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「クヴェレの広場【マルクトプラッツ】」の過去ログ

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タグ イベント  日常ロル  クヴェレ公国


2024年08月02日 11時03分 ~ 2024年08月19日 21時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (8/2 11:03:53)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (8/2 11:03:56)

リサ=クヴェレ♀20剣士こんな感じて作ってみました。いかがでしょーか   (8/2 11:04:12)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんな感じて作ってみました】   (8/2 11:04:25)

リサ=クヴェレ♀20剣士(リサはクヴェレの真ん中の広場に立って賑わう街を見つめて)もうすぐお祭りね。楽しみだな…(みんな来てくれるかな)   (8/2 11:05:48)

リサ=クヴェレ♀20剣士【例文こんな感じで皆さまお楽しみを。】   (8/2 11:06:06)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (8/2 11:06:08)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが入室しました♪  (8/2 23:07:17)

ゼル♂22賞金稼ぎ【夜勤の休み時間に顔出し 部屋作成お疲れ様です!】   (8/2 23:07:51)

ゼル♂22賞金稼ぎ【明日にまたお邪魔しましょう…サラバ】   (8/2 23:08:21)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが退室しました。  (8/2 23:08:23)

おしらせダニエルFボンド♂30紳士 ◆8x8z91r9YMさんが入室しました♪  (8/3 18:26:01)

ダニエルFボンド♂30紳士(通りに出店を出していく住民たち、そして店では住民たちに食べ物やパンやワインを届けては又オーダーを受けるダニエル家の雇人たちがいる)雇人たちこの広場で商いをするとはうちの旦那も目の高いよな 片方では仮設の料理場に捏ねたパスタやソースを運んでは焼きpastaを用意しているようだ   (8/3 18:31:15)

ダニエルFボンド♂30紳士【とりあえずロル入れて見ました】   (8/3 18:31:46)

おしらせダニエルFボンド♂30紳士 ◆8x8z91r9YMさんが退室しました。  (8/3 18:31:50)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/3 19:10:01)

ヤイバ♀18勇者がじゃいもぉぉおー!(近隣住民達が出店する中の一つ、その店の一つに着物(袈裟と言う、着物では無い)を着た少女が出したものがあった。じゃがいもに切り込みを入れて中にバターを入れて焼いたものを売っているのだが、何で服が着物(袈裟である、着物では無い)なのかは分からない。しかし、やる気無さげにじゃがいもを焼いている割にはやたら大きい声で宣伝していた)   (8/3 19:16:04)

ヤイバ♀18勇者【がじゃいも売ってみました】   (8/3 19:16:23)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/3 19:16:25)

おしらせゼル&グレイさんが入室しました♪  (8/4 05:39:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼル&グレイさんが自動退室しました。  (8/4 06:05:25)

おしらせゼル&グレイさんが入室しました♪  (8/4 06:06:11)

ゼル&グレイ(とーさん、こっちはokだよ!出店も料理の作り方も完璧!それにしても異世界、ジャポンの都市オーサカのうまいもんの一つタコ焼きとラヂオ焼きを出すだなんて…とーさんも大胆だね…)   (8/4 06:09:00)

ゼル&グレイハハッ、ありがと、グレイ…まぁ、この時期になると海上やや異世界の漁村等に現れるマザーオクト(柔かめ)とかオクトセントリー(固め)等の安全に食えるタコ型モンスターを必要なだけハントしたんだがな…バラすのがキツかったよwでも、この世界の皆さんの口に合うだろうか…心配になってきた…(テンション高めなグレイに対して心配なゼル…)   (8/4 06:17:26)

ゼル&グレイ(大丈夫だよ、とーさん!練習で作ったものをいつも一緒ひ遊んだりしてる同期のみんなに試食してもらったら、大好評でそこからファンクラブや教官達にも話いっちゃったから閑古鳥が鳴くなんて事態ははまずあり得ないと思うよ!)   (8/4 06:20:54)

ゼル&グレイ【そんなこんなで、タコ焼き&ラヂオ焼きの出店を出したロルを書いて置きます】   (8/4 06:22:26)

おしらせゼル&グレイさんが退室しました。  (8/4 06:22:28)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが入室しました♪  (8/5 19:45:48)

ダニエルFボンド♂30商人食事にいらしゃいー焼きpastaゃピッツァとワインもありますよ、フライドタコスも揚げております(料理達がいい香りを上げをワインの色とりどりのボトルが並べられている   (8/5 19:49:29)

ダニエルFボンド♂30商人【今晩は、客寄せロルをしてみました】   (8/5 19:50:29)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが退室しました。  (8/5 19:50:36)

おしらせエリ♀19賞金稼ぎさんが入室しました♪  (8/8 03:27:53)

エリ♀19賞金稼ぎよし...始めますか。(準備された場所に仕込んだ肉を運び込み、魔力)   (8/8 03:28:54)

エリ♀19賞金稼ぎ(を充填したコンロを着火する。理論上は納涼祭の終わりまでは持つはずだ。と肉をセットし扉を閉める。)オーブンの方は...大丈夫そうね。(ピタパンも充分な枚数焼いたはずだ。)焼き上がり次第営業開始ね。   (8/8 03:30:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリ♀19賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (8/8 03:56:11)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/9 21:10:10)

フランシス☆17拳闘士(まだ日が高いうちでも、広場は大賑わいだ。立ち並んだ出店に人々が並び、食事を片手に歓談を、或いは酒を酌み交わしている。披露される大道芸に歓声が上がり、演劇会場では笑いが絶えない。良くも悪くも猥雑、お上品とは言えない空気ではあるが、それこそ民の求めるもの。賑やかさは賑やかさを呼び、この喧騒は夜まで続くだろう。   (8/9 21:33:31)

フランシス☆17拳闘士──そんな人々の間を縫う、黒い人影が一つ。正確には黒ではなく褐色だ。ぺたぺたと素肌と石畳が触れ合う音を立てるのは素足であるからだ。そんな足元ではあるが、物乞いではないようだ。吸い込まれるような黒の布に煌びやかな金の刺繍の入った腰巻きと胸当ては、強調された胸元も相まって踊り子を想起させるが、共存すると屈強に練り上げられた筋肉は強かな戦士を思わせる。身長は人並みに埋まる程度であるが、女性であるのなら高い部類であると言えるだろう。そして能天気にタコスを頬張るその顔は、鍛え上げられた肉体に反して幼かった。フランシス・カーティス。ごく最近に冒険者業に就き、ほぼ同時期に闘技場での”拳闘”の選手として開花した、一部の界隈では名の上がりつつある人物だ。顔いっぱいに美味しさを滲ませ、幸福そうに頬を緩ませて歩みを続ければ──ふと、一つの店の前で足が止まった。)   (8/9 21:33:34)

フランシス☆17拳闘士(ジャガイモ。革命を産んだ食物であり、庶民にとっては欠かせない存在。──で、あるが。妙な格好をした少女がやる気なさげに吠えているのを加味したとしても、周囲の出店に比べて人が着いていなかった。その光景に思わず足を止めてしまったのだ。神妙な面持ちで、売りに出されている切り込みの入ったジャガイモを眺めて──渋顔になるフランシス。出店の少女から見れば、突然立ち止まった立ち食い中の半裸で屈強な褐色少女が、商品を見たかと思えば眉も口もへの字になったのである。否が応でも意識せざるを得ないだろう)……別に値下げしてほしいとかじゃないんだけどさ、この売り方だと売れないよ。(ピッ、と褐色の指がジャガイモに向いたと思えば、低めのトーンで出店の少女へ投げかけるのだ。モグモグとタコスを頬張りながら故、値下げではない、或いはジャガイモを求めていないのは証明されてしまうだろうか。)   (8/9 21:42:05)

フランシス☆17拳闘士【うお~失礼な確定ロールを込めてヤイバさんにパースッ】   (8/9 21:42:32)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/9 21:42:36)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/10 10:23:13)

ヤイバ♀18勇者いやぁ〜、さっぱり売れませんね…おっちゃん、イカ焼きください(全然さっぱり売れないがじゃいも君を見ながら飲み物を飲みつつ、隣の露店のイカ焼きを買って食べる…隣の店のおっちゃんからは自分の店のじゃがいも食べろよと言われたが、無視した)売れなかった分はあれですよ、なぁに?孤児院にでも寄付しましょうかね。一週間は毎食ポテト出るんじゃ無いですか?(なんてじゃがいもを焼きながら隣の店のおっちゃんと話す。一週間ポテトは嫌だろうからやめてやれ、なんて言われていたら、店の前に一人の少女が何か凄い険しい顔でやってきた)   (8/10 10:29:25)

ヤイバ♀18勇者(店の前に現れた踊り子みたいな露出度の屈強な少女…じゃがいもが好きなのかもしれない。ヤイバの店のじゃがいもをやたら険しい顔で見ていた)凄い腹筋ですね、6個に割れてますよ…おっちゃんの横に割れた三段腹とは別次元です(余計なお世話だよ、とおっちゃんとウィットに富んだ会話(富んでない)をしていると、腹筋の見事な少女からじゃがいものダメ出しをされてしまった。もしかしたら、じゃがいもの妖精かも知れないとヤイバは思った)   (8/10 10:34:24)

ヤイバ♀18勇者…それは興味深い意見ですね、じゃがいもの妖精さん。ちょっとこっちに来てください、意見を聞きましょう。イカ焼きは入りますか?(普通、こんな反応をされたら怒るのかも知れないが、別にヤイバはじゃがいもの料理に拘りは無かったので腹筋の見事な少女の話を聞いてみる事にした。もしかしたら、この少女は美食を楽しむ会の一員かも知れない。ついでにおっちゃんのイカ焼きを食べるかも聞いてみた)先に名乗っておきますが、僕の名前はヤイバです。貴方のお名前は?(礼儀として、名前を名乗りつつ、相手の名前も聞いた)   (8/10 10:39:36)

ヤイバ♀18勇者【じゃがいもは果たしてどうなってしまうのか…】   (8/10 10:40:08)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/10 10:40:10)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/10 11:14:15)

フランシス☆17拳闘士私はじゃがいもの妖精さんなんかじゃないぞ、通りすがりの冒険者さんなのだ。(フンス、と鼻息を吹かす褐色の少女は、続く言葉を聞いて目にしたモノをそろりと見て、快く受け取ろうとする。イカ、及びタコを用いた出店はこの場において極少数並んでいる。ジャガイモ売りの少女の出身地、或いはルーツとそれが関係しているのだろう。とある小国では古くから頭足類を食する文化が根付いており、皇帝への献上品として選ばれる事もあった。しかしながらこの国と周辺国においては頭足類は「デビルフィッシュ」と呼ばれ忌み嫌われている。──が、一方で地中海沿岸地域では食文化が根付いている。少女の色濃い肌と併せれば、南側からクヴェレへと渡ってきたのだろうと推測できるかもしれない。)   (8/10 11:29:44)

フランシス☆17拳闘士私はフランシスだよ、ヤイバさん。…それで、何で売れないかって話なんだけども。(受け取ったイカ焼きをノータイムで口にしている辺り、大柄ではないものの屈強な身体に見合った胃袋をしているか、少なくとも食べるのは好きなのだろうと。モグモグと咀嚼し、呑み込んだ後にようやく言葉を続けて)「食べ歩き」に向いていないからだぞ。お祭りである以上は、こうして食べ物片手に歩き回って、色んなモノ食べたり、見世物みたりするのがフツーなんだけど…この形のジャガイモだと、木のスプーンとかそういうのが必要になると思うし、常に両手が塞がっちゃう。そのまま齧り付けば、って話ではあるけど、この切り込み程度だと熱した時に篭もった熱が中に残り続けて、ヘタしたらヤケドしちゃう。   (8/10 11:44:28)

フランシス☆17拳闘士ジャガイモは確かに美味しいんだけど、今のままだとコレは手間がかかる食べ物だから、そういう意味でみんな買わないんじゃないかな。片手で食べ歩きできるタコスは売れてるし、ジャガイモに比べて手間をかけて味が保証されてるパスタは、みんなテーブルについて食べてるしね。食べ歩きしたいお客さんと、ゆっくり食べたいお客さん両方から選択肢外されてる…って感じが、するね。(やや能天気な面構えと滲む幼さに反して、思いのほか真剣な分析をしているようだった。それはそれとして、彼女の反応を待つようにパクパクと両手の食べ物を喰らって、はふ…と幸せそうな表情を零しているが。)   (8/10 11:44:33)

フランシス☆17拳闘士【ジャガイモを活かせッッ】   (8/10 11:44:54)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/10 11:44:58)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが入室しました♪  (8/10 19:25:11)

ダニエルFボンド♂30商人【こんばんは】   (8/10 19:25:24)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが入室しました♪  (8/10 19:33:24)

ゼル♂22賞金稼ぎ【こんばんは】   (8/10 19:33:31)

ダニエルFボンド♂30商人(そして、じゃが芋の茹でて食べやすくしたもの「マッシュポテト」」や芋をラードで上げてフライにしたもの」などを用意しトレイに盛る)こんな芋の食べ方もあるよー(そして売り子たちは芋のフライなどを配り反応を見ている、雇人=旦那様は色々と考えるな芋と聞いてすぐ料理を考える   (8/10 19:33:36)

ダニエルFボンド♂30商人【こんばんは】   (8/10 19:33:47)

ダニエルFボンド♂30商人【少し舞い降りたのでロル入れて見ました】   (8/10 19:34:50)

ゼル♂22賞金稼ぎ【なるほど!  ワレの出店の店番はグレイに任せてラフなカッコで広場を散策…】   (8/10 19:36:05)

ダニエルFボンド♂30商人【後でまたです その買い食いから物語の展開もあるでよ】   (8/10 19:37:13)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが退室しました。  (8/10 19:37:18)

ゼル♂22賞金稼ぎ【りょーかいです! ロル投下しましょ】   (8/10 19:37:37)

ゼル♂22賞金稼ぎさぁて、店はグレイに任せたし散策でもしましょ…それにしても、クヴェレ公国は思ってたよりも治安良いのだな…出店は壊されたり焼かれたりしてないし…(クヴェレ公国よりも異世界にいる時間の方が長いので拠点の治安等の細かい所はまだ分かってないにしてもどれだけ治安悪い所にいたのか…)さぁて、誰の出店に行こうかな…ダニエル殿の店もいいけど、ヤイバの店に行っちゃうか?意外とうまかったりして!楽しみだ…   (8/10 19:46:24)

ゼル♂22賞金稼ぎ(淡い期待を込めてヤイバの出店へと向かう…)   (8/10 19:47:01)

ゼル♂22賞金稼ぎ【ひとまずロル投下完了…さて、どうなるかな…】   (8/10 19:47:37)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが退室しました。  (8/10 19:47:38)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/11 19:55:12)

ヤイバ♀18勇者えぇ〜食べにくいんですかぁ〜(そう言われてみたら、じゃがいも一つ丸ごとは最高に食べにくい気もする。そんな気がしてきた。ではどうするのが良いだろうか…)めんどくさくても食べたくなるような付加価値をつけるか、一口サイズで食べやすくするのがベターかしらん?おっちゃん、このじゃがいも…ちょうど十字に切れ込みが入ってるでしょう?これを切ってさ、爪楊枝刺してよ(おっちゃんの何で俺がー?って声が聞こえた気がした。無視である)   (8/11 19:58:48)

ヤイバ♀18勇者やっぱりアレですね、祭りの露店ってのもちゃんと考えてあるんですね。バター入れて焼いて売れるようなお手軽簡単な料理じゃ駄目なのか〜…あ、飲み物も飲みます?(溜め息を吐きながら、面倒くさくないやり方で参加したのはやっぱりダメだったか…なんて言ってみるヤイバ。それから、イカ焼きを見事に食べ尽くして助言をくれたフランシスさんにさらに飲み物をいるかと差し出すのだった)がじゃいもを流行らせるのはまだまだ難しいねー   (8/11 20:02:09)

ヤイバ♀18勇者【じゃがいもを小さくして一口サイズにして、お値段安くする方向に向かってみる】   (8/11 20:02:46)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/11 20:02:49)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/11 20:28:35)

フランシス☆17拳闘士確かに料理としてこだわれば少しは見向きされると思うけど、今持ち合わせてる道具とか食材とかで出来る範囲じゃないと、あんまり現実的じゃないぞっ。その辺整えている間にお祭りは進むし、何よりお客さんのお腹がいっぱいになっちゃうからね~。一口サイズにカットするなら確かに……(めんどくさがりの少女のぼやきに対しても、それに対する見解を淡々と述べていく。一口サイズ、という単語に引っかかったのか口元に手を当て、トントンと指でリズムを刻んで何やら思案して───)そうだ、一口サイズ!「フリッツ」っていうジャガイモ料理知ってるんだけど、出店向きなんだ!オリーブオイルと、牛脂と、あと調味料があれば作れて…”下揚げ”で売る前に作り置きも出来るから、やれるかもしれないぞっ!どーするっ、お手伝いしてあげてもいいけど!!(閃いた瞬間に目が輝き、楽しげに語る少女は間違いなく食事が好きなのだろう。少し聞き慣れない単語が出てきたものの、比較的安易に出来そうな料理と思える。出店の少女の判断を待つ前に、差し出された飲み物をゴクゴクと喉に流し込んでいる)   (8/11 20:28:37)

フランシス☆17拳闘士【さらに私が明確な提案を出すのだー!!!】   (8/11 20:28:49)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/11 20:28:52)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/12 08:09:14)

ヤイバ♀18勇者フリッツ?(フランシスの提案に対して、隣のおっちゃんも感心したように…なるほどな、フリッツか!みたいな反応をしていた。ヤイバだけが全く知らなかった)フリッツってなぁに?美味しいの?(と、能天気な事を言っていたので、おっちゃんは溜め息。フランシスの方を向いて…このお嬢ちゃん、駄目だから手伝ってやっちゃくんねーか?とか言いながら、イカ焼きをフランシスに差し出した)手伝ってもらえるなら手伝ってください、好きに使って良いですよ〜(と、フランシスになんか料理に使えそうな道具(大体新品、昨日買ったっぽい)を見せた)   (8/12 08:16:59)

ヤイバ♀18勇者【フランシスさんにお手伝いを丸投げせんとするヤイバであった】   (8/12 08:18:48)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/12 08:18:53)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/12 13:26:21)

フランシス☆17拳闘士うん、おいしいぞ~!(うんうんと頷いてみせ、隣の店主から差し出されたイカ焼きを快く受け取り、屈託のない笑みを浮かべつつ親指を立てて早速出店の中へと入っていく。簡易のかまどを確認し、手に取ったのは底の深いフライパンとボウル、恐らく炭火を扱う為の火箸とスプーン。フライパンを用意すれば早速牛脂とオリーブオイルを注ぎ込み、融かす為かかまどに火をつけ、熱し始める)揚げ物の料理だから、油があったまる間に並行して「ソース」を作るのが良いね。えっと、たまごの黄身とビネガーと塩と…オリーブオイルで良かったかな~…?あ、レモンも取ってきて~?   (8/12 13:49:01)

フランシス☆17拳闘士(褐色の少女がぼやきながら手を動かす。卵白は別のボウルに注ぎつつ、本命のボウルに卵黄とビネガーと塩を放り込み、スプーンで手早く掻き回していく。適度に混ざった時点でオリーブオイルを注ぎ、そのまま一気に混ぜ合わせる。ビネガーとオリーブオイルは混ざり合わないものの、不思議なことに途中から混ざり合っていく。そうしているうちに届いたレモンを受け取れば、六等分にカットして、一つをボウルの上でギュッと握って搾った。レモン汁を混ぜ合わせて…スプーンを引き抜けば、クリーム色の「ソース」が出来上がっていた。そっと指先でそれを掬い、ぺろりと味見。ン、と納得したように喉を鳴らせば)ヤイバさんも舐める~?(と無邪気にソースを乗せたスプーンを差し出して)   (8/12 13:49:04)

フランシス☆17拳闘士(一方でほどほどに油が熱された頃合いになり、ジャガイモとキッチンナイフ片手にそちらへ向かう。慣れた手さばきでジャガイモの皮をむきつつ、手近な場所にあった板──頭足類を食する文化圏でいう「まな板」を見つけると、その上で細切りにし始めた。かの国の言い方でなら、「拍子木切り」だ。そうして瞬く間にジャガイモを細く切れば、そのままザッと一気にフライパンへ投下した。揚げられていく心地良い音と共に、再びソース作りを始めるフランシス)このまま少し火が通ったら、火箸で一旦お皿に上げてね。お皿に上げたら少し冷まして、かまどの火力を上げて、もう一回油の中に入れるんだ。そうしてキツネ色になったらまたお皿に上げて、軽く塩を振って、油を切ってから紙に包んで、その上にこのソースをかけて完成・・・だぞっ。   (8/12 14:06:56)

フランシス☆17拳闘士「低い温度での下揚げ」と「粗熱取り」、「高い温度での揚げ直し」っていう3段階の料理なんだけど、下揚げと粗熱取りは注文の前に作り置きできるから、人が多くなる前にソースと一緒に作り置きして、人が完全に掃けるまで効率良く作っていくのがいいぞ。出店は回転率も重要だって、”頭領”が言ってたしね!(料理の工程としては比較的簡単だ。細切りにして油に入れて上げて、再び入れたら殆ど完成。しかしながら、効率の概念まで考えている。──”頭領”という存在は不明ではあるが、食事を好む少女の背後には、もっと食通が潜んでいるという事だろうか。そうして出来上がった「フリッツ」を、本来の店主たる少女に差し出していくフランシス。)   (8/12 14:06:59)

フランシス☆17拳闘士【丸投げされました~!喰え~!!!】   (8/12 14:07:13)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/12 14:07:16)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (8/12 14:32:57)

サーシャ♂17治癒士【こんにちは、リサ様楽しい空間をまた作って下さり感謝です。これからのクヴェレ公国の歴史の中で、色んなメッセージが発信される場になるかもですね!導入ロルはNPCに近い感じでサーシャを投入していきたいと思います。】   (8/12 14:34:01)

サーシャ♂17治癒士(クヴェレの街の中心に位置する教会の前に広がる広場は、その日、にぎやかな活気に包まれていた。街の人々や遠方からの訪問者たちが集まり、イベントが開催されているこの場所は、よくも悪くも注目されるスポットとなっている。広場には、様々な出店、屋台が並び、それぞれの店主が自慢の品を並べていた。)   (8/12 14:35:31)

サーシャ♂17治癒士(賑わいをみせる白昼の広場へと公務を終え、教会から出てきた聖女サーシャは、その広場をゆっくりと歩いていた。金色の可憐な刺繍をあしらった純白の清らかな聖衣を羽織り、純白の衣に広がる艷やかな美しく長い金色髪が優しく…美しく映えていて、彼女から解かれるなんとも癒やしに満ちた優しくフローラルな香りから周囲の人々はすぐに彼女の姿を嗅覚と視覚に捉えると、自然と道を開け、敬意を持って彼女を優しく見守った。教会付きの護衛士に大事に護られながらも『聖女』サーシャはその優しい微笑みを絶やさず、一人ひとりに温かい言葉をかけながら歩みを進めた。教会での公務を終えた後ももこうした注目される大広場での振る舞いも、彼女にとってはとても意味のあるものだ。)   (8/12 14:36:55)

サーシャ♂17治癒士(安定性を欠く国の情勢の中で、奇跡の癒やし術をもつサーシャの存在は、住まう者たちにとって心の拠り所の1つとなり、その影響力は彼女の所属する国立診療所、そして深い関係性をもつ教会のプロデュース効果もあり日に日に高まっているようだ。…そんな中で、多くの者の心の安心に繋がるならとサーシャは懸命に我が使命に対して身を賭して全力で歩んでいた。)   (8/12 14:37:21)

サーシャ♂17治癒士但し公務の一環といえども、厳かに処罰が下る悲しきイベントの場である以外、こうして賑わいを見せる広場で過ごす時間はサーシャにとってとても楽しいものであった。サーシャにとって一番の栄養源は住民の笑顔そのものであった。優しく…いつも迎え入れてくださる方々に感謝しつつ並んでいた出店を楽しそうに眺めていた。そんな中で袈裟を羽織った蒼い髪色と凛とした優しさと強さを併せ持つような瞳が印象的な少女に自然とサーシャは目を留めた。見ない顔の彼女は…遠方の国から出店されたのだろうか…見ると、ジャガイモを扱う店のようだ。客足はさほど奮わないものの、何やらジャガイモの活用について客と思われる屈強で元気そうな少女とジャガイモ談義の華を咲かしているよう…少し離れたところからふわりと興味深く見守っていた。このジャガイモという食材は本当に栽培の地を選ばす、寒冷地でも元気に育ち、また料理手段も豊富で遠くに出張する際も土壌が痩せた地でもジャガイモののお陰で飢えを凌げている状況を目にしていることもあり、孤児院に向かう際はいつもジャガイモを寄贈していた縁もあり身近に感じられ微笑ましくその様を見つめていたのだ。)   (8/12 14:39:50)

サーシャ♂17治癒士【ということで、広場での盛り上がりにサーシャなりに導入ロルを失礼します。ヤイバさんとフランシスさんのロルに傍観者として触れつつ、広場を練り歩くサーシャに触れて頂ければ喜んで反応いたします。 では~お邪魔しました。】   (8/12 14:40:53)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (8/12 14:40:55)

おしらせカウペンス♂43銃剣術師さんが入室しました♪  (8/12 16:27:18)

カウペンス♂43銃剣術師【こんにちは、ロル投下用意】   (8/12 16:28:12)

カウペンス♂43銃剣術師『祭り?』(酒場で雑談していたらそんなフレーズが何度も耳に入り、よくよく話を聞いていたらどこか懐かしさを感じ、物は試しにと足を運んでみることにしたのだ)なるほど…なかなか面白そうだなー(クヴェレの街の中心の教会の前に広がる大きな広場…そこで出店が集まっていて、確かに祭りみたいな雰囲気だ…)なんだ、よく見たら知り合いばかりだな(苦笑いせざるを得ない。目に入ったのは、ジャガイモの調理方法であーだこーだ言う少女がいたり、魔力を使ったオーブン? で肉? を焼いていたり…いや、普通にうまそうだ)あーでもこうも暑いと、まずはあれだよなぁー(飲み物を売る出店に顔を出し、木製のジョッキに注がれるビール…支払いを済ませたら近くのベンチに腰掛けてそいつをぐいっと…)あーうまいなー…しかし、この中に悪いやつは絶対いるかもしれん…依頼とあれば、真面目にやるか…(と、手に持つ木製のジョッキを見つめて)いや…これはまだセーフだ。敵を欺くならまず味方からってね(わけのわからん理論を呟き、ひとまずはビールを堪能する銃剣術師のおじさんであった)   (8/12 16:28:16)

カウペンス♂43銃剣術師【お邪魔しましたー】   (8/12 16:28:29)

おしらせカウペンス♂43銃剣術師さんが退室しました。  (8/12 16:28:37)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/13 10:59:37)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが入室しました♪  (8/13 11:03:16)

ヤイバ♀18勇者上手なんですね〜(見た目はかなり脳筋そうなのだが、器用にじゃがいもを焼きつつソースを作っていくフランシスにヤイバは感心してしまう。やはり美食大好き倶楽部所属の人間だったのかも知れない。なんか良い匂いもしてきた。卵の黄身とビネガー、塩、オリーブオイルを手に取った所でレモンを要求された)レモンですね〜、はい(忙しそうなフランシスの為にレモンを手に取って渡す。隣のおっちゃんもイカを焼きながらこちらを見ていた。暇人かも知れない)   (8/13 11:05:06)

ゼル♂22賞金稼ぎ【広場を散策ロル投下…】   (8/13 11:05:56)

ゼル♂22賞金稼ぎふぃぃ…グレイはホントにラヂオ焼きとか作るの上手いなぁ…さて、広場を回ってから誰かの出店にでも行きますかっと!(目的は決まってないが、まずは広場をうろつく)ふむ、戦時下なのに明るく賑わってる…凄いな…元いた帝国は戦時下じゃなくても暗かったのにな…(かつての辛い記憶が蘇る)そして、どこもおいしそうな香り…誰の出店に行こうか…そしてグレイの分も買ってあげないと…   (8/13 11:11:45)

おしらせゼル♂22賞金稼ぎさんが退室しました。  (8/13 11:12:57)

ヤイバ♀18勇者へぇ〜、そんな風になるんですね(フランシスがじゃがいものソースを作るのを見ながら、ヤイバは小さなポテトに四つに切った木の箸をつけてがじゃいも君マスコットを作っていた。可愛くは無い。じゃがいもである。そんな事をしているとフランシスがソースを差し出して来たのでいただいた。普通に美味かった)おっちゃんも食べますか?(ついでだからおっちゃんにもソースをお裾分けしといた)   (8/13 11:14:06)

ヤイバ♀18勇者(そうこうしている間にフランシスは手際よくじゃがいもの皮を剥いていく。皮を剥き終わったら細かく切って、熱したフライパンで焼いていく。ヤイバはじゃがいもの皮でがじゃいも君の目を作って、マントを作っていた。こちらの完成も近い。フランシスのフリッツが完成して皿にフリッツが乗った。ヤイバのがじゃいも君も完成して、ヤイバは屋台の机の上にがじゃいも君を置いていた。じゃがいもに箸の手足とじゃがいもの皮で目と口、マントをつけた力作であった)これがフリッツですか、美味しそうですね〜(呑気に言いながら、フランシスが作ってくれたフリッツを食べる。美味しかった)   (8/13 11:22:15)

ヤイバ♀18勇者頭領?頭領なんて存在もいるんですか?その人、ユーザンとかって名前じゃ無いですよね?(フランシスが口に出した謎の頭領なる存在…やはり、この少女は美食大好き倶楽部で働いているのかも知れない。人は見掛けによらないものである、なんてヤイバは感心した。おっちゃんにもフランシスが作ったフリッツをお裾分けしたが、好評であった。後は一般客に通じるか…である。ヤイバは周囲を見渡してから…)そこのお兄さ…お姉さんかな?どっちでも良いか。そこの可愛いお姉さん、ちょっとこちらに来てください(やたら良く通る声で道を歩いていた謎の金髪美少年…美少女に声を掛けて手招きした)   (8/13 11:29:14)

ヤイバ♀18勇者【がじゃいもマスコット作りと、こちらを見てくれているサーシャん召喚の儀式】   (8/13 11:30:05)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/13 11:30:08)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが入室しました♪  (8/14 12:32:02)

ダニエルFボンド♂30商人【こんにちは】   (8/14 12:32:30)

ダニエルFボンド♂30商人(そして、豆とベーコンを鍋茹でて食べやすくしたもの「チリコンヵルネ」」やベーコンをラードで上げてフライにしたもの」などを用意しトレイに盛る)こんな肉の食べ方もあるよー(そして売り子たちは塩茹で豚肉の豆などを配り反応を見ている)雇人=旦那様は色々と考えるなすぐ料理を考える  それに チリコンヵルネとは、豚の内臓などを鍋で煮込んで、スパイスや塩で味を調えたからだが資本の人間には受けるな   (8/14 12:37:10)

おしらせダニエルFボンド♂30商人 ◆knCXoD/5Ucさんが退室しました。  (8/14 12:37:20)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/14 20:24:32)

フランシス☆17拳闘士うん?ユーザンって人は知らないけど、頭領…っていうか、今じゃ知り合いみたいな感じなんだけど、アンドレアって人だよ~。(自分が調理中にジャガイモ遊びに勤しんでいた少女を後目に、テキパキと下揚げを終わらせていく。出された名前に覚えはないが、”アンドレア”の名前を出した。一般社会においては有名な人間ではないが、裏社会、或いは”南城門”に詳しい人間であればその名前だけで分かるだろう。組織人ではなく、個人としては食通──というより、食道楽としても有名だ。アンドレアが統治する区画は”食”に関してはクヴェレ勢力下の中でも指折りである。──掘り下げる必要はないだろうと、それ以上言及することはなかった。少女が可憐な少女…?を呼び止めようとしているのを眺めていれば、不意に声がかかって)   (8/14 20:24:42)

フランシス☆17拳闘士「おうフランシス、今日はギルドじゃなくて屋台の人間かぁ?今日の夜も試合出るくせに良くやるなあオイ」(──ガラの悪い男だ。どう見ても一般人ではない屈強な身体つきだ。厄介事という単語がチラつくような、そんな状況。ジャガイモを揚げる少女は、その男に対しても呑気な面持ちで)へっへ、つい手伝いたくなっちゃってさ~!あ、来たついでにフリッツ、一つどうっ?えへ、ありがと~!(全く意に介していないどころか、親しげに会話している。そして間髪入れずフリッツを差し出せば、早速もう一つ売ってしまった。屋台から身を乗り出して手を振るフランシス。その先には屈強な男女の群れ──剣闘士、拳闘士、と呼称すべき闘技場の出場者たちだ。応じるように太腕を上げて屋台の前までくれば、瞬く間に全員に売ってしまう。笑顔でソレを送り出したとなれば、屈強な一団がまとめて買っていた姿を見た他の客たちが、屋台に並び始める。少し前では想像の出来ない光景が、広がっていた。料理人兼売り子と化した屈強な少女が、ある意味店を乗っ取ってしまった形かもしれない。)   (8/14 20:25:50)

フランシス☆17拳闘士【🥔うお~っ大行列にしてやる!】   (8/14 20:26:12)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/14 20:26:15)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (8/16 19:05:02)

サーシャ♂17治癒士【こんばんは、ヤイバさん フランさん、触れてくださって感謝です。がじゃいも祭?に参加させていただきますね。】   (8/16 19:06:00)

サーシャ♂17治癒士(広場の出店の様子を眺めながら香ばしい匂いが漂う先には、売り子と思われる蒼い髪が印象的な少女と掛け合っていた屈強な身体付きの少女だろうか…。もしかしたらサーシャがよく訪れるギルドで見た気がする褐色肌の少女は、ギルドを出入りするような屈強な男達に声をかけられながらも、香ばしい匂いを解くようにジャガイモを揚げているようだ。)(美味い!とフリッツを食し、味を称賛した大男に呼応するように明らかに肌色が違う屈強な者たちにとても受けているようだ。そのような中で、売り子の少女はするすると裏方にまわったような器用な立ち回りで、何やらジャガイモを使って器用に人形を模したように遊んでいるように思われた…。屈強な少女に差し出されたフリッツを食べつつ、何か思案しているような表情を見せれば、次の瞬間思わず目が合って、サーシャは驚きつつも優しい表情を浮かべる。蒼髪の少女はゆっくりと手招きするような挙動を見せて、とてもよく通る声で此方に来てほしいと声をかけてくださった。)   (8/16 19:08:51)

サーシャ♂17治癒士ぇ…?私ですか?(サーシャは円なブラウンの瞳をぱちくりさせながらも不思議とわくわくした気持ちになる。屈強な少女の挙動と、なんとも形容できないような不思議なオーラを蒼色髪の少女から感受性の強さからサーシャは感じ取りながら、小さく頷き、ゆっくりと彼女達の元へと歩み寄った。サーシャを護る護衛士達は、警戒色を高めつつもいつでも護れる体制を保ちながら、サーシャの動きに干渉することをさけるように絶妙な距離を保ちながら、その様にサーシャもそっと視線を巡らせ感謝の表情を浮かべる。街内でのふれあいを大切にしているサーシャ、その姿勢を尊重してくださっていること対して感謝しているようで。)   (8/16 19:13:10)

サーシャ♂17治癒士お疲れ様です。とても良い香りがしてますね…。お店も繁盛されているようで…それにその可愛いものは…ジャガイモさんでしょうか?とっても可愛らしいですね。(急に盛り上がったような売れ行き好調ぶりを評し、蒼色の少女の少々ミスレリアスな挙動、そしてテーブルに立てられたジャガイモの人形らしきものに優しい視線を浮かべながら、透き通るような高い声質でそっと言葉を返すようにして…二人とお店に携わる者たちとテーブルを通じて向かい合うようにして、小さく白い手をひらひらとさせて笑顔を浮かべつつ、私に何のようでしょうと思っているのか、少し緊張の面持ちで…さらに歩み寄り、蒼色の少女に言葉をかけた。改めて間近で屈強で褐色の肌色をもつ少女の溌剌ぶりと、鍛え上げられた肉体美。そして売り子だった蒼きショートヘアの少女も、ただの街の民ではない強い力を改めて感じる。一方サーシャも神秘的な癒やし手の能力が備わっており、マインドヒーラーとして距離が近くなると優しく甘い癒やしの香りを初めてだと驚きをもって感じるかもしれない。声に香りに…彼女が癒やし手であり、聖女といわれる一つの要素なのかもしれない。)   (8/16 19:13:19)

サーシャ♂17治癒士【こんな感じでお返ししてみました~ お部屋ありがとうございます。広場どんどん盛り上がってきてますね♪】   (8/16 19:14:11)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (8/16 19:14:15)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/16 20:52:46)

フランシス☆17拳闘士(屈強な闘士たちと言葉を交わし、手早く作った料理を手渡し、その味で唸らせる。その光景は短いながらも雄弁であり、人の流れをジャガイモとイカ焼きの屋台へと引き入れる事になった。歯車の如く屋台の中で手際よく手を動かし、料理を売り捌く姿は拳闘士らしからぬ器用さと家庭的な面を感じさせるだろう。一般のお客にも売り捌き始めたタイミングで、何かに気付いた。屋台の主と言葉を交わす可憐な少女?…にも気付いたが、その人を中心に、疎らに見せかけるように動く”一団”が居る事に。そして件の人物は彼らに柔らかな視線を動かしたとなれば、双方は雇用関係…少なくとも、少女らしき人物は一団を従える立場にあるのだと理解した。ニッコリと笑みを浮かべるものの、不用意な行動は取らない。厄介事というものは避けるべきである。   (8/16 20:53:04)

フランシス☆17拳闘士──が、お祭りの参加者だ。無碍に扱う訳にはいかない。一先ずは、先程の準備で届き遅れていた「唐辛子」が到達したとなれば、そちらを優先する。大きなボウルに練り上げられていたクリーム色のソースを、半分ほど別のボウルへと移し替える。そして、唐辛子の種を外してから、並べたソレをみじん切りにして…クリーム色のソースに流し込む。スプーンで強めにかき混ぜ続けると、クリーム色から赤混じりのピンク色に変貌していく。完成したソースの見出しを手近な板に書き出しては、ペタリと屋台の正面に張り付けた。「ソースは二種類!覚悟があるならサムライソースを!!」…という、煽り文句だ。サムライソース、という名前はかの国の戦士が語源であるが、かの国でこのソースが作られた、という訳でもない。「ストイックさ」の表現に使われているだけなのだ。ともかく、そんなソースを完成させると共に屋台から身を乗り出して)   (8/16 20:53:17)

フランシス☆17拳闘士こんばんは、おに…お姉さんっ?フリッツ、おひとついかがですか~っ!(一団を引き連れた彼女にも臆する事なく屈託のない笑みを浮かべて手を振り、料理の売り込みを行う肝の太さを見せる。声も”香り”も自分とは全く違うタイプの人種だと分かるが、食事に関しては人類共通の歓びであると少女は確信している。彼女に差し出すフリッツという料理は、2種類のソースがウリのようだ。レモンの風味を感じる濃厚なソースと、唐辛子が練り込んであるサムライソース。どちらも料理であるからに、味は保証されている筈だ。少なくとも、屈強な男女達には受け入れられていた。どちらを選ぶか、或いは好意だけを受け取るかは…彼女次第。)   (8/16 20:53:31)

フランシス☆17拳闘士【うお~どっちを選ぶのだ~っ🥔】   (8/16 20:53:52)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/16 20:53:56)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/16 21:20:20)

ヤイバ♀18勇者ん…?(フランシスの所にふらりとやってきた屈強そうなガラの悪い男。何者かは知らないが、金目の物を要求してきた時は…鉄の拳をくれてやらねばなるまい。ヤイバはそう決めて軽く息を吐いて、丹田に力を込めながら、首を軽く振り、指をコキコキならしながら接近して来た男の顔にピシ、パシ、パキッと拳を打ち込み、怯んだ男の全身が空中に浮かぶほどの勢いであたたたたーと百裂拳を叩き込もうとイメージをして、すぐに動けるように構えていたのだが、どうやらガラの悪い筋肉もりもりマッチョマンはフランシスの知り合いだったらしい。仲良く会話をして、フリッツを買ってくれた)命拾いしましたね(にっこり笑顔で言うと、イカ焼きのおっちゃんが何がっ!と突っ込んでくれた)   (8/16 21:28:01)

ヤイバ♀18勇者ムサ苦しい男を見ているよりは、可愛らしい美少年…美少女を見ている方が心が洗われます(なんてイカ焼きのおっちゃんに言うと、おっちゃんも鼻の下を伸ばして頷いていた。美少女の周囲を物々しい集団がこっそりと護っていたが、ヤイバは無視する事にした。国の要人か、どこかの金持ちの子供かは知らないが、さておきこれだけの清楚な美少女はそれだけで護られる価値のある国宝的芸術品である。そんな事を考えている間にフランシスが国宝級美少女にフリッツの案内をしていたので…)   (8/16 21:33:36)

ヤイバ♀18勇者フランシスさん、お代は良いですよ。こんな国宝級の美少女からお金を貰ったらバチが当たりますからね…というのは冗談で、僕の方から呼んだのでフリッツを一つ差し上げますよ〜(軽いウィットに富んだ(富んでない)小粋な会話でフリッツを一つ差し上げようとするヤイバ。ついでに…)ついでにこのがじゃいも君も差し上げます。良ければ可愛がってください(先程作っていたがじゃいも君人形を国宝級美少女に押し付け…プレゼントしようとした)   (8/16 21:41:56)

ヤイバ♀18勇者【戯けた事を言っているヤイバさんでした…】   (8/16 21:42:31)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/16 21:42:33)

おしらせヒルデ♀23騎士さんが入室しました♪  (8/17 00:41:08)

ヒルデ♀23騎士【半ば飾りの公務にて領邦都市の祝祭視察に臨む、帝国西部の世情に疎い箱入りの騎士の狭い視界にて】   (8/17 00:45:51)

ヒルデ♀23騎士(行き交う人の足元を砂埃の漣が渫う。歩みを進めるごとに、塊もった低地ドイツ語の騒響きが私とすれ違い、遠ざかり、また近づいていく。そのごとに、套裾のグラゴル聖句の荘厳へ砂塵が纏わった。それは金網に砕硝子を通すような連音を微かに散らして弾け、粒子はほどけて濾され……頬を撫でる頃には透明になった風。顕かに稠密な銀繍の花模様がそのたびに昼下がりの陽に煌めきを返す。塵埃とともに、ここにいない無数の誰かの羨望を跳ねつけながら。摺りに強請引っ手繰りの類を避けるには、敢えて豪奢な装いを隠さず歩むべきこと。これ見よがしの宝飾は大抵、盗難除の恐ろしい、ほとんど嗜虐的な報復咒紋が刻まれていることを彼らは知っているのだから。同胞の末路を以て。……彼らは、所有という幻想の力能を思い知っている。広場の美観を確保するために追い出された浮浪者たちは祝祭の歓声を背に、今夜どこで眠り、何を祝うのだろう)   (8/17 00:51:25)

ヒルデ♀23騎士(祭りの雑踏を支える広場は貴族街から延伸した瀟洒な石畳に覆われているけれど。それを東西から挟む街の中層市街に敷かれているのはいまだ砂利道だから。昼下がりから夕間暮れにかけて西風の強くなる頃にはこうして砂混じりの塵風が彼らの生活を通奏する。そして不意に舞い上がっては祝祭の空間のあちこちに日常の鬱陶しさを散りばめてゆく。それがまたひとつ息吹く。吹きつける砂風に思わず背を向けて、人々は各々の顔を護っている。一人ひとり個別の顔を、判を捺したように同じ俯きの角度で。私は反対に思わず顔を上げ、風の吹いてくる方角をじっと見つめてしまう。花文字の防護膜が奏でる涼やかな無数の擦過音にまもられた、奢侈としての好奇心に駆られて。そのあからさまな対比。広場入口に佇むクヴェレ公の石像は真新しい。形容しがたい面持で、一様に俯く領民たちを睥睨する、まだ描かれていない白い瞳。かつてその隣にあった先代公の銅像は金属回収令によって撤去され、今はもう影も形もない)   (8/17 01:03:29)

ヒルデ♀23騎士(……風が止んだ。私は寓意的な孤独に浸るのをやめて、人間の波に身を任せた。彼ら皆と同じ方を向いて。〝こうしてヒルデガルトは、マルクトプラッツへと足を踏み入れた〟。心のなかでそう唱え、自己を確認しながら)   (8/17 01:05:52)

ヒルデ♀23騎士……だが、私の目論見は完全に御破算となった……!(独語りに琥珀眼を引絞り、私は虚しく人熱れを彷徨っていた。たしかに。人口一万五千そこそこの領邦都市の季節祭で、出店の品書きにアルセス(大箆鹿)の裂き鼻漬けを期待するのは間違っていたかもしれない。無いといえば仔鹿肉のシロップシャーベットも、まあ無理を言ってる自覚はある。……しかし! ワイン葡萄を名産と謳うクヴェレにして、なぜ! どこにもブルチャークがないのか! どのスタンドを巡っても表向きは帝都からの節使に平伏する癖、所望を伝えると訳知り顔で発酵済の早摘みを勧めてくる)   (8/17 01:09:17)

ヒルデ♀23騎士いや、だから違う、ユンクではない……こちらではブレムザーという名で……何、そんなのはまだワインじゃないから出せない? だからまだワインじゃないと最初から言っているではないか……これでは私は何を楽しみに……(いくら説明してもいまいち要領を得ないというか、東方の珍文化か何かと思っているのだろうか。流石帝都は進んでらっしゃいますねという生暖かな顔をされるばかり。これが東西文化の国内断絶というのか……大息を一つ、吐いて雲間を見遣れば。高緯度帯の遅い夕初めだけが、西空の山肌を虚しく新酒色に滲ませて烟っている。どうしよう。このままでは……本業を化っ呉れる口実がなくなってしまうではないか)   (8/17 01:10:41)

ヒルデ♀23騎士「でもね、みなさんの仰るほど退屈する場所でもないのよ。」(酒精類への望みを諦めて暫く。結局買うことにしたのは、利益という発想のない、グロテスクなほどにたっぷりとした、素晴らしいレモンカードバー。売り手は外征騎士の夫と二人の息子を戦役に亡くしたという栗髪の小柄な騎士婦人だった。ひとり残った末娘をようやくモンテ・マルシカーノの零細領主に嫁がせた彼女は、自身も霧に鎖されたその隠れ里のような奥峰の集落を終の棲家と定め、共に移り住むのだという)「今年がアルプスの北で迎える、私の最後の夏。ですからお代なんていりませんのよ」(それでも、では記念にといって渡したライヒスクロイツァー貨を、彼女は小さな指爪でとっくりと撫ぜ、微かに「まあ」と唇形を象った。戦費調達の改鋳が繰り返されるこの国では、こんな清潔な純度の銀貨はもう見られないという。彼女は几帳面な仕草で瓶を空け、模様の摩滅した錫盆へ薄い薔薇水を注いだ。食前の手水。この習慣もこの国に来てから久しく眼にしていなかった)「ほんとうに悪い所じゃないの。二,三日もあれば麓まで降りられて、そうしたらローマの都がすぐそこにありますの」   (8/17 01:14:51)

ヒルデ♀23騎士……婿君様とは、普段はラテン語で?「まさか。それどころかフィレンツェ語すらだめなのよ。あの人の言葉はオスコ語といいます。アペニンの山奥でしか通じない、古い古い、まだ人にモラルを語る資格があった時代の方言ね」 失礼ながら、それではご家庭でさぞ難儀でしょう。あ、次はビルベリームースをもう一つよろしいですか? 「確かに私も娘もお婿さんも、お互いみんな何をお喋りしてるのか全然わからないわね。ええ、きっと一生わからないままで暮らすのでしょうね。でもね、巡察使様。それなら言葉が通じるからって人間が上手くいくとお思いですか。聞かないで終わるほうが良かったこと、貴女の御人生にもたくさんおありではなくて」(私は精一杯慇懃な態度で、話題についての解釈を辞退した。……ひとしきり世間話を終えると、彼女は上品なタチアオイが繍された綿のナプキンを取り出して、色とりどりのデザートバーでいっぱいのティースタンドへ丁寧に元通りの覆いをかけ、最後に花模様を指でなぞった。艶消しした真鍮製の指輪。締め付けられて少し赤い、細い薬指の印象)   (8/17 01:22:29)

ヒルデ♀23騎士「ね。本当に、みなさんの仰るほど寂しい場所じゃないのよ。どんな夏の日でも、蒼く光る尾根から山颪が郷中を吹き渡るの。とっても涼しくて清々するわ。麓で黒死病やマラリアや天然痘がいくら流行っても、山の風がすべて吹き下ろしてくれるから心配ないんですって」(出会ったときと同じように形見のタバードを翻し、瀟麗なフードカートを細腕で押す彼女は、きっと用意していたのだろう。午后の陽を浴びた完璧な見返りの構図のなかで、それが去り際の台詞)「きっと、娘は長生きができるわね」   (8/17 01:29:47)

ヒルデ♀23騎士【ビールの事など書き落としているけれど文字通り後の祭り。お部屋をありがとうございました】   (8/17 01:31:40)

おしらせヒルデ♀23騎士さんが退室しました。  (8/17 01:31:46)

おしらせラサ♀24戦士さんが入室しました♪  (8/17 20:36:37)

ラサ♀24戦士わぁ大きい!(祭りに湧く広場で目を輝かせながら屋台を覗き込む女の目の前にあるのは串に刺された太い揚げ物)おじさんこれひとつ(代金を支払い串を摘むようにして受け取り)あーん…(衣の表面に赤と黄色のカラフルなソースが塗られた揚げ物を口に近付けると頬張るようにかぶり付く。トマトをメインにした物と辛子の2つのソースの味付をされた衣のの内側には腸詰め肉のようだ)ほふ…ほひひぃ(健康的な小麦色の顔を綻ばせ歯を立ててぷつりと噛み切る)はー…おっきな街のお祭りは派手ねえ(故郷の祭りも賑やかではあるがクヴェレの街の祭りに比べたらどこか素朴で牧歌的なのは仕方ない)   (8/17 20:36:43)

ラサ♀24戦士…みんな元気かなあ(郷愁にかられたか一瞬遠い目で南の空に視線を向けて)もう少ししたら一度かえろ…わ、あれなんだろ!?(しんみりした顔から一転、漂う甘い匂いに誘われ向けた視線の先に見えるのは暑い地方から来たと言われる黄色い房に包まれた白くて長い果実に溶かしたチョコを纏わせたもの)ひとつちょうだい(食べかけの揚げ物の串を指に挟んだままチョコが塗られたちょっと太めの長い果肉に舌を這わせ先端から唇で包み込むように食べる)あまっ!…あっちは……なんか行列できてるなー(元気な少女の呼び込みの声がする屋台を眺め人混みを器用に避けながらお祭りの食べ歩きを続けるのであった)   (8/17 20:37:28)

ラサ♀24戦士【具体的な名称を避けたけどアレとかアレって通じたでしょうか(不安)。時代や文化的にその食べ物どうなの?という御指摘とあるかと思いますがファンタジーでお祭りですのでご容赦を】   (8/17 20:39:38)

おしらせラサ♀24戦士さんが退室しました。  (8/17 20:39:42)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (8/18 18:43:01)

サーシャ♂17治癒士【こんばんは、少しだけお邪魔します。広場は様々な方々が躍動して盛り上がりをみせておりますね。依然のロルの続きを綴りつつ、サーシャを既知の方は自由に触れていただいて大丈夫ですし、初めましての方でも遠慮なく触れてくださいませ。小躍りして喜びます。ではロル投下いたしますね】   (8/18 18:45:04)

サーシャ♂17治癒士(清らかなオーラを漂わせる『聖女』サーシャは、蒼髪の元気な少女の屋台で、屈強な褐色肌が印象的な少女が得意げに披露したフリッツと同時にチョイスを促すように差し出された2種類のソースを見つめ、少し考え込んだ。片方はレモンの風味が爽やかに広がる濃厚なソースで、もう片方は辛味が効いたサムライソース。覚悟があるならと紹介されたサムライソースが気になるものの、刺激な強そうな香りに…頬に小さな白い手を添えながらしばらく思案するようにフリッツとソースを見つめた。)   (8/18 18:45:10)

サーシャ♂17治癒士ん…ぇっと…どちらも美味しそうですね…。折角勧めてくださったもの…ではフランシスさん、レモンソースとそのカッコよい名前のソース…どちらも試してみたいのです…宜しいでしょうか…?(サーシャは少しだけ不安そうに、フランシスさんと屈強な男たちから呼ばれている名前で認識したのか笑みを浮かべ、少しわがままなチョイスを伺わせて頂いた。気になっているものを避けてしまっては…、後に後悔につながると思ったのだろう。)(異国を思わせる軽装姿、美しい蒼色髪の少女はサーシャの不安そうな様子を見て、明るく笑い声をかけた。「大丈夫ですよ~サムライソースはピリッとしますけど、ほんの少しだけ辛味があるだけで、そこまで強くないです。でも、もし心配なら、最初は少しだけ試してみるといいかもしれませんね。」サーシャはその提案に小さく頷き…、まずはフリッツをレモンソースに浸して一口食べてみた。酸味が効いていて、フリッツの香ばしさと絶妙にマッチしている。サーシャの顔に微笑みが浮かんだ。   (8/18 18:47:27)

サーシャ♂17治癒士)このソース、とても爽やかで美味しいわ。フリッツの味が一層引き立ちますね。(サーシャの柔らかな微笑みは、愛らしい声質とサーシャの香りを相まってかなりの癒しの効果を周りに少なからず振りまいているようで、屈強な男達も庇護欲そそるサーシャの凡そ男性とは思えない繊細で可憐な所作に普段みせない笑顔を魅せて…。)では…行きますね(次に、サーシャは少し勇気を出して、サムライソースをフリッツにほんの少しだけつけてみる。口に運ぶと、最初に感じるのは豊かな風味、そしてほんのりとした辛味が後から追いかけてくる。そのピリッとした感覚に驚くように円らなブラウンの瞳をぱちくりさせ、思わず可憐な唇を細指を優しく添えるようにして抑える…。身体がぽかぽかあったかく…、小さな手で顔を仰ぐしぐさをするサーシャの頬はほんのり赤みを帯びていた。辛さがどちらかと言うと苦手なサーシャ…それでもフリッツにマッチした刺激を帯びたサムライソースに新鮮さを感じているようだ)   (8/18 18:48:43)

サーシャ♂17治癒士辛いですけど、このスパイシーさが何か…新鮮で、ちょっと癖になる感じがします(辛さは本物だ…やや瞳を潤ませながら、サムライソースをたっぷりフリッツにつけて食していく…。細指に少しついたソースを可憐な薄桃色の唇で舐めとり…幸せそうに微笑むサーシャの表情は、『聖女』ではなく彼女の素顔そのもので。)とっても美味しかったです。ふふ…幸せでした…(フランシスさんとヤイバさんに視線を浮かべ、そうそうお代と…払おうとすると、店主である蒼髪の少女は粋な言葉でサービスだと言った。そんなそんなとサーシャは長く伸びた艶やかな金色髪を左右に揺らしつつ…)いえいえ、そんなそんなっ…このような美味しいものを頂いて無償という訳には…きちんと支払わせていただきますね。ジャガイモをこんなにおいしい料理に昇華させるなんて…私はとても感動しました。ジャガイモの活用法をよくご存じなのですね(誇張されたように国民的美少女と称されることに頬を染めつつ、やんわりと否定しつつ…お代を受け取ってくださいと銅貨を差し出そうと…蒼髪の少女はは、プレゼントにとっても愛嬌のあるジャガイモで作られた人形を差し出してくださる)   (8/18 18:48:59)

サーシャ♂17治癒士わぁ…とっても愛らしいものを…宜しいのですか?ふふ…ありがとうございます…(嬉しそうにジャガイモ君人形を受け取ると…そっと頬あたりであろう箇所に優しく口づけをするように…大切そうにサーシャは扱った。このような愛嬌のある人形がサーシャは好きなのだ。)…ぁ、名乗り遅れました…私は公国の診療所に務めておりますサーシャと申します。貴女は…異国から来られたのでしょうか?(感謝の気持ちを言葉に添えながら、そっと首を傾げ優しく問いかける。)そして、フランシスさんも本当に見事な腕前でした…とっても美味しかったのです(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、フリッツ…そしてソースを含めて絶賛した。)   (8/18 18:50:11)

サーシャ♂17治癒士【こんな感じで失礼しました。フランシス様の絶妙なトスに空振った感が否めないのですが、きっと華麗に拾ってくださることを祈りつつ、ヤイバさんの奔放で可愛い挙動に振り回させることなく、頑張りました。では~触れていただき感謝でした~ お部屋ありがとうございます。】   (8/18 18:53:11)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (8/18 18:53:15)

おしらせアイシャ♀23錬金術師さんが入室しました♪  (8/18 19:25:36)

アイシャ♀23錬金術師【では少し失礼します】   (8/18 19:25:46)

アイシャ♀23錬金術師さっすがっていうか……なんかもう無礼講、みたいな盛り上がりをみせてるわね……(きらめく金髪を街の喧騒の風にたなびかせて祭り会場を歩くアイシャ。身に纏うはベリーダンス用のしっかりと隠しつつも肌が露わに覗く魅力的な衣装、得意先の商人邸のパーティに招待されたついでに踊って欲しいのと依頼の帰り道だ)   (8/18 19:29:26)

アイシャ♀23錬金術師『よぉ、そこいくエロい姉ちゃん!』(と、思わず溜息をつきたくなるよくなお決まりの声をかけられてアイシャが振り返る。すでに酔っ払っているのが丸わかりな顔の赤い大男が、アイシャまではフラフラ歩きながらも視線は完全に胸の谷間にロックオンされている)『ちょっと付き合ってくれよぉ!!』(両腕を広げてアイシャを抱きしめようととびかかってきた)……(感情すら動かないジト目のアイシャ、半歩引いた体勢から男の飛び掛りを身体をずらして回避、抱きしめ損ねた男が動き出すより早く、鳩尾へと強烈なまでの膝をたたきこんだ)   (8/18 19:34:15)

アイシャ♀23錬金術師『あぼぉ、おぼぼぼぼづ!』(平時であれば軽率に襲いかかってなどいなかったであろう、しかし)   (8/18 19:35:46)

アイシャ♀23錬金術師(今日は相手が悪い、体を突き抜ける衝撃は男の胃を中身を盛大なまでに逆流させ、体を丸めて嘔吐しながら倒れるのだった)酒は飲んでも飲まれるな、よ(男を仰向けに蹴り飛ばし、逆流した胃の中の物等で窒息しないように軽く地面を盛り上げさせて頭を浮かせてその場を後にする)はぁ、なんか白けるわね……(自分の格好とスタイルは12分に理解しているがためのこのお決まり二、またため息を吐いて帰路に着いていると、ふとまた別の方向から、祭りの喧騒に紛れて小さな女の子の鳴き声が耳に入る)っ!?   (8/18 19:40:19)

アイシャ♀23錬金術師(こんな賑やかな祭りだからこその人攫い、そんなのは珍しいことでは無い、だからこそアイシャは耳をすませて街中を駆ける。1人の女の子の人生を悲惨な物にしないためにっ……   (8/18 19:42:33)

アイシャ♀23錬金術師しかし、そんな息巻いていたアイシャも、たどり着いた女の子は単なる迷子であり、一緒に祭りを楽しんで母親を探し、しかも両親は先程襲いかかってきた冒険者風の男、奥さんにそのことを伝えたのに、鬼の形相となった奥さんに引きずられて家の中に入っていく両親、怒号と泣き言と謝罪の言葉を聞きながら、アイシャはもう暫く、迷子だった少女と祭りを楽しむのだった   (8/18 19:47:18)

アイシャ♀23錬金術師【お邪魔しました】   (8/18 19:47:27)

おしらせアイシャ♀23錬金術師さんが退室しました。  (8/18 19:47:30)

おしらせパッチ♂36ならず者さんが入室しました♪  (8/18 20:26:07)

パッチ♂36ならず者―クヴェレ公国のとある広場で行われている大規模な祭。人々が大いに飲んで食べて楽しんでいる賑やかで華やかなひととき。だが、こういった人々の気が緩みがちなときにこそ、悪人というのも得てして獲物に目を光らせているものである―   (8/18 20:30:42)

パッチ♂36ならず者『うぃ〜、酔っ払っちまったぁ…へへぇ〜、祭ってのは良いよなあ。いくら飲んだって誰にも怒られやしねえ。ハッハッハァ〜、今日は気分がいいやぁ』(誰の目から見ても明らかに泥酔していると思わしき千鳥足の男。たらふく酒を飲んだらしくその足取りはひどくおぼつかない。そんな男が未だ人でごった返す喧騒の中を歩いていると不意にドンッと肩に軽い衝撃が走る。思わず振り向けば謝りもせずに足早にその場を去っていく人影が見えた)『チッ、どこに目をつけてやがんだ気をつけろぃ!ったく一言の詫びもなしとかどうなってやがんだ…ウィ』(絡む間もなく行ってしまった相手を忌々しげに見つめながらも元向いていた方向へ直るとまたフラフラと歩き出す。……愚かにも財布を盗まれたとも知らないで)   (8/18 20:38:27)

パッチ♂36ならず者「ふ……ちょろいもんだぜ」(まんまと財布を盗んだスリの男はほくそ笑んでいた。その手にはほどよく重たい硬貨の詰まった袋が握られている。祭で人々は皆気が緩んでいる、ちょっとした盗みを生業とするこの男にとっては今まさに稼ぎどきであった。近々大きな祭があると聞きつけ遠方からやってきたのは間違いではなかった…硬貨袋を数度手のひらの上でお手玉のように弄んだ後、懐にしまおうとしたところで不意にガシッと何者かに肩を掴まれぐっと引き寄せられる。突然のことにスリの思考が一瞬止まる。そして次の瞬間、スリの耳にやけに馴れ馴れしくもドスの利いた重低音が聞こえてきた)よお兄弟…景気はどうだ、儲かってるかぁ、んん?(スリの耳元で囁くスキンヘッドの男…彼こそクヴェレ公国を縄張りに何かと黒い噂の絶えないならず者、パッチその人である)   (8/18 20:47:14)

パッチ♂36ならず者「だ、誰だよアンタ…」(スリの男は自分よりもひと回りもふた回りも大きな体つきをしたパッチに力の差を肌身で感じたのだろうか、一瞬ですくみ上がってしまう。そんなスリの男にパッチは続けざま囁いた)誰ってお前、この辺りでこのパッチ様の顔を知らねえやつは居ねえだろうがよ。…よく見りゃお前見ねえ顔だな。…誰の紹介だ?(親しげに語りかける口調の中にもピリピリとした緊迫感が混じる。一触即発…スリの男は血の気が引いていくのを感じた)「し、紹介って…何のことだよ、は、ハハ…」……ふ、フフフフ…ハハハハハ……(わけが分からない、そういった様子で震える声をかろうじて絞り出すスリの男。恐怖が転じてとぼけたような笑い声が出る。そんな彼の引き笑いにパッチもまた釣られて笑い出した。だが…)   (8/18 21:00:11)

パッチ♂36ならず者ふざけたこと抜かしてんじゃねえぞ兄ちゃん(笑うのを止めると同時により低い声でパッチが凄む。同時にパシッと彼の顎を掴むとギリギリと握り潰さん勢いで手に力を込めていく)「ひっ…た、たしゅけて…」(顎を掴まれた途端、スリの男は情けない声で許しを乞い求めた。このままでは殺される…脳が命の危険を訴え、彼は本当に従い命乞いを始めた。しかし…)人様の縄張り犯してぇ…タダで済むと思ってんのかぁ、ああ!?(残念ながらパッチの怒りは既に頂点に達していたらしく、掴んだ顎をそのまま前へと引きずっていくと次の瞬間スリの横っ面を思い切りぶん殴る。きりもみしながら吹き飛んでいく男の体。そして地面にドシャアッと不時着するとそのまま一発で伸びてしまう)   (8/18 21:13:01)

パッチ♂36ならず者ハッ、チンケなこそ泥が。盗みならもっと上手くやるんだなぁ、下手くそが(勢いよく振り抜いた拳を引っ込め、ニヤリと笑いながらポンポンと何やら小袋を片手でお手玉するパッチ。袋の中からはチャリッ、チャリッ…と軽い金属の打ち合うような音が仕切りになっている)「そこで何をしている!!」おっといけねえ。ちっとばかし派手にやりすぎたか?(遠目から耳に響いてきた衛兵の声に顔をややしかめると手にしていた袋を懐にしまい込むと、伸びた男を尻目に大股で走り出した。数人いた衛兵のうち2人ほどがスリの男の側に膝をつくのが見えた、ひょっとすると奴はそのまま捕らえられてしまうかもしれないが…そんなことはパッチには関係のないことだ。待て!と制止しようとする衛兵の声に構うことなくその場を後にする…)   (8/18 21:20:50)

パッチ♂36ならず者『そこでなにをしている……!!』「んん〜…なんだぁ、喧嘩かぁ?」(遠くから聞こえてくる衛兵の声に、酔っ払った男が振り向きながらボヤく。祭で気分が高揚するとそれがよくない方向にヒートアップして余計な衝突が起こることもある。遠くで起こった野蛮ないさかいに酔っ払いは自分のことも棚に上げて呆れ顔でつぶやいた。が…意識を前方へと戻しかけたところで不意にボスッと何かに正面衝突したらしく、その衝撃につい怯んでしまう。前をよく見ていなかったのは自分のせいなのだが酔いのせいでつい頭に血が上ってどこ見て歩いてんだ!と怒鳴りかけたのもつかの間、顔を前方へと向け直した瞬間視界に飛び込んできたスキンヘッドの大男の姿にさっと血の気が引いていくのを感じた)   (8/18 21:44:14)

パッチ♂36ならず者「あ、え、えと、その…」よお、わりぃな兄ちゃん。ちょっとよそ見してたらぶつかっちまった「あ、い、いやいやいやいや、こ、こちらこそすみませんですハイ…」(不幸中の幸いか、大男は機嫌を損ねるところかニヤニヤ笑いながら詫びを入れてきた。酔っ払いもその酔いが覚める勢いでペコペコしながら平謝りする。すると視界の端に見覚えのある小袋が落ちているのが見えた。それを大男の方も見つけたらしく、わざわざ拾い上げたかと思うと自分に手渡してきた)おう兄ちゃん、財布落ちてるぜ。母ちゃんに叱られるぞ、気を付けて帰んな「あ、ありがとうございます…」(差し出された財布を恐る恐る受け取ると、大男は軽いお節介を口にしながら肩をポンッとひとつ叩いた後すれ違うようにしてどこかに行ってしまった。一連のやり取りですっかり酔いも覚めてしまい、どっと疲れたような表情でぽつりと一言呟いた)「ハァ…もう一杯だけ飲み直すかなあ…」   (8/18 21:44:19)

パッチ♂36ならず者……ふ、くくくくくく……せっかくの祭に水さすのも野暮、ってもんか(一連の騒ぎも収まった頃、パッチは広場を悠々と闊歩していた。別に義憤に駆られて動いたわけではない。たまたまスリの瞬間を目撃し、自分のテリトリーを侵されたのが頭にきただけ。それもどこの馬の骨とも分からない余所者にされたのが余計に気に入らなかっただけ。財布を返してやったのは単なる気まぐれ、祭の賑わいにほだされた…そんなところだろうか。しばらく歩いていると一軒の串焼き肉の出店が目につき、そこでぴたりと足が止まった。そして、おもむろに1枚の金貨を取り出すと指で弾き、小気味よい音と共に宙をくるくると舞ったそれをパシッと再びキャッチする)ま、授業料くらいは頂いてもバチ当たんねえだろ。おう親父、そのデカくて肉汁の滴ってる奴を一つくれや(出店へと一歩踏み出すと手にした金貨と共に店の主に話しかけ、代金と引換によく焼けた串焼き肉を受け取った。赤茶色に焼けたゴロゴロとした大きめの肉片が串に刺さっており、焼き立てのそれはほんのりと湯気が上がってとても旨そうだ)   (8/18 22:01:46)

パッチ♂36ならず者(焼き上がったばかりの大きな肉片に豪快にかぶりつきながら勢いよく串を引き抜き、そしてもっちゃもっちゃと噛んでは口の中いっぱいに広がる肉汁の旨味に上機嫌になる。祭ならではの味覚、串を片手に広場を見渡しながら焼けた肉の香ばしさを味わう)やっぱ酒もねえと物足りねえなあ(旨い肉にはやはり酒が付き物、言うが早いか樽ジョッキにビールを1杯注いで出されたのを見てはもう1枚金貨を出しては差し出してきた給仕の娘の胸元に挟ませた後ジョッキを受け取るとグイッと豪快にあおった。そののどごしとアルコールの染み渡っていく感覚に気分を良くしてまた肉を頬張り、さらにグビグビと酒を飲む)かあーっ、ホンットに祭ってのは最高だ!おう姉ちゃん、どうだこの後付き合わねえか?いい夢見させてやるぜぇ?(旨い肉に旨い酒、そして目を引く綺麗所。パッチもまた今このときだけは、人々に紛れ彼なりに祭を楽しんでいるようだ…)   (8/18 22:19:35)

おしらせパッチ♂36ならず者さんが退室しました。  (8/18 22:20:51)

おしらせヘニシャス♂40傭兵 ◆hU/a93hLQ.さんが入室しました♪  (8/19 21:23:55)

ヘニシャス♂40傭兵150…(右手の指先で屋台の机を叩きながら告げる…それは提示された金額の半分である。で、あれば当然の如く店主は怒気を上げて抵抗して見せるが…)何勘違いしてやがる…そこに置いてる分から今焼いてる分まで、全部合わせて150だ。てめぇの店のデキならそれでも十分すぎるぐらいだろう?(これ見よがしに左手の拳を二度、三度と握り込んで見せながら、半額どころではなかった金額を告げる…それに抗するように店主が告げるのはスラム上役の名前だ…)   (8/19 21:24:20)

ヘニシャス♂40傭兵で、その小物が今、おめぇに何をしてくれるんだ?ああ…頼みの"ソレ"ならもう話は済んでるぜ?おめぇが決めるのは俺にコレを売るのか売らないのかだ(品質としては決して良くないであろう串焼きを指さしながら、最後通告の様に告げる…が、なおも突っぱねる店主の男である…その様子に軽く口角を上げて見せ)そうか、ならしゃーねーな、今日の飯は他を当たるとするか…ほれ、"コレ"がお前さんに宛がわれた用心棒だ(軽く肩を竦めると、まるで気軽な挨拶の様に告げてテーブルにピン球程度の赤黒いナニカを置くと"その内ソッチの上役に挨拶させてもらうぜ"…そう一言告げて祭りの喧騒へと姿を消す)---------ヘニシャスの置いた"ソレ"が男に宛がわれた用心棒の成れの果てだと判明するのは、もう数刻後の話である…。   (8/19 21:24:29)

おしらせヘニシャス♂40傭兵 ◆hU/a93hLQ.さんが退室しました。  (8/19 21:24:39)

2024年08月02日 11時03分 ~ 2024年08月19日 21時24分 の過去ログ
クヴェレの広場【マルクトプラッツ】
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