「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2011年10月10日 20時22分 ～ 2012年02月04日 00時38分 の過去ログ
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| スピード♀18軽業姫 | > | ルナちゃんも何か食べるー？（親しい剣士が席に座ったので自分は女性の向かいの席に座り、先ほど注文した料理とサービスと言う事でデザートもついてきたのでｷｬｷｬ嬉しそうに笑顔を振りまいて、ルナちゃんも好きなの注文してね♪なんて告げて早速果実酒をグラスについで）ルナちゃんも飲んで（グラスが二人分あったので二つのグラスの一方をルナちゃんの近くにおいて）お兄さ～～ん、お兄さんもこっちこない、さっきのお礼にお話しよう♪（二杯目のミルクを注文している先ほどの青年にい気付いて、近くの席でぶんぶん手を振って呼び寄せてみることに・・まぁ、来ないのなら自分から出向いて無理にでも関わってやろうという腹積もりなのだろうが） (2011/10/10 20:22:57) |
| ルナ♀18皇女付剣士 | > | ではいただきます。（うれいそう姫が注いでくれた果実酒をのみ）これおいしいですね（うれしそうにいいます）スピードあの方とは知り合いなんですか？なかなか腕が立ちそうですが（姫が呼んでいる男性について姫に聞いてみる） (2011/10/10 20:29:29) |
| スフィレ♂23剣士 | > | （・・・スピードがさっきからお兄さんお兄さんと読んでる・・・俺か？俺のことか？ちら、と見れば笑顔。まあ違ったら違ったときだ。俺はミルクを持って彼女の隣に座った。若干女剣士の睨みがあった気もするが気にしない。）で？お兄ちゃんってな俺のことか？（どうもそうらしい・・・視線は俺の方向に向いてる。しかしな、話題なんてないのだが。）あー、さっきのジャグリングな、凄いな。どっかのサーカスか旅芸人でもしてるのか？ああ、俺は旅の剣士。今豪遊中・・・なんだが、そろそろ働かないとマズイ。（白い会話・・・参った。） (2011/10/10 20:31:52) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅんぅん、でしょ～♪この酒場料理も美味しいんだよ（此方が注いだお酒を飲んで笑顔を見せてくれるルナちゃん、それが嬉しいのか腸詰の盛り合わせやチーズの盛り合わせなどを彼女に勧める。他にはチーズケーキやアイスなどのデザートや肉料理、魚のマリネなどもあり。それを絶賛すると店主さんが「そんなに褒めたって何も出ないぞ」と照れた様に告げた後で、他にも蒸し焼きなどの料理が運ばれてくる）剣士さんなんだね、お名前はー？私は旅芸人一座の軽業師やってたんだ♪（今はお父さんが病床に伏しているので旅回りは出来ていないけれどと告げるが、これも少し前までの事だが・・態々自分の正体を明かすこともないだろう）ぅぅん、今日初めてあったの（知り合いなのかとルナちゃんに聞かれるが首をぷるぷる振って） (2011/10/10 20:39:02) |
| ルナ♀18皇女付剣士 | > | （勧められた料理をおいしそうに食べながら男に対して姫の説明に吹きそうになり小声で姫に）スピード旅芸人はまずくないですか？（そういった後男の方を見て）旅野剣士とはすごいですね（そう笑顔でいうが目でスピードに手をだしたら斬ると訴えます） (2011/10/10 20:43:51) |
| スフィレ♂23剣士 | > | （名前は？と聞かれて名乗ってないことに気づき不覚にも赤くなってしまった。情けない・・・）俺はスフィレ。もちろん男だ。なぜかたまに女みたいな名前だなというやつがいるが、そいつはボコる。っと、話がそれたな。ほお、旅芸人か、やはり。（と普通に話しているものの向こうからの殺気はどんどんと膨らんでいる。やるなら相手をするまでだが、スピードは関係ないしな。受け流すよりあるまい。）酒を飲む、ということは成人か。未成年でも飲むやつはいるが・・・おおっぴらには飲まないだろうしな。なあスピード、俺はこの国に来て浅い。お前は？もし長居していて、かつ暇があるのなら、案内してくれると助かる。ああ、もちろん朝、な。もう暗いしな。（スピードの向こうの女からはオーラすら見えそうなほど殺気を感じる。これ以上近づくのはやめたほうがいいだろう。） (2011/10/10 20:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピード♀18軽業姫さんが自動退室しました。 (2011/10/10 20:59:15) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2011/10/10 20:59:43) |
| ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【おかです】 (2011/10/10 20:59:52) |
| スフィレ♂23剣士 | > | 【遅れました、おかえりなさいｗ】 (2011/10/10 21:01:09) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【そろそろ時間も時間ですし；私は失礼しますね；レス蹴り失礼ですーまたそのうち相手してやってくださいなｖ 落ち的にはスフィレさんをいっしょの宿に連れて行き、ルナさんには自分は今宵城下に泊まるので、その旨を大臣に伝えてくれという展開で。ロルできれば良いのですが、背後も騒がしいので、すみません；それではー；】 (2011/10/10 21:02:46) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2011/10/10 21:03:09) |
| ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【同じくおちますね】 (2011/10/10 21:03:28) |
| おしらせ | > | ルナ♀18皇女付剣士さんが退室しました。 (2011/10/10 21:03:36) |
| スフィレ♂23剣士 | > | 【では私もおちますか・・・】 (2011/10/10 21:03:47) |
| おしらせ | > | スフィレ♂23剣士さんが退室しました。 (2011/10/10 21:03:52) |
| おしらせ | > | ヒースクリフ♂21皇子さんが入室しました♪ (2011/12/22 19:26:20) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | 【しばし部屋をお借りします。まったりとお相手いただける方いらっしゃいましたら是非。…では、待機ロル回します。】 (2011/12/22 19:27:22) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | （煌びやかなシャンデリアの下、くるり、くるり――優雅にステップを踏む軽やかな音と、弦楽器による生演奏が溶け込み高貴な風情を醸し出す。宮廷のホールに集うは諸外国の貴族たち。王族だけでなく豪族なども招かれているこの舞踏会は、各国の友好を深める目的で定期的に開かれている。）では、私はこれで―――…（諸国のお偉方との陳腐な会話を切り上げたこの男もまた一国を代表して会場へと訪れていた。漆黒の髪に彫の深い顔立ち。翡翠のような輝きを放つ切れ長の双眸は、鋭い印象を与えるだろうか。褐色の肌はその大半が上質な衣に覆われている。唯一人間と違う点は、頭部に生えた獣耳と漆黒の外套の中に忍んだ尻尾。）ふん……貧乏くじを引いたな。（大理石で造られた柱へと凭れ掛かり、男は吐き捨てるように呟く。） (2011/12/22 19:35:17) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | （嘗て長年鎖国状態にあった我が国はいわゆる獣人のみで成り立っており、人間が足を踏み入れた事例は数少ない。獣人もまた国外へ出る事は極めて稀――だった。然し男の父親である皇帝陛下が国を治めるようになってからは積極的に外交を進め、人間との共存を望むようになった。こうして人間たちの集う舞踏会に足を運んでいるのが良い例である。差し詰め男は“使者”のようなものだ。…とは言え、居心地は悪い。物珍しい容姿の男へと送られる視線は、好奇の色を滲ませたものが殆どで。）興が削がれた。（ぽつり、恭しく傍に控えていた従者へ告げると…コツ、とブーツの踵を鳴らして広間を後にする。まっさらな純白のクロスに乗せられたシャンパングラスを手にした上で。向かった先は、美しい庭園が見下ろせるバルコニー。） (2011/12/22 19:45:12) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | （手すりに凭れ掛かり、くるり、くるりと――まるで、舞踏のように雅やかにグラスを回す。“獣人”と言えど野蛮なそれとは違い、幼き頃より皇子としての品格を求められてきただけあって佇まいは気高い。公の場において恥じぬよう作法も会得している。透明なグラスの中の気泡が表面へと浮かび上がり、弾けてゆく様を見下ろしながら男は思う。まるで花火のように儚いものだ、と。）今宵は満月、か。…悪くない。（背景には豊かな旋律と宴。下界を見下ろす月は丸く。グラスを傾ければ、甘美な味わいが口腔一杯に広がってゆく。満ちた月は男の身体に秘められし魔力を増幅させる効果を持ち、美酒が喉を潤してゆくのと同時に体内の魔力が満ちてゆくのがわかった。） (2011/12/22 19:57:30) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | （グラスの中身が無くなりかけた丁度その頃、バルコニーへと忍び寄る影。ピク、と狼の耳が流れる風を、くん、と鳴らした鼻が見知った人物の匂いを嗅ぎ分け。）…無粋な奴だ。用件は簡潔に頼むぞ。（気配を殺したまま跪く従者へ目も向けずに皮肉をひとつ。獣人の五感は人間のそれよりも遥かに優れており、一度嗅いだ匂いは忘れない。紡がれた言の葉は控えめであれど微かな風が伝えてくれる。“あちらへ”――つまり、何者かが呼んでいるらしい。ダンスのお誘いか、それとも外交の話か…。いずれにせよ、ゆっくりと酒を楽しむ事は出来ないようだ。やれやれ、と肩を竦めながらも一気に呷ったグラスを従者へ預け、露台を後にする。くるり、踵を返した男の外套がふわりと風に舞った。任されたからには務めは果たすつもりで――） (2011/12/22 20:09:27) |
| ヒースクリフ♂21皇子 | > | 【お邪魔しました。失礼致します。】 (2011/12/22 20:10:17) |
| おしらせ | > | ヒースクリフ♂21皇子さんが退室しました。 (2011/12/22 20:10:22) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/21 23:45:31) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | （初めて使者として訪れた隣国の城の庭を散策している。 (2012/1/21 23:48:30) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/22 00:00:39) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | （遠くに着物姿の姫を認め、遠くから会釈を送り、ちかづいていく。 (2012/1/22 00:02:11) |
| おしらせ | > | リリ ♀ 21メイドさんが入室しました♪ (2012/1/22 00:04:09) |
| リリ ♀ 21メイド | > | こんばんわ (2012/1/22 00:04:31) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 【こんばんは リリさん (2012/1/22 00:04:51) |
| 本多楓♀14姫 | > | 父上は、話しが済むまで城の庭で散歩でもしていろって言ったけど私にそんな事が似合うわけないだろ・・・（将軍と呼ばれる国主が変わったことでその名代として挨拶に来た父親達に楓は無理やり付いて来た）【こんばんわ】 (2012/1/22 00:06:26) |
| リリ ♀ 21メイド | > | (箒で庭を掃除中 (2012/1/22 00:08:44) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 変わった着物に姫君だが、どこの姫君だろうか。ここにこられてるのだから、将軍家ゆかりの方であろうか？ 粗相がないようにしなければ（初めての使者としての役割で緊張している (2012/1/22 00:09:31) |
| 本多楓♀14姫 | > | 何なんだ？お前は！（礼儀正しく挨拶されたにもかかわらず突然の事に腰の小太刀の柄を握り身構える） (2012/1/22 00:10:26) |
| おしらせ | > | リリ ♀ 21メイドさんが退室しました。 (2012/1/22 00:12:35) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | （腰の刀に手をかけた姫君におどろきながらも、平静をよそおい）初めておめにかかります、コンウォール王の使者のトリスタンと申します。（姫の前にひざまづきつつ、名乗る (2012/1/22 00:12:36) |
| 本多楓♀14姫 | > | ？えっ（突然ひざまづく異国の挨拶の仕方に楓は困ってしまう） えーーと 私は、日ノ本の国より使者として参った本多政重の長女楓と言います・・・（思わず柄から手を離し立ったまま両手を前に結わえた髪を揺らしながら楓は頭を下げた） (2012/1/22 00:20:41) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 本田様の楓姫様ですね、お見知りおきを。（姫の手をとり、手の甲に口づけをする） (2012/1/22 00:23:53) |
| 本多楓♀14姫 | > | えっ！ 何をする？『パシッ！』（トリスタンにとっては、騎士としての普通の行為に驚き空いている手で楓は、真っ赤な顔でトリスタンの頬を叩いた） (2012/1/22 00:27:54) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | （姫の反応は驚きつつも）これは楓姫、失礼しました。私の国ではこれが騎士から姫の挨拶でございます。姫の国ではこのような習慣はないようですね。大変失礼しました。（頬もおさえず、ひざまづいたまま、わびをいれている (2012/1/22 00:30:47) |
| 本多楓♀14姫 | > | ア．．あ．．挨拶だと・・・！ こんな恥ずかしい事・・・緩さ (2012/1/22 00:33:14) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【ミス打ちです（汗】 (2012/1/22 00:33:46) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 申し訳ありません、これは姫をお守りするという意味をふくめたもので、姫に恥をかかせるものではありません。（顔をあげて説明をしている） (2012/1/22 00:35:47) |
| 本多楓♀14姫 | > | ア．．あ．．挨拶だと・・・！ こんな恥ずかしい事・・・許さぬ！トリスタン刀を抜け本来なら無礼打ちだがあなたにも理由があるでしょう あたしと勝負よ（屋敷の者と口は聞いても両親以外に肌に触れられ事の無い楓は、恥かしさの余りトリスタンに勝負を挑んだ『注えーと本人は剣なんて知らないので刀って表現です』） えーえーい 言い訳するな！淫らな行ない（首を振りながら顔を真っ赤に小太刀を抜きトリスタンに勝負を挑む） (2012/1/22 00:43:58) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | いえ 姫がお怒りならば、気がすむまで、罰をお与えください。（自分の腰にぶらさげている、刀を鞘のままはずして姫にさしだつつ）姫の短剣より、こちらのほうがよく切れますよ（剣には自信があるので、姫とまともにやりあう気はさらさらない (2012/1/22 00:48:37) |
| 本多楓♀14姫 | > | なによ・・それ？ あたしが相手だと丸腰で十分って意味？良いわよ貸しなさいよ『ズシッ』『何よこの重さ』（トリスタンが片手で軽々と渡した刀を楓は、両手ですら地面から持ちあがらず尻餅をついてしまった）えーと、どうしよう？この刀あたしには、使えませんなんて言えないじゃない（恥 どうしよう…そうよ あなたの覚悟に感心したわ許してあげる（恥（大剣を地面に置いたまま立ちあがり顔を横に向け耳まで真っ赤にしてトリスタンに言葉をかけた） (2012/1/22 01:03:28) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 許していただいて、ありがとうございます。（深かぶかと頭をさげて、姫に手をさしのべて、たたせる）出し丈夫ですか？（剣は地面におちたまま (2012/1/22 01:06:22) |
| 本多楓♀14姫 | > | ありがとう・・・『すごく大きな手』（父親以外の楓にとって初めて握った男性の手だった）そうそうあんまり姫って呼び方やめてよね楓で良いわよ♪ 秋に生まれたからお父様その名をつけたの♪（恥かしそうにトリスタンに語った） (2012/1/22 01:14:05) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | では楓様と呼ばせていただきます。楓様のそのＫＩＭONO (2012/1/22 01:16:43) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | は、そのお名前の木からとられた模様ですか？（異国の自然に詳しくないので、質問している） （かがんで、剣を片手で軽くもちあげ、腰の剣帯につりさげなおす (2012/1/22 01:18:26) |
| 本多楓♀14姫 | > | まぁ…いいわ・・・（様を付けないでとは言えない）これは、小袖っていうの着物でも良いんだけど普段着になるのかな♪あんまりあたしじゃ似合わないしね（自分は、姫らしくないの自覚はあるらしい）そうね あたしの名前より小さなのをモミジって言うんだけど元気で大きく育つ様にって♪（おしとやかな姫に憧れはあるらしい（笑） (2012/1/22 01:27:07) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | もみじというのですか、楓様の髪と雰囲気によくお似合いです。私の故郷にもよく似た樹があって、私の城の外にあって、木伝いに城を抜け出したものです。（まだ少し緊張しているが、楓が笑顔になってきたので、安心して、気が楽になってきている (2012/1/22 01:31:19) |
| 本多楓♀14姫 | > | そ・・・そう・・かな（恥（誉められて恥かしい）お城の外かぁーいいなーーあたしなんてお屋敷の外に出たの今回が初めてなの きっと輿入れが決ったからも知れないけどね あっ輿入れって結婚の事よ（どんな理由にしろ自由に外を見る事ができるのが羨ましく思って 自分のこれからの事を話してしまった） (2012/1/22 01:39:22) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | それなら、楽しまないといけませんね、せっかくお屋敷の外にでられたんですから（楓と並んであるきながら）私は、騎士ですから、馬にのってでかけることもあるし、逆にこうやって異国に使者として赴くのが務めです。 (2012/1/22 01:42:36) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうね♪それからさっきは、頬を叩いてごめんなさい（並んだとき少し見上げると赤い頬を見て素直に言葉が出た）そうなんだ♪だったら何時か日ﾉ本にも来るかもね（可能性が低い事が判っていながら言って見た） (2012/1/22 01:50:55) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | それは気にしないでください。習慣と文化とかちがいますから。（少しヒリヒリするが、頬にふれもせず答えている）そうですね、日ノ本にもいつか行ってみたいですね。美しい国だときいています。（歩きながら、城の壁がこのあいだの小さな地震でくずれたところをみつける）楓さま、あそこに穴が。少し外の世界をのぞいてみますか？ (2012/1/22 01:55:18) |
| 本多楓♀14姫 | > | ありがとうトリスタン『本当は痛いくせに』（楓は心の中でクスリと笑って素直に御礼を言った） そうねあたしの育った場所は、山が多く冬は、雪深くて春が短いの（かなりの山奥らしい）うんうん止めておくわ魔物ってのが出て何かがあったら大変よ『まぁあなたがいるから大丈夫だけど』（二人で外に出たら戻りたくは、なくなる、そんな予感がしてしまった） (2012/1/22 02:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリスタン♂２５騎士さんが自動退室しました。 (2012/1/22 02:15:26) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/22 02:16:01) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 【すいません、眠気がおそってきて。今日はこの辺で失礼したいと思います。 (2012/1/22 02:16:32) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【はい＾＾また今度】 (2012/1/22 02:17:57) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/1/22 02:18:08) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 【ではまた、今度おあいしたときには続きを。おやすみなさい (2012/1/22 02:18:17) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが退室しました。 (2012/1/22 02:18:21) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/22 22:52:15) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが退室しました。 (2012/1/22 23:06:41) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/23 22:22:12) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが退室しました。 (2012/1/23 22:27:43) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い騎士さんが入室しました♪ (2012/1/23 22:29:17) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | ていっ・・えいっ・・（街のはずれの草原で剣の練習するのです） (2012/1/23 22:30:01) |
| おしらせ | > | アイシャ♀24正騎士さんが入室しました♪ (2012/1/23 22:31:18) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/1/23 22:31:24) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | 【こんばんわです】 (2012/1/23 22:31:47) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【日常ロールでもいいですか？】 (2012/1/23 22:32:11) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | 【はいです】 (2012/1/23 22:32:28) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | ミーナちゃん、今日の精が出るわね…(ワンピース風の服装の上に、黄色の装飾付き青いライトメイルに身を包み、背中に一本の槍を背負っているアイシャがやってくる) (2012/1/23 22:34:37) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | えいっ・・ぁ・・・アイシャさん～うん～がんばって騎士になるのが夢なんだもん♪剣の練習は毎日するのです～（最初に誰もが使うロングソードを手から腰にアル鞘にもどすの） (2012/1/23 22:36:45) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | ﾛﾝｸﾞソードかぁ～、懐かしいな～…私も最初の頃は使ってたわ～～♪(昔を懐かしむように目を閉じて微笑みながら、背中の槍を持ち、もう片方の手で止め具を解くと、身の丈はある長い槍をブンブン振り回しながら構える) (2012/1/23 22:39:01) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | あわっ（汗・・アイシャさんも～槍の調子がよさそうです・・・私もそろそろロングソードから新しいのに変えなくちゃ～・・・（ロングソードの鞘が少しぼろぼろになってるのです） (2012/1/23 22:41:28) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 別にそのままでもいいと思うよ。ロングソード…というより、剣が自分にあってると思えば、そのまま剣を使うのもよし、自分の可能性を試してみたかったら、私みたいに槍にしてみたり、弓、斧とか色々選択肢はあるんだし、ミーナちゃんはまだまだ若いんだから、焦らないでジックリやったらいいよ(槍を振り回して虚空に鋭い突きをはなったり、体を槍に巻きつけるようにしてなぎ払い、最後に槍を地面に突き刺して魔術で固定し、槍を中心に回し蹴りを放ち、最後にポールダンスのように槍を抱きしめる) (2012/1/23 22:44:57) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | てへへぇ～今はね～弓の練習もしてるんだよ～この弓なのです～（木にたてかけてた少し身長から小さいかんじの弓を見せるのです） (2012/1/23 22:47:13) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | へぇ、可愛い弓ね～…将来的には後方支援担当の第三騎士団の団長さんかしら？(槍を抜いてミーナに歩み寄る) (2012/1/23 22:49:02) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | あぅ～・・団長さんはすご～く強くないとなれないのです～・・私には無理なのです（汗 (2012/1/23 22:50:21) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 団長=部隊最強と思ったら間違いよ。確かに団長は強くないとなれないから、だけどそれだけじゃないよ。的確な指示を出せる冷静な判断力と情報分析能力、部隊員個々の状態を見渡せる広い視野、どれが欠けても、団長は務まらないわ、まぁ、突撃部隊である私の第四騎士団の団長は、副団長に頭が上がらないけどね、いの一番で突撃するから、さっきいった視野云々よりまずは攻撃力特化だから…(木にもたれ、自分の部隊のことを語りながら乾いた笑みを浮かべる) (2012/1/23 22:53:41) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | そうなの～？じゃあ私も団長近くまであがれるかもしれないですか～♪（のんびり～しながら嬉しそうにしてそのまま弓と剣を地面に置いて座るのです） (2012/1/23 22:56:33) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 後ね、若干黒い話だけど、私達みたいな女性騎士は、たまに王族の人の伽に呼ばれたりするのよね～…(草むらの上に座りながらとんでもないことを口にする) (2012/1/23 22:58:26) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | 呼ばれると～危ないの～？（ｷｮﾄﾝってしちゃうの） (2012/1/23 22:59:22) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | うん、特に国王陛下に呼ばれた後はビクビクしちゃうね。お妃とかにバレたら私の首が飛んじゃう…(親指をたてて首をきりおとすアクションをとる) (2012/1/23 23:01:27) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | あわわ・・・怖いのです・・（俯いて震えちゃうのです・・） (2012/1/23 23:02:36) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | うん、多分今はないでしょうけど、ミーナちゃんも大きくなったら気をつけるのよ～ (2012/1/23 23:03:08) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | はいです～・・騎士も色々大変そうなのです (2012/1/23 23:04:34) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | いや…多分騎士本来の役目にはまったく関係ないよ、きっと陛下とかが女好きなだけだと思うから…(周囲に誰もいないことは確認ずみなため、言いたい放題いい続ける) (2012/1/23 23:05:47) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | ぁぅ・・男の人ってやっぱり女好きの人になっちゃうですか～・・そいえば～・・私まだ陛下の顔しらないです～・・ (2012/1/23 23:08:05) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 普段は謁見の間か会議室、それ以外は外出されるけど、お付の兵士は王族直衛の第零騎士団、私達みたいな騎士団長くらすならともかく、一介の騎士や兵士である私達は、滅多にお目にかかれないお方なのよ… (2012/1/23 23:10:36) |
| ミーナ♀14見習い騎士 | > | やっぱり～階級あげないとだめですか～がんばらないとです（雑談してて汗かいてて変えの服に着替えるのを忘れてたのです・・） (2012/1/23 23:12:54) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | ミーナちゃん、汗だくね…よかったらそこの湖で水浴びする(温暖な地域なため、この時季でも水浴びはできる) (2012/1/23 23:14:15) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【その展開は、お気に召さないかな？】 (2012/1/23 23:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀14見習い騎士さんが自動退室しました。 (2012/1/23 23:32:55) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【誰か来るのを少し待ってます】 (2012/1/23 23:33:20) |
| おしらせ | > | ルーガス♂戦士さんが入室しました♪ (2012/1/23 23:42:09) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/1/23 23:42:45) |
| ルーガス♂戦士 | > | 【こんばんは、お相手させて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2012/1/23 23:42:49) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【エッチなの希望ですか？】 (2012/1/23 23:43:03) |
| ルーガス♂戦士 | > | 【うーん、状況に合わせてというところでしょうか...アイシャさんの気分にもよるでしょうし】 (2012/1/23 23:44:14) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【そうですね、あまりエッチな展開はしたくない感じです。すいません、気分屋で (2012/1/23 23:44:52) |
| ルーガス♂戦士 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ。 また気分がのった時にでも さて、そうなると日常のロールでよろしいでしょうか？】 (2012/1/23 23:46:17) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【魔族でしたら、バトルですか？ (2012/1/23 23:46:53) |
| ルーガス♂戦士 | > | 【それでも大丈夫ですよ、まぁやけに友好的な魔族ってのもありですけどねぇ...まぁ、そこはそれこそアドリブかと】 (2012/1/23 23:48:24) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【はい、ならまずは日常ロールで】 (2012/1/23 23:48:49) |
| ルーガス♂戦士 | > | 【どちらからロールしましょうか？アイシャさんの始めやすいほうでどうぞ】 (2012/1/23 23:49:40) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【今は木の下で休んでますから、ルーガスさんからどうぞ】 (2012/1/23 23:50:07) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【ありがとうございます、気を遣ってもらっちゃって】 (2012/1/23 23:50:30) |
| ルーガス♂戦士 | > | お疲れのようですね、お嬢さん...いや、騎士様かな？(黒いローブを着込み、フードを目深に被っていて顔は認識できないものの長い耳と紫の肌から魔族だとわかるルーガス、木陰で休んでいるアイシャに興味を示したのか木に寄りかかり、語りかけて (2012/1/23 23:53:53) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | あらあら、どこの誰かと思えば、魔族がこんな時間に何用かしら？私をサキュバス族へのスカウトかしら？ちなみに、言うほど疲れてないからご心配なく(ルーガスから漂う魔族特有の気配を察するも、特に敵意を感じられないため、木にもたれたまま返答する) (2012/1/23 23:56:41) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | { (2012/1/24 00:08:38) |
| アイシャ♀24正騎士 | > | 【あら？ (2012/1/24 00:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーガス♂戦士さんが自動退室しました。 (2012/1/24 00:14:02) |
| おしらせ | > | アイシャ♀24正騎士さんが退室しました。 (2012/1/24 00:16:51) |
| おしらせ | > | アイシャ♀24槍騎士さんが入室しました♪ (2012/1/24 13:22:12) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【こんにちは、待機してますね】 (2012/1/24 13:22:22) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/24 13:27:56) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんにちわ】 (2012/1/24 13:28:16) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【こんにちは、姫様】 (2012/1/24 13:28:33) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【どういった感じにしましょうか？ (2012/1/24 13:31:56) |
| 本多楓♀14姫 | > | 楓は、先代が逝去された事で代が変わったことを知らせる為の使者本多政重に随従してきた、さすがに一緒に面会まではできず庭で時間を潰していた (2012/1/24 13:33:12) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【日常ロルで良いんじゃないかな♪】 (2012/1/24 13:34:07) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | あら……これはこれは楓姫…ご機嫌うめわしゅう…(場内を見回っていたアイシャは、廊下ですれ違った楓姫に声をかけて一礼する。以前別の姫がここの挨拶をして無礼を働いたという話は聞いている) (2012/1/24 13:35:17) |
| 本多楓♀14姫 | > | 初めまして、やっぱし目立つのかしら？（本人が思ったより城の人達が挨拶をしてくれるのに楓は、驚いた） (2012/1/24 13:38:08) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 異国の姫君が来ていらっしゃることは城内に知れ渡っておりますから、誰も挨拶をしないということは、わが国の無礼にもなってしまわれる手前、皆挨拶をするのだと思われます (2012/1/24 13:39:53) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうなんだ 軍の統制がとれてるって事は、こちらの王様ってすごいのね、改めてあたし本多楓っていいます 日ﾉ本ではあんまり女性の身分って微妙なのだから楓でいいよ 騎士様（にこっと笑いながらアイシャに答えた） (2012/1/24 13:45:41) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | お初にお目にかかります、第四騎士団のアイシャ=ウォーレンと申します (2012/1/24 13:47:04) |
| 本多楓♀14姫 | > | アイシャ=ウォーレンさんっていうんだでも女性の方が騎士になれるなんてこの国ってすごいのね日ﾉ本では、男性ばかりなのよね（アイシャと並び歩きながら話した） (2012/1/24 13:51:06) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | そうでもありません、他の国の内情には詳しくありませんけど。確かに女騎士はいても、体の構造上、男性より不利なのは確かです、ですから、それに負けないくらい何かを持たなければとても苦しいのは確かです (2012/1/24 13:52:27) |
| 本多楓♀14姫 | > | アイシャさんたら謙遜しちゃって♪あたしも、この技を習ったけど、あんまり意味無いかもね（腰の小太刀を鞘のままとりアイシャに見せた）男子の目では、気づかない戦場の情報もきっとあると思うし不利とか関係無いよ (2012/1/24 13:58:12) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 日の国にあるカタナという武器ですね。私も何度かみたことありますが、私達の剣とは違ってとても美しいですよね。あ、ありがとうございます。姫君にお褒めの言葉を頂くと、恐縮です (2012/1/24 14:03:18) |
| 本多楓♀14姫 | > | お父様や爺には、もう直ぐ輿入れなんだからそんな物よりお花とか舞の稽古をしろって言うんだけどね（笑）アイシャの剣なんかあたしの国の刀よりずっと大きくて重そうだし大変そうね (2012/1/24 14:08:53) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 舞のお稽古ですか…私も闘いを学ぶ上で舞は学びましたよ、一見関係ないものでも、何かに役立つかもしれません (2012/1/24 14:14:32) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【続きます】 (2012/1/24 14:15:03) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | そうですね、確かに剣は重いですね。ですが、日の国の鎧はとても重いと聞きます。私は、この通り防御力より機動力を重視した鎧ですので(そういって谷間やオヘソが見えてしまっている自分の姿を見せる) (2012/1/24 14:20:07) |
| 本多楓♀14姫 | > | 家は、７歳の弟がいずれ継ぐって事であたしは、会った事も無い十歳の男の子の所に国に帰ったら輿入れで憂鬱だな（笑 アイシャってスタイルも良いし男子だったらそこばっかり見ちゃいそうね（アイシャの鎧を見て少しからかって見る） (2012/1/24 14:25:00) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 皇族特有の悩みと、女性ならではの憂鬱ですね…それは、庶民である私にも想像もつきません (2012/1/24 14:27:15) |
| 本多楓♀14姫 | > | アイシャぐらい大人っぽかったら、お婿さんも選り取りなんじゃないの？ (2012/1/24 14:31:24) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 大人っぽくても、私の目にとまるいい人がいませんからね～、自分の相手は自分で見つけろ。それは庶民特有のお悩みですよ(クスクス笑いながら言い返す) (2012/1/24 14:33:54) |
| 本多楓♀14姫 | > | そっかぁ 恋をするのも大変なんだ【背後事情で退出しますね お付き合い有り難うございました】 (2012/1/24 14:39:05) |
| おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2012/1/24 14:39:06) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/1/24 14:39:19) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/1/24 14:39:39) |
| 山 | > | こにちは (2012/1/24 14:39:45) |
| アイシャ♀24槍騎士 | > | 【こんにちは、すいません。私もそろそろ失礼します (2012/1/24 14:40:28) |
| おしらせ | > | アイシャ♀24槍騎士さんが退室しました。 (2012/1/24 14:40:33) |
| おしらせ | > | 山さんが退室しました。 (2012/1/24 14:40:39) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/27 22:55:12) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが退室しました。 (2012/1/27 22:56:58) |
| おしらせ | > | リシェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/1/27 23:01:50) |
| リシェ♀16メイド | > | 【こんばんはー、姫様とか色々募集します】 (2012/1/27 23:02:35) |
| リシェ♀16メイド | > | 【ROM様どぞどぞー♪】 (2012/1/27 23:05:06) |
| おしらせ | > | アルメリア♀14さんが入室しました♪ (2012/1/27 23:08:48) |
| リシェ♀16メイド | > | 【こんばんはー♪】 (2012/1/27 23:09:33) |
| アルメリア♀14 | > | <こんばんは～っ> (2012/1/27 23:09:58) |
| リシェ♀16メイド | > | 【初めましてですねー♪宜しくお願いしますっ】 (2012/1/27 23:10:38) |
| アルメリア♀14 | > | <始めまして。よろしくお願いします。> (2012/1/27 23:11:23) |
| リシェ♀16メイド | > | 【今日はどうします～？展開とか】 (2012/1/27 23:11:59) |
| アルメリア♀14 | > | <お任せしますよ♭> (2012/1/27 23:12:52) |
| リシェ♀16メイド | > | [んー、じゃあ、朝のお目覚めで、寝ぼけた姫様に甘えられたいです。】 (2012/1/27 23:14:11) |
| アルメリア♀14 | > | <了解しました～> 朝方、少女はベットで静かに眠りについていた。時折、瞼を薄く開く位だからもう少しで起きると言う様子がみられた。 (2012/1/27 23:17:30) |
| リシェ♀16メイド | > | 姫様ー？起床の時間です、入らせていただきますねー？(朝起こしにいって、まだ起きてないと分かれば、寝室のドアをコンコンとノックして、がちゃっと開ける) (2012/1/27 23:19:33) |
| アルメリア♀14 | > | 「ぅ…。」目を開くとベットに座るようにして起き上がった。まだ目が覚めていないらしく、虚ろな目で体をふらふらと揺らしていた。 (2012/1/27 23:21:58) |
| リシェ♀16メイド | > | 姫様？まだ完全にお目覚めでいらっしゃいませんか？(半分しか覚醒していないと思えば、近寄って目を見つめていて)お飲物でもお持ちしましょうか？ (2012/1/27 23:24:10) |
| アルメリア♀14 | > | 「ぁぅ…。…お母様？」寝ぼけているのか近寄って来たメイド、リシェの方へ向かいトコトコと少し歩いて抱きついた。そして大好きな人の匂いを嗅ぐかのような仕草で服に顔をうずめた。 (2012/1/27 23:27:44) |
| リシェ♀16メイド | > | あっ…姫様っ//(寝ぼけてはいても、抱き付かれて少しドキッとして、匂いを嗅がれれば嬉しそうに微笑んで)ふふ、姫様、寝ぼけていらっしゃるのですね。 (2012/1/27 23:30:23) |
| アルメリア♀14 | > | 「お母様……。 (2012/1/27 23:31:22) |
| アルメリア♀14 | > | 」そう言うと抱きつく力を強めた。今日、お姉様と～な約束が…。等と呟きつつ微笑んだ (2012/1/27 23:32:29) |
| アルメリア♀14 | > | <操作ミス。すみません((> (2012/1/27 23:32:52) |
| リシェ♀16メイド | > | んぅ…姫様//(嬉しそうに微笑んでいれば、ちょっとだけ付き合いたいと思って)ふふ、そうなの、良かったわね♪(二人きりなのでこっそりとお母様の真似をして、優しく頭を撫で撫でして) (2012/1/27 23:33:58) |
| リシェ♀16メイド | > | 【いえいえー、気にしないでください♪】 (2012/1/27 23:34:16) |
| アルメリア♀14 | > | 「うん。」撫でられて更に嬉しそうにしながら「それからメイドさんのリシェがクッキーやケーキを作ってくれるの！とても美味しいのよお母様。」まるで寝ぼけて居ないような感じで告げる。 (2012/1/27 23:37:24) |
| リシェ♀16メイド | > | ふふ……っ！(居ないように思っているので本気だと思ったのか、本当に嬉しそうに笑みをみせて)ありがとう…ございます、姫様♪(こそっと感謝の言葉を呟いて、ぎゅっと抱き締めていて) (2012/1/27 23:39:45) |
| アルメリア♀14 | > | 「お母様～。」温もりを感じるようにこちらからもギュッと抱きしめて。「この前、妹がぬいぐるみを壊した時私、直してあげたの。上手って誉めて貰ったのよ…。」そろそろ完全に覚醒するのか反応が僅かにハッキリしてくるようになる。 (2012/1/27 23:42:50) |
| リシェ♀16メイド | > | ふふ…アルメリア、様♪(ぎゅっと抱き締めて、優しく頭を撫で撫でして)そうなの？今度見せてもらいたい…わね♪(そろそろモノマネも限界なようで) (2012/1/27 23:44:16) |
| アルメリア♀14 | > | 「う～ん…。絶対みせるわ。おやすみなさい。」覚醒し始めても寝ぼけているらしく、夜だと思ってか再び布団へ潜りこんで子猫のようにうずくまった。 (2012/1/27 23:46:35) |
| リシェ♀16メイド | > | ……あ、あれ？アルメリア姫様！？(何時の間にか二度寝しようとしてる姫様にびっくりして、でも布団をあげる事に戸惑って)姫様ー？お食事ですよー？ (2012/1/27 23:49:31) |
| アルメリア♀14 | > | 「…~食事″？」食事という言葉に過剰反応して、飛び起き大急ぎで服を着替え始める。「ご飯間に合う？！」大急ぎでドレスを探しながらリシェに問い掛ける。 (2012/1/27 23:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀16メイドさんが自動退室しました。 (2012/1/28 00:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルメリア♀14さんが自動退室しました。 (2012/1/28 00:12:56) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが入室しました♪ (2012/1/28 03:17:37) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 【城の城壁の上を確認しながら歩いている (2012/1/28 03:34:33) |
| トリスタン♂２５騎士 | > | 【周りを見渡し、城壁のこわれたところがないかみている (2012/1/28 03:41:54) |
| おしらせ | > | トリスタン♂２５騎士さんが退室しました。 (2012/1/28 03:47:00) |
| おしらせ | > | ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習いさんが入室しました♪ (2012/1/28 03:58:14) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | あっれー、此処どこだ？ 確かこっちだと思ったんだが…（広い庭の一角に設けられた植え込みを掻き分け一人の青年が姿を見せる。木の枝をがさがさと揺らしながら這い出る様に石畳の通路へと戻り、現在地を確認するかのように周囲に視線を巡らすも…此処が城のどの辺りに位置するのか、先ずそれが判らない。一般に云われる所の…迷子、という奴だ。） (2012/1/28 04:04:30) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | （今日は初めて許された国王とその家族との謁見の日。師匠に連れられ登城したまではいい。だが謁見の間まで先導してくれるはずだった師匠はそこへと向かう途中に城の衛兵から何某かの要請を受け自分を置いて何処かへと消えてしまった。登城そのものは初めてではない事と、初めての謁見で舞い上がっていたのか…「其処でまっていろ」との師匠に命じられたにも関わらず…一人で城内の散策、今まで入る事を許されなかったエリアへと脚を踏み入れたわけなのだが…）…完全にまよっちまったな…こりゃ（茶色い髪の後頭部を掻き、どうしたもんかね？ 等と呟きながらもう一度周囲へと視線を巡らせる。） (2012/1/28 04:16:19) |
| おしらせ | > | プルト♀影武者さんが入室しました♪ (2012/1/28 04:42:57) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/28 04:43:17) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【おはようございます 待機文作成中】 (2012/1/28 04:44:18) |
| プルト♀影武者 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/1/28 04:44:59) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【はい、おはようございます。】 (2012/1/28 04:45:23) |
| プルト♀影武者 | > | 【長文苦手なのですが、良いですか？】 (2012/1/28 04:46:04) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【大丈夫ですよ、此方も最初の発言ぐらいになると思いますので。】 (2012/1/28 04:47:05) |
| おしらせ | > | プルト♀影武者さんが退室しました。 (2012/1/28 04:48:10) |
| おしらせ | > | プルト♀19影武者さんが入室しました♪ (2012/1/28 04:48:23) |
| 本多楓♀14姫 | > | あーーあ こんな事になるなんて思わなかったな（この国に使者としてやってきた父に連れられてきたが同盟国だが潜在的な驚異を感じ取り行儀見習いという名目で自分一人置いていかれてしまった） (2012/1/28 04:51:16) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【それでは順番はどうしましょう？ 異議がなければ楓さん→自分→プルトさんで良いですか？】 (2012/1/28 04:53:05) |
| プルト♀19影武者 | > | 【いいですよ】 (2012/1/28 04:53:52) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【それでは、先に一つレスを入れさせていただきます。】 (2012/1/28 04:54:36) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | ま、此処でじっとしてても始まらないか。適当に歩いてりゃそのうちどっか出るだろ…て、とかなんて言ってる間に人影を発見ｯ!? おーいっ そこのひとー、ちょっと道を聞きたいんだけど（城内―恐らく中庭―を歩きながら少しゆけば早速人に出逢う事ができた。小走りにその人物…自分よりも身長も年も幾らか下の少女の所へ近づけば、手短に現状を話て助けを乞う事にした。） (2012/1/28 04:58:24) |
| プルト♀19影武者 | > | えっ…(普段誰も来ない時間のエリアの中庭に二人の人間姿を見つけ、驚きながらも大樹の影に身を隠すが、スカートの裾が風でたなびき見えている) (2012/1/28 05:03:11) |
| 本多楓♀14姫 | > | 最近になってなんとかゆっくりなら会話できる様になったけど、まだまだ大変だな…でもこの庭の花は、故郷にはない花だけど見ると何となく故郷を思い出すな（午前の学習を終え中庭で花を眺めつつ考え事をしつつ散策をしていた）えっ？！何者ですか？（足音に気が付き振り向くと衣服に葉を沢山つけた少年を目にし声とともに身構えた） (2012/1/28 05:07:33) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | ああ、ごめんごめん。ええっと…ちょっと道に迷っちまって。此処が城のどの辺りなのかもわかんねーし、どうしようかと思ってたとこだったんだけど君に出逢えて丁度よかったよ。良かったら正面の広間までの道を教えて欲しんだけどさ（髪の色やその風貌から相手がこの国の人間ではないとは判るが、まさか異国の姫君だとは思わずにいて…話しかける口調は同年代の友達に話しかけるそれ。道を知っているかもしれない人間を見つける事ができ安堵したのか…木陰から自分達を見遣る視線にも気付けずにいた。） (2012/1/28 05:14:02) |
| プルト♀19影武者 | > | …(自分の存在を何人にも知られてはいけない。とわっており、存在を知られたときのために胸元には短刀を構えている) (2012/1/28 05:18:27) |
| 本多楓♀14姫 | > | すまない、ここに来てまだ数日で道案内ができるほど詳しくないのです、でもあちらに衛兵の方がいつも交代で居られた筈なのでその方に聞けば良いと思うのでそこまで案内します（少年は、余程焦っているのか早口で話し掛けてきた為楓には、要点しか判らなかった）えっ？（短刀の柄に当たった日の光が楓の目に入りその方向を見る） (2012/1/28 05:23:15) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 助かるよ。此処でこうしているのがばれたら師匠に大目玉くらっちまうからな。一分でも早く元のとこにもどら…ってどうした？（詳しくない。最初にそう聞かされた時には露骨に落胆の色を表情に滲ませたが、城内に詳しい人間に話を付けてもらえると判ると満面の笑みを浮かべてみせる。が、名も知らぬ少女の視線が余所に向くと自らもそれに釣られるようにその方向へと面をむければ…彼女の、そして自らが視線を向けた先には胸元に白刃を構えた女の姿が見て取れた。） (2012/1/28 05:29:17) |
| プルト♀19影武者 | > | …!! 見られた!?……(短刀を構えると、先に強そうなｱﾚｸｼｽに襲いかかる)許せ…この世界から消えてくれ!!(短刀を振りかざす) (2012/1/28 05:33:38) |
| 本多楓♀14姫 | > | あたしは、日ノ本の国から行儀見習としてこちらでお世話になっている本多楓って言います、でも、普通なら自分から名乗るものですよ（自分とさして変わらぬ少年にお姉さんぶって話しかけた）なんなの？（小太刀を持っていなかった為咄嗟に突然向かってくる影に驚きかんざしを抜いて地面に刺してけん制した） (2012/1/28 05:39:15) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【後ろ事情で退出しますね 晩ぐらいにまた来ますが見かけたら話し相手になってね】 (2012/1/28 05:49:01) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/1/28 05:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習いさんが自動退室しました。 (2012/1/28 05:49:22) |
| おしらせ | > | ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習いさんが入室しました♪ (2012/1/28 05:49:24) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | いきなり斬りつけてきてそれはないだろっ!?（木陰から突然現れ短刀を振り上げ襲い掛かってくる女。唐突といえば唐突な異常事態。そしてその相手が女だという事実に対処が一瞬遅れてしまった。腰に下げていた木製の儀礼用の長剣に手をかけるがその一瞬の差で切り付けられるかと覚悟したその瞬間。楓と名乗った少女が放ったナイフの様な髪飾りのおかげで辛うじて抜刀が間に合い、振り下ろされる刃を受け止める事に成功する。が、所詮は木剣…ぎちぎちと瞬く間に白刃に削り取られていく。）非礼は詫びるよ。でも、今は…とりあえず…誰か助けを読んできて貰えると嬉しい…かな？ 俺の名前は…助かった後で教えるって事で（そうしてもらえれば最悪でも彼女だけでも…助かる。） (2012/1/28 05:49:28) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【はい、お疲れ様でした。ご縁があればまた何れです。お相手有難う御座いました。】 (2012/1/28 05:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プルト♀19影武者さんが自動退室しました。 (2012/1/28 05:53:59) |
| おしらせ | > | プルト♀19影武者さんが入室しました♪ (2012/1/28 05:56:08) |
| プルト♀19影武者 | > | …!! 見られた!?……(短刀を構えると、先に強そうなｱﾚｸｼｽに襲いかかる)許せ…この世界から消えてくれ!!(短刀を振りかざす) (2012/1/28 05:56:23) |
| プルト♀19影武者 | > | 【時間制限で落ちてしまいました。すみません。】 (2012/1/28 05:57:20) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【どんまいです。携帯だと更新ができないから仕方ないですよ。】 (2012/1/28 05:58:29) |
| プルト♀19影武者 | > | …この時間にここにいる貴様が…悪い！……私の…大事な…時間を(再び短刀を振りかざす) (2012/1/28 05:59:46) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | お気に入りの時間を邪魔したのは謝るっ 謝る…が、なっ!!（木剣に食い込んでいた短刀が再び振り上げられ、白刃が再び煌めくが…それが再び振り下ろされるよりも早く肩から体ごと短剣女にぶつかっていく。二度三度斬り結んだだけでは力量の差を知れる技量等は持ち合わせてはいないが、それでも相手が見た目通りの…女の体力しか持ち合わせていない事を頼んでの判断だった。） (2012/1/28 06:06:32) |
| プルト♀19影武者 | > | げほっ…ごほっごほっ……(大樹の所まで、押し飛ばされる。短刀を自分の首元にあてる)…消えないのなら……(ゆっくりと目を閉じる) (2012/1/28 06:11:27) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | わぁぁぁあああっ なんでそうなんだよっ!?（自らの思惑通り、短剣女を後ろへと押し飛ばす事ができた。自分はまだ騎士叙勲も終えていない見習いの身。ならばこの女の目的は助けを呼びにいってもらった異国の少女か？ それならば…後は逃げに転じてこの場から立ち去るのが吉か、そう考え始めたその瞬間…短剣女が手にした刃の切っ先を彼女自身の首元へと宛がうのを認めてしまい…慌てて彼女に覆い被さるように飛び掛かると、その手の中から短剣を奪おうと試みる。） (2012/1/28 06:18:02) |
| プルト♀19影武者 | > | 離して…離せ!!何故止める！私が誰だかわかって止めるのか！…私は第三王女…(自分の身分を明かそうとするが、途中で辞める)…謁見の間に行かなくっていのか？…(短刀を地面に捨てる) (2012/1/28 06:26:50) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 馬鹿野郎っ 誰だって自分の目の前で自殺なんてされたら夢見が悪いだろ!? 例えそれがいきなり切りつけてくるような不審者だったとしても、だ（何故止めるかと可笑しな事を問われれば、そうする事が当然だと言わんばかりの口調で相手を怒鳴りつける。）謁見… あああ、もうっ お前も一緒に来いっ 衛兵に付きだしてやるッ（助けを呼びにいった筈の楓が無事に衛兵の元に辿り着けたのならそろそろ応援が来ることだ。そう判断すれば、短刀を捨て空になった女の手を握りしめ強引に立ち上がらせて…そのまま楓が走り去っていった方向へと引きずっていく。その後、相手の素性を教えられ…こっぴどく怒られてしまったのはいうまでもない。）【と、こんな感じで閉めてみました。此方もそろそろ刻限となりますので本日はこれにてということで…。】 (2012/1/28 06:36:01) |
| プルト♀19影武者 | > | 【はいお疲れ様でした】 (2012/1/28 06:38:09) |
| おしらせ | > | プルト♀19影武者さんが退室しました。 (2012/1/28 06:38:21) |
| ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習い | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/1/28 06:38:47) |
| おしらせ | > | ｱﾚｸｼｽ♂16騎士見習いさんが退室しました。 (2012/1/28 06:38:50) |
| おしらせ | > | リシェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/1/28 17:55:24) |
| リシェ♀16メイド | > | 【こんばんはー♪アルメリア様昨日はすみませんでした、改めて皆様募集致します。】 (2012/1/28 17:56:09) |
| リシェ♀16メイド | > | 募集中ですー (2012/1/28 18:01:24) |
| おしらせ | > | リシェ♀16メイドさんが退室しました。 (2012/1/28 18:06:42) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/28 21:36:13) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんばんわ 待機文作成中】 (2012/1/28 21:36:54) |
| 本多楓♀14姫 | > | アッ..いない？（髪を止めていた簪を使った為長い髪を振り乱して広い王宮の廊下を必至に走り警備をしていた衛兵に自分の国の言葉とこの国の言葉が混ざってしまって上手く説明でず連れてくるのに時間が掛かってしまい連れてきた時には、出来事があった庭には、投げた簪が刺さっているだけだった） (2012/1/28 21:43:15) |
| 本多楓♀14姫 | > | もっと、いろいろな人と話して言葉を覚えないと…そうしたらもっと早く来れたのに（事はあったかもしれないが誰もいない場所に衛兵を連れて来てしまった事を謝り去っていく衛兵の後姿を見ながら拾った簪を握っていた） (2012/1/28 21:51:43) |
| おしらせ | > | リーク♂24さんが入室しました♪ (2012/1/28 21:56:19) |
| リーク♂24 | > | こんにちは…姫さま（通りかかった騎士が、楓の国の言葉でたどたどしく話しかける）【こんばんわ～】 (2012/1/28 21:57:09) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんばんわ】髪もこんなになっちゃたけど午後の授業の時何か言われｒちゃうかな（楓は、庭を眺めながら王宮の柱に凭れ掛かって自分の髪を触っていた） (2012/1/28 21:59:55) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀14公妾さんが入室しました♪ (2012/1/28 22:01:30) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/1/28 22:01:44) |
| リーク♂24 | > | どう…されたのですか？（楓の活気の様子を見て、リークは楓に近づいて目線の高さを合わせる）【こんばんわ～。私はいいですよ】 (2012/1/28 22:02:39) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【はい 私は、いいですよ】あっ こんにちわ（たどたどしい口調だが懐かしい自分の国の言葉を話す騎士にこの国の言葉で挨拶した） (2012/1/28 22:04:09) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【ありがとうございます。では、次のリークさんのロールの後に入らせてもらいますね】 (2012/1/28 22:04:57) |
| リーク♂24 | > | どうされたのですか？その、お加減がよろしくないのでは…？（一言一言に注意を払いながらも、楓を気遣う）【わかりました～】 (2012/1/28 22:06:17) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | （若い身空で国王の妾となった貴族令嬢。決して低い身分でも、日陰の存在でもなく、国家の枠組みの中での「公の妾」ではありますが、それでもどこか陰があるのは避けられず） ……あら？ 異国の言葉？（中庭で観葉植物を愛でていた少女は聞きなれない言葉による会話に気付きます） (2012/1/28 22:07:36) |
| 本多楓♀14姫 | > | ちょっ、いろいろあって、もっとこの国の言葉を覚えないといけないなって思って（この庭であった出来事を上手く説明できないし、あまり言うべきでないと判断した楓は、とりあえず誤魔化した） (2012/1/28 22:12:14) |
| リーク♂24 | > | そうですか…（楓の態度に思うところはあったが、ここはあえて追求を止める）でしたら、ご友人をおつくりになってはいかがでしょうか？（ニッコリと笑って提案してみる） (2012/1/28 22:15:50) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | （長い銀髪をハーフアップにして大きな青いリボンでまとめていて、来ているのはフリルのついたかわいらしいブラウス、青いリボンタイ、青いスカートという姿。白と青の清涼感のある雰囲気です） この言葉は確か東方の……『こんにちは。今日はよいお日柄ですわね』（楓の国の言葉も知っているのは公妾という身分は社交界の中で様々な外交折衝を行う機会もあるためで色々な言語を習っている為です） (2012/1/28 22:18:14) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうですね、父にこの国に残っていろいろと学ぶ様にって言われたのですが、てっきり城下に住んで学校に通うと思っていたら、まさかこちらの城で暮らす事になって教師がつくなんて思っていなくて（父親からしたらこの国の事を探る為の国王としたら日ノ本の国の情報を得る為の道具である、もちろん楓も立場を理解している）アッ･･初めまして・・・こんにちは・・・えーーと（楓に挨拶してきたのは、この国に来た初日晩餐会で故郷の舞踊を披露した時、見た少女だった名前もその時誰かから聞いたはずだったが覚える名前が多すぎて忘れてしまっていた） (2012/1/28 22:29:19) |
| リーク♂24 | > | なるほど…でしたら戸惑うのも…（リーゼロッテの姿に気づくと、リーゼロッテに恭しく頭を下げる）これはリーゼロッテ様…『楓様、あいさつは「………」です』（そっと、楓に耳元で教える。普段は不真面目に仕事をしているが、リークは貴賤を問わず城内にいる人物を把握している。知ることが好きなリークはその延長で、様々な国の言葉も学んでいる） (2012/1/28 22:36:14) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | はい、はじめまして。ゆっくりお話するのは初めてでしたわね、本田楓様。リーゼロッテ・メクレンブルクと申しますわ（楓さん以上に幼い容姿に似合わない落ち着いた物腰で挨拶をします） サー（Sir）・リークもご機嫌麗しいようで、何よりですわ（優しげな微笑みを浮かべて、二人の近くにやってきます。会話は二人にあわせて東方語のままで） (2012/1/28 22:38:19) |
| 本多楓♀14姫 | > | 騎士様、お気を使わなくても大丈夫です、一応挨拶や基本会話は、できています（リークの親切に微笑みながら答えたが微妙なニュアンスがいる会話はや早口で話されると辛いかもしれない）初めましてメクレンブルク様（自分と同じ年頃の少女自分と違いあまりに流暢に自分の国の言葉を話すのに楓は驚いた） (2012/1/28 22:45:43) |
| リーク♂24 | > | （出すぎた真似だったかと、自分を恥じると一歩引き二人の間に立つ）流石はリーゼロッテ様。東方の言葉も堪能だとは…（リークは裏もなく賛辞を送る。東方の言葉には癖があり、習得に苦労しているからだ） (2012/1/28 22:51:16) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | ふふふ、リーゼロッテと呼んで下さいませ、楓様。ところで、いかがですか？ この国での生活は。お召し物を拝見しただけでも、随分と生活様式が違うことが想像できますけれど。言葉こそ習いましたが、楓様のお国そのものはほとんど知りませんの（強いて言えば、政重卿の一行を接待した時に酒席での自慢話などは聞いていますが） 外交上のおもてなしというものも少なからず公妾の仕事ですもの。色々と教育されましたわ（国王の妾であると同時に政治の道具だったりする立場です。見目よく頭がよかったのが抜擢の要因でしょう。成長が遅いのが玉に瑕です） (2012/1/28 22:54:17) |
| 本多楓♀14姫 | > | ううん、リーク様ってお優しいんですね、でもいろいろな方が出入りしてこの国ってほんと、大国なのですね（週に何回も行われる晩餐会や庭で一度しか見ない人達の多さを思い浮かべていた）うん、有り難うじゃああたしも楓でいいよリーゼロッテさん（楓は、リーゼロッテの公妾という立場を知らず王宮に住む自分と同じような立場の少女と思い気安く話しかけた）はい、服もだけど皆さんの目の色や髪の色も驚いています（リーゼロッテからの服の事話されて自分の黒髪と違う銀髪を見ていた）こうしょう？（リーゼロッテの言った自分の国には、無い言葉に思わず疑問を声に出してしまった） (2012/1/28 23:09:58) |
| リーク♂24 | > | 確か、東方の方々は黒髪でしたね。この国では、様々な国の方がいるため、髪、目だけでなく、肌の色が違う…褐色の人もいますよ？（興味があれば、紹介もします。と付け加える） 公妾…ですか…（返答のしにくい楓の質問にリークは言葉を濁す。ここに人がいないと言っても、当人を前にしては説明がしにくい。「こまった」とばかりに頬を掻く） (2012/1/28 23:19:23) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | では……楓さん……と呼ばせていただきますわね（親しげに語りかけてくる様子に言葉さえ通じるならば、多くの人と親しくなれるだろう楓さんの明るさを感じます） そうですわね。ですが、楓さんの艶やかな黒髪や……肌理細やかな肌も負けずに素敵ですわよ？（すぅっと近づいていくと優しく楓さんの頬を撫でてみます。個人差はあっても、人種的に東方のほうが肌がすべすべです） 公妾というのは……国王陛下の愛人ということですわ。私的なものではなく、公の地位を伴っておりますの。陛下の家臣としての一つのあり方…ですわ（公的な地位を伴っているので、隠しだてしても仕方ありません。ただ、幼い少女にはそれを名乗ることに対する恐怖も少なからずあります） サー・リーク、隠すようなことでもありませんでしょう？ それとも……サー・リークはわたくしの立場を卑しいものと思っておりますの？（言葉を濁すリークさんに切ない気持ちになりながらも、余裕を崩さないように冗談めかして答えます） (2012/1/28 23:22:11) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうなのですかリークさん（肌の色まで違うとは、何度か舞を披露した晩餐会で合わなかった為そんな方がいるとは知らなかった）えっ？そうかな？普段は、髪元だけ簪で止めているんですがちょっと今外しててみっともないですね（自分の肌の事を言われて自覚の無い返事をしてしまい、今、髪を結っていない説明をする）リーゼロッテさん、教えてくださり有り難うございます、きっとそれだけリーゼロッテさんの国を大切になさっているのでしょうね（父親に側室がいないのもあったが政治の裏については、多少知識はあったがその更に黒い部分をまだ知らない楓は素直に感心していた） (2012/1/28 23:38:26) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【楓さんは普段はいわゆる日本髪ですか？ 江戸時代の女性とか、舞妓さんみたいな】 (2012/1/28 23:42:33) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【えーと 今で言うポニーテールみたいなやつです幕末純情伝の沖田総司風な感じでそれに一応簪を足して普段は、女の子をアピールって思ってください】 (2012/1/28 23:49:14) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【了解しました。ありがとうございます】 (2012/1/28 23:49:49) |
| リーク♂24 | > | 確かに、流れるような髪は美しいですね…ですが、私からしたらお二人とも甲乙はつけがたいです。（人形の様に完成された美といわれるリーゼリットと、東方よりの女神と噂される楓を比較すること自体無理な話であった）リーゼロッテ様…卑しいとはっ……全然…（そういって苦笑を浮かべるしか無い。ただ、普段からカゲをもつリーゼロッテの心情を察しているだけ、上手な言葉が浮かばない） リーゼロッテ様、楓様。もし、時間があればあちらの方に行きませんか？日当たりの良い場所を知っているのですが（といって、丘の方を指さす） (2012/1/28 23:50:53) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 社交界で何度か見せていただいておりますわね。あの髪型もエキゾチックで素敵ですけれど……そうですわね。リボンなどをつけてみるのも悪くないと思いますわ（そういうとポケットからリボンを取り出して楓さんの髪をとろうとします） 髪、弄らせてもらってよろしいですかしら？（楓さんの見事な黒髪を弄って可愛がってみたいと企んでいます。簪の代わりにリボンで可愛らしく） ふふふ、サー・リークはお上手ですわね。……それと少し意地悪に言いすぎましたわね。サー・リークのお気遣いは察しておりますけれど……あるがままに接していただければと思いますわ（複雑な立場であるけれど、優しいリークさんであれば変に構えずに接してもらえるほうが嬉しくて） いいですわね。参りましょうか。 (2012/1/28 23:54:32) |
| 本多楓♀14姫 | > | そんな事言ってリークさんておもてになるんでしょうね（リーゼロッテと甲乙はつけがたい等と言われて女の子らしくない自分をしているだけに少し恥かしかった）アッ…有り難う..ございます（髪をどうしようか困っていた処に同世代とは思えないリーゼロッテの行為に楓は、ドキドキしてしまった）はい、リーゼロッテが良ければご一緒します（騎士であっても男性と２人には、抵抗があるらしい） (2012/1/29 00:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーク♂24さんが自動退室しました。 (2012/1/29 00:11:02) |
| おしらせ | > | リーク♂24さんが入室しました♪ (2012/1/29 00:11:38) |
| リーク♂24 | > | 【失礼しました・・・(；´∀｀)】 (2012/1/29 00:11:50) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【どんまいです】 (2012/1/29 00:12:00) |
| リーク♂24 | > | もてるなんて、とんでもないですよ。いつも口ばかりだと言われてますし…（苦笑して否定する。職場は男性が殆どであり、普段から不真面目な態度をとっていることもあって、見合いなどの話も来ない） 誘いに了承いただき、ありがとうございます。僭越ながら、場所までエスコートさせて頂きます（二人を連れ岡の上までたどり着くと、いつの間に用意していたのか、白いシートを緑の草の上に覆いかぶせる）椅子などは残念ながら、用意できませんでしたが、どうぞお使い下さい。 (2012/1/29 00:15:24) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | いいえ、楓さんのようにかわいい方とお話しするのは楽しいですもの（ポニーテールの結び目にリボンをつけて、簪よりも少し幼げな、けれどもかわいらしい髪型にしてしまいます） ふふふ、似合っておりますわ。いかがですかしら？（持ち歩いている小さな手鏡を渡してみせます） ポカポカして気持ちのいい場所ですわね。失礼いたしますわ（リークさんに誘われるまま、白いシートの上に腰を下ろして、う～んと伸びをします） こういう開放的な場所でのお相手……警備が整うなら……（ぶつぶつと呟いています。少しだけ仕事モードで、幼い外見の少女が何やら艶めかしく感じられるかもしれません）） (2012/1/29 00:18:54) |
| 本多楓♀14姫 | > | リークさんてそうなんだ、（お見合いかこっちでもあるんだと楓は思いながらゆっくりと小袖の裾をを押えて捲れないように座った）でも、リーゼロッテさんって同じ年齢なのにいろんな経験をしているせいかまるであたしよりお姉さんみたいですね（楓は、悪気無く経験と言う言葉を使って感心した）本当に風が気持ちいいいですね（ちょこんと座っている横で伸びをするリーゼロッテの内心に気がつかぬままやっぱり１４なんだなと楓は思った） (2012/1/29 00:27:27) |
| リーク♂24 | > | （二人の様子を見て）お気に召していただけたようで何よりです。ああ、でもなるべくここのことは内密にお願いします……人が増えると、中々来れなくなってしまいますから（見晴らしは良いのだが、建物の窓の位置からして死角になっているこの丘で、リークは度々仕事をさぼってのんびりしていることがある）楓様。私からしたら、お二人とも同年代の人達と比べてずっと大人びていますよ。（実際に二人は街で暮らす人から見れば自分の立場というものを理解し公務などの仕事をこなしている。本来ならば、まだ遊び回っている年頃なのだが…。多分、見た目だけなのだろう。独特の幼さを感じられるのは） (2012/1/29 00:35:58) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | サー・リークでしたら、相手を選ばなければモテると思いますわ。ひとつの価値観に囚われない方ですから、同じ階級の中では異端でもそうでない人々からはきっと魅力的に思われますわ（楓さんの国の言葉で会話ができるだけでも他国に対する偏見の少なさを感じさせるもので。逆に言うとこの国の常識に囚われると変わり者に見える、というのがリーゼロッテの分析です） 宮廷の魑魅魍魎を相手にしているだけですわ。遠いこの国までやってきた楓さんの勇気や経験に比べたら大したことではありませんわよ？（楓さんの場合、この国に来るだけで長い船旅でしょうから冒険の経験者だと思われて） こんな素敵なところを秘密にしなくてはいけないなんて……少しもったいないですけれど……3人の秘密ということであれば、悪くありませんわね。共犯者気分……ですかしら？ (2012/1/29 00:40:12) |
| 本多楓♀14姫 | > | リークさんじゃあ、誰にも言わないから時々使わせてね（リークを見ながら微笑んだ）でも、リークさんてこんな素敵な場所他にも沢山知っているんでしょ、そこに知り合った女の子連れて言ってあげたら簡単にリークさんの事好きになるとおもうけどなー（そうでわ無いのだがまるで楓がリークに恋心を抱いているような発言をしてしまった）あたしは、父上に無理を言って着いて来たのでも、こんな風になるとは思っていなかったけどね（見聞を広めたいなど無理やり父親に随伴してきた事を２人に説明した） (2012/1/29 00:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀14公妾さんが自動退室しました。 (2012/1/29 01:00:25) |
| リーク♂24 | > | （二人に褒めてもらい、悪い気はしなかった）リーゼロッテ様、楓様…ありがとうございます。でも、楓様の仰る通りなら、お二人とも私に好意を向けていただけた、ということでしょうか？（自分の場所［のような場所］に来たせいか、少なからずリークの態度が軟化して、冗談が漏れる）この場所ですが、リーゼロッテ様も楓様も何時でもいらしてください。私も時々来ていますので、寝ていてもご容赦下さい（と、いたずらっぽく微笑みかける）しかし、楓様はお勉強熱心なのですねやはり、頭があがりません (2012/1/29 01:00:39) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀14公妾さんが入室しました♪ (2012/1/29 01:01:42) |
| リーク♂24 | > | ［か］ (2012/1/29 01:02:03) |
| リーク♂24 | > | 【おかえりなさい…+誤爆(；´∀｀)】 (2012/1/29 01:02:15) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | ふふふ、楓さん、それを言うとわたくし達はすでに連れ込まれてしまっておりますわよ？ ちょうどここは他からは死角になって見えづらい場所ですし（少し二人をからかってみようと思い立ち、楓さんを怖がらせて、リークさんを煽るような言葉を口にします。その表情は悪戯っ子のような雰囲気で。仮にリークさんが本気になったらそれはそれです。外交的な接待も含めて国王の愛人とは言っても手駒という側面もあって貞節は義務ではありません） (2012/1/29 01:02:37) |
| 本多楓♀14姫 | > | そんな事無いよ（首を振りながらリークに答えた）馬や小太刀ばっかりやっていて女の子の嗜みって舞ぐらいしかやってないかし言葉だって父上が大役を仰せつかるらしいって家臣の話しを聞いて必死に覚えたんだし（誉められれば誉められるほど楓は、恥かしい）えっ？それてってどういう意味ですか？（首をかしげながらリーゼロッテに答えたが男女の事は多少はしているが実際の処楓は何も知らない） (2012/1/29 01:12:31) |
| リーク♂24 | > | コダチ…というのは武術のことでしょうか。東方の武術には興味があります。機会があれば教えていただきたいです。（騎士という職業柄、戦闘の技術には耳聡くなる）リーゼロッテ様…確かに、ここは死角になっていますので不敬なことをしても咎められる心配はないですね…例えば…こういう事とかですね（二人の間に座ると、わざとらしく二人の腰を抱いて引き寄せる。リークとしては軽い冗談のつもりだ） (2012/1/29 01:22:36) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 馬に乗ったり、武器を扱うことができますのね。こちらの女性でもなかなかできないことですから素敵だと思いますわ。楓さんの国の舞も素敵ですし。不思議な魅力がありますわね……一つ一つの所作がきっちりと作りこまれているような。躍動感に任せたダンスとは一味違うものと思えますわ（謙遜している楓さんですが、それを気にせずに褒めていきます） ふふふ、楓さんは可愛らしいですわね（自分とは違う清純さを持っている様子が愛しく思われて、そっと頭を撫でまわします。見た目だけなら自分のほうが幼くて無垢そうだったりするのですが） あっ……サー・リーク……お戯れを……（拒絶するような言葉でありながら、状況を楽しんでいる様子です。特異な環境に幼いうちから放り込まれた故の「壊れ」具合です） (2012/1/29 01:26:13) |
| 本多楓♀14姫 | > | うん、えーとねこれより少し長いぐらいの剣の事なの（近くにあった３０ｃｍくらいの枝を拾って座ったまま振って見せた）えっ？（まだこの国の下着を着けるのに抵抗がある為小袖の下は、まだ腰巻だったりします）そうなんだ、でも女性の騎士の方も居られるし、あなただってすぐできるよ それよりあたしには、男女が手を取って踊る方が難しそうに見えるかな（晩餐会で見たダンスの事をリーゼロッテに説明した）えっ？そんな…（リークに腰を抱かれリーゼロッテに頭を撫ぜられどうして良いのか判らなかった） (2012/1/29 01:36:29) |
| リーク♂24 | > | リーゼロッテ様、楓様、折角ですからお二人の国のダンスを教えあってみてはいかがでしょうか（二人の言葉を受けてそう提案する）……えっと…（てっきり、二人からはやんわりと拒絶されるものと考えていたため二人の反応に戸惑う。しかし、その後に芽生えたのは悪戯心だった）リーゼロッテ様。戯れですからこういったことをしても良いのでしょうか？（リーゼロッテの腰に回した手を徐々に上に移動させると発育途上の胸をドレスの上から触れる） (2012/1/29 01:47:28) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 女性騎士の方々というのは……また少し違う雰囲気がありますし……真似しようとしてできるものでもないかと……（女性騎士たちを引き合いに出されると苦笑いしてしまいます） 馬に乗れる運動神経があるのでしたら、後はダンスのリズム感になれるだけですわ。ただ……お召し物はダンス用に合わせたほうがよろしいですわね。今度、ご一緒に衣装選びなどいかがですかしら？（女の子同士、服を選んだり、お洒落を楽しむのはきっと楽しいだろうと想像しながら） ……ダンスを教え合う……それは楽しそうですわね。小袖というものを仕立て屋に作らせてみるのもいいですわ。……作れるようになった小袖の販売を独占したらちょっとしたお小遣いになるかもしれませんし（個人的な蓄財の可能性を頭に思い描いていると） んぅ……あっ……サー・リーク……意外と火遊びがお好きですの？（胸に触れる手を拒むこともなく、媚びるような視線で身を任せます） 楓さんも戸惑っておりますわ（言いながら楓さんにも視線を向けます。悪戯っ子のような表情で「大丈夫」という誘う気持ちを送りますが通じるかはわかりません） (2012/1/29 01:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多楓♀14姫さんが自動退室しました。 (2012/1/29 01:56:32) |
| リーク♂24 | > | 【あれ？^^;】 (2012/1/29 01:59:29) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【時間も時間ですし、落ちてしまわれたのでしょうか？】 (2012/1/29 01:59:44) |
| リーク♂24 | > | 【かもしれないですね…】 (2012/1/29 02:00:06) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【では、しばらく待ってみて戻らないようでしたら、私たちも解散しましょうか。時間も遅いですしね。あのまま続くなら徹夜も覚悟でしたが】 (2012/1/29 02:00:51) |
| リーク♂24 | > | 【承知しました。暫定的に10分ほど待機します】 (2012/1/29 02:01:31) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【はい。では、そういうことで＜10分待機】 (2012/1/29 02:01:59) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【戻られないようですね。ちょっと残念ですが、またお会いできましたら、あらためてお相手よろしくお願いします。リークさんも、楓さんも】 (2012/1/29 02:12:34) |
| リーク♂24 | > | 【はい、わかりました。こちらこそ、お願いします】 (2012/1/29 02:13:02) |
| リーク♂24 | > | 【それでは、また。おやすみなさい】 (2012/1/29 02:13:39) |
| リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【それでは、今夜のところは失礼いたします。リークさん、楓さん、長い時間のお相手ありがとうございました】 (2012/1/29 02:13:47) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀14公妾さんが退室しました。 (2012/1/29 02:13:54) |
| おしらせ | > | リーク♂24さんが退室しました。 (2012/1/29 02:13:58) |
| おしらせ | > | プルト♀19影武者さんが入室しました♪ (2012/1/29 10:52:23) |
| おしらせ | > | プルト♀19影武者さんが退室しました。 (2012/1/29 10:55:08) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが入室しました♪ (2012/1/29 14:36:44) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【こんにちは。ちょっと変わった設定で遊べたらと思います。昨晩のような設定でもかまいませんが】 (2012/1/29 14:37:25) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【F系。強大な魔力を持つ皇帝が治める帝国。絶対的な力故に皇帝の装束は冠とマントだけの全裸姿。誰にも逆らえない皇帝はいつでも美女でも美少年でも犯す自由を持っていたからです。しかし、第16代皇帝に即位したのはまだ年若い皇女の私。歴代と同じく強大な魔力を持ち、皇帝の装束を継承しました。けれど、精力絶倫で女性たちを犯していた歴代皇帝と違って、女の子なので無差別にエッチするのは微妙だし、どうしようという気持ちです。そこでとりあえず自分以外にも裸になる権利を与えてみたり、暇つぶしを考えているのです） (2012/1/29 14:39:33) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【下のようなイメージです】 (2012/1/29 14:40:04) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | はぁ……皇帝になったのはいいけど、案外退屈なものね（午前中に執務を片づけて、歴代皇帝達が淫行に浸っていた午後の昼下がり） 継承権争いで兄さん達と争っていた頃のほうが刺激的だったわね。小さな内紛以外は帝国は平和そのものだし（幼くして皇帝になろうと決意した野心の少女は、しかし、皇帝の魔力も権力も碌に使い道がないことに気付いてしまう。後継者争いはあったものの、帝国そのものは平和であり、官僚機構も健全に動いている。広大な領土があるので必要以上に搾取せずとも世界一の税収で使いきれないほどの財産があります） (2012/1/29 14:47:15) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2012/1/29 14:51:30) |
| 時雨 | > | ★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド＆電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい (2012/1/29 14:51:33) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2012/1/29 14:51:37) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【変なログは見なかったことにしましょう】 (2012/1/29 14:55:14) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが退室しました。 (2012/1/29 14:56:00) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/29 16:15:14) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんにちは まさか寝オチしちゃうなんて（汗 失礼しました】 (2012/1/29 16:16:44) |
| 本多楓♀14姫 | > | （経験豊？な男女にからかわられ午後の授業に楓は、遅れてしまった）あーあ、ちょっと部屋に戻るのが遅くて待たせたからって…あんなに怒らなくてもいいのに・・・ (2012/1/29 16:22:45) |
| 本多楓♀14姫 | > | ダンスもいずれ覚えないといけないのかな…でもそうしたらあのドレスなんてのを着ないといけないんだろうな（スカートなんて今まで履いた事の無い為いろいろと考え込んだりしていた） (2012/1/29 16:40:26) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【また 晩にでも来ます】 (2012/1/29 16:50:16) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/1/29 16:50:23) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが入室しました♪ (2012/1/29 22:33:32) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【こんばんは。再び待機します。昨晩の公妾設定でのお相手も歓迎します】 (2012/1/29 22:33:52) |
| おしらせ | > | リシェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/1/29 22:38:30) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【こんばんはー】 (2012/1/29 22:38:46) |
| リシェ♀16メイド | > | 【こんばんはー、女性でも大丈夫でしたか？】 (2012/1/29 22:39:18) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【はい、全然問題ありませんよ】 (2012/1/29 22:39:37) |
| リシェ♀16メイド | > | 【ありがとうございます、お仕えするメイドで大丈夫でしょうか？】 (2012/1/29 22:40:08) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【はい、わかりました。私は皇帝役のままで大丈夫ですか？】 (2012/1/29 22:40:59) |
| リシェ♀16メイド | > | 【もちろん大丈夫ですよー】 (2012/1/29 22:41:19) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【では、よろしくお願いします。最初のロール、張りますね】 (2012/1/29 22:42:13) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | はぁ……皇帝になったのはいいけど、案外退屈なものね（午前中に執務を片づけて、歴代皇帝達が淫行に浸っていた午後の昼下がり） 継承権争いで兄さん達と争っていた頃のほうが刺激的だったわね。小さな内紛以外は帝国は平和そのものだし（幼くして皇帝になろうと決意した野心の少女は、しかし、皇帝の魔力も権力も碌に使い道がないことに気付いてしまう。後継者争いはあったものの、帝国そのものは平和であり、官僚機構も健全に動いている。広大な領土があるので必要以上に搾取せずとも世界一の税収で使いきれないほどの財産があります） (2012/1/29 22:42:21) |
| リシェ♀16メイド | > | 【分かりました、ありがとうございます。】 (2012/1/29 22:42:49) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/1/29 22:45:28) |
| リシェ♀16メイド | > | …あ、そろそろ三時ですわ～、リーゼさまに紅茶をお持ちしなきゃ。(違う部屋を掃除していたところ、午後三時を回り、いつもお気に入りの紅茶を飲んでもらっている時間なので、ささっと掃除を終わらせて、キッチンにて紅茶を注いでいて)時間は…大丈夫ですわ、さ、冷めないうちに…(小さめのワゴン？にティーセットを載せて、相手の部屋の前に行って)こんこん…リーゼ様？失礼致しますわ。(丁寧に優しく扉をノックして) (2012/1/29 22:46:11) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【こんばんは、楓さん。設定が違う世界観ですが、よろしいですか？】 (2012/1/29 22:46:20) |
| リシェ♀16メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/1/29 22:46:30) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんばんわ 昨日？今日？は、寝オチしちゃってごめんなさい】 (2012/1/29 22:46:41) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【昨夜なら問題なしです。時間も遅かったですし、あまりお気になさらず】 (2012/1/29 22:47:21) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【リシェさんが良ければ参加しますでも役どころが難しいですね（笑】 (2012/1/29 22:48:04) |
| リシェ♀16メイド | > | 【私は大丈夫ですよー、お二人にお仕えしても宜しいですし】 (2012/1/29 22:49:02) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | リシェ、遅かったじゃないの。何をしていたの？（玉座に座っている姿は威厳のある少女ですが、歴代の男性皇帝達が獣欲を剥きだしにする為に使った、装束を幼い容姿の少女が使うと非常に背徳的です） (2012/1/29 22:49:29) |
| リシェ♀16メイド | > | 申し訳ございませんわ、リーゼ様。少しばかりお部屋のお掃除をと。それよりリーゼ様、お紅茶の時間ですわ、今日は私お気に入りのローズヒップですわ、お召し上がり頂けまして？ (2012/1/29 22:51:34) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【では、ぜひぜひ3人で楽しみましょう。下のほうにありますが、魔力を持つ皇帝の一族がとても強い世界観です。強い皇帝はみんな王冠にマントに全裸という、どう見ても変態な姿をしていましたが、強いので誰も文句を言えないまま、私が初めて女性皇帝になってしまった……という感じです】 (2012/1/29 22:51:36) |
| リシェ♀16メイド | > | (いつもの格好である、全裸にマントを見て、少し見とれてしまいながら、ワゴンに載せたティーセットをテーブルにおいて紅茶をティーカップに注いで) (2012/1/29 22:52:29) |
| リシェ♀16メイド | > | 【途中切れてごめんなさい(~_~;)】 (2012/1/29 22:52:43) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | リシェ？ どうしたの？ 私の顔に何かついているかしら？（自分に見とれているリシェに不思議そうに問い返します。そっとその細い腕を伸ばして、紅茶をそばまで持ってくるようにジェスチャーをします） (2012/1/29 22:57:15) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【次の皇帝がリーゼロッテの兄となると思い送られてきた東国の姫でどうでしょう？】 (2012/1/29 22:58:02) |
| リシェ♀16メイド | > | あ…いえ、何でもありませんわ、少しばかりその容姿に見とれていたもので。(素直にそう告げて、ジェスチャーに応えるようにいれたての紅茶を差し出して)ふふ、どうぞお召し上がりくださいませ♪ (2012/1/29 22:59:23) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【いいですね。政略結婚に来たのに皇帝になったのは、同年代の妹のほうだったという感じですね。私はお客さんとして扱っていることにしますね】 (2012/1/29 22:59:27) |
| リシェ♀16メイド | > | 【ではでは私はどういう立場で居ましょうか、接客？みたいなのをしましょうか。】 (2012/1/29 23:00:40) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【そうですね。リシェさんは大きな城や宮殿のメイドにしてはあれこれやっているようです。城の中に小さな家が一軒あって、それが私の個人的な「部屋」になっていて、私の面倒を見てくれているメイドさんではどうですか？ その家に出入りできるのは個人的に親しい人だけで】 (2012/1/29 23:02:59) |
| リシェ♀16メイド | > | 【それはいいですね、ありがとうございます♪】 (2012/1/29 23:04:51) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【楓さん、大丈夫ですか？】 (2012/1/29 23:09:12) |
| 本多楓♀14姫 | > | こんな事になってるなんて・・・父上になんて手紙を書けば良いのかしら（先代の皇帝の先が長くないのを見越し国として関係を強くする為その皇帝の長男にお妃候補として楓はやってきた、だが皇帝になったのは、13の少女で他の皇位継承者は、自殺か追放となっていた）とりあえずこの部屋を使いなさいと言ってくれたけど・・・（皇帝の兄の関係者にここまでして不思議な人ね）【待機文は、こんな感じで】 (2012/1/29 23:09:56) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【では、私→リシェさん→楓さんの順番でロールをまわしていきましょうか。よろしくお願いします。ロール、少し短めにしていきますね】 (2012/1/29 23:11:39) |
| リシェ♀16メイド | > | 【分かりましたー、ささっと回しますね】 (2012/1/29 23:12:13) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | そうそう、リシェ。楓姫を呼んできてもらえる？ たまにはゆっくりおしゃべりでもしたいわ。……あの人も危ないところだったわね。裸マントの皇帝の妃なんて……有名無実もいいところだわ（自分も裸マントなのを棚に上げてリシェに命じます） (2012/1/29 23:13:56) |
| リシェ♀16メイド | > | あ…そうでしたわ、楓姫様がいらっしゃっていたのですわね、はい、すぐにお呼びいたしますわ。(軽くお辞儀をしてから、ゆるく振り返って扉に向かって)ふふ…兄様の世代は、それはそれはお盛んらしかったものですから、楓姫様ももしかしたら…でしたわね。(くすくすと笑って、部屋から出る) (2012/1/29 23:17:01) |
| 本多楓♀14姫 | > | ふぅー今日も話し相手に呼ばれるのかな？（時々メイドの方が皇帝陛下がお呼びですと来るのだが部屋で物思いに耽っていたほうが良かった、何故なら相手が全裸でマント一枚だと目のやり場に困るからだ） (2012/1/29 23:19:14) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | ええ、そうね。お父様だけでなく、歴代皇帝は裸マントで好き勝手に美女も美少年も犯してきたわ。強大な魔力を得ることができる皇帝位だからできること。……私も皇帝になりたくて……裸になる練習もしたけれど……実際になってみると使い道がなくて困ったものだわ（頬杖をついたまま憂鬱そうな顔をしています） (2012/1/29 23:21:45) |
| リシェ♀16メイド | > | ふふ…リーゼ様は、本当に可愛らしいですわ♪(あの容姿を思い浮かべて多少うっとりとしながら、楓姫様が待つ部屋の前に立って)こんこん…楓姫様？リーゼ様がお呼びですわ、お越しいただけまして？(こんこんとノックして、軽く要件を伝えて、中に入ろうかと許可を得てみる (2012/1/29 23:24:16) |
| 本多楓♀14姫 | > | はい..今参ります・・・噂では、聞いていたけど本当に全裸って、手紙で書いても見た人間しか誰も信じないんだろうな（父上へ出止まった手紙を前に窓からの景色を眺めていたらノックが聞こえメイドのリシェの声が聞こえた）はい。どうぞ (2012/1/29 23:27:27) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | そうね。世間一般で考えたら、私はおかしいわよね。若い女の子がこんな格好をしているんだもの。……裸マントは皇帝の権力の象徴だけれど……女皇帝の場合にはそうとは言えないわね。……なら……逆転の発想はありかもしれないわね（二人が部屋にやってくるまでの間、あれこれと画策しています） (2012/1/29 23:30:05) |
| リシェ♀16メイド | > | 失礼致しますわ、楓姫様。(がちゃっと扉を開けて、中に入る)私がエスコートさせていただきますわ、さあ、リーゼ様がお待ちですわ。(優しく手を差し出して、早く行こうというように見つめて) (2012/1/29 23:33:06) |
| 本多楓♀14姫 | > | えぇ 判ったわ リシェって時々歩きながらでも自分の世界に入っちゃって大丈夫なのかな？（隣りを歩きながらリシェが時々リーゼ様と言いながらうっとりする事がある） (2012/1/29 23:34:51) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | （二人がリーゼの私宅に帰ってくると、やはり裸マントの姿で迎えます） よく来たわね、楓姫。今日もゆっくりしていってね。リシェもご苦労さま（少しだけ微笑むと二人を労います。そして……） ところで二人とも……裸マントになってみる気はある？（さらりととんでもない提案をしてみせます） (2012/1/29 23:37:56) |
| リシェ♀16メイド | > | お待たせ致しましたわリーゼ様。(リシェが先頭で歩いて、リーゼ様の部屋につけば、ノックしてから入って)そんな、勿体無いお言葉ですわ♪(嬉しそうにしながら、その幼い容姿を見ていて)なんとまあ…リーゼ様の様なご容姿に？(まんざら嫌そうではなくって) (2012/1/29 23:41:29) |
| 本多楓♀14姫 | > | えっ？ （皇帝からの突然の提案に素で楓は、答えてしまった）えーと、皇帝陛下にのみ許された姿を私達が真似しても良いのでしょうか（リシェを見ると素晴らしいご提案とばかりに目を輝かしていたが楓は、困っていた） (2012/1/29 23:43:08) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 私は歴代皇帝と違って、裸マントであることで女性を犯し回して力を誇示することができないわ。なら……代わりが必要でしょう？ 男性が獣欲を満たす為に裸マントになることは羨望の眼差しを受けるけど、女の子の私は逆に情欲の対象となってしまうわ。……なら、楓姫やリシェ……もっと多くの女の子に裸マントを強制することが皇帝たる私の力を誇示することに繋がるのよっ！（困惑する楓と絶賛するリシェにそれぞれ満足している様子です） (2012/1/29 23:45:43) |
| リシェ♀16メイド | > | ふふ…素晴らしいご提案ですわ、それの始まりに楓姫様、それに私のような者が選ばれるとは、非常に光栄ですわ♪(嬉しそうに微笑んで、両手を合わせて喜びを表現する)ただ少し、リーゼ様にこの私みたいな者の身体を見て頂くのは少し遠慮がありますわ。(そこに恥じらいはなくて、ただ遠慮してるだけで) (2012/1/29 23:49:23) |
| 本多楓♀14姫 | > | ？？えーと・・・良くわかんないけど・・・皇帝陛下の特権をあたし達に分け与えるってことなのかな？でも皇帝陛下の提案ですし無碍には、断れないですからここでだけでいいのなら…（裸の皇帝の前に連れてこられてされる事は判っていて何をするのですかは無粋な口答えである とりあえず楓は、帯を解き着物を脱ぎ始めた） (2012/1/29 23:54:02) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | リシェ……あなたはいい子ね。でも、遠慮はいらないわ。リシェ、適当なマントを見繕いなさい。もちろん、皇帝と臣下のマントが同じであってはいけないわよ？（きっぱりとリシェに命じます。男性皇帝でも女性皇帝でも、この帝国のトップは変態。異国の少女と一介のメイドがその歴史的な場面に立ち会ったのだ） 女性にとっての裸マントは特権にならないということよ。だから、一人で皇帝の格好をしているのが損だから、他の女性にも裸マントを強制するって話よ？ いいかしら、楓姫？ (2012/1/29 23:56:41) |
| リシェ♀16メイド | > | 勿体無いお言葉、ありがとうございますわ♪(良い子と言われて、嬉しそうに頷いて)もちろんですわよ、楓姫様のも、見繕って置きますわね。(こくんと頷いて、まずはマントを見繕ってみて) (2012/1/29 23:59:48) |
| 本多楓♀14姫 | > | やっぱし恥かしいな・・・（全てを脱いでリシェがマントを持ってきてくれるの待っている） (2012/1/30 00:02:38) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | よろしくね。リシェ。……ふふふ、普通の子はやっぱり恥ずかしいのね。私は皇帝になることを志した時から裸マントになれるように頑張っていたからよくわからないけれど……恥ずかしがっているのを強要できるなら力の誇示としては悪くないと思わない？ それでいて、裸マントの男性皇帝に犯される身になるよりはマシでしょう？ 楓姫（楓姫の恥じらう様子を楽しそうにＳな微笑みを浮かべて眺めています） (2012/1/30 00:05:05) |
| リシェ♀16メイド | > | もちろんですわよ、リーゼ様♪(嬉しそうにすれば、二人分のマントを手に持って)まあ…楓姫様、なんと綺麗なお身体でしょう、尚更私の身体をお見せするのが恐れ多いですわ。(軽く苦笑いを浮かべれば、見た目のいい、上質な方のマントを渡して)さあ、楓姫様、これをどうぞですわ。 (2012/1/30 00:08:45) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうなのかもしれませんが…（マント一枚の皇帝に求められる自分の姿を想像して見る）リシェさん有り難うございます（リシェからマントを受け取り羽織ってみる） (2012/1/30 00:10:30) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | リシェも早く脱ぎなさい。……歴代皇帝の話でいうと、リシェ、あなたはお父様に犯された一人だったかしら？（ふと気になってリシェに問いかけます。歴代皇帝は幼い少女でも少年でも気にいれば…という状況で） むしろ、興奮してしまうのかしら？ 楓姫は（くすりと笑みを浮かべながら、何かを想像している楓姫を煽ります） (2012/1/30 00:11:51) |
| リシェ♀16メイド | > | へっ…そうですわ、リーゼ様のお父様にはそれはもう毎晩のように…ああ、思い返しただけでもゾクゾクしますわ…♪(お父様のせいかおかげか、幼くして淫乱に開発されてしまったリシェは、嫌な顔するところか、少しうっとりとしながら答えて)そうでしたわ、お待ちください。(するするっと全裸になって、他の二人とは少し発育が良くて、大人になりつつある裸体が曝け出されて) (2012/1/30 00:15:59) |
| 本多楓♀14姫 | > | えっ？（抱かれる事を想像したわけで無いがリーゼロッテに心を覗かれてドキッとする）開発って…（まだ経験の無い楓は、顔を真っ赤にして俯いてしまう） (2012/1/30 00:18:18) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | ふむ。……いい感じね（裸マント姿になった二人の美少女を見て、満足げに笑います） さっそく勅令を出すわ。女性皇帝の治世においては女性は公式の場において、裸マントを持って正装とすること。身分を示す方法は羽織っているマント。マントの格式については別項にて詳述する（二人に向かって威厳に満ちた、変態的宣言をします） (2012/1/30 00:21:01) |
| リシェ♀16メイド | > | ありがとうございますわ、リーゼ様♪(ニコニコと微笑みながら、自分の姿を見てみる)あら…宜しいのですか？あくまでもこれはリーゼ様皇帝の家系の正装ですのに。(こればっかりは私には勿体無いというように遠慮していて) (2012/1/30 00:23:21) |
| 本多楓♀14姫 | > | ひょっとしたらあたしも、こんな風になっていたのかな？（自分と変わらない身長だがスタイルの良いリシェを見て開発ってどんな事をされたのだろうと楓は、思った）故郷でも身分を服でってあるから、こんなのも有りなのかな？（皇帝の言葉について考える） (2012/1/30 00:26:18) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | わたくしやリシェには裸マントは権威の象徴だったでしょうけれど……楓姫や普通の女性にとっては決して特権ではないわ。だから、いいのよ、リシェ（リシェに優しく答え、恥じらう様子の楓姫に注目します） さあ、どうかしらね？ 男性皇帝の裸マントの犠牲者は獣欲で決まるわ。逆に政略結婚では興味を持たれなかったかもしれないわ。夫に顧みられない正妻は悲惨らしいわ（楓姫の言葉に自分なりの見解を語ります） (2012/1/30 00:28:51) |
| リシェ♀16メイド | > | ふふ、そういうことでしたら、喜んでこのマントを正装にさせて頂きますわ、リーゼ様？(少しこの露出感が気に入ったようで、こくんと頷いて微笑み)ほら、楓姫様も、ここにいる間はこの容姿にするのはいかがでして？ (2012/1/30 00:30:59) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうなのかも…（男性皇帝にとって女は、自分をどの程度満足させるかなのかもしれない・・・等と考えた）リシェは、普通に悦んでいるし（リシェを見ながら） (2012/1/30 00:34:12) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | リシェ。楓姫にもお茶を。ところで楓姫はこれからどうするつもりかしら？ 迎えが来たらやはり帰ってしまうの？（楓姫に椅子をすすめる仕草をしながら自分もテーブル脇の椅子に腰かけます。裸マントというおかしな格好で普通にお茶会を楽しむ心づもりのようです） (2012/1/30 00:37:01) |
| リシェ♀16メイド | > | はい、お任せください♪(こくんとお辞儀をしては、ティーセットをテーブルにおいたまま、まだ暖かい紅茶をティーカップに注いでいて)して、楓姫様、しばらくお待ちくださいませ♪ (2012/1/30 00:39:12) |
| 本多楓♀14姫 | > | 皇帝の兄上は、逃亡した後生死不明ですし、ひょっとしたしたらあたしの故郷に逃げているのかもしれませんが・・・帰ってきなさいとういう知らせも来ませんしどうしたら良いのか迷っています（まだ手紙を送っていない為当然報せは来ないのだが） (2012/1/30 00:42:52) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | そう。私としては楓姫の国との友好関係は保っていきたいわ。それに……奥さんにはできないけれど、私は楓姫のことが好きだしね（異国人である故に自分に対する視点が同国人と違うことは新鮮で、何度もこの私宅に呼び寄せておしゃべりしているのは親愛の気持ちからで） リシェ……いい香りね。 (2012/1/30 00:45:35) |
| リシェ♀16メイド | > | ありがとうございますわ、やっぱり新しく変えたローズの香りのボディソープは違いますわね♪(嬉しそうにそう言って、さりげなくボディソープの種類を変えてると告げて)ふふ、楓姫様のようなお方が身近におられると、私も安心致しますわ♪ (2012/1/30 00:49:50) |
| 本多楓♀14姫 | > | 好きって・・そんな・・・（こんな姿になってリーゼロッテの言葉に照れてしまう）そんな安心だなんて (2012/1/30 00:51:53) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | そう。マントの内側に香を焚きしめるのはいいかもしれないわね。体の匂いだけでは限りがありますし（ボディソープの話を振られると、少し考えるところがあって） あら？ 私が楓姫に好意を持つのは嫌かしら？（照れる楓姫を愛しく思いながら） (2012/1/30 00:53:13) |
| リシェ♀16メイド | > | そうですわ、リーゼ様のもアロマのボディソープにして置きましてので、リラックスして頂けると嬉しいですわ。(こくんと頷いて、さりげなく楓姫様にローズヒップの紅茶を差し出して)どうぞ、お召し上がりくださいませ♪(くすくすと微笑んで) (2012/1/30 00:55:42) |
| 本多楓♀14姫 | > | あたしの国では、着物に香を焚き染める習慣がありますし いいのかも知れません（香りについて答える）まぁ、敵意を持たれるよりは良いですが…こんな姿の時に好きだなんて言われると・・・（楓は俯き答える） (2012/1/30 00:59:28) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | そうなの。じゃあ、香りについてのことは二人に教えを乞わなくてはならないわね（楽しそうに微笑むと一口紅茶を飲みます） ふふふ、その姿は恥ずかしいかしら？ 私やリシェは喜んでいるけれど……国民のほうも慣れてはないようだけれどね。正直、お父様たちの反対に男性と交わり続けるという気にもなれなくて……私が処女を捧げてもいいと思える男性もいないし……気の合う同性と寛ぐほうがよっぽどいいのよ。 (2012/1/30 01:03:46) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【リシェさん、大丈夫ですか？】 (2012/1/30 01:12:08) |
| 本多楓♀14姫 | > | これってあたしの故郷に無い香りですね（リシェの差し出してくれた紅茶を飲みながら）えっ・・・やっぱり慣れないし・・・（リーゼの質問に正直に答える）【あたしもすこし危険なので退出しますね 今日も楽しかったです】 (2012/1/30 01:14:10) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【それじゃあ オヤスミなさい】 (2012/1/30 01:15:02) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【はい、わかりました。楓さんもお相手ありがとうございました。私の変な設定に付き合っていただき、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです♪】 (2012/1/30 01:15:07) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/1/30 01:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀16メイドさんが自動退室しました。 (2012/1/30 01:15:43) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが退室しました。 (2012/1/30 01:15:55) |
| おしらせ | > | エステマ♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/1/30 20:50:35) |
| おしらせ | > | エステマ♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/1/30 20:56:46) |
| おしらせ | > | シェリス♀侍女さんが入室しました♪ (2012/1/30 21:02:45) |
| シェリス♀侍女 | > | 【兵士たちへの性処理……的な感じでお待ちしてます】 (2012/1/30 21:04:10) |
| シェリス♀侍女 | > | ……（城の皇女お付の侍女orメイドをしている私だがある日、戦略的な罠により私は敵国へと移ることになってしまった。そのとき私が呼び寄せられた理由としてなんと性処理についてのことであった） (2012/1/30 21:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀侍女さんが自動退室しました。 (2012/1/30 21:37:22) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが入室しました♪ (2012/1/30 22:06:20) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます】 (2012/1/30 22:06:41) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | （強大な魔力を持つ皇帝が治める帝国。絶対的な魔力故に皇帝の装束は冠とマントだけの全裸姿。誰にも逆らえない皇帝はいつでも美女でも美少年でも犯す自由を持っていたからです。しかし、第16代皇帝に即位したのはまだ年若い皇女。歴代と同じく強大な魔力を持ち、皇帝の装束を継承しました。けれど、精力絶倫で女性たちを犯していた歴代皇帝と違って、女の子なので無差別にエッチするのは微妙だったので、国中の女性の正装を裸マントにするという理不尽な命令を出しましたとさ） (2012/1/30 22:08:44) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【とりあえず、皇帝設定で、国中の女性が裸マントとかいう頭の悪い設定です。もう少し真っ当な国を舞台にした役柄もできます。お気軽にお申し付け下さいませ】 (2012/1/30 22:11:11) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【リーゼロッテ♀14公妾……公妾というのは、国王の公認された愛人です。宮廷の予算からその生活費などが支給され、社交界でも名誉ある地位とされます。しかし、やはり愛人という立場には陰が差します。幼くして公妾として国王の愛人になった少女は、その体を使って国王のブレーンとして政治の荒波に揉まれています。国王の為に他人や賓客に体を任せることも少なくない……そんな少女です】 (2012/1/30 22:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀13皇帝さんが自動退室しました。 (2012/1/30 22:35:22) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが入室しました♪ (2012/1/30 22:35:48) |
| リーゼロッテ♀13皇帝 | > | 【そろそろ失礼します。またの機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2012/1/30 22:45:41) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀13皇帝さんが退室しました。 (2012/1/30 22:45:44) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/2/2 14:57:56) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが退室しました。 (2012/2/2 14:58:15) |
| おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/2/3 17:59:05) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | 今日も疲れたのぉ（ノインシュタット王家付の宮廷魔術師になり早数百年･･･自分も随分と長いこと人の里で暮らしているものだ・・・。紋章の呪いにより、吸血鬼になった頃と比べれば、今は寂しさもないし・・・仲魔を打ち倒さねばならぬ口惜しさも感じる事はない・・・。常春の、この国では争いごとも起きない。ゆえに最近では退屈なのだ。今日もいつもの様に国交のための夜会が開かれる様ではあるが、面倒ごとが嫌いな自分は、そんなものに出るつもりなど更々ないが・・・。国の最高位従弟魔術師が出席しないのでは、国王の権威にも関わろうから顔出しくらいはしようかと思い・・、最高位宮廷魔術師のみが羽織ることを許されているオリハルコンの編みこんであるマントを羽織。廊下に出れば、自分を迎えに来たらしい20代そこそこの青年の姿・・・） (2012/2/3 18:06:22) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【最高位宮廷魔術師 の、ミスです；】 (2012/2/3 18:07:07) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | なんじゃ･･また文句かぇ？言われずとも今行こうと思っておった所じゃ･･･案内致せ（自分を迎えに来た青年に向い手を差し出せば、その青年は恭しく自分の手の甲に口付けてから、手を取り夜会会場となる大広間にいっしょに向う。まるで小間使いの様にあしらっているが、自分の手を取り会場まで案内する、この青年こそ、ノシンシュタット王家代18代国王陛下であるわけだが・・自分にすれば、子供や孫の様な存在ゆえに、王家の人間たちは、こぞって自分の事を「姉」と呼ぶ様になっている。陛下も、それは同じで日ごろから自分の事を「姉」と呼び慕っている様ではあるが・・・元来からの面倒くさがりゆえに、仕事をサボる事の多い自分を説教するのが仕事の一つになっている様だ。そんな他愛もない事を考えていると、会場へと着いたらしく、煌びやかな衣装を纏った王族の人間や招かれた貴族、他国の人間たちが恭しく国王である青年と自分に挨拶するのを大人しく受けて、用意されている最高位宮廷魔術師専用の椅子へと向う。如何やら始まるのは、これからの様で、楽団が楽器の最終調整を行い、人々は歓談を楽しんだり、挨拶をしたり新たなコネを作るために眼（長文省略 半角1000文字） (2012/2/3 18:14:57) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | （新なコネを作るために眼を血走らせている人物も数人は居る様。警護は万全の様で、招かれざる客などは訪れる様子もない事から、今日もいつもの様に変わりばえのしないパーティとなるのだろう。歓談を楽しみ、国交・親睦を深め、新たな絆を作り出す場。これといった変わったこともない、余興のために雑技団を招いたりしている様ではあるが・・。そういえば今日はある王家お抱えの軽業師もやってくると、言っていた様に思うが・・・。それを思い出し会場内に真紅の双ぼうを走らせるが、如何やら、それらしい少女はまだ到着していない様子･･･もう暫し大人しくしていることにしよう・・・。人が増え賑やかになったら、自分は適当な理由をつけ退席すれば良いのだから。） (2012/2/3 18:20:59) |
| おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/2/3 18:21:38) |
| おしらせ | > | 本多楓♀14姫さんが入室しました♪ (2012/2/3 21:01:41) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【こんばんわ 待機ロル作成中】 (2012/2/3 21:02:11) |
| 本多楓♀14姫 | > | あーーあ今日も疲れたなぁー（この王国より更に東の島国より） (2012/2/3 21:04:21) |
| おしらせ | > | レイ♂新人騎士さんが入室しました♪ (2012/2/3 21:07:09) |
| 本多楓♀14姫 | > | あーーあ今日も疲れたなぁー（この王国より更に東の島国より使者としてやってきた父親に随伴してきたがこの国の事を知る為に行儀見習いとして楓は置いていかれた） (2012/2/3 21:07:37) |
| レイ♂新人騎士 | > | おや、あなたは…？【初心者なんで下手くそかもしれません><】 (2012/2/3 21:10:17) |
| 本多楓♀14姫 | > | （最初は言葉に手間取ったが最近では、珍しい服装も有って王宮内の警備の騎士たちにも覚えられ以前と違い昼休みなど庭で気軽に話しもできるようになった）【こんばんわ】 (2012/2/3 21:12:22) |
| レイ♂新人騎士 | > | (配属されたばかりで城のこともよくわかってない) えっと、昨日配属されたレイです…君……は？【こんばんわ！】 (2012/2/3 21:14:47) |
| 本多楓♀14姫 | > | あたしは、日ノ本の国より行儀見習いでこちらの王宮でお世話になっている本多楓って言います（東国の衣服は、珍しく殆どの警備の方達は、自分の事を知っているだけに楓は驚いた） (2012/2/3 21:17:36) |
| レイ♂新人騎士 | > | あ……(レイは大臣に無礼のないように言われたことを思い出し、慌てて頭を下げる)ごっ、ご無礼を致しました！な、なにしろ昨日来たばかりでして… (2012/2/3 21:21:25) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/3 21:27:04) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/2/3 21:27:11) |
| レイ♂新人騎士 | > | 【こんばんわ！よろしくです！】 (2012/2/3 21:27:37) |
| 本多楓♀14姫 | > | （新人とは言え王宮勤めなのだから家の格式は、結構高いのかもしれない）そう、レイさんこの王宮に来てまだ日が浅いんだ（恭しく自分に頭を下げた騎士を見てなんとなくこの国に一人置いていかれた頃の自分を思い出した）こんな所にいるって警備のお仕事は終わったのですか？（夜の月を眺めに庭に出てきて会った騎士に尋ねた） (2012/2/3 21:28:45) |
| レイ♂新人騎士 | > | いや～、実はその、巡回してた仲間とはぐれまして…いや、その……あー…迷子です…はい。(レイは苦笑いしながら言う) (2012/2/3 21:30:24) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （廊下をかつかつと靴音を響かせて歩いてくる女性。一応皇女ではあるが、パーティーよりも剣術を好む変わり者である。騎士のような格好。腰に剣を提げている） (2012/2/3 21:33:16) |
| レイ♂新人騎士 | > | ん？あの人どこかで…う～ん……(こちらに歩いてくる甲冑を身にまとった美しい女性の顔を見ながらレイは呟く) (2012/2/3 21:37:05) |
| 本多楓♀14姫 | > | そうなんだ、逸れるなんてダメじゃないですか（クスクス笑いながらレイに答えた）王宮内で帯剣できるのは、警備の人達とごく一部の身分の人達なんですよ、（自分もそれなりに太刀は使えるが立場的に身につけられない） (2012/2/3 21:38:48) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | レイ、と言ったか？ ……職務はどうした？（最近新人が配属されたらしい、と聞いた。なかなか筋がよさそうだ、と部下が語っていたのを思いだす） (2012/2/3 21:44:56) |
| レイ♂新人騎士 | > | え…？えと貴方は？って、ひ…姫様！？(顔レイは慌ててひざまづくき、助けを求めるかのように楓をちらっと見る) (2012/2/3 21:48:20) |
| 本多楓♀14姫 | > | クリスティナ皇女殿下こんばんわ（隣国の特使などが来た時自分の国は、この国と親密な付き合いが有るという外交の道具として夜会に数度呼ばれ、その際彼女とは、一、二回だが挨拶程度の面識があった） (2012/2/3 21:53:16) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | む、姫と呼ばれるのはあまり好きではないのだが。……まさか、あいつか？（彼の上司、つまり師団長が自分のことを幼い頃から姫と呼んでいた、それが伝染ったのだろうか、と推測） God kv?ll,楓姫。（夜会の時は少しだけ挨拶だけしてさっさと引き上げてしまったので面識は少ない、しかしながら覚えていた。というのも騎士達がしきりに噂していたからである） (2012/2/3 21:58:11) |
| レイ♂新人騎士 | > | (王宮勤めって思ってたより面倒だなぁ…お忍びで城から出て魔物に殺されかけてる王様助けて、是非騎士になってくれって言われて…仕事もなかったし、ちょうどいいかなって騎士になったけど…。レイは頭を下げながらそんなことを考えていた) (2012/2/3 22:00:23) |
| レイ♂新人騎士 | > | も、申し訳ございません…(レイ更に深く頭を下げる。ちなみにレイは師団長の本名すらろくに覚えていなかった。) (2012/2/3 22:02:40) |
| 本多楓♀14姫 | > | クリスティナ様（自分が皇女殿下と言った際少しいやな顔をした気した為楓は、敬称をはずして呼んだ）あたしがこんな時間に庭に出ていたからこの方に呼びとめられてしまって、きつく叱らないで下さい（レイにウィンクしながら庇ってみた） (2012/2/3 22:08:20) |
| レイ♂新人騎士 | > | うっ…(5歳も歳下の少女に助けられ、なんとも言い難い気持ちになりレイは少し赤面した) (2012/2/3 22:11:18) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……いや、もういい。姫もそう言っていることだしな、今回は彼女に免じて見逃す。……職務へ戻れ（否、職務から外れていたことについて、ではなく彼に忠誠心が見えないことが気に食わない。父上が随分と気に入っているらしいが、だからといってこのような忠誠心の欠片もない、騎士の風上にも置けぬ輩が王室近衛兵など。師団長に教育するよう言わなくてはなるまい、と思う） (2012/2/3 22:12:29) |
| レイ♂新人騎士 | > | はっ…！(やはり王宮勤めは面倒だ。姫は自分に忠誠心がないことを一瞬で見抜いた。気まぐれで王を助けたことを、レイはすこし後悔した。) (2012/2/3 22:19:05) |
| 本多楓♀14姫 | > | ？（騎士といえばそれなりの身分のある貴族の子弟なのにクリスティナのレイに対する身分か何かを蔑む目が楓は気になった）そういえば、お昼に大食堂でランチを食べた時、国王様を襲った魔物を疾風の如く現われ盾となりその剣で一頭両断にした旅の剣士がいたって自分の後ろで食事をしていた人が話していました、在野にそんな人がいるなんてやっぱりすごいですね（それがレイの事とは知らずクリスティナ達に話した） (2012/2/3 22:25:19) |
| レイ♂新人騎士 | > | ギクッ！そ、それはすごいですね！俺なら魔物なんか出たら逃げ出しちゃうな～なんて…あはは(レイはなんとか誤魔化そうとした) (2012/2/3 22:27:27) |
| 本多楓♀14姫 | > | 周りに警護の方が居なかったってこと (2012/2/3 22:29:29) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【誤打ちすいません】 (2012/2/3 22:29:57) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、陛下が仰っていた。……興味はある。一度手合わせをしたいものだな（その薄い青色の虹彩が新人騎士に向けられる。この国の殆どの騎士を打ち負かす実力を持つ彼女は一度模擬戦でもしてみたい、と） (2012/2/3 22:31:21) |
| レイ♂新人騎士 | > | あ、あはは…(げ…このお姫様には勝てる気がしない…気迫が違う…) (2012/2/3 22:38:21) |
| 本多楓♀14姫 | > | 周りに警護の方が居なかったって事は、お忍びだったのだろうし、それなのに自分の身を省みず救おうとするなんて素晴らしいです（クリスティナに向かって目を輝かせながら楓は、語った、お忍びとは言えそれなりの服装だったのかもしれないなら、礼金目当てにとも考えられるのだが、さすがにそこまでは、言えなかった）あたしも、暫く剣の稽古やっていないから、模擬戦なんてあるんなら参加してみたいな（レイを挟んでクリスティナに対してにっこりと微笑んだ） (2012/2/3 22:43:01) |
| レイ♂新人騎士 | > | 照れるなぁ…(誰にも聞こえないような声でボソッと言った) (2012/2/3 22:46:01) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （彼女自身頻繁に単独で城下へ出かける。そのついでに魔物を討伐したりしている。魔物が大量に斬られていた、という事件は彼女自身が起こしたものである。流石にやり過ぎたか、と反省はしたけれど。）確か明日、模擬戦があったはずだ。……よし、決めた。優勝者には褒美として私と戦う権利を与えよう。（それが騎士たちにとって罰ゲームであると彼女は知らない） (2012/2/3 22:49:19) |
| レイ♂新人騎士 | > | (げっ…)そ、それは、この上ない褒美。騎士もみな奮起して戦うでしょうね…！(明日は適当な理由つけてさぼろうかなと思うレイだった) (2012/2/3 22:52:14) |
| 本多楓♀14姫 | > | レイさんそれ貸してくださいね（レイの腰の剣を無理に外し）じゃあ、あたしも参加さしてくださいね（小袖の腰紐に無理やり挿し馴れない剣で居合によって花壇に咲いていた数本のうちの一本だけ花を落して見せレイに収めた剣を返した） (2012/2/3 22:59:31) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、勿論参加するのであろう？ ……旅の剣士殿。（父上が助けられた時期と、彼が騎士になった時期、そして最近の父上の様子から考えれば直ぐに旅の剣士の正体はわかる） ほう、東洋の剣術か……興味深いな (2012/2/3 23:01:03) |
| レイ♂新人騎士 | > | ほう…お見事です。しかし…クリスティナ様…本当によいのですか？楓殿を模擬戦に参加させるなんて…。いくら木刀とは言え、怪我をさせては…。もし大事に至ったら東国の関係も悪くなるのでは…？(レイは純粋に、この少女には怪我をしてほしくないと思った。) (2012/2/3 23:04:52) |
| レイ♂新人騎士 | > | 旅の剣士…？あはは、まさか、先程話に出た勇敢な剣士がこの俺とでも仰るのですか？たしかに時期は重なりましたけどね、あはは…。 (2012/2/3 23:07:59) |
| 本多楓♀14姫 | > | レイさん気になされなくていいよ、愛用の小太刀のは、父上が故郷に持って帰ったはずだけど城下を探せばそれに近いモノがあると思うからあなたにだって負けないわよ♪（にっこりとレイに微笑んだ） (2012/2/3 23:12:08) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 彼女が参加したい、というならば仕方あるまい。東国の王も怪我などは気にせず彼女の意思を尊重するよう仰っていた（向こうが誤魔化すつもりならばそれでも構わない。明日の模擬戦の戦いぶりをみれば分かることだ、と） (2012/2/3 23:13:21) |
| レイ♂新人騎士 | > | ち、ちなみに、もし、万が一、手を抜いて戦ってるような騎士がいたら……？(それにしても、楓殿がいま使った技…たしか居合い、とか言ったか…本来カタナという武器で扱う技のはず…。この重くバランスの悪い剣をあそこまで繊細に操る能力は俺にはない…明日の模擬戦…楓殿とクリスティナ姫の戦いが見られるかもな…と考えながら聞いた) (2012/2/3 23:16:01) |
| レイ♂新人騎士 | > | (無邪気な笑みに心を奪われそうになったレイはブンブンと頭を振った) (2012/2/3 23:17:15) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 我が国の誇り高き騎士がその様な真似をするとでも思っているのか？（仮に手を抜いていたとして、彼女が見れば直ぐ分かることである） ……どうかしたか？（その不審な動きに眉を顰める） (2012/2/3 23:18:35) |
| 本多楓♀14姫 | > | ふふ 見る人が見たら判るわよきっとばれたらとんでもないお仕置きが待っているんじゃない？（レイの手を抜くという言葉にレイを見た後クリスティナを見た） (2012/2/3 23:21:09) |
| レイ♂新人騎士 | > | そ、そうですね！(レイの額には微量の汗があった)…いえ、別になにも…頭に虫が止まっただけですよ～！(レイは、まさかこの俺が少女に気を取られるなんて…と思うと同時に、明日の模擬戦が憂鬱だった) (2012/2/3 23:22:32) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | いや……少し「教育」するだけさ（と、確実にプレッシャーを与えつつ。不敵に微笑んでみせる） (2012/2/3 23:25:15) |
| 本多楓♀14姫 | > | （あーあ どうしてこんな事になったのだろう？父上にばれたら絶対１０日以上お華とお茶のお稽古なんだろうな（汗） (2012/2/3 23:27:49) |
| レイ♂新人騎士 | > | (きょういく…ねぇ…全力で戦ったらそこらの騎士はおろか…このお姫様でさえ3分持つか…明日は木刀を忘れたことにして素手で戦おうとレイは思った)ん？楓殿、どうかなさいました？ (2012/2/3 23:28:53) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （父上は既に私にそういった優雅なことは期待しておられない。自分とは正反対の、政に秀でた姉がいるからだろう） (2012/2/3 23:31:20) |
| レイ♂新人騎士 | > | (そうえば王様は何人か娘と息子がいるって言ってたが…みんかこんな感じなのか…？？) (2012/2/3 23:36:00) |
| 本多楓♀14姫 | > | あっ噂の騎士ってどんな人かなって思って、それに木刀であっても城下で無かったらいろいろ大変だなって（楓にとってもし試合に勝ってその話しに尾ひれがついて故郷に伝わる事の方が重大なのである） (2012/2/3 23:36:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【次の日に時間送ってみますか？ このまま続けてもいい感じにはならないような気がします……】 (2012/2/3 23:38:38) |
| レイ♂新人騎士 | > | 【そうですね(^_^;)】 (2012/2/3 23:39:27) |
| 本多楓♀14姫 | > | 【ですね】 (2012/2/3 23:40:55) |
| レイ♂新人騎士 | > | (あー…ついに始まっちまった…模擬戦…なんかお姫様も楓殿もやけに気合い入ってたし…) (2012/2/3 23:43:24) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （模擬戦の様子を座って眺める。優勝者への褒美が何なのかは知らされていない。軽装ではあるがどこか気品のあるその格好） (2012/2/3 23:43:48) |
| 本多楓♀14姫 | > | （翌日の早朝から街を走りまわり何と楓がなんとか納得できる数本の木刀を手に入れ持ちやすいように柄削り、剣速を増す為切っ先を削って軽くした） (2012/2/3 23:48:56) |
| レイ♂新人騎士 | > | さて、出番か…(ちら、とお姫様のほうを見る。…うわ、しっかり見てるよ…手抜けないな…。レイは手になにも持たず、丸腰で戦いの場に立った。) (2012/2/3 23:49:01) |
| 本多楓♀14姫 | > | レイさんの番ねってあれはなんなの？（レイと向い側場所で楓は出番を待っていた） (2012/2/3 23:52:22) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | さあな、よほど自信があるのか。それとも手抜きか。（武器も持たずに戦いに臨むその男を見て。眼光はやたらと鋭い。無自覚である） (2012/2/3 23:53:42) |
| レイ♂新人騎士 | > | さてと…行くか…！(そして試合が始まって、10秒もしないうちに相手は気絶していた。…やっちゃったよ。と思ったのはレイ自身とそれを見ていた王様だった) (2012/2/3 23:55:45) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……！ ほう、やはりあの男こそが「旅の剣士」か。近衛兵を数秒で倒すとは……（忠誠心の無いことについては気に食わないが、流石は父上のお気に入りだ、と） (2012/2/3 23:59:01) |
| レイ♂新人騎士 | > | うわ、どうしよ、ざわついてるよ…あっ！王様今目反らした！完全に目反らした！！(レイは一人バタバタしていた) (2012/2/4 00:01:38) |
| 本多楓♀14姫 | > | 油断大敵ね、相手を見縊るからあんな事になるのよ・・・（レイが舞台に立つ中あえて自分も太刀を持たずそこに立ち相手を待った・・・レイが降りた後上がってきた兵士の自分居振り下ろされる剣を足捌きで交わし後ろに回り首に一撃を入れ相手を気絶させた） (2012/2/4 00:08:55) |
| レイ♂新人騎士 | > | ちょ…か、楓殿！なんで木刀使ってないんですか！(怪我でもしたら！と、レイの額から汗が流れ落ちる) (2012/2/4 00:11:31) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ、これは訓練の見直しが必要だな、そうは思わんか？ 我が騎士よ（と、側に控えている自分の直属の騎士に言う。きっと兵に言えば震え上がるでしょうね、と返される） (2012/2/4 00:12:36) |
| レイ♂新人騎士 | > | (…このままでは楓殿と戦うことに…) (2012/2/4 00:16:43) |
| 本多楓♀14姫 | > | 『ふぅ あんな大男の剣をあたしの太刀で受けたら折れちゃうじゃない・・・レイさんとやるまで一本は残さないといけないからたいへんね』（でもあんなに素早く動けるなんて見ておいて良かったな） (2012/2/4 00:18:24) |
| レイ♂新人騎士 | > | あはは…(あくまで俺と戦う気か…ちらっとお姫様のほうを見る) (2012/2/4 00:20:01) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （騎士が何事か彼女に囁く。来客の知らせである。椅子からす、と立ち上がり、訓練場を後にする）【一旦落ちます、すみません… たぶん戻ってきます(｀･ω･´)】 (2012/2/4 00:24:10) |
| 本多楓♀14姫 | > | レイさんの嘘吐き、早めに負けるって言ってたのに・・・あーーあ、やっぱしレイさんとになっちゃった（虎の子の一本を腰に挿し舞台へとあがった）【はいできるだけ長引かせます】 (2012/2/4 00:26:13) |
| レイ♂新人騎士 | > | ん…？(姫の姿が奥に消えたのを見たレイは、一瞬なにごとか、と思ったが、次回ってくる試合に集中した)【了解しました！お疲れ様です】 (2012/2/4 00:26:17) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【とりあえずお疲れ様でした！ 次は年齢を入力し忘れない……！】 (2012/2/4 00:27:03) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/4 00:27:07) |
| レイ♂新人騎士 | > | …まさか本当に楓殿と戦うことになるなんて…【お疲れ様でした！俺も年齢気をつけます(笑)】 (2012/2/4 00:32:09) |
| 本多楓♀14姫 | > | あーあ、レイさんと当たると判っていたら奥の手見せなかったのに（舞台に立ち観覧席にクリスティナが居ないのを確認した） (2012/2/4 00:33:20) |
| レイ♂新人騎士 | > | もうここまで来たら、手は抜きませんよ…。(といってレイは木刀を握る。とは言っても怪我だけはさせてはいけない…それに、もし俺がわざと負けなんかして楓殿が優勝したら、東国にも噂がいくかもしれない…それはまずい…気がする。ここは、勝たせてもらおう…) (2012/2/4 00:38:01) |
2011年10月10日 20時22分 ～ 2012年02月04日 00時38分 の過去ログ
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