「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ
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2024年05月01日 14時34分 ～ 2024年05月06日 02時59分 の過去ログ
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| 久々利トモ | > | 【え、謝る必要なくない？むしろごめんなさいをしないといけないのは、トモちんのお部屋でくだらない嫌がらせをした方だよね☆……まぁ、別にそっちは二度とトモちんの視界に入って欲しくないから鍵かけちゃうんだけどさー。】 (5/1 14:34:51) |
| ヘリー・ルイス | > | 【多分……恐らく、ワタシの背後を狙い撃ちにしているのでしょうし。それなら原因はワタシの背後にあるもの。謝ったところでこの部屋にお気持ちを残してほしくないなら、退くしかないと思っているのだけれど……】 (5/1 14:39:16) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (5/1 14:41:15) |
| 錦木千束 | > | 【こんにちは～♪ちょー久しぶりー！って感じではなさそうだよね……なんか色々大変だったみたいだね？】 (5/1 14:41:57) |
| 久々利トモ | > | 【え、だからトモちんか麻汐ちゃんが使う時以外は鍵かけちゃお！って言ってるじゃん☆これで問題解決だね！後はヘリーさんがこれからも同作合わせをしたいかどうか、って事だけだよ？】 (5/1 14:42:31) |
| 久々利トモ | > | 【流石にちょっと今は空気読んで？咄嗟に非表示にしかけたよ？(トモちんが非表示にすると問答無用で蹴り出せちゃうんだよねぇ、グッと堪えたトモちん冷静☆)】 (5/1 14:43:35) |
| 久々利トモ | > | 【こういう感じでトモちんは無いわー、って事に関したり迷惑だなぁ、って事に関しては交流があったとしても言えるタイプのアイドルだから、ヘリーさんは言われてない時点で気負うな～？って感じなんだよね☆】 (5/1 14:44:25) |
| 錦木千束 | > | 【………ごめん。励ますつもりできたんだけど余計なお世話だったね。ごめんね。またね。】 (5/1 14:44:51) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (5/1 14:44:59) |
| ヘリー・ルイス | > | 【それは……したいからワタシで来ちゃったんだし？ニケ合わせや五等分までやれちゃうならワタシの理解も深まると思うのよね！】 (5/1 14:46:03) |
| ヘリー・ルイス | > | 【千束は……ごめんなさいね、気持ちは受け取っておくわ？】 (5/1 14:46:51) |
| 久々利トモ | > | 【描写で楽しく遊んでる時なら良いけど、真面目な話してる時は励ますとかそう言うんじゃないから、もう少し入れる場は入る、我慢する時は我慢するって覚えようね☆トモちんはそう言う所は甘くないぞ☆】 (5/1 14:47:32) |
| 久々利トモ | > | 【まぁ、それはそうだよね☆本当にこのまま疎遠にするつもりなら見てるだけで留める筈だし、トモちん実質判ってて聞いてたところがあるよ☆】 (5/1 14:49:25) |
| ヘリー・ルイス | > | 【トモ……アナタ、どこまで見通してるのかしら。悪いことは出来そうにないわね！あぁ、けど……そうね、同作合わせだと入室者がふるいにかけられる、というのは目からウロコだったわ。おっぱいがどうこう以前の話としてね？けどそれワタシが混ざりやすいように……だったの！？ワタシが入る前からじゃなかったかしら……？】 (5/1 14:50:27) |
| 久々利トモ | > | 【あと五つ子ちゃん達の方も合わせる自信があるならトモちん達サイドとしてもますます逃がす訳にはいかないというか……トモちんのキャパが三人ぐらいが限度なのに五人にしてるのは五つ子ちゃん達を揃える為な所あるしで……トモちんサイドは部屋の管理者としても、遊ぶ相手としてもヘリーさんは問題無し、ヘリーさんは今後も来たい、余計な密告は使用時以外は鍵を掛けるから問題無し、で、大丈夫だね☆】 (5/1 14:51:34) |
| 久々利トモ | > | 【え、そういう話になると……流石にログが残らない所でした方が良くない？ってなるんだけど、大丈夫？ってなっちゃうよ☆】 (5/1 14:52:11) |
| ヘリー・ルイス | > | 【100%問題ない！とまでは言えないのだけれど、一通りの履修は済んでるからそれなりにやれるかしら？元々ワタシだって練習なしのぶっつけ本番だったわけだし！……それでも、迷惑になる行為は避けておくわね。マルチタスクもそれなりでしかないし？】 (5/1 14:54:42) |
| ヘリー・ルイス | > | 【それは……そうねっ。ともかくっ……ワタシが想定していたよりもずっとスゴいトモで、嬉しいわ！……麻汐にはまた今度言わせてもらうけど……先にトモに！ありがとう、トモ！】 (5/1 14:58:01) |
| 久々利トモ | > | 【まぁ、その辺りはあくまでも遊びなんだし気軽に気負わず……トモちんみたいにうっかりねあ、ヤバ……って後で見て悲しい気持ちになる様な呼び方の間違えとかにだけ気を付けておけば勢いで楽しめると思うよ☆(自分の失敗はどんどん擦って行こう☆……もうないように気を付けます～！)……そうだねぇ、だからもう来ない、とか私が来たら迷惑が、なんて思うより本当に今来られると困るかなって時は明言するトモちん的には、こうやってまだおいでよ～！って言われてる内にそうする！って決めた方が今後も楽しめてお得だぞ☆】 (5/1 14:59:12) |
| ヘリー・ルイス | > | 【……ホント、お手上げね！規約を変更した、って話を見た時には驚きすぎてイスからひっくり返っちゃったのだけれどいやホント、バストサイズ以外は完敗かもしれないわ！】 (5/1 15:01:50) |
| 久々利トモ | > | 【トモちんはなんでもお見通し☆……作品を跨いで色々するのも好きだけど、やっぱり作品好きとしては作品内でのキャラクターの精度を上げたいから、同作合わせは大歓迎☆……もちろん、作品跨いで遊んでくれるのも嬉しいよ、キャラクターの相性とか考慮してくれると特に☆……ヘリーさんがぶっつけ本番で飛び込んで来てくれてからはまぁ、合わせるガッツのある子がいるなら！っていう実質狙い撃ち？ニケ好きなのも把握してたから全知全能なアニス様とヘルムも来るかな？来るかも？ってやってんだよ～☆】 (5/1 15:02:44) |
| 久々利トモ | > | 【トモちんの嫌いな多窓って、他にも使いたい人が居るのに一人で複数のお部屋に居座って使えない状態にしたりとか、自分のキャパシティを超えて相手をどっちも30分以上待たせるのにやっちゃうようなタイプだから……正直、他所で雑談しながら一つの所でドーンと遊ぶならトモちんだって、返事を待ってる間にコーチちゃんにアイドルイベントの手伝いに来てよ～！って連絡入れるし、問題無いって判断だよ☆】 (5/1 15:04:40) |
| ヘリー・ルイス | > | 【それはそうね！特にドルウェブもニケも殆ど見かけないからどうしてもゲームをどれだけやり込んでいるかで精度が段違いになるもの。精度が上がればそれだけ理解度も増していくしプラスが大きいのよね！って、ニケ好きなのも把握してた？ホント？】 (5/1 15:05:57) |
| 久々利トモ | > | 【あ、でもでも！何より一番は、ヘリーさんがちゃんと難しいヘリーさんをしっかり捉えて色んな作品合わせるバイタリティとかあるし、一緒に遊んでて楽しいから余計な茶々で逃がすの勿体なくない？って麻汐と話した結果だから、自分の実力に感謝だね☆】 (5/1 15:06:53) |
| 久々利トモ | > | 【それが本当かどうかに関しては、ヘリーさん……ごにょごにょ。(トモちんのパネルを見てね～！これでトモちんの勘違い把握か、しっかり把握かわかるよ～！)】 (5/1 15:07:59) |
| ヘリー・ルイス | > | 【まぁ、逆の立場ならワタシもそう言う側だけど……それでもトモと麻汐に迷惑をかけないように気をつけるわ。これもホント！まぁ二人がいる時って寝ようとして寝付けない時が殆どだから深夜帯になっちゃうけれど──その、そこまで把握してるの……？】 (5/1 15:08:40) |
| ヘリー・ルイス | > | 【そう？ワタシってそこまで難易度が高い訳ではないと思うのだけれど……一番難しいのはヴィーナじゃないかしら？実力がある、と評価してくれてるのは嬉しいわね、純粋に！】 (5/1 15:09:54) |
| 久々利トモ | > | 【うんうん、そういう気持ちって大事だよね☆……それに関してはまぁ、トモちん達も都合のいい時間がどうしてもそれぐらいになっちゃうから、こうして遊べる相手は貴重！これからも無理なく遊んじゃおう☆】 (5/1 15:12:22) |
| ヘリー・ルイス | > | 【えぇ、そうしてもらえるのなら助かるわ！……ところで、ぽっかり空いた時間っていうのは大丈夫なの？ここにいるのを無理させてるようであれば流石に平服しちゃいそうなんだけど、背後が！】 (5/1 15:14:14) |
| 久々利トモ | > | 【トモちんは割となんでも把握してるから、そう言う事を頭に色々と入れるとあの時やんわり窘めたりした時も総てを理解した上で、ってわかるんじゃないかな☆そんな有能トモちんからは逃げられないのでした☆……あ、うん大丈夫だよ。むしろヘリーさんの方が大丈夫？トモちんは、ジャ……かわいいお洋服に着替えてのんびりするって決めてたから☆】 (5/1 15:16:29) |
| ヘリー・ルイス | > | 【……つくづく思うのだけれど、トモはアイドル以外の適性がとても高いんじゃない？（アイドルは普通に、かしら！）ワタシも大丈夫ね！午前中の販売促進会議はとっくに終わってるし、提出期限のある書類も……それなりだもの！】 (5/1 15:18:46) |
| 久々利トモ | > | 【ひど～い！せめてアイドル以外も、って言ってよ～☆……それじゃあ、大丈夫そうなら、折角だしこのお部屋には鍵を掛けて個室に行こうか。あ、勿論ちゃんとお話するだけだけど、ここで長く話すとその分後でトモちんだったり、五つ子ちゃんが一人でかなり喋る事になっちゃうからね☆】 (5/1 15:20:39) |
| ヘリー・ルイス | > | 【そこまで見通されていたらアイドル以外も、だなんて言えないのだけれど……！えぇ、分かったわ。トモの負担を減らせるならそれに越したことはないのだもの！】 (5/1 15:21:49) |
| 久々利トモ | > | 【やっぱりアイドルやってると色々知っておかないと困る事も多いし……それじゃあ、待ち合わせに用意したよ、公開の方が都合が良かったはずだよね☆】 (5/1 15:23:34) |
| ヘリー・ルイス | > | 【そこまで把握されてるのね……！えぇ、入ったからこちらは出るわね！】 (5/1 15:24:04) |
| 久々利トモ | > | 【お相手は！なんでも知ってるみんなのアイドルトモちんでした☆】 (5/1 15:24:32) |
| おしらせ | > | 久々利トモさんが退室しました。 (5/1 15:24:36) |
| おしらせ | > | ヘリー・ルイスさんが退室しました。 (5/1 15:24:41) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (5/3 13:26:05) |
| 中野二乃 | > | なんだかちょっと、不思議な気分ね。(こうして日が高い内から来る方が珍しくなる、ってのはちょっとどうしたものかしら。……悲しくなるから余計な事は考えないようにした方が良いわよね、うん。大抵、いつもはバイトの後に姉妹と来る事が多いけれど、今日は一人で……数日後、私が穏やかに過ごせるかどうか掛かっているって言うか。お風呂は後回し、休憩所の一角に陣取ってフードメニューをチェック中……別に私が五月みたいに飢えてる、とかそう言う訳じゃなくて) (5/3 13:32:21) |
| 中野二乃 | > | ……結構、悪くないかも。(普段、利用する時間帯が時間帯だけにドリンクメニューだったり、ギリギリ許容範囲内のスイーツメニューぐらいしかちゃんと見た事は無かったけど、こうしてフードメニューをチェックして行くと、ふんふん……。それなりに気の利いたパーティーメニューもある訳だし。ゆっくり寛げるって言う意味では……数日後に控えた私達の誕生日。みんな、少しずつ忙しくなる状況でこのままだと自宅で、なんて流れになっているけど……そうなると、料理担当するの私と……百歩譲って三玖なわけでしょ？……それはちょっと、こう、ねぇ？本人が居ないからこそ出来る表情で、曖昧な笑みを浮かべて) (5/3 13:42:26) |
| 中野二乃 | > | うん、決定。……こういう時ぐらいは良いでしょ。(折角の誕生日の思い出が、三玖が失敗しない様に注意しながら、五月が満足するまで揚げ物を続けた時間の方が多かった日、って言うのは避けたい所よね。……種類も豊富でパーティー向きのオードブルなんかもある訳だし、お風呂以外にも色々しようと思えば出来る訳だし、未だに中野家のキッチンの実権を握り続ける立場を活かしての独断での決定、メニューをテーブルの上に戻してスマホを取り出し。トークアプリを立ち上げて、姉妹用のトークルームに一方的に誕生日は自宅以外でやるから、と送信して……これでよし) (5/3 13:55:55) |
| 中野二乃 | > | 後は……どうしようかしら。(これといってお腹が空いてる訳でもないし、このままのんびり寛ぐのも悪くは無いけれど折角だし、お風呂に入って行きましょうか。湯上りになら、なにか頼みたくなるかもしれないし。立ち上がってそのまま脱衣所へと向かい、一糸纏わぬ姿になるとタオルを手にして浴室へ。普段なら授業を受けている時間帯にこういう所でゆっくり過ごせるのって、ちょっと特別感あって良いわよね) (5/3 14:11:54) |
| 中野二乃 | > | ん……。(さっと掛け湯を済ませて、浴槽へと。じんわりと爪先から伝わる熱に吐息を漏らし、ゆっくりと静かに胸元までその身を浸すとお湯の表面が、幾度も波打った。……こうして寛いでから、頼まれてた事を済ませば良いと考えて姉妹達への連絡とか、予定を決める事を優先して来ちゃったけど……よく考えたら、今日って普段とは開いてる時間が違ったりするんじゃないかしら、心地良さそうな声を漏らした後にそんな考えが過ぎると妙に落ち着かずにそわ、と) (5/3 14:27:35) |
| 中野二乃 | > | 当日、楽が出来る分今日はなにか手の込んだ物でも作ってあげようかしら……。(結局の所、当日の思い出が料理をしていた記憶が八割とかになるのが避けたいだけで、私が作った物で喜ばれるのは悪い気がしないし、頼まれていた事を済ませる為の買い物と合わせて食材を買って……そろそろ新しいルームウェアが欲しいから、服を見に行くのも悪くないんだけどそれは逆に出掛けてる姉妹の誰かに頼めば、欲しい色とデザインをふんわり伝えて、後は試着して貰えば……こういう時って便利よね、五つ子って。程良く温まった所で、身体を洗ってしまおうと立ち上がり洗い場へ足を進めて) (5/3 14:47:40) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (5/3 14:52:33) |
| 中野五月 | > | うぅ……また暑い日がやってきてしまいました……（夜は冬手前、日中は初夏。こうも乱高下されてしまうと食欲も減ってしまいそうです……おかわりの量が一杯分減ったくらい？切実ではないですか。えぇ。ともかく、日中の予定も片が付いたので真っ直ぐ帰ることにしましょうか──と思ってたんですけど、帰り道でお祭りをやっていて人混みに揉まれてしまいました………期汗を、洗い流したい……！というわけで、スパ施設へと立ち寄ることに。祝日だし人が多いのかと思いながら脱衣所に入るとそんなに人がいないようで……これは、空いていると確信した私は服を脱ぎ、意気揚々と中に入っていくのですが……あれ？）……二乃？（……確かに人は少ないのですが、特に連絡を取っていないのに姉妹がいるだなんて思いもしないじゃないですか……！） (5/3 15:01:26) |
| 中野二乃 | > | ……五月？……そんなところで面食らった顔していで、こっちに来たら？(私の方は私の方で、ボディソープわ泡立てて身体を洗っている最中に不意に名前を呼ばれて視線を其方へと向けると、丁度食べ物の事を呟いた矢先だった事もあって、え、もうそこまでなったのあんた……？って怪訝な表情を浮かべるけど、きっと気のせいよね。夜や朝方の寒さが嘘みたいに、日中は暑いし出掛けた途中にこうしてお風呂に寄るのって不思議じゃないもの。……それに最近は、日中お風呂に出歩く機会が減ってたけど、良く考えたらこうやって姉妹と鉢合わせるのって少し前はよくある事だったし、何だか懐かしさに小さく笑って) (5/3 15:08:01) |
| 中野五月 | > | そ、それもそうですね……お邪魔しますっ（二乃の言う通り、面食らってる場合ではありませんね。二乃の隣で備え付けのボディーソープとシャンプー、リンスにトリートメントを確認して。シャワーで身体を洗い流しながら横目でちらりと二乃を見つめて。それにしても……）本当に、この時間帯に会うとは驚きました。祝日だから……ですか？（ボディーソープをプッシュすると思ったよりも多く出てしまいました。泡立てていくとシャボン玉が作れそうなくらいに泡立って、親指と人差指で輪っかを作って息を吹きかけたら……あ、出来ましたね。そんなお遊びをしながらふと二乃に話しかけていました。この間はともかくとして、日が高いうちに遭遇することは考えていませんでしたからね。） (5/3 15:14:38) |
| 中野二乃 | > | ……こほん。そんなに畏まらなくてもいいでしょ、流石に此処よりは狭いけどお爺ちゃんの旅館だと大抵いつも一緒に入る訳だし。そうね、今日はバイトも入って無いし……たまには悪くないでしょ、って感じかしらね。(でも久々にこうして姉妹の誰かと鉢合わせた事で少し驚いたのかも、舌が回って無かったのよね……落ち着きましょ。向こうは向こうで妙に余所余所しいし、自宅で毎日顔を突き合わせたりしてるのに、場所が変わるだけで調子が狂うものね……ちらり、と様子を伺う様に視線を五月に向けると丁度、戯れている最中で思わず小さく笑って、あ、なんだか落ち着けたかも。……母親を演じたがる割りにはやっぱり末っ子だけあってちょっと、なんか……抜けてるのよね、ふふ) (5/3 15:22:48) |
| 中野五月 | > | 勿論悪いだなんて言うつもりはありませんよ？ただ……三玖と一緒に行動している事が多いので、一人でいる二乃が珍しいなと思いまして。（私は二人と違ってアルバイトはしていませんから、二人とは別行動していることが多いんですよね。だからこうして他の姉妹と想定外のところで会うと驚いてしまってもおかしくはありませんよね？って、何を笑ってるんですかっ）もうっ……あ、二乃？背中でも洗ってあげましょうか？（なんだか二乃にずっと見られてて小さく笑われてるのが気恥ずかしくてたまらないですね……強引に動かしてみましょうか） (5/3 15:30:03) |
| 中野二乃 | > | うーん、確かにそうね。やっぱりバイト先が近いとお互いに終わるの待って何処かに寄って帰るのって楽だったりするのよね……それにあんたとだって、ランチに行ったり映画に行ったりぐらいはして……あ、もしかして寂しかったりするのかしら。……あんたが？折角だし、お願いするわ。力、込めすぎちゃ駄目よ？(洋菓子店とパン屋、店の位置が近いと終わる時間が少し違っても待つのも苦じゃないし。自然と一緒に行動する事が増えるのは当たり前の事かも、でも五月とだって休日には一緒に出掛けてるし……そんな事を考えていると思い当たった様に揶揄う様な声色と、にんまりと愉快そうに口角を吊り上げて問い掛けた後、折角の提案には身を委ねる事にはしたけれど、揶揄っちゃったし、そうでなくても不器用だし。一応、やんわりと言っておくのよね) (5/3 15:38:53) |
| 中野五月 | > | はぁ……誰が、寂しがっているんですか？全く、もう……（ギクリ、だなんて言いませんよ、えぇ。寂しいと言うよりは────難しいですね、なんと言うべきでしょうか……。言葉にするのは難しいですが、それはそれ。揶揄られてしまえば少しカチンと来てしまいますね。いえ、図星を突かれた訳ではありませんからね、誤解しないでくださいよ？）……ともかく、後ろ失礼しますね。（力を込めすぎてはいけないと言われても、私そんなに力強くないですよ？と呟きながら二乃の背中を洗っていきます。……二乃の背中、綺麗ですね。こうして誰かの背中をまじまじと見つめることはないので──あぁ、いえ。姉妹二人きりだとじっくり見つめる余裕があるというべきでしょうか？） (5/3 15:46:05) |
| 中野二乃 | > | ふふっ、照れなくても良いじゃない。……それに誕生日も近いんだし、数日後にはみんなでゆっくり出来るわよ。……確かに四葉と比べたら、私達なんて非力な方でしょうけど、女の子の肌なんて傷つきやすいんだから、大事に大事に扱いなさい？……ん、っ。そうそう、それぐらいで。(全員が全員、最後までゆっくり出来るかは一花の撮影と、四葉の人助け癖次第だとは思うけど……家族に関しては揶揄われる事が多い身としては、こうやって揶揄う事が出来て、ぺかー、っと音が聞こえて来そうな程の良い笑顔で御満悦。誰かに洗って貰うのなんて久し振りで強気な態度は崩さないけれど、心地良さそうな声を漏らし、時折身を捩って) (5/3 15:53:26) |
| 中野五月 | > | 照れてません、二乃の勘違いですよっ。……そうですね、ゆくゆくは全員一緒に誕生日を祝うことは難しくなっていくかもしれませんが……（誕生日には皆でゆっくり……そんな二乃の言葉に、やっぱり二乃は姉妹全員のことをよく見ていると思いますね。私は皆を見ているようで、その実きちんと見れていなかったのでは……なんて考えてしまいますが、余計なことは口にしないように気をつけねばいけませんね。二乃は私と違って鋭いですし……？）……？は、はぁ。（二乃の背中をゴシゴシと洗っていく中で時折身体をクネクネされてしまうと、洗い辛いんですけど……！それにその声はなんですか、二乃。そんな──あ、くすぐったいんですかね？） (5/3 15:59:21) |
| 中野二乃 | > | じゃあ、私は優しいからそう言う事にしておいてあげる。ほら、そんな風にしんみりしないの……あと五月、あんたちょっとたまにそうやって力を込めると、逆にくすぐったい、っていうか……。(あまり弄り続けても余計にムキになる性格、って言うのは嫌と言う程に理解してるし、程々に切り上げて。卒業しちゃったら、確かに難しくなりそうだけど……今はそう言う事は考えたくないし、歯切れの悪いその言葉を励ます様に、自身の為に無理矢理話題を切り替えて、少し抗議。丁寧に洗ってくれるのはいいんだけど、一緒にお風呂で洗いっこなんて、それこそ高校生になってからは殆どない話だし、他の誰かに背中を洗われる事にちょっとぐらい、弱さを見せたとしても普通の事なのよ。あんただって、私に洗われたらこうなるんだから、不思議そうにしない！) (5/3 16:07:19) |
| 中野五月 | > | えぇそうですか、優しい姉を持って幸せ者ですね、私は！……いえ、別にしんみりしてるわけでは……（察しが良いのも困りものです。よく鈍いとか鈍感だとか揶揄されることもありますが、むしろ二乃が鋭すぎるということはないでしょうか？……え、ない？納得がいきませんね！……けど、こうして姉妹と一緒の時間を過ごせることがどれだけ難しくなっていくかを考えるな、というのも難しいです……）まぁ、もうすぐで終わらせますから我慢してください、二乃────それにしても、少し太りました？（二乃の背中を洗っていく中で、どうにもこう、プニプニというかムニムニというか？そんな感触がする気が……いえ、そもそも二乃はアルバイト先でも食べているかもしれませんからね。間食は駄目ですよ！……ブーメラン？なんのことですかね？） (5/3 16:15:37) |
| 中野二乃 | > | そうやって、日頃から感謝を忘れない事ね、とくにあんたはあれが食べたい、これが食べたいって私に一番甘え……は？……え、聞き間違えたのかしら。あんたが、またお腹周りが気になる、って話をしたのよね……？肉まんのシーズンが終わった今、肉まんおばけの事は何て呼べば良いのかしらね……。(ぴしり。五月を揶揄って上機嫌だったのもそこまで、まさか過ぎる相手にそんな事を言われてしまうと、笑顔のまま固まって数秒、正気に戻ってまずは後ろを向いて、にこやかに。私の聞き間違えよね、と丸く収めようとしてあげたのに、どうやらそうじゃないみたい。そうなると、身体を半回転させて、五月の方へと向いて、張り付いた笑顔のまま、むにっ、と脇腹を摘まんでしまい。むにむに、むっちりとした肉付きの良さはあんたには負けるのよね……もう今は流石に肉まんは売ってないし、何おばけって呼んであげるべきかしら) (5/3 16:23:09) |
| 中野五月 | > | え、二乃、何をっ──ひぁっ！？（あれ、何だか二乃の空気が変わったような……何か言いましたかね？って──お、怒ってる……？……なぜでしょう？なんて尋ねようとしたら、こちらに振り返った二乃の顔は見たことがないくらいの貼りついた笑顔を見せてきて、だ、誰の脇腹を摘んでいるんですかっ！）ま、まだ言いますか……。私も、怒りますよ？二乃……？（さっきとは違う意味でカチンと来てしまいました。言うに事欠いて、肉まんおばけと揶揄されていましたが……こうして直接、脇腹を摘まれた状態で言われるのは甚だ心外です。なら私もやり返していいですよね？と二乃の脇腹に手を伸ばして──え、二乃の脇腹が……摘める……？……やはり肉がついたのでは？と──あ、うっかり口を滑らせてしまいました……！） (5/3 16:31:00) |
| 中野二乃 | > | 何って、あんたに現実を教えてあげるって事よ、ほら、こんなにむっちりして……まぁ、よかったわねー。私達と同世代の男子なんて、馬鹿でガキで、肉付きが良い方がありがたがるんだし。昔男にモテない、なんて言ったけど訂正す……えっ？嘘でしょ……。(むにむに、でも胸やお尻が大きいのはウケが良いでしょうけど、脇腹はどうかしらね、とほんのちょっと意地悪で返した後に手を離すつもりが、むに、と。……私が、摘ままれて……？……確かに最近、気になってるパンケーキの店が多すぎたり、三玖と遅くにこの施設に来て、お風呂の後に流されてちょっとぐらいなら、って甘い物を口にもしてたけど……茫然。三玖の事を五月みたいになるわよ、なんて揶揄っている間に私まで……？たちのわるいナイトメアね……思わず五月の脇腹から手を離して自分のお腹周りに触れてみて、ふに……。うわっ……そして今度は五月に、むにむに……。……ほっ、とちょっと安堵した顔になったのは内緒) (5/3 16:39:20) |
| 中野五月 | > | 嘘じゃありませんよ、ね？人にあれだけ肉まんおばけだなんだと言っておいて、食べ過ぎなんじゃないですか？（ふ、ふふっ……！これは予期せぬ、といったところでしょうか……！ムニムニ、ムニムニと摘まめる二乃の脇腹……これで私のことをとやかく言っている場合ではありませんよね？わ、私は別に同世代の男子にモテたいなんて思ったことありませんけど！？）……二乃？その安心したって顔、何に安心したんですか？んー？（どうやら二乃は私が思っている以上にショックを受けてるみたいです。まぁ……気持ちは分かります。私もやり過ぎてしまいましたね、素直に謝りましょう──は？今自分のお腹周りを触って、その後私のお腹周りを触って、ホッとしました？流石に私の堪忍袋の尾だって、切れちゃいますよ？ってさっきよりも強く、ぎゅっと……！） (5/3 16:45:12) |
| 中野二乃 | > | ……私はあんたと違ってヨガだけで良いって思ってたけど思えばバイト先で試食したり、確かに食べる機会は増えてたかも……。ひっ……！？い、いやね、ちょっとした冗談じゃない、ほ、ほら、こんな所で馬鹿な事やってないで、そろそろ上がって夕飯の買い物でもして帰りま……ひゃ、ちょっと止めなさいってば……！？(立ち仕事だから、その分カロリーは消費してると思っていたけれど、少し油断し過ぎたみたい。……休憩所やお風呂でゆっくりするのも良いけど、ちょっと夏本番に向けてジムも活用して行こうかしらね……。流石に胸が窮屈、ならともかくボディラインが隠れる様に、で水着は新調したくないもの……！……あ、バレちゃった、笑って誤魔化そうとしたけど、手遅れな様子に弄ばれる脇腹、ほ、ほら、そろそろ良い時間だし……って食べ物で釣って宥めようとするのよね) (5/3 16:51:42) |
| 中野五月 | > | 冗談？冗談で実の妹を肉まんおばけと？（ほぉー、この期に及んで冗談で済ませられると二乃は思っているようです。……まぁ、夕飯も近くなってきましたからこの辺りで手打ちとしてあげましょうか。二乃の脇腹から手を離して──え、食べ物で釣られた？違いますよ！？）まぁ、そろそろ時間も時間ですしね。あ、二乃？今日の夕飯は何でしたっけ。今日は暑かったのでさっぱりしたものでもいいですがスタミナをつけるためにお肉でも構いませんけど？（身体をさっと流して、夕飯の買い出しを手伝うことにしましょう。お風呂に浸かってない……？……ま、汗は流せたので良しとします。夜にしっかり浸かればいいんですよ！） (5/3 16:56:38) |
| 中野二乃 | > | ……でも、やっぱり私達の年頃で肉まんをぱくぱく二つも三つもぺろりと食べちゃうあんたにも問題はあると思うのよ……？……誕生日はここのパーティーメニューで楽が出来るから、今日ぐらいはあんたが喜びそうな物を作ってあげようと思ってたけど……現実と向き合う事になっちゃったから、さっぱりと軽いもの、肉料理にするにしても鶏むね肉とかその辺ね……あ、勿論買い物でもお菓子は買わないわよ。(流石に誕生日では羽目を外して食べちゃう訳だし、たった数日でも悪あがきはしておきたいのよね、結局、あんたが自分で自分の首を絞める結果になった訳だけど、私はそもそも食べる量もそんなに多いわけじゃないし、そんなに長い間その生活が続く訳でも無いから安心しなさい？……と言う訳で、ざぁっ、と二人とも泡を洗い流してさっぱりして、行きましょ) (5/3 17:01:47) |
| 中野二乃 | > | 【それじゃ、お疲れ様。楽しかったわ、ありがと。】 (5/3 17:02:45) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (5/3 17:02:49) |
| 中野五月 | > | 【こちらこそ、です。お菓子は別腹だと思うのですが……あ、待ってください！】 (5/3 17:03:07) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (5/3 17:03:10) |
| おしらせ | > | 藤乃 代葉さんが入室しました♪ (5/4 00:44:54) |
| 藤乃 代葉 | > | ……。（普段はダウナーなテンションに見える私にだって嬉しいことはある。例えばそう、出かける、という行為でさえ今までは自由に出来なかったから。……まあ、ここ最近自由に出来なかったのは別の事情がある訳なんだけど。）……ありがとうございます。（どうやら夜島くんの修行は順調らしい。鵺の顕現できる範囲が広くなるって事は夜島くんの実力が上がることとイコールだから。お陰で私も少し離れた場所に行くことができるように……なったらしい。とはいえ、あの人？が考えることだから他に何か意図があるのかもしれないけれど。ということでたまには羽根を伸ばすように、と言われたスパ施設の受付で館内着を受け取ったはいいけれど……どこで着替えたらいいんだろう。きょろきょろと辺りを見回す、こういう時は、人の流れを見てみる……。） (5/4 00:57:49) |
| おしらせ | > | 周防七咲さんが入室しました♪ (5/4 01:22:44) |
| 周防七咲 | > | いやー、まいったまいった。こんなに遅くなるだなんて夢にも思わなかったや。（指令を受け取ってから約半日。指令通りに幻妖を倒したまでは良かったんだけど……いやスパ施設で休んでねってどついうことなんだろ？勿論休んでいいって言うなら休ませてもらうけど……何かしら狙いがありそうで、ちょっと警戒しちゃうなぁ────って、なんだかやたら見覚えのある銀髪の女の子は……）……藤乃ちゃん？館内着を受け取ったまま、どうしたの？（立ち止まったまま人の流れを見てる銀髪の──あぁ、やっぱり間違いない。藤乃ちゃんだ。なんか、うーん……困ってるっぽい……？え、まさか、ね？） (5/4 01:28:36) |
| 藤乃 代葉 | > | 先輩……？間違えました。（この声は……制服のボタンを一つ外しかけたところではたと気づいて止まる。どうやら館内着はまだ着なくてもいいらしい。）いえ、こういうところに来るのが、実は初めてで……。（この人に隠し事をしても恐らく無駄だということも十分に分かっているので、素直に自分の状況を述べることに。）よかったらお風呂……ご一緒させてもらえませんか？（郷に入っては郷に従え、とばかりに見上げる。( ⩌‸⩌)とダウナーな表情から心なしか瞳の輝きが増している事は先輩からは容易に観測できるだろう。） (5/4 01:40:36) |
| 周防七咲 | > | あーね……ん、わかった。とりあえずこっちね。（なるほど、館内着を受け取ったまではいいもののそれから先どうするか悩んでたってところか。確かにここ、私も驚くくらいには広いもんね。まぁ藤乃ちゃんの場合は好きなことをしていいって言われると悩んじゃう……ってよりは純粋にこういうところに足を運ぶのが初めてみたいだし。取り敢えずお風呂に行きたいらしいから私が案内するね！って片手で自分の館内着を、もう片方の手で藤乃ちゃんの手を取って脱衣所まで行っちゃおう！） (5/4 01:45:37) |
| 藤乃 代葉 | > | あ、ありがとうございます……。（私が世間とズレている事は分かっているつもり。けど流石は先輩、そんなこと気にすんな、とばかりに先導してくれるみたいで。私がおずおずと手を伸ばすとしっかりと握り返してくれる先輩の手が今は心強い。おっかなびっくりというよりは周りの景色を焼き付けるべく、辺りを見回して。ん、休憩所も食事も凄い広そう……。何よりも嬉しいのは歩調を合わせてくれる先輩の優しい気持ちがこちらにも伝わってくる。小さく笑うと、脱衣所に続く扉をくぐって） (5/4 01:57:01) |
| 周防七咲 | > | さ、パパっと脱いじゃいますか！……あ、いや、脱がないとお風呂入れないし……ね？（藤乃ちゃんの手を取って、真っ直ぐ脱衣所に入ったまではいいんだけど……あれ、思ったよりも人が少ない？少なくともこの脱衣所には私と藤乃ちゃんの二人きりなんですけど……まぁ人が多いよりはいいかな？藤乃ちゃんと二人並んで服を脱ぎ始めて──いや、藤乃ちゃんめっちゃガン見してきてない？気の所為だと思うことに……いや無理だ、これは無理だ……！だから、ちゃちゃっと脱いじゃおうって藤乃ちゃんに言ってからパパっと脱いで、大浴場に失礼しまーす！） (5/4 02:01:06) |
| 藤乃 代葉 | > | ……。（じーっと見つめているのは先輩の裸。その、海で水着とかも見てるからもうそれなりに見慣れてるはずなんだけど、やっぱり、先輩の肌、綺麗ですね……。）あ、ごめんなさい、すぐに脱ぎます。（急いで服を脱ぎ出す姿に少し首を傾げて。……先輩、なんか照れてますか？制服を脱いで、ロッカーにしまって。バスタオルをしっかり巻くと浴場へとこちらも再び先輩に続く。ペタペタと少し濡れたタイルの感触でさえも、いつもとは少し違うことに驚きと、楽しさを覚えて。ええと。流石にかけ湯ぐらいは分かります。屈んで肩からざぶ、と温めのお湯で身体を流します。） (5/4 02:16:14) |
| 周防七咲 | > | わ、広っ！……あ、私もかけ湯しよっと。（大浴場、とは書いてあったけど中に入った私は思わず間の抜けた、小学生みたいな感想しか言えなかった。それくらい広くて思わず見回しちゃう……って、ボーッとしながら背後の藤乃ちゃんを見て──また見惚れちゃった。いや、なんていうか……絵になるなぁ、藤乃ちゃん。ただ屈んでかけ湯してるだけなのにひとつひとつの所作が綺麗だよね。元々藤乃ちゃんが綺麗なのもあるから更に倍！ってところかな──いや私は何を言ってるんだろう。セクハラオヤジじゃないんだからっ。私もかけ湯を済ませて……）あ、藤乃ちゃん。私任務帰りだし先に身体洗うけど……どうする？（藤乃ちゃんは先にお風呂に浸かっててもいいんだよ？ってしっかり明言。人によってはかけ湯を済ませたらさっさと入っちゃう人もいるしね。藤乃ちゃんはどっちだっけ……？） (5/4 02:22:56) |
| 藤乃 代葉 | > | 施設以外も色々あるみたいですね……。（鵺がここに居なくて良かった。イベント事が好きだから多分何かにつけてサウナで我慢大会とか、色々仕込んでそうだし。あれ？でも今日ここに来たのは……？）私も……いえ、お背中流します。（学校のお風呂……って言うとなんか凄いおかしなことを言ってる気がするけど、家（学校）とこういう所ではお作法が違うこともあるはず。であれば先輩の後に続くのが正解だと踏んで。誰も居ない訳だし、洗い場の椅子を先輩の隣に寄せて。ボディソープをタオルに取って泡立てて、準備万端。タオルと拳を握って気合をアピール。） (5/4 02:37:41) |
| 周防七咲 | > | 私はお風呂にかまけることが多いから、施設以外となると全然見てなかったりするからなぁ……（実際ここめっっっっちゃ広いし、何なら拡張なんていくらでも出来そうだよね。この施設を作ろうって考えた人、凄いなぁって素直に思うよ。本当に。）お、おうっ……じゃあ、お願いしちゃおっかな！（そんなに気にしなくていいのになぁって思いながら──え、背中を流す？私の？いや藤乃ちゃんやる気満々みたいなんですけど…………その、人に背中を流してもらうって初めてだから凄い緊張しちゃう……け、けど、折角藤乃ちゃんがやる気みたいだし、それを削ぐのも失礼だよねってことで、お願いしちゃうかぁ……！さ、やっちゃってください！） (5/4 02:42:37) |
| 藤乃 代葉 | > | 任せてください。（手際良く泡を作ると、辺り一面がもこもことした泡で見えなくなるぐらいに集中。……じゃない、先輩の背中を流すんだった。作った泡を先輩の背に乗せて……。）先輩の背中、広いですね……。（タオルで先輩の背を傷つけないようにそっと拭って行く中で、こういうセリフは男の人に言うのだろう、ということは分かっているけれど、頼りがいのある背中に思わず声をかけてしまう。）……緊張してます？（今はハッキリわからないけど、先輩の気持ちはある程度伝わって来るので、私がやることに緊張してるのか、それとも別の要因なのかは分からないけど。緊張を解したいという気持ちが先行した結果、くすぐったいかもしれないですけど、思わず先輩の背中を直接指ですーっとなぞってしまいました。） (5/4 02:56:54) |
| 周防七咲 | > | せ、背中広いっ！？……き、鍛えてるからかなー？（藤乃ちゃんに背中を洗ってもらいながら、余計なことを考えないようにして。ゴシゴシ！ゴシゴシ！って感じじゃないからちょっとホッとしたかも……って、う、うん……藤乃ちゃんの何気ない一言がグサーッ！とぶっ刺さったんですけど……。そりゃ藤乃ちゃんからしたら背中広い……よね……。こう、藤乃ちゃんと較べられるとそこはもう反論しようのない位でして。私ももうちょっと……いや、もっと肉を減らしたいとも思う────）〜〜〜〜っ！？（────いやビックリした。悲鳴を上げそうになった。背中を洗ってくれている筈の藤乃ちゃんが、私の背中に指をつーっとなぞってきたんですけど。思わずビクッ！と震えて、私は咄嗟に両手で口を塞いで。完全に油断してたから涙出ちゃった。ちょちょちょ、藤乃ちゃん？って振り返っちゃう。え、いきなりどうしたの？いやほんとに！） (5/4 03:04:33) |
| 藤乃 代葉 | > | いえ、その……精神的なものだと思うんですけど……。頼りがいがあるというか。（これはなんというか、私が意図していない部分で傷つけてしまったような気がして。慌ててフォロー。話す口調は落ち着いているので、伝わりにくいような気もするけど。）いえ、その、どちらもそこまで傷つけたり驚かせる意図はなかったんですけど……。（それなら、このまま先輩の腰に手を回して、抱きつくように。頬がくっつくぐらいに密着。）その、無理してませんか？（手を回して改めて気付くほっそりとした腰回り。それとは別にともすれば折れてしまいそう、というイメージが離れなくて。心配だからつい……。） (5/4 03:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、周防七咲さんが自動退室しました。 (5/4 03:30:34) |
| 藤乃 代葉 | > | やっぱり……無理しないでくださいね……？（その後色々あって、疲れてしまったであろう先輩を抱えて休憩所へ。そのまま2人横になってすやすや寝ていたところを鵺に発見されたとかなんとか。）【まさかこの作品で合わせてくれる人がいると思って居なくて、凄く嬉しかった……。ただ、本当に無理しないように気をつけて……。お疲れ様でした。】 (5/4 03:40:31) |
| おしらせ | > | 藤乃 代葉さんが退室しました。 (5/4 03:40:35) |
| おしらせ | > | 周防七咲さんが入室しました♪ (5/4 08:00:52) |
| 周防七咲 | > | はっ！……あれ、私寝ちゃってた、か……（飛び起きた私がいたのは……あ、ここ休憩所だ。あちゃー、背中洗ってくれるのは嬉しいけど、眠くなってきたから先に出るねって言おうとして──いやこれ気絶かな？今度お礼言わなきゃ……って、藤乃ちゃんはそもそもどこに！）【こちらこそ鵺の陰陽師で合わせられるとは思っていなかったよー！……いやほんと申し訳ないです……ごめんなさいっ！あと、お疲れ様っ！】 (5/4 08:04:29) |
| おしらせ | > | 周防七咲さんが退室しました。 (5/4 08:04:34) |
| おしらせ | > | 井芹仁菜さんが入室しました♪ (5/5 00:12:26) |
| 井芹仁菜 | > | 勉強ばっかりでも駄目だから、たまには広いお風呂でのんびり……のんびり……。(言う程、勉強ばっかりかな？……大丈夫、ちゃんと予備校には行ってるし。自習中には寝てる事の方が多いけど、大丈夫……。いや、大丈夫な訳ないじゃん……って、ちょっとピリッと騒めく心。脱衣所でそれを鎮める為に一度、大きく息を吸って、吐いて……心が落ち着いた所で、そそくさと脱衣を済ませて浴室へ続く扉を開き。心地良い温度のシャワーを浴び始めて) (5/5 00:19:21) |
| おしらせ | > | 喜多郁代さんが入室しました♪ (5/5 00:27:17) |
| 喜多郁代 | > | 【こ、こんばんはっ！今日はお邪魔しても問題ないかしら………？】 (5/5 00:27:50) |
| 井芹仁菜 | > | 【別に今日は同作募集とも記載してないんだから好きにしたらいいんじゃないですか、むしろ最初からそうやって気を遣って聞いてるみたいにされても困るっていうか……。】 (5/5 00:34:18) |
| 喜多郁代 | > | あれだけ長かったゴールデンウィークもあと2日で終わっちゃうなんて信じられないわ……。でもGW中もひとりちゃん達と楽しい思い出作りが出来たもの♪悔いは残ってないわ♪(まとまったお休みもなんやかんやで終盤戦へと……それでもGW中にみんなで遊びに出かけたりお買い物したり充分に楽しめたから楽しかったわ♪と今日も夜まで遊んでたらこんな時間に……ってこんなところに銭湯なんてあったかしら？)失礼します～……奇遇ですね♪こんな時間に人が居るなんて♪(せっかくだしここで汗を流しておこうと、脱衣所で服を脱いで中へ。流石にこんな時間に人がいるとは予想しておらず、面食らうが持ち前のコミュ力でとりあえず話しかけようと…) (5/5 00:44:17) |
| 喜多郁代 | > | 【それはそうなんだけど…その……背後は気にしやすいタイプの人で……もしかしたら出禁になったかしら……！？とかずっと不安でいっぱいだったから………。それは兎も角あの時はパニックになってたから…改めてごめんなさい。次から変なタイミングでは入らないようにするわねっ……】 (5/5 00:46:05) |
| 井芹仁菜 | > | え、私……？……はぁ、どうも。(整えた心がまた軋む音、ゾワッとした物が心を満たすと自身の身体から何か……棘の様な物が出る様な気分。私がゆっくり入りたくて来た事に関して勝手に共感されて、パーソナルスペースにズカズカと土足で踏み込まれる様な感覚、こういう性格が良くないとは自覚していても、シャワーを済ませて浴槽へと向かう途中で声を掛けられると、距離的に此方に声を掛けられたのだと理解すれば最低限の礼儀として頭を下げるも、東京の人(東京ではない)って、道を聞こうとして声をかけても無視したりするのに、こんな人もいるんだなぁ……と浴槽に浸かって) (5/5 00:55:10) |
| 喜多郁代 | > | はい♪こんばんは♪こんな時間にお風呂ってことは貴女も深夜までお友達と遊んでた感じ……なのかしら？(お返事は返してくれたけど正直あんまり歓迎ムードではなさそう……？ひとりちゃんほどの近づき難いオーラは無いにしても最初からフレンドリーに言ったのはちょっとまずかったかしら？)私は喜多って言うんだけど貴女は？(とりあえずまずは少しでも相手の警戒心？をほぐそうと軽く自己紹介。私もシャワーを浴びて、浴槽へと。お隣失礼するわね♪って密着しすぎない程度には腰掛けちゃって) (5/5 01:05:22) |
| 井芹仁菜 | > | ……関係あります、それ。あ、私そろそ……やぜくるしか！(苦手だなぁ、と思う相手が口にする言葉は殊更、心を荒ませるのか友達と言われてしまえば、桃香さんバイトだし、すばるちゃんも用事があるみたいだし……。何より、今、一番思い出したくない元友人が頭に過ぎり、ぎり、と歯ぎしり。ふー……はー……失礼な事を言う前に落ち着くか、一度上がった方が良いかも、とまだ冷静に考えていると急激に近い距離にぞわぞわとしたものが決壊、明確に拒絶の意志を示し立ち上がり脱衣所へと足早に消えて行って、その後どうにか落ち着いて一度謝りにいこうかな、なんて冷静になる為に寄った休憩所でダイダスの曲が流れてたので言葉にはならない奇声を上げて……クソが！と叫んで小指を立てて帰りましたとさ。初めて来たお風呂は寄ったその日に居合わせたお客さんと気まずくなって帰りました、ロックンローラーなんてそれでいいんだよね……) (5/5 01:23:08) |
| 井芹仁菜 | > | 【ガールズバンドで合わせてくれたのは判るんだけど、だからその思惑に乗るか？って言われたら乗らないよ、ってなるので……お疲れさまでした。】 (5/5 01:23:17) |
| おしらせ | > | 井芹仁菜さんが退室しました。 (5/5 01:23:20) |
| 喜多郁代 | > | 【分かったわ。お疲れ様……】 (5/5 01:24:46) |
| おしらせ | > | 喜多郁代さんが退室しました。 (5/5 01:24:51) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (5/5 23:08:53) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆JBgyG7.4nxEHさんが入室しました♪ (5/5 23:10:45) |
| 中野二乃 | > | ……んー、やっぱり正解だったわね。(休憩所のソファに腰を下ろしてぽつり、と呟き。テーブルの上に並ぶのは沢山の料理にケーキ、それも次第に減りつつあるこの状況。もしも、自宅で祝う形にしていたら、この料理を補充するのが私だった訳で……ちょっとぞっとするわね、誕生日の記憶が香ばしい揚物の香りだけになるなんて絶対嫌だし。そんな事を考えながら何気なく手にしたグラスは既に空になり、追加で頼もうとメニューへと手を伸ばして) (5/5 23:18:33) |
| 中野二乃 | > | 【え、えっと……こんばんは……？ちょっと来てくれたところ悪いんだけど、今日は別の三玖との約束の日だから、こう……混ざって一緒に遊んでくれるなら、他の姉妹にしてくれると助かるっていうか……そんな感じなのよね。】 (5/5 23:18:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | 【……そっか。それなら…邪魔するのも申し訳ないから、私じゃない私と2人でゆっくり…だね。…楽しんできてね、二乃。】 (5/5 23:19:50) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆JBgyG7.4nxEHさんが退室しました。 (5/5 23:19:55) |
| 中野二乃 | > | 【何か誤解されてる！？ただの誕生日祝いシチュで遊びましょうってだけだから、今日は姉妹の誰かなら邪魔なんて事はないわよ……！？……まぁ、でも私とあんたの組み合わせがやりたかったんでしょうし、また機会があったら遊びに来てねって事で……もう今日揃わないなら無理じゃない？な誕生日、やるわよ！】 (5/5 23:23:17) |
| おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (5/5 23:24:45) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さんが入室しました♪ (5/5 23:25:41) |
| 中野五月 ◆ | > | 【…それなら戻ってはきますが…少しばかり髪飾り(トリップ)がどんなかを忘れてしまっていたので…。(ｺﾎﾝ)改めて、お久しぶりですね二乃。そして、誕生日もおめでとうございます。】 (5/5 23:25:59) |
| 中野二乃 | > | 【……初めましての子だと思って気を遣ったのにあんただったならさっさと変わって来なさいってお尻叩いたら良かったわ。まぁ、そうね、久しぶり……年末以来だから本当に久しぶりね。ありがと、あんたは……あんたも、おめでと。(イツハラ回避)】 (5/5 23:30:01) |
| 中野五月 ◆ | > | 【お尻は叩かないで貰えますか！？髪飾りを間違えて居たのもありますが…入る前に2択まで絞って、「どっち…だっけ…」と思案した末に間違えました…。四葉の練習もしたいとは思いながらも…私がまだ不安定要素が多すぎて…。…年末以来です。雲隠れをしていました。……二〜〜乃…？私も誕生日ですからね？？？（圧）】 (5/5 23:32:59) |
| 中野 三玖 | > | 【楽しそうで何より……。2人ともおめでとう。残りの2人にもおめでとうが言えるといいんだけど……ということで？よろしくね。】 (5/5 23:35:17) |
| 中野二乃 | > | 【三玖もおめでと。はいはい、それじゃああんまり【】で話してても他の子が来辛いでしょうし。二人とも続いてね……やっぱり一花と四葉が鬼門なのね……。】 (5/5 23:36:48) |
| 中野五月 ◆ | > | …ここですね。二乃は既に着いているようですが…。(昨日の朝から楽しみにしていた誕生日を無事に迎えたはいいものの、朝はいつもの…昼食は学食。肝心の夕食前に姉妹トークグループに貼り付けられたのは…位置情報？ 首を傾げながら見てみれば、食事処があるとのことで。口コミも中々に高評価…！二乃の手料理というのも食べたいですが…！施設内マップを頼りに、沢山の料理が並べられたテーブルを見つければ本能的に其処が私達の席であると理解して) (5/5 23:42:34) |
| 中野五月 ◆ | > | 【一花はできなくもないですが…。こほん。此処からは【】会話を控えます。】 (5/5 23:43:20) |
| 中野二乃 | > | あら、随分と遅かったわね。迷っていたか、他のレストランに寄り道してたか……って言うのは、私達にとっておめでたい日だし聞かないでおいてあげる。(追加のドリンクメニューを注文し終えて、運ばれて来たそれを楽しんでいると遠目でも判るウェーブ掛かった髪の毛と、揺れる頭頂部の毛、五月を出迎えると、こんなにも並ぶ料理を前に来るのが遅いなんて珍しい事だと、つい揶揄いそうになるものの、こんな日に姉妹喧嘩っていうのは、まぁ……避けたいし、程々にしておくのよね。さ、座って座って) (5/5 23:49:49) |
| 中野 三玖 | > | 確かに、私が手伝ってもこの量はちょっと大変だったかも……。というか、お誕生日用にセッティングとかもしてくれるんだね、ここ。（予定は聞いていたからソファに腰掛ける二乃にぱたぱたと駆け寄って。ケーキまである……と感心しながらも、セッティングとかの諸々は二乃に任せきりだったので、ありがとう、と伝えた後で、きょろきょろと辺りを見回す。このフレームの上にロウソクが立ってる眼鏡とか、見覚えがあるかも。とはいえ流石にそこまではしゃぐのも……？ちらちらと視線を送るも、自分もドリンクを注文……お茶だけど。） (5/5 23:52:09) |
| 中野五月 ◆ | > | 何を言っているのですか…！私はこの通りお腹が空いているんです…！折角の私達の誕生日なのですから、やはり姉妹のみんなで食べる方が美味しいに決まっていますから…普段の食べる量から抑えて居たんですよ…！？(此処で、昼食を軽く振り返れば…あの日のうどん（第一話）と全く同じ量を食べたのである。そうして、帰り道はコッソリと肉まんを…)…一花は仕事が終わり次第此処に来るようですし…、四葉も上杉君との補修が終わり次第に向かってくるらしいですね…。(案内された席へと腰をかけ、早速目の前のローストビーフにトングを伸ばしては自分の分を取ろうとしていたり…。) (5/5 23:57:00) |
| 中野二乃 | > | ……えっ、いや、そ、そうね……あんたも、今じゃすっかりあのオムライスだった物を生み出してた頃とは違うから手伝いぐらいなら、ええ……出来るのよね。……でもこういうのって、やっぱり何処も似た様な物になるのね。(手伝う気満々の三玖に思わず声を出した後に、しまった、という表情。どうしてもこの子が料理を手伝おうとするとオムライスだった物とか、コロッケらしい物が鮮明に浮かぶのよね。三玖の後に視線を向けると、なんだか二年ぐらい前にグッズとして買った覚えのある物につい懐かしくなって、その横の「Let's PARTY！！」と書かれた吹き出しの取り付けられた棒を手に、自身の顔の横へとやって楽し気に三玖に振ってみせた。……え？とはしゃぐ気満々……これも見覚えあるわね) (5/5 23:59:12) |
| 中野二乃 | > | ……この通りって言われても、いつもじゃない？まぁ、でも好きなだけ食べなさいよ、折角の誕生日なんだし。(いつも、ぐるるるる、って聞こえた後に、あんたのおなかが空きましたー！で私がそろそろ食事を用意する時間ね、ってなるのよね。……ある意味便利な時報的な扱いにして、ると一日に五食も六食も作る羽目になるから朝昼晩と三回以外は聞こえないフリをしてるけど。……ともかく、今日ぐらいはあんたがどれだけ食べても揶揄わずに……居られるかしらね、躊躇なく肉料理に行く辺り、本当に空腹なのね……) (5/6 00:02:43) |
| 中野五月 ◆ | > | (日付変更もしたことで、これで私の誕生日も迎え［ゲフンゴフン］)…改めて、私達の誕生日をしっかりと祝いましょうか。(さらりとこの場を仕切り始める末っ子。おめでたい席だからとお酒に手を出してはいけませんよ…。未成年は飲めません…飲んではいけません！！ 乾杯へと自然に誘導するように、ワイングラスに注がれた葡萄ジュースを揺らしながら皆んなにも見える程の高さにグラスを差し向けて) (5/6 00:06:57) |
| 中野 三玖 | > | ……あれは……うん。そうだね。あそこから少しは上手くなったと思う。（チョコも……パンも今ならちゃんと上手くできるようになったって言えるし。二乃は何やら失礼なことを考えてる気もするけれど、柔らかく笑って。）五月は……いきなりアクセル全開だね。（既にお肉と臨戦態勢の五月に笑顔のまま吹き出して。ここはHAPPY BIRTHDAYって書かれたカチューシャを付けてあげようかな……？とちょっと逡巡。とりあえず、乾杯の流れらしいけど、湯呑みでいいのかな……と思い直し、五月に倣ってぶどうジュースの入ったグラスを手にとって。） (5/6 00:14:21) |
| 中野二乃 | > | ……ふふっ。でも五月らしくていいんじゃないかしら……はい、乾杯。(なんだかんだで今年もこうやって姉妹で祝えて嬉しいし、普段ならちょっとだけ強く当たる五月の姉妹を引っ張ろうとする行動も微笑ましく見守って、頼んだ煌びやかなドリンクではなく、同じ様にワイングラスに注がれたぶどうジュースを手に、すん、と鼻を鳴らして……。……うん、大丈夫ちゃんとしたジュースね、飲物とか食べ物にとんでもない事は出来るけど、流石にそう言う所の倫理観はちゃんとしてるみたいだし。でも結局、完全には仕切らせずにグラスを軽く触れ合わせてから一口飲んで) (5/6 00:17:54) |
| 中野五月 ◆ | > | …はいっ…乾杯、です。(ちん。と心地良いグラスの音が響きつつ3人ともの葡萄ジュースが揺れ動いて。そうして、軽く一口…。乾いていた口の中を潤すように、少し多めに飲みながら、甘く芳醇なその味に舌鼓を打って…。確かに、口コミが高評価なのも納得がいく…。)…では、此処からはメインに行きましょうっ…♪(メインというのは勿論お肉。ローストビーフもそうだが、ローストターキーやちょっとしたサラダにも目移りしてしまい…どれから食べたら良いのかと少し混乱してしまいそう…) (5/6 00:26:16) |
| 中野 三玖 | > | ……乾杯。（これからもきっと毎年集まるんだけど、新鮮な気持ちでこうして祝えることに自然と顔が綻んで。それに、ワインなんて飲んだことないけど。濃厚なぶどうの味は普段のジュースとかとは異なる味わいで。もしかしたら本当のワインとも大して差がないのかも。）ええっ！？五月？（まだ五月にとってはアクセルどころか暖機程度だったみたい。日課のヨガだけで大丈夫なのかな……。）二乃も、今日は一緒に写真撮ろ？（普段はあまり興味がないけれど、流石に今日ぐらいは羽目？を外してもいいはず。とはいえ、自撮りとかしたことないからスマホの操作は二乃にお任せしたいところ。） (5/6 00:35:53) |
| 中野二乃 | > | ……あれっ、あんた来た時もすぐにローストビーフで……今からメイン……？ほら、悩まなくても沢山あるんだし、好きに食べちゃいなさいよ。(誕生日だからあまり揶揄わない様にって決めてたとしても、やっぱり見過ごせるラインとそうでないラインがあると思うのよね。五月、普通はローストビーフもメインって言うんだけど……楽しそうだし、いいかしらね。この量の料理を自身の手で用意していないからこそ産まれる余裕、やっぱり正解だったわね)>五月 (5/6 00:42:26) |
| 中野二乃 | > | あんたから言い出すって珍しい事もあるものね、いいけど。それじゃあ、ほら、もうちょっと寄って……折角だから、美味しそうに食べてる五月も収めて……。(普段は私がどれだけ映える事が重要かを説いても全く理解してないのに、提案されると意外そうに目を丸くした後、快諾。スマホのカメラを立ち上げて三玖へと身を寄せてぐい、と位置取り、どうせならと既に料理をぱくつく五月もしっかり後ろに収める形でカメラを微調整……どうせなら五月が幸せそうな表情で……よし、今、とシャッター音を響かせて)>三玖 (5/6 00:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが自動退室しました。 (5/6 00:51:19) |
| 中野二乃 | > | 【あんたにしては長持ちしたわね……これで一気に揃うハードルが高くなったと言うか、もう無理そうだけどこういう素敵な日に久しぶりに会えて良かったわ。ゆっくり休みなさい？】 (5/6 00:55:13) |
| 中野 三玖 | > | 【お疲れ様でした。まだ希望は捨てずに……ということで姉妹なら歓迎の方向で。ゆっくり休んでください。】 (5/6 00:58:37) |
| 中野二乃 | > | 【そうね、普段ならもう無理な時間帯でも連休最後な訳だし……今ならあんたを揉んでいいわよ、ぐらいの売り文句も必要かしらね……それじゃあ、引き続きよろしく。】 (5/6 01:02:25) |
| 中野 三玖 | > | 私も誕生日とか大事な日は……記録に残したいし。映え？とかは良くわからないけど。（流石は二乃。ちょっと驚きはしたようだったけど、画角とかにも気を配ってるみたい……。撮れた画像はしっかり五月もフレーム内に収まっていて。これが匠の技。）そういえばケーキ……これ、5等分する？（いや、スタッフの人にお願いすれば良いのかもしれないし、原点に帰ってというべきかはわからないけれど、綺麗に五等分するべきかを考慮してみる。刃にウェーブのかかったナイフを手にここを切れば……と目を細めて狙いを定めようとしているのは若干危ない人に見えるかもしれない。）【ええっ？！】 (5/6 01:12:52) |
| 中野二乃 | > | ……そう。って、昔も結局六等分する羽目になったでしょ、こういう時って五つ子って不便なのよね……。(そう言う気持ちを言葉にされると、緩む表情をどうにか堪えてあくまでも素っ気なく、していたのも束の間。話題がケーキに向くと……うん。あの頃はほら、邪魔な存在だと思ってたから六等分する事すら釈然としなかったけど、丸いケーキを五等分って難しいのよね。……別に、大きく切ったのを五月にあげる形で歪な五等分でも良い気はするけど、何だか真剣だし、ちらり、と五月に視線を向けてあんたも何か言いなさ……あっ、満腹になったら寝てるわね……スタッフの人にタオルケットでも借りて、かけておきましょ) (5/6 01:19:58) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (5/6 01:21:51) |
| 中野一花 | > | やっほ、二乃、三玖。いやー、撮影長引いちゃった。（お祝いをしよう、って連絡を貰ってはいたんだけど肝心の日付が撮影と重なっちゃった私は一人遅れて来ることになっていたのでした……って、ここスパ施設だよね？まぁでも、家でやるとなると準備大変だし食事の準備をする二乃と三玖が大変なことになるだろうしね──え、私？……出来る妹がいてお姉ちゃんは幸せ者だよ、うん。そんなこんなで予定時間から大幅に遅れてスパ施設に到着した私は館内に入って、真っ直ぐ飲食エリアへ足を運んだんだけど……あ、いた。同じ顔が3人もいるから目立つ目立つ……いや今から4人になるんだけどっ。遅れてごめーん！って手を合わせながら妹達に挨拶を──って五月ちゃん、寝てるっぽい……？） (5/6 01:27:41) |
| 中野二乃 | > | 一花もやっと来たのね。遅くまでお疲れ様。もう結構経っちゃったけど、あんたも誕生日おめでと。……それにしても四葉は……あっ。(遅い！と普段の調子であれば言う様な台詞も今日はぐっと飲み込んで、労うと共にお祝いの言葉を送って、五月はもう食べるだけ食べたら満足して寝ちゃったけど、それにしても四葉は……五月が言うにはフー君と補習……あの二人、誕生日……でちょっと察した様な顔になって、もう今日は四葉が来なかったとしても仕方ないかな、なんて雰囲気。四人揃う……揃う？だけでも、珍しい事だし、喜ぶべきよね) (5/6 01:34:28) |
| 中野 三玖 | > | 分かった。ここは10等分にしてから2ピースずつ選ぶ……それがベスト……。（一花の姿を認めたけど手には刃物。まずはこれを片付けて（？）から。答えは出た、後はやるだけ。どれぐらい綺麗に出来たかと言うと……？） (5/6 01:35:48) |
| 中野 三玖 | > | 1d100+30 → (79) + 30 = 109 (5/6 01:35:50) |
| 中野 三玖 | > | ……♪（すごい綺麗に分けられたのでご満悦、勿論嬉しいのはそれだけじゃなくて。）良かった。一花も来てくれて……。おめでとう。（ウェーブナイフを傍らに置いて。もう向こうがこちらの姿を認めているので小さく手を振りながら手招き。乾杯用のグラスに葡萄ジュースをついで準備しつつ。） (5/6 01:37:36) |
| 中野一花 | > | ごめんごめんっ、私が撮影長引かせた訳じゃないからね？撮影現場でもお祝いされたりしたっていうのもあって……あっ、これお土産というかプレゼント。私達に……だってさ（おっと、普段の二乃なら遅い！って一喝されちゃうところだけど……今日の集まりが集まりだし、怒られずには済んだかな……？いや、私も遅れたくて遅れたわけじゃないからね！？ってきちんと話しておかなきゃね……！それにしてもプレゼント、何が入ってるんだろ？）四葉はー……ふふっ、補習が長引いているにしては長すぎかもね？っと、三玖こそおめでとー！お、綺麗にケーキ切り分けられてるね♪（三玖はケーキを切り分けてくれてるみたい。お、流石ですなぁ……！私じゃこうは綺麗にやれないかも？三玖からグラスを受け取って……）じゃ、遅れちゃったけど……乾杯しちゃう？ (5/6 01:41:53) |
| 中野二乃 | > | ……なんで私の姉妹って、こういう所で妙なのかしら。そうね、一花とはまだだし……乾杯、って事で。でも今まで撮影だったなら、疲れてるんじゃないの？五月より、どっちかって言うとあんたの方がすぐに寝ちゃいそうだけど……ある程度食べたら、お風呂でも行く？(五月も料理する時は書かれている事をきっちりと秒単位で守ったりするし、ケーキだって何もそこまで……とは思うけど、横に五等分したりせずに済んで良かったと思いましょ。改めてぶどうジュースを注いだグラスを手にすると、ちん、と軽快な音を響かせてグラスを傾ける。五月は完全に寝ちゃってるし、一花も撮影が長引いたなら料理を食べるよりゆっくり出来た方が良いんじゃないかしら) (5/6 01:48:50) |
| 中野一花 | > | ……二乃、ブーメランって言葉知ってる？ま、いいけど……乾杯！……くぅっ、生き返るね！（おやおや、何を達観した雰囲気を醸し出してるのかな？まるで自分は違いますけど、って顔してるけど！あ、睨まれたからお口にチャックでもしておこうかな……！ともかく、妹二人と乾杯を済ませてジュースを一気飲み。ぷはって言っちゃった……喉が乾いてたし妹しかいないから、いいよね！？）うーん、お風呂もいいけどお腹減ったかなぁ。あ、塩辛ある？（こんな夜中に食事をするだなんて事務所に知られたら怒られそうだけど……ま、今日くらいいいよね！三玖が切り分けてくれたケーキも食べたいけど汗もかいてるししょっぱいもの食べたいかな……私の好きな塩辛はどこに……？） (5/6 01:56:04) |
| 中野 三玖 | > | すっかり大女優の貫禄が……？それに、プレゼント……？（かくん、と首を傾げたまま、カチリとグラスを2人と合わせる。そちらも中身が気になる所だけど、みんなで開けたほうが多分楽しいし、我慢。）確かに、疲れてるならお風呂も良いね。ただ……塩辛は……どうかな？（食べ切れない……ってことは五月もいるからないはずだから。みんなが楽しめるのが一番だよね。お風呂はお風呂で楽しいん……だけど、大女優というよりはすっかりおじさんみたいになっている一花の姿に思わずお腹を押さえて笑ってしまう。） (5/6 02:00:11) |
| 中野二乃 | > | ん？……あんた達って本当、好きな食べ物は可愛くないわよね……。(にこー。こんな素敵な日にあんたの事を睨んだりする訳ないでしょ、ただちょっと、にこー、って張り付く様な笑顔の目は笑ってないかもしれないけど、別にこういうのはスタッフの人とかには判らないし、姉妹にだけこれ以上言うのは危険、って伝われば良いのよね。でも流石にパーティーメニューに塩辛は含まれてないんじゃないかしら……でもぽつり、と口走った言葉は三玖への流れ弾。でも仕方ないじゃない、私のパンケーキは言うまでもなく今時の女子って感じだし、四葉の好きなみかんも、まぁ、可愛げはあるけど、塩辛、抹茶、肉……改めて見ると欠如してるわね、女子力……！) (5/6 02:02:57) |
| 中野一花 | > | えー、大女優？いやいや褒め過ぎだよ三玖。まだまだ先かな？（三玖に大女優って褒められると、何だか照れくさいなぁ……。私自身まだまだだって思ってるからね？けどそう言ってくれてありがと！って三玖の頭を撫でてあげる……だって私、お姉ちゃんだからね！……酔ってないから。）そういえばプレゼントの中身は私も知らないんだよね──これ、は……猫のカチューシャ？5人分？（まぁ、可愛いカチューシャが5つ。取り敢えず二乃と三玖、あと寝てる五月ちゃんに装着させちゃいましょう。私は……恥ずかしいからいいかな、うん。）好きなんだから仕方ないでしょ？それに……甘いものの食べ過ぎで脇腹摘ままれたらしいね、二乃？（ふふん、と鼻を鳴らしながら二乃をじーっと見つめて……うーん、私から見る限り二乃は太ったりしてないと思うけど……後でお風呂で確かめるかな。わしわししちゃおう、うん。） (5/6 02:06:49) |
| 中野二乃 | > | ……猫、ねぇ。……ふーん、余計な事言ってるのね、五月って。それにあんた、絶対変な事考えてるでしょ、駄目よ。やめなさい？……って言うか、あんたもつけなさいよ。(普通ならこういうのはちょっと、って言う所なんだけど……よく考えたら前に三玖と遊びに来た時に割とノリノリで兎の耳を付けたんだし、これも意外と悪くないのかも、なんて考えて寝ている事を良い事に猫耳を付けられた五月を少し考えて、ぱしゃり、私も三玖もつけられてるけど、自撮りは良いかな、って。……後で本人に見せてあげなくちゃ、と思っていた所で予想外の指摘が来てかちん、と硬直。これでもちゃんと日課のヨガのお陰でちゃんと何処に出しても恥ずかしくない身体をしている訳なんだけど……ちょっと油断する時もあると思うのよね、うん。でもすぐに絞れるし、常にむっちりしてるのが基本の五月とは違うっていうか……ぽつぽつ自身を正当化しながら、一花にもカチューシャを装着させて……何の集まり？みたいな光景になってるのよね) (5/6 02:14:43) |
| 中野一花 | > | 【わわっ、カチューシャのネタ出してたね！ごめーん！】 (5/6 02:14:50) |
| 中野二乃 | > | 【もう、一度自主的に別の耳を付けてるから良いかしら、って抵抗せずに受け入れる様にしただけだから気にしなくていいのよ！？……それにあの時は耳だけじゃなくてバニーだし。私達、色んな耳つけてるんだから何回やってもいいのよ。】 (5/6 02:17:13) |
| 中野 三玖 | > | 可愛さで食べ物は選ばない……。それにこの美味しさがわからないのはお子様……。（というか抹茶は食べ物でいいのかな……いいのかも……？ふふん、と珍しく勝ち誇ったような笑みを浮かべて。）わ、くすぐった……。（撫でられたついでにカチューシャを装着させられたみたい。じゃあ、折角だからサングラスのフレームの上にHAPPY BIRTHDAYって乗ってる奴を掛けて貰おうかな……と二乃にアイコンタクトで示……す前にもう二乃はカチューシャを付けにいってた。この場では、逃げられると思わないほうがいいよ、一花。）でも、辛いものだから大丈夫ということではないと思う……。（アイコンタクトのまま、ええっ？！という表情を浮かべて。二乃で脇腹がつまめるのなら、私も危ない気がする……！）【そっちは実際にはかけてないから（？）セーフだと思うよ……？】 (5/6 02:17:16) |
| 中野一花 | > | いや、私はいいかなー？だって、こんなモフモフ毛皮がついた猫耳カチューシャは可愛すぎないかな──って、はい……（二乃がぶつぶつ言いながら問答無用で猫耳カチューシャを手に取って、私の頭に……うーん、こういう可愛いのは私以外の妹達にこそ似合うと思うんだけど……いや顔は似てるけどね！）って……三玖？その手に持ってるのは──あ、あれかぁ。本日の主役、って書かれたタスキみたいな……いやいや、流石にそれはいいよ三玖。そもそも三玖だって誕生日なんだからむしろ三玖が装着するといいんじゃないかな……？（あ、これ逃げ場なさそう……二乃と三玖、アイコンタクトしてるし。いや私も混ぜて！というか許して！）【そ、そう？なら二乃と三玖のお言葉に甘えさせてもらうね、ありがと！】 (5/6 02:21:25) |
| 中野二乃 | > | 選ぶでしょ。……別に可愛くないって言っただけで、美味しくないとは言ってないけど？……まぁ、食べ物の話はするとして、いつも安全圏にいる一花を、たまには巻き込……労ってあげましょうか。ついでに写真も撮って、と。(薄い顔で得意気にされると、なんていうかこう……他の姉妹に勝ち誇られるよりちょっとカチンと来るのよね……！でも、そんな事で喧嘩をしてぽかぽかと情けない音でやり合うのは時間が勿体ないから、此処は一先ず一花を、ね。立ち上がって一花の後ろに回り込むと、ゆっくりと逃げられない様に肩へと手を添えて、同じく迫る三玖も合わせて……また写真、撮っておきましょ、かしゃ、と。……それはそれとして、あんた達も多分人の事言えないと思うのよね、って肩から手を移して、つん、つん、と二人のお腹周りをつつくに留めて) (5/6 02:25:01) |
| 中野一花 | > | すっかり逞しくなっちゃって……お姉ちゃんは嬉しいよ……（壁を背にして逃げるべきだったと今更後悔。動き出すのが遅かったせいで二乃に背後を取られて……いや、100歩譲ってそれつけるのはいいけど写真はどうなのかな！？まぁ二人と撮るならいいけど……ってことで、パシャリ。うーんあざとかわいいってこういうのを言うのかな？）と、とりあえずケーキ食べよっか。せっかく三玖が切り分けてくれたしね！（このまま二人に主導権を握られると私が狙われそうじゃない？っていうのもあって、それに本当にお腹空いたからケーキ食べようよって提案。塩辛はないけどケーキで空腹を誤魔化しますか！……五月ちゃんが起きてたら食べられなくなりそうだしね！） (5/6 02:30:34) |
| 中野 三玖 | > | それは……両方言えてるね……。一花、安心して。全員主役だから、これは全員分ある……。（タスキは全員分あるから一花にちゃんとかけてあげる。サングラスは……カチューチャと被ってるからやめておける優しさを発揮できたと思う。）ひぅ！？（びくっと反射的に身体が跳ねる動きで分かる。分かってしまった……ので、久しぶりに二乃と五月の日課のヨガに参加しようと決意。）分かった。それじゃ、取り分けるね。（とりあえずは3枚のお皿にやたら正確に分けられたケーキが2ピースずつ。フォークも勿論添えて。） (5/6 02:35:38) |
| 中野一花 | > | あ、全員分あるんだ……え、ほんとに？（これ、全員分揃えたんだ…………うん、それだけこの日を待ち望んでたってことだよね。三玖も随分逞しくなっちゃって……あれ、私の妹達の成長を喜ぶべきなのか、私の姉力が追いついていないことを嘆くべきなのか悩ましいかも……？）ん、ありがと、三玖。ささ、ここは二乃に音頭を取って貰おうかな？（パーティーのあれやこれやを仕切って、準備してくれたのは二乃だしね。先に食べそうになる気持ちをグッと抑えて、二乃に振っとこう──五月ちゃん、ピクッと動いたのは気の所為……だよね？） (5/6 02:40:22) |
| 中野二乃 | > | ……別にこれぐらい良いんじゃないかしら、流石に大人になってからは猫耳なんて付ける機会も……ふふ、大女優様は付ける機会があるかもしれないけど、少なくとも私や三玖達は付けないでしょうし。思い出よ、思い出……。(後でするとして、から後で、が抜けて食べ物の話をしたい五月みたいになってる自分に気付いて私が私を疑っちゃうのよね。……一花は、まぁ、悔しいぐらいに油断してないけど、三玖は……結構来てるわね、危ない所まで) (5/6 02:41:14) |
| 中野二乃 | > | ……乾杯ならともかく、別に蝋燭を吹き消す訳でもないカットされたケーキの音頭……えっと、それじゃあ……改めて、みんな誕生日おめでと。こうして、過ごせるのって、その、やっぱり嬉しい。……あー、もう！さっきまで長女アピールしてたんだからあんたが仕切れば良かったのに！食べるわよ、お・め・で・と！(蝋燭をふーっ、と消すのを任されたならまだしも、こうやって素直に言うとなると恥ずかしいんだけど……気付けば薄っすらと赤くなる頬を自覚すると早口で、お皿の上に乗せられたケーキへと フォークを……あむ。……美味しいわね) (5/6 02:44:06) |
| 中野一花 | > | んー……二乃、何を笑っているのかな？（ほらまた自分は猫耳を装着することなんてありませんけど？みたいな顔してる。私が装着させるに決まってるじゃない、まだまだ二乃も甘いねぇ……いや私のキャラこんなんじゃないよね、うん。ついつい暴走しそうになってるの、しっかり抑えないとね。）んー、私の妹がとっても可愛い！皆、誕生日おめでとっ！（長女が仕切るべし、なんてこれからの時代流行らないぞー？って二乃をからかおうかなって思ってたんだけど────わ、二乃が照れてる……！とりあえずバレないようにフラッシュを消したスマホでこっそりパシャリ。四葉や五月ちゃんにも見せてあげよ、うん。それにしても見た目で美味しそうなのが伝わるこのケーキ……パクっ。……やば、美味しい……！） (5/6 02:48:46) |
| 中野 三玖 | > | それは勿論五人一緒だから……ね？（何かが変わっても五人で五等分なのは代わりないし……。）確かに……嬉しいよね。みんな、おめでとう。（パチパチと2人のスピーチを微笑ましく眺めて拍手。照れてる二乃は私ではなかなか見ることができないので今日は満足……。それじゃ、私も一口……。ん、甘いクリームもたまに食べるなら美味しいね。フルーツも歯ごたえ良くて新鮮なのを使っているのが分かるしそれに……何よりこの後飲むお茶の渋さが引き立って、いい。一人頷く私。） (5/6 02:53:43) |
| 中野二乃 | > | ふふっ、冷静に考えると誕生日にみんなで猫耳って……何よこれ、改めて見ると浮かれすぎてて笑えちゃうわね……。はいそこ、私が可愛いのはもう今更言う事じゃないんだから、照れてるとか余計な事言わなくていいから。……あんたも満足気な顔してないで！……でも楽しい時間って、あっという間ね。……ケーキを食べたら、五月を起こしてみんなでお風呂に入って、改めて寝ましょうか。(こういう所で用意してくれる誕生日のお祝いのケーキだけあって、力が入ってるのね……ぴこぴこ、と猫耳を揺らしながら食べるケーキは、ちょっと恥ずかしかったり、耐えられずに普段の調子を滲ませた所もあるけれどやっぱり、楽しくて美味しくて幸せ。……でも流石に少し浮かれすぎた所もあるし、紅茶を注文して口の中をさっぱりさせた後は、ゆっくりお風呂に入って仮眠室でそのまま、っていうのが良いと思うのよね) (5/6 02:59:11) |
2024年05月01日 14時34分 ～ 2024年05月06日 02時59分 の過去ログ
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