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「有名人なりきりH部屋」の過去ログ

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2012年01月10日 02時29分 ~ 2012年01月23日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小栗旬(――まさか、彼女が謝るとは思ってなかった。…今までの経験とは余りにも違う状況に焦るが、そこは表情に出さずに言葉を繋いだ。)……何を言ってるんだよ……由依が謝る意ことじゃないだろ……もちろん、俺も悪いと思ってないし、さ。……由依は、俺とこうなって…後悔してる?(少し寂しげな口調でそういうと、由依の唇にそっとキスを落として…再び唇が触れ合う距離に戻し、じっと視線を合わせた。)……俺は、ずっとこうしてたいよ……由依、は?   (2012/1/10 02:29:27)

横山由依んっ……私は……斗真が大事やけど…でも、めっちゃ気持ちよかったのは事実やし……ただ、後悔はしてへんよ ? ( 寂しそうな表情のままキスを落とされ、何故か胸がきゅんとしてしまい。そっと小栗さんの頬を撫でると、不意に頬に口付けて。)   (2012/1/10 02:34:37)

小栗旬(次第に結の膣内で硬さを取り戻してゆく肉棒。…そっと重なり合ったようなキスが、次第に彼女を再び貪りたいと、変わってくる。)……気持ちよかったのは、俺もだよ…由依。…今日、後で…あいつと会うんだ、俺……ふふ……その前に、もう一回…由依の中で出していく事にするよ……ふふ…。(悪びれもせず上目遣いに視線を合わせて微笑めば…由依の胸を下から揉み上げ…乳首をレロ、レロ、と舐め…いきなり届いている子宮をズン、と突き上げ…次第にそのリズムは早くなってくる―。)【俺はまだまだ大丈夫だけど、由依は眠くない?…もしキリがいいなら、これで切ってくれていいよ。】   (2012/1/10 02:39:22)

横山由依斗真と… ? ん、あぁっ…あと一回だけだよ ?……んっあぁん… ( 小栗さんの言葉にふと頬を染めるも、不意に突き上げられればまた声を上げて喘ぎ出して。既に敏感な膣内からは愛液がとろとろと溢れだし、肉棒を優しく包み込んでゆき。)【このまま続くとまた寝落ちしちゃうかもです(汗)このまま〆てもらってもいいですか?】   (2012/1/10 02:44:12)

小栗旬(次第に彼女が状況に慣れていくのを実感し…その快楽に溺れさせていくことに喜びを感じる…もはや、斗真の存在など関係なく彼女を欲していることを実感する。)……ああ…はぁ…はぁ……んんっ!…ほんと、可愛いな、由依……はぁ…はぁ……。(ピロートークから、流れるように移行した行為。…女に対してのエチケットにも似た「可愛いね…」と自らが吐いた言葉が本気、と自覚すると思わず小さく同様してしまう。…彼女の乳首を舐め、腰を思いっきり突き上げる…そのたびに喘ぐ声に心が何度もときめいてしまう。――溺れていくのは、俺だったのか――気づきながら、今は無視して目の前の由依を抱きしめた。)【って感じで。なんか変に切なくなった。エロくなくてゴメン。(汗)】   (2012/1/10 02:49:48)

横山由依【いやー、すごく好きですこの感じ。(笑)小栗さんの役、上手ですねっ】   (2012/1/10 02:52:42)

小栗旬【いや、どうだろ。(汗)…小栗君心動かしたいんで、色々なタレントで相手してくれると斗真とのキャラの違いだせると思うので宜しくね。(笑)】   (2012/1/10 02:54:11)

横山由依【わかりましたー。では次回はまた別の方で入室しますね!】   (2012/1/10 02:55:38)

小栗旬【うんうん…それと向井さんで由依も相手する機会があると思うので覚悟して置いてね。…なんか、色々NGとか、これだけはしたいって事を知れたら、もっと好みのプレイが気出ると思うのでそれも併せて色々教えてくれたら。】   (2012/1/10 02:56:29)

横山由依【NGは前と同じく、汚い、痛い、グロ、アナルぐらいです。これだけはしたいってのは思い付かないんですけど、LOVE寄りが好きです(笑)】   (2012/1/10 03:00:21)

小栗旬【うん、俺は淫語とか好きだから、どんどん乱れさせれるように頑張るね。…由依と同じくらいこの前の彩姉も好きなんで、また来訪宜しくです。…んじゃ、引き留めてごめん、良く休んでなー。】   (2012/1/10 03:01:42)

横山由依【わかりました!では、おやすみなさい。】   (2012/1/10 03:07:49)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/1/10 03:08:00)

小栗旬【いつも有難う…おやすみ。】   (2012/1/10 03:08:30)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/10 03:08:35)

おしらせ三浦春馬さんが入室しました♪  (2012/1/11 22:27:44)

三浦春馬こんばんわ~剛力彩芽ちゃん待ってるます   (2012/1/11 22:28:27)

三浦春馬(部屋の扉を開けながら)あ~寒いな、誰もいないんだ・・・人肌恋しいなぁ、そういえばドラマで共演した剛力彩芽ちゃん可愛かったな~   (2012/1/11 22:32:38)

おしらせ剛力彩芽さんが入室しました♪  (2012/1/11 22:34:30)

三浦春馬(一人でお酒を飲んでいる)・・・・・   (2012/1/11 22:35:24)

三浦春馬(こんばんは!)   (2012/1/11 22:36:13)

おしらせ剛力彩芽さんが退室しました。  (2012/1/11 22:36:41)

三浦春馬え?   (2012/1/11 22:36:49)

三浦春馬(彩芽ちゃ~ん!)   (2012/1/11 22:37:42)

おしらせ三浦春馬さんが退室しました。  (2012/1/11 22:39:33)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/11 23:31:08)

小栗旬(――モスグリーンのパーカージャケットに黒のパンツ、そしてエンジニアブーツという格好で部屋の中に入室する。挨拶をする事なく部屋の中を見渡して、革の手袋を外し、パーカーのポケットに詰め込み、ブーツを脱げば部屋の中に上がり。)……ふぅ…寒いな……誰も外から出たくなくなるだろ、これじゃあ……。(はぁ~っと左右の掌を揃え、そこに厚い吐息を浴びせて暖を取り…ソファーに向かって歩き出す。)   (2012/1/11 23:31:12)

小栗旬(ソファーに腰掛けたがパーカージャケットを脱ぐ事は無いのは、まだ寒いと感じているからか。そのまま腕を組み、左右の掌を腋の下に挟むようにしている。)……ん、昨日から誰も来ていない感じだな…この本もあの時のままだし。(前に来たときに置いてあった雑誌。テーブルのそれを取れば、パラパラとページを捲り…グラビアになるとゆっくりと目を通し。)   (2012/1/11 23:33:35)

小栗旬(捲ったページにはAKBのグラビア…何度かページを往復させながら、覚えたメンバーと名前をページと照合し、一致させていた。)……そう言えば、前に来たのはAKBじゃなく、NMBか……ややこしいな。あの子の名前はちゃんと覚えたけど……ふふ…。(セックスまでしたのに名前を覚えてないって、そんな鬼畜じゃないだろう。と自分の事ながら苦笑し…そのままジャケットを脱ぎ、上半身はグレーのトレーナーになり…)…彩か……あれから来てるのかな…。   (2012/1/11 23:45:09)

小栗旬(何度かページを往復し、その雑誌をバサッと音を立ててテーブルに投げる。そして別の雑誌も手に取るとまたページを捲って…)…どこもかしこも、全部AKBじゃないか……ある意味異常な状況だな……まぁ、誰が来ても俺は俺だしな…。(暖かくなってきた事に、少し瞼が重くなったようで…本を持ったままソファーに完全に身体を預けた。)   (2012/1/11 23:50:40)

おしらせ上戸彩さんが入室しました♪  (2012/1/12 00:56:54)

上戸彩【いますか?】   (2012/1/12 00:57:11)

小栗旬【はい、いますよ?】   (2012/1/12 00:57:59)

上戸彩【どんな感じがお好みでしょう?下のレスに続けたらいいですか?】   (2012/1/12 01:00:28)

おしらせ山本彩さんが入室しました♪  (2012/1/12 01:02:10)

山本彩誰かいますか   (2012/1/12 01:02:19)

小栗旬【どんな感じ…かなり質問の幅が広いので何を指してるのか少し掴めませんが……この部屋は最初にPLで嗜好を離し合うのではなく、ロールを紡ぎ合って相性を測る傾向があるようです。>上戸さん】   (2012/1/12 01:02:44)

上戸彩【そうなんですね。それは大変申し訳ありませんでした(涙)では、ロールをさせてもらいますね。】   (2012/1/12 01:05:20)

小栗旬【いえいえ、了解しました。】   (2012/1/12 01:07:36)

上戸彩カランカラン、、(扉を開けて可愛い白のフレンチコートに赤いマフラーを身につけ両手を暖めながら部屋に入ってくる)さむーっ!!(まだ前にいるのが誰か気づかずスマートフォンを手元にいじりながら)   (2012/1/12 01:09:41)

小栗旬(ソファーに身体を預け、背もたれに片手を乗せるようにして雑誌の半分は丸めつつ、そこを握って目を通している。…入室してきたのが女生徒はその声で直ぐに解ったが、上戸彩と気付くのに暫く掛かったようで。)……あ、ども。……確かに寒いっすね。(ふっと口角を曲げて微笑み、すぐ様雑誌に視線を移して。)   (2012/1/12 01:12:19)

上戸彩あっ、どうも。小栗さんじゃないですか(気付くとくったくのない笑顔で近づきながらコートをかけて綺麗めな黒のパンツスーツ姿になり)噂は聞いてますよー女遊びはいけませんよ(冗談っぽく肩をたたき、ソファーに座る)   (2012/1/12 01:16:15)

小栗旬(悪意はないがいつも冷たいと言われる表情を向けてしまう…上目使いで視線を合わせつつ、また雑誌に視線を戻し。)……女遊びはダメって……男遊びの方がもっとダメでしょ。……それに、上戸さんも、ここに来てるって事は………そういう事でしょ。(雑誌をパタン、と閉じてテーブルに置くと頭の後ろに掌を回して重ね、ソファーの上で身体を反り…)……ん、お仕事の帰りですか?   (2012/1/12 01:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。  (2012/1/12 01:22:32)

上戸彩んっ?私が?そんなわけないでしょ?もしかして期待しちゃいました?(自分のシャツのえりを触り)仕事帰りですよ。山田優さんに頼まれたんですよ、小栗さんが芸能界でも女遊びが激しいみたいだから、説得してきてって(雑誌をとってみて)あーあっ、、次はAKBですか、、(あきれたように呟き)   (2012/1/12 01:23:57)

小栗旬(更に身体を伸ばすようにしてソファーに背中を逸らし、彩の台詞を苦笑しながら聞きつつ…)…期待って…来る女来る女、全部俺が相手してる訳じゃないんですから……優に頼まれた?……まさか、アイツが本気で止めるなら自分で此処に来るでしょ。……アイツは此処を知らないから、俺はこうしてノンビリしてるんだから怖い事を言わないでくださいよ。(片手で髪を掻き上げて、前髪が少しハラリと落ちたのを気にして…。)   (2012/1/12 01:27:33)

上戸彩知ってますよ。可哀想に知らないふりしてるんですよ。ほらっー(携帯の相談メールをみせながら)女をなかせちゃいけないですよ(小栗さんに伝えながら向かいに座り)もう浮気しないなら、何もあやしくなかったって伝えときますから(真剣に小栗さんにキリッと綺麗な顔だちをみせ)   (2012/1/12 01:31:52)

小栗旬(差し出された携帯メールを訝しげな視線で一瞥し、そのまま知らん顔をして…数秒後クスッと笑った。)……そういう彩さんも…最近、結婚秒読みとか言われてる人、居るんじゃないんですか?……こんなところに来てちゃ、おちおちダンスも踊ってられないと思うんですけど。……ま、いいじゃないですか……人の関係なんて、なるようにしかならないし、俺は誰の言う事も聞かないっすよ。(微笑みながらソファーから立ち上がり、キッチンに向かって歩き。)……何か温かいものでも飲みますか…紅茶かコーヒーくらいならあったと思うんで。   (2012/1/12 01:35:55)

上戸彩友情のためなら、こんなとこへでもきますよ(なんて自信家な男と思いながら、自分が清楚でもないと言われたように聞こえちょっと不機嫌そうにいい返して)じゃーコーヒーをいただきます(ソファーにゆっくりこしかけて)   (2012/1/12 01:39:19)

小栗旬はい、コーヒーっすね。……っと、コーヒー…コーヒー…(キッチンの棚を調べつつ、まずはマグカップを2つ用意して。鼻の先を指で掻きながら…)…んー…インスタントしか解らないんで、それで良いですか、ね……あ、砂糖とミルク…要ります?(ポットのお湯の残量を確認しつつ、そこに自分の分のインスタントコーヒーを零し、彩の答えを待った上で彼女の物も注ごうと。)……ま、俺の言い方も悪かったかもしれないけど…そんなに機嫌を悪くしないで…可愛い顔が台無しっすよ。   (2012/1/12 01:42:38)

上戸彩それで結構ですよ。両方いれていただいていいですか?ブラックは飲めないので(ちょっと恥ずかしいそうに答えて)大丈夫ですよ。機嫌は悪くないです。ただ、優さんの気持ちもくんであげてくださいね(なかなかわかる人なのかなーと思いながら)   (2012/1/12 01:45:57)

小栗旬(ポケットに手を突っ込みながら、サラサラと細かい音を立てながらさとうと粉クリームを入れ…そこにポットのお湯も注ぎ込んでゆく。)……んー…まぁ、それは2人の問題だから。…汲んでるんだったら、俺は最初から此処には来ないし、ね。(2つのマグカップ…自分のものは、ズズズ、と音を立てて啜りながらソファーに戻り、砂糖もミルクも入れたマグカップはテーブルの彩の前に、トン、と置いた。)…お待たせ、です。暖まりますよ…。   (2012/1/12 01:49:21)

上戸彩ありがとうございます(コーヒーを受け取りふーふーと冷まして少しづつ飲んでいく)乙女心がわからない人、、よく小栗さんについていく女の子がいますね(私なら無理と思いながら前の小栗さんを見てかっこいいとは思う)   (2012/1/12 01:53:28)

小栗旬(自らのマグカップを持ったまま、ソファーに腰掛け…彩の言葉に耳を傾けつつも、特に頭には入っていないだろうと相手に気付かせるような態度で。)……んー…別について来て欲しいとお願いした事はないっすよ、俺。……一緒に居て楽しかったら、それで良いんじゃないかなと思うし……嫌なら離れられるし、俺も離れる…彩さんもそうでしょ?(そう言葉を告げるとコーヒーを啜って。)…あー、だいぶ暖まってきた…。   (2012/1/12 01:56:27)

上戸彩私は男女の友情はないと思ってますからねぇ、、小栗さんとはちょっと違いますね(コーヒーをのみながら温かくなってくる)でも、女としてはそーいう男は選びたくないかも(苦笑いをしながらスプーンをまぜ)   (2012/1/12 01:59:34)

小栗旬んー、そうっすか……まぁ、彩さんはちゃんとした恋人がいるんだから、俺なんかを選ぶ必要も一切ないでしょ。(コーヒーを半分ほど飲むと、トンと、テーブルにマグカップを置き。)……そういう男を選びたくないって……まぁ、選ぶ必要はないけど……何か、俺毒突かれてばかりだなぁ……何かしました、俺?(白い歯を見せ、初めて明るい笑顔になり、彩に問いかける。)   (2012/1/12 02:02:28)

上戸彩まぁー確かにそうなんですが、、優さんが可哀想と思ったり、、(温まり少し眠くなったのか目をこすり)別に何もしてないですよ。顔で選んじゃいけないなと思うだけです(こちらも明るく笑い返して)   (2012/1/12 02:06:46)

小栗旬ん?……俺は顔で選ぶって事はしないけど……相性ってフィーリングかな、と思うし。(彩が眠そうな表情を見せると…余計なお世話かな、と思いつつも一応教えて置いた方が良いかなと、口にして。)…あ、もし眠いなら…奥の部屋があるみたいなんで仮眠したらどうです?……俺の方は斗真が来るかもしれないんで、もう少し待ってみますよ…。   (2012/1/12 02:09:45)

上戸彩確かにフィーリングって大事ですね。私もそれは大事にしてますよ(にこっと笑いながら髪を触り)あっ、大丈夫ですよ、、(疲れてるのかコクリコクリと居眠りをしながら話を進めて)   (2012/1/12 02:12:34)

小栗旬無理しない方が良いですよ…んじゃ、ここで少し寝ますか?…(足元からブランケットを取り、それを彩の太股にそっと投げて。)……俺の方は、どうしようかな……待ち人来たらず、かな……。(携帯電話を取り出すと、慣れた手つきでメールを打ちこんでゆく…)…じゃあ…今日はもう帰るかな…。(少し残念そうに、そう呟くと…送信ボタンを押して。)   (2012/1/12 02:14:58)

上戸彩あ、、ありがとうございます(ちょっとびっくりしながらもありがたく思い)帰るんですか?ゆっくりしていけばいいのに(小栗さんの動作をみながら)   (2012/1/12 02:17:40)

小栗旬いやいや、待ち人来たらずなんで、いつまでもここに居ちゃ……って、彩さんがここに居ちゃいけないって言ったくせに……ふふふ。(可笑しくなって笑ってしまうが、壁の時計を見て。)…ん、もう今日は来ないと思うんで、俺は帰ります…。(テーブルに置いたパーカージャケットを羽織り、ボタンを閉めて。)   (2012/1/12 02:19:59)

上戸彩そうですか、、、仕方ないですね、、(一人じゃ不安だなと思いながらチラチラと気にしないふりをして小栗さんをみて)   (2012/1/12 02:21:55)

小栗旬帰るなら、家の近くまでなら送ってきますよ。…俺は今日は飲んでないし。(ポケットから車のキーを取り出し、指に絡めてカチャカチャと音を立てて回して。)……どうしますか?(確認しながらもブーツに足を通して…紐を左右とも結び…)   (2012/1/12 02:24:13)

上戸彩じゃー、、、私も、、(恥ずかしそうにしながら、立ち上がりコートを着ていく)お願いしてもいいですか?(ちょっとかっこいいかもと思ってしまい小栗さんについていく)   (2012/1/12 02:27:01)

小栗旬……はい。(ニコッと微笑み、まずはレディファーストとドアをそっと開ける。)…じゃ、地下駐車場なんで……どうぞ。(ドアを支えてる間も寒そうにポケットに手を突っ込み、踵を浮かせて上下に揺れて。)……あー、寒いっすね。   (2012/1/12 02:28:55)

小栗旬【いますか?】   (2012/1/12 02:37:54)

小栗旬(振り向いたら消えていた彩。…そ尾に行ったのだろうと暫く待ってみたが一向に現れる気配がない。――恐らくは中野部屋かな、など考えたが…30分程待っても来ないようなので、そのまま地下駐車場で車に乗り、帰路についた。)……今度は会える、かな…。【おやすみなさい。】   (2012/1/12 02:40:43)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/12 02:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上戸彩さんが自動退室しました。  (2012/1/12 02:47:12)

おしらせ三浦春馬さんが入室しました♪  (2012/1/12 14:52:10)

三浦春馬あ~寒いな   (2012/1/12 14:52:32)

三浦春馬(扉を開けて中に入りエアコンのスイッチを入れて部屋を暖める)誰もいないか・・・ドラマで共演した剛力彩芽ちゃん、可愛かったな~   (2012/1/12 14:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦春馬さんが自動退室しました。  (2012/1/12 15:17:29)

おしらせ三浦春馬さんが入室しました♪  (2012/1/12 15:18:11)

三浦春馬さて、何飲もうかな・・・(冷蔵庫をあさる)   (2012/1/12 15:19:09)

三浦春馬あ、良いワインがあるこれにしよう・・・(自分の生まれ年のワインを開けて飲み始める)   (2012/1/12 15:21:06)

三浦春馬(来ないな・・・)   (2012/1/12 15:33:53)

おしらせ三浦春馬さんが退室しました。  (2012/1/12 15:34:14)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/12 23:26:19)

小栗旬(――携帯メールを確認しながらドアを開ける。部屋の中には誰も居ないだろな、と既に”この場”に慣れたようだ。…その姿は顎の下まで隠れる黒のジャージに、細い革パンツに黒のスニーカーという格好で。)……ふぅ、寒。(コートは車の中に置いてきたのか、この季節にしては薄着で…片手はズボンのポケットに突っこんだまま、肩を掌で押さえ揉みながら首を回し、欠伸までするというリラックスぶりを見せて…そのままソファーにそっと腰掛けて。)   (2012/1/12 23:26:29)

小栗旬(まだ着始めて数度目というのに神経が太いのか、緊張感はすでになく…ソファーに背中を預け、膝を突き出しながら開き。…背凭れの縁に頭を乗せるようにして天井を見つめた。)……ん、と…少し待って来ないようなら帰っちゃうか。(携帯電話をポケットから何度か出して、その度に忙しなく画面を見る。……その内、それに飽きたようでテーブルに投げだすように置けば、ダルそうに苦笑し。)……何やってんだ、俺…。   (2012/1/12 23:40:49)

おしらせ末永遥さんが入室しました♪  (2012/1/13 00:30:18)

末永遥こんばんわ…   (2012/1/13 00:30:30)

小栗旬(凭れきったソファーに身体をだらしなく沈め、ジャージの閉じた襟は口元を完全に隠している。……暖かくなってきたからか瞼を閉じ、寝息を静かに立てるが―――すぐに浅い眠りから覚めた。)……ん。……まぁ、目を開けて誰かが居たらビックリするけど……。(…時折薄らと目を開けて辺りを確認するが、誰も居ないと解るとすぐに目を閉じて口角を曲げ…もう一度欠伸をすると近くにあった雑誌を手に取り、片目だけを薄らと開けてページをパラパラと捲って。)   (2012/1/13 00:31:02)

小栗旬【あ、こんばんは。】   (2012/1/13 00:31:16)

末永遥【こんばんわ】   (2012/1/13 00:31:33)

小栗旬【えっと、普通にロールを回して遊んで頂くのは歓迎ですが、行為となる場合は同程度の文章量のロールを回して頂く方を希望してます。】   (2012/1/13 00:32:57)

末永遥【わかりました】   (2012/1/13 00:33:18)

末永遥白紙のスケジュールがつきつける現実から逃れたくて、夜の街をさまよう内にその部屋の扉へ行きついた。「こんばんわ…」部屋の中から暖かなカリがこぼれてくる。先客がいた。軽く会釈し、部屋の中へ進む。「ごめんなさい…起こしちゃいましたか?」   (2012/1/13 00:37:22)

末永遥【すみません、背後事情で落ちます】   (2012/1/13 00:38:16)

おしらせ末永遥さんが退室しました。  (2012/1/13 00:38:19)

小栗旬【お疲れ様でした。(笑)】   (2012/1/13 00:38:37)

小栗旬(小さな声だが意識を手放して居なかったため、外からの寒い風のせいもあり両眼を開けた。…「誰か来たのかな?」と思ったが、どうも勘違いだったらしい。…ふと時計に視線を向ければ、もう結構な時間を指している。)………ん、帰るか。(待ち人の来訪する時間帯は解らないが、前に会えた事がこの時間に来訪させた理由。…ゆっくり立ち上がるとテーブルに置いた携帯電話を取り、ポケットに仕舞い…そのままドアに向かって歩きドアを開けると、外の風に一際声をあげて出て行く。)……ッ…寒!   (2012/1/13 02:12:39)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/13 02:12:46)

おしらせ速水もこみちさんが入室しました♪  (2012/1/13 16:12:13)

速水もこみち(ドSな剛力彩芽ちゃん待ち)   (2012/1/13 16:12:58)

速水もこみち(中に入りながら)今日も寒いな~、誰もいないのか寂しいな・・・とりあえず部屋を暖めよう   (2012/1/13 16:14:43)

速水もこみち最近テレビで見た剛力彩芽ちゃんだったかな?可愛いよな~(コーヒーを飲みながら呟く)   (2012/1/13 16:17:52)

おしらせ速水もこみちさんが退室しました。  (2012/1/13 16:30:56)

おしらせ里田まいさんが入室しました♪  (2012/1/13 21:26:11)

おしらせ速水もこみちさんが入室しました♪  (2012/1/13 21:42:35)

速水もこみち(こんばんは以前お合いした方ですか?)   (2012/1/13 21:43:24)

里田まい(すいません、覚えてないです・・・)   (2012/1/13 21:44:09)

おしらせ速水もこみちさんが退室しました。  (2012/1/13 21:44:18)

おしらせ里田まいさんが退室しました。  (2012/1/13 21:45:03)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/14 04:19:31)

小栗旬(――アーミーパターンのパーカージャケットに黒のパンツ、リングブーツという格好で部屋の中に入室すれば、挨拶をする事なく部屋の中を見渡してしまう癖がついた自分にハッとしうて…数秒、苦笑し。パーカーのポケットに携帯を詰め込み、ブーツを脱げば部屋の中に上がり。)……ふぅ…今日も…寒いな……って、誰も来ないんだな、本当に。(左右の掌を揃え、そこに厚い吐息を浴びせ、つかの間の暖を取り…ソファーに向かって歩きながら周囲を見渡し、そのまま腰掛けた。)   (2012/1/14 04:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。  (2012/1/14 04:51:30)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/14 11:01:24)

桜井翔(誰かから聞いた噂で知ったこの部屋。きっと中は人でいっぱい…そんな期待を膨らませながら扉を開ければ、誰もいない部屋にがっくりして、こんなもんかと独り言を呟く。買ったばかりの靴を脱いで部屋に上がって)とりあえずソファーにでも座るか…(待ち合わせを誰かとしてるわけでもないが、心のどこかで期待しているのか…そのまま来訪者)   (2012/1/14 11:05:46)

桜井翔(を待った。)   (2012/1/14 11:05:54)

桜井翔(そう簡単に来訪者が訪れるわけも無く、気がつけばいつもの癖で本を読み始めている。しかし中々人が来ず、読書も飽きてしまい)はぁ~…この部屋って不人気なのかなぁ…(本をカバンの中にしまえば、携帯電話を取り出す。すると新着メールが一件。地元の友達のようだ。内容は同窓会を開催するというお知らせ。これで何回目だろう…はっきり言って出る気は無かったので、いつも通り断りのメールを返す。)ふぅ…(腕時計を一回見れば、天を仰ぎ一つ息を吐いた)   (2012/1/14 11:18:50)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/14 11:34:04)

おしらせ伊藤純 ♂高2さんが入室しました♪  (2012/1/14 12:51:49)

おしらせ伊藤純 ♂高2さんが退室しました。  (2012/1/14 12:52:02)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/14 12:52:25)

桜井翔【お邪魔します】   (2012/1/14 12:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井翔さんが自動退室しました。  (2012/1/14 13:12:59)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/14 15:14:52)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/14 15:25:33)

おしらせ成宮寛貴さんが入室しました♪  (2012/1/14 23:46:37)

成宮寛貴AKBこないかなー できれば巨乳ちゃん   (2012/1/14 23:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮寛貴さんが自動退室しました。  (2012/1/15 00:07:19)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/15 00:09:55)

TAKAHIRO寒っ・・・・(今夜もとても冷える夜・・・車を降りれば駆け足であの部屋へ掛けていけば、軽くノックをした後、扉を開けて中へ入る。)こんばんは・・・って、今日も誰もいないか・・・(部屋に入るなり周りを見渡せばほんのさっきまで誰かがいた形跡はあるが今はもうそこに姿はなく黒のトレンチコートと革の手袋、マフラーを外し、壁に掛ける)   (2012/1/15 00:12:40)

おしらせ千紗●さんが入室しました♪  (2012/1/15 00:19:36)

TAKAHIROふぅ・・・何か飲み物つくるかなぁ・・・(フラフラといつもの黒の皮パンに黒のYシャツ姿になればYシャツの袖をまくりキッチンへ・・・。飲み物の棚から酒を物色すれば今日は焼酎をチョイスしては氷を取り出しロックを作り始める)  ((こんばんは))   (2012/1/15 00:21:59)

おしらせ千紗●さんが退室しました。  (2012/1/15 00:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/15 01:44:41)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/15 01:45:17)

小栗旬(―――ドアをガチャリと音を立て開くとジャケットは羽織らずグレーのベストに同色のズボンというスーツの格好。白いワイシャツにワインレッドのネクタイ。…車の中にコートとジャケットを置いてきたが、矢張り寒かったようで。)……ん、部屋の設定温度、高くしてくれてる?…_(独りごとを呟くと部屋の中を見渡しつつ、黒の革ブーツを脱ぎ、部屋の中に…一直線にソファーに向かうと、そのまま腰掛けて。)   (2012/1/15 01:48:18)

小栗旬いや、少し窮屈だな…(CM撮影とはいえ、まさかスーツのままで来る事になるとは思わなかった。「たまには良いだろ」と着衣のままにしたは良いが、窮屈で何より寒いと後悔し、帰る時にまた地獄だな、とウンザリして。)……ふぅ。でも、今日は早く帰る方が良いか……。(顎を上に向けネクタイを掴むと、首に掛かる締め付けを緩めようと引っ張り、シャツの襟元のボタンを2つ程外し、そのままネクタイをソファーの横に置いた。)   (2012/1/15 02:04:45)

おしらせ大島優子さんが入室しました♪  (2012/1/15 02:05:07)

大島優子お邪魔します…(遠慮ぎみにドアを開けて部屋に入って。暖かい部屋に顔を緩ませてニットのボレロを脱いで、白のブラウスに茶色のミニフレアスカート、ニーハイソックスという格好で奥へ進み、人の気配を感じるとお辞儀しながら)お疲れ様ですー…AKBの大島です。   (2012/1/15 02:09:24)

小栗旬(暖まり掛けていた身体に不意の外気を感じると、自然にドアに顔を向けて入室者に視線を送る。…そこに挨拶されれば、特にそのグループに興味がなくとも、今や”知ってしまう顔”で。)……あ、ども。…国民的アイドル、だ…。(本人は勿論悪気はない、寧ろ明るく冗談を言ったつもりだが、自らの「らしくない」言い回しに苦笑してしまい…違う話題で切り返した。)…あ、小栗です。……仕事だったのかな…外、寒かった?   (2012/1/15 02:13:03)

大島優子(小栗さんだと認識すると、少し驚いた表情を浮かべるが、すぐに笑顔を向けて)あ…一応、そう言われてます(照れ笑いを浮かべながら、手に持ったボレロとバッグを置いて)近くまで車で送ってもらったんですが、それでもすごく寒かったです…もしかしてその格好で来たんですか?(部屋にコートが見当たらないことに気付いて、驚いた声で)   (2012/1/15 02:16:21)

小栗旬(ネクタイを取り、2つ程ボタンを外した胸元は鎖骨と白い肌を覗かせて…彼女の明るさに釣られるように口角を曲げて、置いたネクタイも反対側の肘置きに掛けて。)……一応じゃないっしょ…はは…あまりアイドルとかに疎い俺でも、誰が誰かは解るようになって来たくらいだし……あ、どうぞ。(更に横のスペースを開けようと身体をずらし。)…あ、駐車場に車を停めてるんだけど…コートとジャケット、置いて来ちゃった…。   (2012/1/15 02:19:47)

大島優子小栗さんの活躍に比べたらまだまだですよ…じゃあ、失礼します(大きく開いた胸元に緊張しながら、作ってくれたスペースに腰を下ろして)車なんですね、駐車場までならダッシュすれば平気じゃないですかね?(走るような仕草を見せながら笑顔を向けて)   (2012/1/15 02:23:06)

小栗旬でも、頑張ってるよね。ドラマも最近までやってたの、目を通してたよ。(アイドルは疎くても、流石にドラマのチェックはしている。それを口にしながらソファーに身体を預けたまま足を組み換えて。)……ダッシュ、まぁ、そうだけど……この部屋から出た瞬間…走って車に向かう俺って…周りから見たら怪しかったりしないか?(彼女の発想に「元気な子なのかな」と笑って見せ。)……あ、そう言えば…大島、さん……よく此処に来る?   (2012/1/15 02:26:16)

大島優子ドラマ見てくれてたんですね~(少し緊張もほぐれた様子で白い歯をのぞかせながら笑顔を向けて)…夜中にダッシュしてる小栗さん…それは怪しいですねぇ。(神妙そうな顔つきに変わって、ダッシュする小栗さんを想像しながら答えて)…ここは初めて来ました。スタッフさんに送ってもらう途中に教えてもらって。小栗さんはよく来るんですか?   (2012/1/15 02:30:15)

小栗旬(彼女が白い歯を見せて笑うと、その魅力的な八重歯とエクボに「ああ、ファンはこれにヤラレるんだな」と理解し、それを不覚にも自分が気づいてしまった事に笑みを零し。)…怪しいさ、それもスタッフが居ないから撮影でも何でもない、リアル奇行だからな……(そして此処での来訪を始めてと聞くと、すっと身体を前傾にし、彼女の方に向き。)…いや、俺も此処は何度目かだけど……AKBの子によく逢うよ?……確か…(と、名前を言い掛けるがフッと微笑み。)……言えないよな、これ。   (2012/1/15 02:34:23)

大島優子(何か考えて笑顔を零した小栗さんを不思議そうに見ながら)…そんな行動してたら週刊誌とかに取られちゃいますよね、女性問題で載るよりヤバそう~(口元を押さえて笑いを堪えようとしても我慢できずにふき出して)…ここにメンバー誰か来てるんですか?誰だろう…?誰かよりも鉢合わせとかすると気まずいなぁ~(言えないと言われると深く追求はせずに、遭遇した時のことを心配して)   (2012/1/15 02:39:45)

小栗旬(彼女に向き直した身体、ソファーの背凭れから手を伸ばし彼女の背中を通過すると、そのまま肩をそっと抱いて。)…ま、そのうちに逢う事になると思うけど……叱ったりしてあげないで欲しいかな…。(顔を少し傾げるようにして優子の目を見つめ…距離に連動して声が呟くような低いものに替わって来る。)……気不味いって事は……優子ちゃんは…此処がどういう場所か知ってるんだよな…?(こつん、と額同士を当てて顔を覗きこみ。)   (2012/1/15 02:43:34)

大島優子(小栗さんの自然な動作に気付かず、肩に手が触れると思わず背筋が伸びて)…叱ったりしないですよー、ただAKBは恋愛禁止だから恋バナとかもほとんどないから、気まずい雰囲気になりそうで…(苦笑いとも照れ笑いとも取れる表情を浮かべて。話している間に額がくっ付いて、至近距離に小栗さんの顔が迫ると、驚いて目を丸くしたまま見つめながら固まって)…スタッフさんに聞きました。恋愛禁止だし、ウサ晴らしでもしてきたらって勧められて…   (2012/1/15 02:48:44)

小栗旬(額を当てたまま鼻先もツン、と当てて…)……ん、憂さ晴らし…大切だよな、そりゃ……ふふ…アイドルの前に、女だし………それと、女優になりたいんじゃなかったっけ…確か。(そう呟くと唇をそっと落とし、触れ合うだけのキスをすれば、抱いた肩を更にぐっと寄せて密着し。)……じゃ、先輩の役者として、課題。………大島優子は、今日は俺の女……ちゃんと、出来る?(そう言うと唇ではなく、頬…顎の輪郭、耳…そして首筋に、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて何度も唇を落とし…もう一方の手は胸にそっと添える。…思いの外ボリュームのあるそのバストに少しだけ驚いて。)…へぇ…。   (2012/1/15 02:53:32)

大島優子ドラマとか演技のお仕事はもっとやってみたいです……(唇が触れると、目を閉じるどころか思わず見開いて。そのまま抱き寄せられると、状況をやっと理解したのか顔を赤く染めて)…小栗さんの彼女役ですか?…が、頑張ります…んッ…あはっ…くすぐったいですぅ…小栗さん…あっ、旬だね…(舌を見せて笑いながら訂正して、彼女役と言われると身体に触れられることに対する緊張も少なくなっていって)   (2012/1/15 03:00:08)

小栗旬(彼女の胸に添えた手をそのまま戻し、片手で自らのベストのボタンを外して前を開き…ワイシャツのボタンも外して、半身裸を晒す。…そして唇を強く重ね、口角から台詞を放って。)……そう、旬で……それと、もっと気持ちを込めなきゃ……まず、思った事…感じた事を全部、口にして…いいから…。(唇を重ねたまま、首の後ろを支えながら抱えた肩…そっとソファーに背中から寝かせ、彼女の唇を割って舌を捻じ込みつつ、ブラウスのボタンを流れる動作で外してゆく。)……んんっ……舌、俺に…くれよ…優子…。   (2012/1/15 03:05:33)

大島優子(裸になった旬の上半身に思わず見とれて、感じたことを言葉にして、と言われて口をついて出たのが)…カッコいい。…んっ…んっ…(唇をゆっくりと開いて、自らの舌を突き出して絡め合わせて。ブラウスのボタンが外れると、白の下着に包まれた柔らかそうな谷間が露わになって)   (2012/1/15 03:10:17)

小栗旬(くちゅ、ちゅぱ、と厭らしく舌を絡め合う音を立て、ブラウスの前を完全に開かせると掌を添え、優しく揉み。)……おい……そんな事言われたら、俺も…言わなきゃ、だろ?(キスをしながら更に密着すると、そのまま両手を彼女の背中に回して胸を突き出すような格好にさせて…白いブラのホックをパチン、と音を立てて外し…胸を解放させて緩くなったブラの中央を噛み、グググと持ち上げつつ視線を合わせて…捲り上げた。)……お前も、可愛いよ…優子…。   (2012/1/15 03:14:47)

大島優子(肩に手を乗せて背中を浮かせるとホックの外れる音がして、胸を露わにされると恥ずかしそうに顔を隠して)…胸見ながらそんなこと言わないで…(胸にかかる吐息で、今の状況を感じ取ると更に恥ずかしさが増して、逃げようとするが身体を動かせずに硬直したままで)   (2012/1/15 03:19:52)

小栗旬(ブラを捲りあげれば、彼女の乳房がブルン、と揺れて晒される。…さすがに、その均整のとれた身体に欲情したのか…右の胸を揉み、乳首を舌で弾く。)……んんっ…優子の身体は…どこも可愛いんだよ。……勿論、オッパイも、さ…。(視線を合わせながら、乳首を何度も舌で弾き…唇に含んで見せ…スカートの中に手を滑らせればショーツのクロッチの上から人差し指を這わせて。)……ほら…足を開けよ…優子……此処も、可愛がってほしい、だろ…?   (2012/1/15 03:23:00)

大島優子…あっ…あんっ…んんっ…(両方の胸を手と舌で愛撫されると、甘い声が漏れ出て。自分の声に恥ずかしそうに口を塞ぐが、身体は正直に刺激されるたびに乳首が立ち上がっていって。)…旬…恥ずかしい…(ショーツ越しに伝わる男の指の感覚に、男性経験の少なさからか言われるがままに膝を立てて足を開いて)   (2012/1/15 03:27:52)

小栗旬(乳首を甘噛みにし、咥内で歯の隙間から先端を小刻みに舐め、唾液が溜まると唇を閉じてじゅるる、と音を立てて吸い…)…恥ずかしいって…こんなに厭らしく乳首を尖らせてるぞ…優子……んんっ…息抜きに、此処に来る前は…ちゃんと欲求不満にならないよう我慢出来てたのか…?(優子のショーツの上から中指で割れ目に沿って押しつけつつ上下に擦り……もう一方の手はベルトを外し、黒のトランクスとズボンを一緒に脱ぎ…勃起したモノを晒した。)……優子…腰を上げて。(クロッチ部分を摘まみ引っ張り、人差し指は隙間から直接触れ…。)   (2012/1/15 03:31:46)

大島優子(固く尖った乳首を歯で擦られると、完全に立ち上がって唾液が蛍光灯を反射していやらしく光って)…こんなに気持ちよくされることなんて…なかったから…平気だったのに…今は我慢できない…(涙目になりながら必死に答えて、目だけでなく割れ目も濡れ始めて、擦りつけられるたびにショーツに染みが広がって。旬の肩を掴んで恋を浮かせると、勃起したペニスを直視できずに視線を逸らして、直接触れられる感覚にビクッと反応して)   (2012/1/15 03:37:56)

小栗旬(腰を浮かせた優子のショーツを脱がせ、片足首に残しつつ…前が完全に肌蹴たワイシャツもベストも脱ぎ捨て…同じように優子のブラウスも剥ぎ取ると、2人の服を混濁にして床にバサッと音を立て落とした。)……良いよ…優子なら…気持ち良くなりたかったら…いつでもおいで…。(不意に演技から外れた言葉を告げ、視線を合わせたまま乳首を舐め上げつつ…片膝をぐっと掴んで開かせて、肉棒をの裏筋を割れ目にそって宛がい上下に擦ると…好みの体位を確認しながら、カリ首や隆起がクリトリスと膣壁を軽く擦って刺激する。)……優子の身体…滅茶苦茶にしてあげるよ……このカッコで、良い?   (2012/1/15 03:41:48)

大島優子…いいの?旬、ありがとぉ…(二人とも完全に裸になると、演技なのか素なのかもわからない状態で旬にギュっと抱きついて)…あっっ…あんっ…あっっ…(完全に尖った乳首に舌が触れると、肩に乗せた手に力が入って快感を伝えて。大きく開かれた足の間に旬の身体が押しこまれ、ペニスで割れ目を擦られると溢れ出た愛液がペニスに絡まりついて水音が響き、クリトリスにふれると一層甲高い喘ぎを漏らして)   (2012/1/15 03:48:09)

小栗旬(肌蹴たブラ、そして片足首にショーツだけを残す淫らな格好にした優子。…そこに腰を浮かせると、ニュル、と感触を残して性器が離れ…肉棒の先端を膣にゆっくりと挿入させてゆく。)…んんっ……良いさ、断れるわけがないだろ……俺だって、優子が欲しいんだから、さ…?(ズブブ、と厭らしい音を立て先端がゆっくりと挿入されてゆく。その結合部を見つめながら、視線を優子の瞳に移し…また結合部へと戻して優子の羞恥を煽る。)……ほら……チンポ…どれくらい振り…優子?(更に押し込まれてゆく肉棒は、優子の膣を押し広げ、半分ほど捻じ込まれ…)   (2012/1/15 03:52:10)

大島優子…んんっっ…(肉棒が体内に押し込まれてくる感覚に思わず息を詰まらせて、全身を突き上げられる感覚とは裏腹に十分に溢れている愛液でどんどん奥に挿入されていって)…すごく…ひ、久しぶり…あんっ…こんな気持ちいいの…忘れてた位…(恥ずかしそうにしながらも旬を潤んだ瞳で見つめながら震えた声で答えて)…もっと…欲しいよぉ…んんっ…   (2012/1/15 03:58:14)

小栗旬(普段はこの体位では腰を掴み引き寄せるものを、被虐と羞恥を与えようと彼女には、乳首を突き出させるように胸を握り揉み、それを寄せながら腰を突き出し一気に挿入してゆく。)……忘れちゃダメだろ……良い女優になるなら…セックスもたくさんしなきゃダメだぜ……はぁ…はぁ……優子のオマンコ…凄く使い心地が良いよ……はぁ…はぁ……じゃあ、子宮で…俺のチンポを感じてみる…?(ズン!と肉棒を更に腰から突き上げ、宣言通り亀頭は子宮に到達すると同時に圧迫して。)…ほら…大島優子の子宮に…宛がった、ぞ。   (2012/1/15 04:00:41)

大島優子…あぅぅっ…んッ…んッ…(AKBの中でも柔らかいと評判の胸は握られて形を変えて、一気に奥に当たるほど押し込まれると身体がずり上がりそうになるのに耐えて)…旬が…たくさん…セックスしてくれる…?(子宮に届くほどの勢いで挿入されると、息を詰まらせて身体に力が入ったことで膣内も締め付けて)…あぅん…奥まで…子宮まで…当たってるぅぅ…気持ちよすぎて…おかしくなっちゃいそぉ…   (2012/1/15 04:06:22)

小栗旬(乳首を突き出させるように左右握り込んでいた胸…それぞれの乳首を人差し指で捏ね、乳輪に埋めてグリグリと刺激しつつ…彼女の問いかけに優しく微笑み頷き…腰を更に押し込んだ。)……ああ、良いよ……好きなだけしてあげるし…優子とする時には…恋人になるさ…。(腰を回して子宮に圧迫する刺激を与え、そこに先走りを塗りつけると…腰をゆっくりと前後に動かし出して。)……良いよ…オマンコ、おかしくなっちゃえよ。……俺が…オマンコを壊してあげるからさ…。   (2012/1/15 04:09:06)

大島優子エッチの…時だけなら…恋愛禁止令も…大丈夫だね…(口角を上げてうっすらと笑みを浮かべて、乳首を執拗に攻められるとビクビクっと身体を震わせて)…あんっ…あんっっ…動いちゃ…だめぇ…んんっ…(腰を動かされると更に快感が増して、防御本能からか動きを制止するように膣内をきつく締め付けて)   (2012/1/15 04:13:13)

小栗旬ああ…セックス禁止条例じゃないからさ……んんっ!(次第に速くなってくる腰の動きは前後に揺さぶって、カリ首で膣壁をズリズリと引っ掻く刺激を与えつつ、何度も子宮をノックして。)……動いちゃだめ?…嘘つけ…オマンコがヒクヒクってチンポを包み込んでるぜ……物凄く厭らしいオマンコ…だよな……はぁ…はぁ……オッパイもブルンブルンさせて…大島優子がいやらしい女だって…教えてあげるよ……オマンコ、好きだろ…ほら…好きなだけアヘらせてあげるからな…っ!(ズブ、ズブ、と音を立てて結合部を鳴らしつつ半身を起こす。…そこに肉棒が抜き差しされる、優子の割れ目を見つめ、興奮し…)   (2012/1/15 04:16:43)

大島優子(恥ずかしい言葉で攻められると顔を真っ赤に染めるが、身体は言われた通りにいやらしい反応を示して)…あぅんっ…お、オマンコ好き…もっとぉ…旬の…欲しいよぉ…(理性が崩れ去って、ただ快楽を求めて膣壁を肉棒に絡ませるように腰を揺らして)…旬…あたし…もぉ…イキそ…んっ…(肩に置いた手を首に回して、耳元に唇を近づけながら絶頂が近い事を訴えて)   (2012/1/15 04:22:07)

小栗旬(彼女と密着し、お互いの性感を高めながら…次第に腰の突き上げを乱暴なものにしてゆく。…グッチュグチュとお互いの愛液を絡め合う音を立て、結合部に白い泡を作り…その滴りをソファーに垂らして…)……じゃあ…今度のオフ……俺の部屋で…一日中セックスするか?…はぁ…はぁ……本当に、ずっと素っ裸で…飯を食うか、寝るか……セックスだけの一日…だぞ………はぁ…はぁ……いいよ、逝っちゃえ……優子の逝く顔を見てやるよ…はぁ…はぁ……(胸板で押しつぶしていた胸を揉み…再び乳首をしゃぶって。)……ゆ、優子のオッパイ…凄く好きだぞ……ほら…乳首…どうされながら逝きたい…?   (2012/1/15 04:25:44)

大島優子一日中…そんなにしたら…壊れちゃぅ…今でも…気持ちよすぎて…(イヤらしい音と刺激で思考回路は鈍って、今の快感が一日続くなんて想像も出来ずに)…乳首…舐めて…舌で…攻めてほしぃ…こっちも…クリも…指で触って…いっぱい攻められながら…イキたい…(早く達したい気持ちと、ずっと気持ちいいままでいたい気持ちが交錯しながらも、涙を溜めた目で旬を見つめていやらしいリクエストを投げかけて)   (2012/1/15 04:33:05)

小栗旬(乳首を甘噛みにしたり、吸ったりと散々弄びつつ…もう一方の胸は親指と中指で乳首を挟むように捏ね、人差し指で先端をトントン、と軽く叩き刺激を与えて…彼女自身が今まで抑制していたものを解放したのか、リクエストしたままの行動に…)……良いよ…その代り…幾ら恥ずかしくても…イク顔を隠しちゃだめだぜ?……はぁ…っはぁ…(ムニュ、と乳首を咥内に含み、チュパチュパと音を立てながら吸い咥内で唾液塗れの舌で転がす……そして腰を前後に動かして子宮を突き上げながら、胸を揉むのと反対の手は下半身に移行し…中指でクリトリスを、愛液を滑らせて撫で出して。)…ほら…大島優子はオマンコが好きって…何度も言ってみな…はぁ…はぁ……っ!   (2012/1/15 04:36:30)

大島優子顔隠しちゃダメなの…優子の…一番エッチな…顔見ててね…(リクエスト通りに乳首を舌で、クリトリスを指で、オマンコをチンポで攻められると我慢することは出来ずに、腰の動きが早り膣内は収縮し始めて)…大島優子は…オマンコが…好き…優子…オマンコ…好きぃ…あぅっ…ダメっ…イクッッ…あぁぁぁん!!…(洗脳のように繰り返していると、我慢の限界を迎えてビクッと大きく跳ねると全身を痙攣させて)   (2012/1/15 04:43:32)

小栗旬(―――TVではシリアスな顔も勿論だが、いつも天真爛漫な笑みえお見せる優子に、アヘ顔を晒させ…自らの興奮も膣内の肉棒の怒張で教え…)……何度でも逝かせてやるよ…はぁ…はぁ……ああ…優子のオマンコ…ギュって……はぁ…はぁ……(お互いの性器だけではなく、陰毛まで愛液と先走りで濡れて絡みつき…水音を織り交ぜた肌のぶつかる音を部屋中に響かせつつ…クリトリスを中指の腹で撫で回す速度も上がってゆき、別の水音を立てて……優子が達したのを理解しつつも、その動きは止める事はなく…。)……んんっ……お、俺も…逝き、そう…だ……優子…優子…どこに、欲しい?…顔、か?…それとも…オッパイに?…はぁ…はぁ…っ!   (2012/1/15 04:47:35)

大島優子はぁ…はぅぅん…あんっ…(達した後も続く愛撫に、息を整える間もなく快感が押し寄せてきて)…旬も…気持ちよくなって…顔も…おっぱいも…全部に欲しい…旬の好きなとこに…出してぇ…(達した際の痙攣がそのまま続き、膣内で更に大きくなる肉棒に膣壁を絡ませるように動いて。)   (2012/1/15 04:51:51)

小栗旬(お互い貪り逢うように腰を打ちつける強さをこれ以上ない程に早め…包皮を完全に向かせたクリトリスを上下左右に親指の腹で撫でまくり…)……はぁ…はぁ……ああ、もう…気持ち良いよ…ずっと、優子とオマンコしていたいし、俺…はぁ…はぁ……じゃあ、顔にしようか、な……それとも、このオッパイ……に………んんっ……やっぱ、っ……ナカに出す、ね……(股間に添えた手でクリトリスを捏ね、乳房を乱暴に揉み乳首を吸いつつ…一際、ズン!と強く突き上げた肉棒の先端は子宮口に宛がわれ…体温以上に感じるはずの熱を持ったザーメンを遠慮なく膣内射精した…!)……んんっ!!……ああ…優子の…オマンコに…っ!   (2012/1/15 04:55:47)

大島優子あんっ…あんっ…あっ…(喘ぎ声の感覚が徐々に短くなってきて、達したばかりなのにまたイキそうな感覚が押し寄せて)…アタシも…旬と…ずっと繋がってたいよぉ…えっ…中に…出してぇ…(中に出すと言われると一瞬妊娠という言葉が脳裡をよぎるが、性欲が一瞬でそれを打ち消して)…あぅっ…あっ…あぁぁっんッッ…熱いの…中いっぱい…(熱いザーメンが子宮に届きどうなほどの勢いで発射されると、その感覚に再び達してしまい、ブルブルと小刻みに身体を震わせて、搾り取るように膣内を締め付ける)   (2012/1/15 05:02:36)

小栗旬(初対面であり、国民的アイドルの中心メンバーである大島優子の膣内に遠慮なく、びゅる、びゅる、と濃厚なザーメンをブチ捲け…腰を突き動かすごとに子宮内に送り込んでいる。…その間、クリトリスはぎこちなく捏ねられ、吸っていた乳首を無意識に噛む始末…)……ああっ……はぁ…はぁ……い、良いよな……はぁ…はぁ……も、もし…デキても……ちゃんと、責任…取って…(と、震える声で呟く。…勿論快楽ゆえの行動だが、「コイツだったら良いかな…」と残りのザーメンを射精しながら脳裏に過った…)……はぁ…はぁ…はぁ……んんっ…(息を整えつつ、残ったザーメンを送り込み…勃起したままのモノを捻じ込みつつ、ゆっくり唇を重ねた。)……んんっ…何度でも……したくなるよ…優子……。   (2012/1/15 05:06:34)

大島優子(ドクドクと注ぎこまれるサーメンを全部受け入れきれずに結合部分から溢れさせて)…はぁ…はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ?…嬉しぃ…(息を切らしながら、嬉しそうに笑ってみせて。ゆっくりと迫る唇に瞼を閉じて答えて。赤く跡の残った自分の胸を指でなぞって)…これ見たら思い出しちゃいそぉ…   (2012/1/15 05:11:54)

小栗旬(唇を重ね…彼女が瞼を閉じれば、そこに掌を宛がって目隠しし…首に何かの感触を暫く与えて。)……ふふ、その痕が消えそうな頃に…また会う?……じゃあ…これは、手付な…。(外していたネクタイを、まるで所有権を示す印として彼女の首に巻いた。)……ん…。(満足に微笑み、頬に一度、そして唇にもキスを落とし。)……疲れた?……俺は、大丈夫だけど……無理はしないようにな…。(繋がったまま、敏感過ぎる亀頭が膣内で痙攣し…)   (2012/1/15 05:15:59)

大島優子…手付?…ペットみたい(首に巻かれたネクタイを見ながら笑いながら、唇が身体に触れるたびに所有の印をつけられるようで嬉しそうに目を閉じて微笑んで)…ちょっと疲れたかも…だってあんなに激しい…(我に返って恥ずかしそうに言葉を濁して、膣内で肉棒がビクッと跳ねると思わず声を出して)…あぅんっ…中で動いちゃ…ダメぇ…   (2012/1/15 05:20:34)

小栗旬(――最初、悪戯に腰を動かしていた。…が、次第にその感触が気持ち良いのか本格的なものになって来る…左右の腋に手をtろ推し、優子の背中で交差させて抱え起こす…そして自らは横臥すると、所謂「騎乗位」に…)……じゃあ…あと一回中で出したら……奥の部屋で寝ようか?……頑張れ、優子…。(下から胸をぐっと揉み、指の間で乳首を捏ねつつ…口角を曲げて厭らしい頬笑みを見せた―――これからの行為を想像して。)【と、俺は大丈夫ですけど、眠くないですか?…もし疲れてるなら、此処で終わりましょうか。】   (2012/1/15 05:24:54)

大島優子(馬乗りになって旬を見下ろすと、「頑張れ」の言葉に答えるように、胸に手をついて髪を振り乱す様に激しく腰を動かして)…んっっ…あっ…あっっ…旬も気持ちいい?(自分だけ気持ちいいんじゃないかという不安から首を傾げながら見下ろして)【まだ大丈夫ですけど、もう1ラウンドもつかわかんないです…】   (2012/1/15 05:29:43)

小栗旬(胸に手をついた優子に、此方も返すようにオッパイを揉み…下からズンズンと突き上げる…さっきとは違った場所が擦れ、より深く膣内に刺さる感触に腰は更に乱暴に優子を跳ね上げさせて。)……あっ…優子…はぁ…はぁ……すぐに、逝くかも……段々、優子のオマンコに……俺のチンポ…馴染んじゃってるし、さ……はぁ…はぁ…(乳首を指で摘まみ、引っ張っては離し…その揺れを目でも楽しみ。)【じゃ、だんだん感度がよくなってる感じで、もう一回だけ…俺も優子と少しでも繋がってたいから、さ?】   (2012/1/15 05:34:07)

大島優子あぅんっ…んんっ…(乳首を摘まれたままで腰を揺らすと胸が変形するように揺れて、腰の動きはもう止まらないといった様子で奥まで咥えこんだまま、クリを擦りつけるように動かして)…んっっ…気持ちよくて…止まんないよぉ…(愛液とさっきのザーメンが垂れ出てきて、抜けない様に力を込めてキュッと締め付けて)【はい、頑張ります♪】   (2012/1/15 05:37:57)

小栗旬(掌で乳首を転がすように刺激したり…更には乳輪に沿って人差し指を這わせたと思えば、キュッと指で摘まんだりと、ファンが憧れる優子のオッパイを好き放題に弄び…)…はぁ…はぁ……俺も…凄く気持ち良いよ…優子のオマンコ……ちゃんと…下から、繋がってる部分と…オッパイを見てるから……その、顔も…さ?…(垂れて来たザーメンがお互いの陰毛でグチュグチュと音を立て、より2人を絡めるようで…子宮に宛がわれた亀頭は何度も優子を持ち上げて。)……んっ・…さっきより…敏感になってる…俺…。【ありがとう。凄く嬉しい。(笑)】   (2012/1/15 05:40:41)

大島優子(だんだんと敏感になってきて見られてるというだけでも感じ始めて、旬の目を手で塞いで、そのまま身体を倒して唇を重ねると舌を絡めて)…んちゅ…ちゅっ…んっっ…(身体を倒したせいで、さっきとは異なる部分が擦れて身体を震わせて)   (2012/1/15 05:44:38)

小栗旬(彼女が上半身を覆い被らせ、ふいに目を隠されると尻肉をギュッと掴んで左右に引っぱり、結合部分を突っ張らせるようにして…)…んんっ…ちゅぱっ……んんんっ……優子…ああっ……もっと、激しく腰を動かす、よ?……優子のオマンコ…はぁ…はぁ……これから、オマンコする時…ナカにしか出さないからな…ふふ………んんっ…(目隠しされたまま、腰を乱暴に突き上げ…掴んだ尻肉に指を食い込ませ、上下左右に揉みあげて。)……ああ…また…気持ち良い……優子の、オマンコ…だんだん……具合が良くなって、くる…ぞ!   (2012/1/15 05:48:15)

大島優子もっと激しく…ぅん…(両手をソファについて身体を支えて、開かれた結合部分からは愛液とザーメンの混じったものが溢れ出て)…全部中に…出してくれるの…嬉しい…でも溢れちゃう…(勿体ないなと小さく呟いていると、急に激しく突き上げられて、支えきれずに全身を大きく揺らして、身体が落ちる時には体重もかかり、より深くまで咥えこんで)   (2012/1/15 05:55:52)

小栗旬(ソファーに手をついて目の前で揺れる優子の乳首を、舌でレロ、レロ、と舐め…体重をより感じさせながら密着してきた身体を、激しく揺らし…)…ああ、全部…ナカに出す、さ………ふふ、今度…はぁ…はぁ……公演の前にオマンコしようぜ……はぁ…はぁ……なぁ、約束しろよ…優子……俺のザーメンを、子宮に流し込まれたまま……公演で、歌って…踊って来るって、さ?……ああ…ヤバい……また、イキそうに………優子の…オマンコに…また……ああっ!(密着したままで狭まった膣内をズルン、ズルン、と肉棒が擦れ…それがビクッと怒張して。)   (2012/1/15 06:01:21)

大島優子あぅぅっ…あぁぁっ…あっっ…(揺れる乳首を舐められると、ビクッと背中を反らせながらも全身を大きく上下に突き動かされて)…公園前…衣装ミニだからぁ…バレちゃうぅぅ…ちゃんと…旬のチンポで栓してくれなきゃ…あぅぅッ…(乱れた髪をかきあげながら旬の表情を見て嬉しそうに微笑んで)…アタシも…また…イッちゃうぅ…あぅっっ…そんなおっきく…しちゃ…あぅっっ…(中で大きくなる肉棒を愛おしそうに締め付けながら、小刻みに収縮を繰り返して)   (2012/1/15 06:07:15)

おしらせ早紀さんが入室しました♪  (2012/1/15 06:07:29)

早紀  (__)_)   (2012/1/15 06:07:52)

早紀  (    )   ∧_∧   ∧_∧  (__)_)  | | |  | | |  (    )  ( ´∀`)こらこらw   ∧_∧  (__)_)  | | |  (    )  ( ´∀`)こらこらw   ∧_∧  (__)_)  | | |  (    )   ∧_∧   ∧_∧  (__)_)   (2012/1/15 06:07:53)

早紀  (    )  (    )   ∧_∧   ∧_∧   (2012/1/15 06:07:55)

小栗旬(自らが達しそうなのを実感すると、優子の淫らな身体を余す所なく観たいと肩をぐっと支えて上体を起こさせ、下から乱暴な程に激しい腰使いを見せ…)……あ…解った…チンポで、ちゃんと栓をしてやるよ……はぁ…はぁ……ゆ、優子…逝きそうだ……い、一緒に…一緒に…逝こう、ぜ…ッ…(優子の手首を取って、自らの揺れまくっている胸に添えさせ……代わりに内腿に両掌を宛がい、左右の親指で挟むようにクリトリスを弄り、ラビアを左右に引っ張るように開かせ…。)……いやらしい優子を…見ながら…い、イクぞ……優子も…っ!…一緒にッ!   (2012/1/15 06:11:19)

大島優子あんっっ…うんっ…一緒に…逝くっっ…(胸を押さえていると身体を支えきれずに、先程よりも激しく上下に突き動かされ、抜けそうになる位から一気に根元まで咥えこんで)…イッちゃう…また…イッちゃうぅぅ…あっっ…あっっ…旬っ…旬っっ…あぁぁぁぁっっんんっっ…(何度も名前を呼んで、達する瞬間には声を震わせながら、根元まで咥えこんだチンポを締め付けて)   (2012/1/15 06:16:33)

小栗旬(腰を今までに無いほど激しい突き上げで優子を跳ね上げさせ、彼女が落下する度に腰の位置を微妙にうとかし、膣壁の予期しない場所を強く擦る。…そしてクリトリスも左右の太股に掌に添えたまま、それぞれの親指で捏ね…)……あ…優子っ…優子……出すからな…また、ナカに…ッ!…ああっ!(腰を浮かせて、身体を硬直させたまま子宮口に宛がった亀頭の先端から2度めの膣内射精を施す…びゅく、びゅく、と脈打ち…中を満たそうと白濁を放って…)……ああ……優子…優子…ぉっ!………はぁ…はぁ……っ!(ガク、っと浮かせた身体をソファーに預けるように鎮め…)   (2012/1/15 06:20:37)

大島優子あっっ…あっっ…あぅぅんっ…中に…熱いのが…いっぱい出てるぅ…(こぼさない様に入り口をきつく締め付けながら、旬の上に重なるように倒れこんで、汗ばむ肌に唇を触れてきつく吸うと小さな跡が残って)…お揃い♪(にっこり笑いながら自分の胸を指さして)   (2012/1/15 06:24:16)

小栗旬(息を整えながら、射精後の心地よい気だるさを感じていた――そこに彼女が覆い被さり、肌にキスマークの痕を残せば、優しく微笑んで見せる。)……お揃い?……ああ、良いよ……ほら…(覆いかぶさった彼女の頬に手を添え…上半身を片方の肘で支えて軽く起こし、優子の鎖骨辺りに唇を落として…チリ、と軽い疼きのような苦痛を与え…薄らと紅い痕を残し…)……お揃い…だな。(少し照れたように微笑み、満面の笑みの優子の頭を撫でてあげた。)   (2012/1/15 06:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早紀さんが自動退室しました。  (2012/1/15 06:27:58)

大島優子(赤く残った痕を嬉しそうに微笑みながら指でなぞって)…このまま寝ちゃってもいい?足にもう力入んない…(繋がったままで身体を預けると、気持ちよさそうに目を閉じて)【そろそろお終いにしてもらっていいですか?眠気がきました…】   (2012/1/15 06:32:09)

小栗旬(抱きしめたまま頭を撫で…グイッと引き寄せるようにして汗ばんだ身体を密着させる……ふと、俺がこんな感情に?と自傷気味に笑顔を見せるが…今はこの気だるさと多幸感に流されても良いとさえ思えてしまう。)……ああ、寝ちゃえよ。…優子はオッパイが大きくても身体が小さいし、寝てる間にお姫様だっこで運んでやるから………ん?(―――すや、すや、と寝息を立てている優子。そっと抱き締め、今は少しだけ…と自らも瞼を閉じた。)【いや、こんな感じで良いっすか?…有難うね。】   (2012/1/15 06:35:19)

小栗旬()   (2012/1/15 06:35:28)

大島優子【こちらこそ長時間ありがとうございました。気持ちよかったです♪おやすみなさい】   (2012/1/15 06:36:37)

小栗旬【ありがとう、凄く楽しかったよ。眠くなるぎりぎりまでゴメンね。】   (2012/1/15 06:36:58)

おしらせ大島優子さんが退室しました。  (2012/1/15 06:37:05)

小栗旬【おやすみ、良い夢をね…。】   (2012/1/15 06:38:05)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/15 06:38:09)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/15 17:24:45)

小栗旬(ドアが開くと、黒のダウンジャケットにジーンズとスニーカーを併せ、昨日とは打って変わってラフな格好で来訪。…変装も兼ねたマフラーで口元を隠し、ベースボールスタイルの帽子を入室早々に取り。)……ん、寒いな……あ、暖房入れてない、か?(スニーカーを蹴るように脱ぐと、部屋の温度調節のパネルに向かって歩き出す。途中、部屋の明りを灯して「まるで自室のようだな」と思えば、つい笑ってしまう。)   (2012/1/15 17:24:52)

小栗旬(ダウンジャケットを脱げばシルバーのアクセサリーを覗かせた胸元が寒さを誘う。暫くエアコンの空調を確認しいぇいたが、暖気を感じるとソファーに向かって歩きだし、携帯を確認しながら腰掛けた。)……仕事の時間まで…ちょっと仮眠でも取ろうかな…(送られていたメールを慣れた手つきで次々と反し…すべて送信し終わるとテーブルに置いて、ソファーに凭れた。)……まぁ、それが此処ってのはどうかと思うけど。   (2012/1/15 17:28:52)

小栗旬(――ウトウト、とソファーに身体を預けきった状態で足を伸ばしつつ組み、部屋が暖かくなる事に連動し、眠さから意識を手放してゆく。)……ん、…ぅ…。(普段とは違いどこま無邪気いも見える表情…完全に眠りに落ちるか、と思った瞬間…携帯の着信音が。)……煩い。……ん。(手を伸ばして、数度テーブルの上で何かを掴む動作をすると、携帯を取り。あまり覚醒していない状態で誰からかの確認もせず電話に出た。)………はい。   (2012/1/15 17:54:53)

小栗旬(電話での対応をしていたのに、その行動は一向に起きようとする姿勢などは感じられないだろう。…目を瞑ったままソファーから起き上がるどころか、横になる始末で。)……ん、なるほど……じゃあ、時間は……あー、今から?……んー、はい。はい。…解りました……あ、そのうち借りは返してもらいますから………嘘です。…じゃ、後で…はい。(そして携帯を切ると、ソファーに投げて天井を見つめ。)……急って、何か嫌だな……しょうがないけど。   (2012/1/15 18:02:16)

小栗旬(ソファーに転がったまま横着にもガウンを取って、身体を起こしつつ着衣する。…首の後ろに手を添えて、ゆっくり回しながら立ち上がり…)……部屋、暖房に来ただけかよ。……ま、しょうがないか。(来たときと同じようにマフラーを巻き、スニーカーを履くとドアを開け、外に向かって歩き出した。)………何度も言ってるけど……寒いよ。   (2012/1/15 18:08:57)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/15 18:09:00)

おしらせ山下智久さんが入室しました♪  (2012/1/15 20:27:09)

山下智久(熊田曜子ちゃん待ち)   (2012/1/15 20:27:42)

山下智久今日も寒かったな~中に誰かいるかな?(扉を開けて中に入るが無人で暗い部屋、明かりを付けて暖房をたく)あったけ~   (2012/1/15 20:34:01)

山下智久(M男でも良いという熊田曜子様、待ってます)   (2012/1/15 20:48:29)

山下智久少し休もうかな撮影で疲れたし・・・(そのままソファで目を閉じる)   (2012/1/15 21:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下智久さんが自動退室しました。  (2012/1/15 21:22:54)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/15 22:53:20)

TAKAHIROこんばんは…って、今日も誰もいないっと…(今日は自宅から来たのかいつもと違い普段着の姿で訪れるも、EXILEとは無縁にも感じるギターケースを肩から担いでこの部屋を訪れる) でも、相変わらず空調完備はしっかりしてんだな・・・   (2012/1/15 22:56:40)

TAKAHIRO(いつものようにジャケットをハンガーにかければ、キッチンに向かいドリンクを用意してリビングに戻ればいつものソファに腰かけ、携帯と手帳を取り出しては眺め始める)次のライブかぁ…ATSUSHIさん以外に俺もソロで弾き語りするから、何歌うか決めとけって…ん~…急に言われてもなぁ…   (2012/1/15 23:04:58)

TAKAHIRO(全く案が浮かばないながらもギターを取り出せば、即興で適当にメロディーを奏で始め何か良さそうな曲につながらないか探りを入れ始める。また、ポケットからipodを取り出せば、数千曲入った曲リストを開き両方で検索を開始)   (2012/1/15 23:11:05)

TAKAHIROん~・・・あっ・・・これなら・・・(いくつか、適当に色んな曲を弾きながら、さまざまな曲のリストを眺めれば、何かひらめきはじめ、自分なりのアレンジメロディーを作ろうと試行錯誤しながら奏で続ける)ん~・・・もうちょっと・・・何か…   (2012/1/15 23:26:52)

TAKAHIRO(適当にメロディを作りながら少しでも調整していくために、歌をつけていく・・・) ah・・・ah・・・・・眠れない夜…君のせいだよ…さっき別れたばかりなのに…耳たぶが for you 燃えている for you・・・♪ (ところどころ切りながらだが思い浮かんだ曲を奏で歌い始める。その曲は昔アニメソングにもなり、たくさんに芸能人がカバーもしているあの曲・・・) これなら・・・ATSUSHIさんともかぶらないよな・・・   (2012/1/15 23:38:45)

TAKAHIROはじめてのチュウ…君とチュウ…I will give you all my love 何故か優しい気持ちが ah いっぱい…(サビを半分ほど歌えば一度、完全に曲を止めてため息をつく)はぁ…ダメだ…これじゃ、何か盛り上がりに欠けるなぁ… (顔を両手で覆いマッサージするように軽く上下を動かせば飲み物に手を伸ばし一口口づける)   ((覗かれてるROMさん、小栗さんや横山さん、遠慮せず、入ってきて待ち合わせ合流してください。それ以外の方でも、全然OKです。こちらも臨機応変にいつでも対応しますので、どうぞ))   (2012/1/15 23:47:38)

TAKAHIROん~…ちょっと、このままじゃ埒上がらないし…また今度、誰かに相談してみるかなぁ…(独り言をつぶやきながら、今日はこの辺で中止にするも、せっかくギターもあるし、まだ自分以外誰もいない為、ひとりギターを弾きながら時間をつぶし始める)   (2012/1/16 00:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/16 00:51:32)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/16 00:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/16 01:12:41)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/16 01:21:39)

小栗旬(鼻まで隠すように巻いたマフラーとベースボールスタイルのキャップ。そして赤のダウンジャケットに合わせたジーンズは昼間に来訪した時と同じスタイル。…ドアを開くと中を覗きこみ…)…やっぱ誰も来てない…か、な。(――一瞬誰も居ないなら帰ろうかな、と躊躇する。そのまま携帯をチラっと覗き込み、何やら操作しながら靴の踊り場で立ち尽くし。)   (2012/1/16 01:21:44)

小栗旬(ドアの隙間から外の寒い風が入り込み、”ビュゥゥッ!”と音を立て、それを押し返すように暖気を感じる。…妙な現象に一瞬驚いたが、部屋が寒くなるな、と気付きドアを閉じる。)……んじゃ、少しだけ。(誰に遠慮してるんだろうと、独りごとを言った自分を可笑しく感じて口角を曲げ、スニーカーを脱げばソファーに向かって歩き出した。)……誰か来てた…?(飲みかけのドリンクに視線を向け「誰だろ。」と呟けば、そのままソファーに腰掛け。)   (2012/1/16 01:25:37)

小栗旬(今日仕事で急きょ呼び出された事。そこで会合したプロデューサーにメールを返しつつ、愛想の良い文章を打ちながらも毒づいて。)……やり方が原始的過ぎ。…もう二度と一緒に仕事したくないな……っと。(メールを送信すると、そのままテーブルに携帯電話を置き。――何か、此処での行動もパターンになってきたかな、とぼんやりと考えつつ、ソファーの背凭れに身体を預けて天井を見た。)   (2012/1/16 01:30:03)

小栗旬(―――気がつけば、随分長い時間寝てたらしい。流石に此処で寝るのは不味いな、とばかりに立ち上がる。ダウンを脱ぐ事なく寝ていた自分ににも苦笑して。)……ヤバいな……しょうがない、今日は泊まっていくか…眠さが限界だ。(髪を額から後ろに指で梳き…首を左右に振るとソファーから立ち上がり、欠伸を噛み殺しながら奥の部屋へと…)   (2012/1/16 02:57:50)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/16 02:57:53)

おしらせ長瀬智也さんが入室しました♪  (2012/1/16 14:50:19)

おしらせ長瀬智也さんが退室しました。  (2012/1/16 14:51:45)

おしらせ長瀬智也さんが入室しました♪  (2012/1/16 14:52:51)

おしらせ長瀬智也さんが退室しました。  (2012/1/16 14:57:17)

おしらせ松本潤さんが入室しました♪  (2012/1/16 21:37:19)

松本潤(栗山千明様待ち)   (2012/1/16 21:37:45)

おしらせともみさんが入室しました♪  (2012/1/16 21:38:22)

ともみたろうさん(60.237.***.215)が入室しました♪   (2012/1/16 21:38:26)

おしらせともみさんが退室しました。  (2012/1/16 21:38:29)

松本潤誰もいないか・・・人肌恋しいな~   (2012/1/16 21:38:45)

松本潤(ソファに座りながら人が来るのを待つ)   (2012/1/16 21:40:43)

松本潤栗山千明さん、綺麗だよな~   (2012/1/16 21:43:08)

松本潤(待ちま~す)   (2012/1/16 22:02:25)

松本潤コーヒーでも入れようっと(コーヒーメーカーでコーヒーを入れる)   (2012/1/16 22:05:40)

おしらせ松本潤さんが退室しました。  (2012/1/16 22:06:20)

おしらせ松本潤さんが入室しました♪  (2012/1/16 22:43:39)

松本潤(再入室です)   (2012/1/16 22:44:05)

おしらせ松本潤さんが退室しました。  (2012/1/16 22:44:48)

おしらせ大島優子さんが入室しました♪  (2012/1/16 23:13:14)

おしらせ大島優子さんが退室しました。  (2012/1/16 23:15:06)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/16 23:22:00)

小栗旬(ガチャ、とドアが音を立て開くと…口元まで隠れるように締められた襟首の白ジャージにオレンジのダウンベストを羽織り、スリムな黒いカーゴパンツと青のスニーカーというスタイルで部屋に現れた。)……今日もこんな時間になったな……もしかして、もっと早い時間だったら賑わってる?(ダウンの前を開けばすぐに脱ぎ、ジャージだけになるが、流石に肌寒いのか…空調のパネルを観れば、設定温度は低くない…そのままソファーに腰掛けた。)   (2012/1/16 23:22:04)

小栗旬(ここ数日、毎日のように部屋に訪れてるが、誰も居ない所でのリラックス状態や仮眠を摂れる事が気に入っては居る。――誰も居ないならと日々段々とエスカレートするリラックスぶりは、ソファーに腰掛けるだけではなく、横になる事に躊躇もなく。)……んーっと……ふぅ……ま、適当な時間に帰ろう。(頭の後ろで掌を重ねて…身体を伸ばしたまま片膝を立てて目を瞑り。)   (2012/1/16 23:30:25)

小栗旬(――簡単に眠りについてしまった事に焦り、苦笑しながら頭をポリポリ掻き。)……すぐ寝てしまったのか……じゃ、奥で寝るかな…。(ふらっと立ち上がり、そのまま奥の部屋に続くドアを開けて足を踏み入れ…)……眠。   (2012/1/17 00:36:30)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/17 00:36:33)

おしらせ市川美織さんが入室しました♪  (2012/1/17 01:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市川美織さんが自動退室しました。  (2012/1/17 02:05:19)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/17 20:45:00)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/17 20:59:56)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/19 00:15:28)

横山由依【随分、久し振りになってしまいました…。生田さん(小栗さん?)なかなか来れなくてすみません。もう少し待機するつもりです。】   (2012/1/19 00:16:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/19 00:17:22)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/19 00:18:59)

小栗旬【こんばんは、由依。久しぶりだね・…って、ネムネムじゃない?(笑)】   (2012/1/19 00:20:08)

横山由依今日も寒いなぁ…。( ドアを閉めると茶色のニーハイブーツを脱ぎ、玄関端に置いて。まだ電気のついていない室内へと向かい、電気と暖房のスイッチを探して。やっと電気と暖房の電源を入れるとソファの近くに荷物を置いて。) 1人でここに居るん、初めてやなぁ… ( 独り言を呟きながら白い耳当てとマフラーを取り、コートと一緒に近くのハンガーに掛けて。そっとソファに座ると、何をすることもなくボーッとして。)   (2012/1/19 00:21:27)

横山由依【大丈夫です(笑)なかなか来れなくてすみません。】   (2012/1/19 00:21:55)

小栗旬(黒の毛皮仕様のウィンドブレーカーに濃紺のジーンズにリングブーツという格好で部屋に入室する。中を覗く事なく靴を脱ぎ、誰もいないだろうと思い込んでいたのか、靴を脱ぎ、揃える事なく乱雑にしたまま…。)……お。(部屋に居た由依を見るとフット微笑み、掌を見せるようにして軽く振って。)…よ、久しぶり。(ソファーの横に腰掛けることなく…そのまま後ろから由依に優しく抱きつきつつ、頬に鼻を充てながら唇も落とした。)   (2012/1/19 00:24:09)

小栗旬【良いよ。(笑)でも会えてうれしい、有難うね。】   (2012/1/19 00:24:37)

横山由依小栗…さん ? ( そこに現れ、優しく微笑むその笑顔に頬緩ませて。そっと後ろから抱き締められれば、未だ小栗さんの体が冷たいことに気付くとともに、不意に落とされた口付けにどこか安心感が芽生えて。) お久しぶりです。なかなか来れへんくて…。( 冷たい小栗さんの手に自らの手を添え、軽く握りながらそう言って。)   (2012/1/19 00:29:54)

横山由依【こちらこそ。今日はこのままゆいはんで大丈夫ですか ?】   (2012/1/19 00:30:21)

小栗旬(後ろから抱きながら軽く頬ずりをし、そのまま上半身を起こすと優しく頭を撫で…毛皮仕様のウィンドブレイカーを脱いで語りかける。)……ああ、忙しい場合はしょうがないだろ。…なにしろ売れっ子だから。(ふぁさ、と音を立てて隣のソファーの肘かけに乗せ、そのまま由依の横に腰掛けて。…すぎさま膝を開き、前傾の姿勢で前で手を組みながら顔を覗き込んだ。)………俺の事、忘れてなかったかい………由依。   (2012/1/19 00:33:16)

小栗旬【全然OKだよ、俺こそ大丈夫?…全然手間じゃないから斗真が良い時には教えてね。】   (2012/1/19 00:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/1/19 00:37:23)

横山由依忘れてなんかないですっ…忘れられるわけ、ないじゃないですか…。( 小栗さんの問い掛けに驚き、目を丸くして。あの夜の事を思い出すと未だに頬が熱くなるようで、そう言って。) なんで、そんなこと聞きはるんですか… ? ( 何かあったのだろうかと、心配そうに小栗さんの顔を覗き返してみせて。視線を合わせると、何故か恥ずかしそうにし、すぐに視線反らして。)   (2012/1/19 00:38:26)

横山由依【このままで大丈夫です。では、よろしくお願いしますね♪】   (2012/1/19 00:38:54)

小栗旬(自分の中に沸き上がってる由依に対するモヤモヤした気持ち…それを究明しようとしつつも、未だに理解しきれていないまま…複雑な感情を億尾にも出さずに、覗きこんだ由依の後頭部に掌を添え…唇を重ね…額と鼻先同士を当てたまま囁く。)……んっ……聞く理由は……うん、忘れられたくない…ってより、俺が忘れたくなかったからかな……俺の中で、横山由依を消したくない、からさ…?(そう呟くと口角を曲げて背中を抱き寄せ、彼女の肩に顎を乗せて…)……由依は俺の事、思い出してたんだ?……あの事も…ふふ。   (2012/1/19 00:43:43)

横山由依んっ…小栗さんが、私の事を… ? ( 不意に唇重ねられ動揺しながら、小栗さんの発した言葉の意味を考えて。そっと抱き締められれば伝わる体温や、優しい腕に体の力が抜けていくような感覚に陥って。) えっと…はい…。何回も…。( 正直にそう言うと、自分の言葉に羞恥感じ。そのまま小栗さんの胸に頬を押し当て、腕を背中に回して。) 今日は、一緒に居てください…。( 服をぎゅっと掴み、眉毛を下げるようにしながら顔を見上げて。)   (2012/1/19 00:51:33)

小栗旬今日は…一緒に…(背中に添えた手を上下に優しく摩って…見上げ来た彼女に、今度は本格的に唇を重ねた。)……んんっ……良いよ……その…何度も思い出してたっていうの、どんなふうに思い出してたか…ちゃんと聞かなきゃだしね。(唇を重ね、舌を捻じ込みつつ…ソファーの上で彼女を仰向けに寝かせ…衣服の上から胸を揉みながら更には親指と人差し指で乳首辺りを摘まみ、探し出せばキュッと捏ねた。)……俺が…我慢出来ないって言ったら……どうする?   (2012/1/19 00:56:30)

横山由依んっ…んん……そんなん、恥ずかしくて言われへん……んっ…はぁっ…… ( 小栗さんの言葉に頬を染めて。入ってきた舌の感触に、心地よさを感じながら自らも舌を少しずつ動かして。薄手のワンピースの上から胸を触られると、その指遣いがよく分かって。乳首を摘まれ、ぴくんと反応し。) んぁっ……私も、って……我慢しないで、って言います……ん、はぁっ…   (2012/1/19 01:04:50)

小栗旬ん…良いコ、だね…。(きっと恥ずかしくてしょうがないだろう彼女が言葉を振り絞ってる事に、少し胸が締め付けられる感覚を得て…ワンピースをグッと捲り上げつつ「寒くない?」と呟き、衣服とブラを隔てた乳首を捏ねて。)……じゃあ、我慢しない……今日は勿論、これからも…。(軽く唇を重ねつつも、その舌は遠慮なく由依の咥内を舐め、唾液を乗せた舌を絡ませ合い…一気に胸の上までワンピースを捲って下着の肢体を晒した。)……だって、由依は…俺の………覚えてる?   (2012/1/19 01:09:18)

横山由依ん、あぁっ…寒くないです…っはぁ… ( ワンピースを捲り上げられると、薄い桃色のレースの付いた下着になって。小栗さんに見られている羞恥に体は徐々に火照っていき。然り気無く寒くないかと聞かれ、その心遣いを嬉しく感じ。) ん、…嬉しい…… ( 我慢しないと言われ、嬉しさ感じて小栗さん見詰めながらそっと微笑み掛けて。) んん…っんぁ…んっ……はぁっ、はぁっ……覚えてます…太くて、固いのん…。( 咥内を舐め回されるとふるりと身を震わせ、興奮高まり舌に吸い付いて。唾液も絡ませながら、恥ずかしさに耐えながらそう答えて。)   (2012/1/19 01:18:59)

小栗旬(由依が絡めた舌に積極的に返してくれば、そのまま焦らすように唇を離し…着こんでいた黒のロンTの裾を掴んでガバっと片手で捲り上げ、上半身を晒して。)……俺も覚えてるよ…由依の…熱く濡れながら…俺のに絡み付いて離さなかったトコ…。(再び身体を重ねると、下着を残しながらも今度は肌の触れ合う体温も得る…そのまま背中に手を滑らせてブラのホックを外し…晒すと同時に乳首を舐めた。)……んんっ……由依も…我慢しないでな…。(ベルトをカチャカチャと鳴らしながら外して、いよいよ重なる時間がすぐそこに迫ってる事を教え。)   (2012/1/19 01:24:00)

横山由依ん、言わんといて…はぁんっ… ( 唇が離れると、名残惜しそうに顔を見詰め。鍛えられたその肉体が晒されると綺麗、なんて小さく呟き。小栗さんの言葉に更に羞恥煽られ、下着を外されると2つの白い乳房が現れ。乳首を舐められぴくんと体揺らして。) 我慢…せぇへん……一緒に気持ち良くなりたい…。( ベルトの金属音に興奮高まり、自らの下半身が疼くのを感じて。)   (2012/1/19 01:32:40)

小栗旬(晒した乳輪ごと唇に含み、由依と視線を合わせ軽く頭を擡げて引っ張りつつ”ちゅぱっ”と音を立てて離し…オッパイの揺れる様を見せつけようと何度も繰り返し、時折舌で弾く。)……じゃあ、俺の前では…横山由依はスケベな女にしてあげるよ……いや、もうスケベな女かな……んんっ!(軽く乳首を甘噛みにし、舌で先端をチロチロと小刻みに舐めながら…自らのジーンズと黒のトランクスを脱ぎ降ろし、すぐさま返すような手付きで由依のショーツの横も掴み、ずろ降ろしてゆく…。)……んんっ……腰、上げな……由依。   (2012/1/19 01:36:10)

横山由依んぁっ…やらしぃ…そんな吸い方…あかん…あぁっ… ( 小栗さんに吸われ、ぷるんと揺れる自分の乳房見て、頬紅くして。舌で乳首を弾かれる度に、乳首は固さを増してゆくようで。) スケベなんかじゃ……いやぁっ…はぁっ…小栗さんが、こんな風にするから…んっ ( 促されるままに腰を浮かせ、ショーツを脱がされて。ショーツには既に大きく染みができていて。) ん、大き… ( 晒された肉棒が反り上がっているのを見て、愛液が陰部から漏れ出して。)   (2012/1/19 01:42:39)

小栗旬…そ?……でも、これ全部…由依のナカに挿れるから…(乳首を吸ったまま視線を交わし…完全に全裸になり勃起したモノは臍まで反り返りそうなほど怒張して…シミを残したショーツを右足首に残して…)……そのうち…お互い時間が取れたら……何日もしまくってあげるよ…由依…(ガバ、っと由依の両脚を開脚させ…勃起したサオの裏筋をラビアを開かせたそこに宛がい、上下に動かし…ローション代わりにと肉棒に愛液を塗りつけ…)……じゃ、横山由依にオマンコしてって…声にしな……ほら…。   (2012/1/19 01:47:15)

横山由依ん、何日も…んっはぁ… ( 想像するだけで興奮高まるようで。肉棒を宛がわれると、クリは既に勃起し、肉棒が当たる度に体を跳ねさせて。) んぁっ…いやぁ…焦らさんといて……いやぁんっ……オマンコに、オチンポ…ズボズボして… ? ( 自ら足を大きく開き、膣口をヒクつかせながら小栗さんに見せるようにして。あまりの羞恥に頬を真っ赤に染め上げ、目を瞑りながらも体の欲するままに、腰を小刻みに揺らし。)   (2012/1/19 01:57:46)

小栗旬(由依が淫語を発した終えたと同時に腰をズン、と突き上げ肉棒の先端を膣に埋めてゆく。腰を掴みながら更に身体を圧し掛からせ…連動するように肉棒はズブブ、と音を立てて、より深く挿入されてゆく…)……んんっ!……このオマンコ…由依の…オマンコ…俺のものにしてやるよ……俺のモノが無かったら…生きて行けなくしてやるからな…由依!(形の良いオッパイを横からギュッと揉み寄せ…2つの乳首を並べたまま舐め、先端を舌先を尖らせて穿るように刺激し…)   (2012/1/19 02:01:16)

横山由依いやぁっ!…おっきぃ……はぁん…あぁっ…オチンポ、入ってきてるぅ… ( 不意に挿入し始められると、久々のその形と大きさに身を震わせ。厭らしい水音に興奮しつつ、入ってくる肉棒をきゅっと形を確かめるように何度も軽く締め付けて。胸を揉み寄せられ、乳首を刺激されると小栗さんを見下ろし。その綺麗な顔が自らを舐める様子に、羞恥感じてそっと肩に手を添え。) んぁっ…小栗さんのオチンポ無しで……そんなん、我慢できへん……あぁっ…はよ突いてぇっ…壊して…。( 髪を乱しながらそう喘ぎ、腰をまた揺らして。)   (2012/1/19 02:07:30)

小栗旬(ギュッと揉み寄せた胸、そして左右を交互に舐めしゃぶり、乳首も乳輪も唾液塗れにして…)……じゃあ、毎日でも…由依のオマンコを突き上げてあげるよ……ほら…出し入れしてやるよ、こうやって……ほらっ…ほらっ…(腰を少し浮かせたり、回したりしながら由依の膣壁に強い刺激を与えつつ、亀頭の先端を子宮口に押し当てて…強い圧迫を与えて。)……由依…はぁ…はぁ……由依とオマンコをする時には…絶対に避妊なんかしないからな……解った?   (2012/1/19 02:11:19)

横山由依あぁっ、あぁっ…きもちぃ……あっあっ…いやぁっ…きもちぃよぉ…色んなトコに当たってるぅ… ( 小栗さんの厭らしい腰遣いに、突かれる度に大きな声を上げて。愛液はどんどん溢れ、膣壁と肉棒の間を埋めていくようで。) あぁんっ…奥まで当たってるぅ……はぁっ、あぁっ…うん……いつも、生で…中でめっちゃ熱いのん…ぶち撒けていいから……はぁっ、こんな気持ち良くされたら…も、壊れながらイきそう… ( きゅぅっと肉棒を締め付け、肉棒の動きを拒むようにして。絶頂が近いことに気付き、さらに強い刺激を求め、円を描くように腰を回して。)   (2012/1/19 02:19:01)

小栗旬(由依の乳首を咥内に含み、唾液を乗せた舌で転がしながら…その感触を愉しみ…時折、ズズズッと啜る音を聞かせている。)……んんっ!…激しいのが好きなら…こうしてあげようか…。(チュパッ、と音を立て乳首を離して…上半身を起こしつつ腰を前後に突き上げて…)……本当に、壊しちゃうから……由依……覚えておけよ……お前は俺のモンだって、さ…。(腰を前後に突き上げ、軽く由依をソファーの上で揺らせ…完全に膝立ちになると、思いっきり乱暴に腰を前後に動かしつつ、由依の腰を抱えながら浮かせて…彼女を頭と肩、そして足の裏だけで支えさせて。)   (2012/1/19 02:22:54)

横山由依激しいのん… ? ( 膝立ちになる小栗さんを不思議そうに見詰め、促されるままに腰を上げて。) あっ、あぁん…やぁ…あぁんっ!…こんな…激し…あぁっ…きもちぃ…オチンポ…中で暴れてるぅ…あっ、あっ、あっ、あっ…イきそう…そんな…壊れてまう…あぁっ!きもちぃ… ( 激しく腰を打ち付けられ、その度に子宮口を激しく刺激する感触に声を上げて。腰を上げ、その恥ずかしい体位に羞恥と興奮煽られ、更に絶頂近づいて。ぎゅぅっと強く肉棒を締め付け、体が揺さぶられる度に乳房もぷるん、と揺れて。)   (2012/1/19 02:30:06)

小栗旬(レイプにでも遭ってない限り――おそらくここまで激しく肉棒を乱暴に出し入れされた事はないだろう、と自覚しつつも…腰を浮かせブリッジのような体制にした由依の膣に、反り返った肉棒をお互いの愛液で滑らせ、カリ首は膣壁を強く擦って…)…ほら…由依のオッパイ…ブルン、ブルン、って揺れてるぞ……はぁ…はぁ……由依っ…ちゃんと…口にしな……”横山由依は小栗旬の女です”って……今日から……いや…初めて遇った時から……由依は…俺の女だったんだよ…っ!(興奮の中…「自分が彼女にしていた事は火遊びに近い、斗真から横取りじゃなかったのか?」と脳裏に過る…そして激しいセックスの中で溺れてるのは俺だったのか、と。)…由依の…アヘ顔…観ててあげるよ…ほらっ!…ほらっ!   (2012/1/19 02:34:02)

横山由依あぁん、あぁっ…きもちぃ…あぁっ!…おっぱい…やらしぃ… ( 激しく突かれながら、胸へと視線を向けると先程乳首に塗られた小栗さんの唾液が厭らしく光っているのが見えて。) あぁっ、私は…横山由依は…小栗旬さんの女です…激しく突かれて…喜ぶ淫乱です…あぁっ、きもちぃっ!…イく、イっちゃう…あぁっ、壊れてまうぅ…イく!あぁっ!あああっ! ( 絶頂間際、脳裏に斗真のことが過って。小栗さんに突かれながら、斗真の事を考える自分に羞恥感じ肉棒を力一杯締め付けて。体が激しく上下するほど、突き上げられ促された様に、アへ顔を晒し。)   (2012/1/19 02:42:52)

小栗旬(腰を浮かせた由依の腰を抱え、乱暴に突き上げる肉棒は膣の彼方此方を擦り、肩から背中を何度も痙攣させつつパァン、パァン、と肌のぶつかる音、そして愛液の飛沫を辺りに散らせて…)……ああっ…凄…締まるじゃん……はぁ…はぁ……そうだ…ちゃんと覚えておけよ……由依は…俺の女だからな……ああ…イク…イクっ!…由依のオマンコ…はぁ…はぁ……好きなだけぶちまけて…壊してやるからな……由依ッ!(腰を思いっきり引き、一際激しく腰を突き上げれば子宮口に肉棒の先端を減り込ませながら、鼓動と連動するような脈打ちを膣内に伝え…濃厚なザーメンを由依の中に好きなだけブチ捲けた…)……あああっ!……出てる…出て、っ…る………解るか…由依…俺の…ザーメン…っ!!   (2012/1/19 02:47:27)

横山由依ああぁっ!…あぁんっ…熱い精液…ドピュ、ドピュって中に…あぁっ、きもちぃよぉ…はぁっ、はぁっ…… ( 残った精液を搾り取るかの様に、肉棒をぎゅぅっと締め付けて。肩で息を整えながら、小栗さんを見詰め幸せそうに微笑んで見せて。) 今日も、めっちゃ気持ち良かった…はぁっ、はぁっ… ( 数分前の激しい突き上げと、その時の自分の様子を思い返し、恥ずかしさに頬を紅潮させ。)   (2012/1/19 02:53:06)

小栗旬(全く避妊などする気の無い動きで、全てを中に注ぎ込みつつ腰の動きは次第に緩く、そしてピストン運動の振り幅も狭くなり…完全に密着すると同時に、そっと結衣の浮かせた腰をソファーに降ろして…)……俺だって、気持ち良かったよ……由依…。(欲望の放った後の、さざ波を感じつつ…由依の首に腕を巻き、唇を重ねて…)………”あれ”、さ……セックスの興奮で…単に口走った訳じゃな……(自らの本気を思わず口走りそうになった…が、そんな言葉など今まで本気で女に告げた事が無い…そんな不安感から言葉を飲んで。)……や、眠くないか…由依…?   (2012/1/19 02:56:28)

横山由依えっ ? 何か言いはりましたか…? ( 途中で言葉を止めた小栗さんに、首を傾げるも未だに快感に浸り。) ん、ちょっと眠い… ( 悪戯っぽく笑って見せ、眠そうに目を擦って。)   (2012/1/19 03:00:12)

小栗旬(眠いといった彼女にフッと微笑み…身体をひっくり返しつつ膣から肉棒をズルン、と抜く…そして眠そうにまどろんだ表情の彼女に、毛皮仕様のウィンドブレイカーを掛けて。)……何も言ってないよ………今はさ。(毛皮に白い脚を晒している由依。その太股を軽く叩くと…腕枕の姿勢で頬にキスして。)……良いよ…少し寝な。……ちょっとしたら車で家まで送ってやるよ…………って、寝た、か?……疲れてんのに、会いに来てくれたんだな…。(そう告げて自らも欠伸をして…瞼を閉じた。)【って感じで。今日も有難うね。】   (2012/1/19 03:04:45)

小栗旬【今度は誰で誰を相手したいってのあるかな?…もし見かけたり、後から入って来てくれたら入れ替えるよ。(笑)】   (2012/1/19 03:05:58)

横山由依【ありがとうございました♪うーん、再び生田さんかなぁ。】   (2012/1/19 03:11:47)

小栗旬【オッケーだよ。じゃあ、待機用として小栗君は使ってるから由依で入ってくれたらすぐに入れ替わるね。(笑) …じゃあ、由依と生田君が逢えたら…その後は、またエッチな彩姉を宜しくー。】   (2012/1/19 03:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/1/19 03:32:03)

小栗旬【随分頑張ってくれたもんな。ありがとう。ちゃんと休んでなー。】   (2012/1/19 03:32:40)

小栗旬【今日は久しぶりに遊べて楽しかったよ。…じゃ、おやすみ。…良い夢を見てな。】   (2012/1/19 03:33:12)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/19 03:33:27)

おしらせ坂本勇人さんが入室しました♪  (2012/1/20 13:50:21)

おしらせ坂本勇人さんが退室しました。  (2012/1/20 14:06:32)

おしらせ坂本勇人さんが入室しました♪  (2012/1/20 15:57:12)

坂本勇人(本日、自主トレオフ)   (2012/1/20 15:57:41)

おしらせ小笠原道大さんが入室しました♪  (2012/1/20 16:13:08)

小笠原道大坂本くん、俺とピストンごっこしないか??   (2012/1/20 16:13:19)

おしらせ小笠原道大さんが退室しました。  (2012/1/20 16:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本勇人さんが自動退室しました。  (2012/1/20 16:17:50)

おしらせ坂本勇人さんが入室しました♪  (2012/1/20 16:38:27)

おしらせ坂本勇人さんが退室しました。  (2012/1/20 16:46:53)

おしらせ坂本勇人さんが入室しました♪  (2012/1/20 17:04:47)

おしらせ坂本勇人さんが退室しました。  (2012/1/20 17:08:22)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/20 17:34:17)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/20 17:44:54)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/20 19:33:40)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/20 19:39:30)

おしらせ桜井翔さんが入室しました♪  (2012/1/20 20:54:05)

おしらせ桜井翔さんが退室しました。  (2012/1/20 20:58:26)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/20 22:59:17)

生田斗真(――バタン、とドアを開けた瞬間部屋の中に”ビュゥッ!”と今まで聞いた事のない程の風の音が響く…少しビックリしたが、外と屋内の温度差からの現象らしい――。上下はグレーのGジャンと同色のジーンズ。黄色いタートルネックのフリース、そしてローカットのDrマーチンを合わせた格好で、そのブーツを脱ぎ。)……寒いっ!…あー、久しぶりな感じだするなぁ……誰も、居ない、よ……な?(靴を脱ぎながら部屋の中を見渡し…更に羽織ったGジャンを脱げば、そのままソファーに腰掛けて。)   (2012/1/20 23:03:20)

生田斗真(来た早々に欠伸し、髪をクシャクシャと自ら掻きあげ…コントのようにソファーへ預けた身体がゆっくりとパタン、と倒す。……座ったまま身体を倒した事が窮屈だったのか、足をソファーの上に乗せれば、そのまま横になる体勢になり…。)……俺も忙しくて全然連絡してなかったしなぁー……てか、番号とかアドレスって交換してねーじゃんッ!……遅っ!気づくの遅っ!…俺、遅っ!(ソファーの上で悶えるように笑い転げ――数秒後、虚しくなって天井を見つめた。)   (2012/1/20 23:17:01)

生田斗真(天井を見つめていた目は瞼を重く感じているのだろう…何度かゆっくりと開閉すると、そのまま閉じて。…自らの肩を抱くように、それぞれの手で二の腕を握った。)……んー…ヤバ……寝そう……(静かな寝息を立てて浅い眠りへと意識を手放してゆく。……気持ち良さそうな寝顔を見せているが…時折、ビクッと空中で何かをキャッチするようなジェスチャーを見せる。…人が見ていれば笑いを誘うだろうが、本人はどこ吹く風と再び眠りに…)……ん、そこ……違…ぅ。   (2012/1/21 00:22:24)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/21 01:53:30)

横山由依こんばんはー…。( 小さく呟きながら玄関のドアを閉じて。室内に電気や暖房ががついていることから、誰かの来訪に気づく。手早くブーツを脱ぎ、室内へと向かって。) 斗…真……? ( ソファの近くまで行くと、そこで横になる斗真の姿を見つけ。久しぶりに会ったということもあり、少し緊張した様子を見せ。ゆっくりコートを脱ぐと、白いニットに短めのスカートとニーハイという格好になって。)   (2012/1/21 01:57:47)

横山由依【遅くなりました。まだいらっしゃいますか ?】   (2012/1/21 01:58:12)

生田斗真(不意に人の気配が部屋に訪れても起きる事ないまま、すっかり眠りに入ってしまったらしい。ソファーに置いてあるクッションも抱き締めて身体を丸くして、ニヤニヤ笑いながら何やら良い夢でも観ている様子。)……うう、ん……ダメだって、麻里子さん……んんっ……う、上から?…上からなの、マリコさん?……お、俺には由依が……っ!(寝ぼけながら由依の手首を掴んで、グイッと引き寄せ…そんのまま背中を数度ばかり撫で…ゆっくり目を覚ます。)……ぉ?…お、おお?!……よ、よぉ。(物凄くバツが悪そうに眼ざめ、由依の背中をポンポンと軽く叩きつつ微笑み)……久しぶり…由依。   (2012/1/21 02:01:43)

生田斗真【居るよー、こんばんは。(笑)】   (2012/1/21 02:01:57)

横山由依あ、ちょっと…っ( 何やら寝ている様子の斗真をよく見ようと近づくと、不意に手首を掴まれ驚いて。そのままバランスを崩し、床にペタンと座ると斗真が目を覚ましたようで。) 久しぶり、やね…。( 久しぶりに見るその優しい微笑みに、自らも自然に頬を緩ませて。しかし、同じ部屋での昨日の夜の行為を思い出し罪悪感からか、表情に陰りが差して。)   (2012/1/21 02:09:59)

横山由依【こんばんは (笑) いつも遅くなってすみませんっ (汗)】   (2012/1/21 02:10:37)

生田斗真…ん?…あ、ちょっと待って…(由依の翳りに少し疑問を持ちつつも…桃源郷のような夢ではあったが目覚めはあまり良くなかったらしい…寝汗を薄らと感じ、部屋の暖房も過剰だった事もあり、黄色のタートルネックを脱げば…白いタンクトップと筋肉のエッジが立った肩と腕を晒し。)……はは、少しだけ汗かいちゃった…シャワー浴びて来たから汗臭くはないと思うけど……っと、どうしたの?……はっはーん、疲れてる?(目を細めて微笑みつつ、床に座った彼女の前に胡坐をかくように、自らも床に。)…それとも…何かあった?   (2012/1/21 02:13:41)

生田斗真【いやいや、俺が好きで待機してただけだから気にしないで。(笑) 眠くなったりしたら無理しないようにねー。】   (2012/1/21 02:14:06)

横山由依んー、疲れてないって言ったら嘘になるかも。( タートルネックを脱ぎ、晒された肉体に見惚れるように見詰めて。目の前に胡座をかく斗真の真っ直ぐな視線にどうも耐えられず、何度か視線を外して。) 小栗さんと……最近会った…? ( どうしたの、と聞かれ素直に話すことができるとは思えずとも、そう尋ねて。)   (2012/1/21 02:21:00)

横山由依【ありがとうございます。あと、昨日は突然の寝落ちすみませんっ。】   (2012/1/21 02:21:46)

生田斗真(まだ完全に頭が回りきってないのだろう、由依の言葉を聞きながら首を回してストレッチまでしてしまう始末。…胡坐の膝を掴み左右に頭を捻り、視線は合わせて。)……ん――んっ!……ん?…旬と?……ああ、そうそう…ここで由依を紹介してやろうと思ってさ…もともと、ここってアイツが噂聞きつけて「一緒に行こうぜ」って誘ってくれ……た、ん………(視線が急に険しくなり、由依の肩をそっと掌で添え…いつになく真剣な表情で由依の瞳を見据え。)……由依、俺の目を見ろ…反らさずに。   (2012/1/21 02:24:59)

生田斗真【良いよ。こうして会えてるから全然気にしてない。(笑)】   (2012/1/21 02:25:15)

横山由依そうなんや……。( 斗真の話を聞きながら、視線を合わせようと何度も努めるも上手くいかず。不意に斗真の声が真剣になると、緊張した空気が流れ始めて。) えっ…そんなん、急に…言われても……。( 視線を合わせようとするも、長くは続かずやはり直ぐに反らしてしまって。言い訳を言う演技力も上手くいかず、言葉に詰まってしまい。) 私……ここで、小栗さんと会った…。   (2012/1/21 02:33:30)

横山由依【ありがとうございます。今日は頑張りますっ!】   (2012/1/21 02:34:00)

生田斗真(少し声が掠れて言葉を続けるも…やはり親友なので旬がどんな男かは知っている。サプライズで紹介しようと由依の名前を教えておかなかった事も自分のせいだったな、と悔やんで…)……ん、そうか……俺の事…少しでも好きなら嘘をついて欲しくない。…だから本当の事を聞かせてほしいんだけどさ……(少し間を置き、由依の顔を覗き込むような、子供に優しく尋ねるような口調で…)……アイツと、ヤッたの?   (2012/1/21 02:37:02)

生田斗真【うんうん、無理しないでね。無理をしないで長く楽しめたら嬉しいからさ。…でも、ありがとう。(笑)】   (2012/1/21 02:37:35)

横山由依………。( 自分の言いたい事がすぐに分かったのだろう、責める様子を微塵も感じさせない口調で尋ねてくる斗真に、罪悪感と共に愛しさが溢れてくる。沈黙が流れ、少し時間を置いてコクン、とゆっくり頷いて。ふと顔をあげ、斗真の顔を見て。) ごめん……でも、斗真の事は好き……だから今日も此処に来たんやし……。ほんまにごめんなさい……こんな好きやのに……ごめんなさい……っ ( 言葉を重ねていくうちに、涙が流れてゆき。両手で口を押さえながら俯き、何度もごめんなさい、と言って。) 私の事……嫌いにならんといて……っ   (2012/1/21 02:46:38)

横山由依【こちらこそありがとうございます!(笑)】   (2012/1/21 02:47:27)

生田斗真(涙を流す由依を見ると苦笑と溜息が漏れる。勿論、由依が悪い訳じゃない、旬がそう言う奴なんだ…そう思いながらも焦燥、嫉妬、そして興奮が身体を掛け抜けて肌を粟立たせ…悪戯な性癖を沸きあがらせる。)……嫌いにはならないさ。……でも、お仕置はしなきゃな…由依。(そう告げると胡坐をくずして、後ろ手を床に付き。顎を少し突き出すような威圧を見せる。(…が、内心は由依の事が可愛くてしょうがない…のをバレないように)…そして低い声で由依に告げた…)……立って……全部脱いで、由依…。   (2012/1/21 02:50:04)

横山由依ほんまに……? ありがとう…。( 嫌いにはならない、という言葉を聞き安堵からかまた涙を流して。その後に続く言葉を聞き、顔を上げて視線を合わせて。) 全、部…… ? ( 驚き、確かめるようにそう尋ねて。しかし、自分の行為が斗真を傷つけたことに比べれば、なんて考えゆっくりと立ち上がって。ニットをゆっくりと脱ぎ、近くに落とすと純白のブラを晒し。スカートのチャックを下ろし、スカートの端に手を掛けパッと離すと、ブラと同じく純白のショーツが現れ。) そんな……じっと見んといて…っ ( 斗真の視線に頬を染め、脚を内股にして立ち続け。)   (2012/1/21 03:01:44)

生田斗真(全裸になる由依を見上げつつ――よくよく考えれば自分も浮気(?)をしたにも拘らず…許されるどころか、より強く由依に愛されてる。…そう思うと胸が痛いが、興奮を止める事が出来ず、今はただ由依を犯したくて…自分を刻みたくてしょうがなかった。)……見なきゃ罰にならないだろ?…今日は俺の言う事をちゃんと聞かなきゃ…本当にお仕置しちゃうからな……ブラとパンツも脱いだら……床に座って……脚を開いて…オマンコを指で開いて……由依は誰のものか、ちゃんと言う事。…じゃないと許してあげないからな。(自分の台詞の内容の通り由依が実行するのを想像して興奮し、完全に勃起し出す股間をジーンズの中で怒張させ…)   (2012/1/21 03:05:05)

横山由依……うん…。( 斗真の言葉に頷き、ニーハイを片足ずつ脱ぎ近くに落として。視線を気にしてか、体の向きを横にしてブラのホックを外し、床に落とす。横目で斗真を見ると、やはり変わらず自分を見詰めるその視線に羞恥と共に徐々に興奮高まって。片腕で胸を隠しながらショーツをゆっくりと下ろしていく。) っ……恥ずかしいよ……。( 全裸になると、促された通り床に腰を降ろし近くにあるソファに凭れ、片足ずつ膝を立て。あまりの羞恥に頬を真っ赤に染め、陰部を開き。) 横山由依は…ずっと、斗真のものです…っ   (2012/1/21 03:13:09)

生田斗真(床に腰を降ろした姿勢のまま、片手でベルトを外してジーンズのボタンも外し、ジッパーは半分ほど降ろして勃起への締め付けを解放する。…そして、晒した割れ目と由依の顔を交互に、それも厭らしい目つきで見つめ…)……じゃあ…調べてくれる?……由依のオマンコ…俺の…これ…(ジッパーを降ろし、トランクスまでずり下げると、ブルンっ!と音を立てそうな勢いで臍まで反り返りそうな肉棒をまろび出させ。)……もうハメる準備が出来てるかを……早く、お仕置しなきゃだからさ…。(本当はすぐにでも抱きついて可愛がりたい、と思いつつもクールを装い、肉棒を軽く握って上下に扱き…それを見せつけ。)   (2012/1/21 03:16:49)

横山由依っ……うん……。( 反り上がった肉棒を見ると、急激に興奮が高まって。それと同時に、促された指示の内容に羞恥抑えきれず陰部が疼くのを感じて。片手で陰部を大きく開き、もう一方の手の人差し指を立て、下から上へと陰部を撫で上げ。くちゅ、っと音をたて、一度触れただけなのに、愛液が糸を引き、床へと流れ。あまりの恥ずかしさに顔を背け表情を歪ませ。) んっ……も、恥ずかし……触って……お願い……。( 興奮と羞恥に声を震わせ、そう言って。指をクリに当て、円を描くように動かし始め。)   (2012/1/21 03:26:22)

生田斗真(自らが触れていない由依の裸を、これ以上客観的に離れて見た事はない…そんな事を想いつつ、自らもタンクトップ、そしてジーンズと一緒にトランクス、そしてソックスを脱ぎ全裸に。)…その身体……もう、由依だけのものじゃないんだぞ……俺の大事な由依…大事にしてあげてくれよな…。(少し口を尖らせて、所有権を示すようなセリフを言うと…ソファーに凭れる由依の後ろに回り込み、背中から膝の間で挟み…腋から通した右手は胸を揉み、乳首を指で弾き…左手は股間に滑り、親指でクリトリスを捏ね…人差し指はラビアを上下に這わせ、音立てた。)……どんな体位で…由依の…横山由依の身体は…俺のモノって知りたい?   (2012/1/21 03:30:54)

横山由依うん……っ ( 斗真の言葉に頷きながら、俺のモノと言われたことに少し嬉しさを感じ。) っん……あぁっ……そんな一気に……斗真っ…… ( 胸や陰部を一度に一気に攻められ、興奮が高まってゆく。先程までは意地の悪い口調で話していたはずが、その手や指遣いはとても優しく、愛しさが溢れ。きゅっと斗真の腕にしがみ付くと顔を後ろに倒し、肩に頭を置くような姿勢になって。) ん……座ったまま……抱き締められたまま……私の顔見ながら…一緒にイきたい……あぁっ…   (2012/1/21 03:40:19)

生田斗真(背中から腋に腕を通り、胸を揉み、人差し指で乳首を乳輪に押し潰すように刺激しつつ…もう一方の手は親指でクリトリスを同じリズムで捏ね…更には腕にしがみ付かれ肩に頭を置かれるような体制になれば唇を重ねて。)……んんっ…んんっ……れろっ……じゃあ………抱きしめて活かせてやる…由依……俺を刻んであげるよ…由依の身体…一生俺のモンだから…っ…(唇を強く重ね、そこは離れたくないとキスしたまま由依と向かい合う体制になる……そのまま所謂対面座位の体勢になると、由依の尻肉をぐっと掴んで浮かせ…勃起しきった肉棒を割れ目に押し当て…掴んだ尻は手を添えるだけにし、体重で自然に肉棒を由依の膣に突き刺して。)……ああっ…由依…っ!…チンポ…ハマってく…ぞっ!   (2012/1/21 03:47:36)

横山由依んっ……んん…っん… ( 必死に舌に絡み付き、吸い付いて。そのまま促された様に体位を変え、斗真の首に腕を回して。尻を掴まれると、いよいよ挿入されると予期し、陰部をヒクつかせ。) あ、あぁっ……んあぁっ……入ってきたぁっ…あぁん……きもちぃ…奥まで……キテるぅ…… ( 厭らしい音を立てながら、スムーズに挿入されていく。子宮口に先端がぶつかると、ぎゅっと肉棒を締め付け。自ら再び口付け、唾液を送り込んでゆく。) んっ……突いて…ズボズボして……オマンコの中に、斗真のこと刻んでいいから……お仕置きして……犯してぇ……   (2012/1/21 03:56:04)

生田斗真(腰をズブブ、と音立てながら由依の膣に一気に挿入されていく肉棒。いつもより興奮しているため、硬さも反り具合も増していて、サオの裏筋と亀頭の先端が強く膣の上側を圧迫して捻じ込まれてゆく。…尻肉から腰に移行した掌はそのままギュッと抱き寄せ、より密着感を得て…由依のオッパイを胸板で押しつぶし…。)……んんっ……由依の…淫乱マンコにお仕置だよ……はぁ…はぁ…他の男としたくならないように…俺が毎日してやるっ!…はぁ…はぁ……劇場の近くに…迎えにいった車の中でも……はぁ…はぁ……毎晩…毎晩オマンコを…掻き回してやるからなっ!(舌を絡め、唇を触れ合せたまま淫語で由依を責め…子宮に肉棒を届かせると、お互いの乳首が擦れ合う。)   (2012/1/21 04:00:01)

横山由依あぁっ…あぁん……今日のオチンポ……めっちゃきもちぃ……そんな、擦られたら…すぐイってまう…いやぁんっ… ( 膣内でも尚、硬く太くなっていく肉棒の感触を得ながら。擦れ合う乳首の感触に興奮高まり、乳房を強く押し付けたまま体を左右に揺らし。) ファンの人とか、メンバーに見られたら……謹慎なってまう……あぁん…でも…斗真なら……んっ、あぁん……我慢できへん……オマンコきもちぃ… ( 街中の車中で重なり合う状況を想像するだけで興奮してきて。腰を振り、自らの興奮を伝えて。)   (2012/1/21 04:08:28)

生田斗真(背中に手を回したまま、由依の唇を唾液で塗らして…強く唇を密着させたり、頭を引いて彼女の唇に舌を、まるでフェラのようにしゃぶらせ……彼女を激しく欲する気持ちと、自分のモノに変えたい興奮を、腰の動きで何度もノックする子宮に教え。)…んんっ……ちゅぱっ……何度でも逝かせてあげるよ…俺の女なんだから…由依は…はぁ…はぁ……じゃあ、謹慎になっちゃえよっ…はぁ…はぁ……俺のザーメンを子宮に貯め込んで…謹慎になっても…俺は由依を絶対に離さないからさ…はぁ…はぁ…。(ズップ、ズップ、とお互いの愛液が絡み合い、陰毛まで濡れ合った状況で…もう一方の手は胸を揉み…頭を屈めて視線を合わせ、乳首を咥えた。)   (2012/1/21 04:11:15)

横山由依はぁっ…んん…あぁんっ…ん、んっ… ( じゅるっ、と音を立てながら舌にしゃぶりついて。目を閉じ、全身で斗真を感じながら更に激しく腰を前後に振って。陰部から溢れ出す愛液の量は次第に増え、膣口は何度もヒクヒクと痙攣するようで。) あぁん……だめ……イきそう…斗真……もう、だめ……イかせて…斗真のオチンポでイかせてぇ……中に、熱い精液いっぱい頂戴っ……お願いします…あぁんっ…イっちゃう… ( 次第に激しく突き上げられる度に喘ぎ声は高くなり、より強くしがみついて。乳首をくわえる斗真の顔に乳房を押し付け。)   (2012/1/21 04:19:18)

生田斗真(快感に息を切らせる中、彼女には聞き取れないかも知れない呟きで何度も「愛してる…」と口にしつつ…乳首を強く吸ったり、甘噛みにし…)……んんっ!…はぁ…はぁ……じゃあ、この後…俺の家に行くんだぞ?……はぁ…はぁ……ベッドでも…玄関でも……お風呂でもハメまくるから………ああ…お、俺も…はぁ…はぁ……見てるからな………由依の…俺の由依の…イク顔を…はぁ…はぁ……ま、毎日っ!…劇場の近くで…中出ししまくってやるからなっ!……ああ…お、俺の…俺の由依ッ!!……イクぞ…イクぞ…っ?!…(そのまま背中に添えた手を離し…2つの乳房を乳首を突き出すように揉みあげ…強く吸いながら乱暴に由依を跳ね上げさせつつ…大量のザーメンをビュック、ビュックと遠慮なく吐き出した。)……んんっ!…由依に…ドピュ、ドピュ…して、るぞっ!!…ああああっ!!   (2012/1/21 04:24:30)

横山由依あっあっあっあっ……斗真、斗真ぁっ…きもちぃっ……うん……いっぱいイかせて……お願いっ……あぁんっ ( 色々な場所で絶頂を迎える様子を想像し、更に興奮高まって。突き上げられる度に声を上げ、どんどん絶頂近付き。) あぁっ、イく…イく、イくぅ!……オマンコも、おっぱいも…きもちぃ…斗真、好き……大好きっ……イくぅぅうっ!!( ぎゅっと斗真にしがみつく手に力を入れ。力一杯肉棒を締め付け、体を上下に揺すって。胸を突きだし、顔がしっかり見えるように正面を向いたまま絶頂を迎える。) あぁっ……きもちぃよ……精液めっちゃ熱い…   (2012/1/21 04:32:24)

生田斗真(濃厚な塊を子宮に叩きつけるように射精すると、身体をブル、ブルっ、と痙攣させながら、残ったザーメンも絞り出す…その度に腰を動かし、膣内を怒張したままの肉棒で押し広げ、ザーメンと愛液を掻きまわし…お互いの達するイキ顔を見せあった。)……はぁ…はぁ……愛してる…よ……由依…愛してる…はぁ…はぁ……どんな事があっても、ずっと……はぁ…はぁ…(達したばかりなのに、まだ彼女が欲しいのか…無意識に腰をゆっくりだが回しながら前後に動かし…由依に優しく唇を重ねて…)…んんっ……大好きだよ……由依…。(切なげに呟くと再び両手を背中に回し…ぎゅっと抱き寄せ。)……大丈夫…?   (2012/1/21 04:36:14)

横山由依んっ……大丈夫っ……私も……愛してるっ……はぁっ、はぁ……愛してる… ( あまりの快感と愛しさに涙流しながら、自らもそっと口付けて。絶頂後も未だ続く突き上げに応えるように、自らも腰を振って。絶頂を迎えたばかりということもあり、膣内は敏感に反応し愛液で肉棒を包み込む。) あっ、あぁっ……もう1回…ん、あぁん……もう…すぐイっちゃいそぅ……あぁっ…イくぅ……オチンポきもちぃ……続けて2回も…いやぁんっ…イく、イくぅ!!( 再びぎゅっと締め付け、アヘ顔を晒しながらすぐに2度目の絶頂を迎えてしまって。)   (2012/1/21 04:44:05)

生田斗真(二度めの絶頂を肉棒への締め付けで感じつつ…少し動いただけでお互いの結合部は厭らしく、グチュ、グチュ、と粘着質な音を立てる。陰毛も愛液塗れに絡み合い、そのまま割れ目も結合部も白い泡を作って溶け合ってる程で…。)……はぁ…はぁ……ああっ……由依…オマンコ…が……またぁ、ギュウッて……ぁ…ぁ……こんなに…中で出してたら…そのうち由依を…妊娠させちゃうかもだね……ふふ、そうなったら…それで良いけど…。(ギュッと抱きしめつつも身体を揺らし…一向に収まる事のない勃起を由依の膣内に収めたまま、アイドルにトンデモナイ事をさり気なく言ってしまい…)……はぁ…はぁ……何にせよ…俺…由依とずっと一緒に居たい、よ…?   (2012/1/21 04:48:18)

生田斗真【俺は全然大丈夫だけど、由依は辛くない?…眠かったり疲れてたら言ってね。】   (2012/1/21 04:48:50)

横山由依ん、はぁっ……はぁっ…私も、一緒にいたい……はぁっはぁっ… ( 乱れた息を肩で整えながらそう言って。ぐったりと倒れ込むように斗真に抱き着いて。好きだよ、なんて呟けば目を閉じ、抱きつく腕に力を入れて。)   (2012/1/21 04:52:34)

横山由依【そろそろ寝落ちしてしまいそうです…(汗)今日はこの辺まででも良いですか ?】   (2012/1/21 04:53:47)

生田斗真(首の後ろに腕を回されて、そのまま抱き締められたまま「捕まってろよ…」と優しく告げる。そして腰をぐっと突き上げるように立ち上がると、所謂「駅弁」のような格好になり、繋がったままソファーに座って…)……ん、一緒に…居ような……ずっと…さ…(ソファーに腰掛けたまま抱き合い…お互いの温もりを確認し合い…優しく頬に何度も唇を落とした…)……愛してるよ……由依…。   (2012/1/21 04:55:25)

生田斗真【了解です。(笑)…じゃあ、今日は此処までで…有難うね。】   (2012/1/21 04:55:44)

生田斗真【今度、もし嫌じゃなかったら…あのエッチな彩姉も宜しくです。俺は誰でも演じるので希望があったら教えてください。(笑)】   (2012/1/21 04:56:32)

横山由依【こちらこそ。楽しかったです♪次回はさや姉で入室しますね。】   (2012/1/21 04:57:05)

生田斗真【俺への希望とかあったら教えて?…あ、あと、場所変えてしたい場合は移動しちゃっても良い?……お風呂でのプレイとか嫌じゃなかったらだけど。(笑)】   (2012/1/21 04:57:57)

生田斗真【あ、それと俺はNGって意外と少ないから、引いたりしないんで、もっと希望とかあったら言ってくれて良いからねー。】   (2012/1/21 04:59:03)

横山由依【んー、前言ってた、向井さんお願いします。場所は移動OKですよ。お風呂、楽しみです(笑)】   (2012/1/21 04:59:21)

横山由依【わかりましたっ。次回の向井さんはS目だと嬉しいです♪】   (2012/1/21 05:00:24)

生田斗真【結構彩姉ってプチビッチ系だね。そう言うのも好きだ。(笑)…じゃあ向井さんで遊ぼうね。…誰で待機してても変更するし、多分向井さんでいると思うけど。】   (2012/1/21 05:00:28)

生田斗真【あ、結構Sなオラオラでも良い感じ?…今のドラマみたいな?】   (2012/1/21 05:00:51)

横山由依【さや姉は男性経験が、ゆいはんより多目な感じ出そうと頑張りました(笑)向井さんは、もともとのイメージがドSなので、さや姉の余裕がなくなるのが見てみたいです。(笑)】   (2012/1/21 05:02:55)

生田斗真【了解。んじゃあ、ちょっとしたモノを使ったりして攻めちゃうかも。基本、愛が無い事はしないけど。(笑)】   (2012/1/21 05:03:45)

生田斗真【じゃあ、オネダリとかもたくさんしちゃってください。その上を必ずいく攻め方をするので。(笑)】   (2012/1/21 05:05:07)

横山由依【わかりました。いじめられるさや姉楽しみです(笑)道具、全然OKです♪】   (2012/1/21 05:06:45)

生田斗真【じゃあ、凄く楽しみにしてます。 ともあれ、俺は引かないのでどんどん下品にでもエロ国でもなってください。(笑)】   (2012/1/21 05:07:42)

生田斗真【あ、寝落ちしそうなのを引きとめて申し訳なかったです。…遠慮せずに自分のタイミングで落ちてください。】   (2012/1/21 05:08:12)

横山由依【了解です(笑) ゆいはんとは違う雰囲気、出しますね♪ ではそろそろ、落ちます。ありがとうございました♪】   (2012/1/21 05:10:51)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/1/21 05:11:12)

生田斗真【こっちこそ。じゃあ良く寝てね。いつも有難う。…おやすみー。】   (2012/1/21 05:11:38)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/21 05:11:50)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/21 23:19:44)

TAKAHIRO(イヤフォンを耳につけながら冷え込んだ寒空の中、久しぶりにあの部屋を訪れる。もう、何度か通ってる事もあり、中に入るのも躊躇わずすんなりと入れば誰かいないか、声を掛ける) こんばんはぁ・・・   (2012/1/21 23:21:40)

TAKAHIRO(ジャケットを脱ぎながら奥の部屋へ向かえばジャケットをソファに投げ捨ててキッチンに向かい、飲み物を取りに行く) さてと・・・今日は誰かと会えるかなぁ…   (2012/1/21 23:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/21 23:53:55)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/21 23:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/22 02:20:12)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/22 03:04:11)

小栗旬(ガチャ、とドアが音を立て開くと…映画で着用した口元まで隠れるように締められた襟首の黒ジャージ、スリムな黒いブッシュパンツにグレーのハーフブーツというスタイルで部屋に現れた。)……今日もこんな時間になったな……つか…こんな時間に来ても皆飲みに行ってるだけじゃないか…もしかして。(ダウンの前を開けばすぐに脱ぎ、ジャージだけになるが、流石に肌寒いのか…空調のパネルを観れば、設定温度は低くない…そのままソファーに腰掛けた。)   (2012/1/22 03:07:31)

小栗旬(暫く腰掛けていたが、やはり時間が時間だな、と苦笑した。…そのままソファーから立ち上がり、ドアに向かって歩きだすが…それだけで気温の変化を感じ、躊躇して。)……ん。いや…ここに泊まっていくかな……くぁぁぁぁ~…っ……眠。(奥の部屋に続くドアを開けると廊下に足を踏み入れ…そのままシルエットが消えてゆく。)…廊下も寒いな……ま、いいか。   (2012/1/22 03:57:10)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/22 03:57:16)

おしらせ向井理さんが入室しました♪  (2012/1/22 22:50:16)

向井理――ああ、知ってる。大丈夫だって…あ、もう入るから、じゃあ…(…ドアを潜り抜けた瞬間に携帯電話の通話を切る。初めて訪れた部屋の中を軽く見ながら、後ろ手にドアを閉じて。)……ふぅん、こういう所だったんだな。(黒のブーツを脱ぎ、「寒い」と一言呟きながら部屋に上がり込む。クリームホワイトのPコートを脱ごうと手に掛けたボタンはアルミの削り出しで、どことなく拘りを感じさせるデザイン。そのままハンガーに掛け、ワインレッドのセーターにジーンズという格好でソファーに腰掛けた。)……さてと。【気分でキャラ変えです。】   (2012/1/22 22:50:29)

向井理(ソファーに腰掛ける姿は落ち着きを見せて堂に入ってはいるが、やはり、どのような場所か知っている事もあって部屋のレイアウトを観察している。…沈黙を掻き消すように”タタンっ!”とソファーの手摺を指で叩き、軽くリズムを刻んでいるのは貧乏揺すりの代わりか。)……キッチンもあるんだ。…でも誰がこの部屋を用意したんだろう?……そもそも勝手に来てもいいのかな…。(指でリズムを刻んでいた手摺に肘を置き…身体を傾けて拳に頬を充てて、軽く溜息をした。)   (2012/1/22 22:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井理さんが自動退室しました。  (2012/1/23 00:59:04)

おしらせ向井理さんが入室しました♪  (2012/1/23 00:59:44)

向井理【あと少しだけ待機させてください。なお、利用されたい方が居られましたら遠慮なくどうぞです。】   (2012/1/23 01:00:18)

おしらせ山本彩さんが入室しました♪  (2012/1/23 01:27:10)

山本彩【遅くなりました (汗)】   (2012/1/23 01:27:32)

向井理【あ、こんばんは。いやいや、約束してた訳じゃなく、俺が好きに待ってただけだから気にしないで。(笑)】   (2012/1/23 01:28:34)

山本彩……… 。( 無言で玄関のドアを閉め、ニーハイブーツを脱ぐと端に置き。ふと顔を上げると室内には明かりがついており、来訪者がいると気付いて。誰だろう、と思いながら室内へと向かい。) あの…こんばんは。( 来ていたコートを脱ぎながらソファに近付き、座る男性の後ろ姿に向かってそう投げ掛けて。)   (2012/1/23 01:30:37)

山本彩【いつも、ありがとうございます(笑)】   (2012/1/23 01:31:23)

向井理(バタン、とドアが開く。特に表情には出ないが此処で逢う初めての人物。それが女性のシルエットと解ると、何故か少し安堵して――入室してきた情勢に視線を向け、軽く会釈した。)……あ、こんばんは、向井です。…えー…っと。(AKB48グループの関係だとは流石に解ったらしい。でもNMBなどチーム分けまでは詳しくないらしく出てきた言葉は彼女に不快感を与えるかもしれない、と思いつつも…)……えっと、君はAKBの……子、かな?   (2012/1/23 01:33:55)

向井理【いやいや、でも会えて良かった。(笑)…あ、俺は明日休みなんで全然大丈夫だけど、辛かったら無理しないでね。(笑)】   (2012/1/23 01:35:03)

山本彩あ…えーっと、NMB48の山本彩です。初めまして。( 振り向いた男性は、日頃からTVで見慣れている俳優さんで。やっぱり直接見るとかっこいい、なんて思っていると尋ねられ。やっぱり知らないんだ、なんて少し残念に思いながらも軽く微笑みながら挨拶して。) AKBさんでもよくお世話になるんですけど、やっぱりNMBは東京では特にまだまだ知名度低いですよね。( そう言いながら、近くに掛かっていたハンガーを手に取りコートを掛ければ体のラインのよくわかる短いニットワンピになって。)   (2012/1/23 01:40:24)

山本彩【ありがとうございます。頑張れるとこまで頑張ります(笑)もし駄目だったら、次回は今日の続きからお願いします(汗)】   (2012/1/23 01:42:19)

向井理(彼女に視線を向けると…ワックスでセットした前髪が時折、眉と瞼の間を擦る。…それをウザったそうに指で掻き分け…本来は穏やかな顔つきだが鋭い目つきを一瞬見せた…が、何かを気にしたのか一瞬で優しい表情に戻り。)……あー、そうか…関西弁だもんな……ふふ、なんか好きな方言のイントネーションかもだ……じゃあAKBの東京版って感じかい?……詳しく教えてくれると嬉しいな……あ、気付かなくて悪い。…良かったら、どうぞ。(さり気ない表情でソファーの横を空け、そこに彼女を招いた。)   (2012/1/23 01:44:31)

向井理【うんうん、良かったら続きが楽しめるように「置きログの部屋」を俺が作っても良いしね。今答えなくて構わないから良かったら検討して置いて。ま、ライブが一番楽しいけど。(笑)】   (2012/1/23 01:45:46)

山本彩ありがとうございます……失礼しますね。( ソファの隣を空けてくれたことに気付き、微笑みながらお礼を言い、近付くとそっと座って。) そうですね……同じ秋元先生がプロデュースしはったんです。劇場もあるんですよ。( 手を後ろにつき、ソファに少し凭れるようにしながら顔を向井さんの方に向け、そう説明して。) 関西弁、好きなんですか ? 最近そうゆう男性多いですよね。なんか得した気分です。( ニコッと笑いながら首を少し傾げ。)   (2012/1/23 01:51:58)

山本彩【そういうのがあれば、便利かもしれないですね。確かにライブが一番ですけど(笑) ここに書いておくと他の方に迷惑かもしれないですしね。(汗)】   (2012/1/23 01:53:44)

向井理(芸能界慣れしていない人間にとっては自分は穏やかに見えるかもしれない、などと考えつつ…この部屋で出会った「初めてのオンナ」……さり気ない視線だが、まるで獲物のように観察している。…空けたシートに物おじせずに座る辺り、彼女は……などと思案し。)……いや、違うよ。…関西弁が好きなんじゃないんだ。(片方の口角を曲げ、少し視線を鋭くし…肩をそっと抱き。)……関西弁を話す女が好きなんだ……勿論、誰でも良いって訳じゃない。(抱いた肩をぐっと抱き寄せる…見た目とは違い、強引と感じさせるか。)…と、思うのは…良くない、かな?   (2012/1/23 01:55:47)

向井理【じゃあ、作っておくね。こっちかそっちで待ち逢えたらと思うんで。(笑)】   (2012/1/23 01:56:34)

山本彩私はその対象に入ってますか ? ( ぐっと力強く抱き寄せられると、少しその行為の突然さ驚くも落ち着き払い、見上げながら微笑みそう言ってみせて。) 別に、悪くないと思いますよ。そういう強引さ、嫌いじゃないです。( ふっと笑い、向井さんの頬に片手を添えると黙って顔を近付けて。唇の触れる寸前でそう言ってみせれば、静かに唇重ねて。)   (2012/1/23 02:01:47)

山本彩【ありがとうございます。すごく助かります。(笑)】   (2012/1/23 02:02:32)

向井理(彼女の返す言葉、そして姿から想像もして居なかった気の強さなども感じ…触れた唇を一旦少し離すと「いい女になるよ…君は。」と呟き、そのまま唇を重ねた。)…んんっ……俺と、君って…何か似てるかもね……回りくどい事とか、嫌いだろ?…(キスをしながら口角を一瞬曲げ…舌を捻じ込みつつ言葉を交わして…)……ほら……俺の舌を舐めて……俺と似てるんだったら……っ……凄く厭らしくしてやるよ……んっ…っと…サヤカ…だったね…。(優しい口調…なのに胸をギュッと握り…その柔らかさ、サイズを確認して…)……んんっ……Fくらい…?…大きいな…ふふ……んんっ!   (2012/1/23 02:06:37)

向井理【一応置いておくね。今作ったよ。「 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39580 」】   (2012/1/23 02:08:21)

山本彩んっ……回りくどい事?……嫌いかも……んんっ…… ( 優しそうな雰囲気を持つ向井さんに似てると言われ、その言葉の意味に少し疑問を持ちながら。促されるままに舌を絡めると、まるで煽るかのように、いきなり音を立てて吸い付いてゆき。) ん……サイズ?……教えない…んんっ ( 意地悪く微笑みながら、更に舌を絡めてゆき。唾液を送り込みながら片腕を首に回し、もう片方の手を向井さんの頬に当てて。)   (2012/1/23 02:12:55)

山本彩【確認しました。ありがとうございました *】   (2012/1/23 02:14:12)

向井理(ニットワンピの上から胸を揉み…その先端を、恐らくは着けているだろう下着と衣服の上から探すように指で摘まみ…その間も彩の咥内を侵略するように唇を強く重ね、舌を捻じ込み歯の裏すらも舐め。)……んんっ…良いさ、教えたくなるようにしてあげるから……んんんっ…ちゅ、っ…れろっ……回りくどい事、俺も嫌だから……ハッキリ言わなきゃな…サヤカ…。(ニットの裾を捲り上げ…そのまま一気に捲り上げる…その間も唇を強く密着させ、半身を覆い被らせて…)……ほら…足を開きな…。(自らのジーンズの前も勃起で締め付けられて苦痛まで感じる程…彼女の裾を捲り上げた手を戻し、ベルトとジーンズのボタンを外し…ジジジ、とジッパーを降ろす音を聞かせる。)   (2012/1/23 02:16:40)

向井理【うん、あとで何か書き込んでおくね。】   (2012/1/23 02:17:01)

山本彩んっ……どうやろか?……んんっ…あぁっ…… ( 衣服の上から乳首を刺激され、その繊細な指遣いに小さく声を上げて。次第に強引になる舌遣いに、少し意外性を感じながらも共に舌を動かして。) んっ…はよ、来て…? ( ゆっくり舌を抜くと、向井さんがズボンに手をかけている間に自らニットワンピを脱ぎ捨て、下着になるとソファに仰向けに寝転び、自分の長い髪の毛に指を通しながらそう言って。)   (2012/1/23 02:24:23)

向井理(彼女が自らワンピを脱ぎ棄てるのを見つめると――出会ってまだ10分も経過していないと壁掛けの時計で知る。…けども、「時間など男と女の出会いにさほど意味は無い、必要なのはフィーリングだ」と先輩の役者に教えられた事を今更納得した。)……もう欲しいんだ?……いいね、嘘が無くて……じゃあ、NMBの山本彩は……セックスがしたくてしょうがなくて、ここに来たんだな…。(膝立ちになりながら、目の前の「この女」をとことん貪りたいと、滅多にない程に興奮していて…勃起して濃紺のボクサーブリーフの膨らみは肉棒のシルエットを確り浮かばせている。…それを一気に脱ぐと、彼女を犯す為の肉棒を裏筋から見せつけた。そして状態を屈め、彼女のショーツの横を掴み、ズルズルと降ろし…)……じゃあ、此処も見せて…。   (2012/1/23 02:28:20)

山本彩めっちゃおっきい……そんなん見せられたら、興奮してまうやん…。( 腰を浮かし、ショーツを脱がされながらそう言って。促されるままに膝を立てて脚を開き、少し羞恥を感じたのか、目を伏せて。陰部からは既に愛液が流れ出て、幾度かヒクつきをみせて。) ん……見てへんと、触って ?……焦らされるん、あんま好きちゃうねん…。( 更に脚を開くと、一向に自分に触れない向井さんにそうねだりながら少し頬をほんのり染めて。)   (2012/1/23 02:34:56)

向井理(ワインレッドのセーターと下に着ていた白いTシャツを一緒に脱ぐと、引き締まった上半身…六段にうっすらと分かれた腹筋…その下には怒張した肉棒がシームレスに晒される。)…じゃあ、すぐにブチ込んで欲しいんだ……ふふ…ねぇ、どこに欲しいのかちゃんと言ってみなよ……そしたら一気に捻じ込んでやるから……。(ブラの肩紐を掴んで横にずらし…そのまま下に引き降ろして胸を晒させる…同時に上半身を屈め、乳首を舌で弾きながら肉棒の先端を膣穴の入り口に押し当てて。舐めながら口角を曲げ、睨むように嘲笑って。)   (2012/1/23 02:37:54)

2012年01月10日 02時29分 ~ 2012年01月23日 02時37分 の過去ログ
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