「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年06月30日 01時55分 ~ 2024年07月14日 01時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが自動退室しました。 (6/30 01:55:27) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (6/30 02:45:24) |
古手川 唯 | > | 変な時間に目覚めちゃったわね(いつも道理睡眠を終えてパチッと目が覚めるとまだ、夜中なので軽くため息を吐き、)もう少し休んでもいいけど、眠れないし、確か近くに温泉があるって言ってたかしら…(混浴とは知らないまま脱衣所に、服を脱ぎつつかごに入れて) おじゃまします…、ふふ。広い温泉(あたりを見ながら体を洗いつつ (6/30 02:47:26) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (6/30 02:55:24) |
幸平創真 | > | さーってと、この時間だし貸し切りだろうな〜おっ邪魔しまーすと(父親と営む定食屋の仕込みが終わりすっかり夜中になった時に頭に過った温泉施設へ足を運ばせ。鼻歌歌って上機嫌に身体を泡立て今日の汗や汚れを落としていって) (6/30 02:57:37) |
古手川 唯 | > | (体を洗い始めつつ、だれか入ってきたのには今のところ気が付かずに)あら…、誰か来たのかしら…?(体を洗い終えてあたりを見つつ、ひとりの男性が見えて)え…?キャあ…、ちょ。ここ、女性風呂なんじゃ…、(思わず体を隠しつつ (6/30 03:00:08) |
古手川 唯 | > | 【あ、一応、どっちでもいいけど一部ソーマの方にもキャラ変え可能よ…、) (6/30 03:00:35) |
幸平創真 | > | ん?あれ誰か先客が居たか?(湯けむりで姿は見えなかったが視線を感じてはそちらへ目を向ける。)あ、どーも先に入ってたのか。ここは一応混浴だけど??(体を隠した同世代くらいの女子に説明しつつ整った顔立ちと美貌を一瞥して見惚れて慌てて逸らす。) (6/30 03:03:17) |
幸平創真 | > | 【こっちもどっちでもって感じだな、やりやすい方でいいと思うぜ!】 (6/30 03:03:49) |
古手川 唯 | > | あ、あんまり見ないで頂戴…、(無理だが思わず体を隠しつつ)まあ、最初に入ってたけど、こういう、場所があるなんて…、【そういいながら体を隠しつつ今はシャワーは浴びなく) そうなの…?混浴だなんてしあなかったわ、でも非常識ね(見逃した自分も悪いが顔を赤くしつつ、) (6/30 03:08:10) |
古手川 唯 | > | (わかったわ、ありがとう、まあ、この子にしておくわね、とりあえず、合わせられるときは合わすから) (6/30 03:13:01) |
幸平創真 | > | あーいやすげぇ綺麗だったから見惚れちゃったよ、悪いな?(なんてお世辞に聞こえることを本心で言いつつそっちを見ないように体を洗い終え先に湯船へと浸かり)まさか同じ位の子がこの時間に居ると思わなかったな、悪かったって上がったら牛乳奢るから許してくれよ(と呑気に謝って疲れが抜けるように息を漏らしてリラックスして。) (6/30 03:14:47) |
幸平創真 | > | 【おう、ありがとうな?無理はしなくていいからさ】 (6/30 03:15:12) |
古手川 唯 | > | きれいって…、大袈裟ですっ(顔を赤くしつつそっぽを向いて、体を見ないようにしてくれた相手には感謝をしつつ、シャワーで泡を落としては)私だって、このような時間に男の人が来るなんて思いませんでした…、私は、眠れなかったのも入るけど、もう、別にそんなのはいいですよ(手を振って、)混浴だから仕方がないです(そういい、湯船につかりつつ (6/30 03:19:10) |
幸平創真 | > | 大袈裟じゃないだろ、かわいいじゃん(ふー、と目を閉じて体が温まっていく心地よさに力を抜かして)やー料理の仕込み終わりの温泉は沁みるなぁ、んー?どうだろうなっ混浴と女湯を間違えてんだから案外眠かったんじゃねぇか?(と湯船に浸かった女性をからかいにや、と笑い) (6/30 03:23:02) |
古手川 唯 | > | かわいいって…、まあお礼は言っておくけど…、(少し相手を見ながらも)料理・・・?あなたって、料理人なのね…、(少し手を合わせつつ) そんなことは…、まあ、見てなかった私もあるけど、ここしか、24時間してないというのは聞いてたから…、【小さくプイっとしつつも) (6/30 03:27:30) |
幸平創真 | > | どういたしまして?(こちらも顔向けてニ、と笑い。)ん?あぁ親父と二人で定食屋やってんだ、今は料理学校で修行中だけどな(頷きつつ頭かいて)それもそうだな、良いところだよなこんな気持ちいいとこがいつでも入れるって(プイッてする女子にきょとん、としつつリラックスするため足を広げて) (6/30 03:31:53) |
古手川 唯 | > | (少し微笑み返しつつ) そう…、定食屋さんを…、忙しそうね…。 料理学校で修業ってすごいわね。まあ、ちょっと驚いたけど、温泉は気持ちいいから…、 でも、エッチぃことは…ダメだからね(リラックスする相手を見つつも、たぶん大丈夫だろうと思い、ゆっくりとつかって (6/30 03:37:46) |
幸平創真 | > | へぇ笑うんだなお前(と思ったことをそのまま言って)おう、親父を超える料理人になんのが目標だからな!勿体ねぇな〜折角来たならリラックスすればいいのに、肩とか凝ってるだろ?エッチぃこと?(相手の豊かな胸元を見ては肩に疲れが溜まってるだろうと思い笑いながら述べて) (6/30 03:46:08) |
古手川 唯 | > | 私だって笑うわよ…。 まあ、お父さんを超える料理人って、すごい夢ね、頑張って…、大丈夫よ、リラックスするから…、【そういいながら浸かりつつ眼をつむって)別に…、なんてもないわ(さっさと切り上げようと手を振りつつ) (6/30 03:49:56) |
幸平創真 | > | お前は夢は?お嫁さんとか?(きょとん、として質問して。)ずっと料理しかしてなかったからな、今度食べに来いよ美味いの作ってやるから。(目を瞑った顔を観察して微笑んで)まぁ確かにこんな別嬪さんと裸の付き合いならエッチぃこともしたくなるかもな? (6/30 03:52:47) |
古手川 唯 | > | 夢は今は特にないけど、みんなを助けられるような仕事がしたいわね…。(今はお嫁さんという気持ちもなく、そういい、)じゃあ、今度食べに行くわ。楽しみにしている。そんなこと言わないでよ…、ばかっ…恥ずかしいじゃない(小さくぺちぺちとたたきつつも、)幸平君 (と名前名乗ってなかったかしら…?風紀委員長の、古手川唯よよろしく・・・。 (6/30 03:57:01) |
幸平創真 | > | 優しいじゃん、皆を助けるねぇアイドルとか?(と見詰めつつ提案して。)おう、何か食いたいのあれば極力作ってやるよ!って痛っいてて、ごめんなさい?(ぺちぺちされて無邪気に笑いながら謝って)ん?おう幸平創真だ、よろしくな古手川。風紀委員?あ〜ぽいわ風紀委員っぽい。 (6/30 04:01:38) |
古手川 唯 | > | そういう…、アイドルとかじゃないけど…、(少しうつむきつつも)警察とか、そういうのかしら…、(少し考えつついい) ええ、食べたいものがあったら言うわね、今は…、大丈夫だから(手を振りそういい)もう…、(誤ってもらえばすぐに手をよけて)幸平くんでいい?? まあ、学校の高速守れなかったら色々言っちゃうことが多いけど…。 (6/30 04:06:08) |
幸平創真 | > | あ、そっちか(納得しつつ婦警さんの格好似合いそうだななんて思って)おう、デザートとかも対応してるぜ!いや流石に温泉で料理は出来ねぇけどさ(苦笑して頷き。)おういいよ、あー真面目そうだもんな古手川って。こんなに風紀乱す体つきしてんのに(と冗談混じりで笑い) (6/30 04:08:52) |
古手川 唯 | > | ええ…、楽しみにしてるわね(こくんと頷きつつも、) まあ、確かに少し融通は利かない時もあるけど…、(まあ、こういう場所は知らなかったから…、失礼なこと言ったし…。)貯っ、ふう君出す体つきって何…?ちょ、あんまり見ないで(体を隠しつつも一気に顔を染めて) (6/30 04:13:26) |
幸平創真 | > | 任せとけ。(親指立てつつ、)それで助かってる人も居るんだし気にすることもないんじゃね?あはは古手川ってからかいがいあるよな(と少し意地悪に笑いつつ見るのをやめて、少し腰に巻いたタオルの中心が起き上がり) (6/30 04:17:36) |
古手川 唯 | > | 気にしないほうがいいならよかったけどね…。 ま、そういってくれてありがとう。 からかい買いがあるって…(小さくぷくっとしつつ)もう、知らない(小さくそっぽを向きつつも、ちょっと離れかけつつ) (6/30 04:21:00) |
幸平創真 | > | 古手川が正しいって思うことならそれでいんじゃねぇか?間違ってたら誰かが正してくれんだろ? 悪かったって、お詫びに筋肉触る?(と人並み以上の筋肉質な体を向けつつ聞いて、離れるのは淋しいのか顔をじ、と見詰めて) (6/30 04:23:55) |
古手川 唯 | > | そうね…、確かにそうだわ)ちょっとだけ頷きつつも)お詫びに筋肉触るって、どういうことよ…、(少し呆れつつも)な…、もしかして、寂しいの…?(そういいながら近寄りつつも背中合わせにしつつ>幸平くん (6/30 04:28:48) |
幸平創真 | > | だろ?(と少し誇らしげにしつつ、)今できるお詫びがこれくらいしか思いつかなかったからさ?筋トレとかしてるから自慢だし(と説明しつつ笑い)ん、まぁなこの時間だと人肌恋しくなっちまってな(背中合わせに素直に答えれば頷いて)>古手川 (6/30 04:34:10) |
古手川 唯 | > | そういうお詫びは特にいいわよ…、(小さくため息を吐きつつも、)まあ、筋トレはすごいと思うけどね…。 まあ確かに、今は明け方でもあるからさみしさはわかるけど(少しもじもじしつつそういい (6/30 04:37:13) |
幸平創真 | > | そうか?まぁ触りたくなったら言ってくれよ(と溜息つく相手に笑いつつ、)ん、ありがとうな。嬉しいよ。何だ古手川も淋しいのか?(体を向けつつモジモジするのを見て) (6/30 04:42:31) |
古手川 唯 | > | そうさせておらうわ…、触れることは少ないと思うけど…。 さ…、さびいしいわけ…、ないじゃない (少しもじもじしつつも無自覚に軽くひっつ言ってしまいつつ、) (6/30 04:48:37) |
幸平創真 | > | 遠慮なく触っていいぞ?ん、これってセクハラになるのか?(と考えつつひっつく彼女にどき、としては赤くなって背中に手を回し (6/30 04:50:17) |
古手川 唯 | > | セクハラにならないと思うけどね…、 (少し考えてそういえば) あ…、ごめんね、何か虫がいたようなって思ったけど、気のせいだったみたい…、(少し手を振っては背中に手を回されつつもドキドキしつつ)>幸平くん (6/30 04:56:44) |
幸平創真 | > | それならよかった(ほ、として)むし?ふーん···気のせいなら仕方ねぇよな?(と言えば背中に回した手でお尻を軽く撫でて)>古手川 (6/30 05:00:28) |
古手川 唯 | > | ええ…、確かだから、自信がないけど…、そう、虫がいた気がしたけど、気のせいだったみたい…ってんっ…(小さく声を抑えつつも)ちょ…、どこ触って…、(小さく小声で言いつつも、逃げたほうがいいのか迷いつつも>幸平君 (6/30 05:03:41) |
幸平創真 | > | ふふ、悪ぃ虫がいた気がしたから(と悪戯に笑ってはお尻から手を離してぎゅ、と抱きしめて)嫌だったら抵抗していいぞ古手川?(と見詰めて頭を撫で、)>古手川 (6/30 05:07:54) |
古手川 唯 | > | 悪い虫ってどんな虫よ…ンぁっ【小さく首を振りつつも甘い声を出して、頭をなでられて)ン…、分かった…、でも…、エッチなことは…、(そういいながらもぴくとしつつ (無理やりも大丈夫だからお任せしますね…、寝落ちしたらごめんなさい (6/30 05:12:13) |
幸平創真 | > | 古手川にエッチなことをしようとしてる虫?(甘い声を聞いて股間が膨張しては我慢できずに優しいキスして)そんな反応見せられたら我慢できねぇよ(と胸やお尻を優しく揉んで)【りょーかい、限界そうならまた会ったときでも大丈夫だぞ?】 (6/30 05:15:56) |
古手川 唯 | > | ン…ふっ…、エッチなことをしようとしている虫はいないでしょっ(キスを受け入れつつもでも、ララさんの発明するのなら確立あるかもと考えつつも首を振って)はぁん・・・・ンぁっ…、変な声出ちゃう…ンぁっ(胸やらおしりやら触れられて)はぁン…、幸平君のエッチ・・・ンぁっ(体をくねらせつつ相手を押して、離れようとしながらも でも吐息は甘く吐きつつ (6/30 05:24:27) |
幸平創真 | > | さぁな、虫には詳しくないから(と誤魔化しつつ唇離して笑い)古手川もエッチだろ?こんな体で近くに来られたら誰でも興奮するって(体を押されて熱くなったと息を吐く彼女の胸元のタオルを開けさせて胸に吸い付き) (6/30 05:30:19) |
古手川 唯 | > | ン…ぁっ…ンふっ…、そんな…エッチじゃな…っつンぁっ【小さく首を振りつつも宗元のタオルを取られて)キャあっ・・・ンぁっ・・・ちょ、どこに・・・ンぁっ…やぁんっ(体をくねらせつつも軽くぺちぺちとしつつ) (6/30 05:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (6/30 05:56:27) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが退室しました。 (6/30 05:57:08) |
おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (6/30 21:46:57) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | かーせっかくの日曜だったのに雨降りとかついてねえ!くっそーもう少し早く出れば降られずにすんだってのに…あーもーひとっ風呂浴びねえとやってらんねえわ(脱衣所からやって来たのは既に髪をやや濡らした長身女性。その口ぶりから察するに不意のにわか雨にやられたらしい。たまたま公衆浴場の近くに居たのは不幸中の幸い、雨宿りがてら寄ることにしたようだ。タオルに身を包み早く湯に浸かって温まろうと浴槽の方へと足早に向かっていく) (6/30 21:52:47) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (6/30 21:56:54) |
おしらせ | > | ネルソン♂25(元軍人)さんが入室しました♪ (6/30 21:57:15) |
おしらせ | > | ネルソン♂25(元軍人)さんが退室しました。 (6/30 21:57:33) |
ブリジット | > | あっつい……ウチも入ろ……って、あれ…誰かいますかぁ……?(じめじめした汗をかいたまま、脱衣場から中に入ると自分より身長の高い女性を見つけて。とりあえずは横目に見ながらもシャワーを浴び、入浴しようと…) (6/30 21:59:26) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (6/30 22:03:19) |
ブリジット | > | あっ、こんばんは~♪ (シャワーを浴び終えた辺りでタオルを腰に巻いたまま、入ってきた紫髪のお姉さんにご挨拶…♪) (6/30 22:04:52) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | こんばんは。こちらに来るのは久しぶりですね。(そう言うと先客にいる2人に挨拶しながらも笑みを浮かべればタオルで胸元を隠し) (6/30 22:06:37) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ふいー…あー、生き返る。しばらくのんびりしてくかぁ…雨いつ止むか分かんねえし…あー居るぞー、誰だか知んねえけど(かけ湯を済ませ、湯船に浸かり縁に背中を預けて静かに目を閉じ天を仰ぐ。雨に打たれて冷えた身体に徐々に熱が戻っていく。湯に浸かる最中、そういえば何やら誰かの呼びかけてくる声がしてたなあと思い返事を返しておく) (6/30 22:07:19) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (6/30 22:07:33) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | うん…あれ、マシュちゃんじゃん久しぶりー。元気してたか?(湯に浸かりながらくつろぐひととき、ふとかけられた挨拶に声のした方へと顔を向ければよく見知った顔が。仲の良い相手と分かればニッとやんちゃそうな笑顔と共に返事をしつつ近況なんて尋ねてみたり) (6/30 22:09:40) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【気になってたんですけど…ブリジットさんって…男性ですか? あ、キャラの方です。】 (6/30 22:09:52) |
旧ブロリー ◆ | > | 久しぶりに風呂でも入るか…(腰にタオルを巻いてはいつものように戸をガラガラと開けてはシャワーを浴びていき、ゆっくりと湯船に入るとにぎわいを感じて)邪魔するぞ? (6/30 22:10:18) |
ブリジット | > | 【あっ、ウチはいわゆる男の娘、ですっ! ちょっといつもの金髪カラーとは違うウチですけど…♪】 (6/30 22:11:06) |
ブリジット | > | 【っと、ごめんなさいっ。背後事情で落ちます…! またゆったりできる時に、おじゃまさせてもらいますねっ。】 (6/30 22:15:17) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | はい、アスカさんもお久しぶりです。元気そうでよかったです。(笑みを浮かべると相手の傍に行きつつ)〉アスカさん (6/30 22:15:17) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (6/30 22:15:21) |
旧ブロリー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (6/30 22:15:38) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | 【ああ、おつかれ】 (6/30 22:15:50) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【お疲れ様です~。】 (6/30 22:16:10) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ハハ、最近忙しくってこっち全然来れてなかったからなあ。あー今日はツイてるな、久しぶりに会えたら良いなあなんて思ってたんだよ(そばに寄ってくる彼女に始め見せた笑みはそのままに上機嫌な様子で話しかける。雨に降られたせいで抱えたモヤモヤもどこかへ吹き飛んでしまったようだ) (6/30 22:19:28) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | →マシュ (6/30 22:19:37) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですね、雨に降られたのもあってわたしもお風呂に入りたかったんです。(今日は確かについてますね。と相手と同じように思いながらもそう話せばタオルをたたんで頭の上に置きつつのんびりして)〉アスカさん (6/30 22:26:17) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | あ、マシュちゃんも?ってことはまだ降ってんのかな………?………あれ……マシュちゃんちょっと…あの、タオル…あれ…ちょっと大丈夫…?(マシュと肩を並べて湯に浸かりながら語らいつつ彼女の仕草に何気なく目を向けふと考え込む。胸元を隠していたタオル…そして今彼女の頭上にあるたたまれたタオル…何やらまずい気がしてさりげなく彼女の体が他の客から見えないよう前へと身を乗り出しつつ尋ねるかたわらあらためて彼女の姿を視界に捉える) (6/30 22:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (6/30 22:40:39) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | はい…うーん…どうなのでしょう? とはいっても…今は湯気で隠れてますし…大丈夫かと…(それに見えたとしてもわたしも対策考えてあるので。と相手にそう言いながらも湯気で隠れている身体をじっと見つつ) (6/30 22:43:08) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (6/30 22:43:59) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | いや、どうってマシュちゃん…あーでも言われてみれば確かに湯気であんまりよく見えないや…なら大丈夫なのか…(彼女の言葉に耳を傾けながらあらためて見ると確かに湯気もそうだし湯も少々波立ち方が強いのか水面下の様子までははっきりとは視認できない。ついでに言えばいつの間にやら2人きりになってしまった。となればなおさら問題ないかと考え直し、再び彼女の隣へと座り直し、ふと思い立ってこちらからも肩が触れ合うほどに身を寄せてみる) (6/30 22:47:26) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 久しぶりにアスカさんに会えたことですし…ふふ、ですね。(相手の隣に座りながらも相手に微笑むと両手を組んで伸びをすればゆっくりしながら視線を合わせるようにして) (6/30 22:57:25) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ん……へへ。マシュちゃん…(彼女と視線が合う。柔らかに微笑む顔が可愛らしくて、ついつい悪戯してしまいたくなる。こちらもにこ、と優しげに微笑んでみせながら、ゆっくりとより身を乗り出しておでこ同士がくっついてしまいそうなくらいにその距離を詰めてみる。まるで彼女の唇を奪おうとしているかのように) (6/30 23:01:37) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | あ、アスカさん…?(じっと相手を見つめるように至近距離にいる相手を見ながらも自然に口を開こうとすればはっとするもそのまま身を委ねてしまい)ん…アスカさん… (6/30 23:11:38) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ふふ、可愛いねマシュ……ん…っ(彼女が気を許してくれたのがその様子から伝わってくると、そのままちゅ…っと唇を重ね、そして彼女の腰へと手を添えて背中側へと優しく撫で擦りながらゆっくりと彼女の体を抱き寄せていく) (6/30 23:15:22) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ん…っ…アスカさ…(唇を重ねるとそのまま受け入れれば相手の背に腕を回すと身体を密着させて胸同士を擦り合わせては温泉の湯気なのかはわからないが火照った身体をうずうずさせて) (6/30 23:24:02) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ん、んん…っ(彼女もまた腕を回して抱きついてきてくれたのに一気に気持ちが高ぶりこちらもぎゅっと彼女の体を抱きしめながらちゅっ、ちゅうっ…と熱烈にキスして求めていく。体を覆っていたタオルがお互いもつれ合うあまりはだけていくのも構わずに、彼女と二人柔肌を擦りつけ合うことでより興奮も高まっていく) (6/30 23:27:30) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ん…ぅ…っ…(舌を絡ませ相手の背にギュッと抱き締めれば声を漏らすとタオルを外せば直接相手の巨乳を両手で揉んでいけば相手の膝の上に乗り自らの両足を広げさせて)アスカさん…お部屋行きませんか…? (6/30 23:36:33) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | ん、んんっ…(お互いあられもない姿で絡み合っていると彼女にタオルを剥がされ巨乳を揉まれ出し、そして自ら膝の上に跨ってくる彼女の積極的な態度に一転して押され気味になって)ん、ん…ぷあっ、はぁ、はぁ、ん、い、行こうか…っ(たちまち発情気味にまで高まってしまい誘われると上ずった声で返事しては彼女を抱き上げて移動し始めて) (6/30 23:39:47) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | 【確か非公開は行けないんだったよね…?】 (6/30 23:39:58) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【そうですね、非公開は行けないですね。】 (6/30 23:41:25) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | 【分かった、公開で用意しておいたから来てくれる…?】 (6/30 23:42:15) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【分かりました~。そちらに向かいますね。】 (6/30 23:45:41) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (6/30 23:45:50) |
アスカ♀化け狐 ◆ | > | 【ありがと、そしたらこっちも退室っと】 (6/30 23:46:16) |
おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (6/30 23:46:22) |
おしらせ | > | ヒンデンブルク ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (7/1 01:50:57) |
ヒンデンブルク ◆ | > | ____……暑いわ…(うんざりする様な気温…じっとりと肌に張り付く様な湿り気に眠気も霧散してしまうというもの…一先ずは汗を落さなければこの不快感は消えないだろう…今日は少し外へと脚を向けてみれば以前訪れた温泉とはまた違う施設にその脚を止める。……少し思案した後にたまにはこういう温泉も悪くないと足先は施設のドアを潜り抜けた。)……思ったよりも広いのね(脱衣場で衣服を脱いでその肌をタオルで包み隠し…切れないので一応、最低限のマナーという事で体の前面に少し長めのフェイスタオルを乗せ、落とさない様にと手で軽く押さえるものの…胸に押し上げられたタオルで隙間が出来るが…まぁ、どうせお風呂に入るのだから別にそれは些事。今は一先ず汗を流そうと洗い場のバスチェアに腰掛けて自身の側にタオルを置くと手持ち用のシャワーで肌を濡らせば、白く滑らかな肌をお湯が伝い落ちていく心地良さに僅かに瞼を伏せ、そのまま長く…床で重なり合う様に流れた髪を手に取る…のも何だか億劫だ。…今からこの髪の洗髪とケアが待っている事を思うと少しだけ、ため息が出てしまうが気落ちしていても仕方ないと掌に洗髪剤をとろりと垂らして) (7/1 02:03:46) |
おしらせ | > | 富岡 義勇さんが入室しました♪ (7/1 02:04:03) |
富岡 義勇 | > | 【失礼する。相手をするにしても、…貴殿の相手としてキャラそのものが受け付けない食指である可能性も有り得る。故に聞くが…文の長さは合わせれるものの、俺でも大丈夫か聞いておきたい。】 (7/1 02:07:37) |
ヒンデンブルク ◆ | > | 【あら、随分と丁寧ね…そうね、NG以外にはこだわりは特にないし…長文で話すのも嫌いではないから構わないけれど…お相手、というよりは今夜は話し相手が欲しくて入浴しているから、むしろそちらはそれでも構わないのかしら?雑談だけでいいなら、お相手するけれど…】 (7/1 02:16:47) |
富岡 義勇 | > | 【問題ない。俺も正直のところ相手をするにも気分が乗らなかっただろう、同じように話を交わすに落ち着きたい性分ではあったので雑談だけで構わない。それで良しとするなら、続かせてもらう。】 (7/1 02:21:29) |
ヒンデンブルク ◆ | > | 【…ふふ、本当に正直な口だこと。まぁ、そのくらいはっきりしている方が私にとっては有難いし…いいわ。今夜はあなたと"お話"のみする夜にしましょう。それじゃあ、大人しく待っている…けれど、時間も時間ね…無理をしない程度にとだけ伝えておくわ】 (7/1 02:24:05) |
富岡 義勇 | > | ———………。(月夜も昇り陽はとうに沈み切っている刻にも関わらず、こうも纏わりつくような蒸し暑さが夜風を間に受けてそれでも庇いきれない感覚が一層、人によっては鬱屈させてくれる季節を物語っていた。鬼狩りの見廻りの刻も過ぎ、幾許か此方が休む後間を得る。)……風呂へ行こう。(そうだ、風呂へ行こう。と旅にでも出たくなるノリで思想を悠然と響かせながら、汗と体の錆を落とす為に隊の浴場へと足を運んでいく。流石にこの時間で利用する者もいるまい。と油断と鷹を括りながら脱衣場にて装備を外し半々羽織と隊服を脱ぎ籠の中へ。)………————……、………?(檜の香る浴場にて湯船に浸かり、明日の為にも体を洗い流そう。そう思い戸を開けると。いつも見る風景とは異なる雰囲気。何これ…?と目を驚かせながら丸くさせるも、甘露寺の言う南蛮様式に変え始めたのだろうか…、とあまり深く考えないことにした。そう思っていると、水の弾ける音、他の誰かも利用しているのか。と…不死川か…?等と思いながら、話すなら湯船に使ってからにしよう…と体を洗い流し始める。湯気でぼやけて誰だか見えない。) (7/1 02:33:52) |
富岡 義勇 | > | 【立場も条件も同じだ。互いに眠気に落ちると判断すれば、その場で言うように。遠慮は無用、俺もその際は迷わず言おう。】 (7/1 02:36:50) |
ヒンデンブルク ◆ | > | (指の隙間を抜けていく髪をゆっくり…、洗髪剤を馴染ませる様に揉む様に洗ってからこれまたゆっくりとお湯で泡立った洗髪剤を流していく。せっせと自身の髪のケアを済ませていくものの…終わらない作業に不毛だわ、ちょっとだけ目が死んでいく。洗い、流す…荒い、流す…排水溝へと吸い込まれていく泡を乗せたお湯を視線で追う事も飽きて来た…はぁ、と漏れるため息に今まで丁寧に行っていたケアの作業を切り上げるとたっぷりと水分を含んだ髪を側にあったタオルで包み…ぽん、ぽんと叩く様に水気を吸い取っていればひたり、と水に濡れた足音が一つ…自身を慕う従者だろうか?その足音の持ち主を確認すべく肩越しに後ろを振り向けば…湯気のせいか、少しだけ見え辛いものの…どうやら従者ではないらしい。…それもそうかと僅かに肩を落としてからたっぷりと水気を吸ったタオルを軽く絞ってから自身の肌を隠す様に温泉に入って来た時の様に胸の上へとぽん、と軽くタオルを乗せれば座っている体勢からか…太腿の上に垂れたタオルである程度は隠れているであろう、そのまま漸く洗い終えた髪を掴み…少し、もたついた仕草で髪を結い上げると来客に湯気の中から声を掛けた) (7/1 02:55:46) |
ヒンデンブルク ◆ | > | ___…こんな時間でも、客は来るものね。公共の施設なのだし…当然と言えば当然ね(そう、新たな客に声を掛けながらバスチェアから立ち上がると滑りやすい足元をぺたり、ぺたりと進み湯舟の中へとそろりと足先からゆっくり浸かって) (7/1 02:55:49) |
ヒンデンブルク ◆ | > | 【ええ。お互いに無理ない程度に話しましょう。…あと、文章が長くなったわね…端折れる部分は端折って構わないわ】 (7/1 02:57:37) |
富岡 義勇 | > | 【承知した、問題ない。】 (7/1 02:58:52) |
富岡 義勇 | > | (体を洗い落としている間、よもや自身以外にいる相手が女性などとは微塵も思いがけておらぬまま、ただ一心の思いに湯を被り身を奴して呼吸により漲り力を余した筋肉を湯で温めて布で摩擦し血流を促し、硬直を解す。その様な事を念頭に考えているわけではなく一貫として丹念に体を洗い、文句なく湯浴みを真っ当する下拵えを寸分なく行っていた、そんな時。)————………ここは常に厳戒態勢を努める隊の疲れを癒す場、違いはない。(……知らない声だ。聞いたことのない、しのぶ?甘露寺?どの声にも俺の知る声に今のは該当しなかった。差し詰め見廻番の隊士といったところかもしれない。顔が見えないとはいえ、思いの外話しかけられる事もない故に内心は戸惑いが生じていたが。問題は、ない、のか?そう思いながら柱として動揺を見せるわけにもいかない。そう思いながら体を洗い終え、下半身に布を撒いてなるべく距離を取れば良いだろう。湯船に向かいようやくどの様な隊士か御尊顔を伺い…。) (7/1 03:16:45) |
富岡 義勇 | > | ………———。誰だ、お前は。(髪赤ッ…。とその南蛮でも中々お目にかかられない派手さ加減に目を丸くさせる。いや、それ以前に…角、まさか、鬼?と頭がよぎり、しかし独特の気配はしない、と混乱が過ぎる。) (7/1 03:16:52) |
富岡 義勇 | > | 【此方も長くなりすぎた故に、端折り所はお任せする。】 (7/1 03:17:41) |
ヒンデンブルク ◆ | > | ____誰と聞く前にあなた自身が名乗るべきと思うけれど…まぁ、いいわ。一期一会…という言葉もあると聞くし…ヒンデンブルクと呼びなさい。…あとなんでそんなに離れているの…別に、取って食べる訳でもないのに(湯舟へと肩まで浸かると足先からじんわりと僅かに痺れる様な熱さを感じるが、汗を掻いた肌には丁度良い熱さだ。湯舟の縁に寄り掛かりながら少し離れた場所にいるであろう…声からしたら、年の頃は青年だろうか、まだ若く…それでも、なんだか…何処か、聞き覚えのある様なそんな声に僅かに片眉が持ち上がるものの…気のせいだろう。持ち上がった眉が元の位置に戻るとこちらへ問う青年に応えてあげよう。今日はこうして広いお風呂に入って気分がいい、段々慣れて来た視界…湯気の中で見え辛いものの僅かに見えてきた視界には…涼やかな顔立ちの青年の素顔が見えて来くると、可愛らしい顔立ちじゃない。そう小さくだが口角を持ち上げて) (7/1 03:35:28) |
おしらせ | > | にわか乙さんが入室しました♪ (7/1 03:49:47) |
にわか乙 | > | 富岡じゃなくて冨岡な (7/1 03:49:52) |
おしらせ | > | にわか乙さんが退室しました。 (7/1 03:49:59) |
富岡 義勇 | > | ………。(ヒンデ……?)(こちとら時は大正、口に慣れない横文字は余りにも意識に浸透しづらく。此方が未だ顔を合わせたことのない隊士だと納得する為には些か異様な身姿。男であれば見惚れる者も少なくはない恵体と、鮮血の様な赤髪と共に異様さを与えてくる巻き角の女に、ましてや鬼狩りを志す鬼殺隊にして"柱"を冠する者として、目の前の人物に警戒を怠るなど、本来は以ての外だろう。)………冨岡、義勇。(隊士ではないのだろう、そう判断する。口角を上げて向こう正面の女が考えていることを推察するつもりもなく。本来、自身は話すのが嫌いだ。だが、名乗りあげた相手であり、向こうから話しかけられる以上、…これまでの柱との諍いや注意を省みて。本当に最低限だが、名を名乗ることにした。)普通は、無闇に女性に距離を詰める者ではない…はずだ。(離れてる理由を無表情ながら、内心恥ずかしい感覚でそう伝える。) (7/1 03:56:54) |
富岡 義勇 | > | 【!!(確かに冨岡だった、以後気をつけよう。感謝する。)】 (7/1 03:57:49) |
おしらせ | > | きもさんが入室しました♪ (7/1 03:58:21) |
きも | > | 解釈違いやめて (7/1 03:58:25) |
おしらせ | > | きもさんが部屋から追い出されました。 (7/1 03:58:34) |
おしらせ | > | 富岡は例の宇隨さんが入室しました♪ (7/1 04:01:38) |
富岡は例の宇隨 | > | 🖕 (7/1 04:01:44) |
おしらせ | > | 富岡は例の宇隨さんが部屋から追い出されました。 (7/1 04:01:47) |
富岡 義勇 | > | 【…此方の精度不足が場を乱す結果を招いた、すまない。】 (7/1 04:09:38) |
おしらせ | > | 俺は優しいんだよさんが入室しました♪ (7/1 04:15:09) |
俺は優しいんだよ | > | お前がにわか丸出しでトレンドの顔面被ってるだけの性欲だけで行動してるキモいゴミってことを自覚させてやってるからな (7/1 04:15:12) |
おしらせ | > | 俺は優しいんだよさんが退室しました。 (7/1 04:15:24) |
ヒンデンブルク ◆ | > | …ギユウ?あまり聞き慣れない音ね。ではこれからはあなたをギユウと呼ぶ事にしよう。…ギユウは随分と口数の少ない人間ね、人と話すのは嫌い?それとも苦手?(まるで必死に毛を逆立てている可愛らしい子猫の様だと口元を手で隠しながらころり、ころりと小さく笑みが零れる。…まぁ、こんな角や尻尾を持った女が一人お風呂に入っているなんて警戒されるのも当然か、思わず笑ってしまったがこのまま揶揄ってやるのも楽しそうだと妖うく光るショッキングピンクの眼を細めつつ、この可愛い子猫を指先で優しく擽り転がしてあげようか、と思うものの指に噛みつかれたりしたらなんだか大変な事になりそうだ、揶揄うのは今は良して置こうとギユウと名乗る青年を少し見つめていれば、無の表情。言わば鉄仮面。無感情、無表情を貫いている様子の彼に折角の温泉でもガチガチに固まっているのは何だか勿体無い…その頬を優しく揉んでマッサージでもしてあげましょうか、と思うでもないが…彼の言い分も分からなくはない。確かに、此処は肌を見せ合う場所…そんな所で男女身を寄せ合うなんて、不誠実と言えばそうだ。 (7/1 04:19:48) |
ヒンデンブルク ◆ | > | くすりと小さく笑ってからゆっくり、重い腰を持ち上げる様に立ち上がれば水面はゆらりと揺れ、肌から落ちる水がぽた、ぽたと水面に小さな波紋を作っては消えていく。…その際には側に置いていたタオルで肌を隠し、湯舟から上がるとぺたりと一つ脚を踏み出し)あなた、揶揄い甲斐のある人間ね。また次に会える事があるならその時はもう少しあなたという人を教えて貰うとするわ。…長湯は逆に肌に悪いの、先に出るけれど…どうせならギユウも一緒に上がるといいわ、…此処はのんびり出来る雰囲気じゃなさそうだもの(やれやれ、とんだ茶々入れもあったものだと肩を竦めながら今夜共に付き合ってくれた彼に入り口付近を顎で指して) (7/1 04:19:50) |
ヒンデンブルク ◆ | > | 【気にする事ないわ。たかが字一つに固執する方がどうかしている。…それに、あなたの文章…割と好きよ。ロルも丁寧だし、もしまた何処かで会えたらまた話しましょう?それじゃあ (7/1 04:21:41) |
ヒンデンブルク ◆ | > | …それじゃあおやすみなさい、ギユウ。……途切れて読みにくいかもしれないけれど…一先ずはあなたは何も悪くないとだけ伝えておくわ】 (7/1 04:22:46) |
おしらせ | > | ヒンデンブルク ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (7/1 04:22:51) |
おしらせ | > | 草さんが入室しました♪ (7/1 04:25:01) |
おしらせ | > | 草さんが退室しました。 (7/1 04:25:17) |
富岡 義勇 | > | 俺もお前の名前は聞き慣れない。珍しい名前だった。話すのは嫌いだ、が…。(目の前の南蛮異風を漂わせる異形の女には何処となく此方の裏腹を透かして揶揄いに来ようとする節が見えた。此方の張り詰めた感覚すら見抜かれてる様な赤い瞳孔に、平静を取り繕ろうとしている自分がいた。それでいて、特有の殺気も血の匂いもない。隊士ではないが、鬼でもない。ひんでんぶるくと言う目の前の女に敵意がなく。こうして話しかけてくれる、人?というのは、俺にとっては好きな方だった。それに対してすまない、という言葉でもかけるべきだろうか。そう考えるうちに赤髪の女は湯船から腰を上げる。彼女から、一緒にここの湯船から上がらないかと顎で出口を示されれば。)一期一会ならば、これも一興と言える。先に上がれ、俺は後で良い。(ひんでんぶるく、という名前を刻みながら。後を濁した鳥の後を拭うべく、彼女の背中を見送る。)……。(内心は女性に対してへの頗る恥ずかしかった気持ちをなんとか隠し通せた…かはわからないが、なんとか安堵する。暫く湯を受けて、漸く体が解れれば、不思議な邂逅をなんとも言えない感覚で噛み締めながら、その場を後にするだろう。) (7/1 04:49:25) |
富岡 義勇 | > | 【俺も貴方の文面に情景の豊かさを感じられて感嘆した。その上でその言葉は、恐悦至極だ、感謝する。また会えたら、そのときは。】 (7/1 04:53:16) |
富岡 義勇 | > | 【では、幾許だったが楽しかった故、俺もこれにて。】 (7/1 04:54:55) |
おしらせ | > | 富岡 義勇さんが退室しました。 (7/1 04:55:03) |
おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (7/1 20:36:11) |
ラブ・キュート | > | 失礼する...(どや顔をきめて入室)ふぅ...今日も、元気にやってきたー(タオルもまかず、お風呂へ)さて、かけ湯をして(かけ湯で、お風呂に入る)ふぅ...きもきいい、(伸びをして温泉へ)まだ誰もこないわよね、誰か来てほしいな... (7/1 20:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。 (7/1 21:20:57) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (7/1 21:46:31) |
緑谷出久 | > | …ふぁ…(疲れて帰ってきた途端に寝てしまっていたため、完全に寝起き。寝癖作りながらあくびとともに現れれば、ぼーっとした面持ちで頭や体を軽く洗っていく。寝癖も濡れてしまえばどうということもなく、いつものボリューム抑えめのもさもさになったまで。そんな状態でお風呂に疲れば、「ふぅ…」と吐息を繰り返せば、寝起き故に心地よい暖かさに若干うとうと。) (7/1 21:47:29) |
おしらせ | > | ルシファーさんが入室しました♪ (7/1 22:10:45) |
ルシファー | > | こんな時間だが…1人でも構わないが誰かいた方が楽しめそうだな……(脱衣所で服を脱いではタオルを巻いて中に入り)邪魔するぞ……?ん、先客いるようだな(ゆっくりと湯船に入りながらも先客はどうやらうとうとしていて)……おい、こんなところで寝たらのぼせるぞ (7/1 22:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (7/1 22:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシファーさんが自動退室しました。 (7/1 22:37:37) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (7/1 23:29:57) |
美樹さやか | > | ふぃー、相変わらず天気安定しないなあ、毎晩ずぶ濡れでお風呂来る羽目になっちゃうよ、もー(びしょ濡れの服と下着を脱ぎ、バスタオルを巻いて浴室に入る。軽く身体を流した後、辺りを見回して誰も居ないことを確認するとバスタオルを外して湯船に入った) (7/1 23:32:03) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (7/1 23:37:19) |
アベル・ウォーカー | > | 失礼するよ...(タオルを巻いて、スタスタとシャワーに向かい)先客がいるようだね..(1度タオルを取ってシャワーヘ向かい、シャワーを浴びながら話す)ふぅ..こんばんはお嬢さん...(程よい体着きがちらりと見えて)お邪魔するよ..(相手とは離れた位置に座り、失礼がないようにするが)おっと..危ない..(シャワーを浴びた後、タオルを忘れてしまい、シャワーに戻り、タオルを取り、再度まきなおす)失礼した..僕はアベルという..よろしく...(先程の位置に戻り挨拶) (7/1 23:41:36) |
美樹さやか | > | …と、こんな時間でも人が来るんだね、こんばんは(慌てて脇に置いておいたタオルを手に取って身体を隠すように湯船の中で巻き付ける。相手が座りやすいように奥に移動してスペースを空けながら会釈して)あ、はい、私は美樹さやかって言います、よろしく(歳上のようにも見える男性に自己紹介しながら) (7/1 23:44:58) |
アベル・ウォーカー | > | あああ..さやかだね.,よろしく..(こちらも会釈して、相手をみて)隣いいかな...??(スペースが空いてづときになり)あっ、僕はむやみに女の子を襲うことはしないから安心してくれ..これでもレディには失礼がないようにしている...まぁ君がお好みだったらそういうことだって構わないよ... (7/1 23:47:46) |
美樹さやか | > | いやいやいや、いきなり何言ってんですか。好みかどうかは置いといて、いくら何でも出会ってすぐそういうことになる訳ないじゃないですか(呆れたような表情で言い放つ。ましてや無闇に襲わないなんてのは普通の話じゃん、と付け加え) (7/1 23:53:27) |
アベル・ウォーカー | > | さて..どうかな..お嬢さん...、もしかすると...僕だってそう言って...出会った瞬間から抱きついちゃうかもしれないよ..(相手の手を取ろうとして、自分のタオルを少し緩めて)どうだいお嬢さん僕の相手あいてくれるかい...???(頭を撫でようと手を頭の方にやって) (7/1 23:56:16) |
美樹さやか | > | …尚更、そんなこと言う節操なさそうな人にいきなり身体許すわけないじゃん、何言ってんすか。(相手の手から離れるように距離を取って、ますます怪訝な表情で警戒しつつ) (7/2 00:05:14) |
アベル・ウォーカー | > | 嘘だよ..安心してくれ..(伸びをして、いらないことをしたなと申し訳なさそうにして、タオルを巻く)安心してくれ...僕は変態じゃない...母さんもそういってる...(少し寂しそうな顔をしながら) (7/2 00:06:40) |
美樹さやか | > | ますます信用ならないんですけど…あわよくば手ぇ出す気だったでしょ…絶対。(ジト目で睨みつつ、距離を取りながら湯船の縁に腰掛けて)…ナンパか何かか知らんけど、誘うなら最低限その気にさせて貰わないとねー (7/2 00:11:36) |
アベル・ウォーカー | > | そんな..睨まないでくれ..僕だっ敵族だから...(腰をかけられるとどうすればいいのかって考えて)ふむ...じゃあその気にさせるにはどうしたらいいかな...(もう意地張ってでも、お近づきになろうと考えて、とりあえず自分も淵に座り距離をとる) (7/2 00:13:37) |
アベル・ウォーカー | > | 【僕だって貴族だからです】 (7/2 00:13:49) |
美樹さやか | > | 貴族だか王族だか知らないけどねぇ…ふつー、口説き方を相手に聞くかなぁ?私に聞かれても知らないよ、そんなん…(あらゆる意味であのバスに乗ってたホスト達の方がまだマシだったんじゃないかと思い返す)…とりあえず、おにーさんは私の身体目当てで声を掛けてるわけでしょ? (7/2 00:23:57) |
アベル・ウォーカー | > | なわけないだろ..失礼だな..(少し赤くなり、不機嫌そうに)まぁ済まない..そろそろ限界だから寝るとするよ..少しだったがあいてありがとう..感謝するよ..(伸びをして外へ) (7/2 00:25:49) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが退室しました。 (7/2 00:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (7/2 00:49:21) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (7/4 11:19:12) |
レモン・アーヴィン | > | ふぅ.,..さて、ゆっくしていきましょうか...(伸びをしてお風呂へ)ふぅ,,,この時間だから、誰も来ないかな。。(さみしそうにしながら、かけ湯)んー、よくかけた、さてゆっくりしていきましょうか(お風呂へ入る) (7/4 11:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。 (7/4 11:59:05) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (7/4 17:10:48) |
緑谷出久 | > | …ふぁ…(疲れて帰ってきた途端に寝てしまっていたため、完全に寝起き。寝癖作りながらあくびとともに現れれば、ぼーっとした面持ちで頭や体を軽く洗っていく。寝癖も濡れてしまえばどうということもなく、いつものボリューム抑えめのもさもさになったまで。そんな状態でお風呂に疲れば、「ふぅ…」と吐息を繰り返せば、寝起き故に心地よい暖かさに若干うとうと。) (7/4 17:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (7/4 17:37:24) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (7/5 22:55:24) |
レモン・アーヴィン | > | 少しだけお邪魔しますね..(タオルを巻かずに風呂へ)少しだけですがゆっくりしていきましょ..(鹿教湯をしてそのままつかって)誰も来ないですよねこんな時間、んー..1人でゆっくり..むにゃ..(目を瞑ってそのままつかり始め) (7/5 22:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。 (7/5 23:24:19) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (7/8 21:27:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 久しぶりのっおっふろ~♡(全裸で扉を勢い良く開ければ物の見事に誰も居ない!それに気づけば少し残念そうな顔をしながら中に入り、お風呂に直行。掛け湯をしてから浸かれば「あ~~~~~っ……」なんて少し情けない声を。) (7/8 21:29:38) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (7/8 21:50:34) |
ジーク | > | …あつい…。(髪や皮膚を汗に濡らしながら高熱にうなされたようにふらふらと脱衣所から風呂場へ。室内を見ると知人の顔を見つけ、にへらと笑顔を見せ)やあ、こんばんはコトネ (7/8 21:52:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、こんばんはジーク。暑そうだねぇ……竜種は暑いの苦手なんだっけ。(にへら、とこちらも笑いながら手をふれば汗を見つけては首傾げ) (7/8 21:55:44) |
ジーク | > | 寒いのも得意じゃないけどな…。(ばしゃ、と水をかけてそのまま湯船にイン。ぶしゅー…と音を立てて熱かった肉体がなんとか冷やされていく) (7/8 21:57:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 蒸気機関みたいねぇ。それも子機故、かな?それとも……『元の』も同じ?(湯気が出ている様子にくすくすと小さく笑みを浮かべ) (7/8 22:00:22) |
ジーク | > | どうだろうな。…「俺」は、そこまでの猛暑に見舞われたことはないはずだし…。(益体もないことを考えつつ湯船の中を軽く泳いで) (7/8 22:02:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それもそうか。今凄く暑いしねぇ………(縁に身体を預けながら足の先で軽く泳ぐ相手の身体をなぞり) (7/8 22:04:17) |
ジーク | > | …っふふ、ちょっと、コトネ、くすぐったいぞ。(足の先でくすぐられて我慢できずくすくすと笑い出し) (7/8 22:05:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ごめんごめん、ふふ、イタズラしたくなって?(ごめんなさいね、と軽く謝りながらこっちも笑って) (7/8 22:06:39) |
ジーク | > | …むう、相変わらずだな。(む、と頬を膨らませるポーズをとって彼女のほっぺをつんつん) (7/8 22:07:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 相変わらずなんですー。(つんつんされつつにひひ) (7/8 22:10:09) |
ジーク | > | 相変わらずお姉さんというかなんと言うか…(ほっぺに手を伸ばしてむにーっと) (7/8 22:12:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だぁって君の方が年齢下じゃーん、(むにられ) (7/8 22:13:52) |
ジーク | > | …まあそりゃ、俺は実年齢でいえば赤ん坊だけどさ(不満顔) (7/8 22:14:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!かぁわい。可愛いジーク君だねぇ~♡(よしよしと頭を撫で) (7/8 22:17:39) |
ジーク | > | …こういうことをされるからあんまり好きじゃないんだ。(目に見えて膨れ顔を真っ赤にして) (7/8 22:18:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えー、私好きだよー?可愛くて♡(よしよしなでなで。にこにこである!) (7/8 22:20:14) |
ジーク | > | 俺のどこが可愛いんだ…。(不満そうな体を取りつつも撫でられることは満更でもないようで、アホ毛をぴこぴこさせて) (7/8 22:22:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 全部♡(いい笑顔) (7/8 22:23:57) |
ジーク | > | ……むう。遊ばれている気がしてならない… (7/8 22:24:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ実際遊んでるよね♡(にっこにこでよしよしなでなで) (7/8 22:26:03) |
ジーク | > | …ひどいなあ。(そのまま撫でられるのを止めることはせず口だけで抗議の意を示して) (7/8 22:27:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いからね、仕方なし。(撫でながらふぁ、と欠伸をし) (7/8 22:28:08) |
ジーク | > | ん…眠いのか?(心配そうに覗き込んで) (7/8 22:29:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 眠くなってきちゃった…(目を擦り) (7/8 22:31:11) |
ジーク | > | …一緒に寝るか? (7/8 22:31:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……大丈夫。先に出ちゃうねー……(立ち上がりジークにちゅ、とキスをしては退室し/↓) (7/8 22:34:43) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (7/8 22:34:45) |
ジーク | > | …こう言うところも変わってないんだな、本当…。(手を添えながらほう、とため息をつく。寝室に辿り着くまでに倒れないことを祈るばかりだ) (7/8 22:37:40) |
ジーク | > | …澄んだ空気だな…。(窓辺に腰掛けて肌を晒し、ガラスの檻を開いて風をその身に受ける。細い銀の糸のような風の流れに、蒸気した頬が自然と緩む) (7/8 22:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (7/8 23:47:29) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (7/9 03:26:52) |
小豆沢 こはね | > | ふわぁ…、ちょっと変な時間に目覚めちゃった、(時刻はまだ明け方、早く目が覚めててくてくと温泉の場所に向かい、服を脱ぎつつ、タオルを持っては)おじゃましまーす(そういい、シャワーを浴びつつ体を洗って (7/9 03:28:11) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (7/9 03:33:56) |
小豆沢 こはね | > | …。(体に泡をもこもこ立てていて、嘉新からとあいた音には気が付いていなく) ふっふーん…。(少し、練習しようと思った歌を鼻歌で歌いつつ、) (こんばんは (7/9 03:35:52) |
子ギル | > | 疲れましたね…湯浴みでもしますか。(腰にタオルを巻いては子気味良い音を建てて浴室に入って、先客の少女を見つければ「こんばんは♪」と愛想良く話しかけて) (7/9 03:36:06) |
小豆沢 こはね | > | あ…、ふふっ、こんばんはって、(まだ洗い流してないから泡を付けたまま、話しかけられてぺこりと挨拶をしつつ)ふぇ…?そういえば…(一気に顔を赤くしながら異性というのに気が付き)えっと…、もしかして私間違えてお透子の人の…、法に…?(混浴とは気が付いてないのかそういい相手を軽く見ては (7/9 03:40:57) |
小豆沢 こはね | > | (休んじゃったかな…?大丈夫?? (7/9 03:49:25) |
小豆沢 こはね | > | (お話ししたかったけど、またいつかね、 (7/9 03:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (7/9 04:01:15) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (7/9 04:18:51) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (7/9 04:18:53) |
小豆沢 こはね | > | ふわぁ…、ちょっと変な時間に目覚めちゃった、(時刻はまだ明け方、早く目が覚めててくてくと温泉の場所に向かい、服を脱ぎつつ、タオルを持っては)おじゃましまーす(そういい、シャワーを浴びつつ体を洗って (7/9 04:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (7/9 05:57:18) |
おしらせ | > | 穂高 みやびさんが入室しました♪ (7/10 21:39:38) |
穂高 みやび | > | (待機 (7/10 21:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂高 みやびさんが自動退室しました。 (7/10 22:47:26) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (7/11 22:51:39) |
白雪 | > | すっかりおそくなってしまった。うん。でも、ここでゆっくりと体を休めれば朝までぐっすりと眠れそうだ。(薬室の仕事帰り、やってきたのはこの時間でもやっている温泉。タオル片手に胸前に添えると室内風呂を横切って、その奥にある露天温泉へ)夏の夜空って星がきれいだ。ふっふ、なんだか得した気分。(そこから見える星空はとてもきれいで感嘆の息を漏らす。そのままこぼれ湯でぬかるんだ地面を転ばぬようにと慎重に歩きながら縁にたどり着くと、タオルを胸前に添えたたままそこに腰かけて足湯をしながら夜空を眺めていて) (7/11 22:56:41) |
おしらせ | > | ブリジット ◆cyPalMinTIさんが入室しました♪ (7/11 23:17:23) |
ブリジット ◆ | > | どうも、こんばんは。今日は星がよく見えますね(タオルを身体に巻きつけて露天風呂の方へとやってくると夜空を見上げる女性の姿に挨拶をする。見上げた夜空は雲も少なく輝く星がよく見える日で湯船に浸かりながら眺めるには丁度いいだろう)この時間帯にはあまりここには来ないのですがこういうのもいいえすね(ひとまずはタオルを外してからそっと湯船に浸かり出して) (7/11 23:23:02) |
白雪 | > | はい、こんばんは。そうですね夏の夜空は心なしか近くに見える気がします。輝きが違うのかな。(ぼんやりと足湯をしつつ星空を眺めていると、人の気配が…。一度だけそちらに目を向けると挨拶の言葉を口にして)うん。こんな綺麗なものを独占できるんだからこの時間の入浴も悪くないですよね。(こんな時間に入浴客とは珍しい…。そう思ったのは私だけではないらしい。相手も似たような言葉を口にすると入浴する姿を目の端にとらえて。あまりじろじろ見るのも失礼かと視線を夜空に戻す) (7/11 23:29:18) |
ブリジット ◆ | > | どうでしょうウチもそこまで詳しくはないですけど、季節で星の位置とか変わりますからよく見えるんじゃないですか(熱心に夜空を見つめる瞳、自然の中での天体観測もいいだろう)夜の星空はなんだか神秘的な気がして、それこそ何時までも眺められそうですね。といってもずっと上を向いていると首が痛くなるから難しいですけど(まるで吸い込まれてしまいそうな暗闇とその中でより一層輝く星の数々は飽きずに見ていたら時間が経つのも忘れてしまいそうなくらいに美しい) (7/11 23:34:56) |
白雪 | > | あー、それ、星を研究している友人に聞いた時があります。季節で星の位置って変わるんですよね…。初めて聞いた時は驚いちゃいました。(天体観測なんて道楽ととらえている人間が多い中、まじめに研究に取り組んでいる友人がいて、それまで何となく眺めていたものに理由や論理的考察というやつを加えた説明は知的好奇心を刺激されて、なんとなくで眺めていたものがますます好きになった。そのことを思い出すとくすりと笑って)あっははは、ずっとこうしていると首が痛くなりそうですよね。でも、こうすれば…(そう呟くと、縁に腰かけて足湯をし、タオルをそえたまま身を傾けると、床に寝転がるようにして。生暖かいこぼれ湯が背中と赤い髪に触れて心地よい。そして、こうして星を眺め続けても首が痛くならないと笑う。)ごめんなさい、ちょっとお行儀が悪いですよね。(そして、湯につかる相手のほうからは見えてるかわからないがいたずらがばれた子供みたいにぺろっと舌を出して) (7/11 23:43:15) |
ブリジット ◆ | > | その人は天体学者でしょうか、天文学はウチもわからないのですけど、星座位なら調べたらわかりますし(いろいろな人が訪れるために時代や文化も違うのだが、固定概念からか自分たちと同じような常識があるように話してしまう。ただそれでも、ここから見える星空の輝きは等しく映っているハズだ。同じ空。同じ星に同じ風景を共有できている)ウチはいいと思いますよ。誰かの迷惑にならなかったら咎める人もいないと思いますし、それに今は人が少ないから(夜空を鑑賞する姿はなんだか理的に見えたが、こうしてみるとどこかその茶目っ気のせいか同時に幼くも見える。なんだか不思議な感じだ) (7/11 23:54:15) |
白雪 | > | あー、そう、それ。天体学者!私が住んでいるところでは星を研究する人が珍しいので、覚えちゃいました。ふっふ、そういってもらえると助かるよ。(一応の許可?は出たようだ。また、新たな入浴客が来た時に、その人が不快でなければ今の姿勢を維持しよう。もっとも、時間が時間だ。彼の言うように人が少ない時間だ。誰かが来る可能性は低いだろう。そう思うと安心して寝転がったまま星空を眺めていて) (7/12 00:00:06) |
ブリジット ◆ | > | そうなんですか?あ~、確かにウチもあんまり見たことないかもしれません。せっかくこんなに綺麗なんですからもったいないですからね(時期によっては曇っていたり雨の日が多く見れない時もあるから今日くらいはいいのかもしれない。公共の場?ではあるがあまり口うるさい事はナシの方向でいった方がいい時もある)でも、気を付けてくださいね。こんな時間でも誰も来ないとは限りませんし、眺めるのに夢中になって誰かいるのに気が付かなかったってこともありますから……ふぅ、温まったのでウチは先に上がりますね。おやすみなさい、また天気のいい日にでも星のお話、聞かせてくださいね(いつの間にかそれなりの時間が経っていた、湯船から上がると会釈して脱衣所の方へと向かっていく)【お疲れ様です、お相手ありがとうございます】 (7/12 00:09:44) |
おしらせ | > | ブリジット ◆cyPalMinTIさんが退室しました。 (7/12 00:09:50) |
白雪 | > | ふっふ、そうだね。きっと、みんな眺めて綺麗だなーで満足しているんだよ。もっと深く知りたいっていう想いは本当にごく一部のすごく好きで頑張った人へのご褒美なんだと思う。(星空はきれいだけど、星の動きやら成り立ちを考える人は私の知り合いの中でも彼一人だけだった。)ふっふ、そうだね。こんな時間に、露天風呂で寝転がっていたら踏まれちゃうかもです。そうならないように気を付けます。(具体的にどう気を付けようかと思案したが、誰か来たら起き上がればいいかと、気楽に考えることで私自身に落としどころをつける。)はい、おやすみなさい。良い夢を…。(これから帰って就寝するのであろう彼にお休みなさいと告げると、視線は星々が輝く夜空に) (7/12 00:17:21) |
おしらせ | > | 猫猫さんが入室しました♪ (7/12 00:38:16) |
猫猫 | > | やれやれ、こんな時間までこき使いやがって。これだからやり手ばばあの所に行くのは嫌なんだ。ま、嫌なことは湯と一緒に流すに限る。ん?あれは…(室内風呂の窓越しに赤い髪が床に転がっている姿が見える。)おい、あんたなにやってるんだ。(何をやってるのか気になってと言うのは近づく為の口実。タオル一枚の無防備な姿で寝転がる相手の胸元にぐりっと踵を落とし、先端をタオル越しにグリグリと擦るように左右に動かして) (7/12 00:46:10) |
白雪 | > | えっ…!?あっ!!んんっ…き、急に何を…んっ、ぁっ、はぁ、んっ…や、やめろ…ぁっ…んっ、んぅん…(背中から髪の毛に当たる生暖かいこぼれ湯。綺麗な夜空を眺めつつリラックスしていればうとうとし始めていて、新たな入浴客に気が付くのが遅れた。誰か来たらすぐに立ち上がるつもりだったが…。聞き覚えのある声が耳に入ったときは手遅れで、小柄な女性のかかとがタオル越しに私の胸を踏むと先端に刺激を与えながら揉むように足首を動かしてきて…。ごわごわしたタオルの生地が胸の先端を擦るたびに意図しない声が漏れ、びくっと体が反応してしまう。何とかやめさせようと両手で相手の足首をつかんで引きはがそうとして) (7/12 00:53:20) |
猫猫 | > | お、なんだ生意気にも抵抗するのか?こいつはお仕置きしないとな。(どっちが上か分からせてやろうと掴まれた足の方に体重をかけて踏みつけて、器用に足の指でタオル越しに胸の先端を挟むと引っ張るように足を上げて)ほら、離して欲しいんだろ、乳首を立たせてちゃ離したくても離せなくなる。(乳首を引っ張り、直ぐに爪先で蹴るように先端めがけて足蹴して) (7/12 00:59:12) |
白雪 | > | なっ、んんっ…!!何を、あっ!!あああっ!!ひゃう!!あっ!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…や、やめろっ…(足首をつかみ引きはがそうとすれば、足の指が私の胸の先端を摘み、引きはがそうとする私の力を利用するように引っ張って、思わず背を超え空せて感じてしまう…。漏れる嬌声も自然と大きくなってしまって…、このままではまずいと涙目になりながらも必死に私を踏みつける女性をにらみつけて、これ以上、嬌声を漏らさないようにと吐息を漏らしながらも息を整えようとしていて…)ひゃん!!!ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…ぁっ…(ようやく足が離れたかと思えば、つま先がタオル越しでもわかるくらいにピンと立ち上がった胸の先端めがけてぶつけられる。びくんっと腰が浮き上がたったかと思えば、股間から熱いものがとろりとあふれてしまって、軽く達してしまう…。こんな奴にいかされるなんて…、屈辱に表情を歪めるものの、せめて達したことを気取られぬようにと息を整えて…。) (7/12 01:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫猫さんが自動退室しました。 (7/12 01:24:15) |
白雪 | > | 【あら、お疲れ様…?】 (7/12 01:26:57) |
おしらせ | > | 猫猫さんが入室しました♪ (7/12 01:30:10) |
猫猫 | > | 【すまない。寝落ちしてた。今日はこのまま寝るな。続きはまた今度だ】 (7/12 01:31:03) |
白雪 | > | 【あ、お帰りなさいのおやすみなさい。はーい、ご無理はせずに、また遊んでください!】 (7/12 01:31:57) |
猫猫 | > | 【ああ、またな】 (7/12 01:32:29) |
おしらせ | > | 猫猫さんが退室しました。 (7/12 01:32:33) |
白雪 | > | 【んっ、私もここは落ちて別のところに行こう。お部屋ありがとうございました。】 (7/12 01:34:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (7/12 01:34:19) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (7/13 11:06:56) |
林 リーチェ | > | ふっふーん、 ちょっとだけさっぱりしたくて来ちゃった…、(そういいながら服を脱ぎつつかごに服を入れてタオルを持てば)…、おじゃまします…、わ…、貸し切りなのかな(あたりを見てシャワーを浴びて(1時か12時にh帰ると思うけどそれまで待機 (7/13 11:08:35) |
林 リーチェ | > | (来なさそうね…、ちょっと、少し抱かれたあったけど、また後から…、来れたら…、 お出かけ落ち (7/13 12:12:44) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (7/13 12:12:47) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (7/13 15:28:49) |
レモン・アーヴィン | > | 失礼します...さて、(服を脱いで、かけ湯する方に向かって)ふぅ..かけ湯したあとはゆっくりはいりましょ(伸びをしてゆっくり入浴)さて、誰か、来るかな...こんな時間だし来ないだろうな (7/13 15:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。 (7/13 16:02:29) |
おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (7/14 00:39:44) |
間桐桜 ◆ | > | (着ていた衣服を脱ぎ籠へ入れタオルを手にしてから脱衣所の扉を開け浴室に声を掛ける……)こんばんは。お邪魔しますね。と言っても誰もいないみたいね。(湯煙漂う浴室を見回し返事もない様子に様子をうかがいながら浴室へと入れば脱衣所に繋がる扉を閉めて……) (7/14 00:43:25) |
間桐桜 ◆ | > | ふぅ……偶には広いお風呂も良いかな。なんて思ったけれど。1人だと持て余してしまいそう……(手にしたタオルで前を隠しながら洗い場までやってくると腰を下ろし、鏡に映った自身の顔を見ながら独り言を呟いて……) (7/14 00:46:59) |
間桐桜 ◆ | > | (鏡を見ながら泡立てたボディーソープで身体を洗い始める。気になったのか二の腕のお肉を確かめるように摘んだ後、脇腹にも指で触れ……)ふぅ。また……少し太ったかなぁ?暑さに負けないようにしっかり食べて夏バテ防止。は良いのだけれど。はぁ……やっぱり食べ過ぎているのかも。胸もまた大きくなったのか最近少しブラもキツく感じるし……ダイエットしなきゃいけないのに。先輩の作るごはんはいつにも増して美味しいし……困ったなぁ……(泡に隠れた局部を鏡越しに目にしてはため息を漏らし、頬杖を着いて自身の顔と睨めっこを) (7/14 00:55:25) |
間桐桜 ◆ | > | (ボディーソープの泡に塗れた身体をシャワーで流すと長い髪を黙々と濡らし始める。一度シャワーを止めシャンプーを泡立てれば髪を洗い始めて……)うん。やっぱりダイエットしよう。これ以上太ると恥ずかしいし。でも、ごはんはきちんと食べないとダメだから……甘いものを控えるようにしないとだよね。でも……かき氷くらいなら。大丈夫……よね?(シャンプーで泡だった髪を洗い流した後、再び鏡に映る自分の顔を見ながら独り言を繰り返す。時折鏡越しに脱衣所の扉を眺めるけれど、人のやってくる気配もなく視線を戻せばリンスに手を伸ばして……) (7/14 01:03:11) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (7/14 01:09:42) |
坂田銀時 | > | お。あらあら…こんばんは、お邪魔しますよーと(脱衣所から浴場へと続く戸の開く音、そこから湯けむりに霞む人影を見つけると締まりのないだらけきったような口調で挨拶。混浴であることからあまりじろじろと見るのはマナー違反かと横目に通り、それでも会話に遜色ない距離を保って相手とは背中が向き合う位置に腰を降ろしてどっこらせ、とおじさん臭い言動。シャワーを捻り熱めの湯を頭から被ると男の自由奔放さを現すような天然パーマも水気を含んで重く垂れ) (7/14 01:14:54) |
間桐桜 ◆ | > | (リンスで髪を整えると洗い流す。腰を上げようとした刹那、背後に感じた気配と掛けられた声に、びくっと身体を反応させてしまい……)あ。はいっ。こんばんは。お先に失礼してます。あのっ……ごめんなさい。髪を洗い流すのに目を瞑っていたからすぐに気付けなくて……挨拶遅れてしまいました。(タオルを手にして腰を上げれば背中を向ける相手に頭を下げ挨拶が遅れた理由を口にした後、謝罪の言葉を返す……) (7/14 01:18:27) |
坂田銀時 | > | え?あぁ、いやいや。全然大丈夫だって。そんな謝んないで。こちらこそごめんねぇ、こんなおじさんで。セクハラとかで訴えないで、あとでいちご牛乳奢ってあげるから。あ、こういうのもダメなら無視してね、もう声掛けないから(最近はコンプライアンスやハラスメントに厳しい世の中。万が一訴えられたら勝ち目も少ない…そんな卑屈な思想の中精一杯の誠意を示そうとしながら此方も目を瞑って泡立つシャンプーが目に入らないように洗髪に勤しむ) (7/14 01:22:35) |
間桐桜 ◆ | > | いえ。こちらこそすみません。考え事をしてぼうっとしてもいましたし。あ。それと混浴だって分かってますから!大丈夫ですよ。このくらいでセクハラなんて言いませんから……触ろうとしたりすれば……別ですけど。(手を振り愛想よく笑って答えた後に身を守るように胸をぎゅっと抱きしめて隠す。却って強調してしまっているのも気付かずに目の前の男性に無防備な肢体を晒してしまって)イチゴ牛乳は。その。奢ってもらわなくても大丈夫ですけど。お風呂上がりに牛乳を飲んだりするのは良いですよね。やっぱりこう言うところに来たらフルーツ牛乳が相場でしょうか?(せかせか焦りながら会話を交わすと湯船の側で腰を下ろし、桶で湯を掬って掛け湯を済ませて……) (7/14 01:27:56) |
坂田銀時 | > | いやいや、触ろうだなんてとんでもない。こんなおじさんが?そんなうら若い乙女に…?いやいや…天罰が下るわ。そういうことしたくなったら大人のお店に行くし大丈、夫っ…(物怖じもせずよくぞ言葉を交わしてくれる異性だな、と声と後ろ姿だけ確認していた相手の姿を泡立つ頭を流し終えたところで相手の方を見ると、その豊満な身体付きを晒す相手に思わず息を飲み、今し方自分の言いかけた軽口もすぐに現実になるのかもと脳裏に巡らせるがすぐに雑念払うように頭を左右に振り。丁寧な仕草で湯に浸かろうとする相手を横目に今度は身体を洗うために泡立てたボディソープ身体に塗りつけて手で洗い)あ、フルーツ牛乳派?俺はねぇ、ずっといちご牛乳よ。甘いもの好き? (7/14 01:35:17) |
間桐桜 ◆ | > | イチゴ牛乳でもコーヒー牛乳でも普通の牛乳でも大丈夫です。(先に湯船に浸かると問いかけにコクコク頷いて答える。物怖じする様子もなくさらに問いかけられれば……)あ。はい。甘いものには目がなくて……和菓子でも洋菓子でも良いですね。和菓子は特に目で見て楽しんでから美味しく頂いて……あ。ごめんなさい。食べ物の話ばかりになっちゃいますね。(お茶目に舌を出してテヘペロ♪と戯けると甘味の話題についつい乗っかってしまいノリノリで答えてしまった恥じらいに俯き加減で眺めてしまって) (7/14 01:39:21) |
2024年06月30日 01時55分 ~ 2024年07月14日 01時39分 の過去ログ
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