「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年12月03日 02時47分 ~ 2012年02月03日 22時58分 の過去ログ
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ゴルゾ | > | おやおや? さっきまでの凛々しさは? 僕を殺すと言ってたおっかないおふだは?【雄々しい肉棒を見せつけながら】 (2011/12/3 02:47:36) |
フエン | > | あ・・・ない、ない・・・なんで・・・【ハッとなって太ももを探るも、そこにまかれていたはずのものはない。より絶望を強めながら、ならば格闘でとばかりに起き上がるが】】 (2011/12/3 02:49:20) |
ゴルゾ | > | 格闘かい? すごいな、ゲームのキャラみたいだ【笑いながら、構えるフエンに肉棒を見せつけ近づいていく】殴れるの? これを? (2011/12/3 02:50:27) |
フエン | > | あ・・・【その逞しいモノから立ち上る匂いと離れていても感じられる熱に表情を蕩けさせ、ペタリと座り込む。言うことを聞かない自分の体の異変にようやく気づきかけているが、それよりも早く体は屈服しようとしていた】 (2011/12/3 02:52:24) |
ゴルゾ | > | そろそろ自分が何すればいいか解らない? 命令して欲しい? どうする? 命令ならいじめ抜く、自分からするなら・・・もっと凄い事をしてあげるよ【頬に肉棒をぺち、ぺちとぶつけ・・・】 フエン、お前はもう「屈服」したんだよならもう「楽しむ」しかないだろう? 違うかなあ? (2011/12/3 02:54:39) |
フエン | > | 凄い、こと・・・あ、あぁ・・・・・・【先ほどまでの行為から連想されるものに背筋を震わせ、見上げる】屈服した、から・・・楽しむしか・・・そう、なのです・・・【ほぼ完成した暗示に行動をのっとられ、自らソファに転がって足を開き、更に両手を秘所に添えて開く】 (2011/12/3 02:57:03) |
ゴルゾ | > | 態度だけじゃあ、優しくしてやれないなあ(ゆっっくりとフエンの瑞々しく穢れの”無かった”肉体の上にのしかかり・・・ (2011/12/3 02:58:09) |
ゴルゾ | > | 言ってごらん? フエンは、どうなりたいんだい? (2011/12/3 02:58:31) |
フエン | > | あ、あ・・・【ぎしり、と音を立ててのしかかってくる巨体の重さを心地よく感じながらうめき】ほしいの、です・・・やさしく、すごく、してほしいの、です・・・! (2011/12/3 02:59:57) |
フエン | > | 【暗示が股も炸裂し、唇を導いて】 (2011/12/3 03:00:22) |
ゴルゾ | > | いい子だなあ、可愛いなあフエンは・・・【抱き起こし】じゃあ、全部服を脱いで見せれるね? (2011/12/3 03:00:57) |
フエン | > | はい、ぃ・・・【柔らかく腕に食い込む指になぜか安心しつつ、頭の中の比較的正常な部分で何かを念じる。と、汚濁にまみれ、しわまで付いていたチャイナ服が勝手にボタンや紐を解き、脱げ去っていく】・・・こう、で、す?【数秒も経つと、脱ぎ捨てられた衣服の上に生白い肌を晒す裸体があった】 (2011/12/3 03:03:29) |
ゴルゾ | > | いい子だ・・・【呟き、指を這わせていく。柔らかな肢体をごつく芋虫のような指が這いずっていく。肩を・・・腰を・・・乳房を・・・乳首を・・・へそを・・・尻を・・・】柔らかくておいしそうだ・・・フエン・・・ほら、「愛し合おう」【指を這わせつつ抱き寄せ、耳元に甘く囁き・・・手を、肉棒へと導き】 (2011/12/3 03:05:59) |
フエン | > | ん、ふぅ・・・くあ・・・あぅ・・・【脳内麻薬が大量に分泌されているからか、丁寧に蠢く指が細かく快楽を引き出し、肌に刻み込んでいく滑らかな肌は男の意のままに変形し、受け入れていて】はひゅあ・・・はひぃ、わかったので、ああ・・・♪【脳内に滑り込んだその言葉で暗示がほぼ完成し、それによって従順に頷く。手で包みきれないその凶悪根に甘くはなにかかった息を漏らし、そのまま秘口へと移動させて】 (2011/12/3 03:10:26) |
ゴルゾ | > | 【自ら導き出したフエンに満足気にし】「痛みは全部快感だよ」【と、情けなのか、ダメ押しなのかの暗示をかけつつ、つい数時間前まで恐ろしい敵だった娘の肢体を楽しむ】フエンの身体は柔らかいのに筋肉まであって・・・理想的だな【肋骨をなぞり、筋肉を摩り・・・フエン自らがする行為はそのままに待ちながら、身体を楽しむ】 (2011/12/3 03:13:25) |
フエン | > | ひゅうあ、あぁ・・・♪【駄目押しとばかりに押し込まれたその台詞に脳髄が震え、その振動さえも快楽に感じながら甘い声を上げる】う、んぅぅ・・・は、あ・・・じゃあ、いくの、で――ひゃぁぁぁぁぁぁッ♪【肌を這う熱にふるる、と震えながら巨根の先端―凶悪な表情のそれをどろりと蕩ける秘所に宛がい、自ら一気に押し込んで】 (2011/12/3 03:16:40) |
ゴルゾ | > | んんっ・・・! きっつうう・・・♪ こりゃあ、名器だ!【フエンの脇腹を押さえつけ、抱きしめ、舌を絡ませる】どうだい、身も心も解けるセックスは・・・♪ もう二度と他の男じゃ、他のチンポじゃ満足できないんだ、フエンは・・・可哀想に!【ずん、ずん、ずんと下から腰を突き上げて、いま処女を失ったばかりの子に対し有り得ない激しい突込みを始める。勿論それも快感になっているのだが・・・】 (2011/12/3 03:19:26) |
フエン | > | かふぁ、あ、ひっ♪ んぅぅぅぅぅっ♪【薄い皮膚越しに巨根の形がはっきり浮かび上がる腹部を思い切り波打たせ、従順に舌を絡めながら喘いでいく】 ん、ふあ、あぁっ♪ しゅごいの、れす、こんなの、ひんじゃ、あぁぁぁっ♪【意識がはじけ、消えていくような錯覚を感じながら甘ったるく発情した声を上げる。きゅうきゅうと男根を締め付け、その型を取っていく秘所が滅茶苦茶に蠢き、汚濁と血液が混ざり合った飛沫を飛ばして】 (2011/12/3 03:23:24) |
ゴルゾ | > | 結局正義のヒロインと言っても盛りの付いたメスってことかい? フエン?【言葉でイジメながらしかし舌は丁寧に優しくフエンに応え、乳房を揉む手はいやらしくも甘い】ほうら、おまんこがおちんぽで気持ちいいんだろ? しっかりその口で言うんだ、フエン。そしたら・・・【強く抱くと、ゴルゾの肉塊に飲み込まれる感触。それが途方もない快感になってフエンを襲い・・・暗示に関係なく、これ以上のセックスは有り得ないと本能が察知する】【激しく汗と淫液を飛ばしながら、時折妙に誠実な目でフエンを見つめてはキスをする】 (2011/12/3 03:27:47) |
ゴルゾ | > | そしたら、もっともっと愛してやるから (2011/12/3 03:28:17) |
フエン | > | ひぃぃッ♪ あふあ、あぁぁ・・・・・・♪ しゅごいの、れすぅ♪【下半身だけでなく上半身にも襲ってくる快楽に翻弄され、だらしなくアヘ顔を晒す】ひもち、いい・・・・・・おまんこが、ううん、ぜんぶがおちんぽできもひいいのれすぅぅぅぅぅッ♪【その快楽と本能からの信号、そして自分の言葉によって暗示が完璧に完成する。情熱的なキスも、絡む舌もただ気持ちよく受け入れて】 (2011/12/3 03:32:58) |
ゴルゾ | > | よしフエン!これが・・・愛だぞ!【フエンの胎中にある巨根が突然にぶるっとふるえ・・・熱い熱い液体がどばっと噴き出す! フエンの脳髄をも焦がしそうな熱がおなかいっぱいにひろがって・・・】 ふうううううーっ・・・おお・・・きもちいい・・・フエンの中、すごくいいよ・・・出てイルの解るだろう? 絞られてるんだ・・・おお・・・ (2011/12/3 03:35:53) |
ゴルゾ | > | 【結合部から収まりきれない精液が噴き出し、それを指ですくってフエンの頬に塗りたくり・・・】 (2011/12/3 03:36:39) |
フエン | > | ふぅあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁッ♪【胎内にあふれ出した大量の精液に焼かれ、文字通り焦がされて激しく絶頂する。意識が軽く跳んでしまったのか、虚ろな、だが蕩けた目を天井に向けながらあらく息を吐いていて】ん・・・ふぅ・・・【己の胎内や頬から感じられる美味に無意識のうちに顔を蕩けさせて】 (2011/12/3 03:38:54) |
ゴルゾ | > | さあて・・・これで終わったと思うなよ?【絶頂の余韻もそこそこに、萎えない肉棒が第二ラウンドを開始させる】抜かずの五発くらいは、しておこうか♪ (2011/12/3 03:40:10) |
フエン | > | く・・・ひ・・・あぁ・・・♪【だらしなくソファの上に転がりながら、その動きと快楽に身を任せていく。意識の根底からの改変を促すような激感が立て続けに打ち込まれていき】 (2011/12/3 03:42:46) |
ゴルゾ | > | 【そのまま、言葉の通り処女だったフエンの胎内に五発吐き出すまでセックスは続き・・・】 (2011/12/3 03:43:04) |
ゴルゾ | > | 【オチを付けて終わらせるかもう少し楽しむか、どうしますかー?】 (2011/12/3 03:43:39) |
フエン | > | 【どうしましょうか。もう少し楽しむ、となると最初のほうでお願いした悪堕ち見たいな感じですか?】 (2011/12/3 03:44:27) |
ゴルゾ | > | 【オチでそっちをするつもりですー・・・衣装着させて悪さを命じようかと・・・もう少し、だと変わったプレイ開始かな~】 (2011/12/3 03:45:33) |
フエン | > | 【変わった、と言いますと?】 (2011/12/3 03:46:10) |
ゴルゾ | > | 【今は堕とすまでだったんで墜ちてからの奴隷プレイ系です】 (2011/12/3 03:46:50) |
フエン | > | 【奴隷・・・ちなみに、どんな感じのでしょうか】 (2011/12/3 03:47:28) |
ゴルゾ | > | 【そうですねえ・・・NGにかからないか聞きつつですねw 色々考えは付くのですが・・・軽めでアナルかなあ】 (2011/12/3 03:48:26) |
フエン | > | 【じゃあ、申し訳ないんですが、その代わりに悪堕ち後のエッチとかそういうのではダメでしょうか】 (2011/12/3 03:49:57) |
ゴルゾ | > | 【個人的な好みだと異種姦とかもありなんですが・・・w】 (2011/12/3 03:50:18) |
フエン | > | 【触手とか、ゴルゾさんが薬か何かで化け物になって、ですか?】 (2011/12/3 03:50:43) |
ゴルゾ | > | 【オチつけではなく続けますか? こちらはおっけーです】 (2011/12/3 03:50:47) |
ゴルゾ | > | 【化物よりは犬とかに暗示かけるって方がフエンが嫌がりそうでいいかなあ】 (2011/12/3 03:51:26) |
フエン | > | 【あ、はい。悪堕ちこすとかメイクでちょっとやってみたいかなtって】 (2011/12/3 03:51:41) |
フエン | > | 【あー、ごめんなさい。獣姦はちょっと・・・】 (2011/12/3 03:52:08) |
ゴルゾ | > | 【ではとりあえず悪墜ちはやっときますかー あ、はいはい、嗜好の問題なのでそれはおっけーですw】 (2011/12/3 03:52:31) |
フエン | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます】 (2011/12/3 03:53:08) |
ゴルゾ | > | 【あとはまあ応援の警察さんを逆レイプとか面白そうなんですが流石に時間と警察の表現が難しいかな】 (2011/12/3 03:53:41) |
フエン | > | 【ですねー。流石にそこまでは厳しいかもです。一応罠仕掛けてあったんでその描写で。。。】 (2011/12/3 03:54:25) |
ゴルゾ | > | 【ですね、じゃあ罠にかかった連中の前でもう一戦して終わりましょうか】 (2011/12/3 03:55:32) |
フエン | > | 【了解です。その後締めでー】 (2011/12/3 03:56:15) |
ゴルゾ | > | 【では時間を飛ばさず、五連続えっち後から続けます】 (2011/12/3 03:56:47) |
フエン | > | 【はいー】 (2011/12/3 03:57:20) |
ゴルゾ | > | ふうー・・・ふひひひっ♪ 処女相手に6発は可哀想だったかなあ♪【それでもなお雄々しく剛直は天を向いていて】 フエン? 立てるかい? (2011/12/3 03:57:48) |
ゴルゾ | > | 【あ、できればフエンは悪墜ちしようとメロメロになっていようと態度は最初のママが良いなあ・・・w】 (2011/12/3 03:58:16) |
ゴルゾ | > | 【可愛かったのでw】 (2011/12/3 03:58:27) |
フエン | > | あひ、ひゅあ、あぁ・・・・・・【グンニャリとソファに伸び、全身を汗と精液にまみれさせている。ぼんやりと天井を見上げていた目が、新しい主に向いて】・・・ぜんしんが・・・ふらふら、するのです・・・【それでも何とか起き上がり、制服でも合ったスーツをごみでも放るように床に投げ捨てて】 (2011/12/3 04:00:29) |
ゴルゾ | > | その服はもういいのかい?【意地悪に聞いてみる】 (2011/12/3 04:01:06) |
フエン | > | もう、用済み、なのです・・・もう、もどれませんし【仕方がない風を装いつつ、ぐしゃぐしゃのぼろぼろになったスーツを踏みつけなおも痛めつける】・・・ああ、大変。スーツがなくなってしまったので代わりの服、もらえますですか? (2011/12/3 04:02:49) |
ゴルゾ | > | その格好のママ・・・っていいたいけど、そうだね、フエンのお願いなら聞かなくっちゃねえ・・・(豪華なクロゼットを開き・・・)僕ね、格闘ゲームが好きなんだ・・・だからフエンを始めて見た時一目惚れ? したんだよね。それで・・これを是非着て欲しいと思ってねえ【そういって、胸元、背中、足元が露わなエロチャイナドレスを取り出す】 (2011/12/3 04:05:53) |
フエン | > | ええ、おねがいします【そういって立ち上がり、犬のように後に続いて】わあ・・・趣味丸出しなのです。変態ですね・・・♪【先ほどまで来ていたものも裾が短かったが、それよりも更に短く迂闊に動けば下着が丸出しになるようなそれを眺め、内心とは裏腹の言葉を吐いて纏っていく。ふくよかな胸も半ば以上露出し、乳輪が見えるようなそれを気に入ったように息を掃き】・・・あと、メイクなどもいただけますです?(すっぴんじゃ恥ずかしくて出歩けないのです、と嘯いて) (2011/12/3 04:10:10) |
ゴルゾ | > | なるほど、そんなものかあ・・・メイクの道具とかはたしか・・・あったあった【豪華な化粧箱を差し出し】 化粧箱もあげるよ・・・その服いいだろ? 特注で作ったんだ格闘ゲームのアンジェラってキャラのスーツなんだよ・・・でも、フエンの方がずっと似合う【言葉よりも遙かに雄弁に、フエンを見上げる雄々しい剛直が言葉の証明をしている・・・】 (2011/12/3 04:12:06) |
フエン | > | ふふん、ほめても何も出ないのですよ? 【少々赤面し、手際よくメイクを整えていく。精液などが張り付いているが、それすらも利用して禍々しい模様を仕立て上げて】・・・ああ、背中にも何かしてもらえますです? 模様でも刺青でも。【派手なルージュを引きつつ何かを懇願して】 (2011/12/3 04:17:33) |
ゴルゾ | > | 馬鹿な、その綺麗な肌に入れ墨なんてとんでもない・・・でも、そうだなあ・・・【肉棒を近付け、精液を塗りつけていく】これじゃあ色が足りないかなあ・・・ (2011/12/3 04:20:12) |
フエン | > | じゃあ、どうしますです?【くすりと笑い、妖艶なパターンで彩られた顔を向ける。にちゃにちゃと広がる精液に甘い声を出して】 (2011/12/3 04:21:53) |
ゴルゾ | > | 【今度は真面目に、フエンの使い終わったルージュをひったくり、背中に英語で「ゴルゾのもの」と書いた】 (2011/12/3 04:21:58) |
ゴルゾ | > | これでいいんじゃない?【にやにや】 (2011/12/3 04:22:24) |
フエン | > | ん、ふぅ・・・あぅ・・・あは、たまんないですね【背中を這うその感触と、ルージュを通して伝わってくる熱に悶えて】いろいろと、最高なのです・・・ふふふ(すっかり堕落した者の表情で言い、ゴルゾの肉に自らを埋めるように抱きつく) (2011/12/3 04:24:10) |
ゴルゾ | > | ・・・くくくくくっ、僕の物になって嬉しいだろ? さあ、初仕事だ・・・さっきの電話の主達がそろそろ近くに来てるはずだよね? なにをすればいいか、わかるかい? (2011/12/3 04:25:24) |
ゴルゾ | > | 【遠慮無く露出しまくりの乳房や背中を撫で回しつつ、囁きかけ】 (2011/12/3 04:25:58) |
フエン | > | ええ、わかりますです。たぁっぷり、見せ付けるんですよね【微弱な快感に悶えつつも肯定し、自分から歩き出す】 (2011/12/3 04:27:02) |
フエン | > | 【すみません、ちょっと限界近いかもしれません。そろそろ締めお願いしちゃってもいいですか?】 (2011/12/3 04:27:30) |
ゴルゾ | > | いい子だねえ・・じゃあ、行こうか・・・まぁ、殺さない程度にね・・・【そして、二人は連れだって警察の前へ・・・】 (2011/12/3 04:28:06) |
ゴルゾ | > | 【こんなかんじですかねー】 (2011/12/3 04:28:13) |
フエン | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2011/12/3 04:28:42) |
ゴルゾ | > | 【いえいえ、楽しかったです、おつかれさまでしたー】 (2011/12/3 04:29:17) |
フエン | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいー】 (2011/12/3 04:29:54) |
おしらせ | > | フエンさんが退室しました。 (2011/12/3 04:30:01) |
おしらせ | > | ゴルゾさんが退室しました。 (2011/12/3 04:34:23) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/12/3 21:05:33) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/12/3 21:06:05) |
ケイ | > | ((どちらから始めましょうか?)) (2011/12/3 21:06:46) |
アリス | > | 【ケイさんのNGや嫌なことは何がありますですかぁ?】 (2011/12/3 21:07:20) |
アリス | > | 【にゅ、夜の廃工場辺りを舞台に私から書き出しませう♪】 (2011/12/3 21:08:14) |
ケイ | > | ((ん~、女の子が嫌な思いをして落ちていく事と、満足させられない事かしら。基本激しいスカと、ガチホモ以外はOKです)) (2011/12/3 21:09:05) |
アリス | > | 【ふにゅ、肉体改造でふたなり化させられるとかセフです?】 (2011/12/3 21:10:10) |
ケイ | > | ((フタナリにしていいの?)) (2011/12/3 21:10:39) |
アリス | > | 【はい~むしろ希望なのです♪】 (2011/12/3 21:13:04) |
ケイ | > | ((すごいの生やしてあげるというか、男の娘でもOKですよ)) (2011/12/3 21:13:54) |
アリス | > | 【うーん、いやふたなり化希望でお願いしまぁすなのですよ♪】 (2011/12/3 21:16:08) |
ケイ | > | ((解りました、では始めましょう)) (2011/12/3 21:16:28) |
アリス | > | 【はぁい、では始めまぁーす♪】 (2011/12/3 21:18:27) |
アリス | > | 確か……この辺りで……(夜……月明かりで不気味に照らされた廃工場に静かに降り立ったアリス、今でこそ気配は消えたものの一瞬背筋が凍るような禍々しい気配を確かに感じて半信半疑ながらもここにたどり着き)やっぱり近いです……さぁ……隠れている方出てきてくださいっ! (2011/12/3 21:21:57) |
ケイ | > | 隠れる?(クスクスと笑い)隠れるって私が?(天井に開いた大きな穴から差し込む月光の中にゆっくりと脚を進めると)どうして隠れる必要があるのかしら?(軽く首をかしげながらそう言うと軽く握った掌で口元を隠すようにして笑い)誰かと思ったらずいぶんと可愛いお嬢ちゃんね、こんなところにいたら悪い人に襲われるわよ。 (2011/12/3 21:28:13) |
アリス | > | あなたが……さっきの気配の正体ですね……(さっきほどの凶悪さは感じないものの確かに同じ気配を目の前の女性から感じて、一気に臨戦態勢に入れば魔力の源である杖を具現化し……)魔なるものよ……もとあるべき世界に帰りなさい……そうすれば今回は見逃してあげます……(と冗談もさらりと受け流せばいつものように猶予の宣告を……これを素直に受け入れるものもいるとは思えないが口癖は簡単にはなおるものでもなく……) (2011/12/3 21:33:55) |
ケイ | > | 「魔なるもの」(首をかしげたまま)そんなのココにいたかしら?(わざとらしく周りを見渡して)勘違いじゃないかしら、ココにはそんなものいないわよ(そう言いながらも目は笑うことなく相手を見つめて)さぁ、物騒なものを仕舞ってお帰りなさい。そうで無いと…(目を細めて)後悔…するわよ。(口元を隠していた手をゆっくり下すとそのまま胸の前でうでを組み、口元だけで微笑む) (2011/12/3 21:42:11) |
アリス | > | そうですか……(静かに瞳を閉じれば、次の瞬間には術の詠唱が始まっており、不敵に笑う女性の足元に魔方陣が輝いたかと思えば一瞬でその陣を巨大な火柱が覆いつくし)だとすれば戦うだけです……貴女のようなイレギュラーな存在許すわけには参りません…… (2011/12/3 21:46:28) |
ケイ | > | ふーん(不意に背後から声をかけて)問答無用なのね…(そう言うなり片手をまっすぐに相手の背中に向けて)じゃあコッチもお返ししなくっちゃ(そう言いながら魔力を打ち出すと)、魔力で作った幻と実体の区別の付かないお子様にはちょっときついかもしれないけど(にっこりっ笑って)お仕置きだからいいわよね。(左目を覆う眼帯からもれる紫の燐光が闇の中でゆらゆらと揺れる) (2011/12/3 21:52:13) |
アリス | > | くっ……っ!?(倒しきれないとは思っていたものの幻影だとは見抜くこともできず完全に背中に不意打ちを受ければ小さな体はそのまま反対へと吹き飛ばされなんとか着地して)まだ……ですっ!(そういうと次はたくさんの小さな陣が相手を取り囲み……)消えてくださいっ!!(そういうと無数の陣から大量の凶器が縦横無尽に飛び出してきて……) (2011/12/3 21:57:09) |
ケイ | > | あらあら…(フワリと後ろに下がって闇の中に消えると)ずいぶんと凶悪な魔法使うのね…(まったく遠く離れた場所の、光の中を横切り)でも、そお言うのって(今度は、また違う場所の光の中を横切り)、相手の正確な位置をつかめてないと意味無いわよ。(クスクス笑いながらつびつびと居場所を変え姿を現す) (2011/12/3 22:01:51) |
アリス | > | …………一発当たれば十分だから大丈夫なのです……(必死に目でおいながらも念のため自身を守るように水の膜のような鎧を纏えば次の瞬間にはその鎧は風とかわり一気に身のこなしが軽くなり)……見切りましたっ……そこですっ!(と一気に突っ込んでいけば魔を浄化するために手にした杖で指し貫こうとして) (2011/12/3 22:06:14) |
ケイ | > | (突き出された杖は正面から胸を貫くが)ハイ…残念…はずれね(その背後から声をかけると同時に、貫かれた側の分身がはじけて、無数の紐となって少女に絡み付き、動きを封じ始める)クスクス。私はアナタを待ち構えてたのよ、それなりの準備くらいしているわ。(工業の床に積もった埃の上には複雑な文様が描かれており)アナタははじめから私の手の上で踊ってただけなのよ。 (2011/12/3 22:19:26) |
アリス | > | ふえっ……ぁっ……くっ……まだ……なのですっ!(再び貫いたのは分身しかも紐となれば絡み付かれじたばたしてもほどけることもなく、杖に魔力を込めようとするも完全に相手より反応が一瞬遅れてしまい) (2011/12/3 22:23:34) |
ケイ | > | 残念ね…(その隙に指を軽く鳴らすと、紐が互いに結びつき完全に身体を拘束して身動きを完全に封じ込め)相手の実力を見抜けない段階であなたは負けてたのよ(握り締めていた杖をつかむとあっさり奪い撮って)ふふ、残念だったわね。まぁ同情する気にはなれ無いけれど。 (2011/12/3 22:28:37) |
アリス | > | ぁっ……返してくだ……さいっ……(ついに身動き一つできなくなり武器までとられれば抗いようもなく悔しそうに下唇を噛み締めて睨み付け……)私は魔の存在を消し去る指名がありますっ、例え実力で劣っても引くわけには参りませんっ(と小さい体で拘束されてもまだその瞳に迷いはなく、それは本当の恐怖を味わったことがないゆえのものなのかも知れず……) (2011/12/3 22:33:53) |
ケイ | > | アラそうなの?(奪い取った杖をポンポンと掌に打ち付けて)でも、ソレって私には関係ないコトよねぇ…、それにそもそも少し魔法が使えるからって、ソレを理由に魔物扱いされて消されたのでは堪らないわ。(そう言ってため息をつくと)悪いけど、あなたをこのまま放置するわけには行かないわね。 (2011/12/3 22:39:47) |
アリス | > | どうすると言うのですか……言っておきますが私を消し去ったとしてもすぐに新しい退魔師がはけんされるでしょうっ……(これは強がりでもなくもはや殉職も覚悟の上のもので、きっと睨み付ければ)実際そういう存在で俗に言う神隠しの被害も拡大しています……これを見過ごすなどできるはずないでしょう (2011/12/3 22:44:45) |
ケイ | > | アラ、簡単なことよ(ニッと笑い)アナタは今までどおり使命とやらを果たしなさい、私はその神隠しとやらには無関係なのだものソレをどうこう言わないけど。私に敵意を向けるのは困るわ。(ゆっくりと奪った杖を突きつけて)だから私の事は上には報告しない。それでいいでしょ? (2011/12/3 22:48:43) |
アリス | > | そんなわけには参りません……私にも報告し治安を守る義務がありますっ、貴女のように平和を乱しかねない存在報告しないわけにはいけません(子供ながらその使命には誇りを持っていて、この場から仮にも逃げ出せたとしたら当然ながらその存在を上へ報告しないわけにはいかず……) (2011/12/3 22:52:24) |
ケイ | > | う~ん、どうしても駄目?(ゆっくりと杖の先端を顔から身体へと動かし)あまり手荒な事はしたくないのだけど…(ゆっくり魔力を杖に込めていく) (2011/12/3 22:59:22) |
アリス | > | っ……だ、め……ですっ……(魔力を込められれば一瞬瞳に恐怖が写るもすぐに隠せば必死ににらみ返して)私は私の正義を曲げるわけには……いきませんっ!! (2011/12/3 23:01:43) |
ケイ | > | それじゃあ、その「正義」を曲げさせてもらおうかしら…(杖の先端をスカートの上まで移動させて)私なりのやり方で…(そのまま杖をゆっくり押し当てて)返すわねコレ。(そう言うと杖そのモノをマナに変換して、少女のあそこに集中させる) (2011/12/3 23:06:31) |
アリス | > | ふえっ……ひあぁっ!?な、なにをっ!?(不意にあそこ辺りに魔力を集中すれば急に集中した辺りに熱が集まるのを感じて小さく体を震わせて)や、めなさいっ……な、何をする気ですかぁっ! (2011/12/3 23:10:03) |
ケイ | > | クスクス、大切な杖を誰かにとられないように…とっても素敵なモノにしてあげるのよ。(そのまま掌を押し付けるとマナが完全に少女の体に結びついて)できた…(手をゆっくり引くとスパッツがテントを張っているいる) (2011/12/3 23:15:24) |
ケイ | > | ((お手洗いに行ってきます)) (2011/12/3 23:15:49) |
アリス | > | ふえっな、なにいって……ひぁっ……いやぁぁぁっ!!(一気にマナがあそこに凝縮されるのがわかり次の瞬間にはその辺りが熱を帯びていて)えっこれ……う、そ……嘘、嘘、嘘っ!!(そこでスパッツを膨らませている正体が直感ながらも薄々感じてその目には涙がうかんでいて) (2011/12/3 23:18:42) |
ケイ | > | あら、思ってたよりあなたの魔力って高かったのね…(そう言いながらスカートの中に手を入れてゆっくりとスパッツの上から握ると)コレの大きさはあなたの潜在的な魔力量に比例するのだけど…(ゆっくりとしごき始めて)コレだけ立派なものが生えるとは思わなかったわ。 (2011/12/3 23:24:10) |
アリス | > | やっぁっ……や、めてくだ……さいっ!!ひぁぁっ!!(ゆっくり扱き始められれば一気に切ないような鋭い刺激がアリスを刺激し、必死に抗うもまだ性的刺激に不慣れな体は素直に反応しちゃって首を振るもそれは快楽に抗えないことを伝えているようなもので) (2011/12/3 23:30:19) |
ケイ | > | ふ~ん、(細めた目でじっと見つめながら)やめて欲しいのね?(そう言って握ったまま手を止めて)ふふ、はいコレでいいかしら?(そう耳元で囁きかけると息を吹きかける) (2011/12/3 23:35:26) |
アリス | > | ぁっ……ぅ……ぇと……(手は止まったものの体のほてりは収まらずただ息は荒れていて、必死に相手を見据えるも頭はほとんど働いておらず、おちんちんからくる余韻の刺激にひっしに耐えようと……) (2011/12/3 23:39:14) |
ケイ | > | どうしたの?(先ほどとは違って、目だけで笑うと親指でテントの頂点をなでて)やめてあげたのにお礼もないの?(そう言いながら微妙に握る力をコントロールして、弱い刺激を与え続ける) (2011/12/3 23:44:25) |
アリス | > | ひぁっぅっぁっ……あ、ありがと……ございま……ひぅっ!?(思わず流されて謝っちゃえばスパッツの頂点はうっすらと糸を引いており、弱いながらも確実な刺激に完全にコントロールされちゃっていて) (2011/12/3 23:49:53) |
ケイ | > | いい子ね…(やさしく微笑みかけると、下を伸ばして頬を舐めて)素直ないい子にはご褒美上げないと…(そう言いながら先端の染みを広げるように指で撫でこすり)ご褒美…欲しいでしょ? (2011/12/3 23:52:35) |
アリス | > | ぁっ……ご、褒美……ご褒美ぃ……(その甘い誘いにゆっくり頷いちゃえば快楽に無意識に頭は流されていて、すでに目は虚ろで無意識に何度も問いかけに頷いちゃって) (2011/12/3 23:56:32) |
ケイ | > | そうご褒美…クスクス(ゆっくりとまた扱き始めて)どう気持ちいいかしら?(耳たぶを少しだけ強く噛んで)でも…、もっともっと気持ち良くなれるのよ・・・。フフ、もっと気持ち良くなりたい? (2011/12/4 00:00:59) |
アリス | > | 【ふにゃ、今日はここまででよろしいでしょぉか?】 (2011/12/4 00:02:26) |
ケイ | > | ((はい、構いませんよ、申し訳ありません最初に時間をかけすぎましたね)) (2011/12/4 00:03:51) |
アリス | > | 【いえ~まったり楽しめたのですよっ♪】 (2011/12/4 00:06:22) |
ケイ | > | (そう言ってもらえてよかったです、でも、今度はちゃんとおとしますよ)) (2011/12/4 00:08:02) |
アリス | > | 【はぁい♪ワクワク……おやすみなさぁいなのですノシノシ】 (2011/12/4 00:10:22) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/12/4 00:10:33) |
ケイ | > | ((おやすみなさいでス)) (2011/12/4 00:10:38) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/12/4 00:10:42) |
おしらせ | > | ギールさんが入室しました♪ (2011/12/4 02:22:30) |
ギール | > | 【おっさ (2011/12/4 02:25:17) |
ギール | > | 【おっさんホイホイと書きたかったのに;】 (2011/12/4 02:25:42) |
ギール | > | 【少しヒロイン待ち・・・】 (2011/12/4 02:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギールさんが自動退室しました。 (2011/12/4 02:47:06) |
おしらせ | > | ベルクさんが入室しました♪ (2011/12/4 11:37:42) |
ベルク | > | 【少しヒロイン待ち・・・】 (2011/12/4 11:37:53) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2011/12/4 11:42:14) |
アナスタシア | > | 【こんにちは】 (2011/12/4 11:43:01) |
ベルク | > | 【こんにちはー】 (2011/12/4 11:43:12) |
アナスタシア | > | 【一言プロフのおっさんとは何の事でしょうw】 (2011/12/4 11:43:37) |
ベルク | > | 【よろしくおねがいします~いえ、見た目アウトなおっさんで、それ以外はヒロインによって決めるつもりでしたw】 (2011/12/4 11:44:19) |
ベルク | > | 【聖女様相手だったら上役の司教とかになってセクハラするとかでどうでしょう? と提案できるように・・・】 (2011/12/4 11:45:32) |
アナスタシア | > | 【ここはそう言うお部屋では有りません】 (2011/12/4 11:46:07) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2011/12/4 11:46:10) |
ベルク | > | 【あれ? 部屋違いましたかね・・・? ;】 (2011/12/4 11:47:01) |
おしらせ | > | ベルクさんが退室しました。 (2011/12/4 11:47:05) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/12/7 22:38:40) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/12/7 22:38:44) |
アリス | > | 【改めてよろしくお願いいたします♪】 (2011/12/7 22:39:38) |
ケイ | > | ((それでは、前回からの続きで。ログは見れますか?見れないのならこちらで少し前から改めて流します) (2011/12/7 22:40:29) |
アリス | > | 【あ、見れるです♪ではあれに続けますね♪奴隷かペット化したらくびわとかふたなりおちんちんは射禁リングとかいただきたいと希望を出したりとかよいです?】 (2011/12/7 22:42:14) |
ケイ | > | ((首輪はいいですけど…クスクス、あるいみ射精抑制リングよりもっときついものをあげます)) (2011/12/7 22:43:44) |
アリス | > | 【ふにゃぁわくわく//でははじめまぁす♪】 (2011/12/7 22:45:19) |
ケイ | > | ((はい)) (2011/12/7 22:45:34) |
アリス | > | 気持ちよく……気持ちよくなりたいのぉ//(ケイさんの言葉に完全に誘導されて頷いてしまえば、すでにおちんちんは魔力を具現化する存在となっており、自然に蓄積する魔力はどんどん精液に変換され) (2011/12/7 22:47:07) |
ケイ | > | いいわよ…(ささやきかけながら唾液まみれの舌で耳の穴をほじるようになめまわし手、後ろから小さな体を抱きかかえ)ほら…ここをもっとこうすると(鈴口に対し、スパッツ越しに扱くのとは反対側の指先のつめを押し当てるようにすると)扱きながら、こうしてココの小さな穴をいじめると…どう?腰がビクビク跳ねちゃうでしょ? (2011/12/7 22:54:05) |
アリス | > | ふあぁっぁっ、しょ、しょこぉ、くちゅってだめぇっっ!(鈴口を責められちゃえばケイさんのなされるがままに腰はなんども跳ねちゃって)はぁっ、やめっりゃめぇっ、あ、ありしゅっおかひくぅっ!! (2011/12/7 22:58:13) |
ケイ | > | あら…やめてほしいの?(意味ありげに微笑むと)ご褒美のつもりだったのだけど、そんなに嫌なら…(舌先で唇を濡らすと握っている手に軽く魔力を込めて)もとに戻してあげる。(そういうとアリスに生えたモノをマナに戻して引き抜き)フフ、ハイ元通り…(引き抜いて再構成した杖の先端に軽くキスをして見せる) (2011/12/7 23:02:24) |
アリス | > | ふえぇっ……ぁ……れ?(再びマナが放出するような気がしたかと思えばそこにはさっきまでのおちんちんはなく、杖がもとに戻っており、喜ぶべきなのにそれをみるアリスの表情はどこか悲しそうで)ぁっなんで……元に…… (2011/12/7 23:06:40) |
ケイ | > | どうしたの…これ以上されたらおかしくなるからやめてほしかったのでしょ?(そう言うと口元に杖を差し出して)クスクス、嫌がることをしたら嫌われちゃうものね(そう言うとさらに、アリスを戒めていた縄を消す)ハイこれで元通りよね。 (2011/12/7 23:12:22) |
アリス | > | あ、ぁ……(自由になって喜ぶはずなのにその心は全く晴れておらず、にげようともせずそのまま動けず……)ぁの……私……わたしぃ……(この短時間の間に完全にケイさんに依存させられてしまい、自由になったのに再びゆっくりケイさんに身を寄せて) (2011/12/7 23:15:51) |
ケイ | > | フフ…(ゆっくりアリスの頤を持ち上げさせて)どうしたの(唇同士を触れそうなほど近づけて、とろけた瞳を覗き込みながら)少し前まであんなに私を滅ぼすって言ってたくせに… (2011/12/7 23:20:32) |
アリス | > | ぁっ……ごめんなさい……ごめんなさいぃ……あれはちがうのぉ、ごめんなさいぃ…(近づいたケイさんからかかる吐息に心をさらに乱されちゃえば、なんども自身の愚かさをのろいながら謝り続けて、ケイさんにだきついて、ケイさんが滅びることは今のアリスには死にも等しいものになっていて) (2011/12/7 23:24:57) |
ケイ | > | あら、どうして謝るのかしら?(優しく抱き返しながら耳元で囁き掛けて)謝るってことはアナタはワルイコなのかしら?(ゆっくり囁きかけながら背中を撫でて)ワルイコなら…お仕置きしないといけないなしら(そういってまた耳の減りを強く噛んで)どうなの、アナタはワルイコなの? (2011/12/7 23:30:49) |
アリス | > | ふあぁっっ!?(耳を噛まれちゃえば大きく震えて、再びのケイさんの問いかけにワルイコと認めたらもう戻れないようなお仕置きを直感しちゃう……でもケイさんに逆らっていた自分は何よりも許せなくてあっさり頷いてしまい)はいぃ、私はワルイコれすぅっ、ケイさんを滅ぼそうとしちゃったワルイコなのぉっ!! (2011/12/7 23:35:23) |
ケイ | > | (ニッと笑って)そうワルイコなんだ…(目を細めながらじっと見つめて)それじゃあお仕置きしないといけないわね…(アリスのほほを舌でなめて)フフ、文句はないわよね…(杖をまたアリスの股間に近づけるとスパッツの上からゆっくりスリットを擦る) (2011/12/7 23:41:04) |
アリス | > | はぃっ……ワルイコの……あ、アリスにお仕置きしてくださぃっ!(杖でスパッツを擦られちゃえば小さく震えながらなんども頷き、お仕置きを待ち望んじゃってる自分がいて) (2011/12/7 23:44:38) |
ケイ | > | それじゃあ…(首筋に唇を近づけて)ワルイコにおしおき…(そういうと口元に生やした牙を柔らかな肌に押し付けて)ン…(ゆっくり沈めこむ) (2011/12/7 23:52:40) |
アリス | > | 【ふにゅ、おいそがしいです?】 (2011/12/7 23:53:41) |
ケイ | > | (コピペミスしてログを消しちゃいました、ごめんなさい)) (2011/12/7 23:54:23) |
アリス | > | 【なるほど、了解なのです♪】 (2011/12/7 23:55:53) |
アリス | > | ふあぁ……ぁっ……なにぃ……?(いきなり首筋に尖ったものが沈み混むような感覚にピクっと体を震わせちゃえば、そこからなにか別のものが入ってるような感じがして) (2011/12/7 23:57:27) |
ケイ | > | ん…(首筋に埋め込んだ牙からアリスに自分の魔力を注ぎ込みながら、にじみ出る血を舐め取って)おいしい…(小さくつぶやくと傷口を、ゆっくり舐めるとゆっくりスパッツに手を伸ばして、浮かび上がったスリットを撫でて)ほしいのでしょここに…オチンチン。また生やして弄って欲しいのでしょ…さの先のおかしくなるほどのモノを味わいたいのでしょ? (2011/12/8 00:04:21) |
アリス | > | はぁっ……はっ……ほしぃですぅ……おちんち……またぁ……つけてほしいですぅっ……お、おかしくなりたいですぅっ!(ケイさんの問いかけについにおちんちんを求めちゃえば、さっきの鈴口をいじられた感覚を思い出すだけでとろけちゃって) (2011/12/8 00:07:31) |
ケイ | > | はしたない子…(そう言いながら見せ付けるように杖を舐めて)いいわ、これをまた生やしてあげる(またさっきのように杖を股間に押し付けて)はい(杖をマナに変換しながら押し込んで、そのまま強く握る)すごいわね、さっきより大きくなってないかしら? (2011/12/8 00:12:10) |
アリス | > | はぁっ……はぁぁっ、おちんちん、またおちんちんはえちゃいましたぁ(さらに大きさをましたそれに惚れ惚れしちゃいながら、握られて先ほどと同じおちんちんの刺激に体は震えて) (2011/12/8 00:14:34) |
ケイ | > | オチンチン弄られるの好きかしら?(そう問いかけながら、じっと表情を見つめて)女の子なのに、こんなにオチンチン硬く、熱くして恥ずかしくないの?いや、普通ならこんなもの生やされただけで泣き出してしまいそうなものだけど、アナタはこれが生えてうれしいって顔をしてる…とんでもない変態さんね。(罵りを浴びせながら、手だけは絶え間なく刺激を与え続けて)ほらこうされるのがすきなのよね…(また爪先を押し付ける) (2011/12/8 00:20:35) |
アリス | > | 【ふにゃっ、ご、ごめんなさいっ今日はここまでで大丈夫です?】 (2011/12/8 00:23:39) |
ケイ | > | (( (2011/12/8 00:24:29) |
ケイ | > | ( (2011/12/8 00:24:33) |
ケイ | > | (( (2011/12/8 00:24:36) |
ケイ | > | ((かまいませんよ)) (2011/12/8 00:24:57) |
アリス | > | 【ご、ごめんなさい~、用事が来ちゃいまして……今日も楽しかったのです//でわノシ】 (2011/12/8 00:25:50) |
ケイ | > | ((は~い)) (2011/12/8 00:26:28) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/12/8 00:27:26) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/12/8 00:27:34) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/12/14 22:55:02) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2011/12/14 22:56:45) |
トモミ | > | 到着です~♪ (2011/12/14 22:57:01) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/12/14 22:57:16) |
ケイ | > | ((今日は体調上レスが遅れる場合があるかもですがご容赦を)) (2011/12/14 22:57:55) |
アリス | > | 【ふにゃトモミさんはどれくらいちょーきょーされてるですか?】 (2011/12/14 22:58:01) |
トモミ | > | 【私はまだ全然…ってとこです~^^;】 (2011/12/14 22:58:23) |
ケイ | > | ((早速すこし離席。まだ私は手を出してませんよ。)) (2011/12/14 22:58:30) |
アリス | > | 【きつかったら遠慮なくやめてくださいね♪>ケイさん】 (2011/12/14 22:58:35) |
トモミ | > | 【あ、はぁい。ご無理なさらずに~><】 (2011/12/14 22:58:40) |
アリス | > | 【なるほど……とりあえずケイさん待ちですねぇ♪】 (2011/12/14 22:59:11) |
ケイ | > | ((ただいま)) (2011/12/14 23:01:33) |
アリス | > | 【おかえりなさぁい♪】 (2011/12/14 23:02:39) |
ケイ | > | ((アリスさんは、堕ちてしまった後にしましょうか、クスクス)) (2011/12/14 23:02:54) |
トモミ | > | 【おかえりなさ~い】 (2011/12/14 23:03:11) |
ケイ | > | トモミさんはどんなお姿なのでしょうか? (2011/12/14 23:03:19) |
アリス | > | 【はいっ♪やっぱり今回射禁リングのような証がほしいのですよぅと注文してみたり (2011/12/14 23:05:01) |
トモミ | > | 【私のは、白のブラウスに水色のミニスカートで、ウェストのとこで絞ってるのでバストが目立っちゃうような格好だったりします】 (2011/12/14 23:05:42) |
ケイ | > | ((ついでに、両手も使えなくして1週間ほど放置しておいてあげる)) (2011/12/14 23:06:33) |
トモミ | > | 【あ、アリスさん・・・もしかして・・生えちゃってるんですか!?】 (2011/12/14 23:07:09) |
アリス | > | 【ふにゃぁ、き、気がくるっちゃいますぅっ!!】 (2011/12/14 23:07:16) |
ケイ | > | ((マミさんぽい感じですね)) (2011/12/14 23:07:43) |
アリス | > | 【は、生やされたんですっトモミさんも生やされちゃいませんかぁ?(なんだこの誘いわ)】 (2011/12/14 23:07:56) |
トモミ | > | 【あ、イメージ的にマミさんと似た感じですね~。…って!?はやされちゃうかどうかはちょっと考えさえて~ (2011/12/14 23:09:04) |
アリス | > | 【そですかぁ……ざんねん……シチュエーションどーしましょぉか?】 (2011/12/14 23:13:03) |
ケイ | > | クスクス、とりあえず今夜は前置きは抜きで。私に捕まったアリスさんをトモミさんが助けにきて逆につかまったと言うのはどうでしょう? (2011/12/14 23:14:31) |
トモミ | > | 【あ、それよさそうですね~。】 (2011/12/14 23:15:10) |
アリス | > | 【ではトモミさんの後輩魔法少女でいきまぁす♪】 (2011/12/14 23:17:05) |
ケイ | > | ((はう・・・すみませんまたおなかが暴れ始めてきました)) (2011/12/14 23:20:32) |
トモミ | > | 【はぁい♪ではミイラ取りがミイラになりに(ぇ】 (2011/12/14 23:20:32) |
トモミ | > | 【あらら…あれでしたら遠慮なく言ってくださいね><】 (2011/12/14 23:21:20) |
アリス | > | 【ふにゃ、無理そうならむりなさらないでもいいですよぉ?】 (2011/12/14 23:21:49) |
ケイ | > | ごめんなさい。横になってる間は落ち着いてたのですが。 (2011/12/14 23:23:29) |
アリス | > | 【今日はやめておきましょーか?】 (2011/12/14 23:24:11) |
トモミ | > | 【いえいえお気になさらずに~。ともかく無理はなさらないでくださいな】 (2011/12/14 23:24:26) |
トモミ | > | 【そうですね~。体調が落ち着いた後でもいいんですもの】 (2011/12/14 23:24:47) |
ケイ | > | (もうしわけないです。とりあえずPL部屋に戻っていてください)) (2011/12/14 23:25:41) |
アリス | > | 【はぁいなのです♪】 (2011/12/14 23:27:54) |
トモミ | > | (は~い) (2011/12/14 23:28:00) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/12/14 23:28:01) |
おしらせ | > | トモミさんが退室しました。 (2011/12/14 23:28:05) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/12/14 23:32:19) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2011/12/21 02:03:32) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/12/21 02:03:52) |
トモミ | > | 【わざわざどうもです~(ぺこ)】 (2011/12/21 02:04:18) |
雅樹 | > | 【さて、シチュ的なご希望ですとか、プレイ上のNGですとか、そういったことがおありでしたら遠慮なさらずにささどうぞ。】 (2011/12/21 02:04:43) |
雅樹 | > | 【いえいえ、こちらこそ…なにげに狙ってましたから。(ぉぃ】 (2011/12/21 02:05:06) |
トモミ | > | 【え~と、NGは、スカ、グロとかあまりに痛いのとかくらいです。希望は…そうですねぇ。マリちゃんの話が出ましたし、なりたての魔法少女をプレゼント用に捕まえて・・とかどうでしょうか?】 (2011/12/21 02:06:35) |
雅樹 | > | 【にゃるるるん。あたし自身が基本的に苦痛系のプレイを好みませんので…。どういう感じのシチュで捕獲しましょうか。】 (2011/12/21 02:07:36) |
雅樹 | > | 【ちなみに、画像掲示板の方にいろいろ新作が上がってますよ。可愛いですねぇ…(じゅるり】 (2011/12/21 02:09:16) |
トモミ | > | 【そうなんですか。よかった~♪じゃあ…何かの罠にはまった、とか、なりたてでペース配分とかできないのを見越して、噛ませ犬的なの相手に魔力使いきっちゃったとこを・・とか】 (2011/12/21 02:09:29) |
雅樹 | > | 【ふむふむ。かませ犬的な相手に魔力を使いきっちゃったシチュでめぇりやしょうか。】 (2011/12/21 02:10:02) |
トモミ | > | 【あ・・今見ましたけど可愛いですねこれ~♪このままお持ち帰りされてマリちゃんに持ってかれちゃいそうですけどw】 (2011/12/21 02:10:10) |
トモミ | > | 【はぁい♪ではそのシチュでお願いします~】 (2011/12/21 02:10:31) |
雅樹 | > | 【他にご希望やご意見、ご質問などございましたら随時遠慮なくおっしゃっていただけましたら。他に決めておきたいことなどはおありでしょうか?】 (2011/12/21 02:11:07) |
トモミ | > | 【は~い。何か気が付いたらその時に言いますので。PL部屋で言ってた通り、ミルクとか孕ませとかでもOKというかどんとこいですのでw】 (2011/12/21 02:12:35) |
雅樹 | > | 【それでは、始めましょうか。】 (2011/12/21 02:12:57) |
トモミ | > | 【はぁい、よろしくお願いします~。】 (2011/12/21 02:13:15) |
雅樹 | > | 【とある研究所の自室。モニターで戦闘の状況を視察しつつ、かませ犬的な魔獣を操作して魔法少女を研究所へと誘い込んでいく)】 (2011/12/21 02:14:14) |
雅樹 | > | 【あ、いまのはPL発言ではなく卜書きとしてお読みくださいまし。間違えますたw】 (2011/12/21 02:14:36) |
トモミ | > | 【はぁい。わかりました~】あ!ちょっと!待ちなさいよ~(魔獣を追って、ついつい深追いして研究所内に入ってしまっていることにも気がつかずに)も、もう少し・・・(手に持ったステッキに魔力をこめていって)これで・・・決める! (2011/12/21 02:17:10) |
雅樹 | > | (研究所の一室へと魔法少女を誘い込んでいけば、必殺の一撃で魔獣は仕留められるが、その一撃によって魔力や体力を使い果たさせる、という役割は果たすのであろう。室内には、五感では感知できないような洗脳音波が流れ、無味無臭の媚薬成分が空気中に放出されている。) (2011/12/21 02:19:10) |
トモミ | > | (魔獣の動きが止まった一瞬を見逃さず、杖に込めた魔力全てを放出して標的に叩きこんで)はぁ・・はぁ・・これで大丈夫。。。ね(とどめをさせたことに安堵してしまい、周囲の音波等に気がつかないまま、肩で息をして)そ、それにしても。。。疲れたぁ・・・こんなに長くかかると思わなかったよ~(その場にへたりこんじゃう) (2011/12/21 02:23:11) |
雅樹 | > | (へたりこんでしまった魔法少女の前に、忽然と姿を現す白衣姿の男。)…ようこそ、私の研究室へ。(カノッサの屈辱か、というツッコミはさておいて、動けないほど体力魔力を消耗している魔法少女の頭に、洗脳音波をより的確に浸透させるための猫耳型デバイスを乗せてしまおう。) (2011/12/21 02:24:51) |
トモミ | > | (疲労と催眠音波の効果とで、気がつかないままに猫耳デバイスを乗っけられ)あ・・・あなたは?(消耗しきってまだ立てない状況で顔を上げ、雅樹さんのほうを見て)・・てか、研究室?・・・あ・・・ (2011/12/21 02:26:54) |
雅樹 | > | そう、ここは私の研究室。そして、君は私の娘にして恋人である子淫魔のえっちで可愛いペットの子猫…(洗脳音波と媚薬成分を浸透させていきながら、暗示を送り込むように言葉を乗せていく。)…えっちな子猫ちゃんのお名前はなんて言うのかな? (2011/12/21 02:29:01) |
トモミ | > | 研究室?・・・子淫魔・・・?・・・(きょとんと首をかしげるが、だんだん猫耳デバイスが拾ってくる音波の効果で、目がとろ~んとしてきて)子猫・・・私・・・子猫の・・・ト・・トモミ・・ですぅ・・・(媚薬成分が効きだしてきたのか、自分の手で胸を押さえだしちゃう) (2011/12/21 02:31:30) |
雅樹 | > | ふふ、子猫のトモミね? 君はこれから、君の飼い主である子淫魔…マリ、そしてその両親たる私、そして悪の魔法少女アイ…以上の3名に絶対の忠誠と服従を誓い、そしてそれを真実となしなさい。そうすれば…今トモミの身体を包み始めている快楽はいつでも君のものだよ…(自分で胸を触り出した子猫の心をじわじわと蝕み、思うままにつくりかえていこうと。9 (2011/12/21 02:34:05) |
トモミ | > | マリ・・・・アイ…(言われた名前を胸に刻みながら、ついぼそっと口にしちゃう)は・・はい・・・ち・・誓い・・・ます・・・私は・・・子淫魔マリの・・・ペットの・・・子猫・・・です・・・(心の中でまだ抵抗があるのかとぎれとぎれになっちゃう)う・・あぁ・・・胸が・・熱いような・・・苦しいような・・・はうっ・・・(胸の違和感を和らげようとするのか、やんわりと自分で胸を触っていっちゃう)あぁん・・・なんか・・ヘン・・ですぅ (2011/12/21 02:38:48) |
雅樹 | > | 私の名前は雅樹…君の飼い主の父親にして最愛の恋人だよ。そして…君をこれから飼い猫としてしっかり躾けるペットトレーナーというところかな。(くすくすと笑みつつ、自分で胸を弄り出した子猫の手に自分の手を添え、胸の先端に触れさせようとしていく)…大丈夫ですよ、トモミ…君のご主人様3人のことを想いながら触ってご覧。今までのどんな経験よりも幸せで気持ちのいいことが待っているからね…。(快楽で洗脳を進めるべく、魔法少女の肢体を刺激しようと。) (2011/12/21 02:42:48) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/12/21 02:47:19) |
アイ | > | ぽてっ。w (2011/12/21 02:47:28) |
トモミ | > | は・・・はい・・・んんっ!?(手が胸の先端に触れた瞬間、何かにはじかれた様に身体をのけぞらせ)きゃぁん・・・な、なにこれ・・・私・・おかしくなっちゃうよぉ・・・(今まで感じたことのないほどの快楽に、太股を擦り合わせ、手で両の乳首を擦ったり摘んでみたり)・・あぁ・・お、おっぱいが・・・おっぱいが・・・こんなの初めて・・・にゃぁぁん (2011/12/21 02:47:36) |
トモミ | > | 【あ、いいとこでこんばんはぁ】 (2011/12/21 02:47:54) |
アイ | > | 【お二人の名前を発見したので、落っこちてきました。w】 (2011/12/21 02:48:34) |
トモミ | > | 【見事なタイミングですw】 (2011/12/21 02:49:17) |
雅樹 | > | ふふ、おっぱい気持ちいいだろう?(くすくす笑みながら、お尻には猫しっぽをつけてみましょう。)…そうだ、一つ…大切な注射を打たなくてはいけません。その気持ちいいおっぱいを出しなさい、トモミ。(最初の命令を与えて、命令を実行することが気持ちいいご褒美につながることを認識させようと。) (2011/12/21 02:49:50) |
アイ | > | 【パパぁ、マリも落っこちてきたのぉ~。w】 (2011/12/21 02:49:50) |
雅樹 | > | 【ふふ…お待ちしておりました(ぇ? 】 (2011/12/21 02:50:02) |
アイ | > | (声のする方へととことこ歩いてきたマリ…)うにゃ??このお部屋から、パパの声がするぅ~。w (2011/12/21 02:51:32) |
トモミ | > | あぅ・・・は・・はい・・・・気持ち・・・いいですぅ・・・(音波と媚薬の効果もあって、つけられた猫尻尾が左右にゆらゆら揺れちゃう)・・・注射・・ですかぁ?・・・(自ら衣装の胸元をはだけ、一度背中に手を回し、ホックをはずし、自分で胸を抱え上げるようにして)こ、こうでしょうか・・・? (2011/12/21 02:53:02) |
雅樹 | > | いい子ですね、トモミ…(まだマリが此方に向かっていることなど知らない男は、自ら露にしたトモミの両方の乳首に、痛みのない注射針をつきたてて注射をしていく。それは乳腺を刺激して妊娠しなくても母乳が出るようにとトモミの身体を改造する薬品。注射が終わったなら軽く手で両方の乳首を挟んで揺らし、刺激を与えてみましょう) (2011/12/21 02:55:16) |
アイ | > | このお部屋かな…??(半信半疑で、声のするお部屋の扉をこっそり開けて、中を見てる) (2011/12/21 02:56:21) |
トモミ | > | うっ・・・(痛みは無いものの、注射針が刺さる瞬間、身をこわばらせちゃう)あ・・ぁ・・・(乳首を刺激され、顔を赤らめ、ついうずくまるように前かがみに。注射の効果か、胸が一回り大きくなってしまったような)あぁ・・ぁ・・・おっぱいが・・・中からだんだん先っぽの方にじわじわっといたのが来てるのぉ・・・(まだ男に吸われたことのないピンクの乳首がうっすらと湿り始めちゃう) (2011/12/21 02:58:50) |
雅樹 | > | (マリが見ていることに気がつくが、あえて制止も、招き入れもしない。まだトモミのペットとしてのしつけはできてないので。)…ふふっ、おっぱいが出てる気分はどうですか。トモミ?(きゅっきゅっと乳首をリズミカルにつまみ、母乳の発射を促していく) (2011/12/21 03:00:45) |
アイ | > | みゅ??パパ、何してるんだろぉ??(遠目に父親の姿は見えるが、何をしてるのかまでは分からなくて、首を傾げてる) (2011/12/21 03:02:13) |
トモミ | > | うにゃぁぁぁぁぁん!(乳首から白い液体がにじみ出た瞬間、猫のような声をあげてしまう)あぁ・・・う、嘘ぉ・・私・・・赤ちゃん産んだことも・・・てか、出来るようなコトだってしたことないのに・・・おっぱい・・出ちゃってるぅ・・・う・・あぁ・・でもおっぱい出ちゃうと、頭の中ら真っ白になっちゃうぅ。。。。 (2011/12/21 03:02:47) |
雅樹 | > | おっぱいが出るようになった気分はどうですか、トモミ?(片手を乳首から離してスカートの中へと滑り込ませつつ、残る手は更に乳首を刺激しようと。) (2011/12/21 03:03:50) |
トモミ | > | (乳首を刺激され、次第に勢いよく母乳が出てきちゃう)ひゃうん・・・・・ぁぁ。。。き、気持ちよすぎて・・・変になっちゃいそうですぅ・・・(スカートの中では、ショーツの生地越しにもわかってしまうほどに湿り気が…) (2011/12/21 03:05:43) |
アイ | > | みゅ??パパのそばに居るのは…トモミおねーちゃん??(トモミとパパの姿に目をぱちくりさせてるマリ) (2011/12/21 03:07:08) |
雅樹 | > | どこがどう気持ちいいか、言ってご覧なさい、トモミ…(ショーツの上から割れ目をなぞりつつ、乳首をかわるがわるに摘んで痛い手前くらいの刺激を与えていく。洗脳音波が浸透すれば、一度猫しっぽを外して、先にアナルバイブのついた別の猫しpぽを与えましょう)…こっちの猫しっぽに付け替えましょうね…自分でつけてごらん? (2011/12/21 03:08:49) |
トモミ | > | お・・・おっぱい・・乳首が・・・ミルク出てすっごく気持ちいいんですぅ・・・それと・・・私のあそこ・・・も・・・お尻も・・・(割れ目をなぞられ、くちゅくちゅと淫らな音がしちゃう。ピンクの乳首からは勢いよく母乳が跳び、身体をくねらせながら尻尾を自分の体内に (2011/12/21 03:11:21) |
雅樹 | > | あそこってどこのことですか?(くすくすと笑みつつ、淫語を言わせようと問いを与えて。アナルバイブのついたしっぽを自分から装着すれば、リモコンスイッチで一番弱い振動のご褒美を与えて)…そろそろおいで、マリ…子猫の躾をしなさい。 (2011/12/21 03:13:11) |
トモミ | > | あの・・・その・・・お・・・おまん・・・こ・・・ですぅ・・・(恥ずかしさで顔を真っ赤にしちゃう)あぅぅ・・・お、お腹の中でぅごいてるぅ。。。。ま・・マリ・・ちゃん? (2011/12/21 03:14:43) |
アイ | > | うにゃ。wパパ、マリがいたこと分かってたのぉ?? (2011/12/21 03:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/12/21 03:33:20) |
アイ | > | 【あらま、お二人とも寝落ちかしら??】 (2011/12/21 03:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモミさんが自動退室しました。 (2011/12/21 03:34:47) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2011/12/21 03:35:01) |
トモミ | > | 【あらら・・・?】 (2011/12/21 03:35:22) |
アイ | > | 【お帰りなはれ。w】 (2011/12/21 03:36:15) |
おしらせ | > | ヨシュア♂さんが入室しました♪ (2011/12/21 03:36:43) |
トモミ | > | 【ただいまぁwってもうこんな時間だったのね】 (2011/12/21 03:37:02) |
ヨシュア♂ | > | 【こんばは】 (2011/12/21 03:37:40) |
トモミ | > | 【こんばんはー】 (2011/12/21 03:38:09) |
ヨシュア♂ | > | 【寝ちゃう系なら落ちますが!?】 (2011/12/21 03:39:01) |
アイ | > | 【アイはまだ起きてますが??】 (2011/12/21 03:39:37) |
トモミ | > | 【私はそろそろ限界かも。ごめんなさいね><】 (2011/12/21 03:39:47) |
ヨシュア♂ | > | 【おやすみなさい、2人でする?>アイ】 (2011/12/21 03:41:14) |
トモミ | > | 【おやすみなさーい】 (2011/12/21 03:41:41) |
おしらせ | > | トモミさんが退室しました。 (2011/12/21 03:41:44) |
アイ | > | 【う~ん…やっぱり、アイも寝ようかな…今日、仕事だし…】 (2011/12/21 03:45:06) |
ヨシュア♂ | > | 【あい、おやすみなさい】 (2011/12/21 03:45:22) |
おしらせ | > | ヨシュア♂さんが退室しました。 (2011/12/21 03:45:31) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/12/21 03:45:51) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/12/21 03:46:28) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/12/21 03:46:59) |
アイ | > | 【即刻、戻り~の。w】 (2011/12/21 03:47:17) |
アイ | > | 【もしかして…ご主人様、何かがエンターを押しちゃったのかな??】 (2011/12/21 03:52:04) |
アイ | > | 【やっぱり…このご主人様のインは、ご主人様の意思じゃなくて、何かの拍子にインしちゃったんだろうな。】 (2011/12/21 03:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/12/21 04:06:18) |
アイ | > | 【と、言う事で、アイも落っこちるかな。w】 (2011/12/21 04:07:09) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/12/21 04:07:17) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/12/23 04:19:52) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/12/23 04:20:12) |
アイ | > | 【この下(21日のね)のインは何かの拍子、ですよね??おそらくそうだろうと思ってましたけど…】 (2011/12/23 04:21:26) |
雅樹 | > | ええ、キーボードクラッシュだったようです(ぇ (2011/12/23 04:21:49) |
アイ | > | 【なんとなくそうだろう、と思ってそういい残して落っこちてみました。ww】 (2011/12/23 04:22:30) |
雅樹 | > | 【さて、今宵はどんなシチュで行きましょう?】 (2011/12/23 04:23:21) |
アイ | > | 【そうですねぇ~…マリが甘えたがってるみたいなので、マリを可愛がりつつアイを…みたいな流れ??】 (2011/12/23 04:24:23) |
雅樹 | > | 【フムフム。それではいきなりベッドの上とかな感じにしちゃいましょうか。】 (2011/12/23 04:24:56) |
アイ | > | 【そうですね。wベッドの上で、親子3人でイチャイチャしますか。ww】 (2011/12/23 04:25:28) |
雅樹 | > | 【そういう感じでまいりやしょう。一応リミット6時ということで…】 (2011/12/23 04:26:47) |
アイ | > | 【はいな。w】 (2011/12/23 04:27:08) |
雅樹 | > | (夜、ベッドの上。暖かいお部屋の中で、男はパジャマ姿。) (2011/12/23 04:27:52) |
アイ | > | (そこに、お風呂上りパジャマ姿の美少女が二人。)ホコホコなのぉ~。w (2011/12/23 04:28:56) |
雅樹 | > | 一緒にお風呂入ればよかったかな…(お風呂上がりの2人を見つめながら、視線はどこか視姦するような粘着質なものになっていって) (2011/12/23 04:29:52) |
アイ | > | お仕事でお疲れなんだもん、パパは一人でゆっくりでよかったんじゃない??マリは、遊んでただけだもん。(と言いながら、パパのいるベッドにぽふっと乗っかってる) (2011/12/23 04:31:55) |
雅樹 | > | ふふ、マリとアイを可愛がるのも、パパの大切なお仕事のひとつだよ?(くすくすと笑みつつ、ベッドに飛び込んで来るマリを受け止めてみたり) (2011/12/23 04:33:01) |
アイ | > | えへへ。ww(ニコニコのマリ)ですが、無理して体調を崩してしまっては…(と、言いながら髪の毛を拭きながら、ベッドにちょこんと座ってるアイ) (2011/12/23 04:35:16) |
雅樹 | > | アイは気遣いしぃだねー…ほら、おいで?(くすくすと笑みながら、マリのパジャマの中に手を入れて悪戯開始) (2011/12/23 04:38:13) |
アイ | > | それでは…(もう、何を言っても変わらないと思って、大人しくご主人様の側に…)あんっ。wパパ、くすぐったいよぉ~。ww (2011/12/23 04:39:43) |
雅樹 | > | マリもすっかり成長したねぇ…もう、すっかり大人のカラダになって。(パジャマの中で胸を揉みながら) (2011/12/23 04:42:46) |
アイ | > | あっ…あんっ…だぁって、マリも「女子高生」だよぉ?成長しなきゃ…(パパにされるがままのマリ) (2011/12/23 04:44:11) |
雅樹 | > | ふふっ…JKになったマリは、学校でどんなことしてるんだい?(マリの胸を揉みつつ、アイを視線でそばへ呼んで) (2011/12/23 04:45:14) |
アイ | > | えっとねぇ~…勉強でしょ?後は…勉強でしょ??後は…勉強。ww(パパに似て、ボケをかましてます) (2011/12/23 04:46:43) |
雅樹 | > | じゃあ、どんな勉強をしてるんだい?(アイの膝の上に横たわりつつ、マリを引っ張って自分の上に寝かせるような形になって) (2011/12/23 04:47:48) |
雅樹 | > | 【膝の上、というか膝枕強奪な方向で。】 (2011/12/23 04:48:31) |
アイ | > | えっとねぇ~…(ボケを考えようとして…)マリ、ちゃんと答えないとパパに怒られるわよ??(と突っ込んでるアイ) (2011/12/23 04:48:59) |
雅樹 | > | (母娘漫才を特等席で見物しつつ、マリとアイのおっぱいを掌で楽しみ始める) (2011/12/23 04:49:42) |
アイ | > | むぅ…(ちょっぴりむくれて)分かったよう。ちゃんと「淫魔について」の勉強してるよぉっ… (2011/12/23 04:51:22) |
雅樹 | > | お勉強の成果はどうだい、マリ?(2人の乳首を指先で弄び始めて) (2011/12/23 04:52:20) |
アイ | > | んっ…あんっ…ちゃんと…頑張ってるよぉ。(パパの攻撃にぴくぴくともだえてる) (2011/12/23 04:53:24) |
雅樹 | > | 最近の頑張ったことを教えてくれるかな、マリ?(マリよりアイに多く刺激を与えながら) (2011/12/23 04:54:12) |
アイ | > | 最近の…頑張った事??(乳首への刺激に耐えながら考えて…)「どうやったら、いっぱいの男を落せるか」…を考えたよぉっ… (2011/12/23 04:56:11) |
雅樹 | > | それは、どういう風にするんだい? そして、実際にやってみた結果は…?(マリの乳首は指先で挟んで軽くしごくような形にしつつ、アイのは指先で摘んで揺らしながらおっぱい全体を揉んで) (2011/12/23 04:57:41) |
アイ | > | んっ…あんっ…制服をちょっぴりエッチなのに変化させて…甘えてみたの…そしたら、5人引っかかったよぉ~。w(アイはすでにアソコがうずうずしてて、ご主人様にして欲しくて仕方なくなってる) (2011/12/23 05:00:31) |
雅樹 | > | どんな制服にしたのか見せてくれる?(うずうずしてるアイへの刺激を弱めつつ)…アイは最近どう? (2011/12/23 05:02:38) |
アイ | > | んっ…分かったぁ~…(魔法でその時に着てたスケスケミニスカの制服を呼び出し…)んっ…アイ、ですか??(弱くなった刺激にちょっぴりしゅん、となりつつ…) (2011/12/23 05:04:45) |
雅樹 | > | ふふっ…これはエロいねぇ。(スケスケミニスカな制服姿のマリを見つつ、不満げなアイにくすっと笑んで)…どうしたんだい。アイ?(意地悪な表情で問いかけつつ、アイへは乳首を指先で挟んでしごくだけに) (2011/12/23 05:07:03) |
アイ | > | えへへ。wwでしょ?だけどね、これで5人しか引っかからなかったんだよぉ?(と首を傾げて…)う、ううん、なんでもないよ??(あたふたしながら、なんでもないのをアピール) (2011/12/23 05:08:49) |
雅樹 | > | (マリの胸元見つつ、マリのスカートの中へ手を入れる様子をアイに見せつけて)…言いたいことはごまかさないで、素直に言わなきゃ駄目だろ、アイ? (2011/12/23 05:10:55) |
アイ | > | なんでだろぉ??マリ、意外と学校じゃモテモテなのに…(と首をかしげ、考えてる)はぅ…じゃ、じゃぁ、言うよ??(ちょっぴり緊張しながら…)ご主人様ぁ…アイ、我慢できないよぉ~… (2011/12/23 05:13:02) |
雅樹 | > | ふふ…モテモテなマリは、学校で男子生徒とえっちなことしちゃったりしてるのかな?(マリのミニスカの中に手を入れ、股間を指先でいじりながら)…アイは何がどう我慢できなくて、どうしてほしいんだい?(言葉責めで軽く焦らして) (2011/12/23 05:14:47) |
アイ | > | うん、しちゃってるよぉ。wだぁって、みんな「マリ、我慢できねぇっ」って言って来るんだもん。(と、言いながら…)ご主人様の攻撃が弱いから…我慢できないよぉ~…アイの事…めちゃくちゃにしてぇ??(ウルウルの目で甘えてみる) (2011/12/23 05:17:31) |
雅樹 | > | マリは、学校の男子とパパと、どっちが気持ちいいのかな?(マリの股間を指先でいじりながら)…ふふ、何をどう我慢できなくて、どうしてほしいんだいアイ? (2011/12/23 05:18:39) |
アイ | > | それはやっぱり…パパww(ぎゅーっと抱きついて…)学校の男子も気持ちいいけど、パパには勝てないもん。ww(ウルウルの目のまま…)アイのおまんこ…ぐちゅぐちゅにして欲しくって、仕方ないのぉっ… (2011/12/23 05:21:58) |
雅樹 | > | ふふっ…マリ、見てご覧? ママが発情しちゃってるよ…(くすくすと笑みつつ、アイのパジャマの中に手を入れ、まずは指でおまんこをいじめていく) (2011/12/23 05:31:09) |
アイ | > | ありゃま、ママ早いよぉ~…(言われるまま、アイを見てるマリ)あっ…あんっ…もっと、いっぱいしてぇ~っ… (2011/12/23 05:32:40) |
雅樹 | > | ママのやらしい顔を見たら、マリはどうだい?(マリとアイ、2人のおまんこを指でいじめながら)…もっとしてほしかったら、どうするんだい、アイ。 (2011/12/23 05:34:12) |
アイ | > | 可愛いって思うよぉ。wあんっ…(おまんこへの刺激にピクッとしながら…)んっ…よいしょ、よいしょ…(パジャマのズボンとパンティを脱いでる) (2011/12/23 05:36:35) |
雅樹 | > | 【ところで、マリのスケスケ制服の中はどんな感じで?】 (2011/12/23 05:37:24) |
雅樹 | > | ふふ…ママが羨ましいんじゃないかい、マリ?(マリのおまんこを指でいじめつつ、アイの中に指を入れて激しくかき回す) (2011/12/23 05:38:07) |
アイ | > | 【中は、マイクロミニのブラとパンティになっております。ww】 (2011/12/23 05:38:30) |
雅樹 | > | 【なるるん。色とかデザインはどんな感じで?】 (2011/12/23 05:38:53) |
アイ | > | んっ…少しはね。でも、このところママ、パパとシてなかったから…(と、一言)あっ…あぁんっ…んぅっ…(激しく感じてるママ) (2011/12/23 05:40:08) |
アイ | > | 【色はセクシーな黒で、ブラは首の後ろで結ぶ感じかな。w】 (2011/12/23 05:40:48) |
雅樹 | > | 【そして、勿論ブラもショーツもスケスケですか?】 (2011/12/23 05:41:13) |
雅樹 | > | ふふ…ホントにもぉ、2人とも俺の可愛いペットだよ…ご褒美欲しいんじゃないかい?(勃起したものを2人に見せつけて) (2011/12/23 05:41:41) |
アイ | > | 【もちろん。ww】 (2011/12/23 05:41:56) |
アイ | > | んっ…欲しいよぉ~…マリも。だけど、ママに先、譲るぅ~。ww(お母さん思いのいい子なマリ) (2011/12/23 05:42:54) |
雅樹 | > | ふふっ…アイもマリも、して欲しかったらどうするんだい?(パジャマとトランクスを脱ぎ、勃起したものを2人の前に突きつける形にして) (2011/12/23 05:43:40) |
アイ | > | (ご主人様の肉棒をじぃ~っと見つめて…)ぱくっ。wぺろぺろぺろ…ぺろぺろ… (2011/12/23 05:45:02) |
雅樹 | > | ふふっ、アイ…おいしいかい?(アイにご奉仕されつつマリのほうをみて、マリのおまんこを指でいじめていく) (2011/12/23 05:45:53) |
アイ | > | んちゅっwちゅっ…ちゅぅっ…(マリはパパにディープキスをして…)んっ…おいひいれふ…ぺろぺろ…ぺろぺろ… (2011/12/23 05:47:42) |
雅樹 | > | ふふっ、んっ…!(2人がかりの激しい責めであっさりと射精してしまう) (2011/12/23 05:48:36) |
アイ | > | んっ…いっぱい、でたぁ~…(ちゅるっと残りも吸い取って、にこっと笑顔なママ) (2011/12/23 05:49:48) |
アイ | > | 【もうすぐリミットですね…】 (2011/12/23 05:51:06) |
雅樹 | > | 【ええ、残念ながら…】 (2011/12/23 05:51:26) |
アイ | > | 【ここから先はまた今度にしましょうか。w】 (2011/12/23 05:51:49) |
雅樹 | > | 【そういうことでお願いいたします(ぺこり) 久しぶりにアイに飲ませましたし…】 (2011/12/23 05:52:22) |
アイ | > | 【はいな。wそうですね、久々にアイが飲みました。ww】 (2011/12/23 05:54:47) |
雅樹 | > | 【それでは、よい休日を…次はマリにも飲ませてあげて、そして下のお口も使ってあげなくちゃですね。】 (2011/12/23 05:55:41) |
アイ | > | 【はい、お疲れ様でした。wwあははwwそうですね。ww】 (2011/12/23 05:56:56) |
雅樹 | > | 【それでは、落ちますー】 (2011/12/23 05:57:29) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/12/23 05:57:34) |
アイ | > | 【はいな、お疲れ様でしたぁ~。w】 (2011/12/23 05:59:29) |
アイ | > | 【アイも落っこちるかな。】 (2011/12/23 06:01:45) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/12/23 06:01:57) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2011/12/25 01:30:22) |
鈴 | > | (三角座りで部屋の角に座ってる) (2011/12/25 01:31:08) |
鈴 | > | ......みんな、きらいだ...... (2011/12/25 01:31:15) |
鈴 | > | ......飛び出しちゃった。 (2011/12/25 01:34:05) |
鈴 | > | 戻る (2011/12/25 01:34:20) |
おしらせ | > | 鈴さんが退室しました。 (2011/12/25 01:34:25) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/1/7 00:14:44) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2012/1/7 00:15:20) |
ケイ | > | ((改めてよろしくです)) (2012/1/7 00:15:47) |
ミコト | > | ((こんばんは~)) (2012/1/7 00:15:52) |
ミコト | > | ((戦闘いれます?)) (2012/1/7 00:16:13) |
ケイ | > | ((ミコトさん次第で、でも久しぶりに戦いたいかな)) (2012/1/7 00:17:25) |
ミコト | > | ((じゃあ、戦闘ありでw)) (2012/1/7 00:19:23) |
ケイ | > | ((はい、本気出しますよ)) (2012/1/7 00:20:30) |
ミコト | > | ((うわぁwあ、何か伏線みたいなこと出したりしよっか?w)) (2012/1/7 00:21:18) |
ケイ | > | ((お願いします)) (2012/1/7 00:23:01) |
ミコト | > | ((はい☆じゃあ、わたしから行きますね、返事を。)) (2012/1/7 00:23:57) |
ケイ | > | ((はい)) (2012/1/7 00:24:30) |
ミコト | > | 嫌と言ったら?そんなの....(と、ケイの後ろに現れ)殺すの、すべてのために!(右手に持っている日本刀をケイの首筋に寸分の狂いなく振り切る) (2012/1/7 00:27:24) |
ケイ | > | いい返事だわ。(振り返りもせずにその刃を指先でつまむ様にして止めると)それに、躊躇いが一切無いその太刀筋、素敵ね。(ゆっくり立ち上がって)どうやら本気みたいね。 (2012/1/7 00:32:59) |
ミコト | > | くっ.....!!(と、日本刀を手放し、いつの間にか離れており、ケイの足元にはいくつかの爆弾が)飛び散れっ! (2012/1/7 00:35:25) |
ケイ | > | くすっ。(闇の翼を広げると力強く羽ばたいて爆風を避けるように距離をとりながら刀を握りなおし)忘れ物よ。(爆炎越しに投げ返す) (2012/1/7 00:38:31) |
ミコト | > | .....!(起用に左手でつかみ、塵を振りはらい)...やっぱり、簡単にはいかないか...なら!(と、日本刀が先から光に包まれ、形を変えてゆき)....風紅[かざくれない]!(と、二つの短剣に) (2012/1/7 00:42:29) |
ケイ | > | あら…(その姿に既視感を感じると、口元に浮かんでいた笑みが消えて)アナタ…何者かしら?(左目を覆った眼帯に微かな燐光が宿り。力を抜いたかのように両手を下げると掌に魔力を集める) (2012/1/7 00:49:01) |
ミコト | > | ....これから私に殺される、貴方に言う必要ある?(と、ナイフのようにケイに一本、投げる) (2012/1/7 00:51:21) |
ケイ | > | (身をそらすようにしてソレをかわしながら、右手を相手に向けて伸ばし)あなたに殺せるかしら?(掌にためていた魔力を解き放つと、無数の5寸釘ほどの楔がショットガンのように広範囲に広がりながら飛んで行く) (2012/1/7 00:56:52) |
ミコト | > | そうでしたね、貴方は魔術の使い手でした(と、左手の短剣を前に突き出し)だからこそ弱点になりえる!(その瞬間、無数の魔力の釘が動きを止め、ゆっくりと短剣に吸われていく) (2012/1/7 01:01:42) |
ケイ | > | ずいぶんと面白いマネをするのね(自分の魔力を吸収されたことに少なからず驚くが)でも、弱点ってどおいうことかしら?(改めて形だけの笑みを浮かべて身構えると、両手にチェーンソーを構える) (2012/1/7 01:08:46) |
ミコト | > | なら、自分の魔力を、自分で受け止めてください!(チェーンソーをかまえたケイの後ろに、よけられた短剣が、ケイに向かって刃をむけ)ダッジ・ディス!(同じ....いや、倍の釘の魔力弾が) (2012/1/7 01:14:52) |
ケイ | > | えっ…(とっさに身を翻してチェーンソーを交差させて釘を受け止めるが、いくつかは身体を掠め、頬を切り、肩口を貫く)くっ…(頬を伝う血を手の甲でぬぐうとソレを舐めとり)もう一度聞くわ…お前は何者!!(眼帯を毟り取ると左眼窩に収まったアメジストを晒し)答えなければ喋らせるわよ。(左目に炎のような。紫のオーラを宿す) (2012/1/7 01:23:11) |
ミコト | > | だから....これから殺す人に、話すことなんてないっ!(短剣がまた光に包まれ、今度はさっきの日本刀よりも大きい太刀を持ち)幻・十字!(突如、ケイの足元から十字架が現れると、手足に鎖を絡ませ、ケイを磔にして)最後に言いたいことはあるかしら? (2012/1/7 01:29:54) |
ケイ | > | (拘束された状態でゆっくり顔をあげると)お馬鹿さん…(そう言ってニッと笑うと同時に十字架が消えて、戒めが解かれ)面白い業を使うけど(床に降り立つと同時に、相手の構えていた太刀にこちらから魔力を送り込んで発動体として、相手の身体に数十倍の重力をかけて動きを抑える)私はその手の術をよく知ってるの…だから、経路が有れば魔力の経路が通じていれば相手の術をハックする事も出来る。(髪をかきあげながら)私の魔力を吸収して利用したのが間違いだったわね。 (2012/1/7 01:39:46) |
ミコト | > | がっ....!?なに....これ....!!(太刀で体を支えるが、ついに耐えきれず地面に這い蹲って)は....はやく、魔力を断ち切らなきゃ...!!(と、太刀に触れ、光を放って霧にしょうとする) (2012/1/7 01:43:45) |
ケイ | > | 一緒よ。(ゆっくり近づくと、指を鳴らし)最早遊びは無しよ。(床から無数の触手が姿を現し、四肢を拘束してしまう)アナタが使う術が鈴と同系統なのを見ているとどうやらあの子の関係者なのかしら?(手をのまして頬をなで)その割には随分変わった魔力、神聖と言うより混沌の力を使っているけどどうせ、聞いても答えてくれないのでしょ(そろえた指先で首筋を撫でる) (2012/1/7 01:51:26) |
ミコト | > | (首筋や頬に触れられ、ケイの会話の内容を聞いて)....ぐっ.、離せ、離せ~!(ジタバタと抵抗している) (2012/1/7 01:55:37) |
ケイ | > | 嫌よ…(にっこり微笑む口元に牙をのぞかせて)アナタみたいなジャジャ馬はじっくり調教しないとだめだもの…(ゆっくり首筋に口を近づける) (2012/1/7 01:59:17) |
ミコト | > | え?ちょっと...嘘でしょ?そんな...まさか...(顔から余裕が消え、焦りが出てきた、血を吸われることに何かあるらしい)やっ、いやぁー! (2012/1/7 02:03:06) |
ケイ | > | クス…(その何かにおびえた様子に笑いながら首筋に牙を埋め込むと、にじみ出る血を舐め)!!( (2012/1/7 02:05:38) |
ケイ | > | …!!(何かに驚いたように顔をあげると)何、アナタ…鈴と同じ味がする…そして、もう一つ、吐き気のするような、ものすごく嫌な味がする。まるで…(一瞬言い淀むと)私のような。 (2012/1/7 02:07:57) |
ミコト | > | くっ...んあぁ!!!(そのとき、ケイの脳にミコトのこれまでの記憶が入って行き) (2012/1/7 02:09:20) |
ケイ | > | なんなの?娘…鈴と私の…(ミコトの顎をつかみ、視線をあわせて)冗談にも程が有るわね。 (2012/1/7 02:13:11) |
ミコト | > | ....っ!(少し目に光を失ってたが、ケイを認識すると、その緋色とアメジストが混じった眼でケイをにらみ) (2012/1/7 02:15:40) |
ケイ | > | 答えなさい。どお言う事なのかしら?(そう言いながらも、ミコトの頬を舐めて)こんな手の込んだ茶番を仕掛けるだけの理由。一体何が目的かしら? (2012/1/7 02:19:32) |
ミコト | > | くっ...!(まだ気づいてないと判断して)言わ...ない...!貴方には.....絶対に.....!!(キッ、と眼孔を鋭くさせ) (2012/1/7 02:23:08) |
ケイ | > | そお言う態度嫌いじゃないわ…(足もとに転がる太刀を手にとり短剣に戻すと)でもね… (2012/1/7 02:26:19) |
ケイ | > | 未来からやってきたなんて、与太を信じるつもりはないの。 (2012/1/7 02:27:11) |
ミコト | > | !?(気づかれたかと思い、一瞬顔と身体を強ばらせ、じょじょに落ち着いていく) (2012/1/7 02:29:14) |
ケイ | > | まあいいわ…、お前が何者でアレ私に刃を向け命を狙った以上敵には違いないもの。(手に握った短剣でミコトのドレスの胸元を切り裂き)後悔させてあげる・・・。 (2012/1/7 02:33:36) |
ミコト | > | いやっ...、やめて....(甘いおびえ声で拒否するが、時すでに遅く、白いマシュマロのような胸が胸元からこぼれ落ち)いやっ.....//(手で隠そうとするが、触手に絡まれ揺れるだけ) (2012/1/7 02:37:54) |
ケイ | > | フン…鈴ちゃんの娘を騙るなら胸にサラシを巻いて小さく見せるくらいなさい。(そう言い放つと今度は、短剣でスカートを持ち上げ)触手にたっぷり可愛がられて壊れなさい。 (2012/1/7 02:44:26) |
ミコト | > | 私は....そんなつもりじゃ....!!(スカートの中に次々と触手が入ってきており、恐怖で顔がゆがんでいる) (2012/1/7 02:46:40) |
ケイ | > | (スカートを切り裂き、ショーツを露にすると、触手がクロッチに絡み付いてひきちぎる) (2012/1/7 02:49:09) |
ミコト | > | いやぁっ!!(露わになったのを感じて)もうダメ....許..して...(と涙眼で) (2012/1/7 02:51:15) |
ケイ | > | いまさら?(クスクス笑うと)許せるわけないでしょ?あなたは私の命を狙ったのよ?(触手がスリットをこすりあげる) (2012/1/7 02:55:25) |
ミコト | > | はぁぁぁ....///(ビクビクンっ、と感じ、最初の時の顔より、少しとろけた顔で) (2012/1/7 02:57:55) |
ケイ | > | エッチな顔…なぁに、アナタ触手で感じているの?(そう耳もとで囁くと乳房に触手が絡みつき)フフ、とんでも無い娘ね。 (2012/1/7 03:02:29) |
ミコト | > | ふぁ、そんなっ、こと....っ!!(ケイに変わらず睨みつけるが、身体は正直で、すれるだけで感じてきて) (2012/1/7 03:05:21) |
ミコト | > | ふぁ、そんなっ、こと....っ!!(ケイに変わらず睨みつけるが、身体は正直で、すれるだけで感じてきて) (2012/1/7 03:05:27) |
ケイ | > | そんな事…(手を伸ばして指先でスリットを探り)こんなに濡らして…「無い」とは言わせないわよ。 (2012/1/7 03:07:51) |
ミコト | > | さ、さわる、なぁ....!! (2012/1/7 03:10:30) |
ケイ | > | ((ごめんなさいそろそろ意識が)) (2012/1/7 03:13:02) |
ミコト | > | ((私もですw)) (2012/1/7 03:13:33) |
ケイ | > | ((今夜はココで中断していいでスか?) (2012/1/7 03:14:22) |
ミコト | > | ((はい)) (2012/1/7 03:14:43) |
ケイ | > | ((ちょっとだけ、待ち合わせに移動いいですか?)) (2012/1/7 03:15:30) |
ケイ | > | ((寝ちゃったかな?)) (2012/1/7 03:19:42) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/1/7 03:19:57) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2012/1/7 03:21:09) |
鈴 | > | いない? (2012/1/7 03:21:33) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/1/7 03:21:35) |
ケイ | > | おかえり (2012/1/7 03:22:15) |
鈴 | > | ただいまです☆ (2012/1/7 03:22:36) |
ケイ | > | 待ち合わせに移動いい? (2012/1/7 03:22:54) |
ケイ | > | こっちはおち (2012/1/7 03:23:23) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/1/7 03:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2012/1/7 03:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴さんが自動退室しました。 (2012/1/7 03:42:40) |
おしらせ | > | ユミさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:16:28) |
おしらせ | > | ケ イさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:16:42) |
ユミ | > | 【よろしくです】 (2012/1/30 21:17:09) |
ケ イ | > | ((こちらこそ)) (2012/1/30 21:19:15) |
ケ イ | > | ((さてどのようにはじめましょうか?)) (2012/1/30 21:19:34) |
ユミ | > | 【ですね。どんな感じでいきます?】 (2012/1/30 21:19:53) |
ケ イ | > | ((私がユミさんを襲う理由が今の所ないので、ユミさんが私を倒しにきたと言うことで)) (2012/1/30 21:21:17) |
ユミ | > | 【了解です。場所はどうしますか?】 (2012/1/30 21:21:52) |
ケ イ | > | ((校内でもいいですし、公園とか野外でもいいですよ、時間は夜でお願いしますね)) (2012/1/30 21:22:37) |
ユミ | > | 【夜ですか。じゃあケイさんが人を良く襲う感じの場所はどこですか?そこで】 (2012/1/30 21:24:04) |
ケ イ | > | ((私は、人は襲わないのですけど…、それでは人気のない遊園地で)) (2012/1/30 21:28:23) |
ユミ | > | 【すみません。アジトみたいなとこでという感じで。遊園地ですね】 (2012/1/30 21:29:49) |
ケ イ | > | ((はい、こちらはそこに潜んでいる感じで、ユミさんから回し始めてもらえますか?)) (2012/1/30 21:31:13) |
ユミ | > | 【了解です】(遊園地の従業員に退魔の仕事の依頼をうけ遊園地にやってきました。その依頼の内容は真夜中の人気のない遊園地に不思議な少女が住んでいていてその少女人間脳 (2012/1/30 21:35:01) |
ケ イ | > | ((りょうかいです)) (2012/1/30 21:38:08) |
ユミ | > | (その少女をたまたま見た従業員が怯えていた事が気になるので調査して欲しいということであった)ふうここが、その遊園地か・・・確かに大きな闇の力を感じるかも・・・(そう呟き遊園地の中に) (2012/1/30 21:38:40) |
ユミ | > | 【すみません下のは間違ってエンターを押してしまい住んでいてから上ので】 (2012/1/30 21:39:30) |
ケ イ | > | (遊園地中央のおとぎ話に出てくるものを模した時計塔、その上に寝そべりながら天空に浮かぶ月を見上げていると耳元に小さな人影が現れて何かをささやく)あら…侵入者…若い娘が?(ゆっくり身を起こすとその人影が示す方向を見て)クス、こんな時間にこんな所で。(そういって目を細めると)なんいしろ折角遊園地にきたのだから、楽しませて上げないと行けないかしら…そう思わない?(その問いかけにその人影がうなづく)さぁーってどうしようかしら…。 (2012/1/30 21:47:56) |
ユミ | > | (遊園地の中に入ると魔の気配を探しだし例の少女と思われるものが中央にある時計塔にいることを突き止め時計塔に向かって走り出します)あの時計塔にいるみたい。急がなきゃ (2012/1/30 21:53:03) |
ケ イ | > | あら、こちらに気がついたみたい…感が良い娘ね…素人じゃないってことかしら…。(黒く塗られた唇を舌で濡らすと)ふふ、だったらそれなりのおもてなしをしないといけないわね…(ゆっくり立ち上がると背中に翼を広げ、月光を背に受けてわざと姿を晒す様に飛び上がり)ついてこれるかしら、そのままゆっくりと観覧車に向かって滑空し始める) (2012/1/30 21:58:20) |
ユミ | > | え・・動いた・・・もしかしてきずかれた?それに本当にあんな女の子がこんなにすごい力を持ってるなんて(姿をさらして空を飛ぶ少女をみて)ううんそれでも必ず捕らえみせる(そう呟き建物にジャンプして例の少女を (2012/1/30 22:02:52) |
ユミ | > | 追いかけます) (2012/1/30 22:03:05) |
ケ イ | > | あら、こちらに気がついたみたい…感が良い娘ね…素人じゃないってことかしら…。(黒く塗られた唇を舌で濡らすと)ふふ、だったらそれなりのおもてなしをしないといけないわね…(ゆっくり立ち上がると背中に翼を広げ、月光を背に受けてわざと姿を晒す様に飛び上がり)ついてこれるかしら、そのままゆっくりと観覧車に向かって滑空し始める) (2012/1/30 22:07:26) |
ユミ | > | (姿を見せた少女をみ少女が滑空し始めた方向をみて)あれは観覧車・・・それにしてもあんな子に凄い魔の力を感じる・・何者なんだろう(そう呟き少女が滑空し始めた観覧車に向かい走り出します) (2012/1/30 22:13:21) |
ケ イ | > | ((ごめんなさいコピペミスをしてました)) (2012/1/30 22:15:05) |
ケ イ | > | ふ~ん、逃げずについてくるところを見ると、素人じゃない…フフ(自分の横を飛んでいる人影に小さな袋を渡すとなにやら囁いて)それじゃあお願いね…(それだけ言うと自分は観覧車の立つ丘にあるメリーゴーランドの上に降り立ってじっと追跡してくるものを待つ) (2012/1/30 22:15:24) |
ユミ | > | 【あいえいえ。こちらこそすみませんです】 (2012/1/30 22:15:34) |
ケ イ | > | ((薬のせいか、ぼーとして気がつきませんでした、申し訳ありません)) (2012/1/30 22:16:12) |
ユミ | > | (建物の上を走りながら観覧車の立つ丘に着き少女を探し始めます)ここのどこかな・・(少女の魔を探りメリーゴーランド前に着きます) (2012/1/30 22:18:30) |
ユミ | > | 【すみません。少しリセキします】 (2012/1/30 22:18:44) |
ケ イ | > | ((はいその間にレス打っておきます)) (2012/1/30 22:19:06) |
ケ イ | > | (階段を駆け上がったためか少し息の切れた制服姿の少女を見下ろしながら)こんばんわ、お嬢さん、ふふ、ようこそ真夜中の遊園地に(そういうと芝居がかった身振りでお辞儀をすると)どうぞ、素敵なナイトメアを体験していってくださいね。(それだけ言うと体を起こしながらゆっくりと浮かび上がり)IT'S SHOWTIME!! (声高らかに左手胸元から斜めに振り上げると、周りの遊具にいっせいにを電源が入り華やかな光と、軽快な音楽があふれ出す) (2012/1/30 22:27:27) |
ユミ | > | 【戻りました】 (2012/1/30 22:34:50) |
ケ イ | > | ((お帰りなさいです)) (2012/1/30 22:38:13) |
ユミ | > | (声のするほうを向き向いた先に例の少女を確認すると遊園地の電源が入り一瞬驚くが)こんばんはこんな時間に一人でいると危ないよ・・・(そう笑顔でいいながら電気の入った遊園地の内部と少女を警戒をしながら周囲を確認します) (2012/1/30 22:40:31) |
ケ イ | > | あら、私なら大丈夫よ…だって私は(両手を胸元でだらんと下げると)この遊園地に住み着いたオバケですもの(それだけ言うと愉快そうに笑い)お嬢さんこそ、はやく凹地に帰ったほうがいいわよ。(ふわりと目の前に飛び降りて、ニッと笑い)オバケに食べられないうちに。 (2012/1/30 22:43:54) |
ユミ | > | ・・そうですか。なら貴女にはここで退治されていただきます(遊園地のお化けであるという少女。あきらかにやる気である相手に対して瞳が赤くなり、妖刀と名刀を呼び出し戦闘態勢に入ります)後悔しないでくださいね(そう微笑み一瞬に相手の懐に入り妖刀で切りつけます) (2012/1/30 22:49:52) |
ケ イ | > | きゃー殺されちゃうぅ~(完全に相手を馬鹿にした口調で悲鳴を上げながら、相手の繰り出す刀の刃風に押されるように工法に下がると)殺されたくないから…あなたを頃しちゃおうかしら…(両手を軽く振ると、その両手首に小型のチェーンソーが握られて、唸り青上げる)あなたの血は…おいしいかしら? (2012/1/30 22:54:28) |
ユミ | > | おいしくないですよ。(自分で飛んでこちらの斬撃をかわした少女をみてこの子思ったとおりに強い・・そう思いながら妖刀と名刀の連撃攻撃をだします)これならどうですか? (2012/1/30 22:58:25) |
ケ イ | > | フフ、まだまだね…(舞を舞うようにクルクルと回りながら繰り出される切っ先を掬い上げるようにして払うと)今度はこちらかしら?(チェーンソーが火花を散らしながら回転し始め、さらに回転を加速させながら今度はこちらからきりつけ始める)ほらほら、受け損なうと折角の刀が刃こぼれするわよ。 (2012/1/30 23:02:45) |
ユミ | > | (切り付けられるチェーンソーをぎりぎりよけながら二本の刀で応戦します)この、この(このままじゃまずいと思い距離をとり離れて御符の式で攻撃をしようと考えます) (2012/1/30 23:06:35) |
ケ イ | > | ふふ(自分から距離をとった娘に笑い掛けると)、はやくお家に帰りなさい…(そのまま翼を羽ばたかせ、すべるように後ろ向きに下がると、クルリと背を向けてこちらも離れていく) (2012/1/30 23:09:12) |
ユミ | > | (相手が距離をとったのを確認し炎の鳥の式を相手に向けて飛ばします)油断しましたね (2012/1/30 23:11:57) |
ケ イ | > | クスクス(その火の鳥に向かって上空から魔法弾が打ち込まれて)油断してるんじゃなくって信頼してるのよ…(そういって離れていくとそれについて小さな人のようなものは付いていく) (2012/1/30 23:14:21) |
ユミ | > | (相手が離れていったのを確認して)うう・・もしかして助かった・・のかな(そうその場で座り込みながら呟きます)今の確実に・・やられたし (2012/1/30 23:17:26) |
ケ イ | > | あらあら…まだそんなところにいるの?(はるか高みから見下ろして)折角逃げるチャンスをあげたのに…。クスクス (2012/1/30 23:20:43) |
ユミ | > | え・・うそ・・まだやる気ですか・・今度は負けませんよ(そう見下ろしている少女をにらみつけて) (2012/1/30 23:22:10) |
ケ イ | > | あら…そんな強気なこと言っていいのかしら?(月を背に受けて相手を見下ろせば自然と、自分の影が相手を包み込み・・・)あなたはすでに私の手の中なのに…。(そういい終えると同時に娘の四肢に湿っぽく柔らかなものが絡みつきはじめる) (2012/1/30 23:25:34) |
ユミ | > | な・・なにこれ!?(四肢絡み付いてきた物から必死で逃れようとします) (2012/1/30 23:27:32) |
ケ イ | > | 無駄無駄…いまさら逃がすわけないでしょ?(それは、ぬるぬるとした体液で滑りながら手足を完全に拘束して行き)ココからが、ショーのメインイベントよ。(娘の目の前で巨大なミミズのようなものが鎌首を上げると先端を花のように開きながら中から、糸を引く粘液をあふれさせ、おしべのような細い触手を伸ばし頬をくすぐる) (2012/1/30 23:33:44) |
ケ イ | > | ((PL部屋にアイちゃんと鈴ちゃんがきてますね)) (2012/1/30 23:35:07) |
ユミ | > | (完全に拘束されて悔しそうに相手を睨み付けていたが目の前に巨大なミミズのようなものが現れ触手で頬をくすぐられて怯えます)な・・なんなの・・この生き物は?それに私に何をする気? (2012/1/30 23:37:17) |
ケ イ | > | 言ったでしょ…(ゆっくり高度を下げながら)食べちゃうって…(そういうと同時に襟元から触手が入り込み始め太ももの内側にも触手が入り込む) (2012/1/30 23:39:02) |
ユミ | > | やあ・・やめて。もう帰るからおとなしく帰るから( (2012/1/30 23:40:40) |
ユミ | > | (そう叫びながら太ももの内側に入り込んだ触手をぎゅうと太ももではさみます) (2012/1/30 23:41:58) |
ケ イ | > | 残念ね…(地面に降り立つと足元に転がる刀を手に取り)いまさら遅いわよ・・・(無造作に振り下ろすと制服の胸元が左右に裂けて下着がむき出しになる) (2012/1/30 23:42:47) |
ユミ | > | きゃ~やめて~(胸元が左右にさけて悲鳴をあげます。)なんでもいう事きくから・・ひどいことはやめて(涙目でいいます) (2012/1/30 23:48:37) |
ケ イ | > | ふ~んなんでも?(にっこりと微笑みながら突きつけた刀の背で相手の頬をピタピタと叩き)まずは、名前…名前を教えてもらえるかしら? (2012/1/30 23:50:53) |
ユミ | > | ユミ・・・ユミといいます(怯えながら答えます) (2012/1/30 23:52:30) |
ケ イ | > | ふ~ん、ユミね…(目を細めながら顔を近づけて)クスクス…あなたは私を倒した…(耳元で囁くと)遊園地の連中にはそう伝えなさい、私はココから出て行ってあげるから、そうすればあなたの面目が立つでしょ?(そういいながらユミの唇を指先で撫で)わかった? (2012/1/30 23:55:38) |
ユミ | > | a、ありがとう (2012/1/30 23:56:36) |
ユミ | > | あ、ありがとうございます(安心したように答えます) (2012/1/30 23:57:01) |
ケ イ | > | その代わり…あなたは私のモノよ…(それだけ言い放つと口を近づけ首筋に牙を埋める) (2012/1/30 23:57:43) |
ユミ | > | ・・え・・なにを?(少女の一言と首筋に感じる痛みに顔を歪ませます) (2012/1/30 23:59:25) |
ユミ | > | 【ケイさんに噛まれるとどうなるんでしたっけ】 (2012/1/31 00:00:15) |
ケ イ | > | マーキング…(身を起こすと、そのまま離れて)コレであなたがどこにいても私にはわかるの?(そう目を細めながら言うと)それじゃあね、今夜はコレで見逃して上げる。 (2012/1/31 00:01:24) |
ケ イ | > | ((別になにもないですよ、今回は、マーキングしましたが別に暗示も、のろいも掛けてません)) (2012/1/31 00:02:02) |
ユミ | > | ・・・はい・・どうもです(マーキングすなわち監視をされているということでめったなことは言えないと思います) (2012/1/31 00:03:15) |
ユミ | > | 【ふむふむどうもです】 (2012/1/31 00:03:32) |
ケ イ | > | (さらに指を鳴らすと触手は消えて)それじゃあね、ユミ…この次は最後まで食べちゃうわよ。(大きく翼を羽ばたかせるとそのまま上空に舞い上がり消えていく) (2012/1/31 00:05:59) |
ケ イ | > | ((今夜はコレくらいで)) (2012/1/31 00:06:08) |
ユミ | > | (少女が立ち去ったのを確認して自分も遊園地を後にします) (2012/1/31 00:07:03) |
ユミ | > | 【はい今日はありがとうございました】 (2012/1/31 00:07:21) |
ケ イ | > | ((とりあえず、向こうに戻りましょうね)) (2012/1/31 00:07:45) |
ユミ | > | 【あきょうはそうそろ失礼しますね】 (2012/1/31 00:08:06) |
ケ イ | > | わかりました。 (2012/1/31 00:08:36) |
ケ イ | > | でわ、また今度。 (2012/1/31 00:08:44) |
ユミ | > | 【すみませんです。】 (2012/1/31 00:08:51) |
ユミ | > | 【はい】 (2012/1/31 00:08:58) |
ケ イ | > | ((いえいえ、お休みなさいませ)) (2012/1/31 00:09:04) |
ユミ | > | 【失礼します】 (2012/1/31 00:09:15) |
おしらせ | > | ユミさんが退室しました。 (2012/1/31 00:09:22) |
おしらせ | > | ケ イさんが退室しました。 (2012/1/31 00:09:25) |
おしらせ | > | ケ イさんが入室しました♪ (2012/1/31 21:16:50) |
おしらせ | > | ユミさんが入室しました♪ (2012/1/31 21:17:00) |
ユミ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/1/31 21:17:13) |
ケ イ | > | (こちらこそです) (2012/1/31 21:17:28) |
ユミ | > | 【どちらから行きますか?】 (2012/1/31 21:17:44) |
ケ イ | > | (こちらが、ユミさんにあわせます) (2012/1/31 21:18:01) |
ユミ | > | 【分かりました】 (2012/1/31 21:18:27) |
ユミ | > | (寝る前に夜風に当たりたくてコンビにまで散歩に出ます)ああ風が気持ちいいな(そう言ながら近くの道を歩いています) (2012/1/31 21:20:34) |
ケ イ | > | クス…(小高い住宅地に建つ高圧線の鉄塔から見下ろすと)ふふ、こんな夜更けにお散歩なんて…無用心ね。(小さくつぶやきながら視線を送ると)そろそろ頃合かしら?(そういうと腰を上げながら翼を広げる) (2012/1/31 21:25:32) |
ユミ | > | (公園の近くまで来ると以前感じた魔の気配を感じて)う・・うそこの感じ(怯えながら逃げるように引き返します) (2012/1/31 21:27:34) |
ケ イ | > | (引き返そうと振り返った瞬間)あら…どうしたのかしら(軋んだ音をたてて腰を下ろしたブランコを揺らしながら)ふふ、怖いオバケでも見たのかしら? (2012/1/31 21:30:12) |
ユミ | > | つ・・貴方は遊園地の時の(聞いた事ある声が聞こえて振り返った瞬間恐怖で顔が歪みその場から逃げようとします) (2012/1/31 21:33:17) |
ケ イ | > | あらあら。(微笑を浮かべたまま指を鳴らすとユミの足元から触手を生やし足首に絡みつかせる)顔を見るなり逃げるなんてひどいわね…、クス、なんでも言う事を聞くんじゃなかったかしら? (2012/1/31 21:36:03) |
ユミ | > | (足首に絡みついた触手で転んでしまい振り返ると例の少女が近づいて来ているのをみて怯えます)い・・いや来ないで(そう言いながら触手から逃げようとします) (2012/1/31 21:38:40) |
ケ イ | > | 駄目じゃない…(逃れようともがくユミにゆっくり近づくと身を屈め手を伸ばして)あなたはもう私のもの…(細い指先で首筋に残る牙の後を撫でて)あの夜そう行った筈よ…(そのままじっと瞳の奥を見つめると)もう忘れちゃった?(口元だけは微笑んで、瞳は瞬きもせずにじっと見つめる) (2012/1/31 21:42:24) |
ユミ | > | 【この牙は?】 (2012/1/31 21:43:26) |
ケ イ | > | ((昨日噛んだでしょ)) (2012/1/31 21:44:36) |
ユミ | > | 【ああすみません】 (2012/1/31 21:44:55) |
ユミ | > | つ・・いいました。(首筋に残る牙の後を撫でて来た相手から目をそらしながら)逃げませんから・・足首の触手をとってください・・・(そう頼みます) (2012/1/31 21:47:02) |
ケ イ | > | だぁめ…(そういって目を細めると体を支えていた手首にも触手が巻きつき)私とわかって逃げ出したんだモノ…ちゃんと罰を与えないと… (2012/1/31 21:49:49) |
ユミ | > | そ・・そんな・・もうしませんから、お願いします(手首と足首を拘束されて下をむきながらお願いします)・・・罰って何をするつもりなの? (2012/1/31 21:52:10) |
ケ イ | > | あら、「謝るときは相手の目を見て」って親から言われなかった?(そういいながらうつむく頬を優しく撫で)そうね、「なんでもいう事きくから・・」っていうから、「ひどいこと」はやめて上げたのにそれを守らなかったのだもの(首をかしげながらニッコリ笑い)ひどい事…しちゃおうかな。 (2012/1/31 21:56:16) |
ユミ | > | つ・・ごめんなさい。もうしませんから・・本当にいう事聞きますから、ひどい事は(涙目になりながら必死にお願いします) (2012/1/31 22:00:48) |
ケ イ | > | ん…どうしようかな…(少し考える素振りをすると)それじゃあ、逆らえないようにしちゃおうかな…(そういって、また笑うがその瞳は笑ってなく)いいわよね…私の言う事を何でも聞くのでしょ? (2012/1/31 22:05:27) |
ユミ | > | はい・・聞きます(すべてをあきらめてうなだれるようにうなずきます)何を・・するんですか?(おそるおそる尋ねます) (2012/1/31 22:07:09) |
ケ イ | > | 簡単なことよ…そう言うと(指先に魔力を集めて)貴女のナカに「呪」を刻むの(そういって服の上から心臓をおさえ)逆らったら酷い目にあうように(魔力を打ち込む) (2012/1/31 22:11:25) |
ユミ | > | 呪を刻むって・・・つ(魔力を心臓に打ち込まれて顔を歪ませます)酷い目ににあうって死ぬんですか? (2012/1/31 22:14:54) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2012/1/31 22:16:00) |
ユミ | > | 【こんばんは】 (2012/1/31 22:16:21) |
リン | > | ((来ちゃいました。w)) (2012/1/31 22:16:23) |
ユミ | > | 【お待ちしてました】 (2012/1/31 22:16:31) |
ケ イ | > | そんな事はしないわよ。フフ…、ただね(そういうと首筋を指先で撫でて)身体が敏感になってそして、男の人を挑発させ貴女を襲いたくなるような、フェロモンが貴女の身体から出るようにしたの。 (2012/1/31 22:17:12) |
リン | > | ((えっと、私はどう入れとw)) (2012/1/31 22:17:29) |
ケ イ | > | ((こんばんわ、そうですねぇ、乱入しづらい流れですね)) (2012/1/31 22:18:03) |
リン | > | ((どうにかして入りますねw)) (2012/1/31 22:18:52) |
ケ イ | > | ((鈴ちゃんとは初対面にしますか?)) (2012/1/31 22:20:58) |
ケ イ | > | ((私は)) (2012/1/31 22:21:08) |
ユミ | > | え・・それって・・(首先を指で撫でられて想像したのか顔を赤くなりながら相手の顔をみます) (2012/1/31 22:21:13) |
ユミ | > | 【鈴さんとやった事は?】 (2012/1/31 22:21:40) |
リン | > | ((そうだね。ついでにユミさんとも初対面で)) (2012/1/31 22:21:57) |
ケ イ | > | そう…私から逃げても他の男…それもだれかれかまわずに襲われる事になるわね。そしてその男から逃げたとしても、今度はその男は欲望のままに他の女の子を襲うわよ…(にっと笑って)それでも、あなたは逃げられる? (2012/1/31 22:22:52) |
ケ イ | > | ((ユミさんお質問には、鈴ちゃんが答えてね。クスクス)) (2012/1/31 22:23:30) |
ユミ | > | 【うーんそうですね。とりあえず前はんしたリンさんとこの神社にお世話になってる感じで】 (2012/1/31 22:24:41) |
ケ イ | > | ((帰りが遅い、ユミさんを助けに来るわけですね)) (2012/1/31 22:25:28) |
リン | > | ((えっ、えっ....//......一応、うん。//)) (2012/1/31 22:25:31) |
ユミ | > | そんな・・(目の前の少女の言葉にもう従うしかないと思います)分かりました・・・ (2012/1/31 22:26:26) |
ユミ | > | 【それか初対面でこの最後にリンさんの神社にとかもどうですか?】 (2012/1/31 22:27:34) |
ケ イ | > | (あるいは、鈴ちゃんと私が初対面でなく私が鈴ちゃんの側にいるように命じるとか・・・) (2012/1/31 22:28:51) |
リン | > | ....もう、ユミちゃん、どこに行ったんだろ....?(外出したきり連絡もないユミさんを探して夜の公園に)....あれ、誰かいる。 (2012/1/31 22:30:24) |
ユミ | > | 【鈴さんはもう誰かにおとされてるんですか?】 (2012/1/31 22:30:29) |
リン | > | ((いや、堕ちてはないw)) (2012/1/31 22:31:10) |
ユミ | > | 【ふむふむだそうですよ。ケイさん】 (2012/1/31 22:31:41) |
ケ イ | > | いい子ね、ユミ…(そう言いながら顔を近づけ)フフ、大丈夫よかわいがってあげるから。 (2012/1/31 22:33:00) |
ケ イ | > | ((あら、鈴ちゃん堕ちてないのね)) (2012/1/31 22:33:30) |
リン | > | ((ここでの話ですからw)) (2012/1/31 22:34:44) |
ユミ | > | はい・・・(可愛がってあげるという言葉を聞き目をさおらしてそう答えながら近づいてくる相手の顔を待ちます) (2012/1/31 22:35:18) |
ユミ | > | 【なるほどです】 (2012/1/31 22:35:33) |
ケ イ | > | ((乱入するなら今ですよ)) (2012/1/31 22:36:11) |
リン | > | あれは.....!!(そこにはユミさんと、もう一人、普通の人ではない女の人を見て)何やってるんだろ.....?(物陰に隠れて) (2012/1/31 22:36:48) |
リン | > | ((バトルはさすがに疲れるかな?)) (2012/1/31 22:38:03) |
ユミ | > | 【そこは二人に任せます。今の私は非戦闘員なので】 (2012/1/31 22:39:04) |
リン | > | ((了解☆)) (2012/1/31 22:39:48) |
ケ イ | > | (待ち受けるユミの唇に自分のそれを重ねると、そのまま抱きかかえて)今度は、ちゃんと味あわせてもらうわね。(そう言いながら口元から牙を除かせて (2012/1/31 22:39:56) |
ケ イ | > | (ゆっくりと、牙を首筋に埋め込む) (2012/1/31 22:40:38) |
ユミ | > | 【今度の牙は?】 (2012/1/31 22:41:09) |
ケ イ | > | ((今夜もHは抜きですかね、今からでは中途半端ですし。血を味わうために傷つけるだけです)) (2012/1/31 22:42:17) |
リン | > | ッ~~!!!(物陰から出、妖刀・緋月をケイに振りかざす) (2012/1/31 22:42:46) |
ユミ | > | 【了解です】 (2012/1/31 22:42:54) |
リン | > | ((ケイさんの好きにw)) (2012/1/31 22:43:27) |
ユミ | > | つ・・首筋を噛まれて(痛みで顔を歪ませて)どうですか?・・私の血は (2012/1/31 22:44:00) |
ケ イ | > | 美味しいわ・・・(そう答えると同時にユミを突き飛ばすようにして離れると、鈴の攻撃をかわして)邪魔が入らなければもっと味わうのだけれど…(そう言いながら小柄な少女を睨み)野暮な事をすると罰が当るわよ。 (2012/1/31 22:46:01) |
リン | > | ユミちゃん!?大丈夫!?(キッ、とケイを見て)あ、あなたは誰です、ユミになにしてるのですっ!(ユミを守るよう背に位置させて) (2012/1/31 22:48:34) |
ユミ | > | きゃあ~(突き飛ばされて地面に倒れます。何が起きたのかと見るとお世話になっている神社の鈴さんが助けに来たみたいで少しほっとします)鈴さん。来てくれたんですね (2012/1/31 22:48:45) |
リン | > | ((一応、呪受けちゃったんだよね?)) (2012/1/31 22:49:58) |
ユミ | > | 【ですね】 (2012/1/31 22:50:56) |
ケ イ | > | あら、あなたの妹さんかしら(刀を突きつける少女を見つめながら口元に残る血を舌で舐めて)あなたの血も美味しそう…(にっこりと微笑む) (2012/1/31 22:51:09) |
リン | > | ((まぁ、それに気づかずにいとくw)) (2012/1/31 22:51:50) |
ケ イ | > | ((今回は発動しませんよ、ユミさんが逆らってはいませんから)) (2012/1/31 22:51:53) |
ユミ | > | 【二人の戦いを少し見学しますね。木の影あたりから) (2012/1/31 22:52:35) |
リン | > | .....(ワナワナしている、我慢してる?) (2012/1/31 22:53:00) |
リン | > | ((戦うの?私はいいけど、Hには入らないのかな?)) (2012/1/31 22:54:06) |
ケ イ | > | ((ここで戦うと、鈴ちゃん犯しちゃうかな…)) (2012/1/31 22:54:12) |
ユミ | > | (近くの木に隠れて二人の戦いを見守ることに)二人ともすごいけど・・・この後どうなるんだろう (2012/1/31 22:54:36) |
ユミ | > | 【ですね】 (2012/1/31 22:54:47) |
リン | > | エw (2012/1/31 22:54:55) |
ケ イ | > | ((ココは逃げて一旦締めで)) (2012/1/31 22:55:10) |
ユミ | > | 【そこは任せます】 (2012/1/31 22:55:42) |
リン | > | ((はぁい。)) (2012/1/31 22:56:00) |
ケ イ | > | フフ、かわいい妹さんに免じて上げる…(大きく翼を広げると)でも、ユミ、あなたはもう私のものだと言う事を忘れちゃ駄目よ。 (2012/1/31 22:56:46) |
ケ イ | > | (そう言い残すと、大きく羽ばたいて空に消える) (2012/1/31 22:57:25) |
ユミ | > | た・・助かりました・・・鈴さん。ありがとうございました。(笑顔で礼をいいます) (2012/1/31 22:58:18) |
リン | > | .....(言いたいこともあったけど、とどめておいて)ユミちゃん、大丈夫だった? (2012/1/31 22:58:49) |
ユミ | > | はい・・なんとか(呪のことは黙っていてごまかすように笑顔で答えます) (2012/1/31 22:59:45) |
リン | > | よかった....、じゃあ、帰ろっか☆(手をさしのべて) (2012/1/31 23:01:09) |
ユミ | > | はい(笑顔でさしのべられた手を握り帰宅します) (2012/1/31 23:03:01) |
ケ イ | > | ((それじゃあこっちを閉めて向こうに戻りますか?)) (2012/1/31 23:04:20) |
ユミ | > | 【ですね】 (2012/1/31 23:04:43) |
リン | > | ((どうする?pl戻りますか?)) (2012/1/31 23:04:52) |
ユミ | > | 【じゃあいきましょう】 (2012/1/31 23:04:53) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2012/1/31 23:05:00) |
おしらせ | > | ユミさんが退室しました。 (2012/1/31 23:05:23) |
おしらせ | > | ケ イさんが退室しました。 (2012/1/31 23:05:30) |
おしらせ | > | ケ イさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:50:58) |
おしらせ | > | ユミさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:55:32) |
ユミ | > | 【よろしくお願いします。また夜がいいですか?】 (2012/2/3 20:55:57) |
ケ イ | > | お任せしますね。 (2012/2/3 20:56:16) |
ケ イ | > | (真昼でなければかまいませんよ) (2012/2/3 20:56:53) |
ユミ | > | 【夕方は?】 (2012/2/3 20:57:33) |
ケ イ | > | ((OKです)) (2012/2/3 20:57:59) |
ユミ | > | (夕方神社の庭で掃除をしてます)ふんふん♪(鼻歌交じり竹箒ではいてます) (2012/2/3 21:00:47) |
ケ イ | > | (掃除しているユミの鼻先を小さな黒いモノが横切ったかと思うと、目の前をひらひらと漆黒の羽が舞い落ちながら夕日の中に解けて消える) (2012/2/3 21:03:03) |
ユミ | > | 今の何かな?カラスかな(黒いものが横切るのを見た後そう呟きながら掃除を再開します) (2012/2/3 21:04:50) |
ケ イ | > | (もう一度、黒いものが目の前を横切ったかと思うとそれは、ユミの目の前で動きを止め、その小さな人型の姿をはっきりと現し、手招きをすると森の方へ飛び、またそこでユミの方を振り返り手招きをする) (2012/2/3 21:08:35) |
ユミ | > | (てまねき小さい人方をみて)私に何か用なの?ついて行けばいいの(手招きをする人方を追いかけて走り出します) (2012/2/3 21:10:46) |
ケ イ | > | (人型はゆっくりと、ユミを案内するように森の奥、神社の神域まで入り込むと、御神木の前で姿を消す) (2012/2/3 21:13:02) |
ユミ | > | (人型が姿を消したご神木の前につき周りを見渡します)ねえ・・どこにいるの?(先ほどの人型に叫びます) (2012/2/3 21:15:04) |
ケ イ | > | お久しぶりね…ユミ(御神木の陰から姿を現しながら)ごめんなさいね、こんなところに呼び出して。(肩の上に小さな影を乗せたまま微笑む) (2012/2/3 21:17:23) |
ユミ | > | (姿を現した少女を見て)え・・貴方は!?(自分に呪かけた相手を見て驚き警戒をします)私に・・・何かようですか? (2012/2/3 21:20:14) |
ケ イ | > | あら、説明が必要かしら?(そう言って微笑む口元に牙を覗かせて)この前は邪魔が入ったから改めて会いにきたのに…(そう言ってじっと見つめると)あなただって本当はわかっているのでしょ? (2012/2/3 21:23:10) |
ユミ | > | そんな事・・・(見つめてきた相手を見つめかえしながらあとさずりします)私に・・何をさせる気ですか(いう事を聞かないいけないので、目をそむけてたずねます) (2012/2/3 21:26:50) |
ケ イ | > | わかっているくせに…(そう言ってニッと笑うと、手を差し伸べて)さぁ、いらっちゃいユミ、可愛がってあげる…。 (2012/2/3 21:28:51) |
ユミ | > | ・・・分かりました・・(目を背けて恥ずかしそうに少女の方へゆっくり近づきます) (2012/2/3 21:30:12) |
ケ イ | > | イイコね…(側に近づいてきたユミの頬に指先で触れるとそのまま優しく、首筋に掛けて撫でると、また頬に手を戻し首筋を晒させる様に顔を傾かせて)きれいな首筋…(顔を近づけながら囁き)まずはじめに、ユミのココに、あなたが私のモノだという印を刻み付けてあげる。(そっと唇を押し付ける) (2012/2/3 21:34:37) |
ユミ | > | はい・・・(首筋に相手の唇が当たるのを感じ震えながら耐えます) (2012/2/3 21:37:39) |
ケ イ | > | (震える身体を包み込むように両手で抱き支えると、首筋に牙を沈める事無く強めに吸い付き、真紅のキスマークを刻み付ける) (2012/2/3 21:39:42) |
ユミ | > | ん・・・(噛まれると思い目を閉じるが)・・・噛まないんですか?(不思議そうにたずねる) (2012/2/3 21:41:27) |
ケ イ | > | あら、噛まれたいの?(そう聞き返すと、首筋に牙を立てる事なく甘く噛んで)ふふ、美味しいデザートはやっぱり食後に食べるものでしょ…(こんどは首筋に舌を滑らせて)今はまだ前菜を楽しむときだもの…(そして耳たぶと強めに噛む) (2012/2/3 21:44:54) |
ユミ | > | 前菜って・・・(恥ずかしそうに顔を背けながら)ひう・・どうして耳たぶを噛むんですか(耳たぶに痛みが走りいいます) (2012/2/3 21:46:36) |
ケ イ | > | 美味しそうだったから(噛み痕に絡みつかせるように舌で舐めそのまま耳の縁を舐めながら、背筋から腰を優しくなでる)あなたの隅から隅まで味わって知りたいの…何処が感じるのかどうすれば気持ちよくなってくれるか…。 (2012/2/3 21:52:37) |
ユミ | > | そ・・んなこと知ってどうしたいんですか?(腰を撫でられて離れようとします) (2012/2/3 21:55:09) |
ケ イ | > | 決まってるじゃない…(逃げようとする身体を強引に引き寄せると、いきなり唇を重ね)ユミの心をを解かす為よ…(反論させないようにまた唇を重ね舌を忍び込ませる) (2012/2/3 22:00:13) |
ユミ | > | んんんちゅちゅう(唇を重ねられて舌までいれられて目を閉じ耐えながら舌を押し出そうと舌をうごかします) (2012/2/3 22:03:23) |
ケ イ | > | (その押し出そうとする舌の動きを逆手にとって互いの舌を絡ませながら唾液を喉の奥に流し込む) (2012/2/3 22:06:10) |
ユミ | > | んんんちゅゴクン(流しこれた唾液を飲んでしまいます) (2012/2/3 22:07:22) |
ケ イ | > | だめよ逆らったら…(一旦口を離しながら囁いて)わかっているでしょ…(いきなり乳房を掴むとゆっくり揉みながら囁く) (2012/2/3 22:10:41) |
ユミ | > | ひゃうん・・はい・・あん(胸をいきなりつかまれそのままもまれ快感に震えながら目を閉じ耐えます) (2012/2/3 22:12:26) |
ケ イ | > | そう…イイ子ね…(ゆっくりと胸を揉みながら囁き、背後に回り、ユミの手に自分の手を重ね)胸も、手も…そして(そのまま背中に張り付くと、ゆっくり緋袴の上から、ユミの指先を自分の足の付け根に触れさせ)ココも…(そう言って重なった中指を押さえつけるように指を動かして、ユミのあそこに刺激を与える) (2012/2/3 22:18:01) |
ユミ | > | んん・・ああそんな・・あ(胸と揉まれながら、自分の手を持たれ自分の足の付け根に押さえつけるように、指を動かされ腰を引きながら快感に震えます) (2012/2/3 22:23:55) |
ケ イ | > | (クス)いい顔(囁きかけ、今度は力を込めずに耳たぶを噛んで刺激して)どう、気持ちいい?(耳の裏を舐めながら指の動きを早くして、胸とアソコを強く刺激する) (2012/2/3 22:27:06) |
ユミ | > | ひゃう(耳たぶを軽くかまれビクンとなり)ああん・・気持ち・・いいです・・あん(胸とアソコを強く刺激され快感に大きく震えます) (2012/2/3 22:30:13) |
ケ イ | > | そう…だったら…(胸を揉む手を休めると、そのまま緋袴の結び目に手を掛けて)もっと気持ちよくしてあげる…(衣擦れの音をさせながら結び目を解くと、袴は自然と足元に落ちさらに、白衣の前合わせの結び目にも手を掛け前を開き、中に着ている下着を露出させる) (2012/2/3 22:39:12) |
ユミ | > | そ・・そんな(下着を露出されはずかしそうに俯く)恥ずかしいよ。 (2012/2/3 22:41:44) |
ケ イ | > | あらあら、コレからもっと恥ずかしい事をして、恥かしい姿を私に見せる事になるのに…(意地悪く囁き掛けるとショーツの上からまたアソコに触れ)ココを一杯弄られて、はじめてを私に奪われるの…(そのままクロッチごと押し込むかのように、指を強く押し付けて布ににじみ出る蜜を吸い込ませる) (2012/2/3 22:47:47) |
ユミ | > | そんな・・事をしたらショーツが・・あん(下着の上から指を強く押し込まれ腰を引きながら恥ずかしそうにしています) (2012/2/3 22:51:28) |
ケ イ | > | (ショーツを押し付けながら指を動かして)なあにショーツ越しでなければいいの?(そうたずねえながらまた耳たぶを軽く噛み)それならちゃんと「じかに触ってください」って、おねだりしなさい… (2012/2/3 22:54:56) |
ユミ | > | ああん・・・分かりました・・お願いします。直接私のアソコを触ってくださいんあ(腰を引きながら快感に震えながらお願いします) (2012/2/3 22:58:23) |
2011年12月03日 02時47分 ~ 2012年02月03日 22時58分 の過去ログ
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