チャット ルブル

「版権混浴風呂2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 混浴  風呂  版権  なりきり


2024年08月31日 01時42分 ~ 2024年09月05日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ雨月 しのぶさんが入室しました♪  (8/31 01:42:54)

雨月 しのぶふっふーん…、(夜中に目が覚めて、少しさっぱりしたくて脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れて)おじゃましまーす…と、貸切かぁ…、ふふ、誰かと話せたらうれしいなっ(そういいシャワーを浴びつつ(混浴かどうかは、今は知っているかどうかは未定)   (8/31 01:44:38)

おしらせ雨月 しのぶさんが退室しました。  (8/31 02:10:38)

おしらせフィン・エイムズさんが入室しました♪  (8/31 15:17:55)

フィン・エイムズ失礼します...(服をきて   (8/31 15:18:48)

フィン・エイムズ失礼します(服を脱いで、タオルを巻いてお風呂へ)さてさて..入浴できたことだし...シャワーでタオルを巻いて..(タオルを巻いて入浴する)ふぅ..ゆっくりとしていきますね...   (8/31 15:21:28)

おしらせフィン・エイムズさんが退室しました。  (8/31 16:31:19)

おしらせフィン・エイムズさんが入室しました♪  (8/31 16:31:25)

フィン・エイムズ【ごめんなさいエラーで送れてなかったみたいで無言退出になってしまいましたね...】   (8/31 16:31:44)

フィン・エイムズ【1度独占しちゃうと悪いんでこれで出ます..】   (8/31 16:32:00)

おしらせフィン・エイムズさんが退室しました。  (8/31 16:32:02)

おしらせエイシンフラッシュさんが入室しました♪  (8/31 16:49:26)

エイシンフラッシュ(掛け湯で体を流したあと、)   (8/31 16:49:42)

エイシンフラッシュ(バスタオルを巻いてお湯に肩までつかり)日本の温泉というのもよいものですね。   (8/31 16:50:10)

エイシンフラッシュふう…(ため息を一つつきながら空を見上げてぼんやりと)   (8/31 16:55:33)

おしらせエイシンフラッシュさんが退室しました。  (8/31 16:58:28)

おしらせオーロラ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (8/31 18:21:44)

オーロラーーーーー……んー…   (8/31 18:23:06)

オーロラーーーーー……んー…は…よく寝たぁ…(積もりに積もった多量のタスクを漸く終えたのは濃紺の空に朝焼けの日が差し込み薄っすらと空を明るく照らす様な時間だった。疲労で重くなった体を引き摺り辿り着いた部屋の中で文字通り失神する様にベッドに倒れ込み食事すら忘れて睡眠を貪り漸く起きたのが今である。同じ体勢で眠り続けていたからか固まった筋肉を解すべく軽く首回りや肩を回すものの、任務やら無理矢理体を動かしていた弊害か…すっかり凝り固まった筋肉や肉体疲労も兼ねて訪れた温泉へと脚を運ぶや、以前訪れていた温泉と何一つ変わらない…そんな場所に自然と気持ちは落ち着きを持たせてくれる。自身の装備等を外して籠の中に衣類達を収めるや湯舟に通じる扉をゆっくり開き、温かい湯気に歓迎されるままに洗い場の方に足先を向けて慣れた手付きで髪や汗が浮いた肌を優しく流していき、せっせと体や髪を洗うと本命でもある湯舟へと近付き、脚を滑らせない様に注意しつつそう、と中に入ると足先から感じるじんわりとした温かさに頭上の耳がぴるぴると小さく震えてしまうのは最早本能的になので気にする素振りもなく肩までゆっくりと浸かっていき)   (8/31 18:31:30)

オーロラ(温泉の縁に体を預ける様に寄り掛かると体を動かした事で揺れる水面に泳がされるまま一応体を隠す様に持ち入っていたタオルが視界に入る。元来ならば皆が利用する施設の湯舟にタオルを付けるのはマナー違反になるのだが…今は貸し切り状態であるし、もし誰か来たら引き上げればいいだろうと湯舟の心地よさで抜ける力に脱力しきった体はお湯の中に投げ出されており…露わになっている体に引っ掛ける様にタオルで肌を隠していれば、温かなお湯が絶え間なく流れて湯舟に落ちる水音は自分をリラックスさせてくれる。水音にはヒーリング効果があるというが…あながち、それも嘘じゃないのかもしれない)   (8/31 18:52:39)

おしらせ空崎ヒナさんが入室しました♪  (8/31 19:07:49)

空崎ヒナ(悪天候だろうがなんだろうが…ゲヘナ学園の生徒達には何も関係はなかった。テロ、暴動、強盗、その他etc…。鎮圧をするのが役目だというのは自覚していたものの…流石に、疲労感は溜まってしまう)──ハァ。(ここ数日の激務を振り返ってみるけれど、山積みの書類整理から始まって、鎮圧、鎮圧、鎮圧、鎮圧…そればかりだった。風紀委員長である自分が学園を離れてしまって、あの学園が無事に過ごせるのか…そればかりを考えていたら、身体を癒すことすらもままならないようで。)…今晩は。(誰かはわからないが…寛ぐ様子には何処か恨めしそうに声を漏らしてしまう、が…)   (8/31 19:23:34)

オーロラ……ん…?(温かな湯舟に浸かったまま、とろりとろりと落ちそうになってくる瞼…あれだけたっぷり眠ったのにまだ眠れる自分にちょっぴり驚きつつ、くっつきそうになる瞼を持ち上げればふるりと睫毛が震える。ぱちりと数回繰り返される瞬きと先ほど音を拾った耳がぴくぴく震え音の方へと顔を向ければ、ふんわりもこもことした柔らかそうな白銀の髪を揺らす小柄な少女の姿にぱちりと再度瞬きを繰り返す。どうやら先ほど挨拶してくれたのは彼女だったらしい)こんばんは、…なんだか疲れてる?(声を掛けてくれた少女の重たい声にはて、と小首を傾げる。疲労感の混じる声に出会ったばかり早々ではあるが…大丈夫?と声を掛けて)   (8/31 19:31:51)

空崎ヒナ(モップのようにふわふわとした髪を揺らしながら、小さな身体を揺らしながら歩き続けて。本来であれば禍々しく畝って目立つ程の頭上のツノも、今となっては小さく収まってしまうほどにまで…。ハンドタオル程度の小さな手拭いでも隠れてしまうような貧相な身体を、今にも倒れそうな足取りで支えていって…)…大丈夫よ…。(細い声で言葉を返しながら、出入り口からすぐ近くのシャワーを軽く浴び。目の前にあるはずの湯船へと向かいたいのに…足が言うことを聞いてくれない。真っ直ぐと歩けないまま、少し倒れそうなのを堪え、漸く辿り着いた湯船へと足先からそっと…浸かってみせて)……遅くなったけれど…空崎ヒナ。ゲヘナ学園、風紀委員長よ…。   (8/31 19:47:13)

オーロラ(大丈夫と告げる少女のか細い声と細く少し力を込めれば折れてしまいそうな細い四肢が覚束ない足取りをしているのを見ればおろ、と狼狽えた様に瞳が揺れる。ふんわりとした髪に埋もれる様に黒い角が見え隠れしており、少女の背中から伸びる蝙蝠を思わせる羽はまるでサルカズの様だが…それにしてもちょっとだけ雰囲気が違う上になにより少女の頭上にある輪っか…確か、へいろー?と呼ばれるものがあるのを視認していれば…自分が考えている間にも湯舟の方へと近付いて来た少女がぐったりと疲れ切った様子で湯舟に入ってくれば…そろり、そろりと湯舟を激しく波立てぬ様に隣に移動すれば…倒れそうになっている少女が寄り掛かれる様に自身の肩の方へとその身を寄せて)よい、しょ…うん、これで倒れないし何かあっても直ぐに支えてあげれるね。…ヒナ、ちゃんって呼んでもいいかな?私はオーロラ、えっと…今はロドスっていう所でオペレーターをしているんだ。…学園って事は学生さん?   (8/31 20:03:39)

空崎ヒナ……(湯船に入って間も無く、うつらうつらとしてしまってはゆっくりと瞼を閉じそうになって。お風呂で眠るのは危険だというのは分かっているのに、身体はいうことを聞いてくれなくて…。薄く開いた瞼を動かしながら、不意に、自分の肩が温泉とは違う温もりに包まれたような気がしては、はっと目を開いて)…ごめん、なさい……。流石に、疲れすぎていたわ…。(肩を貸してもらいながら、ゆっくりと身体を起こそうとしてみるものの…うまく動かない。動くのは瞼と口程度…)…えぇ…好きに呼んで貰って構わないわ。…オーロラ…? …そう…。素敵な名前なのね……。   (8/31 20:22:23)

オーロラううん、これくらいしか出来ないけど…役に立ててるなら嬉しいな。…なんだかすごく疲れてるみたい…そのふうきいいんちょうって仕事大変なんだね…(先ほど睡眠を取る前の自分を見ている様でなんだか他人事ではない。湯舟の中でうつらうつらと舟を漕ぎそうになっている少女は小柄故か自分に凭れさせているというのに全く重さを感じないからこそ、こんなにへとへとになっているのを見れば心配と同時に労りを持たねば…眠そうにしている少女と二人、温かな湯舟に浸かりながらほこほこと体の芯から温まりつつ口を開く)!ありがとう、そう言われるとなんだか恥ずかしいけど、嬉しい。オーロラって、綺麗だよね。ヒナちゃんはオーロラって見た事ある?   (8/31 20:36:43)

空崎ヒナ…私の学園が…とても、治安が悪すぎるだけよ。お世辞にも、平和な訳がないもの…。(思い出したくもないような、ここ数日の記録。数時間毎に起こる暴動に…離れた地域で発生する温泉開拓と称した破壊活動に……鎮圧自体は苦労はしないものの、その数が多ければ…話は変わってくるというもので)…資料で見たことの方が多いけれど…実物も見たことはあるわ。…レッドウィンター連邦学園に訪問した時だったかしら…。(思い出したように呟きながら、オーロラの肩にへとさらに寄りかかり。リラックスができるのはいつぶりなのか…それを深く思いながら、つらつらと話を進める口が止まらない)   (8/31 20:48:48)

オーロラ学園なのに平和がない…それだったら安心して皆勉強出来ないね…治安の悪い学園…ってウルサス学生自治団みたいな感じなのかな…(人伝に聞きかじった学園内でのとある事件を思い出す。でも、あれは…どうしようもない事件と聞いていれば彼女の言う治安の悪さとはまた違う気がして僅かに眉をさげつつ…疲弊しきっている様子の少女の軽い体を支えて)!そう、なんだ…!いいなぁ…私たちの所は寒いけれど雪が凄くて…夜は吹雪いて空が見れないから、見れるヒナちゃん達が羨ましいな…レッドウィンター…連邦学園、…なんだか学園がいっぱいあるんだね(まだ見ぬ大空を飾る色とりどりの色彩のカーテンは一体どういう風なのか…想像を膨らませてはそわそわと身を揺らし、そうになれば今は疲れている少女のクッション代わりになっている事を思い出して少女を受け止めつつ)   (8/31 20:58:08)

空崎ヒナ……風紀委員長としての責務がある。暴動を鎮圧して…資料をまとめて……それが、たくさん…。(疲れ切った顔で、揺れる水面をジッと見つめて。オーロラの肩を借りているということをすっかり忘れながら、温泉によって疲れがとれていくのを感じて…)…学園が沢山あるのよ。…ゲヘナ、トリニティ、アビドス、レッドウィンター、まだまだ他にもあるの。…っ…そういえば…いつまでも借りていてごめんなさい…ね   (8/31 21:20:04)

オーロラ……凄いお仕事がいっぱいだね…まるでドクターみたい…。それだけいっぱいやる事があると大変だね…ちゃんとお休みはもらえてる?(雰囲気からも感じ取れる…疲れ切ったような雰囲気を出す少女に僅かに眉を下げる。色んなタスクをこなせるのは素晴らしい事だが、それではこの少女…ヒナへの負担が凄いのでは…そう考えずにはいられない。そのまま少女の小さな背中を労わる様に優しくぽむ、と撫でてから手を離して)…つまりは色んな勢力がいっぱいあるって事だね、その中でヒナちゃんはゲヘナってところの偉い人…っていう任市域でいいのかな…?あ、ううん。全然大丈夫だよ。ヒナちゃん、なんだか疲れてるみたいだったし…少しでも役に立てたなら嬉しいな。   (8/31 21:29:56)

空崎ヒナ……(くたり…と、疲れを癒すのはできたとしても、根底に残された疲れはまだ取れていない。   (8/31 21:37:56)

オーロラ(肩に寄り掛からせていたヒナを優しく起き上がらせた瞬間____ぐぅうぅ、となんとも間の抜けた空腹を訴える腹の虫の声…それに白い頬は一気に色付いていく。恥ずかしい音を聞かせてしまった、一瞬自身の腹の音に驚いて目を瞬かせていれば理由を察する)あっ、そう言えば…ご飯…食べてないんだった…(何とも、恥ずかしい…ぽぽぽと頬を赤らめたまま眉を下げて笑みを浮かべれば)そろそろ戻らないと怒られちゃう…ヒナちゃんも眠そうだし…一緒に帰る?それなら抱っこしようか?(どうする?そう問いかけながらゆっくりと立ち上がると肌を滑り流れ落ちていく多量のお湯に、結われていない髪からも多量の雫が流れているが気にした素振りもなく手を差し出して)   (8/31 21:41:43)

オーロラ【…お腹が空いてきちゃったから、一度ロドスに戻るね?お話してくれてありがとう。また会えたらまたお話しようね】   (8/31 21:45:28)

空崎ヒナ……食べてきなさい。私もそろそろ眠ることにするわ…(少しだけでも疲れを取ることができたのだから、此処は今後とも訪れることにしてみよう…)…先に…あがるから…(ふらふらと、ゆっくり立ち上がった後に…!   (8/31 21:45:37)

おしらせオーロラ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (8/31 21:46:32)

空崎ヒナ【また会えた時は…ゆっくり…】   (8/31 21:52:33)

おしらせ空崎ヒナさんが退室しました。  (8/31 21:56:20)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (8/31 22:24:53)

リンクあ、ふ……んんっ、今ここで寝ちゃうと危ない……ちゃんと身体を温めて帰ってから寝なくちゃ。(冒険の最中に見舞われた大雨と強風に曝されて、まるで身の着のまま水の中へ飛び込んだのではと言わんばかりに全身がずぶ濡れの様相で更衣室を抜けて浴場へ。軽くシャワーで身体を洗い流してから、冷え切った身体を温めようと湯船の中へと身体を沈めると心地良さに襲い来る睡魔から逃れようと首を何度も横に振って。)   (8/31 22:28:12)

おしらせジャングルハートさんが入室しました♪  (8/31 22:28:32)

ジャングルハートへへへへ、こんな所に気持ち悪いカマホモ野郎がいるぜ。優しい俺様が掃除してやんねぇとなぁ…この俺の武器でな(ジャガーを思わせる筋肉隆々の男がこの混浴風呂が匂うからと鼻が誘われこのお風呂を訪れるとカマホモかよってくらいひょろい糞男を見つけると武器を使わずに一度筋肉を膨らませた素手だけで何百発と目に追えない高速パンチを繰り出してリンクの顔面や歯を潰し醜い顔にしてゆくとジャングルハートは大笑いしてからさらにストレートパンチをかましてリンクの肉体に手足や他の場所も肉片として吹き飛ばしてやり)死になクソヒョロボーイお前ごときじゃアメリカでは生きてけないぜ   (8/31 22:34:51)

ジャングルハート【俺を倒したきゃ俺を越える戦士を連れてきなもしくは四匹の突然変異亀忍者でようやく勝負になるんだぜ】   (8/31 22:36:53)

リンクそれにしても、早くこの雨やまないかな。折角身体を温めても、雨に降られてまた濡れたら意味無くなっちゃうし。(窓の外を眺めると未だ降り頻る雨と、その雨粒を真下ではなく横向きに吹き付けようとする風の強さが見てとれて。辟易とした面持ちを浮かべては溜め息混じりに視線を天井へと移して。この分では暫くはここで雨宿りも兼ねて滞在する他ないだろうと諦観の色を浮かべては軽く湯の中で伸ばした足を緩やかにばたつかせ。)   (8/31 22:37:39)

ジャングルハート【おめぇはよぉ俺様のロルで勝負に負けて殺されてんだから更新すんじゃねぇよ。ゴミクズ】   (8/31 22:39:34)

ジャングルハート【俺はアケドアリーナの頂点を目指す男 ジャングルハートこの名前とこの雄々しい姿をその身に刻みな】   (8/31 22:41:11)

ジャングルハート【おめぇはセンスも素質も戦士としてねぇから国に帰ってから自殺しな】   (8/31 22:42:49)

リンク野宿続きだとやっぱりベッドが恋しくなってくるなあ……。(こうして湯に浸かりつつ身体を解そうとしてみると、あちこちが強張っているような感覚に困ったように眉尻を下げて。地面の上で如何に快適に寝られるようにするかを練ったところで、それでも身体に負担がかかっているのはいうまでもなく。森に住んでいた頃の自身の家のベッドのことを思い出しては目を細め。)   (8/31 22:48:45)

ジャングルハート【言ったよな更新すんなって】   (8/31 22:50:31)

ジャングルハート【お前がするべき事は一つだ。つまり死ね 自殺してこいや】   (8/31 22:51:06)

おしらせ通報しますたさんが入室しました♪  (8/31 22:59:27)

通報しますたimgur. co m/ a/6PJQpuq   (8/31 23:00:26)

おしらせ通報しますたさんが退室しました。  (8/31 23:00:51)

リンクそろそろ雨、落ち着いたかな?長湯してるとホントに寝ちゃいそうだしそろそろ上がろっと。(窓越しに見える外の景色にはぱっと見で分かる雨粒は見受けられない様子。そろそろ本気で湯に浸かりながらうたた寝してしまわないように、と湯から上がって浴場を後に。)   (8/31 23:03:19)

おしらせリンクさんが退室しました。  (8/31 23:03:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャングルハートさんが自動退室しました。  (8/31 23:16:22)

おしらせジークさんが入室しました♪  (8/31 23:42:23)

ジークお邪魔するぞ。…と言っても流石にこの時間だ、あまり人はいないだろうが。(催事に夏にと様々なことが連日続く。元来の気性のせいか、そういった物事は……決して嫌いではないものの、あまり積極的に参加することもせず。膨れ上がる熱気に競り負けたのかほんの少し疲れた様子でやってきては、細い体を横たえるように湯の中に沈める)んん、…やっぱりここはいいな、とても落ち着く。   (8/31 23:46:11)

ジーク(夜の帷を見つめる瞳にも、同様に幕が重く垂れ下がる。連日連夜の周回のせいか、滅多にないことではあるが疲れが溜まっていたのかもしれない)だめだだめだ、頑張らないと…マスターに頼りにされているうちは。(人も増えてきたせいか最近は呼ばれることも少なくなったものの、かと言って全く声がかからなくなったわけではない。いずれは忘れられるかもしれないが…と、考えても仕方のないことが泡沫のように浮かんでは消えてゆく)   (8/31 23:58:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (9/1 00:23:32)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (9/1 02:20:32)

巡音 ルカ変な時間に目が覚めちゃったわ…、少し、肌寒いし、ちょっとさっぱりしてこようかしら(そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れて)おじゃまします【シャワーを浴びつつ   (9/1 02:21:28)

おしらせディアブロさんが入室しました♪  (9/1 02:26:51)

ディアブロクフフフ、雨上がりの夜は少々肌寒いですね、風呂にでも入りますか(シュルルと執事服を脱衣場で脱ぎ、しなやかな肢体が顕に、なんの躊躇もなく隠すことなく入る)   (9/1 02:30:46)

巡音 ルカ…、(最初にミルクのようなお風呂につかっていつつ)あら…、誰か来たのかしら…? わ…、えっと、こんばんは…、(少し頭を下げつつ挨拶をしては    (9/1 02:34:48)

ディアブロふむ、白濁湯とは風情がありますね、(先客がいたのに気づき)、これはこれはご丁寧に、私、リムル様の忠実な執事、ディアブロと申します(一応気遣い、局部を魔法で薔薇色のセルフモザイクをかける)   (9/1 02:37:55)

ディアブロ【何か執事にご要望ありましたらなんなりと】   (9/1 02:39:25)

巡音 ルカあら…、どこかであったことは…、(少し考えつつも) えっと、巡る音と書いて巡音ルカです あなたは…?え…?執事様…?はじめて執事様に会いました(手を合わせて微笑みあ…っと胸を慌てて隠しつつちゃポンとつかって   (9/1 02:41:23)

ディアブロ私も貴女には会ったような既視感覚えますね、輪廻転生の中繰り返し会うなら運命でしょうな、とても素敵なお名前ですな、音に巡り会う、これも一音一会、今宵一緒に素敵なロンドを叶えましょう(手の甲に挨拶キスを)   (9/1 02:45:26)

巡音 ルカもし、気のせいだったらごめんなさい、(軽くペコっとしつつ)ふふ…、でも素敵な運命だと思うわ あ、ありがとう、でも、ディアプロ様も素敵な名前だと…、 ンt…ちょ…、(手の甲にキスされて顔を真っ赤にしつつ、ドキドキしながら下がりつつも、うっかり滑って相手にもたれてしまいつつ、その時タオルがはがれたかはおまかせで   (9/1 02:48:04)

ディアブロおっと、大丈夫ですか?(もたれかかる体を抱き止め)いえ、気のせいではないです、運命の再会です(耳元に妖しげに囁き、首筋に親愛のキスを…そして舌先を這わせ)   (9/1 02:51:54)

巡音 ルカだ、大丈夫…、ごめんなさい(抱きとめられては見上げて)うん名の再開って…んっ…ぁっ(耳を震わせつつキスを受け入れつつ下を絡ませつつびくびくと震わせて)ン…ぁっ…ふっ    (9/1 02:53:52)

ディアブロ【お会いしましたね、覚えていただき光栄です、夢に沈むまでお付き合いいただけると幸いです】   (9/1 02:54:12)

ディアブロん…(舌を絡めめくるめく甘い蕩けるようなキスを、腰を抱き、浴室に重なるシルエット)   (9/1 02:56:32)

巡音 ルカふぁぁ…ンぁっ…ダメ…んっンふっツ(絡めつつもびくびくと甘い声を出して)ふぁ…ンぁっ(体をくねらせつつ    (9/1 02:57:23)

ディアブロん…(柔らかな乳房を手のひらでおおい、優しく揉みしだきだき、耳元から首筋に舌先を這わせ、つーっ、淫らな指先が腰を撫で)   (9/1 02:58:49)

巡音 ルカだ…、ダメ…、お願い…、やめっ(体をくねらせつつもまれてびくびくと震えて9ン…ぁぁっ(甘い声を響かせつつ体をくねらせて逃げようと思うがうまくいかずに    (9/1 03:00:12)

ディアブロん、止めて欲しいのですか?(意地悪く指先が焦らすように可憐な乳首の周りを撫で、首筋に再びキスを)   (9/1 03:02:31)

巡音 ルカはぁン…つやめっ…ンぁあ(甘い声を響かせつつ須尾輿愛液を流しつつも)ン…ぁっ…、後が付いちゃ・・・ンぁっ…(キスの跡が付きながらも(甘い声は出ながら   (9/1 03:03:50)

ディアブロ止め…? 続きは?…(意地悪に聞き、乳首を指先でくゆらせ、弦楽器を弾くようにリズミカルに刺激)   (9/1 03:06:33)

巡音 ルカやめて・・・ンぁっ…(そういいながらも甘声を響かせて)ン…ぁっ…はぁっンふっ…(乳首を久寝られてびくびくと感じながら相手にもたれて   (9/1 03:07:59)

ディアブロ止めて欲しいのにこんなに乳首を尖らせて、矛盾してますね?(乳首に唇ふくみ、舌先でチロチロ舐め、もう片方は乳首を軽くつまみ、ひねりあげ)   (9/1 03:09:46)

巡音 ルカン…ぁんっそれは…ンふっ(体をくねらせつつ愛液を流して9ン…ぁっつそこなめちゃ・・・ンぁっ(乳首をもまれつつ)はぁン…ンぁっディアプロさ…んっ    (9/1 03:13:19)

ディアブロふふ、喘ぐ声が美しい、浴室に反響する官能のハーモニーですね(指先は濡れそぼる蜜源をそっと刺激、乳首を優しく吸いながら)   (9/1 03:15:35)

巡音 ルカン…ぁっつあんまり見ちゃ…っダメっ…ンぁっ変な声が出ちゃう…ンぁっ(体をくねらせてびくびくと蜜を流して)ひゃあん…吸ったら…ンぁっ(体をくねらせつつびくびくといき相手に胸を当てつつもたれてしまい   (9/1 03:17:20)

ディアブロ恥ずかしがるルカ様も美しい(くちゅくちゅと蜜をかき回し、乳首も舌先が妖しく蠢く)   (9/1 03:18:53)

巡音 ルカン…ぁんっ…あっ…ンぁあっ(びくびくと達しつつ相手のほうにもたれて乳首もべたべたになりつつ    (9/1 03:22:35)

ディアブロん、(ぶるんっ!と起立した濡れたペニスで桜真珠のよいうなクリトリスを刺激、乳首に夢中に吸い付く)   (9/1 03:26:09)

巡音 ルカダメ・・・ンぁっ…はぁン…っ(そういいながら肉棒を締め付けつつ恥ずかしそうに首を振って)ン…ぁっつ…はぁン…、の、のどかわいたから…、飲み物欲しいな…、(とつぶやいてみつつ    (9/1 03:27:44)

ディアブロん?飲み物とはこれですか?(水を含み、口移しキスを)いやらしく腰を動かし濡れた肉棒はあそこを刺激し   (9/1 03:32:05)

巡音 ルカン…ぅうんんンぅっ(ぴくぴくと口移しで伸ばされたのを舌を絡めて)ン…ふぁ…ンぁっ ン…ぅっン…ぁっ【きゅうきゅうに締め付けつつ 相手に抱き着き   (9/1 03:39:25)

ディアブロん…(めくるめくキスをしながら蜜源をかき回し、愛を確かめあう)   (9/1 03:40:38)

巡音 ルカは…っ(小さく涎をtらしつつ行き )ン…ぁあっ…はぁっ…ンぁっ    (9/1 03:41:26)

ディアブロん、いくいく、いきます!(びくんびくんっ!と白濁を放出、強く抱きしめ)   (9/1 03:42:56)

巡音 ルカン…ぁあっ。。。はぁんっ。。。ンぁあっ(びくびくといき、気絶して、抱きしめられたままうとうととしていて   (9/1 03:47:23)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (9/1 04:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディアブロさんが自動退室しました。  (9/1 04:10:47)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (9/1 15:47:07)

レモン・アーヴィンこんばんは~、ってだれもいませんよね~(苦笑いをして、風呂へ)さて、お風呂でも入りましょうか(肩までしっかり使って)ふぅさっぱりですね、今日は誰かこられるのでしょうか   (9/1 15:47:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (9/1 17:06:16)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (9/1 23:28:15)

信楽邪魔するぞ〜っと...まぁ、時間も遅いし誰も居やしねぇか(タオルを片手に浴室へと姿を現し人の気配のない湯煙の立つ浴室内を軽く見渡せば、筋骨隆々とは行かないものの淡く色鮮やかな刺青の入った逞しい身体を揺らし、シャワーにて掛け湯を行えば、そのまま浴槽の湯の中へとゆっくりと肩まで浸かり   (9/1 23:31:03)

信楽....ふぅ、...心地良いな全く...、人が居ないのもちぃと寂しいが、貸切ってのも別に悪くはねぇな(自分以外には誰も居ない浴槽の中、仄かに立つ波に視線を追いかけぶつぶつと一人事をこぼしていれば。多少自分に言い聞かせる様に広い浴槽で足を伸ばしと、貸切状態を満喫して   (9/1 23:39:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (9/2 00:16:44)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (9/3 00:44:58)

五条悟わお、貸切…?運が良いんだか悪いんだか。…どっちもか。羽を伸ばすよりかは誰かと適当にベラベラ喋って暇潰ししようかと思ってたんだけど、まあ〜?こっちでも全然アリ。(きらり、反射するグラサンの奥にある視線は温泉を一周。誰も居ないことに対して驚いた一声を。ざぶん、ざぶん、掬った湯を生肌にぶつけて適当に流した体躯を湯気立つ水面へと沈ませて。両手は広げて縁に起き、ふぅ〜、と長ーい一息。)   (9/3 00:51:31)

おしらせ和栗 薫子さんが入室しました♪  (9/3 00:56:50)

おしらせ庵歌姫さんが入室しました♪  (9/3 00:56:57)

庵歌姫【失礼抜けますね】   (9/3 00:57:27)

おしらせ庵歌姫さんが退室しました。  (9/3 00:57:29)

和栗 薫子ふっふふーん、変な時間に目が覚めちゃった、(眠れなく、温泉があるのを思い出して、脱衣所に行き、服を脱いでは、) あ…、へやきゃおおうに、ヘアゴムも持っていこうっと、(それらを持っていきつつカラカラと開けて)おじゃましまーす…、 (小さくお辞儀しつつシャワーのほうに歩みつつ、そこで、髪をお団子にし始めて   (9/3 00:59:48)

五条悟……、あり?(並ぶようにして入ってた二人、後続に関しては見知った顔。口を▽にして片手を挙げかけたその表情は面白いおもちゃがやって来たと言わんばかりだったにも関わらず、目が合ったような合ってないような。踵を返し去っていく後ろ姿に、・・・・・・ちーん。)   (9/3 01:02:42)

和栗 薫子あ、こんばんはー、(少し男性を見かけて手を振って、】あれ…、ここはみんなが使う温泉だったのかな…?(少しあたりを見つつきょとんと首をかしげて髪をくくった後、へあきゃおおうに髪の毛を入れてから、体を洗い始めつつ)大丈夫…?きょとんとしているけど(と声をかけて   (9/3 01:08:39)

五条悟…?ああ、平気平気。僕にビビって逃げた子猫が居たからどうやったら動物に好かれるかなって考えてたところ。ちなみにここは混浴だね、もう察してるかもしれないけど。(発せられた声にようやく其方へ向いた意識。どうやら放心状態だった姿を疑問に思われたらしく、挙げたままの手を自身の顔の高さまで下げ、問題ないと手をふりふり。)   (9/3 01:12:29)

和栗 薫子そうなの…?でも、なんとなくだけど、あの人は貴方にビビッてないと思うよ、(それだけはきっぱりといい) うん、もう察しちゃった、でも、こういう風に、お話しできる人がいてうれしい(ニコッと手を合わせて微笑みつつ、体を洗い終えて、シャワーで泡を落としてから、ちょっとだけタオルで胸を隠しつつ五条産のいる湯船に行き、足を湯につけつつ)…、気持いい…、    (9/3 01:21:16)

おしらせフリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (9/3 01:29:36)

フリーナどう展開が転ぶのかと気になって次のページ、次のページとめくっていたらいつの間にかこのような時間になってしまっていたよ…。こんなことヌヴィレットに知られたら面倒なことに…!(うぅ、と弱気な声を出しながらやってきてはまだ明かりのついているこの場に目を瞬かせて。誰かいるのだろうか?と首を傾げながら服を脱ぎ備え付けのタオルを体に巻きつければ中へ)おや、こんな時間でも人が起きているものなんだね。こんばんは(人の気配がすれば其方へと顔を向けて。そこに浮かぶ2つのシルエットに手を振りながら挨拶を。それが終わればシャワーブースの方へと向かっていき)   (9/3 01:33:32)

和栗 薫子あっ、こんばんはー、(手をぶんぶん降って挨拶をしつつ)なんだか素敵な子だな…、(そういいながら湯船につかりつつ、シャワーブースに歩く相手を見つつ)ちょっと私も眠れなくなってここに来ちゃった(小さくえへへとつぶやきつつ>フリーナさん   (9/3 01:38:36)

五条悟そう見える?すごい踵の返し方だったけど。僕は逃げてるに一票、実はさっきの子と僕って顔馴染みなんだよね。古くからの。色々いじわるしたりしてるからさ。……慣れるの早いねぇ、さっきまで混浴って知らなかったんじゃない?わー、とか、きゃー、とか騒いで身体隠したりしないんだ。僕としては全然騒がれてたりしてもよかったんだけど。(悠々と混浴に馴染むその適応の速さに感心。それでも異性の視線というものはやはり気になるのか、その腕の置き場に察して揶揄い口調ながらも視線は相手から晒しておき。次いで入ってきた新たな来訪者には隻手ひらり、ご挨拶。)   (9/3 01:38:43)

フリーナうん、こんばんは。こんな夜更けに男女が1人ずつ…ってことはつまり僕はお邪魔だったかもしれないね…(こちらが手を振れば振り返してくれた可愛らしい子にこの湯煙の中笑顔が見えるかと言われれば難しいところではあるが一応笑顔を浮かべて。聞こえる声からして男女1人ずつ、なのだろう。はっ、としたように口元に手を置いては少しの気まずさを感じている様子)君もなのかい?僕もそうなんだ。新しく小説を読み始めたんだが1度読み始めるとページをめくる手が止まらなくてね(素早くシャワーを終わらせては爪先からゆっくりと湯船に浸かり改めて頭を下げては苦笑いを浮かべていて)>和栗さん   (9/3 01:44:42)

フリーナここには異性も来るんだね。あ、いや…確かに書いていたような気はするよ。き、君たちの邪魔をしに来たわけじゃないからね!その辺りは安心したまえ!(先程の少女のように元気よく、とは言わないが手を振り返してくれた相手に胸をなで下ろしては手早くシャワーを浴びて湯船の方へ。少し離れたところに浸かっては相手の容姿が見えればまず思ったのはなんとなく、なんとなくではあるけれど僕と色味が似ているような、そんなこと。白い髪やこちらはオッドアイとはいえサングラス越しに見える青い瞳。ついつい見入ってしまうような容姿をしているな、なんて思っていて)>五条さん   (9/3 01:51:13)

和栗 薫子・・・そっか、顔なじみなんだ…、でも、いじわるしてても、あなたを見たから逃げたんじゃなくて、たぶんほかのことで、逃げちゃったと思うからそのほかのこと…、私はわからないけど、私はさっきの人、あなたがいたから来たと思うもん…。 (だからこそすぐ入室したと思うから) 慣れてないよ…?これでも、その、体を急いで隠したから…、 (タオルで蒔いたのを軽く見せつつ)まあ、本当に気が付かなかったから、あなたが悪いわけじゃないもん。 あ、と名前教えてなかったね、 和栗薫子です。よろしくねっ>五条君    (9/3 01:51:25)

和栗 薫子そんなこと…、お邪魔じゃないから大丈夫…(手をワタワタと降りつつも、) 小説読んでたんだね…、私も小説は好きだから、読むのやめられないはわかるな…(少しこくんと頷いて、) でも、こういう時間にお話しできてうれしい(少し手を合わせつつ)あ…、自己紹介が遅れちゃった。 私は和栗薫子です。 桔梗学園女子高等学校に通って言うけど…、こういう場所に来たなんて…、怒られそうだな…、(小さく苦笑しつつ、頬をポリと書きつつ>フリーナさん   (9/3 01:57:29)

五条悟やめてよ、そんなに言われると僕が間違えて女湯に入っちゃったか不安になるから。…確かに今日ここに来てから僕以外の男共見てないんだけど、うーん…まあいっか。もしそうだったら全力で逃げる。邪魔とか、さっきも聞こえたんだけど……なになに、こんな時間に男女が1人ずつで居たら馨しいって?よからぬ想像する辺り、悪い子だ。(妙に感じる視線、でもそれは自身のことを警戒だとか、異性だから珍しくだとか、そういったものではなく興味からだと雰囲気で分かる。それかこれか。────と考えに至ったグラサンに触れて、くい、額まで上げておいた。)>フリーナ、   (9/3 02:01:01)

フリーナそうかい…?それならいいんだけど…(ほっ、と息を吐き出しては安心したように頬を緩ませて。もし邪魔だと言われてしまってもまぁ!その時は家に帰ればよし!なんだし!)あぁ、新作が入荷していてね。つい買ってしまったんだけど…これが案外面白くて…気がついたらこんな時間、というわけさ(こういうことをしてしまう自分にはほとほと呆れてしまう。けれどこういう夜更かしなんていう背徳感からは逃れられないもので)僕もだよ。こんな時間に1人っていうのは寂しいからね(うんうん、と頷いては1人の寂しさは誰よりも理解しているつもり、ではある)薫子…君にぴったりで素敵な名前だね。稲妻にいるような子たちの名前だ。僕はフリーナ、同じくこんな時間に出歩いたら怒られてしまいそうだよ(手を緩く動かしては思い浮かぶのはヌヴィレット…保護者的立場である相手の顔。つい苦虫を噛み潰したような表情を浮かべてしまって)>薫子さん   (9/3 02:05:48)

五条悟シー。いいからいいから、今度僕から本人に直接聞くし。ごめん、出来ることなら両目でも潰して気にしないようにしてあげたいんだけど……今のこの光景が見えなくなるのはちょっと惜しいし幾ら治せてもそれはできない。タオルで隠してる姿も、グッド。(さむずあっぷ、)和栗…?へー、甘くて美味しそう。和菓子とか作ってそうな名前、100僕の偏見だけど。僕の名前は五条悟、これでも教師なんだけど…どう?見える?。(きらきらと周囲にエフェクト散らしているようなキメ顔、顎に手指を置いて顔の角度を斜めに。)>薫子、   (9/3 02:10:09)

フリーナそ、それはすまない。君を不安にさせるつもりはなかったんだ…(相手を不快にさせてしまっただろうか、と不安そうな表情を浮かべては1度頭を下げて)そういう日もあるんじゃないかい?ほら、誰だってこの時間まで起きている悪い子ばかりというわけじゃないだろうし。うぇ!?もしかして違うのかい!?て、てっきり僕は密かに逢瀬を楽しんでいるものとばかり……って!君!僕のこと子供扱いしてるだろう!(さすがに年齢まで口にする訳ではないにしても目の前の相手の方がこちらから見ればまだまだ子供。それも幼子。腕を組み怒ってます、と言いたげにしていれば上げられたサングラスに目を瞬かせて。やっぱり君は舞台映えしそうな容姿だ、なんて口からこぼして)>五条さん   (9/3 02:13:49)

和栗 薫子うん、今度…、聞いてみて、(こくんと頷きつつ)アハハ…、そこは難しいよね…、(混浴だし、少将は納得できて、)さすがにタオルで隠さなくちゃ…、お話しできないよぉ…、やっぱり、ちょっとだけ恥ずかしいもん…、(少し頬を赤くしつつ) あー、でも、和菓子作ってないよ、ケーキとか甘いものは食べたりするのは好きだけど(少し考えては)秋だしいろんなさつまいもとかかぼちゃとかの新作スイーツもありそうでちょっとだけワクワクしちゃっているけどね、五条さん…?わ、先生なんだ(手を合わせて、ちょっと驚きながら見つめて) うん、教師に見えるよ(コクコクと頷いて>五条さん    (9/3 02:18:36)

和栗 薫子こうしてお話相手ができてうれしいから(にこにこと微笑みつつ)そうなんだ、すてきな小説なんだろうな…。本読んでいると、時間があっという間に感じちゃうもんね、(コクコクと頷きながら) 私も、一人っていうのはさみしかったから…、こうして会えてうれしい そう…?フリーナさん…、かわいくて素敵な名前だね、 私もこういう時間に出歩かれていると、心配されちゃいそう…、(少し幼いころから友達の子を思い描きつつ苦笑して>フリーナさん   (9/3 02:23:03)

五条悟え???全然なってないよ、寧ろ興奮するシチュエーションじゃん?、それ。(影を落とした相好と下げられた頭に声の調子は相変わらず、へらり。どうも犯罪予備軍ですと自ら主張するまで。)逢瀬ぇ…?想像力豊かなのはいいけど、まあそれも年頃ってやつ?子供扱いはしてないけど意外とむっつりだなって。抱き合ってたとかなら分かるけど、一緒に居るだけでそこまで勝手に膨らませたんだろ?変態〜スケベ〜えっち〜〜(口許に添えた両手を拡張機代わりに、無差別に訴えかけてやろうと声を上げる暴挙も勿論揶揄っているだけ。受け手からしたらたまったもんじゃないだろうが、本人はこの通り満足したのか縁に背中を預けて。ちら、反応を見てやろう。)>フリーナ、   (9/3 02:26:29)

フリーナとはいえいつもこの時間まで起きているかと言われれば怪しくはあるんだけどね(あはは、と笑いながら普段なら寝ている時間であるこの時間帯。果たして彼女の寂しさを埋められるだろうか、と)もし続きが書けるというのなら書いてほしいくらいさ。好きなことをしている時ほど時間が進むのは早いものだからね(まぁ、辛いことは本当に長く長く…水底でも漂っているのか、と思うほどゆっくり進むのだけれど)ありがとう、そうやって名前を褒められるのは嬉しいものだね。だいたい、ヌヴィレットは心配しすぎなんだ!小さな子供じゃないんだから(はぁ、とため息を吐いては自身が出演する公演には裁判の予定さえ入っていなければ観に来ている相手の顔を思い浮かべて。最高審判官ってそんなに暇じゃないだろうに…)   (9/3 02:30:34)

フリーナ>薫子さん   (9/3 02:30:42)

フリーナ興奮…?いや、確かにいつかに読んだ小説でこんなシーンがあったような……ハーレム、というものだったかな(うーん、と読んだことのある小説を思い浮かべては該当するものを思い出したのか口にして。落ち込んでいるのかと思えばそんなことはない相手にはじとり、とした目を向けていて)年頃って…これでも僕は500歳だし君よりは長い間生きているつもりだ!そ、それに!これから抱きしめ合うところだったかもしれないじゃないか!(そう、抱きしめ合う前に自分が来てしまったのかもしれない。そうだそうだ、と納得しては危うくサロンメンバーでも出してしまいそうになった自分を宥めるように胸元を撫でて。むすり、不機嫌なのはあからさま。とはいえ自分が勝手に想像してしまったのも事実。相手に聞こえるか聞こえないか分からない程度の声量で「すまなかったよ、勝手に想像して」と謝罪の言葉を)>五条さん   (9/3 02:38:12)

五条悟そこまで耐性なくて混浴に入るのはマジで心臓に毛が生えてる。タオルが落ちないようにちゃんと手で抑えてなよ、もし落ちてそれを僕が見ても合法だから、落とせ。間違えた。抑えて。(これでも真顔。)いいね、季節に合わせた味覚。僕って結構甘党なんだけど、どれぐらい甘党かって言われると和栗って名前聞いて美味しそうってなるくらいには甘党。そんな頭おかしい奴がちゃんと先生に見えてるとかお世辞がうまいね。世の中お世辞が出来るやつは淘汰されずらいからがんばって。変な男に染められて変わったりしないように。(なにかと無垢な少女がここに来るのは他人ながら余計な心配を抱いてしまうもの、おじさんだから。)>薫子、   (9/3 02:38:36)

和栗 薫子まあ、こういう時間まで、いつも起きているかは私も…、でも、ちゃんと休んでいるから、フリーナさんも休んでたら…、特にヌヴィレットさん…?でも、その方、フリーナさんを大事に思っているから…そういうのが出ちゃうんでしょうね (軽くつぶやきつつも、)>フリーナさん   (9/3 02:40:59)

和栗 薫子そうね…、タオルが落ちないように抑えておくね…、ありがとう、(少しほっ、としつつ、、小さく笑って) 甘いものとか食べるのは好きだから…、ちょっとバイト代、そういうのに使っちゃって…、 まあ、確かに栗の名前だしモンブランとか、栗のスイーツは浮かぶかも…、頭おかしくないと思うけどな…、 あ、うん、変な男の人には気を付けるね…。(コクコクと頷きながら)心配してくれてありがとう(にこにこと相手を見て微笑みつつ>五条さん   (9/3 02:44:53)

フリーナ人間は体が脆いし…こう、夜更かしすることでも体調を壊すものだろう?だから薫子、君もあまり無理をしてはいけないよ。僕も無理をするつもりはないからね(今までは多少の夜更かし程度なら大丈夫だったのに。いつの間にやらちゃんと眠らなければならない体になってしまっていた。それはもちろん嬉しいことではあるけど)それは分かっているんだけど…やっぱり過保護すぎるのはどうかと思うよ、僕は!(もちろんこちらを心配してくれるのは嬉しい。嬉しいけれどもそれにだって限度はあるんだしそこは分かってほしいところ。とはいえあの相手にその話が通用するかといえば…それはまぁ難しそうではある)>薫子さん   (9/3 02:46:53)

五条悟そんな目で僕を見るなよ、嫉妬?ハーレムで選び放題だとしても最後に選ぶのは……決まってる。(舞台映え、という言葉。ならば演者となるべく、くっせ〜台詞を紡いで掬ったのは彼女の手指。そこから視線を向けた瞬間、すとん、と落ちてきたグラサン。う〜ん映えない。)500って、クソババアじゃん。僕の何倍だよ。これから抱き締め合うところだったらもっと甘い雰囲気出してるって。それこそ誰も入ってこれないくらいの。いや、…500歳だったら入って来れるかも。(態々謝る程のことでもないのに律儀に謝罪を重なる少女の頭、わしゃり。濡れた手で撫でて乱してやる。おりゃおりゃ、不機嫌直れ。)>フリーナ、   (9/3 02:46:59)

五条悟まさにそこら辺のスイーツが頭に浮かんでた、食べたくなったし今日の帰り道にでも買おうと思ったけどこんな時間に営業してる店なんかあるわけなかった。…そう、変な男には気をつけるように。(変な男代表。も流石にここまで無垢だと雑には扱えない模様。汚さないようにしとこう。)>薫子、   (9/3 02:52:25)

フリーナ嫉妬?僕が…?それはさすがに在り来りすぎてつまらなくないかい?舞台映えするのは見た目だけのようだね、君(掬い取られた手。目線を相手に向けてはもう片方の手を揺らし「観客だって興ざめしてしまうよ」なんて言葉をこぼして。それこそ本当に、自国の民たちにこの在り来りな舞台を見せたら冷めた目が向くのではないだろうか)誰がクソババアだ!見た目は君より若いんだけど!?甘い空気…それこそナヴィアとクロリンデが仲良さげにしている時レベル…はさすがに違うか。ふん、これでも僕は年下の方だぞ。僕が入れるのなら僕より年上の人たちは全員入ってこれるじゃないか(ぷく、と頬をふくらませて顔を背けているこの姿は怒っているのが丸わかりだろう。なのに頭を乱雑に撫でてくる相手に「やーめーろー!」と言いつつも本気で振りほどく気はないようで)>五条さん   (9/3 02:55:43)

和栗 薫子確かに、そういうのでちょっと体を壊しそうだけど、ゆっくり休んだら、回復はするし…、心配されちゃうから、無理はしないつもり、) 過保護か…、あんまり心配されても困っちゃうもんね…、 (今は幾人か理解者はいるが、隣の学校都立千鳥高校に通う人とこっそりあっているのもあって) ほどほどに心配される方がいいよね>フリーナさん   (9/3 02:58:09)

和栗 薫子ふふ…、食べたくなったら今度買いに行く…?(少し提案しつつ)んー、確かにこういう時間に営業しているのはないけど、コンビニはどうかな…??(ふと手を合わせていいほら、24時間営業だしとつぶやいて)うん、気を付けるね、五条さんのような素敵な人に心配されるだけでもうれしいけど…、こういう夜中だから自分も気をつけなくちゃ(手を握っては    (9/3 03:01:32)

フリーナそうかい?それなら安心だよ。知り合いが倒れたなんて聞いたら僕も悲しいからね(無理はしない、という言葉を聞けばうんうん、と頷いて。さすがに知り合いが倒れているところを見て心配しないわけがないし)そうだとも!程々に…そう、程々の心配がいいんだよ!こう、時折様子を聞きに伺うくらいでいいのさ(確かに昔と今では居る環境が違うと言えどちゃんと毎日朝昼夜とご飯は食べているし大丈夫、なはず)>薫子さん   (9/3 03:02:15)

五条悟慣れないながら振る舞ったんだから褒め言葉の一つでも飛ばせよ。辛口評価は若い芽を摘むことだってある、僕の舞台俳優という可能性の芽はたった今摘まれちゃった。……、そんな暇ないんだけど。(暇手揺らしながら吐かれた厳しいお言葉にげんなり、掬った手指をそのまま掴んで激しく上下にぶんぶん。)ごめんあまりに規格外の数字につい。500で下の方って言われてもなぁ…中々想像が難しいでしょ。そうだ、その年齢まで培った演技見せてよ。あれだけ酷評されたんだから見る資格あるでしょ。(愚図る頭を雑に撫でる掌は降ろして、わかりやす〜い表情に軽快に鳴る喉。なんだかんだ見た目通り子供っぽいところを見てつい笑ってしまった。)>フリーナ、   (9/3 03:09:21)

五条悟それはデートのお誘い?いいね、お勘定は僕に任せて。一週間分ぐらい買ってあげるよ。コンビニスイーツはねぇ…食べ飽きちゃった。大前提として確かに美味しいんだけど、今は普段食べないようなスイーツを食べたい気分。素敵な人…?……やっぱ二週間分ぐらい買ってあげようかな。(ちょろおじ。無垢な子に褒められるとついつい財布の紐も緩みがちと。)>薫子、   (9/3 03:14:02)

和栗 薫子私も、知り合いが倒られたら悲しいし、心配しちゃう…。 余計なお世話はちょっと焼きそうだけど、 …。 そっか、確かにほどほどの心配のほうがいいかな、そういえばフリーナさん、どういう本とかが好きなの…?私も本読むけど、ちょっと絵本が多いかな…、(少し考えてはそういって>フリーナさん   (9/3 03:18:29)

和栗 薫子デートって…、うん、そうかな(確かに誘ったのは私だしと頷きつつ) あ、一週間分買わなくてもいいよ、私は私でお金出すから(少し相手に申し訳ないと思ったのか手を振りつつ) コンビニスイーツほら…、いろんな期間限定もあるから…、 普段食べないようなスイーツ・・・ンー、ケーキとか…?って、定番かな、(少し苦笑しつつも )うん、すてきな人だからそんな…、二週間分って、わ、私のお金で買うから(ワタワタと手を振って>五条さん    (9/3 03:21:42)

フリーナあー、はいはい。初めてにしては凄かったんじゃないかい。これから稽古を受ければその見た目も相まってすぐに人気者になれるだろうね。…まぁ、暇がないのなら君は君のやるべきことをすればいい……僕だって成し遂げたんだ、君だって出来るだろう(きっと、これ程の人間が成し遂げられないことなんてきっとないのだろう。僕はずっと…細い綱の上を誰の手も借りず1人で歩いている気分だったけどこの人の周りには力を貸してくれる人が多そうだ、と。そんな風に考えていれば手を上下に振られ何事だと目をぱちくり)君の世界にはいないのかい?これくらい、いやそれ以上に生きている人っていうのは。あぁ、璃月という国にいた神は6000歳だった、という話さ。ほら、僕なんて年下もいい所だろう?どちらかと言えば観る方だったんだけど……我儘だな、君は(そういうや否や1度目を閉じてからゆっくり開けて。相手の目を見てはどこか悲しそうな表情を浮かべながら「あぁ、水に還れたら…世界は色づくの」なんて、いつかに演じた公演の台詞を言葉に紡いでは相手に見せるように。これで満足するのか分からないけれど)>五条さん   (9/3 03:27:49)

フリーナ【あわわ、すまない!つい長くなってしまった…。削れるところは削ってくれて構わないからね!】   (9/3 03:28:36)

五条悟いつもの僕なら寧ろ奢ってって感じだけど、何故だか大人の見栄を張りたい子ってのもたまーに居るんだよ。本当に、稀にね。大丈夫、任せて。持て余してるから、金。(親指と食指の先をくっつけて銭マーク。じゃりん、と聞こえた音は空耳。)定番だけどケーキも色々な種類があるから僕は好きだなあ。……ん?(じゃりん、じゃりん。この音は銭マークを指で作ってる音。)>薫子、   (9/3 03:30:36)

フリーナそうだろう?僕だって…友人が知らないところで倒れている、なんて知りたくないものさ。まぁいつでも目の届く範囲にいる訳でもないから…僕の知らぬ間に、ということはあるだろうけれど…(それこそついこの間次の国へと旅立った旅人の姿を思い浮かべてはため息。もう少し居てくれたってよかったのに…なんていうのは見送った手前言うことは憚られたけれども)僕かい?僕は基本的に小説を読むんだけど…正義が悪を成敗する王道ものは好きだとも(とある小説を思い浮かべては続編はいつ出るのだろうか、そもそも出るのだろうか、とほんの少しの不安はありながら)>薫子さん   (9/3 03:34:35)

和栗 薫子でも…、いいのかな…? (少し心配そうに言いつつ) 私もバイトしているから…、うん、ありがとう、気持は受け取っておくね(銭マークを見ながらクスッと笑い軽く抱き着いてから離れて)ケーキは…、ショートケーキとかも好きかな…、いろんなケーキ美味しいけど、 五条さんを慕う生徒さんいっぱいいるよね…、>五条さん    (9/3 03:38:42)

和栗 薫子私も…、目の届く範囲にいないことも多いな…、まあ、こういう混浴に行ったって言ったら、ちょっと心配されそうだけど(その人はちょっと男性も苦手だからかちょと考えては) へえ…、小説をよく読んでいるんだねわ…、確かに、正義が悪を制敗するのって、面白そう…、(小さく手を組みつつ) ロマンチックなお話も好きだけど、 続編…、きっと出ると思うよ(まあ、そう思っているだけだけどと、小さくつぶやきつつ>フリーナさん   (9/3 03:42:11)

五条悟あ〜、これはちょっとムカついたから雑な握手してやろうと思って。演技でもいいからきゅんきゅんしたフリでもしろよ、500も歳を重ねるとこういうのも慣れてる?(驚嘆を表した目に少しむくれた表情で説明。大抵は女の顔をしてもらえてきたが、やはりそうならないのは500という数の人生経験故か。)平安時代もびっくりするよその数字。あまりにも現実味無さすぎて読み聞かせされる本の夢物語ぐらいの認識だけど、夢じゃなくて本当に実在するんだろうね。そっちの世界だと。呪霊だろ。(極めて不謹慎。)………(演技してもらえている他所、自分が言い出したことにも関わらず隙をついて掴んだ片脚。ちょうどくるぶしと踵辺りの窪み部分に指を嵌めるように捕まえて、足裏こちょこちょ。)>フリーナ、   (9/3 03:42:34)

五条悟……。(じゃりん、)バイト?やってらんないよあんなの。大人は社会勉強だなんだの言うけどさ、良いように使われてるだけだからあんなの。社会の歯車の一端を担う耐性をつけられてるだけの一種の洗脳だから。早くやめな?(これでも先生である。)ケーキの話から急に飛躍するね。慕われるでしょ、勿論。僕強いし、イケメンだし、身長高いし。それに欠点ないから。(急な体温に吃驚、実は無垢じゃなくて自分が揶揄われているのかと疑うほど大胆な行動に目ぱちぱちと瞬かせ。)>薫子、   (9/3 03:49:48)

フリーナ雑過ぎるだろう!こんなのパイモンだってしなかったぞ!それは…しなかったんだから仕方ないだろう?僕でもそうなるような演技をすればいいじゃないか。そもそも僕は恋愛経験なんてない…する暇もなかったんだし(これだけ生きてきてないなんて、と馬鹿にされそうではあるもののこの500年は自分のするべきことで頭がいっぱいだった。隠し通すことに必死だった。1人で耐えることで精一杯だった。そんなことにうつつを抜かしている暇はなかったのだと説明を)まぁ神なんてどこもそういうものだよ。璃月は特別長寿な者が多いとは聞くけどね。仙人が居る、とか(実際に会ったことはないがそれはそれは、もう仙人ですと言わんばかりの者たちばかりなのではないだろうか。まぁ見たことないから想像でしかないけれども)……!?ちょ、何をするんだい!?(演じている最中、急な足を掴まれたような感覚がすればすぐさま演技は中止。そちらへと振り向いた途端に足の裏から伝わるくすぐったさには「やめ、やめてくれ!わっ、あははっ」と笑いながらも相手の手を掴もうとしていて)>五条さん   (9/3 03:53:06)

和栗 薫子ううん、私は…、バイト続けたいんだ…、 ちょっとお嬢様学校通っているけど、一般生徒で通っているからそれも入れて、ありがと、思って言ってくれているのはわかるけど、私は頑張りたいから…、 でも、五条さんはどういうケーキが好き…? 【首をかしげては) 強いしかっこいいし、それに、五条さんは優しいから! あ…、ごめんね? (少し恥ずかしくなって、)すごく頼りになったから…、つい、甘えたくなっちゃった、(少し舌を出しつつ>五条さん   (9/3 03:57:41)

フリーナずっと一緒にいるのもなかなか難しいものだからね。あはは、確かに異性と一緒にお風呂に入った、なんて言えば心配もされるだろう(同性ならいざ知らず異性ともなれば心配してしまう気持ちはわかる。手を出されてしまわないだろうか、だったり嫌なことをされていないだろうか、だったり)あぁ、王道ではあるけれど正義が勝つ物語というのはいつでも面白いものだからね。やはり最後はハッピーエンドというのがいいものさ(そう、やっぱり何にしたってハッピーエンドという終わり方は最高なもの。人によってはバッドエンドが好きだったり、そもそも終わりが来ない方が、なんて人もいるのかもしれないけれど)>薫子さん   (9/3 03:58:02)

フリーナって、もうこんな時間!?すまない、君たちと話しているとあっという間に時間が過ぎていたようだ。そろそろ眠らないとね(そういえば立ち上がり最後に目の前にいる相手にチョップをかまして。とはいえ当たったような感触はなかったが)おやすみ、薫子。と、ついでに君も。いい夢を見られるといいね(そう言えば湯船から上がり去っていって)   (9/3 03:59:53)

フリーナ【長時間話してくれてありがとう。楽しかったよ。また機会があれば話そうじゃないか。じゃあ…おやすみ】   (9/3 04:00:35)

おしらせフリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (9/3 04:00:37)

和栗 薫子だから…、今日のことは内緒かな…、(小さく口元で、シーっとしながら、)まあ、手は出されないようにしとくけど…、【でも、どうだろと首をかしげて) 正義は勝つお話って、見ててすごく楽しいもんね。私もハッピーエンドが好きだな、と、確かにもう朝ね…、おやすみなさい、私もそろそろ休まなくちゃ(少し見送りつつまたねと声をかけて    (9/3 04:04:40)

五条悟……ぃ、丁度僕も帰ろうと思ってたとこだったんだけど。サングラスで見えなかったかもしれないけど、実は何度か瞼がくっつきかけててさ。今日も早いからそろそろ身体を休ませておかないと。続くようで悪いんだけど、それじゃまた。付き合ってくれてありがとう、夜更かしも程々にね。(迫り来るチョップは狙われた頭部に届くことなく、去り行く姿に隻手揺らり。残る少女の前で大袈裟に欠伸を一つ、緩徐に立ち上がるとこの時間まで話し相手になってくれた少女にお礼を伝え。お暇させてもらおう。)   (9/3 04:07:22)

五条悟【長時間ありがとう、おやすみ。僕はいい夢を見るよ。】   (9/3 04:08:14)

おしらせ五条悟さんが退室しました。  (9/3 04:08:18)

和栗 薫子田楚歌にこういう時間だから、眠たくなるのもわかるわ…、 うん、私も身体を休ませなくちゃ…。 おやすみなさい、五条先生…、私もそろそろ休みます(手を振って見送った後に湯船から上がり、自分も帰り支度を始めて、自室に戻っていった   (9/3 04:13:04)

おしらせ和栗 薫子さんが退室しました。  (9/3 04:13:10)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (9/3 22:12:14)

レモン・アーヴィンこんばんは~、レモンです。今日はお風呂にはいっちゃいます~(嬉しそうにしながら、お風呂に入浴)さてさて、今日も、一日つかれてしまったので、汗を流しましょう(体を全身洗う)   (9/3 22:13:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (9/3 23:02:06)

おしらせフリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (9/3 23:55:15)

フリーナさすがに昨日は…というかもう実質今日なんだけど眠るのが遅かったから二度寝してしまったよ。いや、しょうがないだろう!僕だって眠いものは眠いんだし(なんて言い訳の言葉を並べては辿り着いた浴場。昨日のように服を脱ぎ備え付けのタオルを体に巻きつければ中へと足を踏み入れて。今日は人の気配もない、そう思えばシャワーブースの方へ行き人のいないうちに、とタオルを外しては髪や体を丁寧に洗い。それが終わればタオルを巻き直してから湯船の方へ。何度かかけ湯をしてからゆっくりと爪先から湯船に浸かりはふり、と一息)   (9/3 23:59:01)

フリーナふぅ、1人っていうのはゆっくり出来るからいいものだけどそれなりに寂しい……って、この僕が寂しいなんて思うわけないとも!うん、これくらい普通さ(今までの数百年間の方が常人では耐えられないような苦行を強いられてきた。いや、これだと言い方が悪いのか。辛くて苦しくて話してしまいたくなりそうになっても内緒で、その心の内を幕で覆い隠して誰にもバレないようにしてきた。だからそれに比べれば全然、全く苦だとは思わない。とはいえ話し相手くらいは欲しいものではあるけれどね)   (9/4 00:18:33)

フリーナあまり占領してしまうのもよくないね。体も温まったし帰らせてもらうことにしよう(そう言えば立ち上がり人が来ないうちにと湯船から上がれば足早にその場を去っていったとか)   (9/4 00:40:38)

おしらせフリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (9/4 00:40:39)

おしらせ華暮 愛々さんが入室しました♪  (9/5 00:25:57)

華暮 愛々お邪魔します…、ちょっと変な時間に目覚めたから(そういいながら脱衣所で服脱いで、カラカラと開けてシャワーを浴びつつ   (9/5 00:26:55)

おしらせ華暮 愛々さんが退室しました。  (9/5 00:38:30)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (9/5 01:23:08)

博麗霊夢やっほ。ちょっとだけ身体温めに来たわ。流石に時間も遅いしそうそうお客さんなんて来てないわよね。広々使えてらっきーってやつかしら。(特に意味もなくそして半端な時間に起きてしまえば切り替えのためにここまで足を運んで浴場でぐいーっと、伸びをして掛け湯を浴びてから早々に湯船へ向かって肩あたりまで浸かって)   (9/5 01:25:18)

博麗霊夢ちょっと前まで天気は悪いはじめじめしてるわで大変だったけど今日は手のひら返したみたいにカンカン照りでそれはそれで勘弁して欲しい1日だったわ。どっちにしても振り切った天気は良くないのよ…過ごしやすく太陽も出てるけど風も吹いてるみたいな長閑でゆっくり出来る日が続けばいいのにって思うわ。(せめて湿度は低くあってくれと切に願いながら浴槽の縁に頭を乗せて枕のようにしながら天井をぼーっと眺めて))   (9/5 01:31:57)

博麗霊夢ふぅ…だいぶあったまったわね。そろそろ上がりましょうか(ゆっくりと立ち上がって再度伸びをしてからいそいそその場を後にして)   (9/5 01:39:19)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (9/5 01:39:22)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (9/5 20:22:25)

霧雨魔理沙うぅ…朝夕は徐々に肌寒い日も出てくるようになったなそろそろ秋か…?忙しくなるのぜ…(いそいそと脱衣所へ入って来ては服や装備を脱いでタオルで身体を隠しながら浴場への扉を開いて)邪魔するぜ…?って、なんだ?誰もいないのかせっかく話し相手でもいればと思ったんだが我儘は言えないか(貸し切りらしい現状にほんの少し残念そうにため息をつき。しかし案外サッと切り替えては掛け湯を浴びて湯船へ向かって)よっ…と、、あぁまずいタオルも髪も湯につくのはよろしくなかったのぜ(湯に足を入れようとした直前に思い出しては一度脱衣所へ戻りヘアゴムを持ってきて頭の上にお団子ヘアになるように纏めてタオルも畳んで濡れない場所に置いてから改めて肩までゆっくり湯に浸かって)   (9/5 20:29:19)

霧雨魔理沙本当はばっさり切っちまっても良かったんだけど…まぁこれからの寒さを考えたらまた切らずになぁなぁに過ごすことになりそうだな(髪の毛がしっかり纏まっていることを確認してそのまま身体を伸ばして)…んっ、、ふぃ。暇がすぎるってやつだな(呟きながら窓際へすぃーっと移動して。曇ってはいるものの外の様子も見ようと思えば見れて。)   (9/5 20:36:34)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (9/5 20:36:40)

新門紅丸なんか随分久しぶりだな…(首元を摩りつつ脱衣所から出てくると、タオルを片手にシャワーの方へと歩いて行く、欠伸が出そうなぐらい暇だったから来てみたが、相変わらず流行っているとは言えなさそうだ、周囲を見ながらシャワーへ向かって行くと、一人先客が居る気配に)おお、こんばんはだ…(聞こえたかどうかもわからない、怠そうな挨拶をしつつっも、とりあえずは頭から桶に張った湯を被り、一通り体を流していって)   (9/5 20:38:50)

霧雨魔理沙うん?なんか聞こえたか…(何も考えずぼーっと外を眺めていると湯の流れる音に混じって物音と声が聞こえた気がして出入口の方へ顔を向けて。人影らしき物を見つけてはほんの少し目を丸めながら体も其方へ向けて)よー、お客さんか…?(何をしているのかいまいち分からない相手に片手をあげて挨拶をしてみて。内心、相手が番台の人だったりしたら申し訳ないなと思いつつ)   (9/5 20:42:44)

新門紅丸ああ、こんばんはっつったんだよ、何だ、今にも寝そうな調子じゃねえか…(体を流し終え、タオルを畳んでシャワーの側に放っておきつつ湯船へと、そこの先客は何とも暇そうなのか、湯を堪能しているのかといった様子か、一目そんな風に思いつつも、足を着けていくと)俺が三助に見えるか?客だよ、隣邪魔するぜ(湯を分けつつ歩み寄っていくと、そのまま許可を得る前にその隣に腰を下ろしていってしまおうと)   (9/5 20:47:10)

霧雨魔理沙ご名答、貸し切り風呂を堪能してたもんでね心地良さに任せて瞼も重くなるってもんだぜ(湯船へ近付いてきた相手を見てはへらっと笑みを向けて改めて「こんばんわだな」と挨拶をして)遠目で見たら違いなんて分からないもんだろ?おっ……と、、お客さんでよかったよ。ちょうど話し相手が欲しかったところだったからな。(隣に腰を下ろした相手を見ては少し場所を開けるようにしながら)   (9/5 20:53:01)

新門紅丸そりゃあ優雅な事だが、寝たら茹で上がっちまうぞ、見た目に反して頑丈みたいな奴は結構いるが…お前は普通そうだしな(パッと見ただけで何かわかる訳じゃないが、まあ何となく健康に自信というタイプじゃなさそうだ、じ…とその姿を横目に眺めては)そりゃ良い、俺も退屈はしたくねえからな…って何だよ、これから仲良くやろうぜってのに、開ける事はねえだろ、詰めたままで良いじゃねえか、ほら。(パーソナルスペースを設けようとする魔理沙を引き留めるように手を伸ばすと、その反対側の二の腕をそっと回すように捕まえ、引き戻してしまおうとして)   (9/5 20:58:37)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (9/5 20:59:52)

霧雨魔理沙何も寝るとは言ってないのぜ。それこそ、ここの番台は優秀だしな(過去何度か寝落ちた時もいつの間にか最低限の服装で脱衣所に転がされていたことを引き合いに出しながら)何ってもちろん歓迎に決まってるだろ誰がどこに浸かろうが文句はないけどせっかくこんなに広い風呂場だぜ足も腕ものびのびさせたっていいだろうっていうわぁっ…!(こんこんと理由を説明していると突然腕を捕まえられて抵抗もできず引き戻されて)……おい、びっくりした拍子に溺れたらどうしてくれるところだったんだよ。(ジト目で相手を見詰めながら抗議の声をあげて)   (9/5 21:04:01)

新門紅丸まあ俺も気付いたら部屋に戻ってる事があるが、そういう仕組みだったのか?便利なもんだ…じゃあ、多少上せるような事しても問題ねえな(片手を反対に回すと、もう片手もこちら側の魔理沙の二の腕に添えるように触れていこうと)悪い悪い、でも大丈夫だぜ、溺れねえように支えてやっからよ、ほら来いって、これなら安心だろ、折角だし近くで話せば良いじゃねえか、じゃあお前…名前は?(更にグッと引き上げるように抱き寄せる事が出来れば、そのままその体を持ち上げ、膝の上に載せるように懐に連れ込んでしまおうと)   (9/5 21:08:31)

おしらせ明智光秀さんが入室しました♪  (9/5 21:09:27)

古明地こいし(誰にも気づかれない。誰からも意識を向けられない。大きな音を立ててたとしても、存在を認識されなければ何をしたとしても...)....ぁっ!!(見慣れたふわふわの黄色の髪を見つければ、にょきっ!!と背後から魔理沙の視界にいきなり顔を出して)   (9/5 21:10:11)

明智光秀…………(甲州征伐にて武田勝頼を自害をさせ戦終わりの後。みたこともない銭湯を目撃をしてはそれに興味を示し少しだけ寄ってみてもいいかもしれない。中に入れば袴など脱いで行き静かな空間が広がり誰もいない銭湯…‥ではなく先客が三人いたようだ。あまりここで騒ぎなどはめんどくさいので気配を消しそっと奥のシャワーで体を洗いながら流していきすみっこの所に向かい湯船に浸かるように腰を低くをして疲れた体を潤していくのである。   (9/5 21:14:45)

霧雨魔理沙なんだよ知らなかったのか?そりゃあ誰もいない時間でもそうなってるんだ誰がやってくれてるかなんて考えなくとも答えは出てるだろう。おいおい、仕事を増やすようなことはするもんじゃないのぜ?(二の腕を抑えられるように触られては嫌な予感がするとばかりに苦笑しながら)ちょっ…おいおいおいっ!別に何もされなくっても溺れたりしないっての子供じゃねーんだぞ…!?(有無を言わさず相手の膝上に乗せられては本格的に抗議をしようと少し暴れて)あ!?霧雨魔理沙。そんで、こんなに近くじゃないと会話もできないようなじいさんの名前は?(唇を尖らせながら吐き捨てるように名前を名乗ってどうせならば相手の名前も聞いておこうと半分キレながら聞き返して)>紅丸   (9/5 21:14:59)

霧雨魔理沙うぅわあっ…!?!って、、なんだよぉ…こいしかってかなんでこんなところに(突然目の前に現れた何を考えているのか分かりにくい表情の相手に珍しくまともに驚いた声を上げて存在が認識出来れば大きくため息をついて身体の力が抜けて。)>こいし   (9/5 21:16:50)

霧雨魔理沙…おかげで目も覚めたな。こいしの他にも誰か来てるみたいで何よりだよ。今日は大賑わいってやつか?(隅の方に浸かった相手に気が付けばぽつりと呟いて見えているかどうかは分からない。現状男性の膝の上にいるため気軽に挨拶は出来ないが片手をあげて挨拶の代わりとしておこうと)>光秀   (9/5 21:19:14)

新門紅丸頼りになる妖精さんだぜ、あー大丈夫だ、俺は熱には強ェからな、無理するかもしんねえのはお前さ…(フフ、と笑いつつも、膝の上に招いた魔理沙の腕をすりすりと触れ、その肌に手を這わせながら脇腹へと降りていこうと)へえ、大人のレディって奴だったか、そりゃあ申し訳ねえな、あぁ俺は新門紅丸ってモンだ、お互いに気心知れた所で…ってニホン人か?こんな肌白ェし、人形みてェな髪してっから西洋人かと思ったぜ(後ろから手を回し、きゅっとお腹の当たりで支えると、抱き込んだまますりすりと這わせる手は止まらず、下腹部へと円を描くように撫で続けて)   (9/5 21:21:17)

古明地こいしやっほ~♪(手を振りながら魔理沙へと笑顔の様でそうじゃない顔を向けて見せながら、そのままふわりと浮き魔理沙の膝の上へと座り込んで)   (9/5 21:21:45)

明智光秀……このままで良いのか……(比叡山延暦寺焼き討ちに天正伊賀の乱を起こした主君織田信長に仕えている織田四天王の一人明智光秀。このまま主君に支えていいのか……あのような暴走を止めようとしていても止められない。甲州征伐でも酔った勢いで殴られた記憶は今でも鮮烈に残っている。謀反を起こすか…‥それともこのまま…‥その時挨拶をされるとそちらの方に向いたがお楽しみのようで邪魔をしないよう手だけは振り無言のまま目を瞑りゆっくりと首にお湯をかけていく)   (9/5 21:23:36)

おしらせ葛飾北斎さんが入室しました♪  (9/5 21:26:37)

霧雨魔理沙んっ…おい、、飽くまで"話すため"に近くに来てるんじゃなかったかぁ…?(脇腹へ降りていこうとする相手の手に自分も手を添えるようにしながらそれを止めさせようと)誰がどう見たってそうに決まってるだろ?あぁ…紅丸な。ニホンジンとかセーヨージンとかよく分からないが…私は私なのぜ。んっ…く…おい、こら…手、止めろって(有無を言わさず下腹部を撫で回されると身体を捩り抵抗して見せようと)>紅丸   (9/5 21:27:28)

葛飾北斎よォ!今晩和ァ!やってるねェ、兄さんも姉さんも威勢の良いこって!ちょいとお邪魔させて貰うよ!(軽快な挨拶をしつつ浴室内へと入っていけば。今宵は大賑わいの様で、何やら賑々しくしているのを見ていればその様子をしたためて、半紙に筆でらふなるものを描いていく。さらさらと紙の上を走る筆が、らうんじに集う人々の様子を描き出していき、その輪郭を克明に描き出してゆく)   (9/5 21:27:35)

2024年08月31日 01時42分 ~ 2024年09月05日 21時27分 の過去ログ
版権混浴風呂2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>