「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ
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2012年01月18日 02時08分 ～ 2012年01月25日 03時13分 の過去ログ
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| 救世天王ノロイ | > | 【了解です。では、こちらも、少し失礼して、明日の準備をしておきます。】 (2012/1/18 02:08:29) |
| 閃忍ハルカ | > | 【はい、こちらも半までには顔を出せるようにしますので。では】 (2012/1/18 02:10:07) |
| おしらせ | > | 閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/18 02:10:16) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが退室しました。 (2012/1/18 02:10:24) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/18 02:26:26) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は、人待ちさせていただきます】 (2012/1/18 02:27:24) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/18 02:27:58) |
| 救世天王ノロイ | > | 【こんばんは、お待たせしました。】 (2012/1/18 02:28:14) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【こちらこそ、御待たせいたしましたｍｍ】 (2012/1/18 02:29:05) |
| 救世天王ノロイ | > | 【今日約束をしていたつもりでしたが、水曜日だったのですね。やはり、朝は意識が朦朧としていたようですｍｍすっかりよくなったので、ご心配をおかけしました。】 (2012/1/18 02:30:14) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【いえ、体調が快復されたのであれば何よりです＾＾ では、今夜は最後の陵辱パートですね】 (2012/1/18 02:32:34) |
| 救世天王ノロイ | > | 【クライマックスですが……まだエンドは決めないでおきましょう。逆転や相打ちもありかな、なんて思い始めたので。いずれにしても今日は、陵辱パートです＾＾よろしくお願いします】 (2012/1/18 02:33:39) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【エンドも流れで決めてしまうのが、私らしいといえばらしいのかも…＾＾； 逆転の策が閃くかどうか……頑張ってみます！では、よろしくお願いします】 (2012/1/18 02:35:49) |
| 救世天王ノロイ | > | ぁ、ぁ、はっ……太陽が、落ちてくる……？（焦熱地獄の様相を呈する砂漠は、黒い太陽を天に頂き、禍々しさを一層高めてゆく。闇色に染まる空は、まるで諦観に沈んでゆくハルカの胸中を現すかのように…）ぐぅ、ひっ…！はぁ、ぁぁぅっ！！んぅ、くぁっ……は、はっ……っ、ぐ、ぅぁぁぁぁあぁぁあ！！？（身の内から肉を焼かれ、傷口を抉られる激痛に身悶えする時間すらハルカには与えられない。吹き付けられた巨大泡に閉じ込められ、少ない空気の中、必死に意識を保とうとするが…直後に爆ぜた龍の力に、全身を隈なく打ちのめされる）ぁ、ん……タカマル、さま……皆…私は、どうすれ……ば……（無尽とも思えた淫力を使い切ったハルカに、至近距離の爆発は流石に堪えた。純白の忍装束は焼き焦げ、煤に塗れ、露出した乳房と臍に浮かぶ火傷が痛々しい。腰布もボロ雑巾の如くに千切れ、白い股布を晒してしまう。額当てに亀裂が入り、力なく砂地へ落ちる様は、超昂閃忍の敗北を如実にしていた） (2012/1/18 02:36:03) |
| 救世天王ノロイ | > | 【この続きから参ります！】 (2012/1/18 02:36:22) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【はい、お願いいたします】 (2012/1/18 02:36:42) |
| 救世天王ノロイ | > | クフフ……誠に、絶景。(肩と脚に突き刺さった触手の槍が、回転して、そして煮えたぎるような灼熱の鉄棒と化した。傷口を抉ったその触手が、引き抜かれる…スローモーションのように、ゆっくりと前のめりに倒れるハルカ。砂漠の空間に力尽きて……)クフォフォ。まだ、まだじゃ。(というと、砂漠に自らの両腕を突き入れるノロイ。なにやらそして力を込めると、砂の空間に相応しからぬ巨大な渦が…ハルカを飲み込んでいく)クフォフォ。蟻地獄とはまさにこのこと。さぁて、ハルカよ。貴様に生への意志があるかどうか試してやろう。手脚を想うように動かせない貴様がこの砂に飲み込まれるならば、所詮はそこまで、ということだ。生きることを諦めないならば、自らの力で這い上がってくるがいい。(ハルカの生への執着を楽しげに見つめるノロイ) (2012/1/18 02:43:19) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ぐぅ、はぁぁっ！？ぅ、ぁ─────（両肩を内から焼かれながら傷口を抉り抜かれ、激痛に目を見開き、喉を震わせる。身を強張らせたまま、受身も取れずに前のめりに倒れ伏したハルカの肩から血が溢れ、砂地が赤黒く変色していく）─────ぅ、ぅ……ぁ、体…うご、かない……だめ、です……このままでは……（全身が麻痺したように指一つ動けず、発生した擂鉢状の巨大蟻地獄に為すすべなく飲み込まれてゆく。脚、腰、腹、胸、肩……いまやハルカは渦の中心から右手だけを天に力なく伸ばし、助けを請うように藻掻くだけだった） (2012/1/18 02:52:48) |
| 救世天王ノロイ | > | (その惨状を見つめる捕虜としてつれてこられた人達、ナリカとスバルはもはや陵辱にあい、そして思念を伝え力尽き気を失っている。)ハルカ―さん。お姉ちゃん……！！閃忍さん……！！(年端もいかない子供たち、そしてハルカと同じくらいのハルカに憧れる女性……そこにいる人々が、皆、ハルカという自分達の最大の希望を信じている)……(タカマルの声)―ハルカ……諦めちゃだめだよ。いつだって、月はちっぽけでも人々を優しく照らすんだから……今は、そっとチャンスを待つんだ―― …(その姿を見て満足げに嘲笑するノロイ)クフォフォ。もはや両手脚は使い物にならんじゃろう？貴様を求める声がこれだけあろうが、どう足掻いたところで………(と、ハルカから目を逸らして、目をその捕虜に向けて)そろそろ、お前達にも我の復活の生贄となってもらおうかのう？ (2012/1/18 03:00:52) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ぐ、ぶふっ！はっ、はぁ…ん、ぅ…皆さん……っ！（耳に届く悲痛な声に霞む意識が鮮明になり、口内に入り込む砂を吐き出し我に返る。諦観に囚われ歩みを止めるなど、未来の夫の、背を預けあった仲間の、無辜の人々の、その意思を背負い立つ自分にはあってはならぬこと。絶望に硬直した体に口端を噛んで喝を入れ、天に向けた右掌をしっかと握り締める）《両肩、両脚の傷は深く、常のような速さは望めない……ここから脱することさえ……いえ、一つだけ方策が…》（心内で呟くと、握り締めた右手の指で気付かれぬようにゆっくりと印を組む。房中術でノロイを追い詰めた際、天に生み出し局地的な雨雲は未だ健在。雷は降らせずとも、術を解き水気を地に堕とせば…！印が完成し、砂地獄の上に極短時間ながらスコールの如き豪雨が降り注ぐ。砂が水気を帯び、流動が勢いを失った瞬間、泥の中から体を引き抜く） (2012/1/18 03:15:52) |
| 救世天王ノロイ | > | (その砂地獄から……抜け出したハルカの音に気づいて振り返る)フム……どこまでも滾らせてくれる牝じゃのう。(というと、眼前にほぼ力なく立つくの一に対して、両腕を組んで印を……ノロイが初めてその構えを作る)こんな術はどうじゃ？杷亜！！(唱えると、彼女の腹に刻まれた「呪」の文字が輝きだす)フォフォフォ。この印は空間再現術、我との邂逅のある場面をもう一度、強制的に作り出すことが出来るのじゃ。もちろん我が選ぶのは……(触手が瞬時にシュルウウウウウウという音と共に、彼女のだらんと垂れ下がった四肢に巻きつく、首、そして破壊された肩にも巻き付いて、逆さづりの状態で……灼熱の太陽は、雨雲を遮り、天に向かってＭ字開脚をさせられる。一難去りし後、又一難とはこのこと。さきの戦いで散々に責められた屈辱の体勢へともちこまれるハルカ。) (2012/1/18 03:27:11) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ノロイ、市民の皆さんに手出しはさせません……っ、上弦衆が閃忍の在る限り…決してっ！（血と泥に塗れた肢体を天上からの雨粒が叩く。濡れ髪が垂れ下がり、魅惑の曲線を描く乳房から臍に掛けて水が滴れば、色気と艶を自然と振りまく）くっ、ぅ…一体どのような術を……熱っ、ぅ！？お、お腹の焼印が反応して……はっ、ぅぅ…んぁぁ！？（水気を帯びた腹に刻まれた呪の焼印が輝き、熱を発し蒸気が上がる。再現された逆さ吊りの虐悦劇に囚われたハルカに、舞台から強引に脱するだけの淫力など残されておらず、ただノロイの思う様に再演を強要される） (2012/1/18 03:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。 (2012/1/18 03:47:14) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【待機しますね】 (2012/1/18 03:47:56) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/18 03:49:22) |
| 救世天王ノロイ | > | 【書き直します＾＾；】 (2012/1/18 03:49:40) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【txtファイルを作成して、そこに下書きを書いておくといいですよ＾＾】 (2012/1/18 03:50:56) |
| 救世天王ノロイ | > | (そして、ノロイの前に立たされる。ノロイの口から突出した舌が、その淫核を衣装の上から舐めあげて……ハルカの眼前には、ノロイのそそりたつ逸物がその滾る精をほとばしらせながら、隆起している。造形美ともいえるそのモノが、ハルカの口に捻じ込まれて強引に抜き差しされる)クフォフォフォ。貴様には、先ほどの屈辱の状況が相応しいぞよ。さぁて、あの時のゲームを覚えているかな？(というと、舌がドロドロとその淫核の部分のスーツを。超昂閃忍のスーツの一部分を的確に溶かして、そのむき出しになった彼女の豆を摘むように……) (2012/1/18 03:53:53) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | っ、ぁぁぁ…んっ、ふぁ！！こんな、辱めを…幾ら繰り返したところで、私……わたしっ、んぅう！（泥に汚れた股布をねっとりと舌で舐め弄ばれ、上擦る声を漏らさずには居られない。屈辱の再現は体勢のみに留まらず、ハルカの肉体までも虐悦の虜へと貶め、股布を濡らす水気に粘性の蜜も混じりだす）っ、ぁあ……なんて、逞し……んぅ！？んふ…ふぅう！ちゅっ…ぐむぅ……んっ、んっ、んふぅぁ……！（口内に突き入れられた触手とは比べ物にならぬ熱を孕む剛直。歯を立て抵抗しようとするも、荒々しいストロークに、嘔吐感を催し、歯の根が定まらない。口端からだらしなく涎と先走りの混じる粘液を吹きこぼし、意識を保つだけで手一杯のハルカの追い討ちを掛けるように淫核を抓まれれば…）んぶぅぉぉぁ！！？あっ、あっ、んぐぅう…！……はぁ、はぁ…？（ノロイの言う遊戯、そのルールを思い出し周囲に視線を移せば、見守る市民達を拘束する触手群が…） (2012/1/18 04:10:20) |
| 救世天王ノロイ | > | (漆黒の太陽は、再びその雨雲を乾かし、渇望地獄と呼ぶべき空間を作り出してしまった。)クフォフォ。どうじゃ？我、ノロイの本体ともいうべきモノは？人間風情にはちともったいないかのう？(滾るその剛直がハルカの喉の奥まで突き込まれて、そこで固定される)クフォフォ。(その溺死寸前の状態で、絶望的なルールの再確認を。眼前に現れる巨大な砂時計……それが時を刻み始めて)これが落ちきるまでに貴様が耐え抜けば、この捕虜は解放してやろう、しかし、貴様が果てれば、その数だけ、捕虜が犠牲になるのじゃ。(というと、ノロイの筋肉質な腹から突出する蠍を模した触手……２本に枝分かれして、その先端を、張りのある美しき乳房、そして重力に屈さずに、上を向いた乳首に……噛み付いて)チュウウウウウ！！！！(その状態でも逆さづりの体勢で、同時に淫核も、舌が噛み付く！！) (2012/1/18 04:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。 (2012/1/18 04:30:34) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/18 04:30:56) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | おぶっ、ん……ぐぅぅ、げふっ…あぁん、んぁっ……！（喉奥を幾度となく突かれ呼吸も侭ならず、少しでも息を吸おうと顔を動かせば、肉槍を舌で口で刺激してしまい、苦味のある先走りが口内に溢れ、陸地で溺死しかかる始末。さらに…）んぅうう、ぐっ、ぅうん！！？んぅ、んぁぁぁはぁぁ！！？（水気も失せた乳房、その先端でしこり立つ二つの肉突起に針触手が突き立てられ、ハルカの美巨乳は淫靡な内熱に蕩け始め、主を責め苛む。そこに淫核責めも再開されれば、法悦の頂に向け、一直線に駆け上がるより道は無い。しかし、寸での所で、首を振り乱して強引に気を持ち直す。視界の端に映る砂時計に、この絶望的な遊戯のルールを思い起こし、それが悦楽に興じかけた意思を繋ぎとめた） (2012/1/18 04:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。 (2012/1/18 04:38:02) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【再度待機します】 (2012/1/18 04:38:42) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/18 04:38:47) |
| 救世天王ノロイ | > | 【自分の学習能力のなさを呪います……】 (2012/1/18 04:39:12) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【デスクトップにtxtファイルのメモ帳を作成するといいですよ】 (2012/1/18 04:40:00) |
| 救世天王ノロイ | > | (陸上で溺死寸前のそのハルカの口から、剛直を引き抜いて)クフォフォ……貴様の紡ぎだす声が聞きたくなったからのぅ。(というと、乳首に噛み付いた触手からなにやら液体が注ぎ込まれて)ドクゥウウ！！！！(そして彼女の胸にしみこませていく)フォフォ…貴様の狙いは分かっているぞよ。臍下丹田……まだこの穴を嬲るのは危険じゃのう。(腹をさすって)まずはこっちじゃな。貴様のそのピンと張った胸、我の逸物に劣らぬ美しさよ。その胸の神経を、我と同じ、神の感覚にまで引き上げてやった。(人間の尊厳を無視した改造劇……)さて、どのような声が紡げるか！！(というと、乳首を舌が嘗め回す)ジュリュウウウウ！！！！！ (2012/1/18 04:43:28) |
| 救世天王ノロイ | > | 【助言感謝します＾＾】 (2012/1/18 04:43:40) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | げほっ！！ぅ、ぅう…げぇ…っ……はぁ、は……ぁぅ……（口内より隆々たる雄肉を引き抜かれ、溜りに溜った粘液を嘔吐し、ようやくの呼吸を得る。口をぱくぱくと開く様は打ち揚げられた魚のようで…）なにか、胸…おかし、ぃ……熱い、蕩けて……胸から、体が燃えてしまうっ…！？（たわわに実る二つの柔肉に、ノロイの悪意が篭る邪液が注入される。すでに黒き雷光を浴びて、気脈すらノロイの変質を受けたハルカの両胸は、異質な変容を齎す液を受け入れ、感度を際限なく引き上げてゆく）ひぃぃぃ！？はっ、ぁぁ…？なに、こんな……舐められただけで、私っ…！？あ、ああ…ひぅ……だめ、だめぇ…乳首が、弾ける…っ、イ、イク…だめ、イクのはダメぇ……駄目なのにぃ！？はぁぁ！あっ、あぁ！（巻き上がる砂粒一つにすら反応するほど感度を増した乳房は、淫猥に弾み痴態を晒し、目で耳でノロイを愉しませる。絶頂を耐え忍ぶも、限界など容易く迎えてしまうのは誰の目にも明らかだった） (2012/1/18 04:58:42) |
| 救世天王ノロイ | > | 絶頂を極めるのはやはり認められんか、ならば！(というと、触手が胸を強く、きつく縛り上げて)キュキュ！！！キュウウウゥウ！！！クホッ!貴様の神経とは快楽だけではないぞよ。痛覚も含んでいるんじゃの。(胸の張りの有る美しさを否定するかのごとく、ハルカの柔肉の形を変えていく……)ズチュウ！！キュウウ！！！(胸から滴る汗、そして膣から噴出す愛液が枯渇したハルカの口元に垂れる)さぁて、どちらの責めが気に入ったかの？(左胸には赤黒い触手がその状態で、乳首に噛み付いて、同時に右胸はザラザラした舌が乳首に吸い付いて、摩擦を…) (2012/1/18 05:04:12) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | んぁ、はぁぁぁぁ！？胸、搾るのはっ…！あっ、はぁん…そんな乳首からお乳か洩れて…？（根元から螺旋に搾られた両胸。その先端の突起から、注入された邪液が圧迫される度に射乳のように吹き零れ、痺れるような快感と解放感が堪えるハルカの意思を足元から崩してゆく）誰が、気に入るなど…ぉ、ぅ、ぐ…ふ、ぅ……んちゅ、ふぁ……やぁ、私……こんなに、愛蜜を溢して……淫らに、なってゆく……ぇ、あ！？痛いのに、苦しいのに……どうして、どうしてこんなにっ……耐え難いほどに、疼く…疼くぅ！？（細胞単位で変容した媚肉は、齎される痛苦も悦感へと変換しハルカの脳髄を白濁に染め上げる。逆さ吊りのまま、体液という体液を垂れ流してよがる様を守るべき市民に晒し、超昂閃忍の伝説は地に堕ちてゆく） (2012/1/18 05:16:57) |
| 救世天王ノロイ | > | ここまで、弄ばれても、絶頂はせぬか。さすが超昂閃忍じゃのう。感心感心。だが、これは耐えられまい。(細い触手がハルカの柔肉の乳房に何本も、群がって……その細い触手が…ググ…(と柔肉を押し込んでいく。そして、その押し込んだ状態で、何本もの触手、彼女の絶頂の使者となるべく)ヴヴヴヴヴ！！！！(振動を……そして同時に強く両側から逞しい腕にもみしだかれると、ピュルピュルと淫液が乳首から噴出されて)ありとあらゆる責めを、施してやろうぞ、ハルカ。この責めはほんの余興に過ぎないのじゃ。 (2012/1/18 05:22:11) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ぁっ、ぁあ、んぅ…！はぁ……達するわけにはぁ…（どれほど浅ましき無様を晒そうと、守るべき人々に責め苦を負わせるわけにはいかない。その一念だけが、今のハルカを支えている。だがそれも…）え、ふぁぁぁぁぁん！ん、んぅ！はっ、ぁぁ、い、良い……気持ち、良い…胸ぇ震えてっ…止らない、お乳が出るの止められないぃ！（荒々しく、時には微細に焦らし、多種多様の攻め口で乳房全体を弾ませられれば、乳首の先からは擬似母乳と化した呪蜜が飛沫き、ハルカの背を法悦の彼方に押しやり…最後の一押しになったのか、ついに）だめっ、イク……だめなの、耐えて……耐えなきゃ……た、ぇ……ふぇ、ふぁぁ！た、えられないぃ！もう、イクぅ、イキたい、イカせてぇ！！あっ、あぁ、はっ…あぁぁぁぁぁああああ！！！あっ、ああっ！止らない、とまらなぃ…！？（逆さ吊りＭ字開脚の体勢で、穴という穴から体液を噴出し、蕩けきった顔で絶頂の果てへ昇天する超昂閃忍。昂ぶる体の赴くままに、身を捩り、淫猥に舞い踊る姿からは、刃の如き凛々しさは微塵も感じられなくなっていた） (2012/1/18 05:36:28) |
| 救世天王ノロイ | > | 【ここまでにしましょうか＾＾お疲れ様です】 (2012/1/18 05:40:13) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【はい＾＾お疲れ様でした。この後まだ貫通が残っているんですよね…これはもう、ハルカさんに勝機はないですねー…】 (2012/1/18 05:41:34) |
| 救世天王ノロイ | > | 【今日の乳責めは以前のリクエストであったので……やってみました。＾＾；どうでしたか？ハルカさんの文章力が上がっていて…だんだん自分の稚拙な文章力が恥ずかしく思えてきました。―勝機はないとかいいながら、実はまだ探しているのでは？＾＾】 (2012/1/18 05:43:05) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【どのキャラを演じても胸が弱いのは仕様です＾＾；耳とかも弱いんですけどね…あはは/文章力に関しては私も甘いです…もし、成長しているとすれば、それはノロイさんに負けないように張り合った結果ではないかと＾＾/淫力も尽き、自爆するにせよ必生の思考ロジックに反しますから…さて、どう理由をつけて命を捨てさせるか、というのがネックですね＾＾；】 (2012/1/18 05:48:20) |
| 救世天王ノロイ | > | 【耳責めも入れましょう→貫通→最後にとどめ、という流れで考えています。最後はかなり厳しく、かつ快楽を貪れるような責めにするつもりです。＞こっちの文章力もさることながら、今日は何度も制限時間退室になったことをお詫びします＾＾；＞自爆となると、そうですね。必生に反しますから……ただ、タカマルの様に、誰かを守るための死ならそれもありかと思います＾＾】 (2012/1/18 05:52:44) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【耳入れるんですね、了解です＾＾貫通を超える厳しさとなると…覚悟しておきます/右の一言プロフを弄るだけで制限時間がリセットされますし、其処も活用すると良いですよ＾＾/そうですね…明日の開始までにじっくりと煮詰めてみますね。では、そろそろ時間も６時を回りますし、退室しましょうか？】 (2012/1/18 05:58:38) |
| 救世天王ノロイ | > | 【では、水曜２５～２６時くらいで＾＾】 (2012/1/18 05:59:38) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【はい、よろしくお願いします＾＾ では、romの皆さんもお疲れ様でした、これで失礼いたします】 (2012/1/18 06:00:23) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/18 06:00:28) |
| 救世天王ノロイ | > | 【お疲れ様でした！！】 (2012/1/18 06:01:01) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが退室しました。 (2012/1/18 06:01:05) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/19 02:20:20) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は。暫くの間、人を待たせていただきます】 (2012/1/19 02:20:41) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【うぅん…風邪がぶり返したのかもしれませんね…３時まで待機して、来られないようであれば木曜深夜に延期しましょう】 (2012/1/19 02:40:57) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/19 02:55:23) |
| 救世天王ノロイ | > | 【こんばんは、ハルカさん。よかった、間に合いました。】 (2012/1/19 02:55:50) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は、お体の加減は如何ですか？】 (2012/1/19 02:55:59) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【大丈夫ですよ＾＾時間過ぎてもromで待機しておこうとは思っていましたから】 (2012/1/19 02:56:38) |
| 救世天王ノロイ | > | 【逆に仕事から先ほど帰ってきましたｍｍ。携帯の充電が切れていたのです。申し訳ないです】 (2012/1/19 02:57:00) |
| 救世天王ノロイ | > | 【今日は、５時３０分までなのですが、構いませんでしょうか？】 (2012/1/19 02:57:33) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【お疲れ様です。時間は其処までに〆られなかった場合、木曜深夜に行う形でいかがですか？】 (2012/1/19 02:58:51) |
| 救世天王ノロイ | > | 【ありがとうございます。まず〆られないと思いますが＾＾；、頑張ってまいりましょう＾＾】 (2012/1/19 02:59:31) |
| 救世天王ノロイ | > | 01/18 05:36:28 超昂閃忍ハルカ > ぁっ、ぁあ、んぅ…！はぁ……達するわけにはぁ…（どれほど浅ましき無様を晒そうと、守るべき人々に責め苦を負わせるわけにはいかない。その一念だけが、今のハルカを支えている。だがそれも…）え、ふぁぁぁぁぁん！ん、んぅ！はっ、ぁぁ、い、良い……気持ち、良い…胸ぇ震えてっ…止らない、お乳が出るの止められないぃ！（荒々しく、時には微細に焦らし、多種多様の攻め口で乳房全体を弾ませられれば、乳首の先からは擬似母乳と化した呪蜜が飛沫き、ハルカの背を法悦の彼方に押しやり…最後の一押しになったのか、ついに）だめっ、イク……だめなの、耐えて……耐えなきゃ……た、ぇ……ふぇ、ふぁぁ！た、えられないぃ！もう、イクぅ、イキたい、イカせてぇ！！あっ、あぁ、はっ…あぁぁぁぁぁああああ！！！あっ、ああっ！止らない、とまらなぃ…！？（逆さ吊りＭ字開脚の体勢で、穴という穴から体液を噴出し、蕩けきった顔で絶頂の果てへ昇天する超昂閃忍。昂ぶる体の赴くままに、身を捩り、淫猥に舞い踊る姿からは、刃の如き凛々しさは微塵も感じられなくなっていた） (2012/1/19 02:59:34) |
| 救世天王ノロイ | > | 【この場面から、私のロルからさせていただきます】 (2012/1/19 02:59:51) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【あはは、ですよねー＾＾ はい、それでは今夜もよろしくお願いいたします】 (2012/1/19 03:00:20) |
| 救世天王ノロイ | > | 【＾＾では参ります！】 (2012/1/19 03:00:40) |
| 救世天王ノロイ | > | クフォフォ。逝きよった！！果てよったわ……(イキ果てるハルカ、めくるめく連続絶頂に打ち震える獲物を見ながら、立て続けに)ザシュザシュザシュ！！！！(３度、太股に、横、縦、横と傷をつけられる。「正」の字の書きかけのような格好になって……)クフォフォ。浅ましき汁を出すとは、愚かな牝よ。(というと、淫核を穿った蠍触手が、その尖った先端をビン！と跳ね上げて、同時に、乳首もヒクついて、絶頂を迎えるその哀れな突起に、更なる追い討ちをかけるべく跳ねつける)ビッシィイイイイイイ！！！！！クフォフォ。貴様が逝き果てようが関係ないのじゃ。その奥には何があるのかのぅ？ (2012/1/19 03:06:29) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ぅぁ、ぁぁ……私、達して……ひぐっ！？あっ、ぁぁ…そこ、そこは…まだ敏感でぇ……あっ、はぁぁんっ！？（ノロイの肉体変質により、全身の性感を極限まで昂ぶらされただけでなく、今やハルカの体の部位は別個に絶頂に達するように変化していた。乳房で達したと思えば淫核で、淫核で達したと思えば乳房で、一度法悦を極めたが最後、体の至る所に絶頂感が伝播する）ぉぅっ！ぅぅん！！？ふぇ、ふぇぇぁぁぁ！！同時に…連続でぇ…狂う、狂ってぇ…はぁぁ！イクぅ！！い、ぃい…いやぁぁあああ！！（逆さ吊りのまま潮を振り撒き、ノロイへと浴びせかけながら惑乱の舞を踊り続けるハルカ。その瞳の理性の灯火が急速に衰えてゆく） (2012/1/19 03:15:20) |
| 救世天王ノロイ | > | まだじゃぞ。これしきで、我の受けた屈辱を晴らせまい。(というと、触手が３つの突起を貫く針触手以外は、責めから手を引いて……それでも、もはや絶望しか現せないような哀しげな逆さＭ字刑の体勢は続けられる)ザシュ！！ザシュ！！(ついに、「正」の文字が完成して)クフォフォ。まず５回、というところじゃ。貴様の汁、汗、あらゆる液体を全て枯れ果てさせてやろうぞ。じゃが、其の前に、降伏の意思があるならば、聞いてやってもいいぞ。(砂時計は時間をゆるやかに刻む……まだ１時間も経っていない。) (2012/1/19 03:20:16) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （ノロイの責め手が止り、逆さＭ字磔のまま吊るされた姿が周囲で拘束された市民達にも晒される。未だ癒えぬ両肩、脚の傷口から鮮血を流し、濡れ切った秘所と張りに張った乳房から淫液を垂れ流し、蕩けた表情で脱力する姿は、彼らに絶望と侮蔑を抱かせるには十分で…）ぁ、ぅ……や、ぁ……ぁ、きらめ…ません……（それでも尚、力なく首を横に振るハルカ。生きて活路を見出す…先程、市民達の声に混じって確かに聞こえたタカマルの声を便に、千切れかけた意思の糸をしっかと握り締める） (2012/1/19 03:27:57) |
| 救世天王ノロイ | > | フォフォ。じゃが、我の肉体、精神共に、龍の者と貴様のおかげで、ほぼ完全となった。(漆黒の太陽に呑み込まれるかというまで闇の威光が降り注ぐ灼熱の大地。それでも屈服せずを選択したハルカを眺めて)超昂閃忍となり、精神、肉体共に過去の貴様を凌駕しておるな。そして、まだ房中術を極め、我に一矢報おうとは……たいした牝よの。(全て見透かされる。ノロイが完全体として相手の心すら読め始めたのは明白……)では、次の責めを開始するかの。(細い触手が、ハルカの頭上を蠢いている)……次に攻められる部位、解るかのう？閃忍よ。貴様の性感を高めるには最高の場所じゃ……(その舗装 (2012/1/19 03:34:15) |
| 救世天王ノロイ | > | 【続けますｍｍ】 (2012/1/19 03:34:26) |
| 救世天王ノロイ | > | (細い管触手は、人間の聴覚を司る器官の外側に張り付いて……)クフォフォ。どうやらここが弱いみたいじゃな。(というと、触手が打ち震えて……そこから陰惨な振動音と破砕音を繰り返し、脳髄に送り届け)ズチュ！！！ズチュウウウウ!!!ｽﾞｯｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｸﾞﾎﾞｫｵ・・・(ハルカの聴覚すら淫欲に堕とそうというのか) (2012/1/19 03:36:20) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | …っ、ぅ…！（絶句する。心すら読まれては、逆転の策を講じようとも全てがノロイの掌の上。房中術で隙を作るなどと、小賢しい企みは、ノロイには通用しない。武器を失い、淫力を失い、そして鍛え磨いた女体すら無力と痛感し、視界が暗転しかかるが…）ぇ、へ…ふぁぁぁぁぁ！！？み、耳ぃ…そんな、所……触手で弄るなんてっ…はっ、ぁぁっ！？（想像の上を行くノロイの責めに、気の抜けた声を出すが早いか、次いで訪れる振動と音の二重攻撃に、三半規管は乱れ狂い、平衡感覚を喪失しながら脳内まで犯される幻視に酔う。常軌を逸した耳虐に戦慄するハルカ。だが、一等恐怖を覚えるのは…）うそっ、なんで……なぜ、こんな……頭の中、ぐしゃぐしゃに揺すられてるのにぃ…感じて、ぇぁぁ！！耳たぶ、弄っちゃぁ……っ！あっ、あぅぅ…！？（この責めに快楽を覚えてしまう己の体である…） (2012/1/19 03:47:00) |
| 救世天王ノロイ | > | そう！武器、淫力、そして思念、すべてを奪われた貴様が最後まで耐え、そして我の前に跪く。そんな光景が見たいのじゃよ。じゃが、まだまだこの程度では堕ちるなよ。(泣き叫ぶ子供たちの瞳からは、もう助からないのかという不安な表情が優位になっていく。それでもあらん声で超昂閃忍に声援を送るも)ズッズズズズ…(優しく、そして丁寧に、彼女の耳穴に触手が入り込んでいく。)ズズ……(鼓膜を…しっかりと聞こえるように、そこをきれいに突き刺して、追加し……そして、半規管や中耳、に張り付く触手)先ほど貴様は穴という穴が、と危惧したようだが、その通り！この穴ですら、我の玩具となるのだ。(脳に響くピチャピチャという音。それはクリトリスを吸いたて、貫く蠍触手の音を、そこで反響させているのだ) (2012/1/19 03:55:12) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | がっ、ぁぁっ！？はっ、ぐぅっ……！ぁ、皆さん…声……泣いて、いる……なのに、私ぃ…ぃい！（悲嘆に暮れる人々の声が、耳虐の合間を縫いハルカにも届く。しかしどれだけ胸を痛めた所で、今のハルカに事態を好転させ、彼らの嘆きを払うことは叶わない）いっ、ぐぅ！？耳、破れ……はっ、ぁ…なんです…この水気を帯びた音…はぁ、ぁぁ！！私の中を弄る音なの？は、ぁ……ぁぁ、頭が、体が……音が反響してっ、おかしくなるぅ…！？（淫核を吸いあげられながら、その音を脳髄から全身へと響かせられる。音は媚肉の内から染み込むように浸透し、昂ぶる女体を再点火してゆく。倒錯的な虐悦に、開発されきったハルカの体は従順に反応し、抵抗を意思を根こそぎ蕩けさせてゆく） (2012/1/19 04:06:35) |
| 救世天王ノロイ | > | 【ちょっとパソコンの調子が悪く、フリーズしていました。直りましたので続けます＾＾；ｍｍ】 (2012/1/19 04:20:23) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【了解です＾＾】 (2012/1/19 04:20:55) |
| 救世天王ノロイ | > | クフォフォ。絶頂の汁、そして嬌声を上げながら、そして耳に届く絶望の調べを聞きながら……快楽地獄に果て続けるがいい。(ハルカを襲う３つの触手が、その突起に出し入れを、ピストン運動を開始する)クフォフォ。これはどうかのぅ？(というと、背中から現れた、先端が丸い釣竿のような触手が、ハルカの膣肉に挿入される……奥まで、ではないが、Ｇスポットを的確に捉えたその肉凶器は、そこで、摩擦、そしてその反りを利用して、彼女のＧスポットを快楽の渦に落としていこうとする)ズチュ…プシャアアアア！！！(夥しい量の絶頂汁が、ハルカの膣から噴出して、その音すら、鼓膜の中の触手に伝えられ、脳髄が鎔け落ちるくらいに、その絶頂の水音を聞かされる！！)貴様の水分という水分を吸い尽くしてやろうか？ (2012/1/19 04:24:54) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | あぉぉっ！！あぐ、うぅ…！はっ、ひっ…ぃ！体の中から震えてっ、ひゃ、ぁぁっ！胸、また…出るぅ！！（荒々しく抜き差しされる三触手。体を揺すられるまま乳房を、腰を、尻を、艶かしく震わせ、体内から淫液を搾り取られる）ぁっ、あぁ…！なに、それはっ……や、やぁっ！嫌っ、です…ぅ！ん、んぅふぁぁぁぁ…っ！あっ、あっ！すご、ぃっ…弱いところ、突かれてっ…い、イク……や、ぁ…イクの嫌っ、あぁあ！！ふぁ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ！！（特別製の鉤触手による膣への一撃は、タカマルの肉竿を想起させる絶妙の極点責めで耐えるハルカを嘲笑うように法悦へ誘う。飛沫く愛蜜は止め処なく溢れ、何処にあったのか疑問に思えるほどの水分を出して尚、勢いが止らない。間欠泉のように一際勢いよく潮を吹いたハルカは、もう何度目かも判らぬ絶頂に昇天し、叫ぶことすら出来ず口を戦慄かせる） (2012/1/19 04:37:49) |
| 救世天王ノロイ | > | (もう何度となく絶頂を極めさせられて、ハルカの身体に刻み付けられる「正」の文字は３つ)クフォフォ。全部で１５回か……愉快じゃの。(楽しげに、嘲笑と満足な笑みを浮かべ)さて、閃忍よ。よもやこれで終わりとは思っておるまいな？(触手が漆黒の太陽に伸びていく……そしてその触手は、漆黒の熱を帯びて…再び地上に。)この熱き滾るモノは我の逸物と同等のもの、これを貴様のこの穴に……くれてやろう！！(人間の尊厳を無視した責めが、続く。今度は、尻穴……に、そのドロドロと鎔けた触手が、挿入されて……からだの中を埋め尽くしていく) (2012/1/19 04:43:23) |
| 救世天王ノロイ | > | 【すいません。５時３０分と言っていたのですが、今日は５時までで構いませんか？】 (2012/1/19 04:44:06) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【はい、無理は禁物ですから。では次の私の返しで今夜は〆ですね＾＾】 (2012/1/19 04:44:42) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | じゅぅ、ご……？あっ、あぁ……それでは１５人もの人が……（明確な数値を聞かされ、その数字が示す犠牲者の値を思い知り、自身の不覚に顔が青ざめる。ノロイの言も上の空で、自責に心を軋ませるハルカ。そのたわむ桃尻に狙いを定めた灼熱の肉槍が……遠慮なしに突き入れられた）あっ、ぅぐううっ！？はっ…あ、あぇぇ……この、熱くて…滑った感触っ、まさか……あっ、や…また、迫上がって、奥までっ…！！（硬軟を自在に変える汚泥めいた触手。その感触は、数刻前に嫌というほど味わわされた尻から口内までの触手貫通の淫獄をハルカの脳裏に鮮明に再生させる。もし、今のノロイの責めに屈した肉体で同様の貫通劇を再演させられれば、ハルカの心など容易く崩壊してしまうであろうことは明らかだった。開脚を強いられた太股を揺らし、脚を藻掻かせようとするが、秘裂に突き入れられた鉤触手が快楽点を抉れば、喉を反らし喘ぐことしかできない。超昂閃忍の最後の瞬間は、間近に迫っていた…） (2012/1/19 04:55:12) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【次回への引きを交えて、これで締めとさせていただきます。お疲れ様でした＾＾ こう書きましたが、最後の最後の逆転の策は閃いていたり…＾＾；】 (2012/1/19 04:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。 (2012/1/19 05:04:10) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【ＰＣの具合も不安定だったようなので、返信は無用で結構です。木曜深夜のいつもの時間帯で最後の一幕を愉しみましょうね＾＾ では、私も失礼します。romの方もお疲れ様でした】 (2012/1/19 05:06:26) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/19 05:06:38) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/19 05:23:23) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが退室しました。 (2012/1/19 05:24:12) |
| おしらせ | > | タカミさんが入室しました♪ (2012/1/19 05:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカミさんが自動退室しました。 (2012/1/19 06:10:32) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/1/19 21:39:46) |
| 桃園ミキ | > | 誰かいるかしら・・・ (2012/1/19 21:40:02) |
| 桃園ミキ | > | 隠れてないで、出てきなさい！ (2012/1/19 21:43:36) |
| 桃園ミキ | > | 正々堂々と戦いなさい！ (2012/1/19 21:44:59) |
| 桃園ミキ | > | 今日は、無理みたいね。 (2012/1/19 21:45:52) |
| 桃園ミキ | > | また来るわ。いつかきっと・・・・・ (2012/1/19 21:46:40) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/1/19 21:46:42) |
| おしらせ | > | ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/20 00:06:00) |
| ノロイ | > | 今日は2時～3時になりそうです。また入室をもってご連絡にかえさせていただきます。 (2012/1/20 00:07:18) |
| おしらせ | > | ノロイさんが退室しました。 (2012/1/20 00:07:40) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/20 00:20:45) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/20 00:29:30) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/20 02:08:36) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は。人待ちの為、暫くの間待機させていただきます】 (2012/1/20 02:09:03) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【３時になりましたね…伝言もあるので、もう少しだけ待機します】 (2012/1/20 03:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。 (2012/1/20 03:29:22) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/20 05:58:58) |
| 救世天王ノロイ | > | 【すいません。ハルカさん……なんとお詫びすればいいか……。今やはり疲れが溜まっているのかもしれません。まここ１週間で２度も……申し訳ございませんｍｍ本日、金曜日深夜は、次の日が休みですし、絶対に大丈夫です。もし許していただけるなら、お願いしますｍｍ】 (2012/1/20 06:01:42) |
| 救世天王ノロイ | > | 【ラストまでの流れは大体、組みました。完結までもう少し、お相手いただければ、と思いますｍｍ失礼致します。またここに書き込ませていただきます。】 (2012/1/20 06:04:08) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが退室しました。 (2012/1/20 06:04:12) |
| おしらせ | > | 閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/20 14:57:02) |
| 閃忍ハルカ | > | 【こんにちは。ノロイさん、お気になさらず。病気や事故でなく良かったです】 (2012/1/20 15:02:47) |
| 閃忍ハルカ | > | 【今夜は２１時過ぎから別件のイメチャを予定しているので、その終了後、小休止を挟んで深夜のいつもの時刻には顔を出せると思います。完結に向けて最後までよろしくお願いしますね】 (2012/1/20 15:05:39) |
| 閃忍ハルカ | > | 【では、伝言のみですが失礼いたします】 (2012/1/20 15:06:30) |
| おしらせ | > | 閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/20 15:06:46) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/21 01:52:49) |
| 救世天王ノロイ | > | 【こんばんは、すいません。人を待たせていただきます】 (2012/1/21 01:55:02) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/21 02:16:37) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は、御待たせしました。ご加減は如何でしょうか？】 (2012/1/21 02:17:12) |
| 救世天王ノロイ | > | 【お待ちしておりました。昨日はほんとにすいませんでしたｍｍ】 (2012/1/21 02:17:17) |
| 救世天王ノロイ | > | 【恥ずかしながら、一晩寝て、(明らかに仕事がらみで寝不足でした)すっかり良くなりました。さて、いよいよ、完結が近づいてきていますね。】 (2012/1/21 02:18:19) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【楽しい時間を待つのは苦でもないので、お気になさらず＾＾ 趣味にストレスを感じるようになってはダメですからね】 (2012/1/21 02:18:42) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【一体どんなエンドになるか、それはお互いのロルの重なり合い次第ですね＾＾】 (2012/1/21 02:19:50) |
| 救世天王ノロイ | > | 【そういっていただけると、ありがたいです。前回から考えても今日の前半～中盤はまだまだ陵辱パートが続きますね。楽しみです。】 (2012/1/21 02:20:09) |
| 救世天王ノロイ | > | 01/19 04:43:23 救世天王ノロイ > (もう何度となく絶頂を極めさせられて、ハルカの身体に刻み付けられる「正」の文字は３つ)クフォフォ。全部で１５回か……愉快じゃの。(楽しげに、嘲笑と満足な笑みを浮かべ)さて、閃忍よ。よもやこれで終わりとは思っておるまいな？(触手が漆黒の太陽に伸びていく……そしてその触手は、漆黒の熱を帯びて…再び地上に。)この熱き滾るモノは我の逸物と同等のもの、これを貴様のこの穴に……くれてやろう！！(人間の尊厳を無視した責めが、続く。今度は、尻穴……に、そのドロドロと鎔けた触手が、挿入されて……からだの中を埋め尽くしていく) (2012/1/21 02:20:39) |
| 救世天王ノロイ | > | 超昂閃忍ハルカ > じゅぅ、ご……？あっ、あぁ……それでは１５人もの人が……（明確な数値を聞かされ、その数字が示す犠牲者の値を思い知り、自身の不覚に顔が青ざめる。ノロイの言も上の空で、自責に心を軋ませるハルカ。そのたわむ桃尻に狙いを定めた灼熱の肉槍が……遠慮なしに突き入れられた）あっ、ぅぐううっ！？はっ…あ、あぇぇ……この、熱くて…滑った感触っ、まさか……あっ、や…また、迫上がって、奥までっ…！！（硬軟を自在に変える汚泥めいた触手。その感触は、数刻前に嫌というほど味わわされた尻から口内までの触手貫通の淫獄をハルカの脳裏に鮮明に再生させる。もし、今のノロイの責めに屈した肉体で同様の貫通劇を再演させられれば、ハルカの心など容易く崩壊してしまうであろうことは明らかだった。開脚を強いられた太股を揺らし、脚を藻掻かせようとするが、秘裂に突き入れられた鉤触手が快楽点を抉れば、喉を反らし喘ぐことしかできない。超昂閃忍の最後の瞬間は、間近に迫っていた…） (2012/1/21 02:21:04) |
| 救世天王ノロイ | > | 【次のこっちのロールからですね。では参りますね！】 (2012/1/21 02:21:27) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【意識が飛ばないように気をつけて頑張りますね＾＾；では、よろしくお願いします】 (2012/1/21 02:21:41) |
| 救世天王ノロイ | > | クフフ。この責めで、先刻は堕ちかけたのじゃったな……じゃが、こんなもので壊れてもらっては、愉しみも減るというもの。覚悟はいいかな？超昂閃忍…(決して深追いはしない。房中術を十二分に警戒して、膣へ突き入れた鉤触手は、Ｇスポットを的確に刺激するにとどめる……が、そこにバイブレーションを叩き込んで)ヴヴヴヴヴウウウウ！！！！(膣内の最も敏感な部分で、こすれ合うおぞましき触手と柔肉)……ズッズ…(ドロドロに鎔けた尻穴に挿入された触手は、ひくつく蕾をかきわけて、更に下方へ下方へとその煮えたぎるマグマを勧める。ハルカの腸をドロドロの液体で埋め尽くし、そして、更に……胃、喉とその灼熱で……)クフォフォ。ハルカよ……いい表情だ。 (2012/1/21 02:26:56) |
| 救世天王ノロイ | > | (2012/1/21 02:36:21) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | はっ、ぐぅ……！また、お尻から中にっ…ひっ、ぐぅ！！（ノロイの言に、体内を触手に貫通され蹂躙された記憶が鮮明に再生される。虐悦の涅槃の彼方へ叩き落さんばかりの強烈な菊門からの侵入に、水蜜桃のような張りある尻肉を締め閉門を試みるが…）あ、あぁぁ…っ！そこ、そこを同時に…っ、はっ、ぁっ…卑怯、すぎ…っぅう！？（秘裂から女の蜜壷の奥底に引っ掛けるように刺し入れられた鉤型触手が媚肉をこれでもかと揺らせば、力みなどたちどころに解れ、前門後門、悉く開帳され、歓喜の飛沫と共に侵略を受け入れざるを得ない）あぅ、ぐっ、ぐうぅうん！！奥まで、来てぇ…る……もう、お腹の中……あ、あぁ……！（腸管を蠢き、腹肉を押し上げながら胃にまで到達した貫通触手。どろつく粘液を溢しながらの侵攻にハルカの肉壁は吸い付くように触手を締め、受け入れ態勢が整っていることをノロイへ知らせる。肉体はハルカの意思を完全に裏切り、今やノロイの触手の一部として抵抗の意思を削ぎ落とす） (2012/1/21 02:41:01) |
| 救世天王ノロイ | > | クフォフォ。大分に辛そうじゃの。そろそろ…かの！(菊門から挿入された灼熱の触手は、いよいとその本体を、硬質なゴツゴツした岩の造形物に形をかえる。充分に尻穴から通る器官は、完全に溶岩に満たされている。)クフォフォ。貫通刑は貴様も望んでいないだろう。そこで……(ノロイの下半身から異様な精臭を放つノロイの逸物。それが、ハルカの今にも岩のオブジェが飛び出さんとする口に捻じ込まれて)グヴォオオオ！！(先ほど溺死するかのような責めを施された口内……今度は、中から造形触手、そして外からはノロイの逸物が…重なるようにして、トグロを巻くように彼女の身体を蹂躙する)クフォフォ。どうじゃ？このまま諦めるなら、貴様はこの地獄で果てる道を選ばせてやろう。(ハルカの身体の中で鬩ぎ合う、２本の欲望の塊)まだ、我に立ち向かうならば、その意志を示してみるがいい。(運命すら弄ぶかのようなノロイの責め。生殺与奪が与えられているかのように、ハルカ、いやその牝肉に語りかける) (2012/1/21 02:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。 (2012/1/21 03:01:08) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/21 03:01:16) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 嫌っ、やぁ……今、責められたら……もう、狂ってっ…え、っぇ、ぎっ、んひぁぁぁぁああ！！？痛っ、づう…！動いちゃ、やぁぁっ！！？（一度、魔悦に堕ちた閃忍の体内は異常すぎる快美感覚え込まされていた。硬化した触手に排泄器官から腸管、胃袋に至るまで占拠され、内壁を抉るように傷つけられる。それが堪らなく気持ちいい…ハルカの官能は完全に狂気の世界へ落とされていた）はぐっ、あっ、ああ……あ、ダメ…死……（生命の危機すら覚える責めに、苦悶の表情のまま口腔を戦慄かせるハルカ。そこへ怨敵の逞し過ぎる肉槍が突き入れられた。少女の体内で二つの異形の得物が捩れ絡む。そのおぞましき感触だけで、常人であれば気がふれて正気を保つことも出来ないだろう。しかし、不幸なことにハルカは、強すぎる使命感で狂気に沈むことを許さない）えぐっ、があっ、あっ、あぶ……ぉお、ぐっ…！！？（胃から逆流した胃液と媚薬粘液が交じり合った粘液を口腔から噴出しながら、栗色の髪を振り乱しながら首を横に振る） (2012/1/21 03:05:15) |
| 救世天王ノロイ | > | さぁて(恍惚の表情を時折、刹那的に浮かべるものの、なお首を横に振って、抵抗の意志を見せるハルカを眺めるノロイ)……ならば、望みどおり…(口からその逸物を引き抜くや否や……)ズズゥウウウン！！！！(逞しく隆起した溶岩触手がその熱さを保ったまま、ハルカの口から突き出されて。)……完了じゃな。(ビクビクと痙攣することしか許されていないハルカの身体の余韻を愉しむかのように、その状態で、抜き差しが始まる)……ググ…ボォオオ！！！(口から出る触手、元に収まる触手…また突き出される……単純ではあるが、確実に快楽を貪らせる)…こっちを忘れておるんじゃないか？(３つの突起、暫く、責めが途絶えていたが、思い出したかのように、その先端を花びらのような触手が広がって、そこをすいたてていく) (2012/1/21 03:11:04) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 嫌、嫌ぁ…がっ…ぁげふっ…ぐぶぅうううっ！！？（恐怖に目を見開き泣き喚こうが救世天王の断罪に変更は無い。胃袋から侵攻を再開した硬化触手は、食道を遡り喉元を越え、ついに口腔よりその顔を覗かせた。口内から伸び視界の先でヒクつく岩石じみた質感の触手……尋常ならざる凄惨な絵面に周囲に跪く市民達も絶句するより他は無い）げっ、ぇぇ…おぅ、ぅっ…あがっ、あぁぁ！！？い、や…ぁぁ、死ぬ、死ぬっう！！イき、死んでぇ…！！？（閃忍への責めは貫通処刑に留まらない。そこから荒々しいストロークが始まれば、排泄口から逆流した白濁粘液が噴出し、同時に限界まで開かれた口端からも白い噴水を大地に吐瀉する。両乳首と淫核への三点責めも再開されれば、鉤型触手を挿入された女門が引くつき、粘質な愛蜜を飛沫かせ、媚肉へ自ら牝と雄の匂いを染み込ませてゆく）ひぐっ、ひぐぅう！！も、もうっ、頭が白くっ、あぎっ…消え、私、きえ…えぐっ、えぅううう！！？（両乳首から乳房の中にたっぷりと注入された淫液を噴射し、絶頂地獄が終わらない。改造された肉体は体の箇所を別個に絶頂へ導くように変質させている。胸で極めたかと思えば膣で、膣で極（長文省略 半角1000文字） (2012/1/21 03:29:16) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 胸で極めたかと思えば膣で、膣で極めたかと思えば尻で。腸で胃で食道で喉で鼻腔で、全身隈なく性感帯と化した体の全てで、快感が連鎖爆発して止らない。その無限に続くとも思える悦獄の中、ついにハルカの心がノロイにも読み取れぬほどに消え…） (2012/1/21 03:30:27) |
| 救世天王ノロイ | > | フム……(胸で、Ｇスポットで、淫核で、尻で、そして口内、口外で……立て続けにイキ狂い、そして果てていくハルカに、ザシュザシュと太股を傷つける触手は矛盾した「正」を次々に刻み付ける。その刻印は既に２０……とまり１００回近い連続絶頂を強いられたことになる。そこで読めなくなるハルカの心理。)我、最早、救世天王として、この世に降臨す……(ハルカのイキ顔、果てた恍惚のアヘ顔に万感の表情を浮かべる)クフォフォ。貴様が果てるのが終わりではない。我が満たされたときが終わりなのじゃ。(その煉獄、いや悦獄の責めは、ハルカの思考回路が途切れて尚、終わることはない)「これ以上…は、死んでしまう」「やめて……」(周りの声も空しく、囚われの超昂閃忍には、上書きのような悦楽地獄が続く。)クフォフォ。(空間に大きく現れる門……多くの怪忍を産み落としてきたその門が、消失する)これも我が復活し今、必要はない……ハルカよ。この責めが、全ての終わりじゃ。(というと、尻穴から口を貫通した触手がドロドロの液体に戻って、彼女の口から、尻穴から逆流する)ハルカよ。最後の言葉、聞いてやろうぞ。(もはや勝利を確信し、心を壊した閃忍に問いか（長文省略 半角1000文字） (2012/1/21 03:43:31) |
| 救世天王ノロイ | > | ける…最早、快楽に屈する声か、屈服の声しか紡げないと思い込んで) (2012/1/21 03:44:02) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （音が消える、心が消える、鷹守ハルカという人間性は完膚なきまで打ち砕かれ、今やノロイの眼前に吊るされているのは、快感に体液を吐いて返すだけの不出来な肉玩具。それを望んだのは他でもないハルカ自身の肉体…ノロイの与える悦楽に膝を折り、恭順の意を示すように抵抗を諦めてしまった。そして、ハルカの心も快楽に屈することを選んだ…だが、それは恭順の為では無く、むしろ真逆。心を透かし読むノロイに対する最後の策、その第一手として、心を破壊される寸前まで追い込まねばならなかったのだ）──ぁ─────ぁぅ───（忘我の果て、白むを通り越し色を失った視界の中、ハルカの胸中を過るのは、虐悦の中たしかに聞こえた、夫になる筈だった彼の人の声、そして怨敵の漏らした一つの光明…）【続きます】 (2012/1/21 03:56:26) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ─ハルカ……諦めちゃだめだよ。いつだって、月はちっぽけでも人々を優しく照らすんだから……今は、そっとチャンスを待つんだ― (2012/1/21 03:56:38) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | ─我が何故、「龍の者」を殺さずに幽閉していたか分かるかのぅ？擬似的な龍輪功により、「龍の者」の精液を採取し、その「龍の力」を絶えず、我の急所に注ぎ込んでいたのじゃよ── (2012/1/21 03:56:47) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （確かに聞こえたタカマルの声を、彼を求める己自身の弱き心が生んだ幻聴と切って捨てていた。だがノロイの言を前提に置いて発想を逆転させれば…。超昂閃忍としての淫力は欠片も残されていないハルカの内から、彼の声が響くはずは無い…発せられるとすれば、それはノロイの中。超昂閃忍の必殺の一撃を防ぐべく、体内に貯め置いた「龍の力＝淫力」がハルカを呼んでいるのだ。何の為か、そんなことは決まっている……最後の言を述べよという救世天王へ、ハルカは返答の代わりに告げる）上弦忍法、龍の法……（口訣を唱え、ノロイの身の内に潜ませてあった「龍の力」を強引に奪い取り暴走を誘発させる。どのような経過の元であれ、擬似的な龍の者となったノロイとの性交は、閃忍にとっては龍輪功以外の何物でもないが故に！） (2012/1/21 03:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。 (2012/1/21 04:04:33) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【待機しますね】 (2012/1/21 04:04:55) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/21 04:05:00) |
| 救世天王ノロイ | > | 【興奮しすぎて、すっかりノートを忘れていましたｍｍ今まではしていたのに＾＾；】 (2012/1/21 04:05:24) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【最後の最後ですから、お気の済むまで熟考されてください。私はお待ちしますので】 (2012/1/21 04:06:15) |
| 救世天王ノロイ | > | (そのハルカの声を聞き入れたノロイ)フム……(一瞬懐疑的にもなった、何か策があるのか。しかし、心の声は聞こえない……しばし考えた上でニヤつく)クフォフォ。流石に「上弦の者」、それも「龍の者」と夫婦にある女子よの。身体は屈しても、まだ心底で屈さず、か。(ハルカの言葉を、そのプライド、その使命感から来るものと読み違える。)となると、我も貴様を存分に嬲って、そして…孕ませてやろう。(というと、その空間に不釣合いな灼熱の雷鳴がとどろいて)杷！！！！！ (2012/1/21 04:09:56) |
| 救世天王ノロイ | > | 【続けますね】 (2012/1/21 04:10:01) |
| 救世天王ノロイ | > | (……ハルカに刻まれた「呪」の文字に、その雷鳴は漆黒の光を注ぐ)クフォフォ…怖いのは房中術のみ。存分にこれで嬲ってやろう。(というと、その獰猛な牡の象徴……これまで口に捻じ込まれてきたその肉の造形物―ノロイの逸物が、もう充分にその身体を火照らし、濡らしている……ハルカの膣の中に勢いよく、いや、鈍い音とともに、貫かれる)ズズ……(逞しすぎる牡の象徴は、ゆっくりと、その奥深くに入っていく、と)バチィイイイ！！！！(視界が白けるような、明滅させる雷撃がハルカの中を襲う…)「呪」の刻印…その狙いの1つはこれじゃよ。(ハルカに房中術をさせんと、断続的に意識を途切れさせる。しかし、ハルカの最後の賭けには気づいていない…) (2012/1/21 04:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超昂閃忍ハルカさんが自動退室しました。 (2012/1/21 04:31:11) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/21 04:31:40) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （内外問わず、艶ある肢体は人外の化生の魔の手で汚しつくされた。頭から爪先まで雄の欲望に塗れ、穴という穴から汚濁を垂れ流して倒れ伏す姿は、傍から見れば無残かつ無様であろう。しかして少女の双眸には、打ち直された刃の如き静謐な光が宿っていた）上弦忍法、装身・天衣霧縫……主たる龍の者と閃忍たる私、双方の想いが一致せねば成功しえぬ秘術……貴方と私の間に、ある想いは一つでしょう……“決着”ですノロイ！！（ノロイとハルカ、二人を囲うように円環の軌跡を描く一対の夫婦龍。ハルカが超昂閃忍へと変身した時と情景は一転し、二頭の龍は怒り猛り、互いの身をぶつけ合い、際限なく龍気を高めてゆく）【続きます】 (2012/1/21 04:33:53) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （術の失敗は命によって贖われる…自爆という最悪手に打って出ざるを得なかったハルカだが、その顔には怯懦も後悔もなく）必ず、生きて皆の下へ帰ります─────あなた（最後の呟きは、両者の間で轟音と共に喉笛を食い千切り合う夫婦龍の絶命の咆哮に掻き消され、ノロイの姿も、ハルカの姿も閃光の中へ消え…） (2012/1/21 04:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、救世天王ノロイさんが自動退室しました。 (2012/1/21 04:35:41) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが入室しました♪ (2012/1/21 04:42:37) |
| 救世天王ノロイ | > | (膣内に勢いよく貫かれたその逸物…しかし、その直後に変化が……)ぐぉおおおおお！！！！こ・・・？？？これ・・・・は？(閃光の中、まさか、龍輪功が仇になろうとは！そして、この一瞬を待ったハルカに気づけなかった自分に後悔しながら……)ク・・・フォ・・・フォ…自爆、とは……貴様の理念に反するのでは、ないのか？(光の中に消え逝く……夫婦になりそびれた龍の怒りの光に……あっけなく神の化身の姿は消えていく……)【続きます】 (2012/1/21 04:49:03) |
| 救世天王ノロイ | > | ピカァアアアアアアア……(光が乱反射する世界……そこに投げ出されたハルカ、その空間は何もない虚無の世界……ボロボロになりながらも、そしてあらゆる人々との別れと引き換えに、ノロイの封印に、成功した。……ここは？一体……地獄ではない。生きている？！そう、ノロイを封印する時、その命と引き換えにしようとしたハルカは、浮遊したのだ……そして、この空間に1人、何もな、誰もいない……) (2012/1/21 04:53:11) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | （拭えぬほどに汚し尽くされた体も、身を引き裂くような痛苦も、一切の感覚が消え、ただ意思だけが縋るよしもなく浮遊しているような錯覚。見渡す限り何も無い、ただ我だけが在る空間の中、身動きも出来ず、流されるままに浮き続ける。やがてその我も融ける様に消えてゆく……耳に、聞きなれた誰かの声が届いたが、それもハルカの心を呼び戻すには遅く）──────────……たか、ま……（吐き出した息に混じるように零れた名が誰の物か、それすらも思い出せぬまま意識は完全に闇に融ける…） (2012/1/21 05:06:09) |
| 救世天王ノロイ | > | (並行した世界……しかし、その閃光の錯綜によって、完全に外界とは閉ざされた世界に、ハルカの精神は完全に闇に消える……しかし、もう一体…そこには生命体といえる存在が)クフォフォ…我の肉体…まだ滅さず。じゃ。(ハルカの腹が膨れたかと思うと……そこから、ハルカの膣から顔を覗かせて)グボォオオオオオオ!!!!!(肉体までもが壊れんと、そこから産み落とされるノロイ…)クフォフォ。貴様に打った「呪」の刻印、もう1つの効果は、貴様の子宮に、「門」を通じさせたのじゃ。(もはや物言わぬ母胎に語りかける。)ハルカよ。貴様の所為で、我の計画は大いに狂ったぞよ。その代償、この封印の間が、我等ノロイの力で解放されるまで、今度は貴様のような存在がいても、確実に滅ぼせるように……我等の軍勢の母胎となってもらおう。(出産したばかりのハルカの腹が膨れて・・・魔物の門を植えつけられたハルカの子宮は、永遠にその怪忍を産み落とす苗床と化してしまった……) (2012/1/21 05:14:23) |
| 救世天王ノロイ | > | 【これにて〆にさせていただきます。其方はこれでＯＫですか？】 (2012/1/21 05:14:58) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【構いません。私としては無い知恵を絞りつくしたので、十分に満足いきました＾＾】 (2012/1/21 05:16:56) |
| 救世天王ノロイ | > | 【ということでお疲れ様でした。大変な長編、お付き合いいただいて感謝です。】 (2012/1/21 05:17:34) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【全何回でしょうか…想像以上の長編になりましたが、ご満足頂けましたでしょうか】 (2012/1/21 05:18:22) |
| 救世天王ノロイ | > | 【もしよろしければ、今日は少し雑談、というか、反省や総括したいです。何処か適した部屋はありますかね……】 (2012/1/21 05:18:37) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【探してみますね】 (2012/1/21 05:19:05) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【戦うヒロイン雑談部屋、は如何でしょう？雑談に利用するのなら丁度良いかと】 (2012/1/21 05:21:11) |
| 救世天王ノロイ | > | 【了解です。そちらのほうに向かいますね。】 (2012/1/21 05:21:54) |
| おしらせ | > | 救世天王ノロイさんが退室しました。 (2012/1/21 05:22:00) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【闘うヒロイン、ですね。romの皆さんも、長時間お疲れ様でした。何がしか御意見がありましたら雑談部屋にてお話しましょう。では退室します】 (2012/1/21 05:22:49) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/21 05:22:53) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/22 04:01:44) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/22 04:12:26) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/22 04:13:43) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今晩は…雨塚さんとすれ違ってしまうとは、不覚でしたね…】 (2012/1/22 04:14:26) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【うーん……この時間帯に居られるということであれば、日曜深夜に顔を出してみますね】 (2012/1/22 04:17:00) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【その時は、以前のお約束通りレナちゃんで御相手させて頂きます。…後、連絡を付けておくのはナリカちゃんだけ、と】 (2012/1/22 04:18:15) |
| 超昂閃忍ハルカ | > | 【今夜のところは、伝言だけ残し退室しますね。おやすみなさい】 (2012/1/22 04:19:06) |
| おしらせ | > | 超昂閃忍ハルカさんが退室しました。 (2012/1/22 04:19:08) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2012/1/22 09:20:08) |
| 桃井あきら | > | 周りを警戒しながら現れるヒロインこと桃井あきら。 (2012/1/22 09:21:17) |
| 桃井あきら | > | ピンクの超ミニスカートがセクシー。 (2012/1/22 09:22:03) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2012/1/22 09:22:41) |
| アリオン星人 | > | 【おはようございます】 (2012/1/22 09:22:59) |
| 桃井あきら | > | あっ！誰？【おはようございます】 (2012/1/22 09:23:15) |
| 桃井あきら | > | さっと腕を前でクロスし、構える。 (2012/1/22 09:23:47) |
| アリオン星人 | > | ふふ アリオン星人だよ・・・・・正義のヒロインの登場か・・・・・ (2012/1/22 09:24:15) |
| 桃井あきら | > | こちらピンク、応答願います。怪しい怪人発見。 (2012/1/22 09:24:32) |
| アリオン星人 | > | もう電波妨害をしているんだよ・・・・通じるはずがない・・・・ (2012/1/22 09:25:18) |
| 桃井あきら | > | アリオン星人ですって？ (2012/1/22 09:25:24) |
| 桃井あきら | > | くっ・・・・・ (2012/1/22 09:26:06) |
| アリオン星人 | > | （あきらの瞳を見つめると テレパシーでからだを動けないように・・・・・） (2012/1/22 09:26:34) |
| 桃井あきら | > | こうなったら、私独りで戦うわ。変身、デンジスパー・・・・ああっ！か、体が動かない・・・・ (2012/1/22 09:27:16) |
| アリオン星人 | > | （ゆっくりと右手を動かすと あきらがゆっくりと動いて・・・・空から×字の磔台が降りてきて・・・・大の字に固定されます） (2012/1/22 09:28:37) |
| 桃井あきら | > | 【ちょっと待っててください。背後事情あり。】 (2012/1/22 09:28:54) |
| アリオン星人 | > | 【いなくなったのかな？】 (2012/1/22 09:33:21) |
| 桃井あきら | > | 【すみません。戻ってきました。続きをいきます。】 (2012/1/22 09:34:56) |
| 桃井あきら | > | うううっ・・・な、何を！これは？・・・・ (2012/1/22 09:35:45) |
| アリオン星人 | > | (レーザーカッターで戦闘服をびりびりに破きます） (2012/1/22 09:37:42) |
| 桃井あきら | > | 手足をバタつかせるも既に遅し・・・あああっ！やめてっ・・・・ (2012/1/22 09:38:47) |
| アリオン星人 | > | (両手首小足首をしっかり磔台に固定されて 全裸に） ふふ いいからだしてるな・・・・・ (2012/1/22 09:39:32) |
| 桃井あきら | > | 腰をクネクネさせ、恥らうあきら・・・・み、見ないで！ (2012/1/22 09:40:20) |
| アリオン星人 | > | ふふ かわいい乳首だ・・・・（指先で根本から先っちょへ 丁寧に乳首をなで上げて ぴくんと立たせていきます） (2012/1/22 09:41:24) |
| 桃井あきら | > | はくっ……んっうっ！（ダメッ……負けてはダメッ！）へたり込みそうになるのを堪え、必死に自分へ言い聞かせる。 (2012/1/22 09:42:47) |
| アリオン星人 | > | (中指と親指でそっとつまむと 指先から弱い電流が・・・・乳首が小刻みに揺れ始めます） (2012/1/22 09:43:31) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/1/22 09:43:43) |
| 桃園ミキ | > | 待ちなさい！ (2012/1/22 09:44:05) |
| 桃井あきら | > | はぁっ……はぁっはぁっ……はくっ、く、苦しい～・・・・と、そのとき！ (2012/1/22 09:44:25) |
| アリオン星人 | > | (指先でゆっくり乳首をひっぱって くにゅってひねります） おや だれかな？ (2012/1/22 09:45:29) |
| 桃井あきら | > | あ、あなたはミキさん！危険だわ。早く逃げてっ！んあああ・・・・・ (2012/1/22 09:45:46) |
| 桃園ミキ | > | あきら、大丈夫？今助けてあげるから！ (2012/1/22 09:46:05) |
| 桃園ミキ | > | アイオン星人！私が相手よ (2012/1/22 09:46:38) |
| 桃井あきら | > | 奴の電流に気をつけて！ (2012/1/22 09:46:45) |
| アリオン星人 | > | （あきらの乳首をかわいがりながら ミキを見つめて テレパシーでコントロールし始めます） (2012/1/22 09:47:19) |
| 桃園ミキ | > | え？な・・・体が動かない・・・これじゃ、変身できない・・・ (2012/1/22 09:48:16) |
| 桃井あきら | > | はっ、くっ……んっ、あっ・・・悶え続けるあきら。 (2012/1/22 09:48:17) |
| 桃園ミキ | > | あきら！ (2012/1/22 09:48:41) |
| 桃井あきら | > | ミ、ミキ！ (2012/1/22 09:48:53) |
| アリオン星人 | > | (乳首の先っちょを 小刻みに中指と親指の爪で噛んでいきます ミキもレーザーカッターで戦闘スーツをずたずたに・・・テレパシーでおしりをこちらへ向けて四つんばいに） (2012/1/22 09:49:43) |
| 桃井あきら | > | あくっ！？ やぁぁぁあっ！い、痛いっ！爪を立ててはダメっ！ (2012/1/22 09:51:04) |
| アリオン星人 | > | (爪を乳首に立てたまま 強めの電流を乳首に流します） (2012/1/22 09:51:31) |
| 桃園ミキ | > | きゃあぁぁぁああ・・・（アイオン星人の前で四つん這いになり、お尻を向けてしまい）な、なに・・・ (2012/1/22 09:51:34) |
| 桃園ミキ | > | あきらぁ！がんばって！すぐに助けが来るはず・・・ (2012/1/22 09:52:15) |
| アリオン星人 | > | (右手の小指が伸びて ミキの膣へ入っていきます 膣に入ると 太くてたくましいおちんちんの形に形を変えて 膣が広げられます） (2012/1/22 09:52:35) |
| 桃井あきら | > | あひいいいいいいっ！一たまりもなくさらに激しく悶えるあきら。 (2012/1/22 09:52:58) |
| 桃園ミキ | > | ああああああ・・・・や、やめっ・・・ (2012/1/22 09:53:06) |
| アリオン星人 | > | （さらに電流をたたきこまれる 噛まれた乳首 ミキの膣の小指はたくましいおちんちんの形に ミキの子宮口にまで入っていきます これまで入ったことがない奥まで） (2012/1/22 09:53:55) |
| 桃井あきら | > | ああああああああああっ！！言い表せないほどの痺れがあきらを襲う。止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ！ (2012/1/22 09:55:08) |
| 桃園ミキ | > | だめっ・・・やだ・・そんな・・・あ・・ああ・・・・（逃げようにも体の自由が奪われているので逃げることもできず、ただ声だけをあげて）ああああ・・・ (2012/1/22 09:55:08) |
| アリオン星人 | > | (ミキの中の小指は円を描いて 子宮口の中をしっかりまぜていきます どっと蜜をつくりはじめるミキの膣） (2012/1/22 09:56:04) |
| アリオン星人 | > | (磔台で脚をしっかり広げているあきら 蜜が糸をひいてたれはじめます たっぷり指で蜜をすくって 乳首にぬって あきらの蜜ですべらせてころがします） (2012/1/22 09:57:02) |
| 桃園ミキ | > | ああ・・・ああ・・・・やだ・・・な、なに・・・これ・・・・あああ・・・（初めての感覚に戸惑っていたが次第に快楽の感覚へと変わっていき）あ・・・やっ・・・ん・・・ (2012/1/22 09:57:27) |
| アリオン星人 | > | (小指がさらに大きなおちんちんになっていって カリが暴力的に張ってきます ミキのGスポットをしっかりカリがえぐって 蜜をかきだします） (2012/1/22 09:58:19) |
| 桃井あきら | > | あっ……かっ……あはっ……！はひっ……ひぃぃぃっ！乳首で敏感に感じてしまうあきら。 (2012/1/22 09:59:01) |
| 桃園ミキ | > | あああ・・・や、やめて・・・・あああ・・・（次第に押し寄せてくる快楽に身をゆだね始める）ああ・・・あ・あ・・・ (2012/1/22 09:59:17) |
| アリオン星人 | > | (左手の人差し指が伸びて ぬるぬるのあきらの膣に入っていって たくましいおちんちんの形に・・・・子宮まで達します） (2012/1/22 10:00:28) |
| 桃井あきら | > | アリオン星人、私はどうなってもいいわ！ミキさんだけは、助けてあげてっ！悶えながらも懇願するあきら。 (2012/1/22 10:00:37) |
| アリオン星人 | > | （白い蜜がミキの膣口から泡を吹いて出始めます） おまえたちふたりとも 助かりたくなんてないはず もっともっとって思っている・・・・ (2012/1/22 10:01:12) |
| 桃園ミキ | > | ん・・あ・・・あ・・・あきら・・・ダメ・・・私・・・もう・・・ごめんなさい・・・・あああ・・・ (2012/1/22 10:01:51) |
| 桃井あきら | > | いやっ……やあああっ！あきらのセクシーな腰が浮き上がる。ひやっ……やあああっ！ 来なっ……でぇぇぇっ！」 (2012/1/22 10:02:21) |
| アリオン星人 | > | (左手の人差し指はあきらの子宮口をまぜて 子宮口をひろげていきます ミキの中の小指はさらに太くなっていって 膣も子宮口もひろがします その状態ではげしくえぐられて） (2012/1/22 10:03:11) |
| 桃井あきら | > | ミ、ミキ！負けてはダメよ。耐えてっ！アリオン星人 、もうこれ以上は止めてっ！やあああああああああっ！ (2012/1/22 10:03:44) |
| アリオン星人 | > | (両方の指をいったん膣口まで出すと 一気に子宮口の中へ刺して） ぐっちゃっ！！！！！！ (2012/1/22 10:04:23) |
| 桃園ミキ | > | （もう、あきらの声も届かず、ただただ今まで体験したことがない快楽に身を任せ）あ・あ・・・・・いいっ・・・すごい・・・・ああ・・・・ (2012/1/22 10:04:58) |
| アリオン星人 | > | (バックからミキの膣に上から下へおもいっきり刺し貫いて 磔台のあきらには 上から下へ突き上げて刺し貫く） (2012/1/22 10:05:58) |
| 桃井あきら | > | ふぐぅぅっ……んくっんくっ……んむぅぅぅうっ！あひっあひっあひぃぃぃっ！ (2012/1/22 10:06:06) |
| 桃井あきら | > | あきらも、既にミキを励ます余裕はなくなってしまった。 (2012/1/22 10:07:06) |
| 桃園ミキ | > | （アイオン星人の指の動きに自由がきかない体がビクンビクンとなり）ああ・・あああ・・・ああああ・・・・いいっ・・・ああ・・すごい・・・ (2012/1/22 10:07:46) |
| アリオン星人 | > | （たくましい亀頭の形をしていた両方の指は 先端が細く変わって 子宮口の奥へさらに入っていって 子宮の中へ進入・・・・・そして先端は子宮の中でまた亀頭の形に・・・子宮の壁を亀頭がこすりはじめます） (2012/1/22 10:08:00) |
| 桃井あきら | > | あっ……ああ……っ……あああっ！？ やっ……やああっ！ もうっ……ああっ……ひあああっ……もうやめっ……てえええぇっ！ んああっ！ 熱いっ……熱いのいひゃあああっ！ (2012/1/22 10:08:54) |
| 桃園ミキ | > | あ・・あ・ああ・・・・・だめぇえええ・・・ああ・・・・やだぁ・・・あん・あん・・あん・・・・・ (2012/1/22 10:09:31) |
| アリオン星人 | > | (子宮の中の壁を舐めるように愛撫する指・・・・・・） さあ 交尾タイムだ・・・・（指先からアリオン星人の精子がどっと子宮の中へ放たれます） (2012/1/22 10:10:18) |
| 桃井あきら | > | 顔を左右に振り、美しいセミロングの髪を靡かせる。 (2012/1/22 10:10:32) |
| 桃園ミキ | > | あああああああ・・・・・ (2012/1/22 10:10:58) |
| 桃井あきら | > | やっ……いくのはっ……くああああんっ！ わたしっ……もうっ……ああああっ！ (2012/1/22 10:11:18) |
| アリオン星人 | > | ぴゅぴゅぴゅううううううううううううう どぴゅどぴゅどぴゅうううううううううううううううう (正義のヒロインの子宮の中へ直接たっぷりとアリオン星人の精液が） (2012/1/22 10:11:34) |
| アリオン星人 | > | (異星人と交尾をする ふたりの正義のヒロイン・・・・・） (2012/1/22 10:12:03) |
| 桃園ミキ | > | ああああああああ・・・・（中に出されると自分もいってしまい、そのまま気を失う） (2012/1/22 10:12:16) |
| アリオン星人 | > | (気を失っても 精液はたっぷり与え続け・・・・） さあ どちらが先に孕むかな・・・・・・・・ (2012/1/22 10:12:51) |
| 桃井あきら | > | あああっ！あきらは反射的に眉を寄せる。もっとも意識は、腸内で暴れる異物の方に奪われたままだ。あきらもそのまま意識が・・・ (2012/1/22 10:13:05) |
| 桃井あきら | > | 腸内→子宮内 (2012/1/22 10:13:40) |
| アリオン星人 | > | (アリオン星人の精液は ふたりのヒロインの卵巣まで侵入・・・・・強く元気な精子が卵子と結びつき始めます） (2012/1/22 10:14:02) |
| 桃井あきら | > | すぐにお腹が膨れ始める・・・・あっ……やっ……？ (2012/1/22 10:15:51) |
| アリオン星人 | > | (アリオン星人と交尾をすると 1ヶ月ほどで出産できます） ふふ 先にあきらが孕んだぞ・・・・この星にも子孫を残せそうだ・・・・ (2012/1/22 10:17:00) |
| 桃井あきら | > | ああああ・・・・止めてっ・・・・そんなぁ・・・う、 (2012/1/22 10:17:09) |
| 桃井あきら | > | 生まれちゃう！ (2012/1/22 10:17:20) |
| アリオン星人 | > | (下腹部がぷっくりしてくるあきら） しっかりアリオン星人の赤ちゃんを宿すことができたぞ・・・・ (2012/1/22 10:17:44) |
| アリオン星人 | > | 【ミキはリアルでいったか？】 (2012/1/22 10:18:16) |
| 桃井あきら | > | 異性人に妊娠させられ恐怖に陥る２人だった。・・・・〆【ありがとうございました。】 (2012/1/22 10:18:40) |
| アリオン星人 | > | 【どういたしまして】 (2012/1/22 10:18:59) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2012/1/22 10:19:11) |
| 桃井あきら | > | 【ミキさん、助けに来てくれて、そして一緒に犯されてありがとうございました。今度は、見かけたら私が助けに行きますね。】 (2012/1/22 10:20:33) |
| 桃井あきら | > | 【それでは。】 (2012/1/22 10:20:48) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2012/1/22 10:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃園ミキさんが自動退室しました。 (2012/1/22 10:33:02) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/22 10:34:53) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【おはようございます。】 (2012/1/22 10:35:11) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【ハルカさん，見事にすれ違いましたね…。残念…。】 (2012/1/22 10:36:11) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【明日は予定があるので，今日の深夜はちょっと難しいかも知れません。22時頃に一回顔を出します。】 (2012/1/22 10:37:44) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【それでは，伝言だけですが，失礼します。】 (2012/1/22 10:38:01) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/22 10:38:08) |
| おしらせ | > | ビジンダーマリさんが入室しました♪ (2012/1/22 13:29:07) |
| おしらせ | > | ビジンダーマリさんが退室しました。 (2012/1/22 13:46:15) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2012/1/22 14:09:23) |
| アリオン星人 | > | 正義のヒロインはいないか・・・・ (2012/1/22 14:19:20) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2012/1/22 14:22:59) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/1/22 15:06:23) |
| 桃園ミキ | > | さあ、時間がないわ。新体操の練習しなくっちゃ。今日のレオタードは長袖の純白。股間のサポータや乳首が薄っすらと透け、また、彼女の美貌とスタイルからいっそう卑猥にも見せる。 (2012/1/22 15:08:51) |
| 桃園ミキ | > | そんなことお構いなしのミキ。まじめに練習に励む。 (2012/1/22 15:09:18) |
| 桃園ミキ | > | 白いレオタードにあわせ、リボンも白で統一している。 (2012/1/22 15:10:19) |
| 桃園ミキ | > | 今日は、純白の妖精だ。 (2012/1/22 15:10:45) |
| 桃園ミキ | > | クルクルと美しい輪を描き、軽やかに舞うミキ。 (2012/1/22 15:15:33) |
| 桃園ミキ | > | と、そのとき腕のブレスレットの緊急アラームが鳴り響く。 (2012/1/22 15:18:30) |
| おしらせ | > | 蜘蛛怪人さんが入室しました♪ (2012/1/22 15:18:35) |
| 桃園ミキ | > | こちらミキ。・・・うあっ！怪人があらわれたわ！ (2012/1/22 15:19:22) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク、また性懲りもなく新体操の練習か？（天井に張り付いている蜘蛛怪人） (2012/1/22 15:19:49) |
| 桃園ミキ | > | 【こんにちは。ちょうど退室しようとしてたところでした。】 (2012/1/22 15:19:51) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【こんにちは、お時間ですか？】 (2012/1/22 15:20:27) |
| 桃園ミキ | > | 何者！そこから、降りてきなさい！ (2012/1/22 15:20:29) |
| 桃園ミキ | > | 【誰もこなければ、出かけようかと・・・・でもいいですよ。はじめましょう。】 (2012/1/22 15:21:08) |
| 蜘蛛怪人 | > | なんだ、以前あんなに犯してやったことを忘れたか？桃園ミキ（ククク、と笑いながらゆっくり降りてきて） (2012/1/22 15:21:47) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【ありがとうございます。それではしばらくお付き合いお願いします】 (2012/1/22 15:22:21) |
| 桃園ミキ | > | 私は、愛と正義のヒロインよ。怪人たちがいなくなるまで戦い続けるわ！ (2012/1/22 15:22:57) |
| 桃園ミキ | > | こっちからいくわよ。リボンをたなびかせ、蜘蛛怪人めがけて・・・えいっ！ (2012/1/22 15:23:52) |
| 蜘蛛怪人 | > | そうかい…ならば今日もその肉体、味あわせてもらおう。クアッ！（両手から蜘蛛の糸を放ち、桃園ミキの手足を狙い） (2012/1/22 15:24:21) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【リボンを半身かわして、を加えます】 (2012/1/22 15:25:00) |
| 桃園ミキ | > | ぅぁぁ……あっ……やっ……！（いつものように蜘蛛の糸が彼女の手足を封じてしまう。） (2012/1/22 15:26:43) |
| 桃園ミキ | > | しまった。動けない・・・くうっ！・・・もがくミキ。 (2012/1/22 15:27:52) |
| 蜘蛛怪人 | > | どうした？変身すらしないとはもとから犯されるつもりだったか？桃園ミキ（ゆっくりミキを大の字に引っ張るように宙に持ち上げてはリボンを手から取り上げて） (2012/1/22 15:28:21) |
| 桃園ミキ | > | あああっ！抵抗できずそのまま宙へ・・・放してっ！うううう・・・ (2012/1/22 15:29:36) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク、いやらしい身体を開かせたな（リボンの柄でミキの股間を擦り始めては乳首を擦り、六本の腕は尻や乳房を責め始め） (2012/1/22 15:31:22) |
| 桃園ミキ | > | あああっ・・・はくっ……んっうっ！・・・あぁぁんっ！……んぅっ！・・・はっ、くっ……んっ、あっ！急所を攻められるたびに厭らしい声をもらし、喘ぐミキ。 (2012/1/22 15:34:23) |
| 蜘蛛怪人 | > | しかし今日は貴様に面白い趣向を用意した（そういうと蜘蛛怪人はレオタードの胸部引き裂き、ミキの乳首を拡げては種を植え、股間部をずらしては二つの穴にも種を植える）さあ、変身しろ、桃園ミキ…（そういってミキを床に放り投げて） (2012/1/22 15:37:27) |
| 桃園ミキ | > | いったい、何をしたの？私を自由にするなんて、相当の自身ね。後悔するわよ。変身、ゴーグルピンク！ (2012/1/22 15:39:30) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/1/22 15:39:33) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2012/1/22 15:39:39) |
| ゴーグルピンク | > | やっ！華麗にポーズを決める。 (2012/1/22 15:40:14) |
| ゴーグルピンク | > | 変身したらこっちのもんよ。覚悟しなさい！ (2012/1/22 15:40:39) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク、それでこそ桃園ミキだ。さあ、悶えろ、ゴーグルピンク（蜘蛛怪人が指を弾いては種が弾け乳首をほじり始めては、膣とアナルの種は膨らみ振動を始めて）どうかな？スーツとレオタードの中で犯される気分は… (2012/1/22 15:42:13) |
| ゴーグルピンク | > | あくっ！？ やぁぁぁあっ！一体何が？ああああああああああっ！！言い表せないほどの官能刺激がミキを襲う。厭らしく悶えてしまうピンク。 (2012/1/22 15:44:00) |
| ゴーグルピンク | > | たまらず柔らかな自分の胸を鷲掴みにしてしまうピンク。くあああ～っ！ (2012/1/22 15:45:40) |
| 蜘蛛怪人 | > | どうした、ゴーグルピンク（そういうとピンクの両手を万歳で糸で拘束し）貴様は無傷なのに何をそんなに悶えている？（蜘蛛怪人が指をくいくい動かしては二つの穴を突き上げるように種が動き、蜘蛛怪人が呪詛を唱えては乳首に媚薬を流し込む） (2012/1/22 15:46:21) |
| ゴーグルピンク | > | こ、これは一体どういうことなの！？・・・く、苦しいぃぃぃぃ～・・・両手万歳状態で、身体を厭らしくくねらせるピンク。 (2012/1/22 15:49:07) |
| ゴーグルピンク | > | さっき、私の・・・うくぅ！・・・身体に・・・くぅ・・・触れたとき・・・・仕掛けたのね？ようやく気づくピンク。 (2012/1/22 15:51:13) |
| 蜘蛛怪人 | > | なあに…強いゴーグルピンクの中身を虐めているだけだ。端から見たら只の発情期の牝だぞ、ゴーグルピンク（振動を更に激しくしてはスーツの中でぐっちゃぐっちゃと肉穴を突き上げて。尖った乳首を優しくこねていく種） (2012/1/22 15:51:39) |
| ゴーグルピンク | > | あっ……かっ……あはっ……！彼女の肉穴を突き上げるたびに、まるで酸欠にでもなったように、あられもないよがり声が大きくなる。 (2012/1/22 15:54:01) |
| 蜘蛛怪人 | > | ついでに縄化粧もしてやろうか？（くはぁ！と口から糸を吐いてはマスクの視覚部分を塞ぎ。両手から糸を放ってピンクの身体を糸で縛っていく。いやらしく肉とスーツ、レオタードにくい込ませながら、子宮の入り口をグリグリこねまわし）柔らかな肉穴だな、ゴーグルピンク (2012/1/22 15:57:22) |
| ゴーグルピンク | > | うああああっ！前が見えないっ！あひいいいいいいっ！？止めてっ！激しくもがくピンク。 (2012/1/22 16:00:14) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク…情けない姿だな、ゴーグルピンク。貴様のスーツの中はどうなっている？（悶えるミキの片足掴んでは、股を開かせ、その割れ目をスーツ、レオタードごしに観察していく）いやらしく突っ込まれているようだな、ゴーグルピンク（更に指を動かしては抜き差し大きくして二つの穴をめくりあげて） (2012/1/22 16:03:19) |
| ゴーグルピンク | > | 日ごろ新体操で鍛えているため、足を開くことなど問題なかったが、彼女の股間や乳首は鍛えていなかった・・・・大胆なポーズをさせられ、官能的刺激に敏感に反応するピンク。止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ！ ひあっ……擦れっ……ああああんっ！ はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……！ (2012/1/22 16:06:45) |
| ゴーグルピンク | > | ミキはまともに言葉を発する事もできなかった。マスクの中では、切れ切れの喘ぎが、涎にまみれた口から溢れていた。 (2012/1/22 16:07:31) |
| 蜘蛛怪人 | > | 何が擦れているのかな？（柔らかな身体を楽しむように糸を絡ませ、ピンクをブリッジのような格好で宙に浮かせては、蜘蛛怪人はピンクの肉穴をスーツ越しにさわり始め、左右に開いて気持ち悪い舌を使い舐めていく。六本のうち四本の腕は、ミキのオマメと乳首をスーツ、レオタードに包み、激しくしごいて） (2012/1/22 16:09:55) |
| ゴーグルピンク | > | はひっ……ひぃぃぃっ！やあああああああああっ！やっ……やああっ！ もうっ……ああっ……ひあああっ……もうやめっ……てえええぇっ！ んああっ！（今回の怪人が一番強敵かもしれない・・・・（こんなに感じたこと今までなかったわ。このままだと喘ぎ殺されてしまうわ。）くああああんっ！ わたしっ……もうっ……ああああっ！ (2012/1/22 16:13:49) |
| 蜘蛛怪人 | > | 私もうなんだ？（更にスーツの上から指を二穴にねじ込み、中の種を転がして振動と突き上げの角度を変えては）いやらしい汁がスーツを中から侵してくるぞ、ゴーグルピンク（腕の拘束といては上半身は乳首に巻きつく糸だけで支え、その乳首をブラシのような腕の繊毛で激しく擦り） (2012/1/22 16:17:08) |
| ゴーグルピンク | > | はぁぁぁあっ……ああああっ！ ぃやああっ！前とお尻っめくれちゃうぅぅぅうっ！ 止まってぇっ！ お願い止まってぇぇぇっ！ おあああああっ！変身を解くこともできず、喘ぎ続けるゴーグルピンク。あっ……奥ぅっ……ぅああああああああああああっ！！こんなことって初めてよおっ！んああああ・・・・死ぬ、死ぬう～死んじゃうぅっ！ (2012/1/22 16:22:44) |
| ゴーグルピンク | > | ち、乳首が、気持ちいいいいいいいっ！マスク内は、汗と涎まみれになっている。 (2012/1/22 16:24:41) |
| ゴーグルピンク | > | いやっ……いやあああっ！ わたっ……わたしぃっ！ おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！【こんなに激しく悶え喘ぐゴーグルピンクは初めてですね。】 (2012/1/22 16:25:50) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク、どんどん内側から染みが広がっていくなあ、ゴーグルピンク（死ぬ、と喘ぐミキをあざ笑うように緩急をつけて二穴を突き上げて。時折、熱い媚薬を子宮や膣襞、腸に撃ち込み、にちゃあにちゃあとミキをいたぶれば、リボンを首輪のように巻き、マスクの間からも種を入れていく。発芽した種はミキの唇を弄び、涎を吸い上げて） (2012/1/22 16:27:46) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【感じてくれてるならいいのですが。楽しんでくださいな♪】 (2012/1/22 16:28:40) |
| ゴーグルピンク | > | んんぅっ……！ くっ……ふああっ！ きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！ふあっ……やっやああぁっ！ そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！ いやぁっ！ そんな・・・・く、口の中まで入ってくるなんて・・・ぁうっ……ぃひいいっ！ おくっ……はおおおっ！ちゅぐっ……んぅぅぅうっ！ ひゃうっ……んひぃぃぃぃっ！い、息ができない・・・苦しい～～～・・・ (2012/1/22 16:31:01) |
| ゴーグルピンク | > | 【裸にしない、陵辱最高です！！これを待ってたんですよ。今まで。】 (2012/1/22 16:32:10) |
| 蜘蛛怪人 | > | ほう、唇犯されては一段と女の肉穴を締め上げるか…（ならば、と更に指を弾き、種を膨らませて膣とアナルを圧迫してはゴリゴリと中を蜜をかきだしながらピストンさせて）さあて、そろそろいいか（爪でゴーグルピンクの股間と胸部を裂いては、レオタードを晒し、レオタードをずらしては、直にべちょべちょの肉穴を口と繊毛はえた腕で愛撫していく）可愛いクリだな、桃園ミキ (2012/1/22 16:35:24) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【正確には股間に一筋、胸部に一筋、必要最低限に切ったイメージで。喜んで貰えてよかったです】 (2012/1/22 16:36:55) |
| ゴーグルピンク | > | あっ……ああ……っ……あああっ！？ やっ……やああっ！ もうっ……ああっ……ひあああっ……もうやめっ……てえええぇっ！ んああっ！【いいですねぇ。】 (2012/1/22 16:37:38) |
| 蜘蛛怪人 | > | やめてほしいのか？（ククク、と笑えば、リボンで出来た首輪を少しきゅと締めて、全ての動きを止めて。レオタードから見えるミキの秘唇をじっくり眺めていく）とろり垂れてスーツやレオタードに流れていくなあ、ククク (2012/1/22 16:40:07) |
| ゴーグルピンク | > | んっぐっ……かはっ、苦しいわ・・・・妊娠していないのに出るはずもない両乳首から・・・・・胸部の突起の影周辺部のレオタードに染みを作ってしまう。 (2012/1/22 16:42:05) |
| ゴーグルピンク | > | いやっ……見ないでぇっ、いやあああっ！ わたっ……わたしぃっ！ おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！ (2012/1/22 16:43:48) |
| 蜘蛛怪人 | > | ほう、乳首ま○こは辛抱たまらないみたいだな（ではまずはこちらからだ、とレオタードごと乳首の穴を種が犯していく。腕は透けたレオタードごと握りしめ、ミルクを無理矢理噴き出させていき、お腹へと垂らしていき） (2012/1/22 16:44:32) |
| ゴーグルピンク | > | 感情が高まり、もう、ただ見られているだけで感じてしまうゴーグルピンク。 (2012/1/22 16:44:46) |
| ゴーグルピンク | > | あひっあひっあひぃぃぃっ！ 乳首が搾られるっ…… (2012/1/22 16:46:15) |
| 蜘蛛怪人 | > | いやらしい牝肉だな、ゴーグルピンク（乳首犯しながら透けたレオタードを指で膣内に貼り付けていく蜘蛛怪人。指で子宮内まで種を押し込めば、子宮内もレオタード生地を貼り付け、種でゴリゴリ突き上げて） (2012/1/22 16:46:24) |
| ゴーグルピンク | > | くああああんっ！ わたしっ……もうっ……ああああっ！股間からは潮が大量にあふれ漏れ出す。 (2012/1/22 16:48:11) |
| 蜘蛛怪人 | > | そうだ。ご自慢のレオタードを自らの牝ミルクと牝汁で透けさせて肉体を晒すがいい（マスクの中。唇を弄ぶ種に加えて蜘蛛怪人がミキの両乳房を揉みしだき、レオタード擦られ、滲み出たミルクはスーツを白く染めて） (2012/1/22 16:48:59) |
| ゴーグルピンク | > | はぁはぁっ……あはうっ……んやぁぁ……ひっ……！ あひぃぃぃんっ！もうっ……あああっ……お願いっ……もう終わりにしてぇぇっ！ きゃひぃっ……ひっ……ひあああっ！ 早くぅぅっ！ (2012/1/22 16:50:37) |
| 蜘蛛怪人 | > | ククク、レオタードも貼り付けてやったし、そろそろ犯すか（桃園ミキを地面にうつ伏せに落としては、エビぞりのように脚を持ち上げて。斜め上から極太の卵管を真っ赤にめくれあがった膣に挿入していく）ククク、レオタードに期待するといい。ちぎれたら妊娠間違いないからな (2012/1/22 16:51:37) |
| ゴーグルピンク | > | ひくぅっ……いっ、いく……ぅっ！ やっ……ああああっ！ああぁんっ……あああっ！ 凄いぃぃぃっ！ (2012/1/22 16:52:49) |
| 蜘蛛怪人 | > | （伸縮するレオタードを限界まで引っ張っているせいか、乳首、クリには擦れる刺激と引っ張られる圧迫感与え）ククク、そろそろ俺もいくぞ？果たしてレオタードはもつかな？（乳首と乳房、それにアナルを責める激しさも増していけば、卵管が膨らんできて破裂するかのように膣を圧迫し） (2012/1/22 16:56:04) |
| ゴーグルピンク | > | はぁぁあっはぁぁぁあっはあああんっ！ ダメェェッ……はひっ……いぁぁぁあんっ！ (2012/1/22 16:58:37) |
| ゴーグルピンク | > | れ、レオタードが・・・引っ張られ肌に食い込むレオタードの感触も、彼女にとっては、致命的な刺激のひとつになっていた。 (2012/1/22 17:00:10) |
| ゴーグルピンク | > | 凄いのっ……あああっ……凄い……ぃぃぃっ！あひっ……いいぃぃぃっ！ いっ……あああんっ！ ダメッ……止まらないのぉぉぉっ！ いくっ……私もうっ……いくっ……ぅっ……ぅあああああああああああああんっ！ (2012/1/22 17:02:11) |
| 蜘蛛怪人 | > | いくぞ、ゴーグルピンク、桃園ミキ（くう、と蜘蛛怪人が唸れば、卵がミキの中に流し込まれていく。それを白の透けたレオタードが無理矢理受け止めさせられては、ビリビリ、と小さく繊維が裂ける音がするも何とか耐えて）ほう、やるなあ。しかし、これでどうだ？（乳首に媚薬を勢いよく放てばミキの膣を締めさせて卵を割らせ、強力な媚薬を子宮や膣に貼りつくレオタードに染み込ませていく）ククク、俺の勝ちだ、ゴーグルピンク【〆をお願いします】 (2012/1/22 17:03:00) |
| ゴーグルピンク | > | 喘ぎと混じり、ミキの愛液や汗の粘液が立てる粘着質の音も、今や最高潮であった。いっ……あっ……やっ……くぅぅっ！ いっくぅぅうっ！ ああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！鍛えられた女体が、絶頂に仰け反った。断続的な痙攣を起こすゴーグルピンクこと桃園ミキ。今日もまた愛らしいヒロインが落ちていってしまった。・・・・・（完） (2012/1/22 17:06:19) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【お疲れ様でした。長い時間お相手感謝です。〆もありがとうございました】 (2012/1/22 17:07:24) |
| ゴーグルピンク | > | 【お疲れ様でした。遅くまで、ありがとうございます。桃園ミキは今日が、一番悶えました。大ピンチでした。】 (2012/1/22 17:08:06) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【それは嬉しいですね。是非またお相手してください。桃園ミキでもかまいませんし、別のヒロインでもかまいませんので。よろしくお願いします】 (2012/1/22 17:09:20) |
| ゴーグルピンク | > | 【今日は、蜘蛛怪人につかまってよかったです。私も日ごろのムンムンがたまっていたんでしょうか？とても興奮しました。こちらこそお願いします。それでは。】 (2012/1/22 17:09:58) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2012/1/22 17:10:10) |
| 蜘蛛怪人 | > | 【お疲れ様でした/落ち】 (2012/1/22 17:10:41) |
| おしらせ | > | 蜘蛛怪人さんが退室しました。 (2012/1/22 17:11:09) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/22 22:07:27) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙﾚﾅさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:10:47) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【こんばんは。】 (2012/1/22 22:12:15) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【雨塚さん、こんばんは。PC前に座れていない状況ですが、日取りだけでも決めておきたく、参上しました】 (2012/1/22 22:12:34) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【わざわざありがとうございます。】 (2012/1/22 22:13:08) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【月曜から木曜の間で、深夜２時前後から余裕が有る日はございますか？】 (2012/1/22 22:14:56) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【その間ならいつでも大丈夫ですよ。】 (2012/1/22 22:15:40) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【では月曜深夜に行いましょう。軽くご希望のシチュをお伺いしても宜しいですか？私は雨塚さんのご希望に沿う形でロルさせていただきます】 (2012/1/22 22:18:04) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【わかりました。う～ん、とくに思いつかないですね。敗北後の陵辱、ということであれば…。そちらはどういうシチュエーションがお好みですか？】 (2012/1/22 22:20:22) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【うぅん…そうですね。折角ファルケさんがお相手ですし、ジャミング魔法でカードとの繋がりを阻害されてコスチュームを部分的に解除されちゃう、とかどうでしょう】 (2012/1/22 22:22:52) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【シンフォニックナイツにも使った手法ですね。なるほど、面白そうです。あ、えっと、戦闘ありを希望でしょうか？】 (2012/1/22 22:24:09) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【敗北後からでもOKです。戦闘を入れると拘りすぎて時間が嵩みますから…w】 (2012/1/22 22:26:01) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【わかりました。俺も戦闘を入れると拘ってしまうと思いますｗ】 (2012/1/22 22:27:09) |
| ｴﾝｼｪﾙﾚﾅ | > | 【では、日取りとロルの触りも決まったので退室しますね。月曜深夜にお会いしましょうw】 (2012/1/22 22:32:12) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙﾚﾅさんが退室しました。 (2012/1/22 22:32:37) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/22 22:33:22) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2012/1/22 23:27:46) |
| アリオン星人 | > | 静かな場所だな (2012/1/22 23:30:57) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2012/1/22 23:32:24) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/24 01:58:11) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2012/1/24 02:05:53) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【今晩は、御待たせしました。もう少々、時間を頂いて宜しいですか？背後で片付けるものが…】 (2012/1/24 02:06:40) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【こんばんは。】 (2012/1/24 02:06:49) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/1/24 02:07:13) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【御待たせしました、今夜はよろしくお願いします】 (2012/1/24 02:14:03) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【こちらこそ，よろしくお願いします。】 (2012/1/24 02:14:24) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【導入としては、敗北した場面からですね。先日は聞きそびれていたのですが、シンフォニックナイツは既に支配下に置かれている状況ですか？】 (2012/1/24 02:15:38) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【そこは俺も確認したいと思ってましたｗどうしましょうか？】 (2012/1/24 02:16:36) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【色々とサイトを覗いてみたのですが、リリィが雨塚さんの下へ行き、瓦解したミネルヴァガードに代わる白薔薇という組織が発足したと】 (2012/1/24 02:19:05) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【原作準拠にいけば，リリーは雨塚の手中，シュガーは白薔薇を結成して交戦中，ということになりますが。】 (2012/1/24 02:19:05) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【そうですね。】 (2012/1/24 02:19:18) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【その状況下で、白薔薇側として動く私が雨塚さんと再戦し、敗北した…という流れが良いでしょうか。場所は、夜の市街地なんかが原作らしいかもですね＾＾】 (2012/1/24 02:20:37) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【そうですね，そんな感じでいきましょうか。市街地での陵辱はお約束ですね～ｗ】 (2012/1/24 02:21:35) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【市民の皆さんから詰られるのもお約束です＾＾； では書き出しは如何しますか？書かれますか？】 (2012/1/24 02:23:29) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【書き出しは，そうですね，こちらから書きましょうか。それでは，少々お待ちを。よろしくお願いします＾＾】 (2012/1/24 02:26:09) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【はい、お待ちしますね。良い一時を愉しめるよう頑張らせていただきます】 (2012/1/24 02:27:03) |
| 雨塚鷹佑 | > | (夜の繁華街。闇に染まる空とは裏腹に，夜が更けるに連れ明るさを増していくそこは，一週間の始まりとあってか，人通りは大して多くはなかった。それでもこの場所を選んだのは，やはり他の場所よりは人の通りが多いからだ。いつものように数体の下魔を従え，真の目的である魔法戦士をおびき寄せるために適当に暴れさせる。彼女たちがやってくるためなら，他の人間がどうなろうと知ったことではない。この世界の人間である分，雨塚はメッツァーやシルヴァよりも残酷な一面を持っている。下魔による破壊と蹂躙が繰り返される中，ようやく現れたのは，真の標的ではなかった。しかし，一度敗北を喫したその姿は忘れもしない。彼女に関する情報は皆無に等しかったため，為す術なくものの見事に打擲されてしまった。だが今回は違う。前回の戦闘データを入念分析し，強化装甲のスペックアップはもちろん，相手の力の源にジャミングをかけることに奇跡的に成功した。万全の体勢で臨んだ二戦目。どうやらリベンジを果たすことができたようだ。)ふふ，どうやら勝負あったみたいだね，光臨天使，エンシェル・レナ…。(力尽き膝をついたレナに，男は不気味な笑み（長文省略 半角1000文字） (2012/1/24 02:38:18) |
| 雨塚鷹佑 | > | (力尽き膝をついたレナに，男は不気味な笑みを浮かべる。)体が言うことを効かぬだろう…？どうやら，こちらの作戦勝ちのようだね。 (2012/1/24 02:38:31) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | （ミネルヴァガードの後進、白薔薇という組織の下、魔の暴威から街を守るべく、悪に膝を折ったかつての仲間を助けるべく戦いの日々に身を投じていたレナ。その最中、シンフォニックナイツの宿敵、ファルケとの再戦。油断なく闘いに臨んだレナだったが、雨塚という男の執念と、天才的な研究開発力は少女の想像の上を行き…）うぅ……体、動いて……立って、戦わなきゃ……（悪に立ち向かう気高き意思とは裏腹にレナの体は激痛に痺れ、倒すべき敵の前に跪き、力なく呻くことしかできない）挫けちゃだめ、レナ……ローエングリン、ハルグリッター、私に勇気と力を…（右手に装着した篭手から伸びる剣に、左手に握る盾に、光臨天使の力となる精霊たちに声をかけ、足を震わせながらも立ち上がろうとした瞬間…）ぁ、や…！皆との接続が…っ！？（思わず手を強く握るが、光臨天使の剣と盾は無力な魔力光となって夜の闇に融けてしまう） (2012/1/24 02:46:23) |
| 雨塚鷹佑 | > | (エンシェリウムカードの力によってレナのもとに具現化していた武器は，彼女の意思とは裏腹に消滅してしまう。)ふふ，無駄だよ。前回の戦闘からとれたデータを解析し，君の力の源，エンシェリウムカードの力にジャミングをかけることに成功したんだ。(武器が消滅し，戸惑うレナを見て満足そうに口元を歪める。)さて，どうしてくれようか。一応，君へのリベンジは果たしたことになるが，ここでこのまま君を見逃す程俺は優しくはない。(戦う力を失った敗北の天使をどう辱めようか。男はその場で腕を組み考える。ふと，遠巻きにこちらの様子を伺っている野次馬の存在が目に入る。)ふむ，せっかくこんな場所にいることだし，君の恥ずかしい姿を皆に見てもらうことにしよう。(ヘルメットから覗く口が歪む。男は指をパチンと鳴らす。するとレナの胸を覆っていたプロテクターが消滅し，豊満で形の良い膨らみが外気に晒される。) (2012/1/24 02:56:07) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | ジャミング……戦っている最中に『ラエリスの炉』との繋がりが途切れたのは、それが原因なんですね……っ、卑怯…です…（武装天使の加護を失い変身を維持するだけでも精一杯の様子だが、それでも立ち上がり非難の視線をファルケへ向ける）私を、どうするつもりですか……（こういった手合いに敗北を喫したことは初めてではない。半ば、この後の辱めを予期し、震える太股はきゅっと閉まり、内股気味になる）皆さんの前、で……？きゃっ！！そんな、どうして…！？（突如として火照った胸元が冷やかな冬の夜風の元に晒され、ひんやりとした感覚に上擦った声を上げてしまう。一瞬の間の後、自身が守るべき人々の前に可愛らしいＣカップの美乳を余すところ無く見せ付けていることに気付き、胸を抱くように両腕で覆い隠す） (2012/1/24 03:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨塚鷹佑さんが自動退室しました。 (2012/1/24 03:16:26) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【待機しますね】 (2012/1/24 03:16:42) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/24 03:17:04) |
| 雨塚鷹佑 | > | 卑怯とは人聞きの悪い。戦術といってほしいね。(力強い眼差しを向けるレナに怯むことなく，ヘルメットから覗く口元からは余裕さえ感じられる。戦闘の最中も，ジャミングが成功するか否かは賭けだった。だから今度の胸のプロテクターを外すことも，うまくいく保証はなかった。それでもファルケは余裕だった。たとえジャミングに失敗しても，前回の様な目には遭わない自信があったのだ。)ふふふ，いい声だ。(レナの上擦った声に嬉しそうな声を漏らす。)今度は君の戦闘服にジャミングをかけてみたのさ。さすがに裸にする，とまではいかなかったようだが，その方がかえって卑猥かも知れないね，くくく…。(遠巻きに見守る野次馬たちがにわかにざわつき始めたのを聴覚で感知する。)さて，もう一度やってみよう。今度はどこが外れるかな…？それとも裸になるか？ふふ，楽しみだ。(両腕で胸を隠すレナに再度ジャミングを試みる。今度はどこが露になってしまうだろうか。) (2012/1/24 03:17:55) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | こんな……乙女を貶めるような真似も戦術ですか……どうして、こんなことに才能を……（アザパイト帝国との戦いの後、エンシェリウム・カードの対ジャミング性も強化が施されていた。しかし、それすら容易く上回る阻害技術を開発するファルケに戦慄を隠せない）天使の衣までっ……やっ、やめて下さい…そんな魔法、使わないで……ぁ？（周囲から向けられる好奇の視線から逃れるように、胸元の二つの柔肉を隠し、思わず後ずさる。そんなレナを嘲笑うように再び発動したジャミング。野次馬が漏らしたパンツという単語から、次の発動地点に気付き目をやると…）やっ、いやぁぁぁ！！スカート、消えっ…！？見ないで下さいっ！！嫌ぁ！（ただでさえ短かったスカートが光と消え、秘めやかに隠されていた純白のショーツが街灯の下に晒されてしまう。右手で胸を隠し、左手でショーツを隠そうとするが、勝ててでは焼け石に水で…） (2012/1/24 03:28:56) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【片手では焼け石に水、ですね…修正です】 (2012/1/24 03:30:47) |
| 雨塚鷹佑 | > | (次に光と消えた部位を確認すると男はにやりと笑う。)ほう，これは面白いことになった。(際どい長さで天使の股間を隠していたスカートが光と消え，純白のショーツが露になる。片方の手で胸を，もう片方でショーツを隠そうとするレナの姿はかえってそそられる光景となってしまい，遠巻きに見守っていた男たちの中には，もっとよく見えるようにと無意識のうちに歩を進める者もあった。レナもそのことに気付いているであろうと確信できたところで口を開く。)いいぞ，エンシェル・レナ。実にそそられる。野次馬どももお前の体が見たくてしょうがないようだ。愛と正義の天使としては，その要望に応えるべきではないか…？(そう言って視線で下魔のうちの一匹に合図を送る。合図を受けた下魔はレナの背後周り，野太い腕を両脇に挿し込んで羽交い絞めにする。普段なら下魔に捕まったところでどうということはないだろうが，力を失った今の彼女にそれを振りほどくことはできるだろうか。) (2012/1/24 03:42:07) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | や、嫌ぁ……光臨天使の姿を…そんなに、厭らしい目で…見ないで下さい……（胸当てを失い、形の良い釣鐘型の乳房は露となり、スーツは身体にフィットする造りになっているため柔肌のラインがそのまま浮び、下着に至っては通常のものよりも明らかに小さく、玲奈の清純な雰囲気に反して、なんともいえない色気を醸し出してしまう。望まぬまま人々の欲情を掻き立ててしまう少女は羞恥心に打ち震え、背後から接近してきた下魔に気付くことができなかった）きゃぁ！？な、何を……放してっ…胸隠さないと……ダメっ、ダメです！レナの胸、見ないでぇ…！（ジャミング魔法の影響で武装天使の加護から切り離されたレナには、年頃の少女と同程度の力しか備わっておらず…普段であれば鎧袖一触に振り払える下魔の拘束から脱することも出来ず、身を捩り乳房を淫猥に弾ませ、周囲の人々を目で愉しませてしまう） (2012/1/24 03:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨塚鷹佑さんが自動退室しました。 (2012/1/24 04:02:12) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【待機します】 (2012/1/24 04:02:56) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/24 04:03:16) |
| 雨塚鷹佑 | > | ふふふ，下魔を振りほどくことさえできなくなったか…。(エンシェリウムカードへのジャミングは予想以上の効果を発揮しているらしい。あの光臨天使がたかだか下魔の一匹に羽交い絞めにされ，それを振りほどくことすら出来ずにいるのだ。)そんなに暴れると胸が揺れてかえって野次馬を愉しませることになるぞ…？(レナが何とか下魔の束縛から逃れようともがく度，形の良いバストが弾む。徐々にこちらに近づいてきている野次馬どもの中には，だらしなく口を開いて股間を膨らませている者もいる。まるでゾンビだ。こんな下品で不愉快な連中は，普段なら脅かして追い払ってやるところだが，機嫌の良い男は大目に見ることにした。何よりこうして一般人の目に晒されていることがレナを辱めることに繋がるのだから。)おや，どうやらそいつは君を羽交い絞めにしただけで欲情したようだな。(レナを羽交い絞めにする下魔は，聞くに堪えない醜い唸り声を上げながら，硬くそそり立った剛直をレナの股間にショーツごしに擦りつけ始めた。さらに涎に塗れた長い舌を伸ばし，火照った胸の双峰を舐め回していく。) (2012/1/24 04:05:28) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | くぅ、んぅ…っ…力さえ…元通りなら…こんな……（項にかかる下魔の荒々しい呼気に眉を顰めながら、拘束から脱するべく藻掻くレナ。羞恥心からくる焦燥に駆られれば柔胸はリズミカルに揺れてしまい…遠巻きに見守るだけだった野次馬達が迫ってくる段になって、ようやく周囲の様子の変化に気付く）だ、駄目っ！ 撮らないで……くださいっ！お願いです…！（近付いてきた男の中には、この瞬間を逃すまいと携帯端末の撮影機能を使い、写真を撮るものさえ出始める。顔を撮影されるわけにもゆかず、俯いてしまうレナ…その視線の先には、背後の下魔の欲望の肉槍が）ぁんっ…！や、ぁ…そんな……擦っちゃ、だめ…なの……んっ、ぅ…レナ、いやらしくなっちゃう……っ、！（天使の羽を象った紋様が描かれたショーツに魔の欲望の肉塊が擦り付けられ、粘液が布地を淫らに湿らせる。粘性の音が響くたびに、頬を紅潮させたレナの口端から艶を帯びた吐息が洩れ、眼で楽しむ男達の耳を痺れさせる） (2012/1/24 04:18:26) |
| 雨塚鷹佑 | > | ほう，これは…。(荒々しく肉竿を擦りつけられるレナに表れた変化を，男は見逃さなかった。頬を紅潮させ，どこか物欲しげな熱のこもった吐息は，見聞きしているこちらまで興奮してきてしまう。)ずいぶんと息が荒くなっているぞ，エンシェル・レナ。光臨天使ともあろうものが，下魔に弄ばれて感じているのか…？(下魔が腰を揺らして剛直を擦りつける度響く水音は，下魔の先走りだけによるものとは言い難く。)まぁ，どうせ否定するだろうから，下の口に直接訊いてみるとしよう。…おい。(男が目で合図すると，下魔は胸を舐め回していた舌をレナの下半身へと伸ばし，難なくショーツの内側に滑りこませた。直接には見えていないものの，下魔の舌はレナの秘裂を器用に探り当て，膣口を舌先でくすぐる。レナと下魔の周囲はいつの間にか携帯端末を持った男たちに囲まれ，さながらアイドルの撮影会のような状況となっていた。) (2012/1/24 04:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが自動退室しました。 (2012/1/24 04:38:32) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2012/1/24 04:39:13) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 感じるなんて、そんな…こと……ぁ……っん…！あぁん！（淫猥な熱に火照りきったレナの肢体は、与えられた刺激に敏感に反応してしまう。否定の言を紡ごうにも、胸の先端の肉粒をピンッと弾かれれば快美感のままに嬌声を漏らさずには居られない。帝国、そして地上を侵略せんとする者達のと闘いは、体に幾度も淫辱を刻み、少女の媚肉を被虐の虜へと貶めているのだ）あ、ぁぁ…そこ…女の子の大切なところに、舌なんて入れちゃぁ…っ、ぁ、ふぁ…！やぁ…！（濡れそぼったショーツの内側に舌を這わされ、愛蜜の毀れる秘裂から女門を舐められれば、おぞましい感覚に闘志が砕かれ、かわって下腹部から込上げる悦感に首を左右に振って耐えることしか出来ない。そんなレナのささやかな抵抗も、撮影を繰り返す男達にとっては、格好のシチュエーションでしかなく…レナが喉を震わせ喘ぐ度にフラッシュが瞬く） (2012/1/24 04:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨塚鷹佑さんが自動退室しました。 (2012/1/24 04:49:50) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/24 04:50:43) |
| 雨塚鷹佑 | > | 素直に認めたらどうだ？敵に負けて，犯されて，感じてしまっているんだろう…？淫乱天使…。(下魔の攻めにレナが性的な快楽を感じてしまっていることは明らかだった。下魔の舌がショーツの中で蠢くと，溜まっていた愛液がレナの内腿と下魔の性器に流れていく。味覚で愛液の分泌を感知した下魔は欲望の赴くままに舌を暴れさせ，少女の膣道にざらざらとした長い舌を徐々に挿入していく。股間に挟んだ陰茎は大きさと硬さを増していき，そり返った亀頭から溢れる先走りはレナの下腹部を怪我していく。ショーツと竿の接触部では下魔の先走りとレナの愛液が混じり合って淫猥な音を奏でている。限界が近づいてきたのか下魔が低い唸り声をあげると，レナに近づいていた野次馬たちが我に返ったように後ずさっていく。) (2012/1/24 04:58:28) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | はっ、ん………こんなこ辱めに…私は、エンシェル・レナは……挫け、ませんっ…挫けちゃ、だめなのぉ…んっ、ぁ…！（フラッシュが焚かれる度に肌を焼かれるような錯覚がレナを襲う。見られている、そう意識してしまうことで感度は刻々と増し、汗の浮いた肌をマゾヒスティックな快感が走る。乙女の秘所から卑猥な水音を響かせ、天使にあるまじき痴態を衆目に晒す、その情けなさに眦には涙も浮ぶ）淫乱、天使なんかじゃ…ありません……レナは、クーラちゃんの為にも…光臨天使として、ぁ、ぁん！ま、負けない……ふぁっ！？あ、なにか…ビクビクして…まさか、そんな……や、出すの…？（大切なパートナの名を呟くだけで、快楽に押し流されそうだった心に歯止めがかかる。だがそれも一瞬の事……秘裂を割り入り、太さを増して膣壁を擦りながら侵入する下魔の剛直。ストロークが早まり、洩れる呻きから決壊の時が近いと確信するが、それを止める手段も無く…淫らなレナの肉体は心に反し膣を強烈に締め上げ、下魔の肉槍を咥え込んでしまう） (2012/1/24 05:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨塚鷹佑さんが自動退室しました。 (2012/1/24 05:18:37) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/24 05:19:16) |
| 雨塚鷹佑 | > | (限界が近づいた下魔は膣道を舌攻めから解放し，代わりにはち切れんばかりに膨れ上がった性器をレナの秘裂にめり込ませていく。人間のそれなど比べ物にならない大きな男根を，愛液で十分に湿った膣口は驚くほど滑らかに受け入れ，亀頭はもちろん竿の中腹まで膣内に納まった。中の熱に刺激されたか下魔は甲高い声を上げて喜びを表現する。)良かったな，レナ，気に入ってもらえたようだぞ，ふふ…。(本能に駆られる下魔は挿入してすぐに腰を激しく動かし膣を穿つ。すっかりレナに夢中になっている下魔に危険はないと判断したのか，一時は遠ざかっていた野次馬たちがまた近づいてきて陵辱される敗北の天使を撮影し始めた。)どうだ，下魔のモノは？人間のよりも大きくて気持ちいいだろう…？(激しく腰を揺らす下魔は間もなく絶頂を迎え，醜い声をあげながら，レナの子宮に大量の白濁液を射出した。) (2012/1/24 05:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが自動退室しました。 (2012/1/24 05:29:17) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2012/1/24 05:29:23) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | あっ、ぁぁ！！？やっ、こんなの……太くて……ンっ！（羽交い絞めにされた両手を左右に伸ばされ、下腹部は真下から下魔の剛直に突き上げられ、衆人環視の中、街を守るべき光臨天使は肉欲の磔刑に処される。荒々しく腰を突き出される度に、胸元にたわわに実る柔肉は震え、先端の乳首は痛いほど勃起してレナの快感を傍目にも知らしめる。秘所と肉竿の接合部分からは先走りと愛液の混ざり合った濁った粘液が止め処なく溢れ、太股を濡らし、レナの足下に淫猥な水溜りを作り出す）ぁっ、ぁ、んっ！あうっ、く…ぅ！激しいのぉ…ダメ……レナァ、皆に見られて…身体蕩けちゃう……だめ、なのにぃ…ごめん、ね…クーラちゃんっ、ん……イクぅ……レナ、もうっ……あっ、ぅ…ぅぅん！んぁ、はぁ、はっ…あぁぁ！！（天使の身体の奥深くで吐き出された汚辱。その熱さにレナの身体も打ち震え、周囲の目も憚らず絶頂の法悦へ意識を飛ばしてしまう） (2012/1/24 05:33:44) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【キリもいいですし，今日はこのへんにしておきましょうか。】 (2012/1/24 05:36:32) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【お時間も厳しそうですし、雨塚さんがよろしければ。ここまでのお付き合いありがとうございました】 (2012/1/24 05:37:28) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【興奮しちゃうと、勝手にロルで挿入されたことにしちゃうのはダメな癖になってきてます…＾＾；】 (2012/1/24 05:38:12) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【はい，こちらこそ，ありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか？】 (2012/1/24 05:38:25) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【下でも述べたとおり、興奮してロルを先走ってしまう程度には愉しんでしまいました。雨塚さんのロルに巧く返せたか不安ですが、いかがでしたか】 (2012/1/24 05:39:46) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【あははｗ まぁどのみち挿入にもっていこうと思ってたので，結果オーライｗ】 (2012/1/24 05:39:46) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【それは良かったです。こちらも楽しかったですよ。やっぱりレナは興奮しますねｗ】 (2012/1/24 05:41:09) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【この後はお馴染みのキャッチアンドリリースで野次馬の前に放置されてしまったんでしょうね…クーラちゃんが保護しに来るまで、興奮した人たちに…】 (2012/1/24 05:41:40) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【意識を失っちゃいましたからね，どうなることやら…ｗ】 (2012/1/24 05:42:47) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【レナちゃんは虐められて輝く子ですから＾＾ 雨塚さんがよろしければ、今回のような単発だけでなく、何回かに分けた長編ものもやってみたいですね】 (2012/1/24 05:43:40) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【もし良かったらまた遊んでいただけると嬉しいですって言おうとしたらｗ】 (2012/1/24 05:44:11) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【俺で良ければｗ】 (2012/1/24 05:44:27) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【攫われてしまうのも後々の展開を考えると楽しそう…/長編ならバトルにも凝れますから。原作のように戦闘中にエッチな攻撃を受けて苦しんだりするロルも楽しめますし】 (2012/1/24 05:45:55) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【今回、もしエクスタシーの魔法まで使用されていたら、かなり乱れてしまう予定でした。魔法抵抗力も低下しているでしょうから…】 (2012/1/24 05:47:17) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【クーラが助けにきたりするんでしょうかねぇ，やっぱり…。バトルか～、頑張りますｗ エクスタシーは盲点でしたー！気が付かなかった…。】 (2012/1/24 05:48:44) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【クーラちゃんはレナの白馬の王子様兼、お姫様です＾＾ ロルがお上手なのでバトルにも期待しちゃいますね、あはは/ジャミングとエクスタシー…この二つの魔法の汎用性はヒロインに脅威すぎます…＾＾；】 (2012/1/24 05:52:10) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【雑談でログを流しすぎるのもなんですから、そろそろ退室の準備をしましょうか】 (2012/1/24 05:53:03) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【いやぁ、まだまだ修行中です。 そうですね。】 (2012/1/24 05:53:39) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【水、木とフリーなので、時間があればこちらにも顔を出させていただきますね】 (2012/1/24 05:54:25) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【わかりました。】 (2012/1/24 05:55:13) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【火曜深夜は、もう一人の方とのロルが控えていますので、少し伝言を】 (2012/1/24 05:55:32) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【了解です。では先に退室しますね。今日はありがとうございました＾＾】 (2012/1/24 05:56:16) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【四方堂 ナリカさんへ：火曜深夜は２時半前後に顔を出せると思います。もし遅いと感じられた場合は、予定変更も可です】 (2012/1/24 05:57:12) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/24 05:57:27) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【はい、お疲れ様でした。また、お相手していただければ幸いです】 (2012/1/24 05:57:30) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【では、私もこれで退席させていただきます。】 (2012/1/24 05:57:56) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが退室しました。 (2012/1/24 05:58:00) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが入室しました♪ (2012/1/25 02:00:25) |
| 四方堂ナリカ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/1/25 02:03:39) |
| 四方堂ナリカ | > | 【今日はハルカさんと待ち合わせなので、しばし場所をお借りしますね】 (2012/1/25 02:06:45) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/25 02:16:44) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩はナリカさん。御待たせいたしました】 (2012/1/25 02:17:00) |
| 四方堂ナリカ | > | 【こんばんは。いえいえ、伝言を残したくださってありがとうございます】 (2012/1/25 02:17:52) |
| 鷹守ハルカ | > | 【積雪を危ぶんでいましたが、なんとか半前には顔が出せました＾＾； では、先日取り決めたシチュ通りで、宜しくお願いします】 (2012/1/25 02:19:16) |
| 四方堂ナリカ | > | 【了解しました、こちらは４時半がリミットなのでキリのいいところまで行くかもちょっと不安ですが（汗） とにかくはじめさせていただきますね。では少々お待ちください】 (2012/1/25 02:20:04) |
| 鷹守ハルカ | > | 【もし中途で時間一杯の場合、後日に続きという形でもこちらはＯｋですよ。はい、お待ちしております】 (2012/1/25 02:21:08) |
| 四方堂ナリカ | > | （ある夜、街に出現したゲニンたち。その数の多さにナリカと二手に別れ対処することにしたハルカだったが、その大半を倒した頃にもたらされたのは、ナリカが消息を絶ったという急報。ゲニンたちが囮だったことを悟り、捜索を開始したハルカの前に現れたのは体長２ｍを超える武者の鎧と、その中央に取り込まれたナリカの姿だった）っ…気をつけてハルカさん、こいつ、わたしの記憶を…きゃああああっ！！ （鎧の中心に穿たれたかのような穴に、周囲から伸びるコードのようなものでＸ字に拘束されたナリカに電撃が浴びせられ声が遮られる。その言葉通り、動く鎧は彼女の記憶を読み取ってハルカの動きを予測し、巨体ゆえの鈍重さを補っているのだった。連戦の疲れもあるハルカに対し、優位に戦いを進める鎧武者はナリカが愛用していた巨大手裏剣を片手で軽々投げつけると、すぐさま間合いを詰めて大太刀で切りかかっていく） (2012/1/25 02:26:15) |
| 鷹守ハルカ | > | ナリカさんっ！暫し耐えていてください……必ず、お救いします！（連戦の疲弊、ナリカの捕縛を考慮し、黒鉄アキラから一時撤退の指令も耳に届いている。だが、ナリカを敵の手の内に残したまま退くことをハルカは選択できないでいた。かつて過去より現代へと時を渡った折、閃忍の先達たるスバルを半ば見殺しの形で敵中に置き去りにしたハルカに、再び一仲間を置いて敵に背を見せるという指令に是と頷くことは出来なかったのである）人質を盾とする外道の所業、許す裁き、もはやありえる筈も無し！我が背に負いし月影に代わり、忍びの技にて砕きます！（投擲された真紅の大手裏剣を地に伏せるような低姿勢の疾走で避ける。同時に間合いを詰めてきた鎧武者の上段からの振り下ろしを避け、ナリカを拘束したコードを断たんと苦無を振るうが…） (2012/1/25 02:35:07) |
| 四方堂ナリカ | > | （２段構えの攻撃を回避された武者鎧は俊敏な閃忍の接近を容易に許したかに見えたが、無数の矢傷、刀傷が残る鎧の内部は各種のコードで埋め尽くされているらしく、手甲の隙間、腕に当たる部分から大量のコードを伸ばすと苦無を弾き返していった。いったん飛び退けば、捕らえたナリカの忍装束へと蛇腹のコードが潜り込み、胸の部分を内側から一気に引き裂いていく） い、いやあぁっ？！ （これ以上ハルカの負担になるまいと唇を結んでいたナリカだったが、これには思わず悲鳴を漏らしてしまった。それと時を同じくして、ブーメランのように戻ってきた巨大手裏剣がハルカの背後を狙う！） (2012/1/25 02:42:58) |
| 鷹守ハルカ | > | くっ…！繰り糸と違い、こうも断ち切れないとは……っ！（弾性と硬性を併せ持つ無数のコード鞭は、疾走の勢いを乗せたハルカの斬撃を事も無げに弾き、受け流す。蓄積した疲労、淫力の消耗、理由は多々あるが、それを横に置いたとしても眼前の鎧武者の実力は今まで相対した怪忍のそれを凌駕していた）なっ…一体なにを！？─────しま…きゃっ！？（飛び退いた鎧武者に反撃を警戒していたハルカにとって唐突に行われたナリカへの仕打ちは虚を突くには十分の衝撃で……背後から反転して襲い掛かる大手裏剣への対応が刹那遅れ、月色の忍装束の背面を切り裂かれ、血と鎖帷子の破片が散る） (2012/1/25 02:52:48) |
| 四方堂ナリカ | > | ハルカさん！ ああ、ごめんなさい…私が捕まらなければ…（四肢をピンと伸ばして拘束された姿は、ナリカの華奢で儚げな部分を痛く強調し見る者の焦りを誘うに充分だったようだ。コードは苦無を弾き返した戦闘用、電撃用、拘束用以外にも様々な種類があるらしく、今まさにナリカの白い乳房へと伸ばされたのは先端が男根のように膨らんだ醜悪な代物だった。ささやかな膨らみへと滲み出る透明の液体をなすりつけていくその動きには、歪んだ悦びのようなものが感じられた） んんっ、に、逃げてハルカさん…こいつは怪忍ガランドゥ…忍に暗殺された武将の恨みをノロイ党に利用されて…んくぅっ？！ こ、このままじゃハルカさんまで…あ、ああぁっ！ （記憶を読み取られた代わりに鎧の思念もナリカに流れ込んでいるのだろうか。なすりつけられた液体でテラテラとぬめり光る乳房を蛇腹のコードでなぞられれば、意に反して上ずった声が漏れる。肌を薄桃色に染め四肢をビクつかせている姿から、その液体の効果は明白だった。傷を負ったハルカに一歩また一歩とゆっくり近づいていく怪忍という檻の中で、ナリカは逃げて、と何度も繰り返した） (2012/1/25 03:01:21) |
| 鷹守ハルカ | > | ぐ、ぅ……はっ…大丈夫です、ナリカさん……ご自分を責めないで下さい（背後からの急襲を、咄嗟に前転する事で直撃は避けはしたが、新たに増えた傷から流れ出る血は、刻々とハルカの体力と精神力を奪ってゆく。うつ伏せた状態から顔を上げれば、眼前には救うべきナリカを辱めんとコード触手を蠢かせる鎧武者の姿……選べる手段は一つしかなかった）上弦忍法……穿っ！四門五月雨ッ！！（鎧武者が十分に接近した所で跳ね起きると、素早く印を切り必殺の意を籠めた無数の苦無を、ナリカの四肢を拘束するコードへ向けて投射する。タイミングは十分に見計らった……だが、ナリカの記憶からハルカの術の全てを読み取った怪忍ガランドゥには…） (2012/1/25 03:13:38) |
2012年01月18日 02時08分 ～ 2012年01月25日 03時13分 の過去ログ
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