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2024年07月25日 06時05分 ~ 2024年08月06日 05時25分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (7/25 06:05:45)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/25 06:11:12)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/25 06:13:10)

Z((悪いな、連れてきて。テメェの部屋、出入りする人数増えてきたから、そういうことすンならあんまり人に見られたくなかった、というのが正直なとこだ(向こうでは言えなかったことを吐露すれば素直に謝罪を)   (7/25 06:14:54)

S(( つまり…専用部屋ってとこか。なるほどな、てめェも可愛いとこあるじゃねえか、( 正直に言葉を放つ彼にけらりと笑っては彼の言うそれは独占欲か何かに類似するものなのだろうかとそんなふうに考えてはなんだか勝手に嬉しくなってしまう、)   (7/25 06:17:04)

Z((専用部屋……(そう言われてしまうとむず痒いものがある。否定したいが出来ない気持ちもあり、代わりに"他の奴に見られながらする趣味はねェ"とだけ返し)   (7/25 06:19:55)

S(( 違ぇのか?(彼と己の認識は少し違ったかと首を傾げるも後に続いた言葉にけらりと笑い。" そうじゃなくて、てめェに抱かれてる、もしくはてめェを抱く俺を他の奴に見られたくないんだろ?ご立派な独占欲じゃねェか" と口角上げては彼の顔に煙草の煙をふう、と吹き掛けて、)   (7/25 06:22:25)

Z((違わ、ねェ……(目を閉じ小さく呼吸を繰り返せば、暴れていた心臓は徐々に落ち着きを取り戻し。"…それは、独占欲なのか"初めて知った感情のように噛み締めれば、酷く面倒なものを知ってしまったとばかりに顔をしかめ。これはきっと彼も、そして自分自身の身も焦がす代物なのは何となく感じた。吹き掛けられた煙を払えば、彼の煙草を灰皿に押し付けそのままベッドに押し倒し)   (7/25 06:28:34)

Sまァ、てめェが言わなくとも分かってたけどな俺は。( なんて彼の心臓が暴れているなんて露知らず肩を竦めて述べては知らぬ感情を噛み締めるように述べる彼に"嗚呼、そうだぜ 。 なんて言うまもなく目も止まらぬ速さでタバコを抜き取られ押し倒されては驚きで目が見開いた。押し倒してきた彼の表情を目の当たりにすると次第に己の鼓動は速くなり、喰われる、なんて柄にもないことを思ってしまった、)   (7/25 06:31:38)

Z俺より俺のことよく分かってンだな(我ながら自分の感情についてはよく分からない。彼に指摘されて初めて気付く部分も多く、感情だけで先走らないようにだけはしないといけない、と自制心を高めると共に鍛え方が足りないと感じた。押し倒した彼の上に被さるように乗っかれば、何度も撫でた金色の髪を優しく撫で、そこに顔を埋める。シャンプーのいい香りと彼の匂いで肺をいっぱいにすれば、そこでようやく一連のことに安心した)   (7/25 06:37:20)

S…ッと、( いきなり押し倒されたのと先程自分の部屋で彼が言っていたことが脳内を過りこのまま抱かれるのかと思っていたが覆い被さる彼を抱きとめ、彼の後頭部を優しく撫でる。" 俺はどっかに行ったりしねェし、お前が1番だよ。安心しろ "なんて耳元で優しく囁けばちゅ、と音を立てながら触れる程度の口付けを落としてやり。彼に会える時間は限られ少ないもののだからこそ誰よりも大事にしたいと思っていたのは本心。彼も彼で色々な葛藤や考えがあったのだろう。でなければ己と彼と2人きりになれる部屋なんて用意はしないだろうに。後頭部を撫でていた手を背中まですり降ろせばぽんぽんと優しく撫でて、)   (7/25 06:43:25)

Z別に俺が一番じゃなくていい。他の奴に現を抜かそうが、俺に興味無くそうがそうなっても構わねェ。…が、会えるうちは傍にいてェ(彼の言葉に心臓がきゅっと締め付けられる思いがした。優しく撫でられればぎゅう、と強く抱き締め、そのまま何度か大きく深呼吸する。落ち着きを取り戻せば顔を上げ、彼の唇に指を這わせばそこへ口付けし。べろりと舌で舐めれば中へ入れて貰えるよう何度かノックして)   (7/25 06:50:41)

S…お得意の強がりか? 何もてめェに会えんなら、てめェ優先するに決まってるだろうが、( 己の言葉とは裏腹な言葉を並べる彼に眉を顰めるも、一応己の気持ちは伝えた。理解されなくともそれでいい、なんて思いながらも抱きしめられる腕の強さに答えるように背中を撫でてやり。彼の指が己の唇に触れると擽ったさに目を細め、離れたかと思えば彼の唇に塞がれ思わず目が見開く。"…ッ、ンぅ…ッ" 彼の舌の感覚にふる、と震えればゆっくり口を開け彼の舌の侵入を許し、己も彼の咥内へと舌を這い入れては絡めるように巧みに動かし吸い付いた、)   (7/25 06:55:51)

Z違う、本心だ。この、独占欲とやらでテメェを縛るつもりはない。…ただ、共に過ごせるときは一緒にいてェだけだ。優先してくれンのは嬉しいけどな(思っていたことを吐き出せば少しスッキリし。彼の言葉も思いもどれも自分を喜ばせるものだった、多分その言葉だけで自分が救われた気持ちになっていることは彼は思いもしないだろう。大切に胸のどこかに刻み込んでは、今は目の前の快感に専念することにしよう。口内の侵入が許可されれば彼の舌を探りだし、彼の舌がこちら側にもやって来たと思えば吸い付かれ思わず小さな声が漏れる。彼の頬に片手を添えれば貪るように彼の舌と絡ませ合い、呼吸が乱れ唾液が口端から溢れていくのも気にならなかった)   (7/25 07:05:19)

Sン゛…ふ、ゥ…ッ、( 彼の返答に答える隙も与えぬような貪るような口付けの快感に堕ちてゆけば身体に熱が回っていくのを覚える。速くなる鼓動と血流が身体を火照らせる。負けじと舌を絡め、歯列をなぞり吸い付くも彼の口付けに押し負けそうになる。こういった類のことは勝手に疎いと思っていた為か内心驚きが隠せない。咥内への快感が全身へと張り巡らされては下半身は徐々に反応を示し、今やくっきり形が分かるくらいには反り勃ってしまった。)   (7/25 07:09:55)

Z…もう勃ててンのか(唇を離せば二人の間に唾液の糸が伝い、それすら彼の妖艶さを引き立てている。ふと見下ろせば彼の中心はすっかり形を変えており、思わず小さく笑い。"もっと順序よくしたかったんだがな"と独り言を呟けば、苦しそうなそこを解放するべく彼のベルトを緩ませて下着と共に取っ払い)   (7/25 07:14:15)

S…ッ、うるせ…( 誰のせいだと思ってるんだと言わんばかりに顔を赤く染め上げながら顔を逸らし。下着をと共に取っ払らわれては外気に触れたせいか己の性器はぴくっと反応し。彼の呟きに僅かに眉間を寄せる。ここまでしといて順序とかあるのか、なんて。あんな貪り食われるような口付けをしといてよく言ったもんだ。好きな相手にあんなことされてしまえば身体は反応するに決まっている。彼の背中に回した手のひらで服をきゅう、と掴めば羞恥で顔は逸らしたままで、)   (7/25 07:17:41)

Z…ふ、これからもっとヨくしてやる(背けられた顔は真っ赤で自然と笑みが溢れる。ぐりぐりと頬を撫で回し耳元で囁けば、自身の身体を起こしてその勃ち上がった彼のモノに手を添えた。ゆっくりと上下に擦り上げれば、少しずつ快感に慣らすようにして。自身の方も服を押し上げて苦しさを感じるが、それよりも目の前の可愛い彼がどのように乱れるのか、その方が大優先で)   (7/25 07:25:29)

S…ッ、。( 彼の低い甘美な声が鼓膜を震わすと思わず息を呑んだ。己の1番敏感な部分に彼の手が触れると思わず腰が快感から逃げるかのように腰を捩ってしまう。"ぁ…ッ、ぅ…く、ッ " 自分でも聞いた事の無いような声が耳に入ると思わず下唇を噛み締め、堪える。いくら好きな相手とはいえ乱れていく様を正面で見られるのは恥ずかしすぎる。顔を背けながら必死に快感に耐えはするものの、己の性器からはじわりと愛液が垂れ、それに触れる彼の手を汚していった、)   (7/25 07:29:35)

S((誤字、逃げるかのように捩ってしまう。   (7/25 07:30:02)

Zちゃんと顔見せろ(背けられる顔を空いてる方の手で正面に戻せば、しっかり視線を合わせ。彼の口から漏れる甘美な声も心地よく、それを耐えようと唇を噛むのが許せなかった。身体を屈ませ閉ざした唇に口付けを送れば、我慢するなと言わんばかりに。手の中のモノは小さく反応を示しながら愛液が溢れて自身の手を湿らせた。そのおかげで更に滑りが良くなり、先程よりはスピードを上げ扱いていく。先端をきゅう、と絞り出すように握れば、そこから溢れ出る体液にちゃんと感じてくれているのだと安心し)   (7/25 07:37:56)

Sぅ゛…ッ、ん…、はぁ…ァ、あ゛ッ…♡( 彼の空いている手で正面を向かされてしまえば交じり合う彼との視線に己の羞恥心は最高潮に。熟れた林檎のように真っ赤に染め上げた顔はじんわりと涙を浮かべてしまう。徐々にスピードが上がっていく彼の手つきに腰を浮かせるも、正面を向いたことで気づいたことがあった。彼の下半身も反応していることに。自分ばかりがこうなっているのも些か気に食わなかったため緩く膝を曲げると彼の性器を押し上げ膝で擦りあげてみせた。俺だけ気持ちよくなるくらいならてめェも一緒だと言わんばかりに快感で薄れゆく理性に縋りながらも、)   (7/25 07:42:45)

Z……ッ、おい、(彼の足癖の悪さは知っていたが、こうして膝で擦られるとは思わなかった。咎める声を上げれば"俺はまた後でいい。まずはテメェだけ先にイけ"と握る手の力を強め。膝で擦られたことでじんじんとソコが反応するも、今は目の前の彼を愛したかった。硬度もしっかりと持ったそれは達するまでもうすぐだろうか?雁首のところもしっかり擦り上げれば、もう片方の手で玉を揉みしだき。彼がイくところはちゃんとこの目に焼き付けておかねば、という使命感に駆られた)   (7/25 07:49:51)

Sく…ッふ、…ッ、( 一緒がいい、なんて目の前の快感に操られてはそんな事口にする余裕もなかった。自分の愛液で滑りが良くなり彼の厚い手で敏感な雁首とそれに合わせて玉まで揉みしだかれては今までに味わった事の無い快感が全身を襲う。先程までは膝で彼の性器を刺激していたもののそんな余裕は消え去り身悶えるように足で布団を蹴り腰を浮かせた。" ぅ゛ア゛ッ…♡あっ…んぁ…ッうぅ゛…ッ、!♡イ、く、イく…ッ、で、ぁ、ア゛ッ…!!!!イ゛ッ〜〜〜〜〜!!!♡" 精液がせり上がってくる感覚に陥れば先程の羞恥心などはとうに消え、今まで自分が出したことの無い嬌声を部屋中に響渡らせながらどくん、と身体大きく脈を打ったのと同時に勢いよく射精した。最近はずっとご無沙汰だったため勢いよく溢れ出した精液は彼の手と己の腹を汚した、)   (7/25 07:56:51)

Z……、ッ、上出来だ(足が蹴り上がり腰を浮かせて射精する彼の姿に全身の血が騒いだ。聞いたこともない甘い声に耳まで犯されながら最後までしっかりと手を動かし、彼の精液を絞り出し。手に付いた大量の精液を眺めれば、ぺろぺろと舐め上げ。これがコイツの味か、と記憶すれば近くのティッシュに手をやり彼の腹の上に溜まった精液も拭う。綺麗になった手でそろりと抱き締めれば彼の尻に手を伸ばし、秘められた奥をそろりと撫でれば"次はココも、な"と視線を送れば彼の頬に口付けを落とした)   (7/25 08:08:22)

Sッぁ…ッ、ん、( 全て出し切り彼に後処理をしてもらっている光景をふわふわとした感覚が消え去らぬままぼんやりとした瞳で見つめる。抱き締められては彼の背中へと腕を回し抱き着いては彼の手が己の臀に触れるとぞくり、とした。触られたせいで疼いたような気もするがそれは気のせいだったということにしておこう。頬に口付けされれば目を細め、快感が抜けきらない覚束無い口調で" おまえは、いいのかよ、おればっか…"とまだ硬く熱を持っている彼の下半身が己の体に当たる感覚がしてはゆっくりそう問いかけて、)   (7/25 08:12:17)

Z……俺は、次の楽しみに取っておく。テメェはもう寝ろ(すっかり外は明るくなっていて、そうなれば彼の寝る時間も限られているということでもあり。彼の問いかけに頷けば、自分自身も彼の乱れた姿を見れたことに満足していて。発散はしていないものの、ほっとけばそのうち治まるだろうし、後で一人でしてもいい。彼の横に寝転べば手の甲で頬を撫で、愛おしそうに見つめた)   (7/25 08:20:01)

Sなんだか、ずりィな。…まだ、寝たくねェ(なんて、自分だけ彼の乱れてる姿を見れなかったのが不服で拗ねたような表情をしてしまう。もうすっかり朝を迎えてしまっているが眠気は訪れてこない。己の隣に寝転び頬を撫でる彼を見つめてはゆっくり覆い被さる様に上体だけ起こしては唇に触れるだけの口付けを落とした。その表情で見つめられるとどうも弱い。彼への好意が1層増す感覚に陥る。それは居心地のよいもので、思わず彼の唇に口付けを落としてしまった、)   (7/25 08:24:21)

Zズルくねェ。……お前今日から忙しくなンだろ、ちゃんと寝とけ。……、ン(落とされた口付けを優しく受け止めれば、せっかく少し落ち着いた欲がムクムクと沸き上がってしまう。背中に手を回して抱き寄せれば自身の肩口に彼の頭を乗せてやり、眠れるようにとんとんと一定のリズムで背中を叩いた)   (7/25 08:29:51)

S忙しいッつーか、後ろの私情でな。別に仕事とかじゃねェから大丈夫だ。(眠くは無いのが本当に困ったところだが抱き寄せられては大人しくそのまま彼の背中に腕を回し。彼の首元の匂いを嗅ぐと首元にちゅう、と強く吸い付き痕を残した。冒頭で独占欲がとか彼に偉い口を叩いたものだが、己も既に彼に絆されており、彼と同様相手を縛りたい訳では無いがそれ相当の独占欲は湧き出ている。俺だけの最愛の人。)   (7/25 08:33:01)

Zそうか、それならいいんだが。……俺はそろそろ寝るぜ、(くありと欠伸を漏らせば、首元を吸われ。痕が残ってるんだろうなあ、とそこを擦りながら彼を見れば、此方もまた彼とくっついていたくて。長い前髪を少しだけ避ければ額に口付け落とし、目を閉じた)   (7/25 08:37:17)

Z((色々とありがとな、悪いがお先に。ゆっくり休めよ(ひらひら、)   (7/25 08:38:08)

おしらせZさんが退室しました。  (7/25 08:38:16)

Sお前、やっぱり起きてたのかよ…。嗚呼、おやすみ(大きな欠伸をする彼に肩を竦めては、額の口付けを受け止め、ゆっくりと目を閉じる。今日はいつもより彼と長く居られた、幸福感に包まれながら夢の中へ、)   (7/25 08:39:11)

S(( ん、長いことありがとうな。基本俺は自室にいることが多い、ここの部屋でお前を見かけたら来るよ。色々とありがとうな   (7/25 08:40:11)

S(( 部屋感謝。 お前の後ろさんもいい一日になりますように。   (7/25 08:40:30)

おしらせSさんが退室しました。  (7/25 08:40:33)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/27 09:39:12)

S(( …会いたくなったから顔出し、だ(ふい、)   (7/27 09:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (7/27 10:07:57)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/27 21:34:18)

Z((まさか来てるとは思わなかったぜ、寂しかったらいつでも来い(ふ、)   (7/27 21:35:26)

Z((あんまり背後の話をするもんじゃねェが…俺の背後はほんの少し薬のことを知っててな…仕事柄。テメェの背後が寝れねェって話をどっかで聞いたのと薬の話もしてただろ。癖になるとかなんとか。だがまあ、眠剤にも色々あるから試してみるのは手だぜ、とだけ言っておく。毎晩飲むんじゃなくて頓服的に使うとかな。…余計なお世話だったら悪い(前々から少し気になっていたこと。が、あまりに寝れていなさそうでつい口を挟み)   (7/27 21:44:25)

おしらせZさんが退室しました。  (7/27 21:45:22)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/28 23:32:32)

Z((会えるとは期待しちゃいねェが(半分夢の中のまま、)   (7/28 23:34:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (7/29 00:55:52)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/29 00:56:14)

S((ッあ〜すまん、気づくの遅れた(はあ、)   (7/29 00:56:29)

S(( まァ、俺は別に後ろの話されても嫌な気はしねえし気にすんな(ふは、)やっぱり眠剤は市販のよりかは薬局の方がいいのか?って後ろが聞いてたから代弁しとくぜ。こんなにも誰かにそう思われることがねェからむず痒いってよ(くす、)にしても、早寝のお前がこの時間まで起きてたなんて珍しいな、俺ももう少し早めに来れてたら良かったんだが…後で後ろを卸しておく   (7/29 00:59:13)

S(( 毎日おつかれさん、ゆっくり休めよ。また顔出しに来るぜ   (7/29 00:59:44)

おしらせSさんが退室しました。  (7/29 00:59:46)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/29 05:20:53)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/29 05:21:27)

Z((下のレスはまた後で返す(ぐ、)   (7/29 05:22:17)

S(( 了解、いつでもいいぜ(ふは、)   (7/29 05:22:35)

Z((ツンデレなわりに最近はよくデレてくれてるよな(繋いでいた手を引いて自分の膝上に座らせ)   (7/29 05:24:52)

S((…ァ?ツンデレなのはお前だろクソマリモ( 彼の言葉に眉間に皺が寄る。ツンデレだという自覚がないというかどちらかと言うと目の前にいる彼がそうだろう。大人しく彼の膝の上に座るも彼の発言が不服で、)   (7/29 05:26:35)

Z((まさにそういうとこだろ(反発してくるのは分かっていた。そういう部分も彼らしく愛おしいのだが、きっと本人には分かってないだろう。不服そうにしている彼の背中に腕を回しそっと抱き締め)   (7/29 05:29:06)

S(( これがツンデレな訳ねェだろ…っ、( 今の発言もツンデレに入るなんて思いもよらなかったため余計に眉間に皺が寄るも抱き締められてはそれ以上の言葉が出てこなくなり己も大人しく彼の背中に腕を回し抱き締め返した、)   (7/29 05:30:41)

Zまァ、いいか。どっちがツンデレか論争しててもな…。そうだ、ヨザクラに気ィ遣わせるなら俺は来ねェ方がいいか?ありゃ毎回あんな感じになんぞ?(抱き締めながらふと思ったことを。またこういう発言すると気を遣う遣わないの話になるが、自分が来れる時間帯も限られているため一応確認し)   (7/29 05:34:24)

S……ん、いや、正直な話お前とは会える時間が限られてる、来て欲しい俺は(彼の言葉に本音を言おうか迷い瞳が揺らぐも伝えなければ会える回数も減ってしまうと思い彼の胸元に顔をぐりぐりと押し付けながら上記を述べ。、)   (7/29 05:36:39)

Zん、了解。なら行く。その代わり毎回テメェは弄られる羽目になるな(笑いながら答えれば押し付けられた頭を優しく撫で。気付かれないよう旋毛に口付けも落とし)   (7/29 05:39:45)

Sん…。弄られてやってんだよ(撫でられては彼の手に擦り寄り後の言葉をぽつりと呟いてはゆっくりと顔を上げ。久しぶりと言うほど日数は空いていない様な気がするが体感的には久しぶりのような感覚で。背中に回していた手を彼の頬へと運び両手で挟んでは唇にちゅう、と吸い付いた。ゆっくり彼と居られる時間も限られてる為彼に触れたいという欲は抑えることが出来ず、)   (7/29 05:42:59)

Zっくく、そうだったのか(そういう強気な発言がまた可愛らしい。堪えきらない笑いを溢せば彼の手が頬に回ってきて、唇が吸われる。その心地よさに此方も目を閉じ彼の後頭部を支えてやれば角度を変えて何度も啄み)   (7/29 05:48:27)

S……んッ…ふ、っ……( 彼からの口付けにふる、と身体震わせては応えるように口付けを受け。頬に添えていた手には力が入らなくなってしまい彼の服をきゅ、と掴む。彼から伝わる体温や鼓動が全て居心地がいい、)   (7/29 05:50:35)

Z……ン、(何度か唇を吸い上げればゆっくりと舌を差し入れ。彼の舌を探しながら、空いている手でそろそろと背中を撫で、そのまま前へと滑らし胸を撫で。前回こっちは触らなかった為、その服の下も暴きたいとは思うものの、時間が許してはくれないだろう。代わりに服の上から乳首を探すように胸の上を何往復もし)   (7/29 05:55:48)

Z((そろそろ背後が準備とかあるからレス遅くなるけど、大丈夫か?お前が寝るならこの辺で終わるが…   (7/29 05:57:31)

Sん…ふ、ッ…んぁ……!( 己の咥内に舌が差し入れられると受け入れるようにゆっくりと口を開け彼の舌と絡めた。胸元に彼の手が滑り込んできたかと思えば乳首を手のひらで擦られてしまえばびくんっと背中を反らせ思わず目を見開き、)   (7/29 05:58:03)

S(( 寧ろお前の準備の妨げになってねェならいいんだけどな(ふむ、)俺は大丈夫だが…そっちは大丈夫なのか?   (7/29 05:58:40)

Z……ッ感度良すぎだろ(舌を絡ませ唾液を交換し合えばその気持ち良さに夢中になり。乳首の場所を掠めれば大きく反応する彼に思わず呟く。場所さえ分かればこっちのもので、最初は親指で潰すように触り続いて人差し指でカリカリと引っ掻いてみた)   (7/29 06:04:32)

Z((ただでさえ遅いのに更に遅くなるから悪い。待てなかったら落ちてもらって大丈夫だからな   (7/29 06:05:23)

Sるせ……ッ、ぁッ…♡ は、ぅん……ッ( ぢゅ、と彼の舌に吸い付いては咥内をかき乱そうと試みるも敏感になりつつある乳首を引っ掻かれては甘い電流が走るような感覚に陥り目の前がちかちかする。身体仰け反らせては既に硬くなってしまった下半身を彼の腹に無意識に擦り付けてしまっていて、)   (7/29 06:08:04)

S(( 別にレスの早い遅いは気にしてねェよ(くは)……待つに決まってんだろアホか(ふん、)   (7/29 06:08:36)

Z~~ッくそ、(厭らしい声と舌使い、そして乳首の反応に此方まで下半身が重くなっていく。わざとなのか無意識なのか自身の腹に擦り付けられる彼のものに小さく舌打ちすれば、双方の前を手早く寛がせて二本纏めて握り。時間がないというのに欲望に忠実で、浅ましい自分の頭に嫌気がさした)   (7/29 06:26:12)

Z((テメェがレス早いから余計に申し訳なさ感じンだよ…。悪いな、ありがとう(ぼそ、)   (7/29 06:27:16)

Sッあ…、はッ…ぅあ……ッ♡( 顕になる双方の性器に僅かに目を見開くも彼のと己のを纏めて握られては彼の熱い性器に擦れる感覚に愛液がとろぉと溢れて来る。以前も彼にしてやられてばっかだったため己も彼と己の性器を握ると覚束無い手つきでゆっくりと扱いてみて、)   (7/29 06:29:41)

S(( 別にそんなことねェだろ(ふは、)ん、いいんだぜ(なでなで、)   (7/29 06:30:13)

Z……ッ、(互いの先走りで自身の手を濡らし滑りが良くなっていけば自然と扱くスピードも早くなり。そろそろと添えられた彼の手に微笑めば、ゆっくりと扱き始める彼の手の上に自分の手を重ね、早めたスピードを彼に合わせて上下に動かした)   (7/29 06:34:03)

Sッぅ゚…ッ、は、ぞろ、…ッ、きす……ッ♡( 主導権を握ろうと思ったものの快感で手のひらには力が入らず結局彼に握られてしまった。無意識腰が動いてしまいその度彼の性器と擦れる感覚が脳を溶かしていく。蕩けた顔で彼の名を呼べば、口付けを懇願し、)   (7/29 06:37:19)

Z……ン、(ゴリゴリと裏筋同士が擦れるのが手でする感覚とは違い気持ちが良く、根本から先までしっかりと動かす。力が入っていない彼の手ごと扱くことで、まるで彼にされているようでそれだけで更に自身を硬くした。所望された口付けを欲望のまますれば、そのまま首筋にも吸い付き)   (7/29 06:47:44)

S……ふ、ッ……んんッ( 彼の意のままに動かされている手と彼の性器と擦れる感覚に腰が砕けそうになる。ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋に鳴り響けば鼓膜までおかしくなりそうだった。己の白い首筋に吸い付く彼を見ては己も負けじと彼の首筋に吸い付いた。そろそろ限界を迎えそうなのかドクドクと性欲は脈打ち始め、)   (7/29 06:50:57)

Z……イけそうか…ッ?(彼の性器が脈打つのを感じそろそろ限界が近いのかもしれないと尋ね。そういう自身も限界が近く、頭が焼ききれそうなほど熱に侵されていた。何度も首筋に吸い付くことで彼より先に達することを留め、そのせいで彼の首筋は痛々しいほどの赤い痕が残っていた。きっと後で冷静になってから後悔するだろう。ここまで手荒にしたことを)   (7/29 07:01:52)

S……ッぅ、うん……ッ、イきそ……ッあ゛♡( 訊ねられては真っ赤に顔を染めあげ快感で溢れた涙でぐちょぐちょになっている顔を彼へと向ければ" …ひ、ぅ…ッ、いっしょに、ぞろも、一緒に、…ッ゛♡" 以前は己だけだったため今回は彼と一緒に気持ちよくなれるのだと思うと興奮さらに煽られる。彼にも射精を促すように力入りきらなかった手に少しばかり力を入れると彼と己の亀頭を合わせてぐりぐりと手のひらで擦り付けた、)   (7/29 07:06:02)

Z…ッああ、一緒だ、~~~~ッ!(予想以上に濡れた顔を唇で掬ってやれば、彼の言葉に頷いて。言われるまでもなくそのつもりだった。少しだけ力の戻った彼の手で刺激されればもう限界で、溜まっていた精液を全て吐き出し。思えば前回彼を触ったきりその後一人でも出していなかった。その分の量の多さや濃さに眉寄せて。此方も彼が達せれるように鈴口を親指で押して刺激を与えた)   (7/29 07:14:31)

Sッあ゛…っ、は、イ゛ッッ、イく゛〜〜〜〜〜ッ!!♡♡(彼が射精した後を追い掛けるように勢いよく射精してはびくびくと微かに身体が痙攣する。今回は彼と一緒に気持ちよくなれたことに満足してはへにゃり、と彼の身体に体重預けては唇にぢゅう、と強く吸い付いて、)   (7/29 07:17:26)

Z……気持ち良かったか?(互いの精液が混じり合った手を一度握っては開き。ぐちょぐちょのそれが欲望なのか愛なのか、しかし心が満たされたことは確かで。倒れてきた彼の背中をとんとんと撫でて呼吸が落ち着くようにすれば、またもや吸い付いてくる彼の唇に微笑み)   (7/29 07:23:24)

S気持ち、良かった……(背中撫でられては呼吸整えるようにして上記を述べる。彼の匂い、体温、声全てが自分を気持ちよく包み込んでくれる。まだ少し鼓動は速いままだが口付けていた顔をゆっくり離すと" ………、好きだ、" と震えた声で告げる。この気持ちは隠していてももどかしくなるだけだった。彼の服をきゅ、と握っては上目遣いで見つめ、)   (7/29 07:27:03)

Z……、俺も、好きだ(この流れの勢いで彼が口走っただけかとも思ったが、多分そうではないだろう。どう答えるべきか目を閉じ少し悩んで、彼と同じ返事をする。そして、"お前の気持ちは嬉しい。が、前にも言ったが、俺はお前を縛りたくはない。だからお前はこれまで通り自由でいろよ"と付け加え。もしかしたら彼の機嫌を損ねてしまうかもしれないが、自分の気持ちを言わないのも失礼だと感じ。背中を撫でながら落ち着いた声で述べた)   (7/29 07:36:23)

S…、分かってる。でもお前が1番好きなんだよ。(彼がそう言うことはわかっていた。彼の背中に回した腕で強く抱き締めては胸元に顔を埋めた。誰よりも会いたくなるのも、触れたくなるのも全部目の前にいる彼が1番。会える時間が限られてるからこそ大事にしたいし手離したくない。束縛したくないのは己もそうだ。今のところ大丈夫だけれどこのまま好きな気持ちが加速して可笑しくならないように自制せねば、)   (7/29 07:39:53)

Zははっ、お前はみんなが好きだと思っていたが、俺が一番か(彼がみんなと平等に自由に接してほしいと思う反面、自分が一番だと言われれば謎の優越感があり。寂しいときは誰かに慰めてもらえ、とは言わない。言わないが、そうなってもいいと思えるくらいの寛大さは身に付けている。だからこそ、今だけは彼の一番でいさせてもらおうか。お互い適度な距離感で付き合うための、擦り合わせを予めしておかないと長くは続かないのだ)   (7/29 07:46:47)

Sそれなら困らねえだろうが、生憎な。じゃなきゃお前を優先になんてしねェよ(肩を竦めながら眉下げ笑う。平等に好きになれたら困りはしない。でも関わっていく中でそれぞれ相手に対する好意は変わっていくだろう。最も、おのれが惹かれたのは目の前の彼だった。独占欲を拗らせると中々面倒なことになりかねない性格をしている為あまり深くめり込まないようにはしている。今の関係が破綻するのは避けたいからだ。彼の後頭部に手を回し優しく撫で下ろすと唇に触れるだけの口付けを、)   (7/29 07:51:18)

Zてっきり俺の前だからそう言っただけなのかと思ったんだよ、(ボリボリと頭を掻いて困ったように言えば、彼を見つめ。優先だとか一番だとか、そんなのに値しない自分をそう言ってくれる彼に申し訳ない気持ちもあった。口付けを送られ此方からも触れるだけのそれを返せば、ようやくティッシュを取り精液で濡れた互いの手を拭った)   (7/29 07:56:37)

Z((そろそろ時間だ、長時間ありがとな。行ってくる(ひらひら、)お前も熱中症には気を付けろよ   (7/29 07:57:56)

おしらせZさんが退室しました。  (7/29 07:58:04)

Sはァ?なんでそうなるんだよ( 紛れもなく彼が1番なのには変わりは無いのになんでこうも不器用なのか。大きなため息をつくも口付けを受けては大人しくなり。まあ気持ちは伝えられたから満足はした。)   (7/29 08:00:32)

S(( 寝不足だろうからお前も無理すんなよ、(ひらり、)ん、気をつける。ありがとな   (7/29 08:00:54)

おしらせSさんが退室しました。  (7/29 08:00:58)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/29 18:35:24)

Z((まずは眠剤の話な。背後がやたらと話したがって仕方ねえらしい。市販薬の眠剤、あれは殆どアレルギーの薬でな。アレルギーの薬っつーと例えば花粉症とかなんだが、あれはアレルギー症状抑える代わりに副作用で眠くなるんだ。で、その副作用を活かして(?)眠剤として売ってる。だから正確には眠剤ではねェ。アレルギー薬だ。んでもって、あんまり市販薬はオススメしねェな。飲むならちゃんと医者行って処方してもらえ。そっちはちゃんと眠剤だ。眠りに入る部分を助けてくれる入眠剤と中途覚醒を防止するための長期作用、短期作用型の眠剤もある。自分に合うのを試すのも手だぜ。……と、そんな感じだ。長ェな(ふう、)   (7/29 18:43:41)

Z((あと、背後の話ばっかりで悪いがXの件な。早めに話そうと思ってたんだが、話せず終いで……。俺の背後はSNSやってねェんだ。事情あって全て辞めた。早寝早起き、SNSしてない……お前からすればそれこそ本当にジジイみたいな奴だと思われるだろうな。だから俺以外の奴と、ホラ、最近やってるゲームのキャラの奴とかと仲良くしてたらいい、と密かに思ってた(目伏せ)   (7/29 18:48:42)

Z((背後の話は嫌じゃねェのか、お前にとっちゃ地雷だと思ってたぜ。確か最初の頃そんな話してただろ?……ま、そんなとこだ。また時間合えば話そうぜ(ひらひら、)   (7/29 18:51:10)

おしらせZさんが退室しました。  (7/29 18:51:17)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/29 21:38:13)

S(( ちょっとまだ色々終わってねェから長居はできねえけど、レス返しな(はふ、)   (7/29 21:38:39)

S(( なるほどな。病院ってのは…どこを当たればいいんだ?そういう事で病院に行ったことがねえらしい。市販薬はやめておいた方がいいってことは肝に銘じておく(こく、)   (7/29 21:39:50)

S(( ん、なら気にすんな。別に俺はお前がやってるなら繋がりたいと思っただけでお前以外と繋がる気なんざ最初っからねえもんで。早寝早起きなのもそれが普通なんだ、気にしなくていい(ふは、)ただ、お前を弄ってやるネタ要素にしてただけだぜ(ふ、)それに、掲示板からもう消したから問題ねェだろ。その仲良くしたらいいって言ってる奴も固定の相手いるみてえだし、俺はそいつの時間潰しの相手してるだけだ   (7/29 21:42:41)

S((…そんなこと言ってたか?ちょっと記憶が(うぐ、)でもまァ、嫌じゃねえしお前が嫌じゃないなら俺は全然。寧ろ知れて嬉しいってまでもあるな、(ふは、)   (7/29 21:43:41)

S(( 今日も一日お疲れさん。ゆっくり休めよ。   (7/29 21:44:35)

おしらせSさんが退室しました。  (7/29 21:44:38)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/30 12:41:45)

Z((病院は心療内科なら確実だろうな。内科でも貰えそうだが。でも背後的には心療内科は行ったら負けな気がする、らしい。なんの勝負だ(呆れ)   (7/30 12:44:24)

Z((は???(それなら俺に直接聞けばいいだろうが、と続きそうになる言葉を飲み込み。独占欲など捨ててしまいたいのにそういう風に言われてしまうと心のどこかで喜んでる自分もいて)…まァ、SNSなんざなくとも此処でこうして話せてるんだから結果オーライだな。   (7/30 12:48:21)

Z((背後の話嫌じゃねェのか。ならいいけどよ。そんな知って喜ぶ情報もねェけどな(ふ、)   (7/30 12:50:18)

Z((レスは適当に切ってくれていいぜ、返さねェとっつー負担にはさせたくないしな。……早く、会いてェ……(ぼそ、)   (7/30 12:53:07)

おしらせZさんが退室しました。  (7/30 12:53:14)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/30 16:21:22)

S(( 今から少し出かけるがその前に(ひら、)   (7/30 16:21:35)

S(( やっぱり心療内科なのか…(ふむ、)普通に内科で貰えるならそっちの方がいいな…俺の後ろも心療内科と精神科に罹ったら終わりだと思ってるぜ(はふ、)   (7/30 16:22:33)

S(( あ???んだよ。( 彼の回答に対し眉を寄せる。なにかおかしなことを言っただろうか?思い当たる節は無いが…と考えているうちに続く相手の言葉に表情和らげ、)まあ、そうだな。会える時間が限られてるからこそ会えた時の喜びはそこら辺の奴と特段ちげェんだ。毎日毎日会えてたらその喜びも薄れていくだろうよ   (7/30 16:24:16)

S(( 嫌じゃねえよ(ふは、)逆にお前が知りてえなら俺はなんでも話せる(肩竦、)   (7/30 16:24:42)

S(( レスは切らねえしちゃんと返す(こく、)……俺も会いてえよ。   (7/30 16:25:08)

S(( じゃあ、またな。レス返さなきゃとかそういう気持ちで来たんじゃなくて、お前と会話ができるって思ったら顔出したくなるだろ、(ふ、)だからあまり気にすんな。また夜見に来る。   (7/30 16:25:52)

おしらせSさんが退室しました。  (7/30 16:26:00)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/30 22:24:29)

Z((だよな。でも、心療内科で寝れねェって相談してる人は多いから診療科としてはそうなんだろな。…ま、最悪ひとつの手段として頭に置いといてもらえれば(こくり、)   (7/30 22:27:02)

Z((毎日会えねェのも良いスパイスか。そう思える方がポジティブにいられるな(彼が他の人と話しているのを微笑ましく見守る一方で、そこに自分がいないことの悔しさを感じることも増えた。あまりタイミングが合わないことは最初から分かっていたくせに。だからこそ、会えたときの喜びを噛み締められるよう、意識改革しなければと彼の言葉を聞いて実感した。まだまだ自分は弱くて甘い、)   (7/30 22:36:40)

Z((おいおい、何でも話すのはまずいだろ。……でも、一つ、気になってることはある。お前の背後はどんな仕事に就いてンだ?夜中まで働いてる仕事があんまり想像つかないらしい。ざっくりでいいから教えてほしい、ってさ。   (7/30 22:39:40)

Z((重荷にならない程度で、な。此処にお前が来てくれてる時点で夢みたいなもんなんだから、俺にとっちゃ(後頭部搔き)   (7/30 22:42:33)

おしらせZさんが退室しました。  (7/30 22:42:39)

おしらせSさんが入室しました♪  (7/30 23:19:15)

S(( 今移動中でもう少しで駅に着くからとりあえず返信だけな。……まァ、最悪病院に行くことも考えておく(こく、)   (7/30 23:20:12)

S(( 毎日会えてればそりゃそれで嬉しいかもしれねえけど、会えねえ分貴重な時間を過ごせるってことだ(ふは、)時間もバラバラになるとは思うが顔出せる時は生存確認程度にこっち顔出しに来てやるよ(ふ、)   (7/30 23:21:46)

S(( まあ別に、減るもんじゃねえしな。いや、後ろは夜中までは仕事してねえな。まあ遅くても終わるのは22時くらいと言ったとこか。(時計見、)普通に接客業だよ(ふ、)帰宅してから後ろの趣味の方をやってたりすると顔出しが遅くなる時がある。その時は悪いな   (7/30 23:23:22)

S(( 重荷にならねぇよ、どこまで気にしてだマリモ野郎(ふは、)もう寝てるんだろうな、帰宅してからやる事あるからもう少し遅い時間になりそうだから無理せず起きてんなら寝ろよ。じゃあまた来る(ひら、)   (7/30 23:24:31)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/30 23:24:51)

Zま、にあった……か?   (7/30 23:25:01)

Sふは、覗いてるやつ増えたと思ったからお前だと思ったよ(頭撫、)間に合った。駅着いたらちょっとばかし手荷物多いからな、帰宅してからならゆっくり話せる(ふ、   (7/30 23:26:01)

Z覗く奴は俺しかいねェだろ。…別に、ただ少し顔合わせるくらいでいい。お前も忙しいだろうしな(頭撫でられては不服そうに)…お前が帰ってくる頃には多分寝てるだろうな。また会えたら(に、)   (7/30 23:28:50)

S忙しいっつーかもう帰ってるだけなんだけどな(不服そうにしている彼の顔を見ては嬉しそうに笑い、)ん〜だろうな、まあ歩きながら返すから大丈夫だろ。(ふ   (7/30 23:30:09)

Z帰るだけでも危ねェだろうが。ちゃんと前見てろ(前方指差し)荷物多いンじゃねェのか。無理すんな(じ、)   (7/30 23:32:06)

S俺を誰だと思ってんだ。お前みたいに迷うわけじゃねェんだから(はん、)多い、でも何とかなるだろ(ぐ、)それより俺はお前に会えたのが嬉しいんだ、寝落ちるまで居てもいいんだぜ?(ふ   (7/30 23:36:19)

Z迷う迷わないは関係ねェ。純粋に暗い夜道に一人、危ねェだろ(眉寄せ)俺だってお前に会えて嬉しいが、無理してまで話してほしいわけじゃねェぞ。寝落ちるまで…なあ…、まだ寝る準備整えてねェんだよ(濡れた髪を左右に振って)   (7/30 23:40:36)

S俺は男だぞ?ナミさんやロビンちゃんとかならわかるが…(ふむ、)風呂上がりか、髪乾かして来いよ。着くまであと20分くらいかかるからな俺は   (7/30 23:42:06)

Z男だからなんだ。お前がそんなヤワじゃねェのは知ってるが、心配くらいしたっていいだろ(ふん、)20分か…分かった。とりあえず寝る準備は済ませてくる(すっく、と立ち上がり)   (7/30 23:45:51)

Sはいはい、心配どーも(ふ、)あ〜後ろが喫煙所で休憩してっから家着くのは日付変わるくらいだな(はふ、)おう、ゆっくりでいいからな。(ひら、   (7/30 23:47:24)

Zもう後は寝るだけだ(どん)……、テメェも背後も煙草吸うのか。揃いも揃って…(ふ、)   (7/30 23:58:20)

Sん、おかえり(ふは、)俺の後ろも吸ってるぜ(ふ、)こっちももう少しで着く。…あと5分くらいだな   (7/30 23:59:51)

Z今日はかなり眠気来ててな…多分マジで寝落ちると思う。悪いな(重い瞼を感じながら)…ほどほどにしとけよ、じゃねぇと、俺がお前を殺す前に肺が死ぬ(ハン、)やっとゆっくりできるな、こっちは気にせず色々済ませてこいよ   (7/31 00:04:38)

S今日も一日おつかれさん(眠そうにしている彼を優しく抱きとめては後頭部撫で下ろし、)程々にしてるつもりだけどな(ぽり、)ん、ありがとうな。でもお前が寝るまでいるよ   (7/31 00:06:01)

Zテメェもな(頭を撫でられされるがままに目を閉じ)…程々ねェ…。まあ、ストレス発散的な意味もあるんだろうし無理に止めねェけども(ふ、)俺が寝るまでいんのかよ。意地でも起きてたくなるだろーが(ぐ、)   (7/31 00:10:10)

Sん、ありがとさん。まあ辞められねえだろうな(くは、)1人にするわけねェだろ。無理すんな、早起きなんだろ明日も(ふ、   (7/31 00:11:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (7/31 00:37:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (7/31 00:37:40)

おしらせZさんが入室しました♪  (7/31 04:40:34)

Z……一瞬で寝てたな、悪い(ふと目が覚めればもう夜明けで。意地でも起きる発言はどこへやら。彼も無事に休めてると良い、と願いながら再び目閉じ)   (7/31 04:43:31)

おしらせZさんが退室しました。  (7/31 04:43:45)

おしらせZoroさんが入室しました♪  (7/31 14:00:48)

Zoro((あ、名前ミスった。一応検索避けで変えてたんだがな…(ポリ、)背後がやっぱり寝不足が祟ってンのか、頭回ってねェらしい。仕事中も眠気が酷くて、だからこんなミスもするんだろうな(呆れ)   (7/31 14:04:28)

Zoro((お前の背後のことも教えてくれてありがとな。夜中まで仕事してンのかと思ったぜ。とはいえ、終わるの遅いみたいだが。趣味の時間も大事だからな。話せるときに話そうぜ(ふ、)   (7/31 14:06:16)

Zoro((というわけで、俺は飯食って寝る!またな(ひらひら、)   (7/31 14:07:02)

おしらせZoroさんが退室しました。  (7/31 14:07:08)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/1 01:20:35)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/1 01:22:20)

Z((…移動できるようになってから、人の目に付くのが嫌になっちまってな、(彼とのそういう行為も、背後的にロルが下手くそなのが露見するのも気になるようになってしまった。自分のワガママで建てた部屋に彼が文句言わずに付いてきてくれることが嬉しくて、感謝しかない)   (8/1 01:25:29)

S(( 俺もここの方が2人きりになれるから、移動は嫌じゃねェよ(なんてぽつりと普段あまり言わぬ本音を言ってみる。彼の後ろの炉留が下手くそだなんて思ったことは1度もないし、彼との2人きりの時間を他者に見られず2人だけで楽しめるから何だかんだ居心地がいい、)   (8/1 01:28:40)

Z((ふ、そうか。それならよかった(彼の言葉に嬉しそうに笑えば、むにむにと両頬を撫で。何故だか猛烈に愛おしさを感じて額をぐりぐりと合わせれば触れるだけの口付けを送った)   (8/1 01:32:31)

S((んむ…、(頬をむにむにと撫でられると僅かにむす、と眉を寄せたが額を合わせられてはそんなものすぐに和らぎ口付けを受けては彼の腰に腕を回し抱き寄せ口付けを落としては彼の唇に長めに吸い付いた、)   (8/1 01:34:24)

Z((…ん、(軽く触れ合わせるつもりが長く吸い付いてくる彼の唇にされるがまま。ぺろりと舌で唇を舐め上げると、そっと後ろのベッドに押し倒し。覆い被さるようにして上に乗ればそろりと彼の首筋に指を這わせ、そのまま下へ下へと指を下ろしていき)   (8/1 01:39:33)

S(( …っ、ん、( 己の唇に彼の舌が触れる感覚すれば目を細め。後ろのベットに押し倒されては覆い被るように真上に彼がいるとドキドキしてしまう。這う指が擽ったくびく、と震えながら身を捩り、   (8/1 01:41:22)

Z…ま、最後までできるか分からねェが(それならば中途半端に手を出すのは辞めた方がいいのか自問自答するも、触りたい気持ちには抗えず。嫌なら彼は蹴り飛ばすはずだろうし、それまでは好きに触らせてもらおう、と都合よく考え。触れる度に震える身体に気を良くしてシャツをはだけさせれば、覗いた小さな突起に吸い付いた)   (8/1 01:45:40)

Sひっ……ぁッ、( 彼の言葉になにか返そうとするも暫くご無沙汰だった身体を触れられると敏感になっているのか胸の突起を吸われただけで身体が大きくびくんと跳ね上がるくらいになっていた。両手で彼の腕を掴み快感から逃れる様に身を捩って、)   (8/1 01:48:06)

Z……ン、(ちゅう、とわざとらしく音を立てて吸い上げればすっかり赤く熟した乳首に出来上がり。先程よりもしっかりと勃ちあがった乳首を舌でコロコロ転がせば、空いている方の手で反対の乳首も指で引っ掻く。腕を掴まれ身を捩れどもこの快感の波からは逃げられないだろう)   (8/1 01:52:14)

Sァ、ん゛ッ…う、( 強く吸われては赤く腫れ上がってる己の乳首を舌で転がされ、もう片方の乳首も引っ掻かれては身体中に甘い電流が走る感覚に陥り身体を仰け反らせ。彼からの刺激により身体はとっくに熱くなっており腫れ上がった下半身が彼の腹を掠める、   (8/1 01:55:14)

Z…こっちも触ってやる(腹に当たった彼のものがすっかり兆しを見せていて、吸っていた乳首から口を離すと上記を述べ。てらてらと唾液で光る乳首がまた妖艶で、自身の下半身もドクリと反応した。彼の下半身を下着ごと抜き取れば彼の足元へ移動し、身を屈めれば彼のそそり立つ性器を優しく握り口に含んだ)   (8/1 01:59:46)

Sッう、…は、おいッ……ッあ゛ッ!!( 胸を軽く吸われ弄られただけなのにもう下半身がこんな有様になっているのは男として恥ずかしいが、それ以上に彼に触れられているというのがこの上なく嬉しかった。下半身が苦しくなっており無意識に彼の腹を掠めていたものだったが、彼の言葉と脱がされ外気に触れたせいでそそり勃つ性器はドクン、と脈打って。触ってやるなんて言うものだから手で触れられるのかと思いきや口に含まれたことに目を見開くも生暖かい感覚広がれば甘い嬌声が部屋に響いた、   (8/1 02:03:45)

Z…っふ、…ん、(まさか自分と同じものが付いてる男性器を舐める日が来るなんて思いもしなかった。自然と彼のものなら口に入れても大丈夫だと、それ以上に気持ちよくしてやりたいという思いが強かった。口一杯に唾液を溜めれば彼の性器に絡ませて、舌で裏筋をなぞりながら上下にしゃぶる。手で玉の部分も揉みしだきながら彼の甘い声に酔いしれて)   (8/1 02:08:28)

Sう゛ッぁ…っ、やぁ……ッ♡( 敏感である裏筋を謎られては腰を浮かせ彼の頭に手を置いては思ったよりも快感が強かったため無意識に引き剥がそうとしてしまう。快感により涙が滲み出てきては、引き剥がそうとしている割には性器の硬さが徐々に増していき、)   (8/1 02:12:24)

Zンン…っ、(頭に手が置かれ引き剥がそうとする強さに抵抗しながら吸い付き。亀頭を舌でぐるりと舐め回すと唇に力を入れて射精感を促すようにストロークしていく。先端も舌でぐり、と刺激してやれば、先走りの味が口内に広がった)   (8/1 02:16:59)

Sあ゛ぁ゛ッ……!!♡ゃ……ッ、で、る、ッ……ぞ、ろ……でるからッ゛……♡( 亀頭を舌で刺激されるとびくん、と体が大きく跳ね上がる。射精感煽られると彼の口の中に出すのは申し訳ない気がしてまだ頑張って耐えてみようかと。ただもう我慢の限界なのか喘ぎ声が徐々に大きくなっていく、)   (8/1 02:20:19)

Z…ッ、(彼の一際大きな喘ぎ声に心の中で頷き。そのまま出していい、とばかりに吸い上げる力を強くして、根本の部分は手で補う。チラリと彼の様子を窺いながら、下から見る乱れた彼もまた絶景だな、なんて思った)   (8/1 02:24:31)

Sは…ッ゛……く、そッ……、で、るッ…、イ゛く゛ぅ゛ッ!!!( 頷く彼に余り口の中に出されていいものじゃないだろうに。吸い上げが強くなると無意識に腰を動かしてしまう。彼の喉奥にぐ、と押し込むと大きく脈打った己の性器は彼の咥内で勢いよく射精して、)   (8/1 02:27:20)

Z……ンンッ、(喉奥まで彼の性器が入ると同時に注ぎ込まれた精液。搾り取るように手を動かして、最後までちゅう、と吸い上げれば性器を口から離し。パンパンに頬に入っている精液をごくりと飲み込めば、口端から垂れる精液か唾液かを手で拭い。満足そうに彼の顔を眺めれば更に奥まで暴きたい衝動に駆られる。"…もう少しだけ、付き合えるか?"と尋ねるも、達したばかりの彼には酷だろうか)   (8/1 02:33:27)

Sッは……( 彼が自分の精液を飲み干すなんて想像もしていなかったため恥ずかしさと言葉にできない気持ちで瞳が揺らいでしまう。問われた言葉に" …時間、大丈夫なら、" 彼の言葉に少しどき、とするももう夜中の2時半を回る。彼さえ大丈夫なら己は受け止める覚悟ができている。彼の瞳を見つめては顔を少し赤らめて、)   (8/1 02:36:51)

Z……眠気ならどっか言ったんだが、あんまり遅いと明日に響く。手早くするが、痛かったら言えよ(彼の返事にぐり、と額同士を押し当てる。口付けできそうな距離だが、先程彼の精液を飲んだばかり、きっと彼自身が嫌だろうからそれは控えて。まだ彼の精液と自分の唾液で濡れたままの手を彼の後孔に添えれば、皺をなぞるように塗り込みそっと中指を挿入した、)   (8/1 02:42:01)

Sッう゛…っ、( 近くなる距離と彼の言葉にどき、と心臓が脈打つのがわかった。彼の首に腕を回しては挿入された指の圧迫感に呻き声を上げて。勿論後ろは初めてだが、指だけでこれほどの圧迫感を感じるということは彼の性器がここに入ったらとんでもないのだろう。でも彼とこうなりたいと思っていた自分もいた為これから入れられると想像すると気持ちが昂っていく。)   (8/1 02:45:14)

Z…大丈夫か?(少しでも楽になるようにと頬や瞼に口付けを落として、少しずつ中へと進めていく。第二関節くらいまで入ったところで指を折り曲げ中を広げるように動かし。苦しそうな彼の声にいたたまれなさを感じながらも、今更もう自分が我慢できそうにはなかった。下半身が破裂しそうなほど硬く勃ち上がっているのは見なくてもわかる)   (8/1 02:49:15)

Sだい、じょうぶだ……ッん、ふ…っ、( 頬や瞼に触れる柔らかい感覚が苦しさを紛らわしてくれているおかげで何とか耐えられそうではある。彼の指が己の中を拡げるように動かしている感覚に腰を浮かせては己の視界に入った服の上からでもわかる彼の下半身にどきり、とする。これが今から己の中に入る、ということとこれまで己に興奮してくれているという嬉しさから己の興奮も煽られ達したばかりの性器が徐々にまた反応し始めていた、)   (8/1 02:54:36)

Z……ふっ、また勃ってんぞ(出したばかりだというのにまた勃ち上がろうとしている彼の性器に思わず笑み浮かべ。その方がきっと中の快感も拾いやすいだろうから、先程よりは優しく握り込んではゆっくり上下に扱き。二本目の人差し指もどさくさに紛れて挿入すれば二本の指を開いて更に広げていく。あともう一本くらいは入れたいところ)   (8/1 02:58:45)

Sう、るせ…ッんぁ…ッ( 彼の言葉にぶあっと顔を赤く染めあげては触れられた性器がぴく、と反応する。緩く上下に扱かれてしまえば達したばかりだと言うのに硬さを帯びていく。気が付かぬ間に指が1本増えていると2本の指で拡げられてる感覚に自然と腰が浮いてしまって。心無しか奥が疼いてるような気がすれば彼の服をきゅ、と握り、" はやく…ほしい、…ッ、"と潤んだ瞳で見つめ、)   (8/1 03:02:23)

Z~~ッ、まだ狭いだろうが。いいのかよ、(本来なら三本目も入れて、それから彼の良いところだって探したかった。が、そんな風に煽られたら理性なんて一瞬で切れる。言葉では彼に最後の選択を与えながらも、最早我慢の限界で。彼の中から指を引き抜き、自身の性器を取り出せば予め用意していた避妊具を装着し。後孔に宛がえば彼の顔を見つめ入れてもいいかと目で訴えた)   (8/1 03:06:48)

Sいいから…ッ、早くお前が欲しいんだよ……ッ( 言わせんな、と小声で呟いては己の後孔に当たる彼の性器から熱が伝わってくれば腕で顔を隠し上記を述べ。ここまで進むのにお互いにしては時間が長かったがそれ程彼が己を大事にしていくれたのだと思うと胸が締め付けられるくらいの愛おしさに駆られ。これから中に入ってくると思うと鼓動は更に速くなり、)   (8/1 03:10:29)

Zッ、痛くてもしらねェからな、(顔を隠す腕を掴めば顔の横に縫い付ければ、精液飲んだことなんでもう構ってられず強引に口付け。自身の性器に手を添えれば彼の片足を持ち上げ、言葉とは裏腹にゆっくりと挿入する。思っていた通り中は狭くなかなか奥には進まないが、それ以上に彼の中に入っていることが感慨深かった)   (8/1 03:15:19)

Sッン…ン゛ッッ!?♡( 己の腕が掴まれ視界が開き彼の顔が寄せられ強引に口付けされたのと同時に中に太くて硬い彼の性器が挿入されてくるとその圧迫感に思わず強く締め付けてしまう。矢張りしっかりと慣らしていなかったせいか鈍い痛みがするもそんな事より彼に抱かれているこの現状が興奮材料になっていたためそこまで気にはならなかった、)   (8/1 03:19:22)

Z……ッく、あんま、締めンな……ッ(貪るように口付ければ一段と締まる中。まだ先の方しか入っていないのに食い千切られそうで思わず述べ。自分たちの間で小さく震える彼の性器に手を添え優しく上下すれば、その緩みで少しずつ腰を沈めていく。もっと痛いとか何とか言うかと思ったが、意外と大丈夫そうでそこは安心した)   (8/1 03:25:16)

Sンなこと…ッは、言われても…ッ゛♡( 彼にそうは言われても無意識に締め付けてしまう後孔ではあったが己の性器を扱かれてはそちらの快感で苦しいという圧迫感の捌け口になっていた。徐々に中に入ってくる彼の性器に押し出されるように己の性器からも愛液が溢れ出て彼の手を汚していく。)   (8/1 03:28:00)

Z……キツ…ッ、(ポタポタと彼の上に汗を垂らしながら何とか奥まで入れ。ゆるゆると彼の性器を扱いていたが、一旦辞めて彼を覗き見る。"一応全部入ったぜ、"と声を掛けて、彼にも分かるように一度奥を突いてやる。これから彼の良いところを探さねばならないが、もう既に此方が暴発寸前で。それほどまでに彼の中は柔らかくて気持ちがよく、また強い締め付けが射精感を早めていた)   (8/1 03:34:13)

Sン゛ッ♡ッは…ッ、ここまで、きてる、( 汗を滴らせる彼がとてつもない色気を放っているのを見ると彼に対しての感情が更に高まり。全部入ったと言われ奥をつかれては腹の奥まで来ているのがわかる。するりと自分の腹を撫でて見せては震えた声で上記を述べ。先程までは圧迫感が強かったが徐々に彼の形に慣れてきたのか彼の腰に足を絡め固定するようにして、)   (8/1 03:38:01)

Z…はっ、ちゃんと俺のモノを覚えとけよ(腹を撫でる彼にそれだけで性器ぐまた中で大きくなり。腰に彼の足が絡まればにんまり笑って。このままじっとしとくのも辛いためゆっくりと腰を動かしていく。彼の腰に両手を添えてしっかりと奥まで突けば頭にビリビリと電気が走った)   (8/1 03:44:43)

Sぅ゛ん゛ッッ…!♡は、ッ゛ァ゛…♡( 彼の言葉に首を縦に振る。それと同時に奥まで突き上げる彼の性器に身体がびくびくと痙攣して。更に太くなった彼の性器が己の内壁と擦れる感覚が初めての感覚でこんなに気持ちいいものだとは思っていなかった。涙と汗でぐっちょぐちょになった顔を見られるのが恥ずかしく顔を背け、)   (8/1 03:48:43)

Z…イイ顔、もっと見せろ…ッ(ぐい、と乱暴に此方を向かせては自分のせいでこんなに乱れているんだと満足し。涙に濡れた瞼に口付けを落としながらも腰のスピードは上がっていく。彼も一緒に気持ちよくなってほしいとは思うものの、自分の快感を求める方が強くなっていた。抜けてしまいそうなほど腰を引いたかと思えば、ズンと奥まで突く。その抽挿が自ずと激しくなり、短い呼吸を繰り返した)   (8/1 03:56:35)

Sッ…ん。ひっ…ぁ゛ッッッ!!ン゛ッ〜〜!?♡(少しガサツで乱暴な彼も嫌いでは無い。無理やり彼の方を向かされては蕩けた顔で彼を見詰め。徐々に早くなっていくピストンに声を漏らしては1度抜かれたと思った性器が己の最奥をずん、と突くと目の前がチカチカしたような感覚になり腰を浮かせ、つま先を反らしてはびくびくと痙攣し体感的にはイッた感覚だったが己の性器からは精液が出ていない、これが俗に言う空イキというやつなのか、)   (8/1 04:00:52)

Z……出さずにイッたのか?(中の締まりが一瞬強まり、彼が痙攣したのを見ると達したように見える。が、精液は出ていない。まさかいきなり中でイけるとは思ってもいなかったため、思わず顔がにやけた。そして自分も限界である。"悪い、"と断りを入れて大きく腰をグラインドさせる。彼の内壁を先端でグリグリ擦りながら激しく抜き挿しすればあっという間に射精感が込み上げ"~~~~ッ、く、ッ…!"小さく声を上げればゴム越しに精液を吐き出した)   (8/1 04:06:42)

Sッふ、…わかんね、ェッ゛♡ッあ、ぁ゛ッ♡♡( 今が達した事だったのかよく分からないが気持ちいい波が全身を襲ってきたのは分かった。彼の背中に腕を回し言葉を聞く限り限界なのだろう。中を掻き乱されるようなピストンに嬌声上げながら締め付けてはドクドクと己の中で彼の性器が脈打つのが伝わって来る。達したあとの漏れた彼の声に唆られ思わずこちらも熱い吐息が漏れた、)   (8/1 04:11:11)

Z……、ッ(荒い呼吸を繰り返せば、そろりと彼の中から性器を抜き。使い物にならなくなったゴムも外せば口を縛ってゴミ箱へ捨てた。テイッシュを数枚取って、彼の下半身や腹を綺麗にすれば、自身の方も拭き取り。ひとまず後始末を済ませれば彼の隣に寝転び"……気持ちよかった"と一言。他にも言うべきことはあるのだろうが、頭がうまく回らなかった)   (8/1 04:15:27)

S…俺も、( いつも後始末を彼にさせてしまっているのに申し訳ない気持ち芽生えながらも隣に寝転び一言述べた彼の言葉に内心嬉しくなれば彼にぎゅ、と抱きついて。己ばっかり抱かれる側になっているのはもう決まったことなのだろうか、彼の乱れてる姿もみてみたいと少しばかり興味が出れば" 次は俺がお前を抱く番な、" と小さく呟いた、)   (8/1 04:18:17)

Z……、もう寝ンぞ(彼も気持ちよかったならよかった。抱き締め返しながら目を閉じ、最後に聞こえた言葉は聞こえなかったふりでもしとこうか。自分が抱かれる想像なんて微塵もしていなかった)…おやすみ、   (8/1 04:20:55)

おしらせZさんが退室しました。  (8/1 04:21:05)

Sん、おやすみ( 彼の胸に顔を寄せては瞳を閉じ己も夢の世界へと入った、)   (8/1 04:23:54)

おしらせSさんが退室しました。  (8/1 04:23:57)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/4 23:42:38)

Z……、(ベッド脇に刀を立て掛ければそのまま寝転び天井見つめ。数日顔見ないだけでもぽっかりと心に穴が空いたような感覚に陥る。次に会ったら何話そう、次会えたら何しよう、と考えてしまうほどに不足していることは自覚している。自分はそういう質ではないはずなのに)   (8/4 23:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (8/5 01:00:45)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/5 05:04:45)

Z…はっ、相変わらずタイミング悪いな、俺は(頬杖ついて遠くの窓を眺めればぽつりと呟き)……まあ、仕方ねェか。   (8/5 05:08:19)

Z会えるタイミングが合う奴には適わねェな、(自嘲気味に笑って部屋を後にし)   (8/5 05:11:02)

おしらせZさんが退室しました。  (8/5 05:11:15)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/5 06:16:59)

Sおはよう。久々に会えると思ってこの時間まで起きていたが…もうお前は色々と準備してるだろうな(部屋に顔を出しては彼らしくない言葉の羅列が見えたような気がして表情を曇らせる。中々タイミングが合わないのは己も申し訳ないと思っているし会いたい気持ちもある。その気持ちは彼も同じなのだろう。もうこの時間から会うには難しいだろうと彼の部屋のテーブルに作ってきたご飯を置けば " 外暑いだろうからしっかり水分補給とメシ食えよ " という置き手紙も添えて。)   (8/5 06:21:08)

S(( 後ろの仕事の始まる時間が遅い時はこの時間まで起きてられる。明日というかもう今日だが仕事が22時に終わる予定だからお前はもう寝てるだろ。火曜は仕事休みだからこの時間まで起きては居られそうだ、会えたら会おう。   (8/5 06:25:10)

S(( …それと、俺はいつでもお前のモンになる覚悟は出来てる。それだけだ。   (8/5 06:26:13)

S(( お前の後ろの方も仕事頑張れよ。毎日お疲れさん。俺は寝るな。おやすみ(ひら、)   (8/5 06:26:48)

おしらせSさんが退室しました。  (8/5 06:27:09)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/5 07:37:11)

Z……はぁ~…、俺はテメェに何言わせてンだろうな(テーブルに置かれた手紙を読めばご飯も受け取り小脇に抱え。こういうささやかな気遣いがとても嬉しかった)……火曜日な。俺の背後も火曜日は出勤が少し遅めだから話できると思う。ま、お前が誰にも取られてなきゃの話だがな(ふ、)   (8/5 07:42:26)

Z((すぐ括弧抜ける癖どうにかならないのか…()   (8/5 07:44:54)

Z((そうだ、あと此処は俺の部屋だとは思ってねェ。確かに俺が建てたが、此処は俺とお前の部屋だ。寝落ちしようが、好きなだけ話そうが何してもいい   (8/5 07:47:05)

Z((……俺の物になったら寂しくさせンのにな(目伏せ)   (8/5 07:51:30)

Z((おやすみ、俺は行ってくる。飯もありがとな   (8/5 07:52:12)

おしらせZさんが退室しました。  (8/5 07:52:18)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/6 03:53:22)

Z((寝れねェ……、お前が四時に落ちるんならこっちで待機しとくか。自意識過剰か?   (8/6 03:54:53)

Z((来なけりゃ頑張って二度寝でもすっか……(ふあ、)   (8/6 03:57:59)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/6 04:02:06)

S(( 早起きかよ(ふ、)あと一時間後くらいに起きてくると思ってここで待機してようと思ったが、まあいい。おはよう(ひら、)   (8/6 04:03:03)

S(( 待て、空目してた寝てねえのかよお前(げ、)   (8/6 04:04:35)

Z((誰かさんのせいで寝れなくなっちまったんでな。……おはよう(彼の手を優しく握れば此方へ引き寄せて、耳元へ口を寄せれば"…好きだ、"と一言)   (8/6 04:05:38)

S(( へぇ、そりゃ誰だろうな。(なんて態とらしく肩を竦めとぼけてみせる。手を握られ引き寄せられるとふわりと己の金色の髪が揺れ。耳元に彼の低い声が響き渡れば投げられた言葉に" 嗚呼、俺もだよ"と即答、)   (8/6 04:08:26)

Zどっかのアホ眉毛のせいだとは思うんだが…(とぼける彼に合わせて此方も、果たして誰だったか…とノリを合わせて。即答される返事に笑って、そのまま力強く抱き締める。こんなに絆されるつもりはなかったのになあ、と思うも、それくらい目の前の彼が愛おしかった)   (8/6 04:12:09)

Sあ?誰だって?(アホ眉毛という彼にその特徴的な眉を寄せる。己の言葉の波長に合わせる彼に面白おかしく表情緩めふ、と笑った。彼の逞しい腕に抱き締められては己も背中に腕を回し肩口に顔を乗せた。久しぶりのこの感覚、とても居心地がいいもので。)   (8/6 04:14:55)

Zお前だよお前(親指で彼の眉をなぞれば小さく笑い。ゆるゆると後ろ髪を撫でながら幸せな気分に浸る。"お前、俺のモンになったら...どうするんだ?"先日、醜い姿を晒して、彼に言わせなくてもいいことを言わせてしまった手前、口にするのは少々重く。でも自分の感情も取り返しのつかないところまで来ていることも自覚していて)   (8/6 04:21:26)

Sあぁ、俺か。(なんて撫でられながら眉を下げふわりと笑う。そして投げ掛けられた言葉にゆっくりと口を開けば" どうするって…? お前のモンになったら俺をどうしたいか決めるのはお前だろ " と。己は元から大分彼に絆されて居た為に上記の言葉を彼に贈る事になる。何かあって関係が破綻しない為にも我慢していた事だったが、以前の彼の独り言を見た時に彼も大分己に絆されていたようでその様な言葉を口にするとは思っていなかった。その発言を見たことで嫌な気持ちになったわけでもなんでもないけれど、)   (8/6 04:26:23)

Z責任とって元の眠れる身体にしてくれよ(無茶なお願いをすれば、こんな平和なやり取りですら心が満たされるもので。久しぶりの会話だからだろうか。"…俺が決めていいのかよ、"彼はきっと知らない。自分がどれだけ薄汚い感情を持っているか、心が酷く狭いことか。自分の物になってほしいとは、彼が告白してくれた時から思っていた。けれど縛りたくはないし彼の博愛主義なところを自分のせいで失わせたくもなかった)   (8/6 04:33:39)

Sお前…早寝早起きジジイだったのに…(はわわ、なん)   (8/6 04:35:43)

S((誤送信!!(うが、   (8/6 04:35:56)

Z((ふ、はは!ゆっくりでいいぞ   (8/6 04:36:24)

Sお前…早寝早起きジジイだったのに…(はわわ、なんて大袈裟にリアクションを取ってみせる。実際己も彼の先日の発言を見て寝れずに居たのだが己が眠れないのは元々の事で。巫山戯ながらもどうしたら彼が眠れるようになるのかと頭の隅で考える。そして彼に委ねた考えと言葉に対しての反応を見ると肩を竦め" 俺にそう言われて何考えてるか俺はわかるぜ。でもお前のモンになるんなら俺の事なんざてめェが決めていいんだ。" なんて優しげな声色で述べては彼の頬をするりと撫で彼の鼻先に触れるだけの口付けを落とす。)   (8/6 04:39:12)

S(( よりにもよって変なとこで誤送信しちまった……クソ恥ずかしい(顔真っ赤)   (8/6 04:39:40)

Zうるせえ、ジジイは余計だ(大袈裟なリアクションにふん、と鼻息鳴らし。"俺が何思ってンのか聞いてから、考えろよ?"何故彼がそうまでして自分の好きなようにさせてくれるのかわからない。どれだけ彼にとって制限がかかるか、不自由なことになるかも分からないのに。それならば自分の汚い感情をさらけ出して、思いっきり幻滅させて、自分がこんな人間だってことを知ってもらってから決めてもらった方がいいのではないか、と思い至り)   (8/6 04:46:53)

Z((ははっ、面白かったからいいじゃねぇか(なでなで)   (8/6 04:47:47)

Sははっ、そりゃ悪かったな。(鼻を鳴らす彼に眉下げ肩を揺らして笑った。そして彼から向けられた言葉に真剣な眼差しを向けては" まァ、確かにお前の気持ち聞いてなかったな、いいぜ。"と答える。己は彼とは違って気持ちをすぐ伝える性格だった為彼が今本当に何を考え、何に悩んでいるのか上手く汲み取れずにいる。彼の本当の気持ちを受け止めようと心に決めた)   (8/6 04:49:46)

S(( な...ンも、面白くねェ……(赤面したまま両手で顔を隠し撫受、)   (8/6 04:50:32)

Zまず、俺の背後はまほやくを一ミリも知らねぇ。お前の背後が俺たちの世界じゃなくて、そっちの世界の方に気持ち傾いてるなら相手は俺じゃない方がいい。背後は他の世界でもccできるの限られてるし、したいとは思ってねェようだからな。それから、これまた背後事情になるが、今まで他世界でもセックスをあんまりしてこなかったっつーか…そういうロルが下手だから恥ずかしいんだと。だからセックスしてェなら、俺じゃあんまり希望叶えられねェかもな…(ぽつりぽつりと話し始めれば、いろんな問題点があり。余計に自分に自身をなくしていくが、決めるのは彼だ。受け入れてくれるとは思わないが、話は聞いてもらうことにして)   (8/6 04:58:43)

Z((お前のそういう反応込みで面白いし可愛い(頭頂部に口付け落とし)   (8/6 05:00:09)

S…………先ず先に言うが、俺の後ろは色んなジャンルに手を出す人間だからその作品もずっと前から気になってて始めただけだ。それにお前以外の人間と俺の世界の人間で炉留を回したくなかったってのもある。本当の初期以外は俺だけだけどな、呼ばれんのは。俺の世界の作品を嫌いになったわけでもなんでもねェ。お前が後ろの事情出してっからこの際俺も言わせてもらうが、お前の事考えすぎて俺らの作品でもお前が好きになったんだと。それでゲームセンターとか言うところに行ってお前のクソデケェフィギュアってのを取ってたぜ。…セックスな、別に俺はそれに拘っては居ないが好きな奴に触れてェのは本能的な事だから許してくれ、お前の炉留下手だとも思ったことねえよ、(彼の言葉を聞き暫くの間を開けた後ゆっくりとこちらも言葉を連ねていく。彼の言葉を聞いたからと言って嫌いになることもなければ離れるという選択肢など浮かんでこなかった)   (8/6 05:06:11)

S((……面白がんな、アホマリモ(ぎゅ、と彼に抱きついては頭をぐりぐり押し付け)   (8/6 05:06:37)

Z………そう、   (8/6 05:09:48)

Z((俺もやらかした、   (8/6 05:10:01)

S(( ふは!ゆっくりでいいぜ、改行ボタンややこしいよな(なで、)   (8/6 05:15:22)

Z………そう、だったのか。てっきり他の世界の方に気持ちが傾いてンのかと思ってたぜ。俺も他のキャラできねえと飽きられるかも、と。ははっ、フィギュア取ったのかよ。好きになってもらえてONE PIECE冥利に尽きる(?)………ロルは長文が難しいらしい。短文も嫌だが、長文にできるほどの技術も言い回しも無くてな…。お前、やたら他の奴褒めてただろ。下手な奴と付き合うのはしんどいだろうからな。俺もお前に触れたいが、まあ、そんなわけだ(目を伏せひと思いにに言い終わると小さく息を吐いて。手持ち無沙汰に彼の手を握ればすりすりと指を撫でる。細くて白い指は自分のゴツゴツした手とは違って、繊細で大切に扱わないと壊れてしまうような気がした)   (8/6 05:19:08)

Z((手が、手が当たっちまったんだ!(うぐ、)   (8/6 05:19:43)

S他キャラが出来ねえからって飽きねェだろ。もし気分を変えてぇなら俺が他のやつ呼んでくればいいだろ?ルフィとかローとかまァ基本お前には俺で構って欲しいってのがあっから早々ないと思うけどな。……おう、取ったらしいぜ、嬉しそうに組み立てて飾ってた。……その気持ち分かるぜ、俺の後ろも5年前くらい苦戦してた。それは……嫉妬か?あのなァ、何もお前の炉留下手なんざ一度も思ってねェ、お前が勝手にそう思ってるだけだ。苦手なら俺で練習すりゃいい話だろ、。俺もお前の事が好きで堪んねェんだ、そんな理由で俺に触れるの辞めないでくれ(彼の言葉に対し己も言葉を選びながらゆっくり答える。己の手に触れる分厚い手に視線を移してはそのまま彼の指に絡める様に手を繋いではぎゅ、と握った。)   (8/6 05:25:03)

2024年07月25日 06時05分 ~ 2024年08月06日 05時25分 の過去ログ
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