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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年01月18日 02時50分 ~ 2012年01月28日 01時36分 の過去ログ
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リュカふ、え?……あ、えっと、こんばんは、はじめまし……て?(ソファの上に横になったままじゃ流石に失礼極まりないと、あわてて飛び起きるように挨拶の言葉を投げかける。ヘンリーと別れて以来、この前セイバーさんに会ったけど、人と会うというのは久しぶりのこと……だからなのか、なんだろうか?どこかで会った様…な?)えっと、失礼ですけど、前にどこかでお会いした…なんてボクの勘違いでしょうか?(小さく首をかしげる。出来るだけ可笑しくないように……っても、コレじゃボク、なんか変な勧誘みたい!?)【と、掟破りの女性化主人公ですが、よそしければどうぞどうぞ。時間軸はサラボナ前になります】   (2012/1/18 02:50:48)

ビアンカあ。やっぱり先客が居たのね。宿屋で作った料理が余ったから、よかったらおすそ分けにって思ってたんだけど(ここが何処かなんて詳しくは気にしちゃいけないだろうから、うっかり旅の扉でも踏んだということにして、暖かいお鍋をミトンで丁重に持ってテーブルに配膳するの。冒険者さんみたいだし、身体も資本でしょうからねとアクティブなおせっかいを焼く。)え?あはは、あなたみたいに不思議な格好をした人を忘れるわけ――(顔を上げて不思議そうに瞬きした後、紫色のターバンなんて特徴的な姿を見て朗らかに笑ってから、不安そうな顔になって)――えっと、もしかして、あなた――ねえ、わたしよ。ビアンカ。覚えてる?(サンタローズが滅びたという話を聞いて半ば諦めかけていた十年前の思いで、それをそっと開きながらおそるおそる尋ねて)【アドリブ全開になりますがそれでもよろしければー 何かあればお伝えください】   (2012/1/18 03:00:13)

リュカあ、え?…あ、ども。宿でって――(そんなご馳走になるなんて!とか言おうと思った矢先に「くきゅぅ~」とかお腹がいい音を鳴らして、顔がボムッ!とメラでも食らったみたいになった。)あ、あぅぁ!…え、えっと、遠慮なくいただきます。(女の子として情けない。それに引きかえどうだろうか…相手はなんだかお淑やかって言うか…家庭的そうな人だし、料理だっていい匂いがしてて……)え?びあん…か?――アルカパの?(奴隷を逃げ出して、流れ着いたオラクルベリーから、直ぐ近くだとしって…アルカパにも途中寄った。けどそこに幼馴染は居なくて……だから、もう会えないと思っていた相手の名前だ。驚いて一瞬空腹を忘れるほどだったわけで)……わ、忘れるわけないよ。お化け退治に引っ張りまわす幼馴染なんて……忘れられないよ。(って言うか、僕の同じ歳くらいの友達なんてほかにヘンリーくらいしか居ないほどだし…なんて寂しくていえないよ。)   (2012/1/18 03:07:42)

ビアンカリュカ?ほんとにリュカなの?(感じいったようにどんどん表情が明るくなっていって、そのまま少しだけ顔を合わせたきりの幼なじみの胸に飛び込んでいって)やっぱり無事だったのねっ!ずっと、ずっと信じてたわ!また一緒に冒険しようって約束したもの――リュカが約束を破るわけないって!(私も殆どお友達なんて居ないようなものだからおあいこよ、それよりいま目の前にいる友人を大事にしましょうという心持ちでギュッと抱きしめた)良かった――(感極まった声で10年越しの肌触りと匂いに頬ずり、ふたつ年下の、妹のような幼なじみ、ただしレヌール城では前を歩かせました)   (2012/1/18 03:14:17)

リュカって、自分でさっき他にこんな不思議な格好してる相手なんて居ないとか…きゃっ!?ちょ、ちょっと?!(流石に胸に飛びつかれてびっくりする。決して嫌ってわけじゃないけど、流石に驚きを隠すことも出来なくて。)うん、何とか生きてたって言うかね?ボクも何で生き残れたのか、不思議なくらいなんだけどね。(苦笑いを浮かべる。実際、ラインハットのお家騒動に巻き込まれて、奴隷にまで身を落としたわけで……タルで漂流したり…いろいろ思い出すと壮絶だよね。)…ほ、ほら、とりあえず離れてよ?コレじゃボク、動けないしゴハンも食べられないじゃない?(そして、コレで結構恥ずかしい…とは言いがたかったけど。)   (2012/1/18 03:19:26)

ビアンカあっ――そ、そうね、ごめんなさい(つい感極まって抱きついてしまった、ベビーパンサーの姿を探したけどいまは不在みたいなので、となりにちょこんと座る形に。本当は後ろが一番しっくり来るんだろうけどいまは隣に居させてね)おなか、空いてるのよね。どんどん食べて!おかわりが欲しかったら持ってくるから!(残りものとはいえまだホクホクで、寒いなか頑張ったリュカにはごちそうの筈!料理も頑張ったのだから、これで花嫁候補としては一歩リードね!なんてメタなきもちを醸し出しつつ)それにしても10年か・・・いろいろ、つもる話もあるでしょう?よかったら、聞かせてくれる?   (2012/1/18 03:21:56)

リュカうん、それじゃ折角だし、遠慮なく――いただきます。(食事をご馳走になることにする。多分他の相手なら遠慮していたかもしれないけど、相手は幼馴染ってことだし…)んっ、お腹は減ってるけど……そんなにいただけないよ。けど、ありがとうね。(もしゃもしゃと遠慮なく食べる姿は、長いこと父さんと二人旅だったことも在って、女の子らしいとはお世辞にも言いがたいかもしれない。)んっ…はむっ――ん、何から話を始めていいかなんだけど、本当にいろいろかな?妖精の国に行ったり、ラインハットに行ったり……(フォークを口に入れてしゃべるのはいかがな物かと思う仕草だけど――そんなところも無頓着で。ただ、ラインハットって言葉が出ると、複雑な顔にはなった。)   (2012/1/18 03:27:26)

ビアンカいいの。それに、またどこかに行くんでしょう?だったらしっかり食べて休まないとダメなんだから。(隣に寄り添って、話し始めるリュカに時々相槌を打ちながら静かに聞いた。その言葉におじさまの影がちらつけばローブをぎゅっと掴んで安心させるようにして)それでそれで?――あのリュカがこんなになっちゃうんだものね、10年って長いわよね、ほんとに。(まだ自分より小さいのだろうか、それでもあの背中がすごく頼もしかったのを覚えていて、どれくらい成長したかななんて視線を動かしてみたり――あのおじさまの娘なんだから)   (2012/1/18 03:33:49)

リュカんっ?はむっ…そだね。――ラインハットでは、トラブルに巻き込まれて、父さんが……で、今は父さんの意思を継いで、伝説の勇者の情報を集めてるんだ。(その過程で、奴隷にまで落ちたこととか、父さんが倒れてしまったこととか、ぼんやりと覚えている記憶を口にしながら――少し暗い顔はするけど、余り悲観的な感じにしないように。)それで、今度は天空の盾って言うのがあるらしいサラボナって街を目指してるんだ。(ごくっ!としゃべったり食べたり、決してお行儀がいいとは言いがたい仕草。身長はビアンカやフローラとほぼ同じくらい…だけど、奴隷時代とかその他、人に言えない経験値が溜まってて、肉付きは結構いい感じだったり。)   (2012/1/18 03:38:39)

ビアンカそうなの――凄い、凄い冒険をしてるのね、リュカは(きっと辛いんだろうけど、前向きに話をしようとしてる幼なじみに、知らず顔が真顔になってしまって、うんうんとうなずいて)こんなに大人っぽくなっちゃって――(私よりむちってしてるんじゃないかしら、なんて自分の身体を見下ろしたりして。おじさまの剣も触れるくらい逞しいんだからそうなんだろうけど、それにしても女として成熟してきてるっていうか――複雑な表情になってしまう)サラボナだったら、いまの私が住んでいる村からすぐよ。あ、言ってなかったね、アルカパの宿屋はもう閉めちゃって、いまはお父さんと二人で暮らしてるの。温泉があって、のどかでいいところよ。(10年で私も変わっちゃった、なんて笑って、そういえばいまのリュカはルドマンさんを選んでもいいのね――)   (2012/1/18 03:45:49)

リュカ凄いのかは、分からないけどね。少なくとも目的はあるし……何もしないよりずっといいじゃない?ボクには、荷が重い気もするけどね。(苦笑いを浮かべながらも、それでも父さんの手紙と天空の剣は受け取った。だからやってみようかなって思えたりしたわけで)……ん?はに?(フォークを咥えながら、なにやら体を見られている気がする。視線を相手に向けた状態で、小首をかしげて)んっ…ふ、いぃ…ご馳走様。ん、知ってる。旅の途中でアルカパにも寄ってきたよ。だから、もう会えないかと思ってたんだけどね。――そっか、ならサラボナに行った後は、ビアンカにまた会いに行くことも出来るかもね。(ぽむぽむって軽くお腹叩いて、満足げに…たぷんっと胸とかも何気に揺れたりする。 ※ルドマンさんは既婚者じゃん!?)   (2012/1/18 03:51:24)

ビアンカ(指輪というか結婚のあたりはどうするつもりなのかしら、なんてメタな不安を横目に)私も、こんなところでリュカに会えるなんて思ってなかったわよ?それでも今日はぐっすり眠れそうだわ、心配事がひとつ減ったんだもの。(にっこりほほえむ、大人っぽくなってもおてんば娘なところはなくなっていないかも)ええ、待ってるわ。ぜひ温泉にも浸かりに来てね――(ぷるんっと揺れる幼なじみのそれ。私だってこれくらいは…!って妙な張りあいをしてしまい)か――肩も凝るでしょ?そんなところばっかり成長しちゃってるんだから。(負けられないわ!なんて)   (2012/1/18 03:55:27)

リュカhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=9221。881  ちなみにボクの見た目のイメージ…ボクの直筆じゃないから、見るのはともかく、作者さんの迷惑にならない範囲でお願いします。 7桁数字は連続で打てないので、「。」は払ってネ】   (2012/1/18 03:56:41)

リュカ(そこはほら、ビアンカやフローラにアレが付いちゃってるとか、いっそのこと逆に天空の花婿…げふんげふんっ)ボクもそれは同じだよ。ビアンカにまた会えるなんて嬉しいよ。ボクは、旅してばっかりだったから、子供の頃の友達って居ないし…(ヘンリーとベラくらいだけど、ベラって子供ってカテゴリじゃないよね……)温泉かぁ…あれでしょ?地面からお湯が沸きあがってるっていう。旅は長くしてるけど、見たこと無いんだよね。ちょっと興味はあるかも。(お風呂入るのは嫌いじゃない、いえ、むしろ好きだ……ほんわかと顔が緩んで)…へ?え、あ…えと、ま、まぁね?(奴隷時代とか、その癖で、つい武具にお金を賭けすぎて路銀に困ったりすると、幼馴染に言いがたい、いけないことして稼いでいる……から成長してしまいました…なんてとても言い出せなくて、笑顔が引きつって視線が明後日の方向に泳いでいた。)   (2012/1/18 04:02:27)

ビアンカ(そう、リュカが生むほうなのね――ちょっと遠い目をして、おじさまのことを思い出しました、どう言えばいいのかしらこれ)そうそう。身体にもいいのよ。ちょうど今頃なんて湯治客で賑わうくらいに。きっと疲れも取れると思うわ。(乗り気になってくれると、近いうちまた会えるって考えると胸も弾んで――物理的な意味じゃなく、顔もやっぱりほころんじゃいます)――リュカ、なにか隠していない?昔からあなた、嘘つくの下手よね。(じーっと目を細めて顔を近づけます。)   (2012/1/18 04:05:26)

リュカ(ボクが生えてる側でも問題はないけど――それだと回りまわって戻っちゃってるじゃない?それは、違うかなぁなんて?)お風呂ってわけじゃないの?お風呂は体にいいと思うけど…特別違うのかな?(よく分からないけど、何かが違うらしい…温泉ってなじみが無い文化には不思議そうな顔をして)え?…えと、別に隠してないよ?ほ、ほら、旅をするって結構お金とか入用じゃない?……あんまり金策って得意じゃないから、そういうのを思い出すとさ?聞かれて恥ずかしいなって……(一応うそは言ってない!けどかなり遠まわしだ……だって、直接なんていえないよね?ある意味、姉に自分の恥部を露呈するような気分だよ!?)   (2012/1/18 04:10:09)

ビアンカ(まあお互い勇者の血筋だから立場が違っても問題ないのかしら――?でもあれよね、より勇者をつくるための儀式っぽくてなんかこう密ね、お子様にはプレイさせられないわね!)説明が難しいんだけど、もっと、自然に湧いたお風呂なのよ。色々なものが入っていて――とにかく!身体にいいの!入ればわかるわ。待ってるから。(難しいこと考えようとしないの、と頭をぽんぽん撫でてあげて)そっか、リュカも大人だものね。きっと色々苦労したのね――オラクルベリーのカジノでバニーガールとか、ああいうの?(お疲れ様と労いながら、田舎娘の発想はこんなもん)あ――ごめんなさい、時間だわ。名残惜しいけど、そろそろ帰るわね?村まで来たら、会いに来てね!(立ち上がると、手を振って――)【眠くなってきてしまったのでこのあたりでごめんなさい、おつかれさまでしたー】   (2012/1/18 04:13:48)

おしらせビアンカさんが退室しました。  (2012/1/18 04:13:50)

リュカうん、温泉の村だね。立ち寄った時は必ずたずねるよ。(サラボナって町はもう直ぐだし……近いうちにまた会えるかな?)っていっても、流石に身売りしてる…なんて言えないよね……とほほっ。(しかもそれが意外としっくり来てるって言うか、嫌じゃないって言うか……ダメだなぁボク。) さて、ボクもそろそろ戻って宿で一眠りしないと、明日もサラボナ目指していかないとだよね。【お疲れ様でした。またお会いできた時は、よろしくお願いしまーす。】   (2012/1/18 04:17:16)

おしらせリュカさんが退室しました。  (2012/1/18 04:17:27)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2012/1/19 22:05:09)

歳納京子【こんばんはーっ! 待機します、誰でも自由に来てくれたら嬉しいです!】   (2012/1/19 22:05:52)

歳納京子んーっ… はぁ~… (くたー…っとごろごろと俯せに寝転がってる私。座布団を何枚も床に敷いて、擬似的に布団を作ってる感じ。ぱふぱふ、手で座布団を叩いて…) …おおっ、思ったより柔らかい! これはもしかして、本格的に作ったらかなりイケてるんじゃ…… (座布団を撫でながら、うーん…って思案。寝っ転がったまま制服姿で足をぱたぱた動かしてる姿は微妙にはしたないかもしれないけど、あんまりそういうことは気にしてない感じで。 とりあえず、手近にある座布団に寝っ転がったまま手を伸ばして…) …んーっ… …な、なかなか届かない…っ…! (ぐぐぐっ…っと。 ちょっと起き上がればすぐ手が届く位置なんだけど、寝たまま取る!ってことに意義があるみたい)   (2012/1/19 22:10:03)

おしらせ杉浦 綾乃さんが入室しました♪  (2012/1/19 22:10:47)

杉浦 綾乃【こんばんわーっ お邪魔してもいいでしょうかっ】   (2012/1/19 22:11:11)

歳納京子【綾乃だーっ! こんばんは! うん、どんどん来ていいよー。どうぞっ!】   (2012/1/19 22:11:28)

杉浦 綾乃…としのーきょーこーっ! (バーン!とごらく部のふすまを開けて、どしどし入ってくる副生徒会長。 だらだらと寝転がってる歳納京子の近くまで歩み寄って…) …今日提出のプリント、貴方だけ未提出なのよっ!たまには期日を守ってしっかり出してもらわないと… (どうやら歳納京子が未提出なプリントを取りに来た様子。 きりっとした顔で歳納京子を叱りつつ、腕組してじぃっと見下ろすんです。)   (2012/1/19 22:17:08)

歳納京子んーっ…… (ぐぐぐっ…っと手を伸ばしてたらなんだか聞き慣れた声。 んー?って顔を向けて…) あ、綾乃だー。やっほー (座布団を持ちあげたまま、手をふりふり。取ろうとしてた座布団が取れて満足げな様子。 うんしょ、とそれを自分のお腹の下に引いて… ぺたぁ、っと俯せに身体を沈めて、満足げ。 ほへー…って、幸せそうにとろけそうな顔をして……) ……プリント? あー、そんなのもあったっけー…… (んー…って、あんまり深刻に考えてないみたい。寝そべったまま、ぼけー…っと綾乃の顔を見上げて…) それより綾乃ー、これ、結構気持ちいいんだよー? ほら、綾乃も試して試してっ (す、っと手を伸ばして。ぐいぐい、っと、綾乃も座布団ベッドに寝転がらせようとしてみたり。笑顔)   (2012/1/19 22:23:58)

杉浦 綾乃 やっほー…じゃないわよっ!早く出さないと罰金バッキンガムよ! (歳納京子が出さないと生徒会の仕事終わらないんだから!って、ぺちぺち頭に軽く突っ込みをいれてみたり。 何だか寝ぼけてるみたいだから、完全に目を覚まさなければいけないかしら。) それより…じゃなくて、プリント…ひゃ、あっ!? (歳納京子に引っ張られ、身体のバランスを崩して座布団ベットにごろんと転がされて。) …ちょ、ちょっと歳納京子…っ!な…何するのよっ (ちょっぴり心臓をどきどきさせながら、近づいた身体に少し緊張しちゃったり。)   (2012/1/19 22:30:22)

歳納京子出す出す、ちゃんと出すからそんな焦らないでさー… (ぺちぺち、ってやられながらもにこーっと笑って。仲間に引き込んじゃえーっ、って、ぐいっ…っと…) あははっ、綾乃も座布団ベッドの仲間入りーっ。どうどう、ふかふかでしょー? (気持ちいい?って。敷いたって言ってもスペースはそんなに広くない…というか一人用を想定して作った座布団ベッド。引いた手は握ったまま、身体と身体の色んな場所が触れあったり、擦れたり… こっちはそんなに気にしてないみたいだけど)  ……綾乃、どうかした? (うん?って。そんな状態で、顔を覗き込むようにして)   (2012/1/19 22:35:06)

杉浦 綾乃…ふかふか、だけれど…っ…!…ーっ!? (座布団で出来たベットはふかふかで、授業に疲れた身体にはとても気持ちいいけれど… それ以上に、時折触れる歳納京子の身体が柔らかくって、カァッと顔を真っ赤に染めちゃうんです。) …ど、どうも…しないわよっ! …早くはなし…て… (ぷいす、と顔を見せないようにそっぽ向きながら。 今の真っ赤になった顔を、歳納京子に見せるわけには…っ)   (2012/1/19 22:40:05)

歳納京子ふかふかだけど… 何? (きょと、っと。不思議そうに首を傾げるんだけど… 離して、なんて言われれば大人しく従って。繋いでいた手も、触れてた身体も。ぱ、っと離して…) …? …綾乃、本当に大丈夫? もしかして… (じー…っと。そっぽを向いた綾乃を不審そうに見つめて。 やがて、あ、と思いついたように) …また風邪でも引いてたり? (そう言いながら、本当に遠慮なく。ぴと…っと、掌を綾乃のおでこに当てようとして… もう片方の手は自分のおでこへと。)   (2012/1/19 22:45:27)

杉浦 綾乃 …ぅっ…なんでもないないナイアガラよっ! …ぅや…っ (離れていく歳納京子の身体に少し、残念そうにしながら… それでも素直になんていえるわけ無くって、ぶんぶん首を左右に振ったりして。)  …うぅっ…風邪なんて引いてない…わよ…っ  (歳納京子が触れたおでこは、自分でも分かるくらいかぁぁっと熱くなっちゃってて。 真っ赤な頬に熱めなおでこ… 風邪じゃないって言っても、信じてもらえなさそう。)   (2012/1/19 22:54:20)

歳納京子…あ。やっぱり… (綾乃の熱、高い。なんだか、触れている間にどんどんと熱くなってきてるみたい。これは…) …綾乃。こんな身体で無理してたら… それこそ…ええと。 罰金バッキンガムだよ? (じ…っと、綾乃を見つめて。 それから… そっと、顔を近づけて。 おでことおでこをくっつけて、よりはっきりと体温差を感じようとして…)  ……プリント、ちゃんとやっておくから。綾乃、もうちょっとここで休んでいけば? (看病してあげるよ?って。 にひ、っと笑いながら… ほらほら、って、綾乃の肩をぐい、っと押して、より深く座布団ベッドに寝かせようとして…)   (2012/1/19 23:02:53)

杉浦 綾乃…う。無理なんかしてないわよっ …うぅー…っ…! (おでこがぴたりとくっつくと、歳納京子の顔が凄く近くって、かかる吐息も甘く蕩けるみたい。 ますます顔も真っ赤になって、思考も真っ白になっちゃいそう。) …う、それじゃあ…少し、休んでいこうかしら… プリント、しっかりやるのよ? (本当はなんとも無いけれど… 歳納京子がプリントを提出するというなら、休んでいってもいいかな、って。 決して看病目当てなんかじゃ…ないんだからっ)   (2012/1/19 23:08:25)

歳納京子その代わり、綾乃はちゃんと休むんだぞー? ほら、こうやって暖かくして… (休む、って聞けば安心したように笑って… 手近な座布団に手を伸ばして、ぽふんぽふん、と綾乃の身体の上に載せていって。暖かいかもしれないけど…たぶん、重い。 ふー、っと一息ついて…) …して欲しいことがあったら何でもいいなよー? この歳納京子ちゃんがなんだって聞いてあげるからさっ (ぐ、っと腕まくりしながら笑って。 それから… 一応プリントを机の上にぴらっと出して… かりかり、かりかり。 頑張って進めていこうとして…) …あ、そうだ。 綾乃、喉乾いてない? (あっさりと手を止めて、顔を綾乃に向けて)   (2012/1/19 23:13:25)

杉浦 綾乃…うぅ、分かったわよ…しばらく、休むから… …んぐ… (歳納京子の体温が少し残った座布団ベットに寝転がって、少し休むふりをしながら。 若干座布団が重いけれど、プリントのため我慢我慢…) …な、なんでも…っ!? ………こほん、早くプリントを仕上げてくれれば… (歳納京子が…なんでも。 そんな甘い誘惑の様な言葉にぽふんっと顔を赤くするも。ふるふる首を横に振って、なんとか理性で押さえつけつつ。) …喉?確かに少し…って、プリントやりなさいよっ   (2012/1/19 23:19:52)

歳納京子そう、なんでもいーよー? たとえばー… (ぴらーん…って、冗談めかした笑顔のまま… 座ったままの自分のスカートを摘んで、持ちあげて。太股がちょっとずつ露わになっていって… 下着が見えるぎりぎりくらい。そのまま、いやーん、ってしなを作って…) お前が欲しい! とか! (あははー、って、笑いながら… ぱ、っと手を離して、スカートが落ちて。 少し…って言われれば、うんうん、って肯いて…) プリントならそのうちやるからさー。 それより綾乃、喉乾いてるんだったら… ほらっ (ごそごそ…っと近くの鞄を漁ると、出てくるのはペットボトルに入ったポカリ的な飲み物。飲みかけな上に温くなってる感じ。それの蓋を、きゅ、きゅ…っと開けて… えい、って、綾乃の口元に持っていって)   (2012/1/19 23:24:47)

杉浦 綾乃 …な、な、な、何言ってるのよっ!…と、としのーきょーこなんていらな…い、わよっ! (耳まで真っ赤に染めながら、完全に動揺した顔で歳納京子に叫んで。 ちらり見えた太ももはとっても綺麗で、欲しくなりそうなのを我慢しつつ。) …そ、そのうちってなによ!プリント、今日が期日何だから今日やってもらわないと… …って、これ…もしかして…間接… (歳納京子からペットボトルを受け取ると、その飲み口をどきどきしながら見つめて。 間接…でも、いいの?いいの!?って頭の中でぐるぐる思考が回っちゃったり。)   (2012/1/19 23:33:20)

歳納京子あはは、残念。綾乃にだったら貰われてもいっかなーって思ってたんだけどなー (あはは、って笑いながら… ペットボトルをくい、っと。綾乃の唇に、押しつけるように差し出して… ほらほら、って。ちょっと強引にでもくっつけて、飲ませにいこうとして…) 綾乃は風邪引いてるんだから、ちゃんと水分取らなきゃダメだよー? ちゃんと飲まない子には… …こうだーっ! (がばーっ!っと。右手でペットボトルを持ったまあ、左手で綾乃の頭を抱えにいこうとして。ぎゅーって抱き寄せるような格好。たぶんささやかめな胸が綾乃の頭に当たるような位置)   (2012/1/19 23:39:57)

杉浦 綾乃…残念…じゃないわよっ! …むぅ、人の気も知らないでー… …ふゃぅ (ぷいす、と顔を背けながら、小声でぶつぶつ。素直に欲しいっていえたら、どんなに楽なんだろ… なんて思った矢先、ぷにっと唇に飲み口がくっついて。)  …とる、取るから…っ!ちょっとーっ!? …ん、んーっ! (ごきゅごきゅ、と間接キスのまま口へとポカリ的なジュースが注がれて。すっかり水分補給を完了しつつも、京子の胸がふにふにとあたって、そんなことも意識できなくって。)   (2012/1/19 23:48:43)

歳納京子ホントー? ほらほら、ちゃんと飲んで飲んでー (がばーって抱き付いたまま、ポカリを傾けて。喉を鳴らす音を聞いて、うんうん、って満足げに… …なんだか綾乃の様子がおかしいことに、ちょっと首を傾げたりして) …綾乃、大丈夫? なんか、身体堅くなってない? (ぺた、ぺた。抱きしめたまま。綾乃の背中とかお腹とかに適当に手を伸ばして… こう、どこかおかしいのかなー、って探るみたいに   (2012/1/19 23:55:13)

杉浦 綾乃…の、飲んで…けふっ…飲んでるわよっ! …んーっ! (こきゅこきゅっ、と薄白色の液体を無理矢理に飲み込ませられながら、もうほとんど放心状態みたいになっちゃって。 唇も頭も、何だか幸せっぽいものでいっぱい…) …ぷ、ぁっ… 硬くなんて…なって、ないわよ…っ! …ひゃ、ぅっ!…へ、変なところ触っちゃ…っ (お腹や背中に触れる手がくすぐったくって、そのたびにふるふる身体を揺らして… 余計に緊張で身体はぴーんと硬くなっちゃってたり。)   (2012/1/20 00:00:29)

歳納京子こんなにあからさまに堅くなってるのに…? (腕の中で堅くなってる綾乃。その身体を解すように…優しく。猫を撫でるみたいな手つきで、撫で…撫で…って、綾乃の背中とか頭とかを撫でてあげたり。ほら、力抜いてー…?って…) …綾乃、ホントに辛かったら言ってね? 一応、保険室とかもあるんだし… (そういやあったっけ…みたいな感じで思い返してる私。 んー…って、ちょっと首を傾げてから……)  ……ヘンなところってどこかなー? うり、うりうりーっ! (思いなおしたように笑顔。服の上からお腹を撫でてた手を… す、っと一旦上に引いて。 綾乃の制服のワンピースの胸元辺りから、もう1回手を差し入れようとしてみたり)   (2012/1/20 00:07:28)

杉浦 綾乃…ちっ、ちがっ…!硬くなんてなって…んっ…ない、わよっ…!…くぅ…っ (歳納京子に身体を撫でてもらうと、触れた先からぽかぽか気持ちよくなってきちゃって。 それを気づかれたりなんてしないように声を押し殺しつつも、京子の腕の中で…) …大丈夫よ、少し休めば保健室になんて行かなくても… …ひゃぁっ!? ちょっと…っ、歳納…きょーこぉ…っ! (ほんのり膨らみかけな胸元に触れる手に、びくんっ!と敏感に身体を跳ねさせちゃって。 顔を真っ赤にして、抗議するような視線をおくったりしながら。)   (2012/1/20 00:16:34)

歳納京子…綾乃、やっぱり体温高くなってるよ…? (ほら、って。制服と肌の間に手を差し入れながら、綾乃に向けてにこーっと笑って。手から伝わってくるほかほかの温もりは、紛れもなく綾乃が暖かくなっちゃってる証拠…のはず。綾乃が動揺してる様子を見ると、むしろ楽しそうにしてたりして) …たーっちっ! (てやーっ!っと。率先して手を伸ばして、服の中の綾乃の胸に直接触れにいこうとして。 こう、ぐわし、っと鷲掴みにしにいく感じだと思う。わしづかめれば。)   (2012/1/20 00:23:35)

杉浦 綾乃…そ、それは歳納京子が触るから…っ 余計に熱くなっちゃうのよっ! (ぺたぺたと身体に触れられると、やっぱりどきどきして体温が上がっちゃうんです。 にこーっとした笑顔に対して、むすーっと軽く頬を膨らませるみたいに。) …ひゃあぁっ!? …ちょ、としのー、きょーこっ! どこ触って…ふぁ、ぁっ…! (育ちかけな胸を鷲掴まれると、かぁぁっと沸騰したヤカンみたいに頭から蒸気的なものが噴出して。 わたわたと身体を暴れさせながら、顔をトマトみたいに真っ赤にしちゃって。)   (2012/1/20 00:32:48)

歳納京子え、私が触ったら熱くなるのっ!? マジで!? (すげえ!って、もそもそ…っと余計に綾乃の服の中に手を差し入れるわたし。おおー、ホントにあったけえー!って、ちょっと感動したように。綾乃のお腹とか、胸元とか。割と好き放題に服の中を手がまさぐって…) …え? どこって… ここだけど? (むにむに。綾乃のおっぱいゲットだぜ!って、わざわざ握りながら言ってみるわたし。完全に遊んでるような感じで…) …って綾乃、大丈夫っ!? 熱、また上がってるんじゃ…っ (ちょっと慌てて、体温を確かめるためにまた顔を近づけて… 手は胸に触れたまま、ちょっと顔の角度的にこのまま近付いたら唇が触れちゃうかも、みたいな)   (2012/1/20 00:42:00)

杉浦 綾乃 …と、歳納京子の体温が高いから、私にもそれが移っちゃうのよ! …ひゃ、うっ…!いつまで触って…っ (それっぽいことを言いながらも、むにむに好き勝手身体を触れられて… もうすっかり思考が働かなくって、時折甘い声を漏らしちゃったり。) …ふゃ、ぅうっ…!もう、そろそろやめ… …んんーっ…!? (ぽふんっと歳納京子の身体を突き飛ばそうとした瞬間… 不意に目の前に歳納京子の顔が現れ、唇と唇がふに…っと触れ合っちゃって。 …そのせいか、顔は今まで以上に熱く赤く染まっていって…)   (2012/1/20 00:53:08)

歳納京子…へ…? (自分でも全くそんな気は無かったんだけど… なんだか、唇に柔らかい感触。 ぱちくり。瞬き。視線が、そろー…っと、下に降りて…) …わ、わぁぅっ!? (ばっ!っと、慌てて身を引いて、綾乃から離れて。すぐ側に座り直して… 正座。 …え、あれ、え…?って、動揺した表情で、自分の唇を撫でてて。ええと、これって…) ……その、ええと。 綾乃、今の……って…… (触った?って。 確認するように、赤い顔で。ちら…っと…)   (2012/1/20 00:59:25)

杉浦 綾乃 …………… (唇を手で押さえたまま、真っ赤な顔で…畳の目を見つめながら、呆然としちゃってて。) ふゃっ…!? …あ、ぅ、えぇっと…今のは… …そう、事故、事故よっ! (ぶんぶんぶんぶん、と首を左右に振って、さっきまでの出来事を否定するみたいに。 いまだに、歳納京子の感触が唇に残っているんだけれど。)    (2012/1/20 01:07:51)

歳納京子事故…ってことは、やっぱり触ってたんだ…! (かぁっ…!って、流石に赤くなるわたし。え、あれ、いいの? え?って、動揺して。できるだけ表情に出さないように…って努力しながら、うううーん…って、真面目に悩んで……) ……よくわかんなかったから、もっかいさせろーっ! (がばーっ!っと、綾乃に抱き付いて顔を近づけようとして。 とりあえず明るい感じで流すことにしたみたい)   (2012/1/20 01:12:15)

杉浦 綾乃…そう、ただの事故だから問題ないないナイアガラ…よ… (うん、きっと…問題ないはず、なんてもじもじ指をあわせたりしながら。 普段はあまり見ない、顔を赤くした歳納京子…かわいい、なんて思っちゃったり。) …ふぇ、ぇっ!?もう一回!? ちょ、ちょっとぉっ! (歳納京子に抱きつかれると、わたわたまた慌てて… さっきした事とはいえ、またすると思うと緊張に身体を硬くしながら、そっと目を閉じて。)   (2012/1/20 01:18:08)

歳納京子(目を閉じてぷるぷる震える綾乃。なんか、可愛いな…なんて、じーっと見つめてから… …そっと、手を伸ばして…) …えいっ (ぷにっ。指先をそっと、綾乃の唇に押し当てて… ふに、ふに。何度か、押すようにして…) …なーんてねー。綾乃、びっくりした? (あははっ、と笑って。 むぎゅーっ、っと、再度くっつきにいって…)   (2012/1/20 01:21:26)

杉浦 綾乃…っ…! (歳納京子の唇…柔らかい………あれ…でも、さっきの唇と感触が…違う…? …と、チラリ目を開けて、唇にぷにぷに触れるものを見て…) …っっ!…そ、そりゃあビックリするわよっ!…も、もうっ!歳納京子! ふざけるのはおしまいよ!さっさとプリント書く! (恥ずかしさをごまかすように、歳納京子の肩をがっと掴んで身体を引き離して、プリントのあるテーブルへと向けちゃって。 もう騙されない!って、本来の目的を達成させようとするんです。)   (2012/1/20 01:27:32)

歳納京子あははっ、ひっかかったひっかかったーっ…って。 ちぇーっ、プリントのこと覚えてたかー (残念…って、がっくり。色々あったからうやむやになってるかなー、なんて淡い期待をしてたみたいで。 綾乃に向けられるまま、テーブルに向かって…) …んじゃ、綾乃ー。このプリント終わって、生徒会の仕事終わったら… 一緒に帰らない? (おいしいドーナツの店見つけたんだー、って。シャーペンを手に持ったまま、にひ、っと笑って。かりかり、っとプリントを解き進めながら…)【こっち、これくらいで終わっても大丈夫かな…?】   (2012/1/20 01:29:54)

杉浦 綾乃…っ! …そうね、全部終わったら… 一緒に帰ってあげなくはないわっ! だからさっさと終わらせる! (歳納京子の誘いにどこかわくわくそわそわした顔をしながら… 逃げられないよう肩に手を添えたまま、歳納京子の顔とプリントに視線を向けていて…) 【はーい、それじゃあ私もこれで!お疲れ様ー!】   (2012/1/20 01:33:00)

歳納京子【お疲れさまー! 綾乃、来てくれてありがとう! じゃあ、おやすみー!】   (2012/1/20 01:33:28)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2012/1/20 01:33:35)

杉浦 綾乃【こちらこそありがとー! おやすみなさいっ】   (2012/1/20 01:33:45)

おしらせ杉浦 綾乃さんが退室しました。  (2012/1/20 01:33:47)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2012/1/21 22:48:02)

雲雀んーっ……! きーもち、いいーっ…!!! (ざぱぁ…っと、お湯から両手を出す音。ここは温泉、女湯です。両腕をお空に向けて、んんーっ…!って背伸びをしてるひばり。おっきな胸がふよんって揺れて露わになっちゃってるけど、そんなには気にしてないみたい。 はぁ…って伸ばしてた身体から力を抜いて、くたぁ…っと。 お湯の上にはお盆がふよふよ浮いてて、太巻きとか飲み物とかがその上に置いてあって。今はそれには注意を向けずに、両手を温泉の床にぺっとりと付けて…) …うん、やっぱり冬は温泉! だって… こんなに気持ちいいんだもん! (うんうん、って、満足そうに肯いてて。上機嫌で、お湯の中で足をぱたぱたっと動かして… 微妙に水面が揺れて)   (2012/1/21 22:52:31)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2012/1/21 22:56:04)

柳生【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/1/21 22:56:23)

雲雀【こんばんはーっ! 勿論大丈夫だよ、どうぞーっ!】   (2012/1/21 22:57:15)

柳生(こう寒いと、冷えた身体は温かな時間を欲しがる。結果、向かった所は温泉。着衣を脱ぎ、普段使っている道具は棚に仕舞い――桶にクナイを数本仕込んで脱衣所の扉をくぐる。勿論身体には白いタオルを捲いてだ。――同級生に比べたら其処まで大きくない膨らみだが、それでもあるものが揺れる。) ん? ……その声は。ひばりか?(聞き覚えのある声が其処に響いている。湯気の壁を通って浴槽の方に歩いて行けば、其処にはお盆に色々と食べ物飲み物を乗せたひばりの姿。こんな所でもご飯を食べているのか…。と少々あきれつつ、其方に近付いて行こう。) こら、ひばり。そんなところで飯を食べちゃダメだ。濡れるぞ?(太巻きが。とりあえず湯船の淵に腰掛け、足をぽちゃっと水面に沈め…。足湯状態。よ。と掌を軽く振って、挨拶も付けくわえ。)   (2012/1/21 23:04:19)

雲雀…あ、柳生ちゃん! やーっほーっ! (テンションは高いみたい。ぱしゃ、っと水音を立てながら振り向いて、ぱたぱたと右手を振って。振る度にお湯の雫が軽く飛ぶくらい、勢いよく。胸は全く隠してないけど、お友達相手だからそんなに気にはしてないみたい。  ダメだ、って言われると、ちょっと苦笑して…) えへへぇ… でもねぇ柳生ちゃん、温泉の中でこういうの食べるのも、結構おいしいんだよ…? …ほら、柳生ちゃんも食べる? (はい、って、太巻きを一本手に取って柳生ちゃんの口元へ。お盆がふよふよ、二人に近付いて… ぴとー、っと、お湯に浸かった身体を柳生ちゃんの足にくっつけようとしながら)    (2012/1/21 23:08:59)

柳生……どうした? 随分楽しそうだな。(普段よりも笑顔が濃い感じがする。いい事があったのだろうか…? そう考えると少しだけ表情が緩む。目の前で揺れてる雲雀の胸――からは視線を逸らして、少し赤い顔でその笑顔を見詰め返し。) 確かに身体が温まるからそうだけどな…。食べると言うより、飲むじゃなかったか? …まぁ、それも。私達には早いが……。(まさか飲んでないだろうな?と、お盆に視線を送ったところで、ぐいっと突き出される太巻き。それがぐもっと口に押し込まれ。) ぐむっ……! ふはっ。こら、ひば……り。いきなり押し込むな。食べれないだろ……?(少し涙目になりながら視線を下に送ると、足にぺったりくっついている雲雀の姿。柔らかな身体が足に密着している。少しドキドキする。もぐもぐ…。けど、貰いものだし食べる。) スルメは置いて着てしまったからな…。(視線を脱衣所に。)   (2012/1/21 23:15:31)

雲雀…? 柳生ちゃん…? (どうしたのかな、って、微妙に視線を逸らす柳生ちゃんに首を傾げながら。ほらほら、って太巻きを押しつけて。もぐもぐ食べる柳生ちゃんの姿は、本当に可愛くて… わぁ、って、嬉しそうに) ごめんねぇ、でも柳生ちゃん、その太巻きおいしいんだよ…? (スルメも、あとで食べさせてね?なんて、にこーっと笑いながら。ぎゅ…っと、両手で柳生ちゃんの足に抱き付いて。暖かくて柔らかくて、気持ちいいー…って、すりすり。 そうしてから、近くに浮いてるお盆に手を伸ばして…) …ちょっと喉乾いちゃったし、飲み物も… (飲んじゃおうかなぁ、って。にこっと笑いながら飲み物に手を伸ばして、飲もうとして… たぶん、アルコールの匂いがする。)   (2012/1/21 23:23:02)

柳生……ひばり。タオルはどうした?(自分のようにタオルを捲いてない彼女。流石に同級生だからといって、其処を見るのはしのばれる。――もぐもぐ。食べてる時に口数が減るのは仕様です。) ん、確かに美味しいな……だが、こう言う所で食べるものじゃないぞ。ちゃんと風呂から上がった後……まぁ、今のオレも食べてるから、強く言えないが……。(後、ちょっと間違いがあるのは見逃してくれ。自分では普通にしたつもりなんだ。もぐもぐ。そして数分――ひばりに抱き付かれながら、もぐもぐし終わる。うん、ごちそうさま。) ふぅ……それがいい。よければオレにも貰えな――ひばり。何を飲んでるんだ?(漸く気付いた。そのお風呂のアルコール臭…。)   (2012/1/21 23:29:54)

雲雀え? あ、最初はつけようかなぁって思ったんだけど… 無い方が気持ちいいんだよ? (だから、ほらっ!って。柳生ちゃんもーって言いながら、ぐいぐい、っと柳生ちゃんのタオルを掴んで引っ張ろうとして。太巻きを食べてる今なら剥がせるはず…!) え? 何をって… ここにあった、ジュースだよ? (ほら、って、柳生ちゃんに手に持った缶を見せて。 チューハイっぽい。 それを、乾いた身体に。ごきゅ、ごきゅっ…っと、飲んでいって…) …ぷ、は…… やっぱり、喉乾いてると美味しい~っ。 柳生ちゃんも、飲む? (はい、って。自分が飲んだ缶を、そっと柳生ちゃんに勧めてみて。)   (2012/1/21 23:38:32)

柳生確かに気持ちいい事は認めるが……ひばり。此処は誰かが来る女湯だ。実際オレも此処に来た。……な? 色々と危ない――こ、こら! 引っ張るなっ! ぁっ!?(食べてる最中だったので油断した。バサァッ!と捲られてしまう自分のタオル。目の前の身体と比べ、筋肉と程良い脂肪が乗ってる所為で、やわらかそうな身体が露わになる。――溜息を吐いた。) ……あのなぁ。ちゃんと後で返すんだぞ。……ん?(差し出されたそれを受け取り、まずは臭いを嗅いでみる。その臭いの元に気付けば、咄嗟に雲雀が飲んでいた缶を奪い取ろうと右手を伸ばした。) 飲むなひばり! これは、酒だ! ……もう、飲んだのか?(飲みほしたっぽい彼女を見ると、愕然とした表情。手に持っていたチューハイはお盆に――じゃなくて、ひばりが取れないよう、風呂の淵に遠ざけ。) まったく……もう少ししたら出た方が良い。アルコールは直ぐに回るからな。出たらちゃんと休むんだ。解ったな?(ぴ。鼻先に伸ばす指。叱る様な声だ。)   (2012/1/21 23:44:04)

雲雀え? 誰か来ちゃうと、危ないの? (なんで?って首を傾げながら… ばさぁっ、っとタオルを剥ぎ取って。えっへへへぇ、って、笑いながら、ぎゅーっと自分の身体にくっつけて抱きしめて…) やっぱり。柳生ちゃんの身体、すっごく綺麗だよ? そんなに綺麗なのに隠しちゃうなんて… ずるいなぁ (ぴと…っと柳生ちゃんの足にくっついてたままの身体と腕を、すりすり…っと擦り寄せて。 …お酒が遠ざけられると、ちょっとだけ残念そうな顔をしながら…) …えへへぇ… …柳生ちゃん…? (ぽー…っと、なんだか赤い顔。 お風呂のせいか、酔いがじわじわと回ってきてるみたいで… ずり、ずり、って。足下から、太股へ。太股から、お腹へ… 柳生ちゃんに抱き付いたまま、ちょっとずつ身体全体を上げていって。 視線は、じっと柳生ちゃんを見つめたまま)   (2012/1/21 23:49:37)

柳生ああ、ひばりだって身体を見られたら恥ずかしいだろう……? だから、その、早く返してくれると助かるんだ……。(視線が彷徨う。何せ今自分を隠す物はない。それを見ているのが親友の彼女だと言うのが気恥ずかしい。掌は胸と下腹部を隠すように…。) 綺麗なものか。それにオレはみんなみたいにスタイルが良いとは言えないからな。……いや、飛鳥達が凄すぎるというのでもあるんだがな……。(あの子達のスタイルの良さは半端ない。思い返すだけで少しだけ自信が無くなる。溜息洩らし…。足に触れてる柔らかな胸やお腹や腕の感触には――気にしない。気にしない。顔が真っ赤になってきているけど。) ……ん、なん…こら、ひばり。出てきちゃだめだ。身体が冷めるぞ。(段々身体が上に上がる。それ=あそこが見えるかもしれない。咄嗟に両手をひばりの肩に添え、押しとどめようと。見られている顔は酒も飲んでないのに真っ赤。汗が伝い――つう…。首筋を毀れていく。)   (2012/1/21 23:54:52)

雲雀えっへへへぇ。見られると恥ずかしいのがダメで、身体が冷えるのもダメなんだよね? だったらぁ… (つ、つ、つ…っと。柳生ちゃんに抱き付いたまま、ぴったりと身体をくっつけたまま。身体をスライドさせていけば、くっつけたままの胸が潰れながら柳生ちゃんの身体を滑っていって… …肩を押されると、ちょっとだけ不満そうにしながら) …こうやって… …柳生ちゃんも、一緒にお風呂に入っちゃえっ! (えーいっ!って。腕をぎゅぅっと柳生ちゃんの首元に回そうとしながら、ぐいっ、っと。二人で一緒に、温泉の中にダイブしようとして… 成功したらたぶん、二人でぶくぶく、お湯の中に沈むと思う)   (2012/1/22 00:04:48)

柳生ん、ああ。そうだな。駄目だ。だからそろそろ上がろう。身体もあったまったはずだからな……。(彼女が何かを考えているなんて気付かず、その肩に手を添えたまま、その身体をゆっくりと持ち上げていこうとすると――何か言った。) え? うわ、わぁっ!?(いきなり首に引っ掛かってきた彼女の腕。そのままぐっと重さが伝わる。流石の自分でも唐突な行動と、其の首への重さからは耐えきれない。そのまま前傾の姿勢で倒れて行き――。) うわぁっ!!(ざばんっっ! 水面にダイブした。しかも抱きしめられた格好なので上手く立ち上がれない。ごぶごぶ…。泡を吹きながら…。 ざばっ! 顔を出した。) ふぅ……はぁ……ひばり。いきなりそういうことをするのは、やめるんだ……。(肩に添えてた手は離れ…。そのままその手はぴたっと額を叩こうとした。)   (2012/1/22 00:15:26)

雲雀あははははっ! (なんだかハイテンションになってるみたい。ざぱーんっ!って、大きな水飛沫を盾ながらお湯の中に沈んで。ぶくぶくぶく…) …ぷはっ… …でも柳生ちゃん、これで寒くもないし、恥ずかしくもないよね? (ねー、って。ぎゅーっとくっついたまま、けらけら笑って。たぶん、普通に酔ってる。ぺち、っとやられると、むー、っとちょっと頬を膨らませて…) 柳生ちゃんは、ひばりとこうやってぎゅーってくっつくの、嫌い…? (じ…っと。真っ正面から見詰めて。 ぽた、ぽた…っと、髪の先から落ちた水滴がいくつもお湯の中に…)   (2012/1/22 00:25:06)

柳生……これは、完璧に酔ってるな……。(誰だ。此処に酒を置いたのは…。其処に置いた人に対し、ちょっとだけ呪詛を送った。突然ダイブを強いられたので、少しだけ鼻に水が入って苦しい。けほっ。小さく咳き込んで改めてひばりの事を見遣り。) 確かに寒くない……けど、その、恥ずかしいな。ひばりとこう、くっついて――いや、嫌いじゃない! 嫌いじゃないんだ! 寧ろ好きだ。だけどな、ひばり。その、身体が触れてるからな……。恥しいんだ。(普段の着衣を着た状態での密着。そういったのは何の問題も無いのだけれど、彼女の体温と柔らかさとあったかさを感じてしまうのである。真っ赤な顔は其処らを彷徨い…。――じっと見つめられると、真っ赤な顔がそこで止まり、じっと見詰め返してしまう。) ……嫌いじゃない。けど、その、解るだろ? ……オレがどきどきしてるの。   (2012/1/22 00:33:09)

雲雀好き? 柳生ちゃん、雲雀のこと好き? そっかぁ、好きなんだぁ… (えへへぇ…って、嬉しそうに顔が蕩けて。にこにこしながら、笑顔で…) うん、ひばりも柳生ちゃんのこと、大好きだよ! ひばりね、今よりもっともっと強くなったら、柳生ちゃんのこと守ってあげたいなぁ…って… (お酒の勢いもあってか、夢見るような口調でそんなことを語って。 どきどきしてるの、わかるだろう?なんて言われれば…) …んぅ…? どれどれ…? (む、にゅぅ。二人の大きめな胸同士が、身体の間で重なって、潰れ合って。胸の先が軽く擦れ合う感覚に、小さく息を漏らしながら… 心臓の音を出しかめようとして。とくん、とくん……)  ……柳生ちゃんの身体、ふかふかで気持ちいー…… (目を閉じて… ぱふん、と。唇を首元に触れさせるようにして、顔を柳生ちゃんの首元に伏せて)   (2012/1/22 00:40:00)

柳生ん、ああ。好きだ。……好きだ、な。(相手が酔っているのだし、此処で気分を悪くさせたらだめだ。――だからこうやって肯定の言葉を向ける。ほら、だからひばりはいい笑顔だ。) ……そうか。それは頼もしいな。なら忍として頑張れ。……ひばりがオレを守るなら、オレがひばりを守るから。(お互いにお互いを守る。そういった状態はいい。夢見るような彼女のその未来。――悪い気はしなかった。) ……ん、そうだろ? ん、ぁ……。(はぁ…。と熱の籠った吐息を吐き出し、触れ合う肌の熱を感じる。柔らかな乳房同士が形を変える位密着し、鼓動を伝えあう。自分の音と彼女の音が重なり合い、何とも言えない感じだ――。) ……ひばりもあったかいな。オレより長く風呂に入ってたからか?(首元に掛かると息がくすぐったかったが、ゆっくりと気持ちが落ち着いてくる。こっちも肩に顔を添え、瞳を細めて。) ……落ち着いたか? ひばり。   (2012/1/22 00:49:38)

雲雀…落ち着いてないっ! (ふるふるっ、と首を横に振って。それから、じーっ!と、ちょっと不満そうな顔で柳生ちゃんを見て…) 柳生ちゃん、全然わかってくれてないよっ! ひばりが… ひばりが、どれだけ柳生ちゃんのこと大事に思ってるか。ひばりが、どれだけ柳生ちゃんのこと、大好きなのか…! (泣きそうな顔を、ぐっと柳生ちゃんに向けて、近づけて。近づけて、近づけて… 身体ごと、ぐいぐいと。身体同士の密着を、更に強めて……) 柳生、ちゃん…… (ぽつ…っと。名前を呼んで、じっと見つめて。 …震えながら、そっと。顔が、だんだんと近付いていって…)   (2012/1/22 01:02:41)

柳生えっ?(抱きついてきた相手の声色は随分と落ち着いてきた――ように感じたけど、そんなことはなかったらしい。いきなり声を荒げたものだから、うん?と思わず驚いた表情を浮かべてしまった。) そ、そうか。そうなのか? ……す、すまん、ひばり。こう言った時、どう言った言葉を返せばいいか、オレは良く解らない……。(何せひばりは酔っているのだ。泣きそうな顔から視線を逸らし、苦虫を噛締めるような表情。其れでもさらに身体が迫ってくる。最早肌が密着しているところがない。と言う位に。その切実な反応に眉を顰め…。) ……解らない。オレはひばりじゃないからな。だから、こうやって返すしかできない。(顔が近付いてくる。溜息を零し…更に顔を真っ赤にしながら、こちらも顔を近付ける。其の儘触れるのは…。 ちゅっ…。鼻の先。) ……。(少し、頭を後ろに引いて。)   (2012/1/22 01:10:20)

柳生……好きだよ。ひばりのことは。だからな……酒に酔ったひばりと勢いでなんてしたくないんだ。(少し真面目な顔で、じっと瞳を見詰めながら…。) …だから、風呂からあがって、酔いを覚まして。ひばりがそれでも…好きって言ってくれるなら……オレは、その……ひばりに、あげても、いい。(ぎゅううっ―― 抱き締める力を強めた。それはひばりの動きを封じる位強く、強く。その煩い心臓の鼓動を、どくどく――伝えるように。)   (2012/1/22 01:11:51)

雲雀ん…っ… (目を閉じて、顔を近づける。 鼻先に何かが触れた感覚に、びく、っと身体を震わせて…) …柳生…ちゃん…? (柳生ちゃんの真面目な言葉は、酔った頭には上手く入ってはこないけれど。ひばりのことを大切にしたい、って気持ちだけはしっかりと伝わってきたみたい。 柳生ちゃんにぎゅぅっと抱きしめられると、暖かくて、ぽかぽかで……) ……うん。ひばりは、いつでも…… 酔っちゃってても、酔って無くても。いつだって、柳生ちゃんのこと…… だいすき、だから…… (抱き返したまま、ぽつ…っと、囁きながら。 かくん、と、身体の力は抜けて… …そのまま。 小さく、寝息を立て始めて……) 【ええと、これくらいで〆にしても大丈夫でしょうか…?】   (2012/1/22 01:44:30)

柳生(ちょっとだけ暖かくて、尖った鼻先。其処の感触を確かめてから唇を離す。自分としてはこれでかなり精一杯なのだけど。) ……ごめんな、ひばり。その、えっと……。(言葉に悩む。好きだけど…。――伝わっただろうか。自分の言葉。ちょっと悩んでしまう。此処で寧ろ唇を受け止めたら、その、オレは止まらなかったと思うから。) ……そっか。それなら、ひばりの酔いがさめたら――って、おい、ひばり?(そのまま寝息を立ててしまう彼女。その身体を咄嗟に抱き支える。自分は忍。仲間の身体を支えるなんて楽勝だ。少し困ったような表情を浮かべつつも、その身体を抱き抱え、お姫様だっこ。――ちゃんとタオルを身体に被せて。) おやすみ、ひばり。(そのまま彼女の身体を運んでいく。途中、風邪を引かない様に衣装を着せる辺りですっごい悶々としたのは秘密である。)【はい、了解です。お相手、ありがとうございましたー!】   (2012/1/22 01:52:35)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2012/1/22 01:52:55)

おしらせ柳生さんが退室しました。  (2012/1/22 01:53:02)

おしらせリュカさんが入室しました♪  (2012/1/24 13:03:49)

リュカよっと…こっちなら、もしかしたら男性って場合でも人に会える可能性はあるよね。(とはいえ、原作ボクは男だから、興味持ってくれる人がどの程度いるか…だけど。)とにもかくにも、またお邪魔します。(ぺこりっ)   (2012/1/24 13:04:50)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/24 13:07:53)

ロロナ【こんばんはっ! あんまり長くは無理かもだけど、お邪魔してみても大丈夫でしょうかっ!】   (2012/1/24 13:08:00)

リュカあ、どうぞどうぞ。お昼で一人で居るのも暇だったし、お話できれば嬉しなって程度なので(えっと、家具とかはシックな洋風のイメージでいいかな?とか、ソファとテーブルのセットに、紅茶の一つも用意して)   (2012/1/24 13:09:18)

ロロナ…あれ? (きょと…っと。やってきて…見慣れないリュカさんを見つめるわたし。ちょうどお昼過ぎくらい、お昼ご飯を食べて、ゆーっくり休んでる時間だったみたい。思わず、じーっと見つめて…) あ… わ、わ、う、うん、大丈夫だよっ! あ… ありがとうっ (ぺこ、っとお辞儀。それから、ちょっとおろおろ…) お話って… わたしなんかで、いいのかな。 …あ、わたしね、ロロライナ・フリクセルって言って、みんなからはロロナって呼ばれてるんだよ! (にっこり笑って、自己紹介。差し出された紅茶を、わーい、って両手で持って……)  んーっ…… やっぱり、寒い日は暖かい飲み物だよねー……  ……え、っと (名前。 話しかけようとして、そこで躓いたみたい。教えて欲しいなーって顔で、じーっと) 【ありがとうございますっ!】   (2012/1/24 13:12:12)

リュカこんにちは、始めまして。ボクはリュカって言うんだ。えっと、今は流離いの旅人ってことになるかな?(逃げた奴隷から一気にクラスチェンジしたように見せて、現代風に言うなら住所不定!?)こほんっ……うん、ボクのもともとは男限定のはずなのを、ちょっと弄って、まぁこんな感じなんだけど……(えっと、見た目とか分かるような資料出したほうがいいのかな? ソファにのんびり腰掛けながら、思考と言動はちょっとメタな所からスタートだけど)【いえいえ、こちらこそどうもです。】   (2012/1/24 13:16:37)

ロロナリュカ…ちゃん? …さん? (なんだろう、大人びてるような…子供っぽいような、不思議な人。 参考資料はこっそりと横から見てたから大丈夫だよ!とか、別にそういう感じのアレンジはだいじょうぶだと思うよ!とか、そういうことを言っておきたいわたし。 あはは、って笑いながら…) …やっぱり、リュカちゃん…かなぁ。 旅人ってことは、やっぱり色んなこと知ってるのっ? (こく…っと紅茶を飲みながら,興味深そうにじーっとリュカちゃんを見つめて。 それから… ちょっと胸を張って、ぽむ、っと自分のポーチに触れて) わたしはねー… 錬金術士なんだよ! 色んなお薬とか、道具とか。 そういうの作ったりしてるんだっ (ね、って、軽くポーチを開けて。確かに薬とか爆薬とかそういうものが詰まってるみたい) …リュカちゃんも何か作って欲しいものがあったら、言ってみてくれたら頑張ってみるけど…   (2012/1/24 13:21:29)

リュカあ、それだと大いに助かる。いろいろ下準備までしてもらえてて嬉しいな。(見られていたのかって思うと…ちょっと恥ずかしい場面もあったけど…少し照れ笑いして)ロロナさん…は、ボクより年上みたいだし、呼び捨てでもいいくらいだよ?あ、えっと――ボクのほうこそ、敬語じゃないと失礼かな?(ラフなしゃべり方って言うか、あんまり敬語って苦手かも。)錬金術士って言うと――(ぽわぽわと頭の上に雲が浮かんで、大なべでグルグル混ぜて、大爆発させると新しい呪文が出来上がったり?なんてイメージがボクの中にあるんだけど)……そ、それじゃ…あの、女の子らしくなれる薬…とか、あるかな?(ロロナさんって衣装が可愛いのに、ボクは…見比べるととても残念な自分に見えてくるわけで…無理な注文かな?)   (2012/1/24 13:25:58)

ロロナよ、呼び捨てっ? ええと… …リュ、カ… …って… (かぁ…っと、ちょっと赤くなりながら呼び捨ててみて。言い終わった後も恥ずかしそうに、ぷるぷるっと震えて…) や、やっぱり無理っ! 普通に、リュカちゃん、って呼ばせて! (ぶんぶん、って首を振りながら降参。やっぱり呼び捨ては色々恥ずかしいみたい。 敬語もいらないよ!って、ちょっと苦笑して…から…) ……女の子らしくなれる、薬……? うん、そういうのも……作れなくはないけど…… (じー。 リュカちゃんの顔を、身体を、見つめて。 じー……) リュカちゃん、十分女の子らしいと思うんだけどなあ……  ……そうだっ! ね、ね、じゃあお薬より、女の子らしい服とか着てみてみようよ! (ね、ねっ!って、ぐいぐいっと顔を近づいて提案してみるわたし。テンション上がってるっぽい)   (2012/1/24 13:29:32)

リュカうん、それでも構わない――ん、だけど、ロロナさんが無理なら、全然構わないよ?(逆にボクのほうこそ、ラフなしゃべり方OKって言われて助かってるし。なんてこほんっ)へ?…え、えっと、ボクが?(冒険者してるから、おしゃれって物に時間をかけてないのもあるし、あんまりゴテゴテすると、今度は仲魔のみんなに不思議な顔をされるしで……逆に気にしないようにしてたんだけど)え、えっと…で、でも、似合うかな?そういう服とか、アクセってつけたことないんだよね?(冒険してると直ぐ落ちちゃうから、基本的にお化粧もしたこと無い……自分の顔を、両手で頬を押さえてむにむにとしてみながら、照れくさいけど興味は深々)   (2012/1/24 13:33:24)

ロロナうん、リュカちゃんが! だってリュカちゃん、こうやって見てるだけでもすっごく可愛いし… (じーっ。自分でほっぺたむにむにしてる様子なんて、ホントに可愛すぎてぎゅーって抱きしめたくなってきちゃうくらい。 そのまま、こくこく、っと頷いて) きっと… ううん、絶対似合うよ! だから…… (にじり。ソファから立ち上がって、リュカちゃんの方ににじり寄っていくわたし。 にこー、っと、いい笑顔で……) まずは…… 着替えるために脱いじゃおうよっ (ほーらっ、って、手を伸ばしにいくわたし。 …基本的にあんまり力仕事はしない子だし、冒険者なリュカさんが本気で抵抗したらあっさり止められるとは思うけど…)   (2012/1/24 13:36:08)

リュカう、うん…えっと、とりあえず、下着でいいのかな?……(少し腰を上げると、意外なほどあっさりと言うか、先ずは普通に紫のターバン解いて、マントから首を)んしょっ…と、ふぅ♪(あっさり摂った…長い黒髪を一度、頭を揺らしてなびかせてから息をついて……後は、ノースリーブで右肩にだけ掛けの回った白いローブ姿に、紫のニーソックス)――と、とりあえず、どういう服を着るのか先に寸法だよね?その…もう下着にまでならないとだめかな?(やっぱりローブの上からじゃ測れないだろうか?って思いながら、ある程度両手を挙げて、むしろにじり寄るロロナさんの前に無防備である。)   (2012/1/24 13:40:38)

ロロナ……ぁ…… ……う、ん…… (ちょっと、呆然としちゃう。ぱさっとなびく,綺麗な黒髪。その黒髪がとってもよく生える、白いローブ。スタイルだって、結構良くて… …いいよね? …わたしより,綺麗…!って、羨ましくなってきちゃう。ぽー…っと、ちょっと見とれちゃって…) …ず、ずるい… …ずーるーいーっ! リュカちゃん、もうわたしなんかよりずっとずっと、女の子らしいよっ!!! (もーっ!って、駆け寄って。がしぃっ、っとリュカちゃんの肩を掴みにいって揺さぶりたいわたし。こんなに可愛いのにまだ女の子らしくなりたいとか、贅沢だよ!って…) ……測る……なら、うん、脱いだ方がいいだろうけど、その……  ……リュカちゃん、恥ずかしくは……ないのかな……? (ちょっと、こっちが顔を赤くして。 今のリュカちゃんの恰好だって、ちょっとどきどきしちゃうくらいなんだけど… …この子、妙に落ち着いてるような。 こういうこと、慣れてるのかな…?って、ちょっと驚いてる感じ)   (2012/1/24 13:44:09)

リュカそ、そんなじろじろ見られるとはずか――え、ちょっ…お"おおぉお"!?ろろ、ロロナさんっ!?(頭がっくんがっくんして、肩を揺さぶられると流石に驚いてしまう…のだけど、相手に殺気や敵意が薄いと見れば、余り抵抗らしい仕草はなくて、落ち着いて!?と、ロロナさんの肩をタップした。)ふ、うぅ……うっ――そ、そりゃ、恥ずかしくないわけじゃないけど、防具屋のおじさんとかに、防具の採寸されるよりは…女の人な分まだいいし?――それに(奴隷時代に、お姉様に可愛がられてるから…裸を見られる自体は――っていうのは流石に、恥ずかしくて口に出来ないけど)…ぼ、ボクのためにしてくれるって言うなら、我慢できる…よ?(スタイルは…まぁ、結構いいほうだけど、女の子らしい…のかな?というのは自信ない)   (2012/1/24 13:49:23)

ロロナお、おじさんっ!? おじさんに、こんなことしてるの!? その、裸になって、色々調べられ…たり…!? (かぁぁっ…って、聞いてるだけでこっちが恥ずかしくなって来ちゃうみたい。 ちょっと自分の胸に手を当てて,深呼吸。すー、はー…) …じゃあ、遠慮しないね? リュカちゃんの可愛いところ見せてくれるーって言うのは、わたしだって嬉しいし… (あはは、って、ちっちゃく笑いながら。 リュカちゃんが抵抗しないなら、そのまま… するする、っと、下着姿に剥いていっちゃうはず。 そのまま、サイズを測っていこうとして……)  ……えい (途中でちょっとイタズラ心。人差し指を、ぷにぃ…っと、横からリュカちゃんの胸に沈めてみようとしたり)   (2012/1/24 13:52:21)

リュカ流石におじさん相手には!?下着じゃなくて、ほら、防具だから服の上からだよ?アンダーウェアの上から着る防具だもん……それでも、ほら、やっぱり何箇所か触られるわけで…ね?(気の良いおじさんでもやっぱりそういうのって、女性相手と男性相手じゃ大分ちがうでしょ?っていうか、服を作る時は女の人にはほぼ裸になるわけだけど…)う、うんっ…コレでいいかな?(ベルトを解いて、肩掛けを外せば、するぅと下に落ちるローブ。それで、下着はそれなりに質素だけど丈夫なのを愛用してる。色は殆ど白一色で、上は……俗に言うサラシ。包帯状にある程度引き締めた止めた感じで…解けば一回り胸周りは膨れそうである。)…へ?ひゃっ!?ろ、ロロナ、さん?(悪戯されても、やっぱり抵抗は殆どなく、両手を上に上げて採寸しやすい姿のまま、ぶるっと身震いした。プニッと良い弾力である。)   (2012/1/24 13:57:32)

ロロナあ、そ、そっか。そうだよね… って、でも、やっぱり触られるのは嫌だよっ! おじさんに触られる、くらいならー… (ええーいっ、って、にこにこしながら、つんつん、つんつん。かるーく何回も、指を触れさせて,突いてみて。そうしながらも、メジャーとか当てて採寸も同時に行ってます。器用。 …そこで、あれ?って首を傾げて…)  ……リュカ、ちゃん。これ…… 解いたら、もっとおっきくなるよね? ぎゅーってしたままだったら…… ちゃんと、測れないよ? (こう、包帯の上から指を伸ばして… かりかり、っと、指の先で包帯の上から胸を擦るようにしながら。 ちゃんと測りたいから… 脱がせちゃうよ?って。 確認するように、そう…っと、ゆっくり、手を動かして……)   (2012/1/24 14:01:29)

リュカん~…でも、ほら防具は無いと困るわけだし…そこは仕方ないってのもあるじゃない?(測れないで、動きづらい防具を渡されても困っちゃうわけだし、それをボクが直す術を持ってるわけでもない……多少は補修できるけど。って、なんだか指の動きに無駄があるようにも思えるんだけど、ちゃんと測りは使ってくれてるし…うぅ、どっちなんだろう?)え?でも…ほら、服着るのはこの上からでしょ?――ちょ、ちょっと!?ろ、ロロナさん?そ、それは取っちゃったら、下は素肌…(ぶるっ!と震える。取った後誰かが来たりしたら、誤解ですまないのじゃないかと思うんだけど、恥ずかしさ堪えて、抵抗しないわけで。引っ張られれば取れてしまうけど)   (2012/1/24 14:06:29)

ロロナ何言ってるのかなー? 女の子らしい服、着せてあげるんだからー… これも取っちゃって、それから着るんだよー? だからー… …ええーーーいっ!!! (ばさっ…っと、一気に解いていきたいわたし。きっと、リュカちゃんのおっきな胸が露わになっちゃう…はず? それから、ぽむ、っとそれを覆うように両手のひらを重ねて…) 誰か来たら、こうやってわたしが隠してあげるよっ! だから、安心して…ね? (ほらほら、って、両手上げててねー、って楽しそうに笑って。 …採寸はまだ再開しないまま、両胸を直に押さえたまま。 後ろから抱くような形で、ぎゅー…っと抱きしめてみたり。あったかくて、やわらかい…)   (2012/1/24 14:12:20)

リュカちょっとっ!?ろ、ろな…さんっ!?まずいっ…あ、ぅっ(頭の後ろに手を組んで、はぁっと息を吐き出した。「リュカ、最近おっきくなってさわり心地いいのよねぇ」ってあれ?奴隷の時にお姉様にそんなこと言われたことあったっけ?…ってなんだかいろいろ頭の中で思い出すことがあったりするわけで、腰の辺りがぐらぐらしてくる。)あ、ふぅ…ロロ…ぁ、さん…だめ、ボク…腰…う、あぅ(ぐらついた腰が、抜けてしまったみたいに、後ろに向かって…胸を覆って触ってるロロナさんの体の方がグラリッ!と座り込むような形で崩れた。身長160後半に、サラシの上だと80半ばに見えた胸は、明らかに解放されて90オーバーはあるだろう。片手に余りそうな巨乳である。)   (2012/1/24 14:17:15)

ロロナ…う、わ… …り、リュカちゃん、ちょっと、これ… (おっきすぎて、柔らかすぎる。手に伝わってくる胸の重みは、ずっしりと。それでいて、指を軽く動かしたらそれは簡単に胸の中に沈み込んでいってしまって。 くら…っと、体重をかけられれば…) …わっ (どさ、っと、リュカちゃんを抱いたままソファに座り込んじゃう形になって。 …それでも、手は胸に当てたまま。 色っぽい声を出すリュカちゃんに、ちっちゃく笑って……) ……リュカちゃん、どうしたのかなー……? ……もしかして…… (ふ、に…って、指を動かして,下の方から軽くもみし抱きながら。 そうっと、指を伸ばして…) …気持ち、いいの? (後ろから,耳元で囁きながら。人差し指と,中指で… くり、っと,軽く先端を挟んでみようとして)   (2012/1/24 14:21:45)

リュカんひっ…ん、く、ふぅ…まず、だめ…あ、うぅ!(ビクッと体が震える。プックリと膨れ気味の先端部分は、周りのピンク色の部分から膨れ上がってて……巨乳好きにはたまらない形って奴かもしれないほど…胸を扱われればそれだけで、声が震えて)――ち、ちがっ!…ゎないけど…く、ダメだよ…んっ!?ロロナさん…あぅ、人来ちゃったら…だし、ぼ、ボクの時間も……(と、あうあうっていいながら、抵抗しないのだけど、時計とか気になる頃合なんだけど!?なんていう昼の落とし穴)   (2012/1/24 14:26:09)

ロロナ…あ… そっか。時間、無いんだったら… (仕方ないねー…って。ちょっと残念そうに。何度か、きゅ、きゅ、って先端を指で挟んでから… そっと、手をどけて。 …名残惜しそうに、ふにふにー…って、親指と人差し指で胸全体を弄ってから…だけど…) …じゃあ、大きさもだいたいわかったし。 …色んなことの続き、また今度… …ってことで、いいのかなー…? (ね、って、耳元で囁いてあげて。 …今日は、ここでおしまいだねー?って。 かるーく、背中や肩を撫でてあげながら…)   (2012/1/24 14:29:09)

リュカ全然って程…じゃない、けど……その、(はぁっと何度も息を上がらせて――。それでも尚弄られるから震え上がって……はぁっと体をゆっくりとひっくり返すようにソファの上で、ロロナさんに向き直るようにして)ほら、このまま…やられっぱなしじゃ悪いかな…ってのもある、し?(そういうと、少し力を掛けて、肩をソファに押し付けながら、胸は大きく上下に揺れて、摘んだり擦ったりされれば、顔は一層赤く上気して)お返しに…。ロロナさんのも…ね?(そういうと体重をかけて、首筋に唇を寄せちゃうよ?逃げられちゃうかな?)   (2012/1/24 14:33:49)

ロロナ…へ? やられっぱなし…って…? (きょと…っと、完全に油断してるみたい。顔を赤くしてこっちを見上げてるリュカちゃんは、柔らかな胸と相まって本当に色っぽく見えて… 見つめられた瞬間、どきん、って胸が高鳴っちゃう。一瞬、金縛りにあったみたいに身体は止まって…) お、お返しって… …わっ (首筋に寄ってきた唇に、ぴく…っと震えて。 目をぎゅっと閉じて… 受け入れて。 身を寄せられれば、どきどき、心臓が凄く高鳴ってるのがわかる…かも。 …ふるる、っと…)  ……リュカちゃんって、思ったより…… ……えっち、なんだね (ぽつ、っと。仕返しみたいに呟いて)   (2012/1/24 14:36:47)

リュカんっ……んふぅ♪(両手でやさしく肩に添えて…スルッと力を入れればロロナさんのお洋服って言うか肩掛けを解くの…ゆっくりと唇を胸元に添えて…手を使えば服もある程度脱がせて上げられるけど…今は胸元にキスマークだけ…意地悪だけど見えるか見えないかギリギリの胸の谷間辺りに…チュゥー♪)ン、今頃気づいたの?…ン、ボクッ、元奴隷で…お姉様に結構可愛がられてたから……割と、スイッチ入っちゃうと、まずいって言うか…ね?(わざと、思い切り胸元にキスマークつけておいた。今は、それでお返し終了♪)   (2012/1/24 14:40:47)

ロロナふぁっ… …ゃ、な、に、リュカちゃん、上手……っ……!? (思ってたより… イメージしてたより、ずっと。手慣れてるような、スムーズな動き。あっさりと服ははだけさせられて、そこに唇が迫ってきて。びくびく…って、震えて…) …ゃ… そ、そこ、見えちゃ…っ… (そう言いながらも、抵抗はできなくて。小さな力で、軽く…形だけ,押し返すようにしてるだけ。  …うう…って、すっかり立場逆転。 涙目で、じー…っと、リュカちゃんを見つめて…) …ど、奴隷? お姉様? …え、え… …え…っ…? (おろおろ。この子、もしかして思ったよりずっと凄い子なんじゃ…!って。 ちょっと、驚いちゃうんだけど…) ……じ、じゃあ…… 今度逢ったときは、こっちの方からしっかりこの分のお返しするからねっ! 今度は,負けないもん! (じっ、っと。赤い顔のまま… 胸元を気にしながら。 リュカちゃんを見つめて… 涙目で顔真っ赤だから迫力は無いと思う)   (2012/1/24 14:44:43)

リュカもう、ここまでばらしちゃったら仕方ないし…うん、そのときはボクも負けないように…気構えしておかないとね。(なんてくすくすと笑いながら、さらしに使ってた包帯を取りに起き上がって、胸を隠す。もぉ、ロロナさんが刺激するから、少しサラシ巻くのも大変だけど……その上から白いローブを羽織って、後はマントとターバンを……)あ、えっと、ロロナさんが嫌じゃなかったらだけど、男の人のアレが生えちゃう薬…とかはセーフかな? 作れるなら、作ってきてよ?――飲むのは、ボクじゃないかもしれないけど…さ?(くすくすって笑いながら、ボクは基本どっちでもありだから♪なんてべぇ)   (2012/1/24 14:48:41)

ロロナ……う…… ……うん…… (なんだか、どんどん気恥ずかしくなって着ちゃうみたい。目の前で元通り服を着ていくリュカちゃんを見つめながら… こっちも服の乱れを直しながら、そっと胸元を押さえてて。 なんだか、まだ吸われた感触が残ってるような。 …ふるっ…って、身を震わせて…) …う、うん。 そういう薬も、あるし… …作れる、けど… (イヤでも…ないけど…って、ぼそぼそ。 …俯いて、なんだかその質問に答えるだけでも凄く恥ずかしくなっちゃってたり。 …もしかしてこの子、色んな意味でこっちより上手なんじゃ…って、なんだか色々将来に対する不安というか敗北感というか逆らえない感じというか、そういうのを覚えちゃいそうな……)  ……そ、そうだよね。 リュカちゃんが欲しいもの、作って持ってくる、って言ったし……  ……う、うん。 じゃあ……  ……次……ね……? (ぼそ、ぼそ。 なんだか、ちょっと目が潤んでるみたい。今から何かを期待してるような… もどかしそうな。 じ…っと、ちょっとだけ呼吸を荒くしながらリュカちゃんを見つめてて……)  ……もう、帰っちゃうのかな……?   (2012/1/24 14:52:07)

リュカあ、作るのは一本って限定しなくても良い訳だしね。とはいえ……ボクは、どっちかだけあれば十分かなって思わなくもないけど……(くすくすって笑いながら、ちょっとスイッチ入りかけちゃったから…ガードが緩くなってるけど…こほんっと咳払いして)ロロナさんは、どっちが飲みたいとかあるのかな?(ボクも期待してないわけじゃないけど…ほら、今はクールダウンしないといけないから、スイッチを強制的に切ったような状態で、本心を言えば、内股の辺りが少し危ういんだけどね…なんて、口にしない事実)…そう、だね。流石にそろそろ本当に限界…だけど、ロロナさんも良かったら一緒に行きますか?(って片手を差し出して、仲魔への勧誘と同じ 良い笑顔)   (2012/1/24 14:56:28)

ロロナ…あ… …う。 …どっちでも、いいけど… …じゃ、ジャンケンか何かで決めちゃう、とか… (ぼそぼそ…って,囁きながら。手を伸ばしてくれれば…なんだか嬉しそうに。そっと、その手を取って…) …うんっ。じゃあ、一緒に… いこっ? (ぎゅ…って握り返した手は、ちょっと体温高くなってて…汗もかいちゃってて。 本当に、どきどきしちゃってたみたい。ぎゅぅ…っと、しっかり。離さないように、その手を握って…) ……えへへっ (ぎゅ、って、くっついて、幸せそうに。 そのまま…どこかに行くなら着いていく感じ)   (2012/1/24 14:58:47)

リュカそれじゃ、行くよ…ルーラっ!(と、相手を引き寄せれば、瞬間移動呪文…と、さて飛んだ場所は何処なのかは秘密だよ♪)【それじゃ、お疲れ様でした。ども~】   (2012/1/24 15:00:43)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! …一緒に遊びたかったから嬉しかったです! またね!】   (2012/1/24 15:01:28)

おしらせリュカさんが退室しました。  (2012/1/24 15:01:38)

ロロナわ、わわ…っ!? (何これ…っ!?って、初ルーラにちょっとびっくり。ぎゅぅっ、っとしがみついて…… 消えて)   (2012/1/24 15:02:02)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/24 15:02:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/25 21:30:18)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/25 21:30:30)

ロロナ(とりあえず、場所決めダイス。これは初期位置なのでいつでも変更可能です!と前置きしつつ。 ええと… 1d4 1 アトリエ 2 どこかのお部屋? 3 お風呂 4 この季節にあえてプール)   (2012/1/25 21:35:14)

ロロナ1D4 → (2) = 2  (2012/1/25 21:35:16)

ロロナ(というわけで、ここはどこかのお部屋。うん、何でもあると思います、たぶん。 ぱたぱた、っとやってきて、ふー、っと息を吐いて…) なんか最近、ぐったりとかのんびりとかしかしてない気がする… …もっとこう、やるぞーっ!って気持ちにならないと…っ! (ぐっ、っと気合いを入れ直して。 じゃあまず、何しようかなぁ…って。きょろ、っと部屋の中を見回してて……)   (2012/1/25 21:37:30)

ロロナ…何をー…って言っても… そんなすぐに見つかるわけじゃない、けど… (うーん。のんびりぐったりしたり、ゆっくりお茶やお菓子で休んだり。そういうのならすぐにでも出来ちゃいそうだけど…って、首を傾げて悩んでて。 …うん、ってちっちゃく肯いて…) とりあえず、運動! 身体、動かさないと…っ! (よーし!って、やる気に満ちあふれた顔。 まずはこう、仰向けに寝転がって。両手を頭の後ろに持って来て……) ……っ……、んん~~~っ……!!!! (腹筋…を、やろうとしてるみたいなんだけど。 なかなか身体が起きて来なくて、ばたばた、っと足を震わせて)   (2012/1/25 21:48:15)

ロロナ……~っ…… ……はぁっ…… だ、ダメだぁ~…… (ぜー、ぜー。結局ロクに腹筋もできないまま、ぱた、っと身体の力を抜いて、仰向けに寝転がってる形になって。ぼー…っと、天井を見つめて… …ぜー、ぜー。荒い呼吸をするたび、胸が上下して……)  ……や、やっぱり運動不足なのかなぁ…… そういえば、最近はあんまり材料の採取にも行ってなかった気がするし…… (うーん……って、ぼんやり考えて。 …疲れてるし、あんまり頭も上手く働かないんだけど。ぼけー…っと…)  ……のど、乾いたな…… (ぽつ、っと。未だに呼吸は荒いまま)   (2012/1/25 22:03:00)

ロロナとりあえず、飲み物ー… (ふらふら…っと、部屋の中を物色して。がさがさ、ごそごそ…  しばらくして、紅茶とお茶菓子を持って帰ってきて。んー、って、紅茶の匂いに幸せそうな顔をして…) うん、あんなに運動したんだし、ちょっとくらい食べても台上宇だよね… …いただきまーすっ! (にこやか笑顔。 ゆっくり紅茶を飲んで、クッキーを食べて… うん、っと幸せそう。 こう、もぞもぞっとコタツとかに入って、もうすっかりだらけモードになっちゃってたり)   (2012/1/25 22:21:25)

ロロナ…うん、ゆっくりしたし… 今日はもう帰ろうかな…? (んーっ…って背伸び。かちゃかちゃ、っと色々と後片付けをしてから… ふぅ、っと息を吐いて。 そのまま… のんびり、だるーっと。ゆっくりてくてく、部屋を出ていくのでした)   (2012/1/25 22:55:56)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/25 22:56:00)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/1/27 22:21:40)

セイバー【こんばんは、お邪魔します。遊んで下さる方は何方でも歓迎の構えで!】   (2012/1/27 22:22:10)

おしらせリュカさんが入室しました♪  (2012/1/27 22:26:55)

セイバー(踏み締める大地。何処か解らない個室の扉をばんっと音を立てて開ける一人の女。前部分シースル、後ろ部分背中丸見えと言う衣装を身に纏った女は我が物顔で――。) 邪魔するぞ。……ふむ、流石に平日の夜。皆疲れているか。仕方が無い。奏者も疲労を隠せない様子。故に余がこうやって一人で外を出歩いているのだからな。(つまり=奏者が休んでる。=余、暇。=前に遊んだ此処に来てみたんだ! 説明終わり。革のソファにゆっくりと腰掛ければ、その上質の生地を使ったスカートがふありと浮かび上がり。) …………にしても、この空間は様々な娯楽があるな。トランプ。サイコロ。――前に余もトランプゲームを行ったが。恐らくこれらは、此処に来た人間が暇を持余さぬ様、と部屋主が置いたに違いない。(背凭れに背中を押し付け、はー。ちょっと力を抜く。)   (2012/1/27 22:27:10)

リュカ【なんと リュカ が 扉を開き、仲間になりたそうに そっちを見ている!】   (2012/1/27 22:27:27)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/27 22:27:53)

ロロナ【こんb…被ったっ! わ、わたしもお邪魔して大丈夫かな…?】   (2012/1/27 22:28:24)

セイバー【ニア「まもののエサ」 お二人ともどうぞどうぞーっ。】   (2012/1/27 22:28:34)

リュカ寒いっ…寒すぎて死んじゃいそうだよ!?(ガクブルしながら肩を抱く様にして、いつもの紫のターバンとマントの格好。雪とか降っててもう凍りつきそうである!?)こ、こここ、こんばんは、暖炉!暖炉はあるのかな!?暖炉ぉぉぉ!!(扉を開けて、仲間になりたそうとか以前に先ずは暖房!毛布!温かいものプリーズ!!)>お二人   (2012/1/27 22:31:27)

ロロナえっと… お邪魔しまーす…っ (続いてやってくるわたし。 …わ、知らない人だ…って、セイバーさんを見つめて…) …って、わ、わわっ!? そ、その格好… …そ、その、いいの…? (それで大丈夫なの…というか、それで本当に着方として正しいの?って、セイバーさんを見つめて。 …じー…っと、思わず凝視しちゃうんだけど…) …って、わ、わわっ! り、リュカちゃん…こんばんはっ。 こ、こっちこっちっ! (ほらほら、って震えてるリュカちゃんを案内しながら。ひょい、っとセイバーさんの方を見て…) …とらんぷ…さいころ… …もしかして、そういう遊びしたかったりするのかな…? (うん?って。じー、っと)   (2012/1/27 22:33:30)

セイバー暖炉はない。(言い切った。)だが、其処に炬燵がある。どうやら先客が電源を付けていたらしい。足を入れてみるといい。暖かいぞ?(人間世界に順応した赤剣様。部屋の中央。座布団とセットになっている炬燵を指差し、軽く微笑み。) 確かに寒いな。……サーヴァントと言う物は存外寒さ等には強いから、余にはその寒さと言うのは解らないが……。   (2012/1/27 22:34:08)

リュカこたつ?…こた…ふーん。暖かいなら…あぁ、なんだか回りは毛布みたいになってるんだね…どれ――……~~~(もぞもぞとセイバーに言われるままに炬燵の中へ入り込む。暖かい毛布。あのベッドに最初に足を入れたときのなんともいえないひんやり感が無い。ポーッ☆とボクの顔が緩んで、主人の膝の上にいる猫みたいになる。セイバーの隣に位置する方に、くってりと寛ぐ猫が一匹出来上がり……)ん、ふぅ~…これ、いい~…凄くいいぃ~……あ、そういえばセイバー、この前はゆっくり眠れたかな?(何のかんの言って、久しぶりだよね?って)>セイバー   (2012/1/27 22:37:40)

セイバー――ん?(いいの?とはこの衣装の事だろうか?スカートを軽くめくれば透けている箇所が膝に引っ掛かり、その白い内腿を見せ付けるように。)――ふ、良いに決まっている。余が着たいと思い、国の者に用意させたこの衣装。何を恥じる必要があるか!(後ろから漏れる神々しいオーラ。これぞ上流の風格。その後、入ってきた女性はそんな提案をしてくる。ふむ……。) 可否で言うなら前者よ。此処にはこう言った娯楽用具が用意されているからな。誰かいないかと思ったが……まさか、行き成り二人も増えるとは。余としても予想外だった。(そなたもこっちに来い。と言わんばかりにくいっくいっと手招き。)   (2012/1/27 22:40:02)

セイバー(この辺りでロロナさんが到着したんだと思われる。)   (2012/1/27 22:40:15)

リュカうにぃ…ロロナさんもこんばんは、珍しいなぁ。ボクの知ってる人が一度に二人もいる部屋にお邪魔できるなんてー。(って間延びした声を上げながら、炬燵の天板に頭を横たわらせて、寒さは転じて暖かな幸せに包まれた魔物使いの姿がそこにあった。ボクのことだった。)とりあえず大丈夫…うん、このコタツゥって言うのが暖かくって……なんだろう、防寒魔法とかでも掛かってるのかな?(ロロナさんは…久しぶりって程でもないのかな。この間ぶり?)>ロロナさん   (2012/1/27 22:44:34)

ロロナ…そ、それなら…うん、恥ずかしがる必要は、ないかもしれないけど… …でも、その… (見ても、いいのかな。見られても、いいのかな。って。じー…っと、セイバーさんの方を見つめちゃったりするんだけど……) あはは、うん、コタツは暖かいよね~… とりあえず、わたしも入るねっ (ごそごそ…っと。コタツの中に入って…)  ……え、っと。遊ぶんだったら、一緒に遊べるよっ (はーい、って、セイバーさんに手を挙げて。はじめましての人だけど、遊ぶくらいいいよね…って)   (2012/1/27 22:48:49)

セイバー奏者曰く、日本の文化らしい。――だろう? 余は必要ないからな。こうやってソファに座っている。まぁ……もう少ししたら入らなくもないが。(心地良さそうな顔を見るとついつい入りたくなるのが人間というもの。炬燵ではなく、ソファーに座っている女は、そんな二人の姿を眺め。ていると、そんな質問を。) ん? 程良い疲労を感じていたからな。何事も無くな。(彼女が色々としたことは敢えて話題にせず。何せ此処には他の人間もいるのだから。) ふ、あれはあの時のみの過ちよ!(それに余、勝ってたし。この辺りでぐいいいっと胸が反る。) そう、余が着たくて着てる衣服。其れにみられた所で如何と言う事はない。これは下着ではないからな。(※レオタード的なモノ。) ……余はセイバー。剣のサーヴァント。そなたは、ロロナで良いか?(見つめる彼女への自己紹介――その後、遊びの提案をされれば、おおっと眼を輝かせ。) よい提案だ。ロロナ!   (2012/1/27 22:52:00)

リュカ(おっと、革張りのソファだったね。炬燵に一緒に入ってると勘違いしたたよ!)セイバーも一緒に入ればいいのに、同じ布団に入るみたいで、なんか暖かいよ?(ぬくぬくして喜ぶ猫みたいにコロコロ頭を転がしたりする。)そっか…ならいいんだけど。結構付き合わせちゃったしね……寝坊したとか、無ければいいんだ。(後は、ボクがやりすぎて逆に眠れなく…ってことは無いかな?眠くて終わりにしたわけだし…)ん?過ちなの?――ボクは、結構楽しかったけどなぁ?……また、続きってなってもいいくらいには、ね♪(エヘヘ♪って取りようによってはトンでもないこと言ったりしてニヘラッと緩い笑顔を向ける。) それじゃ、トランプかサイコロで…三人で出来る遊び?――ごめん、ボクこう言うの詳しくないんだけど妙案あるのかな?(二人の顔を交互に伺いながら、遊びってあんまり詳しくないんだよね)   (2012/1/27 22:58:40)

ロロナ……? ……えっと、リュカちゃんと、セイバーさんって…… (実は結構、仲いいのかな…?って。なんだか親しげに話してる二人をきょろっと見回して。続きって、どういうことなんだろう…?って、首を傾げるわたし) …あ、うん、ロロナで大丈夫だよ! 呼び捨てでもなんでも! …下着じゃないってことは、トトリちゃんとおんなじ… …うん、ならいいのかな。 …流石に触ったりしたら怒るよねー (あはは、なんて、ちょっと冗談っぽく笑って…) …うん! みんなで遊べたら、楽しいと思うし… (ええと。ちょっと考える。 どっちでどう遊んでも良さそうだけど…) …どっちで、どう遊びたいとか…あるかな? (じーっと。用意したのはセイバーさんなんだし、やっぱり選択権は委ねるべきだよね、って感じで、セイバーさんを見つめて… 基本的には従うつもり)   (2012/1/27 23:02:34)

セイバーそもそもサーヴァントに寝坊も何もない。そもそも余は霊体になる事が出来る。其処まで眠りと言う物を必要とはせん。(勘違いして貰っては困るが……。――其処でいい笑顔を浮かべている相手。やる気だ。色々と。) ふ、やるならやればいい。但し、ただでは遣らせん。余の身体は其処まで易くはない。……一度夜を共にした仲だ。(さんって…… 辺りに被せる台詞。) ならば、ロロナと。そのトトリと言う者がどのような着衣を着ているかは知らぬが……。どうやら納得して貰えた様でなによりだ。――生地程度なら構わぬ。但し、皺は付けぬようにな。(自分のスカートを軽くめくりつつ…。)――む、余に提案させるか。(ロロナは自分に任せると言った。ふむ…。)   (2012/1/27 23:07:13)

セイバーなら、余は先日トランプで遊んだのでな。ロロナ……そなたは如何やらこの遊戯に詳しい様子。サイコロを使った遊戯を余とリュカに教えてほしい。(チンチロなんて、昔の時代にはありません。)   (2012/1/27 23:09:31)

リュカサーヴァント?って従者って意味だっけ?……使い魔?セイバーって人間じゃないの?(きょとーんと目を丸くして再度相手を確認する。)確かに、人間にしては凄く美人だし、整ってるって言うか、不思議な感じはするけど――でも、使い魔って言うか、セイバーは主人とかってイメージのほうが強いかな?(余ってしゃべり方もそうだし…この前も、犬とか手なずけたりとかするのも慣れてそうだったし……いろいろ状況見てても動じないのも、主君の器って言う感じかな?) ん…まぁ、一言で言えばそういうことかな……初めて来た部屋で、右も左も分からなかったんだけど、なんか惹かれちゃってね。(セイバーの言葉につなげる形で、ちょっと恥ずかしいけどぽりぽりと頬を掻いて……照れ笑いするけど、否定とかしないあたりは…ボクも結構――ね。こほんっ)サイコロで遊ぶ遊び方を、それじゃロロナに教えてもらおうかな。ボクは…迷った時の指針を決めるのに使う程度しかしらないから。(四角い立方体を手に、何度かコロコロ転がしてみる。)   (2012/1/27 23:13:55)

ロロナ…あ、そうなんだ。夜を共に… …夜を共に…っ!? (びくぅっ!っと、言葉を反芻してからようやく意味に気づいたみたい。ずざざっ、と、コタツから微妙に這い出ながら) じ、じゃあ、その… も、もしかして、今から…も…? わ、わたし、お邪魔だったりするのかな…っ? (こう、色々するならごゆっくりーってしちゃってもいいよっ?って、おろおろと二人を見つめて… この間リュカちゃんに吸われた胸元を、そっと隠すように手で押さえながら。…流石に、跡は消えちゃってるけど…)   …って、え、わ、わたしが説明するのっ!? え、ええと…っ… (二人に言われれば… こほん、と説明。ええと……)   (2012/1/27 23:18:20)

ロロナ(チンチロリンです! 大まかなルールを知らなかったら教えるけど、基本は3d6でダイスを振ってチンチロを行います! 一番強い目を出した人が勝ち、その他の人はみんな負けです。勝った人は負けた人に命令をすることができます。一番低い目の人でも、二番目の人でも、複数人への命令でもオッケーです。命令はなんでもいいし基本的には従うべきだけど、どうしても無理だったら拒否して違うのに変えて貰うことも一応できます! 123は出たら無条件で負け、一番強い目は111、二番目は666です!  ……って感じのことを説明していくわたし。ふぅ…って、一息吐いて……) ……わ、わかった……? (ちょっと自信無さそうに。 おっけーなら、はじめちゃう?って。そっとダイスに手を伸ばしてたり)   (2012/1/27 23:19:10)

ロロナ(あ、一応。3回までダイスを振れて、何か目が出た時点でその人の目は決定です! 3回振って目が出なかったら目なしです! …で、いいかな…?)   (2012/1/27 23:22:24)

セイバー余には奏者(マスターと読む)が居る。その物のサーヴァントだ。人間では無い。(自分が如何言った存在なのか――説明すると長い。…少し悩んだ後。) 元人間。とでも認識すると良い。それとこの余の美貌は人間の頃からの自前だ。(何処か自慢げだ。元からそういった事を褒められるのは好きなので。――。) ……と言う事だ。少々遊び、そして夜を共にしただけ。そのような関係では無い。(何か邪推した様子の相手。這い出るその彼女を引きとめるように掌をびっと突き出し。) これからやるのはそなたが言った通り、ゲームだろう? ……御苦労。良い説明だった!(解り易い!と言わんばかりに掌をぱんっと重ね合わせて。)   (2012/1/27 23:25:47)

リュカえっと、魔法か何かで……人間じゃなくなったりとか、その――亡くなったけど、存在しているとかかな?(そういう話を聞いたことが無いわけじゃないし、魔法は未知な力だから。そういう事情が可能なこともあるのかも?って思わなくは無い。だから、控えめにだけど……聞き返してみたり。)でも、いいなぁ。ボクなんて冒険ばっかりだから、日焼けとかしみとか酷いのに……セイバーは凄く綺麗って…負けた気がする。(むぅっとたまには女性として対抗意識はあったりするらしい)あ、酷いなぁ……ボクとしては結構その気だったのに、セイバーは遊びだったんだ。(じぃ~とセイバーの方をみて悪戯っぽく言ってみた。)と、まぁ、でもロロナさんが邪魔なんていうような関係じゃないから……ボクとしては親しい友人以上、くらいかな?(くすくすと笑いながら、ロロナさんのほうにもフォローいれとか無いとね。) とりあえず、チャンスは三回で、三つのダイスで……222とか333は強いとかあるの?(その辺り、点数の順番が分からないんだけどって、実際にはグーグル先生に聞いてみるね。 だからスタートOKだよ)   (2012/1/27 23:32:42)

ロロナ元、人間… …人間じゃ、ない…? (そうなんだ…って。ちょっとびっくりしながらも素直に受け入れてるわたし。よく考えたらアーランドにもそういう人いてもいい気がするし。うん。) …って、わ… し、修羅場っ? …修羅場、なの…? (遊びだったの!?なんて言ってるリュカちゃんとセイバーさんを交互に見つめて、ちょっとわくわくした表情なんだけど。 とりあえず、二人とも理解してくれたみたいだし…) …うん、じゃ、始めよっか! 一応どんな目が出ても勝ちは勝ち、負けは負け、だけど… (111とか凄い目が出ちゃったときは凄い命令しちゃう、なんてのもいいよねー、なんて。小さく笑いながら、そっとダイスを転がして……)   (2012/1/27 23:36:28)

ロロナ3d6 → (2 + 4 + 3) = 9  (2012/1/27 23:36:30)

ロロナ3d6 → (2 + 3 + 3) = 8  (2012/1/27 23:36:34)

ロロナ…うん、わたしは2の目だね (これ、弱いなぁ…って、苦笑しながら。これじゃ、とりあえず勝つのは難しいかな…なんて思いながら、二人が低い目を出すことを祈ってたり)   (2012/1/27 23:37:11)

セイバーまぁ、余の今の状況等些細な事。――今そなたたちが考えるのは、如何に余に勝つか! そうであろうっ!(バサッ! 手を大きく振って、今までの話題を一刀両断するように。それでも、此処にいる。と、しっかりと言っておいた。足もあるしな。とバタ足一つ。) ……ふ。そもそもきっかけも遊びだったのに何を言うか。(彼女の言葉に軽く笑い――ロロナの始めよう。という言葉に頷き、自分もサイコロを手に取った。) ふっ!(ころんっ――。)   (2012/1/27 23:39:23)

セイバー3d6 → (5 + 2 + 6) = 13  (2012/1/27 23:39:33)

セイバー3d6 → (2 + 4 + 1) = 7  (2012/1/27 23:39:48)

セイバー3d6 → (6 + 5 + 4) = 15  (2012/1/27 23:39:51)

セイバー(どやぁ。)   (2012/1/27 23:40:51)

ロロナ…456だっ!!! (わーっ…!!!って、ぱちぱちって拍手してるわたし。いきなり出すなんて、凄い…!って、びっくりしてるみたい。 …これに勝つには、ぞろ目しかないけど…って。ちら、っとリュカちゃんを見てみたり)   (2012/1/27 23:41:09)

リュカきっかけはゲームでも…ボクは楽しかったと思ってたんだけどね…へ?4.5.6って凄い手役なの?(あ、あうっ、ボクってこう言うの弱いからナァ…ま、またセイバーの言うこと聞かされる側なのかな?)とりあえず、振ってみていいんだよね。(グーグル先生のは親と子がいてのルールだし、ととりあえず振ってみよう、今日はセイバーに勝つ!)   (2012/1/27 23:42:41)

リュカ3d6 → (4 + 4 + 1) = 9  (2012/1/27 23:42:45)

リュカ……ボクの人生は、奴隷で全て決まってるのかな?(出目1!? 即負けの出目とか酷い!? ズド――z__んっ)   (2012/1/27 23:43:43)

ロロナあ… (1の目、だね…って。ちょっと苦笑して、ぽむぽむ、ってリュカちゃんを撫でていきたいわたし。いいんだよ、最下位でもいいんだよ…って…) …とりあえず、今回はセイバーさんの勝ちに決定だねっ! じゃあ、えっと… (罰ゲーム。 うん、どっち選んでもいいって言っても、やっぱり一番下の子にすべきだよねー?って。こう、視線でリュカちゃんとセイバーさんをちらちら見比べてたり)   (2012/1/27 23:44:51)

ロロナ(ちなみに 111 666 555 444 333 222 456 6の目 5の目… 1の目 目無し 123 の順の強さ…だよ! 数え忘れあったらごめんね…!)   (2012/1/27 23:45:51)

リュカ……に、煮るなり焼くなり好きにどうぞ……(まな板の上の鯛ヨロシク…正座して、セイバーの前へ。 首にワタシが最下位ですとか下げて在りそうな敗北者です)   (2012/1/27 23:46:39)

セイバー1,2,3が弱い。だが、これならば、勝利よ。ふ……一致しない目であろうと、並べば無類の強さを持つ。……ふ、リュカ。そなたは随分と運に恵まれてないようだな。何……初めだ。軽い罰ゲームにする。(流石に余も鬼ではない。その前に誰にするかをダイスで決めようと思う。そのダイスを手に取り… ころん。)【1~5=リュカ.6=ロロナ 1~3 上着を脱ぐ。 4~6 次のターンはエム字開脚。)】   (2012/1/27 23:46:47)

セイバー2d6 → (1 + 2) = 3  (2012/1/27 23:46:51)

セイバーと言う事で、リュカ。上着を脱ぐと良い。。(びし。王様の命令は絶対。)   (2012/1/27 23:47:08)

ロロナ(今なんだか4-6に酷いモノが見えた気がする…って、こう、本来は見えないモノにびくぅっってなるわたし。良かった、負けなくて良かった…!) …あはは、でも、上着だけならいいよねー。 …ちょっと、寒いかもだけど… (さっきまで寒い寒い言ってたリュカちゃんだけど、大丈夫なのかなー?って。じーっと、にこにこ。 もうすっかり他人事です。楽しそうに見つめてて…)   (2012/1/27 23:48:13)

セイバー(なあに…。炬燵の前でだから便所座りになるだけよ…。)   (2012/1/27 23:49:58)

リュカう、上着って…えっと、コレでいいのかな?そ、それとも…あの、ローブの方かな?(そういいながら、紫色のマントを解いて、首から抜き取り、次いでターバンも解いておいて。白いローブ姿の中は…この前、一度晒したことも在るけど、包帯状の晒し姿だし、何より下までの一体型だから、脱ぐとなれば…肩掛けしてる部分を外して……上だけ皮をむくような状態にならないと。で一応肩掛けに手を添えるけど…こ、こっちも?なんてセイバーを見る)   (2012/1/27 23:51:27)

セイバーああ、一枚で良い。流石にこの寒さだ。それ以上脱ぐとなると見ているこちらも寒いからな。(マントで良い。と、それ以上脱ぐのは制する。上着を全力で抜いたらどう考えても軽くない。) ……それに、衣服は残しておいた方が正常な判断が出来る。ふふ、遊戯は楽しんでこそよ……。(イベント好きの赤剣様。いい笑顔を浮かべているそうな。)   (2012/1/27 23:53:56)

ロロナ…わ…ぁ。 …やっぱりリュカちゃんの身体、綺麗… (ぽー…っと、マントを外して… …つまりこう、脱いでも支障のない暖かさに調整してあげるか、それとも…コタツの中で脱ぐことになるのかな、なんて。「これから」のことを考えて、ちょっと顔を赤くしたりしつつ…) …え、えっと。 …つ、次… 行く? (もっと脱ぐリュカちゃんも見てたいけど…なんて、小さく笑って。 そのままダイスに手を伸ばそうとして…)   (2012/1/27 23:56:21)

リュカくっ!……っ、次は負けない!負けないからね。(ギュッと握りこぶしを作って、唇をかんだ。この赤剣様は徹底的にボクの不幸をゲームを持って苛め抜くつもりだ!?ま、負けられない!?負けられないけど……ボクって何故か幸運スキルないんだよなぁ……人生も基本、波乱万丈だし……さ、先行き不安…)   (2012/1/27 23:56:26)

セイバー確かに。奴隷だと言っていたが、そんな事はない。綺麗な物だ。(余からしてみても、それなりに整った体躯だと思う。ので、ロロナと共に褒め言葉を述べれば――次。という言葉に軽く頷き。) 良いだろう。また余の完勝を見せようではないか!(ダイスが、回転する!)   (2012/1/27 23:57:38)

セイバー3d6 → (1 + 5 + 4) = 10  (2012/1/27 23:57:41)

セイバー3d6 → (2 + 2 + 5) = 9  (2012/1/27 23:57:43)

セイバー(しょんぼり。)   (2012/1/27 23:57:47)

ロロナ3d6 → (2 + 4 + 4) = 10  (2012/1/27 23:57:51)

セイバー(ぐっ!)   (2012/1/27 23:58:01)

リュカ3d6 → (6 + 5 + 2) = 13  (2012/1/27 23:58:09)

リュカ3d6 → (1 + 6 + 2) = 9  (2012/1/27 23:58:15)

リュカ3d6 → (3 + 6 + 2) = 11  (2012/1/27 23:58:19)

リュカ(目無し…目無し…目無し……ずずーんっ)   (2012/1/27 23:58:38)

ロロナ(うん、わたしは2の目でセイバーさん5の目だからね、普通にしょんぼりする数字じゃないからね、って贅沢なセイバーさんに微妙な視線を送って、から……) ……えっと、あとはリュカちゃん……だけど…… (あー…って。目無しになるリュカちゃんを見てて… …ホントにこの子、運無いんじゃ……って、ちょっと可哀想なモノを見る目で見ちゃってるわたし)  ……だ、大丈夫だよっ! きっと、すぐに運は向いてくるから…っ! (ね、って。にこやかに応援しつつ。 …ちら、っと。 …や、やっぱりターゲットはリュカちゃんだよねー?って、びくびくセイバーさんを見るんだ)   (2012/1/27 23:59:15)

リュカうぅん良いんだ…こ、コレがボクに約束された結果なのかって思えば…それはそれで…さ?(逆に考えるんだ!セイバーに命令してもらえるポジションだって考えれば…か、考えれば) あ、ある意味で、ボクとしては一番いいポジション?(基本的にこの前と立ち居地同じじゃない! あ、そう考えればこれもあり?あれ?ありなのかな? きょとーん)   (2012/1/28 00:01:30)

セイバー危なかったが……ふ、また余の勝ちだ。強すぎると言うのは困った事だな。(ダイスを降り終えた後の右握りこぶしを上に突き上げ。勝利を堪能する。) ……だがしかし、運が無いと言うのは本当かもしれないな。流石に出眼が無いと言うのは……。(肩をついつい叩き、励ましの言葉を送りたくなる。流石に此処でロロナを標的にするのは申し訳が無い。何せ役があるのだから。) 待て、リュカ。負けポジションをよいポジションと思ってはいけない。(それはこの儘負け続けるフラグだ。さて、此処で……余の罰ゲームタイム。リュカオンリーで。)【1.2=ロロナがタイキック。 3.4=ロロナが後ろから抱き付く。 5.6=M字(略)】   (2012/1/28 00:04:39)

セイバー1d6 → (5) = 5  (2012/1/28 00:04:41)

セイバーよし、炬燵から足を出し、そのまま足を開脚させ、膝を立てるのだ。そのままの姿勢を維持っ! 良いな?(便所座りである。所謂。)   (2012/1/28 00:05:11)

ロロナ(あ、そんなにM字らせたかったんだ…って顔でセイバーさんを見るわたし。 えっと…) …え、えええっ!? そ、それは、その… (マントも脱いでるし、さっき喰らうより地味に恥ずかしいんじゃないかな…なんて思ったりして。  …どうするのかな、って、ちら…っと、リュカちゃんを見て…)   (2012/1/28 00:08:23)

リュカ……(神はいっている…エロの神がボクに宿っているのだと…言っている。…もぞもぞと炬燵から這いずり出てきて)こ、こう言う感じでいいのかな?(少し足を開いた状態で、お尻を付いて…手は後ろ側に…体育すわりでだらけてるような格好って言えばいいのかな?スカート衣装だから…その、なんともチラチラ白い柄のない下着が見えたりしちゃうけど…うぅ、負けた罰ゲームだけど、なんだろう。この引きの良さと言うかなんと言うか…セイバーに向けるように、座ればいいのかな?)   (2012/1/28 00:09:01)

ロロナ……え、と…… (なんだか、こう… …凄い、えっちぃ…って感じで、じ…っとリュカちゃんの方を見つめちゃって。こう、無意識に、ふらふら…っと。コタツの中に入ってる足が伸びていって。 …リュカちゃんのその白い下着の部分を、足先で突こうとして…) …ぁ、っ… …と。う、うん、リュカちゃん、可愛いよ…っ! (足を引っ込めて、顔を赤くして拍手。…そういうのはちゃんと勝ってからにしないとね、って思いながら。 セイバーさんが満足するまで、にこにこと一緒にその光景を眺めるんです)   (2012/1/28 00:10:50)

セイバー(しかし問題は――。余はソファの上。尚且つ炬燵の前にいるリュカの其処を見ることはないのであった。だが、ロロナがガン見している。しかも足を伸ばしている。……彼奴、やるっ……!) 何、次の勝負が終わるまでだ。そう長い時間拘束するわけではない。……さ、リュカ。手を出して賽を構えよ。まだ勝負は始まったばかりだ。(その姿勢では手に重心を掛けているので彼女が賽を触れないだろうと思い、そうやって声を掛けようか。) ――さ、ロロナも足を伸ばしていないで、賽を構えるといい!(ゴッ!)   (2012/1/28 00:16:32)

ロロナ…そ、そのまま、やるんだね… (その格好のままダイス振るって、地味に難しい気がするけど… なんて、微妙にリュカちゃんを心配して…たら。セイバーさんに足のことを指摘されて、びく、っとなって) な、ななな、何のことかな…っ!? と、とにかく、うんっ… 次、いくよっ! (よーし!って、ダイスに手を伸ばして…)   (2012/1/28 00:17:52)

リュカこれってセイバーに得があるのかな?う、うんっ――とりあえずこの勝負一回の間だけだね?(少し前に上体の重心を移して、天板の上くらいまでは手が伸ばせるかな?よっと――)?…足?(何の話だろう。横をチラチラ見て、セイバーの方を気にしていたことも有って、炬燵の中でなにやらもぞもぞしてるのは結局気づかないまま次の勝負へと…賽をにぎっていざ勝負!)   (2012/1/28 00:20:10)

ロロナ3d6 → (6 + 5 + 6) = 17  (2012/1/28 00:20:59)

セイバー3d6 → (5 + 3 + 4) = 12  (2012/1/28 00:21:29)

リュカ3d6 → (1 + 4 + 2) = 7  (2012/1/28 00:21:31)

ロロナ…う、惜しい…! (6ゾロまであとちょっとだったのに…!って、ぎりっ、となりながら。それでも…) …うん。5の目なら、勝てるかも… (ほくほく。やっと勝てそうだ…って、にこにこしてるわたし)   (2012/1/28 00:21:32)

リュカ3d6 → (6 + 3 + 5) = 14  (2012/1/28 00:22:15)

リュカ3d6 → (4 + 1 + 1) = 6  (2012/1/28 00:22:42)

セイバー3d6 → (1 + 1 + 6) = 8  (2012/1/28 00:23:07)

ロロナリュカちゃん… (勝てないね… 大丈夫、わたしができるだけ優しい罰ゲームを提示してあげるから…なんて、思って、たら…) …え、えええっ!? (なにそれ…!?って、あっさり6を出すセイバーさんに驚愕するわたし。 …え、何、ホントに幸運スキル持ってるの…!?) …す、凄い… (ぱちぱち。もう拍手せざるを得ません)   (2012/1/28 00:23:58)

リュカあ、と、出目4…やっとまともって言うか…なんと言うかだけど、もう負けが確定しちゃってるけど、まともな出目だね。(最初は、出目1、次は目無し…と続いてやっと出目在り…)って、また負け!?(セイバー…何を持っているんだろう……ボクと一体何の差があるというのかな?……多分、本質的受け気質って所なんだろうけど……) で、ぼ、ボクはどのタイミングで姿勢を崩していいのかな?(まだ、開脚姿勢のまま…セイバーの方をみて)   (2012/1/28 00:24:59)

セイバー……ふ。また勝利してしまった。(まさか勝てるとは思っていなかったが、どうやら天は余の味方をしているらしい。幸運スキルを持っているのは青色の騎士王ではあるが、如何やらこの余も強記き剛運が……。) ああ、足は今解いて良い。……さて、三回連続。此処まで来ると考えるのも大変になってきたな……。(ほぼ同数故、どちらにするかはぱっとダイスで決める事にしよう。偶数:ロロナ 奇数:リュカ)   (2012/1/28 00:26:50)

セイバー1d6 → (2) = 2  (2012/1/28 00:26:55)

セイバーロロナに……。【1.2=リュカ。罰ゲームを決めよ。 3.4=リュカから尻叩き。 5.6=1d4の枚数だけ上着を脱ぐ。 】   (2012/1/28 00:28:26)

セイバー1d6 → (1) = 1  (2012/1/28 00:28:29)

セイバー――リュカ。何かしても良いぞ。(丸投げた。)   (2012/1/28 00:28:42)

ロロナ…わたしっ!? (びくぅっ! なんだか急にこっちに当たる確率が跳ね上がった気がするんだけど…!って、ちょっと理不尽なモノを見る目でセイバーさんを見てて。わたし、5の目出したのにー…!って、微妙に涙目で…)  ……って、な、何それっ!? ず、ずるいっ! (それ、酷い!って。割と色々放り投げてる罰ゲームにちょっと不安がりながら…) ……そ、その。 ……酷いこと、しないよね……? (ね?って。じ…っと、リュカちゃんを見詰めて…)   (2012/1/28 00:29:33)

リュカふぅ、やっと解放されたかな……(負けは負けだけど、やっと罰ゲームなし…ってホッとしたのもつかの間…こっちにお題が飛んできた!?)え、え?…えっと、それじゃ…え、えーと……今までで一番恥ずかしかったと思う思い出を何かひとつ暴露する…とかどうかな?(あくまでも一発言 1000文字制限?だったかな。その範囲で説明できるくらいの恥ずかしい思い出暴露……なんて最初にやってみたいと思った罰ゲームだったり。)   (2012/1/28 00:31:11)

セイバー(此処は600文字制限だ!)(余は補足する。) ――ほう、恥ずかしい話。略してハズバナか。余も昼間のテレビで見た事があるぞっ!   (2012/1/28 00:32:12)

ロロナえ… ちょっと、待って… (それ、イジメだよね…って。割と酷い命令に泣きそうになるわたし。 …えっとね。 えっとね…)   (2012/1/28 00:32:22)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/1/28 00:33:04)

アストリッド【こんばんは、恥ずかしい話が聞けると聞いて お邪魔してもよいですか?】   (2012/1/28 00:33:20)

ロロナ【待って。 …あ、うん、どうぞ!】   (2012/1/28 00:33:28)

リュカあ、そんなくらいなんだ…(文字数制限は始めて知った。今後の役に立つかも…)え、あとは…ん~…ん~…特に考えてないっていうか…負けっぱなしだから、全然想像して無かったって言うか…さ?(困った顔で…)   (2012/1/28 00:33:37)

セイバー【ハズバナホイホイ。どうぞっ!】   (2012/1/28 00:33:53)

リュカ【ある意味でフィッシュングしたのかな? いらっしゃいませ~】   (2012/1/28 00:34:27)

ロロナ…そのね、こう、人前…っていうか。男の人とか色んな友達の前で、普通にポールダンスというか、うん、そういうのをしたことがあってね…? …その。こう、今思い出すだけでも恥ずかしいっていうか、むしろ思い出したくないんだけど…! (かぁぁっ…っと赤くなりながら、色々思いだしてるみたい。ええと…って…) …今考えたら、あれって色々見えてたっていうか見られてたっていうか、もうお嫁に行けないよねってくらい酷い光景だったと思うんだよ! もうみんな忘れてると思うっていうか年単位で前のことだから誰も覚えてないと思うけど! (もーっ!って。真っ赤になりながらふるふる、首を振って。 …色々記憶の奥底に封印しておきたいことだったみたい。 ううう…って、長く深い息を吐いて… 恥ずかしさを逃がすように。 ぐ…っと、軽く自分のお腹を抑えて…) ……そ、それが…… その。思い出せる範囲で、一番恥ずかしいこと……かな……? ……その、えっちなことしたとかされたとか、そういう話だったら……その、色々、あるけど。 一番恥ずかしい……って、思うのは…… それ、かも…… (ぼそぼそ…っと。 ……これくらいで、許してくれるかな……?って、ちら(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/28 00:36:28)

ロロナ…っと二人を見つめて。 割と涙目というか、瞳は潤んでふるふる震えてたり)   (2012/1/28 00:36:36)

アストリッド…ほう、なるほど、その映像を保存していなかったのが悔やまれるな。(言いながらひょい、と顔を覗かせるのは、黒髪眼鏡の妙齢の女。) ……うむ、目新しい人がいるな。 このロロナの師匠であるアストリッドと言う。 以後よろしく頼む。(うむ、と手を上げながらご挨拶をしつつ、どか、っと座って。) 面白そうなゲームをしているじゃあないか。 なんだ、ここはそういう集まりか?(にい、と笑う。)   (2012/1/28 00:38:38)

リュカあ~…うん、確かに子供の時って平気で、男女って感覚とかなしで物事やっちゃったりするよね。そういうのって遅い子だと、結構いい年でってこともあるかも……確かにそれは恥ずかしいかな。(ロロナさんって意外とおてんばって言うか…見た目よりずっと行動派なのかな?) あ、こんばんは……アストリッドさん?――あ、ロロナさんの知り合いなんだ。 ええ、今、ロロナさんに教えられて、サイコロ遊びをしてたんだ。(本当は賭け事らしいけど、今は罰ゲーム所為で。 と、ターバンとマントは脱がされて、白いローブ状の衣服姿で、炬燵にぬくぬくしながら)   (2012/1/28 00:42:03)

セイバー……ポールダンスか。確かにあれは中々に羞恥を煽る。何せ高い棒に身体を擦りつけているわけだからな。それに姿勢の所為で下から友人に見られていたのだろう……。ああ、それは恥ずかしい。(腕を組みながら、何処かご満悦。と言わんばかりに頷く余。普通の人が忘れているとしても、そういった物は記憶に残り易い。そんな事を考えていたら、どうやら新しい人がやって来たらしい。随分とロロナとフレンドリーさを感じる人は、師匠らしい。) 成程。師匠か。余はセイバーと言う。よろしく頼むぞ、アストリッド。 ……そのような集まりかは兎も角、サイコロを使い、遊び、少々の羞恥を与えている所だ。(そなたもやるか?と、軽くそちらに手招き――。)   (2012/1/28 00:44:04)

ロロナし、ししし師匠ーーーっ!? な、なんでここにいるんですかーーっ!? (びくぅっ!!!って、思いっきり師匠の声に震えるわたし。わー!わー!って、こう、コタツの上に置いてあったミカンとかを投げつけにいきたいわたし。うううっ…って、涙目っていうかもう泣きそうな感じ) と、とにかくっ! …こ、これでいいよね…? (はぁ…って、胸に手を置いて。とりあえず、落ち着こう…って深呼吸。すぅ、はぁ…) …え、えっと… …師匠も、混ざりますか…? (混ざりませんよね?みたいな表情でじーっと見てるわたし。ひどい目にあうよ! …わたしが!)    (2012/1/28 00:44:05)

ロロナ…って、その、だから、そういうことをね、細かく言われたらね、その… …恥ずかしいから、ねっ…? (ね、って、細かく言おうとするセイバーさんにぺしぺしとツッコミをしに行きたいわたし。 …もう、うん、忘れよう…って、ぎゅっと目を閉じて…) …とにかくっ! つ、次、する? (ほら、って。流していきたい)   (2012/1/28 00:45:04)

アストリッドうむ、知り合いというか、師匠だな。 ロロナのことであれば今日の下着の色まで全てわかるぞ。(微笑みながらそっと自分の頬に触れて。) ……うむ、やっていることは大体理解しているつもりだ。 罰ゲームは………勝った相手が誰に命じてもよいという感じか? それとも、最下位へ与えている感じかな?(コタツの中に入りながら、よしよし、と、混ざるつもりで)   (2012/1/28 00:46:11)

リュカあ、えっとボクはリュカって言うんだ。一応ロロナさんともここでは知り合いってことになるかな。(まだ会ったのは二回目だけど…友達って行ったほうがよかったかな?)ええ、ルールは勝者一人が、敗北者なら誰でもor全員でももちろんOKってこと…だよね?(と、セイバーは一人ずつ選んでたけど、別に全員でも良かったはず…と確認を二人に視線を向けた)   (2012/1/28 00:48:30)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2012/1/28 00:49:33)

おしらせあやかさんが退室しました。  (2012/1/28 00:49:43)

ロロナし、下着っ…!? (ばっ!っと、コタツに入ったまま自分のスカートを抑えて。 …わ、わからないよね…?って、ふるふる真っ赤に震えながら師匠を見て… ちなみに今日も白です。 リュカちゃんの言葉には、うん…って肯いて) うん、その通り…だよ。 え、っと。 …大丈夫そうなら、始めちゃう…? (ね、ってみんなを見て。おっけーならダイスに手を伸ばしに行く感じ)   (2012/1/28 00:51:14)

アストリッドいいだろう。 3回までだったよな。(よしよし、とサイコロを手に持って。) ………さあて、どうしてやろうか。(なんて薄ら笑いを浮かべつつ、サイコロ振ろう。)   (2012/1/28 00:52:46)

セイバーほう、それはまた随分と親しいということか。下着の色までとは……。(朝、着替えるのを手伝ったりしているのだろうか。冷静に考えてしまう。) ……ああ、余は基本最下位か、それに近い数値の者を選んでいる。基本は最下位で良いぞ。(説明を。) ……よし、始めようか。――余は、負けぬっ!(構えっ!)   (2012/1/28 00:54:17)

リュカなんだろうかな…この、危険領域が広がった様に思えなくも無い状況って言うのか……ボクはもうちょっと大丈夫…かな?(サイコロに手を伸ばして、セイバーも大丈夫?って一応ルールの確認も含めて、次戦スタートってことになるみたいだけど、みんなヤル気みたいだし)   (2012/1/28 00:54:22)

セイバー(大丈夫。と言う言葉の代わりにダイスを振った。)   (2012/1/28 00:54:41)

ロロナ3d6 → (2 + 1 + 5) = 8  (2012/1/28 00:54:44)

ロロナ3d6 → (6 + 3 + 2) = 11  (2012/1/28 00:54:46)

セイバー3d6 → (1 + 2 + 6) = 9  (2012/1/28 00:54:46)

ロロナ3d6 → (4 + 2 + 6) = 12  (2012/1/28 00:54:48)

アストリッド3d6 → (3 + 1 + 6) = 10  (2012/1/28 00:54:49)

セイバー3d6 → (6 + 6 + 1) = 13  (2012/1/28 00:54:53)

アストリッド3d6 → (4 + 1 + 2) = 7  (2012/1/28 00:54:55)

リュカ3d6 → (3 + 2 + 1) = 6  (2012/1/28 00:55:01)

アストリッド3d6 → (3 + 1 + 2) = 6  (2012/1/28 00:55:04)

セイバー!?   (2012/1/28 00:55:05)

リュカっ!?   (2012/1/28 00:55:13)

ロロナ!?   (2012/1/28 00:55:17)

アストリッド!?   (2012/1/28 00:55:23)

セイバー待て。   (2012/1/28 00:55:31)

セイバーなんだこれは。(冷静になれ。)   (2012/1/28 00:55:54)

ロロナ……うん…… (目無しだった。がっかりしてるわたし) ……って、あれ……? (こう、周りを見回して。123、123、1の目、目無し…ってことは、つまり…) …せ、セイバーさんの、勝ち…だね…? (うん?って。なんだろう、これ…って、こう、よくわからなさすぎる結果にちょっとこう、言葉を失うしかないんだよね)   (2012/1/28 00:56:01)

リュカえ、えっと…123でボクとアストリッドさんは、負け確定…だね?…で、ロロナさんも目無しだから……出目1だけど…セイバーの勝ち?   (2012/1/28 00:56:09)

アストリッドなんだと………なんだと……!?(ショック)   (2012/1/28 00:56:28)

セイバー勝利の女神がほほ笑んでいるのか、余がそなた達の運を吸い取っているのか。まぁ、よい。同数だ。――これはアストリッドとリュカ……二人にして貰わねばな。(ふ……笑顔で罰ゲームを考え出す余。何せ同数、そして最大に低いものだ。此処は濃密な物を選ばないといけない。)   (2012/1/28 00:57:49)

リュカサイコロの神様は……勝者はセイバーで…とりあえずボクは奴隷確定だって教えてるってことで、いいのかな?(セイバー出目1だ!ボクの勝ちが見えるよ!って言いたかったのに……なんだろう、このなんともいえない壮絶な戦いの結果)   (2012/1/28 00:58:08)

ロロナこう、なんだろう… (今日のわたしは勝者でも敗者でもない中間の位置にしかなれないのかな…って、微妙な表情でみんなを見てるわたし。平和が一番なんだけどね、うん) ……と、とりあえず。セイバーさんの命令、お願いだよっ! (ほら、どんな酷いことでも言ってやって!って、リュカちゃんと師匠を… 主に師匠を見て言うわたし。たのしそう)   (2012/1/28 00:59:20)

セイバー(1-2=二人で上着の脱がし合い。 3-4=お互いに尻をスパンキング。(1d5) 5-6=熱い抱擁。)   (2012/1/28 01:00:21)

セイバー1d6 → (3) = 3  (2012/1/28 01:00:24)

アストリッドむう…。(唸るしかない。 なんだろう、久々でまだ慣れないのかな。 普通に悔しそうにしながら、サイコロをころころと転がしつつ、じろり、と赤を見る。 許せん、いつか襲う。)   (2012/1/28 01:00:29)

セイバーさ、二人とも。ダイスを振るが良い。その回数だけ、相手の尻を叩くのだ。何……軽いスキンシップよ。(睨まれた所で絶対的勝者は揺れない。さ。と掌を差し出し、彼女たちの行動待ち。)   (2012/1/28 01:01:31)

ロロナ(お互いにスパンキングって、地味に難しいよね…って思いながら。こう、コタツに座ったままお茶とか啜ってるわたし。あ、これおいしい…) …セイバーさんも…どうぞっ! (はい、って、すすす、っとお茶とお茶菓子を勧めながら。 にこにこ、安らかな様子で罰ゲームを受ける二人を見守ってるわたし。平和って、いいよね……)   (2012/1/28 01:02:27)

リュカス、スパッ……え、えっと……罰ゲームですから……し、仕方ないよね?(割とボクって冒険者やってるし…こう見えて腕っ節が――父さんの剣とか振り回してることもあるし…とりあえず、先にやってもらった方がいいかな?)え、えっと…こ、コウでいいかな?(膝立ちになって相手のほうにお尻を向ける。ローブの脇を少し持ち上げて、お尻をくっきりと見えるようにアストリッドさんにむけて……って、なんだかこれは凄く恥ずかしいポーズな気がする!?)   (2012/1/28 01:03:20)

アストリッド……いいだろう、仕方あるまい。 ………この私に尻打ちだと……。(ぎりぎりと歯噛みしながらも、平手を振り上げる前にお尻をもにもにしておく。) ……よし、いくぞ!(気を取り直して。)   (2012/1/28 01:04:21)

アストリッド1d6 → (4) = 4  (2012/1/28 01:04:23)

ロロナ…わ… み、見て見てセイバーさんっ! ほら、あれ…っ (自分からお尻を差し出すリュカちゃんを見て、うわぁ…ってちょっと盛り上がって。なんだろう、叩かれ慣れてたりするのかな…なんて、手際の良さに目を見張るわたし。 …いいな、叩きたいな…って、思いながら…)   (2012/1/28 01:04:35)

アストリッド(ばちーんっ、ばちーんっ、ばちーんっ、ばちーんっ! もみもみ。) ………よしよし、こんなところか?(普通にテンションが上がってお尻を叩きながら、赤くなったところをなでなで。)   (2012/1/28 01:05:09)

セイバーやられる気がある。と言う事か……自分から尻を差し出すとは。余は別にその姿勢を強要したわけではないと言うのに。(そして行う方も行う方でノリノリであった。響き渡るスパンキング音。最後の方、思いっきりその柔らかそうなお尻を撫でているが余は関与しない。何せ彼女を心配しての行動だろう…。) ……随分と手慣れている。そなたの師匠はそう言った事をよく行う女性なのか?(隣のロロナに聞いてみた。)   (2012/1/28 01:07:24)

リュカふひぃ!…あ、うっ!…って何で最後になでるの!?(びくっ!と叩かれるうちはびっくびくっ!と撥ねてたのが、なでられて余計に跳ね上がった。 ほら、ダメージを食らうだけなら、冒険してれば当然あるわけでね?…割と筋力在るけど、贅肉も薄っすら乗ってて、たたきやすいお尻だと思われます。)そ、それじゃ今度はボクの番だよね…(それとなく…うん、強く見えるようには叩かないとダメだよね? 1d6で3回 3d6…6が出たら思わぬクリティカルで良いダメージが入るかも?)   (2012/1/28 01:07:26)

リュカ3d6 → (6 + 1 + 3) = 10  (2012/1/28 01:07:50)

ロロナ(あ、1回目だけ恨みが籠もってたんだね…って顔で見守るわたし)   (2012/1/28 01:08:08)

セイバー(クリティカルヒットと言う事か…。)   (2012/1/28 01:08:21)

リュカ(パチーンッ!! ぺちんっ…ぺちっ!)あ、え、えと…コ、こんなところかな?(ま、まずい、一発目が下限が分からなくてクリティカルしてしまった。それに対して、二発目は緩めで…三回目で平均くらい? って相当ダメージかも!?)   (2012/1/28 01:09:10)

ロロナあ… うん。その、師匠はなんていうか、わたしとか他の女の子を虐めるために生きてるっていうか…イキイキしてるっていうか… (はぁ…って息を吐きながらセイバーさんに応えるわたし。うん、お茶おいしい…) …だから、セイバーさんも気をつけてね? 油断してると… ひどい目に逢わされちゃうかもしれないよ? (ね、って、び、っと指をセイバーさんにさして…たら…) ……わ、わ…… た、叩かれてるリュカちゃんも、なんか…… (えっちぃ…って。 たたき合う二人の姿を見つめてるんだ)   (2012/1/28 01:09:57)

アストリッド……くぅっ!?(ばっちーん、と、強烈なのが入れば、目を見開いて跳ね上がり。) ……う、ぐぐ、うぐぐ…っ!(その後、ばち、ばちんっ! と叩かれるが、それよりも一撃目が思い切り骨に響いて、お尻を押さえて座り込んでしまって。)………っつつ、なるほど、お前も敵か……。(こちらは態度に反して華奢な方で。 恨みの篭った視線を向けるのである。) ……よし、次にいくか。 (座った目のまま、コタツにもぞもぞと入っていって。)   (2012/1/28 01:11:09)

セイバー確かにあの猛禽類を思わせる瞳。ロロナの言うとおり、彼女に勝たせたら、恐らく、な。何、負けなければいい。そうだろう?(負けなければいい。とても単純な勝利宣言。次にいくか。と言ったアストリッドの言葉に小さく頷き。) リュカ。尻が痛いかもしれないが、我慢だ。さぁ、ゆくぞっ!(構え!)   (2012/1/28 01:16:30)

リュカさ、さて、そ、それじゃ次だね?(うぅ、敵ってことじゃないんだけど…ナ、なんていうか手元が荒れたって言うか狂ったって言うか……じっとり睨まれた気がして、怖かった!?で、できればそろそろ勝ち星が欲しいな…って、でもそっか、かつと罰ゲーム考えなきゃいけないのか…どうしよう?何も考えてないなぁ…)と、ともかく次だよね?(賽を握りしてて、いざ勝負!)   (2012/1/28 01:16:49)

ロロナ3d6 → (6 + 2 + 3) = 11  (2012/1/28 01:16:58)

ロロナ3d6 → (5 + 3 + 4) = 12  (2012/1/28 01:17:14)

アストリッド3d6 → (5 + 1 + 5) = 11  (2012/1/28 01:17:14)

ロロナ3d6 → (3 + 2 + 3) = 8  (2012/1/28 01:17:18)

リュカ3d6 → (4 + 2 + 5) = 11  (2012/1/28 01:17:26)

リュカ3d6 → (6 + 4 + 1) = 11  (2012/1/28 01:17:35)

リュカ3d6 → (2 + 6 + 6) = 14  (2012/1/28 01:17:44)

セイバー3d6 → (5 + 4 + 1) = 10  (2012/1/28 01:17:50)

セイバー3d6 → (1 + 3 + 4) = 8  (2012/1/28 01:17:58)

セイバー3d6 → (2 + 4 + 5) = 11  (2012/1/28 01:18:01)

セイバー……なん、だと!?   (2012/1/28 01:18:06)

ロロナわたしが2の目で、師匠が1の目だから… (よかった、少なくとも最下位じゃない…って、ほっと一安心。というか、師匠に酷い命令をされなくてすんだ…って安心してるみたい) 師匠、今日は調子悪いみたいですねー (あははー、って。リュカちゃんもおんなじ2の目だし、今回はみんな調子悪いのかも?って…思ってたら…) …わ。わたしとリュカちゃんが同率…だから…(ええと。 …1d100をお互いに振って、数が大きい方が勝ちとか、そういうのでいってもいいかな?って。ちら、っとリュカちゃんを見て)   (2012/1/28 01:18:45)

リュカセイバーの一人まけ…だけど、どうしよう…出目が2同士で…ボクとロロナさんが一緒だね?(えっと、セイバーが目がなくて…アストリッドさんが…出目1… なんだろう、相変わらずの物凄い勝負だなぁ)   (2012/1/28 01:19:00)

アストリッド……(安堵のため息をついて。) ……ふん、そうだな、なかなか調子が上がってこないようだ。 まあいい。 最下位ではないからな。(さて、この紅いのがどうなるのか楽しませてもらおう、とばかりにミカンを剥いて傍観モード)   (2012/1/28 01:19:32)

セイバーく……余の幸運が途切れたか。にしてもロロナとリュカか。どちらもどのような罰を余に与えるか、予測が出来ぬ……。(何をするか解らない。と言う意味ではこういったのは怖い。腕を組んで、彼女たちどちらが勝者になるか観戦。)   (2012/1/28 01:20:27)

リュカそれじゃ、どうかな?ボクがセイバーの罰ゲームを決めて…ロロナさんがアストリッドさんの罰ゲームを決めるっていうのは? もちろん逆でもいいけど……ロロナさんはアストリッドさんの方がなんかよさそうかなって勝手に思っちゃったんだけど?(セイバーになら、ちょっとやってみたい罰ゲームって言うか、やってみたいのあるんだよね♪)   (2012/1/28 01:20:34)

アストリッドなん……だと……!?(ぎろり、と提案に睨みを。 こやつやっぱり油断できぬ……)   (2012/1/28 01:21:25)

ロロナ…へ? あ、ええと… (そういうのもあるね、って。リュカちゃんの言葉にちょっとびっくり。うーん…って、少し悩んで…) …うん。せっかくリュカちゃんが提案してくれたんだし、それ採用で! (はーい!って肯いて。 …真っ向勝負して負けたらもう罰ゲーム喰らう番だもんね、ってことに気づくと安全策を採っちゃうのは仕方のないことなんだよね…) じゃあ、ええと…何にしようかなぁ… (うーん。にこにこ、師匠に歩み寄って…)   (2012/1/28 01:22:03)

セイバーむ。二人ともと来たか……まぁ良い。余は敗者。受けるぞ!(何でも来い。と言わんばかりに広げる両手。)   (2012/1/28 01:22:42)

リュカと、言うことでボクはセイバーに一つ罰ゲーム…あ、あんまり怖がらなくても、ちょっとボクの興味本位って言うかね? ほら…今日はボクとロロナさんは負け越しだったから、同時は多めに見てよ♪ってことで(くすくすと笑いながら) 次のゲームが終わるまで…セイバーは語尾に「にゃ♪」ってつけて話をする♪ もちろん拒否権はあるけど、そういうセイバーも見たみたいなぁってね♪(指をピッと立てて、前回も犬の物まねなんていったのも含めてだけど、小動物って結構好きで、できるなら猫耳とかつけてあげたいくらい♪)   (2012/1/28 01:24:49)

ロロナじゃあ、師匠には… (1d6 1-3 ロロナ様ーって呼んで欲しいな あと頭撫でさせて欲しいな 4-5 とりあえずさっきお尻叩かれてたしわたしも思いっきりどこかを叩くね 6 ここに鎖付きの首輪が一つあります)   (2012/1/28 01:24:59)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2012/1/28 01:25:01)

ロロナ…というわけで、師匠っ! …そ、その… …ええと… (いざ面と向かうと言いにくいんだけど… どうにか、罰ゲームの内容を伝えて。 …そのまま、ちょっとわくわくした表情で師匠を見つめて。 …ほら、撫でてあげるよー?って。にっこり笑って、そっと手を伸ばして…)   (2012/1/28 01:25:43)

アストリッド…ほう。(深くにじみ出るような声。) ………いいだろう、呼んでやろう。 ……ロロナ、様。 ……(歯を噛み締めながら、それでもぽそり、と呼んで。) ………うう、くそ、これでいいんだろう、ロロナ様。(頭を撫でられつつも、流石にこれだけで反抗せずに。)   (2012/1/28 01:27:58)

セイバーむ。……それで良いのか?(提案された罰ゲームは語尾を付けろ。と言う簡単なものだった。横でアストリッドは様を付ける事を強いられていた。それに比べれば随分と弱いモノではある。) これでいいのかにゃ? ……む。少々喋り難いにゃ。まぁ良い。この程度ならにゃんとでもにゃる。(なの所をにゃにすればいいと言う事だ。コツさえつかめば問題無い…。)   (2012/1/28 01:29:16)

ロロナロロナ、さま… …うん! えへへー、ロロナさまだよー? あはは、師匠可愛いー (なんだか微妙にぞくぞくっと来るモノがあるというか、幸せというか。いつも師匠に虐められてる分、こういうのは新鮮というか…嬉しいみたい。ぐりぐりっと強めに頭を撫でながら、至福の表情…) …あ、にゃ、って言ってるセイバーさんも可愛いな…… ほら師匠も、にゃ、って言って下さい! (ね、って、笑って。笑いながらも、もうそろそろ次のゲームかな…なんて、思ってたりして)   (2012/1/28 01:30:46)

リュカうんうん、良い感じ♪セイバーってやっぱり、堂々としてるけど背丈はないから、そういう言葉遣いが似合うって言うか……あ、もしよかったら、今日はずっとそのままにしてくれても結構嬉しいな♪(コレは我ながら良い仕上がりだと思う。と、ロロナさんのほうもチラッとうかがって……さ、様付け…なかなかに抉りこむ一撃だな。)いやいや、なかなかに言葉系の罰ゲームって言うのも面白いね。さて、もう一勝負…かな?(サイコロに手を伸ばして、次は勝ったら…何しようかな?なんて一勝すると欲が出ちゃうよね。)   (2012/1/28 01:32:46)

アストリッド………それはロロナ様の頼みとあっても断るとしよう。 やはり罰ゲームは一つづつだな。 お前も楽しみができていいんじゃないか? ……いや、ロロナ様も、だな。(ひくひくと震えながら我慢オーラがにじみ出て。) ……よし、次だ、次!!   (2012/1/28 01:34:27)

ロロナ(びくぅっ…!って、なんだか凄いプレッシャーを感じるわたし) も、もう、もういいよっ! あ、あんまり続けても、良さが薄れるし…っ! (ね、ね、って、師匠を見てがたがた震えてて。なんだろう。なんだか怖い。とりあえず、そっとダイスに手を伸ばして…!)   (2012/1/28 01:35:18)

セイバー―――――ほう?(ピシッッッ!!!)   (2012/1/28 01:36:00)

セイバー……良し。やるにゃ。(逆鱗。背丈の事。アストリッドと同じくプレッシャーを醸し出し始め…。) さぁ、早く進めるにゃ。   (2012/1/28 01:36:43)

2012年01月18日 02時50分 ~ 2012年01月28日 01時36分 の過去ログ
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