/27 16:05:39) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | ………………(焼け焦げ気味の衣装のまま崩れた壇上の瓦礫から無数のスライムに救助され、何とかかすかに意識を保ちながらも運び出されると、スライム達に動けない身体を任せるように、ライザに遅れて神殿造りの試合場所から退場していったのだった) (4/27 16:12:06) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【こちらもこれにて〆ですね。お疲れ様でした】 (4/27 16:12:30) |
ライザ. ◆ | > | 【試合ありがとう、今回はだいぶ考えて試合運びができた気がするよ】 (4/27 16:14:16) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【ライザさん自体が試合への登板がかなり久々でしたもんね。今回は初めて見た戦いぶりでしたし】 (4/27 16:15:49) |
ライザ. ◆ | > | 【アイテムとかを使った戦いとかは、珍しいからね。普段は、赤ブルマで槍をぶんぶんしてたりするし】 (4/27 16:16:58) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【錬金術はテクニカルな戦い方が出来ますし、他の方が真似出来ないことも可能ですしね。個性とインパクトは十分かなと】 (4/27 16:18:25) |
ライザ. ◆ | > | 【ありがとう。もうちょっと、色々な戦い方をやっていきたいね。残りの時間は、個室とかにする?】 (4/27 16:19:41) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【えーと、急に天気が下り坂で今にも泣きそうな空になってきたから、今から洗濯物を取り入れて部屋干し活動になると思うので、個室はまた次の機会にお願いしますね】 (4/27 16:21:50) |
ライザ. ◆ | > | 【それは、しょうがないね。それじゃあ、今日はこんな感じでお開きにしようかな。改めて、今日は試合ありがとう】 (4/27 16:22:17) |
クラリス・フラーナ ◆ | > | 【そこは申し訳ないです。こちらこそ試合ありがとうございました。また機会あればお願いします。あとの試合結果報告はお任せして、お先に失礼しますね。お疲れ様でした】 (4/27 16:23:33) |
ライザ. ◆ | > | 【はい。それじゃあ、またね】 (4/27 16:23:48) |
ライザ. ◆ | > | ●クラリス・フラーナVSライザ〇【第6リング (4/27 14:32~16:12)】【雷の爆弾投げ】 (4/27 16:23:51) |
おしらせ | > | クラリス・フラーナ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/27 16:23:56) |
おしらせ | > | ライザ. ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (4/27 16:23:59) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが入室しました♪ (4/29 14:46:04) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/29 14:46:33) |
ズィマー ◆ | > | 【改めてよろしくな。鍔迫り合いアリで、武器とかどうするか?】 (4/29 14:47:56) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【よろしく。武器、魔法はアリで出来る?】 (4/29 14:48:13) |
ズィマー ◆ | > | 【あぁ、魔法もアリで大丈夫だ】 (4/29 14:49:02) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ありがと。NGはグロと大スカだケド、そっちは?】 (4/29 14:49:37) |
ズィマー ◆ | > | 【アタシのNGは、スカトロ(小は大丈夫)とグロだな....まぁ、ウィスラッシュと変わらないな】 (4/29 14:50:33) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【了解。じゃあ…先行決めカナ。】 (4/29 14:51:55) |
ズィマー ◆ | > | 【了解】 (4/29 14:52:55) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/29 14:52:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/29 14:53:18) |
ズィマー ◆ | > | 【アタシからだな。】 (4/29 14:54:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ずいぶん厄介なことになった…】 (4/29 14:55:02) |
ズィマー ◆ | > | 前の試合ではひどい目に遭ったが...今回の試合は勝たないとな....(リングにやって来たのは栗色の髪の毛で前髪に赤いメッシュが入っていて、頭には熊の耳が生えている。服装は暑い季節なのに厚着を着ていてスカートを入っている。そしてそのままリングに上がる)だが、今回の戦いは勝たないとな(そう言うと、愛用の消火斧を持ちながら対戦相手を待っている) (4/29 15:00:04) |
アリナ・グレイ ◆ | > | はぁ…ホンット、やりにくいんだヨネ…(指輪を光らせ、魔法少女に変身。そのままリングに向かって…)やりにくくて…楽しい。(笑みを浮かべて…リングに上がる。)今日はどうしようか…楽しいアートクリエイトの時間だネ。(手のひらサイズの結界をいくつか取り出して…) (4/29 15:05:21) |
ズィマー ◆ | > | 今回の対戦相手はあんたか、よろしくな(リングに上がって来たのか、アリナを見ると軽く挨拶をする。)それじゃあ...手加減は出来ないから全力で行くぜ!(アリナが変身し終えたと同時にゴングが鳴り出す。そしてズィマーは、一気にアリナに近づくと持っている消火斧を大きく振りかぶってそのままおもいっきり振り下ろそうとする)【力】 (4/29 15:12:17) |
ズィマー ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (4/29 15:12:22) |
ズィマー ◆ | > | 【最近初手ファンブルしかしないな....】 (4/29 15:12:52) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/29 15:12:57) |
ズィマー ◆ | > | 【EP で削るぞ】 (4/29 15:13:19) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【カウンターでもいこうカナ…】 (4/29 15:15:52) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【まぁ、もう減らしてるしいいか、】 (4/29 15:16:38) |
アリナ・グレイ ◆ | > | よろしく…!?(何あの斧!?顔面かち割れるんですケド!?)っぶな!(スレスレで斧を躱して…そのまま相手に抱きつこうとして…)久しぶりのファイトなんだし…楽しませてヨネ?(抱きついて、そのままキスをしようとして)【性】 (4/29 15:19:45) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (4/29 15:19:55) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こっちの方は調子が良さそうだネ。】 (4/29 15:20:51) |
ズィマー ◆ | > | 【いきなりクリティカル...しかもEP で削っているから、絶頂か....】 (4/29 15:21:47) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/29 15:22:12) |
ズィマー ◆ | > | くそ!避けられたか!(斧を振りかぶったが見事にアリナに避けられてしまい、悔しそうにしている)くっ....!!離しやがれ...!んっ!(そしてアリナに抱きつかれると、アリナを振りほどこうとしたが、そのままキスをされてしまい驚いてしまう)んんっ~!んんっ♡(キスをされた事により体が反応したのか、ビクッとしてしまい軽く潮を吹いてしまう) (4/29 15:26:14) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ぷはっ…♥…?アナタ (4/29 15:29:16) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【誤送信…】 (4/29 15:29:29) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ぷはっ…♥…?アナタ、キスだけで軽くイったワケ?すっごいキュートなんですケド♥(絶頂後のズィマーを押し倒し、そのまま服を脱がせて…♥)ここも敏感なのカナ?♥(割れ目に指を添えて、激しく擦りはじめる♥)もう一回、エクスタシーを迎えてもいいケド?♥【性】 (4/29 15:32:03) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/29 15:32:09) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【最近戦ってないカラ、筆が乗らない…】 (4/29 15:32:32) |
ズィマー ◆ | > | んっ♡この....好き勝手言いやがって...うわ!(軽くイッた後にアリナにそう言われると、反論するがそのまま押し倒されてしまう)こら!勝手に服を脱がすなよ!んっあ♡擦るのもやめろ♡(押し倒されると、着ていた服を脱がされてしまい更に、割れ目を激しく擦られると声を漏らしてしまう) (4/29 15:36:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | カワイイ声…♥その声、我慢しなくていいんですケド?♥…嫌なら擦るのはやめてあげる。その代わり…(人差し指と中指の二本を目の前でクイクイと曲げ…)中を刺激してあげるカラ♥た〜っぷり、弱点を探して、責めてあげる♥好きなだけ、エキサイトしてヨネ♥(割れ目に指を入れようとして…♥)【性】 (4/29 15:42:00) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (4/29 15:42:05) |
ズィマー ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (4/29 15:43:36) |
ズィマー ◆ | > | 【連続絶頂か~】 (4/29 15:44:13) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/29 15:44:19) |
ズィマー ◆ | > | はぁ..♡はぁ...♡はぁ...♡んっあ♡中に指が入ってくる!んっが♡(コスルノガ終わってほっとするが、今度は人差し指と中指が割れ目の中に入ってくると、声を漏らしてしまい体がビクッと反応する)あっ...♡あっ...♡ダメだ...もう限界...んっ♡(中を二本の指で攻められると、気持ちよくなりすぎてしまい早めの絶頂を迎えてしまい、割れ目から潮を吹いてしまう) (4/29 15:53:40) |
アリナ・グレイ ◆ | > | なんてキュートなイキ顔と声…♥ゾックゾクしちゃうヨネ♥もっと聞きたくなっちゃった…♥(指をクニクニと動かして、Gスポットを探って…♥)ここ、カナ?♥分かる?♥ここがアナタの弱点♥ここを指で、トントン♥くにくに♥もう一回、すぐにイカせてあげるカラ♥(Gスポットを重点的に指で刺激して、優しく耳元で囁いて…♥)ほら♥我慢せず、アナタのエクスタシーを見せて♥【性】 (4/29 16:00:52) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (4/29 16:00:56) |
ズィマー ◆ | > | 【.....クリティカル....】 (4/29 16:03:58) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/29 16:04:05) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ミラさんの力でもあるワケ…?】 (4/29 16:04:52) |
ズィマー ◆ | > | んっあ♡キュートとか言うな!あぁ...♡指が中で動いていて気持ちいい♡(可愛いと耳元で言われるとそう言い返すが、Gスポットを重点的に弄られると舌を出して悶えている)あぁ...♡ダメ...またイッちまう♡アァァァァ....♡(そして遂に限界だったのか、腰を大きくあげると、アリナにかけるように盛大に潮を吹いてしまう) (4/29 16:13:17) |
アリナ・グレイ ◆ | > | アハッ♥すっごい潮♥(おまんこから指を抜くと、ズィマーの潮がついた指を丹念に舐め回す…♥)ん…おいし♥久しぶりに、とってもカワイイ声が聞けたカラ、満足カナ♥(舌を出して震えているズィマーに近寄って…♥)れろっ♥(ズィマーの舌とアリナの舌を絡めてから、耳元で…♥)また、キュートな姿を見せてヨネ♥(そう言うとリングから、心なしか少し嬉しそうに去っていった…) (4/29 16:21:10) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こんなところで〆カナ…ありがとね。】 (4/29 16:23:04) |
ズィマー ◆ | > | はぁ...♡はぁ...♡はぁ...♡(潮を吹き終えると、おまんこから指が抜かれていき、抜き終えると愛液が溢れてしまう。)んっ♡あっ..♡レロッ♡(息を吸っているとアリナの舌が自分の舌と絡められてしまい、熱いディープキスになっていく)次は....負けないからな(恥ずかしい姿をさらけ出されながら、リングを去っていくアリナを見ていた) (4/29 16:29:12) |
ズィマー ◆ | > | 【こっちも〆になるな、お疲れ様】 (4/29 16:29:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ●ズィマーVSアリナ・グレイ◎【第1戦】【第6リング (4/29 15:00:04~16:21:10)】【決まり手】Gスポット刺激 (4/29 16:30:06) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【それじゃ帰ろうカナ…帰ってもすることないんだヨネ…】 (4/29 16:31:45) |
ズィマー ◆ | > | 【そうね....今控室に誰もいないからね。まぁそのまま個室で遊ぶのも良いし、このまま解散でもいいよ?】 (4/29 16:32:45) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【まぁ、一旦解散。他のところでロルの感覚取り戻してくる。】 (4/29 16:33:18) |
ズィマー ◆ | > | 【了解。それじゃあお疲れ様】 (4/29 16:33:38) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【お疲れ様。】 (4/29 16:33:44) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/29 16:33:45) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが退室しました。 (4/29 16:33:46) |
おしらせ | > | 翔鶴 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (5/3 07:33:21) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (5/3 07:33:36) |
翔鶴 ◆ | > | 【私を出すのは随分久しぶりですから、色々と大目に見てくださいね……?♥】 (5/3 07:33:47) |
シュネー ◆ | > | 【もちろん大丈夫さ。こちらのNGは大スカ、過度なグロ、アヘオホみたいな下品系だね】 (5/3 07:34:14) |
翔鶴 ◆ | > | 【私も同じようなものですので、そこは大丈夫そうですね。どういうことをされたい――かは都度確かめて行く方が面白いでしょうか。もちろん、言ってくれても構いませんけど……♥】 (5/3 07:35:08) |
シュネー ◆ | > | 【負ける気はないが.....まぁ、拘束されたりSM系が好みかな....まぁ、負けるつもりはないから言う意味もあまりないけどね】 (5/3 07:36:57) |
翔鶴 ◆ | > | 【わざわざ二度も言うなんて、そんなに負けたいんですね♪ 分かりました……♥ 快楽よりもそちらの方がお好み、と♥】 (5/3 07:38:11) |
翔鶴 ◆ | > | 【さて、ルールは場合によっては鍔迫り合いを採用するくらいで良いと思っていますが、……ああ、武器の使用はどうしましょう?】 (5/3 07:38:44) |
翔鶴 ◆ | > | 【あ、OKにしておかないと拘束やSMがちょっとし辛いですね♥】 (5/3 07:39:02) |
シュネー ◆ | > | 【鍔迫り合い採用了解したよ。武器はまぁ...ボクが出すのは銃になってしまうが、有でも構わないさ】 (5/3 07:39:56) |
翔鶴 ◆ | > | 【では、ありで♪ 確認がよろしければ、早速先攻決めからいきましょうか】 (5/3 07:40:19) |
シュネー ◆ | > | 【先行後攻だね、ダイスを振ろう】 (5/3 07:40:32) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (5/3 07:40:35) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (5/3 07:40:37) |
翔鶴 ◆ | > | 【うふふ、私からですね。少しお待ちください】 (5/3 07:40:45) |
シュネー ◆ | > | 【それではよろしく頼むよ】 (5/3 07:40:58) |
翔鶴 ◆ | > | このリングに上がるのも、随分久しぶりになってしまいましたね。今日の相手も知らない相手だということで、何だか緊張してしまいますが……此処の先達の方々を目標に頑張りましょうか。うふふ……♪(楚々とした仕草でリングへとやってきたのは、鶴を思わせるデザインの白い着物に身を包んだ女性。着物越しでも分かる豊満な肢体に、ミニスカートから伸びる肉付きの良い脚に、衣服と髪の隙間から覗く項は人々の視線を集めるには十分過ぎる魅力を持っていて、嫌味にならないぎりぎりを見極めてそれを周囲に見せつけつつ、ゆったりとリングに上がる。リングに上がれば、人差し指を口の前に立ててリングの反対側の花道を見やり、楽しげな表情を浮かべて相手を待って) (5/3 07:45:12) |
シュネー ◆ | > | ふぅ...今シーズンの戦績は悲惨なことになっているが...それでもボクは負ける気なんてないからね。少しでも勝ち星を手に入れるとしよう(大きく深呼吸をして花道を歩く。リングの上に佇むのは美しい着物に身を包んだ豊満な体の美女...)今日の相手は随分と美しい人のようだ。だがそれも試合が始まれば何も関係はない(ゆっくりとリングへと上がると楽しげな表情の翔鶴を睨む)君が今日のボクの相手だね。悪いけど手加減はしない....さぁ、思う存分戦うとしよう(翔鶴と違い親権な表情でゴングを待つ) (5/3 07:48:17) |
翔鶴 ◆ | > | 【ふふ、では早速こちらから行かせていただきますね? あ、一応格好の参考に画像などがあればいただけると助かります♥】 (5/3 07:49:02) |
翔鶴 ◆ | > | 【ありがとうございます♪ あら、これはまた随分と露出が激しい……♥】 (5/3 07:49:36) |
シュネー ◆ | > | 【ゲームの設定上こういう衣装が多いだけだ、ボクが露出が好きというわけではないぞ!】 (5/3 07:50:28) |
翔鶴 ◆ | > | 【安心してください。私も着たままの方が好きですので♪】 (5/3 07:51:04) |
翔鶴 ◆ | > | 貴方が今日のお相手、ですか。美しいだなんて、口がお上手なんですね♥ でも……そうですね。確かに試合が始まれば何も関係ありません。早速、行かせていただきますね――(ゴングが鳴る寸前、真剣な表情になって携えた刀の柄に手を添える。そうしてゴングが鳴れば、すぐ様それを引き抜いて真正面からシュネーに斬りかかるが――)なーんて♪ うふふ♪(切っ先がシュネーへと当たる寸前にあっさりと刀を手放してしまうと、そこに出来た思考の隙をついて素早くシュネーの後ろに周り、まずは股間を蹴り上げ、悶絶させることで動きを止めに掛かる)【性】 (5/3 07:53:46) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (5/3 07:53:52) |
翔鶴 ◆ | > | 【あら……クリティカルです♪】 (5/3 07:53:58) |
シュネー ◆ | > | 【いきなりクリティカルだって?!まったく、どういうことだ....】 (5/3 07:54:31) |
翔鶴 ◆ | > | 【うふふ、大ダメージですし、追加ロールでもいれましょうか?♥】 (5/3 07:54:49) |
シュネー ◆ | > | 【そうだな....追加ロル頼むとしよう....】 (5/3 07:55:10) |
翔鶴 ◆ | > | 【では、少しお待ちくださいね♪】 (5/3 07:55:19) |
翔鶴 ◆ | > | あっさり引っかかってしまいましたね……♪(不意打ちの股間蹴りがクリーンヒットし、目論見通りになると口元を袖で隠してくすくすと笑って)ですが貴方の言った通り、私も手加減をする理由はありません。ほら、こうしてあげましょう……♥(悶絶するシュネーを仰向けに倒してしまうと、その脚を掴んで素早く折り曲げていって、次いでそこに手まで絡めるようにしてしまってから、ひっくり返し、所謂パラダイスロックの姿勢で拘束していき……)うふふ、いい格好になってくれましたね♥ それではこのまま、攻めさせていただきましょう♪ えいっ♪(拘束に成功すると、突き出される形になったお尻へと向けて、まずは平手をぶつける。快音が響けば、可愛らしい掛け声と共に楽しげに何度も何度も尻を打っていって、痛みと屈辱を味わわせようとしていく) (5/3 08:00:45) |
翔鶴 ◆ | > | 【鞭などを使うのは、後のお愉しみ、ということで……♪】 (5/3 08:01:01) |
シュネー ◆ | > | 早いっ...!それに刀か....敵ながらいい武器を使うね!(正面からの攻撃をなんとかいなそうと集中するがそれはフェイントで、反応することもできず背後に回られ股間を蹴り上げられてしまい前のめりに倒れる)あぁあっ!くぅ...いきなりこれは....卑怯だぞっ...!(倒れこんだまま悶絶して動けないシュネーは翔鶴にいいようにされ....お尻を突き出した状態で拘束されてしまう)くぅ...このっ...(なんとか抜け出そうとするシュネーの尻に平手打ちが入り、公開スパンキングが始まってしまう)あぁあっ!くぅっ!やめろっ!んあぁっ!(声を張り上げて抵抗するが聞いては貰えず何度も叩かれてしまう) (5/3 08:05:05) |
シュネー ◆ | > | 【鞭だって...?このまま抜け出させてもらうからね...それを使う機会はないよ...!】 (5/3 08:05:28) |
翔鶴 ◆ | > | 【うふふ、そうだといいですね?】 (5/3 08:05:52) |
翔鶴 ◆ | > | 卑怯? むしろ刀で斬るよりも余程優しいことをしていると思うのですけど……♪(悪びれる様子もなく、にこやかな笑みを浮かべたまましばらく尻を叩き続けていると、満足したように手を止めて)うーん、次はどうしてしまいましょうか……♥ 悩みどころですが、まずはもうちょっとこのまま楽しむことにしましょう♪ ほら、抜け出すチャンスですよ……♪(シュネーの拘束を解いてやると、足蹴にして仰向けにさせ、その両脚を今度は脇に抱えるように拘束)貴方のような可愛らしい子には、こういうお仕置きが似合いますね♥ ほら、遠慮なく悶えてしまってください♥(そのままシュネーの股間へと足を伸ばすと、そっと硬い靴の裏を宛てがい、振動を開始。最初は優しく……なんてことはなく、いきなり激しく、股間を踏みにじるような強い電気あんまを始め、悶絶させようとしていって)【性継続】 (5/3 08:10:44) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (5/3 08:10:52) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (5/3 08:10:57) |
翔鶴 ◆ | > | 【残念……あと2でクリティカルだったんですけど】 (5/3 08:11:02) |
翔鶴 ◆ | > | 【あ、関係ありませんでしたね♪】 (5/3 08:11:07) |
シュネー ◆ | > | 【うぐ...まずは絶頂ダメージを入れよう...】 (5/3 08:11:19) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (5/3 08:11:22) |
翔鶴 ◆ | > | 【うふふ、最大ダメージ……♪】 (5/3 08:11:30) |
シュネー ◆ | > | 【こういう時は最大なのか...くぅ....】 (5/3 08:11:42) |
シュネー ◆ | > | (抜け出すチャンスと言われ拘束を解かれるシュネー)く...舐めないでもらおうかっ...!(だがそのまま逃げ出すことは叶わずに両脚を腋に抱えられてしまう)この体勢はっやめろっ!(いつもされているアレが来る...そう思ってもがくが脇に抱えられた状態で抜け出せるわけもなく電気アンマが始まる)あぁああぁっ!!んうっ!やぁっ...!(激しい電気アンマによりあっと言う間に高められ...)あぁああぁっっああぁっ♡(ビクンと一度大きく痙攣し、絶頂を迎えてしまう) (5/3 08:14:20) |
翔鶴 ◆ | > | あら、別にイかせるつもりでこんなことをしたつもりではなかったんですけど……うふふ♪(足の下で悶え、電気あんまであっさりと絶頂してしまったシュネーを見下しながら、ぞくぞくと身体を震わせて)そんな悪い子には、もっとお仕置きをしてあげないといけませんね♥(シュネーの愛液で濡れた靴でもう一度股間を踏み躙ると、腕を引いて立ち上がらせ、近くにあったトップロープに腕を引っ掛け、身体が外を向くように磔にしていく)ええと……困りました。今日はお仕置き用の鞭なんて――あ♪(何かを思いつくと、一度離れ、刀を拾って別の場所のロープを切り取ってから戻って来る。丁度扱いやすい細さと長さに切ったそれを手に、シュネーの背後で笑顔を浮かべると……)さあ、もう一度お尻を叩いてあげます♥ もしかして、お尻以外も叩いた方がいいですか? うふふ……♪(鞭代わりのロープを振り被り、ぱしぃん!と勢いよくシュネーのお尻を打ち据える。意地悪い質問を口にしながら、何度も何度も鞭でお尻を叩いていって)【性継続+防御不可】 (5/3 08:20:02) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (5/3 08:20:10) |
翔鶴 ◆ | > | 【……あら、こんな時に限って】 (5/3 08:20:15) |
翔鶴 ◆ | > | 【まあ逆にカウンターされないタイミングで良かった、とでも思っておきましょうか】 (5/3 08:20:53) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (5/3 08:20:58) |
翔鶴 ◆ | > | 【EPで受けておきますね♪】 (5/3 08:21:04) |
シュネー ◆ | > | 【防御不可だからな...カウンターはしたかったが仕方ない....】 (5/3 08:21:25) |
シュネー ◆ | > | お仕置き...だと...♡んんぅっ♡(絶頂の余韻で動けないシュネー。そのまま無理矢理立たされるとロープに腕が引っかけられロープに磔状態にされてしまう)この....んうっ...♡(黙ってやられるわけにはいかない、そう思って暴れるが拘束は解けず....準備が出来た翔鶴が背後に回る)今度は何をするつもりだ...あんぅ!(パシンと尻をロープで出来た即興鞭でお尻を叩かれ悲鳴を上げる)お尻以外をだとっ?それ以上叩くのをやめてほしいけどね....あぁっ!んんぅっ!(歯を食いしばり、お尻を叩かれる屈辱と痛みに耐え続ける) (5/3 08:25:05) |
翔鶴 ◆ | > | 【あ、私がファンブルしていますので、シュネーさんはダメージを受ける必要はありませんよ?】 (5/3 08:25:38) |
シュネー ◆ | > | 【おっと、早とちりしてしまったな、では抜けだしたところのロルに書き直そう。もう少し待ってもらえるか?】 (5/3 08:26:09) |
翔鶴 ◆ | > | 【はい、ごゆっくり♪】 (5/3 08:26:19) |
シュネー ◆ | > | 【これはボクが抜けだして、こちらのターンということで間違いないかな?】 (5/3 08:29:42) |
翔鶴 ◆ | > | 【ええ、私の攻撃は失敗ですので、こちらのターンは終了ですね】 (5/3 08:30:09) |
シュネー ◆ | > | 【うむ、了解した】 (5/3 08:30:18) |
シュネー ◆ | > | お仕置き...だと...♡んんぅっ♡(絶頂の余韻で動けないシュネー。そのまま無理矢理立たされるとロープに腕が引っかけられロープに磔状態にされてしまう)この....んうっ...♡(黙ってやられるわけにはいかない、必死にもがき腕に絡みついたロープを外すと翔鶴がロープを切る直前ほどの時に抜け出す)はぁ...何とか抜け出せたか....あのまま拘束されていたら危なかったね...(すぐに体勢を立て直し、臨戦態勢へ)さぁ、今度はボクの番だよ!(ロープを切り、鞭を準備した翔鶴に不意打ちで背後から襲い掛かり足払いを決め、倒れたところに鳩尾付近へのパンチを振り下ろそうとする) 【速】 (5/3 08:30:22) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (5/3 08:30:28) |
シュネー ◆ | > | 【うーん....振り直すか悩むが....振り直そう】 (5/3 08:30:39) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (5/3 08:30:43) |
翔鶴 ◆ | > | 【あら……】 (5/3 08:30:49) |
シュネー ◆ | > | 【いつまでも負け続けるわけにはいかないからね...!】 (5/3 08:31:07) |
翔鶴 ◆ | > | 【あ、ちなみにシュネーさんのEPは15で大丈夫ですよ】 (5/3 08:31:09) |
シュネー ◆ | > | 【そうだね、感謝するよ】 (5/3 08:31:26) |
翔鶴 ◆ | > | きゃっ――!? もう、勝手に抜け出しては……ん――っ、ぐ……! ぇ……げほっ……(上機嫌で鞭を用意しているところに足払いを仕掛けられ、その場でバランスを崩してしまう。そこへすかさず鳩尾目掛けて飛んできた拳を避けられず、まともに受けてしまえば身体をくの字に折りながら呻き、苦しげに咳き込んで)……人のことを卑怯だと言っておいて、貴方も不意打ちですか。……うふふ、私、怒っちゃいましたよ♥(倒れたままシュネーを見上げつつも、そっと手を動かし、ロープで作った鞭をシュネーの足に絡め、勢いよく引っ張って転倒させる。自分は逆に立ち上がり、怒りに満ちた瞳で見下ろせば、足を大きく開かせ、今度は電気あんまではなく、何度も股間を踏みつけていく)【性】 (5/3 08:36:10) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (5/3 08:36:16) |
翔鶴 ◆ | > | 【あら、惜しい……♪】 (5/3 08:36:21) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (5/3 08:36:21) |
シュネー ◆ | > | 【相変わらずダイスが強いな...!】 (5/3 08:36:39) |
翔鶴 ◆ | > | 【ファンブルも出していますからトントンです♪】 (5/3 08:36:51) |
シュネー ◆ | > | 先に卑怯なことをしたのは君だからね...!ボクだってこれくらい...!ってうわぁっ!(鞭のようにしならせたロープがシュネーの足に絡みつきそのまま転倒させられ、一瞬でまた立場が入れ替わる)くぅ....だがすぐに立ち上がって...!あぁあっ!!!(立ち上がろうとした瞬間、足を掴まれて無理やり開かされ、そこへ思い切り何度も足が踏みつけていく.....)ぐぅぅっ!あぁあっ!(快楽を与えるというよりは痛みを与えるため...股間への衝撃に目と歯を食いしばって耐えるシュネー)この程度でっ...ボクは負けたりしないよっ...!(耐えながらなんとか逆転の機会を窺う) (5/3 08:40:13) |
翔鶴 ◆ | > | うふふ……♪ では負けてしまいたくなるまで続けましょうか♥(シュネーの足に鞭を絡みつかせたまま、もう一本のロープ鞭を取り出し、シュネーに見せつける)調べたところでは、貴方は物を教える立場にあるそうですが、目上の者に対する礼儀もなっていない上に、卑怯な手を使って来るなんて、教師の風上にも置けません♪ 今日は私がたっぷり、教・育――してあげますね♪(鞭をしならせ、リングマットを打って乾いた音を響かせてから、今度はそれをシュネーへと向ける。胸、お腹、手脚……顔以外を何度も打ち据え、最後にトドメとばかりに股間に思い切り鞭を振り下ろして)さあ、もう一度イってください♥【性継続】 (5/3 08:44:51) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (5/3 08:44:57) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (5/3 08:45:05) |
翔鶴 ◆ | > | 【あまり高くはありませんが……そうですね。このままイかせたいですし、鍔迫り合いしてもいいですか?】 (5/3 08:45:20) |
翔鶴 ◆ | > | 【あ、もちろんセルフで削ってくださっても構いませんが……♪】 (5/3 08:45:30) |
シュネー ◆ | > | 【うむ、了解したよ。セルフで削ってなんてやるものか...!】 (5/3 08:45:48) |
翔鶴 ◆ | > | 【では、鍔迫り合いで♪ どのみちすぐにイってしまいますものね?】 (5/3 08:46:08) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (5/3 08:46:16) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (5/3 08:46:25) |
翔鶴 ◆ | > | 【……あら】 (5/3 08:46:30) |
シュネー ◆ | > | 【よし...!防御クリティカルだね..!必死に抵抗させてもらうよ!】 (5/3 08:46:53) |
シュネー ◆ | > | ボクは負けるわけにはっ....んんぅっ!ぐっ...!(何度も振り下ろされる鞭を耐え抜き、最後にこちらをイかせようとした股間への鞭...必ずそこに来ると予測し、最後のその一撃をうまく手で受け止めると思い切り引っ張ってその鞭を奪い取る)ボクは教師の立場だからね.....教育されるのではなく、するほうだ!(鞭を奪い取りバランスを崩した翔鶴からそのまま抜け出しすぐに立ち上がると奪い取った鞭を使い、的を絞られないよう体のあらゆる所へと鞭を使って攻撃する)このままダメージを与えて、勝たせてもらおうか! 【速】 (5/3 08:52:51) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (5/3 08:53:02) |
シュネー ◆ | > | 【振り直しだ、今の僕ならもっといい目が出るはず】 (5/3 08:53:18) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (5/3 08:53:22) |
翔鶴 ◆ | > | 【クリティカルでなくて助かりました。防御しますね】 (5/3 08:53:34) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (5/3 08:53:36) |
翔鶴 ◆ | > | あ――っ……手癖の悪い人ですね……! んっ……くっ、うっ! やめてください……っ、もうっ!(鞭の軌道を読まれ、受け止められると同時にそれを奪い取られる。驚いた表情を浮かべて歯噛みしながらも、すぐ様鞭の雨がこちらに降り注いで来ると、躱し切れずにそれに晒され、身体の各所へと鋭い痛みを浴びせられる)いい加減に、してください!(鞭に晒されながらも袖からそっと鶴の形をした何かを空へと放てば、シュネーの背後からそれが襲いかかり、小さな爆発を起こして身体を浮き上がらせて)そんな子には、こう――ですっ!♥(浮き上がったシュネーの無防備な小さな身体の股間目掛けて、軽やかにサマーソルトキックを放ち、ウィッピングの代わりに自らの脚でトドメの刺激を与えていこうとする)【性】 (5/3 08:59:32) |
翔鶴 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (5/3 08:59:41) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (5/3 08:59:56) |
翔鶴 ◆ | > | 【ふう……ぎりぎり、ですね】 (5/3 09:00:04) |
シュネー ◆ | > | 【絶頂か....下手したらこのままKOされてしまうが...】 (5/3 09:00:19) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (5/3 09:00:23) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ...】 (5/3 09:00:32) |
翔鶴 ◆ | > | 【されてしまいましたね、うふふ♪】 (5/3 09:00:33) |
シュネー ◆ | > | さぁどうだい、今度は自分で鞭を打たれる痛みは!(そう言って鞭を振るっていたシュネーだが、翔鶴の放った攻撃に全く予想がつかず....そのまま背後で爆発、もろにそれを食らってしまったシュネーは爆風で前に飛ばされてしまう)うわぁあっ!これは一体何がっ...!(何が起きたかわけもわからぬまま....翔鶴のサマーソルトキックが綺麗にシュネーの股間へと直撃)~~~~~っ!!!!(そのまま悲鳴を上げることすらできずにその刺激で激しく絶頂....潮を噴いてしまいそのままリングに倒れ動けなくなってしまう)っ....っ.....んっ....(ビクンビクンとリングの上で絶頂の余韻で痙攣するシュネー....) (5/3 09:04:33) |
翔鶴 ◆ | > | ――……ふふっ、もしかして、今のでもイってしまったんですか?♥ お漏らしするならまだしも、痛みでイってしまうだなんて、相当な変態さんなんですね……♥(股間への蹴りを受け、悶えるだけでなく潮を噴いて絶頂しながらリングの上で悶絶するシュネーを眺め、くすくすと笑いながら小馬鹿にするような言葉を投げ掛けて)そうですねぇ……、そんな変態な教師には反省してもらわなければなりません……♥(勝負がほぼ決まったと見れば、リングの外まで歩いていって、そこに置いてあった縄を手にシュネーの元まで戻ってくる)ほら、大人しくしてください♪(身体を痙攣させて悶えるシュネーの手を取り、身体に鞭を絡みつかせて行くと、慣れた手つきで亀甲縛りにしていって)はい、完成です♥ (5/3 09:08:49) |
シュネー ◆ | > | やめ....んぅ♡(絶頂の余韻で何の抵抗もできず翔鶴に好き勝手にされてしまう....そのまま気づけば縄で縛り上げられ亀甲縛りを施されてしまう)なんだこれはっ...♡ボクの体をこんな風に縛って....何が目的だ...♡(余韻が引いてきたころにはもう遅く体には縄で自由に動けず卑猥に飾られてしまう)解けっ...うぅっ...体を左右に必死に振って身を捩って縄と格闘するシュネー) (5/3 09:12:08) |
翔鶴 ◆ | > | 目的は今語ったじゃないですか♪ 反省してもらいたいだけですよ♥(そっとシュネーの頬を撫でてそう囁きかけると、縛ったままの身体を引っ張って、コーナーポスト際へ。そのままポストの外側へ、観客席を向くように磔状態で吊り下げて行き、自らもリングの外に下りて、拘束されたシュネーを見上げる)うん、いい格好になりましたね♥ 貴方には、反省するまで、このまま晒し者になっていてもらおうと思いますが……それだけでは物足りませんか?♥ ふふっ♪(嗜虐的な笑みを浮かべて問いかけながら、ぺし、ぺし……♥と緩い刺激で股間を鞭で何度か叩いて) (5/3 09:15:36) |
シュネー ◆ | > | 反省だって...?くっ...(縛り上げられたままコーナーポストに引っ張られ....外側を向くように磔状態にされてしまう)っ....見ないでくれっ....(顔を赤くし俯くシュネー...そんなシュネーを見上げながら股間を鞭で刺激する翔鶴)やめろっ、こんな屈辱的な格好を観客に晒して...なおかつこれ以上ボクを辱めるつもりなのかっ?(磔にされたままもがき始めるシュネー。だが縄がほどけるわけもなくただクネクネと体を動かしただ誘惑しているようにさえ見えてしまう)この程度の縄っ....解けさえすれば....くっ...... (5/3 09:19:21) |
翔鶴 ◆ | > | 貴方が今すぐ反省すれば、これ以上何もするつもりはありませんよ?♥ まあ、言葉の割にはまるで見て欲しそうに、いじめて欲しそうに誘っているように見えますけど……♪ うーん……(何度か鞭で股間を叩いた後、頬に手を当て、わざとらしく悩む素振りを見せて)まあ、私も鬼ではありませんし、初対面の相手にそこまで酷いことをするなんて良心の呵責に耐えられません。ですので……♪(何処からともなく電動バイブを2つ取り出すと、手を伸ばしてシュネーのホットパンツの下へと潜り込ませていって……秘所とお尻、その両方にそれを挿入、あるいは触れさせ、手を離す)今日はこれで、終わりにしてあげますね♥(指をぱちんと鳴らせば、最大出力でそれを稼働させ、痛いくらいの激しい刺激を与えていく) (5/3 09:25:04) |
翔鶴 ◆ | > | 【お尻に挿れるのは許容出来るかわかりませんでしたので、挿れるでも触れる程度でも、お好きにどうぞ……♪】 (5/3 09:25:27) |
シュネー ◆ | > | 【お尻に挿れるのは当然大丈夫だ。それに敗者だからね...NG以外のことであればどんなことであろうと抵抗できずに受け入れることになるだろう】 (5/3 09:26:46) |
翔鶴 ◆ | > | 【では、入れてしまいましょう♥】 (5/3 09:27:14) |
シュネー ◆ | > | 見て欲しいわけがないだろうっ!く....(自分をまるで玩具のように弄び、どのようなことをするか悩む翔鶴を睨みつける。そしてシュネーの前と後ろの穴に電動バイブが挿入され....)んんぁあっ♡これはっ♡無理だっ♡耐えられないぃ♡頼む抜いてっ♡抜いてくれっ♡(抵抗も出来ないまま挿入されて動き始め、縛られた体で暴れ始める)あぁあああっ♡んんんんぅっ♡(今日はこれで終わりにしましょうという翔鶴の声はもう届かず、快楽に悶え続ける) (5/3 09:29:26) |
翔鶴 ◆ | > | ふふ、抜いて欲しいですか?♥ 抜いて欲しいなら、ちゃんと反省……してくれますよね?♥(リングの上へと戻り、シュネーの背後からその頬に手を伸ばしてそっと撫でながら、ぽそぽそと意地悪く冷たい声で囁くように問いかけて) (5/3 09:31:04) |
シュネー ◆ | > | 反....省....♡(それを認めてしまえば楽になれる...だがそれでもプライドが、負けたくないという気持ちが邪魔をしてすぐに反省するから許してくれ、という言葉を言うことができないシュネー)んっ....♡くぅっ.....♡(頬を撫でられながら俯き、歯を食いしばって快楽に耐える) (5/3 09:32:52) |
翔鶴 ◆ | > | ……しないんですか? じゃあ、ずっとこのままですね……♥(反省の言葉を口にする寸前で留まったシュネーを見ると、さらに冷えた声で問いかけつつも、拘束されたままの身体を指がつー……と伝って、お尻のバイブを引き抜けば、代わりに自分の細く長い指をずぷ♥と忍び込ませて)私は構いませんよ? イってもイっても誰も助けてくれないまま、貴方が無様な絶頂姿を晒し続けるだけなんですから……私は困りません♥(腸壁を擦りながら奥へと指を進ませていけば、中をほじくり回すように上下左右に指を動かし始める) (5/3 09:36:00) |
シュネー ◆ | > | ずっとだってっ...?♡んんうぅっ♡(反省をしなければこのまま、と言われ一瞬揺らぐシュネー...そしてズルっとお尻のバイブが引き抜かれその刺激で声が漏れ、そこに指が入り)っ....あっ...♡そこはっ....♡(腸壁を擦られ今まで味わったことのない快楽に頭を支配されてしまう)あっ...♡やめっ...♡んんんぁぁっ♡(顔をとろんと情けなく蕩かせ、口をパクパクと動かし口の端から涎を垂らしてだらしない顔を観客に晒してしまう)許してくれっ....♡反省っ♡するからっ♡ああああっっ♡(磔にされて何度もイかされ頭の中が完全に快楽に支配されてしまい.....降伏ともとれる言葉を口走ってしまう) (5/3 09:39:42) |
翔鶴 ◆ | > | ふふ、いい子ですね♪(反省の言葉を聞けば、意地悪い笑みを深めて空いた手で頭を撫で、お尻から指を引き抜き、もう一度バイブを挿し込んでいって)それでは、最後にちゃんとイかせて、終わらせてあげます♥ 調教の方法としては色々あるでしょうけど、さっきは先生に鞭で打たれて酷く心が傷つきましたし、その気持ちを先生にも味わってもらいましょう♪ (再びリングを降り、シュネーの正面に回ると、試合中にも使った鞭を取り出して、両穴のバイブを再び最大出力で動かしだすと共に、シュネーの身体を何度も鞭で打ち始める)さあ、快楽と痛み……それらが混ざりあう渦の中で、存分に淫らに絶頂してください♥ うふふ♪(次第にウィッピングの勢いを強めていくと、最後に両胸の頂を目掛けて鞭を振るい、シュネーを絶頂へと導こうとして) (5/3 09:43:58) |
シュネー ◆ | > | やめ....やめてくれ....♡(鞭で打たれた気持ちを味わってもらう...その言葉を聞き顔を青くするシュネー....だが翔鶴は止まらず...再度バイブが挿入されて激しく動き始める)ああぁああっ♡あああああああっ♡(最大出力の快楽を少しでも逃がそうと腰を泳がせる...そしてさらに鞭打ちが始まり)あぁああっ♡♡やめてくれっ♡許してっ♡んんんんぅっ♡(鞭で打たれる音とシュネーと悲鳴と喘ぎが混じった声が響き渡る。そしてフィニッシュと言わんばかりに乳首に向けて鞭が打たれ)っ~~~♡♡♡(声にならない悲鳴と共に潮を噴いて....そのままトロトロになった情けない顔を晒しながら俯いてビクンビクンと痙攣する) (5/3 09:49:15) |
翔鶴 ◆ | > | とっても可愛らしいイキ顔ですね、うふふ……♪(フィニッシュの刺激に合わせて潮を噴き、身体を痙攣させながら情けない顔を浮かべているシュネーを見ると、満足気に頷いて)それでは、今日は私の勝ちですね♥ ではそろそろ解いて――うーん……折角こんな可愛らしい姿を見せてくれているのですし、これを皆に見せないというのも、何だか申し訳なくなってしまいます♥ ですので、しばらくそこで、いい子にしていてくださいね♪(勝利宣言をすればシュネーの身体に手を伸ばし拘束を解いてやろうとするものの、そこでふと手を止めて。そんな底意地の悪いことを言えば、ぱっと手を離し、亀甲縛りで磔にされ、バイブを両穴に入れたままのシュネーに背を向け、からころと足音を響かせながら上機嫌に会場を去っていった) (5/3 09:53:30) |
翔鶴 ◆ | > | 【私はこんなところで♥】 (5/3 09:53:36) |
シュネー ◆ | > | そんな...♡頼む...解いてくれ...♡(これでやっと解放される....そう思っていたのに解こうとした手は止まり、あろうことかそのまま退場しはじめる翔鶴)こんな状態で放置だなんてっ....助けてくれっ...♡(ギシッギシッと音を立てながらもがくがそれも聞こえずバイブも入れられたまま、翔鶴は見えなくなる....)解けっ...♡解けてくれぇっ...♡(必死にもがくが縄はほどけるどころかさらに食い込み、快楽も増してさらに絶頂を迎えてしまう....)あぁっ♡助けて...♡助けてくれっ...♡(そのまま助けが来るまで数時間、観客に縄を解こうといやらしくもがく姿と絶頂する無様な姿を晒し続けた) (5/3 09:58:32) |
シュネー ◆ | > | 【ボクもこんな感じかな...また惨敗だよ...】 (5/3 09:58:45) |
翔鶴 ◆ | > | 【ふふ、お疲れ様でした♪ 性5相手では、なかなか厳しいでしょうからね♥】 (5/3 09:59:07) |
シュネー ◆ | > | 【むむむ.....勝つのは厳しいな...一度だけ性5に一度勝ったことがあるんだが技でずっと相手にターンを渡さずに勝ったからね】 (5/3 09:59:47) |
翔鶴 ◆ | > | 【技の低い相手にずっと拘束して勝つか、相手の出目が低まることを期待するか、ですね】 (5/3 10:00:13) |
シュネー ◆ | > | 【だがうまくはいかないからね、それどころか毎回ボクのダイス目がひどいんだ】 (5/3 10:00:36) |
翔鶴 ◆ | > | 【ダイス目の酷いキャラクターというのはいるものですからね……】 (5/3 10:00:59) |
シュネー ◆ | > | 【ボクはそんなキャラにはなりたくはないけどね!】 (5/3 10:01:19) |
翔鶴 ◆ | > | 【もう既に手遅れなのでは?】 (5/3 10:01:33) |
シュネー ◆ | > | 【うぐぐ....】 (5/3 10:01:41) |
翔鶴 ◆ | > | 【ともあれ、SMがお好きということでまずは鞭から使いましたが、またお好みのものがあれば教えてくださいね?】 (5/3 10:02:22) |
シュネー ◆ | > | 【もう負ける気はないから、伝えることはないかもしれないね!】 (5/3 10:03:43) |
シュネー ◆ | > | 【ともあれ今日はボクの好みに合わせて貰えて楽しかった、とても感謝しているよ】 (5/3 10:04:03) |
翔鶴 ◆ | > | 【あら、勝つ気かどうかは関係ないと思いますよ♥】 (5/3 10:04:10) |
翔鶴 ◆ | > | 【ええ、少しでも気に入っていただけたのなら幸いです♪】 (5/3 10:04:19) |
翔鶴 ◆ | > | ○翔鶴VSシュネー●【第1戦】【第6リング (5/3 07:45:12~5/3 09:58:32)】【サマーソルトキック→亀甲縛り磔からのバイブ責め+ウィッピング】 (5/3 10:06:40) |
翔鶴 ◆ | > | 【それでは、結果も記載しましたし私はこのあたりで失礼しておきます。お疲れ様でした♪】 (5/3 10:06:56) |
シュネー ◆ | > | 【次はボクが勝たせてもらうけどね。あぁお疲れ様。またよろしく頼むよ】 (5/3 10:07:07) |
おしらせ | > | 翔鶴 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (5/3 10:07:11) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (5/3 10:07:16) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (5/4 16:40:17) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが入室しました♪ (5/4 16:41:06) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【改めてよろしく。ルールの希望は?】 (5/4 16:41:46) |
花崎薫 ◆ | > | 【鍔迫り合いあり、道具ありで】 (5/4 16:42:22) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【了解。魔法も使っていい?】 (5/4 16:43:01) |
花崎薫 ◆ | > | 【魔法も勿論あり。ただし、こっちもちょっとした道具は持ってこようかな】 (5/4 16:43:36) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ありがと。道具は色々試したいし…先行決めする?】 (5/4 16:45:30) |
花崎薫 ◆ | > | 【しよっか、先行決め】 (5/4 16:45:54) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (5/4 16:45:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (5/4 16:46:01) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【先行はそっちか…】 (5/4 16:46:23) |
花崎薫 ◆ | > | 久しぶりの戦いかと思えば、相手はアリナか。私が此処まで至るきっかけを作り出してくれた子だけど……優勝阻止がかかった戦いだ。負けては居られないね(小さなボディバッグを背負いリングに上がる、スレンダーな少女。背負っているものはあまり膨らんでいるようには見えない。中に何か入っているとすれば、大きめな道具一つと、それよりかは小さいものが2・3個ある程度だろうか。それを身につけたまま、薫は相手を待つだろう) (5/4 16:51:25) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 優勝がかかる決戦が、まさかの薫とは…あの時以来カナ?(二回目の決戦が頭をよぎり…そして、振り払う。)今日も今日とてアートワーク…いや、今回は違うか。(アリナの衣装のポケット…アートポケット及び…今回は薫キット…いくつか持ってきた道具だケド…相手も持ってきてるネ。)きっかけぇ?んな大層なことはしてないんですケド…力抜いて…とことん楽しんでヨネ?マイ・ライバル (5/4 16:56:47) |
花崎薫 ◆ | > | ふふっ……今回の勝負は、アリナでとことん楽しませてもらうねぇ。過去二回は鳴かされてきたけど、今回はさせないから。(本番初戦として挑んだ戦い。ライバルとして戦った二回目。どちらも薫の敗北に終わっているが――今回こそ、三度目の正直を実現してみせんと心が燃え上がる。そう薫が微笑んだ少し後に試合開始のゴングが鳴り響く。最初に動いたのは薫だ。長い脚を活かし、ダッシュしてそのまま押し倒す――前に、願わくば姿勢を崩してほしいとばかりに背負っていたバッグをアリナに投げつける。それが当たればそのままアリナを押し倒そうとするだろうし、外れたならアリナに抱きつき、押し倒すだろう。いずれにせよ目指す結果は同じ――押し倒して、まずはその乳首を徹底的に責めるだけ)【性】 (5/4 17:05:37) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (5/4 17:05:41) |
花崎薫 ◆ | > | 【ふぁっ!?んぶる!?】 (5/4 17:05:54) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (5/4 17:06:13) |
花崎薫 ◆ | > | 【HPで】 (5/4 17:06:20) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【楽しむために反撃はしない。】 (5/4 17:06:26) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (5/4 17:06:32) |
アリナ・グレイ ◆ | > | わっ!?(投げつけられたバッグをスレスレで躱して…そのまま一緒につっこんでくる薫を視界に捉えて…)薫ならきっと…!(押し倒そうとする薫を躱して、そのまま…)ヴァァッ!こんな服なんて邪魔!(衣装を全て脱ぎ捨て、全裸となってから…)アナタも服を脱がせてもらうカラ!(薫の隙を見て、横から服を脱がせようと…あわよくば胸を堪能しようと薫へ飛びついて…)【性】 (5/4 17:12:36) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (5/4 17:12:47) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ファンブル!?】 (5/4 17:12:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (5/4 17:13:00) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【HPで!】 (5/4 17:13:09) |
花崎薫 ◆ | > | 【私もカウンターは未だ切らない】 (5/4 17:15:06) |
花崎薫 ◆ | > | おっと。(わざわざ全裸になり、向かってきた少女を片手で受け止める。多少その手が痛むが構わない。目指していたのは力での勝利ではなく――)そんなに私の裸、見たいんだ。なら、見せてあげるよ!(性的な快楽を与えての勝利。露になった彼女の腹部への一撃で姿勢を乱し、今度こそ押し倒そうとするだろう。今度はあくまでも、脱衣する光景を見せつけるため――)【性】 (5/4 17:19:54) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (5/4 17:19:57) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (5/4 17:21:57) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【イマイチダイスが乗らない…】 (5/4 17:22:09) |
花崎薫 ◆ | > | 【防がれた……】 (5/4 17:22:12) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 狙いが…互いに分かりやすいんだヨネっ!(結界で腹への攻撃をガードして、でもあえて押し倒されて。)ふぅ…ちょっと痛むケド…我慢してヨネ?(手のひらサイズの結界…中身のスタンガンを取り出して…)結界の中に荷物は仕舞えるんだヨネ…すぐに気持ちよくしてあげるカラ。(スタンガンを薫の足に当て、中くらいの強さで電流を流す。当然、ゼロ距離のアリナにも刺激が来て…)【性】 (5/4 17:26:49) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (5/4 17:26:58) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (5/4 17:28:58) |
花崎薫 ◆ | > | (腹パンは防がれてしまうが、強引に押し倒す事には成功した薫。そのまま彼女を踏みつけ、自身のズボンを脱ごうとして)へえっ。いまから裸を――(と、まずはそのパンティーを露にしようとした途端、足に走るのは電撃。直ぐに脚を離そうとするが、中途半端にしか脚が動かない。そのせいでアリナの眼の前で仰向けになるよう、すっ転んでしまうだろう)……ったぁ……アリナ、まさかそれは……?(彼女が握りしめているそれは、かの王女様にも使われた代物。身体がしびれる感覚が、ある意味たまらない代物……♡) (5/4 17:34:45) |
アリナ・グレイ ◆ | > | っつ…アリナにも来るとは…そう、スタンガン。(少し痺れるが、気合で立ち上がる。)こっちに来るのは痛いケド…プラマイプラス。(薫が痺れているそのまま、服を脱がせてゆき…)どうしようか…ロープで縛る…?いや、ロープ持ってきてない…なら、鎖とかカナ。(結界の中を漁りながら、仰向けの薫のおまんこに足を当て、電気あんまを仕掛けようとして…♥)【性】 (5/4 17:40:51) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (5/4 17:40:57) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (5/4 17:41:33) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【受けロル書くか、鍔迫り合いか。】 (5/4 17:42:07) |
花崎薫 ◆ | > | 【受けロルを一旦書きます。その後は鍔迫り合いしましょう】 (5/4 17:42:41) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【了解。】 (5/4 17:42:47) |
花崎薫 ◆ | > | ……っ、ある意味反則だよ……私の責め方をわかってるみたいで。しかもバッグは投げちゃったしな……(アリナに無理やり服を脱がされ、顔を赤らめてしまう。かといって何かが出来るわけでもない。痺れている身体では、次の一手を考えるアリナを止めることは出来ない。ただただその足を股間に当てられ――)っ……♡ダメだ、やっぱ気持ちいい、わ…… (5/4 17:46:54) |
花崎薫 ◆ | > | 【ここから鍔迫り合いで】 (5/4 17:47:08) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【オーケー。】 (5/4 17:48:02) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (5/4 17:48:06) |
花崎薫 ◆ | > | 【あっ】 (5/4 17:48:18) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【あっ】 (5/4 17:48:22) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (5/4 17:48:25) |
2024年04月21日 23時46分 ~ 2024年05月04日 17時48分 の過去ログ
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