「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2023年05月26日 01時00分 ～ 2024年06月15日 02時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2023/5/26 01:00:26) |
| おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/5/27 00:01:11) |
| アネット♀聖職者 | > | 【こんばんは、少しお邪魔致します。下のアルヴァ様への伝言です。人違いでなければ、恐らくずっと以前に此方の名前でお相手させて頂いた者です。懐かしさ故、つい入室してしまいました。また機会がありましたら是非遊んでください。】 (2023/5/27 00:03:21) |
| アネット♀聖職者 | > | 【心在りがなければ無視して下さいませ。では、お邪魔しました。】 (2023/5/27 00:03:45) |
| おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが退室しました。 (2023/5/27 00:03:47) |
| おしらせ | > | レイン♂30冒険者さんが入室しました♪ (2023/5/27 01:08:28) |
| レイン♂30冒険者 | > | 【こんばんはお邪魔します。希望のシチュ①〜④でお相手様募集いたします】 (2023/5/27 01:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイン♂30冒険者さんが自動退室しました。 (2023/5/27 01:34:00) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/5/27 19:39:55) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。待機ではなくご伝言への返信でお邪魔します。アネットさんかなりお久しぶりで懐かしい限りです。昔ヒーラーでお相手していただきましたね。普段から性処理対応させられているヒーラーが、迷い込んだダンジョンで…という設定だった覚えがあります。また時々こうして待機していたたりしますので、是非お相手頂ければと思います。挨拶でチャット汚し失礼いたしました。】 (2023/5/27 19:42:41) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが退室しました。 (2023/5/27 19:42:45) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:39:28) |
| エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/5/29 22:39:44) |
| おしらせ | > | ロンゾ♂スナイパーさんが入室しました♪ (2023/5/29 22:45:56) |
| ロンゾ♂スナイパー | > | 【こんばんは】 (2023/5/29 22:46:14) |
| エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2023/5/29 22:50:04) |
| ロンゾ♂スナイパー | > | 【宜しくお願いいたします】 (2023/5/29 22:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/5/29 23:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロンゾ♂スナイパーさんが自動退室しました。 (2023/5/29 23:18:41) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/5/31 19:51:36) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | [] (2023/5/31 19:51:46) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。少し早い時間ですが待機してみます。設定は３ベースにしましょうか。女性主導でも大丈夫ですが、こちらがリードしたりなにか建前があったりで癒し行為を強要or断れない状況で、というのが一番このみではあります。NGは大スカ、リョナ、流血、SMプレイです。しばし待ってみて無理そうなら、ソロルでも回していきましょうか】 (2023/5/31 19:53:30) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【それではソロルでも】 (2023/5/31 20:03:40) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | （この街に滞在してはや３カ月が経とうとしている。元々風来坊な自分が、行きずりと言ってもパーティーと活動を続けているのには訳がある。パーティーの紅一点であるヒーラーとの関係を清算するのがもったいないからだ。最初はそんな気などさらさらなく、たった一つの難関クエストを攻略するためだけに組んだメンバーだったが、その女が時折見せる表情が、仕草が、四肢が、此方の欲情を酷く煽った）「なぁ、お前はこっちの癒しもできるのか？」（そんなぶっきら棒で色気のない言葉を投げつけた日、ヒーラーをむちゃくちゃに抱き続けた。それからというもの、此方が宿泊している宿屋では当たり前のこと、街の中、ダンジョンの途中、目的地へ向かう獣道、野営中といたるところで「癒し」を口実に身体を差し出させ続けた） (2023/5/31 20:03:45) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | （今日のクエストはいたって簡単に終わるはずだった。そう、通常なら自分一人で何ら問題など起きるはずもない、自分ほどの冒険者が向かう必要のない１人用のクエスト。それが、目的地直前に現れた幻獣種の登場により一気に雰囲気が一変。幻獣種と言えば、最高位冒険者が最低４人、１パーティ以上で挑むのが当たり前のクラスの魔物である。それを何とか攻略して戻ってきた体には無数の生々しい傷跡があり、らしくないほど疲労した精神状態であった）あーっくそっ。ギルド員のやつら、すみませんなんて一言で片付けやがって…。明日体力回復したら徹底的にしぼってやっからな…（悪態をつきまくるこちらは、ギルドでの手当てもそこそこに宿屋へと戻って来た。ゴロンッとベッドに横たわると、かろうじて出血が止まっている傷口がいくつか疼く。それと一緒に、身体を今だ興奮で滾る血潮が、ある一点へと集まっていく） (2023/5/31 20:11:15) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | （ムズッと疼き始めた肉棒は、生死を彷徨った戦闘の高ぶりと交じり収まる気配は見えない。流石に今日は控えよう、そう思っていた意思は下半身からの信号に上書きされ、むくりっとたくましい上半身をベッドの上で持ち上げた）しかたねぇ、今日も呼びつけるか…（そう言ってベッドわきの棚に手を伸ばす。通話石と呼ばれる魔力を帯びた石。自分の魔力の波を調整すると、特定の相手へつながる仕組みだ。ゆっくりと目的の波で魔力を送り込むと、自PTのヒーラーが持つ通話石へと見えない魔力の線が繋がっていった…） (2023/5/31 20:20:29) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【続き書こうとしましたが、このまましばらくお待ちしてみますね。】 (2023/5/31 20:37:54) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが退室しました。 (2023/5/31 20:51:29) |
| おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/5/31 22:28:52) |
| リリネア♀シスター | > | （腰まで届く金髪に白い肌、妖艶な色香の漂う包容力のある笑顔を見せながら、孤児院を兼ねた教会を切り盛りしている。メリハリのある肉間のある身体を紺のローブで包み、町の有力者や冒険者のみなさまに“愛”を説き、寄付や献金を募集している。ちなみに、信仰しているのは愛と多産の女神で、性行為に忌避観はないので、野外や人に見られながらでも募金活動するオープンな性格らしい） (2023/5/31 22:28:58) |
| おしらせ | > | アガレス♂商会さんが入室しました♪ (2023/5/31 22:34:15) |
| アガレス♂商会 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2023/5/31 22:34:39) |
| リリネア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2023/5/31 22:35:12) |
| アガレス♂商会 | > | （商会の一員として働く毎日、しかしそんな中でも信仰は深いようで時間を見ては定期的に教会に訪れている。今日も足を運ぶと、ローブ越しにもその身体つきを隠しきれず、女性を感じずにはいられないシスターリリネアの姿を見つける。）こんにちはシスター、本日も精がでますな…献金の方は順調でしょうか？私にも心ばかり協力をさせてください（聖職者である彼女に対し、少なからず邪な気持ちを抱いた視線を向けながら話しかける） (2023/5/31 22:40:26) |
| リリネア♀シスター | > | a (2023/5/31 22:50:09) |
| リリネア♀シスター | > | 【スミマセン、ちょっと、PCが不調でオチますね (2023/5/31 22:51:16) |
| リリネア♀シスター | > | ますね (2023/5/31 22:51:19) |
| おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが退室しました。 (2023/5/31 22:51:23) |
| アガレス♂商会 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/5/31 22:51:39) |
| おしらせ | > | アガレス♂商会さんが退室しました。 (2023/5/31 22:51:42) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/6/1 01:30:14) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。今日は２回目の待機ということで、お相手頂ける方募集しております。ソロルやシチュなんかは下に残っているのを参考に頂けると嬉しいです。貼りなおしてもチャット画面汚すだけなので、このまま待機させて頂きますね】 (2023/6/1 01:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2023/6/1 01:57:35) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/6/3 12:26:11) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【誰かお相手を求めて最近よく出没しております、アルヴァです。今日も一人さみしく待機しておりますので、お相手候補様を募集しております。シチュ変えようかなと思いつつも、中々ピンとくるのを想いつけなくなってきてますね。こう、画期的で没頭出来てとびっきりエッチなシチュないもんですかねー】 (2023/6/3 12:27:53) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【たまにはリードされてみるのも捨てがたいですし、いつもどおりこちらが強要していくのもやっぱり楽しいですね。あとは、ダイスを使ってどうなるか分からないってのも楽しそうだなと思いつつも、ダイスは少しハードルが高いイメージです。というわけで、募集シチュをダイスに決めてもらいましょうか】 (2023/6/3 12:29:39) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/6/3 12:29:43) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【いつも通りの３になるのはもう運命ですねこれ。それなら、両者割り切って受け入れているシチュでソロルでも考えてみましょうか。もちろん他設定も大歓迎なので、お時間ある方お気軽に来て頂けると嬉しいです。ＮＧは大スカ、リョナ、SMです。剛毛や臭い系もあまり得意ではないです】 (2023/6/3 12:31:46) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | あー今日もハードなクエストだったな…。なぁんでこんな毎日働かなきゃいけねぇのか、労働を義務って決めた神様はひでぇやつだぜ…（神様のせいではなく、収入をすべてその日の飲み代に費やす自分の性だ。そんな事は棚に上げてボヤキを入れれば、両手を頭の上に挙げて大きな伸びをして見せる。他２人のパーティメンバーは仕留めた獲物の解体作業をしているというのに、アルヴァはけだるそうに薄めでその様子を眺めただけだった）ま、俺が手伝っても邪魔になるだけだし、こんなもんだろ…（そして次に視線を送ったのは、紅一点のメンバーに対してだった。ヒーラーとして存在する彼女もまた解体作業に参加することはなく、ひと際大きな木の陰で夕餉の準備をしているのだった） (2023/6/3 12:39:39) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | （ポキキッと小気味いい音を鳴らしてストレッチをしながらその様子を眺める。一所懸命に火を起こしたのだろう、ところどころ煤で汚れた袖口が見受けられるが、それ以外はケガもなく汚れもない。屈んだり、身体をねじる動きに合わせて服越しに浮かび上がる女性らしい体の曲線。それが否応にも欲情をそそってくる）あーだめだ。戦いの後は毎回昂って我慢できねぇんだよな…（むずむずと込み上げる欲情は、眺め続けるたびに強まっていく。またちらっと視線を解体組に送れば、まだまだ序盤ともいえる段階だ…。今日狩った獲物はそうとうの大物だ。まだまだ時間には十分すぎるほど余裕があるだろう。履いている黄色いトラウザーのズボンの中で、滾り始めたそれをどうしようか悩む暇もなく、足をヒーラーのいる木陰へと進めていたのだった。上半身は裸に皮の胸当てと小手という軽装） (2023/6/3 12:48:13) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【いつも通りの３設定ということで、似たようなせってになっちゃいました。混浴とか、宿とかにすればよかったかな】 (2023/6/3 12:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2023/6/3 13:13:47) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/6/8 02:01:02) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。ソロルも多々残っているということで、このまましばらくお相手募集させて頂きますね。お気軽にご相談からでも是非に！】 (2023/6/8 02:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2023/6/8 02:27:20) |
| おしらせ | > | ルミニア♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2023/6/11 22:52:09) |
| ルミニア♀ヒーラー | > | 【こんばんは】 (2023/6/11 22:52:27) |
| おしらせ | > | ゲイル♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/6/11 22:56:24) |
| ゲイル♂盗賊 | > | 【こんばんは】 (2023/6/11 22:56:30) |
| ルミニア♀ヒーラー | > | （幼い少年のような背格好のプリースト、駆け出し冒険者で、短い赤毛に幼さの残した容姿、メイスとラウンドシールド、聖衣をまとったボク娘冒険者、今回、初めて組むPTで男たちに騙され、凌辱されてPTの性欲処理の肉便器に調教してくださる方などを募集しています。ある程度文章力と描写があればうれしいです。】 (2023/6/11 22:56:31) |
| ゲイル♂盗賊 | > | 【ラブルの方へ移動って出来ますかねー...?】 (2023/6/11 23:00:06) |
| ルミニア♀ヒーラー | > | 【よいですよ。部屋用意してくれますか？】 (2023/6/11 23:00:52) |
| ゲイル♂盗賊 | > | 【了解です、非公開は出来ますか？】 (2023/6/11 23:03:05) |
| ルミニア♀ヒーラー | > | 【自分は登録してないから無理です。】 (2023/6/11 23:04:36) |
| ゲイル♂盗賊 | > | 【待ち合わせに作りました、向こうで待ってますね】 (2023/6/11 23:05:08) |
| おしらせ | > | ゲイル♂盗賊さんが退室しました。 (2023/6/11 23:05:15) |
| おしらせ | > | ルミニア♀ヒーラーさんが退室しました。 (2023/6/11 23:06:38) |
| おしらせ | > | リューイ♂管理人さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:06:38) |
| リューイ♂管理人 | > | 【ルールにも書いてある通り、他部屋への誘導は控えて頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます】 (2023/6/12 20:07:14) |
| おしらせ | > | リューイ♂管理人さんが退室しました。 (2023/6/12 20:07:17) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:46:25) |
| エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/6/12 20:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/6/12 21:12:19) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/6/16 07:22:58) |
| エミリ♀巫女 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2023/6/16 07:23:23) |
| エミリ♀巫女 | > | 【暇ですね…】 (2023/6/16 07:47:06) |
| おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2023/6/16 08:09:54) |
| レイン♂冒険者 | > | 【おはよう御座います】 (2023/6/16 08:10:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/6/16 08:12:11) |
| レイン♂冒険者 | > | 【流石に間に合わなかったですかぁ…また見かけたらお邪魔しますねぇー】 (2023/6/16 08:14:10) |
| おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが退室しました。 (2023/6/16 08:14:12) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/6/16 08:44:57) |
| エミリ♀巫女 | > | 【いつの間にか落ちてしまいました】 (2023/6/16 08:45:16) |
| エミリ♀巫女 | > | 【楽しみたいですね…】 (2023/6/16 08:49:16) |
| エミリ♀巫女 | > | 【レインさん、挨拶出来ず申し訳ありません。】 (2023/6/16 08:50:26) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/6/16 08:56:42) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/6/16 12:33:31) |
| エミリ♀巫女 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2023/6/16 12:33:43) |
| エミリ♀巫女 | > | 【私の嗜好はログにあると思います】 (2023/6/16 12:41:24) |
| エミリ♀巫女 | > | 【日中は居ないですかね…】 (2023/6/16 12:42:43) |
| おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/6/16 12:57:41) |
| おしらせ | > | エステル♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2023/6/16 23:03:33) |
| エステル♀ヒーラー | > | 【以前少し顔を出しました、アネットPLです。伝言のみでは味気ないですので、ロールでも…ということでお邪魔致します。設定を考えるのに時間がかかりそうなので、アルヴァ様のロルを一部拝借する形になりますがご容赦下さい。諸々の相性が合いそうな男性キャラの方であれば、相談の上お相手可能です。】 (2023/6/16 23:05:58) |
| おしらせ | > | グルドウェン♂重装兵さんが入室しました♪ (2023/6/16 23:07:43) |
| グルドウェン♂重装兵 | > | 【一応 機種は違いますがゲイル♂盗賊の別キャラですラブルームに移動ないしは職業や名前や外見の変更を出来ますか？】 (2023/6/16 23:09:18) |
| エステル♀ヒーラー | > | 【ロルはまたいずれ投下しに来ますので、一旦落ちます。お邪魔しました。】 (2023/6/16 23:10:45) |
| グルドウェン♂重装兵 | > | 【挨拶の返信くらい早く返せませんか？遅いですよ】 (2023/6/16 23:10:46) |
| おしらせ | > | エステル♀ヒーラーさんが退室しました。 (2023/6/16 23:10:47) |
| グルドウェン♂重装兵 | > | 【エステル♀ヒーラー１３８．１９９．＊＊＊．２１９は使えないゴミクズですねぇ】 (2023/6/16 23:11:47) |
| グルドウェン♂重装兵 | > | 【女性を待機します。移動出来る方及び変更可能な方のみ募集です】 (2023/6/16 23:12:28) |
| グルドウェン♂重装兵 | > | 【盗賊のゲイルにも変更は可能でふ】 (2023/6/16 23:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グルドウェン♂重装兵さんが自動退室しました。 (2023/6/16 23:38:38) |
| おしらせ | > | エステル♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2023/6/16 23:42:55) |
| エステル♀ヒーラー | > | ―――また、なの……。（小さな溜息と共に吐き出した言葉には、倦厭や困惑といった複雑な色が滲んでいた。多くの冒険者で賑わう街の雑踏の中、備品の調達にでもと出かけた矢先に、携帯している通話用の魔法石にあった反応がその原因だ。相手は同じ街に滞在中の―――おそらく現在はどこかの宿屋で休んでいるであろう、同じパーティに所属する男。仲間の話によると、予定外の高難易度クエストに挑む羽目になったらしく、きっと彼程の実力者でも苦労したことだろう。この呼び出しは、”ヒーラーとして”の自分を必要とする類の連絡か、或いは―――その答えは、通話石に応答せずとも分かっていた。魔法石には具体的な返答はせず、連絡を確認した旨を伝えるために簡単に此方の魔力を送っただけに留め、雑踏の隅で足を止めて色素の薄いヘーゼルの双眸を伏せた。） (2023/6/16 23:43:04) |
| エステル♀ヒーラー | > | （白いホルターネックのインナーに金の刺繍が目を引く白いケープ。深くスリットの入った白いロングスカートに、同じく白のロングブーツ。全身を白で固めたいかにもヒーラー然とした様相もこの街では珍しくなく、足を止めたところで気に留める者は一人もいない。毛先が巻かれた長い金髪を耳に掛け、一度深く息をついた。こんな不適切な関係、いい加減断らなければ―――この連絡も、無視してしまえば―――でも、本当に怪我をしていたら―――そんな葛藤に暫し頭を悩ませた後、足は目的の店とは逆方向、男の滞在する宿屋へと向いていた。同じパーティのヒーラーなのだから仕方がない、様子を見に行くだけでも、と自身に言い聞かせながら後ろめたさを取り繕う様に自然と足取りは早くなる。彼の部屋に行ったら最後、どうなるか分かっているのに。鼓動がはやり、子宮の辺りが疼くのを感じれば、其の衝動に目を瞑る為にスカートをぎゅっと握りしめた。そして―――）……エステルよ。（目的の宿屋、目的の部屋。数刻の迷いの後、扉を小さくノックした。） (2023/6/16 23:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル♀ヒーラーさんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:23:59) |
| おしらせ | > | レイコさんが入室しました♪ (2023/6/17 01:05:55) |
| レイコ | > | はじめまして (2023/6/17 01:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイコさんが自動退室しました。 (2023/6/17 01:32:14) |
| おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/6/25 20:47:48) |
| リリネア♀シスター | > | （腰まで届く金髪に白い肌、妖艶な色香の漂う包容力のある笑顔を見せながら、孤児院を兼ねた教会を切り盛りしている。メリハリのある肉感のある身体を紺のローブで包み、町の有力者や冒険者のみなさまに“愛”を説き、寄付や献金を募集している。ちなみに、信仰しているのは愛と多産の女神で、性行為に忌避観はないので、野外や人に見られながらでも募金活動するオープンな性格らしい） (2023/6/25 20:48:18) |
| おしらせ | > | ゲイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2023/6/25 20:55:00) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 【こんばんはぁ♡よろしくお願いします】 (2023/6/25 20:55:11) |
| リリネア♀シスター | > | 【こんばんは、受け身な人は苦手ですがよろしいですか？】 (2023/6/25 20:57:28) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 【分かりました。大丈夫ですよ♪】 (2023/6/25 20:58:04) |
| リリネア♀シスター | > | 【では、よろしくお願いします。そちらの希望やNGはありますか？】 (2023/6/25 20:58:58) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 今回もすげぇ難しいクエストだったなぁ（ゲインはSランク冒険者だけあって、クエストもランク難いがかなり報酬をもらっているので、シスターや女性からも人気になっていて、教会に顔を出すとリリネアの姿を見つけ)よぉ♪リリネアさん、ただいまぁ今日も寄付するからよろしく頼むぜ（大きな手で彼女の爆乳おっぱいに手を置いて） (2023/6/25 20:59:50) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 【NGは、暴力とか汚いとかハードなプレイは苦手だな】 (2023/6/25 21:00:46) |
| リリネア♀シスター | > | あら、おかえりなさい。ゲインさん･･･いきなり設定から受け身ですね。肩幅ひろい。胸板厚いヤツは、嘘つきの知的障碍者だって本当ね。（突然、Hカップの胸に“手を置く”状況解説のオジサン、年齢不詳の基地外として町でも有名で、すぐに、信者にボコボコにされて、町から追放された。） (2023/6/25 21:04:39) |
| おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが退室しました。 (2023/6/25 21:04:43) |
| おしらせ | > | ゲイン♂冒険者さんが退室しました。 (2023/6/25 21:07:13) |
| おしらせ | > | アイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪ (2023/6/25 23:19:20) |
| アイン♂戦士 ◆ | > | （夕暮れから宵の闇に転じかけている王都、その片隅にひっそりと居を構える宿屋の一室……その大きな寝台に、大柄な一人の男が腰かけている。彼の名前はアイン。この王都を拠点に活動する冒険者の一人である。本日も日銭を稼ぐために受けたクエストの終了報告を冒険者ギルドにて済ませ、腹に適当な食事を放り込んだ後、火酒を購入し一人晩酌を楽しんでいた。アインはグラスに注いだ琥珀色の液体を飲み下すと、腰に結び付けていた麻の袋の中から小さな宝石のようなものを取り出した。それは、俗に通信石と呼ばれる代物。魔力を通すことであらかじめペアになっているもう片方へ遠距離を隔てた通信を可能とするマジックアイテムだった。アインはその顔に獰猛な笑みを浮かべ、舌なめずりをしたまま石に向かって何やら呟いた。） (2023/6/25 23:19:37) |
| アイン♂戦士 ◆ | > | （魔力を通し、声をかけたのはいつの日か既知の仲となっていたとある聖職者。その内容は、おおよそ神に仕える女性に対して吐き捨てるような内容ではない。アインは一方的にその通信を遮断すると、鎧を脱いで備え付けの棚にしまい、同じく麻袋から取り出した紙巻煙草に火をつけて。これから行われる楽しみに、鎧は要らない。任務明けの身体を癒すためにこちらに向かっているであろう女性の様子を空想しながら、アインは煙草と酒精を味わって。） (2023/6/25 23:19:42) |
| アイン♂戦士 ◆ | > | 【ということでしばらく待機します。嗜好、シチュ、NGは事前にすり合わせの上イメ出来ればと思います。宜しくお願い致します。】 (2023/6/25 23:20:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。 (2023/6/26 00:16:10) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが入室しました♪ (2023/8/21 00:32:21) |
| ガルシア♂拳闘師 | > | (その夜とある冒険者ギルドに依頼された特殊な依頼。その依頼は口が堅く、そして性豪な男達限定という極めて範囲が狭い条件のものだった。そして何とか数人集められた男達は、とある修道院に連れていかれる。普段は神に身をささげたシスターを始めとした聖職者たちが生活をするその場所は、その時我慢するような甘い声が響いていた。その声の出どころは頬を赤らめたシスター達。シスターの一人にこの状況の訳を聞くと、淫魔の悪戯でその修道院にいるシスター達全員が発情状態にされてしまい、解呪のためには男の精を受けるしかないということ。そしてこのことを黙っていてくて、シスター達の火照りが鎮めるまで抱いてくれる冒険者たちがあなた達だと教えてくれた。そして一人のシスターが冒険者の肉棒に奉仕を始めたのがきっかけに、修道院の中で淫靡な宴が始まって） (2023/8/21 00:41:16) |
| ガルシア♂拳闘師 | > | 【とこんな感じで設定４でシスターさんやそこで寝泊まりしているヒーラーさんなどを募集してみます】 (2023/8/21 00:41:40) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが退室しました。 (2023/8/21 00:44:18) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが入室しました♪ (2023/8/21 00:44:20) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが退室しました。 (2023/8/21 01:05:23) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが入室しました♪ (2023/10/31 00:59:19) |
| ガルシア♂拳闘師 | > | (その夜とある冒険者ギルドに依頼された特殊な依頼。その依頼は口が堅く、そして性豪な男達限定という極めて範囲が狭い条件のものだった。そして何とか数人集められた男達は、とある修道院に連れていかれる。普段は神に身をささげたシスターを始めとした聖職者たちが生活をするその場所は、その時我慢するような甘い声が響いていた。その声の出どころは頬を赤らめたシスター達。シスターの一人にこの状況の訳を聞くと、淫魔の悪戯でその修道院にいるシスター達全員が発情状態にされてしまい、解呪のためには男の精を受けるしかないということ。そしてこのことを黙っていてくて、シスター達の火照りが鎮めるまで抱いてくれる冒険者たちがあなた達だと教えてくれた。そして一人のシスターが冒険者の肉棒に奉仕を始めたのがきっかけに、修道院の中で淫靡な宴が始まって） (2023/10/31 00:59:58) |
| ガルシア♂拳闘師 | > | 【設定4でシスターさんやそこで寝泊まりしているヒーラーさんなどを募集してみます】 (2023/10/31 01:00:16) |
| おしらせ | > | ガルシア♂拳闘師さんが退室しました。 (2023/10/31 01:34:26) |
| おしらせ | > | ノッテ♀神官26さんが入室しました♪ (5/12 22:35:31) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【こんばんは。癒し担当の異端神官ですw無理矢理でもお願いでも大丈夫ですが、一応神官なので金銭で身体は売りませんよぉ？】 (5/12 22:37:31) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【とりあえず希望のシチュ教えて下さいねぇ？待機ロルしちゃうと場面決まっちゃうので。】 (5/12 22:39:03) |
| おしらせ | > | タナ ♂剣士さんが入室しました♪ (5/12 22:52:46) |
| タナ ♂剣士 | > | こんばんは。 (5/12 22:53:10) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【こんばんは、（行動･描写）【ﾌﾟﾚｰﾔｰ会話】はわかりますか？】 (5/12 22:54:15) |
| タナ ♂剣士 | > | はいシスター。 (5/12 22:54:51) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【理解されてないようですね。すみませんがお相手は出来ません。】 (5/12 22:55:31) |
| タナ ♂剣士 | > | 【神官さま大丈夫です。】 (5/12 22:56:47) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【…まぁ理解されたと考えましょう。どんなシチュが良いのですか？】 (5/12 22:57:38) |
| タナ ♂剣士 | > | 【ありがとうございます神官さま、欲望ひきだすこと】 (5/12 22:59:32) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【それではわからないですねぇ？】 (5/12 23:00:07) |
| タナ ♂剣士 | > | 【神官さまを犯したいです。だめですか】 (5/12 23:01:26) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【ん〜…ごめんなさい。これまでの会話で多分合わないと思います。】 (5/12 23:02:34) |
| タナ ♂剣士 | > | また出直してきます (5/12 23:03:11) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【お疲れ様でした。】 (5/12 23:03:48) |
| タナ ♂剣士 | > | 【今度は、ちゃんとやります。きかいおください、】 (5/12 23:04:20) |
| おしらせ | > | タナ ♂剣士さんが退室しました。 (5/12 23:04:30) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【シチュ…設定なので大雑把に犯したいと言われてもわからないと言う事です。町で見かけてなのか、冒険してて溜まってしまって等、色々と…男性にはあるでしょう？…って真面目な事言うと誰も来なくなっちゃう！】 (5/12 23:06:46) |
| おしらせ | > | ノッテ♀神官26さんが退室しました。 (5/12 23:17:40) |
| おしらせ | > | ノッテ♀神官26さんが入室しました♪ (5/12 23:17:41) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【部屋上げ】 (5/12 23:17:54) |
| ノッテ♀神官26 | > | 【まぁキャラ的設定だけ置いときましょうか。異端神官、冒険者兼巡回(固定勤務地を持たない)神官。回復補助役で請われてパーティ参加が多数。無辜の民が大罪に飲まれない様に手助けをしながら巡礼を続ける…憤怒や傲慢への罰や嫉妬の仲裁等だけならまともな神官だが、色欲の解消も自らの身体を使って行う為、異端者扱いされている…って感じですかねぇ？知ってて誘うでも知らなくて襲うでも良いですが、私から迫る…は無いと思って下さいね？】 (5/12 23:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノッテ♀神官26さんが自動退室しました。 (5/12 23:43:09) |
| おしらせ | > | ミリア♀シスターさんが入室しました♪ (5/18 22:00:25) |
| ミリア♀シスター | > | （ある町に教会がありました。古くて伝統的で格式高く、しかしお金に困っていました。そこで教会の偉い人は考えたのです。身寄りのない少女を引き取って、清楚で礼儀正しくつつましく育てる一方で、年ごろになるとどスケベな体に仕立て上げる。清らかな聖女と、求められるどんな激しい性的ご奉仕にも従順に従う性奴隷を一人の身体に同居させたのです。そうして育てられた娘たちは今日も夜のお勤めに送り出されます。ある時は教会の奥の小部屋で訪れるお客様を待ち、ある時は客の求めに応じて派遣されて） (5/18 22:06:54) |
| ミリア♀シスター | > | 【こんな感じで１のバリエーションで２もちょっと混ぜて。お客様のリクエストがあればベッドの上で従順ご奉仕するのも有り、いきなり暗がりに引きずり込んで犯すだけ犯して放置するのも有りです。それがお勤めなので。あまあまの癒やしプレイからハードな性処理まで幅広くおこたえいたします。】 (5/18 22:10:07) |
| ミリア♀シスター | > | （黒い分厚いシスター服で足下まで覆い、頭に被ったヴェールの下の髪は短く刈られている。どこから見ても清楚な髪に仕える女。首から下げた聖印は重く冷たい。従順であれ、清らかであれと心を縛る。彼女自身は知らない。聖なる印を外した時、体に刻まれた別の印が発動する。覚え込まされた淫らな悦びを思い出す。彼女は知らない。自分は聖職者への特異な性嗜好を満たす肉人形だと。今はただ礼拝堂にひざまずき、祈りを捧げている。化粧ひとつしていない白い肌。ふっくらした唇、鼻は少々丸く、それが穏やかで、ともすればあどけない印象を与える。）今夜も、無事に聖なるお勤めを果たせますように。 (5/18 22:21:08) |
| ミリア♀シスター | > | 【一旦抜けます。お部屋ありがとうございました。】 (5/18 22:48:09) |
| おしらせ | > | ミリア♀シスターさんが退室しました。 (5/18 22:48:13) |
| おしらせ | > | ミリア♀シスターさんが入室しました♪ (5/25 23:53:25) |
| ミリア♀シスター | > | 【設定１＋２で。教会の資金集めのために隠れどスケベ淫乱に育て上げられた清楚なシスターです。お客様の求めに応じてどのようなご奉仕にもお答えします。身に付けた聖印を外すと密かに刻まれた淫紋が赤く浮かび、犯すだけ犯して白濁まみれで放置されてもあへ顔でうっとりと受け入れちゃう、そんな二面性のあるキャラです】 (5/25 23:57:49) |
| おしらせ | > | ユウ♂村の少年さんが入室しました♪ (5/26 00:00:40) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (5/26 00:01:01) |
| おしらせ | > | レイナス♂魔剣士さんが入室しました♪ (5/26 00:01:10) |
| レイナス♂魔剣士 | > | 【こんばんわ。…ですが、タイミングが一緒でしたのでこちらは辞退させていただきますね。また機会があれば宜しくお願いします。】 (5/26 00:02:10) |
| おしらせ | > | レイナス♂魔剣士さんが退室しました。 (5/26 00:02:13) |
| ミリア♀シスター | > | 【あ、ちょっと目を離してたら。はい、いらっしゃいませ】 (5/26 00:02:53) |
| ミリア♀シスター | > | 【レイナスさんタイミング合わず残念でした、また。】 (5/26 00:03:45) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【よろしくお願いします。相談からでも大丈夫ですか？】 (5/26 00:04:53) |
| ミリア♀シスター | > | 【はい相談から】 (5/26 00:05:07) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【こちらなのですが、村に住む少年でしてミリアさんのことが気になりお布施をして相手をしてもらう様な流れで出来ればと思います】 (5/26 00:06:58) |
| ミリア♀シスター | > | 【ということは甘あま系の展開をお望みですか？】 (5/26 00:07:31) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【可能でしたら、ミリアさんにいじめられる様な感じにしてもらえると嬉しいです】 (5/26 00:08:35) |
| ミリア♀シスター | > | 【あーごめんなさい、今夜の希望とはずれてるので。他のお相手をお探しください。わざわざ２といれてるのでお察しを。】 (5/26 00:09:23) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【必死にミリアさんを襲う様な感じではどうでしょうか】 (5/26 00:10:48) |
| ミリア♀シスター | > | 【かなり無理がありますよ。お互いに良くない。】 (5/26 00:11:11) |
| ユウ♂村の少年 | > | 【せっかく入ったのに……】 (5/26 00:11:33) |
| ミリア♀シスター | > | 【嗜好が合わなかったと言うことで。では私は抜けますのでよきご縁がありますように。ではさようなら。】 (5/26 00:12:11) |
| おしらせ | > | ミリア♀シスターさんが退室しました。 (5/26 00:12:15) |
| おしらせ | > | ユウ♂村の少年さんが退室しました。 (5/26 00:12:39) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (5/31 22:23:11) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。久しぶりに待機してみたいなと思って入室です。シチュエーションは…、3をベースに少しソロルでも回してみましょうか。いつも通り自己満足感の強いソロルになりそうですが…。】 (5/31 22:24:28) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【名前の色変えておこうかな。緑色が落ち着きます。ではソロルでも】 (5/31 22:25:03) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | あ゙ぐぅ゙っ…ぐがっぁぁぁぁっっ…っ………！！体がぁ゙…っ…灼けっ……る゙っ———………（ほんの数刻前。ギルドから討伐依頼があった神殿の最奥部に鎮座していたのは、ごくごく稀に姿を表す幻獣種のBossモンスターだった。Sランク冒険者のこちらでなければ命を落として当然の相手にギリギリ命を繋ぐ戦いをしながら、『難易度Bランクと判定したギルド員には、戻ったらこっぴどくしかりを入れないといけねぇな…』なんて愚痴を吐いていたのが懐かしい。今はその幻獣種が消滅の間際に放った呪いによって、全身を熱く爛れるような激痛が走り回っている）これ゙っ…洒落になら゙っ…ねぇっぞ…っ…ぐぅ゙っ……っ゙……ｱｶﾞｧ゙゙ｧｧ゙ｧ……！（身を石畳の床に激しくのたうち回らせ、立ち上がり全身に力を入れ、大声で叫び、何とかその痛みに耐えながらどうしたものかと思考を巡らせる。幻獣種と戦闘になる前、念のためにと飛ばした魔法鳩に問題がなければそろそろ救援がこの場に来るはず。とはいえ人手不足のギルド事情を考えれば、大した救援は来ないのだろうが………） (5/31 22:32:45) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | せめ゙てっ…白魔導ぢかひーら゙ぁ゙ーが来て…ぐれよ゙っ…っ…！（そんな事を祈りながら、両こぶしを強く握りしめ指先の喰い込んだ掌から血が滴ったとき、体中を駆け回っていた灼熱が体内で収束していくのを感じた）どうな゙っ…てん゙だっ…っ………！？（その熱は鳩尾あたりで収縮を終えるとひときわ強く鈍い闇色に輝き、ズズッと下半身へと沈んでいくと男性のシンボルである男根へと移動して、そこに吸収されるように光を失う。それと共に体中を駆け巡っていた激痛が消え失せた）んなっ…なんだったんだ……あ゙ｯｯｯｯ！！！（続いてこみ上げてきたの激しい淫欲。というよりも、陰茎が激しく熱を帯びているかのように脈動し、ビキビキと音が聞こえるのではと思わせるほど怒張していく。それは通常の勃起よりも二回りほどは大きく、履いている麻のトラウザーを突き破りそうなほど膨れ上がり、鼓動に合わせて大きく根元から弾んでいる） (5/31 22:36:36) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | んだぁぁこれっ…こんなっ、これではっ…はぁっ…はぁっ…んっ…っ！ぐっ…ぅっ……はぁっ！！だめっ…だっ……一発抜かねぇとっ…気が狂いそうだっ…はっ…！（救援が来るかもしれない薄暗い神殿の最深部。こみ上げる射精の欲求はとどまるところを知らず、頭の中が淫欲で埋め尽くされる。トラウザーの腰ひもを引きちぎる様に外して放り投げると、下半身をその場で露にする。イチモツは竿に深く血管の凹凸を浮かばせ、亀頭は赤黒くパンパンに膨れ上がり、割れた腹筋と水平に根元から反り上がってはビチビチと腹筋に打ち付ける。へそを隠すほどの位置にある亀頭からは、ﾀﾞﾗｧ～と透明の我慢汁がカリへと流れ落ち、裏筋を通って床へとポタポタと垂れていく） (5/31 22:41:43) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | くっそっ…んはっ…はぁ…女っ！女がっ…どこダっ…っ…（右手を肉棒に添えると意識せずとも快楽を求めてその手を動かす。ぬちゃっ、ずちゃっ…とその度我慢汁が音を立てて絡みつく。滑らかな刺激が心地いい———はずもない）くはっ…んっぐ…やりたいっやらせろっ…中に、俺のイチモツをっ……！性を吐き出させろっ……っ！！（もっと強い刺激、女の、雌の蜜壺に突きたてろ、そう頭の中で指令にも似た思考が木霊する。果たして救援に駆け付けるのは男か女か。その者の運命や如何に……！！） (5/31 22:41:48) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【なんだこのソロルは。思いつくままに書きなぐったらこんなんになっちゃいました…。救援に駆けつけてくれるも良し、このまま俺が神殿の次のボスになるのもよし、ということで自動退出までお待ちさせて頂きます。当たり前ですが、設定変更可です】 (5/31 22:43:32) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (5/31 22:54:04) |
| おしらせ | > | あさんが部屋から追い出されました。 (5/31 22:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (5/31 23:09:23) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (6/1 21:05:32) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【昨日に引き続いて待機させて頂きますね。さすがに昨日のソロルはやりすぎだったので、もっとフランクな感じでソロルを考えますw】 (6/1 21:06:15) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【その間にでも、相手してやるよって方いらっしゃればお気軽に来てくれると嬉しいです。シチュは３よりが好きですが、他のパターンも大歓迎です。NGは大スカ、リョナ、爆乳爆尻、流血。好きなのは挙げるときりがないのでやめておきます。では、ソロルを考えながらお待ちしてます】 (6/1 21:08:34) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | ふぁ…ぁ～……ねみぃ…（パチパチと音を立てながら燃え上がる焚火を座って眺めながら、間抜けな顔で大きな欠伸を一つ漏らす。くじ引きで負けた自分は今日１日寝ることができないようだ）寝不足で注意力散漫になったらどーすんだってぇのっ…！（足元にあった小枝を炎に投げ込むと、パチッ！とひときわ大きな音が暗い草原に鳴り響く。偶然酒屋に居合わせた４人でパーティを組むことになり、それからもう１年近く時が流れていた）とは言え、人と一緒にいるのが嫌いな俺がよくこんな旅続けてられるもんだな…（ふっ…と零した笑いを隠すように、その場でゴロンッと横になる。そんな事をしながらも、当然周囲への警戒は怠らない。寝ているメンバーを起こさないように小さな音で口笛を鳴らせば、奏でるのは遠く離れた故郷に伝わる民謡）…～♪（横になったまま足を汲み、自分の音楽に合わせて小さく上下させていると、不意に空気の流動を感じて口笛を止める。神経をとがらせると、ピンッ！と周囲に張り巡らせれば力のないものにもその圧力が伝わるだろうか） (6/1 21:20:11) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | （自分を警戒させた気配の持ち主が、パーティメンバーの一人だということを視線を向けずとも感じ取れば、ふっ…と緊張をほどく）んだ、まだ寝てねぇのか？（寝ころんだ後頭部を地面につけたまま上を向けば、テントからこちらに歩いてくる人影を見つけてそう問いかける）まだ道程の半分も進んじゃいねぇんだ。さっさと寝ねぇと明日歩けなくなんぞっ。それともあれか？俺におぶってもらいてぇのか…？（揶揄うような、子バカにしたような口調はその相手に対する評価の表れだろう。よっ！という声と一緒に上半身を起こすのに合わせて立ち上がり、その相手へと面と向かって体を対峙させた） (6/1 21:24:42) |
| アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんな感じで、3ベースの野営地での一コマという事で。一緒に旅してるヒーラーさんや白魔導士さんやら神官さんやらを募集します。普段から性欲処理に使われているでも良し、癒しているも良し。そういえば、処女設定も苦手なので、今日が初めて…というのだけはなしでお願いします。ではこのまま、お待ちさせて頂きますね】 (6/1 21:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルヴァ♂格闘家さんが自動退室しました。 (6/1 21:51:21) |
| おしらせ | > | シエニ♀巫女さんが入室しました♪ (6/14 01:59:34) |
| シエニ♀巫女 | > | 【初めまして。巫女役で参加させていただきます。】 (6/14 02:01:53) |
| シエニ♀巫女 | > | 【せっかく入ったのに本末転倒ですが、時間も遅いので、お相手は少し難しいかもしれません。その代わり、軽い設定とロルを置かせていただきますね。】 (6/14 02:03:16) |
| シエニ♀巫女 | > | 【とある神殿の巫女。10代後半ほどの見た目だが実年齢は不明。足まで伸びる艶やかな髪が特徴。髪質は細め。服装は一枚布を縛った薄手のワンピースと簡素なサンダル（ギリシャ風）。宗教的な理由で神殿の巫女は白く薄いヴェールを被っており、口元までしか見えない。神殿の巫女はみな純真だが、シエニは特に礼儀正しく物腰柔らかいと評判。しかし好色な一面があり、旅人を仰天させることもしばしば。】 (6/14 02:10:52) |
| シエニ♀巫女 | > | 【（宗教について）ざっくりマイナーな宗教。普通の冒険者なら聞いたこともないだろうが、知識豊富な者であれば書物でその存在を見かけたかもしれない。とある中都市で伝統的に信じられた民間信仰でカルト的な一面もあり、比較的有名なのは「神殿娼婦」の存在。地域の戦士や立ち寄った冒険者に神の力を授けるため貞操を捧げる。娼婦である巫女は神殿の奥の部屋に幽閉されており、その扉は客人を迎えた時にのみ開く。】 (6/14 02:18:47) |
| シエニ♀巫女 | > | 【難儀な設定で申し訳ありません。恐らく世界観をこちらに合わせてもらう必要がありますね。シチュエーションとしては力を受けるため神殿を訪れたり、何も知らず住民に勧められるまま娼婦を当てがわれたりでしょうか。2は神殿の力を穢そうと侵入した異端者、3は重篤な怪我を負った冒険者を癒すため神事と称し半ば強引に襲う巫女…みたいな感じで再現できそうです。】 (6/14 02:23:57) |
| シエニ♀巫女 | > | 【神殿娼婦（巫女）は建前的には純粋な女性とされていて、住民や本人としては何回やっても処女扱いです。その代わり神の目しかない巫女の売春ルームでは何でもありで、純真に振る舞っていた少女たちが途端に淫乱に振る舞い始めます。とはいえ設定は特に決まっていないので雰囲気です。長々と書き連ねるのも失礼なので、次にNGと好みを続けて今日は退出させていただきます。】 (6/14 02:27:14) |
| シエニ♀巫女 | > | 【NG→過度なグロ描写 好み→アナル・強引・拡張 NGに触れない範囲での特殊なプレイも好きです。普通のも好きです。長々と申し訳ありませんが最後に置きロルだけ書いて退出いたします。】 (6/14 02:34:02) |
| シエニ♀巫女 | > | （ここは中都市カンタレ。荒涼とした平野を進むと突如現れる華やかな都市。美しい白亜の建築やのんびりとした住民の笑顔は文化的な豊かさを窺わせ、自然に飽きた旅人を歓迎するだろう。町の奥には神殿が佇む。表の喧騒と裏腹に神殿周辺はありえないほど静かで、原始的な神殿の風貌なのに動植物の気配はなく、どこかアーティフィシャルな印象すら感じる。真っ白で広大な大路を進めば、精巧な彫刻がほどこされた石造りの入り口が見えてくるだろう。門を抜け聖堂へ進むと天井まで届く巨大な像があなたを迎える。女神像だ。白い部屋に白い像、非常に奇妙な空間だが、自然と心は落ち着いていく。像を見上げていると神父のような男がいつの間にか隣に現れ、あなたに耳打ちをする。）「こちらへどうぞ」（男へ従って聖堂を進み、像の背後に隠された隠し扉を抜け、神殿の最奥へと歩みを進める。裏はどこか重く暗く、壁も床も灰色だ。窓がないので空気は澱んでいる。「どうぞ」とある部屋の前まで行くと、男は厳かに一礼しあなたを残して去っていく。これこそがこの神殿の役割なのだ。） (6/14 02:52:53) |
| シエニ♀巫女 | > | （物音がして私は飛び起き、扉を見やる。外から”父”の声が薄く聞こえた。ああ、新しいお方だ。）…（神殿の巫女として神に仕える私は、ここでいつも「あなた」を待っている。ひんやりとした大理石の床に麻の白布を敷いて、常に身綺麗にして「あなた」の帰りを待っている。ドアが開き、眩い光が差し込んだ。ヴェール越しだが、この瞬間だけ「あなた」は私の風貌を確認することができる）いらっしゃい、あなた様。（光が残っているうちに微笑みかけ、好意的な口元を見せる。暗闇。立ちすくむ「あなた」の手をするりと取り、麻布の待つ床へと誘う。）お名前を聞いてもよろしいですか？ (6/14 03:02:36) |
| シエニ♀巫女 | > | 【長々と大変失礼いたしました。それでは、またいつかお願いします。】 (6/14 03:03:21) |
| おしらせ | > | シエニ♀巫女さんが退室しました。 (6/14 03:03:23) |
| おしらせ | > | シエニ♀巫女さんが入室しました♪ (6/14 22:08:14) |
| シエニ♀巫女 | > | 【こんばんは。昨日の今日でさっそく待機させていただきます。】 (6/14 22:10:07) |
| シエニ♀巫女 | > | 【長文を書き散らしてしまったので、待機ロルは省略させていただきます。長々と書き残したものがありますのでご参考にどうぞ。】 (6/14 22:11:29) |
| シエニ♀巫女 | > | 【複雑な設定にしてしまったので、お相手は限られてしまうかもしれませんね…。相手様のシチュエーションに合わせてのキャラ変更も可能です。】 (6/14 22:18:52) |
| シエニ♀巫女 | > | 【23時半頃まで待機させていただきます。】 (6/14 22:55:11) |
| おしらせ | > | カズキ♂刀剣士さんが入室しました♪ (6/14 23:23:32) |
| シエニ♀巫女 | > | 【カズキさん、こんばんは。】 (6/14 23:24:42) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【こんばんわ、ちょっと紀伊成ったので入らせていただきました。よろしくお願いします。 好みとかは普通の生中出しとかフェラやパイズリといった奉仕が好きなのですが大丈夫ですかね？】 (6/14 23:24:53) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【失礼、×紀伊成った ○気になったのでした。いきなり誤字すみません】 (6/14 23:25:40) |
| シエニ♀巫女 | > | 【入室ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ。精一杯ご奉仕させていただきますね。】 (6/14 23:25:53) |
| シエニ♀巫女 | > | 【お気になさらず。>誤字 では、早速ですがシチュエーションはどうしましょうか。】 (6/14 23:26:48) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【「神殿娼婦」の噂をきいて、やってきたら住民に勧められるまま案内されてといった感じでいかがでしょうか？ そのおっぱいはどのくらいの大きさですかね？】 (6/14 23:27:46) |
| シエニ♀巫女 | > | 【ご提案ありがとうございます。では、そのシチュエーションで宜しくお願いします。】 (6/14 23:28:38) |
| シエニ♀巫女 | > | 【胸のサイズはあえて設定していませんでした。パイズリがお好きとのことなので、カズキさんのお好みに合わせて頂いても構いませんよ。】 (6/14 23:30:29) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【じゃぁ、はち切れんばかりの爆乳でどうかな？人前ででるときはワンピで爆乳を抑えていて、部屋で二人っきりになるとワンピで抑えるのをやめてワンピがやぶれそうなくらいの爆乳である事をおしえてくれるのはどうかな？】 (6/14 23:33:20) |
| シエニ♀巫女 | > | 【承知しました。今回はその設定でいたしましょう。】 (6/14 23:34:16) |
| シエニ♀巫女 | > | 【他にも相談することがあればお気軽にお申し付けください。 先ロルはいかがいたしましょうか？敷居の高い世界観だと思うので、カズキさんのやり易い方でどうぞ。】 (6/14 23:36:16) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【ありがとうございます。質問、神殿娼婦は複数いてそのうちの一人でしょうか？ 住民に勧められたまま来たって設定なので複数いるならあなたが宛がわれるように好みを聞いた感じで大丈夫ですか？（ここに来る迄の有田に、爆乳の女性がすきなど好みを聞いた感じで） 孕ませについての見解は？生中出ししたいのですが、波乱せ描写ありかなしかって。 そうですね、この質問の後に先ロルをどちらかにするか決めたいですね】 (6/14 23:38:46) |
| シエニ♀巫女 | > | 【質問ありがとうございます。まず一つ目の質問について、はい。神殿娼婦は複数います。条件があればそれに最も適うような巫女を用意するので、そのような経緯で大丈夫です。生中出しは可能です。孕ませについては少しこちらから詳細を聞かせてください。妊娠から出産までの話もしたいということでしょうか？】 (6/14 23:44:45) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【あ、妊娠から出産まではしませんね。娼婦とのエッチの末に生中出しした結果…孕ませちゃったって感じです。お互いに好色を発揮した結果や神の力をより強く与える為に孕んじゃう、もしくは気に入ったので子種貰っちゃう感じですね。】 (6/14 23:47:20) |
| シエニ♀巫女 | > | 【なるほど、理解できたと思います。そういったシチュエーションも問題ありませんよ。】 (6/14 23:48:35) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【ありがとうございます。ちなみに危険日は非番とかあります？】 (6/14 23:53:09) |
| シエニ♀巫女 | > | 【特にないです。極端な体調不良の時だけだと思います。避妊もお客様が望まない限りありせん。】 (6/14 23:55:38) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【了解です、では丁度運がよくそちらが危険日の時に来たって感じですね。 会話で、条件が娼婦の中で一番の爆乳で孕ませがいとエッチし甲斐のある女性がいいと伝えた感じです。】 (6/14 23:58:14) |
| シエニ♀巫女 | > | 【分かりました。先ロルはいかがいたしましょうか？】 (6/14 23:59:08) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【こちらからで名前とかはご指名されている事をそちらに先に教えられている感じにしたいので、二つのロルの内前半部の部屋の前に来たところまで手短に書きますね。 ここまで相談につやしましたが、お時間は大丈夫です？】 (6/15 00:02:13) |
| シエニ♀巫女 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いいたします。】 (6/15 00:05:48) |
| シエニ♀巫女 | > | 【お気遣いありがとうございます。こちらの時間はまだ大丈夫です。（やることが少しあるため、どこかで10分ほど席を立つかもしれません。その時にまたお伝えします） カズキさんの方はいかがですか？】 (6/15 00:07:37) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【とりあえず2~3時までは行けますね】 (6/15 00:08:11) |
| シエニ♀巫女 | > | 【了解です。では、その時間まで宜しくお願いします。】 (6/15 00:10:50) |
| カズキ♂刀剣士 | > | ここが噂の「神殿娼婦」がいる都市は……（神殿の巫女が娼婦をしているという在り来たりの噂であるが、何やら有名どころではばくカルト的な要素が強いと聞き。冒険者としてお金稼ぎの大半は夜遊びや娼婦との一夜に費やしている身として、もしその「神殿娼婦」は実在するのか？実在したら楽しめるのかなと思い、荒涼とした平野を切り進みと突如現れた華やかな都市中都市カンタレへと訪れていき）あはは、俺の好きな女性か？そりゃ、一番の爆乳で孕ませがいとエッチし甲斐のある女性だといいな！店なら間違いなく一番の爆乳を選ぶくらいには！（さっそく情報集めと言わんばかりに酒場にいくとここの住民と直ぐに仲良くなり、好みの女性や娼婦の話題になると酒で口が軽くなったのか簡単に暴露してしまって。すると住人たちが何やらサインを送っていたが、その事には気づかずに住人達と酒を飲み交わしていたが代金を支払う時に神殿に行こうという話になり、神殿に訪れると静かだなと思いながら神殿の中に入っていくと案内していた住民たちが急用思い出したのかここを去るといいだしたので） (6/15 00:18:40) |
| カズキ♂刀剣士 | > | おう、案内ありがとな！（といって別れを告げると、改めて巨大な女神像を見つめると大きいなと思っていた矢先に神父らしき男性に声を掛けられ気配が感じられなかったので警戒態勢に思わず入るも、敵意が無い事を確認と神父の方から敵意はないというアピールをしてきたので武器を収めると）ついていけばいいんだな…？（改めて耳打ちされついて来るように言われると、言われたままついていき。暗く重く澱んだ空気を前にもしかして罠に掛けられたと思いながらもとある部屋が多くあるなかある部屋の前までいくと一礼してさっていったので見送っていき。改めて罠の可能性もあるのにこの部屋から主が出てくるのを律儀に待ちつつも、いざとなれば逃げる態勢をとっていて） (6/15 00:19:08) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【了解です、その時間になっても延長はあるかもしれません。身長はどっちが高いか決めてなかったですね。どっちにしましょうか？】 (6/15 00:19:35) |
| シエニ♀巫女 | > | 【何度もお任せする形になってしまってすみません、実はそのイメージも特に定めていないのです…（汗）こちらもカズキさんのお好みに合わせてしまって宜しいでしょうか。カズキさんはどちらがお好きですか？】 (6/15 00:21:06) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【では好色で母性高めということで、背は巫女の方が高いという事で。おっぱいに顔を埋めたり、授乳したりしやすいようにね？（薬で授乳できるように母乳出せるようにしても大丈夫です？）】 (6/15 00:23:31) |
| シエニ♀巫女 | > | 【分かりました。ありがとうございます。はい。薬を用いても構いません。（ただ、シエニは外部の薬を自分から飲むことができません。騙すなりしてくださると幸いです）】 (6/15 00:25:16) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【それなら、神父様から飲むようにといって渡しますね】 (6/15 00:26:20) |
| シエニ♀巫女 | > | （数時間は経っただろうか。今日はいつも以上に閑散としているようで、無音の時間が長く続いていた。暗闇で遊ぶのにも飽きてしまい、四つん這いになって寝床の布のシワを伸ばしたりしていた。…パタン。扉の微かな音と共に、父の声が聞こえる。新しい人だ。外でじっと待っているようなので、身だしなみを軽く整えてからゆっくり扉へ歩みを進めて）…いらっしゃいませ、カズキ様。（何となく警戒心が伝わってきたので、扉越しに優しく声をかけてみた。ドアノブに手をかけ、今夜の客を迎える。）お待ちしておりました。（異国情緒の強い装いをした戦士の姿を認めると、柔らかく微笑み、手招くように軽く腕を広げる。それには薄布のワンピース越しに実る豊満な胸部を見せつける意図もあった。） (6/15 00:32:09) |
| カズキ♂刀剣士 | > | ……！！（声が掛けられたが優しい声であったので少し警戒を緩ませながらも、まだ罠ではないかと警戒している面もありどうしたものかと思っていた矢先に扉が開いて）ああ、君が相手してくれるんだね？なんて呼べばいいのかな？（出迎えた女性がこちらに声を掛けつつ、笑みを浮かべながら腕を広げてくるとワンピースで抑えられていた爆乳が一気に突き出してして、その事に思わず股間部が一気に膨らんでしまいながらも武器とかがなく本当に「神殿娼婦」である事をみとめるとようやく警戒心を解いていき。巫女さんをなんて呼べいいか尋ねつつも、膨らんだ股間を見せつけつつ相手の出方を待っていて） (6/15 00:36:48) |
| シエニ♀巫女 | > | まあ…申し遅れてしまいましたね。シエニ、と申します。この神殿の第五巫女となっておりまして…（朗らかに語りながらも、すかさず下腹部をちらりと見やる。思惑通り相手の興奮を認めれば、好色そうににっこりと口角を上げ。事前に聞いた通りカンタレには来たばかりのようで、神殿巫女に対してもやや懐疑的らしい。立ったままこちらの動きを観察している相手にヤキモキした様子で、すっと手を取ると部屋へと連れ込むように少し強く引いた。相手を隅から隅まで眺め、どう責めようか頭の中で勘案している。） (6/15 00:45:19) |
| カズキ♂刀剣士 | > | シエニというんだね……、改めてよろしく……（手に入る様に部屋へ連れ込まれていき、改めて向き直るとその迫力のある豊満な胸部にいまにでもちぎれそうなワンピースが悲鳴を上げており。その事に興奮しつつ、背も高いので母性を感じながらもこちらもどう楽しもうかと思った矢先にダメもとで持ち物から母乳がでるようになる即効性のある薬を取り出すとちょっと嘘ついて。流石に騙されないだろうなと思いながらも、騙されたらラッキー感覚で薬を差し出しながらいってみて）神父様から今日はこれを飲んでするようにといっていたよ？ (6/15 00:49:48) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【前のロルを参照するに麻布が床に敷いてある感じでいいんですかね？】 (6/15 00:50:36) |
| シエニ♀巫女 | > | 【はい、その通りです。敷布団代わりに部屋の中央にダブルベッドくらいの大理石が置いてあるのですが、冷たいし硬いしでシーツ代わりに麻布が敷かれています。】 (6/15 00:52:16) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【了解です！そこで淫らな儀式や奉仕をしていきましょうね！強いてある麻布を破く勢いで交尾したいですね… 部屋の中の質問に答えていただきありがとうございました。】 (6/15 00:57:11) |
| シエニ♀巫女 | > | …？（男が差し出して見せたのは、謎の薬。冒険者が持っているような薬品、特に違法薬物には気をつけろと父から口酸っぱく言われていた。実際に見たことはないが、巫女にそういった薬を盛り、信仰を穢そうとする輩がいるのだという。しかし__「神父様」と男は言った。そういえば、何度か客を取る前に薬を飲んだり注射を受けるように言われたことがある。薬学の知識はないので分からなかったが、これもその一種なのだろうか？見た目も普段見るような薬とどこか似ているような…異国の者なら、もっと珍妙な格好のものを差し出してきてもおかしくないはずだ。そんな稚拙な推理を済ませたところで、シエニは男へ向き直り、掌から薬を取った。）…はい、父からの申し付けですね。それはそれは、お客さまにとんだお手間おかけしてしまい…いただいてきますので、お座りになっていてください。（ドアを男に託すと、背を向け部屋の奥から水筒を探す。薬の次に水を含み、慣れた仕草でしっかりと嚥下した。） (6/15 01:01:20) |
| カズキ♂刀剣士 | > | ああ、わかったよ………（まさか嘘が通るとは思わず、すこしあっけに取られながらも合法なエッチの際のお楽しみ薬物なのでアレルギーさえなければ大丈夫だと思いながらも言われた通りドアを閉めて二人っきりの空間にすると、そのまま中央のダブルベットのような大理石の上に麻布が敷いてあるのをみて大丈夫かな？とおもいながらもその上に座っていき。巫女さんが戻ってくるのを股間を勃起しながら待っており、彼女が服を脱がしてくれることを、ヴェールで隠れている顔はどんな顔なのかきになりながらまっていて） (6/15 01:05:31) |
| シエニ♀巫女 | > | （容姿を軽く整え、壁脇のランプを二つ灯す。これでお互いの顔と体くらいは確認できるはずだ。）ふふ、お待たせしました。それではカズキ様、改めてよろしくお願いしますね。（そうして男へ向き直ったと思えば、瞬きの間にするりと男の懐へ入り込む。お互いの上半身を重ねるように、先ほど頻繁に気にしていた豊満な胸部を軽く押し付けるようにして抱きつけば、ゆっくり服へ手を伸ばす。）カズキ様はどちらからいらっしゃったのですか？私、冒険者の方から旅のお話を聞くのが好きで…（口では雑談を続けながらも、ひとときも待ってられないと言わんばかりに手は動き、男の服を脱がそうとしている。また、そのような体勢なのでシエニの股間では彼の固いものが主張しており、淫らな熱気を感じ取ったシエニは誘うように腰を軽くくねった。） (6/15 01:14:24) |
| シエニ♀巫女 | > | 【すみません、折角なのでいいところに行く前に10分ほど席を立たせていただきます。自動退室はしないと思いますが、万が一の時はすみません、必ず再入室しますので少しお待ちください。】 (6/15 01:17:58) |
| カズキ♂刀剣士 | > | こちらこそ、よろしくねシエニ……。わぉ…とっても美人だね……（ランプがともされ、お互いの顔と身体を確認できるようになればヴェールの奥に見える美しい顔を褒めながらも、こちらも美男子にはおとるがそれでも整った顔を見せていき。豊満な胸が押し付けられると分かりやすいぐらいに股間が更に力強く勃起していき。こちらも抱き着き返しつつ、ワンピースを脱がすべきか、それとも破いてしまおうか考えつつも彼女が服へ手にのばされると身を委ねつつも自分の出身の国を尋ねて来てので）ああ、俺の国か？ここからだと遠い東ににある、海を渡った先にあるくにでな……（と自分の国について語りながらも、服を脱がされていきながらも誘うように腰をくねられせてくるとこっちもお返しと言わんばかりに淫らな事が大好きな股間を押し付けていき、強い雄、孕ませられるのに相応しい雄である事をアピールしながらも下の方も脱がされることがあれば彫刻のような名器のモノが露わになるのでその事で見たらどう反応するか話しながらも楽しみにしていて） (6/15 01:21:47) |
| シエニ♀巫女 | > | 【お待たせしました、今から書いていきます】 (6/15 01:29:55) |
| シエニ♀巫女 | > | ふふ、カズキ様のお好みに合いますか…？カズキ様もお美しい…滾るような若さを感じます。（容貌を褒められると声音が微かに上ずる。たくさんの客を取ってきた経験から大胆に振る舞えるだけで、実際に自身の顔を見たことはないため、実は見た目に自信があるわけではないのだ。嬉しくなって相手の顔に手を伸ばし、カンタレ人のそれと異なる骨格をなぞるように愛撫する。）まあ、海！とても広くて深い、恐ろしいあの場所を…？それを越えてここまで……ん、ッ…か、カズキ様、とっても勇敢で…（段々慣れてきたのか、向こうの方からも責められる。予想外の攻撃に思った以上に感じてしまい、思わず嬌声が漏れてしまった。蕩けるような表情で相手を見つめれば、手で股間をまさぐりだす。おとなしい口調とは裏腹に待ちきれないかのような激しい手つきでズボンの方も脱がしにかかる。） (6/15 01:40:18) |
| シエニ♀巫女 | > | 【カズキさん、いらっしゃいますか…？】 (6/15 01:44:11) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 【いますよ、ヴェールとワンピースは脱がしたり破たりしても？】 (6/15 01:45:26) |
| シエニ♀巫女 | > | 【失礼しました。ありがとうございます。強引に脱がしても大丈夫です。破るのは望ましいことではありませんが、怒られるのはシエニの方なので破ってしまっても大丈夫です。】 (6/15 01:46:51) |
| カズキ♂刀剣士 | > | 勿論好みだよ……、美人でそれでいてはち切れんばかりの爆乳の巫女…酒場で言った通りの巫女が来るなんて思ってもいなかったよ…（顔を愛撫されるとくすぐったい表情を浮かべながらも、受け止めていき。若い雄のハリのある感触をつたえていき）そう、海を越えて来たんだ……！ん…！たいへんだったよ……、どう股間のモノ…を見た感想は…？（股間を手でまさぐられると我慢汁でズボンをぬらしていきながら感じてしまい、激しい手つきでズボンの方を脱がされて行くと彫刻のような名器のモノが露わになっていき。孕ませたい、交尾したいと訴えるように熱をあげており。股間のモノの先はオマンコと巨大な乳房を指しており、スケベなモノである事を動きだけで示しながらもシニエの姿が気になったのかこちらから密着しつつ聞いてみて）ヴェールとワンピース脱がしていい？産まれたままの姿……、全裸になって気持ちよくなろ？ (6/15 01:51:22) |
| シエニ♀巫女 | > | ええ…ここは旅人のための、素晴らしい神殿ですから…。（男のソレは硬さを底なしに増していく。ソレが陰部を刺激するたび何かを期待するかのように心拍が上がり、気分がどんどん昂っていくのが分かる。汁でぐっしょり濡れているのが布漉しでも分かる。「なんて猛々しい…」心の中で歓喜の声を漏らしながら、先端を優しくさすりながら陰茎を露わにしていった。戦士らしく筋肉質なソレは、時折ビクビク震えているようにも見える。東洋らしい、ともすればシエニと同じくらいの体躯の彼だが、陰茎はシエニの身体に収まるかすら怪しい。しかし、必ず快楽をもたらしてくれるはず…そんなことを考えながらうっとりとソレに見入っていた。彼に抱きしめられつつ尋ねられ、はっと顔をあげ）…！！ あ…服、ですね。ええ、どうぞカズキ様の思うままに。片方だけ脱がされぱなしというのもフェアではないですからね。素肌のまま抱き合うのが気持ちいいですよ。（淫らな空想を隠すようにはにかむ。しかし、頭の中は立派なソレでいっぱいとなっており、硬く天をつくソレへぐっしょりと濡れた下着越しに陰部をすりすりと擦り付けてしまう） (6/15 02:03:35) |
| カズキ♂刀剣士 | > | そうなんだ、その中でもシエニが相手してくれんなんて嬉しいよ…。それじゃ遠慮なく脱がせていくね……（ワンピースの中とヴェールの先、そして下着を脱がしたらどんなのが待ちかまえているのだろうか？と思いながらワンピースを脱がしていくと、娼婦とは思えない綺麗でハリのある巨大な乳房が露わになり。そしてヴェールをはずすとその胸の持ち主と身体の美貌に相応しい綺麗な顔が露わになると、おもわず息を飲みながら最後に綺麗なパンツを脱がしていき。ぐっしょりと濡れて、こっちも準備万端な事を意味しており。お互いにヤるき満々な事を見るに、もしかして相性いいのでは思いながらも改めて互いに全裸になったろころで陰部へと直接モノで押し付けていきながらも少し背伸びして胸板で巨大な乳房を押しつぶせば母乳が少し溢れ出しながらもシエニを見つめると行為の開始の宣言ともいえる行動とも言えなくないキスをするべく顔と唇を近づけていって） (6/15 02:12:26) |
| シエニ♀巫女 | > | ん…はい…（されるがままに身を委ね、大人しく服を脱がされる。肉体が露わになっていくにつれ、沈黙の中から相手の喜びが伝わり、シエニは純真な子供のように顔が綻んでしまう。ヴェールが外され、改めて目の前の冒険者と真っ当に目を交わすことができた。逞しい、でも可愛げのある若い人。下着に手がかかると、内に秘めていた劣情が溢れるように淫らな気持ちになってしまって）ぁ…んんッ、か…たい、（陰部をソレで擦られると、思わず腰が砕けてしまう。少し触れただけで粘膜同士が吸い付くようだ。粘膜が擦れるたびにシエニの神経に鋭い快楽が伝わる。）ふ、ぅ…カズキ、さま…もう、待ちきれません…（逞しい胸板に柔い体が潰される。胸を押し当てるようにして身を倒し、お互いの唇と唇が触れ合う。恋人のようなキスに心拍は最大限に達するが、昂りのせいか乳房に異変が起きていることには全く気づかず。） (6/15 02:21:15) |
| カズキ♂刀剣士 | > | こっちも待ちきれないよ……、んちゅ……れろぉ…………んんっ……（強く抱きしめていきながら、シエニの柔らかい身体を確認するかのように手でなぞっていき。まるで恋人や夫婦のような熱い舌の絡めあいを行いながらも、この身体が幾多の男性を骨抜きにしたり相手しているのにも関わらず肌のハリや艶やかさが失われてないことに驚くような思いを抱きながらも何度もついばむようにキスをしていき）もう待ちきれないないなら……、何がシたいのいってごらん…？（そういって、あえて相手のシたい事を言わせる事でシエニの欲望を煽りつつ、こっちもその欲望を相手にする気満々な事をさっきから粘膜がこすれる度に入れたいと訴えてくるモノの先端から我慢汁が溢れ出しており。相手は巫女なのに孕ませる気満々である事をしめしていて） (6/15 02:34:28) |
2023年05月26日 01時00分 ～ 2024年06月15日 02時34分 の過去ログ
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