「ヒロイン臭い責め」の過去ログ
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2012年01月07日 23時37分 ～ 2012年01月28日 22時50分 の過去ログ
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| フィーネ | > | すみません (2012/1/7 23:37:42) |
| フィーネ | > | ラミアさんは名前のとおりの容姿と考えてよろしいですか？ (2012/1/7 23:38:20) |
| ラミア | > | 何か希望があればこちらもキャラ変えますよー (2012/1/7 23:39:13) |
| フィーネ | > | 希望は、口臭とか粘液系の臭いとかで責めてほしいです。キャラ変えは任せますよ。 (2012/1/7 23:42:00) |
| フィーネ | > | ちなみにこちらの容姿は女騎士みたいな感じで、潔癖症という設定で考えてます。 (2012/1/7 23:42:56) |
| ラミア | > | ではこのままラミアでいきますねー。不潔やスカ等はどうします？ (2012/1/7 23:45:28) |
| フィーネ | > | 私の方はあんまりNGないので、欲望のままにどうぞ。 (2012/1/7 23:46:23) |
| ラミア | > | わかりました、書き出しはお願い出来ますか？ (2012/1/7 23:48:38) |
| フィーネ | > | はい。少々お待ちください。 (2012/1/7 23:50:11) |
| フィーネ | > | だいぶ洞窟の奥深くまで来たわね。こんなところに本当にモンスターがいるのかしら･･･。ん、あれは・・・（何かの気配に気付く） (2012/1/7 23:53:29) |
| ラミア | > | んー？また性懲りもなく獲物がやってきたのかな？(近付いてくる人間の気配を察して下半身が蛇の姿をした女性型モンスターが現れて) (2012/1/7 23:57:11) |
| フィーネ | > | あなたがここ最近の誘拐事件の元凶ね。さぁ、大人しく逃げるか、私に成敗されるか選ぶと良いわ（スッと剣を構える） (2012/1/8 00:01:39) |
| ラミア | > | んー？また性懲りもなく獲物がやってきたのかな？(近付いてくる人間の気配を察して下半身が蛇の姿をした女性型モンスターが現れて) (2012/1/8 00:01:53) |
| ラミア | > | (すみません、ミスです； (2012/1/8 00:02:17) |
| フィーネ | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/1/8 00:02:57) |
| ラミア | > | 確かに誘拐したのは私だけど･･･しょうがない、相手してあげるわ(既に何度か追手を差し向けられているのか、うんざりした様子で戦闘体勢を整えて) (2012/1/8 00:05:04) |
| フィーネ | > | 交渉の余地も無し。せいぜい後悔することね・・・！（剣をグッと握り、すばやく懐に飛び込む） (2012/1/8 00:08:57) |
| ラミア | > | お、結構いい動きするね？でも考え無しに飛び込むのは愚かだと思うなー(予想外に素早い動きに目を見張るも、尻尾を下半身に巻き付けて動きを封じて) (2012/1/8 00:13:58) |
| フィーネ | > | そんな・・・！？（スピードに自信があったため、驚きを隠せない）くっ・・・力が・・・入らない・・・（剣を落としてしまう） (2012/1/8 00:17:14) |
| ラミア | > | ふーん、よく見たら中々可愛い顔してるね･･･少しかわいがってあげようかな？ん、ぷはぁ･･･(身動きを封じたままフィーネの顔を覗き込み、にやりと笑えば生臭い口臭を鼻先に吹き掛けて) (2012/1/8 00:20:48) |
| フィーネ | > | ううっ・・・くっ、くさい！（嗅いだことのないような悪臭に、思わず顔を背ける）なに･･･この臭い・・・ (2012/1/8 00:25:07) |
| ラミア | > | ふふ、人間には臭いでしょ？でもこれくらいで根を上げちゃダメなんだから(たっぷりと口臭を浴びせかけ続けて長い舌を伸ばし、べろんと顔面を一舐めして強烈な臭気を放つ唾液を塗り付けていく) (2012/1/8 00:29:36) |
| ラミア | > | んー？また性懲りもなく獲物がやってきたのかな？(近付いてくる人間の気配を察して下半身が蛇の姿をした女性型モンスターが現れて) (2012/1/8 00:32:56) |
| フィーネ | > | この私が・・・こんな不潔な・・・（口臭を浴びせられ、意識が少しずつ朦朧としていく）んっ！？んぶぅっ！（不意に顔を舐められ、驚く）いっ・・・いやぁっ！やめて・・・臭いのぉっ！ (2012/1/8 00:36:43) |
| ラミア | > | やめてと言われてやめるわけないでしょ？私の涎で染め上げてあげる！(制止の声も聞かず吐息を吹き掛け塗りたくった唾液を乾かし、再び唾液を塗り込み乾かすといった作業を続けて) (2012/1/8 00:42:35) |
| フィーネ | > | くうっ・・・あぁっ・・・（顔を汚される感覚に鳥肌が抑えられない）何て臭いなの・・・このままじゃ私・・・（すでに身体は弛緩しきっており、為すがままの状態に） (2012/1/8 00:48:43) |
| ラミア | > | あれ、もう降参？仕方ないなぁ、こっちはこれくらいにしておこっと･･･(早くも意識を失いかけているフィーネを見れば、仕方なく口臭と涎での責めを止めて) (2012/1/8 00:56:50) |
| フィーネ | > | はぁ、はぁ・・・絶対に許さない（騎士としての意識だけは保っているが、為す術なく睨むのみ）こんな汚らわしいこと・・・っ！（顔を拭いたいが、拘束状態で動けない） (2012/1/8 01:03:19) |
| ラミア | > | 別に許してもらおうとは思ってないし･･･それよりもこれで終わりと思わないでよね？(敵意の視線を気にも留めず、続いてもっさりと腋毛が生い茂り湯気が沸き立つ腋を顔面に押し付けて) (2012/1/8 01:12:57) |
| フィーネ | > | な・・・何て不潔な・・・（見るからに匂ってきそうな腋毛を見て）や、やめろっ！んうっ！？（何をされるか想像した瞬間、湿った腋毛に顔を蹂躙され）んんぅ！んっ！ (2012/1/8 01:18:33) |
| ラミア | > | (すみません、今夜はここまでにしてもらえないでしょうか？) (2012/1/8 01:29:35) |
| フィーネ | > | （了解しました。とても良い責め方をしていただいたので、ラミアさんがよろしければ是非またお相手願います） (2012/1/8 01:31:07) |
| ラミア | > | (短い間ですみません；またお姿を見たらお相手させていただきますっ) (2012/1/8 01:34:47) |
| フィーネ | > | （ありがとうございました。ではまたいつか） (2012/1/8 01:35:57) |
| おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2012/1/8 01:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネさんが自動退室しました。 (2012/1/8 02:06:27) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/9 00:20:56) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/1/9 00:31:05) |
| 未定♀ | > | こんばんは (2012/1/9 00:31:11) |
| フィーネ | > | こんばんは (2012/1/9 00:32:12) |
| 未定♀ | > | 初めまして、よろしくお願いします。 (2012/1/9 00:32:29) |
| フィーネ | > | こちらこそ、よろしくお願いします (2012/1/9 00:32:44) |
| 未定♀ | > | いろいろな悪臭を嗅がされて洗脳されたりするのが好きです。 (2012/1/9 00:34:19) |
| フィーネ | > | いいですね。NGや希望のプレイ内容はありますか？ (2012/1/9 00:34:55) |
| 未定♀ | > | 全身拘束されたいです。抵抗できないようにしてかがされて狂いたい・・・ (2012/1/9 00:36:23) |
| フィーネ | > | 了解です。こちらも♀でも差し支えないでしょうか？ (2012/1/9 00:37:05) |
| 未定♀ | > | もちろんです。♀同士が大好きです。フィーネさんはどんな感じでしょうか？ファンタジー系？それとも現代系？ (2012/1/9 00:38:31) |
| フィーネ | > | ファンタジー系が良いです。蝿の化身とか蜘蛛の化身みたいな感じだと、拘束に合っているかもしれないので (2012/1/9 00:39:57) |
| 未定♀ | > | では名前変えてきますね (2012/1/9 00:40:19) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/1/9 00:40:24) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/9 00:40:32) |
| フィーネ | > | 私も変えます (2012/1/9 00:40:42) |
| おしらせ | > | フィーネさんが退室しました。 (2012/1/9 00:40:45) |
| おしらせ | > | バアルさんが入室しました♪ (2012/1/9 00:41:25) |
| アリス | > | （よろしくおねがいします） (2012/1/9 00:41:48) |
| バアル | > | （よろしくおねがいします。こちらは蝿系の女モンスターという設定でいきます。アリスさんはどんな容姿ですか？） (2012/1/9 00:42:30) |
| アリス | > | （ビキニ系のアーマーをつけた姫戦士で、実は匂いフェチの妄想の持ち主という設定で) (2012/1/9 00:43:37) |
| アリス | > | （姫のお遊戯のような戦士なのでちょっとむちむちであまり機敏ではない感じです) (2012/1/9 00:44:36) |
| バアル | > | （わかりました。NGなしですか？触手、フタナリなどを含めるかもしれません） (2012/1/9 00:44:37) |
| アリス | > | （なしです） (2012/1/9 00:44:58) |
| バアル | > | （では書き出しはどうしましょうか？） (2012/1/9 00:45:24) |
| アリス | > | （バアルさんからお願いできますか？） (2012/1/9 00:45:56) |
| バアル | > | （了解です。遭遇するあたりから始めますので、少々お待ちください） (2012/1/9 00:46:36) |
| アリス | > | 【了解です】 (2012/1/9 00:47:07) |
| バアル | > | この辺にはもう冒険者はいないのかしら。退屈だから、他の地域にでも・・・？（何者かの気配を感じ取る） (2012/1/9 00:48:58) |
| アリス | > | あ・・あらわれたわね・・・魔物！私、戦姫アリスが…お相手よっ（胸をプルんプルん震わせて、おっとりと構える） (2012/1/9 00:49:57) |
| バアル | > | あら、私と戦おうなんて・・・何て身の程知らずなの？でも、なかなか可愛い獲物じゃない（舌なめずりし、戦闘体制に入る） (2012/1/9 00:52:05) |
| アリス | > | 私の弓を受けてみろ！ホーリーアロー！（弓をひいて放つ、しかし姫の慰み、まったく力もなく…） (2012/1/9 00:53:10) |
| バアル | > | ふふっ、無様ね（軽く矢を回避する）それとも、遊んで欲しいのかしら･･･？ (2012/1/9 00:55:29) |
| アリス | > | 遊びですって・・・私は王室の姫・・自らが戦っているのよ。私の矢を交わすなんて生意気・・・それじゃあ行くわ！私の剣を受けなさい！（よろよろと太刀を振りかざす） (2012/1/9 00:59:04) |
| バアル | > | 久々の獲物・・だんだんアナタのことが欲しくなってきたわ（剣を素手で受け止め、アリスの腕を掴みグイと引っ張り）まずは挨拶代わりよ、たっぷり匂って・・・ぷはあぁぁぁ（顔面目掛けて生暖かい口臭を吐きかける） (2012/1/9 01:01:48) |
| アリス | > | ひぎいっ・・・くさいっ。こんなゴミのようなにおい嗅いだことないわ（思わず剣をおとし、咳こんでしまう） (2012/1/9 01:02:59) |
| バアル | > | どぉ？人間界ではこんな匂い、嗅ぎたくても嗅げないでしょう？もっと臭がって・・臭がるアナタの顔、見てるから（アリスの至近距離で口臭を吐き続ける） (2012/1/9 01:05:13) |
| アリス | > | うげえええええっ・・・涙が出ちゃう・・・助けて・・パパア・・・こんなの変だよっ・・・うげええっ・・・ (2012/1/9 01:06:32) |
| バアル | > | 私に剣を向けたのを後悔することね・・・でも、そのうちこの臭いが嗅ぎたくてたまらなくなるから、安心して・・（唾液で糸が引く口を開け、アリスの鼻を咥える）はああぁぁぁぁっ (2012/1/9 01:09:07) |
| アリス | > | うぐぇええええええっ・・・こんなにおい・・きらい・・・でも・・あああ・・なんだか懐かしい・・・わたし・・・下僕たちのトイレ・・・卑猥な落書きだらけの下僕トイレの臭い！ (2012/1/9 01:11:46) |
| バアル | > | うふ、本当は不潔な臭いがだぁい好きなんでしょう・・・？お望みどおり、くさい臭いをあなたに染みつけてあげる（腰布をずらし、一斉に触手が表れる。ヌルヌルの粘液をまとった触手が、アリスを拘束する） (2012/1/9 01:15:46) |
| アリス | > | んはあああ・・・だめ・・・私はいつも高貴な香水が必要なのぉ…ひいっ・・でも・・このにおい嗅いだら、パパやママに隠れてするオナニー・・思い出しちゃう！ (2012/1/9 01:17:47) |
| バアル | > | 臭いの快楽に身を任せるのよ・・（アリスを拘束した触手の先端から濃厚な白濁液がしたたり、露出した肌をヌメヌメと汚していく）どう？この粘液の匂い、、直接嗅ぎたいでしょう・・？ (2012/1/9 01:20:28) |
| アリス | > | 体中が饐えたにおいになっていく！悪臭のスーツを着てるみたい！もっと直接嗅がせてえええっ (2012/1/9 01:22:41) |
| バアル | > | 素直なイイ子ね・・さぁ、ご褒美よ（肉棒じみた触手がアリスの目の前に表れ、バアルが手で撫で始め・・）ドプッ、、ブッ、、ビュルルッ、、ビュッ！（次々と臭い粘液が吐き出され、アリスの顔を薄黄色に染めていく） (2012/1/9 01:27:14) |
| アリス | > | 下僕たちのザーメンや排泄物とおんなじ匂い・・・（ぬりつけて）見てえ・・アリスのお顔・・薄黄色の悪臭マスクぅ…私も出すぅ・・クサイ臭い！（おまんこをいじり始め）わたしもぉ・・・おまんこ洗ってないのぉ… (2012/1/9 01:29:57) |
| バアル | > | すっかり呆けた表情になっちゃって、、イケナイ子ね（指をアリスの性器に近づけ、中を掻き回す）ほら、自分の匂い、嗅いでみて（指を抜き、鼻に擦り付ける） (2012/1/9 01:34:40) |
| アリス | > | ああん・・においがたりない・・・わたしも・・・バアル様のような・・悪臭怪物・・・豚になりたいよぉぉぉ・・ぶひいいいい (2012/1/9 01:35:51) |
| アリス | > | 体から出るものすべてを・・公衆便所並みに臭くして！ (2012/1/9 01:36:47) |
| バアル | > | 臭いわ・・アナタのおまんこ（自分でも指の匂いを嗅ぎ）何だか私も興奮してきちゃった・・（突如、他の触手とは比べ物にならないくらい太く、禍々しいペニスが生え）アナタの中に、私のエキスをたっぷり注いであげる・・そうしたら、アナタの望みどおりの身体になるから・・ (2012/1/9 01:38:46) |
| アリス | > | ザーメン注ぎこんで・・・悪臭豚獣にしてえええ・・・ (2012/1/9 01:40:14) |
| バアル | > | まずは舐めなさいな・・（アリスの顔を強引に寄せ、強烈な臭気を放つペニスに顔面をグイグイ擦り付ける） (2012/1/9 01:42:23) |
| アリス | > | ぶひ・・ぶひ・・・・いいにおい・・・ぺろぺろぺろ・・・おしっことザーメンの混じった腐ったにおい・・・ (2012/1/9 01:43:44) |
| バアル | > | んっ・・なかなかイヤらしい顔ね・・（止め処なく先走りが溢れ、アリスの口内をさらに汚す）アナタの汚くて臭いおまんこ、差し出しなさい・・・ (2012/1/9 01:46:39) |
| アリス | > | はい・・・（四つん這いになって突き出し）ほかの触手で、体全体黄色くしてえええ！ (2012/1/9 01:48:03) |
| バアル | > | 欲張りな子、、私のチンポで狂わせてあげるっ（一気に挿入し、同時にぬめつく触手がアリスの全身を這いずりまわる） (2012/1/9 01:51:08) |
| アリス | > | アーマーが溶けて・・体中が排泄物の臭い…獣に・・獣になるぅう・・・ああああ…おまんこ感じる・・・こわれるぅうう・・・ (2012/1/9 01:52:35) |
| バアル | > | イイわ・・っ、アナタのおまんこ、もっと臭くしてあげるから・・んっ（後ろから激しく突きながらアリスに覆いかぶさり、長い舌で鼻穴を犯す） (2012/1/9 01:54:34) |
| アリス | > | 脳が侵されるう・・・脳を悪臭でいっぱいに・・バアル様にしたがう・・私は悪臭獣・・・ (2012/1/9 01:56:55) |
| バアル | > | そうよ、アナタの脳も、鼻も、肺も、あらゆる器官を汚し尽くしてあげる・・っ！（身体中を弄っていた触手が一瞬膨らみ）ビュクッ・・ドビュッ・・ビプッ・・！（黄色に腐った生暖かい粘液がアリスに降り注ぐ） (2012/1/9 02:00:51) |
| アリス | > | 私は悪臭獣豚アリスよぉぉぉ…私のお悪臭嗅いで・・ぶひいいっ・・・（知能が急速に低下し） (2012/1/9 02:03:34) |
| バアル | > | これで・・堕ちなさいっ・・うぅっ！（ペニスが痙攣し）ビュブピュ・・！ドチュッ・・！（溢れんばかりの精液がアリスの中に注がれてしまう） (2012/1/9 02:07:17) |
| アリス | > | いくううううう・・・・ぶひいいいいい！（完全に人間の言葉を忘れ、悪臭獣化） (2012/1/9 02:08:23) |
| バアル | > | はぁ・・はぁ・・また上等な悪臭の魔物が生まれたわね・・いい匂いよ（そっとキスをする） (2012/1/9 02:10:33) |
| アリス | > | ぶひい・・・ありがとうございますう・・・ (2012/1/9 02:11:15) |
| バアル | > | 【この辺にしておきますか？】 (2012/1/9 02:11:59) |
| アリス | > | （はい、すごくたのしかったです） (2012/1/9 02:12:36) |
| アリス | > | 【ありがとうございました】 (2012/1/9 02:14:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/1/9 02:14:10) |
| バアル | > | 【それは良かったです。私は、あーパイズリするの忘れたーぐらいで、あとは思い残すことないです笑】 (2012/1/9 02:14:11) |
| バアル | > | 【ありがとうございました】 (2012/1/9 02:14:28) |
| おしらせ | > | バアルさんが退室しました。 (2012/1/9 02:31:35) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/9 02:32:38) |
| フィーネ | > | (2012/1/9 02:51:29) |
| おしらせ | > | フィーネさんが退室しました。 (2012/1/9 03:03:08) |
| おしらせ | > | ユキノさんが入室しました♪ (2012/1/9 16:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキノさんが自動退室しました。 (2012/1/9 17:49:06) |
| おしらせ | > | ユキノさんが入室しました♪ (2012/1/9 19:20:04) |
| おしらせ | > | ユキノさんが退室しました。 (2012/1/9 20:45:15) |
| おしらせ | > | ユキノさんが入室しました♪ (2012/1/10 22:47:15) |
| おしらせ | > | ユキノさんが退室しました。 (2012/1/10 23:05:35) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/13 23:15:49) |
| フィーネ | > | (2012/1/13 23:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネさんが自動退室しました。 (2012/1/13 23:54:38) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/13 23:55:12) |
| フィーネ | > | (2012/1/14 00:13:58) |
| フィーネ | > | (2012/1/14 00:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネさんが自動退室しました。 (2012/1/14 00:53:05) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/14 18:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネさんが自動退室しました。 (2012/1/14 18:41:14) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/14 18:49:18) |
| おしらせ | > | フィーネさんが退室しました。 (2012/1/14 18:57:14) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/14 20:46:25) |
| フィーネ | > | (2012/1/14 21:04:34) |
| フィーネ | > | (2012/1/14 21:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネさんが自動退室しました。 (2012/1/14 21:42:26) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/14 23:11:30) |
| フィーネ | > | (2012/1/14 23:27:58) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2012/1/14 23:38:34) |
| ラミア | > | こんばんはー (2012/1/14 23:38:43) |
| フィーネ | > | あ、こんばんは (2012/1/14 23:39:28) |
| フィーネ | > | 以前責めていただいた方ですよね？ (2012/1/14 23:40:11) |
| ラミア | > | はい、そうですねー (2012/1/14 23:41:44) |
| フィーネ | > | （よろしくお願いします。続きからでよろしいでしょうか？） (2012/1/14 23:42:30) |
| ラミア | > | はい、了解しましたー (2012/1/14 23:47:50) |
| フィーネ | > | （一応ですが、前回のログを書いておきますね） (2012/1/14 23:50:07) |
| フィーネ | > | な・・・何て不潔な・・・（見るからに匂ってきそうな腋毛を見て）や、やめろっ！んうっ！？（何をされるか想像した瞬間、湿った腋毛に顔を蹂躙され）んんぅ！んっ！ (2012/1/14 23:50:09) |
| ラミア | > | んふ、いい反応するじゃない…ほらほら、私の腋臭汁をたっぷりと嗅いでちょうだい(発酵しきった腋からとめどめなく溢れ出す腋汁を顔面に塗りたくり責め立てていく) (2012/1/14 23:54:03) |
| フィーネ | > | んん！いやぁっ！（やっと顔を背け、新鮮な空気を吸う）はぁ、はぁ･･･くさ･･･い（顔に腋汁が塗りこまれ、ベトベトになる。先ほどの口臭と合わさり、呼吸をしただけで強烈な臭気がフィーネの鼻に流れ込む） (2012/1/14 23:58:51) |
| ラミア | > | さて、と。今なら泣いて謝れば許してあげてもいいけど…どうするつもり？(ある程度は気が済んだのか小休止の暇を与えてやるも、依然として尾はフィーネの身体に巻き付けたままでありチロチロと舌を覗かせニヤリと笑ってみせ) (2012/1/15 00:07:03) |
| フィーネ | > | はぁ、はぁ、、（自分の最も嫌う不潔極まりないな責めに、許しを請うことも脳裏を掠めるが）ふ、ふざけるな。お前のような低級なモンスターに許しなど・・・（やはり不幸にも騎士精神を捨てきれず、迷いを断つ） (2012/1/15 00:13:17) |
| ラミア | > | そう、それじゃもう謝っても許してあげないんだから…っと！(予想通りの受け答えに悪戯っぽく呟くと、フィーネを放り投げ地面へと仰向けに叩きつけると)よいしょ…うーん、中々座り心地のいい椅子ね(逃げる暇も与えずすかさず顔面へと座り込んでしまう) (2012/1/15 00:20:01) |
| フィーネ | > | うぐっ・・！（不意に開放されたかと思うと、地面に叩きつけられた衝撃で身動きが取れず）な、何をするつもりだ、やめ、、うぶっ、ううぅ！んうぅぅっ！（ヌメヌメした下半身に顔面を押さえられ、生臭いにおいを強制的に嗅がされるかたちとなってしまう） (2012/1/15 00:26:16) |
| ラミア | > | ふふ、私の身体ヌルヌルして気持ちいいでしょ？(顔面だけに飽き足らず身体中にまんべんなくたっぷりと粘液を馴染ませて)ん、ちょっと失礼…『ブウウウゥッ！！』(ふと尻穴をひくつかせると真っ黄色な屁を零距離で放ち) (2012/1/15 00:36:08) |
| フィーネ | > | ううっ、やめろっ！ヌルヌルを擦り付けるな！（俊敏性を重視し、騎士といえどフィーネは軽装だった。衣服が濡れ、全身が粘液まみれになる）こんな、気持ち悪、、んんうぅぅっ～～！？（粘液に気をとられていたフィーネは、尻穴から放たれたオナラをもろに受けてしまう） (2012/1/15 00:44:13) |
| ラミア | > | はい、おしまい。これでもう洗っても取れないわよ？(全身滴る程に粘液を塗り込み終え、強烈な悪臭を染み付かせてしまう)ほら、ちゃんと全部嗅いでよね？(更には汚れカスだらけの尻穴に鼻を埋めてオナラの残り香を余さず嗅がせていく) (2012/1/15 00:54:21) |
| フィーネ | > | ぅぁ･･ゲホッ、ケホッ・・（吐き気を催すほどの臭いに咳き込む）く、臭すぎて・・肺が腐りそうだわ・・（自慢のきめ細やかな肌は見る影もなく、腋汁やオナラで汚され薄茶色に変色している）や、もう臭いにおい嗅がせないでぇっ！（尻穴に埋められた鼻に直接臭いが流れ込む）はぁ、、はぁ、、くさい、、（同時に、塗りこまれた粘液の効果で、身体が疼くような感覚がフィーネを襲い始める） (2012/1/15 01:00:53) |
| ラミア | > | よっこらっしょっと…これはオマケよ！『ブボボオォッ！！』(億劫に立ち上がるとすかさず全身を包み込む程の巨大なオナラを放ち、更にフィーネを汚ならしく染め上げていく)そろそろ頃合いかしら？私の粘液を浴びすぎると私のような臭くてきったないラミアになっちゃうのよね…ふふっ(だめ押しとばかりにドロリとした粘液を頭から垂らしてやりながらフィーネの変容を眺めて) (2012/1/15 01:09:22) |
| フィーネ | > | なに・・この感じ･･･（身体の異変に気付き、戸惑う）んんっ、あぁっ・・！（追撃のオナラを食らうも、さっきまでとは違いもっと臭いにおいを嗅ぎたくなる欲求が込み上げてくる）そ、そんな・・・この私が、モンスターに・・（突然告げられた事実と、嫌っていた不潔な臭いを嗅ぎたいという欲求に混乱する）んんっ！？ぷはっ・・くっさあぁ！ (2012/1/15 01:17:57) |
| ラミア | > | もっとも、これ以上臭いを嗅がなければまだ引き返せるけど…(段々とモンスターに染まりつつあるフィーネの様子を見てか意地悪く笑みを浮かべると)こーんなくっさいオマンコを嗅いだらもう人間には戻れないでしょうねぇ？(恥垢塗れの腐った秘部を指で押し拡げ、欲求に飢えるフィーネを誘惑して) (2012/1/15 01:23:25) |
| フィーネ | > | 私・・人間じゃなくなって･･･。でも、この匂い、もっと・・もっと臭くて、汚らしい匂い、嗅ぎたい･･（もう後戻りできないというリスクよりも、新たな欲求の方に傾いていく）あぁ・・く、くさい臭い･･･ここまで漂ってきて・・（引き寄せられるようにラミアの秘部に顔を近づけていき）ヌプッ・・（鼻を恥垢で汚れきった性器に埋めてしまう）すぅーっ、はぁぁ、く、さ・・い（臭いを嗅ぎながら、無意識のうちに自分の性器をいじり始める） (2012/1/15 01:29:32) |
| ラミア | > | はい、よく言えました。それじゃ好きなだけ嗅いでいってね？(フィーネの頭を掴むと乱暴に股間に擦り付け、掃除させるように恥垢を鼻先に塗り付けていく)くっさいオマンコを嗅いでオナニーだなんてとんだ変態ね…貴女、私以上に臭いモンスターになるわよ？(すっかり悪臭に魅了されたばかりか自慰行為まで始めるフィーネを嘲笑し、進化を促すように尾から滴る粘液を全身に浴びせて) (2012/1/15 01:35:17) |
| フィーネ | > | んうぅぅっ、はぁ、はぁ・・すーっ･･（頭を秘部に擦りつけられても全く抵抗を見せず、貪欲に恥垢と性器自体の臭いを嗅いでいる）ああっ、臭くて臭くてたまらない・・！（自分が自慰をしていることも気付かず、ラミアの声もほとんど耳に入っていない）あんっ、またヌルヌルの臭い液を・・もう私･･･この臭いを嗅げるなら･･･んんっ！（痙攣し、軽く絶頂に達する） (2012/1/15 01:44:41) |
| ラミア | > | あらら、もう完全に堕ちちゃったかー…それじゃあ祝杯といきましょうか(すっかり恥垢の虜となったフィーネに噎せかえるような臭気を放つ濃い尿を浴びせていき)ふふ、始まったわね…(絶頂に達すると同時にフィーネの足は蛇の尾となり、腋毛や陰毛が生い茂り茶色く変色した肌は汗や垢だらけと変化していく) (2012/1/15 01:53:19) |
| フィーネ | > | あぁ･･･暖かくて、臭いおしっこ・・（すべて顔面で受け止められるような方向を向き、恍惚の表情を浮かべる）ぅん・・私、こんな姿になって･･･すんすん、あはぁっ、私の身体、すっごく臭くて、素敵（手や腋の匂いを嗅ぎまわり、うっとりとする）これからはずっと、こんな臭っさい匂いを嗅いで生活できるのね（もう人間としての理性は消滅し、完全に臭いの虜となったラミアになる） (2012/1/15 02:03:47) |
| ラミア | > | おめでとう、これからはずっと臭い身体でいられるわ…素敵でしょう？(すっかりラミアとして生まれ変わったフィーネを祝福すれば、尾を互いに絡み付かせ抱き合って自らの体臭や腋臭を嗅がせて)これから私と一緒に楽しみましょう…ふふ… (2012/1/15 02:11:04) |
| ラミア | > | (このような感じで締めましょうか？) (2012/1/15 02:11:24) |
| フィーネ | > | （はい、ありがとうございました。楽しかったです） (2012/1/15 02:11:42) |
| ラミア | > | (こちらこそありがとうございましたー！) (2012/1/15 02:14:20) |
| フィーネ | > | もう退出されますか？ (2012/1/15 02:14:30) |
| ラミア | > | (また機会があればよろしくお願いします) (2012/1/15 02:14:38) |
| ラミア | > | いえ、まだいますよー (2012/1/15 02:17:37) |
| フィーネ | > | そうですか。いや特に無いんですが雑談でもどうかと思いまして (2012/1/15 02:19:16) |
| ラミア | > | あ、そうですねー。フィーネさんは攻めと受けどちらが好みですか？ (2012/1/15 02:22:26) |
| フィーネ | > | ありがとうございます。遅い時間なので無理しないでくださいね。 (2012/1/15 02:23:51) |
| フィーネ | > | 最近は受けですね、気分によりますよ。ラミアさんはどちらもいけるんでしょうか？ (2012/1/15 02:24:32) |
| ラミア | > | 私は基本受け側ですが、攻めにも回れる感じですねー。 (2012/1/15 02:25:28) |
| フィーネ | > | そうでしたか。では次回お会いすることがあれば攻守交替にしましょうか笑 (2012/1/15 02:27:14) |
| ラミア | > | その時は是非ともお相手お願いしますっ。臭い責めはどのようなのが好きですか？ (2012/1/15 02:29:07) |
| フィーネ | > | 基本前提は♀×♀で、口、腋、性器、オナラの臭いあたりでしょうか。ベーシックですが。あとふたなりという設定であれば、精液の臭い責めなんか好きですね (2012/1/15 02:32:31) |
| ラミア | > | なるほど、私もその辺りが好みです。ふたなりならば包茎恥垢なども好きですねー (2012/1/15 02:38:37) |
| フィーネ | > | 好みが合って何よりです。包茎恥垢もいいですね、鼻に擦りつけとか。思いつきですが、縮小化して包茎の中に閉じ込めるとか (2012/1/15 02:41:29) |
| ラミア | > | 縮小化して包茎に…とてもいいですね！何日も熟成されてみたいです… (2012/1/15 02:48:36) |
| フィーネ | > | では他にも色々考えておきますね。こちらからお誘いしておいて悪いのですが、そろそろ寝ようと思います。 (2012/1/15 02:51:58) |
| ラミア | > | 今夜は遅くまでありがとうございました、また今度会った時に是非ともお相手お願いします。 (2012/1/15 02:52:59) |
| フィーネ | > | ありがとうございました。一応この名前で待機するようにしますので、またお会いできるのを楽しみにしています。それでは失礼します (2012/1/15 02:54:51) |
| おしらせ | > | フィーネさんが退室しました。 (2012/1/15 02:55:11) |
| おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2012/1/15 02:55:37) |
| おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/1/15 23:25:54) |
| おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2012/1/15 23:32:48) |
| ミリア | > | （こんばんわ。お邪魔していいですか？） (2012/1/15 23:33:20) |
| ティモレット | > | (こんばんは、私の作った部屋ではないのですがどうぞ・・・っと、ここでなりきりって初めてなんですが()付けた方が良いですか？) (2012/1/15 23:34:24) |
| ミリア | > | （相談時はつけたほうがいいかなって思う感じですね…個人的意見なので参考程度で…（汗） (2012/1/15 23:35:13) |
| ティモレット | > | (了解です＾＾ えっと、受け希望という事なので責めOKなのですが他に何かNGがあったりみたいなのありますか？) (2012/1/15 23:38:17) |
| ミリア | > | （んー、ＮＧは痛いのくらいですね…設定はどうしましょう？） (2012/1/15 23:39:21) |
| ティモレット | > | (変身ヒロインのキャラで考えて来ましたけど、下でやってるような感じのでも行けますー) (2012/1/15 23:40:18) |
| ティモレット | > | (ただ、フタナリとか純粋なエッチ系の責めはNGという訳でもないんですが無しか少なめの方向で行きたいです) (2012/1/15 23:41:35) |
| ミリア | > | （そうですね…前の方の設定もいいですね…フタナリ設定でその液を浴びてこちらも同じように染め上げられていくとかどうでしょう？） (2012/1/15 23:42:30) |
| ティモレット | > | (えっと・・出来ればフタナリは無しの設定で行きたいのですが入らないと無理ぽいですか？) (2012/1/15 23:45:38) |
| ミリア | > | （なしでもいいですよ。例といてあげただけなので、なしでも構わないってところですー９ (2012/1/15 23:46:35) |
| ティモレット | > | (余り異形とかフタナリとか得意ではなくて(汗) 無しの方向でお願いします…ストーリーの方はこちらが責めて、そちらのキャラを臭い責めにして眷属にするみたいな感じで良いでしょうか？) (2012/1/15 23:49:18) |
| ミリア | > | （得意苦手はありますのでそこは遠慮なく。そうですね。そんな感じでお願いします。） (2012/1/15 23:51:47) |
| ティモレット | > | (ありがとうございます。 名前はこのままで狼少女という設定で行かせて貰おうかなと思うのですが大丈夫でしょうか？) (2012/1/15 23:54:11) |
| ミリア | > | （いいですよ。こちらはそのままで、姫騎士という設定でどうでしょう？） (2012/1/15 23:55:38) |
| ティモレット | > | (はい、大丈夫です＾＾ 責め方としては体臭や口臭といった臭いをメインに使わせて貰おうと思っていますが他どんな責めOKでしょうか？) (2012/1/15 23:57:05) |
| ミリア | > | （そうですね…おならとか体液とかどうでしょう？基本的には痛いのがなければ何でもという感じですー。 (2012/1/15 23:58:39) |
| ティモレット | > | (はい＾＾ オナラ責め好きなので多用させて貰いますね 早速大丈夫であれば書き出しどちらから行きましょう？) (2012/1/16 00:00:21) |
| ミリア | > | （そちらからお願いしていいです？） (2012/1/16 00:01:45) |
| ティモレット | > | (はい、では少々お待ち下さい) (2012/1/16 00:02:24) |
| ミリア | > | （よろしくお願いします。） (2012/1/16 00:02:49) |
| ティモレット | > | くす♪こんな場所まで来ちゃうなんて運の悪い人間・・でも丁度良いや♪(森の最奥・・空から差す光りも僅かにしか届かないような緑に包まれた地には似付かない少女が笑う)キミを食べちゃうのも良いんだけど・・その服は騎士か王族、どっちにしたってお金持ち♪キミ1人食べちゃうよりもキミを使ってご飯を調達した方が効率的だよね (2012/1/16 00:08:03) |
| ミリア | > | ん…はぐれてしまったわね…（ため息をつきながら森の中に迷い込んだ姫騎士。見るからにきれいな服を身につけてあたりを探し続けて）ん？あら、貴女。私を使って調達？いい度胸ね。（剣を抜けば声のするほうへと剣先を向けて威嚇して） (2012/1/16 00:11:46) |
| ティモレット | > | へえ♪綺麗な剣だねっ？でも、ボクの牙相手には不足じゃないかな？(見た目は普通の少女にしか見えないが人には無い牙を見せティモレットはニヤリと笑う)グルルゥゥゥ・・・ガウウゥッ！！！(そして狼特有の低い唸り声を挙げると身を沈め跳ね自慢の牙で向けられた剣先を思い切り噛みに行く) (2012/1/16 00:18:34) |
| ミリア | > | 何を…っ！このぉ…っ！（剣に噛みつかれるが振りほどこうとした瞬間に甲高く割れる音とともに剣は砕けてしまって）ちょっと…こんなの…・（砕け散った剣を見つめながら武器を失い、あまりの絶望に脱力して地面にお尻をついてしまいながらおびえた目を浮かべてしまう） (2012/1/16 00:22:05) |
| ティモレット | > | くす♪武器を無くしちゃったくらいで戦意喪失しちゃうなんてね・・？少し痛い目にあわせて奴隷として調教してあげようと思ったけどやめた♪(腰の抜けたミリアを見下ろしながら悪戯な笑みを浮かべたティモレットはミリアの肌に牙が触れないように気をつけながら鼻を痛くないくらいの力で甘く噛む)はむ・・ん、む・・はん・・「ぴちゅ・・ちゅぱ・・じゅるる～」キミみたいな子に乱暴しちゃうと頭おかしくなっちゃって使い物にならなくなるかもだし・・・良い暮らしをしてる貴族様にはボクの匂いはキクでしょぉ？ (2012/1/16 00:27:36) |
| ミリア | > | かなり頑丈な剣なのよ…奴隷！？何をするつもりなのよ…（鼻を甘噛みされてされて戸惑いつつも、突如感じる匂いに悶え始めて）なにこの匂い…っ！？臭いわぁ…っ…！（初めて嗅ぐ匂いに悶えながらも匂いを感じ続けさせられながら嫌がれば足をばたつかせ始めて） (2012/1/16 00:31:44) |
| ティモレット | > | あはぁ♪キミ程度が暴れたってボクの手からは逃げられないよー？(暴れるミリアを余裕の笑みで抑え付けると今度はゆっくりとミリアへ背中を向けて行き)どーんっ！えっへへ♪こっちのお口は上のお口より強烈でしょっ？(ミリアの顔にヒップアタックを喰らわせて、そのまま顔面騎乗し鼻にお尻の穴をあわせる)ほらほら、むにむに～♪どう？お尻に弄ばれちゃう気分は (2012/1/16 00:37:16) |
| ミリア | > | そんな…この私がこんな簡単に…っ！？（圧倒的な差を見せつけられるかのように抑え込まれればお尻を見つめながら必死に首を横に振って拒んで）嫌…んふぅぅうっ！臭いよぉおぉっ！（お尻が密着すればあまりの匂いに悲鳴に似た声を上げながら足をばたつかせ、拒みながらも必死に耐え続けて）んこんな匂い…今まで嗅いだ事ないのにぃ…っ！いい気分のはずないでしょっ！（必死に拒みながらもお尻の穴を的確に鼻をとらえて強烈な匂いをかがされ続けて壊れそうなほどにのたうちまわって (2012/1/16 00:42:20) |
| ティモレット | > | (すみませんが今日はここで失礼します また後日時間の都合があいましたら続きお願いします) (2012/1/16 00:43:22) |
| ミリア | > | （了解しました。またお願いします。） (2012/1/16 00:46:20) |
| おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2012/1/16 00:46:29) |
| おしらせ | > | ティモレットさんが退室しました。 (2012/1/16 00:47:07) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2012/1/16 23:36:50) |
| ラミア | > | (2012/1/16 23:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2012/1/17 00:13:38) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2012/1/17 00:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2012/1/17 00:35:15) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:11:25) |
| おしらせ | > | フィーネさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:22:46) |
| フィーネ | > | こんばんは。 (2012/1/17 22:22:55) |
| ラミア | > | こんばんはー。 (2012/1/17 22:26:40) |
| フィーネ | > | 今日は短い時間だと思いますが、よろしいでしょうか？ (2012/1/17 22:27:20) |
| ラミア | > | はい、大丈夫ですー。どのようなシチュエーションにしましょうか？ (2012/1/17 22:28:08) |
| フィーネ | > | そうですねー・・こっちはサキュバス的な何かにしようかと思います。 (2012/1/17 22:29:44) |
| ラミア | > | 了解しましたー。こちらキャラに何か希望あります？ (2012/1/17 22:31:08) |
| フィーネ | > | ロリよりはある程度大人？の方が良いです。まぁお任せしますよ。 (2012/1/17 22:33:35) |
| ラミア | > | ではクール系の魔術師辺りでお相手しますねー。名前は変えましょうか？ (2012/1/17 22:37:14) |
| フィーネ | > | わかりました。一旦変えましょうか。 (2012/1/17 22:37:51) |
| おしらせ | > | フィーネさんが退室しました。 (2012/1/17 22:38:39) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:39:33) |
| おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2012/1/17 22:40:38) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:41:55) |
| ミレディア | > | 改めまして。 (2012/1/17 22:42:56) |
| ユーニ | > | 改めましてー。スカ関係は大丈夫でしょうか？ (2012/1/17 22:43:31) |
| ミレディア | > | はい、もちろん。どの程度まで希望されますか？ (2012/1/17 22:44:28) |
| ユーニ | > | うーん、限度は無いのでなるべく激しくしてもらいたいです (2012/1/17 22:46:36) |
| ミレディア | > | 了解しました。あんまり責めでやったことがないので、うまく表現できなかったら苦笑いしてください^^; こちらの容貌は、モリガンをふたなりにしたような感じでお願いします (2012/1/17 22:49:12) |
| ユーニ | > | いえいえ、無理言って申し訳ありません；こちらの容姿はFateのキャスターでイメージしていただければー (2012/1/17 22:53:11) |
| ミレディア | > | イメージつきました。書き出しはお願いできますか？どの辺からでもいいので。 (2012/1/17 22:55:54) |
| ミレディア | > | と言うか、決めておくことはこのぐらいでいいでしょうか。。？ (2012/1/17 22:56:29) |
| ユーニ | > | そちらからは何かありますか？ (2012/1/17 22:59:15) |
| ミレディア | > | いや、こちらは大丈夫です。ユーニさんの方で何かあればと思いまして (2012/1/17 23:00:43) |
| ユーニ | > | こちらも特にありませんねー。では書き出しますので少々お待ちくださいませ (2012/1/17 23:02:23) |
| ミレディア | > | （はい、お願いします） (2012/1/17 23:03:24) |
| ユーニ | > | ふむ、報告があったのはこの辺りか…(とある国の強大な魔物が封じ込まれた遺跡にて魔力を感知した報告があり、若いながらも宮廷魔術師の長であるユーニが直々に出向く事となった)いる、な…これは中々手強そうだ(群がる魔物を魔法で楽々と蹴散らしながら遺跡の中を進んでいると、何者かが待ち受けているのを察し用心しながら最奥の封印の間に足を踏み入れて) (2012/1/17 23:10:18) |
| ミレディア | > | う･･･ん？だぁれ？私の眠りを邪魔するのは・・（祭壇のような形をした岩に、黒々とした羽を持つ魔物が横たわっている）あら、、こんなところに何の用かしら？道に迷ってしまったの？ふふ･･（妖しげな笑みを浮かべ、眠たそうな瞳で来訪者を確認する） (2012/1/17 23:16:38) |
| ユーニ | > | やはり目覚めていたか…私は貴様を封印しに来たのだ(美しい女性の姿をしながらも魔物の翼を生やしたサキュバスと対峙し、段々と言い放つと杖を構えて)お目覚めの所すまないが、もう一度眠っていただこう…『ライトニングボルト！』(先手必勝とばかりに呪文を唱えると無数の光の矢をミレディアに放って) (2012/1/17 23:25:21) |
| ミレディア | > | あらあら、そうなの･･･それはご苦労様（ユーニの真剣さとは裏腹に、相変わらずゆっくりとした態度で不敵な笑みを浮かべる。が、ユーニが魔法を放った瞬間、目を見開き、光の矢をすんでのところで静止させる）この程度･･･？どうやら、もう一眠りできそうね（あくまで体勢は変えず、余裕を見せる） (2012/1/17 23:33:16) |
| ユーニ | > | ちっ…流石にそう簡単には封印されないか(光の矢を易々と止められ牽制にもならず小さく舌打ちし、ミレディアの余裕の態度に苛立ちを見せて)いいだろう、私の力を見せてやる…『ホーリーランス！』(最大限まで高めた魔力を集束させると光の槍を作り上げ、頭上に掲げるとミレディアに勢いよく放って) (2012/1/17 23:41:03) |
| ミレディア | > | さっさと引き返せばいいのに･･･中途半端な魔力で私を封印しようとしたことを後悔することね（そう言ったものの、依然として動くことなく、そのまま光の矢に貫かれる）･･･（呻き声一つあげず、宙を見つめている。不意に、ユーニの背後に気配を感じ）あなた、もう終わりよ･･･（素早く尻尾でユーニを締め上げ、拘束する） (2012/1/17 23:51:20) |
| ミレディア | > | （すみません。プロローグが終わって、良いところですが今日は落ちようと思います） (2012/1/17 23:52:15) |
| ユーニ | > | (了解しました、今夜もありがとうございましたー) (2012/1/17 23:53:11) |
| ミレディア | > | （ありがとうございました。やっぱり休日にのんびりやるのがいいですねー。。またお会いしましょう） (2012/1/17 23:54:20) |
| ユーニ | > | (休日にでもがっつり進めたいですねー。とはいえちょくちょく覗きますのでお暇な時にでもお願いします) (2012/1/17 23:56:04) |
| ミレディア | > | （了解です。それでは失礼します） (2012/1/17 23:56:50) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/17 23:56:56) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/18 00:00:22) |
| おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/1/18 23:20:03) |
| おしらせ | > | シルビアさんが入室しました♪ (2012/1/18 23:32:32) |
| シルビア | > | 【こんばんは～。 相談から宜しいでしょうか…？】 (2012/1/18 23:32:46) |
| ティモレット | > | 【こんばんは はい、よろしくお願いします】 (2012/1/18 23:39:38) |
| シルビア | > | 【ああ、良かった。いらっしゃった…。 一応、責め側希望で女同士、という感じでお願いしようかと…】 (2012/1/18 23:40:32) |
| ティモレット | > | 【すみません、発言時に音チェック外していたのを忘れていて別窓見ていました・・ 展開の方了解です】 (2012/1/18 23:41:40) |
| シルビア | > | 【ああ、なるほど…。 責めの内容としては、体臭系メイン＋オナラ…。 可能であれば汚れ系列も良いかな…って思っていますが】 (2012/1/18 23:43:35) |
| ティモレット | > | 【臭い責めはOKですが汚れ系は最近同人誌で臭い＋汚れ系の物を読んで余り好きではないと思ったので・・】 (2012/1/18 23:44:52) |
| シルビア | > | 【では、汚れ系は無しで大丈夫ですよ～。 …というか、女性同士でそんな同人誌あるのか…】 (2012/1/18 23:46:03) |
| ティモレット | > | 【では、それでお願いします 後、基本的に24時落ちで長くても1時前には退室させて頂くと思います】 (2012/1/18 23:47:47) |
| シルビア | > | 【あら…そうなのですか？ そうすると、もうそろそろ落ちられる時間になりますね…】 (2012/1/18 23:49:02) |
| ティモレット | > | 【中途半端になると思うので設定のみ決めさせて貰うか、プレイするとしても1時が限界だと思います(汗】 (2012/1/18 23:49:47) |
| シルビア | > | 【それでしたら、設定のみ決めさせてもらったほうがいいですかね…】 (2012/1/18 23:50:21) |
| ティモレット | > | 【了解です 大体20時頃から居たりするのですが今日は帰りが遅くなってしまったので・・】 (2012/1/18 23:51:46) |
| シルビア | > | 【なるほどなるほど、分かりましたー。 そうですね…設定としては、ファンタジー系になりますかね？ できれば、ファンタジーじゃない方が好みだったりするのですが】 (2012/1/18 23:54:01) |
| ティモレット | > | 【部屋の主旨からするとファンタジーの方が良さそうですね、現代チックにするとしても変身ヒロインと悪組織の幹部みたいな】 (2012/1/18 23:56:05) |
| シルビア | > | 【そうですね… どちらかというと、後者の方が好きですね】 (2012/1/18 23:57:48) |
| ティモレット | > | 【では後者という事で他の設定は大体決まっているので次回までにキャラ考えておきますね】 (2012/1/18 23:59:33) |
| シルビア | > | 【了解です。それでは、今日はココにて失礼しますねー お疲れ様です～】 (2012/1/19 00:01:41) |
| おしらせ | > | シルビアさんが退室しました。 (2012/1/19 00:01:45) |
| おしらせ | > | ティモレットさんが退室しました。 (2012/1/19 00:02:05) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/20 22:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/20 22:35:43) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/20 23:09:28) |
| ミレディア | > | (2012/1/20 23:28:06) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/20 23:29:36) |
| ユーニ | > | (こんばんはー) (2012/1/20 23:30:07) |
| ミレディア | > | （こんばんは。どうもー） (2012/1/20 23:30:45) |
| ユーニ | > | (早速続きをしましょうか？) (2012/1/20 23:32:07) |
| ミレディア | > | （そうですね。では一応前回のログを貼ります） (2012/1/20 23:32:57) |
| ミレディア | > | さっさと引き返せばいいのに･･･中途半端な魔力で私を封印しようとしたことを後悔することね（そう言ったものの、依然として動くことなく、そのまま光の矢に貫かれる）･･･（呻き声一つあげず、宙を見つめている。不意に、ユーニの背後に気配を感じ）あなた、もう終わりよ･･･（素早く尻尾でユーニを締め上げ、拘束する） (2012/1/20 23:33:01) |
| ユーニ | > | (ありがとうございますー) (2012/1/20 23:37:14) |
| ユーニ | > | ふん、防げもせずによくもそんな事が言える…(自身が使える最大の魔法だけあって今度は防がれる事は無く光の槍はミレディアを貫き、仕留めたと確信して不敵な笑みを浮かべるも)な、何っ！？ぐっ…馬鹿な、確かに直撃した筈…！(背後の気配に気付いた時には全身を尾に絡め取られ拘束されてしまう) (2012/1/20 23:37:51) |
| ミレディア | > | 影と私の区別もつかないのに、よくもそんな高等な魔法が使えるものね（光の矢に貫かれた影は瞬く間に霧散していく）でも、私用心深いの。あなたの魔力、吸ってあげる・・（そう言うと尻尾で拘束されたユーニを引き寄せ、顔を近づけていき）いただきます・・んちゅ、くちゅ、ちゅうっ･･･（無理矢理キスをし、ユーニの魔力を吸い上げていく。口元が唾液でベトベトに汚れ、強烈な臭気がユーニの鼻を突く） (2012/1/20 23:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/20 23:57:54) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/20 23:58:14) |
| ユーニ | > | くっ…まさかあれほど本物に近い影を作れるとは…！だがこの距離なら外しは…うむっ！！(高度な魔法技術に驚嘆しながらもすかさず魔法を叩き込もうと再度呪文を唱えようとすれば、突然キスをされて無理矢理詠唱を中断させられ)む、ぅ、んぅ～～～！！？(拘束されミレディアを引き剥がす事も出来ず口元が臭い唾塗れとなり悶えていれば蓄えていた魔力を根こそぎ吸い上げられていき) (2012/1/20 23:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/21 00:05:18) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/21 00:06:14) |
| ミレディア | > | ･･･ぷはぁ、、ふふ、経験は浅けれど、素質はありってところかしら。なかなか上質なエナジーだったわ（顔を離し、満足そうな笑み。二人の唇の間に唾液の橋がかかる）私ばっかり貰っちゃずるいわよね？だから、あなたにも私からプレゼントよ（再度唇を奪い、粘っこい大量の唾液をユーニの口内に流し込む。唇をぴったり覆っているため、吐き出そうにも飲み込むしかなく）ずちゅ、ぢゅう･･･（あまりの量に、口脇から唾液が溢れ出す） (2012/1/21 00:06:43) |
| ユーニ | > | ぷはっ…うぅ、私の魔力を吸い取ったのか…これでは魔法が…ぐ、何て臭いだ…！(魔力を一滴残さず奪われるとようやく口を離され、抵抗出来ぬまま臭気に苦しみ顔をしかめる事しか出来ずにいて)何がお返し…むぐっ！？う、うぅっ…ん、うぅ！！(再度接吻がなされ唾液を注入され喉に絡み付く不快な味に拒否を示すも飲み込むしかなく、次々に流し込まれる唾液は腹に溜まっていき苦痛に呻き声を漏らし) (2012/1/21 00:16:07) |
| ミレディア | > | どう？私の唾液･･すごく臭いでしょう？あなたの吐く息もくっさ～くなってるわよ？（ユーニの口元ですんすんと鼻を鳴らし、意地悪く辱めの言葉を投げかける）ん～？さっきは生意気そうな小娘に見えたけど、、あなたの臭がる表情、とても良い･･･私、人間が臭がっているのを見ると興奮してきちゃうの（改めてユーニの顔を見つめ、ニヤニヤといやらしく微笑み）さっさとゴミのように捨てようと思ったけど、もっと私を愉しませて？口の臭い、嗅がせてあげるから、、はぁ～～～（口を大きく開け、喉奥から生温かい薄黄色の呼気を顔面に吐きかける） (2012/1/21 00:23:56) |
| ユーニ | > | よくもこんな汚ならしい物を…うぅっ、早く洗浄せねば…(飲み込んだ唾液によってすっかり肺が汚染されてしまい呼吸するだけで自らの吐息の臭気に苦しめられ、恨みが籠った視線で睨み付けて)悪趣味な…！誰が貴様を楽しませ…ふぎゃあっ！？ぐっ、うぇ、臭いいぃ！！(堪え忍んで反撃を窺おうと決意を固めるも生暖く臭気を凝縮したような吐息を吹き掛けられると、あまりの悪臭に涙目となって嗚咽を漏らし悲鳴を上げて) (2012/1/21 00:34:12) |
| ミレディア | > | あはっ、いいわ、もっと苦しんで頂戴。ねぇ臭い？どんな臭いがする？もっと嗅ぎたい？（わざと鼻の近くで捲くし立てるように話し、口臭を強制的に嗅がせ）引き返さなかったこと、もう後悔してるでしょう？でも安心して、すぐに余計なことを考えられなくなるから・・（不意に、紫の長い舌を触手のように伸ばし、ユーニの整った鼻梁に唾液を塗り広げていく）直接匂ってもいいのよ？（鼻梁から鼻穴に触手舌が入り込み、ズブズブと粘着音を立てながら犯していく） (2012/1/21 00:41:29) |
| ユーニ | > | 最低な、臭いだ…オークでさえ貴様の臭いには尻尾を巻いて逃げ出すだろう…！(なるべく鼻で呼吸しないように努め、少しでも口臭を嗅がないようにしながらミレディアを侮蔑して)貴様を封印するのが私の務め、決して後悔など…っ、ぐうぅ！？(王宮魔術師としての誇りがあるのか凛とした物言いで答えるも、べっとりと唾液を鼻梁に塗り付けられ否応なしに臭いを嗅ぐ羽目となり)やめ、ぐ、んおおぉっ！？くさ、ぐさいいぃっ！！？(それどころか鼻穴を押し拡げられるように舌が挿入されていき直接鼻腔に臭気を植え付けられ、年齢相応の少女らしく甲高い悲鳴を上げて) (2012/1/21 00:52:55) |
| ミレディア | > | ふふ、すぐに好きになるわ、この臭いも（意味深な言葉を吐き）たまらないでしょう？・・鼻を舐められるのは初めてかしら？だいぶ可愛い顔になってきたわね。もっと愛してあげる・・（滴るほどの唾液に塗れた舌で絹のようなユーニの肌を舐めあげたかと思うと、首元から頬、唇、鼻、額に至るまで顔面のあらゆるパーツを悪臭を放つ唾液でコーティングしていく） (2012/1/21 01:01:46) |
| ユーニ | > | 誰が…っ…こんな臭いなど…うぅ…！(鼻の中まで唾液が塗りたくられてはいくら呼吸をしても臭気しか入らず、息も絶え絶えになりながらも徐々に臭いにも慣れていき)やめ、ろ…！気持ち悪いっ…うあああぁ…！！(顔面の至る箇所を執拗に舐めらる続け、唾液でパックされたように脂汗のようにテカテカと光り輝き自慢の美貌も半減していて) (2012/1/21 01:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/21 01:22:05) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/21 01:22:24) |
| ミレディア | > | 素敵な化粧ね。あなた、見違えるほど魅力的になったわよ？鏡で見せてあげられないのが残念なくらいにね（ユーニの顎から唾液がつーっと滴り落ちるのを眺め、嘲るような態度で）もう唾液の臭いは楽しんでもらえたから・・こんなのはどうかしら？（キッと眼を見開き、吸い込まれそうな瞳でユーニを見つめ、身体の自由を奪い）さぁ、私の一番熱い部分、遠慮なく触って・・（ゆっくりと股布を捲っては、ユーニの手を制御して股間へ誘導していく） (2012/1/21 01:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/21 01:31:42) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/21 01:37:47) |
| ユーニ | > | くさ、いぃ…はぁ、はぁ…こんな真似をして、只で済むと思うな…！(ぽたぽたと唾液が顔から滴る事から鏡を見ずとも酷い状況になっているのは容易に想像でき、今にも食ってかからんばかりの刺々しい殺意を向けて)ふん、最低の臭いだったよ…っ！？貴様、私に何を…！(ふとミレディアに見つめられているのに気付き慌てて視線を逸らそうとするも、すっかり魔眼に囚われて身体の制御を奪われてしまう)なっ、女性でありながらこんな、汚らわしいモノを…くう、なんたる屈辱…！(暴言を吐きながらも制御された手は脈動する熱い肉棒に添えられ、優しくさすってはミレディアに快感を与えていく) (2012/1/21 01:38:36) |
| ミレディア | > | (2012/1/21 01:43:08) |
| ミレディア | > | 怖がらなくていいのよ・・私のくっさ～いペニス、あなたの細い指で触って欲しいだけなの（股布を捲っただけで臭気が漏れ出し、ユーニの鼻を掠める。ふと見やると、既に湯気が立つほどの熱を帯びており、濃い陰毛に覆われているがゆえにかえって禍々しい印象を与える）んんっ･･･柔らかい指ね、想像していたとおりだわ（亀頭を中心に撫でるようユーニの指をコントロールし、夥しい量の先走りと恥垢で手全体が穢れていく）ふふ、さぁ・・その手をたっぷり嗅ぎなさい（再び妖しげに光る瞳を通じて、残酷な命令を下す） (2012/1/21 01:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/21 01:58:41) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/21 02:02:53) |
| ユーニ | > | っ…触らせるなら少しは手入れしたらどうなんだ！？貴様には羞恥心が無いのか…！(鼻先を突く刺激臭に嫌悪を示し眉間に皺寄せ、伸び放題の陰毛に覆われた股間の惨状に呆れたように侮蔑して)こんな気持ち悪いモノを触らせるなど…ひっ、何かネチャっとしたぞ！？(ペニスを握り潰してへし折りたい気持ちとは裏腹に、亀頭を巧みなテクニックで擦りながら恥垢と先走りを白く長い指に絡ませて)な…！やめろ…すーっ、はぁー…んぐっ、う、えっ！？く、さ…クンクン…(下された命令に嫌嫌と首を振るも逆らえずに変態の如く勢いよく鼻を鳴らし恥垢に塗れた指の臭いを嗅げば、腐ったチーズのような臭いに思わず咳き込むも嗅ぐ事をやめられず) (2012/1/21 02:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/21 02:07:39) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/21 02:07:43) |
| ミレディア | > | あはは、いい反応ね。ゾクゾクしちゃうわ・・匂ってくれるのもいいけど、もし気に入ったなら食べてもいいのよ？（とは言ったものの、即命令としてユーニの身体は受け取り、恥垢だらけの指ごと貪るように舐め始める）どう？臭いわよねぇ？でも、この中はも～っと臭いのよ･･？（反り返るほどに勃起した包茎を自らの手で包み、にちゃぁっという音とともに包皮を剥けば、おぞましいほどの恥垢に塗れた肉棒が現れる） (2012/1/21 02:11:08) |
| ユーニ | > | はーっ、はーっ…誰が、食べ…むぐ…！？ん、む…ちゅ、る…りゅ…！(ようやく嗅ぎ終わり一息つく暇もなく、恥垢だらけの指を丹念に舐め回し吐き気を催す味に涙目となりながら顔を青ざめさせ)臭いなんてものじゃ…うっ！？見てるだけで目が腐りそうだ…！(包皮を剥かれて黄色っぽく濁った塊が大量に付着した湯気が立つ肉棒が姿を現せば、あまりのおぞましさに全身鳥肌が立ち視線を逸らし) (2012/1/21 02:20:53) |
| ミレディア | > | (2012/1/21 02:31:05) |
| ミレディア | > | あまりに魅力的過ぎて直視できないかしら？そうよね、期待しているのよね。大丈夫よ、もう洗っても洗っても落ちないぐらい、あなたのこと臭くしてあげるから・・（そう言い放ち、魔力ではなく自らの両手でユーニの顔を掴み強引に腰の位置まで落とし込むと）ヌッ、ヌリュッ、ニュッ･･･（腰を前後にグラインドさせ、自慰さながらにユーニの顔に勃起を擦りつける。瞬く間に腐った恥垢がユーニの顔を染め上げる） (2012/1/21 02:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/21 02:41:02) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/21 02:42:10) |
| ユーニ | > | き、期待してなどいない！やめろ、それ以上近付けたら絶対に許さな…やだっ、やめてぇ！！(依然として気丈に振る舞っているも、顔を掴まれ汚ならしい肉棒が目の前に迫ると可愛らしく悲鳴を叫び)ひっ、嫌あああぁっ！？くさ、臭い臭いくさいいぃっ！！離れてえぇっ！！(べちゃりと勃起した肉棒が顔に擦り付けられ、恥垢が顔面に塗りたくられると肌が腐るような感覚と濃厚な発酵臭に狂乱したように泣き叫んで) (2012/1/21 02:42:30) |
| ミレディア | > | はぁっ、いい、すごくいい、あなたの顔、ヌルヌルして・・もっと、もっと臭がって、苦悶の表情を私に見せて・・っ（徐々に興奮が高まり、嫌がることなどお構いなく恍惚の表情でニチャニチャと顔を汚していき）あぁっ、受け止めて、私の臭い精液、あなたの綺麗なその顔で！（前後運動の勢いが最高点に達し、一瞬肉棒が膨らんだかと思うと）ドプッ、ビビュッ！･･ブッ、ドブッ！（爆ぜるような衝撃がユーニの顔を襲い、黄土色に近い濃厚な濁液が次々と吐き出される） (2012/1/21 02:51:39) |
| ユーニ | > | (2012/1/21 03:00:21) |
| ユーニ | > | イヤっ、むっ、臭い、臭いよぉっ！んぅ、む…うぇっ…げ、ぇ、もうやめ…！(肉棒が顔面に打ち付けられる度に恥垢が飛び散り、臭気と気色悪さからすっかり本来の性格が露見し甲高い悲鳴で懇願して)うぶぶうぅ！！？ぶ、う、ぇ…あ、ぅ…(程無くして膨張した肉棒から放たれた大量の濁った精液はユーニの美しい顔立ちを覆い尽くし、あまりの悪臭とショックに意識が昏倒し仰向けに地面へと倒れ伏しピクピクと身体を痙攣させて) (2012/1/21 03:03:34) |
| ミレディア | > | （ちょっとした提案ですが、メリハリをつけるためにここら辺で一旦、何らかのかたちでユーニが離脱して、後日リベンジをする、というのはどうでしょうか？もちろんこのまま続けても私は大丈夫です） (2012/1/21 03:04:59) |
| ユーニ | > | (はい、その流れでも大丈夫ですよー。リベンジするもまた呆気なく返り討ちにされて…という感じでしょうか？) (2012/1/21 03:12:17) |
| ミレディア | > | （そうですね。まだまだ残っている責めもありますので、リベンジ時にその辺を考えています） (2012/1/21 03:14:04) |
| ユーニ | > | (わかりましたー。他に何か希望があればおっしゃってくださいね) (2012/1/21 03:16:36) |
| ミレディア | > | （はい、ありがとうございます。それでは離脱のところまで今日は進めましょうか。一応私のロールから再開します） (2012/1/21 03:18:16) |
| ミレディア | > | はぁ・・ぁ・・ふふ（射精してもなお勃起が収まる様子が無いものの、ぼんやりと宙を見つめながら余韻に浸っている。ユーニが倒れ込んだ時点で尻尾と手の拘束は外れている） (2012/1/21 03:21:26) |
| ユーニ | > | ぅ…あ…ううぅ…(精液の水溜まりに突っ伏しながら臭いの悪夢にうなされ気絶していたが、持ち主が危機に迫った時に王宮へと自動転移させる魔法道具が発動し、ミレディアが射精の余韻に浸っている間にユーニをその場から退避させて) (2012/1/21 03:27:06) |
| ミレディア | > | ･･･ぅん？逃げたのかしら・・魔力は吸い尽くしたと思っていたけれど・・（ふと我に返ると、ユーニが倒れていたはずの精液溜まりに眼を見遣る）･･まぁいいわ、なかなか上質な獲物だったけど、また来るような気がする･･ふふ（そう独りごち、再び祭壇岩の上で深い眠りについた） (2012/1/21 03:34:00) |
| ミレディア | > | （では第一部？完ということで。お疲れ様でしたー） (2012/1/21 03:34:39) |
| ユーニ | > | (お疲れさまでしたー。最終的には堕ちてしまいたいですね) (2012/1/21 03:36:24) |
| ミレディア | > | （遅くまでお付き合い、ありがとうございます。前回のような魔物化ですか？） (2012/1/21 03:37:51) |
| ユーニ | > | (いえいえ、こちらこそありがとうございます。そうですね、魔物化もいいですし不潔な身体にして臭い好きの変態に洗脳…というのもいいかもです) (2012/1/21 03:40:08) |
| ミレディア | > | （洗脳もいいですね。そして洗脳されたユーニが王宮に戻り、今度は私が受けになるという無限ループ笑） (2012/1/21 03:42:12) |
| ユーニ | > | (ミレディアの手先となってどんどん仲間を増やしていく感じで交互に攻め受けも逆転出来ますねー) (2012/1/21 03:46:17) |
| ミレディア | > | （確かに。とりあえず次回はスカ要素を少し増やす方向で頑張りますね） (2012/1/21 03:49:20) |
| ユーニ | > | (是非ともお願いしますー。私はまた明日の夜にでも待機させていただきます) (2012/1/21 03:50:58) |
| ミレディア | > | （わかりました。お約束はできませんが、たぶん来れるかと思います。それではまた次回と言うことで、寝ようと思います） (2012/1/21 03:52:56) |
| ユーニ | > | (くれぐれも無理はしないでくださいまし。遅くまでありがとうございましたー) (2012/1/21 03:53:40) |
| ミレディア | > | （お気遣いありがとうございます。ではお先に失礼します） (2012/1/21 03:54:31) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/21 03:54:47) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/21 03:57:51) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/21 21:51:06) |
| ミレディア | > | (2012/1/21 22:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/21 22:29:36) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/21 23:30:24) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/21 23:45:56) |
| ミレディア | > | こんばんは。よろしくお願いします。 (2012/1/21 23:46:12) |
| ユーニ | > | こんばんは、今夜もよろしくお願いしますー。 (2012/1/21 23:47:32) |
| ミレディア | > | では早速始めますか？よろしければ、今日は私から書き始めますよ (2012/1/21 23:48:36) |
| ユーニ | > | はい、始めましょうか。では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？ (2012/1/21 23:50:06) |
| ミレディア | > | （かしこまりました。少々お待ちくださいね） (2012/1/21 23:51:26) |
| ミレディア | > | ずちゅう、ちゅっ、ちゅぅ･･･（遺跡の最奥、卑猥な水音が響く）･･ぷ、はぁ。う～ん、エナジーはまぁまぁだったけれど、何か物足りないわね。ごちそうさま（接吻によるエネルギー吸収を終え、目の光をすっかり失った女剣士を玩具のように捨てる。ユーニと同じ王宮から派遣された、偵察部隊の一人だった。迷い込んだ者、討伐を試みた者の残骸が、あたりに散らばっている）退屈･･少しは骨のある子、いないかしら（ここしばらくで数十人の生命エナジーを吸い取り、ミレディアの本来の力を取り戻しつつあった。身体から放出される悪臭により、取り巻くテリトリーの大気は汚染され尽くされている） (2012/1/22 00:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/22 00:10:09) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/22 00:11:17) |
| ユーニ | > | やはり並の者では敵わぬか…やはりこの私が相手をせねばならんな(そんな臭気渦巻くエリアに踏み込んだ人影、それは宮廷魔術師のユーニであった。ミレディアに敗北を喫した後王宮に戻ったユーニはこの数ヶ月間、顔面に塗り込まれた強烈な悪臭に苦しめられながらも魔法の修行を重ね、薬湯によってようやく臭いが取れたのを機にミレディアの住処へと乗り込んだのだ)久しぶりだな…貴様に受けた屈辱、今日この日をもって晴らさせてもらうぞ！(貴重な魔道具を幾つも身につけ魔力を限界まで溜め込んだ万全の状態で再度ミレディアと対峙し、自信に満ち溢れたように不敵な笑みを浮かべ指差して) (2012/1/22 00:12:02) |
| ミレディア | > | またお客さん？あら、あなたは確か・・ふふ、そう。また私の臭いを嗅ぎに来たのね？クセになっちゃったのかしら･･（ユーニのことを思い出し、嬉しそうな笑みを浮かべる）このあいだより、もっとくっさ～い匂い嗅がせて、今日こそ私の臭いの虜にしてあげるわ。さぁ、いらっしゃい･･（前回とは違い直立しているものの、相手を見くびったような、どこか余裕のある態度は変わらず、人差し指でクイクイと挑発する） (2012/1/22 00:19:11) |
| ユーニ | > | 貴様の臭いでどれだけ私が辛い目にあったと…この数ヶ月、誰も私に近寄れなかったのだぞ！(執拗な臭い責めを思い返せば、怒りに身を震わせ殺意に満ちた表情で鬼気迫らんばかりに睨み付けて)ふん、いい気になっているようだが…以前の私と思うな！(過去の経験を活かして挑発に乗って闇雲に魔法を放ったりはせず、ミレディアの足元から無数の魔力の鎖を召喚すれば捕縛すべく身体に巻き付かせて) (2012/1/22 00:29:59) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 00:38:28) |
| ミレディア | > | そんなの、私の知ったことではないのよ？さぁ、あの苦しそうな表情を、また私に見せて頂戴･･？（ミレディアの身体から放たれる、臭いのオーラが増幅していくが）！これは！？（予想していなかった攻撃に、避けるまもなく鎖に縛り付けられる）･･･（だが、いくら魔力が上がったとはいえ完全にミレディアの自由を奪うことはできず、振りほどこうとしたその時、狡猾なミレディアにある考えが浮かぶ）ぐっ･･まさかこの私が、サキュバスの頂点たる私が、こんな低俗な魔法に･･･（内心ではほくそ笑みながら） (2012/1/22 00:41:57) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 00:47:55) |
| ユーニ | > | ふふ、その鎖は一度捕まったら二度と抜け出せない…さしもの貴様もお手上げだろう？(幸いかいとも容易く鎖はミレディアの全身に巻き付き影ではなく本体を完全に捕らえたのを確認すると、喜びを隠し切れずに勝ち誇ったようにニヤリと笑みを浮かべて)相変わらず酷い臭いだ…だが、こんな臭いともおさらばだ。今直ぐに封印してやろう！(油断からかミレディアの動きを完全に封じられていないとも知らずにのこのこと近付けば、臭気に鼻を摘まみながらも封印の魔法を掛けようと詠詠を始めて) (2012/1/22 00:50:38) |
| ミレディア | > | くっ、バカな、折角封印から解き放たれたと言うのに･･（迫真の演技を続けながらもユーニの様子を見遣り、詠唱のため目を閉じたのを確認すれば）ホントに、素直な子ね･･！（一瞬のうちに鎖を破り、目にも留まらぬ速さで接近して）ほら、捕まえたっ（ユーニの細い身体を抱き寄せ、二人を囲むように黒い翼で覆うと）ぶすぅっ、ぶぼっ、ぶぼぼっ！（強烈なオナラを放ち、翼の中に充満させる） (2012/1/22 01:01:00) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 01:09:29) |
| ユーニ | > | 貴様のような悪魔は金輪際目覚めないように厳重に封印せねばな…(捕縛の魔法が掛かっていると信じ込み、目を閉じて深く集中していれば)なっ！？馬鹿な、何故抜け出せ…ぐっ、く、さいぃ…！！(易々と鎖から抜け出され驚いた一瞬の隙を突かれてミレディアと密着した形で黒い翼に包まれると、密閉された空間にて放屁をされ充満する臭気に堪らず詠唱を中断し)げほっ、ごほっ！だがこの程度予測して…(視界が黄色く染まり咳き込みながらめ、空間転移の魔道具を発動させようと自身の懐を探って) (2012/1/22 01:13:57) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 01:20:52) |
| ミレディア | > | あははっ！どうしたのぉ？私を捕まえるつもりが、逆に捕まっちゃって。やっぱり私が思ったとおり、あなた、臭いのが大好きな変態魔術師なのよねぇ？（その華奢な身体からは想像も付かないような力で、ギリギリとユーニを締め付けてゆく）何をごそごそしているの？無駄よ、もうここは完全に私のテリトリー･･。あなたの手品みたいな魔法はもう使えないの。さ、大人しく燻製になりなさいな（悪魔の笑みを浮かべ、宣告すると）ぶぷっ、ぶぅ～っ！ (2012/1/22 01:23:01) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 01:32:21) |
| ユーニ | > | あ、ぐうっ…！誰が、変態だ…私は由緒正しき宮廷魔術師だぞ…！(屈強な戦士以上の力で全身を締め上げられ到底ひ弱なユーニの腕力では対抗出来ず、抱擁されたまま苦しげに呻いて)くそっ、こんなバカな…んううぅっ！！？くさ、臭いいぃ！離せ、離せええぇっ！(ミレディアの言う通り何か特殊な力が働いているのか頼みの魔道具も発動せず、密閉された翼の中で何度となくオナラをされ臭いが染み付くと同時に白い肌が徐々に黄色く染め上げられていき) (2012/1/22 01:34:19) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 01:42:57) |
| ミレディア | > | やっぱりいいわ、あなた･･私が望んでいるとおりの苦しみ方を見せてくれるもの･･（より濃度を高める黄色の空間で、うっとりと目を細めユーニを見つめる）オナラの臭いも気に入ってくれているのね、嬉しいわ。ご褒美に、直接嗅がせてあげるから（するすると尻尾が二人の顔の間に現れ、先端がぱっくりと割れて吸盤のような形になる）お尻からオナラが出てると思ってるでしょうけど、そうじゃないのよ･･（尻尾はミレディアの肛門に直接繋がっており、吸盤がガスマスクのようにユーニの顔を覆って）ぶっ・・ぶすっ、ぶぶっ、ぷすぅ～（躍動する尻尾から次々とオナラが吐き出され、ユーニの鼻腔を濃厚な臭気で犯していく） (2012/1/22 01:45:30) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 01:52:49) |
| ユーニ | > | げへっ、ごほっ…こんなもの、魔法さえ、使えれば…っ…！(オナラが充満した空間でとても呪文を唱える事など出来ず、涙で視界を歪ませ咳き込み続けていて)何処を見て気に入ってるなど…な、何をするつもり…むぶっ！？(目の前に現れた尻尾が開き、へばりつくように顔面を覆い隠し視界が真っ暗となって)このっ、離れ…～～～っっ！？くさいっ、くしゃいぃ！！は、はにゃがこわれりゅうぅっ！？(尻尾を伝って直接鼻穴に大量のオナラを送り込まれあまりの悪臭に悲鳴をあげ、暴れながら力任せに尻尾を引き剥がそうとしても顔面にへばりついたまま取れずにいて) (2012/1/22 01:59:50) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 02:03:44) |
| ミレディア | > | 臭くて狂っちゃいそうでしょう？もう初歩的な魔法も思い出せないぐらいに壊してあげるからね？（きゅぽっ、という音とともに吸盤を外し、涙目のユーニを確認する）それにしても･･いっぱいエナジーを吸いすぎたせいかしら？したくなっちゃったの･･･ウンチを（下品な言葉を吐き、白々しくも頬を赤らめて上目遣いでユーニを見ながら）受け止めてくれるわよね？変態さん？（尻尾の先端の吸盤が閉じられ、ユーニの身に着けているローブの中にするすると侵入していく） (2012/1/22 02:10:32) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 02:18:29) |
| ユーニ | > | ぅ、あぁ…くさ、いぃ…頭が、どうにかなりそうだ…(以前に受けた悪臭を数倍近い濃度のオナラをまともに浴び、虚ろな表情となり涙や涎で顔中を濡らしながらも僅かに正気を保っていて)ウン、チ…？っ、ダメだ、やめろ…私の身体に出すなあっ！！(朦朧とした頭で下品な単語を反芻しハッと正気を取り戻し、ローブの隙間から侵入してくる尻尾を引っ張り出そうと掴み上げて) (2012/1/22 02:20:05) |
| ユーニ | > | (すみません、今日はこの辺りで中断お願い出来ますか？) (2012/1/22 02:20:34) |
| ミレディア | > | （かしこまりました。大丈夫ですよ） (2012/1/22 02:20:48) |
| ユーニ | > | (ありがとうございます。また今日の昼から夜にかけてお相手出来ると思います) (2012/1/22 02:21:48) |
| ミレディア | > | （わかりました。私は夕方くらいからになると思いますが、それでもよろしければ是非） (2012/1/22 02:22:57) |
| ユーニ | > | (了解しました、今夜もありがとうございますー。ではお先に失礼しますね) (2012/1/22 02:24:47) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/22 02:24:53) |
| ミレディア | > | （ありがとうございました） (2012/1/22 02:25:05) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/22 02:25:07) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/22 17:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/22 17:37:23) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/22 18:00:17) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/22 18:11:59) |
| ミレディア | > | ユーニさん、こんばんは。19時ぐらいから始めたいのですがどうでしょうか？ (2012/1/22 18:12:25) |
| ユーニ | > | こんばんはー。はい、大丈夫ですよー (2012/1/22 18:14:54) |
| ミレディア | > | ありがとうございます。ではまた後ほど (2012/1/22 18:15:34) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/22 18:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/22 18:35:00) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/22 18:59:57) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/22 19:14:00) |
| ミレディア | > | 遅くなりましたーすみません。 (2012/1/22 19:14:16) |
| ユーニ | > | いえいえ、今夜もよろしくお願いしますー。 (2012/1/22 19:16:37) |
| ミレディア | > | （よろしくお願いします。それでは次から再開しますね） (2012/1/22 19:17:11) |
| ユーニ | > | (はい、お願いしますー) (2012/1/22 19:20:54) |
| ミレディア | > | ダメダメ、もう我慢できないのよ･･お洋服の中、私のウンチまみれにしてあげるわよ（粘液でヌメついた尻尾触手が首元から侵入し、徐々に表面の温度が高くなっていく）あはぁっ、出る、暫くぶりのウンチよ･･･んんっ（その瞬間、ユーニの体内にモソモソと温かい排便が放出される）ブブッ！ブチュッ、ヌチヌチヌチッ･･！（堪らないほどの悪臭を放つ便を吐き出しながら、尻尾がローブの中を縦横無尽に動き回る） (2012/1/22 19:25:15) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 19:39:28) |
| ユーニ | > | ダメだと言ってるだろ！い、ぃっ、イヤああぁっ！？(侵入した尻尾触手が熱を帯びて膨らんだかと思うとローブの中に排便されモコモコとあちらこちら膨らみ、収まりきれずに裾から便がこぼれ落ちて)ひいぃ…臭いくさいきたないいぃっ！！(肌にべっとりと生暖かく気色悪い感触とオナラに勝る凶悪な臭気にあてられ狂ったように取り乱し、ローブの中で這いずり回る尻尾を何とか追い出そうと必死に身体をくねらせて) (2012/1/22 19:40:07) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 19:44:53) |
| ミレディア | > | はぁ･･あはっ、気持ちイイ･･（排泄行為に対する純粋な快感と、獲物を自らの糞便で汚すことへの快感に恍惚の表情を浮かべ）どう、私の熱いウンチに染められてる気分は？ウンチよ？あなた今ウンチを塗られているのよ？（現実を受け止めさせようと、何度も執拗に繰り返す）（尻尾触手はなおもユーニの背中、胸の谷間、尻、果てはブーツの中にまで入り込み、素肌に直接塗り込んでいく） (2012/1/22 19:45:43) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 19:58:31) |
| ユーニ | > | ウンチが私の身体に出されて…いや、いや、いやああぁっ！！(ミレディアとは対照的に全身くまなく汚物を塗りたくられ、悪臭による苦痛と嫌悪から絶えず悲鳴をあげて)うっ、えぇ…ぇ…お願い、もう…やめてよぉ…(白肌を隠すように塗り付けられると自分自身が糞便になってしまったような感覚を覚え、すっかり心を折られ涙をボロボロ溢しながら懇願し) (2012/1/22 20:00:22) |
| ミレディア | > | 臭っさいわぁ、あなたの身体･･変態魔術師さんには汚物がお似合いね（なおも残酷な言葉でユーニを刺し、精神的に追い詰めていく）（ユーニの指の間に至るまで丹念に塗便した触手尻尾は、ズルッとローブの中から顔を出し、糞便に塗れた禍々しい先端をユーニの鼻の下に押し付け）ほぉら、お洋服の中に、こんなに臭いものが詰まっているのよ？好きなだけ匂うといいわ･･（鼻腔の入り口から上唇が黄土色に濡れ、汚らわしい光を放つ） (2012/1/22 20:05:53) |
| ユーニ | > | う、あぁ…私の身体がこんなに臭く…こんなんじゃ生きていけない…(心身共に責め立てられ当初の強気な態度はすっかり鳴りを潜め、全身から立ち込める強烈な臭気に呼吸をするのもやっとで)っ、くしゃいぃっ！？こんな、くっさいのが私の中に…う、ぅ、嫌、いやあぁっ！！(更に追撃とばかりに排泄されたばかりの糞便が整った鼻の下に直接塗り付けられ、間近で嗅ぐ悪臭によってより正気を失っていき) (2012/1/22 20:17:43) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 20:25:29) |
| ミレディア | > | もう水で洗おうが、香水を振ろうが薬を使おうが、その臭いは取れないわよ？一生くっさ～い身体のままね（精神的に崩壊していくユーニを見れば、抵抗する力は無いと判断し、拘束していた腕と覆っていた翼を元に戻す。膝から崩れ落ちるユーニを見下ろしながら）ず～っとウンチしてなかったから、ずいぶん出たわね･･ふふ、溜まっているといえばアレも溜まっているのよね（すっ、と屈みこみ、ユーニの耳元で）あなたの大好きな、精液が･･（立ち上がり、股間をもぞもぞと弄り始める） (2012/1/22 20:26:18) |
| ユーニ | > | あ、あぁ…ウソ…こんな、ずっと臭い身体だなんて…いや、いやぁ…(ようやく臭気に満ちた翼から解放されるも反撃どころか逃げ出す気力も無く、その場に膝をついたままうわごとのようにぶつぶつ呟いて)だ、誰が大好きなど…ある筈が…！(耳元で囁かれハッと顔を上げれば以前顔面に恥垢と精液をぶちまけられた記憶が脳裏に焼き付いているらしく、魔法に掛かったようにミレディアの股間から目を離せずにいて) (2012/1/22 20:35:21) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 20:45:24) |
| ミレディア | > | ウソよ、あなたは私のネバっこくて生温かくて臭い精液が大好きなんでしょう？（おもむろに魔根を股布から取り出せば、肉眼で見えるほどの薄黄色の靄が立ち込めている）あなたの顔で射精してから、ず～っと溜め込んでおいたの。またあなたに会える気がして･･（だんだんと淫らな顔つきになり、ミレディア自ら肉棒を扱くたびにニチャニチャと先走りの音が聞こえてくる）さぁ、嫌なら浴びなくてもいいのよ？別に拘束もしていないし、這ってでも逃げられるはずでしょう･･？（ユーニの目前に肉棒が突き出され、先走りと恥垢の臭いが鼻を掠める） (2012/1/22 20:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/22 20:55:24) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/22 20:57:40) |
| ユーニ | > | 貴様の汚ならしい精液なんか…う、うぅ…(目に見えて臭気を放つおぞましい魔根に嫌悪を示すも、何故か目を逸らせず凝視して)あれからずっと、あのくっさい精液を…？私の顔に射精する為に…？(目の前で肉棒を扱きながら艶っぽく呟くミレディアに何故か心臓が高鳴り得体の知れない快感を覚えて)は、ぁ…こんな臭いペニスなど…吐き気がしそうだ…(すっかりミレディアの臭気に身体は慣れてしまったのか言葉とは裏腹にだらしなく表情を弛め、肉棒から放たれるおぞましい臭いを鼻を鳴らして嗅いでおり) (2012/1/22 21:04:22) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 21:08:25) |
| ミレディア | > | はぁ、はぁ、そう、受け止めてくれるのね？だから好きよ、あなたのこと･･･んっ、はぁっ（呼吸が荒くなり、愛撫する手の速度が速まったかと思うと、包皮から顔を出した恥垢塗れの亀頭が風船のように膨張し）ドビュッ、ドプッ、ビュルルッ･･！ビチュッ、ビビュッ！（顔射、と言うには生易しい、一回の射精量にしては多すぎるほどの濁液が吐き出され、膝をつくユーニの顔はおろか、自慢の美しい髪や肩以下の全身がこってりとした汚液に塗れてしまう） (2012/1/22 21:11:22) |
| ユーニ | > | いや、なのに…！どうしてぇ…(心では必死に否定しているも膨張した亀頭の前でお預けを食らった犬のように舌を出しながら、今か今かと射精を待ち望んでいて)うぶっ、ぶっ、むげっ！むぶぶっ、んうぅ～～！？ぅ、あぁ…(顔や口、頭に滝のように濁った臭い精液が降りかかり可愛らしい顔立ちや綺麗な髪は汚液で染め上げられていき、すっかり全身が糞便や精液塗れとなりミレディア以上に強烈な臭気を放ち膝をついたまま呆然としていて) (2012/1/22 21:22:43) |
| ミレディア | > | はぁっ、はぁっ･･ぁ･･あははっ、可愛い、可愛いわよ･･あなたのこと本当に好きになったわ･･！（興奮が最高点にまで高まり、さっきまでの妖しげな淫魔の表情が失せ、獣じみた顔つきになり）絶対に逃がさない。もうっ･･食べたくなるぐらい好きよ！（ミレディアの周囲の空気が歪んだかと思うと、瞬く間に巨大化していく）はっ、はっ、はぁっ･･！（異常な間隔の呼吸を繰り返しながら、元の10倍ほどの大きさになり、広々とした封印の間の天井ギリギリにまで達する） (2012/1/22 21:29:22) |
| ユーニ | > | ぅ、あぁ…もう、これ以上はぁ…おかしく…なっちゃ、う…(あまりの臭いと惨状に壊れてしまいそうな心を必死に繋ぎ止め、何とか依然として正気を保っているも)あ、あぁ…ひ、や、た、助けてええぇっ！！(すると先程まで妖艶な雰囲気から凶暴な本性を剥き出しにしたミレディアが自身の10倍程に巨大化し、絶体的な恐怖を抱き腰が抜けてしまいみっともなく這うようにしてその場から逃げ出そうとして) (2012/1/22 21:38:00) |
| ミレディア | > | はぁ、ふふっ･･もうここまで来たら誰も止められないわよ。潔く、私の忠実な奴隷になりなさい･･（ようやく落ち着きを取り戻し、巨体が与えるイメージとは反した速さでユーニを摘み上げ、衣服内の便がブジュッと袖や首元から溢れる）この期に及んで、逃げるっていう選択肢は無いんじゃないの･･？だって、この勃起して反り返ってるペニス、一人で処理するのは大変なのよ？（ドクドクと脈打つ、ユーニの身長ほどもある魔根に近づけると、刺すような臭気と熱気がユーニの全身に浴びせられる） (2012/1/22 21:43:12) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 21:57:31) |
| ユーニ | > | ひぃっ…い、いやぁ！離せ、離してぇっ！奴隷なんかなりたくないっ！(芋虫のように這って逃げられる筈もなく呆気なく指で摘ままれ、ローブに詰め込まれた糞便を落としながらじたばたと無駄な抵抗をして)さ、さっきあんなに出したばかりなのに…これ以上私に何をするつもり…？(目の前に突き付けられた巨大な肉棒には恐怖しかなく、瘴気に近い臭気が鼻腔を刺激し小動物のように震えて怯え) (2012/1/22 21:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/22 22:03:17) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:03:40) |
| ミレディア | > | うふ、小っちゃくても可愛いわね･･早く私の勃起、治めてもらえるかしら？あなたの奴隷としての最初の仕事よ（ユーニを掴む手をそそり立つ肉棒の上方に持ってくると、もう片方の手で包皮を捲り、亀頭との間に僅かな隙間を空ける）あぁっ、また興奮してきちゃったわ、あなたで自慰ができると思うと･･（身の毛のよだつような濃厚な臭いが下方から立ち込め、恥垢と先走り汁で糸を引く地獄の空間にゆっくりと下ろされていき、ずちゅうっという音とともに呑み込まれてしまう） (2012/1/22 22:03:55) |
| ユーニ | > | そんな事言っても、どうやって…えっ、嘘…や、やめてえぇっ！！(どうしたものかと困惑するも伸ばされた包皮と亀頭の僅かな隙間からミレディアの意図を察し、顔を青ざめさせ慌てて叫ぶもまるで意味が無く)やっ、助け…きぃあああああぁぁっ！！？くさくさいくしゃいいいぃっ！！！(そして空中に放り出され落下すると包茎ペニスに閉じ込められユーニの人形が包皮にくっきりと浮かび上がり、地獄としか思えぬ臭気渦巻く牢獄に発狂して暴れれば肉棒を刺激しミレディアに快感を与えて) (2012/1/22 22:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/22 22:23:57) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:24:25) |
| ミレディア | > | んっ･･イイわ、すごくイイ･･！はぁっ、私、臭っさいチンカスであなたの全身を染めて、オナニーしているのね、たまらないわぁっ･･！（再び興奮が高まり、下品な言葉を吐きながらユーニの身体が亀頭に与える甘い快感に打ち震える）ほら、もっと私のこと気持ちよくしてぇ！（優しく掌をユーニのいる位置に当て、やわやわと包皮の外から刺激を与えれば）うぅっ･･溺れなさい、私の特濃精液プールでっ！（ビクビクと肉棒が痙攣し、鈴口から大量の精液が放たれるが、わざと皮を戻した状態で射精したため、放出と同時に包皮内全体に粘つく精液がドクドクと行き渡る） (2012/1/22 22:25:16) |
| ユーニ | > | あひっ、助け、助けてぇ…しぬ、しんじゃうぅ…！(いくらもがいても辺り一面見渡す限り恥垢と汚ならしい肉棒しかなく、包皮の外から漬物のように揉み込まれ恥垢が全身にべっちゃりと付着しより強い悪臭が肌に浸透していく)ぐげっ、ごぼっ…！がっ、うぶ…～～～！！？(ようやくミレディアが射精に至るも外に放たれる筈の精液は出口を塞がれ包皮の中に逆流し、押し寄せる精液の中で溺れもがいて否応なしに飲み込んでしまう) (2012/1/22 22:36:32) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 22:44:21) |
| ミレディア | > | んはぁっ･･ぁ･･！（延々と続く射精に、包皮内に収まらなくなると開放された勢いでユーニも宙に投げ出され、既に出来ていたゼリー状の精液溜まりに落下する）ブビッ、ブブッ、ズビュッ･･！（なおも射精は止まらず、まさに滝のような精液がユーニに容赦なく降りかかる）･･･はぁっ、はぁ･･ふぅ･･（ようやく止まったかと思えば、一瞬ミレディアの身体が光に包まれ元の大きさに戻る） (2012/1/22 22:45:49) |
| ユーニ | > | (2012/1/22 22:56:31) |
| ユーニ | > | ぶ、ぐ、ごぼっ、がはっ、ぐぇっ…！(包皮の中で濁流のように精液が渦巻きローブは腐り流されていき、身体を内外共に染め上げられると射精のごとく外に放り出され更に精液が降り注いでいく)あ、ぇ…は、っ…ぁ…？(ミレディアが元に戻った頃にはすっかり汚物の塊と化し度重なる責めでとうに精神は壊れており、精液が喉につっかえ弱々しく呼吸をしながらかろうじて生きている状態で黄白濁の溜まりに浮いており) (2012/1/22 22:59:35) |
| ミレディア | > | (2012/1/22 23:04:28) |
| ミレディア | > | あらあら、刺激が強すぎたかしら？すっかり呆けたようになって･･可愛い顔が台無しね（ユーニに近づくと、衰弱しきった身体を精液の池から抱え上げ）このままだとあなた、もっと酷い臭いを放って腐敗していくだけの木偶になっちゃうけれど、安心して。この私の奴隷として、永遠に快楽を貪れるようになるから･･（そう言うとそっと唇を合わせ、長い舌を侵入させながら喉奥から湧き出る淫魔の唾液をグチュグチュと注入していく） (2012/1/22 23:08:37) |
| ユーニ | > | あ、ぅ…えぇ…(焦点の定まっていない瞳でぼんやりと空中を眺めながら、口から精液を垂れ流し茫然自失でミレディアに力無く寄りかかって)うぇっ…？ん、ぐっ、ぐっ…！(ぽかんと開いた口にミレディアの唇が重ねられ舌が入り込んでいき、淫魔の唾液を与えられるまま喉を鳴らし飲み込んでいく) (2012/1/22 23:16:31) |
| ミレディア | > | ん、ぷ、はぁ･･これであなたは立派な魔族･･サキュバスクイーンであるミレディア様の下僕になれるなんて、望んでもなれないような、光栄なことなのよ？（ユーニの瞳に魔族特有の光が宿り、憔悴しきった身体に力が漲っているのを確認すると、ゆっくりと抱きかかえていた身体を下ろす）さぁ、次の命令を与えるわ。その前にあなた、名は何というの･･？ (2012/1/22 23:25:01) |
| ユーニ | > | んっ、うぅ…あ…私、どうなって…貴女は、ミレディア様…？(唾液が全身に行き渡り宮廷魔術師としての記憶が塗り替えられ新たに魔族として生まれ変わり、突然の転生に混乱しながらも目の前のミレディアを本能的に主と認めて)はぁい、ミレディア様、私の名前はユーニと申しますぅ…(すっかり凛とした態度は消え失せサキュバスらしく恍惚とした笑みを浮かべながら自らの名を名乗って) (2012/1/22 23:34:51) |
| ミレディア | > | そう、ユーニというのね。ではユーニ、居城に戻り、好きなだけあなたの臭いにおいを人間たちに嗅がせてきなさい。悪臭で堕落させて、使い物にならなくなるぐらいにね･･（ニヤリと笑いながら、愛おしそうにユーニの頬をそっと撫でる） (2012/1/22 23:40:45) |
| ユーニ | > | はい、たっくさん私の臭いを人間に嗅がせてきますぅ…うふふ、楽しみだなぁ…(頬を撫でられると嬉しそうにうっとりと仇敵であったミレディアを見つめ、全身から臭気を放ち翼や尻尾を生やして命令を実行すべく城へと向かい飛んでいき) (2012/1/22 23:50:15) |
| ミレディア | > | （とりあえず今日はこの辺にしておきますか？） (2012/1/22 23:51:49) |
| ユーニ | > | (そうですね、一段落つきましたし…次回からは攻守逆転しましょうか) (2012/1/22 23:54:56) |
| ミレディア | > | （今回もありがとうございました。とても楽しかったです。そうですね、次回は交代しましょう） (2012/1/22 23:56:31) |
| ユーニ | > | (いえいえ、こちらこそとても良い責めをしていただいて楽しかったです。何か責め方についてなど希望はありますか？) (2012/1/22 23:58:59) |
| ミレディア | > | （つたない表現で、恐縮です。そうですねーキャラ含めて色々考えておきますので、次回打ち合わせでもいいでしょうか？） (2012/1/23 00:01:06) |
| ユーニ | > | (こちらこそ稚拙な表現で申し訳ないです…。了解しました、では次回に打ち合わせして色々と決めましょうか) (2012/1/23 00:09:26) |
| ミレディア | > | （そんなことないですよー。では次回は逆転ということで、私のことたくさん苛めてくださいね。それでは失礼します） (2012/1/23 00:11:42) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/23 00:11:52) |
| ユーニ | > | (そう言っていただけると有難いです。ありがとうございます、お疲れさまでしたー) (2012/1/23 00:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/23 00:33:20) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/23 21:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/23 22:12:28) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:17:11) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:33:26) |
| ユーニ | > | こんばんはー (2012/1/23 22:33:42) |
| ミレディア | > | こんばんはー (2012/1/23 22:34:27) |
| ユーニ | > | では打ち合わせからしましょうか？ (2012/1/23 22:37:04) |
| ミレディア | > | そうですね、お願いします。第一部、二部と続き三部にしますか？それとも新しい設定にします？ (2012/1/23 22:38:21) |
| ユーニ | > | うーん、どちらでも構いませんのでお好きな方をどうぞー (2012/1/23 22:39:41) |
| ミレディア | > | ではせっかくですし、続けてみましょうか。ユーニが一旦人間の姿に戻った状態で帰還し、城で今までどおり生活するも部下が異変に気づき･･とかどうですか？ (2012/1/23 22:45:12) |
| ユーニ | > | わかりました、正体を隠して裏で色々と…という感じにしますね。そちらのキャラはユーニを慕っている…という感じだと嬉しいです (2012/1/23 22:47:45) |
| ミレディア | > | はい、私もそういうキャラにしようと思ってました。性格は穏和で物腰丁寧だが魔力の素質は高く、ユーニの補佐役として姉のように慕っているという感じの。 (2012/1/23 22:53:27) |
| ユーニ | > | ありがとうございます、いい設定ですね。責め方などで何か希望はありますか？ (2012/1/23 22:56:20) |
| ミレディア | > | スカは欲しいです。あと、可能な範囲でいいので性的な表現もいいですか？今更聞くようですが。 (2012/1/23 22:59:58) |
| ユーニ | > | わかりました、スカは遠慮なくさせていただきます。性的な表現も大丈夫ですよー。ふたなりについてはどうします？ (2012/1/23 23:03:47) |
| ミレディア | > | ふたなりもお願いしたいですが、併せて女性器の方も嗅がせて欲しいです。ミレディアでやるの忘れてました。 (2012/1/23 23:07:25) |
| ユーニ | > | わかりました、ふたなりで責める前に恥垢たっぷりの女性器で責めさせていただきますねー (2012/1/23 23:09:33) |
| ミレディア | > | お願いします。。あとこっちの容姿ですね。あまりアニメなどに詳しくないので適当なキャラが思い浮かばないのですが。 (2012/1/23 23:14:17) |
| ミレディア | > | 金髪、ポニーテール、服装はユーニと同じ、という要素で後は適当に脳内補足していただければ、と思います。すみません。 (2012/1/23 23:17:38) |
| ユーニ | > | 縮小化などもしてみたいですね。容姿に関してはお好きにどうぞー (2012/1/23 23:19:38) |
| ミレディア | > | 縮小化もOKですよー。口内で責められたいです。 (2012/1/23 23:21:49) |
| ユーニ | > | 口や女性器、尻穴の掃除をさせてみたいですねー。他に何か希望はあります？ (2012/1/23 23:26:22) |
| ミレディア | > | あとは、途中のどこでもいいので、臭いにおいを嗅ぐと興奮してしまう液を注入するとか、魔法をかけるとかして欲しいです。お願いできますか？ (2012/1/23 23:30:11) |
| ユーニ | > | はい、そういう事をしたいなーとは思ってたので好都合です。臭いのに身体は興奮してしまう…という感じでお願いしたいでず… (2012/1/23 23:36:32) |
| ミレディア | > | それは良かったです。ユーニさんの方は何か希望ありますか？内容でも、こちらの設定でも。 (2012/1/23 23:39:44) |
| ユーニ | > | そうですね…足や腋臭等の責めは大丈夫ですか？ (2012/1/23 23:45:24) |
| ミレディア | > | はい、もちろん。望むところです。 (2012/1/23 23:46:35) |
| ユーニ | > | ありがとうございます。それとこれは後々で構いませんが、催眠等での常識改変もしてみたいですねー (2012/1/23 23:49:24) |
| ミレディア | > | わかりました。臭い責めだけだとどうしても限界がありますからね、色々取り入れていきましょう。それと私の方からですが、状況描写は今までどおり（）で、心理描写を【】で書こうと思います。口鼻を塞がれて呻きだけになってしまうケースがあると思いますので。 (2012/1/23 23:53:41) |
| ユーニ | > | お願いしますー。わかりました、こちらもそうしておけばよかったですね… (2012/1/23 23:59:20) |
| ミレディア | > | 今さっき思いついたので、とりあえず試験的に。決め事はこのくらいでしょうかね？打ち合わせだけになり申し訳ないのですが、そろそろ落ちなくてはならないです。。 (2012/1/24 00:03:09) |
| ユーニ | > | そうですね、また何か思い付いたらその時にでも。いえいえ、打ち合わせだけでも出来てよかったですー。 (2012/1/24 00:06:47) |
| ミレディア | > | はい、いつでもいいので希望があればおっしゃってください。私も設定が決められて良かったです、また楽しみになりました。それではこの辺で失礼しますね。お疲れ様でした。 (2012/1/24 00:10:47) |
| ユーニ | > | そちらも何かあれば遠慮なくおっしゃってください。また次回を楽しみにさせていただきます。お疲れさまでしたー (2012/1/24 00:12:00) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/24 00:12:51) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/24 00:17:08) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/24 22:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレディアさんが自動退室しました。 (2012/1/24 22:41:48) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/24 23:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/24 23:33:48) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/24 23:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/25 00:00:26) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが入室しました♪ (2012/1/25 22:11:14) |
| ミレディア | > | (2012/1/25 22:29:42) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/25 22:47:15) |
| ユーニ | > | こんばんはー (2012/1/25 22:47:23) |
| ミレディア | > | こんばんは (2012/1/25 22:47:52) |
| ミレディア | > | 何か追加で希望はありますか？ (2012/1/25 22:51:58) |
| ユーニ | > | うーん、こちらからは特には…そちらからはあります？ (2012/1/25 22:53:07) |
| ミレディア | > | こちらも特にですね。前回も言いましたけど、途中でも思いつけば何なりと。名前を変更してきますね。 (2012/1/25 22:54:50) |
| おしらせ | > | ミレディアさんが退室しました。 (2012/1/25 22:54:55) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/25 22:55:31) |
| アリア | > | さっきまで書き出しを考えていたんですけど、見てもらってもいいでしょうか？ (2012/1/25 22:56:00) |
| ユーニ | > | はい、どうぞー (2012/1/25 22:57:17) |
| アリア | > | ユーニ、少しよろしいですか？（王宮内、ユーニの部屋に一人の魔術師が訪れる。名をアリアといい、穏和な性格だが術の素質は抜きん出ており、宮廷魔術師の長であるユーニの片腕として補佐役を務めていた。一方、幼少の頃から家族と呼べる存在がいなかったアリアにとって、ユーニは姉のような存在でもあり、特に慕っていた）ここ最近の失踪事件のことですが･･これはまだ私の直感というか推測に過ぎませんが、この王宮内に何か不穏な、黒い影があるのではないかと思われるのです。ユーニはこの事件、どのように考えていますか？（王宮内や城下町の人間が続けざまに失踪するという事件が発生しており、行方不明者の共通点は女性ということだけである。宮廷関係者が捜索を続けるも、まだ一人として見つかっておらず、アリアは自分なりの考えを持ってユーニに意見を問うのであった） (2012/1/25 22:57:38) |
| ユーニ | > | おお、いい感じだと思いますっ (2012/1/25 23:02:40) |
| アリア | > | ありがとうございます。二人称や口調などもこんな感じでいいでしょうか？ (2012/1/25 23:03:19) |
| ユーニ | > | はい、個人的には中々好みです。では続きを書きましょうか？ (2012/1/25 23:09:02) |
| アリア | > | （はい、ではお願いします。軌道に乗るまで書くの結構大変だと思いますので、ゆっくりどうぞ） (2012/1/25 23:11:08) |
| ユーニ | > | (ありがとうございます、では少々お待ちください) (2012/1/25 23:12:06) |
| ユーニ | > | ん、そんな深刻な表情をしてどうしたんだアリア？(ミレディアの下僕となったユーニは王宮に戻ると人間の姿に戻り、正体を隠し何事も無かったように宮廷魔術師として軍務を続けるも、夜な夜な影で暗躍し国中のうら若き女性を拉致していた。そんな折、流石に事態を重く見た補佐のアリアから相談を持ち掛けられ)ふむ…それは考えすぎじゃないのか？大方犯人は其処らの盗賊か何かだろう。そう気にする事でもあるまい(思った以上に勘が鋭いアリアに心の中で舌打ちするユーニ。自分が疑われている訳ではないが、内部の犯行と思われれば今後の活動がやり辛くなる。表面上は涼しい表情で適当に誤魔化してみるも、焦りは隠せなかった) (2012/1/25 23:30:49) |
| アリア | > | (2012/1/25 23:31:18) |
| アリア | > | そうでしょうか･･（確証が無いとは言え、この推理がある程度的を得ていると考えており、自分よりも明晰な頭脳と判断力を持つはずのユーニからは賛同もしくは考えもしなかった意見が得られると思っていた）そうだとしても、これだけ解決の糸口も見えていない事件を気にしないというのも難しいというか･･（そのため、ユーニの発言が意外でもあり、同時に心に秘める疑念がより深まるきっかけにもなった）封印されていた魔物の問題が解決した矢先のことですし･･（それとなく鎌をかけるアリア） (2012/1/25 23:44:24) |
| ユーニ | > | (2012/1/25 23:48:19) |
| ユーニ | > | 確かにこれ以上被害者は増えるのは避けたいところだが…犯人が尻尾を出さない以上、どうする事も出来ないだろう？(アリアが優秀なだけにこのまま放っておけば、自分が犯人と突き止めるに至るかもしれず、仕方なく手をこまねいている振りをして疑惑を逸らそうと試みて)ああ、中々手強かったがしっかりと封印してきた…それについては何の問題もあるまい(表向きはそうなっているものの、実際にはミレディアは封印されるどころか益々力を増していた) (2012/1/25 23:59:29) |
| アリア | > | (2012/1/26 00:04:17) |
| アリア | > | お言葉ですが、私にはまだあの禍々しい気配が感じられるのです。それどころか、日を追うにつれてより強大になっていく感じすらします。ユーニは感じませんか？このドス黒い魔物のエネルギーが（そう言い、試すような目でユーニを見つめ）私、一度あの遺跡に行ってみようと思います。何かヒントが得られるかもしれないので･･･！？（白に近いプラチナブロンドをなびかせ、部屋を後にしようとした瞬間、遠くで感じていた黒い気配を身近に感じ、ハッとする） (2012/1/26 00:16:51) |
| ユーニ | > | (2012/1/26 00:18:29) |
| ユーニ | > | …いや、私には感じられないが。それともアリアは私の言葉が信じられないと？(よもや隠しきれぬ程までに力を強めつつあるのが仇となり、かえって疑惑を強める結果となり)待て、アリア！…やれやれ、もっと後で可愛がってやろうと思っていたのに段取りが台無しだよ…(これ以上は隠せぬと仕方無しに遺跡へ向かおうとするアリアを引き留めると、僅かな薄布を纏っただけの淫らな服装と変わり、羽根と尻尾を生やしサキュバスの正体を現せば、抑えていた臭気が一気に全身から噴出し部屋中に蔓延していく) (2012/1/26 00:28:37) |
| アリア | > | (2012/1/26 00:35:48) |
| アリア | > | これは！？ううっ･･！（異変に驚き振り返ると、ユーニが一瞬にして魔物の姿に変貌し、部屋全体が有機質の悪趣味な肉塊へと化した）何･･ですか、この臭いは･･っ！（魔物から発せられる薄黄色の靄が部屋全体へと広がり、嗅いだことのないような悪臭がアリアの鼻を突く）ごほ、けほっ･･おのれサキュバス、ユーニの姿を借りていたとは（目の前の魔物がユーニ本人であるとは露ほども思わず） (2012/1/26 00:46:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/26 00:48:39) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/26 00:48:55) |
| ユーニ | > | どうだ臭いだろう？なに、直に病み付きになる(決して外部からの干渉を受け付けない異質な空間へと部屋を変貌させると、恥ずかしげもなく髪の色と同じ濃い紫をした剛毛だらけの腋や女性器を晒して)にわかには信じられないか…まあ無理もあるまい。悲しいなアリア、７歳になるまで眠れぬお前の傍で寝かし付けてやったというのに…私の事を忘れてしまったのか？(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら二人の間でしか知らぬ秘密を口にして) (2012/1/26 00:58:24) |
| アリア | > | (2012/1/26 01:05:20) |
| アリア | > | そ、そんな･･そんなわけありません･･（鼻を手で覆いながら、記憶の中の清楚で美しかったユーニとはあまりにもかけ離れた容姿に、真実を受け止められずにいる）な、何故それを知って･･それに、その首飾り･･（ユーニしか知らない事実、そしてアリアが以前に誕生石としてプレゼントした、ラピスラズリの首飾りに気付いたことが決定打となるが）嘘･･ユーニ、どうして･･（それでも、あれだけの魔力を持ったユーニが魔に堕ちたことが信じられず、敵を目の前に無防備な状態で困惑している） (2012/1/26 01:07:11) |
| アリア | > | （良いところで申し訳ありません。本日は中断でもよろしいでしょうか？） (2012/1/26 01:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:41:29) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/26 01:44:33) |
| ユーニ | > | (すみません、いきなり入れなくなりました…今夜はここで中断しておきますね。お疲れさまでしたー) (2012/1/26 01:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/26 02:05:35) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/26 22:32:01) |
| アリア | > | (2012/1/26 22:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/26 23:10:49) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/26 23:28:18) |
| おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2012/1/26 23:29:01) |
| たかし | > | こんばんは (2012/1/26 23:29:10) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/26 23:29:38) |
| ユーニ | > | (こんばんはー) (2012/1/26 23:29:56) |
| おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2012/1/26 23:30:07) |
| アリア | > | （あ、こんばんは。昨日はすみません。サーバ側のトラブルでしょうかね？） (2012/1/26 23:33:41) |
| ユーニ | > | (どうやらそのようですね。では早速続きをしましょうか？) (2012/1/26 23:39:35) |
| アリア | > | （はい、お願いします） (2012/1/26 23:40:00) |
| ユーニ | > | 当然だ、私がユーニ本人だからな。証拠だってこうして残っている(ボリボリと股間を掻きむしり人間だった時のユーニからは想像もつかない下品な行いをしながらも、サキュバスとして姿を変えた後も唯一装飾品として身につけていたラピスラズリの首飾りを見せつけて)ふふ、アリアも直にわかるさ…さて、先ずは軽くキスでもしてもらおうか(腕を大きく広げるとじっとりとした腋汗で蒸れており酸っぱい腋臭を撒き散らし、茫然自失となったアリアの頭を掴むと直接剛毛が生い茂った腋に顔面を押し付けて) (2012/1/26 23:41:12) |
| アリア | > | わ、私には分かりません･･分かるわけが･･いやっ！（距離感も掴めないほど自分を失っていたアリアは急に頭を捕まれたことに驚き）け、けがらわし･･んぅうっ！？【臭い！わ、私の顔が･･】（湯気立つほど蒸れた不潔な腋に鼻をグリグリと擦りつけられ、逃れようとユーニの腕を掴むが、抵抗空しくベチャベチャと顔全体を臭い汗で汚されていく） (2012/1/26 23:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/27 00:01:17) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/27 00:03:19) |
| ユーニ | > | 懐かしいな、昔はこうやってよくじゃれあったものだが…最近は甘えてこないから寂しかったぞ？(かつての非力なユーニとは思えない力でアリアの頭を掴んだままタオルのように腋汗を顔面で拭いていき、スキンシップをいそしみながら腋臭をしっかりと擦り込んでいく)む…いつからそんな生意気な口を聞けるようになった？これはお仕置きしなければならんな…！(反抗的な言動が気に障ったのか無理矢理地面へと仰向けに引きずり倒すと、何日も履きっぱなしでグチュグチュと湿ったタイツで顔面を踏みつけて) (2012/1/27 00:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/27 00:12:54) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/27 00:13:49) |
| アリア | > | な、何を言って･･いるのですか･･んっ、んぷっ！（昔を懐かしむようなことを口にされ、更に混乱していくが、そんな考えも腐臭に掻き消され）いやっ、痛っ･･！今度は何を･･んぐっ、く、くさいです！やめてくださいユーニ！（腋臭から開放されたかと思えば、地面に叩きつけられ、生臭い湿気を帯びるタイツで顔面を陵辱され）んぐぅ、んっ、ぷはっ！『テレポート！』（一瞬の呼吸の合間で瞬間移動の魔法を詠唱し、ユーニと距離をとる）はぁ、はぁ、ユーニ･･きっと妖しげな魔術をかけられているのですね。それなら･･『リフレッシュライト！』（熟練した魔術師にのみ許された高等な退魔術を詠唱すると、ユーニの足元に魔方陣が生成され、眩い光に包み込まれていく。しかし、心も身体もミレディアの臭いに染められたユーニには効果が無く） (2012/1/27 00:19:23) |
| アリア | > | （魔力か魔法そのものを吸い取られて、弱体化させられたいです。可能でしょうか？） (2012/1/27 00:20:57) |
| ユーニ | > | (はい、しようと思っていたので大丈夫ですよー) (2012/1/27 00:23:19) |
| アリア | > | （ありがとうございます。お願いしますっ） (2012/1/27 00:23:50) |
| ユーニ | > | 中々いい踏み心地だ、もっとよい悲鳴を聞かせてくれ…っと、逃げられたか。そんなに私が嫌いか、アリア？(恍惚とした表情のまま何度となく顔面を踏みつけていくも、一瞬の隙をついて逃げられてしまい不愉快そうに眉間に皺寄せ睨み付けて)ほう、まさかそこまで高度な魔法が使えるようになっていたとは…成長は嬉しいが、大人しくしてもらおう…ん、むっ…(上位の悪魔すら滅する光に全身が包まれるもすっかり堕ちきってしまったユーニには肌がひりつく程度にしか感じられず、悠然と足を踏み出すと瞬時に距離を詰めてアリアを抱き寄せると唇を重ね合わせ) (2012/1/27 00:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/27 00:44:04) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/27 00:44:34) |
| アリア | > | あなたはユーニではありません。だから･･元に戻ってください（光に包まれたユーニを見ながら、人間の姿に戻ることを予期していたが）そ、そんな･･最高レベルの退魔術が効かないなんて（もはやユーニを取り戻す手立てを失い、絶望の二字が頭をよぎり）どうすれば･･どうすればいいんですか･･んむっ！？（これまでの魔物との戦いでは常に優位に立っていたため、窮地に弱く、決断できずにいたところをユーニが詰め寄り、唇を奪われ）んっ！んんぅ～っ！【ユ、ユーニと･･キスして･･っ。それに･･力が･･】（ジュルジュルと唾液ごと舌を吸われるたびに、耐え難い虚脱感がアリアを襲う） (2012/1/27 00:50:26) |
| ユーニ | > | (2012/1/27 00:56:56) |
| ユーニ | > | ん、む…ぅ…ぷはっ…(唾液と共にこのまま魔力を吸い付くそうとするもふと邪まな考えを思い付き、代わりにアリアがこれまで覚えてきた魔法の知識を全て吸い取っていき)ふふ、私とのキスの味は中々だろう？とはいえこのまま責めるのも面白くない…アリア、今から好きなように魔法を使ってみせろ。私を元に戻すチャンスだぞ？(長い接吻を終えるとアリアを突き飛ばし一旦解放してやれば、ニヤニヤと笑みを浮かべ無防備な姿を晒すユーニ) (2012/1/27 01:04:33) |
| アリア | > | (2012/1/27 01:08:41) |
| アリア | > | んうぅ･･ぷ、はっ･･はぁ、はぁっ（息苦しいほどの長さに加え、魔物の姿とは言えユーニとキスをしたという事実に仄かに頬を染め、呼吸が乱れる）な、何を企んでいるか分かりませんが･･もう私にはユーニを安全に元通りにする術がありません･･だからユーニ、ごめんなさい！（退魔系の魔法では救えないことを確信し、一転してショック療法の考えに至り攻撃魔法を詠唱しようとするも）･･えっ、私･･魔法が･･そんな（喉元まで詠唱文が出てくるが発声に至らず、さっきの接吻に原因があるのではないかと、ふとユーニを見遣る） (2012/1/27 01:17:28) |
| アリア | > | （いい展開ですね。いつも私からで申し訳ありませんが、今日はここで失礼しようと思います） (2012/1/27 01:18:13) |
| ユーニ | > | (はい、今夜もお疲れさまでしたー。お返しに身体を臭くしてしまう魔法を掛けてみたいですね) (2012/1/27 01:21:25) |
| アリア | > | （いいですよー。自分が臭くなるというのも好きですので。それではまた休日に） (2012/1/27 01:23:08) |
| おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/1/27 01:25:24) |
| ユーニ | > | (ありがとうございますー。今夜もお相手どうもでした) (2012/1/27 01:25:45) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/27 01:25:52) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/28 00:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/28 00:36:55) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/28 01:28:32) |
| おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/28 01:36:17) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/28 17:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/28 18:14:08) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/28 21:22:35) |
| おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/1/28 21:41:55) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/28 22:01:02) |
| おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/28 22:17:50) |
| アリア | > | こんばんは。 (2012/1/28 22:17:58) |
| ユーニ | > | (こんばんはー) (2012/1/28 22:18:11) |
| アリア | > | （続きしましょうか？よろしければお願いしますー） (2012/1/28 22:18:33) |
| ユーニ | > | (はい、今夜もよろしくお願いしますー) (2012/1/28 22:21:05) |
| ユーニ | > | どうした、今の私は隙だらけだぞ？まさか宮廷魔術師ともあろう者が火の玉一つ出せないなどあるまい？(腕を組んだまま困惑するアリアを眺め、魔法が封じられているのを知りながら小馬鹿にしたように詰り)ではこちらから行くぞ…『チャームダウナー！』(先程受けた退魔の魔法とは逆に、対象を魔に堕とす魔法陣をアリアの足元に出現させ黄色い靄が全身を包みこみ、肌を汚ならしく染め上げるとユーニに負けるとも劣らない強烈な体臭や腋臭を誘発させてしまう) (2012/1/28 22:21:18) |
| アリア | > | これじゃ、私ただの･･（魔力は元より、魔法そのものを吸い取られ、無力感に打ちひしがれるアリアに追い討ちをかけるように）し、しまっ･･！ああっ！くっ、くさいぃぃっ！（生来の魔力はそのまま引き継がれているため、相手から悪臭を発生させる、上級悪魔が使う魔法を易々と使うユーニ）こ、これは、まさか･･臭っ！わ、私の･･臭い･･？いやぁぁっ！（腋を始め全身からツンとした匂いが立ちこめ、普段から身の清潔を大事にするアリアにとっては気が狂うほどの屈辱だった） (2012/1/28 22:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/28 22:41:45) |
| アリア | > | (2012/1/28 22:50:19) |
| おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/28 22:50:32) |
2012年01月07日 23時37分 ～ 2012年01月28日 22時50分 の過去ログ
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