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2024年08月11日 20時34分 ~ 2024年09月01日 02時17分 の過去ログ
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S(( 後ろのピアスホールから血が止まらなくなっちまったから処理してた(はふ、) 風呂は後で入る(こく   (8/11 20:34:58)

Z((…痛ェことするからだ(顔しかめ、)せっかく覗きにでも行こうかと思ったが…(ふ、)   (8/11 20:36:44)

S(( 有り得ねェほど痛かったな開けた時(くは、) お前も変態だな(ふは、) 覗いてもいい事ねェだろ(ふ、   (8/11 20:37:41)

Z((そうそう、背後のスマホが漢字変換出なくて、たまに平仮名になってたりするけど勘弁な。決して俺がアホだからじゃねェぞ   (8/11 20:37:56)

S(( ふは!なんだそりゃ、そういう律儀な所も可愛いよな、お前(頬杖、   (8/11 20:39:34)

Z((血が出てる今だって痛ェだろ…(ぐ…、)そうだぜ、俺は変態だ。知らなかったか?(ハッ、)……また可愛い言いやがって。違ェっつってんだろ。一応言っとかねェとアホだと思われると思ってだな……(むす、)   (8/11 20:40:43)

Z((そろそろ前のレスも返すな   (8/11 20:41:05)

S(( 痛くねェよ、(ふ、) ピアスを開けるってことは身体に傷付けるってことだからカサブタみたいになってピアスホールの所に固まってるんだよ、それをひっぺがしたら血が出た(ぐ、)…俺より変態かもな、お前(ふは、) なんか愛おしいって思うんだよな、そういう所。アホとかそんなんじゃなくて寧ろ可愛い(くす、   (8/11 20:42:43)

S(( ん、了解(こく   (8/11 20:42:57)

Z((そそるようなこと、ねェ…(う~ん、)俺のことが好きなのは分かるが、可愛いは違ェ!俺みたいな奴に使う言葉じゃねェんだよ。分かるか?アホコック(返ってきた言葉の理解はできるが自分に当てはまるかと言われれば答えは否。可愛いとは彼のような人に使うべきで、自分のような筋肉ダルマには似合わない言葉である)   (8/11 20:46:37)

S(( 唆る様なこと、ねェのかよ(むす、)好きな奴にはそういう情が湧くんだよ、まだ恋心ってのは分かってねェのか?堅物マリモ。( 当てはまる当てはまらないではなく自分にしか見せないその表情や言動など全て愛くるしい可愛いと思う自分がいるため彼に対抗するように上記を述べ。可愛いって思ってることを理解しなくても別にいいが、己は気にせず彼に可愛いとは言うつもりである、)   (8/11 20:48:42)

Z((……?ということは、穴がカサブタで埋まってるのか?(首傾げ)お前より変態か。お前だって女風呂覗くくせによく言うぜ(ハン、)……お前の言ってることわかんねェ。誤解されてたら嫌だから言っただけだ(む、)   (8/11 20:50:26)

S(( いや、ピアス嵌めてるからその周りを血が固めてるって感じだな(ふむ、) ……うるせェ!あれは誰でも見たくなるだろ!男子特有のアレだ、アレ(ふん、)誤解はしてねぇし寧ろ可愛いって思えたからいいぜ(くす、   (8/11 20:52:16)

Z((そそるようなことがわからねェ(ン"ン)お前が可愛いのは分かる。でも俺は違う。恋心…そんなん他の奴に湧いたことねェから分かるわけねェだろ(自分の方が形勢不利のような気がして開き直り。しかし、見た目どうこうの話ではないのかもしれないな、とだけ理解した)   (8/11 20:56:04)

S(( 分かんねェのか、俺がお前を抱く側になりゃあこんなもんだって教えられるけどな(肩竦、) 違くねェ、まあいい、俺だけがお前の可愛さ知ってればいいんだからよ(ふん、) ……そうか、( 恋心が湧いたのが自分だけと改めて感じると恥ずかしそうにもご、と言葉を濁らせると顔を逸らし、)   (8/11 20:58:04)

Z((……想像しただけで痛そうだ……(ウッ、)男子特有のアレ?俺は別に女の裸なんか興味ないが(にや、)……腑に落ちねェが、誤解してないならいい(諦めて降参)   (8/11 20:59:14)

S(( 痛くねェって、(ふは、)服とかに引っ掛かると痛ェけど(こく、)……ああ、そうかよ。お前に話したのが間違いだったな(肩竦、) ふは!それでいいんだよ(頭撫、)   (8/11 21:00:35)

Z((そういや、前にも抱きたい的なこと言ってたな…。お前、俺を抱く気か?(ふむ、)……結局この可愛い論争は俺が言い負かされて終わるンだな、クソ(それでも言われる度に否定はするだろう。どこかで認められない気持ちは残っているので仕方ない。急に顔を逸らす彼に、頭に「?」を浮かべながら眺め、とりあえず離れていた時間を埋めようと腕の中に閉じ込め)   (8/11 21:04:53)

S(( ……嫌なのかよ(んぐ、)当たり前だ、お前のどこが可愛いかって聞かれたらいくらでも話せる( いい負けを認めた彼を見ては口角を上げ肩を竦める。恥ずかしすぎて顔を背けていた所を腕の中に収められてしまえば彼の方向き直りぎゅう、と抱き締め返す。)   (8/11 21:07:37)

Z((いや、お前が痛くなくとも痛そうなんだよ…(眉寄せ)…お前が女の裸が良くても、俺に抱かれてるんだから世話ないな(ふ、)…なんか、負けた気ィする…(撫で受け)   (8/11 21:08:51)

S(( 痛いの嫌だったな、悪い(ふ、) …………それとはこれは別だろ。(むす、) ほら、そういう所も。もう俺に可愛いって言わせとけ( 口付、   (8/11 21:10:23)

Z((嫌だな(キッパリ)背後的に、お前に抱かれるなら俺じゃない奴にするっていうのと、セックスあんましてないわりに抱かれる側の経験も殆どねェから恥ずかしいんだと。お前が上手なのは、まァ、抱かれなくとも分かるからな(顔ふい、)……ンなモン話さなくていい。聞きたくねェ(背中まで両手を回せば力一杯に抱き締め。髪に顔を埋めてはシャンプーと煙草の匂いで身体を満たす。やはりこの匂いを嗅がないと安心できない)   (8/11 21:13:54)

Z((別にいい。お前が痛くないなら、それで(目伏せ)…ふは、別か。……仕方ないから、今だけは言わせといてやる(ちゅ、)   (8/11 21:15:26)

S(( んな゛ッ、…誰呼んでくるんだ?ルフィか?それなら尚更唆られるな、抱かれた経験ねェなら俺だけがいいって言う…独占欲…がな、(もご、)…聞きたくねェとか言うなよ、(拗ねるような表情浮かべては彼の腕の中に収まり、彼と同様抱き締める腕に力が入る。擽ったい感覚に目を細めながら己も彼の首元に顔を埋め匂いをめいいっぱい嗅いだ、)   (8/11 21:17:25)

S(( ん、ありがとうな(ふ、)……別だよ(ふん、)ふは、いいのかよ、お前は可愛いほんとに(ちゅう、   (8/11 21:18:49)

Z((呼んでくるならルフィだろうな。でもルフィしたことねェし、お前のルフィが可愛いから背後が連れて来れねェってさ。抱かれた経験がないわけじゃない…が、遥か昔すぎて憶えてねェ…今更アンアン言うのは恥ずかしすぎるからどのみち無理だ(片手で顔覆い首振り)…お前の中だけで留めておけ(髪もサラサラと撫でては額に口付けを落とす。同じように匂いを嗅いでいるらしい彼に小さく笑って好きなようにさせながら、耳にも唇寄せてリップ音を鳴らした)   (8/11 21:25:22)

Z((…………言ってろ(ふん、)   (8/11 21:26:31)

S(( 別に俺の後ろと比べる必要ねェよ、それなら俺の後ろはお前呼んできてもいいし俺のまんまでもいいし、なんでだよ、恥ずかしくねえだろ(頬膨らませ拗、) ……忘れた頃に言ってやる、...ん、っ…( 額に口付け落とされては目を細め、その彼の口元が耳に触れると擽ったさとリップ音にふる、と身体震え、)   (8/11 21:28:25)

S(( 好きに言うぜ?そうやって突っぱねる所も可愛いよな(ふ、   (8/11 21:28:56)

Z((比べてるわけじゃねェが、お前のルフィも好きなんだよ、俺の背後は。だから自分のやるルフィが受け入れられなくなるっつーか、そもそもやったことねェし……。…それに、…抱かれたら、抱く側に戻ってこれるかもわかんねェし……。とにかく恥ずかしいから無理だ!(ぐぬ、)……ふ、そのまま忘れてろ(はむはむと耳朶も甘噛みすれば穴の中に舌も這わせ。わざとらしく水音もさせれば彼の反応を楽しみ)   (8/11 21:35:30)

Z((ちょっと待ってくれ…マジでわりとガチで、背後が動揺してるから…(片手差し出し/抱かれる側問題の件)   (8/11 21:36:34)

S(( 好きなら嬉しいが、俺もお前の呼ぶルフィも見てみたい、受け入れられなくなるなよ(ふ、) やった事ねェならやってみるのもいいだろ? 戻って来れなくなったら責任取る。もう俺お前の後ろ以外には抱かれないし抱かねえから。それでいいだろ?今ある自室も消して俺だけの独り言の部屋を作り直す、もう決めたことだ(くは、)……忘れねェ…ッ、ん゛っ、ぁ……( 耳に舌を這わせられては身を捩りながら反応を示す。擽ったいような気持ちいいようなそんな感覚に頬を赤らめて、)   (8/11 21:38:39)

S(( 動揺してんのか、可愛いなお前の後ろ。恥ずかしいのか?(ふ、   (8/11 21:39:20)

Z((だってお前の背後はちゃんとそのキャラに合ってねェと嫌なんだろ?ルフィは何考えてっかイマイチ掴めねェし、お前に違うって思われンのも嫌だ。…責任て…。確かに、あんまり他の奴と触れ合ってほしくはないが……。はァ?!あの部屋も消すのか?いいのかよ、俺は俺以外の奴とも交友関係広げてほしいと思ってるんだぜ?(ンンン、)…ホラ、さっさと忘れちまえ(じゅるじゅると音を立て離せば感じている声に満たされるものがあり。反対の耳も手でなぞりながら彼の真っ赤な顔を見つめた)   (8/11 21:49:50)

Z((頭パンクする……(うぐ、)   (8/11 21:50:19)

S(( それは俺の苦手な奴に対してだけで、俺の後ろはお前のこと大好きだから嫌とかそもそもねェよ。そういう感情が湧かねェんだ。責任は取るさ勿論。違うって思わねェよ、安心しろ。もう全部お前だけにすることにしたんだ、全部受け止めて欲しいし受け止める自信はある。交友を広げることは確かにいいことかもな?でもどれだけ広げても満たされるのはお前だけなんだよ、それならもう最初っからお前と2人きりでいた方がいい。(こく、)…う……ッ、ゃ、だ……ッ、( ふるふると震えながら彼の服をぎゅ、と強く掴み忘れたくないと言わんばかりに震えた声で上記を述べ、   (8/11 21:53:43)

S(( パンクすんのか(ふは、) でもいいんだぜ?下記でも言ってる通りお前..っつーか、お前の後ろに対して嫌だとかそういう感情は湧かねェからお前以外呼んできても違うとかはならねェ、寧ろ見てみてェってのがあるな(ふは、   (8/11 21:55:11)

Z((ちょっと、もうダメだ。文字打てねェ…。頭回らねェから後で返事する…(ぎゅう、)   (8/11 21:56:20)

S(( ん、なんか悪ィことしたな(眉下/ぎゅ、   (8/11 22:00:32)

Z((んや、何も悪くねェよ。背後の頭の容量が狭いだけで、お前の気持ちは嬉しいから。お前の言うように、多分俺はルフィ連れてくるだろうし、そのうち抱かれる結果になるんだろうが……ちょっとだけ時間をくれ   (8/11 22:04:32)

S(( 悪ィだろ、お前の後ろを困らせちまった(んぐ、)ああ、別に今すぐじゃなくていいぜ、(こく、   (8/11 22:05:52)

Z((困ってはない。ないが、また背後の心臓がえらいことになってるからな…(苦笑、)   (8/11 22:07:05)

S(( それはもしかして……ドキドキしてんのか?(くは、)   (8/11 22:07:45)

Z((ドキドキは間違ってねェな。良い意味か悪い意味かはわからねェけど(胸抑え)   (8/11 22:09:19)

S(( 良い意味だったら嬉しいけどな(くは、   (8/11 22:09:54)

Z((は~~、……俺にとっては予想外だったんだよ、   (8/11 22:13:37)

S(( ん?何がだ?(首傾、   (8/11 22:14:32)

Z((他の奴連れてくるとか、抱かれるとか、そういうの、   (8/11 22:15:02)

S(( まあ、強制はしねェけど……俺も興味が湧いたって言うか……なんだ、お前の違う1面も見てみてェと思ってな(はふ、   (8/11 22:16:39)

Z((悪い、そろそろ落ちねェと。お前のことだから気にしそうだけど、悲観的にだけはなるなよ!俺も前向きに検討する。返信もするから。…風呂前に付き合わせて悪かったな。残り時間ゆっくり過ごせよ、それじゃ(ひらひら、)   (8/11 22:18:40)

おしらせZさんが退室しました。  (8/11 22:18:51)

S(( ん、分かった。ゆっくり休めよ。まぁ、本当に嫌だったら無理しなくていい。強制はしたくねェ……ん、ありがとうな(ひら、   (8/11 22:19:41)

S(( 俺も落ちる、部屋感謝(ひらり、   (8/11 22:19:54)

おしらせSさんが退室しました。  (8/11 22:19:59)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/12 01:21:00)

Z((とりあえず!抱かれるのはさておき、俺はルフィを練習することにする。どっかでこっそり部屋でも作って一人で練習してからお前と話す。あんまりソロルとかは得意じゃねェけど、せめて口調だけでも雰囲気掴んどかねェとお前と合わせる顔がない。…で、俺は思ったんだが、そうなるとコイツルフィで来てるってことは抱かれたいんじゃね?って思われねェかということ。そんなの思われたら…恥ずかしくて死ねる…。ただでさえ、抱かれンの恥ずかしいのに…(ウッ、)   (8/12 01:28:09)

Z((部屋消す云々は俺が口出すことではなかったな、スマン。でも俺はタイミング合わないこと多いから、それなら自室残して友達作ってほしいと..思ってて…。自分勝手だな、悪い。お前の好きにしてくれ。部屋消して、また作ってもいいわけだしな。…俺がお前の交友関係めちゃくちゃにしたのに、どの面下げて言ってんだよって我ながら思う(はは、)   (8/12 01:33:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (8/12 01:59:48)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/12 21:38:30)

Z((夜中なら、お前いるか?明日は確か休みだった…よな?会えたら、会いてェ…。昨日、俺も余計なこととか言っちまったしな…(眉下げ)   (8/12 21:39:48)

おしらせZさんが退室しました。  (8/12 21:39:57)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/12 23:18:34)

S(( 別に俺の前で練習したとて変だとか嫌だとか思わねェよ、寧ろ俺で練習しろ(どん、)ん?それ以前に俺はお前のルフィと会話してみてェってのがあるしルフィで来たから抱かれたいんだな、とはならん(ふ、)ただ、俺の後ろが連れてくる俺かマリモに可愛がられるとは思うけどな(はふ、   (8/12 23:20:27)

S(( タイミング合わねェのは100も承知だアホ。でもお前と会えねェからって他のやつで穴埋めすんのも違ぇなって思ったんだよ。(ふ、)めちゃくちゃにしてねェ、俺が望んでしてる事だ、気にすんな(はふ、   (8/12 23:21:38)

S(( 少し用事を済ませてくるから夜中ならいるかもな。余計なこと言ってねェよ、お前はちと気にしすぎだ(んん、)俺も会いてェよ、(ぽそ、   (8/12 23:22:23)

おしらせSさんが退室しました。  (8/12 23:22:29)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/13 00:24:38)

L((背後が変な汗出しながら、おれにするってさ!(ふす、)   (8/13 00:25:34)

L((色もわかんねェ!!   (8/13 00:25:50)

L((サンジの前だから練習すンのも嫌なんじゃんか…カッコ悪ィとこ見られたくねェ!(む、)   (8/13 00:29:29)

L((別に他の奴で穴埋めとかは思ってねェぞ?でも、お前のそういう考え方すきだ!(にしし、)   (8/13 00:31:50)

L((夜中って何時だ?でも起きてると思うから待ってるな!サンジでもゾロでも!…背後が耐えれずゾロで来るかも…っていうか、ゾロで来そうだけど。そもそも最初背後がゾロで来たのも、お前がおれやってて他にあの時はサンジがいたからショウキョホウでゾロやってただけなんだよなァ。だからゾロも初めてだったっていうのはここだけの話だ!(へへっ、)   (8/13 00:36:42)

おしらせLさんが退室しました。  (8/13 00:37:01)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/13 00:45:53)

Z((なんかスゲエ圧のトラ男がいるんだが…(引、)   (8/13 00:49:09)

Z((別にゆっくりでいいぜ、俺は逃げも隠れもしないからな(ふ、)   (8/13 00:49:58)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/13 00:50:41)

S(( ばっっっか野郎!!!クソ可愛いじゃねェか!!!卸すぞ!!!!!!!(ぐあ   (8/13 00:51:16)

Z((なに言ってんだテメェ、ついに頭おかしくなったか?(じい、)   (8/13 00:52:33)

S(( おかしくなってねェよ!!!おい!!!ルフィ!!クソ可愛いじゃねェかこの野郎!!!!後ろが雄叫び上げてんだよ!!!(うあ゛゛   (8/13 00:53:17)

Z((…………、知らねェよアホ。一人で言ってろ(ふい、)   (8/13 00:54:10)

S(( はァ?何が知らねェだ、何が不安だ、何が出来ねェだァ????おい、マジお前、ほんとにこの感情どうしたらいいんだよ!!!( 胸抑、   (8/13 00:55:56)

Z((だから知らねェっつってんだろ!ルフィじゃ話辛ェから結局俺に戻るくらいできねェんだよ!察しろ!!!(ぐあ、)   (8/13 00:58:35)

S(( クソ、、、、、もっと早く気づいてれば、、、お前が交代する前に、、、会えてたのに゛゛(う゛う゛   (8/13 00:59:04)

S(( 予想以上にお前の後ろが呼んでくるルフィが可愛すぎて俺の後ろがご乱心だ、ほんとに今日1日幸せに過ごせそうっ行ってるぜ(はふ、   (8/13 00:59:57)

Z((おーおー、残念だったな。あれが最初で最後だったかもしれねェのに(にやにや、)…お前の後ろも大概アホだな。そんなんで幸せとかチョロすぎだろ(笑いながら呆れ)   (8/13 01:01:36)

S(( もう動揺し過ぎて誤字やべえ   (8/13 01:01:36)

Z((頼むから落ち着いてくれ、   (8/13 01:03:02)

S(( なぁあ、もう1回、、呼んで、、来てくんねぇか…(う゛、)んなもん、お前の事もお前の後ろの事も愛してる止まねえ俺の後ろがあんな可愛いルフィみたら幸福感満たされるに決まってんだろ(はふ、   (8/13 01:03:29)

S(( 誤字、愛して止まねえ   (8/13 01:03:44)

S(( 落ち着いてるけど手が震えてる、(んぐ、   (8/13 01:03:57)

Z((おい、聞いてたか?ルフィだと話辛ェんだよ…ただでさえレス遅いのに更に遅くなる上、文も短くなるぞ?いいのか?ダメだろ?なら、俺のままだな。よし、分かればいい(ふん、)   (8/13 01:05:54)

Z((最早病気じゃねェか(ふは、)   (8/13 01:06:34)

S(( ん゛ん゛、別に返信遅いのとか文が短いのとか俺は大丈夫だが…それに練習してぇなら俺としろ…(もご、)   (8/13 01:07:42)

S(( とりあえずヤニシバいてる(はふ、   (8/13 01:08:00)

Z((はァ……仕方ねェなァ……(重い腰上げて)   (8/13 01:09:28)

おしらせZさんが退室しました。  (8/13 01:09:41)

S(( 俺も久々お前練習してぇからお互い練習しようぜ(ふ、   (8/13 01:09:52)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/13 01:10:18)

S(( ていうか、俺の後ろ的に難しいのはお前だと思うんだよな…俺の後ろも上手くできる気がしねぇって思ってるからすごいって思ってるぞ、お前の後ろのこと   (8/13 01:10:36)

L((色がわかんねェ!!!(二回目)   (8/13 01:10:43)

S(( ふは、それでいい(撫、) マリモ呼んでくっから待ってろ(ひら、   (8/13 01:11:04)

おしらせSさんが退室しました。  (8/13 01:11:09)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/13 01:11:18)

L((仕方ないだろ、同じ奴で被ってたら悪ィかなと思って……でもおれの背後、おれの仲間以外でやるつもりねェし、そうなったらゾロしかいないな、ってなって。ゾロしたことなかったから、雰囲気で乗りきってた!(どん!)   (8/13 01:13:42)

Z(( じゃあお前の後ろはコックも呼べたって事なのか(ふは、)それもそれで見てみたかったが...そのお陰で今のお前と俺がいる。てことは..お前仲間でやった事あったのコックだけだったのか?初めてにしちゃァ俺の後ろは理想の俺を呼んできてくれたって喜んでたぜ、( くは、   (8/13 01:15:48)

L((っは!違ェ!!背後は誰も呼んだことねェ!そもそも、またメタな話になるけど、なりきりが久しぶりだったんだ。それまで創作?の方にずっといたから…どの部屋だったら入りやすいかギンミしてたんだって。おれの背後は知ってる作品少ねェから、おれたちの世界でできるの嬉しかったって言ってたぞ!…元々はサンジの予定だったけど、まァ別に誰でもいい!(ししっ、)   (8/13 01:21:10)

Z(( 誰も呼んだことなかったのか…(驚、) 創作なァ..寧ろそっちができる方が凄ェと思うぜ.....如何せん俺の後ろはもとあるキャラじゃねェと炉留を上手く打てねェんだとよ(はあ、)ふは..じゃァ俺の後ろがこの作品にハマったタイミングが良かったのかもなァ?これから先お前といる時間が長ェんだ、その内コックも見られたらいいなって思っとくぜ( 撫、   (8/13 01:24:33)

L((創作っていうか、まんま背後だから創作でもなんでもないらしいけどな!(ふは、)だからゾロの背後みてェにちゃんとキャラになりきれねェし、背後透過ばっかだからお前の部屋入ってもいいか結構ビビってた。時間も合わねェし、ちょっと諦めてた部分もあったんだぜ、当時は。……ええぇ…サンジもすンのかァ?(不服そうに撫で受けながら)   (8/13 01:30:25)

Z(( それもそれで面白そうだな?お前の背後と普通に話してみてェってのはあるかもしれねェ(どん、)ん〜?そうか?お前がそう思ってるだけで俺と俺の後ろはなりきれてェとか思わなかったぜ(くは、)でも今こうやって会えてるから無問題だろ。おう、気になる(ふん、と鼻を鳴らしながら彼の黒髪を指で梳かすように撫で下ろし   (8/13 01:34:09)

L((や、おれがまんま背後なだけで他の奴はちゃんとキャラ作ってたとは思うけどな!…え、おれの背後と?(きょとん、)やっぱ、初めてでゾロやるのってハードル高ェ~な~!って我ながら思った!慣れたらゾロの方がいいけど!(しし、)そうだな!問題ナシ!……おれって言ったり、サンジって言ったり…ワガママなやつだな(唇尖らせて不満を露にするも撫でられるのは気持ちよく)   (8/13 01:39:52)

Z(( あ~なるほどな..創作には疎いから良くわかんねェけど(ふは、) おう、俺もそうなったら後ろ呼んでくるしよ(こく、) ..いやそうだと思うぜ...俺の後ろも俺は一味の中で難しいって言ってるからな(ふん、) 俺の後ろは我儘なんだよ、申し訳ねェけど興味はある(唇尖らす彼を見ては頬に手を添えするりと撫で、後頭部撫でていた手をそのまま背中まで滑り下ろすとそのまま抱き締めて、)   (8/13 01:42:29)

L((おれの背後はそういう設定とか考えンの面倒臭いタイプだからそのままだっただけだ!…おれの背後…、方言入ってるぞ?いいのかァ?なしでもいいけど…(うう、)背後が、仲間の中で他連れてくるなら誰連れてくるかな~って考えてて、真っ先に思ったのはフランキーだったらしいぞ!楽しそうだな~って。できねェけど考えるのはタダだよな!(ふは、)……やらねェからな、(抱き締められてはそのまま彼の身体に腕を回し、服に埋もれたくぐもった声を出し。こんな風に抱き締められて絆されたってできないものはできないのだ)   (8/13 01:51:14)

Z(( まあ、俺の後ろもそういう考えるのは面倒臭ェと思うタチだから、ほんとそのまんまだぜ(ふは、)寧ろ方言好きだから構わん(どん、)くは、フランキーか、そりゃ確かに楽しそうだ(こく、)俺の後ろは一味以外ならトラ男とキッドとコラソン、ドフラミンゴ辺りだな(うん、)…やってくんねェのか?お前は来てくれたのに( なんて言葉を漏らしながらも己の身体に腕を回し抱き締める彼を愛おしそうに撫でる。無理にとは言わないしただ興味が湧いただけだったが、あまり我儘を言うのも良くないかとそれ以上は言葉にしなかった、)   (8/13 01:55:13)

L((にしし!そうだよな!あんま取り繕ったってボロが出ちまうもんな!……う、じゃあ、まァ…そのうち、な…(視線逸らし)ドフラミンゴ…すげ~な!ゾロの背後は!何でもできるじゃん!(ほあ、)……お、おれは、たまたまだっ!今日だって渋々なんだからな!(そんな風に言われると自分が来たのは良かったのか、と自問自答したくなる。撫でてくれる心地よさは手放したくないものの、あまりそんなことばかりされてしまうと撫でてくれる手を忘れられなくなってしまう。なんとなくそっと身体を離して、少し眉寄せて見つめ)   (8/13 02:04:23)

L((やっぱムズい~~!!!(うあ~~!)   (8/13 02:04:52)

Z(( どうせ自分で設定を決めたとしても..俺の後ろが出ちまう(んぐ、) ..ふは、お前のタイミングでいいそうなったら俺の後ろはいつでも準備できてっからな(こく、) まァ...やってみてェという好奇心があるからな、俺の後ろは(ふは、)渋々来るお前は中々面白ェな。でも俺はルフィに会いたかったんだ、ありがとな( 抱き締めていればそっと離れる彼に眉を寄せ。くっついていたいという欲が顕になれば彼の腕をグッと掴んで己の方に引っ張れば抱き寄せ" 離れンな、" と低く囁いた。せっかく会えたのに触れられないのは嫌だというこれも我儘なのだが、)   (8/13 02:09:01)

Z(( 慣れねェと難しいよな(くは、)でも違和感もなんもねェぞ?   (8/13 02:09:30)

L((うんうん、でもどうせ他の奴には設定なのかそうでないのかはわかんねェからな(ふは、)……またそうやってハードル上げるようなこと言う……。おれは、まんま背後出したらキャラとかイメージとか壊すから嫌なんだよ……合わねェもん、(うう、)おれの背後は敵をやりてェってならなねェから、ゾロの背後はすげ~ってなる!せめてトラ男くらいだもんな~、やらねェけど!(また余計なことを言ってせがまれたら困ると慌てて口閉ざし)面白がるな!……そうだぞ、おれはお前のために来てやったんだ!もっと感謝しろ!(怒ったような表情で彼に告げれば、腕を引き寄せられすっぽりと彼の身体の中に収まり。囁かれた声に身震いすればバレないように小さく息を吐いた。彼の低い声に、自分は弱い、)   (8/13 02:19:00)

L((お前は優しいからそう言ってるだけだ!時間もめちゃくちゃかかるから、内心焦る(うぐ、)   (8/13 02:20:23)

Z(( あ~確かに..そうだな、そういう部分では創作の方が楽なのかァ?(首傾、) いや..別に何もお前で背後を出せって言ってるわけじゃねェ。もうここの部屋にお前の背後を呼んでくればいいって話だ(くは、)..俺の後ろは割と敵キャラも好きになりやすいからな..(ふむ、)別に凄かねェよ、(ふ、)まァルフィ相手に俺やコックを呼ぶのは俺の後ろも初めてだな、トラ男を呼ぶことが多い(ふむ、)へェ?お前は俺の後ろの興味を唆るのが上手いなァ?(慌てて口を閉ざす彼を一瞥しては口角をぐ、と上げて、)…ふ、感謝してるぜ、もっと?俺らの船長は欲張りだな( 耳元で囁いたのが効いたのか身震いする彼を見ては目を細め。後頭部を手で抑えながら耳元に口を近づけると、チュッとわざと音を立てながら口付けを落としてみる、)   (8/13 02:27:40)

Z(( 優しいもクソもねェ、本音だ(腕組、)焦らずとも俺はどこにも行かねェよ(ふん、   (8/13 02:28:16)

L((そうだな、楽かもしれねェ!誰かと揉めたら名前も容姿もごろっと変えたらおしまいだしな!(不穏)それは分かってるよ、おれだっておれ自身で背後は出さねェ!いや、出てっけど!その背後自身の話だよ、(ふい、)へ~、そうなのかァ~!おれの背後は敵が仲間になったりすると見る目変わったりすンな!おれ相手だとトラ男なのか?じゃあ、今ゾロなのしんどかったりするか?(瞳揺らし)……っ、やらねェからな!!!!トラ男はやらねェ!!!(むぐぐ、と唇震わせ)……ゾロだって欲張りだからおんなじだろ……っ、(頭を固定されてしまえば逃げる術もなく、耳元に落とされた口付けにさらに身体を震わせた。手持ち無沙汰な両手は彼の服の裾を掴み、やめてほしいのかもっとしてほしいのか、自分でも分からないまま引っ張った)   (8/13 02:39:38)

L((どこにもいかねェのは分かるけど、待たせてると思うと焦るだろ!…もう、いいだろ、ゾロに戻ろうぜ…(う、)   (8/13 02:41:38)

Z(( 中々不穏なことをサラッと言うな…(んぐ、) 出ても俺の後ろは可愛い可愛いと騒いでるだけだから気にすんな(肩竦、)まァ..それも追々楽しみにしてるぜ?(くは、) 見る目は確かに変わるのはわかる気がするが..。ン、メタい話になるがルフィとトラ男のCPが好きでよく見てたってのもあるが、ルフィの相手が俺でもコックでもそういう二次創作を見てっからそれも好きだって言ってるぜ(背後指差し、).. しんどくねェ、寧ろお前の相手をできてる事が嬉しいんだよ(もご、)俺の後ろも俺を呼んできたことはあんまねェから上手くできてンのかは知らねェが..。ふは、分かった、そこまで言うなら呼んでこなくていい(撫、)嗚呼、そうだな? お前みてェな可愛い船長を持つと不思議と仲間も欲張りになるモンだ、( 彼の言葉にふは、と笑えば引っ張られた服に1度視線を送り、片方の手を彼の頬に添えると柔らかい彼の唇に強く吸い付き口付けを落とした、)   (8/13 02:46:48)

Z(( 焦んなくていい、ゆっくりで構わねェ(ふは、) ン~?いいのか?俺はもう少しお前を甘やかしてェんだが、   (8/13 02:48:01)

L((ま、その辺はどの世界にもあることだよな(へへ、)…可愛くねェけど、…ん、追々な(ふい、)…へぇ~、おれトラ男のことよくわかんねェンだよなあ。トラ男だったらコラさんとのCPがおれの背後は好きらしいぞ。おれの相手はゾロかサンジかなァ…(うーん、)…ほんとかァ?ゾロはすぐ無理するからな!ゾロはちゃんとゾロできてるぞ!(に、)可愛い言うな!……んっ、(頬に手を添えられる様をぼんやりと眺めていれば唇に吸い付かれ思わず目を丸くする。掴んだままの彼の服の裾を更に強く握りしめ、どうしたらいいのか分からず口をぎゅっと結んだまま)   (8/13 02:58:19)

L((……、それならワガママ言ってもいいか?もう最後の文のロルだけ回そうぜ…おれの背後打つのも考えンのも遅いから…(んぐ、)   (8/13 02:59:59)

Z(( …ン、わかった。前半の方は俺の部屋の方で後で打っておくから気が向いたら見とけ(撫、) 最後の方の炉留返すから待ってろ(こく、   (8/13 03:01:18)

L((別に返さなくていいぞ。おれのも読むだけでいいし。……ごめんなあ…(眉下げ)   (8/13 03:02:30)

Zン、悪ィな。..口、開けろ( 可愛いと言うななんて言う彼がそもそも可愛らしいのだがこれ以上言うと可愛い可愛くない論争へと繋がるだろうと思いそれ以上は口にせず。後頭部に添えていた手を腰まで滑り下ろせばそのままぐ、と抱き寄せ上記を囁くと舌で彼の唇をノックする、)   (8/13 03:03:18)

Z(( 否、俺が返したいから返す(どん、)寧ろ俺が打ったやつは読むだけでいい(こく、) 謝ることじゃねェ、お前は気にしすぎだルフィ( 撫、   (8/13 03:04:15)

L((……くち?…んあ、(更に抱き寄せられ身体が密着すれば彼の男らしい匂いが鼻を掠め。少し頭がぐるぐるする中、彼の言葉とノックされる舌に促されて薄く口を開き)   (8/13 03:07:13)

L((……ほんと、ゾロは男前だなあ。…気にしすぎかなァ…(目伏せ)   (8/13 03:08:46)

Zン、そうだ..( 己に言われるがまま口を開く彼に少し心配の念を抱くがその素直さも彼のいい所ではある。口が開かれたのが分かるとそのまま彼の咥内へと舌を捩じ込んでいく。生暖かい感覚が広がると目を細め、ぢゅるる、とわざと水音響かせては彼の歯列や舌裏などを蹂躙していき。腰に回した腕で彼の背中を愛撫しながら愛おしい彼を堪能してゆく、)   (8/13 03:11:40)

Z(( フン、男前とかそういう問題じゃねェ、俺がしたくてすることだ(腕組、)嗚呼、気にしすぎだ。返信が遅いからって嫌いにはならねェし逆にちゃんと考えてくれてンだなって嬉しい。そういう所も含めて俺ァ好き...なんだよ(もご、   (8/13 03:13:38)

Lんんっ、……ぅ!(開いた口から彼の舌が捩じ込まれ、その慣れない感覚に戸惑いながらも奥で縮こまっていた自身の舌先を彼のものと少し触れ合わせてみる。口内の隅々まで良いようにされ、自然と鼻に抜けた声が漏れる。掴んでいた服だけでは自身を保っていられず、彼の背中に手を回しすがり付くように抱きついた)   (8/13 03:18:18)

L((そういうとこだぞ(じと、)……それは気にするだろ。遅いの嫌だし。でもありがとな、おれもすきだぞ!   (8/13 03:20:44)

Zン..ふ、っ、( 彼はこのような経験が疎いのだろう。食いモンにしか目がいかないような恋愛とかにも興味がまるっきしないであろう彼が己の口付けで翻弄されていく様はなんとも唆られる。己の舌と彼の舌を器用に擦り合わせては離れ際に強く舌を吸い上げた。思わず会いたかった彼に本能のままがっついてしまったことに羞恥を覚えては顔が僅かに赤く染まり、彼の肩口に顔を押し付けるとそのまま彼の首元へと顔を向け痕を残すかのように強く吸い付き、)   (8/13 03:22:16)

Z(( ァ?俺には分かんねェな、(ふん、)遅いのは嫌じゃねェ、(どん、)つーか、本当お前だから全部受け入れられンだよ、それを忘れんな(じ、)...ン゛...俺も大好きだぜ(もご、   (8/13 03:23:27)

Lンンン……ッ!…っは、あ、ぞろ、?…アッ、!(強く吸い上げられる舌に声が我慢できない。どうしたらいいのか、どうするのが正解なのか分からない。ただ、彼にされることは嫌ではないし、気持ちいいことだけは分かる。口の中で舌をこんな風に合わせることがこんなに気持ちいいことなんて知らなかった。唇が離され彼が自分の肩口に埋まったタイミングで名前を呼ぶ。この後自分はどうしたらいいのか。しかし、それを聞く暇もなく今度は首元を吸い付かれ悲鳴のような声が漏れた、)   (8/13 03:33:27)

L((にしし!わかんねえならわかんねえでいい!……待ってるのしんどくねェ?…、おれだから…。でもちょっと、今日は、ゾロに嫌われたかもって思った…からちょっと不安だった。って、またこんな余計な話したら長くなっちまうな!聞き流してくれ!(慌てて首振り)   (8/13 03:36:46)

Z..ッは、クソ...ッ、( 濃い痕を彼の首元に残すと彼の甘い声に己のストッパーが外れてしまったのか顔を上げ妖艶な瞳で彼を見つめると下唇を噛み締めながら上記を呟いたあと彼を抱き抱え寝台まで運び寝かせてはそのまま彼に覆い被さるように彼の顔の横に手を着いては " もう、余裕ねェ... 、嫌だったり痛かったりしたら言えよ " 熱の篭もる瞳で彼を見詰めては胸元空いている彼の服を更にはだけさせては胸元にちゅ、ちゅと口付けを落としていけば片方の空いている手を下半身へと手を伸ばす。胸元を啄んでいた口から舌を出せばそのまま胸の突起まで這わせ吸い付いた、)   (8/13 03:39:04)

Z(( ..しんどくねェ、同じこと何回も言わせンな(んむ、)はァ?なんで俺がお前を嫌うんだ。お前とお前の後ろを含め嫌いになるこたァねェつったろ(む、)否、これは余計な話じゃねェ、不安になったらなんでも俺に言え、話聞くこと位はできるしお前が俺に何しようが俺はお前の事が好きだから嫌いにはならねェ、分かったか?お前が俺を縛ろうが俺に嫉妬しようが、俺はお前の全てを受け止める。..長々と話しちまったが...これは言わなきゃ気が済まねェ、(腕組、)   (8/13 03:42:54)

L……ッぞろ!(首元を吸われ彼に抱き上げられればまた名前を呼ぶ。名前を呼ぶことでこの異様な心臓の高鳴りとこれから起こるであろうことの不安感が落ち着き、そして彼が此処に存在していることの安心感が得られるような気がした。ベッドの上に寝かされ覆い被さる彼の言葉にわけが分からないまま頷き"ゾロがしたいことならおれもしたいから、どんと来い!"と笑ってみせ。胸への口付け、下半身へと伸びる手にびくりと身体を震わせれば、きゅっと唇を引き結び声を上げないように必死に耐え)   (8/13 03:48:53)

L((……、へへ、返す言葉もないや。お前、そんなにおれのことすきなんだなあ。…不安になった話もまた今度。ゾロ、ほんとうにありがとう(ぎゅう、)   (8/13 03:53:06)

Z..ふは、ルフィらしいな( 彼の言葉を聞いては思わず気の抜けた笑い声が出る。恐らく目の前の彼は今から自分が何をされるのか分かって居ないんだろう。それは今日分かってもらえばいい話であって何もかも初めてな彼を己の欲に任せ乱暴に扱わないようにしなければと少しばかり気持ちを律し。下半身へと伸ばした手は彼の性器をズボンの上からゆるゆると扱きあげる。自慰行為やそもそも性的なことに興味が無いであろう彼はこういうことはしたことが無いに近いのではなかろうか。彼の反応を伺いつつ舌で胸の突起を掠めていく、)   (8/13 03:56:08)

Z(( ..嗚呼、俺もここまで誰かを好きになったことがねェから自分でも驚いてる。好きすぎて堪んねェんだ、お前を大事にしてェしお前だけを見ていたい、。ン、それはお前が話せる時でいいからな、。ふは、礼を言われるようなことしてねェが..まあいい、(ぎゅうう、   (8/13 03:57:51)

L……ッ、ッ……!!っは、あ、ぞろ…ぉ…さわん、な…ぁ、(ズボンの上からでも性器を触られれば刺激が強く、ぞくぞくと駆け上がるものを感じる。これが彼のしたかったことなのだろうか?徐々に形を変えていく自身に頭の方が追い付かず、その上乳首まで舌で責められれば快感で頭はショート寸前で"ぞろ…ぞろ…ッ"と無意識に名前を呼んで助けを求めた)   (8/13 04:05:38)

L((……ふは、もうお腹いっぱいだよゾロ。おれもすき。…ごめん、ちょっと眠気が来てて、寝落ちしちまうかも……ごめん(ぎゅむ、)   (8/13 04:07:56)

Zッ、堪んねェな、( 彼の反応は己の予想を上回った。蕩けてゆく彼の表情を己の視界に収め堪能しては衣服の上からだとはいえ硬さを帯びていくのが分かればそのままズボンと下着をまとめて脱がせ直接触れていく。ゆっくりと顔を上げては彼の足を開かせその合間に己が膝立てするような形になれば己自身も苦しくなっている下半身に手を伸ばしゆるゆると扱いていく、)   (8/13 04:08:58)

Z(( まだまだ俺のはこンなもんじゃねェ(ふん、)愛してんぞ、ルフィ。..ん、レスは返さなくていいまた今度続きをしよう。俺と一緒に寝るか?(抱き締め撫   (8/13 04:09:57)

L((返さなくていいのか?…ん、今度続きする。ちゃんと抱いてくれ。……一緒に寝る(首元擦り寄り)   (8/13 04:11:42)

Z(( 眠ィなら無理することねェ。..勿論そのつもりだ。(こく、) ..それに寝るなら一緒に寝てェ..(ぽそ、)……ン、一緒に寝ようぜ。....ルフィ、愛してる( 擦り寄る彼を包み込む様に抱きしめては囁、   (8/13 04:13:22)

L((目がだんだん開かなくなってきて…(うう、)いっしょにねる、このままねてもいいか?無言退室でも。…んん、おれもあいしてる、おやすみ(ぎゅう、)   (8/13 04:17:24)

Z(( お前がこの時間まで起きてンのは珍しいからな(くは、)..一緒に無言退室の方が寂しくねェからそうしろ。..ン、おやすみルフィ。また明日な( ぎゅう/ちゅ、   (8/13 04:18:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (8/13 06:04:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Lさんが自動退室しました。  (8/13 06:04:09)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/13 08:44:20)

L((ゾロ~~!!!朝だぞ~~!起きろ~~!!(わあわあ、)昨日はごめんな、眠くて最後の方頭回ってなかったし…なんかゾロの優しさに甘えてばっかだった(眉下げ)あと、あと~~、何言おうと思ってたんだっけ…(はて、)   (8/13 08:47:18)

L((あと~~、そう!一昨日?の、おれで来るとかおれが抱かれるとかゾロの部屋のこととか、おれがワガママ言っちまったから、ゾロ怒ったのかと思って勝手に不安になってた。こんなワガママな奴には付き合いきれねェ!ってなって、もう来てくれないかもしれないなあって。全然そんなことなくて安心したけど(ふは、)   (8/13 08:51:19)

L((あとは~~…(指折り数えて)またこんなこと言うと気にしすぎだ何だ言うかもしンねェけど、おれ、♡喘ぎ?できねェから、ゾロが思ってるような感じじゃなかったらごめんな?…してほしいって言われても難しい相談だけど…萎えさせねェようには頑張るつもり(ぐ、)   (8/13 08:55:46)

L((だって予め言っとかねェと後からこれは嫌だったとか合わない違うとかなっても困るしさ~~!ゾロはそんなこと言わねェかもしれねェけど、おれの背後はビビりの小心者だからな!こうやって予防線張らねェとやっていけねェから許してくれ!(しし、)   (8/13 09:00:04)

L((よ~~し!言いたいことも言ったし、これで帰るかあ!返信はほんとにいらねェからな!してくれるなら無理のない範囲で。…じゃ、ゆっくり休めよ~~!(ひらひら、)   (8/13 09:02:35)

おしらせLさんが退室しました。  (8/13 09:02:45)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/13 14:44:01)

Z(( おはよう..(くあ、) ふは、甘えていい。むしろ甘えてくれた方が嬉しいからな(こく、   (8/13 14:44:58)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/13 14:45:39)

Z(( ン....?我儘言ってたか?(はて、) 俺はお前が我儘言っていたように思わなかったンだが..(むむ、)そんな事で怒らねェし、気にすんな(はふ、   (8/13 14:45:59)

Lウワアアア!!!びっくりした!(ドッドッドッ、)   (8/13 14:46:05)

Z(( ルフィ..! おはよう (ひら、   (8/13 14:46:29)

L((おはようじゃねェぞ!もう昼だ!   (8/13 14:47:35)

Z(( ふは、確かにもう昼過ぎだなァ..(くあ、) 休みの日だと夕方とかまで寝ちまう時あるからな俺の後ろ(むむ   (8/13 14:49:08)

L((おれなんか四時間しか寝てねェのに!ゾロはほんとねぼすけだなー(にしし、)   (8/13 14:50:24)

Z(( むしろお前はもっと寝ろ(む、) まァ、昨日2時間しか寝てなかったからその分も含めて寝たと思えばいいだろ(ふん、   (8/13 14:51:22)

L((やることとかあったから起きてた。やることなくても寝れてねェとは思うけど(んん、)おれなんかよりゾロの方がちゃんと寝ろ!二時間なんかおれは無理だ!(うあ、)   (8/13 14:53:48)

Z(( それでも、4時間で起きれるのはすげェよ(ふ、)俺の後ろはやることあったとしても起きた瞬間電源切れて二度寝だな(どん、) 今日ちゃんと寝たから問題ねェ(ふん、   (8/13 14:55:23)

L((昔、おれの背後は始発で仕事とかもあったから朝はわりと強いらしいぞ!(ふす、)二度寝もいいけど、ちゃんと寝る生活もしろよ~~?(なでなで、)   (8/13 14:59:02)

Z(( 朝強いの羨ましいな..俺の後ろは前の職場でちと色々あって夜寝れねェ、朝起きれなくなっちまったから..(んん、) ...善処する ( ふい、)   (8/13 15:01:04)

L((そうなのかァ…、ゾロが寝れないときはおれが一緒にいてやるからな!一緒に寝たら寝れるだろ!(しし!)おれも今日は昼寝しそうだな~~(ごろ、)   (8/13 15:04:05)

Z(( ..ン、そうしてくれ。お前とここで一緒に居ると安心して寝られる(ぎゅう、) 4時間しか寝てないなら昼寝もいいな(くは、) 俺明日朝早ェからあんまり夜中は顔出せねェが..(むむ、)それに16:30までに仕事じゃねェが職場に顔出さねェといけなくなったから準備始めるが....返信遅くなってもいいなら俺はここにいるしお前が昼寝するッつうんなら任せるが..どうする?(隣に横になり彼の頭をするりと撫で、   (8/13 15:07:50)

L((ゾロが安心だとおれも安心する(ぎゅ~、)…ん!わかった!ゾロの背後も忙しいんだな~~、じゃあおれは邪魔しねェようにこれで出るよ。あんまり無理しないようにな!……えっと、行ってらっしゃいのちゅーだ!(撫でられれば嬉しそうに彼の顔を見つめ、少しだけ身体を起こしては彼に飛び付いて唇合わせるだけの口付けを送り)   (8/13 15:14:19)

Z(( ンは、そういうのが安心する(ぎゅ、) 帰ってきたらまた顔を出すが..お前もゆっくり休めよ。...ン、( 起き上がった彼を見つめた刹那、口付けされては1度目を大きく見開くが己も彼の後頭部に手を添え口付けを送り返す、)..じゃあ、また後でな。行ってくる。(ひら、   (8/13 15:17:46)

おしらせZさんが退室しました。  (8/13 15:18:11)

L((へへっ、おれがゾロ見送るの珍しいから嬉しい。気をつけて行ってこいよ~~!(彼からの口付けも貰えば嬉しそうに頭を押さえ、口付けされた場所を守るように麦わら帽子を被れば手を振って去り行く背中を見つめた)   (8/13 15:20:52)

おしらせLさんが退室しました。  (8/13 15:21:06)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/14 21:13:01)

L((おれが戻れなくなりそうって言ったのは、背後が…抱く側に戻れなくなりそうで怖ェって…(ぼそ、)おれで来ると女々しいっつーか、頭ゆるゆるになるから…、えーと、とにかく!そういうこと!カッコいいおれになれねェ…(う、)   (8/14 21:17:54)

L((ゾロの背後がロール好きって知ってからおれの背後も見てたらしいぞ!そこで知ったんだけど、トラ男結構年上だったんだなー!ゾロやサンジと同じくらいかと思ってた、って背後が言ってた。おれの背後はなんにも知らねェな!(はは、)   (8/14 21:21:19)

L((♡の件もありがとう。よくは知らねェけど最近♡付けるの流行ってる?っぽいし、でもおれ使えねェから、ゾロに言っとかねェと萎えたりすンのかなあって思って…。ゾロの好みに添いたいけど、おれにはできないことも多いから先に言っときたかったんだ。……色々ごめんな、それからありがとう。ゾロが何でも受け入れてくれるからおれは安心してお前と一緒にいれる(へへ、)   (8/14 21:26:45)

L((おれもゾロのことだいすきだ、恥ずかしくてあんま言えねェけど…(顔逸らし)…ゾロに撫でてもらうのも、一緒に寝るのも、ちゅうするのも、身体触られるのも。……それだけ!じゃな!(すたた、)   (8/14 21:36:04)

おしらせLさんが退室しました。  (8/14 21:36:14)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/15 10:17:50)

L((おはよう、トラ男~!ゾロでもトラ男でも、別に誰でも大丈夫だぞ!夜も無理しなくていい。おれも起きてられるかわかんねェしな!でもおれの背後の休みは今日までだから、また明日からはより夜更かしキビシイかも、だってさ(しょも、)   (8/15 10:22:33)

L((おれはずっとお前におんなじこと言わせちまってるなァ。ちゃんとお前のこと分かってンのに…、好きでいてくれてるの分かってるのにな。いつも欲しい言葉言ってくれてありがとう(に、)   (8/15 10:27:17)

L((おれも好きな奴にはすきって言うタイプなのに、なんでかお前に言うのは恥ずかしくなる……(う、)あれかな、背後が版権にあんまりいなかったからか?慣れてねェからなのかもしれねェ…理由はどうあれ、ちゃんとおれはゾロがすきだ!あ、あ、あいしてるぞ……!(顔真っ赤)   (8/15 10:35:08)

L((トラ男の移動中にタイミング良く行けたら行く!……、…なんか会えてるのに、会えてねェ感じがすンのはなんでだろうな~…(眉下げ笑い)   (8/15 10:37:28)

おしらせLさんが退室しました。  (8/15 10:37:51)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/16 00:09:17)

L((こっちでもいいかなァ?トラ男の部屋はルーム表示してるっぽい気がするし…違うかもしれねェけど(ごろ、)   (8/16 00:10:32)

L((やべェ、眠くなってきちまった…このまま寝ちまったらどうしよう…クソ、(目ごしごし、)   (8/16 00:20:42)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/16 00:22:44)

Z(( 悪ィ.. 遅くなった。(ぎゅ、   (8/16 00:23:02)

L((おかえり~!ゾロ!(腕を巻き付けて抱き締めればぐりぐりと額を擦りつけ)   (8/16 00:25:48)

Z(( んおッ..はは、ただいま。眠いなら無理すンなよ、( 巻き付かれた腕に少しよろけるも抱きとめて後頭部を撫でてやり、   (8/16 00:26:46)

L((眠いけど起きる!ゾロが帰ってきたからちょっと目ェ覚めた!(顔上げれば嬉しそうに笑って撫で受け)   (8/16 00:28:09)

Z(( そうか、あんまり無理すンなよ。( 彼の表情を見ては眉下げ笑い。彼を抱き抱えては寝台まで運び腰掛けると彼の首元に顔を埋め胸いっぱいに匂いを嗅いでは、ちゅ、ちゅ、と吸い付いて、)   (8/16 00:29:41)

L((ん!でも寝落ちしたらごめんな、(申し訳なさそうに告げれば運ばれていく身体。びっくりしている間に寝台に下ろされ、首に吸い付く彼に擽ったさを感じながらその頭を優しく撫で)   (8/16 00:33:32)

Z(( ン..謝らなくて良い。眠い時に寝るのが1番だからな(彼の首元からゆっくり唇を話すと彼の頬を撫で下ろしながら上記を述べ。指で彼の唇を撫でるとそのままゆっくりと唇を重ねた、   (8/16 00:36:31)

L((あんまり会えてねェから起きときたいのに…。……んぅ、(彼の言葉に唇尖らせつい拗ねたようなことを言ってしまう。彼を困らせてしまうことは重々承知なのに。頬を撫でられ自然とそっちに視線が向き、唇までなぞられるとそのまま奪われ、小さく声を漏らした)   (8/16 00:40:09)

Z(( ン ..ふ、( 起きて起きたいという彼の言葉に少し心配の念を抱きながらも口付けを交しそのまま角度を変えながら己の舌で彼の咥内を蹂躙していく。舌を擦り合わせたり吸い付いたりと。彼はこのキスが好きだと言っていたような気がする。あまり会えないなら尚更彼が好きなことをしてやりたい、そんな一心で、)   (8/16 00:42:08)

L((……んッ…は、はァ、(覚えたばかりの口付けを思い出しながら口を開けて彼の舌と触れ合わせる。にゅるにゅると舌が触れ合うのは気持ちよく、思わずがっつくように唇を合わせ。ただ、唯一困るのは呼吸の仕方が分からないということ。短い呼吸を繰り返しながら、なんとか彼に付いていこうと必死だった)   (8/16 00:46:15)

Z(( ..ン...ふ、ッ..( 彼の短い呼吸が聞こえればゆっくり口を離してやる。彼との口付けは己も好きなのだがあまりがっつくと抑えが効かなくなってしまう。眠気がある彼に無理はさせたくないためはだけている胸元に顔を埋めては何度か啄むように吸い付いた、)   (8/16 00:49:15)

L((…ぞろ、(口が離れれば物足りなそうに彼の唇を眺め。自分がヘタクソだから辞めてしまったのだろうかと嫌な想像が頭を過る。が、そんな考えも胸への口付けであっさり消えた。吸い付かれては身を捩り、また彼の名前を呼んで"…この間の、続き…してくれンのか?"と蕩けた表情で尋ね)   (8/16 00:55:38)

Z(( ..ッ、( 彼から名を呼ばれてはゆっくり胸元から口を離し彼の顔を見つめるも、蕩けている表情が目に入ると思わず息を呑む。続き、ということはこのまま彼を抱いていいのだろうか。眠いと言っていた彼をあまり無理はさせたくない。でも、これ以上我慢を続けていたらいつか限界が来て無理矢理抱いてしまいそうな自分もいるかもしれない。膝に乗せていた彼を優しく寝台に寝かせては "...本当に、いいのか、"と熱を帯びた瞳で彼を見つめながら問う。彼のその誘いの一言で身体は一気に熱を帯び、このまま抱き潰してしまうような勢いになりつつある。少し自分を落ち着かせるために深呼吸して、)   (8/16 01:01:11)

L((にししっ、いいぞ!それに、…おれも続きしてほしい、(そっと押し倒されたことで自分から誘ってしまったことに少しだけ羞恥心を感じ。この後何をされるか、多分自分は分かっていない。このままの延長でお互いの身体を触るんだろう、とは思う。けれど、彼の瞳に宿る欲情の炎はきっとそれだけでは済まないんだろうということも分かってはいた。一番長く共にいた仲間で、彼は恋人だ。不安に思うことなど何一つなく、彼の好きなようにしてほしかった。両腕を伸ばして彼の首に回せば此方に引き寄せ、開始の合図のように触れるだけの口付けを送った)   (8/16 01:09:23)

Z..ッ、..( 彼の言葉と触れるだけの口付けで己のストッパーは完全に外れてしまった。己の船長でもあり恋人である彼だからこそ大事にしたかったという気持ちもあったが己も彼と同様この先の事もしたいという気持ちも勿論ある。触れられた唇に噛み付くように己も彼の唇に口付け返してはそのまま首筋、胸元へと吸い付いていく。胸の突起まで啄んでいけばそのまま舌を這わせ舌先で刺激を与えていく。開いている片手で彼の下半身へと滑り下ろしてはズボンの上から上下にゆるゆると扱いて、)   (8/16 01:15:00)

L……アッ!……ん、ンン…ッ、(噛みつくような口付けに目を白黒させつつ、そのまま性急に全身へ吸い付かれては思わず高い声が出る。自分でも聞いたことないような声に驚き慌てて両手で口を塞ぎ、胸と下半身の刺激に耐える。既に先程からの口付けで自身の性器は敏感になっていて、与えられる刺激も加わって下着の中は先走りで濡れていた、)   (8/16 01:21:26)

Zおい、声聴かせろ..( 両手で口を抑える彼を見つめては彼の両手首を片手で掴み頭の上で押さえつける。少し強引な気もするが彼が感じている声を聞きたいと言う欲が勝ってしまった。上記を述べた後再度胸の突起に吸い付いては甘噛みしたり舌で転がしたり吸い付いたりと彼の反応を見ていく。彼の性器が熱を帯びているのが分かると下着まで纏めて脱がしては愛液を潤滑剤代わりにしそのまま先端から根元にかけて擦り刺激を与え。まさかこんなに濡れているとは思って居なかったため己で気持ちよくなっている事が目に見えると更に己の欲が掻き立てられた、)   (8/16 01:26:16)

L……やッ、…だっ、だって、……ンッ、ぞろ、おれっ、…変な声でるから……っア、あ、(折角聞かせないようにと口を塞いでいた両手も彼に押さえつけられてしまえば、もう声を止める術もなく。途切れ途切れに彼に訴えるも、乳首への刺激にまた声は漏れる。女でもないのに胸で感じるなんて彼は変に思わないだろうか。ただただ、気持ちがよくもっと触って欲しい反面、こんなに淫らな自分が恥ずかしかった。下半身も身に付けていたもの全て剥ぎ取られれば既に勃ち上がっている自身に顔を覆いたくなる。上下に擦られて、より何も考えられなくなり目尻から自然と涙が零れた)   (8/16 01:36:15)

Zその声..聞かせろッて言ってンだよ、( 普段の彼からは想像できない嬌声に身悶えるように上記を述べ。涙を流す彼の目元にちゅ、と触れるだけの口付けを落とした。そんな彼の表情と反応で自分の下半身が硬く反り勃っており苦しいのが分かる。今すぐ彼の中に挿れたいが何とか我慢しながら彼の性器を扱き愛液で濡れる手をゆっくり離しては彼の後孔まで滑り下ろし" ここ、指入れンぞ、痛かったら言え " 彼の身体はゴムなため痛みを感じるかは分からないが指を入れることだけは伝える。ゆっくり人差し指を挿入させては苦しさが紛れるようにと頬や鼻先などに触れるだけの口付けを落として、   (8/16 01:41:49)

L……ッ、ぞろ、萎えてもしらねェ、からな……!(涙を彼の唇で拭われては少し気持ちが落ち着き。それでもバクバクと煩い心臓を無視して上記を述べた。性器への刺激が止んだかと思えば、更に奥の、自分でも触らないような箇所に触れられて身体がビクリと震える。"…ん、わかった"と返事だけはしっかり返すもそんなところを触られるのは初めてで、どうしても怖じ気づいてしまう。指が挿入されたのが分かると彼に両手で抱き付いて固く目を閉じ口付けを受け)   (8/16 01:49:54)

Zッは、..萎えるわけねェだろ。( 熱を帯びた瞳で彼を見つめ上記を述べては抱き着いてきた彼をしっかりと片手で抱き留め指を第2関節まで入れるとゆっくり出し入れを繰り返す。彼の身体がゴムなせいか指を入れる時にキツいと感じなかった為指を2本に増やし中を拡げるように動かしていけば中の前立腺と言われる場所を探すように指を曲げたりしてみて。大体指の第2関節まで入れて曲げた所にあるとかないとか。彼の反応を伺いながら慣らしていく、)   (8/16 01:54:05)

L……う、あ、アッ……!や、ぞろッ、ぞろ!…なんか、そこ……ッンン…、(抱き締め返してくれた腕にホッと身を預けながら中に入ってきた指に集中する。痛くはないが慣れない感覚で暫く耐えていれば、突如ビリビリと身体が痺れた。彼の指が動きその箇所に当たる度に足が反射的に動き、思わず身体が仰け反る。性器からもダラダラと先走りが漏れ、そのまま伝って後孔を濡らしていく。自然と呼吸も荒くなり、初めての感覚にどうしていいか分からずとにかく彼に助けを求め)   (8/16 02:02:59)

Zン?..ここか。( やはり第2関節で曲げたところが彼の前立腺だったようで身体が反り返るように反応する彼を見ては喉を鳴らす。" 気持ちいいか? "なんて彼の反応を見れば分かりきった事なのに敢えて耳元で囁くように問い掛けながら指を3本に増やした。痛くないとはいえ、しっかりと慣らしておかなければ彼を傷付けてしまいそうだった。彼の中に入れたら己は恐らく獣の様に食らいついてしまうだろう。己の下半身も痛いくらいに勃起しているが、彼の身体が最優先。気持ちよくなってもらう為にも入れた三本の指で器用に彼の前立腺を擦り上げていく、)   (8/16 02:07:00)

Lンッ…、きもち、い…ッ!は…、はァ…ッ、(耳元で聞こえた声に反射的に頷く。これが気持ちいいということか、と頭では思うものの身体はそこまで冷静にはいられず、与えられる刺激にビクビクと震わせ彼の指を締め付ける。さっき抱き締めてもらった時から当たっている彼の性器のことがようやく頭に戻ってきて、そっと手を伸ばして触れてみた。すっかり形を変えていたことに驚いて思わず手を離したが、思い直してまた触れて。"ゾロのも、おれが触る…"してもらってばかりではダメだ、彼と一緒に気持ちよくならねば意味がないということに今更気づいた)   (8/16 02:15:50)

Z...ッ、く....ッ、( 硬く反り勃つ己の性器に触れられると思わずびく、と身体を震わせる。数日間抜く事もしていない己の性器はより感度を増している為下唇噛み締めながら声を我慢し。" ..ッ、もう、挿れていいか...?" 彼に触れられて達するよりも彼の中で果てたいとそう思う。彼の中に入れていた指をゆっくり抜いては彼の額に口付け落とし荒くなっている息を落ち着かせるように1呼吸ついてから上記を問いかけた、)   (8/16 02:20:28)

L……おう!いいぞ!…ここに、ゾロのを挿れるんだな、(苦しそうに尋ねる彼に赤く染まった顔に笑顔を浮かべて頷いて。指を抜かれればその喪失感に後孔がひくひくと収縮し。彼の言葉からここに彼のモノが入るのだろうと分かれば、両手で膝裏を掴み恥ずかしいのを我慢して恐る恐る両足を広げる。彼に大事なところを全部丸見えにすれば、早く挿れてほしいとばかりに性器が震えた)   (8/16 02:27:51)

Zッ...、( 彼の言葉を聴き挿れるために服を脱ごうとした刹那、彼のとった行動に思わず目を見開く。性に疎いで在ろう彼が両足を拡げひくついている後孔を顕にしているのが視界に入った。無意識なのかそうじゃないのか己の欲を煽ってくる彼にもう我慢することはできなくて服を乱暴に脱ぎ捨てれば硬く太く勃起した己の性器をぐり、とあてがっては自分の体重を掛けゆっくりではあるが奥にグ、っと根元まで挿入した。" ...ッふ、.." 思わず彼の中のキツさに声が漏れるも彼に覆い被さるように抱きしめては己の形に慣れるまで動きはせず首筋や頬などに口付け落として、   (8/16 02:32:42)

Lアアッ…!ンぐ……ッ、は、ァアッ…(足を広げて待つなんて幾ら自分でも恥ずかしくて長くは待っていられない。早くしてくれ、と内心叫びながら彼を見やると、彼が乱暴に服を脱ぎ捨てているところだった。何回も目にしたことのある裸体だが、いつ見てもカッコよく男らしい。そして、彼の性器も雄々しいのが一瞬だが見てとれ、喉がひくりと鳴った。ゆっくりと入ってくるのが分かれば痛くもないのに声が漏れ、また涙が零れた。口付けを受けながら浅い呼吸を繰り返す。指とは比べ物にならない質量で、無意識に締め付けてしまうのは仕方のないことだろう)   (8/16 02:41:48)

Zッ....く...ッ、はァ...動くぞ、( 彼の中のキツさに思わず声が漏れてしまう。数日間も抜いていなかった己の性器は自分が思っている以上に敏感になっていたため我慢するように下唇噛み締めては、動くことを彼に伝える。包み込むように彼を抱き締めてはゆっくりと彼の中を擦りあげる様にストロークして。思わず声が漏れ出そうになるため彼の唇に吸い付いては舌を捩じ込んで、   (8/16 02:45:28)

Lぅん、うんっ……!…ッふ、ンン…ッ、(動くぞ、という言葉に何度も頷く。彼が中にいる、というだけで身体全身が熱を持ち、快感に繋がっているような気がする。ここまですんなり受け入れることができた自身のゴム人間に感謝しつつ、彼の動きに合わせて此方も腰を動かしてみる。抱き締めてくれることが嬉しくて此方からも両腕回して抱き付けば、口内に舌を捩じ込まれ驚きで彼の性器を締め付けた)   (8/16 02:54:01)

Zッン゛..!ふ..ッ、..あンま、締め付けンな...ッ゛( 舌を捩じ込んだ瞬間締め付けが更に強くなればちゅと舌に吸い付き離れたあと上記を荒い息と共に述べる。それに己の動きに合わせて腰を振る彼にも愛らしさを感じて我慢の限界が近い。あまり早くは達したくないが我慢をしすぎたせいで爆発寸前である。まだ耐えたい、彼をもっと気持ち良くさせたいと頭で考えればゆっくり動かしていた腰を徐々に速くする。彼の前立腺目掛けて突き上げるように動かしてはこれ以上声が漏れないように彼の首筋に噛み付いて、)   (8/16 02:58:21)

L……そっ、んなこと言われたって……ッ、アッアッ、ん、!(締め付けるなと言われても、自分としても意図してやっているわけではないのでどうしようもない。先程の気持ちよかったところを突き上げられると頭がチカチカし、だんだんと何も考えられなくなっていく。"ぞろっ、ぞろ…ッ、も、もう……ッ!"首筋に噛みついている彼の名前を呼んで何かが迫ってきていることを伝える。パンパンに膨らんだ性器は限界を迎え、自身と彼との間で切なそうに震えている。互いの腹で擦れる度に快感を拾い、もう既に先走りで自身の腹はびちょひちょで、)   (8/16 03:08:16)

Zッ、..イきそうか..?( 限界を伝える彼の声を聞けばゆっくりと上体を起こし片手は彼の腰にもう片方は彼の性器に触れ上下に緩急をつけながら扱いては彼の内壁を擦り上げていくように腰を動かし。" ..出せよ 、" なんて少し体制屈めては彼の耳元で低く囁いてみようか。ここまで感じきっている彼を見るのは唆られるし普段見せない表情を自分だけが見られるという優越感に浸れる。彼の亀頭を指の腹でぐりぐりと擦り上げては射精促して、)   (8/16 03:11:54)

L……ッ、や、あ、…んなに、さわったら…ッ!~~~~ンッ、アアアッ!!!(前まで触られてしまえばあっという間に達して。勢いよく飛び出す精液は全然止まらず、彼の手の動きに合わせて最後まで出しきった。性器を触られながら中も擦られたことで、中でもイきやすく彼のモノをぎゅうううと強く締めながら痙攣し。"ぞろ、すき、すき……ッ、"とうわ言のように呟いて)   (8/16 03:20:28)

Zッ..は、 沢山でたな..( 彼の大きな嬌声と共に勢いよく射精する様子を見ては手に付いた彼の精液をぺろりと舐めり取る。射精と同時に締め付けられ合わせて痙攣もしているとなると己も我慢の限界である。彼にまた覆い被さる様に抱きしめては耳元で" ルフィ..ッ、俺も..好きだ...ッ、" と激しく突き上げながら囁く。限界まで硬さを帯びた己の性器は彼の中を掻き乱す様に動かし " もう..ッ、俺も..ッ、イく...ッ"ともうこれ以上は我慢できないと達することを伝えてはラストスパートをかけるように激しく突き上げ、"〜〜〜〜〜〜ッ!! " びくん、と彼の中で大きく性器が脈打てば、彼の中で勢いよく射精した、)   (8/16 03:25:55)

L~~ッン、!ふ、っ……アッ…、(自身の精液を舐めとる姿を殆んど開いていない目で眺め、汚いからやめろ、と咎めたかったが、その前に彼が覆い被さり一段と激しく中を突き。イったばかりだが奥がきゅんと切なく締まり、また軽く達してしまう。彼の性器が分かるほどに締め付ければ、中で脈打ったのが分かりそして温かいものが広がった。汗だくで赤く染まった顔でへらりと笑い、彼の顔を両手で引き寄せ口付けた)   (8/16 03:36:03)

Zッ..く..ッ、ン..( 己の精子を搾り取るかのように最後締め付けられては思わず息が漏れるも顔を赤く染めあげた彼を見ては頬をするりと撫でてやる。彼の両手に挟まれては落とされる優しい口付けに己も返すように吸い付いて。ゆっくりと上体起こせば寝台のそばに置いてあるテーブルからティッシュを何枚かとり彼の腹や性器を綺麗に拭ってやると彼の中から己の性器をゆっくりと引き抜いて後孔から溢れ出る己の精液も拭き取ってやる。そのまま彼の隣に横になればぎゅう、と抱き着いて、)   (8/16 03:39:45)

L……ゾロ、(口付けを返されて幸せな余韻に浸る。身体をテイッシュで吹いてもらえば少し掠れた声でお礼を述べ。最初は声出すつもりなかったのになあ、なんて内心苦笑する。抱き着く彼にぽんぽんと背中を撫でて、なんとなく名前を呼ぶ。その後に続く言葉を考えようとするも、先にくありと欠伸が漏れ。"一緒に、ねたい"と本日二度目のワガママを)   (8/16 03:45:19)

Zん..一緒に寝るか、( 眠い彼に無理をさせてしまっただろうかと罪悪感を覚えながらも彼の肩口に額を乗せては上記を述べ。ゆっくり顔を上げ彼の唇に口付けを落としては" 愛してる、おやすみルフィ "と優しい声音で伝える。ふあり、と彼につられるように己も欠伸を零しては瞼をゆっくりと閉じて、)   (8/16 03:49:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (8/16 04:42:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Lさんが自動退室しました。  (8/16 04:42:54)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/17 00:22:13)

Z((俺に戻っておくか……(頭搔き)昨日はそのまま寝落ち悪かったな。最後まで眠気がもったのは良かったが、(くあり、)   (8/17 00:24:03)

Z((お前の背後もちゃんと寝れてたらいいんだがな。今日も遅かったんだろうし、ゆっくり寝ろよ(ふ、)   (8/17 00:27:31)

おしらせZさんが退室しました。  (8/17 00:37:27)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/19 18:33:32)

Z((……念のためアドレス隠してたけど、ま、お前にまで隠す必要ねェな、と思って、(目伏せ)   (8/19 18:35:00)

Z((……、…………(ベッドに寝転びゆっくり呼吸する。すっかり薄れてしまった煙草の匂いが恋しく感じる自分は重症だろうか)   (8/19 18:39:03)

Z((……俺もいっそのこと背後連れてきた方がいいんだろうな。俺で言わせるな、って気持ちになるぜ…(ケッ、)背後のメンタルが終わってっから、弱音駄々漏れになりそうで怖ェ…。こういうことしてっと、お前に嫌われるンだよな、キャラ崩壊って。…いやもうキャラ崩壊に関しては既に遅しか。お前は俺のこと嫌わないって言ってくれてたが…、(視線落とし)   (8/19 18:44:38)

Z((吐き出す部屋がねェんだよ、そもそも。どっかに作るか、お前の前で吐くか。…お前の前で吐いたら気ィ遣わせそうなんだよな…(溜め息)……とりあえず死ぬほど抱き締めさせろ…(ギリィ…)   (8/19 18:48:25)

おしらせZさんが退室しました。  (8/19 18:48:43)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/19 23:16:30)

Z((……会いてェから待つ(どん!)   (8/19 23:16:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (8/20 01:21:44)

おしらせSさんが入室しました♪  (8/21 00:30:06)

S(( まァ、俺の部屋でも言ったけどキャラ崩壊とか気にしねェから、吐き出したいなら吐き出せ。それを見てお前を嫌うことなんざねェよ。(ふ、) 何処までも受け止めるっつーたろ?気も使わねェつったらおかしな話になるかもしれねェが...そんなのねェから。他所で吐くくらいなら俺の前で吐け、苦しいこと辛いことは半分こだ。お前の辛さや苦しさを一緒に背負う覚悟くらいしてんだよ、アホマリモ(ふん、)   (8/21 00:32:36)

S(( それにお前が後ろで来たら俺も後ろで顔出すしな(ふむ、)   (8/21 00:34:08)

S(( 今日はもう寝てそうだな、また会える日ゆっくり話そうぜ(ひら、)   (8/21 00:41:41)

おしらせSさんが退室しました。  (8/21 00:41:46)

おしらせLさんが入室しました♪  (8/29 00:36:08)

L((…今頃頑張ってンのかなァ~~…。まだ、大丈夫。…だいじょうぶ、だけど………、…ちょっと、さみしい……(ぽつり、)   (8/29 00:37:39)

L((……早くぎゅうしてェな……、   (8/29 00:39:41)

L((ちゃんと元気に帰ってきますよーに!何事もありませんよーに!!(両手をパンパン合わせて祈り)   (8/29 00:41:30)

おしらせLさんが退室しました。  (8/29 00:41:48)

おしらせZさんが入室しました♪  (8/30 00:09:24)

Z((……昨日ルフィでンなこと言っちまったから……余計に……(頭ガシガシ)   (8/30 00:10:12)

Z((お前のとこと此処とログ読み返しちまうくらいには…。やっぱ初心は忘れちゃいけねーな、(彼を手に入れるまでの己の葛藤や醜い感情、そして彼からのストレートな想いに胸を打たれては、より一層早く彼に会いたい気持ちが高まり。帰ってきたら労いの言葉と共に強く抱き締めてやろうと決めながら)   (8/30 00:13:49)

Z((…………、(一週間も空いたら自分のことなど忘れてしまうのではないだろうか、と思ったのは何も今日だけの話ではなく。もし忘れてしまったとしても、彼がこの世界のどこかで元気にしてくれたらそれでいい。自分にくれたささやかな幸せが彼のいたことの証明)……愛してンぞ、アホコック。   (8/30 00:18:52)

おしらせZさんが退室しました。  (8/30 00:19:39)

おしらせSさんが入室しました♪  (9/1 02:06:04)

S(( もう寝なきゃならねえからすぐ落ちるが、ちゃんと戻ってくるから安心しろ。寂しい思いさせて悪かったな、来週辺りはゆっくり顔出せると思う…とだけ(こく、   (9/1 02:06:44)

S(( お前もゆっくり休めよ(ひらり、)おやすみ   (9/1 02:06:57)

おしらせSさんが退室しました。  (9/1 02:06:59)

おしらせZさんが入室しました♪  (9/1 02:08:26)

Z((び……ッくりした…、完全にすれ違いじゃねェか…   (9/1 02:10:45)

Z((……いや、いいんだ。寂しいとか弱音吐いちまったから、お前が戻ってくるまではもう我慢しようと思って…(頭ガシガシ)気ィ遣わせて悪ィ……   (9/1 02:13:05)

Z((お前こそ疲れてたりするだろうから無理すんなよ。俺はのんびりお前が戻ってくるの待ってるぜ。……ちゃんと、覚えててくれてありがとな。…さ、ゆっくり休んでくれ、おやすみ(ひらひら、)   (9/1 02:17:52)

2024年08月11日 20時34分 ~ 2024年09月01日 02時17分 の過去ログ
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