チャット ルブル

「【F系】冒険者ギルドのヤリ部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 乱交  複数  中文推奨  F系  ファンタジー


2024年06月01日 13時38分 ~ 2024年06月05日 20時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.114.***.189)  (6/1 13:38:45)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 15:21:23)

ポラリス♀聖職者ふうっ……ここは涼しいですねー(日差しが強くなって街中も暑気に包まれる中。ギルド舎の中でもやけに念入りに快適に保たれている部屋。やってきた女は小柄ながら白くむっちりとした体つき……うっすらと汗をにじませた体を隠すものはない。裸がルールなのだった。清潔なタオルで拭うと、その動きにあわせてたぷんっと乳房が弾む。無毛の体を冷ますようにんんーっと体を伸ばして)……最初の一人になったときは、正気に戻らないように気をつけないといけないですね!(素っ裸で何してるんだろうと思ったら……負けだ!)   (6/1 15:25:40)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 15:49:32)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 15:49:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポラリス♀聖職者さんが自動退室しました。  (6/1 16:14:37)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 16:14:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポラリス♀聖職者さんが自動退室しました。  (6/1 16:39:55)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 16:41:52)

おしらせアンタレス♂ヒーラーさんが入室しました♪  (6/1 16:44:16)

アンタレス♂ヒーラー【お邪魔してもよかったですか?】   (6/1 16:44:30)

ポラリス♀聖職者【はいー、内容に合わせてどうぞー】   (6/1 16:44:43)

アンタレス♂ヒーラー【ポラリスさんの前のロルの続きで書き出したら大丈夫ですか?】   (6/1 16:45:22)

ポラリス♀聖職者【そうですねー、ログが流れちゃってますがロールで入ってきてもらえれば】   (6/1 16:46:02)

アンタレス♂ヒーラー【わかりました。書いてみますね】   (6/1 16:46:36)

アンタレス♂ヒーラーんんっ…おや?ポラリスさんもこちらに居たんですね?♡相席を頼む程狭いわけではないのですが、お隣いいですか?♡(ポラリスのいる部屋に少し遅れて入ってきてはは軽く声をかける。周りを見ても今のところは自分とポラリスだけではあるものの、折角なら近くに寄りたいのか彼女の隣にやって来て)   (6/1 16:52:42)

ポラリス♀聖職者そうですねぇー……他には誰もいないですからぁ。でも、これから人が集まってくるかもしれないですねぇ?(ギルドにはたくさんの冒険者がいるはずだし、男女問わずひとりいればどんどん増えることも……という部屋ではあるはず。やってきたアンタレスの体つきや様子を眺めるように視線を向ける)   (6/1 16:58:15)

アンタレス♂ヒーラーでも、変わったルールですよね?裸が基本って。マスターさんがつけたんでしたっけ?(ソファーに腰かけてはこの部屋のルールのことを変わっていると口にする。要するにリラックススペースという解釈は分かるものの、わざわざ裸かそれに近い格好はマスターの趣味なのだろうかと口にしつつ、軽く男根を触っていて)   (6/1 17:02:14)

ポラリス♀聖職者はぇー……裸になった方が色々と都合がいいんだと思いますよぉー。ふだん冒険や訓練に明け暮れている人たちは、休みの時や夜になると体力を持て余してしまうことも多いみたいですしぃー……。(自分の頬に手を添えて首を傾げる仕草をする……だけでも、肘が自分の胸をむに、と押して深い谷間を寄せてしまう。ルールの意図について話しているのに自分のペニスに触れているアンタレスの仕草に感じるところがあるのか、並んだけど少し距離を取るように別のソファにすたすたと移動して)【えっとー、それぞれ別の方がいらっしゃるのをお待ちになるのがいいと思っています……!】   (6/1 17:11:43)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 17:22:12)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 17:22:13)

ポラリス♀聖職者(お部屋の中のソファに座って、少しモジモジ……飲み物を手にして時おり口に含む動作のたびに、むっちりとした胸元は腕の動きで柔らかそうに形を変えて、肉付きのいい臀部から腿はどことなく所在なさげなような、居心地を気にするような動作でもじついている)   (6/1 17:22:15)

おしらせスザク♂商人さんが入室しました♪  (6/1 17:24:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンタレス♂ヒーラーさんが自動退室しました。  (6/1 17:27:33)

スザク♂商人……ふぅ、どうにか商談は終わったのはいいのですが…まったく、少しはここで休めればいいのですけど(少し大きめの身体を隠さぬまま服を脱ぐ。大きめの体つきに反して下半身はそれなりにしっかりもしていて。しっかりと汗をぬぐってからギルドの中に堂々と入り込んで)…よいしょっと、お邪魔させてもらっていいでしょうか?いやー、ちょっとの休憩の合間にいい場所を見つけまして   (6/1 17:27:46)

ポラリス♀聖職者あらー……? ここだと、休憩にはならないかもしれませんよぉ?(のしのし、という感じで葉言ってきたスザクのとぼけるような言葉に、くすくすと小さく肩を揺らして)……もちろん、寝るだけならベッドを使っても、いいんですけどぉー……?(どうするつもりだろう、と試すように部屋の奥、大きなサイズのベッドを示す)   (6/1 17:35:06)

スザク♂商人いやいや、むしろ貴女のような身体を見ることが休憩ですから、私みたいな人より若い男の方がいいかもしれませんが…紹介とかをしてもいいのですよ(じっくり彼女の豊満な胸元を眺めて、満足そうにうなずきつつも少し首を振って)普通に寝るだけならこのような場所に来ませんからね。改めまして少しの間目の保養させていただければ、何かいい道具とか提供するのもいいですし(ふむっと目を細めながらベットの方にはしっかりと視線をむけておき)   (6/1 17:38:36)

ポラリス♀聖職者えっとぉ……見に来られたんですねぇ?(言われたことは信じるようで、こくっと首を傾げる。紹介するような誰かはいないから少し困惑しつつも、んー……と首を傾げて)道具は、必要なものならだいたいはお部屋の中にありますしー……見ての通り、今はお財布ももっていなくて。(と、裸の体を示す。……天然なのか、「ここにもないですよぉ」と、自分の胸を手で支え、むにぃと左右に開いて谷目を広げてみせる)   (6/1 17:46:20)

スザク♂商人中々興味深い相手ですなぁ、私のような相手にもそうやってしてくれるのはありがたい限りで(思わずその胸元の揺れる動きにまえのめりにほぉっとうなずく、ふぅっと強く息を吐き腰をすこし揺らしながらも落ち着くように息を吐いて)私が欲しいのは貴女のような綺麗な身体ですので、料金を貰うという事はしませんから。そこまで素敵な身体を余すことなく堪能して…触れられることで満足できますので(揺れ動くその乳房の揺れの弾力を目で楽しんで)   (6/1 17:51:27)

ポラリス♀聖職者はぁ……えっとぉ。(話を聞いているとますます疑問符を浮かべて、うーんっと首を傾げて)でも私が欲しいものがないのでぇ、取引にはならないような気がしますよぉ? えっと、見てもらうのは好きにして貰ってもいいですよぉー?(ひとまずは見ていたい、ということなら、満足するまで見てもらえればいいだろうと考えて。ギルドの構成員にいたのかしら、と思い出そうとしている)   (6/1 18:03:39)

スザク♂商人ふむ…まぁ、何か必要なものがという事で(よいしょっと小さく立ち上がり)それでは…いつかの機会にでもまたその身体を堪能させてもらいましょうか、お邪魔いたしました(ふぅっと息を履けば、そのままベットの方に向かって)   (6/1 18:11:44)

おしらせスザク♂商人さんが退室しました。  (6/1 18:11:47)

ポラリス♀聖職者そうですねぇ……あ、お休みになるんですね。(ひとりベッドに向かうスザクが休めるようにひら、と手を振って。裸のまま部屋の中でくつろぐのは、落ち着くような、なんとなくじれったくなってくるような。少しずつ暗くなっていく窓の外を、ミルでもなく見ている……)   (6/1 18:15:52)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 18:15:54)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 18:15:55)

おしらせアスラ♀拳闘士さんが入室しました♪  (6/1 18:28:21)

アスラ♀拳闘士今日の仕事はラクだったぜ…!おぉーい!他に誰かいないのか~?(仕事を終わらせてからギルドの施設に入るとさも当たり前かのように衣服を次々と脱ぐなり洗濯室にあるかごに放り込んでから部屋に入る)ふぅーっ…やっぱりこのカッコの方が清々しいよな!それに…体力が有り余ってるときはこの部屋で晴らすのに限るしね…!   (6/1 18:32:16)

ポラリス♀聖職者ふにー……(ソファに座って窓を眺めて、少しウトウトしていたところ……に、館内に響くような大きな声が聞こえて、びくりっ! と目を覚まして)わぁー……アスラさん、いまお帰りですかぁ? お元気ですねぇー?(少しゆっくりしたしゃべり。堂々と入ってくる彼女の方をしげしげと眺めて)でも、今は男性がいらっしゃらないみたいでー……(困りました、と小さく首を傾げる)   (6/1 18:35:28)

アスラ♀拳闘士おぉポラリス…!起こしちゃったか…?今日の仕事があまりにもラク過ぎてさ…?そこらへんのゴロツキを叩きのめすだけなんてよ…アスラ様を相手するんだったらオークなりゴーレムなり連れてこいって話だよ…!(ソファでウトウトしていたポラリスがびくっと起きる様子を見て少し心配をして)野郎どもがいない…?そいつはもったいないなぁ?こんないいカラダしてる聖職者なんてめったにいないのに…ホントなにやってんだか…   (6/1 18:39:45)

ポラリス♀聖職者いえー、一人になっちゃって、少しウトウトしちゃったところでー……ここは、居心地がいいですからー。(平気ですよって、うとうとして少し乱れた髪を指で整えて)まぁー。でも、それで助かった人がいると思いますよぉー。人の役に立てたならいいと思いますよぉー。(何か飲みますかって、いつの間にか補充されている飲み物を示して)そんなぁ。アスラさんこそ、まだ体力が有り余ってるみたいですねぇー?   (6/1 18:43:39)

アスラ♀拳闘士そうだよなぁ…!あたし魔法とかそういうの全くわかんないんだけどこの部屋っていつも裸になるとちょうどいい温度というか…居心地がいいんだよな~…人の役にたてるのはいいんだけどこう…達成感がないのさ…お…んじゃあこれをもらおうか…(飲み物のほうに目をやると少し度が強いお酒を手に取りくいっと飲み始めて)そうさ…だからこそもう少し難易度の高い仕事をしたいもんさ…ポラリスはどうだ?シたい気持ちはあるのかい?   (6/1 18:48:17)

ポラリス♀聖職者アスラさんがよく頑張ったのは分かってますからぁー……それに、体を動かしたりないならここで発散していけばいいですよ(よしよし……と、今度はアスラの髪を整えようとするけど。身長がずっと低いのでつま先立ちすることになってしまうのだった)そうですねぇー……それはもう、ここに来るくらいですからぁ……(聞かれるともじもじ。小柄な割にむちっと肉付きのいいお尻を小さく揺らすように)   (6/1 18:54:11)

アスラ♀拳闘士お…ありがとよっ…(ポラリスがせいいっぱい背伸びをして頭を撫でてくれると男勝りなアスラが女性らしい笑顔を見せて)そうだよなぁ…?あたしもそれ目的でここに来てるからな…このままだとポラリスをおそっちまいそうだよ…早くチンポ…じゃねぇや…男来てココにおチンポ入れてほしいなぁ?(ソファの近くにある椅子に腰かけて大きく股を開くと膣穴のほうを指差して)   (6/1 18:59:09)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 18:59:29)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 18:59:29)

アスラ♀拳闘士【部屋あげありがとうございます!】   (6/1 18:59:49)

ポラリス♀聖職者さすがに、アスラさんに襲われちゃったら、力では敵いませんねぇー?(鈍器を使って戦うことはあるものの。さすがに前衛としてパワフルに戦う拳闘士が相手では分が悪い。酒を飲んでますます大胆になったのか、イスに腰を下ろして足を広げるアスラの姿に、わ、と頬を押さえるけど)もぉー……あんまり、ちんぽ……なんて連呼されたら、私も連想しちゃってぇー……   (6/1 19:06:06)

アスラ♀拳闘士いやいや…!そっちの時は優しくするぜ…?さすがにそこまで力を発揮しないさ、だってそうだろ~?ポラリスだってオチンポ食いたいだろ~?(大声で豪快に笑いつつポラリスのほうを見つめて)なんならポラリスも足拡げて待ってみたらどうだ?部屋の入り口に向けてさ?いきなり野郎が来たらきっと発情しちまうぜ…   (6/1 19:12:25)

ポラリス♀聖職者で、でもそれはぁ、さすがに恥ずかしいような。でもぉ……(ドキドキした様子で自分の体をぎゅっと抱いて。少し迷うけど、だんだんと高ぶってくるのが押さえられなくなっているのも感じていて……んく、と喉を鳴らすと、アスラと並ぶようにソファの上にむっちりとしたお尻を乗せて、おずおずと足を広げる)こ、こぉ、でしょうか……(むちっと白い太ももの間。無毛の股間を入口に向けてしまって。自分の指で肉厚の陰唇を広げると、ピンク色の粘膜が丸見えに。とろ……とお尻に向かって透明な蜜が垂れ落ちちゃうのも、誰かがやってきたらすぐに見えるはずで……)   (6/1 19:17:56)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 19:18:07)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/1 19:18:08)

アスラ♀拳闘士そうそう…!それでいいんだよ…(ニヤニヤと悪い笑みをこぼしつつ)これだからポラリスは可愛いんだよなぁ…女のあたしが見てもすっごくエロいよ…それに…自分で穴見せつけちゃって…エロさはあたし以上じゃないのかい…?(そういうとポラリスの隣に座りまるで負けないと言わんばかりにこちらも足を開いて指で膣穴を露出して)さぁ…どっちの穴に入れる…?なぁんてな?   (6/1 19:23:20)

ポラリス♀聖職者そ、そんなことは……ぅうー(煽るように声をかけられると首を振るけど。自分から見せつけるような格好、男を誘うポーズ。誰かがやってきたら、そのまますぐに挿入できてしまう状態になっているのを自覚すると否定しきれず)そ、それはぁ、男性がいらっしゃったら、すぐ分かると思います、よぉ……(二人ともが足を広げて準備ばんたんな状態。どっちが嫌らしく見えるかは、来訪者の反応で分かるはず……なんて、待ちきれない様子で返事をして。とぷ……と、愛液をさらに垂らしてしまっている)   (6/1 19:33:17)

アスラ♀拳闘士そうだねぇ…!もしあたしが男ならポラリスを選ぶだろうね…今度薬師にでも頼んでチンポ生える薬でも作ってもらおうか…なぁんてな…?野郎どもも来ないし…そろそろ飯でも食ってこようかな…ポラリスもそろそろ食ってきたらどうだ?こっちに食わせるのはその後でも構わないだろ…?そんじゃなっ(そういうと大きな声で笑いつつ部屋を後にして)   (6/1 19:36:39)

アスラ♀拳闘士【ごめんなさい!そろそろ落ちます】   (6/1 19:36:50)

ポラリス♀聖職者【わぁー、お疲れ様です。お話だけになっちゃってすみませんー!】   (6/1 19:37:30)

アスラ♀拳闘士【いえいえ!とてもよい部屋だと思いますのでよろしければこれからも来させていただきたいと思ってます、お相手ありがとうございました!】   (6/1 19:37:46)

おしらせアスラ♀拳闘士さんが退室しました。  (6/1 19:37:49)

ポラリス♀聖職者ううーでも、一度こうなってしまうとぉ……(さっぱりとしたアスラとは違って、羞恥心が高まったぶんやはり興奮してしまっているようで)だ、誰もいらっしゃらなかったら、そうします……(はぁと熱っぽく息をつきながら返事をしてアスラを見送る。むっちりした体をソファの背もたれに預けて、入口に向かってくぱっと足と陰唇を広げた格好。「もうちょっとだけ……」と自分に言い聞かせながらとろとろの濡れた秘所を広げている……)   (6/1 19:41:39)

ポラリス♀聖職者(けっきょく、新たな来訪者が訪れることはなく……諦めて、部屋を辞していったのでした)   (6/1 20:01:09)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/1 20:01:11)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/2 16:12:18)

クロム♂戦士(普段は身にまとっている甲冑を脱ぎ去って部屋の中にやってくる……長身に筋肉のついた体つき。さっぱりとした顔立ちはまだ少年の面立ちを残している。伸びた髪は後ろで結んでいる……普段の冒険では滅多に裸になることはないのだけど、この部屋のおかげで仲間達も裸は見慣れているかもしれない)参ったな……誰かいると思ったんだけど。(どこかのんびりした口調でつぶやき、腕を組んで。魔法の力か、それともそういうつもりでやってきたせいか。腹筋の段がついた腹部の下では、鈍器のようにずっしりとした幹が、重たげな袋の上で上を向き始めている……)   (6/2 16:20:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロム♂戦士さんが自動退室しました。  (6/2 16:45:32)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/2 16:46:11)

おしらせクロム♂戦士さんが退室しました。  (6/2 17:06:22)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/2 17:06:23)

おしらせメアリー♀斥候さんが入室しました♪  (6/2 17:14:03)

メアリー♀斥候こんにちは。……それともこんばんは? ーー入っても、よかった?(音もなく開く戸。静かに響くのは落ち着いた甘めの声。入り口あたりで軽く下げる頭。ルールにのっとり、その身を包むものはないが、まっさらで柔らかそうなタオルで前のあたりを軽く隠すような動作はとられている。花形の戦闘職ではないがその肢体はしなやかな筋肉でつつまれ、所々に切り傷の痕ようなものが見受けられる。布越しに浮かび上がるのは手のひらに収まる程度の柔らかなライン)……? もしかして、誰か待ってた?(ほぼ無音の足音。滑らかな足取りで相手の傍まで寄ると、緩く首を傾げながら覗き込んだ。先程の声、中途半端に耳に届いていたらしい)   (6/2 17:21:33)

クロム♂戦士やあ、メアリー。もちろん。歓迎だよ。一人しかいなくて、途方にくれていたところなんだ。(こちらは体を隠すものはなく、大柄な肉体……も、欲望が高まっていることも隠さずに。しなやかな肩だ月と身体操作で、目の前にいるのにどこか気配を薄く感じてしまいそうな彼女に目を向けて)え? いや、そんなことはないよ。メアリーが来てくれて嬉しい。よかったら、一緒にいてくれないか。(と、片膝をついて手を差し出す。エスコートするような仕草だけど……裸なせいで、股間のものぐ、と膨らんで上を向いているのが多少滑稽かもしれない)   (6/2 17:28:58)

メアリー♀斥候よかった。ちょっとドキドキしてたから(基本、どこか淡々とした表情、喋り方。他者より幅が狭いかもしれないが無表情というわけではない。しっかりと魔法の影響は受けており、ほんのりと肌が色づき始めている。視線を受け、胎の奥がやけに熱く感じたような。さすがに気が早く、はしたなかったかもしれないが)……ふふ。クロム君、ちょっとおもしろいことになってる、気がする(差し出された手に己の手のひらを重ね、軽く握った。芝居じみた行動、個人的には好きなほう。逆の手で口元を隠しつつ、くすくすと笑った。一拍。持っていたタオルが手から離れ、床へと落ちた。片膝をついたような相手、今はそちらのが視線等々が下。少し身を屈ませるようにして身を寄せ、頬へと唇を寄せた。触れるだけの柔らかさ、軽いリップ音。プラスアルファ、少しのいたずら。相手の肩、触れたのは己の胸元の柔らかさ。むにゅ……と素肌同士の接触)ありがとう、うれしい   (6/2 17:42:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロム♂戦士さんが自動退室しました。  (6/2 17:54:10)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/2 17:54:34)

クロム♂戦士他に誘い方を知らなくて。(少し恥ずかしげに笑みを作りつつも、手が重なり、肌が露わになって……頬にキスを受けると軽く目をつぶって。しなやかながらも柔らかな肌が触れると、安心したように。繋いだ手でゆっくりと引き寄せて体を触れあわせる。柔らかな感触が触れると、もう片手を腰に添えて)こうして触れあってないと、メアリーを見失ってしまいそうだ。(耳元に囁きながら、膝をついたまま体を撫で、こちらからも頬にキスを返し。そのまま額や鼻先にも唇を触れさせ、やがて唇を求めて吸いつき……大きな口でくり返しついばむように吸いついていく)   (6/2 17:56:05)

メアリー♀斥候……優しいんだ。それに……かわいい(楽し気。表情筋がかたどるのは笑みの形。笑うたびに連動して凡庸な茶髪が揺れている。流れる動作に逆らうわけもなく、肌の触れあう面積が増した。筋肉の感触。他者の体温。……期待、してしまう。己の存在を教えるように押し付けたのは胸元。鼓動、やや早い理由は言うまでもないだろうか)いいよ、いっぱい……触れて。そのほうが、うれしーーん……っ♡ちょっと、くすぐったい……♡(適温に保たれているはずの部屋。なのに熱く感じるのはかけられている他の魔法のせいか。相手の手が体を撫でていくたびに増していく錯覚、いや、実際に体温は上がっているのかもしれない。甘やかな口づけの雨。こちらからも求めるように伸ばす舌。両手を相手の頬へと添え、混ざり合った唾液を飲み下す。喉が上下した)   (6/2 18:06:57)

クロム♂戦士ん……っ、ふ……っ、ぅ……。(唇を触れあわせ、吸いつき……舌に応えて唾液を混ぜ合わせる。そうして互いの口内の体温を感じながら、膝をついた格好からメアリーの体を抱きすくめて。部屋の中にいくつか準備されたベッドの方へ)それじゃあ……お言葉に甘えて。(シーツの上にメアリーの体を横たえさせると、胸元に触れ、腿を撫でて……柔らかな膨らみを大きな掌で包むように触れながら、徐々に桃をなぞり上げていく)ここもくすぐったいかな。(イタズラっぽく耳元に囁きながら。長い指を腿の間に潜り込ませて、くしゅ……となぞるように擦りつける……)   (6/2 18:13:32)

メアリー♀斥候……わ(浮遊感。縋るように手を回したのは首筋。ぎゅ……と寄せる身。密着させておいた方が運搬しやすいと聞いた記憶。自分くらいならば軽々と持ててしまうのかもしれないけれど)――きれい。っ、ぁ……♡……ぅ♡(背に触れたのは柔らかな感触。見上げる相手。きらきらと金糸が煌めき、言葉が口から押し出されたように。魅了されたかのような錯覚。失礼だったかなと慌てて手で口を押えたが。手のひらに収まる程度の大きさの胸元の柔らかさ。指の動きに合わせて形を変える)……♡どくどく、する……(とろ……♡と溢れ、足の付け根まで垂れている蜜。触れた指へと絡んでいく。耳から流し込まれる声、ぞく……♡と背筋を駆け抜けていく悦。くすぐったさよりも強く感じるのは快楽。ゆら、と揺れる腰。無意識に指に擦りつけ、行動でねだっているかのよう。自分ばかり良くなっている気もするが、いいのだろうかとうかがうようにエメラルドグリーンが相手の視線を探った)   (6/2 18:27:13)

クロム♂戦士ん……(自分のことを言われたとは思わなかったのか、肩越しに後ろを確かめて……しかし誰もいないと分かると、メアリーに意識を戻し)メアリーも、きれいだ。よくみせてくれ。(じ、と目を向けながら、柔らかな乳房を転がすように撫でる。覆いかぶさるような姿勢で、抵抗もなく指が脚の間に滑りこみ……ちゅく、と濡れた感触が伝わると、指を曲げてゆっくり潜らせて。ちゅく、くちゅ……と甘い音を部屋の中に響かせて。自分から腰を揺らして求めてくれるのを感じて、彼女からすればきっと太い指を徐々に深めていって……ほぐしてる間に、気にするような表情の変化を見ると、)……触ってくれ。(と、耳元に囁き。鈍器のように膨らみ、びく、と大きく跳ねる男性器を示す)   (6/2 18:36:49)

メアリー♀斥候……ふふ。っ、は……♡ぁ……♡(後ろを振り返る動作。なんだか面白くって。少しだけ笑ってしまった。飲み込んでいく指。とろとろの蜜で満ち、少し熱いくらいの胎内。良い箇所を指が掠めれば腰が浮き、押し出されるように甘ったるい声が響いていく)……ん。上手じゃないかもしれないけど(一瞬見開かれた双眸。身の丈に似合いな質量。胎の奥が期待し、疼いてしまう。頷き。そっと伸ばす手。先端を包み込むように柔く。手の平のくぼんだ部分に先端を当て、軽く握り込んだ。手首を使い、愛でるように撫でられる相手の熱。先端ばかりでは良くないかと指で輪を作るようにし、根元の方へと滑らせていく)   (6/2 18:50:10)

クロム♂戦士メアリーに触って欲しいんだ。(交差しないように胸に触れていた手をベッドについて体を支え、もう一方の手で女の中をほぐしていって。メアリーの手が自分のモノに触れると、びくっ!と大きく跳ね上がり、血が流れこむたびに脈打つのを伝えて。亀頭の膨らみが作る凹凸に指をかけられ、撫でられると……ぬるぅ、っと熱い汁がにじみ出して指に絡み。全体を撫でられると、鼻の奥を鳴らすように「ふぅ……」と息をつき)……中まで、熱くなってる。感じてくれるか?(囁き、少しずつ姿勢を変えていって。大きな体で覆いかぶさるようにして、脚を広げさせた間に腰を割り込ませる姿勢に近づけていく)   (6/2 18:55:36)

メアリー♀斥候ふふ、上手だね、クロム君(どくどくと熱い感触。焼けてしまいそうな程。少しだけからかうような言い回し。手の中で跳ねるものを可愛がるように。広げていくぬるつき。全体にまとわせるように。去り際、指の腹が太い箇所をくすぐっていった)……。すごく、きもちい……♡っ、は……クロム君に、いっぱい触ってもらえたから……(ぱく、と口が何の音も奏でずに開閉。息を吸う音。少し気恥ずかしさはあるが、素直に思った事、口にしなければならないと。減っていく相手との距離。ぱく、と蜜を滴らせ、期待しきった個所がはしたなくおねだり)……いい、よーー♡欲しい、な。クロム君が……♡(広げる腕。少し性急なのかもしれないが、欲しくなってたまらなくなってしまって。)   (6/2 19:07:38)

クロム♂戦士嬉しいよ。俺も……メアリーに触ってもらうと、気持ちいい。ドキドキしてるよ。(気持ちいい、と言ってもらえるメアリーを愛おしむように体を寄せて、首元から頬にちゅ、ちゅ、と唇を触れあわせる。互いの性器に触れて高め合った体は熱を増して、うっすらと汗ばんだ肌を重ねる。分厚い筋肉をしなやかな体に触れあわせ……野太く膨らんだものが、蜜をあふれさせる箇所に触れて)ああ。俺も……ほしい、メアリーが。(ベッドに手を着き、顔を見つめながら……がっしりとした腰を進める。硬く張り詰めた肉棒が、ず、ぷ……と蜜を書き分けるように挿入されていく)く……ぅ、はっ。熱くなっていて……メアリー、中に……入ってる……っ。   (6/2 19:16:03)

メアリー♀斥候ん、ぅ……♡(回り切った熱。思考回路、完全に溶けきり、晒すのは欲に素直な姿。唇が触れるたびにくすぐったそうに震わせる体。こちらからも返す口づけ。顔のあたりに、何度も、何度も。熱く、熱されきったものが触れ。胎の奥から溢れたのは粘度の高い蜜)っ、はーーッ……♡はっ、はっ……はー……っ♡くろ、む……くん……♡(詰まる息。圧迫感。胎が破けてしまうかと誤認する程。甘く、焦点のどこか合わない視線が返される。背が反り、喉が戦慄く。あつあつ、とろとろの内部。内壁が相手のものへと絡んでいきながら飲み込んでいく。縋るように手が回され、ぎゅぅ……と相手を求めた)   (6/2 19:27:57)

クロム♂戦士ん、っく……はあっ、はっ……。熱くて……っ。(言葉を切って、耳元に顔を寄せて……他に誰が聞いているわけでもないのだろうけど、耳に息を吐きかけるように、「ぬるぬるだ」と低く囁く。強く求めるように吸いついてくる膣内に、ずん、と深く突き入れる。大きな体に抱きつくメアリーの腕で密着し、分厚い胸板が柔らかな胸を擦っていく)ああ、っく……は、ぁあっ。メアリー。気持ちいい。中が、吸いついて……っ。(ずん、ずんっ、と体ごと弾ませるように。大きなベッドの上で突き上げて、しなやかな脚を脇に抱えると、さらに奥を求めるように、ずん、と震動を胎奥に響かせていく。膨らんだものは奥でびく、びく、っと跳ね上がって、快感に悶えるように)   (6/2 19:33:36)

メアリー♀斥候……♡ばかっ……♡(びく、と震えた体。指摘された通りなのだし否定はできないけれど。恥ずかしかったのか肌の色づきが一段階増した。ぢゅる♡と浅ましいほどに吸い付いてくる胎。相手の動きに合わせるように揺れる腰。重なる胸元から感じるのは体温、心音。快楽と心地よさ。胸だけでも良くなってしまいそうな程)あっ、ぁ♡ぅ、ぁ♡は、ァっ……♡おなかっ……あつ……い♡(先端と奥が触れ、ちゅぅ……♡と子を成す器官が精を求めるようにキスをした。きゅん……きゅぅ……と微かに収縮する胎。奥を抉られ、軽く良くなってしまったようで。けして乱暴ではないけれど奥まで暴かれるような振動に喜び、胎の中で暴れるものをきつく締め上げた)   (6/2 19:47:22)

クロム♂戦士はあっ、ふ……っ、きれいな声、もっと聞かせてくれ。(熱っぽくなる体を強く抱きしめ、熱い蜜をかき回すように大きく腰を振り、突き上げて……ずんっ、ずんっ! と、力強い突き上げはますますのめり込むように強まっていく。求めるように締めつけられるのを感じて、奥まで突きあげて……ぐ、っと膨らんだものは膨らんだエラで膣内を擦り、突き上げて……どちゅうっ! と、強く突き上げて)ああ……っ、メアリー! く……ぁあああああっ!(堪えるのも少しの間のこと。強い締めつけに応えて、ずくっ! と奥まで突き入れると……どくんっ! どびゅっ! びゅううううっ! 激しい精液の噴出が、吸いつく膣奥に流し込まれていく。ぎゅう、っと太い腕でしなやかな体を抱きしめ、噴出が収まるまでしっかりと押さえ込み……く、は、と熱っぽく息をつく)はぁ……はあっ。メアリー……。(じ、と見つめて。額や頬にちゅ、と唇を吸いつかせる)   (6/2 19:51:51)

メアリー♀斥候あっ、ぁ♡あぁっ♡ふっ、ふーーっ♡ああぁぁぁっ♡(更に増していく激しさ。口から出てくるのは言葉と成立しているのか危うい音ばかり。発情しきった獣のような熱っぽい吐息。ごり♡と中を暴かれるように擦られ、陥落。そんな風にされて大丈夫でいられるわけがない。痙攣する内壁。ぎゅっ♡ぎゅ~っ♡っと胎の中ものへと縋るように)ぇ、あーー。ひゃぁぁぁんっ♡(かひゅ、と歪な音。空気が喉を通過していった証。いまイったばかりというのに。最奥で受け止める精。子を欲しがる器官が先端をくわえこむように。焼けるように熱く、あふれんばかりの量。相手の質量もあいまり胎が少し膨れているような。二度目の絶頂。内壁の震えが先ほどから止まっておらず、焦点は完全に虚ろ)ぅ、あ♡くろ、む、くん……♡(反射で浮きかけた体。抑え込んでもらったおかげで咥えたものが外れることは無かったが。半開きの口。透明な液体が口の端を伝い落ちていく。ぼーっとする頭の芯。手を伸ばし、きらきらと煌めく金糸を混ぜるように頭部を撫でた)   (6/2 20:10:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロム♂戦士さんが自動退室しました。  (6/2 20:17:50)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/2 20:17:53)

クロム♂戦士はあ、はあっ……っく、ぁあっ。奥に……っ、く、ぅ……!(ず、く、と先端部が深い場所に入り込む感覚に、息を漏らしつつも。深く入り込んで爆発させるような射精に、がく、と体が震えてしまう。絶頂の衝撃で力が抜けるメアリーの体をしかと抱いて)ん……。(後ろに流した髪はわずかに汗を含んでしめっている。細くしなやかな指が髪を撫でると、じっと顔を見つめて)……メアリーがあんな声を出すとは思わなかった。嫌らしくて素敵だよ。(悪戯さに囁きながら、繋がったまま……腿をゆっくりと撫で、こちらからも髪を撫で返す)   (6/2 20:19:34)

メアリー♀斥候ふぅ……ふぅ……は……っ……んんっ(整える呼吸。今だ微かに内壁、収縮したままだけれど。手の甲で己の口元を拭いつつ、喉の調子を整えるように咳払い。汗ばんだ体。花の色へと変色した肌。まるで酔っているかのような。浮かんだ汗が重力に従い垂れ落ち、シーツを湿らせていく)……ぬ……ぅ……(わずかに眉間によるシワ。むむむ、と響いてくる唸り声未満。照れの一種。けして悪い意味で言われていないとは分かっているけれど。こつん、と額同士をくっつけ、ぐりぐりと遊ぶようにも取れる動作を少々。下腹部に力をこめ、ぎゅっ……と咎めるように締め上げてやることくらいしか)クロム君だっておっきい声、でてた   (6/2 20:27:23)

クロム♂戦士んっ……ふふ……っ、っは、ああっ。ま、待ってくれ、降参だ。(ぎゅっと締めつけられて、額を擦りつけられると思わず声を漏らし。さすがに覆いかぶさったままでは悪いと思ってか、繋がった場所をゆっくりと離して、ぬ、る……と引き出して)はあ、っ……。少し、熱くなりすぎた。つい……メアリーの声をもっとききたくて。(そっと腕を回して抱き起こし、自分の方にもたれさせて)さすがに、汗を流しに行くか。   (6/2 20:34:26)

メアリー♀斥候……ふふ。っ、ぁ(響くのは楽し気な笑い声。抜けていく相手のもの。声が出てしまったが許してほしいところ。ごぽ……♡と栓がなくなり、あふれてくる白濁。圧倒的な質量で押し開かれたせいか戻り切っておらず開いたままの箇所から腿を伝い、シーツへと垂れていく)ん……それが、賢い。ありがとう。とっても……よかった。機会があったら、また、遊んでくれると嬉しい(若干脳がふわふわしたままだが告げる礼は相手の体に身を預けながら)   (6/2 20:41:42)

クロム♂戦士メアリーが歩けるようになったら、行くよ。(体をもたれさせてくれるメアリーの肩を抱き、色づいて熱っぽい体を冷ますように撫でながら。ベッド脇のタオルを取ってそっと体を拭い、膝の上に置いて)もちろん……俺も、もっとしたいくらいだ。(囁き、イタズラっぽくその手を取って……ずっしりと肉感の詰まった竿にタオル越しに触れさせて。そうして拭ってもらってから、額に口づけて……しばしそうして互いの熱を感じてからベッドから立ち上がり、部屋を辞していった……)【さすがに長くなってきたのでこれで失礼します。遊んでいただいてありがとうございました】   (6/2 20:51:32)

おしらせクロム♂戦士さんが退室しました。  (6/2 20:51:36)

メアリー♀斥候……やさしい、ね(柔く細める瞳。先に行ってくれても構わなかったというのに。布越しに触れたのは今まで腹に入っていたもの。さすがに追加を強請るような真似はしないけれど。交わす言葉。ベッドにしみ込んだものが綺麗になるわけはないが、軽くタオルで水気を取るように足掻き。ある程度動けるようになったら腰を上げ、汗を流しに行くとしよう。ぺたぺた、と最初とは違い軽い足音を奏でながら)……また、こんど【長時間のお相手、ありがとうございました。こちらも失礼いたします。お部屋、ありがとうございました】   (6/2 20:59:06)

おしらせメアリー♀斥候さんが退室しました。  (6/2 20:59:09)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 20:07:21)

アメジスタ♀ドワーフふうっ! よく食べた! あとは寝るだけだけど、その前にー……(ばぁん! と勢いよく扉を開いて飛び込んで来る……のは、鮮やかな髪色のドワーフ。これでも成人している、というのが本人の弁だけど、顔つきといい身長といい子どもにしか見えない)んー……とおっ!(ばっ! と勢いよく服を脱ぐ。艶やかな、ミルクチョコレート色の肌。全身スベスベの体つきも幼げ……なのだけど。体格に不釣り合いなほどに立派に育った胸の膨らみだけはばるるんっ、と大人並み以上に大きく弾む)たのもー! 誰かいないのか?(と、勢いよく部屋に入ってきたところで、他の冒険者がいないのかきょろきょろまわりを見回す)   (6/3 20:11:19)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 20:29:51)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 20:29:52)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 20:52:50)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 20:52:51)

アメジスタ♀ドワーフ誰もいないのだ? アメジスタは男でも女でも、誰だって受けて立つぞ!(分かっているのかいないのか、ふんっ! と鼻息を鳴らして胸を張る。突き出るような二つの膨らみは、ぶるんっと大きく弾んで、ぷくっとした乳首がふたつ丸を描くような動きで揺れる)……誰もいないと寝る時間までヒマだー。もっと疲れたほうが寝やすくなるし!   (6/3 20:57:40)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが入室しました♪  (6/3 21:13:14)

ゲイン♂盾剣士(遠征クエストも終わって、何週間もオナもエッチなイベントも開催することもなく、町に戻ってきて)はぁ~もぅ、無理!何週間も女としてなくて、ムラムラしまくって、やばいわ(ギルド公認のヤリ部屋に急ぎ足で向かって)こんばんはぁ~誰かいるかい?(扉を開けて、装備や衣類を脱ぎながら、部屋の奥に入るとドワーフの女の子がいて)おっ!いたいた。よろしくお願いします。(って挨拶をしながら、すでにやる気満々のずる向け勃起を見せていて)   (6/3 21:19:24)

アメジスタ♀ドワーフあ、ようやく来た! まったく、こんなに広い部屋があるのに誰もいないなんて、アメジスタを待たせすぎだぞ!(かえって来たばかりの彼に起こるような仕草をみせる……といっても、彼に責任や悪気がないのは分かっているのだけど)ちゃんとお願いできて偉いのだ。それに……もう大きくしてるしな!(いつも斧を振り回しているのに、なぜかぷにぷに柔らかい手を伸ばして……勃起しているものの先っぽに被せて、なでなでと優しく撫で回して。指が回り切らないぐらい太くなっているのを、しゅこ、しゅことしごく手つき)   (6/3 21:25:56)

ゲイン♂盾剣士ごめんごめん♪待たせて、ごめんなさいね(暇そうにしているのを見て、申し訳ないなぁとか思いながら、アメジスタの褐色肌に爆乳おっぱいが見えて余計にぴくって反応させてしまい、そんな勃起ちんぽに手慣れた感じで触れられると、柔らかな手で撫でられるとひくひくと反応させて、ゆっくりとシコシコってしごかれて)んはぁ♡アメジスタさん、優しくしごかれるのめっちゃ気持ちいい♡(彼女のイヤらしい顔を見下ろして、腰が動いてしまって)   (6/3 21:33:08)

アメジスタ♀ドワーフわかればいいのだ。(ふふーん、と鼻をならしてみせつつ、もちろん裸だから隠すわけもなく。手をしこ、しこ と動かすたびにおっぱいも一緒にたぷたぷと弾んでいる。早速扱きはじめたものが跳ねて反応するのを面白がるように)ビクビクして面白いのだ。ふふー……こっちもパンパンになってるのだ(少し屈んで、勃起を覗き込むようにして……小さな手がぷにぷにと袋を撫でる。れーと舌から唾液を垂らすと、ぬちゅ、ぬちゅと指に絡ませて大きな手つきで扱いていって)   (6/3 21:39:45)

ゲイン♂盾剣士アメジスタさん、めっちゃ優しく触ってくるからちんぽも喜んじゃってる♡(シコシコと動かすたびにプルンプルンって誘惑するみたいに谷間が揺れて)ごくり♡んっ♡そっちは、もぅ2週間はオナとかしてないからめっちゃ溜まってるからぁ(反対の手で玉を撫でられるとぞわぞわってぴくぅって跳ねて)んっ♡しかも、そんなエロい顔で唾液を見せつけるなんて♡気持ちいいのが、上がっちゃう♡(唾液が絡まってさらにエロい音がなって)手マンコさいっこぅ♡(爆乳おっぱいを両手で触って)   (6/3 21:45:13)

アメジスタ♀ドワーフ2週間!? 1日出さないだけでもパンパンになってつらいって聞いたのだ。ゲインは我慢強いんだな?(誰かに吹き込まれたのか、心配そうに袋をむにむにと揉み込んであげて。にっちゅ、にっちゅ と扱くとびくびく跳ね上がって反応するのが面白いのか、じー、っと肉棒見つめながら扱きあげて)んわ。……ふふ、出したくなったら出してもいいのだ!(触れられると少し驚くけど。自慢のロリ爆乳を突き出して、にちにちにち♥ 先っぽを掌で包んで擦っていく)   (6/3 21:51:51)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 21:52:06)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 21:52:07)

アメジスタ♀ドワーフ【後入りも歓迎ーっということで】   (6/3 21:52:10)

ゲイン♂盾剣士そ、そうなんだよぉ♪遠征クエストで誰もそんなイベントもなくて、我慢しまくってたから♡(さっきより激しくしごかれて、ひくぅひくぅって跳ねながら彼女の褐色肌に加えての爆乳おっぱいを上下にたぷんたぷんって揺らしたり感触を味わうように両側から押し付けて谷間を強調したりして)んっ♡、あ、アメジスタさんの谷間に亀頭を当てながら、手マンコ出したい♡(びくびくしやがら、我慢汁を垂れ流していて)はぁはぁ♡(ザーメンがどんどんと上がって、射精の準備を始めていて)   (6/3 21:58:37)

アメジスタ♀ドワーフんっ、んっ はぅんっ……(胸を触られると、大きなおっぱいで感じるのか鼻にかかった声をあげてしまって。男の大きな手で掴まれると、むにゅうっ♥ と柔らかく形を変える。ハリのある肌に指が食い込んでこぼれ落ちそうなのに、たぷんっと手を押し返してはまた柔らかく弾み)え。こ、こうか? 挟まっちゃうのだ……っ(要求に応えようとするけど、谷間に当てるだけ……というのが難しいみたいで。ヌルヌルになった肉棒が谷間にぬぽっ と嵌まり込んで、収まり切らない根元をシコシコ♥ と扱くと、ぬっぽ、ぬっぽと深い谷間に出入りさせてしまうみたいに)   (6/3 22:06:22)

ゲイン♂盾剣士んっ♡そ、それでいい♡(要望とは違うが谷間に何度もぬぽっぬぽって亀頭が出入りしてしまって)くぅ♡アメジスタさんの爆乳おっぱいに挟まれているのにプラスに手マンコでもされてるなんて、最高だ♡(褐色肌もプラスになっていて、一石二鳥とか思いながらシコシコと根元までしごかれて)はぁはぁ♡で、でるよ♡いく♡(アメジスタの谷間にめがけて、腰を突き出すと溜めていた分を搾り出されるようにびゅくびゅく♡って勢いよく褐色肌をデコレーションして)はぁはぁ♡めっちゃでちゃった♡(しかもザーメンもこってりとジェル状になっていて、谷間や鎖骨までよごれていて)   (6/3 22:12:25)

アメジスタ♀ドワーフこ、これでいいのだ? びくびく暴れて、ちんぽ興奮してるのだ(谷間に先端がぬぽっと押し込まれるたびに腰が動いて暴れるように跳ね上がるのを感じて。先っぽは谷間で、根元は手で擦って扱いて……そうして、ゲインが腰を突き出すと、むにゅんっと受け止めて)んわっ いっぱい出てる……(たっぷり溜まったものがびゅるびゅる と飛び出すのを胸に浴びて……しゅこ、しゅこと扱いて最後まで出させると、)こんなに濃くなってるのだ……(自分で胸を支えて広げてみせると、ぬっとぉとザーメンの橋が谷間に架かるのをみせて……べっとり手についた精液をぺろぺろ、と舐め取る)   (6/3 22:16:33)

ゲイン♂盾剣士(アメジスタが嬉しそうにザーメンを受け止めてくれると、わざとらしく谷間をくぱぁって広げて見せられて、谷間にザーメンの濃厚さが物語っていて)はぁはぁ♡アメジスタさんのそんなドスケベなおっぱいで挟まれながらシコシコってされたら、あっというまに出ちゃいますよぉ♡はぁはぁ♡(こんないい気分なのに通信がはいって、イヤそうにしながらも答えて)アメジスタさん、まだまだしたいんだけど、呼ばれちゃって♡ごくり♡(まだまだと勃起して、彼女の爆乳おっぱいや更なる気持ちよさの尻が見たりして、惜しむ顔を見せながら)また、今度お願いできるかな?   (6/3 22:24:07)

アメジスタ♀ドワーフえ、えへへ。そんなに褒められると照れちゃうのだ(いやらしい言葉を言われても喜んでしまうのか、照れたように頭を掻いて……)う。そっか……分かったのだ。2週間もしてなかったのに、たくさん出してくれてよかったのだ(お別れの挨拶の代わりにかがみ込んで……ゲインが勃起させているものの先っぽに、ちゅっ、と唇を触れさせてあげて)またなのだー!   (6/3 22:26:01)

ゲイン♂盾剣士アメジスタさんの爆乳おっぱいや激しいセックスもしたいけど、呼ばれちゃって悲しい(アメジスタさんの爆乳おっぱいをたぷんたぷんって揺らしたりして、慰めてもらっている)ごくり♡アメジスタさんのおかげで、ちょっとは足しになったよ♡ありがとうございます(彼女がさらに近づいてちんぽの前でニヤッとされているように見えて、柔らかな唇が亀頭触れるとびくぅってして)明日、明日の日中でクエストを終わらせてくるから時間があったら、また、お願いいたします♡   (6/3 22:35:57)

アメジスタ♀ドワーフ明日……むむむ、あんまり約束はできないのだ……でも、誰か他の人がいるかもしれないから、2週間ぶん溜まってるのをもっと出させてもらうといいのだ(自分の体も触られると思わず小さな体をくねらせてしまって。あんまりしすぎてもつらくなるかもしれないから、きれいなタオルで拭ってあげて)じゃあ、今日はお疲れ、なのだ!   (6/3 22:39:31)

ゲイン♂盾剣士ありがとうございます♡じゃあ、アメジスタさん。またね(本当に惜しむ顔をしながら、見ているときれいなタオルで優しく拭いてくれて)優しいなぁ♡うん。きれいになった、じゃあまたよろしくお願いします。(そういって部屋を出て、装備品を装備して、呼ばれたクエストを達成するため仲間と合流する)   (6/3 22:42:56)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが退室しました。  (6/3 22:43:07)

アメジスタ♀ドワーフ……あれで大丈夫かな?(勃起が収まり切っていないように見えたけど、無理やり鎧に押し込めるような仕草を見て少し心配。自分もねとねとに汚れてしまった胸を拭って綺麗にするけど)……ぅう、こっちは、まだぜんぜん……(ベッドの上に上がって、自分の脚を広げて……子どもっぽいぷにぷにの割れ目なのに、とろおっ と蜜があふれてしまっているところ。うずいてしまうのを、くち と擦って)うぅ アメジスタの指じゃ、小さくて……(奥までほしい、っていうように、ぐちゅ、ぐちゅ……自分でかき回しはじめる)   (6/3 22:45:21)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 22:45:23)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 22:45:24)

アメジスタ♀ドワーフ【あと1時間くらいーになってしまいますが……】   (6/3 23:04:04)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 23:04:07)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/3 23:04:08)

おしらせドルガン♂斧戦士さんが入室しました♪  (6/3 23:06:28)

ドルガン♂斧戦士おぉう…?なにをしてんだぁ…?(クエストが終わったらしくギルドの施設内に入るなりすぐに服を脱いでからとある一室に入るとまるで子供のような容姿に似合わない胸の持ち主のドワーフがそこにいて)アメジスタ…見た目は子供だっつうのにすごいエロいぜ…(ベッドの上で自らを慰めているようすを見るとビキビキと下半身を大きく膨らませていく)   (6/3 23:09:24)

アメジスタ♀ドワーフなにってー……自分しかいないから、慰めてるの!(濃厚な男のにおいを嗅がされて熱くなっているのに、自分の指では届かないところまでほしくなっているのにそれが敵わなくて……ぷちゅ、ぷちゅと濡れた場所をかき回す音が部屋に響いちゃう。部屋の中に男が入ってくると、ベッドの上でぱかっと脚を広げて、自分の指でいじってピンク色に濡れているところ、見せる用に指で……「くぱっ」と広げて)おちんちん……奥までほしいのだ……   (6/3 23:11:36)

ドルガン♂斧戦士そうかそうか…アメジスタは指が短いからなぁ…?それじゃあオレが鎮めてやらないとダメだからな…(ギルド内でもワケアリな男と言われているドルガンはアメジスタに近づくと四つん這いにさせ、後ろから肉棒を何度か擦り付けたあとに問答無用と言わんばかりに一気に肉棒を突き入れて)どうだ…?オレのチンポはよぉ…?   (6/3 23:15:14)

アメジスタ♀ドワーフそ、ぉだ…… 自分のじゃ届かなくて……(はー、はー……と、口の端からよだれを垂らしてしまいながら。ひく、ひく、と収縮するところを見せつけて……その体がぐいっと抱えられて後ろ向きにさせられると、子どもっぽい秘所にずぶうっ! と太い肉棒を突き刺されて)はっおおっ……(お腹の奥を突かれて、空気が漏れるように声が上がってしまう。小柄な割にずっぽりと根元まで飲み込んで、ぎゅう、ぎゅうっと締めつけて)ぶ、ぶっとくて……あ、ぅう 硬いのだ……っ(背筋を反らしてぎゅううっと締めつけ、手を着いていてもベッドのシーツに乳首を擦りつけてしまいそうな乳房がぶるん、っと揺れる)   (6/3 23:19:38)

ドルガン♂斧戦士そうだろそうだろ…オレはヤレるもんなら奴隷相手でも遠慮はしないからなぁ…(はたからみれば小太りの戦士が子供を犯しているようにしか見えないだろうが子供に見える方は嬉しそうな高い声をあげていて)ほらほら…!アメジスタの子供おまんこにもっとチンポの味を教えてやらないとなぁ…!(ぶるんと揺れた胸を少し強めにつかんだ跡揺らすように揉みつつ、肉棒は何度も膣奥にねじ込まれていく)   (6/3 23:23:22)

アメジスタ♀ドワーフ子どもじゃないって、言ってるのに……ぁ、ぅ、ぁあぁっ(後ろからずん、ずん、と突き上げられると、胸に比べればほっそりしているが柔らかいお尻も、ぷる、ぷる、と揺れて。蜜をにじませて飛び散らせてしまう)んぃ ぁあ 奥まで、届いて……ぁあっ(乱暴に胸を掴まれながら体を揺らすように突き上げられる。小さい体がベッドの上で揺さぶられて、ずっぽ、ずっぽ と中で扱くように吸いついていく)   (6/3 23:25:28)

ドルガン♂斧戦士すごく締め付けてるねぇ…たしかにこれは子供のおまんこじゃなくて…チンポを欲しがってる大人のそれかもしれねぇなぁ…!(腰を動かしつつ、がははと大きな声で笑いアメジスタの膣穴の感触を楽しんでおり)そろそろ…出しちゃおうか…!オレは仕事が忙しくても性欲だけはすぐにきちまうんだ…だから…濃いのが出ると思うぞアメジスタぁ…!   (6/3 23:29:52)

アメジスタ♀ドワーフそぉ、だぞ。大人のおまんこだ あ、っくううっ こ、濃いの アメジスタの中に出して(自分からもお尻を振ってしまって、ぬちゅ、ぬちゅっ と吸いつく膣襞で肉棒を舐め回すように。中で擦れる感触を受けながら、きゅ、きゅううっ と締めつけて、ねだるようにぐいっとお尻を浮かせてしまう)   (6/3 23:34:46)

ドルガン♂斧戦士おぉ…自分で腰を動かしちまうなんて…ドワーフの女はみんなそうなのかぁ…?それともアメジスタがエロいだけなのかぁ?それじゃ…出すぞ…(お尻を浮かせて肉棒が子宮口に当たる感覚を覚えるとアメジスタの腰をぐっと掴み一気に奥まで一撃を突き入れるとびゅるびゅると音が聞こえる勢いで精液を放っていく)どうだ?人間の精子の味は…   (6/3 23:38:34)

アメジスタ♀ドワーフそんなの、知らない……ぁ、あっ……くううっ 奥、あたって……ぁああああっ(きゅんっと背筋を反らすと、大きな乳房がぶるん、と弾み。奥まで受け止めながらぎゅう、ぎゅうっ と欲しがるように締めつけて激しい射精を受け止めていって)はー、はー…… 熱くて、濃いのが……たくさん出てるのだ……っ(精液を受け止めながら腰をくねらせ、びく、びく、っと体を震わせて……くた、と力が抜けてベッドの上にくずおれる)   (6/3 23:40:35)

ドルガン♂斧戦士(ひとしきり精液を放ち終わるとゆっくりと肉棒を抜いて、まだ固さの残るそれからはアメジスタの液と精液の混じったものが先からベットにポタポタとこぼれ落ちていく)アメジスタぁ…!おまんこからもいっぱい溢れてんなぁ…!オレのチンポも喜んでるぜ…どうだ…?少しは満足したかよ…?   (6/3 23:45:25)

アメジスタ♀ドワーフはあー、はあっ ま、まだまだだけどぉ…… 今日のところは、これで、勘弁してあげりゅ……(くてえっとベッドの上に突っ伏して、動物みたいにうつ伏せになって……ぷにぷにの割れ目からどぽっ と精液こぼしながら、目をチカチカさせながらなんとか応えて……くったり、力が抜けてしまう)【とと、急ぎになってしまいましたがこれぐらいで……ありがとうございましたー】   (6/3 23:49:12)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/3 23:49:14)

ドルガン♂斧戦士【お疲れ様です、こちらも失礼します】   (6/3 23:49:28)

おしらせドルガン♂斧戦士さんが退室しました。  (6/3 23:49:38)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/4 22:28:59)

ポラリス♀聖職者こんばんはぁー? 今日はまだ誰もいらっしゃいませんねぇー?(柔らかそうな髪をかき上げながら部屋の中をのぞき込んで、人の姿がないのを見てきょろきょろ……隠れているだけかもしれないけど)んー、寝る前に少々……と思いましたけど、どうしましょうか……(小柄なモノの、むっちりとした胸とお尻。頬に手を当てて考える仕草……だけでも、肘が胸にむにゅうっと当たって形を変えさせている。すべすべの白い肌は毎日手入れしているかのようだけど、健康な肌を保つのも一種の加護なのかもしれない)   (6/4 22:31:27)

おしらせガムア♂斧士さんが入室しました♪  (6/4 22:46:51)

ガムア♂斧士ぁー今日の敵も楽勝だったな…(戦場では圧倒的なパワーとバカでかい斧を振りかざし並みいる敵を後衛なんて要らないほどにあっという間に蹴散らしてしまった。しかしそんな斧士も唯一の欠点は大の女好きで、それが敵にしろ味方にしろ食い散らかすのが不評を呼んでしまっていた。今日も殊勝の成果に満足しながらひとっ風呂を浴び、誰かヤレる女はいないかとギルドで借りている建物の廊下をフェイスタオル一枚片手に裸で歩けば、最近できた噂のヤリ部屋の前にポラリスがいるのを見つける。)おーい、ポラリスこんなところで何してんだ…?もしかして誰かを癒しに来たのか…?それとも癒される側かよ…?(挨拶代わりにおしりをわしづかみしてしまって…)   (6/4 22:52:46)

ガムア♂斧士【合いそうだったらお願いします。こちらS寄りなのでNGあったら知りたいです】   (6/4 22:53:15)

ポラリス♀聖職者んひゃあっ!?(後ろからのしのしとやってきた男にむっちりと白く丸いお尻を掴まれて、思わず声をあげてしまう。跳ね上がりそうになりながらも、唇を尖らせるくらいで振りほどこうとはせず)何してるって、ここで裸になってるんだから分かると思いますよぉ~? することにあまり色々はないと思いますけどぉ。(少し粗野なガムアを肩越しに見つつ。すす、と手で探るようにして、股間部に触れようと)【えーっと、ひどいことを言われたりするのは苦手です。直接的な暴力も……。複数部屋ですし、あわなくても誰かが入ってくるかもしれないということでー?】   (6/4 22:58:55)

ガムア♂斧士【そうですか。ではちょっと合わないかもしれませんね。ロル書いてもらって申し訳ないですが、一旦このまま失礼します。】   (6/4 23:01:36)

おしらせガムア♂斧士さんが退室しました。  (6/4 23:01:39)

ポラリス♀聖職者【わっとー、そうでしたか。うーん、合いそうになくてもいてもらっていいんですが……ひとまず状況リセットしますね】   (6/4 23:02:30)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/4 23:02:37)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/4 23:02:38)

ポラリス♀聖職者こんばんはぁー? 今日はまだ誰もいらっしゃいませんねぇー?(柔らかそうな髪をかき上げながら部屋の中をのぞき込んで、人の姿がないのを見てきょろきょろ……隠れているだけかもしれないけど)んー、寝る前に少々……と思いましたけど、どうしましょうか……(小柄なモノの、むっちりとした胸とお尻。頬に手を当てて考える仕草……だけでも、肘が胸にむにゅうっと当たって形を変えさせている。すべすべの白い肌は毎日手入れしているかのようだけど、健康な肌を保つのも一種の加護なのかもしれない)   (6/4 23:02:41)

おしらせジェダ♂剣士さんが入室しました♪  (6/4 23:14:35)

ジェダ♂剣士あー、良い女とやりてぇ…(日焼けした褐色筋肉質の壮年の男が何も身に着けず、ヤリ部屋に足を踏み入れた。一言目がそれか!と思われるだろうが、気心が知れているとはいえ、男ばかり数人のパーティでギルド仕事のため十日ばかりダンジョンに篭っていたらそうなるのもわかってもらえるだろうか。隆々とした胸筋には十字に古傷が入っており、歴戦のベテラン冒険者である事を伺わせる。長い赤髪、頬髯、一見武骨な戦士に見えるが、目元口元は柔和で警戒心を起こさせないタイプである。きょろきょろと室内を見回せば、ギルドで見かけた事のあるような女を見つけ声をかける)よぉ、確か聖職者のポラリスだったよな?お前さんもここにいるってぇことは、これかい?(と、左手の人差し指と親指で丸を作り、右の人差し指をその中に抜き差しする卑猥なゼスチャー、そして股間の直立した大きな勃起を彼女に見せつける)   (6/4 23:16:18)

ジェダ♂剣士【こんばんは、良かったらお相手お願いします】   (6/4 23:16:44)

ポラリス♀聖職者あぁー、ジェダさん。なんだか、久しぶりに顔を見た気がしますよぉ~?(やってきた男の方を見るとぽん、と掌を合わせる。その動きでも、ぽよん、と乳房が弾む)これ? ……って、もう。わざわざみせなくてもいいですからぁ~。(卑猥なハンドサインをみせるジェダの二の腕あたりをぺち、と軽く叩く……ちなみに、フレイルを振り回して戦うこともあるのだから、見た目よりもずっと力は強いのだけど。さすがに今はそこまでの力はこもっていなかった)そんなことしなくてもぉ~、こっちを見ればわかりますよぉ(抜き差しするのに立てられた人差し指を引きつけて、れろ……とピンクの舌で舐めあげつつ。自分の手はさっきの動きの真似をするように……指で輪っかを作って。しゅこ、しゅこ……と勃起を擦る)   (6/4 23:23:15)

ジェダ♂剣士十日ばかり厄介なダンジョンに篭りっきりでな、ついさっきギルドで清算してきたばかりよ。その間、全く女っ気がなくて気が狂うかと思ったぜ…(ため息をつきながらも、早くも勃起を擦り始めてくれる彼女の掌にそれを押し付けるように腰を動かした。それから目の前で揺れている彼女の乳房に興奮し、指を立ててその柔肉に埋め込んでいって、いやらしく手を動かし形を変えさせ掌に吸い付かせ揉んでいく。女体の気持ちよさに息を荒くさせながら、もう片方の手をポラリスの股間に忍ばせ、中指を膣内に埋め込んでいく)はー、たまらねえな…このおっぱい…。へへ、ポラリス、お前さんももうこっちは準備万端って感じだが?(入れた中指を折り曲げてかき回すようにくちゅくちゅと動かして彼女にも快感を与えていく)   (6/4 23:31:00)

ポラリス♀聖職者それはぁ~……大変でしたねぇ。さすがに、ダンジョンの中でするわけにもいきませんし。……それじゃあ、10日分ですか~(話を聞きながら、しゅく、しゅく……と柔らかい掌で勃起を撫でて擦って……話しながら胸に触れられると、「ひゃん」を甘い声を漏らして)ん、っ。もう…… この部屋に来るってことはぁ~、そういうことですし……部屋にかかった魔法でますます濡れちゃうんですぅ~。知ってるくせにぃ……(もう、と唇をとがらせつつも、男の指が入り込んで来るときゅううっと締めつけて。とろりと指から手首に熱い蜜が垂れ落ちて……お返しとばかりに、ずっしりとした陰嚢を掌で包んで撫でる)   (6/4 23:34:02)

ジェダ♂剣士女体が恋しくてダンジョンに生えてるマジックマッシュでも食ってトリップしようかと思ったぜ、やれやれ…とはいえ我慢した甲斐があってこうして極上の女にありつけたからな。お前さんで十日分の性欲解消させてもらうぜ?こっちこいよ?(と、彼女の手を引いてベッドに仰向けになり、彼女に逆向きに上に乗ってもらう。いわゆるシックスナインの形で、彼女の股間がジェダの前に、彼女の顔の前にはジェダの絶倫の勃起がお目見えしているだろう。たっぷりとした量感のあるヒップをしっかりと片手で鷲掴みし、もう一方の指でぐちゅぐちゅとポラリスの蜜に塗れた穴をかき回す。それから舌を伸ばしてそのいやらしい汁をかきだすように音を立てて吸った)はぁ、たまらねえな、このエロい尻、いやらしく蕩けた聖職者の穴…。たっぷり可愛がってやるから俺のも頼むぜ?   (6/4 23:41:14)

ポラリス♀聖職者ダメですよぉ~、錯乱すると何がおきるか分からないんですから……10日もガマンできたおちんぽさんは、褒めてあげますから、ね?(すっかり勃起しているものをなでなでしていたけど……一緒にベッドの上にのぼると、大柄な男の上を跨がされて。体格はかなり違うけど、大きなモノは顔の高さまで届いてしまいそう) ひゃあんっ 10日ぶんって、何回に……ぁ、ん、っ(簡単に指を飲み込んでしまう場所。じゅく、じゅくと音を立てて、溢れる蜜はぽたぽたと垂れ落ちてしまう) おっきい……ですぅ……(髪を押さえながら舌を出して……ねるぅ と裏側を舐めあげるようにして。表面に舌で唾液を塗り付けると、はぷ と先っぽに吸いつき。ちゅぽ、ちゅぽ 唇を前後させていく)   (6/4 23:46:46)

ジェダ♂剣士おぉ、しっかりその可愛いお口を使って褒めたたえてやってくれよ?(久しぶりの女の口に包まれれば勃起は悲鳴を上げるように鈴口から透明な先汁をとろとろと噴き出して彼女の口腔を汚していく。こちらも負けじと卑猥な音を立てて彼女の淫らな蜜を吸っていく。時折大きなヒップを撫でたり掴んだり、軽くぺちんっと叩いてやって。今度は中指を再びぶち込んで最初はゆっくりとかき回していたが、次第にその指の動きを早めて彼女を快楽の坩堝に導いていく。そうしているうちに余りにも久しぶりの口技に我慢がならず、腰を突き出して一回目の射精をしていく)お、おぅ…まずは一日分だ、たっぷり飲んでくれ、ポラリスっ!   (6/4 23:57:31)

ポラリス♀聖職者んんっ もう、イタズラはだめですよぉ~ ん、っぷ、ん、れぅ……(お尻を叩かれるとぴくんっと跳ねさせて抗議の声をあげるけど。指でぐちゅぐちゅ、とかき回されるとあふれる蜜の粘りはさらに増していって、にち、にち、と粘着質な音を立てて行く)いいですよぉ、らしてくらさい……ん、っぷ……んむううっ(口の中に収まりきらない根元を指でしゅこ、しゅこっ と扱きながら、熱い噴出を口で受け止めて……咥え込んだまま、んっく、んくっ と飲み込んで行く……)ぷ、ぁ……はぁ、はぁっ…… もぉ、こんなになるまで溜め込んだら、ダメですよぉ……(喉に絡みついてなかなか飲み干せない精液を飲み込み。ちゅううっ と先っぽから吸い出すと、二つのタマタマにもちゅ、ちゅっ とそれぞれキスしてあげて)まだまだ、できますよね   (6/5 00:04:37)

ジェダ♂剣士ふぅ、やっぱりいい女にしゃぶってもらって飲ませるのは最高に気持ちいいな…、おぅ…もちろんよ、たっぷりとこのいやらしい穴使わせてくれよ?(ポラリスに飲んでもらいながら腰を浮かせてびくんびくんっと身体を震わせるジェダ。ぺちんっと優しく彼女の尻を叩いてから、彼女の下から這い出て、よつんばいのポラリスの尻の後ろに取り付いた)よし、ぶちこむぜ…?覚悟しろよ?(勃起したままの亀頭をぴとっと彼女の膣穴に擦り付け、がっちりと彼女の腰を両手で掴めば、そのまま勢いよく前へ突き出した)ふぅ…十日ぶりのおまんこだ…たまらねえ…少々激しくなるが許せよ?(ベッドと彼女の身体をたっぷりと揺らして激しめに腰を振っていく。ぐちょぐちょと牝穴を気持ちよく後ろから抉って、女体をいやらしく揺さ振って剛棒で犯していく)しかしあれだな…聖職者を後ろから犯すってのは興奮するもんだな…へへ。   (6/5 00:12:10)

ポラリス♀聖職者もー、乱暴なのは嫌われますよぉ?(と言いつつも、またいでいた格好から自然に繋がれるように位置を変えて。丸いお尻をつきだして、ぷるっと柔らかそうに震わせて)お手柔らかにお願いしますよぉ……おおおっ(返事を言い終わる前に、ずぷうっ と突き入れられると、びくっ! と体を反らして声をあげてしまって。甘くうわずった息をつきながら、指でほぐされた場所はぎゅ、ぎゅっ と締めつけて)はあ、ぁあっ 太くて……おっき、い……ぁあっ(獣のような格好で後ろから突き上げられて。四つん這いになって重力にひかれる乳房も、たぷん、たぷん、と大きく弾んで揺れる)   (6/5 00:16:31)

ジェダ♂剣士わかってるって、はいはい、お手柔らか、に、なっ!その割に、ポラリスも、気持ちよさそうな、声出して、おまんこ、おねだりするように、締め付けて、きてるけどな?(彼女と行為をしながら会話しリズミカルに腰を振って、センテンスごとに、ずん!っと奥まで何度も突いてやる。突けば後ろからでもわかるほど大きな乳房が揺れているのがわかり、背中にのしかかって後ろからその巨乳を両手で握りしめて揉んだ。膣奥まで激しく肉棒で突いてから甘えるように乳房を鷲掴みし、指先で乳首をすりつぶしていく。たっぷりとした巨乳が掌に吸い付いて巨乳好きのジェダも大満足の女体である)はぁ、おっぱいもケツもおまんこもたまらねえ…。   (6/5 00:25:01)

ポラリス♀聖職者ぁっ、ぅ、くうっ そ、れはぁっ 奥まで、入って……ぁ、ぁ、気持ちいいっ(後ろから腰を打ち付けられるように体を揺さぶられて、深い場所まで届くモノで突き上げられて声をあげてしまう。大柄な体で背中に覆いかぶさられて、ぐい、と腰を突き出してしまって)はぁっ ぁ、んっ そ、こ、だめ、いっぺんにされたらっ(突き上げられながら乳首を擦られて、びく、びくびくっ と軽く達し、髪を振り乱しながらきゅう、きゅうんっ と一際強く締めつけ。どぷっ と結合部から濁った体液があふれていく)   (6/5 00:29:47)

ジェダ♂剣士なんだ、おっぱい弱いのか?ポラリス…もっといじめてやろうか?ほら?(背中にのしかかって腰を振りながら耳元で淫らな言葉を囁いて、ふーっと耳に息を吹きかけた。それから指を乳房にめり込ませ、絞るように乳首を摘まんだり、指の腹で何度も擦ってやった)もっといじめたくなってきたな…こんな恰好はどうだ?(彼女の両腕を掴んで後ろに反らせて、腰を突き出して犯していく。小柄な女を大柄な男が好き放題に後ろから犯している。ぱんっ!ぱんっ!と卑猥な音を立てて彼女の豊満な尻に腰を性欲も気持ちよくぶつけていく。ぱちゅんぱちゅんっと肉棒が出入りするたびに淫らな蜜がかきだされる)   (6/5 00:36:12)

ポラリス♀聖職者よわい、なんてことは……ひぅ、ぁあっ(乳首をぎゅうっとつまみ上げられて、ぎゅ、ぎゅうっ! と繋がった場所は締めつけ、肉棒をみちっと絞りあげるように……そんな状態で腕を後ろに引かれると、体を反らして)ぁ、や、ぅ こんな格好、で……ぁあっ(背筋を反らす格好になって、突き上げの震動でぶるん、ぶるん、っと二つの乳房が跳ね上がって。奥まで突きあげられて、みち、っと深いところまで吸いつくようにみっちりと粘膜が締め上げ、泡だった駅がベッドに垂れ落ちていく)   (6/5 00:39:51)

ジェダ♂剣士ふー、ふーっ(まるでレイプしているかのような体位に興奮してしまい、一瞬会話するのを忘れてしまうくらい腰を振っていた。彼女の両手をゆっくりと下してあげてから、今度はがっちりと彼女の腰を両手でつかみ、自分の脚を大きく広げてがに股になり、上から角度をつけてバックからピストンしていく。肉棒が良い角度で反って淫らな潤滑油で滑り、彼女の膣内を気持ちよく抉る。まるで聖職者をオナホ扱いしているようでたまらない)ふぅー、そろそろ中に出すぞ…?おまんこたっぷり注いでやる…ポラリスっ!一緒にイけるか?あ、あ…っ!(ギシギシっとベッドを揺らし、気持ちよく女体を揺さぶって蕩けた女の穴に射精していった)   (6/5 00:47:35)

ポラリス♀聖職者は、ぅ……おお、ぁああっ ま、まって、あんまり、ずぼずぼ……お、お、ぁああっ(後ろからがつ、がつ! と力強く腰を打ち付けられて声をあげて。反り返った形が膣内を激しく擦ると、力が抜けてベッドの上に崩れて肘をつき……乳房をむに、とシーツの上に潰すようにして)も、もう、とっくにイって……ぁ、っ、ぁ……ぅくううううううっ(後ろからずん、と突き上げられて喉を逸らし。ぎゅ、ぎゅうっ 締めつけ……強く締めつけて、ぷしっ と熱く潮を噴き上げて達してしまう……)【ごめんなさい、もう時間が遅いのでこれぐらいにさせてください……! ありがとうございました】   (6/5 00:52:14)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/5 00:52:17)

ジェダ♂剣士【こちらこそ、ありがとうございました!またお邪魔いたします】   (6/5 00:52:47)

おしらせジェダ♂剣士さんが退室しました。  (6/5 00:52:52)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/5 20:33:33)

アメジスタ♀ドワーフふーんふふーん……♪(鼻歌を歌いながら、裸で部屋に入ってくる……風呂上がりらしく、ミルクチョコレート色の肌にほんのり赤みがさして、ツヤのあるピンクの髪は生乾き。体毛がないツヤツヤの体は小柄で子どものように見えるけど、体格に対して不釣り合いなほど大きな胸は歩くだけでもたぷん、っと重たげに揺れる。部屋の中にいつも用意してあるふわふわのタオルを取って、鏡の前で髪を拭う……いつもは結っている髪は肩の下あたりまで伸びている)   (6/5 20:37:34)

2024年06月01日 13時38分 ~ 2024年06月05日 20時37分 の過去ログ
【F系】冒険者ギルドのヤリ部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>