「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2012年01月14日 21時12分 ~ 2012年01月26日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
長谷川光一♂25 | > | 【とんでもない^^】 (2012/1/14 21:12:17) |
平沼友美子♀27 | > | 【ハイ。ありがとうございました。よく勉強しておきます(^_-)】 (2012/1/14 21:12:21) |
長谷川光一♂25 | > | 【ありがとうございました^^】 (2012/1/14 21:12:39) |
おしらせ | > | 長谷川光一♂25さんが退室しました。 (2012/1/14 21:12:43) |
平沼友美子♀27 | > | 【では、私もこれで失礼します、お部屋をお貸しくださりありがとうございました】 (2012/1/14 21:13:01) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが退室しました。 (2012/1/14 21:13:05) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが入室しました♪ (2012/1/15 11:43:41) |
香田悟♂28 | > | (閉じたカーテンの隙間から差し込む日差しに起こされ目を開いた。部屋にいくつかあるベッド、明け方眠りに落ちた時にいたお相手の子はもう帰ってしまったか。昨夜は職場の飲み会の後でこの部屋に来て、居合わせたメンバーの子と事に及んだ後にそのまま眠ってしまったようだ。…んっっ… 一つ伸びをするとベッドの上で起き上がった。もちろん全裸、ベッドサイドには自分の服が脱ぎ散らかされていた。そのポケットを弄り携帯を取り出すと浮き上がった時刻を確認する)もうこんな時間か…(少し寝癖のついた髪を掻きながら今日の予定を思い浮かべる。今日は夜まで何も予定無いよな、とりあえず急ぎの用も無いので一安心、さて夜までどうしようか…) (2012/1/15 11:45:33) |
香田悟♂28 | > | (ベッドサイドに置いたままになっていたエアコンのリモコンを掴むと緩めに暖房を点けた。シーツから立ち昇る男女の行為の後の匂いが生々しく感じられた。自分の股間に目を落とすと体液で固まりいくつかの細い束になった自分の恥毛は昨夜の名残、風呂でも入るか… むっくりとベッドから降りると、一人きりの部屋、汚れた自分の股間を隠そうともせずバスルームへと向かう。バスタブに湯を落としシャワーノズルを手にするとお湯を出し備え付けのシャンプーで短く整えた髪を簡単に洗うと、首筋から胸にかけ乾いた汗の汚れを流すように自分の身体を濡らしていく。そしてボディソープを手に取り泡立たせ、手早く自分の身体を洗った… シャワーの最後は思い切って水だけに切り替え泡を流し落とすと、やっと身体も頭も目覚めたようだ。さっぱりとした気分でバスタブへと身体を沈めた) (2012/1/15 12:03:17) |
香田悟♂28 | > | 【また後ほど出直します】 (2012/1/15 12:21:27) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが退室しました。 (2012/1/15 12:21:32) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/15 13:03:42) |
徳永遊也♂30 | > | 【お邪魔します。少しの間人待ちさせて下さい】 (2012/1/15 13:04:41) |
徳永遊也♂30 | > | 【ひとまず足跡代わりということで…お邪魔しました】 (2012/1/15 13:20:35) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/15 13:20:40) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが入室しました♪ (2012/1/15 14:01:21) |
香田悟♂28 | > | 【再びお邪魔します】 (2012/1/15 14:02:05) |
香田悟♂28 | > | (身体が十分に暖まりバスルームから出ると脱衣所の籠に用意されていたバスタオルを一つ掴む、まずは髪についた雫を拭き取った。短い髪はこれでもう乾いたも同然、そして身体をさっと拭くと腰にそのタオルを巻きつけてバスルームを出た。さっぱりした… 誰もいないのに思わず声に出してしまう。向かった先はキッチンの冷蔵庫、身体がさっぱりすると喉を潤したくなった。ドアを開けて覗き込むとまず目に付くのはよく冷えた缶ビール、う~ん、まだ昼間だけど日曜日だからいいか… 確かに魅力的なオプションだけど、よく考えてみたらさっき起きた所だよな、寝起きでいきなりビールって言うのも微妙だよな… ひとまず、その隣のミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出す、リビングのソファへ腰を下ろした) 【下のロルに続けました】 (2012/1/15 14:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香田悟♂28さんが自動退室しました。 (2012/1/15 14:44:44) |
おしらせ | > | 秋月沙弥♀25さんが入室しました♪ (2012/1/15 15:28:40) |
秋月沙弥♀25 | > | 【足跡代わりにてお邪魔いたします。後30分ほどで遊びに参ります。】 (2012/1/15 15:29:21) |
秋月沙弥♀25 | > | 【失礼いたしました。】 (2012/1/15 15:29:39) |
おしらせ | > | 秋月沙弥♀25さんが退室しました。 (2012/1/15 15:29:43) |
おしらせ | > | 秋月沙弥♀25さんが入室しました♪ (2012/1/15 16:09:27) |
秋月沙弥♀25 | > | 【こんにちわ。改めてお邪魔いたします。人待ちですので、お邪魔でしたらおっしゃってくださいませ。】 (2012/1/15 16:10:48) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/15 16:16:45) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんにちは、お待たせしました】 (2012/1/15 16:17:25) |
秋月沙弥♀25 | > | 【こんにちわ。待機ロル作ってました。ちょっとお待ちくださいね?】 (2012/1/15 16:18:51) |
秋月沙弥♀25 | > | 日曜日の夕刻近く…白いコートに柔らかなストールを首に…少し足取り軽くお部屋に近づいて…。カチャ…ドアをそぉっと開いて覗くと…。)…こんにちわぁ…?(薄暗いお部屋にそっと入ると誰もいなくて…肩を落とし…急に身震いして…。)…急に寒いっ。暖房、暖房…っ…。(慌ててリモコンにスイッチを入れて…小さな起動音の後に温かい風が吹き出して…。)誰もいないと思ったら寒いって…浮かれてるなぁ…。(誰もいないのに呟いて…小さなため息。なんとなく何もする気が起きなくて…コートを着たまま…ソファーに身を投げ出して…小さなバックを抱いたまま…ちょっと目を閉じて…。) (2012/1/15 16:20:04) |
秋月沙弥♀25 | > | 【先日は急で失礼しました。また遊んでいただけたら嬉しいです。】 (2012/1/15 16:20:55) |
徳永遊也♂30 | > | 【いえいえ。先日の雰囲気が良かったので、その続きからでもいいなあと思っていましたし】 (2012/1/15 16:21:46) |
秋月沙弥♀25 | > | 【それでもよいですし、下に続けていただいても。先日急な呼び出しで帰ってしまったので、もう一度会えるかと浮かれてきていますので…自分で言うと恥ずかしいですね。】 (2012/1/15 16:23:24) |
徳永遊也♂30 | > | 【ありがとうございます。では、折角なので続けさせてもらいますね。ちなみに、リミットなどをお聞きしても宜しいでしょうか?】 (2012/1/15 16:24:44) |
秋月沙弥♀25 | > | 【急に事情が発生しない限り…特に落ちる予定はありませんので、存分に遊んで頂けたら。】 (2012/1/15 16:26:08) |
徳永遊也♂30 | > | 【わかりました、私のほうもだいたい同様です。何か事情が起きましたら早めに知らせて頂ければ幸いです】 (2012/1/15 16:28:22) |
秋月沙弥♀25 | > | 【承知しました。】 (2012/1/15 16:29:06) |
徳永遊也♂30 | > | (やや曇り模様の空の下、男は休日出勤もなく昼過ぎまでたっぷりと睡眠を堪能していた。とは言え、いざ目が覚めると、コレがこれと言ってやりたいことも見つからない。男は出勤時に羽織るいつものトレンチコートを着込むと、身なりを整えて例のレンタルルームへと足を運ぶことにする…管理人に顔を出すと、やはり今日も先に鍵を借りに着た人間がいるとのことで、エレベーターを上がると足取りも幾分か軽く廊下を進んだ。ドアノブに手を掛けてみると、いつぞやの晩もそうだったように鍵が掛かっておらず、すんなりと足を運んでしまえる部屋の中…外から吹き込む冷たい空気に軽く身震いをすると、男は両手を擦り合わせながら足のステップだけで靴を脱ぎ、リビングに向けてそっと呼びかけてみた)…ただいまー。 (2012/1/15 16:33:35) |
秋月沙弥♀25 | > | (ふわり…廊下から冷たい風が流れてきて…投げ出した足元を撫でていって…。)…ん?寒い…?…ぁ…鍵をまた閉め忘れた…?(ゆっくり目を開けると…ただいまの声が聞こえてきて…声の主が誰かは耳が覚えていて。瞬間バックを投げ出し…ソファーから立ち上がって…玄関のほうへ。)…おかえりなさいっ♪(寒い廊下を滑るように走って…まだ自分もコートを着たままのくせに…にっこりと微笑んで首を傾げ…両手を伸ばして…。)お疲れ様でした…じゃないよね?(日曜日だということを思い出して…でも先日のコート…。もしかしたら休日出勤かと…それにごっこ遊びを覚えていてもらえているのかと…出した両手を引っ込められないまま…不安そうに尋ねてしまって…。) (2012/1/15 16:40:53) |
徳永遊也♂30 | > | (この鍵の閉め忘れはきっと…なんて憶測の元、不特定の誰かでなく特定のある子に向けて呼び掛けてみたところ、リビングからスリッパの音をパタパタと立ててやって来たのは果たしてお目当てのあの子。玄関の向こうから向けられるふわりとした笑顔と声に和まされて顔を緩めると、そのお出迎えがコートを着込んだままであることがなんだかおかしくて思わず軽く吹き出してしまう)…ぷっ…どうしたの、その格好は? 来たばかりだったのかな、それともリビングでうたた寝中の所を起こしちゃったかな?(そう言うと、思い出したように振り返ってカギを締め、沙弥のほうに向きなおって行けないいけないとばかりに肩を竦める。廊下に足を上げるとトレンチコートを脱ぎ、既にコートを羽織っている沙弥の肩に、着物を羽織らせるようにもう一枚着せて。その下からポロシャツが覗けば、休日出勤ではないことは伝わるだろう)…ん、ある意味休日出勤…かな? でも、沙弥ちゃんに会いに来たのを出勤だなんて言ったら…ご機嫌ななめになっちゃうかな。 (2012/1/15 16:50:55) |
秋月沙弥♀25 | > | あ…。(格好を指摘されて…両手を差し出したまま…自分の姿を見下ろすと…コートも脱がずストールも巻いたまま…。なんとなく待っていたのを見透かされているようで…恥ずかしくって…思わず言い訳。)ち、違うの…。あ、の、来たばっかりで…いないからなんとなく…なんて…じゃなくって…っ。(ふわりとコートを重ねられると…徳永さんの体温が残っているのが伝わってくるようで…香りが鼻をくすぐって…。見上げるとポロシャツ…お仕事帰りはスーツだったはずと…思い出し…。ちょっとほっとした顔で…にこっとコートに埋めたまま…見上げて…。)ココに出勤?…んー沙弥に出勤?(ご機嫌斜めどころか…逢いに来たとの戯言に…むしろご機嫌をよくして…でも、それを見透かされるのは恥ずかしくて…。コートを揺らすように…くるり。回ってから廊下をリビングのほうへ…。暖かいリビングに入って…ハンガーに手を伸ばしながら…。)…沙弥は働かせたりしないもぉん。ぷぅ。(拗ねた風に笑いながら…徳永さんのコートを掛けて…思い出したようにコートを脱いで…。) (2012/1/15 17:00:46) |
徳永遊也♂30 | > | ああいや、なんとなくわかるよ。この季節、僕も帰宅しても暖房が効いてくるまでの暫くはコートを手放せないからね。(あたふたと言い繕う沙弥の頭にぽんぽんと手を当てて撫でると、踵を返す沙弥の隣に寄り添うようにしながらリビングへ。部屋の中は程よく温もっており、ぶわりと温風が吹きかかった。肩から脱いだ自分ののコートをハンガーに掛ける仕草を後ろから眺めていると、いつぞやのごっこの温もりと、髪に掛かったシャンプーのほんのりとした香りが思い出され、自分の腰に当てている手の指先が早くもむずむずと…続けて沙弥自身のコートをハンガーにかけ終わるを見て、待ちかねたように後ろから沙弥にもたれかかるようにして抱きすくめる。指先で沙弥の耳たぶを摘まむと、ふにふにと揉みほぐして)…沙弥は…僕を働かせはしないけど、やっぱり身体が勝手に動いちゃうなあ…なんて。沙弥の耳、まだ少し冷たいね…でも、こうしているうちになんだかちょっと…火照ってきた、かな?(言葉の終わりのほうでは、沙弥の耳に息を吹き込むくらいに口を近づけ…ふっと息を吹き込んで)…沙弥、今日のおしながきは? (2012/1/15 17:17:15) |
秋月沙弥♀25 | > | (コートを掛けると…背後から抱きすくめられ…背中がコートを着ているより温かくって…。触れられた耳がくすぐったくって…肩を竦めるように…。)んっ…身体が動いちゃうって…。徳永さんが動かしてるんじゃなっ…っ。(耳朶に触れそうな唇から…暖かな息が吹き込まれ…ぴくんっ…身体が震えて…。ほんのり瞳が潤んでくるようで…甘えた声で…ちょっと見上げて…。首に巻いてたストール…片手でゆるゆる解きながら…徳永さんの首にふんわりと…。ちょっと照れた表情…くすくすって笑いながら…。ストールを引き寄せるように…徳永さんの顔が近くに…額が触れるほど…視線を合わせたまま…小さな声で呟いて…。)…おかえりなさい、ご飯に…。(少し言葉をとめて…。)…沙弥にする?沙弥にする?沙弥にする?(定番の台詞…全部入れ替えて…選択肢なんかないくせに…尋ねるように…じぃっと…見上げて…。) (2012/1/15 17:26:57) |
徳永遊也♂30 | > | (暖房からの温風が沙弥の髪をふわりとなびかせ、男の鼻腔をくすぐる。シャンプーの残り香がなくなる前に聞こえて来るのは沙弥のちょっとむくれた声。肩を小さく揺らしながら聞いていると、沙弥の回したストールにふわりと首を絡め取られ、沙弥のほんのりとした照れ顔に引き合わされれば、その口から語られるお品書きは沙弥一色。じぃ、と何かの期待を籠めた眼差しで眺められるまま、男は正面から沙弥を抱きすくめ、膝を少し屈めて額をコツンと擦り合わせて微笑を向けた)それじゃあ、沙弥ちゃんを頂こうかな…おかわりは幾つまで用意してあるの?(恥ずかしげに視線を向ける沙弥をちょっとからかうように注文内容を確認すると、抱きすくめて背中に回した指先を早速動かして…ボディラインに沿ってワンピの裾まで流すと、腰のくびれのちょっと下、そこに吐いているであろう下着の紐ごと、やっぱりワンピの生地をきゅっと脇に引っ張って…下にきゅっとずらし、ちょっとだけ脱がせうようなそぶりを見せて)…それじゃあ、早速…今日のコーディネートから聞かせて下さいな? (2012/1/15 17:42:37) |
秋月沙弥♀25 | > | (少しからかうような徳永さんの声…こつんと触れた額が…熱いような気すらして…。選択肢がなかったごっこ遊びに当たり前のように選ばれたくせに…なんだか嬉しくなって…。ストールを床にすべり落として…かがんで低くしてくれた背中…後ろから肩に触れるように抱き付いて…。)…おかわりは…んっと…欲しいだけご用意いたします…よぅ?(お品書き以上に注文に…温風のせいじゃない…頬が上気したように紅く染まって…。背中を流れる指が布を感じさせないくらい…肌に伝わってくる。…指の流れに酔うように…じっと…抱きしめられるままにしていると…下着が少しずれて…びくっ…脱がされるのかと…立ったままの脚が少し震えてしまって…。)…今日はね…桜色の…レースので…一番のお気に入りだから…あのね。(逢えるかもしれないと…一番お気に入りの下着を選んで…見られるかどうか分からないのに…。ニットワンピから覗けるほどの胸が…少し早い鼓動を刻んで…頭に響いてくるみたいで…。) (2012/1/15 17:55:21) |
徳永遊也♂30 | > | (額を擦り合わせたまま、沙弥のもじもじとしたコーディネートの告白を聞くと引っ張っていたワンピから手を離す。その内側で、紐のように伸ばされた桜色の下着が…きっと少し収まりの悪い恰好で肌に張りつくことだろう)はい、承りました。こほん…それでは、今から沙弥ちゃんの一番のお気に入りをお出迎えに参りますので、そのまま動かないで下さいね?(片手を沙弥の首筋に回し、ストレートに流れる髪の内側を縫うように指を通しながらうなじに触れ…さっと撫でると、ワンピの背に谷間を作りながら走るジッパーの先を摘まみ、ゆっくりと降ろしていく…ところが、もう一方の手は沙弥の腰やお腹をさすりつつ、指先を小刻みに揺らしてこっそりとくすぐってしまう)ほら、動かないで言ったのに…指先が狂っちゃうよ?(同時に徐々に頼りなくなっていく、沙弥の胸元を覆うニット地…男は生地と肌の隙間に吐息を吹き込みながら、胸元に手を回して沙弥の上半身から服を剥ぎ取っていく…胸元…肩…腕…柔肌や胸元を覆う下着が露わになって行く度に男は吐息を落とし、上半身から脱皮させるみたいにワンピを剥ぎ取り終えると、下半身にまだワンピを残したまま、首筋に(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 18:13:38) |
徳永遊也♂30 | > | ……下半身にまだワンピを残したまま、首筋に唇を宛がってそっと吸い付けていく…ちゅ…と小さな音を漏らすと、下半身に残ったスカートをいきなりまくり上げ、ちょっと強引にショーツを露わにさせる…そして、まるでスカートめくったイタズラっ子のような表情を向けた) (2012/1/15 18:14:13) |
秋月沙弥♀25 | > | お出迎え…?動かないで…って… っ…。(徳永さんの言葉に…少しきょとんとするも…すぐに真意が分かって…。髪を掻き分けるかのようにうなじに指が触れ…ワンピがゆるゆると張りをなくして…。じっとしていたくても身体をくすぐる指に…頭より先に身体が反応してしまうようで…。無理に動いちゃいけないと思えば思うほど…脚が震えてしまって…。少しずらされた下着が太腿に張り付いて…動くような感覚…。ぎゅっとポロシャツに背中を握る指に力が入ってしまうほど…。)だって…っ… ぁ…指…ぃ…くすぐったいんだ…もっ…。吹き込んじゃ…。(徐々に露になる肌に…吐息が触れて…熱に酔うように紅く上気して…。布ずれの音がなんだか耳をくすぐるようで…じっとしているどころか…小刻みに震えてしまって…。首筋に唇が触れ小さな音が聞こえて…びくんっ…腕の中で大きく身体が揺れて…。腰に纏わりつくニットを捲り上げられ…悪戯する子供のような表情…頬に触れるほど唇を近づけ…吐息が零れだすような声で…。)んっ…動いちゃ…ぅ…のっ…、ね、沙弥のコーディネイト……気に入る? (2012/1/15 18:29:32) |
徳永遊也♂30 | > | (首筋に赤味の帯びた腫れ跡を残しつつ、吸いつけていた肌から顔を離すと、そこへ追いかけて来るように顔を寄せてくる沙弥…内緒話をするような囁きに肌をくすぐられると、沙弥の唇を啄ばんで)もちろん…んっ…っ、ちゅ……っ…(沙弥の唇を舌先でなぞりながら小さく音を漏らすも、今はまだ浅めの口付けに留めて…まるでお預けをするように口を離すと、膝を伸ばしてちょっと得意げな年上の笑顔を沙弥に向ける。自身もシャツのボタンを二、三個外して胸元を楽にする。服を中途半端に剥ぎ取られた沙弥の姿を改めて見つめれば、劣情をそそられるばかり…こういう趣向も悪くないとばかりに唾を呑み込むと、沙弥をそのままの姿で抱き上げ、ソファの上にそっと押し倒す。横たえた沙弥の頬に口付けを落とすと、続けて顔の上に乱れた髪を払い…その奥から顔を出した耳朶をちろりと舐り、囁きかけた)まだ、よく見てないから…沙弥ちゃんのお気に入り、もうちょっと堪能させてもらうよ?(そう言うと顔をずらして、まずは胸元の桜色の下着の上…その下に隠れる桜色の突起を啄ばむように口付けを落とすと、ホックを外さずに下着をずらして乳房を拘束からほどけば…露わに(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 18:40:58) |
徳永遊也♂30 | > | ……露わになった桜色の突起に再度口付けを落とし、そのまま口に含んでいく…もう片方の乳房は手のひらに包んで揉みほぐしながら…) (2012/1/15 18:41:47) |
秋月沙弥♀25 | > | ん…ちゅ… っ… ぁ…。(唇に舌先がなぞられ… 甘い口付けに酔うように…唇を触れようとすると…すぐに離されてしまって…。足らなくって…徳永さんに近づこうとすると…少し背の高くなった唇には届かなくて…大人の表情…沙弥は欲しがるような表情をしているようで…。見上げていることができないほど…恥ずかしくって…視線はボタンを外す指を…じっと…。急にふわり…抱きかかられると…柔らかなソファーに身体が包み込まれるように…。唇が頬に触れ…もう一度唇に触れてもらえるのかと…腕を伸ばそうとすると…頬にかかる髪が滑り落とされて…耳朶に唇…ぞくりとして…ソファーで身を捩ってしまって…。)…っ…あんまり…見られると…あの、っ… 恥ずかしいの…っ… はぅ…っく…。(徳永さんの表情を追いかけるように…桜色のレースに唇が触れると…突起が硬くなって…。ずらされて露になった突起が…天井を仰ぐように…つんっ…尖っているのが見えて…。期待しているようで…唇が突起に触れて…腰が少しソファーから浮くように…背中がぴくん…と…。片方の手で揉みしだかれ…徳永さんの指に白い肌が食い込むよう…思わずじっと視線で追って…ひとさし指を噛むように唇で咥えて…甘すぎる声…(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 18:55:57) |
秋月沙弥♀25 | > | …思わず抑えて…。)…ぁ…ふぁ… やっ…あぁ… んっ ソコはお気に入りじゃ… (2012/1/15 18:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。 (2012/1/15 19:01:54) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/15 19:02:34) |
徳永遊也♂30 | > | (口に含んだ乳首の根元に軽く歯を引っ掻けつつ、ちょっと生意気に天井を向いていた膨らみを舌で絡め取ると、丹念に舐めほぐして桜色の突起を昂ぶらせていく…もう一方の乳房は柔肌の感触を愉しみながら手のひらの中で転がしていると…ふと、あることに気付いて顔を上げ)…ねえ、沙弥ちゃん…少し触らないうちに、ブラのカップ上がった…?(心なしか以前手のひらに握った時よりボリュームが増しているような気がして、ふたつの膨らみを両方の手のひらに掴むと、沙弥の目の前で、これ見よがしに…力を加えて練るように揉み込んでいく…)…沙弥ちゃんのお気に入りは、もう少し後の愉しみに取っておきたくってさ…それとも、おっぱいを揉まれるのは好きじゃなかったのかな…?(頬に羞恥の色を増しながら悶える沙弥が口に咥える指に舌を伸ばし、沙弥の指を濡らす唾液に自分のものを混ぜていく。頬をすり寄せ、乳房を揉む手から力を抜いてそっと口付けの体。ところが、唇を吸い寄せるその時になって指先に摘まんだ乳首をきゅっとひねり上げてしまい…同時に唇をちょっと離してしまって。沙弥の反応を愉しむと、改めて唇を落とし、沙弥の唇を吸う…今までのお預け(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 19:08:52) |
徳永遊也♂30 | > | ……今までのお預けを慰めるように、唇を割って舌を差し込むと沙弥のそれを求めて絡め合わせる…時折、指先にきゅっと力を籠めて乳首をいじめながら…) (2012/1/15 19:09:16) |
秋月沙弥♀25 | > | ひ…っ… ぁん…っ…!(尖った先に歯が当たると…ぴくぴく…身体を捩って…。舌先が絡みつくように硬い突起を舐められ…閉じた脚が擦り付けるように動いて…太腿にかかるずれたショーツが…少し下に下がった気がして…。不意の問いに…視線を向けられ…天井を仰いでいた視線を徳永さんと合わせると…桜色のレースに押し上げられるように零れだした乳房が…形をとどめないほど…揉みしだかれて…指が食い込んでいるのが映って…。)…っ… あぁ… ココに来て…からっ… んっ… っくぅ…大きく… なった…のぅ…。(前に遊ばれたこと…不意に頭をよぎって…果てた絶頂を身体が思い出して…ショーツがずれた秘裂が少し潤んで蜜が溢れ出すのを感じて…。好きじゃなかったかとの問いに…指を咥えたまま…首を小さく左右に…。徳永さんの顔が近づいて…指に唾液が混ざり…吐息を漏らす唇から流れ込んで…。唇が触れるかと思って…咥えていた指を離し…その瞬間身体を貫くように…びくんっ…腰のワンピがずれるほど跳ね上がって…。)…っ…はぁ… いじわる…っ。ん…ちゅ… っふ… あ… んっ…。(潤んだ瞳で…愉しんでる徳永さんをじぃ…見上げて…。やっと触れられた唇…舌を絡めるように割り入って…(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 19:23:32) |
秋月沙弥♀25 | > | …舌を絡めるように割り入って…時折弄られる刺激に…脚を震わせながら…。) (2012/1/15 19:23:52) |
徳永遊也♂30 | > | (いじわると言われれば、その通りだというように、また乳首をきゅっとひねってしまう。快感と同時に下肢で切なげに太ももを擦り合わせる仕草を、自分の太股に当たる感触で感じ取りながら…やや消極的な沙弥の舌に積極的に肌を擦り合わせ、滴る唾液を沙弥の喉の奥へと呑み込ませていく…やがて、鼻息を荒くしながら唇を離す…と同時に下肢で硬くなったソレを震える脚に小突いて)…大きくなったね…それじゃあ、沙弥ちゃんは幾つになったのかな?(上体を持ち上げると、まるで年齢を尋ねるような問いかけをひとつ。口をすぼめ…沙弥の乳房と乳房の間、起き上がると谷間になる場所へと、口内に溜まった唾液を糸のように垂らし込み、乳房同士を擦り合わせて乳肌に唾液を塗り拡げていく…ここまですれば、幾つと尋ねたものが乳房の大きさだということが身体で伝わるだろうか。そんな、まるで匂い付けをするような化粧を乳房に施すと、男は沙弥の身体の上に…上下反転して圧し掛かれば。先程太股を擦った下半身の猛りが、服越しながらも沙弥の間近に迫る) (2012/1/15 19:41:50) |
徳永遊也♂30 | > | (対して沙弥の下肢に迫る男の顔…下にずれてきたスカートを再びずり上げ、頼りなげにずれてきている、お気に入りの桜色のショーツを間近に眺める…レース地に指先を当てると、時折熱い吐息を浴びせながらレースの刺繍をなぞる様にしてショーツを撫で…刺繍をくまなく撫で終えると、唇を当て…)ん…ちゅ…っ…かわいいコーディネートだね…でも、少しエッチな染みが広がってるよ…これは、どうしてなのかな…?(そして乳首を口に含んだ時のように、唇をすぼめ、蜜を集めるように…吸いつけていく…) (2012/1/15 19:42:50) |
秋月沙弥♀25 | > | んっ… あぁ… んっく…っ。(何度も抓りあげられる突起に…徳永さんの太腿の間で…何度も脚を捩って…。敏感になった太腿に…徳永さんのが硬く…当たるのを感じて…。蜜が溢れ出すようにショーツまで伝って…。喉に流し込まれた唾液を…こくんっ…飲み干すと…。身体の中まで…じんわり…弄られているようで…。唾液を擦り付けられ…いやらしく化粧を施された肌が…唾液で滑るように…摺りあわされて…。問いの意味を理解して…。)…んっ… はっ…あぁぁ… 86… ぅ…。(ぴくんぴくんっ…答えながらも…身体を捩るように…。不意に徳永さんの声が遠ざかり…目の前に先ほど太腿に押し付けられたモノが…服越しでも硬く大きく…膨れ上がっているのを見て…。男性の匂いが頭の中に染み入るようで…服越しに…そっと唇を近づけようとすると…蜜で濡れたショーツを撫で付けられ…レースの間から…蜜が滲み出て…唇に吸いだされて…。脚の間で…顎を仰け反らせるように…熱い吐息が…徳永さんにかかるほど…。)…んっ… だって…徳永さんが… あ… ひゃっ… んっっ… 弄るから…ぁ… も…っ…んふぅ… 溢れてきちゃ…んだもっ…。(跨る脚に指を…しがみ付くように…爪先を…ぴんと張らせて…。吸い取られる(長文省略 半角1000文字) (2012/1/15 19:57:53) |
秋月沙弥♀25 | > | …吸い取られるたび…奥から…蜜がくちゅり…溢れてとまらなくて…。) (2012/1/15 19:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。 (2012/1/15 20:02:55) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/15 20:03:26) |
徳永遊也♂30 | > | …そっか、おっきくなったね…ひょっとするとまだ発育中なのかもしれないね…これは将来が楽しみだ…マッサージも欠かさないようにしないといけないね?(沙弥の口から甘い言葉が漏れる度、股間のモノに熱い吐息が吐きかけられ、小刻みに揺れながら、窮屈そうに…昂ぶり焦らされる今の沙弥の瞳には、ぶら下がるエサのように映るかもしれず…そんな沙弥の劣情を煽る様に、下肢から意地悪な言葉で語りかける…)…欲しかったら…何が欲しいのか、ちゃんと言わなきゃだめだよ? それから、いただきますも忘れずに…ね。(乳房を弄っている頃から既に焦らされていたのだろう、唇を宛がえば、布地に染み込んでいた蜜が甘酸っぱい香りと共に唇を濡らしていく…そのまま秘裂へと伸び舐り付けて行く男の舌、遮るものがこんな薄布一枚だけでは直に触れているも同じこと…吸っても吸っても、後から湧き出してくるエッチな蜜…しかしいくらでも吸い取るとばかりに、溢れる蜜を舌ですくい取り、濃密な味に舌を痺れさせていく…) (2012/1/15 20:12:21) |
徳永遊也♂30 | > | …淡い桜色だったのに…どんどん色が濃くなっていくよ…これも、見てほしかったのかな…?(そして告げられる言葉は、沙弥にではなくまるで沙弥の秘裂に語りかけているよう…透けた布地の下で恥ずかしげに息づく姿が、そして蜜を溢れさせると、再び唇を宛がう) (2012/1/15 20:12:29) |
秋月沙弥♀25 | > | …っ… いぢわる… ゆぅ…。(ぎゅっと唇をかみ締め…いぢわるゆわれて…嫌じゃないくせに…。細い指先で…硬くなって窮屈そうなモノ…そっとなぞって…。我慢できないくせに…欲しがっているくせに…徳永さんの声が響いて…。ズボンのチャックに沿うように…指をゆっくり動かして…。)あ… んんっ…あ、あのね… 沙弥…コレ…お口に…欲しい… のっ…。(おねだりするような甘い声…許しが出ないまま…指先でジッパーを下ろし…。中に下着が見えて…硬くなったそのラインが浮き出るように…目の前に移って…。指で少し下着をずらして…張った先を覗かせて…桜色の爪…痛くないようにそっと撫でて…。)…っ… ふぁ… ね、出して…いただきます… んく…っ… していぃ?(下着越しに吸いつけられる唇…鼻腔をくすぐる男の匂い…。頭の芯がくらくらって…濃くなってく下着の問いに…蜜を溢れさせて…もっと欲しそうに…薄く透けた布地の下で…くちゅくちゅ…秘裂が音を立てて…。) (2012/1/15 20:23:32) |
徳永遊也♂30 | > | (細い指先が、ジッパーを下ろしてズボンの中身から『コレ』を半分ほど取り出してくれる。それだけでも男の興奮は増し、ましてくすぐられるように爪を引っ掛けられれば、舌遣いを弱めて思わず声が漏れ出てしまう)ん…は…ぁ…沙弥ちゃんは、いつも丁寧に扱ってくれるんだね…ありがとう。でも…そんなに大事にしてくれるのに、やっぱり…コレ、なの…? なんだか…ちょっと…寂しいなあ…(沙弥の下肢から切なげに漏らす声…沙弥が恥ずかしがりなのはいつものこと…だから、やっぱりそうとしか言えないのは分かっているけれど…やっぱりほんのちょっと物足りなくて、腰を落とすと半身になったソレを沙弥の頬へとゆっくり落ろして…既に先からは先走りが漏れ、竿を垂れ濡らしている…ソレをちょんと、頬に宛がった。どくん、どくんと脈打つ竿の鼓動を沙弥に伝えると、もう我慢できないというように、声を漏らした) (2012/1/15 20:38:42) |
徳永遊也♂30 | > | …でも、沙弥ちゃんがまだどうしても恥ずかしがったら…うん…いいよ…(そう言うと、沙弥が集中しやすいように、一度下肢から顔を離して…手を下にやって曝け出された沙弥のお腹を撫でると蜜でとろとろになっている下着にそっと息を吐きつける)…ちょっぴり、切ないけど… (2012/1/15 20:38:55) |
秋月沙弥♀25 | > | (切なそうな声が聞こえて…頬に擦り付けられると…硬くなった先から…頬を濡らして…。熱い竿が脈打つのを肌で感じると…一瞬逡巡しても…掠れる声で…。)…あの…ねっ… あ、の…徳永さんの… っ…お、おちんぽを…(言葉にすると身体が反応してしまうので…ぼんやり誤魔化していたのに…擦り付けられて感じてしまうと…我慢できなくて…。でも…おねだり…おなかに触れられているだけなのに…秘裂が蜜を流して…腿を伝い…ソファーを汚すほどで…。)おちんぽを…沙弥のお口に欲しい…の…っ…。(吐息のように吐き出した言葉…身体の芯が痺れてくようで…。頬に擦り当てられ…先に唇を当てて…割れ目から滲み出す透明な汁を…舌先で掬うように…。指先で下着をそっと下ろすと…硬くなったおちんぽが顔に触れるほどで…。少し恥ずかしそうな声を出しながらも…指先でそっと撫でながら…頬ですりすりぃって…。)いただきますぅ… んっ… くちゅ… んっんっ… おっひっ…。(唇で挟み込むように…はむぅ…咥えて…。唾液を擦り付けるように舌先を絡ませて…。) (2012/1/15 20:50:24) |
秋月沙弥♀25 | > | 【申し訳ありません。諸事情により時間が9時過ぎまでになってしまいました。ココで終わるのは…ちょっと切なすぎなのですが…。】 (2012/1/15 20:57:34) |
徳永遊也♂30 | > | 【了解です。沙弥さんはどうしたいですか?】 (2012/1/15 20:58:46) |
秋月沙弥♀25 | > | 【我侭を言わさせていただけるなら…あの、続きを…。】 (2012/1/15 20:59:54) |
徳永遊也♂30 | > | 【わかりました。ひとまず、もう少しでレスが打てますので、もうちょっと待ってもらえますか?】 (2012/1/15 21:00:48) |
秋月沙弥♀25 | > | 【はい、ホントにゴメンナサイ。お待ちいたします。】 (2012/1/15 21:01:16) |
徳永遊也♂30 | > | (男のそれは単純にできているのだろうか…ただひとつ名前を呼ばれただけで、ぴんといきり立って血管を浮き立たせてしまう…おちんぽ…いただきますの言葉と共に、舌先が触れ…口の中に迎え入れられ…舌先で優しくナデナデされると、甘えるように先走りを吐き出してしまう…男はその心地にため息を漏らしつつも、どこか恥ずかしくて…)…沙弥ちゃんのここ…おいしいね…っ、ちゅっ、さっきから、ずっと…エッチな蜜が止まらなくて…ほしい、ほしいって…言ってるんだもの…この、沙弥ちゃんの…(そこでちょっと言葉を切ると、おちんぽのお返しとばかりに、小声で囁いた)…沙弥ちゃんの…いやらしいおまんこ…(そして、最早下着の意味を為していない…むしろ秘裂をより卑猥に彩るだけのモノになり果てた桜色のショーツの…クロッチを摘まんで紐みたいに撚ると、お尻の谷間に食い込ませてしまう。そんなクロッチを秘裂の脇にどけ、直に唇を宛がえば…先から舌先をちらつかせて秘唇の中へと食い込ませていく…同時にこっそりと膨らんでいる木の芽を表に出すと、軽く爪先を引っかけて行く…お互いにこのまま果ててしまっても構わないとばかりに、沙弥の口内へと肉棒を食い込ませ、肉芽を吸いつけ) (2012/1/15 21:04:00) |
徳永遊也♂30 | > | …あ…ぅ…ごめんっ、出、る…!(そう口に下が早いか、びくんと波打つおちんぽ…咳を切ったように、先端から精の塊を口内に注ぎ…たっぷりとご馳走していく…) (2012/1/15 21:04:08) |
徳永遊也♂30 | > | 【これで〆でも構いませんし、お時間があれば続けて頂いても構いません。打ち合わせの時間も少し必要ですし…】 (2012/1/15 21:06:49) |
秋月沙弥♀25 | > | 【続けたいのですが時間がなくなりそうで。これで〆にしていただいたほうが。ホントは頂くレスまで打ちたいのですが…。】 (2012/1/15 21:08:17) |
秋月沙弥♀25 | > | 【打ち合わせしながら…少しだけロル作りますね。】 (2012/1/15 21:09:12) |
徳永遊也♂30 | > | 【ありがとうございます、それから遅レス済みません(汗 えっと、待ち合わせは掲示板にトピックを立てたほうがいですかね?】 (2012/1/15 21:10:02) |
徳永遊也♂30 | > | 【それから、また導入部から入ると長くなりそうなので…ログを取っておきますので、次回はこの続きからだとありがたいのですが…】 (2012/1/15 21:11:18) |
秋月沙弥♀25 | > | 【こちらこそです。素敵なロルでくらくらします。そうですね、こちらではお邪魔になるといけませんし。】 (2012/1/15 21:11:20) |
徳永遊也♂30 | > | 【では今の内に立てておきますね】 (2012/1/15 21:11:49) |
徳永遊也♂30 | > | 【「レンタルルームのふたり」という題で立てておきました。後でご確認くださいませ】 (2012/1/15 21:14:11) |
秋月沙弥♀25 | > | ん… んっ…っぐぅ…。 ふ…ぁ…。(喉の奥まで押し付けられた肉棒が…唾液で擦り付けられ…。徳永さんの言葉に応えるように…蜜がとめどなく溢れて…舌先にあわせて収縮し…淫核に触れられると…身体が反って…噴出しそうになって…。咥えたまま…。)…んっ… あぁ… っふぅ… 逝っちゃ… 逝っちゃう… んっ…!!(爪先をピンと伸ばして…大きく身体を震わせると…秘裂から噴出した蜜がソファーに垂れ流して…。喉の奥に熱い精が迸り…こくんっ…音を立てて…飲み込んで…。逝ってしまって力の入らない身体で…少しだけ顔を上げて…。)ふ…ぁ… ご馳走様…ですぅ…。(甘い声で…唇を舌で舐めるように…少し笑って…。) (2012/1/15 21:16:07) |
秋月沙弥♀25 | > | 【ありがとうございます。確認いたします。】 (2012/1/15 21:16:25) |
徳永遊也♂30 | > | 【よろしくお願いします。他に、今のうちに伝えておきたいことなどはありますか?】 (2012/1/15 21:18:23) |
秋月沙弥♀25 | > | 【確認しました。あちらでご連絡いたしますね。】 (2012/1/15 21:18:25) |
秋月沙弥♀25 | > | 【いえ、大丈夫です。】 (2012/1/15 21:18:39) |
徳永遊也♂30 | > | 【メッセージ確認しました。それでは、後の打ち合わせはあちらでということで…いってらしゃいませ、お見送りしますよ】 (2012/1/15 21:19:30) |
秋月沙弥♀25 | > | 【では、今夜は失礼しますね。ありがとうございました。】 (2012/1/15 21:19:39) |
秋月沙弥♀25 | > | 【くすくす…なんだか照れてしまいますね、では…おやすみなさいませ。】 (2012/1/15 21:20:05) |
おしらせ | > | 秋月沙弥♀25さんが退室しました。 (2012/1/15 21:20:08) |
徳永遊也♂30 | > | 【それでは私も…失礼します】 (2012/1/15 21:20:26) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/15 21:20:31) |
おしらせ | > | 斎藤綾菜21さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:11:49) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:12:58) |
斎藤綾菜21 | > | 今日はまだ、誰もいないのね…あっ! (2012/1/16 00:13:09) |
香取慎吾36 | > | こんばんは (2012/1/16 00:13:34) |
斎藤綾菜21 | > | こんばんはー!(ソファに座りながら) (2012/1/16 00:13:52) |
おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:14:28) |
香取慎吾36 | > | 綾菜さん隣に座っていいかな (2012/1/16 00:15:00) |
斎藤綾菜21 | > | 【お二人ともルーム説明よんでからきていただいたほうが…】 (2012/1/16 00:15:47) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが退室しました。 (2012/1/16 00:17:33) |
おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが退室しました。 (2012/1/16 00:18:06) |
斎藤綾菜21 | > | 誰かこないかなー(ソファで足をパタパタさせながらまたっり) (2012/1/16 00:18:16) |
おしらせ | > | 佐々木直人♂20さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:18:20) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:18:22) |
佐々木直人♂20 | > | 【はじめまして//お相手お願いできますか?】 (2012/1/16 00:18:49) |
おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:19:05) |
斎藤綾菜21 | > | あ、佐々木さん!(ソファから身体を乗り出す) (2012/1/16 00:19:11) |
香取慎吾36 | > | (綾菜さん読んできたよ) (2012/1/16 00:20:06) |
佐々木直人♂20 | > | 綾菜先輩~会いたかった~(ニコニコしながら、バタバタ近寄りソファーに居る先輩に抱きつく) (2012/1/16 00:20:40) |
斎藤綾菜21 | > | きゃっ!どーしたの?すっごい甘えたじゃんw(驚きながらも抱きつかれたまま気を使う) (2012/1/16 00:21:37) |
佐々木直人♂20 | > | 甘えん坊はイヤですか?でも先輩にも甘えて欲しいかも~(ニコニコし抱きつきながら、話す。) (2012/1/16 00:22:50) |
斎藤綾菜21 | > | いやじゃないよ… (2012/1/16 00:23:21) |
斎藤綾菜21 | > | (そういいながら直人にぎゅっと抱きつく) (2012/1/16 00:23:39) |
香取慎吾36 | > | 綾菜さん読んだよ (2012/1/16 00:23:52) |
佐々木直人♂20 | > | 良かった~先輩(抱きつく中で胸元に顔を押し付ける) (2012/1/16 00:24:05) |
佐々木直人♂20 | > | 【あら、続きが失礼しました//】 (2012/1/16 00:24:47) |
斎藤綾菜21 | > | ちょ!どこに顔押し付けてんのよ!もぅっ(といいつつ嬉しそうに抱きしめてる手を離さない) (2012/1/16 00:25:41) |
香取慎吾36 | > | (スルーされた) (2012/1/16 00:25:48) |
おしらせ | > | 野崎雄一♂36さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:26:59) |
佐々木直人♂20 | > | ん~イヤですか?先輩~会いたかったんだもん(押し付けながら、脚を絡ませる) (2012/1/16 00:27:03) |
斎藤綾菜21 | > | やん、もーわたしも会いたかったw(頭に小さくキスをする) (2012/1/16 00:28:06) |
香取慎吾36 | > | (綾菜さん聞いてる) (2012/1/16 00:28:18) |
佐々木直人♂20 | > | わ~嬉しい~先輩(ギューって抱きつくと膝を少しミニスカの中へ入れる) (2012/1/16 00:29:09) |
野崎雄一♂36 | > | こんばんは~(部屋のドアを開けると中を覗き込んで)あれ…直人君と綾菜ちゃんのお楽しみの最中だったか…こりゃ野暮だったかもね(少し気まずそうにしながらも、二人を眺めつつ部屋に入っていく)【お邪魔します】 (2012/1/16 00:29:22) |
佐々木直人♂20 | > | こんばんは~いらっしゃいです(イチャイチャする中でニコニコ挨拶) (2012/1/16 00:30:17) |
香取慎吾36 | > | (綾菜さん) (2012/1/16 00:30:23) |
野崎雄一♂36 | > | 【とりあえず、この香取さんともう一人の携帯の方を非表示にで来ますか?>直人君、綾菜さん】 (2012/1/16 00:30:40) |
斎藤綾菜21 | > | 野崎さんこんばんは~って直人っ!脚!ぁん…///.((野崎さんをみながらあかくなる) (2012/1/16 00:31:13) |
斎藤綾菜21 | > | 【いちおーしてるんですけど…】 (2012/1/16 00:31:45) |
佐々木直人♂20 | > | 脚?先輩~変な声~先輩何します?(何食わぬ顔をして言い放つと膝スカートの中で膝を動かして太ももを刺激する) (2012/1/16 00:32:30) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:32:38) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが部屋から追い出されました。 (2012/1/16 00:32:44) |
野崎雄一♂36 | > | 【してるならOKです…僕は二人を眺めさせていただきますので^^】 (2012/1/16 00:32:45) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2012/1/16 00:32:52) |
おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが部屋から追い出されました。 (2012/1/16 00:32:55) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:33:06) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2012/1/16 00:33:25) |
おしらせ | > | 香取慎吾36さんが部屋から追い出されました。 (2012/1/16 00:33:35) |
佐々木直人♂20 | > | 【自分もしました//】 (2012/1/16 00:34:13) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2012/1/16 00:34:30) |
斎藤綾菜21 | > | ん、あんっ…太ももばっか…ん、(もどかしい刺激に身体をくねらす) (2012/1/16 00:34:37) |
野崎雄一♂36 | > | 【お二人はじっくりお楽しみください】 (2012/1/16 00:34:38) |
斎藤綾菜21 | > | 野崎さんは見てるの…?あんっ恥ずかしいぃ… (2012/1/16 00:35:09) |
佐々木直人♂20 | > | 先輩~何します?自分はどうしたらいいですか?(ニコニコしながら、焦らすように体を触る。膝は相変わらず太ももを…両手は背中や腰を触る) (2012/1/16 00:35:50) |
佐々木直人♂20 | > | 【そんないいんですか?野崎さん】 (2012/1/16 00:36:23) |
斎藤綾菜21 | > | も、もっとぉ、ちゃんと触ってほしーの…(上目遣いで見つめ、顔引き寄せキスをする)ん、ちゅ (2012/1/16 00:37:13) |
野崎雄一♂36 | > | 若い二人をおじさんが邪魔するのも無粋だからね…それに、いい女が感じる顔を眺めてるのも悪くない…(自分で持ってきた缶ビールを開けると、口角を緩めて二人のほうを眺めている) (2012/1/16 00:37:15) |
佐々木直人♂20 | > | 先輩~何を?ちゃんと言わないと~アピール足りないよ(ニヤニヤに変わり、脚に自分の股関を押し付ける…膨らみ始めている。) (2012/1/16 00:38:44) |
斎藤綾菜21 | > | お、おまんこ…触ってほしいのぉっ…そのあついのいれてほしいのっ////(照れて目を瞑り、真っ赤になりながら直人を求める) (2012/1/16 00:40:29) |
佐々木直人♂20 | > | ほら、先輩…セックスしたいって言わないと…どんな下着かな~見ていい?自分でどんな下着が言う?先輩…後輩に攻められて、感じてるの?(耳元で囁く…意地悪な言い方に変わり、先輩をもて遊び始める…両手は上半身の服を脱がそうとする) (2012/1/16 00:43:00) |
斎藤綾菜21 | > | だってぇ…直人がぁ…あん、お願い…セックス…しよ?(服をめくられてでてきたのはレースを基調としたピンクの下着姿。) (2012/1/16 00:45:29) |
野崎雄一♂36 | > | (缶ビールを飲み干すと、二人に気を使ったのか、テーブルの上に残った2本の缶ビールを静かに置き、音を立てないように部屋を後にする)【これで邪魔者は完全に0になりますね…ごゆっくり】 (2012/1/16 00:46:06) |
おしらせ | > | 野崎雄一♂36さんが退室しました。 (2012/1/16 00:46:10) |
佐々木直人♂20 | > | え~どうしようかな~先輩(見える下着をニヤニヤ見て、一気にムニュッとわしづかみに揉み回し始める) (2012/1/16 00:46:42) |
佐々木直人♂20 | > | 【すみませんでした。お疲れ様です。】 (2012/1/16 00:47:08) |
斎藤綾菜21 | > | ふあっ!お、お願い…して…?///(悶えながら直人の手を下へと誘う) (2012/1/16 00:47:52) |
佐々木直人♂20 | > | おっと、勝手に~ほら、ほら、いい胸(誘導を拒み、また胸へ、ブラの上からグイグイ揉み回す。そんな中で股関はみるみる膨らむ) (2012/1/16 00:49:28) |
斎藤綾菜21 | > | あ、あぅっ…あ…な、おとぉ!(胸をブラの上から揉まれ反応する)ぁ…直人もあつぃのに…なんで下はだめなの?//// (2012/1/16 00:51:21) |
佐々木直人♂20 | > | 濡れた下着が見れるまでだよ~先輩(ニヤニヤ言うと、ブラの上から乳首部分をギュっと摘む)先輩~ズボン苦しいよ~あ~どうしよ~(腰をグイグイ動かしてアピールする。まるで触ってみたいに。) (2012/1/16 00:53:31) |
斎藤綾菜21 | > | ひぁっ!…なおとの、あつぃよ…(ズボンの上を手が何度か往復し、しばらくして、チャックをゆっくりと全開にする) (2012/1/16 00:55:09) |
佐々木直人♂20 | > | 熱いよ~苦しいよ~先輩~(甘えた感じになり、自分からズボン、パンツを脱ぐ。黒く先は立派なエラ…太く長く反り返る肉棒が出てくる) (2012/1/16 00:57:58) |
斎藤綾菜21 | > | わっ…(思ったより立派なものに釘付けになる)直人の…大きいっちゅ、れろれろ(キスをして、舐め始める') (2012/1/16 00:59:44) |
佐々木直人♂20 | > | あ~先輩~おっきいのイヤかな?先輩に沢山触って欲しいよ~(いきなり甘えだし赤面し、感じる…先輩に触られてるのに興奮する。SからMになる) (2012/1/16 01:01:33) |
斎藤綾菜21 | > | いやじゃないよ…すき…ちゅ、れろれろ…(はじめは舐めていただけだったが、気持ち良さそうにしている直人をみて、咥える)…じゅぼじゅぼ…なおと…きもちいい?…(くわえながら話し、直人を時々チラチラみて) (2012/1/16 01:03:45) |
佐々木直人♂20 | > | 先輩~先輩~おっきいの好きなら、先輩の好きなようにして~あ~イジメテ(快感に我慢出来なくなり、思わず、ソファーに座り込み、更に興奮し肉棒はパンパンに膨らむ…) (2012/1/16 01:06:19) |
斎藤綾菜21 | > | なおと…淫乱w(そういうと、激しく出し入れし、途中できつくすったり、裏筋に舌をはわしたり…)じゅぼじゅぼ…ふぁっ… (2012/1/16 01:07:50) |
斎藤綾菜21 | > | またおおきくなったw) (2012/1/16 01:08:03) |
佐々木直人♂20 | > | うわぁ~嬉しい~先輩になんて~後で先輩も気持ち良くする~先輩~イカセテ(もう言葉や行動に興奮を隠せず乱れる…先からは精子混じりの我慢汁が出てくる) (2012/1/16 01:09:38) |
斎藤綾菜21 | > | ん、ふぅん、じゅぼじゅぼ…ん、んぅっ(一心不乱に舐め続けながら)ふふ…も、でてきてるね…せーし///折角だから飲んであげる…(そういうと口を窄めてきつく出し入れする) (2012/1/16 01:12:18) |
佐々木直人♂20 | > | うわぁ~飲むの~先輩~ヤラシイ~無理無理~あ~ウッ(飲むというフレーズやヤラシイ先輩に興奮し我慢出来ず、締め付けられた感覚になると、痙攣し、一気に射精する。大量にあり得ない位出る) (2012/1/16 01:15:51) |
斎藤綾菜21 | > | んんっ!…コクンコクン…(大量の精子を吐き出され、飲みきれずに口を離してしまい、顔に精子がかかる) (2012/1/16 01:17:43) |
佐々木直人♂20 | > | あ~先輩~気持ち良かった(ぺたんと座り、余韻に浸る) (2012/1/16 01:20:20) |
斎藤綾菜21 | > | もぅ、顔がぐちゃぐちゃよぅ…(手でゴシゴシとふきながら) (2012/1/16 01:21:08) |
斎藤綾菜21 | > | 【すみません、背後事情でおちます】 (2012/1/16 01:21:35) |
おしらせ | > | 斎藤綾菜21さんが退室しました。 (2012/1/16 01:21:38) |
佐々木直人♂20 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2012/1/16 01:25:53) |
おしらせ | > | 佐々木直人♂20さんが退室しました。 (2012/1/16 01:26:01) |
おしらせ | > | 小野真一♂28さんが入室しました♪ (2012/1/16 11:28:03) |
小野真一♂28 | > | 【こんにちは…】 (2012/1/16 11:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野真一♂28さんが自動退室しました。 (2012/1/16 11:48:21) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが入室しました♪ (2012/1/17 22:14:36) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが入室しました♪ (2012/1/17 22:17:27) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【こんばんは】 (2012/1/17 22:17:37) |
三嶋菜月♀24 | > | 【こんばんは。待機ロール作ってました。もう少しお待ちいただけますか?】 (2012/1/17 22:18:28) |
三嶋菜月♀24 | > | (レンタルルームの簡素なキッチン、小さな冷蔵庫前にて。大きく扉を開いてその中に潜り込むように、エプロン姿の小柄な身体を折りたたんでしゃがみ込む影。リビングからの明かりが届かない場所。庫内を照らすライトに浮き上がる横顔は、緩んだ唇と真剣な眼差し。──視線の先には銀色のボウル。その中身はプリンミックス5つ分、たっぷりの手作りプリン…の形になっているかどうかはまだ不明の物体) (2012/1/17 22:19:51) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【了解です】 (2012/1/17 22:20:04) |
矢吹駆 ♂34 | > | (菜月の背後からそっと近づく大きな影)……相変わらずデザート作るのが好きなんだね………。今夜の……プリン……は上手にできたかい?(しゃがみこんで菜月の背後から同じ視線でそっと銀色のボウルを覗き込む) (2012/1/17 22:23:17) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【またよろしくお願いしますね】 (2012/1/17 22:28:32) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが退室しました。 (2012/1/17 22:28:36) |
三嶋菜月♀24 | > | (そうっと手を伸ばして、軽く揺らすボウルの表面は、薄黄色い表面が粘度を持ってふるふると震え。人差指立てて真ん中あたりを指腹でつつけば、プリンと呼ぶにふさわしい弾力に、思わず細めた目とにんまりと持ちあがる口の端)…大成功、です。(と、そこで背後に聞こえた声に、びくぅっと持ちあがる肩。ズボっ…と指が柔い何かを突き崩す感触に思わず発してしまった素っ頓狂な声)…ひぁぁっ…!!ゃーーーぅっ…(哀れ、なめらかな表面に突き刺さった人差指。思わず涙目で声の主を振りかえり)…たった今、失敗しちゃいました…(うぅぅと下唇噛みしめて) (2012/1/17 22:28:42) |
三嶋菜月♀24 | > | 【お疲れさまでした。】 (2012/1/17 22:29:03) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが入室しました♪ (2012/1/17 22:30:06) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【ごめんなさい 私のレスが下手だったので退室されてたかと思いました】 (2012/1/17 22:30:36) |
三嶋菜月♀24 | > | 【レスが遅くて申し訳ないです。大体このくらいの文量で、10分前後の時間がかかります。ごめんなさい。】 (2012/1/17 22:32:18) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【非常に素敵な文章なのですがちょっと私とはペースが遭わないようです。残念です^^; でも素敵な文章です^^ それでは失礼しますね^^】 (2012/1/17 22:33:26) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが退室しました。 (2012/1/17 22:33:40) |
三嶋菜月♀24 | > | 【お疲れさまでした。お気を遣わせてしまってすみません】 (2012/1/17 22:35:29) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが入室しました♪ (2012/1/17 22:39:19) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【すいません勝手なご提案で恐縮ですがもしよかったらこちらで雑談などいかがでしょうか】 (2012/1/17 22:39:45) |
矢吹駆 ♂34 | > | 【気が向いたら遊びにきてください。それでは】 (2012/1/17 22:40:04) |
おしらせ | > | 矢吹駆 ♂34さんが退室しました。 (2012/1/17 22:40:08) |
三嶋菜月♀24 | > | 【すみません。そろそろ退室の準備をしていました。重ね重ね申し訳なく…(汗】 (2012/1/17 22:41:36) |
三嶋菜月♀24 | > | …あ、れ??(しかし振り返ってみれば、無人の背後。プリンに埋まった人差指と交互に見比べ、思わず脳内パニック状態。)…ちょ、ま、だ…………ぎゃぁぁぁっ!!(本日2回目の奇声と共に尻もちついて、あわあわとプリンだらけの指を振りまわす。)真冬に怪談話とか、ほんと、洒落んなんないですーーーっ!!(小脇にボウル抱え、レンタルルームを飛び出したのは、ソレから約30秒後のお話) (2012/1/17 22:45:40) |
三嶋菜月♀24 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼致します】 (2012/1/17 22:46:01) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが退室しました。 (2012/1/17 22:46:05) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが入室しました♪ (2012/1/18 18:31:26) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こんばんわ。お邪魔いたします。】 (2012/1/18 18:31:40) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/18 18:38:20) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんばんは、お待たせしました】 (2012/1/18 18:39:18) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こんばんわ。遅くなりました。】 (2012/1/18 18:43:20) |
徳永遊也♂30 | > | 【こちらこそ。前回のログですが、あちらに上げてもよろしいでしょうか?】 (2012/1/18 18:44:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【はい、お願い致します。】 (2012/1/18 18:44:59) |
徳永遊也♂30 | > | 【上げました。当然ながら少々過激な部分ですので、ためらいがあれば仰って下さい】 (2012/1/18 18:49:35) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【構いません。こちらにあげましょうか?それともこのまま続けられますか?】 (2012/1/18 18:50:44) |
徳永遊也♂30 | > | 【そうですね、それでは…今一度紡いで頂いても宜しいでしょうか?】 (2012/1/18 18:52:04) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【では…。】 (2012/1/18 18:52:24) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (切なそうな声が聞こえて…頬に擦り付けられると…硬くなった先から…頬を濡らして…。熱い竿が脈打つのを肌で感じると…一瞬逡巡しても…掠れる声で…。)…あの…ねっ… あ、の…徳永さんの… っ…お、おちんぽを…(言葉にすると身体が反応してしまうので…ぼんやり誤魔化していたのに…擦り付けられて感じてしまうと…我慢できなくて…。でも…おねだり…おなかに触れられているだけなのに…秘裂が蜜を流して…腿を伝い…ソファーを汚すほどで…。)おちんぽを…沙弥のお口に欲しい…の…っ…。(吐息のように吐き出した言葉…身体の芯が痺れてくようで…。頬に擦り当てられ…先に唇を当てて…割れ目から滲み出す透明な汁を…舌先で掬うように…。指先で下着をそっと下ろすと…硬くなったおちんぽが顔に触れるほどで…。少し恥ずかしそうな声を出しながらも…指先でそっと撫でながら…頬ですりすりぃって…。)いただきますぅ… んっ… くちゅ… んっんっ… おっひっ…。(唇で挟み込むように…はむぅ…咥えて…。唾液を擦り付けるように舌先を絡ませて…。) (2012/1/18 18:52:56) |
徳永遊也♂30 | > | (男のそれは単純にできているのだろうか…ただひとつ名前を呼ばれただけで、ぴんといきり立って血管を浮き立たせてしまう…おちんぽ…いただきますの言葉と共に、舌先が触れ…口の中に迎え入れられ…舌先で優しくナデナデされると、甘えるように先走りを吐き出してしまう…男はその心地にため息を漏らしつつも、どこか恥ずかしくて…)…沙弥ちゃんのここ…おいしいね…っ、ちゅっ、さっきから、ずっと…エッチな蜜が止まらなくて…ほしい、ほしいって…言ってるんだもの…この、沙弥ちゃんの…(そこでちょっと言葉を切ると、おちんぽのお返しとばかりに、小声で囁いた)…沙弥ちゃんの…いやらしいおまんこ…(そして、最早下着の意味を為していない…むしろ秘裂をより卑猥に彩るだけのモノになり果てた桜色のショーツの…クロッチを摘まんで紐みたいに撚ると、お尻の谷間に食い込ませてしまう。そんなクロッチを秘裂の脇にどけ、直に唇を宛がえば…先から舌先をちらつかせて秘唇の中へと食い込ませていく…同時にこっそりと膨らんでいる木の芽を表に出すと、軽く爪先を引っかけて行く…お互いにこのまま果ててしまっても構わないとばかりに、沙弥の口内へと肉棒を食い込ませ、肉芽を吸いつけ) (2012/1/18 18:53:23) |
徳永遊也♂30 | > | …あ…ぅ…ごめんっ、出、る…!(そう口に下が早いか、びくんと波打つおちんぽ…咳を切ったように、先端から精の塊を口内に注ぎ…たっぷりとご馳走していく…) (2012/1/18 18:53:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ん… んっ…っぐぅ…。 ふ…ぁ…。(喉の奥まで押し付けられた肉棒が…唾液で擦り付けられ…。徳永さんの言葉に応えるように…蜜がとめどなく溢れて…舌先にあわせて収縮し…淫核に触れられると…身体が反って…噴出しそうになって…。咥えたまま…。)…んっ… あぁ… っふぅ… 逝っちゃ… 逝っちゃう… んっ…!!(爪先をピンと伸ばして…大きく身体を震わせると…秘裂から噴出した蜜がソファーに垂れ流して…。喉の奥に熱い精が迸り…こくんっ…音を立てて…飲み込んで…。逝ってしまって力の入らない身体で…少しだけ顔を上げて…。)ふ…ぁ… ご馳走様…ですぅ…。(甘い声で…唇を舌で舐めるように…少し笑って…。) (2012/1/18 18:53:42) |
徳永遊也♂30 | > | 【ありがとうございます。続けますので少々お待ち下さい】 (2012/1/18 18:54:16) |
徳永遊也♂30 | > | …っ…く、ふ…ぅ…(本当は…このタイミングで果ててしまうつもりはなかったのだが、おしながきには無かったサービスのせいで思わず暴発してしまった。男はなんとも言えないむずかゆい思いに…顔を持ち上げ息を整えると、そこへ『ご馳走様』などという丁寧な返礼に耳をくすぐられ、果てたばかりの肉棒が射精の律動に混じって…ぴくんと、早くも新たな肉欲に反応し始める。もちろん、言葉だけに限らず…自分とほぼ同時に果てた沙弥の下肢からは悩ましい蜜の香りが色濃く漂い、まるで次なる昂揚を急かされるよう…男は大きく深呼吸をすると…再び顔を潜り込ませ、絶頂後の熱が籠ったままの秘裂にそっと口付けを落とし、腫れ上がった秘唇を小指でなぞると、その割れ目へと小指をゆるゆると…差し入れて行く…) (2012/1/18 19:06:39) |
徳永遊也♂30 | > | …少し休憩したほうがいいかな? でも、沙弥ちゃんのココ、おいしそうな色をしてるし…このままひと思いに平らげちゃったほうが…いいのかな? (2012/1/18 19:11:03) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (絶頂に達したばかりの身体…汗ばむ肌がソファーに吸い付くようで…。不意に目の前の身体が動いて…足元に徳永さんの少し荒い吐息がかかって…くすぐったくって…。さっき精を迸ったばかりの肉棒が…硬さを取り戻したように見えて…沙弥の唾液がライトに光って…無意識に唇が開いてしまって…。また…お口にと思って…指先を伸ばした瞬間…果てたばかりの秘裂をなぞる指…過剰な反応と…それ以上の快感が…胸を突き出すように…身体を反らせ…。)…んくぅ… ふっ… ぁああ…っ…。 ダ…メ…っ…今…触っちゃ… ぁんっ…。(ゆっくり指が差し込まれて…言葉とは裏腹…深く飲み込むかのように…膣内が収縮して…。蜜がお尻まで濡らすように溢れ出して…。ちゅぷぅ…いやらしい音が…耳に届く。)…ぁ…休憩はいらな…っ… でも… お背中… ぁ…はっ…流すって…。(途切れ途切れの言葉…不意に思い出した戯言を…そうじゃないと…今度はひとり…先に果ててしまいそうで…。) (2012/1/18 19:18:11) |
徳永遊也♂30 | > | (絶頂の余韻でやや気だるい身体…けれど男は沙弥の身体を手放すことはなく、着崩れさせた肢体をソファに沈めるまま…まるで新しいおもちゃを手に入れたとばかりに沙弥の秘裂と戯れる小指。細い指先を第一関節まで沈めれば、まるで中に吸い寄せるような蠢きに誘われ、第二関節まで咥え込ませていく…しかし、沙弥の口内でまだ大人しめに息づいているソレに比べれば遥かにボリュームに欠ける。散らしたばかりの性欲を小刻みにノックするよう感触なのか、それとも物足りなさを誘発するばかりの刺激なのか、それは男には窺い知れないが…膣内に差し入れた小指を鍵爪のように折り曲げ、膣壁を内側から撫でる…くすぐるように…焦らすように…)…背中…そうだね、そんな約束もしたけれど…それはもう少し汗を流してからでも…いいかな? 沙弥ちゃんのここもそう言っているように聞こえるし…ね?(そうしてイタズラを続けるうち、視線と元の硬さを取り戻して行く肉棒…身を膨らませるうちに沙弥の口内からぼろんと毀れ落ち、ゆっくりと脈打ちながら頬に転がる…) (2012/1/18 19:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月沙弥 ♀25さんが自動退室しました。 (2012/1/18 19:38:13) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが入室しました♪ (2012/1/18 19:39:00) |
秋月沙弥 ♀25 | > | んっ… ぁあ… …っっ… 。(声にならない吐息を漏らして…。焦らされるように…膣襞を弄る指に…身体を捩り…爪先がもどかしそうに動いて…。濡れきった襞を引っ掻かれると…太腿の間の頬を…挟んでしまいそうになって…。指で掻き出されるように溢れた蜜が…部屋にくちゅくちゅ…いやらしい淫音を響かせて…。)…んっ…。いいから…ぁ…。後でも…だから…っ。 んくぅ… 指…ねっ… あ…っ… もっと…ぉ…。(意地悪な視線…唇から零れ落ちた肉棒から…鼻腔をくすぐるような男の匂いに…くらくらしそう…。頬に熱く脈打つ…指先で…濡れた唾液を…くりゅくりゅって…塗りつけて…。欲しがって…ワンピの下で動く腰が…ソファーに鈍い音…軋むように…。)沙弥の…もっと…シテ…?…っ…。 (2012/1/18 19:46:21) |
徳永遊也♂30 | > | (嫌がるどころか、むしろ歓迎してしまっていることは沙弥自身もわかっているはず…そこをくすぐってあげれば、悩ましげな吐息と共に外へと吐き出されれていく肉欲の言葉…聞こえて…絶頂の余韻も忘れて熟れ始め、モノ欲しそうに身を震わせるていく秘裂へと熱を籠めた吐息を浴びせる…)…おかわりは…欲しいだけ取り揃えてくれるんだよね?(そう言うと小指を引き抜き、肉芽をイタズラにチョンと突いて…もじもじとくねる太股の肌目へと、まくら代わりに頬を預けて頬をすり寄せる。その横目に、蜜を染み出させながら…呑み込むモノを失って寂しそうな秘唇を見つけると、人差し指を自分咥えて唾液を塗し、小指の代わりに沈めて行く。根元までつぷりと咥え込ませれば、ゆっくりと掻き混ぜ始め…濃厚な蜜に少量の唾液を交えて行く…その音がよく聞こえるように、頬をすり寄せる沙弥の太股を…突き出した舌で舐り付けながら、大きく開脚させながら…) (2012/1/18 20:10:07) |
徳永遊也♂30 | > | …ほら…聞こえるかな、沙弥ちゃんの下のお口からこぼれ出てくるエッチな音…くちゅり、くちゅりって…ほら、どんどん大きくなっていくよ…沙弥ちゃんの耳には、どんな風に聞こえるのかな…? (2012/1/18 20:10:14) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ふ… ぁああ… んっっ…ぅ…。(蜜を垂らす秘裂に熱い吐息がかかって…鼻の抜ける…高く甘い声が…その吐息の熱さだけ零れてくようで…。おかわりのメニュー…足元に潤んだ視線だけ向けて…こくんっ…頷いて…。目の前で硬く猛る肉棒の先に…唇押し当てながら…。)徳永さん…のっ… 欲しいだけ… ふっ…ちゅ…っ… ご用意…っ…いたしま…すぅ…。(お返事のように…押し当てた唇…さっき精を放ったばかりの割れ目に…吸い付くように…。汗ばんた腿に頬を摺り寄せられると…脚を動かせなくって…。大きく開いた脚の間…徳永さんの視線の先から…蜜と女の匂いが…零れ出していて…。指を奥まで差し入れられると…。)あ… あぁ… あぁぁぁ…っ!(仰け反るように…ソファーから背を浮かせて…。ぞくり…快感が身体の芯を貫くように…。徳永さんの言葉に…掠れた声…視線定まらないまま…応えて…。) (2012/1/18 20:24:05) |
秋月沙弥 ♀25 | > | …っ…指…のみこん…でっ… くちゅ…くちゅぅって… ぁ…はっ… 聞こえます… っ…。音…おっきく…しちゃ…。(淫音に飲み込まれて…果ててしまいそうで…徳永さんの指を飲み込んだ秘裂…指を締め付けるように…蠢いていて…。) (2012/1/18 20:24:14) |
徳永遊也♂30 | > | (絶頂の余韻でふわふわとしていた沙弥の声が、再び愛欲に蕩けていく…その過程を男の愉しみのひとつであって…当然、そうさせていくのも愉しみのひとつ。沙弥の口から甘ったるいおねだりが、困ったような悦楽の声が聞こえて来る度、男はご褒美とばかりに人差し指の関節を曲げて膣内をより立体的に攻めていく…たとえその過程で沙弥が果ててしまおうとも、お構いなしといった勢いで…指先で膣壁をかり、と軽く引っ掻け、そうかと思えば親指と中指とで秘裂の柔肉を脇からきゅっと締めて、蜜を絞り出させるような動き…その指を離せば再びぱくりとだらしなく割れ広がってしまう秘裂から、よりおっきくなった淫音が飛び出してしまうだろう…)…いやいや、僕なんて大したことないよ…だって、沙弥ちゃんのほうがよっぽど大きな音を立てているもの…ここにいても、ちゅぱ、ちゅぱ、って…沙弥ちゃんが唇を吸い付ける音が聞こえて来るもの…? (2012/1/18 21:01:05) |
徳永遊也♂30 | > | (一方で、肉棒の鈴口へと唇を吸いつけられてしまい、陰嚢に新たな精を滾らせる間もなく、吸い出されてしまう先走り…心地よい快感に男は沙弥の太ももに顔を預けながらゆっくりと息を吐き付け…お腹をさすると、沙弥が肉棒を吸い付ける淫音にこっそりと紛れこませるように…小さな声を放った)…上のお口もいいけれど…そろそろ下のお口が、欲しい欲しいって言ってるみたいだよ…? (2012/1/18 21:01:13) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (何度も秘裂の中で蠢く指に…何度も爪先をぴんと突っ張り…。熱い吐息を唇から零れさせるたびに…快感がのぼりつめそうで…。)…ちが…っ…、あんまり激しく…しちゃ…。あっ… ふ…っ… 逝っちゃ… う…のぅ…っ…。指で…ぐちゅぐちゅされて… んっ…っ… あぁ… 逝く…っ…。…っっっ…あぁぁ…っ…!(背を弓なりに撓らせ…膣内を弄られて…また果ててしまい…。吸い付いていた唇から…肉棒が零れ落ちるほど…嬌声を…。掻き出される蜜は太腿に触れる頬に飛び散るほど…噴出して…。)ふ…ぁ… や…っ… 指で逝っちゃ…った…。(肩で息をするほど…唇噛み締めて…崩れ落ちそうな意識を何とか保って…。潤んだ視線…足元に落として…うっすら浮かんだ涙が零れ落ちそうなほど…。指を唾液で濡れた肉棒に絡ませ…おねだり…。)…下のお口にも…ご馳走が…欲しいのです…ぅ。…ちょぉだい?上のお口だけじゃ… はぅ… 足りないの…っ…。(唾液で指が滑り…ぬりゅぅ…先走った汁が…唇に零れ落ちて…。) (2012/1/18 21:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。 (2012/1/18 21:22:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【ん…落ちてしまわれたでしょうか。今宵はココまで…。仕方ありませんね。】 (2012/1/18 21:30:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】 (2012/1/18 21:30:59) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/18 21:31:02) |
徳永遊也♂30 | > | 【ごめんなさい、退室に気付いてませんでした(汗 遅レス申し訳ないです】 (2012/1/18 21:31:36) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【おかえりなさいませ。危うくすれ違いに…くすくす。お気になさらず…ゆっくりお待ちいたしておりますから…。】 (2012/1/18 21:32:11) |
徳永遊也♂30 | > | (秘裂への刺激は自分でも歯止めが利かないほどに激しいものになってしまい、切なそうに言葉を吐き出す沙弥…その身悶えの末、全身を張り詰めさせて果ててしまう姿を愛おしげに眺めながら…音もなく頬に飛び散る透明な蜜を舌先で舐め取り、むわりと沸き立つ濃厚な蜜の香りを肺いっぱいに吸い込んでいく。自分の下肢から聞こえて来る沙弥のおねだりに耳を傾けながら息を吐き出すと、太股、秘裂と…密着、いや、それ以上に触れ合わせていた部分から身を引き剥がすようにゆっくりと上体を持ち上げ、沙弥の口内で優しく転がされていた肉棒も、名残惜しそうに身を引いて行く。立ち上がり、ソファから一歩身を引くと、そこに横たえたままの沙弥の肢体を静かに眺め落ろして、ため息を吐き出す…そしてソファの前に膝まづくと、沙弥の耳元にそっと囁く…)…うん、もちろんだよ…それにしても、最初と比べて欲張りになったね沙弥ちゃん…嬉しいよ。さぁ…どんなご馳走が欲しいのか…言って御覧、沙弥ちゃん? (2012/1/18 21:33:11) |
徳永遊也♂30 | > | (そう言って耳朶に口付けを落とすと、続けて沙弥の頬…首筋…乳首…にはやや時間をかけて啄ばむと、少し時間を置いておへそへと口付けして…太股に腕を回し、抱くように掴んで天井へと垂直に持ち上げれば、下肢は大きく見開かれる状態。沙弥との口戯で太く火照った肉棒の先…秘裂へ押し当て、くちゅりと音を立てさせた) (2012/1/18 21:33:18) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (ゆっくり立ち上がる姿眺めながら…身体に力が入るはずもなく…ただ見下ろされるように…ソファーに身体を預けたまま…。急に体温を感じなくなった肌が…視線を感じてより熱さを増していくようで…。絶頂を感じたばかりの膣唇は…まだだらしなく蜜を零すまま…唇のように…ひくひく…痙攣を起こしていて…。耳元で囁く声…意地悪な…甘い誘惑…。優しい口付け…身体を這うように…大きく開かれた脚…力強い腕で…持ち上げられるように…。)欲張り…ん…だって…欲しいんだもん…。(徳永さんの肩…ぎゅっと…指をかけて…。表情見られないように…きっと紅くて…いやらしい女の表情…蕩けるような顔をしているから…。耳元に唇寄せて…。硬くて熱い肉棒の先が…押し当てられ…蜜が纏わり…欲しがった淫唇がくちゅと…ひらいてくのすら感じて…。)あの…ね…。沙弥のえっちなトコに…徳永さんのおちんぽをね…ぐちゅぐちゅって…掻き回して…中に熱いの…欲しいの…。(小さな声…甘く蕩けそうなおねだり…。耳朶に触れたまま…囁いて…。) (2012/1/18 21:47:45) |
徳永遊也♂30 | > | (耳元に吹き寄せられる熱いと息と、耳朶をくすぐるえっちな囁き…男は沙弥の脚から腕を離すと、恥ずかしげにまつ毛を垂らす沙弥の首筋を抱いて返礼をする…)…畏まりました…差し上げるのは、中でいいのですね…? 一度注文されたらキャンセルは利きませんよ、お嬢さん…?(そして沙弥の髪を撫でると、そっとソファに寝かしつけ、もう一度太股を抱いてえっちな秘裂を存分に開かせる。迎え入れる前に二度も果てさせられてしまい、待ち焦がれていたであろう待望のおちんぽ…男は勿体ぶるようにゆるゆると亀頭を挿し入れると、膣肉からのお招きを拒むようにちゅぷりと抜いてしまって、沙弥の表情をそっと窺う…その口端に緩い弧を描いた男の顔を見れば、それがわざと沙弥を愉しむために意地悪をしたことは明白で。彼はくすくすとおかしそうに肩を揺らすしながら、胸を膨らませ…再び秘裂に向かえば、今度はこちらも待ち切れなかったとばかりに、一気に膣内を挿し貫いていく。下肢が沙弥の下肢にぶつけ、啼き濡れるを肢体を揺らして…) (2012/1/18 22:03:44) |
徳永遊也♂30 | > | …それでは、今から掻き回して…ぐちゅぐちゅにして差し上げますね…?(宣言と共に、天に持ち上げた太股を強く抱き、膣内の蜜を肉棒で掻き出し始める。今までの緩慢な動きとは打って変わって激しく腰を打ちつけ、ぱちゅっ、ぱちゅん、と隠微な音を立てて…攻め立てる…) (2012/1/18 22:03:50) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ゆるゆると…ソファーに寝かされ…見上げる瞳は潤んでいて…。)キャンセルなんかしないもの…。中に…下さい…。(待ち焦がれるように…両手を伸ばして…。脚を開かされると…秘裂から…雫のように蜜がソファーを流れ落ち…ひくひくと…淫唇が…。ゆっくりと押し広げられるように…雁首が…お腹の奥から…ぞくぞくとした快感が掛け上げって…。)…ぁ… ふぁぁ…。っっ…。(突き抜けそうな刹那…抜き出されて…体中に震えが走るほど…腰をくねらせて…欲しがってしまうから…。顔を見上げると…いぢわるな笑み…。むぅ…と唇を尖らせて…肩を揺らして笑うから…引き寄せておねだりしようとすると…。一気に突き抜かれる感覚…息が止まりそうで…白い喉を仰け反らせて…。声もなく…奥まで貫かれた瞬間に逝ってしまって…。) …っっ… んん…っっっ…! あ…ぁ…。(ぐちゅぐちゅにと…言われて…逝ったばかりの膣内を激しく掻き回されて…襞が絡みつくように…おちんぽに…。徳永さんの脚を濡らすほど…蜜が溢れて…。ずりゅずりゅ…淫音が部屋に響き渡って…。) (2012/1/18 22:20:53) |
秋月沙弥 ♀25 | > | おっき… 掻き回される…のっ… あぁ…はっ… いぃ… 気持ちい…です…ぅ… んっ…ぁは…っ…。(何度果てるかわからないほど…小さな収縮と…締め付けを何度も繰り返し…。蕩けた表情…責め立てる徳永さんを…視線の定まらないまま…ぎゅ…抱きついて…。) (2012/1/18 22:21:02) |
徳永遊也♂30 | > | (深い挿入と共に昂ぶった若い身体が跳ね逝き、くたりと力の抜けて行く沙弥の身体…男とて沙弥の膣内に注ぎ込む以外の選択肢など持ち合わせておらず、果てようが嫌がろうが、身体に滾った劣情の限りを休めることなくぶつけ続ける)…沙弥ちゃんの膣内…とっても美味しいね…っ、んっ…突く傍から蕩けるようにイッちゃうんだもの…んっ…ほら、また…イッちゃったでしょ…? こんなに…えっちな涎をまた垂らして…(…ソファに染み込んでいく、沙弥の淫蕩に濡れた汗。もちろんそれだけではなく、下肢からは幾度となく湧き立たせた蜜が肌を伝ってソファに染み込み、そこだけ色が沈み込むように黒ずんでいる…鼻を寄せれば、きっと新鮮な女の蜜の香りが立ち込めているのがわかるだろう。持ち上げた足の指先を小指から一本一本順に口の中へと含み、舌を絡め舐っていく…男が貪る快楽の具合に応じて口内でぴくんぴくんと跳ねる様を愉しみながら…) (2012/1/18 22:37:17) |
徳永遊也♂30 | > | …くすっ…またそんないやらしい顔をして…かわいいよ、沙弥ちゃん…もっと啼かせてあげる…(密着を求めるように身体を起こし抱きついてくれば、太股から手を離して沙弥の髪を撫でる。体位を変えて対面座位の形で繋がれば、肉棒は下から上げる形に変わり、沙弥の肢体を腰の上に跳ねさせ、更に啼かせていく…) (2012/1/18 22:37:23) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (激しく打ち付けられ…何度も子宮の奥まで…締め付けるように絡みつく襞を押し開くように突き抜かれると…ソファーをぎゅっと掴んで…上り詰めて…。)ん…っくっ… ぁ…だ…って… 徳永さ…っ… ぐちゅぐちゅする…のっ…激し…んっだもの…。(唇は薄く開いたまま…甘い嬌声は突き上げられるたびに零れ…。爪先を舐るように含まれると…淫唇がより開いて…奥まで飲み込むようで…。徳永さんの短い髪に…細い指を梳かせるように…髪を抱いて…。足の上で腰が何度も跳ね上げられて…そのたび…奥まで捻りこむように…。) …ふ…っ…あぁ… 沙弥…もっ…逝き…ぱなし… んっっく… なの…っ… おちんぽ…奥までぐりゅぐりゅって… ぁはっ… ひぅ… あぁ… やぁ…んん…っ。(何度も果てて…奥から搾り取るように締め付ける襞が蜜をぽたぽた…垂らしていて…。抱きついたまま…気持ちよくて…腰が迎えるように…動いて…。) (2012/1/18 22:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。 (2012/1/18 22:57:26) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/18 23:04:53) |
徳永遊也♂30 | > | (膝の上に沙弥を乗せたままソファの上を九十度ほど前に回転すれば、男の両脚は床に付き、沙弥の身体をしっかりと支えられる体勢になる…そうなってしまえばソファの上でも気兼ねせずにしっかりと密着を果たせるようになり、突き上げる腰の動きに集中して力を籠められるように…そんな男の耳元では、息も絶え絶えといった体で身体を跳ねさせられながら、えっちな言葉をまっすぐに伝えてくれる沙弥の声。両手で後ろから沙弥のお尻を鷲掴み、突き上げた肢体を引き下ろすように固定してしまって、少しの逃げ場も許さないというように…子宮口をぐりゅぐりゅと我が物顔でその身を擦り付ける肉槍…)…沙弥ちゃんったら、そんな嬉しそうな顔をしちゃって…一体いつからこんなにえっちになっちゃったのかな…? 最初は恥ずかしがって目も合わせてくれなかったのにね… (2012/1/18 23:04:57) |
徳永遊也♂30 | > | (蜜と同様、上の口からもとろとろと垂れる涎を舐ると、下唇を甘噛みして…更なる啼き声を煽るように、隠微に囁きかける)…そろそろ…この中にご馳走してほしいのかな? …でも、今の沙弥ちゃんのおまんこの中に…おちんぽみるくを注いだら、蜜と混ざって…どろどろになっちゃうね…? それとも、そうされたい…?(そう畳み掛けるように囁くと、沙弥からの返事…おねだりを促すように、ぐちゅりと、ひときわ強く腰を突き入れて…) (2012/1/18 23:07:23) |
秋月沙弥 ♀25 | > | ふぁ……っ… 突き上げられ…りゅ… っ… ふ… んくぅ… あ…っ…!(突き上げられ…押し込まれるようにお尻を掴まれて… 身体が痙攣するかのように…何度となく震え…。声が届いていないかのように…視線は空を彷徨い…。蕩けるような快感に…薄く開いた唇から…涎を垂らして…。頬を伝う涙が喉まで…汗ばんだ乳房が大きく揺れて…。力を失い…姿勢すら保てないほどで…掴まるのが精一杯なほど…。ひときわ大きく突き上げられ…声が届いて…。指先震わせながら…頬に触れて…。唇の端に…ちゅ…。恥ずかしさなんて…気持ちよさにかき消されたみたいに…。) (2012/1/18 23:17:28) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 沙弥の…おまんこに… んっ…おちんぽみるく… あぁ… ひぅ… どくどくして…ぇ?沙弥の…えっちぃのとぐちゅぐちゅに… ひゃぅ…どろどろに… んっっ…んぁ…っ… ぃ… んんっっ…(言葉にすると…きゅんって…膣襞が締め付けちゃって…。汗ばんだ額…髪が背中に絡みついて…。徳永さんの熱い肌…心音まで届きそうなほど…。いやらしいおねだり…熱に浮かされたように…。誘われるまま囁いて…。) (2012/1/18 23:17:38) |
徳永遊也♂30 | > | (いやらしいおねだりと共にひくひくと痙攣して、肉棒にぎっちりと絡みついて来る膣襞…きっとその中に、自分のおねだりに感じて思わずイッてしまった分も含まれているはずで…快感に啼き濡れ、頬をリンゴのように赤く熟れさせる沙弥…まっすぐに伸びる髪の中に指を絡めて梳くと、微笑みかけながら子供をあやすように頬を髪を撫でつけ)…うん…それじゃあ、ご馳走してあげるよ…いやらしいおまんこに、どくどくってしてあげるから…たっぷり味わってほしいな…?(その後も幾度か音を立てて膣内を突き上げたが、しかし限界はすぐそこにあって…それを悟るときゅっと抱き締め、肌から浮き上がっている汗を擦りつけ合うようにして絶頂の合図を沙弥に伝える…自分の腰を浮かせるようにして、ぐちゅりと…ぱんぱんに腫れ上がった肉棒を根元までしっかりと密着させ、繋がって…膣襞に竿を力強く擦りつけながら、膣内に跳ねた肉棒が一線を越え…爆ぜる) (2012/1/18 23:36:05) |
徳永遊也♂30 | > | …んっ…は…ぁ、ぁ、出る…ん…ぁ…沙弥、ちゃんッ…!(抱きしめる女の名を苦しげに吐き出す中、膣内に爆ぜた肉棒からは愛欲の塊が容赦なく吐き散らされ、膣内に満ちて行く…どくん、どくんと激しい収拾を繰り返し、沙弥の願い通りにどろどろに…そして蜜と溶け合ってぐぢゅぐぢゅになった淫蕩の体液を染み出させていく…) (2012/1/18 23:36:19) |
秋月沙弥 ♀25 | > | (髪を…頬を優しく撫でられると…撫でる指に頬を寄せて…すりすりぃって…。蕩けた表情のまま…少し微笑んで…。強く抱き締められて…肌が擦り合い…膣内で肉棒が大きく膨らんで…。ぎちぎちなほどいっぱいの膣襞が…締め付け…。) ぅ…はっ… あぁぁ…んっ… 沙弥…もっ… 逝く… おちんぽで…逝っちゃ… っ… あ…はっ… んんくぅぅ… あぁぁあ…ぁぁっっ!!(大きく仰け反って…爪先を空を…痙攣して…。いちばん奥まで突き立てられると…熱い精が流れ込んできて…。その精を一滴も残さぬように…全部欲しくって…搾り取るように襞が蠢いて…。蜜と混じってどろどろ…身体に染み渡るみたいに…。力なく…意識を失いそうで…声が遠く…。肩で息をするほど…少し凭れ掛かるように…。蕩けた瞳を少し上げて…)ぁ… っふ…ぅ。遊也さ…ん。(最後に少し名前が呼びたくて…消え入りそうな声で…。) (2012/1/18 23:50:05) |
徳永遊也♂30 | > | (叫び声と共に激しくうねる沙弥の膣内…今まで散々焦らされたせいなのか、奥に溜まっている分まで残らず搾り取られるような激しい締め付けに、快楽の吐息は止むことなく…どく…どく…っ…と、肉棒の欲吐きが終わるまで、いつの間にか主導権を沙弥に取られてしまったような心地がして。思考能力は刺激からくるフラッシュバックに遮られ…さすがに暫くは声らしい声も出せず、ソファの背もたれに身体を沈めながら、息を整える。自分の身体に圧し掛かる心地よい重みと、下肢にまとわりつくぬちゃぬちゃとし性交の証…男は小さく笑みを作ると、惚けた瞳を投げ掛ける沙弥に頭を垂れた)…ふぅ…ご馳走様でした…沙弥ちゃん。気持ちよく汗もかいたことだし…最初の約束通り、次は背中を流してもらおうかな…?(ソファの上に力なく垂れ落ちていた沙弥の手を拾い上げると、指先にそっと口付けを落とした…この手をまだ離さないとばかりに) (2012/1/19 00:00:10) |
徳永遊也♂30 | > | 【区切りのいいところで、今夜はこの辺で〆させて貰えればと思います。お相手ありがとうございました】 (2012/1/19 00:01:19) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。素敵な夜でした。】 (2012/1/19 00:02:15) |
徳永遊也♂30 | > | 【途中幾度となくお待たせしてしまって済みません…はい、そう言って頂ければ幸いです。私も愉しませていただきました】 (2012/1/19 00:03:59) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【こちらこそ、遅レスで…申し訳ありません。またお逢いできましたら遊んでくださいね。】 (2012/1/19 00:05:00) |
徳永遊也♂30 | > | 【ありがとうございます。と、このまま2ショットにお誘いしても宜しいでしょうか? 待ち合わせのほうに部屋をお作りしてありますので…】 (2012/1/19 00:05:50) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【はい、では、少しお邪魔いたします。此方はもう失礼いたしますね。】 (2012/1/19 00:06:43) |
秋月沙弥 ♀25 | > | 【では、皆様、今宵も失礼いたします。】 (2012/1/19 00:06:57) |
おしらせ | > | 秋月沙弥 ♀25さんが退室しました。 (2012/1/19 00:07:02) |
徳永遊也♂30 | > | 【それでは、私も失礼します。お邪魔しました】 (2012/1/19 00:07:17) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/19 00:07:21) |
おしらせ | > | 相沢隆文♂29さんが入室しました♪ (2012/1/19 23:38:21) |
相沢隆文♂29 | > | (久しぶりにやってきたこの部屋。慣れた様子でシャワールームへとゆくと、冷えた体を温める。しばらくお湯を浴びて身体を暖め、バスローブを身にまといベッドルームへとやってくる。グラスの中にはよく冷えたミネラルウォーター。ゆっくりと口に含み水分で身体を癒して) (2012/1/19 23:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢隆文♂29さんが自動退室しました。 (2012/1/20 00:15:14) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが入室しました♪ (2012/1/21 17:37:20) |
平沼友美子♀27 | > | 【【 】 と ( )の使い分け、描写のできる方お願いします】 (2012/1/21 17:37:49) |
平沼友美子♀27 | > | (週末。やっとほっとできる時間…。友美子はこの部屋へやってくる。シャワーを浴びてバスローブ1枚になり、ラウンジでくつろぐ…。窓の外は雪。友美子はカフェオレのカップを小さなテーブルに置くと、ラウンジの隅のソファに座って、雑誌を眺める…) (2012/1/21 17:39:48) |
おしらせ | > | 神崎 達也♂36さんが入室しました♪ (2012/1/21 17:49:33) |
神崎 達也♂36 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2012/1/21 17:50:10) |
平沼友美子♀27 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2012/1/21 17:50:35) |
神崎 達也♂36 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/1/21 17:50:59) |
平沼友美子♀27 | > | 【下のような感じでスタートしてみましたが、ご希望やNGありましたら教えてください】 (2012/1/21 17:52:02) |
神崎 達也♂36 | > | 久しぶりに…時間ができたな…(部屋のドアを開いて、玄関のヒールを見つけて…)おっ…誰か来てるな… (2012/1/21 17:52:46) |
神崎 達也♂36 | > | 【特に希望はありません。ハードなSは不得意です】 (2012/1/21 17:54:26) |
平沼友美子♀27 | > | 【わかりました。私は着衣が苦手です(^_^;)】 (2012/1/21 17:55:10) |
神崎 達也♂36 | > | 【了解しました】 (2012/1/21 17:55:39) |
平沼友美子♀27 | > | (入ってきた達也さんを認めて軽く会釈をする) (2012/1/21 17:56:58) |
神崎 達也♂36 | > | (部屋の中に入ると、ソファーに座る友美子を見つけて)仕事、早く終わったんだね? (2012/1/21 17:56:59) |
平沼友美子♀27 | > | そうなんです…この天気だし…、外は寒かったでしょう (2012/1/21 17:57:25) |
神崎 達也♂36 | > | ああ…寒かったよ…友美子はそんな格好で寒くないのかい?(バスローブ姿の友美子を見つめる) (2012/1/21 17:59:17) |
平沼友美子♀27 | > | ここは全館暖房ですもの…(組んでいた足を組み直す) (2012/1/21 18:01:53) |
神崎 達也♂36 | > | (友美子の足を見つめ、喉を鳴らしながら…)ちょっと、先に温もってくるよ…(シャワールームに向かっていく) (2012/1/21 18:05:11) |
平沼友美子♀27 | > | はい、待ってます…(再び雑誌に目を落とす) (2012/1/21 18:06:12) |
神崎 達也♂36 | > | (熱いシャワーを浴び、身体の汗を流して…バスローブ姿で部屋に戻って…)何か、面白い記事でも…載ってるのかい?(友美子に近づいて、雑誌を覗きながら、横に座って、手を友美子の膝に…) (2012/1/21 18:09:49) |
平沼友美子♀27 | > | ううん、何でも…(記事は最新の結婚式情報)今日は混むのかしら…(ゆっくりと足の力を抜いて) (2012/1/21 18:11:19) |
神崎 達也♂36 | > | どうだろう…大勢の方が、いいのかな、友美子は…(耳元で囁いて、息を吹きかけながら…手を友美子の内股に這わして中に…) (2012/1/21 18:13:57) |
平沼友美子♀27 | > | そうね、みんなで楽しくできたら良いわね…(軽く目を閉じる) (2012/1/21 18:15:11) |
平沼友美子♀27 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。申し訳ありません】 (2012/1/21 18:15:34) |
神崎 達也♂36 | > | そうだね…でも、誰か来るまでは…友美子を独占だな…(友美子の耳を舐めまわし…ゆっくりと唇に唇を重ね…舌を割り込ませていく。手は、内股を撫でたままで…) (2012/1/21 18:17:45) |
神崎 達也♂36 | > | 【はい、了解です】 (2012/1/21 18:18:16) |
平沼友美子♀27 | > | 【すみません、またいつか】 (2012/1/21 18:18:29) |
おしらせ | > | 平沼友美子♀27さんが退室しました。 (2012/1/21 18:18:36) |
おしらせ | > | 神崎 達也♂36さんが退室しました。 (2012/1/21 18:18:47) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが入室しました♪ (2012/1/23 21:19:02) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/23 21:19:57) |
中野智弥♂32 | > | 【こんばんは。】 (2012/1/23 21:20:06) |
三嶋菜月♀24 | > | 【こんばんは。待機ロール投下するつもりでした。もう少しお待ちいただけますか?】 (2012/1/23 21:20:45) |
中野智弥♂32 | > | 【了解です】 (2012/1/23 21:21:04) |
三嶋菜月♀24 | > | (とあるレンタルルームの一室。つけっぱなしのテレビからは、喧しいタレントの声にかぶさるように湧きあがる笑い声。ソファーに背中を預け、ぼんやりと視線を其処に置いてはいても、散漫な注意力では爆笑の意味が飲み込めず。退屈の色濃く両腕持ち上げ、身を捩りながらくぁ…ふ、と大欠伸。目尻に浮いた涙を拭い、脱力気味に視線戻したテレビはCM中)…観ながら、見逃してしまいました…(ダイワニャンを呆けて眺め、背もたれへと預けた身体をぐんと反らせる。こきりと鳴る背骨。上に引き上げた腕につられて持ちあがる丈短のワンピ―ス。黒いタイツに包まれた腿が、むき出しになっても気にならない一人の空間。さかさまに見える景色に映る閉じたままのドア。緩く波打つ薄茶の髪が、なめらかな革製のソファーを撫でる)…あー…だーれーかー…(よれよれと発した声に続くのは、テレビの中の笑い声) (2012/1/23 21:26:59) |
中野智弥♂32 | > | 外は今にも雨から雪に変わりそうな寒さ。家に帰っても誰もいないので、前に一度来たことのある部屋に行ってみようと思い足を向ける。部屋の玄関にたどり着くとドアをあけると玄関には女性の靴があるので、誰かいるのは一目瞭然で、靴を脱いで部屋に入っていき)こんばんは、だれかいっらしゃるのかな?【菜月さんほど長文ではかけませんが、このくらいの文章量になりますが、大丈夫ですか?】 (2012/1/23 21:32:26) |
三嶋菜月♀24 | > | はーい。いらっしゃいますよー。(さかさまのドアが開き、さかさまの男性が顔をのぞかせる。おどけて返した言葉は仰け反ってまだよれよれとした声色をキープして)…えっと。あなたはーーーー。あ、前来た時、いた人だっけ。(確か中野さん。と、驚異的な記憶力を披露して、さかさまの顔で笑顔を作る。こんばんは。なんてその後に続けて、がばっと起き上れば乱れた髪を手櫛で梳いて)…お久しぶりですねー。今日は?仕事帰りですか?(愛想良く言葉を繋いで男の行く先を眼で追って)【特に問題ないですよ。此方もそれほど長いわけではありません】 (2012/1/23 21:38:22) |
中野智弥♂32 | > | ええと、確か菜月さんでしたよね?お久しぶりです。仕事帰りっていうか、あまりにも寒いので寄り道って感じですかね。外はめちゃくちゃ寒いですよ!20分くらい前に雪に変わって、一気に道路が真っ白になったんで、このひ部屋に逃げ込んできたって感じですかね(おどけた姿の菜月を見て、笑みを浮かべながら部屋の奥へ入っていくと、菜月が座っている隣に、ボフっと腰を下ろして) (2012/1/23 21:44:46) |
三嶋菜月♀24 | > | わ、雪ですか?…やだなぁ。帰りたくなくなっちゃいます。あ、名前、覚えててくれたんですね?…わぁ。そういうの嬉しいです。ちょっぴり。(相手の言葉に目を丸くした後、口元を笑みに緩めて小首傾げ。隣に腰を降ろした相手の為に、ほんの少し身体をずらして、ソファーの空間を広くしてやり)…どうりで寒いと思ったんですよ。午後から此処にいたんですけど、外に出たくないばかりに長居しちゃって…やってる事は家にいるのと変わらないのに…変ですよね?(くすりと笑み零しながら、つけっぱなしのテレビを指さして) (2012/1/23 21:50:54) |
中野智弥♂32 | > | おれも、家に帰って女房は実家に遊びに行って誰もいないし、今晩はここに泊まっちゃおうかなって感じだね(菜月が気を利かせて空間を空けてくれたが、まだ体冷えているのか無意識に暖を求めて菜月の方へ体は近寄ってしまう)おれも、奈々さんに名前覚えて貰っていて嬉しいですよ!何回も会っていないのに覚えてくれているのって、なんかいいですよね?菜月さんも今晩は泊まっていってしまえば?たぶん電車とかも止まってしまいそうな勢いで降ってるし (2012/1/23 21:54:20) |
三嶋菜月♀24 | > | そうなんですかぁ…じゃあ、お泊まり決定ですね。…一晩かけて、奈々って誰ですか?と、追及して差し上げる。(呼び慣れていない名を間違えてしまった相手を、追いつめるようににまりと口の端を持ち上げて。近づいてきた身体。顔を下から覗きこむように見上げて見せる。ニットのワンピはオフタートル。見下ろせば、鎖骨の窪みや胸の谷間も見えるんじゃないかと計算ずくで)…奥さんが実家に行ってる隙に、どんな悪さをしてるんですかぁ?中野さんはー(つんと腕のあたりを人差指でへこませて) (2012/1/23 21:59:50) |
中野智弥♂32 | > | そうだね。今晩は、ここで泊まって温まっていかないとね(名前を間違ったことを流すように、少し意味深な口調で話しながら、さらに菜月に体を寄せていき)女房が留守で、どんな悪さをしているかって?う~ん、この部屋に遊びに来ている時点で答えは分かっていそうな気もするけどね?(菜月から顔をじっと見つめながら、ニットの奥に見える谷間に目配せをしてしまい) (2012/1/23 22:05:41) |
三嶋菜月♀24 | > | …あ、する―した。オトナってズルイです…(谷間覗きこむ視線を掌でガード。答えるまでなんにもしてあげないんだから。なんてぷっと唇尖らせる振り。悪さする気満々ちっくなイケナイ大人を窘めるように、ぴとり、と手を瞼に押し当ててくっくと笑う)…ほら、ちゃんと教えたら見せてあげます。…ただし、ほんとの事に限る。ですよ?(ぐいと身体を相手に添わせ、ニット越しの柔いふくらみを、二の腕あたりに押し付けるようにして)) (2012/1/23 22:11:05) |
中野智弥♂32 | > | あれ?ごまかしたのばれちゃった?奈々って、ずっと前に付き合ったいた彼女だよ・・・うん。どことなく似ていたのかな?無意識に間違えちゃったよ(谷間を隠されて、ちょっと残念そうな顔をしてしまい、思わず素直に応えてしまう。菜月の柔らかい感触は、服を着ているのにも関わらず、二の腕に感触をしっかりと感じていている)ちゃんと答えたよ?【菜月は、なんて読めばいいのかな?】 (2012/1/23 22:15:24) |
三嶋菜月♀24 | > | (つきっぱなしのテレビからは、真面目くさったニュースキャスターの低い声。政治の話になんて興味はないけど、ちらりと視線はそちらの方へ。『昔の彼女』なんて答えを信じたわけでもないけれど、視線を塞いだ掌は、緩慢な動作で相手の腿の上に着地)…ふーーーーん。(自由になった視界に、まず入り込むのは疑いの眼差し。下から上目遣いに、口角持ち上げた口元は、今にも何か言いだしそうなのに、噤んだまんま。──襟元に掛けた細い指。くいとブルーのニットを下へと引き下げ、ちらりとだけ覗かせる、深い谷間と白いレースの下着)…ま、約束ですからね。ちらっと。(くすり。解けた唇が漏らす笑い) (2012/1/23 22:22:00) |
中野智弥♂32 | > | あ・・・本当のこと言ったのに信じていないような顔してるな?(菜月の顔をのぞき返して後、そばにあるリモコンでテレビの電源を切ってしまうと、太ももの上に乗ってきた手に自分の手を重ねて乗せてしまう。菜月がニットを下げて谷間を見せつけてくるので、そのまま中をのぞき込むように首を差しだして見せ)もっとじっくりと見せて欲しいなぁ。一晩かけて?(ニヤッと笑いながら) (2012/1/23 22:26:22) |
三嶋菜月♀24 | > | ぁ…(消されたテレビに意図なく漏れた声。ニットの中身を覗き込む相手の髪にポンと載せたのはニットを掴んでいた掌。白い下着はブルーのワンピに隠れ、ニュースキャスターの白髪を閉じ込めた液晶は、ソファーの二人をぼんやりと映す)…そうやって、オトナは、若い娘をたぶらかすのですね?…一晩かけて。(相手の言葉じりを掴まえて悪戯に笑う。くすくすと揺れる吐息をすぐそばにある相手の肩に零し、腿の上で包まれた掌を、わざとぴくりともがいで見せて)…一晩かけてみるトコなんて、そんなにないかも…?だって、見慣れてるでしょう?(肩に顎のせ、耳朶を見つめて問う囁き) (2012/1/23 22:35:08) |
中野智弥♂32 | > | 若い子のたぶらかす?菜月ちゃんだって、その笑顔で大の大人を言葉巧みに虐めるのはよくないと思うんだけどなぁ(重ねていた手を太ももの上に下ろしてしまうと、ゆっくりとさすり始めていく)一晩かけて菜月ちゃんのどこを見させて貰おうかな・・・(徐々に太ももを撫でている手は、ワンピの中に入っていくように動かしていく)見慣れてなんかいないよ?ここに来るのだって久々だし、女房は全然相手にしてくれないしな(もう片手を菜月の唇にあてがうと、舐めてくれと言うように指を動かしていく) (2012/1/23 22:41:03) |
三嶋菜月♀24 | > | (相手の言葉にくくと可笑しそうに揺れる肩。スカートに入り込む手指は抗う事なくそのままに、緩く腿を開いて侵入を許し。相手の肩に寄せたままの顔、淡いグロスをのせた少し厚めの唇に指が近づけば、僅かに伸ばした赤い舌で、先をぺろりと舐め濡らし)…へぇ?じゃあ、物珍しくて、じっくりみられちゃうでしょうか。…菜月、恥ずかしいー。(舌先で指を弄びながら、腿を這う手にぞくりと背中を粟立てながら。言葉だけはオトナをからかう口調のままで、ゆっくりと腕を持ち上げ、相手の背を抱こうとし)……なーんて。(上目に見つめる男の瞳。ちゅっと、指先にだけ、吸い付くように唇が指を食む) (2012/1/23 22:49:03) |
中野智弥♂32 | > | (菜月が自分を受け入れてくれることを体で感じたので、スカートの中に入っていた手は、その中心へとゆっくりと伸びていき、指先がショーツの中心部へ達すると、焦らすような動きで指を押しつけていく。唇の上にのせた指は、その柔らかさを確かめるように何度か左右に動かしていると、菜月から優しく銜えて来たので、今度は口の中で舌を突くような動きを口の中でしている。任せてきた体は受け入れるように自分からも、体を菜月に預けていく)綺麗な体をじっくりと見させて貰うからね?【時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】 (2012/1/23 22:54:07) |
三嶋菜月♀24 | > | …ンくっ…(舌を指で愛撫されれば、お返しのように絡みつけては舐めしゃぶり。タイツ越し、恥部に押し付けられる指先は、薄らと熱を帯びた秘裂に薄い布地を食い込ませるような動き。ひくり、と喉が喘ぎ、眉根を寄せたのは口を、指で犯される苦しさからか、それとも快感の尾を握りしめたからか──)…ンふ…ぅ…く…(飲み込めずに零れた唾液が顎を伝う。濡れた唇が立てる口付けにも似た音が、静かな部屋に微かに響く)【リミットは24時です】 (2012/1/23 23:00:52) |
中野智弥♂32 | > | (ショーツの上から秘部に押し当てている指は、菜月の表情を確かめながら、徐々に生地ごと秘部に入ってしまうように強弱をつけながら愛撫し始めていく。ねっとりと舐められている指を口から抜き去ると、それに代わりにと顔を近づけていき舌を差しだして深いキスを求めていく。菜月の唾液でしっとりと濡れた指のまま、ニットのふくらみをかぶせるように優しく覆っていき、徐々に乳房を堪能するように手を動かし始め)【じゃあ、少し流れを進めていきますね】 (2012/1/23 23:05:20) |
三嶋菜月♀24 | > | ンぁ…(引き抜かれてしまった唾液に濡れ光る指を、蕩けた視線で見送ったのは秘裂に入り込む薄布が、溢れ始めた蜜に湿るのと同じ頃。男の指が立てるくちゅと淫らな水音は、まだ薄い布地の向こう側で留まってはいるけれど。焦れて浮き上がる腰が、もっと深くと男の指を追い始めている。伸ばした舌を男の舌に絡みつける合間隙間に、もっとと強請るまではあとわずか)…ンぁ…ン…焦らさないでください…オトナって、本当に、イジワルです…(火照った顔、間近で見つめる瞳も潤ませ、また舌を欲しがって、吸って) (2012/1/23 23:12:33) |
中野智弥♂32 | > | (菜月から求めてきたのか自分からなのか、舌を激しく絡ませていくと部屋には唾液が混じる音が響いていく。秘部に押し当てている指は、徐々に湿り気を感じてきて、スカートの中は見えないのにも関わらず、おそらく生地は愛液で透けるくらいになっているのだろう。指先で生地をずらすと、直に割れ目に指を揃えて押し当てると、クチュっはっきり音が響き、そのまま何度も指を割れ目に押し当てていく。ニットの上から優しく揉んでいる乳房も徐々に強さを増していき)やっぱり思ったとおりだ。そんなに可愛い顔になっちゃって・・・俺も興奮して来ちゃったみたいだよ(スラックスの中では、すでに完全に大きくなっていて、スラックスの生地を押し上げている) (2012/1/23 23:17:37) |
三嶋菜月♀24 | > | …ンぅ…ふ…ぁ…(絡み合う舌が、濡れたショーツが立てる淫らな濡れ音に、鼓膜を擽られれば甘い声が漏れる。ニットごと、強く握られた乳房が形を歪めれば、ブラのカップから零れそうになる柔い肉。焦らす指を止めない男に、切なげな視線を重ねれば、肢の間、服地を押し上げる昂りに、そっと指を伸ばして其れをなぞった。口付けの隙間、喘ぐ隙間に、お返しです。なんて囁けば、男の熱が伝わる其処に、何度も指を這わせて)…ン…ふ…中野さんだって、シたいのに…焦らさないでって…言ってるのにぃ…(肩を震わせ、抱いた背に這わせた指で、男の身体を指先が淡く抓る) (2012/1/23 23:25:25) |
中野智弥♂32 | > | (スカートの中で秘部、ニットの上から柔らかい乳房、そして深いキスを交わしていれば、興奮が増してきているので、この先にすることは、お互いに承知済みのことである。秘部への愛撫を一旦止めると菜月の背中に手を回して、ニットのファスナーを降ろしてしまうと、白い肌に大きな乳房が見えてきて、さらに興奮は増していき、すぐさま、自分もスラックスのベルトをゆるめてしまうと、すっと立ち上がって脱いでしまうと、すでに大きくなっている肉棒がボクサーパンツの生地を押し上げているのが、菜月の目にも見えていて)すごい綺麗な体だよ・・・こんな綺麗な体が俺を受け入れてくれるなんて嬉しいな (2012/1/23 23:31:22) |
三嶋菜月♀24 | > | (剥くように脱がされてしまうニット。腰のあたりでもぞつかせたままで、下着だけになった男を見上げる。男の言葉にくすりと吐息が漏れたのは無意識。緩めた口元のまま、細めた視線は男のソレを通り過ぎ、瞳を覗きこむような上目遣い)…嬉しーですか?…なんだか、照れちゃいます。(そうっと伸ばした手で、男の下着のウエストを掴む仕草は、まったく照れているようにも見えないのだけれど)…でも、これは邪魔です。(にまりと笑んだ口元。引き下ろすのが叶うか、それとも阻止されるかはわからないけれど (2012/1/23 23:39:16) |
中野智弥♂32 | > | そりゃ嬉しいよ。こんなに綺麗な体で可愛い子を興奮させることが出来ているんだから(話しながら、上半身も自分で脱いでしまうと、それなりに引き締まった体をさらして、まだ、ブラをつけたままの菜月の体を優しく抱きしめていく)おれの下着は菜月が脱がしてくれないと、子の後楽しめなくなっちゃうぞ?ってか、脱がしてくれるよね?(早く自由になりたいのか、腰は左右に動いてしまっている) (2012/1/23 23:42:40) |
三嶋菜月♀24 | > | …脱がして差し上げますよ…?でも、抱っこされてると動きにくい、です。(肌と肌を合わせながら、相手の体温を染み込ませながら。腕の中でもじもじと身体を捩っては、その腕から逃れてしまう。ゆっくりと男の足もとに跪き、緩慢な仕草で引き下ろしていく下着。僅かな抵抗の後、飛び出すように現れた男の肉竿に、わざとぴくんと肩を顰めては、驚いたように目を丸くして)…ね、食べてもいーですか?(くん、と鼻を鳴らした後の声。問いの答えは待つことなく、雁首に唇を押し付けて濡れた舌を伸ばす (2012/1/23 23:48:10) |
中野智弥♂32 | > | 【最後までいけそうですか?このままだと24時超えそうですが・・・途中で終わってしまうのは寂しいです笑】 (2012/1/23 23:49:28) |
三嶋菜月♀24 | > | 【いえ。最後までは無理かと思います。途中で〆なくてはいけない感じなので、では、次のレスで最後にしましょうか。申し訳ございません】 (2012/1/23 23:51:27) |
中野智弥♂32 | > | (すでに体は温まっているのにも関わらず、菜月の体温を感じるように強く抱きしめながら、背中のホックを外して乳房を露わにしてしまい、改めてその体に興奮が増していく)うん。それ、菜月の好きなようにしていいよ?おれも、菜月のあそこをいい感じにしてあげるから・・・(と、ショーツを腰から太ももまで脱がせてしまうと、すかさず、秘裂の先の小さな突起を指で押さえつけ・・・) (2012/1/23 23:54:23) |
三嶋菜月♀24 | > | …ン…ふ…(許されれば即座に唇が包み込むなめらかな先端。舌を這わせ、絡みつけ、音立ててキスを重ね。露わになっていく肌と、敏感な場所に触れる指に、根元に絡みつけた細い指を、ぴくりと強く握っては、緩め)…ン、は…おいしー…(息継ぎの隙間にそんな戯言を一つ。上目遣いに見つめたままで、男の肉茎を口内に収め、咥え込んでいく。濡れた舌が絡みつき、舐めしゃぶる淫らな濡れた音と、荒い息の隙間のくぐもった喘ぎは、静かな室内に満ちて、夜は更けていく──〆)【お付き合いありがとうございました。中途半端ですみません。愉しかったです】 (2012/1/24 00:01:25) |
中野智弥♂32 | > | 【最後までいけなくて残念?だとは思いますが、またお会いしたときにでも続きが出来ればいいと思います。こちらこそありがとうございました】 (2012/1/24 00:02:24) |
三嶋菜月♀24 | > | 【続きはあまり好まないので、リセットしてまたそのうちに、機会がありましたらよろしくお願いいたします。では、お先に失礼致しますね。おやすみなさいませ】 (2012/1/24 00:03:53) |
おしらせ | > | 三嶋菜月♀24さんが退室しました。 (2012/1/24 00:03:58) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 00:04:12) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/24 00:08:30) |
中野智弥♂32 | > | 【こんな状態ですが、もしお相手できる方がいましたら、お声かけてください】 (2012/1/24 00:09:08) |
中野智弥♂32 | > | (菜月が自分のものを口にしたまま眠りについてしまったので、そのままの姿で奥の部屋へ運んで布団を掛けて寝かせてしまい自分はリビングへと戻り、自分は備え付けのバスローブを羽織って冷蔵庫から酎ハイを出してきて、それを飲みながらソファーでくつろぎ始める) (2012/1/24 00:11:23) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 00:28:17) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/24 00:28:20) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 00:40:43) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/24 00:40:45) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 00:53:42) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/24 00:53:43) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 01:03:32) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが入室しました♪ (2012/1/24 01:03:34) |
おしらせ | > | 中野智弥♂32さんが退室しました。 (2012/1/24 01:16:57) |
おしらせ | > | 秋月沙弥♀25さんが入室しました♪ (2012/1/26 18:35:16) |
秋月沙弥♀25 | > | 【こんばんわ…少しお久しぶりの舞い落ち。お邪魔いたします。】 (2012/1/26 18:35:48) |
秋月沙弥♀25 | > | (雪がはらはら舞い落ちる中…うっすらと白く彩った街は家路に急がせるようで…。一人寒いお部屋に帰る気分でもなく、雪に気分は舞い上がって…ブーツの足跡、わざと雪道に残しながら…きゅっ…雪を踏みしめる音が煌々と輝く街灯の下で響く。…合わせた掌にはぁっ…暖かい息を吹きかけても…冷たい風のほうがはるかに有利。)…ん、はぁ。さっむっい…。(いつもの白いコート…見慣れたお部屋に向かって…ストールから剥き出しの耳は少し紅く染まっていて…悴んだ指で鍵を回すと…ソコは自室と変わらない寒い部屋。)…んぅ、がっくりぃ。まだ来てない、っか…。 (2012/1/26 18:43:35) |
秋月沙弥♀25 | > | (鍵はわざと開けたまま…不確かな人の存在の証明。ブーツを脱ぎ捨て…冷たい廊下はタイツの脚には冷たすぎ。爪先でそっと歩いても…身体の心まで冷えてくる。暖房のスイッチがONになると…冷たい風が吹き抜けてから…ゆっくりお部屋を温めてく。つい先日酔いしれたソファーに身を沈めて…。)…飲み物、いれよっかな…ぁ、ミルク買ってこなかった。(呟きながらソファーに滑るように身体を深く…柔らかい背に頭を乗せると…髪が温風でゆらゆらそよいで…。)…待ってる間に眠っちゃいそ…。暖かくなると…眠くなっちゃ…うよね…。(冷たい身体が温風で解けるよう…温もりを感じれば睡魔に犯されてく…本能のままの行動はやはり自室と同じで。) (2012/1/26 18:52:18) |
秋月沙弥♀25 | > | (長めの睫を伏せて…温風に頬を撫でられるまま瞳を閉じると…本当に睡魔に愛されてしまいそう。爪先には毛足の長いラグが触れて…もぞもぞと脚の指を動かせば埋もれていくほど。コートの袖から覗かせた指を髪に絡ませ…うっすら目を開ければ大きなテレビの前のガラステーブルには数冊の雑誌。ソファーから滑り落ちるようにフロアへ座り込んで…テーブルの上の雑誌をぱらり。手持ち無沙汰に捲って…。)…誰かの忘れ物、かな。それとも…誰かが来るまでイイコで待ってなさいって…待ちぼうけアイテム。…うぁ、言葉にすると寂しすぎる…。(がっくりと肩を落として…言葉に出さず唇だけパクパク…『ダレカコナイカナ』…呟いて。) (2012/1/26 19:21:53) |
おしらせ | > | 斉藤彰利♂32さんが入室しました♪ (2012/1/26 19:32:36) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/26 19:34:29) |
斉藤彰利♂32 | > | (なんとなく、誰かから聞いていた場所だった。どうして、脚が向いたかも覚えていないが、気付いたら、その扉の前に立っていて。少しだけ人肌が恋しかったのかもしれないし、同じ事の繰り返しの毎日に飽きて、ちょっとした刺激がほしかったのかもしれない。ドアノブに手を伸ばすと、鍵は開いたままで。玄関を覗き込むと女物のブーツがひとつだけ)…お邪魔するぜ…(なれない場所だからか、ぼそりと言葉をつぶやくと、後ろ手にドアを閉め、スニーカーを無造作に脱ぎ捨てると、外気よりも暖かな、室内に、廊下の床を少しだけきしませながら入っていく) (2012/1/26 19:35:52) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんばんは、お邪魔します。このページをアクティブにしておいたのですが、入室音に気付けず済みませんでした>沙弥さん 非常に間が悪い事にってしまい済みません、今夜はこのままお暇しようかと思います】 (2012/1/26 19:37:09) |
斉藤彰利♂32 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2012/1/26 19:37:16) |
秋月沙弥♀25 | > | 【こんばんわ、斉藤さん初めまして。徳永さん、タイミングが合いませんでしたのね。お気になさらずに。このままお暇…ですか?】 (2012/1/26 19:39:40) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんばんは、初めまして>斉藤さん ええ、攻め複数は少々不得意なもので…申し訳ないです>沙弥さん】 (2012/1/26 19:42:18) |
秋月沙弥♀25 | > | (廊下のほうで小さな音…人の声?何て言ったかは聞き取れなくて…雑誌から外した視線は玄関に注がれて…。)…ヒトリスギて…空耳?…誰かいますかー?(声を投げかけてみる…期待なのか、それとも空耳なのか…期待で終わったときの為か指先は雑誌に触れたまま…廊下に視線だけ。)…いるならお返事…してくださーい?(雪のせいか辺りの音は何もなく…暖房の低いモーター音だけがお部屋に響いていて…。) (2012/1/26 19:44:22) |
徳永遊也♂30 | > | 【それでは…場の空気を乱すのも無粋ですので、本日はこのまま失礼致します。それでは】 (2012/1/26 19:44:52) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/26 19:44:55) |
秋月沙弥♀25 | > | 【イイコにしていなくてゴメンナサイ。また、お時間の合いますときに。】 (2012/1/26 19:44:56) |
斉藤彰利♂32 | > | (中からはっきりとした、女の声が響いてくる。予想していた事だが、どことなく安心したような、気が抜けた感じがして。大柄な体を揺らして、すぐ奥の広いリビングへ、のっそりとその姿を現して)…コンバンハ…っと…(なれない場所、空気に、なぜか照れ笑いのような笑みを浮かべると、ごつごつとして、丸い手でほほをなでながら、声の主へと視線を向ける)…寒いねぇ…余計にあったかいぜ、部屋の中が…(体の中に溜まった冷気を吐き出すように、長く深く息を吐き出しながら、座っている女に言葉を向ける) (2012/1/26 19:53:09) |
秋月沙弥♀25 | > | (今度は声がはっきり聞こえて…廊下のほうに向いて見上げると…少し大柄な男性。見覚えがあるようなないような…記憶が定かでなくて…少し傾げた顔…。)…こんばんわ?お外寒かったですか?…えっと…んーと。(言葉が続かなくて…まさか初めてではないと思うのだけれど…慣れない空気に照れているようにも見えて…ちょっと言葉を濁しぎみ。冷たい風がお部屋を駆け抜けたけど…暖房で温められた空気にすぐにかき消されて…。)さっき来たばかり…とゆってもちょっと…ぼぉってしてたけど、お部屋の中暖かいでしょ?(にこって笑って…あった視線をそのまま返すように…。雑誌をそっと閉じて…。) (2012/1/26 19:58:59) |
斉藤彰利♂32 | > | (記憶の中を軽くあさり、ここは全員顔見知りだったはず…と思い出して。そこで改めて肩の力を抜くと、ぽりぽりと頭を軽くかきながら、苦笑いをしてみせる)…あぁ、誰もいなかったらどうしようかとおもってたからな…部屋があったまってて助かったぜ(柔らかな声音に釣られるように笑みを返し、長いラグの上、沙弥の隣に腰を下ろして)…あんまり久しぶりだったんで、顔も名前も忘れるとk路だったぜ…(自分の間抜けさに自嘲気味に笑いをこぼしながら、冷たい手を差し出して、暖かそうなほほにそっと触れて)…ほれ、冷たいだろ…? (2012/1/26 20:06:28) |
秋月沙弥♀25 | > | …ぁぅ、つめたっ…。(頬に触れた掌にびくってして…隣に座っても少し見上げるカタチ。その手にそっと掌を重ねて…冷たい指先に沿うように…十分に温まった指先から熱が伝わってくようで。)お外寒いのねー…暖かくてよかったですね?(ちょっぴりお部屋温めてたこと褒められたみたいで…確かめるみたいに繰り返して…。)身体まで冷たいなら…温めて…くる?(くすくす…少し困った顔をしてるままの斉藤さんに…風邪引いちゃダメだからって…。)お名前改めて?…沙弥デス。よろしくですぅ。(手を重ねたまま…ちょっとわざとらしく挨拶なんかして…ぺこって頭を下げると…お風呂を勧めてからの自己紹介って変なのかも…なんてちょっとココロで呟いたり…。) (2012/1/26 20:14:17) |
斉藤彰利♂32 | > | (冷たかった手に重ねられた暖かく華奢な掌、軽く指を絡め、その暖かさと共に、柔らかくすべすべとした肌の感触を楽しむように、指やその付け根に指先を這わせ、軽く擽って)…ふふ…斉藤彰利だぜ…よろしく…(耳元に暖かくなった吐息と共に囁きかけると、そのまま唇を耳朶にそっと触れさせて)…そうだなぁ…どうせなら、一緒にあったまろうぜ、沙弥…(指を絡めた手を軽く握ると、大柄な体をもう少しだけ寄せて。冷たくなった革ジャンのジッパーをおろすと、体格の良い身体を包む、薄手のタートルシャツがあらわになっていく)…一人で入っても寂しいだろ?どうせなら、二人で入ったほうが、身も、心もあったまるってもんだぜ… (2012/1/26 20:22:17) |
秋月沙弥♀25 | > | (温かい吐息が耳朶に触れて…くすぐったそうに笑って…。)…くすくす。初めてじゃないのに…初めましてみたい、ね?(黒髪が身体を捩ると…コートにさらさら流れて…大きな手が指の間を擽って…絡んだまま…。厚い胸が晒されて…ちょっと見上げて…。)お風呂一緒は…少し恥ずかしいかも…。待ってちゃ…ダメ?(大きな男性に慣れてなくて…ちょっとおそるおそる…睫がパタパタと音がしそうなほど…瞬きさせて…。膝がコツンとあたるほどの距離…誰かと入るコトがないわけじゃないけれど…躊躇いがちに応えて…。) (2012/1/26 20:29:47) |
斉藤彰利♂32 | > | ………(覗き込む瞳と問いかける言葉を受けると、ひとつ、ふたつ、息を飲み、ゆっくりと吐き出す間に考えを巡らす様子を見せて。その跡ににんまりと笑みを浮かべると、絡めた手を離し、沙弥の背中と膝裏に腕を回し、強引に抱き上げてしまい)…ダメだな…(腕の中であばれたとしても、落とすことはないだろうと思うくらいにしっかりとお姫様抱っこで抱き上げたまま、沙弥の眦を覗き込んで)…はじめてみたいだから、余計に沙弥とぴったりくっつきたいんだぜ…? (2012/1/26 20:35:14) |
秋月沙弥♀25 | > | (見上げた視線…考えている風で…伝わったかななんて思っていたら…急に笑って…。不思議そうな視線で見上げると…身体が急に重力を感じなくなって…ふんわり…急に抱き上げられて…。)…っっ…きゃっ…!ちょ…やっ…ナニ…っ?(ニットワンピから伸びた脚…ばたばたって…急にこわくなって…。力強い腕は離れることはなくて…軽々と持ち上げられて…。覗き込まれた表情…尖らせた唇で…甘い言葉に拗ねて見せて…。)…ぅ…男の人の力で抱き上げられちゃ…ずるぅい…。もぅ、ぴったりくっついてる…よぅ?(まだコート姿のまま…髪が空に解けて広がって…厚い胸を覆うシャツを指先できゅって握って…。) (2012/1/26 20:42:21) |
斉藤彰利♂32 | > | もっとぴったりくっついた方が、あったかくて、気持ちよくなれると思うんだけどなぁ…それとも、恥ずかしいか?(どことなく拗ねた様に尖らせた唇に、触れるか触れないか程度まで顔を近付けると、キスの真似事をして、唇でちゅっと音をわざと鳴らして。どこまでも楽しげに、にんまりとした笑みを浮かべると、コートを羽織ったままの沙弥をソファの上にそっと降ろし、革ジャンを脱ぐと、無造作にソファの肘掛において)…んじゃ、軽くあったまってくるからさ…(そのまま背を向けると、ひらひらと手を振って見せ、マンションにしては広い浴室へ入り服を脱ぎ、湯を張りながら、シャワーを浴び始めて) (2012/1/26 20:48:06) |
秋月沙弥♀25 | > | (笑った顔して…ひらひらと手を振りながら歩いてく後姿。ソファーに身を埋めると…少し安心したような…なんだか置いてかれたような気分で…。肘掛に置かれた上着にそっと頬を当てると…まだ温かい体温が伝わってくるようで…。少しの間…瞼を落として…不意に立ち上がって…。)…んー、ヨシっ。(なんだかわからない掛け声…シャワーの音で聞こえるわけないのはわかっているけど…恥ずかしさを置いてくための…。斉藤さんの上着をコート掛けに…沙弥のも急いで脱いで…掛けると…バスルームにそっと忍び足。シャワーの水音が浴室から響いていて…そっとドアを開けると暖かい湯煙が流れ出して…。)…ねぇねぇ?(聞こえるかわからないけど…そんな囁き声。引き締まった背中が湯気の中に見えて…少しドアから顔を覗かせて…。) (2012/1/26 20:57:22) |
斉藤彰利♂32 | > | (身体の芯に残る冷気を追い出すように、少し熱めのお湯を頭から被り、そのままシャンプーを始めて。ざーっと流れる水尾との中にカラカラと扉の開く音がかすかに聞こえ、そのままシャワーを沸きにずらすと、目を瞑ったままに声のほうへと顔を向ける)…なぁんだ。そんなに俺の裸が見たかったのか?(けらけらとした明るい声と笑みを見せながら言葉を向けると、滴るお湯を掌で拭い、そのまま立ち上がって)…ほら、入るなら服縫いでこいよ…じゃないと、お湯、そのまま浴びせちゃうぜ…?(手にもったシャワーを少しだけ扉のほうへ向けると、沙弥の足元にお湯がかかるかもしれない) (2012/1/26 21:02:42) |
秋月沙弥♀25 | > | …きゃぁ…っ!もっ…かかっちゃぅ…っ!(服を着たままの爪先に温かいお湯がかかって…すぐに冷たくなって…。楽しそうに笑う姿を見て…ぷぅ…ちょっと頬をふくらませて…。)…見たかった訳じゃないもぉん…。(ふてくされた声で…そのまま扉から身体をずらせて…扉を閉めて。暖房の風の届かない脱衣所はまだ寒くて…冷たい爪先…見下ろして…そのまま思い切ったように…ワンピをすべり落として…手早く全てを脱ぎ去ると…脱衣所の大きな鏡には白い肌が露わに…。今度は気づかれないようにそっと扉を開けると…もう入ってこないと思ったのか…まだシャワーを浴びてる後姿。爪先からそっと忍び込んで…シャワーをその手から奪うと…斉藤さんの顔に直接当てて…くすくすって笑って…。)…仕返しっ♪ (2012/1/26 21:11:24) |
斉藤彰利♂32 | > | (からからと扉が閉められると、やれやれと軽く肩をすくめて。今度は身体を洗いながら、少しお湯の様子を見たりしていて。よもや、と思い気が抜けていたのか、シャワーを顔に浴びると、びっくりしたように声を上げて)…っと…ぷ…ぅぁあ…やめやめ!悪かったって!!(でもどこか楽しげに笑いながら、シャワーを持つ沙弥の手をつかむと、そのまま立ち上がり、華奢な腰に腕を回し、柔らかな身体を抱き寄せて)…恥ずかしいからって入ってこないかと思ったぜ…?(くすと口元に笑みを浮かべたまま、そっと囁き、シャワーを手から奪うと、沙弥の背中にそっとかけていく) (2012/1/26 21:16:09) |
秋月沙弥♀25 | > | くすくす…沙弥にいぢわるするからだよぅ…♪…ぁっ。(シャワーを奪われて…そのまま肌が触れ合うように…湯気の中…抱き締められて…。背を流れるようにお湯がかかると…髪が肌に張り付くように…雫が脚を伝って…。温まった厚い胸から伝わる体温が…お湯より熱いような…胸に顎をつけたまま見上げて…。)…恥ずかしいは…恥ずかしいけど…。んー、お湯掛けるから…タイツ濡れちゃったんだもん…。(言い訳にならない言い訳。斉藤さんの濡れた頬…指先で雫ぬぐうように…ぴとって押し当てて…。)…入ってきて欲しくなかった? (2012/1/26 21:23:01) |
斉藤彰利♂32 | > | タイツね…(そんなにかかるはずもないのだが、そこはそれ、考えない振りをして。続く言葉に、にまっと笑って見せると、頬に唇を寄せ、そのまま囁きかけて)…かわいい沙弥と一緒に風呂に入れて、すげぇうれしいぜ…(ぴったりと身体を寄せると、厚い胸板で柔らかな乳房を押しつぶし、軽く揺らすと、むにりと形を変えさせて)…ほら、洗ってやろうか…それとも、風呂にはいって、あったまるか…?(そろそろお湯がしっかりと溜まった頃合。二人で入るとあふれるかもしれないと思いながらも、そちらへと視線を向けて) (2012/1/26 21:26:22) |
斉藤彰利♂32 | > | 【と、すみません…ここで急落ちになってしまいます…最初ごたごたしてすみませんでした。また機会があればよろしくお願いします…ホント残念ですが、失礼します】 (2012/1/26 21:26:57) |
秋月沙弥♀25 | > | 【ありがとうございました、またお時間が合いましたら。楽しかったです。】 (2012/1/26 21:27:43) |
斉藤彰利♂32 | > | 【ありがとうございます。またお風呂シチュ楽しませてくださいね。では♪】 (2012/1/26 21:28:06) |
おしらせ | > | 斉藤彰利♂32さんが退室しました。 (2012/1/26 21:28:24) |
秋月沙弥♀25 | > | 【ん…どうしましょう…。とりあえず一度出直しましょうか。】 (2012/1/26 21:29:16) |
おしらせ | > | 目黒武人♂25さんが入室しました♪ (2012/1/26 21:29:55) |
目黒武人♂25 | > | 【えっと、こんばんわ。お邪魔します】 (2012/1/26 21:30:11) |
秋月沙弥♀25 | > | 【あ、こんばんわ。】 (2012/1/26 21:30:46) |
目黒武人♂25 | > | 【あ、ボクノサイトにひとが・・・すみません。ご挨拶だけです】 (2012/1/26 21:30:46) |
目黒武人♂25 | > | 【おないどしですね。今度あそんでくださいな。よろしくお願いします】 (2012/1/26 21:31:11) |
秋月沙弥♀25 | > | 【すいません、お邪魔でしたでしょうか。】 (2012/1/26 21:31:18) |
目黒武人♂25 | > | 【では、お騒がせしました。あ、違います。ぼくのはべつのへやですので】 (2012/1/26 21:31:38) |
目黒武人♂25 | > | 【では♪】 (2012/1/26 21:31:47) |
おしらせ | > | 目黒武人♂25さんが退室しました。 (2012/1/26 21:31:51) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが入室しました♪ (2012/1/26 21:32:18) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんばんは、度々済みません。沙弥、よろしければ2ショットで少しお話できませんか?】 (2012/1/26 21:33:14) |
徳永遊也♂30 | > | 【…沙弥さん? いらっしゃいますか?】 (2012/1/26 21:37:53) |
徳永遊也♂30 | > | 【うーん、へそを曲げられてしまいましたかね…困りました。勝手ながらもう少し待たせてもらいます】 (2012/1/26 21:44:16) |
おしらせ | > | かきさんが入室しました♪ (2012/1/26 21:47:36) |
秋月沙弥♀25 | > | 【ごめんなさい、ご機嫌損ねたのはPCのほうなのです。急に黙ってしまい失礼いたしました。】 (2012/1/26 21:48:32) |
かき | > | 【こんばんは。へそを曲げてはないとは思いますので、待ったら?】 (2012/1/26 21:49:04) |
秋月沙弥♀25 | > | 【目黒さんにも大変申し訳なく…。かきさん、こんばんわ。】 (2012/1/26 21:49:15) |
徳永遊也♂30 | > | 【こんばんは。ご助言の通りでしたね、ありがとうございます>かきさん】 (2012/1/26 21:49:44) |
秋月沙弥♀25 | > | 【急に完全に動かなくなってしまって…。本当にゴメンナサイです。】 (2012/1/26 21:50:19) |
かき | > | 【ただ、pl発言は少な目にな。】 (2012/1/26 21:50:32) |
かき | > | 【掃除して出てください。では、お二方良い夜を。風邪ひくなよ。サヤサン挨拶おそくなってスイマセンでした。】 (2012/1/26 21:52:07) |
徳永遊也♂30 | > | 【PCのほうでしたか、それは幸いでした。と、お時間頂けるでしょうか?>沙弥さん】 (2012/1/26 21:52:09) |
おしらせ | > | かきさんが退室しました。 (2012/1/26 21:52:29) |
秋月沙弥♀25 | > | 【はい、以後気をつけます。でありがとうござます。】 (2012/1/26 21:52:48) |
秋月沙弥♀25 | > | 【はい、ダイジョウブです、お掃除したらすぐにでも参ります。】 (2012/1/26 21:53:07) |
徳永遊也♂30 | > | 【ありがとうございました>かきさん わかりました、それでは2ショットの待ち合わせでお待ちしています】 (2012/1/26 21:53:38) |
徳永遊也♂30 | > | 【それはわたしはこれで。失礼しました】 (2012/1/26 21:53:48) |
おしらせ | > | 徳永遊也♂30さんが退室しました。 (2012/1/26 21:53:52) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:53:54) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:05) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:07) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:09) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:12) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:15) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:20) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:23) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:26) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:28) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:32) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:35) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:38) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:40) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:42) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:45) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:47) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:49) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:51) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:53) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:55) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:57) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:54:59) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:55:00) |
秋月沙弥♀25 | > | (2012/1/26 21:55:09) |
2012年01月14日 21時12分 ~ 2012年01月26日 21時55分 の過去ログ
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